「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2013年06月09日 16時48分 ~ 2013年07月17日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが入室しました♪ (2013/6/9 16:48:30) |
シェリア♀巫女 | > | 【ちょっと遅れました】 (2013/6/9 16:48:48) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/6/9 16:50:50) |
触手 | > | シェリアさん (2013/6/9 16:51:02) |
触手 | > | いない (2013/6/9 16:51:17) |
シェリア♀巫女 | > | はい? (2013/6/9 16:51:19) |
触手 | > | シェリアさんって22さい (2013/6/9 16:51:58) |
触手 | > | 巫女さんのケツかわいい (2013/6/9 16:52:11) |
シェリア♀巫女 | > | はい (2013/6/9 16:52:19) |
触手 | > | シェリアさんってちゃぱつ (2013/6/9 16:52:49) |
触手 | > | シェリアさんの顔を触る (2013/6/9 16:53:13) |
シェリア♀巫女 | > | 設定ではそんな感じです (2013/6/9 16:53:23) |
触手 | > | そうだね (2013/6/9 16:53:38) |
触手 | > | シェリアさんって髪染めてる (2013/6/9 16:53:52) |
触手 | > | 金髪とか (2013/6/9 16:54:14) |
触手 | > | 違う (2013/6/9 16:54:39) |
シェリア♀巫女 | > | 普通に茶色濃い感じです (2013/6/9 16:54:48) |
触手 | > | シェリアさん設定する (2013/6/9 16:55:04) |
触手 | > | シェリアさんはえろい先生 (2013/6/9 16:55:30) |
触手 | > | 俺は泥棒 (2013/6/9 16:55:42) |
シェリア♀巫女 | > | えっとお部屋違うみたいですよ (2013/6/9 16:55:50) |
触手 | > | そう (2013/6/9 16:55:58) |
触手 | > | シェリアさんに抱きつく (2013/6/9 16:56:20) |
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが退室しました。 (2013/6/9 16:56:25) |
触手 | > | 巫女 (2013/6/9 16:56:37) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/6/9 16:56:41) |
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが入室しました♪ (2013/6/9 17:39:28) |
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが退室しました。 (2013/6/9 17:51:13) |
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが入室しました♪ (2013/6/9 21:31:54) |
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが退室しました。 (2013/6/9 21:36:21) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/6/9 22:13:18) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くいし淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/6/9 22:13:51) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、犠牲者達と同じく淫魔の贄にされてしまう、退魔の巫女、シスターという展開で】 (2013/6/9 22:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2013/6/9 22:34:48) |
おしらせ | > | マムノさんが入室しました♪ (2013/6/10 14:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マムノさんが自動退室しました。 (2013/6/10 14:40:13) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/6/10 22:19:40) |
おしらせ | > | 零♂@人間体さんが入室しました♪ (2013/6/10 22:27:29) |
零♂@人間体 | > | こんばんは (2013/6/10 22:28:00) |
月華♀巫女 | > | こんばんわ (2013/6/10 22:28:28) |
月華♀巫女 | > | はじ目まして、よろしくお願いします。 (2013/6/10 22:29:35) |
月華♀巫女 | > | はじめまして (2013/6/10 22:30:18) |
零♂@人間体 | > | こちらこそよろしく。 (2013/6/10 22:30:49) |
零♂@人間体 | > | ちょっと名前ミスったんで変えてきます。すぐ戻ってきます。 (2013/6/10 22:31:31) |
月華♀巫女 | > | どんな感じで始めますか? (2013/6/10 22:31:38) |
月華♀巫女 | > | はぁい (2013/6/10 22:31:42) |
おしらせ | > | 零♂@人間体さんが退室しました。 (2013/6/10 22:31:47) |
おしらせ | > | 霊@人間体さんが入室しました♪ (2013/6/10 22:32:24) |
霊@人間体 | > | 戻ってきました (2013/6/10 22:32:39) |
月華♀巫女 | > | お帰りなさい (2013/6/10 22:32:42) |
おしらせ | > | 霊♂@人間体さんが入室しました♪ (2013/6/10 22:33:34) |
霊♂@人間体 | > | ちょっとバグりました。ただいまです。 (2013/6/10 22:34:00) |
霊♂@人間体 | > | ちょっとバグりました。ただいまです。 (2013/6/10 22:34:05) |
月華♀巫女 | > | お帰りなさい (2013/6/10 22:34:08) |
霊♂@人間体 | > | どうします? (2013/6/10 22:34:34) |
月華♀巫女 | > | どんな感じにしますか? (2013/6/10 22:35:25) |
月華♀巫女 | > | 今気づきました。霊って幽霊の霊ですねw (2013/6/10 22:36:23) |
霊♂@人間体 | > | 人間にとりついた霊が巫女に…みたいな感じはどうすか? (2013/6/10 22:36:31) |
月華♀巫女 | > | はい、それでいいですよ (2013/6/10 22:36:58) |
霊♂@人間体 | > | さっき、間違ってたんです。入室してから、気付きました。 (2013/6/10 22:37:22) |
霊♂@人間体 | > | じゃあ、始めます。 …。(後ろからそっと近寄る) (2013/6/10 22:38:10) |
月華♀巫女 | > | ん?(気配を感じ後ろを向く)あれ・・? (2013/6/10 22:38:55) |
霊♂@人間体 | > | がしっ)捕まえた(ニコ(霊がとりついてるのは、巫女さんの彼氏か幼馴染みということで。) (2013/6/10 22:42:08) |
月華♀巫女 | > | ひゃ。。。なに。。。ちょっと離して・・・(驚く月華)【幼馴染でお願いします】 (2013/6/10 22:42:42) |
霊♂@人間体 | > | 驚いた?(笑)どうしたんだよ。そんな怖い顔して。(少し笑いながら) (2013/6/10 22:44:47) |
月華♀巫女 | > | え。。ううん。。一瞬霊の気配がしたから・・・・ (2013/6/10 22:45:59) |
霊♂@人間体 | > | (鋭いな…。)大丈夫か? (2013/6/10 22:46:31) |
月華♀巫女 | > | うん、大丈夫よ。 (2013/6/10 22:47:26) |
霊♂@人間体 | > | …でも、そんな怖い顔ばっかしてると…(さっきよりわからない程度顔が暗くなる) (2013/6/10 22:48:40) |
月華♀巫女 | > | え?どうしたの?(あいての顔を覗き込む) (2013/6/10 22:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊@人間体さんが自動退室しました。 (2013/6/10 22:53:06) |
霊♂@人間体 | > | そこら辺の性欲の塊の霊たちに犯されるかもよ(笑)(一瞬で顔色もどす)(幼馴染みの名前決めちゃいましょう。零でいいすか?) (2013/6/10 22:53:42) |
月華♀巫女 | > | 【はい、それでいいですよ】やめてよ。。。そんなこと冗談でも言わないで(月華の顔色が曇る) (2013/6/10 22:55:31) |
霊♂@人間体 | > | 冗談?お前にはそう聞こえる?(顔が少しニヤッとするがすぐ戻る) (2013/6/10 22:57:38) |
月華♀巫女 | > | どうしたの、零?少し変だわ・・・ (2013/6/10 22:58:13) |
霊♂@人間体 | > | 変?・・・でも、ありえるかもよ(笑)月華、美人だし…。例えば…こんな風に(ニヤ(壁に押しつける) (2013/6/10 23:00:30) |
月華♀巫女 | > | きゃぁ!(壁に押し付けられ悲鳴を上げる)いや・・離して…冗談はやめてぇ! (2013/6/10 23:01:01) |
霊♂@人間体 | > | (口を抑える)叫ぶなよ(ニコ。(片手で上を脱がす) (2013/6/10 23:03:33) |
月華♀巫女 | > | 零・・・どうしたの・・・やめてぇ!おかしいよぉ・・・・(必死にもがく) (2013/6/10 23:05:20) |
霊♂@人間体 | > | え?俺はおかしくないけど(笑)…それにしてもこの体使いやすいな。簡単に巫女さんに近づけたし(笑) (2013/6/10 23:07:05) |
月華♀巫女 | > | この体って・・・・もしかして霊に何か取りついてるの?(顔色が変わり除霊しようと呪文を唱え始める) (2013/6/10 23:08:17) |
霊♂@人間体 | > | …ご名答(ニヤ。でも、もう遅い(笑)(呪文を唱えてる口にキスをし、媚薬を飲ませる) (2013/6/10 23:11:52) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ!!(キスをされもがく月華。口の中に何か入れられ呑み込んでしまう)なにこれ・・・ (2013/6/10 23:12:36) |
霊♂@人間体 | > | …媚薬だけど、何か?(ニヤ)そろそろ効果が現れる頃かな (2013/6/10 23:14:07) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・ンぅう…(体がどんどん熱くなってくる) (2013/6/10 23:15:24) |
霊♂@人間体 | > | ほらな(笑)(乳首をいじり始める) (2013/6/10 23:16:27) |
月華♀巫女 | > | んぁ!(びくっと震え声を上げる) (2013/6/10 23:16:45) |
霊♂@人間体 | > | …感じてるのか(ニヤ)(乳首の先をいじる) (2013/6/10 23:19:23) |
月華♀巫女 | > | あ・・ぁあん・・・(びくびく体を震わせる月華。乳首が固くとがっている) (2013/6/10 23:20:17) |
霊♂@人間体 | > | …感じてるんだな(さっきより激しくいじる) (2013/6/10 23:21:39) |
月華♀巫女 | > | やぁああん!!!!(喘ぐ声が大きくなる) (2013/6/10 23:23:18) |
霊♂@人間体 | > | 乳首だけでこんな感じてるってことは、下はもっとってことだよな(ニヤ(パンツの上からさわり…)もうぐちょぐちょ (2013/6/10 23:26:03) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・・(抵抗しようとするが力が入らない) (2013/6/10 23:26:34) |
霊♂@人間体 | > | 抵抗してもムダだし。まぁ、できないと思うけど(笑)(パンツの上からじらすようにさわる) (2013/6/10 23:29:33) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・・(体をくねらせ悶える。少し触られただけでも愛液が溢れ出してくるのがわかる) (2013/6/10 23:30:10) |
霊♂@人間体 | > | 生で触ってほしい?(じらす) (2013/6/10 23:31:04) |
月華♀巫女 | > | うぅ…(涙目で震えながら)触って・・お願い・・・・ (2013/6/10 23:31:23) |
霊♂@人間体 | > | …(ニヤ。わかった。(パンツを脱がし、クリをいじる) (2013/6/10 23:33:09) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・・やぁあん・・・・(くちゅくちゅと音がする) (2013/6/10 23:33:41) |
霊♂@人間体 | > | …エロッ…ちょっと触っただけなのになww (2013/6/10 23:34:43) |
月華♀巫女 | > | ぁ・ぁあん・・・(体を震わせながら悶える月華) (2013/6/10 23:35:42) |
霊♂@人間体 | > | …(ペロッ。(後ろから右手は胸、左手はクリをいじりながら、耳をなめる) (2013/6/10 23:37:08) |
月華♀巫女 | > | ひゃぁあん!(耐えられず声を上げ悶える月華)だめぇ・・・そこさわっちゃ。。。。んぅぅ (2013/6/10 23:37:34) |
霊♂@人間体 | > | …。(さっきの状態で左手でまんこをいじる) (2013/6/10 23:39:41) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・・だめぇぇ・・・・・ひゃぁあ!(体が震え声を上げる)いっちゃう・・・ (2013/6/10 23:40:19) |
霊♂@人間体 | > | いっていいよ(激しくする) (2013/6/10 23:41:01) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁ・・ぁああん!(耐えられず声を上げいってしまう)ぁぅぅ・・・・・ (2013/6/10 23:41:58) |
霊♂@人間体 | > | いった?…(いじり続ける)いれてほしい? (2013/6/10 23:43:02) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・(頬を紅潮させながら)うん・・いれてほしいよぉぉ (2013/6/10 23:44:17) |
霊♂@人間体 | > | (完璧堕ちたな)…誰のどこに何をいれてほしいんだ? (2013/6/10 23:45:28) |
月華♀巫女 | > | 月華の・・おまんこに・・・零の…おちんちん入れて・・・?(泣きながら答える) (2013/6/10 23:46:05) |
霊♂@人間体 | > | よく言えました(ニコ。(後ろからズプッ) (2013/6/10 23:47:54) |
月華♀巫女 | > | ぁああん!!!(声を上げる) (2013/6/10 23:48:23) |
霊♂@人間体 | > | パンパンパンパンッ(すごく激しく) (2013/6/10 23:50:24) |
月華♀巫女 | > | ひゃぁあ・・ぁああん・・・・(壁にしがみつく月華)だめっぇ・・・・あ・あああん (2013/6/10 23:51:15) |
霊♂@人間体 | > | 気持ちいいかい?パンパンパンパンパン(激しくいれつつ、クリいじる) (2013/6/10 23:52:52) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ!!(クリを弄られ体をよがらせる)気持ちいい・・・・・(泣きながら答える) (2013/6/10 23:53:20) |
霊♂@人間体 | > | そうか…。俺、もうすぐいきそう…。中出しするぞ (2013/6/10 23:55:59) |
霊♂@人間体 | > | すいません、おちます (2013/6/10 23:56:13) |
月華♀巫女 | > | ありがとうございました (2013/6/10 23:56:47) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/6/10 23:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊♂@人間体さんが自動退室しました。 (2013/6/11 00:19:04) |
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが入室しました♪ (2013/6/12 21:45:53) |
おしらせ | > | シェリア♀巫女さんが退室しました。 (2013/6/12 21:59:50) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀1年さんが入室しました♪ (2013/6/15 14:59:21) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀1年さんが退室しました。 (2013/6/15 14:59:38) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが入室しました♪ (2013/6/15 14:59:49) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【こんにちは、しばらく待機です。描写可能な方お待ちしてます】 (2013/6/15 15:00:13) |
おしらせ | > | @人間体さんが入室しました♪ (2013/6/15 15:08:33) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【こんにちはー】 (2013/6/15 15:09:59) |
@人間体 | > | 【こんにちは】 (2013/6/15 15:10:35) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【えと、差し支えなければお名前入れて再入室して頂けますか?】 (2013/6/15 15:11:00) |
@人間体 | > | 【すみません、忘れていました】 (2013/6/15 15:11:45) |
おしらせ | > | @人間体さんが退室しました。 (2013/6/15 15:11:56) |
おしらせ | > | 触手@人間体さんが入室しました♪ (2013/6/15 15:12:09) |
触手@人間体 | > | 【良いですか?】 (2013/6/15 15:12:49) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【おかえりなさい】 (2013/6/15 15:12:51) |
触手@人間体 | > | 【始めても大丈夫ですか?】 (2013/6/15 15:14:03) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【ぁ、はいどうぞ】 (2013/6/15 15:14:17) |
触手@人間体 | > | うっ…やっと出れたか…流石に何十年も封印されてちゃ身体が…(何十年も封印されやっとの事で出てきたので身体が慣れていなく)また封印される前に巫女でも…ヤるか…(辺りを見渡すと掃除をしている女性を見つけゆっくりと正面から近づく) (2013/6/15 15:18:55) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (神社の掃除で鳥居の当たりをホウキで掃き掃除をしていると男性がゆっくりと此方へ歩み寄ってきていた)あの…どうかなされましたか? (2013/6/15 15:21:02) |
触手@人間体 | > | フフ…俺の事なにも知らないようだな…まぁその方がヤりやすい…(いきなり巫女を地面に押し倒せば服を破り指を秘部の中に入れグチャグチャと激しく掻き回して) (2013/6/15 15:26:04) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | え・・・?有名人なんですか?(男の口ぶりからするとどういう面でかはわからないけどどうやら有名な人らしい。男はそのまま歩み寄ってきて私を地面に押し倒すと、突然服を破り、濡れてもイない秘部に指を入れてかき回してきた)ひっ、いやぁあ!痛いっ、痛い痛いっ!やめてくださいっ! (2013/6/15 15:29:04) |
触手@人間体 | > | 俺はなお前の母親に数十年も封印されて居たんだよ!それで今封印破り今母親の代わりに仕返しに来た訳だ(微笑みながら激しく膣内を掻き回せば中で指を伸ばし子宮の中を弄ったりする) (2013/6/15 15:33:34) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | そんなっ、私何も悪くないじゃないっ!やめてってばぁ!(男は私の母親に数十年間封印されていたと言う。どうやら人間じゃないみたい。)ひぃっ!?いっ、ぁっぁあ!奥にっ、奥に入ってクルゥ! (2013/6/15 15:36:29) |
触手@人間体 | > | なにもしていなくてもその遺伝子を受け継いでるなら同じだろ(膣内を激しく掻き回せば指を全部中に入れグチャグチャと音を立てる様にして) (2013/6/15 15:40:08) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【ぁ;すみません;背後事情で落ちます。お相手ありがとうございました】 (2013/6/15 15:42:04) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが退室しました。 (2013/6/15 15:42:08) |
おしらせ | > | 触手@人間体さんが退室しました。 (2013/6/15 15:42:58) |
おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが入室しました♪ (2013/6/15 22:47:29) |
ミュアール♀シスター | > | 服装は修道服に太ももあたりまでのスリットがあり動きやすいようになっています。外見はプロ参照です】 (2013/6/15 22:50:16) |
ミュアール♀シスター | > | (薄暗い森の中に立つ少し古ぼけた教会、なぜこんな所に立っているのか解らないが、数日前に配属され)外から見た時は怖かったですが、中はちゃんとしていて、助かりました、けど前に居た人たちはどこに行ったんでしょうか?(此処に来た時はすでに誰もおらず、少し不自然な所がり、少し自室にこもりがちになってしまい、)そろそろ、見周りの時間だ…(そう言うと部屋を照らしているロウソクを手に取り部屋から出ていき空き部屋になっている部屋を見ようと廊下に出て歩きだす) (2013/6/15 23:04:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミュアール♀シスターさんが自動退室しました。 (2013/6/15 23:24:25) |
おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが入室しました♪ (2013/6/16 09:53:23) |
ミュアール♀シスター | > | 【服装は修道服に太ももあたりまでのスリットがあり動きやすいようになっています。外見はプロ参照です】 (2013/6/16 10:04:04) |
ミュアール♀シスター | > | (薄暗い森の中に立つ少し古ぼけた教会、なぜこんな所に立っているのか解らないが、数日前に配属され)外から見た時は怖かったですが、中はちゃんとしていて、助かりました、けど前に居た人たちはどこに行ったんでしょうか?(此処に来た時はすでに誰もおらず、少し不自然な所がり、少し自室にこもりがちになってしまい、)そろそろ、見周りの時間だ…(そう言うと部屋を照らしているロウソクを手に取り部屋から出ていき空き部屋になっている部屋を見ようと廊下に出て歩きだす) (2013/6/16 10:13:59) |
おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが退室しました。 (2013/6/16 10:48:10) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2013/6/19 01:53:50) |
邪淫鬼 | > | (朽ちた荒寺を根城にしている淫魔。僧兵のような姿をした角生やす巨漢で…) (2013/6/19 01:55:28) |
邪淫鬼 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、調教部屋と化したお堂に連れ込まれ、淫責め強いられてゆくシチュで如何でしょう?】 (2013/6/19 01:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼さんが自動退室しました。 (2013/6/19 02:16:32) |
おしらせ | > | 村長@淫魔憑依中さんが入室しました♪ (2013/6/20 17:52:47) |
村長@淫魔憑依中 | > | (淫魔に憑依された村長が、村の教会にやってくる。そしてシスターの貴方に懺悔したいと、言ってくる…) (2013/6/20 17:53:40) |
村長@淫魔憑依中 | > | (実はそれは、淫魔の罠。聞き入れる事を了解したシスターの貴方に、淫魔は淫妄想を語ってゆき、貴方を惑わす。さらには、淫術用いて貴方を発情させていって…) (2013/6/20 17:55:18) |
村長@淫魔憑依中 | > | (そして貴方を、犯し、貫いてゆく。今、語って聞かせた淫妄想そのままのシチュで) (2013/6/20 17:56:16) |
村長@淫魔憑依中 | > | 【という、部屋的には変則になりますが、こういうシチュで如何でしょう?】 (2013/6/20 17:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村長@淫魔憑依中さんが自動退室しました。 (2013/6/20 18:16:55) |
おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが入室しました♪ (2013/6/21 23:08:28) |
ミュアール♀シスター | > | 【服装は修道服に太ももあたりまでのスリットがあり動きやすいようになっています。外見はプロ参照です】 (2013/6/21 23:10:31) |
ミュアール♀シスター | > | (薄暗い森の中に立つ少し古ぼけた教会、なぜこんな所に立っているのか解らないが、数日前に配属され)外から見た時は怖かったですが、中はちゃんとしていて、助かりました、けど前に居た人たちはどこに行ったんでしょうか?(此処に来た時はすでに誰もおらず、少し不自然な所がり、少し自室にこもりがちになってしまい、)そろそろ、見周りの時間だ…(そう言うと部屋を照らしているロウソクを手に取り部屋から出ていき空き部屋になっている部屋を見ようと廊下に出て歩きだす) (2013/6/21 23:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミュアール♀シスターさんが自動退室しました。 (2013/6/21 23:49:31) |
おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが入室しました♪ (2013/6/21 23:50:51) |
おしらせ | > | ミュアール♀シスターさんが退室しました。 (2013/6/22 00:08:19) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2013/6/28 02:00:39) |
バックベアード@触手 | > | 【触手の淫魔に打ち倒され、そのまま虜にされて嬲られてゆく… 戦いに敗れ、打ち倒された所からの開始で】 (2013/6/28 02:01:20) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/6/28 02:13:19) |
触手 | > | (その古い教会に取りついたそれ。もう何十年も前から住みつくそれ。教会の地下室の、使われていない古ぼけた部屋の隅で蠢くそれ。知性も意識もないそれ、ただ聖なる女の蜜を糧に生きながらえるそれは、今日も餌食となる聖なるものを求め・・・) (2013/6/28 02:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2013/6/28 02:21:39) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/6/28 02:29:16) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/6/28 03:10:43) |
触手 | > | (じめじめした部屋の薄暗い隅。誰も訪れないその場所で、異次元との境目があるその場所で蠢くそれ…。滑った体液を滴らせ、無数のそれが絡み合い、妖しい音を立てて蠢いて) (2013/6/28 03:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2013/6/28 03:36:44) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/6/28 04:50:53) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/6/28 05:05:30) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/6/28 10:57:59) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/6/28 11:02:45) |
おしらせ | > | アユミ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/6/30 15:21:46) |
アユミ♀シスター | > | [こんにちは。お相手募集です。気軽にどうぞ。] (2013/6/30 15:22:12) |
アユミ♀シスター | > | [ちょっと設定を… アユミ/♀/金髪 ふわふわで毛先がカールしている。 青目 たれ目。/服装:修道着。/性格は、表向きは強気で、裏向きになると泣き虫、怖がり。 などなどです。 希望なら巫女に変えます。] (2013/6/30 15:25:09) |
アユミ♀シスター | > | [お気軽にどうぞ。] (2013/6/30 15:25:38) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/6/30 15:30:16) |
触手 | > | シスター (2013/6/30 15:30:30) |
アユミ♀シスター | > | [こんにちわ。] (2013/6/30 15:30:33) |
触手 | > | こんちわ (2013/6/30 15:30:47) |
触手 | > | シスター可愛いムネだ触ろうか (2013/6/30 15:31:11) |
触手 | > | もにゅもにゅ (2013/6/30 15:31:32) |
触手 | > | シスターっていくつだ (2013/6/30 15:31:56) |
触手 | > | 。 (2013/6/30 15:32:25) |
触手 | > | 大学生 (2013/6/30 15:33:01) |
触手 | > | 居ないの (2013/6/30 15:33:23) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/6/30 15:33:28) |
アユミ♀シスター | > | [誰か来ませんかね~…] (2013/6/30 15:34:10) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/6/30 15:34:17) |
触手 | > | また来たぜ (2013/6/30 15:34:32) |
触手 | > | 体あついか (2013/6/30 15:35:01) |
触手 | > | ・・ (2013/6/30 15:35:18) |
触手 | > | じゃあ (2013/6/30 15:35:22) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/6/30 15:35:26) |
アユミ♀シスター | > | [お相手募集中です。 お話できる人待ってますよ~? ROMさん、来ませんか~?^^] (2013/6/30 15:35:40) |
アユミ♀シスター | > | ………ここら辺…ですね…(聖なる杖を持ち、歩いて行っていると、少し気配がして。)……んっ…誰ですかっ…!…出てきなさいっ…悪さをしてる悪霊は許しませんっ…! (2013/6/30 15:41:06) |
アユミ♀シスター | > | [誰も来ませんね……] (2013/6/30 15:43:54) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/6/30 15:45:09) |
触手 | > | あくりょうじゃないぞ (2013/6/30 15:45:25) |
触手 | > | シスターの周りに触手がかこむ (2013/6/30 15:46:01) |
触手 | > | 身体を甚振る (2013/6/30 15:46:14) |
触手 | > | ぞ (2013/6/30 15:46:26) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/6/30 15:46:30) |
おしらせ | > | アウル♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/30 15:50:21) |
おしらせ | > | アユミ♀シスターさんが退室しました。 (2013/6/30 15:50:28) |
アウル♂獣人 | > | [こんにちは] (2013/6/30 15:50:41) |
おしらせ | > | アユミ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/6/30 15:51:22) |
アユミ♀シスター | > | [こんにちわ。] (2013/6/30 15:51:38) |
アユミ♀シスター | > | [お相手…大丈夫ですか…?] (2013/6/30 15:51:56) |
アウル♂獣人 | > | [OKですよ。シチュはどんなのがいいですか?] (2013/6/30 15:52:21) |
アユミ♀シスター | > | [そうですね…縛られて…とか。] (2013/6/30 15:53:33) |
アウル♂獣人 | > | [じゃあ下の状態から獣人のアジトまで連れていかれてって感じですかね?] (2013/6/30 15:54:54) |
アユミ♀シスター | > | [はい。大丈夫です。] (2013/6/30 15:55:36) |
アウル♂獣人 | > | [最初は外見に騙されて油断する感じでいいですか?] (2013/6/30 15:57:08) |
アユミ♀シスター | > | [はい。そんな感じを考えています。] (2013/6/30 15:58:13) |
アウル♂獣人 | > | えっと・・・悪霊じゃないです・・・(岩陰からビクビクしながら顔を出す) (2013/6/30 15:59:14) |
アユミ♀シスター | > | ……あ、ら…?(相手の方に歩いていき。)…どうしたの~…? ボク、こんなところで…まさか、迷子…かしら……?(首をかしげながら。)……こんなところに居たら、危ないわよ…?(ぽすっ…と、頭に手をおいて。) (2013/6/30 16:00:59) |
アウル♂獣人 | > | あ・・・お姉さん回復とかできる人・・・?僕の友達が怪我しちゃって動けないから助けてください(頭を下げ土下座する勢いで頼み込む) (2013/6/30 16:02:46) |
アユミ♀シスター | > | えっ…!? えぇ…一応シスター…だから…(こくりと頷き。)……へ!? どこにいるの? 助けなくっちゃ! (2013/6/30 16:04:31) |
アウル♂獣人 | > | あっちだよ。付いて来て(暗い洞窟の中を指差し、促す) (2013/6/30 16:05:54) |
アユミ♀シスター | > | えぇ…!(なんの疑いもなく、着いていき。) (2013/6/30 16:08:08) |
アウル♂獣人 | > | はやくはやく!(奥に行くよう促しだんだんと後ろを取るように歩きが遅くなる) (2013/6/30 16:08:56) |
アユミ♀シスター | > | え…こんなに、奥までいくの……?(心配そうな表情で。) (2013/6/30 16:11:22) |
アウル♂獣人 | > | お姉さん・・・ごめんね・・・(後ろから口に薬草などから作った睡眠薬を押し付ける) (2013/6/30 16:12:47) |
アユミ♀シスター | > | え………きゃっ!? はぷっ…う……ぁ…(杖を支えにして、なんとか立っていたが、パタリ…と倒れて。) (2013/6/30 16:16:16) |
アウル♂獣人 | > | こんなところに人がいるわけないのにねクスクス あとは・・・動けないように手足を縛ってアジトに連れていこう(手足を縄で縛りアジトに連れて行く。アジトは獣人が多人数で生活する洞穴。)疲れたな・・・だけどこれで僕も子供作れるんだ。ワクワク(牢屋のように鍵がかかる部屋に入れベッドに寝かせ、寝ているアユミの頬を叩く) (2013/6/30 16:21:02) |
アユミ♀シスター | > | すぅ……すぅ……(その頃、何もしらず、ただ、規則正しく寝息をたて、寝ているシスター。)………いたっ…!?(いきなり襲ってきた痛みに、目をあけ。)……え…あたし…何でこんなところに…って………あんたっ…!? 騙したわねっ……(相手をキッと睨み。)…これを外して…杖を返して……あたしは、あんたに捕まってる暇なんてないのっ……! (2013/6/30 16:25:15) |
アウル♂獣人 | > | いやだよ?だってお姉さんはこの部屋で僕の子作りを手伝うんだもん(邪気のない顔で笑いながら淡々という)それにさ、お姉さんのお股からいい匂いがしてきてるの気づいてる(睡眠薬は媚薬入り、獣人の鼻の良さで濡れていることが丸分かり) (2013/6/30 16:27:43) |
アユミ♀シスター | > | ……へっ……(少し怯えて、怯む。)……い、いやよっ…! シスターは、純粋でこそなのよっ…!! 離しなさいっ……離したら、まだ許してあげるからっ……(息が荒くなってきていて。) (2013/6/30 16:30:35) |
アウル♂獣人 | > | お姉さんはこの部屋に入った時点で僕のお嫁さんだから(服を脱いで素っ裸になる。既に勃起してい成人男性と同じ大きさになっている)お姉さんの服も脱がしちゃうね♪(獣人の力で修道服を破いていく) (2013/6/30 16:33:53) |
アユミ♀シスター | > | ふぇっ…… やっ……嫌なのですっ…!(涙目で、怯えはじめて。) (2013/6/30 16:39:38) |
アウル♂獣人 | > | うわぁ綺麗だね(下着だけにして感想を言う。両手は縛られて頭上に掲げられ、足は大きく開くようにベッドの足で固定されているため隠せない) (2013/6/30 16:41:42) |
アユミ♀シスター | > | うっ…ふぇっ……ふぇっ……(ぴくっ…ぴくっ…と震えて。)…はなし…てっ……… (2013/6/30 16:48:13) |
アウル♂獣人 | > | お嫁さんになるんだったらまずはキスだよね~ちゅっペロペロ(顔を抑えてキスをして」泣いている目元を舐め上げる) (2013/6/30 16:50:09) |
アユミ♀シスター | > | んっ……ひゃぅっ……気持ち…悪いっ………(まだ、強がって。)………うっ…… (2013/6/30 16:53:08) |
アウル♂獣人 | > | ペロペロ(顔をなめつつ下着のうえから乳首を転がすように弄る) (2013/6/30 16:54:30) |
アユミ♀シスター | > | あっ……ふぁっ……あぁっ……らめっ………触らないでっ……(びくっ…びくっと、大きく感じて。) (2013/6/30 16:57:16) |
アウル♂獣人 | > | 気持ちよさそうな顔してる・・・ちゅっちゅるちゅる(惚けた際に開いた口に下をいれアユミの唾液を吸い、飲み込む)もうそろそろいいかな・・・(チンコの先端を下着の横に押しのけ、マンコのに密着させる) (2013/6/30 17:00:09) |
アユミ♀シスター | > | んっ……ふぁっ……んっ……ぁっ……ダメッ……気持ちよくなんか…ないのですっ……(涙目)………はぅっ…!?(下に、感触があり、びくっと震えて。) (2013/6/30 17:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウル♂獣人さんが自動退室しました。 (2013/6/30 17:20:26) |
おしらせ | > | アユミ♀シスターさんが退室しました。 (2013/6/30 17:22:38) |
おしらせ | > | レイラ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/6/30 21:27:02) |
おしらせ | > | ジェン♂触手さんが入室しました♪ (2013/6/30 21:30:24) |
レイラ♀シスター | > | 【お邪魔します。中文描写あり、交互レス希望。NGはショタ、不潔、@猟浣痛、短文はごめんなさい。さくさく行けたらと思うので、こちらが捕らわれた所から始められたらなと思っています】 (2013/6/30 21:30:27) |
おしらせ | > | ジェン♂触手さんが退室しました。 (2013/6/30 21:30:34) |
おしらせ | > | ジャキ@人間体さんが入室しました♪ (2013/6/30 21:33:51) |
ジャキ@人間体 | > | 【お邪魔します】 (2013/6/30 21:34:00) |
レイラ♀シスター | > | 【こんばんは、たくさん希望がww】 (2013/6/30 21:34:45) |
ジャキ@人間体 | > | 【色々入れましたが、合ってないところは、NGにしますので。肛とかは、止めておきますか?】 (2013/6/30 21:35:34) |
レイラ♀シスター | > | 【あまり得意ではないので、玩具や触手くらいならOKです<肛】 (2013/6/30 21:37:28) |
ジャキ@人間体 | > | 【了解です。基本、快感調教系でしますので、その流れ次第で、肛虐するかどうが、考えてゆきますね】 (2013/6/30 21:38:28) |
ジャキ@人間体 | > | 【とりあえず、こちらは巨漢の好色親父風淫魔を想定ます。そういう風でも宜しいでしょうか?】 (2013/6/30 21:39:10) |
レイラ♀シスター | > | 【OKです。シスターを快楽調教でもてあそんでくださいませw あ、最初から媚薬を嗅がされて感度が上がっている設定でもOKですか?】 (2013/6/30 21:41:04) |
ジャキ@人間体 | > | 【構いませんよ。じゃあ、捕らえた後、縛り上げ、立ち姿で吊るし、その上で、たっぷり媚薬の香を嗅がしたことにしましょう。で、小一時間程放置した後、こちらがやって来たところからの開始で】 (2013/6/30 21:43:15) |
レイラ♀シスター | > | ――っ、ぁ……(甘い媚香が焚きしめられた室内。苦しそうな息使いでもがく様に修道服に包まれている肢体をくねらせる。清楚な修道服のまま、豊満な乳房やツンとしているお尻を強調されるように戒められ、裾から白い足が露になる。常ならばベールに包まれている金色の髪がゆるやかに波打ち、克己心の強そうな緑色の双眸が己をとらえた男を睨みつける) (2013/6/30 21:46:33) |
ジャキ@人間体 | > | (村はずれに住む農夫に取り憑き、近隣の美女、美少女を毒牙に掛けていた淫魔。その正体に気が付き、封じに来たレイラであったが、淫魔は予想外に強く、打ち倒されてしまう。淫魔は倒したレイラを、そのまま捕らえ、納屋を改造した調教室へと連れて行く。そこで縛り上げ、天井の梁から下がる鎖で吊し、そして毒草を煎じて作った香を嗅がす。強力な媚薬の効果を発揮する香を) さあて、そろそろ、香の効き目が現れたところだろう…(そのまま小一時間程、放置した後、淫魔は再びレイラの前へと現れる) そうやって、立っているだけでも躯が疼いていくのではないかね? (2013/6/30 21:51:12) |
レイラ♀シスター | > | 戯言を……(ねっとりと身体に纏わりつくような香。白い肌がうっすらと蒸気し、汗と香が混じり合う。天井から吊るされ、つま先立ちになりながらまだあきらめていない緑の双眸が巨漢の淫魔を見据える)少女たちにも、このようなこと、を?(呼吸繰り返すだけでも苦しい。思考に靄がかかり、肌が泡立つ。強がるように言葉を選びながらも戒められた身体。擦れるだけでも、甘い疼きが全身に駆け巡る) (2013/6/30 22:00:10) |
ジャキ@人間体 | > | そうは言うか、お前の瞳は切なそうに蕩けているぞ、くくくっ!(睨み付けてきたレイラにそう言って笑い、そして淫魔は彼女に近づいてゆく。僧衣姿で手首を鎖で縛られて、立ち姿で吊されている彼女へと) ああ、皆、そうしてやったとも。たっぷり香を嗅がした後に、その身を嬲り、溶かしてやったさ、心までもなっ! はははっっ!(そう言い、笑い、そしてさらに一歩踏み出して、淫魔は鎖に吊られたレイラを間近から見つめ、にやにや笑ってゆく。媚薬の所為で苦しそうに隆起する、レイラの胸元や、スカート内でもじつく太股の辺りを、にやにやと見やっていって…) (2013/6/30 22:07:21) |
レイラ♀シスター | > | (弛緩させる媚薬香に、うまく力を入れられずに捕えられてからかなりの時間があったのにもかかわらず逃げ出せずにいた。納屋の中にほかの少女たちの姿はなかったものの――対淫魔訓練で耐性をもっているはずのレイラでもたやすく愛蜜で内腿を濡らし、乳房の頂点が硬く熱くなる)っ、淫魔の眼は随分と自分に都合よく出来ているのですね。!!な、なんということを、彼女たちの中には結婚式を控えた者もいたというのに(にやにやと舐めまわす視線に、わかっていたこととはいえこらえられずに激高してしまう。手が自由だったのなら、間違いなく張り手をしていたところだろう。噛みつくような勢いに、シャリン、シャリンと鎖がなる) (2013/6/30 22:14:05) |
ジャキ@人間体 | > | 違うというなら、確かめるとしよう、淫魔が煎じた香などに、私は屈していないというならなっ!(そう言うと同時に、淫魔は太い腕伸ばし、僧衣の上から双球を鷲掴みしてゆく)ん、どれっ!(ごつい掌が僧衣の上からレイラの乳房を鷲掴みして、揉みしだく。媚薬が効いた躯には、着衣は少しも守りには成らず、淫魔の愛撫は直に乳房を鷲掴みされ、揉みしだかれるのと同様に感じられてしまい) ほお、退魔のシスターにしては、随分とイヤらしい乳をしているな、ふふふ、ぷりぷりと弾んで、たわむ具合が手に心地良いわいっ! はははっっ! (掌に感じる膨らみの具合を、口にしてゆきながら、淫魔は尚も彼女の乳房を弄ぶ。ごつい手が繰り出す愛撫とは思えぬ程に、その乳揉みはねちっこく、イヤらしくて) (2013/6/30 22:24:08) |
レイラ♀シスター | > | (発情している身体を意志の強さでなんとか抑えようとしていても戒められ、自由に動かない手足。巨漢の淫魔に絶対絶命の状況ながらも正義感と信仰から少女たちを辱めた淫魔に屈するわけにはいかず……いくわけも、なく…)ひゃぁ、ぁっ!!(大きな手のひらで乳房を鷲掴みにされ、強気なシスターの朱唇から零れてしまった甘い悲鳴。悲鳴を堪えようと、唇を噛む。硬い節くれだっている農夫のままであれば触れられることのなかったシスターの乳房。乱暴なだけではなく、時に焦らすように弄ばれ、ボタンが一つ、二つと飛び、白い乳房が修道服から零れおちる。多くの女たちであれば既に尖っているだろう頂点は内側に埋没している) (2013/6/30 22:35:28) |
ジャキ@人間体 | > | これでも、まだ感じてませんというのかね?(乳房を揉みしだき、捏ね回し、時には絞り上げてゆきつつ、淫魔は乱れていった襟元を無理矢理かき広げるようにして、僧衣の胸元、大きく広げてゆく。レイラの豊満な膨らみが、かき広げられた襟元から溢れ出るようにと)淫魔の煎じた香などの、この身はたぶらかされたしないと…、ん?(溢れ出た膨らみから下着を剥ぎ取り、白い膨らみ剥き出しにさせ、そして桜色の頂点へ、淫魔は指やり、責め立てようとしたのだが) おやおや、退魔のシスター様は、陥没乳首でいらっしゃったか。はははっ!(と、淫魔は内側へと埋没している頂点部を、にやにや見やり、レイラを笑い飛ばしてゆき) (2013/6/30 22:44:06) |
レイラ♀シスター | > | ぁ、ぁっ…んぅ、ぁふ、ぁ…ッ(淫魔の手の中で絹張の枕のような乳房が捏ねまわされ、絞り上げられる。切なげに苦しげに歪む眉根、時折、緑の双眸が睨みつけようとするのだが桜色の頂点を見せつけるようにしながら、笑われると先ほどとまでは違う羞恥心で耳が赤くなっていく)そ、そのような、ことは、ッ、しり、ません!!(やわらかな桜色の乳輪と小さな膨らみのようになりながらも窪んでいる乳頭。先ほどの威勢が弱くなりながら、乳房を露出させられながらにやにやと厭らしく見つめられるたびに媚薬香が弱点を突いてくるように効いていく)み、みなぃ、で…ッ(強気なシスターの様子が変わっていく) (2013/6/30 22:54:17) |
ジャキ@人間体 | > | 陥没乳首の女は好色というが、お前も、実はそうなのではないか?(桜色の乳輪部を、爪でコリコリ穿り、刺激しながら、淫魔はレイラに顔寄せ、聞いてゆく。ほくそ笑む顔を、彼女に間近で見せつけながら) 好色なその身を恥じて、退魔のシスターにとなったのではないかね? 罪深き、好色な我が身を封じてと、神にな、すがろうとしてなっっ!(等と、レイラを貶める台詞を浴びせてゆきつつ、淫魔は陥没部の周辺を責め立てる。コリコリ穿って、痛痒くさせた後、今度は指腹でそこを撫でさすり、擦り上げる。その上でまた、爪を立て、周辺部を穿ってゆくのを繰り返して) (2013/6/30 23:01:17) |
レイラ♀シスター | > | ン、はぅ、ひゃっ…ッ、ぁッ!!んぅ!(淫魔の言うとおりだった。赤ん坊を産み母となれば母乳を与えるべき乳首が陥没している事に悩み解消するために自分で触れるようになってしまった。なんていやらしいだと、罪深いのだろうと、神に縋って――)ぁ、ぁぅっ!!ひゃぅ、ぁ、だめ、(爪を立てられ、擦られ、何度も繰り返されながら、顔を出してくる乳頭。強気だったシスターの顔も、毒牙に落とされる少女たちのように、快楽と恐怖と羞恥心に苛まれながら)ちくび、ぁ、レイラの、ちくび、ぁぅっ!! (2013/6/30 23:10:39) |
ジャキ@人間体 | > | 図星のようだな、くくくっ、ははっっ!(狼狽の叫びを発したレイラを笑い、淫魔は尚も彼女の乳首を責め立ててゆく) これは愉快だっ! 勇ましい退魔のシスター様が、実は自分の陥没乳首を恥じていたとは、イヤらしいお乳の自分が恥ずかしくて、シスターになったとはな、ははははっっ!(と、レイラに哄笑浴びせてゆきながら、淫魔は両の乳首を摘まみ上げて、責め立てる。陥没乳首を無理矢理引っ張り上げ、扱き立て、その上で指離し、指が離れた所為で沈み込んでゆく乳首を再び摘まんで、扱き上げるというのを繰り返して) (2013/6/30 23:17:14) |
レイラ♀シスター | > | (緑の双眸が快楽の涙で潤み、あらわになっている白い肩で呼吸をするたびに大きく上下する。節くれだって荒れている大きな手で、コンプレックスである陥没乳首を攻め立てれる。媚薬で蕩けて――普通の少女たちならば立っていることもできずに倒れこんでいるだろう――乳房だけで達するほど何度も何度も責め立てられ)ぁ、ぁう、はぁ、ぁっ……いわ、ないで、ッ!!ぁ、ぁぅっ!!だ、めぇ、ぁ、ちくび、そんなに、しちゃ、ぁ、ッ、イっちゃ、ぅっ!! (2013/6/30 23:22:25) |
ジャキ@人間体 | > | 乳首でイくのは、イヤか? お乳を絞られ、恥ずかしい陥没乳首を弄くられて、イくのは、イヤかね? ふふふっ!(そう言い、笑い、そして淫魔は身を屈め、レイラの胸元へ顔埋めてゆく) ならば、お前が一番嫌がるその責めで、まずはイかせてやろう、赤子が母のミルクを欲するように、お前の乳首を口で吸い、舐めしゃぶって、啜ってなっっ!(上目となって、快感に瞳潤ますレイラを見やって、そう言って、そして淫魔は彼女の乳首にしゃぶり付いてゆく。今さっきまで、指で弄くり回して、崩壊間近にとした桜色の突起部を)んぐ、くちゅ、ぬちゃっ! さあ、こっちもだぞ、んんん、くちゅっ!(と、淫魔は交互に両の乳首を口に含んで、音たて、しゃぶる。飢えた子供が母の乳を貪るかのよう、淫魔はレイラの乳首を啜り上げいって) (2013/6/30 23:29:52) |
レイラ♀シスター | > | ぁ、レイラの、ちくびは赤ちゃんに、みるくあげられない、わるい、ちくびです(勇ましかった退魔のシスターが淫魔の哄笑を浴び、淫魔の顔が柔らかい乳房に埋まる。両方の乳首を近くに寄せながら、陥没乳首を口内で吸い上げ舌で押しつぶすのを何度も繰り返される。脅え、恐怖するようにしながらも淫魔にむさぼるように何度もすすりあげられ、時にミルクが出ないことを責め立てるように歯を当てられると耐えきれずに、吊るされたまま身体をびくびくっと大きく震わせながら達する)だ、だめぇ、ぁぁっ!!みるく、でないのに、ぁ、ぁんぅっ!!きもち、よくてぁ、イやぁぁッ!!!!(達してしまった絶望感に視線をそらしながら、肩を揺らして呼吸を整えようとする) (2013/6/30 23:38:39) |
ジャキ@人間体 | > | くちゅ、ぬちゅ、ぬふふっ!(唇端で笑いながら、絶頂の痙攣し始めたレイラの乳首を、尚も啜る。吊られた躯を仰け反らせ、望まぬ絶頂にレイラが身悶えてゆく間、ずっと淫魔は彼女の乳首を口に含んで、啜り上げて、びくんびくんと震えてゆく乳首の痙攣を舌で味わい、楽しんでゆく。絶頂の痙攣伝え、ひくひく震えてゆく突起部を、舌で絡め取って、啜ってゆきながら) くくく、大層なイきっぷりではないか。ははは、やはり、陥没乳首の女は、好色だな、はははっっ!(絶頂後、がっくり力を落としていって、手首を縛る鎖にただすがるだけになったレイラを、淫魔は笑う。やっと乳首が、口離し、またも間近で彼女をにやにや見やってゆきながら) (2013/6/30 23:45:59) |
レイラ♀シスター | > | はぁ、はぁ、ぁ……ッ、ッ!!(肉体的にも精神的にも弱い部分を責め立てられ、絶頂に達してしまった敗北感と羞恥心。ますます身体に力が抜けていき、淫魔の力ゆえか、それとも淫魔が繰り返すような《陥没乳首の女は好色》だという言葉通りなのか。達しながらも乳首を啜られていた為、唾液だらけになった乳房、刺激を与えられていないと、誰にも言えないが疼いてたまらなくなってしまっていた)わた、しは、好色などではありません…ッ、ぁ……(否定を繰り返してもその言葉は空を切るだけ。肌蹴た修道女服から、いやらしく乳房を零している姿が全てを裏切る) (2013/6/30 23:55:11) |
ジャキ@人間体 | > | この期に及んで、また、違うと言うのかね?(「好色などでは…」 そう言ったレイラを笑い、唾液塗れにさせたぬるぬる乳首を指で弾き上げ、そして淫魔は、彼女の背後へ回り込んでいって) 嘘偽りは、罪、そうではなかったのかね? んんっ?(等とネチネチ言ってゆきながら、淫魔は天井から下がる鎖に繋がる滑車に手を掛け、回してゆく。彼女を吊る、鎖が伸びてゆくようにと) そして、罪を犯した者には、すべからく罰がくだると、お前達は信徒に言っていたではないか、そうであろう? (と、淫魔は、レイラを吊る鎖の長さを調節して、彼女が身を折り、躯をくの字に出来る高さにしてゆく。レイラが身を折って、お尻を背後に突き出す姿に出来ようにと…) (2013/7/1 00:02:19) |
レイラ♀シスター | > | ひゃぁんぅ!(虚勢であっても張らずにはいられない。刺激にだらしなく悲鳴をこぼしてしまったシスターを嘲笑う淫魔が罪だといおうとも、存在自体が罪である彼らが言える言葉ではないのだ)はぁ、はぁ……神の、御前での罪、ならば……神の、裁きがくだろうとも、ぁ、ぁんぅっ!あなたたち、淫魔が罰することなど、ゆるされては、いない。ぁっ、んぅ!あったと、しても、これは、ただの試練でしか、ないの、です(鎖の位置が調整され、つま先立ちから解放されると膝をつきながら心得を口にし、なんとか理性を取り戻そうとする) (2013/7/1 00:14:48) |
ジャキ@人間体 | > | 試練か、くくく、便利や言葉よのっ!(辛そうに呻いてゆきつつ、それでも抗う素振りを見せたレイラをまた笑い、そして淫魔は彼女の背を突き、鎖に吊られたまま身を折って、お尻を後ろに突き出すようにさせて) ならば、その試練とやら、お前にくれてやろうっ!(そう叫び、そして淫魔は僧衣のスカート捲り上げ、レイラが履くショーツも一気にずり下げてしまう) 乳搾りされながら、犯され、恥ずかしい陥没乳首を弄くられながら、中だし射精されてしまうというな、試練をなっっ! (2013/7/1 00:19:36) |
レイラ♀シスター | > | (裾を捲りあげられ、濡れ細っている下着もずりおろされる。丸みがありながらもツンと上向きなお尻と太もものラインがきれいに出ている。内腿は媚薬でとろけてしまっている愛蜜がだらしなくこぼれてしまいながら、髪の毛よりもやや濃い濡れた恥毛も露になる)はぁ、ぁっ…ッ!!(淫魔の言葉に恐怖と、わずかに期待がこもったような快感を感じてしまったのを飲み込む。秘裂はもう、ひくひくと疼いて)っ、ぁ…そんな、試練なんて、ぁ……んぅっ!!(太ももの当たった淫魔の足ではない熱いもの。その硬さと熱に思わず息をのんでしまう) (2013/7/1 00:28:47) |
ジャキ@人間体 | > | 試練であるからな、前戯は無しだっ! いきなり、俺のモノをぶち込んでやるぞ、覚悟するがよいっ!(ズボンの前開き、そそり立つ肉棒掴み出し、そして淫魔は背後からレイラに挿入しようとする。お尻をこちらに突き出すようにさせた彼女に背後から重なって、レイラの腰掴み、こちらもっとと、引き寄せる。同時にこちらも腰を突き入れていって、秘所へとそそり立つ肉棒の先を嵌め込み、突き入れていって) もっとも、これだけ濡れていれば、さして苦痛ではないだろうがな、くくくっっ!(亀頭で秘所を割り、汁が溢れ出てゆく秘所内に、剛棒差し込んでゆきながら、淫魔ににやにや笑ってゆく。挿入と同時に生じた、ぬちゃっ!という粘膜擦り上がって生じた、イヤらしい音を耳にして) (2013/7/1 00:35:32) |
レイラ♀シスター | > | (お尻を突き出された格好のまま、巨漢の男が背後から熱く猛る肉棒を突きいれる。反動に逃げ出すようになる腰を、ぐぃっと引き寄せられ、背中をそらしながら酸素を求めるように唇を開く。剛直に絡みつく愛蜜と肉襞。美少女たちのもののように硬くはないものの、美女たちのようにこなれてもいない。痛みと、熱と、圧迫に苦しそうに汗を噴き出しながら)んんぅ!!!はぁ、ぁぅっ、ぁ、はぁぅ、ぁ!!(身体を揺らすたびに、先ほどさんざん弄ばれた乳房がゆれ、ぬちゅ、くちゅっと厭らしい音を立てられながら、レイラの唇から嬌声が零れる) (2013/7/1 00:42:41) |
ジャキ@人間体 | > | (バックからレイラの秘所へと肉棒突き立て、そのまま一気に膣底目掛けて、突き入れる)そおら、どうだ? 憎い淫魔に強姦されて、女陰の奥底までも征服されて、退魔のシスターに取っては、血涙するほどの恥辱であろう? くくく、ははっ!!(と、レイラに哄笑浴びせつつ、淫魔は入れた肉棒をすぐ中で突き動かしてゆく。それも、激しく、鎖に吊られたレイラの躯が、前後に揺さぶられてゆく程の激しいピストン運動をして、彼女を責め立てる。突き立てられた肉棒に、秘肉が馴染む間も与えずに) (2013/7/1 00:46:57) |
レイラ♀シスター | > | んぅっ!!ッぁ、はぅっ!!(潤沢に愛蜜があろうとも一気に力強く子宮口まで突き立てられるのは苦痛ではあったが、媚薬がそれを苦痛だけに留めてくれずに、鎖につるされたまま激しいピストンにチャリチャリンと鎖を鳴らしながら何度も攻めあげられる。酸素を求めてあえぐ唇から唾液がこぼれ、陥没乳首がかざられている乳房もぷるんぷるんを大きく揺れて痛みを持つ)ぁ、ぁっ!!っ、ぁ、この、くらい、で、ぁ、わたしを、征服、でき、ると、ひゃぁ!!ぁんぅ、おもって、い、る、の?ぁぁんっ!!(快楽と苦痛に苛まれながらも、強がりを繰り返す。膣壁をこすりあげる剛直を絞るように下腹に力をいれて締め付け返す。強姦されるのと、屈伏するのは別のことで――) (2013/7/1 00:55:57) |
ジャキ@人間体 | > | ん? はは、淫魔の我に、性技で挑戦するとは片腹痛いなっ! あははっっ!(抗いの台詞と共に下腹に力込め、激しく突き動かしていた肉棒を襞肉で締め付けようとしたレイラに、淫魔は哄笑をまた浴びせ) それに、貴様の弱点は、先ほどからの責めで、とうに承知でなっっ!(尚も腰を激しく突き動かして、締め付けてきた襞肉を肉竿で擦り上げてゆきながら、淫魔はレイラの乳房を、また鷲掴みしてゆく。彼女の腰にやっていた手を向かわせて、彼女の脇の下辺りから腕を差し込み、激しいバックからの突き入れて、たわみ、弾む双球を、また大きな掌で鷲掴みしていって) (2013/7/1 01:02:31) |
レイラ♀シスター | > | (温かくて締め上げようとする襞肉を、剛直がそれよりも強く擦りあげて苦痛よりも脳内を蕩かす快楽へと誘う)ッ、ぁふ、ぁはぁ、ぁっ…ひゃぁ、ぁ、強い、そんな、こすっちゃぁんぅっ!!だ、めぇ、ぁんぅっ!おっぱぃ、ひゃぁぁんっ!ぁんぅ!!(何度も立ち向かっていくレイラも肉体精神共に弱点である乳房を抑えられると甘い嬌声が強くなる。揺れる腰も、淫魔への挑戦でなく、快楽から動いてしまうようになる。後ろから激しく犯されながら、頭の奥がまた白く点滅していく)はぁ、ぁんっ、ぁぅ!!だめぇっ!ちくび、だめぇ、ぁぁ、ぁんぅっ!あつぃ、あぁ、ぁんぅっ!!(淫魔に突きあげられながら再び絶頂に達し――――その後も、何度も絶頂を繰り返される。退魔のシスターの淫獄は続く――)【ということで、〆です。すみません、睡魔的に…】 (2013/7/1 01:14:05) |
ジャキ@人間体 | > | 【はい、了解です。遅くまで有り難うございました】 (2013/7/1 01:14:51) |
レイラ♀シスター | > | 【屈伏しちゃうのが勿体なくて最後までつよがっちゃいました。こちらこそ、遅くまでありがとうございました。よかったら、また遊んでください】 (2013/7/1 01:16:26) |
ジャキ@人間体 | > | 【ええ、是非またお願いします。お見かけしたら、お邪魔しますね】 (2013/7/1 01:17:13) |
レイラ♀シスター | > | 【うれしいです。ありがとうございます。それでは、今日は……おやすみなさいませ。よい夢を(礼】 (2013/7/1 01:18:25) |
おしらせ | > | レイラ♀シスターさんが退室しました。 (2013/7/1 01:18:28) |
ジャキ@人間体 | > | 【お休みなさいませ。また、苛めさせて下さいね(笑)】 (2013/7/1 01:18:52) |
おしらせ | > | ジャキ@人間体さんが退室しました。 (2013/7/1 01:18:57) |
おしらせ | > | レイラ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/7/5 19:48:16) |
レイラ♀シスター | > | 【お邪魔します。中文描写あり、交互レス希望。NGはショタ、不潔、@猟浣痛、短文はごめんなさい。さくさく行けたらと思うので、こちらが捕らわれた所から始められたらなと思っています】 (2013/7/5 19:48:25) |
レイラ♀シスター | > | (片手ずつ手枷で戒められ、冷たい石畳の上に膝をついている。戦闘の名残か清廉な修道服は所々切り裂かれたあとがあり、しなやかな足を包む黒のストッキングも伝線していた)……ッ、ぅ……(朦朧とする意識の中、呻くような吐息が朱唇から零れる。頭痛でもするのか、柳眉を寄せながらあたりを確認しようと緑の双眸が開かれ) (2013/7/5 20:07:20) |
おしらせ | > | エギル@触手体さんが入室しました♪ (2013/7/5 20:25:52) |
エギル@触手体 | > | 【こんばんは】 (2013/7/5 20:26:02) |
レイラ♀シスター | > | 【こんばんは】 (2013/7/5 20:26:15) |
エギル@触手体 | > | 【お相手よろしかったでしょうか?】 (2013/7/5 20:26:31) |
レイラ♀シスター | > | 【すみません、ちょっと背後落ちです。また入ったとき、遊んでください】 (2013/7/5 20:29:55) |
おしらせ | > | レイラ♀シスターさんが退室しました。 (2013/7/5 20:29:59) |
エギル@触手体 | > | 【あらら お疲れさまです】 (2013/7/5 20:30:09) |
おしらせ | > | エギル@触手体さんが退室しました。 (2013/7/5 20:30:13) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀aさんが入室しました♪ (2013/7/6 05:40:53) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀aさんが退室しました。 (2013/7/6 05:41:10) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2013/7/10 00:05:32) |
邪淫鬼 | > | (破戒僧といった出で立ちの、鬼族の淫魔。朽ちた荒寺を根城にし、近隣の美女、美少女を攫っては、調教部屋と化したお堂に連れ込み、嬲っていて…) (2013/7/10 00:06:54) |
邪淫鬼 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、犠牲者の乙女達と同様に、お堂で淫調教されてしまう展開希望で。描写有り、中文以上の方希望です…】 (2013/7/10 00:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼さんが自動退室しました。 (2013/7/10 00:28:40) |
おしらせ | > | 舞子♀ 巫女さんが入室しました♪ (2013/7/10 20:42:33) |
おしらせ | > | 乱@人間体さんが入室しました♪ (2013/7/10 20:44:46) |
乱@人間体 | > | 【こんばんは、よろしく】 (2013/7/10 20:45:04) |
舞子♀ 巫女 | > | 【こんばんは】 (2013/7/10 20:45:10) |
舞子♀ 巫女 | > | 【希望はありますか?】 (2013/7/10 20:45:29) |
乱@人間体 | > | 【縛られて動けないところからで良いですか】 (2013/7/10 20:46:05) |
舞子♀ 巫女 | > | 【はい(^-^)着衣のまま縛られているところからで。】 (2013/7/10 20:46:43) |
舞子♀ 巫女 | > | 【縛り方もお願いします】 (2013/7/10 20:47:02) |
乱@人間体 | > | 【おっけ~~い^^】・・・お~~・・・巫女さん・・・逆さに縛られちゃって~~^^ (2013/7/10 20:47:53) |
舞子♀ 巫女 | > | くっ…私にこんなことをして…ただですむと思ってるの…! (強気) (2013/7/10 20:49:01) |
乱@人間体 | > | (片足だけつるされ、逆さになっている)どれどれ~~?(足を広げてまんこを覗き込む)・・・ (2013/7/10 20:49:44) |
舞子♀ 巫女 | > | 【着衣のままじゃないんですか?】 (2013/7/10 20:50:25) |
乱@人間体 | > | 今だけだよ~~・・強気なのは~~巫女さん・・で~~・・名前は~~?クチュクチュクチュ(まんこに指をぴれなが羅クリを指でつまんで引っ張る)・・キューーッ・・・【下着は履いていないってことで】 (2013/7/10 20:51:31) |
舞子♀ 巫女 | > | くうっ!やめなさい!…ぅうっ!誰があんたなんかに名乗るものですか…! (身体をよじって抵抗する) (2013/7/10 20:53:00) |
乱@人間体 | > | ほ~~れ~~・・・(まんこに、媚薬を大きな注射針で注入していく)にゅ~~~~っ・・・うんうん・・さぞ・・ほざいてな~~^^ (2013/7/10 20:54:06) |
おしらせ | > | 舞子♀ 巫女さんが退室しました。 (2013/7/10 20:54:41) |
おしらせ | > | 乱@人間体さんが退室しました。 (2013/7/10 20:54:50) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2013/7/12 01:05:13) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くいし淫魔。浮遊する球体ボディーから無数の触手を繰り出し、蠢かせている…) (2013/7/12 01:06:12) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/7/12 01:24:09) |
未定 | > | 【はじめまして、お相手よろしいですか?】 (2013/7/12 01:24:26) |
バックベアード@触手 | > | 【こんばんは。はい、宜しくです】 (2013/7/12 01:24:42) |
未定 | > | 【肛、あと汚い系(後スカ等)意外OKなんですが、大丈夫でしょうか?】 (2013/7/12 01:25:44) |
バックベアード@触手 | > | 【わかりました、汚辱含む肛虐系はNGにしますね】 (2013/7/12 01:26:44) |
未定 | > | 【ありがとうございます。キャラ設定の希望などあればお聞きします】 (2013/7/12 01:27:35) |
バックベアード@触手 | > | 【そうですね、巫女、シスターとも大丈夫な風の敵キャラにしておきましたが、気分的には、黒髪大和撫子の巫女嬢を苛めてしまいたい気分ですね】 (2013/7/12 01:29:59) |
未定 | > | 【了解です。では、おしとやかで凛として芯のあって薙刀などを武器にしている感じですかね?】 (2013/7/12 01:31:18) |
バックベアード@触手 | > | 【そうて゜すね。もしくは払い棒を手にした法術士系でしょうか。あ、どちらにせよ、バトルシチュから始めますと煩雑ですし、打ち倒されたところからの開始でしたいです】 (2013/7/12 01:32:52) |
未定 | > | 【解りました。では入り直しますね】 (2013/7/12 01:33:46) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/7/12 01:33:49) |
おしらせ | > | 蔭葉♀巫女さんが入室しました♪ (2013/7/12 01:37:28) |
バックベアード@触手 | > | 【お帰りなさい、お手数お掛けしました】 (2013/7/12 01:37:50) |
蔭葉♀巫女 | > | 【こんな感じでいかがですか?ちなみにバストDくらいで毛先を赤いリボンで結んでいる感じです】 (2013/7/12 01:38:23) |
バックベアード@触手 | > | 【可愛らしいですね、そそられます】 (2013/7/12 01:38:46) |
バックベアード@触手 | > | 【ちなみに、こちらの方へと何かご要望ありますか?】 (2013/7/12 01:39:18) |
蔭葉♀巫女 | > | 【ありがとうございます(笑)年齢18歳くらいですかね?そちらへの希望は…言葉責め、射精管理とか好きですのでそんなのがあると嬉しいかなと】 (2013/7/12 01:41:21) |
バックベアード@触手 | > | 【射精管理ですか? なかなか射精せず、多逝きを強いてゆく感じでしょうか?】 (2013/7/12 01:42:29) |
蔭葉♀巫女 | > | 【寸止めして精神揺さぶり、とか、逆に止めるの構わず強制連続などですかね】 (2013/7/12 01:44:29) |
バックベアード@触手 | > | 【わかりました、そういうのでしたら行えると思います】 (2013/7/12 01:45:39) |
蔭葉♀巫女 | > | 【良かったです。では始めますか!書き出しはそちらにお願いしてもいいですか?】 (2013/7/12 01:46:13) |
バックベアード@触手 | > | 【ええ、先に状況作ってしまったこちらから始めます。お待ち下さい】 (2013/7/12 01:46:48) |
バックベアード@触手 | > | (森に巣くい、近隣の村々の美女、美少女達を攫っては、嬲りモノにするという淫魔の存在を知り、封じにと赴いた退魔の巫女・蔭葉。が、向かった森にて遭遇した淫魔には、蔭葉の法術が一切効かない。実は淫魔は西洋妖怪で、日本古来の法術に耐性があったのだ) 日の本のエクソシストも大した事はありませんな、くふっ!(術が効かない事を知り、愕然となった蔭葉を、淫魔は笑う。浮遊する球体ボディーの中心にある大きな単眼で、彼女を意地悪く見つめてゆきながら) (2013/7/12 01:53:25) |
蔭葉♀巫女 | > | (自分の術が一切聞かないことに愕然とし、嘲笑われると悔しげに唇を噛み)そんな…術が…効かないっ。…いや、そんな筈…ありませんっ(尽く通じなかったのは見ていたのだが俄かに信じられず、もう一度払い棒を眼前に翳すと口元で祝詞を唱え始め)これでっ!!(完成させると相手向かって翳せば法術が光となって相手へと向かっていき) (2013/7/12 01:58:34) |
バックベアード@触手 | > | 無駄なことを…(蔭葉が渾身の力を振るって放った光の矢も、淫魔が単眼で睨み付けると、眼前でかき消えてしまう) とは言え、貴方はなかなかの器量良しだ、このまま打ち倒すには惜しいですね…(そう呟いてゆきながら、淫魔は触手を繰り出して、蔭葉の四肢を絡め取ろうとしてゆく。蠢かせていた多数の触手を一斉に、蔭葉の手足へと伸ばしていって) いいでしよう、貴方にも至福を与えて差し上げましょう、人外のモノに愛され、達してゆくね、至福をねっっ! (2013/7/12 02:04:22) |
蔭葉♀巫女 | > | くっ!!(はっきりと睨みだけでかき消えてしまう自分の力を見せられれば心が折れそうになり、それでも退く訳にはいかないと構えようとして伸びてきた触手に払い棒を振り)っ!!いやっ、…来るなっ…(抵抗に意味なく四肢を捉えられるとただ視線だけは気丈に相手を睨み)至福…!?そんなもの、いりませんっ!!離して…っ(動かない手にグッと力を込め、口元でまだ呪を唱えようとし) (2013/7/12 02:10:03) |
バックベアード@触手 | > | (淫魔は蔭葉の四肢を触手で絡め取り、彼女を捕らえ、吊り上げてゆく。両手はバンザイするように、そして両脚は大きく左右に割り開かせる立ち姿にして) 最初は皆、そう言っていましたが、今の貴方と同じく、イヤ、止めて、いりませんと…(さらに淫魔は新たな触手を繰り出していって、大の姿に拘束した蔭葉を淫責めしようとしていって)しかし最後には皆、可愛らしく啼き、懇願してきましたっけ…(蔭葉が術の詠唱始めたその時、巫女装束の胸元が、新たにやって来た触手によってかき広げられ、白い膨らみが溢れ出ていってしまう) もっと逝かせて、気持ち良くしてと、私に啼いて、喚いて、呻いていってねっ(等と呟いてゆきつつ、淫魔は溢れ出た双球を触手で絡め取って、そしてたぷんと揉んでゆく。絡みつかせた触手を絞り上げて) (2013/7/12 02:19:48) |
蔭葉♀巫女 | > | (大の字に拘束されると羞恥と悔しさに頬が染まり、一層被虐を予想させる触手に怯えるように瞳が揺れながらも)っ!!んんっ…そんなことっ…私は、絶対に…言いません…っ(突然の刺激に呪は止まり、あまり経験のない感覚に身を捩りながら)我が…身をまもり、か、のっ、裁きを…かのものに…っふぁッ(一度中断してしまった呪を再び再開するが、息が上がり、絶え絶えで) (2013/7/12 02:28:03) |
バックベアード@触手 | > | そうそう、そんな事を言う子もいましたっけ?(等と蔭葉に言ってゆきつつ、淫魔は彼女の乳房を強弱交互に絞り上げ、白い膨らみを揉みしだき、弾ませてゆく) 昨日抱いた子が、そんな子でしたね…(さらに淫魔は、新たに細身の触手を蔭葉に繰り出し、それで両の乳首を絡め取る。彼女が新たな呪文の詠唱し始めたその時に) お前なんかに、絶対屈しない、感じたりなんかしないと喚いた、気の強い子でしたね、今の貴方のようにね、ふふっ!(そして淫魔は、蔭葉の乳首も責め立てる。絡め取った触手で両の突起を扱き上げ、時にはくいくい引っ張り上げたりもして) もっともその子も、最後には、啼きながら私に懇願しましたっけ、もっともっと、私を犯して、気持ちよくしてとね、ふふふっっ! (2013/7/12 02:36:48) |
蔭葉♀巫女 | > | …んっ!!ひあっ!?む、んん、んうっ(先ほどよりももっと明確に刺激を与えられると呪を続けることが出来なくなり、扱かれると甲高い声が漏れ、引っ張られる度に自分に出来ることが声を漏らさないことだけだと息を詰め、身体を痙攣させながらも瞳を強く瞑って唇だけは固くなに閉ざして声を堪えて首を振り)んんっ…言わな…っ、私は…ふ…屈し、ませっンンッ…っ (2013/7/12 02:44:27) |
バックベアード@触手 | > | ええ、頑張って下さいな、直ぐに堕ちたのでは、私も楽しくはないですからね、ぬふふっ!(乳虐に耐える蔭葉を嘲笑してゆきながら、淫魔は彼女の両脚に絡みつかせた触手の先を、蔭葉の股間へと這い上がらせてゆく) さあて、さてさて、貴方の花弁にどうしてゆきましょうかね? ん、いきなり、突っ込むよりは、まずはじっくり弄ってゆくのが、得策かな? 貴方を蕩けさせてゆくのには…(等と淫魔が言ってゆく間に、巫女袴の裾から触手は這い上がり、蔭葉の両脚伝い、脚の間へと這い進む。すらりとした蔭葉の脚を、ぬらぬらとした触手竿で擦り立ててゆきながら) (2013/7/12 02:53:13) |
蔭葉♀巫女 | > | んくっ…な、何を…っ!?(一定の回数になると胸への刺激に少し慣れてきたのか、息を浅く吐きながら更に慣れるまでやり過ごすつもりが急に両脚に絡みついた触手の感触がまた新たな感覚を生み)ンッ…止め…こんなの、気持ち、悪い…だけです…っ(ぬらぬらと擦られる感触にはまだ快感の兆しはなく、むしろ粘着く感触には慣れないせいもあり、今のところは背筋を悪寒が走るような嫌悪しか抱いておらず、逃げるように足を揺すろうとし) (2013/7/12 02:59:34) |
蔭葉♀巫女 | > | 【すみません、そろそろ眠気が…;;今日はここらへんにさせて頂いてもいいでしょうか?】 (2013/7/12 03:08:51) |
バックベアード@触手 | > | 【ああねはい、了解です。遅レスですみません】 (2013/7/12 03:09:39) |
蔭葉♀巫女 | > | 【いえいえ、やり取り楽しかったので大丈夫です。来週ならもう少し遅くまでお付き合いできますので良ければまたお願いします】 (2013/7/12 03:11:02) |
蔭葉♀巫女 | > | 【では、失礼しますね;;】 (2013/7/12 03:11:52) |
おしらせ | > | 蔭葉♀巫女さんが退室しました。 (2013/7/12 03:11:58) |
バックベアード@触手 | > | 【そう言っていただけて、嬉しいのです。ええ、是非またお願いします、はい、お疲れ様でした】 (2013/7/12 03:12:09) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが退室しました。 (2013/7/12 03:12:18) |
おしらせ | > | エリス♀シスターさんが入室しました♪ (2013/7/13 01:34:54) |
エリス♀シスター | > | 【初めまして。待機させていただきます。こちら希望は@調@快@緊です。NGは@猟です。男性様、女性様どちらもダイジョブです。むろん、どちらでもない方も。最後には淫魔の奴隷となりたいです。】 (2013/7/13 01:38:01) |
エリス♀シスター | > | 【軽くシチュの打ち合わせをしてからプレイに入りたいです。こちら中文程度。】 (2013/7/13 01:39:47) |
おしらせ | > | ロキ♂@人間体さんが入室しました♪ (2013/7/13 01:41:26) |
おしらせ | > | ロキ♂@人間体さんが退室しました。 (2013/7/13 01:41:42) |
おしらせ | > | ロキ♂@人間体さんが入室しました♪ (2013/7/13 01:42:35) |
エリス♀シスター | > | 【こんばんわ。初めまして。】 (2013/7/13 01:43:08) |
ロキ♂@人間体 | > | 【こんばんは♪】 (2013/7/13 01:43:12) |
ロキ♂@人間体 | > | 【@緊を希望です。よろしいですか?】 (2013/7/13 01:43:59) |
エリス♀シスター | > | 【はい、かまいませんよ。】 (2013/7/13 01:44:40) |
ロキ♂@人間体 | > | 【エリスさんは、処女って設定で…いい?】 (2013/7/13 01:46:24) |
エリス♀シスター | > | 【いいですよ。その他ご希望はございますか?】 (2013/7/13 01:47:06) |
ロキ♂@人間体 | > | 【エリスさんの助手を人質に取られ、それをネタにいいなりになり、最後には処女を奪われてしまう…って感じで】 (2013/7/13 01:49:32) |
エリス♀シスター | > | 【こちら2役できませんがよろしいですか?】 (2013/7/13 01:50:33) |
ロキ♂@人間体 | > | 【いいですよ♪あくまで一対一でいきましょう。では、始めましょうか】人ごときが我を封印しようとは…増長も極まる!!二度とこの様な考えを持たぬよう。こうしてくれるわ!!(気を失った助手の首根っこを掴みネジ切ろうとする) (2013/7/13 01:55:03) |
ロキ♂@人間体 | > | 【エリスさんには将来を誓い、処女を捧げる約束をしている男性がいるって設定で…】 (2013/7/13 01:56:56) |
エリス♀シスター | > | 【ん、と、申し訳ありません。少し合わなそうなので退室させていただきます。】 (2013/7/13 01:58:03) |
エリス♀シスター | > | 【余語氏、失礼いたしました】 (2013/7/13 01:58:16) |
おしらせ | > | エリス♀シスターさんが退室しました。 (2013/7/13 01:58:19) |
おしらせ | > | ロキ♂@人間体さんが退室しました。 (2013/7/13 01:58:31) |
おしらせ | > | エリス♀シスターさんが入室しました♪ (2013/7/13 09:08:40) |
エリス♀シスター | > | 【しばし待機を。女性淫魔の方募集です】 (2013/7/13 09:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀シスターさんが自動退室しました。 (2013/7/13 09:29:47) |
おしらせ | > | エリス♀シスターさんが入室しました♪ (2013/7/14 02:28:10) |
エリス♀シスター | > | 【しばらく待機。女性同士を希望です】 (2013/7/14 02:28:39) |
おしらせ | > | エリス♀シスターさんが退室しました。 (2013/7/14 02:43:44) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2013/7/14 02:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2013/7/14 03:10:30) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/7/15 13:32:28) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くう淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/7/15 13:33:01) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、洋館地下の調教室で淫調教されてしまう展開を考えています…】 (2013/7/15 13:33:33) |
メフィスト@人間体 | > | 【描写有り、中文以上の方希望で】 (2013/7/15 13:34:00) |
おしらせ | > | アユミ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/7/15 13:36:19) |
アユミ♀シスター | > | [こんにちは。] (2013/7/15 13:36:32) |
メフィスト@人間体 | > | 【こんにちは、こちらの考えていたシチュでも、構いませんか?】 (2013/7/15 13:37:18) |
アユミ♀シスター | > | [はい。大丈夫です。] (2013/7/15 13:38:20) |
メフィスト@人間体 | > | 【有り難う御座います】 (2013/7/15 13:38:37) |
メフィスト@人間体 | > | 【アユミさんからは、何かありますか? ご希望、NGとかありましたら、お教え下さい】 (2013/7/15 13:39:30) |
アユミ♀シスター | > | [希望はプロフの通りです。NGは、スカ、グロ、切断、血、汚い系などです。] (2013/7/15 13:40:39) |
メフィスト@人間体 | > | 【了解です。では、快感調教系で進めてゆきます】 (2013/7/15 13:41:09) |
メフィスト@人間体 | > | 【と、じゃあ、始めてみますので、お待ち下さい。こちら最初で始めますね】 (2013/7/15 13:41:32) |
アユミ♀シスター | > | [はい。了解です。] (2013/7/15 13:41:39) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くい、近隣の美女、美少女を獲物にしていた淫魔を封じに来たのだが、淫魔は想像以上に強く、アユミは打ち倒されてしまう) ふ、その程度の霊力で私を封じようとは、愚かな…(霊力を使い切り、洋館ロビーの床にと膝ついていったアユミを、淫魔は嘲笑する) (2013/7/15 13:44:45) |
アユミ♀シスター | > | っ…、ぅ……まだ、負けません…! 貴方みたいな、汚いものはこの世に要らないのです…! 消えなさい…!!(金髪ストレートの碧眼で色白な、西洋人形のようなシスターの彼女。清楚でいかにも汚れなく、純白のような彼女は、今淫魔にズタボロに、されていた…。)……神よ…力をお貸しください……!(首にかけている十字架に祈りながら、言葉を発して…。) (2013/7/15 13:49:53) |
メフィスト@人間体 | > | ふ、己の実力もわきまえず、ただがむしゃらに挑み、力尽きれば、神へと縋る、貴方たち退魔のシスターは、皆そうですな、皆そろって愚か者だ、ふふっ!(そう言い、笑い、そして淫魔は何かの呪文を唱えてゆく) エロヒム・エルサイム…(すると周囲の空間から、突如鎖の枷が飛び出し、伸びてきて、アユミの四肢を捕らえてゆく) 退魔のシスターよ、その愚かさの報いを、さあ、受けるのですっ! (2013/7/15 13:54:25) |
アユミ♀シスター | > | …う……愚か者はどちらです! 罪のない民たちに、卑劣なことをして、何が楽しいのです! あなた達は、力の使い方を間違っているのです…! 黙って罪を償いなさい…!!!(キッと、睨み付けながらこちらも呪文を唱え出すが、一足遅く……)ひゃっ…?!は、外しなさい! 何をするつもりですか…!!(ジタバタするが、鎖から出る金属音が音を立てるだけで……。) (2013/7/15 14:00:01) |
メフィスト@人間体 | > | (周囲に生じた漆黒の穴から現れ、伸びてきた鎖の枷に、アユミは捕らわれてしまう。手首、足首を捕らえた鎖の枷によって、立ち姿で吊られ、大きく四肢を開く形で、アユミは拘束されてしまい) 何を? ふ、淫魔の手に堕ちた乙女がどうなるかは…(等と言いつつ、淫魔は鎖に繋がれたアユミの前にと向かってゆく。僧服姿で鎖に繋がれた彼女を、イヤらしい目付きで見やってゆきながら) どうなるかは、ご存じの筈ですよ、ふふっ! (2013/7/15 14:04:49) |
アユミ♀シスター | > | っ…! やめなさいっ…!! これを、外しなさい…!!(引っ張ったりするが、ビクともせず。)…くっ…所詮、淫魔は淫魔ですか…? 考える力がないのですね…! もう一度問います…こんなことをして、何が楽しいのですか…?! (2013/7/15 14:10:10) |
メフィスト@人間体 | > | つまらぬ事を口にするのは、もうお止めなさいっ(「何が…」と問うアユミに、そう言いながら、手を伸ばし、淫魔はアユミの乳房を鷲掴みしてゆく) 貴方はただ、啼いて、喚いて、呻くだけでいいのです…(僧衣の上から鷲掴みした乳房を揉みしだき、捏ね廻してゆきながら、淫魔はにやにや言ってゆく) 私に嬲られ、陵辱されていってね、ふふふっ! (2013/7/15 14:15:46) |
アユミ♀シスター | > | っぅ…! 負けませんっ……あなたなんかに…屈してたまりますか…!!(瞳はまだまだまっすぐで。)……卑猥ですね…汚い手で触らないでくれますか…汚れてしまいます…(冷たい声でそんなことを言って。)全てあなたの思い通りに事が運ぶと思わないでください… (2013/7/15 14:19:33) |
メフィスト@人間体 | > | (と、アユミが淫魔を罵ったその時、僧衣の胸元が引き裂かれたかのように千切れ飛ぶ) その頑張り…(淫魔は念力用いて、僧衣を引き裂き、むしり取り、アユミの乳房を露わにする。そして剥き出しにとさせた双球へ、直に手をやり、揉みしだいてゆき) 果たして、いつまで続きますかな?(ついで両の乳首を摘み、扱き上げてゆく。アユミの様子を今も尚、にやにや見やってゆきながら) (2013/7/15 14:26:07) |
アユミ♀シスター | > | きゃぁぁ!? っ…! なんということを…!! (小さい体にしては、大きな胸をタプタプ揺らしている。)変態…!! そのっ…手をっ……退け……なさっ…きゃぅっ…!(乳首を摘ままれると、今までにない反応を見せて。)つぅ…あっ…ッ………! (2013/7/15 14:30:35) |
メフィスト@人間体 | > | どうしました? ここが、感じるのですか?(「あっ…」と声上げたアユミに、意地悪く聞いてゆきながら、良い間は尚も彼女の乳首を責め立ててゆく) お乳の先が、たぷんとイヤらしく揺れる貴方のお乳の先っぽが、気持ちよくなってきたのですか?(等とネチネチ聞いてゆきながら、淫魔はアユミの乳首をくきくき扱き上げ、さらには引っ張り上げたり、乳肉の中に押し入れ、押し入れた突起部を穿ったりもして、彼女をしつこく乳虐して) (2013/7/15 14:34:46) |
アユミ♀シスター | > | あ…ッ……ふぁ、ッ……! そんな…わけない……でしょ…!!(触られるたびに、高い声をあげてしまう。)あっ…! ぁっ、ふっ…! あ、はっ…!! (2013/7/15 14:42:18) |
メフィスト@人間体 | > | ん、なら、もっと感じるように、して差し上げましょう…(喘ぎつつも、「そんなわけない…」と首振るアユミにそう言い、そして淫魔は摘む乳首に霊力を込める。するとアユミの乳首が、ジュンと熱くなってゆき) 貴方の乳腺活性化させ、乙女の乳首あるのにかかわらず、母乳が迸り出るようにしてねっ!(淫魔が言うように、アユミの乳腺は活性化して、みるみる乳張る切ない感じが、両の乳首に起こっていって) (2013/7/15 14:46:56) |
アユミ♀シスター | > | っぅ……!? ダ、メ……そんな、こと…した、らぁ……(足がガクガクしてきている。)あっ…! あっ…ダメ、ダメぇ…熱いっ…熱いのぉ…!(胸をタプタプ揺らして。) (2013/7/15 14:52:11) |
メフィスト@人間体 | > | (乳首を扱かれる度、霊力が注がれていって、乳はどんどん張ってゆく)頃合いのようですね、ん、では、貴方に乳搾りされる恥辱と快感、共に教えて差し上げましょうっ!(そう言い、淫魔はアユミを搾乳する。再び乳房を鷲掴みして、今度は搾り上げるように乳肉捏ね廻す) 貴方の、この大きくイヤらしい乳を搾って、母乳を迸り出させてねっ! (2013/7/15 14:55:55) |
アユミ♀シスター | > | ひっ…ぁっ…! ひぅぅっ…!(心の中では、「負けたくない…」という感情と、「出してしまいたい…」という感情が渦巻いている。)ふぅ…!? ダメッ…?! らめっ…!! 出したくないっ…! 出したくないぃぃ…!!! (2013/7/15 14:59:24) |
メフィスト@人間体 | > | 観念なさいっ!(「出したくない…」と身悶えるアユミにそう言い、そして淫魔は彼女に屈服強いてゆく) ほおら、ほら、乳を出すのですよ、ここから白濁の汁を迸り出すのですっ!(再び乳首を摘み上げ、うっすら乳が染み出てきている突起部を、今度は強く扱き上げてしまう。乳腺開いて、溜まりに溜まった母乳を出してしまえと) ひいひい啼き喚いてゆきながらねっっ (2013/7/15 15:03:40) |
アユミ♀シスター | > | あっ…!? あひっ…! あふぅ…!!(口元からは涎を垂らし、太ももに蜜が垂れてきていて。)あっ…! あんっ!ひぁぁ!! 出るっ!あはぁ!出るぅぅ…??!?! (2013/7/15 15:11:36) |
メフィスト@人間体 | > | (と、アユミの乳首を扱き上げ、限界近くまで彼女を責め立てていってから) よおし、よし、ん、それでは、退魔のシスターの母乳で、喉を潤すとしましょうっ!(口元から涎垂らしてゆきながら、アユミが「出る、出るうっ」と叫んだその時、淫魔は彼女の乳房に顔埋め、指で扱き上げていた乳首を、今度は口で咥えて、啜り上げてゆく) んぐ、くちゅ、ぬちゅっ!(愉快そうに目を細め、上目で屈服間近いアユミを見やってゆきながら、) (2013/7/15 15:16:35) |
アユミ♀シスター | > | [すみません…背後事情で、おちますね… また、お相手よろしくお願いします…。] (2013/7/15 15:19:56) |
おしらせ | > | アユミ♀シスターさんが退室しました。 (2013/7/15 15:20:01) |
メフィスト@人間体 | > | 【…】 (2013/7/15 15:20:31) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが退室しました。 (2013/7/15 15:20:37) |
おしらせ | > | 美雲さんが入室しました♪ (2013/7/15 21:58:25) |
おしらせ | > | 亡者@霊体さんが入室しました♪ (2013/7/15 22:01:12) |
亡者@霊体 | > | こんばんは (2013/7/15 22:01:29) |
美雲 | > | 【こんばんわ。】 (2013/7/15 22:01:36) |
亡者@霊体 | > | 【アナル犯されたいのかな?】 (2013/7/15 22:02:18) |
亡者@霊体 | > | 【で巫女とみていいのかな?] (2013/7/15 22:04:00) |
美雲 | > | 【はい。】 (2013/7/15 22:04:11) |
美雲 | > | 【なんとか封印しようしして失敗する所から、滅茶苦茶にされたいのですが。。】 (2013/7/15 22:05:22) |
亡者@霊体 | > | 【アナルのみ胸のみの責めですか、それとも膣責めも可能ですか?】 (2013/7/15 22:05:47) |
亡者@霊体 | > | 【アナルとむねのみの間違いです】 (2013/7/15 22:06:22) |
美雲 | > | 【アナルと胸のみでお願します】 (2013/7/15 22:06:40) |
亡者@霊体 | > | 【お尻すきな巫女さんなんだね】 (2013/7/15 22:08:42) |
美雲 | > | 【はいw】 (2013/7/15 22:09:12) |
亡者@霊体 | > | 【他に何かありますか?】 (2013/7/15 22:09:17) |
美雲 | > | 【お尻を叩いて欲しいです。。w最後は敗北宣言を。。】 (2013/7/15 22:10:16) |
亡者@霊体 | > | 【いいですよ。ロルに自信はありますか?】 (2013/7/15 22:11:03) |
美雲 | > | 【口も大歓迎です。 ・・・無いです。。】 (2013/7/15 22:11:16) |
亡者@霊体 | > | 【中文推奨なので、中文はかければいいと思いますよ】 (2013/7/15 22:13:09) |
美雲 | > | 【はい、頑張ってみます。出来れば書き出しの方宜しくお願いします。】 (2013/7/15 22:13:37) |
亡者@霊体 | > | 【おっと、何にも書いてなかったルーム情報みたら書いてなかったので、自分の文章力で構いません】 (2013/7/15 22:15:42) |
美雲 | > | 【了解です。】 (2013/7/15 22:16:10) |
亡者@霊体 | > | 【はじめてみます】 (2013/7/15 22:16:45) |
亡者@霊体 | > | (封印されて、もう体は朽ちていたが、触手により体は復活した。起き上がり封印されていたが封印を解き再び地上へと降りてきた)ぐはは、私を封印した者に裁きを下してらろう・・・(一歩歩くことに地響きがして地面が揺れる) (2013/7/15 22:21:02) |
美雲 | > | くっ・・・。これはまさか・・。(自分が昔封印した物のまがまがしい気配を感じ取り)もし当たっていたら・・。(そう言って、準備を整えて気配のした方へ向かう) (2013/7/15 22:23:57) |
亡者@霊体 | > | 来たか・・・お前が私を封印した巫女かぁ~・・・そうであるなら、生かしておくかは気分次第だ。(足音に気付き、巫女の方をガン見して、睨み付けていう) (2013/7/15 22:27:09) |
美雲 | > | ふっ、何度復活しようと、わしの前ではただの雑魚よ。復活したくなくなるくらい痛めつけてやるわ。(瞬間移動したかのような早さで霊体に掴みかかり、投げる。)さて、じぶんから封印して下さいと言うまで痛めつけてやろうかの。 (2013/7/15 22:29:40) |
亡者@霊体 | > | 痛くも痒くもないわーそんな攻撃なぞ・・・(触手が潰れるだけで、そこからでる媚薬作用の蒸気が発生している触手が潰れることに、蒸気がまい、巫女の体の自由を奪う) (2013/7/15 22:32:51) |
美雲 | > | くっ・・うう・・。なんだこれは。。(美雲の体が火照って来て、体がむずむずし、動きがどんどん鈍くなる。時間がたてば不利と見て、捨て身の一撃を仕掛ける。)はぁっ!! (2013/7/15 22:35:16) |
亡者@霊体 | > | 面白いが・・・お遊びはここまでだ、お前の相手をしている暇はそんなに時間がない。(片手をつかむと全身からうじゃうじゃわく小型の触手が衣服のなかに侵入し、胸をきつく縛り始める) (2013/7/15 22:38:53) |
美雲 | > | ぐぅ・・・っ。(触手の動きを見て、自分が何をされるかを悟り、焦るが、そんなそぶりは見せない。)こんな事をして、後悔することになるぞ、醜い亡者めが。。 (2013/7/15 22:41:26) |
亡者@霊体 | > | 後悔することになるか・・・それはこっちのせりふだ。お前の封印する力を逆に封印するのだからな。(触手は蕾まで巻きつき、小さめな針状のストローを出し、乳首へと突き刺さり授乳する) (2013/7/15 22:48:47) |
美雲 | > | くっ・・。なっ!!(乳首にストローが刺さり、驚愕と痛みで声をあげてしまう)ひぃぃっ!! な・・・止めろ!、止めろぉぉぉ!(乳首に物が刺さった痛みと、母乳が出て行く事で力が抜けて行くのとで、狼狽してしまう。) (2013/7/15 22:52:23) |
亡者@霊体 | > | お前の弱点はわかっている、ここだろ・・・(尻をひっぱたき、尻穴へと触手を挿入されていきアナルを責め立てる) (2013/7/15 22:56:02) |
美雲 | > | ひぁんっ!くぅ・・・。(お尻を叩かれた屈辱に、甘い快感が体をよぎる。)うぐ・・・やめ・・ろ・・・。(一番恥ずかしい所を晒され、触手を入れられてなお、平静を保とうとする。) (2013/7/15 22:58:37) |
亡者@霊体 | > | 本当に辞めてほしいのか・・・それとももっとしてほしいのか。大量に射精されたら腹ボテになったりしてな。(激しく責めていくアナルにお腹を膨らませる程の触手から出る白濁液を大量にぶちまける) (2013/7/15 23:02:36) |
美雲 | > | あぁっ!やめろぉっ!・・・うぐ・・・。(お腹が膨らんできて、口を開いたら口から精液が出そうで、言葉がしゃべれなくなる。)あ・・あぁっ・・・。 (2013/7/15 23:05:34) |
亡者@霊体 | > | 【すいません途中ですが眠気にまけそうなのでおちます】 (2013/7/15 23:12:17) |
おしらせ | > | 亡者@霊体さんが退室しました。 (2013/7/15 23:12:58) |
美雲 | > | 【分かりました、有難うございました。】 (2013/7/15 23:13:08) |
おしらせ | > | 美雲さんが退室しました。 (2013/7/15 23:13:12) |
おしらせ | > | 静琉@巫女さんが入室しました♪ (2013/7/17 00:36:36) |
静琉@巫女 | > | 【お邪魔します 触手型希望で…】 (2013/7/17 00:36:57) |
おしらせ | > | 淫魔 触手さんが入室しました♪ (2013/7/17 00:39:48) |
淫魔 触手 | > | 【こんばんは】 (2013/7/17 00:40:15) |
静琉@巫女 | > | 【こんばんは…】 (2013/7/17 00:40:28) |
淫魔 触手 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/7/17 00:40:41) |
静琉@巫女 | > | 【こちらこそです】 (2013/7/17 00:40:55) |
淫魔 触手 | > | 【触手で襲ってしまいます。よろしいでしょうか?】 (2013/7/17 00:41:16) |
静琉@巫女 | > | 【はい】 (2013/7/17 00:41:38) |
淫魔 触手 | > | (静まり返った、教会の礼拝堂の中。…それが、室内の隅、封印された一辺が1メートル四方の小箱の中で蠢き始める。それが目覚めた・・・。今新た奈獲物を求め蠢き始める) (2013/7/17 00:42:56) |
静琉@巫女 | > | …感じる…強い邪気…この教会なのか?(札を構えてゆっくりと中へと入り周りを警戒するように慎重に進んでいく…) (2013/7/17 00:44:43) |
淫魔 触手 | > | ・・・ズリュ、、、ッ(箱のふたがわずかに開き、粘着質な体液を滴らせた、生温い肌のそれのさきが、、、ゆっくりと這い出して) (2013/7/17 00:45:25) |
静琉@巫女 | > | (あたりは真っ暗で警戒はしてるものの視界は定まらず…物音がすればそこは乙女、ビクつきながらも、ただただ感じる禍々しい邪気を頼りにそれに近づいていく…)どこだ…どこにいる?… (2013/7/17 00:47:53) |
淫魔 触手 | > | ・・・・・・・・・・・・ズチュ、、、、、、、、、、、、、、(それがシスターの足首に瞬時に絡みつき、、、ゆっくりとうねりがら、腿へと這いあがっていく)・・・ズ・・ッチュグ・・・・ (2013/7/17 00:48:42) |
静琉@巫女 | > | しまった!?(生暖かいヌメっとした感触が足元から体を這い上がってくる感触に驚き、必死にそれを引き剥がそうと足をジタバタさせ)【シスターじゃなくて巫女なんですけどね・・・】 (2013/7/17 00:50:41) |
淫魔 触手 | > | 【そうでしたね。訂正します】・・ズリュ・・ッチュグ・・・・ズ・・・ッチュグ・・・・(瞬時に別の先が、背後から腰に絡みつき締め上げ、、、、背中を這いあがり、肩越しにむねもとへと滑り込んで)・・ズッチュ、、チュグ・・・ (2013/7/17 00:51:53) |
静琉@巫女 | > | くっ!次から次へと…本体はどこだ…ひぁ!ちょっどこに潜って…(新たな触手に苛立ちつつ、冷静に本体を見極めようとするが触手が胸元へと滑り込むとそれを剥がそうと掴んで引っ張り抵抗を見せる) (2013/7/17 00:55:15) |
淫魔 触手 | > | …ズッチュ!!!・・・ヌッチュ!!!!(背後から、引きはがそうとする女の両手にも、別のそれが巻きつき、左右で押さえつけてしまい…)・・・ズチュ。。。ヌッチュ・・・(胸元に滑りこんだそれが乳房を締め上げ、先が乳首を…包み込んでいく。ねっとりと、、、圧迫しながら) (2013/7/17 00:56:27) |
静琉@巫女 | > | くぅ…この…また!(更なる触手についに札をあてがって術を放とうとするがそれよりも早く両手を拘束されてしまい)この、離せ!化物が!ひゃ!やめ…んぁ…(ジタバタするも触手が胸を締め付け、乳首も圧迫され擦れていく感覚に惑わされて力が抜けてしまいジタバタするのが精一杯で) (2013/7/17 01:01:09) |
淫魔 触手 | > | ・・・・ヌッチュ、、、チュグ・・・(胸元で乳首を覆ったそれが、伸縮を繰り返し、乳首を吸いあげ始めた)・・・ッチュグ・・・・・ヌッチュ・・・・・(また別の先が伸びあがり、前から着物の胸元を押し広げ、もう一方の乳房を、、、締め上げていく…) (2013/7/17 01:03:09) |
静琉@巫女 | > | んぁ…やめろぉ…あぁん…(乳首も吸われて体をびくつかせて感じてしまい…さらに胸も締め上げられてなんの抵抗もできずに体を揺らして悶えはじめ) (2013/7/17 01:08:39) |
2013年06月09日 16時48分 ~ 2013年07月17日 01時08分 の過去ログ
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