「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2013年07月25日 22時54分 ~ 2013年07月31日 21時55分 の過去ログ
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桜狐♀稲荷 | > | 多分、それ以降かもしれぬの…人間に会ってなかったのは…若者や周囲の者達が居なくなっての、都の方に行ってしまったみたいじゃな…誰も居ないとなると祭りを開くものも居なくなるじゃろ?あとは…ご覧の有り様じゃ。(夏祭りという久方ぶりに聞いたワード。あの頃は楽しかった事を思い出すが、それと同時に祭りが無くなった経緯事態も思い出してしまい、周りの廃れた神社を見せつけながら尚も寂しい様な表情見せ)…ん。べ、別に構わぬが…逆に妾はその方が…その、嬉しい…//(いきなり抱かれてはその様に言われると暖かいような感覚が全身に駆け巡り、貴方の言われた通りに本殿に背中押されつつ向かって) (2013/7/25 22:54:31) |
遠峰樹♂ | > | ああ、俺もそれと同じだ。此処に来て漸く此処を思い出した位だからね。……会っていきなり、こんな事を言うのはおかしいと思うだろうけれど……君が居なくなってしまうのは、哀しいかな。人が集まれば良いのか……。(彼女が何物なのか、そして稲荷神だと言った言葉が本当なのか。そんな考えに答えを求める事は何時の間にか頭から消え去って居た。居なくなる、そう予感しながらも口にしなければ行けない彼女の心情は如何ばかりか。何を思いだしたのか更に翳る彼女の表情に、肩を抱く腕に力が篭もり、何時の間にか胸板に押し付ける程に。)……あ、ああ。少し、ゆっくり話そうよ。君の色んな事を、知りたいな。(神社の入口へと真っ直ぐに続く境内。それを見ながら腰を降ろす二人。会った瞬間には感じなかった、彼女の持つ雰囲気、そして儚げな様子に強く惹かれて居る自分が居るのを自覚していた。まるでしっかりと染め上げた様な淡い、金色を思わせる黄色い髪を軽く撫で付けると、彼女の腰に手を回して、まるで求める様に引き寄せながら、囁く様に言葉を向けていた。) (2013/7/25 23:03:48) |
桜狐♀稲荷 | > | 人が沢山集まらなくてもよい、妾が生き残るためには只一つ…"信仰して貰えれば良い"、つまり少人数で良いから妾を参拝してくれれば妾は生き残れる…生き残れるのじゃが、今は何年も来ておらぬのが現状じゃ。(先程よりも安心しきった様な柔らかい声で自分の生き残る手段を伝えるが、それはあまりにも現段階では突破出来ない壁。その事に悲しくなったのか彼をより抱き締めていて)……ひゃ!…ぬ、主…いきなり何を…ひぅっ//(いきなりの耳打ちに動揺は隠しきれず、耳の先端を真っ赤に染め上げて) (2013/7/25 23:13:05) |
遠峰樹♂ | > | そうか……難しいね。でも……今年は俺が来たから少しは伸びるのかな。君が居なくならない可能性。(この大きくは無い街中で、此だけ寂れて仕舞った神社に信仰を集める事が実際どれだけ大変なのだろうか。然し、僅かにも彼女の声の様子の変化を感じれば、其れを後押しする様に、元気づける様におどけてみせる。彼女も感じているのだろう、其れが難しい事を。抱き返す腕に力が篭もれば身体を密着させた侭寄り添って。)……うん、ごめん。でも……君がとても魅力的だからね。(真っ赤に染まる耳に恥ずかしがらせて御免、と言う意味も含む言葉。自分の中で、何故か不意に込み上げて来る彼女を愛おしいと言う気持ち、そして……俗な言い方をすれば欲する自分を身勝手に押し付けながら彼女の答えを求めた。顎に手を掛け、此方を向かせ、顔を寄せる。じっとその奥を覗き込む様な真っ直ぐな視線、触れそうになる唇、止まる吐息。厭なら逃げても良いんだよ、とその猶予を与えるかの様な……息を飲む一瞬を彼女に突き付けて接触を予感させる様に顎が近付く。) (2013/7/25 23:22:32) |
桜狐♀稲荷 | > | …一人でも居ないよりかはマシじゃ…ありがとの。…でも、駄目じゃ…一人じゃ気休めでしかならぬ…(彼の言葉から出た励ましの言葉、此れだけ人間の言葉が暖かいのは遥か昔以来だと感じては感謝の念を伝える。しかし、一人だけというのは明らかに足りないものであり)…え…━━ん…(いきなり縮まる彼との距離、当たりそうな唇、雄の香り、火照る体…久方ぶりの雄という生き物に妖怪、そして雌として我慢が出来なくなったのか自ら懇願するように唇重ね合わせ)…ん、ちゅ……ん、ん… (2013/7/25 23:32:37) |
遠峰樹♂ | > | はは、じゃあ俺のお袋や地元の友人、級友でも連れて来るよ。少し騒がしかったら御免な?だから……居なくなる、なんて哀しい事は言わないでくれ。(信仰なんて言葉とは程遠い奴らだけどさ、と笑う声と直後真摯に向けられる男の願い。それは力強く彼女の耳に、心に届いただろうか。そうであれば良いと願いながら。)……ん。(逃げる所か彼女の方から唇を重ね合わせてくれる。込み上げる嬉しさに興奮をも綯い交ぜにして、軽い触れ合いだった接触が、啄む様に代わり、そして貪欲に貪る様に彼女の唇を求める。吐息は徐々に弾み、吸引に音が鳴る唇はやがて濃密な水飴の様な、しっとりとした音を静かな境内に響かせて。男の手は彼女を求め優しく撫ぜ、狐耳を擽り、髪を梳き下ろし、首筋を伝わせて着物の折り目へと降りて行った。) (2013/7/25 23:41:06) |
桜狐♀稲荷 | > | …主…。主は良い男子(おのこ)じゃな…━妾の願い、聞いてくれないかの…?(あぁ、今の妾はなんて幸せなのじゃろう。と自然に頭によぎり、思わず目から泪を溢し始めてしまう。が、それは悲しみではなく嬉しさ故の涙であり)…ちゅ…んん、はぁ…//……妾の願い…主の雄の精を妾に注いでくれぬか…?(長い接吻、しかし二人にとっては短い気もした時間かもしれない。互いの唇を離すと、自分の口から余程押さえきれなかったのか本音を遂に吐き出してしまい) (2013/7/25 23:49:21) |
遠峰樹♂ | > | そうかな?親不孝だと昨晩親父にドヤされたばかりなんだけどね。……願い?良いよ、聞いてあげる。君が悦ぶなら何だって、だから……泣くのも駄目だ。(吸い立てる唇、絡み合い糸を引く様な吐息が、そして唾液が行き交う様な生々しい接吻。その最中、言葉を漏らした彼女に応える男。その目元に、頬に伝う雫をも柔らかな唇で拭って。)――……何だ、そんな事か……。俺も今同じ事考えてた。(彼女の口から言わせた事に少し自分への憤りを感じながらも、彼女が吐き出した本音をあっさりと受け入れる。俺もそう願ったんだ、と告げる男の手は着物の襟の折り目から離れ、強く強く抱き締めた。身体だけで無く、と願い隙間無く密着する肉体、彼の言葉に偽りが無い事を示す様に、彼女のお腹にジーンズを押し返す牡の雄々しく堅い感覚を伝わらせて。彼女の身体を支えながら押し倒して行くと、板床へと横たわらせ、上から覆い被さって。) (2013/7/25 23:59:33) |
桜狐♀稲荷 | > | はぅ…ん…主…。主…名前は…?…妾は桜狐じゃ…(いきなりの密着に先程拭ってくれた涙が嬉しさのあまりにポロポロと零れていく。余程抱かれていなかった時間が長かったのだろう、こうなっては泪を流すなと言った方が逆に苦かもしれない…。あと、愛しくなったのか彼自身を名前で呼びたくて仕方ない様子で)…もう、我慢できないのじゃ…神といえど妾とて雌、しかも長い間お預けじゃったのじゃ…主しか考えられなくなる位、シてくりゃれ…? (2013/7/26 00:08:23) |
遠峰樹♂ | > | 樹(イツキ)、遠峰樹。……そう言えば名前さえ言って無かったんだね。桜狐……君に似合う、素敵な名前だ。(溢れ出る涙に、男の唇は止まる事は無い。止める事が無ければ、彼女の涙が枯れ果てる迄そうしていたのかも知れない。今更ながらの名前の交換。そして彼女の名を呼ぶ声は何処までも優しく、愛おしさを隠す事も無い色で狐耳に届くだろうか。)……じゃあ、俺からは宣言。桜狐を俺の物にする……反論は無しだ。(彼女の着物の裾を捲り、白く細い脚を暴くとその間へと身体を割り入れる。どのぐらいの長い間、こうしてこの神社と共に居るのか判らないが、此の華奢な身体である。お世辞にも大きいなんて言えないけれど……其れでも負担が掛かるだろうか、なんて配慮が出来ない程に、男も興奮し彼女を求めて居た。ベルトに手を掛け、張り裂けそうに成った肉を取り出せば桜狐の女へと宛がい、そして彼女へ言葉を向けた後、一気に埋没させて。) (2013/7/26 00:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜狐♀稲荷さんが自動退室しました。 (2013/7/26 00:28:30) |
おしらせ | > | 桜狐♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/7/26 00:28:43) |
桜狐♀稲荷 | > | 【ごめんなさい…あまりにも遅筆過ぎて落ちてしまいました…】 (2013/7/26 00:30:20) |
遠峰樹♂ | > | 【いえいえ、大丈夫です。と、今更乍らに其方がスマホだと気付く抜け具合。ゆっくりどうぞ。】 (2013/7/26 00:31:22) |
桜狐♀稲荷 | > | 【多分文章の量が減りますがご了承下さい…】 (2013/7/26 00:32:21) |
桜狐♀稲荷 | > | 樹…妾は…妾は…(愛しげに樹の名前を呼ぶ桜狐、その顔からは大粒の嬉し涙がポロポロと流し)…妾は樹だけの物じゃ…じゃから、いっぱい愛してたも…?…━━ひぁ、あぁ、あぁん…っ!(彼女なりの精一杯の愛情のアピール。それ以下の事は理性が消されて只、樹が欲しい。それだけしか頭に無く、桜狐の秘部はもうとっくに濡れており樹の逸物が一気に入ってもすんなり受け入れる。しかし、少女故の締まりのキツさと人外故の締まりの良さが樹に襲いかかり) (2013/7/26 00:43:01) |
桜狐♀稲荷 | > | 【文章の量、減ってなかった…←】 (2013/7/26 00:44:09) |
遠峰樹♂ | > | ああ、俺の……俺だけの物だ。誰にも渡さないし、決して居なくなったりしない様に……ずっと抱いててやる。後から厭だなんて言うなよ。(止め処なく流れる涙が桜狐の本心であると言う事の証左。向ける言葉は寧ろ自分自身に、なのだろう。彼の中で何か一つ、大きな決断が行われたのかも知れない。)……愛するよ、桜狐。ずっと。(彼女の言葉に返す声は優しく低く響く。既に濡れそぼり、自分を待ち構えて居た様な桜狐の狭い入口を拡げ、肉を押し広げながら埋没させる。その瞬間、襲い掛かる様な妖怪の、媚肉の蠢きと、少女の体躯による強い刺激を受ければ、奥へと突き入れた途端に、苦痛に呻く様な声を漏らす。)……くっ、あっ……。んんっ。(そう経験が多い訳ではない男だが、其れにしても余りにも、伝わる肉悦は鋭すぎる。あっという間に全身から汗を滴らせ、快楽神経が焼き切れる程の魔悦。此では保たない、然し彼女を物にする為には……と今にでも放って仕舞いたい衝動を抑えて、桜狐の中を行き来させて擦り立てる。) (2013/7/26 00:52:56) |
桜狐♀稲荷 | > | はぁっ、く、んん…っ……ずっとじゃぞ…ずっと、ずっと妾を愛してたも…っ、ふあぁ、んっ…(樹の愛の告白に完全に理性を失ってしまった。今はもう樹の事しか頭に無く、樹しか視界に入っていない状態。そして自分の中で樹がし入れされている事が今の一番の幸せであり)…胸も、胸も…揉んでたも…?…あっ、あ、あん…っ(人外特有の異常な程の勢力。出し入れしているだけじゃ物足りないのか、それとも樹に色々な所を触って欲しいのか着物の上半身を乱れさせてはプルンとした二つのたわわな乳房さらけ出しては誘い) (2013/7/26 01:02:09) |
遠峰樹♂ | > | ずっと……桜狐っは、お……俺に愛っされてっ……ふあっ……。(饒舌に愛を語った男はもうなりを潜めて居た。人外の、魔の肉体に魅入られて仕舞った、只の牡。甘く桜狐を抱き、切なく身体を契る。そんな感覚は絡み付く桜狐の柔肉に完全に蕩けさせられ、次第に突き上げる動きも大きく速く成って行く。彼女の身体を気遣う所か……まるで獣の様に求める様で。) ……ふっ……んんっ……はぁっ。(弾む吐息に全身を上下させ、閃光の様な甘美な悦楽の中、目の前に踊る豊かな乳房。桜狐が自らさらけ出して居ると言うのに男の手は更に着物の襟を掴んで肩迄露出させて仕舞う。両の手でこねる様に揉み込みながらその先端を唇で挟み、歯で刺激しながら吸い立てると桜狐の最奥を無茶苦茶に突き捲って。) (2013/7/26 01:11:19) |
桜狐♀稲荷 | > | はっあ、っんあっあ!樹、樹…!そうじゃ、もっと妾に樹を刻んでくりゃ、れ…はあぁ、あ、あ、あん!(先程よりも急激に強くなった樹のピストン運動にも関わらず、寧ろ其れを願っていたかの如く嬉しそうに甘い声で鳴いては、聞こえる筈の無い樹に気持ち良い事を伝え…はひゃあっ、あ、んんっ…ひゃん!胸を、弄りながら、突くのは駄目なのりゃぁぁあ…っ(自ら露にした胸だが、揉まれつつ更に乳首を吸われて子宮の入り口をコツコツ攻められればあまりの快楽に呂律が回らなくなってきて、膣肉も早く絶頂を迎えようと急激に締まりが強くなり) (2013/7/26 01:20:57) |
遠峰樹♂ | > | 桜狐っ、桜狐っ、もうっ……桜――(腰の動きはリズムを失い、図らずも強弱を付けて桜狐の胎内を突く位置を変えさせる。男がどんなに頑張りを見せても所詮人間、此方の動きに呼応する様に媚肉の締め付け、痙攣する様にまとわりつく感覚も強まれば男の我慢もあっさりと崩れ落ちる。少女の華奢な身体に覆い被さり、その豊満な乳房に顔を埋める様にしながら、腰を……全身を震わせて彼女の胎内へと大量な牡汁を放つ。止まらないのでは無いか、と思える程に何度もしゃくり上げ、桜狐の中を満たして行って。ぐったりと彼女の胸にしなだれかかる男。戻って来られるか判らない程の深い快楽を味わい直中に漂いながら、然し彼女の中に存在し続ける男の牡は何時迄も力を失う事は無かった。) (2013/7/26 01:29:42) |
桜狐♀稲荷 | > | ひぁぁぁん!?…━━━っっっ!!?(樹が射精した瞬間、桜狐もほぼ同時期に絶頂を迎えてしまう。久方ぶりの交わりの果てに声にならない声で膣内で絶頂を起こす。樹から放たれた雄汁を子宮は美味しそうに飲む感じに受け入れていく。絶対に外気に漏らさない様にピッチリと…。)はぁ、はぁ……はぁ…樹…ずっと、ずっと…一緒じゃぞ…?(息を整わせながら胸にもたれかかる樹の頭を撫でては愛しげに見つめて幸せな時間をくつろぎ) (2013/7/26 01:37:36) |
遠峰樹♂ | > | (甘く幸せで蕩ける様な時間も、雌雄の番いの様に荒々しく求め合う時間も長くは続かない。男の取った休暇は其程長くは無かったが、其れでも……朝露に濡れる神木に桜狐の手を突かせ後から、日が真上に昇る時間に互いに汗に塗れながら本殿の中で、夜の帳の中虫の音に一組の雌雄の嬌声を加えて、貪る様に繋がり続けた。――二ヶ月後、彼は折角勤め始めた仕事を辞め、地元に帰り……その二年後には十数年以来の盛大な夏祭りが催されたと言う――) (2013/7/26 01:42:03) |
遠峰樹♂ | > | 【と言う感じで切りが良いので勝手ですが〆させて頂きました。】 (2013/7/26 01:42:42) |
桜狐♀稲荷 | > | 【ありがとうございます。長い時間此方の我が儘に付き合ってくださってありがとうございました…♪】 (2013/7/26 01:44:13) |
遠峰樹♂ | > | 【いえいえ、此方も愉しませて頂きました。有り難う御座いました。】 (2013/7/26 01:44:41) |
桜狐♀稲荷 | > | 【時間さえあれば後日談とか、〆の中の出来事とかやりたいなぁっておもっちゃいましたw】 (2013/7/26 01:46:14) |
遠峰樹♂ | > | 【良いですね、更に蕩ける様な物を。誘い受けな桜狐ちゃんも味わってみたいですし(笑 今宵はもう遅いので又お会いしたらと言う事で。】 (2013/7/26 01:47:29) |
桜狐♀稲荷 | > | 【その場合は樹君にもっと頑張ってもらわなきゃね! (2013/7/26 01:48:53) |
桜狐♀稲荷 | > | そうですね、本当に今日はありがとうございましたっ。】 (2013/7/26 01:49:43) |
遠峰樹♂ | > | 【ああ、やっぱり早撃ちでしたか(笑 お相手が魔物娘の圧倒的な快楽、と言う事でしたので……今度は堕としますね って事で失礼します。此方こそ有り難う御座いました。】 (2013/7/26 01:50:09) |
遠峰樹♂ | > | 【お休みなさいませ。】 (2013/7/26 01:50:31) |
おしらせ | > | 遠峰樹♂さんが退室しました。 (2013/7/26 01:50:39) |
桜狐♀稲荷 | > | 【落とすって単語に今凄い興奮したwはい、御休みなさいです。】 (2013/7/26 01:51:23) |
おしらせ | > | 桜狐♀稲荷さんが退室しました。 (2013/7/26 01:51:51) |
おしらせ | > | シリル♀モーラさんが入室しました♪ (2013/7/26 14:08:23) |
シリル♀モーラ | > | (こんにちわ) (2013/7/26 14:08:46) |
シリル♀モーラ | > | (モーラの説明しますねっ) (2013/7/26 14:19:59) |
シリル♀モーラ | > | (モーラとは心臓の血を好む少女の形をした悪魔、朝は普通の人間だが夜になると人間の寝床へ行き心臓の血をすう国によってはマーラ、マーレともいう) (2013/7/26 14:23:31) |
おしらせ | > | グレン♂人間さんが入室しました♪ (2013/7/26 14:25:30) |
シリル♀モーラ | > | (こんにちわ) (2013/7/26 14:26:55) |
グレン♂人間 | > | こんにちわ】 (2013/7/26 14:27:01) |
おしらせ | > | グレン♂人間さんが退室しました。 (2013/7/26 14:28:23) |
シリル♀モーラ | > | (見た目は16歳が設定ですっ) (2013/7/26 14:28:35) |
シリル♀モーラ | > | (あらっ) (2013/7/26 14:28:50) |
シリル♀モーラ | > | 【ロル回しますっ】誰かおいしそうな血がありそうな人といるかな・・(立ち尽くしながら町行く人を眺める) (2013/7/26 14:34:53) |
シリル♀モーラ | > | うふふっみんなおいしそっ (2013/7/26 14:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリル♀モーラさんが自動退室しました。 (2013/7/26 14:59:02) |
おしらせ | > | シリル♀モーラさんが入室しました♪ (2013/7/26 15:05:14) |
シリル♀モーラ | > | 誰か味見させてくれないかなぁ・・ (2013/7/26 15:09:14) |
シリル♀モーラ | > | なんか・・男の血が飲みたくなってきた・・ (2013/7/26 15:16:47) |
シリル♀モーラ | > | はぁはぁ・・喉が乾いて仕方ない・・ (2013/7/26 15:29:59) |
おしらせ | > | グレン♂人間さんが入室しました♪ (2013/7/26 15:36:25) |
シリル♀モーラ | > | みんなのいる前でもいいから吸いたい・・はぁはぁ (2013/7/26 15:38:03) |
シリル♀モーラ | > | (こんにちわ) (2013/7/26 15:38:25) |
グレン♂人間 | > | 【先ほどはすみませんでしたPCがおかしくて落ちてしまいました】 (2013/7/26 15:38:29) |
グレン♂人間 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/7/26 15:40:01) |
シリル♀モーラ | > | (気にしなくていいですよっ) (2013/7/26 15:40:09) |
シリル♀モーラ | > | (よろしくお願いしますっ) (2013/7/26 15:40:54) |
グレン♂人間 | > | ふぅ・・今日の買い物はこれで十分だな・・・(食材がはいった紙の袋を持って歩く) (2013/7/26 15:41:31) |
シリル♀モーラ | > | (立ち尽くしていると買い物袋を持った男が近ずいてくる)はぁ・・はぁ・・ (2013/7/26 15:44:54) |
グレン♂人間 | > | (少し歩くと目の前に息を切らして立っているネグリジェ姿の少女がいた)どうしたんだいそんな格好をして? (2013/7/26 15:47:00) |
シリル♀モーラ | > | はぁ・・はぁ・・(なにも答えず立ち尽くす) (2013/7/26 15:50:56) |
グレン♂人間 | > | ん・・・どうした?(しゃがんで少女の顔を見る) (2013/7/26 15:52:42) |
シリル♀モーラ | > | (赤い目で男を見る)ふぅぅっ・・ (2013/7/26 15:54:01) |
グレン♂人間 | > | う…なんだ…(その赤い目をじっと見入ると何かに引き込まれそうになり急に体の自由が利かなくなる) (2013/7/26 15:56:51) |
シリル♀モーラ | > | (微笑みかけると)はぁはぁ・・味見させてね・・(男に抱きつく)・・・ (2013/7/26 15:59:02) |
グレン♂人間 | > | な…何をするんだ(抱きつかれて振りほどこうとするが解く事ができない) (2013/7/26 16:01:00) |
シリル♀モーラ | > | ・・・ぺろっぺろっ(首筋をなめる)ぺろっぺろっ (2013/7/26 16:03:34) |
グレン♂人間 | > | ん…やめろ…(首を舐められてゾクッとする) (2013/7/26 16:04:45) |
おしらせ | > | グレン♂人間さんが退室しました。 (2013/7/26 16:10:23) |
シリル♀モーラ | > | ・・・ふふっ・・少し痛いけど我慢してね・・(首筋に軽く噛み付く)・・んぐぅ・・ぺはぁ・・(傷口から溢れる血をなめる)ぺろっぺろっ・・ぁぁ、おいしいぃ・・レロォ・・ (2013/7/26 16:10:25) |
おしらせ | > | グレン♂人間さんが入室しました♪ (2013/7/26 16:10:28) |
シリル♀モーラ | > | (あらっ) (2013/7/26 16:10:52) |
シリル♀モーラ | > | (おかえりなさいっ) (2013/7/26 16:11:12) |
グレン♂人間 | > | いたぁ…(首筋から流れて来る血を見て驚く)君は一体なんだ(血を舐めて嬉しそうにしている少女を見る) (2013/7/26 16:13:41) |
シリル♀モーラ | > | しいていうならっ悪魔かなっぺろっぺろっ (2013/7/26 16:14:38) |
グレン♂人間 | > | ん…はぁ…(くすぐったいのか変な声を出し始める) (2013/7/26 16:16:21) |
シリル♀モーラ | > | へぇっ傷口なめられているのに気持ちぃぃんだ・・人間って変わってるねっぺろぺろっぺろぺろっ (2013/7/26 16:20:45) |
グレン♂人間 | > | 君は一体何が欲しいんだい? (2013/7/26 16:22:17) |
シリル♀モーラ | > | 血だよ・・人間の熱い心臓の血・・だからかわいそうだけど、君も殺されるよ・・私に・・ (2013/7/26 16:26:02) |
グレン♂人間 | > | いやだ…まだ…死にたくない・・・ (2013/7/26 16:27:56) |
シリル♀モーラ | > | だめぇぇ・・ふふっ・・ぺろっぺろ (2013/7/26 16:31:56) |
グレン♂人間 | > | ん‥はぁ‥やめてくれ…(下腹部がむずむずする) (2013/7/26 16:33:10) |
シリル♀モーラ | > | だめなものはダメっ・・ねっ・・だからおとなしく心臓を食べさせて・・ふふっ (2013/7/26 16:35:51) |
グレン♂人間 | > | くそっ・・・(何も言う事をせず目をつぶる) (2013/7/26 16:37:17) |
シリル♀モーラ | > | あははっそうっそうっそれでいいのっ大人しい人は好きだよっチュッ(唇にキスをする) (2013/7/26 16:41:35) |
グレン♂人間 | > | ん…ちゅぱ…(いきなりのキスに驚きながら唇を合わせる) (2013/7/26 16:42:53) |
シリル♀モーラ | > | んんっプハァ・・はぁはぁ・・ (2013/7/26 16:45:13) |
グレン♂人間 | > | 唇柔らかいんだな…(唇を離す) (2013/7/26 16:46:55) |
シリル♀モーラ | > | それはそうに決まってるじゃないっ男をいつでも誘惑するためっ・・ (2013/7/26 16:49:59) |
グレン♂人間 | > | そうなのか・・・(自分のズボンが盛り上がっている部分があたる) (2013/7/26 16:52:35) |
シリル♀モーラ | > | んっ?・・(ズボンの上から握り)興奮して勃起しちゃったっ?・・あはははっエッチだねっこうしてあげるっ(というとすぐ様唇に食いつく)んんっんっ(無理割り口に舌を押し込み唾液を流し込み舌と舌を絡ませお互いの唾液を味わう) (2013/7/26 16:59:21) |
グレン♂人間 | > | ん・・・ゴクッ・・ゴクッ(シリルの唾液を飲み込んで自分の唾液を飲ませる)う‥はぁ…あぁ…(目が虚ろになりながらシリルを見る) (2013/7/26 17:03:21) |
シリル♀モーラ | > | はぁはぁっどうっ本当はさっき、こうしてほしかったんでしょっ・・次はどうされたいの? (2013/7/26 17:06:12) |
グレン♂人間 | > | ん・・・はぁ・・・直接触って欲しいです (2013/7/26 17:08:36) |
シリル♀モーラ | > | ここじゃないところでやろうっ家につれてっいって (2013/7/26 17:09:57) |
グレン♂人間 | > | 分かりました…(首筋押さえながら自分の家まで案内をする)どうぞ入ってください…(部屋の扉を開ける) (2013/7/26 17:11:53) |
シリル♀モーラ | > | わぁ・・以外ときれいだね・・さぁっやろうかっ・・(後ろに回り込み、ズボンに手をつっこむ) (2013/7/26 17:15:44) |
グレン♂人間 | > | ん・・・はぁ・・・ (2013/7/26 17:16:53) |
シリル♀モーラ | > | (ズボンとパンツを下げ露わにする)わぁっすごい腫れてるっ直さないとねっ・・まずっ検査するよぉ(さっきの部分を親指、中指、人差し指で摘む) (2013/7/26 17:22:28) |
グレン♂人間 | > | ん…あぁ…握られてる…(また硬くなる) (2013/7/26 17:23:31) |
シリル♀モーラ | > | なるほど・・こうすれば直るかなっ?(肉棒の正面に座り手で握り手を動かす)シュコシュコシュコシュコシュコ (2013/7/26 17:29:39) |
グレン♂人間 | > | 気持ちいい・・・です・・・(体を痙攣させる) (2013/7/26 17:31:21) |
シリル♀モーラ | > | ふふっかわいいっピクピクしてるっ・・シュコシュコシュコシュコシュコ (2013/7/26 17:34:19) |
グレン♂人間 | > | 駄目・・・(シリルに向けてどぴゅどぴゅと射精する) (2013/7/26 17:36:31) |
シリル♀モーラ | > | ッ!!・・んんっもう・・ベトベトだよ・・(かかった精子を指でとり口に運ぶ)んんっゴクッ・・はぁはぁ、濃くておいしいぃ・・ (2013/7/26 17:39:30) |
グレン♂人間 | > | ごめんなさい…気持ちよくって・・・ (2013/7/26 17:41:10) |
シリル♀モーラ | > | 私も気持ちよくしたら許してあげるっ(ネグリジェと下着を脱ぎ全裸になり、ベットに座り足を開き、割れ目に指をかけ開く)クパァッ・・ここっ♪ (2013/7/26 17:47:48) |
グレン♂人間 | > | はぁい・・・(ゆっくりと舌を入れてクチュクチュとさせる)ん…すごい愛液が出てきています(ジュルジュルと吸う) (2013/7/26 17:51:30) |
シリル♀モーラ | > | んんっぁああっんくぅっ (2013/7/26 17:55:00) |
グレン♂人間 | > | チュパ・・・チュパレロレロ(口とリスを吸ったり舐めたりする) (2013/7/26 17:56:55) |
シリル♀モーラ | > | んんっぁあっんっぁああっイッちゃぅぅっ (2013/7/26 17:59:34) |
グレン♂人間 | > | いってください(クリを甘噛みする) (2013/7/26 18:00:20) |
シリル♀モーラ | > | ぁああッ!!!イクぅぅぅぅっ!!ッ!!!!ぁあああああっ!!・・プシャァァァァッ!! (2013/7/26 18:02:51) |
グレン♂人間 | > | んあぁ・・・(ジュルジュルと潮を飲む) (2013/7/26 18:04:03) |
シリル♀モーラ | > | ピクピクッ・・ぁぁ・・ (2013/7/26 18:05:56) |
グレン♂人間 | > | すごくいっちゃいましたね… (2013/7/26 18:07:49) |
シリル♀モーラ | > | はぁっはぁっ・・ねぇ (2013/7/26 18:11:19) |
グレン♂人間 | > | なんですか? (2013/7/26 18:11:42) |
シリル♀モーラ | > | セックスしよ・・(抱きつく) (2013/7/26 18:14:43) |
グレン♂人間 | > | 分かりました…(シリルをベットに寝かせて)ゆっくり入れますね(ワレメに擦ってからゆっくりと挿入していく) (2013/7/26 18:17:04) |
シリル♀モーラ | > | んんんっ太いんだね・・んんっ (2013/7/26 18:18:46) |
グレン♂人間 | > | 中も狭くて気持ちいですよ(ゆっくりついて上の方をこする) (2013/7/26 18:19:57) |
シリル♀モーラ | > | ぁあっんっぁああっ気持ちぃぃっ (2013/7/26 18:22:38) |
グレン♂人間 | > | ちょっと強く逝きますね(ずんと力強くつき子宮口を圧迫させる)んぁ・・・またきつく締め付けてますよ(ぐちゅぐちゅと音を出す) (2013/7/26 18:24:12) |
シリル♀モーラ | > | ぁああっんっぁああっっ (2013/7/26 18:29:09) |
シリル♀モーラ | > | もっと激しく動かしてっ (2013/7/26 18:29:32) |
グレン♂人間 | > | はい…(じゅぽじゅぽと音を出しながら一番奥まで突く)やばいもう行きそうです(アナルに指を入れてくねくねと動かす) (2013/7/26 18:31:32) |
シリル♀モーラ | > | 中に出してぇ んんっぁあああっ私も逝っちゃうぅ (2013/7/26 18:35:17) |
グレン♂人間 | > | 逝く・・・(子宮口に密着させてどぴゅどぴゅと射精する) (2013/7/26 18:36:15) |
シリル♀モーラ | > | ぁあああああっ!!んんっ!! (2013/7/26 18:41:27) |
グレン♂人間 | > | ん・・・はぁ(中から抜くと精液と愛液が混じった物がたれてくる) (2013/7/26 18:42:41) |
シリル♀モーラ | > | はぁっはぁっ・・ (2013/7/26 18:43:44) |
グレン♂人間 | > | 気持ちよかったです…(自分のペニスを拭こうとする) (2013/7/26 18:44:56) |
シリル♀モーラ | > | 気持ちよかったね・・ (2013/7/26 18:48:45) |
シリル♀モーラ | > | 私がなめてあげるっ (2013/7/26 18:49:19) |
シリル♀モーラ | > | ぺろっぺろっ (2013/7/26 18:49:32) |
グレン♂人間 | > | ん…はぁ… (2013/7/26 18:49:52) |
シリル♀モーラ | > | 私君だけは殺したくない・・ (2013/7/26 18:51:25) |
グレン♂人間 | > | いいや…もう僕は思い残す事はないよ…君に会えたことは神様の導きだと思っている(優しくシリルを抱きしめる) (2013/7/26 18:53:25) |
シリル♀モーラ | > | わたしは君といつも一緒にいたいの・・だから殺したくない・・ (2013/7/26 18:57:42) |
シリル♀モーラ | > | わたしと生きてくれる・・? (2013/7/26 18:58:02) |
グレン♂人間 | > | あぁ・・・(唇にキスをする) (2013/7/26 18:59:40) |
シリル♀モーラ | > | ありがとう・・(唇を重ねる) (2013/7/26 19:03:10) |
グレン♂人間 | > | 【今日はこれで終わりですかね】 (2013/7/26 19:03:59) |
シリル♀モーラ | > | 【はいっありがとうございますっ】 (2013/7/26 19:04:45) |
グレン♂人間 | > | 【なんか色々とラブって申し訳ないです】 (2013/7/26 19:05:41) |
シリル♀モーラ | > | 【大丈夫ですっ】 (2013/7/26 19:09:36) |
シリル♀モーラ | > | 【またいつかお願いしますっ】 (2013/7/26 19:10:23) |
グレン♂人間 | > | 【また次会えたらお相手お願いできますか?】 (2013/7/26 19:10:23) |
グレン♂人間 | > | 【では失礼します】 (2013/7/26 19:11:24) |
おしらせ | > | グレン♂人間さんが退室しました。 (2013/7/26 19:11:27) |
おしらせ | > | シリル♀モーラさんが退室しました。 (2013/7/26 19:16:08) |
おしらせ | > | 桜狐♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/7/26 21:52:16) |
桜狐♀稲荷 | > | 【こんばんは。今日も入室させて貰います。】 (2013/7/26 21:52:49) |
桜狐♀稲荷 | > | 【今回は12時まで絡んでくださる方お願いします。】 (2013/7/26 21:53:18) |
桜狐♀稲荷 | > | 【エロ、非エロどちらでも構いません。】 (2013/7/26 21:54:24) |
桜狐♀稲荷 | > | 【募集はロル、本文合わせて5文以上描ける方。完全攻めの方。イケメンさん(!)の方優遇募集です。】 (2013/7/26 21:55:57) |
桜狐♀稲荷 | > | 【此方完全受けor誘い受けのロリ巨乳。微ビッチです。】 (2013/7/26 22:02:32) |
桜狐♀稲荷 | > | 【こうも募集対象が厳しいと来られる殿方もいない…ですか。】 (2013/7/26 22:11:12) |
桜狐♀稲荷 | > | 【誰も来ないですね…時間も微妙ですので、此処等でおいとまさせて頂きます。】 (2013/7/26 22:25:26) |
おしらせ | > | 桜狐♀稲荷さんが退室しました。 (2013/7/26 22:25:34) |
おしらせ | > | 桜狐♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/7/27 22:06:59) |
桜狐♀稲荷 | > | 【今日もお邪魔しますー。】 (2013/7/27 22:07:19) |
桜狐♀稲荷 | > | 【募集内容は昨日と同じ感じになりますかねー。】 (2013/7/27 22:07:57) |
桜狐♀稲荷 | > | 【ただ、今回は時間を決めてないのでまったり待たせて頂きますー。】 (2013/7/27 22:08:34) |
桜狐♀稲荷 | > | 【ふぇ!ROM八人!】 (2013/7/27 22:09:55) |
桜狐♀稲荷 | > | 【もう少し見た目の年齢下げようかなー…。その方が自分好み←】 (2013/7/27 22:13:44) |
桜狐♀稲荷 | > | 【という訳で下げました。因みに設定の変更可能です。】 (2013/7/27 22:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜狐♀稲荷さんが自動退室しました。 (2013/7/27 22:34:47) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/7/28 00:46:30) |
未定♀ | > | 【今晩は。少しお邪魔させて頂きます!】 (2013/7/28 00:46:43) |
未定♀ | > | 【此方魔物娘で、お相手様を募集したいと思っております。最低3行以上の中文~の方希望です】 (2013/7/28 00:47:30) |
未定♀ | > | 【尚、此方は受け気質です。種族はお相手様と相談で。では、暫しお待ちさせて頂きます!】 (2013/7/28 00:48:21) |
おしらせ | > | カッシュ♂兵士さんが入室しました♪ (2013/7/28 01:00:16) |
カッシュ♂兵士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/7/28 01:00:27) |
未定♀ | > | 【今晩は!是非、お相手お願い致します】 (2013/7/28 01:00:49) |
未定♀ | > | 【ええと、何かご希望のシチュや種族等はありますでしょうか?】 (2013/7/28 01:02:56) |
カッシュ♂兵士 | > | 【受け気質ということは誘惑とかもなしの方向なのでしょうか?それとも行為限定でしょうか?こちらが襲い掛かるなどのシチュエーションの方が勧めやすいのであればそういうのもどうでしょうか?後種族はダークプリーストとかホブゴブリンとかはいかがでしょう?】 (2013/7/28 01:04:20) |
未定♀ | > | 【誘惑の有無等の細かい所は、お相手様のご希望によって変更可能ですので、カッシュ様の好きなシチュで大丈夫です。では、此方はどちらでも大丈夫ですが、出来ればホブゴブリンの方がやり易いです】 (2013/7/28 01:06:30) |
カッシュ♂兵士 | > | 【まぁ、胸の大きい魔物娘がありがたいってことで他にやりやすい魔物がいたらそちらでも大丈夫だと思いますよ。はじめは誘惑ありでお願いします。】 (2013/7/28 01:07:44) |
未定♀ | > | 【嗚呼、失礼致しました。ホブゴブリンではなく、ダークプリーストの方がやり易いです】 (2013/7/28 01:07:48) |
未定♀ | > | 【了解致しました。では、此方ダークプリーストで、誘い受けで宜しいでしょうか?】 (2013/7/28 01:08:24) |
カッシュ♂兵士 | > | 【了解いたしました。】 (2013/7/28 01:08:40) |
未定♀ | > | 【では、名前・種族変更を行ってきます。もし宜しければ、先に描写ロル等始めて頂けると有り難いです。では、一旦失礼致します】 (2013/7/28 01:09:48) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/7/28 01:09:53) |
カッシュ♂兵士 | > | はぁ…まったく薄給だってのにまたこんな山奥の害獣駆除の仕事かよ…上のやつらはいいよな、命令すりゃいいんだからよ…(男は愚痴をこぼしながらもひとつの村にたどり着く。どのかな村で、多少朽ちた印象は受けるが教会もしっかりと建っていた。)ふぅ…とりあえず、今日は一晩休んでから明日から仕事に取り掛かるかぁ…教会なら寝床の一つや二つ貸してくれるだろ…すみませーん、ちょっと一晩の屋根と寝床をお借りしたいのですがー(男は教会へと訪れると扉を何度か叩き返事を待つ。) (2013/7/28 01:13:16) |
おしらせ | > | メリッサ♀ダークプリーストさんが入室しました♪ (2013/7/28 01:13:54) |
メリッサ♀ダークプリースト | > | (とある静かで小さな村。決して栄えているとはいえない印象の、ひっそりとした場所であったが、其処には朽ち果てかけた教会―――つまり、己の巣窟がきちんとあった。この小さな村で布教活動をして信者を増やす事など容易であり、今の所何の邪魔も入らず順調であった。今宵の布教活動も無事に終え、教会で独り聖書でも読んでいた頃、大きく響くのは扉を叩く音。こんな時間に来訪者など、今まであった事が無い。が、表向きは丁寧で物腰柔らかな聖女である。扉を開けない訳にもいかなかった)…はい。どちら様でしょう?(優しい声色を響かせながら重い扉を開ければ、其処に立っていたのは一人の男。旅人だろうか、等と思いつつ、男の頼みを快諾して中に入れようか。彼女の美貌や身体つきは完全に魔物の其れであり、もしこの男が欲情でもしようものなら性を吸い取ってやれば良い、等と思案し、警戒心は殆ど無い。こんな教会で、そんな展開になる事は普通ならないだろうが、此処は己の”巣窟”なのだから) (2013/7/28 01:22:15) |
カッシュ♂兵士 | > | いやぁ、シスター助かりましたよ。このような村では宿など期待できませんでしたから…あ、いや、この村が悪いといっているわけではなく手ですね…(男はいくばか丁寧な言葉遣いをしつつも目の前の美しくも妖艶な空気を纏う女性に頬を緩めて女性の四肢を舐めるように見てしまう。全体的に細くても肉のつくべきところにはしっかりと肉欲的に男の劣情を誘う。)しかし、この教会はシスターお一人で?いろいろ大変ではないですか? (2013/7/28 01:26:35) |
メリッサ♀ダークプリースト | > | いえ、お気になさらないで下さい。歓迎致しますわ。この様な場所に独りというのも、寂しくて…(柔らかく微笑みつつ、男に投げかける視線は聖女の其れとは違う事に、彼は気付くだろうか。男を中に入れてしまえば、すぐさま其の重い扉を閉ざし、錠を施す。男の視線を身体に感じつつ、其れに気付いた素振りは全く表に出さないであろう。取り敢えず、と言いながら男の手を取って手近にあった長椅子に座らせようか。そして、男に触れてしまっても可笑しくない距離にあえて己も腰を下ろし)ええ、私”独り”です。色々と大変な事もありますが、村の方々が皆よくして下さって(村の人間が自分に尽くすのは、ある意味当然の事ではあるのだが。しかし、男にはまだ己が魔物である事を感付かれてはいない。此処から如何なるかは、彼次第だろう) (2013/7/28 01:34:12) |
カッシュ♂兵士 | > | いやぁ、シスターのようにお心が広い方でよかった…そうですよね…確かに都会のように夜も騒がしいということがないようですし…(女性に誘われるがままに長椅子に座り女性が近くに座ると軽く生唾を飲み込む。)そ、そうですか。”独り”なんですか…それは寂しいこともあるでしょうね…(少し女性との距離を縮めようただでさえ近い距離を詰めて体を寄せる。)今夜は私がおりますので寂しい気持ちもまぎれるでしょう。(淡い下心を抱いたまま笑みを浮かべて女性に微笑みかける。) (2013/7/28 01:41:00) |
メリッサ♀ダークプリースト | > | いえ、そんな…。そうですね、此処は静かで、滅多に誰も来ませんし(男の感情が手に取る様に分かる。このままでは、襲ってくるのも時間の問題だろうか、そんな事を思案しつつ、男に柔らかな微笑みを向けようか)失礼ですが、お名前は…?私は、メリッサと申します(男との距離を縮めるつもりで、名前を名乗ろうか。こうして会話している間にも、男は距離を縮めようと身を寄せてくる。其れを拒もうともしなければ、まるで何の疑いも抱いていないかの様な顔をして)…有難う御座います(男の下心の篭った笑みすらも見通しつつ、其れにも気付かぬ振り。彼の親身さに心を打たれた様な顔をしつつ、小さく頬を染めて真摯に礼を言おうか) (2013/7/28 01:46:51) |
カッシュ♂兵士 | > | はは、私も仕事でなければここに来ることはなかったかもしれませんね。(女性の柔らかな微笑みに目じりを下げ頬をさらに緩ませる。名前を尋ねられいくばか表情を引き締め、)あ、これは失礼しました、私はこの先の町で兵士をしておりますカッシュと申します。この度は周辺での害獣駆除で参りました。(己が近づくと拒むどころか謝辞すら述べる女性に心の中でガッツポーズを取る。)いえいえ、今晩一晩泊めていただくのですからそれぐらい当然のことですよ。 (2013/7/28 01:51:37) |
メリッサ♀ダークプリースト | > | 其れなら、貴方に仕事があって良かったです(控え目な笑みを浮かべつつ、此方もチャンスと今か今かと待ち。男をさり気無く誘い続けていれば、そろそろ堕ちる頃だろうと踏んで)兵士様なのですね。素敵ですわ…。こんな郊外にわざわざ来て下さって、本当に有難う御座います(男の事を、誠実だが何処か妖艶さの篭った声で褒めようか。このまま男が自分を此処で押し倒してくれさえすれば、其れでこの男が己の虜となり、信者となる。此れも彼女の布教活動の一環なのだ)いえ、カッシュ様が来て下さって、本当に嬉しいです(そんな己の活動の事を思えば、言葉を述べつつ、さり気無く男の手に己の手を重ねる。此れが決定打になれば良いのだが。その後は、己が男の行為を献身的に受け止めるだけなのだから) (2013/7/28 01:58:20) |
カッシュ♂兵士 | > | あ、い、いえ、私など…(女性の潤んだ瞳を上目遣いにこちらを見つめてくる姿に抑えきれなくなってきた欲望を重ねられた手が後押しする。)シスター…今夜は寂しい思いなどさせません。(女性の肩を掴み少し強引に唇を重ねる。始めは唇を何度か重ね、唇全体を舐めるようにキスをする。肩を抱いていた腕は次第に女性を抱きしめ衣服の上からゆっくりと背中を撫でわき腹にも手を伸ばす。) (2013/7/28 02:03:46) |
メリッサ♀ダークプリースト | > | (男が己の肩を掴めば、ついに来たと、心の中で喜ぶ。が、男に本当の聖職者だと思われている以上、此処で好色な本性を表すことは出来ないだろう。男の口付けを、最初は拒みはせずとも受け入れもせず。一旦互いの唇を離せば、荒い吐息の合間に言おうか)嗚呼…、駄目ですわ、カッシュ様。このような所でッ…(併し、その言葉は妖艶で甘く、男を煽る様で。そんな言葉を交わした後の口付けも、男の舌に己の舌を重ねれば、絡み合わせ、互いの唾液を交換ながらの深いものへと変わる。男に抱き締められれば、その胸板に豊満な乳房を押し付ける様にして。背中やわき腹を撫でる手に、小さく声を漏らそうか) (2013/7/28 02:11:13) |
カッシュ♂兵士 | > | もう、止められません…シスター、いや、メリッサさん…(一応拒みの言葉を告げながらも己を受け入れた女性に対しさらに己の欲望をぶつけようと豊満な乳房をわしづかみにし指が食い込むほどに揉みしだく。空いた手で服を脱がせようと衣服の上を愛撫しながら撫でて行く。)気持ちいいですか?今夜だけは神も見逃してくださいますよ。だって、神だって交わり寂しさを紛らわすことはありますよ。 (2013/7/28 02:16:48) |
メリッサ♀ダークプリースト | > | ああぁ…!わ、私もっ…、です……(男に其の豊満な乳房を激しく揉みしだかれれば、熱い吐息を漏らして喘ぎながら、言葉を紡ぐ。衣服を脱がされそうになれば、自らで其の衣服を脱ぎ捨てようか。男が欲情していた其の身体の上半身部分が露になり、更にその欲望は高まるだろう。魔物である故の、白く美しい肌に人間では到底無いであろう大きな其の二つの膨らみは、今や何も纏わないまま男の目の前にあるのだから)本当に、そうでしょうか……?(男の言葉に、聖職者であるが故の困惑した表情と、男の言葉を信じる事の不安を口にする。恥らう様に其の豊満な乳房を腕で覆いつつ、男に向けられた視線は妖艶なものであるが) (2013/7/28 02:23:53) |
カッシュ♂兵士 | > | でなければ、神の子は生まれません…違いますか?(乳房を隠そうとする腕を無理やり引き剥がしその谷間に顔を押し付け舌を突き出し柔肉を舐めていく。)それにあなたの目を見ていると欲情が掻き立てられあなたが欲しくてたまらなくなるのです…(乳首の先端を口に含み軽く歯で噛みちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付く。男の視線に露わになった柔肌に手を這わせ脇腹からおへそへと愛撫を移す。) (2013/7/28 02:30:14) |
メリッサ♀ダークプリースト | > | そう、ですよね……。ああッ!(男の言葉に納得した様に曖昧に頷いていれば、無理矢理に引き剥がされる腕。小さく声をあげつつ、其の侭抵抗する事は無い。男が己の柔肌をなめれば、その度に甘く喘いで)ああぁ…、そ、そんなっ……!もう、駄目ですわっ…、ああんっ……(男の行為を拒む様な言葉を紡ぎつつ、其の行為を止める素振りは一切ない。男に乳房の先端を軽く噛まれれば、先刻よりも喘ぐ声は大きくなっていくだろうか。荒い呼吸に胸を上下させつつ、其の身を差し出すように長椅子に横たわって) (2013/7/28 02:37:02) |
カッシュ♂兵士 | > | 【すいません。睡魔が訪れてしまいました。申し訳ないのですが、ここで失礼させていただき案巣。途中ですいません】 (2013/7/28 02:38:32) |
おしらせ | > | カッシュ♂兵士さんが退室しました。 (2013/7/28 02:38:42) |
メリッサ♀ダークプリースト | > | 【いえ、此方もそろそろ限界でしたので、お気になさらず。では、お疲れ様でした】 (2013/7/28 02:39:05) |
おしらせ | > | メリッサ♀ダークプリーストさんが退室しました。 (2013/7/28 02:39:10) |
おしらせ | > | フェレス♂魔法学者さんが入室しました♪ (2013/7/28 04:26:27) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【こんばんは、早く起きてしまったのでお相手してくださる方がいらしたらよろしくお願いします。】 (2013/7/28 04:26:56) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【私の方の希望といたしましては、人間に近い形態の魔物娘様に責めていただければなと思っております。出来る限りご希望はお受けしたいと思いますので、何かあれば遠慮せずに申されてください。】 (2013/7/28 04:28:18) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/7/28 04:41:17) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【こんばんはー】 (2013/7/28 04:41:25) |
未定♀ | > | 【今晩は、はじめましてー。お相手願えますか?】 (2013/7/28 04:41:41) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【始めましてです。こちらこそお願いします】 (2013/7/28 04:41:59) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【未定とのことですがそちらは何かご希望などはございますか?どういうシチュにしていきたいかや明るめ、暗めなど?】 (2013/7/28 04:43:21) |
未定♀ | > | 【有難うございます。此方としてはフェレスさんの希望に添えれば、と思いまして、未定で入室しております。なので、特に希望はなしで】 (2013/7/28 04:44:49) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【了解しました。私の方の希望と致しましては下に書いた通りですね。どの魔物娘でやってみたいというのがなければ私の方で見積もらせていただきますが?】 (2013/7/28 04:46:26) |
未定♀ | > | 【そうですね、フェレスさんにお任せします。キャラクターによってはなりきるのが難しいものもございますので、その点だけご了承ください】 (2013/7/28 04:48:10) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【わかりましたー。それでは何種類かキャラクターを選定してみますので少々お待ち下さい。】 (2013/7/28 04:48:55) |
未定♀ | > | 【了解です、お待ちしておりますー】 (2013/7/28 04:49:13) |
未定♀ | > | 【多重送信失礼、少し調子がわるいかもです】 (2013/7/28 04:50:06) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/7/28 04:50:18) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/7/28 04:50:21) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【大変ですね。お気になさらないでくださいね】 (2013/7/28 04:50:35) |
未定♀ | > | 【すみません、こちらの更新が遅かっただけでした。】 (2013/7/28 04:51:14) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【いえいえー、たまにありますよね。後少しお待ちくださいねー】 (2013/7/28 04:51:50) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【お待たせしました。ダークエルフやダークプリースト、ダークエンジェルなどのダーク系にいじめていただければなぁと思うのですがいかがでしょう?苦手でしたら再考しますので遠慮せずにおっしゃってくださいね】 (2013/7/28 04:54:08) |
未定♀ | > | 【ではダークエンジェルでお願いします。魔物図鑑に載っている詳細とは多少差異が出るかもしれませんが】 (2013/7/28 04:57:42) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【わかりましたー。あとプレイに関してなのですが、本番の描写があまり得意ではないので、出来れば前戯的なプレイや言葉責めなどをメインにしていただければなぁと思います。】 (2013/7/28 04:59:48) |
未定♀ | > | 【把握致しました。なるへご希望に添えるよう尽力します】 (2013/7/28 05:00:50) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【ありがとうございます。それではどのように始めていきましょうか?とりあえず、私の方の職業を神官に変えたうえで、ダークエンジェルに誘惑されて堕落するというのを思いついたのですがどうでしょう?】 (2013/7/28 05:02:22) |
未定♀ | > | 【いいですね、面白そうですし、やりやすいと思います。】 (2013/7/28 05:05:52) |
フェレス♂魔法学者 | > | 【それではこれでいきましょう。それじゃあいったん出て職業変えてきますねー。そっちもお願いしますー】 (2013/7/28 05:06:58) |
おしらせ | > | フェレス♂魔法学者さんが退室しました。 (2013/7/28 05:07:02) |
おしらせ | > | フェレス♂神官さんが入室しました♪ (2013/7/28 05:07:28) |
フェレス♂神官 | > | 【ただ今戻りました。】 (2013/7/28 05:07:42) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/7/28 05:07:47) |
おしらせ | > | シエル♀黒天使さんが入室しました♪ (2013/7/28 05:10:22) |
フェレス♂神官 | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/7/28 05:10:45) |
シエル♀黒天使 | > | 【戻りました。ダークエンジェルでは字数オーバーでしたので、この名前で大丈夫ですか?】 (2013/7/28 05:10:59) |
フェレス♂神官 | > | 【全然大丈夫ですよー。設定等かなりしっかりしていらして脱帽です。】 (2013/7/28 05:11:39) |
シエル♀黒天使 | > | 【いえいえ。パッと思いついたものだけで、なんだか申し訳ないです。あと、フェレスさんの嗜好と簡単な容姿を教えて頂けますか?】 (2013/7/28 05:13:00) |
フェレス♂神官 | > | 【そうですね。年齢は20程度で、割と真面目そうな感じ、ちょっと優柔不断そうな青年でいかがでしょう?嗜好に関しては、自分でも気づいていいけれどもマゾヒストの気があるということで、言葉などに弱いということで。】 (2013/7/28 05:16:23) |
フェレス♂神官 | > | 【あ、シエルさんの肌の色は何色にしましょう?図鑑だと紫ですけれども・・・】 (2013/7/28 05:17:12) |
シエル♀黒天使 | > | 【こちらもフェレスさんの好みでお任せします。】 (2013/7/28 05:18:00) |
フェレス♂神官 | > | 【それでしたら褐色でお願いできますか?】 (2013/7/28 05:18:29) |
シエル♀黒天使 | > | 【了解です。特徴欄もこれ以上書き込めませんので、設定上ではそのように致します】 (2013/7/28 05:20:58) |
フェレス♂神官 | > | 【了解しました。それでは私が自分の教会で夜に祈りをささげているというシーンからロルを始めようかなと思っているのですがよろしいですか?】 (2013/7/28 05:22:03) |
シエル♀黒天使 | > | 【はい、書き出しをお願いしても大丈夫ですか?】 (2013/7/28 05:23:13) |
フェレス♂神官 | > | 【構いませんよー。それでは少々お待ち下さいませ】 (2013/7/28 05:23:35) |
シエル♀黒天使 | > | 【かしこまりました。それでは改めて宜しくお願いします】 (2013/7/28 05:25:35) |
フェレス♂神官 | > | …ふぅ、ようやく今日の仕事が終わったな。(教会に設置されているステンドクラスの乾拭きという最後の仕事を終え、額の汗を拭う。この地方はそれほど暑い地域ではないが、やはり掃除を行えば汗をかいてしまうものだ。)さて、それでは夜の祈りを行おうか…(そういうと、信徒が一人もいなくなった教会の中で、一人床に膝をつき、手を合わせて祈りをささげる。)主よ、すべての人に救いをお与えくださいませ。恵まれぬものに救いの光を照らし下さいませ。邪なる存在に裁きと慈悲をお与えくださいませ。(そんな風に神に対して祝詞を述べている) (2013/7/28 05:29:09) |
シエル♀黒天使 | > | 毎日毎日、こんな夜中にまで熱心ねぇ。たまには夜のお祈りなんてさぼって、夜の街を歩いたっていいと思うのだけれど。(フェレスの後ろ・・・それもほとんど密接するほどの距離に音もなく現れると、呆れたように呟やく。埃ひとつなくなったピカピカのステンドグラスを眩しそうに見上げると、どこか眠たげに、ふわ・・・・・・と欠伸をする。) (2013/7/28 05:33:12) |
フェレス♂神官 | > | 主よ、卑賤なる私の願いをどうか…(何分かの間祈りを捧げ、最後の言葉を言おうとした刹那、後ろから何やら声が聞こえたのが分かった。確かに鍵は閉めたはずだと思いつつ後ろを振り返ると、そこには少し眠そうな人影があった。掃除を終えるとともい光の魔法を消してしまったためその姿はおぼろげに女性であることくらいしか掴めていないが、信徒が来たのだろうと判断する。)どうかしましたか…?このような時間に女性一人で… (2013/7/28 05:38:00) |
シエル♀黒天使 | > | ン・・・・・・ちょっとね、起きたばっかりでお腹が空いたから、食べ物を探しに来たのよ。(言いつつもう一度欠伸をすると、目尻に浮かんだ涙を拭う。その手をそのまま左手首についた輪へと移動させ、キュッとなでつけ)ま、気にせず続けたら? (2013/7/28 05:45:54) |
フェレス♂神官 | > | …こんな時間まで眠っていたのですか?それに食べ物とは…(シエルの言葉を聞き、ややムッとしてこのまま説法をしようかとも思うが、こういった人たちに対しては逆効果であろうと考えそれを堪える。)もう祈りは終えましたから少し待っていてください。食糧庫にパンがありますので差し上げましょう。(最後の言葉を言う前であったが、迷える子羊を放っておいて神に言葉を奉げるのは神の大御心に叶うものではないだろう。)それでは明かりをつけますので目を瞑っていてください。眩しいですからね(そういうと、光の魔法を使って部屋を明るくした。するとそこには翼を、それも黒い翼を備えた存在がいたことに気づく)あなたは…? (2013/7/28 05:51:23) |
シエル♀黒天使 | > | あら、これでも私は早起きな方よ?それと食が細いから、そこまで貪欲でもないわ。(失礼しちゃう、と不適に微笑むと、一歩だけ後ろに下がってフェレスを見下ろす。)だから、安心して私に身を任せて・・・・・・?(相手の言うとおり目を瞑って待つと、反応を伺ってからゆっくりと目を開け、翼を広げた。)"主よ、卑賤なる私の願いをどうか聞き届けたまえ"で、あっていたかしら?お祈りごとは最後までやらないと、効果が薄れてしまうものよ。覚えておいた方がいいわ。(鮮やかな毒を連想させる紫の髪に、禍々しさと神々しさを併せ持った金の目。艶やかな褐色の肌と豊満な胸や、少し肉付きの良い体つきは、人間のそれと変わりない。しかし背中から生えた漆黒の翼が、そのことを真っ向から否定していた。) (2013/7/28 06:02:36) |
フェレス♂神官 | > | ぁ……(目の前に広がる光景に対し、思わず言葉を失ってしまう。その姿はとてつもなく美しく、そしてとてつもなく禍々しいものであった。その容姿は街行く男性のすべての目を支配してしまうほどの魅力を備えたものであった。しかし、フェレスの目はその姿ではなく、その黒い翼に向けられていた。神に愛されながら闇に堕ちし存在、聖典の中でのみ見たことのある存在が目の前にいることに、頭が回らなくなっているのだ。)…まさか、堕天使…?そんな…まさか… (2013/7/28 06:08:11) |
シエル♀黒天使 | > | (呆然と立ち尽くすフェレスの目前で左膝を立てて右膝をつき、跪く体制で右手首に付けられた銀の輪を床に打ち付ける。カツンーーと甲高い音が教会中に響き渡り、フェレスと自分の足元に複雑な陣を形成して、眩い光を放った。それは外部からの侵入を拒む結界となり、同時に外部との繋がりをシャットアウトする。)堕天使ねぇ。案外貴方の知ってる天使と堕天使って、大差ないものなのよ?貴方たちの大好きな天使様が目の前に居るのだから、もっと喜んでほしいのだけれど(逃げ場をなくしたフェレスに再び歩み寄ると、人差し指でクイッとフェレスの顎を持ち上げる) (2013/7/28 06:13:31) |
フェレス♂神官 | > | え…?なっ!?…(自分の前で跪くような体勢をとったシエルを見ていると、彼女の作りだした結界に驚愕の声を挙げてしまう。教会において魔術を、教会では法術と呼ばれていたが、ともかく習った身であるため、今シエルが作り出した結界がどれほど凄いものであるかを理解できてしまい、自分がこの堕天使を撃退することができないということが否応なくわかってしまう。仮にそれが理解できなければ向かって行くこともできたのかもしれないが、理解できてしまった。)く…(顎を持ち上げられても、抵抗することができないでいる。また、先ほどまでよりも近くに来ているため、その妖艶さに酔いそうにもなってしまう。)く…主を裏切ったという点では全然違うだろう… (2013/7/28 06:19:44) |
シエル♀黒天使 | > | あら、私は裏切ってなんかないわ?その証拠として、魔術ではあっても、人間にはこうして"守る術"しか使えないーーむしろ天使の方が太刀悪いと思うわよ?男の性欲を自分が満たしてあげることが正しいと思って疑わない、節操なしなのだから。(呆れたように言いながら、フェレスの顎を持ち上げた手を頬に添え、親指でフェレスの唇を軽く押す。そのまま親指を口の中に押開け、人差し指と中指を滑り込ませる。人差し指でフェレスの舌を押したり、撫でつけたりし、中指で頬の内側の肉を擦って遊ばせ)それに私は、知り合いのサキュバスとちょっとじゃれあってたら、こうなっただけ。主は今でも、あのお偉い神様なの。わかる? (2013/7/28 06:29:01) |
フェレス♂神官 | > | ぅ…あ…(シエルの言葉が、あまり理解できないでいる。聖典の中での堕天使とシエルの言葉の内容と、どちらが正しいのか分からなくなっているのだ。もちろん堕天使の言葉をそのまま信じるわけではないが、聖典とて常に正しいとは限らないのだから)く…やめぇ…(いろいろと思考してはいるが、口の中に指を入れられてそれを止める。口の中をいじられる快楽と、一様に神の敵ではないと考えてしまったが故に改めて意識したその妖艶な肉体とに、思わず興奮が込み上げてきてしまう) (2013/7/28 06:34:01) |
シエル♀黒天使 | > | ほら、ちゃんと指の付け根まで咥えて、舐めなさい?(細長い指をフェレスの口内へと押し込み、奉仕を要求する。口の端を持ち上げて笑う表情は、さながら、悪魔の微笑みのよう。どこか迷った表情で自分を見つめたフェレスに、口にいれている手と反対の手を伸ばし、耳介を優しく撫で付ける。)飲み込みが悪い貴方に教えてあげる。私は神に仕えていると言ったけれど、天使と対局の存在でもある。要は、意図的に男を手にいれようとする行為を認めるか、無意図的行為なら男を喰らい尽くすことを赦すか、このどちらかってことよ。 (2013/7/28 06:44:13) |
フェレス♂神官 | > | ん…く…(奉仕を要求するシエルの言葉に、反発を覚えつつも、性的興奮はさらに高まっていく。自分も神に仕えているのだ、天使とは考え方が違うだけだという言葉に、神や天使にするのと同じような服従の気持ちが少しだけ芽生え始める。しかし、まだ服従しようとはせず、指を舐めはしない。)誰が…堕天使などに…(シエルに対してそのような言葉を吐く。しかし、自分でも気づいてはいないが、すでにその妖気に当てられ股間は少しずつ大きくなってしまっている) (2013/7/28 06:48:45) |
シエル♀黒天使 | > | ・・・・・・容量が悪いわね。あまり私を困らせないで欲しいのだけれど。(先ほどの表情とは打って変わり、上目遣いでフェレスを見上げながら、親指と人差し指の爪でフェレスの唇をつねりあげる。軽く跡になる程度で切り上げ、フェレスの口から取り出した指を眺めると、赤い舌を伸ばしてフェレスの唾液を舐めとる。その味に満悦の表情を浮かべると、そのまま視線をフェレスへと流し、パチンと指を鳴らす。瞬時に足元の蔦が音に反応してフェレスの手足を拘束して、床に仰向けのまま固定させて)でも、体は正直みたいで安心したわ。自分でも、わかっているでしょう? (2013/7/28 07:01:31) |
おしらせ | > | フェレスさんが入室しました♪ (2013/7/28 07:02:27) |
フェレス | > | すみません…パソコンがフリーズしてしまって… (2013/7/28 07:02:51) |
フェレス | > | ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…またお相手していただければ幸いです。楽しかったです。それでは失礼します。 (2013/7/28 07:06:51) |
おしらせ | > | フェレスさんが退室しました。 (2013/7/28 07:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェレス♂神官さんが自動退室しました。 (2013/7/28 07:08:50) |
シエル♀黒天使 | > | 【大丈夫ですか?また機会がありましたら、お相手お願いしますね。それでは】 (2013/7/28 07:11:20) |
おしらせ | > | シエル♀黒天使さんが退室しました。 (2013/7/28 07:11:25) |
おしらせ | > | セナル♂旅人さんが入室しました♪ (2013/7/28 21:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セナル♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/7/28 21:42:47) |
おしらせ | > | セシル♂拳術士さんが入室しました♪ (2013/7/28 23:05:21) |
セシル♂拳術士 | > | 【こんばんは。お邪魔してみます】 (2013/7/28 23:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♂拳術士さんが自動退室しました。 (2013/7/28 23:27:38) |
おしらせ | > | ファイ♂学生さんが入室しました♪ (2013/7/29 06:12:28) |
ファイ♂学生 | > | 【おはよーございまーす。】 (2013/7/29 06:13:07) |
ファイ♂学生 | > | 【平日だから誰も来ないかな…。】 (2013/7/29 06:14:39) |
ファイ♂学生 | > | 【過去ログみてきます】 (2013/7/29 06:17:39) |
ファイ♂学生 | > | 【過去ログみてきます】 (2013/7/29 06:18:04) |
ファイ♂学生 | > | 【ただいまです】 (2013/7/29 06:20:43) |
ファイ♂学生 | > | 【連コメごめんなさい】 (2013/7/29 06:21:09) |
ファイ♂学生 | > | 【やっぱり朝は誰も来ませんね。では。】 (2013/7/29 06:22:24) |
おしらせ | > | ファイ♂学生さんが退室しました。 (2013/7/29 06:22:35) |
おしらせ | > | ファイ♂学生さんが入室しました♪ (2013/7/29 06:40:45) |
ファイ♂学生 | > | 【短文だけどソロルします】 (2013/7/29 06:41:29) |
ファイ♂学生 | > | あぁー。最悪だ。なんで今日に限って風邪をひくんだオレはー!(一人家で寝込みながらそんなことを呟いて大きなあくびをする) (2013/7/29 06:44:49) |
ファイ♂学生 | > | こんな日に誰かかわいいお姉さんが看病しに来てくれればいいのに…何言ってんだオレ…。 (2013/7/29 06:47:21) |
ファイ♂学生 | > | 【的な感じで行きます】 (2013/7/29 06:47:55) |
ファイ♂学生 | > | 【的な感じで行きます】 (2013/7/29 06:53:26) |
ファイ♂学生 | > | 【やっぱ誰も来ませんね…。では。】 (2013/7/29 06:54:17) |
おしらせ | > | ファイ♂学生さんが退室しました。 (2013/7/29 06:54:25) |
おしらせ | > | ファイ♂学生さんが入室しました♪ (2013/7/29 08:03:23) |
ファイ♂学生 | > | 【何回もごめんなさい。ヒマなもので。】 (2013/7/29 08:04:10) |
ファイ♂学生 | > | 【優しくいじめてくれる魔物娘さん来てくれるとうれしいです。】 (2013/7/29 08:06:18) |
ファイ♂学生 | > | 【やっぱ来ないか…誰も…。】 (2013/7/29 08:07:42) |
おしらせ | > | ファイ♂学生さんが退室しました。 (2013/7/29 08:07:54) |
おしらせ | > | ミフル♂男娼さんが入室しました♪ (2013/7/29 21:57:38) |
ミフル♂男娼 | > | 【こんばんは。少しの間待機させていただきます。人型の魔物娘さんを希望致します。男娼という職業の特性上、場所が娼館の個室に限定されてしまいますが……ご理解いただければ幸いです】 (2013/7/29 21:59:44) |
ミフル♂男娼 | > | 【そろそろお暇させていただきます。お部屋ありがとうございました】 (2013/7/29 23:04:57) |
おしらせ | > | ミフル♂男娼さんが退室しました。 (2013/7/29 23:05:03) |
おしらせ | > | ゼウス♂放浪人さんが入室しました♪ (2013/7/30 00:02:52) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。NGスカ(汚物系)アナルは可。グロです】 (2013/7/30 00:05:52) |
おしらせ | > | ネルア♀猫人さんが入室しました♪ (2013/7/30 00:14:25) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【こんばんは】 (2013/7/30 00:14:45) |
ネルア♀猫人 | > | 【こんばんゎー】 (2013/7/30 00:15:06) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【猫またさんですか?】 (2013/7/30 00:15:30) |
ネルア♀猫人 | > | 【えーと……トップのサイトにいた子のことですよね?】 (2013/7/30 00:16:08) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【クロビネガのサイトのかな?】 (2013/7/30 00:16:50) |
ネルア♀猫人 | > | 【はい、その子っぽいイメージです。性格は変わるかもですけど】 (2013/7/30 00:17:32) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【了解です】 (2013/7/30 00:18:18) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【受け限定ですか?】 (2013/7/30 00:18:53) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【ネルアさんどうしました?】 (2013/7/30 00:21:23) |
ネルア♀猫人 | > | 【どちらでも平気ですが…】 (2013/7/30 00:21:42) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【受けでお願いします】 (2013/7/30 00:22:04) |
ネルア♀猫人 | > | 【すいません、回線遅いので】 (2013/7/30 00:22:08) |
ネルア♀猫人 | > | 【わかりました】 (2013/7/30 00:22:21) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【亀レスだけど文章には自信あるのでだいたい4-5行ぐらいです】 (2013/7/30 00:23:20) |
ネルア♀猫人 | > | 【4,5行ですねわかりました】 (2013/7/30 00:24:31) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【どんな感じでやりたいか希望ありますか?】 (2013/7/30 00:26:24) |
ネルア♀猫人 | > | 【希望ですか………。受けとなると、そちらの希望に合わせたほうがいいんじゃないかと】 (2013/7/30 00:27:28) |
ゼウス♂放浪人 | > | 【じゃあ、ありきたりで、森の中に遭難した自分をネルアさんが助ける感じにしますが?】 (2013/7/30 00:32:42) |
おしらせ | > | ゼウス♂放浪人さんが退室しました。 (2013/7/30 00:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルア♀猫人さんが自動退室しました。 (2013/7/30 00:47:29) |
おしらせ | > | フェレス♂神官さんが入室しました♪ (2013/7/30 21:54:33) |
フェレス♂神官 | > | 【こんばんは、お相手してくださる方いらしましたらよろしくお願い致します。私の方の希望といたしましては、人間に近い形態の魔物娘様に責めていただければなと思っております。出来る限りご希望はお受けしたいと思いますので、何かあれば遠慮せずに申されてください。】 (2013/7/30 21:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェレス♂神官さんが自動退室しました。 (2013/7/30 22:15:45) |
おしらせ | > | フェレス♂神官さんが入室しました♪ (2013/7/30 22:26:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェレス♂神官さんが自動退室しました。 (2013/7/30 22:46:09) |
おしらせ | > | フェレス♂神官さんが入室しました♪ (2013/7/30 23:23:06) |
フェレス♂神官 | > | 【どなたかいらっしゃらないかなぁ】 (2013/7/30 23:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェレス♂神官さんが自動退室しました。 (2013/7/30 23:45:59) |
おしらせ | > | フェレス♂神官さんが入室しました♪ (2013/7/31 00:17:36) |
フェレス♂神官 | > | 【ちょっと電話がきてました。改めて待機させていただきますね】 (2013/7/31 00:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェレス♂神官さんが自動退室しました。 (2013/7/31 00:38:08) |
おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/7/31 16:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/7/31 16:50:26) |
おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/7/31 16:51:05) |
おしらせ | > | ディアナ♀軍人さんが入室しました♪ (2013/7/31 17:03:49) |
おしらせ | > | ディアナ♀軍人さんが退室しました。 (2013/7/31 17:04:13) |
おしらせ | > | ディアナ♀エルフ軍人さんが入室しました♪ (2013/7/31 17:04:46) |
レイス♂村人 | > | 【こんにちわー】 (2013/7/31 17:04:56) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【こんにちはー】 (2013/7/31 17:05:08) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【誰かいますか?】 (2013/7/31 17:07:52) |
おしらせ | > | ディアナ♀エルフ軍人さんが退室しました。 (2013/7/31 17:07:58) |
おしらせ | > | ディアナ♀エルフ軍人さんが入室しました♪ (2013/7/31 17:08:29) |
レイス♂村人 | > | 【おかー】 (2013/7/31 17:08:38) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【ただいま。シチュエーションとかどうしましょう?】 (2013/7/31 17:09:03) |
レイス♂村人 | > | 【んー・・・どうしましょうね】 (2013/7/31 17:09:53) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 「希望とかありますか?】 (2013/7/31 17:10:22) |
レイス♂村人 | > | 【これといって希望は無いんですが・・・欲を言うのならば、胸でされたりしたいです】 (2013/7/31 17:12:27) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【パイズリ、ですか?あとはそうですね、知り合いと言った関係はどうしましょうか】 (2013/7/31 17:13:31) |
レイス♂村人 | > | 【子供の頃から付き合いがある関係とかが好みですねー】 (2013/7/31 17:15:44) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【なるほど。それで服装はどうしましょう?】 (2013/7/31 17:16:36) |
レイス♂村人 | > | 【軍人でしたら、軍服のままとかだと嬉しいですー】 (2013/7/31 17:18:02) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【わかりましたー。はじめはどうしましょう?】 (2013/7/31 17:18:42) |
レイス♂村人 | > | 【んー・・・自分が寝ているところに夜這いってのどうですか?】 (2013/7/31 17:21:22) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【それか、私が傷だらけで倒れてるところを見つけて保護とかどうでしょうか?】 (2013/7/31 17:23:11) |
レイス♂村人 | > | 【良いですねー】 (2013/7/31 17:23:48) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【それで家に連れ帰って、手当してるうちにおっぱい触ったり飲んだりとか】 (2013/7/31 17:26:11) |
おしらせ | > | リヴィア♀デュラハンさんが入室しました♪ (2013/7/31 17:26:32) |
リヴィア♀デュラハン | > | 【お邪魔しますー】 (2013/7/31 17:26:44) |
レイス♂村人 | > | 【こんにちわー】 (2013/7/31 17:27:04) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【こんにちはー】 (2013/7/31 17:27:54) |
リヴィア♀デュラハン | > | 【混ざれますでしょうかー?】 (2013/7/31 17:28:21) |
レイス♂村人 | > | 【今設定決めてるとこですー】 (2013/7/31 17:29:45) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【設定を決めてるとこですー】 (2013/7/31 17:30:17) |
リヴィア♀デュラハン | > | 【うーん、ディアナさんが追われて傷だらけになってレイスさんに介抱してもらうなら私はディアナさんを追っかけて~っていうのはどうでしょう?】 (2013/7/31 17:31:39) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【リヴィアさんと私の関係は敵同士ですか?】 (2013/7/31 17:32:41) |
リヴィア♀デュラハン | > | 【友人ってことで心配になって探して~ってのはどうですか?】 (2013/7/31 17:33:17) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【わかりました!】 (2013/7/31 17:35:08) |
レイス♂村人 | > | 【了解ー】 (2013/7/31 17:36:41) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【それでは始めますか。誰から行きます?】 (2013/7/31 17:36:59) |
リヴィア♀デュラハン | > | 【流れ的に私は最期かとー】 (2013/7/31 17:37:43) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【それでは、先に私が打たせてもらいますね】 (2013/7/31 17:38:13) |
レイス♂村人 | > | 【じゃぁ次に自分が】 (2013/7/31 17:38:28) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【わかりました、打たせてもらいますね】 (2013/7/31 17:39:24) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | (戦いに負け、流れ着いた先は子供の頃に住んでいた村だった。親もなく身よりも無い自分がここまで成長できたのは故郷のおかげとも言える。疲れ切った身体を引きずりつつ、夜風を浴びて髪をなびかせながら、倒れたとある家の前) (2013/7/31 17:45:39) |
レイス♂村人 | > | ん?・・・・・・ど、どうしたんですか!?大丈夫ですか!?ってディアナ姉ちゃん!?大丈夫!?(家屋の中で特に何をするわけでもなく、ぼーっとしていたら、物音が聞こえ、戸を開けると人が怪我をして倒れているのを見、驚いて駈け寄り、顔を見て子供の頃に良く遊んでもらっていた姉貴分のディアナだと知り (2013/7/31 17:50:32) |
リヴィア♀デュラハン | > | ・・・?(どこかざわつく様な身体に走る戦慄。いや、まさか、と不安も過ぎるが不安をぬぐうことができず昔居た懐かしい村へ馬を進める)・・・・まさかね、ディアナに限ってそんなこと・・(そう思えば思うほど心が焦っていく) (2013/7/31 17:53:04) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | …………(かつて良く遊んでやっていた弟分が駆け寄ってきても気がつかないほどに消耗してしまっている。服は激しい戦いの中で下から白くて柔らかそうな巨乳が見えるほどに破れており、ボロボロになっているのでズボンの部分は腰布のようになっている。幼馴染と友人の声が聞こえないほどに疲れて意識がはっきりしていない) (2013/7/31 17:55:28) |
レイス♂村人 | > | ・・・ぅ・・・と、とりあいず運ばなきゃ・・・(慌てつつも、見えそうになっている胸や太ももを見てしまい、顔を赤くしながら、抱きかかえるようにして室内に運んでいき、ベッドのあるほうへ向かい、ディアナを降ろして (2013/7/31 18:01:08) |
リヴィア♀デュラハン | > | あぁ!?(馬で村に急ぐ急ぎすぎた振動で頭が落ちたり、道に迷ったりと気持ちと反対にどんどん村に着くのが遅くなって)・・・・・つ、着いた・・・(気がつけばすっかり夜で自信もぼろぼろになっていた。主に頭だが)(レイスが家に運び込んだのには気づいていない) (2013/7/31 18:04:03) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | (レイスに運ばれ、家の中へと入れられたことに気がつかず、ベッドに運び込まれれば寝息で胸を上下させて際どいままに下乳を見せるように揺らす。二人の知人にはまだ気がつかず、眠ったままだ。) (2013/7/31 18:07:05) |
レイス♂村人 | > | ・・・・・・だ、大丈夫かな・・・?・・・す、少しなら、いいか、な・・・・・柔らかいぃ(などと言ってはいるが、視線は胸をチラチラと見ており、不謹慎だ。と思い直して首を横に振りつつも、また胸へと視線が戻り、とうとう煩悩に負けたのか、ディアナの胸に手を当て、揉んでしまい (2013/7/31 18:11:53) |
リヴィア♀デュラハン | > | うぅ、とりあえずレイスの家にお邪魔しようかな・・・頭治したいし・・・レイスーお邪魔するぞー?(と無遠慮にドアを開ければレイスが胸を揉んでいるところを目撃してしまい、)え、あわわっ!?ご、ごめんっ!?(ドアを開け飛び出す。見た目は可愛いのにそういった経験に疎いための反応で飛び出してしまった) (2013/7/31 18:14:54) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | んあああっんっ‥(大きな胸を揉まれれば、眠っているというのに頬を紅潮させる。レイスに胸を揉まれると快楽のあまり、甘い匂いのする暖かい母乳が吹き始める。意識が少しずつ戻ってきて、目を覚ませば旨を嬉しそうに揉むレイスの顔) (2013/7/31 18:17:07) |
レイス♂村人 | > | って違っ!?ちょ!?待っ!?・・・・・・・・・・・・あ(リヴィアに胸を揉んでいるところを見られ、弁解しようとするも飛び出して行ってしまっており、そして視線をディアナの方へ戻せば、目を覚ましており (2013/7/31 18:19:35) |
リヴィア♀デュラハン | > | ・・・・///(しばらく顔を真っ赤にしたままレイスの家の前をウロウロして、ディアナの胸の大きさを少し嫉ましくも思い、レイスは大きいほうが好きなのかと自分のふくらみもしない胸を見つめて溜息をつく)・・・私のが好きだったんだぞ///(昔から秘めた想いがつい口に出てしまい、このままで気がすまなくなってきて家に飛び込む。) (2013/7/31 18:22:53) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | ん‥?(目を覚ますと胸を幸せそうに触れるレイス。そのまま手をつかんで顔を真っ赤にしたの奈良、一言)なななな、名に触ってるんだ馬鹿!始めてオッパイさわらせるのは好きな人、って‥(顔を真っ赤にしてレイスを叱りつけ、近くにあった上着をきてリヴィアを追いかける) (2013/7/31 18:26:01) |
レイス♂村人 | > | ・・・・・ご、ごめ・・・って・・・(謝ろうとしたら、ディアナが出て行ってしまったため、謝るに謝れず、その場で立ち尽くしており (2013/7/31 18:30:35) |
リヴィア♀デュラハン | > | レ、レレイス!お前は・・って・・え?(飛び込んだ矢先そこには上着を着たディアナが追いかけてきた、こちらは飛び込んだ。どう考えてもぶつかる、そう思った瞬間とっさに身を落とし、ディアナの下に入り込んで衝突を回避する)おっと・・・・まったく危ないな・・・ディアナは・・・って、おわぁぁっ!?(回避したのに、なぜか転んで、ディアナと重なってしまう) (2013/7/31 18:33:55) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | ご、ごめんですむわけないだろ!?頬を出るの隠してたのに‥(レイスの言葉に顔を真っ赤にしつつ、ミルクがまだこぼれる胸元に布を当てる。そして、リヴィアと重なってしまえば。)お前、レイスが好きなのか?(と首をかしげながら) (2013/7/31 18:35:58) |
レイス♂村人 | > | ・・・・・と、とりあいず・・・・・・・・・・・ど、どうしたの・・・?(ディアナを追いかけるために、向かっていくと、重なり合っているディアナとリヴィアを見て、疑問符を浮かべ (2013/7/31 18:40:21) |
リヴィア♀デュラハン | > | な、なな・・・そ、そんな訳・・っ!?レイスっ!?(図星を突かれ真っ赤になって否定しようとするがそこにレイスがやってきて)・・・・な、なんか濡れてる?(濡れてるあたりに手を伸ばすとディアナの胸に触れて) (2013/7/31 18:42:30) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | ぇっと、それ、…………母乳(リヴィアが伸ばした手が胸に触れるのを確認すると、顔を真っ赤にして母乳だと明かした)まず、お前は私に謝ることとリヴィアの思いに答えてやれ(厳しい視線でレイスを見つめ、ナチ上がって胸元を抑えつつ) (2013/7/31 18:44:56) |
レイス♂村人 | > | わ、分かった。ディアナ姉ちゃん、本当にごめんっ!・・・リヴィアの想い・・・?(ディアナに対して頭を大きく下げて謝り、リヴィアの好意には気づいていなかったようで、疑問符を再び浮かべ (2013/7/31 18:48:50) |
リヴィア♀デュラハン | > | ぼ、母乳!?(何を勘違いしたのか妊娠して出るようになったものと思い)・・・お前ら・・できてたのか?ってえ?(ディアナの言葉に意味がわかり)あ、あぅ・・・えっと、その・・・私のはいいから・・・ってディアナよく無事だったなぁっ!心配だったんだぞ!?(ディアナをぎゅぅぅっと抱きしめて) (2013/7/31 18:51:18) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | そういう、体質なんだよ。男にばれたら、ほら、揉んだりすうだろ?だからいえなくて(真相を明らかにして少し気まずそうに)んぁっ(リヴィアに抱きしめられるとポンプのように漏れるミルク)だーかーらー!レイスを好きなんだよ、リヴィアは!(きっぱりいき切って) (2013/7/31 18:53:30) |
レイス♂村人 | > | で、できてないから!・・・・リ、リヴィアそ、そうだったの・・・?(リヴィアの勘違いに必死に否定し、ディアナから告げられたことに、顔を赤くしながら、リヴィアのほうを見て (2013/7/31 18:56:35) |
リヴィア♀デュラハン | > | うわっ!?な、なんだこりゃ・・(抱きしめれば母乳で身体がびちゃびちゃになって)・・・っ///(顔を真っ赤にして俯く)・・・・そう、そうだよ・・・好きだったんだよ・・・でも、さっきのディアナの胸触ってるの見て・・・くっ・・・(いきなり近寄って)な、なぁ・・・やっぱり大きいほうがいいのか?ディアナみたいに・・・(自分の胸を見つめて) (2013/7/31 18:59:10) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | …………(顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。ミルクまみれじゃ、まるで牛のようだ。)そうだ。だから、早く応えてやれよ(飽きれるようにため息をつきつつ、腕組みして) (2013/7/31 19:00:47) |
レイス♂村人 | > | そ、その・・・リヴィアがそう思ってなんたなんて知らなかったし・・・む、胸は・・・その・・・(顔を真っ赤にしたまま、しどろもどろになりつつ言い、胸についても言葉を濁しているが、視線はディアナの方へちらちらと少し向いており (2013/7/31 19:06:03) |
リヴィア♀デュラハン | > | ・・・や、やっぱり・・・(二重の意味で濁されてしまい、特に胸のことに関してはショックが大きく、しばらく呆然と立ち尽くして)・・・・グスッ・・・グスッ(突然ポロポロと大粒の涙を流し、またも飛び出していってしまう。今度は森の奥のほうへ) (2013/7/31 19:09:48) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | レイスの気持ちはわかったけど…………ってええ!?(レイスの視線を感じつつ、驚きを隠せない)私の何が良いんだよ!?とにかく、リヴィアを連れ戻しにいかないと!(レイスの手を引いて走り出す) (2013/7/31 19:12:00) |
レイス♂村人 | > | そ、そうだね!・・・ごめんっ・・・(謝りつつ、ディアナに手を引かれ、ついて行き (2013/7/31 19:14:11) |
リヴィア♀デュラハン | > | うぐ・・っ・・えぐ・・っ・・・(森の中の大きな木の傍で立ち尽くし、大泣き)・・・やっぱり・・やっぱり・・・レイスのばかぁああああっ!!(誰に聞かせるでもなく大きな声で叫んで)なんで、私の胸は小さいままなんだ?・・・うぅっ・・・ぐすっ・・・ (2013/7/31 19:16:37) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | (レイスを引き連れ、森の中へと入ってきた。)リヴィアっ!…………胸については、その…………大きくする方法あるよ?(泣いているリヴィアを後ろから抱きしめつつ) (2013/7/31 19:17:55) |
レイス♂村人 | > | ごめん!リヴィア。本当にごめんっ!その、ごめんっ、ごめんなさいっ!(森の中で泣いているリヴィアに対して、何度も頭を下げて謝り続け (2013/7/31 19:21:19) |
リヴィア♀デュラハン | > | ふんっだっ・・・レイスなんかもう知らないんだからっ!(そうはいっても来てくれたレイスに対しては嬉しくて)・・・え?本当に・・?ディアナ?(後ろから抱きつかれて、大きくする方法と聞けばおもわず反応して) (2013/7/31 19:23:37) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | その…………いやかもしれないだろうけど、豊胸するには私のような体質の女の母乳飲めばいいんだって。とりあえず、レイスの家に戻ろうか?もしかしたら、レイスは二人も嫁を得るかもね♡(リヴィアを安心させるようにウィンクして抱きついた) (2013/7/31 19:25:13) |
レイス♂村人 | > | ほ、本当にごめん!・・・僕ん家戻るの?(謝るのに必死で、詳しいことは聞いていなかったらしく、自分の家に帰るというのを聞いて、顔を上げつつ、二人を見て (2013/7/31 19:30:06) |
リヴィア♀デュラハン | > | ・・・へ、へぇ・・そうなんだ・・・って事はディアナの!?ま、まぁ、大きくなるなら何でもいいけど・・・う、うん(とりあえず落ち着いてレイスの家に戻ることにした)・・・・でも、本当に大きくなるの?(三人はベッドの上に座って円になっている状態) (2013/7/31 19:32:19) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | ああ。ここにいたら、襲われてしまうだろう?それに私が欲しいなら、いうことを聞かなきゃ(いたずらっぽく笑ってやれば、三人で家に戻る)大きくなるらしいぞ。私の母乳の力らしいが…………(顔を赤らめ、たゆんと胸を出して) (2013/7/31 19:34:07) |
レイス♂村人 | > | わ、分かったよ、ディアナ姉ちゃん(いたずらっぽい笑みを見て、少し恥ずかしげにしつつ、家に戻り。)・・・・そ、そんな力があったんだ・・・・・っ・・・(顔を赤くしつつ、ディアナの母乳に胸を大きくする力があることを聞き驚いて、胸が晒しだされたのを見ると、一気に顔を赤くし、顔を逸らして (2013/7/31 19:37:33) |
リヴィア♀デュラハン | > | ・・・・・失礼します・・・(ペコリと頭を下げ、ゆっくり・・・ディアナの乳首にしゃぶりつき)・・・ぁむ・・んんっ・・ちゅ・・ちぅ・・・///(まるで赤ん坊のように母乳を吸って) (2013/7/31 19:46:49) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | ああ、あるんだ…………(胸を見られれば顔を赤らめ、隠そうとするも目的を思い出してリヴィアに吸わせる。)んああっ、ああんっ♡(甘い喘ぎ声を漏らし、ミルク噴き出す) (2013/7/31 19:48:11) |
レイス♂村人 | > | ・・・ぅ・・・・(リヴィアがディアナの乳が吸っているのを見て、その喘ぎ声を聞き、顔を逸らしつつ軽く姿勢が前かがみになり (2013/7/31 19:54:37) |
リヴィア♀デュラハン | > | んんっ・・ちゅぅ・・ちゅぅ・・っ・・・///ぷはっ・・・母乳って甘いんだな・・・///これって即効性なのか?(このときはまだ知らなかった、胸を大きくする魔力と同時に催淫作用もあることを) (2013/7/31 19:56:41) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | ぇ?レイス…………?(レイスの息が激しくなっていんのを感じ、少し戸惑う)んんっ…………即効性よ。そのかわり、胸が大きくなり切るまでレイスの家にいなきゃね?さてと、そろそろ行こう…………かな、、、(立ち上がろうとしても力抜ける) (2013/7/31 19:58:22) |
レイス♂村人 | > | ・・・・だ、大丈夫!?(前かがみになっていたが、立ち上がろうとして力が抜けたらしいディアナを見て、心配そうな表情になり、そちらに寄って (2013/7/31 20:00:33) |
リヴィア♀デュラハン | > | ・・・・はぁ・・っ・・はぁ・・っ///なに・・これ・・・?胸が熱いっ・・・///(それに・・・あそこも熱い・・なにこれ///)(徐々に胸がおおきくなって、それにつれて性欲も増大していって)・・・ディアナ・・・?なに・・これ? (2013/7/31 20:02:19) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | あ、ああ…………(大丈夫、と伝えながらも身体が暑くなるのを感じて汗が噴き出す)わ、わからない…………///(顔赤らめてすっかり腰布一枚に) (2013/7/31 20:03:35) |
レイス♂村人 | > | ほ、ほんとに大丈夫・・・?ディアナ姉ちゃんもリヴィアも・・・ぅ・・・(リディアとディアナを見て、心配そうにしつつも、前かがみになり (2013/7/31 20:05:52) |
リヴィア♀デュラハン | > | ・・・はぁ・・はぁ・・///デ、ディアナぁ・・っ///(がばっと覆いかぶさり、抱きかかえ、ベッドへ運んで、乳首にむしゃぶりつく)んちゅっ・・はむっ・・・ぁむぁむ・・っ///(執拗にディアナの乳首を攻める) (2013/7/31 20:09:09) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | ああ、何とかな(レイスの言葉に苦笑いしつつも手を降り)んんっ…………んああっん///(ミルクを座れると顔が赤くなり、ベッドに寝かされてまた噴き出すミルク) (2013/7/31 20:10:42) |
レイス♂村人 | > | ・・・ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・ど、どうしたの!?いきなりっ・・・(ディアナとリヴィアを見て、興奮してきたのか、前かがみのまま、荒い息を吐きつつ、心配そうに聞き (2013/7/31 20:14:14) |
リヴィア♀デュラハン | > | はぁ・・はぁ・・っ///ディアナの母乳・・・っ・・・///おいしいよぉっ///んちゅぅ・・ちゅぱ・・っ・・・///レイス・・・リヴィアの・・・胸おおきくなったよ?・・・いっぱい・・触って?んちゅぅ///(母乳を口移しでディアナに飲ませる) (2013/7/31 20:17:46) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | こ、興奮してきたァ…………////(顔を真っ赤にして母乳を吹き出して。)んんちゅっ、んんっ、んちゅぅ///(口移しされて口の中に広がる甘さ) (2013/7/31 20:19:17) |
レイス♂村人 | > | で、でも・・・ぅぅ・・・(前かがみになりつつ、顔を赤くしており、リディアの方を向いて戸惑っており (2013/7/31 20:22:42) |
リヴィア♀デュラハン | > | いいよぉ?いっぱい揉んで?(レイスの為に上を脱いで)んふっ・・・ちゅるちゅる///(母乳を飲んで)ぷはぁ・・・っ・・・///ディアナぁ/// (2013/7/31 20:24:18) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | リ、リヴィアぁ////(母乳をさらに興奮したのか吹き出し、胸を持ち上げてレイスを見て)二人とも、お嫁にしちゃう♡?(艶かしい動作をし土) (2013/7/31 20:25:59) |
レイス♂村人 | > | ・・・・り、リヴィアっ・・・や、柔らかいっ・・・(二人の姿を見て、煩悩に負けたようで、リヴィアの胸を揉み (2013/7/31 20:29:37) |
リヴィア♀デュラハン | > | ひゃぁんっ・・・///レイス・・っ///もっと揉んで?///(揉まれつつも、ディアナにキスして蕩けた顔で甘いキスをして) (2013/7/31 20:31:31) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | んちゅぅ////(ミルクを吹き出しつつ、恍惚とした顔で胸をモミモミ) (2013/7/31 20:32:55) |
レイス♂村人 | > | ・・・うぅっ・・・柔らかいよリヴィアっ・・・すごく気持ちいいっ・・・(顔を赤くしたまま、リヴィアの胸を揉みつつ (2013/7/31 20:37:16) |
リヴィア♀デュラハン | > | レイス・・・っ・・・やっと・・・レイスに似合いの女になれた・・・っ・・・///(レイスにキスして)んふっ///ちゅるっ・・・///(またすぐにディアナの胸を揉んで)【なんかはさまれて弄られてますね私ww】 (2013/7/31 20:39:33) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | んんっ///(リヴィアとキスして感じているのか、巨乳を重ねてみゅちっ、とミルク噴き出す)【確かにw】 (2013/7/31 20:40:28) |
レイス♂村人 | > | んっ・・・はぁ・・・っ・・・はぁ・・・っ・・・(リヴィアにキスされ、荒く気を吐いており、そして股間が盛り上がっており (2013/7/31 20:44:04) |
リヴィア♀デュラハン | > | はぁ・・っはぁ・・っ・・・ねぇ・・ディアナ・・レイス・・一緒に気持ちよくさせてあげよう?(レイスのあそこをさわさわしながら)【このままいじめてもらえるとありがたかったりww】 (2013/7/31 20:45:42) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | そうしましょうか♡リヴィア、私たちはこれでレイスのお嫁さんね♡(腰布だけの姿でレイスのズボンを脱がしてやり、オッパイで挟む)【わかりましたw】 (2013/7/31 20:47:07) |
レイス♂村人 | > | ぅっ・・・はぁ・・・っ・・・はぁ・・・きもち、いい・・・よぉ・・・っ・・・(ズボンを脱がされ、胸で挟まれると、あまりの快感に背を仰け反らせ (2013/7/31 20:49:45) |
リヴィア♀デュラハン | > | うふふ・・・レイス・・っ///(仰け反ったレイスとキスして)んちゅ・・っ・・・んふっ///(ぬるりと舌をレイスの口の中に入れながらレイスの乳首をクリクリする) (2013/7/31 20:57:53) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | わたしも、レイスにあいされたいよぉ////(巨乳を揺らしながらレイスに抱きついて、リヴィアノミルクヲチュウ、と吸う) (2013/7/31 21:00:18) |
レイス♂村人 | > | はぁっ・・・はぁっ・・・きもちいいっ・・・んっぁ・・・っ・・・(リヴィアに口内を舌で嬲られ、乳首が弱点だったのか、喘ぎながら身を捩り (2013/7/31 21:02:35) |
リヴィア♀デュラハン | > | んふぅっ///ディアナぁ・・・おっぱい吸っちゃダメだよぉ///(乳首がヒクヒクと動いて)ねぇねぇ、見てー・・・レイスってば乳首で感じてるよ?///ぁむっ///(レイスの乳首を吸って)一緒に・・吸っちゃぉ? (2013/7/31 21:06:05) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | 可愛いからいいじゃな愛///(顔を赤らめつつ、ミルクで滑りをよくすれば、乳首を吸う)すっちゃおっか♪(楽しげそうにレイスの乳首を吸い) (2013/7/31 21:09:27) |
レイス♂村人 | > | ・・・んぁっ!・・・んっ・・・ぁっ・・・!・・・(乳首を吸われ、快感のあまり、口を開いてだらしない表情になり、身を更に捩りながら喘いでおり (2013/7/31 21:12:37) |
リヴィア♀デュラハン | > | もぉぉ・・・///可愛いなぁぁっ///(二人で両乳首を吸って)ぷは・・・っ///レイス・・・オチンポ・・ちょうだい?///(下着を脱ぎ捨てて) (2013/7/31 21:16:35) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | あーっ!私も欲しいよぉ///私たちを孕ませてそばにおいてちょうだい?レイスを♡(たゆんと胸を弾ませて妖艶に笑、チンポをはめる) (2013/7/31 21:22:27) |
レイス♂村人 | > | ・・・ぅぁ・・・・あぁっ・・・んっ・・・わ、かった・・・んぁあっ・・・(両乳首を吸われ、だらしない表情のまま喘ぎ続け、更なる快感に背を仰け反らして (2013/7/31 21:28:20) |
リヴィア♀デュラハン | > | あぁぁっ!ずるいっ!レイスの初めてほしかったのにぃ・・・///(ディアナの背後に回って乳首をくりくりして母乳を出させて飲む)んむ・・っ・・んくんく///レイスくんのミルクがほしいけど・・・それまでのガマンで母乳飲んじゃお//んくんく/// (2013/7/31 21:30:48) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | んんっ///んああっん////(ミルクを吹き出し、絶頂しつつ腰を降り続ける。ミルクを出しながらもリヴィア二キス) (2013/7/31 21:37:17) |
レイス♂村人 | > | あっぁっ・・・んぁあぁっ!・・・ひぃぁっ・・・ぁっん・・・んぁあぁっ!・・・(あまりの気持ちよさに身を捩り (2013/7/31 21:43:12) |
リヴィア♀デュラハン | > | ディアナー・・・そろそろ代わってよぉぉ///リヴィア・・レイスのオチンポ欲しいのぉ///(乳首を吸いながらおねだり) (2013/7/31 21:45:51) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | わ、わかった///(リヴィアと変わるべく抜き終えてリヴィアの大きくなった胸をも見ながら、ミルクが出たのなら吸い付いて) (2013/7/31 21:48:12) |
レイス♂村人 | > | はぁ・・・っ・・・・はぁ・・・っ・・・(快楽から落ち着くため、荒い息を吐き落ち着こうとしており (2013/7/31 21:48:52) |
リヴィア♀デュラハン | > | うふふ・・・レイス・・・リヴィアの気持ち・・・受け取って?///(レイスの目の前に横たわって・・・おまんこをクパァっと広げておねだりする)ひゃんっ///もぉ・・・ディアナー/// (2013/7/31 21:50:12) |
ディアナ♀エルフ軍人 | > | (ペロペロと二人の乳首を舐めまわし、リヴィアのミルクを口に含んでレイスにキス) (2013/7/31 21:51:13) |
レイス♂村人 | > | ・・・・・んぁぁっ・・・!・・・んっ・・・!・・・(先ほどのディアナによる快楽で体に力が入らないようで、リヴィアのまんこに自身のモノを挿れれずにおり、ディアナにキスされ、口の中にミルクを注がれている (2013/7/31 21:55:22) |
2013年07月25日 22時54分 ~ 2013年07月31日 21時55分 の過去ログ
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