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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2013年07月07日 21時41分 ~ 2013年07月21日 01時04分 の過去ログ
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クーデリア……。(右見て…。)   (2013/7/7 21:41:59)

クーデリア(左見て。)   (2013/7/7 21:42:03)

クーデリア……。「大事な親友と、いつまでも一緒にいられますように。」 ……ま、これよね。(書き終えた。やっぱこういうのでいいんでしょうね。願うことじゃないし、当然のつもりだけど。言葉にすることでそれを強調する……みたいな。脚立に足をかけて、かなり上…。笹の上の方に吊るしてみる。ここなら他の人からも目を凝らさないと見えないし……。)   (2013/7/7 21:43:43)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/7/7 21:45:11)

ロロナ……あ、くーちゃん来てたんだ! ……あれ、それ、何書いてるの? (うん?って首を傾げて。ひょい、っと覗き込もうとしてみたり)   (2013/7/7 21:45:56)

ロロナ(してみようとしたけど高いところにあったから見えないとかそんなだとおもう!)   (2013/7/7 21:46:12)

クーデリア(足を引っ掛けて、つけてたって設定でもいいと思うわ!) ……ふひゃ!?……ちょ、あ、ロ、ロロナ!?(と言うか、狙ったかのようなタイミング…!丁度笹の葉に引っ掛けてる所で声掛けられたものだから、がたた!?って音を立てる脚立。咄嗟に重心調えてセーフ…。) ……わ、とと!?…な、なんでもないわよ!…ジノ様に聞いたんだけど、東のほうの国では願い事を笹に吊るすっていう習慣があるみたいなのよ。だから、まぁ…肖ってみようと思ったんだけど。(自分の短冊を葉っぱに隠すように…。流石に見られたくないわ。)   (2013/7/7 21:48:59)

ロロナわわ、くーちゃん、危なーいっ!? (びくっ! コケちゃうんじゃないかって思って、慌てて両手を差し出す…けど、せーふ! ふぅ、って一息…) …笹に、お願いごと? そしたら、叶っちゃうのかな…? (それだったらやってみたいかも!って、にこーって笑って。ペンと短冊に手を伸ばして…) …あ、つまり…… ……くーちゃんも今、お願い事書いてたんだよね? (何書いてたの?って、にこにこ。にこにこ。)   (2013/7/7 21:51:25)

クーデリア……あ、ありがと。(自分で何とかなったけど、心配してくれた子には感謝するのが当然のこと。ロロナと一緒にふぅっ…一息。薄い胸に手をおいて…。) まぁ、いわゆる願掛けってやつね。本当に叶うなら、それはそれで面白いと思うけど……ああ、ペンと書く紙はそこにあるから。(って言ってるそばからもうペンと短冊に手を伸ばしてるロロナ。相変わらず速い…って思ってたら。) ……え!?……あ、え、ええ。…そうよ。悪い? ……別にあたしだって願い事の1つや2つ、あるのよ? ……い、言わないわよ。なんで言わないといけないわけ?(真っ赤な顔を逸らして…。当然匿名よ?けど、筆跡とかは隠せない。もしロロナが見たら…一発でばれるでしょうね……。)   (2013/7/7 21:55:24)

ロロナ秘密にされちゃったらすっごく気になっちゃうけど… …ううーっ…! …でも、くーちゃんが嫌だ…って言うなら、見ないよ? すっごくすっごく、見たいけど… (理性と良心のせめぎ合い。ううう…ってなりながら、ペンをさらさら。願い事、願い事…) ええっと… 『もっと涼しくなりますように』『おいしいパイをいっぱい食べられますように』『眠らなくても疲れなくなるお薬ができますように』『くーちゃんとずっとずっとお友達でいられますように』 ……えっと、あとはー…… (短冊一枚一枚に、さらさらーってお願い事を書いていくわたし。他にもいっぱいあるよ!って主張するように、手元に短冊いっぱい)   (2013/7/7 22:00:25)

クーデリア……そ、そう。……助かるわ。流石にその、あんまり人には見られたくないし。(と言うか、願い事の対象だし。唸り声を上げながら短冊にペンを滑らせるロロナを見てると、なんというか…凄い申し訳無さ。って、1枚、2枚…3枚、4枚…う、ん?) ……ちょ、ちょっと、ロロナ? ……願い事って一つまでよ?(何て言うか、まぁ…ロロナらしいとは思うけど。ロロナの手元に積み重なっていく複数の短冊。かわいそうだけど、これって1枚なのよね……。その中に自分と同じ願い事があって、その4枚目の時に、びく!?って身体を揺らしちゃったわけだけど。) 後……最後のは、願わなくても当たり前じゃないの。……第一、ロロナみたいな子とずっと付き合っていけるのなんて、あたしぐらいなんだから。それこそ、何年も…何十年も、一緒よ。(…やばい。顔が熱くなってきた。背中を向けて…。)   (2013/7/7 22:06:02)

ロロナえ、ええーっ!? そ、そんなの、一つになんて決められないよっ!? (ううーっ……ってなりながら。くーちゃんの言葉に、ぴた、って止まって。それから、えへへー…って。笑って、振り向いて…) …ほんとに? ほんとにほんとに、ずーっと一緒にいてくれる? …くーちゃん、時々すっごく怒ったりして…その。わたしのこと、もう知らない、って言ってどこか言っちゃうんじゃないか…って… (ぼそぼそ…って言ってたら、くーちゃん背中向けてた。なんだかその言葉に嬉しくなって…) …ありがとーっ! やっぱりくーちゃん、大好きだよーっ! (ぎゅむっ…!って。後ろから、背中を抱くように抱きしめようとしてみたり。嬉しさ思いっきりぶつけてる感じだから力加減とかできない感じ)   (2013/7/7 22:10:47)

クーデリア(金髪から覗く耳は、当然真っ赤。自分らしくないこと言ったと思う。けど――。) ……第一、もうかれこれ…十何年も一緒なのよ? 今更離れたりしないわ。……別に本気で怒ってないわよ。し、親友でもケンカするのは当然でしょ?…トトリやミミみたいに。(身近な子たちの名前を挙げる。つまり、本気で愛想を尽かすなんて、ないってこと。言ってるこっちの心臓が五月蝿くなってきた。落ち着け、あたしの心臓…。――ぎゅむっ…!) ふあ!? (ロロナの身体に文字通り包みこまれるあたしの身体。背中に感じるロロナの柔らかさ。それと胸を強く圧迫する腕。そんなことしたら、ロロナに早鐘を打つようなあたしの心臓の鼓動、聞こえてしまう……かも。) ちょ、ロロナ……は、恥ずかしい、じゃない……。(ホント、はずかしい。ちょっと痛い。それに、熱い…けど、イヤなわけ、ない。少しだけ俯いて、ロロナの手にあたしの手をそっと添えて…。) ……あ、あたしも…… (す、好き…。蚊の鳴くような声…。言えない…言えないわ、これ。恥ずかしすぎる…。)   (2013/7/7 22:18:40)

ロロナえへへー。ぎゅーっ…… (ぎゅーっ。体をくっつけて、擦り寄せて。なんだか恥ずかしそうにしてるくーちゃん、妙に可愛くて。だからもっともっと、離さないで、ぎゅってして。ぎゅーっ……!) …うん。ずっと、ずーっと、一緒だからね? 約束だから、ね…? (くーちゃんの手、撫でるようにそっと… それから、うん、って一つ肯いて… ぱ、っと体を離して。それから、よーしじゃあ他の願い事書くぞーっ!ってモードになってたり。えーっと、えーっと…) …くーちゃんくーちゃん、ずーっとのんびりしてたいなーって言うのと、すっごく美味しいパイ食べたいなーって言うの、どっちがいいかなっ! (笑顔。)   (2013/7/7 22:23:19)

クーデリア……当たり前じゃない。(密着するロロナの身体の柔らかさと、抱擁のきつさを感じながら、約束って言葉に頷いて…離れるその一瞬。ロロナの小指を小指でつついて…これも東の国の。絡めてはないけど、約束。まぁ、ロロナはぱっと身体離したから、気づいたかは本人次第。身体離されれば、こっちも落ち着いてくるってもの。深呼吸して…いつものあたし。振り向くと、なんか笑顔で訪ねてくるんだけど。) ……相変わらず普通ね、あんた。……のんびりはいつでも出来るでしょ?まぁ、依頼が来てない時なら。それならパイを食べたいの方がいいんじゃない?――っていうか、錬金術士なら自分で作ればいいんじゃないの?(腕、組みつつ。ひょいって短冊覗きこんでみて。)   (2013/7/7 22:29:19)

ロロナあ……、うん、そうだね。じゃあ、「美味しいパイが食べたいです」で…… ……な、何、見ても面白くなんてないよっ? (覗き込まれるとやっぱりちょっと恥ずかしいみたい。何書いてるかは丸わかりなんだけど……字はたぶんくーちゃんの方が綺麗だし) んー、自分で色んなパイを作って食べるのも好きだし、わたしもそんじょそこらの子のパイには負けないくらい美味しいパイ作れる、って自信もあるよ? でも、違うの! パイはね、まだまだ奥が深いの! わたしがまだ知らない美味しいパイ、きっと世界中にあるんだよ! いつかそのパイ全部わたしのものにするのが、わたしの夢なんだ……! (きらきら。輝く瞳でくーちゃんに熱弁するわたし。……まあ、とりあえず飾ろうかな。えーっと……) どうせだったら高いところの方がいいよね。くーちゃんくーちゃん、脚立借りるね? (一番てっぺんに、よいしょ、って飾りにいこうとするわたし。たぶんくーちゃんの短冊の隣辺り。飾る表紙にうっかり見えちゃったりするかも?)   (2013/7/7 22:34:45)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/7/7 22:36:21)

神無月 環【こんばんは! 七夕めいたアレだったらご一緒させていただいてもよいでしょうか!】   (2013/7/7 22:37:09)

ロロナ【こんばんはー! 七夕めいたソレだよ! どうぞ!】   (2013/7/7 22:37:41)

クーデリア【今晩は。七夕なんだから勿論よ!】   (2013/7/7 22:37:59)

神無月 環ふたりとも何してやがるですか?(全く音もなく現れるタマなのです。 タマ、いつも人から存在感がないって言われるです。コンビニのドアも開いてくれやがらないですよ。) 短冊、タマいっぱい書いてあるですよ。部活でいっぱい余ったの、全部書いてきたです。(紙束を持って二人にアピールするタマなのでs. 飾りやがるですよ!って二人にアピールしたいですよ。) タマ、七夕の願いごとって今までかなったことないですよ。だから今年はいっぱい書いてやったです。ケンギューだかオリヒメだかが叶えやがるですよ。(とりあえず二人を交互にみて、どっちに渡せばいいかなってタマ考えるです。)   (2013/7/7 22:41:41)

クーデリアいいんじゃないの、まだつけてないんだし。っていうか、言葉に出してるじゃないの。(さっきから「~ように!」って声を出してるし。恥ずかしそうなロロナ見て、やれやれって肩竦めて。この子らしい丸っこい文字。これはこれで愛嬌があるっていうか。) いや、そんな熱弁しなくていいわよ。まぁ、ロロナがそんじょそこらの子より…まぁ、家の料理人より美味いパイ作ってくるのは知ってるけど……けど、あんた……もう賢者の石とか、暗黒水とかまでパイにしたわよね?(それ以上ってあるの?って、首かしげるわけだけど…。用意してた脚立に足引っ掛けてるロロナに、大丈夫よーって、足の方支えるあたし。見られたら、見られたで…。)   (2013/7/7 22:45:27)

クーデリア……ん?(そんな時、声を掛けてきたのは…何度か顔合わせた環。) あら、いらっしゃい。タナバタのタンザクを飾ってるのよ。(脚立を支えたままそっちに視線を送って、こっちに来て大丈夫って言うように顎を引いて…――って、多くない?束?) ……いや、多すぎでしょ。と言うか、其処まで書いたらもう質より量って感じね。……ロロナが丁度上にいるし、ロロナに渡してあげて?(いいでしょ?って、上にいるロロナに声を掛けてみるの。ついでだろうし。)   (2013/7/7 22:47:10)

ロロナあるの! …というかくーちゃん、パイの道に終わりなんてないんだよ! 捜すのを止めたとき見つかることも良くある話なんだよ! (むーっ!ってしながら、飾り付け飾り付け。……あ、これ、くーちゃんの短冊……? よいしょ、って飾り付け終わってから、見つけて。中身を、ひょいって見ようと……) ……って、え、わ、わたし!? わたしが付ける役なの!? え、ええっと、ええっと…… (慣れてないし、そもそも脚立に乗ってるって微妙に不安定で怖かったりするん…だけど… …もう、しょうがないなあ…) …いいよ? でも… …お願い事、あんまり叶わない、の…? (ちょっとがっかり、って顔しちゃう)   (2013/7/7 22:48:54)

神無月 環わかったですよ。 タマ、クーねえさんの言うこと聞くです。 ロロねーさん、タマの短冊うけとりやがるですよ。(はい、って紙束を渡してあげようとするタマなのです。 1d20*10枚ぐらいあるですよ。 タマの思いをいっぱい込めまくったのです。 きっとこれなら願い叶うにきまってるですよ。) きっと叶う夢を書いたら叶うですよ。タマこんどはわかりやすいお願いいっぱい書いたです。(とととって脚立登って、ロロねーさんに短冊渡すですよ。)   (2013/7/7 22:49:52)

神無月 環1d20 → (6) = 6  (2013/7/7 22:49:58)

神無月 環(60枚ぐらいはい。って渡すです。 30枚は「ポテチ」って書いてあるです。もう30枚は「タマを可愛がりやがるです」って書いてあるですよ。) ロロねーさん、頑張ってブラ下げやがるですよ。(タマ流の最上級の敬語でロロねーさんを応援するです!)   (2013/7/7 22:51:12)

クーデリア(多い…。)   (2013/7/7 22:51:44)

神無月 環(短冊いっぱいあったほうが華やかですよ、たぶん。)   (2013/7/7 22:54:58)

クーデリアまぁ、あたしも探しものしてて、休憩…って時に見かける事はあるけど、これ以上の物を見つけるって大変そうね。まぁ、頑張りなさいよ?あたしもまぁ、イクセル辺りに聞いて探してあげるから。(まぁ、あいつは真っ当な料理人だし…案外トトリとかメルルとかの錬金術士に聞いた方がいいかもしれないけどって――あれ、あそこにあるのって。) …ちょ、ロロナ!?何覗きこんで……って、当然じゃないの。脚立に乗ってるならともかく、あたしは付ける役に向いてないでしょ…。(――身長的な意味で。後、不安そうなロロナを安心させるように、しっかり脚立を抑えるのよ。) 偉いわね、環。っていうか、本当多いわね…!?というかもうそれ、願い事じゃなくてただほしいもの書いてるだけじゃないの……!?……まぁ、叶うと思うけど。そんな願いでいいの?(得した気分にはならないと思うけど…。釈然としない顔。)   (2013/7/7 22:56:06)

ロロナ(色々あったせいでくーちゃんのを見るチャンスは奪われてしまったのでした。ざんねん) …こ、こんなに!? うう、じゃあ、飾ってあげるね? ええと、ぽてち、ぽてち、ぽてち、ぽてち…… (せっせ、せっせ、せっせ、せっせ……) ……って、同じのばっかりだよ!? なにこれ!? (もーっ!って、途中で放り投げそうになるわたし。こんなの絶対おかしいよ!) ……そんなにポテチ食べたくて、可愛がって欲しいんだったら…… ……わたしがポテチ作って、可愛がってあげるよ! (ばっさーっ!って短冊を宙に投げ捨てながら宣言するわたし。くーちゃんにアイコンタクトして、とりあえずタマちゃんを可愛がってあげててね!ってしつつ。 だっ!と、こう、なんか、ポテチ調理しにいくわたし。どこかへ)   (2013/7/7 23:00:17)

神無月 環1枚2枚じゃたぶん誰にも見てもらえないですよ。 いっぱい書いたらきっと誰かに見てもらえるに違いないです。(クーねえさんの言葉に答えるタマなのです。 というわけでクーねえさんと一緒にロロねーさんが短冊くくるところを見てたわけなんですケド。) た、タマの短冊―――!!!(バサーって短冊が空中に広がってとても綺麗…じゃなくて、ロロねーさんがとうとうなんかの限界を突破したのでびっくりするタマなのです。 とりあえず大慌てでその辺の物陰にぴゃってかくれて、そーっと頭を出して様子見するですよ。)ロロねーさんなにしやが、るですか…あっ、なんかどっか行きやがったですよ! クーねえさん、なんですかなんなんですかこれ! タマの願い事まだ適当にしか笹にぶら下げられてないですよ!(タマ大弱りなんですケド!ってクーねえさんに訴えるです。)   (2013/7/7 23:05:51)

クーデリア(セーフ…。) え、何…1枚だけじゃないの? ……うわぁ。(吊るされていくカラフルな短冊に書かれたポテチ、ポテチ…ポテチ…ぽてち、っていうか…ポテチって何よ。ポテチって。) ……まぁ、子供は嫌いじゃないし、いいけど。(頑張りなさいよって言いたげなアイコンタクトをして、とりあえず近寄っていく。まぁ、子供と言ってもあたしより身長高いんだけど。) あー、ロロナはあんたの願い事を叶えにいったのよ。っていうか、ロロナ!?あんた、ばらまくんじゃないわよ!(ロロナがばらまいていって短冊をかき集めながら、深くため息。集め終えれば、物陰に隠れた環の方に歩いて行って、その緑色の髪の毛を軽く撫でてあげるわ。) ちょっと待ってなさい。あの子はああ見えて本場の料理人に勝つぐらい料理が上手なんだから。(とりあえず物陰から出て来なさい。後、ソファに指差して、座りなさい。)   (2013/7/7 23:10:01)

ロロナ(だーっ!っと走っていって頑張って材料揃えて調理してるわたし。たぶん超スピードとかそういうチャチなものなんだと思う。「素材の力を引き出すよ!」とか「材料を入れたことにするよ!」とか無駄にはしゃいだワード飛ばしてると思う。がーっ!) ……できたー! (ふぅ…ってほっと一息。お皿の上、クッキングペーパーの上に載せられてるのは出来たてほやほやほかほかのポテチが大量に。味付けはお好みでね!って、塩とかコショウとかを傍に沿えてる感じで……) ……できたよーっ! ……あ、仲良くしてる? (えへへー、って、お皿持ったままにこにこ。)   (2013/7/7 23:13:40)

神無月 環びっくりしたです。 ロロねーさん怒ったのかと思っちゃいましたよ。(クーねえさんに撫でてもらうとすこし落ち着くタマなのです。 とりあえずお座りしなさいって言われたのでそーっと物陰から出てきて、ソファにちょこんって座るタマなのです。 待機ですよ。) おおー! ポテチ…ポテチ!? タマ初めてナマポテチみたんですケド!(ロロねーさんが作ってくれたナマポテチにタマ大興奮ですよ。)タマ、いっつも乾いたポテチしか食べたことないですよ。 きっとアレはパリパリしてるから乾燥ポテチだと思うです。 ロロねーさんが作ったやつはちゃんとしてるポテチですよこれ!(ロロねーさんとクーねえさんに力説するタマなのです。 ロロねーさんすごい!)   (2013/7/7 23:17:12)

クーデリア……お疲れ様。(とりあえず頭撫でて、環をソファに誘導して、隣に座って頭撫でてあげる。可愛がるってこういうことでいいのよね? ……と言うか、この子…子供っぽいのに大きいわ。身長が。) というか、別に啀み合うつもりとかはないわよ。……まぁ、ロロナはそう簡単に怒らないし。こういうのも何か理由あってよ。――ほら。(薄く切ったジャガイモを使ったポテチ。なんというか凄い。高品質なそれに、へぇ…って声が溢れたり。他のお菓子も作れたのね。嗚呼言っておいてなんだけど。) まぁ、確かに…あの包装の中に閉まってるわけだし、乾燥…でしょうね。ほら、冷めないうちに食べちゃいなさい? せっかくロロナがタナバタのお願いを叶えてくれたんだから。(力説もいいけど、食べることも大事よ?)   (2013/7/7 23:23:10)

ロロナえへへー、わたしだって怒るときは怒るんだからね? お気に入りのパイを勝手に食べられた時とか…… (笑いながら、ほら、ってタマちゃんの前に出来たて手作りポテチの山をことん、と置いてみたり。……ちょっと作りすぎたかな。まさに「山!」って感じのポテチ、女の子3人だけだとちょっと食べ切れなさそう?) くーちゃんも一緒に食べようよ! …あ、その前に… (ポテチ掴んだらちょっと手がべとべとしちゃうからね。その前にね、こうね、タマちゃんの頭にね、手を伸ばして…) タマちゃんのもう一個のお願い… …かわいがりーっ! (ぐりぐりぐりぐりーっ!って、タマちゃんの頭をひたすらに撫で擦り続けるわたし)   (2013/7/7 23:25:40)

神無月 環にゃーっ…(撫でてもらうとタマ満足気に声を上げるです。ごまんえつですよ。)クーねえさん、さすがロロプロなのです。(ロロプロってのはロロねーさんのプロってことです。タマのプロをタマプロっていうのと同じですよ。)タマ、そういえばロロねーさんがパイとクスリじゃないもの作ったの初めて見たかもしれないですよ。 いっただっきまーす!(クーねえさんの言葉にうでを振り上げて返事した後、淡々としつつも素早く食べ始めるタマなのです。) ロロねーさんが怒るとこ、タマ想像できないですよ。 こらー!って両手を振り上げる怒ってるポーズをとったらわかるかもしれないですケド。(メグねーさんが稀にやる起こってる、怒ってることを表す怒ってるぽーずをタマ真似するです。) その前に…? にゃあぁぁぁ?!にゃっ、ちょっ、ロロねーさん!髪がくしゃくしゃになるですよ、撫ですぎですよう!やめ、やめやがるですよ…!!(すごい勢いで撫で回されてさすがのタマもたじたじになるです。必死に訴えるですケド、ポテチ食べながらなのであんまり緊迫感ないですよ。)   (2013/7/7 23:32:04)

クーデリアなんていうか、普通の理由ね……っていうか、ロロナが食べるならともかく、トトリとかメルルは食べないでしょ、普通。…あ、けど。アイツなら食べそうね。(頭に思い浮かべたのは、腕組んで不敵な笑顔を浮かべてるロロナの師匠の姿…。口に出したら湧いて出てきそうだし、言わないの。まぁ、確かに…山盛りを3人…しかも此の時間にとなると、ちょっとだけキツいものがある。まぁ、なんとかなると思うけど…。) って、ロロ、プロ?なにそれ。(なんか謎の単語が飛び交ってきて、首をかしげるわけ。) ……まぁ、居ない時は普通に色々作ってるのよ?こう見えて、この子…そこそこ名の知れた錬金術士だし。――と、めしあがれ。(ものすごい勢いで食べ始めた環の様子を眺めながら、「一緒」って言葉に軽く頷いて。) はいはい。折角のお菓子だしね。頂くわ。(近くにあったティッシュで手元を軽く拭いていたら、ロロナが環の頭を凄い勢いで撫で始めた。あたしの手?もう離れてるわよ?) ……可愛がられたいんでしょ?(まぁ、それだけじゃなんだし…猫を撫でるみたいに背中を優しくさすってあげましょう。さすり、さすり。)   (2013/7/7 23:37:31)

ロロナうん、可愛がりーだよー? 可愛がりーで、かしこまりー? (なでなでなでなでわしゃわしゃわしゃわしゃ。こうね、猫を両手でひたすら撫で可愛がりしてる感じ。髪の毛がすっごくくしゃくしゃになるのもそれっぽいかも。おいしい? おいしい?って、タマちゃんを見て……) じゃあ可愛がり第二弾! 食べさせてあげるね! えっと、塩振って…… ……どうぞっ! (ポテチをつまんで、タマちゃんの唇にぐいぐい押しつけていく感じのわたし。ホラ、もっと食べて?もっと食べて?って。ぐいぐい、ぐいぐい…) ……くーちゃんも、する? (はい、って。笑顔でポテチをつまんで、くーちゃんの口元に近づけていってみるわたし)   (2013/7/7 23:41:24)

神無月 環ロロねーさんのプロだからロロプロなのです。 クーねえさんはロロプロなのですよ。(つまりロロねーさんに詳しい人という意味なのです、って説明するタマなのです。) それは、たしかにタマは可愛がられたいデスケド…にゃっ、んにゃぁ…!(背中を撫でられる度にくすぐったくて、ぷるぷるってふるえるタマなのです。)クーねえさん、も、もうかわいがるのはタマ満足しっ、に”ゃあぁー!(もっかい頭わしわしされてなんか抗議っぽい鳴き声を上げるタマなのです。) ロロねーさんなにしやがるですか髪の毛くしゃくしゃですよう…! んもう…(気を取り直してポテチを食べようと思ってつまんだら、口にぐいぐいされるタマなのです。とりあえずロロねーさんが差し出してきたそれをもぐもぐやるですよ。)美味しいんですけど、タマ…いたッ、タマのペースで…いたッ!塩がちくちくするんですケド…!あとほっぺたべとべとになるですよ…!(タマ、これお相撲さんの可愛がりなんじゃないかって思えてきたですよ…!)クーねえさん、ロロねーさんを止めやがるですよ…!(というわけでロロプロに助けを求めるです!)   (2013/7/7 23:48:50)

クーデリアうわあ…。(ロロナがすごいノリノリ。というか、その、やり過ぎ?髪の毛にクセがつくほどの凄い撫で擦り。文字通り、怒涛って感じの勢い。それが収まったのはいいんだけど……。) べ、別にプロってほどじゃ!?……まぁ、他の人よりは、何倍も……知ってるけど。そんな大したことじゃないわよ。(…正直まんざらでもない。そういう風に見られるのは嬉しいんだけど…って、ロロナがなんかポテトチップスを口に押し付けてたわ。ぐいぐい。唇の形が変わるぐらいぐいぐい。うわ、容赦無いわ。) ……とりあえず、ロロナ。噛ませる時間ぐらい与えなさ……え?あ、あーん…。(ロロナの手に手を置いて止めようとしたら、こっちに差し出されたポテチ。あーんって、また恥ずかしい…。そっとそこに口のばして、ぱく…。唇で挟んでそのままぱりぱり…。) ん、美味し……。   じゃなくて!ロロナ、ちょっと落ち着きなさい!環の口が塩と油ですごいことになってるでしょ!?(てっかてかよ!?)   (2013/7/7 23:56:18)

ロロナあ、これなんか面白い…… (ぐいぐい。ぐいぐいぐい! タマちゃんにかわいがりという名の猛烈なぶつかり稽古をしていくわたし。その一方でくーちゃんには、そっとポテチを……) ……えへへ、おいしい? ありがとー! …って、あ。 …ご、ごめんねタマちゃん! その、ついうっかり、出来心で……! (慌てて可愛がりをストップするわたし。ストップして、じー。自分の指を見て。わたしの指だって、油とか塩とか、タマちゃんの唇に押しつけ続けたせいで色々危ないことになってたり。もう片方の手はくーちゃん用……だけど) ……ん…… (軽く、ぺろり。その指、両方舐めて…) …それじゃあ、もうそろそろ、行っちゃうね? (わたしは飾り付け終えたし、タマちゃんの望みは叶えたし。もう悔いは無い!って顔)   (2013/7/8 00:02:11)

神無月 環(もぐもぐ必死に食べるけど、ロロねーさんのぐいぐいの方が速いのです。ハムスターみたいにほっぺた膨らましながらタマ頑張って食べるですよ。)ひょっとまひやがるですよ!なんでクーねえひゃんのほうらけぐいぐいひやがらないですかー!!(なんかちがう!ってタマは自分とクーねえさんとの扱いについてロロねーさんに問いただしたいのです。 もぐもぐ。ごくん。) ごちそうさまでしたですよ。 …ロロねーさんもう帰りやがるですか?(ちょっと残念そうにするタマなのです。 いっぱいかわいがってもらったですけど、それはそれなのです。) クーねえさんも帰りやがるですか?(自分の手でポテチもぐもぐしながら問いかけるですよ。そろそろ七夕タイムが終わりかけなのはタマもわかるです。)   (2013/7/8 00:07:09)

クーデリアええ、出来立てだし…美味しいわよ。ありがと、ロロナ。(少し油の付いた唇を緩めて、笑顔を向けるわ。それと、ロロナはあたしの静止を聞いてくれたみたい。環の顔がものすごい状態になってる中、ぴたっと手を止めるロロナ。これでちょっと安心。後、グイグイしないのは、多分あたしがかわいがってほしいってお願いして無いからだと思う。) って、ロロナ?(――ん?今、舐めた…?ちょっとだけぴくってしたけど。その後、環が声をかけてくるけど、そうね……。) ん、あたしも今日はあんまり長居するつもり、なかったのよね。と言うより……冒険からの帰りなのよ。(大きな笹を見つけに採取しにいった帰りのあたしの体力は、正直…あんまりなかったの。間に合ってよかったわ。七夕ネタ。数枚…ティッシュにくるんで、持ち帰ろう。せっかくのロロナのポテトチップスだし。) ……とりあえず、ロロナはお疲れ様。飾り付け、手伝ってくれてありがと。環も来てくれて嬉しかったわ。(最後に、ソファに座ってる二人の前に立って…その頭、ぽんってやさしく撫でてあげて…。)   (2013/7/8 00:13:51)

ロロナえ、だってくーちゃんあんまりぐいってやったら怒っちゃいそうだから…? (うん?って表情をタマちゃんに向けるわたし。そういうのは仕方ないよね、うん) …? くーちゃん、どうかした? …えっと、ううん、こっちこそ! くーちゃんと…えっと、七夕? 出来て、嬉しかったよ! (えへー、って笑って… ポテチはそのまま置いて、とてて…って引っ込んでいくわたし。ちょっと用事があるとかそういう感じ) じゃあ、みんな… …またねーっ! (今日も平和で和やかだった!って確信して引っ込んでいくのでした) 【じゃあこっちはこれくらいで! 色々ありがとうで、お疲れ様だよ! またねー!】   (2013/7/8 00:19:01)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/7/8 00:19:12)

神無月 環【お疲れ様でしたー!】   (2013/7/8 00:19:17)

クーデリア【お疲れ様!後入りありがとう!】   (2013/7/8 00:19:27)

神無月 環(撫でてもらうとちょっと恥ずかしくなるタマなのです。)お礼とかいいですよう。タマはポテチ食べたくて来たですよ。気にする事ないです。(とりあえずなんか照れてるの見られるの恥ずかしいから、すごい勢いでポテチ食べまくるですよ。) クーねえさんにやって怒ることを他の人にやって怒らないって思う理屈がないってタマ思うんですケドー!!(んもー!って両手を振り上げてタマは怒ってるポーズを取るですよ。 そのあとティッシュでほっぺたと口ふきふきするです。)…タマの唇、グロス塗ったみたいになっちゃってるですよ、つやつやです。 いいですケド。 ロロねーさん、また遊びやがるですよー。(ばいばーいっていいながら残ってるポテチをもぐもぐするタマなのです。胃袋底なしですよ。)   (2013/7/8 00:23:33)

クーデリア怒るわよ?(当然じゃないって顔で、撫で終えた二人の頭から手を話していくあたし。照れ隠しっていうのが判る大食いっぷりは、なんだか見ていて可愛らしい。くす…ついつい、微笑んでしまう。) ホント、油たっぷりね。アソコにウェットティッシュとかもあるから、使いたかったら使いなさい?(ちゃんと環に綺麗にする道具の場所を教えてから、――ロロナに、) ええ、また!それと、環も。あたしは家に戻って、休むわ。 ……おやすみなさい。(引っ込んでいくロロナとは逆方向。玄関の方に歩いて行く。扉を開けると、蒸し暑い…。本当蒸し暑い。汗を流しながら、自宅に戻るのよ…。)【それじゃ、あたしもここで…。ふたりとも、お相手ありがとう!お疲れ様!】   (2013/7/8 00:26:20)

おしらせクーデリアさんが退室しました。  (2013/7/8 00:26:28)

神無月 環【お疲れ様でしたー!】   (2013/7/8 00:29:33)

神無月 環ウェットティッシュ借りるですよ。 でもその前に食べ終えてからにするです。 クーねえさん、またタマと遊びやがるですよー。(ばいばーいって手を振ってから、タマは一人でポテチもぐもぐしまくるです。暫く時間かかるですけど無事に食べ終えて、タマはウエットティッシュでお口とか手とか綺麗にふきふきするです。)ふー…なかなか美味しかったですよ。じゃあタマ帰るですよー。(奥に引っ込んでるであろうロロねーさんに挨拶してから、タマ帰ることにしたです。)【こちらもこれで落ちます、お疲れ様でした!】   (2013/7/8 00:32:47)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/7/8 00:32:49)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2013/7/11 21:02:14)

早坂美玲【お邪魔します!ものすごく練習なのですがのんびりと待機をしてみます…!】   (2013/7/11 21:02:35)

早坂美玲やれやれ、あっちーなー…(その辺を歩いているだけで、ぽたぽた汗が溢れる。フードに眼帯、更に首輪なんて重装備でいれば暑いのはその通りなんだけど、はいそうですかといってやめるものではない。これはファッションなのだ。 つまりあいでんちちーだ。)うー…!(ぶるぶるっと頭を振って汗を飛ばしてからてくてく。 とは言うものの、歩いている箇所は日陰を狙っている。 視線は勝手にどっか休めそうなところを探してうろうろ宙をさまよう。 なんだかんだで必死だ。 こんな格好で熱射病になりましたとか言ったら超かっこ悪いし。)    (2013/7/11 21:07:45)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/7/11 21:10:05)

ロロナ【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫でしょうか!】   (2013/7/11 21:10:19)

早坂美玲【こんばんはー!どうぞどうぞですー!】   (2013/7/11 21:10:32)

ロロナうう、暑い…… (ぐったり。へろへろ。ふらふら。暑さによろめきながら歩いてるわたし。ふ、っと前を見ると…) ……? (なんだかヘンな格好してる子がいた。すっごく暑そうだけど、その代わり、すっごく…) …すっごく可愛い!!! (暑さも手伝って一瞬で頭のネジが飛びそうになるわたし。こうね、ふらふらーっと近付いていってね、えいやっ、とか言いながらいきなり抱きしめてみたい。通報されそうだった)   (2013/7/11 21:13:02)

早坂美玲そうだ、飲み物……ふぎゃーっ!? なんだオマエー! 暑っ、やめろあっち行けーッ! なんだよあっち行けよー!ウチはぬいぐるみじゃないぞーッ!(何か飲もう、そう思ってぼんやりしてた所にいきなり抱きつかれて、思わず悲鳴を上げるウチ。 きゃんきゃん叫びながらじたばたしたりしたい。 とりあえず大慌てでフードからぶら下がってる前足っぽい部分に手を突っ込んで、ひっかく構えを取ろうとするのだ。)   (2013/7/11 21:17:09)

おしらせひろ☆さんが入室しました♪  (2013/7/11 21:17:39)

おしらせひろ☆さんが退室しました。  (2013/7/11 21:19:00)

ロロナぎゅーっ…! あ、柔らかいし可愛いし、声も……って、わ、わわわっ!? (しっかりぎゅーって抱きしめてたらじたばたされる。って言うか、あれ、何か…… ばっ! 慌てて距離を取るわたし。殺意を感じる!) ま、まま、待って! あ、怪しい物じゃないんだよ! その、あの、えっと、えっと…… (あわあわ。あわあわ。どうしよう。警戒心を解くために、ええと……) ……そ、そうだ、飲み物奢ってあげる! だから、その…… (機嫌、直して?って、暑さとそれ以外が原因の汗をたらーっと垂らしつつ)   (2013/7/11 21:20:34)

早坂美玲がおー!!(柔らかい爪つきの前足を振り上げておもいっきり威嚇の構え。 なんか怪しいものじゃないとか言ってるけど、どう考えても怪しい! 眼帯に隠れてない方の眼でじーっと見る。)オマエ、アレか…チカンか! でもチカンって男のことだよな…チジョか!このチジョッ!(がるるーっていかにも唸りそうな感じに身構えるけれど…日光が強くて、あんまり権勢は維持できなかった。)……これ以上ウチに変なことしたらケーサツだからなッ! 今度は容赦なく呼ぶからな。 …飲み物ッ!(前足モードを解除して、ちっちゃい掌をん、って謎のチジョの前に差し出すのだ。)   (2013/7/11 21:24:59)

ロロナ痴女!? …ち、違う、違うよっ、その、可愛い子を見るとついぎゅーってしたくなるだけっていうか、その… (あわあわ。とりあえず機嫌を取らないと。というわけで、飲み物を差し出さないとね。ええと…… 1d6 1-3 そこら辺で冷たいの買ってこようね 4-5 自分用に用意してたのをあげるよ… 6 ちょっとヘンなお薬混ぜても許されるよね?)   (2013/7/11 21:27:08)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2013/7/11 21:27:09)

ロロナちょっと待っててね…… (背中を向けて、ポーチに手を入れて、なんか、こう、怪しげにごそごそし出すわたし。こぽこぽと何かが注がれる音……)   (2013/7/11 21:27:43)

早坂美玲かわッ……?! う、ううッ……うるさいー!(がおー!!再び威嚇の構え。カワイイって言われたせいで、耳まで真っ赤になってちょっと上ずった声で叫ぶ。)だいたいそんなことしたらどう考えたってケーサツだろ!? おかしいだろッ!(がうがう!っていっぱい知らないチジョに突っかかるのだけれど…  飲み物を出されては、ウチもおとなしくなるしか無い。 1-3 飲む 4-6 オマエ、ちょっと自分で飲んでみろ)   (2013/7/11 21:31:51)

早坂美玲1d6 → (2) = 2  (2013/7/11 21:31:53)

早坂美玲んっ…(容赦なく受け取って、そのままググーッと一気に飲み干す。 ワイルドな感じだ。 ちびちび飲んだりなんかしない! 冷たいのがすーっと喉を通って行って、人心地ついて小さくため息。)…よし、じゃあ弁解ぐらいは聞いてやる。 なんでいきなりウチに抱きついたんだ?(腰に手を当てて怒っているのポーズ。あんまりおっきくないから威圧感は無いけど。 あとなんか、冷たい飲み物飲んだはずなのに体の芯がぽかぽかしてきたような気がするんだけど。)   (2013/7/11 21:34:29)

ロロナ(ダイスで効果決定しようとしたら先に覚悟完了されてて焦るわたし。そう、覚悟の量で負けてちゃいけないんだね…!) …えっとね。やっぱり…ほら。すっごく可愛かったから…かな…? …ほら、可愛い可愛い!って、よく言われたり…しない? (こう、お薬聞いてるかな…?って、そーっと確認するように表情を見つつ。さりげなーく手を伸ばして、相手の子の手の平、かるーく撫でてみたり…)   (2013/7/11 21:37:33)

早坂美玲可愛くない!言われないーッ!! …ひゃ、っ…!(あくまでもなんかウチのことをカワイイにしたいチジョの言葉に必死に反論するけど、なんか手を撫でられたらゾクゾクってして、思わず反射的に手を引っ込める。 ものすごく警戒した眼で睨みつけて。)…だいたい、アンタ誰だよっ。 知らない人に飲み物とかもらうのは、本当はいけないんだぞッ! 喉が乾いてたから飲んだけど…(自分の失策にちょっとだけ後悔しながら、とりあえず誰何したい。 名前とか知らないとケーサツにも言えないし。)   (2013/7/11 21:43:53)

ロロナあ、くすぐったかったかな……? (ごめんね?って頭を下げて。お薬聞いてるのかも…とかほくそ笑むわたし。うん、悪役だね、これ) わたし、ロロライナ=フリクセルって言うの! みんなからはロロナって呼ばれてて…… ……そうだ! (ぽん。手を打つわたし。右を見て、左を見て、きょろきょろ……) ……わたしのアトリエすぐ近くだし、遊びに来ないかな? (たぶん涼しいし飲み物も出すよ!って、とてもいい笑顔)   (2013/7/11 21:47:14)

早坂美玲…(ぷくーってほっぺたを膨らまして、恨めしげな顔でチジョをみる。 あくやくだ…!)ロロナ…ふうん、ロロナ…(携帯をぽちぽち。ちゃんと名前をメモしておく。これでケーサツに駆け込むときにも安心だ。)…なんで左右確認したんだ?(別に車とかがいるわけじゃないんだけど、なんでだろう…って不審そうな眼を向ける。 タクシーでも探してたのかな…) 飲み物、もうちょっと飲みたいからな…なんかあったらひっかくからなッ! それに、今度変なことしたらすぐケーサツだからなッ!(一生懸命抵抗しようとしたけど、暑さに負けて頷いた。 冷たい飲み物ほしいもん。 でも抜け目なく、これ!ってケータイを掲げてロロナにアピールする。いつでも通報できるんだぞ!って教えてあげたい。)   (2013/7/11 21:51:20)

ロロナあはは、大丈夫大丈夫、さっきみたいに、嫌だったら言ってくれたらすぐ止めたりするからねー…? (携帯を見てなるほどーって肯くわたし。つまりその携帯が無くなったらどうにかする手段は無くなるのかな…とか思ってる。あ、これ、犯罪者の思考だ……) じゃあ、こっちだよーっ! (こう、手を伸ばしてね、きゅ、ってその手を握ろうとしてね、そのままアトリエの方まで走っていくわたし。ぎゅ、ぅ、すりすり、さわさわ、くにくに……)   (2013/7/11 21:54:35)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2013/7/11 21:57:16)

早坂美玲だいたい人が嫌がりそうなことするなよッ!(至極まっとうなツッコミをするけど、なんかこのロロナってのにはあんまり効いてなさそうだな…ってちょっとぶるぶるする。 いざとなったらおもいっきり引っ掻いてやろうって思いながら、ロロナの言うとおりに手をにぎっ…)っ…! ま、まてッ…う、くっ…ロロナ、まっ…んんん……っ…!(なんだかロロナの手と自分の手が触れるたびに、びりびりした感じが体に走る。よくわかんないけど、ウチが熱でおかしくなってるのかもしれないっていうかそうに決まっているッ!って思いながら、ロロナのアトリエ?に移動するのです。)   (2013/7/11 21:58:03)

ナミやっぱ出るわ   (2013/7/11 21:58:21)

おしらせナミさんが退室しました。  (2013/7/11 21:58:30)

ロロナ(ぎゅっ……ってしっかり手を握ってアトリエまで到着。暑い暑い中走って来たから、お互いに汗かいちゃってる。ぎゅ…って握った手も、ちょっとぬる、って……) ……じゃあ、飲み物、の前に…… 軽く、手、拭いちゃおっか? (にっこり笑顔。そっとハンカチを出して…… 指の間とか、裏側とか、二の腕とか。さわさわって拭いて行く感じ)   (2013/7/11 22:01:20)

早坂美玲っは、はーっ…っはひ、っ…(荒い息をついてるのは、走ったこととビリビリのせい。 手を拭くって言われて、ぶるぶる首を横に振る。)子供じゃないんだぞッ!手くらい自分で拭けるから、ほっとっ、けぇっ…っひぅっ! う、ううーっ…んうぅっ! ふぅうっ…!(ロロナの手が指とか腕を拭くたびに、ビリビリしたのが体中に走って勝手に声が出る。)な、なんか…手、手が変なんだけどぉっ…!(もしかしてこれは噂に聞くネッチューショーかもしれない…ウチは体がおかしくなってしまったのかも。 そんなことを考えて、ちょっとだけロロナを見上げながら訴える。)   (2013/7/11 22:06:56)

ロロナえ… もしかして、体調悪いの? だ、大丈夫…? (割とわざとらしく心配そうな視線を送るわたし。そのまま… 軽く手を引いてみようとして。ソファの方まで…) とりあえず、ここに横になって。ちょっとゆっくりしてみたらどうかな? もし熱中症なんだったら、色々大変だし…… (ね、って、笑顔。こぽこぽ、ってコップにさっき飲ませてあげたお薬入りのジュースを注いで、はいって差し出して。それから、手にタオルを持って……) ……いっぱいかいちゃってる汗、拭いちゃうけど……大丈夫だよね? (ね、って笑顔。近付く手)   (2013/7/11 22:11:18)

早坂美玲わかんない…ロロナが触ると、なんか体中がびりびりってして力が抜ける…(恐る恐るといった感じでソファのところに。 よこになって、と言われると、一も二もなく頷着ながら、ジュースを預かって。)うん…わかんないけど、汗が出るし、びりびりするし…ウチ、ネッチューショーってやつかな…(よくわかんないけど暑いと体がおかしくなってしまうらしい。 体の変な感じもきっとそれなのではないかと思いながら、ジュースを一口、二口。) …そ、そーっとだからなッ?(そっと横になって、ちょっと潤んだ眼でロロナを見上げながらごにょごにょ。 恥ずかしいやら、介抱してもらって申し訳ないやらだ。)   (2013/7/11 22:16:17)

ロロナうん…そうかも。びりびりって痺れて、ふらふらってなって… 悪くなってきたら、死んじゃうかもしれないんだよ! (割と真剣な表情で断言してみるわたし。割と適当だけど。うんうん、可愛いなあ、って思いながら肯いて…) じゃあ… 行くよ? (そーっと… 優しく。腕から、首元まで… 撫でるように、タオルを滑らせて。汗をゆっくり丁寧に、拭いていって…) ……ん。ここ、もっと拭いてあげたいな…… (なんとなく動物っぽい子だし。喉元、軽くタオルを当てて。タオル越しに、くりくり、くりくりっ、って、くすぐるように……)   (2013/7/11 22:20:50)

早坂美玲なっ…死、死ぬッ…?!(ニュースで意識不明になったりするとか、最悪死んだりするとは聞くけど間近な人に話しを聞くのとは別だ。 ああ、と小さく息を吐いて顔を青くしながら、小さく頷いて。)っ…ぅ…んふ…ふ、きゃ、ううっ…(タオルが動くたびにぞくぞくする刺激が体に走って、小さく声を上げる。 大きくて太い首輪を外してもらって、喉元を拭ってもらうようにして。)んうぅ…るる…くぅ…ん、ふ、はぁっ…(だんだん体から力が抜けていく。 動物が甘えるように喉を小さく慣らしながら、徐々にリラックスして、警戒心もほどけていって。)   (2013/7/11 22:28:05)

ロロナうーん…… いっぱい、汗かいちゃってるよ? このままだと、危ないかも…… (何が、とは言わない曖昧なわたし。そっと顔を寄せて……耳元。小さく、囁いて……) もっとちゃんと、汗拭かないといけないんだけど…… どうしようかな? このまま、ちゃんと全部服脱いでから、タオルで拭いてあげてもいいし…… (さわ、さわ。首元から…軽く下に滑らせて、胸元近く。優しく、撫でて…) …お風呂で、ぜーんぶ流してあげてもいいし。 好きな方、選んでくれていいよ? (笑顔。二択を迫っているとも言う)   (2013/7/11 22:32:19)

早坂美玲ひゃんっ…あ、危ないッ…!?(囁きにぷるぷるって震えて高い声をあげたのもつかの間、大変なことを言われてますます追い込まれるウチ。 あうあうって情けない声を上げながら、撫でてもらう度に小さく体が震えて。)…じゃあ、お風呂、お風呂がいい…! 汗、綺麗にしないといけないんだろ?それなら体中洗ったほうがいいッ! お風呂、使わせてくれッ!(死にたくないし、あとコワイし! ロロナに縋るようにしてお願いする。ちょっと涙目で。)   (2013/7/11 22:35:45)

ロロナうん、じゃあ、お風呂! けってーい! (わーい!って喜ぶわたし。計算通り…!って表情してると思う。じゃあね、とばかりに手を伸ばして…) 服、脱がないとお風呂入れないし。脱がせてあげる……ね? (ね、って笑顔のまま服を脱がしていってあげようとするわたし。あんまり触れてわけわかんなくなっちゃうと恥ずかしがってる姿見えないし…とばかりに、できるだけ刺激少なく脱がしていってあげようとするんだ。その代わり、じーって肌は見るように。にこにこ)   (2013/7/11 22:38:10)

早坂美玲けってーい! な、なあ早く風呂に…(死ぬ!死んじゃう!って思ってたら、なんかロロナが脱がせるとか言い始めたので慌てて拒否したい。)ウチは自分でできるってさっきから言ってるだろッ!いい加減にしないと、ひっかく…ぞ…(上がったトーンは一気におとなしくなる。 ロロなは看病してくれてるんだから、無下にするのも良くない。)…あんまり見るなよ、絶対だぞッ…!(ころんって転がったまま、ロロナにお人形さんみたいに脱ぎ脱ぎさせられるウチ。 ものすごく恥ずかしくて、耳まで真っ赤なんだけどぷるぷる震えながら耐える。ぴりぴりとか恥ずかしさに。)   (2013/7/11 22:42:17)

ロロナ……わ…… (ころん、ってしてるの、ずるいくらい可愛い。kawaii!って言いたいくらい可愛い。かぁ…ってこっちまで赤くなってきちゃうくらい可愛くて、抱きしめたくて、大事にしたくて。丁寧に丁寧に、ゆっくりと脱がせていってあげる。うん、って頷きながら…それでも。綺麗な肌、じっくりと見つめて。ちょっとだけ、呼吸も荒くなっちゃう…かも…) ……恥ずかしがらなくても、綺麗だよー? 羨ましくなっちゃうくらい…… (あはは、って笑いながら…… そのまま。ゆっくり、お風呂場へと案内していきます。脱衣所まで全裸で歩かせるのも一種のプレイ)   (2013/7/11 22:46:22)

早坂美玲そ、そういうの、いいからぁっ…(犬みたいにお腹を見せて寝そべって、全部脱がされるのを待つ。 ロロナの言葉にうーって唸りながら、裸になるとゆっくり立ち上がって。)だ、だれも来ないよなッ? …大丈夫だよな…?(手で足の間を隠しながら、おそるおそる歩くのです。 すでに躾が始まってる気がするけど、きっとそれは気のせいだ。 ロロナはウチのためにお風呂場まで案内してくれてるんだ…!)   (2013/7/11 22:50:33)

ロロナ……到着だよ! (わざとゆっくりゆっくり。裸で家の中を歩き回る感覚、じっくりと覚えさせるように歩いていくわたし。そのまま、お風呂場まで。手早くこっちも服を脱いで……) ……わたしも裸だから、恥ずかしくない……よね? (ね、って笑って。こっちは体をバスタオルで隠してるんだけど…… ともかく。お風呂の中。シャワー、そっと手に取って……) ……じゃあ、汗……流そうね? (ね、って笑って。しゃー……って、優しく弱い水流。そぉ……っと、背中の辺りにかけていこうとして……)   (2013/7/11 22:56:04)

早坂美玲(裸で人の家を歩くなんて、今までに全くやったことがないわけで。 奏してるうちになんだか不思議なきぶんになってきて、徐々にとろんと目尻が下がりつつあるところで…)あ、ああ…(お風呂場についた。たすかった、って息を吐く。) …ここはロロナの家だろ。それならロロナが恥ずかしくないのは当たり前だッ。(しかもバスタオルしてるし。ってちょっとうらやましげに見る。) うん…っひゃぁぁっ…! っはっ、はぁ…(シャワーが背中に当たる、そのつぶつぶの感覚まではっきりわかる。一滴一滴が当たるのがきもちよくて、なんだか自然に声が漏れて締まって。 恥ずかしいからぐっと指をかんで我慢しようとするけど、勝手に漏れてきて止められない。)   (2013/7/11 23:02:24)

ロロナあはは… わたしだって、恥ずかしいんだよ? だから… お揃いだから、恥ずかしいの、我慢して欲しいな…って… (シャワー、しゃー……ってかけながら囁いて。漏れ聞こえてくる声、可愛くて、どこか色っぽくて。聞いてるだけで、どきどきしてきちゃう。もっと… もっと聞きたい。その背中に、ぴと…って。わたしの体、タオル越しに押し当てて。胸、ふにゅ…って潰す感じ…) …背中の次は…、こっち、だよ…? (シャワー、動かして… 胸元。しゃ、ぁっ…って、集中的に、先っぽに当てちゃうように…)   (2013/7/11 23:07:31)

早坂美玲う、ううーっ…うんっ…んっ…!(我慢して、と言われて必死に頷く。 シャワーが気持よくて、それでも声を出さないようにこらえているのだけれど…)ひゃうぅっ!(柔らかいものが背中に当たって大きく震える。 ロロナの体が重なってると、体温とか脈動が感じられて、余計ドキドキして気持ちよくなってくる。)なん…っ、こっちってっ…!前は、自分でぇっ…自分でやるってっ、んぁ……っ♪(シャワーが胸に当たって、蕩けるように甘い声を上げて白い喉を晒す。 ふるふるとロロナの体に伝わるくらいにふるえて、切なげに息を漏らして。)   (2013/7/11 23:16:59)

ロロナ……うん。汗は、だいたい流れたかな……? (しゃー……ってシャワーをかけながら、後ろから体、くっつけながら。にこにこ笑って…… シャワー、そっと外して。そのまま、腕を回して……) ……すっきり、した? (耳元に唇寄せて、囁いて。囁きながら…… ぎゅっ……って、抱きしめるように。体と体、密着させるように……) ……きもち、よかった? (その言葉と同時、確かめるように。胸の先っぽ、シャワーで反応してくれたかな…って、つん、ってつついてみようとして)   (2013/7/11 23:24:16)

早坂美玲っは、はっ…うん…んっ、すっきりしたぁ…これで、ウチ、しななくて…すむ…?(ぎゅっと抱きしめてもらった体はすっかり火照っていて、呼吸も早くなって。 とろとろに潤みきった眼をロロナに向けながら、抱きしめてもらって頷く。)きもち、よかっ…なんで?ウチ、病気で…っひゃ、んあぁっ♪(胸の先端を突かれると敏感に反応して、高い声を上げて震える。手を拭いてもらったときよりも何倍も強烈な刺激にふるふると体が打ち震えて。)   (2013/7/11 23:28:55)

ロロナうん…大丈夫。汗もしっかり流したし、飲み物も飲んだし。もう、大丈夫だよーっ! (にこーって笑って。笑ったまま…ぎゅーっ…!って抱きしめてて。すりすり、すりすり。頬摺りするように、身体の柔らかさ、堪能するように。やっぱりこの子、可愛い…!) …これ、病気じゃなくて…えっちなこと、なんだよ? …あと… (ぎゅ、ぅ。抱きしめる力、ちょっと強く。逃がさないよ?って意志、篭めるように…) …けーたい、手放しちゃったね? (ここはお風呂。二人とも裸。お風呂から出ても、服を脱いだのはちょっと離れた場所。ね?って、凄くいい笑顔)   (2013/7/11 23:31:20)

早坂美玲よかったぁ…(目にいっぱい涙を浮かべながら、ロロナの頬ずりに答えて。 ふにゃふにゃって相好を崩してたところに、衝撃の事実を聞いてぽかんとした表情になる。)えっ…なっ、ロロナウチのこと騙したのか?! や、やっぱりチジョなんじゃ…(はなせーってジタバタしようとするけど、たっぷり柔らかくほぐされた体は十分に力が出ない。携帯もない、って言われると、恥ずかしさと恐怖と怒りがないまぜになった顔で、ふるふると背筋を震えさせて。)う、ウチをどうするきだよッ! 変なことしたらひっかくからなッ!噛み付くからなッ!(生まれたままの姿で抱きしめられながら啖呵を切るけど、全く怖さとか凛々しさはなくて、むしろかわいがられる子犬とかそういう感じに見えてしまうかもしれない。)   (2013/7/11 23:38:55)

ロロナ(腕の中でもがく様子、凶悪なまでに可愛くて。噛みついちゃう、なんて言われても怖いどころかわくわくしちゃう。この子のちっちゃなお口ではむって噛まれたらどんな感じなのかな……なんて思って。ぎゅっ…って抱きしめる力、強くするんだけど…) …あはは、冗談だよー? わたし、酷いことなんてするつもりないもんっ (ね、って笑って、ぱ、って腕を放して解放してあげて。にこにこ、無害っぽさを強調します。実際これ以上いきなり進むと危ない気がする。警察とか) ちょっとだけ驚かせてみたかっただけ……なんだけど。びっくりさせ過ぎちゃったかな……? (ごめんね、って笑って。そっと頭、撫で撫で……)   (2013/7/11 23:47:14)

早坂美玲むぐぐ…お、覚えてろよッ! (もぞもぞってロロナの腕の中で向きを変えて、対面する形に。ロロナに頭を撫でてもらいながら、おっきく口を開けて…)あぐっ。(かぷ、ってロロナの首筋に軽く噛み付く。) これはオシオキだからなッ! その痕が消える前に、また来て噛み付くからな…そしたら、ちゃんとジュースとか、えっと…お風呂とか用意しておかないとダメだからなッ!(言いながらぎゅってロロナの胸に顔を押し付ける。真っ赤になってたりもじもじしたりするのを隠そうとして、ぐりぐり鼻先を摺り寄せて。)   (2013/7/11 23:53:34)

ロロナえ…… わっ (かぷ。首筋を噛まれると…痛みとかより、どきってしちゃう。思わず抱きしめちゃいたくなるくらい、くすぐったくて優しい刺激。ちょっと痕はついちゃったみたいだけど……それだって、楽しいくらい。くすって笑って、うん、って肯いて) うん、おもてなしの準備、しっかりしておくね? ……だから、また……いつでも、遠慮無く来てくれていいからね……? (ね、って笑って。すりすりって擦り寄ってきてくれる姿に、撫で撫で、優しく撫でて返して。そのまま……) ……もっと、ゆっくり。お風呂……入っていこうよ! (笑って。もっともーっと仲良くなりたい!って思うんです) 【じゃあこっちはこんな感じでおしまいにしようかなって思います! …大丈夫かな?】   (2013/7/11 23:57:53)

早坂美玲【はいっ、ありがとうございました!来てくださってありがとうございましたー!】   (2013/7/11 23:59:19)

ロロナ【はーい!それじゃあ、おやすみなさーい! またね!】   (2013/7/12 00:00:06)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/7/12 00:00:09)

早坂美玲仕方ないなッ…じゃあ、お風呂あいるか…(なんかよくわかんないうちに相手のペースに載せられたけど、とりあえず美味しい飲み物も出るしわるくないなっておもうウチなのだった。)【ということでこちらもこれで!ありがとうございました!】   (2013/7/12 00:02:31)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2013/7/12 00:02:35)

おしらせ帰化型ニムエさんが入室しました♪  (2013/7/16 20:49:12)

帰化型ニムエ(季節は夏。所は海。一日に死人が3人くらい出る程の灼熱地獄。砂浜に少女一人ありけり。) …ジジッ……(ノイズっぽい音を唇から漏らし。額に滲む汗を拭う。暑い。)…ジジッ……夏とは、恐るべきもの……。(ブリテンの夏はこんなに暑く無い。たぶん。じゃあ何故こんな所に出て来たかと言われれば――)   (2013/7/16 20:51:40)

帰化型ニムエ―――ジジッ……明日からイベント、はじまるから。(ついに水着イベントである。そして恐るべきは大抵の企業がボーナス7月というこの事実。そして最近のスクエニははっきりいってやばい。収支を稼ぐ為なら手段を択ばないし、コンテンツの使い棄てなんて日常茶飯事。それはさておき…。)……ジジッ……炎夏型ばかり出番あって、ずるい。(お前メインストーリーで散々出番あったじゃん!とか言いっこ無しである。少なくとも帰化型のニムエが今後イベントに関わる可能性が限りなくゼロな訳で。)   (2013/7/16 20:55:16)

帰化型ニムエ…ジジッ………(そして、少し考えるような表情。それに、こうして外に出てくればモードレッドに逢えるかもしれないし。はいハードル上がったーッ!!)………ジジッ……想うだけなら、ただ。(ぐ、とにぎりこぶし。)――――……ジジッ……(そして、おもむろに砂浜の上に、膝を抱えて、正座。ガチで、待つ――――。)   (2013/7/16 20:59:16)

帰化型ニムエ(ざざーん。寄せては返す波の音。ざざーん。)……。(青い空、碧い海。白い砂浜。)……。(ざざーん。浪の音、止む事無く。―――そんなセカイで、デニムなビキニの女の子が、ぽつーんと膝抱えてる。そんな構図。)   (2013/7/16 21:12:07)

帰化型ニムエ(待つ事20分くらい。リアルタイムで。…漸く、こっくりと小首を傾げる。)…ジジッ……おかしい、来ない。(来るわけがない。だって約束とかしてる訳じゃないし。ハードル上げ捲ってるし。)………ジジッ………(ノイズ音。何が悪いんだろう、と素足の爪先を視ながら、考え込む仕草。回想シーンスタート。良いかニムエよ、夏の浜辺で一人遊びは危険じゃぞ…悪いアーサーにかどわかされないとも限らぬからな――在りし日に、マーリンが。何教えてるんだ爺。)………ジジッ………。(きり、と上げる視線。これだ!みたいなキメ顔。)   (2013/7/16 21:21:02)

帰化型ニムエ……ジジッ、ちょっとストップ、APたまった……。(すちゃ、とどこかからかPSPVITA取り出しつつ。ただ今消化してます。暫くお待ちください――)   (2013/7/16 21:26:22)

帰化型ニムエ…ジジッ、しまった…。たおしそこねた……。(不覚。こつん、と自分の額を。フレさんトドメお願いします。――いそいそどこかにPSVITAしまいつつ。)……ジジッ……。(何処までいったっけ、えっと…。)   (2013/7/16 21:31:52)

帰化型ニムエ(思い出した。手、ぽむと。)…ジジッ……ひとりあそび。(独り遊びをする→悪いアーサー王がくる→モードレッドが助けてくれる。)………!(これだ!みたいなかお。)   (2013/7/16 21:35:08)

帰化型ニムエ(そうと決まれば話は速い。砂の上に腰を下ろした儘。抱いていた膝を御横倒し。いわゆる一つの女の子座り、という姿勢。其の儘腕は前に。砂浜の砂、確かめるように手を伸ばし……。)…………ジジッ………(ぺた、ぺた、ぺた。砂遊び、開始。)   (2013/7/16 21:37:52)

帰化型ニムエ……ジジッ………(あたまふるふる。いけない。オチにたどり着く前に眠たくなってしまった。まあ、とりあえず、寝落ちも良くないし。)………ジジッ……きょうは、ここまで。(すく、とたちあがり。お尻についた砂をぺちぺち叩き落として。)   (2013/7/16 21:47:46)

おしらせ帰化型ニムエさんが退室しました。  (2013/7/16 21:47:55)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/7/20 00:29:46)

トトリ【今晩は、お邪魔します。長居は出来ないですけど、目が冴えてしまったので待機させてもらいます。どなたでもどうぞ!】   (2013/7/20 00:30:44)

トトリ(その前に…此処は何処でしょうか?)(1.アトリエ 2.和室 3.海の家 4.プール 5.砂漠 6.サウナ。)   (2013/7/20 00:31:47)

トトリ1d6 → (1) = 1  (2013/7/20 00:31:52)

トトリ(無茶振りはするべきじゃない。そういうことですね?)(と言うことで――……此処はアトリエです。いつも通りと言ってはなんですけど、此処はアトリエなんです。錬金術士が住む場所。其処で依頼を終え、ん……!軽く伸びをして。) ……ふぅ、今日の依頼終了。これだけ作れば問題ないかな?(机の上には此処最近の暑さに耐えられなかった人達から依頼された道具。所謂氷枕と呼ばれるもの。それを溶けないレヘルンを入れた籠の中に仕舞い、冷たさを維持。これで次の日に持って行っても溶けることはありません!くしゅくしゅ…疲れが残る目を指で軽く揉み、時計に視線を。もう12時半。いい時間……。) 今日は少し、夜更かししちゃったかな。けど、仕方ないよね。困ってる人がいるんだもの。   (2013/7/20 00:36:24)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2013/7/20 00:43:19)

早坂美玲【こんばんはーっ、お邪魔してもよろしいでしょうかー!】   (2013/7/20 00:43:31)

トトリ【はい、こんばんは。勿論ですよ?遠慮無くどうぞ!】   (2013/7/20 00:43:45)

早坂美玲ロロナー、飲み物もらいに着たんだけど。(がちゃ。ドアを開けて遠慮なく入るウチ。 別にロロナにこねくり回されたいから来たわけじゃなくて、飲み物を飲みに来たのだけれど…)オマエ、だ、だれだっ!?(なんだか知らない人が板。眼帯に隠れてない方の目を見開いて素早く壁際へ。獣の前足を模した手袋?部分を振り上げて、威嚇のポーズを取る。がおー!マエロロナの知り合いかッ?! …なんとなく似てはいるけど…(まさか家を間違えたのかな。ちょっと不安が頭の中をよぎったりして、ぶるぶるって首を横に振る。)   (2013/7/20 00:47:07)

トトリ(先生やメルルちゃんは休憩中。と言うことで、此処にはわたしだけ。この時間となると、窓の外から聞こえる音も無く――。身体を倒し、机に置いた道具を倒さないように、腕を絡めて枕代わり。顎を乗せると程よい柔らかさを感じます。自分で自分の腕枕を柔らかいっていうのは、なんというか……変な感じですけど。――と、そんな時…扉が開く音。振り向くと、見覚えのない女の子。) ……ん?あ、ロロナ先生に用事かな?(ゆっくりと身体を起こして、微笑みかけます。なんだか警戒とか威嚇とかされているわけだから。獣に対してはまずは恐怖心を取り除く事から始めないと。) 知り合い……じゃなくて、弟子、かな?ロロナ先生はわたしの先生なの。飲み物ならわたしも用意できるけど、どうかな?(かくん…?首を傾げて、問いかけます。した後に、あっ…。と何か気づいたように声を出して。) 自己紹介がまだだったね。わたしはトトゥーリア・ヘルモルト。みんなはトトリって呼んでるよ?   (2013/7/20 00:49:46)

早坂美玲い、いや、用事ってわけじゃないッ!(ぷるぷる首を横に振る。 用事っていったらまるでウチがもっと遊んでっておねだりしに来たみたいだから、そこは頑張って否定したい。)そ、それでえっと…(がおーって威嚇してたけど、なんだか相手の優しいオーラにほだされてふりあげてた手がだんだん下に。飲み物を飲むかって言われたので、一も二もなく頷いて。)早坂美玲だ、よろしくなッ! 弟子ってことは…ロロナが先生なのか?(あのロロナが先生ってことは、このトトリもきっとすごくチジョなのかもしれない。 油断してたらひん剥かれて色々されちゃうかもしれない。 緊張に息を呑む。)   (2013/7/20 00:54:36)

トトリうん、そう?それならいいんだけど…………とりあえず、飲み物用意しちゃうね?(言い淀んでるようなその姿を見てたら、それを誤魔化すと言う意味でも飲み物を取りに行きたい。外は随分と暑いし、持ってきたのは冷たいグラスに入ったりんごの果汁を使ったジュース。ちゃんと氷も入れてあるから、とても冷たくて美味だと思うよ?) 待ったかな?……えっと、美玲ちゃんだね?よろしく。……うん、錬金術の師匠なの。ああ見えて、先生は凄い錬金術士なんだから……どうかしたの?(ああみえて。って、さりげない毒を吐きながら、緊張した様子の美玲ちゃんに差し出す冷たい飲み物。ちゃんとコースターを敷いて。)   (2013/7/20 00:57:54)

早坂美玲うん…(じーっ。 飲み物を作ってくれるその様子をじっと観察する。 犬とか猫みたいだけど、これは犬猫のものまねしてるわけじゃなくてお薬を入れられたりしてないかのチェックだ。 安全確認、よし。) …レンキンジュツのししょー…(レンキンジュツってえっちなことの隠語かなにかだろうか。ウチにはそうとしか思えない…ってことはこのトトリもすごくえっちなのではないか。そんなことを考えてたらほっぺたが赤くなる。とりあえず冷たい飲み物を一口もらって、大きく息を吐いて。)…うん、トトリは大丈夫そうだなッ!(よし、って頷くのでした。 信頼度がアップ。)   (2013/7/20 01:02:06)

トトリ?(ロロナ先生に何かされたのかな……。って、勘ぐったり。先生は可愛い子大好きだから。もしかしたらこの子にも?……観察してる美玲ちゃんの鼻を擽るりんごの香り。それが乾いた喉を刺激するかも?) うん、錬金術。色々なものを作ったりすることなんだけど……美玲ちゃんのところだと、多分馴染みがないよね?(時々此処に邪魔してくれる……所謂「現代」の人らしい格好をしてる女の子だから。一度釜を見て、アレを使うのって説明してから、視線を戻して。) ……は。って……もしかして、ロロナ先生が何かしちゃった、かな?(ちょっと不安げ。自分の師匠がいたいけな女の子に何かしてた。って考えると、顔も引きつるというもの!)   (2013/7/20 01:09:29)

早坂美玲うん、うん…。(喉を鳴らしながら、確かめるように頷く。正真正銘、ちゃんとしたジュースだ)ウチはそういうのあんまりしらない…じゃあ、頼んだらアクセとか作ってくれるのか?(これとか、これとか、これ。 自分の首輪とかチェーン、アクセサリーを指し示して確認。 すごいんだな、ってキラキラした目でトトリを見る。 釜を指し示されてそれを使うって言われるけど、冗談かなって思ってちょっと笑顔になる。) ううー…な、なにかされたよッ!熱射病だってウソつかれて、それで服ひん剥かれたんだぞッ!(がおー!って両腕を振り上げて怒りを表現したい。ウチははずかしいめに会ったんだ!)   (2013/7/20 01:16:32)

トトリアクセサリ?うん、大丈夫だよ?……どういったものが欲しいとか、あるのかな?(そっと取り出すメモ帳と羽ペン。美玲ちゃんの指差しているそういったアクセサリを見れば――そういったもの?って、確認。首輪と言うよりチョーカーとかがいいかも。チェーンとかアクセサリーに関しては得意分野。ちょっとハゲルさんに手伝ってもらうことになるかもしれないけど。さらさら――軽くメモし終えれば、ペンを置き。) 普段はお金を取るんだけど、今日は此処に来てくれたお礼。ただで作っちゃおうかな?……すぐには出来ないんだけど。(インゴットを用意して、後…細工を加えないといけないから。少しだけ、苦笑しつつ……。) ……あー。……ごめんなさい、わたしの先生が。なんというか、最近夏だから、色々とはっちゃけてるの。(頭を下げて、師匠の不手際を謝る弟子の図。)   (2013/7/20 01:24:31)

早坂美玲ほ、ホントに作ってくれるのか?! じゃ、じゃあ、かっこいいチョーカーがいいッ!(トトリの言葉にすごいびっくりするウチ。 いきなり来たのにこんなふうに優しくしてくれるとか、ある意味すごい。 だけどはっと我に返って、ちょっと恥ずかしそうにもじもじする。)その…あの、ごめん。ちょっと興奮しちゃって…あ、全然急いだりなんかしてないからッ!(全然だいじょうぶ!ってトトリにうなずきかける。) …先生がアレなのを弟子が謝るとか、なんか違う気がする…(自分の場合は、プロデューサーの不手際を自分が謝る感じなのだろうか。どのみち謝られたらそれ以上怒ったりもできないから、矛先を納めるしかない。 作り物の柔らかいツメで、テーブルの天板をなんかなぞってみたりする。)   (2013/7/20 01:29:41)

トトリうん。錬金術は誰かのためにするものだから。……そうやって喜ぶ顔を見れただけで、わたしは嬉しいよ?(首輪というより、なんだろう。厚手の生地だからそれっぽさは感じない。だけどモンスター(?)らしい雰囲気もあるし、黒や紫。茶色を混ぜたほうがいいかな…と、考えてると…横でもじもじし始める美玲ちゃん。) 大丈夫。欲しいものが手に入る!って解った時って、やっぱり嬉しくなるもん。……じゃあ、数日後、かな?ちゃんと用意しておくから、取りに来ないと駄目だよ?(頷いた相手の鼻の少し前辺りに、指をぴっと伸ばし――。) ……あはは。ロロナ先生はなんていうか自由な人だから。けど、知り合いが何かしちゃったなら、謝るでしょう?(そういうことだよって説明。矛先を沈めてくれたなら、ありがとうって御礼の言葉。作り物の独特な衣装。) ……それ、可愛いね?   (2013/7/20 01:37:14)

早坂美玲すごいな、レンキンジュツ…!(よくわかんない技術だけど、人のためになるのはすごくわかった。 トトリを見て何度も頷いて、思わず飛びつきたく鳴る…けど我慢する。)わ、わかったっ、絶対取りに来るッ!(約束!って手を上げて元気よくお返事して。) 自由って、行きずりの人にいきなり抱きつくのは自由とかそういうレベルじゃないんじゃないかって思うんだけど…(でもまあ、トトリがいうから仕方ないなっておとなしくなる。 カワイイって言われてかっとほっぺたが赤くなって、右往左往しながら手を前に出して違うってアピールして。)これはその…あの、そういうのじゃないから…!(カワイイって言われるのが恥ずかしくて、なんか消え入りそうな声でごにょごにょ言うしかできない。)   (2013/7/20 01:40:47)

トトリうん、凄いんだよ?けど、それ以上に…悪用しちゃいけない力なの。だから、誰でも使えるわけじゃないんだ。(まさか飛びつかれそうになってたなんて露知らず。約束って手を上げた美玲ちゃんを見れば、解ったよ。って微笑みながら両手を合わせて。) ……とりあえずは材料、かな。何かこういった色が良いとか、そういったものはあるかな? ……あ、うん。そうだね。先生はそういうスキンシップ、普通にしちゃうから。私も初めて会った時、かわいいー!って、色々言われたからね。(けど、悪い人じゃないんだよ?って、ちゃんと先生のフォローを出来る弟子のわたし。ほっぺたを真っ赤にして、恥ずかしがる姿を見ると――ふふ、と微笑み…。) ううん?似合ってるよ?特にその眼帯。ちょっとワイルドな服と噛み合ってて。   (2013/7/20 01:50:36)

早坂美玲そうなんだ…よくわかんないけど、すごいんだなッ。(なるほど、って頷きながら、肉球がついてる前足?部分で両手ハイタッチ。ぷにぷに。)材料はー、んん、そうだな…レザーのがいいな、かっこいいヤツ、色はー、紫系のヤツがいいッ! スキンシップはいいけど知らない人にするものじゃないだろ、アレ…! 相手が相手なら間違いなく通報される案件だぞッ!(のんきなトトリに必死に訴えたい。アレはおポリス案件だ。間違いなく!) …やっ、やめろゅ、カワイイとか、言うなよぉッ…!(耳まで赤くなってもじもじ。両手で頭を抱えるみたいにして縮こまりながら、もじもじする。)   (2013/7/20 01:54:30)

トトリあはは……うん。(子供だから、そういうのが難しいんだと思う。理解とか。ハイタッチしあうわたしたち。ぱちん!) レザーってことは、革だね?うん、それならすぐ用意出来るかな。確かコンテナの中にもあったし。(えっと、って…身体を離したら、床においてあるコンテナに手を伸ばし――かぱ!大量の道具、材料が入った其処から取り出すのは、上質な毛皮。それを差し出し、どう?と首傾げ……。素材的に大丈夫?って意味でね?) ……あはは。(その後、苦笑するのは…通報云々が否定出来ないから。誤魔化すことにしよう。) ……ううん?可愛いし、似合ってる。その服に似合う物をちゃんと用意するからね?(その顔から首に視線を送り、今つけている首輪を見つめて――。) ……と、そろそろ、いい時間かな。わたしはそろそろ眠るけど、美玲ちゃんはどうする?(ちょっと、あくびを漏らし…。目を擦り――。ソファにゆっくり腰掛け。)   (2013/7/20 02:04:09)

早坂美玲ん!(元気よくハイタッチして、なんかちょっと仲良くなれたような気分になる。ご機嫌だ。)うん。 …おおーッ…!レンキンジュツ、すごいなっ、こんなにいっぱい材料使うのか…!(すごいすごい!って大はしゃぎしながら、毛皮を見せてもらって頷いて。)うん、それでいいッ! (約束をした後、少し眠たげにしてるトトリを見て立ち上がって。)それじゃあウチもそろそろ帰るよ。ジュースありがとうなッ! それから…チョーカー、待ってるからッ!(約束!って最後にトトリにぽんとタッチして、そのままきびすを返してアトリエを後にする。)【こんな感じでこちらはしめです!ありがとうございました!】   (2013/7/20 02:07:07)

トトリうん、どういたしまして。それじゃ……出来たら此処に用意しておくから、またね?(それでいい。と、擦って貰った毛皮をコンテナに戻せば、その後…手を重ね合わせ、アトリエを去っていく美玲ちゃんの背中を見送り……――。) ん、丁度……眠くなってきたかな。ありがとう、美玲ちゃん。(静かなアトリエで、付き合ってくれた彼女に感謝の言葉を述べながら……ゆっくりと瞳を閉じます。)【はい!コチラこそ、お相手感謝です…!それでは、おやすみなさい!】   (2013/7/20 02:12:35)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/7/20 02:12:38)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2013/7/20 02:12:49)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/7/20 22:47:25)

イリヤここってどこなんだろ……大体、私をこんな所におつかいさせよう、っていうのがおかしいよね!(夕方前に出た筈なのに、日は沈んで夜になってしまった。綺麗な満月がちょっと不気味かも。キレてどこかの誰かに叫んではみたけど、自分で行くと言った事を思い出して気持ちを抑える。夜の街に一人、若干心細くなりながらも通りを歩いていく)あ、あとりえー……だったかな?(確かこの近くだと思うんだけど。それっぽい看板を探しつつ、探索していく私)   (2013/7/20 22:54:58)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/7/20 22:57:25)

ロロナ……あれ? (もうすっかり暗くなった夜。のんびりと今日のお仕事終了!って表情で、アトリエの前をお掃除中だったり。うんしょ、と軽くお掃除とかしてたら……) ……女の子? (だと思う。暗くてよくわかんないけど……たぶん可愛い。ええっと……って、しばらく考えて……) あ、あのーっ! 何か、探してるのかなっ? (にこ、って笑顔。なるべく怖がらせないように、怪しい人だと思われないように。スマイルスマイル)   (2013/7/20 22:59:44)

イリヤひぁっ! ……あ、ご、ごめんなさい!(周りを見渡している時にかけられる声。びく、と肩を竦ませてその方向に振り向くと、何だか可愛らしい人が建物の前で掃除していた。まずは、驚いた事にお詫びを述べてから、せっかくだから目的を訊こうとして)あ、あの、ここの近くにアトリエっていう場所があるって聞いたんですけど……どこか分かりますか?(暗いと分かりにくいかもしれないけど、ロリータファッションでピンクのノースリーブとかスカートとか。笑顔のお姉さん。きっと良い人に違いないです…!)   (2013/7/20 23:07:54)

ロロナ(こっちの格好は今までお仕事してたし普段の錬金術士服……もうちょっと遅かったらパジャマになってたけど。可愛い子だなあ、ってほっこり見つめてたら……) ……あとりえ? アトリエって…… (きょとん。自分のアトリエを見上げる。すぐそこ。ロロナのアトリエ、最初に見たときはちょっと恥ずかしかった看板。視線を戻して……) わたしのアトリエで良かったら、ここだよ? (合ってるかな……?って、どきどき。こんな遅い時間にこんな女の子がわたしのこと訪ねに来てくれたんだ…!?って、なんだか嬉しそうに。もうすぐ寝るつもりだったけど、頑張っちゃおう!って、ぐっ。ぎゅっと自分の手を握って、気合を入れて…) …は、入るっ? (がちゃり。扉を開けて、誘ってみる)   (2013/7/20 23:12:17)

イリヤ(変わった格好だな、とか個人的には可愛くて好きかもって服だった。すぐ見つかればいいと思って訊いたら、何と丁度目的地。運がいい自分と、教えてくれたお姉さんに感謝しなくちゃ)え、ここ……なんですか? や、やった…!(一人でおつかいできたよ、私。嬉しさを隠せず、今にもジャンプしたり飛び出したりしそうな勢いで中を覗いて。怪しい人に誘われてもついていっちゃ駄目、とか聞くけど、このお姉さんは大丈夫だよね?)お姉さんのアトリエなんですね、ここ…! じゃあ、お邪魔しまーす!(変にテンション上がっちゃって、感動しながらその中に入って。見た事もない様式の部屋に瞳を輝かせつつ、色んな場所に目を動かして見ていく)   (2013/7/20 23:19:16)

ロロナえ… え、ええっ!? あ、う、うん! 入って入ってーっ! (嬉しそうにしてる女の子、背中を追いかけるように自分もアトリエの中に入って… ばたん、扉を閉めて。鍵はかけたりしません。ひと通りの作業を終えたアトリエ、ちょっとだけ本とか瓶とか…… あと、パイを食べた跡とか、お菓子とか、散らかってたり。片付けておけばよかった…!って、ちょっと赤くなって…) そ、それでっ! (そんなアトリエをごまかすように話しかけて。胸に手を当てて、深呼吸。えっと…) …何か飲み物とか、飲むかな? あ、何か急いでる用事があるんだったら、なんでも聞いちゃうよ! (にこ、って笑って… アトリエを探しに来たってことは、何かを錬金術で作って欲しいとか解決して欲しいとか、そういうのかな? それとも、わたし個人への用事? のんびり考えながら…じっ。改めて、可愛い子だなぁ…って、ちょっと頬が緩んでたり。可愛い子は大好きです)   (2013/7/20 23:23:44)

イリヤ(少し散らかった事なんて気にしないテンション。慣れない場所って、こんな興奮するのは私だけじゃないと思う。むしろ、綺麗より少し散らかってる方がそれっぽい!)い、いいんですか? 飲み物は何でもいいです…。それで、その、ま、魔力を持った商品とか、友達ともっと仲良くなれる商品とかありますか?(前者のは頼まれた物、後者のは今、自分で考えた物。多めにお金貰ったし、苦労した分、別にいいよね。優しい笑顔のお姉さんに、出来るかな、みたいな感じで上目遣いに聞いてみる。そんな甘えて媚びてる感じじゃないですよ!)   (2013/7/20 23:30:40)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/7/20 23:37:37)

トトリ(こそーり、こそーり。)   (2013/7/20 23:38:04)

ロロナ(こんな可愛くてちっちゃい子が上目遣いとかそれだけで超甘え媚びになっちゃいそうだよ! 声もなんだか凄く似てるし!) 魔力を持った商品…… ドナーストーンとかかなあ。雷起こしたり…… ……あ、それとも生きてるホウキとか縄とかもあるけど、そういうのの方がいい? (うんしょ。コンテナの方に歩いていって…… ごそごそ。手に幾つか候補のアイテムを持って。そうしながら… にこー。2つ目のリクエストに、なんだか楽しそうに笑って…) お友達と、仲良く…? …そっかぁ… (うんうん。頷きながら… ちょっと奥のほうへ。暖かい紅茶、こぽこぽ…って準備して…)  ……「もっと」仲良くってことは…… もともと、仲良しさんなのかな? (はい、って。準備したティーカップ、差し出してみて。自分のぶんも用意してるけど。脇においてる生きてる縄、ちょっとうねってる。)   (2013/7/20 23:38:18)

イリヤ(私、囲まれちゃうの…?)   (2013/7/20 23:38:24)

トトリ(囲んでないよ!?ということで、なんだか先生と女の子が入っていった後ろから、そっと付いて行っていた私。誰だろう?なんて首を傾げながら…。)   (2013/7/20 23:39:46)

ロロナ(前と後ろでサンドイッチしちゃうんだ……)   (2013/7/20 23:40:36)

トトリ(採取から帰ってきた私、先生と…その子。一緒に入っていったのを見ながらも、入っていこう。)……ただいま帰りましたー、……あれ、お客様…?(なんて、首を傾げたりして。両手に、バスケット。  サンドイッチは挟むんですよ先生!?)   (2013/7/20 23:42:58)

イリヤ(そういえば、声が似てるなぁ……私が大人になったら、こんな声なのかも、とか。でも、親切な人でよかった)ええと、何かどかーんって使える魔法の道具とかがいいです!(説明は曖昧だけど、私のセンスに任されてるから問題ないはず。その方が敵とか倒しやすいよね。並べられる物を見ながら興味深そうにして)ありがとうございまーす。私は仲はいいと思ってるんですけど、距離があるなーって……。(紅茶を手に取って、静かに飲んでいく。ちょっとした悩みを打ち明けながら、その友達とのエピソードを思い出して――顔を赤くしながら目を背けたら、動いてる縄。……目を逸らし直す私)え、えっと……お姉さんの妹さんですか?(子供って年齢でもないだろうし、お互い。新しく入ってくる女の子に首を傾げつつ、は、と気付いたように顔を上げて)あ、自己紹介してませんでした。私、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、っていいます。よろしくお願いします!(ぺこ、と勢いよく頭を下げて挨拶。にっこり笑顔です。これで第一印象は完璧!)   (2013/7/20 23:48:49)

ロロナどかーん… だったら、ドナーストーン… ううん、ドナークリスタルかなあ。確か一個トトリちゃんのが余ってたと思うし…… (ごそごそ。持ってきた候補から攻撃用アイテムに絞っていくわたし。残りは…… ぺち。軽く生きてる縄を叩くと、自分からしゅるしゅるって荷物に巻き付いた後にコンテナまでせっせと動いて戻っていくよ。うん、魔法っぽい) …い、妹…!? ううん、トトリちゃんはわたしの弟子で… …ちゃんとした、錬金術士なんだよ! …あ、わたしはロロナ! ロロライナ・フリクセルって言うんだよ! (にこーっと笑いながら… とりあえずドナークリスタルをイリヤちゃんに差し出してみる。水晶が6つ連なったような見た目、軽く電気を帯びたように ばぢっ と音を立てて。敵に投げるとかなり強力な雷を呼んでくれるはず) ……トトリちゃんトトリちゃん! お友達ともっと仲良くなるには、どうしたらいいと思う? (にこーって。トトリちゃんの意見を伺ってみるわたし。……おいしいお菓子を二人で食べるとかも、いいよね。)   (2013/7/20 23:54:29)

トトリ(話はよく聞こえなかったけれども、何やら楽しそうな会話。後ろから聞いててもよくわかる雰囲気。ああ妹が自分にもいたらこんな感じなのかな…可愛いな、って思っていたら、首をかしげてのその言葉。はっとして。コホン!) えっと、わたし…トトゥーリア・ヘルモルト、みんなはトトリって呼んでるよ。 ……い、妹…! (妹、先生が…お姉ちゃん。もともとのお姉ちゃんを想いながらも先生を見たなら、なんだか、面白くなってくすくす。先生がわたしの説明してくれたから、ペコンってイリヤちゃんにお辞儀を返していよう。そして、先生からの、言葉。へ?って目を丸くして…うーん、って唸った。友達、友達。ある1人の子を、思い出して。) もっと仲良く、ですか…そうですね。とにかくいっぱいおしゃべりする事かな…? だいじなお友達だもん、一杯話したら好き嫌いとか見えてくると思うし、もっと仲良くなれると思うんだ。それか、誕生日にプレゼントとか、自分がされて嬉しい事とか…? (って、指を立てて首を傾げたり。にこり、と笑みながらもうなづう。うむ。)   (2013/7/21 00:01:34)

イリヤ(縄を操るロロナさん。魔法使いみたい。かっこよくて憧れる。じーっとロロナさんの考えては物を用意してくれる所を見たりして)数が欲しいんですけど、どのくらい買えるのかな…。(ドナークリスタルとやらを受け取る。雷が凄い強そう。その後、財布の中を確認。多分、数個は買えると思うので、複数注文を)ロロナさんとトトリちゃん……あ、私もイリヤって呼ばれてます。少し姉妹みたいだったんで、つい。(仲はよさそうだな、って笑顔で。友達と仲良くなる方法を聞いては覚える作業をする私。参考になる…)お喋りもしてるし、好き嫌いも知ってるし、プレゼントもあげたんだけどなぁ…。でもでも、頑張ってみますね!(紅茶は置いて、ありがとう、とトトリちゃんにお礼。直接的なコミュニケーション以外でも何とかなるよね、うん)   (2013/7/21 00:06:50)

ロロナいっぱい…… うーん、あったかな…… (またコンテナを探しに行こうかな…? うんしょ、と立ち上がって。でも、頑張ります!って言ってる目の前のイリヤちゃん、すっごく可愛い! 思わずぎゅーってしたくなるのを我慢しなきゃいけないくらい。ちょっと両腕がぷるぷる……) なんだったら、とっても美味しいパイ作ってあげるよ! 美味しい物を二人で食べて楽しくお話したら、きっともっともっと仲良くなれると思うし! ……一応、お薬、というか。惚れ薬っていうか……その、イリヤちゃんのことを大好きにしちゃうお薬、みたいなのもあったりするんだ……けど…… (たぶん、そういうのが欲しいわけじゃないんだよね?って、ちらっと見てみたり。依頼されたら作っちゃいます。錬金術士ってそんなもの)   (2013/7/21 00:11:42)

トトリえ、あ、そっか…うむむ。(ああ、わかってしまう。ミミちゃんを一瞬思い出した。ちょっと、相手のことじゃないけどもお友達の人を想像してしまった、時間がかかるけどきっと、でも。) うん、時間はかかると思うけど…きっと大丈夫だよ。いっぱいいっぱいお話して…うん。先生のパイ一緒に食べたら仲良くなれるよ!先生のパイ、ものすごくおいしいんだもん。……って、え?(立ち上がった先生、ぷるぷるはいいんだけども、まだいいんだけども…!) いや、あの、惚れ薬は…。 (違うと思います…!と苦笑して。薬で仲良くなっちゃうのはちょっといけない気がして…、でもきっと。)大丈夫だよイリヤちゃん。わたしにも、同じようなこと、あったから。(って、頷こう。くすり、と笑みながら。)   (2013/7/21 00:17:16)

イリヤ(両手が震えてるけど、ロロナさんは病気なのかな…。心配だけど、余り大人の人にそういうのよくないよね、と自重)パイですか? 私、お腹空いてたから貰えるなら…! 後、お土産にしたいです!(そんな事言われたら持って帰って一緒に食べないと。仲良くする為に)ほ、惚れ薬……あはは。それで、前に変な想い出作っちゃったんで、それはいいです。(一度惹かれかけて頷こうとしたけど、トトリちゃんの言葉に我に返って、言葉を濁しながら断る私)…本当に? 分かった、トトリちゃんを信じてやってみるね!(先輩みたいな頼もしさ。私もトトリちゃんみたいなお姉ちゃんと、ロロナさんみたいな……欲しかったなぁ)   (2013/7/21 00:23:00)

ロロナ……うん! じゃあ…… よーし! 錬金術でパイとドナークリスタル、ちょっと作ってみるね! (惚れ薬への反応を微妙に突っつきたくもなったけど。ここで押すわけにもいかないしね! 立ち上がったまま、錬金釜の方へ。コンテナの中から、材料をいくつか取り出して……) じゃあ、いっくよー! こうして、こうやって… …ぐーるぐる、ぐーるぐる… (材料を錬金釜の中に投入して、回して。回す速度を止めたり早めたり、中を見ながら色々加減しているみたい。 ……のんびり錬金釜の前で作業をしながら、ちら、っとイリヤちゃんに振り向いて。お題の代わりにぎゅーって抱きしめさせて、とか言ったら怒られるかな…とか考えてる顔。たぶん伝わらないけど。) ……できたー! (しばらく後、錬金釜の中から出てくるのはできたてふっくらの、甘い甘いハニーパイ。……と、大量のドナークリスタル。ちょっとテンション上がって素材使い果たしちゃったけどまたトトリちゃんと取りに行けばいいよね、みたいなやり遂げた顔)   (2013/7/21 00:29:03)

トトリうん、素直じゃないって言うか…いつもつんつんしてるんだけど、危なくなったら助けてくれる優しい子なの。最初、ものすごく怒ってるのかなって思ったけど、だんだん付き合っていくうちに友達って言ってくれるようになって…。うん、大丈夫。時間をかけてたっぷりと、だよ?(ってにっこりしながらもイリヤちゃんに声をかけてみよう、……かけてみた。けど、も。)…あれ?(あれ??先生?そのドナークリスタル、その素材…あれ?先生持ってましたっけ? きょとっとしたかのような、顔。きっと大丈夫、とっておきの素材だけど、いい素材だけど専制が勝手に使ってるわけが…わけ、が…!?) ……!? (大量のドナークリスタル、そしておいしそうなにおいのパイ。そのやり遂げた顔に、ピンときた。) ……先生、もしかしてわたしの素材…!! つかってません、よね?(わなわな、としながらも…先生に寄ってみた。ちょっと、涙目。うそ?うそ?って漏らしながら、ふらふら…!)   (2013/7/21 00:32:54)

イリヤはい、お願いします!(釜の前に立って、一からつくる様子を後ろから見てる。振り向く顔が何を考えてるか分からないけど、とりあえず笑って返しておく)そうなんだ、凄い頼りになる友達なんだね。焦っても仕方ないよね、少しずつ距離を近づけてもっと仲良くなるよ!(タイプは違うけど、時間さえかければ何とかなると信じて。こんな日常を過ごしていたら、二人の間で不穏な気配。お互い、感情は違うっぽいけど。私は、いい匂いがするパイの完成と大量のドナークリスタルが出来た事に感動して、超嬉しいんだけど…)こんなにある……ロロナさんスゴい! でも、トトリちゃんはどうしたの?(涙目のトトリちゃん。遠目からそわそわしながら、二人の会話でもみてようかな)   (2013/7/21 00:40:35)

ロロナ……トトリちゃん。その…… (ぐっ。親指を立ててトトリちゃんに微笑むよ!) ……使っちゃった素材は、また今度採りに行こうね! (笑顔。笑顔を向けながら…… とりあえず大量のドナークリスタルをイリヤちゃんに納品。これだけあればしばらくは保つと思います。……暴発したら辺り中に恐ろしい量の雷とか降り注ぎそうだけど。アトリエとか吹っ飛びそうだけど。) ……ほ、ほら、そんなことより、パイ! イリヤちゃんのおみやげの分は残してあるから…… パイ、食べようよ! (ほらほら!って、ごまかすように笑って。はちみつたっぷりのハニーパイ、そっとイリヤちゃんとトトリちゃん、二人の口元に運んでいったりします。出来立てで暖かくて……きっと、いい出来。どさくさまぎれで、指先で二人の唇、軽く触れようとしてみたり。ちょっとしたふれあいを求めていきたい。)   (2013/7/21 00:44:27)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/7/21 00:45:51)

神無月 環【お邪魔します!お菓子を食べてると聞いて!】   (2013/7/21 00:46:23)

トトリ【いらっしゃい、どぞどぞ!】   (2013/7/21 00:46:38)

ロロナ【こんばんは!わたし実はそろそろリミットだけど!どうぞ!】   (2013/7/21 00:46:43)

イリヤ【こんばんは、どうぞ!】   (2013/7/21 00:46:54)

神無月 環(ぱかっ。その辺に会ったダンボールのフタが開いて、タマ顔をだすですよ。 もちろんおかしのいい匂いがしたからなのです。)タマにも食べさせやがるですよ。(せいいっぱいの敬語を使いながらよいしょってダンボールから出てきて、さも最初からいましたけど、みたいな態度で3人のところにちょこんって収まるのです。)……(じーっ。知らない人を見て、次にロロねーさんとトトねーさんを見るですよ。あとおかし。)   (2013/7/21 00:48:40)

トトリえ、ええー!?そんなー!!………うう、まあ、イリヤちゃんが喜んでるしいいかなぁ…先生、採取、また取りに行くとき付き合ってくださいね…?(あうう、ってうなだれながらも先生に唸って、首を傾げた。勝手に使ったのはひどいけど、イリヤちゃんが喜んでるなら…うん、まあ、いいかな?)だ、大丈夫!イリヤちゃんは遠慮なくドナークリスタルを使ってね?(って笑顔を、うん、大丈夫。そしてそのまま…先生に促されるままに、パイ。口元に運ばれたなら、…いただきます。って漏らして。……そのまま、はむり。食べさせてもらうの、ちょっと恥ずかしいけど…その指先で唇が触れるなら、はっとして。)!(つい、反射的に、はむって啄んでしまったりして。はっとしたなら、頬を染めて「ご、ごめんなさい…!」と。反射的に啄んじゃいました。甘いパイの味と、先生のふれあい。もごもご。)………むうっ!?(そしてもごもごしてたらすごい時にタマちゃんが!さっきのやり取り、見てたのかな…収まるタマちゃんに、顔を、真っ赤。)   (2013/7/21 00:52:43)

イリヤ(二人の間の空気。これは介入しない方がよさそうなタイプの…。差し出されるドナークリスタルを受け取り、端の方に忘れないようにまとめてからパイの方に戻ってくる。目の前に運ばれるパイ。あーんって結構恥ずかしいけど、せっかくの機会だから甘えてみる。頬を赤く染め、小さく口を開け、食べる。すると、甘い味が口の中に広がり、表情が輝く。感動して、ふるふると震えたりまでして)お、美味しいです! とっても!(唇に指先が触れると、意味もなく恥ずかしかったりするけど。余り意識しないようにして、まずは財布のお金を取り出して)ありがとう、トトリちゃん。料金はどのくらい払えばいいですか? ……あ。(ずっと見てるまたよく分からない所から現れた子に首を傾げたりして)   (2013/7/21 00:59:39)

ロロナ…えへへ。イリヤちゃんの唇、ふにっとして柔らかいねー…って、ふゃっ…!? (指先、トトリちゃんにはむってされた! 慌ててびくり、とそっちを見て。……料金とかはトトリちゃんに任せようかなって思います。素材とかトトリちゃん持ちだし。きっと支払い不可な金額を請求して体で払ってくださいとか言いながら採取地に連れていったりするんだろうな……) ……って、わわ、タマちゃん!? んー、じゃあ、タマちゃんにも…… あーん? (イリヤちゃんのおみやげ用のパイはテーブルの上に箱に入れて分けてます。ので、今持ってきた分は遠慮なく。タマちゃんの口元にも、そうっと。あーん…って、運んで…) …えへへ、いい子いい子… (撫で撫で。食べさせながらタマちゃんの頭を撫でる至福。なんかタマちゃんにはこうしたくなるんだよね…って…)   (2013/7/21 01:04:09)

2013年07月07日 21時41分 ~ 2013年07月21日 01時04分 の過去ログ
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