「[構] 7人惑星 [仮]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年07月16日 01時06分 ~ 2013年07月17日 12時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
パチュリー | > | なるほど、その論理を適用すれば溺れることはまず無いわね。そうしましょう。(なるほど、と手を打つ。負けず嫌いがここに一人、二人。まず溺れることはあるまい。)………ひゃ…っ!(こつん、っと頭を小突かれた。まあ、氷のように冷たい手で驚かせてやったんだから、当然と言えば当然か。頭を押さえつつにんまりしてやろう。珍しい声も聞けたしね。)………浮いていく……は無粋か。まあ、時には熱さを感じるのも悪くな…熱い。(浮いた。思った以上に熱かった。何これ人間馬鹿じゃないの。馬鹿じゃないの。)……あつ、いや、本当に熱いわね、これ……!(慌てて海に向かって走る。走るなんていつぶりかしら。) (2013/7/16 01:06:40) |
霧雨魔理沙 | > | (海。曰く生命の起源とからしいんだが、良く判らん。ただ、彼方まで続く波打つ水面は何度見ても不思議と心をざわつかせる。幻想郷に生まれて海とは無縁だった私ですらそう感じるのだから、案外曰くは当たっているのかもしれないとも、思え――無い。今は足を動かすのが忙しくて精一杯だからな、思考は暫し水平の彼方に投げる間も無く足元に落っことして、焼けた砂の上を全力疾走だぜ!)日光の力って凄いよな?まあ植物を育てるくらいだから当然かもしれないけど、言っとくがお前もロイヤルフレアのがもっと熱いからな!(走りながら後方よりの声に叫び、跳躍。そして波打ち際に着水。…特に意味は無いんだが、何と無くって奴だ。)……しかしこう…この独特のにおいはなんだろうな。前にも感じたが、海のにおいってこういう物なんだろうか。(後に本で調べた際、この『海の匂い』とも言えるものの原因は、入り混じった有機物とか言う物が原因らしい事が判るんだが、それはまだ先の話。今は、少し首を傾げて波打ち際に立ち、足に感じる波がくすぐったいと思っていた。) (2013/7/16 01:17:37) |
パチュリー | > | あっつ……、っつ、つ。(半分浮きながら、ちゃぷん、っと水に着水する魔女。ズルい? 知るか、熱いのよ。)………そうね、この太陽の力を海面からも集めることが出来れば、普段のロイヤルフレアの数倍は強い物が撃てるかもしれない。……あれは、術者は最初から熱さへの耐性魔法をかけるのよ。それもセットでロイヤルフレアと言ってもいい。(うん、と頷きながら、海の水の冷たさに、ふぅ、っと吐息をつく。ちゃぷ、ちゃぷと水を揺らしながら歩いて。砂が足の指の間をなでるのもまた、心地よいといってもいい。)………湖では感じない感覚ではあるわ、ね。あと、この波というものも、自分の身体で受け止めると結構、強いのね。(足元をざざ……っと撫でる波を感じつつ。一歩、一歩と足を進めて、腿まで水に浸かる程度に。)………小さな魚程度なら、目視できるわよ。(下を向きつつ、そんな声をかけて。) (2013/7/16 01:25:22) |
霧雨魔理沙 | > | 海面だと威力が上がるんだろうか?だとしたら気をつけないとな。…あと術者への耐性って意味でなら私のマスタースパークもそうだぜ。あれは反動でぶっ飛ばないように制御するって意味でだけど…お、魚居るのか?(パチュリーの言葉にふと視線を足元、それから少し先へと向けると何か黒っぽい棒状のものが水中に在ることに気付いた。さて何だろうか?と思ったので、近付いて『それ』をむんずと掴み上げてみる。)………なんだこれ。(ちょいと長い俵状の形で色は黒。微妙に動いちゃ居るが、パチュリーみたいにやる気を感じさせない。(※なまこ))おーい、なんかお前の親戚みたいなのが居たぜ。ほら。(とりあえずパチュリーの方に投げてみようと思ったから、思った時には既に実行に移していた。夏の日差しをきらきらと受けて、水飛沫と共に放物線を描く『パチュリーの親戚』) (2013/7/16 01:31:17) |
パチュリー | > | こんな洋上で弾幕バトルなんぞ、あまりしたくないものね。ずっと暑さ対策を考えておかないといけない。………………そういう意味では、魔法で簡単に何とかできる私に有利かしらね?(笑う。この洋上で魔法無しで飛び回るのはあまり考えたくないものだ。暑くて死ぬ。)………なるほど、たしかに貴方の魔法も威力はとんでもない。何の準備もせず魔法を使ったら吹っ飛ぶだけか。………(いいながら、小魚を目で追いかけていたら。)……? 何かし……!(べちょ、っとそれが頭に直撃して、がくんと倒れそうになる。 「それ」を手で掴んで持ち上げれば、……はあ、とため息をついた。)……何が私の親戚よ。これはナマコ。いわゆる海辺に住む生物で、食用などに使われることもある。(軽く説明しつつ、さて、と海にこちらも手を突っ込んで。)………こちらは貴方の親戚がいたわ。……………喰らえ、ぶれいじんぐすたー。(ひゅるひゅると回転させながら、ヒトデを投げつけてやろう。生物で遊んではいけません。) (2013/7/16 01:41:25) |
霧雨魔理沙 | > | そうか?弾幕戦ってのは熱くならないと甲斐が無いぜ、対策したら勿体無いだろ。だからお前が有利とは限らないな。(二匹目の『パチュリーの親戚』を手に取り)ま、それで吹っ飛んで相手に激突するのが『ブレイジングスター』なんだけどな――(いざ追撃、と言う所で)――へえナマコって言うのか。海には訳判らん生物が居るもんだな。後で一応メモを取って…親戚?(パチュリーの口から親戚の正体と、私の言に付随した言葉と、後、『親戚』が飛んできた。そして星型のそれは私の帽子のつばに乗った。傍から見れば飾りにも見えるかもわからない。)成程、海ってのは本当に生命の起源なのかもしれないな。他の奴の親戚も居るんだろうか。(手に持った『パチュリーの親戚』こと二匹目のナマコをパチュリーに向かって投げてから、帽子の上の『親戚』を掴む。)………ちょっとキモチワルイな、これ。(裏面を見て率直な感想。) (2013/7/16 01:52:44) |
パチュリー | > | 冷静な方が勝つ、と思っていたら、冷静になったところでぶち抜かれて驚いたわ。(ふん、と鼻で笑う。負けた勝負を思い出して口元が緩むのは、よほど衝撃だったか。)………海の生物は良く分からない。特に深いところに生きる生物にいたっては、この世界の人間もよくわかっていないとまで言われているらしいわ。興味があるわね。(言いつつ、ヒトデを相手の頭に乗せてやって。)……って、ちょっと。(べちゃ、っと肩に二匹目のナマコ。何この戦い。)………まあ、別に可愛く飾っているわけじゃないでしょうし、見て食べたいと思わせる色形をしていないほうが、生きていくのに都合が……(す、っと両手を水に沈めて。)……いいんで………(よいしょ、っと、その水の中で手をくっつけて、お椀型にする。)……しょう、よっ!!(思い切り、ばっちゃぁっ、と水を相手にかけてやらんとする。うりゃぁっ!!) (2013/7/16 01:59:00) |
霧雨魔理沙 | > | あれから私の魔法も更に磨きがかかったからな。次もまた予想外にぶち抜いてやるぜ。ただまあ、先ずは今後の海の話が先だけどな。深い所の生物も調べ……おいおい私が言ったのは弾幕戦の事だぜ。今ムキになばっ!(星型生物を放り捨てながら、努めて余裕な顔って奴でパチュリーとアカデミックな会話をしていたら相手がアバンギャルドな行動に出ていた。有体に言うと、私の顔面に海水をぶっ掛けてきたって所だ。水も滴る良い魔法使い。と、言えば聞こえも良いが、生憎と今はしょっぱいぜ…)…やれやれだぜ。帽子が――(徐に手を御椀の形にし、水を掬う。浮き輪?砂浜に向かって投げ捨てた。)――濡れちまったじゃないかっ!!(やられたらやり返すし撃ったら動く!だから私はパチュリーに水をぶっ掛けつつ、近寄るぜ!水の抵抗で動きは遅いけどな!) (2013/7/16 02:09:26) |
パチュリー | > | それは楽しみね。私の魔法も磨きはかかった。予想外をぶち抜かぬまでも、予想の範囲内を埋め尽くして貴方の予想をパンクさせてあげる。(ふん。っと水をぶっかけてから、自信ありげに言い放った。創造は破壊からなる。唐突な現状打破は時に大きな進歩を生む。この行動も後世に評価されるに違いない。)………帽子に防水魔法くらいかけておきなさいよ。濡れるのは当然で……わぶっ!?(ざっぱーん、っと水をかけられれば、真正面から浴びてしまって、目を擦る。 そのせいか、タイミングは遅れて。)…ちょ、っと…!(慌てて、背中を向けて逃げようとするけれど、逃げるのが遅かったのが原因か、魔理沙の手は追いつくかもしれない。) (2013/7/16 02:20:10) |
霧雨魔理沙 | > | パンクするより速く、霧雨魔理沙の魔法の流星は煌くんだよ。それに――(離脱の遅れたパチュリーに近付いて、素早くしゃがみ込んで足を取り)――底無し柄杓が無くとも沈められる事だってあるんだぜ!そらっ!(ひとつ転倒させようとしてみるとするか。生憎と私は船幽霊じゃあ無いから沈没対策なんてのは無意味だぜ!上手くいったらお慰み。濡れ鼠のようなパチュリーに猫みたいな笑顔を向けてやるとしよう。) (2013/7/16 02:24:15) |
パチュリー | > | ちょ………!(足をつかまれた瞬間に、覚悟する。目を閉じ、鼻を摘んで……ざっぱぁーんっ! と、派手に水の中に転倒する。小柄な身体が半ば水の中だからか、思ったよりも軽くひっくり返すことができて。)………………(濡れ鼠どころか、水に沈んだ魔女。 ただ、転んでもただでは起きない。水の中で目を見開いて、偉そうに立つ魔理沙の細い足を掴んで、こちらも、ぐい、っと引っ張って水の中に引きずり込んでやらんとする。) (2013/7/16 02:32:21) |
霧雨魔理沙 | > | 水没してると案外『親戚』に似ているんじゃないか?(鮮やかなまでに色よい結果に、予定通りに猫みたいな笑顔をして濡れ鼠と化したパチュリーを見下ろし) え (空転。視界は逆しまに、不意の無重力の後に衝撃。)#>г¢Ю!?(不意の出来事に口や鼻に海水が入り、手は水面から突き出てもがく。もがいて、漸く上体を起こし激しくえづいた。)げほっ…。(周囲を見回すと帽子が波打ち際に流れ着いて居た。こうしてみると、魔法使いの証は小さな小さな船に見えなくも無いぜ。)…まったく、ナマコには程遠い奴だ。(顔に張り付いた髪の毛を払いながら、傍のパチュリーに呆れ声と、猫みたいには行かなくなった、鼠みたいな顔を向けてやった。) (2013/7/16 02:41:40) |
パチュリー | > | ………ナマコは特に害の無い生き物ですからね。私は貴方に害を成す。ナマコは海鼠、と書くから、そうね、ナズーを沈めたら親戚になるんじゃないかしら。(く、く、と、こちらも随分とびしょ濡れなのだけれど、それでも、咳き込む魔理沙を見れば何故か勝った気がして、猫のような笑顔を向けてやろうと思う。ふっふっふー。)あら魔理沙、今溺れなかった?(意地悪に、むふふ、と笑いながら聞いてやろうかしら。)…………ふふ、まあ、悪くないわね、海も。(いつの間にか二人共肩まで浸かりつつ、無表情のまま、………ああ、紅魔館の人間と魔理沙くらいにはわかるくらいに、上機嫌な表情で言葉を漏らす。)水着は……丁度いい感じ? 私は今のところ違和感も無いけれど。 (2013/7/16 02:48:36) |
霧雨魔理沙 | > | ふん、妖怪は人間に害を成すのが仕事みたいなもんだろ。パチュリーは妖怪の魔法使いなんだから別に今更だぜ。あと、溺れてない。さっき言っただろ?『自分が溺れたと認めない限りは溺れてない』って。(意地の悪い、実に魔女らしい笑顔を向けてくるパチュリーに私は小さく鼻をならしてやった。不満そう?気のせいだぜ。)ああ、悪くないよな。普通って奴だ。水着についちゃあ少し手直ししたから問題無いぞ。流石に落っこちたりは心配無いぜ。(意地の悪い顔から一転して嬉しそうにしている隣を一瞥してから、自身の体を見下ろすようにした。生憎と水中だけどな。) (2013/7/16 02:58:06) |
パチュリー | > | そうね、ここには私と貴方だけ。じゃあ、貴方に害をなすのも致し方ないということよね?(くす、くすと笑いつつ、水の中を歩く。 ああ、なかなかに軽い労力で動けて気分がいいわね。)………ふふ、貴方ならそう言うと思った。次はもっと沈めないと認めそうに無いわね?(振り向きながら、ブラックなことを言う。日差しがあれども水の中のせいか、表情は比較的明るい。)……ええ、こちらも大丈夫なようね。気分が変わって私は悪くないと思っている。(白黒の水着、上をちょん、と摘んでみる。) (2013/7/16 03:04:33) |
霧雨魔理沙 | > | ああ、致し方が無い。だがなパチュリー。人間は妖怪を退治するのが使命なんだぜ? そして此処には私とお前だけだ。(子供みたいに笑って、振り向いて妖怪みたいな事を言うパチュリーに嘆息を落とす。その実退治をするにも今の私には何も無い。箒が無ければ飛べないし、何時もの服や帽子に仕込んだ魔法の薬品も無い。ミニ八卦炉も当然無い。光と熱の魔法は有るには有るが、水中じゃあ光と熱は役立たずだ。七曜の色を着ているのに、今の私は『魔法使い』じゃあ、無い。だから、嘆息を落とす。もう一度。)…なんてな、ところでアカデミックな海洋調査の下準備は万全か? (2013/7/16 03:15:03) |
パチュリー | > | ………ふふ、そうね? 退治してみる?(すい、っと水の中で動きながら、するりと滑る。)………そうね。随分水の中で体を動かすことには慣れたと思う。泳ぐ練習をしなくてはいけないけれど。貴方、泳げたかしら?(小さく首をかしげながら、よ、っと足を離して泳ごうとしてみる。 ……顔をつけられないせいか、不恰好な犬かきで水の中を進んで……)………泳ぎは難しいわね。あの輪を常につけておいた方が楽と言えば楽かしら………(1mでの挫折。陸地においてある浮き輪をじぃ、っと眺め始める魔女だった。) (2013/7/16 03:19:57) |
霧雨魔理沙 | > | ………止めとくぜ。お前を退治するのは骨が折れそうだし、何より退治しちまったら約束が果たせないだろ。ちゃんと私が死ぬまで居てもらわないと、本の帰り場所が無くなるぜ。(するりと滑り、後に滑稽な動きで泳ごうとし、直ぐに諦めた七曜の魔女。私はそれに破顔して喉と肩を揺らしてみせた。泳げるかどうかの問いへの答えは、これで十分だよな。)浮き輪やらボートやら持ってきたなら使わないと損だな。取ってきてやるよ、待ってるがいいぜ。(浮き輪を見据えるパチュリーの肩を一度叩き、私は特筆する事の無い普通の平泳ぎで陸地に向かう事にした。…翌日、日焼けで肌がたいそう真っ赤になって苦しんだりもしたんだが、それはまた別の話。) (2013/7/16 03:26:46) |
霧雨魔理沙 | > | 【キリも良い感じなので、私の方はこれで〆にさせて頂きたく思います。宜しければパチュリーさんの〆を待ちますねー】 (2013/7/16 03:27:20) |
パチュリー | > | そうね、………うん、分かっている。(変わらずに見る約束、果たせているのかしら。ちょっと不安だけれど、そんな表情は見せない。相手の笑顔を見上げながら、そんなことを考える。)………ええ、そうね、取ってきてもらえる?(魔理沙の泳ぎを眺めながら、ちょっとだけ真似しようとして。)………ごほっ、げほっ!(ぶくぶく、と即沈んでいく運動音痴。結果として、「魔法鍛えればいいんじゃない」に帰結するのは当然の結果。 ………楽しかったけど。) (2013/7/16 03:30:54) |
パチュリー | > | 【はい、ありがとうございましたー! もうすぐ寝られます? 私、まだ元気なのでお話でもしませんか?】 (2013/7/16 03:31:20) |
霧雨魔理沙 | > | 【いえいえ此方こそ何時もありがとうございま――いいですとも!】 (2013/7/16 03:32:03) |
パチュリー | > | 【やったー!(諸手を挙げて喜ぶ様)】 (2013/7/16 03:34:50) |
パチュリー | > | 【楽屋裏があいてるので、そちらで……(そそくさ)】 (2013/7/16 03:35:03) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/7/16 03:35:15) |
霧雨魔理沙 | > | 【(そそくさそそくさ)】 (2013/7/16 03:35:29) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/7/16 03:35:32) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/7/16 07:23:03) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/16 07:23:23) |
比企谷八幡 | > | ohayougozaimasu (2013/7/16 07:23:33) |
比企谷八幡 | > | ,kabuttanoha honnto (2013/7/16 07:23:38) |
比企谷八幡 | > | tamatama (2013/7/16 07:23:41) |
比企谷八幡 | > | desu (2013/7/16 07:23:44) |
雪ノ下陽乃 | > | ……くぁ、あぁ。(誰もいないし、大あくび……って)……おはよう。片言だね? (2013/7/16 07:24:01) |
比企谷八幡 | > | うん…寝ぼけてるんですよ (2013/7/16 07:24:07) |
雪ノ下陽乃 | > | もうちょっと寝てきたらいいのに……。まあ、それも無理な話か。どう?この連休、有意義だった?いっぱいデートしてたけど。 (2013/7/16 07:25:29) |
比企谷八幡 | > | 将来はずっと寝てる生活を送りたいです。いっぱいデートしましたね、まぁ楽しかったですよ (2013/7/16 07:26:46) |
雪ノ下陽乃 | > | 比企谷くんは安定的に駄目人間だね。……まあ、ガハマちゃんはともかく、あとの二人は比企谷くんより稼いで来そうだしね。それは良かった。いいなー、うらやましいなー (2013/7/16 07:28:48) |
比企谷八幡 | > | 今でも図tt養われて生きてるんだから今更別の生き方できませんよ、絶対働かない!その、うらやましーなー?私おデートに連れてって-アピールはなんすか?どこに行きたいですか?廃墟?トンネル?廃病院? (2013/7/16 07:30:31) |
雪ノ下陽乃 | > | ……うん、まあ、そっか。(何も言わないよ、って感じで目逸らし。)肝試しの季節だねー、確かに。曰く付きだと楽しいかも。 (2013/7/16 07:33:37) |
比企谷八幡 | > | いや、怖いんでやめましょう、まぁ肝試しもいいですけどね…めうぃ知らさないでちゃんとこっちを見てくださいよ、俺は逸らしますけど、キョロキョロして俺ほんと人の顔見ない (2013/7/16 07:34:58) |
雪ノ下陽乃 | > | じゃあどこにいこっか?……雪乃ちゃんと三人でも楽しそう。また最近ツン期だけど……。うん?じゃあ、じーっ。(顔を近付けて、比企谷くんを見詰めてみる。) (2013/7/16 07:37:21) |
比企谷八幡 | > | まぁ、好きなところでいいですよ…俺からここに行こうって言うのはあんまりないですね、陽乃さんの好みだとかがよくわかってないからかもしれませんが………んっ(近づいてきた顔にキスしてまた目を逸らそう) (2013/7/16 07:39:07) |
雪ノ下陽乃 | > | じゃあ肝試し?……普通にお買い物くらいじゃつまらないもんね。……っ!?(ばっ、とのけ反って。)びっ……くりした。不意打ちはずるいよ、嬉しいけど。 (2013/7/16 07:42:26) |
比企谷八幡 | > | じゃあ、気もメシ行きましょうかふたりで、いつがいいです?まぁたっぷり時間取れるのなら土曜の夜ぐらいしかないんですけど…まぁ、いつもやられてる感じがしたので俺からの反撃です、誘われてるような気もしたんで もう一回します? (2013/7/16 07:43:56) |
比企谷八幡 | > | 肝試し…寝ぼけてるんですよ (2013/7/16 07:46:52) |
雪ノ下陽乃 | > | うん、それくらいでいいよ。あはは、楽しみにしてるから。(ご機嫌そうに鼻歌を歌ってみたり。)……うん、もう一回。(比企谷くんの首に、両腕を回すように抱きついて。) (2013/7/16 07:47:01) |
比企谷八幡 | > | …あんまりちゅっちゅすると陽のさんを押し倒したい気持ちに架かられますが時間がないのでできません…ちゅ(陽乃さんの腰に腕を回して抱きしめて、唇も密着させて) (2013/7/16 07:48:57) |
雪ノ下陽乃 | > | ……うん、残念。(くすくす笑いながら再度唇を重ねて抱き合う。いいのかな。なんて雪乃ちゃん、スオウちゃん、ガハマちゃんの顔を思い出して胸がチクリとした。) (2013/7/16 07:52:27) |
比企谷八幡 | > | …んっ…俺からしたことですから、別に気に病むことはないですよ…というか蘇芳は大変かわいがってもらったことだし、今度陽乃さんのGスポットもいじめます (2013/7/16 07:53:49) |
雪ノ下陽乃 | > | ……比企谷くんは私に嫉妬してる節があるよね?雪乃ちゃんのことといい、スオウちゃんのことといい。……うん、じゃあお願いだよ? (2013/7/16 07:55:11) |
比企谷八幡 | > | めっちゃ嫉妬してますよ?…蘇芳可愛がってもらったお礼をたっぷりとしてあげますから、まぁそれもいつか (2013/7/16 07:56:03) |
比企谷八幡 | > | ガハマさんにも手を出されたらどうしよう…ガハマさんも割と陽乃さんのこと信頼してますよ、あれ (2013/7/16 07:56:40) |
比企谷八幡 | > | んじゃ、時間なんで、いってきます (2013/7/16 07:56:51) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/16 07:56:59) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、可愛いな。うん、いっぱい、してね?……そろそろだよね。比企谷くん。 (2013/7/16 07:57:10) |
雪ノ下陽乃 | > | あ、もういってた。……ガハマちゃんが、かぁ。どうだろーね。じゃあ私も。 (2013/7/16 07:57:47) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/7/16 07:57:53) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/16 11:49:26) |
比企谷八幡 | > | 比企谷八幡の昼は一杯のMAXコーヒーとどうでもいい独り言から始まる (2013/7/16 11:50:26) |
比企谷八幡 | > | まぁ、でも特に話すこともなかった…スクフェスでURのエリチが出たぐらい、ほんとどうでもいい話だった。凛ちゃんのSRは結構出るのに種類が違うから覚醒できないもんだい (2013/7/16 11:54:09) |
比企谷八幡 | > | クンリニンさん、ブロリー好きなんだな…映画はクウラのやつが一番好きだったな (2013/7/16 11:58:31) |
比企谷八幡 | > | もうあんまり覚えてないな…ジャネンバの映画で出てきたフリーザが一瞬で爆発させられたのはちょっと、て感じだった…戦闘力のインフレの結果か (2013/7/16 12:00:19) |
おしらせ | > | ブロリーさんが入室しました♪ (2013/7/16 12:02:04) |
ブロリー | > | (キュピッキュピッ) (2013/7/16 12:02:24) |
ブロリー | > | カカロッ党のブロリー・・・です(丁寧な挨拶をして印象を大事にするブロリー・・・です) (2013/7/16 12:02:59) |
比企谷八幡 | > | ちょ!? (2013/7/16 12:03:29) |
比企谷八幡 | > | いきなり伝説の超サイヤ人状態かよ…ちょっと僕一般人なんで勘弁してください (2013/7/16 12:04:32) |
ブロリー | > | お前が投票する意思を見せなければ、俺はこの惑星を破壊し尽くすだけだぁ!(投票してもらえるためにアピールしてみようとブロリはブロリは思ってみたリー) (2013/7/16 12:04:40) |
ブロリー | > | ヘァッ!? (2013/7/16 12:04:57) |
ブロリー | > | (しょぼんリー) (2013/7/16 12:05:21) |
比企谷八幡 | > | いや、俺は選挙に参加できる歳じゃないしな!もっと大人の人にアピールしたほうがいいぞ! (2013/7/16 12:06:34) |
ブロリー | > | 何ィ!?なんて奴だ・・・ (2013/7/16 12:06:47) |
ブロリー | > | いくら雑魚のパワーを吸収したとてぇ、俺は選出議員になることは出来ぬぅ!!(未成年者が投票出来ないことを知って悔しがるブロリー) (2013/7/16 12:07:56) |
ブロリー | > | いつかは早く大人になると良いなぁ・・・フフ(少し残念そうにしょぼんリーになりながらキュピッキュピッと部屋を後にして行くブロリー・・・です) (2013/7/16 12:08:37) |
おしらせ | > | ブロリーさんが退室しました。 (2013/7/16 12:08:56) |
比企谷八幡 | > | お前、議員に選ばれたらなにするつもりだよ、とりあえず見せしめに惑星一個ぐらい破壊してもいいんじゃ…帰ってった!? (2013/7/16 12:09:19) |
比企谷八幡 | > | お疲れ、伝説の超サイヤ人 (2013/7/16 12:09:43) |
おしらせ | > | 河合 律さんが入室しました♪ (2013/7/16 12:11:13) |
河合 律 | > | (伝説の超サイヤ人とすれ違ったけど本を読んでて気付かなかった私) (2013/7/16 12:11:44) |
比企谷八幡 | > | (いつの間にか文学少女が本を読んでいたが気づかない俺) (2013/7/16 12:12:28) |
河合 律 | > | (部屋の隅に歩いて移動してペラペラと本のページを捲っている。鞄から竹刀の柄が覗いていた) (2013/7/16 12:13:29) |
比企谷八幡 | > | (なにも気づかずMAXコーヒーを啜る俺) (2013/7/16 12:14:34) |
河合 律 | > | ………。(ぺら、ぺら。) (2013/7/16 12:14:55) |
比企谷八幡 | > | ……。(もきゅもきゅ) (2013/7/16 12:15:42) |
河合 律 | > | ……。(ぺら、ぺら。)…………(じ〜っと本を覗き込む) (2013/7/16 12:16:06) |
比企谷八幡 | > | ……。(飲み終わったマッカンを、ゴミ箱に3ポイントシュート) (2013/7/16 12:17:10) |
河合 律 | > | ……。(じわっと涙が浮かんだ) (2013/7/16 12:17:33) |
比企谷八幡 | > | ………。(ぬぎぬぎ) (2013/7/16 12:18:15) |
河合 律 | > | ……。(クスッと笑ってたりしてた私) (2013/7/16 12:18:54) |
比企谷八幡 | > | ……。(汗をかいたシャツを着替える俺) (2013/7/16 12:19:37) |
河合 律 | > | …………。(ぺら、じぃー…ぺら。) (2013/7/16 12:20:02) |
比企谷八幡 | > | ………。(仕方ないのでいつの間にか部屋の隅で静かに本を読む少女を邪魔しないように…そーっと糸で吊るしたこんにゃくを近づけてみる) (2013/7/16 12:22:14) |
河合 律 | > | ………。(今良い所だから全然気付いてない私) (2013/7/16 12:22:43) |
比企谷八幡 | > | ………。(ぺちっとこんにゃくを頬に当ててひんやり冷たい感じで涼をとらせてやるやさしい俺) (2013/7/16 12:24:55) |
河合 律 | > | ひゃっ!? (2013/7/16 12:25:05) |
比企谷八幡 | > | ………。(こんにゃくを吊り下げた糸を持ってる俺) (2013/7/16 12:26:34) |
比企谷八幡 | > | いや、冷たくて気持ちいいかなって思って (2013/7/16 12:27:01) |
河合 律 | > | !? !?(ビクゥッと身体が跳ねて素っ頓狂な声を上げると、何が起こったかわからなかった様に目を丸くさせて、汗を垂らしながら比企谷を見ている私。)………。(むっと頬を膨らませると鞄に締まっていたはみ出た竹刀の柄を握ってゆらりと構える。眉間に皺を寄せて、眉尻をひくつかせ、ギリッと柄を握る手に力が篭る)セクハラ (2013/7/16 12:27:11) |
比企谷八幡 | > | ほんとのセクハラはこんなものじゃ…え!?剣道少女だったの!? (2013/7/16 12:28:01) |
河合 律 | > | ……普段からこれで同居者のドMの尻叩いてるから…他にもスタンガンとか釘バットがあるけどこれが一番使い易い (2013/7/16 12:29:08) |
比企谷八幡 | > | 釘バットはやばい!意外にもアグレッシブにドMの調教してるんだな (2013/7/16 12:30:05) |
比企谷八幡 | > | しかしここには女子エリアも男子エリアもないぞ!話し合いをしよう、暴力はよくない (2013/7/16 12:32:40) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2013/7/16 12:33:11) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/7/16 12:33:28) |
河合 律 | > | ……(はぁっ。と溜め息をつくと竹刀の先革を地面に置いて壁に凭れかけさせると)で、何でそんな古典的な方法なの? (2013/7/16 12:33:32) |
雪ノ下陽乃 | > | やっはろー。雪雪コンピでひやっはろー! (2013/7/16 12:33:52) |
雪音クリス | > | おいおい、そいつの調教は私にやらせろよ、 (2013/7/16 12:34:06) |
河合 律 | > | ……。(ぺこりと頭を下げて) (2013/7/16 12:34:14) |
雪音クリス | > | こんにちは~… (2013/7/16 12:34:18) |
比企谷八幡 | > | 話し合いが古典的って…お前は話し合わずに戦争吹っ掛けて全滅しちゃえばいいと思ってる人なの? (2013/7/16 12:35:11) |
比企谷八幡 | > | テンション高いっすね、陽乃さん、あとそこの人は調教という意味を辞書で調べてからにしてください (2013/7/16 12:36:15) |
河合 律 | > | ……そっちじゃない、それ(本を片手で持ったまま比企谷が手にしてるこんにゃくに指を指して)いくら何でも時代錯誤。後基本的にそれ首筋にやる物だよ (2013/7/16 12:36:21) |
雪ノ下陽乃 | > | 今日も暑いねー。(エアコンをピッピッと触ってる。) (2013/7/16 12:37:04) |
雪ノ下陽乃 | > | 1d50 → (31) = 31 (2013/7/16 12:37:22) |
比企谷八幡 | > | あー、なんとなく、どうしようかなと思ってあまり考えつかなかったからやってみた、気持ちよかった? (2013/7/16 12:37:26) |
比企谷八幡 | > | 暑い! (2013/7/16 12:37:32) |
雪音クリス | > | だったら辞書で調べんのめんどくせぇから、、撃たせろ、 (2013/7/16 12:37:34) |
雪ノ下陽乃 | > | (31℃設定。) (2013/7/16 12:37:44) |
河合 律 | > | (むわぁっと暑くなって汗をダラダラとたらして) (2013/7/16 12:37:49) |
河合 律 | > | …気持ち悪かった(思い出してゾワリとしてる私) (2013/7/16 12:38:07) |
雪音クリス | > | あちぃなぁ、 (2013/7/16 12:38:14) |
比企谷八幡 | > | 君はちょっと命の尊さを知ったほうがいいな (2013/7/16 12:38:24) |
雪ノ下陽乃 | > | いやぁ、外よりは涼しいけどね? (2013/7/16 12:38:28) |
雪音クリス | > | あぁ、それなら安心しろよ、私は殺したりゃしねぇよ、 (2013/7/16 12:38:55) |
比企谷八幡 | > | (こんにゃくをぺちぺち当てる俺) (2013/7/16 12:38:56) |
比企谷八幡 | > | 外よりはいいかもしれないですけど、それもうエアコンつけてる意味ないですよ (2013/7/16 12:39:50) |
河合 律 | > | …そうでもない。実際暖房からでる熱はそれ以上に高いから(溜め息をついてから本を両手でもって読み直そうとした瞬間にこんにゃくがペチペチとあたってぞわぞわと身体を震わせる) (2013/7/16 12:39:52) |
河合 律 | > | ……(むぅっと頬を膨らませてしないを構え直す) (2013/7/16 12:40:13) |
比企谷八幡 | > | 殺したりしないから安心しろと言われて安心、安心なんて出きるかよ (2013/7/16 12:40:32) |
比企谷八幡 | > | 四面楚歌の予感 (2013/7/16 12:40:52) |
雪ノ下陽乃 | > | (氷を 比企谷くん/クリスちゃん/律ちゃんの背中に首もとを捲って投入する私だ。) (2013/7/16 12:41:11) |
雪ノ下陽乃 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/7/16 12:41:18) |
雪音クリス | > | なに、少しばかり傷ができるだけだ、 (2013/7/16 12:41:25) |
比企谷八幡 | > | それは一般的に傷害罪と呼ばれる犯罪なわけだが? (2013/7/16 12:42:26) |
雪ノ下陽乃 | > | えいっ(クリスちゃんの背中に氷ぽとん。ひんやーりつめたい!) (2013/7/16 12:42:39) |
雪音クリス | > | なっ!?お、おまっ!いきなりなにしやがんだよ!(と氷を入れられればびくんとはねあがってから雪ノ下睨んでみる (2013/7/16 12:42:58) |
比企谷八幡 | > | 陽乃さんがイタズラしてる… (2013/7/16 12:43:02) |
河合 律 | > | (前足を踏み込んで、竹刀を握る力を僅かに緩める。それは力を込めすぎない絶妙な加減で、竹刀の刃で傷つけずに、それでも痛みは与える程度に比企谷のお尻に叩き付けようと) (2013/7/16 12:43:21) |
河合 律 | > | 1d100 → (96) = 96 (2013/7/16 12:43:23) |
比企谷八幡 | > | 1d100 → (32) = 32 (2013/7/16 12:43:48) |
河合 律 | > | (スパーンッ!と渇いた音を綺麗に響かせて) (2013/7/16 12:43:49) |
雪ノ下陽乃 | > | 確かに。もはや暖房の域だよね。 (2013/7/16 12:44:03) |
比企谷八幡 | > | (痛みに踞る俺) (2013/7/16 12:44:21) |
雪ノ下陽乃 | > | あははっ、可愛いっ!涼しくなった? (2013/7/16 12:44:25) |
河合 律 | > | ……。(竹刀をもう一度壁に凭れかけさせてから比企谷に一瞥もくれずに読書に戻って) (2013/7/16 12:45:02) |
雪音クリス | > | てめぇ、私はもともとそんなに暑くなかったんだよ、、ジメジメすんじゃねぇか、、(ジトッと見て (2013/7/16 12:45:27) |
比企谷八幡 | > | 外よりはましですがもう少し下げましょう (2013/7/16 12:46:06) |
比企谷八幡 | > | 1d50 → (26) = 26 (2013/7/16 12:46:11) |
比企谷八幡 | > | (快適な温度) (2013/7/16 12:46:26) |
河合 律 | > | ……(クーラーの風にサラサラな前髪を少し満足げな表情で本の頁を捲っていた) (2013/7/16 12:47:11) |
雪ノ下陽乃 | > | ホント?体温低いのかな?じゃあちょっと失礼して……(ぎゅーって抱き付いてみる。確かに体温低めっぽい。)あー、ほっぺとか冷たいねー。(クリスちゃんのほっぺむにむに。) (2013/7/16 12:47:28) |
比企谷八幡 | > | いい仕事したな、俺 (2013/7/16 12:48:10) |
雪音クリス | > | お、お前なぁ!ノンストップかよ!そんな抱きついてんじゃねぇ!(と恥ずかしそうにそっぽを向いて (2013/7/16 12:48:36) |
雪ノ下陽乃 | > | ナイス比企谷くん。あー涼しい…… (2013/7/16 12:48:56) |
河合 律 | > | ……。(ぺら、くすっ……ぺらっ) (2013/7/16 12:49:22) |
雪ノ下陽乃 | > | ちょっと比企谷くん、この子可愛いんだけど。(抱き付いたまま満足そうに。) (2013/7/16 12:49:35) |
比企谷八幡 | > | 俺にそういわれても、俺はその人のこと全く知らないんで (2013/7/16 12:50:26) |
雪音クリス | > | おいこら、私で遊んでんじゃねぇよ!(そっぽを向いたまんま言ってみる (2013/7/16 12:50:33) |
雪ノ下陽乃 | > | いや、私も全然だけどね?あはは、遊んでない遊んでない。愛でてるだけ。 (2013/7/16 12:51:27) |
雪音クリス | > | いいから離れやがれぇ!(雪ノ下の方は向けずに (2013/7/16 12:52:17) |
おしらせ | > | エルザさんが入室しました♪ (2013/7/16 12:53:01) |
比企谷八幡 | > | まぁ、知ってる人の方が少ないですけどね、俺。こっちにも本読んで構ってもらいたい少女いますよ (2013/7/16 12:53:06) |
エルザ | > | 【ちわ~】 (2013/7/16 12:53:10) |
雪ノ下陽乃 | > | 仕方ないなぁ……時間もないし。(パッと離れてみて。)また今度ぎゅってさせてね? (2013/7/16 12:53:16) |
河合 律 | > | (ふと顔を上げると比企谷の袖をツンツンと引っ張って)この前貸したの…読んだ? (2013/7/16 12:53:21) |
比企谷八幡 | > | デジャヴが… (2013/7/16 12:53:37) |
雪ノ下陽乃 | > | (やっはろー。) (2013/7/16 12:54:06) |
雪音クリス | > | なんでぎゅっとさせなきゃいけないんだよ、 (2013/7/16 12:54:19) |
雪音クリス | > | こんにちは~… (2013/7/16 12:54:24) |
比企谷八幡 | > | え?あ…まだ読んでない、読んだらまぁ教えるよ (2013/7/16 12:54:30) |
雪ノ下陽乃 | > | 可愛いし冷たいからっ! (2013/7/16 12:54:41) |
河合 律 | > | ……そう。じゃあ、読んだら聞かせて (2013/7/16 12:54:46) |
エルザ | > | おぉ。クリスではないか…(忘れてるかな?と、思いながら近づく) (2013/7/16 12:54:50) |
雪音クリス | > | だから私を保冷剤みたいに扱うんじゃねぇ (2013/7/16 12:55:46) |
比企谷八幡 | > | んじゃ、俺は時間なんでもういくわ、おつかれさん (2013/7/16 12:56:00) |
雪音クリス | > | よぉ、エルザか、こないだぶりだな (2013/7/16 12:56:02) |
雪ノ下陽乃 | > | じゃあ、可愛いから。 (2013/7/16 12:56:06) |
エルザ | > | あぁ、そうだな。 (2013/7/16 12:56:16) |
雪ノ下陽乃 | > | おつかれさま。比企谷くん。 (2013/7/16 12:56:17) |
雪音クリス | > | またな~… (2013/7/16 12:56:23) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/16 12:56:28) |
河合 律 | > | ……。(ひらひらと手をふって見送って) (2013/7/16 12:56:38) |
エルザ | > | また会おう (2013/7/16 12:56:38) |
雪音クリス | > | そんなに可愛くもねぇ!こっちは困ってんだろうが、 (2013/7/16 12:57:07) |
雪ノ下陽乃 | > | (比企谷くんと話してた読書竹刀に近付いて。)やっはろー、だね? (2013/7/16 12:57:21) |
エルザ | > | 私は帰るとするか、また会おう (2013/7/16 12:57:44) |
雪ノ下陽乃 | > | むぅ、残念。(ちょっと残念そうに。でも多分またやる。) (2013/7/16 12:57:50) |
おしらせ | > | エルザさんが退室しました。 (2013/7/16 12:57:59) |
雪音クリス | > | あ?もうかえるのか? (2013/7/16 12:58:03) |
雪音クリス | > | もぉやるなよな?(と雪ノ下をちらっとみて (2013/7/16 12:58:36) |
河合 律 | > | ………やっはろー?(聞き慣れない単語に眉を顰めると、本を手にしたまま首を傾げて) (2013/7/16 12:58:44) |
雪ノ下陽乃 | > | それは約束しかねるなー。 (2013/7/16 12:58:57) |
雪音クリス | > | 約束しやがれ、 (2013/7/16 12:59:47) |
雪ノ下陽乃 | > | 挨拶。やっはろー!(笑顔で手をふりふり。repeat after me的な感じ) (2013/7/16 13:00:01) |
雪ノ下陽乃 | > | えー。じゃあ約束。また抱き付いてあげる! (2013/7/16 13:00:23) |
雪音クリス | > | そんな約束求めてねぇ! (2013/7/16 13:00:42) |
河合 律 | > | ……や、やっは…ろー?(少し面倒くさそうに、汗を若干垂らして慣れない感じでリピートしてみた。) (2013/7/16 13:01:25) |
雪ノ下陽乃 | > | つめたーい。じゃあ抱き付いてきていいよ? (2013/7/16 13:01:49) |
雪音クリス | > | 私は抱きついたりゃしねぇよ、 (2013/7/16 13:02:14) |
雪ノ下陽乃 | > | うんうん。(何故か満足げに。)どんな本読んでるの? (2013/7/16 13:02:32) |
雪ノ下陽乃 | > | ちぇ、残念。じゃあもう抱きつきません!多分、きっと、恐らく、中確率で。 (2013/7/16 13:03:27) |
河合 律 | > | (二人がじゃれ合ってる隙に部屋の隅辺りに戻って読書を再開しだそうとしたら呼び止められた。追求されるなぁ…ってどこか諦めた様に溜息を漏らすと、本のカバーを相手の方へ向ける。)推理小説。 (2013/7/16 13:03:41) |
雪音クリス | > | だからなんで多分で中確率なんだよ! (2013/7/16 13:04:21) |
雪ノ下陽乃 | > | 推理小説かー、ドキドキするよね、私も好きだよ。比企谷くんにはどんな本貸したの?官能小説? (2013/7/16 13:04:47) |
雪ノ下陽乃 | > | じゃあ低確率かな。……てへぺろ。 (2013/7/16 13:05:28) |
雪音クリス | > | そー言えばお前さっきの竹刀なんだ?もしかして剣道でもやってんのか?(た河合みて (2013/7/16 13:05:54) |
河合 律 | > | ……コメディミステリー (2013/7/16 13:05:57) |
河合 律 | > | …別にやってない。ただ使い慣れてるだけ (2013/7/16 13:06:22) |
雪音クリス | > | 低確率っておい、、結局は抱き付く確率もあんじゃねぇか、 (2013/7/16 13:06:28) |
雪音クリス | > | 使いなれてる?以外と自分のみは自分で守ってるってことか? (2013/7/16 13:07:00) |
河合 律 | > | …大体あってる。(以前は良く私がすんでる所の女子エリアに侵入しようとして来た同居人や、引っ越して早々足を踏み入れた人物のことを思い出しながら完結にそう伝えて) (2013/7/16 13:08:54) |
雪ノ下陽乃 | > | コメディミステリー。(反芻してみる。)っていうとあれかな。謎解きはランチの後で、みたいな。(ちょっと著作権的なものに配慮した。) (2013/7/16 13:09:09) |
雪ノ下陽乃 | > | 可能性は無限にあって、ゼロにはならないんだよ。(良い言葉風に。) (2013/7/16 13:09:53) |
雪音クリス | > | 人間誰しも意外性があるもんだなぁ (2013/7/16 13:10:17) |
雪音クリス | > | んなこたぁどうでもいいんだよっ(てやっと雪ノ下に軽くチョップしてみる、 (2013/7/16 13:11:01) |
河合 律 | > | それよりももう少しマイナー。主人公が探偵でハードボイルを気取っているけれど上手く出来ない半人前みたいな主人公で、ヒロインが老婆。中々コメディタッチが多くてすごく面白い(本の話になると先ほどよりも饒舌になってるのか前髪に少し隠れた大きな両目がキラキラとしていた) (2013/7/16 13:11:07) |
雪音クリス | > | かぁ、、本ごときであんなに目ぇキラキラさせてやがる、、珍しいやつだなぁ、 (2013/7/16 13:12:36) |
河合 律 | > | 本は面白い。読むことに興味を持ったり、何かをシロウとする気持ちは私は素敵なことだと思う。ファッション誌とか漫画も読まないの? (2013/7/16 13:14:02) |
雪ノ下陽乃 | > | へぇ、面白そう。よかったらタイトル……あ、比企谷くんの次借りて良い?(可愛いなぁ、って目の前の少女を見て。) (2013/7/16 13:14:50) |
雪音クリス | > | 私は本なんて読んでねぇな、、そんな暇もねぇしな、 (2013/7/16 13:14:51) |
雪ノ下陽乃 | > | あ (2013/7/16 13:15:05) |
雪ノ下陽乃 | > | ぁ痛っ(チョップを受けて、でもニコニコ笑ってクリスちゃんを見てる。) (2013/7/16 13:15:48) |
河合 律 | > | 興味があるなら、構わない。(相手の意図に気付かずこくこくと頷いて)きっと面白いから (2013/7/16 13:16:11) |
河合 律 | > | そう。でもそれは人それぞれだから、それでも興味を持ったりしてくれると嬉しいかもしれない。 (2013/7/16 13:16:44) |
雪音クリス | > | なぁ、ひとつ聞いていいか?(と雪ノ下に (2013/7/16 13:16:54) |
雪ノ下陽乃 | > | そう、楽しみだなぁ。タイトルは何て言うの?(と、メモを取り出してみたり。) (2013/7/16 13:17:25) |
雪音クリス | > | まぁ、そこまで言うんならすこしは読んでみるけどな、 (2013/7/16 13:17:27) |
雪ノ下陽乃 | > | うん?どうかしたの? (2013/7/16 13:17:34) |
雪音クリス | > | 私にはよくわからねぇんだけどよ、友達ってのはどうすりゃなれんだ? (2013/7/16 13:18:20) |
河合 律 | > | 荻原浩の『ハードボイルドエッグ』(ここは著作権云々に関わるかもしれないけれどダイレクトマーケティングと言うことで宣伝しておこう。私には関係のない作品だけど、お勧め。と目をキラキラさせていた) (2013/7/16 13:19:29) |
雪ノ下陽乃 | > | あー、そういう質問かぁ。難しいね。……明確な定義はないよ?利用しあう関係を友達だっていうひともいるし。知り合ったばかりで友達だっていうひともいる。そういうのは、学校の先生に聞いてみたら?私じゃ上手く説明できない。 (2013/7/16 13:20:44) |
河合 律 | > | ……友達(ポツリと呟いた私。プロのぼっちとかぼっち先輩とかいわれたりしたことを思い出して若干目を逸らした) (2013/7/16 13:20:58) |
雪ノ下陽乃 | > | ハード、ボイルドエッグ……。(タイトルも面白そうだとくすくす笑って。)ありがとう、読んだら感想言いに来るよ! (2013/7/16 13:21:59) |
雪音クリス | > | 学校か、私は学校なんていっちゃいねえからな、、、まぁ私にゃ関係ないことって訳だな、(ニヒヒと笑って (2013/7/16 13:22:24) |
河合 律 | > | 楽しみにしてる(キラキラとめを輝かせたままコクりと頷いた) (2013/7/16 13:22:35) |
雪ノ下陽乃 | > | 関係なく、ないと思うな。ここには学校の先生も来るから、聞いてみたらいいよ。……きっと、損はないから。 (2013/7/16 13:24:06) |
雪ノ下陽乃 | > | (かーわーいーいー。なんて思いながら。)じゃあ今度は私のおすすめも教えちゃおうかな。今日はそろそろ時間だから、行くね (2013/7/16 13:25:10) |
雪音クリス | > | 先生?あぁ、、糸色のことか? (2013/7/16 13:25:26) |
雪音クリス | > | あぁ、、またな~… (2013/7/16 13:25:34) |
雪ノ下陽乃 | > | とか、静ちゃんっていう私の……私や比企谷くんの先生も居るから。それじゃ、またね。 (2013/7/16 13:26:24) |
河合 律 | > | ……お疲れ様。私もそろそろ学校に戻る(本を開いたまま小さく会釈して、じぃ〜っと本を眺めたまま歩き出し、時折ぴたりと足を止めると本を覗き込んで、また気付いた様に歩き出しながら退室していって) (2013/7/16 13:26:32) |
おしらせ | > | 河合 律さんが退室しました。 (2013/7/16 13:26:37) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/7/16 13:26:44) |
雪音クリス | > | なら私ももう少ししたらいくかぁ (2013/7/16 13:27:39) |
雪音クリス | > | あんまり待ってるってのもしょうにあわねぇな、、さてと、私も行くか、どぉーせ暇だしな (2013/7/16 13:31:14) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2013/7/16 13:31:17) |
おしらせ | > | 平塚 静さんが入室しました♪ (2013/7/16 14:42:21) |
平塚 静 | > | …………さて、午後のこの時間をゆっくりするのも良いだろうか………ふむ(カツカツというヒールの男を響かせて現れては、部屋に入るなり何やら考え込み、ある一点をじっと見詰め) (2013/7/16 14:45:26) |
平塚 静 | > | (……その視線の先は、埃に塗れたケースに収まった、四本の弦楽器。所謂、ベースである……手を掛けて、軽く埃を叩き落としては、懐かしそうな目をしながらベースを取り出し)ーーーあぁ、久々だな……この感触。どれ、一つ弾いてみるか……ふふっ(弦に挟んでいた三角形のプラスチック板…ピックを手に取っては、ソファーに腰を下ろしてネックを左手に持って構え) (2013/7/16 14:52:52) |
平塚 静 | > | ーーーーー♫ーーーーー♪(先ずはチューニング。時々しか弾かずとも、一度耳を慣らせばその音程は染み付いているもの。一本ずづ、ヴォーン、と重々しい音を響かせながら弦を弾き、音のズレを確かめる。そして、ネックの先にあるツマミを捻りそれぞれの音を調整して)………よし。折角だから弾き語りでも。曲は、そうだな……アレが良いか。 (2013/7/16 14:58:34) |
平塚 静 | > | (そして、ベースの上に手を滑らせ、弾き始める。びりびりと窓を震わせ、腹の底に響くかの様な重低音が、なんとも心地良いーーー) (2013/7/16 15:03:53) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/16 15:04:41) |
比企谷八幡 | > | (しずかっこいい!) (2013/7/16 15:05:14) |
平塚 静 | > | ーーー凍る針葉樹の間を 深く駆け抜ける運命 望み儚く抱き寄せ 燃える 嵐の渦へ あぁ 遠ざかる光 あぁ 鼓動の叫びにーーー (2013/7/16 15:06:20) |
平塚 静 | > | (む………比企谷か。惚れるなよ?) (2013/7/16 15:06:52) |
平塚 静 | > | ーーー切ない程に君を想って この腕が この胸が 大地を越えて 心を越えて 大切な人のために…?ーーー (2013/7/16 15:08:59) |
比企谷八幡 | > | (それは絶対にないわー、容姿はどんぴしゃですけど一回りも年上はちょっと…) (2013/7/16 15:09:02) |
平塚 静 | > | (……後でアイアンクローな、比企谷。) (2013/7/16 15:10:03) |
比企谷八幡 | > | (待ってくださいよ!その歳でタマ姉たまんねぇ!の真似はきついですよ!タマ姉の中の人が静繋がりだからって!) (2013/7/16 15:12:16) |
平塚 静 | > | ーーー長いレールの彼方で 誰が笑うというの? いつ許し合えるのか いつ終わりが来るのか 止められなくて 逃れられない 幻想に操られ 手探りだけで走り続ける この先が過ちであろうと 何が愛なのか? 何が嘘なのか? 解らない 無情な時間が迫るーーー (2013/7/16 15:12:18) |
平塚 静 | > | (タマ姉とか知らんっ(どきっぱり)というか、比企谷……いい加減、大人の女性に年齢の話は……その……するな。) (2013/7/16 15:14:23) |
比企谷八幡 | > | (それ以外に先生を弄るネタを見つけられないものですいません、元気出してください!キャラソンが一人だけネタ枠の平塚先生!実は女性キャラではかなり人気高いですよ!) (2013/7/16 15:16:26) |
平塚 静 | > | (左手をスライドし、ディケディケ…と、ベンチャーズの如く掻き鳴らして)ーーー今しじまを切り裂き 今奴らに降り立つ…あぁ 今狙いを定めて 手をかける瞬間に 切ない程に君を想って この腕がこの胸が 凍える程に震える程に 君だけを 君だけをーーー (2013/7/16 15:17:35) |
平塚 静 | > | (まぁ、分かっているがな。そして年齢の話を振った比企谷が私に殴られる所まで1セットだ。 キャラソンの話も……その、するな。泣いてなんかないぞ、教師なんだぞっ(ふるふる)………え、ほんと?) (2013/7/16 15:19:27) |
平塚 静 | > | ーーー春が来れば夜が明ければ あの空へ あの場所で faster than anyone if I ran through the dark 本当に結ばれるだろうか? 何が愛なのか? 何が嘘なのか? 解らない…ただ 君だけが恋しいーーー (2013/7/16 15:21:01) |
比企谷八幡 | > | (お決まりのパターンですね、安心の流れです、なので加減してください。俺のキャラソンは戸塚が合いの手をいれてくれてかなりかっこいい曲になったんだが、なんか謎のうざい、無駄にいい声の霊の声が聞こえるんだけど…先生が幼女先生の真似しても…まぁ、某所の人気は世間の不人気ともいいますけどね) (2013/7/16 15:23:36) |
平塚 静 | > | (はっはっは。安心したまえ比企谷、私が手を上げるのは、その……君だけだからな?(もじもじ…とかしたりはしない。) ふむ、確かにアレの声はやたらカッコいい所を持って来たものだな。千葉繁とかで良かったと思ったが。 うるちゃい、比企谷(手近にあったMAX缶ぶん投げ) 人気、と言ってもサブキャラ的な位置は動かんだろうしな。良いさ、脇役は脇役なりに、引き立て役に励むとするよ………ガンバッ、私っ。) (2013/7/16 15:29:43) |
平塚 静 | > | ………ふむ、そろそろテレパシー会話も良いだろう(ベースを脇に置いて一息吐けば、隠れて見ていた比企谷に向けて軽く手を上げて) (2013/7/16 15:29:53) |
比企谷八幡 | > | いや、見直しましたよ先生、まぁぶっちゃけ文化祭のときとか雪ノ下と由比ヶ浜に注目してて、あ、先生いたんだ、とあとから知りましたから (2013/7/16 15:31:29) |
比企谷八幡 | > | まぁ、先生の歌はカラオケでも聞いたことありますけど………(酷い事件でしたね) (2013/7/16 15:33:59) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/7/16 15:39:58) |
比企谷八幡 | > | (義姉の気配が!) (2013/7/16 15:40:47) |
雪ノ下陽乃 | > | (こっそり扉の前で聞いてた私だ。……目を閉じて、微笑を浮かべる。) (2013/7/16 15:40:58) |
平塚 静 | > | あぁ……そうだろうな。ベース自体注目が行きにくいパートだし、別の意味でも二人に目が行くのだろう、君は。まぁ、私は裏方で良いさ……(煙草を取り出して口に咥えながら)わ、私だって真面目に歌えば………その。(掘り返すな。と視線を外しながら) (2013/7/16 15:41:37) |
平塚 静 | > | む………陽乃か。今日和だ………というか君ら、別に隠れる程の物でも無いだろうに(くす…、と苦笑を零しながら煙草に火を付け) (2013/7/16 15:43:19) |
比企谷八幡 | > | 真面目に歌わせてもらたえませんでしたね…まぁ、ベースは地味ですからね、ライブで縞パンでも見せたらファンクラブできるんじゃないですか? (2013/7/16 15:43:31) |
比企谷八幡 | > | いえ、邪魔しちゃいけないかなと配慮したわけですよ、DMC的なパフォーマーだという可能性もなきにしも非ずですしおすし (2013/7/16 15:44:54) |
雪ノ下陽乃 | > | ……こんにちは。久しぶりに聴いたからびっくりしちゃった。 (2013/7/16 15:45:45) |
平塚 静 | > | ……カラオケでは真面目に歌わせて貰えず、キャラソンでも真面目に歌わせて貰えず………私の扱いはそんな物なんだよ、比企谷(目が死んで行く、行った。)どこのHTTだ、それは……大体、私は黒だ(きっぱり) (2013/7/16 15:48:42) |
平塚 静 | > | そんな驚く程の物でも無いだろう?君だって、すぐ側で聴いていた筈だ。それとも、もう忘れてしまったか?(くく、と喉を鳴らしつつ肩を竦めて) (2013/7/16 15:50:23) |
比企谷八幡 | > | 思いがけず平塚先生の下着の色という非常にありがたくない情報をてにいれてしまった…大人の黒下着率は異常 (2013/7/16 15:50:29) |
比企谷八幡 | > | さて、そんな情報を手にいれたところで俺はもう行きます、お疲れさまでした! (2013/7/16 15:51:31) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/16 15:51:35) |
平塚 静 | > | どこかの公式絵にあったろう?私が戸塚をなでなでしてるやつだ(しれっと)うむ、お疲れさまだ……また今度、皆でラーメンでも食べに行こう(手をひらひらと振りながら見送り) (2013/7/16 15:52:33) |
雪ノ下陽乃 | > | 最近は聞いてなかったからね。……相変わらずの美声で聞き惚れますなー。(なんておどけて。)あれ、比企谷くんもういくんだ?じゃ、またね。 (2013/7/16 15:53:07) |
平塚 静 | > | ふふ、煽てるな陽乃………まぁ、少し時間が出来たから暇潰しに弾いていただけだよ。(とん、と灰皿に煙草の灰を落としながら、逆の手でベースを一撫でして)それに……偶には私もカッコいい所を見せて置かないと、な?(片目を瞑り軽くウインクなど飛ばしてみせ) (2013/7/16 15:59:17) |
雪ノ下陽乃 | > | カッコいいところより可愛いところ見せないと。だから結婚できないんだよ。(なんかカッコいいウインクに、えげつないカウンターを返してしまった。素の突っ込みで。) (2013/7/16 16:02:37) |
平塚 静 | > | (ざくっ)…………あぁ、そうだな………どうせ私はおっさん臭いしラーメン好きだし婚活パーティーも追い出されるし結婚式に呼ばれれば親類からは同情と冷ややかな視線を投げられるし…………(目のハイライトがすーっ、と消えて行った。あは、あははは……) (2013/7/16 16:05:49) |
雪ノ下陽乃 | > | だーかーらー。(ハイライトが消えていく静ちゃんを後ろからハグしてみる。)もしもの時は私が貰うから、心配しなくていいんだよ?むしろ、結婚しなくても可!(なんて、ちょっとわざとひどい言葉で。ホントに幸せ逃して欲しいなんて思ってないからね。) (2013/7/16 16:08:36) |
平塚 静 | > | む………(後ろから抱き着かれ少しばかりたじろいだものの、やがて薄く笑みを浮かべ破顔し)………おいおい、人の幸せを否定しないで欲しいのだが?まぁ、その時は……そうだな、貰ってもらうとしようか(などと冗談めかして言いながら、すぐ横の陽乃の頭をぽむぽむと撫でつつこつん、と頭を合わせて) (2013/7/16 16:14:01) |
雪ノ下陽乃 | > | あっははは。……ところで静ちゃん、最近判明した私の新事実があるんだけど、聞きたい?(心地よさげに抱き付いたまま。) (2013/7/16 16:17:24) |
平塚 静 | > | うん?新事実とはまた、大層な物言いだが………そう言われると、聞きたくなる(一瞬、きょとんとした表情を見せたものの、興味を動かされたのか素直に頷きを返して) (2013/7/16 16:21:47) |
雪ノ下陽乃 | > | ………………。…………私、バイセクシャルだった。(衝撃の新事実!しかも抱き付いたまま!) (2013/7/16 16:23:55) |
平塚 静 | > | …………うん、知ってた。(しれっと。蘇芳との一件、私の耳に届いていないとでも思ったか。) (2013/7/16 16:27:30) |
雪ノ下陽乃 | > | なんで知ってるの!?…………静ちゃんってホントに耳が早いというか……。……まあ、そういうわけで。この感情……雪乃ちゃんや静ちゃんが好きだってこの感情がそっち方面だったらどうしよう、って悩んじゃってね。 (2013/7/16 16:30:59) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2013/7/16 16:33:19) |
雪音クリス | > | よぉ、こんにちは~… (2013/7/16 16:33:45) |
雪ノ下陽乃 | > | あ、あー……えっと……(名前なんだっけ、って。話してはいたけど聞いてないという。) (2013/7/16 16:35:52) |
平塚 静 | > | 簡単な事だよ、暇潰ししようとして部屋の前まで行ったら、蘇芳の嬌声と陽乃の声が響いてたからな。これはいかん、と回れ右をしただけの事さ(耳年増じゃない。年増じゃない。)ふむ……どうしよう、か………まだ、確定した訳では無いのか。ふむ………(難しげに唸りながら首を捻り) (2013/7/16 16:36:18) |
雪ノ下陽乃 | > | ……静ちゃんって案外そういうとこに出くわすよね。(こないだもあったし、みたいに。)本能的にそういうものを求めていると見た。 (2013/7/16 16:38:06) |
平塚 静 | > | おや、初めましてか。今日和だ、私は平塚静……この子らの教師だよ、よろしく頼む(やって来た雪音に片手を持ち上げ挨拶) (2013/7/16 16:38:22) |
雪音クリス | > | っとすまねぇな、私のコタぁ無視しててくれて構わねぇからよ (2013/7/16 16:38:27) |
雪音クリス | > | 私は雪音クリスだ、 (2013/7/16 16:38:41) |
雪ノ下陽乃 | > | えっと、とりあえずこの人が、さっき話した静ちゃん。 (2013/7/16 16:39:01) |
平塚 静 | > | いや、あれは本当に不慮の事だよ。陽乃の姿が見えたので挨拶くらいして行こうかと思ったら、まぁ(頬ぽりぽり)人を色情魔みたいに言わないでくれないか?まったく…… (2013/7/16 16:40:57) |
雪音クリス | > | わりぃな二人で話してたのによ、 (2013/7/16 16:41:24) |
平塚 静 | > | ふむ、雪音……だな、覚えた。折角来ておいて無視してくれとは、些か悲しい物が有る。私と陽乃はそんなでは無い、気使いは無用だよ(雪音の言葉にくすくすと笑みを零して) (2013/7/16 16:43:24) |
雪ノ下陽乃 | > | ……あ、あれは忘れてくれると嬉しいな。だいたい比企谷くんのせいだし。(ボタン押してたのは比企谷くんだから間違ったことは言ってない、って。)ああクリスちゃん、いいよいいよ。私、そろそろ行くから。 (2013/7/16 16:43:37) |
雪音クリス | > | いやいや、ここは私がひくさ、挨拶がてら少し来ただけだしよ、そんじゃ、邪魔したなお二人さん、(と言ってそのまま出ていく (2013/7/16 16:44:43) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2013/7/16 16:44:46) |
平塚 静 | > | あぁ、比企谷の所為なら仕方無い(あっさり納得してしまう私だった……比企谷、日頃の行いという物だ。許せ。)………おや、そうか?またいずれゆっくり話でも聞こうか、また……だ(雪音を見送りつつひらひらと手を振り) (2013/7/16 16:46:30) |
雪ノ下陽乃 | > | あれー……。……クリスちゃん、案外奥ゆかしいってことかな?おつかれさま。 (2013/7/16 16:47:16) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2013/7/16 16:47:33) |
雪音クリス | > | 案外は余計だ!(それだけ言って消える (2013/7/16 16:47:52) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2013/7/16 16:47:55) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、静ちゃんちょっとひどい!比企谷くん可哀想(って、くすくす笑いながら)じゃあ私もそろそろ行くから。……お疲れ様、静ちゃん。また話そうね。 (2013/7/16 16:48:54) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが退室しました。 (2013/7/16 16:49:01) |
平塚 静 | > | 一言ツッコミか!?……良く分からない子だな、うん(苦笑交じりに) まぁ、最近の比企谷はアレだからな…………若いというか、何というか(私もこう、何人か侍らせてみたい。気がしなくもない)うむ………お疲れ様だ、陽乃。また……だ。 (2013/7/16 16:53:15) |
平塚 静 | > | …………そっち方面の感情、か………ふむ。 (2013/7/16 16:57:21) |
平塚 静 | > | (黙したまま、再びベースを手に取り。そして、ピックで一つ弦を弾くーーーヴォン……、と。寂しげな音色が一つ、鳴った。) (2013/7/16 17:03:06) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2013/7/16 17:03:43) |
雪音クリス | > | (そっと現れて)あんた、音楽が好きなのか? (2013/7/16 17:04:13) |
平塚 静 | > | む?先程の……雪音、だったか。嗜む程度だよ、学園祭などで呼ばれる程度のものさ(くす……) (2013/7/16 17:05:37) |
雪音クリス | > | それにしちゃあベースなんて大層なもん持ってんじゃねぇかよ、(じっと相手を見据えて (2013/7/16 17:07:33) |
平塚 静 | > | ギターやベースくらい、今日日学生でも持っているさ。別に、珍しい物でもなんでも無いだろう?まぁ、青春の鼓動……と言った所さ(ピックを弦に挟み込み、ベースを丁寧にケースへと戻しながらクスクスと笑みを零して) (2013/7/16 17:11:54) |
雪音クリス | > | へぇ、学生がねぇ、 (2013/7/16 17:12:27) |
雪音クリス | > | おい、大丈夫か? (2013/7/16 17:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平塚 静さんが自動退室しました。 (2013/7/16 17:31:59) |
雪音クリス | > | あらら、おつかれさんな (2013/7/16 17:32:14) |
雪音クリス | > | さてと、誰もいねぇし、私もかえるか、 (2013/7/16 17:34:43) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2013/7/16 17:34:45) |
おしらせ | > | 平塚 静さんが入室しました♪ (2013/7/16 17:42:26) |
平塚 静 | > | あぁ、申し訳ない………ちょっと火急の用で外してしまった………雪音、済まなかった(既に部屋に居ない相手に向け頭を下げて)【済みません、ちょっとアクシデントで外させて頂きました…ごめんなさいっ】 (2013/7/16 17:45:59) |
平塚 静 | > | (少し、様子を見てみよう………) (2013/7/16 17:47:37) |
平塚 静 | > | ふむ、仕方無い………か。では、私も外すとしようか、今日は良い天気だな、実に(窓の外の傾き始めた日の光に目を細めては、暑そうにノースリーブの胸元をばさばさしつつ部屋から出て行き) (2013/7/16 17:58:37) |
おしらせ | > | 平塚 静さんが退室しました。 (2013/7/16 17:58:43) |
おしらせ | > | 倉橋莉子さんが入室しました♪ (2013/7/16 22:08:24) |
倉橋莉子 | > | うーす。っていっても今日は誰も居ないか(両方に髪をピンクの髪留めで結って纏めて、少し短めなツインテールの格好のままお邪魔するあたし。入室早々アプリが落ちて焦っちゃったよ) (2013/7/16 22:12:07) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2013/7/16 22:12:25) |
フェイ・ルーン | > | (ちょっと迷ったが入る事にした僕) こんばんは、リコ姉! (2013/7/16 22:15:44) |
倉橋莉子 | > | (ん、どうしたんだ?別に迷わなくても平気だと思うぞ)おう!フェイじゃないか。うっす!(手をふって八重歯を見せる様に笑顔を浮かべながら出迎えてあげて) (2013/7/16 22:17:42) |
フェイ・ルーン | > | (リコ姉がそう言うならそうかな?) (2013/7/16 22:18:47) |
倉橋莉子 | > | (んー、何を迷ったのかちょっとあたしはわからないけど。どしたんだ?聞かせてみろって) (2013/7/16 22:19:41) |
フェイ・ルーン | > | ちょうど軽く走りこみを終えた所に、リコ姉を見かけたので入った僕。 笑顔で出迎えてくれるリコ姉に僕も笑顔で返す) (2013/7/16 22:20:15) |
フェイ・ルーン | > | (え?やっぱりなんでもないよ!) (2013/7/16 22:21:36) |
倉橋莉子 | > | お、走ってきたのか?そういやフェイもサッカーしてるんだったな。あたしもこう見えて、今の藤女に入る前はサッカーしてたんだぜ?(そっか。ま、何かあったら相談に乗るからさ) (2013/7/16 22:22:22) |
フェイ・ルーン | > | へぇ、そうなんだね!リコ姉もサッカーしてたのか…。通りで元気いっぱいだねって思ったよ。 (うん、ありがとうね。) (2013/7/16 22:24:41) |
倉橋莉子 | > | おう!そりゃあたしはいつだって元気さ!それが取り柄だからな!(にししっと笑って)ほらこの前だってフェイがボール蹴ろうとした時だって、あたしリフティングしてとってただろ?これでもエースだったからな! (2013/7/16 22:27:13) |
フェイ・ルーン | > | そう言えば…どうしてリコ姉は 藤女に入ったの?なにかテストとか推薦とかあったの? (2013/7/16 22:27:16) |
フェイ・ルーン | > | そうだね…あっさりリコ姉に取られたもんね…。僕だって一応FWだから 少しは自信あったんだけどな…。 (今思うと、ちょっと悔しくて頬を膨らませる僕) (2013/7/16 22:29:07) |
倉橋莉子 | > | テストで編入したんだよ。あの時は殆ど勉強漬けでね。結構参るくらいにね。あん時は大変だったなぁ〜。今でも勉強とかはやり直してるつもりなんだけど。(あはは、と苦笑いを浮かべながら頬を膨らませるフェイに対して少し悪戯っぽい笑みを浮かべる様に八重歯を見せて)あの時は集中力散漫っていうか感情的になってたじゃないか?だからだよ (2013/7/16 22:30:45) |
フェイ・ルーン | > | リコ姉って勉強も運動もこなせるなんてすごいなぁ…。(憧れの視線) うーん…そうかもしれないな…。 いつも通りで行けばリコ姉にだって 負けないんだから…。(苦笑しつつ) (2013/7/16 22:33:35) |
フェイ・ルーン | > | 僕は小さい時から大抵サッカーだったから、勉強は苦手かも…。(あははと苦笑いする僕) (2013/7/16 22:35:36) |
倉橋莉子 | > | あ、あはは。最近は勉強の方は…うっ(憧れの視線を感じると引くに引けなくなって視線を逸らしちゃう私。結局そのまま期待に応える様に応えちゃう私だった。いえない、32点の赤点取ってたとか。)も、勿論な!あはは、そりゃ勉強も頑張ってたからな! (2013/7/16 22:37:22) |
倉橋莉子 | > | あたしもそうだな…こっちに来るまではサッカーばっかりだったし。おう、それなら今度はちゃんと一緒にサッカーしようぜ! (2013/7/16 22:37:54) |
フェイ・ルーン | > | (あえて気づかないフリをしておく僕 そこもまたリコ姉の良いところだもん)うん、そうだよね!動揺してるみたいにも見えるけど気のせいだよね? (ニコニコ) (2013/7/16 22:39:57) |
フェイ・ルーン | > | うん!今度絶対サッカーしようね! リコ姉とするサッカーはすごく楽しいしね!(ニコッ )(今からじゃ難しいかな…?GKが居ないし…。) (2013/7/16 22:42:00) |
倉橋莉子 | > | (うう、なんだか察してもらってる気がする…。とガクリと少し項垂れる私)う、そ!そんなことないぞ!ちゃ、ちゃんと勉強だって、してるつもりなんだからな!(間違ってないぞ、ちゃんと熟通ってるし!) (2013/7/16 22:42:53) |
倉橋莉子 | > | おう、いいぜ?ならPK戦でも良いけどな!なぁに、飛んで来るボールをキャッチすりゃ良いんだ。なんなら両手を使わずにボール止めたって平気だぜ?(にしし) (2013/7/16 22:44:05) |
フェイ・ルーン | > | まぁ、リコ姉がそう言うならそういうことにしておくよ。(ニコニコ) (リコ姉の反応を楽しむ僕) (2013/7/16 22:44:59) |
フェイ・ルーン | > | (フッと笑って…) そんなに言っていいのかな?リコ姉。 今度は本気で行くからね!(にししと笑うリコ姉にむっとして) (2013/7/16 22:46:35) |
フェイ・ルーン | > | (惑星作業員達がゴールネットやボールを用意中…) (2013/7/16 22:47:34) |
おしらせ | > | 雪音 クリスさんが入室しました♪ (2013/7/16 22:48:49) |
雪音 クリス | > | (物陰に隠れてる人がいる) (2013/7/16 22:49:09) |
フェイ・ルーン | > | (誰かの視線を感じた僕…) (2013/7/16 22:49:38) |
雪音 クリス | > | (物陰から出ずにじっとして) (2013/7/16 22:50:07) |
倉橋莉子 | > | うぅ…あんまからかわないでくれ…恥ずかしいじゃないか…(うぅっと顔を赤くするあたし) (2013/7/16 22:50:32) |
フェイ・ルーン | > | あはは…。(リコ姉…可愛い…♪) (2013/7/16 22:51:30) |
雪音 クリス | > | (何かを決心したらしく物陰から出ていく)こんばんは、、ボール受けるやついねえのか?だったら、もし邪魔しゃ寝ぇなら私が受けてやろうか (2013/7/16 22:51:44) |
倉橋莉子 | > | おう、わかってるって!次は本気で来いよな! (2013/7/16 22:52:07) |
フェイ・ルーン | > | クリスさん…?(その時まで全くけはいを感じなかった僕。クリスが熟練の戦士だからゆえにか…。) (2013/7/16 22:52:49) |
倉橋莉子 | > | よう!何だ、気付かなかったぜ。いらっしゃい! (2013/7/16 22:53:43) |
フェイ・ルーン | > | (準備完了…全力と言っても化身アームドは使わない) じゃあ、行くよ!リコ姉! (2013/7/16 22:53:51) |
フェイ・ルーン | > | ・・・・・・。(ちょっと思案して…) お願いしよう…かな? (2013/7/16 22:54:43) |
雪音 クリス | > | いや?私は見てるだけでもいいんだぜ?邪魔なら出ていくしよ、(と壁によっかかる) (2013/7/16 22:55:27) |
倉橋莉子 | > | いや、別に邪魔じゃねーから安心しなよ?いらっしゃい! (2013/7/16 22:56:06) |
フェイ・ルーン | > | べ、別にそんな事言ってないよ!? (慌てる僕) (2013/7/16 22:56:21) |
雪音 クリス | > | おう、こんばんはだ、 (2013/7/16 22:56:29) |
倉橋莉子 | > | おう、いつでもいいぜ!(トンっと爪先を蹴りながらニッと笑顔を浮かべて。1d100で大きかった方が勝ちで良いよな!) (2013/7/16 22:56:54) |
フェイ・ルーン | > | さっき振りだね、クリス。 (すぐに落ち着きふり向いた僕) (2013/7/16 22:57:24) |
雪音 クリス | > | まぁ、まずぁ見させてもらうさ、サッカーってやつをよぉ、(ニヒヒと笑って見せる (2013/7/16 22:57:39) |
フェイ・ルーン | > | OK!1d100だね! 行くよ! (2013/7/16 22:58:06) |
雪音 クリス | > | おう、さっきぶりだな、、(と笑うが内心はまだ謝り続けている) (2013/7/16 22:58:24) |
フェイ・ルーン | > | 1d100 → (72) = 72 (2013/7/16 22:58:26) |
フェイ・ルーン | > | (謝らないで…クリス。もう気にしてないから) (2013/7/16 22:59:06) |
倉橋莉子 | > | よし、返り討ちにしてやるぜ! (2013/7/16 22:59:12) |
倉橋莉子 | > | 1d100 → (22) = 22 (2013/7/16 22:59:16) |
フェイ・ルーン | > | はああ!(まずまずのパワーでシュート) (2013/7/16 22:59:30) |
倉橋莉子 | > | (普通にキーパーとかちゃんと経験が無いから普通にゴールを決められるあたし)ぐぬぬっ…!や、やるじゃないかフェイ! (2013/7/16 22:59:45) |
フェイ・ルーン | > | リコ姉!? (2013/7/16 22:59:54) |
フェイ・ルーン | > | あ、良かった…。直撃してなくて…。 (2013/7/16 23:00:22) |
倉橋莉子 | > | (ボール直撃したらそれこそ危ないって!一応一般人なんだからなあたし!) (2013/7/16 23:01:22) |
雪音 クリス | > | なかなかつぇぇなぁ、フェイのシュート、(そっか、ならもうやめる、) (2013/7/16 23:01:29) |
フェイ・ルーン | > | (手を使わないとなると…どうやって止めるんだろう…?足…?) (2013/7/16 23:02:14) |
フェイ・ルーン | > | 今度はリコ姉が撃って来てよ! 僕もGK経験は無いからフェアだし (2013/7/16 23:03:16) |
倉橋莉子 | > | (一応原作っていうかアニメの1話でも悪戯坊主からうちの生徒守ってたからな!) (2013/7/16 23:03:16) |
フェイ・ルーン | > | (ごめん!見てなかったよ!と言うより見れなかった…。) (2013/7/16 23:04:20) |
雪音 クリス | > | どっちも経験なしかよ、すげえ勝負してんなぁ、 (2013/7/16 23:04:24) |
フェイ・ルーン | > | クリス、僕メインはFWだしね…。 (2013/7/16 23:05:05) |
倉橋莉子 | > | とにかく!やられてばっかりもあれだからな!次はあたしの番だ!これでかったら1対1だな(転がってきたボールを足で止めてニッと八重歯を向ける)あたしも一応FWだからね (2013/7/16 23:05:43) |
雪音 クリス | > | フォアードが、キーパーやれんのかよ、、 (2013/7/16 23:06:11) |
フェイ・ルーン | > | よし!いつでも行けるよリコ姉! (ゴール前に立ち準備完了の僕。リコ姉のシュートをこの足で返してやる!) (2013/7/16 23:07:11) |
フェイ・ルーン | > | (どっちもFWですって言う顔) (2013/7/16 23:07:38) |
雪音 クリス | > | (あははと頭をかいてる) (2013/7/16 23:08:03) |
倉橋莉子 | > | よし、じゃあ行くぜ!(一度ボールを爪先に運んで転がしてしっかりと止める。少しだけ距離を置いてから一気に助走をかけて、そのまま走ってボールを打ち抜く!) (2013/7/16 23:08:35) |
倉橋莉子 | > | 1d100 → (47) = 47 (2013/7/16 23:08:37) |
倉橋莉子 | > | (そこそこのシュートをするあたし) (2013/7/16 23:08:47) |
フェイ・ルーン | > | 1d100 → (77) = 77 (2013/7/16 23:09:09) |
フェイ・ルーン | > | (余裕で蹴り返す僕) (2013/7/16 23:09:40) |
倉橋莉子 | > | ぐっ…駄目だな。今日は調子がさっぱりでないみたいだ(悔し混じりにけって呟くけれど、その後ニッと笑顔を見せてから腰に手を突いて)やるじゃんフェイ。そんだけできりゃ一人前だよ (2013/7/16 23:11:10) |
フェイ・ルーン | > | (フッと笑みを浮かべて…) (2013/7/16 23:11:26) |
倉橋莉子 | > | よし、じゃああたしはそろそろ行くとするよ。次会った時は負けねぇからな!(笑顔を浮かべたフェイの頭を一度ポンって撫でてやるとスッと手を離してひらひらと手をふって)そんじゃあな。またよろしくな、フェイ! (2013/7/16 23:13:04) |
フェイ・ルーン | > | リコ姉こそね(ニコッ) でも、僕はまだまだ半人前だ…。 もっと強くならないとね。 (そう言って満面の笑みを浮かべる僕) (2013/7/16 23:13:15) |
雪音 クリス | > | フェイ、まだよゆうあるなら私とも一本だけ勝負しねぇか? (2013/7/16 23:13:24) |
雪音 クリス | > | またな~… (2013/7/16 23:13:40) |
倉橋莉子 | > | あと、そっちのクリスだっけ?またあった時はもっとじっくりと話せると良いな。おう、後は若いもん同士頑張れよ!そんじゃあな! (2013/7/16 23:13:43) |
おしらせ | > | 倉橋莉子さんが退室しました。 (2013/7/16 23:13:48) |
フェイ・ルーン | > | え?もうそんな時間なんだね…。 分かった、また会おうね!リコ姉! (2013/7/16 23:14:02) |
雪音 クリス | > | あいつ、面白いやつだな、、(と小声で言って (2013/7/16 23:14:17) |
フェイ・ルーン | > | 別に構わないよ?クリス。 受けてたつさ。 (2013/7/16 23:14:52) |
フェイ・ルーン | > | (リコ姉は…ゴニョゴニョ…) (2013/7/16 23:15:25) |
雪音 クリス | > | ならさきに撃ってくれるか?(と聞いてみる) (2013/7/16 23:15:38) |
フェイ・ルーン | > | 分かった、じゃあ、僕から行かせてもらうね。(と、言うわけで再度惑星作業員達が準備をする…) (2013/7/16 23:16:56) |
雪音 クリス | > | おう、やるだけやってやらぁ、(とゴール前にいく (2013/7/16 23:17:42) |
フェイ・ルーン | > | あ、手は使っていいからね? 僕も全力で行きたいからね。 (2013/7/16 23:19:01) |
雪音 クリス | > | それくらいわかってらぁ!(い言って) (2013/7/16 23:19:47) |
フェイ・ルーン | > | (クリスがゴール前に立ち、僕もシュート態勢に入る)それじゃあ…行くよ!はああ! (2013/7/16 23:20:42) |
フェイ・ルーン | > | 1d100 → (39) = 39 (2013/7/16 23:21:26) |
フェイ・ルーン | > | (やっぱり疲弊してた僕) (2013/7/16 23:21:51) |
雪音 クリス | > | なりふり構わずうってくりゃよかったのによぉ (2013/7/16 23:22:12) |
雪音 クリス | > | 1d100 → (50) = 50 (2013/7/16 23:22:34) |
フェイ・ルーン | > | そういうわけにも行かないしね。 正々堂々と勝負したいし。 (2013/7/16 23:23:06) |
雪音 クリス | > | よっとぉ、、(余裕でボールを止めるとフェイをみて)大丈夫か?力入ってねぇみたいだけどよ、 (2013/7/16 23:23:28) |
フェイ・ルーン | > | ごめん…疲弊してたかも… いや…言い訳はしないよ。 (2013/7/16 23:24:27) |
雪音 クリス | > | おう、素直でよろしい、(とフェイを撫でて (2013/7/16 23:25:02) |
フェイ・ルーン | > | (でも、調子が悪いのは確かかも…。 早い目に休むか…。) ごめん…全力で行けなくて。 (2013/7/16 23:25:31) |
雪音 クリス | > | なぁに気にするなよ、また今度全力勝負しようぜ? (2013/7/16 23:26:43) |
フェイ・ルーン | > | でも断れなかったんだ…。 こうしてクリスが自分から来てくれることが嬉しくてね…。 (2013/7/16 23:27:05) |
雪音 クリス | > | フェイとは今日色々とあったからな、なんとなくこれがやりたくなっただけだ、、 (2013/7/16 23:28:05) |
フェイ・ルーン | > | うん、次やるときは全力で行かせてもらうからね。クリス。 (負けたけど悔いはない、そんな顔で言う僕) (2013/7/16 23:28:08) |
雪音 クリス | > | おう、なら次を楽しみにしてるぜ、、サッカー未経験の私に負けんじゃねぇぞ?(ニヒヒと笑って (2013/7/16 23:29:21) |
フェイ・ルーン | > | さっきも言ったけど、僕はもうあの人のおかげで大丈夫だし、なによりクリス、君がまだ悲しんでいたら僕も辛いしね…。笑顔でいてほしいんだ。 (2013/7/16 23:29:32) |
雪音 クリス | > | なんだかお前、弟みたいに思えてくるな、、、あぁ、んなら私は普通に戻るけどよ、、 (2013/7/16 23:30:55) |
フェイ・ルーン | > | ごめん…そろそろ僕は寝るね…。 今日は楽しかったよ、クリス。 またね! (2013/7/16 23:32:08) |
雪音 クリス | > | おう、またなフェイ! (2013/7/16 23:32:23) |
フェイ・ルーン | > | なら、お姉さんみたいだね…僕から見たら(クスクス) (2013/7/16 23:32:57) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2013/7/16 23:33:09) |
雪音 クリス | > | 私はお姉さんなんて柄じゃねえよ、 (2013/7/16 23:33:21) |
雪音 クリス | > | っと、、、結局、立花といい、フェイといいあの手のやつに弱いのかねぇ私はよ、、 (2013/7/16 23:34:07) |
雪音 クリス | > | さてと、私も行くか、、 (2013/7/16 23:35:20) |
おしらせ | > | 雪音 クリスさんが退室しました。 (2013/7/16 23:35:24) |
おしらせ | > | バナージ・リンクスさんが入室しました♪ (2013/7/17 01:01:19) |
バナージ・リンクス | > | ここでいいのか…。だからといって、何をするとか特に決めてないんだけどな(部屋を開けて苦笑を浮かべて部屋を見渡す。) (2013/7/17 01:03:50) |
バナージ・リンクス | > | だからといって、何をしないわけにも行かないよな。試しにきてみたは良いけど、俺はここで何をするべきなんだ(ユニコーンも今この場にあるわけじゃない。だからといってそのすべきことも見当たらず、部屋に鎮座した椅子に腰を下ろす。椅子が軋む音が重力を感じさせる。吐き出す息も、やっぱり違う。まるで、地面に足をついた気持ちだった。) その通りなんだけどな(自分の思ったことに苦笑いを零すと、ふと暗く沈んだ窓の景色を眺めた。) (2013/7/17 01:08:38) |
バナージ・リンクス | > | こうして地球にいられる。重力って、本当に重いんだな(椅子に凭れ掛かって、今度は深い溜め息。味も匂いもどこか違うと感じさせられてしまう。こうして凭れ掛かっているだけで重さを感じて、潰されてしまいそうな気持ちにもなる。肘掛けの先を小指から包む様にしっかりと握る。明るいのに暗いのはコロニーでも同じだった。それなのに本当の空が目の前に広がる中なら、こういう風に感化してしまう。普段よりも色々なものが一つ一つ感じる気がする) 何しようかな…。でももう少し、ここを感じていよう (2013/7/17 01:20:39) |
バナージ・リンクス | > | 暑いな…。夏って奴なのか。確か、夏の夜の夢ってあったよな…。戯曲、だったかな。どんな話しだっけ。確か昔聞かされた覚えがあるな…。思い出せないけど(俯きがちだった顔を上げる。影に隠れていた顔が照明に照らされて、眩しそうに目を細める。眉間に皺が寄って、眩しさを感じる。生きてるって実感だ。こうして重力を感じていられること。コロニーの中でも確かに重力はあった。でもそれとは違う、本当に足を付けてる気持ち。足を少しだけ浮かせてみる。背中も同じ様に浮かせてみた。そうすると、椅子についた尻への重みがしっかりと感じれる。) 俺、何やってんだろうな。でも、静かだ (2013/7/17 01:33:10) |
バナージ・リンクス | > | 正しさが、人を救うとは限らない。それでも…。それでも、俺達は何をするべきなんだろうな…(目を閉じる。こうすることで、一度重力から離された気持ちになれた。身体が浮かんでる気持ち。重力の中にあるのに、そこはまるで落ちつけた気持ちになれる。重力から来る不安に解放されて、心が浮かんだ。それでも背中に感じる椅子の形は、それは重力を感じること。意識をもっと遠くへ。そうすると、その重さすら消えた様に思えた。瞼の向こうは太陽の様な眩しさを感じる。光に溢れてる。そして闇を感じる。そして、そこにも無数の光を感じた。誰かが生きているそんな気持ちを思える程、暖かい) 人は、みんな…わかりあえるんだ。きっと…暖かい気持ちの中で (2013/7/17 01:46:08) |
バナージ・リンクス | > | (宇宙は、寒い。子供の頃に習った時空気のないその世界はマイナス270度だって聞いたことがある。あんなに眩しい太陽があるのに、それでも寒いんだ。そこから見ても星は無数に広がっている。それだけ、まるで人がいる様に。あんなに近くにあっても、近づけばまるで遠くに距離を感じる。そんな風に出来ている。でも、"それでも"。人は違う。 目を開ける。白い照明が眩しくて何度か瞬きした。肘掛けから右手を外して、思わず覆ってしまう。そうすると明るさが暗い。こうして自分の見たくない物を覆い隠している自分がいる。"それでも"、覆った手をどけて照明を見据える。) それじゃあ駄目なんだ。自分の見たい物だけ見て、全てを否定していたら…伸ばせるものにも手を伸ばせない。だから…、人はなんとかするんだ。わからないから、きっと足掻く…。何言ってんだ、俺(自分の言ったことを、感じたことを思い返すと脱力気味に顔を俯かせる。一人で、何言ってるんだ。そう言いた気に苦笑いを浮かべて机の上を見る。新しく見えて、もう何年も…10年以上使い込まれている様に古く感じる) それだけここにも、色々な人の気持ちがあるんだ (2013/7/17 02:00:31) |
バナージ・リンクス | > | そろそろいこう。キャプテンもガランシェール隊の人達が待ってる(身体を起こす。また椅子が軋んだ音が鳴って、擦れてずれる。癖毛になった前髪が足れるのを感じて、払う様に指で横髪に被せて、椅子を最初来た時と同じ様に戻す。もう一度辺りを見渡した。色々な景色を感じる、それだけ時間が積み重ねられていた。きっとさっきまで座っていた、そうして誰かがいたんだと感じる。待ちぼうけしてたり一人でいたり、他の誰かと会話していたり、時には何かに巻き込まれていたのかもしれないな。そんなことを自分一人で感じて、想像して、笑みが浮かぶ。元来た道を辿る様に踵を返して歩き出す。一歩、二歩。そして玄関まで来た所で、もう一度部屋が一望出来る所で立ち止まる。小さく会釈して、また髪が垂れる) お世話になりました(そう呟く。こうして感じさせてくれたことへの感謝の言葉。お礼の言葉。そしてきっと、これからも) バナージ・リンクス、行きます(そう口から癖になった言葉を零して冷たいドアノブを握り、夜空の元に戻って行く) (2013/7/17 02:20:42) |
バナージ・リンクス | > | 【お邪魔しました】 (2013/7/17 02:21:11) |
おしらせ | > | バナージ・リンクスさんが退室しました。 (2013/7/17 02:21:17) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/17 07:21:44) |
比企谷八幡 | > | 寝て起きたら首が痛い (2013/7/17 07:22:20) |
比企谷八幡 | > | 朝は頭働いてなくて特にいうこともないな…うん (2013/7/17 07:30:07) |
比企谷八幡 | > | 珍しく朝ぼっち!ぼっちのときでしか言えないことでも言っておこう…えーっとえーっと、特になかった!えっと、イモリ201とか好きだよ (2013/7/17 07:48:56) |
比企谷八幡 | > | よし、いってきます…きょうぞうちゃんはまだ見てないけど左目が時計のデザインとかいいと思うよ! (2013/7/17 07:53:47) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/7/17 07:53:50) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/7/17 11:31:10) |
比企谷八幡 | > | 比企谷八幡の昼ぼっちの時間だ!特に言うことはない!ポカリスエットとアクエリアスだったらアクエリアスを選ぶ派だ (2013/7/17 11:32:20) |
比企谷八幡 | > | さて、ぼっち力下がったとはいえまだまだ俺の中に溢れるぼっちソウルを止められはしない!隙あらばひとりぼっちになるぜ! (2013/7/17 11:39:30) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/7/17 11:43:43) |
糸色望 | > | そうはいきませんよ! (2013/7/17 11:44:02) |
比企谷八幡 | > | なんだと…黒い! (2013/7/17 11:44:25) |
糸色望 | > | まぁ、出先なので少しだけですけど。こんにちはです。 (2013/7/17 11:44:58) |
比企谷八幡 | > | 先生も悪名高き黒族か…いいんだぜ?ひとりでいるときに興水のちっぱいprprして局部マッサージしたい!とか叫んでも (2013/7/17 11:46:13) |
糸色望 | > | 外がいい天気すぎて日陰者の私も黒くなってしまいますよ! (2013/7/17 11:46:33) |
比企谷八幡 | > | 日に焼けたんだな… (2013/7/17 11:47:19) |
糸色望 | > | 叫びたくても携帯では打ちにくいですよ!織依さーん!幸子さーん!したいですよー!(何かを) (2013/7/17 11:47:53) |
糸色望 | > | 1d120 → (75) = 75 (2013/7/17 11:48:11) |
比企谷八幡 | > | 黒ならちゃんとなにしたいか言うべきだな! (2013/7/17 11:48:19) |
糸色望 | > | そこそこしたいようです。 (2013/7/17 11:48:35) |
糸色望 | > | どんな種族ですか! (2013/7/17 11:49:09) |
比企谷八幡 | > | 溜まってるならひとりでするのおすすめ (2013/7/17 11:49:12) |
比企谷八幡 | > | 黒と言う名の種族だ (2013/7/17 11:49:35) |
比企谷八幡 | > | 雪ノ下ー!由比ヶ浜ー!スオウー!へそprprさせてくれー! (2013/7/17 11:50:13) |
比企谷八幡 | > | 1d120 → (3) = 3 (2013/7/17 11:50:22) |
糸色望 | > | もらいものがありますがしませんけどね! (2013/7/17 11:50:24) |
糸色望 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/17 11:50:50) |
比企谷八幡 | > | ほんとは腋の方がなめたいんだ (2013/7/17 11:51:10) |
比企谷八幡 | > | 1d120 → (89) = 89 (2013/7/17 11:51:16) |
糸色望 | > | やはり本人でないとダメですね。 (2013/7/17 11:51:22) |
比企谷八幡 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/17 11:51:25) |
比企谷八幡 | > | 超元気 (2013/7/17 11:51:36) |
糸色望 | > | こう暑いと叫びたくなってもしようがありません。 (2013/7/17 11:53:17) |
糸色望 | > | あぁ、そろそろ行かねばなりません。また後ほどお会いしましょう。 (2013/7/17 11:53:55) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/7/17 11:54:05) |
比企谷八幡 | > | おつかれ黒い先生 (2013/7/17 11:54:31) |
比企谷八幡 | > | そして再びぼっち! (2013/7/17 11:54:51) |
比企谷八幡 | > | まぁ、ひとりでいるのも悪くないもんだよ、月曜休みだと曜日感覚狂うな、毎日日曜日に生きていたい、神様のいない日曜日 (2013/7/17 12:01:14) |
比企谷八幡 | > | 前のようにひとりでgdgdと独り言で時間を潰すことできなくなってるな、話題のつきない人はすごいな (2013/7/17 12:13:56) |
比企谷八幡 | > | メシくってぼーってしてるとめっちゃ眠くなるな…このまま寝たい (2013/7/17 12:18:35) |
おしらせ | > | 雪音 クリスさんが入室しました♪ (2013/7/17 12:21:11) |
雪音 クリス | > | よぉ、 (2013/7/17 12:21:26) |
比企谷八幡 | > | おっすおっす (2013/7/17 12:22:56) |
雪音 クリス | > | 私もひまでなぁ、邪魔するぜ (2013/7/17 12:23:19) |
比企谷八幡 | > | まぁ、別に俺の場所でもないし、適当に寛げばいいんじゃないかな、俺も暇をもて余してただけだからな (2013/7/17 12:24:38) |
雪音 クリス | > | お前も暇人か、、 (2013/7/17 12:24:59) |
比企谷八幡 | > | まぁ、暇だな…友達いないからな (2013/7/17 12:25:29) |
雪音 クリス | > | それはあたしと同じか、、私は友達なんて要らねえしな、 (2013/7/17 12:25:58) |
比企谷八幡 | > | まぁ、いらないなら要らないでいいと思うけど、煩わしいだけだからな…そもそも真に友達や親友だと言える間柄があるかどうかも甚だ疑問だな (2013/7/17 12:27:25) |
雪音 クリス | > | 友とよんでいいやつの区別なんてたぁ私にゃ出来ねぇしな、 (2013/7/17 12:28:38) |
比企谷八幡 | > | 友達の定義なんて曖昧で散漫なもので大抵は一方通行なもんだ、考えたって区別つけたって無駄だよ、人は自分以外は等しく他人だからな (2013/7/17 12:30:04) |
雪音 クリス | > | その他人に親しくしてくるバカもいるけどな、、 (2013/7/17 12:31:20) |
おしらせ | > | 雪ノ下陽乃さんが入室しました♪ (2013/7/17 12:32:05) |
雪音 クリス | > | よぉ、 (2013/7/17 12:32:20) |
雪ノ下陽乃 | > | ならば私を友と呼べ!なんちゃって、ひゃっはろー (2013/7/17 12:32:31) |
比企谷八幡 | > | それはそういう、人なんだろ、自分に優しい人間は他の人にも優しいもんだからな (2013/7/17 12:32:54) |
比企谷八幡 | > | 相変わらずテンション高いですね、なにかいいことでもありました? (2013/7/17 12:33:29) |
雪音 クリス | > | 私は友達なんて認識は滅多にしねぇよ、 (2013/7/17 12:34:02) |
比企谷八幡 | > | せふr…ごほん (2013/7/17 12:34:49) |
雪ノ下陽乃 | > | まあ、恋愛ラボの一話が面白くて。 (2013/7/17 12:35:05) |
雪ノ下陽乃 | > | あはは、クリスちゃんは仲良しができても友達じゃないって言い張る比企谷くんタイプだね。 (2013/7/17 12:35:56) |
比企谷八幡 | > | 倉橋のか、そういえばにっこにこにーな動画で配信してる頃だな (2013/7/17 12:36:19) |
雪音 クリス | > | 私は一人で生きてきたからな、今さら友なんてよ、 (2013/7/17 12:36:50) |
比企谷八幡 | > | 俺タイプってなんすか、こいつはすぐに親友だ!とかなったらデレそう (2013/7/17 12:37:02) |
雪ノ下陽乃 | > | そうそう。可愛かったよー。……ワイルドの君(笑) (2013/7/17 12:37:11) |
比企谷八幡 | > | まぁ、ひとりで生きていくなら友達なんて必要ないしな (2013/7/17 12:37:39) |
比企谷八幡 | > | まぁひとりで生きるなんて無理だけど (2013/7/17 12:38:07) |
雪ノ下陽乃 | > | 友達が出来るのに今更も早いも遅いもないからね。 (2013/7/17 12:38:08) |
雪音 クリス | > | お前な、そんなことでデレんのはお前の方だろ、 (2013/7/17 12:38:14) |
比企谷八幡 | > | 俺はここでの倉橋のイメージしかないからビッチとしか (2013/7/17 12:38:40) |
比企谷八幡 | > | で、デレてへんわ! (2013/7/17 12:38:57) |
雪音 クリス | > | ほら、おもいっきりあせってんじゃねぇか、 (2013/7/17 12:39:31) |
雪ノ下陽乃 | > | 誰とも親しくならない、という意味なら生きられるけど。比企谷くんは手遅れだね。可愛い恋人いっぱいで。ビッチ、ビッチねえ……ただの純情意地っ張りガールだったよ。 (2013/7/17 12:39:56) |
比企谷八幡 | > | わざとだよ、俺友達いないし (2013/7/17 12:40:09) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2013/7/17 12:40:29) |
比企谷八幡 | > | 可愛い彼女と友達は別枠でしょう (2013/7/17 12:40:40) |
雪音 クリス | > | そぉか、お前は恋人がいやがるのか、 (2013/7/17 12:40:46) |
岸波白野 | > | (誤入室とは、言えない、言えない。) (2013/7/17 12:40:55) |
比企谷八幡 | > | 恋人はサンタクロースです (2013/7/17 12:41:42) |
岸波白野 | > | (ひとまず…!)こんにちは…?(って声をかけてみよう、なんか、こいばな?) (2013/7/17 12:41:58) |
雪ノ下陽乃 | > | 親しい人、という枠なら同じだよ。うん?やっはろー。 (2013/7/17 12:42:38) |
雪音 クリス | > | お前の頭はお花畑なのかよ、(と比企谷みて) (2013/7/17 12:42:48) |
比企谷八幡 | > | いいえ、友達いないトークです、あなたもぼっちになろう、さぁ携帯のアドレス帳全削除で (2013/7/17 12:42:51) |
雪音 クリス | > | よぉ、、 (2013/7/17 12:42:52) |
雪ノ下陽乃 | > | この子携帯持ってるの? (2013/7/17 12:43:24) |
比企谷八幡 | > | 別に親しい人を作らないわけじゃなく作れないだけですよ (2013/7/17 12:43:29) |
比企谷八幡 | > | さぁ?でも携帯ぐらい誰でももってるもんじゃないんすか? (2013/7/17 12:44:00) |
岸波白野 | > | なんだかすごい話が…え?いや、削除は困るんですが!(びくっ とりあえず岸波白野です、とお辞儀してみよう。) (2013/7/17 12:44:30) |
雪ノ下陽乃 | > | 出来てるけど気付かないふりしてるだけでしょ?まるでライトノベルの主人公みたいに。 (2013/7/17 12:44:38) |
雪音 クリス | > | 携帯なんて持っちゃいねぇな、 (2013/7/17 12:44:41) |
比企谷八幡 | > | え?なんだって!? (2013/7/17 12:45:02) |
雪音 クリス | > | いや、携帯なんて要らねぇだろ、 (2013/7/17 12:45:23) |
雪ノ下陽乃 | > | 雪ノ下陽乃でーす。陽乃って呼んでね? (2013/7/17 12:45:39) |
雪音 クリス | > | 私は雪音クリスだ、呼び方は好きにしていいぜ、 (2013/7/17 12:46:13) |
比企谷八幡 | > | じゃなく、あれですよ、親しいかどうかなんて人の認識次第でしょ?俺が親しいと思っていたって一方通行なものじゃないですか、もしかしたらお情けで親しくしてるだけかも知れないんですよ (2013/7/17 12:46:42) |
比企谷八幡 | > | 携帯あると目覚ましいらないぞ (2013/7/17 12:46:58) |
雪音 クリス | > | 目覚ましなんて無くても起きられんだろ、 (2013/7/17 12:47:18) |
岸波白野 | > | あ、よろしくお願いします。陽乃さん、…ならクリスさんですね。(こくこく。……凄い会話だ、すごい会話だ。) (2013/7/17 12:47:29) |
比企谷八幡 | > | あとは暇潰しできるぞ (2013/7/17 12:47:39) |
岸波白野 | > | 携帯としての本来の意味がなくなってる…! (2013/7/17 12:48:07) |
比企谷八幡 | > | 今はゲームも出きるしな (2013/7/17 12:48:11) |
雪ノ下陽乃 | > | じゃあ、比企谷くんは誰に親しいと思ってるの? (2013/7/17 12:48:15) |
雪音 クリス | > | ゲームなんてやらなくても生きていけるだろ、 (2013/7/17 12:48:37) |
2013年07月16日 01時06分 ~ 2013年07月17日 12時48分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>