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「試される大地」の過去ログ

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2013年07月17日 22時47分 ~ 2013年07月21日 22時44分 の過去ログ
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紅美鈴(そう言えば衣玖さんとはお風呂で日本酒を一緒に飲んだ記憶が…あの人も結構イケるクチでしたねぇ)   (2013/7/17 22:47:14)

紅美鈴(と、そろそろ一度戻らないと怪しまれるかもしれない時間に…咲夜ちゃんは兎も角お嬢様に怒られるのはうまく無いですね!)   (2013/7/17 22:48:59)

小野塚小町その意気その意気。口でするのと違って胸でなら痛くしようもないしさ、思い切ってやっちまいな。ああ。あたいは酒と、一緒に呑む相手が居れば十分さ。土産話も聞けそうだし、また頼むよ?(グラス同士打ち合わせて、くいっと残りを干して)   (2013/7/17 22:50:13)

小野塚小町(いやいや思ったより長い間付き合ってもらえてありがたい話さ。それじゃ今日はお開きとしようか。またこんな風に顔合わせて呑めたら、幸せだねぇ。)   (2013/7/17 22:51:38)

紅美鈴いやぁ今日は色々ありがとうございました♪(すっかりいつもの調子に)相談とか無ければ一緒に泳ぐかもうちょっと呑みに時間をかけても良かったですかね…ではまた次の邂逅に期待して乾杯、と言う事で…(グラスを打ち鳴らし残ったビールを嚥下していき、ちょっとぬるくなってしまったがやっぱり…美味しい)   (2013/7/17 22:55:22)

紅美鈴(夕方から…と言った割に中々戻ってこれず申し訳ない事をしましたし、この埋め合わせは何れ…!お疲れ様でした小町さん)   (2013/7/17 22:56:47)

小野塚小町(こっちが急に申し出たんだ。こうやって会えただけでも上出来さね。埋め合わせってんじゃなくまた会う機会ってのなら大歓迎さ。期待してるよ?)   (2013/7/17 22:58:03)

紅美鈴(えぇ、それではまた何処かで会えればその時に、ではではー!)http://sva.2chan.net/may/b/src/1374069530314.jpg   (2013/7/17 23:00:20)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2013/7/17 23:00:23)

小野塚小町(…おやおや、お前さんもこれを見つけてたのかい。気が合うというか何というか…今度会った時はこんなのするのもいいかもねぇ?ではまたいずれ、何処かで。あたいから会いに行ってみるのもいいねぇ……)   (2013/7/17 23:05:01)

おしらせ小野塚小町さんが退室しました。  (2013/7/17 23:05:16)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2013/7/17 23:32:30)

比企谷八幡5人部屋が懐かしい   (2013/7/17 23:32:46)

比企谷八幡まぁ、かといって特に語ることもないんだけどとりあえず寝るまでひとりぼっちでいられそうな気がする! いや、まぁすぐ寝ちゃうけどな   (2013/7/17 23:33:56)

比企谷八幡ビーチクのひまわりの頭デカすぎて体がちっちゃすぎじゃねということぐらいしか語り様がない、はやくれいちゃんのビーチクを出すんだ波!   (2013/7/17 23:36:35)

比企谷八幡そしてなにもいうことがもうないので音ちょいとして寝よ   (2013/7/17 23:55:19)

比企谷八幡よし、寝よう   (2013/7/18 00:03:02)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2013/7/18 00:03:05)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/7/18 00:31:48)

球磨川禊『と言う事で…何がと言う事でなのか知らないけど、海に来たわけだよ!青い海、白い砂浜、溢れかえる人…今夜だった!誰もいない…また勝てなかった。普通なら貸切だね!って喜ぶところが、僕泳げないから…砂でお城でも作ろうかな…虚しい。』(泳げないから?なのかいつもの制服姿で夜の砂浜に座り込む過負荷。寂しそうに砂を弄っていた。)   (2013/7/18 00:34:38)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2013/7/18 00:35:28)

チルノ【昨日はちょっと無茶振りしてごめんね…あたいとしたことがそんな簡単な事に気が回らなかった…!!と、ちょっと出落ち?に来た!】   (2013/7/18 00:36:38)

球磨川禊【気にしないで良いよー?他のところでも言ったけどあれは僕の拘りだからねぇ、僕が悪いのさ。普通にする事も出来ないわけじゃなかったしねー。誤られたら僕のほうが申し訳ないさ。】   (2013/7/18 00:38:15)

チルノ(誰もいない砂浜、ザザーンとか波の音が聞こえる。そんな夜あたりはほんのり冷やっこい?)………。(マットの上に夜の誰もいない砂浜に一人な悲しい妖精がいた。つまりはあれよ、泳ぐ練習ってやつ?)…あたい泳ぐっていったじゃない。みんないない夜なら泳ぐの練習したって恥ずかしくないってさ。………はあ。……ん?(つまりは度胸がなくって砂浜待機なあたいがいたかもしれない。回りをちょっとキョロキョロすると人の影…なんかそわそわしつつ近づいちゃうあたい。)…く、球磨川……あ、えっと。ひ、一人で海くるなんてさみしい奴ね。(一人で泳ぎ練習とか、見られたら超恥ずかしい…だから先制攻撃といわんばかりに引きつり気味の表情で指さしちゃうあたい しかしブーメランだった。)   (2013/7/18 00:44:19)

チルノ【あたいの中でのあたいの評価が落ちた代わりに、あたい球磨川の評価がまたもや上がった!じゃあ謝んないけど。……別件とかかもだけどいろんな意味で有難うって、今さらの事とか言っておこう。お返事はしないよーに…(【】文でもセコいあたいだよ)次あたりで出て行っちゃうけど!】   (2013/7/18 00:47:07)

球磨川禊『……やぁチルノちゃん!そうなんだよ、僕のような嫌われ者は一緒に海に来てくれる人もいなくてね…一人ぼっちなのさ。そんなチルノちゃんは何をしに来たんだろうね?ふふふ…僕を慰めにでも来てくれたのかい?』(それにしては少し余裕が無さそうと言うか…チルノちゃんって泳げるんだろうか、と自分が泳げないのを棚上げしてじーっと見つめる過負荷。)   (2013/7/18 00:49:31)

チルノ(ブーメランが 刺さった!ダメージで両手で顔を覆ったあたいがいたかもしれない。)………。あ、あたいは…あれよ。夜空がとっても綺麗だか…ら?(そう、夜空が綺麗だからスク水とか着て海の前で待機してたあたい。ものすごく言いづらそうかもしれない。)…慰めてほしいの?…じゃあね、あたいを誘ってくれたらよかったのに!って…慰めになってるよね。これ?(誘ったら誘ったで泳げないから何とでも言って断ってたかもしれないけど。とりあえず捻くれてるかもしれないけど、慰めてるつもりなあたい)……違う!!あたいが泳げないとかそんな嘘の事実はない!!(球磨川が何か言う前にババッと両手で遮っておくあたい。墓穴っていうやつね)……見ててよ?あたいあの…向こうの島まで泳いでちゃんと帰ってこれるんだから。(墓穴を掘ったら中が硫酸だった。ってくらいには慌ててるあたい。目ぐるぐる回しながら遠くの遠くにぽつんと見える島を指さして)…すぅ、はぁ――行きます!!!(小指をぱくっと、くわえてその指を両耳にぐりぐり。そして深呼吸すれば…ずでででっと走って走って海に飛び込むあたい。ドボーーンッて音がしたその後あたいが浮かんでくる事はなかった…。)   (2013/7/18 00:57:32)

チルノ【謝りに来たのになんかもうロールしたい感じになってるあたいの頭。ううん、また今度遊んでやって…!!…というか出落ちってこんな文書いちゃダメだよね!?ごめん…またなー!!】   (2013/7/18 00:59:33)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2013/7/18 00:59:43)

球磨川禊【気にしないで、誰か来てくれただけでも嬉しいよ。じゃあねー!】   (2013/7/18 01:00:14)

球磨川禊『なるほど、星空を見に、か…ついでに僕の好きな水着を着てきてくれるなんてサービス精神たっぷりで涙が出るぜ…ありがとうチルノちゃん!今度海に行きたくなったら君を誘うとするさ、連絡が取れればだけどね?ふふふ。…ほう、僕が泳げないのを知ってるとは流石はチルノちゃん以下略!』(過負荷特有の難聴で聞き間違えた事にしておく過負荷。人の弱点が分かっても無闇に苛めたりしないんだぜ。) 『いや、チルノちゃん…正直水と氷は合わな…あ…僕は悪くない。』(止めようとしたら行ってしまっていた、そして帰ってこない…こうして僕は水着と話し相手を失ってしまったのであった!また勝てなかった。)   (2013/7/18 01:05:55)

球磨川禊『なんてことだ…また独りになってしまった…チルノちゃん無事かね?…虚しい。』(虚しいとか言ってるけど気にしなくて大丈夫、とか電波を送りつつ、砂浜で体育座りで地面にのの字を書く僕、何しに来たんだろうこの人…)   (2013/7/18 01:08:35)

球磨川禊『チルノちゃんが帰ってこなかったら無かった事にして…それで何とかなるのかな?ま、いいか…どうしようかな?少し砂遊びでもしよう…』(と言う事で砂を手でかき集めてお山を作る高校生がいた。夜でよかったぜ…誰もいないからかちょっと調子に乗って大きくしようと頑張ってたりするかもしれない。)   (2013/7/18 01:11:55)

球磨川禊『よーし、これくらいで良いかな?たまにはこーいうのも良いかもしれない…括弧つかないから一人のときだけね?』(出来上がった大きい山の両端から手を突っ込んで…自分の手同士で握手させてみる?) 『なんだろうねぇ、螺子で人の身体を貫通させたときもこんな感じなのかな?ふふふ…気になるかもしれない。』(と、気味の悪い笑みを零すと、手を引き抜き砂山を一気に崩して) 『形あるものは壊れるときがきれーだねー?無意味さ、無価値さ。そーいうのが感じられるよ…普通の人は悲しいのかもしれないけどね?』(崩れた砂山の後を踏みつけて、最近あまり見せてなかった過負荷としての顔を見せる僕。独りじゃなきゃ出来ないだろうなぁ。)   (2013/7/18 01:20:37)

球磨川禊『なんだろう、花火も同じように感じるよね、一瞬の輝きと言うか…消えていく美しさと言うか…僕はそんな儚さの方が好きなのかもしれないなぁ…さて、どうするか…』(相変わらず海は静かで暗くて寂しかった。何をするにも自分しかいない、そんな寂しさ。) 『僕もぬるくなったものだなぁ、少しだけとはいえこんな所で寂しくなるなんて?ふふ、戯言だけど…とりあえずは泳げないままじゃ括弧がつかなくてもっと嫌われちゃうし…泳いでみるかな…』(と言うと懐から何かを取り出して膨らまし始めて…大きくし終わるとそれは浮き輪だった。) 『今の僕じゃ沈む事しか出来ないからなぁ…これで少しくらい練習してみよう、無駄かもしれないけど。』(恐る恐る何故か制服姿で海の中に入っていく過負荷。少しずつ冷たい水に体が入っていって…とりあえず海の中へ。) 『……暗い…それに少し寒い気もする…夜の海って怖いねー!僕としては何だか安心する気もするけど…気のせいか。』   (2013/7/18 01:31:05)

球磨川禊『……浮き輪があれば浮くくらい出来るか!…でもまさか皆の前でこんなの着けるわけにも…ごぼっ!』(足をばたばたさせながら犬掻きのような溺れてるようなそんな適当さで泳いでたら口の中に水が入ってきた。泳ぎながら喋りすぎるのも良くないね。)  『ごほっ…!だ、誰かたすけ…ごぼぼ…』(浮き輪を付けてるのに妙に暴れるから無駄に水が口に入るのかもしれない。その塩辛さと息苦しさに更に暴れてなんかもう溺れれてる感じかもしれない。)   (2013/7/18 01:42:22)

おしらせ野球マンさんが入室しました♪  (2013/7/18 01:48:37)

野球マン( BGM: http://nicosound.anyap.info/sound/sm18415217 ) 理不尽な理由で野球少年をいじめる輩はボクが許さない! 野球と野球少年の未来を守る、正義の味方、野球マン!   (2013/7/18 01:50:19)

野球マン(ばーん!)(1カメ)(ばーん!)(2カメ)(ばーん!)(3カメ)   (2013/7/18 01:50:41)

球磨川禊(何処に野球少年が!?苛められて!?いるんだろう?って溺れながら思う過負荷。)   (2013/7/18 01:51:19)

野球マンこれを掴むんだー!(ロープを握って、アンダースローで思いっきりぶん投げる。 届け! きっと50以上なら届くよね。)   (2013/7/18 01:52:00)

野球マン1d100 → (21) = 21  (2013/7/18 01:52:03)

野球マン(ぺちゃ)   (2013/7/18 01:52:09)

球磨川禊『…ぶはっ!野球マン…助けに来てくれたんだね!早くそのロー…ロー…。野球マン…やっぱり駄目だったか…分かってた…・』(助けてくれようとした人に酷い事を言ってる気がする、僕は悪くない。余計疲れてまた沈みそうになってたりするかも!)   (2013/7/18 01:54:16)

野球マンわかったよ!ちゃんと助けるよ!(ああもう!ざぶざぶと海の中に入って泳いで助けることにしよう。なんてったって怪我の時のリハビリとか、様々な場面で水泳は効果有り。当然ボクだって泳げるわけで、近づいてよっこいしょ、と助けようと。)   (2013/7/18 01:55:32)

球磨川禊『げほっ…ごほっ、ごほっ…はぁ、はぁ…助かったよ野球マン、何だかんだでいざという時には頼りになるんだね…見直したぜ。』(なんせ不甲斐ないところしか見てなかったからね!と助けてもらったくせに酷いやつがいた。とりあえず野球マンにつかまって陸まで引き上げてもらおうとしてまぁ背負われたとかそー言う感じなのかもしれない。)   (2013/7/18 01:59:03)

野球マン正義のヒーローとしては当然のことだよ!(親指をびしっと。見直されたので機嫌○。) ………んしょ、暴れたらボクまで溺れるからね、無理したら駄目だよ?(ざっぷん、ざっぷんと水をかいて泳ぐ。あー、背中に乗せて泳ぐって結構、いい、トレーニングだな……)(ぜいぜい)   (2013/7/18 02:00:28)

球磨川禊『いや、ありがとね…このままでは僕は溺れながら漂流して気付いたときには知らない海の上、だったかもしれない…もう疲れて暴れる気力も無いよ…また勝てなかった。』(近付く陸に安堵したように脱力して暴れる力も残っていない?) 『……野球マンや、ちょっと疲れてそうだけど…大丈夫?』(何かぜーぜーしてる野球マンに少し不安そうに聞いて…二人とも沈んだら悪いしね、僕は悪くないけど。)   (2013/7/18 02:04:10)

野球マンいや、何故泳げないのに服着て入ったの!?服着て泳ぐの、結構辛いんだよ………?(ボクですらこうなのに、と、ざぷざぷ。) 大丈夫大丈夫、ほら、野球マンだしね、野球するしね。体力が無かったらまずいわけで………(必死にざぶざぶと泳ぎつつ。 普段ならともかく、マスクとスーツつきで人を背負うとなると、やっぱりちょっとキツめ。)   (2013/7/18 02:07:09)

球磨川禊『いや、だって僕死んでも命はどうにかなるけど服はつけてないと悲しい事になるからさ…蘇ったら下着だけ!とか水着だけ!とかで帰るのは括弧よくないじゃない?…野球マンはやっぱり僕とは違って強いんだねぇ…こんな風に泳ぎたくて練習したかったのに、無駄だったな…また勝てなかった。』(安心したからかいつものべらべら鬱陶しいモードに戻って忙しい野球マンに話しかける外道がいた。大丈夫って言ってるし後は陸までゆっくりするか…と静かに待って)   (2013/7/18 02:12:52)

野球マン………ボクは死ぬからね!? せめて水着でいきなよ!? 別に水着なら海から上がってきても普通だよね!?(ツッコミながら、それでも褒められればへへーん、と、満足げに陸地にまで)………よ、っと。 これで、もう歩けるよね。(四つんばいになってぜー、ぜー、と。ああ疲れた……)   (2013/7/18 02:14:30)

球磨川禊『大丈夫大丈夫!野球マンが倒れたら僕が…いや、僕じゃなくても誰かが何とかしてくれるさ?正義のヒーローだしね?ふふ。…いやー、本当ありがとう!僕は別に野球するわけじゃないけど…陸地に戻れるとは思ってなかったのにな!』(お疲れ様!と肩を叩いて…その時にとりあえず疲れくらいは無かった事にしておく過負荷。すーっと効く良い薬です!みたいな。)   (2013/7/18 02:17:57)

野球マンそうなのかな…(酷い目にあう未来しか見えないけど……) ……! ……おお、これは…いいかも!(元気になってきた、よし、っと拳を握りつつ。 あ、でも。)……ついでに、この、濡れたことも無かったことにできないかな……?(一応、聞いてみたい。しゃがんだままだけど。)   (2013/7/18 02:19:26)

球磨川禊『え、ヒーローなんだから変身のついでに服乾いたり余裕じゃないの?それに男なんだから濡れて帰っても余裕でしょ…ま、僕も濡れてなんかしょっぱいし、ついででいいか!』(自分の制服と野球マンのスーツに触れて濡れていた事を無かった事に。大切な制服とヒーローの象徴だから念入りに綺麗にしておくサービスつきでお値段なんと以下略!)   (2013/7/18 02:23:04)

野球マンそ、そうなんだけどね! ほら、エネルギー使うっていうか!(肌に張り付いてるとか言いづらいしね! 男じゃないしね! いえないけど!) ……あ、よし、よーっし、野球マン完全復活!(びしっ、と立ち上がってポーズまできめておこう)   (2013/7/18 02:25:48)

球磨川禊『エネルギー使うならしょうがないよね!そー言えば何かの変身するやつで何か食べて変身エネルギーにしてたなぁ…そんな感じかー!復活おめでとう野球マン!いや、僕のせいだけどさ!』(過負荷特有の鈍感さでそんな服の異常は分からなかったのかもしれない、戯言だけど!ポーズを決めた野球マンにサムズアップで感謝を伝えておく過負荷。)   (2013/7/18 02:29:52)

野球マン……よし、ボクはそろそろ行かなきゃいけない。 次のピンチがボクを待っているからね! 服を着たまま水にはいったら駄目だよ!(そんな教訓を残して、とう、っとジャンプしていきたい。 明日は早いからちょっとだけになっちゃったけど、ごめんね! おやすみなさい!)   (2013/7/18 02:32:35)

球磨川禊『野球少年は沢山いるだろうからね…僕なんて放っといても大丈夫さ!今度からは気をつけるよ…。んじゃいってらっしゃい、頑張れ野球マン…僕に応援されても困るだろうけど!』(跳び去っていく野球マンを見送って…来てくれただけでも嬉しいよ、ありがとねー?お休み!)   (2013/7/18 02:35:05)

おしらせ野球マンさんが退室しました。  (2013/7/18 02:35:28)

球磨川禊『ふぅ、振り出しに戻っちゃったね…どうすれば泳げるようになるのかなー?いや、水着で今度は練習すればいいんだけど…少し疲れたし?何か他の事をしてもいいかもしれない…と、言っても一人ですることも無いんだよね…』(と言う事で誰か僕と海で遊んでくれないかなー、みたいな!とりあえずもう少し待ってみる事にする。)   (2013/7/18 02:38:14)

球磨川禊『んー、やっぱり独りで海にいても限界があるか…そうだ!この螺子を砂浜に螺子こんでって…これで砂を無かった事にすれば…いや、悪ふざけとかそーいうレベルじゃないし、やめておこうか…この螺子だと大きすぎて釣りには向かないしね、うーん、いざという時に役に立たない。』   (2013/7/18 02:52:41)

球磨川禊『……うーん…螺子で潮干狩りとか?いや、まずできるとこがないし!あるかもしれないけど僕には分からないな…というか螺子しか…いや、螺子は自由に出せるから実質何も持ってきてないのか…海、ってなんだろうね…戯言だけど。』   (2013/7/18 02:59:56)

球磨川禊『それにしても…あれ?そういえば初めて水着見たのチルノちゃん?……oh…僕は別に小さい子に弱くなんてないんだからね!…とか適当に戯言してれば良いんだろうか…もっと夏っぽい事しよう…うん。』   (2013/7/18 03:13:57)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2013/7/18 03:27:44)

チルノ【ちょっと眠くって描写ミスとかしちゃうだろうけど、ただいましていいかな。】   (2013/7/18 03:29:09)

球磨川禊【いいよー!無理しないでね?】   (2013/7/18 03:29:31)

チルノ(昔々この海に身投げをしたスク水の妖精がいたそうな…。その妖精の呪いか、時折不思議な漂流物が波に乗ってくるそうな~…とか、そんな伝説がこの海にあったりなかったり!)ザザァーー……(っと、押し寄せる10cmくらいの波…波に打ち上げられた漂流物は、なんと仰向けのあたい(ちょっと成長バージョン!))   (2013/7/18 03:30:45)

球磨川禊『…!?え、チルノちゃん…?え、大きくなってない?え?海の藻屑と消えたかと思って帰るときにでも無かった事にして戻せるかなー、とか考えてたのに…大丈夫かい?』(おーい、とチルノちゃんに近付いて?その大きさにびっくりしながら揺らして意識を確認してみる過負荷。)   (2013/7/18 03:33:24)

チルノ…うう、げほっ…げへっ…。(ゆさゆさされると、海水とかげへげへ吐きつつ。仰向けからがばっと起きがれるくらいには元気なあたい?)……あれ。球磨川? …あたい何してたっけ。………泳ぎの練習で…確かあの島まで…そう、行ってきた気がするよ。(ね?泳げるでしょ?って漂流してただけだけど。口元をニヤリとちょっと歪めつつ球磨川の顔を横目に見ておこう。…ほんのすこーしキツそうなスク水姿で。)……何となく。力が漲ってくるようだよ!! あたしあんな遠くまで泳げるようになった甲斐があったわね。……ってゆーか、球磨川縮んだ?(小首を傾げるあたい)   (2013/7/18 03:43:07)

球磨川禊『泳ぎの練習?確か泳げるってことの証明じゃなかったっけ…?で、帰ってこないから融けちゃったのかと思ってたのに?いや、僕縮むとかそんな器用な事出来ないし!チルノちゃんが大きくなったに決まってるでしょ!…それにしても凍らせなくても大きくなるとは…不思議だ。ま、そんな格好じゃ目に悪いからこの雑巾でも上に羽織っておくといいよ…雑巾で悪いけどね』(あれを泳げるって言うなら誰だってそうだよ…とか突っ込んでおいて、きつそうな水着で色々と強調されたチルノちゃんから目を逸らして雑巾…という名の制服の上を渡してあげる過負荷。雑巾を渡すなんてなんて外道、みたいな!)   (2013/7/18 03:49:02)

チルノ…はえっ!? そ、それは…球磨川。言葉の綾って奴じゃないかな。(どっきんこ。そういえばそうだった。手でちょっと慌てつつも視線逸らしたまま『言葉の綾』なんて括弧付いた言葉が自然にでてた)…泳げるって事は証明できてたでしょ?それでいいわよ…あたいは。(ちょっとばつが悪いので前向いて鼻息ふすーっと吐いとこう) ん…。 ……っ!?…わっ…あわっ!?なんだこれーっ!!?なんか背中に触れるなーって思ったら髪…!?コンブとか海藻かと思ってたよ…!?(ババッと立ち上がって自分の体に目がキラキラしてるかもしれない。そして…) …2×2=4 …3×3=⑨ …7×8=56…。(解ける。解けるぞ…。とか目を見開いて両手わなわな そしてそのわなわまがガッツポーズ そして更にどやって表情はしっかり向けておく)…氷漬けにせずともあたい自身が氷とか凍るっていう現象その物だから…水分さえあれば大きくなれたって事かしら。(うんうん。そういう原理だろーなー。(適当))   (2013/7/18 04:04:54)

チルノ …うん?あはは…球磨川ってこういうのもっとガン見とかする人だと思ってたな。(球磨川がこっち向かないまま雑巾と呼ばれる制服を渡してくれたから、それを着よう。あたしもちょっと恥ずかしいけどさ…いうほどでもない(キリッ)って顔になってるあたい。つまりちょっと赤い?)   (2013/7/18 04:05:41)

チルノ(ちょこっと成長ダイス…。憧れの胸は…! 1:大きくなった 2:それなりには…。3:まるで成長(以下略) 身長:1:+35cm(165cmくらい。)2:+25cm(155cmくらい) +15cm(145cmくらい))   (2013/7/18 04:13:07)

チルノ2d3 → (2 + 1) = 3  (2013/7/18 04:13:24)

球磨川禊『言葉のあや?証明?九九できてる…!?なんてことだ、大きさと共に頭も良くなるなんて…便利と言うべきか単純と言うべきか…しかも凍らせなくても水分だけで良いなんて便利通り越して大変じゃない?』(とりあえず濡れたままだといけないし?とチルノちゃんの濡れた体とか、砂で汚れたのとかを無かった事にしてあげて) 『ガン見…いや、僕だっていつもそんな感じなわけじゃないからね…皆信じてくれないけど!たまには真面目なときもあるんだぜ?風邪引いちゃいけないだろうし…』(濡れたのを無かった事にした髪がしっかり乾いてるかどうか、梳く様に撫でて確認して)   (2013/7/18 04:14:17)

球磨川禊(凄く大きくなってた。僕とあんまり変わらない疑惑あるぞ!)   (2013/7/18 04:15:13)

チルノ(でかぁーーい説明不要。10cm幅はでかすぎた気がする…。) ……ふふん。球磨川…この程度で驚いてもらっては困るね。(したり顔。でも九九とかそんな程度で自慢しちゃうあたり根本的には微妙かもしれない。) …溺れる度に大きくなったり…夏場で枯れる度に小さくなったり。あたいの体…そんなんでいいの?あたい。(自分の掌をちょっと心配そうに見てみる。そしたら球磨川が砂とか濡れたのとか綺麗にしてくれてた。) 知ってるよ。球磨川はたまにやさしかったり気を遣ったりしてくれる。あたいにわからん事はないのだっ(どやぁ?って表情向けるけどあたいが言った事だった。) んん…。撫でられるのは…おっきくなっても一緒で心地良いな…。(ちょっと目を瞑って球磨川が髪をとかす指の感覚に集中するみたいにしてるあたいがいるかもしれない。)   (2013/7/18 04:30:07)

球磨川禊『でもそんなに大きくなっちゃったら元のチルノちゃんとは違いすぎて戸惑うなぁ…というか水分が足りなくなったら小さくなるって…』(氷の妖精と言うよりスライム?って顔の過負荷。) 『まぁ大抵の人に嫌われてたりするけどね…そんな僕も少しは優しいときもあったり無かったりするのさ。戯言だけど…僕としては今のチルノちゃんの方が撫でてて楽しいなー?長い髪のほうが触ってて気持ち良いというか…ね!』(チルノちゃんが抵抗しないのを良い事に撫で続けて…十分堪能したからやめておこう。) 『それにしても、こんなお姉さんになっちゃったらこれから色々と楽しめそうだね!お洒落とか?そーいうの?どれだけそのままか知らないけどね…ま、その大きさのままだったらメイドさんにでもなっておくれよ。』(流石にたまにはまじめに裸エプロンさんを休ませておく過負荷、いやー、紳士だ…(棒))   (2013/7/18 04:41:18)

チルノ…あたいはあたいのまんまだよ?ほんのすこぉぉぉぉぉ……っ、しだけ…頭がよくなって大人っぽくなっただけでしょ?(だからもともとのあたいもバカってわけじゃないから。ってところに釘さしとくあたい。) …氷の妖精はサイズが不安定なもの。こんな風に作った神さまは何を考えてこうしたんだろう…。(真顔でちょっと月とか見ておこう。それっぽい雰囲気がでるかもしれない…って。) …そんな寂しい事いわないでよ? …だって………あたいがいるじゃん!?(あたいったら超うざいかもしれない。親指ぴっと立ててウインクぺちっと…。)…ふふーん?ちっこい方が頭とか乗っけやすそうに思えるけどなぁ。この身長だし…球磨川をなでなでする事もできる気がする。(浮かばずともだ…これはやってみる価値あるね。って 髪の毛をとかしてもらった後、じとーっと球磨川のほうを見て片手でなーでなーで)   (2013/7/18 04:56:30)

チルノ …どうだろ。一夜限りのあれかもしれないし…ほんとに時々こうなってくれるかもしれないし…。……この水着はオシャレではないよね、うん…。球磨川のズボンも貰ったらお洒落になるか…。(冗談だけど。にやりって顔を球磨川に向けてみるあたい)…裸エプロンじゃないんだ。メイドさんだったら……こ、紅魔館の咲夜とかと同等に戦えるようになるのかな…。(想像でも同等程度だった。なんどか撃ち落とされてるのが脳裏に焼き付いてるのか紳士な球磨川を前に三角座りでカタカタ震えてるかもしれない…)   (2013/7/18 04:56:33)

球磨川禊『まぁチルノちゃんはチルノちゃんなんだけどさ…色々大きくするとか言ってきたけどいざ変わってみると可愛いけど寂しくもある、みたいな?大きさが不安定だなんて怖いねぇ、僕としてはたのしそ…げほげほ。心配で困っちゃうぜ。』(真面目な顔をしてるチルノちゃんをとことんからかう過負荷。) 『ふふん、あたいがいるじゃんってチルノちゃんったら恥ずかしいんだから?そんな事言っても僕が嬉しくなるだけで良いこと無いぜ?…んー、小さくても大きくても楽しいけれど大きくなったら大きくなったなりの楽しみ方がね…って何を…ま、いいか。』(身長が伸びたからか普通に撫でられてしまった。なんか悔しい…また勝てなかった。)    (2013/7/18 05:11:12)

球磨川禊『一夜限りだったら寂しいねー…ま、そこは運命に聞いてみるとして、今のチルノちゃんにその水着は少し…と言うかよく敗れなかったね?そこに感心するぜ…元のサイズのときにつけてたのに…僕のズボンあげてどうするのさ僕は!僕を脱がせてどうするし!』(冗談でもそんなこと言ったら危ないよ?って大きさのわりに純粋なチルノちゃんに注意しておこう。) 『別に姿は何でも良いんだけどね…大事なのは僕の前で着替えてご奉仕してくれる事なんだよ!…え、紳士?…まぁまぁ!細かい事は気にしない物だぜ。』(震えてるチルノちゃんをまだどこか濡れてて寒かったかなー、と背中をさすって心配そうに見つめ)   (2013/7/18 05:11:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2013/7/18 05:16:35)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2013/7/18 05:16:41)

チルノ【おおっと ごめんね…ちょっとまってね。】   (2013/7/18 05:17:00)

球磨川禊【了解ー、気にしないでゆっくりやっていいよー?】   (2013/7/18 05:17:31)

チルノ…ふぅーん?寂しくもある…なんだろ。あ…ちっちゃい子も好きとかっていう……。(そういう事か…。って引いたりはしないままニコリ…って半病人のような笑顔を向けておこう) あたい梅雨とかジメッとしてるとちょっとこう…膨張ってゆーの…?そんな事になりかねん気分にもな…………伸縮自在も困りもんよね。(咳き込んで誤魔化した?ってじっ…て視線を向けてみるけど、聞こえてなかったあたい。…はあ。とため息零しちゃうよ)あっはははっ♪いいよいいよ。球磨川が喜んだのならあたいの言葉くらいなら安いもんだよ?(キリリッとした表情を球磨川に向けておくよ。ちょっと恥ずかしいとかより…なんか楽しいって気分が勝った。)でも……、球磨川は…そういうのやろうとかはしないんだよね。 …その、あたいにはきっと………?(あたいったらやっと恥ずかしがった!ちょっと球磨川とは反対側に俯き気味に唇を尖がらせてそんな事いってるかもしれない …そしてお返事待つようにじっと…うつむき気味のまま見つめ…たりはしないよあたい。しない…。)   (2013/7/18 05:41:35)

チルノ………んー。さっきの言葉の最後に需要に合わせてって付けとこうか…。(つまりあんまり需要がないんじゃないかな。裸エプロンが冴えるくらいしか思いつかない…)……あれだよ。かっぱ印の!魔法の水着…(身長ほんとはここまでおっきくするつもりじゃなかったし…胸がちょっと苦しいくらいを想像してたんだけど胸は意外に普通だし…ブツブツ)……あれできそうね。(ほら、世紀末救世主がよくやる…って人差し指立てつつイメージをもこもこ…。 「ぬぅぅぅあぁぁぁ……ッ!!!」とか言ってバツーンッとはじけ飛ぶ上着。もしくは誰がそのシャツを縫うんだい!?) あたいが着る。そして球磨川の服をなかった事にしたっていう…ちょっとした一連の流れ的な事。(ギャグのね。うん。きっと楽しそうじゃない?って純粋さはアピールしとこう) ……水着でご奉仕するって言ったら…んー。球磨川…泳ぎを教えてあげよーか。手とり足とり!(あたいも溺れて帰ってきたわけだから泳げるか怪しいところあるけどね!) ……はっ。だ…大丈夫だよ?負けたりなんかしないわ…誰よりもおっきくなれたんだから……。(背中さすってもらうけど、やっぱり怖いものはあたい怖い。カタカタ)   (2013/7/18 05:42:29)

チルノ【ううん…ちょっと掛かり過ぎだ。…球磨川…疲れてきたらちゃんと言ってよー?】   (2013/7/18 05:45:19)

球磨川禊『なんでそうなるし!僕としては珍しく?妹のように可愛がっていたと言うのに…え、妹に裸エプロンさせるのかって?……。』(誤解しないでね?って一応弁解しておく過負荷。) 『膨張って…そんな全体的に大きくなったら怖いな…ま、平気で括弧良いこと言っちゃうのは変わらないんだねぇ、安心したよ。』(誤魔化すのも上手くいったし、調子が良いねぇ。みたいな感じで安心して) 『…んー、どうだろうね?チルノちゃんが嫌がらなければしちゃうかも?僕ってそんな適当な奴なんだよ…こんな風にね?…だから嫌われ者なのさ。』(すぐにゲス顔になって、恥ずかしがり俯いてる?チルノちゃんの顎をくいっと持ち上げ、少しずつ顔を近付けていって…途中で止めた。) 『ま、需要なんて作る物さ?今の冗談にしろ、本気でやっても良かったしね…ふふふ。僕は本当何でも好きだから困っちゃうなー?……魔法の水着さん、もうちょっと大きさのバランスを考えてあげてください…カオス!』(ふふ、チルノちゃんもそこら辺気にしたりするんだねー?でも大きくなるさ?と、頭をぽふぽふしながら慰めて)    (2013/7/18 06:04:37)

球磨川禊『…女の子があの人みたいに服破ってどうするし!もう、色々危なくて心配だよ僕は…え、お前が言うなって?まぁまぁ…僕の服を無かった事にしてどうするのさ!そんな事したら大変な事になるでしょ…』(ギャグでもね!とあくまでも真面目ぶる過負荷) 『泳ぎを教えてくれるならそれもご奉仕というか楽しいと思うけど…大丈夫なの?何かメイドさんにトラウマあるようだし?僕としては遊んでくれれば良いけど。』(まだ怖がってるチルノちゃんを、柔らかく抱きしめてあげて、強引に震えを止めようとする過負荷。寒そうなのかも?って心配もあるしね?ふふ。)   (2013/7/18 06:04:41)

球磨川禊【それはお互い様ってやつー?ま、僕はまだ大丈夫さ?無理はしないよ。】   (2013/7/18 06:05:23)

チルノ…妹。 ……あたいってば球磨川のひいひいひいひいひいひい~~っ、ばあちゃんくらいの年だけど大丈夫かのぅ……?(ひーひー言ってるとこまでは普通だけど、最後のほうはヨボヨボーってマネしつつ言ってみよう …最初止まったのはちょっと嬉しかったからとか…か!!!どうかはあたいのみぞ知る)……妹を可愛がるのはいいけどその誤解は解けないんじゃなかろうか。あたいは全然いいけど。(じとーっとした目つきで弁解してる球磨川を見ておこう。) ……。(波にのって、ちょっと出落ち風味な事考えてたとは言わないあたい。クジラサイズの超巨大チルノフがザザーッと救助されてる球磨川と野球マンさんの元へ打ち上げられたりとかとんでもない!!)…おっきくなったら、球磨川はあたいの事怖いってよくいうね?3メートル級ならどうだ。(踏みつぶされたりもしないけど、怒ったら強そうなサイズだろう。って人差し指立ててもこもこそのまま縦に3メートル、横に1メートルちょっとなあたいをイメージ)……あたいに惚れると凍傷を起こすよ…。(括弧良い事言った?ちょっと目の明るみが失せたあと、ビシッと片手を前に出し。更なるウザいセリフを発射ァッするあたい)   (2013/7/18 06:41:23)

チルノ……ふーん…?(って俯きながら視線を合わせないまま…球磨川から見れば少しゆがんだ口元が見え…見え…)…ぅひゃっ…!!? …あ、わ…っ、…………っ!!!(色々思う事もあったようななかったようなで俯いたままだったけど、球磨川の指に俯いてたのに…急に視線を合わせられて…。目を真ん丸にしたあと少しだけ、はぁ…っ、て視線逸らしつつ息が出ちゃうかもしれない。そしてちょっとだけ視線を戻した後力いっぱい目を瞑って、下唇も恥ずかしさで噛んだり…) ……………ふんッ!!!!(真っ赤な顔のまま、砂浜に本気頭突きをかまして頭がちょっと埋まるあたい。)……。(ズボッ)……びっくりしたわよ。球磨川のいたずらって破壊力やばいわね…本気で。(砂かぶったままだけど、三角座りで俯き気味なあたい…見えないよーに人差し指で自分の唇なぞったりしてるかもしれない)球磨川の嫌いなジャンルってなんだろーね。 ……阿部さんとかも、球磨川ならあるいは…?(あたいったら真顔 小首傾げて球磨川の頭から、おしりまでをじろじろ)   (2013/7/18 06:42:55)

チルノ……球磨川がズボンくれればそれっぽい服装にはなるんじゃないかしら。変態じゃない感じの。(冗談だけど、ぽふぽふ撫でられつつも執拗にズボンを奪おうとするあたいがいた。) …今のあたいなら、こういうモザイクとかでちょうどいい具合に隠せる気がするのよ。(片手を前にかざしアイスウォール的な小さい壁を作ってみる。これで球磨川がズボンとられても安心かもしれない…。)あたいがお洒落ができるじゃない。やらないけどね…球磨川が風邪引いちゃうかもしんないし。(ちょっと慌ててるように見えてくすくすとその様子に楽しげなあたいがいたかも) まかせておきなさいよ。1週間で1キロ泳げるようにしたげるわ…目標はあのちっこい島よ。(そのためにはあたいと同じ修行法を取らないとね。つまりはまずスク水を…(略!)) ……い、やあ…全然、あ、あ、あんなの怖くないんだか……………らぁっ!!?(大人装ってはいるけど、しょせんこんなもんよね。ぎゅってされると時間がパーフェクトフリーズ!! そして時は動き出し、真っ赤な顔であわあわしながら球磨川を見てるあたいがいたかもしれない)   (2013/7/18 06:43:52)

チルノ【次あたりであたい休憩するよ。なんていうか…いっぱいいっぱい付き合ってくれて有難う…色々心配だけど…あ、最後のお返事は短文でちょこちょこってやつでいいからなー?】   (2013/7/18 07:02:46)

球磨川禊『妹のように、だから年は関係ないんじゃないかな!何歳だって可愛ければいいのさー?…まぁチルノちゃんがいいならいいけどね…うん。』(怪しげな目つきで見られて…クジラサイズになるとマニアックすぎるじゃないですかー、いやだー!) 『3メートルとか10メートルとかそんな大きなチルノちゃんがいたら、僕の小ささを利用してくすぐるしかないじゃないか…可愛がれないし?そー言う意味で怖いのかもね?』(普通に大きいだけならいいけど、変な風になってたら悲しいしね…って顔)   (2013/7/18 07:05:28)

球磨川禊 『ふふふ、そー言えば今みたいにやられてすぐに振り払えない人は苛められたい人?らしいねー?チルノちゃんは苛められたい人なんだろうか…戯言だけど。大きくなったチルノちゃんは恥ずかしがるともっと可愛いなー、びっくりさせられたようで何より?』(凄く良い反応をしてくれたチルノちゃんににっこりと笑いかけて、その表情をじーっと観察する過負荷。) 『僕の嫌いな事ー?とりあえず括弧がつかないことかなぁ…例えば今ズボン渡すとかね!そんな事したら僕括弧悪いじゃない…チルノちゃんのためとは言えそこは譲れないぜ。…ってそのモザイク?を自分に使えば良いじゃないですか、いやだー!』(流石にそんな風に脱がされるかどうかの瀬戸際では冗談も通じない過負荷。ここではチルノちゃんに勝てなかったぜ。)    (2013/7/18 07:06:02)

球磨川禊『一週間でそんな泳げないよ、少年漫画の修行じゃあないんだから……それに僕にスク水は似合わないぜ。……よしよし、怖くない怖くない…。もう朝だから僕は行くし?そんなに怖がってちゃいけないよ?ふふふ…挨拶に頬にキスでもしてあげようかー?なんちゃって…それじゃ、またねー?……It's All Fiction!!』(顔を紅くしてるチルノちゃんを置いてお家に帰る過負荷、今日も楽しかったです、みたいな。)   (2013/7/18 07:06:04)

球磨川禊【ちょーど僕も7時だから帰ろうとしてたところさ、奇遇だねぇ?お付き合いありがとう、悪いけど僕のほうが先に行かせて貰うね?んじゃまたー!】   (2013/7/18 07:07:18)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/7/18 07:07:30)

チルノ【お疲れ様~!!んじゃ、あたいはのんびりゆっくり…時間ギリギリまで書いておこう…。ん、こちらこそ……毎回だけど球磨川が楽しい事しよう…ってはずがあたいばっかり楽しんでる気がするあたいだよ…またなー?】   (2013/7/18 07:09:26)

チルノまあ…あたいはいやじゃないよ…。く、く…っ、…くまがわ…お、おぉ…っ、おにい、ちゃん……!!!(言ってみた、言ったみたけどこういう言葉ってすっごい恥ずかしいからあたい苦手だよ…!! もっかい砂浜に本気頭突きをしかけようと四つん這いになって息を荒げてるあたいがいたかもしれない) ……マニアック!?怪人とかそういう系統だと思ったんだけど…ほら。鬼だって巨大化するじゃないか。(だったら妖精くらい巨大化できても不思議じゃないはず。)    (2013/7/18 07:39:27)

チルノ変な風って…ロボットになってるとかは、アウトだろうか……。(あたいったら表情が真剣そのものかもしれない。つまりはあたいが巨大ロボになるとかもう滅茶苦茶な話をしてたようで) ……なっ、…だ、だ、誰がいじめられたいだ…っ、あたいは征服する側…ドSもドS…さいきょーの支配者なんだぞっ…!!?(今さらだけどぶんぶんぶんっ!!って両手を暴れさせて振りほどく真似、から両手を振り上げるポーズ。あれ、幼児退行してるかもしれない) ……可愛いって、…いわれるためにやったわけじゃない…わよ…。ってゆーかやったのは く・ま・が・わ…!!(にっこりしてる球磨川のほっぺを両手でぎゅーっと抓る赤い妖精がいたかもしれない。) ……はぁ、…ふぅっ…。全く…バカなんだから…ホントに。(慌てたりびっくりしたりで涙目になってる大人なあたいがいたかもしれない。) ……括弧悪い事って事ね。さっきのあたいみたいにあたふたさせられるのはかっこ悪い事…?仕返ししようか?(やれないだろうけど、あたいの尊厳に関わる事かもしれないから ちょっと脅すように冷たい目で見ておくかもしれない。やってみてって言われたら墓穴どころではない気がするけど。)   (2013/7/18 07:39:30)

チルノ諦めちゃダメよ。やってみなきゃわかんないでしょ…? …それに普通に似合わないぜって言われるとなんだろ。 …なんとも言えない気持ちになるよ。(……氷で両手両足を動けなくしてスク水を無理やり着せるとかとってもカオスな想像をしてしまったのはきっと早朝どころか最早朝だからかな。うん。) ……っ。(あわあわしたあとはそっぽ向いたかもしれない。視線を合わせてると、もっと恥ずかしいって気づいたから)……そう、よね。もっとこう…自信つけなきゃ…あたいに勝てるやつなんていない、はず…もっと余裕を持てあたい。(言い聞かせなきゃいけない程度には不安定だったかもしれない。うん。って自分で頷いて上がってきた太陽を見つめるあたい 少年漫画風味!)……そーいうのは恋人とかにする事でしょ?球磨川はきっと……うん。(そーいうの作んないイメージだし、ああ…でも家族内でもアメリケンな人達はするのかな…。とかまたねとかいうのも忘れてぽやーっとした表情で考えてたら、球磨川が括弧良く〆てた。)   (2013/7/18 07:40:03)

チルノ……またね、球磨川。あたいが生きてたら会おう。(せっかく大人になったんだ。どこかに殴り込みに行ってみるつもりなあたいがいるかもしれない。真剣そのものな表情だけど、足がすくんで立ち上がれなかったりするあたいでした!)【よし…それじゃあ、またお話しよーね!!この様子じゃあたい抱き枕はできないかもしれない……じゃあなー!】   (2013/7/18 07:40:46)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2013/7/18 07:40:52)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2013/7/18 07:41:13)

チルノ(帰りの道中でしおしおになるあたいがいたかもしれない。)   (2013/7/18 07:41:26)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2013/7/18 07:41:32)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2013/7/18 23:07:11)

衛宮士郎(さて…俺の今いる場所は…。)   (2013/7/18 23:07:40)

衛宮士郎1d12 → (4) = 4  (2013/7/18 23:07:47)

衛宮士郎………。(困った、実に困った。卵の安売りだとかでバイトの帰りにスーパーに立ち寄ったのが間違えだった。バイトの、前に、行くべきだったんだ…!) ……ぐ、ぅ。 (安売りどころか、売り切れだった。ということで、今やなんでも売ってるであろうコンビニへ向かったのだが、やはり、うむ。)……高い。(安売りが98円だとすれば、コンビニは…200円だとか。6個入り200円、いや、いやいやいやいや!!)これは、これはっ…!!(貴重なたんぱく質だと言えども、だからと言って今ここで買うのはどうなのか。買うのか、否か。ただ、卵料理をするための材料をそろえてる己にとって、卵という必要なものを買わないのは、食糧プランが狂うというもの。何しろ、うちにはエンゲル係数を大幅に増やす青騎士入るのだから…!!)……………。(にらめっこ、卵のパックとにらめっこ。……うむむむむ。)   (2013/7/18 23:15:36)

衛宮士郎いや…ここで買わない手もある…。が。(が、しかし。ここで買わなければ…我が家の食費がとんでもないことになってしまうかもしれない。それだけは、それだけは避けたい。いや、もしや200円の卵を買おうとしてる時点で食費がすごい事になってしまうのではないか?甘んじて購入したなら以後便利なコンビニを活用しまくってしまうであろう俺、いや、それは断じて避けたい。どんどんと安くもないものを買って食費がかさばり、ひどいことになる前にどうにか手を打たなければ。というか卵どうしようか!?) ………・…ええい! (迷うなら買った方がいい!それで満足いくならそれで良い!その代りもやしは家庭に大体出てくる、と思う!もやしは安くて19円だからな!……誰に説明してるんだろう俺、とりあえずパックに入った卵をそっと手に取って、若干負けた気がする俺はそのまま清算するのでした。)…ん。(ふと、外を見た。なら、結構土砂降りの雨。最近通り雨が多い、コンビニの外は激しい雨…店員さんに卵を袋に入れてもらって、コンビニの袋を持つなら…しばらく、外。雨のかからない場所で雨宿りを。傘、持ってない。買うのはもったいない。)   (2013/7/18 23:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。  (2013/7/18 23:58:57)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2013/7/18 23:59:12)

衛宮士郎1d2 → (2) = 2  (2013/7/18 23:59:24)

衛宮士郎お。(止んだ雨、やっぱり通り雨だった。ふむ…と、頷くならば、そっとそのままコンビニから去っていこう。帰ったらひとまず食材を再度確認して、何作るか考えておいて…で、風呂入って寝る。うん、それでいい。ひとまず、帰ろう。遅くなったら悪いだろうし、な。)   (2013/7/19 00:01:56)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2013/7/19 00:02:00)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/7/19 02:07:05)

鹿目まどか(1:シリアス 2:ほのぼの 3:???)   (2013/7/19 02:08:27)

鹿目まどか1d3 → (1) = 1  (2013/7/19 02:08:40)

鹿目まどか【シリアス、ですが何方でも。】   (2013/7/19 02:10:07)

鹿目まどか(自然公園都市、美樹市。目覚しい発展を遂げ、一見大都会の様に見えるその場所も、少し郊外に出れば野山や海、荒地などが点在している。此処も、そうした場所の一つであり、街灯も無い郊外の広野だった。そして其処にふわりと降り立つ様に現れたのは、私ーーーー鹿目まどか。いつもの学生服や普段着とは違い、魔法少女としての衣装に身を包んでいた。)  ………よし。この辺りで……(そして、手近な岩に腰を下ろして、夜空を見上げた。星明かりと月明かりだけの光源は、しかし近くに余分な明かりの無い辺りを優しく照らし出していた……そんな、中で、一人。)   (2013/7/19 02:19:47)

鹿目まどか(……何故、こんな場所に来たのか。何故、何もせずただ座っているだけなのか。傍目から見ればこんな場所で少女が一人というのは、あまりにも不釣合い。異質な光景と言わざるを得ず………その答えは、当の彼女しか知り得ない。夜風にツーサイドの髪を靡かせながら、ただ、無為な時間を過ごして行く……)  ーーーーー。(その静の情景は、どこか切り取った絵画の一部を思わせて。しかし、時折紡ぐ瞬きだけが、確かな存在を示していた。夜はーーーーー長い。)   (2013/7/19 02:30:50)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/7/19 02:35:04)

球磨川禊(最近は夜の散歩とかで一人ぼっちの時間を紛らわしていた僕だけど、知ってる子を見つけてそちらの方に以下略。) 『…お…、やっほー!まどかちゃん、こんなところで一人どーしたんだい?……ん、もしかして真面目に何かしてたりしたんだろうか…ま、いいか。』(そこだけ時が止まったような?静寂の中を我関せずと入っていっていきなり声をかけてみたりする。)   (2013/7/19 02:41:03)

鹿目まどか…………あれ………せん、ぱい……?(何度目かの瞬きの後だったか。ふと、その表情が不可思議な物を見た様にぽかんとした物へと変わり、間の抜けた声が上がる。それは、その場所に現れた人物が意外な者だったからに他ならず……いや、元々誰と決めて待っていた訳では無かった。ただ、最近の自分は、こうした時間を作る事を忘れていた様な気がしていただけ………そう、言うなれば……自分を本餌とした、撒き餌の様な物。掛かるのは魔女か、それともーーーと考えていた所での見知った顔の登場に、どこかほっと緊張が崩れた。)…………こんばんは、せんぱい。何というか……こんな場所でお会いするとは、思いませんでした…〃(悪戯が見付かったかの様に何処かバツの悪そうな、しかし何処かしらほっとしたかの様な……そんな曖昧な苦笑いを浮かべては、立ち上がって相手へ向けてぺこり、と一礼を送る。)   (2013/7/19 02:48:55)

球磨川禊『んー?どうも期待はずれ…とは言わないだろうけど僕がここに来るとは思わなかった感じ?まぁ僕はいつも期待を裏切る男だからねぇ、ふふふ…。で、こんなところで夜遅くに真面目に何してたのさー?』(どこか安心した?ようなまどかちゃんの様子に過負荷の自分としては微妙な気分だったりして…それでも見つけたときに感じた違和感、何でこんなところに?と言う疑問をそのままぶつけて…とりあえず疲れるからその場に腰を下ろし、まどかちゃんにも座りなおすよう促して)   (2013/7/19 02:57:29)

鹿目まどかいえ、特に何かしていた訳じゃ無いんです………ただ、ちょっと夜空でも眺めたくなっちゃった、とでも言いますか…あはは〃(そう、理由を曖昧に濁しながら、胸元のソウルジェムへと片手を沿えるーーーーぽんっ、と身体から淡い魔力の光が弾けると、元の三滝原の制服へと、その姿が戻った。そして、促されるままに先輩の隣へと腰を下ろし直しては、にっこりと微笑みを浮かべて。)せんぱいこそ、どうしてこんな所に?………まさか、こんな所にお散歩、とかです?(さして考えも無く言ったものの、まさか大当たりだとは露知らず。問い掛けと共にはてな、と小首を傾げて髪を結ぶリボンを揺らして)   (2013/7/19 03:04:14)

球磨川禊『ふむふむ、夜空を眺めるのに着替え?が必要なのか…そんな雰囲気じゃなかったようにも思うけど…ふふ、まぁそーいう事にしておこう。…え、僕は僕でいつも制服姿だって?…気にしないで!』(その着替えと言うか変身便利だねー、と呟いて座った後も無遠慮にじーっとまどかちゃんを見つめる過負荷。) 『まぁ…その通り、散歩だねぇ…最近夜になると暑いから?外に出て風に当りたくなるのさ…ついでに誰かいないか探してみたりね?暇な奴だぜ僕は…戯言だけど。』(手持ち無沙汰だからか、なんとなく近くに転がっていた石を投げてみたりして…そんな事してる間にまどかちゃんの揺れるリボンがちらりと見えて、なんとなく見つめてしまったり。)   (2013/7/19 03:14:49)

鹿目まどか……はい、こっちの方が便利なんですよ、ここへ来るのもぴゅ〜っ、と来れますし。これでも一応、魔法少女ですからね、最近忘れられがちですが〃(そう答えて、先輩の冗談にくすくすと綻んでみせる。……詮索しないでおいてくれた事には気付いていた、なので今はそれに甘んじておく事に。さぁ……っ、と吹き抜ける夜風は、夏の中ではとても涼しげな物で、その心地良さには髪を押さえながら目を細めて)何となく分かります。あんまり私みたいなのが夜に出歩くのは良い事じゃないとは思いますけど、何だか気持ち良いですよね……夜の散歩って〃(何となく岩場の上で浮いた足をぷらつかせながら先輩が投げた石の行く先を眺めつつ、同意の頷きを返して。転がった石ころが草むらに飛び込んだ辺りでふと、先輩の視線に気付いては、にっこりとと微笑みを返し)   (2013/7/19 03:25:21)

球磨川禊『魔法少女ねぇ…そーいえば僕の後輩にも魔法少女を名乗る子がいたなぁ…でも多分まどかちゃんたちとは違うけどね!僕としては魔法なんてそんな都合の良いものがあるわけないって言いたいけど…あるものは仕方がないぜ。それでも…愛する人を蘇らせる魔法とか、星を落とす魔法とか、闇を切り裂く聖剣とか…そーいうのはあってほしくないなー、そーいうのがないから人生はつまらなくも…楽しいと思わない?』(また真面目なんだか冗談だか分からないような戯言を呟いて…風がとても涼しいから、体を後ろに倒して行って横になり、風の音や、風で揺れる自然の音を楽しんで)    (2013/7/19 03:42:30)

球磨川禊『まどかちゃんがこんな時間に外にいたら心配されるだろうねー?しかもこんな屑と一緒にいるなんて知れたら気が気じゃないだろうなー…戯言だけど。そういえば何かで夏は夜が一番風情があって良いとか言ってたしねー、最近はだから色んなところに一人出かけたりしてるのさ…そうしてると気持ちよさだけじゃなくてなんだか夜に僕が消えていくような気もしてさー、こんな黒尽くめだからかもしれないけど。んで、死ぬときもこんな風に消えるように死にたいねー、とか考えちゃったりするわけだよ、過負荷的に!…ふふふ…』(風と微笑むまどかちゃんを感じながら、この夜の暗さで取り戻したのか、不気味な事を言いながら…周囲には過負荷の発する風の涼しさとは別のひんやりとした…もしくはぞっとするような冷気が出始めたかもしれない。)   (2013/7/19 03:42:32)

鹿目まどかいえ、むしろせんぱいが一緒だったら大丈夫じゃないですか?ほら、せんぱいがいつも言ってる様に、マイナスには人が寄って来ないなら……きっと、悪い人だってどっか行っちゃいますよ。……なんて?〃(そんな冗談を交えながら、夜の雑談に興じる。くすくすという可笑しそうな笑みは、また流れた夜風に運ばれて、遠く消えて行く……それが、少しだけ侘しくも何処か風情を感じさせる物で。)確かに、夏の夜ってそんなイメージがありますよね〃夏祭りや花火、夜の海岸に蚊取り線香、なーんて……………?(こくこくと頷きを返す中、突如としてその空気の異変を感じ取り、言葉が潰える。先程感じた涼やかさとは全く別質の、何処か薄ら寒いとも思える空気の流動………この感じは、何かにーーー似ている。)………ダメですよ、せんぱい。例え最後がそうで有る事を願っているんだどしても、そんな風に言っちゃ、嫌です。そんなのは……そんなの、私は嫌です。   (2013/7/19 04:02:33)

鹿目まどか(…多分、以前の私ならその雰囲気に飲まれて、何も言えなくなってしまっていただろう。けれど、今の私は誰かを失う怖さも知っているし、相手の闇に向かい合う事も身に付けて来た。だから、そっと先輩の袖を握っては、ゆるゆると首を振って告げた。どうしてダメか、と聞かれても明確な答えは出来ないけれど、自分の知っている優しい先輩が居なくなったりするのは……きっと、辛い。)   (2013/7/19 04:02:43)

球磨川禊『……んー、そこなんだよね。僕は過負荷(マイナス)であり嫌われ者で…悪い人なんだけどね?確かに夜はステキだけど同時に虚しいし、なんだろう、ある意味では花火もお祭りも蚊取り線香も…全部儚いよね、虚しい。』(ふざけたような態度からどんどん底冷えのする声に変わっていって…目もどんどん明るさをなくし暗くなっていたのかもしれない。) 『…えー、なんだっけ…?日本ではよく言うじゃない、有終の美ってやつだよ?そうやって静かに風のように消えていくのも風と呼ばれた僕としては括弧いいと思うんだけどね……それにしてもまどかちゃんは強くなったねー、本当に強くなった…プラスになったよ。ま、寂しいけどそれが良いんだろうね、戯言だけど。』(前のまどかちゃんと違って優しくも強くなったまどかちゃんを、嬉しそうに、でも寂しそうに見つめて…過負荷にしては過ぎた想われっぷりだなぁ、とどこか冷めた考えが浮かんで)   (2013/7/19 04:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨川禊さんが自動退室しました。  (2013/7/19 04:37:57)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/7/19 04:39:32)

鹿目まどか…………せんぱい…………(見た事の無かった先輩の暗く、冷たい感情。流石に、掛ける言葉が喉の奥で二の足を踏む。ーーーそうだ。私はきっと、先輩の一部分しか知らない。だから、これが本当の先輩なのだと言われても、それを否定する事はきっと出来ないのだろう。)………なら、世界中の人がせんぱいを嫌ったとしても、私がせんぱいを大好きで居ます。例え先輩が過負荷だろうと、嫌われ者だろうと、私にとっては優しいせんぱいなんです。……もし、私に優しくしてくれたのが何らかの打算だったとしても……面白くって、ちょっとスケベで、それでも色んな物に隠れたその向こうに確かな優しさを持ってる………それが、私が知っている『球磨川禊』という人の全てです。私は、それだけを信じています   (2013/7/19 04:41:58)

鹿目まどか(……けれど、それでも。例え私の勝手な思い込みだったとしても。私は、私の知っている先輩を、消したりは……しない。)簡単に命を投げ出してしまう様な死ぬ格好良さよりも。私は、足掻いて、泣いて、そして笑い合える様な生きるみっともなさの方が良いです〃(それが、私です……と、小さく付け加えながら微笑みを浮かべて。袖を握っていた手は、いつしか手まで降りてきゅっと両手で包み握り、その熱を伝える。冷えた心が、少しでも温まります様にーーーーそんな、日和った思いが込められていたかも、しれない。)   (2013/7/19 04:42:13)

球磨川禊『…ふう、やっぱり女の子には勝てないや。君に優しくしたのはぬるーく、優しーく、堕としてあげて過負荷の仲間にするためなんて言っても駄目なんだろうね?そのポジティブさが羨ましいよ…でも過ぎた優しさは暴力だぜ?僕のような屑をそんな心配してる暇があったら大事な人と仲良くしてくれば良いのにー?それに大好きなんて言っちゃいけないよ、どんな意味だとしてもこんなどうしようもない奴をね。』 『…足掻いてみっともなく生きていくねぇ……まぁ死にたいってわけじゃないさ。どんなに自分は死なないと思っていても明日には死んでるかもしれない、そんな虚しい人生で括弧よく死にたいってだけだし?…ま、少なくとも好きな女の子を守って死にたいかな……だから心配しなくて良いよ。』(せっかく独りの寒さに浸ってたのに台無しだぜ。とまどかちゃんの熱が伝わってくる手を見て…また勝てなかった。)   (2013/7/19 04:59:13)

鹿目まどかふふ……例えそうだったとしても、私は過負荷にならずにせんぱいと仲良く出来る道を探します。それに………(これくらいの事でへこたれてちゃ、あの人を助けるなんて、夢のまた夢……寝言に過ぎなくなってしまうから。だから、私はーーー)その大事な人も、私がこういう性格だって知ってますから。……あ、もちろんLIKEの意味での大好きですから、勘違いしないで下さいね?……なんて、ちょっと自惚れですね、あはっ〃(努めて明るくそう言っては、くすくすと可笑しげに吹き出して。冗談と一緒に、茶目っ気たっぷりのウインクとか飛ばしておいた。)好きな女の子を守って……確かにそれはカッコ良いですね。けど、そこにはせんぱいに遺された人の事が勘定に入ってません、だからやっぱりダメです〃(などと、あくまでもダメを押し通した。もちろん、我儘なのは百も承知で………「約束ですよ?」と、握っていた手を今度は指切りの形に絡めては、にこにこと笑顔を浮かべて)約束を無かった事にした、なんてしたら泣いちゃいますからね?……さてと。私はもう帰ろうかなって思いますけど、一緒に帰りませんか?〃   (2013/7/19 05:16:03)

鹿目まどか(そう言って立ち上がっては、たたっ、と少し先に踊り出て、くるりとスカートの裾を夜風に遊ばせながら振り返って訊ね)   (2013/7/19 05:16:48)

球磨川禊『そうやって仲間が増えた事は無かったしね…皆何故か元気になって僕を良い人だと勘違いしちゃうんだから、困った物だよ…まぁあの二人なら分かってるだろうしねー…これでLOVEの方だったら逆に驚いちゃうだろうしね、ふふ…僕も君が好きだぜ?戯言だけど。ふふ…。』 『まず好きな女の子もいないしね……だから今回はまどかちゃんの我侭に付き合ってあげるさ。』(段々と普段の調子に戻っていき…しょうがないなー、と指を絡ませて約束…したのかもしれない。) 『君を泣かせたら色々な人から怒られちゃうからなー…しょうがない、それなりに守れるよう努力するかもしれない…ま、今日はマイナスに浸るには暖かくなりすぎたし…一緒に帰ろうか。』(先に行ってしまったまどかちゃんを追いかけるように立ち上がると、ゆっくり歩き始めて…スカートが風に靡くのを見て危ないよー、とかたまには真面目に言ったりしたのかも。そんな感じで二人で帰ったとさ。)   (2013/7/19 05:30:43)

球磨川禊【そんな感じでお先に失礼するぜ、どうもありがとう?何かアレだったかもだけどお疲れ様ー!】   (2013/7/19 05:33:11)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/7/19 05:33:25)

鹿目まどか【こちらこそ、シリアスに付き合って下さってありがとうございましたっ、もしやりたい事とか潰しちゃったりしてたらごめんなさい;私もレス返してから失礼しますね、お疲れさまでした〃】   (2013/7/19 05:35:03)

鹿目まどかだって、せんぱいはなんだかんだ言って良い人ですから……ふふっ〃 んー、でもちょっとは妬き餅焼いて欲しいかな、なんて思ったりもしたり?そうですか、嫌われてなくて良かったです…戯言ですけどっ♪(先輩の言い回しを真似たりなんかしつつ、くすくすと笑みを零して。やっぱり、こっちの先輩の方が、私は良いと思う。うん。)ありがとうございます、せんぱい〃……って、私は守ってくれないんです?(半ば強引だった指切りを、それでも交わしてくれた事ににこにこと嬉しそうに表情を綻ばせては、ちょっぴり意地悪な問い掛けを投げた。白み始めた世界の中で、そっと指を離しながら。)そーして下さいっ、二人が怒ったらきっと凄い事になっちゃいますよー?なんて冗談はさておき……それじゃ、帰りましょうか。せんぱい〃(そう言っては、朝焼けの中を美樹市街へ向けて歩き出す。掛けられた注意に赤くなったり、騒ぎながらのんびりと帰路に着くーーー影、二つ。)   (2013/7/19 05:49:19)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/7/19 05:49:38)

おしらせバナージ・リンクスさんが入室しました♪  (2013/7/19 23:58:27)

バナージ・リンクス(見晴らしの良い高原。そこに人よりも遥かに大きく、一角獣を宿した人型の兵器、ユニコーンガンダムが片膝を突き、地面を抉りながらも鎮座していた。その足下に体を凭れかけさせて、鞄からPDAを無作為に取り出すと、その電源を付け指で弾く様に操作していく) ユニコーンへのエネルギーは十分補充されてる。それでもカードリッジは一つのみ、か…。ビームガトリングはあるから…まだなんとかなるとは思うけど(手にしたPDAに視線を降ろす。ユニコーンの情報に目を凝らす。大気圏を突入する時に使い果たしたエネルギーがなんとか補充されたらしく、これで出撃自体は平気だろう。問題は) 後は俺、次第か…(溜め息を吐いてPDAをスリープ状態にすると、鞄に詰めて顔を上げる。月夜に光を浴びて白く光っている様にも見えるその"一角獣"を見上げると、眩しそうに目を細める。特殊な構造部材、サイコフレームを優しく、壊れ物を扱う様にそっと撫でる。夜風に冷えて僅かに冷たい)   (2013/7/20 00:10:20)

バナージ・リンクス(全高19.7mもある白い獣はその背丈を隠す様に膝をつき、腹部に配置されたコックピットを開いたまま、まるで自身を扱う主を待ち、天を指す筈の一角は地平をさす様に、そして頭を擡げていた。頭を撫でぬ代わりに、その足の金属に触れ合って、夜風に吹かれる癖のついた髪が揺れる。凭れかけた体を離し、二三歩蹌踉ける様に体を前へと動かしてそのまま仰向けになり、倒れる。地面の感触が服越しに伝わる。爽やかとさえ思える程の新緑の草、自然に生まれたその力に包まれながら、ゆっくりと瞼を閉じて、瞳を開く。僅かな雲だけ残し、半円よりも大きな、それでも満たされるには僅かに足りない月と、その光に寄せられた様に集まる星々の輝きを見上げたまま、手をゆっくり、ゆっくりと伸ばしていく。届きそうな宇宙。自分が住んでいた、世界) ここから見たら、こんなに遠いのか…(そうポツリと、自然に言葉が漏れてしまう)   (2013/7/20 00:23:33)

バナージ・リンクスモビルスーツに乗って、殺し合いをして…そして俺は今、こうして…いる。なぁ、ユニコーン。父さんはどんな思いで俺に、お前を託したんだろうな。まだ、わからないんだ(眩しそうにその一角獣へ視線を移す。語りかける様にそう告げて、見据えた先にある獣の目元は今は黒く瞼を閉じる様に閉ざされている。多くを語らない様に、微動だにしないその姿は何も言わない。それでも感じる。父さんの思いが、底から伝わって来るようだった。初めてユニコーンに出逢い、父さんと再会して、別れて、そしてその中で決めた。"行く"と) でも…"それでも"。俺は守りたい人がいる。会わないといけない人がいる。そして、信じたいんだ。誰もがきっと持ってる…哀しいと感じる心を。だから…俺はお前と一緒に戦うよ   (2013/7/20 00:40:27)

バナージ・リンクスしまった…寝て、たのか(意識を取り戻す様に、閉じていた目を開く。どうやら眠っていたのかもしれない。ただその最中に見た感じは、暖かかった。まるで誰かに見守れている様な安らかな気持ち。温かい気持ちを感じた。服越しに左の胸を掴んで、そっと撫でる様に触れる。服に皺を作り、俺は顔を上げてユニコーンを細めた視線で見据える。少し鈍くなった上体を起こし、地面に手を突きながら立ち上がる) そろそろ戻ろう。俺が今、いるべき所へ   (2013/7/20 01:02:44)

バナージ・リンクスくっ…うぁ…! よしっ…(膝をついたユニコーンによじ上り、しがみついて、そして膝の上がった飛び移る。少し苦しそうに声が漏れて、無重力の中でなら、こんなことをせずとも楽にコックピットに戻れたのに。これが重力の中なんだ。僅かに疎ましいと思えてしまう。それでも、やっぱり…生きていると、この苦しさが教えてくれている様な気がした。馬の鞍に乗り込む様に座席に着き、そして手綱を握る様に操縦桿を握る。それに呼応して眠っていた一角獣の瞳が緑に光る。起動と同時に開きっぱなしの全面以外の周りのモニタが感応して、周りを映し出す。変えるときまではこの風を感じていよう。そう思ったまま、ハッチを剥き出しにしたままに、そして振り落とされない様にペダルにゆっくりと力を入れる。ガンダムは乗り手の意思を受け、降ろした膝を伸ばし立ち上がると、ゆっくりと歩き出し…地面を踏みしめながら歩き出す。それでも、踏みつけた草はその力強さと一緒に起き上がる。それをくり返して…その高原に蹄の音を響かせながら、その影は遠く、遠くなっていく)   (2013/7/20 01:02:52)

おしらせバナージ・リンクスさんが退室しました。  (2013/7/20 01:03:03)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2013/7/20 22:42:37)

美樹さやか(たまには美樹市を離れて別世界に降り立ってみようってココロミ)   (2013/7/20 22:45:56)

美樹さやか1d12 → (2) = 2  (2013/7/20 22:46:42)

美樹さやか(ショッピングモールでひとり演説中のあたし。後ろに自身の名前がでかでかと表記されたノボリつきの自転車がある)あーあー……あーあー……。ただいまマイクのてすとなう~(きゅい~~んって音がけたたましく響いてる)…え~皆様~。毎度お騒がせしております~。こちらは、現美樹市長を務めさせております~。美樹さやか~、美樹さやかでございます。連日体がとろけちゃうような猛暑日が続いております。市民の皆様、炎天下の中、お勤めご苦労様でございます。あ、ご声援ありがとうございます。(とか何とか拡声器使って言ってるけど、ほとんどの人があたしの話なんかに耳を傾けず素通りしている。そんな光景)   (2013/7/20 22:58:01)

美樹さやかえ~、去る5月…兼職禁止規定が撤廃されまして~、畏れ多くもこのわたくし~美樹さやかが惑星の上院議員に立候補させていただくことになりました~。つきましては~市民の皆様には是非、是非とも清き一票を(が~~~~~~~~~ぴ~~~~~)市長に就任してからまだ数ヶ月程度の若輩ではありますが、勇気と根気と元気を糧にこの都市の開発に力を注いで参りました~。ですが物価のインフレ、マッチョゴキブリの蔓延、非リア充の増加、慢性的な竿不足など…市が抱える諸問題は寿司詰め状態でございます。常に市民の皆様とスキンシップを図って参りましたわたくしこそがこれらの問題を解消するべく皆様のお力になれるだろうと自負しております~。この市をよりよく住み易くするためにも皆様のお力添えが必要不可欠でございます~。●●日の上院議員選挙では是非、このわたくし…美樹さやかに皆様の清き一票をお願い致しますぅ~   (2013/7/20 23:21:29)

美樹さやか\うるせーぞバカヤロー!/ \ガキに政治ができるかボケェ!/ \ガチャがぼったくりだよ!クソが!/   (2013/7/20 23:24:16)

美樹さやか(くぅ~~~!うるさいのよバカな愚民ども!)し、辛辣なお言葉をいただいておりますがっ……!雨が降ろうが矢が降ろうが全力で取り組んで参ります所存ですので、なにとぞ、なにとぞ宜しくお願い致しま……よ、よーしこうなったらっ……!大きいお友達のみんな~~~!あたしに投票してね~~!(投げキッスからの~~)さやかちゃんビーーーーーーーーーーーーム♪(あはあは♪と横ピース!!……とかしたりして愛想笑いで可愛さアピールのあたし)   (2013/7/20 23:32:24)

美樹さやかそれでは支持率の発表で~す(デレレレレレ…)   (2013/7/20 23:34:23)

美樹さやか1d100 → (46) = 46  (2013/7/20 23:34:25)

美樹さやかうく……ま、まぁわりゅい数字ではないわ。さて、次の街に移動しましょう(自転車に乗ってきーこきーこと、ここではないどこかへ漕いでいくあたし)   (2013/7/20 23:37:32)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2013/7/20 23:37:50)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2013/7/21 01:02:08)

島風(めげずに第二海域に進んできたわたしだよ。今日は艦隊活動が休み、でも鎮守府で燻ってたら身体が鈍っちゃうから外に出てジョギング中、歩く遅い子達をぐんぐん追い抜いて公園の噴水前で急ブレーキ!) ふ~ん、選挙…。 (選挙ポスターが貼ってあるベニヤ板の掲示板の前で汗を拭ったりしながら、じろじろ…。)   (2013/7/21 01:06:48)

島風投票面倒臭いけど、やっぱり入れてきた方がいいのよね。(今年から投票権が手に入ったの。なんでかって言うと今年に産まれた私だから。二次元の世界ってすごーいのよ。覚えて貰いやすい様にひらがなにしてたり、気持ち悪い笑顔になったりしてるポスター、鼻が当たっちゃう位に顔近付けて… あ、インクの匂い。) …みきさやか…。(わたしと同じくらいなのに選挙に出たんだ、すごいよね。速さならわたしが負けないけど。)   (2013/7/21 01:13:33)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/7/21 01:14:33)

球磨川禊『よし、待たせたね!そこの子、実は僕と君はデートの約束がだね…そんな事はどうでも良いとして投票?選挙なんて面倒くさそうだなぁ…君はそーいうのに興味ある人なのかい?』(さやかちゃんがいる?らしいから見にだけ来た掲示板、そこで何かくんかくんかしてる子の後ろでいつもの適当な戯言を言い出す過負荷、服装はいつもの学生服で、目の前の涼しそうな?格好の子に比べてとても暑そうかもしれない。)   (2013/7/21 01:18:51)

島風もー、おっそーい! 3分と57秒遅刻!遅すぎ遅すぎっ!!軍隊じゃ5分前行動が基本なのよ? (くるっと翻って、腕組みをしながらぷんすか頬を膨らませて怒るの。どっか間違えてる感じの丈の短いセーラー服上下に、お臍から腰下までばっちり見えてるローライズの下着。涼しいからいいんだもん。) …じゃないわっ! 別に興味有る訳じゃないけど、こういうのって投票するのが務めデース!って金剛さんが言ってたの。 (ふるふる首振って、ノリツッコミ。後ろの掲示板ベコベコ叩きながら声真似しながら言っちゃう。)   (2013/7/21 01:24:36)

球磨川禊『え、うん…ごめん?遅れちゃった…え、うん…女の子より早く来てなきゃ括弧悪いものね…そういう話かは別として…』(なんだか普通に返されてしまったけどとりあえずとても涼しそうとかそーいうのを超えてる服装の子を怒らせて?しまったようなので誤る過負荷。女の子には勝てないぜ…でもお腹が冷えないか心配そうに…という建前でお臍をちらっと見ちゃったりする。) 『僕の方こそじゃないわ!だよ!投票と言ってもなぁ…正直誰がやってもどうでもいい?んだよね、過負荷的に…まぁさやかちゃんかな?投票するなら…友達だしね。…そういえば金剛ちゃんというと前お世話になった?子かなぁ…何か口調もそれっぽいし?とりあえずデートは置いといて僕は球磨川禊(くまがわみそぎ)ね、よろしく!』(掲示板さんを苛めちゃいけないよー?と静かに抑えつつ、なんとなく自己紹介をしてみる過負荷、知り合いの知り合い?らしいしなんとかなる…はず。)   (2013/7/21 01:33:01)

島風んぅっ、私のお臍に何か付いてるの? (視線の先、ちゃんときれいに括れちゃってる腰周りからお尻の上辺り、うっすら縦線になってるおへそのとことか、指でぷにぷに摘んだり、ショーツのゴムのとこ引っ掛けてくいくいしてみたり。普段からこんな格好だもん、見られてもじもじとか無いんだから。) …なんだ何も無いじゃない。わたしも外のことは良く分からないんだけど……あ、金剛さんの知り合いなんですか? (埃でもついちゃってるのかと思ったら、ちょっと汗かいてるだけだったよ。ちょっと憮然としちゃうけど、予想外の言葉にお目目、ぱちぱち。 …ひょっとして提督なのかな? 私の提督じゃないけど。) ごめんなさい、挨拶遅れちゃいました。島風型駆逐艦一番艦の島風です。スピードなら誰にも負けません。速きこと、島風のごとし、です! (背筋、ぴっ!って伸ばして敬礼して挨拶。ちょっと凛々しい声だしちゃったりして。)   (2013/7/21 01:41:58)

球磨川禊『いや、普通にお腹冷やさないかなーってね?女の子がお腹冷やしちゃいけないぜ?』(見られても大丈夫なら触られても大丈夫かもしれない!と気遣う感じでお腹を撫でてみたり。) 『まぁ僕も学校の事しかよく分からないよねー、難しい事は分からないのさ…金剛ちゃんは前少し遊んでもらってね?それでちょっと知ってたんだよねぇ…。ふむ、島風ちゃんか…確かに色々な意味で早そう!括弧良いねー、よろしくー!』(こんな高校生が提督に見えますか!みたいな顔をしてる過負荷。そこら辺は置いといて島風ちゃんの括弧いい敬礼とちょっと頑張ってる?声に拍手を送ったり。)   (2013/7/21 01:51:22)

島風…なんですか~…提督…? (急に近付いてくるから一瞬身構えるわたし。奇襲攻撃を仕掛ける提督の手は、島風のぽんぽんをさわさわしてくるよ。いつも出撃やかけっこで鍛えてるから、無駄なお肉とか全然無いんだから。でもそこは女の子だもん、触り心地はやわこいと思うの…汗でべたべたしてるけど。でも、何だか…。) んう…ちょ、ちょっと提督っ…! て、提督…ていとく? あー!!!提督じゃない!!! (秘書担当するとクリックという名目で良く触られちゃうんだけど、ちょっとそれよりもこう……な感じなの。唇きゅっと噛んで声を堪えながら、首筋に顔埋めてすんすん… 海の匂いしない、提督じゃなかった! 韋駄天の動きでずささーっ、距離取っちゃうんだからっ。) なんだ、もう…ややこしい事しないでよっ。 要するにただのお友達なのね。金剛さん、すぐ遊びに出かけちゃうから…。 (危うくこんなところで攻撃食らう所だったもん。ジト目になりながら溜息。金剛さん、勝手に言ってごめんね。でも金剛さんだからいいよね。)   (2013/7/21 02:01:15)

球磨川禊『いやー、まぁ僕は提督さん?じゃないけど…そんな逃げなくても良いじゃない!普通にお腹出してたから心配してだね…』(柔らかーく、汗でしっとりと湿ったお腹を悪戯っぽく揉んだりもしてみると…島風ちゃんも何か思うところがあったのか顔を埋めてくれたけど、すぐに離れてしまった。海の匂いめ…僕には関係のない匂いだからね、しょうがないね…。説得力も何もない言い訳を島風ちゃんに言い始める過負荷。)  『ごめんごめん、でも普通にお腹出してるし?なんだかちょっと過激な格好してるからついつい…ふふ。そうそう、僕にそんな金剛ちゃんのような立派な部下がいるわけがないぜ…僕も島風ちゃんみたいな可愛い子なら部下にほしいんだけど!』(ジト目で睨まれて楽しそうに微笑を返して…最初は調子が狂ったけどいつもの過負荷らしく、ゲス顔に戻れたかもしれない。)   (2013/7/21 02:12:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、島風さんが自動退室しました。  (2013/7/21 02:21:16)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2013/7/21 02:21:25)

島風わたしは初対面の女の子にのぽんぽんいきなり触っちゃうあなたの性欲のが心配よ。私はこの格好が一番動きやすくて良いの、厚着したら動きづらいじゃない。(連装砲ちゃん持ってきてたら威嚇射撃の一つでもするんだけど、置いてきちゃった。金剛さんの知り合いだって言うし、悪い人じゃ無いんだと思う。多分、きっと、恐らく。 …やっぱり心配だからちょっとだけ距離を置きつつ、正論を言うわ。そんなに変な格好かなあって、プリーツ状になってるスカートぴらぴら摘んだり、兎耳みたいなヘアバンド握ったりするの。)提督になりたいなら、鎮守府まで出向いて所定の手続きを踏んでなってよね。わたしに逢うにはそれでも大変だと思うけど、さっ! (うわあ、気持ち悪い笑顔。でも、駄目駄目…島風は出来る子なんだから、そんな引き攣った顔にならないんだから。触られて大声だして、ちょっと喉乾いちゃった。たんっ!って足を蹴って球磨川さんの上を宙返りしながらジャンプして、向かい側。自販機の前でお財布出して。)   (2013/7/21 02:21:38)

球磨川禊『性欲だなんてそんな…襲ったりなんてしないし?時間と場所は弁えますとも?ふふふ…。いや、厚着とかそーいうのを超えてると思うけど…でも僕は好きだぜ、新しい!って感じだからねー。』(警戒されちゃったねー、って感じで少し距離を置いたところで島風ちゃんが服を確かめているのをゆっくり見て) 『いやー、ちょっと僕まだ学生だから軍人さんになるには早いんだよねぇ…島風ちゃんは高嶺の花なのか…海も大変だな…ッ!?』(どことなく引かれてるオーラを感じつつ、でも過負荷だから自分を改めたりはしない。だって僕は悪くないから!そんな中島風ちゃんがジャンプで頭上を跳んでいくと、釣られて上を見てしまうくまがおる。しょうがないね…) 『あ、飲み物ー?さっきのお詫びに何か買ってあげようか…そんなお金ないけど!』(自分の財布の中身を思い出して少し絶望しかけるけど、ジュース代くらいはなんとかなりそうだから島風ちゃんに聞いてみたり。)   (2013/7/21 02:33:00)

島風あ、それ金剛さんの真似でしょ~? 違うよ、違う。もっとこぉ… ヘイ、提督ぅ!覗いてもいいけどさぁ…時間と場所を弁えなYO! みたいな感じっ。(脚を動かしやすい様に下着もちゃんとばっちり選んだものなんだから。黒で少し伸縮性のショーツ、ぎりぎりお股の辺りが隠れる程度の面積の布地が、ちょっと食い込んで線が浮いてるのまで、一瞬見えちゃったのかも。私から跳んじゃったし、その事咎めたりとかしないけど、代わりに金剛さんの物真似しちゃった時に、暗に訴えちゃったりするんだ。にやーって笑いながら。) えー、別に良いよ。あなたに貸し作ったらなんかずーっとねっちねち言われそうなんだもん。ねちねちしてるのは暑さだけでいーの。(でもわたしも、ジョギング中だったから小銭しか持ってきてないんだよね。まだ中身有ったかな…がさごそ。)   (2013/7/21 02:40:51)

島風1d1000 → (941) = 941  (2013/7/21 02:41:00)

島風(ぴ。スポーツドリンクお買い上げ。)   (2013/7/21 02:41:20)

球磨川禊『そりゃー真面目に真似なんてする気はないし…負ける事球磨川の如し!だぜ?とか下らない真似しか出来ないのさ…戯言だけど。』(一瞬だけど確かに見えた黒!更に何か見えちゃいけないものまで見えた気がして、それに目を奪われてたからか島風ちゃんにはバレバレだった。にやり、と笑いつつ、はっきりとは口にしない島風ちゃんにまた勝てなかったか…と島風ちゃんの真似でそれを伝えてみたり。)  『僕だってそんなジュースくらいで言ったりしないのに…親愛の証?みたいな?僕がそんな嫌な奴になるのは命を救ったりだとかそーいうのだけだぜ。僕はマイナスという呼び名の通りですね、冷やし系って呼ばれて以下略!』(一応あまりにもマイナスすぎる自分のイメージは払拭しようとして…とりあえず島風ちゃんが自分の分を買っちゃったし?お茶でも買ってお茶を濁そう…と言う事で島風ちゃんの次にお金を入れてお茶を買う過負荷。) 『それにしてもさー…島風ちゃんって泳ぐの好き?泳ぐときってどーいう水着つけるんだか気になるよね!一緒に泳ぎに行こうか…戯言だけど。』(だってもう今の時点で水着っぽいじゃない?とじーっと見つめて)   (2013/7/21 02:53:39)

島風何で負けるの?負けちゃ駄目だよっ! 負けて中破大破したら何時間も入渠しなきゃいけないんだよ?そんなの島風耐えられないんだからっ!もっともっと速くなって一番中の一番目指すんだもんっ。 (負けて勝率下げる、轟沈しちゃうなんてわたしには耐えられないの。キャップを捻ってぐびぐび…スポドリを飲んでる途中に不穏な事聞くから、ぶんぶんっ!ヘアバンドが跳ねちゃう位の勢いで首左右に振って断固抗議しますっ!マイナスだとかカフカだとか知らないけど、島風は負けず嫌いだからそんな性格修正してあげたい。むーっ!て背伸びしながら顔を近づけ…。)…やっぱり面倒臭いからいいや…同僚って訳じゃないし、別に何でも良いよね。(熱くなれよで熱くなれないわたし。あっさり引き下がって噴水前のベンチに座ることにするの。んーっ…噴水が風を冷たくしてて心地良い…。)え…? それは…。(背伸び中の質問。休息の時間とか、多分仲間と一緒に泳いだりしてるんだと思うの。でもどんな水着かな…。1.すくみず! 2.びきに! 3.きょうえい! 4.たんきに! 5.わんぴーす! 6.はだか!)   (2013/7/21 03:05:21)

島風1d6 → (4) = 4  (2013/7/21 03:05:31)

島風タンキニよ。 (タンクトップとホットパンツ状の水着。…あれ?水着の時のほうが布面積多い?)   (2013/7/21 03:06:24)

球磨川禊『いやー、僕中破も大破もしないし!人間だし!……そうそう、島風ちゃんはどんどん速く強くなればいいのさ。僕はどんどん弱くなるから…僕は草葉の陰で島風ちゃんの勝利を祈ってるぜ。』(抗議中の島風ちゃんは可愛かったけど、正直僕に勝てといわれても困るよね!だから島風ちゃんがかなーり近付いて来た後諦めてくれて?というか面倒臭がってくれて?ほっとしたような顔をして) 『ほうほう……タンキニ!短気に?とりあえずそのままじゃなくて良かった?よ……と言う所で僕と泳ぎに行くとか、デートするとか、どうだい!』(そのままで泳いでたりしたら危なかったかもしれない…むしろ泳いでる方が安全な装備だった。とりあえずお茶を一気に飲み干して…こんな制服だからね、しょうがないね…。せっかく会ったんだし?と、噴水に座ってる島風ちゃんの手を取って、お誘いをしてみる過負荷。でも顔はにやけて気味悪かった。)   (2013/7/21 03:16:36)

島風え。…なんでですか?(まるで紳士さんみたいに、手をそーっと取って、相対する球磨川さんを見上げた。そのまま首が横にかくんっとずれて揺れる横髪とヘアバンド。すっっごい無邪気な顔できょとんとしたまま、初対面の男の人にいきなり泳ぎに行くとか、デートするとか、そんな事言われるわたしは、思わず敬語使いになっちゃうよ。)…あ、これが有名な「なんぱ」ってやつね…。嫌ですよ、私忙しいんだもん。そんなでーととかしてる暇あったら出撃してたいんだから。 (まさか島風までこんなふうにされちゃうなんて、思ってなかったんだから。意外と私も可愛いのかもっ、なんて思えたりするから、悪い気はしないの。でもそれとこれとは別。空っぽになったスポドリを5m先くらいに有るゴミ箱に、すぽーん!と見事に入れちゃいながら、立ち上がって!)じゃあかけっこしよ?私とかけっこして勝ったら付き合ってあげる。(ただし球磨川さんは1d100で、私は1d200ね?だって速いもん。)   (2013/7/21 03:24:44)

球磨川禊『何でといわれても…島風ちゃんが可愛いから?みたいな?そんな女の子が出撃出撃じゃ疲れ…はしないと思うけど、つまらないじゃない?ふふふ…。』(可愛いけど島風ちゃんは出撃の方がお好きなようだった…悲しいね!また勝てなかった…と思おうとしたところに、島風ちゃんが立ち上がって。) 『かけっこ?ってあのかけっこだよねぇ…?とりあえず勝負なわけだ!いいよ、僕の弱さ、島風ちゃんに見せてあげよう…』(負け戦なら100戦練磨の過負荷と言えど、少しは勝ちたいって欲が…いや、いつも勝ちたいんだけどね!そんなこんなで多分公園一周とかそんなルールで戦おうと、二人並んで…戦ってみたのかも。)   (2013/7/21 03:31:25)

球磨川禊1d100 → (45) = 45  (2013/7/21 03:31:33)

島風…意味深なかけっこじゃないよっ!!(そこはちゃんと否定しておきたいわたしなのっ。ちょっと真っ赤な顔でストレッチとか準備運動とかしてるけど、これは運動で体温上がってるからなんだから。)普通に競争したら絶対わたしが勝っちゃうもん、一杯ハンデあげるからね。ルールは公園一周なんだけど…。(両手両足に重しとかつけたり、私は公園の外から疾走るね?とかやったんだと思うの。秒針単位で時間合わせれば離れてても同時にスタート出来るもんね。それでも1d200だよ、島風は速いんだから…!) ふっふーん…。 島風にはー…誰も、追いつけないよっっ!!!(残り、5秒前。4、3、2、1……ぜろっ!一気に距離を詰めようと全力で、だーっしゅっ!!)   (2013/7/21 03:38:12)

島風1d200 → (28) = 28  (2013/7/21 03:38:23)

島風(べしゃーっ!!!ずっこけるわたし)   (2013/7/21 03:38:34)

球磨川禊『意味深なかけっこってデートの賭けにしてはおかしいでしょ!順番が違う、みたいな!…そんなにハンデを貰えるなんて嬉しいね…これは勝たなきゃいけないなー?…戯言だけど。』(何故か、顔が赤い島風ちゃんをニコニコと笑顔で見て…流石に足に重りは危ないと思うけどくれるって言うんだしもらっておこう。それでも勝てないのが僕だから。そしてカウントダウン、できる限り全力で走り出そうとして…) 『…!?ちょ!大丈夫?島風ちゃん…?足に重りはやりすぎだって…どこか怪我してない?』(転んだ島風ちゃんに駆け寄って、よしよし、と慰めてあげて…そのついでにどこか傷とかあったら『無かった事』にして治してあげたかもしれない。)   (2013/7/21 03:44:57)

島風(ゴールちょっと手前でずっこけちゃったんだと思うの。そのままギャグ漫画っぽく滑りながらゴールテープの下をすべってくわたし。ビデオ判定の結果球磨川さんが鼻先ぎりぎりの距離で勝っていた。よろよろと起き上がった私の顔は、別の意味で赤くなっちゃってる。) いたたた…。はぁぁ~…この私がやられるなんて~…。慢心しちゃった…赤城さんのこと強く言えないよぉ…。(あれだけ素晴らしくすっ転んで滑ったのに、ちょっと足に擦り傷が出来てるだけ。ギャグ漫画だからとかいうんじゃなくて、島風が強いからなんだからね。本当だからね。あひる座りで尻餅つきながら、しょんぼり。駆け寄る球磨川さんを見上げて…。)だ、大丈夫だからっ…!? …あ、あれ…傷、治ってる。(ぽんぽんされてる間に傷が治って痛みも消えてた。膝を首を傾げながら撫で撫でするわたし。)   (2013/7/21 03:51:47)

球磨川禊『慢心と言うか…いや、慢心か…流石にハンデをくれすぎたねー…まぁ、そんな弱点くらいなら可愛い物じゃない?』(君が全力なら負けてなかっただろうしね…と恥ずかしさで?もしくは悔しさで?赤くなってる島風ちゃんを慰めて) 『……ふふ、怪我がなくて良かったよ…治ったと言うか最初から無かったんじゃない?細かい事は気にしちゃ駄目だぜ?』(傷が無くなった島風ちゃんを満足そうに見ると立ち上がって…。) 『さてさて、どうする島風ちゃん…かけっこは偶然僕が勝ってしまったようだけど…島風ちゃんも転んじゃったし?別に無かった事にしても良いんだよ、勝負は…?』(と、落ち込んでるのをいい事に後ろから抱き付いてわざと恐怖を与える感じで囁きかけてみたりする余計な過負荷。)   (2013/7/21 04:00:04)

島風ひゃん!? だ、駄目っ…だよ、負けは負けだもん…。島風の負けなんだから、そんなわたしから無かったことにしてなんて、言えないよっ…!(確かに傷があって血も出てた気がするのに、まるでそれ自体が無かったみたいに綺麗。どーいう事だろう?って首を傾げてぼんやりしてたら、球磨川さんが後ろからしゃがんで抱きついてくるの。ぴくんっ…跳ねちゃう背中を球磨川さんの半身に押し付けながら耳元で囁く声に赤くなった顔で左右に首を振るんだから。)そっ、そのうちね…そのうちっ!それにあなたが鎮守府に来れば、いつだってわたしが海上を駆けてる姿見られるんだから…。(押し付けた背中で、ぐいぐいっ…!身体を跳ね除けて、反動ですとんと立ち上がるの。ついちゃった埃とかを払いながら、日時までは約束してないもんね!1年後でも10年後でも100年後でもいいんだもんねっ。)島風そろそろ帰るね?もう戻らないと、また怒られちゃうの。   (2013/7/21 04:11:32)

球磨川禊『ふふ、別に島風ちゃんから言っても良いのに…むしろ無かった事にしてって言わせたかったんだけどね。ふふふ…』(やっぱり女の子を可愛がるのはたのしーなー!みたいな感じでくっついて恥ずかしがり、頭を振る島風ちゃんを見つめて) 『その内…なるほど?まぁ、そのうちなら仕方ないなー…また今度遊びにでも行くから?もしくは島風ちゃんが思い出した時にでも?デートしようね、ふふ…まぁ長い事いたしね、怒られちゃかわいそうだ…行っておいでー、…また、ね?ふふ。』(にやにやしてる隙を突かれて抜け出されちゃった。少し寂しそうにしながら?島風ちゃんを見送っていく過負荷。)   (2013/7/21 04:20:05)

島風うわっ。…あなたって性格わる~い、って言われるでしょ? (帰り支度…って言っても、着の身着のままのジョギングだったし、何も無いよね。負けちゃってるし、帰りも全力で走って帰ろうとして、もう一度柔軟体操してたら、ニヤけながら言われちゃうんだ。じろぉ…睨みながら、不満気にオブラートに包まずに言っちゃうの。そのまま手を振って駆けて…ちょっと離れたところから、大声で!) …言われないなら私が言ってあげるんだから!性格悪い! じゃあその性格ごと無かったことにしてー!! (島風はそれだけ言ったら海上速力40.90ノットに見合う速度で一瞬で見えなくなっちゃうよ!ばかばかー!ぱんぱかぱーん!)   (2013/7/21 04:27:56)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2013/7/21 04:28:03)

球磨川禊『いやー屑とかマイナス野郎とか言われた事あるけど性格悪いなんて今更過ぎて言われた事無いな……』(と、離れていく島風ちゃんにゲス顔で言い放つ屑。) 『……ふふ、性格悪いなんて前から分かってるさ?生まれつきだから無かった事には出来ないしね!』(もう既に見えなくなっちゃったけど、それでも独りで何か言ってたりして。)   (2013/7/21 04:31:59)

球磨川禊『…どーしよーかなっー?んー、すぐ帰るのもアレだけど、時間も時間だから一応そうだねー、誰かいるかーい?と、聞いてみよう。』(誰もいなければすぐに出るよ!何だか今日はにぎやかだし。)   (2013/7/21 04:34:34)

球磨川禊『ま、いいか!今日もこれくらいで帰ろうかなー!んじゃまた…、It's All Fiction!!』   (2013/7/21 04:45:10)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/7/21 04:45:13)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/7/21 22:35:17)

呉キリカさて……とりあえずネタはない!   (2013/7/21 22:35:57)

呉キリカ…この前の黒い奴と妙な男のようなショートバトルも中々熱かったが、ん~   (2013/7/21 22:38:06)

おしらせデモニカスーツさんが入室しました♪  (2013/7/21 22:39:53)

呉キリカ!?   (2013/7/21 22:39:59)

デモニカスーツ【物凄く絡みづらいだろうけど参上したオレである。モブA】   (2013/7/21 22:40:13)

おしらせバナージ・リンクスさんが入室しました♪  (2013/7/21 22:40:51)

呉キリカ【こいつは驚いた…パッケージの人パッケージの人じゃないか!(それぐらいしかしらない)】   (2013/7/21 22:40:56)

デモニカスーツ【何おう…おう!?】   (2013/7/21 22:41:07)

デモニカスーツ【超ハイテク技術が詰った物凄く凄いダサカッコイイスーツであってるよ! あとこんばんわ!】   (2013/7/21 22:41:38)

バナージ・リンクス【あ、しまった…。もう人が来てたんですね。どうも、こんばんは。初めまして。どうします?】   (2013/7/21 22:41:52)

デモニカスーツ【オレはちょっと着ただけだから、バナージさんがやりたければお譲りしますしましょうしませう】   (2013/7/21 22:42:15)

呉キリカ【こんばんわ、初めまして。特に内容は決まってないので、さてどうしたものか…】   (2013/7/21 22:42:36)

バナージ・リンクス【そうですね、でもデモニカスーツさんが先にいらっしゃったのでもし一対一にするなら俺が席を外しますよ】   (2013/7/21 22:43:21)

デモニカスーツ【いやーオレよりバナージさんに今日はこの場をお譲りしますよ!ドウゾドウゾになる前にこれにて失礼、では!】   (2013/7/21 22:44:02)

2013年07月17日 22時47分 ~ 2013年07月21日 22時44分 の過去ログ
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