「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年07月06日 04時35分 ~ 2013年07月24日 01時29分 の過去ログ
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冴来 遠夜♀★研9 | > | 【あ、続じゃなかった。以上です^^;】 (2013/7/6 04:35:10) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【はーいw】 (2013/7/6 04:35:35) |
細川雛樺♀♪ファン | > | でもっ…(叫びそうだったんですもん。言葉は紡がれることなく、代わりに喘ぎ声が漏れた。指先が肉芽を転がし、蜜をぬりつけてくる度に脚が閉じそうになる。)んっ…ぁあん…(嘘だ。劇団に可愛い人はたくさんいる。…でも、今だけ信じよう。今だけの魔法だ。うっとりと見つめれば、うっとりと見つめ返される。その視線だけで溶けそうになる。蜜口をなぞられ突然恐怖心が湧いた。何故かわからないが無性に怖い。遠夜さんそこはダメ。そう言いかけたところで遠夜の声が耳に届いた。)いやぁっ!あぁぁっ…く…ぁ…(蜜壺に細い何かが入り込んでくる感覚は例えようがない。人間の体温のあるそれをどうしてもきつく締め付けてしまう。)…苦し…痛…(涙目で遠夜を見つめた。遠夜の指の事など考えている余裕はなく、自分の身体の変化に適応するのに手いっぱいである。) (2013/7/6 04:44:20) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 大丈夫だから…(何が大丈夫なのかわからないくらい、珍しく感情が昂ぶりそれが抑制できない。気持ちではもっと優しく、と思っていたのだが…それと反して半ば強引に奥へと進む長い指先…苦痛に歪む顔も愛しさを増す)そんな顔しないでよ。ますます…いじめたくなるじゃない(にやり、と笑うとまだ狭い中で強引に少し出し入れを始める。まだ出すのも入れるのもきつく背中へ腕を回して抱きしめた)だめだ…そんな声出されたら却って煽られる。(中で少しずつ指を出し入れし始めると首筋へ幾つもキスを落とした。)…私が雛樺の初めてもらっちゃった…でも欲しくなったんだ。雛樺を…。(一度指先を抜くとつい加虐心に火がついてしまったのか、その可愛い声と反応に)…全部ほしい…(耳元で甘く囁くと雛樺の背後に回り膝に抱えると指先を二本宛がった。見えない様にキスを落とし小さな腰を落とすと一気に二本の細い指先は奥まで到達した。中で何か暖かいものが触れ、軽く目を閉じた)好きだよ…雛樺…。(涙を唇で拭いながら、指先の締め付けが収まるのを待った) (2013/7/6 04:51:48) |
細川雛樺♀♪ファン | > | (奥へと進んでくる指先をどうしたらいいのかわからない。欲しいのか欲しくないのかすらも考えられない。苦痛に歪むこちらの顔を見て、にやりと笑った遠夜にぞっとした。)やだぁっ…ぅ…(悲鳴に似た嬌声が上がる。強引に出し入れされているものの、抱きしめてくるその腕は優しい。首筋に落ちるキスも温かい。先ほどよりも緩やかになった出し入れに甘い声が上がり始めた。)嬉しい…私も貰ってほしかっ…?(甘い囁きと共に背後から膝を抱えられ怪訝な表情を向けたものの、キスをされてしまえばもう疑問は消えていた。次の瞬間)きゃあぁぁあっ!!(言いようもない破瓜の痛みにぼろぼろと涙をこぼした。身体の奥が痛い。)とーやさ…痛ぃ…(好き?私を?だから全部もっていったの?なら…嬉しい。小さく震えながら痛みに耐え微笑むと、そっと遠夜の唇に自らの唇を重ねた。私も好き…そう告げる代わりに…。) (2013/7/6 05:04:02) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | (自らぎこちなく触れる唇を強く吸い上げた。指先をゆっくり今度は優しく出し入れしながら、時折肉芽をなぞり快楽を煽る。再びシーツへ戻すと指先を再奥から入り口までゆっくり引き抜き敏感な凹凸を刺激しながら少しずつ加速を始めた)痛かった?ごめんね…雛樺は私のものになったんだよ…そして私も…普通のファンなんかじゃない。私が心許すファン…特別な存在だ(首筋から胸の突起へ唇をなぞらせると、まだ硬い突起に舌先を絡めた)これで雛樺は劇場に来られる様になるよ。私が抱いたんだから(指先の動きと舌先の愛撫の速度を上げると水音が耳に掠め、思わず目を細めた)可愛い。もうこんなに…嬉しい。こんなに感じて…。(まるで煽る様に出し入れする毎に速度が増してゆく) (2013/7/6 05:11:01) |
細川雛樺♀♪ファン | > | (唇が吸い上げられると、初めてのキスとは比べ物にならないほどの快感を覚えた。ゆっくりと出し入れされる指先はだんだんと快楽を引き出し、肉芽をなぞられることによって増幅されるようだ。苦痛を感じなくなり、それよりも遠夜の指先が最奥から入り口までを行き来することに神経が向く。凹凸を刺激され歓喜の声を上げた。)謝らないで…嬉しい…とーやさんのモノになれて…(嬌声の合間に告げながら、加速を始めた指先と、突起に絡まる舌に肢体が蠢く。劇場に行きたい…。遠夜が言うならきっと退院できる。水音が耳を掠める度に着実に上り詰めていく。)ぁっ…きもちぃ…遠夜さんっ…あぁあぁっ!!(背中をのけ反らせると、遠夜の指先を締め付け絶頂に達した。あまりの刺激にふっと一瞬意識が飛んだ。)と…やさん…ありがとうございま…(力なく微笑むと瞼がだんだんと閉じていく。)【駄文亀レス失礼いたしました~。よるちゃまの途中鬼畜が萌え~><】 (2013/7/6 05:20:35) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | (瞬間意識が飛んだ体をそっと抱きしめるとシーツへ落とした。髪を優しく梳き再び唇を重ねる。夢現の最中を彷徨っているのだろうか。安定しない視点に自らの瞳を重ね合う。)劇場には連れてってあげられなかったけれど、最高の気分にはなれたでしょう?点滴…勝手に取って悪かったね。でも…きっと点滴以上の効果が上がると思うよ。(涙を指先で拭うとそっと着衣を整えシーツを掛けた)…必ず劇場に来られる様になる。その時にまた会おう…。(そっと耳元で甘く囁いた)その時にはまた一杯愛してあげるから。(メモに番号とアドレスを記すとそっとDVDケースに忍び込ませた)…会いたくなったらいつでも呼んで。私の可愛いお姫様(額にキスを落とすとそっと部屋から出てゆく)【か、可憐な雛樺ちゃんの純潔を~~!なんてこと~~すみません、うちのとーやが…へこへこへこつい可愛いくて…】 (2013/7/6 05:26:56) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【稚拙文失礼しました~。鬼畜出してすみません~~~】 (2013/7/6 05:27:12) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【いやん~。鬼畜萌えですお~】 (2013/7/6 05:27:56) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【途中まで甘かったのに~w】 (2013/7/6 05:28:10) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【…これで雛樺が良くなって退院して智美と会って仲良くなったら面白そうだw】 (2013/7/6 05:28:29) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【甘いのは甘いので素敵でした~♪夢心地】 (2013/7/6 05:28:49) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【うお。それは最強。とすると雛樺ちゃんもリュウの手に落ちるんだw】 (2013/7/6 05:28:58) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【…リュウはとーやのおこぼれをもらうw】 (2013/7/6 05:29:34) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【爆。そういうことかwいや、私はてっきり…退院する→感激しに行く→智美の隣の席になる→何故か意気投合…好きな場面とかが一緒とかw→その日のうちにお茶→どっちかが話の流れでよるくんかリュウたんに暴露w】 (2013/7/6 05:30:29) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【というのを考えてましたwよるくん焦るだろうなw】 (2013/7/6 05:30:56) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【そらあせる。「私だけの」とか言っておきながらw何人「オンリー」を作ってるんだw】 (2013/7/6 05:31:51) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【で、かなたんに知れると…修羅場だ…】 (2013/7/6 05:32:28) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【そこが抜け目ないですなw…かなにいいつけてやろう(にやり←中身)お。またも同じ意見w】 (2013/7/6 05:32:48) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | ち、違うよ。ただのファンだよファン。ほら、慰問でちょっとさ~な? (2013/7/6 05:33:24) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「…慰問。まーやのお客様で?(お怒りなので眉ひとつ動かさないw)」 (2013/7/6 05:34:15) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | あ、いやまーやのお客様はまた別で…そう、そこの病院で出会ったんだよたまたま。もう5年も入院してるって言ってたし、そうそう!DVD見てさ、いつか劇場へ行きたいって…そういう子、かなだったら放置して、ありがとう、だけで済む?そんな冷たい子じゃないよね?かなは。 (2013/7/6 05:35:54) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「…だからって私は手を出したりしないけど?」 (2013/7/6 05:36:41) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 手…っそんな、手なんて出してないって。 (2013/7/6 05:36:57) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「ふーん…じゃあ何かな?(にっこり~)」 (2013/7/6 05:37:25) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 相手は病人だよ?そんな子に出すわけないじゃん~←病人じゃなけりゃ出すのかw (2013/7/6 05:37:29) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「じゃあなんで私はこんなに苛々してるんだろうね?さっぱり理解できないよ。」←ブラックかなたんは男前w (2013/7/6 05:38:20) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | …そ、そりゃストレスなんじゃないかな。舞台の…。なあ、今度デートしようよ。夜景の最高に素敵なレストラン見つけたんだ。…(耳元で)まだ誰にも教えていない。かなと二人の場所にしたくてね。ね?行くでしょう? (2013/7/6 05:39:50) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「(よるたんを一瞥)…他の女の子と行ったらどう?(ふっとダンディーな笑みw)」 (2013/7/6 05:40:56) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 他の女の子と行くような安物ならかなを誘わない。(甘いオーラw) (2013/7/6 05:41:24) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「…本当に?本当に何にもなかったのね?(ぶらっくかなが壊れ始めグレーくらいに格下げwまだ疑っているので喧嘩腰だがブラックに比べれば可愛いw)」 (2013/7/6 05:42:25) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 何かあったら私のことだからそっちへ流れる。私の居場所はひとつだけ…分かってて言ってるの?(甘いオーラ全開w)かなだけだよ。私が愛しているのは…。観賞用とは違う。 (2013/7/6 05:43:59) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「…観賞用で誰かいるんだ…。」 (2013/7/6 05:44:30) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 観賞用に癇癪起こすの?くすくす…可愛いね。かな(そっと唇を塞ぐと髪をなでなで)でも、それだけ愛してもらってるって事か。嬉しい。 (2013/7/6 05:45:25) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「(キスされた挙句になでなでされてムッとするかなw)もう知らないっ。いいもん。私も観賞用作るもん。とーやなんか知らないっ。」←恥ずかしかっただけw (2013/7/6 05:46:44) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | くす…それで?行くの?行かないの?(恥ずかしそうにするかなたんが可愛いw) (2013/7/6 05:47:43) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「(棒立ち。しかも俯いたまま無言。これだとめっちゃ怖いwが、突然クローゼットを開け)…お洋服買ったらね。」←行くんかw怒ってたんじゃないのかw (2013/7/6 05:49:18) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【かなカオスw】 (2013/7/6 05:49:26) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【物でいいのか?物でww】いいよ。じゃ、レストラン行く時に店へ寄ろう。【かなたんには甘いなあw】 (2013/7/6 05:50:26) |
細川雛樺♀♪ファン | > | か「(頷く。しばし無言で立ち尽くした後よるくんに向かってダッシュからの抱きつきw)…ありがと。疑ってごめんね。」【いや騙されてるってw】 (2013/7/6 05:52:13) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【こんな感じで毎回巻き込んで終わるwそして早くも智美ちゃん&雛樺ちゃんとの埋め合わせを計算しているwwやな女だなーw】 (2013/7/6 05:53:57) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【よるくん大変www女がいる数だけ大変w】 (2013/7/6 05:54:35) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【でもあれでしょ。ファンには堂々としてそう。かなたんだけよ。焦るのw】 (2013/7/6 05:55:04) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【ファンに彼女面はさせなそうですよねw流石よるくんw】 (2013/7/6 05:55:28) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【かなにもびしっと物言えばいいのにw】 (2013/7/6 05:55:44) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【あ、もう6時ですね。久しぶりに楽しかったです^^我侭にもお付き合い下さって有難うございました~^^】 (2013/7/6 05:55:48) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【いえいえ^^こちらこそありがとうございました~。今日はよるくんをおかずに…www】 (2013/7/6 05:56:28) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【あう。流石ネット彼女の主様←一人で勝手に思ってるだけですがw】 (2013/7/6 05:56:41) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【どういう意味だろう?www】 (2013/7/6 05:56:56) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【いやん♪て、ああ責めをおかずですな?(にやり)どうぞどうぞご存分に…ふふふ】 (2013/7/6 05:57:27) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【あ!よるちゃまがネット彼女って意味ね^^いやん~そんなの毎回オカズにさせてもらってます~。ラブラブも鬼畜も♪】 (2013/7/6 05:58:07) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【では~~またの逢瀬を楽しみにしております~^^有難うございました~ちゅ♪】 (2013/7/6 05:58:51) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【私も楽しみにしてます^^おやすみなさいませ~はぐちゅ★】 (2013/7/6 05:59:20) |
おしらせ | > | 冴来 遠夜♀★研9さんが退室しました。 (2013/7/6 05:59:29) |
細川雛樺♀♪ファン | > | 【それでは失礼いたします。】 (2013/7/6 05:59:33) |
おしらせ | > | 細川雛樺♀♪ファンさんが退室しました。 (2013/7/6 05:59:37) |
おしらせ | > | 高柳智美♀♪ファンさんが入室しました♪ (2013/7/9 22:07:17) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【こんばんわ~^^ 高柳智美(たかやなぎともみ)最近宝塚の魅力に取りつかれた初心者ファン。自分も踊りを習っていたりするので引き込まれた。ミュージカルや演劇などが好き。普段はバーで働いている。意外と気弱だが、初対面の人間に怖がられてしまうことが多い。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。本日リミット2時半とさせていただきます。】 (2013/7/9 22:08:45) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【しばしソロルでも。尚。希望シチュとは関係ございません。】 (2013/7/9 22:09:20) |
高柳智美♀♪ファン | > | (星組のチケットを友達の伝手で取ってもらった。龍斗に言えばすぐに用意してくれたことだろう。だが、今回はこっそり観に行きたかった。それに毎回おんぶにだっこではこちらの気が引ける。友達に掛け合うとすぐにメールの返信があった。『いつもお世話になっております。この度はチケットのお申し込みを頂きましてありがとうございます。涼牙龍斗の東の代表を務めさせていただいております川原美南と申します。』コネを使わない予定が、たまたま龍斗のファンクラブにつながってしまった。本人に会うわけでもないからいいか…。お礼のメールを返し、日時とチケットの受け渡し場所を確認した。) (2013/7/9 22:17:49) |
高柳智美♀♪ファン | > | (当日、劇場の横に並ぶ人々に紛れて龍斗の名前を探すと、すぐに見つかった。その列に並んで名前を言えば「本田さまですね。ありがとうございます。今日は暑いですね~…こちらがチケットになります。楽しんでらしてください。」にこやかな笑顔に見送られチケットを出そうと袋に視線を落とした時にぎょっとした。ご丁寧にも右端に涼牙龍斗と名前がある。まあこんなものだろうと思って中を見れば、チケットとは別にカードらしきものが入っている。手に取ると『東京も、より激しく頑張ります。龍斗』印刷の文字が目に飛び込んできてさらに苦笑した。大変だろうとは思ってはいたが、こんなことまでするとなるとどうやっているのだろうと心配になる。印刷物だからいいとしても、何百人では足りないであろうチケットの其々にコレを入れるのだ。近しい人には手書きでメッセージを添えるのかもしれない…それを考えたら気が遠くなりそうだ。稽古、自主稽古、メディア露出、レッスン…その他にもやらなくてはならないことは山ほどあるだろう。) (2013/7/9 22:27:29) |
高柳智美♀♪ファン | > | (やっぱりプロは違う…。エントランスを潜り抜け、赤絨毯を踏みしめると階段の所にはお決まりのポスター。何度来ても夢見心地だ。公演に思いを馳せながら自分の座席へと歩みを進めた。) (2013/7/9 22:30:29) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【駄文失礼いたしました。しばし、待機させていただきます。】 (2013/7/9 22:30:47) |
おしらせ | > | 冴来 遠夜♀★研9さんが入室しました♪ (2013/7/9 22:31:59) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【こんばんは~^^お邪魔します~。】 (2013/7/9 22:32:10) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/7/9 22:32:12) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【ちょっと拝読です~^^】 (2013/7/9 22:32:48) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【駄文でございます><】 (2013/7/9 22:33:03) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【読みました~^^リュウで入ればよかったですね~wあ、でも偶然よるもこっそり観に来ていたとかで会うのもおもしろそう~w】 (2013/7/9 22:35:25) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【爆。よるくん目立ちそうw】 (2013/7/9 22:35:43) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【目立つからさっさと出て行くのだけど、智美ちゃんもさっさと出てきたところで引っ張り込まれて再会みたいなw】 (2013/7/9 22:36:34) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【再会wよるくん引きが強いw】 (2013/7/9 22:37:14) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【裏へ引っ張らないと目立つからw】 (2013/7/9 22:37:32) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【確かに目立つwかなにばれなければOK♪】 (2013/7/9 22:37:57) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【あ。あとファンか…。】 (2013/7/9 22:38:13) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【という事で、今回はなりきりでお願いしてもよろしいですか?23時30くらいで差し入れタイムになると思うのですけど…差し入れ、しても大丈夫ですか?】 (2013/7/9 22:38:40) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【勿論^^ いつも差し入れありがとうございます~。痛み入ります。…食べて太りますw】 (2013/7/9 22:39:33) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【よかったです。今夜は暑いしあっさりと…ケンタッキーフライドチキンをばww】 (2013/7/9 22:40:11) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【ケンタッキーはあっさりじゃないじょw】 (2013/7/9 22:40:34) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【カーネルパワーwwwよるくんの好物らしいですw】 (2013/7/9 22:40:43) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【よるくんはカーネルおじさんのファンだったのかw】 (2013/7/9 22:41:15) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【てなことで、下記の内容につなげる感じでいいでしょうか。それとも別の希望があればそれで~】 (2013/7/9 22:41:36) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【では、駄ソロルからお願いいたします。…智美、なんつー美味しい日w】 (2013/7/9 22:42:24) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【では~早速書き出しをさせて戴きますね~^^宜しくお願い致します~】 (2013/7/9 22:43:03) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします】 (2013/7/9 22:43:20) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | (たまには友人であり可愛い後輩でもあるリュウの舞台を観に行こうとこっそりチケットを手配してもらった。手配してもらったのは組の下級生。リュウには今回知られずにびっくりさせてやろうという考えからだ。)ロミジュリか。マキューシオよりあいつはディボルトの方がお似合いだろうけど。(可笑しそうに笑いながら開演の合図が鳴ると同時に劇場へ入る。暗転し始め席に着く頃には完全に暗転となり丁度指揮者の岬先生がお辞儀をしているところだった。思わず此方と目が合い小さく一礼落とした。幕が開きリュウ…もといマキューシオがロミオ扮する橘流華を捜すシーンからディボルトに喧嘩を売るシーン…次々と展開される場面。大分上達した様だ。思わず見入ってしまった。フィナーレが終わる頃に幕が閉まる直前に席を立った。扉から早々に出ると自分の後で慌てて出てゆく人影が見えた、ような気がした。電車でも乗り遅れそうなのだろうか。何気なくその人影を見れば見知った顔。声を掛ければじきに人だかりが出来てしまうだろう。裏口の扉を少し開きその腕を引っ張り寄せ扉を閉める。口を押さえていた手を離した)ごめん驚かせて。久しぶり。智美。 (2013/7/9 22:50:47) |
高柳智美♀♪ファン | > | (持つべきものは強いコネ…もとい友達である。チケット一枚取るのも一苦労な公演のチケットがあっさりと手に入り、しかもいい席で観ることができた。若干遠めだっただった甲斐があってか、龍斗とは目が合わずに済んだ…気がする。終われば長居は無用。通路側だったのが幸いして、早々に劇場から出ることに成功した。一息ついたのも束の間、突然横から腕を引っ張られた。口元は手でふさがれてくぐもった声しか出ない。癖というものは恐ろしい。全身に一気に力が入り、危険を回避しようと無意識に手が伸びる。反射神経の成せる技だろうか…。)なんだ…とーやさん…。(聞きなれた声にどっと疲れた。手を出さなくて良かった。舞台人の身体に傷でも負わせたら大変だ。情けない声を上げてしまった後で、急速に脳が仕事を始める。)し…失礼いたしました。お久しぶりです。(勢いよく頭を下げ、すみませんと何度か謝った。ヤバい…。ジェンヌ様を前に、なんだ呼ばわりしてしまった。嫌な汗が噴き出てくる。勿論、そんなことで遠夜が起こるはずもないのを知ってはいる。しかし、それとこれとは別だろう。礼儀はしっかりしなくては…。) (2013/7/9 23:02:46) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 「なんだ」とは随分なご挨拶ですね。今は私よりリュウの方が貴女にとって王子なのでしょうか。くすくす…(悪戯っぽい笑みを向けると扉にもたれた。扉の外は人のざわめき。此方まで聞こえてくる。)大盛況のようだね。リュウも随分上達したみたい。仲の良い上級生としては嬉しい限り。…それにしても、智美があのお正月以降リュウを気に入ってくれたみたいで良かった。この後彼女と会うの?(黒い髪を指先で整えながら目の前の女性に視線を向けた)…たまには私とも会ってくださいな。お姫様。(甘い声を落とすとそっとその頬へ指先をなぞらせる) (2013/7/9 23:07:48) |
高柳智美♀♪ファン | > | 本当にごめんなさい。(頭を下げた状態では、笑い声と扉にもたれる身体くらいしか目に入らない。怒って…はないよね。ああ…あたしってなんでこうなんだろう。益々小さくなっていると、龍斗と会うのかと問われ頭を上げ首を左右に振った。)今日は内緒で来たんで(言い終わらないうちに視線が合ってしまい、言葉が出てこなくなってしまった。甘い声に頬が熱くなる。そこを撫でてくる細い指先に耐えきれなくなり、視線を遠夜から外した。)勿論です。とーやさんが会ってくださるなら…。(ぼそぼそと蚊の鳴くような声しか出ない。喉に物でも詰まっているような感覚がする。) (2013/7/9 23:14:17) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | くすくす…好意的なお返事の割に目も合わせてくれないとは…ひどいな私のお姫様は。(頬をなぞっていた指先を顎先に移しゆるりそれを上げながら顔を近づけ瞳を重ねた)…ずっと構ってあげられなかったから嫌われちゃった?でも…私は(そっと唇を重ねるとふ、と笑みを向けた。髪を撫でる手が優しい)…こんなにも会いたかった。智美に…。(と、手を取ろうとしたところで懐のスマホがバイブ音を立てる。手のひらで一度制するとそれに出る。ひとつ二つ返事を返した後苦笑いを向けた)折角逢えたのに…残念ながらボスから呼び出し。稽古の合間に観に来たから。すっかり忘れていた。(小さく笑うとそっと抱きしめ再び甘い声を落とした)…今度は必ず…時間を決めてゆっくり逢おう。 (2013/7/9 23:19:49) |
高柳智美♀♪ファン | > | (視線が合うと、どんな顔をしたらいいのかわからなくなる。嫌うなんてとんでもない。唇が重なっただけで、こんなにも胸がいっぱいになるのに…。髪を撫でてくる手にうっとりとしながら)私もです。とーやさんに会えて嬉し(スマホのバイブ音に自分の声が遮られた。苦笑する遠夜に思わず噴き出した。抱きしめられると体温が伝わる。甘い声が耳に届くと心臓が早鐘を打つ。)はい…是非。お稽古いってらっしゃい。私も夜はレッスンですから、お互い頑張りましょう。 (2013/7/9 23:24:43) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | では、また…(そっと手の甲にもキスを落とすとゆっくり外に出る扉を開け智美の背を押した。扉の中から小さく手を振り再び閉める)ああ…残念だったな。でもマミさんの機嫌を損ねるのも面倒だし、こうさんばかりに頼ってもいられない。(内側の通路から稽古場に戻ると上級生の上月が明るい声を掛けてくれ、隣で我がトップが王子の笑みを向けていた。このトップと舞台を踏めるのもあとわずかだ…。)【というところで、そろそろ差し入れさせていただきますです~^^お相手有難うございました。】 (2013/7/9 23:28:20) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【こちらこそありがとうございました~^^相変わらず男前なよるくんw】 (2013/7/9 23:29:22) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【では~~差し入れをしてまいります~。失礼致します~^^また遊んで下さいませ~。】 (2013/7/9 23:29:54) |
おしらせ | > | 冴来 遠夜♀★研9さんが退室しました。 (2013/7/9 23:29:58) |
高柳智美♀♪ファン | > | 【こちらこそまたお相手お願いいたします~^^お疲れ様でした。私も失礼いたします。】 (2013/7/9 23:30:44) |
おしらせ | > | 高柳智美♀♪ファンさんが退室しました。 (2013/7/9 23:30:48) |
おしらせ | > | 壮馬 錬♀★研10さんが入室しました♪ (2013/7/11 00:37:53) |
壮馬 錬♀★研10 | > | 【こんばんは。今夜は差し入れがてらお邪魔しました。】 (2013/7/11 00:38:11) |
壮馬 錬♀★研10 | > | 【舞台お疲れ様です。楽屋にメロンパンを差し入れさせて頂きましたので組の皆さまとどうぞ。】 (2013/7/11 00:38:53) |
壮馬 錬♀★研10 | > | 【毎日暑いですが、夏の舞台もがんばっていきましょう。では、失礼致します。】 (2013/7/11 00:39:13) |
おしらせ | > | 壮馬 錬♀★研10さんが退室しました。 (2013/7/11 00:39:17) |
おしらせ | > | 壮馬 錬♀★研10さんが入室しました♪ (2013/7/15 21:36:10) |
壮馬 錬♀★研10 | > | 【こんばんは。今回もご伝言のみ。です。】 (2013/7/15 21:36:40) |
壮馬 錬♀★研10 | > | 【いや~今夜も蒸しますね。こんな時にはあっさりしたものを…。すいかを大量に送られてきました。綺麗に切って冷蔵庫へ差し入れをしておきます。】 (2013/7/15 21:37:31) |
壮馬 錬♀★研10 | > | 【すいか…あまり食べすぎるとお腹を壊してしまうのでご注意下さいませ。では (2013/7/15 21:37:52) |
おしらせ | > | 壮馬 錬♀★研10さんが退室しました。 (2013/7/15 21:37:59) |
おしらせ | > | 藤原花帆♀●予科生さんが入室しました♪ (2013/7/16 17:32:11) |
藤原花帆♀●予科生 | > | 【こんにちわ。ソロル落として退散します(^_^;)】 (2013/7/16 17:33:29) |
藤原花帆♀●予科生 | > | (音楽学校には自分が毎日掃除をしなければならない場所が決まっている。これから二年間掃除を担当するのは講堂の御手洗い。しかも、あのなみと一緒だ。毎朝神妙な顔つきで講堂に入るのだが、トイレのドアを開けた瞬間からおやつタイムが始まる。) (2013/7/16 17:41:25) |
藤原花帆♀●予科生 | > | 【意外と打ちづらかったので打ち止め(^_^;)また来ます〜。失礼致します。】 (2013/7/16 17:42:58) |
おしらせ | > | 藤原花帆♀●予科生さんが退室しました。 (2013/7/16 17:43:07) |
おしらせ | > | 林原那美♀●予科生さんが入室しました♪ (2013/7/17 00:16:21) |
林原那美♀●予科生 | > | 【お邪魔します~。 林原那美(はやしばら なみ)=関西生まれ関西育ち。祖母の代より宝塚ファンで子供の頃から母親に連れられて舞台を観て育った。普段同期や心やすくしている上級生、下級生には関西弁で喋る。周りを笑わせるのが好き。普段は穏かで面倒見のいい上級生。だが理不尽な事は許せない性質で手段を選ばない徹底的な厚生の仕方は誰も止められない。同期の花帆、亜樹と3人でよくつるんでいる。】 (2013/7/17 00:18:22) |
林原那美♀●予科生 | > | 【ソロルでも~】 (2013/7/17 00:18:43) |
林原那美♀●予科生 | > | ああ、今日もまた一日始まるわ。(入学早々に教わる事は舞台人の心得ではなく清掃と上級生には絶対服従だという事だった。清掃担当でペアになったのは仲良しになった花帆。この他に級長をしている亜樹と3人でよくつるんでいる。特に花帆とはふざけ合う仲だけにこの二人がペアを組み清掃業務にあたる、という事程難しいものはないだろう。こっそり制服のポケットからグミキャンディーを取り出すと無言で花帆に手渡す。清掃作業中はいくらトイレといえども誰も入ってこない。)せやけど、こう毎日毎日掃除ばっかりしてたら入団したら腰曲がるでほんま(ぶつぶつ言いながら隣で笑う同期と雑談を交わす。そのうちどちらともなく)じゃ、そろそろ…(やっと重たい腰を上げ清掃作業に入る。入れば真面目なもので無言で集中する。そうしなければ上級生のチェックに引っかかってしまうからだ。自分達の担当をチェックするのは天龍響輝さんだ。)なあ、あの人が担当でよかったなー。優しいもん(同意を求めるも妙な顔になる花帆。あまり良く思っていない様だ。花帆の声質が大きいのでよく注意される。が、この天龍さんほど本科の中で優しい人は居ない。)【続】 (2013/7/17 00:40:44) |
林原那美♀●予科生 | > | 【続】(だから花帆の苦手だという意見はいくら仲良しグループ内でもあっさり却下されるのだ。)花帆がいっつも大きな声出すから注意されんねん。あの人怒る人ちゃうし、私は好きやけどな~(にやり、と笑うと「でも私は天龍さんって苦手なの!」と大きな声を出したとたん扉が大きく開き無言で背の高いその人が立っていた。)おっお疲れ様でございます!点検をお願い致します!(慌てて頭を下げる私と花帆。「…お疲れ様。貴女…苦手な私がここの担当で悪かったね。」…低い声。怖い。いや、普段なら格好よく見えるのだが今は怖い。思わず花帆の方へと視線を向けるも花帆もこちらに視線を向けている。口ぱくで「なんとかしーな」と合図を示すも「あんたこそ」と返ってきた。囁く様に首を横に振り「花帆が振ったんやろ?」と二人の間だけで分る様に言葉を掛けたとたん…「だって苦手なんだもん!しょうがないじゃん!」と大きな声に再び上級生の睨みが入る)も、申し訳ございません…。(何が「申し訳ない」のか分らないが、この場合、同期の責任は全体となるのでつまり今此処にいる同期が粗相をした場合、自分も同罪という事だろう。)【続】 (2013/7/17 00:42:23) |
林原那美♀●予科生 | > | 【続】(ふ、と切れの良い笑みを向ける上級生に思わず震えた。「…苦手な人間がいるのは仕方がない。一年間我慢しなさい。此方も手加減しない。貴女、此処と、それから窓のところ…やり直し。」花帆に駄目出しを下した後扉が閉じられた。再び二人ぼんやり並ぶ。これから一年間こんな感じなのだろう。にやり、と再び花帆に視線を向けると「ほら、何やってんの。早くやろ。」仕切りなおした花帆がモップを手に持ち窓拭きの布を此方に手渡してくると、夏の太陽が窓から反射して白い布をより白く映えさせる。まるで敵に降参をする時の白旗の如く…) (2013/7/17 00:42:54) |
林原那美♀●予科生 | > | 【ちょっと待機してます~】 (2013/7/17 00:43:15) |
林原那美♀●予科生 | > | 【…と思ったのですが、急に睡魔が…。今夜は差し入れだけして失礼しますね~^^今夜は…水ようかんを~^楽屋に。ではでは~^^】 (2013/7/17 00:45:00) |
おしらせ | > | 林原那美♀●予科生さんが退室しました。 (2013/7/17 00:45:06) |
おしらせ | > | 藤原花帆♀●予科生さんが入室しました♪ (2013/7/18 00:45:21) |
藤原花帆♀●予科生 | > | 【こんばんわ~^^ 藤原花帆(ふじわらかほ)。小さいころからバレエを始め、宝塚に憧れて音楽学校を双子の妹と共に受験。晴れてふたりとも合格した。ダンスは得意だが、歌は苦手。明るくムードメーカー的存在。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いできめられたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2013/7/18 00:46:46) |
藤原花帆♀●予科生 | > | 【しばしソロルでも~】 (2013/7/18 00:48:01) |
おしらせ | > | 天龍 響輝♀●本科生さんが入室しました♪ (2013/7/18 00:48:44) |
天龍 響輝♀●本科生 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/7/18 00:48:54) |
藤原花帆♀●予科生 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/7/18 00:48:58) |
天龍 響輝♀●本科生 | > | 【下記に続けさせて頂きました。>HN】 (2013/7/18 00:49:45) |
藤原花帆♀●予科生 | > | 【爆。ありがとうございますwこわ~いマインさんですねw】 (2013/7/18 00:50:07) |
天龍 響輝♀●本科生 | > | 。「…苦手な人間がいるのは仕方がない。一年間我慢しなさい。此方も手加減しない。貴女、此処と、それから窓のところ…やり直し。」 (2013/7/18 00:50:24) |
天龍 響輝♀●本科生 | > | 【いい台詞だw】 (2013/7/18 00:50:38) |
藤原花帆♀●予科生 | > | 【怖いw】 (2013/7/18 00:50:45) |
天龍 響輝♀●本科生 | > | …(窓のレールに指先をすい、となぞらせくるり、と振り向くと…)窓は合格。床も…まあまあね。でも…(と、花帆の方へ視線を向けた)モップのしまい方が乱雑。やり直し。 (2013/7/18 00:53:19) |
藤原花帆♀●予科生 | > | モップ…ですか。(妙な表情になるのを抑えつつ)ご指導ありがとうございます。何度もお手を煩わせて申し訳ありません!(頭を勢いよく下げた後、大音声がトイレにこだまする。) (2013/7/18 00:55:13) |
天龍 響輝♀●本科生 | > | いつもお手を煩わせてると自覚があるなら、気をつけなさい。(小さく溜息を突き)…今日の昼休み、貴女本科生の愚痴を廊下で堂々としていたでしょう?聞こえてた。…なんでしたっけ?「特にマインさんは怖くて怖くて、絶対同じ組に配属されたくなーい!」(と大声を真似るとくすり、と笑い距離をつめ)同じ組になれたら、もっと可愛いがって差し上げますよ。貴女のお気に入りらしいショウも一緒に組めば最強の特訓が受けられる。 (2013/7/18 00:57:57) |
藤原花帆♀●予科生 | > | (げ。最悪。そんなことまでいちいち覚えてんなよ…。あんときは那美だって亜樹だって同じような会話をしてたのに、なんであたしだけ…。)申し訳ございませんでした。(くすりと笑う本科生に深々と頭を下げた。錬が何故響輝と仲が良いのかもわからない。…こうなったら自棄だ。)マインさんとショウさんと同じ組になれたら、あたし誰にも負けないくらい歌も演技も上手くなりそうですね~あはははは。(笑い飛ばしたつもりの声は少々乾いていただろうか。とりあえずモップを手に取ると、丁寧に用具入れに戻した。)…小姑みたいなことして…だから嫌なんだよ。(呟いたつもりの声は常人の通常の会話の音量であったことに気づきもせずにせっせと手を動かした。那美が慌てているのが視界に入るも、何に慌てているのかもわからない。) (2013/7/18 01:05:23) |
天龍 響輝♀●本科生 | > | よろしい。綺麗にまとまったね。(満足そうに庫内を確認するとパタン、と静かに扉を閉めた。が、その穏やかな視線はもう一人の予科生に向けるだけ。)ではお疲れ様。明日も励んで下さい。気をつけて帰りなさい。あと…放課後稽古をしている本科の邪魔にならない様、お稽古がしたいなら空き部屋を利用する事。…私語も出来るだけ控える様に…(と、背を向け扉に手を掛けると振り向かずそのまま暫し動きが止まり)特に貴女…藤原サン。小姑はそこらじゅうにいますから。では(パタン、とトイレの扉が品のいい音を立てたが、大股歩きをする音はやたら大きく響きわたった) (2013/7/18 01:10:31) |
藤原花帆♀●予科生 | > | (こちらと視線を合すことなく出ていく響輝をげんなりと見つめた。同室の錬も、他の同期も彼女の事をいい上級生だと言うがそうは思えない。不意に投げられた言葉に硬直していると那美が「花帆~生きとるか~」) (2013/7/18 01:13:06) |
天龍 響輝♀●本科生 | > | 【というところで、差し入れをさせて戴き失礼します。ではお邪魔しました。】 (2013/7/18 01:14:20) |
おしらせ | > | 天龍 響輝♀●本科生さんが退室しました。 (2013/7/18 01:14:25) |
藤原花帆♀●予科生 | > | (冗談交じりに手を目の前で振っている。その顔はニヤニヤと楽しそうだ。)生きてる。もういい。お掃除頑張ってマインさんに認めてもらう。(妙な闘志を燃やし始めた。) (2013/7/18 01:14:41) |
藤原花帆♀●予科生 | > | 【いつもありがとうございます。それでは私も失礼いたします。】 (2013/7/18 01:15:20) |
おしらせ | > | 藤原花帆♀●予科生さんが退室しました。 (2013/7/18 01:15:26) |
おしらせ | > | 藤原有花♀○予科生さんが入室しました♪ (2013/7/19 16:30:04) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【こんにちわ~^^ 藤原有花(ふじわらゆか)。幼いころからバレエを始め、宝塚に入ると言いだした姉を追いかける形で受験。みごと合格を果たした。重度のシスコンであるが故に周りの人間とのコミュニケーション能力に欠ける。歌が得意だが、芝居、ダンス共に双子の姉と比較されないように精進を重ねる。】 (2013/7/19 16:33:20) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【しばしソロルでも~】 (2013/7/19 16:33:36) |
藤原有花♀○予科生 | > | (「またやっちゃった…。」しゅんとなる花帆を宥めながら、件の上級生に怒りを覚えた。根性と努力が売りの姉でも、声のボリュームの調整は難しいらしく、いつも注意を受けている。それもこれも、いつもつるんでいる亜樹と那美のせいだと信じて疑わない有花。にもかかわらず「花帆の声がでかいから怒られるんよ。いい人だと思うけどな~。」那美が食堂で箸を振りながらおかしそうに花帆を見つめている。「まあ、ほら…花帆も別に悪気があって何かして怒られてるわけじゃないんだし、マインさんだってその辺わかってくれるんじゃないかな?」矢継ぎ早に級長亜樹が宥めに入った。項垂れたまま小さく頷くだけの花帆に、今日こそは堪忍袋の緒が切れた。)花帆が上級生に怒られんのは、あんたたちがふざけ合いに誘うからでしょ!(二人を睨み付ける。ムスッとする那美と、情けなく笑う亜樹。「違うよ。ふたりは関係ない。あたしがちょっと苦手なだけだから…。」先ほどまで項垂れていた花帆が慌てて間に入ってくる。) (2013/7/19 16:43:13) |
藤原有花♀○予科生 | > | 違わない!それに毎回毎回花帆ばっかり叱るマインさんなんて、あたし嫌い!(大きな声で言い放つと、流石に亜樹が口元を押さえてきた。「声大きいよ…聞こえたらどうするの?」)聞こえてもいいもの。あたし、明日直で話しつけてくる。(姉のために腹をくくるのは容易い。しかし、この軍隊世界でそんなことをしたらどうなるか目に見えている。「ちょっと…それはいくらなんでも…。」「そうだよ。あたしが気を付ければいいんだから有花はおとなしくしときなよ。」どうにか宥めようとしてくる亜樹と花帆の声に割って入る形で「ええんちゃうん?有花は上級生なんて怖くないもんな。花帆花帆煩いねん。ちゃっちゃと行ってしぼられて思い知った方がええて。」厭味ったらしい那美の言葉に眉間に皺を寄せると「こわっ。それが娘役のする顔かいな。あーあーやってられへん。」)なんですって?(声を荒げると「何べんでも言うたるわ。前から思ってたけど、もう嫌や。うちらが仲良うしとんのに有花のせいで台無しなんよ。」此方が立ちあがると、那美も立ち上がった。) (2013/7/19 16:52:29) |
藤原有花♀○予科生 | > | 悪かったわね。あんたたちの邪魔なんかしてないわよ。でも、花帆を巻き込むのはやめてくんない?(苛立って声を荒げると、はんっと鼻で笑われた。「巻き込んでなんかないわ。花帆は普通に仲ようしとるだけやもん。有花が勝手に間に入ってくるんやろ?最初から気に食わんかったけど、なんやねん。亜樹の事も目の敵にしとんのやろ?」…図星だった。姉の新しい友達に嫉妬していたのだ。こんな風に思っていることをぶつけられたのは初めてだが、どこかで納得している自分がいた。押し黙ったままでいると「まあまあ、ふたりとも落ち着いて。話すならこんなとこで話さないで、談話室でも行こうよ。そこならゆっくり話せるじゃない?」亜樹が事態を収拾しようと穏やかな声音で告げてくる。肝心の花帆はと言えば那美に「有花が変な事言ってごめん。」などと詫びを入れている。その光景に苛々が最高潮に達した。)わかった。もういい。あたし、部屋戻る。(静かに言い放つと乱暴にトレーを掴んで返却口に持って行く。後ろから亜樹と花帆の引き留める声が聞こえるが、戻る気にはなれなかった。) (2013/7/19 17:01:47) |
藤原有花♀○予科生 | > | (花帆はいつもそうだ。こちらが守ってやろうと動くと、結局なにもできないまま、気づけば自分が悪者になっている。こんなに大好きなのに…。一番守ってあげたいのに…。いつも花帆の周りにはたくさんの友達が何も言わなくてもフォローを入れて花帆を守っている。きっと花帆には自分の気持ちなど一ミリも届いてはいないだろう。初めて派手に花帆の仲良しと喧嘩した後味はこの上なく悪く、むっとするような湿気の多い暑さにため息が漏れた。) (2013/7/19 17:06:13) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【駄文失礼いたしました。失礼いたします。】 (2013/7/19 17:06:26) |
おしらせ | > | 藤原有花♀○予科生さんが退室しました。 (2013/7/19 17:06:29) |
おしらせ | > | 藤原有花♀○予科生さんが入室しました♪ (2013/7/20 00:28:38) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【こんばんわ^^ プロフは下記をご覧ください。男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いできめられたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】 (2013/7/20 00:29:41) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【しばし待機させていただきます】 (2013/7/20 00:33:58) |
おしらせ | > | 河野 亜樹♀●予科生さんが入室しました♪ (2013/7/20 00:34:10) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【こんばんは~。お邪魔します。】 (2013/7/20 00:34:20) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/7/20 00:34:21) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【なんとなく下記ソロルに合わせて入ってみました~。】 (2013/7/20 00:34:52) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【駄ロルでスミマセン^^;ありがとうございます~】 (2013/7/20 00:35:09) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【那美が激しいwでも多分こんな感じw】 (2013/7/20 00:35:46) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【爆。有花には厳しいだろうと勝手に妄想しましたw>那美たん】 (2013/7/20 00:36:20) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【那美vs有花 の間に亜樹。w】 (2013/7/20 00:36:26) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【亜樹たんが板挟みw】 (2013/7/20 00:36:42) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【でも花帆さんは傍観してそうw】 (2013/7/20 00:37:01) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【まー…すっとぼけた女ですからねw亜樹たんと那美たんに甘える花帆w一応ごめんとかは言いそうだが具体的に何もしないw】 (2013/7/20 00:38:02) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【睡魔さんが来ないうちに…下記の続きをう宜しければ~。睡魔さんが来たら差し入れタイムさせて頂きます~~。今ね、治験中でちょっと大変。】 (2013/7/20 00:39:03) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【是非是非^^治療中ですか。ご無理なさらずに^^】 (2013/7/20 00:39:48) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【いや、治療じゃなくて治験。新しい薬が認可される前に実際の患者で実験するの。】 (2013/7/20 00:40:30) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【それに選ばれたので…。実験されてるなう~】 (2013/7/20 00:40:50) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【ああ!読み間違いwそれも大変ですね^^;】 (2013/7/20 00:41:01) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【んじゃ、こちらから打ちますね~。ちょいお待ちを~】 (2013/7/20 00:41:20) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【はーい^^よろしくお願いいたします~】 (2013/7/20 00:41:35) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | (部屋へ戻る、と聞いて青ざめた。のんびりご飯をまだ食べてる那美とげんなり座る花帆を置いて自分はその後を追った。今部屋になんて戻ったら大変な事になる。何せ…那美も花帆も気付かないのか、否、気付いていたとしても止める術を知らないのだろう。勿論私もわからない。有花の部屋の同室者は…)マインさんと今顔をあわせたら大変な事になる。なんとか阻止しないと(寸でのところで細い腕を掴んだ。怪訝な目をむけその手を振り解こうとする有花にいつになくきつい、だが真面目な視線を向けた。)有花、今部屋に戻ったらマインさんと顔を合わせる事になる。貴女同室でしょう?これから卒業まで、いや、劇団に入っても睨まれる。彼女はあの壮馬さんと肩を並べる程の成績だし劇団側からも注目されてる。きっと上まで上り詰める人。そんな人に睨まれてしまったら、有花だけではなく、花帆だって危ない立場になるんだよ?考えなおして。 (2013/7/20 00:47:36) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【あ、宜しくお願い致します~~。】 (2013/7/20 00:47:51) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【て、勝手にマインさんをれーらさんと同室にしてしまった…確かマインさんは同室者の相手は決まってなかったはず…。】 (2013/7/20 00:48:43) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【wwwアリだと思いますw】 (2013/7/20 00:49:08) |
藤原有花♀○予科生 | > | (幾分強い力で腕を掴んでくるその手と、真剣な眼差しに益々苛々する。無理やり腕を解くと)関係ないでしょう。(亜樹に向き直って腕を組んだ。声からは怒気が滲む。)マインさんがどんなにすごくったって関係ない。あたしが何か言ったとこで花帆には害ないじゃない。(勝ち誇ったようにニヤリと笑みを向けた。)同室だからなんだっての?あたしの大事な花帆に…(言いかけて口を噤んだ。そういえば花帆は自分が頑張ろうとしている時に横から変なフォローをされるのが嫌いだ。でも、那美にあんな言われ方されて引き下がれるもんか。)みんなには迷惑かけない。あんた、あたしより那美の機嫌とってきなさいよ。花帆も落ち込んでるだろうからフォローでもしてくれば?お優しい級長様。(最後の方は厭味ったらしい言い方になってしまったのは、きっと嫉妬心があるからに違いない。) (2013/7/20 00:56:14) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 有花、此処では個人の意見は全体の意見になる。それを忘れたの?予科の一人が上級生に意見をすれば、それは予科生全員の意見だと捉えられる。つまり、マインさんに花帆個人の事で苦言を呈する事は、予科生全員が花帆に対してマインさんの指導を拒絶した事になる。これは劇団に行っても変らない。私たちの期が同じ組の上級生に苦言を呈せば、それは個人ではなく、組子同期全員の意見という事になる。だから担任の講師達は私達に「上級生への言動には気をつけなさい」と仰るんだよ?正直、有花が言ったところでマインさんは動じないだろうけど、他の予科や本科にそれが知れたら…私達全員がそれについて責任をとらなければならない。予科全員が謝罪させられる事になったら有花、貴女は此処にいられなくなる。勿論、花帆とも離れないといけなくなる。第一…いいの?花帆と組みたいんでしょう?その夢すら諦める事になるんだよ?(いつもならお姫様の我侭だと身を引くところだが、珍しく引かずに逆に距離を詰めた)そうしたいんなら、そうしな。もう私は止めない。だが、覚悟はしてなさい。それだけのリスク、貴女に背負える? (2013/7/20 01:03:36) |
藤原有花♀○予科生 | > | (同期責任。その言葉を忘れていた。組んでいた腕は力が抜けて体側に落ちた。悔しい…。ここじゃ花帆を守るどころか、迷惑しかかけられないなんて…。歪む顔を亜樹に見せたくなくて俯いた。)…わかってるわよ。大体、那美とあんたがへらへらしてるから花帆が目ぇつけられんじゃない。気を付けてよ…(お願いだから…。付け加えそうになった言葉を飲み込んだ。同期に迷惑だけはかけたくない。花帆と組むという夢も諦めたくない。亜樹のお節介もたまには役に立つ。熱くなりすぎた気持ちがやっと落ち着いた。だが、礼を言うのも癪というもの。)…悪かったわね。(顔を上げるとふてぶてしく亜樹を見やった。)やらないわよ。売り言葉に買い言葉。那美がムカついただけ。(しれっと告げながら、恥ずかしくて亜樹から顔を背けた。結局自分の自己満足のためにやろうとしていたのだと思い知らされたのだ。手をしっしっと振ると)早く食堂戻れば? (2013/7/20 01:13:14) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | だからその都度私と那美が声を抑える様に促してるじゃない。見てるでしょう?(呆れた様な声を出すとひとつ盛大なため息を突いた。)前から聞きたかったんだけど、那美や私の事が嫌いなら花帆が一人の時だけ絡めばいいんじゃない?無理して私達と付き合う事ないよ。有花だって他に娘役の子と釣るんでる方がいいと思うし。花帆がいるから、っていう理由だけで一緒に居るなんて不健康だよ。那美はああいう性格だから、有花を弾こうとするし、私は貴女が花帆を大切にしたいと思うのは分かっているから何も言わなかったけど…正直、花帆はどう思ってるのかも気になるし。有花の気持ちが空回りしてさっきみたいな事になるといつも花帆、つらそうな顔してるの知らない?(宥める様に最後にぼそり、と呟く)あの後、花帆を宥めてるのは私なんだ…。有花は本当はいい子だから、ていつも言ってる。(珍しく普段は言わない言葉をつらつら言うと有花と同じ様にうつむいた)…とにかく…もう暴走しないでよ。お願いだから。 (2013/7/20 01:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原有花♀○予科生さんが自動退室しました。 (2013/7/20 01:33:37) |
おしらせ | > | 藤原有花♀○予科生さんが入室しました♪ (2013/7/20 01:33:43) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【失礼いたしました~】 (2013/7/20 01:33:54) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【おかえりなさい~~~。】 (2013/7/20 01:35:00) |
藤原有花♀○予科生 | > | (無理なんかしてない。作った自分で他の同期とつるんだところで虚しいだけに決まっている。所詮一人なんだと思い知らされる。だったら、喧嘩しようが多少素を見せられる亜樹や那美と一緒に居た方がいい。そう思っていたのだが…どうやら迷惑なようだ。泣きたい気持ちを抑えていると、耳に入る亜樹の呟き。知らない。花帆が声楽の授業の後しょげているのはいつもの事だが、芸事以外で本気で辛そうにしているのを見た事はない。結局二人そろって亜樹のお世話になっていたようだ。亜樹に一歩歩み寄ると、顎を掴んで無理やり視線を合わせた。)ごめん。ありがと。このこと馬鹿那美に言うんじゃないわよ。(謝っている風でもなければ、礼を言っている風でもない高飛車な態度。それでもそれが有花の精一杯。おもむろに手を離すと踵を返した。)…迷惑なら、もうあんたらとつるまないから。オヤスミ。(つっけんどんに吐いたつもりだった言葉は少々悲しみに震えていて、それが恥ずかしくて足早に部屋へと歩みを進めた。) (2013/7/20 01:41:34) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | (掴まれた顎はそのまま。踵を返す有花の手首を再び掴む。)迷惑なんて言ってない。それに花帆の気持ちも知らないのに勝手に外す権利は私にもましてや那美にもない。花帆が有花を必要としてるならこのままでいい。でも、有花もつるむならつるむでそれなりの付き合い方ってのがある。そう言ってるんだよ。これからはあまり波風立てない様に気をつけて。でないと、花帆が居辛くなる。有花と私達の間に立たされる花帆の気持ちも考えてあげてほしいんだ。…ごめん、私花帆の事ばっかだけど…。(情けない表情を向け俯くとそっと手を離した。親友宣言を交わしたのはつい先日のこと。それは流石に言えなかった。多分、自分が言わなくても花帆が報告する事だろう。)おやすみ。那美にはちゃんと話しておくから、有花も明日になったら軽く頭くらい下げておきなよ。(今度は明るい口調で頭をぽん、と叩くと背を向けた) (2013/7/20 01:51:08) |
藤原有花♀○予科生 | > | (振りほどきたいのにその手を振りほどけない。振り向くこともできないまま、同期の言葉をおとなしく最後まで聞いた。わかってる。わかってんのよ、そんなコト。不器用な自分に腹が立つ。那美と花帆を庇うのはわかるとして、自分の事までフォローを入れてくる亜樹に頭が下がる。明るい口調で頭を軽く叩かれてようやく振り返った。そこには颯爽と廊下を歩く亜樹の背中しか見えない。)…あんま優しくしてこないでよ。亜樹のバカ…。(気が付けば零れてきてしまった涙を手で乱暴に拭いながら自室に向かった。那美には適当に明日謝ろう。亜樹の言うとおり付き合い方を考えなければ…。少しずつでいい。亜樹にも那美にも…勿論花帆にも自分の中身をわかってもらおう。腹が決まればすっとした。きっといい仲間になれる。…数日後、花帆から亜樹と親友になったと告げられた時に、この日のことを思い出した。亜樹の優しさに胸が熱くなったのと同時に、ふたりを心底羨ましく思った。)【駄文、亀レス失礼いたしました。亜樹たん…こんな女どもの子守を…あうあう。ちょっとうるっとしてしまいました】 (2013/7/20 02:01:33) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【ふにゅ~~~~~~だみだ~~~もう眠気が~~~><。。。変な文章になってごめんなさい~。差し入れにはぶたまんをば~~~駄文失礼しました。】 (2013/7/20 02:02:29) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【お疲れ様です。とんでもない。お相手ありがとうございました~。 差し入れいつもありがとうございます^^】 (2013/7/20 02:03:15) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【食べられそうですかね~~?】 (2013/7/20 02:03:28) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【いただきます^^いつもより運動量が多いので腹減りなんです~w】 (2013/7/20 02:03:56) |
河野 亜樹♀●予科生 | > | 【ああ、折角の食われ回なのに~~~。懲りずに遊んでくださいませ~~。うるうる。では、おやすみなさいませ~~】 (2013/7/20 02:04:16) |
おしらせ | > | 河野 亜樹♀●予科生さんが退室しました。 (2013/7/20 02:04:27) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【今度は気張って亜樹ちゃまを食いたいと思いますwこちらこそまたお相手お願いいたします~^^おやすみなさいませ。はぐちゅ★】 (2013/7/20 02:05:05) |
藤原有花♀○予科生 | > | 【失礼いたします。】 (2013/7/20 02:05:11) |
おしらせ | > | 藤原有花♀○予科生さんが退室しました。 (2013/7/20 02:05:16) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/7/23 00:08:55) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こんばんは~。お邪魔します。涼牙龍斗(りょうがりゅうと)=愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば】 (2013/7/23 00:09:42) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【雑談(PL/なりきり)、エロル無は男女不問。エロルのみ同性希望。中文(描写)~、スト重。】 (2013/7/23 00:10:44) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【ソロルでも~】 (2013/7/23 00:11:22) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (今回は地方公演でトップの橘流華を率いるAチーム、そして今回、初めて主演をもらった自分のチームはBチームと分かれての稽古中。どういう訳だか、Bチームに関しては特別友情出演、という事であのカリスマであり天敵である九鬼麗蘭があろう事が自分の相手役に抜擢されたのだ。当初、星組での特出の話があった時には喜び勇んで立候補したと聞いた。誰が考えても橘流華の相手役だと思うだろう。が、顔合わせの時の麗蘭の顔といったら…今思い出してもぞっとする。丁寧に一礼落とすもそっぽを向き、「なんで私があんたの相手な訳?」とでも言わんばかりの態度を示している。此方とて、どうせ組むなら別の娘役トップがよかった。そんな二人が稽古に入れば互いに格別の仮面を着ける。そう、まるで二人が平素から仲睦まじくみえるだろう。伯爵夫人に恋をしてしまった若き海軍将校…最後には切ない別れと甘いエンドロール…ああ、これも相手が別なら楽しめるだろうに…。甘くすればする程舞台が盛り上がる事請け合いの作品は、より意識の負担を重くさせる。一人空き部屋で自主稽古に励む。見せ場の伯爵との決闘シーン。サーベルを持ち大立ち回りをするのは得意だ。だが…)【続】 (2013/7/23 00:25:30) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【続】「…失礼だが、伯爵に奥方をお守りできると?あの方に必要なのはどちらかはっきりさせよう。」(さらりと剣を抜く仕草。が、気持ちがついてゆけない。)…麗蘭なんぞのし付けて返してやるのに。けけけ(鏡に映る勇姿はその笑い顔であっけなくコミカルになった)「そうだ。そもそもあの女がややこしいから二人が無意味な決闘をしなくてはならぬのだ。よし!二人であの女をやってしまおう!」(勝手にアドリブを付けると目の前に憎き伯爵夫人を想像し剣を振るう。にやり、と笑うと)…こんなパロディがあったら喜んで参加するおにな。(ぼそ、と呟く声がやたら広い稽古場に響き渡る) (2013/7/23 00:26:04) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【設定などは下記と無関係です。ご相談の上で決めたいと思います。それでは、暫く待機させて頂きます。因みに当方、基本的には責めですが受けも可能です。】 (2013/7/23 00:29:33) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【作業しながら待機します~】 (2013/7/23 00:40:23) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【一度失礼します~^^】 (2013/7/23 00:57:25) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/7/23 00:57:30) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研9さんが入室しました♪ (2013/7/23 20:53:25) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【こんばんわ~^^ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/7/23 20:54:25) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【ちょいROM】 (2013/7/23 20:57:14) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【リュウちゃまのソロルに続いてソロルでも~】 (2013/7/23 21:03:11) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/7/23 21:11:47) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こんばんは~。あ、ソロルどうぞごゆるりと~】 (2013/7/23 21:12:17) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (星組の特出…この日本語につられたのが運のつきだった。二つ返事で承諾し、椿咲に何度も強請り、待ちに待った顔合わせで待っていたのは最愛の姉…ではなく、天敵である姉の恋人だった。丁寧に一礼を落とす龍斗に夢見心地も一気に醒めた。冷ややかな視線を露骨に送ってもしれっとした態度しか返ってこないのも気に食わない。大体、このあたしがなんでこんなヤツの相手役をしなくちゃなんないのか…。まったくもって理解不能である。それでも他組の…それも流華の組子たちに変な演技は見せられない。否、相手が誰であろうと手は抜けない。カリスマの看板に泥を塗るようなまねをすれば、それこそ椿咲にどんなお叱りを受けるかわからない。)【こんばんわ~^^】 (2013/7/23 21:12:22) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【ちょうどきりがよかったのでこれで~^^】 (2013/7/23 21:12:49) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【ちょっと面白いシチュかな~と思い書いてみたんですけど~w。リュウも二番手、三番手の間なのでそろそろ地方公演あたりで主演張ってそうですしね~。特出で売り出そうという劇団側の意図が見え見えq】 (2013/7/23 21:14:20) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【wwwリュウたん…カワイソスw売り出し方は間違ってないけど人選がwww】 (2013/7/23 21:15:02) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (稽古場でサーベルを直しながらぶつぶつ…)あ~あ…台詞も動きも完璧なのに相手があれじゃなあ…台本の伯爵夫人みたいに品が宜しくて、お優しくて、それでいて気高い…白バラのような方だ…あああああ~口が歪む(指先で唇を一人なぞりながら) (2013/7/23 21:16:49) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (稽古場をのぞくとリュウたんが一人立ち回りの稽古中の模様。感心関心。相手があたしレベルだとあいつも流石に頑張るのか。気を良くしたのも束の間、呟かれた言葉に苛ついて扉を開けた。さらに続く叫びに)…口なんていつも歪んでんじゃない。やっぱりあんた馬鹿だったのね。(仁王立ちで引きつった笑みを向け静かに言い放つw) (2013/7/23 21:21:02) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (げ。れーら…)これはこれは、見目麗しき伯爵夫人。御機嫌よう。今宵はまた一段と……歪んだお口で。私など足元にも及びません。この度は、この若き青二才の海軍将校を恋人として召して戴き恐悦の極みでございます(大げさに一礼落とすとちっ、と舌打ちw)…なんだよ。稽古付き合ってくれんの? (2013/7/23 21:23:44) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 嬉しいのはわたくしの方ですわ。…歪んだ口なのに選んでいただけて。(とげとげw)は?あんたと稽古したって面白くないからしない。つか、稽古なんてしなくてもあたしだから平気。あんたは頑張んないとね~。なんたってあたしが相手役だもん。いつの間に偉くなったんだか…おほほほほほ! (2013/7/23 21:27:18) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (くそ。こいつ特出じゃなかったら無視するのに。一応今回自分がトップだし、福組長に迷惑かけられないし…丁重にしないといけないのがムカつく。)…ねーちゃんと絡めないからて八つ当たりかよ。シスコン。 (2013/7/23 21:29:55) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (シスコンと呼ばれてネジが飛び顔が歪むれーらw)…八つ当たりなんてするわけねーだろ。あたしぃ心広いからぁ。(ぶりぶりw)あんたこそ、陰口たたいてんじゃねーよ。上級生にたてついていいと思ってんの?(あああ…いっそこの場でぼっこぼこにしたい…だけど、マミさん怖いしな。流華が怒ったらヤダしな…。こいつの前でずーっと姫なんて絶対死ぬ。)…最悪。(最後だけ吐露w) (2013/7/23 21:34:05) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【どうでもいいですが、この「マ・ベルエトワール」のフィナーレが歌うますぎる件wwwwwwいちろさんとかりじちょーとか。】 (2013/7/23 21:34:50) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【フィナーレ素敵w】 (2013/7/23 21:35:16) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | はあ?最悪だぁ?上等じゃねーか。私だって初主演でれーらみたいな魔女と組まされるとは思ってもみなかった。あれだろ?ねーちゃんと組めると思って自分からマミさんか理事長に強請ったんだろう?けけけけ。残念で~した←上級生に挑発するのはやめましょう※ (2013/7/23 21:37:44) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (図星を突かれて凶悪な笑みを向けるれーら…この女の微笑みは怖いw)…それが何?リュウちゃんには関係ないでしょう?(言葉遣いまで姫に戻るのが逆に恐怖を煽るだろうかw) (2013/7/23 21:39:37) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | (こ、こえーーーー!!)ま、まあこれからも宜しく御願いします。伯爵夫人。お手柔らかに…。(これならルイが来た方がまだましだ…)で、では~(ダッシュでいつもの如く逃げ足速いリュウでしたw)【突然のなりきり失礼し巻いた。】 (2013/7/23 21:41:17) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【失礼しました、だった】 (2013/7/23 21:41:25) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【こちらこそありがとうございました^^リュウたんご愁傷様っすw】 (2013/7/23 21:41:45) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【でもリュウのFCとれーらさんのFCは盛り上がりそう。「ありそうでなかった、夢のコンビ」とか言って。案外、グラフの読者希望コンビに選ばれてるかもしれんw】 (2013/7/23 21:42:31) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【ルイはリュウたんに負けるから相手にならなさすぎてつまらんw】 (2013/7/23 21:42:35) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【ああ!それはありそう。夢のコンビ…それはお客様用ですwww】 (2013/7/23 21:43:04) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【そう。あくまでもお客対応wwだから茶会では王子になるリュウww】ええ、今度の全国ツアーでは初主演ということで、こんな奴に誰が相手して下さるかと案じていましたが、あの月組のれーらさんがお相手戴く事になり、毎日本当に励ませて戴いております。この度だけのトップコンビですが、皆様、是非、行脚しに来てください。ツアー最終日にはこのDVDに付いてる応募用紙で私のトークショーご招待です。楽屋ツアーもありますよ(にこにこ)【…えらいもんつけてるが、これも劇団の策w】 (2013/7/23 21:46:24) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【シードとあれんあたりがリュウたんチームでれーらに初がらみしてそうだw】あ「お前、れーらさんみたいになりたいとか言ってたけどアレはなれねーだろ。格が違いすぎ~ぎゃはっははは。」【と言われ、シードはガチギレするんですなw】 (2013/7/23 21:46:36) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【劇団怖いw売り出すときは徹底的に売り出すのねw】リュウたんファン「えー絶対DVD買う~!!智美も買うでしょ?」智「(何故か来ていたw)え…そ、そうだね。欲しいもんね!(ファン友達に話を合わせるヘタレw)」 (2013/7/23 21:48:56) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あ、れーらさんだけでなく、役代わりであいり、れーらさんがいいなwきっとあいりの時は楽しそうにやってんだよwwwwでもそれ見てるれーらがまた…想像するとこわい。あいり取られるのも嫌とかいう葛藤もありそうw】 (2013/7/23 21:49:09) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【智美たんはあれでそ?もう全国ツアーのチケがリュウから届いてる筈だ。勿論、プレミアなトークショーもww】智美、これ私の初主演だから絶対行脚来てよ。最後のトークショーも…(耳元でぼそり)その後も…智美に祝ってもらいたいからパーティーはすぐ抜け出せる様にする。【下心みえみえw】 (2013/7/23 21:51:23) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【ああ。それはれーらキレるw】さっきからいちゃいちゃいちゃいちゃ…芝居の時だけしとけよ。あいりもあいりでなんであんなのに構うわけ?ありえない!!絶対こっちの興行収入上げてやる。くそリュウ。毎回ろくな事しねーな、あいつ。マジ殺しとけばよかった。(お稽古場に居づらいので誰もいないリフレッシュルームで独り言を言うれーらw顔だけはシリアスに保たれているので外から見ると真剣に役作りでもしてるようにしか見えないところが流石w) (2013/7/23 21:52:16) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 智「あ、ありがとうございます。(小さく頭を下げるも、耳元で囁かれた言葉に赤面して顔があげられないw)は…い。是非お祝いさせてください。」←こやつホントに美味しいファンだな…。 (2013/7/23 21:53:50) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【うお~~~怖い。あいりはその辺きっちり悟ってそうですね。】あ「れーらさん、役代わりとはいえれーらさんと組めるなんて…(嬉しそうにはにかみながら)貴女の傍でお稽古できるなんて夢みたい…。当分、会うななんて言う人いないですよ?ね?(そっと近づき)…今度、プライベートでも是非、レッスンをご一緒させて頂きたいわ。 (2013/7/23 21:54:50) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あ。これ打ってたら今回は、あいりXれーらさんで、以前は確かあいりがれーらさんを食ってたから、今回はれーらさんがあいり食うパターンがしたくなりました。れーらさん的にはどうでしょう?テンション違うなら他シチュでもOKですお。】 (2013/7/23 21:56:36) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【お。いいですお~。れーら嫉妬でキレそうw】 (2013/7/23 21:57:13) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【嫉妬から姫笑顔で近づくんですね。わかりますw。】 (2013/7/23 21:58:30) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【そうそう。品のいい笑顔でものすごい毒を吐き、挙句の果てに酷い食い方するんです(lw】 (2013/7/23 21:59:26) |
涼牙龍斗♀★研5 | > | 【うお。では、あいり呼んできます~】 (2013/7/23 22:00:48) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/7/23 22:00:52) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【お願いします~(にやりw)】 (2013/7/23 22:01:06) |
おしらせ | > | 玉響 藍莉♀☆研6さんが入室しました♪ (2013/7/23 22:02:42) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2013/7/23 22:02:53) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【戻りました。 玉響藍莉(たまゆらあいり)=愛称:あいり、たま 温厚で品のある優しい性格。歌が得意で秘密の飴をいつも持っている。甘いものが好き。世話好きなので下級生の面倒見がよい。】 (2013/7/23 22:03:32) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【では、ベタですがこの度舞台をご一緒させて戴くにあたり、お稽古日から初めての休日にれーらさん宅へご挨拶がてら訊ねるという場面からの展開にしましょうか?それとも別の展開がいいですか?】 (2013/7/23 22:04:59) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【ではそのようにお願いします。挨拶に行かなくてもいいのに…律儀なあいりたん。】 (2013/7/23 22:05:55) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【れーらなんかほっといても平気(ぇ】 (2013/7/23 22:06:15) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【あとはまあ、あいりはれーらさんに会いたいと思っていたからだし~。では、書き出しをさせて頂きます。改め巻いて宜しく御願いいたします。あ!希望としては最終的に例のアレで(笑)動けなくさせて下さい(恥)))))】 (2013/7/23 22:07:47) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【了解しましたw鬼畜全開でお届けします。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/7/23 22:08:45) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | (星組の全国ツアーに特出をする事になった。今回は涼牙龍斗初主演作品という事で劇団側が先日行った「現トップ以外でこのコンビ!」というアンケートを実施した中で、龍斗とのコンビで名前が挙がった娘役トップ二人が役代わりで出演する事になった。こういうスタイルは初めてだったものの、稽古が始まれば楽しくて充実している。あの九鬼麗蘭も出演するのだから嬉しくない筈はない。あれ以来、ずっと会う事すらままならぬ状態でマークされていた。今回はそれがない。大手を振って堂々と会えるのだから。早速この日の為に約束を取り付け数ヶ月ぶりに麗蘭のマンションへと赴いた。以前と同じ様に穏やかな物腰で出迎えてくれた彼女。同じ娘役でも惚れ惚れしそうだ。通されたリビングは相変わらずの品の良いロココ調に統一され、差し出される紅茶を前に手土産を渡した)お久しぶりですれーらさん。…とても、会いたかったです。本当に幸運でした。 (2013/7/23 22:13:46) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (顔合わせの日、期待とは裏腹に龍斗の相手役になったことに落胆したと同時に、藍莉と再会できたことに心から喜びを感じた。しかし、稽古が始まればいつにもなくやきもきする日々が待っていた。稽古場で龍斗とやりたくないラブシーンをやり、見たくもない藍莉と龍斗のラブシーンを見、精神的ダメージが大きすぎる。それもこれも全部龍斗のせいだ。彼女が藍莉との時だけ楽しそうに演じ、あまつさえ出ていないところではふたりで仲睦まじく話し込んでいるものだから、おちおち稽古場にもいられない。目の前の愛しの君はそれを知ってか知らずかにっこりと微笑んで可愛いことを言っている。)あたしもよ。あいりに会えると思ってなかったから嬉しかったぁ。(差し出された手土産を受けとり、礼を言ってテーブルの上に置いた。ティーカップに口をつけながら試案を巡らせる。今日は思い知ってもらうとしよう。普段、どれほどの想いで藍莉を見つめ、あの約束だけを頼りに九鬼麗蘭という人物を演じているのかを…。) (2013/7/23 22:28:07) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | …そういえば、随分とリュウと仲がいいのね?ああ、本科予科だったかしら…なら自然?(くすりと笑うとティーカップをソーサーに戻した。これからたっぷりと嫌味を言うためにわざと視線を合わせたその顔は、姫の微笑を絶やさない。謁見の間に座する女王よろしく藍莉の言葉を待った。)【追記失礼いたしました。】 (2013/7/23 22:28:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉響 藍莉♀☆研6さんが自動退室しました。 (2013/7/23 22:33:55) |
おしらせ | > | 玉響 藍莉♀☆研6さんが入室しました♪ (2013/7/23 22:34:24) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2013/7/23 22:34:32) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【おおおお~~ごめんなさい。つい油断してました。」 (2013/7/23 22:34:39) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【爆。ごゆっくりどうぞ~^^】 (2013/7/23 22:35:16) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | (茶と菓子を勧められるとそれをひとつ摘み、ティーカップに品よく口を付けた。こうしてお茶を飲めるのもいつまで…目の前の相手はもうじきコンビ退団とも聞いている。もう二度とこんな機会は訪れないだろう。そう思えば本当に今回の幸運に喜ばずにはいられない。)リュウとは仲が良いの。予科、本科というのもあるのだけど…私、来空芽久と同室だったから。めぐちゃんと彼女は親戚だし、卒業後もめぐちゃんと2年ほど一緒に住んでいたのでよく三人で食事してたんですよ。リュウは本当によく食べる子だから作る方も大変でしたけど。(くすくす、と懐かしそうに笑い声を立てると何処も悪びれる事なく話をする。まさか相手がそのリュウと天敵なのも知らずに…)ですから、今回、彼女が初主演の話を聞いてお祝いにと思ったらまさか私が相手役に劇団側からオファーが掛かるなんて…顔合わせの後、思わず彼女におめでとう!って抱き付いちゃった。やんちゃな弟だとばかり思ってたら随分成長してたんですね。嬉しいです。 (2013/7/23 22:37:53) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (明るくはずむ声も、心底嬉しそうに笑う顔も嫉妬心を煽る。)そうなの。(どうにか醜く顔を歪ませることなく、逆に笑みを深めることに成功した。しかし、それ以上言葉が出てこない。いつもならこれでもかと嘘八百を並べる事が出来るのに、今日はそれができない。理由は鼻からわかっている。目の前の下級生のせいだ。退団も控えたこの時期に何もこんなイベントを用意してほしくはなかった。退団したら二度と会えないのだろうか。そんな疑問が頭の中をめぐる。綺麗にまとめた長い髪を弄ると)そういえば、退団することになったの。あいりには直接言っておくわ。(素っ気なく言い放つ。九鬼麗蘭でなくなったら会わない…そう藍莉は言っていた。退団したとなればカリスマ娘役でもなんでもなくなる。そうなったとき、藍莉への気持ちはどうしたらいいのだろうか。そっと立ち上がると藍莉の横に腰掛けた。重い沈黙。)…あたしがなんでいつも藍莉のお稽古見ないか知ってる?(その空気を益々重くするような低い声が部屋に響いた。) (2013/7/23 22:50:21) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | …退団…そ、そうですか。いえ、薄々微かに噂程度には伝わっていました。だから…噂だけであってほしいと願っていたの。でも本当なんですね。コンビ退団と伺っていますからきっとマミさんが最初にお決めになられたのでしょうね。(声が震える。退団したらもうこの人と二度と会えなくなるかもしれない。話は本当だったんだ…。自分の稽古について問われると思わず妙な顔を向けてしまっただろう。その筈だ。何せ稽古中は夢中で周りなど見えていない。その場面に登場する人物しか目には入っていないのだから。)あ、それは…私の演技が未熟だから…れーらさん程の方だと却って未熟な部分ばかり目立ってしまって精神衛生上よくないのだと…思ってました。あ、でも私はれーらさんのお稽古いつも見てるの。だってとても素敵なんですもの。きっとリュウも私よりれーらさんと組む時の方がきりりとして気持ちが入ると思うわ。どうも私が相手だと姉弟みたいになってしまいそうで…(再びくすくす、と笑うと「あの子は本当にもう…」と世話焼きな姉風に口調を落とした。が、隣に移ってきた麗蘭にどきり、として、うれしさのあまりつい笑みを向けた)今日は…ゆっくりして行ってもいい? (2013/7/23 23:03:07) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (そんな声聞きたくない。期待しちゃうじゃない。噂だけだと願っていたという藍莉の言葉すら疑ってしまう。自分が稽古場にいないというのをいいように取る藍莉に反吐が出た。自分の事を褒めながら龍斗のことを心底可愛がっているのが伝わった瞬間、顔の筋肉が限界を迎えた。)勿論。あいりがそうしたいなら…(向けられた笑みに嫉妬に塗れた凶悪な笑みを返した。細い手首を掴み)だけど、後悔しないでね?(思わず力が入り、藍莉の骨の感触が指に伝わる。無理やり立ち上がる姿はカリスマ九鬼麗蘭ではない。藍莉をソファーから引っ張り上げながら、鋭い視線を浴びせる。)ホントはどう思ってんの?あたしがいなくなれば会わなくていいから楽だとか、マミさんにいたぶられたりしなくてラッキーとか思ってんじゃないの?それにお世辞なんかいらない。リュウもあたしもお互い嫌いなのよ。気持ちなんて微塵も演技に入ってない。それなのに…(強引にベッドルームに連れ込み、その身体を乱暴にベッドに放り投げた。じりじりとベッドに近寄りながら益々顔を歪める。) (2013/7/23 23:19:19) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | お芝居が終わってもリュウといちゃいちゃして楽しい?あたしをからかって遊んでるの?ホントにいい性格してんね。あたしがどれだけあんたのコト考えてるか知らないんでしょ?(流華にも言ったことのない言葉がするすると口から出るのに驚く暇もない。それほどまでに藍莉の存在は自分の中で大きくなっていたというだけの事。ベッドに上がり藍莉の両肩をそこに押さえつけた。)…思い知れば?(壮麗な笑みを浮かべると、藍莉の着衣を乱し始める。キスもなければ、甘い言葉もない。これでは強姦に等しい。それでも悔しくて、辛くて、妬ましくて、身体が思考より先に動いた。)【追記失礼いたしました】 (2013/7/23 23:19:30) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | (隣に座る麗蘭があまりにも久しぶりでつい甘えた声を出せば互いに気持ちも安らぐだろう。そう疑わなかった…告がれる言葉が理解出来ない)何を…言ってるの?確かにお稽古が終わったらリュウと色々話はするけどでもそれは…っ…いたっ(手首を掴まれるとその強さに思わず空いた手が伸びた。がびくともしない。ひきずられる様に二人の巣…だった筈のベッドルームへたたきつける様に放り投げられると改めてその主の瞳を見た。)れーらさん…?(平素、リュウとは仲があまり良くない事、向けられる感情に付いていけない。)やめて…私は貴女に抱かれる事を望んでるわ。でもこんな…どうして…(押さえつけられる肩が痛む。何とか誤解を解こうと抵抗した)違うわ。リュウは貴女のことなど何も…もし彼女が今れーらさんが言ったとおりの事を話していれば、私は彼女に近付かないのに…お願い…乱暴は嫌…いつもみたいに…二人で寄り添いたい…(切ない声はもう麗蘭には届かないだろう。抵抗虚しくシーツに腕が落ちた)お願い…キスを…(キスを強請るも着衣は乱れ、嫉妬に狂う麗蘭の姿がそこにある事にやっと気付いた)ち、違うの。本当よ。信じて…。 (2013/7/23 23:29:42) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (藍莉の悲痛な叫びも耳に入らない。この状況で熱を持つはずもないとわかっていながら、冷たい身体に悲しみが増す。下着を早々に外し、胸の突起を指先で捻りあげた。)信じて?どの口がそう言うわけ?(藍莉の白すぎる頬に紅い舌を這わせ)リュウがあたしのコト言わないのは当然でしょ?あたしのが上級生なんだから。何度も何度も藍莉に目で言ったのに…嫌だって…。(自嘲気味に笑うと、その大きな瞳に映る自分の歪んだ顔を見つめた。)気付かなかったの?そんな程度の関係なんだ?…へぇ。(苦痛に歪んでいるその顔を面白そうに見つめている自分がいる。もう片方の突起に噛みつくように唇を寄せ、思いっきり吸い上げた。全身を使って藍莉を組み敷き、僅かにその身体が動くことも許さない。) (2013/7/23 23:37:46) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | そんな…っ。だってれーらさんは私が近付こうとしてもすぐに帰ってしま…っ(そうだ。今になって思い出した事…リュウとは仲がいいので、今回は初めての主演となるリュウをトップ娘役二人で囲んでやろうと何度も試みた。が、いつも不機嫌そうにして帰る麗蘭を不思議に思っていたが、リュウに尋ねても知らないばかりで何も教えてくれなかった。そうだ…)ごめんなさい…でも知らなかったんだもの。確かにあの後はいつもリュウとお茶を飲んだりしていたけど、それは…(それは、トップとして上級生として相談に乗ってあげたかっただけ…言う言葉は胸の突起に突如落とされた強い刺激により声が出ない。)――っ!(背中が大きく反り目の前にはこれまで見た事のない形相の想い人の顔がある。)違う…私にとって大切な人は貴女だけ。私の心を許す場所は貴女だけ…お願い信じ…っ…きゃぁあ(きつく突起を吸い上げられると油断して力を抜いていたせいか刺激が脳を直撃した。悲鳴が上がり涙が溢れる)お願い…れーらさん、もっと優しく…【続】 (2013/7/23 23:46:49) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【続】(強請る様に瞳を向けたが、その鋭い瞳には映る事を期待してはいけないだろう。ぎゅっとシーツと麗蘭の指先を握りながらあっけなく痛みと戸惑いの中で軽く達してしまった)…こんな…こんなのいや… (2013/7/23 23:47:17) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (軽く達したのか藍莉の身体が震えている。唇を離すと、片手を伸ばしその内腿を指先でなぞった。)嫌?イったのに?(くすくすと可笑しそうに笑うも、それは完全に壊れた笑い。涙の溢れたその顔を見ても胸は痛まない。同じ思いをさせてやる…。嫉妬心が暴走して手が付けられない。もう片方の手で、藍莉の細い首をゆるく絞める。苦しそうに歪む顔と、呼吸しようと動く喉の動きを感じながら)言い訳なんか聞きたくない。あたしはあいりに全部捧げた。あいりの為に頑張るのも苦じゃなかった。なのに…あたしのことを拒むのは許さない。あいりもあたしのモノだよ。ずっとずっと…離れてなんかやるもんか。(冷たい声音で言い放つとやっと首を解放した。酸素を求めるであろうその唇を奪い、咥内を蹂躙する。内腿に這っていた指先は下着の上から割れ目を何度も擦りあげ、肉芽のあたりを執拗に責めたてる。) (2013/7/23 23:58:25) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | (羞恥を煽る言葉により頬が紅潮する。やっと甘い雰囲気になれる…それは此方が勝手に判断した事だとその後の言葉と行為で悟った。細い首に伸びる手のひら。平素、舞台で鍛えられていれば少し力を入れるだけでその気道を塞ぐ事など容易いだろう。)…くっ…(何か言いたいのに声にならない。それでも口を小さく動かし何とか訴えようと試みるも、酸素がそのうち欠乏して頬が別の原因で赤く紅潮してくるのがわかった。体中の血が止まった気がした。…このまま死ぬならそれもいい。裏切ったつもりは無いが、唯一心許す愛しい人には命を捧げても惜しくはないだろう。が、一人は嫌だ。力弱く相手の首下へ手を伸ばそうとしたが力が入らず、ただ虚空を掴むのみ…)…っ(やっと開放され酸素を取り入れようと大きく息を吸い込んだ瞬間、唇を塞がれまたしても酸素を絶たれた。苦しさと愛しさ故にその肩を強く抱きしめた)愛し…てる…わ(なんとかキスの合間に発するも搾り出す様な声は彼女に届くだろうか。肉芽の刺激に背が無意識に反る。体は抱かれる喜びに応えているが気持ちが付いてゆけない。)う…ぁぐ…。 (2013/7/24 00:08:18) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (キスの合間に途切れ途切れに聞こえる、一番聞きたかった言葉が胸を締め付ける。乱暴にしてるのに、まだあたしにそんなこと言えんの?)…んでよ…(下着を落とすと大きく脚を開かせて力任せに固定した。白い内腿を吸い上げ、紅い花をいくつも散らす。)あいり…あたしの…。(その跡を指先で撫でながら藍莉の顔を見やった。一度狂った感情はなかなかもとに戻るものではなく、にやりと悪女よろしく笑うと)もっと欲しいでしょ?(訊ねるも返事を聞く気はなく、露出しかけた肉芽を何度か舐め上げ、きつく吸い上げた。指先は蜜口を解すように巧みに蠢く。) (2013/7/24 00:18:15) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | (愛してる…これが本音。だがそれすらも相手には届かぬ程嫉妬に狂っている様子に涙が毀れた。抱かれたい。そう思いながらずっとこの時を待っていた筈…でもこれは抱くとは違うわ…私はもっと…)欲しい…でも私はれーらさんがいいの。何かに囚われたれーらさんなんて必要ないわ…そんなれーらさんに抱かれるのは嫌…(切なげに首を振るも肉芽をなめ上げられると言葉と反して熱い蜜が溢れ出るのを感じた。)い、いや…またイっちゃ…こんなのでイきたくないのに…やめて…いやぁああっ(再び背を反らせると二度目の波に飲み込まれた。空ろな瞳を宙に向ける。無理やりなのに…こんな形で抱かれるなんて嫌なのに…気持ちの奥底ではどこかそれすら喜びに咽ぶ自分がいた。)やめて…私、ヘンなの…こんな歪んだ抱かれ方でイきたくないのに…。(子供の様に泣きじゃくるような声を出すと羞恥にその顔を手で覆った) (2013/7/24 00:24:55) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (再び達した藍莉の泣きじゃくる声が聞こえる。自ら顔を覆う藍莉の手をそっと外した。)やめない。(まっすぐその瞳を見つめながら、きっぱりと言い放つ。指先は既に蜜の溢れる蜜口に宛がわれ)歪んでんのもあたしなの。全部受け止めてよ。(一気に指の付け根まで沈めた。指先を圧迫してくる肉壁が痛いほど心地いい。苦痛に歪む藍莉の顔を覗き込みながら、痛みだけを与えるべく強引に出し入れを始める。)あたしのコト好き?こんなことされても好きって言える?ねえ…答えて?(歪んだ愛情で無理やり抱いても達するのは藍莉が自分を求めているからだと信じたい。ようやく溶けてきた胸の内の黒いモノが罪悪感となって流れ出さないうちに、狂っっていると自分で暗示をかけながら言葉を投げた。) (2013/7/24 00:34:55) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | (甘い声で告げられた言葉に体が一瞬凍りついた。)今…なんて…(そんなにあの下級生が憎いのか、改めてその事実に気付かない自分を愚かだと悟るが時既に遅し。頭の中で回らない頭で整理し始める。)貴女が嫌ならもうリュウとは関わらないわ。だから…お願いいつもみたいに…私がどれ程貴女と会う事を待ち望んでいたか…貴女こそ知るべきだわ(思わず強い口調になってしまった後、しまった、と口元を押さえようとした手は再び麗蘭の肩に強くしがみつく事になる。)いやぁあっ…痛…っれーらさ…っ(突如体を裂く痛みに声が上がる。中で敏感な部分がまだ快楽を覚えないうちから刺激を与えられ、締め付ければ締め付ける程に痛みが体を包み込む。どこかその痛みに甘い快楽も時折覗かせながらも首を振った)狂っていても好き…でも、囚われて苦しむあなたは辛い…わ(より感情を煽るとは知らずに、だが、今はこの言葉を投げ付けたいと思った。)私しかいないもの。貴女が…(貴女が心を許せる場所、と言いかけたものの刺激に飲み込まれ息を呑み白い喉元を何度も反らせた) (2013/7/24 00:43:02) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (いつもみたいになんてできるはずがない。強くしがみついてくる藍莉に思わず口角が上がる。白い喉元を何度も晒す様に欲情する。)狂ってても好きでいてくれるなら安心。(中指のみならず人差し指も蜜壺に沈め肉壁を広げた。)そう。あいりしかいないの。(呟きながら、頬を流れる涙を舐めとった。入口と奥の凹凸を器用に刺激し、苦痛の合間に快楽を織り交ぜる。ココで壊れるわけにいかない。最後まで狂った愛情をぶつけてやる。)あいり…あいり…(何度も名前を呼びながら、自らを刻み付けるように肉壁を引っ掻き、肉芽を親指で弄った。狂気に駆られた瞳が藍莉を捕えて離さない。) (2013/7/24 00:52:45) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | (「あいりしかいない」その言葉に再び酔ってしまう。信じてもいいの?そう言葉を口にしそうになるがそれは再び悲鳴にも似た声に変わった。)ぁあああっ(背を再び反らし、その痛みにも似た体を裂く様な快楽とは程遠い愛撫から逃れようと腰を引こうとしたが却って内部に力が入りより苦痛を煽るだけとなる。小さく呻くと久しぶりの情事故の痛みに涙が毀れた。狂った様に名前を呼ばれるとこちらの体温も上がってくる。こんな抱かれ方をしていても体は正直だ。気付けば同じ様に名を呼び求めていた)麗蘭…麗蘭っ…お願いもっと…狂った貴女で私に貴女の苦しみを刻み付けて。(水音が耳を犯し始めると、痛みと快楽に酔いしれながら妖艶に体を相手のリズムに合わせ自らの腰で打ち付けた。その内再び波が襲いその予兆を感じると麗蘭の肩にしがみつく)お願い…またイっちゃう。見てて…貴女が狂ってるところを見せてくれたように私も見てほしいの…狂った貴女で…達している私を…(ぐい、と背が反ると嬌声を発してシーツに背を落とした)れーらさ…私を…捨てないで(子猫の様な瞳を向けるも瞬間。すぐに妖艶な笑みを向けた)…でも捨てられない。私もそう…。 (2013/7/24 01:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九鬼麗蘭♀☆研9さんが自動退室しました。 (2013/7/24 01:13:22) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研9さんが入室しました♪ (2013/7/24 01:13:25) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【失礼いたしました~】 (2013/7/24 01:13:33) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【おかえりなさいませ~。どうぞごゆるりと~】 (2013/7/24 01:14:03) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | (名前を呼ばれると壊れそうになる。指先を肉壁が締め付ける度に、心が満たされていく。自ら腰を振る様は扇情的で、しがみつかれた肩は痛いくらいに甘い。)見てる…見ててあげる…(更に指先の動きを激しくし、歪んだ愛情を受け止め狂ったように絶頂を迎えた藍莉に目を細めた。瞬間、投げられた言葉に最後の砦が崩れた。そっと指先を蜜壺から引き抜く。仔猫のような瞳に縋れないでいると、妖艶な笑みに助けられるようにその身体を掻き抱いた。)捨てない。だから…藍莉も捨てないで。退団したら会わないとか言わないで。あたしには藍莉だけなの。(切ない声を上げながら、掠めるようなキスをした。気づけば、罪悪感からか涙が頬を伝っていた。)ごめんね。愛してる。どこにも行かないで…あたしのあいり。 (2013/7/24 01:20:23) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました。あいりたんごめんなさい!!!れーらのバカー。】 (2013/7/24 01:21:00) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【あああ~~~萌えつぼ直撃でした。当分のおかずに困りません(ぁ 駄文失礼しました~~。】 (2013/7/24 01:21:31) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【爆。良かった…ひかれないかとドキドキでございました…^^;】 (2013/7/24 01:22:01) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【でも結局あいりはこんなやつなんだな、と思いましたww「狂ったら狂いで応える」w】 (2013/7/24 01:22:48) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【それもよしwつか、だかられーらとも仲良くやってけるんだろうとw】 (2013/7/24 01:23:16) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【…退団したらあいりたんの追っかけになりそうなれーら…ストーカー2号w←ストーカー1号はめーたん好きのルイw】 (2013/7/24 01:24:05) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【きっと今後はれーらさんの目の前ではリュウと絡まないw】 (2013/7/24 01:24:09) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【れーらの機嫌が悪くなりますからねw】 (2013/7/24 01:24:36) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | 【きっと裏でメールなどのフォローは入れてます。だからリュウも別に気にしないとw】 (2013/7/24 01:25:23) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【お目付け役がいないのをいいことにきっとやりたい放題なれーら…】(稽古場であいりたんの横におもむろに座り)今日終わったらどこかご飯でもどうかしら~?(にっこり。キャラは約束通り保つw) (2013/7/24 01:26:44) |
九鬼麗蘭♀☆研9 | > | 【勝手に目の敵にされたリュウたんかわいそすw】 (2013/7/24 01:28:27) |
玉響 藍莉♀☆研6 | > | (り「でねあいりちゃん、今夜晩飯でもどう?色々聞きたい事もあるし~」←めぐっちと同じくタメ口ww)ん~でもちょっとさらえたいとこあんの。ごめんね。またメールするから(と言っておきながら…)あら、れーらさん、お食事ですか?そうですね…(わざとらしく台本開き)あ、さらえたいところ…丁度よかったです。お聞きしたいところがあったんです。では、後ほど(と言ってりゅうの前からはとりあえず消えるとw) (2013/7/24 01:29:30) |
2013年07月06日 04時35分 ~ 2013年07月24日 01時29分 の過去ログ
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