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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2013年07月09日 17時19分 ~ 2013年07月22日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナギサん、っふ、ぅんっ!? あっふ、あ、あぁ、んくぅっ…(肉棒を引き抜かれれば、ぽかり、と閉じきらなくなってしまった秘所。 そこからは、若干の精液の残滓を垂れ流しながら) ひ、ぃ、んぅっ、で、ちゃうぅっ…、キングのぉ、精液ぃ…(ぞくぞく、と身体を震わせながら、指で救って舐めとって見せて)【そうですね。 自分がオーク王妃である事を悦ぶ感じで、後日談とか、結婚式後とかで。】   (2013/7/9 17:19:23)

キングオーク我が子供の元だな…全て舐めとってくれ…それとまだちゃんとした自己紹介をして居なかったな。俺の名はオーク達の長キングオークだ。(貴女が自分の精液を見せてくれればニヤリと笑いながら説明すれば貴女に舐めとるように言えばちゃんとした自己紹介をして)【はい。それが良いですね。ナギサさんはこれからこうしたいと言うのは有りますか?】   (2013/7/9 17:25:09)

ナギサん、っくぅん…(こくり、と頷きながら、指先でキングオークの精液を掬って、舐めとり続けていて) わ、たしはぁ、ナギサ…。 け、剣士だったけれどぉ、さ、昨晩からキングオーク殿の、妃に、なり、ましたぁ…(身体を寄せ、その大きな体躯に身体を預け、更には、頬を舐めてみせ)【オーク王妃として飾り付けをした状態で、子供か人間軍の前で性交をして、盛ってみせたいかなぁ、と。 堕ちた証に淫語などをふんだんに使って】   (2013/7/9 17:28:09)

キングオークナギサか・・・・すっかり俺の事を愛するようになったな…俺の妻ナギサよ(貴女が自分の体を寄せて預けてくれば自分の頬を舌で舐めるなどをしてくれればニヤリと笑って貴女を愛おしそうにギュッと抱き締めて)【良いですね。子供は時間がかかると思うので人間軍に見せつけたいと思います】   (2013/7/9 17:34:45)

ナギサんふ、ぅん…、だってぇ、あんなに、濃厚に種付けされてぇ、愛されたらぁ、オークのほうが人間よりも素敵だか、らぁ…ん、ぅん…(抱きしめられれば自分からもキングオークを抱きしめて、その唇に口付けをして―――そして、それから、数週間後のこと)【了解いたしました】   (2013/7/9 17:36:17)

キングオークナギサ、今日は人間軍にお前と俺の交尾を見せて士気を落とすぞ(貴女と廊下を歩きながら貴女のいた人間軍の士気を落とすために目の前でするぞと言って)   (2013/7/9 17:40:30)

ナギサんふ…ぅ、あれだけベッドでヤったけど、物足りなかったのはそういうことぉ…?(隣を歩きながら、身体を沿わせる。 既に、その乳首とクリトリスにはオーク王妃としてのピアスが飾り付けられていて、身に纏っている衣服も、人間では考えられないほどに、簡易なもの。 それこそ、衣服を着たままでも交尾ができるような状態で) じゃあ、目一杯、犯して…ねぇ?   (2013/7/9 17:44:38)

キングオーク分かっておる。ナギサもいやらしい言葉を沢山言いながら楽しめよ?(貴女が自分の身体に寄り添って来ればニヤリと笑いつつ貴女に今日はいつもよりも激しくかんじろと言えば人間軍がまつ広場に着いて)   (2013/7/9 17:49:28)

ナギサは、ぁい(恍惚とした表情でキングオークの言葉に従い、   (2013/7/9 17:51:47)

ナギサは、ぁい(恍惚とした表情でキングオークの言葉に従い、オーク軍と共に出撃する。 そして、オーク軍と人間軍のにらみ合い、激突が今にも始まろうとしている平野。 その場所でキングオークが乗る御輿に同乗する形でキングオークに寄り添っていて) あ、はぁ、いるいる、騎士や魔術師、たくさんいるぅ…。 でもぉ…、みんな、ちっこいわぁ…。(嘲るように人間軍に声をかけつつ)   (2013/7/9 17:53:17)

ナギサ【あれ…?】   (2013/7/9 18:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キングオークさんが自動退室しました。  (2013/7/9 18:10:11)

ナギサ【残念ながら落ちてしまわれたようですので、こちらもいい時間なので撤退いたします。 お疲れ様でした】   (2013/7/9 18:12:22)

おしらせナギサさんが退室しました。  (2013/7/9 18:14:19)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/10 00:33:44)

リゼル【オーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/10 00:34:21)

おしらせキングオークさんが入室しました♪  (2013/7/10 01:02:31)

キングオーク【こんばんは】   (2013/7/10 01:02:52)

リゼル【こんばんは】   (2013/7/10 01:04:32)

キングオーク【自分が相手でも良いですか?】   (2013/7/10 01:07:44)

リゼル【はい、構いませんよ】   (2013/7/10 01:09:01)

キングオーク【孕ませ、チンカス、アヘ顔大丈夫ですか?】   (2013/7/10 01:12:17)

リゼル【はい、大丈夫ですよ。】   (2013/7/10 01:13:07)

リゼル【状況としては戦場で打ち倒された後、犯されるというシチュエーションでよろしいでしょうか?】   (2013/7/10 01:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キングオークさんが自動退室しました。  (2013/7/10 01:32:23)

リゼル【シチュエーションが違ったのでしょうか…。 もう少し待機してみます】   (2013/7/10 01:34:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。  (2013/7/10 01:55:10)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/10 21:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/11 01:47:30)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/11 01:47:49)

おしらせナツさんが入室しました♪  (2013/7/11 02:44:31)

ナツ【こんばんは】   (2013/7/11 02:44:52)

おしらせナツさんが退室しました。  (2013/7/11 02:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/11 03:01:17)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/11 23:38:35)

おしらせ若奈♀さんが入室しました♪  (2013/7/11 23:39:30)

若奈♀【こんばんわ♪】   (2013/7/11 23:39:46)

おしらせ若奈♀さんが退室しました。  (2013/7/11 23:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/12 01:13:49)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/12 01:33:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/12 02:29:03)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/12 16:16:13)

リゼルオーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/12 16:16:37)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2013/7/12 16:18:30)

オークロード(こんにちは)   (2013/7/12 16:18:55)

おしらせオークロードさんが退室しました。  (2013/7/12 16:20:42)

リゼル【】   (2013/7/12 16:21:02)

リゼル【こんにちは】   (2013/7/12 16:21:08)

リゼル【すぐに反応できず、申し訳ありませんでした>オークロードさん】   (2013/7/12 16:21:34)

おしらせグルガさんが入室しました♪  (2013/7/12 16:24:24)

グルガ【こんにちは。】   (2013/7/12 16:25:12)

リゼル【こんにちは】   (2013/7/12 16:25:45)

グルガ【こんにちは…。】   (2013/7/12 16:28:10)

リゼル【はい、こんにちは。 ロールをご希望の方でしょうか?】   (2013/7/12 16:30:15)

グルガ【はい。そうですね…。お願いできますか…。】   (2013/7/12 16:31:50)

リゼル【それは構いませんよ。 こちらの希望は下記のようなシチュエーションですが、よろしいですか? 場面としては、戦闘が終了して、そちらの居城に連れ込まれてしまった、という展開から始めたいのですが】   (2013/7/12 16:33:41)

グルガ【いいですよ。そちらの性格とかはどうですか?後はNGとかあれば…。】   (2013/7/12 16:34:21)

リゼル【基本は高潔で、何事に対しても正面から挑んでいく、といった、ファンタジーモノでは、正統派な王族の騎士娘だと思ってくだされば幸いです。 NGは人質を使っての強要、羞恥プレイが該当します】   (2013/7/12 16:35:53)

グルガ【分かりました。では其方からお願いしてもいいですか?】   (2013/7/12 16:36:45)

リゼル【了解いたしました。 では、しばらくお待ちくださいませ。 最終的には、下品で粗野な感じのオーク嫁におとされてしまう形でいければ、とおもいます。 よろしくお願いします】   (2013/7/12 16:39:15)

リゼル(オーク軍との盛大な会戦。 騎士王国の精鋭を伴いながら、オーク軍との戦闘に突入したのは数日前の事。 しかし、肉体的な能力で勝るオーク軍の前に、いくたの戦術、戦略を駆使したものの、全て力の前に粉砕をされ、敗北。 そして、自身は殺されもせずに、捕縛をされた状態でオーク王の前に連れ出されていて) 貴様が、オーク王グルガか。 このような形で、貴様を眼にするとは思いもしなかったが、このような場所に私を殺しもせずにつれてきたその理由は何だ? 答えてもらおうか…!(あからさまな敵意をむき出しにして)   (2013/7/12 16:45:09)

グルガふふふ…理由か…簡単なことだ…。(ゆっくりと醜い腹を突き出しながら…。にやりと仲間のオークに目配せを送る。すると太い使い込まれた肉棒を晒し…。りぜるを両脇から立たせると半ば無理やりに口を開かせて…)…どうするか分かるか?ン…?   (2013/7/12 16:49:06)

リゼル((眼前に見せ付けられた肉棒。それを眼に収めれば、唇を一度強く噛み締めて) 貴様、私を辱めるためだけに、生かしておいたとでもいうつもりか…。 ふざけるなっ!誰が、貴様の思うとおりになどなるものか…ん、っく、ぅっ!?(オークによって強引に口を開かされてしまい、口を閉じる事ができず、反抗とばかりに頭を振るが、当然、逃れることはできずにいて)   (2013/7/12 16:52:39)

グルガ(いきなり突き刺すと思われた肉棒…そこから放たれるのは黄色い尿であった…。尿道口が飛来と思えば、勢い良く音を立てて三本の肉棒から迸り…)ぐふふ…その穢れた顔をキレイニしてやろう…。ほら・・・ちゃんと口を開いて飲むといい…。(顔から衣服までを尿塗れニしながら…)   (2013/7/12 16:54:49)

リゼルぐっ…、き、さまっ…ふざけっ…うっぐ、う、ぷっ…げふっ…うえ、ぇっ…(顔面に、髪に、衣服に。 三本の肉棒からほとばしる黄色い尿は衣服に染み渡っていき、その金色の髪、白い肌が、黄色い尿塗れにされていってしまう。 更には、咥内に注ぎ込まれれば、吐き出そうとしても、脇のオークによって、下を向かせてもらうこともできず、尿を飲み込まされてしまい、吐き気すら覚えて)   (2013/7/12 16:58:55)

グルガ【こんな感じでいいのかい?】   (2013/7/12 16:59:43)

リゼル【はい、構いませんよ。】   (2013/7/12 17:03:24)

グルガ(ゆっくりと放尿をしたまま…。リゼルの身体を仰向けに寝かせていく…。するとショーツがすっかりと尿で黄色く染まり…。アナルも陰部も透けて見える…。手足を大の字に拘束し…足を開かせていく…。アナルを開き始めて…。そこに極太い肉棒を押し込んでから…。アナルに放尿を始めている…)   (2013/7/12 17:03:29)

リゼルは、ぁっ…げ、ふっ、うっぷ…げふっ…(放尿をされ続けるほどに吐き気は増していく。 衣服もショーツも黄色く染まり、布地が透け、白い肌が見えてしまうほど。 下腹部には金色のアンダーヘアなども生え揃っているのが眼に見える。 だが、そんな中にもかかわらず、アナルを強引に開かれ) な、何をするっ…!? き、貴様、は、離せっ、こ、のような辱めなど、騎士にとっては…ひっぎっ!? いっぎ、いあ、ああぐぅっ!?(当然、アナルに肉棒など受け入れた事は無い。 その痛みにもだえながら、内部に放尿をされてしまい)うっぐっ、ひ、い、あ、ああぅっ!?(感じたことの無い不快感に頭を振り、もだえるほかなくて)   (2013/7/12 17:05:58)

グルガこのままケツアナを犯してやろう…。(放尿を続けたままの肉棒を突き入れると、ゆっくりと腰を揺らし始めて…。ぬちゅぬちゅと腸液と尿が腸内で混ざり始める…。別のオークが乳首を摘み…。別のオークは顔に跨ると…汚れたケツを顔に押し付けて擦り始めて…)   (2013/7/12 17:09:39)

リゼルや、やめっ…う、動く、なぁっ…!(頭を振りながら拒絶をするが、当然、その拒絶を受け入れてもらえるはずも無い。 腰が揺らされれば、同時に、腸内で尿と腸液、それぞれ混ざり合った液体が腸の中で攪拌され、水音を響かせているのがわかってしまう。 更には、乳首を摘まれ、オークが尻を顔に押し付ければ、呼吸すら困難になってしまうほどの悪臭にも襲われて) んっぐっ!? んぐ、ふっ! んぐううぅっ!! ん、っぐううぅぅぅっ!(どけ、とばかりに吼えそうな様子だが、当然、抵抗はままならず、乳首も刺激をされ続ければ、少しずつ硬くなってしまい))   (2013/7/12 17:13:19)

グルガおやおや…乳首が硬くなってきたじゃないか…。(乳首を太い指が繊細なタッチで蹂躙する…。アナルは広がり抜き差しする度に直腸を刺激するだろう…。抜ける寸前まで牽いて、最奥を突上げる。そのたびに放尿していた…。さすずめ効果は浣腸と同等化それ以上か…。尻肉をゆっくりと口から離し…。別のオークが無造作にリゼルの尿道口とクリトリスを擦り始めた…)   (2013/7/12 17:15:50)

リゼルんっぐっ!? んぐ、っふ、うぅっ!(睨みつけている眼が、貴様らのせいだ、と言わんばかりに見据える。が、尻を擦り付けられていれば声は出せず、更には、腸内を押し広げるような肉棒の動き。 更には、何度も何度も、引き、突き上げ、更には放尿をされれば、腸内の圧迫感は今まで感じたことが無いほどのもの。 ようやく尻肉が口から離れれば)ころ…して、やるっ…!き、貴様等、必ず、殺して…ぇっ…!? ひっぎ、んっ!? んあ、ぁっ、やめ、どこを、触ってえぇっ!?(オークの指が無造作とはいえ、太い指で小刻みに刺激をしてくれば、尿意を徐々に催してしまう。 更にはクリトリスも勃起し始めてしまっていて)   (2013/7/12 17:19:26)

グルガ【といいところですが急用ですー。】   (2013/7/12 17:21:57)

リゼル【ああ、それは残念です。 お付き合いいただきありがとうございました】   (2013/7/12 17:23:50)

グルガ【明日とか時間あります?】   (2013/7/12 17:24:43)

リゼル【残念ながらこの週末は時間が取れない状態です。 今夜0時ごろからなら可能なのですが】   (2013/7/12 17:25:57)

グルガ【そうですか。残念です。また機会があれば。】   (2013/7/12 17:27:09)

リゼル【はい、その際はお願いいたします。 本日はありがとうございました】   (2013/7/12 17:28:25)

おしらせグルガさんが退室しました。  (2013/7/12 17:28:28)

リゼル【もう少しだけ(20時くらいまで)時間がありますので、少し待機をしてみます】   (2013/7/12 17:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。  (2013/7/12 18:00:00)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/12 23:35:38)

おしらせライカさんが入室しました♪  (2013/7/13 01:04:52)

ライカ【こんばんは、お邪魔します】   (2013/7/13 01:05:07)

おしらせオーク♂さんが入室しました♪  (2013/7/13 01:10:42)

オーク♂【こんばんは。】   (2013/7/13 01:10:56)

オーク♂【ライカさん、はじめましてです。よろしくお願いします。】   (2013/7/13 01:11:23)

ライカ【はじめまして。よろしくお願いします。 オークに襲われた冒険者を堕落させていただくようなシチュエーションを希望しております。堕落済みでも問題ありません】   (2013/7/13 01:12:22)

オーク♂【ご希望のシチュで問題ないかと思います。半落ち状態からでも良いでしょうか?】   (2013/7/13 01:13:22)

ライカ【はい、問題ありません。 ……少々幼めのキャラでも大丈夫でしょうか?】   (2013/7/13 01:14:07)

オーク♂【かまいません。年齢と職業のイメージはありますか?】   (2013/7/13 01:14:40)

ライカ【10代半ばの踊り子か盗賊で考えていました】   (2013/7/13 01:15:06)

オーク♂【どちらも良いですね。身体も、まだまだ幼い感じでしょうか?】   (2013/7/13 01:15:36)

ライカ【それで問題がなければ、幾分幼児体型気味でお願いします】   (2013/7/13 01:16:08)

オーク♂【問題ありません。むしろ、好物です。】   (2013/7/13 01:16:29)

ライカ【ありがとうございます。 …半落ちの状況について、先に入力をお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/7/13 01:16:59)

オーク♂【わかりました。まず、この地域のオークは繁殖用に女を拐うと言われています。】   (2013/7/13 01:17:37)

ライカ【はい。…誘拐されたのか、誘拐された人物を助けようとして返り討ちにあった感じでしょうか】   (2013/7/13 01:18:28)

オーク♂【オークの精液には催淫効果と中毒性が有り、特に孕むまで犯されると、もう社会復帰できないほどの淫乱になってしまうと言われています】   (2013/7/13 01:18:29)

ライカ【ふむふむ】   (2013/7/13 01:18:53)

オーク♂【正義感あふれるキャラなら返り討ち、少し抜けているなら攫われですね。どちらにしますか?】   (2013/7/13 01:18:59)

ライカ【では、返り討ちでよろしいでしょうか】   (2013/7/13 01:19:27)

オーク♂【なので、オークに襲われたら、犯される前、万が一犯されても孕む前に逃げなければメス豚ENDです。】   (2013/7/13 01:19:45)

オーク♂【はい、わかりました。>返り討ち】   (2013/7/13 01:20:20)

ライカ【半落ちということは、既に犯されているのでしょうか】   (2013/7/13 01:20:21)

オーク♂【既にいちど犯されているのか、油断して精液をあびてしまったか、ですね。】   (2013/7/13 01:21:10)

オーク♂【もし、バトル展開がお好きなら、まったく最初からでも良いですが、いかがしましょうか?】   (2013/7/13 01:22:23)

ライカ【いえ、そこまで戦闘展開は隙というわけではないので、進んだところからで問題ありません】   (2013/7/13 01:22:51)

オーク♂【では…犯されている誘拐された子を助けようとして…精液を浴びてしまう感じで大丈夫でしょうか?】   (2013/7/13 01:23:32)

ライカ【はい、わかりました】   (2013/7/13 01:24:10)

オーク♂【オークは精液まみれになったライカを目ざとく見つけると、犯していた子を投げ捨てて近寄ってきます。そこからにしましょうか。】   (2013/7/13 01:24:20)

ライカ【お願いいたします。どちらから先に入力いたしましょうか?】   (2013/7/13 01:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/13 01:24:51)

オーク♂【そうですね…もしよろしければ、こちらからにしましょうか?お任せします。】   (2013/7/13 01:25:14)

ライカ【では、先の入力をお願いいたします。 なにか、NGやご希望などはありますでしょうか?】   (2013/7/13 01:25:41)

オーク♂【特にありません。ご希望があれば伺いますが、ありますか?】   (2013/7/13 01:26:13)

ライカ【いえ、大丈夫です。 それでは、よろしくお願いします】   (2013/7/13 01:26:56)

オーク♂【はい。では…。】   (2013/7/13 01:27:07)

オーク♂(女を犯す事に没頭していたオークを、後ろから狙ったライカの一撃は運悪く腰の金物に当たり)……ぐ……ぐる……ぐるぅ……???(振り返ったオークの巨根から、危険な精液が飛び散る)……ぐるぅぅぅ……!!(正面から精液を浴びた、小さな乱入者に怒るオーク)   (2013/7/13 01:28:55)

ライカきゃっ!?(飛び散った白い飛沫をむき出しの肩や腕、そして腹に受けた瞬間、どきんと心臓が大きく鼓動を打ち、その場にへたり込んでしまう。踊り子の衣服から覗き見える肌が見る間に赤く染まっていく) な、なによ、これ……っ! う、うごけ、ない……っ?(岩の上にへたりこんでしまった体は、目の前のオークの巨体を見上げるばかりで、そこから逃げようとしても動かなかった)   (2013/7/13 01:32:32)

オーク♂(ライカが救出に赴いたのは、誘拐された町娘。オークに犯され、既に精液中毒になってしまっているよう……あまりにも弱々しく堕落したので、かえってオークは苗床として不安を感じたのか、冒険者の方に向かってくる)……おまえ……冒険者……か?(大きな手がライカの頭を掴み、顔を挙げさせる……その顔に、バシャバシャと精液が降り注ぐ。)   (2013/7/13 01:34:12)

ライカっ!? それが、どうしたのよ……っ! っ 汚いっ!?(強引に掴まれた顔をそむけ、オークの正面を見まいとした。しかし、それだけで逃れきれるわけでもなく、柔らかな頬に降り注いだ白濁は、首筋から胸元のささやかなふくらみを覆う布地へと零れ落ちていった) くぅっ……こ、これ、オークの、精液…… っ!?(口紅をつけぬ唇に触れた白濁の飛沫、その脳裏まで染め上げるような雄臭の立ち昇る精液から顔を背けようとしていて……いつしか、それを正面から見つめ、唇についた滴をそっと舐めようとしている自分に気付いてしまった) ……っ あ、あたし、今、なにを……っ?!   (2013/7/13 01:38:49)

オーク♂……俺が……怖いか??(にやり、と凶悪に笑うオーク。片方の手でライカを掴み、もう片方の手がじゃらじゃらと腰から取り出したのは……どす黒く変色した首輪……ぐい…とライカの首を伸ばさせると、無造作に首輪を嵌めようとする。首輪からは真っ黒な鎖が伸び、オークのベルトにしっかりと繋がれている。)……怯えているな……??……ぐるるる……もっと、怯えろ!!……ぐるぅ!!   (2013/7/13 01:39:35)

ライカやっ!? 何よ、それ、離しなさいよ……っ! こ、怖くなんてない、ただ、おぞましいだけよ……っ!(眼前に突き出された首輪が自分の首に伸びてくる様子を、恐怖にひきつった瞳で見つめ……しかし、その場から、動けないで、いた。中毒性のある精液を浴びてしまい、無意識のうちにそれを求めて動かないでいる)   (2013/7/13 01:42:07)

オーク♂……がしゃん……(と凶悪な音とともに、小柄なライカの首全体を挟みこむように、首輪が装着される。そのまま、少しにやにやと笑っていたオークだが急に手を離す……地面に広がる精液溜まりに、無様に転げ込むライカ。)……どうした……戦わないのか??……オークに捕まった女がどうなるか、冒険者なら知らぬわけではないだろう……。(ベロン、と大きな舌で舌なめずり。精液にまみれても、可憐なランカの匂いを楽しんでいるようだ。)   (2013/7/13 01:43:58)

ライカっ きゃ……っ!? あ、あんたなんかに言われなくても……っ!? く、う、動かない……っ!? あっ (白濁に塗れた体をその精液溜まりから引き起こし、立ち上がろうとしても……オークの精液の虜になりつつある身体は、そこから中々立ち上がろうとはせず。それどころか、暖かく心地よい白濁の手触りは、もっと浴びたいと思わず考えてしまうほどで。幾分日焼け気味の肌についた白い滴を拭いもせず、精液溜まりの上でうつぶせに伏せたまま) オーク……っ、これ、オークの精液の、中毒症状……っ!?   (2013/7/13 01:49:01)

オーク♂……ぐる……ぐるう……。(これからライカをいたぶることに、早くも欲情したのか、自ら巨根をしごきはじめるオーク。ばしゃ!ばしゃ!と精液は吹き出し、バケツでかけられるかのような勢いで、ライカの上に降り注ぐ。)……ぐるる……いつまでも、そんなところで寝ていると……おぼれてしまうぞ……。(ライカの美しい、長い、緑の髪の毛も精液の川に流したかのように白濁に広がって。)   (2013/7/13 01:50:59)

ライカっ……あっ、も、……っと? くぅっ!? や……あ、あたしは、こんなの、いらない……っ!(頭から浴びせかけられる精液を潤んだ瞳で見上げ、思わず唇の間から零れ置いてきた言葉を慌てて否定しながら、精液に濡れた身体のまま何とか立ち上がろうとする。そうして立ち上がっても、熱に潤んだ足は病人のように震え、布地越しにはっきりとわかるほどに薄い胸の頂点は尖りきっていた。スカートの下の下着は精液と、そして自分が零してしまった蜜でどろどろに濡れて、溢れ出した粘液は太ももに糸を引いて垂れ落ちていっている)   (2013/7/13 01:55:26)

オーク♂……ぐるる……。(意外な俊敏さで、ライカの太ももを撫で上げるオーク。垂れた愛液をすくわれ、べろん…と味見される。)……ぐふ……そんなにソレが気に入ったか……?(手を伸ばし、小柄なライカの脇の下をがっちりと掴むと軽々と持ち上げるオーク。そのまま、ずしんと地面に腰掛けると、腹の上にライカを抱く。隆々と丸太のように勃起したオークチンポに腰掛けるように抱えられるライカ。丸木橋に腰掛けたような感触が股間に伝わり、オークの巨根具合が嫌でもわかってしまう。)   (2013/7/13 01:57:42)

ライカはぅんっ!?  な、舐めるな……ぁっ! あっ!?(太ももを撫でられただけだというのに、背筋に甘い痺れが走り、殆ど抵抗できなくなってしまう。座り込んだオークの腹の上に跨らせてしまえば、薄い布地越しに熱い秘肉と雄肉が触れあい、それだけで甘い声が上がってしまう) き、きにいってなんか、ない……だ、だから、これ以上は、やめて……っ!   (2013/7/13 02:01:32)

オーク♂(チンポの先からだらだらと垂れている精液。それはオークの腹に垂れ、小さな精液溜まりを作る。そして、その精液溜まりの上に座らされているライカ。オークが呼吸をして腹を上下させるたびに、ライカの身体も上下し、じゅるっ…じゅるっ…と股間に精液をすり込まれていく。)……頭のわるい、俺に教えてもらおうか……オークに犯されると、人間のメスはどうなるんだ……ぐる……。(オークの手が、ライカの衣服の首もとにかかり、びり…と破り取りはじめる。楽しみながら……。)   (2013/7/13 02:02:32)

ライカ(殆ど下着に近い上着を引きむしられてしまえば、小振りな乳房が露となる。未成熟な薄い丘の頂点で、薄紅色の乳首が膨れ上がり、ふるふると震えていた) し、知らない、そんなこと……だから、止めて……くぅっ、し、しみこんで、きてる……っ! (柔らかなショーツがオークの精液を吸い込んでいく、その甘い刺激にじゅんと秘裂が熱を帯びた。上下に揺さ振られるたびに、どろりとした蜜がショーツに滲みこんで行き、2種類の体液が入り混じった下着はすっかりと重くなってしまっていた)   (2013/7/13 02:06:29)

オーク♂(……びりびり……あっけなく上半身をむき出しにされるライカ。その首筋が、ぬめっとしたオークの舌で舐めあげられる……。脱がした衣服で、腕を後ろ手に抑えられるライカ。オークの腰には手錠もぶら下がっているが、冒険者として舐められているのか、あるいは、すでに半落ち異常なのを見ぬかれているのか。)……知らなくはないだろう……。(オークの手が乳首を弄る……そう……稀に救出され、だいたいは手遅れの、オークの被害者は、みな、乳首に嫌らしいピアスをさせられていた。オークにとってはペットを飾っているつもりなんだろうか……。)   (2013/7/13 02:09:02)

ライカあぁっ……(尖りきった乳首を弄くられれば、甘い痺れに後ろ手に縛られた身をよじり、甘い喘ぎをあげてしまう。オークの腰に跨ったままの腰は淫靡に左右に動き、そして、その濡れた秘所を男の肌に擦り付けることを我慢しきれなかった) っ……オークに犯された人間は……オークの、雌にされてしまうのよ……っ オークの精液を求めるだけの、獣に……くぅっ(自分が、そうなりつつあることを自覚していても、それを我慢できなかった。潤んだ瞳で、期待に満ちた瞳で、零れ落ちた精液を見つめてしまう)   (2013/7/13 02:12:16)

オーク♂(……どんな恥ずかしいピアスを施してやろうと思案しているのか、執拗に乳首を揉むオーク。そのたびに、どくん、どくんと、オークチンポは精液を吹き、ますます、大きく、硬くなっていく。)……いやらしい女だな……いままで、どの女も、こんなにいやらしく感じなかったぞ……。(オークの手が、ライカの腰に回る。)……それに、そこまで知っていて、まったく逃げようとしない冒険者も……はじめてだ……ぐるるる……。(びりぃぃぃ、と下着ごと、下半身の衣服を引き裂かれる。瞬間、ライカの腰が跳ねて……そのまま剥き出しの女性器がびしゃ!と精液に塗れる)   (2013/7/13 02:15:17)

ライカひゃぁぁっ! あんっ ああ……(肉と肉とがぶつかり合い、びしゃりと水音を立てる。むき出しにされてしまった秘裂は殆ど草叢も生えておらず、つるりとした丘に走る割目が直接、雄肉の上にたまった精液の中に押し付けられてしまった) ああっ……だ、だって、こんな……精液が、熱い……くぅっ や、イヤなのに……きもちいいのが、我慢、できなく、てぇ……っ!(オークの指先で強引に弄くられ、小さな乳首は一回り以上大きく腫れ上がってしまっていた。)   (2013/7/13 02:18:33)

オーク♂……ぐるる……我慢できないか……まあ、いいだろう……。(オークの片手が、ライカの乳房から腹を愛撫する。もう片方の手は、足首を掴んで足を伸ばさせる……まるで、もっと堕落して、主人に尽くすようにしないと、このまま骨をへし折って、足を引きぬいてもいいんだぞ、と脅すかのように……もっとも、オークは新しいペットの身体検査をしているくらいの気持ちしかないいのだが。)……ぐる……ぐる……。(ずちゃ、ずちゃ、とライカの性器に精液がすり込まれていく……。)……そろそろ、胎内も犯してやろう……。(囁く声。)   (2013/7/13 02:21:11)

ライカ(肌を嬲る手を、淫らに体を開かせる手を、拒むことなくなされるままになっている。大きく広げられた両足の間では、僅かに花開いた粘膜が白く濁る精液に塗れたまま、雄肉に擦りつけられている。精液を刷り込まれた襞はすっかり充血し、とろとろと蜜を零しつづけていた) ひゃ…っ な、中っ だ、だめ、あたし、まだ……あぁっ!(その言葉に、反射的におびえた表情を浮かべ、腰を浮かして逃れようとしても、足首を掴まれていてはなにもできず。それどころか、期待に満ちた瞳を自分の下腹部に向けてしまう) ……あの精液が、あたしの中まで……?   (2013/7/13 02:25:02)

オーク♂(ライカの身体が宙を浮くと、地面に四つん這いになるように下ろされる。ぐっと、オークの片手が頭を押さえつけ、大きな男根が腹の下に差し入れられると、そのまま、男根でグイグイと腰を高く上げる姿勢にさせれていくライカ。もう片方の手は、まだまだ肉付きが薄い尻にあてがわれ……そして……)……入れるぞ……?(巨根が、押さえつけられたライカの性器にぴたり、と当てられる。)   (2013/7/13 02:27:10)

ライカっ!? や、こんな、格好……っ!(四つんばいにされたまま、肉棒に腰を高く持ち上げられた破廉恥な姿勢に、思わず悲鳴が零れる。秘所も、そして尻穴までも雄の元に高く掲げるように曝け出したまま、発情した獣のように収縮する襞の間から蜜が零れ落ちていく。その様子を見られていると感じただけで、脳裏が真っ赤に染まるほどの羞恥と、そして期待に塗りつぶされた) ああっ!? や……あっ(肉棒を押し付けられた襞は、しかし、発情していても雄を拒むかのように固く、引き締まったままで)   (2013/7/13 02:31:59)

オーク♂……ずちゅ……ずぶずぶ……ごぶ……ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅ!!!(柔らかい肉が巨根に割さかれ、トンネルが一気に貫通させられたかと思うと、体内の他の臓器、軟骨が一気にかき回されるような衝撃がライカを襲う。)……ぐるぐる……おまえ、いやらしいくせに……身体……幼い。(あっという間に子宮まで貫かれたライカ。このまま腰を後ろに振られたら、身体が裏返ってしまうのではないかというくらいの圧迫が体内を暴れまわる。)……狭いな……淫乱のくせに……ぐるぅ……。(深々と巨根を差し込みながら、ライカの幼さと、淫乱さをあざ笑うオーク。)   (2013/7/13 02:33:28)

ライカあ……っ! (強引に切り開かれた膣道の奥から赤い血が零れ落ちていく。いかに発情していたとはいえ、内臓を掻き分け、押し広げ、突き上げる巨大な肉の圧力に、苦痛に喘ぐ声しか漏らせなかった。あまりの痛みに四つんばいの姿勢のまま動くことも出来ず、涙の浮かんだ瞳でオークを睨みつけて) くぅっ……! そ、それなら、すぐに離せば、いいでしょ……っ    (2013/7/13 02:37:44)

オーク♂……ずぶ……ずぱん……ずぶり……ずぱぁぁん……!(オークが腰をふるたび、巨根から湧き出る媚薬精液がライカの胎内……柔らかい粘膜や、引き伸ばされて充血した傷口にすり込まれていく。)……ん?(ライカの言葉遣いが悪いことを聞きとがめると……ぐんっと亀頭をふくらませる。膨らんだ亀頭はライカの下半身をはちきれんばかりに圧迫して……文字通り、生命の危険を感じさせるレベルで……。)……ぐるぐぅ……なんだって?……もういちど、言ってみたらどうだ??   (2013/7/13 02:40:42)

ライカくぅっ!? あぁっ!(押し広げられた肉の間に、オークの精液がしみこんでいく。肉棒によって割り広がれ多ばかりの無垢な肉が、媚薬精液に漬けられ、淫靡な雌に……オークの奴隷妻のそれへと成長させられていく)はぁ……んっ!? や、もう、精液が……っ!? や……くぅっ!? はぁ……あぁんっ!? き、きもち、いいぃ……っ!(外から見てもはっきりとわかるほど、雄肉によって膨らまされた腹を揺すりながら、蕩けた声でつぶやいた)   (2013/7/13 02:44:45)

オーク♂そうか……。(膨らんだ亀頭のまま、少し腰をふる。文字通り、本当に内蔵をすり潰される激痛で、目がくらむよう……のはずが、精液の効果で、気が狂いそうな快感が。)……幼い肉ですが……淫乱さに免じて……お使いいただき……ありがとうございます……だろう?(そう言い聞かせながらも、精液を吹き出しながら、胎内を犯して変えてしまうオーク。)   (2013/7/13 02:47:20)

ライカはぅんっ……幼い肉ですが、淫乱に免じて……お使いください、ありがとうございます……んんっ! くぅっ あぁっ! 熱いの……、もう、精液、いっぱいになるの……っ! あぁっ! あなたぁ……貴方の顔を、見せてくださいぃ……っ(高く掲げた腰を自ら揺らし、甘い声で鳴き声を上げる様子は、最早発情した雌獣であった)   (2013/7/13 02:50:56)

オーク♂……ぐるる……良いだろう……。(しばし後ろから犯して満足したのか、どぶどぶどぶどぶ…と射精するオーク。そのまま、ぐい…と抱き寄せられ、抜いてももらえずに、騎乗位に変えさせられるライカ。もちろん、自分から動くような余裕はなく、オナホールのように腰を掴まれて振らされるだけで……。)……幼いが、整った身体と、この淫乱さ……。そして、美しい長い髪……なかなかのメスだな……。(汗まみれ、精液まみれの裸身に緑の美しい髪が張り付いて跳ねる。それをみたからなのか、にやり、と笑うオーク。その笑みは凶悪だったが。)   (2013/7/13 02:54:34)

ライカはぁ……あぁんっ! ああ……ありがとうございます、あなたぁ……(腰を揺らされ、突き上げられるたびに、体が震え、甘い声が零れ落ちる。そんな恥かしい痴態の全てを雄の前に曝け出して恥じることもなく、それどころか嬉しそうに淫乱に狂う姿を、雄に犯され続ける精液塗れの雌の全てをさらしながら、その胸板にそっとその頬を押し付ける) もっと、もっと、犯して、精液でいっぱいにしてください……っ (そのオークの豚鼻の先に、そっと口付けを落そうとした)   (2013/7/13 02:58:10)

オーク♂(じゅぷっ…と大きな舌が、ライカのキスを受け止めて、そのままライカの口腔内をなめまわす。同時に、ごぽごぽごぽごぽっ!とライカの穴と、巨根のわずかな隙間から再び精液が吹き出す。騎乗位のライカにたっぷりと射精しても、オークチンポは萎えること無くライカを貫きながら、抱き寄せる。)……はやく孕んでもらうぞ……お前は幼い分、壊れるまでにたくさん孕めそうだからな……。(ずん、と再び突き上げながら、ライカに残酷な未来を告げる。)   (2013/7/13 03:01:49)

ライカ(雄の腕に抱き寄せられると、幸せそうに笑みを浮かべながら、その胸板に顔を埋める。精液の匂いにも似た雄の体臭を吸い込みながら、突き上げてくる肉棒をぎゅっと膣内で締め上げた)んんっ……それしゃあ、あたしが孕むまで、ずっとこうして犯して、あたしを使ってください、貴方(まるでそれが幸せであるかのように笑みを浮かべながら、雄の胸板に軽く口付けを落す。精液に塗れた少女の肌は、何時しかオークのそれに似た香りが立ち昇り始めていた)   (2013/7/13 03:04:31)

オーク♂(そして、オークの巣に向かう二人)……ぐるる……良いメスを……手に入れた……。(大きな梅に乗るオーク。その手に握る手綱の先には、大きなハリガタ付きの鞍に跨らされ、よろよろと馬に乗るライカ。ハリガタで密閉された膣内では、いまごろ、確実に受精しているだろう。そして、きっと、今夜も犯し抜かれるのだろう……。)……急ぐぞ……。(馬が跳ね、よりハリガタが肉を抉るが、残虐なオークはそれに目もくれず、ライカを連れて、魔物の世界に走り去った……。)【以上です。】   (2013/7/13 03:08:45)

ライカ【ありがとうございました】   (2013/7/13 03:09:35)

オーク♂【こちらこそ、長時間ありがとうございます。】   (2013/7/13 03:10:12)

オーク♂【幼妻になってしまいましたね。オーク界でも、人気ものになるでしょう。】   (2013/7/13 03:10:52)

ライカ【ちゃんと孕むまで肉棒を独占しようとがんばるのですね】   (2013/7/13 03:11:49)

オーク♂【積極的に、跨ってもらいましょう。】   (2013/7/13 03:12:21)

オーク♂【あとは、踊り子スキルをちゃんと発揮して……腹ボテで妖艶なダンスなど。】   (2013/7/13 03:13:03)

ライカ【全裸か、腰巻一枚で踊るのですね。そのまま、雄にまたがって騎上位で腰を振るまでのダンスを】   (2013/7/13 03:13:51)

オーク♂【全裸がいいですね。あ、ピアスで身体をキラキラさせながらでも。】   (2013/7/13 03:14:49)

ライカ【性交の邪魔にならないピアスの類であれば…。 普段から全裸ですかね】   (2013/7/13 03:16:54)

オーク♂【腰布くらい欲しいですか?全裸もいいものですよ。】   (2013/7/13 03:17:52)

ライカ【オークと同じ格好で…というのも捨てがたいかな、と。…全裸ですか?】   (2013/7/13 03:19:23)

オーク♂【オークは全裸ですね、きっと。】   (2013/7/13 03:20:28)

ライカ【では、全裸ですね。 ……髪の毛以外の毛は行為で擦り切れそうですね】   (2013/7/13 03:21:05)

オーク♂【ライカは薄いので、あっというまにパイパンですね。】   (2013/7/13 03:21:49)

オーク♂【いいじゃないですか、幼妻のぱっくりひらいた、無理やり開発された媚薬漬けマンコ。】   (2013/7/13 03:22:44)

ライカ【まぁ、そのほうが似合いそうですしね。 媚薬漬けのため、精液をねだる以外は普通の幼な妻になるんでしょうかね?】   (2013/7/13 03:23:49)

オーク♂【絶対服従の奴隷妻でも、生意気な元冒険者妻でも、どちらもかわいいですね。】   (2013/7/13 03:25:11)

ライカ【多少は生意気なほうが、やるぶんには色々提案もできますし、楽ですね。受身一辺倒は限度もありますし】   (2013/7/13 03:26:01)

オーク♂【きっと出産に力を取られて、一生、幼い身体のままなんですよ。】   (2013/7/13 03:26:07)

オーク♂【生意気にしてても、ぶちこまれると…ってのもいいですね。】   (2013/7/13 03:26:49)

ライカ【精液にそんな効果があるのかもしれませんね。孕みやすくするとか、最初の状態に戻すとか】   (2013/7/13 03:27:17)

ライカ【生意気にしていても、きっと主食は精液なんですよ】   (2013/7/13 03:27:30)

オーク♂【朝食は、自分の膣で絞ってもらいましょう。手抜きで口じゃあダメですよ。】   (2013/7/13 03:28:21)

ライカ【3度の食事が基本そんな感じなのでしょうね。 …下の口から摂取しても大丈夫とか】   (2013/7/13 03:29:24)

オーク♂【そういうときは…消化管につながっている穴から流しこむなど。】   (2013/7/13 03:30:13)

ライカ【胸と口でがんばって搾り取るときもある、と…。栄養満点なんですね】   (2013/7/13 03:31:13)

オーク♂【口からでも、尻からでもいいですよ。精液風呂に沈められたり。】   (2013/7/13 03:31:55)

ライカ【いっしょにお風呂、が精液風呂になるんですね】   (2013/7/13 03:32:53)

オーク♂【そうですね。意外に愛され妻(っぽく振舞いたい)ライカは良いですね。】   (2013/7/13 03:34:04)

ライカ【完全に狂っているよりも、一見まともでその実狂っている、というほうがギャップがあって好きです】   (2013/7/13 03:34:48)

オーク♂【きっと、ずっと幸せな地獄で犯し抜かれるライカ。】   (2013/7/13 03:35:09)

ライカ【そのほうが『壊れにくい』のでしょうね】   (2013/7/13 03:35:40)

オーク♂【でも、人間世界に帰ることはできない】   (2013/7/13 03:35:55)

ライカ【本人も戻るつもりもない、と。愛する夫と子供たちと暮らしているつもりなんですよ】   (2013/7/13 03:36:22)

オーク♂【与えられた妄想でも、ライカが幸せならばいいんじゃないでしょうか。】   (2013/7/13 03:36:59)

ライカ【ずっと麻薬漬けになっているようなものですしね…】   (2013/7/13 03:37:24)

オーク♂【ですね。奴隷市場の薬漬けの奴隷と同じですけどね。】   (2013/7/13 03:37:52)

ライカ【運悪く物理的に壊れないかぎり、幸せに生きるんだからいいのではないでしょうか】   (2013/7/13 03:39:21)

オーク♂【ですね。また、遊んでください。】   (2013/7/13 03:39:40)

ライカ【はい、また機会がありましたら、よろしくお願いします】   (2013/7/13 03:40:09)

オーク♂【今度は、違う壊し方で遊んでみます。ではでは。】   (2013/7/13 03:40:32)

おしらせオーク♂さんが退室しました。  (2013/7/13 03:40:37)

おしらせライカさんが退室しました。  (2013/7/13 03:40:42)

おしらせライカさんが入室しました♪  (2013/7/13 18:18:16)

ライカ【オークに襲われた冒険者を堕落させていただくようなシチュエーションを希望しております。堕落済みでも問題ありません】   (2013/7/13 18:18:57)

おしらせオーク♂さんが入室しました♪  (2013/7/13 18:21:39)

オーク♂【こんばんは、お邪魔します】   (2013/7/13 18:21:52)

ライカ【こんばんは、ようこそいらっしゃいませ】   (2013/7/13 18:22:07)

オーク♂【醜く歪な肉棒でたっぷりと犯して精液漬けにさせていただきます】   (2013/7/13 18:23:31)

ライカ【ありがとうございます。 捕まったところからでしょうか、それとも、既に捕まって何日も精液漬けになったあとでしょうか? どちらがお好みでしょうか?】   (2013/7/13 18:24:36)

オーク♂【できれば捕獲直後で、抵抗するものの成す術なく犯され心が壊されていくと言うのが希望です。 ライカさんのNGとかはありますか】   (2013/7/13 18:26:51)

ライカ【NGはエロ抜きで痛めつけるような行為は、少し苦手です。 抵抗についてですが、抵抗の度合いは強めと弱め、どちらがいいでしょうか?】   (2013/7/13 18:28:26)

オーク♂【そうですね、抵抗についてはライカさんのキャラ設定にあわせようかと思います。 魔法使いとかなら抵抗弱めで、戦士とか騎士なら強めで。 後こちらの希望としては処女でお願いできればと思います】   (2013/7/13 18:30:01)

ライカ【わかりました。 では、10代半ばくらいの幼さの残る魔法使いでいこうかな、と思っております。 処女設定の場合、恐らく犯されてから快楽に狂うまで時間が必要と思われますので、そのような展開がご希望でしたら、途中で時間経過を描写で入れるか、媚薬等の使用をお願いしてよろしいでしょうか?】   (2013/7/13 18:32:18)

オーク♂【了解しました。 こちらとしては快楽に狂うことなく肉壷として犯され続けて心が壊れると言うのを目標に容赦なく犯しぬこうと思いますので、よろしくお願いします】   (2013/7/13 18:33:54)

ライカ【あ、わかりました。よろしくお願いします。 先にどのような状況で捕まっているのか、入力をおねがいしてよろしいでしょうか?】   (2013/7/13 18:34:38)

オーク♂【了解です、それではこちらからの書き出して始めさせていただきます】   (2013/7/13 18:35:23)

ライカ【よろしくお願いします】   (2013/7/13 18:35:36)

オーク♂(無謀にも駆け出しのパーティーでオークが無数に巣食う洞窟に入り込んだライカ達。 ただ1人の女であるライカを除き無残に殺され、ライカは気を失った直後に巣穴の奥へと連れ込まれた) グブブ、こいつらとんだ貧弱パーティーだったな。まぁ、メスを連れて来てくれただけマシだったけどな。(衣服は無残にもちぎられ、ところどころ素肌がさらされ、片方の乳房も白い肌を除かせている)   (2013/7/13 18:39:31)

ライカ(完全に意識を失った少女の体が、岩の上に投げ出されている。なおもまだ、気を失ったまま、所々破れたローブから覗く素肌、特にまだ硬さの残る小振りな乳房がその先端の薄紅色の乳首まで除かせているのにも気付かないまま、意識を闇の中に飲まれ続けていた)ん……んん……   (2013/7/13 18:41:37)

オーク♂なかなか目を覚まさないな、眠っているメスを犯しても面白くもないんだが・・・・・・まずはオスの味を教え込ませておくか。(力なくわずかに開かれた口に歪に節くれだった生臭い肉棒を押し付けると、先端をゆっくりと口の中に押し込み浅く何度もライカの口を犯し始める)   (2013/7/13 18:44:45)

ライカんんっ!? く……!!! っ! くぅっ!?(息苦しさに目を覚ませば、眼前に圧し掛かるオークの肥大した肉と、雄臭ぷんぷんたる肉棒が唇の間に入っているという現実。反射的に、その肉棒に歯を立て、吐き出してしまおうとした)   (2013/7/13 18:47:53)

オーク♂なんだ、目を覚ましたか。 俺の肉棒にしゃぶりつくなんてよっぽど淫乱なメスみたいだな。(ライカが噛み付こうとするものの、口いっぱいに押し込まれた状態では思うように力が入らず、人間のものよりも巨大で硬い肉棒には幼いライカの口では噛み付いてもしゃぶりついた程度にしか感じない)   (2013/7/13 18:50:44)

ライカや…いやぁっ!? くぅっ!?(オークの揶揄する言葉など理解する余裕もないまま、咥内に入り込んだ肉棒から逃れようと首を左右に振った。唇の端から、涎の滴が幾つも零れ落ちた)   (2013/7/13 18:52:00)

オーク♂なんだ、そんなに口を動かして。 あわてなくてもたっぷりと飲ませてやるから大人しくしていろよ。(逃げ出そうとするライカをいたぶるように頭を押さえつけ、ゆっくりとしゃぶらせ続けるとビクビクと肉棒が振るえ、幼い口の中いっぱいに生臭い精液を注ぎこむ。吐き出させないように肉棒で口をふさぐと吐き出した精液をすべて飲み干させようとする)   (2013/7/13 18:54:59)

ライカや……あっ!? げほ、ごほっ……(強引に注ぎ込まれた精液のそのあまりの生臭さと粘りは、簡単に飲み干せるものでもない。強引に塞がれた唇の間から、白く濁った粘液が一滴、零れ落ちていく)   (2013/7/13 18:56:40)

オーク♂さて、俺の味を覚えたところで楽しい楽しい種付けの時間だぞ。 (ライカの両足を広げさせると下着を剥ぎ取り、ねっとりと舌でしゃぶり唾液を股に塗りつけ強引に幼い割れ目に舌をねじ込み処女膜を嬲り始める)   (2013/7/13 19:01:06)

ライカいやぁっ!? み、見ないで……っ! やぁっ!(肉棒が引き抜かれた唇の端から精液の滴を零しながらも、その両足を広げようとする手に必死に抵抗しようとする。しかし、所詮は魔法使いの力では、簡単に両足は割り広げられ、そこを覆っていた白いシンプルな下着も襤褸切れのように引きちぎられてしまう。生まれて初めて、異性の目に曝け出された秘裂は、肉付きの薄い恥丘にくっきりと走る割目が、薄い恥毛越しに透けて見える、幼さの残った秘所であった) や……っ! いやっ! 触らないで、見ないでぇぇっ!(べっとりと唾液を恥丘に塗り付けられ、未通の膣内に舌先をねじ込まれ、そのあまりの圧迫感にただ悲鳴を上げることしかできなかった)   (2013/7/13 19:05:17)

オーク♂ぴったりと閉じて甘ったるいマンコだな、俺の舌でお前の処女膜が嬲られているのが分かるか? これからこいつでぶち抜いてたっぷりと種付けしてやるから覚悟しておけよ。(膣内に唾液を塗りつけ少しでも犯しやすい状況をつくり、少女の心に恐怖を植えつけるためにわざと卑猥な言葉でこれからの行為を口に出す)   (2013/7/13 19:08:31)

ライカいや……いやっ!? そんなこと、しないで……っ(化け物に秘所を嬲られ、そのすぐ傍に凶器のような肉棒がひくひくと震えている様子を見て、思わず悲鳴を上げてそこから逃れようとしても……両足は、しっかりと押さえ込まれているため、動くことも出来なかった)   (2013/7/13 19:10:12)

オーク♂お前たちみたいな弱っちい奴らが来るおかげで俺達も繁殖がしやすいから感謝はしているんだぜ。(涙をためて恐怖に震えるライカの身体を押さえつけ、ゆっくりと肉棒の先端を無理やりに膣内の押し込み、処女膜を破る寸前で何度も腰を動かし、入り口付近を嬲り続ける。 極太の肉棒が幼いマンコに押し込まれるたびにゴリゴリと音を立ててライカの膣の入り口が押し広げられていく)   (2013/7/13 19:14:11)

ライカや……あっ!? い、いたい、や、やめて……っ!(幼い入口を巨大な肉棒で押し広げられてしまえば、それだけで肉が抉じ開けられるような痛みが走る。その痛みと、処女が奪われるという恐怖に、少女はついに涙を流して泣き始めてしまう)や……いや……ぁっ!   (2013/7/13 19:15:44)

オーク♂そのうち病み付きになるぜ、俺達オークに犯されたら人間のオスなんて粗チン程度じゃ感じなくなるくらいにな。 (入り口を犯している時点で大量の先走りが溢れ出し、グチャグチャと卑猥な音を響かせる。) それじゃぁ今からたっぷりと種付けしてやるから可愛い子供を孕んでくれよ。(醜悪なオークの子供に可愛い等という言葉など当てはまる事がないというのに少女を絶望に落とすために言葉にし、一気に処女膜をぶち抜き子宮をえぐるように何度も幼いマンコを犯し始める)   (2013/7/13 19:20:22)

ライカいや……いやっ いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(強引にオークの腰が入り込んで行き、両足がまるでカエルのように左右に押し広げられていく。指すら受け入れたことのない秘裂を、巨大な肉棒が割り広げ、引き裂き、我が物顔で入ってくるあまりの痛みに、ただただ泣き叫ぶことしか出来なかった。狭い膣壁は入り込んだ肉棒の形のままに押し広げられ、赤い血が結合部からぼたぼたと滴となって零れ落ちていく。肉棒の形が浮かび上がるほど膨らんだ下腹部が、まるで断末魔のようにひくひくと震えた)   (2013/7/13 19:23:07)

オーク♂いい泣き声だな、それに初物だけあって締まりも抜群にいいからすぐにでも種汁を出してやれそうだ。(ライカのマンコを犯し、腰を突き上げるたびにドプドプと先走りが子宮を叩き、歪に節くれだった肉棒が幼いマンコを容赦なく刺激し膣肉を擦りあげる)   (2013/7/13 19:28:10)

ライカや……あっ!? が……っ(泣き声に、何処か獣じみた、苦痛の呻きが入り混じる。固く窄まったままの肉を割り広げられ、これまで行われたこともないようなやり方で内臓を突き上げられてつづけて、少女はまさに人ではなく、ただの獣のようにされてしまっていた。それも、捕えられ、打ちのめされ、苦痛に呻きながら身を震わせるだけの獣に)   (2013/7/13 19:31:28)

オーク♂さぁて、何日で孕むことができるかな。 頑張れば今日すぐにでも妊娠できるかもしれないな。(ライカの原が内側から押し上げられ、歪に波うち、奥深くまで肉棒を押し込むと子宮に吐き出すように大量の精液を注ぎ込む)   (2013/7/13 19:35:04)

ライカひぃっ……ぐぅっ?! や……あっ(最早、少女は泣くこともできず、ただひくひくと震えながら、呻き声を上げることしかできなかった。天井を見上げる瞳はどこか視線があっておらず、まるでぼんやりとしたような印象さえ受ける(   (2013/7/13 19:37:58)

オーク♂さて、マンコも俺のものに慣れたところで2回目を楽しませてもらうぜ。(すでに2度も出したにもかかわらず萎えることなくライカの膣内で硬く主張し続ける肉棒が再び子宮をえぐり上げ始める)   (2013/7/13 19:40:17)

ライカひっ……がぁっ!? あ……や、やめて、痛い……っ!(それは、殆ど傷口を抉られる行為に等しかった。子宮すら抉るほど深く串刺しにされていては、快楽もなにもあったものではない。傷口に精液が染み、それをかき回される苦痛に、ただ呻き声の間から懇願することしかできず)   (2013/7/13 19:41:49)

オーク♂どうせお前も3日くらい犯せばあいつらみたいに自分からケツを振って俺達の肉棒をあさる孕み袋になるんだから覚悟決めておけよ。 (無理やりに幼いマンコを押し広げ、3度目の射精をしながらライカの子宮を突き上げ犯し続け、暗がりにわずかに見える奥には数日前に行方不明になった女だけのパーティーのメンバーが虚ろな目で貪るようにオークに跨り肉棒を受け入れている様子が)   (2013/7/13 19:45:46)

ライカいや……いや……いやぁっ! ぐぅっ……は、離して……くぅっ!? もう、いやぁ……っ(逆流した精液が結合部からあふれ出していく。見せ付けられた様子すら最早殆ど目に入る様子はなく、ただただ犯される苦痛に拒絶しつづけることしかできなかった。少女の体はさんざんに犯されたためかぐったりとして抵抗することも出来ず、まるでそれは人形のようであった)   (2013/7/13 19:49:30)

オーク♂【すいません背後事情でこれで〆させて頂きます】   (2013/7/13 19:50:10)

ライカ【わかりました、ありがとうございました】   (2013/7/13 19:50:24)

おしらせライカさんが退室しました。  (2013/7/13 19:51:07)

おしらせオーク♂さんが退室しました。  (2013/7/13 19:51:23)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/14 13:10:33)

おしらせアリス♀さんが入室しました♪  (2013/7/14 13:45:05)

アリス♀【こんにちは】   (2013/7/14 13:46:42)

アリス♀【いませんかね。】   (2013/7/14 13:52:08)

おしらせアリス♀さんが退室しました。  (2013/7/14 13:52:11)

オーク【と、失礼しました】   (2013/7/14 14:02:27)

おしらせイオナ♀さんが入室しました♪  (2013/7/14 14:11:19)

イオナ♀【こんにちは、失礼します】   (2013/7/14 14:11:35)

オーク【こんにちは】   (2013/7/14 14:12:29)

イオナ♀【強気な冒険者がオークに打ち負かされ、奴隷妻や繁殖用牝に堕落するようなシチュエーション希望です。落ちる前、最中、落ちた後…】   (2013/7/14 14:14:03)

オーク【了解です。遭遇したオークに襲われる、悪さをするオークを打ち倒しに……何れも打ち負かした辺りから、で宜しいでしょうか?】   (2013/7/14 14:16:14)

イオナ♀【はい、問題ありません。何かご希望、NGなどはありますでしょうか?】   (2013/7/14 14:16:41)

オーク【此方は特には。プロフにも折り込んでますが、不潔な描写を行います。逆に其の辺りを含めて其方のNG等お教え頂ければ。】   (2013/7/14 14:18:15)

イオナ♀【不潔描写は問題ありません。同じように不潔な状態に堕落して行くことを希望したいくらいです。ただ、性行為ではなく肉体破壊を目的とするような行為は苦手です】   (2013/7/14 14:19:48)

オーク【了解です。肉体破壊、迄は行かなくとも其方の反応次第で多少手が出る程度はあるかも知れません。遅筆ですが書きだしてみますので宜しくお願いします。】   (2013/7/14 14:22:33)

イオナ♀【わかりました。よろしくお願いします】   (2013/7/14 14:23:44)

オーク(己の力を過信してか、或いは正義感に燃えてか。自らの肉体を武器に闘う少女と相対するは彼女を優に見下ろせる程の巨躯を誇る豚面の魔物、オーク。果敢に責め立て手数の多い少女、其の拳撃も蹴撃も全て急所と見られる部位にクリーンヒットするものの、巨躯を一時的に怯ませる程度にしか影響しない。自力、体力の差からか次第に追い詰められ、ついにはオークの拳によって吹き飛ばされ、地面に叩き付けられて仕舞う。) グオォォ!ニンゲン、弱い!、メス、オークの孕袋っ!(やっと聞き取れる程の片言の言葉で勝利を確信し、咆哮するオーク。地面に伏した女を睨め付ける様に見下ろすオークは、女を手に入れられる期待にか、はたまた勝利の美酒にか……鼻息荒く興奮を示し、躯に唯一巻き付いた腰巻きの中央を既に膨らませて居た。)   (2013/7/14 14:29:53)

イオナ♀きゃぁぁぁっ!?(その拳は、何の技巧もフェイントも無い、真っ直ぐに突き出されただけの拳だった。しかし、体格さによって追い込まれ、体力差から息切れをしていた少女はその一撃をまともに受けてしまう。動きやすいシャツとズボンの他は、攻撃用の手甲と足甲しか身に着けていない挌闘家の防御能力など多寡が知れている、その一撃だけで小柄な体は吹き飛ばされ、地面の上にうつ伏せに叩きつけられてしまった)っ……よ、よくもっ あたしは、まだ負けていない……きゃっ!?(痛みに震える手を地面につき、自分を見下ろすオークを見上げて睨みつけようとする、その為に真下から勃起した肉棒を――腰巻の下で膨らみきったそれを見上げて、思わず短い悲鳴をあげてしまった。そして、それは同時に、起き上がって反撃するタイミングを逃してしまったことでもあった)   (2013/7/14 14:38:06)

オークもう、遅い!お前、負けだ!交尾、交尾っ!!(少女の見上げた視線の先には仁王立ちで見下ろすオーク。其の眼には腰巻きの中で隆起する逸物も見えるのかも知れない。未だ戦意を失わず手を突き立ち上がろうとする少女へと戦闘の顔から歪に歪んだ厭らしい笑みに変えれば彼女へと勝利宣言を行い、彼女の細い首筋へと野太い腕を伸ばし締め上げ吊り上げる。目的の為に殺して仕舞っては元も子もない。力加減を熟知したオークの手指は呼吸を止める程の強さでは無いが抵抗しようとも爪先が地面を離れる様に離れもしない。) ぐひっ……オンナ、メス……久しぶり。(まるで抱き抱える様に一方の手を彼女の腰へと回せば汗ばんだ腹肉……たっぷりとした脂肪に覆われた其れに埋まって仕舞う程に引き寄せて、長く伸びた舌で顔中を舐め回し始める。其の唾液の臭気もさる事ながら……密着した事で感じるオーク自身の獣じみた臭いにも感づくだろうか。)   (2013/7/14 14:48:36)

イオナ♀っ……や、やめ……ろぉっ こ、交尾なんて、そんなこと……出来るはず無いじゃないっ (飛び起きるよりも早く、オークの手に首をつかまれ、宙吊りにされてしまった。足を動かしてもむなしく宙を蹴るばかりで、それどころか体を動かせばその反動でより強く喉が絞まり、呼吸すら困難となってしまう。息を失い、気絶する危険を避けるためには、ただ大人しくするより、ほかになかった) やっ……くぅっ!? やめろ……臭いっ!(でっぷりと太った脂肪に半ば埋め込まれるような格好で抱きしめられ、その肌から立ち昇る悪臭に吐き気すら覚えながら、そこから逃れようと身を捩る。しかし、オークの太い腕はがっちりと腰を引き寄せたまま動かず、それどころか顔を舐めようと近づいてくる唾液塗れの舌からも逃れることも出来ず、いやいやと左右に逃れようとする顔を唾液塗れにされていき)……いやぁっ!   (2013/7/14 14:54:08)

オークぶへへ、出来るっ!交尾!オレサマとお前、交尾っ!(既に思考は其れの事に彩られて他が見えないのだろう。此の場所が何処で誰が来るのかも判らない、そんな戦闘が行われた場所でオークは更なる興奮を見せる。裂けた分厚い唇から伸びる長い舌は器用に少女の顔を縦横無尽に這い回り、悪臭を放つ唾液の跡を残しながらまるで味合う様だ。腰を捉えた事で彼女の細い首から手が離れると今度は彼女の上肢を覆うシャツへと移動する。其れは紙切れ同然に力任せに引き千切られ、無惨にもオークに胸元を晒す事になるだろう。彼女のズボンを穿いた太腿にはオークの腰巻きの中で怒張した逸物が布越しに押し付けられる。既に其の先端から興奮を示す粘液を吐き出し、腰巻きを濡らしており、其れはやがて彼女のズボンにも触れ染み込み始める。濃厚な牡の臭いと排泄物、垢が腐った様な腐臭と共に。) 臭い、でもお前、好きになる!(舌先を鼻の穴や唇を割って口腔へと侵入させ、好き勝手に嬲り……そして彼女の拒絶など意に介さずに其の先端の標的を胸元へと落として。)   (2013/7/14 15:04:20)

イオナ♀やめろ……このぉっ! く、臭いのを、染み付けるなあ……っ!(どんなに逃れようと身を捩っても、そこから逃れることは出来なかった。それどころか、オークの手に掴まれたシャツが音を立てて引き去れ、今だそれほど発達していない乳房が日の光の元に露となった。手足と違い日焼けしていない白い乳房は、まだ硬さが残る小さなものでしかない。オークの視線に曝け出されて、小さな桃色の乳首が震えていた。下半身もまた、ズボン越しにオークの巨大な一物を押し付けられ、敏感な皮膚にその熱さ、硬さ、そしてそこから立ち昇るあまりにも強い腐臭に、意識が一瞬、遠ざかるような感覚すら感じていた。どれほど拒絶しても、オークの自分をはるかに超える力が、抵抗を押しつぶし、相手の思うがままに振舞われてしまう。そんな力への屈服が、次第に心の中に被虐の喜びの芽を育て始めていた) ……や……あっ! あたしの、ファースト、キス……くぅぅっ!(咥内に強引に入り込んでくる舌先に、歯を食いしばってこらえようにも、何時しか堪えきれずに舌先を絡め取られてしまう。ざらりとした粘膜同士が触れ合う感触に、背筋に奇妙な感覚が走り、臭い唾液を一口、飲み込んでしまった)   (2013/7/14 15:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/14 15:24:22)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/14 15:24:30)

オーク止めないっ!交尾、するっ!!(ファーストキス、接吻と言う行為もオークに取っては前技でも愛情故の行為でも無い。飽くまで目の前の女を味合う為だけの行為だ。彼女の喉が小さな音、嚥下する動きを見せれば気を良くしたのか人間の其れよりも濃厚で粘度の高い唾液を彼女の口腔へと舌を伝わせて流し込む。引き裂かれ、晒された乳房……彼女の眼を見詰め、まるで其の光景を見ろとでも言う様にゆっくりと視線を落とすオーク。其の慎ましく膨らみを見せる先端、桃色の突起へと舌先が到達すると其の隆起を更に増させるが如く蛇の様に巻き付いて。シャツを引き裂いた腕は当然次に下肢へと伸びる。ベルトを引き千切り、下着と共にズボンを引き下ろし、足先から抜ける前に彼女の躯が更に上へと持ち上げられる。彼女が暴れる事で腰巻きが擦れ、捲れ上がり……彼女の眼下には恥垢に塗れた長大な逸物が狙いを定めて居た。) お前のマンコ、オレサマの物!オレサマのチンポ嫁っ!(興奮にはやるオークの言葉の直後、宛がう事も無く彼女の躯は下へと降ろされ、逸物に躯を割られ突き入れられて。)   (2013/7/14 15:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イオナ♀さんが自動退室しました。  (2013/7/14 15:34:11)

おしらせイオナ♀さんが入室しました♪  (2013/7/14 15:34:18)

イオナ♀いやぁっ!? き、汚い……くぅっ!? やぁっ!? ああっ!? んんっ!?(咥内へと送り込まれた唾液を強引の飲み込まされ、胃の中からまるでその悪臭が這い上がってくるような感覚に、悲鳴を上げてしまう。しかし、乳首を強引に舌先で弄ばれてしまえば、悲鳴と拒絶の声の合間に、どこか甘い、熱の篭った吐息が零れ始める。自分でも、そんな声を簡単に上げてしまうことが信じられなかったが、被虐の喜びに目覚め始めた体は、己の意思を無視して強引に行われる行為に、いや、そのような行為だからこそか、屈服しはじめていた)   (2013/7/14 15:37:16)

イオナ♀ や……いやぁっ!? やめ……あぁっ!(ズボンが下着ごと剥ぎ取られ、慎ましい恥毛に覆われた秘所が露にされてしまう。隠すことも出来ず、雄の体で抉じ開けられ、無防備に曝け出された秘裂は、少女の体が持ち上げられ、そして下ろされていくにつれて、狙いを定めていた肉棒に割り広げられていってしまう。幼さの残る割目が強引に押し広げられ、殆ど準備もできていない膣奥へと入り込んでいく肉棒。僅かに何かが引きぎられるような感触とともに、結合部から赤い滴が零れ落ちていった。ついに、無垢の膣内に汚れた雄の肉棒を受け入れさせられた少女は、内臓を押し広げられる痛みに、ただ苦痛の声を上げることしかできなかった)   (2013/7/14 15:37:20)

オークぐひっ、ぐふふっ!(彼女の胸の突起を舐め回し長い舌で締め上げて更なる勃起を促しながら彼女の上げる声、悲鳴に別の色が交じり始めると唇を乳房に押し付け舐めしゃぶりながら厭らしい支配者、征服者の笑みを零す。彼女の柔肉を割り込み、悲惨に押し広げながら埋没する逸物。隙間などある筈も無い其れは膣襞を巻き込み刮げながら更に奥へと一気に突き貫いた。腰を支えた腕が離れ、彼女の両脚を両手で押し広げられれば支えになる物は彼女の胎内を埋め尽くす逸物のみ、其れだけで地に足の付かない躯が支えられる。最奥へと到達し、子宮口を突き、子宮を押し上げられても根元迄収まらない其れは更に容積を増し彼女に破瓜と望まない性交の責め苦を与える。) ふひっ、交尾!交尾!お前、オレサマの子を孕む!(痛め付けられる胎内でオークの逸物はびくりと脈打ち、ほんの数回躯を揺さ振っただけで爆ぜる。彼女の一番奥に、濃厚な白濁を打ち付ける様に吐き出して悦に入るオーク。)   (2013/7/14 15:49:00)

イオナ♀や……いやっ!? 止めて……ぇっ! ああっ! ぐぅっ? ああっ!(体重の全てが子宮を突き上げる肉棒の一点にかかり、まるで喉から突き出すのではないかと思うほどの圧迫感に襲われてしまう。内臓を突き上げられる苦痛に思わず、オークのぶよぶよと膨らんだ腹にしがみ付き、その臭い肌に顔を埋めて、少しでも苦痛を逃れようとしても。胎内で膨れ上がり、突き上げ、そして子宮目掛けて精液を噴出す肉棒に、ただ苦痛と、そして屈服だけを感じて、少女は何時までも泣き続けていた) いや……いや……離して……っ!   (2013/7/14 15:52:32)

オーク【済みません、急用にて落ちます。有り難う御座いました。】   (2013/7/14 15:59:38)

おしらせオークさんが退室しました。  (2013/7/14 15:59:41)

おしらせイオナ♀さんが退室しました。  (2013/7/14 16:00:10)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/14 22:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/14 23:32:06)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/14 23:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/15 00:38:05)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/16 00:43:37)

リゼル 【オーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/16 00:43:46)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/16 01:13:29)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/16 21:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/16 23:24:21)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/17 01:15:28)

リゼル 【オーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/17 01:15:38)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/17 01:27:25)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/17 23:42:56)

リゼル 【オーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/17 23:43:03)

おしらせオークキングさんが入室しました♪  (2013/7/18 00:31:21)

オークキング【こんばんは。】   (2013/7/18 00:31:35)

リゼル【こんばんは】   (2013/7/18 00:32:38)

オークキング【初めまして、よろしくです。】   (2013/7/18 00:33:00)

リゼル【こちらこそよろしくお願いします】   (2013/7/18 00:33:23)

オークキング【講和のために交渉の席に訪れた王女、しかしそれはオーク軍による罠で、秘密の部屋に監禁されてしまう…みたいなシチュエーションがいいなぁと思ったり】   (2013/7/18 00:35:06)

リゼル【変化球な感じでよいですね。 そのシチュエーションで構いません。 こちら、状況としては下記の通り、頭の中まで変態牝オーク嫁に染められる、というのを希望してますが、よろしいでしょうか?】   (2013/7/18 00:36:56)

オークキング【はい。把握です。NGや他に希望などございましたら、遠慮なくおっしゃってください】   (2013/7/18 00:38:31)

リゼル【こちらは人質を前にして、羞恥プレイをさせられたり、強要されるのが苦手です。他は大概OKです】   (2013/7/18 00:39:48)

オークキング【了解です。では、既に秘密の部屋で監禁されてる辺りから始めますね。少々お待ちを…】   (2013/7/18 00:41:13)

リゼル【はい。よろしくお願いいたします】   (2013/7/18 00:41:41)

オークキング…お目覚めですかな、リゼル王女。(先程まで、お互い複数の重鎮達と交渉の席に座っていたオークの王と騎士王国の王女。それがいつの間にか、気づけば王女は両手足が自由に動かせないように枷で拘束され、ベッドの上に寝かされていた)   (2013/7/18 00:44:08)

リゼルん、ぅ…う…?(ゆっくりを眼を開けば、そこは先までいたとは思えない部屋。その場所で眼に入ったのは先まで会談していたオーク王。しかし、今の自分の姿を改めてみれば) …っ、オーク王、これはどういった趣向か? いささか、会談の方法としては、戯れが過ぎるのではないか?(四肢を拘束され、自由が全く利かない身体。 自然と、瞳は険しくオークキングを睨み)   (2013/7/18 00:47:02)

オークキングふむ…歳の割りに、落ち着かれているようですな、リゼル王女。多少泣き叫ばれた方が、私は好みなのですがね?(ベッドに倒されている王女の、健康的な太ももを掌で撫でながら、スカートを捲り上げていき)あぁ、そうそう。貴女の国の護衛の騎士達なら…既にこの世にはいらっしゃいませんよ。(交渉の席として用意されていた部屋は、鮮血と肉片まみれになっており)   (2013/7/18 00:50:40)

リゼル仮にも王家の血を引くのだ。 この程度のことで、そのような取り乱しなどするものか。 だが、このような戯れをするのであれば、貴国との和睦は考えねばならないだろう…。(明らかに怒気を抑えた声。 そんな声を発しながらもスカートを捲り上げられれば) …っ、痴れ者め…、動けぬことをいいことに!(オークキングの手、指が肌に触れれば、怒りの声を張り上げながらも、続いた宣言に一度、眼を見開き)な、に…? どういう…っ!?(一瞬、見えた部屋。 その部屋の惨状に、顔色が一瞬、青ざめて)   (2013/7/18 00:54:27)

オークキングさて、では交渉をさせていただきますか…貴女のその身体にね(スカートの布地を掴むと、両手で引き裂くようにしながら剥ぎ取っていく。)なかなかの手練を揃えられていたようですね。我々も少なからず兵を失ってしまいましたよ…(それでも多勢に無勢、屈強な騎士兵達はただの肉塊と化していた)   (2013/7/18 00:57:30)

リゼルこのような状況でそのような言葉を、よくもぬけぬけと…っ!(拘束を力ずくで解こうとする、が、力ではなく技巧派の王女で、その拘束を解けるはずも無く、スカートを引き裂かれれば、シルクの白い下着が露になり)っ…、貴様、我が臣下を殺めた挙句、辱めをも与えるつもりか…っ!(万一に備えての護衛。しかし、まさか此処までの強硬手段とは読みきれず)   (2013/7/18 01:01:22)

オークキングなぁに、貴女まであんな風にするつもりはありませんよ。なにせ大事な交渉材料なのですからね(引き裂かれたスカートから、柔肌がちらつく。露になった下着の隙間から手を入れ、ごつごつとした指で下腹部を撫で始める)辱しめなどとんでもない。私は貴女に、『女の悦び』を教えてあげたいと思いましてね。   (2013/7/18 01:06:24)

リゼル交渉材料だと…? ふざけるなっ! 陛下がこのような手段を使う者の脅迫に屈すると思っているのか! …っ、く、ぅ…、その、汚らわしい指で、手で、私に触れるな…っ!(肌に直接、オークの手が触れれば、あからさまな嫌悪を表情に浮かべながら、女の悦び、などと口にされれば)そのようなもの、貴様に教えてもらう道理など存在せん! 貴様から与えられるものなど、何一つとしてな!   (2013/7/18 01:08:59)

オークキングふむ…足枷は外して差し上げましょう。どうせ逃げることはできませんでしょうし(足の枷を外し、強引に足首を掴んで開脚させる。オーク特有の、尖った鼻を王女の下着越しに当てて匂いを嗅いでみる)強がりを仰っているようですが…ここからは女の良い香りがいたしますよ。本当は、期待されておられるのでは?   (2013/7/18 01:13:10)

リゼル何処までも、私を侮辱したいようだな…っ。 その代償は高くつくぞ…っ!(足枷を外されれば、足の動きだけは自由になるが、蹴りを放つよりも先に、開脚をさせられ、下着越しとはいえ無防備な秘所に押し当てられ、匂いをかがれれば)何をふざけたことを…っ! 貴様相手に期待することなど、何も存在はしない!(うっすらと汗はかいているものの、勿論オークに対する期待はない。あるのは明確な憎悪と殺意だけだが、それだけでは抵抗できるはずも無く)   (2013/7/18 01:16:47)

オークキング『手段』は関係ないのですよ。必要なのは『王女』という存在そのものなのです。(騎士王国では、王女のカリスマ性により臣民の士気が高まっていた。つまり王女こそが王国にとって肝要でもあり、同時にアキレス腱でもある)ふむ、少しずつ楽しませていただくつもりでしたが…少しばかり痛い思いもしてもらいますかね(王女の股間に埋めた顔、歯をシルクの下着に立てると、そのまま下着越しに秘所へと噛みつく)   (2013/7/18 01:21:11)

リゼル私という存在…? まさか、此度の会談は…全てその為に…!?(諮られた。 無論、今更気づいても遅いが、オークという存在の知略、それを侮っていた事に、自らへの怒りを感じる中、痛い思い、という言葉に) 戦場をも経てきた私に、今更何をしようと…っ、く…(顔が股間の辺りを動けば、僅かに漏れる声。 明らかに違和感、嫌悪感しか浮かばない中、次の瞬間) ひ…っぎ、ぃ、あ、あぁっ!?(鮮烈な痛み。 戦場では勿論体験したことない痛みに、甲高い声があがり、身体が一度、びくん、と震える)   (2013/7/18 01:26:06)

オークキング(並びの悪い歯を、王女の下腹部へと食い込ませる。同時に舌を這わせて、噛まれる痛みと舌の感触を交互に与えていく)どうです?怖いでしょう?まるで食べられてしまうような感覚はいかがかな?(はむはむと、柔肉を甘噛みしながら、苦しみに悶えるような顔をした王女に訪ねる)   (2013/7/18 01:27:50)

リゼルうっぐ…っ、こ、の程度のこと…っ、恐ろしいなどと、感じるものか…っ、ぁ、っぐ…う、っぐあ、ぁっ!?(オークキングの歯が立てられるたびに漏れる苦悶の声。それとは反対に、舐られるという体験したことの無い感覚。 激痛と、甘い刺激。 その両極端な刺激が走るたび、身体は緊張と弛緩、それが何度も、何度も繰り返され、表情は苦悶、怒り、そして、戸惑いが浮かんでいて)   (2013/7/18 01:31:21)

オークキングあぁ、いっそ食べてしまいたいですな。王女の肉は瑞々しくて、噛む度に汁が溢れてきますよ(痛みは徐々に小さくなるよう加減し、口で吸い付く行為と舌で舐め回す行為の頻度を増やしていく)   (2013/7/18 01:31:45)

リゼルだ、まれ…っ! 例え、死したとしても、騎士としての矜持は、貴様ごときに食らわせはせぬ…っ! 私は、決して、貴様の思うとおりになど、ならん! 必ず抗ってみせる…っ!(声を大にして、自らの在り方を叫ぶものの、下着は徐々にオークキングの唾液塗れにされ、湿った布地は肌が透けて見えるほどになり、透けた下着からはアンダーヘアもしっかりと確認ができるほどになっている。 そして、その増してくる甘い刺激のせいか、額には汗が浮かんでいて)   (2013/7/18 01:36:21)

オークキングさて、頂いてしまいましょうか…リゼル王女。貴女の、純潔を(ベッドに座り込むと、王女の両足を押さえ込んだまま、オーク属の巨大で暴力的な肉棒を、王女の下腹部に擦り付け始める)ご安心を。痛いのは、最初だけですよ…(丁寧な口振りに反し、肉棒の先端をあてがえると、シルクの下着ごと無理矢理に突き破り、リゼルの中へ、肉棒を根元まで捩じ込んでしまった)ふう…やはりまだ純潔を守られていたようですね、リゼル王女。   (2013/7/18 01:40:35)

リゼルな、何を、考えて…いる…っ!?(オークキングが言葉にした行為。 それは、辱めの中でも最も想定していない、その行為であって) 痛みも、なにもっ! オークなどに蹂躙されるなど、人としてあるまじき…行為を…っ(下腹部に触れたオークキングの肉棒。そして、それが次の瞬間) ひっぎっ!?んっぎ、いあああぁああああぁっ!!?(その強大、巨大な肉棒を捻じ込まれれば、きつくきつく異物を締め付け、受け入れ、そして、純潔の証が一筋こぼれて)   (2013/7/18 01:44:12)

オークキング(根元まで挿入をしたまま、リゼルの手枷も外し、両手首を掴んで、騎乗の形へと体位を変える。)ふむ。やはり美しい。リゼル王女、貴女をもっと、私のものにしてしまいたいですな、ハッハッハッ…(片手で、紙を破くように容易く、リゼルの衣服を破いて肌を露にしていく。戦乙女と呼ばれた王女の身体には、ところどころ生傷の痕が見てとれる)   (2013/7/18 01:48:03)

リゼルは、あ、うっぐぅっ!? ひ、あ、っが、あぁっ!?(オークキングに跨る形で、騎乗位で犯されてしまう。 無論、下からの突き上げによって、膣は押し広げられ、子宮は突き上げられる。 一度、また一度と突き上げられるたびに、悲鳴じみた叫びが口から放たれながら)ゆ、ゆる、さ、ない、ぃっ…! き、貴様、か、必ず、殺して…ぇっ…んっぐあ、う、ぐあ、ああぁっ!?(衣服を破り捨てられれば、女性としての美しさを損なわない範囲で鍛えられた整えられた肉体、そして肌が露になる。 戦場を駆けてきた故に、僅かな傷跡は残っているものの、醜い箇所はけっして存在せずに)   (2013/7/18 01:51:17)

オークキング戦場の傷痕は名誉の証、といったところですかな。(上に乗っているリゼルを、ゆっさゆっさと揺らしながら)ふふふ、殺してしまえるものなら、今すぐにでも殺してもらいたいですな。リゼル王女(下から腰を動かし、ごつん、ごつんと子宮口まで押し開くように突き上げ)   (2013/7/18 01:54:29)

リゼルあ、あたり、前の事を、言葉になど…ぅっぐっ!? あっぎ、っ、うぐっ、ぐ、あ、…あうぅっ!?(オークキングの腰が動き、身体が動かされれば胸が揺れる。 そして、一度、突き上げられれば肌に浮かんだ汗が舞い散る。 更には締め付けは一層強くなっていき) き、貴様に、そのような、こと、ぉっ、いわれず…とも…ぉ、うぐ、ぅんっ!? あ、っぐっ、う、ぅっ…!?(子宮口まで開くよう突き上げられれば、下腹部はそれこそオークキングの肉棒の形がくっきりと浮かんでしまっているほど。子宮口も激しい突き上げによって、その防壁が破られ、身体を守るための蜜が肉棒を包み込み始めていて)   (2013/7/18 01:58:03)

オークキングさて、それでは交渉も大詰めですね。リゼル王女、貴女は講和のために今回わざわざ徒労頂いたのでしたね。(騎士王国とオーク族の講和、それが今回の会談の目的だった)ならば話は簡単なことです。…貴女には、オーク族の王女となっていただきましょうか。   (2013/7/18 02:02:03)

リゼルふ、ふざ、け、るなっ…!わ、我が臣下を殺めたばかりか、こ、このような暴挙に出る種族などと…こ、講和など、誰が行うもの、かぁっ!! ま、して、わ、私にお、オーク族になれなどと…、何を、た、わけた、ことを、ぉっ…!!(ありえない、とばかりに激しく首をふるが、下腹部から襲い掛かる衝撃に、思考もままならない状態。 表情は苦痛と混乱に満ち、全身はオークキングの腰の動きに応じて動かされてしまっていて))   (2013/7/18 02:04:54)

オークキング(王女の拒絶に聞く耳を持たず)では、王女としての最初の仕事です。…オークの王、わたしの子供を、リゼル王女に孕んでいただきましょうか。(リゼルの太股を、がっしと両手で掴み、射精から逃れられないようにする)ふふふ…王女の優れた肢体とわたしの子種、きっと素晴らしいオークの誕生となりそうですな、ハッハッハ(いっそう強く突き上げる、並みの人間の女なら壊れてしまってもおかしくない)   (2013/7/18 02:08:24)

リゼルふ、ざけ、るなっ!は、なせぇっ!はな、せええぇっ!!(大声で叫ぶものの、当然、それで解放されるわけも無い。子宮口に密着した先端、更には、太股を強く押さえ込まれてしまえば、自らの意思ではなれるもこともできない。 それに加え、王女としての矜持、騎士として鍛えてきた肉体が、ただ壊れる事を許さずにいて) お、オークの子など、孕むつもりは…あぐぅっ!? んっぐっ!? んぐあ、ふあ、あううぅっ!!?(更に激しい突き上げに、膣の締め付けが一層強くなり、自身の意志とは裏腹にオークキングの射精を招こうとしていて)   (2013/7/18 02:11:35)

オークキング(リゼルをベッドに仰向けに押し倒し、太股を掴んで強く押さえ込んだまま、ついに射精の時を迎える)では出しますよ、わたしの子種で孕みなさい…リゼル!(ドクドクと、絞り出すように大量の精液が、リゼルの膣内に収まりきらずに、逆流して外へと零れだす)   (2013/7/18 02:13:32)

リゼルや、めっ…、こ、れ、以上は、ぁっ…!?(ベッドに押し倒され、そして、深く突きこまれたまま。 当然、逃げ場などあるはず無く、次の瞬間) んっぐあ、あぁああぁっ!? ひっぎいいいあああああぁぁぁぁぁぁあああぁっ!?(オークキングの大量の精液、それが子宮にも、膣内にも大量に放たれ、下腹部が軽く膨らんでしまうほど。 そして、その大量の精液は、接合部からあふれ出て、ベッドを白く染めていく。 そんな中、溢れるほどの、大量の精液を流し込まれれば、白目をむきながら泡を吹き、痙攣をしていて)   (2013/7/18 02:16:20)

オークキングふ…ふふ…(大量の射精をしたにも関わらず、全く萎える様子のないオークの王の肉棒。)まさか、一度で終わりだとは思ってないでしょうね、リゼル。(王女とは呼ばず『リゼル』と呼ぶ。支配しようとする気持ちが自然と呼び方に現れ)確実に孕むまで、何度でも 膣内に出してあげましょう。そうすればやがて、貴女も『女の悦び』に目覚めることになりますよ、ねぇ、リゼル。   (2013/7/18 02:19:46)

リゼルあぅ、あ、ぁ…(下腹部に感じているとてつもない熱量。その熱量は戦場すら感じたことが無いもの。その灼熱の感覚に焼かれそうになる中、聞こえてきたオークキングの言葉に)な、なん、ど、でも…? ば、かな…そ、そのような、こと、あ、るわけが、ぁっ…(ない。そういいきりたいのに、露になっている乳首は硬くなっており、肌の色もこの交わりの熱でほんのり赤く染まっていて)   (2013/7/18 02:22:04)

オークキング(―――後日。騎士王国は王女と精兵を失ったことにより、オーク族に対し降伏を申し入れた。騎士王国は滅亡し、国民は奴隷としてオーク族に飼われることとなった。)(かつて王国の象徴でもあったリゼル王女は、その後オーク族の重鎮達によって、何度も仕付けられ、最後にはオーク兵の慰みものとして、その一生を終えたと言われている―――)【〆】   (2013/7/18 02:29:19)

オークキング【すみません、眠気が限界なので、ここらで締めとさせていただければありがたいです】   (2013/7/18 02:30:25)

リゼルんふあ、おぉんっ!! 陛下のぉ、オークチンポぉ、お、っきぃんっ…!! リ、ズのぉ、陛下専用のぉ子種袋にぃ、一杯、注いで、ぇんっ…!! リズはぁ、陛下のじゃなきゃぁ、満足できな、ひ、ぃんっ!! んふあ、ぁなああぁぁんぅぅんっ!!   (2013/7/18 02:33:24)

リゼル【こちらも、落ち後の一言だけ討たせていただきました。ありがとうございました。】   (2013/7/18 02:33:44)

オークキング【お疲れ様でした&お相手ありがとうございましたー。ではお先に失礼します】   (2013/7/18 02:35:18)

おしらせオークキングさんが退室しました。  (2013/7/18 02:35:27)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/18 02:35:44)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/19 01:00:02)

オーク【ギルドの仕事や依頼などでオークの塒へと向かうパーティは森に差し掛かった所で不意のオークの集団の襲撃を受けて仕舞う。一匹一匹は差したる強さでは無い物の、その数に任せた襲撃に疲弊し遂に負けを期して仕舞うパーティ。メンバーはそれぞれ別の所に連れ去られ、分断された女性メンバーはオークの巨根に種付けされる。とありがちなストーリーですので他に面白そうなのが在れば、相談でお願いします。身長250cm体重200kg越えの巨躯を持つ人語を解する豚面の魔物、巨根のサイズに付いては相談を。絶倫、大量射精、多Rな性欲の塊オークを相手に淫語・卑語連発で変態な濃厚種付け交尾させられる哀れな被害者を待ってみます】   (2013/7/19 01:16:13)

おしらせオークさんが退室しました。  (2013/7/19 02:38:04)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/20 00:25:32)

リゼル 【オーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/20 00:25:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。  (2013/7/20 00:45:36)

おしらせオーク将軍さんが入室しました♪  (2013/7/20 11:35:40)

オーク将軍【相手を犯しぬき、屈服させ、孕ませることを目的としています。媚薬等使用】   (2013/7/20 11:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーク将軍さんが自動退室しました。  (2013/7/20 11:57:22)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/21 01:36:50)

リゼル【オーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/21 01:36:59)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/21 02:01:23)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/21 15:33:05)

おしらせララさんが入室しました♪  (2013/7/21 16:54:21)

ララ【こんにちは。】   (2013/7/21 16:54:35)

おしらせララさんが退室しました。  (2013/7/21 16:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/21 17:03:01)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/21 23:58:11)

おしらせティリスさんが入室しました♪  (2013/7/22 00:19:46)

ティリス【こんばんは、失礼します】   (2013/7/22 00:20:11)

オーク【今晩は。】   (2013/7/22 00:20:26)

ティリス【お相手のほど、よろしくお願いしてよろしいでしょうか】   (2013/7/22 00:20:47)

オーク【此方こそ宜しくお願いします。どう言った感じで進めましょうか。】   (2013/7/22 00:21:29)

ティリス【オークに屈服したか、屈服して淫らな孕み妻にされるようなシチュエーションを希望したいのですが】   (2013/7/22 00:22:34)

オーク【判りました。最初はレイプ風に屈服させて、淫らさを引き出して行くと言う様な流れですかね。】   (2013/7/22 00:24:34)

ティリス【そうですね。 何かご希望やNGなどはありますでしょうか?】   (2013/7/22 00:25:11)

オーク【NGは猟奇とロリキャラ、口調や精神的な部分が幼いのは苦手です。】   (2013/7/22 00:26:37)

ティリス【わかりました。幼さが残る体つきのみで、精神的には真っ当に行きたいと思います】   (2013/7/22 00:28:11)

オーク【有り難う御座います。其方は職業なり立場なり何かイメージされてる物は御座いますか?】   (2013/7/22 00:29:09)

ティリス【特に問題が無ければ、普通の村娘でいこうと思います】   (2013/7/22 00:30:58)

オーク【はい、でしたら……ありきたりですが入りやすく、何か用事で森に出掛けて出会す、若しくは其方の家を襲撃する、とかの導入になりますかね。】   (2013/7/22 00:32:13)

ティリス【そうですね。 森に出かけて捕まった、というところで問題ないかと思います】   (2013/7/22 00:32:37)

オーク【森で出会った驚きで咄嗟の反応が遅れ、巣に持ち帰られたと言う感じで始めて行きたいと思います。其方の嗜好、NGあれば盛り込めれば、と思いますが。】   (2013/7/22 00:36:33)

ティリス【希望のほうで説明させていただきましたので、問題ありません。 …処女と非処女、どちらがお好みでしょうか? 処女の場合は、何らかの媚薬や治癒効果を頂きたくございます】   (2013/7/22 00:37:38)

2013年07月09日 17時19分 ~ 2013年07月22日 00時37分 の過去ログ
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