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2013年07月14日 03時20分 ~ 2013年07月28日 03時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

山本裕典ええ、まぁ……ていうかテレビとか観ない人ならともかく、特にこの業界で今柏木さんのこと全然見たこともないっていう人の方が少ないと思いますよ(雑誌もよく表紙になってますよね、と付け加えると、こっちまで笑ってしまいそうなほどのリアクションに表情を緩めて)いや、全然嬉しいです。皆さんでそういう話、するんですねー(隣に座った彼女の、衣服から伸びる二の腕や太腿にちらっと視線を向けつつ平静は装って)…あっついですよね。バテたりしてないです?……柏木さんは(ゆきり……と言いかけるが、恥ずかしすぎて断念)   (2013/7/14 03:20:35)

柏木由紀本当に、わたしなんかがぁーって、思っちゃったりですけどねぇ……えっ?じゃあ…水着とかのグラビアも?なんだかぁ…嬉しいですよ?嬉しいけど……恥ずかしいかもですね。(照れ笑いを浮かべつつ…無意識に色目を使ったような視線をおくる)あぁ、良かった。わたし、嫌われちゃうかなーって、初対面で嫌われたらぁ…だし、ねぇ…山本さんだし……(意識したように、自分の言葉に頬を赤らめる)そうですね、暑いですよね?もう、わたしなんか…ふらふらで……ホント、暑いですよね?(身体をふらふらと揺らして、軽くあなたの腕に腕が触れ合う)………呼んでくれないんですか?ゆきりんって?(小首を傾げて、じっと覗き込む)   (2013/7/14 03:28:52)

山本裕典あぁー、そうですね。ていうかあれだけコンビニの雑誌コーナー独占してたら、そりゃ目につきますよ(本当に柏木さんだらけの週とかあるもんなぁ、なんて思いつつ…気のせいか色目に見える彼女の視線を受け止め…)アイドルさんを前にして嫌いになったりする人いないでしょ。好きになった、なら星の数ほどいそうですけど。……って、大丈夫です?(くすっと笑って、ふいに腕を伸ばせば…あっさりと彼女の肩を抱き寄せて密着させてしまう。身体のラインを強調するような彼女のTシャツ、その布地を押し上げている胸のサイズはグラビアで観た通りか、あるいはそれ以上で…)さすがに……イタくないです?俺が言ったら。それこそ嫌われちゃうかも?(と、苦笑い)   (2013/7/14 03:33:21)

柏木由紀……うぅ…改めて言われると…恥ずかしいですよ……嬉しいですよ?嬉しいんですけど、ねっ(恥ずかしいそうな素振りでも、内心は嬉しそうな雰囲気が漂う)うーん、でも、嫌いになられたくはないですよぉ……そうは言ってもですよ。(「嫌いになったりする人がいない」と、言われても、控えめの言葉で返す)…あんっ!くすっ…えへへっ、抱かれちゃいましたね?わたし…(肩を抱きとめられて、肩を竦めて笑顔であなたを見詰める)そんなことないですよ?嬉しいですよ?……山本さんを前にして嫌いになったりする人いないでしょ?(どっかで聞いた言葉を返して…)お近づきに…写メ良いですか?ツーショットで(スマホを取り出し、肩を抱かれたまま、高く掲げて…)……ツーショット、あはっ!(顔…頬と頬を間近に近付けて……お澄まし顔で写真に納まる)…好きなんですよねぇ、好きな人とのツーショット……(とれた画像を眺めながら、囁く)   (2013/7/14 03:44:26)

山本裕典そうなんですか?でもあんな小さいビキニでセクシーポーズ取って……自信あるんだろうなぁ、って思ってましたけど(嫌がる素振りも見せず、むしろ部屋に現れた時から一貫して楽しそうな彼女の様子に、次はあっさりとTシャツの中に手を滑り込ませてその背中を直接撫でていき)……っと、それ、ヤバくないですか?大丈夫?(心配な言葉をかけるも、不意打ち気味とは言えカメラを向けられれば自然とキメ顔が出来てしまうのは職業病か)…柏木さんって、思ってたよりグイグイ系なんですねー。ファンの人にもそんなことばっかり言って、捕まえてるんでしょ?(顔を寄せつつ、そっと彼女の頬に手を当てこちらを向かせて……間近に見つめ合って)   (2013/7/14 03:50:26)

柏木由紀あんなって…小さいですよねぇ?セクシー?えぇーっ!?そんなこと…ないと思いますよ?(くすっと小さく笑って……滑り込むあなたの手……擽ったそうにしながらも、触られるのは好きで……顔を赤らめながらも、笑みを溢す)あはっ、キメ顔してるしぃーふふっ、ふふっ、やぁー、やっぱりかっこいいなぁ……(わたしもあなたの衣服の中に手を忍ばせて…撫でる)そうですかぁ?うーんっ、内緒ですよ?秘密にしておいて…くださいよ?(唇に人差し指を添えて、笑みを浮かべる。間近に見つめ合う視線……ゆっくりとした口調で……)……エッチしてる写真も撮っちゃいます?奥の…お部屋で?(囁き、視線を奥の部屋へ向ける)   (2013/7/14 04:00:07)

山本裕典どうでしょう……って、まぁ、柏木さんのスタイルがどんな感じか、男ならみんな忘れられないほどだ、ってバレてますけどね、もう(逃げるどころか自分からもこちらの肌を求めてくるような行動。さらにその気にさせるような男を持ち上げる言葉の連発に、やっぱこの子、ヤリ手だ…と確信していたり)もちろん。てかバレたら俺もさすがにヤバいでしょ、ねぇ?…………柏木由紀と、深夜にハメ撮りプレイなんて…(現役トップアイドルのとんでもない提案を聞くと彼女を抱えたまま立ち上がり、密着したまま二人並んで奥の個室へと繋がる廊下へ…)   (2013/7/14 04:07:24)

柏木由紀うーん、なんだかなぁ……ふふっ、でも、嬉しいかなぁ…やっぱり。みんなに見て貰えて、嬉しいですよ(恥ずかしがりながらも、微笑み…あなたの肌を求めて、吐息を溢しながら触れ合う)ふふっ、ありがとうございます。大丈夫ですよ?バレないですよ…。いっぱい、エッチな写真…撮ってくださいね?あはっ、ふふっ(抱え込まれて、愛しそうに見つめつつ…その場から姿を消す)   (2013/7/14 04:14:19)

山本裕典【じゃあ、続きは向こうでってことで…失礼しますね。】   (2013/7/14 04:15:17)

おしらせ山本裕典さんが退室しました。  (2013/7/14 04:15:58)

柏木由紀【お邪魔しました。ありがとうございました】   (2013/7/14 04:16:19)

おしらせ柏木由紀さんが退室しました。  (2013/7/14 04:16:22)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/7/14 18:04:14)

生田斗真(部屋に入るなり、誰も居ないと分かるとソファーに座わり、すぐ様パーカーの前のファスナーを開いて脱ぐ。…それを対面のソファーにテーブル越しに投げ、ファさ、と着地させ、Tシャツ姿でリラックスし。)……いい女に逢いたいけど……んー、まぁ…意外とエロい空気になり難いからかな…社交辞令とか、現場で逢ったらどうしよう?とか……そんなの、確かに考えちゃうかもだからな…。(そのままソファーに背中から寝そべると、Tシャツの襟から鎖骨、そして胸から腹筋まで引き締まったラインを浮かびあがらせ…少しまくれ上がった腹部を隠すように裾を引っ張り…)   (2013/7/14 18:04:22)

生田斗真【一旦退散。(笑)】   (2013/7/14 18:56:27)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/7/14 18:56:31)

おしらせ小嶋陽菜さんが入室しました♪  (2013/7/14 22:19:11)

小嶋陽菜こんばんはあ。(こそ、と中を覗いて小さく挨拶。誰も居ないと気づくと中に入って本当に誰も居ないか部屋のあちこちを見てまわってからやっと隅にあるソファに座る。白のシフォン生地のワンピの裾を直しながら)やっぱ誰もいないんだあ。暇だから来ちゃったけど、ここでも暇かも~(つまんないー、と携帯を出して弄りだす。メールをしたり、ゲームをしたり、一人で笑ったり独り言を言いながら)   (2013/7/14 22:21:53)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/7/14 22:30:07)

生田斗真(事務所での待機となっていた打ち合わせ…映画次作の監督との打ち合わせの調整がつかず、事務所から車で30分の距離だった事も手伝い、何度も部屋に来訪してしまう自分に苦笑しつつ、ドアを開いた。)……――暑いな…もうすっかり。(薄手の白いウィンドブレイカーの下に青のTシャツという格好。入室するなり、パーカーを脱ぎソファーに投げる。…ふと、視線を向けると誰も居ないと思っていたのに人影。それも雑誌やメディアで否が応でも顔を知ってしまう「あのグループ」の人気メンバーで。)……あ、ゴメン。ビックリさせた?(苦笑しつつ投げたパーカーに一瞬視線を向け、そのまま陽菜に戻して。)   (2013/7/14 22:34:53)

生田斗真【もし、合わなそうと思われた場合は遠慮せずに仰ってくださいね。】   (2013/7/14 22:35:36)

小嶋陽菜わ、……びっくり、しました。(ドアが開いていきなり投げられるパーカーをキャッチするしかなくて、思わずキャッチ。素直に問いかけに答えるとなんだか可笑しく思えて笑いながら軽く手を振り)こんばんは。はじめまして。えーと、なんか生田さんのおうちみたいになってるんですか?ここ。(自宅に帰ってきたみたいな行動に思わず質問をして笑うとパーカーを畳んで相手に差し出す)   (2013/7/14 22:38:38)

小嶋陽菜【淫語というのがちょっとできません。だから逆にご期待に副えないかなあって。】   (2013/7/14 22:39:36)

生田斗真(今や国民的アイドルグループと知られる彼女にパーカーをキャッチさせてしまった失態を気にするよりも、その受け答えが面白くつい笑ってしまう。)…あ。いや…ははははっ…うん、ゴメン。(そのパーカーを受け取り、彼女と少し距離を開けて腰掛け、一瞬顔を両手で覆ってから彼女に言葉を返した。)……いやいや、おうちな訳ないじゃん……って、いや…誰も居ないかなーって思っててさ?…(そう告げると、此方が気配に気づかなかったのも、彼女は携帯に集中してたのだろう。そのウィンドーを軽く覗きこみ。)…なんかゲームしてたの?   (2013/7/14 22:43:15)

生田斗真【あくまで希望なので無理のない範囲で結構ですから、良かったら遊びましょう。もちろん途中で合わないな、と思ったら遠慮なく仰ってください。】   (2013/7/14 22:44:30)

小嶋陽菜……洗剤のCM、出てますよね?(スマホを軽く覗いてくる相手を見てると思い出して、問いかけに質問で答える。でもすぐに気づいて「あ」と携帯を軽くひらひらとさせながら)あ、はい、ゲーム。暇だったから、ちょっと。メンバーの間でも流行ってるのがって。(少し距離があるといっても一応は隣に座る相手を笑顔で観察しながら、自己紹介をまだしてなかったと思い出して今更)あ、ごめんなさい、私、小嶋陽菜っていいます。(ぺこ、と軽く頭を下げて挨拶遅かったと自分で笑えてきてしまう)   (2013/7/14 22:49:15)

小嶋陽菜【わかりましたー。お気遣いありがとうございます。】   (2013/7/14 22:50:10)

生田斗真(青いTシャツの裾を軽く引っ張り胸のプリントに視線を落とし確認してしまう。…なるほど、少し緊張してテンションが上がり気味なんだな、と自覚し…彼女の自己紹介に「あ、俺もだ」と返して。)…ども、生田です……あー、CMってアリエールの、かな?……それより、にゃんにゃんも出てるじゃん…あの、なんだっけ?…モイスちゃん?…あ、剃刀のCM…あれ、可愛いよね。(笑いながらそう応えつつ、思わず彼女をニックネームで呼んでしまった事に気付き少し焦って。)…あ!にゃんにゃんって言ったのは、ほら?…事務所でもJrとか皆AKB好きだから、俺も最近覚えてさ?…初対面でゴメンッ!   (2013/7/14 22:54:22)

小嶋陽菜えー、すごーい。誰から?あつこ?(自分のニックネームをさらっと言われるとまさか知ってると思わずパーカーを受け取った時よりもびっくり。笑いながら)でもいろんな呼び方されてるからなあ~。にゃんにゃんって呼んでくれるのは前田あっちゃんが筆頭だったけど、…Jrの方は何人かはちょっとお仕事したことあるんです、バカレア学園っていう映画でちょっと出たことがあって…。(話しながら、生田さん、生田さん、とニックネームあったかなと考えるけど思いつかなくて結局思い出せたのは下の名前で)とーまさん、そうだ、とーまさんだあ。   (2013/7/14 23:00:08)

生田斗真(事務所内で回し読みする週刊誌のグラビアや、TVでもバラエティーや歌番組で彼女のキャラクターは理解してるつもり。その彼女がイメージそのままにホンワカした天然っぷりで話すのを、思わず笑みを零しうん、うん、と頷き聞いてしまう。)…あー、なるほど…事務所にちょっと前までポスター貼ってたな…にゃんにゃんは生徒役だったの?(女生徒役の中に居なかったかな、と回想し…「そう言えば、先生の役だっけ?」と思い出しつつ、ソファーから立ちあがり冷蔵庫に向かって歩き…。)…あ、俺はそう呼んでくれて良いよ?…俺は何て呼ぼう?…にゃんにゃん?…それとも、こじはる?……陽菜、かな?(と、冷蔵庫の前にしゃがみドアを開け、中を覗き込みつつ尋ね。)   (2013/7/14 23:06:07)

小嶋陽菜さすがに生徒役じゃなくって、保健室の先生の役で。(ドラマからのキャストは全部後輩で年齢的に生徒は無理、と笑いながら答えると冷蔵庫の前に向かう相手を目て追いながら)あ、とーまさん、でいいんだ?じゃあそうしまーす。私もなんでもいいです、小嶋でも陽菜でも。(冷蔵庫、何入ってるの?と不思議に思うとソファから立ち上がり相手の後ろから冷蔵庫を覗きこみ、中身に「へえ~」と思わず声に出し)   (2013/7/14 23:10:43)

生田斗真んあー、保険の先生?…似合うじゃん…大人の色気だ。……あ、何か飲む…うわぁ!…(冷蔵庫の中を覗き込みつつ、彼女の欲しいものはあるかなと、声をかけようと振り向けば、すぐ後ろにいて背中越しに覗きこんでいた事に驚いてしまい。)…ビックリしたぁ…はははっ……んーと…アルコールはカクテルでもビールでも…あとミネラルウォーターと、…ん、オレンジジュースとか、コーラ?……陽菜は何を飲む?(彼女との距離感を詰めようと呼び捨てで呼び、自分のために小瓶のビールとミネラルウォーターを取り出し、すぐ背後の彼女の顔を見つめ尋ねた。)…保険の色っぽいセンセーだし……お酒、飲んじゃうか?   (2013/7/14 23:14:57)

小嶋陽菜えー、でも先生ってなんか難しかったっていうか、先輩ならよかったなあって。じゃあ…ビールとお水、同じのでお願いしまあす(相手が手にしているものをそのまま欲しがるとそれを指さし、ソファに先に戻るとにこにことしながら)とーまさんは…ごめんなさい、あんまり作品見てないかも。あ、だけど、ちゃんと知ってますよ?大丈夫。(相手の出演作品はたくさんあるはずなのに2つくらいしか思い浮かばず。でも知ってることを慌てて付け足し)   (2013/7/14 23:20:42)

生田斗真俺のは…最近じゃ「脳男」だね…まぁ、陽菜は観なそうだけど。(両手のそれぞれにビールとミネラルウォーターを対で持ち、先に笑みを浮かべながらソファーに座った彼女の横に腰を降ろし、飲みモノをテーブルに置く。それも、さっきよりも距離を詰めながら。)…いやいや、先輩よりも保険の先生の方が美味しいって。…だいたい男にとって保険の先生ってファンタージーなんだから。いや、男の夢?(口角を曲げて微笑みつつ、ペキペキと音を鳴らしてビール2本の蓋を外し、まずは一本彼女に手渡し、自らの瓶を翳して。)…じゃ、乾杯だ。   (2013/7/14 23:25:53)

小嶋陽菜コスプレとしては似合う、ってスタッフさんたちにすっごい言われたけど。保健の先生。あ、かんぱーい。(ビールを受け取ると条件反射のように翳された瓶にかつん、と小さくぶつけて乾杯をする、と、一口飲んでから)んー、そうだ、脳男。テレビで会見かなあ、なんか見た。(記憶の断片があったことを言うと続きの二口目を飲み、相手の横顔をじーっと見ながら鼻高いなあとか思ったり。)   (2013/7/14 23:29:58)

生田斗真(「かんぱーい」と鼻にかかった能天気な声を聞き、少し気分が和らいで来る。が、同時に彼女の明るさと同居する色気にも意識を向けて、身体のラインをチラ見しつつビールを一口喉に流し込み。)…コスプレ…はははっ…陽菜のコスプレって、何か夜の匂いもしてきそうだね。……っと、脳男…もうちょっとしたらDVDになるから、良かったら持ってきてあげようか?(優しく微笑みつつ、陽菜の肩をぽんと叩き…再びビールを喉に流し込みつつ顔を覗き込んで。)…でも、美人さんだよな…陽菜って。…AKBでも篠田さんと大人っぽさでいいコンビッて感じだね。   (2013/7/14 23:34:12)

小嶋陽菜欲しい!そしたらみんなで見ます。上映会する!(DVD貰う気満々で即答。ビールを少しずつ飲みながら褒められた、と思ったところで)大人っぽさ、じゃなくて、まりちゃんと私だけホントに大人なんです。まりちゃんやめちゃうから私だけが大人になっちゃうけど(まあいっかという感じで言いながら笑い、テレビの印象よりも無骨というか男らしい風貌なんだなあ、と観察は引き続き。なんとなーく、相手の腕を人差し指でつん、と触り)筋肉だ。すごい。   (2013/7/14 23:39:33)

生田斗真(上腕の筋肉を指で突かれると、その時に彼女が付けている香水が鼻腔に薫る。それを表情には出さずに頬笑みを見せ、彼女の台詞に少しトーンを低した声で返して。)…みんなで観るんだ?…ふふっ…オトナだったらそういう時は「斗真さんと一緒に観たーい」ってなんなきゃ?……まぁ、やっぱり見た目は大人でも…恋愛禁止だから、子供のままだからしょうがないかな?(少しだけ挑発するように言いながら、ソファーの背凭れに腕を伸ばし…そのまま彼女の肩をそっと抱いて。)…あ、そう言えば…陽菜はここに良く来るの?   (2013/7/14 23:44:22)

小嶋陽菜あー、そっかあ。今度はそれ、言います。ね?(相手が伝授してくれた大人の返しに納得すると堂々のパクります宣言。子供のままと言われると自分の年齢を思って可笑しく思えてしまい笑って。肩に手がまわると笑顔のまま)ここは…4、5回目くらいかなあ?人にあったのは、とーまさんで2人目です。   (2013/7/14 23:48:00)

生田斗真(肩に手を添え、その掌で彼女の肩から二の腕に滑らせ、その柔らかい感触を楽しむように上下に摩って。)…あ、そうなんだ?…いや、俺もさっきここが家?みたいに言われたけど、あまり人に会ってないからさ。(そして肩を抱いた手に、不意に力を少し込めて抱き寄せるようんにし、顔を更に覗き込み…)…じゃあ、大人の陽菜さん?……ここはどういう場所だって聞いてる?(彼女の顔を覗き込む顔をそっと近づけ、その頬に鼻を寄せて、クン、と匂いを嗅ぐ感触を彼女に伝え…)   (2013/7/14 23:51:14)

小嶋陽菜(鼻を利かす息遣いの音と、触れそうな距離をくすぐったく感じて少し肩を竦めるとくすくすと笑いながら)どういう場所か、知ってるから来たんだけどなあ。(微笑みの雰囲気が微かに変わる。目を細めて首を傾げるようにして近い距離で相手と目を合わせると頬同士が触れそうになりながらも寸止めするようにギリギリ触れず、耳元に唇を寄せて声を潜め)オトナな場所、でしょ?此処。   (2013/7/14 23:55:57)

小嶋陽菜【すごく申し訳ありません、背後事情で落ちなくちゃいけなくなってしまい(泣)また会ったらお願いしますね。楽しかったです、時間少しだけでしたけど…】   (2013/7/14 23:56:45)

小嶋陽菜【ほんとにごめんなさい!失礼しまーす】   (2013/7/14 23:57:16)

おしらせ小嶋陽菜さんが退室しました。  (2013/7/14 23:57:20)

生田斗真【了解ですよ。(笑)…じゃあ、軽くまとめて置きますね。】   (2013/7/14 23:57:22)

生田斗真(天然系のキャラであると認識していたため、彼女の反応、そして返しに胸のテンションが上がっていく。…そして少しの沈黙の後、口角を曲げたまま唇を寄せる―――刹那、携帯電話が鳴った。自分の携帯の着信音なのに彼女の鞄から。なるほど、同じ着信音だったのか、と思わず吹いてしまう。)……ま、忙しいしな…。(携帯に対応しつつ、此方に申し訳なさそうなジェスチャーを見せてる彼女に「気にしないで良いから。」と、此方も笑顔で返し…ドアの外に出てゆく背中を見送った。)……またな。   (2013/7/15 00:00:48)

生田斗真(暫くボーっと部屋で過ごしていたが、誰も一向に来る気配はない。ソファーに身体を預け、携帯電話をポケットから取り出して、着信したメールを確認する。…欠伸を噛み殺せば、太股をパシッと叩き立ち上がり…)……ちょっとばかり寝ようかな……んっ…っ!(背伸びをしながら身体をブルブルと震わせて硬直させ、奥の部屋に続くドアを開き中へと進んでゆく…)   (2013/7/15 00:04:54)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/7/15 00:04:57)

おしらせ大島由香里さんが入室しました♪  (2013/7/15 00:12:16)

大島由香里(取材が終わり、そのまま自宅に戻っても良かったのだが久しぶりに時間がとれたので部屋へと近づきドアを開ける)……誰も、居ない……ですよね。(部屋には誰も居らず、ホッとしたような残念なような。そんな複雑な気持ちを抱えたまま中へと入ると空調が効いていた感じの部屋に先ほどまで誰かいたのかな、と思いつつソファへと座る。仕事帰りのため、身体のラインが綺麗に見える膝丈のタイトミニワンピースにパンプス姿でバッグより本を取り出して読みはじめる)   (2013/7/15 00:15:52)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/7/15 00:24:09)

生田斗真【こんばんは。久しぶりです。もし良かったら入っていいかな?…他の人を待ちたい場合は遠慮なく言ってください。(笑)】   (2013/7/15 00:24:12)

大島由香里【私は大丈夫ですが、逆に生田さんは大丈夫ですか?その、私とすると嫌な気分になる方がいらっしゃいますよ、、ね?】   (2013/7/15 00:25:06)

生田斗真【やっぱり、そゆいうので逢えなかったのか。(笑)…大丈夫、迷惑はかけないしそいういコトじゃないから。…じゃ、とりあえず打たせてね?】   (2013/7/15 00:26:04)

大島由香里【あ、普通に忙しくて来れなかったのもありますのでご安心ください。 大丈夫であれば、よろしくお願いします】   (2013/7/15 00:26:55)

生田斗真(奥の部屋のベッドに横になった瞬間…携帯電話をあの部屋に置いてきたままな事に気づく。…さすがに誰が来るかわからない部屋だと想えば、眠さよりも置いてきた携帯電話が気になって。)…しょうがない。…いきなり、誰か女が俺の電話を取って…通話の向こうから「You!誰なの?」とかなったら大事だしさ…。(すっかり眠気が覚めたらしく、Tシャツの裾を摘まんで引っ張り…パーカーも置きっ放しだと気付いて苦笑する。ドアをガチャリと開けると、誰も居ないと思って居たそこに――)……ぁ、よぉ…久しぶり。   (2013/7/15 00:29:15)

大島由香里(誰も来なかったらいいし、それでも何かを期待しているのも事実で。本を読みながらも中身が頭に入ってこなくてため息をつくと聞こえるドアの音と聞き覚えのある声にびくんっと肩が震えて本から手を離すと閉じてしまう。そしてゆっくりとそちらを振り向く)…こ、こんばんは……(一瞬声が詰まるも、冷静を装って他人行儀な感じで挨拶をする)   (2013/7/15 00:31:50)

生田斗真(暫く会わなかった事が彼女との距離感を作ったのかな、と挨拶を交わしながら思いつつも、彼女のその反応が初々しく笑みを浮かべてしまい…)……いや、久しぶりだね。…なんか忙しかったりした?全然連絡してなかったしさ…。(そのまま彼女の腰掛けたソファー…それも触れ合いそうな距離に腰掛け…顔を覗き込み。)……今日も仕事の帰りかい?…なんか緊張してるみたいだけど、なんかあった?(そっと肩を抱き、彼女の緊張の意味を知ってるのに、わざと意地悪にも問い掛けて。)   (2013/7/15 00:36:03)

大島由香里あ、いえ……仕事が立て込んでいたので…(こちらは距離をとったのに、それすらなくす距離で近づく相手のペースに乗せられそうで必死に冷静に言葉を言うも、触れていないのにぬくもりを感じる距離に鼓動が早くなる)あ、そうです。取材をしてきてその帰りで…(顔を覗き込まれると視線をそらそうとしたがその瞬間肩を抱かれるとまたびくっとして)ゃ…ん……(思わず甘ったるい声が漏れてしまう。慌てて首を振り)…特に何も…ありません……っ…生田さんは、お元気でしたか?(何とか冷静を装おうと普通の会話を向ける)   (2013/7/15 00:39:35)

生田斗真(彼女の清楚な、この反応…そして、自分が知る淫靡な感度、その顔、そして体…思い出すと背中から熱いものが脳天に駆け抜けてゆくように興奮が沸き上がり…肩を抱いた手をギュッと力を込め捕獲し。)…そうか…じゃあ、もう仕事はこの後ないんだな……ん、お疲れ様。(そう仕事の気使いの言葉を見せつつ、彼女の肩を抱く手の動きは、由香里の豊満な胸を揉んでいた事を思い出させるような動きで…)……俺が元気かどうかは…どうやって確認し合うか…教えた、ろ?   (2013/7/15 00:44:51)

大島由香里(肩をぎゅっとつかまれると以前のことが生々しく思い出され少し顔を赤らめる)この後は仕事は…ありません。(その言葉の本当の意味を理解しているせいか、それだけでじわりと下着の中で蜜が溢れる。 相手の言葉は甘い罠である事は理解しているのに、それを避けることができなくて。潤んだ瞳で見つめると今にも泣き出しそうな表情で)…斗真さん……わ、私のことを…めちゃくちゃに抱いて…ください……(卑猥なおねだりを小さな声で言う)   (2013/7/15 00:49:20)

生田斗真(彼女の肩を抱きながら、独特のリズムで揉むように握力で刺激を与える。そしてその掌はより柔らかい二の腕に…目を潤ませ、知的な清楚さを持った彼女の表情に発情が覗けば、口角を曲げて顔を見つめ。)……ん、滅茶苦茶に抱いてください……じゃないだろ?…アナウンサーなんだから、ちゃんと言えなきゃ…。(そこまで言うと彼女に顔を寄せ…そのまま唇を重ねるか、と思った刹那…胸をギュッと握るように揉み、耳元で呟く…他に誰が居るでもないのにも関わらず。)……由香里のオマンコ、今日も使ってください……だよな?   (2013/7/15 00:52:57)

大島由香里(直接胸を愛撫されているわけではないのに、手の動きがそれを連想させることでますます熱っぽくなり。)……ごめん、なさぃ……(言った言葉を注意されると思わず謝って。近づく唇を見ると嬉しそうに唇を口付けを受けるよう少し突き出すと瞬間言われた言葉。ただ甘いだけではない行為がこれから始まる事を連想させられ。普段はニュースを読むその唇をそっと開く)…斗真さん……ッ…由香里の、やらしいおまんこ……斗真さんの…そ、の…大きいおちんちんで使って…ください……(強くつかまれた胸で呼吸が荒くなり、言葉が途切れ途切れになる)   (2013/7/15 00:57:21)

生田斗真(きっと、生来の淫乱を隠し持っても、それを晒す事はあまり無かったのかな、と予想できる由香里…精一杯の淫語を放ち、羞恥に塗れる彼女の額に唇を落とし…「良く出来ました…♪」と、優しく呟いて。)……会えなかった時、ちゃんと自分で弄ってたかい?……このデカ乳も、凄く寂しいって言ってたろ……こうして欲しいってさ…?(胸をギュッと揉み、彼女の顔を見つめつつその反応を愉しむ。ワンピースの上から、その先端を親指と人差し指で捏ねるように探し…刺激を与えて。)……一番最近、オナニーしたの…いつだ?…由香里…。   (2013/7/15 01:01:01)

大島由香里(額に触れた柔らかく暖かいぬくもりにホッとして、ささやきには小さく頷き生田さんのお洋服の袖をきゅっと掴む)ッんぁ……彼じゃ満足…できなくて……ッ……んん…(彼の甘い行為では満足できなくなった体は強く胸を掴まれると直ぐに反応をしてしまう。胸元には彼に付けられた赤い痕がいくつか残っており)…え?…最近、ですか……?(その質問を受けると恥ずかしくてかあっと顔を赤らめるも答えなくては許してもらえないのもわかっていて)ッあ…ぅ……き、のう……彼として…そ、の……オナニーは今朝…ぁっ……しました…(その単語を話すだけでも恥ずかしいのに自分の卑猥な所を言わされて恥ずかしくて。そしてそのせいで胸の先端がぷくっと固くなる)   (2013/7/15 01:05:46)

生田斗真(由香里の彼氏の存在を聞くと、ちょっとした嫉妬と激しい興奮が一気に沸き上がって来る。ワンピースの上から円を描くように乱暴に胸を揉み、もう一方の手は裾を掴んで一気に捲り上げて、服が破けようとも意に介さず由香里を剥いてゆく。)……ふふ…彼氏のチンポじゃ満足できなくても…由香里のオマンコは寂しがり屋で欲しくなっちゃうんだよな?……ほら…万歳しな…。(ブラの下部分が見える所まで捲り上げたワンピース…それすら脱がせようと彼女に体勢を指示し…同時に背中に手を滑らせてブラのホックを素早く外し。)…ほんと…エロい乳してるよな…清楚な顔しててもよ……由香里は。   (2013/7/15 01:09:57)

大島由香里(乱暴に胸をもまれると服が乱れ、服の下のブラもずれていく。その状態で服をまくられると白い肌に白いブラとTバック、生々しい赤い痕のついた肌が露になり。)ッん…ぁ……は、ぃ……いっぱいして欲しくて……(言われたとおり両腕を上げるとすべて脱がされ。そしてホックを外されると少し苦しげに収まっていた胸が揺れながら露になり。慌ててその胸を手で隠そうとする)…あまり、見ないでください……(肌に視線を感じるだけでぷくっと先端が固くなっていく。)   (2013/7/15 01:14:02)

生田斗真(ソファーの上に押し倒しながら彼女が晒された胸を隠そうとすると、その両手首を掴んでグイッと頭上で交差させて片手で抑えつける。)…ほら…隠しちゃダメだろ…俺のモンなんだからさ。……ふふ…由香里…このオッパイ…彼氏は喜んでるだろ?…彼氏は由香里のオッパイの事…なんて言ってる?……ほら…ッ!…(…そして睨むように視線を合わせて胸に顔を寄せれば、距離に連動するように口をゆっくり開きつつ下を覗かせ…乳首を舌でピン、と弾く。…翻弄するそのざまは由香里の身体を”使う”だけではなく、心までも捕らえようとするようで)…ほんと、男を狂わせるオッパイだよな…   (2013/7/15 01:18:10)

大島由香里(手首を掴まれ開かれると恥ずかしくて顔を背けてしまうが、それでも胸を見られているのを肌で感じ)…っん……彼、は…柔らかくて…気持ちよくて、好きって……言ってくれています…(大好きな彼の事を思い出しながら、違う男に裸を見られるという状態に申し訳ない気持ちがいっぱいで、なのにそのせいで興奮もしていて。ほら、といわれると思わずそちらを向き。絡み合った視線。そのままで乳首に舌が触れるとびくっとして)ひゃ…ぁ!(一回弾かれただけで大きな声が出てしまう。そして唾液で濡れた乳首は生田さんが話す息だけでも刺激となって)…も、もっと…胸……ぎゅってして、舐めてくださぃ…(早くして欲しくて思わずおねだりをしてしまう)   (2013/7/15 01:22:44)

生田斗真(彼女の性感帯でもある胸は乳首を突き出させるように横からギュッと揉み絞るようにし、舌先を尖らせて乳首の先端をクニュ、クニュ、と穿るような動きで刺激する。そして乳輪も乳首も唾液でヌルつかせ、淫語を繋げ…)…柔らかくて、気持ちいい?……ふふ、このデカ乳で挟んでやってんだ?…くく…清楚な振りしてヤル事やってヤッてんじゃないか…由香里……じゃあ、今日は俺がこのオッパイを苛めまくって、後をたくさん付けてあげるから……彼氏に見せてやれよ?……ついでにザーメンも注いでやるから…その身体で彼氏に「生田さんにヤラれて来ました…」って、な?(睨むように視線を合わせつつ乳首を軽く噛み…片手はショーツを掴みグイッと降ろして…)…ケツ、あげろ…由香里…?   (2013/7/15 01:26:32)

大島由香里(柔らかい胸は強く掴まれると指が食い込むほどで、その食い込みすら赤い痕になる)っんぁ…あっ……乳首…ぁ……きもちいい……っ(あまりの気持ちよさに大きな声になっていく。)んっあ…それ、は……彼がどうしてもって……お願いされて…私はヤダって…言ったのに…(ふるふるって首をふってそれを否定するも挟んだのは事実で)…っあ…や……彼に見せるなんて……ッや、ダメです……中で出しちゃったら…赤ちゃんできちゃぅ…(前回に続き中にだすと言われるとそれを嫌がるも行為を我慢することがはできなくて言われたとおり腰を上げて蜜で透けたTバックを脱がしやすいようにする)   (2013/7/15 01:31:18)

生田斗真(彼氏への義理や同情…そして自分への快楽などの間で揺れる由香里を翻弄し、快楽漬けにする事が楽しくてしょうがないのか…興奮も最高潮になり、ジーンズの上から完全に勃起したものを浮き上がらせて…太股に押しつけた事で勃起の硬さを教えつつ、清楚中の授与に似つかわしくない…いや、ある意味的確に表現しているT。バックを脱がせて…)…赤ちゃんで来ちゃう?……へぇ、って事は危険日ね、了解♪…(ワンピースを脱がせきり、ブラは肌蹴け…Tバックを右足首に残しパンプスだけの全裸という由香里…その乳首をチュパッと口に含み、片手でベルトを外す音を聞かせて。)   (2013/7/15 01:34:22)

大島由香里(下着を脱がされるとそこは綺麗に整えられたヘアーのせいで、ぷっくりと赤くそしてテラテラと濡れたそこが露になる。まだまったく触れられていないのにもかかわらず少し動いただけでくちっと卑猥な水音が立つほどに蜜が溢れていて。 服越しに当てられる熱の大きさに思わず腰を引いてしまう)……ッや、待って……斗真さん…(危険な呟きを聞くとダメ、と首を左右に振るがいまさら逃げられる服装ではなく。ベルトを外す音を聞くと早くしたい、という気持ちと逃げなきゃっていう気持ちがごっちゃになって斗真さんに背を向けて逃げようとする)   (2013/7/15 01:39:07)

生田斗真(彼女の心の揺らぎが、逃げようと身体をバタつかせると両手首を交差している手を更にソファーにギュッと押し付け、乳首を強めに吸い制御する。…片手でベルトを外しジーンズの前を開いて、グレーのボクサーブリーフを一緒に脱ぎ、ブルン、と勃起して反り返ったチンポが晒される。既に滲んでいた先走りが彼女の内腿に飛び。)……待つ?…んんっ…何の冗談だよ……ふふっ……こんなに厭らしくマンコをヒクヒクさせてるくせに……んんっ…知ってるか?…マンコ、まだ弄ってないのに…もうグッチュグチュだぞ?(下半身が裸になれば、由香里の膝を開かせ、ラビアを軽く触れる…そして人差し指と親指を少し開かせ、愛液が糸を引くのを由香里に見せつけ…それをペロリと舐めて。)…欲しがりマンコめ…。   (2013/7/15 01:42:59)

大島由香里(強く掴まれた手首に痛みを覚えるもそれすらも今は甘く感じ)ひゃ…ぁん…!…ッんっぅ…あ…胸、ダメ……っ(ダメ、と思っているのに刺激には敏感に反応し甘い声が零れ。露になる相手の熱を見ると顔を背けてしまう)ッんぅ……や、ぁ……っ…(視線がそこへと注がれるとまた密が溢れ、つつっとお尻のほうまで伝う。少し触れるとまた腰がびくっとして。見せ付けるような指の動きに羞恥で泣き出しそうな表情を浮かべる)   (2013/7/15 01:47:04)

生田斗真(勃起したものを見せつけるように身体を起こし、先端を彼女に向ければ「これが今から挿入されるんだ」と意識させ…膝をグイッと掴み開かせ…両膝の間に身体を移行し、勃起したものをクリトリスに触れさせ…)……んんっ…さすが由香里だな…マンコからイイ音をさせてるよ……んっ…ほら…いまから由香里はレイプされちゃうんだぜ?……由香里のレイプの格好は、こうだよな…。(嘲笑うような表情で由香里の両手首を解放し…セックス直前で初めて唇を重ね…優しい囁きで命令し。)…ほら…背中に手を回して?…その格好でレイプされるのが……大島由香里…だよ…っ!(と、声を一際強く放つと同時に、亀頭をズブ、と減り込ませ…)   (2013/7/15 01:52:12)

大島由香里(膝を開かれるとまたくちっと音がして。わざと見せられる熱が早く欲しくて腰が少し動いてしまう)あ…あっぅ…ン…(ぷくりと膨らんだクリトリスに先端が触れるとまた声が出てしまい)レ、イプ……?(刺激的な言葉と甘い口付け。頭が混乱しそうになるのを必死で堪えながら言われたとおり背中に手を回して)あっ…あっ……んぅ!!(先端が入ると背中が仰け反る。男性経験がないと思われても不思議ではないほど狭いそこはきゅうきゅうと肉棒を締め付けるも、とめどなく溢れる蜜のせいですべりが良く入っていってしまう)   (2013/7/15 01:56:36)

生田斗真…くっ…相変わらず、使い心地の良いマンコ…だなっ…!(亀頭の開かれたエラの部分が、ラビアを書き分け愛液で滑りこんでゆく…窮屈に感じつつも亀頭をズッポリと咥え込ませると、部屋の照明で結合部がいやらしい艶を放っていて…)…ほら…咥え込んだぜ…んんっ……これ、想い出して…またマンズリするのと…っ………俺に何度も使われるの、どっちが良い?……っ!(左右の胸をギュッと揉み、親指と人差し指はそれぞれの乳首をクニュ、クニュと捏ね…反り返ったサオを更に奥へと押し込もうと腰を突き上げて…)……由香里のオマンコの奥まで、ブチ込んでやるからな…っ   (2013/7/15 02:00:01)

大島由香里あっ…あっ……ダメ、おっきくて…由香里、壊れちゃぅ……(ふるふるって首を振って入ってくるのを拒否しようとするも腰が勝手に動いて奥へ奥へと招き入れて)…んあ…斗真さん…のおちんちん、が……あ……斗真さんに使われるのか…いい、です…あぁ!(つながりだけではなく、胸も刺激されるときゅぅっとまた締め付け)っああ……ダメ、ダメ…止め……ひゃぁ…!(奥へと入ってくる途中、ざらりとした膣壁に先端が擦れると大きな声を出して軽い絶頂に達してしまう)   (2013/7/15 02:03:00)

生田斗真ふふっ…気持ち良くて…チンポを狭いマンコ一杯に…欲しいって受け止めてるぞ、由香里っ……ほら…今日から家に帰してあげずに、ここでハメっぱなしなんだから…もっと気持ちい声をあげて良いんだぞ…っ!(乳首をキュッと上に向かせて捻るように捏ね、残った指と掌はそれぞれのオッパイをぎゅーっと強く揉み握る。…そして、反り返った肉棒は更に押し込まれ、膣の上側をズルン、と擦りながら亀頭は子宮まであっけなく到達した…)……やっぱ、狭いマンコだな…サオが余ってるぞ…ほら?…(由香里の手を取り、結合部に余ったサオを無理やり触らせ…)   (2013/7/15 02:07:39)

大島由香里あっ……ッ…(絶頂に達したばかりで少しまだ震えていたのに、さらに強い刺激を受けると頭の中が真っ白になっちゃいそうで)ッあ……斗真さ……由香里、可笑しくなっちゃぅ…(斗真さんを見つめる瞳は潤んで熱っぽくて。そして奥まで入ると背中がまた仰け反る)ひゃぁ…あ…!!(中が斗真さんでいっぱいになっていて、斗真さんが呼吸するだけで肉棒が動き、その微かな動きにまた密が溢れでる)…え?まだ、余って…?(手を引かれ触れたそこは熱くて太くて。痛くない程度にきゅってはさみ刺激を与える)…ごめんなさぃ…由香里の…おまんこが狭くて……。   (2013/7/15 02:12:49)

生田斗真(彼女が簡単に達しやすい事は数度身体を重ねただけで理解している。そして、その感度が男を狂わせるのかもな、と由香里に対しての独占欲も快感と共に燃えあがらせ……触れさせた肉棒、そして余ったサオ…申し訳なさそうに行った彼女に口角を曲げて返した。)……んんっ…いいさ…俺のチンポ専用に広げてやるから……俺専用に、ちょうどいい具合にしてやるからな、由香里っ!…(亀頭の先端からは膣内でも先走りが溢れ、キスする様に触れ合った子宮口に鈴口が塗りつけてゆく…)…んんっ…何度も…イかせてやるからなっ……由香里は、いままで…セックスを知らなかったって…俺が教えてやるっ!   (2013/7/15 02:16:49)

大島由香里うれし…斗真さんの…専用…あっ…あぁ……奥に…あたっちゃ…ぅ…(腰が動き始めても肉棒を指で挟んだままで、違う刺激を与え)っあ…斗真さ……由香里、ずっと我慢してて……いっぱいメチャクチャにしてくださぃ…やらしいおまんこ、いっぱいイかせて…ください…っんっぅ…(大きな胸は動くたびにたゆたゆと揺れ。唇から舌を少し出すと斗真さんの顔へと近づけ舌を絡めたいとわかるように動かす)   (2013/7/15 02:21:05)

生田斗真(彼女が甘えるように唇を誘えば優しく触れさせ…次第に遠慮のない動作で舌を絡め…頬の内側歯列まで舐め、ピチャ、ピチャ、と水音を立てる…子宮に減り込ませた亀頭の先端、そこをグリグリと押し付けながら腰を回し…)…んんっ…れろっ…はぁ…んんっ……ふふ…彼氏のチンポと…俺のチンポ…どっちが良いか、ちゃんと言ってみな……それが言えたら、我慢なんか、もう二度とさせないくらいに…はぁ…はぁ……んんっ…俺のチンポの事しか考えなくて良いように、してやるから…っ!(キスをしたまま言葉を途切れ途切れに交わし…次第に腰の動きも前後に運動して。)   (2013/7/15 02:25:00)

大島由香里んっ…ぁ……(甘える仕草を理解してくれて、そしてやさしく触れてくれると嬉しくてホッとした表情になり。激しくなる唇の動きに自らも合わせて、二人の唇の隙間から唾液が零れる)んっあ…ぁ…そんなに…まわしたら……ッ、由香里のおまんこ、ひろがっちゃ……(まわされると普段とは違う刺激に足がびくっとして)んっあ…彼の事は……言わないで…(忘れかけていたところに彼の事を言われると背徳感できゅっとしまりが強くなる)斗真さんの…斗真さんのおちんちんが…いいです…あっ……だから、もっと…もっと…犯してくださぃ…んっあ……斗真さんのおちんちんが…ああっ…じゅぼじゅぼって…由香里のおまんこ……きもちいい……(腰が動き始めると卑猥な水音を立て始める)   (2013/7/15 02:29:14)

生田斗真(心の中で「彼氏には生でハメさせないんだろうな…」と嘲笑いながら、腰の動きは前後に動きつつも、的確に子宮を何度もノックしてゆく…)…ああっ…由香里の狭いオマンコ…はぁ…はぁ……広げてゆくの、凄く気持ちが良いよ……んんっ…俺の唾液…ちゃんと飲めよ…?(舌を絡めるだけではなく、唾液を彼女の咥内に流し込み…それを厭らしく、艶めかしく絡めて…)……ふふ…由香里のデカ乳…ブルンブルンさせてやるからな……んっ…!(語気を荒げると腰の突き上げが激しくなり、軽く肌のぶつかる音が立つ程になって…)……んんっ…彼氏は、どんな格好で…ハメるのが好きなんだ?…はぁ…はぁ…言ってみろよ…由香里…っ!   (2013/7/15 02:33:36)

大島由香里あっ…ッあ……由香里の…んぅ…おまんこ、きもちいい…って言ってくださって嬉しい、です…ぁ…んっ……はいっ…(唾液を飲むよう言われるとちゃんと返事をしながら飲み、さらに舌を斗真さんの口内へと押し入れて自らも舌に絡めていく)んうあ…っ!ダメぇ…はげし……!(激しくなる動きに思わず声が大きくなる。身体に力が入って刺激に身をゆだねようとした所にまた彼の事を言われると理性が戻ってきて)…ッ彼の、事は…言っちゃやだって……(今にも泣き出しそうな顔になりながらも彼との行為を思い出し)せ、正常位が好きって…胸に顔を埋められるからって…んっあ……言っていました……んっあ…昨晩も正常位で……あっんく…3回…しました……(ちゃんと報告しなきゃ捨てられちゃうって不安に思ってすべてに答える)   (2013/7/15 02:39:16)

生田斗真(由香里本人は自覚していないが、サディスティックを激しく煽る彼女の反応に、ピストン運動で膣壁を責めながら先走りを何度も子宮口に送り込んでいる……自ら放った質問にも、彼女の反応に嫉妬を軽く感じ、それが逆に興奮と腰使いを激しくさせる…)……んんっ…正常位をしながら…このデカ乳をしゃぶりまくるのか?…こうして?…んっ…(見せつけるように左右の胸をギュッと揉み…それを左右に、上下にそれぞれ引っ張ったりと、そのオッパイを玩具のように扱い…)……ほら…彼氏は、このデカ乳を…どうしてくれるんだ?……この乳首、美味しそうにしゃぶったりするんだろ?(乱暴に扱っていた胸は乳首を突き出させ…上目遣いに視線を合わせながら乳首を甘噛みにし…)   (2013/7/15 02:44:13)

大島由香里あっあ……斗真…さ……ッんぅ…(質問に素直に答えていたのに、どんどん激しくなる腰使いに悲鳴にも似た声を出して。ソファをきゅって掴んで必死に耐える)あんっぅ…おっぱい……そんなにしたら…ッあ……(柔らかい胸は斗真さんの手によって形が変わって、掴まれるとそこが赤い痕となる)彼、は…んっ…乳首を舐めたり…あっ……顔を埋めたり…して…ああっ!ダメぇ……それ…は……!(甘噛みされるとびくっと腰が振るえ肉棒をきゅうきゅうと締め付け。視線を絡めたまま必死に我慢するもできなくて)あっあ…イく、イくぅぅ…!!(ずんっと一番奥へと肉棒が当たった瞬間、絶頂へと達してしまう)   (2013/7/15 02:48:59)

生田斗真(彼女が絶頂に達すると、背中に手を回すように命令していたにも拘らず、子宮まで到達した亀頭の先端をコントロールするために上半身を起こす。…その体制で達したばかりで敏感になってるだろう膣を遠慮なく突き上げて…)……イクときには、イキます…だろ?……お仕置だな…このマンコっ!……はぁ…はぁ…ズッボズボにしてやるっ!…はぁ…はぁ……ほら…オッパイがブルンブルンってなってるぞ…いやらしいオッパイだな…乳首もビンビンにして…噛まれてイッちゃうとか…苛めて欲しがりのマゾマンコめ…っ!(由香里の腰を掴み…結合部と、揺れる胸…そして快感に歪む顔を交互に見つめ…背中から腰を何度も硬直させ射精の準備に…)…乳首、どうして欲しい?…ふふっ……ああ、ヤバい、このマンコ…っ!   (2013/7/15 02:53:20)

大島由香里(絶頂に達したにもかかわらず休憩すらなく、さらに新しい刺激を与えられるとまた頭が真っ白になりそうで)ひあ…あっあ……ダメ…んぅ……由香里、イったばかりだから、また可笑しくなっちゃ…ぅよ…(ふるふるって頭を振りながら潤んだ瞳からは涙がこぼれて)ああ…ぁ…ごめ…なさぃ…あっ……斗真さ……んっ…斗真さんのおちんちん…気持ちよくて、由香里壊れちゃぃます……ああっ…(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立ててつながるそこからは二人の体液が混ざったものが溢れでてソファを汚し。斗真さんの頭を抱きかかえるようにして自らの身体に近づけるとそのまま顔に胸を押し当て)ちく、び…んっ……由香里の、やらしい乳首、唇で噛んで…んっぁ……くださぃ…(自分の身体が気持ちいいといわれると嬉しくてきゅってまた締め付け)ああっ…イっちゃ……イきます、由香里…由香里のおまんこ、もぉ、イっちゃ……!   (2013/7/15 02:59:42)

生田斗真(由香里が施して欲しい行為を強請ると身体をもう一度重ねるようにし、その揺れる胸に顔を寄せ、乳首を唇で啄むように挟み…咥内の歯を唇で覆うようにして弾力のある感触で乳首を刺激し…)…んんっ…よし…んんっ…イかせてやる…はぁ…はぁ……じゃあ、危険日マンコに…俺のザーメンをたくさん流し込んでやるからな……由香里…彼氏とちゃんと別れて来いっ!……はぁ…はぁ……ちゃんと妊娠するまで、このマンコにザーメンを流し込んでやるからなっ……毎日っ!…はぁ…はぁ……出すぞっ!…由香里っ!…イキながら孕めッ!……はぁ…はぁ……んんっ!…(唇で乳首を噛む力も強く…乱暴に打ちつける腰は、もうほとんどサオを馴染ませ…オマンコの拡張も完成しかかっており、パン、パン、と肌のぶつかる音も立って…)……いっ……イクぞッ!!……由香里っ!!(ズン、と突き上げた腰…亀頭が子宮口に軽いく減り込み、同時にドロッドロノザーメンを子宮にブチ撒け…)   (2013/7/15 03:06:36)

大島由香里ああっ…んっ…(胸への刺激にまた声が出て)…ッ…や、ぁ……ダメ、ダメ……っ中は…っ…(中へ出そうとする行為を首を振って拒否しようとするも、膣壁はしっかりと肉棒を締め付けて)ひゃ…あっ……だめぇ…激しくてこわれちゃ……っ!あっ!あっ!(大きな声を上げすぎて声が掠れ始め。)イ…イくぅ…イっちゃぅ……ごめ…なさぃ……ッ…!(また最後には彼の事を思い出して謝るけど我慢できなくて、絶頂へと達したと同時に放出される精液。それの感覚に身を震わせ、ぎゅってしがみついた体。背中に爪を立ててしまう)   (2013/7/15 03:11:04)

生田斗真(背中に爪を立てれられると快楽の中にもピリッとした刺激が加えられ、興奮を煽る。…射精しながらも乱暴に腰を打ちつけ、その間も子宮には大量のザーメンを注ぎ込んでいて…)……んんっ…もう、彼氏のとこには帰られないだろ…はぁ…はぁ……っ……ああ、俺のザーメンが…由香里の子宮の中に注がれてるぞ……はぁ…はぁ……絶対に妊娠したよ、これ…はぁ…はぁ……これから、俺専用のマンコだな……大島由香里の、いやらしいオマンコは……はぁ…はぁ……(達した由香里を揺り起こすようにオッパイをギュッと揉み絞り、乳首を小刻みに下の先端で刺激し……自らも射精したばかりなのに、興奮したままの勃起である事にも少し驚いて。)…ヤバいな…クセになるぞ…こいつの身体……はぁ…はぁ……。   (2013/7/15 03:15:21)

大島由香里っ……は……ぁ……(腰の動きが止まるとやっと力が抜けて荒くなった呼吸を整えるように息を吸って)…ザーメン…が…由香里のおまんこに……ごめんなさぃ……(彼の事を思ってか謝罪の言葉をまたつぶやき。膣壁は放出された精を搾り取ろうとまだ蠢いて)ひゃ…あ!…だめ、さっきイったばかりだから……(胸をまたぎゅって掴まれると腰が震えて、これ以上したら壊れちゃう、と頭を振るが、中でまだ固くなったままの肉棒を締め付ける。その肉棒を抜こうと手で二人のつながりに触れると指が少しクリトリスに触れて、それだけでまた身体がびくっとしてしまう)   (2013/7/15 03:20:25)

生田斗真(肉棒をハメ込んだまま、触れたクリトリスに反応した事を確認すれば、息を切らせながらも口角を曲げて嘲笑い…全裸に清楚なパンプスだけという格好の彼女をソファーの上で抱え起こし、対面座位になり…)……イッたばかり?…だから?……ふふ…これからだろ…んんっ…ほら…目の前でデカ乳をブルンブルンさせて……何度もイかせまくるかな……はぁ…はぁ……俺の女を、孕ませるんだから…なんも悪い事ないだろ?…んっ…っ…。(「俺の女」などと口にして、快感に歪む由香里の嗜好を混乱させ、さらに深みへと堕落させようと。…彼女の背中に片手を添え、空いた手は下腹部へ添え、中指を伸ばしクリトリスを撫で…下からゆっくり腰を回し。)…今日は、しっかり種付けしまくってやる…由香里…っ   (2013/7/15 03:24:32)

大島由香里(絶頂に達して疲れた身体は斗真さんのされるがままの体位になり。)…っ……これ以上したら、こわれちゃぃます…んっ…ぁ……それに、妊娠なんて……私、彼を裏切るようなこと……(すでに裏切った行為をしているにもかかわらず、これ以上裏切りたくないと思いながらも体位が変わったせいで当たる箇所が変わりじわりと蜜が零れ始める)あ…あ……ん!ひゃぁ!…ダメ、そこ…ぉ……(普段自分で慰めているそこに指が当たると一瞬にして声が甘ったるくなり。ダメ、といっているにもかかわらず指に蕾を押し当ててしまう)   (2013/7/15 03:28:56)

生田斗真(エアコンの効いた部屋の中でも少し汗ばんだ身体が重なり合う。…背中に添えた手をグイッと寄せ、褐色の胸板で彼女の揺れている乳房を推し潰すように密着させ…更には唇まで重ね、「舌を出せ…」と呟きながら命令し…。)……んんっ…もう裏切ってるんだよ…んんっ……いや、お前の居るべき場所に…ちゃんと収まって行くだけだよ……んんっ…れろっ……良いか、よく聞けよ…っ?……大島由香里は…俺に最初ハメられた時から…もう、俺の女なんだから……んんっ…分った?…ん?(と、確認しながら中指の腹でクリトリスを捏ね回し、腰をゆっくりと前後に突き上げて結合部からザーメンを逆流させて…)……んんっ…ほら…俺の女だって認めるなら…ベロしゃぶれよ…由香里…?   (2013/7/15 03:33:44)

大島由香里(胸同士がぴったりとくっつき熱っぽい体から体温を感じ。命令をさせると唇から舌を出す)…っ…裏切ってなんて……ぁ…んんぅ…私、は…こんな淫乱なんかじゃ…ぁ……(今の自分は本当の自分じゃない、と言い聞かせるように首を振るがしっかりとくわえ込んだ肉棒の気持ちよさに離れることもできず)…あ…ぁ…斗真さんの女…?ああっ……ダメ…んっ…そ、こ…いじっちゃ……あ…(一生懸命抵抗したいのに、また激しく犯してほしいと思ってしまい涙をこぼしながら出された舌に唇を触れさせくちゅっと音を立ててしゃぶりつき始める)んっ…ぁ……ッ……(斗真さんの腰に合わせ自らの腰を動かすとじゅぷじゅぷと音が立ち始める)   (2013/7/15 03:38:32)

生田斗真(――この位置で対面座位で施すセックスの意味を教えようと、唇と舌を絡めたまま顔を動かし、視線で「あれを観ろ」とジェスチャーする。…そこには2人の前進が映る程の大きな鏡が壁に立てかけられていて…対面座位で肉棒を食い込まされる結合部が、由香里のお尻から映っていて。)……んんっ…見ろよ……あそこに、チンポが欲しくてしょうがない女が映っているぞ?……はぁ…はぁ……あれが俺の女だよ…ふふ…エロいだろ?……ちゃんと、妊娠したいって…言えたら…俺の女にしてやるよ…はぁ…はぁ……この揉み絞って欲しいって言ってるデカ乳も…はぁ…はぁ……弄られてアヘるクリトリスも……んんっ…チンポを突っ込まれてギュウギュウに締めるマンコも……毎日使ってやるぞ?…っ!(腰をズン、ズンと打ちつけ次第に由香里の身体も跳ねさせるストロークも広がり…動作が大きいぶんクリトリスへの刺激も強くなって…。)   (2013/7/15 03:43:50)

大島由香里(視線で促された方を見ると卑猥な姿が映っており。しっかりとくわえ込んだ肉棒。そこから滴り落ちる蜜を見るとイヤでも状況を認識させられ)私、私…そんなんじゃ……あ…(ふるふるっと頭を振って否定をするが自ら腰を動かしているのも認識して)許して…もぉ……私……(快楽に負けそうな身体。もっといっぱい気持ちよくなりたいっていう気持ちが消えなくて)っ…斗真さ…んの…子供を妊娠したい、です……んっ…由香里のおまんこ…ぁ…に斗真さんのおちんちんを突っ込んで…っぁ…いっぱいズボズボってして、くださぃ……ああっ…クリトリスも、弄って、胸もぎゅって……あっああっ……いっぱい犯して中にザーメン注いでくださぃ……(泣き出しながらもそういうときゅって締め付けながら腰を動かしていく)   (2013/7/15 03:49:34)

生田斗真(由香里を堕落させると唇を重ねながら口角を曲げ、舌をピチャピチャと絡めながら背中に回していた手を胸に移行し、ギュッと揉み絞る。…同時に彼女の下腹部へに添えた手から伸びる中指はクリトリスを愛液まみれにして転がして。)……ああ、孕ませてやるよ…んんんっ……妊娠させても、毎日ハメまくってやる……ほら?.…孕んじゃったら、このデカ乳…ぎゅって絞られながら、ミルクを噴き出しちゃうんだろうな……はぁ…はぁ……想像しただけで興奮するよ……んんっ…俺の女になったんだ…クリトリスも、こうしてやるからな…っ…?(中指で撫でていたクリトリス…包皮の付け根から親指と中指で愛液を滑らせ、軽く上下に扱くように攻めて…)   (2013/7/15 03:54:22)

大島由香里あっ…ひあ…あ…(愛液で濡れた指で愛撫、普段自分がしている行為とまったく一緒なのに刺激は今の方が何倍も上で。電気が走ったかのような感覚になる)んっあ…斗真さ…ぁ…あっ!……嬉しい、です…んっ…(唾液まみれになりながら口付けを受け止め。強く絞られた胸は乳首がぷくっと強調される)…あ……ッ…胸、も…クリトリスも、おまんこも、全部気持ちよくて、由香里壊れちゃいそうです…ぁ……すごぃ…んっ…斗真さんのおちんちんが…由香里の中で大きくなって…ああっ…(アナウンサーの性なのか、一つ一つをきちんと言葉にしていい始め)ッぁ…もっと、もっと…じゅぼじゅぼって…犯して、くださぃ…!   (2013/7/15 03:59:23)

生田斗真(由香里が行為をいちいち口にする度に、膣内を未だ軽く揺すっているチンポは、淫語の度に先走りを溢れさせ、亀頭をビクン、と更に硬く腫れあがらせる。…次第に腰の突き上げも激しくなり、由香里を跳ね上げさせるほどに…)…はぁ…はぁ…嬉しいんだな?…はぁ…はぁ……じゃあ、自分で言ってみな……チンポ突っ込まれて、デカ乳をブルンブルンさせてる…大島由香里は誰の女だ?…はぁ…はぁ……このデカ乳も…いやらしく勃起してる乳首も…一体だれのものか、ちゃんと言ってみな…っ!(親指と中指で包皮から摘まんでいるクリトリス…人差し指の腹でその先端を上下左右と撫で回し…)…ああ…今日は朝まで…いや…一日中、孕ませるためにセックスしてやるからな…由香里をっ!   (2013/7/15 04:04:12)

大島由香里あっあ……奥にあたっちゃ…はぅ…んっ……!(自分の体重がつながりにかかっているため、奥まで入っていくのは簡単で。そのたびに声を上げていく)んっあ…ぁ…斗真さんの…っあ…大きいおちんちんをつっこまれて…ぁ……胸をぶるぶるってさせてる由香里はっ…ッんっぅ…斗真さんの、女です…ぁ……乳首も、やらしいおまんこも…全部、全部斗真さんの…モノです…あっぃ……斗真さ…由香里、もぉ、イッちゃ……ぁ…イく、イく……(イきそうなのを伝えながらふるふるって頭を振って、一生懸命耐えて)   (2013/7/15 04:07:40)

生田斗真(クリトリスを弄びながらも結合部分に白い泡を作る程に、何度もズボ、ズボ、といやらしい音を立てて由香里のオマンコを責め…少し身体を屈め唇を開き、舌を軽く覗かせて…上目遣いに由香里に命令し。)……ほら…乳首しゃぶらせろ……んんっ…だんだん、チンポに馴染んできたぞ……余ってたサオも…もう、根元までズボズボになってるし…はぁ…はぁ……子宮も降りてきたようだしな…はぁ…はぁ……ふふ、何度もイク可愛い奴だな……由香里……良いぞ…乳首しゃぶられながらイケよ…っ!!(目の前で線を描くように揺れる乳首を舌でレロン、と弾き…命令通り動くように気付けさせ…)   (2013/7/15 04:11:42)

大島由香里ひ、あ…あっ…んっ…(言われた言葉に返事をしようとするも喘ぎ声で返事もできず、こくこくって頷くと自分で胸を絞るようにしてつかみ斗真さんの口元へと乳首を持っていく)んんあ…あっ…うれ、しい…由香里のおまんこ…が…斗真さんのおちんちんに…あ……っ馴染んで…由香里、もきもちいい、…です…(絞るようにして掴んだせいで胸の先端がジワジワと血液が集中して、そこに舌が触れると我慢していたのが一瞬にしてできなくなって)ひ、あ……イく、イ…イくぅ……!!(びくんって背中を仰け反らせるとそのまま達してしまう)   (2013/7/15 04:15:40)

生田斗真(由香里が達した瞬間、自分で添えたオッパイを手放し体制も不安定になるか、と背中を反らせた上体を前傾になるように誘導し、クリトリスを滅茶苦茶に弄りまわしつつ…ズン、ズン、とチンポが抜けそうになる程に跳ね上げさせている――それもしゃぶった乳首を離さないまま…胸が歪になるのを目で楽しみ…)…んんっ…また…出るぞ…はぁ…はぁ……ふふっ…由香里…後でチンポの上でオナニーさせてやるからな…それとも…後ろから無茶苦茶にハメ回すとか……んんっ…それとも、縄で縛るとか……ふふ…何でもしてやるっ……ああっ…出すぞ…良いな?…大島由香里を…俺がママにしてやるよっ…っ!(1度射精したにも拘らず、反り返った勃起は今までない程に怒張して。)   (2013/7/15 04:21:49)

大島由香里ああっ…だめ……由香里、いったばっかりだから…ダメ、一回止め……ひ、あ…!(一度止めて、というもとまらない動きにおもちゃのように突き上げられ)あっあ……由香里の中に、ザーメン……んっあ…あ……ダメぇ…イく、イく…ぅ…またイっちゃ……(うわごとのように言葉を言うときゅぅっと締め付けて)ああ、斗真さんのおちんちんとザーメンで…またイっちゃ…ぅ…!(またびくんって身体が仰け反ると絶頂へと達してしまう)   (2013/7/15 04:24:52)

生田斗真(左右のオッパイを思いっきりギュッと揉み寄せ…2つ並べるようにした乳首を同時に唇に含み、咥内で先端を舌でレロレロと小刻みに舐め…)…んんっ…由香里…由香里っ!……あああっ…イクっ!……いいか?…由香里は…俺にこうされる為に生れて来たんだよっ……はぁ…はぁ…いや、俺に…俺にこう言うふうに使われるために…アナウンサーになったんだ…覚えておけよ…っ……ああっ…イクっ…ヤバいのが…来るッ!……ああああっ!!(下からの突き上げはダイレクトに亀頭の先端を子宮に減り込み…左右の乳首をキュッとしゃぶったまま…2度目のザーメンを遠慮なく子宮に、ビュルビュル、と吐き出し…)…んんんっ!!……ああっ!!!……孕め、由香里ッ!!!…んっ!!   (2013/7/15 04:28:37)

大島由香里あッあ……斗真さ……ひ、あ…!(一番奥へとザーメンを注がれるとその感覚でもまた絶頂に達してしまう。強い刺激に身体がびくびくと震えてぎゅぅって抱きついてまたしても綺麗な背中に爪を立ててしまう)あ、あ……また…中にザーメン…が……(ひくひくと膣壁は蠢き精液を搾り取ろうとして。そしてそのまま激しい行為に抱きついたままぐったりとしてしまう)   (2013/7/15 04:31:21)

生田斗真(――2度の射精でも一向に衰えない…自分が此処まで絶倫だったのかな?と逆に心配になるが、不意に思い出すのは「身体の相性」という言葉。……大量に、一滴すら残さないように流し込み…何度も犯してやると腰を突きあげようとした刹那―――)…ん…はぁ…はぁ……落ちちゃったのか……由香里……ふふ……はぁ…はぁ……ん、今日だけじゃないしな……はぁ…はぁ……ま、いいだろ…。(すっと頬にキスをしながらじゃ身を撫で…彼女の頬を肩に乗せるようにし、由香里の寝息を聞いている…そして、背中をポン、ポンと優しく叩き…それをリズムに身体をゆっくりと揺すって彼女と人と気の安堵を感じた――挿入したまま。)   (2013/7/15 04:35:00)

おしらせ大島由香里さんが退室しました。  (2013/7/15 04:36:50)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/7/15 04:37:01)

おしらせ向井理さんが入室しました♪  (2013/7/15 22:28:30)

向井理暑いねぇ~(ジャケットを脱いで部屋の中に、中を覗くが誰もいないので勝手に冷蔵庫からクリアアサヒを取り出してソファーに座って)   (2013/7/15 22:30:16)

向井理ク~リアアサヒ家で冷えてる 心ウキウキワクワク~♪(誰もいないことをいいことにノリよく大声で一人で歌ってる)   (2013/7/15 22:34:25)

おしらせ向井理さんが退室しました。  (2013/7/15 22:38:16)

おしらせ向井理さんが入室しました♪  (2013/7/15 22:38:19)

おしらせ向井理さんが退室しました。  (2013/7/15 22:44:03)

おしらせ福山雅治さんが入室しました♪  (2013/7/15 23:51:52)

福山雅治…こんばんは。(扉を開けるとボソリと呟く。そして中が真っ暗で閑散としていれば誰も居ないのであろう…そう思いながら足を奥の部屋へと進める。そして灯りを灯せば上に着ている黒のジャケットを脱ぎソファへと掛ける。そして黒のパンツと真っ白なシャツ姿になれば上から3つほどボタンを外し首元を緩めたか)…しかし久しぶりだな…此処も。昔はもうちょい賑やかだったけど…(恐らく顔触れも変わったのだろうなぁ…そんな事を思いながら奥にある冷蔵庫からビールを二缶片手に持ってくると其のままソファに腰掛けその内一缶のタブを起こして)   (2013/7/15 23:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、福山雅治さんが自動退室しました。  (2013/7/16 00:28:25)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/7/18 01:29:09)

生田斗真――暑っ…(軽く眉間にしわを寄せながらドアノブを握る。金属なのに生暖かい事が部屋の中はきっと茹だってるんだろうな、と予感させるが思い切って中に。)……ん、おっけぃ、誰も居ないのは知ってた。(白い歯を見せて自虐的に笑えば、着ていたTシャツの裾を軽く引っ張りながらソファーに座る事なくエアコンのリモコンを探し…それがテーブルに置かれている事を確認すると脱力しながら腰を降ろし…)……うわ…ソファーも生暖かいし……。(コントローラーをエアオコンに向けボタンを押せば、pi!と機械音が鳴る。…数秒後、快適な送風を感じ…溜息の後、少し嬉しそうに微笑む。)   (2013/7/18 01:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2013/7/18 02:24:42)

おしらせ伊藤英明さんが入室しました♪  (2013/7/18 22:38:02)

伊藤英明(俳優仲間たちと食事をした後、帰るのにはまだ早い時間だったので、以前他の俳優から聞いた部屋を思い出し寄ってみることに。部屋に入ると、しばらく誰も来ていないのか、部屋の空気が淀んでいるように感じたので、エアコンの電源を入れつつ、大きな窓を開け放って空気を入れ換える)しばらく誰も来ていないようだけど、ま、泊まれるみたいだし、今晩はここでゆっくりするかな(冷蔵庫から缶ビールを取り出して、ソファーに座りテレビを見始める)ま、誰か来ればいいんだけどな   (2013/7/18 22:38:51)

おしらせ伊藤英明さんが退室しました。  (2013/7/18 22:41:45)

おしらせ伊藤英明さんが入室しました♪  (2013/7/18 22:41:51)

おしらせ伊藤英明さんが退室しました。  (2013/7/18 22:56:21)

おしらせ伊藤英明さんが入室しました♪  (2013/7/18 22:56:23)

おしらせ伊藤英明さんが退室しました。  (2013/7/18 23:16:59)

おしらせ大島由香里さんが入室しました♪  (2013/7/20 00:39:16)

大島由香里(仕事が終わり、程よく疲れを感じながら何かを期待してドアを開ける、が中には誰も居らず。少しの期待はずれと安堵が入り混じった不思議な感情を抱きながら中へと入り、風を入れ替えようとすべての窓を開けてからソファに座る)…いい風…(頬を撫でる風の心地よさを感じながらバッグから本を取り出すと読み始める)   (2013/7/20 00:41:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島由香里さんが自動退室しました。  (2013/7/20 01:02:28)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/7/22 23:03:12)

生田斗真(部屋に入るなり、誰も居ないと分かるとソファーに座わり、すぐ様パーカーの前のファスナーを開いて脱ぐ。…それを対面のソファーにテーブル越しに投げ、ファさ、と着地させ、Tシャツ姿でリラックスし。)……いい女に逢いたいけど……んー、まぁ…意外とエロい空気になり難いからかな…社交辞令とか、現場で逢ったらどうしよう?とか……そんなの、確かに考えちゃうかもだからな…。(そのままソファーに背中から寝そべると、Tシャツの襟から鎖骨、そして胸から腹筋まで引き締まったラインを浮かびあがらせ…少しまくれ上がった腹部を隠すように裾を引っ張り…)   (2013/7/22 23:03:42)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/7/22 23:48:58)

おしらせ大島優子さんが入室しました♪  (2013/7/23 01:41:57)

大島優子…っあちぃなぁ……うぅ゙っんっ……(来るなり、ソファにうつ伏せで飛び込み…暫く蹲る)はぁっ!!…なんかのもっ……(がばっと起き上がれば、スタスタとキッチン…冷蔵庫の前で――)ふぁ、涼しいっ…(冷蔵庫を開けた状態でミネラルウォーターを手にすれば、乾いた喉を潤す)うーんっ…暫くこうしてよぉ…誰も居ないしぃーいいよねぇ…はぁ、涼しっ…。(冷蔵庫までペタンと座って、暫く涼むことに…)   (2013/7/23 01:42:02)

おしらせ♂27さんが入室しました♪  (2013/7/23 01:45:00)

♂27こんばんわ   (2013/7/23 01:45:25)

大島優子【こんばんは】   (2013/7/23 01:45:35)

♂27優子の後ろにたち…   (2013/7/23 01:46:31)

♂27おっぱいもみもみ   (2013/7/23 01:47:06)

大島優子【あの、すみません。「この部屋は男女みんなが有名人(芸能人、アスリートなど)の名前で入室してください」ですよ?】   (2013/7/23 01:47:34)

おしらせ手島優さんが入室しました♪  (2013/7/23 01:50:40)

おしらせ♂27さんが退室しました。  (2013/7/23 01:51:34)

手島優こんばんは、誰かいますか?   (2013/7/23 01:51:36)

おしらせ♂小栗旬さんが入室しました♪  (2013/7/23 01:51:42)

♂小栗旬こんばんわ   (2013/7/23 01:51:51)

♂小栗旬よろしくお願いします…大島優子さんに手島さん   (2013/7/23 01:53:08)

♂小栗旬いませんか   (2013/7/23 01:54:01)

大島優子【多分、私が場違いなのかもですので、落ちますね。お二人でよい夜を。失礼します】   (2013/7/23 01:54:59)

おしらせ大島優子さんが退室しました。  (2013/7/23 01:55:06)

おしらせ♂小栗旬さんが退室しました。  (2013/7/23 01:57:23)

おしらせ手島優さんが退室しました。  (2013/7/23 01:58:39)

おしらせ記者Aさんが入室しました♪  (2013/7/24 13:53:39)

記者A取材を始めさせてもらってもよろしいですか?   (2013/7/24 13:54:33)

おしらせ記者Aさんが退室しました。  (2013/7/24 13:59:38)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/7/26 00:11:15)

生田斗真 ――暑っ…(軽く眉間にしわを寄せながらドアノブを握る。金属なのに生暖かい事が部屋の中はきっと茹だってるんだろうな、と予感させるが思い切って中に。)……ん、おっけぃ、誰も居ないのは知ってた。(白い歯を見せて自虐的に笑えば、着ていたTシャツの裾を軽く引っ張りながらソファーに座る事なくエアコンのリモコンを探し…それがテーブルに置かれている事を確認すると脱力しながら腰を降ろし…)……うわ…ソファーも生暖かいし……。(コントローラーをエアオコンに向けボタンを押せば、pi!と機械音が鳴る。…数秒後、快適な送風を感じ…溜息の後、少し嬉しそうに微笑む。)   (2013/7/26 00:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2013/7/26 00:57:16)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/7/27 02:43:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2013/7/27 03:03:54)

おしらせ大島由香里さんが入室しました♪  (2013/7/28 00:31:50)

大島由香里(ノースリーブの白いワンピース姿で雨上がりの涼しい夜の町を歩いて、あとは自宅に帰るだけという状態でそぉっとドアを開ける)こんばんは。(誰かいるのか、いないのか。確かめるように中をのぞくと誰もいなくて少しホッとしたような表情で中に入るとソファへと座る)   (2013/7/28 00:33:15)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/7/28 00:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大島由香里さんが自動退室しました。  (2013/7/28 00:53:22)

おしらせ大島由香里さんが入室しました♪  (2013/7/28 00:53:28)

生田斗真【ロル打つ前にPLはエチケット的にアレだけど…いつも俺ばっかなので、他の人を待ちたい気分なのかを確認です。言い難くても気にしないので本音で宜しくです。(笑)】   (2013/7/28 00:54:02)

大島由香里【こんばんは。 いえ、特に誰かを待っているとかではないので大丈夫ですよ。ただ、あまり長時間だと途中で寝てしまうかもしれません、、、;】   (2013/7/28 00:54:41)

生田斗真【おっけーです。そっちの体力とか時間に合わせます。では打ちますね。】   (2013/7/28 00:55:12)

大島由香里【もし、途中でレスがなくなったら寝たと思ってその場に捨ててください; そうならないように気をつけますが。】   (2013/7/28 00:55:47)

生田斗真…んだ、コレ。(――突然の雨で中止になった花火大会。それを背景に撮影があったが急遽中止に。…持て余した時間をこの部屋に来る事で使おうと訪れた。)……ま、場合によっちゃそのまま朝まで寝てりゃいいか。(ドアを開き、部屋の中を覗き込む…そこには、先週一緒に此処で行為をした影が。…独特の清楚な佇まい…それに似合わないボディーラインに間違える訳がなかった。)……よぉー。…いや、外は凄い雨だね。(サンダルを脱ぎ捨て、部屋の中に…ジーンズに白いタンクトップという格好で由香里の横に、馴れ馴れしくも腰を降ろし。)   (2013/7/28 00:59:26)

生田斗真【あ、眠いなら無理させたくないし、俺は落ちてもいいよ?…何か悪いし。(笑)】   (2013/7/28 00:59:58)

大島由香里(雨の雫がガラスについていて、それ越しに見えるぼんやりとした夜の景色をしばし見つめ。そしてふぅ、と息をひとつ吐くとバッグから本を取り出して読み始める。中々文字が頭に入ってこなかったがやっと集中し始めたところに聞こえた音に肩がびくっと震え。そして隣に座るぬくもりに緊張をしてしまう)…こん、ばんは……あ、大丈夫ですか?(雨のせいか相手の肩が濡れているのを見ると心配げに首をかしげバッグからハンカチを取り出すとその肩を拭こうと手を伸ばす)   (2013/7/28 01:03:41)

大島由香里【でも、やっと時間が取れたので…少しだけ無理させてください】   (2013/7/28 01:03:58)

生田斗真(由香里の少しよそよそしい態度は羞恥から来るもの。…それを知ってるのに、わざと「冷たい」と言いたげに、まるで子供のように拗ねた表情を見せ…ソファー乗せも縦に腕を伸ばし、前傾姿勢で由香里の顔を覗き込み。)……ん、優しいな……でも、俺はこんなに由香里に会いたくてここに来たのにさ?……なんか、俺に余所余所しくない?……俺は甘えんぼの由香里が好きなのになー…ふふっ…。(顔を覗き込む顔を寄せ、彼女が此方が雨で濡れているのをを拭こうとする事には意に介さず…)……俺は会いたかったな……ふふっ…由香里…は?   (2013/7/28 01:07:37)

生田斗真【そう言ってくれると嬉しい。ありがとう。】   (2013/7/28 01:07:54)

大島由香里(普段とは違う子供っぽい表情に一瞬気をとられ、顔を覗き込まれると思わず息を呑み顔を背けようとするが、今までにない甘い言葉に驚きの表情を浮かべる)…わ、私にですか?(予想外の言葉が出てくるとなんと答えたらいいのかわからずに少し混乱し。さらに続く甘い言葉への返事を必死になって考える)よそよそしいわけでは…、その…か、からかうの、止めてください。(声が途切れ途切れになりながらも一生懸命距離をとろうという言葉を選び)…ッ……顔、近い…です(息がかかりそうなほど近づく顔。そむけることもできず、赤い顔のままそっと視線を落とす)   (2013/7/28 01:13:14)

生田斗真(顔をのそ着こみつつ少し顔を傾け…近づく事でキスを予感させるが、その唇は頬…そして首筋に落とし。…更に、ソファーの背凭れに伸ばした手をそのまま肩を抱くようにして。)…からかってなんかないさ………あ、傷ついちゃうなー……俺、こう見えても、由香里にイカレちゃってるんだけど…?(首筋に落としていた唇を、彼女の頬や耳に戻し……不意に見つめ合うような高さで唇を尖らせて…)……残念っ……じゃあ、俺だけだったんだな…由香里と逢いたいなー…とか…由香里とエッチしたいなー…って思ってたのは…。(口調も低い声でも子供の我儘な雰囲気を残す。…が、由香里が此方と気持ちが同意、と告げればキスをされるだろうと彼女に予感させる雰囲気を見せ…)   (2013/7/28 01:17:31)

大島由香里(近づく唇に口付けを予想し目を閉じるも首元へとぬくもりが触れるとびくっとして)ひゃぁ…っ!(一気に甘ったるい子猫のような声を出してしまい、慌てて唇をかみ締める。そしてそのまま肩を抱かれるとさらに身体に相手のぬくもりを感じて体が強張る)ッんぁ……そんな、の……冗談…ってわかってます…(あくまでも相手と自分はこの部屋だけの関係だと思っているせいかそういいながらも甘い唇に声が零れてしまう)…それ、は…ただしたい、だけ、ですよね?(瞳はすでに潤みキスをして欲しくて少しだけ唇を尖らせ)…私は……お付き合いしている人が……(それでも満たされない体と心。したいと思うのは目の前の人との行為で。腕を相手の首の後ろへと回してぎゅって抱きつくようにして)…抱いて、ください……(と小さな声でお願いをする)   (2013/7/28 01:23:52)

生田斗真(由香里を翻弄する台詞…低い声で薄暗い部屋の中で由香里だけに聞かせる台詞と息使い。…更に肩をぐっと抱き寄せつつも、口調は甘く囁き…由香里が焦れて首に腕を巻けば、そのまま唇を重ねた。…)……んんっ……お付き合いしてる人?……んっ……ああ、分ってる……俺、だろ?(口角を曲げ、そう呟くと…それを合図に唇に舌を突っ込み、彼女の咥内で舌を探しつつ…もう一方の手は胸をギュッと握り込みつつ円を描くように揉み…唇の隙間から唾液の絡む音を聞かせて。)…んんっ……んっ…ちゅっ……由香里…お前に…ちゃんと教えてやるよ……大島由香里は…俺と出逢った時から……俺の女だってのを、さ?(流れるような手の動きでワンピースのボタンを外して、衣服を緩めて脱がせる準備を…)   (2013/7/28 01:29:31)

大島由香里(雨に濡れてるはずなのに相手の体温が熱くて。抱きつくと冷えた体が温まり少しホッとして)…ッ……(口付けをされるとびくんっと腰が震える。少し背中をそらし身体を密着させて)…んぅ……あ…ッ…(頭にちらつく彼の顔。でも胸に触られると瞬間それが消えてしまう。柔らかい胸は服の上からでももまれると形が変わり。その刺激に耐えられなくて抱きついた腕に力を込める)…斗真さ……私、斗真さんじゃないと…満足できません……(彼を裏切る行為で苦しくて切なくて。でもそれを言葉にしてしまう自分の淫乱さを感じると白い下着の中が蜜で濡れていくのを感じる)   (2013/7/28 01:33:59)

生田斗真(唇を重ねながらも顔を何度も傾け…もはやキスのポイントは唇同士ではなく、咥内で絡み合う舌のいやらしい動きに。…唾液を交換するように吸い…頬の内側も歯茎も舐めしゃぶり…同時にワンピースを開かせるとスルスル、と上半身を晒させ。)……んんっ…俺…由香里のオッパイ凄く好きだよ……俺だけに、感じてくれてるんだろ?……んんっ…(そのままブラの上からぎゅーっと絞るように鷲掴みに一回すれば、緩めた胸は先端を指で摘まみ、それをリズミカルにキュッ、キュッ、と刺激を与え…)……俺も…由香里のマンコしか満足できなくなって来てるよ……。(ゆっくりとソファーの上で背中から寝かせ…肩を抱いていた手はスカートの中に…そして、ショーツの上から割れ目に指を這わせて…)……ほら…足を開いて…?   (2013/7/28 01:38:40)

大島由香里(深く繋がる唇の間から二人の唾液が混ざったものが零れ、顎をぬらして)んっ…ぁ……(時折唇で相手の下唇を挟みちゅっと音を立てて吸い付いて離して。 服が脱がされ外気にさらされる肌は少し肌寒さを感じるが手が触れたところは熱くてもっとして欲しいと思ってしまう。少し乱暴に掴まれた胸はぷくっと先端が膨らみ固くなってそこを刺激されると腰がびくっとする)ぁっ……おっぱい、ぎゅってされたら…私、すぐおかしくなっちゃぃます…んっぅ…はぃ、斗真さんだけに…感じています…(思わず唇を離して甘ったるい声でそう囁き、言われた言葉には恥ずかしそうにしながらも足を開き、白いTバックを露にさせる)   (2013/7/28 01:44:21)

生田斗真(もう、何度かの激しく貪り合う…いや、ある意味犯すようなセックスを積み重ねた事で、由香里の性感帯を理解していて…ブラのホックを素早く外し…谷間に顔を寄せ、ブラのカップの間の部分を噛み…白い歯を由香里に見せつけたまま、グイッと上に捲り上げた。)……ふふ…俺の好きなオッパイだよ……由香里?…教えててやるよ……んんっ!(そう言うと、上目遣いに睨むような視線を合わせつつ…乳首を、チュパッ、っと吸い…セリフの続きを繋げ…)……このオッパイ…ずっとこうしたいって思ってたんだよ……俺…。(乳首を舐め、吸い…唾液を乳輪にも塗りつけながらオッパイをギュッと握り…左右の乳首を交互に吸う様を見せつけて……同時にショーツの横を掴み、一気に膝下までずらす。)…アナウンサーのクセに…エロい乳……最高だよ…由香里…。   (2013/7/28 01:49:27)

大島由香里(乱れる、という言葉では言い表せないほど乱れた姿を見せた相手はなれた手つきで的確に愛撫をしてきて、それに抵抗することもできず素直に反応をしてしまう)…ひゃ…ぁ…!(肌に軽く歯を立てられると痛みが甘い痛みに感じてその強い刺激に一生懸命耐える)…ッぁ……胸、好きって言われて嬉しいです…(好き、といわれると純粋に嬉しくて、両腕で胸の外側を挟んで更に深い谷間を作る)んっ!あ…あっ…!(上目遣いの視線を潤んだ瞳で受け止めながら刺激される胸の先端はさらに固くなる。おろされたショーツは蜜でたっぷりと濡れている状態で、少し腰を動かすとくちっと水音を立ててしまう)由香里のやらしいおっぱい…いっぱい使ってくださぃ……   (2013/7/28 01:55:26)

生田斗真(スルスルと、ショーツを脱がせきる。それもオッパイを乱暴に握り込み乳首を舐めながら…そのまま割れ目に直接指を這わせて…ラビアを開かせ親指でクリトリスを愛液で滑らせて弄りつつ…ちゅぱ、と音を立て、しゃぶっていた乳首を離せば…目を細めて微笑み…)……俺がオッパイを好き?……間違ってるよ……好きなんじゃなく、愛してるんだって…由香里のオッパイを、さ?…ふふ……今度、これで挟んで気持ち良くしてくれな?…(まるで子供のようにそう告げる……指でオマンコを掻き回しながら無邪気に――そして胸を解放し、指で膣穴もクリトリスも苛めつつ…空いた片手でジーンズを脱ぎ…股間が怒張した黒のトランクスを見せ…それを降ろすと、ブルン、と反り返った肉棒を由香里に晒す…)   (2013/7/28 02:00:03)

大島由香里(いつもより甘い行為はいつもの緊張感をなくし、相手の手の動きに素直に反応していく)んっあ……ッ…だ、め……そこは…んっ(固くなった蕾を弄られると電気が走ったみたいに一瞬イきそうになり、それを我慢して)っあ……ひゃ…ッ…指…斗真さんの指がはいってきちゃ…ぅ……ん(男性特有のごつごつとした指が中へとはいると、相変わらず狭いそこはきゅっと締め付ける)っはぃ……今度、挟ませて…くださぃ……あ…ッ…ダメ、かき混ぜちゃ……んっぅ…(かき混ぜられると中から大量の蜜が溢れでて、ぐちぐちとやらしい水音を立てながら腰に力が入り。達しそうな状態で露になった熱をみるとそっと手を伸ばして掴みしごいていく)んっあ…ぁ……由香里、やらしいから……もぉ、ダメ…イっちゃぅ……(ざらりとした膣壁を擦られると腰が震えて絶頂に達してしまう)   (2013/7/28 02:07:04)

生田斗真(トランクスもジーンズも一緒に腰までズリ降ろせば、焦れったそうに蹴るように脱ぎつつも…親指で尖ったクリトリスを上下左右と愛液を滑らせて捏ねまわし…中指と人差し指を揃え、リズミカルに膣中をピストン運動で苛め…)……ん…イキそうなんだ?……いいよ、じゃあ…こう言おうか?…”アナタの由香里がイクの…見ててください”って……ほら…ちゃんと言うんだよ?…俺も…愛してる女がイクの…見ててあげるから…。(快感で脳が蕩け、まともな思考が出来ないだろう由香里を、言葉でも行為でも翻弄するように責め立て…とどめとばかりに、乳首を突き出させるようにぎゅーっとオッパイを握り込み。)   (2013/7/28 02:10:35)

大島由香里あっ…ぁ…ンぅ……(苦しげに喘ぐ体。クリトリスはぷくっと膨らみ固くなって、さらに中はとろとろと溶けちゃうぐらい熱く蜜が溢れて、そこから零れた蜜でソファをぬらしていく)んっ……あ、愛して、る?……そん、な…あ……んっ!(強く甘い刺激と軽く達している体では理性がなくなってきていて。肉棒を扱く手にも力が入り)ッぁ…ひゃ……あ……あ、あなたの…斗真さんの、やらしい由香里がイくの…ッんぁ……見てて…おっぱいぎゅってしながら、見ててくださぃ…(必死にその言葉を言うと懇願した通り胸をつかまれ。瞬間頭が真っ白になってびくびくっと震え)んっあ…あっ!イっちゃ……ぅ!(そのまま絶頂に達してしまう)   (2013/7/28 02:16:07)

生田斗真(由香里が指で膣内を掻きまわした事で達した瞬間、中で関節を曲げ指の腹で膣の上側を擦り…更に、力強くではあるがリズミカルにギュ、ギュッ…とオッパイを握り揉み…)……んんっ…相変わらずいやらしくイッちゃうんだな…簡単に、さ?……ふふ…ドスケベ。(達した由香里のオマンコから指をズルン、と引き抜き…指についた愛液をペロリと舐めながら見降ろす。…そして油断してると理解すると、腰をゆっくりと動かし…勃起した肉棒の先端を膣口に、そっと充て……いきなり、ズブっ!と亀頭を埋めてゆく…)イク顔をちゃんと見せてくれたから……ご褒美だよ!……ほら…イッたばかりのオマンコに…っ!(亀頭を捻じ込みつつ、左右の胸に手を伸ばし…セックスをする補助的なものとでも言いたげにギュッと握り込み、更に引き寄せるようにし…同時に腰を突き上げて。)   (2013/7/28 02:21:20)

大島由香里(達した瞬間、指をきゅっと締め付けるも更にかき混ぜられ強い刺激で頭の中が真っ白で)…ひ、あッ……それ、は…斗真さんが苛めるから……(達したばかりの身体は指を抜かれるのも強い刺激となっていて。すぐに達してしまうのを相手のせいにしながら、乱れた呼吸を整えようと目を閉じて深い呼吸を繰り返す。と気を緩んだところに肉棒が中へと入ってくると身体に力が入る)ひ、あ…!(指で解されされたとはいえ、狭い膣壁は肉棒をきゅうっと締め付ける)あっ…ダメ、由香里、イったばかり…だから……ああっ!(胸をつかまれそこで身体を引っ張られ奥へと突かれると足で斗真さんの身体をはさみ)いっちゃ……!!(びくんっとしてまた絶頂に達してしまう)   (2013/7/28 02:27:11)

生田斗真(何度も簡単に敏感な身体故に達する由香里…少し苦笑気味な表情を見せて…左右の胸をギュッと揉みし抱いたまま、上半身を重ねて密着し…子供に言い聞かせるような優しい口調で。)……しょうがないな……簡単に、すぐイッちゃうんだからな由香里は……ふふ…良いよ?…背中をぎゅってしても……んんっ…じゃあ…丸ごと、今日も咥え込ませてあげるから……俺専用のオマンコになろうな…ゆかりっ…。(抱きしめたまま、ズブブ、と音を立て…反り返えり血管の浮かんだ怒張を、一気に押し込み…亀頭の先端で子宮口を押し上げて。)……んっ…すぐにイッちゃうドスケベな早漏マンコだけど……由香里のオマンコ、今日も使い心地…いいよ…っ……偉いな…ふふ…。(腰を押し付け先端で子宮を圧迫しながら…オトナの女である由香里に、まるで少女に対応するように髪を撫でてあげて…)……いい子…♪   (2013/7/28 02:32:46)

大島由香里(達した中で相手の苦笑をみると嫌われちゃうって一瞬怖がるも、やさしい口調でホッとして)斗真さん……(今までとは違う甘い雰囲気に素直に甘える事ができて)…ごめんなさい……私、やらしいから…すぐイッちゃぅ…(荒くなった呼吸を整えるように途切れ途切れにそう言い)んっぅ……あ…ッ……斗真さんのおちんちん……おっき…ぃ…(また達しそうになるのを必死になって耐えながらぎゅって斗真さんに抱きつく)…ッ…嬉しい、です…由香里の身体ほめられて……っあ…斗真さ……由香里のおまんこ、いっぱい犯してください……(頭を撫でられながら卑猥なおねだりをする)   (2013/7/28 02:38:44)

生田斗真(口調は優しくても、行為は遠慮なく激しいもので…腰をグリグリと回したり、押し付けるように子宮口を亀頭で蹂躙し…左右の胸をぎゅーっと絞り、その圧迫された乳首をチュパッとしゃぶって。)……ふふ、そんなに早くイッちゃうオマンコなら……俺のチンポでイキ癖付けてやらなきゃな……んんっ……彼氏のチンポじゃ、滅多にイケないんだろ?……いや、彼氏の下手っぴなチンポでも…ちゃんと、由香里の敏感なおマンンコはイッちゃうのかな……んんっ…ふふ…突き上げるたびに…デカ乳が俺の胸に潰されてるのに、ムニュムニュ揺れて気持ちいいよ……んんっ……なぁ、由香里?……今度、ニュースでさ?…ノーブラで出てくれよ……良いよな?(乳首を指でキュッと捻りつつ、腰を湯っくり前後にピストンし出して…)   (2013/7/28 02:42:50)

大島由香里ッん…あ…あっ……斗真さんの…おちんちんが…由香里の中でおっきくなって……ッ(相変わらずの癖なのか、今どうなっているのかを説明し始めて)だ、め…これ以上イきやすくなったら由香里壊れちゃいます…(そしてすっかり忘れていた彼のことを言われると罪悪感が出てきて)や、ヤダ…彼の事は言わない、で……苛めない、で…(イヤだといいながらも言われた瞬間に締め付けが強まり蜜が溢れる)あっあ………んっ……ノーブラ?それは……怒られちゃ…ッんぅ…男性スタッフもいますし……あっあっ……斗真さ……んっ…(ゆっくりとした動きがじれったくてもっとして欲しくて、あまったるく名前を呼ぶ)   (2013/7/28 02:47:44)

生田斗真(彼氏の名前を出した事で、それ以上の存在だという事を由香里自身に再確認させ…性癖も、達するタイミングも自分好みに肉棒で調教してゆく。……ゆっくりとだが、亀頭の抜けそうなほどの位置から根元までをズルン、ズルン、とピストン運動で膣穴を責め…)……ダメだよ…ノーブラで出るんだ……由香里が、俺の女になった証拠にな…ふふ…どうせ生地で擦れて、乳首がすぐに勃っちゃうんだろ?……ほら…もっと早く腰を動かして欲しかったら…由香里の性癖…オマンコのし方…全部俺に教えるんだよ…はぁ…はぁ……っ……彼氏の、下手っぴセックスでも…ちゃんとイける?…イケない?…ふふ…。(グッと下から胸を揉みあげ、乳首を甘噛みにして…)   (2013/7/28 02:52:11)

大島由香里ひ、あ…んっ!ッ……斗真…さ……(奥へと突かれるたびに言葉が途切れて)んあ……そんなの…できなぃ……んっぅ…ッぁ…衣装、いつも胸がきつくて…困ってるから……ノーブラなんてしたら…すぐにばれちゃぃます…(できないって首を小さく左右にふるが、少し想像をしてしまい乳首がぷくっと固くなる)…あっ……もっと…犯して……ッ…由香里、は…おっぱいぎゅってされて…ゃ……おっきなおちんちんで奥までずぼずぼってされて…ああ…中にザーメンを注がれるのが好きです…(自分の恥ずかしい性癖を言わされ、少し泣きそうになるももっと激しくして欲しくて)っ…彼とのセックスでも…イっちゃぃます……由香里、やらしい…から……ッあ…ごめん、なさぃ……で、も…斗真さんに犯される方が、好きです…   (2013/7/28 02:58:11)

生田斗真(由香里の両手首を掴み、そのまま頭上に移行させ…ロングソファーの肘置きを掴ませて…ブルンブルン揺れるオッパイも腋の下も晒させ、最高にはしたない格好にし…そのまま左右のオッパイをギュッと揉み絞り…)……んんっ…彼氏のチンポなんか、満足できなくなってるんだから……もう、俺のチンポでイキたくてしょうがないマンコになってるって証拠だよ……へへっ…こうして、チンポを…パンパンっ!ってしたら…デカ乳がブルンブルン揺れてエロいぞ、由香里っ!……俺好みの…はぁ…はぁ……いやらしい身体に…してやる……俺の…女に相応しい身体にな…っ!(語気も次第に上がれば、由香里の身体に興奮している事を伝える…左右の胸をギュッと握り揉んだまま…晒した腋の下に唇を落とし…)…んんっ…っ!   (2013/7/28 03:02:41)

大島由香里(手首を掴まれ上へと上げさせられると恥ずかしくて身をよじも隠すことができなくて恥ずかしくて顔を真っ赤にさせ)んっあ…や!…ひあ……!(先ほどまでの甘い雰囲気から一転すると恥ずかしいことに身体が敏感になり、また締め付けを強くする)斗真さ…っぁ…あっ……斗真さんのおちんちんが…由香里の中をぐちゅぐちゅって…っあ…(胸が揺れるとその振動でも感じていて。まるで犯されているかのような状態にもかかわらずつながりからはよりいっそう大きな水音を立てる)うれしい、です……んっ…斗真さん好みの身体になるの…あっ……ひゃぁ…!ダメ、そこ、恥ずかしい……!(脇を舐められると初めてのことで思わず腕を下ろそうとする)   (2013/7/28 03:07:37)

生田斗真恥ずかしい?…ふふ…少し甘い、匂いがするけど…(腋の下をキスすると、そのまま軽くペロペロ、と舐めて見せ…そのまま舌を押し付け…乳首までをゆっくり滑らせて舐め…)…んんっ…綺麗に処理してるし、本当に…そそるよ…ふふ……んんっ…俺の腰に足を巻き付けて……腋の下も、デカ乳も晒して、ブルンブルンさせてさ……んんっ…滅茶苦茶エロくて…可愛いし……はぁ…はぁ……もっとデカ乳をブルンブルンさせてやるよ……オマンコ、壊しちゃっても勘弁しろよ…っ……その代り、このマンコ…一生俺が使ってやるから…っ!…ほらっ…んんっ…っ!(結合部には白い泡を作り、何度も反り返ったチンポが膣壁を擦りながら出し入れされ、その度に子宮口を強く圧迫し…溢れた先走りを送りこんでいる。)…んんっ…んんっ……今日は、危険日か?…はぁ…はぁ…だったら…孕ませてやるよ…由香里っ!   (2013/7/28 03:15:46)

2013年07月14日 03時20分 ~ 2013年07月28日 03時15分 の過去ログ
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