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「高層マンション最上階」の過去ログ

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2013年07月18日 23時59分 ~ 2013年07月25日 00時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大村健次郎♂35(おかわりを盛って来てくれた彼女をにっこりと見上げる。すぐに大口を開けて食べ始め、すぐに半分程に空にしてしまう。ふと椅子に座った彼女の表情を窺う。)…どうした?そんな難しい顔して。何か心配事?(少し心配になってそう尋ねる。可能な限り、彼女の心配事は取り除いてあげたいし彼女には笑顔でいてもらいたい。…この先もずっと。彼女はどう思ってるんだろう?)   (2013/7/18 23:59:38)

倉橋麻里♀27え?ううん。なんでもないよ。(考え事してたのが顔に出ちゃってたかなと、ちょっと反省。再び笑みを浮かべて食事を続ける。)今の関係、とっても気にいってるの。不安や心配ってわけじゃないけど、これから先はどうなっていくのかな~って、ちょっと思っただけ。(新婚気分はとても楽しい。でも2人には、それぞれ結婚生活で破綻した過去がある。それを判ってて新婚気分だけを楽しむっていうのは刹那的過ぎる気もする。この人と将来の夢を語り合えたらいいのに...。そんな風にも思う。)   (2013/7/19 00:07:19)

大村健次郎♂35(彼女の言葉にスプーンを持つ手を止める。)…なあ、麻里。その…俺は麻里との将来、もっと真剣に考えたいと思ってる。きちんと言葉にした事ないけど、その…一緒になるのも含めて、考えておいてくれないか?(我ながら遠回しな物言い。でも今思っている事を正直に言葉にしたつもり。彼女の答えが少し怖いけれど、真っ直ぐに目を見つめてそう言葉を投げ掛ける。)   (2013/7/19 00:18:15)

倉橋麻里♀27(あたし、この人と結婚したがってるのかな? 自分自身への疑問が沸く。今だって駆け引きをするようなスリリングな大人の恋愛じゃない。確かにHは多いし、新婚さんみたいで浮かれてる部分はあるものの生活に根ざした安心感はある。自分でもまだ良くわからない。そのうち何かきっかけになる出来事でも起こるのかな?...なんて考える。そうだといいけど...。)え? そ、そうなの? うん...。そうだね。真剣に考えてみないと...。(思わぬ彼の言葉に、少し気が軽くなったよう...。真剣に考えてくれてたんだと思うと自然な笑みへと変わっていく。)もういい?お腹いっぱいになったかな?   (2013/7/19 00:20:56)

大村健次郎♂35(思わぬ展開とそれに真剣に気持ちを打ち明けた事の照れみたいなものを隠すように、残りのカレーをかきこむ。)…ふう。うん、腹一杯。すっごく旨かった。ご馳走さま。(両手を合わせて頭を下げ、はにかむように彼女を見る。)久し振りにこんな旨い飯食った気がする。…麻里、ありがとう。(精神的にも満たされたようで、なんというか…幸せってやつを感じる。)麻里も食べ終わった?洗い物は俺がやるからさ。麻里はゆっくりしてて。   (2013/7/19 00:27:32)

倉橋麻里♀27お粗末様でした。(すっかり平らげてくれた彼。あらためてこんな時間っていいなと思う。あたしも最後のカレーのひと掬いを口に運んで食事終わり。)うん、今、終わったよ。(彼が洗い物すると言い出す。もし結婚してもこうなのかなーと考えてクスっと笑ってしまう。)ううん、いいってば。あたしがやるから。(立ち上がって、食べ終えた食器をシンクへと運びながら。)あなたは、やることがあるでしょ?(笑みを浮かべて彼と合わせた視線をゆっくりとダンボールへと向けて..。)   (2013/7/19 00:34:38)

大村健次郎♂35…うーん。じゃあお願いしちゃおうかな。(申し訳なさそうな顔で彼女の言葉に従う。)やること?…ああ、あれね。(彼女の目線を追いかけると、その言葉の意味を理解する。)…ふふ。それじゃ早速開けてみるよ。(この後今夜の彼女との営みを思い、にやけながらソファへと向かう。)   (2013/7/19 00:40:44)

倉橋麻里♀27(手馴れた仕草で洗い物を手早く済ませると、残ったスープカレーを別のお皿へと移しラッピングして冷蔵庫へ。)残りのスープカレー、冷蔵庫に入れておくから、今度食べてね。(冷蔵庫から、アイスミントティを出して、2つのグラスに入れると彼の隣へと腰掛けて...。箱を開ける、一つづつ包みを取り出していく彼。)...なんかドキドキしちゃうね。   (2013/7/19 00:45:27)

倉橋麻里♀27【2つのグラスに入れると彼の隣>2つのグラスに入れると、それを運んで彼の隣】   (2013/7/19 00:52:41)

大村健次郎♂35うん。ありがとう。(彼女の言葉に返事を返しながら一つ一つ梱包を解き、テーブルの上に並べていく。見るからに淫靡な形を取った物もあり、妙に興奮させられる。)…こうやって並べてみると、何か変な気分になるな。(いつの間にか横に腰掛けている彼女にそう言うと、化粧に使うような筆を手に取る。[アイテムNo.002])…へえ…これ電動なんだ。(スイッチを入れたり切ったりしながら彼女の首筋に当ててみる。)…こういうの好きそうだよな、麻里は。(笑いながらその電動ブラシで彼女をくすぐる。)   (2013/7/19 00:53:14)

倉橋麻里♀27あは。...よくご存知で。(少し照れた笑みを浮かべながらそう答える。彼が手にした電動ブラシ。確かにイチコロだろうなって思う。あそことか、あそこに当てられちゃったら...と妄想してしまう。)んっ...。くすぐったい。(強い刺激はないものの、もっと敏感な部分だと本当にやばそう。なおも悪戯を続ける彼。)..ゃんっ、ゃんっ...。くすぐったいてば。(逃げる体を彼にもたらせて...。)   (2013/7/19 00:58:34)

大村健次郎♂35くすぐったがりだな、麻里は…(笑いながらもたれ掛かる彼女を抱き寄せ、ゆっくり顔を近づける。一旦ブラシをテーブルに置き、ゆっくりと唇を合わせながら体中を撫で回していく。)…デザートに麻里いただいてもいい?(少し唇を離し笑顔でそう言うと、見つめながらワンピの裾を捲りあげていく。)   (2013/7/19 01:04:05)

倉橋麻里♀27んっ...。(肩を抱かれて引き寄せられる。ゆっくり近づいてくる彼の笑顔にそっと瞼を閉じて、求めるように静かに唇を開き彼を待ち受ける。重なる唇。同時に彼の手が騒がしく蠢きだす。微かに体をくねらせるあたしに彼が問いかける。...っとに気障な台詞と内心クスっとしちゃう。)...はい。どうぞ。(素直にそう返事をする。食べてもらいたいもの。さすがに「あたしを食べて」みたいな言い方は思いついたけど言えなかった。ワンピの長い裾を彼が少しづつ捲り始めてく...。)   (2013/7/19 01:10:32)

大村健次郎♂35(耳に心地良く響く彼女の返事。一緒にいるようになって、可愛らしい答えが増えたような気がする。裾を摘まんで徐々に彼女の白い肌を露わにさせていく。今夜の下着は白か。つるんとした布地が彼女の滑らかな肌によく似合う。思えばここ最近、以前に増して彼女の下着も楽しみにしている自分がいる。完全に心を掴まれている感じ。そのまま彼女にバンザイさせて脱がせると、体中に隈なく視線を浴びせるように嬉しそうに眺める。)…今夜もすごく綺麗だよ。すごく綺麗だ…(再び唇を重ねながら、掌で彼女の素肌の感触を楽しむ。触れてるだけで興奮してしまうくらい心地良い肌触り。徐々に舌を絡めながら優しく、優しく撫でていく。)   (2013/7/19 01:19:31)

倉橋麻里♀27うん...。ありがと。(ワンピを脱がされ下着だけの姿になったあたしを見つめて、綺麗だよと言ってくれる彼。2回も続けて。彼の視線が悩ましい...。そんな目で見ないでと言うかのように両手で胸を隠す。彼の手のひらが肌を滑らせるようになぞる。)...んん。気持ち、いい。(触れられただけで、うっとりし始めて僅かに顎を上げると彼の唇が再び重なる。)   (2013/7/19 01:25:28)

大村健次郎♂35(目を瞑ってゆっくりと舌を絡めながら掌でブラを包む。彼女の肌とは違うスベスベとした感触が気持ち良い。壊れ物に触れるように撫でながら、ソファに彼女を押し倒していく。もっと肌を触れ合わせたくて、自らもTシャツを脱ぎ捨てお互いの体温を交換するように体を寄せ合う。)   (2013/7/19 01:31:01)

倉橋麻里♀27(言葉って本当に不思議なもの。「綺麗だよ、と言われる度に女性は美しくなる。」そんなフレーズをどこかで聞いた気がする。確かにそう。自分の為じゃなく彼のために綺麗になりたいって思う。彼がそう囁いてくれる度にあたしもそうなっていくのかな?...なんて思う。優しくソファに倒されていく。Tシャツを脱いだ彼の素肌があたしの体と触れ合う。....なんて気持ちいいの。彼の舌があたしの舌を翻弄する。ブラの上から覆う彼の大きな手も何もかも気持ち良くって...。)ぁっ...ぁぁ...。   (2013/7/19 01:35:59)

大村健次郎♂35(掌に触れる布地も心地良いけれど、それに包まれた柔らかい部分に早く触れたくて、抱き締めるように背中に手を回してホックを外す。フワッと浮き上がったブラを捲り、彼女のほっそりとした首からそれを抜き取る。少し乱れてしまった髪が更に色っぽい。頬ずりするように胸の柔肉へ顔を埋めると、興奮と安心感が同時に湧き上がる。)んん…すごく気持ちいいな、麻里の胸って。(少し伸びた髭の感触を肌に残しながら、甘えるように胸元へキスを繰り返す。)麻里の匂い、やっぱり好きだ…(そう呟き、ショーツの腰に当たる細い部分に指を掛け、優しく下ろしていく。)   (2013/7/19 01:46:00)

倉橋麻里♀27(優しく背中に回した彼の手がブラを外す。首からも、胸の前で重ねるようにさせていたあたしの両手からもスルっとぶらが抜き取られていく。彼の顔が胸へと近づいてくると両手を開いて頭に軽く回す。「すごく気持ちいい」って、あたしの僅かな胸の谷間で彼が呟く。思いっきり彼をあたしの胸の中に抱き締めたい衝動に駆られるほど嬉しくなる。)ぅんっ...。ぁ...ぁぁぁ...。(執拗な胸への口付けを続けながらも、彼はショーツにも指をかける。紐状の部分をゆっくりと下げられて裸に剥かれてしまう。)   (2013/7/19 01:55:50)

大村健次郎♂35(抜き取ったショーツをポトリと床へ落とす。一糸纏わぬ彼女の姿が見たくて、体を起こす。神々しい程の姿を見つめながら、自らも身につけている物を脱ぎ捨て生まれたままの姿になり体を重ねる。)…こうやってくっついてるだけでも気持ちいいんだな…(そう囁きながら首から胸元へ情熱的に口付けを繰り返す。)   (2013/7/19 02:06:30)

倉橋麻里♀27うん。そう...。くっついてるだけなのにね。(そう返してニコリと微笑む。一度離れて、全てを脱ぎ捨てた彼が再び覆いかぶさってくる。首から鎖骨へ、そして胸元へと辿る彼のキスが気持ちよくってゾクゾクし出す様。)んっ...。ぁ、...ぁぁぁ。なんか、今夜は優しいのね。(キスだけで感じ始めてるのが恥ずかしくって、そんな言葉を口にする。「匂いが好き」って言われるのもさすがに恥ずかしい。自分じゃどんな匂いをしてるのか判らないことも多いから。でも彼の匂いならあたしも判る。「いい匂い」かどうかは判らないけど、「惹かれる匂い」なのは確か。ほんの少し懐かしい感じさえするの。)   (2013/7/19 02:12:02)

大村健次郎♂35…昨日はちょっと、なんていうか…無理やりしちゃったからな。…まだ痛いか?(腰から太腿を優しく撫でながら、心配そうな顔を向ける。昨夜の乱暴なセックスのお詫びという訳ではないが、少しやり過ぎたのかも…なんて柄にもない事を思う。)…今夜は優しくいじめてやろうかな…(小さく笑みを見せ、なるべくいつものペースを保とうとしながらテーブルの上に手を伸ばす。)…倉橋麻里、君を逮捕する。(おどけながらピンクのファーで彩られた手錠[アイテムNo.007]を片手にはめると、頭の後ろでもう片方の手首と繫ぐ。)   (2013/7/19 02:20:57)

倉橋麻里♀27(お尻から太腿への湾曲したラインを彼の手のひらがさする様に優しく撫でる。)うん、ちょっとだけ...ね。(気にしてくれてる彼の言葉にちょっと拗ねた振りをしつつそう返事をする。「優しくいじめてやろう」なんて言葉を彼が囁く。それって、あたしが一番望んでることかも...なんて思う。)優しくってどんな風に?(そうあたしが言い終わらない間に、手錠を掛けられてしまう。彼の目を見ながら問いかけてみる。)これが...、優しいの?   (2013/7/19 02:27:36)

大村健次郎♂35(いたずらっぽく彼女を見つめる。軽くキスをして抱きかかえる。)優しいだろ?可愛い手錠つけてあげて、その上気持ちよくさせてあげるんだから。(そう言いながら彼女をソファに深く座らせる。細い脚の間に体を入れて、閉じられないように開かせる。)優しく優しく虐めてあげるから…)笑顔を見せながらさっきのブラシを手に取る。スイッチは入れずに首筋から胸の谷間をなぞり、乳首の回りで円を描く。彼女の表情を観察するように見つめながら、毛先を肌に滑らせていく。)   (2013/7/19 02:36:23)

倉橋麻里♀27(体をゆっくりと起き上がらされると、抱きかかえられてソファの奥に座らされる。両脚の間に彼が入り込んで閉じられない...。電動ブラシを持った彼の手が近づいてくる。)はぁんっ。(首筋から胸の谷間をブラシが辿るだけでも、声が出ちゃう。ぁん..それやばすぎる。)うっとりどころじゃ...済まなくなりそう。(ひと撫ででゾクっとさせられると、肌の全てがいっぺんに過敏なほどに敏感に変わっていくのを感じてる。乳首の周りをまあるくなぞられると、も、もう..だめっ。)あっ..ぁんっ..ぁん..ぁんっ。...ゃ..ぁ..ぁん...。(物凄く柔らかな感触。見る見るうちに乳首が盛り上がってしまうの。ぁ..ぁぁ。ぃぃ...。)   (2013/7/19 02:47:43)

大村健次郎♂35(予想以上に気持ちよさそうな彼女。左右の乳首の回りを交互になぞりながら、スイッチを入れてみる。モーター音が響き始めると共に持っているこちらの手にも振動が伝わってくる。)電源入れる前にもうそんなに乳首立たせて…これで触ったらどうなるかね?(興奮と好奇心の眼差しで彼女を見つめながら、乳首から遠ざけるように円を描いていく。形の良い乳房の輪郭まで描く円を大きくすると、再び中心に向かって円を描き迫っていく。)   (2013/7/19 02:55:25)

倉橋麻里♀27んっ...、ぁぁ...。(モーターの音にビクッとする。電動ブラシが言葉通り震え始める。胸全体をマッサージするみたいに一度中心から離して、再び乳首に向かってくる。描く軌道がどんどん小さくなって焦らされてる感じ。乳首は既にはち切れそうなまでにプルンとなってて、彼の視線が絡み付いてる。)ぁぁ...、はぁぁ...。(次第に近づいてくるブラシが、悪魔にも天使にも見えてくる。)   (2013/7/19 03:01:55)

大村健次郎♂35(この玩具に嫉妬するくらいの彼女の気持ち良さそうな顔。それを見つめながら、先端に触れそうなところでスイッチを入れたまま一旦動きを止める。)すごい尖らせちゃって…これそんなに気に入った?(視線を乳首に注がれている事を意識させてから、ゆっくり振動するブラシを当てていく。身悶えする彼女に興奮しながら、当てたブラシで掃くように先端を責めていく。)   (2013/7/19 03:08:18)

倉橋麻里♀27はぁんっ...。(乳首にブラシが触れた途端、背中が弓なりにしなる。)...はぁ、ぁぁぁ....。気持ち...ぃ、..ぃぃ...。(この電動ブラシ、焦らしには最高かもしれない。いくら振動を強くしても当たりはすごくソフトで、体がビクンと震えちゃうような刺激は与えてくれないの。ひたすらに気持ちよくしてくれて、うっとしさせてくれるけど、摘んだり、甘噛みしたり、抓ったり、引っ張ったりは決してしてくれない。刺激が欲しくて欲しくってたまらないのに意地悪されてるみたい。)   (2013/7/19 03:10:49)

倉橋麻里♀27【うっとし>うっとり】   (2013/7/19 03:11:51)

大村健次郎♂35(小さな円を描き、震えるブラシで乳首を愛撫していく。触れられてない方の乳首も主張するように尖っているのを見ると、たまらず吸い付いてしまう。吸いながら舌で転がし、唇で食むように刺激を与える。甘い吐息に我慢出来なくなり、その固い膨らみに少し強く歯を立てる。)   (2013/7/19 03:17:08)

倉橋麻里♀27(次第に堪えきれなくなる。彼の唇・舌・歯そして指が欲しくって今すぐに欲しくって、乳首の芯から胸の全体まで疼きが響き渡って最高潮に達していくのを感じてる。不意に彼の舌が乳首に触れる。)きゃっぁぁんっ...。(思わずのた打ち回りたくなるほどの物凄い快感。何度もビクンビクンと体が震えて、股間がジワリと濡れてきちゃう。)はっ、ぁぁぁ、す、すごいっ...。玩具なんか要らない...。あなたの舌が..いいっ。   (2013/7/19 03:20:19)

大村健次郎♂35(身を反らせながら彼女が鳴く。舌と唇、歯で乳首を捉えたまま、ブラシを内腿の間に滑らせていく。もう直接触れなくてもわかるクリの場所まで滑らせると、そこにソフトな振動を与えながら乳首を責め立てる。彼女が体を震わせるのが、とても愛しい。)   (2013/7/19 03:26:35)

倉橋麻里♀27はぁんっ...、ぁぁぁっ..。もっと...もっと吸って...。もっと..噛んで..。(気付かない間に割れ目から漏れ出した蜜が、谷間を流れてお尻へ、そしてソファへと流れていく。それほどインパクトの大きな彼の舌。股間の奥の方までうねりだして来ちゃう。)はぁんっ...。(ブラシの行先がが内腿へと変わる。脚を閉じようとしても彼の体がそれを遮ってる。)んんっ...。(こんなの、絶対持たない...。クリに振動を与えられると、もうすでに逝っちゃいそうな気配さえ感じ始めてるの。)   (2013/7/19 03:29:55)

大村健次郎♂35(彼女の言葉に従うように強く吸い、歯を立てていく。唾液で艶めかしく光る乳房が一層興奮を煽る。)麻里…すごい濡れようだな…(ソファに溢れた蜜に気付き、責めるような口調で囁く。)…そろそろいいか?俺ももう…(ソファの下でいきり立ち、先端から粘液を滲ませている自身を彼女の中に埋めたい。もう今すぐに。)   (2013/7/19 03:38:25)

倉橋麻里♀27んん...。あっ、ぁぁぁ...健次郎さんっ、..ぃぃ...すごくぃぃのっ。(強く吸いたてられて、時折歯を合わせられる乳首。自分では制御できない快感に狂わされてく。彼の呟く言葉にビクっとなる。そう、もうこんなに濡れてる...。彼の指摘を受けても、もう止まらないほど溢れてしまう。「俺ももう」との言葉がまるであたしを天国に連れて行ってくれる呪文の様にさえ思う。)うんっ....。健次郎さんが物凄く欲しいっ。逝かせて...、逝かせてっ。   (2013/7/19 03:44:21)

大村健次郎♂35(彼女に名前を呼ばれるのが最高に誇らしく感じる。甘い吐息に混じって呼ばれる名前。世界一いい男になったような気分。唇を離す前に、一際強く乳首を吸い上げ強く歯を立てる。)はあ…麻里…(言葉にならない思いを抱えながら、立ち上がってソファに深く座る彼女にのし掛かる。ブラシのスイッチを切って放り投げると、足首を掴んで濡れそぼった割れ目を目の前に晒させる。)…いくよ?(自身をそっとあてがうと、出来るだけゆっくりと彼女と一つになっていく。相手をいたわるように入っていく感じ。…なんだっけ、この感じ。すごく懐かしいような気がする。以前にもこんなのがあったような…)んんっ…(奥に進むにつれ絡みつく彼女が思考を中断させる。とろけるような快感に身も心も奪われていく。)   (2013/7/19 04:01:44)

倉橋麻里♀27うんっ。きて...。(とろんと蕩けそうになった瞳で彼を見つめる。彼があたしの中へと入ってくる。ドクンドクンと彼の鼓動があたしの中で響くかの様。)はぁんっ。うん..、この、この感じ...。大好きっ。(優しいけどあたしの感じる部分を根こそぎ平らげていくみたい。腰が彼に合わせてゆっくりと動き出し、次第に動きを早めていやらしいうねりへと変わっていってしまう。)あ、ぁぁんっ...。そ、そこ...。(大きく身震いして体がビクつく。)もう...、逝っても...いい?(しおらしい言い方をしているものの、これは明らかなおねだりの言葉。もっと激しく、もっと奥まで、もっと強くって言ってるみたいなもの。)あっ...んっ...んん...。   (2013/7/19 04:08:38)

大村健次郎♂35(彼女が迎え入れてくれる、この感じ。否応無しに自身が漲ってしまう。彼女の中の感じる部分を全て抉りたくなる。やがて体の下で彼女が腰をくねらせ始める。擦り上げられ、搾られるような快楽。)ここ…だよな?(彼女の感じるところを知っているのをアピールするようにそこを責め立てる。)…逝きそうか?(蕩けたような彼女を見下ろしながら、奥へ奥へと貫いていく。自分もじんわりと込み上げる熱いものに抗えず、強く激しく彼女を貫いて高みに登っていく。)…麻里…俺も…いいか?   (2013/7/19 04:19:03)

倉橋麻里♀27うん、そう...そこよ。(やっぱり彼はあたしの体のこと知り尽くしてるなって思う。感じる部分を疲れる度に彼をぎゅっと締め付けてしまって、それがあたしを更におかしくさせていくの。)...うん、..ぅん。い、逝きそ...う。(体のどこに触れても、あたしの小刻みな震えがきっと判る筈。それほどまで限界ぎりぎり。)うん...。一緒にいこっ。...あたなと逝きたいっ...。(彼の目を真剣な表情でまっすぐと見つめながら、彼の合図を待ってる...。)   (2013/7/19 04:24:16)

倉橋麻里♀27【疲れる>突かれる】   (2013/7/19 04:24:46)

倉橋麻里♀27【あたな>あなた ごめん><】   (2013/7/19 04:25:15)

大村健次郎♂35(もうすぐにでも弾けそうな程の快感を感じながら、彼女の感じる部分へ突き立てる。彼女の中も感じている   (2013/7/19 04:27:06)

大村健次郎♂35【続きます。ごめん(笑)】   (2013/7/19 04:27:26)

大村健次郎♂35のがその蠢き、体の震えで分かる。真っ直ぐに彼女を見つめながら、荒々しく腰を打ち付けていく。)…逝くぞ…一緒に……愛してるよ、麻里…んんっ!(奥深くに迸らせると同時に彼女の唇を唇で塞ぐ。自身から精が吐き出されるのを感じるたびに先端を最奥にぶつけながら、壊してしまいそうなくらいきつく抱き締める。)   (2013/7/19 04:32:44)

倉橋麻里♀27うんっ..ぅん...。(彼の力強い動きがMAXになって、あたしの中を突き抜ける。彼の囁くような優しい言葉が聞こえてくる。)...ぅん。あたしも.....。...愛してる。(彼の熱い迸りが放たれてあたしは逝っちゃう。彼の腕の中で幸せな夢を見ながら絶頂を迎える...なんて素敵な時間。)   (2013/7/19 04:39:50)

大村健次郎♂35(少し抱き締める腕を緩めて、彼女を見つめる。まだお互いが小さく震え合っている感覚が繋がった部分で感じる。)ああ…すっごく良かった。本当にすごく。…麻里、愛してる。(もう一度きちんと伝えたくて、落ち着いた声のトーンで囁く。彼女も同じ言葉をくれたのが嬉しくて、笑顔でキスをする。)   (2013/7/19 04:45:02)

倉橋麻里♀27(とうとう言ってしまった「言葉」。そして、再び囁かれる彼の「言葉」)ん...。嬉しい。(やっぱり照れくさい。気が動転してたから言えた言葉だって訳ではないけど、少し落ち着くと耳まで赤くなってきそう。だけどあたしも伝えなきゃ...。勇気を振り絞って彼に告げる。)....健次郎さん。愛してます。(なんだか、今は物凄く彼に甘えたい気分。)...ね、ベッドに連れてって。   (2013/7/19 04:51:49)

大村健次郎♂35(照れくささを抑えてした告白に彼女も答えてくれた。きちんと言葉にして。天にも昇る心地って、こういう事なのかも。今なら何だってできるような気さえする。)…俺も嬉しいよ。(額に軽くキスをすると、ゆっくりと自身を抜き取って彼女を抱きあげる。)ん、わかった。ベッドね。(ここでおどけるのは何か違う気がして、優しく言葉返してベッドルームへ入って行く…)   (2013/7/19 04:58:21)

大村健次郎♂35【こんな感じで〆でしょうか?】   (2013/7/19 04:58:44)

倉橋麻里♀27(彼に抱きかかえられたまま、手錠で輪になった腕を彼の首にかける。彼の耳と戸に唇を寄せ...。)...もう一回、したいの。   (2013/7/19 05:00:25)

倉橋麻里♀27【お疲れ様~】   (2013/7/19 05:00:34)

倉橋麻里♀27【最後までミスしてる...。 耳と戸>耳元】   (2013/7/19 05:01:01)

大村健次郎♂35【お疲れ様でした。わかるから大丈夫だって(笑)】   (2013/7/19 05:01:38)

倉橋麻里♀27【いつもありがとう~。今日もすごく楽しかった。】   (2013/7/19 05:02:33)

倉橋麻里♀27【それじゃ、こっちは引き上げるね。】   (2013/7/19 05:03:02)

大村健次郎♂35【こちらこそ。今夜もすごくよかったよ。】   (2013/7/19 05:03:41)

倉橋麻里♀27【ではー】   (2013/7/19 05:04:17)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/19 05:04:22)

おしらせさんが退室しました。  (2013/7/19 05:04:26)

大村健次郎♂35【うん。じゃあね。】   (2013/7/19 05:04:28)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/19 05:04:34)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/22 21:42:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/7/22 21:42:15)

倉橋麻里♀27   (2013/7/22 21:42:18)

倉橋麻里♀27   (2013/7/22 21:42:21)

倉橋麻里♀27   (2013/7/22 21:42:23)

倉橋麻里♀27   (2013/7/22 21:42:25)

倉橋麻里♀27   (2013/7/22 21:42:27)

倉橋麻里♀27ただいまっ。(そう言って彼のお部屋の扉を開ける。ん...。やっぱりまだ帰ってきてない。あたしも今帰ってきたばかり。)今夜は遅くなるの...かな?(そう呟きながらリビングに入るとエアコンを点ける。まっすぐ此処に帰ってきたので今はスーツ姿「トップスNo.110」。この前繋がれたテラスに面した大きな窓ガラスを開けて、外へと出てみる。夜ということもあって涼しく感じる。高層マンションの屋上で風が強いからそう感じるのかも。安全の為にかなり高くまで張られている金属製のネットと2重に備えられている柵。そこに寄って眼下を見下ろすと都会の夜が目に入る。)   (2013/7/22 21:42:35)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/22 21:42:44)

倉橋麻里♀27ん~。気持ちいい。(肌に微かに触れて流れていく風が心地いい。もうしばらくこのまま居たかったけど、彼が帰ってくる前にシャワーは浴びておきたい。テラスを後にし寝室でスーツを脱ぐとバスルームへと。熱いシャワーを浴び軽く汗を洗い流すと、ボディソープで丁寧に体の隅々までを洗っていく。最後にもう一度たっぷりと熱いお湯を浴びてバスルームを出る。掛かっているタオルを拝借。彼の匂いのするバスタオルで水滴を拭う。白いレースのブラとショーツ「ブラ/ショーツNo.036」を身に着け、バスタオルで髪を巻いて寝室へと...。)   (2013/7/22 21:42:51)

倉橋麻里♀27(着替用に置いてあったシャツを探す。小さな紙袋にあらかじめ前から置いておいたもの。)あたし用のスペース作ってもらおうかな?(そう独りごちながら、シャツを取り出す「トップスNo.123」。あたしの生活の場がだんだんと彼のお部屋に変わりつつある。前にも彼と話したけど、日用品とか諸々揃えないと...と思う。)うーん...。ちょっと短いかな?(ワンピースの様に着たシャツは太腿の丈まであるものの、ワンピとして見ると結構ミニな長さ。風通しの良い素材だけど黒なので、太腿の白さと対照的でミニが際立ってるようにも見える。胸ののボタンを上から2つ目まで開けて...。)外に出るわけでもないし、別に構わないよね。(そう呟き、ベッドの足を向けるほうへと頭を向けて、うつ伏せになる。曲げた膝から下をブラブラさせながら、彼が帰ってくるのをぼんやりと待ってる。)   (2013/7/22 21:43:01)

大村健次郎♂35(エレベーターを降り、ネクタイを緩めながら自宅の前へ。鍵を取り出そうとポケットに手を入れようとするが、ひょっとして…なんて思いながらドアノブを回す。ビンゴ。笑みをこぼしながら扉を開ける。そこには少し高めのヒール。仕事終わりに直接来たのだろう。部屋の奥へ視線を移して少し声を張る。)ただいま。(何だか気恥ずかしいような心持ちで靴を脱ぎ、リビングへと入っていく。)   (2013/7/22 21:53:11)

倉橋麻里♀27(ドアを開ける音がするとベッドから飛び起きて迎えに出る。リビングへと入ってきた彼の首に両腕を回して抱きつきながら...。)おかえりなさい。(彼の肩に顔を埋めて。)なんか、ひさしぶり~。   (2013/7/22 21:56:24)

大村健次郎♂35(少し汗ばんでいる自分に気後れしながらも、風呂上りの彼女の匂いには勝てない。力強く抱き締め返し、柔らかな感触に頬を緩ませながらこう囁く。)…久しぶり。会いたかった…だろ?(自分が先に告白するのも少し癪で、少しおどけて語尾に言葉を付け足す。)…今帰ったところか?(もう彼女には「来る」って言葉を使うのが相応しくない気がして、そう尋ねてみる。)   (2013/7/22 22:02:58)

倉橋麻里♀27んー...、じゃあ、そういう事にしておいてあげる。(まだまだ素直に会いたかったと言えない。本当はすごく会いたかったくせに。でも、こんな話もいいものだなって思う。)うん、ちょっと前にね。(力強く抱き締め返してくれる逞しい彼の腕が、とってもいい感じ。)   (2013/7/22 22:07:01)

大村健次郎♂35…素直じゃないな。(彼女と目を合わせると額に軽くキス。続けざまに瞼を閉じて唇を重ねる。お互いの唇を食みあうように、少し長めのキス。)…   (2013/7/22 22:10:20)

大村健次郎♂35【続きます】   (2013/7/22 22:10:30)

大村健次郎♂35…風呂上がったばっかり?(頭に巻かれたバスタオルを見て、にこりと微笑む。)俺も入っちゃおうかな。少し汗かいてるし…(そう言いながらも掌で彼女のシャツの裾に手を這わせていく。)…あんまり抱き合ってると、我慢出来なくなりそうだな…(彼女の目を見つめたまま口元で笑う。)   (2013/7/22 22:14:36)

倉橋麻里♀27...んっんん。(ゆっくりと重なる唇。数日会えなかった時間の隙間をしっとりと埋めていく様。)うん。お風呂上りだよ。(彼の首に両腕をかけた状態で見つめあったまま、少し顔を離す。)そだね、入っておいで~。...背中流してあげよっか?(冗談っぽくそういうと、シャツの裾に這い出した彼の手から離れくるっと回って少し距離をとる...。シャツのサイドの裾をチラっと捲って、ショーツを見せるとクスっと笑って...。)   (2013/7/22 22:21:54)

大村健次郎♂35(可愛らしい仕草とセクシーな出で立ち。…やっぱり敵わないな。目も心も奪われてしまう。)…俺、そういう格好好きだって言った事あったっけ?(愛しさといやらしさの混じった視線を彼女の全身に送りながら、自分もスーツを脱ぎ出す。)…一緒に入ると長風呂になっちゃうから、さっと入ってくるよ。(軽く抱き寄せて軽くキスをすると、バスルームへ向かう。)   (2013/7/22 22:26:54)

倉橋麻里♀27聞いたこと..ないよ。(彼のあたしを食い入るように見る視線が気持ちいい。内腿辺りに視線を感じると、それだけでつい腰を引いてしまうほど。)ん。わかった。(スーツを脱ぐ彼から、上着やスラックスを受け取る。スーツを持ったままのあたしに軽いキスを残して、彼がバスルームに向かう。)   (2013/7/22 22:32:02)

大村健次郎♂35(Tシャツと下着を洗濯カゴに放り込みバスルームの中へ。彼女の使ったシャンプーやらの匂いが残っている。蛇口をひねってぬる目の湯を浴びながら、全身を隈なく洗っていく。そんなつもりはないけれど、いつもより手早く体を洗う自分に苦笑する。…まあしょうがない。早く彼女と体を寄せ合いたいのは事実だから。それでもしっかりと汗を洗い流し、最後に冷たい水を浴びる。バスルームから出て全身の雫を拭き取ると、鏡を見ながら髪をゴシゴシと拭く。…なんだか最近表情が丸くなったって、女子社員に言われたのを思い出し、確かにそうかも…なんて思いながら腰にタオルを巻いて彼女の元へ…)   (2013/7/22 22:38:55)

倉橋麻里♀27(彼のスーツを片付けると、ソファに座ってTVを見ながら彼を待つ。髪に巻いたバスタオルを外し手櫛で髪を整えながら...。)ん。乾いてきたかな...。(そう呟いてると、彼がバスルームから上がる音。え?なんか早くない?なんて思う。リビングから彼に声をかける。)ちゃんと洗ったの~?なんか早くない?(笑みの含まれた声。勿論、早く隣に来て欲しいけど...。)   (2013/7/22 22:45:16)

大村健次郎♂35ちゃんと洗ったよ。ほら、匂いかいでみる?(タオル一枚でリビングに入り片腕を突き出すようにしながら彼女の後ろへ。)子供じゃないんだからさ…(もちろん口先だけの抗議。笑顔で後ろから彼女の肩を抱き締め、髪に顔を埋める。)…ちょっといつもより早いかも。(いたずらっぽく彼女の指摘を認めると、うなじにキスをする。)麻里が早く来て欲しいって念を送ってきてた気がしてさ。(はやる気持ちを誤魔化すように冗談を囁く。)   (2013/7/22 22:51:10)

倉橋麻里♀27(ソファの背もたれ越しに後ろから彼の腕があたしの肩を抱く。彼の腕が絡まって仄かに彼の匂いが伝わってくる。お風呂上りのいい香りだけど、普段の体臭も悪くないって思う。)くんくん...。うん、取り敢えず合格。(彼のOKを告げるとうなじに送られるキスに体をくねらせながら...。)ふうん。...素直に待ちきれ無かったっていえば?(クスクスっと笑って、冗談にそう応えて見る。)   (2013/7/22 22:59:17)

大村健次郎♂35ばれたか。そう、早く、一刻も早く麻里を抱きたくて大慌てで洗ってきたんだよ。待ちきれなくて待ちきれなくて、もう興奮してしょうがないんだ…(芝居がかった口調でまくし立て、身を乗り出して彼女の唇を奪う。熱のこもった唇の間から舌を潜り込ませ、数日振りの味を確かめる。)…ベッド、行こうか。(おどけて言った言葉も、全て本心なのは隠し切れてないだろうな。そんな事を思いながら彼女を立ち上がらせる。そのまま体を寄せ合い、啄ばむようにキスをしながら寝室へ入って行く。)   (2013/7/22 23:07:33)

倉橋麻里♀27(冗談めかして言ってる彼の台詞。もちろんそんなことは判ってるけど、冗談に隠して実は本当の事を言ってるのも気付いてる。でも、「早く隣に来て」って思ってた事は教えてあげない。)んっ...。(上から覆い被さるようなキス。舌があたしの唇の間に滑り込む。自然に唇を開いて彼の舌を受け入れていくあたし...。「ベッド」へと誘う彼の言葉に応えるように立ち上がって、寝室へと向かいます。)   (2013/7/22 23:14:39)

大村健次郎♂35(ベッドに彼女を優しく押し倒す。両方の手首を押さえつけるようにして、首筋にキスを繰り返す。)…そう言えばあのスーツ来て今日は仕事行ったんだ?麻里が着ているところも見たかったな…すごいそそられそう…(先ほど目に入った壁に掛けられたスーツ。正直すごく好みのデザイン。それを彼女が着ている姿。…うん、すごくいい。そのまま求めてしまうかも…などと思いつつ、何度も首筋を愛撫する。)お互いスーツでデートなんてのもいいかもな。(思わず小さな性癖を暴露してしまったのに気付き、顔をあげて彼女に笑いかける。)   (2013/7/22 23:21:39)

倉橋麻里♀27(ゆっくりとベッドに寝かされるように押し倒される。左右の手首を押さえつけられたまま、彼の唇が首筋を這う。)ぁ..ぁぁん。(こんな風に手を押さえられたままされるキスって大好き。彼が一瞬壁にかけられたあたしのスーツに視線を投げる。もしかしたらスーツ姿好きなのかな?って思ってると、彼の言葉がかかる。)スーツでデート?...それって女子社員に手を出すシチュエーション?(クスっと笑ってそんな風に返す。でも、会社とかで、スーツで着衣のまましちゃうのも悪く無さそう...なんて考えてしまう。)   (2013/7/22 23:29:09)

大村健次郎♂35そう、スーツでデート。もう女子社員には手出せないしな。(冗談で返したあと、「もう」なんて付けたのは余計だったかな…なんて思う。そんな事を考えてしまう程、本気になっているのは確か。)…今度ウチのオフィス来るか?(冗談半分、本気半分で囁きながら体を起こしてシャツのボタンを時間をかけて外していく。薄手の布地から薄っすら透けるブラ。彼女には言えないけれど、ものすごく楽しみにしている自分がいる。)   (2013/7/22 23:34:39)

倉橋麻里♀27あはは。もう..って訳ね。(彼の返事に笑いながらも、なんとなく彼の嗜好の一つが判った気がする。)あ..。そうだね。一度見てみたいな。(彼の仕事している姿、どんなんなんだろう?と興味もわいてくる。あたしの体を起こしボタンに指をかける彼。あたしの恥らう表情を見ながら、ひとつひとつゆっくり外してく。勿論、抵抗はしない。彼のしたいように体を委ねるあたし。)取引先か何かの振りして...?それとも写真にお披露目とか...?   (2013/7/22 23:41:44)

倉橋麻里♀27【写真>社員】   (2013/7/22 23:42:22)

大村健次郎♂35(思いの外乗り気の彼女に笑いかけながら、ボタンを外す手を止める。)そうだな…お披露目はもうちょっと先…ちゃんと決まってからでいいんじゃないか?(言外に二人の将来を含ませながら、こちらを見上げる彼女の目を見つめる。)…保険の外交員ならばれないんじゃないか?ウチにもよく来るし。(可笑しそうにクスクス笑いながら、身を屈めてキスを一つ。微笑んだまま彼女の胸元に視線を戻し、再びゆっくりと、徐々に露わになる胸元を観察するように脱がしていく。)…今夜のも、すごくいい感じだな。少しだけゴージャスな感じで…   (2013/7/22 23:48:36)

倉橋麻里♀27(将来を匂わす彼の言葉に、ふと視線が合うと黙って頷く。)あは。保険のねぇ...。(小さなキスをひとつされた後、胸元を這う彼の視線。見られてるだけでもくすぐったくなっちゃう。胸元に分け入るように彼の手が入ってシャツが脱がされてく。)そう...?(彼が気に入ってくれるのなら充分。もういつ脱がしたっていいよって感じ。彼に少しづつ剥ぎ取られて脱がされていく過程が、なんかすごっくいい...。)   (2013/7/22 23:55:40)

大村健次郎♂35(ボタンを全て外してしまうと、ゆっくり左右にはだけさせる。恥じらいを帯びた彼女の表情とブラに包まれた胸元、交互に視線を遣る。掌でブラを包みマッサージでもするように撫で回すと、肌の上を滑らせてシャツを脱がせていく。)…そういえば、今日帰って来てからここに入った?(ショーツも露わになるのを目で追いながら、何気なく尋ねてみる。脱がせたシャツを床に落とすと、ブラの上から少し強く揉みしだく。緩やかに形を歪ませるそれに、自身も緩やかに頭をもたげ始める。)   (2013/7/23 00:02:57)

倉橋麻里♀27(ブラ越しの胸を優しく撫でられて、うっとりとしだすあたしを見つめながら、彼がシャツを脱がしていく。)え?...うん。ここで寝転がってたよ?(思わぬ彼の問いかけにそう答えて...。シャツを剥ぎ取られて下着姿へとなったあたしの胸を彼の大きな手が揉み始める...。)....んっ。...はぁ...。(バスタオルで隠された彼の武器が逞しくなって行く幹事が伝わってくると、ドキドキとしだして...。)   (2013/7/23 00:10:10)

倉橋麻里♀27【幹事>感じ】   (2013/7/23 00:11:00)

大村健次郎♂35(ブラ越しの胸の感触を思う存分味わうと、抱き締めるようにベッドと彼女の背の間に手を潜らせてホックを外す。胸元から視線を外さずに、ブラを抜き取っていく。)…何か気付かなかった?(クイズでもするように尋ねながら優しく掌で乳首を撫で、そのまま乳房全体、二の腕へと這わせていく。)…こういうの付けてみたんだけど。(彼女の頭側のベッドの枠とマットの間から拘束具[アイテムNo.025]をゴソゴソと取り出す。ベッドに繋がれたカフスを少しきつく手首に巻きつけながら、淫靡な笑みを彼女に向ける。)   (2013/7/23 00:18:39)

倉橋麻里♀27(背中に回った彼の手がブラを外す。あたしの胸元を見つめながら。ゆっくりとブラを抜きとられて次第に露にされていく。エッチな脱がし方って思う。あたしが恥ずかしがるのを楽しんでる。彼に見つめられるだけで乳首は反応しちゃうのに…。)え?何かって...?(部屋を見渡してみるけど変わったところもないし...。彼の手のひらが起き上がりつつある乳首を撫でて、乳房へ、腋へ、二の腕へと流れていく。)っあ...。はぁん..。(優しいタッチに体が反応していく。乳首はみるみるうちに膨らんで...。気持ち...いい。そんな感触に酔い始めてると、手首に巻きつけられるカフス。)...え? こ、これのこと...?(全然気付かなかったあたし。でも、もう既に手の自由は失われていて...。)   (2013/7/23 00:27:57)

大村健次郎♂35そう、これの事。(両腕をYの字にして囚われた彼女を見下ろしながら、脇腹から腰を撫でていく。指先がショーツに触れると、両脇指をかけてスルスルと抜き取っていく。)もちろんこっちにも付けてあるからな?(戸惑う彼女の表情が心地よい。ほっそりとした足首にもカフスを巻きつけると、体を離してXの字のように繋がれた彼女の体を舐め回すように見つめる。)…恥ずかしい?(そう思っているのは分かっているが、改めてそう口に出して羞恥を煽る。そんな彼女から目を離さずに寝室内のクローゼットから幾つか二人の秘密の玩具を取り出してくる。)   (2013/7/23 00:35:33)

倉橋麻里♀27(拘束される事には、まるっきり弱いあたし。両手を開かれてベッドに繋がれてしまうと、それだけでも体中が敏感になっていきそう...。)はぁ..ぁぁっん。。(脇腹から腰へと彼の手のひらがフェザータッチで舞うだけで、喘ぎ声が洩れちゃう。ショーツの両脇に彼の指がかかると両脚をモジモジとさせるように僅かな抵抗を試みるものの、あっという間に脱がされてしまう。ツルツルとした恥ずかしい部分が露になっちゃう...。)...ぁん、だ、だめっ..だめっ...。(腰を振りながら嫌がる素振り。勿論すごく恥ずかしいけど、彼にこんなふうに遊ばれてしまうのも大好き。「恥ずかしい?」との問いかけに...)...うん。すごっく。(両脚にもカフスが巻かれて、X字に広げられると、身動きできなくなってしまって、彼の視線を更に感じるようになってしまう。)   (2013/7/23 00:44:22)

大村健次郎♂35(彼女の体から視線を外さぬまま、ベッドサイドテーブルに玩具を置く。身動きの取れない彼女の腰の下に枕を入れ、つるっとした内腿の間を更に良く見えるような姿勢にさせる。指先で少しだけそこをくすぐると、敏感に反応する彼女が少し愛しくなる。)麻里の全部、見られちゃうな?(煽るようにそう呟くと、テーブルから「シロップ」と書かれた小瓶[アイテムNo.036]を取る。蓋を開けて匂いをかぐと、なんとも甘い香り。それを直接彼女の胸に垂らしながら、もう片方の手で塗り込むようの乳房から全身へ伸ばしていく。)   (2013/7/23 00:53:54)

倉橋麻里♀27(腰の下にクッションがあてがわれて、大事な部分がよりはっきり見える位置へと引き上げられてしまう。)あ...っ、ぁぁん。(彼の指が軽い悪戯を仕掛けるだけで、ビクンと揺れて声が洩れる。「全部見られちゃうな」の一言が、あたしを更に恥ずかしく責める。)...見ちゃ..だめっ。(旦那とか彼とか...そういう相手に対して、自分の恥ずかしい嗜好を伝えて、そんなことするのは無理だと思ってた。そんな恥ずかしい姿を伴侶に見せるなんて..そう思ってたし、実際今までそうだった...。勿論、これから一緒に寄り添っていきたい相手だけど、彼にならどんな恥ずかしい姿を見せたって..いい。そう思っちゃう。更にそんな姿を彼に見られたい...とまで。 彼がシロップをを取り出す。「ラブシロップ」という食べられるローション。少し冷えたそのシロップを胸へと垂らされて...。)あっ...はぁんっ...っっん、あぁ...ぁっ..ぁぁぁ。(今まで彼にも聞かせたことの無い喘ぎ声がでてしまう。その冷たい刺激に体はビクンビクンと震えて、そのぬめりのある感触が妄想を呼び込んで着る...。ん...。でも、彼には違う。)あっ..ぁぁぁ...。これ、すごそう...。   (2013/7/23 01:02:10)

倉橋麻里♀27【呼び込んで着る>呼び込んで来る】   (2013/7/23 01:03:19)

倉橋麻里♀27【ん...。でも、彼には違う は、勿論、これからの前に入るはずでした。】   (2013/7/23 01:04:45)

大村健次郎♂35【ちょっと待って。二回も落ちた…】   (2013/7/23 01:13:34)

倉橋麻里♀27【OK。ゆっくりでいいよー】   (2013/7/23 01:13:54)

大村健次郎♂35(冷んやりとしたローションが、肌と馴染むに従って彼女の体温と馴染んでいく。いつもの滑らかな肌がヌルヌルとした感触で更に滑らかで、掌から伝わる感触だけでも気持ちいい。触られている彼女自身は、更に気持ちいいであろう事がその表情から見て取れる。)…ちょっと味見。(そう囁いて膨らんだ乳首に舌を這わせる。それ自体はそれ程美味しいものではないが、彼女の体に垂らされたそれは何倍も甘美に感じられる。)   (2013/7/23 01:16:23)

大村健次郎♂35【お待たせしました】   (2013/7/23 01:16:56)

倉橋麻里♀27(シロップでヌルヌルにされた乳首は、はち切れそうなまで膨らんで、摘まれる度にものすごい快感が体中を巡っていくの...。)あんっ..ぁんっ..ゃ..ゃぁぁぁん。(本当に狂っちゃうほど気持ち良くって...。喘ぎ声が止まらなくなってく。)すごい...すごい感じちゃうの...これ。(甘いシロップを乳首に掛けられて、彼の舌が絡んでくると、思わず...「あたしを食べて」っなんて言葉さえ言いたくなる。)ゃぁ..んっ。。気持ち..良すぎる....。(たとえ彼の舌が絡んでいなかたっとしても、乳首自身がヒクヒクと呻いてる感じ。)   (2013/7/23 01:20:11)

倉橋麻里♀27【打っても文字がでてこないね...】   (2013/7/23 01:20:34)

倉橋麻里♀27(シロップでヌルヌルにされた乳首は、はち切れそうなまで膨らんで、摘まれる度にものすごい快感が体中を巡っていくの...。)あんっ..ぁんっ..ゃ..ゃぁぁぁん。(本当に狂っちゃうほど気持ち良くって...。喘ぎ声が止まらなくなってく。)すごい...すごい感じちゃうの...これ。(甘いシロップを乳首に掛けられて、彼の舌が絡んでくると、思わず...「あたしを食べて」っなんて言葉さえ言いたくなる。)ゃぁ..んっ。。気持ち..良すぎる....。(たとえ彼の舌が絡んでいなかたっとしても、乳首自身がヒクヒクと呻いてる感じ。)   (2013/7/23 01:21:27)

大村健次郎♂35(シロップのたっぷりついた指で彼女の唇をなぞる。)…今の麻里はこういう味だよ。(こういうセックスの楽しみ方っていいもんだな、なんて思う。彼女の前だから欲望に忠実になれるのかも…とも。彼女の乳首がはち切れそうなのを見て、次の作戦。金属のクリップがチェーンで繋がったニップルクランプ[アイテムNo.021]を手に取る。そのクリップ部分を何度か摘まんで具合を確かめると、片方ずつ乳首を挟み込んでいく。少し強めに挟むそれは、彼女ならきっと気持ちよく感じるに違いない。)…こういうのもいかが?(繋がったチェーンを軽く引っ張り、尖った乳首に刺激を送り込む。)   (2013/7/23 01:30:30)

大村健次郎♂35【重いみたいだね。夏休みだからかな?】   (2013/7/23 01:34:15)

倉橋麻里♀27ぁ...ぁぁぁ、ゃぁ..ぁんっ...。ほ、ほんとに..狂っちゃいそ...ぅ..。(激しく悶えながら喘ぎ声を出し続けるあたしは、身動きも出来なくって、僅かに方を左右に揺らすことくらいしか出来ないの。信じられないほどの快感に陥ちていくのを感じてる...。)..舐めて...、もっと...、もっと舐めて...。(彼の前で次第に淫乱な姿へと帰られていくのを感じつつ、そんな言葉を呟いてしまう。そんなあたしを楽しそうに見つめながら、彼が次の言葉を吐く。)え...?(僅かに首をもたげると、金属製のクランプが目に入る。)きゃっ..ぁぁっん。(クランプに挟まれる乳首が悲鳴を上げる...。)あっ..ぁぁっ..だ、だめぇぇ...。(感じすぎちゃう。乳首を挟み込んだクランプ付属のチェーンで引っ張られると、あそこから溢れ出た蜜が内腿へお尻へと流れ出して、ぽたぽたっっと落ちていくのさえ感じる。)   (2013/7/23 01:36:51)

倉橋麻里♀27【方>肩】   (2013/7/23 01:37:55)

倉橋麻里♀27【帰られて>変えられて】   (2013/7/23 01:46:44)

大村健次郎♂35(クランプに摘ままれた乳首が主張するように尖っているのがわかる。チェーンを引っ張るのを中断して、それを指先で撫でる。ただでさえ乳首の弱い彼女。この強めの刺激に悲鳴にも似た嬌声をあげるのも無理はない。)これいいんだ?すごい声出しちゃって…こっちもすごいよ?(内腿を流れる蜜を掌で拭い、つるっとしたあそこに塗りたくる。シロップと混じり合った粘液が小さく湿った音を立てる。)…こっちにも何かあげないとね。(畳み掛けるように次の玩具を手に取る。ちょっと変わった形のバイブ[アイテムNo.003]。これにもたっぷりとシロップを垂らすと、その先端で割れ目をなぞる。)…これも気持ちよさそうじゃない?(彼女をもっともっと「虐め」たくてしょうがない。もっとあられもない姿ではしたなく鳴かせたい。誰にも感じた事のない種類の愛情がそうさせるのか?…などと思いつつ、弱のスイッチを入れたバイブをゆっくり沈めていく。)   (2013/7/23 01:50:49)

倉橋麻里♀27(あまりにも感じすぎて、涙声にさえ聞こえてしまうほど...。)うん..ぅんぅん...。すごっくいいの...。こんあ姿..見せるのとっても恥ずかしいけど...。どいしようもなくって...。(腰の下へと当てがわれた枕で浮かされた状態のお尻。枕のおかげで脚や腰にかかる負担は無いものの、あまりの官能の物凄さに爪先立ってしまうほどに、ピーンと張り詰めて、内腿は小刻みな痙攣が始まってる...。あそこもお尻も、きっとヒクヒクしっ放しになってるんだろうって判ってる。どっちも無防備のまま彼の目の前に曝け出されて...。さすがにここまでの恥態まで晒しちゃうなんて想像もつかなかった。更に、その格好のまま逃げられない事が、あたしの羞恥心を激しく揺さぶってる。)はぁんっ。(思わずお尻も浮いてしまう。シロップをあそこに塗られる...。)ゃ..ゃぁぁ..んっ...。(とろっとろに蕩けてしまってる恥ずかしい部分。彼がシロップをたらした後に指がなぞると溢れ出してくるのはシロップだけじゃないみたい...。)ま..まだあるの...?(彼の手に青いバイグが見えて...。)   (2013/7/23 01:55:51)

大村健次郎♂35(押し付けたり離したりしながらバイブの動きを入口に伝える。一度スイッチを切り、ゆっくり中へ挿し入れていく。)…麻里が使ってみたいって買ったんだから試していいだろ?(少し意地悪で、有無を言わさぬ口調で言い放つと乳首から繋がるチェーンを引っ張る。羞恥に塗れて甘い声をあげる彼女。バイブを咥え込ませたヒクヒクする部分も、クランプに挟まれて膨らみ切った乳首も全て愛おしい。)   (2013/7/23 02:03:12)

倉橋麻里♀27そ...そうだけど...。こんなに感じちゃうなんて...。きゃあっん。(返す言葉も震えがちになってしまってる...。)ああああ...。だ、だめだめだめぇぇぇ...。(蕩けきったあたしの恥ずかしい部分へとバイブが入ってきちゃう。僅かに振動を伴って入ってくると、内腿の痙攣は最高潮になって、蜜がとめどなく溢れ出して来ちゃう。クリにあたるイボイボのついた部分が小刻みに震えてて、どうやっても逃げられないの。逝っちゃう...逝っちゃう...。)ゃぁ、、ぁぁんっ..あっ。。はぁぁんっ...。(バイブの先端がGスポットを刺激する...。)ま、待って...、待って...。いゃんっ。。ぁ..ぁん..。逝っちゃう...、逝っちゃう。(何一つ抵抗することが出来ないまま、淫乱な体に変えられて、そのまま逝かされちゃう...。)   (2013/7/23 02:05:12)

大村健次郎♂35そんなにいいんだ?これ。(悶え狂うような彼女とは対照的に落ち着いた声色で語り掛ける。内腿を痙攣させる様に、想像以上にこの玩具たちが効いているのがわかる。振動を逃さぬよう、バイブを握りしめながらチェーンを引っ張る。乳首への強い刺激を与えたところで、バイブのスイッチを強に切り替える。少し高くなるモーター音。様々な角度でGスポットを責めたて、同時に振動するイボイボをクリに押し付ける。…こうやって彼女が駆け上っていく姿を観察するような自分も、バスタオルの下で痛いほど漲ってきている。)…逝っちゃう?もう逝っちゃうんだ?ほら、逝かせてって言ってごらん?(バイブのうねりを敏感な部分に伝えながら、何度もチェーンを強く引き彼女を高みへ追いやっていく。)   (2013/7/23 02:15:42)

倉橋麻里♀27もう...あたし、もうだめっ...。逝く逝くぅぅぅ...いくっ....。(バイブの震動が更に大きくなって厳しくあたしを責める...。)ゃん..ゃぁんっ..、だめっ..強はだめだってば...。(お尻が艶めかしく逃げながら揺れる。どんなに逃げたって逃げ切れないのが判ってるのに、でも逃げ惑うしかないの。厭らしく勃ってしまった乳首はクランプに挟まれ、バイブであたしの中を激しく掻き乱されて、クリにも物凄い振動...。全身がシロップまみれでヌルヌルにされて。なんといっても、両手両脚拘束されてるのよ。こんなのいつまでも我慢できる筈が無い。)...もう、逝かせてっ...。逝かせてっっ。ああ...、はぁんっ...。(体を大きく波うつように何度もビクンとうねると、透明な飛沫が何度も何度も繰り返し溢れてきちゃう。)   (2013/7/23 02:20:26)

大村健次郎♂35(寝室中に…いや、家中に絶頂を訴える艶かしい声を響かせる彼女。強い刺激がクリにも中にも送り込まれ、時折引いてやるチェーンが乳首を強く刺激する。こちらが全く肌に触れずとも、こんなに乱れさせる事が出来るのに妙に感心しながらチェーンを何度も引っ張る。そして「逝かせて」の言葉を漏らした瞬間、体を跳ね上げながら飛沫を浴びせてくる。)…すごい逝き方。(思わず出た言葉だが、彼女を恥ずかしめる言葉かな…などと思いつつバイブをゆっくり抜き取っていく。)   (2013/7/23 02:33:03)

倉橋麻里♀27(目一杯逝かされてしまったって感じ。完全に腰が抜けちゃった...。感じちゃうなんてものじゃなかった。なに一つ自由が効かずにされるがままの状態で逝かされる。無理やりやられちゃうことが好きなあたしといっても、これほどなのは感じさせられる次元が違ってるように思えるほど...。絶頂に達したのにまだまだ逝き続けてるみたい...。)はぁんっ...。み、見ないで...。こんな姿恥ずかしすぎる。(体はなおもブルブルと震え続け、時折大きくビクンとうねる。前に見たAV女優さながらの痴態が耐えられないほど恥ずかしくって...。)   (2013/7/23 02:34:11)

大村健次郎♂35(バイブのスイッチを切ると、部屋には彼女の艶っぽく荒い息遣いだけが響く。まだ体を震わせている彼女。まだ余韻がたっぷり残っているんだろう、時折大きく体を跳ねさせている。)…すごい気持ちよかったんだろ?もっと良く見せて…(見ないで、という言葉は聞こえないかのように彼女の内腿の間を凝視する。様々な液体に塗れたそこもまた、ヒクヒクと余韻を感じているよう…。優しく宥めるように彼女の太腿を触りながら、体を倒して軽いキスをする。)   (2013/7/23 02:42:24)

倉橋麻里♀27(半ば朦朧とした意識の中で、あたしの開かれた両脚の間から、彼が見つめてるのに気付く。)ゃん...。(思わず脚を閉じようとするけど、勿論、閉じることなんて出来ない。僅かに内腿の間隔を狭める程度。濡れたあたしの内腿彼の手のひらがが蜜を塗り広げるように伸ばす。ぁれの体が前屈みになって、あたしの恥ずかしいところへとキス。)ぁ..ぁぁん...。(玩具に比べたら、刺激なんて大したことのないように思える優しいキスだけど、あたしはそのキスで、また...逝っちゃった...。)   (2013/7/23 02:47:28)

倉橋麻里♀27【ぁれ>彼】   (2013/7/23 02:48:01)

大村健次郎♂35(軽いキスには大袈裟な程の反応が少し嬉しい。そのまま顔をあげて彼女の顔を見上げながら脚の付け根から内腿に軽くキスを続ける。)…喉乾いたんじゃない?(少し笑顔で体を起こすと、彼女はそのままにしてキッチンに飲み物を取りに行く。少しゆっくりとグラスに例のアイスティを注ぎ、身動きの取れない彼女を見つめながら寝室に戻る。)ちょっと飲む?(そう言って一口含むと、横から口移しに彼女の口に冷たいアイスティを送り込む。)   (2013/7/23 02:55:34)

倉橋麻里♀27(無機質な玩具に散々弄ばれた後の優しいキスだからなのか、彼のキスだからなのか...わかんないけど。とっても気持ちのいいキス。彼が更に内腿にまでキスをくれる...。彼の唇の感触にうっとりしていく自分が判る...。しばらくの間、あたしを休ませるようにうっとりとさせると彼はベッドを離れてリビングへと向かったみたい。アイスティを持って寝室へと戻ってきた彼。彼の唇からあたしの唇へと、口移しでアイスティが流れ込む...。)...んっ、ふぅぅ。(ほんの少し息を吹き返すあたし。でも体は熱く火照りきったままで、痙攣も絶頂感も続いたままなの...。)   (2013/7/23 03:00:49)

大村健次郎♂35(アイスティを送り込んだ後も、しばらく舌を絡め合わせる。はらりと落ちる腰に巻いたバスタオル。既に上を向いて漲り、先端には透明の液を滲ませている。)…とどめ刺しちゃおうかな?(おどけながらも興奮した表情で軽くチェーン引っ張ると、ベッドに乗り彼女の脚の間に体を入れる。)…いいよな?(その言葉の返事を聞く前に彼女の括れた腰を掴んで少し浮かせると、躊躇なく一番奥まで強く打ち付ける。力強く、乱暴なまでの腰遣いで抽送を繰り返して彼女を責め立てる。)   (2013/7/23 03:08:05)

倉橋麻里♀27(「とどめ刺しちゃおうかな」って、彼のいつもの少しおどけたような言い方。優しそうな言葉をかけながら、チェーンを引っ張ってあたしをビクつかせる。)あっ..ぁん。(乳首が引っ張られて声が出ちゃう。「いいよな?」彼の言葉が続く...。そんなこと聞かなくたって判ってるくせに...。)勿論...よ。...健次郎さんがこのまま止めたら、泣いちゃうんだから。(彼があたしのお尻を軽く浮かせる様に意持ち上げると、はち切れんばかりに漲った彼の熱いモノが挿し込まれる。)んっ..あっ..ぁぁん...。(とろっとろのあたしの中は、彼の独壇場。思うままに責めて掻き乱そうが、動きを止めて焦らそうが、もう全部彼の言うなり。)ん、ぅん..。ぁ.ぁぁん..。ぃ..ぃぃ...。(彼の激しく打ち付けるような動きがたまんない...。)   (2013/7/23 03:16:24)

大村健次郎♂35(彼女の中がいつもより熱く感じる。それにいつもより絡みつく感覚。激しく突き立て、急に動きを止めるとひくつきがダイレクトに伝わる感じ。身動きの取れない彼女を犯しているようなセックス。いつもとは違って自分が射精するために腰を打ち付けているかのように彼女の奥の弱い部分に打ち付け続ける。)…麻里…ああ…いいよ…中…(片言になってしまうほどの興奮と快楽を感じながら絶え間無く腰を打ち付け続ける。このまま彼女を壊してやりたいと思うくらいに…)   (2013/7/23 03:24:04)

倉橋麻里♀27ぅn...ぅん。ぃぃ..、ぃぃの...。すごい...。(彼が抉るたびに、引くたびにあたしはお尻はビクンと大きく揺れて反応を返す。彼の熱いモノを絡み取るかのように締め付けて離そうとしないあそこが、別の生き物の様。)はぁ..ぁんっ。んっ...。もっと..、もっと、ちょうだい...。(腰が厭らしく前後にうねってしまう...。玩具も凄かったけど、やっぱり彼が一番素敵。)んっ..あっ、ぁぁぁ...   (2013/7/23 03:28:28)

大村健次郎♂35(彼女の言葉が爆発させるように興奮を煽る。彼女に欲されたら、なんだって与えたくなる。彼女を抱える手にも力が入り、体が浮かせて突き上げる。絡み付く壁を引っ掻き抉り出すように激しい抽送を繰り返し、彼女が望む以上の快楽を与えようと貫く。)麻里…やっぱり最高だよ…お前…(あまりの気持ち良さに今まで呼んだことのない呼び方で呼んだのにも気付かない程彼女の肉体に溺れていく。ペースをあげる腰の動きが絶頂が近いのを彼女に知らせていく…)   (2013/7/23 03:38:20)

倉橋麻里♀27(彼の熱く滾ったモノからの鼓動さえ感じてる。あたしの中を激しく擦る彼があたしの感じる部分をひとつひとつ占領していく。手足を拘束されてなお、彼の優しさを感じるなんて変かもしれないけど、自分勝手な無造作な動きのように見えて、あたしが感じることを優先して責めてくれてるのが判っちゃう。)うんっ...。(最高なんて言われると照れるけど、やっぱり嬉しい。「お前」と呼んだ彼にちょっとビックリしながらも、笑みが洩れてくる。)あっ..はぁん...。ああ、あああんっ...。ぃ..逝きそ...。あんっ、い、逝っちゃう...。(彼がペースを上げると、あたしも域が激しく乱れて..。)きてっ....健次郎さん、来てっ...。   (2013/7/23 03:42:17)

大村健次郎♂35うう…(低く呻くように快楽の声をあげながら少しでもお互いを擦り付け合いたくて激しく突き抉る。来て、という言葉がスイッチを入れるように、体の奥底から耐えられそうにない悦楽への欲求がこみ上げる。)麻里…麻里…(乱れる顔を見つめながら彼女の中に自身が溶けていくように包み込まれていく感覚を味わう。すぐに熱い迸りが駆け上がって来て、もちろん我慢など出来ずに一気に彼女の奥へと爆発させる。)うああ…ああ…(吐息混じりに咆哮をあげると、腰を痙攣させて彼女の中を熱く満たしていく…)   (2013/7/23 03:51:40)

倉橋麻里♀27あっ..ぁぁぁ...ん。...健次郎さ..ん...。(彼の力強く放った精があたしの中を満たす。あたしをも満たしていく...。とっても...気持ち..ぃぃ。彼の咆哮が更にあたしを高みへと導いて...絶頂へと達しちゃう..。)んっ...あっ..ぁぁぁ。逝...逝っくぅぅぅぅ...。(今夜3度目の絶頂を迎えて...、気が遠くなっていきそうな感じさえ覚える...。なんだかこのまま離れたくない。)ね...。しばらくこのままで、いて?(ほんの少し甘えがかった声で、彼にお願いしてみるの...。)   (2013/7/23 03:56:54)

大村健次郎♂35(二人の繋がった部分に隙間なく熱い精が満ちているのを感じる。甘えるようにねだる彼女が堪らなく愛しく、ゆっくり体を倒して体を合わせる。ヌルヌルとした感触が気持ち良くて、自身が小さく震える。)ん…いいよ。俺もこのままでいたいから…(手足を拘束されたままの彼女を一方的に抱き締め、今夜の激しいセックスとは真反対の優しいキスをする。)   (2013/7/23 04:04:25)

倉橋麻里♀27(覆いかぶさるように重る彼。その少し暑い体がのしかかってくるのが心地いい。じんわりと汗ばんだ彼の姿がたまらなく愛おしくなる。)...ん。(彼に優しく抱き締められてのキス。心も体も何もかもが満たされていくみたい。)....健次郎さん。あなたって...最高。大好きっ。(彼に抱き付けないのがもどかしいほど。あたしの中で繋がったままのアレ。いつまでもそこに居てって思っちゃう...。)   (2013/7/23 04:10:17)

大村健次郎♂35おっ…やっと素直になったな。(柔らかい笑顔で見つめて額にキスをすると)…俺も大好きだ、麻里。最高の女だな。(彼女から立ち昇るほのかな汗と女の匂い。これ無しじゃ物足りない生活になっている。自身を包んだままの彼女の中の温かさもそう。ずっと身も心も繋がっていたい。本気でそう思える…)…本当最高の女だ。(もう一度唇にキスをして、ぎゅっと抱き締める。)   (2013/7/23 04:16:15)

大村健次郎♂35【ここら辺で今夜は〆だね。すっごく良かった。】   (2013/7/23 04:18:19)

倉橋麻里♀27前から...素直だけど?(くすっと笑いながら、彼に答える。何度も何度も繰り返される「最高」の言葉に恥ずかしくなるほど。あんな恥態見せちゃったっていうのに...。もう一度キスされて、彼の腕の中に抱き締められてて...思う。あなたって本当に素敵...。)   (2013/7/23 04:20:30)

倉橋麻里♀27【お疲れ様~。うんうん、めちゃくちゃ感じちゃった。】   (2013/7/23 04:20:56)

大村健次郎♂35【お疲れ様。興奮し過ぎたかも(笑)】   (2013/7/23 04:21:33)

倉橋麻里♀27【どうもありがとう~。また逝かせてね(笑) ではあ】   (2013/7/23 04:21:43)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/23 04:22:09)

おしらせさんが退室しました。  (2013/7/23 04:22:13)

大村健次郎♂35【お任せを(笑)それじゃまた。】   (2013/7/23 04:22:25)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/23 04:22:31)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/24 00:29:34)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/24 00:29:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/7/24 00:30:05)

大村健次郎♂35(向き合って繋がったまま、甘い香りを漂わせる彼女の首筋に何度もキスを浴びせると、微笑みながら)…それにしてもすごい乱れ方だったな。…俺も麻里の事言えないけど。(笑いながら拘束されたままの彼女にまたキスをする。)   (2013/7/24 00:33:11)

倉橋麻里♀27(まだ何となく夢うつつ...な状態。今夜の彼も凄くって、体の震えが止まらない。もう30分は経ってると思うこの絶頂感...。蕩けるような状態が余韻ではなく、まだまだ進行中みたいな感じ。)...うん。(キスを受けながら恥ずかしそうに返事をして。)   (2013/7/24 00:34:49)

大村健次郎♂35(乱れた髪を撫でながら整えてやり、愛おしく見つめる。彼女と繋がった部分が時折小さく震える。)…俺がいない日も浮気しないでもらえそうだな?(いたずらっぽく耳元で囁いて頬にキスをする。恥ずかしそうな表情に少し欲情してしまう。…こういう顔もすごくいいんだよな、彼女。…どんな顔も好きだけどさ。)   (2013/7/24 00:42:01)

倉橋麻里♀27(髪を優しく撫でてくれる彼。こういうことされると少女に戻った様な気分にさえなってしまう。時折、中に入ったまま彼がピクンと跳ねるように動いて、その度に体がビクッと震える。)...うん。(するわけないのに...と、頭の中で答えつつも、言葉に出るのはさっきと同じ「...うん」だけ。優しそうな笑顔が向けられてるけど、彼の目を正面から見返すのがすごく恥ずかしい...。)   (2013/7/24 00:47:49)

倉橋麻里♀27【見返す>見つめ返す / 入ったまま彼が>入ったままの彼が】   (2013/7/24 00:52:40)

大村健次郎♂35(恥ずかしそうに「うん」と繰り返す彼女。もう一度見つめ合いたくて、両頬を両手で挟んで顔を近付ける。)…そんなに恥ずかしがるなよ。俺には全部見せてくれるんだろ?(優しくも真っ直ぐ瞳を見つめ、甘いキスで舌を軽く絡める。)…本当に綺麗だよ。もっと見たくなる。(慈しむように肩から腕を何度も撫でる。この感触は自分だけのもの…なんて気持ちで。)   (2013/7/24 00:55:32)

倉橋麻里♀27(恥じらいがちに目を伏せていた顔を、彼の目の前へと連れて行かれると、まっすぐにあたしを見つける彼の瞳。優しい笑顔を見せながらあたしが彼の目を直視できない事を判っててする意地悪。あたしの羞恥心を煽るようにするくせに、幸せな気持ちにさせてくれる笑顔...。どっちにしても彼の手の中で遊ばれてる感じさえする。勿論、とっても心地いいことなんだけどね。)...これ以上、あたしの何を...見たいの?   (2013/7/24 01:02:45)

大村健次郎♂35…んー。そうだな…他の誰かが見た麻里の表情はすべて。…あ、怒った顔と泣いた顔はもういいけど。(見つめながら少し軽い口調で言ってから、また軽くキス。我ながら独占欲丸出しだなって思うけど、正直な気持ち。)…なあ、もっとくっ付いてくれない?(拘束されたままの彼女の姿も魅力的だけれど、もっと彼女の体温を感じたくて手首のカフスを外す。ほんのり赤くなった手首が艶っぽい。)   (2013/7/24 01:10:05)

倉橋麻里♀27(あたしを一番恥ずかしい姿にさせて、思う存分見たくせに...なんて思う。あんな乱れた姿...思い起こすだけでも赤面しちゃう。今だってその姿勢のままだし...。そう思ってると彼が手首を拘束していたカフスを外す。うん、もっとくっつくっていうのは賛成。自由になった両腕を彼の首へと軽く絡ませるように巻きつける。)もう、どんな表情も見せちゃったと思うけど...な。   (2013/7/24 01:12:49)

大村健次郎♂35…そう?それじゃ、誰にも見せたことない表情も見せてもらいたいもんだね。(我ながらの減らず口。首に回された彼女の腕の感触が、「そうこれ。」って感じで肌に馴染む。彼女の足首に巻かれたカフスも外すと、少し腰を前に出して彼女の奥に入る。一旦力を失い始めていた自身が少しずつ漲っていく。)…くっついてるだけでもいい?(彼女にも伝わっているであろう自身の感触。遠回しに彼女を求めてみる。)   (2013/7/24 01:20:37)

倉橋麻里♀27そんな..我侭言わないのっ。(クスっと笑みが洩れる。子供っぽい感じが可笑しくって...。)こんなに長い時間、健次郎さんと一緒にいるのに..。その間に見せた表情も声も、感じてるあたしの全ても..健次郎さんのものよ。どれ1つとってみたって、あなたしか知らないの。(ちょっと照れながらもそんな言葉を返す。足首に巻かれていたカフスも外させると、ようやく体が自由になる。)...あっ。(彼が体を詰めてくる。あたしの中で再び活力が充満してくるのを感じて...。)   (2013/7/24 01:28:28)

倉橋麻里♀27【外させる>外される】   (2013/7/24 01:29:05)

大村健次郎♂35俺が我侭になるのは麻里の前だけなんだけど?(彼女の照れが伝染したように、照れながら言葉を返す。彼女の口から「健次郎さんのもの」なんて言われて、頬が緩むのをなんとか堪えながら。)…もう一度しようか?(また彼女のあの表情をさせ、あの声を出させたくてゆっくりと腰を動かし始める。彼女の中の柔らかい部分と擦り合わさる度、固く逞しくさせられていってしまう。)…今度は後ろから。な?(彼女の乳首を軽く噛むと、片足を持ち上げて繋がったまま横を向かせる。そのまま同じ向きを向いて横になると、後ろから乳房を包み込む。)   (2013/7/24 01:39:21)

倉橋麻里♀27まだ、し足りないの...?(くっついてるだけでも充分満足だけど、どんどん元気になってくる彼にそそのかされているみたいな気分。あたしを再びその気にさせちゃう事なんて、彼には造作も無い筈。)健次郎さんの、奥さんになる人って...大変ね。(彼の耳元でクスクス声でそう伝えるの。間髪おかずに彼から「もう一度」って言葉がかかる。黙って頷くあたし。)ぁ..ぁぁん。(彼がゆっくりと動き出す。体を横に向けられて彼が背後に回る...。腋の下から彼の両手が伸びて、胸を覆われて...。)   (2013/7/24 01:45:24)

大村健次郎♂35…麻里に出会ってからの方が若い頃より性欲が強くなったかも。依存性かな?(後ろから優しく乳房を揉みしだきながら笑って囁く。)…今から慣れてもらわないと…な?(ゆっくりとゆっくりと、自身の段差の部分で優しく中の壁を引っ掻きながら、留まったままの精を掻き出していく。既に完全にそそり立ったモノが彼女の中を押し広げていく。)   (2013/7/24 01:52:43)

倉橋麻里♀27(まだ膨らんだまま収まる気配も見せない乳首を、彼が再び摘む。)あっ...はぁ..ぁん..。(左手の甲を唇にあてて、声を押し殺そうとしても、やっぱり無意味だった...。漏れ出す喘ぎ声。彼の手や指にはどんな魔法がかかっているんだろう?って思う。彼に触れられると、何時だって物凄い快感とともに朦朧とさせられる。麻薬みたいに、それから離れさせてもらえない中毒性があるみたい。)依存症...?(変なの...なんて思っていると彼の腰が動き出す。あたしの中をグリグリと掻き回していくの。お尻が感じてるのとでもいうかの様に厭らしくうねりだす。)   (2013/7/24 01:59:30)

大村健次郎♂35(ゆったりとした腰の動きで彼女の中を掻き乱す。自然と動き出す彼女の腰のうねりと相まって、様々な部分に固く膨らんだ亀頭も脈打つ幹も擦り合わされる。)…そう、依存性。麻里とのセックスの。いや、麻里に依存してるのかも。(乳房を揉みしだきながら乳首に繋がったチェーンを軽く引っ張る。尖った乳首と共に柔らかい乳房も少し引っ張られる様子が淫靡に目に映る。)   (2013/7/24 02:06:41)

倉橋麻里♀27あっ..ぁぁん、そ、そこ...。(逞しくそそり立つ彼が、あたしの感じる部分をグリっと責める。突かれて喘ぎ、引かれて悶えてしまう。ゆっくりとした動きなのに、あたしはもうその気にさせられちゃってる。)あっ..ぁんぁん。(胸を責める彼の手が気持ちよくって...。)   (2013/7/24 02:13:06)

大村健次郎♂35(彼女の中でゆっくりと自身を往復させる。敏感な部分に触れると求めるようにひくつかせ、逃すまいとするように絡み付く。それを振り切るように、それでもペースを変えずに淡々と腰を動かし続ける。)…ここも…ここも好きなんだよな?(一箇所ずつ確かめるように角度を変え、優しくその部分を的確に責めていく。その度に悩ましい声を漏らす彼女がとても可愛く見える。)…乳首もまたこんなになってる…本当に弱いんだから。(クランプを外して強めに摘み、少し転がしながら引っ張ってみる。)   (2013/7/24 02:21:07)

倉橋麻里♀27ぅん..ぅん...。(彼があたしの感じる部分を悪戯するように突きながら訊ねる。わかってるくせに...と思いながらも「うん」って答えるしかないあたし。少し乾いていたローションが二人の熱さで、またぬめり出す。)あっ、...っっんんっ。(強めに摘まれて引っ張られる乳首。)はぁんっ...だ、だめぇぇ...。(背中を反らし両手を彼の頭を掴もうかというように後ろへと回して...。)   (2013/7/24 02:26:19)

大村健次郎♂35(いじめるようにぬめりを取り戻した乳首を何度も摘み引っ張る。その間にもゆっくりとだが力強く彼女の中の様々な部分を突く。少し大きな喘ぎ声が腰遣いを熱のこもったものにしていく。)まだし足りないの?なんて言ってたくせに、そんな声出して…麻里だって欲しかったんだろ?(彼女への愛しさを意地悪な言葉に変え囁く。後ろへ回された両方の手首を掴むと、片手でベッドに押し付ける。隠すもののなくなった、突き出された胸を乱雑に揉みしだくと交互に乳首を摘み上げる。美しい体を弄ぶような興奮に自身が中で大きく跳ね上がる。)   (2013/7/24 02:35:47)

倉橋麻里♀27(「麻里だってしたかったんだろ?」なんて彼の意地悪な質問にもかなり慣れてきたみたい。)あたしはもう充分満足しちゃってたのに...。健次郎さんがまたその気にさせるから...。(こんな事言ったら、意地悪されて焦らされちゃうかも..なんて思う。勿論、焦らされるのも大好きだけど...。)ぁんっ..ぁぁっ...ぁぁ...。(彼の動きが更に慌しくなる。腰の動きも次第に熱を帯びて、指が乳首を交互に摘む。まだぬめりの残る乳首は摘む指からたびたびプルンと外れて、その度に体がビクンと大きく震えちゃう..。それを何度も繰り返されて、本当に「欲しい」状態へと変えられていくの。)   (2013/7/24 02:43:58)

大村健次郎♂35ふーん…俺のせいなんだ?(言葉の端には彼女がまだ余裕があるような口ぶり。それに対抗するように軽く拗ねたように囁くと、ピタリと腰を止める。)じゃあ欲しくなるまで動くのやめようか?(そう言って掌で乳首を転がし、指先で強めに摘まむ。)こんなにしてるけど、まだまだ余裕だもんな?(背後でにやけながら何度も何度も乳首を引っ張り鈍い痛みと快感を与える。)   (2013/7/24 02:53:08)

倉橋麻里♀27ぁん...。(彼の腰が動きを止める。それでもあたしのお尻の動きは止まんない。)ゃだ..ゃだ...。ごめんなさい...。あたしも欲しかったって...。(彼の動きが止まると、あたしの中が彼をひたすら求めるように疼く。余計に燃えてきちゃう。乳首を転がされてプルンプルンになったところを強く摘まれて、喘ぎ声が出ちゃうのに...、肝心なところが止められて、たまらなくなってくるの...。)あっ...んんっ..。お願い...おねがいっ...、焦らさないで...。   (2013/7/24 02:59:07)

大村健次郎♂35…やっぱり欲しかったんだ。しょうがないな…(嬉しそうに言い放って少し彼女の中を掻き回すと、括れた腰を掴見ながら仰向けになる。向こうを向かせたまま彼女を上に乗せると、腕を引いて同じく仰向けに自分の上に寝かせる。)…さっきの凄かったよ。突くのやめても中が吸い付くみたいで…お尻も自分で動かしちゃってさ。(仰向け彼女の胸を揉みしだきながら腰を小刻みに突き上げる。この角度も彼女が絡み付いてきて気持ちいい。快感に溺れるように腰の動きを強めながら、乳首を摘み転がす。)   (2013/7/24 03:06:47)

倉橋麻里♀27ゃだ...。そんな説明されたら恥ずかしいってば...。(彼が動きを止めたのに、彼を求め続けてしまってたあたしの姿。そんな意地悪な台詞にキュンとなってしまう。彼に苛められる事もクセになってしまいそう。そんな返事をしている間に姿勢が変わる。彼が下になってあたしが上。天井を向かせられて、もしここに他の人が居たら、あたしの裸は丸見え。後ろから彼の自由度のました両手が胸を揉みしだく。更に下から突き上げられる...。)あんっ....ぁぁっ。...はぁん。(乳首を執拗に摘まれたり転がされたり....。あたしの両手はしわくちゃに乱れたシーツをぎゅっと掴んで必死に耐えるしかなくって...。)   (2013/7/24 03:13:53)

大村健次郎♂35(すぐに漏れ出す甘い吐息。直接表情は窺えないが、却ってそれが想像を掻き立て興奮をそそる。指に伝わる乳首の感触も心無しか固くなったような気がする。)麻里…凄いいいよ…(自身を包む快楽に思わず甘く囁き、突き上げる力強さを増していく。上に乗せた彼女の重みが心地良く、乳首を責めていた手で羽交い締めのようにして体を密着させる。)   (2013/7/24 03:21:04)

倉橋麻里♀27(小刻みに突き上げてくる振動がすごく...いい。張り詰めた乳首を彼の思うままにいたぶられる感じもたまんない。もうちょっとで逝っちゃいそうな感じなのに、もともっと...と思ってお尻を振ると、彼のが外れてしまいそうで...。そんなじれったさが、あたしの体の中を疼きで一杯にさせていく...。)ぅん...。うん...。あっ...ぁぁぁっ...。(うん、すごっくいいの..。疼きがどんどん体の中に蓄積されていく感じ。これがはじけちゃったら、どうなるんだろう?って想像すると怖くなるほど...。)   (2013/7/24 03:24:00)

大村健次郎♂35(彼女が腰をくねらせるのに合わせるように、こちらも突き上げくねらせる。彼女の華奢な体を支えながら、体全体を揺らすように貫く。表情が見えない分、息遣いや声、そして繋がった部分の感覚が良く分かる気がする。本当に彼女とのセックスっていい。「素敵」って言葉がぴったりだ。)これ…すごいな…結構…(自分も息を荒げながら再び乳房を鷲掴みにすると、乳首を指先で弾きながら激しく突き上げていく。)   (2013/7/24 03:30:54)

倉橋麻里♀27ぁ、ぁぁんっ...。たまんない...。(お尻がじれったそうに彼の下腹の上でムズムズとしてる。勿論、彼のアレは元気一杯であたしの中を掻き回してて、蜜も垂れ流し状態なのに、もっと奥にも欲しいって思ってしまう。)はぁんっ...っっっ...。(乳首が弾かれる。顎が上がると頭を後ろに倒して彼の肩へともたれさせてしまう。シーツを握り締める両手ももう限界っぽい...。握力さえ失われていきそう。)   (2013/7/24 03:37:22)

大村健次郎♂35(乳首を責めていた片手で内腿を掴むとグイッと広げさせる。下から激しく突き上げながらその手を這わせ、指先に溢れる蜜を塗りたくる。そのまま指先をクリにあてがうと、残っていたシロップと共にヌルヌルとした感触を与える。片手で乳首を転がし、もう片手でクリを撫でながら彼女を突き上げていく。)…ほら、ここもいいだろ?一緒に触られたら逝っちゃう?(少しずつ力の抜けていく彼女を、一気に登り詰めさせようと三ヶ所を同時に責め立てる。自身の限界も近いのを感じつつ、荒い息を彼女の耳元に当てていく。)   (2013/7/24 03:46:40)

倉橋麻里♀27(彼の片手が内腿へと来る。彼の両脚があたしの両脚の内側へと入って、爪先で器用にあたしの足首あたりへと引っ掛けると、内腿に置いた手とあわせて、おもむろにその脚を開く。誰に見られてるわけではないのに、させられてしまった格好に更に燃え上がってしまうあたし。)ゃっんっ...。(思いっきり開かれた股間へと彼の熱い指先が触れる...。紅く腫れ上がった蕾をシロップなのか蜜なのか判らないヌルヌルで擦られると、体中の力が抜けていっちゃう...。)はぁ..っぁぁんっ...。ぅん..すごい..すごいの...。(乳首とクリ、そしてあそこ。全てを同時に責められて耐える術はない..。たまりにたまった疼きが爆発しちゃう...。)あっ...ぁぁぁ、だ、だめだめ..だめぇぇ...。逝く。。いく...逝っちゃうぅぅぅぅ...。   (2013/7/24 03:54:41)

大村健次郎♂35(クリを責める指の動きを早めていく。彼女の嬌声のキーが高くなっていくのが聞こえてくる。彼女が達しようとしている瞬間。俺の大好きな声。この声を聞く為に生きている…なんて言ったら大袈裟か。)…逝きたい?逝きたいか?(そう囁きながら腰を突き上げて、乳首とクリを強く摘み上げる。)   (2013/7/24 04:06:37)

倉橋麻里♀27うんっ...うんうん。逝きたい・逝きたいの...逝かせてっ...。(そう彼の問いかけに答えたのは、もう逝く瞬間。)ゃぁぁ..ぁんっ...。すごい...すごすぎるぅぅぅ...。(感じすぎちゃう。こんなのって...こんなのって...。もう言葉では言い表せない。シーツを握り締めてた両手は握力を失って、所在なさげに呆然と空を掴む仕草。やがて全身に震えが走り出す...。一瞬、爪先までピーンと硬直したかと思うと、一気に蕩けて溶け出していくかのように体の力が失われて、透き通った液体が厭らしく大きく開かれた股間から噴き出してしまう...。)ぁぁっ...ぁぁぁ...んっ。(ぴゅ、ぴゅっ..、ぴゅっ..と、何度も何度も激しく迸りが繰り返されて...。)........はぁぁ...ぁぁぁ..ん。(激しい飛沫が収まったあとも、ちろちろと内腿を流れ出てとまらない...。体は全ての体重を彼に預けるようにくったりとなって、小刻みな痙攣が続いく...。)   (2013/7/24 04:10:05)

大村健次郎♂35(彼女の願い通りに…などと思う間もなく、体を固くさせる彼女。そしてすぐにグッタリと体を預けながら自分の手や太腿に温かい液体を噴き掛けてくる。)…逝っちゃたな。(わかり切った事を囁いて羞恥を煽りながらも、優しく体を撫で回す。うん、あられもない姿もすごく好きだ。)…それじゃ俺もそろそろ…(我慢の限界といった感じで彼女ごと体を起こすと、そのまま一緒にうつ伏せになる。力の入らない、グッタリとしたままの彼女に後ろから激しく自身を突き立てる。)   (2013/7/24 04:17:58)

倉橋麻里♀27(くったりとして力を失った体をひっくり返される。うつ伏せの状態で彼が入ってくる...。彼のするがままに身を任せて...。)   (2013/7/24 04:22:31)

大村健次郎♂35(彼女の背中と自分の胸を密着させ、激しく突き立て一気に精を放つ。荒い息を吐きながら彼女の肩を抱く。)…ああ…麻里。すごく気持ち良かった   (2013/7/24 04:25:47)

大村健次郎♂35【続きます】   (2013/7/24 04:25:59)

大村健次郎♂35…(反応する事の出来ない彼女に囁いて頬にキスをする。ちょっと強引に迸らせてしまったのを少し反省しながら、何度も首筋にキスを繰り返す。)   (2013/7/24 04:27:48)

倉橋麻里♀27(あたしの上に覆いかぶさる彼の心地よい重さ。それに安心させられる。まだ肩で息をしながら震えつつも...。)うん...。あたしもすごっく、良かった。   (2013/7/24 04:31:34)

大村健次郎♂35【今夜はこんな感じで。お疲れ様でした。】   (2013/7/24 04:32:45)

倉橋麻里♀27【お疲れ様でした~。】   (2013/7/24 04:32:45)

大村健次郎♂35【楽しかったー。いつもありがとう。】   (2013/7/24 04:33:58)

大村健次郎♂35【というわけで今夜はこれで。おやすみ。】   (2013/7/24 04:36:05)

倉橋麻里♀27【こちらこそ~。いつもありがとう。それじゃあおちますね】   (2013/7/24 04:36:10)

倉橋麻里♀27【おやすみなさい。 chu♪】   (2013/7/24 04:36:24)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが退室しました。  (2013/7/24 04:36:31)

おしらせさんが退室しました。  (2013/7/24 04:36:35)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/24 04:36:53)

おしらせ大村健次郎♂35さんが入室しました♪  (2013/7/24 22:24:19)

おしらせ倉橋麻里♀27さんが入室しました♪  (2013/7/24 22:24:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/7/24 22:24:42)

大村健次郎♂35(今夜は早めに二人で夕飯を済ませ、軽く酒を飲みながらゆったりくつろぐ時間が取れた。ソファで身を寄せ合って今日一日の出来事や取り留めのない話をする時間。彼女とこうやって時を過ごすのも凄く心地良い。一緒になったら毎日…なんて少し先走った考えも浮かべながら、安らぐ感覚に少し眠気を誘われる)…今夜は少し早いけど休もうか?(そう言って空になった二人のグラスを持ち、キッチンへ立つ。)   (2013/7/24 22:30:31)

倉橋麻里♀27(ソファで彼に体をもたれさせながら、のんびりとした取り留めの無い会話。彼の匂いが感じられる距離がとっても心地良い。)うん。そうしよっか...。(彼の言葉に返事をする。飲み終えたグラスを持ってキッチンへと立ち上がる彼を制して...。)あっ、いいよ。あたしがやる。(彼の手からグラスを受け取りグラスを洗い始める。)   (2013/7/24 22:39:29)

大村健次郎♂35(ちょっと気の強いところもあるけれど、すごく気が利くんだよな、彼女。少し手持ち無沙汰で立ったまま、グラスを洗い始める彼女の後ろ姿を眺める。…ほんといい女。今夜はスラッとした体つきによく似合う黒のキャミワンピ。少しずつ睡眠欲に変わる欲が心の中で頭をもたげてくる。)…ありがとう。(見惚れるような彼女の背中に呟くように礼を言う。と同時に少し悪戯心が沸き、寝室に行ってポケットに何やら入れてキッチンへ入って行く。)…手伝わなくていい?(両手を塞がれた彼女を後ろから抱きしめ、首筋に顔を埋める。)   (2013/7/24 22:46:45)

倉橋麻里♀27手伝うも何も大したことじゃ無いし...。(そう言いかけると後ろから抱き締められる。うなじに彼の顔が埋められてくすぐったそうに肩を竦めながら...。)こらこら、何やってるの。(特に制するでもなく、彼の好きなようにさせておきながら、洗い終えたグラスをステンレスの水切りラックへと移す。)んっ...。くすぐったい..よ。(なかなか顔を放そうとしない彼。)   (2013/7/24 22:53:15)

大村健次郎♂35(優しく咎める彼女の匂いに鼻をくすぐられながら、鎖骨のラインを辿るように首から肩へキスの点を繋げていく。抱き締めた手をお腹から腰、脇腹へと滑らかな布地の上を滑らせていく。)いい女の後ろ姿見ると、抱き締めたくなっちゃうんだよね。(くすぐったそうな彼女に構わず、体のラインをなぞって掌を胸に落ち着かせる。)ちょっと眠気覚めちゃったな…(そう囁いて耳朶を舌先で舐める。…やっぱり今夜も大人しくなんて眠れなさそう。そうさせる何かが彼女にはある。絶対に。)   (2013/7/24 23:00:44)

倉橋麻里♀27(今夜のいでたちは黒のキャミワンピ。膝上10cmくらいの丈。下着はベースが黒でブラのカップ下半分と、ショーツのフロント部分が白と黒のストライプ模様のTバック。ブラはヌーブラ。)んっ...。もう。(首から肩へと彼の優しいキスが流れていく。気持ちいいけど、これからベッドに行くっていうのに...と、苦笑しつつ抵抗はしない。)あら...。それはありがとう。あなたもたまには本当のこと言うのね。(クスクスっと笑いながらそう返すと、彼の両手が体のラインを舐めるように這い出して、胸の膨らみの上で止まる。)ぁんっ...。もうちょっとだけ、待てないの?(はやる彼の行動がなんとも愛おしく思いながら...。)   (2013/7/24 23:08:59)

大村健次郎♂35最近は抱き締めたくなるいい女がいなくてな。…一人を除いて。(いつもと少し違う胸の感触を楽しむように撫で回しながら、今度は耳朶に甘く歯を立てる。)…いつも本当の事しか言ってないと思うけど?毎晩愛を本気で囁いてるっていうのに…(笑いを堪えたような声で軽口を返す。こういう会話だって彼女の可愛らしさが表れていて、やっぱり肌を合わせたくなる。)…待ち切れないからこうしてるんだろ?それにもう俺の性格分かってるくせに。(耳朶から耳の中へ舌先を優しく這わせ、チロチロと細かく舐める。同時に胸を撫でていた掌で優しくその膨らみを歪ませていく。)   (2013/7/24 23:18:11)

倉橋麻里♀27ぁ..ん。(耳朶を甘噛みされると体を揺らして逃げ惑うけど、彼はしっかりついてくるし逃げ切れない。耳が真っ赤になってきちゃう。)きゃぁっ..っん..。(あん...、それって反則。耳の中に彼の舌がもぞもぞと入ってくる。さっきまでの首筋から肩にかけてのキスで、左側の肩ストラップは落ちかけてる。)待ちきれないのは...。(あたしだって同じ、と言うところを辛うじて言葉にはせずに...、言葉を変えて。)あなたの精神修養の至らなさ。(そんな軽口を叩いてみる。舌が更に耳の奥へと入ってくると、そんな軽口もどこかに飛んでいってしまいそうなほどで、座り込んでしまいたくなる。)だ、だめっ...。ゃ..ぁん。(彼の大きな手のひらに覆われた2つの膨らみが、優しく歪まされてく。いつも拒否しきれずに受け入れちゃうあたし。彼のやることに弱いなぁって思いながら...そのまま身を委ねて。)   (2013/7/24 23:28:37)

倉橋麻里♀27【がんばってー】   (2013/7/24 23:37:12)

大村健次郎♂35(いつもとは少し違う耳への愛撫に可愛らしく嬌声をあげる彼女。こういうのも好きなんだな。小さな発見をしたみたいで、少し嬉しくなる。耳の中から淵にいたるまで入念なまでに舐め回しながら、頼りなく揺れ始める彼女の体を抱き止める。)…精神修養?そうだな…こればっかりは一生掛かっても治りそうにないからな…(そう言って左手を肩に滑らせて落ちかけたストラップを外す。右手で胸を愛撫しながら左手で滑らかな肩の肌触りを確かめるように撫でる。そのままワンピの中に手を滑り込ませてブラの上から軽く揉んで形を歪ませる。)   (2013/7/24 23:42:32)

大村健次郎♂35【危なかったー。と思ったらブラウザが落ちた…(笑)。お待たせしました。】   (2013/7/24 23:43:20)

倉橋麻里♀27(あんっ...、そんなに手を大きく動かしたら外れちゃう。素肌に密着したヌーブラがもう外れかけてる。)あはっ...。言えてるかも。(治らないで欲しいななんて思って、顔がつい綻んじゃう。)ぁっ..ゃ、ゃだ...。ブラ堕ちちゃう。(大きめに開いているワンピの腋から彼のてが忍び込んで来る。直にブラの上から揉まれると、肌から浮き上がってしまった感触。)   (2013/7/24 23:48:04)

大村健次郎♂35だろう?麻里を目の前にして我慢なんてできるわけないんだから。(少し嬉しそうな彼女に、こちらも顔が綻ぶ。肩越しに胸元を覗き込む。密かに楽しみにしている彼女の下着。今夜は…ヌーブラってやつか。だから触り心地が…なんて妙に納得しつつ、もう浮いてしまっているブラと乳房の間に手を入れて剥がしてしまう。ワンピの中を足元に落ちていくヌーブラ。少し楽しくなって、右側のヌーブラも同じように落としてしまう。)…ヌーブラからノーブラだな。(くだらない親父ギャグをボソッと呟くと、片方は薄い布越しに、片方は直に胸を撫で回す。)…これで掌にしっくり来る。ほら、ぴったりだろ?(いやらしい手つきで触りながら、再び耳の中に舌を侵入させる。)   (2013/7/24 23:57:08)

倉橋麻里♀27(ブラが外されて落ち、床に跳ねてコロンと音を立てる。彼の手がワンピの中で直にあたしの敏感な乳首に触れる。)あっ..ぁぁ..はぁん。(耳の中を蠢く舌だけでも対処のしようがなくって、震えてるだけのあたしに更に責めを加えてくる彼。両方の乳首がむっくりと起き出して来る。直に触れられる感触も、布越しの感触もどっちも気持ちよくって...。)ぁぁん...。だめっ...。すごい感じちゃう...。   (2013/7/25 00:04:00)

大村健次郎♂35(たまらない…そう言うような彼女の吐息混じりの言葉が耳に心地良く響く。)いつもすぐ感じちゃうんじゃない?精神修養が…(耳を愛撫しながら低くそこまで囁き、小さく鼻で笑う。もちろんさっきのお返し。)…それも一生治らなそうだけど。(そんな風に少し意地悪をしながら、右側のストラップも外す。はらりとワンピが落ち、膨らみ始めた乳首も露わになる。綺麗な色の乳輪の淵を指先でなぞり、先端には触れずにもどかしいであろう愛撫を続ける。)   (2013/7/25 00:11:59)

倉橋麻里♀27(股間が火照りだして、じわっと濡れ出してくるのを感じてる...。どうやっても耳が彼の舌から逃げられなくって、何度も何度も全身を寒気が襲うようなゾクゾクさせる刺激が繰り返され、泣き出しそうになるほど...。)もう..もう...。耳は..やめて。..お願い。(一生のお願いとでもいうように彼に懇願する。不意にもう一方の肩ストラップが外されて、パサッとワンピが床へと落ちる。一瞬のうちにショーツ1枚の姿にされてしまう。)...うん。(彼が軽口を返してくる。精神修養がなってないって。感じすぎちゃうのも、一生治らなそうなのもその通りかも知れないけど、そっちのほうが良いに決まってる。彼の指先が露になった乳首の周りを焦らすようになぞり始めて、あたしは体を小さく震わせたまま、彼の焦らしに身を焦がしてく。)ぁ..ぁぁぁ...。ぁん。(乳首の先までプルプルプルと震えてるみたい...。)   (2013/7/25 00:19:57)

大村健次郎♂35(彼女が懇願するように耳への愛撫をやめるように言葉を漏らす。それならば…と反対の耳に舌を移す。)そんなに…耳の中…弱いんだ?いいこと知った…(舌を蠢かせる合間に囁く。しつこく責める舌とは対照的に、指先は先端には触れず持ち上げるように乳房を揉みしだく。なんだかんだ言っても、このキッチンでの行為を受け入れてくれる彼女にもう欲情は収まらなくなっている。)   (2013/7/25 00:28:14)

倉橋麻里♀27きゃっん。(舌が外れたと思うと反対側の耳へと移る。)ぁぁんっ..だめ、だめっ..だめぇぇ...。(もう、狂っちゃいそう...。彼ったら意地悪しすぎ..。胸への責めも相変わらずで、もう立っていられない...。力が抜けるようにガクンと膝が落ち、お尻をペタンと床につけて、その場に座り込んでしまう。)   (2013/7/25 00:32:44)

大村健次郎♂35おっと…大丈夫か?(急に腰が抜けたような彼女に少し驚き、背中を支えるように一緒にしゃがむ。)…ちょっとやり過ぎた?(笑顔で悪びれるわけでもなくそう口にすると、開かれた太腿の間にショーツが覗く。不意を突くようなその光景に興奮し、その布切れに指を伸ばす。)…ん?もう…湿ってるんだ?(M字に脚を開かせ指先で内腿の中心をなぞり、視線は真っ直ぐ恥ずかしそうな彼女の表情を捉える。)   (2013/7/25 00:39:36)

大村健次郎♂35【笑顔で悪びれるわけでもなくそう口にすると、 の後に こちらを向かせる。すると、 を入れてくださいな。】   (2013/7/25 00:44:11)

倉橋麻里♀27(肩を震わせて両手を口にあて、ヒクヒクとしゃくりあげる様な泣き声交じりのあたし。彼が背中を支えてくれていなかったら、ひっくり返ってしまってたかもしれない。ペタンと座り込みながらも開かれた股間を彼が覗き込んでる。)あっ...んん。(湿ったショーツに彼の指が伸びてくる。その熱い指が触れると体がビクンとなる。)   (2013/7/25 00:46:05)

大村健次郎♂35(泣きそうな表情の彼女にも欲情してしまう自分。もっともっと、本当に泣き出すくらい感じさせたくなって指を湿った布地に押し付ける。すぐに漏れる彼女の声が、更に嗜虐心を煽る。)…耳舐められてこんなにしちゃったんだ?(染み込ませるように押し付けなぞりながら、観察するような視線を彼女に浴びせる。時折体をビクリと反応させる彼女を、今夜は徹底的に…なんて欲望丸出しの顔つきになっているのが自分でも分かるくらいだ。)   (2013/7/25 00:54:49)

大村健次郎♂35【今夜はここまでにしよう。】   (2013/7/25 00:56:46)

倉橋麻里♀27【はい。お疲れ様ー】   (2013/7/25 00:57:04)

おしらせさんが退室しました。  (2013/7/25 00:57:51)

大村健次郎♂35【お疲れ様。】   (2013/7/25 00:58:04)

倉橋麻里♀27【それでは、落ちますね~。ありがと~】   (2013/7/25 00:58:10)

おしらせ大村健次郎♂35さんが退室しました。  (2013/7/25 00:58:14)

2013年07月18日 23時59分 ~ 2013年07月25日 00時58分 の過去ログ
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