「正義のヒロイン悪堕ち・洗脳」の過去ログ
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2012年03月24日 00時46分 ~ 2013年07月20日 15時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
オーバーロード♂ | > | 【人間を襲う事を快楽とする異星からやってきた人型の生命体、という設定です。人間をおびき出すための駒となる忠実な僕を手に入れたいと考えている、という感じでロールを考えていますが適当に軽く作った設定なので変更も全然受け付けますので気軽に入室してください】 (2012/3/24 00:46:21) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが入室しました♪ (2012/3/24 00:47:51) |
西堀さくら♀ | > | 【こんばんわ。戦隊ヒロインですが、お相手よろしいでしょうか?】 (2012/3/24 00:48:12) |
オーバーロード♂ | > | 【おkですよ。ただ自分がボウケンジャー見てないので設定がわからないのですが、適当にあわせる感じで満足いただければ^^;】 (2012/3/24 00:49:00) |
オーバーロード♂ | > | 【設定的には戦隊モノと良い感じですので上手くいけると思いますっ】 (2012/3/24 00:49:48) |
西堀さくら♀ | > | 【お宝探しが目的の戦隊です。強いエネルギー反応におびき出されて…という体でお願いできれば】 (2012/3/24 00:50:40) |
西堀さくら♀ | > | 【元軍人で生真面目な性格ですし、僕には丁度いいかとw こちらは洗脳されて下僕になり下がる感じでお願いできればと考えています】 (2012/3/24 00:51:59) |
オーバーロード♂ | > | 【容姿とシチュ了解です! それではこちらから書き出してみますね】 (2012/3/24 00:52:29) |
西堀さくら♀ | > | 【中文程度のやり取りができれば嬉しいです。お待ちします】 (2012/3/24 00:53:04) |
オーバーロード♂ | > | (深い森の中腹。人が住まう都市から数時間以上の距離が離れた場所。そこに、大きく大地を穿たれた場所があった。中心から円状に広がっているその場所は、隕石のような何かが衝突したもののようだが、そこにそれらしき物体は見当たらない)ここが地球……随分と生命で溢れているな……(そのクレーターから少し離れた場所に座る、銀髪赤眼の男。赤い瞳で空を駆ける小鳥に狙いを定め、右腕を振り抜いた。投げたのはただの小石。本来なら当たるはずもないものが小鳥の身体を貫き、小さな血飛沫を上げさせてなお彼方へ飛んでいく。純粋な膂力だけで、小石を銃が放った弾丸と同程度の破壊力へと変えたのだ)……だが、小物が多いな……もっともっと、この血が滾る相手はいないものか……(強いモノは少ないが、多数の生命反応がある場所――人間の都市がある方向へ視線を向け、唇の端を吊り上げた。その場から立ち上がると、その方向へ足を向け、歩き出した) (2012/3/24 01:00:54) |
オーバーロード♂ | > | 【全身了解です。自分の文章量は毎回ではないですがこんな感じです】 (2012/3/24 01:01:56) |
西堀さくら♀ | > | 流れ星が落ちたという目撃証言があったのはこの辺りでしたね……(油断なく辺りに気を配りながら、無駄のない所作でベージュのボックススカートから伸びる脚を休めることなく進んでいく。ボウケンジャーのサブチーフ、西堀さくらは昨夜、流れ星が落ちたという報告と未知のエネルギー反応が観測された場所を割り出し、単独で血ろうさに赴いていた) 宇宙プレシャス、ですか……(彼女が所属するサージェス財団では古代文明の有するオーバーテクノロジーの奥が宇宙に由来するものである確証を得ていた。未知のエネルギーの獲得のヒントがそこには隠されているかもしれない。有限のエネルギー問題を抱える人類にとって、それは至上の命題といえた) (2012/3/24 01:06:32) |
西堀さくら♀ | > | 【了解です。洗脳して、心をへし折り奴隷にして下さいw】 (2012/3/24 01:07:35) |
オーバーロード♂ | > | ん……?(歩みを進めてから数分、この森に存在する、自分以外の、少なくとも、同程度の身体を持つ存在の気配を掴んだ。それも、明らかにこちらと同じ方向を目指して近づいてくる。たった一人。ただの興味本位でクレーターに近づいてくるのか、それとも……)楽しませてくれよ。ライト、フォルム〝ブレイド〟(右腕を振り抜く。黒い輝きに包まれた腕は、一瞬で黒い刃と化し、太陽の光を浴びて闇色の輝きを放っている。上体を低くし、一気に生命体――西堀さくらの方向へ人では考えられないほどの速さで森を駆け抜けていく。進路に邪魔な木々や岩があれば、刃と化した右腕を振り、易々とそれらを切り裂いて、五分も経たないうちに西堀さくらの視界に入る範囲まで近づいた) (2012/3/24 01:13:56) |
西堀さくら♀ | > | (その者を見た瞬間、さくらはそれが自分たちとは出自を異にする異邦人であることを悟った。長い戦いで培った戦士特有の勘、ともいうべき直感だった。容姿は大きく自分たち地球人と異なるものではない。赤く濁る瞳と白銀の髪―それに片腕が刃を形作っている以外では) あなたは、一体何者です? (つとめて慎重にさくらが語りかける。言葉が通じるものなのか―疑問は尽きないが、それよりも相手の禍々しい雰囲気がさくらの胸に不安の渦を巻く。相手が万が一、こちらに害意を持っていれば、一戦を交えることにもなりかねない。相手の出方を慎重に伺いながら、さくらもまた肩のホルダーに収められた変身携帯アクセルラーに右手を伸ばす) (2012/3/24 01:17:59) |
オーバーロード♂ | > | さぁな。自分で決めるといい(両腕を下げた無防備な姿で一歩ずつ近づいていく。赤い眼が、さくらの足元から頭の先までを舐めるように見つめ、肩のホルダーに収められたそれに伸びる手を見てにやりと口元に笑みを浮かべて)戦うのか、救援でも呼ぶのか……どちらにせよ、お前はこの星で俺を満足させることが出来る可能性が高いな!(爆発音――地面を抉り、加速した音が森を揺らがす。一瞬の肉薄。常人ならば目で追うことすら困難な速さでさくらの眼前まで近づき、刃と化した右腕を胸に向けて突き出した) (2012/3/24 01:24:50) |
西堀さくら♀ | > | あなたは…!(目的が異星人を標的にした“狩り”であるならば、彼が友好的な存在であるはずはない。宇宙空間を航行できる技術レベルは擁しているらしいが、それも平和的に引き出せるとはとても思えなかった) ボウケンジャー、スタートアップ!!(受け止めた刃をレールに見立て、アクセルラーのタービンを高速で回転させる。刹那―閃光がさくらを包み一瞬でピンクのパーソナルカラーを持つスーツを着用する) 深き冒険者、ボウケンピンク! (勇ましく名乗りを上げ、さくら―ボウケンピンクはサバイバスターを引き抜き、応戦する。スーツの恩恵で強化されたさくらの身体能力は正に超人と呼ぶにふさわしい。両者の間で刃が交わされる旅、無数の火花を生んだ) どうやら、まともな思考を持ってはいないようですね……問答無用であるなら、こちらも相応の迎撃を撮らせていただきますッ!(いきなり襲いかかってきた敵にも律義に丁寧語で答えるのは、彼女の生まれ持った性格ゆえか。さくらは音に迫る勢いで、加速に身を委ね相手の攻撃を受けては返していく) (2012/3/24 01:29:47) |
オーバーロード♂ | > | ほぉ、なかなかやるな……!(何度も振り下ろし、突き抜く必殺のはずの剣撃が全て防がれていく。互いの武装間で火花が散るたびに、鼓動が高鳴り、瞳が歓喜に揺れる)他にも仲間が居るのか? 居るならば……なるほど、この星は十分俺を満たしてくれるようだ、なッ!(幾度目かの鍔迫り合いの末、大きく後ろに後退した。右腕をブンッ! と振り抜くと、数メートル離れた場所にあった木が切断され、倒れる。右腕が鎖で繋がれた連結刃となり、鞭のように撓りながら、ボウケンピンクに振るわれる。人ではない異星人の膂力からなる異常な力が、森の木々を切り裂きながらボウケンピンクに迫っていく。ボウケンピンクがそれを避けようとすれば、連結刃を細かく操作し、その進路を変更させ、確実にボウケンピンクにその刃を届かせる) (2012/3/24 01:38:23) |
西堀さくら♀ | > | 身体を形状変化させられるんですか!?(相手の攻撃を紙一重でかわしながら、間合いを測る均衡状態が続く。それを破ったのは―彼の右腕、だった。リーチをものともしない鞭のようにしなる鎖鎌を懸命に避けていく) くっ…!(威力、速度、操作性共にこれまで喉の敵をも上回っている。武器はごく原始的なものだが、それが人類がいまだ到達し得ないテクノロジーの産物であることは一目瞭然であった) ッッあぁぁぁああ!!!(やがて―スーツで強化されたさくらの反応速度を上回る刃がスーツを苛んでいく。切れ目からショートが起こり、小さな爆発が連発する)そんな…アクセルスーツが!?(驚愕し、一瞬立ち止まってしまう。僅かな隙を見せたことが勝敗を分けた) (2012/3/24 01:44:40) |
オーバーロード♂ | > | 終わりだッ!(連結刃がボウケンピンクのスーツを切り裂き、小さな爆発が連発するのを確認し、腕を返してもう一度連結刃を操作する。今度は切り裂くためではなく、ボウケンピンクを拘束するために、形状を刃からただの棒状へと変えた。ボウケンピンクの身体に巻きつくと、次の瞬間、刃から電流が流れ出し、ボウケンピンクの身体をいたぶっていく。頃合を見て拘束を解き、腕の形状を戻すと、ボウケンピンク――西堀さくらに近づき、見下ろした)……お前がこの星で最強、というわけではないだろうな?(西堀さくらの首を掴み無理矢理立ち上がらせて)他にも仲間……そうでなくても、力を持つ者を知っているなら、その居場所を吐いてもらおうか?(赤い眼光を放つ瞳でボウケンピンクを楽しそうに見つめる。戦闘狂の血が喜びに震えている証拠だった。戦うために生まれ、戦いを喜びとする種族である証明。戦闘への異常な執着を見せて、ボウケンピンクの首を捻りあげていく) (2012/3/24 01:52:24) |
西堀さくら♀ | > | (全身に密着したスーツを覆う鎖がさくらの鍛え上げられた華奢な体躯をに如実に浮かび上がらせる。同時に全身を劈く様な電流が迸る)あああああああああああああああああああ!!!!!!(許容量を超えるダメージを咥えられ、変身システムの中核は機能不全に陥った。魔法が解けた様にスーツが光の粒子へ還元し、さくらは戦場へ生身の身体を晒してしまう)そ、そんな!?(仲間との連絡ツールでもあるアクセルラーの沈黙はさくらの孤立を意味していた。最早生身のさくらにここから逃げ出せる術などあろうはずもない。喉笛を掴まれ、さくらは懸命に思考を巡らせていた) あ、あなたは……そ、そんなことはできません!(彼は危険な害虫だ。断じて仲間を巻き込むわけにはいかない。さくらの瞳に確固たる意志の輝きが宿る) (2012/3/24 01:56:43) |
オーバーロード♂ | > | ほう、ならば死にたい、と?(喉を掴んだまま、近くにあった木の幹にさくらの身体を押し付け、間近で瞳を覗く)……〝そんなことはできない〟、ということは、お前よりも力を持った者が、少なくともお前の身の回りには存在する、ということだな?(さくらの言葉から様々な推測を立てていく。戦闘能力だけではなく、知力も一定以上のものを持っている。戦闘力と知力を兼ね備えた最強の生命体。そう信じているが故に、そのことを証明し、この世界に知らしめるため、種族は戦い続けている。敗北を知らぬ瞳は、常に強者に向けられ、それを逃すことはない)お前のような生命体が存在するならば、一暴れすれば現れるのだろうな? 弱者をいたぶり楽しむ趣味は俺にはない。是が非でも居場所を吐いて貰おう(乱暴にさくらの身体を地面に叩きつけると、その上に覆い被さって、衣服を乱暴に切り裂いていく) (2012/3/24 02:04:16) |
西堀さくら♀ | > | (鋭い考察に相手が知能ある獣であることを悟る。さくらの表情の変化を肯定と受け取ったのか、彼は僅かにほほ笑んだ) さて、どうでしょう? わたしはこれ以上あなたとおしゃべりする気はありません(引き出したい情報を最米取り―する能力までは持ち合わせていない。純粋に戦闘を楽しむ種族であることが透けて見えた。しかし、次に彼が撮った行動はさくらの予想を遥かに超えていた) なっ!(視界が暗転し、地面に強くたたきつけられる) うっ…あぁぁあ!!(身体のバランスを立て直せないまま、のしかかってきた彼が腕力にモノを言わせ衣服を引きちぎっていく) な、なにを!! や、やめなさいっ(さくらは必死に叫ぶ。貞操の危機など経験したことのない彼女にとって、それは正に悪夢の光景だった) (2012/3/24 02:09:21) |
オーバーロード♂ | > | 大人しく吐けば逃してやるつもりでいた。また力をつけてくれれば、俺が楽しむ時間も増える。だが、お前は吐きはしないのだろう? ならば……俺の下僕となり話してもらう(曝け出された胸を右腕が乱暴に揉みあげる。ぐっと力を込め、美しい乳房の形が歪むほどの力で)俺の種族は、初めは特に戦闘能力が高かったわけでも、知力が高かったわけでもなかった。それが、なぜここまで強力な種族になったのかを教えてやる(さくらの顎を掴み、視線を無理矢理合わせ、最強の種族たる理由を告げる)俺達の種族は、他種族に自分の子を孕ませることで、それを隷属化する。だがそれだけじゃない。その子は、今まで種族が手に入れてきた遺伝子の中から最強のものを厳選し、さらに宿った母胎の能力を手に入れて生まれてくる。貴様の種族は突出した能力はなさそうだが、俺が楽しむ分には問題ない(さくらにとって絶望以外の何でもないことを告げ、その唇に無理矢理己の唇を重ね、舌を挿入し、唾液を飲み込ませていく。即効性の強力な媚薬成分を含んだそれは、さくらの意志とは関係なく、その美しい身体を発情させ、呼吸するだけで敏感に快感を得てしまうまでにしてしまった) (2012/3/24 02:18:24) |
西堀さくら♀ | > | 【そろそろ眠気が…中途半端ですが、この辺でお開きにしてもらえますか?】 (2012/3/24 02:19:32) |
オーバーロード♂ | > | 【あ、わかりました。お疲れ様でした】 (2012/3/24 02:19:53) |
西堀さくら♀ | > | 【お相手どうもありがとうございました】 (2012/3/24 02:20:08) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが退室しました。 (2012/3/24 02:20:11) |
おしらせ | > | オーバーロード♂さんが退室しました。 (2012/3/24 02:20:19) |
おしらせ | > | オーバーロード♂さんが入室しました♪ (2012/3/24 18:31:52) |
オーバーロード♂ | > | 【こんばんは。しばらく待機します。】 (2012/3/24 18:33:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーバーロード♂さんが自動退室しました。 (2012/3/24 18:53:29) |
おしらせ | > | オーバーロード♂さんが入室しました♪ (2012/3/24 19:17:04) |
オーバーロード♂ | > | 【こんばんは。しばらく待機します。強気なヒロインが敗北し快楽によって堕とされるシチュ希望です。こちらのキャラは希望によって変更します。流れなどを相談してから楽しみたいです】 (2012/3/24 19:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーバーロード♂さんが自動退室しました。 (2012/3/24 19:46:09) |
おしらせ | > | オーバーロード♂さんが入室しました♪ (2012/3/25 02:29:55) |
オーバーロード♂ | > | 【こんばんは。待機します】 (2012/3/25 02:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーバーロード♂さんが自動退室しました。 (2012/3/25 02:50:23) |
おしらせ | > | オーバーロード♂さんが入室しました♪ (2012/3/25 02:51:53) |
おしらせ | > | オーバーロード♂さんが退室しました。 (2012/3/25 02:55:31) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/3/27 01:14:47) |
未定♂ | > | 【こんばんは。しばらく待機します。内容などを話し合ってから決めたいです】 (2012/3/27 01:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/3/27 01:35:37) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/3/27 01:39:31) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/3/27 01:45:02) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/3/27 18:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/3/27 18:36:47) |
おしらせ | > | オーバーロード♂さんが入室しました♪ (2012/3/27 22:06:59) |
オーバーロード♂ | > | 【こんばんは。希望するシチュは清純なヒロインを力で屈服or洗脳させて子供を孕ませるみたいな感じです】 (2012/3/27 22:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーバーロード♂さんが自動退室しました。 (2012/3/27 22:29:00) |
おしらせ | > | オーバーロード♂さんが入室しました♪ (2012/3/27 22:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーバーロード♂さんが自動退室しました。 (2012/3/27 22:50:08) |
おしらせ | > | レイド♂さんが入室しました♪ (2012/3/28 01:22:59) |
レイド♂ | > | 【こんばんは。しばらく待機します。こちら携帯ですので多少展開が遅いかもです】 (2012/3/28 01:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイド♂さんが自動退室しました。 (2012/3/28 01:44:38) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/29 00:17:12) |
黒城 焔♂22 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。シチュは相談で決めたいと思いますっ】 (2012/3/29 00:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/29 00:37:47) |
おしらせ | > | 円道あやめ♀18さんが入室しました♪ (2012/3/29 00:38:21) |
円道あやめ♀18 | > | 【待機します】 (2012/3/29 00:39:12) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/29 00:41:28) |
黒城 焔♂22 | > | 【こんばんは】 (2012/3/29 00:41:46) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが退室しました。 (2012/3/29 00:47:02) |
おしらせ | > | 円道あやめ♀18さんが退室しました。 (2012/3/29 00:51:44) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/29 01:06:06) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/3/29 01:08:00) |
黒城 焔♂22 | > | 【こんばんは】 (2012/3/29 01:08:25) |
未定♀ | > | 【こんばんは。お時間よろしいですか?】 (2012/3/29 01:08:36) |
黒城 焔♂22 | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/3/29 01:08:52) |
未定♀ | > | 【ありがとうございます。こちらの設定とかはお好みにあわせますよー】 (2012/3/29 01:09:44) |
未定♀ | > | 【シチュなどは相談の上、で大丈夫ですか?】 (2012/3/29 01:11:19) |
黒城 焔♂22 | > | 【そうですね、過去に魔族に家族を殺され、心にも体にも傷を負わされた少女、的な設定が好みです。はい、大丈夫ですよ。そちらの好みの設定はありますか?】 (2012/3/29 01:12:03) |
未定♀ | > | 【わかりました。では、その傷を受けた際、同時に呪いを受けている、とかどうでしょうか。所有印、または「売約済み」の証というか】 (2012/3/29 01:14:15) |
黒城 焔♂22 | > | 【あ、それいいですね。その所有印に魔力を注がれると意志に関係なく発情してしまう奴隷の刻印という感じでどうでしょう?】 (2012/3/29 01:16:38) |
未定♀ | > | 【ええ、そんな感じで。つけられている場所は胸元や背中、あるいは臀部などで。あと、刻んだ魔族に近づくと、魔力の有無に関わらずキズが疼きだすとか】 (2012/3/29 01:18:16) |
未定♀ | > | 【あ、形状はどうしましょうか】 (2012/3/29 01:18:23) |
黒城 焔♂22 | > | 【では刻まれているのは下腹部とかどうですか? 形状は、うーん所有印っぽいのはどんな感じでしょうね? 星型じゃありきたりですし】 (2012/3/29 01:20:33) |
未定♀ | > | 【では下腹部でいきましょう。うーん……翼を広げた鳥のような形、とかどうでしょうか。あるいは、目玉の模様を包むように翼が広がっていて、魔力を受けると中心部から輝きだし、最後にはギラギラとまがまがしく輝く、とかで】 (2012/3/29 01:22:49) |
黒城 焔♂22 | > | 【それで行きましょうか。こちらはプロフにあるように人間狩りの魔族のままでおkですかね? そちらは魔族を恨み魔族を狩るハンター、といったところでしょうか?】 (2012/3/29 01:24:26) |
未定♀ | > | 【あ、はい。良いですよ。こちらの職業もそんな感じで。服装とか髪の色、体系などはどうしましょうか】 (2012/3/29 01:25:26) |
黒城 焔♂22 | > | 【体系はスレンダーな感じが好みですがお任せします。髪の色は黒か白のどちらかが良いです。好みに合わなければお任せしますよ】 (2012/3/29 01:28:09) |
未定♀ | > | 【わかりました。では、基本的には華奢で細身だけれど、胸はそれなりに大きい、といった感じでいいでしょうか? 髪は黒のロングで】 (2012/3/29 01:29:36) |
黒城 焔♂22 | > | 【おkです。ロルの出だしはどうしましょうか? こちらが人間狩りを行っている最中、または商談と偽ってどこかに連れ込み…などはどうでしょう?】 (2012/3/29 01:31:53) |
未定♀ | > | 【そうですね…戦闘シーンを出だしにすると長引きそうなので、後者でどうでしょうか。あと、変身などはしたほうがいいですか?】 (2012/3/29 01:33:12) |
黒城 焔♂22 | > | 【では偽りの商談の流れで決まりですね。そうですね、今は変身などよりも普通に銃などを使う感じが良いです】 (2012/3/29 01:34:53) |
未定♀ | > | 【判りました。では名前など打ち込んできますので少々お待ちください】 (2012/3/29 01:35:18) |
黒城 焔♂22 | > | 【了解です】 (2012/3/29 01:35:26) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/3/29 01:35:34) |
おしらせ | > | 灰崎 クレナ♀19さんが入室しました♪ (2012/3/29 01:37:57) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【戻りました。こんな感じでいいでしょうか?】 (2012/3/29 01:38:23) |
黒城 焔♂22 | > | 【大丈夫です。商談場所はどこかのホテルの上階、でよろしいでしょうか?】 (2012/3/29 01:38:52) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【はい。豪華なスイートルームとかで。あと、こちらの服装はどんな感じにしますか?】 (2012/3/29 01:39:36) |
黒城 焔♂22 | > | 【了解です。身体の傷や奴隷の刻印を隠すために肌の露出が少ない感じが良いと思います】 (2012/3/29 01:40:52) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【わかりました。では、丈の長いイブニングドレスかチャイナドレス、あるいは男装などでどうでしょうか】 (2012/3/29 01:42:20) |
黒城 焔♂22 | > | 【あ、では男装でお願いします。どちらから始めましょうか?】 (2012/3/29 01:43:33) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【わかりました。そうですね…すみません、お願いしてもいいでしょうか】 (2012/3/29 01:44:01) |
黒城 焔♂22 | > | 【わかりました。あ、男装は完全に男性に成りすますのか、それとも服装だけ、どちらですか?】 (2012/3/29 01:44:34) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【うーん……どちらがお好みでしょうか?】 (2012/3/29 01:45:04) |
黒城 焔♂22 | > | 【自分は服装だけが好みですね】 (2012/3/29 01:45:30) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【わかりました。では、そのように】 (2012/3/29 01:45:46) |
黒城 焔♂22 | > | 【はい、では少々お待ちください】 (2012/3/29 01:45:59) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【わかりました。改めてよろしくお願いします】 (2012/3/29 01:46:18) |
黒城 焔♂22 | > | (零時を回り、人々が眠りについている時刻。それでも、ホテルの上階に位置するこの部屋から望む夜景は煌びやかなものだ。豪奢な調度品が飾られたこの部屋も本来ならその景色に見劣りしないほど美しいのだろう。が、今この部屋を照らす灯りは、二つのソファの中心のテーブルに置かれたランプの輝きのみ。それが部屋を薄く照らす中、深くソファに腰掛けた男が口を開いた)……随分珍しい客だな(商談をしたいと自分をこのホテルの一室に呼び出した相手を目を細くして見つめる。男物の服を身に付けているが、相手は正真正銘の女だった。顔、身体のライン、声音、それら全てが相手の性別を物語っている)若い男の客なら相手にしたことがある。どれも女が欲しいというものだったが……お前は違うだろう? 男が欲しいのか? 労働に使うのか、それともお前自身の情欲を慰めるために使う、どっちだろうな?(客に対して無礼な態度を取るが、今までの客は全てこの男の態度を容認している。それは、この男が必ず客の要望に応えるからだ。目の前のクレナがどのような目的を持っているのか知らぬまま、その美しい瞳を黒眼でじっと覗き見た) (2012/3/29 01:56:09) |
黒城 焔♂22 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/3/29 01:57:12) |
灰崎 クレナ♀19 | > | (男の視線を受け止め、まっすぐな視線を返しながら女が軽く首を回した。長く艶のある髪がそれにあわせて蛇のようにうごめき、薄暗いランプの光を受けて妖しく輝く。どこか幼さを遺しながらも冷徹さと冷酷さ、そして強靭な意志を併せ持った瞳が、まるでこの空間の王であるように辺りを再度睥睨して)おや、珍しい客であって、何か問題があるのかな?(くすり、と余裕たっぷりに微笑み、紅色のルージュ――それとわからぬように魔除けが施された――をまとった唇が厭らしいほどの艶を持って歪む。これまた余裕ありげに組まれた腕が上下し、スーツの生地を押し上げる豊満な胸を揺らした)男? いや違うな。私は『商談』に着たんだ……コレを見れば判るだろう?(といいながら、胸元に片手を押し込み、一気に抜き放つ。何もなかったはずの場所から、黒い刀身を持った大型のナイフと、これまた大口径の拳銃が姿を現した) (2012/3/29 02:04:45) |
黒城 焔♂22 | > | (現れた黒いナイフと拳銃に目を細め、ふん、と鼻を鳴らした)なるほど、奴隷商人の俺ではなく、魔族である俺自身に『商談』をしに着た、というわけか……(命を一瞬で奪うであろう二つの脅威を見せ付けられても一切動じず、足を組み、両腕を広げてソファに座り直した)商談を始めようか。――お前が求めるモノはなんだ?(その顔には笑みさえ浮かんでいる。相手が武器を手にしているにも関わらず、何か魔術を発動する素振りすら見せない。魔術を発動する隙を与えられていないとも考えられるが、その表情は余裕で一色に染まり、クレナを見下している風にさえ見ることができる)俺の予想しているものを求めているなら……高くつくぞ? 手に入らなくても、な(ランプの輝きに照らされた顔がいやらしい笑みで歪む)久々に刺激的な〝客〟に会えて嬉しいぞ。さぁ、お前の望むモノを言ってみろ。 (2012/3/29 02:14:39) |
灰崎 クレナ♀19 | > | (その反応にくく、と低く笑い、二つの武器を懐にしまいこむ。その通りだとでも言うように笑みを深くし、ソファに深く腰掛けなおした)ああ、始めよう。そうだなぁ…………(もう一度くくく、と低く笑い、中に視線をさまよわせる。笑みの気質が、先ほどとは別物へと変化した。先ほどまでの王然としたものとは違う、雌豹かあるいは虐殺者か……そんな危険極まりないものへと)そうだな……まずは……情報、そして、お前の命、かな? 命は一番最後にするよ。少なくともしばらくはビジネスパートナーという関係でいけるだろうからね (2012/3/29 02:21:34) |
黒城 焔♂22 | > | また料金の高いものを並べてくれたな(クレナにつられるように低い笑い声を口から漏らす。笑みの気質が変化したことに、こちらも愉快そうに深くいやらしい笑みで表情を歪めた)ビジネスパートナー、か……魔族を相手にするとろくなことがないぞ? まぁいい……(黒眼がクレアの顔を舐めるように見つめる)命が最後、というのは有難い話だな。少なくとも、お前が俺に価値を見出している間は寿命が延びるようだ。で……情報? 何の情報だ?(寿命が延びると口にしてはいるが、自分の命にとってクレアは脅威となりえない、と言う様に笑い、懐からタバコを取り出し、火をつけた。灰皿は無い。この部屋は禁煙であるためだ。薄暗い部屋に赤い点が浮かび、男が吐き出した白い煙が部屋の空気を濁らせる) (2012/3/29 02:30:11) |
灰崎 クレナ♀19 | > | おや、情報と命は高いのが通例だろう? それだけの価値があるのだからね(大げさに両手を広げて言う。氷のような、しかし一種肉食獣じみた視線をいやらしく歪んだ顔に向け)ふふ、大抵の「ろくでもないこと」は経験してきたさ。それこそ、イロイロ、ね……で、欲しい情報だが……この辺一帯のお前の同胞の居場所かな。可能なら使う術の特性や能力、弱点もつけてもらいたいね(空間を染めていく紫煙を面白げに見ながらそう言い、再び腕を組む。懐に収めている複数の紙の位置をさりげなく確認して) (2012/3/29 02:35:31) |
黒城 焔♂22 | > | 同胞の居場所……は、随分と魔族にご執心だな。その「ろくでもないこと」というのも魔族絡みだろう?(楽しそうに推測を述べる。タバコの煙は、まるでクレナを囲むように広がっていき、しかし何も起こさず、ただ空中を漂っている)なるほど、それを知ってどうするのかは聞かないで置こう。俺もそれは〝教えない〟からな(囁くような声音で静かに、交渉は決裂した。手元からタバコの吸殻を指で弾き、クレアの胸元へ飛ばす。それが紫色の魔力へと変化し、漂っていた煙を紫電へと変化させた。傷つけるつもりはない。ただクレナの自由を奪う程度の電流。だが、それをまともに喰らえば、クレナの下腹部に刻まれた奴隷の刻印が魔族の魔力に敏感に反応し、強制的にクレナの身体を発情させてしまうだろう。もっとも、そんな刻印が刻まれているなど、この男は露にも思っていないが) (2012/3/29 02:43:44) |
灰崎 クレナ♀19 | > | ああ、そうだといっても言い。まあ、詳細はいいたくないけどね(いくらか反応するが、余裕はまったく崩さずに応える。タバコの煙がまとわりつくのにいささか警戒はするものの、大して気には止めない)ああ、そうしてくれるとありがたいね…………へえ、そうか。じゃあ……(交渉の決裂を確認し、先ほどしまいこんだ二つの武器と、さらに懐に収められている複数の紙片に手を伸ばすが……それよりもはやく、生地の隙間をかいくぐった魔力が素肌を直撃した。びくり、と瞬間的に肌があわ立ち、何枚もの布で隠された『それ』が禍々しい輝きを宿し始める。眼球を二枚の翼が包み込むようなその紋章から走る衝撃と熱が、一瞬にして体をとろけさせた)な……っ!? (2012/3/29 02:52:30) |
黒城 焔♂22 | > | ん……?(反撃を予想していた。相手もそのつもりで動こうとしていたはず。だが、武器を取ろうとした手が止まり、クレナの瞳は潤み、肌は上気し、肩に入っていた力が抜けていく。どういうことだ? と姿勢を直してクレナの身体に視線を巡らせ――それは、下腹部でぴたりと止まった)ふ、はは! なるほど、イロイロとはそういうことか!(心底愉快そうに笑い声を上げると、ソファから立ち上がり、クレナに手を伸ばした)〝奴隷の刻印〟だな? それも、その様子だと〝性奴隷〟のものだ(クレナの身体に流した電流を解き、代わりに膨大な量の魔力を与えていく。奴隷の刻印を刻まれた者ならば、それも、身体を発情させるという変化をもたらす刻印ならば、それがクレアを跪かせる一番の手段。魔力を流し続けながら髪を掴み、無理矢理立ち上がらせ、発情し震えるクレアの身体を床に投げた) (2012/3/29 03:00:53) |
灰崎 クレナ♀19 | > | あ……うぁ………っ! おまえ、まさか…………あの………っ!(上体を維持できず、思わずソファーへと片手をつく。しかしその手もがくがくと笑い、体重を支えきれない。瞬間的にやわらかさを増した乳肉がたぷんと揺れ、対照的に硬化した先端がスーツの生地を押し上げる。はぁ、はぁ、とルージュを割って溢れる熱い吐息は半ば以上発情した獣のそれだ。垂れた黒髪の間から覗く瞳もまた、確実に濡れ、艶を帯びていて)ひ、ぃ……や、やめろ……っ! もう、ながさな……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(一度に膨大な量の魔力を流し込まれ、翼の基部までが輝きを帯びる。それにともなって倍加した熱とうずきに耐えられず、ろくな抵抗もできないまま床に放り投げられる。その衝撃も快感になったか、くねくねと腰をよじって) (2012/3/29 03:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/29 03:20:55) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/29 03:21:40) |
黒城 焔♂22 | > | ハンターとしては随分とリスクとハンデを負っているようだな。だがそれも今日までだろうが(クレナの胸元に手を伸ばし、隠し持っていた全ての武器を奪い、部屋の隅へと投げてしまう)どうやら俺はお前を一度抱いたことがあるらしいな。いつだったかは忘れたが、お前の刻印には俺の魔力も刻まれているようだ(唯一部屋の隅へ投げなかった黒い刀身を持つナイフをクレナの服の襟首へと潜り込ませ、衣服を切り裂いていく。やがて現れる性奴隷の刻印。目玉を包み込む翼という悪趣味なそれは、魔力を受けて妖しい輝きを放っている)これは……五年ほど前に見たことがあるな。資産家の家族を殺し、生き残った娘を性奴隷にして商談相手に抱かせていた魔族が居た。お前はそいつの所有物なわけだ。どうやって逃れたのかは知らないがな(倍加した熱と疼きに悶えるクレアの腕を掴むと、豪奢で大きなベッドの上にその身体を押し倒し、その上に跨った)苦しいか? 注がれた魔力が多ければ、その分快楽を得なければ疼きが止まぬ呪い、さらに妊娠する確立も跳ね上げられているのだったか? 何人の男に抱かれた? 一度くらい孕んだだろう?(勝ち誇った笑みを浮かべ、クレアの過去を暴いていく) (2012/3/29 03:21:59) |
灰崎 クレナ♀19 | > | うる……さぃっ……はなれろぉ……っ!(がさがさと胸元をまさぐられる感触。それだけでも火照りきった今の体には凄まじい快感となって襲い掛かってくる。やわやわと変形する胸肉が男の手を包み、そして無抵抗に武器を引きずり出されて)……わすれる、ものか……おまえは“上客”だった、だろう……あ、あぁあっ!(冷たい刀身が肌をかすめ、衣服を切り裂いていく。そんなことまで会館に返還される体を呪いながら再び気丈に睨みつけ、直後に失敗する。刻印に注がれた視線にわずかに含まれた魔力によって刻印が脈打ったからだ)く、はぁ……あう……っ!(やはりろくに抵抗できないままベッドに放り投げられ、力なく横たわる。上質なスプリングで弾む体の上で、豊かな脂肪球がたぷたぷと揺れた)だから……なんだ……そんなの、しらな……あぁっ! (2012/3/29 03:31:45) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【(快感に変換される)です。変換ミスすみません】 (2012/3/29 03:33:22) |
黒城 焔♂22 | > | 【お気になさらず^^】 (2012/3/29 03:33:56) |
黒城 焔♂22 | > | はは、そうだったな。幼いお前の身体もよかったが……(たぷたぷと揺れる豊満な胸に右手を伸ばし、形が歪むほどの強さで乱暴に鷲掴みにした)随分成長したものだ。たった五年で女は変わるな。だが、この刻印と共に刻まれた呪いからは逃れられない(再び流し込まれる魔力。クレアに刻まれた性奴隷の刻印の意味を再度教え込むように、その華奢な肢体には酷なほどの魔力を注ぎこんでいく)知らないということはないだろう? この胸はなんだ? 子供を孕み乳を溜め込んでいるんじゃないか?(確かめてやる、とクレナの耳元で囁き、その乳房を掴むと、硬くしこり立った先端を口に含む。唾液を絡ませた舌で乳輪を舐め回しながら、母乳を搾るように吸い上げていく) (2012/3/29 03:41:10) |
灰崎 クレナ♀19 | > | う、く………あ、あっ、や、やめろ…………さわるなぁっ!(“上客”の指使いを思い出し、歓迎するように奴隷の胸が変形し、揺れる。つきたてのもちのような肌は、まるで無垢な少女のようでもあり……しかし,同時に帰ってくる反響はまさしく熟練の娼婦のもの。淫乳と言っても良い二つの肉塊はあっさりとかつての上客に屈し、主に絶大な快楽をもたらしていく)や、ちがっ……そ、そそぎ、こむなぁ……あ、ああっ!(復も大量の魔力を注がれ、刻印の輝いている部分が更に大きくなる。翼の付け根から一つ目の節までがギラギラと輝き、屈服の度合いを示しているようだ)くっ、あ…やだ、やめ……せっかく“封印”したのに……いぃっ!(まさぐられ、嬲られ、座れるたびに内部に仕込まれた何かの術式が瓦解していく。それと平行して魔力がしみこみ、長らく機能を停止していた何かが目覚めていく) (2012/3/29 03:48:19) |
黒城 焔♂22 | > | 良い胸だ。大きさも形も、柔らかさも、全て理想的だ(変化する胸を楽しむように揉み、刺激し、唇で吸い上げていく。刻印によって絶大な快楽を与えられるクレアの身体は、前戯のような軽い刺激にも敏感に反応してしまうだろう)〝封印〟? く、はは! 随分苦労している身体のようだな! 奴隷娼婦として生活していれば、苦しみを与えられることなく過ごせるものを(かり、と乳首に歯を立て、柔らかく甘い果実に鋭い刺激を与えていく。その封印を一気に瓦解させるために、乳房からまた大量の魔力を注ぎ込んでいく)安心しろ。このいやらしい身体は俺がすぐに慰めてやろう。そして、今後も、お前の身体を慰めてくれる奴は大勢いる。俺がお前を飼ってやろう。 (2012/3/29 03:56:39) |
灰崎 クレナ♀19 | > | や、やぁぁっ! やめろ、やめ、やめ……て……あ、はぁぁっ!(胸をいじられ、魔力を注がれれば注がれるほどに発情の度合いが高まっていく。既に胸だけで数度達したか、声にならない悲鳴を上げて幾度となく体を痙攣させる。最高級の媚薬でもこうはならないだろうと言うほどに発情した体からはむわりと雌臭いホルモン――これも、刻印と同じように付加されたもの――が立ち上り、互いの興奮を高めていく)やだ、やだやだやだぁぁっ! もう、あんなたくさんに犯されるの、いやぁあ……あ、ああぁぁ!(激感によって混乱した頭脳が沈み込ませていた恐怖を吐き出し、本心から拒絶するように首を振る。嬲られ続ける乳房はいよいよ持って熱を持ち――魔力を注がれた瞬間、とうとう決壊した。白く甘い乳汁があふれ出し、男の口を、舌を楽しませる。下腹部の刻印はいよいよ輝きを増していた) (2012/3/29 04:03:12) |
黒城 焔♂22 | > | やめろ? 拒否する権利が奴隷にあると思うか?(胸だけで数度達してしまうクレナの姿ににやりとほくそ笑む。クレナの下腹部に刻まれた刻印は、通常のものよりも強力に作用する特別なものだった。その身体から立ち昇る雌臭い香りに、こちらの身体も反応し、福の中で肉棒がむくむくと立ち上がる)奴隷の心得を思い出すには、そうだな……十人も集めれば十分だろう? はは、出てきた。やはり一度は妊娠を経験しているようだな(乳房から溢れるクレナの甘い乳汁を更に求めるように口を窄め、吸い付き、乳首を舐めあげ刺激を激しくしていく)くく、あの頃のお前を思い出したぞ。まだ男への奉仕の仕方もわかっていなかった無垢なお前をな。あの後随分と仕込まれたのだろう? 今夜は楽しませてもらうぞ。 (2012/3/29 04:11:03) |
灰崎 クレナ♀19 | > | やだ、やだぁぁっ! なんでもする、から、それは、いやぁあ……(当時の心に刻まれた快感とそれ以上の恐怖。それによっていくらか発情から引き戻され、いや、恐怖でいつもの気丈な態度やプライドをなくした状態でもどってきたために、あられもないことを哀願し始める)や、あぁぁっ! やだ、あぁぁっ!(たっぷりと乳汁を吸い出され、快楽に虚脱してしまう。それでも恐怖は持続しているらしく、拒絶と恐怖に満ちた台詞を吐き出していて) (2012/3/29 04:15:32) |
黒城 焔♂22 | > | なら今夜、全力で俺に奉仕して見せろ。俺が満足できたら解放してやってもいい。今夜のお前は娼婦だった扱いにしてやる(恐怖で必死に哀願を始めるクレナを見下し、乳房から口を離すと、身体の上から退いて服を脱ぎ)お前も脱げ。十数えるうちに脱がなければ今すぐに同胞を呼んでお前の身体を肴にパーティを始めてやってもいいぞ?(ひとつ、ふたつ、みっつ――無情な命令を言い渡し、その唇がゆっくりと制限時間を消費させていく。命令に従わなければ、数年前、クレナが受けた快楽、屈辱、恐怖――それら全てを再び現実のものとして味わうこととなり、多数の男の白濁液に全身が染め上げられるまで犯される) (2012/3/29 04:22:36) |
灰崎 クレナ♀19 | > | あ……うあぁ…っ(がくがくと体を震わせながらうなずき、既にボロボロだったスーツを脱ぎ始める。娼婦時代の名残がそのまま出ているのか、ぱさりぱさりと布を落とすしぐさも逐一扇情的で、それでいて迅速だ。それは恐怖によるものか、それとも、“犯されるなら上客だけがいい”という娼婦時代の名残か)あ……ふぁぁ……これで、いい………?(かろうじて10に達する直前で全ての衣服を脱ぎ捨て、豊満かつスレンダーな体を薄暗い部屋の中に曝け出す。それとなくよりあわされた脚や、乳房を強調するように組まれた腕、更に下腹部で煌々と輝く刻印。そのどれもが、娼婦として完成された姿を演出している) (2012/3/29 04:27:33) |
黒城 焔♂22 | > | ああ。くく、まるで高級な娼婦のようだな。お前は随分高かったのだろう?(一つ一つの仕草が男の情欲を誘うもので、クレナが今まで受けてきた奴隷教育がどれほど厳しいものだったのかを物語っていた)まずはその口で楽しませて貰おうか?(ベッドに座り、股を開く。そこには、人間よりも一回り太く大きいペニスが反り立っていて、雄の香りを立ち昇らせていた。クレナが一度その身体に受け入れた肉棒だが、男もまた成長し、以前よりも大きくなっている)さっさとしろ。もう何度も経験があるんだろう?(髪を掴んで無理矢理ペニスに顔を押し付けた。むせるような臭いがクレナの鼻をつく。今からこれを口の中に咥え込み、男が満足するまでしゃぶらなければならない。奴隷としての教育を受けてきたクレナならば、それがどれほど屈辱的で苦しいことかわかるだろう。男の股に顔を埋める。それは奴隷が主に服従を誓う儀式のようなものでもあった) (2012/3/29 04:35:46) |
灰崎 クレナ♀19 | > | …………ノーコメント、で……(何を言っても上手く返され、余計に追い詰められるとようやく理解したのか、黙り込みながら四つん這いで――しかも腰を左右に振りながら――男の股座へと近づいていく。凄まじい熱と硬度、雄臭、そして魔力をはなつそれの威容に背筋を泡立てながら近づき、犬が水を飲むときのようにゆっくりと舌を伸ばす)ん……んぐうっ!(しかし、伸ばした瞬間に紙をつかまれ一気に距離を詰められる。覚悟を決める寸前の不意打ちに対応しきれず、もろにその雄の臭いを嗅ぎ取ってしまった。その屈辱的な体験すら、刻印と体を燃え上がらせるスパイスとなって体をめぐっていく) (2012/3/29 04:41:05) |
黒城 焔♂22 | > | 娼婦ならもっと嬉しそうに咥えたらどうだ? これは徹底した再教育が必要みたいだな?(ペニスを無理矢理口の中に挿入すると、両手でクレナの頭を掴み、無理矢理動かさせていく。そうする間にも注ぎ込まれる魔力にクレナの身体は発情させられていく一方だった)懐かしい味だろう? 上等な娼婦はちんぽの味だけで客を判別できるものだ。俺の味を良く舌に覚え込ませておけ(熱く硬い、脈動する肉の棒。おぞましいほど濃厚な香りを立ち昇らせるそれが、強引にクレナの口腔内を出入りし、喉奥にその先端を押し当て、先走りを塗りつけていく。男の口調は明らかに、クレナを娼婦の道へと再び引き戻そうとするものだった。クレナが満足させたとしても、こんな上等な奴隷を逃すつもりは毛頭ない)この程度では見逃してやるわけにはいかないな。娼婦として一からやり直せ。その身体で普通の生活はもう無理だろう?(多少の魔力でも発情してしまう身体。封印を施しても、多量の魔力でそれを解かれてしまうならば意味は無い) (2012/3/29 04:49:54) |
灰崎 クレナ♀19 | > | んぅっ……ん、んぅあぁぁ……ん。んんんっ……(強引で、暴力的な動き。最初こそ口腔を征服し、蹂躙する肉棒の熱さと硬さ、太さに圧倒されていたが……すぐに昔の癖を思い出したのか、積極的に舌を絡みつかせ、口淫奉仕に熱中していく。喉の奥まで突き入れられれば咽頭をしめて深く甘噛みし、逆に抜かれれば即座に唇を締めて強く吸引する。舌はまるで軟体生物か上級の触手系淫魔のごとく蠢き、“上客”の弱点を反芻して的確に刺激していく)ん、んぅぅ……ん、んぅ、んっ!(その言葉とより深く侵食する魔力によって思考を制限され、こくこくとうなずいてしまう。溢れる先走りや肉竿そのものの臭いと味を改めて脳髄に記憶し、絶対のものへと切り替えていく。そう言う風に頭をめぐらせるうちに娼婦時代の技術を取り戻したか、台詞に反論するように口腔を蠢かせて奉仕を続行する。並の男どころか、それなり以上の場数を踏んだ男であってもあっという間に虜にする舌技が、数年越しに再現されていた。復、攻する間にも下腹部の刻印はますます強く輝いている。翼の第二間接までが禍々しい輝きに覆われ、その下の子宮の熟れ具合を示しているようだ) (2012/3/29 05:00:35) |
黒城 焔♂22 | > | っ、ほう、これはなかなか……(娼婦時代の技術を取り戻しつつあるクレナの舌技に熱い吐息を漏らした。何人もの女と寝てきたが、これほどの舌技を持つ者は少なかった。間違いなく高級娼婦に相応しい舌の動き、唇、喉奥の使い方……どれをとっても、娼婦として一流のもの)いいぞっ……そろそろ出してやろう。お客様の有難い精液だ。よく味わってから飲め(吐き出すことなど許さない、というようにクレナの頭を押さえ込むと、肉棒を何度も脈打たせ、熱い精液を喉奥に叩きつけた。人間の数倍の量の精液。それを飲む訓練もクレアはしているのだろう。数年間刻まれた娼婦の技。それを一つ一つ確認していくように男は次の行為に進む)客への強請り方はわかるな? 笑顔を忘れるなよ? またを開いて、嬉しそうに求めてみろ(腕を掴み、ベッドの上に仰向けで寝かせる。下腹部の刻印の輝きが増すにつれ、その子宮は熟れ、それは同時に妊娠の確立の高さを示していた。それも、クレアが持つ客へのアピールポイントの一つ。自分の子を孕む娼婦。そのフレーズにそそられる客は少なくない) (2012/3/29 05:10:54) |
灰崎 クレナ♀19 | > | んちゅ、ん、んぅ……ん、ちゅ、ちゅるる………(とうとう自ら頭を上下させ、新たな主――刻印の効果で、ますます思考を制限されていっている――の肉棒に奉仕し続ける。頬を真っ赤に上気させ、美味しそうにそれをしゃぶる姿は、娼婦や情婦となんら変わらない)ん。んぅ……♪(射精の前兆とそれを示す言葉に目を細めて対応し、タイミングを見極めて一気に喉のおくまで咥えこむ。その瞬間大量に放たれた精液を受け止め、美味しそうに飲み干していった。それに含まれていた大量の魔力を受けて、子宮の真上の刻印はいよいよ輝きを増していた)ぷは……ぁ……ごちそうさま、でした。……はい……(娼婦時代そのままに御礼を言い、厭らしい笑みを浮かべて頭を下げる。そのままなすがままに寝転び、両足をM字に開脚してその中心――既にどろどろにとろけ、寝台を汚している――に手を這わせ、くぱぁと開きながら笑顔でこう言う)お願いします、私の……クレナの…あ、これは昔の名前なので今度新しく名づけてくださいね…ともかく、私のここでたくさん気持ちよくなって、たくさん出して孕ませてくださぁい……♪ (2012/3/29 05:19:40) |
黒城 焔♂22 | > | そうだな。俺に飼われることになるんだ。その名は不要だ(娼婦としての礼儀作法をこなして見せたクレナにいやらしい笑みを浮かべ、満足そうに頷いた)いいだろう。今夜お前は中出し専用のトイレといったところか。しっかり俺を楽しませろよ(クレナの強請り口上を楽しそうに聞き、その身体に覆い被さると、射精したばかりにも関わらず鋼のような硬さを取り戻したペニスを指で広げられた秘裂に押し当て、少しずつ飲み込ませていく。何人もの男を受け入れてきた膣内の柔らかく、しかし、処女のようにきつく抱擁してくる感触に腰を震わせ、ゆっくりとペニスを埋め込んでいく)これは……は、子宮口が先端に吸い付いてきやがる。お前の子宮は精液が大好物のようだな? 妊娠も一度や二度ではないのだろう? すぐに俺の精液で種付けして、俺の子供を孕ませてやる。嬉しいだろう?(子宮口のこりこりとした感触を楽しむように腰を捻り擦り付ける。円を描くほどに押し広げられた秘裂の内部を余すことなく擦りあげ、娼婦として犯される悦びを思い出させるようにじっくりと責めあげていく) (2012/3/29 05:31:09) |
灰崎 クレナ♀19 | > | はぁい……あ……おっきぃ……いいぃいぃぃいいッ♪(どこか壊れた笑みを浮かべながら更に開脚し、くちゅくちゅとかき回してねだり続ける。そして待ちに待った挿入の瞬間、それだけで達したように甘ったるい悲鳴をあげ、体を思い切りのけぞらせる。圧倒的な快楽と僅かな期待――情婦に格上げしてくれるかもしれない――を込めて叫ばれたその音は、心地よく反響して男の耳朶を揺らす。先端が最奥に到達すれば、言葉の通りに肉が蠢いて吸引し、吸い上げて)あはぁ……そんな、過去の話は、いいじゃない、ですかぁ…・・・それは「クレナ」が経験したこと、です……っ♪ 確かに、その通り、ですけどぉ♪()嬉しそうに頷き、両手両足を男のたくましい体へと絡みつかせる。刻印の輝きも最高潮へと達しようとしていた (2012/3/29 05:37:02) |
黒城 焔♂22 | > | 確かにな。過去の話に構うことはないか。お前の技量は見せてもらった。まさしく高級娼婦に相応しいものだ!(高らかに叫ばれるクレナの嬌声に気を良くし、腰をゆっくりと振り上げ、子宮口に向けて亀頭を叩き込んだ。蠢く媚肉によってペニスが吸い上げられ、精液を搾られるような甘美な快楽に腰の振りを徐々に激しいものにしていく)最高にいやらしい身体だ。母乳を吹き出すくせに、まだ二十歳も越えていないとはな。客をとればお前一人分の稼ぎで俺は遊んで暮らせるだろう(快楽に濡れた瞳が男を見るクレナの僅かな期待に気付いていながらも、クレナを使って一儲けしようという考えを口にした)見ろ、お前の娼婦の証を(腰を振りながらクレナの下腹に指を這わせ、刻印を撫で上げた。最高潮の輝きを放つ刻印。それが意味することは一つ)絶対妊娠の輝きだ。今お前の子宮に一滴でも精液を注ぎ込めば、お前は孕む。下ろすか下ろさないかはお前に決めさせてやろう。下ろしても、すぐに孕ませるがな! (2012/3/29 05:47:17) |
灰崎 クレナ♀19 | > | そうれす、そうれすぅぅっ♪ それで、いいんですぅぅぅぅぅぅぅッ♪(あまりの快楽に頭の中をオーバーフローさせながら絶叫し、誇らしげに腰をくねらせる。更に子宮を攻め抜かれて連続で絶頂し、がくがくと震え続けて)あひィィィッ♪ あ、ありがとうございますぅぅぅっ♪(その視線に更に背筋を泡立てながら叫び、より強く抱きつく。完全に輝いている刻印を男の腹筋に押し付けるように腰を振りながら、どちらを意味する動きなのか自分でも理解できないまま頷き、コレまで弟一番高いところへとたたき上げられる) (2012/3/29 05:53:30) |
黒城 焔♂22 | > | 出すぞッ! しっかり孕めよ!!(ばちぃ! と腰と腰が密着する乾いた音を響かせる。それに次いで響いたのは、びゅるびゅると唸るような射精音。灼熱する白濁汁がクレアの子宮口に食い込み中に入り込んだ先端から吐き出され、一瞬で子宮を欲望色に染め上げていく。渦を巻き溜まり行くそれは、やがて結合部から漏れ出すほどの量となり、性奴隷の刻印がさらに輝きを増し、そして沈黙した。魔力を注がれた分の快楽を得て、発情が抑えられたのだ。が、それは同時にクレナが妊娠したことを物語っていた。なぜなら刻印が今回望んだ魔力量に匹敵する快楽は、妊娠することだったからだ。子宮が膨れるほどの精液を吐き出したペニスを引き抜き、尿道に残っていた白濁液をくたりとベッドに倒れたクレナの身体にかけていく。立ち昇る雄の香りに、再び刻印が反応を示すが、それにクレアの体力は追いついてこないだろう。魔族が面白がって、淫魔用の性奴隷刻印を刻んだためだった。そのため集団で犯されていた頃は、気を失っても身体は発情したまま、何度も何度も犯され続けていたのだった)孕んだようだな。礼はどうした? 休む暇があったら俺に奉仕しろ。 (2012/3/29 06:02:47) |
灰崎 クレナ♀19 | > | い―――ひあぁぁぁぁぁぁぁぁァァあぁぁぁァァッ♪(どくっ、どくっ、と大量に注ぎこまれ、地獄のような暑さに文字通り胎内を焼き尽くされながら更なる絶頂へと導かれる。下腹部がぽっこりと膨らむほども射精され、意識を半ば喪失しながらの無限絶頂に身も心も壊され、征服されていった)はひ……は……ぁ……つかって、いただいてぇ……ありがと、う……ごじゃいまひ、たぁ………♪(息も絶え絶えになりながら言い、のっそりと男根を舐め上げる。が、体力が限界に来たのか、意識がだんだんと朦朧としてきたようで)……申し訳、ありません、ごしゅじん、さま……げんかい、れす……(それでもどうにか清め終えてから意識を失い、寝台に倒れ伏す) (2012/3/29 06:09:18) |
黒城 焔♂22 | > | ふん、たった一度で気を失っているようでは使い物にならんな(ペニスを清め役目を果たしたとはいえ、肉棒を満足させたというには程遠い。脱ぎ捨てていた服から携帯を取り出すと、同胞の番号へと電話をかけた)暇な奴らを集められるか? 五人ほどで良い。良い奴隷娼婦を手に入れてな。だが体力が無い。訓練をさせるために適当な奴らを呼んでくれ。ただし、使っていいのは口と尻の穴だけだ(携帯を閉じると、気を失ったクレナの足を掴み、股を開かせる。どろどろと白濁液を垂れ流す秘裂の上、刻印に指を這わせると、新たな呪いを刻んでいく。目玉と翼にプラスして、黒いバラの花びら模様。子宮の昂ぶりを制御し、妊娠する精液は自分だけ、という設定を加える。それでも秘裂を他の奴らに使わせるつもりはない。それも、クレナの身体に飽きるまでの話だが) (2012/3/29 06:18:02) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間が・・・】 (2012/3/29 06:19:54) |
黒城 焔♂22 | > | 【わかりました。〆ロルのつもりで書いたのでちょうど良かったです。すごく楽しかったです!ありがとうございました♪】 (2012/3/29 06:20:41) |
灰崎 クレナ♀19 | > | 【ありがとうございました。機械があれば復お願いします。ではー】 (2012/3/29 06:21:08) |
おしらせ | > | 灰崎 クレナ♀19さんが退室しました。 (2012/3/29 06:21:13) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが退室しました。 (2012/3/29 06:21:26) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/29 22:12:02) |
黒城 焔♂22 | > | 【携帯で待機ですがお相手が見つかり次第パソコンに移動したいと思います】 (2012/3/29 22:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/29 22:33:12) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/29 22:46:06) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが退室しました。 (2012/3/29 23:02:46) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/29 23:53:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/30 00:13:19) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/30 00:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/30 00:37:11) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/3/30 01:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂さんが自動退室しました。 (2012/3/30 01:33:36) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/30 02:23:26) |
黒城 焔♂22 | > | 【こんばんは。シチュなどは相談で決めたいと思います】 (2012/3/30 02:24:03) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが退室しました。 (2012/3/30 02:28:39) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/30 02:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/30 03:05:40) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/31 01:38:30) |
黒城 焔♂22 | > | 【こんばんは。内容などは相談して決めたいと思います】 (2012/3/31 01:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/31 02:00:02) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/31 02:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/31 02:22:46) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/31 02:22:51) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが退室しました。 (2012/3/31 02:33:56) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/31 02:34:03) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが退室しました。 (2012/3/31 02:51:15) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/31 02:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/31 03:11:52) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/31 03:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。 (2012/3/31 03:34:16) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが入室しました♪ (2012/3/31 03:36:18) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂22さんが退室しました。 (2012/3/31 03:51:09) |
おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 03:48:12) |
ジンクス♂ | > | 【こんばんは。こんな時間ですがしばらく待機します。シチュ内容は相談で決めたいです】 (2012/4/1 03:48:40) |
おしらせ | > | ジンクス♂さんが退室しました。 (2012/4/1 04:04:48) |
おしらせ | > | ジンクスさんが入室しました♪ (2012/4/1 22:18:04) |
ジンクス | > | 【こんばんは。シチュは相談して決めたいです。それによってキャラの設定変更なども行います】 (2012/4/1 22:19:59) |
おしらせ | > | アルミナさんが入室しました♪ (2012/4/1 22:25:53) |
アルミナ | > | お邪魔、します。 (2012/4/1 22:26:02) |
ジンクス | > | 【こんばんは】 (2012/4/1 22:26:39) |
アルミナ | > | 【こんばんは、です。】 (2012/4/1 22:26:57) |
ジンクス | > | 【どんなシチュ希望ですか?】 (2012/4/1 22:27:26) |
アルミナ | > | 【退魔の力を使い切ってしまって、無力化された上に、いいように扱われるような感じ、でしょうか、抵抗できないまま、すべてを奪われていくような、そんな感じを妄想しています。】 (2012/4/1 22:29:28) |
ジンクス | > | 【了解しました。初めにロールしてもらってもいいですか?】 (2012/4/1 22:30:54) |
アルミナ | > | 【はい、力を使い切っても敵を倒せなかったところから、はじめますね。】 (2012/4/1 22:31:42) |
ジンクス | > | 【お願いします】 (2012/4/1 22:32:08) |
アルミナ | > | く、う・・そんな・・・こんなことって・・・(浄化の力をすべて使い切ってしまった・・・。完全に力をさえぎる障壁に苦戦し、力を使いきってしまった、わたし。無理だと判断して、逃亡の後に反撃に出ようと、逃げる隙をうかがっていますが・・・)くぅ・・・体が、重い・・・何とか、逃げないと・・・ (2012/4/1 22:34:04) |
ジンクス | > | (浄化の力を全て使い切ったアルミナに対し、こちらはほぼ無傷で、更に魔力も温存している。加えて、純粋な戦闘能力でも上回っていた。逃げる隙を覗うアルミナの苦しげな表情を楽しそうに眺めながら、漆黒の刀身を持つ刃を向けて、一歩ずつ近づいていく)弱い……その程度で俺を倒そうとしていたのか? 笑えるな(力の差を見せ付けるようにアルミナの足元に軽く刃を振るう。大地が抉れる轟音が轟き、地面に大きな溝が穿たれた。歴然とした力の差を見せ付けた魔族は、アルミナの胸元に刃を向けて、弱々しくこちらを睨む彼女を嘲笑するように口元を歪ませた)さぁ、どうする? 逃げ場は無い。お前が背中を向けた瞬間、この刃がお前の頭と胴体を分断する。命乞いでもしたらどうだ? (2012/4/1 22:42:30) |
アルミナ | > | (足元に底の見えない穴があく・・・力の差は歴然で、逃げ場が言われたとおり存在していないことを悟ってしまいます。力をすべて使い切っても、時間がたてばある程度回復もする。仮に全快でも退けることなど無理だったでしょうが。)命乞い、ですって・・・?そんなものをするくらいなら・・・。(死を覚悟して、意を決してじりじりと下がっていく・・・。)死ぬノを覚悟で逃げさせてもらうわ・・・!(決して目の前で背を向けることなくジリジリ後退する魔術師たち (2012/4/1 22:47:55) |
ジンクス | > | なら遠慮なくやらせてもらおう(アルミナの胸元に向けられていた黒い刀身が、更なる絶望を表すように漆黒の輝きを放つ。刀だけではない。黒々とした魔力が、身体中から沸き立ち、辺り一帯を禍々しい瘴気で覆っていく)貫け(囁くような静かな一言。まるで呪文を唱えるような響きのそれが、刀身を震わせた瞬間、魔力が爆発し、刀身が閃光となってアルミナを襲った。視認さえ困難、一瞬にしてアルミナに放たれたそれは、無情にもアルミナの胸を貫き、その身体を吹き飛ばす。が、痛みはあるものの、不思議なことに傷はなく、さらに、シスター服には穴さえ開いていない。アルミナの身体を漆黒の閃光が貫いたことを確認すると、魔力を四散させ、刃を鞘に収めた。もう勝負はついたというように、隙を見せ付けるように歩きながら倒れ付したアルミナの傍へと近づいた)終わりだ。お前が諦める、諦めないに関係なく、もうお前は俺に傷一つ、いや、歯向かうことさえ叶わない(まるでアルミナの未来を知っているかのような言葉を口にする。アルミナの身体を見下ろし、その胸の中心に刃を収めた鞘の先端を押し付けた) (2012/4/1 22:59:15) |
アルミナ | > | なっ・・・?!(何かが起こった、その程度にしか認識できないようです。力の差、経験の差が大きすぎて、絶望に捕らわれてすらいない、アルミナ。一瞬の後、自身が何かを貫かれたのだと、知って。)う、ぁ?!くぁ・・・・いまの・・・なに・・・ああ・・・(痛みだけを残して、目の前の敵から遠ざかろうとして、たったままで。 (2012/4/1 23:05:43) |
アルミナ | > | 【失礼、続けます。】 (2012/4/1 23:06:02) |
アルミナ | > | な、なぜ剣を収める・・・?(力なく、倒れこんでしまう私。敵であるジンクスの言動に理解できずに、何とかジリジリ下がろうとして。突きつけられた、鞘のさきが、圧迫して、後ろには下がりやすいですが・・・)隙を見せたこと、公開させるんだから・・・(なけなしの浄化の力を隠し持っていた、お札に込めて、一発逆転を狙いました)て、いっ・・・! (2012/4/1 23:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジンクスさんが自動退室しました。 (2012/4/1 23:19:22) |
おしらせ | > | ジンクスさんが入室しました♪ (2012/4/1 23:19:57) |
ジンクス | > | (小さなその抵抗は、瞬きの間に無駄となった。札に込められた浄化の力が消え、身体に触れることなく、力を失った札が地面に落ちた)言っただろう?歯向かうことさえ叶わない、と(地面に落ちたそれを踏み、鞘を更に強くアルミナの身体に押し付け、たった一言の呪いの言葉を呟いた)蝕〝イクリプス〟(その瞬間、アルミナを貫いた、存在せぬ傷口が疼き始める。そして、それを中心に、清純な力に溢れていたその身体に、禍々しい邪悪に満ちた魔力が広がっていく。まるで、身体の内側から蠢く蟲に食い殺されていくようなおぞましい感覚がアルミナを襲う)それは呪いだ。お前精神を食い尽くすまで収まることはない(闇の力に蝕まれていくアルミナの姿を見下ろし、刀を地面に置くと、その身体を押し倒し、その上に跨った。シスター服を無理矢理引き裂き、肌を外気に晒させると、その胸を中心にうねるような黒い模様が身体に広がっていく様子が見える) (2012/4/1 23:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルミナさんが自動退室しました。 (2012/4/1 23:30:28) |
おしらせ | > | アルミナさんが入室しました♪ (2012/4/1 23:30:42) |
ジンクス | > | 【すみません、ちょっと背後事情で、12時くらいに離席しなければならなくなりました; それまででもよろしいでしょうか?】 (2012/4/1 23:33:24) |
アルミナ | > | (飛ばしたはずのお札は、力を失い地面へと落ちてしまった・・・。現に反抗的な目つきて、たいしたことも出来ませんが、はむかっているつもりのアルミナには、ジンクスの行ったことが理解できないようで。)だから、それはどういう・・・あ、あ、あ・・・(私が詰問の言葉を発したのと、ジンクスが私につぶやいた呪いの言葉はほぼ同時でした。胸の谷間のふもとが・・・熱く、熱く・・・。疼きの声を漏らしてしまって・・・。身体が、正しくない熱に支配されていく・・・。何なのかを理解するまもなく、上から引き裂かれていく、私の服、誇り。疼きの中心は黒に支配され始めていました・・・。)な、なにこれ・・・・く、ぁ・・・わたし・・・が・・・喰い尽くされる・・・? (2012/4/1 23:33:54) |
アルミナ | > | 【はい、いいですよ~】 (2012/4/1 23:34:27) |
ジンクス | > | そうだ。お前は呪いに精神を喰らい尽くされ、ただの肉で出来た人形同然となる。大した力も持たずにこの俺に挑んだ報い、といったところだ(そう会話を紡ぐ間にも、呪いは進行し、アルミナの精神が徐々に喰らわれていく証拠なのか、手足の自由が利かなくなっていく)だが、それでもまだ手緩い。全て消滅する前に、お前の精神を汚してやろう(晒された胸に、無骨な指が触れ、その美しい形が歪むほどの力で握った。その痛みに苦しそうに歪むアルミナの表情を楽しむかのように、その先端を更に強い力で扱きあげた)命乞いをしてもいいぞ? 身体は死なずとも、もうお前は生きていないも同然の存在となる。そんなのは惨めだろう? 俺が満足できる命乞いをするのなら……呪いを止めてやっても良い。 (2012/4/1 23:40:53) |
アルミナ | > | や、やだ・・・死にたくない・・・やだやだやだやだ・・・(魂を、心を侵食されているのでしょう、そこに身体があるのに、動かせない、手、足・・・消えることに恐怖し、とたんに情けない姿を晒し始めてしまう、私・・・。)やだやだ・・・私が死ぬなら・・・どうしようもない・・・けど・・・私が消えて・・・私の身体が使われるのは・・・やだぁ・・・許して・・・消えたくない・・・何でもする!何でもするから!!!(もう、身体のうずきもひどくて、無慈悲に握られた胸ですら、快感になって・・・)あ、あああぁっ!!何で、つぶされてるのに気持ちいいの・・・ああ・・・ゆるしてください・・・あああ・・・・・・ (2012/4/1 23:46:08) |
ジンクス | > | なんでもする? ならば、これを咥えろ(アルミナの眼前に出された魔族の陰茎。それはガチガチに硬く反り立ち、時折脈動しながら雄臭い香りを放っている。それをアルミナの唇に押し付け、しゃぶれ、と短く言った。が、恐ろしい速さで進む侵食に、アルミナの身体は力が入らず、舌を伸ばしてそれを舐めることすら困難だろう)……消えて、使われるのが嫌? 安心しろ。お前の身体は他の魔族に売ってやる。精神が無いまま無抵抗に犯されるか、新たな人格を植えつけられるか、それとも呪いを解かれるか……それはわからないが、お前の浄化の力は元に戻ることはない。お前が生きてこの危機を脱したとしても……もう、戦う術は残らない。 (2012/4/1 23:52:44) |
アルミナ | > | あ、あは・・・あええ・・・・(死刑宣告よりも酷い、存在を否定される宣告…。身体の端まで伸びて、もう、身体もまともに動かせず・・・口も回らなくなってきていました。何とか顔を前に出して・・・先の先だけを何とか咥えた、アルミナ、その瞬間、意識が薄れて・・・。タイムアップだったのか、それとも、ただ必死に最後の一線を越えさせるために咥えさせたのか。咥えた瞬間に爆発的に症状が進行してしまいました・・・。咥えたまま虚ろに笑いかけるように、動かなくなる、私・・・。瞳には意思の光は微塵も感じられません) (2012/4/1 23:58:24) |
ジンクス | > | 【すみませんここで切らせてくださいっ……短くて申し訳ありませんでした】 (2012/4/2 00:01:13) |
アルミナ | > | 【いえいえ、楽しませていただきました!】 (2012/4/2 00:01:36) |
ジンクス | > | 【それならよかったです^^;それでは失礼します】 (2012/4/2 00:02:13) |
おしらせ | > | ジンクスさんが退室しました。 (2012/4/2 00:02:18) |
アルミナ | > | 【お疲れ様です】 (2012/4/2 00:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルミナさんが自動退室しました。 (2012/4/2 00:22:41) |
おしらせ | > | いつき♀少女剣士さんが入室しました♪ (2012/4/2 23:49:57) |
いつき♀少女剣士 | > | 【金縛りや拘束具で抵抗できないまま、気持ちいいことを教えこまされて、抵抗できなくなっていく展開を希望します。】 (2012/4/2 23:55:01) |
いつき♀少女剣士 | > | 【抵抗できなくなっていく。でなく、快楽を拒否できなくなっていく。ですかね】 (2012/4/2 23:55:29) |
おしらせ | > | ガルマ♂170cmさんが入室しました♪ (2012/4/3 00:02:59) |
ガルマ♂170cm | > | 【こんばんは。はじめまして。おもしろそうなシチュだったので入室しました。設定決めて趣向があいそうならお相手お願いします。】 (2012/4/3 00:03:21) |
いつき♀少女剣士 | > | 【こんばんは。はじめまして。よろしくお願いしますね。こちらの希望は下記の通りです。快楽調教、という感じですかね。】 (2012/4/3 00:04:23) |
ガルマ♂170cm | > | 【了解しました。毒をあやつる相手とかいかがでしょうか?毒が体にまわると金縛りにあったように体の自由がなくなって…みたいな感じです。】 (2012/4/3 00:05:49) |
ガルマ♂170cm | > | 【NGとかはありますか?こちらは、苦痛だけとか汚いのは苦手です。スカも苦手です。アナルはできないわけではありませんが、あまり得意ではありません。】 (2012/4/3 00:06:36) |
いつき♀少女剣士 | > | 【NGはこちらも同じですね。麻痺毒、という感じでしょうか。いいですね。実力では勝ってるはずなのに、能力や策略で負けた。という感じで強気な状態から、女の快楽を教えこまされてだんだんしおらしくさせられたいです】 (2012/4/3 00:08:28) |
ガルマ♂170cm | > | 【そうですね。麻痺毒で、身動きを取れなくなったところを、拘束具で拘束してとか好きですね。たったまま、大の字で拘束して、体を弄んでやりたいと思います。霧を出して視界をくらませているふりをしてその霧の中に麻痺毒がはいっているとかいいかもしれませんね。いかがでしょうか?】 (2012/4/3 00:11:19) |
ガルマ♂170cm | > | 【袴というと、いまいちイメージがわきにくいのですが、イメージ画像とかありませんか?】 (2012/4/3 00:11:52) |
いつき♀少女剣士 | > | 【剣道少女。というイメージだったんですが、画像・・・となるとすぐは難しいです】 (2012/4/3 00:12:36) |
ガルマ♂170cm | > | 【なんとなくはわかるんですが、その下はブラとかはつけている感じですか?】 (2012/4/3 00:13:24) |
ガルマ♂170cm | > | 【こんな感じの白みたいな感じでしょうか?】 (2012/4/3 00:15:22) |
いつき♀少女剣士 | > | 【あー、そうですね。これで柄とか無くした感じです。下着は、ノーブラ、ショーツのみ。です。】 (2012/4/3 00:16:09) |
ガルマ♂170cm | > | 【了解しました。あとは何か決めておきたいこととかありますか?いつきさんの希望とかもあったら教えて欲しいです。】 (2012/4/3 00:17:12) |
いつき♀少女剣士 | > | 【希望は焦らしプレイでしょうか。最終的にこちらからおねだりしないとイかせてくれない、とか、燃えます】 (2012/4/3 00:19:33) |
ガルマ♂170cm | > | 【了解しました。最後には拘束も解いてしまっても快楽落ちしているため…自分からねだるとかいう感じでしょうか?俺もそういう感じ好きです。】 (2012/4/3 00:20:18) |
いつき♀少女剣士 | > | 【趣味が合いそうで良かったです。どちらから始めていきましょうか】 (2012/4/3 00:21:51) |
ガルマ♂170cm | > | 【そうですね。最初お願いしてもいいですか?できるだけいつきさんのイメージにあわせられたらなっておもうので最初お願いしてもいいでしょうか?】 (2012/4/3 00:22:33) |
いつき♀少女剣士 | > | 【わかりました。ガルマさんの容姿のイメージと、敵対するスタンス(通り魔的なキャラなのか、因縁の相手、という感じなのか)を教えていただいてもいいですか?】 (2012/4/3 00:24:17) |
ガルマ♂170cm | > | 【そうですね。こちらの容姿は人間でいこうとおもいます。それとも魔物のようなほうがいいですか?よければイメージだけおしえていただければあわせますよ。敵対するスタンスは、因縁の相手でいかがでしょうか?過去に何度も対戦したことがあって、そのたびに、いつきが退けているっていった感じでいかがでしょうか?今回は戦う場所が、こちらのアジトということもあり、汚い戦い方(麻痺毒の含まれた霧のなかでの戦い)を強いるみたいな感じとか…】 (2012/4/3 00:27:18) |
いつき♀少女剣士 | > | 【そちらの設定で大丈夫ですよ。ではアジトへ潜入してガルマさんと対面する。という感じで進めます。】 (2012/4/3 00:31:28) |
ガルマ♂170cm | > | 【はい。それでいきましょう。それじゃあ、最初よろしくお願いします。なにかわかりにくいことあったら教えてくださいね。】 (2012/4/3 00:32:18) |
いつき♀少女剣士 | > | 【はーい】 (2012/4/3 00:32:30) |
いつき♀少女剣士 | > | はぁっ…はぁっ…(息を切らして袴をひらひら舞わせ、足袋で敵のアジト内を走る少女。右手には使い込んだ刀が握られ、時折現れる雑兵をものともせず蹴散らしていく。)あんたたちなんかに用があって来たんじゃないのよ!…あいつはどこ!?(奥へ奥へと歩を進めていくと、いかにもな空間にたどり着く。あたりを見回すも、屋内にもかかわらず深い霧が立ち込めており、数メートル先が見えないほどだ。)なにこれ、居るんでしょう?ガルマ!回りくどいことをしないで出てらっしゃい!アジトの場所も割れた!部下も皆私が倒した!今日があんたの最後よ!(未だ姿の見えぬ宿敵に大声で叫ぶ。興奮が高まっているせいか、霧の空間に入った瞬間に感じた、皮膚への違和感は頭の隅に追いやられている。) (2012/4/3 00:40:17) |
ガルマ♂170cm | > | (まんまと罠にはまるいつきの体にしっかりと麻痺毒がまわるのも問題。わざと、時間を稼ぐようにして少し時間をおいて姿をあらわす)っふふふ。なかなかやるじゃないか?私の部下をこうも簡単に倒してくれるとは…(何度も対戦するなかで、レベルをあげてきたいつき。今では力の差も徐々にいつきのほうに分がある。それでも余裕の笑みを浮かべながら、いつきと交えるための刀を手に姿をあらわす) (2012/4/3 00:43:43) |
いつき♀少女剣士 | > | その余裕ぶった口をきけなくしてやるわ。今すぐにね!(ものものしい態度でやってきた宿敵。口喧嘩をするために来たわけではない。悪党に情けは無用。とばかりに不意打ちを食らわそうと一気に踏み込む・・・はずだった。力がこもったのは一瞬だけ。ガクン、身体の関節全てが錆び付いたかのように動きが止まり、そのまま地面に倒れ伏す。その状況を理解したのは、視界が回転し、自分の身体に地面の感触と衝突の痛みが伝わって5秒ほど経過してからだった。)な・・・え・・・?ど、どうして?(なんとか刀を杖がわりにして膝たちになるも、それまで。構えることもままならない。必死に体重を支える腕がきしむように震えている。) (2012/4/3 00:49:33) |
ガルマ♂170cm | > | (体中に麻痺毒がまわっていることを確信すると、にやにや笑いながらわざとゆっくりといつきのほうに近づいて、自分の刀を振りかぶり、杖のほうにつかっている刀をはじく)カァァン。(手のひらにすから力のはいりにくくなっているいつきの刀が洞窟内の地面に転がる)ははははは。さっきまでの威勢はどうした?(刀をいつきの顎にあててすぐにでも殺すこともできる状況) (2012/4/3 00:52:35) |
ガルマ♂170cm | > | 【こんな感じで大丈夫でしたか?最初なので長くなっていますが、もう少し短めの文章でいけるとうれしいです。】 (2012/4/3 00:53:05) |
いつき♀少女剣士 | > | 【了解です。少しさっくりめにいきますね】 (2012/4/3 00:53:34) |
ガルマ♂170cm | > | 【ありがとうございます。できるだけで大丈夫ですよ。】 (2012/4/3 00:53:54) |
ガルマ♂170cm | > | 【俺も、描写なしよりはあるほうが好きなので。】 (2012/4/3 00:54:12) |
いつき♀少女剣士 | > | あっ!(杖がわりの刀をはじかれ、再び地面に倒れ込む。顎に刀をつきつけられ、睨み上げるが、それしかできない。)くぅ、殺すなら殺しなさい!(戦いに身をおく以上、覚悟はしていた最後だ。目をつむり、潔く、無駄な抵抗はしないことで、弱気をみせようとしないことに努める。) (2012/4/3 01:01:44) |
ガルマ♂170cm | > | (いつきを上から見下すようにみて、刀を鞘にします)カチャン…(振り返り部下のほうに視線をやると)ふふ。連れて行け…(二人の部下が力のまったくはいらないいつきを確認すると、脇をかかえるようにして、洞窟の中の、いつきを辱めるために用意しておいた場所へ…両手、両足を大の字でたったまま拘束することのできる場所へ連れて行く) (2012/4/3 01:04:49) |
いつき♀少女剣士 | > | どうして武器をしまうの?あっ!こ、こら!離しなさい!どこに連れていくつもりよ!(相手の思惑がわからず、キョトンとしていると抵抗できないまま捕まり、大の字に拘束される。)…悪趣味極まりないわね。女の子を縛り付けるなんて。そういう趣味でもあるわけ?(冗談交じりに挑発めいた口調でそう告げるが、身体に痺れが残り、おまけに拘束されていてはどうにもならない。『せめて、普段通りの力が出せれば、もしかしたらこの程度の拘束は引きちぎれるかもしれないのに…!』グイグイとためしに力を込めるがびくともしない) (2012/4/3 01:10:33) |
いつき♀少女剣士 | > | 【『』は心理描写と思ってください】 (2012/4/3 01:10:56) |
ガルマ♂170cm | > | (しっかりと麻痺毒が切れないように、洞窟内には霧が十分立ち込めている)っふふふ。あいかわらず、気が強い女だ…そうだ。聞いておこう。我々の仲間にならないか?(いつきの正面にたち顎に手をあてて無理やり上を向かせながら顔を覗き込みながら問いかける)貴様が殺した部下の分もたっぷりはたらいてくれるのなら、命を助けてやらなくてもないぞ…(部下が液体のはいったビンをもってガルマのところにもってくる) (2012/4/3 01:13:46) |
いつき♀少女剣士 | > | 冗談言わないでよ。誰があんたの仲間になんか。それなら死んだほうがよほどマシだわ。(顎に手を触れられると嫌悪感で毛が逆立つような錯覚がする。液体を用意している部下はガルマの背後にいるため、具体的になにをしているのか見えない。)そうね。あの卑怯な毒を今すぐ解いてくれるってんなら、考えてもいいわ。 (2012/4/3 01:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルマ♂170cmさんが自動退室しました。 (2012/4/3 01:33:47) |
おしらせ | > | いつき♀少女剣士さんが退室しました。 (2012/4/3 01:38:09) |
おしらせ | > | いつき♀少女剣士さんが入室しました♪ (2012/4/7 20:41:36) |
いつき♀少女剣士 | > | 【こんばんは。拘束されて抵抗できないまま快楽に染められるような展開が希望です】 (2012/4/7 20:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いつき♀少女剣士さんが自動退室しました。 (2012/4/7 21:12:32) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/4/8 03:07:57) |
黒城 焔♂ | > | 【こんばんは。五行以上の描写をしてくださる方を希望したいです。シチュは相談で。しばらく待機します】 (2012/4/8 03:08:42) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが退室しました。 (2012/4/8 03:18:54) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/4/16 23:32:45) |
未定♂ | > | 【こんばんは。しばらく待機します。こちらは大体5行以上の文章量ですので、それと同じくらいの描写をしてくださる方を募集します。シチュは相談でお互いに納得のいく内容にしたいです。時間は最高で4時までですので、時間になったら中段か翌日に持ち越しでお願いします】 (2012/4/16 23:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/4/16 23:54:28) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/4/17 21:28:01) |
未定♂ | > | 【こんばんはー。下の条件でしばらく待機します】 (2012/4/17 21:28:28) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが入室しました♪ (2012/4/17 21:29:17) |
西堀さくら♀ | > | 【こんばんわ】 (2012/4/17 21:29:24) |
未定♂ | > | 【こんばんは】 (2012/4/17 21:29:39) |
西堀さくら♀ | > | 【お相手、よろしいでしょうか? 戦隊ヒロインですが…】 (2012/4/17 21:30:21) |
未定♂ | > | 【大丈夫ですよ。ただ自分はボウケンジャーを見たことが無いので合わせられるかわかりませんが】 (2012/4/17 21:31:28) |
西堀さくら♀ | > | 【わかりました。ありがとうございます。悪堕ちとのことですが、洗脳なども大丈夫でしょうか?】 (2012/4/17 21:32:31) |
未定♂ | > | 【洗脳ですか。うーん、あまり経験無いです。ちなみにどんな感じを希望ですか?】 (2012/4/17 21:33:48) |
西堀さくら♀ | > | 【催眠が理想ですが、最終的に無様な奴隷にしてもらいたいので、何かいい方法があればそれで。調教というと、どういった手段があるでしょう?】 (2012/4/17 21:35:28) |
未定♂ | > | 【こちらがここでやったことあるのは吸血鬼の吸血と快楽によって徐々に心を犯していく感じですね。これは洗脳なのかな?】 (2012/4/17 21:38:07) |
西堀さくら♀ | > | 【ちなみにそちらはどういった調教がご希望でしょう?】 (2012/4/17 21:39:39) |
未定♂ | > | 【とりあえず快楽で少しずつ、ということしか考えてなかったので具体的な希望はないです】 (2012/4/17 21:44:35) |
西堀さくら♀ | > | 【そうですか…吸血などは嗜好とずれるので、今回はごめんなさい】 (2012/4/17 21:48:27) |
未定♂ | > | 【わかりました】 (2012/4/17 21:49:26) |
西堀さくら♀ | > | 【失礼します】 (2012/4/17 21:49:46) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが退室しました。 (2012/4/17 21:49:48) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/4/17 21:51:41) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/4/17 22:06:04) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/4/17 22:20:43) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/5/17 21:24:50) |
未定♂ | > | 【こんばんは。大体400前後の文章かと思います。内容は相談で決めたいです】 (2012/5/17 21:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/5/17 21:45:59) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/5/17 22:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/5/17 23:07:34) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/5/18 18:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/5/18 18:54:24) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/5/18 18:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/5/18 19:16:19) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/5/18 21:36:32) |
未定♂ | > | 【こんばんは。しばらく待機します。文章量は中文時々それ以上くらいです。内容は相談で決めたいです】 (2012/5/18 21:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2012/5/18 21:58:03) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/5/18 22:06:49) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/5/18 22:25:23) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/18 22:37:19) |
フォトン・ディザスター | > | 【敵の策略により闇に心を蝕まれてしまった元正義の剣士です。救いにきてくれた仲間を構わず叩き伏せ、闇の世界に引き摺り込んでしまう……というシチュエーションを希望します】 (2012/5/18 22:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/18 23:08:21) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/18 23:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/18 23:30:06) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/18 23:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/18 23:51:54) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/18 23:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 00:15:00) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 00:15:31) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが退室しました。 (2012/5/19 00:30:10) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 01:31:26) |
フォトン・ディザスター | > | 【敵の策略により闇に心を蝕まれてしまった元正義の剣士です。救いにきてくれた仲間を構わず叩き伏せ、闇の世界に引き摺り込んでしまう……というシチュエーションを希望します.】 (2012/5/19 01:39:35) |
フォトン・ディザスター | > | 【何かご希望があればお互いに相談して納得行く形で進めていきたいです】 (2012/5/19 01:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 02:00:28) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 02:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 02:21:05) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 02:23:16) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが退室しました。 (2012/5/19 02:25:48) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 09:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 10:04:38) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 11:13:17) |
フォトン・ディザスター | > | 【こんにちは。お相手募集します】 (2012/5/19 11:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 11:33:38) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 11:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 11:55:25) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 11:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 12:19:09) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 12:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 12:43:12) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 12:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 13:07:48) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 13:08:47) |
おしらせ | > | 佐倉楓さんが入室しました♪ (2012/5/19 13:20:53) |
佐倉楓 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2012/5/19 13:21:33) |
フォトン・ディザスター | > | 【こんにちは。こちらこそ】 (2012/5/19 13:21:54) |
佐倉楓 | > | 【はい、下に書かれていましたように、囚われた仲間を救いに来て牢屋から連れ出しますが…それが罠で闇に取り込まれた仲間に弄ばれてしまうような展開でしょうか。】 (2012/5/19 13:23:44) |
フォトン・ディザスター | > | 【そうですね。脳内では闇に取り込まれ悪事を働くようになってしまった~という感じですが似たようなものですね】 (2012/5/19 13:26:48) |
佐倉楓 | > | 【はい、了解しました。】 (2012/5/19 13:28:36) |
フォトン・ディザスター | > | 【本名とかあったほうがやりやすいですかね?】 (2012/5/19 13:29:35) |
佐倉楓 | > | 【すみません。電話ですので落ちます。ごめんなさい。】 (2012/5/19 13:31:40) |
おしらせ | > | 佐倉楓さんが退室しました。 (2012/5/19 13:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 13:49:46) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 21:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 21:23:54) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 21:31:09) |
フォトン・ディザスター | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2012/5/19 21:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 22:34:52) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 22:36:59) |
フォトン・ディザスター | > | 【設定は闇の力に飲まれてしまった元正義の味方です。シチュエーションなどは相談で決めたいと思います】 (2012/5/19 22:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォトン・ディザスターさんが自動退室しました。 (2012/5/19 22:58:25) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが入室しました♪ (2012/5/19 22:59:20) |
おしらせ | > | フォトン・ディザスターさんが退室しました。 (2012/5/19 23:09:16) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/5/20 00:53:23) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが退室しました。 (2012/5/20 01:11:13) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/5/20 02:18:19) |
黒城 焔♂ | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2012/5/20 02:19:11) |
黒城 焔♂ | > | (雑居ビルの屋上。暗い雲に月は覆い隠され、そこを照らすものは何も無い。街の明かりはすっかり消え失せ、生物は皆闇の中で静かに寝息を立てている)……こいつか(血に濡れた刃を振るい鞘に収めると、たった今肉塊に変えた男の服の中を探る。出てきたのは何らかのデータが収められているであろうディスク。他にそれらしいモノは見つからず、依頼主が求めていたモノはこれだろうとディスクを黒いジャケットの中にしまった)邪魔者もいない。積まれた金の割には随分と楽な仕事だ(悲鳴を上げる暇も与えずターゲットを殺した。このまま朝になるまで、この男が見つかることは無いだろう) (2012/5/20 02:19:44) |
黒城 焔♂ | > | 【↓の感じで敵対組織に渡ると多大な被害が出てしまう情報を取り返そうとするが~みたいなシチュ希望です。相談でシチュを変えたりも可能です】 (2012/5/20 02:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂さんが自動退室しました。 (2012/5/20 02:42:23) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/5/20 17:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂さんが自動退室しました。 (2012/5/20 17:55:32) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/5/20 17:56:39) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが退室しました。 (2012/5/20 17:57:57) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/5/20 19:33:10) |
黒城 焔♂ | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2012/5/20 19:33:30) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが退室しました。 (2012/5/20 19:38:19) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/5/20 22:32:04) |
黒城 焔♂ | > | 【こんばんは。お相手募集で待機します】 (2012/5/20 22:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂さんが自動退室しました。 (2012/5/20 22:55:17) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/5/20 22:56:55) |
おしらせ | > | ブラックキャットさんが入室しました♪ (2012/5/20 23:16:16) |
ブラックキャット | > | こんばんは (2012/5/20 23:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂さんが自動退室しました。 (2012/5/20 23:17:00) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/5/20 23:17:28) |
黒城 焔♂ | > | 【こんばんはー】 (2012/5/20 23:17:41) |
ブラックキャット | > | おかえり、 (2012/5/20 23:17:49) |
黒城 焔♂ | > | 【ブラックキャットさんは何か設定とかあるんですか?】 (2012/5/20 23:19:13) |
おしらせ | > | ブラックキャットさんが退室しました。 (2012/5/20 23:20:48) |
黒城 焔♂ | > | 【あれ? …まぁいいか。引き続きお相手募集します】 (2012/5/20 23:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂さんが自動退室しました。 (2012/5/20 23:41:53) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが入室しました♪ (2012/5/22 22:57:33) |
黒城 焔♂ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。文章は中文くらいです。】 (2012/5/22 23:00:13) |
おしらせ | > | 黒城 焔♂さんが退室しました。 (2012/5/22 23:06:15) |
おしらせ | > | プランツァ♂さんが入室しました♪ (2013/7/20 15:59:42) |
2012年03月24日 00時46分 ~ 2013年07月20日 15時59分 の過去ログ
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