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2013年07月11日 22時20分 ~ 2013年07月13日 03時25分 の過去ログ
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小桜茉莉(私はすおうの次でいいかな……端末的に、自動更新とか出来なかったりするから)   (2013/7/11 22:20:56)

邪神かがみ(何も考えずについつい入ってしまったので空気も読むもないこの私。本来緊迫してたはずだったのに集まりだしたところでその緊張感は消えかかっていた)えぇっと…まず誰からが良いんでしょう(などと一々考えてもキリが無いこの状況、だったらば…)ひとまずひとまず今晩はなのです(気の抜けた間の抜けた声で答える私に周囲の4人もやや白け気味?それとも苦笑気味?)あ、レヴィさん握手ですか?どうも初めまして、邪神かがみです。宜しく。あと蘇芳さんと茉莉さんは久し振りですよね(寝ぼけた顔でも微笑んじゃったりしてみた後に)カナンさんですか?初めまして(ぺこんと不恰好な挨拶)邪神かがみです。あれどっかで会ったかな?記憶力無いからミスしちゃったらすいません   (2013/7/11 22:21:08)

邪神かがみ【あ、ごめんなさい。】   (2013/7/11 22:21:26)

レヴィ確かに平和かもしれない。差し迫って殺意を持って遅い来る敵はいないかもしれない。けれどカップル達のラブラブオーラで地球の温度が上昇し、今年なんてまだ7月なのに猛暑日の記録が更新される勢いなのを忘れちゃいけない! エコの為にエロを自粛する理性が、今の人類には求められているんだよっ!(多分) そ、そうなの? えと、あれ? マリー? カナン? 蘇芳? ボク達……仲間(独り身)じゃ、無いの?(瞳孔が広がり、目に見えて血の気が失せていく。 これが……絶望ッ!! ざわりざわりと肌にまとわりつくような、縋る物を失った不安定さがボクの三半規管を狂わせ、真っ直ぐに立っていること自体を困難にする。 かくん。膝から崩れ倒れ伏すボク) そんな……それじゃあ、ボクは……(うわ言のような言葉を、ただ空虚に呟くしか出来なかった)   (2013/7/11 22:22:20)

蘇芳・パヴリチェンコ【もうこの際順番は関係なくていいと思うよ、マリー。全員分埋まっちゃってるもんね】   (2013/7/11 22:22:53)

レヴィ【そだね。フリートーク、フリーロールでどうかな? 蘇芳ちゃんやカナンのシリアスロールから、今やすっかりネタロールだし(主にボクが)】   (2013/7/11 22:24:02)

小桜茉莉……うん、そう。そうだ、そうだよ…ラグナに会えたんだ、やっとね(本当の気持ちは隠しておこう。今すぐえttけほっけほっなんて言ったら完全にシリアスじゃなくなっちゃう。かがみにも一つ、言っておこう)……かがみちゃん。私の事は、マリーって呼んでくれると嬉しいな(すおうのペンダントを、興味深そうに眺めて。くるり、と全員に背を向けるように、後ろを振り向く。視界に入るのは、綺麗な三日月。私が頑張れば「赤く」なるんだろうな、とか考えて)   (2013/7/11 22:25:30)

小桜茉莉(ごめんなさい。分かったよ……っと)   (2013/7/11 22:26:30)

カナン【意図せずけっちゃうことがあったらごめんねー】   (2013/7/11 22:26:49)

邪神かがみ【すいませんありがとうございます皆さん、あとこの人数だったら蹴ったーマンになってもしょうがないと思うのです】   (2013/7/11 22:27:25)

カナン地球温暖化って人災だったのか…………? (恐るべき事実を聞いた感じのわたしだ。) たしかに、でも最近は暑いな………日本は高湿度って聞くけど、ちょっと尋常じゃない。 (背の高いボトルを持ち歩きたくなるほどだと、ぬるまったミネラルウォーターで喉を潤す。褐色の顎を伝う液体が心地良いほど。) ………いやまあ、わたしはたしかに独り身ではあるけど………それがどうっていうわけでもないでしょう、そこのコ。黒いコ……独り身なんじゃないかな、レヴィ。 (どう?って指さしてみる。女の子同士の多い界隈だからね。) 魔法少女といい、ちからには代価、か………わたしもなにか払ってるのかな。 (色の抜けたような亜麻色の髪を引っ張りながら、バター。ぐるぐる回った末だろうか、と) ………ところで蘇芳、こうして皆と会うのがひさしぶりとはいうけど、いままでなにしてたの? とんと姿をみなかったような気がするけど。 (充実はしているのだろう、血色がいいから。なんで血色いいんでしょうね)   (2013/7/11 22:29:31)

小桜茉莉エコの為にえっちを自重…?(信じられない!といった感じで…わざとらしく大袈裟に、大仰に驚くふりをしよう。欺け欺け、嘘を付き続けろ(っていう原作?ネタ。満足満足))あははは、生憎私はレヴィの仲間でも何でも無いからね?(乾いた笑みを浮かべて、倒れし伏すレヴィを面白そうに見て。)   (2013/7/11 22:30:26)

蘇芳・パヴリチェンコうん、こんばんはかがみっ。えへへ、鏡も久しぶり…。こうして同じ声が三人いるって言うのもやっぱり何だか変な感じだよね(寝ぼけ顔で微笑んだかがみの表情を見て、ボクも緩んだ様に表情に笑みを浮かべるんだ。大丈夫だよ、しらけても苦笑しても無いもん。こうしてまた久しぶりに会えたの嬉しいから。)でもボクは殺意もって刺されそうな人なら…ちょっぴり覚えがあるけどね(ボクはほんの少し覚えのある顔を思い出して視線を逸らすんだ。うん、良く知ってるていうよりも…言わずもがななんだけど。ふらふらと膝から崩れ落ちて倒れたレヴィを少し…今度こそ苦笑いに見つめちゃって)だ、大丈夫だよっ!その、えっと…これからきっと良いことあるよっ!   (2013/7/11 22:31:03)

邪神かがみ(ついさっきまで緊迫した雰囲気だったのが急速に何か穏やかに和やかに?しかし何も知らずにのん気に入ったもんだから私一人が事態の状況をよく分かってないのでした、それじゃダメじゃんってって事でしょうか。ふにゃぁ~)そう言えばそうでした、ここ最近来てなかったのですっかり忘れてたりしてたのでした。ではではまた改めて今晩はマリーさん。(ぺこんとまた挨拶、本当に忘れっぽいのはなんとかしたいところです。)ところで黒い子ってもしかして私ですかカナンさん?あ、違ってたらすいません。一応髪の毛黒いから黒い子って私かなって思ったんですが、(ぼけっとした顔で一瞬辺りをきょろきょろしてる私です。)そうそう蘇芳さんも久し振りなのです、今まで寝てたのです。寝すぎて眠いのです。それじゃだめだって?(蘇芳さんが素直に喜んでるのを見て一応なんとなくほっとする笑みの私です。やっぱり久し振りに会って喜んでくれると良いですね)まー色々と苛立つ事は有るのかもしれないですけどそう言うときに私がいたりしたら何かしらでもしてみたいって思いますよ、蘇芳さん。   (2013/7/11 22:36:14)

レヴィなんてことだ、みんながカップリングしていたなんて。世界の終りは身近な所でその予兆を見せている……こういう事だったんだね。(よろよろ。バルニフィカスを杖代わりに立ち上がって) こうなったら……まだ夏が「暑ーい」で済む間にたっぷり楽しむしかないじゃないか!(世界を守るのは諦めた模様) となるとカナンと邪神が仲間で、マリーと蘇芳はカップラーなんだね? 仕方ないよね、まったくイチャイチャが無くても人類は滅亡しちゃうし。 ボクは生温い目で見守ることにしたよ!(カナンと蘇芳に励まされつつ、マリーからはトドメを刺されつつ真っ直ぐ立つよ) 殺意を持って殺されそうっていうのも、割と穏やかじゃないね。 でも殺気の蘇芳も殺意を持って誰かを殺しそうな勢いだったけど……はっ、まさか!(その人に殺意を向けていたのはボクでしたー、とか言い出すのかと身構えてみるよ)   (2013/7/11 22:36:34)

蘇芳・パヴリチェンコ……えへへ、よかったね。ボクはまだ…会ってみたいなって人はいるよ。今でも、気持ちは…変わっていないつもりだから(ボクは瞳を細めて月明かりを見上げる。今何処で何をしてるんだろうって思い出すと、顔を伏せるんだ。おかしいよね、ボクも。今こそそう言う気持ちとはまた別なのかもしれないけど…少し整理しにくい気持ちを思いながら、顔を上げる。今度はもう一度ちゃんと笑おう。月の方へ振り向いたマリーを見て、ボクは少し不思議そうに見つめる。髪が少し風に揺れただけじゃなくて…蠢いた様にも感じた。何だか不思議と言うよりは知らない何かを見ているようで。)   でもボクも猫(マオ)に聞いたことあるよ。共感覚って。でも契約とも違うみたいだし…あ、もしかしたら払ってるかも…?えっと、幸せ、とか?(なんて冗談っ。てカナンに向けて笑顔を向けるんだ。少し悪戯っぽい笑顔。こうして見ると、前よりもその感情の起伏は増えてるかもしれなくて)え、そ…そうかな。でも確かによく考えて見るとそうなっちゃうのかな…。あ、会ってたの八幡とばかりだし……(少し恥ずかしそうに顔を赤くしながら血色のいい表情を見せてもじもじっとしちゃうボク)   (2013/7/11 22:40:16)

カナンっていってもだよ、ここから世界じゃなくて明日のための冷たさを求めても、コンビニだってけっこうかかるんじゃないのか………わたしたちの世界の滅亡はほんとうに目の前かもしれない……これ、恋人できてもレヴィに報告しづらいな。 (あっついな、と口に出す勇気はあるんだけどな。汗をかくボトルで首筋を冷やしながら………平常心の色だな、と黒い子、かがみを見るのだ。) いや、むしろわたしは独り身ってことを訂正したり怒ったりしないのが意外だけど……そうだね、かがみ、だっけ。よろしく。 (こっちも鷹揚としているほうだとは思うが、この子にはかなわないだろうなぁ、と思う。)    (2013/7/11 22:45:48)

カナン………共感覚(これ)はもともとの体質、うまれつきだからかもしれないな。 (爆発的に増大したのは、10年前の―――がきっかけだが。いまの蘇芳の色も視える、害意がないから、苦笑して。) 言うようになったね………幸せそうだ、羨ましいよ。 でも、わたしだって不幸な日々を送ってるわけじゃない、幸せじゃないかもしれないけど、まあ、そこそこ退屈しない毎日だよ…………最近は悶々としてる気がするけどな。 蘇芳が羨ましい、欲求不満って知ってる? 充実してるとでてこないものらしいけど。 (腰を折って矮躯の蘇芳の顔を、いつもの静かな表情と穴が開くほどの眼力で覗きこんだ。その後、一拍おいてささやかに微笑みを浮かべる。)   (2013/7/11 22:46:37)

蘇芳・パヴリチェンコい、苛立つことなんて。ぼ、ボクだって人の事言えなかったし…いさせてもらってるって今でも思ってるもん。(少し伏し目がちにボクは目を細めて少しだけ空笑い。どうしてだろう、ここまで複雑な気持ちになったのは何故か久しぶりかもしれない。なんでかなって、思いながら、かがみの笑顔を見てボクも笑顔を返すんだ)あはは、何だか変な感じ。何だか今時分と向き合ってる気分になっちゃった…声が同じ、だからかな?なんて。    か、カップラーって…へ、変な呼び方されちゃった。え、えぇっ!?さ、さっきのボクそんな感じだったかな?(レヴィに言われて、少しまた恥ずかしそうに顔を伏し目がちにしちゃって。そ、そんなことは言わないと思うけどねっ!)でも実際に最近は熱いね。ボクロシアの暑さに慣れてたから…この暑さは少しこたえる所があるかもっ…   (2013/7/11 22:48:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。  (2013/7/11 22:50:27)

レヴィ大丈夫。カナンに恋人が出来たら、ちゃんと祝福するよ。 ボクはキリカにもカンンにもまどかにも幸せになって欲しいし。(うんうん、穏やかな顔で頷くよ) 蘇芳……なんかそれ、女の友情の終焉みたいに聞こえる。 「女の友情は男で壊れる」の実例みたいで、ボクはあまり目の当たりにしたくなかったよ!(少しオロオロしながら、ヒッキーとばかりあってて女友達との会話が無かった事実に慄いているよ) 日本の暑さは、気温よりも湿度がしんどいからね。 そう言えば誰か、ビーチを作ってた気がする。 今度みんなで遊びに行こう。(時々ヌーディストビーチ化しているらしいけど、その辺りは臨機応変に。むしろ温泉くらいの気分で)   (2013/7/11 22:53:13)

邪神かがみレヴィさんカップラーってなんかカップラーメンの変形みたいですね、そんな事聞いてないでしたっけ?あ、ごめんなさい。まぁ私はここしばらく寝てたので状況とかが全然でしたし、ですから特定のお相手さんとかはいないのです。良いじゃないですか居なきゃ居ないで(と言っても怒ってるのでは全くないのですレヴィさん。レヴィさんだって良い人出来るんじゃないですかって思うのですよね。)あぁやっぱり私だったんですねカナンさん、ども失礼いたしました。(またなんか妙に寝ぼけてる私です、一人身って実際私は今一人身みたいなもんなので事実なんですよね。あ?私の事じゃなかったらすいません)あぁ私何となくな感じなだけですのでそんなにそんなに何だろうとか思わなくって良いのですよ(ちょっと寝ぼけた表情で微笑んだりしましたり)で、で、蘇芳さん。まぁそりゃねぇ私もちょっとばっかり真似っ子とか好きで好きでやっちゃったりでしたけど蘇芳さんだからと思ってやっちゃったって事なんですねぇ。私が勝手に親近感を感じてただけだったんですがいやいやでも一緒に付き合ってくれてうれしかったですよ。   (2013/7/11 22:53:26)

邪神かがみ(蘇芳さんの恥ずかしそうな顔をちらっと見ると本来関係ないはずなのに私もちらっと恥ずかしそうに軽く笑っちゃったりするものです。うーん声が似てるとかそんなだけじゃないのかも?)   (2013/7/11 22:53:30)

レヴィさて、ボクはこれで失礼するね。 また明日の朝にでも顔を出せたらよろしくね! おやすみ、カップラーとボクの仲間達。 良い夜を♪(手を振ると閃光と共にバリアジャケット姿に転じ、颯爽と空を飛んで帰っていくよ)   (2013/7/11 22:53:53)

邪神かがみ【マリーさーん寝てしまったんでしょうかーすいませんでしたー】   (2013/7/11 22:54:07)

蘇芳・パヴリチェンコ【マリー大丈夫かな…。取り敢えずマリーの分は保留って感じで少し待ってみるよ】   (2013/7/11 22:54:29)

レヴィ邪神がいいこと言った! うん、きっと邪神にも良い人ができるよ♪ そしたら蘇芳やマリーに自慢しよう! おやすみ!   (2013/7/11 22:54:32)

おしらせレヴィさんが退室しました。  (2013/7/11 22:54:35)

邪神かがみおっとレヴィさんありがとうございますです。いやできるって思えばなす事もあるんじゃないかなぁって、ではではお休みなさいレヴィさん、またお話しでもなのです(レヴィさんの方向に向ってお辞儀して寝ぼけ眼でバイバイしました)   (2013/7/11 22:56:00)

蘇芳・パヴリチェンコ……契約者の中には生まれつき能力を持った子も居たってことは聞いたことある。それに対価も色々違うから…。でもボクは契約者になったこと、そういうのがよかったかどうかなんてまだわからない。でも…ボクも、同じ。こうして皆に会えるのは嬉しいんだ(ボクの瞳を覗き込む様なカナンの顔。それが一気に近づいて来る。ボクはピクッと思わず身体を跳ねさせそうになって、でもまっすぐとカナンのこと見つめ返すんだ。すごい眼力で臆しそうになっちゃうけど、でもその後一拍置いた後の微笑みを見て、ボクの表情も自然に緩んで、ゆっくりとカナンに手を伸ばして、その身体に埋めてみる様にボクは身体を飛び出していた。)   (2013/7/11 22:56:01)

カナン【マリーは回線異常かなんかかもしれないね?とりあえず…】   (2013/7/11 22:58:15)

蘇芳・パヴリチェンコだ、だって…普段あんまり時間も取れなくて…ううっ…こ、これからはこうしてまた時間が取れる時にこうしてみようって思ってたけど(ボクも思わずオロオロしちゃいそうになっちゃって。レヴィの言葉に少し反省した様に顔を俯かせるんだ。かた…じゃなくて、カナンの胸の中で)うん、お疲れ様レヴィっ。おやすみっ!   (2013/7/11 22:58:42)

カナンなんでそこであいつらの名前がでてくるのかな………(子供のようでいて、どこか目ざといレヴィの瞳。稲妻のように頭の回転が早いのかもしれない、侮れないな…と去りゆく姿を見送って。) ………ねむたそうだね、かがみ。だいじょうぶ……? (ここ、廃ビルの屋上というロケーションから、無事に帰れるのか不安な姿がひとり。民間人の保護は兵士の義務だが…戦争中でもないし、いいのかどうか。) 良かったかどうかなんて、いますぐにでるものじゃないよ、そんなこと考えてないでただ生きれば……っと……。 (少女の体重でびくつくような軟な体軸ではない。しっかりと受け止めながら、困ったように視線を彷徨わせて…) 冗談だよ、蘇芳………わかってる。 幸せは幸せなりに、悩むこともあるんだろ。 ………だいじょうぶかな、っておもってただけだ。(後頭部を抱いてやり。夢中になって、ともすれば愛のヒキコモリになってしまうのも思春期は仕方ないか。ヒッキーだけに。)…不安は…まだ、あるのかな?   (2013/7/11 23:02:42)

蘇芳・パヴリチェンコぼ、ボクだから真似たの?あはは、なんだか変な感じかも…でもね、嫌々なんかじゃないよっ。ボクはかがみと一緒にいる時も楽しいって思うもん。えへへ、ボクはそういうの余り気にしてないから平気っ。それにそっくりでびっくりしちゃってるもん(同じ見たいに笑う笑顔にボクも笑顔で返すんだ。本当に声が似てるとか以外にもあるのかもって思って、少し安心した様に息を漏らして)   (2013/7/11 23:03:55)

邪神かがみ実際なんか眠たそうって言いますか普段がよく寝てるものですのでカナンさん、最近また起きて時報とかしちゃったらなんだか予想外についつい居ちゃったりで失礼しました、(ちょっとバツ悪そうにのん気な笑顔をカナンさんに向けちゃったりする私です。やーでもご心配ありがとうなのですとまた軽く笑顔を出すのですね)あぁ、蘇芳さんにふざけんなって言われたらやめるつもりでは有りましたけど、なんか個人的にはついつい好きであぁい言うことやっちゃったりでしたので。えぇ心配しないで下さい蘇芳さん、私がするのは声の真似までですし、それを超えるってのは無いですし私もそこは弁えてるつもりなのですね(あぁやっぱりこの人を同盟に引っ張って良かったって思う私でした。やっぱり信頼出来る人だからこそそう言うちょっとしたいたずらって出来るんですよね。それは重要な事なのです)   (2013/7/11 23:06:36)

邪神かがみで、さて11時も過ぎましたので、私もそろそろ寝るのです。蘇芳さんカナンさんお先しますね。お付き合いありがとーございました。マリーさんは寝落ちしちゃったみたいですのでまたそのうちにって事で   (2013/7/11 23:08:01)

邪神かがみ【混乱させちゃってすいませんなのです、ではではお休みなさい】ふにゃぁ~…   (2013/7/11 23:08:22)

カナン【おやすみ!時報ありがとう!】   (2013/7/11 23:08:42)

蘇芳・パヴリチェンコ大丈夫だよ。ボクはボクで、かがみはかがみだから。そこら辺は平気だよっ。うん、途中で寝ちゃったりしたら駄目だよかがみっ!おやすみっ!   (2013/7/11 23:09:17)

おしらせ邪神かがみさんが退室しました。  (2013/7/11 23:09:26)

カナン……えっと……気をつけて帰ってね? (寝るのは良いことだ。しかし、無事に帰れるのかどうか…闇に溶け込む黒髪を心配そうな面持ちで見守るわたしだ。)   (2013/7/11 23:12:17)

蘇芳・パヴリチェンコえへへ…それもそうだねっ。うん、こうして今生きてるもん、ボクもカナンも(ぎゅっとカナンに身体を寄せる。胸元の少しかたくて、それでも脆さも感じてしまいそうな程のペンダント。それをカナンに押し当てるくらいに。それほどボクにとっては懐かしい匂いで感触で。)……ありがと。ボク本当は…今でも、たまにどうして良いかわからない時がある。無性に感じたりするんだ。不安とか、一杯。本当は……必要ないのかもって。ボクがいなくてもてん平気なのかもって(カナンに抱きしめられると落ち着いてしまうのか、そして同時に抱え込んでいた物がその声色で崩れてしまう様に溢れて行って。ボクは普段から抱えていた思いを口に出してしまう。それはきっと…カナンにだから言えたのかもしれない。でもよく考えたら、こういうことカナンに相談するのも変だよね。経験ないんだもん。って酷いことを思ったりしなかった偉いボク)   (2013/7/11 23:14:02)

カナン(抱き締めてみればわかるその脆さ。あの銃の物々しさは、むしろこの反動なのだろうか。如何なる色を視たか深刻げに顰められていた表情は……ふう、と溜息とともに緩められた。) わたしがそういうことを言われて、根拠なく「大丈夫」なんていう女じゃないってこと、蘇芳はわかってるよな……。 (まえもそうだったよ、と強引に酒を飲ませた時のことを思い出しながら。なんか心が詳細に読めるわけでもないけど、無性に五階から突き落としたくなったのは何故だろうか。) したことないからわからないけど。 恋って、やっぱり脆いものだと、おもうよ。 わたしは。 (不安を埋められる代替品にはなれぬその温もりをせめて与えようとしながら、語りかけてみよう。ぬるま湯に浸り……安堵ゆえに不安があるなら、緊張感でも与えてみたい。)   (2013/7/11 23:20:21)

蘇芳・パヴリチェンコ(頭を支えてくれる指のかたさは、何度もその撃鉄を引いて、引き金を引いて来た故なのか。少し硬い身体も…強さのために必要なのか。それに比べるとボクは小さくて弱くて。そんなことを思ってしまう。カナンに顔を埋めたままボクは弱々しく吐き出しながら、ぎゅっと服の裾を掴んで。この服の形状で掴めるかどうかはちょっとわからないけど)うん…知ってる。慰めてほしいわけじゃ、無いもん。うん、ボクも一度こんなにあっさり壊れるんだ。脆いんだって知った…。それでも、でもね。今ある形に満足してる。でもね、それが本当にボクが望んでいたことなのかって…蘇芳が。蘇芳・パヴリチェンコが望んでいた物なのかって…(ボク達はぬるま湯につかっていた。その自覚はある。熱い風呂も冷たい風呂も嫌がって、今その時だけは心地いいとさえ感じられるその時間にいることにした。もしあのとき。そう思ったら止められなくなっちゃいそうで。だから、不安な気持ちも…そう思う自分自身も、許せないって感じた。この胸を砕いてしまいたい程に)   (2013/7/11 23:29:21)

カナン「望んでいたもの」か………でも蘇芳は、結果を欲しがって、あいつのそばに居るわけじゃないだろ? いいじゃないか、いまがいいならそれで。 「ずっと」なんて、ない。関係は、いつどんな切っ掛けで、だれかの行動で、なにげない一言で、その姿もかたちも変えてしまうよ……だからこそ「いま」を大事にしたい。ちがう? (もろくはかなく、だからこそ輝く。あまりに薄く鋭い刃のように。「維持していく」……それだけのことでも、見えない所できしみとしわ寄せは生まれるのかもしれない。そっと蘇芳の肩に手を置いて向かい合う) 蘇芳。悩むことは間違いじゃないし、それがどれだけ大事な相手でも、疑うことは裏切りじゃないんだ。愛は宗教じゃないし恋人は神様じゃない。同じ人間だ。人間同士を結ぶ愛に、殉じることは、ないよ………こどもらしいわがままと不安まで、飲み込もうとしてどうする。喉が詰まって、死んじゃうかもしれないよ。(大丈夫?と。視えた色のまま問い詰めるのだ。)   (2013/7/11 23:42:57)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2013/7/11 23:49:14)

岸波白野【エンターが、敏感すぎる…!  うむむ、お邪魔しても大丈夫ですか…?】   (2013/7/11 23:50:13)

蘇芳・パヴリチェンコ【カナンは激しいのが好きみたいだから良いって思うんだ。】   (2013/7/11 23:51:02)

カナン【∑誤入室だったの!? 蘇芳が白野のことしゃぶりたい(※おともだち増やすの意)って言うならわたしは平気だけど―――】   (2013/7/11 23:51:02)

カナン【同時刻に似たようななすりつけして…!】   (2013/7/11 23:51:23)

岸波白野【だ、大丈夫なら蘇芳さんお後に書こうと思うんだ…! えっと、ありがとうございます、それじゃあ…お邪魔します!】   (2013/7/11 23:52:24)

岸波白野【蘇芳さんお後って何だろう、 の、後、です。】   (2013/7/11 23:53:22)

蘇芳・パヴリチェンコ……うん。そうじゃない。と思う…。結果を望んでそういう風になったわけじゃない筈だから。ボクも、あの人も…。だから…だから。でも、やっぱり…「今」を大切にしたいから。だから、時々…答えの無い、ただすぎて行く「時間」も「明日」も怖いんだ(だからボクはそう思って…いつも引き金を躊躇っていたから。言葉という弾丸を選んで、引き金を引く。でもそれが引けずにいた。そうしてボクは今を生きてるのかもしれない。だから…それが溜まってどうして良いのかわからなくなってるんだ。だから、肩に置かれた手に気付いて、少しだけ俯きがちの顔を上げて、潤んだ瞳でカナンのことを見つめてしまう。悩むことが、間違いじゃないって言ってくれる。でもボクは)だって…ボクは、契約者。だから…こっちの方がきっと合理的なんだ。だって、感情をなるべく殺した方が…そっちの方がボクはきっと…あの人も(それがボクが、子供ながらに…下手くそなりに。自分を殺そうと思って見つけた答えだったから。)   (2013/7/11 23:56:48)

岸波白野(そろり、っとあらわれたであろう私。ここがどこで、何かわからない。けども、見知った白い髪を見つめたなら声をかけようとしたけども、しばらく、遠くから見つめていた。話せる空気でもないし、恋の相談だったりするならば…経験ない私にはきっとなんの力にもなれない。ただ、契約者だの、なんだの。気になるワードなどがあったりして。二人の言葉に聞き入りながらも…きっとイチゴオレの紙パックにストローを差したまま物陰でこそこそ飲んでる女子高生がいただろう。) …………ん。 (少し遠い、目。どこぞか、共感できる言葉もあって少し、息を漏らす。柔らかな息。………ひょっこり、物陰から顔を出そう、もう少し聞いていたい。  たぶん、振り向いたら栗毛とイチゴオレのパックが、見えるかもしれない。)   (2013/7/12 00:05:45)

カナン(不安、虚無、崩壊。その足音は常に聞こえているものだ、不安定な足場を歩く限り。柔らかく微笑んで受け止めた。)ほんとうに「幸せ」か………悩んでるのか?自覚して押さえ込んでるならなおさらだ。そりゃ、恋人になんでもかんでも口にだして言うことがただしいわけじゃないだろうけど。(「恋人」とは一番近しい者の事ではないと、恋を知らぬ自分でさえなんとなく理解できる。だがその眩しさに殉じるように、痛みに堪えて生きる少女に……)蘇芳、わたしはプライベートじゃ合理的じゃない、利己的だ。……なにかがあっても、蘇芳「には」笑ってほしい。あなたたちの中から、ひとりだけ救えるなら。……迷わずわたしは蘇芳を救うよ。心配だったんだ………わたしの知らないだれかからの重圧で蘇芳がつぶれるんじゃないかって……。 覚えておいて、つらくなったら、わたしがいること。(「間違い」も「悪」も「わがまま」も、受け止めて許す自分がいると。「しょうがない」と笑ってあげる。恋に正しさなど追い求めるものではない。)   (2013/7/12 00:21:49)

カナン……だから、また。誰にも話せない痛みと苦しみがあふれたら、どうしてもダメだったら、わたしのところにきなよ。それは殺せてない、封じてるだけだ。簡単に蓋の空く、封印だ……。夏の暑さで腐って、発酵して、ごまかせなくなるかもな…………だから、もし。「いま」を「どうにかしたく」なったら………そのときもわたしのところにくるんだ。そのときは、わたしが部外者から視た「現実」を教えてあげる。………恋人が大事でずっと一緒にいたい。それはわかるけど……もしものための逃げ道はつくっておくんだ。別れたとき、壊れたときに、なにも残ってませんでしたなんて悲しいだろ。 わたしとか………白野、いるんだろ。この子を、ちょっと甘えさせてあげてくれないか(共感覚者の目はごまかせません。そっと、心優しい少女のほうに、流れ星の少女の背を押した。柔らかさといちごオレの甘さが、夏にあって凍えそうな蘇芳には必要だ。)   (2013/7/12 00:22:04)

岸波白野(こく、こく。   (2013/7/12 00:29:31)

岸波白野【ミスがから気にしないで!!】   (2013/7/12 00:29:50)

岸波白野【ミスだから、です。蘇芳さん待ちます!(落ち着け私。】   (2013/7/12 00:30:10)

蘇芳・パヴリチェンコ【ドジッ子だ…】   (2013/7/12 00:31:08)

蘇芳・パヴリチェンコ……わからない。本当に何が「幸せ」なのか…。でもあの時間はそれも忘れさせてくれるんだ。温かい気持ちの「幸せ」がつつんでくれて…だから「不安」を隠せる。そう思ってるつもりだから(ボクは自分を殺す。そうすることが皆が幸せになるための…そしてボクが、その中にいられるきっと条件だって思ってる。それなのに、やっぱりボクは…怖い。のかもしれない)ボクには…笑っていてほしいの?どうしてカナンは…そんなに、ボクのこと救ってくれるって、いってくれるの?(ボクはカナンに思わず問いかけてしまう。だって、こんなボクに…我が儘で、契約者のくせに、なりきれなくて、人間としても破綻してて。こんな自分にどうしてそんな言葉を向けてくれるのかわからなかった。ただ笑っていてほしいと言ってくれて、そしてそんな言葉をボクに何度も紡いでくれる。ボクはそんなカナンを潤んだ瞳で見つめてしまう。今日がどんなに壊れそうと思ってしまっても…。そんな言葉でボクは背負った何かを降ろせてる、気がした)   (2013/7/12 00:42:38)

蘇芳・パヴリチェンコうん……ありがと。カナン。やっぱりボク駄目だな。人間としても中途半端で、契約者にもなりきれなくて…。ボクは…。こんなに不安を感じるなんて…もう自分を誤摩化せなくなってるのかな…。わからないんだカナン。ボクには、どうしていいか。あの人とは…ずっと一緒にいたい。そう思ってる筈なのに、それなのに…どうしてこんなに不安になるんだよ。あの人が、他の誰かと一緒にいるのを見てると…。どうにかなっちゃいそうなんだ。わからないんだよ。「現実」ってなに?逃げ道って…どうすれば良いの? 壊れた時のことも、別れる時も…考えたくないよっ。ボクは…ボクはっ!(決壊して行く。溜まった何かが。どす黒い気持ちと一緒に吐き出してしまう。吐き出しちゃ駄目なのに。でもそれは嗚咽と一緒に涙と一緒に伝って行く。ボクは嗚咽混じりに涙を手の甲で拭って。)   (2013/7/12 00:43:18)

蘇芳・パヴリチェンコ(気付くとボクは、カナンに押し出された。ふと視線を上げたその先には…初めて見る栗色の毛先をふわりとさせて、紙パックを手にした姿。ボクは少しふらついた足取りで、押し出される力のままに、白野とカナンが呼んだその人に駆け寄ってしまう。そして、トンッと、140cmに満たない小さな身体を彼女に押し付ける様に凭れ掛かる。ボクはその身体に、黙って子供の様に抱きつくんだ。嗚咽も、何もかも殺して)……。   (2013/7/12 00:43:25)

岸波白野(こく、こく。いちごオレの甘い味が心地いい。そっと、物陰から顔を出すならば…カナンさんの、声。彼女の、優しげなそのセリフの先に自分の存在を知らせる、声。びくっと肩を上下しては…目を、ぱちぱち。) あ…。 (ここでFate的な私の頭の中では選択肢。逃げる?逃げる理由がない、逃げるという考えは最初からなくそう。 ならば迎えたいから、そっと物陰から姿を表す。きっと、制服姿の私。紙パックの中身を)っ……。(空にしていたから抱き付かれて手を離しても漏れることもなく…反射的に、抱きしめた。驚いた顔をするけれども…先ほどの二人の会話を聞いていた私は、笑みを浮かべては目をつむり。) ……。(155㎝の自分にはちょうどいい身長。しっかり、抱きしめては背中を摩って、もう片手を頭に添えて、ぽふ、ぽふと。)……ん。(重い何かを降ろしてあげるように、背中をやさしく、撫でて。 なんで私がいることわかったのとか、それは後。今は、慰めたいししっかり受け止めてあげたい。自己紹介はその後でもいい。)   (2013/7/12 00:52:22)

カナンそういうものだよ。鎮痛剤のような、切れたらいっそう痛む関係でも……いったろ。『いま』が幸せなら。『いま』を大事にすればって。(永劫不変の物はない。心は移り変わりゆく。今は夏の盛りでも、それが過ぎれば秋は近い。)蘇芳は無理をしてる。自分を殺してる。ほんとうなら大事なひとと分かち合うべきものすら……つらいのはあたりまえだ。それでさ、ともだちが辛そうにしてたら、心配して、助けたくなるよ……わたしはそうだ。(優れてるから、素晴らしいから、ともだちになるわけでは…好きになるわけではない。)わたしのきもちに理由があるとしたら『蘇芳』だから、だよ。 ……「どうしていいか」知りたいなら、「どうにかする」決心をつけるんだ。『いま』のままじゃ「どうにもならない」し「できない」けど……必ずしも「どうにかしなきゃいけない」わけじゃない。『いま』をつづけたって、もちろんいい。ぜんぶ、蘇芳次第だ。(スティックシュガーを銜えて。だれかを傷つける、じぶんが傷つく覚悟をしろと言った。…まあ、蘇芳以外のだれかが行動を起こすかもしれないけどな、とは言わずに)   (2013/7/12 01:05:00)

カナンごめんね、白野。 そいつ……わたしの、ともだち。ちょっと、‏いろいろあってね………ずいぶん久々に会うんだけど……出会い頭にごめんね。(苦笑して。わたしは体硬いし、くちうるさいからと。不器用な笑み。) ……それで、ええっと……こんなところでどうしたの? (五階建ての廃ビルの屋上。……) ……まさか白野って、テロ組織とか。やくざとか、そういう? (取引にでも使おうとしたのかな、と真面目な顔で冗談でもぶつけてみる。)   (2013/7/12 01:05:41)

蘇芳・パヴリチェンコ(何度も耳にした。鎮痛剤。『今日』が幸せならそれでいいと思えるって。ただそれなのに、答えの無いただ幸せな『毎日』がただ幸せにすぎて行く『時間』が。本当にこのまま続くのかどうなるのか『わからなかった』から。でも気持ちは変わらない熱い気持ちは変わらない。でも、だからこそ。もしそうなってしまった自分を考えるのが怖い。そう思ってしまう自分自身すらそれ事態が彼に対する裏切りなのかと思ってしまう。中途半端に人間としても契約者としても中途半端で、未熟で。だから利己的にも合理的にも考えきれない。正真正銘の半熟で考えてしまう。ボクはただ、耳にするカナンの言葉に黙って何度も頷いた。そうすることしか出来ない程に。そんなボクの口が小さく動いた)…ボクが『蘇芳』…だから?ボクが…どうしたいか…。ボクはどうしたい……のかな   (2013/7/12 01:17:57)

蘇芳・パヴリチェンコ(わからない。それでも、全ての愛を受け止めたい。全てで愛してほしい。それほどまでに依存したくなってしまう。愛と言う薬に飢えてしまった様に。でも、ボクにはきっと…そんな資格はきっと無い。ボクは、全てに置いて甘えてしまってるんだって思えてしまう。きっとボクは…傷つくのが怖いんだ。カナンの思っている通り。動くことで壊れて、あの時と同じ痛みを感じたくないんだ。そして、あの時と同じ痛みを彼にも感じてほしくないんだ。何度も、彼はそれを覚えてる筈なのに。それなのに、ボクはまた同じことをくり返してるんだ)   (2013/7/12 01:18:09)

蘇芳・パヴリチェンコ(ボクのことを抱きしめてくれる知らない温かさ。胸に顔を埋める様に、ボクは真っ赤になって、ぐしゃぐしゃになりそうな顔を隠した。頭を撫でてくれる知らない優しさも、何もかもがボクの重い何かを降ろしてくれるようだった。ボクは知らない彼女。けれどカナンが、ボクに取って大切な人が知っている人。だから安心して、ボクは自分を預けるんだ。くり返してばかりの自分。弱くて、どうしようもない自分を曝け出す様に…黙ったままの殺したままの感情は、やがてそうなりきれずに崩れてしまい、嗚咽を漏らしだして、そして……)うわあああああああっ!(訳もわからず、何かに押しつぶされそうになって大声を上げてしまう。大きな何かを溢れさせて、弱く簡単に崩れて行く。ボロボロと泣いて、泣いて。重い何かを声と涙と一緒に流して行く。降ろしてく。そう、名前を交わすのはその後でも、大丈夫だから。)   (2013/7/12 01:18:53)

岸波白野(ぽふ、ぽふ。っとしながらも小柄なその子をしっかりとなでてあげて、抱きしめてあげる。私からは何も言わない方がいいのかもしれない、ここはカナンさんの言葉が一番彼女の「荷物」を軽くしてくれるんだろうと思う。私は彼女をしっかり受け止めるだけ。目を細め、優しく、撫でて。なら、カナンさんからの声。苦笑しては応えよう)あ、はい、久しぶりです。…カナンさんの大事な人なら、それに…こんなふうに抱き付いてくるなら。(ほおっておけない、と。そのピンクの髪をなでて、………続く言葉にはびくついたけども。)いや、あの。(そんな真面目な顔をされてしまうなら、目を丸くして首を横に。)さ、散歩…。ここならだれもいないだろうと思ったし、夜風…気持ちいいかなと。(…ムーンセルには、こういうところがなかったから、とは言えずに、笑みを浮かべてはうなづこう。私は自由気ままだから、サーヴァントにも心配をかけるのかもしれない。………もっとこういう世界を見たいからとかは言わないけど、散歩は大好き。………そんな中、その子が、小柄な彼女が口を開いた。私は黙っておこう。……カナンさんの優しげな言葉、その子は大声をあげて、泣いた。)   (2013/7/12 01:26:49)

岸波白野………。(なでる手は、両手は彼女の後頭部、背中に添えてしっかりと抱きしめてあげる。押しつぶされそうなら支えてあげるように、しっかり、守ってあげるように。ちゃんと抱きしめて受け止めてあげたい。)………。(愛情、というものを私は知らない。 生まれて、間もないから。それでも私は彼女をしっかりと受け止めて抱きしめてあげたい、少ししたら、頭を再度、優しくなでてあげて。)   (2013/7/12 01:26:51)

カナン結論を急ぐことはないよ。時間はたっぷりある。………ただ、ひとりだけで考えようとしないで。だれかがいってたな……じぶんのことって、この世で一番の謎なん、蘇芳………はじめてならなおさら。つらかったら薬を飲んで、それでもだめだとおもったら、また甘えに来なよ。 ……まあ、わたしは暫くは独り身みたいだからね。いつでもだいじょうぶだよ、たぶん。 (抱きしめられている後頭部を軽く撫でてやって、肩をすくめた。泣きたいだけ泣かせてやろう。二ヶ月分。白野には、ごめんね、と申し訳なさそうに苦笑する。自分は、どこか『強い』…のだろうかと思うほど。) そ、大事なともだち。夜風か………でもここでもどっか、ぬるいもんな。あとで涼しいとこいこう。わたしがはじめてきたときは、まだ春の肌寒さがあったのに。時間は確かに経ってて……いろいろ変わったな。(苦笑して。…蘇芳も、運んであげたほうがいいだろうか。場所を移して仕切りなおす、べきか)   (2013/7/12 01:40:18)

カナン(謎なんって西の人みたいに。謎なんだ、だ。噛んだ。噛んだんだよ!)   (2013/7/12 01:40:37)

岸波白野(にやにや)   (2013/7/12 01:41:22)

蘇芳・パヴリチェンコ(可愛い)   (2013/7/12 01:41:26)

カナン(突き落とすぞ!)   (2013/7/12 01:41:41)

蘇芳・パヴリチェンコ(やめてっ!)   (2013/7/12 01:41:49)

岸波白野(逃げる。)   (2013/7/12 01:42:00)

蘇芳・パヴリチェンコ……うんっ。(カナンの言葉に頷いて、撫でられて。ボクは二人に支えられた。いや、それだけじゃない。それ以外の人に何人も支えられた。大切な人に…人達にたくさん…たくさん。だからボクが今度は支えないと。そういう風に思っていたのに…それなのにボクはまだ甘えたり無いんだ。支えられきれてないんだ。ボクは大声で泣きながら、次第にその声の大きさを落として、肩を小さく動かしながら、薄らと細めた真っ赤になった瞳をゆっくりと閉じて行って、そしてその温かい旨の中に、柔らかいと感じるそこにボクは顔を埋めたまま、ゆっくりと意識を無くして行くんだ。今まで風に飛ばされなかった床に置かれた方舟は…風に飛ばされて…夜空の中に闇より深い黒にに飲み込まれて消えて行った。そしてボクの意識も、泥の様にゆっくりと溶けて消えて行って。白野の名前、結局ちゃんと聞いてなかったけれど…それでもその胸の中に…意識を溶かして行くんだ)   (2013/7/12 01:45:47)

蘇芳・パヴリチェンコ【それじゃあ、ボクは一足お先に…。それじゃあ、おやすみなさいっ。二人とも相手してくれてありがとねっ!白野とは又今度っ!カナンともまた一緒に…ね?それじゃあ…おやすみなさい】   (2013/7/12 01:47:12)

岸波白野【先に返します。うん、また今度に…乱入してごめんね…!? うん、おやすみなさい…!】   (2013/7/12 01:47:51)

カナン【おやすみ蘇芳。また近いうちに。 おつかれさま!】   (2013/7/12 01:47:53)

蘇芳・パヴリチェンコ【えへへ、それじゃあまたねっ…〃おやすみっ】   (2013/7/12 01:48:15)

おしらせ蘇芳・パヴリチェンコさんが退室しました。  (2013/7/12 01:48:30)

岸波白野ううん、大丈夫です。(二人の会話、聞きながらも…ごめんね、の声に笑みを浮かべて。…また甘えに来なよ、という声に…私も力になれたらと漏らす。知らない人、でも、こう言ってしまうのはお人よしすぎるわたしの心。…泣き声は小さくなり、自分の身体に体をうずめる、その子。しっかり抱き留めてあげながらも…優しく、支えてあげて。) 涼しいところ? (場所を移すなら、私はそっちに行ってもいい。この子も送ってあげたいし、カナンさんがそうしたいなら私は付いて行く。)どこか行くなら私も行きたいな…。(なんて、首をかしげてみて。その子を、抱きしめたまま。)   (2013/7/12 01:52:33)

カナンわるいね。こう、わたしよりうんと、こどもなんだ。この子……『蘇芳』っていうんだ。こんど、そう呼んであげて……運ぶなら受けあおうか。 (両腕を伸ばして。デグチャレフ二挺分くらいの体重だろう、だとしても戦士でない白野には重たいと思うから。) と、言ってもどこにいこうか……蘇芳は……まあ最悪わたしの部屋に寝かせてあげてもいいけど、しばらく涼めるとなると……… (いいところ、知ってる?と視線を向ける。わたしより普通の女の子してそうなので、そこらへんは期待してしまうのだ。)   (2013/7/12 01:59:10)

岸波白野ふむ…。(と、唸った。視線を向けるならば、首を傾げた。散歩好きなだけで普通なのかどうかも怪しい私。変な話、己だってあまり知らない。…蘇芳と呼ばれてるその子をそっとカナンさんに預けて。) あ、じゃあ…お願いします。 (抱きしめたなら、確かにちょっと重たく思った。徐々に、寝入っていく彼女を支えている手が、震えていたところ。)………いいところ、か。   (2013/7/12 02:02:13)

岸波白野1d12 → (11) = 11  (2013/7/12 02:02:23)

カナン(!?)   (2013/7/12 02:02:51)

岸波白野……・いやいやいや。   (2013/7/12 02:03:02)

岸波白野1d12 → (1) = 1  (2013/7/12 02:03:05)

岸波白野1d4 → (2) = 2  (2013/7/12 02:03:16)

カナン(おい!まだ11番のほうがマシだっただろ!)   (2013/7/12 02:03:29)

岸波白野(決めた。)   (2013/7/12 02:03:36)

カナン(決めちゃったの!?)   (2013/7/12 02:03:44)

岸波白野(大丈夫、なんだかもともとのは怖かったから自分で勝手に決めたから…!)   (2013/7/12 02:04:04)

カナン1d12 → (12) = 12  (2013/7/12 02:04:20)

カナン(ムーンセルに招待されそうだな…白野に任せよう。待ってればいい?)   (2013/7/12 02:04:38)

岸波白野(……そこです、旧校舎にしようと思ったらカナンさんが、振ってた、ならばそうしよう。……マイルームになったらカナンさんがサーヴァントになっちゃう…。  あ、じゃあ…待っててくれたら。    (2013/7/12 02:05:26)

岸波白野いいです。  切れた。)   (2013/7/12 02:05:34)

カナン(クラス:アサシン 真名:カナン 属性:中立・中庸 とかそのあたりのわたし。 どっちかっていうとライバルキャラ向けの性能。別の白野のマイルームにはいったことあるような…さて、じゃあ待とうかな)   (2013/7/12 02:06:51)

岸波白野(多分、蘇芳さんはカナンさんの部屋に休ませてるのかもしれない。 そして舞台は月の表側、学園の、中。自分とサーヴァントしか入れないはずの、部屋。中はきっと…机や椅子、必要最低限な物しかないかもしれない。なぜ入れたのか、契約したからか、もしくはイレギュラー的なバグが起こったのか。いずれにせよ、ここは…涼しい。) ………ふう。 (契約してるの、これで何人目だろうとかもやもやした私。違反だとか言われないかなとか、もんもん。)   (2013/7/12 02:11:37)

岸波白野(別の白野…見てみたいな。そうなったら私はぜひ赤いセイバーで入りたい。)   (2013/7/12 02:12:03)

カナン(見知らぬ部屋で目覚めて発狂したりしないだろうか、服剥いてシーツだけ纏わせた時の反応がきになるけどさすがに恐いので、書き置きと合鍵を蘇芳に渡しておきたい。クーラーはつけておこう。) …………。 (なんか凄まじい空間に連れて来られた気がした。確かに涼しい、涼しいけど) 白野………ここ、どこ………? (柄にもなく不安げに尋ねるんだよね。あれ、ここ地球じゃない…地球の自転が『聴こえ』ないんだけど!)   (2013/7/12 02:14:45)

岸波白野ん。(ドアを閉める、鍵を閉めたらさすがに怖いだろうから開けたまま。…そっと、中央にある椅子を引いて、2つ用意しよう。不安げな様子に、頬をかいて小さく笑みを。) 「私の部屋」、かな…正確に言うと。(そう、正確にいうと。確定はしない。…ただ、寒くない程度には涼しい学園、ほかにすれ違った人は数人だと思う。明らかに、「外」とは違う異様な雰囲気があると思う。) くつろいでって言うと中々できないかもしれないけど、良かったら涼んでくれたら…いいな。……座って?(と、薦めたい。不安げな表情に苦笑したりして、カナン   (2013/7/12 02:19:27)

岸波白野さんを眺めた。何故切れたし。)   (2013/7/12 02:19:35)

カナン(見知らぬ場所………あまりに普通なのにどことなく無機の色を感じる空間に、そう、脈絡もなく。『学校』を知らない自分にとっては、活気のある……病院に近く視えたが、ここは病室ではない。寮だろうか。白野に害意は視えないから…無いよね…? 椅子に適当に座ってくつろごうとしてみる。) たしかにだいぶ涼しいな………それにけっこう近代的だ。 うちは、上海とかイタリアのときに比べたら新しいアパートにはいったけど……それでも全然綺麗だ。 (綺麗にしてるのか、とけっこうまじまじと部屋を眺めちゃうのもしょうがないよね。)   (2013/7/12 02:22:11)

岸波白野(教室の1部屋を借りてるような場所、2人じゃ広すぎるのかもしれない。サブロウさんや、アーチャー、キャスター、セイバー、ギルガメッシュがいたらきっと部屋の雰囲気が違うと思う。彼女だから、まだ彼女の「色」を理解してないから、結構、無機質な部屋。学校の机を並べ大きな机にしてたり、椅子は学校の、椅子。 そっと、向かい合うように座りたい。) ……カナンさんはどこの人なの?上海もイタリアも、って聞いたけど。 (ん、って首を傾げた。踏み入ってしまうのだろうけれども、彼女のことを聞きたい。前々から仲良くもなりたかったから。……向かい合う中、じっと見つめると思う。) ………そう、かな?(綺麗の実感はない、だから少し首をかしげて。たぶん、飾ってないだけ。花瓶に花があるだけ。)   (2013/7/12 02:27:40)

カナン(堂々と……というよりは鷹揚と。害意がないなら警戒もしない、というように、そういうが''わかる''から、ゆったりと構えていた。赤い毛糸で結い上げた亜麻色の髪、褐色の膚。頬杖をついて、視線を向ける。) 白野……は、日本人だよな。名前からして…それだけじゃあてにならないけど。えっと……カナン、だけじゃわからないか、中東。わかる?わたし自身もさ、どこって詳しくはしらないんだ、そういうのがない村だったから…たぶん、パレスチナ…イスラエルとかそのあたりだとおもう。仕事でね、14のときくらいからかな…いろんな国にいってるんだ。 (生家は、と告げた。10年くらい前に貰ったカナンという名前は、曰くそのあたりの伝承である。) ………。 (当然、その花に注目がいくわけだ。活けてあるそれは、なんという、どんな、どういう意味を持つ、花なのだろう…何色だろう。)   (2013/7/12 02:38:10)

岸波白野ん…たぶん、そう。だよ?(たぶん、そう、おそらくそう、日本人。生い立ちまでは、知らない。膝に手を乗せてうなづいた。カナンさんと話すなら、何がいいだろう?…ずっと考えた故の、「どこの人?」と聞く私。もっと他に聞くこともあっただろうけど、ボキャブラリーがない私の頭からはこれが精いっぱいだ。) ああ、そうなんだ…褐色の肌に白い髪ってあまり見ないけど、どこかなって思った。……綺麗、だし。 (だから前々から聞きたかった、綺麗な亜麻色の髪に褐色の肌、気になったのはそれもあったけど14から、お仕事。その言葉に、なんだか自分とは次元が違う人のように思えて…目をぱちぱち、見つめていた。  そんな中、カナンさんの視線は花瓶へ。その視線に気づいたのか、そっと漏らす。) オンシジウム、だよ。……夏に旬のお花だって、NP…生徒の人に貰ったんだ。(と、頷く。黄色い、菜の花のような色の花。花言葉は純粋な愛。深い意味はないけど、素敵だったからいけている私。)   (2013/7/12 02:51:19)

カナン髪の毛は……………。(指先で亜麻色の髪に触れる。これは……生まれつき、ではない。色が抜けたのだ。あのとき……けど、それは言うまでもないことだ。) ……ありがとう。そういわれるとちょっとくすぐったいけど……白野もきれいだよ。髪、ふわふわしてて柔らかそうで。……最近は、あんまり外にでない日本人も多いのかな?このあたりは白いひとが多い気がする。わたしの、はじめて会った日本のともだちも、どっちかっていうと色白で………白野はさ、そとで運動したり買い物するのと、家で映画みたり本読んだりするのだったら…どっちが好き? (両肘をテーブルに乗せて。乗り出すように。俗っぽいところはある。映画も見る。ただ、推理ものは苦手だ、犯人がわかってしまうのだ、共感覚のせいで) ………青い花じゃなくて、よかった。 (ぽつり、とひとことつぶやくと) オンシジウム。…いいね、わたしもなんか活けてみようかな……太陽あんまり好きじゃないけど、一面の花畑がきらきら輝くのは好きだ……こういう部屋では、花が住人を輝かせるのか……それとも、住人が花を、きれいにするのか………。 (片腕を伸ばし、とれぬように花弁に指先を触れて、優しく。)   (2013/7/12 03:01:55)

岸波白野(触れる、その髪。彼女が何を思うかは知らないけれど、純粋に想うことで。……でも、続いて褒められたなら目を丸くして、はっとした。)そ、そうかな…ありがとう。褒めてくれて嬉しい…な。……色白、確かに多い気がする。(私はふつう、そんな気がする、そんな顔をしてるかもしれない。)…私はどっちつかずかもしれないけど、散歩が好きかな。誰かに出会って、付き合って。家に呼ばれて何かして。結構、どっちつかずだけど散歩が好き。(こくん、っとうなづこう。乗り出すなら、笑みを浮かべた。カナンさんは…仕事柄かもしれないけども外によく出るだろうな、と、漏らして。) ………私の場合、お花が頑張ってくれてるのかもしれない。(続く言葉、独り言は、突っ込まないでおく。私は結構こういう面ではおとなしく、控えめなのかもしれない。見つめて和む、私。)    (2013/7/12 03:16:44)

カナン……出会いを期待して……そういう見方もできるか。 (出会いを考えれば……そうだな、お気に入りの携帯食切らして期限の悪いあの太陽の下で、運命の出会いを果たしたりもした。なにが起こるかわからない。人生とは偶然の連続ともいう、必然であるかどうかはどうでもいい、どう感じるかだ。) そうやっていろんなひとが白野に惹きつけられていくのかな………わたしもそうかもしれないね。 ……ところで、花といえば――――。 (と、夏を忘れる涼しさのなかで、そんな和やかな談笑をしばらく続けた、のかもしれない。)   (2013/7/12 03:23:26)

おしらせカナンさんが退室しました。  (2013/7/12 03:23:28)

岸波白野うん、出会いを期待してるのかもしれない。(簡単に、漏らす。最近で言えばここにきていろんな人との会話が楽しく、良く歩いてるところだ。戦ったりもしたし、いろいろした。必然の連続、と言えば確かにそうなのかもしれない。歩くのは、たのしい。) ………え??(惹きつけられていく、その言葉に、目を再び丸くした。)い、いや、別に私に魅力なんて…ああ、もう――――。(魅力なんて、ないよ。言いかけて、お花の話に。………心地よい空気、堪能しながら、笑おう。)   (2013/7/12 03:33:06)

おしらせ岸波白野さんが退室しました。  (2013/7/12 03:33:10)

おしらせ霧矢あおいさんが入室しました♪  (2013/7/12 04:02:42)

霧矢あおい次回予告を見たらなんか歌いたくなった!てわけでミュージックスタート!   (2013/7/12 04:03:07)

霧矢あおいhttp://www.youtube.com/watch?v=0r2ElJkhyuM   (2013/7/12 04:03:17)

霧矢あおいSUN SUN SUN たいようのひかり   (2013/7/12 04:04:41)

霧矢あおいぼくらのかたにふりそそぐ   (2013/7/12 04:05:01)

霧矢あおいさあてをつなごう   (2013/7/12 04:05:20)

霧矢あおいいっしょにはしろう   (2013/7/12 04:05:31)

霧矢あおいぼくらはなかまだ   (2013/7/12 04:05:46)

霧矢あおいSUN SUN SUN さわやか三組   (2013/7/12 04:06:07)

霧矢あおい(さわやか三組!)   (2013/7/12 04:06:15)

霧矢あおいついに歌っちゃったね!原作にない歌!   (2013/7/12 04:06:37)

霧矢あおい(次回予告で私が歌ってた歌聞いたらいてもたってもいられなくなったのよね。)   (2013/7/12 04:07:02)

霧矢あおいうーん、さわやか三組といえば何かしら、とくに見る番組もない学校帰りの午後にぼーっと見てた記憶しかないかな。でも学園物のドラマの中では割とストレスフリーに見れた気がする。金八先生とか大人視点のドラマが多い中、これはちゃんと子供目線に絞って作ってたって言うのかな   (2013/7/12 04:08:41)

霧矢あおいてわけで、出落ちだしもう落ちるね!またどこかで会えたら遊びましょ。その前にカラオケの点数振っておくか…   (2013/7/12 04:09:30)

霧矢あおい1d100 → (97) = 97  (2013/7/12 04:09:33)

霧矢あおいおお、これは高得点。でも原作で歌った歌よりいい点数ってのはどうなのかな…。これは!N○Kでさわやか三組新シリーズスタートの時に出演できるフラグかしら? あ、フラグってのはね、旗って意味で、ゲームで何か違う展開が起きるきっかけになる瞬間を…て、話それちゃった。   (2013/7/12 04:11:44)

霧矢あおいそれじゃ、明日の予定もあるしまたね?おやすみなさい。   (2013/7/12 04:12:09)

おしらせ霧矢あおいさんが退室しました。  (2013/7/12 04:12:20)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/7/12 21:46:51)

ニャルラトホテプどうもこんばんは。いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです。 ところで今日は万人恐怖、そして元祖第六天魔王こと足利義教の産まれた日なんですよ……。 (暗黒微笑) 産まれた日も同じなら死んだ日も今日とか、籤引将軍の渾名に相応しいぎゅわんぶらあ自己中心派ですよね。 (但し太陽暦に換算してでの話です。)   (2013/7/12 21:47:58)

ニャルラトホテプ(そらそうと何かする前にどうしても言っときたい事が有るので、【 開店準備中 】の看板を立てておきたい。)   (2013/7/12 21:48:31)

ニャルラトホテプおめでとう…! おめでとう…!! ニャル子さんW第一巻、円盤の売上5000枚突破おめでとう…!! (良かった、5000枚の壁を超えた…。こんなに嬉しい事は無い。パンと鳴らしたクラッカーを持つ手も震えざるを得ません…。まだSAN期の目は潰えては居ませんよ!) 「今期は微妙」、「中身が無い」、「前期からの惰性」その他諸々の憤怒の叫びを乗り越えた上でのこの結果… 感動しました!!!!! (もののふ揃いの前期、なかなか奮闘したと言えるのではないでしょうか。随喜の涙を零さざるを得ません…! ん万単位で売れてるのが上に幾つも聳え立っている事には触れませんし、前期からずっと右肩下がりだっていうのも気にしない事にします。うたプリの戦闘力とかマジぱねえです。恐るべき腐パワー二万馬力!)   (2013/7/12 21:55:12)

ニャルラトホテプ私が勝手にライバル視してる「はまち」が7000枚近く売り上げてるのがムカつきますが、あれは一話しかないから安価な上に初回特典にサントラと書下ろし小説を付属でつけてるというくっそ汚い昨今流行りの商法を真似てるだけですからね。 どうせ2巻以降はがくんと落ちる恐慌が待ってるんですよ、スガキヤさん!そんな余裕ぶったイケメン面できんのも今のうちですからね! (私もイベチケとか付けてるじゃないか?あれは綺麗なイベントチケットだから良いんです。) どうせならイベチケなんてもんじゃなくてモブ子かハスター君との握手券とかつけりゃ良かったんですよね。私が下手こくと周りの方々のSAN値がピンチになりますから、ちょっと位目玉の保養地にでもする感じで。人類が到底理解しえぬ混沌を垣間見て安息を許されぬ精神は狂乱の最中嗚咽に咽び泣き継続して買わせちまえばこっちのもんです! (くっくくくくく…!あと「円盤 売上」で検索すると私の爆死具合を揶揄るページがTOPに上がるのはちょっとどうかと思います!)   (2013/7/12 22:03:53)

ニャルラトホテプさて、前口上なげーなとか言われないうちにね。黒子さん宜しくお願いします! (そんな話もここまでです。がらがらーっとワゴンに乗せて後ろの方に片付けました。すっきりしたのでこれから先は大人の時間です。 かちかちかちかち…。 ささやき いのり えいしょう ねんじろ。かきだしなうです。)   (2013/7/12 22:07:52)

ニャルラトホテプ1d6 → (3) = 3  (2013/7/12 22:08:43)

ニャルラトホテプ(夏の天気は気紛れだ。この場に「降りた」時は薄雲が帯状に伸びるだけの晴天、墨痕鮮やかに染められた空には無数の星が瞬き、中空を翔ける天の川は年に一度の邂逅を果たしたばかりの二人を祝福して居るかの様に煌めきを放っていた。それは宛ら現代社会で忘れられた存在を示して居るかのように眩しく、果てしない時の転変を狂おしく意識し続ける存在に取って些か違和感を覚えてしまう程。それもその筈、夏虫や蛙が唖々と鳴く田圃を鮮やかに疾走るこの世界は顕界から結界を隔てた幻想郷。蒸し暑さに肌に汗を滲ませ魔法の森に着いた時には空は分厚い雲で覆われ、雨が地面に水溜りを作る。不快な迄に空を覆い視界を遮る木々が、今は雨露を凌ぐのに都合が良かった。むわりと黴臭い胞子の海を泳いだ先に有るのは、「霧雨魔法店」。 東方混沌境。)   (2013/7/12 22:22:47)

ニャルラトホテプ――と、言う訳でお邪魔してみたのは良いんですが。 …どうしたもんですかねぇ、これ。 (地球の歩き方幻想郷編を片手に障害をルール無用の弾幕ごっこ電流爆破デスマッチでぶちのめし、アポ無しロケを敢行してみた結果、当人には逢えた迄はいいものの、急用とやらで家を駆け足で出て行く家主に店番兼留守番を一方的に頼まれた。…という設定です。 唐突な場面展開に驚く方も居りましょうが、たまにTV版とリンクする事は有るとはいえ基本はパラレルなので気にしてはいけません! 乱雑に散らかり放題の部屋の中、髪を乾かす為に渡されたタオルを首に掛け、勝手に台所漁って見つけた珈琲豆、ブルーマウンテン3:キリマンジャロ2:モカ1の割合で淹れてカップを手に持ち、芳醇な香りを胸いっぱいに吸い込みながらハードボイルド探偵を気取り口に含む私でした。別に東方キャラしか幻想郷に居ちゃいけないという決まりは無いんですよ!というか円盤の話しといて幻想入りの話するとか、自爆テロみたいな事やってる気がして来ました。自分から遊びに来たんだからセーフ!セーフです!)   (2013/7/12 22:22:54)

おしらせ浅間・智さんが入室しました♪  (2013/7/12 22:30:47)

ニャルラトホテプ(コーヒー噴き出す)   (2013/7/12 22:31:03)

浅間・智【うう、心臓ばくばくですよ…。初めまして、お邪魔します。御一緒しても宜しいでしょうか?】   (2013/7/12 22:32:47)

ニャルラトホテプ【私が昨日糸色望とかいう先生と喋ってる時○ージャさんの事揶揄ったからですか!!! あれは全部先生が悪いんです!私は悪く有りません!(ここにきてゲスい方法で逃げて行きたい私。) そらそうとどうもこんばんは!こういう感じですけどもそんでもよろしければぜひ! (全く畑違いのところで畑違いの人と話すとか、おらワクワクしてきたぞ…。)】   (2013/7/12 22:35:40)

ニャルラトホテプ【あ、それはそれとして緊張しなくていいですよ。ちょっと食べちゃうだけですから。 大丈夫です、痛いのは最初だけで直ぐ気持ちよくなります。ゆっくり話して貰えれば!】   (2013/7/12 22:39:00)

浅間・智【(噴出されたコーヒーがシミになっちゃうので拭いておきましょう。)え、何の事だかわからないですけど。でも後でお説教ですね。ええ。(いい笑顔。そろそろあの人は許されてもいいと思いますよ?) ええ、こんばんは。それじゃ不慣れなものでロール少し時間かかってしまいますが、少々お待ちくださいね。 (完全にアウェーですけど、特攻かけたのは間違いじゃないと思いたいです。) 】   (2013/7/12 22:39:32)

浅間・智【た、食べちゃうんですかっ!?その、場合によってはそれもいいかななんて思…これ以上いけません。 …ええと。それじゃお言葉に甘えてじっくりやらせて貰いますね。】   (2013/7/12 22:41:41)

ニャルラトホテプ【ズドンは!ズドンだけは勘弁してください! (誠心誠意の土下寝をしていきたい。望ー!これがお前の望んだ結末かー!!全く関係無い話なので忘れてください、この通り!) え、鯵ですか! ま、ま。 とりあえずお待ちしております!】   (2013/7/12 22:43:02)

浅間・智(異世界・幻想郷……ここは迷いの森と呼ばれる場所。そこに調査に来た私ですが、丸いユニコーンが出たとか。新しい価値観を見つけたような謎の妖怪が出たりとか。気が付いたら、私は迷子になってしまいました。あれ? …私迷子になるのって良くあるんですよね…ハナミに火の元チェックお願いする時とかありますし。走狗(マウス)が欠かせない私です。そして、通神で連絡を取ってみるのですが……そこにあったのは通神不能の文字。そういえばここ、圏外(?)でした。) ええと…どうしましょうか。 (通神で武蔵に連絡が取れない状況。 加えてさっき降りだした雨が、制服越しに私の身体を濡らしてしまいます。 耐水の加護はある程度ありますが、それも長く続くと風邪をひいてしまいますし。 不安な気持ちを抑えつつそのままあてもなく森を歩いていくと、キノコの海のその先、開けた所に一つの家がありました。少し古い建物ですが、雨風は凌げそうです。ここは接触してみましょう。特に何もないようですし、ノックでいいでしょうか。) すいません、どなたかいらっしゃいますか? (こんこん、とノックをしながらドアの向こうに話しかけてみます。)   (2013/7/12 23:01:55)

浅間・智【見ず知らずの人相手に開幕狙撃はしません。ええ、しませんとも。原作でしたかもしれませんけど、パラレルという事でご希望通りその話題ごと水に流してしまいましょう。 鯵でも鰊でもないですけど、お待たせしました。】   (2013/7/12 23:06:36)

ニャルラトホテプう~ん、マンd――… (こんこん、こんこん。ノックの音。) …――はいはーい! ちょっと待…っ!? ちょ、ちょ。ちょっと待って貰えます!? 今散らかってるんで! …げげ! (ついさっき噴きだした様な気がするけど、気のせいでした。ミニ八卦炉に拠るものか、それとも別の媒体に拠るものかなんて、細かい事は分からないけど、空調の整った快適な室内。暖かな湯気を立ち上らせる魔理沙さんらしくない趣味の良いカップの中、水面に浮かぶ私を眺めていざ啜って居る丁度その時、木の扉を小さく叩く音がした。長丁場みたいな事言ってた割りに、もう帰ってきたのかな。立ち上がって扉を開けようとドアノブを掴もうとした瞬間、ニャルラトホテプに電流疾走る。あの方の家なのに、態々ノック鳴らして入ってくる訳ないじゃないか。という事は来客で有る事は間違いなく、めっちゃ焦る。知り合いならともかく、知らん人だと血気盛んな人が多いこの世界では説明が面倒臭くなりそうな気がした。 カーテンの隙間からそーっとバレぬように扉の前を覗いたら、全然知らん人だった。やべえ!)    (2013/7/12 23:13:49)

ニャルラトホテプ…ちょ、ちょ。いや、いやいや…流石にそれは… ううん。良し…! (ちょっと同郷の人の割にはなんかこう…ぼいーんでぱつーんな感じですけど、まさか向こうも幻想郷外の人とか思うわけもなく、逡巡する。いっそ私の力を使って魔理沙さんの貌を借りてしまおうか。けど相手が仲の良い知り合いなら直ぐにボロが出て、余計にまずい事になる。しかし、ずっと雨降る外で時間をかける訳にもいかない。 首もげそうな位に迷った結果。 ――がちゃ。) …はい!いらっしゃいませ! …だぜ! (折衷案をとった。駆けてあった予備の黒白基調のでかい帽子だけ被って、とりあえず大根芝居して様子見る事にする。私は魔理沙だ、魔理沙なんだ。 不自然に明るい笑顔で応対。)   (2013/7/12 23:13:56)

浅間・智『だいじょうぶ かな?』(横でハナミが語りかけます。なんだか横で不安そうにしていますが、大丈夫と頷いて。でも混乱をしてしまうといけないからハナミは肩のハードポイントの中に入っていて貰いましょう。 ノックをした後、少し待っているとドアが開いて、中から銀髪の女の子が出て来ました 背丈は私より少し小さく、歳も少し下くらいでしょうか。しかし、正確な年齢はわからない年齢不詳な雰囲気が漂っています。長寿族の方かとも思いましたが、耳は普通の形をしていました。逆に店から現れた彼女には、目の前に黒髪で右眼が赤・左眼が翠ののオッドアイの効果音が付きそうな大きさの胸をした女性が見えると思います。)   (2013/7/12 23:35:06)

浅間・智…だぜ? (取って付けたような口調に思わず首を傾げてしまいますけど、ズレた帽子も含めて彼女の芸風なんでしょうか。ふとトーリ君が脳裏に浮かび、芸風に納得した所で慌てて何でもありません!と取り繕ってから質問させて頂きましょう。) あの…ここは何かのお店でしょうか。 私…巫女の浅間・智と申しますが、森で道に迷ってしまいまして。宜しければこの雨が止むまで商品を見させて頂けないでしょうか。 (いらっしゃいませ、という事でお店である事にかろうじて気付き、雨に打たれて困っている事を伝えてみます。そこまでお金に余裕はないですけど、背に腹は変えられません。 言葉は通じているようなので一安心です。少し胡散臭いですけど、前髪の先から覗く明るい笑顔が眩しいですね。)   (2013/7/12 23:37:35)

ニャルラトホテプうわ…。 ……。 ………。 負けた…。 負けました、完敗ですよ。完敗なので、ちょっと揉ませてくれませんか? 何なら珈琲を垂らして啜らせて頂くんでも… う、ん? んんんん~? あ、だぜ。 (それは胸というにはあまりにも大きすぎた。大きく、柔らかく、重く、そしててぱつぱつしぎた。それはまさに豊乳だった…。 扉開けたら普通顔が見えると思うじゃん?そしたら目の前に胸が有ったんですよ、不思議ですね。恐怖体験ですね。幻想郷というのはとても残酷な場所なんですね。 何処と無く未来な感じの身成が気にならないでも無いけど、それが目に入って帽子がずるっと落ちそうになる。がくんと項垂れ膝をつき、開幕からの敗北宣言。私は大きいんですよ!と強弁をする私も、これには完敗と言わざるを得なかった。次の瞬間、必死の形相で二の腕を、がしィ…!!掴んで背伸びをしながらの自棄っぱちの発言! でも顔を詰め寄らせて整った鼻筋の先端、お互いに触れ合いそうな距離まで寄せたら、なんか疑問が残る。こんな幻想郷の住人、ガイドブックに居たかな。ジト目になって見つめつつ、一応の大根芝居を続ける訳ですけど。)    (2013/7/12 23:50:31)

ニャルラトホテプ巫女。 …巫女? あれ、おたく巫女なんです? またまたあ、冗談よし子さん!そんな破廉恥な格好の巫女なんて普通居な…いや居るかもしれませんけど、全然巫女っぽくないじゃないですか! (ともあれ、招き入れて部屋の中。魔法店とは名がついているとはいえ、研究室兼自宅兼書庫みたいな状態なので、およそ店らしくは無いと想われます。散らかり放題の居間っぽい場所で、振り返り…もう一度姿を見る訳ですけど、やっぱり巫女っぽくない。ここの巫女さんも腋ちら臍ちらしまくりだけど、一応は巫女装束のていを成してるのに、おかしい。どこの不審者d… ん?) あれ、迷ったって…。 ひょっとしてあーた、幻想郷の住人じゃないんです? (やっとそこの結論に結びついた。危ない、もうちょっとで乳揉みをしようとする私は霧雨魔理沙っていうんですよとか言うところでした。本人の名誉は守られました。)   (2013/7/12 23:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅間・智さんが自動退室しました。  (2013/7/12 23:57:50)

おしらせ浅間・智さんが入室しました♪  (2013/7/12 23:58:24)

浅間・智【す、すいません。うっかりしてました。20分で退室になってしまうんですね。】   (2013/7/12 23:59:11)

ニャルラトホテプ【おかえりなさーい。 ああ、そうですね。でも私も稀によくやるので気にしなくて大丈夫ですよ!寧ろ時間かけちゃってすいません!】   (2013/7/13 00:00:44)

浅間・智え、あ、あの。ええと。だ、大丈夫ですか…? ………ひいっ!? (膝から崩れ落ちる店の人。崩折れたままぶつぶつと何かをつぶやいたと思ったら急に二の腕を掴んでぐいっと急接近から突然の揉ませろ宣言です。これには私も思わず弓の片梅を…じゃなかった、悲鳴をあげてしまいます。負けたから揉ませろってどういう事でしょうか。居させて貰える代わりに揉ませたり何かを垂らして啜られたり…ってどこのエロゲでしょ…違う違う。なんという野蛮な交換条件でしょう。ま、まぁそれでここに居られるならそれも止むを得ません。緊急事態ですから。ええ。と思っていたら、じーっと私を見つめて来る店の人。訝しげな目で見られてるので、何かおかしい所でもあるんでしょうか。多分胸は関係ないと思います。多分ですけど。)   (2013/7/13 00:15:00)

浅間・智(そのまま店の人のご厚意で部屋に招き入れられると、普通の店とは少し違う雰囲気が漂っている不思議な空間。神奏術とは少し違うから…魔術、でしょうか?あ、でも表示枠出てませんね…この世界特有の技術でしょうか。黒魔術のナイトあたりが見たら喜ぶかもしれません。) み、巫女ですけど!?今着てるのは学生服なだけですっ! Jud.(ジャッジ)。あ…ええと。その通りです。私は幻想郷の外から来ました。それと巫女であると同時に、学生でもありまして。私は武蔵アリアダスト教導院、三年梅組に配属しています。 (Jud.と言ってしまいましたけど通じるかわかりませんので、そのまま話をつなげて行きます。 ですからこの服は学生服なんですよー、怖くないですよーとアピールしてみましょう。ついでに首や脇、腰のハードポイントを外して、武装解除してみ…あ。間違えた。) こ、怖くないですよー。 (胸の上の制服がめくれてぼるんっと出てしまいましたが、直ぐに腕で覆って引き攣った笑みで大丈夫!大丈夫ですから!とアピールします。顔に青筋縦線入ってるのは気にしないで下さい。)   (2013/7/13 00:15:07)

浅間・智【いえいえ、こちらこそ遅くてすいません。気を付けないとですね。】   (2013/7/13 00:23:05)

ニャルラトホテプああ、なんだ…。緊張して損しましたよ、お金返してくだs――… って、ちょーっとストーップ!!はい、ストップ! 何やるか分かりませんけど落ち着いt…。 あ、やっぱり落ち着かなくても良いです。 (拍子抜けした。どこの魔理沙さんのコレ(※小指を立てつつ)なのかと思ったら、迷子の巫女ちゃんだったらしい。どこの並行世界でも迷子属性というのは存在するんだと感心すると共に、おっぱい巫女にドジっ子とか狙いすぎでしょ…とあざとい浅間さんへと向き直り、睨みつけてしまうのだ。萎縮してた意識を吐き出す様に深く溜息をついた後、被っていた魔法使い然した帽子を投げて相手の頭の上に強引に被せる。そしたら自称巫女さんが妙な笑みを浮かべながらキャストオフし出して戦闘態勢になりだすので、慌てて両手をバタつかせた。なんとかする自信は有ったけど、人の家でズドンとかされたら洒落にならない。それを防ぐ為なら事故という建前で押し倒す覚悟も出来ています!とやろうとしたらサービスショットを拝めた。合掌しとこう、ありがてえ。)    (2013/7/13 00:30:42)

ニャルラトホテプジャッジとかどこのイヴァリースですか。それとも学園都市の風紀委員かなんかで…まあいいです。申し遅れましたが、ニャルラトホテプともうします。お気軽にニャル子とお呼び下さい。 北欧の方からきた美少女転校生兼邪神なんぞをやっとります。 (とりあえずソファの上、浅間さんが座れる様に散らかってた荷物なんかを適当に退かし、片付けながらの自己紹介。手鼻は挫かれましたが、ここでも私は好感度アップを忘れませんよ。横ピースでウインクぱっちんしながら、最後におまけ程度に正体も補足しとこう。) 細かい理由は端折りますけど、ここ人の家なんですよ。私留守番してましてね。 …あ、でも私の家みたいなもんなんで、適当に寛いでくださっていいですよ。散らかってますけど。ただ、本だけは慎重に扱って下さいね。大事なものらしいので。 (私の家と言いましたが、私もはじめて来たので細かい部分はよくわかりません。雨に濡れてきたんだし、タオルでも渡した方がいいのかな。奥に引っ込みながら指をさす先は、そこだけ丁寧に片付けられている本棚。)   (2013/7/13 00:30:58)

浅間・智た、ただ楽な姿勢を取るだけですからっ!って何だか合掌されてますけど! (慌ただしくなって誤解を解こうと思ったら上乳オープン。更に帽子を被せられました。どんなプレイですかこれ!肩部ハードポイント内で何か表示枠が叩き割られている音がするのは気のせいでしょう。ええ。というか、睨みつけられてます。慌てて制服を調整して湿った胸の部分を元に戻しまして、一息。そのままハードポイントを横に置いて、楽な姿勢を取らせて頂きます。) Jud.とは私の国の言葉で、応答の意を示す言葉です。略称がジャッジで、ジャッジメントが敬語みたいなものでしょうか。…っくしっ! (説明をしていた所に、体が冷えてくしゃみをしてしまいました。自分で用意した布で軽く拭いつつ、そのまま話を聞くと…)   (2013/7/13 00:54:09)

浅間・智おおう…人の家散らかしてしまっていいんでしょうか…。 (自分の家のようなものと言ってましたし、家主さんとは気心が知れた関係なんだと受け取っておきましょう。いざとなったら証拠隠滅…じゃなくて、謝る必要もありそうですが。) ニャルラトホテプ…ニャル子さん、ですね。宜しくお願いします。 (ぺこり、と丁寧なお辞儀と挨拶。あざとい位のニャル子さんの猛攻に押され気味ですが、悪い人ではなさそうです。片付けも済んだようなので、有難く座らせて貰いましょう。自分の濡れた腰から尻にかけて布で拭いてから、姿勢よくゆっくり腰掛け…一息ついて目を伏せてしまいます。ふう。)  …本、ですか? (そのまま奥に引っ込んで行くニャル子さんを目で見送って、示された方に目を移すと本棚が見えました。家主さんの大事なものなんでしょう。ふと頭文字を横一列に読むと「今日メシ炒飯」とか、見えたような見えなかったような。)   (2013/7/13 00:59:32)

ニャルラトホテプジャッジメントが敬語とか、なんか物騒な世界ですね…。 うっかり白旗上げたら、37564にしてやるみたいな意味だったりするんでしょうk――…ああああ!!! (あの上乳の弾力感に質量、メートル級は堅いですよ…。邪神の瞳はそれを正確に捉え、宛ら舐め回す様な視線で見つめていたかもしれない。然し、夏は蒸れそうな格好です。あんなんが聖職者とかどんな目に毒な世界だと思いましたが、ドラクエの女僧侶も似た感じに格好なのでどこも偉い人の考える事は同じなのかもしれない。勝手に脱衣所、清潔なハンドタオルなんかを数枚用意し、次いでに飲み物と甘いお菓子の類をトレイに乗せて戻ってくる。丁度その時、浅間さんが身体をごしごし拭ってた。突如慟哭を上げながら猛ダッシュし、目の前のローテーブルにトレイを置いて両手をがしっ!!掴んだ、超必死な形相。)    (2013/7/13 01:08:32)

ニャルラトホテプしまったァ!このニャルラトホテプ、一生の不覚…!!そこは私が拭ってあげますよ…。とか言う所でした… 本当すいません、気が効かなくて。 何だったら今からでもキャストオフして頭から爪先までそらもう汗が滲む位に…って、うん? (どんなミスやらかしたのかと思わせておいて、最低な事を宣うニャル子。用意したタオルを握りしめ、力強くお色気シーンを逃した事に涙した。 用意したのはアイスティーですが、別に薬とかは入ってないので安心してください。 莫迦な姿見てる目の前で浅間さんが見てたもの、本棚。) …。 ふむ、浅間さんでしたっけ。巫女さんなんでしょ? こう…シャナク的なというか、なんか有った時に解呪出来るような呪文使えたりしないんです? (本、みたいな。でも、若し心得の無い奴が読んだら狂気に当てられるような本だったりしたら、嫌だった。狂気を誘うがわが狂気を不安がるというまね事をしつつ、首を傾げて尋ねる訳ですけども。)   (2013/7/13 01:08:54)

浅間・智そ、そこまで物騒な世界ではないですよ?白旗はちゃんと降参の証ですし。 私の世界では他にもTes.(テスタメント)や、Shaja(シャージャー)なんて同種の言葉もありますけど、これは国や個人の立場によって違います。 私の国、極東は罪を犯した人達の国ですから…簡単に言うと、一つの世界を滅ぼしてしまった責任を取らされてる感じでしょうか。だからこそ、罪を背負う言葉で応答の意を示している、という事です。 (さらりと世界が滅ぶとか言ってますけど、末世もあって私達の世界ではその言葉も日常茶飯事な空気でした。掻い摘んで説明したら、YouはShockな世界観にも思えるかもしれません。) ってうわあっ?!だ、大丈夫で―――……?! (説明していたらハンドタオルとお菓子、飲み物を用意…しながら急接近してくるニャル子さん。凄く必死です。思わず弓に手を伸ばしたくなりましたが両手は既にニャル子さんに握られてました。あれ、私ピンチですかねこれ。)   (2013/7/13 01:34:11)

浅間・智そ、そこまで…。そうですね、布が複数あるみたいだし、ニャル子さんも手伝って貰えますか?…結構こことか大変で。 (助かったようです。少しぎこちない笑顔でお願いする。その落胆っぷりに、思わず手伝いをお願いしてしまった。…さて、まずは自分で少しだけ拭いておきますかね。胸の谷間とか、裏とか。ふきふき。) あ、お茶ですか。頂きます。 (アイスティーを頂いて、更に一息。本の方を見てるニャル子さん。興味が有るんでしょうか。)   (2013/7/13 01:35:46)

浅間・智そうですね…その呪いの種類、度合いにもよりますけど、排気…私の力と、代演を行なって神奏術を行えば、基本的には祓えます。ニャル子さんの言うような簡単な呪文じゃないので、色々制約はありますけどね。 代演というのはその度合によるんですけど、基本は神様の喜ぶことを供物にするんです。…例えば、五穀を断つとか。摂食するとか。神様の代理の走狗(マウス)と話をするとか。色々あります。 …それで、この子が走狗(マウス)です。私の世界では一般的なもので、神奏術とか色々な事を手伝ってくれる奏者と神とを結ぶ存在です。 (肩についていたハードポイントから、三頭身で向こうが僅かに透けて見えるマスコットのような存在が出てくる。) …でも、この世界の呪い大丈夫ですかね… 『いけるかもー』 よしっ。 (ハナミの言葉に、ぐっ、と握り拳を作ります。巫女には見えない雰囲気ですが感じ感じ。)   (2013/7/13 01:36:42)

浅間・智【説明が長いので、読み飛ばして貰って構いません。シャナク出来るくらいの解釈でも大丈夫だと思います。】   (2013/7/13 01:36:46)

ニャルラトホテプ【こんな懇切丁寧に説明して貰ってるのに、言ってる事が身体拭かせろとかこれ酷すぎますね!本当すいません! でもありがとうございます!】   (2013/7/13 01:39:19)

浅間・智【いえ、長くしてしまったのは私なので。特に最後はシャナク出来るで大丈夫ですしね。】   (2013/7/13 01:48:53)

ニャルラトホテプ…。 …ふがっ…! あ、聞いてました聞いてました。 (有難う御座いますと思って言ってたような気がしてましたけど、こっちの私は滔々と語られだすパルスのファルシのルシがパージでコクーンな説明に頭が追いついてなかった。ローテーブルに頬杖ついてかくん、かくんと船こいで転寝という雲海に漕ぎ出そうとしていた瞬間、話が終わったみたいなのでふがふが言いながら意識を戻す。おっと、口元に涎が。 ぐしぐし拭ってアイスティーを、ごくん… 口の中に転がり込んでくる、氷。)   (2013/7/13 01:52:35)

ニャルラトホテプ全く。なんか随分ディストピアな世界観だというのは分かりましたけど、説明が長いですよ。もっと三行で纏める感じにお願いします。 取り敢えず解呪は出来て、なんとかなりそうって事で良いんですね?実は駄目ですとか言ったら責任問題ですからねこれ。 そらもう臍の上で珈琲を垂らして飲む位はさせて貰いますよ。 (口の中からんべ、って掌に出した氷。それを指で摘んでご自身の文庫本並に長い説明しやがりました浅間さんの胸の上に落とし、谷間の中に指でぐいぐい押し込んだ。ジャージャー麺だか、チャーシューだか用語を言葉にされた様な気がしますが、とりあえずヤック・デカルチャーとか言っておけばいいんだと思う。ぐぐーっと背伸びしつつ…臍ちらしながら臍の話。なんかシャンタッ君みたいなのを連れてた。親近感を抱きますね… その間にしょうもないお願いしてますけど。)   (2013/7/13 01:52:48)

ニャルラトホテプ というかどこ拭かす気ですか。場所に拠っては私の舌を使わざるを得ませんよ。 ――ふむ、これにしますかね。 (タオルじゃなくて舌です。ここが大事です。 本棚の前に立って選んでみようとしたはいいものの、グリモワールなので文字が読めない。仕方がないのでど・れ・に・し・よ・う・か・なで決めました。禍々しい感じですが、セラエノ断章とかエイボンの書とかでも多分無いし、分厚すぎるからといっても境ホラとかでも多分ないと思います。)   (2013/7/13 01:52:54)

ニャルラトホテプ【長さとかは気にしなくてもいいかと!寝てましたしひでー事言ってますけど楽しませて頂いてますので。 律儀に謝ってくださる浅間さん可愛いですね!】    (2013/7/13 01:57:44)

浅間・智一度滅びて、もう一度発展しようと歴史再現してる世界ですからね。ともかく、呪いを解除するという事は出来ると思います。え、厳罰それですかっ!? …んっ、冷たっ…。…って、これも罰ゲームみたいじゃないですか? (自分でも思う程かなり解り辛い説明でした。一から説明するって難しいですね…授業中なら厳罰コースです。聞いてなさそうな事は水に流し…いえ、ニャル子さん結構聞いてますねこれ。歴史再現で珈琲は辛うじて知ってたけど、その飲み方は知りませんでした。 ニャル子さんの厳罰指示に気を取られてると、いつの間にか仕込んだ口の中の氷を胸元に落とされる。ニャル子さんの指と私の胸の体温でその氷はじわりと溶け、谷間に流れていって…。あ、ハナミそのゲージちょっと。叩き割ってる表示枠ちょっと。)   (2013/7/13 02:12:23)

浅間・智普通に濡れてる髪とか、背中とかお願いします。後舌って余計濡れちゃうじゃないですか!舌のお世話になる部分ありませんから! (悪意…いえ、喜美的なエロを感じたので、危険が少ない部分をお願いしましょう。手が届きにくいから仕方ないと思います。…というか、その間に本が選ばれてました。指を刺して適当に決めた感じですが、なんだか凄みを感じる本です。題名は読めませんが、なんでしょうかこれ…。 念の為ハナミを肩の近くに来るように指示をしておきましょう。)   (2013/7/13 02:13:07)

浅間・智【そう言って貰えれば巫女冥利に尽きますね。ありがとうございます。かわっ…!…おおう。ステイ、ステイですよ私。ニャル子さんは聞いてないフリして聞いてる所がずるいと思います。】   (2013/7/13 02:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。  (2013/7/13 02:18:01)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/7/13 02:18:20)

ニャルラトホテプ【すいません、お尻見てたら20分過ぎてました。】   (2013/7/13 02:18:44)

浅間・智【あ、おかえりなさい。あれ。本見てたんじゃ!道理で視線感じると思いましたよ!】   (2013/7/13 02:19:51)

ニャルラトホテプ何だか封神演義みたいな事やってんですね…。 そういう世界なんだから外の世界の私が四の五の言う処じゃ無いんでしょうけど、とりあえずパイオツの柔らかさは全世界共通だという事が良く分かりました。 ところで短いよりも長い方が良いし中身も太い方がいいと思いません? (百科事典サイズの、ハードカバー。精微な飾りが施された表紙は年代物の筈なのに古びた印象を感じられず、それが何時頃に装丁されたものなのかすら判別出来ない。そこに刻印された文字は全く解読する事は出来ないけれど、描かれた絵で大層貴重な魔術書だという事はわかる。何故か込み上げてくる開きたい、という願望を押し殺しながら、そうっと両手に抱えて元の場所へ。氷が解けた場所はほんのりと濡れて色づき、妖艶に映えてるような、そんな感じ。確り氷押し込んだ時に触りました。あと長さ云々は多分レスに対しての話であって、意味深なものでは無いと思います。括弧内の話も遠慮なく取り込んでいく私。)   (2013/7/13 02:27:46)

ニャルラトホテプなんだ、大変な所っていうから目の届かない下乳とかだと思いましたのに。がっかりですよ! あ、でも背中ならそのままお尻迄いけるから有りですかね? 別に指でもいいですけど、目的変わっちゃうじゃないですか。全くすけべな巫女さんですね。 (ということで、隣に座ります。たっぷり20分見てうっかり外に飛び出ちゃった部分をがっつり横目にちらちら見ながら、好き勝手な事宣う。というか、もうとっくに乾いてしまってる気がしないでもない。髪くらいは流石にまだ、ちょっとは湿り気を帯びてるかもしれないけど。) 良し、んじゃ早速読んでみますかね…。 オープン・ザ・ドリームゲート!! (適当な場所に指を突っ込んで、がばぁ!! 舌舐りしながら開いたそのページは…。 1:「海」のページ。水が出てくる。 2:「音」のページ。ガラスを引っ掻いた様な音が聴こえる。 3:「夢」のページ。失神して悪夢見せられる。 4:「獣」のページ。猫耳が生える。 5:「詩」のページ。持ち主謹製の詩集。 6:「じょうじ」のページ。じょうじょう、じじょ、じょうじ。)   (2013/7/13 02:28:09)

ニャルラトホテプ1d6 → (5) = 5  (2013/7/13 02:28:23)

ニャルラトホテプ(そっと閉じた。)   (2013/7/13 02:28:29)

浅間・智(見なかった事にする優しさってありますよね。原作だと梅組の皆は公開しそうですけど。)   (2013/7/13 02:28:57)

ニャルラトホテプオープン・ザ・ツインゲート!! (take2して開く優しさがそこにある。)   (2013/7/13 02:29:24)

ニャルラトホテプ1d6 → (2) = 2  (2013/7/13 02:29:29)

ニャルラトホテプぼえええええ!! (ジャイアンリサ○タルみたいな音が響く室内。)   (2013/7/13 02:30:03)

浅間・智柔らかさって…な、何言ってるんですかっ!…そりゃあ太くて長いのが…っていうか何の話ですかねコレ!(触られて誘導尋問されて、今更何もないですけど抗議はしたいと思います。上から見える濡れて色付いている所は、冷たさでピリピリ来る感じですねこれ。) …えーっと、それじゃあ後で下乳とかもお願い出来ますかね…。 (小さな声で呟きます。結構拭き損じあると大変なんですよねここ。と思ったら背中に新たな価値観を発見してました。) …えーっとぉ…。 (コメントに困ってると、隣で本を開けようとしてます。ちょっと不注意じゃありませんかね!)   (2013/7/13 02:49:12)

浅間・智(その本からは、こちらの推定を惑わす力と干渉してくる力を感じます。こちらへの精神干渉は以前の加護でかき消せますが、ニャル子さんはむしろ本能の赴くままに動いているような。 元の場所に戻した謎本をまた出したんでしょうか、謎本のハードカバーを開いたら、舞っていたのはガキ大将のリサイタルよろしく壮絶な音の拷問でした。) く、う……っ……!? (きぃいいいん、と心の奥底に響くような不快な音。耳を抑えても全く威力が減りません。) これ呪いとかそれ以前の問題じゃないですかねー! (声が聞こえないでしょうけど、聞こえるように大声でニャル子さんに言ってみましょう。でも出来るといったからには何とかしないと、ですけど。横のふらふらしてるハナミに目配せをして、加護を貰いましょう。)   (2013/7/13 02:50:38)

浅間・智ハナミ、防音の加護をニャル子さんと私に!この術式への代演は…五斗樽酒二本、行きます! …ええ、緊急時なので後でたっぷり作ってぐいっと呑んじゃっても仕方ないですよね。えへへ。 ハナミ、OKなければ加護頂戴! 『うん 許可出たよ 拍手ー』  (少しだらしない笑顔を浮かべていましたが気を取り直して。 ハナミが声と共に拍手を打つと、数々の表示枠がニャル子さんと身体の周りに展開され、音の被害を軽減してくれると思います。でも、この本自体の呪いはそう解けなさそうですね…!)   (2013/7/13 02:51:36)

ニャルラトホテプ\ ――――!! ――!?!? (ぐおおお…と、閉じられませんよコレ…! こんな事ならポエム朗読してやれば良かった、って――… ええ!?何か言いました浅間さん! ちょっと後で、の下りが聴こえなかったんですけどぉ!?) / (よく考えたら、この本の真の持ち主は此処の家主じゃなくてプロレスラーモヤシな訳で、私からすれば気なんか使わなくても朗読してやれば良かったんですが、時既に遅かった。 此処が魔法の森等というど僻地じゃなければ嘸かし近所迷惑だろう外まで響く爆音、まだ心地良い旋律とかならまだしも、吐き気がして顔青くなりそうな濁声の歌声だった。 http://www.youtube.com/watch?v=nV63utE8tcE アホ毛を精神を毒され肉体を搾られるような地獄めいた幾何学模様に変化させ、馬鹿力でページを閉じようとするものの閉じられない。呪いのアイテムだこれ。 ちょっと待って!今浅間さんが大切なこと言った!! 言った筈なのに良く聴こえなかった。聞き耳立ててるのに、悲しい。)   (2013/7/13 03:04:15)

ニャルラトホテプ\ ――――!!!! ――!? ――! (あー駄目だこれ!ちょっと、先生お願いします!! おお、なんかすげー!!ゲームみたいです!!) / (目配せ、ちら。頷いた浅間さんが、ハナミさんがいうオプションに、ちら。目配せの連鎖の後、何か詠唱っぽいものが行われてく。ファンタジーなエフェクトが起こって浄化でもすんのかと思ったら、いかにもデジタルなウインドウとか文字が周りに拡がって効果が発露していく。これは予想外です!漲る力、百万馬力!) \ ―――――!!!! (よーし、オラー! 宇宙ヘル・アンド・ヘブン!!) / (濁声が弱くなった。どうも呪いの効果を低減させてるみたいだけど、完全に消すのは無理っぽい。でも弱くなってる今が好機! 両手を押し込む様にして一気にページを、びたーん!! 1~5:成功 6:別のページが開く)   (2013/7/13 03:04:42)

ニャルラトホテプ1d6 → (4) = 4  (2013/7/13 03:04:52)

ニャルラトホテプ(びたーん、と音鳴る位に閉じた。中から店番さぼってまたこんなところで!!とか聴こえた。)   (2013/7/13 03:05:34)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2013/7/13 03:07:52)

ニャルラトホテプあ、こいつが歌声の犯人です。   (2013/7/13 03:09:22)

坂田 銀時(幻想郷的なサムシングに迷い込んでそうそうびたーん!って伸びている天パのお侍がそこにはいたんだよね……)【お邪魔してもいいのかな、ターン処理重くなりそうとか、ちょっと今からサービスシーンあるんで…みたいなアレならそのまま引っ込むわ……うん?!】   (2013/7/13 03:09:34)

浅間・智(何か「俺はかーちゃんの奴隷じゃねーっつーの」とか聞こえた気がしました。) 【こんばんはー。初めましてですね!えーと、私は少し待って頂ければ大丈夫ですよー。】 ―――えっ。(思わずいきなり現れた天パの人を見てしまいます。なんだか服装が和っぽいので極東の人でしょうか。)   (2013/7/13 03:11:35)

ニャルラトホテプ【どうもこんばんは! 今から別に濡れ場は多分無いと思うので大丈夫かと!浅間さんの方が平気なら、このまま。】   (2013/7/13 03:11:49)

坂田 銀時(なんかこう、シチュ的にはお店っぽいアレだったと思うんで人の気配をワンチャン信じて店の扉を開ける寸前で聞こえてきたデスボイスにぐえーって感じに突っ伏してると思う)   (2013/7/13 03:14:13)

ニャルラトホテプあ――… 助かった…。 何ですかこれ、どういう目的が有るページなんですか。死人が出ますよ! (なんかどっと疲れた。本をほうほうのていで本棚に仕舞い直してると、外で物音がする。やっと家主が帰ってきたのかな、そう思って扉を開けたら、魔理沙さんじゃなくて天パさんだった。) …。 そっとしておきましょう。 (そして私は見なかった事にしてそっと扉を閉じた。幻想郷は多々買わなければ生き残れない。)   (2013/7/13 03:14:58)

浅間・智(あの不協和音の中での会話だから、互いに聞こえてないみたいでした。それなら聴き逃しても仕方がないと思います。ええ。二度目は言いませんけど。後は髪を乾かすだけみたいですしね。) …それにしても、あれを強引に抑えこむなんて…ニャル子さんも凄いですね。『拍手ー』 (地獄の雅楽祭は続き、徐々に砕かれていく防音の加護の表示枠。あれ、これやばいんじゃないですかね。とかそんな事もありましたが、無事になんとかなったみたいです。ニャル子さんにハナミと一緒に拍手します。ぱちぱち。) …それで、この人は一体誰なんでしょう。 (そう、扉を開けた先には木刀を下げた男性が…あ、扉閉められました。なかった事にしていいんですかねこれ…。って目でニャル子さんの方を見てみましょう。)   (2013/7/13 03:17:24)

坂田 銀時み、水……(とりあえず行き倒れたら水をくれ……って言って置かなければならない気がしたので扉が開く音と同時に首だけをグリン、と動かして言った。どっかで見たことある格好だった。)テメ……ッ、ちょっと、ちょっとォォオオオオ?!(ドンドンドンドン!と、這いよる姿勢でノック、さながらエクソシストめいていて、もしココに家主とかが帰ってきていたらケシズミは免れなさそうな気色の悪さだった)   (2013/7/13 03:23:37)

ニャルラトホテプ今のはですね… 油すましみたいなもんです。 うっかり中に入れるとそりゃもうじっとり汗ばんだ身体とかレロレロされちゃいますよ、花京院みたいに。だから観なかった事にして、私が代わりに浅間さんの身体をですね――。 (劇場版で最近ちょっとお目立ちになられてる杉田さん。私はもう何度も話した事が有るけれど、浅間さんは初見な訳で。無い事無い事勝手に扉越しに捏ち上げておきながら、拍手して訝しげな顔してる相手を更に訝しげな貌にする事を口走る訳ですけど、そこまでよ!と言わんばかりに扉をドンドコ叩くKYな人が居たんですよ。) 全くもう。もうちょっと待ってて下さいよ!10時間くらい! 仕方ないですね…。 浅間さん、ちょっとお水持ってきてくれます?台所に行けば用意出来ると思うので。 (がちゃ。ゾンビみたいな面してやがる銀時さんをずるずる引き摺るようにして部屋に引っ張りながら、後ろを振り向いてお願いした。)   (2013/7/13 03:25:42)

2013年07月11日 22時20分 ~ 2013年07月13日 03時25分 の過去ログ
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