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「夜景の見える高台公園」の過去ログ

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2011年12月20日 14時42分 ~ 2013年07月13日 00時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(219.99.***.186)  (2011/12/20 14:42:03)

おしらせ早川稔♂28さんが入室しました♪  (2011/12/29 18:15:39)

早川稔♂28(寂しいクリスマスもようやく終わり仕事が一段落した今日・・愛車のGTRを飛ばしていつも死んだ彼女と一緒に来ていた思い出も場所・・・に足を運んで見た。車のドアを開けて足を1歩踏み出す。白い息を吐きながらコートのポケットに両手を入れて夜景が一望できる場所までゆっくりと想い出と共に歩いていく。煙草を口に咥え何気ない表情を浮かべてはいるが想い出深い場所だ・・。足元を冷たい風が吹き抜ける。しかし微動だもせずに街明かりを見つめる。・・・一言)君が生きていてくれたら・・。   (2011/12/29 18:23:38)

早川稔♂28(去年の春・・君は約束してくれたね。来年は元気になって一緒にクリスマスを迎えよう・・って。しかし君は逝ってしまった。優しい頬笑みをベッドの上で浮かべながら、独りで天国の階段を上って逝ってしまった。あの時は僕も君の手を握って泣き崩れたのを良く覚えている。―・・君はこの場所が好きだった。何かあるといつもこの場所に連れてってくれとせがんでいたっけ・・。君はいつも此処へ来て僕に言ったね。)ねぇ~稔・・。うち・・。この病気がね。治ったら、稔のお嫁さんにしてくれる?(いつも冗談なのか本気なのか分からなかったけどこうして独り取り残されると僕はあの言葉が悔やんでも悔やんでも忘れられないな。・・だって、こうなるなんて夢にも思わなかったから・・。)   (2011/12/29 18:32:40)

早川稔♂28(でもいつも君はあの忌々しい病気だった時でも僕の前では笑顔を絶やさなかった。此処でどんなに僕に悪態をついたときでも数分・・此処でこの夜景を見つめた後は君は僕にこう言うんだ)・・・ごめん、稔ぅ・・うちが悪かったわ・・。(顔をグ――ッと近づけて僕を見つめてキスをしてくれると思えば途端にベーッ・・てして小さく腕を振りながら僕から逃げていくんだ。その時はお決まりの一つ・・溜息をつくだけだけどね。)   (2011/12/29 18:39:52)

早川稔♂28(ジ――ッと煌めく街明かりを見つめる。この冷えた空気は体全体を凍える様に冷やしていく。・・ブルッと体全体で振わせると、ポケットから君が大好きだったキャンディを一粒取り出して・・街明かり目掛けて思い切り投げる・・。暗闇に吸いこまれる様にそのキャンディは消えて・・ハァ・・ハァ・・と白い息を吐きながら再び街明かりを見つめ・・)またな・・。美幸・・・・。僕・・。君の分も頑張って生きるよ。(呟き・・愛車のGT―Rのドアを開けて乗り込んでいく)   (2011/12/29 18:47:51)

早川稔♂28【幼稚なロルですみませんでした。お邪魔をいたしました。】   (2011/12/29 18:48:35)

おしらせ早川稔♂28さんが退室しました。  (2011/12/29 18:48:39)

おしらせ早川稔♂28さんが入室しました♪  (2011/12/31 18:58:05)

早川稔♂28(後数時間もすれば、年は開けていくだろう。君がいなくなって3年が過ぎるんだね。この煌めくと街並みの様に来年も何も変わらないのだろうか?いい年になって欲しい願いはあるがこればっかりは僕にも計り知れない。フゥ~と溜息を一つ落として再び高台から町並みを見つめる)   (2011/12/31 19:03:30)

早川稔♂28(いい事はチョットでいい・・。嫌な事がそれを越えなければ僕はそれでいいと思う。しかしこんな事を思っていても天国のドアを開けて一人で逝ってしまった彼女は帰って来ない。どんなに神様に懇願しようとも・・。君が大好きだったキャンディをポケットから出しておもむろに口に運ぶ。ベンチに座り膝に肘をついて見つめていくこの夜空と共に煌めく街並みを・・。)   (2011/12/31 19:17:18)

早川稔♂28さぁ~今年も終わらないうちに帰ろう・・。(サ―ット・・ベンチから立ち上がる。舌の上で・・コロコロ・・とキャンディを転がしながら、・・来年は良い年で   (2011/12/31 19:29:03)

おしらせ早川稔♂28さんが退室しました。  (2011/12/31 19:29:13)

おしらせ東雲達也♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/15 11:03:59)

東雲達也♂2年(休日の朝・・何気なく朝早く目が覚めて別段やることも無くガレージからバイクを出した。エンジン音がガレージに響き渡るとグローブを嵌めてヘルメットを被る。バイクに跨りクラッチを握る・・つま先でギアを((チョコン))と入れるとアクセルを捻り心地よく冬の風を切って心地よく加速をしていく――・・マフラーから咆哮する・・ドッドドドドド・・と体の芯に響く音と共に・・)   (2012/1/15 11:08:37)

東雲達也♂2年(エンジン音を響かせ辿り着いたのは‘高台の公園‘学園の帰り道、偶々道に迷い込んで見つけた絶景の場所。俺の通っている学園も町並みも一望できる。今度はバイクの後ろに誰かを乗っけて来ようと思っていた場所だ。夜なんかはデートなんかもいいかな・・バイクを止めてヘルメットをミラーに掛けるとサ―ット・・バイクから降りてゆっくりと街並みが一望できる場所へと歩いていく)   (2012/1/15 11:14:55)

東雲達也♂2年(朝日も眩しく街並みが一望できる場所へと辿り着いた。冬の優しい日差しを全身に浴びて嬉しそうにほほ笑んで胸くらいまである柵に肘を付いて街並みを一望する)「アハッ・・この前は夜だったからわからなかったけど・・スッゲェ~!!」(と呟いて)   (2012/1/15 11:22:44)

東雲達也♂2年(ジャケットの内ポケットから煙草を取り出すと煙草の箱の上段部分を指先で・・ポンポン・・と軽く叩く、2本~3本飛び出した煙草をそのまま顔を近づけて1本口に咥え込む手で煙草を囲うと愛用のZippoで((シュボッ))と火を付けて薄紫色の煙を吸い込み吐き出していく・・流れる煙も気にせずに口に煙草を喰えわえたまま空気澄み渡るこの光景を満足そうに見つめ微笑んでいる)   (2012/1/15 11:31:22)

東雲達也♂2年(チビテ来た煙草を指で挟み込みキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込むとゆっくりと柵から腕を離して)「エヘッ・・今度は愛由美と此処に来てみるかなぁ・・。」(と独り呟いてみてゆっくりとバイクの置いてある方へと向かっていく)   (2012/1/15 11:39:28)

東雲達也♂2年【お部屋拝借ありがとうございました。】   (2012/1/15 11:39:59)

おしらせ東雲達也♂2年さんが退室しました。  (2012/1/15 11:40:01)

おしらせ桜庭由希♀3年さんが入室しました♪  (2012/1/26 22:14:23)

おしらせマークハミルトン♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/26 22:14:52)

桜庭由希♀3年【でわ先にロルまわしまーす】   (2012/1/26 22:15:32)

マークハミルトン♂2年【了解♪】   (2012/1/26 22:16:59)

桜庭由希♀3年(ブラブラ散歩していると辿り着いた公園、ふと見渡すとキラキラと綺麗な夜景)うわ。めっちゃ綺麗...(キラキラかがやく夜景に後輩を思い出し)...マック君元気かなぁ(呟きボーっと夜景をみつめ)   (2012/1/26 22:17:56)

マークハミルトン♂2年(頸から一眼レフのカメラをぶら下げてトボトボと夜景が見える公園へ坂を上る。白い息を吐きながら一人寂しく坂を上がっていく。ようやく公園に付くと誰もいないだろう夜景が一番良く見える柵の所に人の姿・・。よく見れば女の人の後姿・・。夜景の光でキラキラ・・と煌めいていた。カメラを構え一枚シャッターを切る。一応にも怖々・・声を掛けて)「こ・・こんばんは?」   (2012/1/26 22:22:41)

桜庭由希♀3年ん?こんばんは(輝く夜景の後、暗い場所から声が聞こえ、自分に対してかわからず適当に振り向きもせず相変わらず独特の関西弁で答え。)   (2012/1/26 22:25:20)

マークハミルトン♂2年(何処かで聞いた事のある・・イントネーション・・独特の言葉が聞き覚えがあった声・・直ぐに由希先輩だと分かると嬉しそうに近寄って由希先輩の前に立ち頬笑みながら)「由希~せんぱ~い!!僕・・僕で――すU^ω^U」   (2012/1/26 22:28:04)

桜庭由希♀3年(ボーっと夜景を見つめるもこちらに近寄る足音に振り向き)うわ。マック君!?久しぶりやな(目の前に立ち話す彼を見上げ)   (2012/1/26 22:30:34)

マークハミルトン♂2年(ワンコの様に頬笑み、嬉しそうに由希先輩の小さな手を握り・・キャキャ・・しながら由希先輩の手を握りながら由希先輩の周りをグルグル周り・・)「由希先輩~屋上・・のありがとう!!thank you berry match!!ホントに!!ホントに!!嬉しいでーす。」(財布も嬉しかったが僕が見つけた絶好の夜景が見える公園で由希先輩と出会えたのが嬉しい・・。何より思っていた人が今、目の前に由希先輩がいるのが嬉しかった。)「アハッ・・由希先輩~どうしたんですか?こんなところで?」   (2012/1/26 22:33:32)

桜庭由希♀3年わわわ、(キャッキャッまわりをまわる彼をみて)あ、いえいえ気に入ってくれた?(相変わらず犬みたいでかわいい。と頭に手をのばし優しく撫で)ん?うちわ散歩かな。たまたまや。マック君は?彼女と待ち合わせ?(キョトンと見つめ)   (2012/1/26 22:36:32)

マークハミルトン♂2年(キャッキャ・・由希先輩の手を握りその周りを廻っていれば・・問いかけに足を止めて由希先輩を見つめその問いかけに頬笑みながら首を振る。・・もしも尻尾が生えていればブンブンと振っていたのかもしれないU^ω^U・・)「No~で~す。僕は夜景をカメラで写そうと思ったので~す。そうしたら由希先輩が偶々此処にいました~。」(と由希先輩の両手を握り嬉しそうに)   (2012/1/26 22:41:49)

桜庭由希♀3年ふむ。(彼の話をうんうんと頷ききき)...じゃあここで抱きついても誰にも文句言われへんよな(消えそうなほど小さな声で呟き隙をうかがい正面からいきなり抱きつき)   (2012/1/26 22:44:14)

マークハミルトン♂2年(由希先輩からの突然の消えそうな言葉に耳を疑った・・。少し恥ずかしそうな表情を浮かべ僕に言った言葉・・抱きついて?ハグ?・・正面から僕の胸に飛び込んでくる由希先輩ゆっくりと由希先輩の背中に掌を廻して耳元で)「エッ?由希・・先輩・・。どうしたんですか~・・。恥ずかしいですよ~」(と囁いて・・)   (2012/1/26 22:49:19)

桜庭由希♀3年んー?なんでもない...でも、マック君の香りするしポカポカやな(背中に手をまわされるとはにかんだように笑い)   (2012/1/26 22:51:37)

マークハミルトン♂2年(心臓の鼓動が高鳴り由希先輩に気づかれてしまうのでは・・小刻みに震える由希先輩に添えた掌と上半身・・冬の冷たい風が二人を拭きつける。金髪の髪と黒髪が揺れ・・由希先輩に対する思いを伝えんとドキドキと心臓の鼓動をたからせて思い切って由希先輩を抱いたまま言ってみる)「由・・由希先輩・・。僕・・僕・・由希先輩の事・・・・I love you!!・・先輩!!好きです。」(と僕の胸で暖まる由希先輩を目を瞑り・・ギュ―と抱きしめて)   (2012/1/26 22:55:22)

桜庭由希♀3年んー?......え...?...えぇ!!!?ほんまに!?(驚き勢いよくマック君を見上げ。私ももちろん好きだ...でも私でいいのだろうか)   (2012/1/26 22:58:48)

マークハミルトン♂2年(由希先輩が卒業する頃・・僕は自分の国に帰らなければいけない時・・もう・・会えないのでは?僕は不安でいっぱいだった。そんな時、偶々・・屋上に行ったらあのような事もあったし、由希先輩に会えない間、家庭教師などをやってバイトをして由希先輩のデートに備えていた時。再び由希先輩に逢えた事は毎日、主へお祈りをしたおかげなのだ。と思いつつ見つめたまま)「ホントです!!僕・・は由希先輩が好きです!!」(とまたまた眼には涙が溢れて来て。それは恥ずかしいわけでも悲しいわけではない。嬉しいから)   (2012/1/26 23:04:47)

桜庭由希♀3年...また泣きそうな顔して。...マック君(抱きついたまま手をのばしキラキラの髪に触れ)うちも好きやよ(ニコッと微笑み)   (2012/1/26 23:07:32)

マークハミルトン♂2年(心臓の鼓動が激しく・・口から心臓が飛び出してくるのではないかと思うくらいドキドキしている。ギュ―と抱きしめていた力をフワッ・・と離して由希先輩の瞳を見つめる。綺麗な瑠璃色の瞳・・。それに優しい言葉、金髪の髪を触れられれば気持ち良さそうに目を瞑り・・好きやよ。の言葉を気持ち良さそうに目を瞑り頷いて聞いている)   (2012/1/26 23:09:46)

桜庭由希♀3年でも、きっとうちとマック君の好きは違うをやろね(小さく呟き、ぎゅっと抱きしめ。彼がいう好きは先輩後輩としての好きなんだろい。そう思い抱きしめる力を緩め離れていく)   (2012/1/26 23:14:40)

マークハミルトン♂2年(僕の手からゆっくりと離れていく由希先輩・・サ―ット・・再び由希先輩の前に回り込み由希先輩の両肩に掌を添えて)「僕・・僕・・本気です。よ・・。」(と僕より背の小さい由希先輩前にか髪ながら顔を近づけていく)「好きって僕じゃ~ダメなんですか?」   (2012/1/26 23:20:33)

マークハミルトン♂2年【すみません。前にか髪→前かがみです。今回はタイプミスです。^エ^;すみません】   (2012/1/26 23:21:40)

桜庭由希♀3年...それはなマック君、勘違いしてるだけや(近づく顔に微笑みかえし)たまたまあらわれた先輩。優しくしてくれる先輩。うちはただそれだけ。あんたに好きって言われるほでいい奴でもそんな魅力もうちにはないんよ(ふふっと笑い)   (2012/1/26 23:23:25)

桜庭由希♀3年【あはっ大丈夫ですよー】   (2012/1/26 23:23:56)

マークハミルトン♂2年(これが民族の違いなのだろうか?由希先輩の温かい言葉には思えなかった。むしろそんな言葉は由希先輩の口から飛び出してくるとは思わなかった。少し驚いた様な表情を浮かべて近づけた顔を離して首をゆっくりと左右に振る。由希先輩の両肩に添えた掌はそのままで)「先輩・・。僕・・。僕~僕のファースト・キス・・。受け取ってくれませんか?あぁ~恥ずかしい・・。」(と微笑む由希先輩を見つめ)   (2012/1/26 23:28:50)

桜庭由希♀3年...マック君聞いてた?(苦笑し彼の瞳を見つめ)うちはマック君のキス受け取れるほどいい奴やないんやよ?   (2012/1/26 23:31:33)

マークハミルトン♂2年(英語で言えば簡単なものの(kiss me!!kiss you!!)って言えばロスならばそれでいいのに。日本語は改めて難しい。ん?!と由希先輩の言葉に理解しているのか理解していないのか頬笑み由希先輩を見つめている)「エッ?!・・聞いていますよ。僕由希先輩が大好きなんです。」(ウンウンと頬笑み頷いて)   (2012/1/26 23:34:01)

桜庭由希♀3年...マック君そういうことは好きな彼女とするもんや(苦笑し、理解していないであろう後輩が愛おしい。でも最近恋愛なんてするもんじゃないと実感したばかりなのも事実で)   (2012/1/26 23:36:28)

マークハミルトン♂2年(飼い犬が尻尾を振りながら微笑む姿・・まさしく今の‘マック‘の姿なのだろう。(笑)それだけ「関西弁」は僕が教わった日本語からかけ離れ只、只、頬笑むのがやっとなのが事実であった。苦笑する由希先輩、どうすれば思いが届くのだろうか?フッと・・不良の‘東雲君‘の言葉を思い出した。((女ってさぁ~グゥ――と引き寄せるんだよぉーこーーやってグゥ――ッと))その時はこの人名に行ってるのだろう?と思っていたが・・・・。)「だから~僕は由希先輩が大好き大好きなんです~U^ω^U」   (2012/1/26 23:41:11)

桜庭由希♀3年うちは、いきなりおらんようにならなあかん状況に彼を追い込む彼女にも報われへんことして彼を困らせるせる女にもなりたないねん。だから恋愛はせぇへんよ(苦笑したままマックを見つめ)   (2012/1/26 23:44:47)

マークハミルトン♂2年(由希先輩の言葉ももっとも!!頷いて・・いつの間にか真剣に聞いている。僕も確かに米国に帰らなければいけない。遠距離恋愛はbrotherのライアンを見て成功しないのはそれも知っていた。僕はこの瞬間・・再び片思いから両想いにならず胸が張り裂けそうだったが危うく由希先輩まで苦しめることにならずに済んだのは由希先輩の今の一言だった。むしろ彼女に僕は救われたのかも知れない。ウン・・ウン・・と由希先輩の前で泣きそうな顔を見られない様に項垂れて金髪の髪を風に揺らす)「Yes・・Yes・・です。由希先輩の言うとおりです。悲しいですけど・・。」   (2012/1/26 23:51:29)

桜庭由希♀3年そう、それが正しいことやのに。ごめん。また泣かせてもうた?でもな、...次うちが恋するならそれは君にやよ。...な、今日はもう寒い。もう帰ろ(声をかけかすめるように彼のデコにキスをし、ゆっくり歩きはじめ)【すいません。睡魔に負けそうです。私はこれで〆です。お疲れ様でした。】   (2012/1/26 23:56:52)

おしらせ桜庭由希♀3年さんが退室しました。  (2012/1/26 23:57:39)

マークハミルトン♂2年【了解~♪楽しかったですよ~♪良い夢を見れる様にお祈りします。Good night Miss.由希U^エ^U】   (2012/1/26 23:59:09)

マークハミルトン♂2年(由希先輩の言葉が終わるか終わらないか・・不意に由希先輩が背伸びして僕のおでこにソーッとキスをしてくれた。帰ろっ・・。と言われれば由希先輩の後をトボトボと付いていきおでこに掌を添え・・夢?・・でも嬉しいU^ω^U・・夢の中でまた会おうね。僕の大好きな由希先輩と思いゆっくりと由希先輩の後ろを歩いていく)「由希先ぱ~い!!待ってくださいよ~・・。一人じゃ危ないですよぉ~モォ~置いていかないでくださ~い」   (2012/1/27 00:03:43)

マークハミルトン♂2年【〆でーす。お部屋をお借りしましてありがとうございます。部屋主様・・U^ω^Uありがとうございました。星達が毀れ落ちて来る前にGood night】   (2012/1/27 00:05:17)

おしらせマークハミルトン♂2年さんが退室しました。  (2012/1/27 00:05:22)

おしらせ桜庭由希 ♀3年さんが入室しました♪  (2012/1/27 23:27:03)

桜庭由希 ♀3年(ふらふら、と当てなく歩く。ここは昨日彼に会った場所。もうすぐ私は卒業する、もちろんこんな自由な時間はなくなるでしょう。彼もいつか自分の国に帰ってしまう。私達はもうすぐ別れを経験するでしょう。初めて会った時素直に綺麗だと思い声をかけた。下心がなかったかといえばウソになる。彼氏と別れたばかりの私にはいろんな意味で綺麗に見えた。綺麗でかっこよく頼れる男の子、そうそれが私の好きなタイプだったから、頼れる大人を求めていた、だって私が楽だから。彼は半分あっていた、綺麗でかっこいい。でも、頼れないし大人でもない、さらに泣き虫で世話がかかる。まるで犬。…でもかかわっていくうち彼に惹かれる自分もいた、素直に人に甘えることができて素直に泣ける。私にはできないことだったから。羨ましいとも思った。人前でなくなんて、甘えるなんてする自分は想像できなかったから。)ふうぅ…   (2012/1/27 23:27:25)

桜庭由希 ♀3年(溜息をつき空を見上げる。彼が私に惹かれているのも気づいていた、でも、会うたびに言わないでという自分もいた。きっと付き合ったら幸せになれる。でも、彼の“素直”に触れていくといつか私は彼を傷つけてしまう気がした。)…言い訳ばっかりだなぁ。嘘つきめ(面白そうに空を見上げ笑う。そう、どれだけ言い訳をならべてもすべて、嘘。ただ、そう。私は甘え方がわからない。だから、付き合ってもお互い疲れるだけだとおもったんだ。…そうそれで、終わったはず。でも、…なんでだろ、わからないな。この気持ち。…これも嘘。わかっているんだ。ほかの女の子と話す君なんて見てられないほど、君が好き。)はは、こんなこと今更納得させられるとは、なんていうか...自分にザマァミロって感じ?(自ら張ったボーダーラインに自分で傷ついていく。ふうぅ。と何度目かわからない溜息をつき家路を歩いていく)   (2012/1/27 23:28:42)

桜庭由希 ♀3年【ソロル失礼しました。】   (2012/1/27 23:29:14)

おしらせ桜庭由希 ♀3年さんが退室しました。  (2012/1/27 23:29:18)

おしらせマークハミルトン♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/28 17:36:41)

マークハミルトン♂2年(・・トボトボと夜景が良く見える高台の公園に向かうべき坂道を背に夕陽を浴びながら歩いていく。街並みが一望できる所まで来ると首から下げてある一眼レフのカメラを構えオレンジ色に染まる街並みにシャッターを切ってみる。   (2012/1/28 17:39:11)

マークハミルトン♂2年(カメラのデーターフォルダーを開けて今写した街並みをデーターフォルダーの中を調べていると、先日、夜景を写しに来た時の由希先輩の後ろ姿・・。街並みのネオンに浮かび上がるその姿。何か考えていたのだろう。切なく寂しいシュチェ―ションだ。ジ――ッとカメラの画面を見つめ。由希先輩の微笑む姿。はにかみふざけて僕の頭をワシャワシャ・・する表情を思い出した。微笑しながら画面を見つめ・・本当に由希先輩の事が大好きなんだと片手を胸に当てながらオレンジ色に染まる街並みを見つめる)   (2012/1/28 17:46:15)

おしらせ桜庭由希♀3年さんが入室しました♪  (2012/1/28 17:53:23)

桜庭由希♀3年【ぬん。ソロル?】   (2012/1/28 17:53:59)

マークハミルトン♂2年(クラスの女子やパパやママには良く言われる事がある。・・「マックは黙っていたらカッコイイよね~でも喋っちゃったりすると子供っぽいんだもん」(そんな事を良く言われている。別に自分ではカッコイイとも思っていないしbrotherのライアンの方が僕から見ても男として魅力がある。見た目だけではなく。性格的にも・・どうせ僕は甘ったれで泣き虫・・。少し拗ねたようにつま先にある小石を蹴ってみて近くのベンチに座りこむ・・でも最近は由希先輩の前では僕はカッコいい所は見せてみたい。最初から甘えてばかりだったから。でも由希先輩の顔を見るとつい嬉しくなってはしゃいじゃうんだU^ω^U・・だからダメなんだろうけど^ω^;この前だって由希先輩にkissしようと思えばできたのにね)   (2012/1/28 17:54:07)

マークハミルトン♂2年【アハッ^ω^こんにちは^ω^どうぞ~♪】   (2012/1/28 17:54:39)

桜庭由希♀3年(バイト帰りブラブラ夜景を見にいくと。)あ...(見慣れた金髪の後ろ姿を見つけた。んーと考えゆっくり後ろから近づき様子をながめ)   (2012/1/28 17:58:37)

マークハミルトン♂2年(ベンチにうだ慣れるように何かを考えている。まぁ・・ボーっとしているのは今に始まった事でないけど。カメラを片手に由希先輩が移る後姿の画面を背を丸くして見つめて一人呟いてみる)「あぁ~由希先ぱ~い。逢いたいなぁ~僕の・・大好きな・・由希先輩・・。」(と画面を見つめ呟いて・・人の気配など微塵も感じず)   (2012/1/28 18:03:36)

桜庭由希♀3年...誰に会いたいの?(後ろからわしゃわしゃと嬉しそうに髪を触り、顔を覗かせ見つめる)   (2012/1/28 18:06:54)

マークハミルトン♂2年(独り・・呟いていると突然後ろから‘誰に逢いたいの?‘と金髪の髪をワシャワシャするのに思わず声を上げてしまい身体をビクッ・・と跳ねあげる様にワシャワシャする声の主の方に怖々顔を向けると由希先輩・・由希先輩だと分かると安心したのか怖かったのか泣きそうになって声を振わせて)「由希~先・・輩・・いきなり何なんですか~?モォ~」(呟いた言葉を聞かれたのではないか?恥ずかしいのと怖かったので気持ちはいっぱいだった。)   (2012/1/28 18:12:40)

桜庭由希♀3年...あ、ごめんってば泣かんといてよ?(顔を見るといつもの泣きそうな顔。クスクス笑い正面にまわると隣にこしかけ)あーあー、もう泣いてまうか?(ゆっくり優しく髪に触れ撫でていき)   (2012/1/28 18:15:44)

マークハミルトン♂2年(優しい由希先輩の微笑む姿や優しい問いかけに恥ずかしさと驚きと嬉しさがごちゃ混ぜになり胸がドキドキしていた。横に腰掛ける由希先輩を見つめるとひとまずは引きつりながら微笑んで見せて・・優しく金髪の髪をなでられながら首を小さく左右に振り泣きそうな表情を浮かべたまま下唇を噛んで)「ぅぅ・・ううん・・泣きません・・。僕・・。泣きません・・泣かないって決めたんです・・。」   (2012/1/28 18:21:35)

桜庭由希♀3年...?(下唇を噛みしめ我慢するように呟く彼をきょとんと見つめ)アホやなぁ。そんな我慢せんでも気持ちのまま素直に泣けるのはあんたのいいとこや。(ニコッと笑い優しく撫で続け、ふと誰かに何か言われたのかと気になり)なんや誰かになんか言われたんか?   (2012/1/28 18:24:32)

マークハミルトン♂2年(優しく撫でられる金髪の髪・・小さな由希先輩に寄りかかる様に小さな子が拗ねた様に下唇を噛み由希先輩の問いかけに左右に小さく首を振る・・今にも目じりから涙が溢れんばかりにしながら横を向き由希先輩を見つめる。頷きながら)「はぃ・・・。クラスの女子が偶々この前の先輩に告白した時、彼氏とデートしていたんです。話を聞かれて・・マックが告白して~~撃沈!!・・って・・泣き虫に彼女なんか出来るわけないだろ!!って言われました。」(目頭から落ちそうな涙を我慢しながら拳を握りしめて)   (2012/1/28 18:31:03)

桜庭由希♀3年あー…(それはうちのせいやんか。とっさに痛い顔しか出来なかった。立ち上がり正面に立つと)...えっと、ほらもう泣いてまいよ、これやったら誰にも泣き顔見られへんやろ(もたれかかる頭に手をかけ引き寄せ頭を抱きしめポンポンと頭を撫で)   (2012/1/28 18:35:02)

マークハミルトン♂2年(由希先輩の優しい言葉と頭を抱きしめられて溢れる涙は限界だった。優しく頭を撫でられると小さな声で鳴いて・・。由希先輩の小さな体をベンチに座ったまま抱きしめて)「ゥゥ・・ゥゥウウ・・ェ・・ヒッ・・ヒッ・・ヒッ・・由希・・先輩・・ヒッヒッ・・だって・・だって・・僕だっていいところ見せたかったんだもん・・ヒッヒッ」   (2012/1/28 18:39:10)

桜庭由希♀3年あー、(クスクス笑い優しく頭を撫でていく時たま背中をあやすようにポンポンとたたき)わかってるわかってる。...でもうちは素直なマック君が好き...やなぁ(さり気なく呟き)   (2012/1/28 18:43:30)

マークハミルトン♂2年(顔を由希先輩の制服に擦りつけていると僕の背中を優しくあやす様に叩かれると一応にも落ち着いてきた。それと同時に‘素直なマック君が好き‘??エッ??・・と顔を上げて由希先輩を蒼い目を丸くして見つめる)「エッ?先輩?今何て言ったんですか?ェエッ?」   (2012/1/28 18:48:32)

桜庭由希♀3年んー?何も言ってないで?(徐々に落ち着きはじめ言葉に反応し見上げ見つめる彼に微笑みかけ優しく目の下を拭い)   (2012/1/28 18:50:38)

マークハミルトン♂2年(まるでワンコに「おやつだよ」と言った時の聞き耳立てて笑っているその姿まんま・・。泣いていた子がもう笑っている。頬笑みながら青い目を丸くして由希先輩を見つめる。だって・・由希先輩に好きッて言って貰えた。それが嬉しい。クラスの女子に「振られた~」なんて言われても気にしない。だって・・由希先輩の言葉を思い出して・・例え由希先輩にYesと言われても僕はアメリカに4月にアメリカに帰らなければいけない。遠距離恋愛は報われない。その位・・僕にだってわかるから。由希先輩とお互い好きな時に会えない辛さ・・それを気が付かせてくれたのも由希先輩だった。優しく頬笑みながら否定はしているけど僕は嬉しい。だって・・聞こえていたんだよほんとは・・。僕も頬笑みを返しながら)「アハッ・・由希・・先・・・輩・・ありがとね。」(目の下を拭われると微笑して・・)「先輩!!僕!!日本の‘武士道‘みたいに頑張りますからね。応援して下さいよ。」(と胸を1度叩き由希先輩を見つめて)   (2012/1/28 19:02:43)

桜庭由希♀3年アホか。あんたはそのままのほうがいい(隣に座るとクスクス笑いわしゃわしゃ頭を撫で)   (2012/1/28 19:04:27)

マークハミルトン♂2年(由希先輩の逢えって来た言葉に思わず・・ウフッ・・と両肩を上げてワシャワシャされる金髪の髪が気持ちいい・・。ワシャワシャされて顔を近づけると見つめ合い微笑む)「アハッ・・やっぱり・・エヘッ」   (2012/1/28 19:07:57)

桜庭由希♀3年ん?どしたん?(きょとんと見つめかえし)   (2012/1/28 19:10:10)

マークハミルトン♂2年「えぇ~嬉しいんです。こうやって・・あと少しだけれど由希先輩と一緒にいられるのがね。卒業したらまた泣いちゃうかも知れないから、今、由希先輩と一緒の時は笑う様にするよ」(不意に由希先輩を抱き寄せて見つめながら)   (2012/1/28 19:12:41)

桜庭由希♀3年わわ、(ふいに抱き寄せられ、驚きながら)...おう。ちゃんと笑っとけよ?(クスクス微笑み見上げ)   (2012/1/28 19:15:14)

マークハミルトン♂2年(由希先輩を抱き寄せたまま抱き寄せた由希先輩の体は温かい。掌に伝う体温・・由希先輩のおどける姿・・笑っとけよ??ノートはすべて目は通せていなく・・理解が出来ずに取りあえず愛想笑いしてみて・・あんまり愛想笑いと言うのは得意ではないのでぎこちなさが残り((アメリカ人は本当に愛想笑いは苦手です^エ^;ホントにね。))見つめて)   (2012/1/28 19:19:12)

桜庭由希♀3年アホ、充分かっこいいわ(優しく抱き寄せる彼にボソッと呟く。これが惚れた弱みか。と頬をほんのり赤く染めつつ)   (2012/1/28 19:21:59)

マークハミルトン♂2年(由希先輩の言葉に微笑んだままジ―ッと由希先輩の瑠璃色の瞳を真剣な表情を浮かべて由希先輩を抱き寄せたまま見つめる)「由希先輩・・。悪い事はしないですから目を瞑ってもらえますか?アハッ・・だからと言って先輩の唇にキスはしませんから。少しだけ僕がいいよ~って言うまで目は開けないでくださいね。ダメですか~」(と由希先輩を抱き寄せたまま首を傾げてみつめ)   (2012/1/28 19:26:03)

桜庭由希♀3年んー?いいけど悪戯したら痛いめみるで?(悪戯っぽる笑い見上げると目を閉じて)   (2012/1/28 19:27:39)

マークハミルトン♂2年(由希先輩のコ~ワイ帰って来た言葉に頷き由希先輩が目を瞑ると・・カメラの画面のデーターフォルダーを開く、先日写した「夜景とネオン・・そして少女」夜景を見つめネオン輝きそれを見つめる由希先輩の後姿・・その写真を画面に出して、そーっと由希先輩の膝に乗せられた掌を握りカメラの画面を由希先輩の目を瞑る前に持ってくると)「せ・ん・ぱ・い!!いいですよ~目を開けてくださ~い。」(嬉しそうに頬笑みながら言ってみて)   (2012/1/28 19:31:02)

桜庭由希♀3年ん、もういいの?(ふと目を開き)...?写真?夜景...ここ?(理解がついていかずきょとんとして彼を見上げると満面の笑みで)...?   (2012/1/28 19:35:03)

マークハミルトン♂2年「アハッ・・そうですね~コレ?由希先輩なんですよ。綺麗でしょう?最初、由希先輩だと知らないでシャッターを切ったんです。あの時見せれば良かったんですけどね。この前はそのチャンスが無くて・・」(と見上げる由希先輩に微笑しながら説明をして。・・でも目を瞑った由希先輩も可愛いww・・。思わずサイレントでシャッターを押しちゃってけどwwコレはまたのお楽しみU^ω^Ub少し照れながら由希先輩を抱いたまま見つめ頬笑み)   (2012/1/28 19:39:13)

桜庭由希♀3年え...えぇ!?、うち!?(驚き勢いよく見上げ)...あ...(意外と顔が近いことに顔を赤く染めそらし)   (2012/1/28 19:41:51)

マークハミルトン♂2年(由希先輩を抱きしめていると甘~い香りが鼻を擽る。頬笑みながら真近にある由希先輩の瑠璃色の瞳を頬笑みながら見つめる。不意にこの前のお返しとばかり由希先輩の寒くて少し赤い鼻の先に唇を合わせてみる。・・チュ・・と軽く合わせて顔を離すと)「アハッ・・先輩・・顔が赤~いですよ~?」   (2012/1/28 19:46:46)

桜庭由希♀3年なっあ、アホっ(ふいに鼻に触れる唇に赤くし、俯き呟き)アホ...いつもへたれのくせに(ボソッと呟き)   (2012/1/28 19:50:06)

マークハミルトン♂2年(優しく由希先輩を抱き寄せた掌はそのままに、早口でアホ??ヘタレ??再び聞き慣れない言葉に首を傾げながらも頬笑み)「先輩・・そろそろ・・帰りませんか?僕・・お腹減っちゃいました~由希先輩はお腹減りませんか?」【そろそろお迎えが来そうなので^エ^;〆たいと思います。】   (2012/1/28 19:55:42)

桜庭由希♀3年アホ...うん。帰ろか(こくこく頷き)【了解です】   (2012/1/28 19:57:06)

桜庭由希♀3年【ごめんご飯だから先に落ちる。ごめんね。〆よろしくですでわ】   (2012/1/28 19:59:27)

おしらせ桜庭由希♀3年さんが退室しました。  (2012/1/28 19:59:39)

マークハミルトン♂2年(ベンチからサ―ット立ちあがると由希先輩の手を握り締めて小さなワンコの様な頬笑みを浮かべて由希先輩の周りを手をつなぎはしゃいで回りながら歩く)「由希先輩♪~♪一緒に帰りましょう~ねぇ~ルン♪ルン♪」(先輩の瞳・・はにかむその姿、それに日本の女性らしい毅然とした態度の由希先輩が僕は大好きだ。背も僕より小さいけれど甘えられるしね♪・・アハッ・・ダメダメ・・僕は男なんだよね~逆に甘えられる存在にならないとね~さてさていつの日になるのやら・・。嬉しさでいっぱいではしゃぎながら坂道を二人降りていく・・。)   (2012/1/28 20:03:38)

マークハミルトン♂2年【お疲れ様ーー^ω^b僕も、お暇しますね――。とても楽しかったですーー♪ではでは・・。今宵も星達が毀れ落ちて来る前に・・Good night!!】   (2012/1/28 20:05:37)

おしらせマークハミルトン♂2年さんが退室しました。  (2012/1/28 20:05:41)

おしらせ喜多川明♂21さんが入室しました♪  (2012/1/28 22:59:22)

喜多川明♂21【お部屋をお借りします】   (2012/1/28 22:59:53)

喜多川明♂21(真冬の肌を裂く様な冷気に満ちた夜の公園、其処を態々通ったのは、偏に夜シフトのバイト帰り、少しでも早く、自宅に帰りたかった為。然しながら、冷たい空気は澄み渡っており、見上げれば夜の帳に輝く無数の冬の星座が臨める。軽く顎を上げて頭上を見上げながら、天体観測がてらの帰路。一番、見晴らしの良い高台に到達した所で、上向く姿勢はその儘に、白い息を夜気に散らしながら佇んだ。眼下には街の灯りが瞬いている)…ま…こんなに寒いんだから、一寸位、良い事が無いとね。(息を吐き出す毎、白く濁る目の前の空気。時折、擦れ違う人も近道をしているだけなのか、足早に自分の傍をすり抜けて行く)   (2012/1/28 23:06:16)

喜多川明♂21(流石に、幾ら見晴らしが抜群の良いロケーションとは言っても、その分、吹き抜ける風に対する遮蔽物が無い。気温も一層下がっている上に、風に吹かれて体感温度も低下する一方なのだから、他に人影が有ろう筈も無い。が、逆にそれが狙い目なのか、カップルらしき二人連れも幾人か見掛けた。自分の姿を確認すると、何だか酷く居心地悪そうな顔をして、そそくさと遠退いて行く物だから、此方の方が逆に恐縮して仕舞った程で)…この儘だと、馬に蹴られて何とやら、って奴かな。(此処で凍死するのと馬の蹄の犠牲になるのでは、一体何方がマシなのだろうかと、肩を竦めた)   (2012/1/28 23:24:33)

喜多川明♂21(結局、寒さに耐え切れなくなるのが先だった。足許からしんしんと這い上って来る容赦の無い冷気に、完全に降伏。ぶるりと身を震わせながら、ポケットに両手を突っ込んで、やや前屈みになる。再び、公園の出口へと向かってゆっくりと歩き出した)   (2012/1/28 23:30:41)

喜多川明♂21【失礼しました】   (2012/1/28 23:30:58)

おしらせ喜多川明♂21さんが退室しました。  (2012/1/28 23:31:02)

おしらせ藤谷いずな♀20さんが入室しました♪  (2012/1/28 23:37:19)

藤谷いずな♀20【おじゃまします】   (2012/1/28 23:37:38)

藤谷いずな♀20寒い…(仕事帰りに呼ばれた合コンに飽き途中で抜けてきた。吐きなれない踵のある靴にもう足はぱんぱん。だるー。っと呟き近くのベンチに腰かける。そういえばここからの景色は格別だと言ったのは誰だったろう、確か、前の彼氏だった気がする。流石にこんな寒い時間こんなとこにはいないか。冬の突き刺すような風だレギンスごしに足を攻撃する。もうHPはわずか、そんなこと考えながら空を見上げる、ちょっと泣きたくなるような綺麗に輝く星達、はぁ。と溜息を一つはきだし)   (2012/1/28 23:44:05)

藤谷いずな♀20(着々と体温は奪われていく、でも、立ち上がる気になれないくらい足が痛い。我慢して歩くか、凍死するか、究極の選択だわ。なんだか、綺麗な星まで憎らしく見えてきた。あんな高いとこから見下げて…きっと私をバカにしてるに違いないわ。眉間に皺をよせむすっとした顔で空を見上げベーっと舌をだす。望むとこだわ、こんなとこで死んでなんかやんない。冷えた膝を摩り立ち上がる。いつか、彼氏ときてみたいなぁ、と思わなくもない、素敵な場所。見回し誰もいないことを確認すると靴脱ぎ、拾いあげるとを乱雑に投げ。こんな靴があるから足が痛いのよ。ただの八つ当たりともとれる言葉を胸の中で叫び)   (2012/1/28 23:56:01)

藤谷いずな♀20(ふぅ、と溜息をつき落ち着いていく。靴さがすには暗すぎるものね。と言い訳をつぶやく、探す気など毛頭ないくせに。明日は休みだぁーっとうきうききぶんでゆっくり裸足のまま歩き出す。、)   (2012/1/29 00:00:05)

藤谷いずな♀20【お邪魔しました。】   (2012/1/29 00:00:15)

おしらせ藤谷いずな♀20さんが退室しました。  (2012/1/29 00:00:18)

おしらせ遊佐 慶梧♂3年さんが入室しました♪  (2012/2/1 11:13:35)

遊佐 慶梧♂3年(初めて訪れた高台にある公園。今日はデートの約束だった…待てども待てども来ない彼女…理由は…わかっている。そう。僕が悪い……。夜になればきっと鮮やかな夜景が見えるだろう展望台の柵に凭れながら、はふ、とため息、凍りつく白い息。)参った…な。(柵に置いた両腕に顔を埋めて独り言。人もまばらな公園で、かれこれ此処で三時間…。)   (2012/2/1 11:18:56)

遊佐 慶梧♂3年(首に巻いたマフラー。結構長いマフラー。彼女に巻いてあげれば暖かなのに…。想いは叶わぬまま柵から身を起こし、底冷えし始める身体をぶるっと震わせて。直ぐ後ろにある東屋に歩を進めると、其処にある自販機に110円を投入。ボタンを押せば暖かなコーヒー。両手で握り締めて小さな暖を取る。)はふ…寒い寒い…。(再び展望台の手摺りの所に歩を進めると、まだ惜しい暖かさにプルタブは開けず、頬や首にくっつけたりして…。でも心の隙間は埋められない。彼女が居てこそ暖かい。僕がした酷い仕打ちに少しの後悔を…。)   (2012/2/1 11:25:38)

おしらせ警官さんが入室しました♪  (2012/2/1 11:29:43)

警官あーー君、こんな時間に学生が公園で何をしているのかね?   (2012/2/1 11:30:15)

警官生徒手帳を見せたまえ。   (2012/2/1 11:31:32)

警官何?ソロル中だ?何をわけの分からん事を言っているのかね?ちょっと署まで来たまえ!   (2012/2/1 11:32:49)

警官情けない声を出すな、見苦しいぞ学生!   (2012/2/1 11:33:36)

警官貴様このケータイの写真は何だ?盗撮じゃないか!   (2012/2/1 11:34:44)

警官黙秘か?黙秘なんだな?   (2012/2/1 11:35:40)

遊佐 慶梧♂3年(仕打ちって…ただ単に無邪気に遊んだだけ…君の居ない寂しさを紛らわせるため?ううん、違う…。でも君が居てくれたら良かったのに。無理な事はわかってる…でも…メールだって無視したわけじゃない。君が居ないことがわかっていたから、それに充電中だったからとか…言い訳だね。なんて思って居ると、其処へ警官が職務質問。やべ、サボりでデートだなんて言えねーな。僕は慌てて猛ダッシュ。公園の階段を駆け下りて、何とか捲くことが出来たのだろうか。何だかありもしない言いがかりをつけられた事は不満だけど…携帯だって取り返したのはこれ幸い。デートは…こうして今日は諦める事になったのだった。おしまい)   (2012/2/1 11:36:16)

警官なんだその目は、言いたい事があったらはっきり言ってみたまえ。どこの学生なんだ?んん?   (2012/2/1 11:36:39)

遊佐 慶梧♂3年【ってことで、失礼しましたーw警官さんありがとうございましたw】   (2012/2/1 11:36:46)

おしらせ遊佐 慶梧♂3年さんが退室しました。  (2012/2/1 11:36:50)

警官あ、こら、待て!   (2012/2/1 11:36:52)

警官たくエロがきが!   (2012/2/1 11:37:35)

おしらせ警官さんが退室しました。  (2012/2/1 11:37:45)

おしらせ東雲達也♂2年さんが入室しました♪  (2012/2/1 16:37:00)

東雲達也♂2年(あの行為の熱を冷ますが如くバイクを出してアクセルを捻る。ギアをつま先でトップに入れるとマフラーから轟く重低音のエンジンの咆哮・・ドッドドドドドドド・・と辺りに重低音を響かせやって来たのは夜ならば絶景のロケーションの高台の公園。バイクを止めてヘルメットをミラーに引っかけると溜息を一つ降りしてバイクから降りる。ゆっくりとした足取りで階段を上りすれ違うカップルを横目にすました表情を浮かべ上がってゆく・・視線には街並みや晴れていれば遠くの山々が見えるだろう。見晴らしの良い高台の公園。ジャケットの内ポケットから煙草を取り出して手で囲いながら愛用のZIPPOのライターで火を付ける。・・君をひと時抱いた俺・・。いつもこうして君がいなくなると途轍もなく寂しさが身体の奥底からわき上がって来る。かと言って誰かと一緒に来る事なども考えられない。口に咥えた煙草を吸いこみ薄紫色の煙を風に流されることも気にせず吐き出してゆく)   (2012/2/1 16:46:08)

東雲達也♂2年(日が傾き始め地平線がオレンジ色に染まってゆく光景を煙草を咥えたまま柵に肘を付き眺めてゆく・・確かに絶好の眺め。女の子を夜連れて来られれば男の株も上がるだろう。ソーッと抱き寄せて顔を近づける。見つめたまま彼女に一言・・好きだ・・。いいだろう?・・なんて言えれば、何の努力もしないで女を落とせるのは間違いは無いだろう。そんな事を思いつつ頬笑み見つめている。ゆっくりと目の前に地平線に沈んでゆく夕陽を見つめて)   (2012/2/1 16:55:49)

東雲達也♂2年(チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込みポケットにしまう。冷たい冬の風が目の前を通り過ぎると・・小さく身体を振わせ)「サムッ・・帰ろう・・っと」(呟いて踵をかえしバイクの置いてある場所へと歩いてゆく・・さてさて春になれば‘ナンパ‘でもしてみるかと、頬笑みポケットに手を入れて歩いてゆく)   (2012/2/1 17:07:46)

東雲達也♂2年【お邪魔いたしました~♪】   (2012/2/1 17:08:07)

おしらせ東雲達也♂2年さんが退室しました。  (2012/2/1 17:08:11)

おしらせ東雲達也♂2年さんが入室しました♪  (2012/2/8 22:06:34)

東雲達也♂2年(何故だか今日は眠れない……。バイクで飛ばして海まで来たが別段海に来たくて来たわけではない。マイクに跨ったままシールドを開けて皮ジャンのポケットから煙草を取り出す。手で囲いながら愛用のZippoのライターで火を付け吸いこみ吐き出す。冬の冷たい風がその煙を勢いよく後ろに流すと煙草を口に咥えたまま重低音響かせるエンジンを切る。ヘルメットを外しミラーに引っかけながらバイクから降りる。煙草を口に咥え誰もいない海辺の散歩道を独りブーツの足音を立ててゆっくりと浜辺へと進んでゆく――・・冬の冷たい風は全身を吹き付けてまるで自分を拒む様に前から吹き付ける。煙草の先端はオレンジ色に思い切り光り飛び散る灰で顔を顰める。それでも尚前へと進み直ぐにチビテしまった煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込んで一言呟く)「サミッ・・クソォ…来るんじゃなかったな…。」   (2012/2/8 22:17:11)

おしらせ東雲達也♂2年さんが退室しました。  (2012/2/8 22:17:44)

おしらせマークハミルトン♂2年さんが入室しました♪  (2012/2/14 10:27:48)

マークハミルトン♂2年(…今日は日本の女の子にとって大きなイベントの意味を持つ‘聖バレンタイン‘ここ何日かクラスメートの女の子達もその話題でいっぱいだった。僕は…そういう習慣が無かったし・・こんな僕に‘チョコ‘をくれる子もいないと思っていた。…僕は貰いたい人が一人いるから・・。そんな事を考えながら午前中の授業をサボり・・トボトボと高台の公園に続く坂道をカバンを小脇に抱えて歩いてゆく、春先の冷たい風が金髪の髪を揺らし少し前かがみになり坂道を上って行く)   (2012/2/14 10:34:01)

おしらせ桜庭由希 ♀3年さんが入室しました♪  (2012/2/14 10:39:58)

桜庭由希 ♀3年【おはよ。はやかったねー。おじゃましまーす。】   (2012/2/14 10:40:46)

マークハミルトン♂2年(高台の公園に到着すると街中や遠くの山々、海まで見える絶好のロケーションの場所まで・・トボトボ・・と歩いてゆくベンチに座り溜息を一つ付きながら遠くの景色を眺めている)「あぁ~・・。いい天気だなぁ~・・。」   (2012/2/14 10:40:56)

マークハミルトン♂2年【Good morning Miss.由希由^エ^v。えぇ~少し早く来てました。どうぞ~♪】   (2012/2/14 10:41:49)

桜庭由希 ♀3年(待ち合わせ場所まで歩いていく、心は少し落ち着かない、うけとってもらえなかったらどうしよう、と思いながらも早く来てしまったのでゆっくりと歩いていくと、)あれ?(時計を確認する、あそこに見えるキラキラの髪は、…確認すると髪が靡くのも気にせず彼に向かい走りだし)   (2012/2/14 10:45:05)

マークハミルトン♂2年(石畳に引かれた小砂利が踏みゆく音が耳に入る・・何故か由希先輩から昨日メールがありこの場所に呼ばれた。・・ゆっくりと振り向けば由希先輩の小走りに向かってくる姿・・。由希先輩の姿が見えれば直ぐに頬笑み手を大きく上げて挨拶をする)「Good morning Miss.由希~U^エ^U/」   (2012/2/14 10:49:27)

桜庭由希 ♀3年おはよ、ハァっ、・・・ハァ   (2012/2/14 10:50:17)

桜庭由希 ♀3年(ごめんみす)   (2012/2/14 10:50:27)

マークハミルトン♂2年【アッ!!犬耳カチュ!!アッ~~。大丈夫で――す。^エ^/僕もこのままで】   (2012/2/14 10:51:06)

桜庭由希 ♀3年おはよ、ハァっ、・・・ハァ ・・・はやい、ねケホケホ(息を整えようとするもむせて咳き込みながら、答え)   (2012/2/14 10:51:31)

マークハミルトン♂2年(僕を見つけて勢い良く走りぬけて来る由希先輩、頬笑みながらも息を切らしている中、さっき僕が買った紅茶だがポケットから出して由希先輩の前に差し出す。)「アハッ・・僕がチョット早く来すぎたんですよ―。そんなに急がなくてもいいのに――。これどうぞ♪?先輩♪」   (2012/2/14 10:54:30)

桜庭由希 ♀3年ん、あり、がと。(うけとると、ふたを開け、一口のみ、おちつき。)はぁ、…あは、犬だぁ、(髪に触れ)   (2012/2/14 10:57:00)

マークハミルトン♂2年(そう言えば朝・・ふざけて付けていた‘犬耳のカチューシャ‘の事を忘れていた。なんで由希先輩と逢うのに・・と少し後悔はしているが由希先輩が優しく金髪の髪を撫でる姿に納得して頬笑み・・。手渡した紅茶を再び手に取り((あぁ~間接kissだよな~・・))と思いつつ手に持ち由希先輩を見つめてs腰不思議に思いつつも首を傾げて)「今日はどうしたんですか?ぼ・・僕なんか呼び出して?」   (2012/2/14 11:02:16)

桜庭由希 ♀3年あーうん。(照れたように笑いながら鞄から紙袋をとりだす)えーと、うけとってくれる?(久しぶりに作ったのでおいしいかはわからないが作ったのは、ガトーショコラで、少し苦笑しながら差出)   (2012/2/14 11:05:36)

マークハミルトン♂2年(…アメリカでは‘バレンタイン‘にチョコを手渡される習慣は無かった。だから少し戸惑いながらも苦笑しながらも恥ずかしそうに僕の前に差し出した由希先輩の思いがけない・・否・・どうしても僕が貰いたかった。人(貴女)からのプレゼントに驚きの表情を浮かべ受けとる)「エッ?由希先輩……。僕にですか?いいんですか?これチョコですよね。日本のバレンタインって‘好きな人‘にあげるんですよ?僕でいいんですか?」(顔を近づけながらも真面目に見つめて)   (2012/2/14 11:12:11)

桜庭由希 ♀3年…ばぁか。それとも、うちがアンタ以外に渡す姿を見たいんー?(照れたように、でも少しいたずらそうに笑い)   (2012/2/14 11:14:14)

マークハミルトン♂2年(チョコの入った袋を嬉しそうに膝の上に置き・・由希先輩の言葉に激しく左右に首を振る)「ダメ――で――す。そんなの見たくありませ――ん。ダメダメです!!僕・・そんなの見たら泣いちゃいます。」   (2012/2/14 11:16:35)

桜庭由希 ♀3年あは、わたさんよ、あんたにだけや。(クスクス笑い)あんたにしかわたさん(手を伸ばし髪に触れる)   (2012/2/14 11:18:21)

マークハミルトン♂2年(ヤッパリ・・僕は子犬の様な扱いなのだろか?僕も僕だけど・・(汗汗)優しく金髪の髪を撫でられると気持ち良く由希先輩に寄りかかる様にしてしまう。僕・・。)「由希先輩・・僕・・嬉しいです。本当に‘好きな人‘からのプレゼントなんですから・・。thank you berry match!! I love 由希…。」(由希先輩の目を見つめ消えそうな声で言ってみる・・恥ずかしそうに)   (2012/2/14 11:23:43)

桜庭由希 ♀3年(うんうん、と頷き言葉を聞きながら髪を撫でるも、I love の言葉にぴたっとかたまりジョジョに頬を染めていき)うあ   (2012/2/14 11:25:24)

マークハミルトン♂2年(何故…僕は‘I love you‘を使ったのだろう。もう逢えないかもしれないのに。僕はこの学園の留学期間を過ぎたら飛び級をしてアメリカ軍の情報部の大学に入る事が決まっている。しかし・・由希先輩には僕の口からこんな事は言わない。これが本当に僕が初めて‘愛せた貴女‘だから最後の優しさと思った。…頬を赤く染め僕を見つめる由希先輩、優しく由希先輩の頬に掌を添え顔を近づけて由希先輩の唇を合わせる・・3月14日にはお返しが出来ないから・・僕も勇気を振り絞っての事・・・。…チュ!!)   (2012/2/14 11:29:36)

桜庭由希 ♀3年え、(徐々に近づいてくる彼の唇に目をとじる。触れる唇に頬を真っ赤にさせ。)   (2012/2/14 11:33:50)

マークハミルトン♂2年(優しく…由希先輩の背中に腕を廻し込み頬を撫でながら唇を合わせてゆく、心臓の鼓動は高鳴り緊張しながらも・・春先の風が二人の頬を掠めれば、黒髪と金髪の髪が靡き二人を包んで)「ん…んっ……先輩・・I love you」   (2012/2/14 11:40:42)

桜庭由希 ♀3年ん...(慣れてないキスにこたえ)ん、…ばか(顔を真っ赤にさせ)   (2012/2/14 11:42:29)

マークハミルトン♂2年(…時間が止まって欲しい…このままでいたいという気持ちでいっぱいだった。このまま由希先輩を抱きしめていたい。愛おしい…。と・・ソーッと唇を離すと由希先輩の瞳を見つめ小さく頷き微笑む)「由希先輩・・僕のせめてもの‘お返し‘です。受け取ってもらえて、ありがとう」   (2012/2/14 11:45:55)

桜庭由希 ♀3年こっちこあお、あり、がと(ぎゅっとしがみつくように服の裾をつかみ抱きつく。別れはそう遠くない。それはかなしいことそれでも彼の前では、泣かないと決めたから、微笑み)   (2012/2/14 11:49:11)

マークハミルトン♂2年(僕は生れて初めて女の人を抱いたのだろう・・。ギュ―と僕の胸に顔を埋める由希先輩。表情は伺えないが心臓の高鳴る音を聞かれるのは恥ずかしいとも思いつつ優しく由希先輩の背中を摩り今一度)「先輩♪チョコありがとうです。先輩と一緒に学園に行きましょう?午後の授業には間にあいそうですから?ネッ?」   (2012/2/14 11:53:32)

桜庭由希 ♀3年あは、うん行こうか(微笑み手を握る、後、何度この手を握れるのだろう、そう考える)   (2012/2/14 11:55:34)

マークハミルトン♂2年(もしかしたら…もう二度とこのはにかむ笑顔を見つめる事が出来ないもかもしれない。夢の中の夢…。になったしまうのだろうか?小さな由希先輩の手を握り由希先輩の目を見つめて歩いてゆく・・でもまだ目の前にいるじゃないか。頬い笑みながら残り少ない時間を有意義に過ごそうと心に決めた。)【アハッ・・楽しい時間は直ぐに過ぎちゃうね。これで〆ます。】   (2012/2/14 12:01:32)

桜庭由希 ♀3年【了解です。そうですねー。お疲れ様です。】   (2012/2/14 12:02:22)

マークハミルトン♂2年【楽しい時間をありがとうU^エ^Uまたね~♪】   (2012/2/14 12:03:18)

おしらせ桜庭由希 ♀3年さんが退室しました。  (2012/2/14 12:03:27)

おしらせマークハミルトン♂2年さんが退室しました。  (2012/2/14 12:03:36)

おしらせ高橋良太さんが入室しました♪  (2012/12/6 01:14:53)

高橋良太【こんばんは。場所、お借りしまーす。】   (2012/12/6 01:15:18)

おしらせ櫻井 遥さんが入室しました♪  (2012/12/6 01:21:15)

高橋良太【お帰りなさい。 よろしくです。】   (2012/12/6 01:22:23)

櫻井 遥【よろしくお願いします。お部屋拝借します。】   (2012/12/6 01:23:02)

高橋良太【では、投下…。】   (2012/12/6 01:23:21)

高橋良太(久々の東京…。 海外出張のため、なかなか逢えずにいた遥…。その間、連絡もあまり取れなく、彼女には申し訳なく思っていた。ふいに、帰ることが決まり、黙ったまま、携帯のメモリーボタンをプッシュ…。震える手が遥を探し出す。慎重に言葉を選ぼうとするが、頭に過ってこない。暫く考えた末に、打った言葉が…『遥さん…俺。今、東京に帰ってきたんだ。 なかなか連絡が取れなくて、ごめんね。あの公園で逢えないかな…待ってるよ。』と。寒い冬空の夜…。仕事帰り、背広にコートを羽織り、あの公園へと足を運ぶ)   (2012/12/6 01:23:27)

櫻井 遥(突然の良太からの連絡。嬉しさと同時に、どうして帰国前の空港からメールしてくれなかったの、という思いに駆られる…。腹立たしいものの、やはり逢いたい…。距離感も遠く、また時間的にもすれ違っていたこの数週間、逢いたい気持ちは人しれずMAXだった。)…こんな寒い夜に公園に…どうしてわざわざあそこを選ぶのかしら…(疑問に思いながらも、どこかしら良太の気持ちも分かるような気もしていた…だってあの公園は…。…社を少し早めに出て、公園への道を歩きながら、次第に気が逸ってくるのを感じる)   (2012/12/6 01:31:19)

高橋良太(あの公園に近づいていく…。少し高台のあるため、下の景色は圧巻であるため、遥との待ち合わせでもあり…。でも…。 ここで遥に逢いたかった…。本当は、もっと帰国を知らせるべきだったかもしれない。でも、ここで遥の顔を見たい…。そうしないと、遥のことだから、空港に足を運ぶであろう。空港での出会いよりも、ここで逢いたい…その思いが次第に強くなりながら、公園に到着。遥が来るのを信用して待つことに…)   (2012/12/6 01:35:41)

櫻井 遥(逸る気持ちを確かめるようにバッグから手鏡を出して、薄いサーモンピンクのグロスを塗った。久しぶりに逢う自分は、良太にはどう映るのだろう…綺麗な自分を見せたい…。ふと、メールの返信をしていないことに気づく)…ぁ、思いがいっぱいで、それに夢中になってたから…。今からでも…(分かりました、今から向かいます…そう打ちかけて最後の送信を押さずに手を止めてしまった。)…来るのか、気にしてるかしら…でも…でも、たまにはイイわよね? だっていきなり強引なんだもの…(少し心配させておこう、そう思い、グッと気持ちを押し殺して、ほんの、ほんの少しだけ、早足を遅める…。高台に近づくに連れて、急いで来たなんて思わせないように)   (2012/12/6 01:43:12)

高橋良太(暫くその場で佇み、ふと下の景色を見やる。東京の穴場…。 二人の秘密の場所って言ってたよな。上から見下ろす大都会は、自分を育てたくれた場所。でも、今は…移り住む場所をニューヨークに変え、数ヶ月。突然の転勤が、この場所を再び選んだ。遥は、俺の事をまだ、必要としてくれているであろうか…。刻々と過ぎる時間が少しの焦りを生む…。いつもは、メールを打つと、すぐに返してくれた遥からの返事がない…。)ひょっとして…。(いや、そんなことは、ない…。信頼の二文字を胸に、高まる鼓動が、遥への想いを物語っていた)   (2012/12/6 01:49:11)

櫻井 遥(カツカツと自分のハーフブーツの足音が夜道に響く。時折吹き付ける夜風が頬に刺さるんだ冷たさであったが、上気する頬には心地良かった。時間的に帰るカップル達とたまにすれ違う…。しっかりと手を繋いだり、離れて歩いていたり、それぞれであるが、自分と良太は、どうなのか、あの夜景の一部として溶け込めるのだろうか…。わずかな不安が頭をもたげると、先ほどとは違う意味で足が鈍る…。高台の頂上が見えてきた…。良太の姿を遠目に探す…) …ぁ、あそこに…   (2012/12/6 01:55:47)

高橋良太(夜景を見る目が、閉じていく…。遥を待つことがこんなに、切ないなんて…。初めて目にした時以上の衝動が起こってしまう…。そういえば、遥に逢った時って平然としていたが、内心はドキドキだったよな。あんな綺麗な彼女が欲しいって見た瞬間思っていたっけ。左手がポケットに収まる。手にしたタバコに火をつけようとしたが…。煙を嫌がる遥の前では、あまり吸わなかったよな…。タバコを再びポッケにしまい込み、辺りを見渡す。 周りのカップルから離れた場所に、一人の女性の姿がぼんやりと…。)は、遥…。(声が出ない…。どう見ても、遥であった。でも、足が動かない…。震えてしまっている。ただ、どうしても気持ちの反面、プライドが邪魔をしてしまう。その場にたち、遥が来るのを見届けてしまっている…)   (2012/12/6 02:04:48)

櫻井 遥(公園の電灯に明かりに浮かぶ良太のシルエットを見つけるのとほぼ同時に、良太もこちらに気付いたようだった。その姿を、様子をよく見ていたくて、目を凝らしている…歩幅のペースは変えずに、ただ心臓の鼓動だけは先走っていた…。しっかりと踏みしめながら近付いていく。。良太は笑っているようにも、泣いているようにも見える、不思議な表情に見えた)   (2012/12/6 02:11:29)

高橋良太(こちらの方へとゆっくりと歩んでいる遥…と思う。その女性が近づけば近づくほど、遥だと確信していた。顔からは、緊張の隙間に笑みが零れる。やっぱりきてくれた、ここに…。自然に遥のほうへと、歩む足。ポケットに入れた左手が掲げられ、口からは) 遥さん、お待たせ。ただいまっ。(近寄った遥の目をそっと見つめると…寒そうなのか少し震えてるような遥を眺めてしまっていた…)寒かった?   (2012/12/6 02:16:31)

櫻井 遥(やがてこちらへと歩を進めてくる良太を見つめながら、遥は胸に込み上げてくるものを感じた。戸惑いとも見えた良太の表情はゆっくりと笑みに変わり)…お帰りなさい…良太さん…ううん、大丈夫、歩いているうちに暖まったから…(久しぶりね…そう言うのを思いとどまり、ただ良太と見つめ合う。その時間はほんの短かいものだったのだろうけど、永遠にも感じられる瞬間だった…ただ、次の良太の言葉を待って…)   (2012/12/6 02:22:59)

高橋良太(目の前にいる遥…。この姿を見たのは、数ヶ月前。あの時は、少しだけの帰国の間をぬって慌しく逢ったよな。自然に顔の笑みが、増えていき…)ほんとに? 強がりは、前のまんまだね。また、一緒にいられる時が増えそうだよ。(これだけで、転勤のことを掴んでくれたと思う。遥との会話っていつも、こんな感じ…。か弱いが、芯の強い遥。また一段と、綺麗になった姿をすぐに、抱きしめたかったが、ふいに意地悪根性が邪魔を…)ここで逢いたかったよ、再び…。   (2012/12/6 02:28:49)

櫻井 遥(強がりだなんて、そんな…。思いやってるのか面白がっているのか、分からないような発言に言い返すのは、やめておこう、そう判断をして、肝心の話題にだけ触れる)…どういうことなの? それに、どうしてこんなにいきなり連絡したりして…。戻ってくるならもう少し早く教えてくれれば良かったのに…。(言わずにいようとしていた言葉も、良太にからかわれたのかと思うとつい口走ってしまう。)…ここで…?…二人の秘密の場所だから? (真意を問うように聞いてみる)   (2012/12/6 02:35:48)

高橋良太メリークリスマス…(両手が目の前の遥を抱きしめ…)ここで、転勤のことを遥さんに、打ち明けたよね。だから、ここで再開したかったんだ…。俺には、遥さんが必要だし…遥さんに俺を必要とされたいし…(抱きしめた身体は、冷たいが、小刻みに震えていた…。)ここが、再出発ってわけ。   (2012/12/6 02:39:23)

櫻井 遥【手違いで消してしまいました、もう少し待ってて】   (2012/12/6 02:45:29)

高橋良太【どぞどぞ。 お目のほうは、大丈夫でしょうか??】   (2012/12/6 02:45:54)

櫻井 遥(いきなり腕を広げて包み込んできた良太の行動にどきりとしながら、良太の言葉に耳を済ませていた。良太の声、温もり、言葉、五感の全てを使って感じていたかった)t   (2012/12/6 02:47:43)

櫻井 遥【3時辺りをメドにお願いします】   (2012/12/6 02:48:04)

高橋良太【了解です。 〆ずに、いけるとこまでいきましょ。】   (2012/12/6 02:48:50)

櫻井 遥(足元からの冷気のせいなのか、カタカタと身体が震えているように感じられて、それを抑えようとすると余計に震えが大きくなってしまう感じがした。それを紛らわすためにも、疑問を言葉にしてみる。少し照れくさそうに)メリークリスマス、でも、まだ少し早いんじゃない? それに、再開って、…   (2012/12/6 02:51:10)

高橋良太そだねっ。確かに、早い…。でも、遥さんには、大きなプレゼントを渡したいなって思ったら、クリスマスだって思ってしまったんです。東京に転勤っていうプレゼント…(両手の中の遥がとても、懐かしく…いや、新鮮に感じられた。こんなに早く、近くに帰れる幸せを実感していった。遥には、2,3年はかかると告げた場所で…)また、時間がゆっくりと進みそうです…。   (2012/12/6 02:55:17)

櫻井 遥(良太の腕の中に包まれながら、遥はこの数ヶ月のモヤモヤが晴れていくような気持ちを味わっていた…不安、寂しさ、疑心…そんなものが晴れ渡っていくような。) 東京に転勤?こんなにスグに?(自分でそれが大きなプレゼントだなんて言う?という突っ込みはまだ少しだけ早い二人には、頭をかすめただけで、東京に良太が戻ってくる、そんな降って沸いたような驚きと喜びに、声が一オクターブ上がってしまったようだ)   (2012/12/6 03:00:47)

高橋良太(抱きしめた身体をそっと離し…笑みを浮かべながら、遥の目を見つめ)なんか、こっちで欠員が出たので、戻されてしまったよ。ただいま…。寒いから、どっかカフェでも行こっか?(そっと、遥の手を握りしめ、笑顔と共に、夜景をバックに思い出の地を去ることにする…)   (2012/12/6 03:04:19)

櫻井 遥ホントなの?(再び良太が近くに、その実感がまだ漠然としていて、でも良太の眼差しの力強さを見ていると、じわじわとそれが本当なんだと信じられてくる。高台から見える夜景が、良太の肩越しに煌めいて、遥の瞳はそれを映し出してつややかな光を放った。)…そぅね…身体が冷えちゃった…(名残惜しい夜景…良太との思い出を紡いでくれる夜景…3ページめは、また来るのだろうか、そんな思いを胸に、景色を横目に追いながら、良太の手の厚さと温かさを実感出来る幸福に感謝して、緩やかな坂を一緒に下っていく)   (2012/12/6 03:13:10)

高橋良太【って、感じで公園デート序章を占めましょっか。】   (2012/12/6 03:14:04)

櫻井 遥【はぁい、一緒に一旦あちらに戻ってから落ちたいのですけど、よろしいですか?】   (2012/12/6 03:14:57)

高橋良太【もちろん。自分もそう思ってました♪】   (2012/12/6 03:15:24)

櫻井 遥【(〃▽〃)良かった。では、あちらにて】   (2012/12/6 03:15:46)

高橋良太【では…お部屋お借りして、ありがとうございました。】   (2012/12/6 03:16:08)

櫻井 遥【ありがとうございました】   (2012/12/6 03:16:20)

おしらせ高橋良太さんが退室しました。  (2012/12/6 03:16:26)

おしらせ櫻井 遥さんが退室しました。  (2012/12/6 03:16:39)

おしらせ桜庭由希♀ 社会人さんが入室しました♪  (2013/4/29 13:32:13)

桜庭由希♀ 社会人【おじゃましまーす。】   (2013/4/29 13:32:26)

桜庭由希♀ 社会人(夜景の綺麗な公園、そう噂されるこの場所、でもまだ夜に来たことはない、昼のこの景色が好きだから・・・そう言い訳して夜はまだこない、そう、でもここにくるのは本当は久しぶり、忘れられない人がいるからそんなことを重いながら記憶の中昔座ったことのあるベンチに恐る恐る腰かけ)いい天気やなー   (2013/4/29 13:35:29)

桜庭由希♀ 社会人(いつのまにか、いないのが当たり前で、いつの間にか、働いてる自分が当たり前で、新入社員の頃は涙が流れるほど悔しい時はここで独り泣いた。いつしか、後輩ができ、教える立場になり、泣くことさえやめてしまった。それでもここにくると涙が溢れてしまう。そのうち忘れようとした、もうきっと、私を抱きしめてくれるあのキラキラ輝く髪の彼には会えないと思うから。今日はたまたま、実家に帰ると母親が何を諭したのかぬいぐみを部屋に出していた、それを見ると無性にここに来たくなって、結局仕事をさぼってきてしまった)   (2013/4/29 13:41:14)

桜庭由希♀ 社会人もう、何年も前の学生のころの拙い恋愛忘れられへんとか、アホやなアホ(そう呟くと足早に北路w戻っていく。これがなにかの始まりになるかどうかはまた今度までの楽しみ)あー。怒られる、絶対怒られるなー。・・・・新しい世界で会いましょう、きっと再会も再開もできるず   (2013/4/29 13:44:16)

桜庭由希♀ 社会人【失礼しました。】   (2013/4/29 13:44:26)

おしらせ桜庭由希♀ 社会人さんが退室しました。  (2013/4/29 13:44:31)

おしらせマーク・ハミルトン♂大4年さんが入室しました♪  (2013/4/30 19:58:32)

マーク・ハミルトン♂大4年【こんばんはお部屋を拝借致します。ソロルです】   (2013/4/30 20:01:04)

マーク・ハミルトン♂大4年(…順調に大学生活を送りいよいよ4年生になった。僕は春休みを利用して日本に帰って来ました。以前、ホームステイした‘パパやママ‘に会いたかったし何よりも僕は‘会いたい‘「貴女」がいたから……。パパやママに挨拶を済ませると着替えもせずに彼女と最後にあった高台の公園に向かっていた。あの時は真冬の寒い季節だったが今は緑も生い茂り花壇には見事なサツキやツツジが白やピンクの花を咲かせている。それを眺めつつも「もしかしたら由希に逢えるかも…。」なんて思ってはいたがいるのはカップルばかりいないとわかってはいるが金髪を春の微風に靡かせ街が見下ろせる場所まで来てみてみた―――。)アハッ……あの頃と同じ綺麗な夜景……。(久しぶりに使う日本語もどこかしどろもどろである。)   (2013/4/30 20:15:35)

マーク・ハミルトン♂大4年(……目を瞑れば貴女の姿が浮かんでくる。ポニーテールで僕の顔を見つめはにかんだ笑顔がそして僕に教えてくれた「関西弁」で「綺麗やな…マックの金髪は……。」と一言言いつつ背伸びをして僕の頭を優しく撫でるんだ…。あの笑顔が忘れられない。あれから何年も経ってしまった。もしかしたら彼氏がいるかも知れない。しかし僕だってあれから大嫌いなスポーツに打ち込んだし士官学校の訓練も歯を食いしばり時には半泣きしながら日々を過ごしてきた。お陰様で背もあれから比べたら延びたし鏡に映った自分とあの頃の写真と比べるとちょっと…精悍になったと思う…いや……思いたい。――夜景を見つめつつ小さな声で周りのカップルを気にもせずに「由希…由希先輩…。」と呟けば軍服のネクタイを緩め思いに耽ってみた。…こんなにも貴女に逢いたい…胸が苦しい…張り裂けそうな気持ちになったのは久しぶりな事。これが「恋愛」なのか?これが「愛」なのかと…貴女の存在が僕を一歩一歩…大人への階段を上がっている気がする……。――時計を見ればこんな時間…パパやママが僕の為に夕食をご馳走してくれるんだった。今一度周りを見渡すもやはり貴女はいるはずもない。あの時の(長文省略 半角1000文字)  (2013/4/30 20:40:16)

マーク・ハミルトン♂大4年【お部屋ありがとうございます。】   (2013/4/30 20:40:44)

おしらせマーク・ハミルトン♂大4年さんが退室しました。  (2013/4/30 20:40:59)

おしらせマーク・ハミルトン♂大4年さんが入室しました♪  (2013/5/18 23:37:50)

マーク・ハミルトン♂大4年【good night boy is girl】   (2013/5/18 23:38:43)

マーク・ハミルトン♂大4年(…あれから何日もこの公園に通っただろうか?もしかしたら、貴女に逢えるのではないかと淡い期待を胸に秘め足を運んだ…。希望と言うのは時にしてなんと残酷なものだろうか…と僕は、今更ながらに思う。パンドラが最後に解き放った「希望」―僕はその希望によって思いを焦がしている。今日も来て見たが相変わらず右を見ても左を見てもカップルばかり…昔からの悪い癖だが背中を丸くして公園の散歩道を見晴らしの良い場所までゆっくりとした足取りで歩いている)   (2013/5/18 23:54:25)

マーク・ハミルトン♂大4年(見晴らしの良い場所までくれば空いているベンチに腰掛け貴女のはにかむ笑顔を思い浮かべながら町明かりを眺めている。(妄想…ah~貴女はこの町明かりのどこかに居るのだろう。いつか貴女と無邪気に戯れた日々がとても懐かしく思う。これが時の流れに流され僕の記憶から薄れるのが嫌だ…。貴女の笑顔が闇に薄れるのが嫌だ。――青い眼に薄らと涙を浮かべる。)   (2013/5/19 00:10:45)

マーク・ハミルトン♂大4年(しばし…涙を浮かべながら…もしかしたらもう…二度と逢えないの…。淡い恋心だった…。諦めないといけない事なのかな。自分の心が少し揺れ動く気がする。――5月の夜半はまだ寒い。ジーっとベンチに腰掛けていれば身体もいい加減冷えてきた。ゆっくりとベンチから立ち上がれば行き交うカップルを横目にゆっくりと元来た道を歩いて行くのであった…。――ベンチには白い写真付き学生証が残されてありマーク・ハミルトンと記入されている)〆   (2013/5/19 00:30:24)

おしらせマーク・ハミルトン♂大4年さんが退室しました。  (2013/5/19 00:30:36)

おしらせ桜庭由希♀ 社会人さんが入室しました♪  (2013/5/19 02:04:21)

桜庭由希♀ 社会人うわ、まって、はやいはやい(この場所に1人でくる度胸はない。今日家にかえったら犬がいた。いつか彼にもらったおっきなぬいぐるみの犬の上に子犬がちょこんと座っていた。落ち込んでいた私への計らいか母がもらってきたらしい。ゴールデンデトリバーの子犬。誰化を思い出す姿に涙が流れるかと思った。そんな思いを抱えながら犬を散歩につれてきた)まって、はやいって。あ、こら(小さなくせに力はあるようでふりまわされながら坂道をのぼっていく)   (2013/5/19 02:10:02)

桜庭由希♀ 社会人はぁ・・・(坂を登り切るといつかみた景色。夜景を見て忘れようとしても忘れられない笑顔を思い出す。でも感傷にひたってるひまもなく引っ張られる)うわ、もう、なんちゅーわがままな犬や(悪態をつきながらもどこかほっとする自分がいることに苦笑がもれ「わんっ」ふいに一つのベンチの前で犬が止まりなにか匂いをかいでいる、そうかとおもえば、なにかをくわえてもどってきた)んー?ないくわえてんの?くれるん?(手をだすとぽとっと掌に何かがおちた)生徒手帳・・・?誰かのおとしもの?(なんでこんなものをひろってきたのかと思いながらもキラキラした瞳でこちらをみつめ尻尾をふる犬の頭をなで)   (2013/5/19 02:16:09)

桜庭由希♀ 社会人(あれやったら届けたらなあかんあぁと思い、名前が記入されてるとこを確認し)う・・・そや。(そこには恋焦がれた、彼の名前。不意に犬が走りだした。帰り道は下り坂、)うわまち!(そういうものの犬は止まらず家路を急ぐ。私の頭の中は混乱したままだ。なんで?こんなとこに彼の生徒手帳が?わからないことだらけだ、)・・・再会、して再会しようか、私達の物語(そう呟くと不安も半分安堵も半分、あやふやな、でも確かな“希望”を胸に・・・。)   (2013/5/19 02:20:59)

桜庭由希♀ 社会人【おじゃまします】   (2013/5/19 02:21:06)

桜庭由希♀ 社会人【あ、おじゃましました】   (2013/5/19 02:21:16)

おしらせ桜庭由希♀ 社会人さんが退室しました。  (2013/5/19 02:21:19)

おしらせマーク・ハミルトン♂大4年さんが入室しました♪  (2013/7/12 22:11:07)

マーク・ハミルトン♂大4年【good evening every one】   (2013/7/12 22:11:59)

マーク・ハミルトン♂大4年(暑さ凌ぎにやって来た。高台の公園…由希先輩…否…由希に逢いたくて何度も訪れた場所。始まりがこの公園で終わりもこの公園なんて思いたく無かった。今宵も一眼レフのカメラを片手に三日月を写し由希先輩に会えれば……なんて思っている。右を見ても左を見てもカップルばかり――木陰でハグを交わし熱い口付けを交わしている。目を会わさぬ様に1つのベンチにゆっくりと腰掛け…)あ……今日も逢えないのかな……。(長く伸びた金髪を指先で払いつつカメラを三日月に向けてシャッターを切った)   (2013/7/12 22:22:01)

おしらせ相原真白♀さんが入室しました♪  (2013/7/12 22:27:59)

相原真白♀【こんばんわ】   (2013/7/12 22:28:24)

相原真白♀【この続きからロルまわしていいですか?】   (2013/7/12 22:28:40)

おしらせマーク・ハミルトンン♂大4さんが入室しました♪  (2013/7/12 22:31:43)

おしらせ相原真白♀さんが退室しました。  (2013/7/12 22:31:54)

おしらせ桜庭由希♀さんが入室しました♪  (2013/7/12 22:32:03)

桜庭由希♀【失礼しましたwあせってまちがっちゃいました】   (2013/7/12 22:32:38)

マーク・ハミルトンン♂大4【失礼しました。宜しく御願いします。ゴーストになってしまいました。ペコリ】   (2013/7/12 22:32:54)

マーク・ハミルトンン♂大4【NO problem】   (2013/7/12 22:34:41)

桜庭由希♀(ふぅ、最近は仕事の帰りにここにくることもなくなった、でもあの子犬がみつけた、生徒手帳、どうしてもわすれきれなかった、鞄から生徒手帳を取り出しながめながらいつものベンチにむかう。ふうと月を見上げ、坂をのぼりきりベンチに目をむけると・・・)え・・・・・(素直に声がでなかっただんだん足取りは軽くなりいつのまにか走りだしていた)   (2013/7/12 22:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーク・ハミルトン♂大4年さんが自動退室しました。  (2013/7/12 22:42:19)

マーク・ハミルトンン♂大4(…シャッターを切りカメラの画面を見つめ先程写した‘三日月’を確認しているとパンプスのコンクリートを打ち付ける軽快に乾いた音が近付いてくる。ん…?――と音のする方へ顔をゆっくりと向け暗がりから一人の女性の姿……ん?…まさか…まさか……ね。半信半疑の意識に懐かしい声が脳裏の引き出しをゆっくりと開けて行った。)……由………希先輩?由希先輩!!   (2013/7/12 22:43:13)

桜庭由希♀マックくん・・・マックくん!(あとベンチまで数歩、その数歩がこんな遠いなんて、そのまま走りこみ彼の胸に飛び込む。きっとうけとめてくれるだろうと勝手な期待をいだいて、なんのためらいもなく飛び込み)   (2013/7/12 22:47:20)

マーク・ハミルトンン♂大4(一瞬…ほんの一瞬の事なのだが僕にはスローモーションの様に彼女の姿が写った。―――カメラをベンチに置きベンチから立ち上がると由希先輩を抱き抱える様に両手を拡げ彼女をキャッチ――!!…―彼女を抱き抱えたまま後ろの芝生に倒れるのは愛嬌だろう……大人びた彼女の表情を見つめ……僕だってあの頃よりかは‘精悍’になった……と…思う…思いたい――なんて思いつつも)由希先輩……逢いたかった――…です。   (2013/7/12 22:55:42)

桜庭由希♀おかえりなさい。おかえりなさいマックくん!(ぎゅっと抱きしめるも一緒に芝生に倒れこみ、なんだか、おかしくてふふっと笑ってしまった)マックくんそこはがんばって立ったまま支えきってよ(どれくらいあってなかったのだろう、それでもかわらず話せることが嬉しくてつい髪に手をのばし)   (2013/7/12 22:58:50)

マーク・ハミルトンン♂大4(彼女の笑みにつられ僕も自然に笑っていた。彼女の髪についた芝生を指先で摘まみながら笑い長き時間が僕の中でリセットされたようだった。彼女を抱き抱えるが…厭らしさなど僕には決して感じられない。彼女を芝生の上で愛しく抱き締め頬にkissをひとつ……)逢いたかったです。本当に……本当に…もう逢えないのかと思いました。(あの時と同じ様に金髪の髪を優しく撫で上げられるも…あの時と違うのはお互いにちょっと‘大人’になっていた事)   (2013/7/12 23:08:30)

桜庭由希♀私も、あいたかったよ?(金髪をくしゃくしゃっと撫で、)さて、マックくん、ベンチに座ろ?さすがにはずかしい(くすくす笑いながらそう提案し)   (2013/7/12 23:11:07)

マーク・ハミルトンン♂大4(彼女の問い掛けに笑顔で…うん…と頷き芝生から立ち上がると彼女の小さな手を握りしめ由希先輩を優しく立ち上がらせ握りしめた手を繋ぎベンチへと移り)由希先輩?…スーツちょっと汚れちゃいました…僕が由希先輩を上手にキャッチしていれば……I'm sorry…です。(最近は英語がメインのせいかちょっとしどろもどろだが…スラックスから白いハンカチを出しては申し訳ない表情を浮かべ彼女に差し出して)   (2013/7/12 23:18:09)

桜庭由希♀んー?いけるよ、ありがとう、(そういうとハンカチをうけとり、隣に座り)・・・で?マックくんは向こうで新しい彼女でもできたのかな?(冗談まじりでわらいながら困らせるようにたずね)   (2013/7/12 23:19:48)

マーク・ハミルトンン♂大4(彼女の本気とも冗談とも取れる問い掛けに僕は左右にゆっくりと頚をふった…何故ならば僕はアメリカの大学には行っているが同時に軍隊に入隊し今や士官で働き…この数十日後には…とある国にヘリコプターの操縦士として出兵しなければならないからもしかして…死んでしまうかも知れない。しかし…今は彼女にそんな事は言えない。平和な国で暮らす貴女には口が裂けても言えない。――彼女の小さな手を再び握りしめては…)先輩…忘れてしまいましたか?僕には…僕には由希先……由希しか‘彼女’にしようと思いません。ダメですか?…先輩こそ…彼がいるなら僕は潔く諦めますけど……(なんとも歯切れの悪い後下がりの言葉)   (2013/7/12 23:31:39)

桜庭由希♀(いろいろあったんだろうし、きっと感お所なんていないんだろうと思いながらふふと笑い)残念なことに彼氏ができましたー写真みる?(首をかしげながらこたえてみせて)   (2013/7/12 23:34:27)

マーク・ハミルトンン♂大4(彼女の帰って来た言葉に…ん???…ちょっと混乱…理解不能…崖っぷちから背中を押された様だった。「彼の写真見る?」の言葉に表情を強張らさせるも…時間には勝てない。だって…僕には由希先輩を近くで見守る事が出来なかったからそれに彼女が認めた男ならと…彼女に思い切って)yes…見せて下さい。弱々しかったらゆるしませんから…。   (2013/7/12 23:42:33)

桜庭由希♀(はいっと、携帯をわたす)あは、残念ながら暴れん坊さんなんだよねー(そういってみせた携帯に写るのはえらそうにアレックスの上にのってカメラ目線のあの生徒手帳をもってきた綺麗な金髪まではいかないが毛質がどことなくマック君とにている子犬で)   (2013/7/12 23:46:13)

マーク・ハミルトンン♂大4(はい…と手渡された携帯電話画面に…ゴールデンレトリバーの写真…小首を傾け舌を出し此方を見つめているようだ……意気込み見つめたが…肩透かし、思わず吹き出して)アハッ…アレックスって言うんだ……って…先輩??この子…仔犬ですよ?先輩…。(由希先輩を見つめてキョトンとし瞼をパチクリと彼女と画面を交互に…まだ頭の中はパニック…右往左往)   (2013/7/12 23:54:56)

桜庭由希♀んー?そう名前は、マユっていうんですけどこんな凛々しそうに「みえて実は女の子、なんだよ(ケラケラ笑い)そうだね、びっくりした?何年もまたせたからちょっと悪戯したくなったんだ   (2013/7/12 23:57:33)

マーク・ハミルトンン♂大4(彼女の帰って来た言葉にほっとしたと同時に横に腰掛ける彼女を包込む様に再び抱き締め由希先輩の耳元で感極まったのか涙ぐみ…涙声で…もう泣かないって決めたのに)先…先輩…先輩の意地悪……僕は…由希先輩の事忘れた事無かったよ…もう離さない。離さないんだから…。(叶わぬ夢なのかも知れない。もしかして…今の出来事自体が夢なのかも夢であれば覚めないで欲しい。彼女の柔らかい身体の感触だけが真実に掌に伝わる。離したくないのは事実だから…。)   (2013/7/13 00:07:18)

2011年12月20日 14時42分 ~ 2013年07月13日 00時07分 の過去ログ
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