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「高層マンション最上階」の過去ログ

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2013年07月13日 03時04分 ~ 2013年07月18日 23時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

倉橋麻里♀27【触れるクリに触れた指小刻みに震わせるの>触れる。そのクリに触れた指を小刻みに震わせるの】   (2013/7/13 03:04:20)

大村健次郎♂35(敏感な彼女の事、クリへの刺激に反応するのはいつもの事。でも少し様子が違う。本気で困った顔で声をあげながら、あてがった手を挟み込む。これってやっぱり…そう思いながら振動を与え続けると、今まででも最高に恥ずかしそうに言う言葉。やっぱり…。)洩れちゃう?…いいよ。洩らしちゃえよ。(真っ赤な顔を見つめながら振動を与え続けてその瞬間を見届けようと股間に視線を注ぐ。)   (2013/7/13 03:04:37)

倉橋麻里♀27やだ..やだやだやだぁ...。(彼の意地悪がこんな所で効果的にくるとは...。)お願いだから...。ん...っんんん...。(言葉も途切れ途切れになって、必死に我慢..。もぞもぞしてる脚を更に早く摺り出して...本当に..もう...洩れちゃいそう。)   (2013/7/13 03:08:25)

大村健次郎♂35いいから…あんまり我慢し過ぎると体に悪いぞ?二人だけの秘密するから。(手を挟んでもぞもぞする脚に構わず、掌を当てて振動を強くする。)ほら、大丈夫だから…出しちゃいな…(股間と彼女の顔に視線を往復させながら、尿道口を指先で何度も突つく。)   (2013/7/13 03:13:16)

倉橋麻里♀27ああんっ..意地悪...。やめてっ...やめてぇぇぇ...。(彼がせかすように刺激を加える...。そ、そんなぁ...。)   あ、....。(だ、だめぇぇぇぇ....。頭の中で大声で叫んじゃう。最初のひと雫をポロリとこぼしてしまうと、続けてじわじわっと洩れ始めて...内腿を伝って流れ落ちていっちゃう...。もう、止める事なんてできない..。溢れるように洩らしてしまうと、股間からぽたぽたと真下へも流れ落ちて...。こんな有り得ないほど恥ずかしい姿、彼に..見られちゃった...。瞳にうっすら涙が滲む。)   (2013/7/13 03:15:10)

大村健次郎♂35(少しずつこぼれ始める暖かいもの。徐々に量を増やしながら、挟まれた腕にもかかる。途中で止めるなんて出来ないのは、男も一緒。最後まで流れ落ちるまでその様を見届けて、恥ずかしそうに瞳を潤ませる彼女に軽くキスをする。)お洩らししちゃったな…こんな姿、他で見せるなよ?(笑いながらもう一度キスをして、床に溜まったそれを見遣る。)   (2013/7/13 03:22:49)

倉橋麻里♀27...ぁ、ぁぁぁ。(こんな姿を見られるなんて思いもよらなかった。涙さえ浮かべて半ば呆然としてる...。でも、どこか...あたしの本気な恥ずかしさ..とでもいうのかな、それを彼に見られたことに満足してしまってる自分も居ることに気付いてる...。)...はぁはぁ...、はぁはぁはぁはぁ...。(肩をひくつかせ、吐息の中に半分泣き声も混じっているかのよう。)   (2013/7/13 03:23:19)

大村健次郎♂35(シャワーを手に取り、軽く下半身を流す。)…そんなに恥ずかしかった?そりゃそうか。(彼女のあられもない姿、二人の秘密が出来たようで少し顔が綻ぶ。かと言って、自身の昂りはまるで収まらない。むしろ更に漲っている気さえする。)…じゃ、お仕置きしようかな。(冗談混じりに言いながら、下半身の強張りを彼女のお腹に押し付ける。)   (2013/7/13 03:28:31)

倉橋麻里♀27あんっ。...もう、充分お仕置きされちゃった..よ。(彼がシャワーで綺麗に流しさってくれると、少し気持ちも収まってくるの...。そこに彼の固いモノがぶつかる。少し覚めたはずの感覚がまた呼び戻されてく。昨夜間近で見た彼のとっておき。あの大きさと硬さとドクンドクンと響くあの姿を思い起こしちゃう。このまま、彼の好きなようにされちゃいたいな...。次第にそんな思いに満ちていく自分を感じてる。)   (2013/7/13 03:33:24)

大村健次郎♂35もっとお仕置きしないと…(腰を動かし、先端でお腹をなぞる。そのまままた押し付け、鼓動を伝える。)このまま犯すからな…(落ち着いたようで興奮に塗れた声で囁くと、片脚を膝の裏で持ち上げてつるっとした割れ目を露わにさせる。逃さないような目つきで見つめながら、少し腰を落として中に侵入していく。)   (2013/7/13 03:39:06)

倉橋麻里♀27(彼の「犯すからな」の言葉に黙ったままコクンと頷きます。とろとろになったあそこは、彼が欲しくって仕方がない...。)あっ...あん。(割れ目にあてがわれる。彼の先端の大きな部分が無理やり入ろうとすると思わず声が出てビクンとなっちゃう。そして..さらにあたしの中へと...。)....。優しく、...してね。(両腕は固定されて動かせず、片脚も持ち上げられて、もうなにもかも彼に預けるしかない状態。なにより彼に身も心も預けたいのはあたしの気持ちでもある。だけど、こういうエッチはちょっとだけ怖い。今まで口にしたことの無い甘えの言葉が洩れちゃったのは...たぶん、そのせい。)ぁっ..はぁ..あっ..ぁん。(彼の腰がギラギラと動いて、あたしは喘ぎ声を出し続けて...。)   (2013/7/13 03:45:43)

大村健次郎♂35(二人を馴染ませるようにゆっくりゆっくり腰を繰り出す。動きづらいもどかしさが、劣情を高めているような気もして興奮する。彼女の少し弱々しい声が愛しく響き、すぐ壊れてしまいそうな体を支えるように背中に手を回させる。彼女の中を往復しながら、少しずつ、出来るだけ奥へと入り込んでいく。)ん…麻里…(思わず名を呼びながら、少し腰を回すように動かす。)   (2013/7/13 03:52:27)

倉橋麻里♀27ん...。(名前を呼ばれて、顔を持ち上げると彼と視線が合う。さっき自分が洩らしてしまった言葉のせいなのか、どこか甘えてる自分になってる気がしてる。)....なあに?(彼の突きあげる刺激に悶えながらも、そう聞き返してみるの。あたしを支える彼の腕。動きを早める腰...。すごく...素敵。今回はいきなりだったのであわててジタバタしてしまったけど、こんなエッチはあたしが望んだものだし、それに答えてくれる彼がいっそう好きになる...。)   (2013/7/13 03:57:54)

大村健次郎♂35(拘束しながらのセックスなのに、甘えるような彼女と愛しくてしょうがない自分。男と女なんて表面じゃわからないもんなんだな。彼女出会ってから会う度に新鮮な気持ちになれるのって、きっと彼女のおかげなんだろう。)…麻里。す…すごくいい…(「す」から始まるあの言葉を容易に言うのが少しもったいなくて、ごまかすように言葉を変える。もちろんすごくいいけれど。絡みつき、締め付けてくる彼女。最高に気持ちいい。自然と腰の動きが早まる。毎日のようにしてるのに、なんて女なんだろう。)   (2013/7/13 04:05:02)

倉橋麻里♀27ぅんっ..ぅん..。あたしも...。すごっく..いい...。気持ち..いいの...。(繋がれたままでも割と自由の利くお尻を彼の動きに合わせて、厭らしくうねらせる。)あんっ..ぁんっ..ぁん...。すてき...っ。(彼に伝えたい。あたしが目一杯感じてること。彼のおかげで信じられないくらいに感じちゃってること...。とても言葉では伝わりそうも無いから、あたしは喘ぎ声で伝えるしか術が無いの。)...はぁっ..ぁぁんっ...。健次郎さん...。   (2013/7/13 04:09:27)

大村健次郎♂35んん…ん…(低く呻きながら彼女の中の壁に昂りを擦り付ける。呼応する尻の艶かしい動きが最高に気持ちいい。もっと彼女を感じさせたくて、体を密着させてあらゆる角度で中を抉る。)麻里…ああ…(彼女に名を呼ばれる心地よさ。魔法みたいなものなのかも知れない。それだけで自身が脈打ち、逞しくなるような気がしてしまう。)ん…すごい絡みつくぞ…麻里…(激しく突き立てているわけではないのに、迸りの前兆が込み上げてくる。このまま…このまま果てようと、同じペースで腰を蠢かせ続ける。)   (2013/7/13 04:17:56)

倉橋麻里♀27やだぁ...。恥ずかしい。(「絡みつく」なんて...。そう言いながら一瞬笑みが浮かんでくる。でも、すぐに快感に引き戻されてたまらない表情に変わってしまう。ぁ..ぁんっ..。すごいっ..すごいっ...。奥まで届いてる...。)んっ..ぁぁんっ...。もう..もう..逝っちゃう...。(腰が厭らしくうねって彼の全てを飲み込もうとしてるみたい...。)   (2013/7/13 04:20:54)

大村健次郎♂35(この後に及んでもまだ恥じらいを捨てない彼女って、やっぱりすごくイイ女。誰かに自慢したくなるくらい。)んっ…だって本当に…凄いんだ…(息が荒くなってくる。奥へ奥へと送り込むと、急激に快感が込み上げてくる。)ああ…俺ももう我慢出来ない…出すぞ?いいな?(そのままのペースのまま、彼女の中に思い切り注ごうときつく抱き締める。程なくして彼女のうねりに搾り取られるように、熱い粘液を迸らせる。)   (2013/7/13 04:28:20)

倉橋麻里♀27あたしも...欲しいっ..。来て、来てっ、早く..早くぅ...。(甘えた風に彼にねだる。強く抱きしめられて彼にしがみ付きたくなる...。)んっ..あっ..ぁぁぁぁ...。ぃ..ぃくっ。(彼の熱いモノがあたしの中ではじけて、あたしは彼に満たされていくのを感じて..うっとりしながらも朦朧となって...。)....ん、...ぁ、..ぁぁぁ。(彼とのエッチって、なぜだか全然飽きない。毎晩毎晩時間になると彼が欲しくなっちゃうくらい..。)...あなたって、...っっとに最高。   (2013/7/13 04:34:32)

大村健次郎♂35(彼女に求められる自分が誇らしく思える。いつまでも中にいたいくらいの快感。…もう他の誰でも満足出来ないだろうし、彼女を渡したくない。…言葉には出来ないくらいの快感と心地よさの中で、何度も注ぎ込む。)ああ…ああっ…(荒げた呼吸を整えながら、名残惜しそうに自身を引き抜いていく。締め付けられていたそれが引き抜かれた瞬間、小さく跳ねて彼女のお腹に少しだけ精を放ち汚す。)…同じ事思ってたよ、麻里。   (2013/7/13 04:43:19)

倉橋麻里♀27(お役目を終えたがゆっくりとあたしから離れていく。まだ充分な硬さを民ってるソレが引き抜かれると、あたしの開いたままの股間から、ポトリと白くとろみがかったものが落ちる...。すごくエッチな光景。息も絶え絶えになったまま、ものすごい充足感でいっぱい。)これって、クセになりそう...。   (2013/7/13 04:47:35)

倉橋麻里♀27【終えたが>終えた彼が】   (2013/7/13 04:48:08)

倉橋麻里♀27【民ってる>保ってる ごめんなさい><】   (2013/7/13 04:48:43)

大村健次郎♂35(呼吸を整え、少し余裕が戻ってくる。)今までのはクセにならなかった?(いつもの調子に戻りながら彼女の脚を下ろし、壁にしっかりとついたままの吸盤を剥がす。)…俺はもう麻里とならどんなのもクセになってるんだけどな…(軽く二の腕をさすり抱き締めると、貪るように唇を吸い舌を絡める。)   (2013/7/13 04:53:23)

大村健次郎♂35【大丈夫だよ。意味は伝わってるから(笑)】   (2013/7/13 04:53:55)

倉橋麻里♀27(吸盤が壁から剥がされるとようやく自由になる。そのまま彼にしなだれかかる様にもたれて抱きついてしまう...。一杯報告したい。すごかったの...すごかったの..。こんなのって初めて。さすがに、またしてね...とは口に出せないけど。)その言葉は...厳禁でしょ?また泣くよ?(くすっと笑って彼の首に両手を回します。)   (2013/7/13 04:57:41)

大村健次郎♂35おっと…泣かれるのは勘弁。違う意味で鳴かれるのは歓迎だけど。(今まで、という言葉を勘違いされたみたいだけど、まあいいか。彼女の隅々まで愛し気持ちは変わらないし。)…なあ。またこういう風にしてもいいか?(首に回された腕に答えるように抱き締め、耳元で囁く。)   (2013/7/13 05:02:00)

倉橋麻里♀27うん...。あたしもそう思った。(自分の口から言わなくっても彼が言ってくれるから気分が楽。ふと、湯船を見て...。)お湯、冷めちゃったね...。でも、折角入れたんだし、一緒にお風呂に入らない?   (2013/7/13 05:04:38)

大村健次郎♂35…良かった。なんかクセになったかも。(笑いながら壁のパネルの追い焚きボタンを押す。)ちょっと暖めようか。あ、俺体洗ってないや。…まあいいか。(笑いながら先に湯船に入り、脚を広げてスペースを作る。)おいで、麻里。(軽く湯をかき混ぜながら彼女の名を呼ぶ。)   (2013/7/13 05:08:29)

倉橋麻里♀27うん..。(名前を呼ばれて彼の後に続く...。)どっち向きが...いい?(悪戯ぽい表情で、彼にそう問いかける。)   (2013/7/13 05:09:52)

大村健次郎♂35向きも選べるのか。至れり尽くせりだな。(笑いながら顔を見上げる。)うーん、任せるよ。(そんな事を聞かれるなんて、ふつふつと笑いが込み上げてしまい少し投げやりに答える。)   (2013/7/13 05:12:45)

倉橋麻里♀27ん~。どっちも捨てがたいなぁ...。(少し躊躇ったあと、湯船へと入ります。)それじゃ向かい合わせで...。(あたしのために作ってくれたスペースを埋めることになるけど、彼の広げた脚を閉じて伸ばすと太腿の上に座り込んで、彼と胸を合わせてもたれていきます。)   (2013/7/13 05:16:00)

大村健次郎♂35ん…ちょっとムラムラしちゃうな。(柔らかい胸の感触と自身をくすぐるような滑らかな内腿の感触に少し反応してしまう。)これ、気に入った?(手首に巻かれたカフスを外しながら、尋ねてみる。)   (2013/7/13 05:21:04)

倉橋麻里♀27憎らしいけど愛してる...そんな感じ。あなたと一緒。(彼に頬ずりしながらそう答えるの。胸がこうやって湯船の中で揺らいで重なるのも気持ちいい...。あたしの内腿に触れた彼がピクンと動く。肩を竦めながらクスっと笑うと、静かにに右手を湯船の中へと入れて少しだけ腰を浮かせながら...。彼のまだ硬くなったままのアレを摘んで、あたしのあそこにあてがうの。ゆっくりと腰を沈めて...彼を再びあたしのものにしちゃう。)....動かさなくって、いいから...。繋がっていたいの。   (2013/7/13 05:26:57)

大村健次郎♂35褒められてる…んだよな?(笑いながら彼女の頬ずりを受け入れる。柔らかくて、いい匂いがして…安らぐ感じ。)お…麻里?ん…ちょっと…(彼女に握られて思わず跳ねさせると、予想外の行動。されるがままに先端を飲み込まれ、そのままゆっくりと彼女の中へ。暖かい。本当にすごく気持ちいい。それに加え彼女の口から漏れた言葉に、隠し切れない嬉しさが込み上げる。)ああ…今度は麻里に犯されたな。(お互いにピッタリと満たし合う感覚に、中で小さく脈打つ。)   (2013/7/13 05:36:25)

倉橋麻里♀27(口に出してしまった後に気付く。あっさりと言った積りだったけど、聞き流してはくれるかな?「愛してる」なんて言葉。自分で言っておいて赤面しちゃう。茶化されるのだけはイヤ。)...ぁんっ。こら、動かしちゃだめっ。(あらためて両腕を彼の首に甘えるように抱きつかせて、彼の肩に頭を乗せて...。)   (2013/7/13 05:39:16)

倉橋麻里♀27【そろそろ時間だし適当なところで締めてくださいね~。】   (2013/7/13 05:41:06)

大村健次郎♂35(彼女に包まれて、反射的に少し腰を動かしてしまう。彼女の言葉を頭の中で反芻し、ぎゅっと抱き締める。)…憎らしいけど、…愛してくれてるんだよな?(二カッと笑い、目を見つめながら)俺も愛してるよ、麻里。…さ、続きはベッドでしようか。明日の予定でも立てながらさ。(何度か力強く突き上げると、抱え上げて浴室を出て行く…。)   (2013/7/13 05:45:36)

大村健次郎♂35【こんな感じでどうでしょうか?】   (2013/7/13 05:46:03)

倉橋麻里♀27【最後にそれ...ですか(笑) すごっく良かったです。今夜は濃厚だったし...。】   (2013/7/13 05:46:30)

大村健次郎♂35【あれ?(笑)こちらもすごく良かったです。うーん、クセになる…】   (2013/7/13 05:48:07)

倉橋麻里♀27【なんか強みたいに自分の気に入ったイメチャができた時って、誤字とかもそうだけど、もっと完璧にしたかったって...。あのフレーズいれるんだったとか。あの言葉はやめとけばよかったとか...いろいろ出てくる。】   (2013/7/13 05:48:31)

大村健次郎♂35【お互い様だし、それを次回の糧にしよう(笑)】   (2013/7/13 05:49:44)

倉橋麻里♀27【ログが残っちゃうからそうなのかもしれないけど。イメチャって一期一会を教えてくれるよね~(笑)】   (2013/7/13 05:50:04)

倉橋麻里♀27【ログが残らないからっていい加減にしないで、リアルでももっと言葉は大事に使わないと...。】   (2013/7/13 05:50:46)

大村健次郎♂35【うんうん。その場の感情で変わってくるしね。】   (2013/7/13 05:51:11)

大村健次郎♂35【言葉の大事さがわかるのっていいことだね。】   (2013/7/13 05:51:49)

倉橋麻里♀27【それじゃあ。。今日は満足して落ちます~。お疲れさま。どうもありがとう~。】   (2013/7/13 05:51:58)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/13 05:52:59)

おしらせさんが退室しました。  (2013/7/13 05:53:05)

大村健次郎♂35こちらこそ大満足です。今夜もどうもありがとう。お疲れさま。】   (2013/7/13 05:53:44)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/13 05:53:50)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/14 02:20:11)

大村健次郎♂35(昨夜はあの後何度も寝室で交わったあと、どちらからともなく眠りに落ちた。心地良い疲労と彼女の匂いに包まれ、昼過ぎまでぐっすりと眠れた。強烈な陽射しが窓から入り始める頃、もぞもぞと起き出す彼女につられ目を覚ます。一日中でも抱き合っていたいくらいだが、用事があるという彼女を渋々送り出す。)   (2013/7/14 02:25:32)

大村健次郎♂35んー、どうするかな。(気が付けば三連休の初日。かといって出掛けるには少し時間も遅いし、何より燦々と照り返す陽の光が外出から遠ざける。)…ああ、そうだ。(ふと何かを思い出し、リビングのPCに向かう。)   (2013/7/14 02:28:35)

大村健次郎♂35(PCのそばに置いた紙を開く。ずらっと並ぶそのリストに少し苦笑しながらも、これを渡してくれた彼女を愛おしく思う。…さて、全部一度にって訳にはいかないし…どれにしようか。…少し迷いながらいくつかピックアップし、紙にチェックマークを刻んでいく。)   (2013/7/14 02:32:12)

大村健次郎♂35(PCを操作して、注文画面へ。…これなんか彼女、すごく気に入るんだろうな。…乱れる姿を少しだけ想像してしまい、股間が反応してしまうのに苦笑する。)   (2013/7/14 02:34:24)

大村健次郎♂35(少し見慣れ始めたサイトの画面を操作し、いくつかの注文を確定させる。)これでよし…っと。…ああ、これも注文しないとだな。これは必須アイテム。…さて、たまにはもう少しゴロゴロするか。(再び寝室に戻ると、彼女の匂いがついたタオルケットに包まり、ウトウトとし始める…)   (2013/7/14 02:39:13)

大村健次郎♂35【置きロールここまで。】   (2013/7/14 02:40:21)

おしらせ三塚陽子♀42さんが入室しました♪  (2013/7/14 02:56:23)

三塚陽子♀42(こんばんは)   (2013/7/14 02:57:01)

大村健次郎♂35【こんばんは。】   (2013/7/14 02:57:20)

三塚陽子♀42(はじめまして、まだ引っ越してきたばかりで自治会の方にも挨拶に伺えていません…)   (2013/7/14 02:58:29)

大村健次郎♂35【はじめまして。ああ、集会所からいらしたんですね。最近あちらには伺ってないので、存じ上げなくて申し訳ないです。】   (2013/7/14 03:00:05)

三塚陽子♀42(いえいえ、私も集会所の存在は知ってはいるんですけどまだご挨拶にもうかがっていませんので気になさらないでください)   (2013/7/14 03:01:17)

大村健次郎♂35【是非遊びに行って見てくださいね。どういった設定でイメチャされるおつもりなんですか?よろしかったら教えてください(笑)】   (2013/7/14 03:03:01)

三塚陽子♀42(はい、じゃあ今度ご挨拶に伺ってみたいって思います。もしお願いできるんでしたら…ですけど淫靡な世界に導いていただければ…って思っています)   (2013/7/14 03:04:25)

大村健次郎♂35【あちらにはなかなかの猛者が集ってらっしゃいますから、すぐに淫靡な世界に導いてもらえると思いますよ(笑)】   (2013/7/14 03:06:21)

三塚陽子♀42(単身赴任中の主人とも相談をしてこのマンションに引っ越してきたのはいいんだけど肝心の主人から「この3連休には戻れないから…」との連絡。引っ越しの日程も決まっていたので変更することも出来ず、中学に通う子供と越してきて荷物を片付けているともう夜中に…。子供も疲れ果てて眠ってしまい、夜風に当たりながら近くのコンビニで買い物を済ませ、マンションへと…)(こんな出会いを希望していたりします(恥))   (2013/7/14 03:08:49)

大村健次郎♂35【うん、すごく素敵な導入ですね。皆さん食いつくと思います。恥ずかしがるところないじゃないですか(笑)。そうそう、この部屋と集会所の共通点でもあるのですが、【】と()を使い分けた方がいいですよ。お相手にも意図が伝わりやすいですから。ルブル全体でも大体共通だと思いますし。】   (2013/7/14 03:13:46)

三塚陽子♀42【あっ、はい ありがとうございます。【】と( )ですね、気を付けたいと思います】   (2013/7/14 03:15:10)

大村健次郎♂35【あ、何だか上から目線みたいで申し訳ない。でも慣れると何かと便利だと思いますよ。普段は他にどんな部屋で遊んでらっしゃるんですか?】   (2013/7/14 03:18:51)

三塚陽子♀42【いえいえ、お気遣いいただかなくても…。かえって申し訳ないですね(謝)こちらに伺ったのは最近ですので…あのお部屋も偶然見つけたくらいですから。普段は別サイトで遊ばせていただいてます】   (2013/7/14 03:21:19)

大村健次郎♂35【別サイトですか。サイトによってルールみたいなものが違うんでしょうね。でも流石と言いますか、こうしてお話してても話しやすいです。】   (2013/7/14 03:23:31)

大村健次郎♂35【早速【】お使い頂いてありがとうございます(笑)】   (2013/7/14 03:24:09)

三塚陽子♀42【 (  )を使っての描写というのは共通かな?って思ったりもします。こちらのサイトは描写も含めて上手な方が多いんだなぁって言うのが素直な感想ですね(笑)】   (2013/7/14 03:25:42)

大村健次郎♂35【そうなんですか。んー、色んな方がいらっしゃるし、最終的には好みですからね。でもそう思われるなら、陽子さんのお好みのお相手もすぐ見つかりそうですね。】   (2013/7/14 03:28:01)

三塚陽子♀42【見つかったらいいんですけど…(笑) 実生活を交えながら文字の世界で楽しめればと思っています。ですから年齢も…って感じですね(笑)】   (2013/7/14 03:29:53)

大村健次郎♂35【色んな方がお近付きになりたがると思いますよ?(笑)…確かに少し実生活にリンクさせていた方が、没頭出来ますよね。素敵な女性は年齢関係ないですから。】   (2013/7/14 03:32:33)

三塚陽子♀42【そういう男性がいて下さったら嬉しいんですけどね(笑)じゃあ、あまり長話をしてしまっても申し訳ありませんので私はこのあたりで失礼します。ありがとうございました】   (2013/7/14 03:33:29)

おしらせ三塚陽子♀42さんが退室しました。  (2013/7/14 03:33:44)

大村健次郎♂35【お話できて楽しかったです。よろしかったらまたいらしてくださいね。楽しかったです。またお会いしましょう。】   (2013/7/14 03:34:50)

大村健次郎♂35【そうそう、まだご覧になっていらっしゃるかわかりませんが、何かお困りの事があれば仰ってください。できる限りお力になりますから。】   (2013/7/14 03:40:44)

大村健次郎♂35【さてさて。たまにはこんな雑談ナイトもいいもんです。】   (2013/7/14 03:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大村健次郎♂35さんが自動退室しました。  (2013/7/14 04:13:33)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/14 22:13:55)

大村健次郎♂35(休日の夜。今日はまだ明るいうちにシャワーを浴び、久しぶりに彼女が置いていったバーボンをオンザロックで楽しみながらPCを弄っている。今夜は何日か続いた熱帯夜とは打って変わり、過ごしやすい。窓を開けるといい風が入り、爽やかに頬を撫でる。)   (2013/7/14 22:17:48)

大村健次郎♂35(テーブルの携帯の音が室内に響く。時計に目を遣る。…こんな時間か。きっと彼女のはず。素早く手に取って通話ボタンを押す。)…もしもし?(声色にあまり嬉しさを滲み出さないように、平静を装って電話の向こうに話し掛ける。)   (2013/7/14 22:22:07)

大村健次郎♂35うん。もちろん。今か今かと待ってたよ。(彼女の声に笑みをこぼし言葉を返す。)   (2013/7/14 22:24:02)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/14 22:24:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/7/14 22:25:00)

倉橋麻里♀27(最上階に着いたエレベータの扉が開く。彼のお部屋へと静かに歩を進める。扉の前に立って笑顔の予行演習。その日の最初には最高の笑顔を見せたいしね。幾度か顔の筋肉を動かした後、両手で頬をポンポンと2-3度軽く叩く。深呼吸をひとつして、いつもの様に扉をノック。....コンコン。)   (2013/7/14 22:25:56)

大村健次郎♂35ああ、わかった。(そう言って電話を切る。もうすぐに彼女が来るのは分かっているのに、この時間が少しもどかしい。手持ち無沙汰にリビングから玄関を覗きながら彼女を待つ。…ノックの音。条件反射するように、玄関へ向かう。今夜はどんな格好、下着を着けて来たんだろう。お楽しみ袋を開ける子供のような気持ちで、扉を開ける。)…おかえり、麻里。(   (2013/7/14 22:31:13)

大村健次郎♂35【最後の(はお気になさらず(笑)】   (2013/7/14 22:33:35)

倉橋麻里♀27こんばんは~。あっ、ただいま...だね。(小首を傾げ最上の笑みを浮かべて、開かれた扉に顔を覗かせる。いつものように笑顔をかみ殺した、でもそんなのバレバレな表情をした彼が迎えてくれる。微かに香るお酒の匂い。)...あら、飲んでたの?   (2013/7/14 22:33:47)

大村健次郎♂35(扉か覗く彼女の最高の笑顔。いつもこれにはヤられてしまう。我慢できずに一度軽く唇を触れさせると、抱き寄せるように玄関へ招き入れる。)ん?ああ、麻里が持って来てくれたのをちょっとだけ。(彼女の背中に手を回しながら少し赤い顔で答える。)   (2013/7/14 22:37:40)

大村健次郎♂35【扉か→扉から】   (2013/7/14 22:38:12)

倉橋麻里♀27んっ...。(いきなり挨拶代わりのキスが飛んでくる。プルンと揺れる唇。すぐ離れると扉を閉めて鍵をかける。玄関のなかへと入ると、あらためて彼の手が背中に回る。あたしも彼の背中へ腕を回し、ほんの少し顔を上向けて...。少し背伸びするかのように、あたしからキス。)ちゅっ...。(ほんのりとバーボンの味。)   (2013/7/14 22:45:12)

大村健次郎♂35ん…(彼女からお返し。しっとりとして柔らかい感触。酒のせいか、早くも己の情欲に小さな火が灯る。彼女の唇を逃さないように、背中に回した手に力を入れ強く唇を押し付ける。そして少しずつ舌の先を唇の間に侵入させていく。)   (2013/7/14 22:49:25)

倉橋麻里♀27ぁん...。(軽い挨拶代わりのキスのお返しだったのに...。彼の舌が入って来ようとする。ちょっとびっくりするものの静かに唇を緩めて彼の舌を受け入れてくの。俺のものと言わんばかりの彼の腕にぎゅっと力が籠る。とっても心地いい..。)   (2013/7/14 22:53:40)

大村健次郎♂35(一晩間を置いただけなのに、久々の再会のように情熱的に彼女の唇を貪る。ついで控えめな舌に大胆に自分の舌を絡めていく。この感じ。彼女の唾液さえも愛おしい。膨らみ始める興奮が舌を奥まで絡ませさせる。同時に背中を抱く腕を蠢かせながら徐々に下に移していき、柔らかくも上を向くように形の良い尻の膨らみへ到達させる。)   (2013/7/14 23:00:21)

倉橋麻里♀27んっ..ぁ、ぁぁ..。(瞼を伏せて彼の強引な舌の絡ませ方に身を任せてる。とっても求められてるって気分になって、少し苦しいけど全然嫌じゃない。彼の手が背中を優しく撫でながらゆっくりと下に降りてきて、あたしのお尻に触れる。...どうする積りなのかな?って思いながらも、そのゆったりとした手のひらの動きさえ気持ちよく感じちゃってる...。捲る気なのかな?それとも...。)   (2013/7/14 23:06:40)

大村健次郎♂35(塞がれた唇の間から喘ぐように息継ぎをする彼女。それでも舌で咥内を舌で蹂躙し、舌先を吸う。ワンピの上から尻の感触を堪能すると、その下から伸びる滑らかな太腿を撫で回す。すべすべとした肌にゴツゴツとした掌の感触を残しながら、ワンピの中の尻へ手を滑らせていく。)   (2013/7/14 23:13:42)

倉橋麻里♀27(今夜のショーツ[No022]は肝心な部分に僅かに布が当てられてるだけで、紐で結ばれてるだけのもの。ワンピの上からだとしても、手探りで判っちゃうはず。...照れくさいけど、彼はどんな反応してくれるかな?と、ちょっと楽しみ。そんな思いをみじんにもかけずに、彼の手がワンピの中へと入ってくる。いつもと違ってあるべきところに布が無いって...ココまできたら誰でも判るよね。丸みをもったお尻に直に手のひらが滑る。思わずピクンと跳ねるお尻。)あっ...ん。   (2013/7/14 23:18:06)

大村健次郎♂35(滑り込ませた掌に、当然触れるべき布の感触がない。それを探すように滑らかな尻を撫で回していくが、もちろん見つからない。谷間に指を這わせて、やっと細い布地の感触を得るが、大胆なデザインのショーツである事を容易に想像させる。)…麻里。見せてごらん?(彼女の唇を解き放つと、小さな笑みを浮かべた顔で囁く。抱き締めて肩越しに覗き込みながら、裾を摘まんで捲り上げていく。)   (2013/7/14 23:26:55)

倉橋麻里♀27ぇ?(気付かれるのは当然としても、まさかこんなにストレートに言われるとは思ってなかったのでちょっと焦り気味。彼の背中に両腕を回し体を重ねて抱きついたまま、彼がワンピの裾を摘んでゆっくり捲り上げてく。...太腿が露になって、お尻が見え始めて...。勿論、彼に見せるために穿いて来たショーツだけど。やっぱり恥ずかしくって、ついお尻に力が入ってしまう...。)んっ...。   (2013/7/14 23:31:52)

大村健次郎♂35(片手で裾を背中まで捲り上げ、ほとんど露わになった尻が見える。もう片方の手で一度サラッと触ると、掌でゆっくり確かめるように撫で回す。)今夜も随分セクシーなの着けて来たんだな。…たまらないよ。(耳元で無意識にもいやらしい声で囁き、軽く尻の柔肉を掴んで揺らす。)…恥ずかしい?(力が入った尻をほぐすように優しく揉みしだく。)   (2013/7/14 23:38:04)

倉橋麻里♀27あぁ..っん。(ワンピが捲られて露にされたお尻を撫でられる。彼の手のひらの動きに合わせてお尻も艶めかしくうねり始める。)ぅん..。今までで一番過激かも、ね。(クスっと笑いながら、満足そうな彼をみるのを嬉しく感じてる。「たまんないよ」なんて一言は、あたしのその気にさせちゃうには充分過ぎる。)それは、勿論恥ずかしいけど...。(でも、あなたに見られたいとまでは告げない。手の動きが大きくなってお尻を揺らされだすと、小さなクロッチ部分が擦れて...。)んっ...あ、ぁぁぁ。   (2013/7/14 23:44:39)

大村健次郎♂35(興奮を含んだ小さくゆっくりとした息が彼女の首筋を撫でる。彼女の口からも小さな声が漏れ、耳をくすぐる。)一番過激か。じゃあちゃんとお礼しなきゃだな、こんなの着けてきて暮れたんだから…(グイッと尻を掴んで揉みしだくと、細い紐のような部分を摘まんで上に引き上げる。食い込ませるように何度も引き、クロッチ部分で彼女を刺激する。)…期待してくれてたんだろ?(手に持っている小さな紙袋をシューズボックスの上に置かせ、少し踵のあるサンダルを履かせたまま壁に手をつかせる。屈んで尻の谷間に顔をうずめ舌を添えると、ワンピを捲り上げながらうなじまでなぞり上げていく。)   (2013/7/14 23:54:24)

倉橋麻里♀27きゃぁんっ。(ショーツのお尻側、デルタになった布の部分を上へと引っ張られると、食い込んできちゃう。)ぁん..っ、だ...だめ...。もうっ、悪戯好きなんだから..。(彼の息遣いが荒くなってるのを身近で感じる。興奮してもらえるって女性としてはやっぱり嬉しい。それがショーツのせいだとしても...。)ぁん...ぁぁ、ぁん...。(彼が何度も繰り返してショーツを引っ張る。すると突然、広くは無い玄関でクルリと体を回される。壁に手を付いて両脚が開き気味になったところへ、彼がしゃがみこむ。)ちょ。。ちょっと...。こ、ここで?(僅かばかりのショーツ越しに彼の舌が谷間を這う...。)あ、、ぁぁ...ぁん...。(狼狽しながらも、彼の舌には敏感に反応しちゃうあたし。顎が上がって喘ぎ声が洩れていくの...。)   (2013/7/15 00:03:36)

倉橋麻里♀27【紐を結ぶデルタになった布の部分>デルタになった布の部分】   (2013/7/15 00:05:12)

大村健次郎♂35(ワンピを捲り上げ、その場で脱がせる。少し脚を開き壁に手をつく後ろ姿が、たまらなくセクシー。ショーツ同様に艶っぽいブラも興奮を煽る。壁についた手に手を重ね、首筋にキスを浴びせながら胸元を覗き込む。)…ブラもすっごいそそるよ…麻里らしくて似合ってる…(うっすらと透ける乳首を指先で遊ぶように交互に弾くと、鎖骨のラインを舌でなぞる。)…ここじゃ感じない?(そう言いながら体を密着させて後ろから胸を掌で包み込む。)   (2013/7/15 00:12:04)

倉橋麻里♀27(こんな場所でワンピを脱がされちゃった...。後ろから覆いかぶさるように体を重ねた彼の唇がうなじを這う。んん...なんか、こういうのもいい。)あんっ、っんっ。(体がビクンと大きく震える。シースルー地のブラの上から、彼が乳首を弾いたの。カップもなにもないこんなブラ。刺激はダイレクトに届く。彼がゆっくりを頬張るように手のひらであたしの胸を包み込んで...。)...そ、そうじゃないけど。(彼の問いかけにそう答える。喘ぎ声が扉の措置に聞こえちゃうんじゃないかって...。)   (2013/7/15 00:18:09)

倉橋麻里♀27【措置>外】   (2013/7/15 00:21:59)

大村健次郎♂35(シースルーの薄い布地越しに乳首が反応し始めるのを感じる。少し体を離して胸を撫でながら、後ろ姿を視姦するように上から下まで見つめる。彼女のただでさえ長く細い脚が、ヒールアップのサンダルによってより綺麗に艶めかしく見える。再び体を密着させゆっくり胸をもみしだくと、ブラの中に両手を脇の方から滑り込ませる。)…そうじゃないなら良かったよ。(ちらっとドアの方を気にするような彼女に気付きながらも、掌で乳首を弄んでいく。)もう俺も止まらないくらい興奮してるからさ…(証拠とばかりに麻の布地を持ち上げる自身の膨らみを、尻の中心に強く押し付ける。)   (2013/7/15 00:26:59)

倉橋麻里♀27(弾かれてた乳首はぷっくりと膨らんでいく。乳房を揉み上げられて更に張りを増してく感じ。後ろからの彼の視線を感じる。すごっくドキドキしてる...。喘ぎ声が外に洩れちゃうのも勿論心配だけど、こんな場所で...。あたし、まだサンダル履いたままなのよ?)んっ..、あっ...ぁぁ、はぁん..。(ブラの中に彼の手が入ってくる。カップの形になった彼の手のひらがあたしの胸に吸い付く。手のひらの折り目に挟まれた乳首が引っ張られて我慢してた喘ぎ声がやっぱり、出ちゃう。)やだぁ...。どうしよう。本当にドキドキしてきちゃう。(柔らか素材のパジャマボトム越しにもはっきりと判る彼の硬いモノがお尻の谷間にあたって...、あたしはもう濡れてきちゃう。)   (2013/7/15 00:35:56)

大村健次郎♂35(掌に反発するように乳首が主張している。乳房を下から持ち上げるように揉みしだきながら、指先で転がし、親指と人差し指で摘まんだりと種類の違う刺激を与える。困惑しながらも快楽に溺れていく彼女の様子が可笑しくもあり愛しくもある。)ドキドキしちゃう?麻里もこういうの嫌いじゃないんだ?(少し意地悪を言いながら、股間の固い部分で尻の谷間を上下になぞり上げる。その途中、中心を通る時には強く押し付けて鈍い快感を与えようとしながら。)   (2013/7/15 00:43:51)

倉橋麻里♀27あっ..っっんん。はぁ..ぁぁ...。(彼の厭らしそうな指が乳首を転がし、そして摘む。手を変え品を変えて、あたしの喘ぎ悶える反応を楽しんでるみたい。いつ陥ちるのかな?なんて思ってるのかも...。癪だけど平静を装う余裕をあたしは持ち合わせていない。)また、そうやって答えられないこと言うんだから...。(彼の意地悪な質問。この意地悪があたしを辱めて、さらに彼の淫靡な世界の中へと引きずり込む。やがて体が蕩けていきそうな感覚に酔いだしていくの。彼が股間を強く押し付けてくる。彼の硬いモノが布越しで擦るだけで、徐々にショーツの紐が下がっていくのを不安げに感じてはじめたあたし。有っても無くても代わり映えしないといえばそうだけど、心理的に穿いてる安心感は大きいし...。)んっ...あはん...。   (2013/7/15 00:52:42)

倉橋麻里♀27【感じてはじめたあたし>感じ始めたあたし】   (2013/7/15 00:54:17)

大村健次郎♂35ふふっ。麻里にはつい意地悪したくなるんだよな…可愛いっていうかなんていうか…(優しく愛撫していた指で乳首を強めに摘まむ。与えられる刺激で変わる反応を楽しむように強く弱く摘み引っ張る。)答えられなくても、そんな気持ち良さそうな顔見せてくれてるからな…(濁すような言葉を囁いて首筋をひと舐め。乳首を責めていた手をブラから抜くと、少しずり落ちたショーツの小さな布の部分に指を当てる。)…もうこんなにしてるくせに…(ほぼ全面に湿り気を含んだそれを撫でると、腰の紐のような部分に指を掛ける。ゆっくりと焦らすように下げながら、背中に図形を描くように舌を這わせる。)   (2013/7/15 01:03:31)

倉橋麻里♀27あっあ...っん。(乳首が極端に弱いあたしは、彼の奏でる僅かな指の動きの違いにもすかさず反応してしまう。でも、彼が語ってくれた言葉はとても嬉しくって...。)だって...。(こんな恍惚の表情を浮かべちゃうのもあなたのせい、彼があたしのどこを触れようとも常に感じさせられちゃう。彼の手が一旦胸から離れ濡れたショーツへと向かう。あたしを恥ずかしくさせる言葉をひとつ吐くと、ショーツの紐をあたしを焦らすかのように、ゆっくりとゆっくりと下げていく...。)ぁ..ぁぁぁ...。(彼はあたしの背中に唇を寄せて、くすぐるように舌を這わせる。降ろされたショーツは剥ぎ取られる事なく、太腿の置かれたままで、染みのできたクロッチがいつまでも彼の目に止まる位置に...。)   (2013/7/15 01:12:56)

大村健次郎♂35(顎を上げて喘ぐ彼女。顎から首へのラインが美しく映える。それに目を奪われながら舌で腰までなぞっていく。白いショーツに大きな染みが作られたのを確認すると、しゃがんで舌を後ろの中心まで下ろしていく。)…せっかくのセクシーなショーツ、こんなになってる…ほら、見てごらん。(恥ずかしさを煽るように見上げて言うと、舌先で中心をチロッ…チロッと舐め始める。敏感にひくつくそこ。ひと舐めの間に少し間を取って少しずつほぐすように愛撫していく。)   (2013/7/15 01:21:56)

大村健次郎♂35【タイムリミット大丈夫?】   (2013/7/15 01:31:50)

倉橋麻里♀27ゃだぁ...。(甘えるような声でそう呟く。どうなってるかなんて判ってる。彼の指摘に体を捩じらすような恥ずかしさに満ちていくの。再び   (2013/7/15 01:31:59)

倉橋麻里♀27ゃだぁ...。(甘えるような声でそう呟く。どうなってるかなんて判ってる。彼の指摘に体を捩じらすような恥ずかしさに満ちていくの。再びしゃがみこんだ彼。その舌先がお尻の谷間を舐めだす。)あんっ...はぁんっ、、、だ、だめ...だめぇ..。(ヒクつき始めた中心の窪みを彼の尖らせた舌先がツンと突く。思わず腰が跳ねる衝撃。さらにチロチロと小刻みに揺らす舌に、内腿がガクガク震えてたまらなくなってきちゃう。...ぁ..はぁん...、そ、そこ...。き、気持ち...ぃぃの。よがるあたしを見ながら、彼の舌があたしの中をほぐすかのように掘り下げていくと...蜜が滴りだして、もう..逝きそうになってくる...。無意識のうちに自らの片手を乳首に触れさせてる。)   (2013/7/15 01:32:11)

倉橋麻里♀27【あぶなー。(笑) もう少し続けるつもりだった..。】   (2013/7/15 01:32:45)

大村健次郎♂35【続ける?】   (2013/7/15 01:33:03)

倉橋麻里♀27【ううん。次どうぞ】   (2013/7/15 01:33:17)

大村健次郎♂35【OK。】   (2013/7/15 01:33:32)

大村健次郎♂35(少し舌先でくすぐっただけで震え出す内腿。それを宥めるように撫で回しながら、舌をうねらせ中へ送り込む。意図せず蜜壺に触れた指に熱い滴りがまとわりつく。…彼女の例の「だめ」と言う言葉と相まって、絶頂が近付いているのが手に取るように分かる。急激に達させないように、ゆっくりゆっくり舌を蠢かす。彼女を緩く責めながら、少し反らせた背中のラインを見上げる。…溜め息が出るほど美しくて、同時にものすごく淫靡な眺め。下着の中で自身もはち切れんばかりに固く漲ってしまう。視線で彼女の腕を追うと、無意識なのか自ら乳首を愛撫する姿が目に入る。…彼女が自分の前で大胆になっていくのがものすごく嬉しい。自分だけが見ることを許されたような気がして、最高にいい気分。)   (2013/7/15 01:44:22)

倉橋麻里♀27あ..っぁん..。逝っちゃいそ..。ああん..。も..だめぇ...。(お尻がものすごく興奮させられて、厭らしく揺らせながらも彼の舌から離れられないでいる。)お、お願い...。逝かせて、...逝かせてぇ...。(もう、たまんない。コレ以上絶対無理、我慢できないもの。自らの指が乳首をぎゅっと握る、擦る、摘む。早く..早く逝きたいのっ。堪りかねた様にもう一度呟いてしまう..。)指...射れて。....そこ..にも。(こんな事言っちゃうなんて自分でも信じられないけど、どうしようもないの。もちろん彼自身なら素敵だけど、指だってあたしには充分。)   (2013/7/15 01:49:16)

倉橋麻里♀27【そこ..にも。>あそこ..にも。】   (2013/7/15 01:50:21)

大村健次郎♂35(彼女の口から続けざまに淫らなおねだりが洩れる。少し驚きながらも、それを言わせたのが自分であると思うと誇らしささえ感じる。舌を離して触れないまま彼女を見つめる。自ら乳首を慰める姿に頭にt血が登るような興奮を覚える。)逝かせて欲しいんだ?もう我慢出来ない?(指に蜜をたっぷり絡めるように割れ目をなぞると、下着ごとパジャマを膝まで下ろす。)指が欲しいのか?ん?(弾けるように露わになった自身を尻肉を突きながら、愛液に塗れた指を尻の中心に触れさせながら、自身も割れ目にあてがう。)   (2013/7/15 02:00:17)

大村健次郎♂35【尻の中心に触れさせながら→尻の中心に触れさせて】   (2013/7/15 02:01:19)

倉橋麻里♀27ぅん...ぅん..。もぅ...あたし我慢出来ない...。(彼の熱く昂ぶったモノがあたしの蕩けきった秘部にあてがわれると、体をビクンと震わせて、それだけでも幸せな感覚に打ちひしがれていくの。指はあたしのお尻を狂わせるように蕾を掻き乱して、も..もうだめ。)お願い...っ、い...射れて...。(最後は鼻声になってお願いしてしまうほど...。)   (2013/7/15 02:06:48)

大村健次郎♂35(玄関でまだサンダルも脱がずに自身を欲する彼女。言葉にはもちろんしないが、こちらも我慢出来ない。蕾を焦らすように乱していた指をぐっと飲み込ませると、グリグリと中の壁を数回抉って抜く。余韻が冷めやらぬうちに、腰を突き出して奥までねじ込むように貫く。)…麻里ってそんな風におねだりするようになったんだ?すっごいそそるよ…(貫いたまま動かさず、お互いがぴったりと密着するのを感じながら囁く。)麻里のが俺の形と同じ形になってるみたい…全部包んで離してくれない感じだな。(耳朶を甘噛みしながらブラ左右に広げ、谷間を深く作るように真ん中に寄せる。)   (2013/7/15 02:18:40)

倉橋麻里♀27(彼が動きを止める。でも、もう遅いの...。)あっ...ああああ...っ、ゃぁん..ぁん...いく、はぁん..逝く逝く逝くぅぅぅ...。逝っちゃう...。(おねだりなんか、したくってしてる訳じゃないの。あなたがこんなにも感じさせるから、どうしようもないんだもの...。蕩けた体が更にうねる。胸も腰もお尻も...同時に絶頂へと導かれて一際高い喘ぎ声が止まらなくなる...。絶対聞こえてる。そう思う。大きな喘ぎ声が間断なく続いてて廊下を通る人がいたら全部聞かれちゃったのは間違いない。でも...だって、我慢できないんだもの。玄関で逝かされちゃうなんて恥ずかしいったら無いけど、彼が此処でしたいって云うなら此処でするし、窓際でしたいって云うのなら窓際でする。外でしたいって云うのなら外でだって...。)んっ...んんん。...ぁぁ...ぁっ。   (2013/7/15 02:22:49)

大村健次郎♂35(自身の昂りを包んでいた彼女の媚肉が急激に締め付けてくる。玄関に響き渡るあられもない嬌声。小さく痙攣を繰り返す華奢な体を   (2013/7/15 02:25:24)

大村健次郎♂35【あ。続きます】   (2013/7/15 02:25:42)

大村健次郎♂35とっさに腰を掴んで支えながら、波が少し収まるのを待つ。)…逝っちゃったんだ?我慢出来なかった?(後ろから優しく乳房を包み、マッサージするように撫でながら耳の裏へキス。少し汗ばんだ肌からシャンプーと女の匂いが薫る。んん…この匂い、本当にいい。自分の記憶に深く刻まれるような匂い。媚薬みたいなものなのかも知れない…。思わず腰を少し震わせると、それが彼女の奥を軽く突く。)   (2013/7/15 02:32:55)

倉橋麻里♀27うん....。ごめんね..。我慢出来なかったの...。(体をひくつかせたまま微かに頷く。とろりとあたしの奥から蜜が静かに溢れてくる...。疑う余地の無い程、完全に彼の虜と化したあたし。もう彼なしの暮らしなんて考えられない。同時に彼を失ってしまう可能性を僅かでも感じる事に敏感になってる気がする。...「離れたくない」そんな切なる想いで一杯になってしまう。)   (2013/7/15 02:35:34)

大村健次郎♂35あは…なんで謝るんだよ?我慢出来ないように仕向けたのに。(まだ敏感であるはずの乳首を摘まむ。奥に当たらないように少しずつ腰を動かし、少しずつ快感の波を呼び起こしていく。)…麻里が逝くところ見られるの、俺の特権だろ?俺の前ならいくらでもいいんだからな?(囁きながら少しずつストロークを大きくしていく。独占欲だけじゃ説明出来ない感情。…愛情っていうやつか。もうそんなの感じる事なんかないと思っていたのに…)   (2013/7/15 02:43:15)

倉橋麻里♀27(彼の指が再びあたしの膨らみきった乳首を摘む。)あん...。(小さく震える声...。あたしをこんなに焦らして逝かせるくせに、自分では逝こうとしないのがちょっと寂しい。あたしが絶頂を迎えるのさえ見切ってる筈なのに..。)うん...。(彼のかけてくれた言葉に優しさを感じる。)...でも、一緒に逝きたかったから。   (2013/7/15 02:49:56)

大村健次郎♂35(少し寂しそうな響きの声に、何とも言えない胸の締め付けを感じる。こういう女の言葉に弱いの自覚してるつもり。それでも抑えきれないくらい目の前の女が愛しくて仕方なくなる。)…じゃあさ、もう一回…今度は一緒に逝ってくれよ。(低く囁いて先端を彼女の奥に当て始める。始めは優しく…キスするように届かせる。少し焦らすように止めた後、彼女がここへ来た合図のノックと同じリズムで奥をノックする。)…このままここで受けとめてくれるよな、麻里?(徐々に力強くなる腰遣い。打ち込む腰と打ち込まれる尻肉がぶつかり合う。淫靡で激しい音。擦れ合う湿った音。お互いの荒い吐息。それらが混然となって玄関に響き渡る。)   (2013/7/15 03:01:00)

倉橋麻里♀27...ぅん。(彼が力強く腰を打ちつけ始める。お尻がだんだんと激しく前後に揺らされて彼の逞しさに満ちたモノがあたしの中を抉るように掻き回していくの...。再び喘ぎ声が洩れだして、どうしていいか判らない手が壁を掻き毟るような仕草を見せる。)ぁんっ...んんっ...。ま、また...逝っちゃう...。   (2013/7/15 03:08:54)

大村健次郎♂35(言葉少なな彼女を力強く責め立てる。身勝手なくらい腰を打ち付け、少し角度を変えながら膣壁を抉っていく。留まる事なく抽送を繰り返す昂りを、捕まえるように彼女の中が締まっていく。)んん…麻里…逝く…逝くぞ…(強く乳房を揉みしだき掌で乳首を押し潰しながら、奥へ奥へと突き立てる。)ああ…麻里…逝く…ああっ…(耳に通路を歩くヒールのような音が入ってくるが、もう止められない。彼女を激しく突き上げながら、白い欲望の塊を迸らせる。羽交い締めするように細い体を抱きながら、腰を震わせて熱い粘液を注ぎ込む。)   (2013/7/15 03:18:41)

倉橋麻里♀27はぁんっ...。ぅんぅん..。(彼の荒ぶる息遣いと強引にあたしの中を蹂躙する姿。..うん、これが、これが欲しかったの...。彼の呻く声と共にあたしの中へと注ぎ込まれる熱い精液。めったに聞けない彼の呻く声があたしの気持ちを更に昂ぶらせて、2度目の絶頂を迎えるの。)はぁ...ん...。   (2013/7/15 03:25:55)

大村健次郎♂35(精を吐き出しても尚、彼女の奥深くに入り込みたくて腰を震わせる。暖かくて柔らかい、彼女の中へ。最高の感覚…絶頂って言葉に相応しいのは、彼女とのセックスだけな気がする。)はあ…んんっ…あっ…(彼女のうなじに頬ずりするように抱きかかえながら、全てを中に注ぎ込む。)ああ…麻里。最高に気持ち良かった…(他の女にはお世辞で言った事もある言葉。でも彼女に対しては本気で、心の底からそう思う。)…なあ。………やっぱり…俺にとって最高の女だよ、麻里は。(少し気恥ずかしそうに囁くと、彼女の顔を見たくて名残惜しそうに繋がりを抜いていく。すぐに溢れて内腿を伝って落ちていくお互いの粘液が、淫靡な光景を映し出す。)   (2013/7/15 03:37:36)

倉橋麻里♀27うん...。健次郎さんはやっぱり..すごい。(彼の言葉は素直に嬉しい...。でも、それがどこと無く虚ろに聞こえてしまうあたしって我侭だなって思う。間違いなく彼とのセックスは最高なのに、時々少しだけずれちゃう。それでいいのかもしれないって思う。毎回完璧なセックスが出来る訳じゃないし、彼にもあたしにも体調や気分のムラがあって当然だもの。これから先もあたしを絶頂に導いてくれるのは彼しかいないんだから...。)   (2013/7/15 03:44:58)

倉橋麻里♀27【ごめんなさい。今夜はこのあたりで終わってもいいですか?】   (2013/7/15 03:45:17)

大村健次郎♂35【うん。お疲れ様でした。楽しかったよ。】   (2013/7/15 03:45:51)

倉橋麻里♀27【お疲れ様でした~。いつもありがとう~。】   (2013/7/15 03:46:18)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/15 03:46:34)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/15 03:46:35)

おしらせさんが退室しました。  (2013/7/15 03:46:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/7/17 11:37:13)

この女自分が上手いと思ってるのか?評判わるすぎwwwていうか、描写も台詞も幼稚で気持ち悪い、、、   (2013/7/17 11:37:20)

おしらせさんが退室しました。  (2013/7/17 11:37:24)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/17 22:09:42)

倉橋麻里♀27   (2013/7/17 22:09:49)

倉橋麻里♀27   (2013/7/17 22:09:51)

倉橋麻里♀27   (2013/7/17 22:09:54)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/17 22:10:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/7/17 22:10:42)

倉橋麻里♀27(エレベータに乗ってゆっくり歩いても数分とかからずに彼のお部屋の前へと到着。この前の事がちらっと脳裏に浮かぶ。入っていきなり玄関でしちゃった。それがものすごく刺激的だった事が思い出されて自然と顔が赤らむ。気を取り直し、ひとつ深呼吸をして、いつもの様に扉をノック。....コンコン。)   (2013/7/17 22:11:07)

大村健次郎♂35(ノックの音が静かな室内に鳴り響く。ソファに腰掛けてちょうど彼女の事を考えていたところ。スッと立ち上がって玄関に向う。この間の彼女の乱れる姿を思い出し、少し欲情する自分に気付く。)…今開けるよ。(どうしても頬が上がってしまうのをなんとか取り繕いながら扉を開ける。)…おかえり。   (2013/7/17 22:16:45)

倉橋麻里♀27ただいま~っ。(扉が開かれて彼の顔が覗く。まだ、何となく「ただいま」っていうのに慣れないなと思う。そういえば、まだ渡された鍵、一度も使ってなかったっけ? にやけた顔を誤魔化そうとして失敗してる彼の表情を見て、にっこり笑って扉の中へと...。)   (2013/7/17 22:21:16)

大村健次郎♂35(扉を開くと中に入ってくる彼女。にっこりと自分に向けられる笑顔に、辛うじて残っていた笑顔の防波堤が簡単に崩される。少し照れくささを残しながらも満面の笑みで彼女を迎え、軽く包み込む。今夜の彼女は少しスポーティな出で立ち。贔屓目抜きにしても、いつも良く似合った格好を見せてくれる。)   (2013/7/17 22:27:34)

倉橋麻里♀27(彼の軽い抱擁。腰の辺りに手を回して肩に顔を埋める。今夜はお酒臭くない...。)何してたの~?(しばらく体を重ねた後ゆくりと離れて彼を見上げながら...。)   (2013/7/17 22:33:51)

大村健次郎♂35ん?ああ…その…色々考え事を少し。(ストレートに何をしていたのかを問われ、なぜかドギマギしてしまう。いつものように軽口を叩くタイミングを失い、目を泳がせてしまう。)…それより、今夜はいつもに増して色っぽい格好だな。襲われたらどうするんだ?(なんとか自分のペースを取り戻そうとおどけながら、いつものように彼女への甘めのキス。薄く引かれたリップの潤いが、二人の唇をしっとりと結びつける。)   (2013/7/17 22:39:15)

倉橋麻里♀27んっ。(彼がくれたキスに満足しつつ、リビングへと足を運びながら...。)色っぽいかなぁ?そう云ってくれるのは嬉しいけど...。(薄手の生地で微かにショーツの模様が見えてしまう程度なのだけれど...。マンションの中を移動するだけの事にも心配してくれるのは、心配しすぎと思うけど、その心根が判るからついほっこりとしてしまう。)じゃあ、どんな格好がいいの?   (2013/7/17 22:45:51)

大村健次郎♂35(彼女を少し先に歩かせて、後ろ姿に視線を這わせる。自分が好きだと打ち明けたからだろうか、最近良く見せてくれるアップにした髪型から覗くうなじ。見事なまでの曲線を描くボディライン。そして白いホットパンツに包まれたヒップ。…その薄い布地に透けて見えるショーツのシルエットに、少しどきりとしてしまう。)どんな格好って…俺の前ならどんな格好でもいいけど…(少し口ごもりながらそっと掌を左右に揺らされるヒップに添える。)   (2013/7/17 22:55:21)

倉橋麻里♀27(お尻への軽いタッチ。触られたお尻が逃げるように少し前にでる。こういう何気ないスキンシップが上手い人だな~って思う。まぁ気に入ったくれたのなら万事OK。)来る時は気をつけるようにするね。そんな奇特な人もいないとは思うけど...。(クスリと笑うと身を翻すようにソファの上へと座り込む。いつもの場所。)   (2013/7/17 23:03:05)

大村健次郎♂35ヒトを奇特な人みたいに言うんだな。(笑いながら彼女の隣へ。なんだか欲望に小さく火を付けられたようで、いつもより体を密着させて腰掛ける。背中に手を回し素肌を掌で撫で回す。)…ここで襲われる分には文句言わないからさ…(スラリと伸びる細く白い太腿にも手を滑らせながら、堪らず彼女の唇を貪る。今夜はこの間に増して自制心が効いてない、なんて思いながら。)   (2013/7/17 23:09:44)

倉橋麻里♀27(背中と太腿。同時に撫でるなんて器用。でもほんのり暖かくてさらっとした彼の手のひらは、クラーに冷え切ったあたしの肌には気持ちいいの。彼が何か変なこと云ってる...なんて、苦笑しつつ。)あたしも...。文句言わないよ?(彼と視線を合わせながら、あたしも変なこと喋ってる...。ちょっとした沈黙の時間をおいて唇が塞がれる。2日ぶり?3日ぶり? こういう熱いキスは...。)   (2013/7/17 23:20:02)

大村健次郎♂35(彼女の唇を貪りながら考える。たった2、3日ぶりなのに、こんなに彼女を欲してしまう。ひと月も会えなかったら、大変な事になるんだろうな。…くだらない事を考えながら、太腿に置いた手も背中に回し同時に舌を唇の間から少しずつ侵入させる。遠回しに求めてくれるような彼女の言葉を頭の中で反芻しながら、徐々に二人の絡み合う部分を大きくしていく。)…ん…。(言葉に出来ないくらいの熱を伝えようと、もどかしいばかりに背中で両の掌を蠢かす…)   (2013/7/17 23:27:13)

倉橋麻里♀27(背中に回された両手があたしを彼に引き寄せる。強引に唇を割って入ろうとする彼の舌し従うようにそっと唇を開いていく...。恐る恐る下を差し出すと彼が絡みついてくる。)んっ、んん...。(無意識のうちに両腕を彼の首に回してる。いつからこんな甘えるような仕草に慣れちゃったんだろう?って思う。彼の髪掻き毟るようにぐいっと引き寄せながら、口付けに夢中になって...。)   (2013/7/17 23:33:58)

大村健次郎♂35(どれくらい彼女と舌を吸い絡めただろうか。お互いの唾液を交換しながら、首に回された柔らかい腕の感触に返すように強く抱き寄せる。時計の針の音と絡めあう舌の湿った音だけが響く室内に、淫靡な欲望が掻き立てられる。抑えられない更なる劣情に、名残惜しそうに唇をゆっくり引き離す。)もう、すぐにでも麻里が欲しい…(目を合わせて囁くと、前回使って乾かしたままテーブルに置いてあった吸盤のカフスを手に取る。無言で彼女に両手首を前に出させると、しっかりときつめに巻いていく。)   (2013/7/17 23:44:06)

倉橋麻里♀27(長く熱いキスで気持ちが昂ぶって来たのか、「欲しい」なんて直截な言葉が聞こえる。こういうストレートな物言いって好き。勿論、あたしの気持ちも昂ぶってて、そういう言葉を待ってたの...。)うんっ、うん...。あたしも、健次郎さんが...欲しい。(彼の耳元へとそう囁いた積りだったけど、声が上ずっていたかもしれない。彼と目が合う。彼がカフスを差し出す...。黙って両手を差し出すあたし。手首をぎゅっと締められると、それだけで胸がキュンとなっちゃう。)   (2013/7/17 23:51:34)

大村健次郎♂35(無言で手首を差し出させる自分とおとなしくカフスを巻かれる彼女。端から見れば歪んでいるように見えるかも知れない関係も、気持ちが繋がっている証のように感じ昂ぶってくる。少し聞き取りにくいけれど、自分を求める言葉を返してくれる彼女に愛しさが沸き上がる。)ほら、立ってごらん…(吸盤同士を付け、片手でそれを掴んで彼女を立ち上がらせる。そのまま彼女を連行するようにカーテンを開け放した大きな窓ガラスの前に引っ張っていく。)   (2013/7/18 00:00:53)

倉橋麻里♀27うん...。(云われるままにソファから身を起こす。テラスへと繋がる大きな窓ガラスの前...。これから、何をされるのかおおよその察しがつくつ、更にその先を妄想していってしまいそう。これっぽちも不安はないけれど、恥ずかしさにいたたまれなくなって来る。でも、そこがいいってかなり屈折した想い。彼の視線や表情、仕草から何をどうしようとしてるのか...、その一挙手一投足が気になって気になって仕方ないの...。)   (2013/7/18 00:07:24)

大村健次郎♂35(沸き上がる興奮に、怒ったような表情でガラスに向かって立たせた彼女の腕を真上に上げさせる。そのまま手首を押し付けてガラスにカフスを吸い付かせる。その姿に舌舐めずりすると、乱暴なまでにミニキャミをひと思いに捲り上げる。)…この時間だとま灯りが点いている部屋がまだまだあるな…(眼下に広がるマンション群の灯りを意識させながら、腋の下に舌を押し付けて舐め回す。)   (2013/7/18 00:14:42)

倉橋麻里♀27(腕をまっすぐ上に持ち上げられると、そのままの姿勢で窓ガラスに繋がれてしまう。彼の言葉が誰かが見ている可能性をほのめかすと、思わずあたりを見渡してみるの。これといった影は見つからないものの、こんな言葉の一つ一つがあたしをその気に向かわせ行く。)あんまり、おどかさないでよ...。あっ...はぁん..。ゃ、ゃん。(腋の下なんて...、くすぐったいやら感じちゃうやらで。大きな喘ぎ声がいきなりでてしまって...。)   (2013/7/18 00:21:23)

大村健次郎♂35(彼女自身の匂いを鼻の奥まで感じながら執拗に腋の下を舐め回す。少し鼻息が荒い自分に、変態になったような気分になる。…うーん、そうでないとは言い切れないが。ぼんやりそんなことを思うも、すぐに彼女の喘ぐ声が脳内を劣情に占領させる。)…遠くから覗かれてるかも知れないだろ?これだけこうこうと灯り点けてるんだし…(あまり余裕の感じられない口調で彼女に囁き、いきなり張りのある乳房を鷲掴みにする。力強く、白い肌が赤らむくらい強く揉みしだく。いつもとは違い、欲望を丸出しにしてぶつけるように…)   (2013/7/18 00:28:41)

倉橋麻里♀27あんっ...。(軽い痛みを伴うほどの力で、彼が大きな手で胸を揉みしだく。彼のこんな激しい責め方、これまでなかった。でも...こういうのも好き。あたしを力づくで鳴かせて欲しいって想ってしまう...。)健次郎さん...。なんか、いつもと違う...。   (2013/7/18 00:32:41)

大村健次郎♂35(腋から背中に舌を這わせ、そのままうなじまで強く舐め上げる。その間にも乳房の形を歪ませて乱暴なまでに揉みしだく。)…麻里が欲しくて堪らないんだよ…(強く低い言葉で言い切ると、指の間で乳首を摘み上げる。自分でもなぜだかわからない程彼女の体を貪り犯したくて仕方が無い…)   (2013/7/18 00:37:13)

倉橋麻里♀27(カップブラ付きのミニキャミ。だから勿論ノーブラ。キャミを捲くられたら既に胸は露出してる。窓の外に向かって胸をさらけ出してる姿は恥ずかしい以外の何物でもない。腋を舐めた舌が背中へと回ってくると、あたしはその下に躍らされるように体を艶めかしくくねらせ始めて...。)うんっ..ぅん...。もっと、もっと言って。...あっ、きゃん...っ。(指と指の会間に挟まれた乳首が悲鳴を上げる。カフスを付けられてから、まだ僅かな時間しか経っていないのに、あたしの体は萌えるように熱い...。)   (2013/7/18 00:42:11)

大村健次郎♂35(荒くなった息遣いを隠そうともせず、うなじから首筋を下品なまでに舐め回す。彼女のヒップに無遠慮に下着の中でいきり立ったモノを押し付けながら乳房とその先端を蹂躙するように揉み潰していく。)…麻里を何回でも犯して…完全に俺のものにしたい…俺無しじゃいられなくしてやる…(その言葉と共にグイと乳房を掴みながら、うなじに強く吸い付き紅い痕跡をつける。)   (2013/7/18 00:48:41)

倉橋麻里♀27(うん...。そう、そう...。もっとあたしを求めて欲しい。あたしが嫌がるのを強引にねじ伏せて...願いにも似たそんな想いが言葉にも出てしまう。彼の股間があたしのお尻へと、これからここを頂くぞとでも言わんばかりにあてがわれる。彼が劣情に我を忘れて普段なら思いつかないような激しい責めをしてくれるのを、どこかで期待してる自分がいる...。あっぁぁぁ...。彼の言葉がズキンズキンと心に沁みてくるの。3つの言葉が相まってあたしをうっとりさせてく...。)うんっ..。健次郎さんの好きなように...。思う存分、麻里を目茶目茶に、...してっ。   (2013/7/18 00:54:03)

大村健次郎♂35(彼女の言葉に最後の理性が吹き飛ばされる。慌てるかのようにもどかしくもTシャツとブリーフを脱ぎ捨て、彼女のお腹に手を回す。腰で結ばれたホットパンツの帯を引き解くと、ヒップの下まで引き下ろして小さなショーツを露わにする。いつものようにデザインを堪能する余裕もなく、剥ぎ取るように太腿まで下ろすと内腿の間に脈打つ自身を挟み込む。)ああ…麻里…はあ…(お腹を抱きしめて何度か腰を振り、お互いを擦り付け合う。すぐに我慢できなくなり、いきなり中に力強く奥まで飲み込ませていく。)   (2013/7/18 01:03:44)

倉橋麻里♀27(普段の優しい健次郎さんは、勿論大好き。でもリミッターが外れたようなこんな姿もすごっくいい。そう感じながら新たに加えられる紅い痕跡に彼から逃げられなくなってる自分を想う。逃げたいなんて思う筈も無いけど。背後に彼の動作が早まった気配がする。ホットパンツを、そしてショーツを矢継ぎ早に太腿まで降ろされて、彼の漲ったモノが入って..来る。)あっ..ぁぁん...。はぁん..ぃ、ぃぃ...。(腰から下腹の部分を掴まれて、強引に揺さぶられながら、あたしの中を縦横無尽に掻き回す彼に翻弄されっぱなし...。でも、それが本当にいいの..。)あんっ..ぁんっ...。   (2013/7/18 01:08:11)

大村健次郎♂35(自分本位の腰遣いで、激しく打ち付けてはゆっくり腰を引き、また打ち付ける。抱き締めるような姿勢でそれを繰り返し、奥まで貫き続ける。)麻里…はあ…どうだ?…俺のが奥まで届いてるのわかるか?(普段とは違って熱く荒い息を彼女の頬に当てながら彼女に欲望をぶつけるように強く腰を送り込み続ける。ただ自分の性欲を満たすように、ただただ彼女に直線的に突き刺し続ける。)   (2013/7/18 01:17:38)

倉橋麻里♀27(腕を拘束されたままの姿で、後ろからの強引な挿入。まるでレイプされているみたい。体中が燃えるように熱く蕩けてたあたしは、もう我慢できないほど昂められて...。「犯されてる」この言葉がピッタリ合う。こんな風に犯して欲しかった...。)はぁぁぁっ...んっ...。く、狂っちゃいそ..う...。今夜の健次郎さん、怖いくらいに素敵。うんっ...うんっ...。あたしの一番奥に...。はぁっ..ぁんっ...すごいっ..すごい...。出して...っ。お願い..あたしの中にだして...。(髪を振り乱し、激しく体がくねって...。)   (2013/7/18 01:20:27)

大村健次郎♂35(ムードも前戯もない、いつもとは真逆のセックス。ただただ彼女の中に突き立て続ける。腰の動きを緩める事もなく、彼女の奥に固い先端をぶつけ続ける。急速に締め付け絡みついてくる彼女に、すぐにでも精を注ぎたくなる。)…麻里…出すぞ…(荒い息の合間にそれだけ言うと、己の劣情を吐き出すために横暴なまでの腰遣いで躊躇なく高みに登っていく。)…あああっ…ああっ!(拘束された彼女の体とガラスを揺らしながら、一気に駆け登って精を迸らせる。)   (2013/7/18 01:28:31)

倉橋麻里♀27(「出すぞ」との言葉に、身を震わせて仕舞う。)うんっ...、早くっ..早く欲しいの...。はぁんっ...、逝っちゃう、いっちゃう...。んっ..ぁぁ、ぁぁぁ。(激しい彼の動作は、ただ闇雲に激しく突いてるだけに見えて、実はあたしの感じるところばかりを的確に狙って突いてくる。あたしは、内腿まで蜜でべっとりにさせていることさえ気付かずに、思いっきり潮を吹いちゃう...。彼の呻き声に押し出されるように、あたしも絶頂へと...。)...ぁっ...ぁぁぁぁ。   (2013/7/18 01:33:36)

大村健次郎♂35んんっ…んんっ…(呻くように息を吐きながら、彼女の中へ迸らせる。大きく跳ね上げながら、熱いもので満たしていく感覚が最高に気持ちいい。このままいつまでも吐き出し続けたいくらいの悦楽。息を整えながら徐々に腰の動きを止めていくが、まだまだ収まらない自身を彼女の中に留まらせたまま、足元の温かい液体の感触…。彼女も達したのを知ると、耳元に顔を寄せる。)…こういうのも好きなんだな?(まだ興奮に塗れたままの声色で囁き、繋がったまま乳首を掌で転がす。)   (2013/7/18 01:42:10)

倉橋麻里♀27(彼があたしの背中側から耳元にこっそり囁く。逝ったばかりのあたしは、その一言にさえゾクゾクしちゃう。)...うん。(勿論、こういうことが許される相手だけに限っての話だけれど。今のところ、それは彼ひとり。熱い吐息が一向に収まる気配を見せない。内腿から足の下までにかけてびっしょになってしまってる。目眩がしそうなほどの絶頂だったの...。彼の指先が再び乳首へと触れる。逝ったばかりだっていうのに...。)ぁんっ...。はぁ..っぁぁぁ。気持ち..ぃぃ...。(張り詰めっぱなしの乳首が転がされると、上半身がいやらしくうねりだす。)..ゃぁん。...また、欲しくなっちゃう。   (2013/7/18 01:49:13)

倉橋麻里♀27うん...。(云われるままにソファから身を起こす。テラスへと繋がる大きな窓ガラスの前...。これから、何をされるのかおおよその察しがつくつ、更にその先を妄想していってしまいそう。これっぽちも不安はないけれど、恥ずかしさにいたたまれなくなって来る。でも、そこがいいってかなり屈折した想い。彼の視線や表情、仕草から何をどうしようとしてるのか...、その一挙手一投足が気になって気になって仕方ないの...。)   (2013/7/18 02:00:34)

大村健次郎♂35(彼女が望もうが望まなかろうが、このまま収まるはずもない。けれど彼女の口から漏れた言葉に、やっぱり愛しさを感じてしまう。それでも優しいセックスをしようというのではなく、逆に嗜虐心を昂らせていく。)…欲しいならいくらでもしてやるよ。(そう言ってガラスに吸い付いた吸盤を引き剥がし、すぐ後ろ手に合わせる。そして窓ガラスの鍵を開けると、力任せにそれをスライドさせる。外から吹き込む風が二人の火照った体を包む。当然それが火照りを鎮めるはずもなく、後ろに合わさった手首を掴んで腰を突き立て始める。)   (2013/7/18 02:00:56)

倉橋麻里♀27【あら?なんだろ】   (2013/7/18 02:01:13)

大村健次郎♂35【(笑)】   (2013/7/18 02:01:37)

倉橋麻里♀27(彼がこのままで済みそうも無いことは、あたしの中に入った彼自身で判ってた。それはあたしも同じ。まだまだ彼が欲しい..。不意にカフスの吸盤が窓から外されると後ろで組み合わされる。吸盤同士が張り付いた状態でこれもどうやっても外せないほど強力。)...うん。もっと、もっと...下さい。(不遜な態度を作った彼の言葉がすごくいい。窓ガラスが開けらると心地よい風が肌の表面を流れていく。)あっ..ぁん...はぁぁ...んっ。(彼が再び動き始めると、あたしも彼に同調するかのように腰を揺らし始めて...。)   (2013/7/18 02:08:47)

大村健次郎♂35(小刻みに突きながら、押し出すように彼女をテラスに導く。静かな夜のマンションの谷間に彼女の喘ぎ声が小さく響いていく。)これだと声が聞こえるかも知れないな…気をつけろよ?(そのままテラスの柵まで彼女を追いやると、両手の吸盤を外す。)…ここに繋がれたら隠れられないな、麻里?(再び奥まで貫いて大きく腰をグラインドさせる。急にピタリと動きを止めると、余韻もなく中を引きずり出すようにいきなり抜き取る。荒い息を夜中の野外に響かせながら、柵に彼女を繋ぎ止める。)   (2013/7/18 02:17:38)

倉橋麻里♀27(恥ずかしい格好のままテラスへと少しづつ押し出されるように出されてしまった。窓の中から見る外の景色とは全然緊張感が違う。)ゃ..ぃゃ...。人に見られるなんて..。(手錠の鎖を柵に通すように、吸盤カフスが柵に絡められる。逃げ出すことは出来ないの..。人影がどこかに見えている訳ではないけれど、多くの視線が暗闇の中からひっそりと息を潜めて、あたしの逝かされていく様を見届けようとしている様な錯覚に陥る。)   (2013/7/18 02:24:20)

大村健次郎♂35見られるかどうかわからないだろ…(そう呟きながら、視線は室内灯に照らされる彼女のヒップへ。どちらの中心もひくついてるのがわかる。彼女の脚を少し開かせると、お互いの粘液でたっぷりとぬめる自信を後ろの中心にあてがう。)…ちょっとだけいいだろ?(そのまま腰をゆっくり突き出し、強い抵抗感のあるそこに少しだけ先端をねじ込んでいく。)   (2013/7/18 02:31:15)

大村健次郎♂35【自信→自身】   (2013/7/18 02:33:41)

倉橋麻里♀27こんなとこ、誰かに見られるなんて...、絶対いや...。(でも、誰かに見られるかもという不安が、気分を高めてるのは間違いないって判ってる。脚を広げられて彼の視線が注がれてるのを感じると、前も後ろも更にヒクついてしまってるみたい。)え? ぇぇ?(そ...そこは...。あてがわれただけで体がビクンとなる。背中が大きくしなる。でも、イヤって..言えないあたし。)あっ..んんっ...。(お尻の筋肉がぎゅっと締まる。)...健次郎さん。...そ、そこは...。   (2013/7/18 02:36:59)

大村健次郎♂35(彼女が戸惑うのが手に取るようにわかる。そして続くものすごい締め付け。それでも彼女を自分のものにしたい、征服したいという思いが締め付けてくるそこを掻き分けるようにゆっくりと腰を突き出させる。)くっ…ここはダメか?それじゃ誰に捧げるんだ?(少しずつ、少しずつ彼女に初めての感覚を味合わせていく。)   (2013/7/18 02:44:12)

倉橋麻里♀27(ぁぁっ...ん。こ、こわい...。あんな大きなの入る筈が...って思っちゃう。今まで誰にも許さなかった処。今だって、イヤイヤイヤ~って泣き叫べば彼だって止めてくれるかもしれない。でも、あたしのここを陥とすのなら彼しかありえないって思うから、それも言えない..。それに、あたしだって本当は欲しがってるのかも...。色んな想いが頭の中を巡らせてる間に、彼がゆっくり、ゆっくり中へと入ってきちゃう。お尻に力が入っちゃうときつ過ぎて痛くなる。なるべく力を抜こうとするけれど...。)あっ..ぁっ..ぁぁぁ。。お願い...、ゆっくり...。優しく...して...。   (2013/7/18 02:51:08)

大村健次郎♂35ほら、怖くないから…力抜いてごらん…(打って変わって優しい声色で囁く。征服欲と愛情が複雑に入り混じった感情がそうさせる。背後から体を倒して密着し、優しく体を撫で回しながら彼女の緊張を解そうとする。)ほら…ゆっくり呼吸してごらん…(彼女の呼吸に合わせて本当に少しずつ中に入っていく。)   (2013/7/18 02:58:03)

倉橋麻里♀27あっ、ああああ....。(腰を動かすことも出来ず、お尻も内腿も小刻みに震えだしては止まらなくなってる。彼の言葉がかかる。)...ぅん。...ぅん。(何度もコクンと頷いて、ゆっくり息をしながら体の力を抜いていくの。すごく変な気分。痛いのにこのままされていたいって...、そう思ってる。もう10年以上前、初めてエッチを体験したときのような気持ちが蘇ってくるみたい。)   (2013/7/18 03:02:22)

大村健次郎♂35(少しずつ彼女が迎え入れてくれる…。動きを止めては少し入り、またそれを繰り返す。彼女の初めて見る反応に否応無しに自身を漲らせてしまう。慈しむように髪や頬を撫でながら、徐々に彼女の中に埋もれていく…)…麻里…全部俺のものにするからな。(そうボソッと呟き、動かずに強く抱き締める。)   (2013/7/18 03:10:21)

倉橋麻里♀27(もう返事も出来ないほど頭の中が真っ白。ただ一つ判ることは、これであたしの全てが彼の物になってしまったって言う事。いつもは狂いそうなほど感じちゃって艶っぽいお尻が、身動き出来ない程に呆然としてる。こんな風に少しづつ彼に変えられて行くのかな...なんて思う。それはとっても嬉しいこと。これで逝かされちゃう日が来るのかも...。...ようやく口が開く。)うん...。あたしの全部、健次郎さんのものに..して..下さい。   (2013/7/18 03:18:02)

大村健次郎♂35(彼女の中で痛いほど締め付けられた自身。この状況とあいまって、少しでも動かしたら果ててしまいそうな程感じている。彼女の少し辛そうでもあり嬉しそうである表情が限界に押しやる。)…ああ…もう我慢できなさそうだ…(言外に達しそうなのを匂わせ、少しだけ腰を動かす。)ここにも印、残していいよな?(そう囁き、彼女の中を細かく擦り付あげていく。)…おお…出る…ああっ…(彼女に逝かされるような感覚が少し癪な感じだが、やはり込み上げる快楽には勝てずに彼女にとってその部分では初めて感じるであろう熱い迸りを浴びせる。)   (2013/7/18 03:28:31)

倉橋麻里♀27うんっ..うんっ...。(此処まできて何も残してもらえないのは淋しい。痛いけど此処にも彼が欲しい。)あっ...。っっ...。(どこか初めての儀式が終わったような感覚にさえなってくる。でも、彼の想いははっきりと感じることが出来て充足感で満ち溢れてる...。)   (2013/7/18 03:33:04)

大村健次郎♂35(少し自分勝手ながら、彼女の中に痕跡を残せたその事実が征服感を満たす。これだけはもう誰にも消し去る事は出来ない。そんな事を考える自分に青臭さを感じ心の中で苦笑する。)はあ…(締め付けて続ける彼女を解放しようと、ゆっくりと引き抜いていく。まだ力を失っていない自身を小さく跳ねさせながら、その括れの部分を狭い入り口に引っ掛けながら引き抜く。)   (2013/7/18 03:39:44)

倉橋麻里♀27あっ...ぁんっ。(引き抜かれるときに襲ってくる、突然の快感。体がビクンと震える。体の震えが止まらない...。両手を柵に繋がれたまましゃがみ込んで...。)   (2013/7/18 03:44:36)

大村健次郎♂35(しゃがみ込む彼女を見下ろしながらその髪を撫でる。彼女の顔の前でぬらぬらと光る自身を軽く唇に押し付け、そこにも自身の小さな痕跡を残す。)   (2013/7/18 03:50:47)

倉橋麻里♀27(しゃがんだままのあたしの横へと移動してきた彼。今抜いたばかりのアレを目の前に突きつけてくる...。唇に押し付けられるまだ漲ったままのモノへとキスをするのが精一杯...。)   (2013/7/18 03:54:02)

大村健次郎♂35(彼女のキスに満足し、傍らにしゃがむ。合わせられた吸盤を外し、いたずらっぽく彼女に耳打ちする。)…見られてなかった?分からないか?(羞恥を煽るように囁き、支えながら立ち上がる。)…麻里は俺のもの。いいな?(低く囁き幾分灯りの減ったマンション群に囲まれて濃厚に舌を絡めていく…)   (2013/7/18 03:59:59)

倉橋麻里♀27(彼の言葉に、ハっと思い出しあたりを見渡す。全然そっちまで気を回す余裕が無かった...。ちょっとふらつくあたしを彼が支えてくれる。)うん...。勿論、健次郎さんの...ものよ。(重ねてくる彼の唇に身を委ねたまま、体も一緒に預けるように...。)   (2013/7/18 04:03:26)

倉橋麻里♀27【お疲れ様~。初体験完了♪】   (2013/7/18 04:07:18)

大村健次郎♂35【こんな感じで今夜は〆だね。麻里の初めてのオトコになりました(笑)】   (2013/7/18 04:08:08)

倉橋麻里♀27【忘れられなくなりそうです(笑)】   (2013/7/18 04:08:58)

大村健次郎♂35【あはは。とりあえずこんな感じで今夜はお開きで。楽しかったです。どうもありがとう。】   (2013/7/18 04:10:07)

倉橋麻里♀27【こちらこそ。どうもありがとう~。ではー】   (2013/7/18 04:10:30)

倉橋麻里♀27【chu♪】   (2013/7/18 04:10:38)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/18 04:10:49)

大村健次郎♂35【おやすみ。またね。】   (2013/7/18 04:10:55)

おしらせさんが退室しました。  (2013/7/18 04:10:55)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/18 04:11:02)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/18 15:38:50)

倉橋麻里♀27    (2013/7/18 15:38:53)

倉橋麻里♀27    (2013/7/18 15:38:55)

倉橋麻里♀27    (2013/7/18 15:38:57)

倉橋麻里♀27    (2013/7/18 15:38:59)

倉橋麻里♀27    (2013/7/18 15:39:03)

倉橋麻里♀27(彼のお部屋の前に着く。この時間は出かけてることは承知してるけど、洗濯と掃除をしに来ただけ。彼から渡された部屋の鍵を初めて使う。ゆっくり扉を開けて...。)ただいま~。(小さな声を上げてみる。勿論、返事はない。中へと入ると鍵をかけて、一旦寝室へと向かう。着替え用の服を包んだ包みを、既に先に置いておいた他の着替えの入った紙袋へとまとめておく。紙袋の中に入っているのは...。「トップスNo.008、052、056、117、123」と「ブラ/ショーツNo.006、036、089」)   (2013/7/18 15:39:10)

倉橋麻里♀27(窓を開けて掃除機をかけ始める。本当に新婚気分って感じ。ついハミングまで飛び出してくる。寝室に入ると布団をベランダに干して、その合間に洗濯。一通り済ませると一旦休憩しようとソファに腰を降ろす。晩ご飯何にしようかな...なんて考えながら。ソファから立ち上がって冷蔵庫の中を覗いてみる。食材の確認..っと。ふうふむ...なんて思ってるところに、インターフォンが鳴る。)   (2013/7/18 15:39:17)

倉橋麻里♀27(慌てて玄関へと急ぐ。ドアスコープから確認するとどうやら宅配の人みたい。どうやって此処まで入ってきたんだろう?オートロックなのに...。でもまあ、他の人がマンションに出入りする時に一緒に入る事も結構あるし、他のお部屋への荷物もあったのかもしれない。宅配を装って部屋に入り込んで押し倒されて...みたいなベタな展開をちらっと思って苦笑する。...まさか、ね。)   (2013/7/18 15:39:24)

倉橋麻里♀27(扉を開けると荷物を受け取りサインをする。「大村」ってサイン。宅配の人は気付く由もないけど、あたしは一人で勝手に照れてる...。妄想するような展開には至らず、宅配のお兄さんは帰っていって再び施錠。ずっしりと重いダンボールの箱をリビングまで持ってくるとテーブルへと置く。物が何なのか察しはついてるけど、勝手に開ける訳にはいかないし...。ちょっと躊躇ったもののテーブルの上に上げた包みをソファの横へと移動させておく。)   (2013/7/18 15:39:30)

倉橋麻里♀27(洗濯終了を知らせるブザーが鳴る。洗濯物を取り出して干そうと思ったたけど、このの洗濯機は乾燥機能つきみたい。さすが社長さん。うちのとは違う...。使い方にちょっと手間取りながらも、乾燥機の使い方が判るとボタンを押して乾燥開始。)へぇ..。便利だなー。(奥さんのいない30過ぎの男性にはピッタリ...なんて思いながらクスっと笑う。)   (2013/7/18 15:39:36)

倉橋麻里♀27(充分お陽さまに当てて、ふかふかにした布団をベッドへと戻す。枕カバーも新しいものへと代え終わるとお部屋の窓を閉める。)さて...と、それじゃあ、お買い物行って来なきゃ...。(夕食の献立を考えながら、買い物へと出かけていきます。)   (2013/7/18 15:39:43)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/18 15:39:46)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/18 20:44:53)

大村健次郎♂35(新しい取引先の担当者をオフィスへ送り届け、家路に着いた車内。電車の便の悪いエリアへ行く予定も組み込まれていた為、気分転換も兼ねて今朝は久しぶりに自分の車で出勤した。)…まあ美人なのは認めるけど、ちょっと香水強すぎだろ…(少し眉をひそめて一人呟く。ドイツ製のワンボックスカーの中に充満する、甘ったるい匂い。暑いのは分かっているが、堪らずウィンドウを全開にする。…確か初めて丸ごと担当を任されたって言ってたから、気合が入ってたんだろうな。まあ、綺麗な女性と仕事するのは悪い気はしないけど。)   (2013/7/18 20:46:34)

大村健次郎♂35(少し渋滞しているのか、前方に赤いテールランプが列をなしている。ウィンドウを閉めて換気を終えると、冷房を少し強めてCDを再生する。少し古いビッグバンドジャズ。ハンドルの上で指先をリズムに合わせてコツコツと叩く。…ふと、昨夜の事を思い出す。冷静になって思い起こすと滑稽なほど興奮し、彼女を貪るように抱いてしまった。…彼女の経験のない部分まで。何がそんなに自分を猛らせていたんだろう。少し冷静に考えてみる。…数日会えなかった事が、彼女を欲する気持ちに一気に火をつけたんだろうか。たった二、三日だっていうのに、少し情けない気もする。でも彼女を目の前にすると自分を抑えられなかったのも事実。その気持ちをぶつけたくて、あんな風に抱いてしまった。あんな風に女を抱いたのって、ちょっと記憶にない。いくら体を寄り添わせ抱き締めても、際限なく欲しくなる。…ふう、彼女の虜になってしまってるんだな、やっぱり。)   (2013/7/18 20:47:03)

大村健次郎♂35(…彼女、少し痛そうだったけど大丈夫だろうか?興奮に任せてちょっとやり過ぎたかな。…そういえば昔、旅先で知り合ったあのコも同じ表情してた気がする。事を終えて、少し恥ずかしそうで、でも可愛らしくて。もう名前も顔もはっきり思い出せないけれど。淡い思い出。そもそも名前を聞いたんだっけかな?…記憶の奥底に埋もれていた出来事が、急にフラッシュバックしてくる。何年も思い出した事もなかったのに。あのコ、今どこにいるんだろう。結婚して、ひょっとしたら子供もいてもおかしくない歳だよな。幸せになってればいいな。…ぼんやりとした記憶を辿るうちに、何か重要な事を思い出しそうな気がしてくる。…なんだ?何かが繋がりそうな…。突如後ろから鳴り響くクラクション。前の車が遥か先を走っている。おっといけない。慌てて車を走らせる。丁度渋滞もここでおしまいみたいだ。…何だったっけ?少しの間思考を手繰り寄せてみるが、マンションが近付くに連れてうやむやのうちに消えていってしまう。…まあいっか。考えてもわからない事だってあるさ。再びオーディオから流れる音楽に意識を奪われながら、自宅へと車を走らせていく…)   (2013/7/18 20:47:34)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/18 20:47:48)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/18 21:14:01)

倉橋麻里♀27ただいま。(お部屋の扉を開けて中へと入る。帰ってきたのは勿論、彼のお部屋。むっとした空気に取り敢えずエアコンを点ける。買ってきた食材を冷蔵庫へとしまい、エプロンを着ける。今夜の献立はスープカレー。柔らかく煮た骨付きチキンの腿肉をメインに夏野菜をふんだんに使ったスパイシーなもの。さっそく調理開始。ご飯はもう既に炊き上がってるし、あとはポテトサラダでも作ろうかな...。)   (2013/7/18 21:14:07)

倉橋麻里♀27(骨付きチキンの周りに、ナス・ピーマン・パプリカ・オクラ・半熟卵・にんじん・じゃがいも・しめじ...などなど盛り沢山。食べ応えがあるようにあまり小さく刻まずに、大きめのカット。素材の味もわかるように...と。小さなスプーンで味見して、まぁまぁかなと思う。ポテトサラダも出来上がり。もう、いつ帰ってきても大丈夫。)   (2013/7/18 21:14:14)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/18 21:14:18)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/18 22:17:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/7/18 22:17:14)

倉橋麻里♀27(料理も作り終えるとエプロンを外し、ソファに腰を降ろす。)何時ころ帰ってくるのかな...?(TVを点けて見るけど、面白い番組もないしとすぐ消して、ソファの肘掛に頭を乗せて仰向けになる。さっきお風呂で思い出したことを、もう一度思い浮かべてみようとしつつ、そのままうとうとと...。)   (2013/7/18 22:17:25)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/18 22:18:22)

大村健次郎♂35(地下の駐車場からエレベーターで上がってくると、どこかの部屋からカレーの香りが。いい匂いだな…明日の昼飯は久々にカレーにするか。…そんな事を取り留めもなく考えながら自宅の鍵を開ける。…あれ、灯りがついてる。カレーの香りもうちみたいだ。ふと下を見ると彼女のサンダルがキチンと揃えられている。)…麻里?来てるのか?(靴を脱ぎながらリビングへ呼び掛ける。)   (2013/7/18 22:22:38)

倉橋麻里♀27(うとうとと仕掛けてると、カチリと扉の鍵を開ける音。そして彼の声。ソファから飛び起きて玄関に向かう。)おかえりなさい~。(満面の笑みを浮かべて帰宅した彼を迎える。あっ、エプロンしておいたほうが良かったな...なんてチラっと思いながら。)   (2013/7/18 22:24:54)

大村健次郎♂35(トタトタと足音を立てて出迎えてくれる彼女。思わぬ侵入者に相好を崩す。)来てたのか。もっと早く帰って来れば良かったよ。…あ、寝てただろ?(正面から抱きかかえるように彼女の腰に手を回し、少し眠そうな彼女に軽くキス。今夜の彼女の服、少しだけ若奥様っぽいな、なんて思いながら。)   (2013/7/18 22:29:51)

倉橋麻里♀27うん。ちょっとうとうとしかけてた。(手の甲で軽く瞼をこする。腰を抱えられてのキスは新婚気分そのものって感じ。帰宅した彼はいつもと違って背広姿。ちょっとドキっとさせられる。最近はTシャツにトランクスみたいな格好ばかり見てたか新鮮に感じる。)ご飯、出来てるよ~。(嬉しそうにそう告げる。彼のためにご飯を作る、ご飯を作って彼を待つ、それがどれほど嬉しいことだったかが表情から溢れ出てる。)   (2013/7/18 22:35:08)

大村健次郎♂35(瞼をこする彼女が可愛くて、もう一度キス。少し強く抱き締めてから彼女を解放する。)ご飯?ほんとに?(嬉しそうな彼女につられるように、嬉しい驚きを顔に浮かべる。子供のようなセリフを言ってから、クンクンと鼻を動かす。)このカレーの匂い、うちだったんだ。通路まで匂いが流れてたよ。(漂うスパイスの香りに、急に空腹を感じる。彼女の手料理か…。こういうの本当に嬉しいもんだな。彼女を急かすようにリビングへと入って行く。)   (2013/7/18 22:41:36)

倉橋麻里♀27んっ。(強く抱き締められて再びのキスに肩をすくめる。)うん。味は保証できないけど...ね。(彼の嬉しそうな顔を見ると、幸せな気分になる。こんな感じは本当に久しぶり。リビングへと脚を踏み入れると、数年連れ添った夫婦の様に上着を脱ぐのを手伝いながら...。)あっ。そうそう。ネットで注文したもの...だと思うけど、届いてるよ~。(ソファの足元へと置かれたダンボール箱を知らせて。)   (2013/7/18 22:47:52)

大村健次郎♂35(上着を彼女に預け、ネクタイを外す。こういうの、夫婦みたいだな。少し照れながら彼女の言葉にダンボールに手を伸ばす。)あ、麻里が受け取ってくれたの?ありがとう。昼間からこっち来てたの?(伝票を見て発送元を確認して、注文した玩具その他もろもろなのを確認する。受取人の欄に彼女の字で「大村」というサイン。思わずにやけて彼女を見る。)…サインもしてくれたんだ?   (2013/7/18 22:56:38)

倉橋麻里♀27うんうん。けっこう早い時間から来てたかな。途中、買い物にも出かけたけどね。(夫婦みたいだな...。そう思う。彼もそう思ってるんだろうか?なんて考える。)そそ。しっかりサインもしちゃった。(少し照れくさそうにそう応えるとキッチンへと向かい、深めの白いお皿にスープカレーをよそう。平らなお皿には白いご飯と小皿にはポテトサラダにレタスとトマト。彼が部屋着へと着替えてる間にテーブルへと並べて...。)   (2013/7/18 23:00:56)

大村健次郎♂35そっか。…掃除もしてくれた?(部屋をぐるっと見回して、きれいになっているのに気付く。)…麻里、ありがとな。(そう言ってもう一度伝票に薄っすら写った彼女の文字を嬉しそうに眺め、着替えようと立ち上がる。テーブルに料理を並べていく彼女を横目に、白いTシャツとグレーの綿のスウェットに着替える。なんか…こういう暖かい感じ、忘れてたな。緩みっぱなしの顔でテーブルに向かう。)おお…スープカレーか。すっごいうまそう。(ニコニコとしながらテーブルにつく。)   (2013/7/18 23:08:50)

倉橋麻里♀27うん。お掃除もお洗濯も...。(と、言いかけたハっとする。洗濯物が乾燥機の中に入れたまま..出してない。)んー。完璧な筈だったんだけどな...。洗濯物、乾燥機から出し忘れてた。(そう話すとペロっと小さく舌を出す。彼が楽しげな笑顔でテーブルにつく。)うん。食べて食べてっ。(彼に少し遅れてあたしも堰に着く。少し濃い目の木製ダイニングテーブル。向かい合わせに並べられた2人分の食事の中央には、ラベンダーがアレンジメントされた花瓶。)   (2013/7/18 23:13:07)

倉橋麻里♀27【言いかけた>言いかけて 堰>席】   (2013/7/18 23:13:59)

大村健次郎♂35はは。出し忘れ、俺も良くやるよ。つい忘れちゃうんだよな。(小さく舌を出す彼女の仕草可愛くて仕方が無い。)…それじゃ、いただきます。(顔の前で両手を合わせて頭を少し下げる。大きめの具がゴロゴロと入ったスープカレーをスプーンですくい、一口。うん、うまい。スパイスの刺激がじんわり舌を痺れさせる。)…麻里、これうまいな。(真顔でそう言うと、白飯と一緒に口に運ぶ。育ち盛りの子供のように、無言でガツガツと食べ始める。)   (2013/7/18 23:20:52)

倉橋麻里♀27いただきます。(彼に習うように両手を合わせて食事を始める。おいしそうに食べてくれる姿を見ると、作ってよかったなって思う。)実はスープカレーって作ったの初めてで...。(ちょっとはにかみながら笑う。)あたしの地元だとお店がいっぱいあるから食べに行くことは良く有ったんだけど。(何度か口に運んで...、出来栄えはまあまあ、かなって思う。)そういえば、健次郎さんて北海道、来たことある?   (2013/7/18 23:27:18)

大村健次郎♂35(彼女の言葉に少しキョトンとし、スプーンを止める。)…これで初めて作ったの?本当に?(彼女、料理のセンスあるのかも。こんな美味い飯、毎日食べられたらいいだろうな、なんて事もちょっと思ったり。)…北海道?あ…若い頃、一度だけ行った事あるな。(彼女の質問に少し当時を思い出しながら答える。)いいところだよな。特にどこに行ったって訳じゃないんだけど。(少し遠くを見るような目をし、ポテトサラダを口に運ぶ。)お、これも麻里が作ったの?うまいうまい。(無邪気な表情に戻って勢い良く食べていく。)   (2013/7/18 23:34:07)

倉橋麻里♀27え?うん、そうだよ。(不思議そうな顔をする彼。)いちおう、元主婦..だしね。一通りのものは作れるよ~。(彼の食べる早さに感心しながら、スプーンを口に運ぶ。)一度だけかぁ...。ふぅん。(何となく思い出の切れ端に繋がるような予感がしてたものの、一度だけじゃまずありえないな..と、それに関しては口を噤んで。)あっ、おかわりは?   (2013/7/18 23:39:39)

大村健次郎♂35そういえばそうだっけ。(元主婦という言葉に少し頷く。…俺は元…何になるんだろう?)うん、一度だけ。丁度…10年くらい前だったかな。(ぼんやりとあの時の少女のイメージが浮かぶ。…何で今日はそんなに気になるんだろう?不思議な感じ。)おっ、おかわりもあるの?勿論おねがいしますっ。(あっという間に空になった皿を持ち上げ、彼女の前へ差し出す。)   (2013/7/18 23:44:42)

倉橋麻里♀27はいっ。(ペロリと平らげてしまった皿を受け取ると、スープカレーとご飯をよそい直して、彼の手元へと置く。こんなにおいしそうに食べてくれるなら、毎日作ったっていいな...なんてつい思ってしまう。でも、それって...。どういうこと? 確かに今は幸せだけど、この幸せが本物なのか。お芝居なのか...まだ自分でも良く掴めないで居る。お互いバツイチ同士だし...。勿論、このまま上手く続いて欲しいと思う。でも先の展望は?Hだけの関係で終わっちゃうとかだって考えられる..。いろいろと思うところもあって、でも考えすぎは疲れるから、取り敢えず、今はこれでいいや...と思うことにする。)   (2013/7/18 23:53:22)

2013年07月13日 03時04分 ~ 2013年07月18日 23時53分 の過去ログ
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