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2013年07月20日 03時42分 ~ 2013年07月21日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

球磨川禊(本当ずっと付き合ってくれて嬉しいよね!どうもありがとうー!)   (2013/7/20 03:42:57)

ニャルラトホテプというか禊さんにも怖いもんとか合ったんですね、意外でしたよ。 …てっきり、僕は女の子の裸エプロンが怖い!とか言い出すのかと思いました。 止めて下さいね、下手に触ってぶっ壊したりするの。何のフラグが立つか分かったもんじゃありません……イベント立てに来たんじゃなくて、肝試しに来てるんですから。 (ついさっきまで黴臭い臭いだったのに、この部屋はやけに塗料の匂いがする。ベンジンや、シンナー、それに油絵具の匂い。それはまるで、つい先程までここで制作活動が行われいたかのように、はっきりと。 欠けた石膏や硝子を踏み潰す音、それに床をしっかりと、確かめるように鳴らす音。落ち着いて什器の合間を縫って歩けば、所詮は1フロアなのだから場所の検討はつく。禊さんの言葉通り、エスカレーターを目指しながら、背中に聴こえる柄にもない不安げな声に肩を竦めて振り向き、やせ我慢のサムズアップをした。触らぬあれになんとやらですよ。)    (2013/7/20 03:53:01)

ニャルラトホテプよし、なんとかエスカレーターに着きましたね。 後は上にだだーっ!と登るだ、け…   ?  あ…。 あ、 あ…      あ。  (あの時のように腹いせ混じりに壊したりしなかったからか、なんとか中央のエスカレーターホールにたどり着く事が出来た。ほっと胸をなでおろすと共に、9F~に繋がる登りのエスカレーターを見上げ、た、ところで気付く。階段の中程、何か人のようなものが立っているような。 それは、ゆっくり  おり て   き て。   あ、   みそぎさ  んの 壊した  1F の まネきン。 近づいて――。震える手で指さしてる間も近ヅいテる。)   (2013/7/20 03:53:19)

おしらせ壊壊壊壊壊壊壊壊壊さんが入室しました♪  (2013/7/20 04:01:54)

ニャルラトホテプ怖い!   (2013/7/20 04:02:05)

壊壊壊壊壊壊壊壊壊ごそ ごそ http://www5f.biglobe.ne.jp/~punch-ht/haikyo/imageh03/h025075.jpg   (2013/7/20 04:03:58)

壊壊壊壊壊壊壊壊壊https://www.youtube.com/watch?v=xEKJjBJlYvM   (2013/7/20 04:04:09)

ニャルラトホテプそうそうこんな感じって、いやー!駄目!   (2013/7/20 04:04:25)

ニャルラトホテプ(括弧忘れた)   (2013/7/20 04:04:32)

おしらせ壊壊壊壊壊壊壊壊壊さんが退室しました。  (2013/7/20 04:04:54)

ニャルラトホテプ(聴いてるとお腹が痛くなってくる店内放送。)   (2013/7/20 04:05:55)

球磨川禊『そんな事いうなら僕だってニャル子ちゃんに怖いものがあるなんて思いもしなかったよ…ってそれ饅頭怖いじゃないか…流石の僕もマネキンにエプロン着せたりしないよ…。別に邪魔じゃなければ壊したりもしないし、さ…』(ここは本当に廃デパートなんだろうか…随分新しい匂いがする。生きている匂いと言うか…そんな中、見られてる気配がするような気もするのに流石に壊したりは出来なかった。ずる、ずる…とわたしちゃんを少し乱暴に引きずりながら、少しでも早くエスカレーターに辿り着けるように祈って…ニャル子ちゃんにサムズアップを返した。過負荷も形無しだぜ、この状況では。) 『ここまできたらあと少しだねぇ…、ん?どうしたの…!?な、なんで…』(エスカレーターの前まで来て、あと少し…そんなときにゆっくりと降りて来るナニカ…認めたくないけど、それは何度も螺子伏せたマネキンで…首を失い螺子で孔を開けられたそれは恐怖を与えるには十分だった。)    (2013/7/20 04:07:29)

球磨川禊『……くそ、なんであれが…僕は悪くないのに!ニャル子ちゃん、あと少しだからまた螺子伏せ…』(正直下に下りて逃げ出したかった。でもあと少しで屋上だと思うとこんな目にあわせた犯人?に苛立ちが沸いてきて…怯えて動けないニャル子ちゃんの手を強引に掴むと火事場の馬鹿力でわたしちゃんごとマネキンに体当たりして…なんとか上についたのかも。それでもマネキンはゆっくりと追ってきていて、逃げ場はなくなった。)   (2013/7/20 04:08:41)

球磨川禊(マネキン怖いな…店内放送も良い感じで不安になるし!)   (2013/7/20 04:10:12)

ニャルラトホテプちょ、ちょっと…!何で有れまたこんな所居るんですか! 禊さんにホれてんじゃないですかあのマネキン!処女貰ってあげてくださいよ! (私がビビるとか滅多に無いわけですけど、多分雰囲気に飲まれたりしてるんだと思う。本日二度目の尻餅をつき、かち、かちと歯を鳴らしながら指さした先に有るのは、身体の彼方此方のパーツを欠損しても尚こちらへ歩いてくるマネキン。首が無かったり、螺子で穴を開けた場所があるから、多分犯人はこの人なんだと思う。半ば八つ当たり気味に宣い、腰が抜けて動けない私の身体を、ぐいっと引っ張る力強い、禊さんの手。一瞬視線が有ったと思ったら――。)    (2013/7/20 04:19:40)

ニャルラトホテプちょっ、まっ…! あだ、っ…あだだだだだっ、禊さん待――… いでででででで!! (さりげなくわたしさんごとタックルしてるのに吹きそうになった私の身体ごと、引きずり上げるようにしてエスカレーターを登る火事場のクソ力。そのせいで段差にごつん、ごつんぶつかる度、楽器みたいに悲鳴をあげる私。 ――【最上階:屋上遊園地】。) あ、だっ…あだ、あだだだ…。み、禊さっ…覚えていらっしゃッ…!? あっ…! (丁度登り切ったところで息切れをする私達の後ろを、無情にぎし、ぎし…登ってくる、マネキン。物理的に壊す以外に、何か手段は…!? 123:ガスで燃やせ! 456:屋上から放り投げろ! 7:観念してわたしさんを差し出そう…)   (2013/7/20 04:19:57)

ニャルラトホテプ1d7 → (7) = 7  (2013/7/20 04:20:06)

球磨川禊(なん…だと…!?)   (2013/7/20 04:20:28)

ニャルラトホテプどうかすいません、これで勘弁してください!!! (供物を捧げる邪神。)   (2013/7/20 04:20:40)

おしらせ屍屍屍屍屍屍屍屍屍さんが入室しました♪  (2013/7/20 04:28:49)

ニャルラトホテプ(文字羅列系怖すぎますから!)   (2013/7/20 04:29:28)



屍屍屍屍屍屍屍屍屍https://www.youtube.com/watch?v=YpWK5EaPs2U   (2013/7/20 04:30:07)

屍屍屍屍屍屍屍屍屍(遅くてすいませんああああああああああああああああああ)   (2013/7/20 04:30:40)

おしらせ屍屍屍屍屍屍屍屍屍さんが退室しました。  (2013/7/20 04:31:00)

球磨川禊『いや、惚れてる以前に憎んでるでしょどう考えても!処女とかそー言うのの前に風穴開けちゃったし!』(わたしちゃんとニャル子ちゃんをあちこちぶつけながらも辿り着いた屋上、目的地…だけどまだ追ってくるしつこいマネキン、それを今度こそどうにかするには…) 『いや、あちこちぶつけたのは僕だけどあのままじゃニャル子ちゃんも危なかったじゃない!…まだ追ってきてるし…よし、今度こそ螺子伏せ…え、ニャル子ちゃんー!?』(何らかの方法で今度こそ粉々にしようとしたら背中が急に軽くなっていた。驚いて振り返るとニャル子ちゃんがわたしちゃんをとん、と押し出してマネキンに差し出していた…供物を捧げられる方なのは邪神の方じゃないですかー!)   (2013/7/20 04:31:37)

ニャルラトホテプ(あーこのちょっと錆びて色褪せてる感じ怖いよね。っていうかどっからこんな不安になる感じのBGM見つけてくるんですかね…。最後のほうバグってます、バグってますよ!まんじゅうこわいじゃないですよ!)   (2013/7/20 04:31:37)

球磨川禊 『ちょ、ニャル子ちゃん何してるし!?わたしちゃんが…』(意識のないのを良い事に散々な目に会うわたしちゃんだった。螺子を投げようにもわたしちゃんがいるしどうしようもない僕、だけどとりあえず前に出て) 『わたしちゃんは悪くない…と言うか僕のことが憎いんなら僕をやれば良いじゃないか…ほら来いよ…』(とか挑発してわたしちゃんを助けようとはしてみる過負荷、でも助けられなくても僕は悪くない。)   (2013/7/20 04:31:39)

球磨川禊(毎回画像もBGMもお疲れ様!そうやってくれる事が嬉しいから速さなんて関係ないよ。)   (2013/7/20 04:32:50)

ニャルラトホテプ…はっ、そうでした! 良く考えたらわたしさんは別に恨まれるも何にも無いじゃないですか…贄に捧げ損です!あげません、あげませんよ! 淫乱ピンクさんはこっちのもんです! (マネキンの前に片膝立てて供物を捧げる代わりに、気絶したままのわたしさんの身体を横抱きにして差し出してしまっていた丁度その時、至極ご尤もな意見を禊さんが仰るので我に返る。ヘイトを稼いでるならまだしも、少なくとも今回に関してはまだ何もしてなかった気がした。 うっかりリング1の無駄なサルベージ活動みたいなする羽目になるところで、はっと我に返る。首をふるふると左右に振って我に返った。もうちょっとでマネキン攻めわたし受けのウス=異本みたいな羽目になるところでした…。)   (2013/7/20 04:42:30)

ニャルラトホテプしかし、ならどうすれば……っ…!? ――良し、禊さん。少しキスなりなんなりでもして時間稼いどいて下さいよ! (他になにか、手は。辺りを見渡した時に見つかる、遊園地によく有る間食を売ってるような場所。その中に目敏く目当てのブツを見つけ、促しながら駆けより…!) …汚物は消毒だぁー!!! (持ってきたのは小型のプロパンガスのボンベ。抱えるようにして都合よく着火すると、火炎放射器の容量で上手い具合にもやした。セルロイドの人形の焼ける匂いが凄くする。)   (2013/7/20 04:43:12)

ニャルラトホテプ(よく見たら我に返るを三回も言ってて恥ずかしい。観なかった事にしてください…!)   (2013/7/20 04:47:42)

球磨川禊『キスとかしないし!何でそーいう方向に持っていくんだー!』(とりあえずわたしちゃんを捧げる前になんとかなったようで、ニャル子ちゃんが正気に戻ってよかったぜ…人の正気を失わせるとはおのれデパートめ!と言う感じでとりあえずわたしちゃんを置いて僕が挑発して時間稼ぎをしてる間にニャル子ちゃんが焼却処分してくれた。気味の悪い匂いがして気分が悪い…) 『ふぅ、これで一安心…いや、まだこれからだったね。この屋上の何処に噂の…社長さんだっけ、とりあえずこんな目に合わせた元凶はいるんだい?』(わたしちゃんを背負いなおして、燃えていく人形に僕は悪くない。と一言呟いた後一礼して…ニャル子ちゃんに決着を付けるための場所を聞いてみる。火事になる可能性はないにしても急がなきゃ、段々とこのデパートから感じる悪意のような物が大きくなっている気がした。)   (2013/7/20 04:52:52)

球磨川禊(無かった事にするなんてそんな酷い事は以下略!どんなことだって君を作る一ページさ…みたいな。(ゲス顔))   (2013/7/20 04:53:47)

おしらせ亡亡亡亡亡亡亡亡亡さんが入室しました♪  (2013/7/20 04:53:52)

ニャルラトホテプ(航海日死みたいなことになっとる)   (2013/7/20 04:54:13)


球磨川禊(こわい(小並感))   (2013/7/20 04:54:18)

亡亡亡亡亡亡亡亡亡https://www.youtube.com/watch?v=SYY_vNzEJ3c(画像が最高に素晴らしい)   (2013/7/20 04:54:40)

球磨川禊(そんな画像あったのか…本当お疲れ様!)   (2013/7/20 04:54:45)

ニャルラトホテプ(あ、これ魔理沙さんのベッドの下に入ってる時の私じゃないですか!!!怖いからやめてくださいよ!!)   (2013/7/20 04:55:20)

亡亡亡亡亡亡亡亡亡(この手の曲はDark AmbientやIllbientで検索すると沢山出てきます、よく聴いてるので大好きです)   (2013/7/20 04:55:36)

ニャルラトホテプ(良く聴いてんの!?!???)   (2013/7/20 04:55:50)

亡亡亡亡亡亡亡亡亡(凄い大好きです、ニャル子さんの企画聞いてやったと思って便乗しました、あと球磨川さんも乗ってありがとうございます!)   (2013/7/20 04:56:32)

おしらせ亡亡亡亡亡亡亡亡亡さんが退室しました。  (2013/7/20 04:56:55)

球磨川禊(ほうほう…どーりで良い感じに出てくるわけだ!本当ありがとねー!)   (2013/7/20 04:58:09)

ニャルラトホテプえ、社長? 何のことですか。あんなん適当に言った事に決まってるじゃないですか。丁度禊さんが中入る時に上を向いて歩こうしてたんでそれっぽい演出で言っただけですよ。 (怖い舞台裏の人のおどろおどろしい趣味を聞いたところで、人形が融けて燃え尽きた。大火事になっちゃったりしたら、肝試しからタワーリング・インフェルノになっちゃいますからね。しっかり踏んづけたり消火器使ったりして鎮火しておく。それでも劈く焼けた不快な匂いに思わず眉を潜めていると、南無阿弥陀仏する禊さんから尋ねられる、予想外の言葉。はて、一体この人は何を言っているのだろう。腕組みをして首を傾げ、暫く記憶を遡っていたところ、そういや適当にそんな事捏ち上げて言ってた事思い出しました。手を叩いて肩を竦め、嗤ってやりますよ。やーい、騙されてやんの!)    (2013/7/20 05:04:22)

ニャルラトホテプ全く。そんな都合よくここで自殺したとか、そんな事有る訳無いでしょう? だいたい禊さんはすーぐ騙されちゃうんですから、ほら、また勝てなかったっt――。 (しかし、ここまで散々怖く不可思議な思いをしたんだから、結局は良い収穫で有ったと言えるのではないでしょうか。そう、良い収穫。 収穫収穫、収穫…。なぜか禊さんの後ろ、だいぶ距離を開けたところに ピ エ ロ が立っていて。そのピエロが、能面のような笑顔を貼りつけたまま、瞬きをするうちに、ゆっくり、ゆっくり、台詞を言葉にする瞬間を縫って、まるでコマ送りのように近づき、禊さんの真後ろに立っているのも、きっと、収穫。 私、マネキンより怖いもの有りました。それはピエロです。こいつが真犯人です。)   (2013/7/20 05:05:24)

ニャルラトホテプ(1:逃げる 2:指差す)   (2013/7/20 05:08:03)

ニャルラトホテプ1d2 → (2) = 2  (2013/7/20 05:08:07)

ニャルラトホテプ(禊さんの後ろに居るボロボロに色褪せた道化服、そして埃と血糊のようなもので汚れたピエロを真っ青な顔で指さす私。仲間をおいてなんていけない!)   (2013/7/20 05:09:36)

おしらせ狂狂狂狂狂狂狂狂狂さんが入室しました♪  (2013/7/20 05:14:02)

狂狂狂狂狂狂狂狂狂http://25.media.tumblr.com/tumblr_lxjym45Vdw1r9hajko1_500.jpg   (2013/7/20 05:14:47)

狂狂狂狂狂狂狂狂狂https://www.youtube.com/watch?v=v4oW2y0r7EM   (2013/7/20 05:14:56)

ニャルラトホテプ(いやー!ぐろちゅうい!)   (2013/7/20 05:15:02)

狂狂狂狂狂狂狂狂狂(ああああああああああああああああああああああああ)   (2013/7/20 05:15:18)

おしらせ狂狂狂狂狂狂狂狂狂さんが退室しました。  (2013/7/20 05:15:29)

球磨川禊『な、なんだってー!?え、え?じゃあ今まで屋上に向かってたのは?え、と言うかマネキンは?え?……ニャル子ちゃんの作り話で全部が解決するわけじゃないよね、確かにまた勝てなかったんだけど――?』(騙された事に少し驚きと騙された怒りが沸いて…でもすぐに疑問に押し流される。今までの事は…?そう思う中、ニャル子ちゃんの言葉が凍りつき、視線は一点に集中して…ニャル子ちゃんの指が何かを指すと背後から感じるナニカの気配。わたしちゃんを投げ飛ばすとその勢いのまま螺子を構えて跳び、距離をあけてから螺子を投げつけ…ても一瞬ブレたようになって螺子が突き抜け後ろの床に突き刺さっていた。) 『……ニャル子ちゃんや、アレはなんなのさ…ここに肝試しに来る予定だったニャル子ちゃんなら分かる…かい?』(自分では気付かないかもしれないけど制服の後ろにはべっとり紅いものが付いてたりしたかもしれない。)   (2013/7/20 05:15:50)

球磨川禊(マジでグロ注意じゃないですか!!クルクルクルクル狂狂狂狂……)   (2013/7/20 05:16:51)

ニャルラトホテプあ、アレなんなのさって聞かれたって私には分かる訳無いじゃないですか…!? 見て分かるように物理攻撃無視のチートモンスターですよ!ゴースとかゲンガーみたいな! ――あ、ちょっと待っ…! 禊さん、伏せて!! (話的にも、そろそろ佳境といったところ。完全にお荷物とかしたわたしさんが文字通りの荷物同然に投げ飛ばされるので、その方向に回りこんでダイレクトキャッチした。焦点の定まらぬ、虚ろな瞳。どころか黒目の存在しないピエロは髪を振り乱しながら奇声をあげて禊さんに血糊がべったりついた掌を向け飛びかかろうとし、すんでのところで躱したと同時に鮮やかなステップを踏みながら得意の螺子を投げつける。すわ、心臓に当たったか… そう思ったのも一瞬、螺子はそのまま輪郭をぼやかせながら貫通し、奥の床へと突き刺さる。どう考えても、悪霊的なやばい感じ。得も知れぬ寒気が背筋を伝うその時、回転木馬を支える鉄柱が拉げて外れ、禊さんに一直線に向かってくる。それを生体時間加速で一気に距離を詰め、肩を抱くようにして一緒に突き飛ばして回避させた。 この人死なないけど、グロは見たくない。)    (2013/7/20 05:27:55)

ニャルラトホテプ…み、禊さん。あれ出来ないんですか…! 怨念をなかったコトにするみたいな感じで一つ、GSするとか出来ないんです!? (二人と荷物一人諸共床に突っ伏してる間、焦った声で耳打ち。ちょっとまともに話し合いで解決出来そうな相手じゃないですよ。)   (2013/7/20 05:28:10)

球磨川禊『分からないのかよ!なんでじゃあここに来たんだし…!本物の幽霊なんてどーすればいいんだか…ッ!?』(わたしちゃんを投げたらニャル子ちゃんがキャッチしてくれてた。これで後で恨まれなくて済むな…と安心するのも束の間、物理攻撃はききそうにもない相手に攻めあぐねていると、急にニャル子ちゃんが…?と思うが早いか、強い衝撃と共に押し倒されるように吹っ飛ばされて…僕が元々いたところに突き刺さる鉄柱。)    (2013/7/20 05:41:59)

球磨川禊『ニャル子ちゃん…君が無茶してどうするし!僕なんて放っておけば良いのに…ニャル子ちゃんとわたしちゃんは女の子だし、傷つけるわけにはいかないんだぜ、戯言だけど……申し訳ないけどあーいう実態の無さそうなのは無かった事に出来るかどうか…でも良い方法を考えたぜ、ちょっと捕まっててね…?』(そりゃあ話は通じて無さそうだしね…と新しい攻撃がこないか注意しつつ螺子を屋上に突き刺し、回転させる。螺子が屋上に深々と突き刺さり…) 『大嘘憑き(オールフィクション)…このデパートを無かった事にした。』(怨念の巣窟、それそのものを無かった事にして脱出と撃退を同時にやろうという魂胆…だけどここは屋上だからそのままいつの間にか地面にいた事にしても良いし、落ちていっても良い、そんなスキル。)   (2013/7/20 05:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。  (2013/7/20 05:48:15)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/7/20 05:48:27)

おしらせニャル子さんが入室しました♪  (2013/7/20 05:51:10)

ニャル子(いいところで二人になる間の悪い私。)   (2013/7/20 05:51:33)

球磨川禊(不調かな、大丈夫?)   (2013/7/20 05:51:46)

ニャル子 (千の貌を持つ私ですから、プラナリアのように分裂するのも容易いんですよ…。 という訳じゃなくちょっと不調で!もう一人の元いた私は観なかったことにしてください。)   (2013/7/20 05:52:47)

球磨川禊(ほいやっさ!厳しいようなら無理はしないでね。)   (2013/7/20 05:53:43)

ニャル子私が華持たそうとしてんですから、確り決めてやって下さいよ! 幾ら私でも、小錦(※わたしさん)お姫様抱っこしながら悪霊相手にすんのはちょっと分が悪いですよ!霊界探偵じゃ無いんですから…! (此処で駄目だとか言われたら本気出すしか無かったですが、幸い禊さんの力で何とかなるかもしれないとの事。とすれば話は簡単、なんとかする迄の僅かな時間、此方に注目を移して尺を稼いであげるだけ。ピンクさんを抱えてる手前、名状しがたいバールのようなものを使う訳にはいかない。その間はせいぜい周りをくっそウザく跳ねて回避しながら廻り、ヘイトを稼ぐしか無いか。ポルターガイストか念動力かなんなのか、錆びた遊具を滅茶苦茶に投げつけるのをひらり、ひらりと躱しながら、その間を縫って折角抱っこしてるので色々触っとくことにする。うわ、超やわっこーい、とかひとしきり楽しんだ辺りで。 ――『無かったことにした。』 )    (2013/7/20 05:59:43)

ニャル子…おっ、でかした! さっすが禊さんっ!私に出来ない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれ、るッ…!? (そういやそれなりに長い付き合いですが、かっこよく決めたのを見たのは実は初めてかもしれません。怨霊を消せないなら、それが存在する依り代諸共消すという大業。一瞬のうちにマネキンも、絵画も、建物も。そしてピエロも断末魔の悲鳴をあげながら消えていく。クールに決めた結末に思わず手放しで称賛するわけ、ですけど。) あ――!!?!?! (当然突然の事で上手く対応出来るわけもなく、10Fの高さから猛スピードで落下する私。 とはいっても今日頑張りましたからね… 30以上で鮮やかに着地ってなもんですよ。)   (2013/7/20 06:00:13)

ニャル子1d100 → (32) = 32  (2013/7/20 06:00:28)

球磨川禊(危ない…)   (2013/7/20 06:00:43)

ニャル子( グ ギ ッ !! ) じゅ、じゅってん満点ですね。 (すごい今嫌な音した。 したけど泣かない、だって女の子だもん。多分抱えてるあけぼのが重い。)   (2013/7/20 06:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。  (2013/7/20 06:08:29)

おしらせニャル子さんが退室しました。  (2013/7/20 06:08:47)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/7/20 06:08:51)

球磨川禊『何時間稼ぎしつつ触ってるんだし!うらやまけしからん…!…はは、褒めても何もでないぜニャル子ちゃ――!?ぎゃー!!』(時間を稼いでる間に色々悩まされたデパートそのものを消し去って、良い気分。あのピエロも消えていって良い気味だぜ。……でも十階の高さから落ちた僕はそのまま地面のシミになっていた!) 『……無かった事にするのにも限度があったね…大丈夫?ニャル子ちゃんとわたしちゃんは…ほら、無理して強がらないでも治してあげるし。』(シミになった姿を見せないようにすぐに復活すると、強がってるけどわたしちゃんを守るためにかなりダメージを受けたらしい?ニャル子ちゃんに触れて…ダメージを『無かった事』にしてあげた。ついでにわたしちゃんも色々投げたりぶつけたりしたし、気付かれる前に治しておこう。) 『結局なんだったんだろうねぇ…アレは…まぁ、全てに意味なんてないのか…幽霊もそー言う意味では機械みたいなものだよね、虚しいなぁ。』(と、昇ってきた朝日を眺めながら遠い目をしてみたり。)   (2013/7/20 06:10:21)

球磨川禊(その間ニャル子ちゃんが減ったり入れ替わったりしてるように見えた。気のせいかもしれない。)   (2013/7/20 06:10:57)

ニャルラトホテプ汚い花火ですね…。 まあまあ、良いじゃないですか。見せ場も出来たし、それに禊さんだっておぶってる間背中におっぱい当たってたでしょ? 十分役得してたと思いますよ! (きっと無事だった化身の私に成り代わった。なんて言う訳じゃなく禊さんに無かったことにして治して貰ったんだと思います。「全身を強く打って死亡」になった姿を一瞬目撃したような気がするけど、観なかったことにしたい。痛みの消えた足を軽くストレッチしながら、しゃがんでた身体を起こす。汚れた服もすっかり元通りになりましたけど、結局最後まで起きやがらねえ、このまま送り狼することになりそうです。)   (2013/7/20 06:21:15)

ニャルラトホテプこの世に未練が有ったのか、もっと超越した何かだったのかなんなのか分かりませんけど、十分肝は冷えたんだから良いんじゃないですかね? まあ私が本気出した姿になったらSAN値チェック抜きで精神が宇宙にぶっ飛びますから、それに比べれば随分イージーモードでしたよ。 っていうか、結局朝になっちまったじゃないですか…。 んっ…うぅ……んんんっ…!! (結局6時間位は、デパートの中を徘徊してたことになるだろうか。幾ら廃墟と言っても地主がいるわけで、すっかり消えた状態の場にいつまでもいたら何が有るか分からない、ここは早くずらかったほうがよさそうです。 ぐうっと臍ちらしながらの、伸びをして。) 良し、禊さん。私が朝飯奢ってあげますよ。 松屋でいいですか? (やってた事のスケールの割にはおごりの内容がしょぼかった。たまにはビビって隠れてたシャンタッ君に活を入れて飛んで帰りましょう。大丈夫です、ご都合主義的な結界にとって飛んでる事はばれません。)   (2013/7/20 06:21:50)

おしらせENDINGさんが入室しました♪  (2013/7/20 06:26:11)

ニャルラトホテプ(休まれたのかと思ったら起きてた!!)   (2013/7/20 06:26:31)

ENDINGhttp://pub.ne.jp/comtech/image/user/1273619646.jpg(寝落ちしかけてたすいません、綺麗な更地のイメージ)   (2013/7/20 06:27:35)

ENDINGhttps://www.youtube.com/watch?v=lKRIW4-qjjE(エンディングは綺麗なAmbient Technoで)   (2013/7/20 06:28:07)

ニャルラトホテプ(起きてなかった、無茶しやがって…。 途中歯抜けしたんで休まれたのかと思いましたよ! でも裏方さんもなんだか唐突な話なのに最後までお付き合いしてくれて、ありがとうございました。また良ければ何かしてる時に気が向いたら合いの手入れにきてください。朝までお疲れ様です。…なんか微妙にホラー映画のEDっぽい。後に続きそうな感じ!)   (2013/7/20 06:30:01)

球磨川禊『背負ってる間…何か大変で柔らかさなんて気付いてなかったぜ……ま、正直もういないものに想いを馳せてもしょうがないよね!十分怖がれたし…ある意味十分すぎるとも言える。僕だって過負荷だし、そんな簡単に精神がぶっとびはしないと思うけど…ふぅ、なんだかんだでそんなに死なずにも済んだし、良い朝だなぁ…』(朝日を浴びながらぐーっと手を伸ばして今日の事を思い出す…ろくな事してないな!臍ちらしてるニャル子ちゃんを呆れたように見ておこう。) 『もうニャル子ちゃんに奢って貰えるだけで嬉しいですとも?それにしても松屋って…ニャル子ちゃん…』(女の子が誘う店としてどーよ、って顔で見てる過負荷。でも普通についていっちゃう。ニャル子ちゃんについて飛んでいって帰りましたとさ。)   (2013/7/20 06:30:07)

ENDING(ニャル子さん球磨川さんお疲れ様でした、そして便乗させてもらってありがとうございました!こう言う効果に徹するのも大好きでした)   (2013/7/20 06:30:23)

球磨川禊(なんだかんだで一緒にいる感じだったね!お疲れ様ー!細かい演出で面白くなったよ、ありがとー!)   (2013/7/20 06:31:17)

ENDING(実はこう言う裏方も大好きです!こう言う感じで引き立て役が出来ましたら幸いです!)   (2013/7/20 06:31:34)

ニャルラトホテプ(いきなり来られた時は何事かと思いましたけどね! こんなでも、裏方で楽しんでもらえたんなら重畳でした。夏まだまだ続くしまた何かやってもいいかもですね。 面白かったですよ、禊さんも朝までお疲れ様でした。)   (2013/7/20 06:32:19)

ENDING(凄い楽しかったですしニャル子さんや球磨川さんのセリフで急いで検索して画像とイメージの曲だす忙しさも逆に凄く楽しく嬉しかったです!)   (2013/7/20 06:33:33)

ENDING(では裏方はこれで失礼しますね。ニャル子さん、球磨川さん、ありがとうございました!また何か有りましたら宜しくです!おやすみなさい)   (2013/7/20 06:34:20)

おしらせENDINGさんが退室しました。  (2013/7/20 06:34:37)

球磨川禊(にゃるほど…皆楽しんでもらえたなら幸いー?毎回舞台とかに合わせて曲と画像を探すって大変そうだよねー。またニャル子ちゃんが何かやってたらお邪魔するかも。えーと、ENDちゃんお休み!またねー!)   (2013/7/20 06:35:12)

ニャルラトホテプ(いやあ、完全無茶ぶりの連続だったのでそこまで言われると照れますけども! でもBGMとかが醸し出す雰囲気みたいなのは確かに有りますからね…英語で言うとリアルサウンド 〜風のリグレット〜ですよ。重ね重ねお疲れ様で、ありがとうございました。 またよろしくおねがいします。)   (2013/7/20 06:37:01)

ニャルラトホテプ(禊さんが来て頂けるのは毎度の事じゃないですか…。 めろめろですね、これだからモテる邪神(おとめ)は困ります! そういう訳で、私も今日はこの辺で。禊さん、それにチルノさんとわたしさんもお疲れ様です、ありがとうございました。 ほんじゃ、あでゅー!)   (2013/7/20 06:37:58)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/7/20 06:38:06)

球磨川禊(まぁ面白そうな事には参加するさ!来てくれた皆はお疲れ様!わたしちゃんはいないのを良い事にボロボロにしてごめんよ?ふふ。でも僕は悪くない。みたいな…んじゃ皆ありがとう、お疲れ様ー!)   (2013/7/20 06:39:49)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/7/20 06:39:52)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/7/20 21:31:54)

呉キリカこの場所は私がッ占拠したッ!(【人待ち中】の看板)   (2013/7/20 21:33:35)

呉キリカ占拠終了のお知らせ…(とぼとぼ)   (2013/7/20 21:34:40)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/7/20 21:34:42)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2013/7/20 21:36:15)

阿良々木暦あ。   (2013/7/20 21:37:02)

おしらせ清水くんさんが入室しました♪  (2013/7/20 21:38:13)

清水くんら?   (2013/7/20 21:38:16)

おしらせ清水くんさんが退室しました。  (2013/7/20 21:38:20)

阿良々木暦……今、ものすごく切ないものを見た気がする。(場所間違えてるぞ!って指摘しようと思った僕は思いっきり不発ったわけだ…)…そういや、この部屋も微妙に拡大したらしいな。このまま帰るのも何だし、少しだけステマでもして帰るとするか。……と言うことで本日の夜。猫物語…つばさタイガーの3話が放映する。2話の羽川の返事は一体どうなるんだ!?僕は色々と待ち遠しいぞ!……ちなみに言っておくと、って、清水くん!・   (2013/7/20 21:38:28)

おしらせ羽川翼さんが入室しました♪  (2013/7/20 21:41:32)

阿良々木暦…言っておくと、僕の出番は地味に少ない。なにせみんなと別行動してるからな。僕が出るのはおそらく次のだろう傾物語だ。後、僕がだいたい酷いことになるから覚悟しろよ!……さて、ステマ終了。いや、ステマっていうよりダイレクトマーケティングだな。ステルスしてないしな、僕。まずは興味を持たないと人間は動けない……   (2013/7/20 21:41:42)

阿良々木暦!?   (2013/7/20 21:41:44)

羽川翼……駄目だよ阿良々木くん。たとえ切ないものを見たって、指摘せずに見ないフリをしてあげた方がいい時だってあるんだぞ?女の子相手なら尚更にね。これは覚えておいて損は無いと思うな。   (2013/7/20 21:43:11)

阿良々木暦(シャフ度で振り向く僕だ)僕の場合は指摘っていうよりも伝言だ。知り合いが場所を間違えてたら、声を掛けたいだろ?道に迷ってる八九寺に声をかけるのと一緒だ。……どうせ僕は女の子相手とかよくわかってねえよ。第一、そういうのに疎いからな。邪魔してるよ、羽川。こんなところで会うなんて珍しいな。   (2013/7/20 21:45:45)

羽川翼それならしょうがないかな。んー……でも阿良々木くんだと声かけるだけじゃ済まなさそう……公衆の面前でのスキンシップはほどほどにしないと…(ごそごそとポケットまさぐり、取り出した携帯を耳に当てて)「おまわりさーん、ここに変な人が!」……って通報されちゃうかもね?(もちろん通話なんてしてないけど、ね?)邪魔してるって言うなら私の方だよ。ん……ちょっと落ち着かなくてね。当てもなくぶらぶらしてたら見覚えのあるアホ毛が揺れてるの見えたんで…着いて来ちゃった。(両手を腰の後ろで組んで、ちょっと前屈み気味に。おどけた表情で舌も少ーし覗かせてみて)   (2013/7/20 21:52:16)

阿良々木暦羽川!?お前、なんで僕が八九寺にスキンシップしてるの知ってるんだ!?誰も居ない事を確認してからやってたのに!……けど、大事だから言っておく。あれは八九寺にだけだ!呉や他の魔法少女達には絶対にしない!(ちゃんと相手は選んでいる!携帯を持つ羽川の手をゆっくり降ろさせようとする僕)そうでもない。まず足あとを付けたって言うなら僕の方だ。羽川が来たことを邪魔だなんて思う奴はいないさ。……僕の判断材料はアホ毛かよ!其処は見覚えのある後ろ姿だろ!?というか、此処がどういう場所か知ってて付いてきたのか?(言うなれば、廃ビルに入っていく僕を追ってくようなものだぞ?ちなみに前に会った羽川か?間違ってたら悪い…!)   (2013/7/20 21:58:15)

羽川翼あっきれた。妹さん達から色々聞いてて、それでカマかけてみたんだけど…図星だったんだ?(降ろされた手に握られた携帯には「110」のナンバーがちらりと見えて、親指は通話ボタンに添えてあって。でも直ぐ消しちゃった。)うん、だから足跡つけた阿良々木くんの所に、私がお邪魔した形ね。だってほら……後ろからでも分かり易いし?それだけぴこぴこ跳ねる毛を生やしてる人なんて、阿良々木くん以外には早々お目にかからないもの。ここがどういう場所かって……(答える前に室内をぐるりと見渡し、ぱちくりって瞬きしながら阿良々木くんに視線戻して)…どういう所か、阿良々木くんは知ってるんだ?前に来たときには無かったから、私には判らないんだけどな~……(少ぅし棒読み気味にわざとらしく答えるんだよ。前に一度、だーいぶ前にだけど会った事あるよね。)   (2013/7/20 22:06:37)

阿良々木暦なんてこった!……というか前の一件以来、羽川…火憐ちゃんや月火ちゃんと仲いいな。け、けどまだ常識的な範囲だ!具体的に言えば地上波に放映出来る範囲!だから問題ない!(降ろした携帯に不穏な番号が映っていたが、僕は羽川の携帯を下ろすことに必死で気づいていなかった…)いや、そうでもないんだよな、これが。此処だと僕以外にもアホ毛を生やしてる奴が居る。まぁ、大抵が女子だったり、僕より身長が高かったりするんだけど。まぁ、邪魔じゃないよ。寧ろ来てくれて嬉しい。こんな時間に羽川に会うなんて思ってなかったからな。(大抵会うのは学校。もしくは夕方だ。視線を戻してきた羽川とぶつかる視線)……まぁ、使ったことがないわけじゃないし。所謂待ち合わせ場所として使われることが多いんだよ。他にも少人数でのイベント事とか。だからなおさら、羽川と会うなんて予想もしてなかったんだ。…と言うか、お前なら知ってるんじゃないか?(その素振りからして…。と、そうか!久し振りだな!)   (2013/7/20 22:15:25)

羽川翼うん、時々会って、お話しして…可愛い妹が一遍に二人できた感じかな。ふ~ん……地上波オッケーって言いながら、実はBDだと湯気や家具や光が消えたり…しないよね?(もう番号が映ってない携帯はポケットへ戻して。どうしよう?これで急に通報したくなっても出来なくなっちゃったね。)そうなんだ?じゃあ気をつけないと、阿良々木くん以外の人に着いてっちゃうなんてことも…あるかもしれないね。(こんな部屋に……とは口に出さないけど。)ふぅん?待ち合わせ場所……少人数でのイベント……(阿良々木くんの言葉を反芻するように再確認するように呟きながら、部屋の中をうろうろと。調度の中ではやっぱり、やけに立派なサイズのベッドが目を惹くかな?)そうだね…… 私なら、デートに使う……かな?(そのおっきなベッドに腰をおろして、上目遣いに阿良々木くんへ目を向けて。うん、お久しぶり…)   (2013/7/20 22:29:03)

阿良々木暦家族って奴か。……(深くは言わない。少しだけ、間を置き)そもそも湯気や家具や光っていうのは局部を隠すためであって、僕のスキンシップはそんなところ出したりしない!偽物語は健全なアニメだ!(着衣越しに揉んだりはしたけど、さすがの羽川も其処までは知らないはずだ…!)……やめろよな、冗談でもそういうこと言うのは。羽川が他の男の後ろをついていく姿とか、想像したくねえよ、僕は。(色々と終わったって僕は羽川の事が大好きだ。勿論、付き合ってるのは以下省略。そんな相手が見知らぬ男と?そんなのは許せない…)とにかく、大人数で使うことがない部屋だな。少人数でのんびりしたり、そういう場所だ。(とか説明してたら、羽川がベッドに腰掛けていた。そういったことをしてきた場所。其処に腰掛ける羽川。前に僕の部屋に来た時とはまた別の緊張感。)……そ、そうか。デートか……まぁ、約束にそういうのも含まれる。僕は滅多に使わないけどな。(上目遣いに覗き込んでくる羽川を見降ろし…)隣、座るぞ。(立ち話もなんだから、隣に腰掛けることにする。やわらかなベッドは僕の体重を受け止め、ぎしりと形を変えた。)   (2013/7/20 22:42:05)

羽川翼……(察してくれてるんだと思う。なら私もこの話題はもう触れずに居よう。きっとその方がいいはず……)そうは言うけどね阿良々木くん?ほら、神原さん。それに火憐ちゃん。あの子達とスキンシップしたら、健全なアニメの枠ぎりぎりのとこ攻めてくんじゃないかな?(文字通り枠外での出来事になるんだろうね。健全なアニメだもの。)そうなんだ。妬いて…くれるんだ?阿良々木くん……(ベッドの縁に手を乗せて、ちょっと前に身を乗り出す感じ。少ーし声のトーンが上がってた…かも?)少人数でのんびり…か。じゃあやっぱりデートってイメージかな?女子会にしろ男子会にしろ、少人数って言うよりは多めになりそうだし…… うん、やっぱりそんなイメージ。(顎のとこに人差し指当てて、視線を斜め上に泳がせる感じで脳内イメージを。)そうなんだ?てっきり戦場ヶ原さんや……――さんと使ってると思ったんだけど…な。(二人目の名はベッドが軋む音でかき消されちゃった。阿良々木くんが腰掛けて沈み込んだマット。それに導かれる様に阿良々木くんにもたれかかって、肩口に頭乗っけちゃって。あくまで弾みで…だからね。)   (2013/7/20 22:55:44)

阿良々木暦念の為に言っておくぞ、羽川。僕は兄妹のスキンシップならしたことはある。けど、神原とはしてない!……ぎりぎりなんて、そんな。僕は火憐ちゃんの歯を磨いてやった位で大したことはしてないさ。(それが偽で話題になったけど、それはまぁ…仕方ないことだろう。暗転落ちしたけどな!)……当然だろ?そんなの。羽川は僕の恩人であり、大事な子だ。……妬く、か。そうだな。うん、羽川が他の男とっていうのは、なんか、嫌だな。(此処は素直に頷く。大好きであり、恩人である彼女が他の男と。釈然としない。もやもやする。自然と顔は歪んでいた。が、羽川が身を乗り出してくるなら、少しだけ身体を反らせ…)……そうだな。そういうのは寧ろ10人で遊ぶ部屋とかでやるべきだ。ああいうのは話題を出せる人が増えたほうが楽しいからな。やっぱり部屋によってイメージができるからな、此処は。大勢で遊ぶ場所。壁を殴る場所。公園。ホテル。他にも……ガハラさんは此処に来て無いんだよ。って、今、なんて――(軋む音と揺れる音。羽川の身体が僕の身体にもたれ掛かって来る。女の子特有の柔らかさを感じれば、硬直する僕の身体…!)   (2013/7/20 23:09:26)

阿良々木暦一度なら、使ったことはある、けど。それも随分前だよ。それ以降はもう使ってない。(声が緊張で震えてた。情けない。だって、羽川がだぞ?緊張しないほうがおかしい。)   (2013/7/20 23:09:44)

羽川翼うん。火憐ちゃんと月火ちゃんからその辺色々と聞いてるよ。『色々』と。(さらりと私が答えると同時に、一瞬画面にでかでかと明朝体で『色々』と表示されるシャフト演出。)そうなんだ… 大事って思って…くれるんだ……(制服の胸元のリボンをいじりながら今度は伏し目がちに。注意深い相手なら、口元がちょっとほころんでるのが気付かれたかも。せわしなく動かす指で、リボンの結び目が緩まってくのにも。)部屋ごとに目的がある方が使いやすいものね。食事をしたいならカラオケルームよりファミレスが向いてるし、泳ぎたいならファミレスじゃなくて海やプール。当然の話だけど、目安があった方が人は安心できるし…… そうなんだ?戦場ヶ原さんこっちには来てないんだ。だったら……(今度は自分からもたれかかって身を任せて。たぶん阿良々木くんの腕に……胸とかくっついちゃってる。)話しつけてなくても…良かったかな?   (2013/7/20 23:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。  (2013/7/20 23:29:45)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2013/7/20 23:30:18)

阿良々木暦本当、羽川はなんでも知ってるんだな。いや、この場合は妹達の口の軽さを咎めるべきなのか……?(色々。なシャフト演出が消えた後、目を逸らした僕が其処に居た。別に後ろめたいことがあるわけじゃない。僕はスキンシップをしただけだ。歯磨きとかおっぱい揉んだりとか…!)……うん。それは、絶対だ。(あの時の恋心はなかったことだ。だけど、それでもそれを差し引いても、僕が羽川のことが大好きという事実は変わらない。今までも、いつまでも。注意力?思考に入り浸ってて気付かなかった…)そうそう。僕も実際、よく邪魔するのは10人部屋よりかは、其処まで多くない5人部屋だったりするからな。10人の盛り上がりは見てるのが一番良い。其処まで賑やかな場所が得意ってわけじゃないからな。……何があるかわからない部屋とか、逆に何をすればいいか悩んだりな。……ああ、来てないよ。長くいるけど、一度も見たこと無い。(羽川の柔らかさを感じる。腕が丁度谷間に挟まれる状態。顔が赤くなった。当然だ。羽川のおっぱいだぞ?錆びた機械みたいに羽川を見やる僕。)……話をつけようにも、いないからな。   (2013/7/20 23:37:36)

羽川翼何でもは知らないわよ。知ってることだけ。(軽く髪をかき上げて舌を覗かせながら、いつものお約束の台詞をば。もう…阿良々木くんったら、妹のおっぱい揉みすぎなんだから。)そっか……絶対……(阿良々木くんに気取られない様に大きく息を吸って、吐いて……数度繰り返し。意を決して指に力を込めれば、衣擦れの音を微かに響かせ胸元を留めるリボンがほどけていき)じゃあ……じゃあね、阿良々木くん…… この部屋は…こういう事する部屋……なんだよね?(赤らんだ顔は伏せたまま、すがりつくみたいに阿良々木くんの手にしがみついて。丁度、リボン解いて広がった胸元に挟み付けてく感じに。私の胸の鼓動、伝わってるかも……)間違ってたり……厭だったら……いいから…ね?(おずおずと顔を上げ、上目遣いに見つめてみるの。)   (2013/7/20 23:53:25)

阿良々木暦言ってくれると思ってた!(羽川と言えばそのセリフだ。コメンタリーで思いっきりキャンセルされたこともあったけど。後、そのセリフは本来月火ちゃんの台詞だぞ、羽川!)……ん?(此処で漸く気付く。羽川の起こす小さな音。それがリボンを解く音だと気づけば、軽く息を呑んだ)……そうだな。……此処はそういうことをする部屋だ。全部が全部、そうってわけじゃない。けど、そういったことをする奴も多い。(此処がそういった部屋だって言い聞かせるような僕の言葉。しがみついてきた羽川の手の熱を感じる。腕が沈み込む胸の圧力が半端ない。でかい!)…………。(俯いた僕。ゆっくりとその胸の谷間から離す右手。その代わりに身体を羽川の方へ向け、見詰め返す。こういうのは目を逸らしちゃいけない。)……嫌なわけ無い。間違ってない。羽川こそ、僕でいいのか?(両手をその肩に置き、顔を近づけながら問いかける。親指で軽く、肌蹴た胸元…鎖骨の所を撫で…)   (2013/7/21 00:04:59)

羽川翼お約束。てんどん。言い方は色々あるけれど、私と言えばやっぱりこの台詞だよね。(ふふ、台詞借りてみちゃった。)そっか…そうだよね。だって……そうじゃないと、こんな大きなベッド、要らないもの……(そう。今居るのはベッドの上。ベッドに並んで腰掛けて、体くっつけて…… これでどきどきなんて…しない方がどうかしてる……)…っ……(見つめられると途端に心臓のどきどきが激しく。手が離されてなかったら絶対阿良々木くんに気付かれてた。それくらい、私今どきどきしてる。)阿良々木くんでいいんじゃないよ。阿良々木くんだから…いいんだよ?それに……(目は逸らさないで。リボンを解いた胸元へ手をやって、手探りで一つ…また一つ。いくつかボタンを外せば、胸元に外気を感じて… 私からは見えないけど、黒のハーフカップブラに支えられた胸が制服の前から零れ出た…と思う。)それにさっきから…私の中の猫が疼いててね……阿良々木くん…手伝ってくれる…よね?(疼いてるのは本当。けどこれは嘘。都合のいい嘘。それでも今は……)   (2013/7/21 00:26:01)

阿良々木暦僕が言うのも何かもしれないけど、正直…羽川のその台詞は好きだな。羽川らしさが出てる。(けど、妹に言われるより他人に言われたほうが背徳感が増すな…この台詞…!)……そうだな。こんなベッド、普通は使わない。そう、多分…普通じゃないんだろうな、この部屋は。(普通とはかけ離れた部屋。そういった行為をする部屋。それだけじゃないっていうのは解ってる。けど、少なくとも今はそのはずだ。眼鏡をつけていない羽川の瞳を見詰め返す僕の目。昔みたいにそれを遮るレンズはない…)……僕も、羽川となら……(この言葉は、多分一線を超える言葉だ。けど、この雰囲気が、目の前にいる羽川の決意した表情が、僕の口を動かす。逸らすことはない。まだ全部外されてない制服の隙間からまろびでた羽川の胸。大きい。大きすぎる。偽になって絶対にサイズアップしただろう、これ…!一瞬羽川じゃなくて其処を見た僕を咎める奴はいないはずだ…)   (2013/7/21 00:41:07)

阿良々木暦ああ、手伝うよ。何時も、そうやってきたからな。(わかっている。そんなの。だけど、この怪異に飲まれたような雰囲気の中で、僕が彼女を拒否するなんてあり得ない。両肩に置いていた腕をゆっくりと首に絡め、羽川の身体を抱き寄せる。はみ出たその胸ごと、僕の身体に押し付けるように。)……この状態で目覚められたら、僕はひとたまりもないだろうな。(なんて、軽口をその耳元に…しないってことが、わかっているからだ…)   (2013/7/21 00:41:14)

羽川翼そっか…うん…そうなんだ…じゃ…あ……一緒…だね…(察してくれた。欲しかった言葉をくれた。それだけでうれしくて、抱き寄せられるままに体寄せて……でも完全にはくっつけなくて。二人の間に挟まって自己主張してるそれは、言うまでもなく私の……だけど、このところ更に…邪魔なくらいに大きくなったものだけど、きっと阿良々木くんは喜んでくれる…と思う。そのまま顔も近付けて…ちょっと躊躇って。でもやっぱり近付けてって……キス……しちゃう……)んっ…と……たしか…あ……(阿良々木くんの軽口で思い出して、スカートのポケットをごそごそと。念のために用意しておいた『それ』を探り当て、取り出して…)にゃあ。(取り出した『それ』…猫耳カチューシャを頭に着け、おどけた感じで猫の鳴き真似を一つ。手も猫を模した形にしてくいっくいっと動かして、目も細めて。)   (2013/7/21 00:54:50)

阿良々木暦……ペアルックとか、おそろいとか、そういうのは恥ずかしいと思うけど、こういう一緒っていうのは、なんだか嬉しいな。(外見じゃなく、考え方が。ガハラさんだって猫の2話でお揃いとかそういうことを言っていた。僕みたいな奴が羽川と一緒。それはなんというか、やっぱり嬉しい。羽川の胸が抱擁した僕の身体と密着し、形を変える…。言っておくと僕の好みはおっぱいの大きな委員長だ。喜ばないわけがない!)……ん……(ほんの一瞬。触れた唇。それに少し間抜けな顔をしたけど、)……ん?(何か探している?)…………。(「にゃあ。」)   (2013/7/21 01:01:34)

阿良々木暦…………可愛いなぁ!!(にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのアレを見た時みたいな可愛さが僕を責め立てる……!抱き締める腕に力が篭れば、羽川に少しだけ苦しさを伝えるかもしれない。が、今はそんなことどうだっていいんだ。胸の形が歪む程の抱擁から、少しだけ乱暴に…それでいてソフトに押し倒そうとする僕がいる。ソフトな理由はあたまの猫耳カチューシャがずれないようにするためだ…)……羽川は、なんでも持ってるんだな。(そのまま身体ごと頭を落としていく。今度は僕から、羽川の唇に唇を重ねようとする。次は顎。次は首。鼻の先と一緒に押し付け、まるで猫が人間の指にするように、こすり付けてみせて。)   (2013/7/21 01:05:25)

羽川翼そうだよ。私だって嬉しい…… 断られやしないか…って内心どきどきだったんだぞ?(されるがまま、おっきなベッドにぽふっと横たわって。弾みでスカートがめくれてないかちょっとだけ気になったけど…もういいや…)にゃあ…… 阿良々木くん喜びすぎー。そんな趣味だなんて………知ってたけど。(思った以上に喜んでくれて、自然と顔に笑みが浮かんじゃうの。押し倒されたのと抱き締められた弾みで、ハーフカップのブラが乳房の重みとサイズに耐えきれずにずれちゃったけど…どうせ脱がしてもらうんだし……あ、阿良々木くんなら着けたまま…かもしれないかな?)何でもは持ってないわよ。持ってるものだけ……んっ…ぁ…そこ…くすぐった……ぁ……(唇に、そこから段々と段々と降りてく、ちょっと湿った柔らかな感触。くすぐったいけど、不快なものじゃなくて…体の奥が熱くなってくみたいな…心地良い感じ。そのまま更に下がってくと…… 期待してる…って知られたら…幻滅されるかな?)   (2013/7/21 01:23:09)

阿良々木暦断るわけない。断言する。(言い切る。喜びすぎっていうのは事実だ。と言うより髪の毛を切った羽川の猫耳モードは見たことがなかった。そういう意味で、新鮮さがあった。強く抱き締めた羽川の身体を開放すると、曝け出されているその胸を覆うブラがずれていた。さっきよりも自己主張してる胸元の膨らみに息を呑むしか無い…)……別にケモナーとかそういうんじゃないぞ?羽川だからだからだ。……ん、なら、他にどんなもの、持ってるんだよ? ……ん、んっ…… (今だけは僕のものだ。そんな証拠を残すように、羽川の白い首筋にゆっくりと犬歯を押し付ける。吸血鬼の真似事。僕らしい行為。じゅる…わざと水音を響かせ、顔を離せば、其処には真っ赤な跡。おそらくしばらくは消えないだろう…) …… (たまらない。僕の動きに合わせて声を漏らす羽川の姿を見てると、色々と我慢できない。だから、その顔を首から胸へ。ブラから覗く乳房に顔を埋め、鼻をその谷間にねじ込みながら、舌をブラと胸の隙間に滑りこませてみる。其処から唾液を伝わせると、羽川の左胸を覆うものが着実に湿っていく…。)……凄い、柔らかい……(小学生並の感想。)   (2013/7/21 01:36:46)

羽川翼もう…阿良々木くんたら……喜びすぎだけじゃなくて…喜ばせすぎだよ……?(抱擁から解放されれば、ひんやりとした空気が胸元に…先端にまで感じて。けどそれ以上に…熱い視線…感じてる…… 見られてる…見られてるんだ…私の身体……)他は…んぅっ……ローションとか…ぁ…アフター…ピル…とか…んぁっ…あ…あぁ……(答えてく間にも阿良々木くんの舌を、吐息を、そして…歯を肌で感じて、抑えようとしても声が抑えられなくって。首筋に強く強く、まるで吸血鬼に吸われるみたいにされると尚更に、途切れる言葉の合間に甘い鼻にかかった声が入り交じって…… 今…私…阿良々木くんの所有物だって…しるし付けられちゃったんだ……)は…ぁっ…んぅっ…やっ…阿良々木…く……やっぱ…えっち…だよぅ……ひぅっ!(丸裸見られる方がきっと恥ずかしくない。乳房を変形させながらブラの内側に舌が潜り込んでくるとそれをはっきり自覚させられて、ますます顔が赤く…身体がますます熱く…やだ…まるで私…喜んでる…みたい…?気恥ずかしさに思わず身をよじれば、もう堅くなっちゃった乳首に湿った熱い何かが触れて、びくっと背を仰け反らせて。)   (2013/7/21 01:58:44)

阿良々木暦羽川が喜んでくれるなら、僕は嬉しいよ。……っていうか持ち過ぎだ!何でそんなものまで持ってるんだ!?(首から顔を離して、思わずツッコミをせざるを得ない羽川の所有物。と言うかローションはともかくアフターピルってする気満々ってことじゃないか。僕の唾液で真っ赤に染まり、歯型を刻まれた首から顔を離す。なんとなく……其処は残しておきたかった。半脱げのブラとか興奮するし。)……ん、ぢゅ……ふ、そうか?…自分じゃ、よく分からないけど、な。んっ… (顔はついでに胸に頬ずりしたり、臭いを嗅いだり。顔のパーツすべてで羽川を感じようとする僕。肉を舐める音と、擦れる音。それと、ざらざらとした生地を舐める音。羽川のブラは僕の唾液で湿り、其処に存在する乳首の存在を浮き彫りにさせるかもしれない。それよりも早く僕の舌がそれを探し当て。)……ん。(今度は自分の意志でその乳首を舌で突いた。さりげなく、空いてる右胸に左手を添え、崩れたカップの下側から指をねじこみ、下乳を揺さぶり… 顔を離す。)……はあ。……羽川、お願いがあるんだ。(至って真剣な顔で…)   (2013/7/21 02:09:41)

阿良々木暦やっぱり僕、羽川のおっぱいを見たい。(左の指をブラの隙間にねじ込みながら、視線を左胸に落とす。さり気なく右腕が下半身の方に向かおうとしてるけど仕方ないことだ!)   (2013/7/21 02:10:39)

羽川翼……えへ。猫だから判らないにゃ~…(目を細め舌をちろっと覗かせ、猫の真似も付け加えて…… うん、誤魔化そうとしてるの。にゃあ。)ふぁ…んっ……だって…そんな…熱っ…んぅ…熱心に…胸ぇ……あっ…ふぁぁ……(「顔を埋める」って書き方があるけど、まさに今そんな感じ。私の乳房…大きすぎる乳房は阿良々木くんの顔を迎え入れ、柔らかく包み込むよう変形して… それだけでも刺激が強いのに、阿良々木くんたらねちっこくブラ舐めて…唾液で濡れた生地が肌に張り付くぐらい舐めて、更に刺激してくるんだもの。乳房が揺れ弾むぐらい身悶えて声上げても…仕方ない…よね?)あっ…あっあっ…んぅ…ゃ…そこぉ……んっ…んぅ…っ!(敏感に、そして大きくなってる乳首。そこを舌で責められれば自然声のトーンも上がり、シーツを握り締め背を仰け反らせて…結果的に胸を…乳首を自分から更に押しつけてく形に。まるでおねだりしてるみたい…)は…ぁ……おね…がい……?(その刺激から解放されて、いつになく真剣な面持ちの阿良々木くんを見つめて……)   (2013/7/21 02:27:23)

羽川翼……はい?(ぱちくり。コンタクトがずれないか心配になるぐらいの勢いで瞬き。私今聞き間違えたかな…?というはかない疑念は、おっぱい。乳房。バスト。etc…そういった単語が表示されるシャフト演出で否定されて……)うー…そりゃあ…こんなことするんだもの… 見せ…るのだっ…て……(こくん…と音が聞こえた。自分が唾を飲み込んだ音だって気付くまで、ちょっと時間がかかって。熱い…というか痛いぐらいに視線感じながら、背に手をまわして。手探りでブラのホックを…数度失敗してからようやく外せば、途端に緩んだ拘束から二つの乳房が解放され、たぷん…と重たげに揺れながら完全に露わになって。制服は残したままストラップレスなブラを抜き取って、阿良々木くん見上げて……)制服も…下も……全部…脱いじゃう……?(阿良々木くんの右手意識しながら、どきどきしながら……自分からそう聞いてみるの。)   (2013/7/21 02:36:10)

阿良々木暦其処でしらばくれるのか!?……まぁ、深くは聞かないでおくか。(なんだろう。聞いたら負けだと思う。猫のモノマネを付け加える羽川がものすごくあざとい。ずるいだろう、これ!)……んっ…熱心になるに、決まってるじゃないか。ちゅ、……ん。羽川の胸を、僕が舐めてるなんて…夢みたいなんだから。(顔を、舌を押し付ける度に形を変える羽川の乳房。文字通り受け入れてくれる彼女の胸に顔を念入りに密着させ、熱を持つ谷間に捩じ込んだ鼻を鳴らし、その隙間に鼻息を流し込む。羽川の臭い。羽川の柔らかさ。羽川が身体を揺らす度に僕の顔をその大きな膨らみが圧迫し、弾力をその顔で感じる。……押し付けられた乳首を舐めないわけがない。一舐めなんてものじゃない。その突起から乳輪まで。ブラの形が変形するぐらい強く顔を密着させ、羽川の其処を唾液で染め上げた。時折乳頭を舌の先で突いたりもした。流石に母乳は出ない。そして、顔を上げ、僕のお願いを聞いた羽川は……間抜けな顔をしてたんだ…仕方ないね。)   (2013/7/21 02:43:10)

阿良々木暦(僕の顔は至って真面目だ。そう、胸だ。おっぱいだ。バストだ。ブルンバストだ。いや、なんでもない…)……!!(凄い勢いで羽川の胸に置いていない方の手で拳を作ってる男がいた。僕だった。) …… (あえて沈黙だ。羽川のそのシーンを邪魔する訳にはいかない。その代わりに僕が行うのは凝視。着衣の向こう側、揺れる腕の膨らみ。それと胸の膨らみを包んでいる僕の左手だ。失敗すれば当然ブラ本体が揺れ、包まれている羽川の胸も揺れる。添えるだけの僕の左手が下乳を擽り、乳首に軽く指を引っ掛け、また刺激を与えるはずだ。…数秒して、ぷつんと音が聞こえた。緩んだブラから開放された羽川のそれは、揺れていた。火憐ちゃんよりもデカい。いや、デカすぎる。つい、右胸を左手でむにゅりと優しく鷲掴みしていた。掌で乳首を押し潰す感じで。)…………制服は、そのままで。下着は、半脱ぎがいい。……羽川、凄い、綺麗だ。(手首を回し、掌を動かす。そうして、円を描くように捏ね回す羽川の胸。そうしながら、羽川が意識している右手はその腰を制服越しに撫でてから、更に横。柔らかな腹の肉を掌で押しつぶし、指先で下着と腰の隙間を擦り、差し込もうとする。)   (2013/7/21 02:59:34)

羽川翼んぅ…ふ…ぅ…はぁ…ぁ……(ブラを外そうとする間も添えられた手が、身じろぐ度に乳房に、そして乳首にも触れ、そこから伝わって来る刺激で手元が狂って…慣れてる動きのはずなのに、何度も失敗してからようやくブラを外す事に成功。こんなに手間取ったの…初めてだよ…)……あ…あの……阿良々木…くん……?(何も無いベッドの上。そこへ私の腕がフレームインして、抜き取ったブラをぱさっと落として。そこから私の肌を舐める様にカメラが動けば、ブラから解放され、まだ着けたままの制服で幾分変形し身じろぎや呼吸に合わせゆっくりと揺れる乳房がフレームに映り、やがては阿良々木くんの視界と重なり合うって感じの演出。無言の反応にいたたまれなくなって、もじもじと太ももを擦り合わせながら、とある外国人の超ガッツポーズみたいな勢いでポーズ取ってる阿良々木くんに声をかけてみて。漫画チックに額に汗たらしてる私の顔と裸身が、1カメ2カメ3カメと次々切り替わり映し出される演出。)   (2013/7/21 03:14:23)

羽川翼ひゃぅっ!?ぁ…ふぅ……ん……(言葉より先にあった反応――右乳房を鷲掴みにされる――に一際高く声が漏れ出て。阿良々木くんの手で変形させられ、先端を突き出す様に強調する様にされた乳房は自分のものでも…ううん、自分のだからこそ…淫靡なものに見えて。思わず凝視した先で、乳首がせつなげに触って欲しそうにひくつくのが…これもまた淫靡で。自分がこんなに感じて…欲しがってるって再認識させられて…恥ずかしいけど…お腹の奥がきゅうって疼くのも同時に感じたの。)……阿良々木くん…んっ!…やっぱり…えっちー…… 知ってたけど……(綺麗って言った。綺麗って言ってくれた…!小躍りしたいぐらい嬉しいのを誤魔化そうと、がんばって作ったジト目でじーっと見つめて嘆息漏らし。乳房からお腹から、そして――から伝わってくる刺激を堪えながら、短いスカートの中に手を入れて。ブラとお揃いの黒い下着、その両脇に親指引っかけて…太ももの半ばぐらいまで下げて。次は両膝立てて、更に片足上げて…そっちだけ、下着を足から抜いてくの。小さなショーツが片足に引っかかった状態でそっちだけ片膝立てて、ちらっと阿良々木くん見つめて…)これで…いーい…?   (2013/7/21 03:27:58)

阿良々木暦(大き過ぎるのに形を崩していない。それでいて、片方の突起は僕の行為によって唾液を塗りたくられ、湿っている。よく見れば大きさも違うようにみえる。ガッツポーズしながら文字通り舐め回すように見遣る僕。寝転がった姿勢だと、その呼吸に合わせて揺れるのがよくわかる。視線だけじゃなく、右胸に添えたままの左手越しにも。当然、シャフト的演出の合間も、僕の視線は羽川に注がれたままだった。というより、多分1カメ2カメ3カメは僕の視線だ。)……やっぱり、凄いな、羽川。僕の手で掴みきれてないぞ、これ。(それぐらい大きい。指の谷間から僅かにはみ出る羽川の乳肉。肉を揉めば、当然形を変える膨らみ。ひくつく突起に返すのは僕の掌。その乳首が動く度に僕の其処が羽川の乳頭を軽く擦る。)そんなの、解ってたことだろ?僕が変態なことなんて。第一、こんな綺麗な物魅せられて、我慢出来る男なんて、いるわけない……!(熱弁!と言うか羽川。そのジト目可愛すぎる。そして、僕の視線はその下腹部へ。羽川が足を持ち上げれば、スカートから覗く柔らかそうな太腿。其処から大人っぽい黒い下着が顔を出し、膝を通り、持ち上がった足から抜けていく。エロい。)   (2013/7/21 03:42:07)

阿良々木暦ああ、最高だ。(言うが早いか、お腹に載せていた僕の右手が動き出す。気分は童心。秘技、スカートめくりだ。羽川のスカートをつまみあげ、めくり上げる。そして凝視…)………… (其処にある割れ目。柔らかそうな太腿。ベッドシーツの上で潰れる尻肉。此処を総て僕がどうこうしていい。そう考えた時には、もう僕の身体が動いている。下半身をベッドに乗り上げさせ、四つん這いの格好。こっちを見る羽川は気付くかもしれない。僕のズボンに浮かび上がった膨らみが。その膨らみをゆっくりと割れ目の谷間に近付け、肉を割り開くように密着させていく。)……ごめん、羽川。僕、我慢できそうにない。(腰を揺らせば、開いた肉をざらついたズボン生地が擦る。羽川の太腿に自分の太腿を載せるようにして小刻みに揺らし、其処に刺激を与えていく。それだけじゃない。僕はもっとお前の身体を貪りたい。身体を倒し、揉んでいない側の…唾液に染まった乳首に改めてキスをした…)……ちゅ……(今度は唇を窄めて、銜え込み、引っ張りあげるような動き。離れれば頭を傾け、乳輪と乳首の付け根に舌の先を絡め、弧を描くように舐め上げていく。)   (2013/7/21 03:53:50)

羽川翼はぁ…んっあっ……大きすぎるって…思ってるよぉ…… んっ!で…も……阿良々木くん…喜んでくれる…なら…おっきすぎでも…いい…かな…(自分の手でも無理だけど、阿良々木くんでもやっぱり無理だったみたい。正直バランス悪いなって思うぐらい大きな乳房は今、阿良々木くんの手でいい様に弄ばれて、手の動くまま指の食い込むまま、柔らかに幾度も変形を繰り返して。形が変えられる都度駆け抜けてく快感に息も絶え絶えで、何度も身悶えながら太ももを擦り合わせて……合わせるうち、汗じゃない…もっと粘っこい音が聞こえた…かも?)ひゃう!?や…ぁっ……阿良々木くん…そんなっ…そこ…そんなじっと見ちゃ……恥ずかし…っ……(スカートがめくり上げられれば秘部を隠すものは無くなって。短く形よく整えたヘアも視界を遮る事は無く、興奮で充血し鮮やかな桃色に染まり、奥から湧き出した蜜を溢れ出させた性器が阿良々木くんの眼前に晒されて……胸に感じた視線よりも熱いかも。見られてるだけなのに、まるで指でまさぐられ舌で舐め回された様に、ひとりでに襞がひくつき入り口がほのかに口を拡げ、溢れ出た蜜は太ももを伝いお尻を濡らし、シーツに染みを拡げていき)   (2013/7/21 04:22:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。  (2013/7/21 04:31:52)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2013/7/21 04:32:44)

羽川翼あっ…阿良々木…くん……?(不意に感じた刺激。視線よりも熱く堅いモノが秘部に押し当てられる感触。恥ずかしいぐらいに…用意してたローションなんて要らなさそうなぐらいに濡れた私のアソコは湿った音を響かせて、押し当てられた堅いモノを受け入れる様に…絡め取る様に蠢いて…阿良々木くんがそうしやすい様に…密着させ易い様に…膝立てたまま、足拡げて……私…すごいかっこしてる……!)ん…いいよ…… 私を…私の身体……阿良々木くんの好きにして……使って……!(ズボン越しですら熱い。堅い。これが阿良々木くんの…おちん……… 初めて触れる感触に、戸惑いと…それ以上の興奮を覚えて、自然と体が…腰が動いて、より密着する様に…より強く擦れる様に、阿良々木くんに合わせて動いてくの。)ふぁ…!…あっ…んぅ…!あふ…そこ…いいっ……!(敏感な突起にまた感じる柔らかな感触。堅くしこった乳首へ舌が絡みつき乳暈まで刺激されれば、秘部からの刺激と相まって声は高く甘く、鼻にかかった甘える様なものになって…思わず両手で阿良々木くんを…その頭を抱いて、胸に押しつける様にかき抱いて。)   (2013/7/21 04:35:15)

阿良々木暦大き過ぎていいんだ。それが羽川の良さなんだ。……だから、思うよ。僕のこの手は、羽川の胸を揉むために生まれてきたんだろうな……(シリアスな表情を浮かべているけど、言ってることは最低。掌からはみ出る程の乳房から離れない僕の左手。時々指の谷間で乳首を挟んだり、そのまま捏ね回したり、締め付けたり。少し固くなったなら指で押し潰し、弾き、突起本体にも責めを加えていく。そうしながら掌底で乳房を押し潰したり…。とにかく沢山触ってるってことだ。)……駄目だ。今、僕が此処を見るなって言われたら死ねる自信がある。……すげえ。(見たことがないわけじゃない。けど、今まで見てきた物よりも羽川の其処はすごく成熟していた。整えられた陰毛。赤く充血し、蜜を零す襞。此処が自分のモノを受け入れる?そう考えただけで、僕の腰は更に前へ進んでいた。肉を押し広げ、その奥の穴を隠す襞をこじ開け、水音を響かせる。その音も僕の興奮の材料だ…!)   (2013/7/21 04:43:44)

阿良々木暦(密着させた腰の下で、羽川が足を広げていく。視界の後ろ側で立ち上がった膝。その膝の下に僕も膝を押し込み、更に局部同士を密着させる。その状態で腰を揺らすなら、当然更に互いの秘所同士が擦れ合う。)……マジで!?僕の好きなようにしていいの!?(ばっと乳首から顔を上げて反応するレベルの宣言を頂いた!どうしようかな…すげえ悩む。気分はライフカード切るみたいだ。……って考えてる横で、抱き締められる僕の頭。)んぶ!?……ん、ふぅ!?(胸に押し付けられた。唇がもう一度乳首と密着し、カッ…!唇を割った羽川の乳頭が歯と擦れ、今までとは違う刺激を生むかもしれない。まるで乳腺を刺激するような行為だ。鼻を押し付け、乳房の形をいびつに変えながら、音を立ててその乳首を吸い上げる。じゅ、ず、ずず…下品な音が羽川に聞こえるようにと。勿論、逆の手は掌で乳房を押し潰し、親指と人差指で小刻みに乳首を伸ばし、離しの繰り返し。)……ん、んっ……!(我慢できない。羽川の秘所と濃厚な密着を繰り返していた下半身を浮かび上がらせ、右手を其処に添え……もうちっとだけ続くんじゃ…)   (2013/7/21 04:58:07)

阿良々木暦(かちゃかちゃとベルトを外し、ホックを外し、ファスナーを降ろし、露わにさせる下着。羽川の愛液と自分の分泌液で汚れた其処には、生々しい程僕のモノの形が浮かび上がっていた。と言うよりはみ出しかけていた。そのトランクスをずり下げ、曝け出す一物。その瞬間、羽川の其処に自分の場所とは違う熱気を伝えるかもしれない。ぶるんっ!と跳ね上がる僕のモノ。赤黒く充血した亀頭の先端からは先走りが流れ、僅かに亀頭に引っ掛かった皮の隙間まで伝い、その奥から凝縮した臭いを醸し出している。裏の部分は羽川の熱が染み込み、他の場所より色濃く変色し…。僅かに湿った陰毛が覆う袋は限界まで収縮し、既に僕の欲望を精嚢へと送り込んでいる。文字通り爆発寸前。その先端を羽川の入り口へ近付け… ようとして、襞の横側の肉唇を強く押し潰し、)……!(ずりゅ!襞を擦るようにして上へと滑る。危ない。それだけで射精しそうになる。)……はね、かわ。……其処、開いてくれないか?(場所が、分からないから、自分でそこを開けてほしい。腰を揺らし、出鱈目な突き出しを其処にしながらだ…)   (2013/7/21 05:10:14)

羽川翼あふ…阿良々木くんたら…… それじゃあ…手…もっと大きくして…よね…?(ぶー。と少しむくれて見せながら、こちらも軽口を返して、身体は手指からの刺激に敏感に反応を返して。尖りきった乳首へ触れられる度に身を震わせ、恥ずかしいぐらいに大きく激しく乳房を弾ませ…その結果、より強い刺激を生み出して。きゅうっとわななかせた秘部の奥から泉の様に次々と蜜を溢れさせ、阿良々木くんのズボンを濡らして…粘っこく淫靡な水音が段々と大きく響き渡って。)きゃっ…?…阿良々木くんっ……これ…恥ずかしっ……くぅ……!(膝裏が持ち上げられるのと同時に、お互いの秘部がより強く密着して、格好の恥ずかしさよりも、より大きくなった水音の方が恥ずかしく感じて…でも、恥ずかしいぐらい感じてるのも、やっぱり事実で……)阿良々木くんそこぉ!?(自分の言葉が生み出した結果に思わず声を上げずには居られなかったの。そうだよね。阿良々木くんってばこういう人だものね……)   (2013/7/21 05:18:26)

羽川翼んくっ!は…ぁ…! やっ…んぁ…!あっ…つぅ…!ん…ぅ…!(舌よりも唇よりも、指よりも硬い感触。乳首の更に先端、その凹みに丁度歯が押し当てられ、奥にある乳腺をぐりぐりと刺激してくるような…味わった事のない感覚。それが乳首から電流の様に駆け抜け、両手にますます力が籠もり。もう片方の乳首も乳房も執拗に責め立てられ、白い肌はうっすら赤く染まり、桃色の乳首は更に色鮮やかに、痛いぐらいに尖り、引っ張られる度にひくひくわななき、肌に浮いた汗を飛び散らせて。)ふぇ?阿良々木…くん……?(不意に動きが止み、拍子抜けたようなもの足りない様な、自分でもちょっと間抜けかな?って感じの呼びかけ。返事が返ってくるよりも先に、かすかな金属音と衣擦れの音。それに……今までよりももっともっと熱い何かの感触から、それを悟って……きゅん…ってお腹の奥がせつなくなって。)   (2013/7/21 05:25:13)

羽川翼はぅ!あ…やっ……阿良々…木…くん……ふぅっ!ん……ぁ……(見えてない。見えてないんだけど…感じる。触れてくる感触が、熱さが……これが…阿良々木くんの…… しとどに濡れてとっくに迎え入れ準備が整った秘部にそれが直に擦られると、もうそれだけで軽く達しちゃった…かも… 今からこれが…私の中に……)んっ…うん……判る…?阿良々木くん……ここ…ここ…ね……?(足を閉じれない格好。そのままで更に恥ずかしい事をお願いされて……でも…私ももう…… 請われるまま、自分の秘部に手を添え、たどたどしい手つきで襞を掻き分け…私への入り口…ちっちゃな穴…膣口…剥き出しにして……もう片手、阿良々木くんのに…おちん…ちんに添えて…先っぽからトロトロお汁垂らしてるそれ、私の入り口に押し当てて……あっ…それだけなのに…私の…阿良々木くんを迎え入れようって…ひくひくしてる……)来て……阿良々木…くん……!(とんでもなく恥ずかしい格好してる。すごく恥ずかしいお願いしてる。でも…でも!もう我慢なんて……出来ない!)   (2013/7/21 05:28:43)

阿良々木暦……成長したいのはやまやまだ。だけど、しないんだよ……してるなら身長だってもっと伸びてる!(吸血鬼化の所為で僕の肉体を今の状態で維持されている。だから身体に無駄な肉がついたりしないし、成長もしない。大人になってどうなるかは、まだわからない。股間に滴る羽川の蜜が、僕の理性を削ぎ取っていった。まぁ…見なくなった代わりに下半身を押し付けるっていう別の動きにシフトしたわけだけれど。それも止み、僕らの密着は止まった。それはそれ以上の行為に移るためのインターバルみたいなものだ。その結果、僕のモノが顔を出し、羽川の湿った秘所と顔を合わせている。互いに腰を前に進めれば密着しそうな距離で……羽川の細い指先が僕のモノに絡み付いてきた。)……んっ!?…こ、ここ、か?……は、羽川。凄い、熱いな、此処。(羽川の指によって、襞が掻き分けられ、その向こう側に在る穴が顔を出している。段々と寄せられる僕の先端も理解する。その熱の原因に近づいて行くということを。そして、密着した。)……!ああ、此処、だな。見つけたよ、羽川の大事な、とこ。……すげえ熱い。どろどろで、溶けそうだ。   (2013/7/21 05:46:05)

阿良々木暦(比喩じゃない。引くつく穴とヒダが僕の先端を銜え込み始めている。股間に力を込めれば、その穴へと流し込んでしまう濁った液体。挿入より早く始まる、僕の体液によるマーキング。下半身に力を込める度に小刻みに僕のものが震え、ゆっくりと着実に羽川の穴をこじ開けていく。)……羽川。お前のはじめて、僕が貰うかぞ。(そして、)……!(グッ!腰を押し進める。十二分に熱を持った穴へ問答無用で腰をねじ込んで行く。入り口の少し奥にある僅かな抵抗を亀頭で削ぎ落とし、その中の蜜を潤滑油にして自分の包皮を捲り上げていく。顔を出したカリ首で膣壁を強く擦り、蜜を押しこみながら奥を目指す。羽川が今まで守り抜いてきたものを破り捨てて、奥に存在する子宮と亀頭が密着し、「ぐぢ…!」押し上げる。其処まで止まらなかった。)…………痛く、ないか?(震えた声なのは、それだけでイってしまいそうだったから。羽川の中で震える自分のモノ。その振動を壁に、子宮の入口に、睾丸と密着する入り口の肉に伝え、伺うように見降ろして。)   (2013/7/21 05:53:20)

羽川翼……あ…(蕩けた頭が幾分冷静さを取り戻し、自分の言葉の意味を悟って……下唇をきゅっと噛み。こんな事忘れて、あんな事言うなんて…どうかしてる。けれど一度口にした言葉も、時間も戻せない。なら……)んっ…!あ…!く…ぅ……!痛っ…んっ!あ…ああ……!(せめて…阿良々木くんを受け入れて…楽しませて…喜んでもらおう…… 指以外のものを受け入れた事の無い部分が押し拡げられ、指よりもずっとずっと太いモノがそこを埋めていく。知識にはあったけど、初めて味わう痛み…身を裂かれるような痛みを堪え、入れ易い様にと懸命に下腹部から力を抜いて、足を大きく拡げ…秘部に当てた指で膣口も拡げ、全身で阿良々木くんを受け入れて…… その途中、私の中で何かが進入を拒むんだけど、それもほんの一時だけで…穴の奥で何かが引き千切られる痛みが駆け抜けた次には、こつん…と奥の奥で何かがぶつかり合った音がした……気がしたの。私の幻聴かもだけど…きっと…私の中…奥まで女にされた……そんな実感が痛みと一緒に広がってきて。)   (2013/7/21 06:09:46)

羽川翼……痛い。すごーくすごーく痛いの……だから……(問いかけには涙を浮かべたジト目で返して、言葉を途中で一旦区切って、私を女にした男をじーっと見つめて……)…だから……私で気持ち良く…なってくれないと……承知…しないぞ?…阿良々木…くん……?(目尻に涙をたたえたまま、そっと阿良々木くんの顔をなぞって…その背に手を回して抱き締めて。下腹部からはじんじんと痛みが続いてるけど、内臓を中から圧迫されてるような息苦しさも続いてるけど……どうしてだろ。こんな痛いのに、苦しいのに……それでもいい…って思えるの……)   (2013/7/21 06:14:33)

阿良々木暦(耳に響く羽川の呻き声。当然だ。密着する狭い穴は、こじ開けるだけで精一杯。その腰を前に進める度に狭い穴をこじ開ける感覚と、粘膜同士が絡み合う快楽が僕を襲う。その進行がスムーズになったのは、羽川が自分のことじゃなく、僕のことを考え、其処の締め付けを緩めたから。羽川の膣口を広げる指の間を進んでいく竿。血管の浮き出た太いモノが擦れ、更にその奥の袋を押し当て、挿入の限界を示唆させる。)は、ぁ……。(終わった瞬間、止めていた呼吸を再開し、力ませていた下半身から力を抜き…。意識は下半身の一部分。狭い肉穴の中に入り込んだ僕のモノに。そして、目の前で目尻に涙を浮かべた羽川の顔に向ける。その顔は反則だ。)……だよな。そうだと思う。そもそも、入るものじゃないからな。(本来なら、それこそ指の1本でも押し込み、こじ開けるべきだった狭い場所に問答無用で突っ込んだんだから。僕は色々と先走り過ぎだ。見つめてくる羽川の視線。ジト目から逸らそうとしてしまうけど……聞こえた声は、またずるかった。反則だろ、それは…!)   (2013/7/21 06:27:57)

阿良々木暦……もう、充分すぎる程気持ちよくなってるよ、この野郎!可愛いな!(まるで八九寺にセクハラする時みたいに、可愛いって告げた僕。抱き締めてくるその力に抗わず、そのまま羽川の身体へと覆いかぶさっていく。硬くなった乳首と密着する僕の胸元。夏休みだから私服だ。だから、薄地のシャツの向こうの胸板で乳房ごと押し潰し、五月蝿い僕の心臓の鼓動を羽川の胸へと伝えていく。そのままゆっくりと腰を前に。限界まで差し込んだモノを更に押しこめば、ぶちゅっ!という水音と一緒に、湿った互いの局部同士が密着し合い、それに合わせて羽川の奥深くにある袋に、僕の先端が僅かにめり込むかもしれない。その深い挿入からゆっくりと腰を引き抜いていき、蜜で輝くそれがゆっくりと狭い穴から顔を出し……出っ張りが出た瞬間、掻き出された蜜が羽川の穴から後ろの穴へと伝っていく。)……ん!(そして間髪入れず、腰を前に。まだわずかに残る抵抗。それをほぐすようなゆっくりとした挿入。今度は奥を穿らずに、道の中辺りをカリ首で擦る。まるで、羽川の穴に僕の形を覚えさせるように。)   (2013/7/21 06:34:53)

羽川翼(胸が上下に揺れ弾む程に大きく息を何度も繰り返せば、下腹部から伝わる痛みも幾分和らぎ……多分正確には痛みに慣れてきたんだと思う。どっちにせよ理由が何にせよ、痛みが和らいでくれた事実がありがたい。)違うよ…阿良々木くん…… 女の人のここはね…赤ちゃん…通れるんだもの…… だから…おちん……………ぐらい…大丈夫なん…だぞ…?(これぐらい返せる余裕が出来たもの。まだ涙止まんないけど、腰を少しでも動かすと鋭い痛みが走ってくけど……大丈夫。まだ……)あふっ!んっ!う…!ああっ!んっ…んぅ!んー……っ!(阿良々木くんが動き出すのと同時に、和らいでた痛みは前以上にまで高まって訪れ、びくびくと痙攣するほどで。けど…それでも……!どうせ痛いんだもの…と覚悟を決めて、自分からも腰をくねらせ、膣全体を使って阿良々木くんのをしごくように、擦る様に。私達が腰を揺する度、中に溜まった蜜が掻き出され零れ出て……その中には鮮やかな赤が混じり、私が女にされた事を物語っていて。)   (2013/7/21 06:46:19)

羽川翼ふぁ…!んっ!んぅ……は…ぁ……!ああっ!あら…らぎく…んっ……んぅ…!あっ…あんっ!(呻きが混じりそうになるのを抱きついて必死に堪えて……勢い余って、阿良々木くんの背に爪立てちゃったかも。それを確かめる余裕も無いまま組み敷かれたまま、それでも動きは止めないの。阿良々木くんの胸板に乳房と乳首押しつけて、鼓動と体温交換して…阿良々木くん、痛いんじゃないかな…?と思うぐらいにきゅうきゅう締め付けながら、溢れ出続ける蜜の滑りを借りて腰を揺すって、揺すり続けて……段々と…私の中……阿良々木くんの形に…拡げられていきながら……)   (2013/7/21 06:52:01)

阿良々木暦……そう考えると、女の身体って凄いって思う。あんな狭いのに、こんなに広がって、さ。それで、こんなに熱いんだ。僕の……。(身体をゆっくりと倒していく僕。今、羽川が物凄い言葉を言った。前のおっぱいに関しての説明の何倍も変態的な単語だ。膝を立て、少し角度を変えての挿入。僕は粘膜の熱と柔らかさを感じ、快楽を得ている。が、羽川は時折交じる苦痛の声が痛々しい。けど、それでも腰を揺らし、応えてくれる羽川。抜き差しを繰り返していけば、当然互いの分泌液が混ざり合った液体が隙間から掻き出され、零れていく。シーツの白色を染め上げる赤色。その上に飛散るかき混ぜられ、泡だった蜜と先走りの合わさったもの。――ぐ!深い挿入をしてしまったのは、背中に走った痛みのせいだ。)……つ、……!(苦悶の顔は浮かべない。口を開き、深呼吸。自分より何倍も痛みを感じている羽川の前で、そんな顔は見せられない。腰を限界まで突き入れ、その状態で腰を揺らす。入り口の上にあるクリトリスを腰を使って押し潰し、更に奥に在る入り口を亀頭で潰し、捏ね回す。確実に、羽川の形を広げ、変えていく行為。締め付けに答えるようにもう一度腰を動かし始め…。)   (2013/7/21 07:09:26)

阿良々木暦……ところで、羽川。…さっき、なんて言った?おち?(おち、なんか。抱き締めてくるから、当然僕らの顔は近い位置にある。だから、今のうちに聞いておこう。その両腕を羽川の腕に回し、やわらかなその身体を抱き締めながら。当然、下半身は別の生き物のように挿入を繰り返す。身体を前後に揺らせば、其処に在る羽川の胸も当然揺れ、密着した乳首を擦り上げる。更に潰れた胸が身体の境目から顔を出すものだから、時折腕を擦ったりしてくる。至福だ…。そんな極上の身体を抱きしめて、味わって、我慢出来るわけがない。耳元、と言っても、猫耳の方に。)……悪い、羽川。……そろそろ、やばそう、だ。僕……。(限界が近いそれは、挿入時よりも硬くなっている気がする。袋が陰唇に当るぐらい深く、腰を揺らし…穴の奥から入口までを激しい動きで掻いていく。そこらに互いの体液を撒き散らしながら、既に射精準備に入ってしまっている。……中に出すつもり満々だ。今は、羽川の事を…汚したい。)   (2013/7/21 07:17:15)

羽川翼…っ!こらそこぉ!そこは拾うの駄目だからね!(走り続ける痛みに打ち震えながらもその反応は見逃しません。背に回してた手を片っぽ阿良々木くんの眼前に突きつけて、演技ではなく素のジト目でじーっと見つめて。胸もアソコも…下手するとお尻まで見られてるけど、それ以上にその言葉は恥ずかしい気がするの!)だからぁ!もう…阿良々木くんの馬鹿………んくっ…はぁ…ぁ…… うー…おちん…ちん…って言ったの…… これで満足……?(もう耳まで真っ赤で、痛みのせいじゃない涙も出てたと思うの。演技なんて全然含まれない素のジト目で睨み付けながら、ぼそぼそっと小さな声で。それだけじゃ足りないもの、背中ちょっとつねっちゃえ。おちん……も痛いぐらいなんて言わず、思いっきりぎゅうって締め付けちゃうんだから…!)   (2013/7/21 07:30:45)

羽川翼あっ……ん…ふぁ…っ……く…ぅ……ん… いい…よ……今日…だいじょぶ…だし…お薬…ある…し……そのまま…中…で……(そっか…… 私で…私の体で気持ち良くなってくれたんだ…… 痛みはまだ続いてるけど…苦しいままだけど……不思議と幸せで…体の奥が熱くなって……きゅん…って来たかも…… 最初から全部計算ずく…って言ってるみたいで恥ずかしいけど……私だって中に出して欲しかったもの…… だから…背に回した手だけじゃなく、足も腰へと絡めて…離そうったってそうはいかないんだから。このまま…私の中で……いってもらうんだから……!)   (2013/7/21 07:35:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。  (2013/7/21 07:37:26)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2013/7/21 07:37:48)

阿良々木暦……悪い、羽川。僕は衝動に耐え切れなかった……(そして、問いかけていた。演技じゃないジト目には流石にびくっと震えたけど、それよりも羽川の口でその単語を聞きたかった。だっておち…だぞ?当然だ!)……やばい!今までで一番うれしいかもしれない!羽川の口からそんな言葉聞けるとか、僕死んでもいい……!(満足なんてものじゃなかった。いや、死なないけれど。耳まで真っ赤にする羽川の身体を今までにない位強く抱きしめていた。何だ、この可愛い生き物!まるで恋人にするような熱い抱擁。当然、押し開かせている僕の物は更に深く、奥へ。ぎちり、と穴をこじ開けた状態で、背中をつねられた!しかも、締め付けられた…!)ふ……ぐ!?(出そうになった。返事をするより早く…けど、僕は耐えた…)……そう、だな。そう言えば、用意してたって、言ってたからな。(なら、遠慮なく…羽川の中を…今まで真っ白だった其処を、汚していいんだ。そう考えただけで、下半身の強張りが解け、精嚢に溜まっていた熱塊のようなものが、尿道を駆け上がっていくのを感じる。)   (2013/7/21 07:46:45)

阿良々木暦出すぞ、羽川。お前の中に……!(大丈夫だ。離さない。絶対に。腰だけじゃなく、身体を上下に揺らすようにして、激しい抽送。その1回、1回に合わせ、僕の其処に溜まっていく精液が尿道を拡張し…射精の準備を整え…。絡みついてくる足に、ぐ!と、腰ごと引き寄せられた。互いの局部が、また強く密着する。其処に隙間なんてない。子宮口と鈴口。襞と幹。陰唇と睾丸がピッタリと密着した…完璧な状態だ。そのまま、その子供を作るための入り口目掛け、勢い良く自分の欲望を解き放っていた。ずっと溜め込んでいた羽川への欲望。その量は普段よりも多く、濃く、熱い。その子宮を白く染め上げ、問答無用で妊娠させようとする精液。それこそ、安全日じゃなかったら一発でそうなってただろう…。僕もその足で羽川の柔らかな尻肉を横から締め付け、腰を揺らし、秘所同士をこすり合わせながら快楽を貪る。)……は……!(……そして、息継ぎ。羽川の中で射精を終え、僅かに縮んだモノをゆっくりと引き抜き、腰を羽川の腹の上へ乗せた。僕らの腹で押しつぶす格好。)……すげえ出た気がする……   (2013/7/21 07:53:16)

羽川翼ん?今死んでもいいって言ったよね…?(こんな事の最中に響くにはあり得ないぐらいに冷ややかな声だったかも。けど阿良々木くんがこういう人だってのは私もよーく知ってるし……知ってて誘ったし。痛いなりに、いつもみたく軽口叩く余裕が出てきたのかも?)うんっ…いいよ……ん…くぅ…!私の中に…っ……阿良々木…くん…の…ぉ……いっ…ぱい…出し…て……?(激しくなる動き、激しくなる痛み。けどその痛みも悪くないの。だって…阿良々木くんが中に居る…その証なんだもの。深く、速く、激しくなる動きに息を切らし、何度も身悶え声を上げ、けれど決して離さずに……。体の外でも中でも繋がったまま、最後の時を迎え入れて……)んっ…!んぅ…くっ!はぁ……あっ!出て…るぅ…あらら…ぎ…くんのが…熱っ……いっぱい…んぅ…!一杯広がって……くぅ…ぅ……!んっく……熱い…よ……!   (2013/7/21 08:09:47)

羽川翼(膣内に溜まった蜜よりももっともっと熱くて粘っこい何かがお腹の奥を満たしてく。知ってはいるけど体験するのは当然初めてで…けど本当に…火傷しそうなぐらいに熱くって…… 粘っこいそれは何度も何度もお腹の奥…子宮への入り口に浴びせかけられて、そっから広がってって…更に奥へと染み込んで、中に溜まってくのが感じられたの。たぶんそこが子宮――子供を育み育てるための器官。こんな私でも、体は子供を作ろうとして…子種を必死に飲み込んで、受精しようとして…… それがあさましいような、いじましいような…生理現象だって頭では解ってるんだけど…判ってるんだけど…ほんの少し、注ぎ込まれた分だけちょっぴり膨らんだ下腹部を撫でながら、私はこう呟くの)ごめんね…今は…まだ……ね……(阿良々木くんに聞こえてしまわない様に、小さな小さな声で。)は…ぁ……ほんと…こんな一杯出して…… いいって言ったけどね…こんないっぱいだと、安全日でも妊娠しちゃいそうだよ…?(引き抜かれた後も少し口を拡げたままの膣口から、泡立ちほんのり赤く染まった汁がこぽこぽ溢れ出て私の肌とシーツを汚してって。その臭いが、まだ残る痛みが、今夜の出来事の証)   (2013/7/21 08:17:06)

阿良々木暦其処を拾うなよ!?(あれだ。言葉の綾だ。確かに僕は羽川のために死んでもいいと思った。けど、今此処で死んだら、それはそれでまずい。幸せの絶頂からどん底に突き落とされるようなものだ。なので羽川の上で首を横に振ってた僕。……何度も腰を動かし、絡め合い、訪れた射精の瞬間。羽川の狭い穴の中で、その奥にある袋を満たしていく。感じていたのは征服感。「あの」羽川を僕が汚していると言う。それと背徳感。精液を受け止め続け、飲み干す袋の入り口に精液を塗りたくるように、亀頭を密着させていく。その敏感な粘膜同士のからみ合いが心地よく、止められない。けど、その僕自身がゆっくりと興奮を緩めていけば、その行為はできなくなる。それに合わせ、腰を浮かせた。)……は、ぁ…… え?(今、何か言っただろうか。聞こえない程度のボリューム。僕は、自分の深呼吸でその言葉を掻き消していた。首を傾げるけど、おそらく羽川は教えてくれないだろう。だから、羽川の上から横に転がり、その頭をぐっと腕を使って引き寄せようとする。僕の腕が枕だ。)   (2013/7/21 08:29:06)

阿良々木暦…仕方ないだろ。ここ最近、期末テストで忙しかったし。そもそも相手だっていなかったんだ。それに……羽川相手なんだから、興奮するに決まってる。…え!?(とっさに羽川の腹を見た。少し膨らんでるように見える。…と言うか、真っ赤な液体が溢れ続ける其処。…痛いだろうな。けど、其処から目を逸らさない。)……ありがとうな、羽川。(感謝の言葉を述べて、天井を見上げる。もう、朝だ。少し休むか?って、声をかける僕。…流石に時間がヤバいだろう。確かピルっていうのは72時間以内とかだったし、少しぐらい休んだって…大丈夫なはずだ…)(フラグじゃない)   (2013/7/21 08:32:24)

羽川翼ふふーんだ。阿良々木くんだってさっき拾ったじゃない。お返し…だよ。(もちろん本当に死んでもらうつもりなんて更々ない。それは阿良々木くんも判ってるはずだけど、目尻に溜まった涙を拭って、んべーって舌出しておどけてみせるの。そしてぽふっと腕枕に頭預けて、間近でにっこり。微笑んでみせて。)相手が居ないのは仕方ないし、興奮したのも仕方ないけどさ……これじゃ次はゴム使った方がいいかもね…(はぁ…と嘆息漏らして、自分のほっぺに指当ててつつ視線泳がせて思案顔。思案の内容は……秘密。)ん…お礼言われる事なのかよく分かんないけど、どういたしまして。……そうだね…流石にちょっとくたくただから…阿良々木くん枕にして、休んじゃおっか。(これは本当。初めての経験なんだもの、疲れたって当然だし…あんな激しかったんだものね。)あ、そうだ。ねえ、阿良々木くん……もしも、もしもだけどさ。今日のでできちゃってたら……   (2013/7/21 08:47:09)

羽川翼……そしたら私がどうにか育てるから…心配しないでね?(これは本当?それとも嘘?その答え合わせはいつになるでしょうか……)   (2013/7/21 08:47:33)

羽川翼【こんな感じで〆にしたいと思うけど…いいかな?】   (2013/7/21 08:48:30)

阿良々木暦【時間も時間だからな。勿論だよ。…こんな時間まで有難うな。正直、後入りの時本気で驚いた…】   (2013/7/21 08:50:21)

羽川翼【こちらこそこんな時間まで付き合ってもらって、ありがとね。たまたま時間が合ったし多分だけどあの時の阿良々木くんだろうって、思い切って飛び込んでみたの。人違いじゃなくて良かったよ】   (2013/7/21 08:51:51)

羽川翼【合ったし、じゃないや。有ったし、ね。ちょっと頭ぼけてきてるかも…… それじゃお休みなさい。また機会があったら…ね】   (2013/7/21 08:52:55)

おしらせ羽川翼さんが退室しました。  (2013/7/21 08:53:17)

阿良々木暦【僕も恐る恐るだったな…羽川なのかって尋ねた時。…と、本当いい時間だな。ゆっくり休んでくれ。ああ、また会えるの…楽しみにしてる。おやすみ、羽川】   (2013/7/21 08:53:18)

おしらせ阿良々木暦さんが退室しました。  (2013/7/21 08:53:35)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/7/21 16:19:42)

鹿目まどか………暑さで脳が働かない、そんな時ってあると思うんです(ぐてり)   (2013/7/21 16:21:26)

鹿目まどか(けしけし。)   (2013/7/21 16:24:47)

鹿目まどかあまりの暑さにちょっとアレな子な発言しそうでしt(Σ)大人しとこっと……;   (2013/7/21 16:25:54)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/7/21 16:25:58)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/7/21 21:31:59)

小桜茉莉(とある家の中には、一つのドアが在った。真っ白な、想像力の外側の世界へと続く、ドア。それの前に立つのは、私。暫く来れない故にそろるをしにきました。ごめんなさい)……あなたが、来ないなら。私はこのセカイで、待つから。ずっと……次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次っ…けほっ、けほ…っ、次、の、次の、次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の…………っ…ッ…次の、その次も、その次もずっとずっとずっとずっと…!!           (狂った様に紡ぐ。紡ぐ。最期に一言、何か。さぁさぁ、終わらない延長戦だ。こんな世界、興味も無い。セカイに一人、消えようか。許したくも無い君の事、今もまだ、)愛してrーーーーーーーーーー(影は、消えた。ドアの向こうへ、「8/15」へ、「カゲロウデイズ」へと。トントン、と響き出すかもしれない、ノックの音を今日に夢見て。)   (2013/7/21 21:44:25)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/7/21 21:44:37)

おしらせアンソニーさんが入室しました♪  (2013/7/21 23:06:26)

アンソニー【ちょっとだけソロルにお借りします!】   (2013/7/21 23:06:38)

アンソニー(まるでバケツのような頭部のヘルメットに、独特の装飾、異彩を放つスーツ…オレの居た世界では、最新鋭の超科学の結晶だとか、なんとか言われている)   (2013/7/21 23:07:58)

2013年07月20日 03時42分 ~ 2013年07月21日 23時07分 の過去ログ
WILD ARMS
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