「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2013年07月04日 02時34分 ~ 2013年07月25日 22時43分 の過去ログ
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ルーファ♂錬金術師 | > | 敏感だね、セェレちゃんのここ(それじゃあ、と縦筋に指を這わせ、まずは左右に拡げられるか確かめてみて) (2013/7/4 02:34:42) |
セェレ♀アリス | > | んあぁぁっ・・・(指を這わされるとゾクゾクっと快感が背中を伝い)あぁっ(小さな割れ目が指に沿うように広げられ薄い桃色の恥肉が見え) (2013/7/4 02:37:03) |
ルーファ♂錬金術師 | > | 身体、柔らかいんだね(早速、露になったそれを撫でながらちょっと笑って)そろそろ、入るかな?(と、決して小さくない肉棒を準備、しながら) (2013/7/4 02:38:09) |
セェレ♀アリス | > | あ・・・ん・・・(息をするたびに幼い胸が動き)ん・・・はい・・・る・・?(取り出された肉棒に目を奪われてしまうのはサキュバスが本来そうであるせいだろう、知らないはずの行為に体が更に疼いて欲してしまい) (2013/7/4 02:40:23) |
ルーファ♂錬金術師 | > | どうかな?試してみようか(少なくとも拒否される様子はないので、少女に跨るようにしながら…小さすぎる性器に押し付けてみて) (2013/7/4 02:42:03) |
セェレ♀アリス | > | んぁっ・・・あぁっ・・っ(性器に肉棒が当てられると溶けてしまいそうな熱に自然と自分から足を広げてしまい) (2013/7/4 02:43:47) |
ルーファ♂錬金術師 | > | (入口は小さく、中もきついが絡みつくような膣内、強い締めつけ、柔軟で拡張しやすそうな感触…完全にサキュバスの性器だな、と思いつつ、腰を沈めて奥へと…) (2013/7/4 02:45:13) |
セェレ♀アリス | > | あぁ・・・あっ・・・ふあぁっ・・・(奥へと肉棒が入ってくるたびに少し苦しそうに、時には快感に惚けたように表情を変えながら飲み込んでいき僅かな出血も見られるが痛みより快感が強く複雑な顔をして飲み込んでいき) (2013/7/4 02:47:24) |
ルーファ♂錬金術師 | > | 痛い?それとも、気持ちいいの?(両方なのだろうが優しく囁くようにしながらたっぷりと奥へ…これだけの体格差、簡単に子宮口まで届いてしまう) (2013/7/4 02:48:45) |
セェレ♀アリス | > | ん・・・あ・・・あぁっ・・・あっ・・・ーっ・・・(子宮口まで飲み込んでしまうとそれだけで激しい絶頂に襲われ痙攣を起こし)あぁ・・・は・・・きもち・・・ぃ・・・(快感に呆けた顔で言ってしまい) (2013/7/4 02:51:14) |
ルーファ♂錬金術師 | > | もう、イッタの?(幼い少女なのだし、当然かもしれないが。けれど此方はまだまだ…満足しておらず、さらに腰を振ってみて) (2013/7/4 02:52:08) |
セェレ♀アリス | > | あぁっやっらめぇっ・・・あぁんっっふあぁっ(イったばかりの快感がまだ余韻として身体に残っているまま腰の振動が加えられ瞳から涙が溢れ出し背中を仰け反らせてそれでもまた快感に乱れていき) (2013/7/4 02:54:16) |
ルーファ♂錬金術師 | > | 【と…中途ですが、そろそろ睡魔が限界に…】 (2013/7/4 02:55:56) |
セェレ♀アリス | > | 【了解です。お疲れ様でしたぁ勝手イっちゃってごめんなさいですm(_ _)m】 (2013/7/4 02:56:26) |
ルーファ♂錬金術師 | > | 【いえいえ、むしろ自然じゃないかなと。そして、行為が終わるとほとんど全部忘れてる…面白いけど少し面倒でもありますねw】 (2013/7/4 02:57:19) |
ルーファ♂錬金術師 | > | 【それでは、お休みなさい…】 (2013/7/4 02:57:36) |
おしらせ | > | ルーファ♂錬金術師さんが退室しました。 (2013/7/4 02:57:39) |
セェレ♀アリス | > | 【はいおやすみなさいませw】 (2013/7/4 02:57:45) |
セェレ♀アリス | > | 【では私もこれにて・・・お疲れ様でしたぁ】 (2013/7/4 02:58:15) |
おしらせ | > | セェレ♀アリスさんが退室しました。 (2013/7/4 02:58:22) |
おしらせ | > | セェレ♀アリスさんが入室しました♪ (2013/7/4 22:31:49) |
セェレ♀アリス | > | 【こんばんはー待機してみるの】 (2013/7/4 22:32:14) |
おしらせ | > | 19♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/4 22:34:42) |
19♂剣士 | > | 【こんばんは!】 (2013/7/4 22:34:55) |
セェレ♀アリス | > | 【こんばんはー】 (2013/7/4 22:35:06) |
セェレ♀アリス | > | 【んーと、どうゆう感じがいいですか?】 (2013/7/4 22:37:34) |
19♂剣士 | > | 【魔物の毒によって発情期になるとか…】 (2013/7/4 22:39:57) |
セェレ♀アリス | > | 【んーと、それは19さんがってことですか?それともセェレがってことですか?】 (2013/7/4 22:40:35) |
セェレ♀アリス | > | 【あの、ちなみにアリスっていう魔物の種類ですので、一応サキュバスの幼体です。】 (2013/7/4 22:42:40) |
19♂剣士 | > | 【そこはどちらでも良いですよ】 (2013/7/4 22:44:25) |
セェレ♀アリス | > | 【・・・なんかタイムラグが・・・】 (2013/7/4 22:44:59) |
セェレ♀アリス | > | 【テンポ悪くなっちゃいそう・・・ですね・・・。】 (2013/7/4 22:45:20) |
セェレ♀アリス | > | 【落ちます・・・】 (2013/7/4 22:46:07) |
おしらせ | > | セェレ♀アリスさんが退室しました。 (2013/7/4 22:46:11) |
19♂剣士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/7/4 22:46:14) |
おしらせ | > | 19♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/4 22:46:39) |
おしらせ | > | ニコル♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/7/5 04:06:48) |
ニコル♂魔導師 | > | 【とある魔物娘に捕まって、あれやこれや……希望】 (2013/7/5 04:30:05) |
おしらせ | > | ニコル♂魔導師さんが退室しました。 (2013/7/5 04:40:42) |
おしらせ | > | ニコル♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/7/5 23:38:17) |
ニコル♂魔導師 | > | 【こんばんは、魔物娘にたべられたいです】 (2013/7/5 23:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコル♂魔導師さんが自動退室しました。 (2013/7/6 00:00:31) |
おしらせ | > | カイウス♂魔法学者さんが入室しました♪ (2013/7/6 02:17:05) |
カイウス♂魔法学者 | > | 【こんばんは、お相手してくださる方をお待ちさせていただきますね】 (2013/7/6 02:17:25) |
カイウス♂魔法学者 | > | 【こちらの希望といたしましては、蜘蛛や蛇などの魔物娘様が苦手ですので、足が人型の魔物娘様にお相手いただけたらなぁと思います。また、出来れば受け希望で、責めていただけたらなと思います。希望などに関しては出来る限りお受けしたいと思いますので、お気軽に言ってください】 (2013/7/6 02:19:12) |
おしらせ | > | カイウス♂魔法学者さんが退室しました。 (2013/7/6 02:39:10) |
おしらせ | > | ニコル♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/7/6 05:28:53) |
ニコル♂魔導師 | > | 【おはようございます~】 (2013/7/6 05:32:30) |
ニコル♂魔導師 | > | 【希望の魔物娘は特にありません。】 (2013/7/6 05:38:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコル♂魔導師さんが自動退室しました。 (2013/7/6 05:58:30) |
おしらせ | > | 詠那♀大百足さんが入室しました♪ (2013/7/6 18:56:20) |
詠那♀大百足 | > | 【こんばんは。おじゃまします。ロルはまだまだ拙いものですが、それでも良いと仰って頂けるのでしたら、どうかよろしくお願いいたします。】 (2013/7/6 18:58:25) |
詠那♀大百足 | > | 【大百足で伺いましたが、種族の変更も可能ですので、希望がありましたらご相談下さい。 それでは少しの間ですが、どなたでもお待ち致しますね。】 (2013/7/6 18:59:58) |
おしらせ | > | ヒロ♂21商人さんが入室しました♪ (2013/7/6 19:16:33) |
ヒロ♂21商人 | > | こんばんわ】 (2013/7/6 19:16:46) |
ヒロ♂21商人 | > | いないですかね? (2013/7/6 19:18:13) |
詠那♀大百足 | > | 【こんばんは。反応が遅れて申し訳ありません。初めまして、よろしくお願いします。】 (2013/7/6 19:18:38) |
ヒロ♂21商人 | > | よろしくお願いします】 (2013/7/6 19:18:55) |
詠那♀大百足 | > | 【はい、先ずは打ち合わせからでも宜しいですか?。】 (2013/7/6 19:20:42) |
ヒロ♂21商人 | > | 【大丈夫です】 (2013/7/6 19:21:04) |
詠那♀大百足 | > | 【はい、どんな展開にスルかなど、考えているシチュなどはありますか?】 (2013/7/6 19:22:38) |
ヒロ♂21商人 | > | 【逆レイプされたいですね、シチュは行商でキャンプをしているときに、そのまま襲われるていう風にしたいんですが】 (2013/7/6 19:24:47) |
詠那♀大百足 | > | 【その他希望することが有りましたら、出来る限り受け付けようと思いますので、なんなりと。 なるほど、一人はぐれてしまった貴方を襲うという…。申し訳ないのですが、キャラの性格を考えると、そういった積極的な展開になるのは難しいかと思います。】 (2013/7/6 19:26:41) |
ヒロ♂21商人 | > | 【種族変更って大丈夫ですか?】 (2013/7/6 19:27:27) |
詠那♀大百足 | > | 【はいそれはもちろん♪ オオムカデ以外のキャラクターを演じた経験はありませんが、変更も受け付けております。】 (2013/7/6 19:28:44) |
ヒロ♂21商人 | > | 【吸血鬼でお願いしたいんですが大丈夫でしょうか?】 (2013/7/6 19:29:43) |
詠那♀大百足 | > | 【吸血鬼ですね、了解しました。大丈夫だと思います。】 (2013/7/6 19:32:21) |
ヒロ♂21商人 | > | 【後は何か決めることはありますか?】 (2013/7/6 19:33:19) |
詠那♀大百足 | > | 【一口に吸血鬼と言っても、容姿や性格など色々あると思いますが…ヒロさんの好みの容姿はあります?】 (2013/7/6 19:34:27) |
ヒロ♂21商人 | > | 【性格は積極的で容姿は子供な感じお願いしたいんですが】 (2013/7/6 19:35:58) |
詠那♀大百足 | > | 【何歳ぐらいの?】 (2013/7/6 19:36:25) |
ヒロ♂21商人 | > | 【12歳ぐらいかな】 (2013/7/6 19:36:56) |
詠那♀大百足 | > | 【分かりました。他は私の方で決めてよろしいなら、早速入りなおしてきますね。】 (2013/7/6 19:39:06) |
ヒロ♂21商人 | > | 分かりました】 (2013/7/6 19:39:18) |
詠那♀大百足 | > | 【少々お待ちください】 (2013/7/6 19:40:42) |
おしらせ | > | 詠那♀大百足さんが退室しました。 (2013/7/6 19:40:47) |
おしらせ | > | ルイン♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2013/7/6 19:42:46) |
ヒロ♂21商人 | > | 【おかえり】 (2013/7/6 19:43:02) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【お待たせしました。急ごしらえですが、容姿は右のようになりました。】 (2013/7/6 19:43:33) |
ヒロ♂21商人 | > | 分かりました】 (2013/7/6 19:43:46) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【あ、すみません。言うのが遅れてしまったのですが…、私の文章量は中文ぐらいなんですけど、大丈夫でしたか?】 (2013/7/6 19:45:22) |
ヒロ♂21商人 | > | 【大丈夫です】 (2013/7/6 19:45:46) |
ヒロ♂21商人 | > | 【そろそろ始めますか?】 (2013/7/6 19:47:35) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【ありがとうございます。 はい、出だしのシーンなど、そちらで固まっているようなら、先行ロルをお願いしても良いでしょうか?】 (2013/7/6 19:48:33) |
ヒロ♂21商人 | > | 【分かりました】 (2013/7/6 19:48:55) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【はい。襲うのは私かもしれませんけど、ロルのエスコート、お願いしちゃいますね♪】 (2013/7/6 19:49:41) |
ヒロ♂21商人 | > | よし今日は、ここいらでキャンプだな(そう言って今日の寝るためのテントを張り始める)もう少しで目的の街につくな、そうしたらたくさん儲けよう(馬車に積んである荷物を見ながら積んであった木の枝で焚き火をする) (2013/7/6 19:52:28) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | ン…ふふ…♪(街から少し離れた森の中、夏の夜空の下を、足取りも軽くサクサクと湿った落ち葉を踏み進み、うきうきと歩く小柄な影があった。 金色の腰まで届く髪に、頭の左横で小さく黒いリボンで縛った髪の一房が、羽毛のように揺れている。)みーっけ♪(やがて行くと、少し開けた場所で人間たちが集まっているのが見える。この先にある街を目的地にした行商人達だ。その中で、少女の目を何よりも惹いたのは、燃えるような赤髪に、とてもたくましい体つきをした男の人。)わぁ…(木の影から顔をのぞかせて、うっとりとした目で思わず見てしまう。さて、今夜の獲物はほぼ決まってしまったようなものだけど…今此処で近づくには、辺りにひと目が多すぎる…。) (2013/7/6 20:00:06) |
ヒロ♂21商人 | > | そういえばここら辺には綺麗な湖があるっていうのを聞いたな。(俺は仲間に湖に行くことを伝え、そこに向かう仲間が付いていこうかといったが俺はその誘いを断った)ふぅ…着いた(やっと湖に着きその水を一口含んだ後、横になって星を見る) (2013/7/6 20:04:56) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 湖ね…。(遠く離れた青年の呟きを敏感に聞きとめた、人ならぬ少女は、スウッと静かに森の奥へと気配を消して、明かりも持たないまま、音もなく風の様に舞いながら、森の中を駆け抜けた。薄手のノースリーブのワンピースが風にはためき、そして湖畔の片隅に佇みながら青年の訪れを待つ。)……♪(程なくして目的の彼は現れた。一日働いて乾いた喉を潤し、横になる彼の元へ。湖畔の波打ち際をパシャつかせながら、背中で腕を組んでさり気なく近づいていく。)こんばんは?(青年の側に立つと、腰をゆるゆると曲げて、顔を覗き込む。 青年の目には、星空を背景に微笑みかける少女の顔が見えただろうか。) (2013/7/6 20:14:29) |
ヒロ♂21商人 | > | こんばんわ、こんな時間にどうしたんだいお嬢さん?(いきなり現れた少女に驚くがその髪の綺麗な色と、綺麗な碧眼に目を奪われた)俺の名前はヒロっていうんだお嬢さんの名前は(にこっとしてお嬢さんの方に笑う) (2013/7/6 20:20:41) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | ふふ。驚かせてごめんなさい。今夜は暑かったものだから、お家を抜けだして涼みに来たの。ここ、とっても綺麗よね。(この近くには街も村もなく、どこにでも居そうな普通の町娘のような姿をした子供がこんなトコロを彷徨いているだけで、警戒心の強いものは不自然に思ったりするのだが、彼はその限りでは無いようだ。無警戒に微笑んでくれた。それに機嫌を良くして、ルインは喜色満面に無邪気に笑う。)私?私はルインよ。(先程まで波打ち際を歩いた時の飛沫が、ワンピースを微かに濡らしたようで、薄手の生地がルインの肌に張り付き、未発達な身体のラインが微かに浮き上がっていた。) (2013/7/6 20:28:22) |
ヒロ♂21商人 | > | そうか、よろしくなルイン(手を差し出して握手を求める若干水に濡れてしまったのか、濡れたところから身体のラインが見えてしまい顔を赤くする)それにしてもここは星が綺麗に見えるんだな(慌てて空を見るとたくさんの星たちが輝いている) (2013/7/6 20:34:02) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | ええ、宜しく。貴方と会えて、嬉しいわ。(そうささやいて握手を返し、少女は目を細めた。嬉しいとささやいたその一瞬、細められた目が、蕩けるような甘く爛熟した気配を放っていた。)座っても良いかしら…?? (2013/7/6 20:38:29) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【すみません、途中で切れちゃいました】 (2013/7/6 20:38:53) |
ヒロ♂21商人 | > | 【大丈夫です】 (2013/7/6 20:39:06) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | ここで星を見ると、水面にもお星様が写って、ずーっと広く夜空が見えるの。見つめてると、吸い込まれそうになるわ。ふふ…。(青年のつぶやきに、答えながら、言葉の端々にそれとない含みを持たせて、そして、尋ねる。)座っても良いかしら…? (2013/7/6 20:41:30) |
ヒロ♂21商人 | > | ええ...どうぞお嬢様(ルインのお尻が汚れないように自分が着ていたジャケットを下に敷く)確かにそうですね、自分が宇宙にいるようなそんな気分がします。(腕を天にさし伸ばし、そしてこぶしを握る) (2013/7/6 20:45:18) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | もう。急に他人行儀なの?(そっけない口調に変わってしまった気がして、少しだけ頬をふくらませる)それじゃ、遠慮なく座っちゃう。(ふわっとスカートの裾が翻るのも気にせず、ルインはちょこんとヒロの膝の上に飛び乗った。)いいすわり心地…(くたりと青年の胸板に体をあずけるようにしなだれかかり、しょうがなくそうなってしまったとでも言うように、耳元に囁く。 空に向かって伸ばされた青年の、鍛えられた腕に、少女はその華奢な指を伸ばした。)男の人って大きいのね。胸板も、腕も…(そのつぶやきとともに、ルインの小さな身体から、じわりと湧き上がるような気配が立ち上る。 甘く、簒奪者の嗜好に熟れた淫らな気配だった。) (2013/7/6 20:53:23) |
ヒロ♂21商人 | > | おっと…(いきなり膝の上に座られて、驚いてしまうがルインの事を見て顔を赤くする。)何だ面白い事をいうなルインは・・・(にやけてしまうがさっきとは何か違う雰囲気に首をかしげる) (2013/7/6 20:59:34) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【何時ぐらいまで出来そうですか?】 (2013/7/6 21:00:39) |
ヒロ♂21商人 | > | 【自分は何時でも大丈夫だよそっちは?】 (2013/7/6 21:01:02) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【こちらはあと一時間ぐらいなのですが…。私のロル、返しにくいですか?】 (2013/7/6 21:01:36) |
ヒロ♂21商人 | > | 【いや大丈夫だよ】 (2013/7/6 21:01:57) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【そうですか。何か私一人の世界に入りすぎてヒロさんを置いてきぼりにしてしまったかと思って…。】 (2013/7/6 21:02:51) |
ヒロ♂21商人 | > | 【大丈夫だよ心配しなくて】 (2013/7/6 21:04:00) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【あの、すみません。私個人の都合で申し訳ないのですが、これ以上続けるのが少し厳しくなりそうです。】 (2013/7/6 21:05:38) |
ヒロ♂21商人 | > | 【続きは次にするかい?】 (2013/7/6 21:06:05) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【続きが何時のなるのか何とも言えないです。 でも、このままみっともないロルを返してしまったらヒロさんにも申し訳ないので‥。】 (2013/7/6 21:07:11) |
ヒロ♂21商人 | > | 【別にみっともないとはおもわなかいけどなじゃあおつかれ様次あったらまた続きしよう】 (2013/7/6 21:08:17) |
おしらせ | > | ヒロ♂21商人さんが退室しました。 (2013/7/6 21:08:59) |
ルイン♀ヴァンパイア | > | 【はい。拙いロルにお付き合いくださってありがとうございました。お休みなさい】 (2013/7/6 21:09:05) |
おしらせ | > | ルイン♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2013/7/6 21:09:09) |
おしらせ | > | ファルリ♀リッチさんが入室しました♪ (2013/7/7 10:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルリ♀リッチさんが自動退室しました。 (2013/7/7 10:23:17) |
おしらせ | > | 相談♀さんが入室しました♪ (2013/7/13 15:40:41) |
おしらせ | > | アキラ♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/7/13 15:41:41) |
アキラ♂魔導師 | > | 【こんにちは】 (2013/7/13 15:41:50) |
相談♀ | > | 【こんにちは、希望とかありますかね?】 (2013/7/13 15:42:01) |
アキラ♂魔導師 | > | 【サキュバスとしてみたいです】 (2013/7/13 15:42:32) |
おしらせ | > | 相談♀さんが退室しました。 (2013/7/13 15:43:29) |
おしらせ | > | アキラ♂魔導師さんが退室しました。 (2013/7/13 15:51:31) |
おしらせ | > | リファ♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/7/13 21:26:58) |
リファ♂冒険者 | > | 【久方ぶりにお邪魔します。よければ魔物娘さんお相手よろしくお願いしますね。NGは大スカ、グロのみ。 当方Mで逆レイプシチュが好みです。】 (2013/7/13 21:28:04) |
リファ♂冒険者 | > | 【相談等からお気軽に~。中文ぐらいでよろしくお願いしますね。】 (2013/7/13 21:28:52) |
リファ♂冒険者 | > | 【もう少しだけ待機してみます~。】 (2013/7/13 21:46:36) |
リファ♂冒険者 | > | 【そろそろお暇します~。お邪魔しましたー】 (2013/7/13 22:05:17) |
おしらせ | > | リファ♂冒険者さんが退室しました。 (2013/7/13 22:05:20) |
おしらせ | > | レイラ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2013/7/15 18:07:42) |
レイラ♀クラーケン | > | 【しばらく待機します。】 (2013/7/15 18:07:55) |
おしらせ | > | ルク♂僧侶さんが入室しました♪ (2013/7/15 18:19:22) |
ルク♂僧侶 | > | 【こんばんはー。よろしいですか?】 (2013/7/15 18:19:44) |
レイラ♀クラーケン | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2013/7/15 18:19:55) |
ルク♂僧侶 | > | 【あまり上手くないですが、よろしくお願いします。どちらからにしましょうか】 (2013/7/15 18:20:50) |
レイラ♀クラーケン | > | 【えっと、どういったシチュにするのでしょう?】 (2013/7/15 18:21:41) |
ルク♂僧侶 | > | 【海辺での修行中にクラーケンが突然現れて後はレイラさんのお好きなようにという感じは?】 (2013/7/15 18:24:10) |
レイラ♀クラーケン | > | 【分かりました。では文章量も見たいのでそちらからお願いできますか?】 (2013/7/15 18:25:24) |
ルク♂僧侶 | > | 【了解です。合わなければ言ってください。】 (2013/7/15 18:26:40) |
ルク♂僧侶 | > | (僧侶になってまだ数日。少しの回復魔法は覚えて仲間のサポート役としては十分だが、攻撃魔法には全く手をつけておらず守ってばかり。この時期の海辺にはあまり強い魔物はいないと聞き、さっそく雷系呪文の修行に取りかかる)んーっ。上手くいかないなぁ…。(この暑さのため修行なんか止めて綺麗な海へダイブしたいところだったが、一刻も早く仲間に認めてもらおうと懸命に呪文を唱え)はぁーっ! (2013/7/15 18:31:41) |
レイラ♀クラーケン | > | (波間から差し込んでくる眩い陽の光に私は薄らと目を細めました。私はクラーケン。日頃は日の光の届かない深海で暮す、水棲の魔物です。日頃は…なんて言ったけど、大抵のクラーケンはこんな浅瀬にまで上がってきません。中には生まれてからその命尽きるまで日の光を浴びることのない者もいます。しかし、私はそんなクラーケンの中でも変わり者の部類で、よく浅瀬にまで上がってきていた。) こんなに綺麗なのに…知らないまま終わるなんて勿体ないですからね。 (私は呟きしばらくユラユラと浅瀬を漂っていると、ピリっと、肌に刺激を受けました。) んっ…今の…攻撃魔法? (私の存在に気付いた人間の仕業でしょうか?私は深紅の瞳に警戒の色を浮かべて、浜辺に向かいます。見ると、一人の人間がいました。どうやら彼が先ほどの魔法の使用者のようです。私は、浜辺に上がります。普通はこれだけで水棲の魔物はかなりのダメージを受けますが、私は水の魔力によって自身を防護します。) 貴方ですか…私に雷撃を放ったのは? (私は彼に問いかけます。) (2013/7/15 18:43:12) |
ルク♂僧侶 | > | (水面からゆっくりと現れたのは一目で魔物とわかる青白い肌、触手のような足。紅く光る眼はどこか妖艶で吸いこまれそうになる。)わ、わわっ!違いますっ!ただ魔法の練習をしていただけでっ…!(初めて見る強そうな魔物にガクガクと足が震えながらも、持っていた杖を両手で構える。今のレベルで立ち向かっていけば必ず返り討ちにされるのは目に見えていた。できるだけ戦闘を避け穏やかに事を進めてこの場を立ち去ろうと、ドキドキしながらも懸命に作戦を練る) (2013/7/15 18:51:22) |
レイラ♀クラーケン | > | (目の前の人間の男の子は明らかに動揺しているようでした。どうやら、私に危害を加えるつもりだったわけではない様です。) そうですか…まあ、いいでしょう。 (両の手で杖を構えてはいるものの、私には到底及ばないのでしょう。彼自身も震えていますし、魔力も私と比べるとかなり小さいようです。しかし…目の前の小柄な男の子に私は思わず、可愛いと思ってしまいました。そして、ふっと悪戯心がわいてきます。) では、とりあえず謝罪をお願いしましょうか。 (2013/7/15 18:57:25) |
ルク♂僧侶 | > | (どうやらわかってもらえたようだ。少し安心したせいか、目線は豊かな胸部へと移ってしまう。修行の毎日で性欲のことなど考えている暇もなかった。さっきまで恐ろしかった目の前の魔物に徐々に吸い寄せられそうになる)そうですよね…修業とは言え、驚かせてしまってすみませんっ!えへへ…。(ペコッと頭を下げて謝罪し、頭を掻いて恥ずかしそうな表情を見せる。まだ攻撃されないと決まったわけではないが、親しく接すればこんなに強そうな魔物とも仲良くなれるのではと期待してみる)以後、気を付けますっ! (2013/7/15 19:05:35) |
レイラ♀クラーケン | > | ふふ、素直ですね。とても良いことです。でも… (そう言いながら、私は白い触手を蠢かせながらじわりじわりと彼との距離を縮めていきます。) 言葉だけではなく、誠意を見せてもらいたいですね。 (彼の目の前までいくと、私との身長差で、丁度乳房が彼の目の前でぷるんと揺れます。) 先ほどから私の胸…見てますよね? (妖艶な笑みを浮かべて私は彼に問いかけます。) (2013/7/15 19:11:38) |
ルク♂僧侶 | > | (うねうねと蠢く触手に恐怖感を覚え、再び杖を構えそうになる。そんなことをしてしまえば今度こそ攻撃されてしまいそうで、なんとか留める。)えっ…そんなっ…み、見てませんっ!(正直に答えるべきだったのかもしれない。触手よりも、魅力的なその乳房が気になってとっさの嘘をついてしまった。)ごめんなさい…見てしまいました…。(すでに股間の辺りが膨らんでいるのがわかった。ローブ越しに大きくなっているのがわかってしまう。嘘をつき、殺されるかもしれないという恐怖からうっすら涙を浮かべて) (2013/7/15 19:20:04) |
レイラ♀クラーケン | > | あらあら、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。 (今にもボロボロと泣き出しそうな彼をあやす様に優しく言葉をかけると、頭を撫でる。更には、そうしている間にも10本の足をゆっくりと彼の身体に絡めていく。) 私も、貴方に興味があります。ですから…謝罪代わりに私に付き合ってもらえますか? (言いながら、足の一本で彼の股間を撫でまわします。) (2013/7/15 19:26:52) |
レイラ♀クラーケン | > | 【すいません、ちょっと用事が出来たので落ちます。また機会があればお相手お願いします。】 (2013/7/15 19:33:37) |
ルク♂僧侶 | > | んぅっ!(突然股間に冷たい衝撃が走り、快感へと変わる。しだいに体中にもひんやりとした感触が伝わって気持ちよさを感じてしまう)はい…っな、なんでも…っします…。(危害を加えられる心配はなさそうで、再び安心を取り戻す。多少残った恐怖心とは裏腹に股間は敏感に反応している)あっ…んっ…。(体中が蕩けていくような感覚。相手に身を委ねるしかなかった) (2013/7/15 19:33:39) |
おしらせ | > | レイラ♀クラーケンさんが退室しました。 (2013/7/15 19:33:44) |
ルク♂僧侶 | > | 【はい。ありがとうございました。】 (2013/7/15 19:34:02) |
ルク♂僧侶 | > | 【お邪魔しました…。】 (2013/7/15 19:35:11) |
おしらせ | > | ルク♂僧侶さんが退室しました。 (2013/7/15 19:35:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/7/16 19:45:42) |
未定♀ | > | 【こんばんは、待機させていただきますね。2、3行程度の文章&()描写のできる方、お願いします。シチュ・希望などは話し合いで決めたいと思います。】 (2013/7/16 19:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2013/7/16 20:23:38) |
おしらせ | > | ファリス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/7/16 20:36:37) |
ファリス♂冒険者 | > | 【久方ぶりにお邪魔します。よければ魔物娘さんお相手よろしくお願いしますね。NGは大スカ、グロのみ。 当方Mで逆レイプシチュが好みです。】 (2013/7/16 20:37:18) |
ファリス♂冒険者 | > | 【中文 ()描写有りでよろしくお願い致します~。】 (2013/7/16 20:37:45) |
ファリス♂冒険者 | > | 【ん~誰もこないかなー。一度失礼しますー】 (2013/7/16 20:59:13) |
おしらせ | > | ファリス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/7/16 20:59:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/7/17 19:16:59) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、お邪魔します。2、3行程度の文章&()描写のできる方、お願いします。シチュや希望など言ってくださると助かります。こちらはNGなし、責め受け両方OKです。】 (2013/7/17 19:18:39) |
おしらせ | > | アマツキ♂アサシンさんが入室しました♪ (2013/7/17 19:25:51) |
アマツキ♂アサシン | > | 【こんばんは】 (2013/7/17 19:26:02) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、はじめまして。】 (2013/7/17 19:26:08) |
アマツキ♂アサシン | > | 【こちらこそ、初めまして~。こちらとしては恐れられている白蛇を討伐しろという依頼を受けて、討伐に来てみたら白蛇を見てその美しさに一目惚れして好意を持つという感じですが大丈夫ですか?】 (2013/7/17 19:29:38) |
未定♀ | > | 【ええ、大丈夫です。では、キャラ変更してきますね。】 (2013/7/17 19:30:37) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/7/17 19:30:47) |
おしらせ | > | シズク♀白蛇さんが入室しました♪ (2013/7/17 19:31:31) |
アマツキ♂アサシン | > | 【おかえりです】 (2013/7/17 19:32:00) |
シズク♀白蛇 | > | 【ただいまです。ほかになにか希望などはありませんか??なければ、そちらからお願いしたいのですが…。】 (2013/7/17 19:32:30) |
アマツキ♂アサシン | > | 【できたら、そちらのNGを聞きたいです】 (2013/7/17 19:33:01) |
シズク♀白蛇 | > | 【こちらは特にありませんよ。】 (2013/7/17 19:33:11) |
アマツキ♂アサシン | > | 【わかりました、じゃあこちらから始めますね】 (2013/7/17 19:34:13) |
シズク♀白蛇 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2013/7/17 19:34:25) |
アマツキ♂アサシン | > | ここか・・・例の白蛇という恐ろしい魔物が住み着いているのは・・・(森の中で男が立ち止まると目の前には崩壊している遺跡があり、瓦礫には緑の苔が生えており) (2013/7/17 19:36:50) |
シズク♀白蛇 | > | (白蛇の住処に一人の男がやってきたようだ。気配を感じとった白蛇は、ゆっくりと入口付近へと向かう。)誰ですか…このようなところにやってくる人間がいるなんて…。(入口付近で話しかけているため、お互いの顔は見えないが、気配は感じる。) (2013/7/17 19:38:53) |
アマツキ♂アサシン | > | ・・・女の声?・・・私はアサシンのアマツキ!お主さては白蛇か?(同じく気配を察しては身構えて白蛇を見て) (2013/7/17 19:41:40) |
シズク♀白蛇 | > | ええ…そうですが…、一体何の用でしょうか。(痺れを切らし、入口から顔を見せる。そこには澄んだような真っ白な長髪に、真っ白な肌。そしてその顔には魔物特有の赤い瞳が見えた。)アサシン…。さては…私を、討伐に来た者か…?? (2013/7/17 19:43:51) |
アマツキ♂アサシン | > | ・・・っ・・・美しい・・・(思わず口にしてしまうと綺麗な彼女に見とれ武器のカタールを手から放すと地面に落としてしまうが気にせずに彼女に見とれて呆然とし) (2013/7/17 19:46:42) |
シズク♀白蛇 | > | 討伐しに来た者ではないか…?? ならば、何故ここに…??(武器を地面に落として、呆然としている男を見つめる。男と同じ目線になるくらいに身体を下ろす。)…見とれているのか?? …可愛いやつじゃのう…。(クスクスと微笑んで、白い手で頬を撫でる。) (2013/7/17 19:51:09) |
アマツキ♂アサシン | > | す、すまない・・・不快であったか・・・?(気がつくと慌てて頭を下げて)・・・実は討伐に来たものなのだが、呆れるかもしれないが聞いてくれぬか?(恥ずかしそうにしながら戦意がないことを示すように両手をあげて) (2013/7/17 19:54:38) |
シズク♀白蛇 | > | ふふ…。(慌てて頭を下げる男を見て、クスリと微笑む。)ほう…なんだ、言ってみるがよい…。(微笑んだまま、アマツキの顔を見つめる。恥ずかしそうに両手を挙げているのを見れば、戦う気はもうないと分かった。) (2013/7/17 19:57:32) |
アマツキ♂アサシン | > | 白蛇よ、私はお主に一目惚れしてしまった・・・結婚しよう(両手をあげたまま真剣な眼差しで白蛇の顔を見て)・・・ただでとはいわない、白蛇のしたいことを何でも聞くぞ・・・?(次に自分がどうなるか、恐れながら白蛇を見つめて) (2013/7/17 20:01:57) |
シズク♀白蛇 | > | そうかそうか…ふふふ。(真剣な眼差しのアマツキを気に入り始めて。)何でも…??(何でも聞くという言葉に反応し、ゆっくりと尻尾をアマツキに絡ませていく。)そう…ならば、貴方のことを食べてしまおうかしら…。うふふ…。(もちろん冗談のつもりだが、シズクの言い方は冗談のように聞こえなかった。) (2013/7/17 20:04:34) |
アマツキ♂アサシン | > | お主が食べたいと言うならばそれに従おう・・・(目をつぶり覚悟しているのか、身震いせずにただ深呼吸だけをし)・・・・・・どうした、食べぬのか?(冗談を真に受けており) (2013/7/17 20:07:23) |
シズク♀白蛇 | > | ふっ…ふふふ…、冗談に決まってるでしょう…。馬鹿な奴だ…。(目をつぶっていたアマツキに寄り添うと、豊乳を押し付けるように抱きしめる。)しかし…もう逃げられないぞ…??(口元を歪ませて、淫靡な笑みを浮かべる。その表情は妖しく、そして美しかった。) (2013/7/17 20:10:50) |
アマツキ♂アサシン | > | ・・・冗談か・・・しかし、冗談に聞こえ・・・なかった、ぞ?(美しさに再び見惚れては言葉が詰まり)コホン・・・失礼ながらお主には真名があると思うが、私に教えてくれないか?(自分も背中に手を回しては抱きしめ返し) (2013/7/17 20:17:40) |
シズク♀白蛇 | > | そうだな…、私は、シズク、という者です。(抱きしめると、人間の暖かさがとても心地よかった。蛇の体温はひんやりと冷たいもので、しかしアマツキの身体には微量の魔力が流し込まれており、身体の芯が熱くなっているはずであった。)しかしアマツキ…、魔物と結婚するならば、人間との交流は難しくなってしまうぞ…それでもよいのか?? (2013/7/17 20:22:05) |
アマツキ♂アサシン | > | シズク・・・か・・・いい名前だな・・・♪シズクの体はひんやりしているのだな・・・(何となく手を握ると温もりがよりシズクに伝わり)シズク・・・何を・・・したのだ?///(頬を赤くすると体がより熱くなっていき)大丈夫だよ、俺はシズクと共に過ごす方が幸せだ・・・♪///(少しずつ息が荒くなり) (2013/7/17 20:30:07) |
シズク♀白蛇 | > | ふふ、ありがとう、アマツキ…。(ひんやりしているのに、身体に触れると熱くなってしまうという矛盾は、魔力のせいで起こっているため、少しずつではあるがアマツキの性欲は高まり、発情していくのだ。)私の身体は気持ちがいいだろう…?? これから、ずっと一緒にいよう…そしたら、アマツキも、ずっと気持ちよくなれる…幸せになれる、私も、アマツキも。(耳元で甘く囁く、息が荒くなり始めたアマツキに身体を寄せると、下半身に硬いものが当たっていた。) (2013/7/17 20:33:16) |
アマツキ♂アサシン | > | どういたしまして・・・///あぁシズクと一緒にいる、一緒に気持ちよくなろう・・・そして、一緒に幸せに///ん、ちゅ・・・///(性欲が溜まりに溜まってしまうと彼女の唇と自分の唇を優しく重ねては固くなった下腹部は自然に腰を振って彼女の体を求め) (2013/7/17 20:38:51) |
シズク♀白蛇 | > | んっ…ふ…んむぅ…。(唇を重ね合わせると、いやらしく舌を絡ませてアマツキを興奮させる。)アマツキ…腰が揺れているぞ…ふふふ…そんなに私のここが欲しいのか…??(そういうと薄い布を捲り、白く、綺麗な秘部を見せつける。そこにアマツキの手を添えると、柔らかい感触がアマツキの理性を襲う。) (2013/7/17 20:42:08) |
アマツキ♂アサシン | > | んぅむぅ・・・はぁはぁ///(積極的に舌を絡ませて)ここがシズクの・・・(彼女の秘部に手を導かれてはいきなり指の先を二本挿入し、中をほぐし初めて) (2013/7/17 20:46:50) |
シズク♀白蛇 | > | あぁんっ…!! い、いきなり…2本入れるなんて…ぇ…あ、はぁ…。(シズクのそこはすでに濡れており、指を二本入れるのなんて容易いことだった。)アマツキ…んぅ…きもちい…い…ぞ…。(小さく喘ぎながらも、アマツキの硬くなってしまったそれを優しく撫でる。)太くて…硬くて…熱い…アマツキ…の…あぁ…んん…。(耳元でそう囁きながら、アマツキの衣類を脱がせて直接触ってしまう。) (2013/7/17 20:50:27) |
アマツキ♂アサシン | > | シズクも人のことを言えないな・・・///(いやらしい水音を響かせるようにピストンさせ)・・・う、初めてだから優しく頼むぞ?///(本当に始めてのようで亀頭まで皮をまだ被っており尿道からは先走り汁を大量に溢れさせる・・・よくみると、陰茎は勃起はしているが皮があるからか分からないが、人とは思えないほど馬並の大きさと太さをしており) (2013/7/17 20:55:18) |
シズク♀白蛇 | > | ふふ…んぁぁっ…アマツキの、指…気持ちいい…。(ビクビクと反応しながらも、アマツキの勃起したソレを扱くのをやめずに)どうしようかのう…優しくしてあげたいけれど…快感に狂うアマツキを見てみたい…。(魔力を流し込み続けているアマツキには、痛みなど感じないだろう。先走りでどろどろになったソレを扱きまくると、皮をズルズルと剥いてしまう。)…っ…あぁ…これは…大きすぎるんじゃないか…??(とろんとした瞳で、アマツキのソレを見つめながら扱きまくる。) (2013/7/17 20:59:38) |
アマツキ♂アサシン | > | シズク・・・美しい君はいやらしい時でも綺麗だな///あぅっう・・・///(皮を剥かれると馬並の陰茎が露わになり射精してしまいそうになるが、負けじと秘部に三本目の指を入れて激しくピストンさせ)ははは・・・どうだ、人とは思えないだろうシズク・・・?(先走り汁でどろどろの亀頭は痙攣し) (2013/7/17 21:05:27) |
シズク♀白蛇 | > | あっ、ふ…っ…んぁ…ああぁっ!!こ、んなに…大きいのは…初めて見たぞ…アマツキ…。(三本の指をぎゅぅと締め付けて、ぐちゃぐちゃといやらしい音をさせ続ける。)この…ちんぽは…魔物サイズだ…ふふ、私に相応しいじゃないか…。(肉棒はビクビクと痙攣し、物欲しそうに上を向いている。)はぁ…はぁ…ここに、欲しい…アマツキの…それ…。(アマツキの手をどけると、ぐしょぐしょに濡れた秘部を開いてアマツキに見せる。) (2013/7/17 21:09:30) |
アマツキ♂アサシン | > | ・・・♪(意地悪してあげようと思い閃くと秘部から指を抜かれて)・・・シズク、これが欲しいんだな・・・///(陰茎の亀頭を秘部にあてがうと焦らすように入れずに擦るだけで) (2013/7/17 21:13:46) |
シズク♀白蛇 | > | あぁん…アマツキ…擦ってるだけじゃ…早く欲しい…っ…。(ヒクヒクと物欲しそうに秘部が亀頭にまとわりつく。)アマツキの…それで…奥を貫いて欲しいのだ…あぁ…早く…はやくぅ…。(蕩けきった顔で、いやらしく懇願してみせる。) (2013/7/17 21:17:11) |
アマツキ♂アサシン | > | わかったぞ、シズク///(あてがっている陰茎をまだ焦らすように一気に行かずゆっくりと挿入させていくと彼女の膣内を馬並の陰茎で押し広げていき) (2013/7/17 21:21:29) |
シズク♀白蛇 | > | あ、あぁぁあぁっ…!!そ、んなにぃ…ゆっくり…あっ、あああっ…!!(ずぶずぶと押し広げられる感覚に頭が快楽に犯されていく。)はぁ、はぁ…あああ、もぉ…奥まで一気に、突いてぇ…!!(きゅぅ、と巨大な肉棒を締め付けて、奥へと促す。) (2013/7/17 21:23:16) |
アマツキ♂アサシン | > | ふふふ、白蛇と言われた有名な魔物が人間の雄ちんぽでここまでかわるものなのか?シズクよ・・・♪お望み通りの奥だぞ///(徐々に主導権を握っていくうちに、いきなり奥まで挿入させるが馬ちんぽは全部入りきらず) (2013/7/17 21:27:46) |
シズク♀白蛇 | > | あ、ぐっ…あぁああぁっ、きも、ちぃっ…よぉぉ…!!あぁあぁああ、アマツキの、ちんぽぉ…はあ、あっ、あああっ…!!(まだ未熟なシズクは、アマツキの肉棒が奥まで入らなかった。しかし、ズンズンと突いていくうちに、根元までの距離が短くなっていく。)ああぁああ、広がるっ…広がるのがわかるぅ…アマツキのちんぽの形になってしまうぅぅぅっ…!!(アマツキをぎゅぅぅと抱き締めて、一心不乱に腰を振っている。) (2013/7/17 21:31:20) |
アマツキ♂アサシン | > | ふふふ///聞こえていないか・・・///(いきなり激しく腰を打ち付けると根元まで入るようになり)それじゃあ///っシズクのまんこは俺専用だなっ///(ペースを落とさずにそのまま激しく腰を激しく打ち付けながら彼女の上着を脱がしては裸にさせて (2013/7/17 21:36:04) |
シズク♀白蛇 | > | 奥っ、奥気持ちいいのぉぉぉ!!!!ああああんっ!!!!(奥を抉るように突かれ、狂ったように腰を振り続ける。)あっ、あああ、んっ、アマツキのちんぽはっ、私だけのものじゃ…っ…。(上着を脱がせられ、裸にされると白く柔らかな乳房が露になってしまう。) (2013/7/17 21:39:28) |
アマツキ♂アサシン | > | 突かれながら、胸やクリをいじられるのはどうだ?///(裸を見てより興奮しペースを緩めるどころかさらに激しくなり胸を優しく揉みながら、クリを指先で愛撫し)シズク、中に射精するぞっ!(射精が近いのかラストスパートをかけて腰を激しく打ち付け) (2013/7/17 21:45:28) |
シズク♀白蛇 | > | ああああっ、おか、しくなるっ…!!!!(胸やクリも責められ続け、すぐにでも絶頂に達してしまいそうになる。)アマツキ!!…私も、イくっ、あああぁあああぁあっ!!!!(ビクビクと痙攣して、アマツキの肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける) (2013/7/17 21:50:07) |
アマツキ♂アサシン | > | あぁっ///俺も、もうっ!///くぅっあぁあぁぁぁっ///(奥に陰茎を突き入れては彼女の膣内におびただしいほどの濃いゼリー状の精液を重い音とともに射精し) (2013/7/17 21:52:06) |
シズク♀白蛇 | > | あぁ…はぁ、はぁ…奥で、奥で注ぎ込まれてる…あぁあんっ…(最奥で大量の精液を流し込まれ、ついには溢れ出してしまう。)あぁぁ…んん…ふっ…ふぅ…はぁ…はぁ…。 (2013/7/17 21:54:18) |
アマツキ♂アサシン | > | シズク・・・まだ射精そうだ・・・うぅっ///(重い音がまだ膣内で響いており、膣内に熱い精液がまだ放たれており) (2013/7/17 21:57:35) |
シズク♀白蛇 | > | も、もうっ…入り、きらない…よぉ…。(膣内にはもうお腹がパンパンになるほど精液が流し込まれており、入る隙間などなくただただ溢れ出るばかりであった。)あふぅぅ…あ、っ…ぅ、んん…。 (2013/7/17 21:58:41) |
アマツキ♂アサシン | > | ・・・くっ、ふぅ///(秘部から陰茎を引き抜くと秘部から精液が音を流しながら零れ落ちていき)シズク、気持ちよかったぞ///(陰茎はまだ上を向いて元気そうで) (2013/7/17 22:01:20) |
シズク♀白蛇 | > | アマツキ…まだ元気だぞ…??(まだ勃起しているソレを撫でると、ビクビクと痙攣して。)もっとしたいのか…??(くすくすと微笑んで。) (2013/7/17 22:03:18) |
アマツキ♂アサシン | > | シズクが・・・可愛いくていやらしかったから・・・まだ元気みたいだな///まだ、したいな///(尻尾を撫でながら恥ずかしそうに目をそらす) (2013/7/17 22:04:56) |
シズク♀白蛇 | > | してもいいぞ…アマツキ…。(白い液体がまだまとわりついている秘部を指で開くと、アマツキの上にのしかかって、挿入してしまう)あっ…ふぅ…んん…今度は、私が動いてやろう…あっ、んん…!! (2013/7/17 22:06:33) |
アマツキ♂アサシン | > | い、いいのか、シズクっ///(シズクの腰に合わせて腰を振ると更に奥まで突ける。そこから下から持ち上げるように胸を揉み指先で乳首をこね回し) (2013/7/17 22:08:50) |
シズク♀白蛇 | > | ああああっ、アカツキの、ちんぽがもっと奥までっ…きて…ひゃああぁああぁ!!(胸と同時に刺激されて、悦びの声をあげる。快感を貪るように淫らに腰を振りまくり、肉棒を締めつけ、膣で扱いていく。)はぁ、あぁあぁっ…あんっ…気持ちよすぎてぇっ…あ、あああっ…!! (2013/7/17 22:11:29) |
アマツキ♂アサシン | > | 気持ちいいっシズクの中っ///はぁはぁ・・・好きだっシズクっ!(腰が止まらずにただひたすら突きまくり、逃がさないようにしっかりと腰を掴み一気に奥まで何度も突きまくる) (2013/7/17 22:15:43) |
シズク♀白蛇 | > | アカツキ…!!好きっ、好きぃっ…!!(腰を掴まれ、いつの間にか主導権がアマツキに奪われていた。奥を激しく突きまくられ、頭はもうそのことしか考えられなかった。)ああぁああっ、中に出してっ、奥っ、いっぱい出してぇぇっ!! (2013/7/17 22:17:39) |
アマツキ♂アサシン | > | また、射精するぞっ///中にまたっ!うぅっうぁぁっ!(突きながら膣内に再び重い音とともに濃い精液を射精しかき回し) (2013/7/17 22:20:10) |
シズク♀白蛇 | > | あぁああぁぁっ、いぐっ、いぐっ…ッッ!!!!(ビクンッ、と大きく仰け反ると、膣を思い切り締め付けて濃い精液を搾り取っていく。)あ、あ…あぁああぁ…はぁぁ…。 (2013/7/17 22:23:01) |
アマツキ♂アサシン | > | まだだ!まだイくぞっシズクっ!(休む暇を与えずに彼女をひたすら下から突き上げていくとまだ射精しながらついているからか結合部から愛液混じりの精液が溢れ出て) (2013/7/17 22:24:57) |
シズク♀白蛇 | > | ひああっ!?あああ、やあああっ、さっきいったばっかなのにぃいいぃぃ!?(射精しながらも奥を突いているため、奥への圧力がかかり、味わったことのないような快感が体中を襲う。)ああぁああっ、また、またいくぅうぅうあぁああぁあっ!!!!!!!! (2013/7/17 22:27:02) |
アマツキ♂アサシン | > | はぁはぁっ!また、イくからなっシズクっシズクぅぅぅっ!(奥に一突きしては続けて3度目の射精をすると、彼女のお腹がまるで妊婦のように腹が膨れてしまい) (2013/7/17 22:30:17) |
シズク♀白蛇 | > | おなかはじけちゃううううっ、ああああ、おなかさけるっ、ああああぁっ!!!!(最奥で先程とは変わらない大量の精液をぶっこまれ、膨らんでいるのがわかるほどお腹に精子が溜まっていく。)ふぁああぁ…あっ…ふぅ…うぅん…んぁあ…。 (2013/7/17 22:32:07) |
アマツキ♂アサシン | > | はぁはぁ・・・(ずるんと萎えた陰茎が秘部から抜けると彼女を横にさせて自然に口元に愛液混じりの精液塗れの陰茎を近づけさせて) (2013/7/17 22:33:58) |
シズク♀白蛇 | > | んん…んふ…。(どろどろになった肉棒を口元に近づけさせられると、それを舌で綺麗に舐めて)【すみません、眠気が来たので…ここら辺で締めさせていただいてもよろしいですか??】 (2013/7/17 22:40:45) |
アマツキ♂アサシン | > | 【了解です、また出来たらお願いしますね♪】 (2013/7/17 22:44:30) |
シズク♀白蛇 | > | 【はい、では、お疲れ様です!】 (2013/7/17 22:44:41) |
おしらせ | > | シズク♀白蛇さんが退室しました。 (2013/7/17 22:44:45) |
おしらせ | > | アマツキ♂アサシンさんが退室しました。 (2013/7/17 22:45:08) |
おしらせ | > | イグニス♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2013/7/21 22:18:30) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【人間の戦闘系職の方希望です。戦っているうちに興味を持ってor惚れてしまって…みたいな展開で。待ってる間まったり待機ロル打ちます】 (2013/7/21 22:20:38) |
イグニス♀ドラゴン | > | (薄暗い洞窟の奥。翼持つ竜には似合わぬねぐらだが、彼女はこうした場所で財宝を貯えることを好んでいた。もちろん金銭を使うことはないし、光り物を眺めて悦に入る趣味もない。ただ、貯えておくことに意味がある。それを目当てにやってくる冒険者と戦うことができるからだ)……退屈だ(とはいえ、それらを悉く返り討ちにして数十年。ここ最近はそうした血気盛んな冒険者もめっきり少なくなっていた) (2013/7/21 22:24:32) |
イグニス♀ドラゴン | > | (同族と顔を合わせたのはもう百年以上も昔だろうか?「寂しい」という感情は持ち合わせていないが、退屈に耐えるのには限度というものがある)…殺さずに帰すようにしたのがよくなかったか…?(竜にとっては戯れでも、人間には必死の戦いだ。命を取るのも悪いと思い、逃げる者は追わなかった。しかし、そうして帰っていった者達が「あの洞窟は危険だ」と触れ回ったためにやってくる冒険者が減ってしまった可能性がある)やはり…臆病者は食ってしまうべきだったかな(物騒な独り言をつぶやく。その姿は鱗に覆われた竜ではなく、艶かしい曲線を持った一糸纏わぬ少女のものだった。竜にとっては手狭な洞窟の中、彼女はこうして人の姿をとって過ごすことがある) (2013/7/21 22:36:50) |
イグニス♀ドラゴン | > | (けして背は高くなく、顔つきもどちらかというと「可愛らしい」と形容されるようなもので、恐ろしげで巨大な竜の姿とは真逆と言ってもいいものだった。しかし、その長髪の燃えるような赤は竜の鱗と同じ色であり、澄んだ青い瞳の放った眼光は数多の冒険者を震え上がらせた )…ふむ、適当な服を調達して、人里に紛れてみるのも面白い(幸い金になるものはいくらでもある。金銀宝石で飾られた可憐な乙女が往来の真ん中で竜の姿に変身したら、力なき人間はどれほど怯え逃げ回るだろう。そんな悪趣味な空想も、しかし竜の退屈を紛らすには足りそうもなかった) (2013/7/21 22:47:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イグニス♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2013/7/21 23:07:59) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2013/7/22 17:57:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2013/7/22 18:17:32) |
おしらせ | > | イグニス♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2013/7/22 19:35:11) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【懲りずに待機してみます。ではまったり待機ロルから~】 (2013/7/22 19:36:08) |
おしらせ | > | ヒロ♂21商人さんが入室しました♪ (2013/7/22 19:43:12) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【こんばんわー、よろしくお願いします】 (2013/7/22 19:43:53) |
ヒロ♂21商人 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/7/22 19:44:16) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【商人さんですか、初めて会うタイプのCさんだからなんだか新鮮です】 (2013/7/22 19:45:39) |
ヒロ♂21商人 | > | 【大丈夫ですかね】 (2013/7/22 19:46:03) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【もちろん構いませんよ、内容の希望とかありますか?もしくはNGとか】 (2013/7/22 19:46:41) |
ヒロ♂21商人 | > | 【NGはスカ系で内容はキャンプしているときに偶然ドラゴンと出会いそのままエッチになるっていうのをやりたいですね】 (2013/7/22 19:48:40) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【なるほど、こっちもスカとか、痛い系はNGです。それじゃ、開始はヒロさんがキャンプしてるとこに私が飛んでくるって場面からスタート…ってかんじかな?】 (2013/7/22 19:51:32) |
ヒロ♂21商人 | > | 【それでおkです僕から書き始めますね】 (2013/7/22 19:52:11) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2013/7/22 19:52:26) |
ヒロ♂21商人 | > | ふぅ・・・今日はここいらでキャンプだな(夕日が沈みかけてきた頃湖のほとりで、キャンプを張る)そういえばここら辺には、ドラゴンが出るんだったな(焚き火をしながら通りかかった人に言われた事を思い出す) (2013/7/22 19:55:42) |
イグニス♀ドラゴン | > | ん…?(夕日の赤い光を受けて、赤い鱗のドラゴンが空を舞う。その眼下にキャンプを構えている旅人とおぼしき影を見つけると)…護衛もなしに、不用心な…(どんな品を運んでいるかはわからないが、退屈しのぎにはなるかもしれないと判断すると、一気に急降下していく) (2013/7/22 20:00:28) |
ヒロ♂21商人 | > | ん…なんだろう?(若干風が強くなってきたのを、不思議に思い空を見上げると何かがこっちに向かってきているのを確認する)あれは…ドラゴンかよ(目を細めてよく見てみるとドラゴンが、こっちに向かって飛んでくるのを確認する) (2013/7/22 20:04:29) |
イグニス♀ドラゴン | > | (男の眼前数メートルという位置に、やや大袈裟に風を巻き上げながら降り立つ。これだけで並の人間なら怯えて逃げ出し、また足がすくんで動けなくなることも珍しくない)人間…貢ぎ物も無しに我の飛ぶ空の下で眠ることができると思ったのか…?(なるべく威厳たっぷりに、威圧するような声を出すが、それは喉を震わせる音ではない、魔法によるテレパシーのようなものだ) (2013/7/22 20:09:55) |
ヒロ♂21商人 | > | くっ…(自分が倒れないように踏ん張り、直接脳に届くテレパシーに不思議がる)申し訳ありませんでした…私の名前はヒロと申します、貢ぎ物は一体何を渡せばいいんでしょうか?(たとえ人外でも礼儀をもって接するという自分の決め事を忘れない) (2013/7/22 20:16:08) |
イグニス♀ドラゴン | > | ふむ…(肝が据わっているのかハッタリなのか、逃げようともせず、かといって命乞いをするでもない男を興味深そうに見つめる)そうだな、例えば…(あいにく金銀財宝というものは持っていなさそうだが、久々に沸き上がる好奇心を抑えきれない)まずは何を持っているか見せてみろ。なるべく高価で…腐らないものがいいな(そこまで言ってから自嘲するように笑う) (2013/7/22 20:20:34) |
ヒロ♂21商人 | > | 今はこんな物しか持っておりません(馬車に積んだ果物・香辛料などをドラゴンに見せる)腐らないものなどとは…(ドラゴンにいわれたことを考える) (2013/7/22 20:25:03) |
イグニス♀ドラゴン | > | ふぅん…(香辛料はそれなり以上に高価なものであることを、世間知らずなドラゴンは知らなかった。ただの萎れた植物や堅くて不味そうな種子類にしか見えないそれを見て退屈そうに地面に伏せる)まだ何かあるか?まぁいい、見せてみろ(興味を失いはじめてか、やや言葉遣いが雑になる) (2013/7/22 20:28:13) |
ヒロ♂21商人 | > | 分かりましたではどうぞ…(ゆっくりと馬車から離れ、ドラゴンの方を見る赤い鱗がとっても輝いて見える)それともドラゴン様は私自身をご希望でしょうか(冗談で言ってドラゴンの方を見る) (2013/7/22 20:32:53) |
イグニス♀ドラゴン | > | ふっ…(その冗談よりも、この状況で冗談を言ってのけるこの商人に対して妙な笑いがこみ上げる)面白いやつだな、確かにねぐらに連れ帰ってやりたくなる(こちらも冗談半分で言いながら、顎を上げて品物を出すよう催促する。冗談を言ったことなど、ここ何十年もなかったことだ、と思い返す) (2013/7/22 20:36:20) |
ヒロ♂21商人 | > | うーんどうしようかな…(貢ぎ物になりそうなものを探してみるがなかなかよさそうなものが見つからない)ドラゴン様申し訳ありません、あなたにふさわしい貢ぎ物が見つかりませんでした…もしよろしければ私を貢ぎ物として受け取ってはくれませんか?(立ち膝をして顔を下に向く) (2013/7/22 20:43:12) |
イグニス♀ドラゴン | > | ふふ…はははっ…(高笑いが徐々に少女の声に変わっていく。ドラゴンの体は次第に炎に包まれ始め、その炎が体を覆い尽くすや否や、一気に弾けるようにして消える)人間なんぞ食ってもうまくはないし、連れて帰っても役にはたたんのだがな、よかろう、特別に貴様を受け取ってやる(炎の中から現れたのは、一糸まとわぬ赤髪の少女だった) (2013/7/22 20:46:59) |
ヒロ♂21商人 | > | (炎に包まれたドラゴンから少女が出てきたのには驚いてしまった)あ…ありがとうございます。(赤髪が綺麗な少女に顔を赤くする) (2013/7/22 20:50:12) |
イグニス♀ドラゴン | > | うん?(そのなんとも言えない態度に首を傾げるが)はは、本当に面白いやつめ、よく顔を見せてみろ(さも楽しそうに笑いながら歩み寄る少女は、膨らんだ胸も、脚の間も隠そうとはしない) (2013/7/22 20:54:17) |
ヒロ♂21商人 | > | はい・・・(顔を上げてよく見えるようにする)人間の姿…かわいいですね (2013/7/22 20:56:21) |
イグニス♀ドラゴン | > | そうかそうか、ふふっ、悪い気はしないな…(見た目を誉められるという経験がほとんどないからか、心から愉快という風に微笑む)お前もなかなか端正な顔立ちではないか?ほれ、私のことももっと見るがいい(ぐっと顔をつかんでこちらの顔を近づける。唇が触れそうな距離だ) (2013/7/22 21:01:12) |
ヒロ♂21商人 | > | ありがとうございます…(少し照れながら顔を近づけていく)ん・・・チュッ(軽く唇を合わせてキスをする) (2013/7/22 21:03:46) |
イグニス♀ドラゴン | > | んっ…!(突然唇に触れる柔らかな感触に驚いて、口許を押さえて一歩下がる)…なんだ今のは…く、口と口をくっつけるな、不潔だろう…(怒ったように言う少女の頬は怒り以外の感情でも赤く染まっている) (2013/7/22 21:07:00) |
ヒロ♂21商人 | > | ごめんなさい…(自分でもキスをして若干恥ずかしくする)顔が赤くなっていますが大丈夫ですか?(イグニスの顔をのぞく) (2013/7/22 21:10:19) |
イグニス♀ドラゴン | > | っ…(少女の姿をとったからナメられているのかと思うが、商人の顔にからかうような気配はない)ふ、ふん…なんでもない。ま、私のことを見たいというならいくらでも見せてやるがな(自分の容姿の美しさには自信を持っていた。畏怖と恐怖を呼び起こす竜とは真逆の、愛情と劣情を刺激する少女の姿だ) (2013/7/22 21:13:34) |
ヒロ♂21商人 | > | かわいいですね…(下から上にイグニスを見る)胸もかわいいし(そういって優しく胸をもむ) (2013/7/22 21:17:03) |
イグニス♀ドラゴン | > | あっ…(バカなのか、度胸があるのか、それともそんなに胸が好きなのか。いきなりの行動に戸惑うが、なるべくそれを表に出さないようにして)あまりあなどるなよ?この姿でも竜魔法は使えるし、その気になればお前など一息で丸焦げにできる(脅しながらも、彼が胸をまさぐる動きを咎めようとはしない) (2013/7/22 21:19:13) |
ヒロ♂21商人 | > | けどやめさせようとしないんですね(乳首をこりこりさせる)もしかしてツンデレですか?(イグニスのほうを見る) (2013/7/22 21:23:06) |
イグニス♀ドラゴン | > | ん、ん…つん、でれ…?(聞いたことのない言葉に顔をしかめるが)バカモノ、これは強者の余裕だ…んっ…貴様ごとき小さなものが何をしようと、私には大したことでは…あ…(余裕を見せようとするも、敏感な部分を刺激されて思わず声が漏れる) (2013/7/22 21:25:37) |
ヒロ♂21商人 | > | 気持ちいいですか?(体を引き寄せて密着させる)ん…チュパッ…チュパッ(乳首から手を離し次は乳首を吸う) (2013/7/22 21:28:17) |
イグニス♀ドラゴン | > | 【うーん、すみません、なんだか合わないみたいなので、この辺で失礼しますね】 (2013/7/22 21:30:03) |
ヒロ♂21商人 | > | ごめんなさい】 (2013/7/22 21:30:20) |
おしらせ | > | ヒロ♂21商人さんが退室しました。 (2013/7/22 21:30:23) |
おしらせ | > | イグニス♀ドラゴンさんが退室しました。 (2013/7/22 21:30:44) |
おしらせ | > | シュナ♀エキドナさんが入室しました♪ (2013/7/23 00:04:38) |
シュナ♀エキドナ | > | 誰か来てほしいですわ (2013/7/23 00:05:05) |
おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2013/7/23 00:05:44) |
K | > | こんばんは (2013/7/23 00:05:52) |
K | > | よろしく (2013/7/23 00:06:25) |
K | > | いない? (2013/7/23 00:07:30) |
おしらせ | > | Kさんが退室しました。 (2013/7/23 00:08:42) |
シュナ♀エキドナ | > | いますわ (2013/7/23 00:09:25) |
シュナ♀エキドナ | > | すいませんわ・・トイレに言っていましたの (2013/7/23 00:10:05) |
シュナ♀エキドナ | > | ふぅっそろそろ産卵の時期ですわ (2013/7/23 00:11:11) |
シュナ♀エキドナ | > | お腹も張ってきましたし・・早く産んで張りをなおしたいですわ・・ (2013/7/23 00:12:14) |
シュナ♀エキドナ | > | 誰も来ませんわね・・ (2013/7/23 00:12:40) |
おしらせ | > | 幸一さんが入室しました♪ (2013/7/23 00:13:23) |
幸一 | > | 【こんばんわ。】 (2013/7/23 00:13:36) |
シュナ♀エキドナ | > | こんにちわ・・ (2013/7/23 00:14:30) |
シュナ♀エキドナ | > | 【どのような設定がいいんですのっ?】 (2013/7/23 00:15:20) |
幸一 | > | 【産卵期になって精子がほしくなった感じで...】 (2013/7/23 00:15:58) |
幸一 | > | 【年齢は18です。入れると忘れました(>_<)すみません...】 (2013/7/23 00:16:20) |
シュナ♀エキドナ | > | 【わかりましたわっ】 (2013/7/23 00:18:04) |
幸一 | > | 【あと魔物魔物したの苦手なんで足ある感じでいいですか???】 (2013/7/23 00:19:34) |
シュナ♀エキドナ | > | 【ついでに産卵プレイも好みですの?】 (2013/7/23 00:19:59) |
シュナ♀エキドナ | > | 【いいですわよっ】 (2013/7/23 00:20:31) |
幸一 | > | 【産卵プレイというのはどのようなものでしょう...】 (2013/7/23 00:20:36) |
シュナ♀エキドナ | > | 【その場で卵産んだり産ませたりする事ですわっわたくしは好きでしてよっ】 (2013/7/23 00:22:23) |
幸一 | > | 【こちらの体内というのもありなのでしょぅか???】 (2013/7/23 00:24:12) |
シュナ♀エキドナ | > | 【男でですのっ?】 (2013/7/23 00:26:14) |
幸一 | > | 【はい...アナルパールみたいな感覚で】 (2013/7/23 00:26:52) |
シュナ♀エキドナ | > | 【わたくしが産んだのを入れるという事ですのっ?】 (2013/7/23 00:30:27) |
幸一 | > | 【シュナさんの精子みたいなものをって感じはどうですか???】 (2013/7/23 00:31:40) |
シュナ♀エキドナ | > | 【いいですわよっ】 (2013/7/23 00:33:09) |
幸一 | > | 【ありがとうございます。もちろん挿入もお願いします(>_<)】 (2013/7/23 00:35:03) |
シュナ♀エキドナ | > | 【はじめていいですわよっ】 (2013/7/23 00:35:52) |
シュナ♀エキドナ | > | 【膣からニョッコと出す感じですわね】 (2013/7/23 00:36:43) |
幸一 | > | 【了解です。遠足の途中自然豊かな公園の奥地で一人になった設定で】 (2013/7/23 00:36:47) |
シュナ♀エキドナ | > | 【わかりましたわ】 (2013/7/23 00:37:24) |
幸一 | > | 【しっぽをお尻に入れて尻尾の穴から出す感じはどうてすか???】 (2013/7/23 00:37:42) |
シュナ♀エキドナ | > | 【お尻についてる蛇のしっぽからですわね】 (2013/7/23 00:40:02) |
幸一 | > | 【はい。お願いします(>_<)】 (2013/7/23 00:40:38) |
シュナ♀エキドナ | > | 【はじめていいですわよっ】 (2013/7/23 00:41:33) |
幸一 | > | あぁ...やべぇな...はぐれちまってた...都会のど真ん中にこんな緑があるとはなぁ...てか早く出ないと日が暮れちゃう..(ときょろきょろと周りを見渡しながら緑の難を進んでいく) (2013/7/23 00:42:37) |
シュナ♀エキドナ | > | んっ誰か来ますわ(茂に隠れ顔を出す)こんなところに人がきますのねっしかも案外顔は私好みですわ・・この際に今後の産卵のために使う精子を取っておきたいですわ・・ザザッ・・あっ! (2013/7/23 00:48:18) |
幸一 | > | 【続きますか?】 (2013/7/23 00:50:36) |
幸一 | > | 【シュナさん??】 (2013/7/23 00:53:01) |
シュナ♀エキドナ | > | 【いますわ】 (2013/7/23 00:54:00) |
シュナ♀エキドナ | > | 【音を立てたという設定ですわ】 (2013/7/23 00:54:36) |
幸一 | > | 【よかったです。すみません理解力なくて(>_<)】 (2013/7/23 00:54:54) |
幸一 | > | あれ?なんか物音が...もしもしぃ。誰かいるんですかぁ?(と声を上げながら音の方向に近づいていく) (2013/7/23 00:56:13) |
シュナ♀エキドナ | > | うっビクっい、いますわっ (茂から姿をゆっくり出す)ぅぅっ・・ (2013/7/23 00:59:52) |
幸一 | > | あっ...ええっと...こんにちは。お姉さんも迷子ですか?(と女性の方へ歩いていく) (2013/7/23 01:01:37) |
シュナ♀エキドナ | > | えっあっ(蛇の尻尾がビクッとなり見えてしまう) (2013/7/23 01:04:37) |
幸一 | > | えっ...ちょっ...(尻尾を見るとあとづさり逃げようとする) (2013/7/23 01:05:39) |
シュナ♀エキドナ | > | まっ待つのですわっ(すごい早さで追いかけ押し倒す) (2013/7/23 01:10:53) |
おしらせ | > | 幸一18さんが入室しました♪ (2013/7/23 01:12:44) |
幸一18 | > | 【すみません。落ちてしまいました】) (2013/7/23 01:13:02) |
シュナ♀エキドナ | > | 【大丈夫ですの?】 (2013/7/23 01:14:24) |
幸一18 | > | ちょっ...よっ妖怪...?!お願いします...助けてください...(と涙目になり懇願する) (2013/7/23 01:14:42) |
幸一18 | > | 【大丈夫てすよー】 (2013/7/23 01:14:51) |
シュナ♀エキドナ | > | 妖怪じゃないですわっ悪魔ですわよ悪魔っ (2013/7/23 01:18:41) |
シュナ♀エキドナ | > | 殺したりするわけじゃないですわっ (2013/7/23 01:24:42) |
シュナ♀エキドナ | > | 殺したりするわけじゃないですわっ (2013/7/23 01:25:06) |
幸一18 | > | あっ?!悪魔!??...いったい何を... (2013/7/23 01:25:17) |
シュナ♀エキドナ | > | 【起きてますのっ】 (2013/7/23 01:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸一さんが自動退室しました。 (2013/7/23 01:25:46) |
幸一18 | > | 【はい。なぜかルブルにだけ入れなかったです...】 (2013/7/23 01:26:23) |
シュナ♀エキドナ | > | いやっそのっ卵を産みに・・だからっそのっあなたの精子がほしいんですわっ (2013/7/23 01:26:59) |
幸一18 | > | 精子?!ちょっ...なにいってるんですか... (2013/7/23 01:27:33) |
シュナ♀エキドナ | > | 【わかりましたわっ】 (2013/7/23 01:27:50) |
シュナ♀エキドナ | > | だっダメなんですの・・(下目ずかいを使う) (2013/7/23 01:30:10) |
幸一18 | > | 【すみません...そろそろ遅くなってしまったので...】 (2013/7/23 01:31:47) |
シュナ♀エキドナ | > | (わかりましたわっ) (2013/7/23 01:33:45) |
シュナ♀エキドナ | > | 【でわっおやすみなさいませっ】 (2013/7/23 01:34:18) |
おしらせ | > | シュナ♀エキドナさんが退室しました。 (2013/7/23 01:35:13) |
幸一18 | > | 【すみません(>_<)またよろしくおねがいします】 (2013/7/23 01:35:23) |
おしらせ | > | 幸一18さんが退室しました。 (2013/7/23 01:35:34) |
おしらせ | > | ネルア♀リリスさんが入室しました♪ (2013/7/24 17:38:10) |
ネルア♀リリス | > | 【こんにちわっ】 (2013/7/24 17:44:03) |
ネルア♀リリス | > | 【獣系の魔物希望ですっ】 (2013/7/24 17:44:58) |
ネルア♀リリス | > | 【ロルを回しますっ】 (2013/7/24 17:49:58) |
ネルア♀リリス | > | (獰猛な魔物が住んでいると噂される深い森の中、ある洞窟で身を隠しながら過ごしている魔物がいる・・)ふぅ・・ふぅ・・(湿った洞窟で息を潜める) (2013/7/24 17:57:58) |
ネルア♀リリス | > | もし巨大で獰猛な魔物にでも見つかったら確実に私は死んでしまう・・くっ・・死にたくなんかない・・(森は夜で魔物が活発な時間である獲物を取りに行こうにも夜は危険である)朝まで・・朝までに見つからなければ・・ (2013/7/24 18:03:38) |
ネルア♀リリス | > | 【魔物はライオン系やドラゴン系、蛇系、人間なんでもオッケーですっ】 (2013/7/24 18:08:43) |
ネルア♀リリス | > | 【ご飯なので少し抜けますっまたきますねっ】 (2013/7/24 18:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルア♀リリスさんが自動退室しました。 (2013/7/24 18:30:50) |
おしらせ | > | ネルア♀リリスさんが入室しました♪ (2013/7/24 18:31:27) |
ネルア♀リリス | > | 【こんにちわっ】 (2013/7/24 18:31:49) |
ネルア♀リリス | > | 早く朝になってほしい・・ (2013/7/24 18:32:29) |
ネルア♀リリス | > | 【名前間違えたので変えてきますっ】 (2013/7/24 18:34:11) |
ネルア♀リリス | > | 【名前間違えたので変えてきますっ】 (2013/7/24 18:34:16) |
おしらせ | > | ネルア♀リリスさんが退室しました。 (2013/7/24 18:34:24) |
おしらせ | > | ネルア♀ラミアさんが入室しました♪ (2013/7/24 18:34:40) |
ネルア♀ラミア | > | 夜の洞窟は寒い・・ (2013/7/24 18:45:29) |
ネルア♀ラミア | > | 早く朝になって・・ (2013/7/24 18:45:54) |
ネルア♀ラミア | > | ・・卵が溜まってきたかな・・?(軽く膨らんだお腹をさする)よしっよしっ安全な所で産んであげるからね・・それまで待ってて・・ (2013/7/24 18:50:16) |
おしらせ | > | ミズキさんが入室しました♪ (2013/7/24 18:50:55) |
ミズキ | > | 【こんにちは!】 (2013/7/24 18:51:27) |
ネルア♀ラミア | > | 【こんにちわっ】 (2013/7/24 18:53:07) |
ネルア♀ラミア | > | 【ロルに合わせて初めて良いよっ】 (2013/7/24 18:54:35) |
ミズキ | > | 【はい、ありがとうございます!では!】 (2013/7/24 18:55:30) |
ネルア♀ラミア | > | (身を隠しながら夜明けを待つ)ふぅ・・ふぅ・・ (2013/7/24 19:01:07) |
ミズキ | > | はぁー、学校帰りの途中に雨とか最悪だよー。(急ぎ足で洞窟の中に入る) (2013/7/24 19:01:12) |
ネルア♀ラミア | > | ひっ・・んっ(口を塞ぐ) (2013/7/24 19:03:52) |
ミズキ | > | ん、誰かいるの?(小さな息の音に気づく) (2013/7/24 19:05:26) |
ネルア♀ラミア | > | 【ごめんなさいっ今怖いの見ててチャットできなぃぃっ9時半にまたいい?】 (2013/7/24 19:06:10) |
ミズキ | > | 【オレもだよー!】 (2013/7/24 19:07:04) |
ミズキ | > | 【いいよ!】 (2013/7/24 19:07:25) |
ネルア♀ラミア | > | 【怖いよねっ】 (2013/7/24 19:07:43) |
ネルア♀ラミア | > | 【またっ九時半によろしくねっ待ってるよっチュッ】 (2013/7/24 19:08:49) |
ネルア♀ラミア | > | 【またねっ】 (2013/7/24 19:09:56) |
おしらせ | > | ネルア♀ラミアさんが退室しました。 (2013/7/24 19:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミズキさんが自動退室しました。 (2013/7/24 19:28:16) |
おしらせ | > | ネルア♀ラミアさんが入室しました♪ (2013/7/24 21:22:53) |
おしらせ | > | ミズキさんが入室しました♪ (2013/7/24 21:24:24) |
ミズキ | > | 【どうも!】 (2013/7/24 21:24:50) |
ミズキ | > | 【めっちゃコワかったですね!】 (2013/7/24 21:25:51) |
ネルア♀ラミア | > | 【怖かったよねっ!】 (2013/7/24 21:29:11) |
ミズキ | > | 【さっきの続きしますか?】 (2013/7/24 21:30:29) |
ネルア♀ラミア | > | 【お風呂の時怖かったぁぁ】 (2013/7/24 21:31:58) |
ネルア♀ラミア | > | 【はいっ】 (2013/7/24 21:32:09) |
ミズキ | > | 【やばかったですよねー!】 (2013/7/24 21:32:38) |
ネルア♀ラミア | > | 【わたしからだねっ】 (2013/7/24 21:32:55) |
ネルア♀ラミア | > | 【うん】 (2013/7/24 21:33:10) |
ミズキ | > | 【はい!よろしくです!】 (2013/7/24 21:33:32) |
ネルア♀ラミア | > | えっ人間・・!?そんなところにいると危険だよっもっと奥に来てっ!(洞窟の奥から呼び出す) (2013/7/24 21:35:02) |
ミズキ | > | あ、はい!わかりました!(暗くてよく見えないが声のする方へいってみる) (2013/7/24 21:36:28) |
ネルア♀ラミア | > | (うっうっかり呼んでしまった・・)(身体を隠しながら)どうしてここに・・? (2013/7/24 21:38:07) |
ミズキ | > | いやー、学校から帰ってる途中にちょうどふられちゃったんですよー!(まったく彼女を疑わず笑顔で話す) (2013/7/24 21:41:21) |
ネルア♀ラミア | > | がっ・・こう・・?(初めて聞く言葉で意味がわからないやがて雨が晴れ月明かりが身体を照らす)・・!?見ちゃダメっっ!!(蛇体と裸の身体を隠す) (2013/7/24 21:45:00) |
ミズキ | > | どうしたんですかー?そんな隠す必要は…もしかして…お姉さん…裸?(まだ14歳の彼は変な事を考えないようにゆっくり冷静に質問した) (2013/7/24 21:49:26) |
ネルア♀ラミア | > | えっあっ・・(気付いてない?)うん・・・ (2013/7/24 21:52:30) |
ミズキ | > | …そっか。ねえ、お姉さん、足ある?(だんだん彼女を怪しむ) (2013/7/24 21:56:28) |
ネルア♀ラミア | > | !・・・あるに決まってるじゃない・・(洞窟の奥に少し下がり下半身を見せないようにする) (2013/7/24 21:58:34) |
ミズキ | > | なんで足隠すの?(少しにやけながら彼女に近づく) (2013/7/24 22:01:38) |
ネルア♀ラミア | > | な・・なめてっ裸なのよっ(暗闇で身をちじめる) (2013/7/24 22:03:16) |
ネルア♀ラミア | > | やっやめてっ(ミスです><) (2013/7/24 22:06:28) |
ミズキ | > | あ、そっか。ねぇ、おねえさん。魔物とか興味ある?(少しでも彼女と話したかったため個人的すぎる質問をした) (2013/7/24 22:09:36) |
ネルア♀ラミア | > | えっ・・うん、興味あるよ・・この森は昔から魔物がすんでいるからね・・ (2013/7/24 22:12:00) |
ミズキ | > | ホント!魔物ってすごいよね!女の子ばっかだけどみんないろんな特徴があってさ…ごめん、つい楽しくなっちゃってさ…。(しまった、一人でしゃべりすぎた) (2013/7/24 22:16:45) |
ネルア♀ラミア | > | わたしは聞いていて楽しいよ・・ねぇ・・もし私が魔物だったらどうする・・?逃げる・・? (2013/7/24 22:21:39) |
ミズキ | > | …ううん!むしろうれしいよ!もしお姉さんが魔物だったらオレ死んでもいいよ!(笑いながら楽しそうに答える) (2013/7/24 22:25:03) |
ネルア♀ラミア | > | ・・・あのね・・私、魔物なの・・(闇から身体を出し蛇体の尻尾を持ち)しかも蛇のね・・ (2013/7/24 22:30:08) |
ミズキ | > | …!(目を丸くする)…お姉さんラミア?(目を丸くしたまま聞く) (2013/7/24 22:33:41) |
ネルア♀ラミア | > | うん・・黙っててごめん・・騙す気はなかったの・・それに食べようとも思ってなかったわ・・ (2013/7/24 22:35:42) |
ミズキ | > | ううん、会えてうれしいよ。なぇ、ラミアはどれくらいの男をおそったの?(ラミアに近づいて聞く) (2013/7/24 22:40:15) |
ネルア♀ラミア | > | えっ・・?(いきなりの質問に困る)んん・・20人くらいかな・・ (2013/7/24 22:43:17) |
ミズキ | > | わぁー!すごーい!あ、オレのことはおそっちゃだめだよ!(フフと笑いながら話を続ける) (2013/7/24 22:46:00) |
ネルア♀ラミア | > | えっ・・うんっわかったっ(微笑みかける)私の名前はネルア・・よろしくねっ (2013/7/24 22:48:36) |
ミズキ | > | うん!よろしく!握手しよ!(手をラミアにのばす) (2013/7/24 22:51:45) |
ネルア♀ラミア | > | うんっ・・(胸を隠していた手をのばしてしまい)あっ(白い乳房と薄ピンクの乳首が露わになる) (2013/7/24 22:55:36) |
ミズキ | > | …!!ごめん…!あ、見てないからね…。(顔を真っ赤に赤らめて目をそむける) (2013/7/24 23:00:02) |
ネルア♀ラミア | > | う、うん・・・(空気が重くなる)・・・ (2013/7/24 23:03:46) |
ミズキ | > | きれいだね…身体…。(小さく声をかける) (2013/7/24 23:06:49) |
ネルア♀ラミア | > | えっそう・・・?(軽く顔を赤くする) (2013/7/24 23:12:25) |
ミズキ | > | うん。 フフ、照れてる?(赤い顔をのぞき込んで聞く) (2013/7/24 23:15:27) |
ネルア♀ラミア | > | あっ当たり前でしょっ・・(もっと顔が赤くなる) (2013/7/24 23:17:28) |
ミズキ | > | ねぇ、なんでオレのことおそわないの?魔物なんでしょ?(もっと顔を近づけて瞳をみつめながら聞く) (2013/7/24 23:21:33) |
ネルア♀ラミア | > | 襲ったら、君喰い殺されるよ?・・それに私君のこと好きだから襲わない・・ (2013/7/24 23:25:25) |
ミズキ | > | ありがとう。優しいんだね。(顔を赤くしながらほっぺたにちょっとだけキスをする) (2013/7/24 23:36:14) |
ネルア♀ラミア | > | ん・・!(キスを受け顔をかなり赤くする) (2013/7/24 23:39:23) |
ミズキ | > | 顔すんごく真っ赤だよ。ねぇ、よかったらオレにもキスしてくれないかな?あとオレの事はミズキってよんでね。 (2013/7/24 23:43:37) |
ネルア♀ラミア | > | うん・・ミズキ・・(強引に唇を奪い舌を入れ、ミズキに今まで味わったことのない大人のキスを教える)んんっちゅぱっんっ (2013/7/24 23:47:02) |
ミズキ | > | んん!んふぁ!すごっ気持ち良い!(そのまま倒れ込んでネルアに馬乗りされる) (2013/7/24 23:49:40) |
ネルア♀ラミア | > | はぁっはぁっ(キスをし、野性本能にかられる、夜月の光が当たり目が赤く輝く)ふぅ・・ふぅ・・ (2013/7/24 23:52:14) |
ミズキ | > | ふぁ、真っ赤な瞳、すごくきれいだお。(ぼーっとしながらしゃべっているため上手く舌がまわらない) (2013/7/24 23:54:49) |
ネルア♀ラミア | > | ふふっ(軽く笑うと口から細長い舌を出しズボンの中に入れ堅くなった肉棒をぺろぺろとなめる)ぺろぺろっ (2013/7/24 23:57:29) |
ミズキ | > | ひゃ!うう!ネルアの舌すごく気持ち良いよ!んくぅ!はぁ!あぁぁぁぁー!(今までに感じたことのない気持ち良さに喘ぎ声しかでなくなる) (2013/7/25 00:00:48) |
ネルア♀ラミア | > | きもちぃぃ?(一回ズボンとパンツを脱がせ、細長い舌を肉棒に巻き付けながらペロペロなめ、上下に動かす)シュコシュコシュコ(ぺろぺろっぺろぺろ) (2013/7/25 00:05:21) |
ミズキ | > | あ!うん!すごく気持ち良い!!あはぁ!はぁ!ふぇ!(長くいやらしい舌でどんどんおかしくなっていく) (2013/7/25 00:08:37) |
ネルア♀ラミア | > | ねぇ・・ミズキは何歳?シュコシュコシュコ(ぺろぺろっぺろぺろっ) (2013/7/25 00:10:37) |
ミズキ | > | はぁ!14だお!子供は嫌い?(我慢汁がでて余計音がいやらしくなる) (2013/7/25 00:13:40) |
ネルア♀ラミア | > | そんなことはないよ・・14歳かぁ・・ここ触ったことある?(蛇体にある陰部の割れ目を触らせる)どうっ・・シュコシュコシュコ(ぺろぺろっぺろぺろっ) (2013/7/25 00:16:56) |
ミズキ | > | ふぁ!やわらかくて気持ち良い!ネルアは気持ち良いの?(すりすり) (2013/7/25 00:20:03) |
ネルア♀ラミア | > | んっう、うん・・ぁあっスリスリしたらダメだよぉ・・(ダメといいつつ一切動かず抵抗もしない)んんっぁあっシュコ・・・シュコ・・(ぺろ・・ぺろ・・) (2013/7/25 00:23:49) |
ミズキ | > | はぁ!ネルアのエッチな声聞いてたらもっときもちよくなっちゃうよー!スリ…スリスリ…スリ (2013/7/25 00:27:18) |
ネルア♀ラミア | > | んんっあっねぇ・・ミズキは家でオナニーするの・・?んんっ(気持ち良さでなめるのが遅くなる)シュコ・・シュコ・・シュコ・・(ぺろぺろ・・・) (2013/7/25 00:30:17) |
ミズキ | > | ふぇぇ!してるよ!うう!恥ずかしいっ!スリ…スリ (2013/7/25 00:32:03) |
ネルア♀ラミア | > | 今からは私が気持ちよくしてあげるね・・そっちの方が手を動かさずに済むでしょ・・所でこれは何か当ててみて・・(陰部に付いているクリクリしたものを摘ませる)触ったときないでしょ・・ (2013/7/25 00:36:27) |
ミズキ | > | え、えっとクリクリしてるからクリトリス?(あの時見たエッチな本を頼りに触りながら答える) (2013/7/25 00:38:37) |
ネルア♀ラミア | > | 以外と知ってるんだぁ・・エッチなんだね・・えっちなミズキに特別クリトリスなめさせてあげるっどうせなら同時になめようかっ(シックスナインの形になる)ぅうっそこからだと、やっぱりよく見えちゃうっ? (2013/7/25 00:47:07) |
ミズキ | > | フフ、よく見えるよ。初めてだから上手くできるか分からないけどがんばるね (2013/7/25 00:50:39) |
ミズキ | > | 【いますかー?】 (2013/7/25 01:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルア♀ラミアさんが自動退室しました。 (2013/7/25 01:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミズキさんが自動退室しました。 (2013/7/25 01:27:05) |
おしらせ | > | ミズキ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/25 02:22:45) |
おしらせ | > | ミズキ♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/25 02:41:18) |
おしらせ | > | ミズキさんが入室しました♪ (2013/7/25 02:42:24) |
ミズキ | > | 【♂ですがよろしければROMさんも来てください】 (2013/7/25 02:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミズキさんが自動退室しました。 (2013/7/25 03:05:50) |
おしらせ | > | ネルア♀ラミアさんが入室しました♪ (2013/7/25 07:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルア♀ラミアさんが自動退室しました。 (2013/7/25 07:46:27) |
おしらせ | > | ミズキさんが入室しました♪ (2013/7/25 19:44:33) |
ミズキ | > | 【昨日はネルア怒っちゃったのかなー。】 (2013/7/25 19:46:27) |
ミズキ | > | 【ヒマだなー。】 (2013/7/25 19:47:35) |
ミズキ | > | 【もう雑談でもいいよー。男女問わないよー。】 (2013/7/25 19:52:20) |
ミズキ | > | 【ROMさんが一人いるだけうれしいわー。】 (2013/7/25 19:53:43) |
おしらせ | > | ミズキさんが退室しました。 (2013/7/25 19:54:51) |
おしらせ | > | 桜狐♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/7/25 20:25:58) |
桜狐♀稲荷 | > | 【完攻めで甘くイチャイチャしてくださる方募集です!】 (2013/7/25 20:26:50) |
おしらせ | > | 比呂♂旅人さんが入室しました♪ (2013/7/25 20:27:18) |
桜狐♀稲荷 | > | 【ロルは40~。それ以上できる方優遇です。】 (2013/7/25 20:27:42) |
おしらせ | > | 比呂♂旅人さんが退室しました。 (2013/7/25 20:28:00) |
桜狐♀稲荷 | > | 【こんばんは。】 (2013/7/25 20:28:05) |
桜狐♀稲荷 | > | 【あらら…退室しちゃいましたか…。】 (2013/7/25 20:28:50) |
桜狐♀稲荷 | > | 【シチュは現代系で神社でエッチしてくだされば嬉しいなぁー…// (2013/7/25 20:30:29) |
桜狐♀稲荷 | > | 【先ず独りロル回しますね?】 (2013/7/25 20:31:25) |
桜狐♀稲荷 | > | …ふん。やはり独りは寂しいのぉ…今の時代は誰も神社に参拝する奴はいないのかの…暇じゃ…(高層ビル等が建たれている時代。それとは逆に廃れている稲荷神社に一人、溜め息を吐く狐の少女がつまらなさそうに天を見つめ) (2013/7/25 20:35:59) |
桜狐♀稲荷 | > | そろそろ妾も消え時かの…寂しいものじゃ…別に死ぬことは辛くはないがの。(誰も参拝に来ないこと、それは神様にとっては死と同じ。徐々に力が薄れている事に薄々感ずいてはいた) (2013/7/25 20:39:05) |
桜狐♀稲荷 | > | …そんな事なら最後に雄の精を食べたいものじゃな…じゅるり…(久方の雄の精について考えていると思わず味などを思い出したのか涎を微々にたらし)…ん、いかん。あー…やはり濡れておった…妾はいつ頃にこんな卑猥な雌になったんじゃろ…。 (2013/7/25 20:42:10) |
桜狐♀稲荷 | > | 誰も来ないじゃろうし…ん、あ…くぅ、ん……(着物の隙間から指を這わし、誰もいないことを良い事に我慢できなくなったのか股を開いて自慰を始めて子どもとは思えない卑猥な声を漏らし) (2013/7/25 20:45:19) |
桜狐♀稲荷 | > | 【こんな感じの開始ロルです。取り敢えず待機ー!】 (2013/7/25 20:45:54) |
おしらせ | > | 比呂♂人間さんが入室しました♪ (2013/7/25 20:48:05) |
桜狐♀稲荷 | > | 【さっきの人ですね?こんばんはです。】 (2013/7/25 20:48:49) |
比呂♂人間 | > | 【さっきはすみません間違って落ちてしまいました】 (2013/7/25 20:48:51) |
おしらせ | > | ミズキさんが入室しました♪ (2013/7/25 20:49:23) |
おしらせ | > | ミズキさんが退室しました。 (2013/7/25 20:49:36) |
桜狐♀稲荷 | > | 【成る程、でも大丈夫ですよ♪】 (2013/7/25 20:49:51) |
比呂♂人間 | > | へぇーまだこんな神社があるんだな(物珍しそうに神社の鳥居を触る)もう少し奥に進もう・・・何か声がするな(声がする方向へ足を向ける) (2013/7/25 20:53:30) |
桜狐♀稲荷 | > | んっ、んっ…はぁ、ん…久方ぶりに始めたら…指が、止まらぬぅ…ひぁあん…(遠くからでも聞こえる位に秘部はグチョグチョに濡れ、幼女の顔とは思えない位に蕩けた声と表情で自慰を続け) (2013/7/25 20:57:09) |
比呂♂人間 | > | ごめんくだ…さ…い(見た目は14歳くらいの女の子が自分のワレメをいじっているところを見てしまった)ご…ごめん…(そういいって顔の向きを変えてその場から離れようとする) (2013/7/25 21:00:22) |
桜狐♀稲荷 | > | ん…ぅ、ん…んん?(夢中で指を使って自慰をしていたが、いきなり現れた人間にパチクリ瞬きをしては数秒固まっていて)…な、な、なんじゃお主はいきなり!//(股を閉じては人間向けて恥ずかしかったのか顔を真っ赤にしてキッと睨み) (2013/7/25 21:06:11) |
比呂♂人間 | > | ご…ごめんなさい、懐かしいなって思って寄った時に声がしたから見にきたら…(こっちも顔を赤くしながら少女に向かって言い訳を言う)別に悪気はないんです許してください(必死に謝る) (2013/7/25 21:10:34) |
桜狐♀稲荷 | > | ん、懐かしい…?…主はこの神社に何か思い入れがあるのかの…?(自分の濡れた指を渇かす様に舐めては相手の発言に引っ掛かっては聴いて)…ならば、妾に主の精を貢げ…そうすれば許してやろう。 (2013/7/25 21:14:58) |
比呂♂人間 | > | 自分の故郷にあった神社にそっくりだなって(鳥居の方を振り返ると)わ・・分かりました(突然の事に驚いてしまったが覚悟を決めて少女に近づく) (2013/7/25 21:18:29) |
桜狐♀稲荷 | > | そう言う言い方じゃとこの神社は初めて来たようじゃの(少し寂しかったのか、それともつまらなかった答えだったのか少し寂しい表情になって)…一応、言っておく…妾は今力がない、じゃからお主が妾を攻めろ…分かったな?(近づいてきた人間に一応説明、忠告をして) (2013/7/25 21:24:05) |
比呂♂人間 | > | わかりました…ん…ちゅぱ…やわらかいですね(優しく抱きしめて唇と唇を合わせる) (2013/7/25 21:27:28) |
桜狐♀稲荷 | > | 【ロルや本文が短くて楽しくないです…あまり攻めっぽくないですし】 (2013/7/25 21:30:00) |
比呂♂人間 | > | 【すみません】 (2013/7/25 21:30:25) |
おしらせ | > | 比呂♂人間さんが退室しました。 (2013/7/25 21:30:27) |
桜狐♀稲荷 | > | 【本文、ロル合わせて4行~。完全攻めのイケメン(!)さん募集です//】 (2013/7/25 21:33:52) |
桜狐♀稲荷 | > | 【結構難しい募集内容ですが、来てくだされば嬉しいです。】 (2013/7/25 21:34:45) |
桜狐♀稲荷 | > | 【此方古風口調の誘い受けor完全受け、ロリ巨乳の微ビッチ(!)】 (2013/7/25 21:36:40) |
桜狐♀稲荷 | > | 【内容キツいのかなー…ROMが増えたり減ったり】 (2013/7/25 21:49:55) |
おしらせ | > | 遠峰樹♂さんが入室しました♪ (2013/7/25 21:50:26) |
桜狐♀稲荷 | > | 【だからと言って妥協すると先程みたいになっちゃうし、難しいですねー。】 (2013/7/25 21:50:35) |
桜狐♀稲荷 | > | 【こんばんはー。】 (2013/7/25 21:50:56) |
遠峰樹♂ | > | 【今晩は。遅筆になりますが宜しければお相手頂きたいと思いまして降りて来ました。】 (2013/7/25 21:51:18) |
桜狐♀稲荷 | > | 【此方もどちらかと言うと遅筆なので大丈夫です。あと、軽い外見とか年齢等お願いします。】 (2013/7/25 21:52:37) |
遠峰樹♂ | > | 【そうですね、ご相談してから、と思いましたが勝手に決める事にします。】 (2013/7/25 21:53:17) |
桜狐♀稲荷 | > | 【ありがとうございます。では、どんな感じで始めましょうか…?】 (2013/7/25 21:56:18) |
遠峰樹♂ | > | 【田舎の寂れた神社、なんて想像してましたので帰省中と入れましたがイメージ的には都会の片隅、な感じでしょうか?】 (2013/7/25 21:57:13) |
桜狐♀稲荷 | > | 【そうですね。都会とまではいきませんが、市内の中にある廃れた稲荷神社という設定です。】 (2013/7/25 21:59:21) |
遠峰樹♂ | > | 【では、都会から帰省した男が神社を訪れて、と言う感じで始めて行きましょうか。】 (2013/7/25 22:00:46) |
桜狐♀稲荷 | > | 【分かりました。他に何もなければ此方から始めます!】 (2013/7/25 22:02:34) |
遠峰樹♂ | > | (了解です。宜しくお願いします。) (2013/7/25 22:03:03) |
桜狐♀稲荷 | > | …はぁ…最後に人間と会ったのはいつ頃じゃろうなぁ…かれこれ何年、いや十何年前位かの…やはり独りは寂しいのじゃ…(とある町の中にある稲荷の信仰する神社、しかしその神社はかなり廃れていて今にも業者が壊しに来るぐらいで、その神社の中に一人、狐の耳と尻尾、そして幼げな体に不釣り合いな胸を併せ持った幼女が溜め息混じりにボーッとしていて) (2013/7/25 22:09:01) |
遠峰樹♂ | > | (大学を出て暫く、無事就職を済ませた俺の元にあんなに元気だった親父が倒れたと連絡が入った。大学に行く為に都会に出て、ずっと帰って居なかった地元。たった数年でまるで別人の様になって居た親父を見舞い、暫く貰った休暇も兼ねて懐かしさに包まれた街の中を散策してみた。風景と共に次々と蘇って来る懐かしい記憶。それらを頼りに昔、友人と遊んだ河原や公園、そんな所を巡って行って。秘密基地を作った場所はもうマンションに変わって居て、少し残念だったけれど、其れなりに満喫出来た。)――……ああ、此処……。(ふと立ち止まり、視線を上げると朱塗りが剥がれた鳥居が目に入る。確か、夏祭りとかで来たっきりだな……と、その鳥居を潜って境内へと脚を踏み入れた。線の細さも見せながらも程良く筋肉の乗った腕に胸板、黒髪が耳に掛かる位の今風な若者と言った出で立ちの男は不思議なコスプレをした少女と思しき姿を視界に捉える。)……こんにちは、地元の子かな? (2013/7/25 22:11:34) |
桜狐♀稲荷 | > | …ん。主…妾が見えてるのか…?…いや、アレか…妾の力事態が弱くなっておるのか…だから普通の人間にも見えておる訳、か…(いきなりの人間、しかも雄の声に思わず自然に声を出して反応してしまう。しかし、その声を出した瞬間に明らかな不自然さに相手がいるのにも関わらずにブツブツと独り言を呟き)…あぁ、すまぬ…思わず自分の世界に入ったようじゃ、妾か?妾はの…この神社の主じゃよ。…と、言っても信じぬじゃろうな… (2013/7/25 22:20:11) |
遠峰樹♂ | > | (声を掛けた後もゆっくりと周囲を見渡しながら少女へと近付いて行く。手入れも行き届いて居ないであろう木々は風に揺れて葉を鳴らし、独特な自然の荘厳ささえ見せる。視線を少女に戻し、その口調と言葉に一瞬目を丸める。)……何だか変わった言葉遣いだね。ああ、見えているよ、可愛らしい耳も尻尾もね。……主?(神主さんの子供かお孫さんかな、なんて一瞬思い浮かべるが……彼女の耳と尻尾は自然に、まるで実際に生えて居る様に揺らめく様を視界に捉えるとどうも違う様だ。改めて彼女の幼い出で立ちに視線を移す。幼く華奢に見える、中学生ぐらいの女の子だが……然し、その桃色の着物を押し上げて主張する様な胸元に思わず視線を釘付けにされて。)――で、その主さんは何か浮かない顔してるね。どうしたの? (2013/7/25 22:26:23) |
桜狐♀稲荷 | > | う……其処自体も変化出来なくなってしもうたか、余程力がないようじゃなぁ…。……言い方が悪かったの、至極簡単に言うと此処の神様、稲荷神じゃよ。(耳と尻尾が見えていることを知らされると恥ずかしかったのか思わず頬を赤くして手で耳を隠し、「主」という言い方が悪かったのか簡単に伝え)…ここ何年、いや十何年か知れぬが誰も来なくなった。参拝者もな。そのせいで妾の力が段々弱くなってきておる…もしかすると後そうしない内に妾は居なくなるんじゃないかと思っての… (2013/7/25 22:35:15) |
遠峰樹♂ | > | 稲荷神?……ってオキツネ様?(彼女は何を言って居るのだろう、と浮かぶ疑問はやはり実際に生えて居る耳と尻尾を否定仕切れない。夏の暑さでやられたのか。そんな自嘲じみた思いさえ浮かんで仕舞うが、彼女の恥ずかしそうに耳を隠す仕草に胸がきゅっと締め付けられる。)……あ、ああ。結構な寂れ様だものね。昔は……夏祭りとか此処でやってなかった?今はもうやらなくなったのか。(己の内にある、楽しかった記憶。確か此処だった筈、と稲荷神なら知って居るかも知れない、とそんな質問を投げ掛けて。然し、その後続けられる……少し寂しげにも取れる言葉と声を聞く男の手は彼女の肩に掛かり、軽く引き寄せながら抱き寄せて居た。)……あ。っと、その……良かったら座って話さないか?(俺はこんな軟派な男だったか?と勝手に彼女の肩を抱いた行為のばつの悪さを隠す様に、境内から続く苔生した階段と賽銭箱、そしてその先にある本殿へと彼女の背を押しながら歩き出して。) (2013/7/25 22:43:40) |
2013年07月04日 02時34分 ~ 2013年07月25日 22時43分 の過去ログ
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