「シュバルツバース」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年07月28日 23時48分 ～ 2013年07月31日 21時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 片桐早苗 | > | そんなこと…？（否定にも肯定にも取れる言葉をオウム返しに囁きかけ、耳朶をかぷっと甘噛み。片手は背筋をつつっとなぞりゆっくり下へと向かい、女性らしい曲線を帯びたヒップへ辿り着いても止めず、撫でさすって。もう片手はもう一つの曲線、バストのラインへ沿って這わせ、先端の部分を指先でくりくりと刺激してって）そんなこと無いなら…抵抗していいんだよ…？（耳たぶをやわやわ噛みながら、吐息とともに言葉を送り込んで） (2013/7/28 23:48:31) |
| 東風谷早苗 | > | あうぅぅ･･･（俯いた顔を更に彼女から視線を逸らすようにして、微かな無駄な抵抗を試みる。すると、それを嘲笑うかのように、耳元を柔らかく暖かい心地良い感触が包みこむ。）んっ･･･ふぁああ･･･あぁ（背中を胸を彼女の綺麗な指先がつつーっと這ってゆく。背中にゾクゾクっとした感触が走る。なおもその指先は留まることなく、丸みを帯びたヒップへと辿りつくと、其処を優しく撫でさする。）んん･･･ん･･･くふぅぅう･･･（瞳をぎゅっと瞑ってじっと耐える私。だけど、彼女はもう一方の指先を二つの豊かな膨らみの先端へと移動させ、その先端をくりくりといじり刺激を与える。私は思わずピンク色の声を上げてしまう）んひぃっ♡んあ･･･あっ♡んん･･･んぐぅ･･･ふわぁああ･･･ああ･･･あん♡（電気が走ったかのようにビクンっと体をそらすと、彼女にもたれかかる。耳元で囁く彼女の言葉に私は抵抗できずに、その行為を受け入れるように抱きしめて） (2013/7/29 00:06:57) |
| 片桐早苗 | > | 抵抗…しないんだ？（抵抗どころか抱きついてくる早苗ちゃんを支え、静かに横たえのしかかる形に。スカートをめくり潜り込ませた手でヒップを撫でやわやわと揉んでいきながら、もう片手で胸元のボタンをぷち…ぷちと外してって。生まれた隙間に手を潜り込ませ、張りのあるバストをこねてくの。その動きで隙間が広がって、早苗ちゃんのバストが零れ出てくるかもね。先端にある突起へも指添えて、ぐりぐり転がして刺激加えていき）抵抗しないなら…ふふっ…ここも触ってこっか…？（お尻を撫でてた手を移動させ、下着のクロッチ部分へと。女の子の一番大事な部分へ下着越しに触れ、襞に下着を押しつける様に指を上下へ滑らせてって。） (2013/7/29 00:17:42) |
| 東風谷早苗 | > | んふぅ･･･あ･･･（スカートをたくし上げられると、その中へと手が滑り込んでゆき、お尻のお肉をむにゅっむにゅっと指で挟みこむように、揉み、撫でられてゆく。そしてもう一方の手では、苦しそうに締め上げている乳房のボタンを、一つ、また一つとはずしてゆく。ボタンが一つ外れるたびに、微かに揺れる乳房。その開放された隙間へと手が滑り込むと、絡みつく蛇の様に乳房へとまとわりつき、硬く尖りきった先端に刺激が与えられてゆく）ふわぁあああ♡ああ･･･そこは･･･んく･･･ダ･･･めぇ･･･あん♡･･･んく･･･はふぅううう･･････。ふぇ？ここもって･･･え･･･嘘ですよね･･･（怯えたように急に体を硬直させる少女。緊張の為か、胸元を握るように抱きついていたその手に力が篭る） (2013/7/29 00:36:13) |
| 片桐早苗 | > | ふふー、嘘だよ？……なんて言うと思う？（嘘じゃない証拠に、クロッチ部分を横にずらして早苗ちゃんのアソコに直に触れて。指を上下に滑らせ、膣口からじわじわ滲んできた蜜を塗り拡げてく感じで。指を動かす度、くちゅっ…ぐちゅ…って粘っこい音が耳に届いたかも？）ここもこーんなにして…そんな良かったんだ？あたしのキス…（触れただけで分かるぐらい固く尖った乳首をきゅっとつまんで、ダイヤルひねるみたいにぐりぐり刺激。豊満な乳房も指をめり込ませて強く揉んでこね回して変形させてって）それとも…欲しかったの…？ここに……（十分蜜を絡みつかせた中指をアソコの下の方、窄まった入り口へ押し当てて…ぐちゅっ…って咥えこませてく。膣壁を擦りつけながら指を奥へと潜り込ませ、中でくいくいって曲げて刺激するの） (2013/7/29 00:45:33) |
| 東風谷早苗 | > | え、ああ･･･嘘･･･なんですね（一瞬、切なさと安堵の入り混じった表情を浮かべるも、それは次の一言で見事に打ち砕かれる。）あ、駄目･･･んんっ･･･（股の間に滑り込んだ手は、下着を横にずらしてゆく。思わず足をぎゅっと閉じるも、指先はゆっくり、ゆっくりと、茂みをかき分けるようにして快楽の園の扉を目指して進んでゆく。そして目的の場所へと到達すると、扉のそっと開くように上下に指を滑らせてゆく。）んぁああっ♡あ･･･んくっ･･･んうぅううう♡･･･ふぁぁああ･･･あっ♡･･･んぐぅう･･･んん～･･･んぁああっ♡（膣からは淫らな愛液がとろとろと溢れ出てくる。それを潤滑油の様に全体に塗り広げてゆくと、更に刺激を与えようと指先の速度が早まってゆく。溢れ出た蜜のせいで指の滑りはよく、次第にぐちゅ、ぐちゅちゅっと粘り気を帯びた音が響きだす。） (2013/7/29 01:18:05) |
| 東風谷早苗 | > | んあぁあああ♡･･･あふぅう･･･んくぅ･･･別に私は･･･あぁ♡･･･気持ちよくなんて･･･はぁ･･･はぁ･･････ひぐぅうううう♡（硬く尖りきった乳首が刺激で微かに震えている。指先で軽く弾いただけで今にも母乳を噴きだしそうなくらい敏感になっているそれを突然摘まれると、弓の様に大きく体を仰け反らせて淫らな声を上げる）あ･･･ああぁ♡･･･あひぃぃ･･･もぅ･･･やめ･･･いっ♡ああ･･･あはぁああああああ♡（ついに官能の扉が開かれ、其処へ淫らな指が奥深くへともぐりこんでゆく。）あがぁあああ･･･ああ･･･あひ♡･･･それえ･･･ほひかった･･･れす♡（トロンとした目付きで物欲しそうに早苗を見つめる少女） (2013/7/29 01:18:16) |
| 片桐早苗 | > | ふふ…こんな濡らして……早苗ちゃん、こんなえっちだったんだ…？まるでおもらししたみたいだよ…？（指を蠢かす度に粘っこい音が股間から響き、それをかき消さんばかりに甘い嬌声も響き渡り。後から後から湧き出る愛液はどんどん粘りけを帯び、早苗ちゃんの太ももだけでなくお尻までをとろりと濡らしていって）こんなしてて…気持ち良くないって言うつもり…？お乳噴き出してもおねーさん驚かないぞ…？（より強い刺激を欲しているのか何かが迸りそうなのか、ひくひくわななく乳首をキュッと抓んで引っ張って。もうかたっぽの乳首には歯を当て、乳暈ごとちゅうちゅう吸いながら突起を舌と歯で苛めて、まるで母乳をねだる様に敏感な突起を責め立ててくの） (2013/7/29 01:34:44) |
| 片桐早苗 | > | 素直になったご褒美…あげよっか…。いっぱい…感じてね……？（すっかり発情し喘ぎ声を抑えようともしない早苗ちゃんに、もう1本指を咥えさせちゃおう。中指で十分ほぐした膣内に人差し指もねじ込んで、中の愛液を掻き出すみたいに前後に動かしてって。根元まで挿れたところでくいっと曲げ、クリトリスの裏を引っ掻く様に刺激して、そのままずるっと引き出して…また一気にじゅぷっ！と根元まで突き入れて）こんなえっちな早苗ちゃんだと…指じゃ満足…できないかな……？（いじわるーく囁きながら、今度は親指伸ばしてって。中を犯す2本の指を外から押さえる様に、クリちゃんをぎゅっと押しつけて。指のひらで敏感なお豆を転がしながら、内側からも挟み付けるように指を蠢かして、内壁をかりかり引っ掻くみたいに刺激……） (2013/7/29 01:34:46) |
| 東風谷早苗 | > | あああぁ･･･これは･･･違うの･･･んふぅ･･･ぁあ♡･･･だって、早苗さんが･･･んぐぅ･･･あひぐぅうう･･･んっはぁああ♡･･･変なころぉ･･･するからぁ･･･くふぅん♡（くちゅくちゅと膣内を丹念にかき回されては溢れ出る蜜を書き出すようにして、何度も、何度も指が這い回る。抵抗しようと足を閉じるたびに指先は激しく蜜壷をまさぐり、愛液とともに快楽の波が押し寄せ再び股を押し広げてゆく。だらしなく開かれた股からは粘り気を帯びた液体がいくつも縦線を描いて地面へと流れ落ちていた。）気持ちいい･･･ですからぁ･･･あん♡･･･くふぅうう･･･もうやめｔ！？Σあひゃぁあああ♡･･･ああ･･･んぁ･･･はひぃいい♡おっぱい吸っちゃ･･･らめぇええ♡そんらにすっても･･･ひぐぅううう･･･あはぁああ♡･･･ああ･･･お乳でないです･･･よぉ･･･あっ♡ああぁ･･･あはぁああ♡んぁあ･･･これぇ･･･気持ち良い･･･あふぅう♡･･･素直になりますからぁ･･･もっとぉ･･･もっと下さい♡ (2013/7/29 02:10:01) |
| 東風谷早苗 | > | は、はひぃ♡ご褒美、早苗にご褒美･･･いっぱいくらはい･･･んんっ♡あっ、あはぁあああああ♡（２本の指が膣内にゆっくりと鎮められてゆくと歓喜の声を上げながら彼女に抱きついて）早苗はエッチな子･･･なんです･･･ふわぁああ･･･ああっ･･･んっ･･･んくぅううう･･･あはぁ♡だから、もっともっといっぱいして下さい♡（２本の指が激しい水音をぐちゅぐちゅと立てて奥深くにねじ込まれては出されねじ込まれては出されてゆく。膣内からはブクブクと白く泡立った愛液が排出されてゆく）んぁあああ、ああ♡気持ち良い･･･これ凄く･･･いいのぉおお♡ああっ♡あ、んはぁあああああ♡あぐ･･･ひっ♡くりと･･･りｓ･･･そんなに激しくされたら･･･私･･･頭の中真っ白に･･･なっらうぅ･･･だめ･･･らはめえええぇぇええ♡そんあにお豆虐めないれぇえええ♡あひん♡ (2013/7/29 02:10:09) |
| 片桐早苗 | > | ほんとおもらしみたい…どんどん溢れて汚してって…早苗ちゃん…えっちすぎるぞ？（一旦アソコから手を離して、自分のショーツをスカートごとするっと下ろして。露わにした無毛のアソコを早苗ちゃんのアソコへ押しつけて…ぐちゅっぐちゅって音響かせて、お互いのバストがたぷんたぷん揺れるぐらい激しく擦り合わせてって）こんなだと…んっ…もっと太いので…栓しなきゃ……ね……？（そのままの姿勢でお口にお薬をぽいっと放り込んで、ごくん。途端に薬の効果で、あたしのクリちゃんがみるみる肥大し、早苗ちゃんのアソコにぐぽっ！って刺さって、更に肥大してって…。お薬で生やしたおちんちんが早苗ちゃんのアソコいっぱいに拡げて収まって、子宮をこつこつ小突いてるの）ほーら…これなら…お汁漏れ出…な……♪（愛液まみれの手で早苗ちゃんのバスト鷲掴みにして、腰を前後に大きくグラインド。じゅっぷじゅっぷ水音が響く度にカリの出っ張りで溜まった愛液掻き出して膣壁擦って、結局栓しても愛液が零れるのは止まんない。あたしのと早苗ちゃん、合計4つのおっぱいを大きく揺らしながら腰揺すり立てて、早苗ちゃんの中を奥までくまなく擦りつけて…） (2013/7/29 02:34:28) |
| 片桐早苗 | > | あふ…んっ…こっちも…ご褒美…ね……？（片手は乳房をこねて乳首抓って責め立てながら、もう片手はお尻へと。おまんこから溢れ出る愛液でとろとろに濡れたお尻の穴に指押し当てて、少しずつほぐしながら咥えさせてって。おちんちんで突くのとタイミングずらして、時には合わせて、お尻に穴も指で犯しちゃう。おまんこ犯すおちんちんを腸壁越しになぞったり、中を掻き回すみたいにぐるぐる動かして…零れてくる愛液を腸内に塗りつけてくみたいに、指這わせてって） (2013/7/29 02:34:32) |
| 東風谷早苗 | > | くふぅううん♡だって･･･早苗さんの手が･･･私のあそこを･･･あんなにかきまわす･･･からぁ･･･んっふぅう･･･ああ。（太腿を伝う幾本もの熱い筋を感じながら、トロンとした目付きで物欲しそうに早苗を見つめる。すると、彼女の手が秘部を離れてゆく。早苗のスカートと下着が同時におろされるとむき出しになったアソコがあらわになり、互いの秘部を擦り付けあう）んふぅうう･･･ああっ♡早苗さんのあそこ･･･本当に全部、そっちゃったんですね。（むき出しの性器を見つめ円を描くように腰を振ると、蕾どうしをすり合わせて刺激を与える）早苗さんも･･･気持ちいいですか？･･･はふぅん♡･･･んんっ･･･あはぁあ･･･あ･･･♡え･･･太いので･･･栓をするって･･･あん♡なんこと･･･ですか？（なにやら薬を口にする早苗をよそ目に、懸命に腰を振り刺激を求める。しかし、暫くすると摺り合わせていたはずのクリトリスが肥大化していて、ぐぽりと音を立て膣内へ潜り込んでゆく。それは膣壁を押しのけ、子宮の奥深くに突き刺さるようにして入っていく） (2013/7/29 03:26:13) |
| 東風谷早苗 | > | ひぐぅうううう！！ああ･･･あがぁああ♡･･･さ、さなへ･･･さん･･･これはいったい･･･（互いの結合部を見遣ると、自分の秘部に突き刺さるそれを怯える様に見つめる。）漏れないって･･･これ･･･おちんｔ･･･（じゅぷ、じゅぷぷ･･･ぐぽ･･･ぬぷぷ･･･ぐじゅる･･･じゅちゅ･･･。肥大化してできたペニスが抉るように膣深く入ると、淫靡な水音を立てて愛液が奥から溢れ出てくる。それでも中に残った愛液をかき出す様に更に引き抜かれる肉棒のカリによって徹底的に排出されてゆく。） (2013/7/29 03:26:29) |
| 東風谷早苗 | > | ちょ、そんな･･･ひぎぃいい･･･んあぁ･･･どうしておちんちんがはえて･･･いるんですかぁ･･･あぁあああっ♡んくっ･･･あがぁああ･･･ああっ♡･･･んっふぅうう･･･あひぃ♡んあ、おちんちん･･･出したり入れたり･･･しないでぇ･･･あぐぅううう♡･･･ああぁっ♡おっぱいもいじめちゃ･･･やぁ･･･あひん♡（乳房をたぷんたぷんと淫らに振り回しながら膣奥を攻め立てられ）ご褒美？まだ、まだ何か気持ちいいことするんですかぁ？（乳首を爪りあげられ、膣にはぶっとい肉棒で栓をされている。さらにお尻の穴へ愛液を塗りたくられ、ほぐされ、前後の穴を犯される。そして腸内からペニスを刺激するように指を這わされ）ひっぎぃいいいいい♡あはぁああ♡らめ、らめぇえええええ♡おまんこ、お尻からいじめちゃだめへぇええ♡ああっ･･･あがぁあああ･･･おまんこにだけじゃなく、おっぱいや･･･お尻も･･･めちゃくちゃにされたら･･･わらひ･･･わｒ･･･おぁあ･･･おほぉおお･･･おぁあああ♡あ、ああ･･･ひっぐぅうううう♡ああっ！ぬいてぇえええ、おちんちん･･･ぬひてくらはひぃいいい♡ (2013/7/29 03:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2013/7/29 03:48:38) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/7/29 03:48:47) |
| 片桐早苗 | > | はぁ…んっ…早苗ちゃんのは…ふさふさなんだ…ね…。剃っちゃお…かな…？（おちんちんを根元までぐぼっ！とねじ込むと、あたしのつるつるなアソコに早苗ちゃんの愛液でぐっしょり濡れたヘアが当たって、なんだかむず痒い。そんな刺激と、きゅうきゅう締め付けてくるきつい膣壁の刺激に、あたしの声も甘く途切れがちに。ちょっと浮かんだ意地悪囁きながら、ヘアをつまんで軽く引っ張ったり。）こうい…んっ…お薬…使う時もあって…ね…？ほら…早苗ちゃんだって…おちんちん咥えて…喜んでる…でしょ……（悦んでるのはおちんちんに伝わる感触で、耳に伝わる嬌声ではっきり分かるの。乳房が変形するぐらい強く揉む度、その先端を抓んできゅうっと引っ張る度、カリの出っ張りでGスポ探り当てて引っ掻く度、お尻を指でぐりぐり抉る度、あたしのおちんちんは痛いぐらいに締め付けられて、ざわつく膣壁と絡みついてくる襞に責め立てられて、思わず声が漏れちゃって。） (2013/7/29 03:50:57) |
| 片桐早苗 | > | あふ…ぅん…んっ！…んぅ…抜く…抜いちゃう……？（トロ顔で悶えながらの懇願に応じて、きつーく締め付けてくるおまんこから強引に、じゅぽんっ！と音を響かせておちんちん引っこ抜いて。締め付けて来てる中のお肉が引っ張られてめくれちゃわないか心配なぐらいに。）なーんて…ね。んっ！ぅ……はぁ……！（抜いたおちんちんは今度はお尻の穴へとあてがって、一気に腰突き出して。カリで穴を半ば強引に拡げて根元までずぶずぶ突き入れて、おまんこ犯してた時に負けないぐらい激しく腰を前後に。たっぷり絡みついた愛液のぬめりに助けられて、尻まんこもおちんちんの形に拡張してくの）んぅ！抜けちゃ…た…から…また……♪（勢いよすぎてお尻から抜けちゃったおちんちん、またおまんこに。両手でおっぱいを乱暴なぐらいに激しく揉みしだきながら、2つの穴を交互におちんちんで犯して…拡張して…形覚えさせて。）あふ…んぅ……早苗ちゃん…気持ちよ…過ぎ…♪こんなじゃ…んっ！…すぐ…出ちゃい…そ……♪ (2013/7/29 03:51:05) |
| 片桐早苗 | > | （左右のおっぱいを中央に寄せ2つの乳首を同時に咥え、歯でぐりぐり虐めちゃう。それに反応してきゅうきゅう締まる穴を激しく抉りながら、穴を中から拡げる様におちんちん更に一回り大きくしちゃって……） (2013/7/29 03:51:20) |
| 東風谷早苗 | > | そんらにぶっといおちんぽでおまんこかき回されたら･･･んあぁああ♡あっ･･･んっくぅううう･･･あはぁ･･･あひぃん♡もう、らめぇえええええ♡ああっ･･･ひぐぅう･･･んっはぁああ♡･･･もう入らない、これ以上はおぐにはいら･･･おっほおぉおお･･･おおっ♡･･･んっほぉおおおおお♡･･････はひぃ･･･あがぁ･･･んああ･･･んへぁ♡･･･あひぃい♡（逃げたくても既に手足が弛緩し体が言う事をきかない。尻穴をほじられ、早苗のなすがままに突き上げられ、乳房を弄ばれる。）ああ･･･あがぁあああ･･･お、ぉちんぽミルク･･･出してぇええ･･･おねがいれしゅからぁああ･･･はやく･･･！？ひっぃいいい！あ、あっはぁあああ！んあっ･･･ああっ♡･･･あっぐうぅうううう♡（彼女が絶頂を迎えようとピストン運動を早めてゆく） (2013/7/29 04:11:01) |
| 東風谷早苗 | > | あっはぁあああ♡ああっ♡らしてぇえええ、早苗のいやらしいおまんこに･･･ひぐぅう、んぁああ♡いっぱいいっぱい濃いぃザーメン汁吐き出してくらはひぃいいい♡んおお･･･おほ･･･おっほおぉぉぉおおおおおおおお♡（ぶびゅ、びゅるるっ、ドクドクっと大量の白濁液が膣内に流れ込んでくると、少女はぐったりと体をその場に横たえる。だらしなく開かれた股の間からは、ドロドロと生臭いザーメンが止め処なく溢れている。舌をだらんと出しながら、少女の虚ろな瞳は中を彷徨い続けている）あへぇええ♡･･････んあぁあ･･･あはぁ♡･･･おわっらぁ･･･これで･･･おわ･･･ひ･･･♡♡♡ (2013/7/29 04:11:05) |
| 東風谷早苗 | > | 【嗚呼、早苗さん。（いや、私も早苗だけど）残念ながらそろそろ時間でして･･･はふぅ、ここからが本番というか山場なのに･･･。という訳で、こんな感じ〆させて頂きますね。】 (2013/7/29 04:12:08) |
| 東風谷早苗 | > | 【こういう感じのエッチ好きなので、できれば最後までしたかったですね。ともあれ、こんな時間までお付き合い下さってありがとう御座います。（ていうか、まさかこうなるとは思ってもいませんでした（笑）】 (2013/7/29 04:12:52) |
| 片桐早苗 | > | 【はーい、もう4時だものね……。遅くまでありがと。あたしもちょっと予想外だったけど、楽しかったからいいかなーって♪また機会あったらがんがんしちゃお♪】 (2013/7/29 04:13:39) |
| 東風谷早苗 | > | 【次はもうめちゃくちゃに攻め立ててくださいね♡なぁんてね♪てへ♪では、また機会がありましたら是非。お疲れ様でした、お休みなさい】 (2013/7/29 04:16:07) |
| 片桐早苗 | > | 【時間と体力用意して備えとかねばー！なんてね♪うん、また機会があれば楽しんじゃお？またね、おやすみーっ】 (2013/7/29 04:17:41) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/7/29 04:17:57) |
| 片桐早苗 | > | んぅ…！はぁ…あ……！んくっ…♪じゃあ…遠慮…なく……中に…っ！んぅ…んんんんっ！！（早苗ちゃんのおまんこにおちんちん深々と突き立てて、一番奥の子宮目がけてどぷどぷ勢いよくザーメン迸らせて……腰の震え止まんない。何度も何度もおちんちん震わせて、早苗ちゃんのお腹の中いっぱいにしちゃうような勢いで。おちんちんの脈動が収まりかけたとこで、きつーいおまんこからじゅぽっ…と抜いて、最後の飛沫を早苗ちゃんのおっぱいに…顔にもかけて白く汚して、ようやく一息。）うーん……これは流石に売れないよねー……（まだ開きっぱなしのおまんこから注ぎ込んだ子種と愛液が混じり合ったお汁が零れ出、お尻の穴も半開き。呼吸に合わせて弾むおっぱいも蕩けきった表情浮かべた顔も白濁液でデコレーションされてて、刺激的だなんて生易しいものじゃない。）……でも楽しかったし気持ち良かったし、いっかな？（悪びれない表情で早苗ちゃん見つめて身を乗り出して……まだまだ続いてくかも？なーんてね♪） (2013/7/29 04:24:49) |
| 片桐早苗 | > | 【あたしもこれで〆っ。おやすみーっ】 (2013/7/29 04:25:14) |
| おしらせ | > | 片桐早苗さんが退室しました。 (2013/7/29 04:25:24) |
| おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2013/7/29 09:36:57) |
| エレン・イェーガー | > | 壁か……。 (2013/7/29 09:37:46) |
| エレン・イェーガー | > | （見上げる。其処に立ちはだかるのはウォール・マリアを懐わせる大きな壁。この向こう側には何があるのか。今の俺にはそれは分からない。）…誰も見てないよな？（辺りを確認してから、自分の手の甲に視線を向ける。壁を殴るためだけにこの力を使っていいのか？――いや、良いんだ。此処にある壁は殴るもの。乗り越えるもの。意を決して、口を手の甲に添えた。「この壁を破壊する」と言う強い感情を持って。）（牙を立て、血液を啜る。その瞬間、膨れ上がる肉体。骨が生まれ、筋肉が生まれ、構築された脚が大地を踏み締め、地面を軋ませる。其処に居たのは15m程の巨躯を持った巨人。……アニメで出たしネタバレは大丈夫だと信じたい。） (2013/7/29 09:44:30) |
| エレン・イェーガー | > | （拳を握り、深呼吸。剥き出しの歯の隙間から溢れる蒸気のように熱の篭った息。筋肉の軋む音を奏でながら、拳を突き上げる。目の前にある壁が巨人だと思え。駆逐する対象だと思え。考えることは一つ。この壁を破壊する事。左足を前に突き出し、踏み締め――。） オ、オオオオオオオッッッ！！！ （咆哮と共に叩き付ける右拳ッ！） (2013/7/29 09:47:43) |
| エレン・イェーガー | > | 2d100 → (20 + 48) = 68 (2013/7/29 09:47:47) |
| エレン・イェーガー | > | （「ブヂ、ィッ！！」） ！？ （圧倒的な壁の強度。殴った腕が曲がり、肉が千切れ、吹き飛んだ。千切れた腕が落下し、蒸気を放ちながら骨と化す。）……グ、ゥ……。（倒れる巨人の身体。数刻もせず、その項からずるり…と、顔を出すのは巨人を操っていた男。自傷したはずの手の甲には傷ひとつ無く。）……糞！なんて固い壁だよ。巨人化しても破壊できないのかよ。（傷ひとつ付いていない壁を見て、歯噛みした。そのまま巨人の身体から這い出れば、その肉は骨となり、消えていく。）……あー、だりぃ……なんかメシとか無……お、なんか頼めるんじゃねえか。（食べ物飲み物リストというのが壁に書かれていた。どれどれ。） (2013/7/29 09:54:58) |
| エレン・イェーガー | > | 2d10 → (4 + 3) = 7 (2013/7/29 09:55:03) |
| エレン・イェーガー | > | （どこからともなく運ばれてくるチャーハンとコーラ。間違いなくデブる。） (2013/7/29 09:55:29) |
| エレン・イェーガー | > | （けど、巨人化で疲労した肉体にはちょうど良い。ぱらりと米一つ一つに火が通った炒飯をレンゲで掬い、一口。）ん、うめぇ！……これ、確かミカサの母さんの故郷にあったっていう「コメ」だよな……？こんなのまであるんだな。（油と卵がしっかり絡んだ米を噛み締め、甘く刺激のある飲み物で嚥下しながら、一人で黙々と炒飯を平らげて行く。どちらも高カロリー。この後、訓練を控える自分にとってはちょうど良い。咀嚼する音とレンゲが皿と重なる音だけが部屋に響く。）……ふぅ、食った食った。えっと、食器は……此処に置いとけば良いのか？（そう言えば片付ける場所とかはあるんだろうか。） (2013/7/29 10:02:10) |
| エレン・イェーガー | > | よし、行くか。今日も訓練だ。（早く戻らないと色々と言われそうだ。立ち上がり、膨らんだ腹を撫でながらその場を後にして。） (2013/7/29 10:05:16) |
| おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2013/7/29 10:05:17) |
| おしらせ | > | 火風紺さんが入室しました♪ (2013/7/29 10:55:38) |
| 火風紺 | > | ま、まあ特にストレスとかは無いがな。とりま、壁を殴りに来た (2013/7/29 10:57:35) |
| 火風紺 | > | ドゴッ！ (2013/7/29 10:58:06) |
| 火風紺 | > | ２d１００ → (91 + 69) = 160 (2013/7/29 10:58:47) |
| 火風紺 | > | ふ、ふぅ・・こんなもんかな(砕けた壁を見て凄く嬉しいのが事実だが) (2013/7/29 11:01:10) |
| 火風紺 | > | もっかい、やってみるか！ バキッ！ (2013/7/29 11:01:40) |
| 火風紺 | > | ２d１００ → (98 + 76) = 174 (2013/7/29 11:01:46) |
| 火風紺 | > | お、おおお！(絶対失敗するんだろうな、なんて思ってたけどそんなでも無かった) (2013/7/29 11:02:53) |
| 火風紺 | > | (じゃあ、３連チャンで) (2013/7/29 11:03:28) |
| 火風紺 | > | バキッ バコッ ゴッ (2013/7/29 11:03:49) |
| 火風紺 | > | ２d１００ → (57 + 84) = 141 (2013/7/29 11:03:59) |
| 火風紺 | > | ２d１００ → (6 + 2) = 8 (2013/7/29 11:04:03) |
| 火風紺 | > | ２d１００ → (17 + 85) = 102 (2013/7/29 11:04:06) |
| 火風紺 | > | 調子に乗ってしまったのは悪いが、凄い事になった！(2枚目だけ崩れたそうですよ、ええ。こっちからは見えないけど) (2013/7/29 11:06:08) |
| 火風紺 | > | ちょいと手を負傷してしまったとこで飲み物でもーっと！ (2013/7/29 11:07:15) |
| 火風紺 | > | １d１０ → (2) = 2 (2013/7/29 11:07:44) |
| 火風紺 | > | 俺、未成年なんだが。 (2013/7/29 11:08:14) |
| 火風紺 | > | (ビールを端っこの方に置いて、「飲んでおいて下さい」 うし。) (2013/7/29 11:09:26) |
| 火風紺 | > | １d１０ → (7) = 7 (2013/7/29 11:10:55) |
| 火風紺 | > | (冷蔵庫から牛乳を取り出し、ゴクゴク・・・・) (2013/7/29 11:12:00) |
| 火風紺 | > | ぷはぁっ・・！(そんなぁ！白いひげなんて付いてませんよぉ！) (2013/7/29 11:12:52) |
| 火風紺 | > | ・・・疲れた、帰ってゲームしよ (2013/7/29 11:13:19) |
| おしらせ | > | 火風紺さんが退室しました。 (2013/7/29 11:13:24) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/7/29 11:28:37) |
| ナズーリン | > | さて。……どこかの魔女の友人を少し真似てみよう。 (2013/7/29 11:29:09) |
| ナズーリン | > | ダウジングパンチ！(ダウジングロッドを手にしたまま壁を殴り) (2013/7/29 11:29:27) |
| ナズーリン | > | 2d100 → (73 + 67) = 140 (2013/7/29 11:29:30) |
| ナズーリン | > | (壁が砕けたのを見てから) ペンデュラムキックだ！ (2013/7/29 11:30:12) |
| ナズーリン | > | 2d100 → (35 + 11) = 46 (2013/7/29 11:30:14) |
| ナズーリン | > | (上空に浮かび上がりそのまま斜め蹴りのように蹴りを壁へと放って壁を突破) …ネズミタックル！(使役しているネズミを呼び出しただけで後は自分で体当たり) (2013/7/29 11:31:20) |
| ナズーリン | > | 2d100 → (72 + 78) = 150 (2013/7/29 11:31:22) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/7/29 11:32:36) |
| ムアイク | > | ベコッ（凹む頬） (2013/7/29 11:32:51) |
| ナズーリン | > | (流石に小柄なわたしにはタックルで壊すのは無理だったよ) (2013/7/29 11:32:52) |
| ナズーリン | > | (腹パン) (2013/7/29 11:32:55) |
| ナズーリン | > | 1d100 → (22) = 22 (2013/7/29 11:32:58) |
| ムアイク | > | 1d100 → (24) = 24 (2013/7/29 11:33:08) |
| ムアイク | > | （僅差で受け止めた感じのサムシングだ） (2013/7/29 11:33:29) |
| ナズーリン | > | 君はこの後、相棒。珍しいなこんな時間にと言うのかもしれないね。(今度は左拳で行くとは流石になかった) (2013/7/29 11:34:13) |
| ムアイク | > | （そのままずるずっるっと軽く寄っかかって……）いや、もう時間切れだがね…しばらくだけこうさせて欲しかった（頭をナズーの肩あたりにくっつけて項垂れて） (2013/7/29 11:35:09) |
| ナズーリン | > | 別にそれ位は構わないよ。お疲れ様だ、相棒。私も時間がそんなに残っている訳ではないしね。…ふつう女性からこうするべきな状態になってそうだけども。(項垂れるムアイクの頭を撫でてやろうじゃないか) (2013/7/29 11:37:18) |
| ムアイク | > | まぁ、色々とあるんだよ。優しい夜遊びは難しいものだね相棒。きっとムアイクは優しくなれない（額をくっつけたままに何時もの飄々とした声。しかし表情だけは決してみせまい……しばらしして顔をあげればいつのも猫の笑顔に戻って）………さて、と。すまんかったね。これだけしに来ただけって言えば怒られそうだからムアイクは愉快にスキップしながら逃げるとしよう。（ふりっと尻尾をひとふり、振り返ってはゆらっとゆらっと何処かに消えて――） またな、相棒？ありがとう相棒… (2013/7/29 11:41:43) |
| ムアイク | > | 【時間切れだ、すまん先に行くよ。今いてくれて嬉しかった。】 (2013/7/29 11:42:17) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/7/29 11:42:20) |
| ナズーリン | > | 【なに、きっと何処かに少し顔を出せば君がもしかしたら来るかもしれないという予想で来ていただけだからね。パートナーのケアも相棒の務めというものだ】 (2013/7/29 11:43:54) |
| ナズーリン | > | どう色々かは君が言いたくないのなら聞かないし…優しくなれないものだって居るだろう。無理に優しくしても其れが相手に対して良い優しさとは限らない。(彼が表情を見せないなら無理に顔を見ることはしない) 別に怒りはしないけれどね。(肩を竦めて、尻尾を振りつつゆらゆらと消えた相手に手を振り) ははっ、私は礼を言われる事は何もした覚えはないけれどね。けれど、どういたしまして。 (2013/7/29 11:46:05) |
| ナズーリン | > | さて。行こうかな。(今日はどんな物が見つかるだろうか。誰も居ない部屋の中で尻尾と手を振りながら出て行こう) (2013/7/29 11:46:52) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/7/29 11:46:57) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/7/29 12:39:19) |
| 物部布都 | > | 我参上。朝ごはんはスイカ。昼ごはんは抜き。さてさて……これで壁など粉砕できるかの？ (2013/7/29 12:40:17) |
| 物部布都 | > | 2d10000 → (1709 + 8350) = 10059 (2013/7/29 12:41:12) |
| 物部布都 | > | (桁を増やしてみても駄目なものはダメだった。フニャフニャなフォームから勢いよく突き出した拳は見事に力が四散。手首がおかしな方向に)フッ………知っておった、殴る前から知っておったぞ。無理なことだとはのう………ふふ…………ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ！！！（痛い） (2013/7/29 12:43:04) |
| 物部布都 | > | はぁぁぁおぅぅぅぅぅぅぅ～！！ 痛い、痛いのう～！ はふぁぁ～！なずぇ我がこのような目に！ 瞑想して後じゃないと割れないんスかぁぁ！？ 我そんな妙な設定もらった覚えないのだがぁぁ。そしてこんな扱いされるような悪いことは一切……………してないっ……………はず……（最後の方はゴニョゴニョ。） (2013/7/29 12:48:47) |
| 物部布都 | > | （涙目で立ち上がり、キッと壁を睨む）あえて言おう！！覚えておくがよいっ！（ビシっと指をさした後、泣きながら走り去るのでありました） (2013/7/29 12:53:49) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/7/29 12:53:54) |
| おしらせ | > | ランデル・オーランドさんが入室しました♪ (2013/7/29 20:35:33) |
| ランデル・オーランド | > | あれ――――？（此処はどこだろう。……まさか『また』記憶が途切れてしまったのだろうか。背筋の凍る思いを浮かべ、咄嗟に暗い緑色の軍服の腰から下げたランタンに触れる。………熱はない。良かった、ランタンを使った形跡はないようだ）参ったなぁ……准尉たち怒ってるだろうなぁ。（その巨体には似合わないような困惑顔を浮かべて天井を浮かべた）………ん（ふと視線を向けてみれば、そこには大きな壁が―――良くは分からないが、今まで培ってきた経験からか、それともただの直観か、兎に角目の前の壁を砕こうと決心する。なぜかは分からないが） (2013/7/29 20:39:20) |
| ランデル・オーランド | > | （少尉（あの人）の背中を守るには、強さがいる。たとえそれが、血と怨嗟に塗れる結末になろうとも――。『ドア・ノッカー』。その大柄な銃身と破壊力から呼ばれるその銃を両手で構えて、壁へと向ける。―――大丈夫、モノが相手なら手が震えることもない。『正気』でもこの銃を扱うことができる。狙いを、真っ直ぐに定め狙い―――短く息を止め、トリガーを引いた） (2013/7/29 20:42:10) |
| ランデル・オーランド | > | 2d100 → (8 + 14) = 22 (2013/7/29 20:42:17) |
| ランデル・オーランド | > | （―――が、心の弱さが出たのか、銃身の反動を抑えきることが出来ず、銃の狙いはブレて壁に弾かれてしまった。その反動は大きく、その巨体をよろめかせ、尻もちをつかせた。）―――ハハ…、俺ってやつは本当にダメだな。これじゃまるで………（ただの『丸太』だ。あの研究者が言うように、自分はただのでくの坊でしかない。凛々として部隊を率いるあの人の背中を守るなどとよく言えたものだ。視線を俯かせて、自虐的な笑みを浮かべる。―――やはり、結局のところ、ランタンの力を借りて狂わなければ、自分は奮い立つことができないのだろうか） (2013/7/29 20:46:30) |
| ランデル・オーランド | > | （戦災復興――、その『理想』を臆面もなく真っ直ぐ追い求める彼女の姿に憧憬を覚え、その背中を追った。けれど―――、だからこそ、彼女はそれが故に孤独なのだ。並び立つことは出来ないかもしれない。それが『出来る』というには、この手は血に汚れすぎていた。そんな人間が――いや、化け物である自分が、果たして『戦災復興』などと口が出来るものだろうか。結局はあの人を追い求めているという言い訳をして現実から目を逸らしているだけで―――）……俺は、俺にはいったい何が出来るんだろうか。（溜息をつきながら、立ち上がる。言葉だけでは、何も変わらない。その本質は昔と変わらないのかもしれない――）………っ（瞬間、ふっと地面が消えたかのような錯覚を覚える。闇に沈み込み、数多の死者の手が引き込もうとするいつもの『幻覚』。その幻覚を振り切る様に頭を振い）……帰ろう。少尉たちが、待ってる。（そう思うことも傲慢ではないのか、次から次へと湧き出てくる自虐と無力感を無理矢理心の底に沈みこませながら、その場を立ち去った） (2013/7/29 20:56:32) |
| おしらせ | > | ランデル・オーランドさんが退室しました。 (2013/7/29 20:56:36) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/7/29 21:19:34) |
| 物部布都 | > | (待ち合わせですらない人待ちでも。ゆったりふらふら壁の前に現れる風水師)ふぅ～。はぁ………よしっ！（顔をパチンと叩き、地面に胡坐をかくとゆったりと目をつぶりまずは瞑想でもしておこう） (2013/7/29 21:22:06) |
| 物部布都 | > | （目をつぶりながらボケーっと）何かをしている時、忙しい時、悲しい時、なにか感極まっている時に何か一つの曲を聴いておると、なぜかそれがテーマ曲になってしまって何もしておらぬ時にその曲聴いただけで悲しさや忙しさを思い出してしまうのは我だけかのう。（壁とにらみ合ってる時の脳内主題歌はGO!GO!ブリキ大王な子） (2013/7/29 21:38:04) |
| 物部布都 | > | 道術、仙術にかかれば何も持っていなくとも脳みそに好みの音楽を流すなど容易………とでも付け加えておくかの。 (2013/7/29 21:42:36) |
| おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/7/29 21:44:34) |
| 小悪魔(眼鏡) | > | スゥ――(背後に無音の影) (2013/7/29 21:45:02) |
| 物部布都 | > | （相変わらずボケーっとして、涎まで垂らしてる子） (2013/7/29 21:45:29) |
| 小悪魔(眼鏡) | > | ・ ・ ・ (ﾋﾟｺｰﾝ) (2013/7/29 21:45:55) |
| 物部布都 | > | ……腹は減っているような減っていないような～へぇあ～（危機察知能力０） (2013/7/29 21:46:54) |
| 小悪魔(眼鏡) | > | ボワァァァ(地面に胡坐をかいている彼女の足元に魔方陣を展開して) (2013/7/29 21:47:31) |
| 小悪魔(眼鏡) | > | (１：座布団 ２：ゴザ ３：低反発クッション) (2013/7/29 21:48:54) |
| 小悪魔(眼鏡) | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/7/29 21:49:11) |
| 物部布都 | > | 今は昔のバビロニア……うーん、ばびろにあ？ ｚｚｚ……（何も気がつかず船まで漕ぐ始末） (2013/7/29 21:49:21) |
| 小悪魔(眼鏡) | > | ☆- ―(彼女の足元へ魔法で召喚した座布団を敷いたら…その上で船まで漕ぎ始めました！？) (2013/7/29 21:50:44) |
| 物部布都 | > | （首をこっくりこっくりと。ふと下を見ると胡坐をかいた自分の尻の下に座布団）………ん～？（いつの間に？ 元からあったのか自分でも気がつかぬうちに敷いていたのか。首をかしげながらも、座り心地のよさに納得しておこう）我満足っ（にっこり） (2013/7/29 21:53:11) |
| 小悪魔(眼鏡) | > | (しかし生憎ながら私に食べ物の持ち合わせは無く…今の私に出来るのはこれくらいのことでしたので瞑想をしている彼女の邪魔をしないよう場を後にするのでした)ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ (2013/7/29 21:53:49) |
| 物部布都 | > | （よくわからないけど、なにかほっこりした布都でありました） (2013/7/29 21:54:41) |
| おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/7/29 21:55:36) |
| おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/7/29 22:07:28) |
| 物部布都 | > | …………はっ！（ビクンと体を反応させ何かを考え付く）尻が痒い！！（腰を浮かせてスカートの上からポリポリ。はしたない。掻き終わるとまた、いつの間に出現した座布団の上に尻をポスン） (2013/7/29 22:07:33) |
| 双葉杏 | > | (瞑想の邪魔をしないようにすっと傍らにメロンパンを置いておきましょう) (2013/7/29 22:08:03) |
| 物部布都 | > | （グゥとお腹がが鳴り、何か無いか期待はしないで回りを見てみる。そしてメロンパンとエンカウント） (2013/7/29 22:09:36) |
| 双葉杏 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/29 22:10:07) |
| 双葉杏 | > | (焼きそばパンも追加してそろりと立ち去って行きましょう。通過でごめんなさい) (2013/7/29 22:10:48) |
| おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/7/29 22:10:53) |
| 物部布都 | > | ウホっ！メロンパンが生えてきておる！！（ドタドタと四つんばいで近づき目をキラキラさせながら両手でキャッチ。惑星と惑星の人にありがとうと超感謝するのであった） (2013/7/29 22:12:23) |
| 物部布都 | > | やきそばっ！（そしてまた別の所にある極上調理パンもゲット）こいつは極上だぜ！（二つのパンを掴み、座布団に戻ってくると懐にしまいこんで擬似巨乳。ドヤァ！！） (2013/7/29 22:14:48) |
| 物部布都 | > | (本格的にお腹がすいてきて胸につっこんだ二つのパンのうちメロンパンを取り出して一人黙々とモクモク食べてみる。モフモフカリカリでうましっ。姿は見えなかったけど誰かが置いてくれたのかなと感謝の念を送る。だけど胸は焼きそばパンだけの豊胸でいびつな形) (2013/7/29 22:27:20) |
| 物部布都 | > | はて、先ほどから我の不満というか欲求がいつの間に解決されている気がするのう（いい加減、懐から取り出した焼きそばパンと尻の下の座布団を見つめる）……もしや、思えば何でも出てくるのかっ！？ 我すっげぇ！！（焼きそばパンを持ちつつ、早速大人のお姉さんの想像でもしよう。へらへらにへら） (2013/7/29 22:44:01) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2013/7/29 22:49:31) |
| フェイ・ルーン | > | (なんだか今の布都さんはダメ人間にしか見えないです…。) こんばんは、布都さん。 (2013/7/29 22:50:29) |
| 物部布都 | > | （我、いつもこんな感じ。最近拍車はかかってきておる気もするが）こんばんはだのフェイ殿（とりあえず３段目でオチがついた気がして、これはこれで満足） (2013/7/29 22:51:54) |
| フェイ・ルーン | > | (と言う僕もモクモクと肉まんを食べてますけどね…あはは。) (2013/7/29 22:52:11) |
| フェイ・ルーン | > | (もしかしたら4段オチもあり得たりして…？) お腹空いてるのですか…？ メロンパンとか食べてる所を見ると。 (2013/7/29 22:53:24) |
| 物部布都 | > | フェイ殿はあれかの？ また壁に挑みに来た感じであろうか。ならば我にを気にせずぶちかましてやるとよいぞ。（残っているパンと座布団を持って壁から少し遠めの場所に移動） (2013/7/29 22:53:54) |
| 物部布都 | > | 腹は減っているし、美味しいものを食べておいしいとは思える。しかしなんだか最近むりやり体に詰め込んでいる感はするのう。燃料をただ入れているだけの感じがのう……夏だのう (2013/7/29 22:54:53) |
| フェイ・ルーン | > | そうですね…まぁせっかくなので 一回やって行きますね。 (布都さんを一瞥して安全を確認したあと、僕はミキシアームドして壁の前に立った。) それじゃ…行くよ！ はああ！バウンサーラビット！！ (オーバーヘッドキックしたボールが ウサギの群れのように跳ねながら壁に迫る！) (2013/7/29 22:57:14) |
| フェイ・ルーン | > | 2d100 → (90 + 75) = 165 (2013/7/29 22:57:53) |
| 物部布都 | > | いつみても豪快だのう。足から伝わる力だけであのようなことが出来るとは、凄いのう（目を丸くして見学） (2013/7/29 22:58:28) |
| フェイ・ルーン | > | (バガン！と音を立てて壊れる壁。 よし、次！) (2013/7/29 22:58:31) |
| フェイ・ルーン | > | 2d100 → (89 + 78) = 167 (2013/7/29 22:58:53) |
| フェイ・ルーン | > | (2枚目も破壊成功！もう一回！) (2013/7/29 22:59:31) |
| フェイ・ルーン | > | 2d100 → (90 + 1) = 91 (2013/7/29 22:59:46) |
| フェイ・ルーン | > | 2d100 → (100 + 37) = 137 (2013/7/29 22:59:56) |
| フェイ・ルーン | > | 2d100 → (19 + 34) = 53 (2013/7/29 23:00:16) |
| 物部布都 | > | 我なんて１枚割るのに何回もしないといかんからのう………………割りすぎちゃう？ (2013/7/29 23:00:24) |
| フェイ・ルーン | > | (5枚ぶち破った所で威力を失うシュート。) 今回は結構調子が良かったみたいだね。(ふぅ…と一息ついて解除した) (2013/7/29 23:01:34) |
| 物部布都 | > | （というか、割られすぎじゃないかな壁よ。我の時にもデレろよと、強く思う我だった） (2013/7/29 23:01:51) |
| 物部布都 | > | すばらしいっ！（座布団にすわりながら拍手） (2013/7/29 23:02:03) |
| フェイ・ルーン | > | 動いた後は、美味しい食べ物で栄養補給だね！後温泉も入ろうっと。 (持参した肉まんを頬張る僕。) (2013/7/29 23:03:18) |
| フェイ・ルーン | > | ありがとうございます。 (拍手に対して会釈で返す僕) 布都さんもどうですか？壁壊し。 (2013/7/29 23:04:27) |
| 物部布都 | > | …………昼間ぶちかましてお約束の大失敗だったので今日はもう遠慮しておこうかのう。日付が変わればまた殴ろうかの。 (2013/7/29 23:05:32) |
| フェイ・ルーン | > | …そうでしたか。(苦笑) 殴るって…素手ですか？ 見るからにただ者ではなさそうですけど…。 (2013/7/29 23:08:40) |
| フェイ・ルーン | > | (それはさておき…今回の温泉は…。) (2013/7/29 23:09:41) |
| フェイ・ルーン | > | 1d16 → (14) = 14 (2013/7/29 23:09:48) |
| フェイ・ルーン | > | (ひぃ！？見なかった事にしよう…) (2013/7/29 23:10:25) |
| 物部布都 | > | まぁ弾幕ならば普通にいけると思うがのう。我は心を鍛えたいので、心を鍛えるのは肉体を、肉体を鍛えたならば心も。と考えておる、なので素手かの（色々間違っているような考えだった。そして我も見てない、そんな数字見てないよと視線そらし） (2013/7/29 23:10:49) |
| フェイ・ルーン | > | (とりあえず僕は、布都さんとこの時間はまったりすることにしました。 温泉じゃなく、飲み物は…？) (2013/7/29 23:11:54) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2013/7/29 23:12:00) |
| 岸波白野 | > | 四段オチは私だ。（でーん。） (2013/7/29 23:12:15) |
| フェイ・ルーン | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/7/29 23:12:33) |
| 物部布都 | > | すまぬ白野殿、オチの前に前フリを忘れてしまった（ドドヤァ） (2013/7/29 23:12:58) |
| 物部布都 | > | フェイ殿、今日は絶好調だのう・・・（死んだ目） (2013/7/29 23:13:26) |
| フェイ・ルーン | > | え…？岸波さん？ (2013/7/29 23:13:33) |
| フェイ・ルーン | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/7/29 23:13:43) |
| 岸波白野 | > | オチって言うんだから落ちてよ！そしてこんばんわー。（って、こくこく、二人に頷いたりして。） (2013/7/29 23:13:46) |
| フェイ・ルーン | > | (中身は普通でした) あれじゃなくて良かった…。 (2013/7/29 23:14:12) |
| 物部布都 | > | では落とすかのう。…………待っておったぞ白野ぉ（作画：原哲夫） (2013/7/29 23:15:15) |
| フェイ・ルーン | > | すみません…突然すぎて突っ込み所が わかりませんでした。 (苦笑しながらそう言う僕) (2013/7/29 23:15:23) |
| フェイ・ルーン | > | (え？) (2013/7/29 23:15:48) |
| 岸波白野 | > | とりあえず昨日のお話をー……って、おおお！？（すごいのが、すごいちびっこがいる！？） フェイ君、わからなくていいと思うよ、それが普通なんだよきっと。（うんうん…！） (2013/7/29 23:16:21) |
| 岸波白野 | > | （とりあえずその顔をやめなさい、ってちょっぷしておいた、てい。） (2013/7/29 23:16:39) |
| 岸波白野 | > | 1d100 → (13) = 13 (2013/7/29 23:16:41) |
| 物部布都 | > | 1d100 → (10) = 10 (2013/7/29 23:16:49) |
| 岸波白野 | > | （よわい） (2013/7/29 23:16:52) |
| 物部布都 | > | （最近駄目すぎる…） (2013/7/29 23:16:57) |
| 岸波白野 | > | （布都ちゃんが弱かった！！） (2013/7/29 23:17:00) |
| 物部布都 | > | （コツンとチョップを甘んじて受ける子）ふふふ・・・きかぬなぁ（涙目） (2013/7/29 23:17:42) |
| フェイ・ルーン | > | …？(よくわからないけど…目の前の光景は笑いかけてしまった…) (2013/7/29 23:18:37) |
| 岸波白野 | > | （なんだかかわいそうだからなでなでしておく私、聞いてるよそれ絶対。）……ああ、よしよし。（って。なでなで。） ……うん、おいてきぼりだよね、ごめんねフェイ君。（あはは…って、うん、いつものやりとりでした。） (2013/7/29 23:18:47) |
| 岸波白野 | > | （撫でたのは布都ちゃん、ほそく。） (2013/7/29 23:19:00) |
| 物部布都 | > | まぁ色々とフクザツな話になるので、やるのならばどこか二人きりの場所かの（チョップされた箇所をさすりながら）まぁいきなりはアレなので………くつろぎたまへ（上から目線） (2013/7/29 23:19:17) |
| 物部布都 | > | （なでられて ふとは かいふくした） (2013/7/29 23:19:43) |
| フェイ・ルーン | > | えっと…まあ僕は大丈夫ですよ(苦笑) これは布都さんと岸波の日常会話なのですか？ (2013/7/29 23:20:09) |
| 岸波白野 | > | む、なら……うん。私もあまり時間がないからお話しするなら早めに。（ってうなづいておく私。） (2013/7/29 23:20:09) |
| 岸波白野 | > | まあ、日常会話なのかなぁ…いつも仕掛けるのは布都ちゃんだけども。 (2013/7/29 23:20:28) |
| 物部布都 | > | まぁ白野殿はネタに対して敏感に反応してくれるのでありがたい方なのである。毎日称えたい気分であるな (2013/7/29 23:21:25) |
| 物部布都 | > | では、フェイ殿。申し訳ないのだが我、この人と積もる話があるので、しばし失礼させてもらってよいかのう (2013/7/29 23:21:53) |
| フェイ・ルーン | > | 2人きりになるなら、僕は落ちますよ？ (2013/7/29 23:22:24) |
| 岸波白野 | > | あ、いや、フェイ君はここにいていいんだよ。（二人きりになれる場所に行くだけだから、って首を横に振って。） (2013/7/29 23:22:45) |
| フェイ・ルーン | > | わかりました。 (2013/7/29 23:22:50) |
| 物部布都 | > | いや、ここではやりにくい話なので我らが移動するのでのう。 (2013/7/29 23:22:52) |
| フェイ・ルーン | > | まあ、僕も一旦落ちるつもりでしたので落ちますね。 お疲れ様でした。 (2013/7/29 23:23:27) |
| 物部布都 | > | うむ、何かすまぬのう。では白野殿。屋上（ピッと某所に親指で指差してみよう） (2013/7/29 23:23:28) |
| 岸波白野 | > | というか置いてきぼりで本当に申し訳ない…。（フェイ君にぺこん、って。） (2013/7/29 23:23:37) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2013/7/29 23:23:42) |
| 岸波白野 | > | 屋上…。（屋上、なんてあったかなぁ…って思いながらもハムスターは向かいました。……誰がハムスターか！） (2013/7/29 23:24:28) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2013/7/29 23:24:34) |
| 物部布都 | > | あぁ、緊張するぅ…（ガタガタと体をぎこちなく動かしながら某所へ向かうのでありました） (2013/7/29 23:24:39) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/7/29 23:24:42) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/7/29 23:33:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | ……そういや此処の壁、叩く奴は多いけど一体何で出来てるんだ？(腕を組んで『壁』を上から下へ、下から上へと眺め――その後に軽くノックする様に叩いてみた。) (2013/7/29 23:35:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 2d100 → (2 + 97) = 99 (2013/7/29 23:35:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | (しかしなにもおこらなかった！)とりあえず……木製じゃ無さそうだぜ、これはあれだな、きっと石だな。何せ白黒不明なマーブル状態だし、大理石か何かなんだろう。(少し赤くなった手を抑えつつ) (2013/7/29 23:38:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | (今度削って持ち帰ってみようかな？とか思いながら少女撤収中……) (2013/7/29 23:40:17) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/7/29 23:40:20) |
| おしらせ | > | 火風紺さんが入室しました♪ (2013/7/29 23:48:30) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/7/29 23:48:33) |
| 火風紺 | > | 暇なんで来てみたが、特にノープランだ。 (2013/7/29 23:48:55) |
| パチュリー | > | 【被った！ ひとまず離脱します！】 (2013/7/29 23:49:05) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/7/29 23:49:08) |
| 火風紺 | > | 【・・・えと、悪い！ホントすまん！】 (2013/7/29 23:49:34) |
| 火風紺 | > | あれか、なんか人待ちな感じか？・・・なら仕方ないか。(俺もひとまず出て行くとするよ (2013/7/29 23:50:33) |
| 火風紺 | > | 仕方ないか。ってなんか上からだなぁ・・そんなつもりじゃないが・・ (2013/7/29 23:51:05) |
| 火風紺 | > | まあ、俺もひとまず出る (2013/7/29 23:51:22) |
| 火風紺 | > | 最後に「DT捨てるまで死なない」 (2013/7/29 23:51:46) |
| 火風紺 | > | じゃあ！ (2013/7/29 23:51:50) |
| おしらせ | > | 火風紺さんが退室しました。 (2013/7/29 23:51:53) |
| おしらせ | > | 火風紺さんが入室しました♪ (2013/7/30 00:06:05) |
| 火風紺 | > | とか言ってまた来た俺 (2013/7/30 00:06:20) |
| 火風紺 | > | (なんか、マジで悪い事しちまったし謝罪文書いて紙飛行機で飛ばしとく】 (2013/7/30 00:07:26) |
| 火風紺 | > | ) (2013/7/30 00:07:29) |
| 火風紺 | > | さて、俺はココへ来て何をしようとしたかと言うとノープランだ (2013/7/30 00:10:01) |
| 火風紺 | > | こんな所で独り言をしててもな、壁ドンする人に迷惑だろうな。うし、移動！！ (2013/7/30 00:11:59) |
| おしらせ | > | 火風紺さんが退室しました。 (2013/7/30 00:12:13) |
| おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/7/30 00:40:28) |
| 島津豊久 | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/7/30 00:40:38) |
| 島津豊久 | > | （風呂あがりに牛乳。これぞ日の本よ！） (2013/7/30 00:41:22) |
| 島津豊久 | > | （ごくっ…ごっ…ぅん。）…ぷ、はぁ…。（ぬ、口に垂れてしまったの。ぐい、と拭い拭い。）ホントは、酒をば飲みに来たんじゃが、酒ばないんがか。（ふぅむ） (2013/7/30 00:42:39) |
| 島津豊久 | > | ふむぅ…（柄を手に、ぶぅん、一つ振りつつ）静かだの。火薬ん匂いも、戦場ん掛け声一つ、なか。（虫の音さえも静かに聞こえる夜。まだ時間は丑三つ時にもなっていない。）さて、俺はどうするかの。（昼寝もした。まだち眠気も来ん。） (2013/7/30 00:46:27) |
| 島津豊久 | > | （悩んだ挙句…。）…もいちど、今度ぁ酒ばでてこんかの。俺は酒ばちくと煽りたいもんよ。 (2013/7/30 00:51:52) |
| 島津豊久 | > | 1d10 → (9) = 9 (2013/7/30 00:51:57) |
| 島津豊久 | > | ぬぉ！甘か！甘すぎじゃこいは！（ぷぇ！ぷぇ！）ぬぅ、こげなもんは、口に残るし、痰が絡むからの。（ぺっぺっ！） (2013/7/30 00:53:21) |
| 島津豊久 | > | うむ、酒ば飲めんものか。ならば…（飯、はどうだろうか。サイコロころころ。） (2013/7/30 00:58:08) |
| 島津豊久 | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/7/30 00:58:11) |
| 島津豊久 | > | おお、見事なり！（揚げ物だった。深夜に揚げ物とかどうよ、と言われても否定出来ない。） (2013/7/30 00:58:56) |
| 島津豊久 | > | （サクサク、中ジューシー。肉汁じゅわっ。）…うむうむ、むぐむぐ…こいは、あれだの。うむ、美味か。鶏はやっぱい、肉が締まってて美味いもんだの。（酒の肴には最高のものが出てきたが、なにせお供はカルピス原液である。惜しい。） (2013/7/30 01:01:13) |
| 島津豊久 | > | うむ、良か。良かあ味だの。さて…（風呂…は、入ったしのう。）飯も食った、酒ば飲んで寝たいところだの。ふむ。 (2013/7/30 01:10:56) |
| 島津豊久 | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/7/30 01:11:00) |
| 島津豊久 | > | （可もなく不可もなし。果実の汁だったようだ。）……ぐくっ。ぐくっ。まあ、こいでも良かが、じゃっどん、甘かもんよか、酒と飯じゃな。 (2013/7/30 01:12:43) |
| 島津豊久 | > | ふむ…。やっぱい、人も来ぬか。そいでは俺も行くか。おやすみんしゃい。 (2013/7/30 01:20:23) |
| おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/7/30 01:20:26) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/7/30 11:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2013/7/30 12:00:17) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/7/30 13:12:57) |
| 射命丸 文 | > | (ｻｯ) (最近ログインしたとたんフリーズ再起動の多いことです・・・) (2013/7/30 13:13:37) |
| 射命丸 文 | > | 2d100 → (19 + 93) = 112 (2013/7/30 13:13:41) |
| 射命丸 文 | > | (ｸﾞｷｯ･･･ｱﾔﾔﾔッ･･･ｻｯ) (ピンポンダッシュならぬ壁ドンダッシュ) (2013/7/30 13:14:24) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/7/30 13:14:34) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/7/30 13:24:39) |
| チルノ | > | (今日はあたい壁殴りな気分。つまりは修行って事ね。)…相変わらずぬくい部屋。しかしそんなお部屋に氷の妖精、あたいが参上!!(どやーん。といっても少し熱気に押され気味なあたい。元気だけはありそうなドヤ顔の頬に汗がツツーッと垂れて、拭って)ふぅぃ…、あちぃあちぃ…。さてさて……あたいはチルノ、いっちょやってみよっか…!?(指ポキ、の真似。口元をにぃーっと歪ませて自信あり気な視線を壁へと向けるあたいだよ) (2013/7/30 13:27:50) |
| チルノ | > | スペルカードはマイナスＫ。さいきょーのひんやりボールよ。これが破裂して花火みたいになるの。(誰に説明するでもなく、人差し指立てて得意げに説明と自慢を初めてあげるわ)幻想郷でもこんなに冷たいの出せるのはあたいくらいのもんなんだから、ふっふふ…そして喰らえ!!喰らって蓮のような風遠し良さそうなお部屋になるがいい!!そして死ぬがいい!!(そしてそしてそして、ドヤ顔のままスペルカードをかっこよーく掲げあげ宣言するのよ。あたいのかりすまが迸るって奴？) (すると、あたりの空間が少し歪んで見えたかもしれない。冷気と熱気が入り混じったせい?違うね、あたいのさいきょーすぎる魔力のせいかな！(ﾄﾞﾔｧ))…言ってなかったけど。あたいの弾幕は凍らせるものではない。鋭い氷で相手を貫く弾幕…!!(薙ぎ払うように両手を水平に、その軌道上に白い冷気をまとった氷の塊がいくつか。氷の使用方法はぶつける物よ。) (そのままくるりと身体を捻りながら床から足を離す――同時に辺りを漂っていた冷気が集まり氷柱型の弾もいくつか。) (2013/7/30 13:35:24) |
| チルノ | > | ……てーっ!!!(打てーっ!!人差し指をビシッと壁へ、ロックオン！乱れ打つぜー。命令された氷の玉は比較的ゆっくりとした速度で壁へとむかっていく、そして――破裂音と共に拡散した細かい氷のつぶてが壁へと。氷柱はそのまま向かっていくんじゃないかなとかちょっと疲れてきたあたいがいたかもしれない。) (2013/7/30 13:35:34) |
| チルノ | > | 2d100 → (7 + 15) = 22 (2013/7/30 13:35:40) |
| チルノ | > | (ストッ、と床に着地なあたい。腕組み目瞑ってどやどや。…んじゃ、チラッと粉砕されてるであろう壁を確認してみようか。)………壊れ、て…ない??(いやいや、そんな筈は…あたい全力だったけど?って内心そわそわしつつ、何度も何度もウインクみたいにチラチラ見てるあたい。見る度に顔が青ざめてたり、汗が増えてたりするかもしれない、そして組んでた腕をほどき、ほんのり赤い顔で壁を睨みつけて…。)………ぐすっ、ふっ…んぐ、うわあぁぁんっ！！壁の馬鹿ーっ!!がんばったんだから壊れてくれたっていいじゃーんっ!!(って、なんかむちゃくちゃいいながら走ってどっかいくあたいでした。) (2013/7/30 13:42:57) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/7/30 13:43:00) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2013/7/30 18:51:41) |
| フェイ・ルーン | > | 思えば、ここにはいろんな思い出があったね…。一年もたっていないのにもね…。 まあ…壁壊しでもしよう。 少しは気分も晴れるだろうしね。 (いつものように準備を済ませて 壁の前に立つ僕) (2013/7/30 18:54:17) |
| フェイ・ルーン | > | 2d100 → (35 + 26) = 61 (2013/7/30 18:54:24) |
| フェイ・ルーン | > | 2d100 → (10 + 57) = 67 (2013/7/30 18:54:32) |
| フェイ・ルーン | > | 1枚だけ…か。練習が足りないみたいだね。…もっと力を得なければ。 いつまでも弱いままの僕で いるわけにはいかないんだ…。 (1枚壁が壊れたのを見て僕はここを後にした。) (2013/7/30 18:56:55) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2013/7/30 18:57:55) |
| おしらせ | > | ｱﾄﾞﾙﾌ・ﾗｲﾝﾊﾙﾄさんが入室しました♪ (2013/7/30 22:08:49) |
| ｱﾄﾞﾙﾌ・ﾗｲﾝﾊﾙﾄ | > | これが、壁か…。 (2013/7/30 22:08:59) |
| ｱﾄﾞﾙﾌ・ﾗｲﾝﾊﾙﾄ | > | （ばさぁ。広げたマントからは大量の手裏剣が装備されているのが見える。その中の一つを壁に向けて、投擲。――グサリ。勢い良く手裏剣は刺さり出した。）―――おらぁっ！（筋肉に付随する、発電器官をフルに稼働して、目の前の巨大な壁を捻じ伏せようと。落雷が、避雷針が置かれている手裏剣へと迸る。） (2013/7/30 22:12:44) |
| ｱﾄﾞﾙﾌ・ﾗｲﾝﾊﾙﾄ | > | 2d100 → (38 + 63) = 101 (2013/7/30 22:12:48) |
| ｱﾄﾞﾙﾌ・ﾗｲﾝﾊﾙﾄ | > | （バ リ バ リ バ リ バ リィ ！―――）…チッ、駄目か…。（普段ならば、間違いなく粉砕し、跡形もなく破壊をしてみせるのだが。この壁は、ただの落雷程度では、音を上げる事はないようだ。電流を受け流して尚も悠然と君臨する、壁。）…面白ぇ。（―普段は、決して疼くはずのない、彼の中の『何か』が疼く。遠い昔に斬り捨てられたその感情が、彼を壁破壊へと駆り立てる。もう一度、マントをはためかせ、装着した手裏剣を、３つ、４つ、５つ…数を重ねて、投擲。勿論、その分感電するのは解っているが、此方も所謂ムキになっている、といったところか。）――砕けろ。（そう、短く言い放ち、数条の雷が、束となり壁を壊そうと襲来する。） (2013/7/30 22:18:50) |
| ｱﾄﾞﾙﾌ・ﾗｲﾝﾊﾙﾄ | > | 2d100 → (46 + 38) = 84 (2013/7/30 22:19:09) |
| ｱﾄﾞﾙﾌ・ﾗｲﾝﾊﾙﾄ | > | （バ キ バ キ バ ゴー ンッ！！――轟くような雷鳴と共に、凄まじい爆撃音を受けて破壊された壁だったもの。先ほどまで堂々と目の前に君臨していた壁は、今や見るも無残に焼けて、崩れ、ボロボロに落ちてしまっている。）…ふう。さて、そろそろ電話を掛けないとな…。ちょっと遅いかもしれないけれど。（一つ、息をつくと何事もなかったかのように、携帯を片手にその場を後にした。） (2013/7/30 22:22:53) |
| おしらせ | > | ｱﾄﾞﾙﾌ・ﾗｲﾝﾊﾙﾄさんが退室しました。 (2013/7/30 22:22:57) |
| おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/7/30 22:53:13) |
| 菜花黄名子 | > | そうだ、温泉に行こう…と言う訳でちーっす！ (2013/7/30 22:53:54) |
| 菜花黄名子 | > | （さっさと服を脱いでありのままの自分を太陽に晒す黄粉餅、夜だけど！） (2013/7/30 22:54:42) |
| 菜花黄名子 | > | さぁて、久しぶりに温泉にでも浸かろうかなぁ (2013/7/30 22:55:34) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (1) = 1 (2013/7/30 22:56:10) |
| 菜花黄名子 | > | （至って普通の温泉に入る黄粉餅） (2013/7/30 22:56:51) |
| 菜花黄名子 | > | ここでの思い出かぁ…色々とありすぎて困っちゃうやんね！ (2013/7/30 22:57:55) |
| 菜花黄名子 | > | （チラ見、新刊は無いのか…みたいな顔） (2013/7/30 22:58:46) |
| 菜花黄名子 | > | それにしても、ここ一帯に居ると財布の中身が空っぽになるのは何故やんね～… (2013/7/30 22:59:36) |
| 菜花黄名子 | > | （ほへぇ…とかかなりまったりしている黄粉餅） (2013/7/30 23:00:34) |
| 菜花黄名子 | > | よし、堪能したから次！ (2013/7/30 23:01:39) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (9) = 9 (2013/7/30 23:01:42) |
| 菜花黄名子 | > | 1d100 → (22) = 22 (2013/7/30 23:01:51) |
| 菜花黄名子 | > | （22V、13歳にはキツめだったかも） (2013/7/30 23:02:34) |
| 菜花黄名子 | > | し、痺れびれ～…次！ (2013/7/30 23:03:04) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (14) = 14 (2013/7/30 23:03:11) |
| 菜花黄名子 | > | （無言でやきもちスクリューした） (2013/7/30 23:03:36) |
| 菜花黄名子 | > | 次ィ！ (2013/7/30 23:03:41) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (6) = 6 (2013/7/30 23:03:46) |
| 菜花黄名子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/7/30 23:04:00) |
| 菜花黄名子 | > | （炒り豆風呂だった） (2013/7/30 23:04:26) |
| 菜花黄名子 | > | い、痛い痛いお尻が痛い！次～ (2013/7/30 23:04:40) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (6) = 6 (2013/7/30 23:04:45) |
| 菜花黄名子 | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/7/30 23:04:55) |
| 菜花黄名子 | > | （ボール風呂だった、こっそりサッカーボールを拝借…しようと思ったけど捕まってサッカーが出来なくなった前例があるのでやめた） (2013/7/30 23:06:18) |
| 菜花黄名子 | > | ……さ、さぁお次は！ (2013/7/30 23:09:42) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (12) = 12 (2013/7/30 23:09:51) |
| 菜花黄名子 | > | （ｶﾞﾗﾗ ﾋﾟｼｬｰﾝ!!） (2013/7/30 23:10:13) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (10) = 10 (2013/7/30 23:10:17) |
| 菜花黄名子 | > | おぉう…よりによってここかぁ… (2013/7/30 23:10:39) |
| 菜花黄名子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/30 23:11:06) |
| 菜花黄名子 | > | 中学生が入るにはちょっとアレかな！（前は入ってたじゃないかって？ん～何のことやんねウェヒヒ…） (2013/7/30 23:11:53) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (14) = 14 (2013/7/30 23:12:34) |
| 菜花黄名子 | > | （先程やきもちったので怒りのスーパーモード的な動きをしている触手） (2013/7/30 23:13:33) |
| 菜花黄名子 | > | こ、これは…うむむむむ… (2013/7/30 23:14:44) |
| 菜花黄名子 | > | （とか悩んでいたら触手に腕を掴まれて以下略） (2013/7/30 23:15:38) |
| 菜花黄名子 | > | ひ、酷い目にあったやんね…（虚ろな目） (2013/7/30 23:16:43) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (4) = 4 (2013/7/30 23:17:50) |
| 菜花黄名子 | > | （打たせ湯だった、触手のドロドロした感触が一瞬で洗い流されるほどの） (2013/7/30 23:19:12) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (4) = 4 (2013/7/30 23:20:06) |
| 菜花黄名子 | > | （二回目、ただひたすら激流に流された） (2013/7/30 23:20:46) |
| 菜花黄名子 | > | 1d16 → (11) = 11 (2013/7/30 23:22:10) |
| 菜花黄名子 | > | （GOODキターッ！！って黄粉餅） (2013/7/30 23:22:28) |
| 菜花黄名子 | > | （そろり、そろり…ちゃぽん） (2013/7/30 23:23:04) |
| 菜花黄名子 | > | お？おぉ～・・・・おぉぉぉぉぉぉぉ！！！ (2013/7/30 23:24:19) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2013/7/30 23:24:40) |
| 菜花黄名子 | > | ！？ (2013/7/30 23:24:48) |
| フェイ・ルーン | > | あれ…？黄名子じゃないか！ (2013/7/30 23:25:51) |
| 菜花黄名子 | > | （身体のあちこちに触れてみる、TS風呂なので当たり前だが男の体付きになっていて…） (2013/7/30 23:26:13) |
| 菜花黄名子 | > | や、やぁフェイ！ちーっす！！ (2013/7/30 23:26:56) |
| フェイ・ルーン | > | って…黄名子…だよね？ (ふと母の姿が見えたと思えば…) (2013/7/30 23:27:36) |
| 菜花黄名子 | > | 1d7 → (1) = 1 (2013/7/30 23:27:40) |
| 菜花黄名子 | > | （1週間このまま！） (2013/7/30 23:28:01) |
| フェイ・ルーン | > | (え？一週間も！？) (2013/7/30 23:28:29) |
| 菜花黄名子 | > | 黄名子であって黄名子じゃない、って感じかな…うん、さしずめ今の僕はキナキナオだ！ (2013/7/30 23:28:50) |
| 菜花黄名子 | > | （1日だけだとつまんない…だろ？みたいな顔） (2013/7/30 23:29:48) |
| フェイ・ルーン | > | (黄名男…になるのかな？当然変わった口調。) 色々あるけど、とにかく母さん…あれ？お父さんになるのかな？ (ちょっと混乱している息子) (2013/7/30 23:30:27) |
| フェイ・ルーン | > | (うーん…やりにくいな…今まで母さんってうよんでたしね…) よし、僕も温泉に入るとしよう。 とりあえず触手以外で。 (2013/7/30 23:31:59) |
| 菜花黄名子 | > | 名前で呼ぶのが良いんじゃないかな？フェイの呼びやすい方で構わないよ（と、息子の頭を撫でてあげる元母） (2013/7/30 23:32:12) |
| フェイ・ルーン | > | 1d16 → (9) = 9 (2013/7/30 23:32:21) |
| フェイ・ルーン | > | 1d100 → (25) = 25 (2013/7/30 23:32:46) |
| 菜花黄名子 | > | ああ、ところで君に聞きたいことがあっ…（電気風呂入ってた） (2013/7/30 23:32:58) |
| フェイ・ルーン | > | じゃあ黄名子で。 一番しっくりくるのはこれだしね。 (ちょっとビリビリしてます…。) 次行こう！このままいると感電しそうだし…。 (2013/7/30 23:34:08) |
| フェイ・ルーン | > | 聞きたい事？ (2013/7/30 23:34:30) |
| 菜花黄名子 | > | ああ、うん…その、息子のしていることに首を突っ込むのもアレなんだけど、今慕っている人っていうのは居るのかな…？ (2013/7/30 23:35:40) |
| フェイ・ルーン | > | 慕っている人…？ つまり好きな人って事なの？ (2013/7/30 23:37:23) |
| 菜花黄名子 | > | うん、まぁ、そういうこと (2013/7/30 23:37:37) |
| フェイ・ルーン | > | 好きな…人か。 今はどうとも言えないけど… 慕っている…頼りにしている人だったら、クリス、リコ姉だね。 (2013/7/30 23:39:04) |
| 菜花黄名子 | > | ふむふむ…（やっぱりな…みたいな顔） (2013/7/30 23:39:26) |
| フェイ・ルーン | > | (あれ？その声優様って僕のだよね…？見間違いじゃなかったら。) (2013/7/30 23:40:10) |
| 菜花黄名子 | > | （その通りでございます！ちなみにこの状態で27歳になったらCVが支援者Xになったりならなかったりするかもしれない） (2013/7/30 23:40:50) |
| フェイ・ルーン | > | 最近はリコ姉を見かけないけどね…。 どうしてるかな…？ (2013/7/30 23:41:07) |
| フェイ・ルーン | > | (え？アスレイ父さんに！？) (2013/7/30 23:41:45) |
| 菜花黄名子 | > | （そういうネタを前からやってみたかったんだ、って顔） (2013/7/30 23:42:07) |
| 菜花黄名子 | > | ん～、彼女も生徒会やらで忙しいみたいだからね…会いたい気持ちは僕も同じだけど、また会える時を待つしかないんじゃないかな (2013/7/30 23:43:06) |
| フェイ・ルーン | > | (え…この人誰？って思っちゃったよ…。性別変わっただけで凄いイメージが違うね…黄名子。) (2013/7/30 23:43:12) |
| 菜花黄名子 | > | （フェイとのミキシマックスがベストマッチだったらこんな感じなのかな…） (2013/7/30 23:44:12) |
| フェイ・ルーン | > | うん…。せめて足跡は残してほしいな…。 クリスもそうなったら…。 ううん、そう言う訳にもいかないよね…。 (2013/7/30 23:44:57) |
| フェイ・ルーン | > | (ゲームでは何故かベストマッチしなかった僕と黄名子) (2013/7/30 23:45:49) |
| 菜花黄名子 | > | それだけ忙しいってことさ…（遠い目） (2013/7/30 23:45:50) |
| 菜花黄名子 | > | （ネタバレ防止だったんだと思う、まぁ鍵付きキャラのミキシ開放クリア後だし結局エンディング見てからだけど！） (2013/7/30 23:46:50) |
| フェイ・ルーン | > | 今度会ったら元気に出迎えてあげることにするよ…。リコ姉も元気でいてほしいって言ったしね。(すぐ立ち直った僕) (2013/7/30 23:47:34) |
| 菜花黄名子 | > | おっと、話が大分それちゃったね…で、その二人とそういう関係になってみたい！と思っているかい？ (2013/7/30 23:48:10) |
| 菜花黄名子 | > | あ…勿論二人まとめてじゃなくてどちらかを選んで、ね (2013/7/30 23:48:51) |
| フェイ・ルーン | > | (そうだね！それ以外にオーラ貸してると出られないから進行に響かないようにってもありそうだね…。) (2013/7/30 23:48:53) |
| フェイ・ルーン | > | えっと…クリスとリコ姉のどっちかだったら…すごく悩むな…。 (2013/7/30 23:51:05) |
| 菜花黄名子 | > | まぁ、いきなりそう言われたら流石に悩むよね (2013/7/30 23:52:23) |
| フェイ・ルーン | > | 父さんみたいに2人以上出来たらいいんだけど…そうもいかないしね。 ふぅ…。 (2013/7/30 23:53:40) |
| 菜花黄名子 | > | やっぱり憧れるかい？ハーレム、まぁここ一帯はそんな人達が多いからね…僕等も含めてだけど (2013/7/30 23:54:50) |
| 菜花黄名子 | > | でも、親としては…フェイがハーレムを作るのは反対かな (2013/7/30 23:56:22) |
| フェイ・ルーン | > | 憧れはするけど、自分には合わないって思ってるから…。 …やっぱり一人を選ぶよ。僕。 (2013/7/30 23:56:58) |
| 菜花黄名子 | > | 成程、それを聞けて安心したよ…そう思えるだけでも君は立派だ（頭に手をポン、と置いて） (2013/7/30 23:57:45) |
| 菜花黄名子 | > | もし作りたい、なんて言ったら豪炎寺さんみたいにファイアトルネードでもぶち込もうかと思ってたよ (2013/7/30 23:59:05) |
| フェイ・ルーン | > | その一人に僕は精一杯の愛を示すよ。 僕のとって、かけがえのないパートナーを…。 (クリス…リコ姉…。) (2013/7/31 00:00:05) |
| フェイ・ルーン | > | あはは…。(そんないつもりはなかったのに、冷や汗が出るよ…。) (2013/7/31 00:01:18) |
| 菜花黄名子 | > | パートナー、相棒か…悪くないね (2013/7/31 00:01:30) |
| フェイ・ルーン | > | でも…僕、好きな人が出来たとしても どうしたらいいのか分からなくて… 近い内に恋愛をよく知ってる人に アドバイスが欲しいなって思ってたの。 (2013/7/31 00:03:51) |
| 菜花黄名子 | > | うん、そういうことだろうと思って待機してはいたのさ、結果こうなってしまった訳だけど…（TS化！） (2013/7/31 00:05:10) |
| 菜花黄名子 | > | どうしたらいいか、か…どんなことがしたいか、とかで悩んでるのかい？ (2013/7/31 00:06:00) |
| フェイ・ルーン | > | あはは…偶然であれ黄名子を見かけた僕が入ったら、ちょうどTS温泉で 男になっていたんだよね…。 (2013/7/31 00:06:55) |
| 菜花黄名子 | > | 来るだろうなーとは思っていたけど絶妙なタイミングだったね！ (2013/7/31 00:07:34) |
| フェイ・ルーン | > | うん…そんな所かな。 誰かを好きになるなんて初めてだったからなにも分からなくて…。 黄名子やキリカだったらどうかなって思ったの。 (2013/7/31 00:08:25) |
| フェイ・ルーン | > | (流石親子だね！…ってなるのかな？) (2013/7/31 00:09:35) |
| 菜花黄名子 | > | （なるんじゃないかな…） (2013/7/31 00:09:49) |
| 菜花黄名子 | > | 何がしたい、ねぇ…割と自由にやってたから考えたこともなかったかな (2013/7/31 00:10:46) |
| 菜花黄名子 | > | もしTSってなかったら僕で試してみないかい？ってやるつもりだったんだけど、これじゃあね (2013/7/31 00:11:49) |
| フェイ・ルーン | > | そっか…。 (2013/7/31 00:11:55) |
| おしらせ | > | 雪音 クリスさんが入室しました♪ (2013/7/31 00:12:53) |
| 雪音 クリス | > | よーっすぅ、 (2013/7/31 00:13:05) |
| 菜花黄名子 | > | おやおや…ちーっす！ (2013/7/31 00:13:10) |
| フェイ・ルーン | > | あはは…(苦笑) 恋愛には控えめになってしまうね… 僕は。 (2013/7/31 00:14:04) |
| フェイ・ルーン | > | (ぶっ！) ク、クリス！？ (2013/7/31 00:14:20) |
| 雪音 クリス | > | んぁ？誰だ？ちーっすって菜花が言ってたけど、お前菜花じゃねぇよな？(ん？と相手をジーッと見て) (2013/7/31 00:14:27) |
| 雪音 クリス | > | なんだよ、私が来ただけでそんなに驚くかよ、、 (2013/7/31 00:15:10) |
| 菜花黄名子 | > | 黄名子であって黄名子じゃない、今の僕はキナキナオさ！ (2013/7/31 00:15:15) |
| フェイ・ルーン | > | TS(性別変換風呂)により、しばらく男になってるんだ。黄名子は。 (ってクリスに言う僕) (2013/7/31 00:15:45) |
| 雪音 クリス | > | えー、キナキナオって、、ネーミングセンスねぇなおい、(ため息混じりにいって) (2013/7/31 00:16:14) |
| フェイ・ルーン | > | え？あぁ…うん。 (もしかして見られていた！？) (2013/7/31 00:16:45) |
| 菜花黄名子 | > | まぁ、仮名ってやつさ (2013/7/31 00:16:55) |
| フェイ・ルーン | > | それ言わないでよ…クリス。 他に無かったんだと思うし…。 >キナキナオ (2013/7/31 00:17:39) |
| 雪音 クリス | > | なんだよ、そんなに驚くとは思わなかったな、なにかかくしてんのか？(にししと笑ってみる、、見てた、のかなぁ？) (2013/7/31 00:17:43) |
| 雪音 クリス | > | 仮名にしたってもう少し考えようぜ、、？ (2013/7/31 00:18:24) |
| フェイ・ルーン | > | 別に…なにも隠してないからね！クリス！ (そもそも隠しようもなかった僕) (2013/7/31 00:19:03) |
| 菜花黄名子 | > | これでも似たような名前の人を参考にしたんだけどね！ (2013/7/31 00:19:10) |
| 菜花黄名子 | > | そうそう、何でもない親子の会話さ…今は13歳モードだけど (2013/7/31 00:19:41) |
| 雪音 クリス | > | 何も隠してねぇんならなんでそんなに驚いたんだよ、(ジトー) (2013/7/31 00:19:43) |
| フェイ・ルーン | > | うっ…。(目が泳いでいる) (2013/7/31 00:20:54) |
| 雪音 クリス | > | 菜花は、、やんね！ってイメージがつえぇから普通のは聞き慣れねぇな、(苦笑い) (2013/7/31 00:20:55) |
| 雪音 クリス | > | あれれ～？フェイ、なんだ？なんで何も言い返せねぇんだ？(ジトー) (2013/7/31 00:21:31) |
| 菜花黄名子 | > | まぁアレは僕を象徴する口調だよね…結構真似もされたりするし (2013/7/31 00:21:53) |
| 雪音 クリス | > | 男の時はやんね！使わねぇのか？ (2013/7/31 00:22:28) |
| フェイ・ルーン | > | う、うるさいな！僕だって隠していたい事の一つくらいあるんだから！ (とりあえず止めるためにクリスの頭を撫でに行く僕) (2013/7/31 00:23:00) |
| 菜花黄名子 | > | 流石に男でやんね～は気持ち悪いだろう？ランディのなら喜ぶけどね！ (2013/7/31 00:23:22) |
| 雪音 クリス | > | なんだよ！隠し事なんてねぇっていったのフェイだろうが！(撫でられないように逃げる私) (2013/7/31 00:24:22) |
| 菜花黄名子 | > | ああ、ベッドの下に何が隠してあるかとかそう言う…男の子なら当たり前だよね！ (2013/7/31 00:24:30) |
| 雪音 クリス | > | なら、私がやんね！使って、、、、やっぱり止めとくわ、(あはは) (2013/7/31 00:25:01) |
| 菜花黄名子 | > | 僕は構わないよ、フェイは？（ニヤニヤしながら聞いてみたり） (2013/7/31 00:25:28) |
| フェイ・ルーン | > | はっ！？そうだったかな…？ (墓穴掘ったな…って顔) って逃げないでよ！？クリス！ (2013/7/31 00:25:32) |
| フェイ・ルーン | > | むぅ…黄名子まで…。 ちなみにベッドにはなにも隠していないからね！ (2013/7/31 00:26:47) |
| 雪音 クリス | > | フェイお前なぁ！！って、逃げるわ！なんで撫でられなくちゃいけねぇんだよ！(逃げながらフェイに言う) (2013/7/31 00:27:19) |
| 菜花黄名子 | > | へぇ…帰ったら探ってみるとしようかな！ (2013/7/31 00:27:26) |
| 雪音 クリス | > | ベッドには、だってよ、(にししと笑ってみる) (2013/7/31 00:27:50) |
| 菜花黄名子 | > | クローゼットとかテレビの裏とか…なるほどね (2013/7/31 00:28:23) |
| フェイ・ルーン | > | なんでって…そのジト目とニヤニヤを止めるためさ！ (あとは…銀髪に触りたかった) (2013/7/31 00:28:44) |
| 菜花黄名子 | > | 撫でたその後は…なんてね、それじゃあ僕はこれで失礼するよ (2013/7/31 00:29:32) |
| 雪音 クリス | > | 撫でたいならどうにかして捕まえりゃぁいいだろぉが！！(逃げ逃げ) (2013/7/31 00:29:32) |
| フェイ・ルーン | > | はっ！？(赤面)え、えっと…。 (もじもじ…) (2013/7/31 00:29:47) |
| 菜花黄名子 | > | 二人共お疲れ様、またね！ (2013/7/31 00:29:55) |
| 雪音 クリス | > | お、おう、またなー (2013/7/31 00:30:10) |
| 菜花黄名子 | > | （息子に捕獲用の黄粉餅渡して帰るTS中の母） (2013/7/31 00:30:35) |
| おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/7/31 00:30:43) |
| フェイ・ルーン | > | こうなったら…化身アームドで！ (瞬時に済ませ、追いかける僕。) 後、黄名子はお疲れ様！ (2013/7/31 00:30:56) |
| フェイ・ルーン | > | (餅で捕獲する気はないからね！？) (2013/7/31 00:31:27) |
| 雪音 クリス | > | おいこら！生身の少女相手になにしてんだよ！！(全力で逃げる私) (2013/7/31 00:31:44) |
| おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/7/31 00:32:07) |
| 菜花黄名子 | > | （なんだ、分かってるじゃあないかって顔） (2013/7/31 00:32:23) |
| おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/7/31 00:32:25) |
| 雪音 クリス | > | おお！？ (2013/7/31 00:32:38) |
| フェイ・ルーン | > | クリスが悪いからだよ！ …そんな姿でいるから…。 (2013/7/31 00:33:08) |
| フェイ・ルーン | > | え！？ (2013/7/31 00:33:21) |
| 雪音 クリス | > | はぁぁ！？どういう意味だよ！お前はロリコンか！？ったく！……ｷﾞｭﾙﾀｧｰﾙｲﾁｲｨｰﾊﾞｰﾙﾄｩﾙｩｰ(ギアを起動して逃げるスピードアップ！) (2013/7/31 00:34:48) |
| フェイ・ルーン | > | クリスだっていつものギアで抵抗してもいいんだよ？ (2013/7/31 00:34:53) |
| フェイ・ルーン | > | 僕はロリコンじゃない！ (こちらもさらにスピードアップ！) (2013/7/31 00:35:53) |
| 雪音 クリス | > | うっせぇよ！このロリコンやろう！！(ガチャンと両手にガトリング構えてくるりとフェイの方を向いて) (2013/7/31 00:36:49) |
| フェイ・ルーン | > | ここは…突破する！ (1d100で判定) (2013/7/31 00:37:28) |
| フェイ・ルーン | > | 1d100 → (5) = 5 (2013/7/31 00:37:45) |
| 雪音 クリス | > | 1d100 → (75) = 75 (2013/7/31 00:37:51) |
| フェイ・ルーン | > | (あ…ヤバイ！？) (2013/7/31 00:38:01) |
| 雪音 クリス | > | てやぁ！(例によって例のごとく捕獲用ネットを向かってくる標的にぶちかます私) (2013/7/31 00:38:46) |
| フェイ・ルーン | > | (ガトリングをまともに食らってしまた僕) (2013/7/31 00:38:48) |
| フェイ・ルーン | > | うわあぁ！？(そしてまた捕獲される僕。) (2013/7/31 00:39:19) |
| 雪音 クリス | > | ったく、お前はいつからロリコンやろうに成ったんだよ、(ジトーとフェイを見て) (2013/7/31 00:40:04) |
| フェイ・ルーン | > | いつって…前からじゃない？ 前回も似たような事があったしね。 (捕獲された状態で言う僕。) (2013/7/31 00:42:03) |
| 雪音 クリス | > | 自覚あるならもう少しそのまんまな？（とガトリングはアーマーに戻して) (2013/7/31 00:43:00) |
| フェイ・ルーン | > | …。(冷や汗) あの…このままはちょっとね…。(完全に逆転した状況) (2013/7/31 00:44:19) |
| 雪音 クリス | > | 敵襲でもない限りそのまんまな？(更に解放できなくしてみる) (2013/7/31 00:45:09) |
| フェイ・ルーン | > | ……。(さらに動けなくなった僕。誰か来てよ！？) え…なんでさらに強めるの…？既に動けないのに…。 (2013/7/31 00:47:00) |
| 雪音 クリス | > | フェイなら破りかねないからな、、(勝手に納得してる私) (2013/7/31 00:48:16) |
| フェイ・ルーン | > | いや…前回のも全くダメだったのに これ以上強められても…。 (この突破力も拘束されていては無力な僕) (2013/7/31 00:50:01) |
| 雪音 クリス | > | しょうがねぇな、(最初くらいまで緩めるが解放はしない) (2013/7/31 00:51:04) |
| フェイ・ルーン | > | ごめんなさい！もうしないから解放してよ…。(涙目) (2013/7/31 00:52:22) |
| 雪音 クリス | > | 前回にもそんなこと言ってなかったか？(にししと笑ってみる) (2013/7/31 00:52:56) |
| フェイ・ルーン | > | うっ…そ、そうかな…？(しどろもどろになる僕) (2013/7/31 00:53:48) |
| 雪音 クリス | > | 残念だったな、さっきのは前回にも言ってたからアウトな？(勝ち誇った顔で) (2013/7/31 00:55:42) |
| フェイ・ルーン | > | うぅ…。(勝ち誇った顔に唸る僕。 また負けた…！悔しいよ！) じゃ…クリスの言うことを聞くから！ (2013/7/31 00:57:45) |
| 雪音 クリス | > | いや、特になんかしてほしいことがあるわけでもないしな、、(と即答の私) (2013/7/31 00:59:00) |
| フェイ・ルーン | > | でも…このまま拘束されたままは 困るし…。解除してほしいな…ってね (2013/7/31 00:59:49) |
| 雪音 クリス | > | ならフェイ、ひとつ聞く、私がここで知り合ったやつらの代表者としてな、、、私はここにいてもいいのか？ (2013/7/31 01:02:03) |
| フェイ・ルーン | > | …(ひとつ間を空けて…) もちろんさ。 僕だけじゃなくみんなもそう思ってるさ。君がここにいてはいけない理由なんてどこにもないからね。 そう…今のクリスはね。 (2013/7/31 01:04:10) |
| 雪音 クリス | > | そうか、、ここは、私がいてもいいんだな、、(と嬉しそうにいってからフェイの拘束を解除して) (2013/7/31 01:05:28) |
| フェイ・ルーン | > | うん…大丈夫だよ。 (解放された僕) 僕の場合は…大事なパートナーだからね？クリスは。 だから…もう抱え込まないでね。 (2013/7/31 01:07:56) |
| 雪音 クリス | > | あぁ、、分かったよ、パートナー、か、、 (2013/7/31 01:10:23) |
| フェイ・ルーン | > | うん、僕の大事なパートナーさ。 クリスは。 今の君はあの時の君を越えた。 それは間違いなく言えるよ。 (2013/7/31 01:13:07) |
| 雪音 クリス | > | あの時ってどのときだ？ (2013/7/31 01:14:50) |
| フェイ・ルーン | > | 君がキリカに説得される前の君さ。 クリスもそう言ってたでしょ？ (2013/7/31 01:15:51) |
| 雪音 クリス | > | あぁ、、あんときのおかしかったからな、私はおかしかった (2013/7/31 01:16:46) |
| フェイ・ルーン | > | ふ…(笑みを浮かべて…) キリカにはとても借りが出来てしまったね。 だけど…もう大丈夫だよ。 クリスはいていいんだから…ね？ (撫でて…いいよね？) (2013/7/31 01:19:23) |
| 雪音 クリス | > | キリカ、あいつは私を闇から助けてくれたようなやつだからな、感謝してもしきれねぇ、、行動で返さねぇとな、(いいけどよ、) (2013/7/31 01:20:58) |
| フェイ・ルーン | > | うん、そうだね…。 そうじゃないとキリカの頑張りを無駄にしてしまうしね…。 頑張ろうね、クリス。 (優しく…心を込めて撫でる) (2013/7/31 01:23:49) |
| フェイ・ルーン | > | (あの時キリカが怒ってくれなかったら今頃僕はここに居なかった…。 ありがとう、キリカ。 感謝しきれないくらいだよ。) (2013/7/31 01:25:25) |
| 雪音 クリス | > | あぁ、、頑張るさ、(流石にここでは撫でられておく) (2013/7/31 01:25:34) |
| フェイ・ルーン | > | ふああ…。ごめん、そろそろ寝るね。 今日はありがとうね。楽しかったよ。 それじゃ…またね！クリス！ (部屋を出る僕) (2013/7/31 01:29:05) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2013/7/31 01:29:37) |
| 雪音 クリス | > | あぁ、またなー (2013/7/31 01:29:40) |
| 雪音 クリス | > | さてと、私もいくか、さてと、あたしも (2013/7/31 01:29:59) |
| おしらせ | > | 雪音 クリスさんが退室しました。 (2013/7/31 01:30:17) |
| おしらせ | > | 荒巻スカルチノフさんが入室しました♪ (2013/7/31 12:53:14) |
| 荒巻スカルチノフ | > | （天井が開いて何かが落ちてくる） (2013/7/31 12:53:29) |
| 荒巻スカルチノフ | > | Σ/ ,' 3 `ヽｰっビターン (2013/7/31 12:53:45) |
| 荒巻スカルチノフ | > | / ,' 3 `ヽｰっ (2013/7/31 12:53:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒巻スカルチノフさんが自動退室しました。 (2013/7/31 13:13:55) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/7/31 20:41:33) |
| 鳴上悠 | > | さて…たまには座ってお茶以外のくつろぎ方をしてみるか… (2013/7/31 20:42:03) |
| 鳴上悠 | > | （1-3：しかしお茶 4-5：なんか作るか 6：エクストリーム表を振る） (2013/7/31 20:42:24) |
| 鳴上悠 | > | 1Ｄ6 → (2) = 2 (2013/7/31 20:42:26) |
| 鳴上悠 | > | 今の時間から作っても誰も食べないか…（ざむっと「リクエストがあればなんか作ります」と看板を立てて、クーラーを強めに設定して熱い玄米茶を淹れる） (2013/7/31 20:43:23) |
| 鳴上悠 | > | 玄米茶とせんべいのマッチングは…神の配剤だな……（ぼりぼりと醤油の利いたせんべいをかじって、熱い玄米茶で流し込む…）結局、何か食べてるな (2013/7/31 20:45:37) |
| 鳴上悠 | > | やっぱり、ただ待ってるだけというのは負け犬の発想、勝者は我が身を盾として道を切り拓くもの……つまり何もしなければ引ける気も引けないという事！失敗した時のダメージが半端ないけど…リスクを恐れていてはリターンも得られない…そうか、そういう事だったんですね…老師（夜空に半透明の老師が浮かぶ。あれ、誰なんだろうな…見た事ないな……知らない人が空に浮かぶって怖いな…） (2013/7/31 20:53:05) |
| 鳴上悠 | > | （1：原作的な事 2：真面目なこと 3：風呂 4：エロい事 5：動物ネタ 6：突然のピンチ） (2013/7/31 20:54:21) |
| 鳴上悠 | > | 1Ｄ6 → (5) = 5 (2013/7/31 20:54:23) |
| 鳴上悠 | > | （1：犬 2：ネコ 3：その他） (2013/7/31 20:55:12) |
| 鳴上悠 | > | 1Ｄ3 → (1) = 1 (2013/7/31 20:55:13) |
| 鳴上悠 | > | （1：小さいの 2：普通の 3：でっかいの 4：ＥＸ（評価規格外）） (2013/7/31 20:55:46) |
| 鳴上悠 | > | 1Ｄ4 → (4) = 4 (2013/7/31 20:55:48) |
| 鳴上悠 | > | ！？ (2013/7/31 20:55:51) |
| 鳴上悠 | > | （……一番無難な目が一転無茶振りに変化した。どうしようこれ……思い浮かぶ巨大生物大体ネコっぽかった） (2013/7/31 20:58:57) |
| 鳴上悠 | > | （Ｍサイズモンスター、不確定名「巨大な獣」が飛び込んできた！知名度チェック成功！ダイアウルフ！2.5ｍ程の巨大な体躯を持ちウルフ種の上位モンスター！こいつが出てくれば初心者は卒業だ！） (2013/7/31 21:00:52) |
| 鳴上悠 | > | うおぉぉぉぉぉ！？（バリーン！とバイオハザードみたいなノリで窓を叩き割ってきて巨大な狼が部屋に飛び込んでくる！一足飛びに数フィートを飛び越えると爪爪牙のコンビネーション！接触判定で爪と爪が命中！組み敷かれた！喉笛に生臭い呼気と共に牙が迫る！筋力セーブ成功！ギリッギリのところで押し返してせめぎあう！） (2013/7/31 21:02:42) |
| おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/7/31 21:04:52) |
| 阿部高和 | > | （ガチホモ 自動車修理工 が 現れた！） (2013/7/31 21:05:25) |
| 鳴上悠 | > | 街中にモンスター！？いやそもそもモンスター！？（胸の奥に青い炎を宿してペルソナの能力を引き出し筋力を強化して喉を手の平で掴んで押し返す。あ、すいません今大変なところなんで、もうちょっと賑やかな場所のほうが楽しいと思いますよ、出口はアッチです） (2013/7/31 21:05:57) |
| 阿部高和 | > | （胸に【モンスター役】とでかでかと書かれてある） (2013/7/31 21:06:52) |
| 鳴上悠 | > | （ああ、はい、モンスター役で面接の方ですね？会場はここではなく別のどこかになります） (2013/7/31 21:07:52) |
| 阿部高和 | > | （腰をふんふん、と振りながらどや顔スマイル） (2013/7/31 21:08:27) |
| 鳴上悠 | > | （ドラゴンボール的な時間稼ぎ演出で助けが来るのを待とう……すっごい揺れてる海。なんか凄い狭い島の上で揺れてる小屋。その中で慌てふためく爺さんとハゲ） (2013/7/31 21:11:23) |
| 阿部高和 | > | さて、どっちを食べちゃおうかなぁ…。（奇数→ダイヤウルフ 偶数→鳴上） (2013/7/31 21:12:11) |
| 阿部高和 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/7/31 21:12:16) |
| 阿部高和 | > | ようし、悠君の助けにイクぞっ♡（襲う気満々である。） (2013/7/31 21:12:47) |
| 鳴上悠 | > | 今日からお前が鳴上悠だ！（ダイヤじゃなくてダイアウルフの腹を蹴り上げて。体を跳ね上げさせる、体勢を崩したダイアウルフの首根っこを虚空から突き出された黒い腕が掴み上げて、ガチホモに投げつける） (2013/7/31 21:14:24) |
| 阿部高和 | > | アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ♡（※ 交尾中☆） (2013/7/31 21:14:54) |
| 阿部高和 | > | ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん (2013/7/31 21:15:54) |
| 鳴上悠 | > | ごめん、ダイアウルフ…俺がダイスで召還したから…ＮＰＣだから確定でこんな目に……お前の事は忘れないよ。記憶に刻んでおくから命果てるまでその役目を全うしてくれ…7月いっぱいは忘れないから（立ち上がって距離をとるとそっと十字を切った） (2013/7/31 21:16:29) |
| 阿部高和 | > | （どぶっ！びゅるびゅくくくびゅるびゅるどくどくどくどくどくびゅぬつるづぬゆｒっｋぶいらおふろｐせいｂｊそういつろおｙつｓｋふぁいうろｒつぉｄつぉｈｓｊんついう (2013/7/31 21:16:53) |
| 阿部高和 | > | ふぅ…♡（犯すだけ犯して満足してから、ダイヤウルフの首根っこを捕まえて瞬間移動した） (2013/7/31 21:17:42) |
| おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/7/31 21:17:46) |
| 鳴上悠 | > | ……ハチャメチャが押し寄せ過ぎだ…癒しが欲しいな… (2013/7/31 21:19:08) |
| おしらせ | > | ごまどかさんが入室しました♪ (2013/7/31 21:19:42) |
| 鳴上悠 | > | （癒しが来た…！） (2013/7/31 21:19:59) |
| ごまどか | > | うぇひ・・・(頭でずっ、ずっ、といちごみるくの瓶を押してくる愛らしい姿がありますね) (2013/7/31 21:21:05) |
| 鳴上悠 | > | ごまどか！（久しぶりだった。凄く久しぶりだった……どうしよう、近寄るか？いや、向こうから来るのを待とう……なんか大事そうに瓶を押してるし） (2013/7/31 21:22:01) |
| ごまどか | > | うぇひ！(どうだ運んできたよ！と、誇らしげな様子です) (2013/7/31 21:22:11) |
| 鳴上悠 | > | ……（誇らしげなごまどかの頭をなでる。優しく、丁寧に、しかしめっちゃ撫でる。ふわっふわ撫でる）その瓶は？お皿に開けようか？（一人？で瓶開けれそうにないしな…） (2013/7/31 21:23:05) |
| ごまどか | > | (ぶんぶん。頭をふるとふわふわの髪がゆれました。撫でられるのは嬉しそうですが何かを拒んでいるみたいですね) (2013/7/31 21:24:46) |
| ごまどか | > | ゆー！ (2013/7/31 21:24:58) |
| ごまどか | > | ゆー(ぐいぐい、瓶をお兄さんに頭で押しつけていますね。) (2013/7/31 21:26:01) |
| 鳴上悠 | > | ……！？（はっ、とした顔になる。もしかして…いや、俺の勘違いだったら……違う、違うだろ？そこで臆病になるな……勘違いだ、そんなはずがない、それは慎重さじゃない。誰かを傷つけかねない臆病さだ……）もしかして、俺にくれるの？ (2013/7/31 21:26:42) |
2013年07月28日 23時48分 ～ 2013年07月31日 21時26分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>