「試される大地」の過去ログ
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2013年07月26日 05時22分 ~ 2013年07月27日 22時42分 の過去ログ
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暗落亭苦来 | > | (そ…そうだったんですか(汗)稚拙ながらありがとうございます。私も楽しかったです、それではまたお会いしましょう、お疲れ様でした!お休みなさいませ(ぺこり)) (2013/7/26 05:22:47) |
暗落亭苦来 | > | べろん (2013/7/26 05:23:03) |
おしらせ | > | 暗落亭苦来さんが退室しました。 (2013/7/26 05:23:12) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/7/26 20:51:25) |
球磨川禊 | > | 『そーいや細かいこと決めてなかったな。うん。不備は僕が悪いけど悪くないよね。』 (2013/7/26 20:52:26) |
球磨川禊 | > | 『なーに、後は休んでればいいか…どうなるかな、ふふふ。』 (2013/7/26 20:56:48) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2013/7/26 21:03:21) |
岸波白野 | > | (こそ、り。) (2013/7/26 21:03:36) |
球磨川禊 | > | 『…毎度思うけど恥ずかしがり屋さんだねぇ、ふふ。それがいいのかもしれないけど?出ておいでー?』 (2013/7/26 21:04:12) |
岸波白野 | > | ha, (2013/7/26 21:04:35) |
岸波白野 | > | (こふこふ!!) (2013/7/26 21:04:42) |
球磨川禊 | > | (白野ちゃんミス可愛い!) (2013/7/26 21:04:51) |
岸波白野 | > | (ちょ、まって、しょっぱなからこんなことになるって知らないよっ! というか可愛くないっ!) (2013/7/26 21:05:30) |
岸波白野 | > | あはは…恥ずかしがりとかなの、かな。(そ、っと出てくる私。苦笑しつつも、こんばんわ?って。)それに、ちょっとやっぱり改まっちゃうかもしれないし。(いろいろと、なんて。) (2013/7/26 21:07:41) |
球磨川禊 | > | 『いや、だって毎回隠れてるし?まーそれはそれとしてどこでとか決めてなかったからここにしたけど詳しく話すなら他のとこの方がいいかもねぇ…とかここで待ってた屑が言ってる!』 (2013/7/26 21:09:10) |
岸波白野 | > | きょ、今日だけはこう、おずおずしたくなるでしょ!(って突っ込みも並々にしておいて…。)……あ、うん。ほかのところ…じゃあ禊さんに任せようかな。(って、こくり。しばらく話すなら、別の場所。行くなら付いて行く。) (2013/7/26 21:11:25) |
球磨川禊 | > | 『ははは、なんだかんだでいつも弄られてびくびくしてるハムスターさんだけどね!ふふふ…んじゃ作ってこよう。作った!』(と言うわけで白野ちゃんを別の場所にお誘いする屑野郎なわけですよ。と言うわけで僕はお先に脱出!) (2013/7/26 21:14:20) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/7/26 21:14:28) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/7/26 21:14:35) |
岸波白野 | > | ハムっ!?……そんなこと、ないよ…??(うむ、むむむ…!?そのまま、後ろに付いて行きたい。) (2013/7/26 21:15:59) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/7/26 21:16:27) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2013/7/26 21:16:27) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/7/26 21:17:19) |
わたし | > | 1d12 → (4) = 4 (2013/7/26 21:17:43) |
わたし | > | (というわけでコンビニです。衰退した人類であるわたしがコンビニに居ていいのか、という疑問もありますが、あるものはあるんだから仕方ありません。というわけで、今はただただ便利なコンビニエンスストアを活用しようと思いました。とはいえ……)……便利なお店とは言いますけど、コストパフォーマンスはあんまりよろしくありませんね……(コンビニの棚をちょっと猫背でじっと見つめます。なかなか健康にあまりよろしくなさそうな食品が並んでいます。さて、どれを買いましょうか……。) (2013/7/26 21:19:37) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪ (2013/7/26 21:21:21) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (てことでコンビニだ。コンビニなんだ。あずき色の芋ジャージ装着して、腕に買い物カゴ引っさげた私はどこにでもいそうな一般人。1L/\105な紙パックの飲み物とか、缶詰とか突っ込んで品定めしてたら…見覚えのある猫背な女の子。)まぁ、確かに便利っちゃ便利だけど、便利さ追求し過ぎて値段とかはそこいらより高かったりするからねぇ。同じ商品とかがデカい店とかだと30円位違ったりさ。(近くのサワーオニオンなんて奴を取り、籠に入れつつ…挨拶してみるよ。)奇遇だね!……っていうか珍しいね。わたしちゃんがコンビニなんてさぁ。 (2013/7/26 21:24:58) |
わたし | > | ……なんと言いますか、まりぃさんは本当にコンビニが似合いますね?(最初の感想がそれでした。程よい生活感といいジャージといい、このコンビニという場に最高にマッチしているように見えました。コンビニ前でしゃがんで何か食べてたりとか凄く似合いそうです。)たまにはわたしも楽をしてみたいな、と思いまして。とはいえ……(これくらいのコストパフォーマンスなら、どこか安いお店でどっさり買い込んでおいた方が楽な気がする……。それとも、こういうのが本当に便利になるシチュエーションというのは別にあるものなのでしょうか。わたし、気になります。)……とりあえずまりぃさんの今夜のご飯はこれですね?(なんだかやたら量が多いカップ焼きそばを手にとってまりぃさんのカゴに入れようとしました。) (2013/7/26 21:29:08) |
蕪羅亭魔梨威 | > | まぁ、実際結構な頻度で利用してるしな。他の奴らと違って私らはそういうんだし、そりゃ似合うさ。(これが現代的な格好+世界観な利点。こういったのが似合うってやつだ。って、それただの不良じゃねーか!?スケバンってことかい!?)あー、あるねぇ。あるある。出来合いのもの用意したり、料理しないでいい奴とか買ったりな。(丁度後ろの棚が弁当、パン系の場所。そっちに視線向けると、ちょいと高めな幕の内弁当とかパスタとか。……コンビニが便利になる、ねえ。悩ましいな。)……私を理解してるね、わたしちゃん。いや、質より量だけどさ。これにこの、(缶詰を引っ張りだす私。)あさりの缶詰とか入れるとなかなか美味いんだよ。(マジでそうだった。)……わたしちゃんはどんなもんを食べるつもりだったんだい?弁当? (2013/7/26 21:36:19) |
わたし | > | (話が長くなりそうなのでバッサリカットします。カット終了。)……まりぃさんもなかなか気になる食生活してるみたいですね……。(こういうとき「じゃあわたしが作ってあげましょうか?」と言えれば決まるんでしょうけど。あいにくわたしは料理は得意ではありませんでした。)いえ、ただ気が向いたから寄っただけです。強いていうなら……(んー…。)……アイス?(アイスの入ってるケースを指さします。指さしてまりぃさんを見ます。意訳:おごって貰えません?) (2013/7/26 21:39:56) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (あるある。雑談ってのは長くなるからね。一刀両断!)あん?……まぁ、作れないってわけじゃねーけどさぁ。やっぱめんどくささが勝つんだよね。それにほら、今日とかすげー蒸し暑いじゃん?だからコンロまわりに近づいたりするのとかも億劫なんだよ。(だから出来合いとか、カップ麺とかで済ませようって思ったんだ。手料理フラグがない、だって……!?)あー……。(言われるがままアイスのケースに視線を向ける私だ。)……まぁ、私も買うつもりだったし、良いよ?(わたしちゃんのことを見上げながら、笑おうかな!こういうところは年長者っぽく!アイスケースの方に近づいてって、その中を覗き込むんだ。)んで、食べたいものとかあるのかい?私的にはこの……。(1.ガリガリ君2.しろくまアイス3.スイカバー4.ハーゲンダッツ5.あずきバー6.ラーメンアイス) (2013/7/26 21:43:57) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/7/26 21:44:00) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (おっふ…) (2013/7/26 21:44:07) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……これとかどうだい?(フカヒレラーメンアイス……圧倒的オーラ。) (2013/7/26 21:44:44) |
わたし | > | ……なるほど。まりぃさんがわたしに嫌がらせをしたいということは理解しました。(ジト目です。)あのですね、わたし、暑いから冷たいものが食べたいですって言ったんですよ? ……もう。ほら、とりあえずコンビニ、出ましょう?(適当にいくらかの商品を手にとってレジに並びます。アイスも。おごってもらうのは諦めました。さて……。) ……というわけで、まりぃさんのホームポジションへと……(コンビニの前に座り込もうとしました。ワルっぽいです。) (2013/7/26 21:48:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ち、違うよ!?こういうのはほら、冒険じゃないか!……まぁ、確かにフカヒレはいってるアイスで涼めるかは別だけどさ。(く。ダイスめ…。とりあえず、でましょう?って言葉に頷いて、わたしちゃんの後ろに並んで会計終了。お値段千数百円。ちょいと高い。)……いや、別にホームポジションじゃねーよ!?私は別に悪とかそういうんじゃないからな!?まぁ、舎弟じゃないけど…慕ってくれる奴はいるけどさ。(まぁ、座り込むのはいい。入り口じゃなくて、入り口からちょっと離れた場所。其処なら邪魔されない。よいしょ、和式便所座り。)……で、何買ったんだい?(袋の中を覗きこんでみたい。私はガリガリ君(ナシ)の包装をびりびり破いてる。) (2013/7/26 21:52:46) |
わたし | > | なるほど、まりぃさんの夕食はガリガリ君ですか。(納得しました。わたしが買ったのはごく普通のアイスクリーム、ソーダ味です。ぱきっと真ん中で2つに割れる感じのそれ、両手で持って……ぱきっ。)……食べます?(ぐい。聞きながらまりぃさんの唇に押し付けにいきます。ぐに。ぐいぐい。きっと冷たいです。) (2013/7/26 21:56:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 流石にコンビニ前で焼きそば作ってたらヘンだろ!?お湯入れてくのはあるけど、そこで湯切りしろっていうのかい!?(其処=排水口。其処に座って湯切りしてる20代女子とかただの変人だよ!?)お?(パキッ!綺麗に割れたそれを見てたら、ぐいぐい。)むふ!?……あ、ひゃべる!ひゃべる!(冷たい!地味に冷たい!あ、唇に張り付いた!わたしちゃんの手を取ってそれを受け取り、引っ張るとにょーんって伸びる唇。)……(ぽん!)……じゃあ、こっちも食べるかい?(ガリガリ君のナシ。そっと差し出しつつね。) (2013/7/26 21:59:03) |
わたし | > | 食べるのはいいですけどね……。(コンビニの前、二人でアイスを食べさせ合ってるとかちょっとよくわからない構図でした。無心に口を動かします。しゃくっ… …あ、美味しい。)…はい、おしまい、おしまいです! よく考えたら路上でこれっておかしいです! 道路交通法違反です!(慌てて立ち上がりました。ちょっと顔赤くなってます。具体的には羞恥心で。) (2013/7/26 22:02:25) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 流石に作るのはなぁ。……(もぐもぐ。しゃくしゃく。ソーダ味とナシ味がからみ合ってなんか良い感じ。って思ってたら立ち上がったわたしちゃん。半分ぐらい残ってるガリガリ君とソーダアイスを掴みながら、釣られるように立ち上がりーの。)そもそも入り口に座ったのはわたしちゃんだよな!?…まったく、言い出しっぺじゃないか。そんな顔赤くしてさあ?(コンビニのライトに照らされてる顔を見上げる私。なんか弄りたいな。ってことで、食べかけのソーダアイス辺りで唇辺り突っついてみたいな、私。)んじゃ、歩きながら食べるかい?(このまま放置するのも溶けちまうだけだからね。移動しながらってのもいいと思うんだ。) (2013/7/26 22:06:58) |
わたし | > | いえ、まりぃさんが恥ずかしがってくれるかと思ったんですけど……(別段恥ずかしくも無さそうだったのが計算外でした。ともあれ、誘われるままに立ち上がって歩きましょうか。……って。)……あの?(人の唇を勝手に突くのは良くないことだと思います。じとりと見つめて抗議。今度仕返ししよう……。)とりあえず、あんまり長く一緒にはいられないとは思いますけど……(防犯対策にまりぃさんを横に置いておくことは大事だと思いました。) (2013/7/26 22:11:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 実際食べてる奴がいるからなぁ。恥ずかしいっていうか、マジでやるのかよ!って感じかな。(路上はさすがにやばいけど、コンビニ前とか、店の前とか、そういったのはお手の物。)……さっき同じ事やっただろ?だから仕返しだよ。(まぁ、食べかけって差異があるんだけどね。濡れてるおかげで唇に張り付いたりはしないはず…。って、理不尽だろ!)いいんだよ、そんな長く無くったって。一緒に入れるだけで嬉しいんだからさ。こうやって二人でのんびり歩くだけでもいいもんだよ。ほら、月が綺麗だよ?(見上げてみるんだ。ちょっと欠けてるけど、綺麗な月があるわけだ。) (2013/7/26 22:16:03) |
わたし | > | ……まあ、そうですね。(あまり柄ではないですけど、言われてそっと空を見上げます。ああ、今夜はこんなにも、月が綺麗――です――)……と。いけないいけない、ぼんやり見上げて歩きすぎてしまいました。(お月様を見上げたまま歩いていると、気がついたら随分と歩いていた様子でした。そう、ここが分岐点です。ぺこり、まりぃさんに頭を下げましょう。)……ええと。アイス、ごちそうさまでした……?(よく考えたらコンビニで出会ってアイス食べさせあっただけでした。それだけ挨拶して、去っていくことにしました。ごく平凡な日常だった、ということで。) (2013/7/26 22:28:54) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/7/26 22:29:04) |
蕪羅亭魔梨威 | > | あるある。なんか見てたりすると、ついついぼんやりしちまうんだよな。私もそういうのってあるよ。本とか、雑誌とか。(歩きすぎる理由を述べてたら、分岐点。私はマンション。わたしちゃんは自宅。頭下げるわたしちゃんの事を見上げつつ。)……いや、結局おごってないし!それを言うなら私だってごちそうさまだよ。ソーダアイス、美味しかったよ!……またね!(挨拶終えたら、背中向けて…。それでおしまい。何と言うか、普通の日常。けど、それでいいと思うって話。) (2013/7/26 22:31:20) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。 (2013/7/26 22:32:02) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2013/7/26 22:48:39) |
岸波白野 | > | (ひょっこり。) (2013/7/26 22:48:46) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/7/26 22:48:49) |
球磨川禊 | > | 『ふむ。』(白野ちゃんの背後にぴったりついてくる過負荷) (2013/7/26 22:49:25) |
岸波白野 | > | ……………。(何か、気配。振り向いてみた、ばっ。) (2013/7/26 22:49:47) |
球磨川禊 | > | 『ばー!』(っと振り向いた白野ちゃんを脅かしてみたり。) (2013/7/26 22:50:37) |
岸波白野 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/26 22:51:30) |
岸波白野 | > | [] (2013/7/26 22:51:36) |
岸波白野 | > | (こふっ!) (2013/7/26 22:51:41) |
球磨川禊 | > | (ふふふ。十分驚いてくれたよーで!) (2013/7/26 22:52:05) |
岸波白野 | > | (結果…。)わあああっ!?(驚いて、びっくりして、反射的にチョップしてみたり。)……って、いきなり何をー!? (ちがう、ちがう、これは違うのきっと…指の誤作動うああ…!) (2013/7/26 22:52:53) |
球磨川禊 | > | 『ぎゃー!?いたた…そりゃー白野ちゃんをおどかしてみたかったんだよ?後ろから抱きつくとかよりは紳士的だと思う、褒めて以下略!』(焦ってる女の子も可愛いものだねぇ…みたいな暖かい目で見てる過負荷!) (2013/7/26 22:55:12) |
岸波白野 | > | 以下略も何もないよ!?脅かしてみたかったとかどういう動機!?(がー!)………あ、というか痛かったんだ。(ごめんね、って苦笑したりして。とっさと言えども攻撃した私でした、たぶんおでこにチョップしたかもしれない。) (2013/7/26 22:57:43) |
球磨川禊 | > | 『なんだろう、ついやってみたくなる事ってあるよね…場合によっては禁止されてることでも、いや、禁止されてる方がその誘惑は…とかどうでもいいことは置いといて。…そう、痛かったんだ、とても痛かった!だからこの痛みは白野ちゃんに癒してもらわないと以下略!』(大げさに額を押さえて痛がる鬱陶しい過負荷。でも僕は悪くない。) (2013/7/26 23:01:00) |
岸波白野 | > | どうでもよかったんだ…。(突っ込みそうになった、禁止とかいったい何の話をしてるのかって。押しとどまる私、うぐぐ。) ええっ!?癒し…?(せ、責任はとらないとか言ったらまたすごい事になりそうだから言わないでおいて、…………。)……どうしたらいいかな。(って、見つめたり。回復、アイテム? エーテルとか取り出したりして。) (2013/7/26 23:03:55) |
岸波白野 | > | (それか焼きそばパン。) (2013/7/26 23:04:09) |
球磨川禊 | > | 『どうでも良くないことかもしれないけどねー?ふふふ。』(ほらほらカモン!って感じで抑えてる白野ちゃんをおちょくる過負荷!) 『癒し(物理)じゃないですかー!いやだー!僕が求めてる癒しはそーいうのじゃなくてですね、やわらかーい人肌の枕とかを求めてるんじゃないかな、多分おそらくきっと。』(なんかアイテムを取り出されてしまった!焼きそばパンで傷が塞がる世界の住人じゃないのよ僕!でも無かった事にしたりするけど。) (2013/7/26 23:08:57) |
岸波白野 | > | う、ぐ。(挑発されてました。ぷるぷる、震えて。)ど、どうでもよくないこととか何!?いや、あの、そもそも禁止とかなんの話を!?(ああ、もう、聞いてしまえ。) 人肌の、まくら…!?(は、っとして目を丸くし…辺りを見回してみたり。二人しか、いない、いないんだよ…ね?ごそってアイテムとかしまいながらも…。) (2013/7/26 23:13:29) |
岸波白野 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/7/26 23:13:31) |
岸波白野 | > | ……………・誰も、いないなら。(ってうなづいた。何を、したらいいのかなとつぶやいて。…言うだけでも恥ずかしい気がする、うむむ。顔、少し染めて。) (2013/7/26 23:14:18) |
球磨川禊 | > | 『普段禁止されてる何かとか!つまり隠れて見えないものとか!ふふふ…世の中から悪が消えないのは以下略。僕にとって女の子の不思議や禁止はどうでも良くないことなのかもしれない?戯言だけど。』 『人肌の、枕だぜ?しかも何枕とか言ってないのに誰もいないなら、なんて白野ちゃんは本当にMっ子だねぇ?ふふふ…よし、とりあえず横になってみて欲しい、枕はそれからだよ。』(いつものよーに?恥ずかしがるけどしてくれる白野ちゃんを可愛がるのは楽しいねー!とか言いながら白野ちゃんを横にさせようと肩に手をかけ押し倒してく感じ?みたいな。) (2013/7/26 23:19:29) |
岸波白野 | > | か、かもしれないね…。というか、恥ずかしいことこの上ないよ…こう、驚いた顔見られたり、おなか触られたり…。(最近のことを述べてみるわたし、む、むむむ…!) な、なな…!?(Mっ子、って言われてはっとする私。)そんなこと…禊さんなんか悪戯っ子じゃない…! っ、あ…!(横に、なってほしい。そのまま押し倒されていくようになるなら…目を丸くして、ゆっくり、ゆっくり。背中を床に。)………っ。(なんだか、すごい事になってきた。) (2013/7/26 23:27:43) |
球磨川禊 | > | 『まー、僕は普段と違うところを見るのが好きだからね、しかたないね…それはそれとして僕がいじめっ子なんて初めから分かってたんじゃない?壁ドンされてたときからさー?』(抵抗しない白野ちゃん、それがちょろ可愛い!とかそー言うのは後にして、白野ちゃんが横になったなら素早く胸に頭を乗せて強引に胸枕を敢行するゲス過負荷。頭の感触を確かめるようにぽよぽよ頭を弾ませてみたり。) 『んー、この枕はあまりした事はないけどいいね!やってみたかったんだよ…ふふ。』 (2013/7/26 23:33:50) |
岸波白野 | > | わかってたというか、その…! そもそも壁ドンは………。(そして私は言うのをやめた、思い出して恥ずかしいのは私です、はい。 で、ぽよぽよされてる、私。) っ~~~!? (すごいことされてる!されてる!? )あ、あまり動かないで…!(顔を、真っ赤にしてたぶん顔を隠してると思う。縮こまりたい私、二人だからよかったけども。…………どうしてこうなった!わたしのせいですかそうですか。) (2013/7/26 23:42:43) |
球磨川禊 | > | 『そもそも壁ドンは…?楽しかったからまたやって欲しいとかそう続くんだろうか!欲しがりさんめ?』(顔を隠しちゃう白野ちゃんに首を横に向けて…耳の辺りに当る暖かい柔らかさにドキドキだね!みたいな。) 『えー、ついつい何故か動いちゃうんだよ?僕は悪くない。もしくは枕が柔らかいからいけないのかな……で、白野ちゃん、どうしたのそんな顔を押さえてー?』(とか言いながら動かないで小さくなろうとしてる白野ちゃんの胸をすーっと撫でるように手を滑らせて…そこで驚いた?隙を突いて顔を隠す手をどけようとしたり、してるのかも。) (2013/7/26 23:49:36) |
岸波白野 | > | またやってほしいとか欲しがりとかそんなのじゃないよ…!というかそういうのわざわざ言わなくていいよ…いいよ…!!(顔を隠しながら、その彼の頭の重みや暖かさを感じて、くすぐったくも恥ずかしい自分。耳まで、真っ赤!) 柔らかいからいけないとか、ついついとか…!……うう、そんなの、聞かない…でぇっ!?(胸元、撫でられた。反射的に、片手で顔を隠して、その片手で……。ぺちん、思わず、ちょっぷ。) (2013/7/26 23:56:45) |
球磨川禊 | > | 『わざわざ言って恥ずかしがらせるから僕は過負荷なんだよ。ふふふ…だって柔らかいんだからしょうがないじゃない?…だって言われないと分からないし?皆はっきりと言ってくれないと僕には理解出来ないよ、もう…』(どーしても顔は隠しておきたいらしいけどその恥ずかしがってる顔を見てみせる!とかやってたらちょっぷが正面からまともに入ってた。でもそんな痛くはない?はず。) 『…こんな優しくされても僕は止められないよー?さー大人しく神妙に?顔をみせてごらんー?みたいな。』(ぺちん、とちょっぷが額に直撃するもぺちんだからね、しかたないね…みたいな感じで平気そうにしてる過負荷。チョップしてきた手を自分の片手で押さえると意地悪そうに笑いながら白野ちゃんの顔を隠すもう片方の手も押さえようとしてみたり。) (2013/7/27 00:06:43) |
岸波白野 | > | 【更新の反応が、おそい…ちょっと待っててね…!】 (2013/7/27 00:16:58) |
球磨川禊 | > | 【気にしないで。僕も遅いからねー!】 (2013/7/27 00:17:43) |
岸波白野 | > | む、ぅ…!(柔らかいから仕方ない。その声に唸るしかなくて…。反論できたとしても。)意地悪、すぎるよ…!(って言い返しにもならない言葉を。顔に熱を感じる…すると、チョップした手が、つかまれた。) ぁ…。 (そしてもう片手が、伸びる。)だ、め…見ちゃ、だめ…っ。(頑張って片手で踏ん張るように、禊さんに抑えようとされても目を隠したりする手をどかさないようにがんばって、腕に力を入れる自分。必死、顔を見せないようにって必死。たぶん顔を真っ赤にしたまま涙目の自分かもしれない。) (2013/7/27 00:24:30) |
球磨川禊 | > | 『意地悪すぎる!ある意味褒め言葉?ありがとう?…白野ちゃんもこんなに恥ずかしがってくれてとっても可愛い、よー?』(そんな事言いながら何か一進一退の攻防が続いてたりするのかもしれない。ちょっと涙目の白野ちゃんが見えちゃって、我慢できないかもしれない?) 『いいじゃないいいじゃない?見せて欲しいな、白野ちゃんのかわいい顔…ね、お願い?』(白野ちゃんが一所懸命に頑張って中々手をどかせないのに焦れて…完全に自分の身体を起こして白野ちゃんの耳元で囁いて…力が抜けるように首筋を舐めてみたり、とにかく手段を選ばなくなってる屑過負荷がいた。) (2013/7/27 00:33:01) |
岸波白野 | > | ほ、褒めてないっ。というか、可愛いとか違うよ…!(言いながら言われながらの言葉。そんな涙目の私は首を少し横に振って否定しておいた、私そんな良い女性じゃないって言うような。) っ…ふ、…!?(ついには、耳元からのその言葉。擽ったく、たまらなくくすぐったい…言葉。ぶるり、と震えあがるも…首筋を舐められたなら。)ふぁぁ…っ!(変な声が、出た。もう1つの腕で口を押えたかったけど、すでに抑えられてる腕。こわばる力、必死に顔を隠す。)かわい、く…ないもん…。…ない、のに。……見ても、そんなの…ぁ、…っ。(需要なんか、って言いたかったけど首筋の感覚に声が震え、言いかけて終わった。は、ぁ…!っと、息が。少し荒くなった。) (2013/7/27 00:42:11) |
球磨川禊 | > | 『白野ちゃんはいつもそう言うよねぇ…僕はそれならいつもこう答えよう!白野ちゃんが可愛くないって言っても僕にとっては可愛いって!僕が見たいって言ってるんだし白野ちゃんはそんな自分の可愛さとか、考えなくていいんだよ?』(ここまでしてもまだ顔を隠し続ける白野ちゃんに悪戯心もエスカレートしていって、息が荒くなる白野ちゃんを更に追い詰めるように、首筋を舐めていた舌がどんどん上の方…顎の辺りから唇に向けて進んでいくようになって) (2013/7/27 00:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。 (2013/7/27 01:02:12) |
球磨川禊 | > | (白野ちゃん、恥ずかしくて気を失ってしまったか…みたいな!まー調子悪そうだったししかたないよね。そういえば憤死って表現たまに見るけどどーいう死に方を以下略。) (2013/7/27 01:07:08) |
球磨川禊 | > | 『完全ダウンの予感!!大丈夫か白野ちゃん!悪戯しすぎたからって気絶するなんてカオス!でも僕は悪くない。…さて、どうしましょう。』(白野ちゃんをベッドに叩き込むしかない…みたいな感じでいくしかない!夏は怖いぜ…みたいな。) (2013/7/27 01:18:25) |
球磨川禊 | > | 『んー、とりあえず使いたい人もいるかもしれない。一度出直そう。白野ちゃんは気にしないでいいよ?…って聞こえないか、ふふ。』 (2013/7/27 01:25:18) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/7/27 01:25:23) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/7/27 03:12:14) |
清水くん | > | ……(むくり)相変わらず3,4時間ごとに目が覚めてしまうのです…… (2013/7/27 03:12:48) |
清水くん | > | ということで、気分転換に久しぶりにお歌でも歌わせていただきましょう……(ぽちぽち、とお部屋にあるカラオケのリモコンを操作) (2013/7/27 03:14:16) |
清水くん | > | ♪~君から見た僕はきっと、ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた笑顔があれなら、もう恐ろしい人だ (2013/7/27 03:15:04) |
清水くん | > | ♪~君を惚れさせる黒魔術は知らないし、海に誘う勇気も車もない。でも見たい、となりで目覚めておはようと笑う君を (2013/7/27 03:15:31) |
清水くん | > | ♪~会いたいんだ、今すぐその角から飛び出してくれないか 夏の魔物に連れ去られ、僕のもとへ。 (2013/7/27 03:15:54) |
清水くん | > | ♪~生まれた星のもとが違くたって、偶然と夏の魔法とやらの力で僕のものに……なるわけないか (2013/7/27 03:16:25) |
清水くん | > | ♪~君の恋人になる人はモデルみたいな人なんだろう、そいつはきっと君よりも年上で、焼けた肌がよく似合う洋楽好きな人だ (2013/7/27 03:16:51) |
清水くん | > | ♪~キスをするときも君は背伸びしている。頭をなでられ君が笑います、駄目だ何ひとつ勝ってない……いや待てよ、そいつ誰だ (2013/7/27 03:17:18) |
清水くん | > | ♪~会いたいんだ、今すぐその角から飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ、僕の元へ。 (2013/7/27 03:17:45) |
清水くん | > | ♪~君が他の誰を気になっていたって、偶然とアブラカタブラな力で僕のものに…… (2013/7/27 03:18:04) |
清水くん | > | ♪~この胸の焦りに身を任せ、君のとこへ走ったとして実は僕の方が 悪い意味で夏の魔法的なもので舞い上がってましたって怖すぎるオチばかり浮かんできて (2013/7/27 03:18:36) |
清水くん | > | ♪~真夏の空の下で震えながら君の事を考えます、好きなアイスの味はきっと…… (2013/7/27 03:18:49) |
清水くん | > | ♪~会いたいんだ、今すぐその角から飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ、僕のもとへ。 (2013/7/27 03:19:12) |
清水くん | > | ♪~生まれた星のもとが違くたって、偶然と夏の魔法とやらの力で僕のものに……なるわけないか…… (2013/7/27 03:19:32) |
清水くん | > | 高嶺の花、って素敵で不思議な響きがするのです……綺麗で、でも手が届かないはかなさがあって…… (2013/7/27 03:22:16) |
清水くん | > | さて、と……(マイクをハンカチでふきふき、元の位置にことん、と置き直して) (2013/7/27 03:25:20) |
清水くん | > | やはりもう一度眠ってくるのが無難でしょうか……明日も幼稚園ですし (2013/7/27 03:26:11) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/7/27 03:26:37) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/7/27 12:46:46) |
カナン | > | ………さいきん、ほんとに安定しないな………空模様。 (傘をばふっ、と閉じながら入ってくるわたし。適当な傘立てに突き立てて、クーラーオン。だらけ空間を創りだしてソファに身を投げたい。どりゃー。ぼふっ) (2013/7/27 12:48:59) |
カナン | > | (まずはそこらにおいてあったクッキーを確認――――よし。名札がついていないので、ご自由にということだと判断。適当なお皿にどばっとあけて、さくさくとクッキーを頬張るわたし。) ぁむ………うん。うん…… (快適なぼっちライフ。) (2013/7/27 12:53:47) |
カナン | > | こういうのも平和………っていうのか。 きょう、すっごく寝起きがよかったからな………。 (ふわふわむにむにの抱きまくらのおかげで。あのひとには感謝しないと、ってクッキー頬張ったままふわふわした気分になるわたし。飲み物は… 1-3 コーヒー。 4 お茶。 5 酒。 6 鍋。) (2013/7/27 13:00:00) |
カナン | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/7/27 13:00:02) |
カナン | > | まあ…………ちょうどお昼ごはん時だったしな。 (2013/7/27 13:00:23) |
カナン | > | (カセットコンロに土鍋、味付けたお汁で葱を煮立てながら、傍らのお皿に牛肉を並べるわたし。) ………うん、シンプルにいこう。具材をあれこれみつくろうほど、頭が起きてないし………さくっと食べて、今日一日の残りをがんばらないと。(お箸を用意。一人鍋。いいじゃないか……) (2013/7/27 13:02:58) |
カナン | > | (冷蔵庫に入ってた良さげな牛肉はいい感じに霜が降りててこれは……ありがたい……。 葱がちょうどよくなったあたりでいくらか投下して煮込んでいくわたし。ぐつぐつ。おいしそうな匂いがしてきた。おなかすいた。) ………コーヒーといえば、結局やらず仕舞いだな、あれ。 (マッ缶………。冷蔵庫をちらっと見つつ。) (2013/7/27 13:06:39) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/7/27 13:15:19) |
上海人形 | > | |・ω・| (2013/7/27 13:15:41) |
カナン | > | あー………ん? (今にもお肉を口に運ぼうとしたところで) (2013/7/27 13:16:16) |
カナン | > | \ ! / (2013/7/27 13:16:22) |
上海人形 | > | |・ω・|< 明け締めは最低限にしような!冷蔵庫からのお願いだ! (2013/7/27 13:17:41) |
カナン | > | (1 わかった! 2 あけっぱなし) (2013/7/27 13:18:03) |
カナン | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/27 13:18:05) |
カナン | > | (がちゃ) (2013/7/27 13:18:10) |
カナン | > | (ばたむ) (2013/7/27 13:18:11) |
上海人形 | > | (´-ω-) (冷蔵庫で寝ている) (2013/7/27 13:19:28) |
カナン | > | あ……… (2013/7/27 13:19:40) |
おしらせ | > | 倉橋莉子さんが入室しました♪ (2013/7/27 13:19:48) |
カナン | > | (1-3 ふにふにする。 4-5 冷凍室に移動させてあげる。 6 具材。) (2013/7/27 13:19:54) |
カナン | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/7/27 13:19:56) |
倉橋莉子 | > | 凍死したらどうすんだよ! (2013/7/27 13:19:56) |
カナン | > | (ふにふにふに) (2013/7/27 13:20:01) |
カナン | > | あ、莉子…… (2013/7/27 13:20:10) |
上海人形 | > | (´-ω-(⊂ (2013/7/27 13:20:37) |
上海人形 | > | ´-ω(- (⊂ (2013/7/27 13:20:59) |
カナン | > | ………(あれ、すごく小さいぞ) (2013/7/27 13:21:01) |
カナン | > | (そっと指先に乗せて出してあげる (2013/7/27 13:21:16) |
上海人形 | > | ´-ω- ( (⊂ (2013/7/27 13:21:19) |
上海人形 | > | あつい!(じゅぅわあああ) (2013/7/27 13:21:48) |
倉橋莉子 | > | おう、やっほ(毛先を結んで左右に縛りながらツインテールっぽい感じのあたし)…暑いのか!? (2013/7/27 13:21:55) |
カナン | > | え!? (2013/7/27 13:22:00) |
倉橋莉子 | > | 溶けてる!溶けてるぞ! (2013/7/27 13:22:04) |
カナン | > | 莉子ってなんか、会う髪型違うな…えっと、じゃあ……クーラーの温度を、 (2013/7/27 13:22:20) |
カナン | > | 1d25 → (14) = 14 (2013/7/27 13:22:22) |
カナン | > | (14℃まで引き下げる私) (2013/7/27 13:22:33) |
倉橋莉子 | > | (寒い…) (2013/7/27 13:22:43) |
上海人形 | > | 1 汗だく 2 とけてる 3 じゅわあ (2013/7/27 13:22:44) |
上海人形 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/7/27 13:22:54) |
カナン | > | (鍋があるから…って5!?) (2013/7/27 13:23:02) |
上海人形 | > | (スパッツで汗をガード) (2013/7/27 13:23:09) |
倉橋莉子 | > | 誰のスパッツだよ! (2013/7/27 13:23:23) |
カナン | > | それ、だれの…………だいじょうぶ、上海。 (2013/7/27 13:23:25) |
上海人形 | > | きりか! (2013/7/27 13:23:36) |
カナン | > | ああ、莉子。お鍋やってるから、食べたいなら食べてって。(煮えてるよ。美味しいよ) (2013/7/27 13:23:39) |
カナン | > | まあ、そうだろうね (2013/7/27 13:23:43) |
倉橋莉子 | > | そんなことだろうと思ったけど…。キリカも大変だな (2013/7/27 13:24:05) |
上海人形 | > | (;´ω`) いやしかしあついのだけはかなわんな…ほんまに… (2013/7/27 13:24:19) |
カナン | > | あいつのはそこかしこに飛んでたり落ちてたりするからだいじょうぶだ (2013/7/27 13:24:19) |
カナン | > | 上海!? (2013/7/27 13:24:24) |
倉橋莉子 | > | ま、まあな。髪型に捕われず自分の好きな髪型って言うのが大事だしね!ってこの季節に鍋かよ! (2013/7/27 13:24:43) |
カナン | > | まあ、たしかに暑いけど………きょうは湿気もすごいし蒸すからね、でもなんかどこから声でてるの、人形師さんってそんな口調だったっけ (2013/7/27 13:24:49) |
カナン | > | 上げてるか下ろしてるかだからな、わたし………お洒落さんなんだね莉子は。美味しいよお鍋。 なんか高級そうな牛肉があったから。 (2013/7/27 13:25:32) |
倉橋莉子 | > | あれ、何か上海ってこんな感じっていうか…すごくちっさいし…。うーん、あたしにはこの手の奴はさっぱりわからん (2013/7/27 13:25:58) |
カナン | > | (1 いつもこんな感じだったよ 2 これは上海じゃない…) (2013/7/27 13:26:13) |
カナン | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/7/27 13:26:14) |
上海人形 | > | (;´ω`)? (2013/7/27 13:26:23) |
カナン | > | だいたいいつもこんな感じだよ。だいじょうぶ……莉子ほどわかりやすい子じゃないとはおもうけどな? (2013/7/27 13:26:27) |
上海人形 | > | あ (2013/7/27 13:26:46) |
上海人形 | > | かなんおねいたん! (2013/7/27 13:26:53) |
カナン | > | ? ……どうしたの、上海。 (2013/7/27 13:27:01) |
上海人形 | > | こっちのおねいたんなんておなまえー? (2013/7/27 13:27:07) |
倉橋莉子 | > | オシャレっつーか…男に間違われたくないっつーか。男っぽいってい割れるのショックだったしな…。確かにまだお昼食べてなかったからね。あれ、そう言えば名前言ってなかったっけ? (2013/7/27 13:27:26) |
カナン | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/7/27 13:27:26) |
倉橋莉子 | > | あたしほどわかりやすいってどーいう意味だよ! (2013/7/27 13:27:40) |
カナン | > | ワイルドの君……だよ。 (2013/7/27 13:27:40) |
倉橋莉子 | > | あと何だそのダイス! (2013/7/27 13:27:45) |
上海人形 | > | ! (2013/7/27 13:27:52) |
倉橋莉子 | > | ワイルドの君っていうな!! (2013/7/27 13:27:52) |
上海人形 | > | はじめさん? (2013/7/27 13:28:01) |
倉橋莉子 | > | あたしは莉子だ!倉橋莉子! (2013/7/27 13:28:03) |
倉橋莉子 | > | ムッコロさねーよ! (2013/7/27 13:28:15) |
カナン | > | え……でも莉子ってかわいいだろ? ワイルドだけど。 男にまちがえたりなんかしない……というか(このあたりの女性の女子力を考えると女の子っぽいといっても過言ではないな) (2013/7/27 13:28:50) |
カナン | > | スパッツっていえば……莉子はホットパンツとスパッツだとどっちがいいのかな。(そういえば) (2013/7/27 13:29:17) |
上海人形 | > | わいるどさん…わいるどさん! (2013/7/27 13:30:09) |
上海人形 | > | おぼえた! (2013/7/27 13:30:17) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪ (2013/7/27 13:30:22) |
カナン | > | ワイルドだろう? (2013/7/27 13:30:26) |
倉橋莉子 | > | 杉ちゃんじゃねーよ! (2013/7/27 13:30:33) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | えーっと…なんだっけ。 あ、そうそう。――ワイルドだろぅ? (2013/7/27 13:30:42) |
倉橋莉子 | > | だってさ…一年の時に女子からラブレター貰ったんだよ?ほんとショックだったんだからな…。(はぁっと深く溜め息を吐いてるあたし)それ言いにきただけかよ!! (2013/7/27 13:30:55) |
カナン | > | (ウォルターがピチズボンで…)) (2013/7/27 13:30:59) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (想像もしたくないね。) (2013/7/27 13:31:41) |
倉橋莉子 | > | え、あっ…うーん。そうだな…考えたこともなかったな。(うーんっと指を眉間の間に置いて思案顔するあたし)ホットパンツ…かな。スパッツ蒸れるし (2013/7/27 13:31:53) |
カナン | > | (急上昇する好感度) (2013/7/27 13:32:04) |
倉橋莉子 | > | (若干退くあたし) (2013/7/27 13:32:20) |
カナン | > | 環境にもよる。 ………莉子みたいな子がめずらしいばしょだったら、あこがれるひともいるかもね。 (いますぐ履かせようとはしないからだいじょうぶだ)) (2013/7/27 13:32:47) |
倉橋莉子 | > | 上海にいたってはワイルドであたしの名前をワイルドで覚えちゃってるし…はぁっ (2013/7/27 13:33:06) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ―こんにちは。ワイルド?さん。カナンも元気そうだね? (2013/7/27 13:33:24) |
カナン | > | 元気だよ………うん、いまはすごく機嫌が良いかも。 (2013/7/27 13:33:40) |
上海人形 | > | (;´ω`)あつい… (2013/7/27 13:34:08) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 女の子との触れ合い(意味深)が楽しいから? (2013/7/27 13:34:17) |
上海人形 | > | ちがうの?(きょとんとした表示) (2013/7/27 13:34:30) |
カナン | > | 取り敢えずお鍋やってるから、食べたかったら食べて……あー、うん…と (2013/7/27 13:34:33) |
カナン | > | 会いたいなーってひとに会えたとき、うれしくならないわけがないとおもうんだけどな (2013/7/27 13:34:49) |
倉橋莉子 | > | 女子校だからな。っていうかカナンには言ったろ…あたしは別に恋愛豊富じゃ…(ギシッと僅かに固まるあたし。危うくくっちゃべりそうになったけどそう言えば知らない奴がいること忘れてた!)れ、れ、恋愛豊富じゃないと世の中生きていけないからな!ってワイルドじゃねーよ!あたしの名前は倉橋莉子だよ! (2013/7/27 13:35:01) |
上海人形 | > | ( ´ω`)… (2013/7/27 13:35:27) |
上海人形 | > | くらばし… (2013/7/27 13:35:45) |
倉橋莉子 | > | (ぜーはー、と突っ込みつかれてるあたし)取り敢えず鍋食べよう。お腹空いちゃったし… (2013/7/27 13:35:47) |
倉橋莉子 | > | くらはし! (2013/7/27 13:35:51) |
上海人形 | > | … (2013/7/27 13:35:51) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ああ、そうかい。初めまして莉子。…僕は、ウォルター。ウォルター・C・ドルネーズ。ある屋敷で執事をやってるよ。どうぞ宜しく?(恭しく、一礼。) (2013/7/27 13:35:51) |
上海人形 | > | (´ω`)? (2013/7/27 13:36:11) |
カナン | > | (同年代くらいだろうか、とウォルターと莉子を視線がいったりきたり) (2013/7/27 13:36:12) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (多分、見た目だけなら同年代かもね!) (2013/7/27 13:36:28) |
カナン | > | 倉橋……リコイル (2013/7/27 13:36:35) |
上海人形 | > | くらはしなんとかこ! (2013/7/27 13:36:53) |
上海人形 | > | りこいる! (2013/7/27 13:37:01) |
倉橋莉子 | > | あたしは工業用具か何かか (2013/7/27 13:37:04) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 電池みたいだね。 (2013/7/27 13:37:11) |
上海人形 | > | (記憶中) (2013/7/27 13:37:20) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (某ポケットモンスターにいそうな感じ…。) (2013/7/27 13:37:29) |
カナン | > | (メモリーカードを抜かないでください) (2013/7/27 13:37:32) |
倉橋莉子 | > | う、ウォルター・C…え、えっと長いからウォルターだな。おう、よろしくな!って執事!?確かにあたしの所もお嬢様校だけど…そんな奴いないからな… (2013/7/27 13:37:45) |
上海人形 | > | おぼえた! (2013/7/27 13:38:20) |
倉橋莉子 | > | 本当に覚えたのかすごく不安なんだけど… (2013/7/27 13:38:32) |
カナン | > | けっきょくウォルターは、あの赤い人の執事ってことでいいの?(首を傾ぎつつの) (2013/7/27 13:38:45) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ああ、ウォルターで構わないよ。僕は『リコ』って呼ばせてもらうね?(にっこり。)これでも、しがない執事をやってるよ?お嬢様、か。(しげしげ。) (2013/7/27 13:38:49) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 幽香の事、かな?そうだよ?(けろり。)―僕がそうしてくれ、って言ったんだ。 (2013/7/27 13:39:10) |
カナン | > | いいんだよ………さいしょからはっきり覚えさせなくてもね。これからまた機会があるんだから、ちょっとずつ直していけばいいんだ。 (2013/7/27 13:39:21) |
カナン | > | あいつは倉橋・W(ワイルド)・リコイル。 (2013/7/27 13:39:36) |
倉橋莉子 | > | ちげーよ!! (2013/7/27 13:39:45) |
上海人形 | > | (カナンさんを指差し) かなんおねいたん! (ウォルターさんを指差し) うおるたーおにいたん! (倉橋さんを指差し) くらはしりこいるさん! (2013/7/27 13:39:49) |
カナン | > | 押し掛け執事………って? (2013/7/27 13:40:07) |
倉橋莉子 | > | ほらみろ!間違って覚えてるじゃねーか! (2013/7/27 13:40:10) |
カナン | > | (よくできました、って拍手) (2013/7/27 13:40:22) |
上海人形 | > | (`・ω・´)=3 (2013/7/27 13:40:50) |
カナン | > | きのせいだろ (2013/7/27 13:40:52) |
倉橋莉子 | > | ああ、好きに呼んでいいよ。って押し掛け執事って奴か。なんかすげー話しだな(執事って双やってなるもんだっけ。と俄な少女漫画知識とか頭の中で探ってるあたし) (2013/7/27 13:40:53) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | そんな所さ。(煙草、口に咥えて。燐寸でしゅっ。) (2013/7/27 13:41:09) |
カナン | > | まぁ…………イギリスの文化はわかんないけど、募集してたら雇ってもらえるんじゃないかな、雇用需要というか………?(あんまり野暮く突っ込む事情でもなさそうだなって) (2013/7/27 13:41:58) |
倉橋莉子 | > | いや、気のせいじゃ…あーもう!別にいいよ!…ったく(少し悄気た様に眉間に皺を寄せてそっぽを向いて)見た目若そうなのに煙草とかすうんだな… (2013/7/27 13:41:59) |
上海人形 | > | ( ´ω`) (2013/7/27 13:42:45) |
カナン | > | たばこ、平気? (2013/7/27 13:42:48) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 好きに呼んでいい…じゃあ、分かったよ。りこいる。(上海準拠) 何故って、僕が幽香の事好きだから。(きょとん。何か文句ある?みたいに首かしげて) (2013/7/27 13:42:51) |
上海人形 | > | (`ω´) (2013/7/27 13:42:56) |
倉橋莉子 | > | へぇ、そんなもんなのか。別に、それくらい問題ないけど…ぶぅっ!? (2013/7/27 13:43:10) |
カナン | > | (上海ぷにぷに) (2013/7/27 13:43:15) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …ああ、失敬。若いお嬢さんにイケないものを見せてしまったかな?(そっと少し距離を取り)ああ、始めに言っておくけど。僕の実年齢90歳ぐらい、かな。(もう数えるのも忘れた。) (2013/7/27 13:43:44) |
上海人形 | > | (`ω´ (⊂ (ぷにんぷにん!) (2013/7/27 13:44:11) |
上海人形 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/27 13:45:03) |
カナン | > | (なるほどなぁ、とウォルターの事情説明に頷く。) (2013/7/27 13:45:33) |
倉橋莉子 | > | けほ、けほっ!す、好きだからか…か。ま、また大きく出たっていうか。何だかロマンチックだな。でも執事なんだ…。(やっぱりちょっと現実離れしてるなって感じで眉をピクピクと顰めるあたし)9、90!?み、見た目あたしと殆ど変わんないのに!?か、カナン…あたしは何を信じていいかわからなくなってきた(基準ってなんだっけって思いながら頭を抱えてるあたし) (2013/7/27 13:45:35) |
上海人形 | > | 受動煙防止びーむ!(ビシュシュシュウ) (2013/7/27 13:45:46) |
倉橋莉子 | > | 何か作動したぞ!? (2013/7/27 13:45:55) |
カナン | > | 高機能だな………。 んー、なんだか、吸血鬼なんだっけ?魔法少女とかいるのに、いまさらそういうことで驚くものでも……ここにきたときは、お伽話のなかにはいったとおもえばいいよ、アリスみたいにさ。(大丈夫?と知恵熱起こしてないか、掌で莉子の額にふれるんだよね。) ……たぶん、わたしも莉子からしたらお伽話の住人だ。) (2013/7/27 13:47:01) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 好きじゃなかったら、仕えるに値しない人だったら、もう僕は仕える気はさらさらないからね。(ふぅー…) はっはは、リコの反応面白いねぇ。やっぱりいつ見ても、この時のリアクションは面白くて良いね。(無邪気に笑うさまは、どう見ても少年。) (2013/7/27 13:47:06) |
上海人形 | > | ( ´ω`)~♪ (鍋の白菜を食べている) (2013/7/27 13:47:25) |
カナン | > | お肉もどうぞ、上海。 (2013/7/27 13:47:40) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (せっかくなので、僕も何か食べよう。お肉お肉。 ゴリッと吸殻を灰皿へと押し付けて) (2013/7/27 13:48:01) |
上海人形 | > | (〃´ω`)おいちい♪(しゃくしゃく) (2013/7/27 13:48:17) |
カナン | > | そっかそっか。 ウォルターもどうぞ?好きなだけ。 材料はあったやつつかってるだけだし。 (2013/7/27 13:48:39) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | そう、僕は吸血鬼でね。血がなくては生きられないタチなのさ。(箸を手に、もぐもぐ。) (2013/7/27 13:49:16) |
カナン | > | 莉子のは吸うなよ。 (2013/7/27 13:49:38) |
倉橋莉子 | > | 吸血鬼か…本当におとぎ話の中にいる気分だ…(眉をひそめたまま、カナンの額が手に当たると少しひんやりとしていた。思わず心地よさで目を細めるけれど、暫くしてふいっと頬を赤くして離れると)だ、大丈夫だって!こ、これくらい慣れてるからな!別にあたしはカナンのことそういう風に思ったこと、ないからさ。安心しろよ (2013/7/27 13:49:52) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | カナンのだろ?吸わないよ。(しゃくしゃく) (2013/7/27 13:49:53) |
倉橋莉子 | > | おい、ちょっと!人を物扱いすんなよそこで! (2013/7/27 13:50:19) |
上海人形 | > | ( ´ω`)=3 (けぷっ) (2013/7/27 13:50:28) |
上海人形 | > | ( ´ω`) (2013/7/27 13:50:49) |
カナン | > | わたしの、ではないけど……… (むしろべつのひとの。じゃないのかなっておもうわけだ。赤くなって離れられると。) ……そう?安心すればいいの、かな。 (そう思ってほしいと思う部分も、あったり。複雑な) (2013/7/27 13:50:59) |
カナン | > | 満足した? (2013/7/27 13:51:01) |
上海人形 | > | ( -ω-) (2013/7/27 13:51:02) |
上海人形 | > | (こてん) (2013/7/27 13:51:15) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | さて、お腹も満たしたところで…ちょっと僕は、失礼するよ。(裏からお呼び出しが掛かったからね。)じゃあ、また何処かで。リコ、カナン。(そして窓から飛び降りる執事) (2013/7/27 13:51:27) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d50 → (47) = 47 (2013/7/27 13:51:30) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/7/27 13:51:30) |
倉橋莉子 | > | 食べたら寝ちゃったな (2013/7/27 13:51:34) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (47階だった) (2013/7/27 13:51:41) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。 (2013/7/27 13:51:45) |
倉橋莉子 | > | ってどこから飛び降りてんだよ!? (2013/7/27 13:51:47) |
カナン | > | おやすみ、上海。 ウォルターもまた……ご主人様となかよくね。 (さすがの身体能力だなぁ、って見下ろして) (2013/7/27 13:51:55) |
カナン | > | ……………。 (2013/7/27 13:52:01) |
倉橋莉子 | > | 47階!?お、おい!いつの間にここそんな高い所だったのかよ!(窓の外、見たくないなって思ってるあたし) (2013/7/27 13:52:25) |
カナン | > | 1d50 → (20) = 20 (2013/7/27 13:52:36) |
カナン | > | (建物自体がスライドして地上20Fになりました的なテロップ) (2013/7/27 13:52:51) |
倉橋莉子 | > | 本当におとぎ話だな…(どこか疲れた様な表情になりながらリラックスした姿勢を取るあたし) (2013/7/27 13:53:28) |
カナン | > | (上海をそっととりあげて安全なところに戻しつつ。 なんかちょっと上機嫌だ) (2013/7/27 13:53:40) |
カナン | > | 袖すり合うのも、だっけ。 たのしいおともだちだ、っておもえばいいんだよ。そいつがなんだろうと。 入り込めない事情には触れないように、気をつけて……。 住む世界が違うってことは、往々にしてあるから。 (2013/7/27 13:54:29) |
倉橋莉子 | > | んっ……?なんか今日は機嫌いいね、カナン。何か良いことでもあった? (2013/7/27 13:54:31) |
カナン | > | うん、あった。 (2013/7/27 13:54:51) |
倉橋莉子 | > | 踏み込む距離感やそう言う奴だろ。恋愛も同じだよ。でも住む世界が違う恋愛って言うのもそれはそれでありだとは思うけどな。へへ、じゃあよかったじゃん。今日は一日良いことあるな? (2013/7/27 13:55:53) |
カナン | > | 身分違いの恋、とか?ロミオとジュリエットでもないけど………んー……。(ちょっとまえのことを思い出す。良いものではあった…けど)エンディングは、ビターなものになるかもしれないよ。それ……。 うん、そうかも。莉子に会えるとおもってなかったからね、びっくりしたし、ほんとにうれしいよ。 (2013/7/27 13:57:08) |
倉橋莉子 | > | あたしは絶滅危惧種か何かかよ。ビターなエンディングか…そう言うのよりはやっぱスイートの方が良いかな。そんなに喜ぶことかな…(うーんっと頭を掻きながら思案顔を浮かべて)ま、でもあたしもカナンに会えたのは嬉しいかもな!ただ突っ込みつかれたけど (2013/7/27 13:59:41) |
カナン | > | あんまり見ないかお。 まゆげのあるコアラのマーチ……? まあ、それとはべつに、ちょっとあいたい気分だったからね。 雨乞いしたら雨が降ってきた気分、いや、さいきんはほんと、いやになるくらい降ってるけど。 (窓の外を見て。) スイートなエンディング、か………迎えられそう? 住む世界のちがうふたり、どんなストーリーがお好みかな………。 (そして時計を見て。) そうだ。ちょっと時間ある? (2013/7/27 14:01:45) |
倉橋莉子 | > | まあ最近生徒会の仕事もあったし、それが終わってからも塾で忙しくてさ…鬼コーチ二人に囲まれて勉強漬けだよ…。ってどれだけレアなんだよあたし。ま、でも雨降ってるからね。暫く外には出たくないって思ってるけど。うーん、でも考えたことなかったな…やっぱり姫と王子って言うよりは姫と騎士とかの方が好みかな…(王子様系は苦手だったあたしだ)おう、別に時間あるよ。どうしたんだよ改まって (2013/7/27 14:04:42) |
カナン | > | 学校も学校でいそがしいんだな………ちょっと興味はある。 先生とかやってみようかな? ……あ、でも勉強は教えてあげられないか。がんばってね、頭が熱暴走起こさないように、適度にちから抜いて。(とんとん、とこめかみに触れて) ……仕えられたい、感じ?身分の違いの恋か……そういうのでハッピーなのだと、駆け落ちとか。 (あんまり恋愛モノ読まないからな、と思案顔で) そう。 ……じゃあ。(冷蔵庫のほうにむかうわたし。) (2013/7/27 14:09:57) |
倉橋莉子 | > | でも勉強とかしたことあんまないんだろ…?そんなんで先生出来るのかよ…って案の定か。じゃあ体育とかそう言うのならって思ったけど資格が必要だからな…ってあにすんだよ(とんとんとこめかみを小突かれて少し恥ずかしそうに眉をひそめた)どうだろう…やっぱ守って欲しいって言うのはあるかもな。そう言うのはやっぱ憧れる…。か、駆け落ち!?ま、まあ…そう言うのは定番だけど…アタしほら、普通の人だからさ…。ん……?(冷蔵庫に向かうカナンを少し目を丸くしてみてるあたしだ) (2013/7/27 14:13:41) |
カナン | > | あんまりない、っていうか……がっこう、いったことないからな。ただここは学生多いだろ?中学生………興味があるんだよ。みんな、ふつうの女の子って、どうやって育つものなんだろうって……英語、とかなら? (教えられるかな、と自分の顎に触れながら思案顔。) 守るにしろ、莉子ってなにかに追われてたりするわけじゃ……… (ん、と上海での事を思い出して息を呑み。考えて…) ……走って。ついてきて。わたしが守るから、って? (ぎゅ、っと莉子の手を掴んで軽く引いてみる。冗談っぽく。細い路地に逃げこんで守りぬいたりするのかな…まあ逆のほうの手は冷蔵庫からマッ缶出してるんだけど) (2013/7/27 14:18:11) |
倉橋莉子 | > | 英語か。確かにあたし英語苦手だからな…(この前も34点だったしと思い返して視線を逸らすあたし。よく藤女に受かれたなって自分でもつくづく思っていた)そりゃ普通に勉強したり友達と遊んだりとか…うーん、あたしに取って当たり前のことだったからな…ってうぁっ!?(ぎゅっと手を引かれて、カナンよりも小さな体がとんっと軽く、簡単に引き寄せられてしまう。カナンの体に凭れ掛かる様にバランスを崩して、体重を乗せてしまう。突然のことに目を大きくしたり細めたり、そして顔を真っ赤にしながら)ちょ、ちょっと…いきなりこういうことすんなって!びっくりする…だろ… (2013/7/27 14:22:55) |
カナン | > | いや、ピンポイントに莉子にだけ教えようってわけじゃないけど………うん、わかんないことがあったらきいて?(ちなみに数学は1。でもたぶんマークシートは100点取るのが共感覚の性能である)「ふつうに」がきになるんだって。…よっと。(しっかりした体軸は、たとえ155cmの相手がぶつかってきてもぶれることはない。そっと手を取って、腰を抱いて、踊るみたいに……)機会はいきなりやってくるものじゃないかな?莉子の騎士なんていうのが、これからもし現れるとしても、それは前触れなく……かもしれないし。わたしなんかであれだけど、恋愛の達人を自称するならシミュレーションはだいじじゃないの?(赤い顔。きっと、びっくりしたんだろうな、って思いながら…軽く頭を下げて耳元に)………しよう、か。(ささやいた。鎖骨MAX、って主語がないのは態とではないよ) (2013/7/27 14:27:00) |
倉橋莉子 | > | (まああたしもスポーツ以外は大抵壊滅的だからな…。小六の時は必死こいて勉強したけど)わ、訳わかんねぇ…(顔がどうしても近くなってる。だからあたしはカナンから視線を外した。その視界に映った唇があの時のことを思い出させて、どうしても頬が熱くなって、美味く何かを考えられない。腰を抱かれると、もっと密着してカナンの体温が伝わって来る気がした)う、うるさいな…本当は達人じゃないってこと知ってるくせに…。(バツの悪そうに目を俯く様に細めて視線を逸らす。そんなあたしの隙を突く様にカナンの顔が迫って、耳元にくすぐったい息と一緒に囁く声が聞こえた…。ゾクリと体が震えて、思わずカナンの腰をぎゅっと抱く様に掴み返してしまう)………で、でも…ぇっ…だってあたし達女の子、同士じゃん (2013/7/27 14:32:47) |
カナン | > | (天は二物をなんていうけど、あなたも相方も相当ハイスペックな気が……) ウソならほんとにしちゃえばいいよ。……それとも、あなたにふさわしい相手が、やっぱりまだ居ないとか。 (未達にして舌が肥えちゃったのかな、と逸らされた視線は追うことなく、頬には灰色の視線が強靭な眼力でその存在感を誇示しよう。…亜麻色の毛先が耳を、頬を、首筋をくすぐって行く。ほんの僅かに呼吸する音さえ細やかに伝えながら) ………性別なんて、関係ないよ………莉子。わたしとじゃ、いやなのか……? (踏み出した。そうっと、ソファに座らせようと前に倒れながら…顔を離して手に持っていたソイツを見せる。あまーいヤツ。) ……注いで飲むだけだし。 (でしょ?って不思議そうに首を傾ぐんだ) (2013/7/27 14:37:09) |
倉橋莉子 | > | (あ、あたしは必死で勉強しただけだから。マキみたいに何でも出来るわけじゃないし…あいつだって頼ること知らないだけだから)だ、だって…結局あたしは失恋ばっかだったし…それにっ…。でも…!(そう口にする言葉は全部歯切れが悪い。それはきっとあたしの頬や首筋をくすぐるカナンの髪の毛先がくすぐったくて、息づかいもよく聞こえて、精神的にくすぐったい。僅かな呼吸音さえ、何だか熱くなりそうだった)……嫌って、訳じゃ……でもこんなこと、そんな(言葉が思い浮かばない、私はされるがままに、普段ワイルドの君なんて呼ばれるくらい強気で、勝ち気な部分なんてどこかに言った様に弱々しくて、呆気なくソファの上に押し倒される。逃げ場を無くして、上目遣いに、どうして良いのかわからない気持ちのままカナンんを見上げる)……それ、くらいなら……(安堵してるのか、自分でもわからない。助かったって思ってるのか、残念そうに目を細めてるのか、期待してしまったのか。自分でも感情がコントロール出来ないくらいあやふやで、ただぎゅっと、ソファの上で拳を握っていた) (2013/7/27 14:43:49) |
カナン | > | 莉子のこと好きなひとは……いるんじゃない、かな。自信がなくなったら、まずはそれから取り戻してかないとな………? (たぶん。男の子で。と、思い当たる名前は言わないでおく。ジャケットを脱いでソファの下に落とし、脇息の傾斜に莉子の背を預けさせて軽く身を起こさせたまま、プルタブを押し上げようと指に力を込めて……ふと動きが留まる。) ………色が。 (緊張した様子のない、普段通りの鷹揚とした表情が、雨上がりの開華を見出したように興味の色を見出して。…そこで気になった。制服のネクタイに指を通してほどいていく。) ……シャツ。コーヒーはシミになっちゃうから………まえ、全部開けて。 (若干命令調になったのは意図的ではなかったが。相手が動かないのなら、自分の指先がひとつずつ、ぷちっぷちっ、と器用に開けていってしまおう。ばきん。プルタブを開封。) (2013/7/27 14:49:00) |
倉橋莉子 | > | そ、そんな奴…いるのか?あたしなんて…男っぽいし、ワイルドの君、なんて言われてるし(だからきっとそう言うのに鈍いんだと思う。全然気付かないし、小学生の衣そうだった。ジャケットを脱ぐカナンの様子をあたしは黙ったまま、どうして良いかわからないまま見つめてしまう。どうしてもこういう空気に弱い。だってこんな経験殆どしてないから。最初の経験だって、あのとき壁に押し付けられたのが初めてだから。だからカナンにされるがままに、あたしの制服のネクタイを器用に解かれて行ってしまう。)…………。(あたしは弱々しく黙ったまんまだった。目も伏せがちに細くなって、されるがままにカナンにシャツを開けさせられる。少し汗で濡れた白い体に、夏の清涼感を思わせる青い下着。サマーリボン。もうどうして良いかわからずに、何度もカナンの方を見つめてしまう。——ぱきん。その音が聞こえると体が反応してしまう様に、跳ねた)本当に……するのか? (2013/7/27 14:56:20) |
カナン | > | 莉子以上に経験皆無な、わたしの見立てだけど。 (アテになるかはわからないよ、と微笑む。機能的なラインを描く褐色の肩から指先までは、溌剌とした体つきの莉子を抑えつけるには、十分な程だろう。しかし其処に男性的な逞しさのない、なんともアンバランスな、事態。自分もまた、戦士でない相手を組み伏せる形には慣れもない……が。軽く前を空けさせる。下着に支えられた年齢より発育の良い膨らみに、若干の羨望を覚えた。平たくいえばちょっとイラッとした。) 白くて、細い。わたしからすれば、莉子はじゅうぶん女の子だよ。 ………ここまでして、やっぱやめ、は脱がせ損だ。…だいじょうぶ。……しもやけはしないとおもう。 (跳ねた身体を安心させるよう身体を重ねて、見当違いのフォローとともに……顔を近づける。首筋。頸動脈の流動。心拍――を感じながら、やがてたどり着く。) 莉子を………感じる。 (尋常でない糖度が濃縮された、夏に逆らう冷気を内包した、練乳たっぷりのコーヒー飲料を…こぼれぬよう、鎖骨の窪みに注いでいく。) (2013/7/27 15:02:48) |
倉橋莉子 | > | (カナンの体つきはスポーツをしているあたしよりもしっかりしていた。服越しでも伝わって来る。こんな風に押し倒されるなら普通なら反撃に出る、あたしだってそうする。そのはずなのに、何故かカナンにされてしまうと、不思議と手が出せない。赤くなった頬と細くなった瞳。年齢より発育の良い膨らみが晒されて、それは確かにカナンと少し対照的かもしれないけれど)…そんな事言うなよ、あたしにとっても…カナンは十分…女の子だから…んっ(カナンの体が重なる。服が開けているせいか余計に温かく感じて、目を細めて。心地いいと思える。どうにかなってしまいそうな血の巡りが早くて、熱くて。高くなって、どうにかなりそうで)カナンが…近い(つられる様にあたしはそう呟いた。そして首筋の手前、その窪みに注がれる冷たい冷気を直接肌に浴びて、体が跳ねそうになってしまう。ぎゅっと堪える様に瞳を閉じて。僅かにだけれどその白い肌を汚して行く液体の冷たさに耐えながら) (2013/7/27 15:09:56) |
カナン | > | ほんとに、そうかな………。 (自嘲気味に笑うのは、けっきょく対比的に映し出される自分の正体。こんなことをするのも銃でひとを撃つのもふつうじゃないさ、なんて笑おうとした唇は、そのまえに白い肌を汚す茶褐色に触れて……) ン………、……ぅ。 (ぢゅ、る……ッ。液体を吸い上げた音のあと、喉が静かに上下する。確実に嚥下したことを伝えた。……だがそれでも滴までは吸いきれないから、窪みのなかに残った甘味を舌先がこそぐように舐めとっていく。唾液の軌跡は蛞蝓めいて。他人(だれか)を味覚から需要し、五感で感じる感覚に……分間10にも満たぬかもしれない重たく大きな心拍が、どぐ、ん…っ、と少し加速したことも。ぴちゃり。…ぴちゃ。…舐めながら、指先はふと莉子の喉に触れ、下がる。青い下着に支えられた柔肉の谷間を軽く、わずかに硬い指先がくすぐった。) ……ねえ、…ここでも飲めそう……。 (膝の間に自分の膝を落としこみながら、濡れた上目遣いとともに、そう囁く。首筋に言葉が、呼吸がわだかまる) (2013/7/27 15:17:28) |
倉橋莉子 | > | ぁっ……ン……!(注がれた液体の器を、その窪みにカナンの唇が触れる。感じたことのない感触だった。熱くて冷たくて目眩を起こしそうな程の何か。それは一度私の唇を塞いだそれで。そこに繋がる喉が上下した音がこの静かな部屋の中で確かに伝えられて来る。こんな風に誰かに舐められる経験なんて恋愛研究した時も、普通に恋をしようと思ってた時も想像なんてしていなかった。それ故にあたしの心拍も加速して、その音が次第にリズムを合わせることも。カナンの指が舐める様にあたしの喉に触れ、真っ直ぐに下がる。抑え込まれた谷間をくすぐる感触にゾワってしたものを覚えたあたしはビクッと指を伸ばして、ソファを僅かに握りしめる。真っ赤になった頬、潤んで細くなった瞳。わだかまった呼吸と言葉に、小さく…頷いてしまう。カナンのその上目遣いが、何だか嫌じゃないと…それ以上に、何かを覚えた)……うん。 (2013/7/27 15:25:18) |
カナン | > | …………からだはすごく熱くなってるのに、この、甘いのは冷たいな…… (見上げる瞳はすっと細められたが、気遣う言葉を向けないのはそうするべきでない色が見えたからかもしれない。顔を離す。掌を冷やし続ける冷たく硬い、確かなスチール缶の感触。指でつまむように持ったそれを、莉子の眼前で軽く揺らした……窓を叩く雨と時折ちらつく雷光が、呼吸と声のなかに混ざってくる。) ………莉子は美味しいよ。 たぶん、そうなんだとおもう。ふつうに飲むのと、やっぱりちがう…… (うわごとをつぶやいた甘味に濡れる唇を、自らの赤い舌で拭った。 莉子の顎先に飲みくちを触れさせながら、徐々に傾けていく。鎖骨より下方、胸の谷間に……) ……支えてないと、流れちゃうかな。 (呟くけれど、自分から乳房を支える事はしない。喉元のあたりから少しずつ垂らして、流れた滴が珈琲色の水たまりを作っていくのをじっと眺めていた。もし流れば、腰を腹部を、甘い冷気が伝っていくかも。) (2013/7/27 15:30:59) |
倉橋莉子 | > | ……うう、そんな感想……いらないってば……(歯切れの悪い言葉で、あたしは言い返す。感想を聞いてるだけで凄く熱くなる。だからその文冷たいものを感じた時に体が跳ねちまう。目の前でたぷんっと缶の中で響く音を聞いて、またゾクッと体が疼く。窓を叩く雨の音も、ちらつく雷光も忘れるくらいに)……普通……同じだろ……?……っ!(顎先い触れる缶の冷たさ。徐々に徐々にそれは傾いてあたしの白い体へ向けてコーヒー色の滝を作って行く)わ、わかってるなら…しろ、って…!…ンっ…!(火照る身体に冷たいコーヒーが流れて行く。甘い冷気が谷間を抜けて、腰に落ちて、その腹部の窪みに僅かに溜まって流れ、スカートを汚して行く。もう訳のわからないくらい動揺と混乱と、そして熱い気持ちに苛まれて、あたしはカナンを見下ろしながらぎゅっと皺を眉間に集め、目を細めてしまっていた) (2013/7/27 15:39:40) |
カナン | > | いってなかったっけ………? わたしはふつうじゃないんだよ。 ここに来て、舌が他人を感じるために、すごく適してることを………知った。 …こうすれば相手のことがよくわかるよ、たぶんふつうのひとよりもうんと………何倍も。 (唇が触れていた部分。彼女の身体の震えを制するように。コーヒー缶を床に置いて、かぁん、とスチールが振動する音が高く響く。そうして空いた手は、しっかりと、ソファに力を込める腕の手首に絡みついた。蛇のように………鼻息と、声を浴びせている場所は鎖骨から下降して、ずるいとおもうほどの大きさの肉の谷間に唇を押し付けた。柔らかな弾力に唇と鼻先が沈み、押し返されるのを感じながら…莉子に視えない場所から、再び啜る音が響いた。ずる…。ゼリーのように重たいものを飲むかのごとくゆっくりと。そのあと、しっかりと谷間のなかに舌を押し込むも。…味わって、ぬくもりを奪った粘膜は、唾液を内部に塗りこみながら離れたあと。) (2013/7/27 15:48:36) |
カナン | > | ふつうに、やわらかくて暖かいことも……聞いたことのないような声、出してることも。 もちろん伝わる。触覚でも。ここにある莉子の香りも……。それ全部がからみ合って、わたしのなかにはいってくる。(重力に逆らって主張する乳房の弧を通り過ぎ、ソファの上をもぞもぞ動いて…顔は腹部に埋められる。細い腰を掴んで抱いて。押し付けられた。前髪がコーヒーに濡れることも厭わずに、白い滑らかな膚のうえを流れるコーヒーを、舐めて、吸い上げて、清める代わりに唾液を伸ばして………犬のじゃれつきにはやや濃厚で丹念な舌使いが臍の窪みまで辿り着こうという寸前、) ―――――― ピリリリリッ (と、床から響く、色気のない電子音。…視線が莉子、という存在から外れて、脱いだジャケットに移る。) ………。 (身体を起こして、離れた。) (2013/7/27 15:49:05) |
倉橋莉子 | > | 舌が…あたしのこと…わかるのか…?(カナンの腕があたしに絡み付く。腕だけじゃない、体も声も言葉も、瞳も。それら全部があたしに絡み付いて来るみたいだった。でもそれは気持ち悪いなんて一切思わずに、ただそれに締め付けられる様な気持ちでさえ、息苦しいとは思わずに。あたしを求める様に押しつけられた唇はやっぱり柔らかく、そして熱くくすぐったい。押し付けられた弾みで柔肉が僅かに歪み、それを正そうと弾力が押し返す。けれどそれに目もくれない様、カナンの啜る声と感覚だけを感じて、あたしの胸の谷間にはしっかりと刻み込まれる様に唾液の粘膜を塗り込まれてしまう) (2013/7/27 16:00:22) |
倉橋莉子 | > | はぁ……はぁ……(荒くなって行く息づかい。わけがわからずに、ただ押し殺すことの出来ない熱さだけがあたしを疼かせて、カナンの顔を見たいと思ってしまう。カナンの聞こえる声を近くに感じたくて、上体を起こそうとするけれど、それはあたしよりも発達した腕に阻まれて、抱きしめられる。そして這う舌使いは動物のじゃれ月よりも濃厚で、確かめる様にあたしに唾液を押し付けて伸ばして。吸い上げられる後を作りながら、その窪みに届きそうになったとき…。色気のない電子音が現実へ戻してくれた。カナンの体が、視線があたしからは慣れて行くのを感じると、強張った体の力が抜けて、ずるずるとソファの横に倒れる) (2013/7/27 16:00:28) |
カナン | > | (電子音が鳴り響くなか、ぎ……っと、ふたりぶんの体重にソファの革張りが伸びて軋んで、緊張する音が立った。身動ぎした。電話に出ることはないが、両手を離して、莉子の身体を戒めるものはすぐ上にあるじぶんの体重だけ………真っ直ぐに莉子の瞳を見下ろしながら、自分の濡れた唇を指先で撫でた。この感触は随分と久々なものの。暫し黙して見つめた。可愛らしい顔、女の子の顔。ふつうの女の子を臥せてこうした自分はじゃあ、なんなんだろう…なんて疑問はひとまず飲み込んで、口角を上げた。) ………美味しかった………ごちそうさま。 (ほんのわずかに顔を下げて、ささやく。脱がされて辱められた女子中学生の上から飛び降りて、ジャケットと珈琲缶を取り上げる。くつくつと音を立てる鍋の近くに缶は置いて、不在着信表示とともに止まった携帯と財布、鍵を取り出すとジーンズのポケットに押しこみ、脱がせた後始末がわりに莉子にジャケットを放った。ポケットにはスティックシュガーだけが残った。) ごめん。しごとだ。……いかないと…………残り、ぜんぶあげるから。じゃあ、またね。 (なんて手を振って。傘を差して雷雨のなかを。) (2013/7/27 16:06:58) |
カナン | > | (飲み下して味わった感覚が雨に流されるかはさておきとして―――反論は次の機会があったらきくとしよう。) (2013/7/27 16:07:38) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/7/27 16:07:41) |
倉橋莉子 | > | (静かだ。くつくつと音を立てる鍋のガスが切れたのか、音が止まり、あたしの体を冷えすぎない様にかけてくれたジャケットを掴んで起き上がる。意識が飛んでいたのか、少し頭がフラフラする。そして次第に明暗の様にハッキリとする記憶を思い出したボンッと顔を真っ赤にすると、手にしたジャケットに皺を作るくらい思いっきり握りしめた)あ、あ…あいつぅ!!! (2013/7/27 16:11:44) |
倉橋莉子 | > | 油断した!クソぉ!まんまと口車に乗せやがってぇ!!一体何考えてるんだよアイツ!さっぱりわかんない!……(きゅるる〜)……お鍋、食べよう(開けたシャツのボタンをとめ、乱れたい服を整えると不機嫌そうに片眉を上げて、胸に残ったわだかまりが更に苛立ちに拍車をかけて、その怒りの矛先を鍋を味わうことで解消することにした)…美味しいな、この肉(水分を求める様に隣に置かれたコーヒー缶へ手を伸ばそうとするけれど、躊躇して、その手が戻って行く。代わりに器によそった汁を啜り、暫く一人で鍋を味わうことにするのだった) (2013/7/27 16:15:13) |
おしらせ | > | 倉橋莉子さんが退室しました。 (2013/7/27 16:15:23) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2013/7/27 19:16:16) |
岸波白野 | > | 1d12 → (4) = 4 (2013/7/27 19:16:52) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/7/27 19:19:17) |
物部布都 | > | (ひょっこり) (2013/7/27 19:19:29) |
岸波白野 | > | (多分、場所はどこかの町の飲食店が並ぶ…商店街なのかもしれない。)………ふむ。(ただいま、金欠中。)…ふ、む。(………ぐるぐるきゅう。)…家に帰っておとなしくしておくのもいいけども。(なんだか味気ない、ということでご飯を食べてからぶらぶらお散歩中。なら、そこに見かけたのは…??) (2013/7/27 19:19:39) |
岸波白野 | > | (おいでおいで。) (2013/7/27 19:19:56) |
物部布都 | > | 【むむ、なにかお邪魔な予感が。失礼しましたっ!】 (2013/7/27 19:19:58) |
岸波白野 | > | 【なんで!?】 (2013/7/27 19:21:01) |
岸波白野 | > | 【いや、あの、たまたまロールしてただけだから!というか約束もしてないから!?】 (2013/7/27 19:21:26) |
物部布都 | > | 【なんとなくです……】 (2013/7/27 19:21:33) |
物部布都 | > | 【ならば、ノってみませう】 (2013/7/27 19:22:19) |
岸波白野 | > | 【なんだか申し訳ないですorz】 (2013/7/27 19:22:40) |
物部布都 | > | 【いえ、こちらこそ。いろいろダメ過ぎる子ですみません……】 (2013/7/27 19:23:08) |
物部布都 | > | (洋食屋の料理サンプルのガラス張りの空間の前で恨めしい顔をしている変な格好のチビっこ)あぁ………旨そうだのう。現代の食べ物とは色味からして旨そうだのう……(ぐぅぅぅっとお腹がをならし、トランペットが欲しい少年のようにガン見していた) (2013/7/27 19:25:06) |
岸波白野 | > | ……………。(なんか、いた。というかものすごく目立つよそれ布都ちゃん、って突っ込みたかった。)…ぁ。(1つ、思いついた。金欠でも買えるものはある。なら、彼女も誘おう。そっと、後ろから近づいて。) 何してるの? (って、そっと声をかけてみた。驚いてくれたら、いいな?) (2013/7/27 19:27:26) |
物部布都 | > | はぁ~………旨そうだのう。いやぁ、なに。単にこの中にある物が旨そうでのう………って!!?ひぃぃぃっぃ!!!!?(急に背後からかけられた声。思わず会話してしまうが、ハッっとして振り向くとそこには見知った顔が。思わず飛び跳ねて驚いてしまう。烏帽子も体から一瞬離れてしまうが、着地の際にきちんと定位置にスポっと戻っているであろう)白野殿!? あぁ、おぬしは常に腹減りであったな。ならばこのような場所に来るのは必然!(そして謎納得) (2013/7/27 19:30:45) |
岸波白野 | > | おおお…。(驚きすぎです布都さん、って苦笑しつつもその理由がわかって、ああ、とうなづいた。理解。なんだかすごい驚き方と烏帽子の飛び上がり方) (2013/7/27 19:34:23) |
岸波白野 | > | おおお…。(驚きすぎです布都さん、って苦笑しつつもその理由がわかって、ああ、とうなづいた。理解。なんだかすごい驚き方と烏帽子の飛び上がり方…に、は、スルーしておく。これが布都ちゃんだ、うん、突っ込んだらいけない、たぶん。) 必然って言うけど適当に歩いてただけだからね!? (そこは突っ込んでおいた。)………布都ちゃんおなかすいたの?) (2013/7/27 19:35:21) |
物部布都 | > | いっ……いや。腹など空いておらぬぞ。我は腹など……(そしてお約束でググゥと鳴る腹)………いや、違う、違うのである!!今の音は腹で飼っている猫草の声である!(顔を赤くして必至にへんな言い訳をする。自分も使える金が少ししかなかったのであった) (2013/7/27 19:39:59) |
岸波白野 | > | ………へー。(その言い訳もすごくおかしいのは、流石に私でもわかるわけで…にまにまと笑みつつも、ふいっと背を向けてみた。少し、進んで、振り返ろう。)……おなか、一杯にはならないけど…向こうにたい焼き屋さん、1個105円だって。……行こうか?(って、誘ってみた。さて、どうするのかな?振り返り、首をかしげて布都ちゃんを待とう。甘いものの、誘惑です。そして私はしっかりそう言う場所は覚えていました。) (2013/7/27 19:43:22) |
物部布都 | > | 鯛焼き……?(真っ赤な大きな鯛が串に刺されて焼かれていると言う想像をしてしまう。それがお手軽値段。是非とも付いていきたい気分。しかしがっつくのはなんとなく恥ずかしいと思ってしまう意地っ張り)む……白野殿がそういうのなら付いていくかのう~白野殿が行きたそうだからな~、我は白野殿が悪漢に教われないように守らねばな~(また妙な言い訳をしながら小走りで近づき白野の隣にぴったり。顔は笑顔でとても嬉しそう。たい焼きだけが理由ではない感じもチラリと) (2013/7/27 19:48:50) |
岸波白野 | > | あはは、逆に布都ちゃんが連れ去られそうな気がするけど…でも実は布都ちゃん強かったんだよね。(お皿回してぶつけたり、弾幕を飛ばしたりとか。私よか攻撃力はあるのは、わかってる。頼りにはしたい。ぽんぽんって布都ちゃんの頭をなでてあげたい。)(少女、移動中……。)……そう言えば平安のごはんってどんな感じなのかな?(って、移動中に軽い質問。) (2013/7/27 19:54:23) |
物部布都 | > | 飛鳥や平安時代はなぁ……なんというかのう。味はともかく色合いは寒々しくてのう。飯の白や川魚の茶、汁の透明感などのう。それを器の赤々しさでごまかしていた、という気もする。いや根菜を煮たものなどもあったが、まぁ今の時代ほどではないのう(と、言いつつ口元からは涎が。食べ物全体が好きだった子。体躯の差から自分はすこし早足。しかし誰かと歩幅をあわせるという行為がなにやら幸せな気分に) (2013/7/27 19:59:49) |
岸波白野 | > | へえ…わたしはそういうごはん好きだけどなぁ…。質素だとか言う人もいると思うけど、そのぐらいでもいいかなって思う。(こくん、ってうなづいては…移動した先。屋台まだやってました。あんこ、2つ頼んでほかほかのたい焼き。袋に入れてもらっては。)……それじゃ、あそこで食べようか。(って一言。たぶん、その袋に入ってるたい焼き、彼女の想像したものとは違うと思うけれども。片手に持つ袋をみた布都ちゃんはどう思うだろうか。) (2013/7/27 20:03:01) |
岸波白野 | > | (あそこ、と言いながら指をさすのは、ベンチ。) (2013/7/27 20:03:11) |
物部布都 | > | うむむ?(あたりに漂う甘い匂い。屋台で焼いている物体、そして白野が渡された物体をみて疑問な顔。自分の時代とは鯛という魚の種類が違うのかと。しかし彼女が薦めてくれたもの。きっと美味だろうと逆に期待間が高まる)よくわからぬが、早くたべるのであるっ!(白野の開いている手をガシっと掴むとすこしせかすようにベンチに移動して、白野を座らせてから自分も隣にぴったりと座る。甘い匂いだけでなく心もなにか幸せな甘さに包まれているような気分) (2013/7/27 20:08:06) |
岸波白野 | > | あ、わ…?!(手をつかまれては引っ張られる私。ぽん、って座ったなら…お隣に布都ちゃん。)そんなに急かさなくてもたい焼きは逃げないよ?(ってくすくす、しながら…そっと袋を開けて。…熱いから、そっと半割ってあげた。甘い、あんこの匂い。)はい、布都ちゃん。もう半分は食べてからあげるね?(って上半身あたりを差し出した。あんこがぎっしりでした。) (2013/7/27 20:12:02) |
物部布都 | > | おぉぉぉ!(甘く香ばしい香りが更に強くなり目がキラキラ)コレが現代の鯛であるかぁ。珍妙な感じだのう(期待しつつ、割られて渡されたたい焼きをマジマジと見つめる。そして控えめに頬張り租借)っっっっっっ!! 甘い! おいしい! 白野殿! 美味であるぞ!(口の中に広がる甘さに体全体が震えるような感覚。白野に今浮かぶ精一杯の感想を述べると残りのたい焼きを凄い勢いでモムモムと食べ始める) (2013/7/27 20:16:33) |
岸波白野 | > | い、いや、現代の鯛って言っても違うからね?……あ。(と、言っても…そのきらきらしながらも食べる布都ちゃん。初めて食べるのかなぁ、って横で笑みを浮かべながらも…ぼのぼの。和みました。) ふふ、喜んでくれてよかった。……そんなに急ぐと喉つかえちゃうよ?(って、背中を摩ってあげよう。まだつかえてないけども、念のため落ち着かせようと苦笑して。) (2013/7/27 20:19:51) |
物部布都 | > | なんと、鯛ではない鯛焼き。これは現代科学というヤツであるか(誤解したまま食べる手と口は止まらない)んっっっ!!んぐ!! ふぅ……あむ!(お約束で丁度良く喉につっかえてしまうが、白野の優しさ、そして旨いものをもっと食べたいという食い意地で無理やり喉の奥に落とす。苦しさですこし涙を浮かべてしまったが美味しい物を目の前にした布都は止まる事を知らないのでありました)ふぁ~、美味であったなぁ……白野殿は良いものを知っておるのう(半分だけのたい焼きはすでに完食。その味の初体験の嬉しさで思わず白野の頭を笑顔でなでなで) (2013/7/27 20:25:22) |
岸波白野 | > | うん、タイの形をした…そうだなあ。どら焼きとか大判焼きとか平安にないとは思うから、たとえずらいけど、お菓子だよ? あんこを包んだお菓子。(かわいいなあ、と布都ちゃんを見て和みながらもうなづいて、軽い説明。おいしそうに食べるから、和んでしまう私。頭を撫でられたなら…目を細めて、くすくす。)ふふ、ほかにもたこ焼きとか、いろんな屋台もあるんだよ?……はい、布都ちゃん。(はい、って下半身、尻尾の部分も渡してあげよう。食べ終えたなら、ちゃんと残りもあげたい。) (2013/7/27 20:31:28) |
物部布都 | > | おぉ、なるほど。鯛の形を模した菓子ということか。面白いのう面白いのう!(始めての知識にとても関心してしまう。そしてまた半分を差し出されたならば、目をキラキラと輝かせたまま受け取り口に運ぼうとする)うぅむ、我の姿ばかりみてないでお主も食うがよいぞ(白野の分は自らの手の中にあるが、なぜか自分の分のたい焼きを白野にも食べて欲しくてそっと彼女の口の近くに自分の分のたい焼きを近づける。『たべてっ♪』ち言うような笑顔の無言) (2013/7/27 20:36:43) |
岸波白野 | > | ……普通に食べてたり買ったりしてるけど、確かに面白いお菓子かも。(…ふむ、って首をかしげている私。そういえばなんで鯛なんだろう。ほかの物でもよかったのにと言い出したらきりがないので、ここらへんで考えるのをやめておこう。)ああ、うん。じゃあもらおうかな……ん?(そっと、そのたい焼きが近づく。そんな笑顔に小さく笑むなら…はむ、り。一口もらった。もごもご。)……ふふ。(あまくてほくほくした味がお口いっぱいに広がる。おいしい。) (2013/7/27 20:41:28) |
物部布都 | > | (自分のたい焼きを食べてくれた白野。その嬉しそうな顔を見ると自分も嬉しくなり自分も更に嬉しくなり手に持ったたい焼きを頬張り始める。間接キスになってしまったけど、単純に自分の分のたい焼きを共有してみたかっただけの子だった)白野殿も食べるがよい。あまり急いで食べて喉を詰まらすでないぞっ(自分のことは棚に上げて人の心配。たい焼きを口にはさみ懐から手拭をだして手を拭くと、片手で白野の背中をさすってみよう。念には念を、だった) (2013/7/27 20:47:03) |
岸波白野 | > | (むぐ、むぐ。…ごくん。甘くて美味しい、ほふっと息を漏らしていれば…。心配されて背中をなでられた。撫でられて、くすくす。)あはは、ありがとう布都ちゃん。……それじゃあ。(そっと袋から1個取り出して、ぱこってまた半分に割ってみた。上半身の部分をそっと差し出して。)半分あげる。(って言ってみよう。そんなにおいしそうな顔をされたらもっとあげたくなる、首をかしげて、笑みを。) (2013/7/27 20:50:40) |
物部布都 | > | くっ、くれるのか!?あの白野殿が!!?(ゴクリと自分の分のたい焼きを平らげた瞬間に告げられ思わず大驚愕。未だに温かそうな湯気を出す割れたたい焼きをみて手を震わせながら宝物を包むように両手で受け取る)うむ、感謝である白野殿!! 次の機会には我が10個でも100個でもおぬしに差し上げようではないか!(口元や頬に食べかすを付けながら、感謝の言葉と大げさな礼を伝える。笑いかけてくる白野にこちらも笑いかけ、半分渡されたたい焼きを3度頬張り始める、あむあむ) (2013/7/27 20:57:34) |
岸波白野 | > | あのってどういう驚きなの!?(びくっ!?いや、あの、結構はらぺこが頭についてる様でした。……ご飯は好きだけども、好きだけども。受け取った布都ちゃんに、くすくす。) ふふ、そんなにいっぱい食べられないよ。気持ちだけもらっておいたら大丈夫だから、ありがとう布都ちゃん。(ってうなづいたなら、残りのたい焼きを…もぐり。甘くておいしい。) (2013/7/27 21:01:47) |
物部布都 | > | あの白野殿が半分だけで良いとはのう。時代は刻々と変化しておるということなのか…我も変わらぬといかんかの(大げさに物事を言い、シミジミとした表情ででたい焼きをもぐもぐ)しかしこのたい焼きはお主に買ってもらったもの。ならば次は我がおぬしに何かあげたい。その時を楽しみにしてるがよい!(恩を返すのもまた嬉しい。そういう子なのでした。自分の分のたい焼きはまだ残っているが、今度は白野の食べる姿を見てほっこり和む) (2013/7/27 21:05:53) |
岸波白野 | > | いやいやっ、変化も何もあって少ししか経ってないから!(ものすごく大袈裟でした。もぐもぐしてながらもちゃんと返しつつも……はふ、っと一息。おいしかったです、ごちそうさま。)……む。(で、お返しの言葉。ふむ…っとうなりながらも、首をかしげては。)ん、じゃあ期待しちゃおうかな…?何してくれるのかわからないけども。(そう返すなら、ぐっとのびた。……ああ、何気に満足です。) (2013/7/27 21:14:11) |
物部布都 | > | 牛一頭か黒マグロ一匹か(うーむと腕組みしながらお礼内容を悩んでる子)白野殿、食べてすぐに寝ると牛に……(ふと白野の体の一部を見つめる)よし、今度の礼は肉にするかの(決定しました)あぁ、とても満たされた気分である。我もこのままズルズルとまったりしていたいのう(ベンチに座りつつ、多少足を投げ出すような格好になりゆったりまったりモード)………もっとセクハラしたほうがいいかのう(そしてよくわからない気の使い方をしてしまう心配性) (2013/7/27 21:18:36) |
岸波白野 | > | え、寝てないしどこ見て牛って言ったの今!?(びくっ!?突っ込みどころが満載でした、うむむ…!?) ………布都ちゃんこそ寝そうな感じなのに…。………叩いてもいい?(もっとセクハラ、って声ににっこり。手刀のポーズ、ん?って。) (2013/7/27 21:30:45) |
物部布都 | > | ……叩きないのならば!(色々と欲しがりでした。烏帽子をとって頭を下げて差し出してみたり)ゆったりまったりだのう………よし、腹を割って話そうではないか!受けて立とう! どんとこーい!(腹が満たされ一瞬眠気も来てしまうが、すぐに払いのけ妙な気合を入れ始める) (2013/7/27 21:34:10) |
岸波白野 | > | 腹を割って何を相談するの!?(えええっ!?いやいや、叩かない!欲しがりも何もないよ!?) …………ど、どんと?(こい、と言われても。何をはなそうか。……………。)……………。(こまった、顔。じーっと見つめてみた。) (2013/7/27 21:45:02) |
物部布都 | > | 我に言いたいこととか告白とか、チョップを無言で連打したいとか色々ありそうだがのう。ココで無理なら市街の『ほてる』とやらもよいがのう(隣に居る白野にたいしてケラケラと笑って見せる)まぁ、我も少し言いたいこともあるしのう……いっいや、別に何かの文句や苦言ではないぞ!おぬしに文句などとんでもないっ!(急にハッとなり手をブンブン横に振る) (2013/7/27 21:48:18) |
岸波白野 | > | ほ、ホテル…!?(ぼっ!!)いや、あの!それ直球過ぎ!(叩いてやろうかと思ったけど、想ったけども…続く言葉に首を傾げた。腕時計を見て、うむむ、って唸った。)……言いたい事。(ふむ。)……用事があるから22時には出なきゃいけないけど…何かな?(聞くだけでもできるかもしれない、と。きょとり。) (2013/7/27 21:54:00) |
物部布都 | > | ふむ、ではもう時間がないのう。まぁ、また今度でもよいかな。『我の在り方』の話とでも言っておこうかのう。おぬしには色々気苦労をかけておる、しかし我のこと、我の話も聞いて欲しい。そういうったフクザツな話である。時間の問題があるのならば、また今度にしておくかの。今日は楽しかった。美味しいものも教えてもらったしのう。次回は『ほてる編』こうご期待!(どこかに向かって指をビシっとさしてみる) (2013/7/27 21:57:42) |
岸波白野 | > | どこに指さしてるのさ!?……まあ、うん。また戻ってくるかもしれないけど、もしよかったらその時にでも。(ひとまず、いったん帰らなきゃ。と、立ちあがって…。)うん、またお金入ったら一緒にたい焼き食べようね。(って笑みながらも、小走りに行こう。ちょっとした罪悪感でした。また、今度に!って。) (2013/7/27 22:00:24) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2013/7/27 22:00:29) |
物部布都 | > | うむ、またのう。次は巨乳……ではなく良い牛肉の塊でも馳走するかの。(走っていく白野に手を振りながら呟く)たいやき、それにタコ焼きとも言っておったのう(逆にタコの姿を模したアンコ入りのお菓子をもわんと想像して、ごくりと生唾を飲んでみる)楽しみだのう……ってこれはもしかしてデートと言うヤツだったのかのう!!?(今更気がついて顔を真っ赤に。手で顔を隠しながら走り去る恥ずかしがりや仙人でした) (2013/7/27 22:03:47) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/7/27 22:03:50) |
おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2013/7/27 22:06:21) |
エリナ | > | (敢えてダイスは振らない勇気!と決め打ちでプールに来たエリナだよ。ホントなら海の方が気分出るんだろうけど、エリナ達吸血鬼は海が無理だから仕方ないの)んー…!こっちにも吸血鬼OKなプールがあるだなんてラッキーだよ!これも市長様々かな?(海上都市アクアエデンの技術がふんだんに使われたって話の吸血鬼でも平気なプール。そんな中にこないだ買ったばっかの水着で駆け込んでくエリナだよ。ちなみに水着はー… 1:ワンピース型 2:ビキニ 3:マニアックにスク水 4:大胆なマイクロビキニ 5:この際紐水着いっちゃおうか!大胆スリングショット!) (2013/7/27 22:13:07) |
エリナ | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/7/27 22:13:13) |
エリナ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/27 22:13:36) |
エリナ | > | (ちょっとマニアックな線を突いて、白スク水を選んでみました!肌の露出は少ないけどボディラインがくっきり出ちゃってて、好きな人にはグッと来るんじゃないかな?もちろん胸のトコには「えりな」て書かれた名札が縫い付けられてるよ。基本だよね?) (2013/7/27 22:16:12) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/7/27 22:19:16) |
フランドール | > | (Yes!メニアック!の立て看板持って走ってやってくるよ。意味わかってないけど。ひょこって顔を覗かせて)エリナ!……それ、エリナの水着?(不思議そうに首を傾げるよ。確か前にエリナに教わった「ぐっとくる水着」ってもっと違う感じだったと思うんだけど……。あ、こっちはまだ普段着。) (2013/7/27 22:21:27) |
エリナ | > | あー!ドーブルイヴィエーチル、フラン!うんうん、これもこないだ買った水着の一つなの。これはね、にっひっひっー…。スク水日焼けが残った肌をアピールしつつ大胆水着も披露しちゃおうって、次の一手のための布石なの。(フランに簡単な説明しつつ手を振り上げびしぃ!と太陽(を模した照明)を指さして、高らかに作戦開始を宣言しちゃうの。ここの照明はばっちり日焼けもできるから、日焼け止めさえ塗らなければ順調に作戦は進むはず。たぶん!)ほらほら、スク水で日焼けしたら、おっぱいの辺りとかぜーんぜん日焼けしないじゃない?で、でね?そうしておいてからこないだ見せたみたいな胸元大胆に見せるビキニとかとか着ると、ほら…小麦色に焼けたトコと、白い肌、そしてぎりぎり見せない大胆な水着…。一つアクセントが入っていい感じかなーって思ってね? (2013/7/27 22:26:45) |
フランドール | > | 日焼け……?(吸血鬼には馴染みの浅い単語。でも、エリナの説明は熱心に。ふんふん、って何度も頷いて聞いて……)……でも私、おっぱい全然ないよ。そういうのじゃ、ダメなのかも(ぐい。自分の服の胸元を引っ張って、ほらほら、ってエリナに見せるようにして。ぺったんこ。) (2013/7/27 22:29:42) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/7/27 22:31:05) |
球磨川禊 | > | 【こんにちはこんばんわおはようございます!お邪魔してもよろしーでしょーか!】 (2013/7/27 22:31:50) |
エリナ | > | 【ドーブルイヴィエーチル!今夜はちょっと軽めにしちゃおうと思ってたから、悪いんだけど二人で遊ばせてもらえるかな?ごめんねー】 (2013/7/27 22:35:11) |
球磨川禊 | > | 【りょーかいであります!失礼しましたー!】 (2013/7/27 22:35:40) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/7/27 22:35:43) |
フランドール | > | 【寝起き?こっちは別にいいよー…ってエリナがそうなら仕方ないね、ごめんね?】 (2013/7/27 22:35:44) |
エリナ | > | 【ごめんね、ありがと。またの機会には大胆水着披露しちゃう…かも?】 (2013/7/27 22:36:31) |
エリナ | > | 日焼けがエリナ達吸血鬼に無縁だったのはもう過去の話だよ。今の技術なら照明での日焼けも楽々だもの、利用しない手は無いよっ!(ぐっ!とこぶし握りつつ力説っ!)うんうん、フランはまだまだこれからだけど…(ほらほらされてる服の中をひょいっと覗き込み。うん、たしかにぺったんこ。)…凹凸が少ない身体の方が日焼け痕のコントラストが映えると思うの。それにほら、こっちじゃ魔法だとか温泉だとかで、おっぱいだけじゃなく身体もおっきくできるって話聞いたことあるよ?そういうの活用したら、ちっちゃいフランとおっきなフランで二度おいしい!かも! (2013/7/27 22:42:14) |
2013年07月26日 05時22分 ~ 2013年07月27日 22時42分 の過去ログ
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