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「高層マンション最上階」の過去ログ

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2013年07月10日 23時35分 ~ 2013年07月13日 02時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大村健次郎♂35手錠か…(画面をクリックし、手錠のページを表示する。)ん?本当に良く分からないのか?(笑いながら彼女を茶化してみる。)こんな感じ?(http://www.lovepiececlub.com/shop/products/list.php?category_id=206#)   (2013/7/10 23:35:42)

倉橋麻里♀27(こんなアイテムで拘束されて彼に悪戯されてる姿を妄想するだけで、なんかじんわりと濡れてきちゃいそうな気がする。「虐めて欲しいんだろ?」って彼の耳打ちに真っ赤になっちゃうけど。すごく良さそう。あらためて、PCの画面が切り替わる。)うわっ...。どれもいいね。ドキドキしてくる...。でも、結構高いんだね。(レザーグローブカフがいいな...なんて思いつつ。)   (2013/7/10 23:40:55)

大村健次郎♂35大丈夫だよ。経費で落とすから。(真顔で彼女を見つめる。一瞬の間のあと、笑いながら)…っていうのは冗談。でもそんな事気にしないでいいから、どれがいいか言ってごらん?(腰に回した手を少し上にずらし、柔らかい胸の感触を感じながら尋ねる。)   (2013/7/10 23:45:35)

倉橋麻里♀27あたしも検索してみていい?(身を乗り出して、彼の座ってるソファとPCの置かれたテーブルの間の床に座り込む。)え?経費で~?それってやばそう。(後ろを振り向いて声を出して笑うと、再びPCへと向いて。)こんなページもあるよ?(http://www.e-nls.com/index.php http://www.lovecosmetic.jp/  (2013/7/10 23:48:10)

大村健次郎♂35(床に座った彼女に、後ろから腕を回して一緒に画面を見る。)あ、そこのサイト、麻里が来る前に見てたよ。なんかお洒落な玩具だよね。そういうローターとかも…好きでしょ?(彼女に頬を付けながら画面を見る。)麻里の好みがまだ分からないからな…(カチカチとクリックし、色々なジャンルを見ていく。)   (2013/7/10 23:58:15)

倉橋麻里♀27(彼がソファに浅く腰掛け開いた両脚の中にあたしの体がすっぽり包まれてる。後ろから屈めた姿勢で彼の頬があたしの頬に重なる。いいな...こういうの。一緒に見てるサイトによってはロマンチックだけど、今はHサイト。ロマンチックというより静かな興奮めいた感じ。)あ、見てたんだ?...ねね。これってすごくない?お風呂でも使えちゃうんだよ?(http://www.e-nls.com/pict1-33035?c2=14001016 吸盤付きのカフス。吸盤をお風呂の壁に貼り付けたりして自由に使えるらしい。)   (2013/7/11 00:04:33)

大村健次郎♂35(初めは頬を赤らめていたクセに、段々目を輝かさんばかりにサイトを見ていく彼女。少し可笑しくはあるが、それがまた愛おしく感じたり。)うんうん。それ、普通にも使えるしいいね。…風呂で鏡の前で拘束できるな。(少し興奮した口調で囁いて軽く耳にキス。)…それ、買ってみようか?   (2013/7/11 00:11:22)

倉橋麻里♀27ローターも勿論いいけど...。(いろいろあるし悩んじゃう...。そこへ彼の声がかかる。)ほんとに?(買ってみようかの一言に喜ぶ声で。)こんなの買ってもらったら、毎晩一緒にお風呂入りたくなっちゃう..ね。(正座から脚を崩してお尻をぺたんと床につけた座り方。頭を後ろに倒れこむようにさせて彼を見るげながら、ちょっと恥ずかしそうにクスクスと笑う。)考えるだけで、その気になっちゃいそう...。   (2013/7/11 00:16:05)

大村健次郎♂35こういうの買わないと、一緒に風呂入ってくれないのか?(笑いながらこちらに倒れこむ彼女の髪を撫でる。)じゃ、とりあえずこれは決まり。(「注文する」のボタンをクリックし、こちらを逆さに見上げる格好の彼女の額にキスする。)…俺なんてもうその気だけど?(そう言いながら画面をもう一度クリック。オーソドックスなローターhttp://secure.lovecosmetic.net/i/lc_search/search.cgi?equal1=90991の注文ボタンを押す。)   (2013/7/11 00:23:33)

倉橋麻里♀27一緒にお風呂っていいよね~。でも、これがあったらお風呂から出られなくなっちゃいそう。(その様子を想像しながらうっとりと微笑んでると、上から降ってくるキス。...いいな。どうやら吸盤付きカフスに恋してしまったみたい。妄想が頭から離れない。彼が注文ボタンを押すのを見てると更に妄想が広がって、思わず両手で股間を押さえる仕草。ゃだ...あたし、火照ってきちゃった。じんわりと体が熱くなってくるの。)   (2013/7/11 00:31:43)

大村健次郎♂35随分気に入ったみたいだな。…この間一緒にシャワー浴びた時もすごかったもんな。(少しうっとりとして、何やら妄想している彼女。見ているこちらにも妄想が伝染ってきそうで、何だか興奮してきてしまう。堪らずソファから降り、床に座る彼女を後ろから抱く。肩越しに覗き込むと、彼女の両手が抑えるように股間にある。)…ひょっとして、想像して興奮して来ちゃったんじゃないか?(囁きながら、ストレッチさせるかのように内腿に手を沿え両脚を開かせていく。)   (2013/7/11 00:40:29)

倉橋麻里♀27(手足を吸盤付きかふすでお風呂の壁に大の字に固定されて、彼にボディソープで悪戯するように洗われる姿を想像しちゃって...、あたしの瞳。今、とろんとなってきてるかもしれない。彼のお部屋でまだ何もされてないっていうのに、こんな気分になっちゃうなんて...。)うん。とっても良さそう。(彼も床に腰を降ろしたみたい。両側から彼の手のひらが内腿に伸びてきて、ゆっくりあたしの脚を広げる...。ワンピの裾が捲くれないように股間をおさえる両手。)...うん。(彼の問いかけに小声で答え...)火照ってきちゃったみたい...。   (2013/7/11 00:45:46)

大村健次郎♂35…どんないやらしい事想像してるんだ?(少しからかうように囁きながら、内腿をゆっくり撫でる。裾を押さえる手が、少し恥ずかしそうなのも堪らない。小さくも正直に興奮を告白する声に、こちらも火がついてしまう。)…火照っちゃったんだ?そっか…(裾が捲り上がりそうなのも構わず、大きく脚を開かせる。)   (2013/7/11 00:54:58)

倉橋麻里♀27ぁぁ..ぁぁん。(内腿を撫でられると、震えるような喘ぎ声を洩らして体がピクンと小さく跳ねちゃう。更に脚を広げられて太腿まで露にさせられて...。なかなか妄想を振り払うことが出来ないの。)拘束されたまま。あなたがあたしの体を洗うの...。(恥ずかしげに妄想を彼に伝える。)ゃだ...。すごく変な気分...。   (2013/7/11 01:01:42)

大村健次郎♂35(裾に手を掛け、ゆっくり捲り上げながら)…ボディソープをたっぷりつけて、体中洗われるの想像しちゃったんだ…尖った乳首も撫でたり転がされたり、摘ままれたりするんだろ?(胸元までブラウスごとワンピを捲り上げ、白の薄い素材の下着が現れる。今夜もすごく彼女に似合っているし、何より興奮させられる。)…麻里がいやらしい声出してるの、想像できるよ…(その乳首を隠すブラを後ろから覗き込み、熱い息を吹きかける。)   (2013/7/11 01:09:11)

倉橋麻里♀27んっ..ぁぁぁ。(彼の息がかかるだけでもゾクっとしちゃう。彼がブラウスごとワンピを捲り上げると、「脱がせて」とでもいうかのように両手を挙げて...。)...もうっ。言葉にしたら余計感じちゃうのに。(彼の指や舌が、あたしの乳首を転がし摘む情景が目に浮かぶよう。)いやらしい声?...そうだよね。我慢するなんて無理。(そう喋る今のあたしの声は弱々しくなって...)   (2013/7/11 01:15:13)

大村健次郎♂35感じさせようとしてるんだけど?(彼女の服を脱がし、隠すものの無くなった内腿に手のひらを戻す。)麻里が身を捩っても、俺の指や舌から逃げられなくて、好きなように全部の部分舐め回されるんだよな?(彼女の脳内にどんな映像が浮かんでいるのか、弱々しく相槌を打つ彼女に囁き続ける。)俺も興奮させられて、麻里の中一杯にしちゃうだろうな…(大きく開かれた脚の中心、シースルー越しにほとんど見えているような割れ目に視線を送りながら、指先でその部分をなぞる。)   (2013/7/11 01:24:12)

倉橋麻里♀27あっ...はぁんっ。(彼の太い指がショーツ越しの割れ目をなぞると、背中を後ろに反らせて艶めかしい声が洩れる。下着だけの姿にされてどんどんその気にさせられていくのを感じてる。)...そうなの?(「感じさせようとしてる」との言葉にそう答える。彼から逃げられず体を捩じらせるあたしの姿を彼が呟くと、もっと語って...なんてつい思っちゃう。)うん..うん...。(恥ずかしいけど、大きく開かれた股間、ショーツにはうっすらとにじみが現れ始め...。)   (2013/7/11 01:31:28)

大村健次郎♂35そうだよ。…麻里の事、どれだけ感じさせても足りないくらいだからな。(指先に湿り気を感じる。腕に感じる彼女の体温も、心なしか熱く感じる。)…背中を舌先でなぞりながら、そのまま麻里の好きなところまで…。(そこで言葉を切ると、うなじからブラのラインまでツッと舐める。)ヒクヒクしてる麻里のそこに、ゆっくり舌を挿れて掻き回すんだよ…麻里が逃げないようにちゃんと腰を掴んでね…(空いた手で内腿を撫で回しながら、指先はあくまで軽く湿った布地を撫で続ける。)   (2013/7/11 01:40:02)

倉橋麻里♀27(妄想と彼の言葉だけでうっとりしちゃってるあたし。こんな事で濡らしちゃうなんて...。イメージに囚われ、それに酔ってしまってる。)うん...。(彼に感じさせられるのは一番の歓び。目一杯感じさせられても尚、止まない彼の責めを思い出す。彼の舌がうなじから背中を這う。彼の妄想語りが続く。腰を掴まれて舌を射れられる様子、描き回される様子...。んっ...たまんないよ..。)はぁ...、ぁぁぁっ..。だめ..。それ以上あたしに妄想させないで...。(その間にも内腿と割れ目を愛撫され続けて...体中蕩けかかってるみたい。)   (2013/7/11 01:47:09)

大村健次郎♂35(彼女に卑猥な妄想をさせながらの愛撫。少し変態的、だけどそれがお互いを昂らせているのが分かる。)妄想しながら触られるの、いいんでしょ?いつもよりここ、濡れるの早いみたいだよ…(そう言いながら中指を布ごと押し込む。指先に蜜が染み広がる感触がダイレクトに伝わる。)…舌で麻里の中掻き回しながら、クリも一緒に触ってあげるからな…(妄想を囁きながら片手で彼女のブラのホックを外す。片手でそれを抜き取り、触れずにその先端に視線を注ぐ。)   (2013/7/11 01:58:59)

倉橋麻里♀27ぁぅ...。(既にぬれぬれになってるあそこを指摘されると何も言えない。薄地のショーツごと中に指が入ってきちゃう..。)あっ..ぁ..ぁぁんっ..、ゃ..ゃん。(とろとろのあそこの指が入ると、溢れかけてる蜜が滴り落ちそう...。確かに普段より濡れるのが早いみたい。ブラも外されてショーツ1枚の姿に...。)ね...。直に触れて...よ。(甘えた様な拗ねた様なセリフが口をつく。ショーツ越しの指がじれったくて...。お気に入りのショーツが伸びちゃうのも気になるし。)   (2013/7/11 02:06:27)

大村健次郎♂35ん?(少しとぼけたような声を出し、指を押し付ける力を緩め、また押し付ける。何度かそれを繰り返しながら、ショーツのその部分をぐっしょりと濡らしていく。)…触って欲しい?(耳元で囁いて軽く耳朶を噛むと、彼女の両腕を優しく掴んで背中で手首を交差させる。そのまま傍に落としたブラで軽く縛り、胸を突き出すような姿勢の彼女を寄りかからせる。)…もうとろとろだから、直に触って欲しいんだよね?(優しい口調ながら羞恥を煽るように言い、両手の指で乳首を弾く。)   (2013/7/11 02:14:27)

倉橋麻里♀27うん...。(「触って欲しい?」のダイレクトな質問に、恥ずかしげに俯きながらも頷いて..。)...触って。(消え入りそうな声。でもそう言葉にして伝えたいって思う。耳朶を甘噛みされ方を竦めると両手を背中へと回されちゃう。腕を縛るようにブラが絡む。突き出した格好の胸に彼の指が迫ってくる...。)あっ..ぁん...っ。(乳首が弾かれる。妄想に肉感まで加わると感じ方も倍増しちゃって...。)...ぅん..ぅん...。直に...触って欲しいの。   (2013/7/11 02:20:56)

倉橋麻里♀27【方を竦める>肩を竦める】   (2013/7/11 02:21:33)

大村健次郎♂35(頬を赤く染めながら、しおらしいくらい素直に欲求を言葉にされて、愛おしさとほのかな嗜虐心が心に灯る。指で固くなっていく乳首の感触を確かめると、少し強く摘まんでからそれを解放する。)触られるの想像してたからかな…すぐに固くなったな、麻里の乳首。(直接的な表現を辱めるように囁くと、腰骨を撫でるように両側からショーツの中に手を滑らせ、少しずらす。)…脚、閉じてごらん…(彼女に能動的に脱がせるのを手伝わせようと、腰から尻の端を撫でながら言う。)   (2013/7/11 02:30:00)

倉橋麻里♀27はぁ..ぁぁぁんっ。き..気持ち..ぃぃ。(「妄想」と「拘束」この2つで今夜のあたしは淫靡な世界に足を踏み入れてく。彼の指先が責め始めると、みるみるうちに反応してプリプリに満ち溢れていく乳首。。)あ、ああ..ん。(乳首を強く摘まんだ指は離されて、その手が下に向かう。お尻を優しく撫でながら彼から声がかかると、あたしは彼の言うとおりに脚を閉じるの。彼へと体重を預けながらほんの少し腰を浮かせて、彼が優しく脱がせてくれるのを待ってる...。)   (2013/7/11 02:34:19)

大村健次郎♂35(素直に自分の言葉に従う彼女。ゆっくりとショーツを下ろしていくと、すぐに濡れそぼった部分が露わになる。室内灯の下でぬらぬらと光るその部分。彼女にも分かるように身を乗り出して視線を送りながら、小さなショーツから片脚を抜き取らせる。)麻里、もうこんなにしてるんだ…(両手を拘束され、隠す術を持たない彼女にそう囁く。つるっとしたそこに中指を這わせ蜜を掬い取ると、彼女に見せつけるようにそれを舐め取る。今度は両手で大きく脚を開かせると、付け根に置いた手から両方の人差し指を伸ばして左右に割れ目を開くようにする。)   (2013/7/11 02:43:57)

倉橋麻里♀27(お風呂やベッドの上では当たり前な事がリビングだと何となく背徳感を覚える。だからリビングで全裸にされるのって居心地の悪い恥ずかしさがあるよね。こんな所で裸にするの?って...。勿論今までも何度もあったけど、そんな感じ方はいつも頭の片隅にある。ショーツをゆっくり剥ぎ取られて露になっていくあそこ。彼が身を乗り出してそこを覗く。)...あんまり..、見ないで...。(小さな声で辛うじてそう伝える。まだ片脚に残されたままのショーツが恥ずかしさを増してる。不意に彼の中指が割れ目に押し入る。あたしの中を掬った後に指先にたっぷり絡みついた蜜をあたしに見せつけ、それをあたしの目の前で舐める...。)ゃ..ゃん。やだ...だめ、だめだって...。(恥ずかしさも極致に至って思わず顔を横にそむけてしまうの。やがて、彼は再びあたしの脚を広げる。彼の両手があたしのあそこをゆっくり開いてく...。ぁ..ぁぁ..んん。体が震えていっちゃうよ...。)   (2013/7/11 02:52:33)

倉橋麻里♀27【時間が...】   (2013/7/11 03:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。  (2013/7/11 03:04:02)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/11 03:04:09)

倉橋麻里♀27【入力消えちゃったね...><】   (2013/7/11 03:04:20)

大村健次郎♂35【やっちゃった。ごめん。】   (2013/7/11 03:04:28)

倉橋麻里♀27【ショックなのよくわかる。ゆっくりやり直して。】   (2013/7/11 03:05:09)

大村健次郎♂35(恥ずかしそうな彼女の姿も声も、たまらなく愛しい。だからこそもっと虐めたくなる。彼女の望むように気持ち良くさせたい。…そんな矛盾するような感情が、彼女に羞恥心を与えるような愛撫へと繋がる。)…ダメなのに気持ちいいんでしょ?中からどんどん溢れてきてるもんな…(小さくクチュクチュと音を立てるそこに意識を集中させるように囁く。)…おかしくなっちゃう?(そう言いながらあそこを開いた二本の指で、クリと割れ目を同時に撫でる。)…すごいね、麻里…ほら、見てごらん…(いやらしく彼女を弄ぶ指遣いを、彼女にも見せるように蠢かせていく。)   (2013/7/11 03:11:59)

大村健次郎♂35【お待たせしました。】   (2013/7/11 03:12:18)

倉橋麻里♀27うん...。気持ち..いい。(なんか普段より素直だな、あたしって思う。昨夜嗜好を告げたせいかも。だめって言ったのは「掬い取った蜜を舐めちゃう事」に言った積りなんだけど、今更言い返したって恥ずかしいだけ。でも彼の指摘するとおり「クチュクチュ」されて蜜が溢れ出して来てるのは本当で、お尻がくねくねとうねってしまってる。)あっ..ぁぁぁ、はぁんっ...。ぅん..ぅん...。...おかしく...なっちゃ..ぅ。(彼の指が巧みにあたしを更にうねらせていっちゃう。)ゃ...ゃん...。恥ずかしいって...。   (2013/7/11 03:19:22)

大村健次郎♂35こうやって触ってるんだよ?ほら、麻里の好きなとこ…(クリを転がすように触りながら、充分潤った割れ目の中に人差し指と中指、二本の指を沈めていく。)麻里の中、すっごい熱くなってる…(そう囁く自分の言葉にも興奮しながら、膣壁をぐるりと抉る。)…ここもここも、好きなんだよな?(少しずつ動きを早めながら、彼女の敏感な部分を擦りあげる。)…その顔、すごく綺麗だよ。(堪らず首筋にキスの雨を降らす。)   (2013/7/11 03:27:30)

倉橋麻里♀27あっ..あっ..ぁぁぁ...。(とろとろになったあそこに指が2本、彼の太い指を射れられるだけでも悶えてしまうのに、彼のあたしを逝かせる為のやり口に余念はないみたい。もう一方の手はクリから離れないし、動きも緩慢になったりしない。常にこうやって感じさせられ続けるから行き着く暇もなくって翻弄・蹂躙されてる気分に陥っちゃうの。)はぁ..ぁんっ...。(2本束ねた指があたしの中をグルンと回る。腰が浮いちゃうほどの快感が突き抜けてくの。)...あっあああ。(指の動きは少しづつ早まって、一段一段絶頂へと向かってく。)   (2013/7/11 03:34:43)

大村健次郎♂35(少しずつ言葉少なになっていく彼女に、絶頂が近付いてるのを感じる。代わりに口を半開きにしたまま、悩ましい喘ぎが聞こえ出す。片方の指に固く尖ったクリの感触、もう片方には熱くひくつく様な柔らかい肉の感触。そのまま彼女に快楽を与えたくて、強弱を付けながら責め立てる。)…腰が浮いてきてるよ…ほら、我慢しないでいいから…逝っていいからな?(優しく低く囁いて、割れ目に咥えこませた指を大きく素早くしていく。)   (2013/7/11 03:41:44)

倉橋麻里♀27ああんっ...。(彼ったら、あたしをこんな恥ずかしい姿のまま逝かせる積りなんだ..そう思うと、余計に逝きそうになっちゃう。)だって...だって..こんなとこで...。(そう離すのが精一杯。あたしの感じる部分、嗜好、感じて蕩けてる姿、逝く瞬間の表情、切なく洩らす喘ぎ声...彼にあたしを知られていく度に次第に惹かれていってる気がする。今夜はこんな姿まで...。)んっ....、はぁ..ぁぁんっ。(今夜みたいなエッチな責め方、前の彼女の時もしてたのかな?なんてチラっと考える。もしそうだとしても構わない。今夜の彼の責め方が彼の好みなら、それに従っていくだけ...。)...んっ。(閉じることも許されない脚、その分水嶺を強引に掻き乱されて...また一歩階段を上がってく。)   (2013/7/11 03:46:23)

大村健次郎♂35(耳に響く湿った音が、指の動きに呼応して大きくなる。彼女が最後の抵抗とばかりに、抗議めいた言葉を絞り出すのを宥めるように)…前に言わなかった?この部屋のどんな所にも、麻里の痕跡残して欲しいって…ここで逝く麻里も見せてくれよ…(興奮の余り少しクサイ台詞を吐くが、本心なのも本当。何度だって彼女を絶頂させたい、なんて思いながら責め続ける。)ほら…もっと脚開いていいから…逝くところ見せてごらん。(興奮を隠せない声で囁き、首筋に強めに吸い付く。)   (2013/7/11 03:54:28)

倉橋麻里♀27ゃぁ..ぁん。意地悪...しないで...。もう、あなたが欲しくって仕方ないのに...。(たまらない想いを彼に告げる。彼のアレなしには鎮まらない..。)おねがい...、お願い...。(体の震えが酷くなって、くねくねとのた打ち回りながら...。)【時間...考えてね~(笑)】   (2013/7/11 04:00:38)

大村健次郎♂35(少し残念そうに指の動きを止める。)…しょうがないな…。(嬉しそうに言いながら、自分も服を脱ぎ捨てる。彼女を抱えるように立たせると、窓ガラスに押し付ける。)…それじゃ…(すでにいきり立ったモノを後ろから一思いに突き立てる。)   (2013/7/11 04:04:24)

大村健次郎♂35【ごめん】   (2013/7/11 04:04:46)

倉橋麻里♀27(彼があたしの我侭聞いてくれる。そっと立ち上がらされて窓ガラスへと...。体を少し前屈みにさせて頭を窓ガラスに貼り付けるように、脚は肩幅より少し広めに開き、彼を待ち受けるの...。)あっ..あん....んんんんっ...。(すぐにでも欲しかったアレ。あたしの希望通りに彼は熱く漲らせたモノを突き立てる。とろっとろになったあたしの中へ力強く入ってきて、大きな声がでちゃう。)あっ..はぁ..ぁぁぁっ..っん...。【全然謝ること無いのに。すごっくいいですよ。】   (2013/7/11 04:13:04)

大村健次郎♂35(無意識にも、彼女の中に入るのを熱望していたのを思い知る。後ろ手に縛った手首を掴んで、奥深くまでねじ込んでいく。)ああ…麻里…すごい熱いよ…(絡み付くような彼女の感触に、中でモノが何度も震える。小刻みに腰を動かし始めると、彼女の体を起こして胸を強く揉みしだく。)…麻里の中、やっぱりすごくいいよ…(劣情にほだされ、身動きの取れない彼女の奥を振動させるように小刻みな突き上げを続ける。)   (2013/7/11 04:20:52)

倉橋麻里♀27あんっあんっ...あん...。(ねじ込まれる、そう表現するのが一番合いそう。後ろから伸びてきた彼の手が胸揉み始めると、もう我慢できなくなってきちゃう。)ぁっ...はぁん...。ぃぃ..ぃぃ...。はぁぁん...。(次第に熱を帯びて小刻みにあたしの中を狂わせていく彼。そう..うん..そう...、すごっくいいの..。)....もっと、もっと...。   (2013/7/11 04:24:43)

大村健次郎♂35(身を反らせるように感じる彼女姿ガラスに映る。それが刺激となり、胸を愛撫する手も、腰遣いも激しくしていく。乳首を強く何度も摘まんだ後、彼女の肩に手を移して少しひんやりするガラスに胸を押し付けさせる。外から見られるかも知れないのも構わず、小刻みだった突き上げを力強くしていく。   (2013/7/11 04:29:03)

大村健次郎♂35【彼女姿ガラス→彼女の姿がガラス】   (2013/7/11 04:29:51)

倉橋麻里♀27健次郎..さんの..すごい...。...っぁ、ぁぁぁ..。(乳首に刺激を受けて更に高みに進んでくあたし...。彼の出入りが大きくそして激しさを増して意識がときどき飛び始めてく。)あぁぁっ...っん...。...きてっ...きてぇぇぇ...。(絶頂が近い。彼の全てを降り注いで欲しくって、あたしのお尻は厭らしく揺れていっちゃうの。)...ぁぁんっ、ぃくっ...ぃくっ.....、いくぅぅぅ...。   (2013/7/11 04:34:12)

大村健次郎♂35(ガタガタとガラスを揺らしながら、彼女の中を抉っていく。その口から漏れるあらゆる言葉が、自身を雄々しくさせていく。)麻里…出すぞ?いいな?(興奮に塗れて少し大きな声で言いながら、荒々しく突き立てる。)…くっ…麻里…麻里っ!(そのまま込み上げる快感に逆らわず、熱い精を奥底に迸らせる。彼女に包まれ吸い付かれるような感触に、身震いするような快感を感じながら、彼女を支えるように抱き締める。)   (2013/7/11 04:39:33)

倉橋麻里♀27ぅん...ぅん...。(彼があたしの名前を何度も呼ぶ声が、ものすごく愛おしく感じる。素敵な低い声があたしを酔わせるよう。彼の鼓動が激しく伝わってきて、最後に怒涛のような彼の思いが吐き出されて、あたしは幸せな気分に満たされたまま絶頂に導かれてく...。)   (2013/7/11 04:45:45)

倉橋麻里♀27はぁ..ぁぁぁ、...ぁぁ、...ぁぁぁ...。   (2013/7/11 04:45:57)

倉橋麻里♀27【打ち直しすると、日本語が変...。】   (2013/7/11 04:50:10)

大村健次郎♂35(欲望と愛情を全て彼女の奥にぶつけるように吐き出し、しばらく彼女を後ろから抱き締めながら息を整える。後ろ手に縛っていた手に気付き、優しくほどいていく。)…麻里。…好きだ。(繋がったまま少し照れ臭そうに囁き、それを隠すようにギュッと抱き締める。余韻を楽しむように優しく乳房を撫でながら、やっぱり彼女の虜になってしまった自分を再認識する…)   (2013/7/11 04:51:44)

大村健次郎♂35【ん?(笑)そんなこと無いと思うよ。】   (2013/7/11 04:52:42)

倉橋麻里♀27ん...。(膝がガクガクと震えて今にも崩れ落ちそうなあたしを、彼が抱きしめて押さえてくれる。そこに「好きだ」の一言。これ以上の幸せって無いよね。)うん...。あたしも..。   (2013/7/11 04:55:27)

大村健次郎♂35(こんな甘い関係になるなんて思ってもみなかったけれど、今はもう抜け出せないだろうな、なんて思う。)あたしも…何?(ちょっと意地悪き囁くのも、何だか確認したいような気持ちに駆られたから。まあ、答えてくれなくてもいいかな、なんて思いつつ、名残惜しそうにゆっくりと抜き取っていく…)   (2013/7/11 04:59:45)

倉橋麻里♀27(ゆっくりと振り返って、彼の首に両腕を回す。)言わない...。(クスっと笑って、両腕に力を込める。)   (2013/7/11 05:02:29)

大村健次郎♂35(小悪魔っぽい彼女の笑み。んー、仕方ないか。惚れた弱み…ってやつかな。代わりに濃厚に舌を絡めるキスを奪い、彼女を抱えあげて寝室へと入って行く…)   (2013/7/11 05:05:21)

倉橋麻里♀27んっ..んん...。(腕の力が抜けちゃいそうなくらいの濃厚なキス。彼に先抱えられてベッドに向かうこの瞬間がすごくいい。彼から落ちないように力の抜けかかった腕に力を入れなおしす。耳元にピンクの唇を寄せてヒソヒソ声でこう呟くの。)....大好き。   (2013/7/11 05:09:17)

倉橋麻里♀27【先抱えられて>抱きかかえられて】   (2013/7/11 05:10:02)

大村健次郎♂35(彼女をベッドに優しく横たえる。直前に囁かれた言葉に、平静を装ってもやはり嬉しそうなの、ばれてるんだろうな。…なるべく「当たり前」みたいな顔をして、彼女と並んでベッドに横たわる。タオルケットに二人で潜り込ながら)…もっと言ってもいいんだけど?(澄ました顔で言いながら、腕を彼女の首の下に入れる。少し眼を見つめて、再び唇を、舌を絡める。)   (2013/7/11 05:15:10)

倉橋麻里♀27(いつもの腕枕。そう、いつの間にか当たり前になってる、たぶんあたしは、彼のこの腕の筋肉、寝心地、そしてむけられる優しい笑顔。一生忘れない...。)何度もいうものじゃ無いってば...。重みが無くなっちゃう。(そう言いながら彼にもっと近づきたくて更に体を寄せていくの。彼の顔がゆっくり近づいてくる。促されるように静かに開くあたしの唇。そして舌を彼に委ねていくの。)   (2013/7/11 05:19:49)

大村健次郎♂35(この瞬間って、安らぎって言葉がピッタリなんだろう。腕に掛かる心地よい重み。もう記憶に染み付いた彼女の匂い。添うようにつけられる柔らかい体。…もう欠く事の出来ない存在なのを、ひしひしと感じる。舌を絡めながら、彼女の背中、腰、尻、太腿を確かめるように撫で回していく。ゆっくり舌を離し、顔を寄せたまま)…麻里の体ってさ、触ってるだけでも気持ちいいな。   (2013/7/11 05:26:32)

倉橋麻里♀27(優しくなでる彼の手のひらが心地いい。)...そう?(おかしな褒め言葉だけどやっぱり嬉しいもの。)ん。じゃ、もっと触ってて...。(クスクスとした笑みを浮かべ、時折彼の手の動きにピクンと体を震わせながら...。)あ..。そういえば、さっきのHグッズ。他にも欲しいもの一杯あったんだけど、まだ選んでもいい?   (2013/7/11 05:30:24)

大村健次郎♂35それじゃ、お言葉に甘えて。(太腿から内腿を通り、お腹から胸まで撫でていく。悪戯するように乳房を柔らかく揉みしだきながら)…一杯あるんだ?そのうち俺要らなくなっちゃいそうだな。(小さく笑い、軽くキスをして)…勿論いいよ。麻里のお気に入りも教えてもらわないと。   (2013/7/11 05:34:29)

倉橋麻里♀27ぁんっ...。(笑いながらくすぐったそうに体を捩じらせる。)やった♪欲しい物が一杯ありすぎて...。あとで欲しいものリストでも作ら無きゃ...。ダンボールで届くくらい一杯になったりして...。(冗談めかせて言ってるものの、本当にソなりそうな気がしてる。)要らなくなるって...。あのね...(自虐的な冗談にちょっと苦笑しつつ。)あなたの...指も舌も..アレも...絶品よ。代わりはありえない..の。(小さいキスを仕返して。)   (2013/7/11 05:40:19)

大村健次郎♂35そのうちグッズ用のクローゼットが必要になったりしてな。(少し苦笑しながらも、無邪気に笑う彼女に自然と笑みがこぼれる。)…たくさん虐めてあげるからな。(乳首をくすぐるように撫でながら囁き)はは。絶品か。グルメな麻里にお褒め頂いて光栄ですな。(思わず声を出して笑いながら、少し柔らかくなったモノをお腹に押し付ける。)   (2013/7/11 05:48:11)

倉橋麻里♀27(くすぐるように乳首に悪戯する彼の指。っっとに、気持ちいいんだから...。)「健次郎」が売ってたら、他の玩具なんて要らないのにね...。(2人の健次郎に責められる姿をつい妄想しちゃう。前から後ろから...とか、胸を左右から...とか。う~ん、だめだめっ。変なこと考えたら眠れなくなっちゃう。   (2013/7/11 05:49:35)

大村健次郎♂35(調子に乗って乳首を捏ねるように触りながら)…それじゃ俺も「麻里」買おうかな。…体持たないか。あ…。麻里は二人にされたい願望あるんだ?ふーん。(からかうように言ってニヤリと笑う。)   (2013/7/11 05:53:03)

倉橋麻里♀27きゃっん。(ビクンと体が大きく震えるような乳首への刺激。)こらこらっ...。やりすぎっ。もう...、会社に行かせてあげないよ?(そんな軽口を叩いてると、彼の股間があたしのお腹に押し付けられる。むにゅっとしたエッチな感触。..もぅ、またその気にさせる気?なんて思っちゃう。)...またそうやって意地悪言うし...。(エッチが終わった後のこんな時間がずっと続くといいなって思う。)   (2013/7/11 05:57:56)

大村健次郎♂35会社行かないでいいなら、ずっと麻里とベッドに居ていいって事?(少し嬉しそうに軽口を返す。)ん?意地悪じゃないでしょ?でも俺しつこいから、二人相手にするの大変じゃない?(冗談めかして言うと、機嫌を取るように強く抱きしめ)…もうちょっとだけこうしてから、大人しく会社行くかな…(本当にこのままでいたいくらいだ、なんて思いつつ、出来るだけ体を密着させてベッドの上で朝日を浴びる…)   (2013/7/11 06:04:13)

大村健次郎♂35【そろそろ〆かな?】   (2013/7/11 06:04:36)

倉橋麻里♀27(彼の胸に手をかけて淋しそうな表情を浮かべ。)...行っちゃ、やだ。   (2013/7/11 06:07:41)

倉橋麻里♀27(しばらく、そんな顔で彼を見つめた後、ペロっと舌を出して...。)って、言ったらどうする?(クスクスっと笑うとタオルケットに隠れるように、彼にぴったり寄り添って眠りにつきます。)   (2013/7/11 06:08:04)

倉橋麻里♀27【お疲れ様~】   (2013/7/11 06:08:13)

大村健次郎♂35【お疲れ様。楽しかったー。】   (2013/7/11 06:08:42)

倉橋麻里♀27【うんうん。】   (2013/7/11 06:08:56)

倉橋麻里♀27【それじゃ欲しいものリスト作っておきますねー(笑)】   (2013/7/11 06:09:51)

大村健次郎♂35【うん。楽しみにしてます(笑)】   (2013/7/11 06:10:31)

倉橋麻里♀27【それじゃこちらは落ちます~。いつもありがとう。おやすみなさい。】   (2013/7/11 06:11:13)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/11 06:11:47)

大村健次郎♂35【おやすみ。】   (2013/7/11 06:12:20)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/11 06:12:29)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2013/7/11 10:20:53)

通りすがり失礼します…   (2013/7/11 10:21:13)

通りすがり北川夕貴♀27OL 7/10 16:59:02【ありがとうございますーっ、でも大村さんは固定のお相手がいらっしゃるから、誘うと悪いですよねっ?】 大村健次郎♂35住人 7/10 17:01:30【よくご存知で(笑)。とりあえず通りがかったのでご挨拶だけでもと思いまして。】   (2013/7/11 10:21:33)

通りすがり他の方となさらないのに、他の女性を招くような部屋のルール説明は、おかしくないですか?それに、こんな雰囲気で他の女性が入れると思いますか?   (2013/7/11 10:23:22)

通りすがり他の女性と絡まないのに、集会所に行くのは失礼じゃないかと思います   (2013/7/11 10:24:45)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2013/7/11 10:24:56)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/12 00:25:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/7/12 00:25:23)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/12 00:25:58)

大村健次郎♂35   (2013/7/12 00:26:06)

倉橋麻里♀27(今夜はすっかり遅くなってしまったけど、彼はまだ起きてる筈。そう確信して深夜に訪問。いつもより小さめにノックします...。コンコン。)こんばんは~。...まだ、起きてるよね?(お部屋の中の音に耳を欹てながら...。)   (2013/7/12 00:26:07)

大村健次郎♂35(少しソファでうとうとしていると、ドアをノックする音。条件反射のように目を開け、フラフラと玄関へ)んー。起きてるよ。(少し寝ぼけたような顔でドアを開ける。)   (2013/7/12 00:28:13)

倉橋麻里♀27(ドアの隙間から顔だけひょいと出して...。)あら、寝てたんだ。珍しい~。入っても..いい?   (2013/7/12 00:29:32)

大村健次郎♂35(軽い動きで顔を見せる彼女。ドアを大きく開けて昨夜と同じように抱き締める。)いや…ちょっとウトウトしてただけだよ。おかえり。(ドアを開けたまま軽くキスをする。)   (2013/7/12 00:32:08)

倉橋麻里♀27んっ...。おはよっ。(微かに唇を重ねて。)時間帯、普通の人と違うからね~。やっぱり夜寝ないと疲れ取れないんじゃ?   (2013/7/12 00:33:49)

大村健次郎♂35んー、ここんとこ暑い中外ばっかりいたから…大丈夫だよ?(ドアを閉めて強く抱き締めて)麻里の顔見たら目が覚めたっ。(目をパッチリと開けてからもう一度キス。)   (2013/7/12 00:36:13)

倉橋麻里♀27無理しなくっていいのに...。(抱きしめられると背中に軽く腕を回して、ぴとっとくっつきます。)ベッドでゴロゴロしながらお話でもして、眠くなったらそのまま寝ちゃうっていうのは...どう?   (2013/7/12 00:38:08)

大村健次郎♂35無理なんてしてないよ?…麻里がいないと寝付けなくて悪さしちゃうし。(彼女の柔らかさが心地よい。)…ん、それいいね。それじゃ早速…(彼女を抱え上げてサンダルを脱がせると、寝室へ直行する。)   (2013/7/12 00:44:23)

倉橋麻里♀27ちょ...ちょっと...。起きたばかりなのに...。ふらついて落とさないでよ~。(彼の腕にしっかり両腕を回して。)   (2013/7/12 00:46:00)

倉橋麻里♀27【彼の腕>彼の首...だね】   (2013/7/12 00:48:24)

大村健次郎♂35大丈夫だって。まったく信用ないなー。(いくら寝起きでも華奢な彼女を落とす事なんてない…)はい、到着。(ポンっとベッドの上に彼女を降ろし、少し長くキスをする。)   (2013/7/12 01:00:01)

大村健次郎♂35【お待たせしました。】   (2013/7/12 01:01:48)

倉橋麻里♀27(うん。確かに足取りはしっかりしてて不安はないんだけどね。)お気に入りの服、見てもらおうと思ったんだけどな~。(ベッドにそっと降ろしてもらったけど、このままベッドに寝転がるのはちょっと抵抗がある。このまえ来たときに置いていった着替えの入った紙袋から、着慣れた部屋着用のロンTを取り出します。)あ、そうそう。コレ。リストにしてみたの。(2つ折にした紙を差し出して。)   (2013/7/12 01:06:18)

大村健次郎♂35ん?…ちゃんと見てるよ。その服もすごく似合ってる。…お世辞じゃないぞ?(彼女の軽口を封じるように先回りして言う。だって、本当にお世辞抜きで似合ってる。)ああ…リストにしたんだ。麻里って本当マメだよな。(二つ折りにした紙を開き、片手で持って目を通す。もう片方の手は彼女の背中を優しく撫でる。)おっと…結構な数あるな。そんなに気になるのたくさんあったの?(リストから目を彼女に向け、ニヤッと笑いかける。)   (2013/7/12 01:12:41)

倉橋麻里♀27うんうん。全部で38個。(そう答えるとベッドから立ち上がる。着替用のロンTを持って、彼の視線の陰になるようドアの裏に回り、服を捲り上げて脱ぐと部屋着へとチェンジ。)ん...。やっぱこれが楽ちん。(大きめのロンTでいつも片方の肩が出ちゃう奴なんだけど、着易くって好き。)いろいろと悩んだんだけど、欲しいものが次から次へと..。それでも少しは絞ってみたんだけどね~。(着替えが済んでベッドへと戻ります。うつ伏せで両肘を組んで、脚をブラブラさせながら、彼の隣へと...。)   (2013/7/12 01:17:22)

大村健次郎♂3538個か…麻里は好奇心旺盛だな。(一つ一つ声を出さずに読みながら、想像出来るもの、少し使い方がわからないもの…全てに目を通していく。)あ…着替えるところ見逃した…(笑いながら悔しそうな口調で既にロンT姿になった彼女を見る。そういえば着替えるところは見せないな、彼女。気遣いというか、女性らしさって言うんだろうか。…なんかいいよな、やっぱり。)これでも絞ったんだ。んー、毎晩してもしばらく楽しめちゃうな?(傍に寝転ぶ彼女の髪を撫で、そのまま背中を撫でていく。)   (2013/7/12 01:25:42)

倉橋麻里♀27似たような物も混ざってるんだけどね。..って、そんなにじくり見ないでっ。(笑いながら彼から紙を取り上げ、ベッド脇のサイドボックスへ。)注文するときに、チラっと見るだけでいいの。(確かに楽しみではあるけど、やっぱり彼に知られると恥ずかしいものがいくつもあって...。)   (2013/7/12 01:30:41)

大村健次郎♂35なんだよ…じっくり見て麻里の性癖分析中だったのに…(笑いながらもリストを取り返そうとするわけでもなく、身を投げ出すようにベッドに横になる。)…何か恥ずかしい物でも混じってるんだろ?(頭の下の枕を少し調節すると、左腕を軽く横に伸ばす。)…よろしかったら特等席いかがですか?(おどけて彼女に声をかける。)   (2013/7/12 01:36:24)

倉橋麻里♀27分析しなくたって判ってるくせにー。(彼が仰向けに寝そべって腕を差し出してくれる。)特等席...ねぇ。(まんざらでもない顔つき、そしてにこっと笑って頭を彼の腕の乗せるの。)恥ずかしいものだらけに決まってるでしょ。届くまでのお楽しみってことで。(彼に体を寄せくんくんと匂いを嗅いでみる...。もうすっかりこのにおいに慣れてきたみたい...。)   (2013/7/12 01:45:22)

大村健次郎♂35まだまだサンプルの絶対数が足りないんだけど…(腕に彼女の重みを感じながら、体をそちらへ向ける。)特等席は言い過ぎか。(笑いながら髪を撫で、空いた手は腰の括れに軽く置く。)恥ずかしい物だらけって…。まあ、楽しみにして置くよ。…ん?加齢臭でもするか?(鼻をひくつかせる彼女に少し慌てて尋ねる。)   (2013/7/12 01:51:18)

倉橋麻里♀27(僅かに横向きになった彼の体の下へと、窮屈に縮こまってた右手を伸ばす。)んー。あたしにはやっぱり特等席..かも。...あ、これ、お世辞ね(クスクスっと笑いながら、腰へと回した彼の手をなんとはなしに見てる。)加齢臭はしてないと思うけど、そろそろの年代? あ、そういえば誕生日って聞いてなかった。いつなの~?   (2013/7/12 01:56:03)

大村健次郎♂35それじゃ、お嬢様のご予約席という事でお取りしておきますね…お世辞でも嬉しゅうございます…(妙に低く気どった声で言葉を返す。)ちょっと…そろそろって。まあ、実際そうだけどな。(苦笑しながら腰のラインを撫でる。俺が好きな彼女の部分の一つ。…どこも好きなんだけど。)ああ…10月の28日。そういえばそんな話題になった事なかったね。…麻里は?(腰から太腿に手を滑らせながら尋ねる。)   (2013/7/12 02:02:30)

倉橋麻里♀27(腰の括れのラインを彼の手のひらが優しく揺らめく。肌に直接触れてる訳でもないのに、気持ちいいのはどうしてだろう...なんて思う。)へぇ...。10月なんだ。ちょっと近い。同じ星座だね。(にっこり微笑んで。)あたしは11月の20日。同じ蠍座。(彼の手が腰へ、更に太腿へと動き出すのに気付くと視線を合わせて..。)こらっ...。何してるの?   (2013/7/12 02:07:14)

大村健次郎♂35蠍座の女か…。おー怖い。(おどけながら、咎められたのも気にせず太腿を撫で続ける。)…じゃあ麻里の誕生日は、どこか行ってゆっくりするか。今からどこ行きたいか考えといてな?(額にキスをすると、ロンTの裾を摘まんで捲り上げていく。)   (2013/7/12 02:11:16)

倉橋麻里♀27(太腿にというか肌同士が触れ合うのってやっぱり気持ちいい。咎めたくせにもっと撫でててもらいたくなってくる。)あたしの誕生日の前に健次郎さんのが先でしょ?どこか行きたい所はないの?(額にキスをされ、ほんの少し目を瞑った間に、ロンTの裾をツツツ...と引っ張り上げる気配。まったく..眠いくせに~なんて思いながらも、こんな風に悪戯しかけてくれる人じゃなきゃつまんないよね。でも、ひとこと。)...ね?..何してるの..かな?   (2013/7/12 02:18:42)

大村健次郎♂35うーん、そうだな…北海道か沖縄がいいかな。ま、休みが取れたらな。…11月はちゃんと取るから心配なく。(ニコリと笑いかけながらも、裾を捲っていく。ちらりと見えるショーツのステッチ。)えーっと…やっぱり布が間にあると麻里の温もりが感じられないんですよねー。(棒読みのように言いながら、ショーツを撫で)…今夜のはすごくセクシーだな。(口調を戻して小さく囁くと、おもむろに自分のTシャツを脱ぐ。)   (2013/7/12 02:26:17)

倉橋麻里♀27でしょ?最近はここにくるのに何穿いて行くか悩むくらい頑張ってるんだから...。(セクシーって言われるのは最高の褒め言葉だなって思う。だけど晒しっ放しってわけには..ね。ショーツがに手を伸ばしてきた彼の手に左手を重ねて動きを止め、彼を見て、「だ~め」とでも言うかのよう二首をゆっくり横に振る。)行くなら、沖縄のほうがいいなぁ...。   (2013/7/12 02:32:53)

倉橋麻里♀27【ショーツがに>ショーツに】   (2013/7/12 02:34:12)

大村健次郎♂35(眉をあげて残念そうな表情を見せながらも、今夜は珍しく彼女の制止を受け入れる。その代わりとばかりに内腿の間に手を忍び込ませ、柔らかい感触を堪能するように軽く撫でる。)じゃあ、今度新しい下着も買いに行かなきゃな。…俺が選んであげようか?(女性の下着ショップに付いて行った事なんてないけど、彼女とだったら悪くないかも。…彼女が嫌がるかな?)それじゃ、沖縄にしよう。10月ならまだ暖かいし、行けるといいな。(裸になった上半身を押し付けるように彼女に回した腕を引き寄せる。)   (2013/7/12 02:41:14)

倉橋麻里♀27うん...。こういうのもなんかいい。エッチっぽいけど安心する気がする。(外から内腿へかけて置かれた彼の手が止まる。じわっと体温が伝わってきてこそばゆい感じ。)女性の下着売り場に?...付いてくるの?(目を丸くして笑いながら...。あっ、でもこの人なら付いてくるかもと思う。不意に体が起こされて横向きになって彼と向き合う。ロンT越しの胸が彼の裸の胸に押しつぶされてる。)   (2013/7/12 02:48:05)

大村健次郎♂35ほら、下着売り場のお姉さんって、綺麗なコ多い感じするだろ?(流石に下着を一緒に買うのを想像すると、照れが先行してつい茶化してしまう。)…でも、そろそろ買い物行って色々買い揃えないとな。(胸元に柔らかい膨らみを感じ、少しムズムズした性欲を感じながら内腿の付け根に少し手を移していってみる。)   (2013/7/12 02:54:16)

倉橋麻里♀27また、そんな事言って..。もう全然気にならないんだからっ。(彼の手が僅かに意識的に動いた気がする。)んっ...。(ピクンとなって一瞬体が止まる。)うん。買い物いかないとねぇ...。(左手の指先が、この前に彼の乳首の隣につけたキスマークを探す。あったあった...。)ねぇ?もう一つ欲しいよね?(そう彼に問いかけると、体を少し起こし半分預けるようにしながら彼を仰向けにさせて、反対側の乳首の隣にキス。思い切り吸い付いて..新しく真っ赤な跡をつける。)   (2013/7/12 03:01:29)

大村健次郎♂35もうヤキモチ妬いてくれなくなったの?(でもそれだけ信頼が生まれてるのかも…なんて思い、悪い気はしない。)…もう一つ?(指先がなぞる胸元に心地よさを感じていると、考える間も無くのし掛かられる。正直に言えば、彼女を退ける事も出来たけれど、好きに吸い付かせながらわざと跡を付けられるのに甘んじる。)…あーあ…またしばらく浮気出来なくなっちゃったな…(吸い付きながらこちらを見つめる彼女に、もうそんな気がないのがバレバレな程楽しそうに声をあげる。)…そういう事するくらいなら、覚悟出来てるんだろうな?(背中に回した手をロンTの中に入れて一気に捲り上げながら、態勢をいれ替えて上になろうとする。)   (2013/7/12 03:12:12)

倉橋麻里♀27覚悟って?(きょとんとしてると、いきなり体勢を入れ替えられる。)あんっ。(ロンTは見事なまでにペロンと剥かれてブラまで見えちゃう。捲くられたロンTは頭を覆うように隠してしまい、周りが見えなくなって...。)ぁ..ゃ..ゃん...。(脚をバタ付かせて抵抗しようとするけど、彼に敵う筈は無い。本気で抵抗してたわけじゃないけどね。こんなじゃれ合いが楽しいの。)   (2013/7/12 03:18:48)

大村健次郎♂35(彼女の顔を捲ったロンTで包み視界を遮ったまま、まだくっきり残っている赤い痕跡よりも少し上に吸い付く。胸元の大きく開いた服なら見えてしまうかも…って位置。脚をバタバタさせる様子が何とも可愛くて、いつもより強く長く吸い付いてしまう。)ふっふっ。お返しだっ。(そう言いながらロンTを脱がしてしまうと、彼女に跨り見下ろす。)…ブラもすごく似合ってて色っぽいよ。すごくいい。(重みをかけ過ぎないように体を倒し、お互い肌を合わせながら軽いキスを繰り返す。)   (2013/7/12 03:25:59)

倉橋麻里♀27ぁぁんっ、だめっ..だめだってば...。つけるなら違うところに...。(もう...。またそんなとこに付けられちゃった。莫迦ぁ..。あたしの胸にしばらく吸い付いた後、しるしをつけて満足したのか楽しそうにロンTを脱がす。)そんな事言ったって許してあげないっ。(目立つところにキスマークをつけた事に怒ってるそぶりを見せつつも、内心では悦んでるの。さっきの彼の何気ない言葉が気になる。「浮気」って自然に言ったの。なんだか彼のものになったんだって、はっきりとそう感じた瞬間。)ぁん...ぁ、ぁぁん...。(彼のくすぐるような繰り返しのキス攻撃に降参。)わかった...わかった。ゆるす、許すからー。ゃ.ゃん..ゃめて...。くすぐったい~。   (2013/7/12 03:34:23)

大村健次郎♂35(怒った素振りをする彼女も可愛らしい。そう、もう「素振り」とわかるようになった二人の距離感。それが素直に嬉しくて、何度もキスを浴びせる。)やっと許してくれるか。…あー良かった。(そう言って見つめると、無邪気な彼女の笑顔に少しドギマギしてしまう。少しずつ縮まる距離感が嬉しくて、今度はしっかりと唇を重ねて長いキスをする。お互いの胸を合わせて寄り添いながら、横向きになりつつ背中のホックを容易く外す。…やっぱりブラが少し邪魔な気がして。直接触れる柔らかい膨らみ。…こんな安心感、やっぱり彼女しか与えてくれないんだろうな。)   (2013/7/12 03:54:11)

大村健次郎♂35【またまたお待たせしました。】   (2013/7/12 03:54:49)

倉橋麻里♀27【大変だったねー】   (2013/7/12 03:55:04)

大村健次郎♂35【面目ない(笑)】   (2013/7/12 03:56:13)

倉橋麻里♀27んっ...んんん...。(彼のキスが止まんない...。彼がお腹の上に跨ってしまってて全く身動き出来ないし。どうしたらいいの?って感じ。口の周りベタベタじゃない...。勿論、手加減して体を浮かし気味にしてくれてるんだろうけど、向きも変えられないあたしに今度はゆっくりと長いキス。彼の背中に腕を回す。ブラが外されストラップが肩からはらりと滑り落ちる。)許したって、辞めてくれなかったくせに~。   (2013/7/12 03:59:46)

大村健次郎♂35謝罪の気持ちってやつだよ。(優しく完全にブラを取り払うと、彼女の横に身を横たえる。)そのまま襲わなかったんだから、褒めてくれてもいいんじゃない?(憎まれ口を叩きながら、スッと彼女の頭の下に腕を滑り込ませる。)…じゃあもう一回お詫びのキス。(軽く彼女の口の周りを拭うと、壊れ物を抱くように両腕で包み、少しずつ唇を押し付けて上品に舌を絡める。)   (2013/7/12 04:06:51)

倉橋麻里♀27襲わなかったって...、あたしに魅力がないって言ってるようなものでは?(憎まれ口に憎まれ口で返す。ブラが抜き取られて肌が露になる。彼の腕があたしの頭を抱きこむように少し持ち上げると、胸が重なる。ふたつの膨らみが彼の厚い胸板でなでられてるみたいな感触。やがて顔と顔が近づいて再び唇を交わす、視線を合わすと彼の瞳にあたしの笑顔が映ってる。静かに唇を開いて彼の舌があたしの中を思うままにしていく。)んっ....、んん..。   (2013/7/12 04:17:48)

大村健次郎♂35まったく…ああ言えばこう言う…(お互い様だな、なんて苦笑いしながら再び舌を絡める。)…そんな事言われると我慢出来なくなるんだけど?(彼女の舌の余韻を口内に残しながら唇を話すと、額を寄せ合って囁く。背中からショーツの中に手を滑らせると、小さな布切れをずり降ろしていく。)   (2013/7/12 04:24:27)

倉橋麻里♀27ぅん...。(ショーツと肌の狭間に滑り込む彼の手が気持ちいい...。静かにお尻を露にされていく感じも心地いい。勿論恥ずかしさが無くなった訳ではないけど、彼に脱がされるのをいつも待ちわびてる気がする。)...あなたは、脱がないの?(まだスウェットを履いたままの彼に、そんなの不公平とでも言いたそうな口調で訊ねてみるの。)   (2013/7/12 04:30:15)

大村健次郎♂35(するするとショーツを脱がし、彼女を一糸纏わぬ姿に。すごく綺麗な裸。触らずには居られない。体中の曲線を確かめるように撫で回し、目を細めてそれを見つめる。)…じゃあさ、たまには脱がしてよ。(腰から腋の下に掌を往復させながら、軽く腰を浮かせる。)   (2013/7/12 04:35:17)

倉橋麻里♀27(彼の視線が体を這うのを感じて、恥ずかしそうな表情をしていると、彼から思いもよらない言葉。)そうね...。たまには。(クスっと笑みを浮かべて彼のお尻に手を回す。トランクスの中へと両手を差し入れて、2-3度撫で撫でして見るの。)硬いお尻ねー。(冗談ぽく言ったものの、引き締まって格好いいお尻ともいえるかも。ちょっとドキドキしながら、両手を下げてスウェットとトランクスを纏めて降ろしていくと...。元気な彼が姿を見せる...。)   (2013/7/12 04:40:56)

倉橋麻里♀27【因みにこの姿勢から、胸の谷間に挟むほど大きくないからねー(笑)】   (2013/7/12 04:45:58)

大村健次郎♂35(意外にも素直に自分の言葉に従う彼女。ほっそりとした指と掌が尻を撫でる感触がくすぐったく、少し身をよじる。)いやらしい手つきだな…(楽しむような彼女に冗談を返すうちに、下半身を露わにされてしまう。いつもと違って、まじまじと送られる視線に少しモノが跳ね上がる。)…そんなに嬉しそうに見るなって。(少し脈打っているモノをわざと震わせながら小声で囁く。)   (2013/7/12 04:49:49)

大村健次郎♂35【わかってます(笑】   (2013/7/12 04:50:06)

倉橋麻里♀27そ...そんな嬉しそうな顔なんてしてないってば。(あわてて否定する。でも、今あたしどんな顔してたんだろう?身震いでもしてるかのように彼が身を捩る。)あは...くすぐったい?(そう問いかけながら、片脚づつボトムスの束を脱がしていきます。目の前に仁王立ちする彼の分身を直視するのはさすがに恥ずかしいので、顔を叛けてるけど、彼の股間の柔らかい部分があたしのお腹にのしかかると、次第にドキドキして来てしまって...。)   (2013/7/12 04:55:44)

倉橋麻里♀27【それって...なんか複雑。(笑)】   (2013/7/12 04:56:00)

大村健次郎♂35くすぐったいけど…麻里に触られると何か、どこ触られても気持ちいいんだよな…(思っていたことを白状しながら、掌を内腿の間で滑らせていく。指先を割れ目に触れさせさわさわと撫でながら、少し躊躇いながら彼女にぶっきらぼうなおねだりをする。)…なあ。その…少し触ってくれない?(彼女の指の感触をそこでも感じてみたくて、少し遠慮がちに頼んでみる。)   (2013/7/12 05:07:48)

大村健次郎♂35【ジャストフィットが素敵でしょ?(笑)】   (2013/7/12 05:08:24)

倉橋麻里♀27ん...。それじゃ、今日はあたしが気持ちよくして..あげる。...っていうか、下手だから出来るかどうかはわかんないけど...。(大事な部分を触れる彼の手を制しゆっくり上体を起こすしながら)場所、交代しよ?こっちに寄りかかって...。(ベッドの背にクッションを立てかけて、そこに彼が背中を傾けて座ってくれるとやりやすいんだけど...。)   (2013/7/12 05:13:41)

倉橋麻里♀27【起こすしながら>起こしながら】   (2013/7/12 05:15:12)

大村健次郎♂35…うん。(少し緊張したような彼女の表情に、いつもの軽口をしまい込む。素直に従ってベッドの背に寄り掛かりながら少し脚を広げて座る。上を向いているモノが今更ながら少し滑稽に見える。)   (2013/7/12 05:17:04)

倉橋麻里♀27(彼に脚を広げてくれるように目で促すと、あたしが入れるスペースを作る彼。彼の両脚の間に星座から脚を崩してお尻を付いて座ると、いったん彼の目を見て恥ずかしそうに笑う。)下手でも...文句言わないでねっ。(精一杯の強がりを言って、ゆっくり上半身を屈めます。右手の指で輪を作るように彼を摘むと、ふうっと息を吹きかけてみる。そのあと静かに頬重ねて頬ずりしてみるの...。やってみるとおかしなもので、コレが愛おしくさえ思えてくる。熱さと硬さ、血液の流れる音が頬に響く。)すごい...大きい。硬くって力強い...。   (2013/7/12 05:23:54)

大村健次郎♂35そんな事いう訳ないだろ…ん…(脚の間から上目遣いで見上げてくる、少し恥ずかしそうな表情。はっきり言って、その格好、表情だけで興奮させられている。続いて指の感触。吹きかけられる息。…思わず声が出そうになるのをこらえる。でも、続けて頬ずりする彼女に、我慢出来ず小さく吐息を漏らしてしまう。)んっ…。大きいって誰と比べてるんだ?(何とか余裕を見せようと軽口を叩いてみるが、いつもとは逆の立場に追い込まれていくような心持ち感じ始める。)   (2013/7/12 05:31:07)

倉橋麻里♀27誰とも比較してないよ。あたしが思ってたのより...。(そう途中で口ごもりながら答える。唇を尖らせ吸い付くような小さなキスで、側面を何度も往復させてみる。時折ビクンと力の入る彼に驚きながらも、右も左にも満遍なくきすの雨を降らせて...。こんなに間近で見ることがほとんど無かったからすごく緊張してる。彼って...こんなに..。)こんなに...大きかったなんて。(この彼があたしの中を知り尽くしてるんだと思うと変な気分...。)   (2013/7/12 05:35:31)

大村健次郎♂35ん…そうか…(いつもの調子で軽口を続けられないのは、真剣な彼女の表情せいか?小さく音を立ててキスを繰り返され、意識しなくても反応させてしまう。ああ、すごく気持ちいい…彼女の感想のような言葉も、少し自尊心をくすぐられるようで、脈打つ早さをあげてしまう気がする。)…麻里…すごくいい…(自分がどんな顔をしているか予想がついて少し悔しいが、気持ちよさには到底勝てない。見つめられるモノの先端から透明な粘液が染み出してくるのも、当然といった感じ。)   (2013/7/12 05:44:17)

倉橋麻里♀27(気持ちいいという言葉に少し安堵しつつ、唇を僅かに開けて小さく舌先をだす。ちろり..と先端を舐めてみるの。彼がまたビクンとなる。ちょっと可愛い...。舌先を早めに動かしてちろちろちろ...。ちろちろと動かしたままの舌は再び側面へと流れていく。左の手ひらをそっと彼の股間へ差し出して、柔らかな膨らみを優しく包む。触れるか触れないかの...微妙なフェザータッチで手のひらを回して...。その間に舌が根元まで降りてくる。もう彼は唾液でべとべとになってる。)こうして欲しいとか、あるなら教えてね...。   (2013/7/12 05:45:28)

大村健次郎♂35なあ…どこが下手なんだよ…んっ…(小さく赤い舌を細かく動かす様に、もう遠慮なく自身を跳ねさせる。舌だけではなく、掌も使っての優しい刺激。連動させるように根元までたっぷりと濡らされる。…優しく弄ばされるのが、たまらない。)ん…それじゃ裏側も…頼む。(もっと直接的な快感を欲して、そう呟く。)   (2013/7/12 05:54:13)

倉橋麻里♀27(彼も感じてくれてるのかな?と思うと嬉しくなってくる。根元まで舌が降りると裏筋の一番下の辺りで小さな舌を出したまま左右に首を振ってみるの。大きいと思ってた彼が更に逞しくなってくみたい。)はぁ..はぁはぁ...。(唇を広めに開けて舌を大きく出すと今度は下から先端へと向かわせる。裏筋、側面をあますところなく、ソフトクリームを舐め上げるような舌使いで彼に絡めながら、あたしの体も次第に熱くなってくるのを感じてる。左手は手のひらをスプーンのように湾曲させてそっとふくらみを撫で続けて...。)   (2013/7/12 05:55:24)

大村健次郎♂35(何も言わずにこちらの言う通りに裏筋を巧みに愛撫してくれる彼女。少し呼吸を乱しながら、髪を撫でる。小さな舌の動きがすぐに大きくなり、裏筋全体を強い快感襲う   (2013/7/12 05:58:53)

大村健次郎♂35【続きます】   (2013/7/12 05:59:05)

大村健次郎♂35。真逆のような膨らみへの優しい愛撫との対極が、もう痛い程逞しくなったモノを蕩けさせていく。)んっ…んっ…麻里…それすごい…ああ…   (2013/7/12 06:01:43)

倉橋麻里♀27(首を左右に行ったり来たり繰り返しつつ、彼に絡みつきながら上ってきた舌がようやく先端へと戻る。右手ではち切れそうな彼を握る...。少し強めに、そしてその手を下げて根元を締め付けるようにしながら、柔らかなピンクの唇をそっと開けて、彼の先端へと被せるの...。)んっ....んん。(握った右手にドクンドクンと鼓動が伝わってくる。指が回りきらないの。先端に被せた唇を彼から離さないように、唾液を潤滑油にし密着させたまま、ゆっくり口の奥へ...。口の中では舌が蠢いてる、大きな傘の部分に唾液でいっぱいの舌が絡んでく...。口の中が彼に満たされていくと、いつの間にかあたしの股間も火照りだして...うっすら濡れて着てるのが判る...。)   (2013/7/12 06:06:35)

大村健次郎♂35(完全に彼女に弄ばされる感覚。小さな口の中に咥えこまれていく、ぬめって光る自身。強めに握られているのも快楽を増すみたいだ。もうすぐそこまで精が込み上げて来ているのがわかる。奥へと飲み込まれながら、這い回る舌が艶かしい感触を伝えてくる。…これはそう我慢できないな。頭の片隅で思いながら、なす術なく悦楽へ溺れていく。)ああっ…麻里…吸いながら動かしてくれる?(懇願するように呟き、少し腰が浮いてしまうのを止められない。…彼女に逝かされる。)   (2013/7/12 06:14:38)

倉橋麻里♀27んんん.....っ。はぁ..ん(もう、これ以上開かないってくらい唇を開き辛うじて傘を越える。出来るだけ彼をあたしの中へ....って思うけど、喉に当たるまで飲み込むのはやっぱり怖い。それでも精一杯深くまで咥えて舌を絡ませてくの。前鏡の姿勢が続いてるあたしのお尻は、浮き気味になって脚も開いたまま。後ろから見たら、如何にも「射れて下さい」っておねだりしてるかのように見えるかもしれない...。)んっ...ん。(右手に力を加える...。根元をぎゅっと握り締めると、自分でもどこで覚えたんだろうって思うくらい、手首を巧妙に返しながらゴシゴシと擦りはじめ...、頭もそれに合わせて前後させ始めるの...。)   (2013/7/12 06:17:06)

大村健次郎♂35おおっ…ちょっと麻里…激しいって…(懇願したとは言え、急に激しくなった責めにうめき声をあげる。視線の先にある形の良い尻が、劣情を煽る。)ちょっと…ストップ…ストップ。(彼女の奉仕に少しでも返したくて、やはり中に入りたい、なんて思いつつ。)   (2013/7/12 06:22:17)

倉橋麻里♀27(スナップを効かせた右手の速度が上がってく...。握力が落ちてきそうになるのをぎゅっと握りなおして更に速く...。髪を振り乱して首も上下に振って...。唇と彼の間からこぼれそうになる唾液。彼が更に大きくなって行くように感じてる...。乱れる髪を時々左手でかき上げながら、再びふくらみへと戻って...)んっ....。ぅん..。   (2013/7/12 06:23:04)

倉橋麻里♀27【続けますね】   (2013/7/12 06:23:21)

倉橋麻里♀27(彼の制止に気付かなかった...。なんどか声をかけてたのかもしれない。彼の声に気付いて口も手も...一旦動きを緩める。このあと、どうしたらいいのか...判らず...。)   (2013/7/12 06:25:49)

倉橋麻里♀27【向こう見れる?】   (2013/7/12 06:26:58)

大村健次郎♂35(彼女が動きを止めてくれたおかげで、何とか逝かずに耐える。髪をなでてゆっくり引き抜くと、目の前で唾液に塗れた自身をひくつかせる。)俺ばっかりじゃ悪いから。四つん這いであっち向いてごらん。(興奮で冷静さのない声で囁くと、自らも膝立ちになる。)   (2013/7/12 06:33:54)

倉橋麻里♀27(ゆっくりと彼の股間から唇を離します。息があがってる...。今までフェラってどうしても好きになれなくって、女友達から何度も聞かされたスペルマを飲むという行為が信じられなかった。でも、今日はなんか出来そうな気分になってた。これも彼のせい?そんなことを思いながら、彼の言葉に従って、四つん這いの姿で彼にお尻を見せる。また機会が巡ってきたら、今度は「口に出して」って行ってみようかななんて思いつつ...。)あんまり...見つめたら...ゃだ...。(あそこがヌルヌルになってるのに...。)   (2013/7/12 06:40:46)

大村健次郎♂35(目の前に突き出された丸い尻。そのほぼ中心に濡れそぼった割れ目が見え隠れする。フェラしながらこんなに濡らしているのを、嬉しく愛おしく思う。でも、もう余裕がない自分。腰の括れをがっしりと掴むと、予告も無しに一気に貫く。唾液と蜜のおかげですんなりと奥まで到達すると、獣のように荒々しく突き立てて行く。容赦無く、という表現が合っているような、激しい腰遣いで一気に絶頂へと登り詰めようと。)   (2013/7/12 06:47:26)

倉橋麻里♀27はぁぁっ...ぁぁんっ。(はち切れそうな程に漲った彼が、いきなりあたしに入ってくる。あそこは既にとろとろだったけど、心ノン準備が出来ない間に激しい突きがあたしを襲う。)あんっ...はぁん....っ...ぁぁぁ...。(腰をぎゅっと抑えられて、グイグイっと彼があたしを責める。すごい...す.すごい...。)あんっ...ぁぁん...。(背中が大きく撓む。耐え切れずに頭が落ちてベッドに伏せ、お尻だけが彼にしっかり掴まれ、前後に激しく揺すられ、狂わされていっちゃう..。)   (2013/7/12 06:53:40)

大村健次郎♂35はあっ…はあ…(息を荒げ、尻だけを突き出したような彼女に猛然と突き立て続ける。小細工なしの、動物的なセックス。掴んだ腰を引き寄せながら、暴力的に腰を突き出す。何かが弾けるような音をお互いの肉体で奏でながら、すっかり明るくなった室内でまぐわい合う。…もう射精が近い。そのままペースを変えずに打ち続け、また予告なしにいきなり熱い精を彼女の中に勢い良く弾けさせる。)ああっ…ああっ…(彼女の中に直接注ぎ込む感覚、何ものにも替え難いくらい気持ちいい。突き刺したまま彼女の背に体重を乗せ、二人ともベッドに崩れ落ちる。)   (2013/7/12 07:02:39)

倉橋麻里♀27んっ..んっあ、ぁぁぁ...いく...逝く..。...はぁぁっんっ...、いっ..逝っちゃう....。(彼の熱い迸りがあたしを突き抜ける....。手が虚空をあても無く彷徨い、ベッドに落ちるとタオルケッドをぎゅっと握り締める。堪えきれない快感に打ちのめされて体がわなわなと震えてくるの。ものすごい快感が一瞬で全身に行き渡って、あたしは僅かな我慢することさえ許されずに、あっという間に逝かされちゃった...。)...ぁっ...、ぁぁぁ....。(体痙攣したままの体が、彼と一緒にベッドに崩れ落ちてく...。)   (2013/7/12 07:04:51)

倉橋麻里♀27【今日はピロートークは無理だね(笑) こんな時間】   (2013/7/12 07:05:39)

大村健次郎♂35(【うん。そうだね。】   (2013/7/12 07:06:11)

倉橋麻里♀27【お疲れ様でした。なんか実際に口と手動かしたみたいにくったり.0..】   (2013/7/12 07:07:14)

倉橋麻里♀27【なれないことするから力んじゃったかも...。】   (2013/7/12 07:07:35)

大村健次郎♂35【すっごく良かった…。びっくりしたくらい(笑)】   (2013/7/12 07:08:03)

倉橋麻里♀27【ふぅぅ...。それじゃ余韻にまだ浸っていたいとこだけど、おちるね。おやすみなさい~。どうもありがとう】   (2013/7/12 07:09:28)

大村健次郎♂35【おやすみ。今日も最高だったよ。ありがとう。】   (2013/7/12 07:10:04)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/12 07:10:11)

おしらせさんが退室しました。  (2013/7/12 07:10:15)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/12 07:10:17)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/12 19:53:23)

大村健次郎♂35(仕事を終え、簡単な買い物を済ませてマンションのエントランスへ辿り着く。自動ドアの横に設置された各部屋の郵便受け。自室のそれを開けると、何通かのダイレクトメールに混じって、宅配便の不在時配達票が入っている。)   (2013/7/12 19:56:45)

大村健次郎♂35ん…例の物が届いたか。(小さく独りごち、携帯を取り出して時間を確認する。まだ再配達してもらえる時間だ。伝票に印刷された電話番号に掛けながら、マンションに入って行く。)   (2013/7/12 19:58:58)

大村健次郎♂35(電話の向こう側から事務的な声が響く。)もしもし。不在票が入ってたんですが、再配達お願いできますか?(必要事項をやり取りし、電話を切る。すぐに来てくれるようだ。)   (2013/7/12 20:01:33)

大村健次郎♂35(エレベーターに乗り込み、今夜はどうしようか…などと考えを巡らせる。彼女の乱れる姿も妄想しつつ、エレベーターを降りる。)   (2013/7/12 20:03:10)

大村健次郎♂35(彼女、やっぱりシャワー浴びて来るだろうな。うーん…鍵を開けながら何か口実を探す。…うん。あまり名案とは言えないが、そうしよう。)   (2013/7/12 20:05:46)

大村健次郎♂35(まだ出ないであろう彼女の携帯に電話を掛ける。何度か呼び出し音が流れ、留守番電話に切り替わる。)もしもし、俺だけど。…今夜は週末だし、早く会いたいから、直接部屋においで。…ご予定が無ければ、ですけれど。それじゃ。(少し嘘くさいセリフって思われたかな?茶化す彼女の笑顔が浮かぶ。でもまあ、嘘はついていないからな。早く会いたいっていう言葉は。)   (2013/7/12 20:10:00)

大村健次郎♂35(程なくしてエントランスから配達員がインターフォンを鳴らす。上がって来るように伝えてロックを解除すると、しばらく間をおいて玄関のインターフォンと元気な声が響き渡る。サインをして小さな段ボールを受け取ると、足早に戻っていく彼。ご苦労さま、そう後ろ姿に声を掛けて室内へ戻る。)   (2013/7/12 20:13:36)

大村健次郎♂35(早速段ボールを開ける。これか…。珍しそうに手に取って見ながら、バスルームの横の棚に置いたタオルの下に隠すように置く。もう一つコッソリ注文した玩具も、スイッチを入れて振動するのを確認すると、その横のタオルの下に隠す。…ま、こっちは使うチャンスがあればって感じか。)   (2013/7/12 20:17:12)

大村健次郎♂35(リビング戻り、証拠隠滅とばかりに包装を片付ける。冷蔵庫から彼女が持って来てくれた、今やお気に入りのアイスティを取り出してグラスに注いで、キッチンのダイニングチェアに腰掛ける。さて。彼女来るまでどうしようか…少しワクワクとした気持ちと共に、深く椅子に背を預ける…)   (2013/7/12 20:20:06)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/12 20:20:15)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/12 21:41:31)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/12 21:41:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/7/12 21:41:44)

倉橋麻里♀27(マンションへの帰り道に、お気に入りのケーキ屋さんで買い物中に携帯の着信音が鳴ってるのに気付く。支払いを済ませてお店を出ると携帯を取り出す。彼から...。電話が来るにしてはいつもより早いなと思いつつも留守電に入った声を聞きます。「直接おいで」って...何かあったのかな?...言われなくっても今日は直接行こうと思ってたところ。)ま...。いいや。早く帰ろうっ。(少し早足でマンションへと向かいます。)   (2013/7/12 21:41:56)

倉橋麻里♀27(マンションの中へと入ると、汗ばんだ体にひんやりとした空気が気持ちいい。エレベータに乗り込むと迷わず最上階のボタンを押して...。)   (2013/7/12 21:42:20)

倉橋麻里♀27(最上階に着き、エレベータのドアが開く。弾んだ息を整えるように急く気持ちを抑えながらゆっくり歩いて彼のお部屋の前に立つ。ひとつ大きな深呼吸をしてから扉をノックします。コンコン。)   (2013/7/12 21:42:40)

大村健次郎♂35(ネクタイを外し、ワイシャツ姿で少し仕事を片付ける。一息ついたところでノックの音。来た来た。)…はーい。(玄関に向かい、扉を開けてお出迎え。)おかえり。暑かっただろ?さ、入って入って。(そう言いながらも可愛いらしいワンピチュニック姿に我慢出来ず抱き締める。)   (2013/7/12 21:46:47)

倉橋麻里♀27ただいまーっ。(機嫌の良さそうな笑顔に癒される。疲れも飛んでっちゃう。)うんうん...。今日も暑かったね~。(そう返すと少し強めに抱きしめてくる彼。)ちょっと汗ばんでるから...。あ・と・で...。(にっこり笑って彼から離れながら、ケーキの包みを見せて。)ケーキ買ってきたの。後で食べようね。(そういって一旦、冷蔵庫にしまいます。)   (2013/7/12 21:51:43)

大村健次郎♂35(お預けするように笑顔で言う彼女につられて笑いがこぼれる。)あ、それ駅からの途中にあるケーキ屋?そこ、美味いんだよな。(彼女が冷蔵庫にしまうのを見ながら、少し嬉しそうに話し掛ける。)あ、留守電聞いた?…って、だから直接来てくれたのか。(いつもとは少し違う服装やメイクを、まじまじと見つめて)…久しぶりに麻里のそういう感じ見た気がする…   (2013/7/12 21:56:33)

倉橋麻里♀27留守電は聞いたよ~。でも、はじめから直接いこうかなって思ってたとこ。(冷蔵庫を閉めると所在なさげに立ちすくんでる彼の元に戻る、あまり体を密着させないように両手を彼の肩にかけて、彼と視線を重ねるように見上げるの。)...そういう感じ?これ、こないだも見たじゃん。(背中にボタンのオフベージュのワンピチュニック。襟元がタックになってる。)   (2013/7/12 22:01:10)

大村健次郎♂35服は一緒なんだけど、なんかちょっとよそ行きな感じ。メイクのせいかな?どっちもすごくいいけどね。(彼女の腰に両手を回し、視線を合わせたまま顔を近付ける。)改めておかえり。(ゆっくり唇を重ね、長めのキスを交わす。ゆっくり唇を少しだけ離すと)…一緒に風呂入ろうか?一応湯船にお湯張ってあるよ。(小さく笑いながら少し上目遣いで尋ねる。)   (2013/7/12 22:08:24)

倉橋麻里♀27気に入ってもらえてるなら良かった。(小首を傾げてにっこり笑うと彼の顔が静かに近づく。瞼を伏せて彼の唇を受けると会えなかった半日を埋めるような少し長めのキス。)...んっ。(重ねた唇がゆっくり離れると彼が話し出す。「一緒にお風呂」って。こないだ一緒に入ったシャワーを思い出してほんのりと赤くなってしまう。)うん...。汗も流したいしお風呂は入りたいけど..。一緒に~?(照れくさそうな笑顔を彼に向けて。勿論、断ったりなんてしない。)   (2013/7/12 22:15:11)

大村健次郎♂35そう、一緒に。いいだろ?(照れたようなかのじょ彼女の笑顔。自分と同じようにこの間のシャワーを思い出してるんだろう。)風呂入らないで待ってたんだからさ。背中も流してあげるから。な?(押し切るように言い、背中のボタンに手を掛けて外し始める。)   (2013/7/12 22:19:47)

倉橋麻里♀27あははっ。もしかしてそれで待ってたの?(お風呂に入らないで待ってた...なんてちょっと可笑しくって、つい笑ってしまう。こんな可愛い部分も好き。)ぁぁ...。なるほど。それで直接おいでってこと...ね。(ふむふむと頷きつつ、そういえば...。彼が話題にしないって事は、例のモノまだ届いてないのかな。ちょっと残念。でもそんなに早く届く訳ないかとも思う。)もちろん、一緒に入るのは構わないけど..さ。(やっぱり少しは恥じらい見せないとね..なんて躊躇うような返事をしてると、後ろに回った彼がもうワンピのボタンを外し始めてる...。少し苦笑しつつ...。)っっとに、手が早いよね~。   (2013/7/12 22:25:31)

大村健次郎♂35そうそう。どうしても麻里と入りたかったんだ。(笑い返しながらおどけて言う。その間に背中のボタンを全て外してしまう。)あ、直接おいでって言ったのはそのためだけじゃないって。早く会いたかったんだよ。いや、本当に。(少しだけ汗ばんだ背中を撫でながら、弁解するように続ける。)手が早いって、褒め言葉だよな?こうやって一緒にいられるのも、手が早かったおかげなんだし。(屁理屈をこねて笑うと、ワンピを捲って脱がしていく。室内灯の下の艶かしい下着姿に、少しだけ興奮を煽られる。)   (2013/7/12 22:34:07)

倉橋麻里♀27あんっ。(ボタンを外す彼の手が背中をくすぐるようで背中をそらしつつ彼の戯言を受け流す。)早く会いたいって言うのは嬉しいけど...。(そんな短い会話の間にワンピは脱がされて床に落ちちゃう。薄いベージュ地に茶の小さな水玉模様のブラとショーツ。ショーツのお臍の下辺りの部分とブラのカップ上半分が、黒と赤の刺繍でアクセントが付いてるもの。)   (2013/7/12 22:38:32)

倉橋麻里♀27【むこうで画像確認してね。】   (2013/7/12 22:38:40)

大村健次郎♂35嬉しいけど?(少し体を離して下着を吟味するような視線を送る。)いつもの事ながら、すごく似合ってて…すごくそそられる。(掌でブラのカップを包んで撫で、脇腹を通ってショーツに包まれた尻を撫で回す。)赤と黒って、なんかエッチぽいな。(尻に回した手を前に持って来て、アクセントの刺繍を指でなぞる。)   (2013/7/12 22:45:31)

倉橋麻里♀27ん...っ。(彼に見られてる...。視線があたしの体をあたかも実際の触感を持ち撫でてる様。恥ずかしいけどお気に入りの一時。)光栄ですわ。そそられて頂いて...。(彼の時々する口調を真似する様にそう返事をすると、今度は視線ではなく本当の彼の手のひらが触れる。胸の膨らみを撫でる様に愛でて、その手が腰からお尻へと流れるように這って行く。彼の手が這いまわると立ったままの姿勢で、体がくねってしまうの。なんか人身売買で女を買う悪徳商人が品定めしてるみたい....。)   (2013/7/12 22:53:05)

大村健次郎♂35ふふっ。(明らかに自分の口調を真似る彼女に声を出して笑う。再び体を寄せて背中に手を回すとホックを両手で外してブラも抜き取る。身を屈めてその先端に優しく唇をつけながらショーツの腰の部分に指を掛けて、汗と彼女自身との匂いを鼻に感じながら少しショーツをずり下げる。乳首からお腹に細かいキスをしながら、ショーツも脱がしていってしまう。)   (2013/7/12 23:00:30)

倉橋麻里♀27(彼があたしの背中に手をやってブラを外す。ストラップが肩からハラリと落ちる。露になった乳首に彼が口づけ...。)あ..っ...。(思わず小さな声が洩れて体を屈めてしまう。彼の両手がそのままゆっくり脇腹を通って下へと向かう。乳首を優しくキスする彼の唇が次第にお腹へと降りていって、同時にショーツの仲に差し込んだ彼の手が、あたしのお尻を優しく撫でながら剥いていく。脱がされてるときって、なぜだか無口になってしまうね。毎晩のことながらドキドキさせられる。)ん...んん..。   (2013/7/12 23:06:55)

大村健次郎♂35(大人しく脱がされる彼女と、いつもの彼女のギャップがとても好きな部分の一つ。跪いて足首からショーツを抜き取り、彼女の裸体を見上げる。)…このまま押し倒したくなる前に、風呂入ろうか?(膝から腰までキスをしながら立ち上がり、もう一度乳首にキスする。自分もワイシャツのボタンを外しながら)…ほら、行くよ。(されるがままにキスを受けていた彼女に声を掛け、寄り添うように脱衣所に入っていく。)   (2013/7/12 23:13:15)

倉橋麻里♀27うん...。(「押し倒したくなる前に」だって...。クスっと笑いながらも、こういう何気ない言葉があたしをキュンとさせる。膝から腰、そして乳首に念を押すようなキス。あたしの体のあちこちに火を灯していくみたい。再びかけられる彼の言葉に促されて、彼と一緒に脱衣所・バスルームへと向かいます。)   (2013/7/12 23:17:31)

大村健次郎♂35(脱衣所でワイシャツを脱ぎ、スラックスに手をかける。)…先入って浴びてていいよ。湯船に浸かっててもいいし。…それとも脱ぐの見たい?(いつもの笑顔と口調で言いながらスラックスを下ろし下着一枚に。腰のゴムの部分に手を掛けて下げながら)…なんかチラチラ見てない?…あとでたっぷり見せてあげるから入りなよ。(可笑しそうに笑いながら先に入るように促す。)   (2013/7/12 23:24:30)

倉橋麻里♀27わかった。じゃ、先に入ってるね。(彼のジョークに呆れ顔で笑うと、踵を返しバスルームの扉を開いて中へと入ります。シャワーの栓を捻ると熱いお湯が降り注ぐ。そのお湯を体全身に浴びて汗を洗い流していきます。)   (2013/7/12 23:28:39)

大村健次郎♂35(彼女がバスルームに入り、シャワーの音が聞こえてくる。自分も下着を脱いで裸になると、隠しておいた手枷を手に取る。…さて、彼女はどんな反応するだろう?少しドアを開けて覗き込み、こちらに背を向けて汗を流す彼女に声を掛ける。)麻里?入るよ?(後ろ手に例の物を持ち、ゆっくりと彼女の背後に立つ。)背中、流そうか?   (2013/7/12 23:38:03)

倉橋麻里♀27(彼の入ってくる気配、そして「入るよ」との声。)はぁい。(軽く返事をしてシャワーを浴び続けてます。)背中流すって...愛撫してくれるって意味?あなたの手くすぐったいからなぁ...。(クスクスっと笑いながら、ボディソープのボトルを手に取ると背を向けたまま彼へと渡します。)くすぐるのは、...禁止ね。   (2013/7/12 23:43:02)

大村健次郎♂35(音を立てないように湯船の縁に手枷を置く。)愛撫して欲しいみたいに聞こえるんだけど?(ボトルを受け取って掌に多めにソープを取る。両手で軽く泡立てて、マッサージするように背中を撫でていく。)くすぐるのは禁止なんて言われると、してみたくのなるのが人情じゃないかな?(笑いながら脇腹から腰を撫で、指先で軽くくすぐってみる。)俺の手が悪いんじゃなくて、麻里が敏感すぎるんじゃないの?(滑らかな曲線に手を這わせながら、腰から腋の下まで撫であげる。)はい、両腕あげて。(子供に言うような口調で言い、傍に置いた手枷をこっそり一つ手に取る。)   (2013/7/12 23:50:12)

倉橋麻里♀27(ソープを一杯泡立たせた手のひらで、彼があたしの背中に触れる。背中から脇腹へ、そして腰へと。)あっ..ぁん...。(すぐに彼の指が悪戯を始めると体がくねってしまう。)こらっ...。いきなり。もうす少し洗ってくれるフリでもしてくれないの?(くすぐったいけど気持ちいい...。「敏感すぎる」の一言が妙に恥ずかしい。彼が更に言葉を続ける。)え?うん、うん...。(彼の言うままに両手を万歳させながら...。腋のくすぐったさを予見してちょっと身構えちゃう。)   (2013/7/12 23:55:47)

大村健次郎♂35ちゃんと洗ってるじゃないか。きれいにして、たっぷり虐められるように…(そこまで言うと、上に掲げられた片方の手首を掴んで手にした手枷を嵌める。斜め45°に腕を伸ばさせ、肘少しだけ曲げた形で吸盤を壁に吸い付かせる。)思ったより強力っぽいね、この吸盤。(彼女の表情を窺いながらもう片方の手首も同じように壁に拘束してしまう。)これ、今日届いたばっかりなんだよね。いかがでしょうか?(手首から腋までをぬるぬるとした手で何度も撫で、耳元に唇を寄せると)…もう逃げられないね。たっぷり虐めてあげるから…。な?   (2013/7/13 00:03:24)

大村健次郎♂35【肘少しだけ→肘を少しだけ】   (2013/7/13 00:04:09)

倉橋麻里♀27え?(思わぬところ...、腋に触れられるのを覚悟していたのに、手をつかまれる。手首に巻かれてしまった手枷。)ちょ、ちょっと待ってよ...。(いきなりのことで、心の準備も何も出来てなくひたすら焦ってしまう。品物が届いてたことを聞き返すことも忘れてる。)ゃ..ゃだ..ゃぁん..。(革手錠のような手枷に強力な吸盤がついてるもの。このまえ2人でみたWEBで内容は充分知ってる。吸盤が壁に吸い付くとWEB案内の言葉どおり剥がすことも動かすことも出来ないの...。もう一方の手にも付けられると両手を斜め上に上げた姿で壁に囚われてしまう。)はぅ...。(彼の視線が身動き取れないあたしの体を舐める。内股にして両脚をもじもじさせながら、恥ずかしい部分を隠そうとしてはみるけど...。)ね...。ちょっと待って。少し心の準備が出来てから...に。(先日は、この吸盤付きカフスに心を奪われてしまってたあたし。妄想だけであんなに体を熱くさせたのに...、いきなり本物で、なんて...。)   (2013/7/13 00:16:02)

大村健次郎♂35(いきなり拘束され、口ごもりながら慌てるような様子が嗜虐心を煽る。)あんなに早く試したそうだったんだから、心の準備も大丈夫だろ?(人差し指で尻の谷間からうなじまでゆっくりなぞり上げる。)こういう風にされたかったくせに。(意地悪い口調で囁いて、耳朶を齧るように噛む。)俺が外してあげるまでは俺の思うがままだな、麻里。(指先で乳輪を縁取るようになぞり、乳首を持ち上げるように揉みしだく。頬を赤く染めて恥らい戸惑う表情。胸から背中へと十の指先を蠢かせながら愛撫していく。)   (2013/7/13 00:26:18)

倉橋麻里♀27【ちょっとだけ向こうにいい?】   (2013/7/13 00:28:02)

倉橋麻里♀27あっ..ぁぁ..んっ。(彼のソープでヌルヌルになった指が、お尻の谷間から背中を通ってうなじをゆっくりと這う。ゃぁぁ..んっ。たったこれだけのことなのに、いきなり火が点いちゃう。ゾクゾクっとした快感が体に響くの。力を入れても動かせない両腕。これは...持たないなって思わざるを得ない。「こういう風に...」なんて言葉、勿論その通りだけど...)あんっ..ぁぁ...はぁん..。(彼が背中から両脇にに手を通して、あたしの胸に触れる。逃げるところか体をくれらせる事にさえ制限がかかってる。彼の指が乳首の周りに円を描くように蠢いて、そのあと滑る指で摘まれながら胸を揉まれて行くの。ものすごい快感。後ろ手で縛られた時とはまるで番う拘束感。)ゃ..ゃん..ぁん...。ぁぁぁ...。(全身が小刻みに震えてきちゃう。)   (2013/7/13 00:36:36)

大村健次郎♂35(抗議するような言葉もすぐに消え、切なそうな吐息に取って代わる。背中を指先と掌で余すところなく愛撫すると、腰の括れを通ってお腹へ。マッサージするように円を描き、ゆっくりと下へと下ろしていく。)お望み通りちゃんと洗ってあげるからな。隅々まで…。(掌で太腿を撫で、閉じようとする内腿も強引に開かせて撫で回し、指先で脚の付け根を洗っていく。跪いて少しソープを手に足して、抱えるように片方ずつ爪先まで丁寧に洗っていく。バスルームに響く彼女の吐息が、どんどん淫靡なものへと変わっていくように聞こえながら。)   (2013/7/13 00:46:39)

倉橋麻里♀27(壁に向かって斜め上に広げた両手を手枷に繋がれ、その手枷が吸盤で壁に貼り付いてる。無防備なお尻をさらした恥ずかしい姿を彼が後ろからにんまりしながら覘いてる。それを想うだけで濡れてきちゃう...。次に何をされるのか判らない不安が更にゾクゾクと緊張感を増して...。)   (2013/7/13 00:52:42)

倉橋麻里♀27はぁぁ...はぁぁ..はぁはぁ...。(もう既に息が上がり始めてる。背中と腰を通って彼の手が股間へと向かってくる。内腿に達した手があたしの両脚を強引に開く...。)ぁんっ...。(抵抗のできない小さな呻き。)彼の指先があたしを焦らすように、内腿の一番奥を余すところ無く触れて洗っていく。内腿はプルプルっと小刻みに震えて..。でもあたしは何にも出来ないの。)だめっ...ああんっ、だめぇぇぇ...。ゃん。ゃめ、やめて..。んっ、ああああっ。(こんなの堪えられない。彼の指に圧倒され今にも陥とされてしまいそう。いつもだって素敵だけど、今夜は一段とあたしを感じさせる状況が整いすぎてる。)んっ...ぃ、ぃゃ..ぃゃぁん...。(彼はあたしへの刺激を調整するかのように、膝から脛・爪先までを丁寧に洗ってくれる。でも、これって彼の得意な焦らし...て判るからなおさらたまらなくなってきちゃう。   (2013/7/13 00:53:07)

大村健次郎♂35…さてと。(彼女の体を泡まみれにし、少し満足そうに立ち上がる。)まだ洗ってないところあったな…(耳元で呟くと、後ろから内腿の間に手を滑り込ませる。掌でクリから割れ目を通り、後ろの中心までを何度も触れ始める。ソープで滑らかになった掌が、それぞれへの刺激を切れ目なく送り続ける。)…なんかどんどんぬるぬるして来たな。なんでだろうね?(彼女の「やめて」って言葉に、自分が思うよりも興奮を残している。ゆっくりと止めどなく掌を往復させて、彼女の身悶える姿を楽しむ。)   (2013/7/13 01:01:43)

倉橋麻里♀27(洗ってない..ところ?)きゃっ..ぁぁっっあんんっ....。(彼の泡だらけの手が、クリからお尻にかけての最も敏感なゾーンをニュルン滑る。思わず大きな和えぎ声をあげてしまうの。喘ぎ声がお風呂の中で更に響く...。なのに、彼は一度ならず何度も繰り返す。膝がガキガクとなって座り込みそうになるけど、固定され手枷がそれを許してくれない。)ゃだ..っゃぁ..ん。(「ヌルヌルしてきた」って彼の意地悪な声が響く。こんな彼の意地悪にほれちゃったのかな...なんて想う。ほんの僅かな時間しかたってないというのに、あたしの体はもうとろっとろに蕩けちゃってて...。彼が一言「逝け」と命令を発したら、それだけで逝っちゃうかもしれない...。そんな気さえしてくるの。)もう..もう...やめ、やめて...。(あたしのお願いなどどこ吹く風で、執拗に股間を撫でられて...あたし、...もうだめ。)   (2013/7/13 01:10:13)

大村健次郎♂35(彼女の嬌声が一際高くバスルームへ響く。そう、この声。たまらなく愛しくなり、逆にもっと責めたくなる声。)いい声出たな。もっと聞かせてくれよ。(ソープではないぬめりを増す彼女の股間を、何度も何度も愛撫する。)…麻里、もう逝きそうなんだろ?我慢しないでいいから、な?(きっとそう。彼女の声色から、絶頂が近いのがなんとなくわかるようになった。んー、なんというか自信がある。でも、まだまだ彼女の色んな姿を見てみたい…なんて思いながら、手の動きを早めていく。)ほら、もうダメだろ?逝けよ。(低い声で囁いて、強く掌を押し付ける。)   (2013/7/13 01:19:44)

倉橋麻里♀27ぅん..ぅん...。(彼の「逝けよ」の言葉があたしを強く押す。もう..、我慢できないの、彼も充分わかってるみたい。)あっ..ぁぁぁ...。(彼が手の動きを早めると...彼に従うように、あたしは...。)はぁんっ...。だめっ..だめぇぇ..。ゃぁん..。いっちゃう..いっちゃう...。っっんん...。(お尻が2-3度ビクンっと大きく揺らして、あたしは逝っちゃった...。透明な液体が、あきらかにシャワーと異なる方角へと飛び散ってく...。)....ぁ、ぁぁぁ..。   (2013/7/13 01:24:39)

大村健次郎♂35(吐息混じりの艶やかな宣言と共に、腕に彼女の熱いしぶきがかかる。柔らかな尻が何度か痙攣する。彼女を逝かせたのが、少し自尊心をくすぐる。そんな彼女の姿に、思わず言葉が漏れる。)麻里が逝くところって、すごく綺麗だよ…(腰を抱くように支えながら、愛情を込めてそう囁く。)…いつもよりすごく噴いたな。気持ちよかった?(腰からお腹を撫でながら優しい口調で言う。)   (2013/7/13 01:33:21)

倉橋麻里♀27莫迦ぁ...。もうっ、酷い...。(綺麗だよって言われても、そんな姿恥ずかしくって...。逝った直後の体の震える中。微かな声で拗ねたように呟く。..でも、..でも。こんなとんでもない刺激を受けたのって初めてかもしれない。ただなぞられただけなのに、彼の手のひらがあたしのあそこからお尻までに吸い付いてるみたいに感じちゃった...。薄れていくのが勿体無いほどの余韻がまだまだ残ってる。)...ぅん。気持ち、良かったけど...。(彼の言葉にそう返しながら、この感覚はきっとはまっちゃう...そう思う。)   (2013/7/13 01:36:14)

大村健次郎♂35綺麗だって言ってるのに、莫迦ってことはないだろ?(さっきの言葉が恥ずかしめるように聞こえたのかも知れないな。拗ねるような彼女もまた愛おしい。)…まだ繋がれたままなの忘れてない?(例の悪戯っぽい笑顔で囁くと、軽く乳房を撫でる。彼女が続けた言葉に返すように)気持ち良かったけどなに?言ってごらん?(乳房とその先端を撫でながら、続きの言葉を促す。)   (2013/7/13 01:42:07)

倉橋麻里♀27ぁんっ。(後ろから胸を撫でられる。硬く張り詰めた乳首がプルンプルンと震えてる...。「?」..と思う。続く言葉なんて無いんだけどな...。)ねぇ。もう外してよ..。(弾んだ息を鎮めようと大きく呼吸しながら...。)   (2013/7/13 01:45:28)

大村健次郎♂35もう外していいの?もっと虐めようと思ったのに。(唇を尖らせて残念なふりをしながら、壁にしっかりと付いた吸盤を引き剥がす。軽く腕をさすってやりながらうなじへキスを繰り返す。固くなった自身が時々彼女の尻をかすめる。)…流して少し湯船入る?ちょっと休憩がてらに。(シャワーの角度を変えて、泡を洗い流していく。)   (2013/7/13 01:52:28)

倉橋麻里♀27(ようやく拘束が解かれる。彼が後ろから優しく抱き抱えるようにつつんでうなじに柔らかなキスをくれる。この優しさと意地悪のギャップに陥とされちゃうんだろうなって思う。)...ぅん、そうね..。(体に残った泡をシャワーで洗い流してもらいながら...。少しは休憩しないと体も持たないし...。)   (2013/7/13 01:56:27)

大村健次郎♂35(彼女をこちらに向かせ、胸元泡もしっかりと洗い流す。ツンと尖ったままの乳首を指先で撫でるように触り始める。二人の体の間には、上を向くように固くなった自身が少し揺れている。)これさ、すごい便利だよね…(視線を手首のカフスに移すと、軽く掴んで持ち上げる。)こうやってさ、向き変えて…(カフスをクルッと回し、こちらを向かせたまま吸盤を壁に押し付ける。抵抗する隙を与えないようにもう片方の腕も拘束してしまう。)一杯虐めてあげるって言っただろ?まだまだ終わらせないよ?(優しい口調とは打って変わって意地悪く言うと、目の前の白い体にいやらしい視線を浴びせる。)麻里だってまだこんなに乳首立たせて、物足りないんだろ?(見つめながらピンと乳首を弾く。)   (2013/7/13 02:06:33)

倉橋麻里♀27(振り向かされると、感じすぎて膨らみきった乳首へと彼の指先が触れる。)....ぁんっ。(彼が何を話そうとしてるのかわかんない。「便利」って。勿論有効なことはよく判ってるけど...。きょとんとした顔で話を聞いていると...。)え?...ま、また...?そんな何もしないよって顔してるくせに..。ぁぁん..。莫迦ぁぁ..。(今度は背中を壁につけた姿勢で、壁に囚われてしまう。さっきと向きが変わっただけの姿勢。こんどは正面からの彼の視線がささる...。)ゃぁ..ぁんっ...。恥ずかしい..よ。(乳首を弾かれて体をビクンとさせて。)   (2013/7/13 02:12:07)

大村健次郎♂35な、便利だろ?(企むような視線を合わせると、指で弾く乳首へ視線を落とす。)これなら麻里の感じてる顔、しっかり見られるしな。(両方の乳首を同時に弾きながら、口元で笑う。)こんなに尖らせて、まだまだ物足りなかった?(軽く息を吹きかけると、舌を大きく突き出して細かく震わせる先端で乳首を舐める。舌の動きを見せるように、チロチロと刺激を与えていく。恥ずかしそうな彼女の表情が、嗜虐心に火をつける。)   (2013/7/13 02:18:14)

倉橋麻里♀27っもう...。ズルなんだから...。(唇を尖らせて拗ねてみるの。そんなこと気にもせず彼が乳首を摘む...。やっぱり両腕をこんな風に開かれたまま弄られるのって恥ずかしすぎる。あたしの目の前で彼の指の動きから目が離せなくなってしまう。)あっ..ぁぁ..んっ。...物足りなくなんか..(と言うかけて思う。思いっきり逝かされちゃったけど、まだまだ欲しいのは本当だし、違うと言ったところで彼はすぐ見抜いちゃう。)あんっ...だ、だめ...。(乳首に息を吹きかけられ、続いて舌先を尖らせて震わせるようにチロチロ...っ。あたしはコレにすごっく弱いの。)ぁん..ぁんぁん...、そ、それ..だめ、だめぇぇぇ...。(彼がわざとあたしに見せ付けるように舌を動かす。恥ずかしいしめちゃくちゃ感じるし...。とろっとした密が内腿を伝って流れ落ちていっちゃう...。)   (2013/7/13 02:26:50)

大村健次郎♂35(彼女の脇の壁に手を付き、体には触れぬように舌先だけで乳首を舐める。乳首だけへ刺激を送り、それに彼女の意識集中させる。少し荒い鼻息を当てながら、素早い舌の動きで尖り膨らんだ先端だけを責める。視線を合わせながら徐々に舌の動きを大きくして、円を描くような動きで乳首を転がし始める。同時に指先を確認するようの内腿にそっと触れると、予想通り滴る蜜が触れ口角をあげて笑みを浮かべる。)   (2013/7/13 02:35:02)

倉橋麻里♀27(彼の責めが乳首に集中する。も...もう。たまんない。)ぁ..ぁっぁぁっ、ゃ..ゃぁ..ぁん。だめだめだめぇぇぇ...。(僅かに胸を左右に逃げるように揺らすものの、彼の舌から逃げ切ることはできなくって...。やがて、舌の動きが大きくなる。まあるく、まあるく乳首が転がされる...。もう..うっとり...。だめ..なのに...。)っ...んんっ...はぁ...ん。(大きな吐息がひとつでる。)...ん..っ、ぁぁ...ぃ..ぃぃ...。(こんな快感に逆らったって無駄だもの...。彼に白旗をあげるかのように、気持ちいいことを伝えてしまう..。そんなときに思わぬことか...おしっこを催してくるのを感じる..。絵...ゃだ...ゃだ...こんなの。...再びあせり始めて、困った表情を浮かべ...。)   (2013/7/13 02:42:34)

大村健次郎♂35(彼女の表情を観察しながら徹底的に乳首を責める。「だめ」なのが「いい」に変わり、快感に身を任せていくのが手に取るように分かる。吐息混じりの喘ぎ声に、乳首を責める舌に熱が入る。やっぱり彼女のこんな姿、この先も独占したい…なんて思いが浮かんでくる。熱のこもった視線を彼女に送っていると、少し困ったような表情が浮かんだ気が。ふと視線を下半身に移すと、心無しかもじもじとしているような…。恥ずかしさからなのか、それとも…。一旦舌を彼女から離すと、顔を見上げながら)ん?どうした?まさか…(ニヤッと笑い、確かめるべくクリに指をあてがい小刻みに振動させてみる。)   (2013/7/13 02:51:33)

倉橋麻里♀27きゃっんんっ。(内腿で蜜を掬っていた手が不意にクリに触れるクリに触れた指小刻みに震わせるの...。ぁぁつ...、だめっ..、本当に..だめっ..。今はだめ...なの...。)ゃ..ゃ..ぁぁぁ..だめっ..や..ぁぁ..やめてぇぇぇ...。(クリへの刺激もたまらないけど、振動させた彼の指が奥にまで響いて、もれそうになっっちゃう..。)おねがいっ..お願いっ..ゃん..やだ..。(両脚を内股に重ねてモゾモゾしだす...。でも彼の手が埋まっててそれさえ難しい...。ぁ..ぁぁっ..)......。も、洩れちゃう。(恥ずかしそうに彼に小声でそう伝える。顔が真っ赤になってくる...。)   (2013/7/13 02:57:46)

2013年07月10日 23時35分 ~ 2013年07月13日 02時57分 の過去ログ
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