「[構] 7人惑星 [仮]」の過去ログ
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2013年07月11日 15時59分 ~ 2013年07月12日 15時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/7/11 15:59:34) |
エルザ | > | 【洗濯畳むので、放置】 (2013/7/11 16:00:02) |
呉キリカ | > | … (2013/7/11 16:00:09) |
呉キリカ | > | 【そういうときは無理せずに退室でもいいですからねー!?】 (2013/7/11 16:01:13) |
鹿目まどか | > | ………っと、キリカちゃんみ〜っけ〃(ひょこっ、と顔を覗かせては、にっこりと笑顔を浮かべ)お二人ともこんにちは、ちょっと私用で来ちゃいました〃キリカちゃん、ちょっとだけ時間有る?例のゲームの事で……ね。 (2013/7/11 16:01:56) |
呉キリカ | > | …(あまり浮かない顔でまどかを見れば、ん、と小さく返事をして)……あぁ、私もまどかとお話がしたかった…そっちこそ、今から時間あるかい? (2013/7/11 16:02:56) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/7/11 16:04:23) |
上海人形 | > | |ω・´)つ「○」 (2013/7/11 16:04:44) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/7/11 16:04:52) |
鹿目まどか | > | うん、今日はお休みだし全然♪(こくこく)……えっと、エルザ……さんかな?ごめんなさい…ちょっと、キリカちゃんをお借りしますね?(ぺこりと申し訳なさそうに頭を下げて)えっと、マグナムでいい? (2013/7/11 16:04:56) |
呉キリカ | > | 上海何それ…ふふ、ありがと―――そっか、じゃあ今日の時間はまどかに捧げるとするよ。エルザ、悪いがまた今度……(まどかの手を握れば抱き上げて)…じゃあ、とりあえずそこで。アレだったらふたりっきりになれる場所にいこ…(トンっとそのまま飛び上がって) (2013/7/11 16:06:51) |
エルザ | > | 【乙~】 (2013/7/11 16:08:24) |
呉キリカ | > | 【ではでは…】 (2013/7/11 16:08:53) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/11 16:08:55) |
エルザ | > | 私もそろそろギルドに戻らなければ… (2013/7/11 16:09:29) |
鹿目まどか | > | 上海ちゃん、今何を……!?(○って、何だろうとか思いつつも手を振り)ゎ……っとと、うん。行こっか〃(抱き上げられながらにっこりと頷いて)それじゃ、失礼しますね。エルザさん、機会があればまたお話しましょう〃 (2013/7/11 16:09:40) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/7/11 16:09:50) |
おしらせ | > | エルザさんが退室しました。 (2013/7/11 16:10:02) |
おしらせ | > | ブロリーさんが入室しました♪ (2013/7/11 20:00:45) |
ブロリー | > | (キュピキュピキュピ…と入室して来る伝説の超スーパーサイヤ人)魔法少女カワイイ!なぁ… (2013/7/11 20:02:02) |
ブロリー | > | 溢れる…気が…高まる…! (2013/7/11 20:03:20) |
ブロリー | > | 流石は超魔法少女と褒めてやりたい所だ! (2013/7/11 20:04:21) |
ブロリー | > | んんん……んんぉおおおおおお!!(伝説の超サイヤ人に覚醒する俺) (2013/7/11 20:05:23) |
ブロリー | > | 魔法少女達と伝説の超合コンしたいなぁ…フフ!(じゅるりっと舌なめずりしてるブロリー…です。「がっ…やだおめ…気持ちわりっ!」) (2013/7/11 20:07:05) |
ブロリー | > | (ギガンティックバスターでクズロットにラリアットを決めてから蹴り上げてポーヒー!する俺) (2013/7/11 20:08:55) |
ブロリー | > | なんなんだぁ…今のは (2013/7/11 20:09:18) |
ブロリー | > | 誰か来るといいなぁ…フフ! (2013/7/11 20:14:14) |
ブロリー | > | 暇だなぁ…フフ、完成すると良いなぁ(トランプを取り出してる俺。トランプタワー、出来るといいなぁ…) (2013/7/11 20:19:25) |
ブロリー | > | 5d5 → (4 + 3 + 2 + 3 + 2) = 14 (2013/7/11 20:19:37) |
ブロリー | > | (崩れるトランプタワー) (2013/7/11 20:19:48) |
ブロリー | > | (ダッダッダッダッダッと走り出し腹いせに地面で転がってる虫ケラのピッコロを蹴り飛ばして打ち上げて、頭でリフティングしてから蹴り飛ばす俺) (2013/7/11 20:20:52) |
ブロリー | > | その程度のトランプタワーでこの俺を越えることは出来ぬぅ!! (2013/7/11 20:21:11) |
ブロリー | > | (作り直すブロリー…です) (2013/7/11 20:21:22) |
ブロリー | > | 5d5 → (2 + 4 + 5 + 2 + 2) = 15 (2013/7/11 20:21:28) |
ブロリー | > | ヘァッ!? (2013/7/11 20:21:37) |
ブロリー | > | うぉおおおおおおお!おおおおおおおお!!(トランプを箱に詰めて力の限りに圧縮すると隕石に向けて思いっきり投げ飛ばした) (2013/7/11 20:22:23) |
ブロリー | > | 何時かとランプタワーが完成するといいなぁ…(ポーヒーと手にエネルギー弾を溜めて吹っ飛んで行ったトランプに向けて投げ飛ばした) (2013/7/11 20:24:45) |
ブロリー | > | 2d100 → (39 + 43) = 82 (2013/7/11 20:24:50) |
ブロリー | > | (跳ね返って来るイレイザーキャノン)ヘァッ!? (2013/7/11 20:25:57) |
ブロリー | > | うぉ、うぉおおああああああああ!!(自分のエネルギー弾を喰らって吹っ飛んで行くブロリー) (2013/7/11 20:26:14) |
ブロリー | > | /デデ-ン!!\ (2013/7/11 20:26:28) |
おしらせ | > | ブロリーさんが退室しました。 (2013/7/11 20:26:58) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/7/11 20:29:25) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/11 20:43:19) |
比企谷八幡 | > | マジっすか!? (2013/7/11 20:43:49) |
雪ノ下陽乃 | > | ……へ?なに、どうしたの比企谷くん。 (2013/7/11 20:44:08) |
比企谷八幡 | > | いえ、なんでもないです、いや俺を待ってたっぽいんで (2013/7/11 20:44:29) |
雪ノ下陽乃 | > | ……うん、待ってた。でも、変なことするつもりはないから、心配しないで。ちょっと……甘えたいなー、って。 (2013/7/11 20:45:27) |
比企谷八幡 | > | いや、もうべつに…変なことしてもいいですけどね、全然変じゃないけど (2013/7/11 20:46:06) |
雪ノ下陽乃 | > | ……してほしいんじゃないの?(なんて、にやにやしながら聞いてみて) (2013/7/11 20:46:42) |
比企谷八幡 | > | 俺はべっつに必要ないですよ、いざとなったら自分でしますから、自分でちゃんとできたためしが3回ほどないですけど (2013/7/11 20:47:26) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、いつも邪魔入るよね。……じゃあ私が比企谷くんに甘えるだけ、ってことで。(きゅっ、て抱きついてみる。暑いけどね。) (2013/7/11 20:49:07) |
比企谷八幡 | > | まぁ、邪魔が入らなかったときもありましたけど…暑いからあんまり抱きつかない方がいいんじゃ(仕方ないですねとばかりに受け止める俺、ほ、本当に仕方ないだけなんだからね!) (2013/7/11 20:51:16) |
雪ノ下陽乃 | > | ……そうなんだ?ま、そっちの処理は恋人達に任せて……。はぁ、比企谷くんの腕の中落ち着く……。 (2013/7/11 20:52:30) |
比企谷八幡 | > | いやまぁ、ひとりで処理もできますけどねっ!…あんたほんとうに年上ですか、大人だって甘えたいときがあるんですか (2013/7/11 20:55:25) |
雪ノ下陽乃 | > | そういうこと。……私や雪乃ちゃんは甘えるってことに無縁に生きてきたからね。人生は苦いから、比企谷くんくらいは甘くていい……。 (2013/7/11 20:57:16) |
比企谷八幡 | > | まぁ雪ノ下に甘えたらいいんじゃないですかね…俺も雪ノ下に甘えたい (2013/7/11 20:59:42) |
雪ノ下陽乃 | > | ……さすがに姉が妹に甘えるのは駄目でしょう。……ね、比企谷くん。キスしてよ。 (2013/7/11 21:00:48) |
比企谷八幡 | > | 姉が妹の恋人に甘えるのはどうなんでしょうかねぇ…ちゅーしたいんですか? (2013/7/11 21:02:01) |
雪ノ下陽乃 | > | それはいいの。……したい。ね、お願い。(きゅっ、て比企谷くんの胸辺りの服を掴んで、顔を見つめてみる。) (2013/7/11 21:03:17) |
比企谷八幡 | > | しょれはいいんですか…、その昔、俺はとある条件と引き換えに雪ノ下とキスしました、度が座したらなんでもいうことを聞いてくれるとのことで、俺は土下座してキスを所望しました (2013/7/11 21:04:31) |
雪ノ下陽乃 | > | ……なるほど。じゃあ比企谷くん、勝負しよう。……その時と同じ、ポーカーで。 (2013/7/11 21:05:26) |
比企谷八幡 | > | なん…だと……買っても負けても俺にとって美味しい…いえ、あんまり展開は変わらない気が…まぁいいですよ? (2013/7/11 21:06:27) |
雪ノ下陽乃 | > | ……私が勝ったら比企谷くんを好きにする。比企谷くんが勝ったら、どうする? (2013/7/11 21:07:31) |
比企谷八幡 | > | 俺が勝ったら陽乃さんはパンツ被って食べてください、板東のように (2013/7/11 21:08:55) |
雪ノ下陽乃 | > | ……あのね比企谷くん、布繊維は食べ物じゃないよ。…………比企谷くんのなら一考するけど。 (2013/7/11 21:09:41) |
比企谷八幡 | > | いえ、勝負には負けられない戦いをした方が熱いと思いまして、じゃあ、雪ノ下の脱ぎたてパンツをください というか1回勝負ですか? (2013/7/11 21:10:30) |
雪ノ下陽乃 | > | ……それは私より比企谷くんの方が入手は容易じゃないかな。……そうだ、脱衣にしよう。(思いつき) (2013/7/11 21:11:32) |
比企谷八幡 | > | いや、なんか…最近あんまり…着込んでる人の方が有利じゃないですか (2013/7/11 21:12:18) |
雪ノ下陽乃 | > | そうだねぇ。……靴下、上着、スカートもしくはズボン、ブラもしくはシャツ、パンツでどう?ちょうど5回勝負だ。 (2013/7/11 21:14:00) |
比企谷八幡 | > | いいですよ、じゃあ振りましょうか ちゃちゃっと (2013/7/11 21:14:40) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (9 + 8 + 7 + 6 + 5) = 35 (2013/7/11 21:14:45) |
比企谷八幡 | > | ストレート (2013/7/11 21:14:52) |
雪ノ下陽乃 | > | ……さて。(ポーカーのルールは今一つ分からないけど。逐一教えてくれると助かるな) (2013/7/11 21:15:42) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (6 + 9 + 6 + 5 + 12) = 38 (2013/7/11 21:15:52) |
雪ノ下陽乃 | > | 9.5.12のチェンジで。 (2013/7/11 21:16:42) |
雪ノ下陽乃 | > | 3d13 → (9 + 4 + 8) = 21 (2013/7/11 21:17:18) |
比企谷八幡 | > | まぁストレートにかつにはフルハウスかフォーカードしかないってことですよ (2013/7/11 21:17:24) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、残念 (2013/7/11 21:17:30) |
雪ノ下陽乃 | > | 比企谷くん、運いいね?(靴下を脱いで。ちょっと涼しくなった。) (2013/7/11 21:18:21) |
比企谷八幡 | > | 俺が勝つごとに用のさんがあられもない姿になって行き…見られたら一発アウト、その逆っもい発アウトじゃないですかー!? (2013/7/11 21:18:27) |
比企谷八幡 | > | 陽乃さん素っ裸にさせましょう (2013/7/11 21:18:50) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (2 + 3 + 4 + 12 + 12) = 33 (2013/7/11 21:18:54) |
雪ノ下陽乃 | > | ……ふふ、気付いたね (2013/7/11 21:19:03) |
比企谷八幡 | > | 2,3,4チェンジ (2013/7/11 21:19:10) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (6 + 8 + 8 + 3 + 4) = 29 (2013/7/11 21:19:13) |
比企谷八幡 | > | 3d13 → (5 + 2 + 13) = 20 (2013/7/11 21:19:15) |
比企谷八幡 | > | 12のワンペア (2013/7/11 21:19:24) |
雪ノ下陽乃 | > | 6.3.4のチェンジ (2013/7/11 21:19:54) |
雪ノ下陽乃 | > | 3d13 → (2 + 7 + 8) = 17 (2013/7/11 21:20:01) |
比企谷八幡 | > | 3カードだと… (2013/7/11 21:20:11) |
雪ノ下陽乃 | > | スリーカード、かな。 (2013/7/11 21:20:17) |
比企谷八幡 | > | (ズボンを脱ぐ俺) (2013/7/11 21:20:23) |
雪ノ下陽乃 | > | えっ!?……その、あの、あいの? (2013/7/11 21:20:48) |
雪ノ下陽乃 | > | いいの? (2013/7/11 21:20:54) |
比企谷八幡 | > | え?なにが?まだズボンしか脱いでませんよ! (2013/7/11 21:21:19) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (2 + 6 + 8 + 10 + 5) = 31 (2013/7/11 21:21:26) |
比企谷八幡 | > | 全部チェンジしとこう (2013/7/11 21:21:39) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (6 + 6 + 4 + 5 + 4) = 25 (2013/7/11 21:21:43) |
雪ノ下陽乃 | > | ……靴下じゃないんだ。それじゃ次だね。 (2013/7/11 21:21:51) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (10 + 13 + 5 + 9 + 1) = 38 (2013/7/11 21:22:03) |
雪ノ下陽乃 | > | オールチェンジで。 (2013/7/11 21:22:22) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (12 + 13 + 1 + 1 + 2) = 29 (2013/7/11 21:22:26) |
比企谷八幡 | > | ツーカードで俺の勝ちですな、さぁさ脱いでください (2013/7/11 21:22:44) |
雪ノ下陽乃 | > | ……む、残念。それじゃ……(先にスカートからパンツを抜き取ってみる。) (2013/7/11 21:23:39) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、次で (2013/7/11 21:24:16) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (5 + 9 + 4 + 6 + 4) = 28 (2013/7/11 21:24:20) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (13 + 11 + 2 + 13 + 6) = 45 (2013/7/11 21:24:25) |
比企谷八幡 | > | 6,5,9チェンジで (2013/7/11 21:24:29) |
雪ノ下陽乃 | > | 11.2.6チェンジ (2013/7/11 21:24:45) |
比企谷八幡 | > | 3d13 → (13 + 3 + 10) = 26 (2013/7/11 21:24:47) |
雪ノ下陽乃 | > | 3d13 → (11 + 13 + 5) = 29 (2013/7/11 21:24:51) |
雪ノ下陽乃 | > | スリーカード、再び? (2013/7/11 21:25:12) |
比企谷八幡 | > | 仕方ないなぁ(トランクスを脱ぐ俺、見せられないよの人が隠してくれてるはず) (2013/7/11 21:25:45) |
雪ノ下陽乃 | > | な、なんでそっちから脱ぐのっ!?(って、目をそらして) (2013/7/11 21:26:29) |
比企谷八幡 | > | dこから脱いだっていいでしょう!( (2013/7/11 21:26:49) |
比企谷八幡 | > | じゃあ次 (2013/7/11 21:26:59) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (8 + 8 + 5 + 11 + 12) = 44 (2013/7/11 21:27:02) |
雪ノ下陽乃 | > | い、いいけど……もうっ。 (2013/7/11 21:27:07) |
比企谷八幡 | > | 5,11,12チェンジ (2013/7/11 21:27:11) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (5 + 12 + 3 + 6 + 10) = 36 (2013/7/11 21:27:15) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (6 + 8 + 8 + 12 + 5) = 39 (2013/7/11 21:27:15) |
比企谷八幡 | > | あ、間違えた (2013/7/11 21:27:25) |
比企谷八幡 | > | 3d13 → (6 + 10 + 5) = 21 (2013/7/11 21:27:29) |
雪ノ下陽乃 | > | 6.12.5のチェンジ (2013/7/11 21:27:41) |
雪ノ下陽乃 | > | 3d13 → (13 + 4 + 6) = 23 (2013/7/11 21:27:50) |
雪ノ下陽乃 | > | ……ふん? (2013/7/11 21:28:22) |
比企谷八幡 | > | これはあれですね、ドr-ですね、ふたりとも脱ぐか、脱がない以下どっちにします? (2013/7/11 21:29:19) |
雪ノ下陽乃 | > | 脱がないでいいかな、次いこう。 (2013/7/11 21:29:39) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (2 + 13 + 12 + 4 + 3) = 34 (2013/7/11 21:29:50) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (6 + 10 + 1 + 13 + 13) = 43 (2013/7/11 21:30:06) |
比企谷八幡 | > | 6,10,1チェンジで (2013/7/11 21:30:19) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (1 + 11 + 9 + 13 + 6) = 40 (2013/7/11 21:30:24) |
雪ノ下陽乃 | > | む……オールチェンジかな? (2013/7/11 21:30:30) |
比企谷八幡 | > | また間違えた… (2013/7/11 21:30:32) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (6 + 2 + 6 + 2 + 5) = 21 (2013/7/11 21:30:35) |
比企谷八幡 | > | 3d13 → (1 + 12 + 1) = 14 (2013/7/11 21:30:38) |
比企谷八幡 | > | 1と13のツーペアなので俺の方が勝ちですね (2013/7/11 21:31:00) |
雪ノ下陽乃 | > | 6.2のツーペアかぁ。……そうなの? (2013/7/11 21:31:11) |
比企谷八幡 | > | カードのツ用意潤はA、K、Q、J、10~2の準らしいので (2013/7/11 21:31:59) |
雪ノ下陽乃 | > | うん、じゃあ……先にブラは外せない、か。(上着を脱いで。黒い下着を露にする。) (2013/7/11 21:32:17) |
比企谷八幡 | > | あと2枚ですね… (2013/7/11 21:32:49) |
比企谷八幡 | > | では、次に (2013/7/11 21:33:00) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (7 + 10 + 11 + 10 + 11) = 49 (2013/7/11 21:33:04) |
雪ノ下陽乃 | > | ……そうだね。じゃあ……次 (2013/7/11 21:33:05) |
比企谷八幡 | > | 7だけチェンジ (2013/7/11 21:33:11) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (5 + 11 + 6 + 8 + 12) = 42 (2013/7/11 21:33:15) |
比企谷八幡 | > | 1d13 → (9) = 9 (2013/7/11 21:33:15) |
雪ノ下陽乃 | > | 賭けようか。11.12チェンジ (2013/7/11 21:34:03) |
雪ノ下陽乃 | > | 2d13 → (3 + 1) = 4 (2013/7/11 21:34:16) |
比企谷八幡 | > | 雪ノ下もそうやって駆けてたな… (2013/7/11 21:34:33) |
雪ノ下陽乃 | > | ……む。仕方ないか。あはは、やっぱり姉妹かな? (2013/7/11 21:34:51) |
比企谷八幡 | > | D・V・D!D・V・D! (2013/7/11 21:34:56) |
雪ノ下陽乃 | > | というわけで……(パチン、ってブラを外して。)……あまり、見ないでね?(隠さないけど。) (2013/7/11 21:35:44) |
比企谷八幡 | > | み、見てませんというより、この間の朝吸いましたけどね (2013/7/11 21:36:12) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、それもそっか。 (2013/7/11 21:36:26) |
比企谷八幡 | > | リーチですよ、陽乃さん、次で (2013/7/11 21:36:27) |
雪ノ下陽乃 | > | 5d13 → (11 + 2 + 1 + 2 + 13) = 29 (2013/7/11 21:36:35) |
比企谷八幡 | > | 5d13 → (4 + 2 + 11 + 4 + 10) = 31 (2013/7/11 21:36:35) |
比企谷八幡 | > | 2,11,10チェンジで (2013/7/11 21:36:53) |
比企谷八幡 | > | 3d13 → (13 + 12 + 2) = 27 (2013/7/11 21:36:56) |
雪ノ下陽乃 | > | 11.1.2 (2013/7/11 21:37:24) |
雪ノ下陽乃 | > | 3d13 → (7 + 11 + 4) = 22 (2013/7/11 21:37:32) |
比企谷八幡 | > | なぜ!? (2013/7/11 21:37:34) |
雪ノ下陽乃 | > | 間違えた☆ (2013/7/11 21:38:03) |
比企谷八幡 | > | 脱ぎますか? (2013/7/11 21:39:07) |
雪ノ下陽乃 | > | というわけで私が脱ぐね?……よいしょ。(立ち上がって、比企谷くんの前に移動する。そして、最後の防壁を、ストンって落とした。)あはは、比企谷くんに全部見られちゃった……っ (2013/7/11 21:39:44) |
比企谷八幡 | > | まぁ…初めてした時も全部見ましたけどね………いや、でよく見てなかったですね、こっちは(スカートすとんと落とされて、うん…丸見えのあそこを凝視しちゃうのは仕方のないことですよ、ちょっとトランクス脱がなきゃよかった!!) (2013/7/11 21:41:02) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、今日一日比企谷くんに苛められたそこが気になるの?(人指し指と中指をそこに這わせて。) (2013/7/11 21:42:26) |
比企谷八幡 | > | もう、見せられたら…襲っちゃいますけど (2013/7/11 21:43:04) |
雪ノ下陽乃 | > | ……どうする?私は比企谷くんにまけたから。(その二本指で、そこを広げてみたり。) (2013/7/11 21:44:12) |
比企谷八幡 | > | 陽乃さんは、なんて命令する気でした? (2013/7/11 21:44:38) |
雪ノ下陽乃 | > | ……ちゅーして?とか。 (2013/7/11 21:45:03) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、ちゅーしてあげます(広げられたそこに顔を寄せ唇を押し付けちゅっとして) (2013/7/11 21:45:50) |
雪ノ下陽乃 | > | んんっ……!?ひ、比企谷くん……そんなことされたら、我慢できないよ……っ (2013/7/11 21:46:57) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、やめましょう (2013/7/11 21:48:56) |
雪ノ下陽乃 | > | ……うわ、いじわるぅ。……そこ、とりあえず隠そう?(なんでそこから脱いだの?って視線を向けて。) (2013/7/11 21:49:56) |
比企谷八幡 | > | いや、変態っぽいかなって(いそいそトランクスとズボンをはく俺)陽乃さんも服着ていいですよ (2013/7/11 21:51:46) |
雪ノ下陽乃 | > | うん。でも負けちゃったかぁ。比企谷くん、こういうの強いの?(服を着ていきながら。) (2013/7/11 21:52:51) |
比企谷八幡 | > | いや、別に強くないですよ、ホモ×ゲームを引き当てるのは得意ですけど 女子複数いる中でピンポイントで男を当ててましたから (2013/7/11 21:53:41) |
雪ノ下陽乃 | > | ……じゃあ私が弱いのかな?そのエピソードはなんというか、悲惨だね。 (2013/7/11 21:54:52) |
比企谷八幡 | > | まぁ、あれはあれで美味しかったんでいいですけど………めちゃめちゃ噴出しましたけど、ダイス使って決めてたら ワンチャンなんてなかった (2013/7/11 21:55:40) |
雪ノ下陽乃 | > | 大人数でやるのも楽しそうだね。雪乃ちゃんとか、雪乃ちゃんとか、雪乃ちゃんとか、誘って。あとは静ちゃんとか。(ソファにぽふんってして。) (2013/7/11 21:56:57) |
比企谷八幡 | > | 雪ノ下が分身してますけど (2013/7/11 21:57:25) |
比企谷八幡 | > | その3人の雪ノ下俺にください (2013/7/11 21:57:51) |
雪ノ下陽乃 | > | 一人はあげるけど、一人は私の!……もう一人はガハマちゃんに任せたら一年後くらいにはデレデレ雪乃ちゃんとか完成してそう。 (2013/7/11 21:59:06) |
比企谷八幡 | > | デレデレ雪ノ下俺にください…最近俺へのデレ分少ないんで、陽乃さんに超絶嫉妬してますから俺 (2013/7/11 21:59:55) |
雪ノ下陽乃 | > | 最近私も会ってないから、ね。……昨日会ったんじゃないの? (2013/7/11 22:01:55) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが入室しました♪ (2013/7/11 22:02:34) |
雪ノ下陽乃 | > | ! (2013/7/11 22:02:52) |
比企谷八幡 | > | 昨日10歳のロリ雪ノ下に会いましたね (2013/7/11 22:02:56) |
比企谷八幡 | > | もうロリじゃないんだ… (2013/7/11 22:03:19) |
雪ノ下雪乃 | > | もうその話はやめましょう。あとロリは1日限定よ。 (2013/7/11 22:03:37) |
雪ノ下陽乃 | > | ……見たかったなぁ。雪乃ちゃん、こんばんは。 (2013/7/11 22:04:02) |
比企谷八幡 | > | 陽乃さんは小さい頃に見てたんじゃ…では、あとは姉妹水入らずで (2013/7/11 22:04:49) |
雪ノ下雪乃 | > | こんばんは、姉さん。 (2013/7/11 22:04:53) |
雪ノ下陽乃 | > | こら、比企谷くん。……甘えてほしいんでしょ? (2013/7/11 22:05:35) |
雪ノ下陽乃 | > | うん、こんばんは。最近素直になれてないんだって? (2013/7/11 22:05:58) |
比企谷八幡 | > | え?いや、もういいですけどね いつも通りでいいんじゃね (2013/7/11 22:06:27) |
雪ノ下雪乃 | > | 素直にならないのではなく『克己心』よ。 (2013/7/11 22:07:08) |
比企谷八幡 | > | 抑えてたんだ… (2013/7/11 22:07:32) |
雪ノ下陽乃 | > | ……へぇ?それじゃ私は席を外そうかな? (2013/7/11 22:08:15) |
比企谷八幡 | > | まぁ、別にいればいいじゃないですか、久しぶりにあったんでしょう? (2013/7/11 22:08:47) |
雪ノ下陽乃 | > | 雪乃ちゃんのデレが見たいから退室して覗き見?とか? (2013/7/11 22:09:40) |
雪ノ下雪乃 | > | デレないわよ。 (2013/7/11 22:09:53) |
比企谷八幡 | > | デレないらしいですよ? (2013/7/11 22:10:14) |
雪ノ下陽乃 | > | ……取り出したるは謎の水!種も仕掛けもありません!あるのはアルコールだけ!(どんっ、てテーブルに置いて。)というわけで、謎の水だよ。 (2013/7/11 22:11:59) |
雪ノ下雪乃 | > | ……それで?アルコールっていうのが怪しい気がするのだけれど……。 (2013/7/11 22:12:40) |
比企谷八幡 | > | アルコールって言ってましたけど今、水じゃないじゃないですか! (2013/7/11 22:12:40) |
雪ノ下雪乃 | > | あぁ…ダイスで飲む人を決めると…? (2013/7/11 22:13:33) |
雪ノ下陽乃 | > | 雪乃ちゃんならアルコールにも負けずに理性を貫けると思うから。比企谷くんと飲み比べとかしてみてよ? (2013/7/11 22:13:35) |
雪ノ下雪乃 | > | ……まぁ自信はあるけれど犯罪だから。 (2013/7/11 22:14:37) |
比企谷八幡 | > | いや、俺、酒飲めないです、不味いから (2013/7/11 22:14:38) |
雪ノ下陽乃 | > | ……硬い固いよ雪乃ちゃん。(しょんぼり。)私はこの間の誕生日で20になったのかな……そういえば。 (2013/7/11 22:16:19) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、陽乃さんは飲める歳ということで飲んで処理してください (2013/7/11 22:17:19) |
雪ノ下雪乃 | > | お願いします↓ (2013/7/11 22:17:35) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、雪ノ下は媚薬水を飲もうか (2013/7/11 22:18:03) |
雪ノ下陽乃 | > | ちぇ、残念。というか仲良いね。(お酒をごそごそと何処かにしまって。)あ、比企谷くんに賛成! (2013/7/11 22:18:27) |
雪ノ下雪乃 | > | じゃあの意味が分からないのだけれど。 (2013/7/11 22:18:33) |
雪ノ下雪乃 | > | 姉さん舌打ちしたわよね……何故?なんで・・・… (2013/7/11 22:19:01) |
比企谷八幡 | > | 冗談で言ってみただけだよ!まぁ…お酒の地下あらとかこういうのの力を借りた言葉は…なんというかあれですから (2013/7/11 22:19:18) |
雪ノ下陽乃 | > | え?あ、うーん、雪乃ちゃんの可愛く酔っ払うとこが見たかったから……最近甘えてくれないし。 (2013/7/11 22:19:58) |
雪ノ下雪乃 | > | 未成年だし。お酒飲めないし。=酔えないから。 (2013/7/11 22:20:40) |
比企谷八幡 | > | ねーちゃんにぐらい甘えたらどうだ?俺ばっかこの人の相手してるぞ最近 (2013/7/11 22:21:51) |
雪ノ下陽乃 | > | ……じゃあ素直にお願いしよう。雪乃ちゃん、私と比企谷くんに甘えて? (2013/7/11 22:21:56) |
雪ノ下雪乃 | > | 嫌。 (2013/7/11 22:22:13) |
比企谷八幡 | > | 嫌らしいですよ (2013/7/11 22:22:29) |
雪ノ下陽乃 | > | むー……じゃあもう私が甘えちゃおう。雪乃ちゃーん!(ぎゅうって抱っこしちゃう。) (2013/7/11 22:23:12) |
雪ノ下雪乃 | > | ……… (2013/7/11 22:23:33) |
雪ノ下陽乃 | > | ほらほら比企谷くんも!(雪乃ちゃんにぎゅうってしたまま。) (2013/7/11 22:25:41) |
比企谷八幡 | > | (空気になってしまい愛を見守亭るよ、俺) (2013/7/11 22:26:06) |
雪ノ下雪乃 | > | (2013/7/11 22:30:03) |
雪ノ下雪乃 | > | ……… (2013/7/11 22:30:12) |
比企谷八幡 | > | 時が止まった…俺が時を遠めた、ってなんか言えよ (2013/7/11 22:30:19) |
雪ノ下陽乃 | > | 雪乃ちゃんが抵抗しないからはぐし続けてるけど、十分幸せ…… (2013/7/11 22:31:30) |
雪ノ下雪乃 | > | ……(苦じい……) (2013/7/11 22:32:18) |
比企谷八幡 | > | 俺の時はめっちゃ抵抗しますけどね!これが扱いの差か… (2013/7/11 22:33:04) |
雪ノ下陽乃 | > | そ、そんな強く抱いてないよ!?(愕然として。) (2013/7/11 22:33:27) |
雪ノ下雪乃 | > | 別に抵抗は……(……デカイ…) (2013/7/11 22:33:46) |
雪ノ下陽乃 | > | ……雪乃ちゃん、比企谷くんに甘えるのは恥ずかしい? (2013/7/11 22:35:16) |
雪ノ下雪乃 | > | ……まぁ…。 (2013/7/11 22:35:28) |
雪ノ下陽乃 | > | 嫌なわけじゃないんでしょ?……ならたまには、甘えてみてもいいんじゃない? (2013/7/11 22:36:11) |
比企谷八幡 | > | まぁ、別に恥ずかしいって言っても、前はよくぎゅってしたりキスしたりしてたじゃないか…今更恥ずかしいくなったのかよ (2013/7/11 22:36:15) |
雪ノ下雪乃 | > | いや…、うん。まぁ…人居るし…… (2013/7/11 22:37:32) |
雪ノ下陽乃 | > | ……じゃ、私が邪魔かな?(パッと雪乃ちゃんから離れて。)比企谷くんと、雪乃ちゃんの甘い時間のために! (2013/7/11 22:39:15) |
比企谷八幡 | > | 人なんて気にすんなよ、かかってこいよとはいうもののまぁ、他に人がいたら普通はそうなるはな (2013/7/11 22:39:16) |
雪ノ下雪乃 | > | いえ…、別に邪魔とかではなく…… (2013/7/11 22:39:48) |
雪ノ下陽乃 | > | ううん、どっちにしろ私はそろそろ時間だから。……雪乃ちゃん、頑張ってね。それじゃ比企谷くんも!また明日 (2013/7/11 22:40:54) |
比企谷八幡 | > | お疲れさんデース (2013/7/11 22:41:12) |
雪ノ下陽乃 | > | (というわけで、お疲れ様ー) (2013/7/11 22:41:13) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/7/11 22:41:17) |
比企谷八幡 | > | ふたりっきりっていうのも久しぶりだっけ (2013/7/11 22:41:57) |
雪ノ下雪乃 | > | お疲れ様 (2013/7/11 22:42:00) |
雪ノ下雪乃 | > | そうね、最近は無いわね (2013/7/11 22:42:18) |
比企谷八幡 | > | 甘えてみる? (2013/7/11 22:44:16) |
雪ノ下雪乃 | > | 結構。 (2013/7/11 22:44:23) |
比企谷八幡 | > | そっか、まぁいいんだけどな…2、3日ぐらい会わないだけなのにここは久しぶりに感じるからな、日曜だか土曜にあったばかりなんだけど (2013/7/11 22:45:27) |
雪ノ下雪乃 | > | そうね……私が来なかったからね (2013/7/11 22:46:19) |
比企谷八幡 | > | まぁ、たまにはいいんじゃないか、毎日来ることがギムなわけじゃないし、俺も昼と夜ぐらいにしかまともに顔出さないしな (2013/7/11 22:48:10) |
雪ノ下雪乃 | > | うん、まぁそうなのだけれど…… (2013/7/11 22:48:54) |
比企谷八幡 | > | いつもお前は含みのある言い方をするな、言葉の先があるんじゃないかといつも思ってしまうんだが (2013/7/11 22:49:31) |
雪ノ下雪乃 | > | そうかしらそんなつもりは特にないけれど、 (2013/7/11 22:51:18) |
比企谷八幡 | > | まぁ、俺が変に勘ぐってるだけなんだけどな…あと別にいつもここに来なくってもいいんだぜ?他に人のいるところ行ったり別に俺がいるところに来なきゃいけない義務もないからな (2013/7/11 22:53:22) |
雪ノ下雪乃 | > | 比企谷君の居る所に行く訳ではないわ。別に比企谷君がいなくてもここには来るから。 (2013/7/11 22:54:28) |
比企谷八幡 | > | まぁ、別にここじゃなくても他のところにも行けばいいよってことだよ、関連部屋的な (2013/7/11 22:56:22) |
比企谷八幡 | > | 部屋広っ! (2013/7/11 22:56:38) |
雪ノ下雪乃 | > | まぁそうなのだけれど……なんとなくここが良いのよ。 (2013/7/11 22:57:01) |
比企谷八幡 | > | まぁ、俺もなんとなくでここに住みついてるわけだけどな、利用者的には俺が一番ここに居る気がする まぁ定員5人で大人数じゃないほうがいいからと思って使ってただけだけど、いつの間にか増えたり減ったりする管理人さんの気まぐれ部屋になってる (2013/7/11 22:58:44) |
雪ノ下雪乃 | > | 最近はよく変わるわね……流石猫。 (2013/7/11 23:00:16) |
比企谷八幡 | > | 最近また来るようになったな管理人さん (2013/7/11 23:01:58) |
雪ノ下雪乃 | > | 猫の人? (2013/7/11 23:02:18) |
比企谷八幡 | > | まぁ、猫の人だな (2013/7/11 23:03:13) |
雪ノ下雪乃 | > | 猫…の人……人…猫…・・・ (2013/7/11 23:03:57) |
比企谷八幡 | > | 化け猫らしいから実質人じゃなくて猫だけどな (2013/7/11 23:04:27) |
雪ノ下雪乃 | > | じゃあ良し。 (2013/7/11 23:04:41) |
比企谷八幡 | > | 一夜嘘があったらダメなのかよ (2013/7/11 23:06:09) |
比企谷八幡 | > | 何言ってるかわからなかった。人要素な (2013/7/11 23:07:03) |
雪ノ下雪乃 | > | 『猫の人』でも実質が猫でなきゃ意味がないでしょ? (2013/7/11 23:07:24) |
比企谷八幡 | > | どんだけ猫が好きなんだよ、もう猫と結婚できたら猫とするだろ? (2013/7/11 23:08:35) |
雪ノ下雪乃 | > | する。 (2013/7/11 23:08:46) |
比企谷八幡 | > | まぁ、世の中車と結婚した奴もいるし猫ともできるんじゃないか? (2013/7/11 23:09:27) |
雪ノ下雪乃 | > | ……出来れば、比企谷君と……。 (2013/7/11 23:10:11) |
比企谷八幡 | > | 比企谷くんは猫ではありませんけれども? (2013/7/11 23:10:32) |
雪ノ下雪乃 | > | 猫じゃなくてもいいのよ。寝るわよ (2013/7/11 23:11:07) |
比企谷八幡 | > | 寝ますか!まぁ、俺はもうちょっと起きてるけど (2013/7/11 23:11:48) |
雪ノ下雪乃 | > | そう…、私は最近朝早くてね、それじゃ…おやすみなさい (2013/7/11 23:12:35) |
比企谷八幡 | > | おやすみ、雪ノ下 (2013/7/11 23:12:47) |
雪ノ下雪乃 | > | 1d100 → (30) = 30 (2013/7/11 23:13:44) |
比企谷八幡 | > | なbbだよそのダイス! (2013/7/11 23:13:58) |
比企谷八幡 | > | 1d100 → (78) = 78 (2013/7/11 23:14:02) |
雪ノ下雪乃 | > | 少しは労わって何かしてくれるかとおもっ。た (2013/7/11 23:14:29) |
比企谷八幡 | > | 俺がそんな気遣いできる人間だと思ったのかよ、頭でも撫でてやろうか? (2013/7/11 23:15:08) |
雪ノ下雪乃 | > | 1d100 → (16) = 16 (2013/7/11 23:15:49) |
比企谷八幡 | > | 1d100 → (24) = 24 (2013/7/11 23:15:59) |
比企谷八幡 | > | 雪ノ下って…弱いな (2013/7/11 23:16:15) |
雪ノ下雪乃 | > | うるさい。誰の頭なでようとしてるの?そんな偉そうに…… (2013/7/11 23:16:44) |
比企谷八幡 | > | 別に偉そうじゃないだろう、労わってやろうと思ったんだろうが…膝枕がいいのか? (2013/7/11 23:17:14) |
雪ノ下雪乃 | > | 肩凝るから嫌。 (2013/7/11 23:17:42) |
比企谷八幡 | > | いやいやばっかりだな!なら方でも揉もうか? (2013/7/11 23:18:17) |
雪ノ下雪乃 | > | ……話分からない男ね……… (2013/7/11 23:18:43) |
比企谷八幡 | > | 人を労わったことがない男なものですから、で、どうしてほしいんだよ してほしいことも、思ってることもなにもかも言葉に出さないと伝わらないぞ (2013/7/11 23:19:47) |
比企谷八幡 | > | あと行動で示さないとな (2013/7/11 23:19:57) |
雪ノ下雪乃 | > | うるさい。明日の22:30までに私を理解する事。おやすみなさい (2013/7/11 23:21:22) |
比企谷八幡 | > | なんでそんな制限があるんだよ…理解してほしかったらsれ相応の態度というかそういうものがあるだろうが…人を完璧に理解するのって難しいぞ、理解できたつもりでいたって、それはあくまでつもりでしかない…わかったようなふりしてその実自分の理想とこういう風に思ってくれてたらいいなっていう自分の願望でしかないぞ (2013/7/11 23:23:29) |
比企谷八幡 | > | 火とは分かり合えないし理解しあえないからな (2013/7/11 23:24:10) |
雪ノ下雪乃 | > | ……おやすみなさい。宿題だからね (2013/7/11 23:24:55) |
おしらせ | > | 雪ノ下雪乃さんが退室しました。 (2013/7/11 23:24:58) |
比企谷八幡 | > | 宿題を出されてしまった、おやすみ雪ノ下 (2013/7/11 23:25:12) |
比企谷八幡 | > | いや、まぁ特にやることはないけど、夜にひとりぼっちは割と珍しい俺 (2013/7/11 23:43:35) |
比企谷八幡 | > | 思いがけずひとりで夜に兆時間過ごしてしまった、久しぶりに3時間はいけそうだけど俺が眠いからキツイな (2013/7/12 00:49:28) |
比企谷八幡 | > | まぁ、せっかくのひとりきりだし夜更かしするか といっても特に話すネタはないのだが、宿題されてたな…正直わかるわけがない、人の気持ちだったり理解なんてできてたらぼっちやってねぇっつの、ぼっちなめるなよ…そもそも人の事理解するの放棄してるからな、わからなくたっていいだろ…理解なんてできないんだから、自分のことすらわかってないのに (2013/7/12 00:54:36) |
おしらせ | > | 松風さんが入室しました♪ (2013/7/12 00:56:07) |
比企谷八幡 | > | 松風…だと…!? (2013/7/12 00:56:22) |
松風 | > | ひっきーの久々のぼっちタイムを邪魔しにオラ参上!!こんばんはだぜぃ!! (2013/7/12 00:56:27) |
比企谷八幡 | > | 子r代わりの調子はどうだ松風! (2013/7/12 00:56:47) |
比企谷八幡 | > | 声変わり!! (2013/7/12 00:56:52) |
松風 | > | あの声はオラではない!!オラの声はこのままでいくぜぃ!! (2013/7/12 00:57:09) |
比企谷八幡 | > | まゆっちの変わったほうの声は別に違和感なかったんだけどな、松風の声はなんであんな辛気臭い演技になったんだ… (2013/7/12 00:57:44) |
松風 | > | たまたまチョイスされた場面があんなのだったのかもなぁ~?でも、オラは認めないけどね!! (2013/7/12 00:58:11) |
比企谷八幡 | > | 認めようぜ松風…声変わりって言うのは仕方のない部分もあるんだ…まぁ、R-18の世界じゃよくあることだ (2013/7/12 00:59:00) |
松風 | > | 元の声に戻るって…オラ信じてるかんな!カムバック…九条さん…!! (2013/7/12 00:59:40) |
比企谷八幡 | > | プロフ欄は後藤(強)さんなのにっ!まぁ、元から体強い人じゃなかったらしいからな、元ヤンって噂だけど (2013/7/12 01:00:26) |
比企谷八幡 | > | 声の業界の訃報は立て続けに聞いてるし、まぁ…早く良くなるといいな (2013/7/12 01:01:08) |
松風 | > | オラはアニメ版が主だから…ゲーム版のほうに声は変えねぇ!!体強くないけど…お酒には強いんだよなx… (2013/7/12 01:01:23) |
松風 | > | 声業界…昔の人がどんどん消えていくなぁ~…オラは昔のアニメの声とかはあんまり覚えて無いからなんともいえねぇけど! (2013/7/12 01:02:30) |
比企谷八幡 | > | アニメ版レンタルしようと思ったら1巻が借りられてて結局借りてねぇな、ゲームはディスクが紛失した お酒大好きらしいからな、よくあんな苦くてまずいもんが飲めるな、ビールを飲んで美味いと思った人の味覚がよくわからん (2013/7/12 01:02:41) |
比企谷八幡 | > | 割と若い人も…川上とも子とか… (2013/7/12 01:03:05) |
松風 | > | なんで1件目で諦めるんだよ!!何件も回ろうぜぃ!?ゲームの方は仕方がねぇなぁ…酒豪と名高い緒方恵美さんだっけ?あの人とサシで飲み続けるくらいに強いらしいかんなぁ~。ひっきー?味覚は年をとるごとに変わっていくらしいしそのうちに美味く感じるようになるんじゃね? (2013/7/12 01:04:42) |
松風 | > | 川神一子?と、ボケようと思ったけどオラその川上さんしらねぇ!! (2013/7/12 01:05:14) |
比企谷八幡 | > | いや、レンタルビデオ…が近くに密集してねぇんだよ…いや、コーヒーの苦さは普通に大丈夫だけどアルコールの苦さは単純に不味いからな、大人になったってあれは飲めないぞ俺絶対に飲み会とか行きたくないので働かない (2013/7/12 01:06:10) |
比企谷八幡 | > | 川上とも子しらなかったのか!…まぁ代表作と言うとAIRぐらいしか俺も知らないんだけd (2013/7/12 01:07:44) |
松風 | > | 自転車とか電車とかバスとかタクシーとか交通手段は色々あるんだから…頑張って探そうぜぃ!?コーヒーの苦さとアルコールの苦さって別物じゃ無いっけ?……結論はそこにいたるんだな…?結局働かない口実に結びつけるひっきー!さすがだぜぃ!! (2013/7/12 01:08:17) |
松風 | > | AIR…かなり古くね!?タイトルは聞いたことあるけど…内容はさっぱりしらねぇ… (2013/7/12 01:08:56) |
比企谷八幡 | > | 返しに行くのがめんどくさくなるだろうがっ!!どっちも苦いし、でもアルコールは不味い、だれだよアルコール飲もうなんて考えたやつ!まぁな、もう働かないことは決定事項だからな (2013/7/12 01:10:21) |
比企谷八幡 | > | まぁ、俺も内容はあんまり知らない (2013/7/12 01:11:22) |
松風 | > | 返しにいくのくらい我慢しようぜぃ!?アルコールの起源ってどこだろうなぁ~?アルコールを考え出した人種に文句をいうしかねぇぜぃ!決定事項かよぉ…彼女さん達に怒られんじゃね? (2013/7/12 01:12:18) |
松風 | > | あれ…AIRってゲーム出てなかったっけ?オラの記憶違いかな… (2013/7/12 01:12:53) |
比企谷八幡 | > | 雪ノ下には働けと言われたけどもうなんか…すべてがどうでもよくなった、今の俺はもう何もかもを投げ捨ててひきこもりたい (2013/7/12 01:13:18) |
比企谷八幡 | > | 元は18禁ゲームだな、コンシューマにいって映画化してテレビアニメになった (2013/7/12 01:13:48) |
松風 | > | ゆきのんはさすがのリアリストだなぁ…ひきこもったらオラが毎回邪魔しにいってやるぜぃ!! (2013/7/12 01:14:05) |
比企谷八幡 | > | まぁ、そろそろ眠いから俺は寝るぞ松風!! (2013/7/12 01:14:07) |
比企谷八幡 | > | いいよ、俺は部屋の隅で三角州割してひっそりと生きるから! (2013/7/12 01:14:30) |
松風 | > | おぅ!ひっきー!お疲れさまだぜぃ!!おやすみぃ~!! (2013/7/12 01:14:30) |
比企谷八幡 | > | おつかれー (2013/7/12 01:15:00) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/12 01:15:03) |
松風 | > | さて…ひっきーの邪魔は果たしたし…どうするかなぁ… (2013/7/12 01:15:22) |
松風 | > | よし!オラも寝るとするかぁ…皆またなぁ~!! (2013/7/12 01:21:35) |
おしらせ | > | 松風さんが退室しました。 (2013/7/12 01:21:40) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/12 07:11:49) |
比企谷八幡 | > | ねむっ (2013/7/12 07:12:44) |
比企谷八幡 | > | ああ、そういえばラジオの最終回聞いてなかったような、終わるのはえーなラジオ。番組終了と同時に終わっちゃうのはなんかもったいないな (2013/7/12 07:19:29) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/7/12 07:21:21) |
雪ノ下陽乃 | > | ……この暑苦しい部屋名は?……おはよー、比企谷くん (2013/7/12 07:21:53) |
比企谷八幡 | > | おはようございなす陽乃さん、朝フェラしてくれるんですか? (2013/7/12 07:22:14) |
雪ノ下陽乃 | > | してほしいなら考えてあげてもいいよ? (2013/7/12 07:23:13) |
比企谷八幡 | > | あ、いや、うそです、冗談です、寝ぼけてるんです (2013/7/12 07:23:34) |
比企谷八幡 | > | いや、してほしいけど時間的都合が (2013/7/12 07:23:53) |
比企谷八幡 | > | いやぁ、残念だなー(棒) (2013/7/12 07:24:19) |
雪ノ下陽乃 | > | だよね。えっと、今日はこんなものを用意してみました。(ごそごそ。取り出すランチボックス。朝なのにランチとはこれいかに。)朝ごはん、一緒に食べよう? (2013/7/12 07:24:57) |
比企谷八幡 | > | まぁ、いいですけど…俺のかーちゃんですか、あんたは (2013/7/12 07:25:37) |
雪ノ下陽乃 | > | 比企谷くんのお母さん料理作ってくれないでしょ?(ソファに腰を下ろして、隣をぽんぽん。)サンドイッチだけど、大丈夫? (2013/7/12 07:28:17) |
比企谷八幡 | > | まぁ、うちのかーちゃんは家居ないのがおおいですからね、でも朝は作ってくれるときありますよ(サンドイッチもらってもぐもぐ「)なにが大丈夫なのかわかりませんが、俺は経て位なんでも美味しく食べる男ですよ、昨日の夜も陽乃さんを美味しくいただく手前でやめましたから (2013/7/12 07:29:53) |
雪ノ下陽乃 | > | ふぅん?そうなんだ。てっきり小町ちゃんか比企谷くんの担当だと思ってた。(私もサンドイッチを頬張る。うん、なかなか。)それ食べてないじゃん。まあ、正解だったのかもしれないね。雪乃ちゃんにも会えたし。 (2013/7/12 07:32:22) |
比企谷八幡 | > | まぁあああは小町も起きるの遅かったりするんで、夜は小町任せですけど。…あやうく押し倒すところだった、危ない…まぁ…押し倒してもよかったんですけど (2013/7/12 07:33:35) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、小町ちゃん朝弱いんだ?……押し倒してもよかったのに、残念。私、そんなに魅力ない? (2013/7/12 07:34:56) |
比企谷八幡 | > | いえ、なんというか…り、理性?まぁ、もっと舐めたかったですけど (2013/7/12 07:36:06) |
雪ノ下陽乃 | > | ……ふぅん?じゃあ次は私から強引にいっちゃおうかなぁ?(サンドイッチの最後の一欠片を口に放り込んで、唇を舌でぺろり。狙う感じの目だった。) (2013/7/12 07:37:57) |
比企谷八幡 | > | やめて!乱暴する気でしょ!?エロ同人みたいに!! (2013/7/12 07:38:25) |
比企谷八幡 | > | まぁ………あれですね、陽乃さん欲求不満ですか?そんなにえっちしたいんですか?ちんぽ舐めたい? (2013/7/12 07:39:20) |
雪ノ下陽乃 | > | ……欲求不満というか、その、ね?……もっと比企谷くんに甘えたいの。駄目だってわかってる。比企谷くんは私の恋人じゃないし、雪乃ちゃん達が悲しむから。……でも、……。 (2013/7/12 07:41:00) |
比企谷八幡 | > | でも? (2013/7/12 07:41:12) |
雪ノ下陽乃 | > | ……好き、だから。どうしても甘えたくなっちゃうの。……あはは、酷い女だよね。 (2013/7/12 07:41:55) |
比企谷八幡 | > | まぁ…仕方ないんじゃないですか、惚れた弱みというか、俺は割とその弱みに付け入っちゃってるというか…セクハラしまくっちゃってるわけですしおすし (2013/7/12 07:42:48) |
比企谷八幡 | > | (甘えたいらしいので後ろから抱きしめてあげましょう、あまり時間もないですから少しだけですよ) (2013/7/12 07:44:13) |
雪ノ下陽乃 | > | それは、嬉しい。比企谷くんが、私をちゃんと女として見てくれてるって、分かるから。(……いいかな?いいよね、これくらい。って、大人しく抱き締められて。うん、少しだけ、こうしてて。) (2013/7/12 07:45:01) |
比企谷八幡 | > | まぁ…いや、女として見てない人は………まぁいますけどね、まったく興味なっしんぐ陣が…というか一度襲われてあれkれされたら多少は意識してしまいますよ(後ろから抱きしめて、柔らかい膨らみを腕で大居てるだけなんだからねっ!けしてやましい気持ちはない、うん) (2013/7/12 07:47:36) |
比企谷八幡 | > | 顔、後ろに向けてください、可能ならば下とかちょっと出してみるといいですよ (2013/7/12 07:48:57) |
雪ノ下陽乃 | > | ……あはは、その節はどうも、ごちそうさまでした。(ちょっと、強引に体を回して。正面から抱き付く形に変える。胸を、むにゅって押し付ける感じに。) (2013/7/12 07:49:33) |
雪ノ下陽乃 | > | へ? (2013/7/12 07:49:44) |
比企谷八幡 | > | (正面から抱きしめる形になtった、お尻に手を回して揉んでおこう)なんすか?もう時間ないですよ (2013/7/12 07:50:11) |
雪ノ下陽乃 | > | んっ……や、キスとかしてくれるのかな、って、期待した。 (2013/7/12 07:53:01) |
比企谷八幡 | > | しますよ、するから…舌だします? (2013/7/12 07:53:17) |
雪ノ下陽乃 | > | ……うん。(って、ちろっと舌を出して。) (2013/7/12 07:53:43) |
比企谷八幡 | > | …んっ(少し出された舌に自分の舌でつついて、唇で割診こんでそのまま口内に招き入れ舌を絡めるように深いキスをして)…んっ…ちゅ…んっ、じゃあ時間なんでいってきます (2013/7/12 07:55:21) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/12 07:56:27) |
雪ノ下陽乃 | > | んっ……(なんだか凄く、気持ちいいキスに蕩けるようにソファに腰を下ろした。去っていく比企谷くんを見送る顔は、ゆでダコのように真っ赤で。)う、わ……あ、ああぁぁ……なにこれ、なにこれ……すごく……。比企谷、くん……(ソファで両頬に手を当て転がり悶絶する。なんか変な姉だけが残された。) (2013/7/12 07:59:25) |
雪ノ下陽乃 | > | あぁぁ……駄目だ、今日の講義はサボろう……絶対集中できない……(ふらふらと立ち上がると、同じくふらふらと出口へ向かった。意外と弱いのかもしれない、あねのんだった。) (2013/7/12 08:04:18) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/7/12 08:04:21) |
おしらせ | > | ブロリーさんが入室しました♪ (2013/7/12 08:50:19) |
ブロリー | > | ブロリー・・・です・・・(キュピ、キュピッと部屋に入って来るブロリーです)朝っぱらから、イチャイチャしていいなぁ…フフ(音声を繋ぎ合わせた様な口調で喋っていると思っていたのか!) (2013/7/12 08:51:39) |
ブロリー | > | 溢れる・・・気が・・・高まる (2013/7/12 08:53:16) |
ブロリー | > | んんッ、んんんんんんん!!!(伝説の超サイヤ人に覚醒するブロリー・・・です) (2013/7/12 08:54:09) |
ブロリー | > | だがッ!その程度のイチャラヴでこの俺を倒すことは出来ぬぅ!(溢れる気) (2013/7/12 08:55:36) |
ブロリー | > | 今日は(トランプタワーが)出来るといいなぁ・・・ (2013/7/12 08:56:10) |
ブロリー | > | 5D5 → (1 + 5 + 1 + 5 + 5) = 17 (2013/7/12 08:56:19) |
ブロリー | > | (何処からか出てくるクソ親父ィ・・・「いいぞぉ!」) (2013/7/12 08:56:37) |
ブロリー | > | 4D5 → (3 + 4 + 1 + 2) = 10 (2013/7/12 08:56:45) |
ブロリー | > | (応援してくれるくそ親父ィ・・・「地獄に行ってもこれほど面白いトランプタワーは見られんぞぉ!」 (2013/7/12 08:57:22) |
ブロリー | > | 3D5 → (1 + 2 + 3) = 6 (2013/7/12 08:57:28) |
ブロリー | > | 溢れる・・・気が・・・高まる(緊張してるブロリー・・・です) (2013/7/12 08:57:47) |
ブロリー | > | 2D5 → (3 + 5) = 8 (2013/7/12 08:57:54) |
ブロリー | > | (崩れるトランプタワー 「や、やめろブロリー!落ち着けぇ!明日まで!明日までお待ち下さい!」) (2013/7/12 08:58:28) |
ブロリー | > | うぉ、うぉおおおおおおおお!!(クソ親父ィを一人用のポッドに詰め込んで圧縮してるブロリー・・・です。そのままクソ親父ィをぐるぐるとぶん回してから放り投げてポーヒー) (2013/7/12 08:59:45) |
ブロリー | > | 2D100 → (28 + 93) = 121 (2013/7/12 08:59:50) |
ブロリー | > | (突然現れる何故か赤色のクズロットによって腹パンされるブロリー・・・です)バカなぁああああああ!!(そのまま亀裂が入って消滅して行くブロリー・・・です。「オラ達の色が勝ったァー!!」) 「この始末☆はてさて、一体どうなってしまうのやら」(とよくわからない亀仙人なナレーションが入って投げっぱなしで終わるヒッキー邸) (2013/7/12 09:02:07) |
おしらせ | > | ブロリーさんが退室しました。 (2013/7/12 09:02:09) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪ (2013/7/12 09:24:48) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (朝目が覚めるとそこは知らない天井で、そして知っている匂いがして…ボク、昨日あのまま寝ちゃったんだと思いながら部屋においてあった書き置きと合鍵を手にして、いつもの場所へ足を運ぶんだ。なんだか、ついさっきまで熱戦で烈戦で超激戦があったみたいだけど…岩盤にクレーターとかないよね?って思いながらお邪魔するボク。いつも見たいに、綺麗さっぱり整っていた) (2013/7/12 09:27:27) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…もうちょっと早く起きれれば…でもやっぱり少し、まだ眠いや…ふぁっ…(眠い瞼を擦りながらキラリと胸から下げたペンダントが照明に照らされて光って、ソファに腰を下ろすとうつらうつらと舟をこいじゃって) (2013/7/12 09:29:28) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/12 09:34:27) |
比企谷八幡 | > | (うとうとしてるスオウを覗き見る俺、気配遮断) (2013/7/12 09:35:27) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (うと、うとと目を閉じてて…小さく寝息を立てちゃってるボク) (2013/7/12 09:36:06) |
比企谷八幡 | > | (そっと近づいて俺は 1-5スオウにちゅってキスをする 6濡れた雑巾を顔に被せてあげよう) (2013/7/12 09:37:56) |
比企谷八幡 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/7/12 09:38:02) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (酷いよ八幡っ!) (2013/7/12 09:38:17) |
比企谷八幡 | > | (濡れた雑巾を顔に被せてあげた、俺は悪くない、ダイスが悪いんだ!) (2013/7/12 09:38:52) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んんっ…!(大丈夫だよね、牛乳とかコーヒーを拭いたまま洗ったりしてない雑巾じゃないよねっ!それでも少し息苦しくなって、ボクはピクッと肩を揺らしちゃって 1~3起きる 45唸ったまま 6ズドンッ) (2013/7/12 09:40:52) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/7/12 09:40:58) |
比企谷八幡 | > | 一体誰がこんな酷いことを (2013/7/12 09:41:45) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んぁっ…!うう…だ、誰だよっ…こんなことしたのっ…(息苦しさに気付いて雑巾を払いのけると、見知った声がそこにはあってボクは一瞬浮かんだ笑顔も、むすっとした表情に変わるんだ)…八幡がしたの? (2013/7/12 09:42:27) |
比企谷八幡 | > | チガウヨ…あ、アララギじゃないかな? (2013/7/12 09:42:54) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …暦。暦が、いたの? (2013/7/12 09:43:12) |
比企谷八幡 | > | (12 実は俺が 345アララギがやったんだ!野郎、許さねぇ! 6じょうじ) (2013/7/12 09:44:20) |
比企谷八幡 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/7/12 09:44:26) |
比企谷八幡 | > | アララギが全部わるいんだ!野郎、なんてことを! (2013/7/12 09:44:52) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | もう…いたなら…ちゃんと話してくれればよかったのに(ボクはムスッとしながら少しだけ俯き加減で。でももしかしたらちょっとだけ目を細めてたかもしれないんだ。完全に八幡の嘘にだまされちゃってる単純なボク) (2013/7/12 09:45:48) |
比企谷八幡 | > | (スオウは騙されやすくて将来が心配事です)まぁ、俺もスオウが気持ち良さそうに寝てたからふらふらっと来ただけであんまり時間ないんだよな (2013/7/12 09:48:09) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | あっ…そう、なんだ。でも少しだけでも来てくれたの嬉しいな(八幡のことを見上げてくすりと笑みを浮かべるんだ顔が濡れてるからゴシゴシって腕で拭うんだけど) (2013/7/12 09:49:46) |
比企谷八幡 | > | うん、まぁ…ほんとは寝込みを襲おうかなって(スオウをぎゅっと抱き締めてあげる俺、暑いけど気にするな) (2013/7/12 09:51:11) |
比企谷八幡 | > | あとはデートのお誘い?海の日に海に一緒にいこうか、って、まぁ都合がよければ (2013/7/12 09:53:01) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…(八幡に抱き寄せられる。暑いのに、温かいって感じれる程で。ボクは八幡の胸に少し顔を寄せる。大きくて、こうしていると心が落ち着いて。でももしかしたら…そんなす骨子浮かんだ心を抑えながら、ボクは頬を寄せるんだ)もう、八幡のえっち馬鹿痴漢変態っ (2013/7/12 09:53:08) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 海の日に?うんっわかった。ええっと15日、だねっ!……うん、一緒に行こ? (2013/7/12 09:54:40) |
比企谷八幡 | > | えっちで馬鹿で痴漢で変態なのは知ってるだろ?(胸にすりよるスオウをなでなでしてやる俺)そう、一緒に海で遊ぼうかなって、いやスオウの水着が見たかっただけだけど (2013/7/12 09:55:34) |
比企谷八幡 | > | はじめて俺からデートに誘った気がする (2013/7/12 09:57:06) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …ううっ。開き直った。もぅっ…(むすって頬を膨らませながら胸から顔を上げて、なでなでしてもらえると嬉しそうに瞳を細めるんだ)うん、初めて誘ってもらった。すごく、嬉しいよ?うん。一緒に…海に、行こう? (2013/7/12 09:57:54) |
比企谷八幡 | > | じゃ、約束な、デート(スオウの頬に手をそえてそっと唇を奪って)じゃ、俺は行くから、まぁ昼ぐらいにはまたくるだろうけど (2013/7/12 09:59:41) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/7/12 10:01:04) |
比企谷八幡 | > | (気配を全く感じないオールドタイプ) (2013/7/12 10:01:47) |
雪ノ下陽乃 | > | (気配遮断して窓から見てる。若い子の恋愛はやっぱり可愛い。) (2013/7/12 10:02:07) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うんっ…約束だよっ…ちゅっ(八幡に唇を奪ってもらって瞳を細めながら八幡を見上げるんだ)うん、それまで今日は待ってみるっ。また後で会えたら会お?八幡っ (2013/7/12 10:02:27) |
比企谷八幡 | > | じゃ、またあとでな、お疲れ (2013/7/12 10:02:56) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/12 10:03:01) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うんお疲れ様っ…またねっ!(窓の外の気配には温かくて緩んだ気持ちで全く気付いてなくて、嬉しそうに安堵を浮かべて八幡の背中を見送って手をふった後、でもその瞳が少し迷った様に俯いて、複雑な気分になるんだ)ボク…何考えてるんだろ。八幡が折角…デートに誘ってくれたのに (2013/7/12 10:04:40) |
雪ノ下陽乃 | > | (するりって入れ違いに入ってきて……なんだか上の空な隙だらけのスオウちゃんの背後から。……肩を叩く/首筋ぺろり) (2013/7/12 10:06:14) |
雪ノ下陽乃 | > | 1D2 → (1) = 1 (2013/7/12 10:06:19) |
雪ノ下陽乃 | > | (平和的に肩を叩いた。)やっはろー、スオウちゃん (2013/7/12 10:06:47) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……ボク、はっ(ぎゅっとペンダントを握りしめてポツリと重く吐き出す。けれどそれは突然肩に触れた重みと越えに気付いてビクッと体を仰け反らせて、聞き覚えのある声に振り返るんだ)は、陽乃っ!?い、いつからいたのっ…!? (2013/7/12 10:09:12) |
雪ノ下陽乃 | > | 今来たところ。(デートみたいなことを言いながら、くすくす笑って。)……どうしたの?比企谷くんがデートに誘ってくれたのに、あんまり嬉しそうじゃないね。比企谷くんに愛想尽きちゃった?……それとも、逆?(幼い子に聞くような優しげな口調で問いかけながら、指定席となりつつあるソファに腰を下ろした。) (2013/7/12 10:11:53) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | う、ううんっ!そんなことないっ!嬉しいに決まってるもんっ!だって八幡から誘ってくれるだなんて…思っても見なくてっ!……ッ!?(陽乃の言葉にボクは思わず息を飲む程凍り付いちゃいそうだった。こんなに暑いのに凍えてしまいそうな程の風がボクの胸に吹いて、ボクは頑に否定するように陽乃の隣でブンブンッと首を左右に振るんだ)違う、そんなわけない…愛想なんて尽きてない……でもっ(その逆は?そうでないと信じたい。八幡もデートに誘ってくれた、キス…してくれたっ。そう考えたら、とても嬉しいことなのに。でももしかしたらそれもボクが都合よく解釈してるだけなのかもしれないって、不安になっちゃて。それすら自分で気付かずに、よくわからない気持ちに顔を伏せちゃってて) (2013/7/12 10:16:52) |
雪ノ下陽乃 | > | ……あれ?(なんか伝え方ミスったかなー、とか思いながら頬を人指し指で掻いて。)おいで、スオウちゃん。(とりあえずソファ、自分の隣をぽんぽん叩いて呼んでみる。)……比企谷くんがスオウちゃんに愛想尽かすなんてあるわけないよ。私は色んな人と関わって生きてきたけど、あんなに愚直に人を愛することに紳士な男の子は見たことない。逆、っていうのはね?こう……スオウちゃんが比企谷くんを好きすぎて……って意味。おーけー? (2013/7/12 10:21:20) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……。(こくりと陽乃の言葉に頷いて、ボクは陽乃に甘えるみたいに凭れ掛かるんだ。あんなに泣いたのに、ボクはこの中途半端な13歳と言う年齢に、思考回路が自分でもわからないくらいぐちゃぐちゃになってたのかもしれなくて。だから、誰かにこうして傍に居てもらえるだけで、この複雑なわけのわからない出来物みたいなのがどっかにいっちゃうんだ。優しく諭してくれる陽乃は…大人で、あの時はボクのことを強いって言ったけど…今その目の前でボクは等身大の少女になっているから。)……そう、だよね。ボク、酷いよね…。八幡のこと信じてるつもりなのに…でもボクは…そんなボクのことが信じられなくなってるみたいで…。だってボクは……(言いかけて口を紡ぐ。あのとき八幡は、その言葉の先を否定してくれた。だから今度こそ口にしてしまえば、それは裏切っちゃうことなんだって思ったから。だからボクはぎゅっと陽乃にしがみつくんだ) (2013/7/12 10:27:53) |
雪ノ下陽乃 | > | …………こんなに可愛い子を悩ませるなんて、比企谷くんは許せませんなー。(なんて、わざとおどけた口調で言うと、スオウちゃんを抱き締めてあげる。かつての私は、どうしてこの子に『強い』なんて言ってしまったんだろう。強くない。例え強く見えるとしても、それはあくまで“見える”だけだから。この子はまだ幼いんだ。庇護を受けて当然なんだから……ってちょっと自己嫌悪しちゃうけど。)自分を信じられない、なんてことはこれから生きてる内に何度もあると思う。自分なんて、自分の価値なんて、自分の存在意義なんて、って。人間はそういう生き物だから。そんな経験もなしに生きていける人間なんていたら、きっとそれは何処か歪んでる。……でね、もしそんな気持ちになっちゃった時は、無理に自分を信じなくていい。(強く、強く抱き締める。この子を傷付ける者から、絶対に守るというように。私が言えた義理じゃないけれど。)……そういうときは、自分を信じてくれる他人を信じればいい。スオウちゃんなら、比企谷くん。雪乃ちゃん、ガハマちゃん。……あとは、私も。 (2013/7/12 10:38:04) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …………。(あの人は、ボクを救いたいと言った。どんなことがあっても笑顔で居てほしいと言ってくれた。守ってくれると言った。すごく温かかったんだ。ボクの少し疲れた足はほんの少しの荷物で震えて動けなくなってしまっていたけど、それでも誰かが支えてくれた。助けてもらった。だから次は…ボクが支えたい。そう思っていたのに、結局頼りっぱなしになる自分に自己嫌悪しちゃっていた。)ボクを信じてくれる…誰か。……暦、カナン…雪乃…結衣、陽乃……八幡っ(強く抱きしめてくれる陽乃の抱擁。ボクはそれを受けて、気持ちの中にある壊れてしまいそうな自分に打ち勝つ様に大切な人の名前を上げて行く。他にもたくさんいる。ボクを支えてくれた人。そう僕が感じて、受け取った人達。だから今は、甘えることにする。ボクはまだ人間にも、契約者にもなりきれない中途半端な子供だったから) (2013/7/12 10:47:50) |
雪ノ下陽乃 | > | ……スオウちゃんはまだ守られていいんだよ。(そっと右手を、スオウちゃんの頭に乗せる。そして、ゆっくりと、撫でてみる。過去に一度、冷たく拒絶されたけど。……ま、まああの時は仕方ないよ、うん。)守られて、守られて。でも、スオウちゃんでも比企谷くん達を支えることはできる。愛に、愛で応えてあげれば、比企谷くんはきっと崩れない。なんせ、可愛い彼女の愛に支えられるんだから、崩れたら文句言っていいレベルだよ。(慰める、とか。私には向いてないかな、って感じに苦笑する。うまくできてるのだろうか。……できてるわけないか、って。) (2013/7/12 10:58:08) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (言葉がなくても、支えてもらえる。ボクはそれを知ったんだ。だからあんなに泣いた。だから今涙はもう見せない。それでもボクの頭をゆっくりと撫でてくれるその手は、あのとき感じた冷たさなんて無くて、温かかいんだ。ボクは、陽乃の胸の中で顔を少し動かして、ぎゅうっと埋める。)ボク…できてるのかな…支えられてるのかな…皆のこと(人と言う字の様に、ボクばかりが、寄りかかってしまってないか怖かった。だからボクは誰かを支える様にしたい。ボクも支えたい。そんな気持ちで。だから、ボク自身も不安だったんだ。できてるのかって。陽乃と同じで、きっと…不安で一杯なんだ) (2013/7/12 11:03:28) |
雪ノ下陽乃 | > | (今回は、拒絶はないみたい。そんな事実にホッとして、気付く。ああ、私はもうこんなにこの子達のことが好きなんだな、って。成長のためには、敵を用意する。私が、その敵になる。とか。もう、たぶんできない。)……それは比企谷くん達に聞かないとねー?「ねえ、ボクの愛で八幡のこと支えられてる?むー、なんだよ、足りないの?なら、もっといっぱい……ボクからの愛をあげるね、八幡……」って具合に?(パッと、まるでギアを切り換えたように明るい声音で……いや、スオウちゃんの物真似口調で語りはじめて。ちなみに、セリフ終盤ではキスできる位置にまで、スオウちゃんの顔に私の顔を近付けてみた。)ほら、せっかく海に行くんだから、ここは積極的にアピールしていかないと! (2013/7/12 11:12:41) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (ボクは陽乃の言葉に一度怯えてしまった。でも今ではこうして身体を委ねるみたいに陽乃に身体を凭れかけることができるんだ。それは敵としてなんてことはありえなくて、大切な人に向ける、子供の好意で)……むぅっ…そ、そんなに恥ずかしいこと…いつも言ってるかなっ。うん、ちゃ、ちゃんと水着も用意しないとっ!……はる、の?(ボクのモノマネをする陽乃の声が近くなって、吐き出す吐息が唇に掛かる。その言葉が終わる頃にはボクの目の前に陽乃の顔があって。近くて。ボクはドキッと心臓を高鳴らせてしまう。陽乃の服を少し掴んで、ボクは薄く瞳を細めた。顔が赤いのはきっと……暑くて、そして陽乃の温かさが、春の陽射しの様に…暖かいから) (2013/7/12 11:19:28) |
雪ノ下陽乃 | > | (……まあ、焦ることはないか、って。人は生きてる限り成長するものだし、特にスオウちゃんなんかまだまだこれからだ。比企谷くんも居るし、悪いようには育たない、はず。反面教師的な意味で。)……や、まあ私は見たことないけどね?(想像だった。ということは私のイメージなわけだけど……うん、私のイメージのスオウちゃんはなかなかこういう素質はあると思う。)…………スオウ、ちゃ。か(……え、どうしよう。この子受け入れる態勢できてるんだけど、って困惑したやうに頭の中がぐるぐる回って。冗談のつもりだったんだけど……なんか言い出せないし。というかスオウちゃん、やっぱり間近で見ると更に可愛いなぁ。頬も赤くなって……目を細めて。あ、服つかまれてる。……可愛らしい、ぷるんとした唇に、思わず唾を飲んだ。……うん、仕方ないよね?ごめんなさい比企谷くん!って一連の葛藤を終えると、そっと。)ん……っ(スオウちゃんの頬に手を当て、その小さな顔を支えながら、唇を奪った。) (2013/7/12 11:28:26) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ……(陽乃に唇を奪われる。頬を支えられ、陽乃の柔らかい唇がボクを繋ぎ止める様に塞いでくれる。不思議とボクは驚かなかった。嫌じゃなかった。何よりも温かい気持ちに包まれてるみたいで、塞がれた陽射しのような柔らかさは、どこか雪乃の味と似ていて、それでも少し違う。それが陽乃の味、なんだ。ボクはそれを覚えるみたいに、息継ぎでと言うよりも離れて行く唇に、どこか縋るみたいに、今度はボクから陽乃の柔らかで綺麗な唇に唇を重ねて行く。それは小鳥の様に、啄んで) (2013/7/12 11:35:11) |
雪ノ下陽乃 | > | ……っ!?ん、ん……っ!(まさか追撃を受けるとは思わなくて、焦った声を……上げられませんね。塞がれてますから。……でも、悪くない。キス、なんてそんなに経験はないけど。というか比企谷くんと雪乃ちゃんだけだけど。……このキスは、心地いいって言える。ゴメンね比企谷くん。もうちょっと、彼女借りるから。)ちゅ、ん……はぁ……(舌を割り込ませる。抵抗を許さないというように、強引に。スオウちゃんの口内を探り回ると、すぐに見つかった。可愛らしい、スオウちゃんの舌が。水音を鳴らして、絡ませる。きっといやらしい水音は、部屋に響いてるだろうけど。) (2013/7/12 11:40:26) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ん、ん……っ。ちゅ、ん(キスの味は人によって全然違う。陽乃のキスはまるで暖かいオレンジみたいだった。甘くて酸っぱい、そんな陽乃の色を感じる。ボクはそんな特別な力は無いけれど、そう感じれたんだ。ボクに抵抗を一切させないまま、陽乃の舌がボクの唇の中に割り込んで来る。でも、抵抗する素振りなんて無くて、ボクは受け止めてしまう。陽乃の舌がボクを探るみたいに這って、くすぐって。ボクの舌を捕まえた陽乃の舌は甘い水の音を立てて、ボクに絡めて来る。ボクもそれに答えるみたいに陽乃の舌を確かめるみたいに舌を動かして、陽乃の服を握り直して、もっと寄りかかる。陽乃の柔らかさが伝わって来て、暑いなんて、全然思わなくて)……ぁっ…んくっ…ちゅっ…んっ(唾液を絡めて行くみたいにボクの口内の唾液を陽乃に絡ませて行く、陽乃の匂いがする。陽射しみたいに、暖かい、春の匂いだ) (2013/7/12 11:49:08) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/12 11:55:29) |
比企谷八幡 | > | (物影からこっそり二人の百合シーンを眺める俺) (2013/7/12 11:56:06) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (百合シーンを見られちゃってるお嫁さん) (2013/7/12 11:56:34) |
雪ノ下陽乃 | > | (…………甘い。スオウちゃんとのキスは、そんな印象で。まるでキャンディーを二人の口の中で転がしているみたいな、そんな味。もっと、もっと味わいたい。そんな欲望が沸いてしまうけれど、でもそろそろ……と、離そうとした口の中に、新たな感触。スオウちゃんからも舌を絡めてくれているのだとすぐに分かった。そんなことされたら……止まらなくなる。)あ、ちゅ、ん……はぁ、ぁ……っ、ちゅ……っん(スオウちゃんの唾液を啜るようにその舌にしゃぶりつく。吸い付いて (2013/7/12 11:57:03) |
雪ノ下陽乃 | > | ……啜って。) (2013/7/12 11:57:42) |
雪ノ下陽乃 | > | (…………てへ☆) (2013/7/12 11:58:01) |
比企谷八幡 | > | (これが…NT-Rか…ニュータイプレイパーめ!) (2013/7/12 11:58:02) |
比企谷八幡 | > | (どこまでいくのかこっそり見ていよう) (2013/7/12 11:58:35) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (視姦されちゃうんだ…) (2013/7/12 11:59:03) |
雪ノ下陽乃 | > | (……比企谷くんのえっち馬鹿痴漢変態っ ) (2013/7/12 12:00:08) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (ああ、それボクの台詞っ!) (2013/7/12 12:00:39) |
比企谷八幡 | > | (旦那様はスオウがえっちな歳上お姉さんと蜜月なときを過ごすのを見守っているぞ(暖かい目)) (2013/7/12 12:01:22) |
雪ノ下陽乃 | > | (はっ、深くキスしてたからスオウちゃんのセリフ移っちゃったね……てれてれ) (2013/7/12 12:01:38) |
比企谷八幡 | > | (陽乃さんだってスオウにえっち馬鹿痴漢変態なことしてるじゃないですかー!) (2013/7/12 12:02:53) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…ちゅっ…んんっ……はぁ…ぁ、…んっ、はる、の…っ…んっ(春野がまるで貪るみたいに激しくボクの舌にしゃぶりついて来る。ボクの唾液を啜られるみたいに吸い付いて来て、蠢く舌にあわせる様に舌をボクも絡めて行く。陽乃の味を確かめて、したの感触もその絡め方も覚えて行く。こんな風にキスするんだ。すごく激しくて、僕の心までこじ開けられちゃいそうで。ボクも少し腰を浮かせて、小振りなお尻を揺らしながら陽乃にもっとボクの唇を押し付ける。舌も、小振りな胸も。知ってもらいたいって思ったから。多分、小さく揺れるお尻は見えない誰かを誘ってるのかもって) (2013/7/12 12:04:26) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (えへへ…台詞、とられちゃったよ八幡っ) (2013/7/12 12:05:10) |
比企谷八幡 | > | (誘われたなら行かねば…と、見えない誰かは誘われるようにスオウのお尻に顔をすりよせる) (2013/7/12 12:09:11) |
雪ノ下陽乃 | > | ……スオウ、ちゃん……っ(名前を呼ぶ。深く、強く求めるみたいに。スオウちゃんの全てが愛しい。押し付けてくる成長途中の体も。柔らかい唇も。ちょっといやらしい性格も。全てが。)は、ぁぁ……っ、ちゅ……かわいい、スオウちゃん……っ(こっちも体を押し付ける。成長はもう止まったけど、成長しきったと我ながら言える体を。私の胸を、スオウちゃんの可愛らしい胸に押し当て、そっと両手で抱き寄せるように、手を背中に……。……視界に、見慣れた男の子の姿が映った。びっくりして、口を離しちゃう。) (2013/7/12 12:14:42) |
比企谷八幡 | > | いえ、どうぞ、気にせずお続けください (2013/7/12 12:18:11) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …はるのっ……(強く求められるみたいに呼ばれて、ボクも陽乃を求める様に言葉を紡いだ。名前を呼んだ。呼ぶだけで愛おしいとと思った。陽乃の膨らんだボクにはまだ足りなくて、成長の違いを感じる大きな胸。そのうちに秘めた複雑な気持ちも、秘められた抑えられない衝動が伝わって来るみたいだった)はるのっ…んんっ…ちゅっ…はる、のっ……んっ……!(ボクの浮かせたお尻に何かがあたる。でもそれは覚えのる形で、匂いの嗅ぎ方も顔のすり寄せ方も良く知ってる感触で。ボクはくすぐったさに肩をお尻を震わせて、陽乃の目の前で蕩けたような赤い顔をしちゃうんだ。離れた唇と互いの舌には銀色の糸が結んで、光りながらプツリと切れて。ボクはもう少し八幡を誘うみたいに、好きにして言いよって言う様に小さなお尻を少し八幡に押し付けて) (2013/7/12 12:21:04) |
比企谷八幡 | > | スオウがえろい誘いかたしてやがる…(俺がスオウのお尻大好きだからと知っていてこやつ!とりあえずお尻を両手で包み込むように揉んであげる俺) (2013/7/12 12:23:48) |
雪ノ下陽乃 | > | ……えっ?(比企谷くんの言葉にできるかっ!って感じの言葉を返そうとしてたら、スオウちゃんが普通に続けて……どうしたらいいのか分からなくなる。けど、目の前にそんないやらしさが滲み出たような顔を寄せられたら……我慢なんてできなくて。)スオウちゃん……可愛いよ。(そっとスオウちゃんの胸に手を当てながら、再び唇を重ねる。その蕩けたような顔をよく見せて。口から垂れるよだれを啜らせて。可愛らしい舌を絡めさせて。その小振りな胸を蹂躙させて。そんな欲望にまみれながら、事実それを遂行していく。) (2013/7/12 12:28:13) |
比企谷八幡 | > | 陽乃さんがうちのエロ嫁、スオウに逆に取り込まれてる… (2013/7/12 12:29:59) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ひゃっ…ふぁっ…(ボクのお尻を包み込むみたいに八幡の手が覆って、その形を変えていように指がお尻に食い込んで行く。スカート越しに触れる八幡の指がボクの敏感な所をくすぐって、その甘さに声を漏らして行っちゃうんだ。)ふぁっ…ぁ…はる、のっ……んっ…ちゅっ(僕の胸に陽乃の手が触れる。小さな膨らみが蹂躙されるみたいに押しつぶされて、形を変えて行って。涎が垂れた口端を吸い取られて、ボクは小さな舌先を陽乃に差し出すんだ。さっきより大きな音を立てて舌が絡み合う水音が部屋に響く。そしてボクも、陽乃の服を握った手を解き、皺を解いて…そのたわわに実った陽乃の胸の形を確かめるみたいに指を沈めて行くんだ) (2013/7/12 12:32:48) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (八幡にもっと、もっとって言うみたいに、腰が少しは寝ちゃったりするんだけど仕方ないよねっ) (2013/7/12 12:34:24) |
比企谷八幡 | > | スオウ、気持ちいい?陽乃さんのキス…胸も揉みあって!(じゃあ俺はスオウのこちらをいただきますねとばかりにスオウの下着に手を潜り込ませて幼い割れ目に指を侵入させ、膣口をくすぐっていく)…陽乃さんもおまんこいじってほしいですか? (2013/7/12 12:36:34) |
雪ノ下陽乃 | > | んっ、はぁ……っ、ちゅ……(キス、というよりそれはもはや貪り合い。スオウちゃんが欲しい。スオウちゃんを感じたい。そんな気持ちの赴くままに舌でスオウちゃんを味わうように絡めて。小振りなのに、柔らかい胸をいじめるように強く、でも痛くない程度の絶妙な力加減で揉み解して。スオウちゃんの胸が私の胸に沈むと、ぴくんって体が震えた。)……うん、比企谷くん……っ。……して? (2013/7/12 12:38:26) |
比企谷八幡 | > | (スオウの後ろからスオウのおまんこをくちゅくちゅしながらスオウと胸を揉み合ってる陽乃さんのスカートの中に手をいれ、下着の上から秘所をなであげ、下着の中に手を潜らせ陽乃さんのおまんこを指で往復するように擦りあげていく)気持ちいいですか?昨日は生殺ししましたもんね、陽乃さんを (2013/7/12 12:43:04) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うんぅ…雪乃と似てるけど、味が全然違うんだ。ふぁっ…んぁあっ…ぁっ!指、入ってきて…んんっ…八幡、嫉妬、してる?(ボクの下着の中に割り込むみたいに八幡の指が侵入して来て、ボクの膣口をその指が擦るみたいにくすぐるんだ。その感触に膣口がまるで欲するみたいにくぱっと蠢いて、幼いのに快楽を知ったみたいにヒクヒクと割目が動いちゃって。)んっ…はぁっ…ぁっ…ちゅっ……ちゅっ(貪り合い、絡め合う。陽乃を知りたい。もっと陽乃を感じてみたい。そんな風に舌を絡め合いながら、気付けばボクの身体は陽乃を押し倒すみたいにソファの上で覆い被さって、八幡のためにもその格好をするんだ。ボクの胸を虐めるみたいに強く、でも加減されて。快楽の心地よさがボクを包んで行く。次第に服越しなのにボクが興奮してしまっていることを伝えるみたいに、硬くなって。ボクも震える陽乃にもっと感じてほしいから、ボクと八幡で…感じてほしいって思ったから。だから押しつぶすみたいに、そしてその形を覚えて行く陽乃指を沈め、手の腹で押し上げるみたいに揉んで行くんだ。きっとボク達の秘部は八幡の目の前で重なってる筈で) (2013/7/12 12:46:35) |
比企谷八幡 | > | (そんな超誘われても俺そんなに時間ないし!くそっ俺が生殺しを食らう番か!) (2013/7/12 12:49:11) |
雪ノ下陽乃 | > | あっ、やっ、んっ……ひぅ、くぅ……っ(比企谷くんの指の動きに、そんな声を漏らして。そこをいじられると、不可抗力ながら頬を染め、先のスオウちゃんのような蕩けたような顔を晒してしまう。もしかすると、昨日の焦らしがまだ効いているのかもしれない。)……って、わっ。(スオウちゃんに押し倒されると、驚いた声を上げて。でも、すぐに笑みを見せて、スオウちゃんの服の中に両手を侵入させていく。狙うは当然、硬くなった、そこ。くりくりっ、て指先でいじめてみる。)は、っ、ぁぁ……スオウちゃん、気持ちいい?私は、気持ちいいよ……スオウちゃんの手が、私のおっぱい揉んでて……可愛い。 (2013/7/12 12:53:05) |
比企谷八幡 | > | (重なりあうふたりの秘所を覆う下着を脱がしてふたりのしっとりと濡れている重なりあったおまんこへと手を伸ばし)昼はそんな時間ないから、これぐらいしかできないけど…あとは二人で気持ちよくなってください(ふたりの膣内に指をつきいれ遠慮もなしにふたりの温かく柔らかく指を締め付けるなかを愛液のくちゅくちゅという音が響き渡るほどかき混ぜふたりの中を擦りあげていく) (2013/7/12 12:54:46) |
雪ノ下陽乃 | > | ひきがや、くん……っ、ゆび、きもちぃ……あっ、や、んんっ……すご、あんっ(比企谷くんの指が中をかき混ぜる度に、びくんって体が震えていやらしい声を上げてしまう。だって仕方ない、気持ちいいんだもん。きゅっ、て比企谷くんの指を離したくないというようにそこは締め付けてみたりする。) (2013/7/12 12:59:11) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | はぁっ…はっ……んっ…陽乃っ…んぁっ。そんなにくりってしちゃっ…きもちいいよっ…ふぁあっ!陽乃も…もっときもちよく、なってっ……んっ、ちゅっ(陽乃が八幡に弄られて蕩けた顔を浮かべてる。可愛くて、ボクは陽乃の零した涎を舌で拭ってあげながら、赤い舌を伝わらせ、陽乃の膨らみに触れる。その先端にしゃぶりつくみたいに唇で重ね、その先端を弾くみたいに舌で触れて吸い付いて行く)んぁっ…八幡っ…ッ…ふぁっ…はちまんの、ゆびっ…ふぁ…すごいっ!(八幡の指使いで、跳ねる陽乃の身体で、声でボクも声を漏らして、身体を跳ねさせて。陽乃と同じ様にボクの膣内も八幡を離したがらないように絡めて締め付けるんだ) (2013/7/12 13:01:06) |
雪ノ下陽乃 | > | ふ、ぅんっ……スオウちゃん、なめ、ちゃあっ(スオウちゃんのそれと同じく、硬くツンと尖った先端を攻められると、それだけで甘い声を上げてしまう。仕返しというように、スオウちゃんの胸に舌を這わせて。硬くなったそこを、重点的にしゃって)舌で転がすように愛撫する。 (2013/7/12 13:04:53) |
雪ノ下陽乃 | > | (最後の方ずれてるね。「重点的にしゃぶって、舌で転がすように愛撫する。)」で! (2013/7/12 13:05:59) |
比企谷八幡 | > | (ふたりの喘ぎ乱れる姿をもっと見たくて、つきいれた指を2本、3本と増やして中を、愛液をかき混ぜ掻き出すように動かして)ふたりともイっていいよ(中を激しく擦りあげ卑猥な水音を響かせふたりを絶頂に導くように指を動かす) (2013/7/12 13:07:15) |
比企谷八幡 | > | とまぁ、時間なんであとはふたりでたっぷりねっとりお楽しみください!(ふたりの愛液でよごれた指を舐めてふたりのあじを堪能して俺は行くぜ) (2013/7/12 13:08:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/12 13:08:58) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…ちゅ、ぷぁっ……はぁっ…はる、のっ!んっ…ぁっ…舌っふぁっ…吸われ、ちゃってっ!(陽乃の先端が硬く尖って行っちゃうのを感じる。ボクは舌で転がして吸い付いてあげると、陽乃の甘い声が漏れるのを聞こえて、陽乃の動き似合わせてボクは唇を離す。そしたら、今度は陽乃の暖かい舌と唇がボクに吸い付いて。ボクは身体と声を何度も跳ねさせるんだ。)ふぁっ…ぁあっ…イクッ…んぁっ…ぁっ…!八幡の指でっ…ボクっ…!ふぁあああっ!!(ボクの中を激しく擦る八幡の指、その面積が増えて、かき出されるみたいに抉られて、ボク達は絶頂に導かれて…ぎゅっと膣内で八幡の指を、そして陽乃を抱きしめるんだ) (2013/7/12 13:11:15) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (お疲れ、八幡っ…無理してくれて、ありがとねっ) (2013/7/12 13:11:28) |
雪ノ下陽乃 | > | スオウちゃん、そこっ、きもちぃ……ひぁっ!?(硬く敏感になったそこは、もう軽く触れられるだけで確かな快楽を私に伝えて。でも、負けていられないから。こちらもスオウちゃんのそこをいじめてあげる。ちゅる、じゅ、ぴちゃ。そんな音を鳴らしながら愛撫を続けて。)やっ、ひ、ひきがやく……っ!んんっ、あっ、ひぁぁっ、すご、いいっ……(三本指での比企谷くんのテクニックに、耐えられるわけもなくって。)はっ、やっ……あんっ、だめ、イっ……!イ、っくぅ……っ!(一際大きくびくびくって体を跳ねさせると、そこから透明な液体を吹き出してしまう。激しい絶頂の余韻に浸るように、ヒクヒクと動き続けるそこを比企谷くんに晒したまま、全身から力が抜けちゃって。) (2013/7/12 13:19:08) |
雪ノ下陽乃 | > | (お疲れ様比企谷くん。ありがとう、付き合ってくれて。) (2013/7/12 13:19:31) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (ボクと陽乃の甘くて、透明な液体が混じり合うみたいに、そして重なり合いながらボクは陽乃の胸の上で何度も吐息を漏らすんだ。熱くて、互いにイッてしまった身体。八幡はそんなボク達二人を残して去っていっちゃって、火照った気持ちのまま肩で息をしながら陽乃の指に、自分の指を絡めるんだ)えっちなこと…しちゃったね (2013/7/12 13:23:00) |
雪ノ下陽乃 | > | ……そう、だね。(くすっ、と笑ってスオウちゃんの顔を見つめる。こんな小さいのに、私よりいやらしかったんじゃないかなとか思って、その頭を優しく撫でてみる。さらさらの髪をすくように、手櫛を髪に通して。)……きもち、よかったよ。 (2013/7/12 13:28:06) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (頭を優しく撫でてくすぐってくれる様に手櫛を通すみたいにボクの髪を陽乃の手が撫でてくれて、そのくすぐったさにボクは瞳を細めて子供みたいに笑顔を作るんだ)…ボクも、気持ち良かった…。陽乃っ……ちゅっ(と短く陽乃の唇にボクの唇を重ねて見て) (2013/7/12 13:32:10) |
雪ノ下陽乃 | > | (キスを受け入れれば、びっくりしたあとにまた笑って。)あはは、まさかスオウちゃんとこんな……ねえ?初めて会ったときは想像もしなかったよ。……スオウちゃん、ちょっと怖がってたもんね? (2013/7/12 13:37:22) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……えへへ(屈託の無い笑みを陽乃に向ける。ボクは陽乃にしがみついたまま、甘えて瞳を細めるんだ)ボクもこうなるなんて思わなかった。ボクも…陽乃はボクのこと嫌いなんじゃないかって思ってたから… (2013/7/12 13:39:31) |
雪ノ下陽乃 | > | (可愛い、なぁ。とかほんわか癒されながら抱き締めて頭をなでなで。)……どうなんだろう。最初は大事なのは雪乃ちゃんだけで……でも、スオウちゃんやガハマちゃんの気持ちを聞いたら、ああ、本当に好きなんだな、って。眩しくて……。それから、いつの間にかね。みんな、好きになってた。 (2013/7/12 13:42:14) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 陽乃っ……。(抱きしめられると暖かい。熱いなんて思わないくらいにボクはこの余韻の時間を一緒にいられるって感じる。)……ボクも、本当に陽乃が…雪乃のことを大切に思ってるって知って…良い人なんだって思って。それでね、八幡を好きになってることを知って、ちょっと嫌なことを思っちゃって。でも陽乃に好きって言ってもらえたら…なんだか、そんなことどうでもよくなった。ボクも、陽乃のこと、好きっ (2013/7/12 13:45:52) |
雪ノ下陽乃 | > | ……ありがとう。私もスオウちゃんが大好きだよ。(嫌われ役には慣れていた。けど、こんなに素直な好意を寄せられるのは……きっと初めてで。なんだか照れ臭いけど、心地好い。)……もう一回、キスしていい?(答えは聞いてない、って感じで、抱き締めたままその唇をまた重ねた。) (2013/7/12 13:48:57) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (大好きだって想う人がまた増えた。それはもしかしたら失う度に傷つくのかもしれない。でも、その旅に得られるあたしくて別の好きと言う気持ちは嫌じゃなかったんだ。陽乃の言葉に導かれてボクは答える間もなく抱きしめられたまま、唇を重ねて行く)……もう、一度(その言葉を紡いでしまえばもう止まらなくなるみたいに。答えを聞き返すことも無く、ボクは陽乃に唇をまた重ねて行く。くり返し、くり返し。) (2013/7/12 13:53:19) |
雪ノ下陽乃 | > | (何度も、何度も繰り返すキス。私が一番キスした回数が多いのはスオウちゃんになっちゃったな。なんて思いながら、もう止まらない。ブレーキなんて何処かに捨ててきた。必要ないから。かけたくないから。)……これから、どうする?ずっとキスしてるなら、私もそれでいいけど。(なんて、にやぁっと笑って聞いてみる。) (2013/7/12 13:58:20) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…っ…陽乃がしたいことならボク…平気っ(ボク、陽乃の一番になれたんだ。それは好きな中で、では無いけれど…それでも嬉しい。誰かを支えているわけではないかもしれないけど。それでも誰かの気持ちに残れるのなら。ボクはそれがすごく心地いいと思えた。ボクは陽乃の意地悪な言葉にまるで自分を晒しちゃうみたいに答えるんだ) (2013/7/12 14:02:37) |
雪ノ下陽乃 | > | ……。……あはは、そっか。(最後に一つ、ちゅっとリップ音を鳴らして立ち上がると、はだけた自分の服を見て。)……とりあえず、お風呂入ろっか?(と尋ねてみる。事実あそこもべとべとだし……ね?ってくすくす笑って。) (2013/7/12 14:07:52) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……ちゅっ。(陽乃に導かれるままキスをしてリップ音を響かせるんだ。互いに開けたい服のまま見つめ合って、陽乃の言葉を聞くと小さくボクは頷いて)うんっ…一緒に行くっ(陽乃の笑みに子供みたいな笑顔を向ける蹴れ、クチュりと濡れて重なっているあそこはもう少女としての物で) (2013/7/12 14:10:44) |
雪ノ下陽乃 | > | ……夜にも比企谷くんが来たら、二人で襲っちゃおうか?……あ、でも、そっか。(お風呂場に向かう途中の会話。比企谷くん襲撃を提案してみるけど、何かを思い出したのかふむ、と唸って。)今日は雪乃ちゃんと二人にするべきかな……てまも比企谷くん、大丈夫かなあ。 (2013/7/12 14:14:24) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | あ、あはは…ボク、結衣に怒られちゃうかも…。大丈夫、かな……(少し心配そうに俯き加減になっちゃって。ちょっとだけ苦笑いになっちゃうんだ。でも陽乃に甘えるみたいに擦り寄りながらその言葉にきょとんとして)うん、でももし…何か伝えることがあるなら…そっちの方がいいかも…ね? (2013/7/12 14:17:06) |
雪ノ下陽乃 | > | ガハマちゃんに?(首を傾げて。何かしたのかな、とかぼんやりと考えて。)比企谷くん独占しちゃってるから?(くすくす笑って。ガハマちゃんはそこまで心狭くないよ、ってわりと無責任に言ってみる。そして、何だかんだで脱衣所へ。)……そうだね。今日は遠慮しておこうか。 (2013/7/12 14:21:38) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……だ、大丈夫…かな。(ボクが遠目で見てる時は少し心配しちゃったけど、杞憂なのかなって思って。でもやっぱり少し心残りはあるんだ。それは失いたくないって恐怖がボクの中にあって、それが少し敏感になっちゃったかもしれないから。二人して脱衣所にたどり着くと、ボクは開けかけたい服を手にして脱ぐと雪の様に白い幼い肌を晒して、あそこからは甘い蜜が溢れ、太ももを伝っていて)うん、今日は雪乃に… (2013/7/12 14:24:44) |
雪ノ下陽乃 | > | ……ガハマちゃん、あれはあれで嫉妬深いからね。でも大丈夫だよ、スオウちゃんがガハマちゃんを好きなように、ガハマちゃんもスオウちゃんが好きだから。きっとね。(むしろガハマちゃんは比企谷くんを取られることより、自分達の関係の中に新しい異物が混入することを嫌ってる節があるよね、って内心呟いて。……呟いてたけど、スオウちゃんのそことか、真っ白な肌とかを見ていたら、色々吹っ飛んでいってしまった。気を紛れさせるように私も服を脱いでいく。……気を遣ってはいるけど、スオウちゃんほどに白くはない肌を晒す。あそこからは、スオウちゃんと同じように蜜が垂れているけど。) (2013/7/12 14:32:33) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うん……そうだと、いいなっ(陽乃の言葉を改めて聞いて、目を細めながら…ボクはその気持ちを紛らわすみたいに陽乃の姿を見つめる。少し健康的な色。そしてボクとは違う女性的な魅力のある姿。ボクはそっと陽乃の身体をなぞるみたいに腰に指を触れる。スベスベして、綺麗で…。ボクはその腰に腕を回すとぎゅうっとくっつくんだ。互いに溢れた蜜が、こうして抱き合うことで絡められて行って)お風呂、はいろう。陽乃 (2013/7/12 14:37:49) |
雪ノ下陽乃 | > | そうだよ、きっと。(不安なら今度お話を聞いてみたら?と促しながら……)ひゃうっ!?(スオウちゃんの白く細い白魚のような指に腰を触られると、そんなすっとんきょうな声を上げて。でも、抱きつかれると、何処かお姉さんぶったような笑顔で頭を撫でてあげる。扇情的に絡む蜜を見ていたら、どうも枯れることはなさそうだった。)……そうだね。ふふ、背中洗ってあげるよ。 (2013/7/12 14:42:16) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | でも口から聞くのって…ちょっぴり怖い。ボクは一度、それを経験、しちゃったから(ぎゅっと陽乃にしがみつきながら顔を俯かせる。素肌のままこうして重なっているだけで、心が少し安らぐ。そのはずなのに熱い鼓動の音が聞こえて来て、ボクの身体もそれを伝えて行って。ツーッとあそこからは溢れてしまって行くんだ)うん、お願い…陽乃っ (2013/7/12 14:45:51) |
雪ノ下陽乃 | > | ……そっか。(ぽんぽんと頭を撫でて。ここはガハマちゃんを信じるところだね、って呟く。もちろん、心の準備ができたらでいいから、一度じっくり、ね?なんて、大人ぶってアドバイス。恋愛経験なんか、ほとんどないのに。)うん。ほらほら座って。(スオウちゃんをバスチェアに促しながら、私はスポンジを泡立てて。) (2013/7/12 14:50:38) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うんっ……(お風呂場のままでも胸の中で光るペンダントはそのままに、普段は後ろで纏めたおさげを解いて陽乃の前で背中を向けてバスチェアに腰をぺたんと下ろして。まとまった三つ編みが螺旋を描いて広がって解けて行く。肩甲骨の下の部分、腰の手前まで伸びた髪。こうして髪を解いた姿を見せるのは久しぶりだった) (2013/7/12 14:53:40) |
雪ノ下陽乃 | > | ……スオウちゃんが髪を解いてるの、初めて見るね。こっちも可愛いよか(比企谷くんに見せてみたら?とかいいながら、ひとまずは体の前に垂らしてもらう。スポンジを背中にあてがい優しく洗っていく。割れ物を扱うように丁寧に。でもちゃんと洗えるくらいの力は込めて。) (2013/7/12 14:58:14) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | えへへ、何度か見せてるよ?でもこうして解くのは久しぶり…(陽乃に髪を梳いてもらうみたいに身体の前に蘇芳色よりも少し薄いピンクに近い髪が揺れて、背中を優しくスポンジで洗われて行く。くすぐったくて、でも心地いいと思って。ボクは身体の力が抜けて行く様に…それなのに時折身体を跳ねさせて、陽乃に身体を預けて行くんだ) (2013/7/12 15:01:09) |
雪ノ下陽乃 | > | へぇ、そうなんだ。……ちゃんと褒めてくれた?(背中から、脇腹、腰回りまでちゃんと洗っていく。隅々まで丁寧に。こんな綺麗な体に洗い残しなんてあったら困るからね、って。そして、スポンジを手放し、そっと手を前に回す。まだ蜜の残った、そこに。)ここも、ちゃんと洗わないとね?(胸をスオウちゃんの背中に押し付けるように密着して、耳元で囁く。指は、ゆっくりゆっくりそこを左右に開いていって。) (2013/7/12 15:06:08) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うんっ…可愛いって言ってくれた……(陽乃に身体を預ける。ボクの身体を陽乃のスポンジを握った手が隅々まで洗うみたいにさわっていく。背中越しに押し付けられる陽乃の柔らかくて大きな胸。結衣とはまた違う、弾力がある気がした。泡で統べる胸がまるでボクをくすぐってるみたいで、気持ち良くて。)ふぁっ…ぁ…うん。洗わないと駄目、だよね?(耳元で囁かれるとゾクゾクと身体を震わせる。ゆっくりと開かれる幼い秘部。まだピンクの色を残したそこは、それでも何度も受け入れたのかその興奮に●で求める様にひくひくとしてしまっていて) (2013/7/12 15:12:12) |
雪ノ下陽乃 | > | そっか。……で、そのまましたりしたの?……こんな風に。(指が容易くぬるっと二本、スオウちゃんの中に侵入する。蜜が再び溢れだすそこを、ぐちゅぐちゅと鳴らしながら掻き回して。)ねえ、びしょびしょだよ?スオウちゃんはえっちだね。こんなに濡らして……。えっちなこと、大好きなの?(耳元で囁きながらも指の動きは止まらない。中からどんどん溢れだす蜜を片っ端から掻き出すように、奥へ奥へと潜らせて。) (2013/7/12 15:19:12) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ふぁっ…!?あっ…陽乃の、指っ…んぁっ…はっ、はぁっ…ぁっ…!だってっ…好きな人にされるのっ…きもちっ…ぁあっ!(先ほど八幡に行かされて、それでもまだ寂しさを満たせなかった最奥はきゅうっと収縮し、ボクの中の奥へ奥へと進もうとする陽乃の指にどんどんと侵入を許してしまう。ボクの蜜をかき出すみたいに、挿入口からボクの蜜が掻きだされて、奥へ奥へと進んで行く陽乃の指を絡みとるみたいに締め付ける。初めて感じる知らない指。ボクはその形を覚えながら、陽乃の身体に縋って行くんだっ…) (2013/7/12 15:24:43) |
雪ノ下陽乃 | > | ……スオウちゃんのえっち。(くす、と笑いながら囁くと、スオウちゃんの前に回って。)ほら、脚開いて……自分でそこがどうなってるか見せて?(にっこり、笑いながらそんな風に命令しちゃって。指は抜いてしまって、言うまでしてあげない、って感じで。) (2013/7/12 15:28:15) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ふぁっ…ぁ…!はぁっ…はる、のっ…(ボクの目の前に移って来た陽乃を恍惚とした緑色の瞳が見つめるんだ。陽乃の命令に頷くままに、ボクは引き抜かれた切なさにゾクゾクと身体を震わせ、気の抜ける様な声を漏らして、膣口はきゅんきゅんと蠢いて行く。ボク自ら膝を開いて、両手を肉唇に当てると、くぱぁと陽乃の目の前で薄いピンクのそしていやらしく蠢く幼い秘肉を晒すんだ) (2013/7/12 15:33:25) |
雪ノ下陽乃 | > | こんなにびしょびしょ……まったくスオウちゃんは。(ニィ、とサディスティックな笑みを浮かべると、ご褒美だって言うように、指を二本揃えて射し込んでみる。奥まで突き刺すと、くいっと指を曲げて。女性共有の弱点だって言われるGスポットとやらを的確に突いてみせて。)……そうだスオウちゃん。ここって、男になれるお風呂があるらしいよ?……どうしよっか?(要するに、欲しい?と聞いているらしい。男にしか付いてない、あれが。) (2013/7/12 15:38:09) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ふぁっ…!?ぁあっ…んぁっ…ぁああっ…そ、こっ…すごい、きもちっ…!(それは初めて知る快楽だった。こんな風に的確に快楽を与えてくれる場所を突かれたのは初めて、そこを押しつぶされる未痛いに押されると、ゾクゾクと身体を跳ねさせて、キュウッと陽乃の指を締め付けてしまう。けれど続く言葉には更にゾクリとする禁断の、禁忌の言葉で。ボクは不安になる様に顔を上げた。ボクは小さく首を左右に振ってしまう。それは、怖かった。確かにもうこうしてえっちなことはしてきた。けれど、陽乃のそれを受け入れてしまえば…ボクはあそこにいて良いの買って不安になってしまう。けれど、先ほどは来だされなかった切なさに最奥はキュウッとなっているのを感じてしまう。) (2013/7/12 15:44:15) |
2013年07月11日 15時59分 ~ 2013年07月12日 15時44分 の過去ログ
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