「試される大地」の過去ログ
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2013年07月21日 22時44分 ~ 2013年07月22日 17時03分 の過去ログ
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おしらせ | > | デモニカスーツさんが退室しました。 (2013/7/21 22:44:06) |
バナージ・リンクス | > | 【なんだかすみません。それでも、ありがとうございます。この借りはいつか必ず!お疲れ様です。もし良ければ次は是非】 (2013/7/21 22:44:55) |
呉キリカ | > | 【お疲れ様、デモニカスーツさん…では良ければ…以前に高原でユニコーンと一緒にいたと思われますが、そこでの出会いはいかがでしょうか?】 (2013/7/21 22:46:00) |
バナージ・リンクス | > | 【あ、見られてたんですね。何だか恐縮です。それじゃあその感じでやりましょう。改めてよろしくお願いします。】 (2013/7/21 22:47:37) |
呉キリカ | > | 【名前と軽くなので、今少し見直しているところです。よかったらお先にお願いしてもよろしいですか?舞台の設定は私が合わせますので】 (2013/7/21 22:48:21) |
バナージ・リンクス | > | 【色々と手間やタイミングとかすみません。でも、わかりました。それじゃあ俺からやります。暫くお待ち下さい】 (2013/7/21 22:49:27) |
呉キリカ | > | 【ふふ、お気になさらず。はい、よろしくお願いします】 (2013/7/21 22:49:46) |
バナージ・リンクス | > | (街から外れた静かな高原。適度な夜風を浴びて、草が揺れる。その中で月の光を浴びた一匹の金属で出来た獣。19.7mもあるその巨体が一歩、また一歩と静かな地響きを立てて進行する。その胸部は露出し、モニタの淡い光に照らされて一人の少年の影が見える。ペダルを踏み込み、生身の視界でその中を歩く) やっぱり、地球は広い…な。上に地上が見えない所はコロニーと全然違う。La+の示す座標ではないけれど、この辺にもう暫くいれたらな(そのコックピットの中で一人声を零す。ズシン、ズシンとユニコーンと呼ばれるその機体は静かな駆動音と地ならしを立てて高原を進んでいた) (2013/7/21 22:56:07) |
呉キリカ | > | ―――さて、見間違いではなかったか…なんなんだ、あれは…?(高原より南南東に2kmほど離れた廃ビルの屋上に立ち、常人ならば肉眼で見えるはずのない距離を捉える黒衣を羽織った少女が一人。右目を眼帯に覆い、ともすれば燕尾服のような変わった服装が夜風に揺れる。街灯などあるわけもない捨てられたひとつの小さな町から見つめる先で動く巨大な物体。人の形はしているものの、無機物と有機物の差ぐらい判断できないわけもない。)………ロボット、なのか?(左目――外部からでは分からないだろうが、内側から魔力を注ぎ視力の強化を行いスコープのようにしてその動く何かを見つめている。あれが敵なのかどうかよりも、あれ自体がなんなのか年頃に見える少女の心をひどく擽る。)………いってみるか…(ぽつりと呟けば目を瞑って視力強化を解き、新たに全身に魔力を漲らせる。腰に備えられた宝石が輝きをませば屋上から一歩で飛び出し―――まさに跳ぶように滑空していき…地面に落ちていくものの速度を落とすこなく風を斬りさき、二人の距離を信じられない速度で詰めていく――――数分を掛けて黒い少女は少年とロボットの前に息切れ一つせずに姿を見せるだろう) (2013/7/21 23:06:50) |
バナージ・リンクス | > | …なにか、来る?(コックピット内で何かの接近を告げるアラームが鳴る。モビルスーツのそれじゃない。まるで何かに反応した様にユニコーンが近づく何かに対して信号を告げる。それと同時に自分自身でも、それを感じた。パイロットスーツではなく生身の衣装。季節感には少しそぐわない青のジャケットにジーンズ、そしてブーツを身に纏った姿のままコックピットの座席に腰を据えて、ハッチを閉じる。全面に映し出されるモニタには辺りの情報を映し出す映像が。ユニコーンは主の意思に従い、足を止める。モニタだけでなく、自身の感覚を研ぎすませて近づく何かを瞳を閉じて感じた。そして、脳裏に駆け抜ける映像を見て、ハッと目を開いた。驚いた様にその瞳は開かれる) 女の子…!?でも、こんなスピードは…普通じゃない(信じられない。一度はそう思ったけれど、以前に出逢った"妖怪"と名乗る女性を思い出してその可能性を信じた。再びハッチを開くと、ユニコーンは片膝をついてその大きさを縮める。コックピットから身を乗り出して、風を切り裂く様な勢いを感じて前髪が揺れ、目を細める。そして、少年は黒い少女と出会う) (2013/7/21 23:16:00) |
呉キリカ | > | (見張らしいのいい高原。その中心が舞台だった。スポットライトの役目を果たす月は真上に、役者の二人は邂逅を果たした)――――(その姿をまずまじまじと見た。白い――正直な第一印象だった。月明かりを浴びて尚も足りないと光を反射し当たりを照らすような曇のない白――それは自分がいつかを共にした親友を想起させる。穢れ無き白が故に一点の汚れによってその身を自ら世界の為に捧げた親友を――そして次に見つめたのは操縦者であろう男……いや、男というよりは男の子か、同じぐらいの年齢。そして歩いていたのにわざわざ膝をついてこちらに視線を送っていた相手を見れば…)……私が来るのを察知したのかい?(満月の様に爛々と輝く金色の瞳はまるで新しい玩具を見つめる子供のように輝いて少年へと言葉を投げかけた。風が吹き黒髪を揺らす瞬きを忘れたように彼の返事を待つ。) (2013/7/21 23:23:29) |
バナージ・リンクス | > | (想像上の生き物は、白い姿で黒い少女の前で低く頭をもたげていた。その胸部から身を乗り出した自分は目の前に何事もなかったかの様にこちらを見上げている。人間業じゃないことは目に見えてわかった。彼女も、その人間ではあらざる物なのか。それでも、その黒い少女は敵ではない何か違うものを感じた。感じる黒い澱み、そしてその中にある温かい光の様なもの。彼女を見た時に違う誰かが脳裏を掠めた。けれどそれを否定する。それとは違う何かだ。今までに会ったことのない様な別の感触。黒い眼帯に固めを隠し、そして反対側の金色に瞳は月と星に照らされて、輝いている様にも見えた) 君こそ…ぁっ(そう言いかけて、まずは自分と彼女の距離に気付く。本来このコックピットから離れるのは戦場では自殺行為と言われるかもしれない。それでも乗り出した身を投げ捨て、上がった膝に飛び移り、そしてもう一つの膝へ、地面へと飛び降りた。その衝撃でふらついた身体を整えて、手をユニコーンにつくと、対等の視線と栗色の瞳で向き直す) 君こそ、こっちが見えたのか…? 察知したっていうか…誰かがここに来るのを、感じたから (2013/7/21 23:32:34) |
呉キリカ | > | ―――(金色の目を見開いた。その物体は恐らくは兵器だろうというのは察しがつく。これほどの巨大なものを乗りこなせるのだから、それが戦闘に流用されない訳がない。だからこそ例え操縦者を見つけてもまずは自分を守るために身を隠すことを最優先とするはず…)……………(言葉も出なかった。それとも女だからと舐められている?この相手はあのロボットなしでも強い?……否。自分のことを察知できたならその見せた速度も、今目の前でふらつく姿も隙だらけだ)…………(満月は緩やかに元の形に戻り、口元には緩い弧を描く三日月。あの目の前の少年は、自分が何者なのかも知らずに友好的な態度をとってきた…それをお人好しだと笑ったのか、面白い相手だと笑ったのかは自分にもわからず)………(片腕を地面と水平に横に伸ばし、手のひらを上に向ければ、黒衣が陽炎のように揺らめき―――白いYシャツに黒のネクタイ、ピンクのミニスカートを揺らし、左頭部に髪留めを…眼帯も消えて一瞬で衣服が変われば、伸ばした手のひらにはポトンと青紫色の宝石が落ちていった。これで、全ては対等―――) (2013/7/21 23:44:13) |
呉キリカ | > | ……あぁ、見えた。あちらの捨てられた街から巨大な影が見えてね?興味を抱いたからこうしてきてみたわけだ―――私の名前は呉(くれ)キリカ…君の名前を聞かせてくれるかい?(数歩。こちらからも歩み寄れば互いに顔が見えるぐらいの位置にはなるだろう。少女は堂々と何者にも気圧されずに少年の栗色の瞳を受け入れた) (2013/7/21 23:44:15) |
バナージ・リンクス | > | (白く、余りにも大きな…人が手懐けるにはそれは有り余る力かもしれない。一点の曇りもない白い姿、その背中に背負った大きな銃。そして左腕に、自身と主を守るための立てを宿したその姿も今はこうして、その身体を休める様に動きを止めている。目の前の少女に視線を向けると、どうやら驚きにその金色の瞳を満月の様に丸く、大きくした様に見えた。けれどそれは、細くなり、それとは相対的に三日月の様な弧を口元に浮かべている。やっぱりこんな巨大なロボットの操縦者と言うのは珍しいのだろうか。けれどそうじゃない、別の意味を込めた様な笑みだった。それに臆したわけでもつられて笑みを浮かべるわけでもなく、その様子をただ眺める。そして、目の前で陽炎の様な揺らめきと小さな風と共に姿が変わる。黒い少女の姿がまさに、等身大の少女である様な姿に変わった。青紫色に輝いた宝石を伸ばした手に乗せたまま、変身した少女。というよりも戻ったと言った方が良いのだろうか。似た様な感覚を自分も何度も覚えていた。このユニコーンで) (2013/7/21 23:56:28) |
バナージ・リンクス | > | あんな遠くから…? 君は…(人間なのか?そう言いかけたところで、彼女は、呉キリカは自らを名乗ってこちらに歩みを寄せる。月明かりでようやく顔の見える距離。その堂々とした立ち振る舞いは同い年なのに、そしてこんな巨体を前にしても臆さずにいた。こちらもユニコーンから手を離し、数歩歩み寄る。僅かに月明かりの影になった場所から姿を晒す。その金色の瞳をこちらも受け入れる) 俺はバナージ。バナージ・リンクス。君はこの辺りにすんでる人なのか…? (2013/7/21 23:56:39) |
呉キリカ | > | (過ぎた力は毒となる。彼の後方に佇む白い姿は黒い少女には眩しかった。その力を制御しつつも結局は大いなる渦に飲み込まれていたこと、その事実を知りながらも生きている白い少女を知るが故に――)………(だからなのだろうか、今は安堵している。白い少女を想起させるこの白い姿で己自身のために力を振るう相手だったのならば、どのような姿形をしていようと、例え相手が事情を知らずとも…黒い少女はそれを贋物とし、そして癌物として丁重に排除していただろうから)………(視線を戻して彼へと映る。こちらの姿が変わったことにも驚くことのないその胆の座りっぷりは些か関心もして、宝石を腰のポーチへと仕舞った。口元には相変わらずの三日月を浮かべながら―――舞台の中央へと歩を進めてきた彼を見つめる。) (2013/7/22 00:11:32) |
呉キリカ | > | ―――バナージ…リンクス…では、バナージと呼ばせてもらおう…(勝手に呼び方を決める少女に悪意や傲慢はなく、ただ単に名前を呼ぶという選択枝を選んだのみでともすれば相手によっては踏み込む一歩としてはかなり近い距離なのかもしれない。その傲岸不遜とも言える少女は片手をあげVサインでもするように2本の指を立てて見せた)…1つめの質問の答え、この辺りがどこまでを指すかは疑問だが、ここより数km離れた街に場所に住んでいる。自然を保ちつつ街として機能している場所だ。 2つめの質問の答え、私は人間で有りそうでない…詳しくは省くが、それなりの戦闘能力を持っている。そう思って頂いて構わないよ。端的に言えば君がその後ろの物体に乗り込む間に3度は確実に殺せるほどの力をね。(上げていた手を下げて三日月を揺らす。まるで相手の心を探るような、物騒な答え方。二つの満月は今は後ろの物体よりも、目の前の彼に興味が注がれているのが見て分かるだろう。影から光へ、その歩を進めてきた…彼に…) (2013/7/22 00:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バナージ・リンクスさんが自動退室しました。 (2013/7/22 00:16:45) |
おしらせ | > | バナージ・リンクスさんが入室しました♪ (2013/7/22 00:18:40) |
バナージ・リンクス | > | (もし、もしも彼女が敵だったなら俺はどうすればよかったのだろうか。そんなことが何故か頭を過ってしまうのは、きっと感じてしまったからだろう。でも、"それでも"。なんとかしたい。きっとそう思った筈だ。黒い姿が立ち向かおうとしても、ねじ伏せて屈服させるだなんて。ましてや相手はモビルスーツじゃない、人間だ。相手の事情を知らずとも、きっと…"それでも"とそう言って止めたと思う。けれどそんな考えも杞憂だ。今目の前にいる彼女はその可能性とは別の、少女としての姿を見せている。だから安堵している。口元に浮かんだ三日月を見ると、自然とこちら目途元が僅かに緩んだ。少し長い前髪を直して、こちらを見つめる彼女を見つめ返す。) (2013/7/22 00:27:45) |
バナージ・リンクス | > | じゃあキリカ。俺もそう呼ばせてくれ(相手が名前を呼んだから。だからこちらも。そう言うわけでもなく、ただそちらの方が呼び易いと言うこともあった。けれどそう呼び合うだけで知らない筈の距離が縮んだ様にさえ感じた。今と同じ様に見える距離だけ。ふと、彼女が作った二本の指、それを見て少し驚いた様に目を大きくする。質問への答え。その答えを、特に二つ目の言葉を聞いても、身の毛を弥立つ物は感じない。本来は淀んでいたのかもしれない。けれどそれは、別の温かい光によって包まれている様にさえ感じた。不思議とそれが"見えた"気がしたのだ) (2013/7/22 00:28:06) |
バナージ・リンクス | > | 人間であって、そうじゃない。何だか、不思議な答えだな。でも、俺も自分のことを言うよ。こいつは…ガンダム。ユニコーンガンダムだ。そして俺は…多分、キリカが住んでる世界とはきっと別の世界から来たと思う。こことは良く似た、別の所。そこの、宇宙に住んでたんだ。人間、だけどな(こちらも同じ様に指を日本立てて、最後に若干の苦笑いを浮かべてから指を追って相手が迫るであろう質問に答えて行く。こちらへ無垢視線は決して敵意とかそんなのじゃない。興味を注ぐ様な視線だった。こちらもそれに答える様に、目を逸らさずに金色の瞳をしっかりと見つめる。影の形から、光に戻った…彼女に) (2013/7/22 00:28:12) |
呉キリカ | > | (「if」…もしもという可能性の話を好む傾向は黒い少女にはあった。だからこそ、それを相手にも体感させる。「もしも」その無防備な姿のままならば殺せる自分がいるぞ、と……結果を言えば満足のいく答えを目の前の彼は差し出してみせた。真っ向から言葉を受け止め、警戒せず、ましてや恐怖すら欠片も見せなかった。良い風に言えば善人。悪く言うならばお人好し。だが、口元の笑みは未だに緩やかに浮かべられていた。) あぁ、構わない。(言葉数は二人の間には些か少ない。出会って間もないから緊張しているわけではないのは黒い少女もそうだし、少女の目から見る彼もそのようには見えなかった。恐らくは互いに感じ合っているのかもしれないな。そんな思考が少女の脳裏によぎった。距離は近く、そう感じる何かが彼から読み取れるかといえば、そんなことはない…そう、直感的に少女は感じただけのこと。) (2013/7/22 00:47:01) |
呉キリカ | > | …謎かけをしている訳ではないが、こういう性分でね。だが嘘はついてないということを私自身に誓おう―――(そこで言葉を区切れば、自分を真似るように指を立てる彼の姿を金色の中に収める。突拍子もないような言葉を並べる彼。以前に住んでいた場所ならば狂言者かと鼻で笑えるが、この遠い地で少女も随分と異色の色に染め上げられたようだ)…宇宙、異世界、ガンダム…ユニコーン…なるほど…(なにか分かったわけではない、彼の言葉をしっかりと理解するように自分で要所の単語を唇から紬ぎ、考えるように腕を組んで俯いて1分…満月は微かに持ち上がり白い物体、ガンダムへと向けられた。) (2013/7/22 00:47:33) |
呉キリカ | > | ―――ユニコーン、か…良い名前を持っているね。呉キリカだ、ユニコーン…君もよろしく(何の戸惑いもなくもう一度自分の名前を伝える。それは彼ではなく、彼の後ろに従者のように使えるユニコーンに…自分の言葉が届くことを疑いもせず笑いかけ)…そして信じようバナージ。異世界からの来訪者…私の地というわけではないが、歓迎する。君の世界での有効の証は…これでいいかい?(また数歩。今度こそ掛け値無しの知り合いの距離にまでくれば片手を伸ばす。少女はやはり臆することはない、踏み込み過ぎるほどに向かったとしても、自分の行動を疑わずに握手を求め――――) (2013/7/22 00:47:38) |
バナージ・リンクス | > | (「if」が再び脳裏を過る。伝わって来る。けれどその"可能性"はきっと訪れない。その"可能性"にはきっと殺されない。そうじゃなきゃ、きっと目の前の彼女はこんな風に三日月を自分には浮かべない。だから怯えない。警戒もしない。目の前の彼女はそれほどまでにきっと色々なものを見て、感じてきた。自分はそれには足りないのかもしれない。けれど、たくさんの物を見てきた。だから信じたい。哀しいと、感じる心をきっと彼女も持っているんだって。こちらも浮かべた僅かな自然な微笑みを絶やすこと無く、僅かな言葉の中で、短い時間で感応している様にさえ思う。短い言葉の中でも、きっと直感的に、あるいは本能的に。だから、安心出来るのかもしれないな。そんな思考を伝える様に短い溜め息をついた) (2013/7/22 01:09:11) |
バナージ・リンクス | > | それは信じる。急に人を信じるのも変な話かもしれないけど…それでも、信じれる。キリカの言うこと(けれどこちらの言葉はどうだろうか。やはり狂言者と思えてしまうのかもしれないのだろうか。自分もつい先日までなら彼女のことを"強化人間"と疑っていたかもしれない。けれどそれとはもっと違う神秘的な何か。人間の物ではない、何かを。そして同時に、そこに人間がちゃんとあることも。そう感じれた。順応しているのかもしれないな、この異色の地に) 急な話だったかな…信じられないかもしれないけど…(なるほどと呟く彼女に対して、それでもすぐには信じれることじゃないと自覚はあるつもりだった。だから考える様に腕を組んで俯いた姿にそう呼びかける。少しの沈黙から、その顔が上がり、ガンダムへと向けられる) (2013/7/22 01:09:19) |
バナージ・リンクス | > | (現実には存在しない筈の白い獣は、地を膝につき、軽やかに頭をもたげていた。呼びかけに対してそれは決して、頷きもしない。その瞳を開くこともない。筈だった…。その瞳があるであろう黒く閉ざされた視界が僅かに温かい緑の光を浮かべた。その言葉が届いた様に、僅かにその純粋な眼差しが開き、そして消えて行く。それはまるで本当に生きているかの様に) ああ、そう言ってくれると嬉しい。ん…。 もちろん(また数歩歩みを寄せる彼女。その距離感は単純に顔が見えるためだけの距離じゃない。臆することなく伸ばされる片手。それを見て、また安堵が漏れる。頷いて、こちらも緩やかに前に出て、手を伸ばす。その手を包む様に軽く握る。友人の様に、遠慮なくそれを交わした) (2013/7/22 01:09:25) |
呉キリカ | > | (世界は可能性の海。水のように不定形であり、掬った水とまったく同じものは決して存在しない。上下左右前後…すべて水で満たされた世界で二人の少年少女が掬ったのは「呼応」なのかもしれない。互いに知り合ったばかりだというのに、古くからの知人のように距離は溶けていく。目で呼吸で仕草で音で、本能的に直感的に感覚的に、張り詰めることもなく可能性の海水は二人の柔らかく包み込んだまま、不安の欠片もない両者が手を伸ばしあった) あははは、真っ直ぐな言葉だね。だが、嫌いではない―――君から見た私に、信頼に値する何かを得てくれたのか…それとも何かしら感じるものがあったのかは分からないが…この数奇な出会いだ、言葉では語れない感覚に身を置くのも悪くない。(ならばこちらも信じる。そんな甘いことを言うわけではない、ただ今見ている限りでもこの彼には敵対心も見えなければ逆にこちらに友好的だ。ならば信じてみよう、疑心暗鬼に悩まされるよりも自分の目や経験に重きをおきその結果で信じる。すべての突拍子もないセリフすらも、そのお人好しに溶かして少女は飲んでみるのだった。) (2013/7/22 01:43:48) |
呉キリカ | > | ……………(そしてその白き物体…否。ロボ…否。彼…そう、ユニコーンと呼ばれた彼に小さな頷きを返すのだった。疑うわけもない、そうだ、彼は生きている。生きるという機能を持たずとも彼という存在はあるのだ。動くはずがない、そんな傲慢な考えはしない。エメラルドのような輝きをその瞳に見せれば、満足気に笑う。2人と1台ではない、3人として舞台はその役柄すら変えていく。小説よりも奇妙な事実。) ………(触れ合う掌。それはまさしく人間のもの。温かみのある男の手。自分よりも大きく、たくましく、硬い。数回上下にその男女の架け橋が揺れれば、手をおろし目を伏せてみせた。その姿は明らかに無防備―――) …全てを聞き出そうとしたが…やめだね。(そして彼にさらに背中を向ける。表情を消し死角に彼を追いやればさらに無防備となり、それを少女から少年への信用として相手に手渡す。言葉は歌うように弾み音も立てずに一歩目の距離が開く) (2013/7/22 01:44:23) |
呉キリカ | > | …バナージ、私はね。とっておきは最後に取っておくんだ。ショートケーキの苺を最初に食べないし、好物は直前まで食べない……(二歩目の距離が空く。取り出された宝石を顔の横に持って行き、横顔を見せるようにして振り向き、流し目を送りながら宝石に口付けを行う。柔らかな唇が宝石に触れ、そしてまた陽炎のように全身を黒が覆い――黒衣を纏った少女がまた変身を遂げた) (2013/7/22 01:45:12) |
呉キリカ | > | …バナージ、今日は出会いという一歩に私はこの場を留めておこうと思う。いつしか二歩目を踏みにきたらその時、君の話もユニコーンのことも聞こう。味わい深い料理を貪るのは野暮というものだしね。(芝居がかったように呟きを返し、少女が前を向けば3歩目。距離は空き、光から影へと少女は溶け込むように足を踏みしめた。)……その時の邂逅が来たら、また距離を詰め合おう。白い獣とその主…君が欲するなら、私のことも話そう。友人としてね―――(クス―――小さな笑い声を残して少女は現れた時のように一方的に声をかけ、一方的に去っていく。傲岸不遜。闇に溶けるように消える少女。もはやその姿は捉えることはできない。ただ、感じることは出来るかもしれない、どこか楽しげな三日月の声が…)―――バナージ、ユニコーン……いずれまたの邂逅を楽しみにしているよ…(宵闇から響く声は木霊する事もなく消えていくだろう。彼の耳には多少名残を残しながら………黒い少女と白い獣とその主。出会いもなにもかもが唐突で接点も上辺では見えない3人は、いつしかの時また運命を交差させるかもしれない) (2013/7/22 01:45:19) |
バナージ・リンクス | > | (その海の水は不定形で、掬う度に違うものが浮かぶかもしれない。"それでも"こうして掬いあった産物は偶然じゃない。確かに互いが遠くで感じ合い、見つけたその一瞬は偶然かもしれなかった。それでも歩み寄ろうと、こうして手を伸ばし合い触れ合ったのは、偶然じゃない。自分達が選んだこと。"可能性"の内側。だからこそ、この掬い取った今がある。こうして手を取り合うと言う形で) それでも、そう感じたんだ。ありのままだよ。———なんで、だろうな。でも、その言葉を探すよりも、俺はそっちの方が良い。こうして、手を取ったんだ。それは嘘じゃない(信じるんだ、人の善意と可能性を。そう思い続けてきた。だから、こうして今自分は今目の前にいる金色の瞳と三日月の様な笑みを浮かべた少女と出逢ったこと、こうして手を取ったこと。その現実があるから、信じたたことがきっと間違いじゃないと思う。結果だけじゃなく、その可能性も全て。その芝居がかった言葉も何だか可笑しくて、また自然と笑みが浮かぶ) (2013/7/22 02:19:27) |
バナージ・リンクス | > | (その生き物は穀物ではなく、"可能性"だけで養われてきた。それでも、今こうして存在する。少女も、そして少年自身もその存在を知っている。だからこうして今、ユニコーンは戦うためだけの道具ではなく、ましてや人の心を増幅するマシンでもなく、純粋な存在として二人を見守る一つの存在だった。満足げな笑みを見て、ユニコーンの代わりだけじゃなくその笑顔を嬉しいと感じて少年はその笑みが深まった) ………(触れ合う掌。少女の手は、小さく守らないと行けないと思ってしまう程のもの。けれど、そうじゃない。守る力があることを"感じ"させる。きっと少女は戦い続けているんだ。自分のためだけじゃない、誰かのために。揺れた架け橋は崩れる訳では無く、互いに自ら離れて行く。手を下ろして目を伏せた姿を見て、こちらもゆっくりと手を降ろす。無防備を晒す少女の姿は、信用してくれている、証だと…感じた) (2013/7/22 02:19:36) |
バナージ・リンクス | > | 俺も色々と聞きたいことは会ったけど…そうだな(背中を向ける少女の背中に、そう答える。信用を手渡され受け取って、開いた距離を見つめながら、その方向を向いたままこちらも一歩距離を置いた。) 俺も同じだキリカ。三段重ねのアイスを食べる時も一番最後に好きな味を残しとく(互いに距離を僅かに、けれど確実に一歩ずつ離して行く。横顔を向けたその姿に対してお人好しと呼ばれるその笑顔は耐えなかった。そして少女は、黒に包まれて、その姿を変えて行く。巻き起こる小さな旋風の中、衣服と髪は揺れるけれど、その目は閉じること無く、真っ直ぐとその姿を見つめていた。変身して行く、その黒を) (2013/7/22 02:19:44) |
バナージ・リンクス | > | ああ、その時はキリカの話しも聞きたい。その時こっちも話すから。 だから友人として、聞かせてくれ。俺もここのことをもっと知りたい(小さな笑い声の残響を耳に残して、そして一方的な立ち去りに対して、驚くことも無くただわかっていた様にその消えて行く背中に声をかける。その姿はもう見えない。それでも、きっと届いた。そう信じている。しばらくその消えた先を見つめてから、目を閉じてこちらも背中を振り返る。目を開けた先には主を迎え入れる様にユニコーンが佇んでいた。) (2013/7/22 02:19:51) |
バナージ・リンクス | > | 帰ろうユニコーン。皆が待ってる(ユニコーンは答えるわけでもない。けれど膝に触れると、それが伝わって来る。小さく、くすりと笑みを浮かべるとユニコーンの膝へ登り、そして鞍たるコックピットへと戻って行く。まだこうしてコックピットへ戻るのは慣れないけれど、前寄りは不思議と軽い様に感じた。そして白い獣とその主は、黒い少女が立ち去った方を見つめ、そして駆動音とともにエメラルドの様な瞳を輝かせる。立ち上がるその巨体は月明かりに照らされて、白く輝き、そしてまた地面を鳴らして闇の中を歩いて行く。きっといずれまた出逢える。その"可能性"を信じて、少年と一頭の獣、そして少女はそれぞれの帰るべき場所へ戻って行く。きっとまた出逢うために。) (2013/7/22 02:20:09) |
呉キリカ | > | 【短い時間と、急な落ちですまない。中々に長くなってきていたので、終わるにおわれなくなる前に区切らせてもらいました。こちらの勝手で申し訳なく】 (2013/7/22 02:21:10) |
バナージ・リンクス | > | 【ありがとう、待っていてくれて。舞台を整えてくれて、役者として迎え入れてありがとう。こっちこそすごく長くなって申し訳ない。それでも、こうして会えてやらせてもらったことは楽しかったから。だから今度は、そっちの舞台でまたやってみたいです】 (2013/7/22 02:22:30) |
呉キリカ | > | 【たまにはと思い、私も切り捨てをほぼ行わないでいたので、当然長くはなると思っていたので気にしないで欲しい。では、楽しい一時をありがとう、いずれはこちらの舞台でも…それでは、お疲れ様でした】 (2013/7/22 02:23:51) |
バナージ・リンクス | > | 【それなら尚更嬉しいです。それじゃあ、お疲れ様でした。また出逢えた時は宜しくお願いします】 (2013/7/22 02:24:45) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/22 02:25:00) |
おしらせ | > | バナージ・リンクスさんが退室しました。 (2013/7/22 02:25:08) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/7/22 03:06:51) |
鹿目まどか | > | (ひょこっと。空いている部屋がここくらいなので、ちょこっと。) (2013/7/22 03:07:36) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/22 03:11:20) |
おしらせ | > | 暁美ほむにゃさんが入室しました♪ (2013/7/22 03:11:33) |
鹿目まどか | > | ん〜………ほんとに落ちちゃったかな。ちょっとだけ、待ってみよ……(辺りに居ないかきょろきょろと確認しつつ、ソファーに腰を下ろして) (2013/7/22 03:11:40) |
呉キリカ | > | 話し相手が必要かい?(ひそり) (2013/7/22 03:11:42) |
暁美ほむにゃ | > | !? (2013/7/22 03:11:49) |
呉キリカ | > | (なんかいろいろかぶって申し訳ないステルス…) (2013/7/22 03:11:57) |
鹿目まどか | > | Σえっと…!? (2013/7/22 03:12:01) |
暁美ほむにゃ | > | (隠れた) (2013/7/22 03:12:15) |
鹿目まどか | > | 本体かもんっ (2013/7/22 03:12:30) |
暁美ほむにゃ | > | …………。 (2013/7/22 03:12:40) |
呉キリカ | > | (増えたぁ!?) (2013/7/22 03:13:26) |
鹿目まどか | > | (どうしよう……二人に隠れられたら後が続かない…っ;) (2013/7/22 03:13:54) |
暁美ほむにゃ | > | ……。 ……。 ……。(見つめている3匹?) (2013/7/22 03:13:58) |
鹿目まどか | > | ……………(可愛い。確かに可愛いんだけど。今は……) (2013/7/22 03:14:34) |
呉キリカ | > | (すぅ) (2013/7/22 03:14:38) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/22 03:14:41) |
暁美ほむにゃ | > | ………………。(とててて 逃げていく3匹) (2013/7/22 03:15:01) |
おしらせ | > | 暁美ほむにゃさんが退室しました。 (2013/7/22 03:15:05) |
鹿目まどか | > | Σ(行っちゃうんだ……) (2013/7/22 03:15:15) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/7/22 03:15:27) |
暁美ほむら | > | ……(すっ……) (2013/7/22 03:15:37) |
鹿目まどか | > | ………あぁ、もう。何だか私、バカみたいだよ〜;(くす) (2013/7/22 03:15:51) |
暁美ほむら | > | …………まどかはバカじゃないわ (2013/7/22 03:16:15) |
暁美ほむら | > | …………。(ジーと見つめている) (2013/7/22 03:16:41) |
鹿目まどか | > | ……はい、捕まえた(がしっと。) (2013/7/22 03:16:51) |
暁美ほむら | > | ……んんっ!? (2013/7/22 03:17:03) |
暁美ほむら | > | ……さっきと反対ね……(苦笑いをしながら見つめて) (2013/7/22 03:17:24) |
鹿目まどか | > | ………何か言う事は?(じっ) (2013/7/22 03:17:25) |
暁美ほむら | > | ……(もう一人の気配が……いない?) (2013/7/22 03:17:41) |
暁美ほむら | > | ……ち、ちがうのよ……?別にそんな……だれかれにでも……じゃないのよ? (2013/7/22 03:18:24) |
鹿目まどか | > | (うん……出てっちゃったね……/しゅん) (2013/7/22 03:18:40) |
暁美ほむら | > | ちょっといろいろストレスたまっててはっちゃけちゃったというか……その……あの……ごめんなさい (2013/7/22 03:18:51) |
暁美ほむら | > | (普通に眠いのかもね?) (2013/7/22 03:19:08) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/22 03:19:15) |
暁美ほむら | > | !? (2013/7/22 03:19:31) |
呉キリカ | > | (お邪魔じゃない?(見守る姿勢だった) (2013/7/22 03:19:41) |
暁美ほむら | > | (むしろ居たほうが嬉しいわよね?まどか) (2013/7/22 03:20:00) |
鹿目まどか | > | ………まぁ、分かってるけどね。ちょっとくらい意地悪しとかないと、不公平だもん(むす、と頬膨らませつつ見つめて) (っと、キリカちゃんお帰りなさい〃邪魔なんてあり得ないよっ) (2013/7/22 03:21:52) |
暁美ほむら | > | ……う、……うう……やっぱり最近のまどかは私に強い…… (2013/7/22 03:22:23) |
呉キリカ | > | … (2013/7/22 03:22:49) |
呉キリカ | > | (1虐める 2まあまあ) (2013/7/22 03:23:00) |
暁美ほむら | > | あ……でも怒るまどかも……かわいい/// (2013/7/22 03:23:02) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/22 03:23:02) |
暁美ほむら | > | !? (2013/7/22 03:23:04) |
暁美ほむら | > | (なんだと……!?) (2013/7/22 03:23:21) |
鹿目まどか | > | 強いんじゃないよ、単なる妬き餅っ。というか…… (2013/7/22 03:24:01) |
呉キリカ | > | ほら、まどかもそんなに怒らないの…ほむらは「私たちじゃストレス解消もできない」って言ってるんだ、外でキスしないとダメなぐらい、ね…私たちがまだまだ役不足ってことさ…(ちょっとだけ悲しそうにしながらまどかの頭を撫でて) (2013/7/22 03:24:09) |
暁美ほむら | > | そうね……不公平だものね……いっそのこと私を思い切りたたいたり蹴ったり……! (2013/7/22 03:24:14) |
鹿目まどか | > | !?(何が始まるんです……!?) (2013/7/22 03:24:17) |
暁美ほむら | > | !?!!……ち、ちがっ!そういう意味じゃない……キリカ!? (2013/7/22 03:24:30) |
呉キリカ | > | 前も言ったように「ほむらは気にしないで」いいんだよ?「悪い」のは全部私なんだ……(にっこり) (2013/7/22 03:25:01) |
暁美ほむら | > | ……は、はう……そんな……反撃絶対できないような…… (2013/7/22 03:25:19) |
鹿目まどか | > | そうだね、キリカちゃん……私達じゃ、ダメなのかな……?(撫でられながらしゅ〜んとうな垂れて) (2013/7/22 03:25:36) |
呉キリカ | > | っと、まあ、これでほむらのストレスをさらに貯めたら無限ループだ(ぽんとほむらの頭も撫でて) (2013/7/22 03:25:41) |
暁美ほむら | > | そ、そういうストレス解消じゃないの……ちがうのぉ~~(涙目) (2013/7/22 03:25:42) |
鹿目まどか | > | …………よし(ふらり) (2013/7/22 03:26:15) |
暁美ほむら | > | !? (2013/7/22 03:26:19) |
鹿目まどか | > | ちょっと私もズキュゥゥンして来る………(ふらぁ〜と外へ向かい) (2013/7/22 03:27:04) |
暁美ほむら | > | まどか?!まどかぁ!? (2013/7/22 03:27:12) |
暁美ほむら | > | らめ!だめええ!(手を伸ばす) (2013/7/22 03:27:31) |
鹿目まどか | > | …………なんて、ね。 (2013/7/22 03:27:44) |
暁美ほむら | > | まどかのズキュウウンなんかくらったら……相手が本気になって!襲われちゃう!! (2013/7/22 03:27:55) |
暁美ほむら | > | は、はふう……(大きい息をはく) (2013/7/22 03:28:14) |
暁美ほむら | > | そ、そう……そういうことなのよね……私が全部悪いんだわ……ふふふ……私がいなければ……うん……そういう……いざこざが起こらなくなって……うふふ…… (2013/7/22 03:29:27) |
鹿目まどか | > | ……………(じ〜っ、と見つめながら何やら考えた込み) (2013/7/22 03:29:35) |
呉キリカ | > | (二人から離れて見つめつつ、変わらないねぇ~と一人和やか) (2013/7/22 03:30:17) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃん、冗談でも止めてね?(むーっ) (2013/7/22 03:31:30) |
暁美ほむら | > | ……だ、だって私がいっつも二人に……余計な嫉妬抱かせてるし…… (2013/7/22 03:31:56) |
鹿目まどか | > | ほんとだね。何で私、ほむらちゃん好きになったんだろ?……とでも言われたい? (2013/7/22 03:33:47) |
暁美ほむら | > | ……むしろ……言ってもらえたら……っていやだわ……そんな事言われたら泣いちゃう……(うるうる) (2013/7/22 03:34:28) |
暁美ほむら | > | ……でも、なんでかしらね…こんなにめんどくさい女なのに私……嫌いにならないの?まどか…… (2013/7/22 03:36:09) |
鹿目まどか | > | …………私、二人を好きでいて良いんだよね……?時々、自信無くなっちゃいそうになるよ(はふ…、と苦笑混じりの溜め息を吐き出しては、ほむらちゃんの背中ほぽむぽむと撫でて) (2013/7/22 03:37:02) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/7/22 03:37:51) |
鹿目まどか | > | だって、私だってめんどくさい子だもん。お互い様じゃないかなって…… (2013/7/22 03:37:59) |
暁美ほむら | > | まどかはめんどくさくないわ (2013/7/22 03:38:18) |
鹿目まどか | > | よくもにょっちゃったりするのに? (2013/7/22 03:38:48) |
暁美ほむら | > | そんなこと些細な事だわ(キッパリ) (2013/7/22 03:39:03) |
暁美ほむら | > | それくらいで嫌いになるなら……もっと最初の方で嫌いになってるでしょう? (2013/7/22 03:39:33) |
暁美ほむら | > | 私はまどかが本当に好きなんだから…痘痕も笑窪よ! (2013/7/22 03:40:22) |
呉キリカ | > | かむなぁ!? (2013/7/22 03:40:39) |
鹿目まどか | > | ……………………小石、かぁ。うん、私は小石じゃない(ぼそり) (2013/7/22 03:40:51) |
暁美ほむら | > | ……………………流して (2013/7/22 03:40:52) |
呉キリカ | > | (かんでなかった) (2013/7/22 03:41:10) |
暁美ほむら | > | 小石……?! (2013/7/22 03:41:14) |
暁美ほむら | > | (かんでなかった……//じゅあないの!!!うっかりそうだったの?って) (2013/7/22 03:41:30) |
暁美ほむら | > | じゃ!!! (2013/7/22 03:41:35) |
呉キリカ | > | かんだ。(未来予知) (2013/7/22 03:41:51) |
暁美ほむら | > | 小石なんて言ってないのに……まどか? (2013/7/22 03:41:54) |
鹿目まどか | > | 何でもないよ。はい、ほむらちゃん(ん、と片手を差し出してにっこりと笑顔で) (2013/7/22 03:42:19) |
呉キリカ | > | で、まどかはどうしたの?(そろそろ我慢できなくなってきたのでガシっとまどかの頭を掴んで) (2013/7/22 03:42:34) |
暁美ほむら | > | …………気になるんだけど……?う、うん……?(手を恐る恐る……重ねてみて) (2013/7/22 03:42:52) |
暁美ほむら | > | (予知されてた……) (2013/7/22 03:43:10) |
鹿目まどか | > | うん?何でもないよ〜っ〃(頭がしられながらにこにこと) (2013/7/22 03:43:24) |
暁美ほむら | > | うそだ!!!!(なんか凄い顔で) (2013/7/22 03:43:48) |
鹿目まどか | > | ……えへへ。仲直りっ〃(手を握り返しながらにこ〜っ、と笑って) (2013/7/22 03:44:19) |
暁美ほむら | > | え……?空気読み違えた……/// (2013/7/22 03:44:36) |
鹿目まどか | > | Σあれ……信用無いっ!?; (2013/7/22 03:44:49) |
呉キリカ | > | …しゃべる気ないならいいけど……まどか、前も言ったけど、私たちはエスパーじゃないんだからね? (2013/7/22 03:44:55) |
暁美ほむら | > | う……うう……うん///(まどかを見れなくて顔をしたにして) (2013/7/22 03:44:58) |
暁美ほむら | > | そ、そうよ!!言ってもらわないとだめなんだからね! (2013/7/22 03:45:13) |
呉キリカ | > | 当然だ!何度私たちに各仕事して落ち込んでたか胸に手を当てて考えてみな!(むにゅ) (2013/7/22 03:45:34) |
暁美ほむら | > | 各仕事…… (2013/7/22 03:45:44) |
呉キリカ | > | 隠し事…ほむらの癖が… (2013/7/22 03:45:58) |
暁美ほむら | > | (にこ) (2013/7/22 03:46:05) |
呉キリカ | > | (うぐぐ)あと、もうこのさいだから言っちゃうけど… (2013/7/22 03:46:23) |
暁美ほむら | > | ……なにかしらね……? (2013/7/22 03:46:40) |
暁美ほむら | > | …………(ぎゅっとまどかの手を握って) (2013/7/22 03:46:59) |
鹿目まどか | > | ほんとに大丈夫だよ〃前は、挟まった小石になりたくないって思ってたけど、今は違うから。信じて欲しいな?〃(むにゅ?) (2013/7/22 03:47:02) |
呉キリカ | > | ほむらが他の人にちょっかいかけて、キスとかしてる場合。私は、そうか嫉妬させて私の気を引いてるんだね。と思うことにしてる… (2013/7/22 03:47:27) |
暁美ほむら | > | ……今……言ってたじゃないの……! (2013/7/22 03:47:34) |
暁美ほむら | > | !?き、キリカ……?///いや……ちがうのよ……? (2013/7/22 03:47:45) |
鹿目まどか | > | …………なるほど、そういうのもあるのか! (2013/7/22 03:48:14) |
暁美ほむら | > | あれはちょっとはっちゃけてただけで……! (2013/7/22 03:48:16) |
呉キリカ | > | 少なくとも私はそう考えてるってだけさ…つまり恋人同士の見えないサインというわけだ (2013/7/22 03:48:17) |
鹿目まどか | > | …………じゃなくて。 (2013/7/22 03:48:26) |
暁美ほむら | > | …………っ~~~~~! (2013/7/22 03:48:46) |
暁美ほむら | > | …………///(もじもじしながらばつが悪そうにしてる) (2013/7/22 03:49:59) |
呉キリカ | > | (まどかの言葉待ちながら、ぽんぽんとほむらの頭を撫でて) (2013/7/22 03:50:23) |
暁美ほむら | > | う、ううぅ~……!(撫でられた) (2013/7/22 03:50:38) |
鹿目まどか | > | まぁ、はっちゃけたい時だってあるよね。私だってあるし。気にしてないとは言わないけど、嫉妬とかしちゃうからねって事を分かってて欲しかっただけ。という訳で……ほむらちゃん、罰として……… (2013/7/22 03:51:07) |
暁美ほむら | > | は、はい……? (2013/7/22 03:51:22) |
鹿目まどか | > | ………ぎゅ〜って、しなさい〃(両手広げて照れてれと) (2013/7/22 03:51:56) |
暁美ほむら | > | ……!? (2013/7/22 03:52:03) |
暁美ほむら | > | します……///(ぎゅっ……前からまどかをしっかり抱きしめる) (2013/7/22 03:52:31) |
鹿目まどか | > | ……ん、よろしい〃(抱っこされながらこくん、と満足そうに表情を綻ばせて頷き) (2013/7/22 03:53:37) |
暁美ほむら | > | ……おかしい……私どんどん弱くなってる気がする……///(ぎゅ~~~) (2013/7/22 03:53:39) |
暁美ほむら | > | まどかぁ……///(すりすり……) (2013/7/22 03:54:35) |
暁美ほむら | > | 悪い女でごめんね……う~~~///(すりすり……ほっぺをすりつけながら) (2013/7/22 03:55:24) |
鹿目まどか | > | キリカちゃんも、心配してくれてありがと〃私は、二人の事が大好き……信じて?〃(キリカちゃんも一緒に、どうかな?なんて視線を向けながら) (2013/7/22 03:57:15) |
暁美ほむら | > | …………寝ちゃったかも? (2013/7/22 03:57:52) |
鹿目まどか | > | 弱くても悪い女でも、ほむらちゃんはほむらちゃんだからね……言っとくけど、ほんとに内心複雑なんだからね?(ぎゅっ、と抱きつく腕に力を込めつつ) (2013/7/22 03:58:46) |
暁美ほむら | > | …………まどかが大好きなのは信じる……だってそんなに嫉妬してるってことは……そういうことだものね……/// (2013/7/22 03:59:17) |
暁美ほむら | > | あう……ん……んんん……内心複雑って……その……えっと? (2013/7/22 03:59:43) |
呉キリカ | > | いや、起きてるけど…(空気読んでる弧) (2013/7/22 04:00:35) |
暁美ほむら | > | ……ごめんね?私めったなことじゃ嫉妬しないから…… (2013/7/22 04:00:48) |
暁美ほむら | > | おきてるじゃないの! (2013/7/22 04:00:54) |
鹿目まどか | > | だって、私浮気する人って基本的に苦手だったし(さらっとΣ) (2013/7/22 04:00:58) |
暁美ほむら | > | ああ、そそうね……ええ……わかりますぅ……(汗をかく) (2013/7/22 04:01:21) |
呉キリカ | > | ふふ、信じてるさ。私はしっかりとね…だから、ほむらや君が何をしようとも…帰ってきてくれるとも信じてるし、いなくなるにしろ本気で浮気するにしろ…キチンと言うってね。(二人で抱き合っておきな、っと笑って) (2013/7/22 04:02:39) |
鹿目まどか | > | ……それでも、二人を好きになった。キリカちゃんもよく言ってるけど、惚れた方が負けなんだね、きっと〃(くすくす) (2013/7/22 04:02:46) |
暁美ほむら | > | で、でもね!?私そんなね……軽い女じゃないのよ!?エッチの最後の線は守ってるんだからね!?! (2013/7/22 04:02:50) |
暁美ほむら | > | ……空気読み違えたわ……死のう (2013/7/22 04:03:00) |
呉キリカ | > | はいはい、落ち着きなって…(ぐいっとほむらの首根っこを掴んで) (2013/7/22 04:03:41) |
暁美ほむら | > | ……うぐっ (2013/7/22 04:03:48) |
鹿目まどか | > | ……え?>最後の線は守ってる (2013/7/22 04:04:00) |
暁美ほむら | > | え? (2013/7/22 04:04:05) |
暁美ほむら | > | ……あ……ちがうの!! (2013/7/22 04:04:26) |
暁美ほむら | > | もうね私クズね……しんだほうがいいわね……うん…… (2013/7/22 04:04:51) |
暁美ほむら | > | (…………なんか誰かに酷い屈辱を与えられてる電波を受信したり……あの青い髪ぇ……) (2013/7/22 04:06:56) |
鹿目まどか | > | ……うん、そうだね。帰って来るも何も、私はずっと二人の側に居るけどね〃(キリカちゃんの言葉に、にこ〜っ、と笑顔を浮かべ頷いて) しんだらだめ(ぐい、と両頬ロックしてじーっと見つめ) (2013/7/22 04:07:16) |
暁美ほむら | > | ……はぷぅ?!(ほっぺをはさまれて変な声) (2013/7/22 04:07:42) |
鹿目まどか | > | …………行って来る?〃(くすくすとどこかのへやーを指差して) (2013/7/22 04:09:14) |
暁美ほむら | > | ……何がよ?いきません……!というか若干眠いし…… (2013/7/22 04:09:41) |
暁美ほむら | > | 変わりにまどかがたたいといて……頭をぺんって (2013/7/22 04:10:17) |
暁美ほむら | > | ほむらからですって言えばいいから…… (2013/7/22 04:10:35) |
鹿目まどか | > | ……ん。眠いなら、今日はここまで……かな?〃(そっと胸元にすりすりしつつ) (2013/7/22 04:11:19) |
暁美ほむら | > | …………まどか、ずっと一緒にいてね?(すりすりしてくるまどかをやんわりと抱きしめて) (2013/7/22 04:11:43) |
鹿目まどか | > | 自分でしなさいっ〃(ぺむっ、と軽くほむらちゃんの頭をはたいて) (2013/7/22 04:12:13) |
暁美ほむら | > | え~……?……うーん眠いし……なんかめんどくさい…… (2013/7/22 04:12:31) |
暁美ほむら | > | じゃあちょっと一瞬だけたたいてきましょうか…… (2013/7/22 04:13:05) |
暁美ほむら | > | ちょっとまっててね…… (2013/7/22 04:13:11) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/7/22 04:13:22) |
鹿目まどか | > | ………うん、ずっと一緒にいるよ………〃(胸元に顔を埋めながらこくん、と頷いて)うん、行ってらっしゃい〃 (2013/7/22 04:13:29) |
鹿目まどか | > | ………ふむ〃(恐らくうつらうつらしているであろうキリカちゃんにそっとタオルケットを被せて) (2013/7/22 04:14:31) |
鹿目まどか | > | さて……と。お休みなさい、二人共………いつもありがとう、これからもよろしくね……〃 (2013/7/22 04:15:57) |
鹿目まどか | > | (ぽふ……、とキリカちゃんの頭を一つ撫でては、何処へやら出掛けて行き) (2013/7/22 04:17:03) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/7/22 04:17:11) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/7/22 04:17:41) |
暁美ほむら | > | あやーーー!?間に合わなかった…… (2013/7/22 04:17:51) |
暁美ほむら | > | ……んむ……キリカ……寝ちゃってる?……(撫で撫でとキリカの頭をなでて) (2013/7/22 04:18:31) |
暁美ほむら | > | ……ふぁ……駄目だわもう眠い…… (2013/7/22 04:18:46) |
暁美ほむら | > | まどか…キリカ…これからもよろしくね?……(キリカの横に座り込んでぴとっと引っ付いて) (2013/7/22 04:19:20) |
暁美ほむら | > | ……おやすみなさい……(すぅ……と目を瞑って) (2013/7/22 04:19:32) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/7/22 04:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/7/22 04:23:42) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/22 04:45:02) |
呉キリカ | > | (空気読んで少し離れていようと思ったら思い切り離れてしまった人の末路…) (2013/7/22 04:47:12) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/7/22 05:02:18) |
鹿目まどか | > | (寝たものと思って離れちゃってごめんね、って顔でドアの陰から) (2013/7/22 05:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/7/22 05:07:18) |
鹿目まどか | > | (ですよね、って顔。ほろり。) (2013/7/22 05:09:02) |
鹿目まどか | > | ………お休み、キリカちゃん。また……ね?〃(タオルケットを掛け直してぽむぽむ) (2013/7/22 05:10:20) |
鹿目まどか | > | …………さて、と(今後の身の振り方を考え中) (2013/7/22 05:20:18) |
鹿目まどか | > | ううん。チャンスではあるんだけど、今お邪魔するのはアレかな。とすれば……よし。 (2013/7/22 05:22:35) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/7/22 05:22:39) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/22 13:23:42) |
呉キリカ | > | ―――――(久しぶりに凹み中) (2013/7/22 13:24:02) |
呉キリカ | > | やあ、うん、なんというか…いけないな私…(眉間をぐりぐり) (2013/7/22 13:25:31) |
呉キリカ | > | (ROM増えてるけど別になにもしないよ?と見つめつつ) (2013/7/22 13:28:22) |
呉キリカ | > | ……時間とってまどかとほむらとイチャイチャしたいものだ(うん、普通に本気) (2013/7/22 13:28:52) |
呉キリカ | > | (言った途端に減ったし…何を期待してたんだ…) (2013/7/22 13:30:01) |
呉キリカ | > | 名前を出してあれだが、こういう時に素直な言葉や行動を出せる蘇芳やパチュリーが羨ましくもあるね…(うーん) (2013/7/22 13:31:37) |
呉キリカ | > | して欲しくないことを言葉にするというのは簡単だ。だが相手に伝えるとなるとそれは極端に難しくなる。どうやって伝えればいいのか、嫌な気持ちにならないのか不安になってしまう… (2013/7/22 13:32:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/7/22 13:33:08) |
呉キリカ | > | 上手に出せればいいけれど、一歩が踏み込めなければそっと自分の中に押しとどめたりする子もいるしね (2013/7/22 13:33:20) |
暁美ほむら | > | 何もしないの?(すぅ……と後ろにいる) (2013/7/22 13:33:22) |
呉キリカ | > | !? (2013/7/22 13:33:23) |
暁美ほむら | > | …………。 (2013/7/22 13:33:43) |
呉キリカ | > | (すすーと土下座しつつ)…いや、というか何をしろと!? (2013/7/22 13:33:47) |
暁美ほむら | > | お邪魔したかしらね……(ファサっと髪を梳く) (2013/7/22 13:34:07) |
呉キリカ | > | (がしっと逃げる前に掴んでおく) (2013/7/22 13:34:16) |
暁美ほむら | > | …………(掴まれた) (2013/7/22 13:34:34) |
呉キリカ | > | (大体逃げるかステルスされるだろうって踏んでた) (2013/7/22 13:34:46) |
暁美ほむら | > | 寝落ちしまくったでしょ?昨日…… (2013/7/22 13:34:55) |
呉キリカ | > | それに関しては、実は入る前にもう寝ようか考えてたから無茶したのは確かだ… (2013/7/22 13:35:19) |
暁美ほむら | > | そういう時は寝なさいよ……まったく (2013/7/22 13:35:34) |
呉キリカ | > | でも、まどかと君が…というよりは、まどかが心配になっちゃってね…結果、余計に心配させたのは悪かった… (2013/7/22 13:35:54) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/7/22 13:36:03) |
暁美ほむら | > | !? (2013/7/22 13:36:09) |
小悪魔(眼鏡) | > | スゥ… (2013/7/22 13:36:10) |
呉キリカ | > | 薄い… (2013/7/22 13:36:15) |
小悪魔(眼鏡) | > | コトッ (2013/7/22 13:36:16) |
暁美ほむら | > | 確かにまどかが心配はわかったけどもね…寝落ちしたのをまどかが見守っててさびしそうだったじゃないの……(ログみた) (2013/7/22 13:36:46) |
暁美ほむら | > | な、なにこれは!? (2013/7/22 13:37:02) |
小悪魔(眼鏡) | > | (せめて無理やり起きれるよう。魔法少女まどか☆マギカ 目覚まし時計を置いていくのでした) (2013/7/22 13:37:06) |
呉キリカ | > | なにこれ…?え、目覚ましなの!? (2013/7/22 13:37:16) |
暁美ほむら | > | …………。(声でるのかな……) (2013/7/22 13:37:43) |
呉キリカ | > | うん、それ見て凹んでたところだ。まあ、気持ちの切り替えはすぐにしておくよ。(がりがりと頭をかいて) (2013/7/22 13:37:59) |
呉キリカ | > | (5人分?) (2013/7/22 13:38:08) |
小悪魔(眼鏡) | > | 七色に変化するらしいのですがオークション出品商品なのでこれ以上の情報は不明!おおう悔しいことです…ではサイナラー (2013/7/22 13:38:34) |
暁美ほむら | > | ……こんにちわ。(いまさら言ってみる) (2013/7/22 13:38:41) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/7/22 13:38:46) |
呉キリカ | > | あ、どうもー?(宅急便受け取り。出オチだったか) (2013/7/22 13:38:59) |
暁美ほむら | > | 出落ち本当になのね…… (2013/7/22 13:39:02) |
暁美ほむら | > | ……キリカとはこうやって時間がうまいこと噛み合ってるけど……まどかと時間が……あれね…… (2013/7/22 13:39:33) |
暁美ほむら | > | ちょうど二人とも眠い……ってとこでまどかタイムだから……うぐぐ (2013/7/22 13:39:46) |
呉キリカ | > | そうだね。昼、夕方、夜…なんだかんだで同じぐらいなのは正直嬉しいところさ。 (2013/7/22 13:40:02) |
暁美ほむら | > | ……まどかは触れ合いしてないと不安になる子だから尚更よね? (2013/7/22 13:40:27) |
呉キリカ | > | 2、3時だからねぇ…が、がんばれて4時…でも、もうちょっとっと思ってるところで私の電源がOFFになってしまうんだ…(ストレッチとかして何とかやってても) (2013/7/22 13:40:46) |
暁美ほむら | > | そうよね……うーん私も調子よかったら6時くらいまでいけるんだけど…… (2013/7/22 13:41:06) |
暁美ほむら | > | 最近ぶっちゃけて……夏ばて気味だから……眠く……/// (2013/7/22 13:41:19) |
呉キリカ | > | うぬぼれかもしれないけどさ…私や君がいないと、と思うところは多少ある… (2013/7/22 13:41:21) |
呉キリカ | > | …ごめん。同じくだ―――涼しくなれば早めにちょっと寝て夜に!とも思ってるんだけど… (2013/7/22 13:41:40) |
暁美ほむら | > | うぬぼれじゃないわよ?まどかは一人ぼっちは…絶対さびしがる子! (2013/7/22 13:41:50) |
呉キリカ | > | (しっかり食事とりなよ?私は睡眠取るから、とほむらをゆるく抱きしめて) (2013/7/22 13:42:06) |
暁美ほむら | > | キリカもだったのね……まあ言葉に出したら相手が心配するから言わなかっただけだし (2013/7/22 13:42:21) |
暁美ほむら | > | ん……?食事はとってるわよ……もたないなって思うから、ふふ…(抱きしめられればやんわりと手を添えて) (2013/7/22 13:42:58) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/7/22 13:43:01) |
呉キリカ | > | 私は逆にまどかには言っておかないとまた落ち込んじゃうかと思って言ってある。この時期に早く寝ようとしてもなぜかねられないしねぇ… (2013/7/22 13:43:06) |
呉キリカ | > | まど…! (2013/7/22 13:43:21) |
暁美ほむら | > | (きた!!まどきた!!!!) (2013/7/22 13:43:23) |
暁美ほむら | > | (気配の方向へダイブする) (2013/7/22 13:43:41) |
暁美ほむら | > | (1命中 2だめだったよ……) (2013/7/22 13:43:51) |
暁美ほむら | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/22 13:43:54) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/22 13:43:57) |
暁美ほむら | > | ……まどっ!まどど!(何も見えないものに抱きつくほむら) (2013/7/22 13:44:09) |
呉キリカ | > | orz (2013/7/22 13:44:09) |
鹿目まどか | > | (心配掛けちゃってごめんね、でも無理はしないで……と、ぽそり。お昼ご飯(感覚的に朝ご飯)行って来るね〃) (2013/7/22 13:44:26) |
暁美ほむら | > | (撫で撫で) (2013/7/22 13:44:28) |
暁美ほむら | > | ま、まって……まってぇ!いってらっしゃいだけど、まってえ! (2013/7/22 13:44:52) |
鹿目まどか | > | Σひゃうっ!?///(つかまった) (2013/7/22 13:45:01) |
呉キリカ | > | まどか!ちょっとだけでいい!待って!(だいすなんて関係ない!と捕まえる) (2013/7/22 13:45:16) |
暁美ほむら | > | よし……!(まどかにほお擦りしながら) (2013/7/22 13:45:19) |
暁美ほむら | > | すべてを……込める……! (2013/7/22 13:46:15) |
鹿目まどか | > | う、うん……えっと、片手間でも良いなら……居るよ?〃(二人にがしられ離脱を諦めては、にっこり笑顔浮かべ) (2013/7/22 13:46:44) |
呉キリカ | > | というか、心配はいいんだ!気になるのはまどかが大丈夫かどうかなんだから!(チャージ入る!?) (2013/7/22 13:46:46) |
呉キリカ | > | 片手間でもいいよ。たまにしか一緒にいられないんだ…こういう時ぐらいはいてくれるだけでも…(ほむらチャージ中、今しばらくお待ちください) (2013/7/22 13:48:51) |
鹿目まどか | > | Σ私は大丈夫だけど……えっと、時間合わないのとか私もちょっと寂しく思ったりとかはあるけど、それでもちゃんと私の為に時間取ろうとしてくれてるのは分かるし、それだけで私は嬉しいよ?〃(え、何のチャージが入ってるんだろう……) (2013/7/22 13:50:03) |
暁美ほむら | > | まどか!まどかぁまどかぁ!ごめんね……さびしくさせてごめんねまどか(すりすり)何時も一緒にいてあげたいのにタイミング合わなくてほんとごめんね?!まどか……うぅ……まどかぁ(ほっぺを合わせてすりすりすり)…あぁう……まどかのほっぺやわらかい……可愛いわ……ぷにぷにしてて、おほぉう……はぁう///まどかぁ…まどかぁ……///(すーりーすーり)あ、まどかのひゃうって///そういう仕草好きぃ///かあいいの……凄くかわいいのよぉ///んあっ!笑顔……まどかの笑顔素敵……やっぱり笑ってるまどかが良い……好きなのぉまどかの笑顔大好き///(すりすりぃ~)片手間なんてそんなの問題じゃないのよ?まどかが居てくれるって事で癒し効果があるんだから……まどかぁ…///あぁ……まどか…のほっぺ……食べちゃいたい///…はむっ//ふもふも///(まどかの頬に甘噛み)ふもは~ふもは~~///(まどかーまどかー) (2013/7/22 13:50:59) |
暁美ほむら | > | (ふぅ////) (2013/7/22 13:51:05) |
呉キリカ | > | 寂しい!?やっぱり寂しいんだね…ごめん。というか、昨日は本当にごめんね。私のためにちょっと寂しがるまどかはそれはそれで可愛かったけど…(チャージ完了) (2013/7/22 13:51:08) |
呉キリカ | > | 相変わらずまどかのことになると、なんていう早さ…… (2013/7/22 13:52:04) |
暁美ほむら | > | やっぱり……私の思ったとおり…寂しいのねまどか……(さっきのは無かったみたいに冷静に) (2013/7/22 13:52:36) |
暁美ほむら | > | べ、別に……まどかのことなら長文余裕とか……当たり前なんだからね! (2013/7/22 13:53:14) |
呉キリカ | > | (賢者タイムか…)…でもできることなら寂しいと嬉しいじゃなくて、嬉しいだけにしたいんだよ。ネー (2013/7/22 13:53:35) |
暁美ほむら | > | そうね……喜ぶまどかをずっとみていたいわ…… (2013/7/22 13:53:53) |
暁美ほむら | > | 多分我慢できなくなってキスするけど (2013/7/22 13:54:03) |
呉キリカ | > | 私もしたいね(うん) (2013/7/22 13:54:16) |
暁美ほむら | > | …………。(次可愛い反応したら……な表情で伺っている) (2013/7/22 13:54:55) |
呉キリカ | > | ……(じゃあ、私は後ろから…) (2013/7/22 13:55:43) |
鹿目まどか | > | Σほんとにチャージしてたっ!?///(久々の荒ぶるほむらちゃんにびっくぅ、と驚きつつも……すぐにくすくすと笑みを零し破顔しては、すりすりを返して) ぁ、ええと………寂しくない……寂しい……くない……あぅ;///(寂しくないとも言い切れず、しかし心配は掛けたくないというジレンマに口ごもりつつ) (2013/7/22 13:56:07) |
暁美ほむら | > | (荒ぶるほむらちゃんって単語がじわじわきたわ……) (2013/7/22 13:56:26) |
呉キリカ | > | (鷹のポーズほむら) (2013/7/22 13:56:38) |
暁美ほむら | > | (や、やめて///笑うから) (2013/7/22 13:56:48) |
鹿目まどか | > | (Σ何が始まるんですっ!?) (2013/7/22 13:56:50) |
暁美ほむら | > | 寂しいんでしょ?まどか……!(ぎゅうう~と前から抱きしめて) (2013/7/22 13:57:10) |
暁美ほむら | > | だったら……少しづつでも…寂しいって感情をなくしていってあげるわ……! (2013/7/22 13:57:46) |
呉キリカ | > | ……(後ろからふたりごと抱きしめて、まどかの頭を撫でて) (2013/7/22 13:57:52) |
暁美ほむら | > | あら……こういう時身体が大きめだといいわね?ふふ……♪(抱きしめられれば、キリカをちらっと見て微笑む) (2013/7/22 13:58:55) |
暁美ほむら | > | ……///まどかが私が長文したときの反応が私、凄く好き/// (2013/7/22 13:59:30) |
呉キリカ | > | しっかりと腕も回るしね。(にひっと笑って) (2013/7/22 13:59:40) |
暁美ほむら | > | 可愛いから……/// (2013/7/22 13:59:45) |
暁美ほむら | > | そうね……?ふふ(そっとキリカの背中にも手を回してまどかをサンドイッチ) (2013/7/22 14:00:18) |
呉キリカ | > | …まどか、昨日の続きだけどさ。ほむらは確かにキスとか…私もそうだけどはっちゃける時もある。それでもさ、君ぐらいだよ?ここまで素直に好意を出すのは… (2013/7/22 14:00:44) |
暁美ほむら | > | …………/// (2013/7/22 14:00:55) |
鹿目まどか | > | っ………うん、ありまと……〃(二人に抱き締められてほっこりとした思いを抱きながら、嬉しそうに表情を綻ばせて)………二人とも……大好き……っ〃(ぎゅう) (2013/7/22 14:01:08) |
暁美ほむら | > | ありまと!!///可愛い! (2013/7/22 14:01:16) |
呉キリカ | > | ふふっ、まどかわいい! (2013/7/22 14:01:34) |
呉キリカ | > | …お先に…(ちゅ、とまどかの頬に口づけをして) (2013/7/22 14:02:04) |
暁美ほむら | > | 大好きなんて……そんなの知ってるけど……私も大好きよ。まどかとキリカが……大好き(ぎゅ~) (2013/7/22 14:02:13) |
暁美ほむら | > | あら……? (2013/7/22 14:02:35) |
呉キリカ | > | …ありがと、ほむら。知っていても、私は君やまどかに好きっていわれるその度に…とても嬉しいよ♪(ゆるゆると頬を持ち上げて) (2013/7/22 14:03:41) |
暁美ほむら | > | そう……ふふ♪ (2013/7/22 14:04:22) |
暁美ほむら | > | 何度言われてもうれしいものね……♪ (2013/7/22 14:04:47) |
鹿目まどか | > | ……そっか。そうなら、うん……嬉しい、な……〃(えへへぇ…、とはにかんだ笑顔で赤くなる頬を押さえつつ)……ぁ……っ?〃(頬への口付けを受け、更に面映そうに頬を緩ませ) (2013/7/22 14:05:30) |
呉キリカ | > | あ、まどか。無理せずにゆっくりでいいよ?…とはいえ、私もそこまでもう長居できないから…み、見てはいるからね (2013/7/22 14:05:32) |
呉キリカ | > | (よかった、反応は見れた……かわいい(なでり) (2013/7/22 14:06:01) |
鹿目まどか | > | うぅ……仕方無いとは分かってても、もう少し早く返せる様にはなりたいなぁ……;(くすん。ごめんね、と視線で訴えつつ) (2013/7/22 14:07:27) |
呉キリカ | > | 片手間だし、別にいいのさ。気にしない気にしない…(ぽんぽんと撫でて) (2013/7/22 14:07:59) |
暁美ほむら | > | …………そうならじゃないのよ……「そうなの!」大好きなんだってば……まどかの事を私もキリカもね…!……じゃあ、私は…やっぱり…ん~……(顔をまどかに近づけて)……ちゅっ///(唇に軽く口付け)……まどかか見てたら…可愛すぎてキスしたくなっちゃうのよね///……あら……早い遅いは別にいいのよ?何度も言うけどね……まどかは携帯使う人にしては驚異的に早いんだから……もぅ~ (2013/7/22 14:08:30) |
暁美ほむら | > | 私が携帯でやったら多分……何時もの10倍以上かかるわ……間違いないわ (2013/7/22 14:09:08) |
呉キリカ | > | 同じく…まどかのために長文余裕でも、それはやっぱり難しいしね。と…(二人から離れて、時計を見つめ) (2013/7/22 14:09:56) |
呉キリカ | > | 私はそろそろ行くよ。また夜にでも… (2013/7/22 14:10:22) |
暁美ほむら | > | ……キリカそろそろ時間?……じゃあ、まって?(顔を近づけて…)……ちゅ……いってらっしゃいのキスよ、なんてね (2013/7/22 14:10:57) |
呉キリカ | > | ん……(一度離れたけど、ぐいっとそのまま引き寄せて…触れ合わせながら見つめる…) (2013/7/22 14:11:36) |
暁美ほむら | > | また夜ね……キリカ(やわらかい表情で見つめて) (2013/7/22 14:11:40) |
暁美ほむら | > | ……!?(見つめられた…) (2013/7/22 14:12:12) |
鹿目まどか | > | うん……うんっ〃私は、二人の恋人……だもん、一杯いっぱい大好きを交わし合いたい〃(ぱぁっ、と花開く様に表情を輝かせては、何度も頷きながらむぎゅっと抱き付いて)んっ……ちゅっ〃(顔を寄せられれば、そっと目を瞑って口付けを受け止めて)……私はいつでもオールウェイズ構わないんだけどね……ふふっ〃(にへり) (2013/7/22 14:13:39) |
呉キリカ | > | (ちゅっと…そのまま離れて) (2013/7/22 14:13:39) |
呉キリカ | > | (ほむらの頭を撫で)…ふふ、いってきます。ありがと…ほむらともキスはやっぱりしたいしね//(口元に手を当ててふわりと微笑み) (2013/7/22 14:14:20) |
暁美ほむら | > | …………ふふ///オールウェイズか……じゃあ私はウエルカムです……なんてね? (2013/7/22 14:14:21) |
暁美ほむら | > | ……ん、気をつけていくのよキリカ……じゃあ、したいときにすればいいじゃないキス(自分の唇をつぃ…と指で触れて見せて) (2013/7/22 14:15:04) |
呉キリカ | > | …まどかもいってきます。今度またいっぱい交わし合おうね……(ん、とまどかにも唇で触れて…そっと頭を撫でて、ちゅっと…) (2013/7/22 14:15:08) |
呉キリカ | > | …いつだってしたいさ。今度は見せつけるぐらいに、ね?(背中を向ければ、微かに笑い声を漏らして、ちらり、ほむらの唇を見て珍しく妖艶に唇を舐めて見せた) (2013/7/22 14:15:48) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/22 14:15:50) |
暁美ほむら | > | いってらっしゃいキリカ…… (2013/7/22 14:16:06) |
鹿目まどか | > | うん、キリカちゃんもまた……あ、本当に朝は気にしないで?やっぱり無理させて体壊されたら……その、泣く(Σ)うん、行ってらっしゃい……キリカちゃん〃(ちゅ……っ、とキスを返しては、にこにこ笑顔で見送って) (2013/7/22 14:16:37) |
暁美ほむら | > | …………まどかは…時間はどうなの?っていうか……寝たの?それとも今から? (2013/7/22 14:17:15) |
暁美ほむら | > | 見せ付ける……ねえ……この前みせつけたとも言えるけど/// (2013/7/22 14:17:48) |
鹿目まどか | > | 寝るには寝たよ、ちょっと眠り浅かったけどまだ大丈夫だし、今日はお休みだから寝ようと思ったら寝れるし〃 (2013/7/22 14:19:32) |
暁美ほむら | > | ……そう、無理しない程度に眠いなって少しでも思ったら休んでね?……お休みか……じゃあ……ちょっとイチャイチャ…してく?なんて/// (2013/7/22 14:20:35) |
鹿目まどか | > | うん、ありがと〃…………って、えっ……?ほ、ほむらちゃんから誘ってくれた……///((わなわな)) (2013/7/22 14:22:04) |
暁美ほむら | > | 実は私も眠り浅かったり…もうちょっとしたら外出するから長居は私もできないけど(まどかの髪を優しく梳かし触れながら) (2013/7/22 14:22:06) |
暁美ほむら | > | え?なんで……?タイミング合わないから…誘ってなかっただけよ?本当に (2013/7/22 14:22:31) |
暁美ほむら | > | 可愛いまどかとイチャイチャしたくないわけないでしょ……(サラリ、サラリと髪を梳かしながら、まどかの頭を撫でる) (2013/7/22 14:23:42) |
鹿目まどか | > | ……よし、今日も一日頑張れる。お休みだけどっ〃(はぐぎゅ〜っ、てしながら嬉しそうに髪撫でを受けて) (2013/7/22 14:23:43) |
暁美ほむら | > | ……あら、現金な子ね……///可愛いから別にいいけど……ふふふ♪(抱きついてきたまどかの頭を撫で撫で) (2013/7/22 14:24:45) |
鹿目まどか | > | …………///(可愛いと言われて恥ずかしそうに顔を埋めるも、大好きな人からの言葉だからやっぱり嬉しかったり……くしくし〃) (2013/7/22 14:25:05) |
暁美ほむら | > | さっきまで寂しいかも……とか言ってたのにねえ~?……やっぱりまどかは私たちが居ないと駄目ね…… (2013/7/22 14:25:19) |
暁美ほむら | > | …………ほんと可愛いわまどかは……///可愛い……///(やんわりと抱きしめて…きゅっ…♪) (2013/7/22 14:26:24) |
鹿目まどか | > | Σぅ……ぐ…………んっと、否定し切れないのがちょっとアレだけど……側に居てくれるなら、なんでもいい…///(ぎゅむ…) (2013/7/22 14:27:29) |
暁美ほむら | > | ん~~///まどかの体温……匂い……癒されるわ……(抱きしめたまま、まどかの首あたりをスンスンと嗅ぎながら) (2013/7/22 14:28:00) |
暁美ほむら | > | …あら?傍に居てくれるなら何でも良いの?……じゃあ見守るだけで触れ合いしなくてもかしら?(いじわる顔でまどかを見つめて) (2013/7/22 14:28:58) |
暁美ほむら | > | (じーーーーとまどかの目を見つめる) (2013/7/22 14:29:20) |
鹿目まどか | > | ほ、ほむらちゃん………ちょっと、くすぐったいよぅ///(首筋に掛かる吐息に、こそばゆそうに肩を竦めながら) (2013/7/22 14:29:34) |
暁美ほむら | > | あっ///無理……私が無理……///可愛い……///ぺろぺろ……(我慢できずにまどかの首を軽く舐める) (2013/7/22 14:30:12) |
暁美ほむら | > | まどかぁ///まどかぁ……///ぺろぺろ……/// (2013/7/22 14:30:27) |
鹿目まどか | > | …………そんな訳無いよ……ほむらちゃんの、いぢわる……///(くり…っ、と胸元を人差し指で捏ねながらもじもじと身を揺すり) (2013/7/22 14:31:10) |
暁美ほむら | > | まどかに意地悪……無理だわ……ほんとまどかに意地悪なんて無理だわ…… (2013/7/22 14:31:26) |
暁美ほむら | > | ほらあ!それ……その可愛いの……卑怯……///ん~~ちゅ……ちゅ♪ (2013/7/22 14:31:50) |
暁美ほむら | > | (まどかの首にキスを数回) (2013/7/22 14:32:04) |
鹿目まどか | > | Σゃん……ちょ、ほむらちゃん……駄目だよぅ、ちょっと汗かいちゃってるし……〜〜っ///(首筋ぺろぺろされてぴくんっ、と肩を跳ねさせ) (2013/7/22 14:32:42) |
鹿目まどか | > | うぅ………も、もう……っ///(ひーん、と小さく鳴き声を上げつつも、なすがままにキスを受け) (2013/7/22 14:33:56) |
暁美ほむら | > | 汗!?……ぺろぺろ……あ……ほんと///汗かいてるしょっぱい……ぺろぺろ……まどかの汗///(反対に若干興奮したそぶりで…やめずに舐め続けて) (2013/7/22 14:33:58) |
暁美ほむら | > | まどか……//まどかぁ///……ぺろ、ちゅ……ちゅっ///(首筋を舐めたり、キスしたり) (2013/7/22 14:34:23) |
暁美ほむら | > | そんな……誘いうけ……上手いんだから!私が弱いのを知っててなのかしら?ぺろぺろ……んちゅ……はぁ……まどかってば……ぺろぺろ (2013/7/22 14:35:50) |
暁美ほむら | > | 可愛いわ……まどか……可愛い/// (2013/7/22 14:36:25) |
暁美ほむら | > | まどかの味……まどかの味がする……れろ……ぺろぺろ……ちゅ、ちゅぅ~…… (2013/7/22 14:37:43) |
暁美ほむら | > | (あ……私若干変態っぽかった……///) (2013/7/22 14:38:34) |
鹿目まどか | > | Σほ、ほむらちゃん…!?やぁ……なんか、やらしい///((ふえぇ…、と困惑した様にたじろぎながら身を縮こまらせて)……っ、そんなの……知らないもん……っ///(首元へのprprを受けながら答えれば、頬を紅潮させつつふいっ、とそっぽ向き) (2013/7/22 14:39:54) |
鹿目まどか | > | (ほむらちゃんのHむらむらっ///) (2013/7/22 14:40:17) |
暁美ほむら | > | ……~~~//かわい……知らないとか言って……まどか……なんて可愛いの/// (2013/7/22 14:40:22) |
暁美ほむら | > | (違う、違うのよまどか!?) (2013/7/22 14:40:35) |
鹿目まどか | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/22 14:41:36) |
暁美ほむら | > | !? (2013/7/22 14:41:43) |
鹿目まどか | > | (スイッチは入りませんでした)も、もうおしまいっ!……へふ〜っ///(ぐいっと身を離しては、高鳴る鼓動を押さえる様に胸元に手をやって深呼吸) (2013/7/22 14:43:35) |
暁美ほむら | > | ……あ、そそうね……そういえば私外出するんだったわ……う、うふふ/// (2013/7/22 14:44:07) |
暁美ほむら | > | ………………(じーーとまどかの目を見つめている) (2013/7/22 14:44:40) |
鹿目まどか | > | でも、最近はキリカちゃんもちょっと大胆だけど………ね///;(頬ぽりぽり)ん……もぅ、行っちゃうのかな?(くぃ、と袖引きながら顎を引きおずおずと見上げ) (2013/7/22 14:46:19) |
鹿目まどか | > | …………〃(じーーっ、と見つめ返して………にこっ) (2013/7/22 14:47:01) |
暁美ほむら | > | …………っ!? >ん……もぅ、行っちゃうのかな?(くぃ、と袖引きながら顎を引きおずおずと見上げ) (2013/7/22 14:47:26) |
鹿目まどか | > | (すっごい真顔だった) (2013/7/22 14:47:36) |
暁美ほむら | > | …………!!! >…………〃(じーーっ、と見つめ返して………にこっ) (2013/7/22 14:47:44) |
暁美ほむら | > | (よく見たら頬は高潮している……) (2013/7/22 14:48:01) |
暁美ほむら | > | …………。(無言で、ぎゅっとまどかを抱きしめて) (2013/7/22 14:48:40) |
鹿目まどか | > | …………?〃(何やら驚いてる様なほむらちゃんの反応に、ぅゅ?と小首を傾げて) (2013/7/22 14:49:03) |
鹿目まどか | > | (ぁ、ほんとだ〃) (2013/7/22 14:49:21) |
暁美ほむら | > | ……キリカも恋人の前では…エッチだからかもね?ふふ……(まどかを撫で撫でしながら優しい表情で) (2013/7/22 14:50:00) |
鹿目まどか | > | …………えへへ〃(きゅっ、と抱き締め返しながらはにゃ〜ん、と頬を緩ませて) (2013/7/22 14:50:13) |
暁美ほむら | > | ……ふふ、まどーか……///(ぎゅ~~と抱きしめて何時もなら言わないような、可愛らしいトーンで名前を呼ぶ) (2013/7/22 14:51:12) |
鹿目まどか | > | ………だったら、嬉しいな………恋人として見てくれてるって、何よりの証だもん……〃(撫で受けながらこくりと小さく頷いて) (2013/7/22 14:51:44) |
暁美ほむら | > | …………ん、そういうことよ。(撫で撫で) (2013/7/22 14:52:17) |
暁美ほむら | > | 私は……正直いつでもエッチだから……勘違いされやすいけどね(青い顔) (2013/7/22 14:53:08) |
鹿目まどか | > | ふふっ……ほむらちゃ〜んっ〃(愛らしく名を呼ばれては、自分からも名を呼び返しながらじゃれ付く様に胸元のリボンをはむはむと唇で啄ばみ) (2013/7/22 14:53:59) |
鹿目まどか | > | ………ノーコメントで(Σ) (2013/7/22 14:54:29) |
暁美ほむら | > | ……///(はむはむしているまどかを見て目を丸くさせて)……大好きよまどか/// (2013/7/22 14:54:51) |
暁美ほむら | > | ノーコメント……意味深ね…… (2013/7/22 14:55:06) |
暁美ほむら | > | ……ちょっといい?まどか……あの正直に言ってみて? (2013/7/22 14:56:08) |
鹿目まどか | > | …………ん?///(はむはむしつつ、ちら…、と見上げて)………わらひも、らいひゅき〃(にこ〜っ〃) (2013/7/22 14:56:41) |
鹿目まどか | > | ………うん? (2013/7/22 14:56:55) |
暁美ほむら | > | 魔法少女で……私……ランクつけてみたら……まどかから見て何位位にエッチに見える?(凄くまじめな顔でまどかを見つめて)……あ///らいひゅき可愛い/// (2013/7/22 14:56:57) |
暁美ほむら | > | ……///むり//むりよお~~んちゅ///(まどかに口付け)ちゅう……ちゅっちゅ/// (2013/7/22 14:57:26) |
暁美ほむら | > | まどか……んちゅ///ちゅぅ~/// (2013/7/22 14:57:41) |
暁美ほむら | > | (問いかけておきながらキスしちゃった///) (2013/7/22 14:58:25) |
鹿目まどか | > | ん〜、ネタにはしてるけど、実際他が強過ぎてちょっと目立たない感じ…かな?同率の三位四位くらい?(ちょっと考え込んでからそう言って)Hなのは間違い無いけど(と、逆フォローを入れれる私) (2013/7/22 15:00:10) |
暁美ほむら | > | ……そ、そう!3位位なのね!よ、よかった……(ほっと胸を撫で下ろすのもつかの間)……やっぱりエッチ?(変な顔で) (2013/7/22 15:01:11) |
鹿目まどか | > | Σ無理なのっ!?///んっ……ぁふ、ちゅ……っ、もぅ………ちゅぅ、ちゅぅっ///(少し呆れつつもしっかりとキスを受け止めて) (2013/7/22 15:02:04) |
暁美ほむら | > | 無理なの……///ちゅ……んちゅぅ……んっん///まどかぁ……ちゅく……ちゅぅ/// (2013/7/22 15:02:55) |
暁美ほむら | > | (呆れながらも……嬉しかったり?まどか……///) (2013/7/22 15:03:22) |
鹿目まどか | > | 一位さやかちゃん、二位と三位は同率で杏子ちゃんとキリカちゃん、四位にほむらちゃん、五位にマミさんと私……みたいな感じかな、うん。 (2013/7/22 15:03:39) |
暁美ほむら | > | ……なるほど……!キリカのが私よりエッチだったのね……ふふふ///安心したわ……ふふふ (2013/7/22 15:04:08) |
暁美ほむら | > | やっぱり1位はそうなるわよね……(呆れ顔) (2013/7/22 15:04:19) |
暁美ほむら | > | ……でも、巴さんと一緒位にエッチなんだ?まどか…… (2013/7/22 15:05:21) |
鹿目まどか | > | ぁ……んっ、ちゅ………はふ………ふにゃぁ………///(キスを受けてとろ〜んとした表情で小さく鳴き) (2013/7/22 15:05:21) |
暁美ほむら | > | なるほど。 (2013/7/22 15:05:29) |
鹿目まどか | > | 正確には、させられたが正しいけど……でも、ほむらちゃん達に比べたら私なんて、全然………っ。 (2013/7/22 15:06:32) |
暁美ほむら | > | ……!……かわい///……ちゅく……ちゅぅう……んちゅ……///(まどかの表情を見て、目を丸くさせた後、再びまどかの唇に重ねて…優しく、ふにふにと唇の感触を味合うように重ねあう) (2013/7/22 15:06:51) |
鹿目まどか | > | 何のなるほどなのか詳しく (2013/7/22 15:06:54) |
暁美ほむら | > | ……さ、さあ?…… (2013/7/22 15:07:15) |
暁美ほむら | > | ……そ、そう……私たちのせいなのね/// (2013/7/22 15:07:37) |
暁美ほむら | > | いや、まどかエッチするとき凄くエロエロになったなって思ったから納得しちゃっただけで…… (2013/7/22 15:08:14) |
鹿目まどか | > | んくっ………ぁむぁむ、ちゅう………っ、ん…ぅ///(はむ、はむ…と先程までリボンにしていた様にしてほむらちゃんの唇を味わいながら、切ない吐息を口の端から零して) (2013/7/22 15:10:25) |
鹿目まどか | > | ………… (2013/7/22 15:10:53) |
鹿目まどか | > | …………ほむらちゃんの、えっち……///(ぽそり) (2013/7/22 15:11:13) |
暁美ほむら | > | ……え、エッチでごめんなさい//ちゅ……///ちゅぅう/// (2013/7/22 15:11:31) |
暁美ほむら | > | まどかの唇……ぷにぷにしてかわい///好き……///ちゅっちゅう……/// (2013/7/22 15:11:54) |
鹿目まどか | > | …………許す〃(くすくす)ちゅ、ちゅう………/// (2013/7/22 15:12:29) |
暁美ほむら | > | ……はっ!……(唇を離して)……ご、ごめんね……そろそろ外出しないといけなかったわ……うう (2013/7/22 15:12:52) |
暁美ほむら | > | ……許された……! (2013/7/22 15:13:01) |
暁美ほむら | > | …………(まどかの頬に手をそっと添えて…すりすりと優しく撫でる) (2013/7/22 15:14:43) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんの唇だって、柔らかくて優しくて………すき……///ん、ちゅ…………んんっ………はぷ///うん、わかった………行ってらっしゃい、今日も暑いから熱中症には気を付けてね〃(そっと唇を離しては、にこ〜っと笑顔で送り出し) (2013/7/22 15:14:49) |
暁美ほむら | > | ……/// (2013/7/22 15:15:05) |
鹿目まどか | > | ………〃(すり撫でするほむらちゃんの手にそっと自分の手を重ね) (2013/7/22 15:15:31) |
暁美ほむら | > | ええ、気をつけていってくるわまどか……まどかも外出するときは気をつけてね?……(頬を撫でながら) (2013/7/22 15:15:43) |
鹿目まどか | > | ………えへ〃 (2013/7/22 15:15:43) |
暁美ほむら | > | ……ふふ/// (2013/7/22 15:16:00) |
暁美ほむら | > | まどか……大好きっ!ちゅっ…(にっこりと向日葵の様な笑顔をし田後に (2013/7/22 15:16:38) |
暁美ほむら | > | 途中! (2013/7/22 15:16:46) |
暁美ほむら | > | した後に……キス///) (2013/7/22 15:16:56) |
鹿目まどか | > | うん、大丈夫だよ……多分、外に出るの日が沈んでからだと思うし〃(頷きと共に笑顔を返して)……ふふっ、最後に慌てちゃったのかな?〃私も大好きだよ……ほむらちゃん〃(もう一度ちゅっ、と口付けては小さく手を振って見送り) (2013/7/22 15:18:53) |
暁美ほむら | > | …………ん、ちゅ……(唇を離して、まどかの目を見つめた後、微笑)……ん、いってくるわ、また夜?……またねまどか……(こちらも軽く手を振って) (2013/7/22 15:19:53) |
暁美ほむら | > | (少し離れた距離まで歩いて、後ろを振り返ってから)…………大好きよ、私のまどか!(少し大きめの声で…) (2013/7/22 15:20:51) |
暁美ほむら | > | …………お、落ちるわ///お疲れ様っ!(たたたっと走る) (2013/7/22 15:21:14) |
暁美ほむら | > | (反応見るまで遠くでまどかを見つめながら待つほむら) (2013/7/22 15:23:13) |
暁美ほむら | > | …………。(無表情で頬だけ高潮して見つめている) (2013/7/22 15:24:03) |
鹿目まどか | > | …………っ…………もぅ……そんなの絶対、嬉しいよ……///(突然の大きな声に、その内容に…目を丸くして驚き。しかしすぐに嬉しいそうにぱっと笑顔を浮かべながら大きく手を振って)お疲れさま、私もだいだいだ〜い好きだよ〜っ///(と、大声を返しながら〃) (2013/7/22 15:24:31) |
暁美ほむら | > | …………///(照れ照れ) (2013/7/22 15:24:49) |
鹿目まどか | > | …………///(同じくてれりこ) (2013/7/22 15:25:10) |
暁美ほむら | > | ……好きっ!!!///(走って逃げる) (2013/7/22 15:25:27) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/7/22 15:25:30) |
鹿目まどか | > | …………うん、知ってる///(えへへ…、と頬をだらしなく緩ませながら見送り) (2013/7/22 15:26:40) |
鹿目まどか | > | …………〃(余韻に浸り中。ふわっときゅんきゅん〃) (2013/7/22 15:29:49) |
鹿目まどか | > | ……さてと。それじゃ私も……お疲れさま〃 (2013/7/22 15:31:54) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/7/22 15:32:01) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/7/22 15:32:43) |
おしらせ | > | リクトさんが入室しました♪ (2013/7/22 15:33:21) |
呉キリカ | > | (どうせ長居はできない。まあ、こういう擦れ違いも楽しむのが私だ) (2013/7/22 15:33:35) |
リクト | > | こんにちは (2013/7/22 15:33:36) |
呉キリカ | > | 【こんにちわ。すまないが、どちらのなりきりだろうか?部屋説明は無いが、一応なりきり部屋なのでね。】 (2013/7/22 15:34:32) |
おしらせ | > | リクトさんが退室しました。 (2013/7/22 15:34:33) |
呉キリカ | > | … (2013/7/22 15:35:07) |
呉キリカ | > | (どうせ長居はできない。まあ、こういう擦れ違いも楽しむのが私だ)(TAKE2) (2013/7/22 15:35:23) |
呉キリカ | > | まったく、まどかも心配性だね。いや、気持ちは解るが……不安、というやつなのだろうね…(くるくると髪ゴムを指いじり) (2013/7/22 15:36:32) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/7/22 15:38:04) |
呉キリカ | > | 愛を比べるなんておこがましいのかもしれないが…少なくともほむらはまどかのことを誰よりも好きだと思うけどねぇ?(はふり) (2013/7/22 15:38:15) |
呉キリカ | > | !? (2013/7/22 15:38:18) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/7/22 15:38:24) |
鹿目まどか | > | (顔見せだけ……と思ったけど、お邪魔だったり?) (2013/7/22 15:38:55) |
鹿目まどか | > | (上海ちゃん!) (2013/7/22 15:39:18) |
上海人形 | > | キリカお姉ちゃん!(だだだだだだ) (2013/7/22 15:39:41) |
呉キリカ | > | (昨日の君の言葉をそのまま返すよ。邪魔なわけないってね) (2013/7/22 15:39:41) |
鹿目まどか | > | ……………うん。 (2013/7/22 15:40:13) |
鹿目まどか | > | (取り敢えず上海ちゃんとの一線を観戦しよう。すすーっと。) (2013/7/22 15:40:43) |
呉キリカ | > | ん、あぁ…上海…(またか、と自分よりちょっと低いだけの人形を見て) (2013/7/22 15:40:45) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/7/22 15:40:47) |
呉キリカ | > | あぁ!?まどか…!!!!! (2013/7/22 15:41:03) |
上海人形 | > | |ω・`) (カーブして隠れた) (2013/7/22 15:41:11) |
呉キリカ | > | ……… (2013/7/22 15:41:22) |
上海人形 | > | |・`) (2013/7/22 15:41:34) |
上海人形 | > | |`) (2013/7/22 15:42:23) |
上海人形 | > | |<お邪魔しました… (2013/7/22 15:42:55) |
呉キリカ | > | ちょっと上海!?まって、そこでいなくなられると主に私が大変なんだけど!?とりあえず、まどかも戻ってこないと私もあんまり時間は無いんだ!(ちょっと!っと叫んで) (2013/7/22 15:44:56) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/7/22 15:45:22) |
鹿目まどか | > | (上海ちゃんの背を押して入って行く私) (2013/7/22 15:45:50) |
上海人形 | > | |;´)(物凄く申し訳ないって言いたげな顔) (2013/7/22 15:46:00) |
呉キリカ | > | …わかった、わかったから。うん、とりあえず二人とも出てきてくれるかい?(うぅ…) (2013/7/22 15:46:51) |
上海人形 | > | ぬわー!(突然押されてゴロゴロ) (2013/7/22 15:46:51) |
鹿目まどか | > | 気にしちゃダメだよ、上海ちゃんだってキリカちゃんが大好きなんだよね?〃(ぽむぽむと頭撫でつつ) (2013/7/22 15:46:57) |
上海人形 | > | 1嫌いじゃないわ! 2 感じないわ! 3 ☆ (2013/7/22 15:47:27) |
上海人形 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/7/22 15:47:49) |
鹿目まどか | > | あはは……何というか、こう……ふっと振り返ったらキリカちゃんが見えたから思わず///(頬ぽりぽ〜り) (2013/7/22 15:48:01) |
上海人形 | > | 痛くないわ!(`・ω・´) (2013/7/22 15:48:12) |
呉キリカ | > | 感じないわじゃないの?! (2013/7/22 15:48:22) |
鹿目まどか | > | 鈍痛!? (2013/7/22 15:48:42) |
呉キリカ | > | …君が少しでも戻ってこないかな、と思いながら入った私の気持ちもあるんだからね?(はぁ、と息を吐きながら、ぐりぐりと指で額をつつき) (2013/7/22 15:49:10) |
上海人形 | > | お姉ちゃん!(ぎゅううと普通のはぐ) (2013/7/22 15:49:35) |
鹿目まどか | > | ……そう……なの……?(額をぐりられながらおずおずと見上げ) (2013/7/22 15:50:13) |
上海人形 | > | |ω´)(満足したらしいので隠れる!) (2013/7/22 15:50:48) |
呉キリカ | > | はいはい、私はここだからって、ちょ!き、きついから!人形なのにパワーありすぎでしょ!?(後ろの人魔力抑えて抑えて!げっほ) (2013/7/22 15:50:50) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/7/22 15:51:17) |
呉キリカ | > | …君が逆の立場なら、そう感じると思うけど…けほ……というか、好きな人に会いたいなんて普通のことだろう?(あーもう、と言わせるな恥ずかしい状態) (2013/7/22 15:51:47) |
鹿目まどか | > | もっとはぐって行って良いと思……Σって!?うぅ……入り辛かったらごめんね;上海ちゃん、また…ね〃(手をふりふり見送りって) (2013/7/22 15:53:38) |
鹿目まどか | > | ………………(くるり、と背を向け) (2013/7/22 15:54:16) |
鹿目まどか | > | …………嬉しくて頬がゆるゆるだから、ちょっと待って……///(むにむに) (2013/7/22 15:55:02) |
呉キリカ | > | ………(背を向けられたら、手を伸ばそうとして…おろし。見つめて)…どうしたの? (2013/7/22 15:55:11) |
呉キリカ | > | ………そういう顔も見たいんだけどね…(くるっと振り向かせて) (2013/7/22 15:55:36) |
鹿目まどか | > | ……えへへ……〃今日は、昼間から嬉しいこと、一杯〃(ふにゃ…、とだらしなく頬を緩ませながら振り向いては、恥ずかしげに少し俯いて) (2013/7/22 15:57:32) |
呉キリカ | > | …何度も言うけどさ。私とほむらはまどかのことを大好きだから…当然のことさ。時間が合わないってのもね…私だって時間が合えば3人でデートやイチャイチャしたいっていうのに……(優しく頬を撫でて微笑み) (2013/7/22 16:00:21) |
呉キリカ | > | …もうちょっと、涼しくなるまではもしかするとまた寂しい思いをさせるかもしれないけどさ。しっかりと時間を合わせられるようになったら……もっとまどかとの時間を作りたいとは思ってるから。それはきっとほむらもね…(ゆるゆるだね。と見つめていればクスっと笑ってしまい) (2013/7/22 16:01:45) |
鹿目まどか | > | ……うん。上手く合わせられなくって……時間も、だけど……その、色々;でも……私も、おんなじ気持ち〃(少し申し訳なさそうに眉を下げたものの、撫でられてすぐに笑顔に戻り)大丈夫だよ、二人がそう思ってくれてるだけでも大分違うんだから〃無理しない範囲で、私の事も見てくれれば。…ねっ?〃(緩んだ両の頬をむにむにと揉みながらにっこりと笑顔を返して) (2013/7/22 16:06:15) |
呉キリカ | > | …無理しない範囲ってのが…う、うん、出来るだけ頑張る!昨日は最近はまどか大丈夫かなって思って逆に心配させちゃったしね…(はふ、と溜息つき)……それで、ほむらと二人っきりでちゅっちゅしたの?(にたり) (2013/7/22 16:10:14) |
鹿目まどか | > | 眠い時はちゃんと寝ないと、体に障っちゃうよ?何時もはこっちが心配掛けてばっかりなんだし、それくらい気にしなくて良いんだけど……でも、心配してくれたのはやっぱり嬉しいかな、現金だけど〃(くすくすと笑みを零して)Σへ?……うん、した…///(でれり) (2013/7/22 16:14:31) |
呉キリカ | > | その時は看病を期待していいのかな?(わくわく)…というか、ほむらにしろまどかにしろ、気に掛けないわけがない。現金なのまどかも最近はよくあるよね(泣いてた子が笑うねぇと頬をつつき)……そっか…(じゃあ、たまには。っと目を瞑って少しだけ屈み……たぶん、初めて待ちの姿勢…少しだけ唇を前にだして) (2013/7/22 16:18:06) |
鹿目まどか | > | もちろん、付きっ切りで看病するっ(でも、健康が一番だよ、とは念押しして)うん、だって嬉しい事は素直に喜べる自分で居たいもん……特に、二人の前では〃(突かれた頬をにへ〜っ、と緩ませながら)………えっ?ぁ……キリカちゃん……///(突然のフリに、僅かに狼狽する……けど、求めてくれたのがやっぱり嬉しくて、ちょっとどきどきしながらそっと顔寄せてーーー)………んっ(そして、右頬に。)……キリカちゃん(次に、左頬)………大好き、だよ……〃(そして、唇へと。それぞれに口付けを送り、最後にしっかりと唇を重ね合わせてキスを送り) (2013/7/22 16:26:22) |
呉キリカ | > | ふふ、ありがと。でもそういう感じで~っていうのはしてみたいかも…(まどかが風邪で体拭いてあげて~とか…)………するのもいいけど、私だって一応女の子なんだ…されたい、って思うのも変じゃないだろう?(目をつぶったまま呟けば)……(右、左と感じる柔らかな唇の感触に微笑み)……ん…(触れ合わせるキス。ふに、と柔らかなまどかの唇…今は自分からは何もせずに受け取り…そのまどからしい優しい口づけに笑みを浮かべ)……まどかの唇、柔らかいね?(クスっと離れれば笑って、まどかの唇も指でなぞり) (2013/7/22 16:32:33) |
鹿目まどか | > | うん、シチュエーション的には全然アリだとは思う〃(お粥作ってあげて、ふーふーしてからあーんとか…)……うん、そうだよね……〃私だって、いつもされたいって思ってるし………ふふ、キリカちゃんの唇だって、ふんわりしててやらかいの〃(そっと唇を離しては、くす…っ、とはにかんだ笑みを零して)ん…………何だか…熱、出ちゃいそ〃(額を合わせたままぽつりと呟きを零しては、嬉しさの余りに……1〜3:むぎゅ〜っ、としてすりすりした 45:飛び付いて再びchu⌒♡ 6:わたしはぼーん!こっぱみじんだ‼) (2013/7/22 16:39:19) |
鹿目まどか | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/7/22 16:39:30) |
鹿目まどか | > | キリカちゃん………おかわりっ〃(そう言ってひしっ、とキリカちゃんの首に腕を回して飛び付いては、むちゅ〜っ、と甘く、深く口付けて) (2013/7/22 16:41:22) |
呉キリカ | > | ちょっとやりたいよね。そういうの…(よし、考えておこう…)…まあ、たまーにさ。私はされるのも好きだが、するのだって好きだしね。あぁ、もちろん二人にだ(なんて、ちょっと意地悪な発言をしてみたり。自称じゃないんだアピール)…熱が出たら、私の献身的かつ愛情たっぷりの看護をしてあげるよ……っと(ぐいと引き寄せられれば、ん!?とまた顔を下げて) (2013/7/22 16:47:05) |
呉キリカ | > | //…んむ、ん!…///(深い口づけには珍しくまどかの前で頬祖をめてしまった…出来るだけ格好良く振る舞っていたので余計に恥ずかしかったり…)…む、んちゅ……ま、まったく…(ちゅ、と自分からも軽く口づけをすれば離れ) (2013/7/22 16:49:15) |
呉キリカ | > | すまない。まどか…そろそろというか、急落ちっぽいかな…ごめんね(はふ) (2013/7/22 16:51:35) |
鹿目まどか | > | 【ごめん、電話掛かって来た;返事が無理そうなら気にせず落ちて良いからね……ぁぅ;ξ】 (2013/7/22 16:58:49) |
呉キリカ | > | 【きにしないでね。では、またこんど…】 (2013/7/22 17:00:53) |
呉キリカ | > | 愛してるよ、まどか! (2013/7/22 17:01:05) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/7/22 17:01:08) |
鹿目まどか | > | うん……風邪は移せば早く治るって……(※迷信です)ふふっ、キリカちゃんはSなんだもんね?〃(はいはい、といった感じにクスクスと笑って)んっ……ちゅ、はむ………ん、ぐ………ちゅ…ぅ………くちゅ…………ふ、ぁ。ごちそうさま……かな、えへへ…///(しっかりとキリカちゃんの味を堪能してから唇を離しては、頬を染めるキリカちゃんに照れた笑顔でにっこり微笑んで) (2013/7/22 17:03:46) |
2013年07月21日 22時44分 ~ 2013年07月22日 17時03分 の過去ログ
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