「試される大地」の過去ログ
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2013年07月29日 17時54分 ~ 2013年08月01日 02時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/7/29 17:54:02) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/7/29 20:35:05) |
小桜茉莉 | > | (雨が降っている。雨音が、ノックしている。ざぁざぁと、止む事を知らないかのように降り続く雨。炎天下とは程遠い、結構涼しくて過ごし易い今日を、私は今日も)……………これ、お母さんの…(町外れ森の中、人目につかない家で、私は本を読んでました。本というか、正確には日記。日々が綴ってある、何の変哲もないーーお母さんの日記。そこに居るのは、在りし日の自分。懐かしくて、少し恥ずかしくて…そんな、気持ちでした。) (2013/7/29 20:44:11) |
小桜茉莉 | > | (いつも「外に出ちゃダメだよ」と言っていたお母さんの、本当の気持ち。お母さん……そう、つまり、一人の女性の姿。完璧には遠く、それでも、迷っても失敗しても諦めないで生き続ける、女性…。それが、ここには居た。群青色の雨が降り続く中、読み終えた。つつー、と私の頬を何かが流れ落ちていく。きっと、雨だ。)(-群青レイン-) (2013/7/29 20:51:37) |
小桜茉莉 | > | (ちらりと見る、ドア。鍵をかけていない、簡単に開いてしまうドア。)……………それでも(私は待とう。どこかの夢で、どこかの架空世界で、聞いたような。ラグナに笑顔で会いたいんだ、だから私は元気でいなくちゃならないんだ。)………(流石に出る事は出来ないけれど、いつか誰かがこのドアをノックしてくれる事を願って、今日も過ごそう。) (2013/7/29 20:55:28) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/7/29 20:55:32) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/7/29 23:49:48) |
パチュリー | > | (ごろごろずしゃー)(たれもやし) (2013/7/29 23:50:03) |
パチュリー | > | 入れ違ったー!(怒りの壁ドン) (2013/7/29 23:50:58) |
パチュリー | > | 2d100 → (51 + 29) = 80 (2013/7/29 23:51:01) |
パチュリー | > | 魔法陣キック!!(魔法陣を放置したまま、おもむろに蹴りを入れる) (2013/7/29 23:51:13) |
パチュリー | > | 2d100 → (66 + 2) = 68 (2013/7/29 23:51:16) |
パチュリー | > | 魔法陣出しっぱなし式タックル!!(魔法陣を出しっぱなしにして特に使わずに全力ダッシュからのタックル) (2013/7/29 23:51:26) |
パチュリー | > | 2d100 → (68 + 33) = 101 (2013/7/29 23:51:30) |
パチュリー | > | 魔法陣パンチ!(魔法陣を出してからの普通のパンチ) (2013/7/29 23:51:37) |
パチュリー | > | 2d100 → (6 + 89) = 95 (2013/7/29 23:51:42) |
パチュリー | > | 魔法陣パンチ痛い!(無理だった) (2013/7/29 23:51:51) |
パチュリー | > | ふう、今日は3枚しか抜けなかったわね………(不調だった) (2013/7/29 23:54:06) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/7/29 23:57:27) |
パチュリー | > | (\やべえ/ってなる) (2013/7/29 23:57:44) |
霧雨魔理沙 | > | 何だか騒がしい音がするぜ。つまり騒音って奴だが夏だしポルターガイストでも出たか?(盛大な音に物陰から顔を出し――)――なんだお前か。こんな所にも『壁』があるなんて所在の白黒がマーブルな存在だが……それにしても無闇に壊すと眩しいくらいに煩いぞ。(呆れ顔。騒音の跡に魔法使いが壁の前に居る。つまり魔法で壊したんだろうなって思うのは当然っちゃ当然だな。) (2013/7/29 23:58:14) |
霧雨魔理沙 | > | (焦る様子に『?』な様子) (2013/7/29 23:58:42) |
パチュリー | > | 拳符「北斗有情破顔拳」の調子がちょっと悪いわね(スペルカードにしてごまかそう) (2013/7/29 23:59:17) |
霧雨魔理沙 | > | 何だか七色の水が出そうな魔法だな。美鈴にでも教わったのか?(名前からして多分格闘技っぽい響き。だから言葉の通りの疑問が浮かぶのも当然で) (2013/7/30 00:01:39) |
パチュリー | > | そ、そんなところね。まあ、美鈴はその手の拳法は一通りできるもの。 (2013/7/30 00:02:23) |
霧雨魔理沙 | > | 前に会った時は盛大に飛び散ってたよな美鈴の奴。元気にして……るよな、妖怪だし。([あべし]とか[うわらば]とか珍しい物をバラ撒いてたのを思い出し、腕を組んで一頻り唸る。そう言えば[あべし]は持って帰ったけど、何時の間のか無くなってたんだよな。不思議だぜ。) (2013/7/30 00:04:51) |
パチュリー | > | (本当に使えたのね美鈴……) ……ええと、今宵はこんな感じでのんびり軽い感じになってしまいそうだけど、大丈夫かしら………(のんびりとソファに座りながら) (2013/7/30 00:06:09) |
霧雨魔理沙 | > | ……けど教わったからってお前の体格で使うのも無理がありそうなもんだ。寺方みたいに身体強化の魔法でも編み出したのか? ん、のんびり軽くて問題無いぜ。私は何時も普通だけどな。(多分所在不明の洋間みたいな場所。こっちは椅子に座っておくとするかな。) (2013/7/30 00:08:31) |
霧雨魔理沙 | > | (洋間に『壁』が?とかは気にしない事にしておくぜ。そっとしておくって奴だ。) (2013/7/30 00:10:34) |
パチュリー | > | ………はい、麦茶(冷えた麦茶をポットからグラスに入れて。健康的) ………貴方は、ゲームとかそういう場にはあまりいないわよね。(のんびりと横に座りながら) (2013/7/30 00:11:20) |
霧雨魔理沙 | > | お、気が利くな。……そういや麦で紅茶を淹れたらそれはどっちに――ってそんなに居ないか?まあ間が合ったり魔が差したりすれば居たりもするぜ。(茶の用意序に隣にやって来たパチュリーに少し、眉を顰めて思案顔。) (2013/7/30 00:14:17) |
パチュリー | > | 貴方がいやすいような、入りやすいような場所を考えているのだけれど、………………どんな形だったら入りやすい……、というより、これは厳しい、というのはあるかしら? (2013/7/30 00:18:35) |
霧雨魔理沙 | > | 私が居やすくて入りやすい……?妙な事を聞く奴だな、大勢で騒ぐ事自体嫌いじゃないぜ?宴会みたいなもんだしな。敢えて言うなら……むー。(妙な質問に暫し天井を見上げる様な思案の構え。) 場が冷えてるのは嫌だよな。しらけるぜ。 (2013/7/30 00:22:42) |
パチュリー | > | なるほど………宴会ね、盛り上がるかどうかは人数次第よねえ…【相談系は個室のがよかったかしら……?(思案顔)】 (2013/7/30 00:26:32) |
霧雨魔理沙 | > | 少なくとも独りじゃ厳しいぜ。【あ、相談だったんですね(汗)すいません、ロルのフリかと思って……ええと、そうですね。パキっと相談するなら個室のが良いのかも】 (2013/7/30 00:28:47) |
パチュリー | > | 【ではではふらりと。 そんなに長くは無いですー!】 (2013/7/30 00:30:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【長くても大丈夫ですよ('A'* なんちゃって。ではでは】 (2013/7/30 00:31:06) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/7/30 00:31:14) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/7/30 00:34:17) |
おしらせ | > | アミバさんが入室しました♪ (2013/7/30 01:21:35) |
アミバ | > | 【ちょっとソロルするんじゃよ】 (2013/7/30 01:21:49) |
アミバ | > | ―美樹市郊外トキ医院、アミバの秘密ルーム― (2013/7/30 01:22:11) |
アミバ | > | 「…!?こ、ここは…!」 心配するな…ここは天才、アミバ様の(木人形)実験ルームだ!貴様は運がいいことに、この天才アミバ様の!試験体に選ばれた! (2013/7/30 01:23:07) |
アミバ | > | (一人の男と薄暗い、地下のような部屋。男は拘束具をつけられて、ベッドに寝かされている) 「…!?お、俺をどうするつもりだ!?まさか…げ、激振孔を試すのか!」 (2013/7/30 01:24:25) |
アミバ | > | フッフッフ…!アレは既に何百通りのパターンを研究し、拳王に献上済みだ!今回の秘孔はすばらしいぞ…糖尿病治療だ! 「マジっスか!?」 (2013/7/30 01:25:03) |
アミバ | > | 「何故糖尿病?」 美樹市って糖尿病がこっそり多い…!そこで!この天才アミバ様は世のため人のため(俺のため)に!役に立つ秘孔を解明しようと試みたのだ!(様々な理由で) (2013/7/30 01:26:03) |
アミバ | > | まあ失敗したら多分死ぬけど (2013/7/30 01:26:09) |
アミバ | > | 「ふぁっ!?」 (2013/7/30 01:26:11) |
アミバ | > | (こつり、こつりと男に近づく俺) 「ひ、ひぃ!?やめろ!っていうか俺糖尿病じゃないし!」 ヒッヒッヒッヒ!心配するなぁ…この天才アミバ様に任せておけぇ! (2013/7/30 01:26:57) |
アミバ | > | (多分この辺だろう、と適当に男の腹部付近を触っている。えーっとここすい臓だっけ?腎臓?まあいいや) では行くぞ…ハァァッ! (ざくぅ、と男の下腹部に指を突っ込む。意味深じゃない) (2013/7/30 01:27:47) |
アミバ | > | 「がか…かぁ…!?」 (2013/7/30 01:28:14) |
アミバ | > | ん?間違ったかな? (2013/7/30 01:28:17) |
アミバ | > | 「か…ぱ…p…p…」 ん?どうした?痛いのか?治してやろうか? (2013/7/30 01:28:33) |
アミバ | > | 「パ・・・パチュマリィー!」 (どぱぁ、と砂糖水を口から吐き出して男は気絶した) (2013/7/30 01:28:53) |
アミバ | > | (どっぱぁと砂糖水が俺にぶっかけ(意味深)られた。汚い) (2013/7/30 01:29:16) |
アミバ | > | ふむ…この秘孔でもなかったようだ… (2013/7/30 01:29:43) |
アミバ | > | 捨て…たらまずいな。生きてるし…元の場所に戻しておけ! 「ハッ」 (2013/7/30 01:29:59) |
アミバ | > | ……俺の求める北斗神拳にはまだ遠い! フハハハハハハ!次の木人形を捜して来い! 「ハッ!」 (2013/7/30 01:30:35) |
アミバ | > | (そういってモヒカンは外に出て行った。とりあえずろっぱぁされた砂糖水をふき取るためにシャワーを浴びに外に出て行く俺であった。甘い…) (2013/7/30 01:31:05) |
アミバ | > | 【お粗末様でした…(深く礼)】 (2013/7/30 01:31:27) |
おしらせ | > | アミバさんが退室しました。 (2013/7/30 01:31:31) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/7/30 13:38:08) |
カナン | > | 1d12 → (5) = 5 (2013/7/30 13:38:27) |
カナン | > | (やま……? やまってなんだろうか。谷なら鎖骨の谷間を攻略みたいなネタをできたんだけど……って振っておいて茹だった脳みそではさしたる待機ができないと判断) (2013/7/30 13:39:11) |
カナン | > | ……………ひゅー……ひゅー…。 (死にかけな声を発しながらたまり場的な部屋へたどり着くわたし、ドアを開いて倒れこむも) あづッ……!むし、あつい!クーラーくらい、つけておいてって…………!(汗だくだった。…クーラーのリモコンどこだろう。もう立ち上がる気力もない。カーテンはしめっぱでいいとして…リモコン…ずるずる。床を這いまわるわたし) (2013/7/30 13:40:11) |
カナン | > | (もぞもぞと這いまわってソファテーブルの足元までたどりつくと、うでだけもちあげて卓上を漁るわたし。 リモコン… 1 あった 2 なかった 3 ゲームがあった 4 酒が冷えてた) (2013/7/30 13:42:46) |
カナン | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/7/30 13:42:47) |
カナン | > | ………つめたッ! (リモコンでなく別のものに触れてしまったらしい。いよいよ共感覚も熱でやられてる感じのわたしは、どうやら「冷たくするもの」と「冷たいもの」誤認してしまったようだ―――さて、酒とは 1 ビールで 2 チューハイで 3 ワインで 4 カクテルで 5 ポン酒で 6 ホッピー) (2013/7/30 13:44:03) |
カナン | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/7/30 13:44:05) |
カナン | > | 酒じゃないじゃないかッ! (放り投げようとして……やめる。瓶だからね、割れちゃうからね…ってギンギンに冷えたホッピーを頬に当てて涼みたい。) (2013/7/30 13:44:38) |
カナン | > | (ごそごそとソファの上に上がって……このソファ、いろいろいわくつき。このまえのことを思い出したりすると落ち着かない…なんていってる場合じゃない。クーラーをオンにしながら、冷えるまでこれで涼もう、とホッピーを) (2013/7/30 13:45:52) |
カナン | > | ………ふっ!(指で開封。ポンッ。 空を飛んでいく瓶蓋。) ………でも、これって美味しいのか……においは………うん、麦の匂い、アルコールっぽくはないけど……。 (すんすん、と鼻孔を瓶の口にちかづけて確かめる。あまり美味しい!というものではなさそうだが……) (2013/7/30 13:47:28) |
カナン | > | …………とりあえず、飲む…… (カラン、と音が。テーブルの上にいつのまにか置かれている氷の入ったグラス) (2013/7/30 13:47:47) |
カナン | > | …………!? (きょろきょろ) (2013/7/30 13:47:55) |
カナン | > | …………ふしぎなこともあるもんだな……。 (有難く頂こう。とくとく。しゅわわわ。) (2013/7/30 13:48:09) |
カナン | > | (1 ふつうの 2 黒) (2013/7/30 13:51:35) |
カナン | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/7/30 13:51:37) |
カナン | > | みたかんじ……コーラにもみえるけど……(からんころん。氷を鳴らしながら見つめる。…美味しいのか?コレ) (2013/7/30 13:52:17) |
カナン | > | (んぐ) (2013/7/30 13:57:02) |
カナン | > | ………うぇ。 (微妙な顔。そもそも酒類似体苦手なわたしだった。酔えぬアルコールなどもっての他である……喉は潤うが味は…) ……でももったいないからな、ぜんぶ、のむしか……(んぐんぐ) (2013/7/30 13:58:11) |
カナン | > | う………ぷ。 (飲み干した―。グラスをドン、と起きつつ、ぐったりした。身体はいい感じに冷えたが体力を消耗した気がする。) (2013/7/30 13:59:59) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/7/30 14:03:39) |
カナン | > | (冷たい風が…) (2013/7/30 14:03:53) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/7/30 14:03:56) |
小悪魔(眼鏡) | > | \(ひょこり)/ (2013/7/30 14:04:16) |
チルノ | > | (ちょっとだけ、ちょっとだけだけど…。)……。(こっそり覗いてるあたいがいるかもしれない) (2013/7/30 14:04:23) |
カナン | > | (立ち上がる) (2013/7/30 14:04:40) |
小悪魔(眼鏡) | > | (あっ脱力しているといった表情で魔方陣から半分頭を出している状態) (2013/7/30 14:05:09) |
カナン | > | (ソファの背もたれに両手を乗っけて後ろに傾いて………そのまま床を蹴って後転。しゅたっ。そして冷たい気配のほうへ……) (2013/7/30 14:05:13) |
小悪魔(眼鏡) | > | (チルノさんの危機イベント発生ッ!) (2013/7/30 14:06:27) |
カナン | > | (どーする小悪魔!) (2013/7/30 14:06:39) |
チルノ | > | …っ!?気づかれた…っていうか、普通に歩いてきてよ普通に…!!(あたいちょっとびっくりした。そわそわしつつふつーに視線合わせてるかもしれない) (2013/7/30 14:07:35) |
チルノ | > | (危機イベント!?カナンって怖い人だったっけ…) (2013/7/30 14:08:13) |
小悪魔(眼鏡) | > | (冷静に考えれば覗いているということはつまり物影、気配の方へ飛んで行くのはいいですが下手したら何かにぶつかる可能性もあるかもしれないと思う悪魔でした) (2013/7/30 14:08:36) |
カナン | > | ひさしぶり。こんにちはチルノ………あついね?(だいじょうぶ、好転のあとはじりじり近づいていた。だいじょうぶ!沸騰させたりなんかしない!こわくないよ!わたしわるいカナンじゃないよう!こわくないので無造作にぐわっと両腕を伸ばして抱き上げようとするわたし。氷嚢だやったー!) (2013/7/30 14:09:04) |
小悪魔(眼鏡) | > | しゅぽーん/(魔方陣からそのまま抜け出て登場)やぁやぁ皆様お揃いでこんにちわです。あれ?チルノさん!?こっちではお久しぶりじゃありませんか! (2013/7/30 14:10:38) |
カナン | > | こんにちは、小悪魔。 きょうはすっごく涼めそうだね……! …あ、そういえば幻想郷のひとだから、知り合いなんだっけ。 (仲いいの?ってふたりに視線をいったりきたり。あれ、小悪魔おっきくなってる)) (2013/7/30 14:11:28) |
チルノ | > | ひゃっ…!?(じりじりくるのは…あたいなんか怖いよ…!?おいでおいでされた猫みたいにちょっと物陰に引っ込み気味になったかもしれない。)………あたいこっそり来たつもりだったのに気配に気づくなんて、やはりただものじゃないようね!!(ちょっと唾を飲み込んで、すぽんっと物陰から出てきてちょっと警戒したままどやどやしてるあたい …そしたら抱き上げられてた!)…怖くない、怖くないぞ…ふ、沸騰なんてされないんだから…。(ぶつぶつ) (2013/7/30 14:14:03) |
小悪魔(眼鏡) | > | はい、こんにちわです♪ クーラーも入っていることですし今日は快適に過ごせそうですよね、知り合いどころかご近所さんも同然ですね。紅魔館の近くの湖でよくお友達の妖精と遊んでいるのを館内から見かけたことがあるんですよ(時間が経過したので基本的な身長だと思っている170cmに戻ったみたいです) (2013/7/30 14:15:47) |
チルノ | > | …あ、あれ、あんたは紅魔館の…。(声がかかってちょっとびくっと、でも知ってる人がいればあたい沸騰も怖くない!!(ドヤァ))…って、なんかでっかいな!?あたいの二倍くらいある……。(実際はそんなにないけど、それくらいに見えてるあたい) (2013/7/30 14:16:35) |
カナン | > | そりゃ……。 (共感覚をもってすれば建物内の動向なんで全方位余裕で把握できますので!ってぎゅっと抱き上げるわたし。猫を抱き上げるみたいに背中から腋に手を入れてこうね、小悪魔のほうを向くとチルノとわたしの顔がご挨拶だよ) うわ、ひんやり……!すずしいな……ほんとに幻想郷って、すごい。 ……妖精ってみんなにきもちいいの? (やや語弊がある問いかけを小悪魔に投げかけながらひんやりを堪能。そのままソファへ行こうね。行こうね?しっかりした腕は、しっかりチルノを支えるよ。) (2013/7/30 14:17:05) |
カナン | > | (みんなこんなにきもちいいの、だった。あぶないあぶない) (2013/7/30 14:17:26) |
小悪魔(眼鏡) | > | (最初のでもだいたい合っている気がしないでもないと思うのでした、こあっはっは) (2013/7/30 14:18:09) |
チルノ | > | (危ないって付けるから危ない文じゃないか…?あたいわかんないけど~?ふっふ。) (2013/7/30 14:18:44) |
カナン | > | (みんなによし、って?) (2013/7/30 14:20:00) |
小悪魔(眼鏡) | > | あらら?私の身長って結構大きいですかね。図書館の本棚上段部分は割りと高目に作られているので身長が高いと本も取りやすくて便利なのですよ。一応飛んで浮かぶことはできますがそればかりやっていると疲れてしまいますしね。いえいえ妖精自体さまざまな能力や姿の子がいるのですがその中でもチルノさんは割りと特別で有名らしいですよ (2013/7/30 14:21:24) |
小悪魔(眼鏡) | > | (色々な妖精さんから冷たくてくっ付かれるチルノさんということでしょうかね、ふふふ>) (2013/7/30 14:22:25) |
チルノ | > | (じゃあ、こっそりいたずらしに来るとかはできないのかな…っ、て脳内で残念そうな顔を浮かべるとかよくわかんないことしてるあたい。) …カナンは、ちょっとぬるいな?あたいとけちゃいそうだけど…。(顔をぐいーっと上に向けて視線を合わせるよ、そのあとちょっとだるそーにはふーっと吐息が漏れた)…ん、ふふん…気持ちいいのはあたいだけだよっ。なんてったってあたいは氷の妖精でさいきょーで…そう、特別!!あたいってば妖精の中でも特別に特別なの!(小悪魔に聞いてるのは知ってる、けどあたい自己紹介はしっかり自分でできる子なんだから。ってどやどやしつつ言ってると小悪魔の特別で有名~の言葉にびしっと指さし) (2013/7/30 14:24:17) |
カナン | > | (ありのままが視えてしまう。)チルノの色はシンプルで好きだ。それもきもちいいよ。ぬるい………かな? 部屋と、よくわかんない飲み物で冷えたけど。だれかが用意してくれたかわからないけどグラスがあって……そうだ。 (エネルギー量があるから、体温も高いかもしれないな。見下ろしながら、もぞもぞと手を伸ばして…もう一方の氷グラスにMAXを注いで、長いストローをさしてみよう。飲める?って軽く持ち上げて、チルノの口にストローを近づけてみるよ。)わたしも小悪魔くらい身長がほしかったなぁ…………特別で、有名。ふうん、こんなに冷たいのはチルノだけ………じゃ小悪魔はどうなの?悪魔のなかで有名だったりしない? (2013/7/30 14:27:56) |
チルノ | > | 肩車したら…こう、どこまでも見えてしまいそうな…そんな身長ね。(言うって事はやってみたいって事。じーっと小悪魔のほうに視線を…)…けど今はカナンをひやしてあげてるからまた今度でいいや、命拾いしたな?(肩車だけど。何故かどやどやした表情を向けてるかもしれない) (2013/7/30 14:27:58) |
カナン | > | わたしが小悪魔を肩車。それで、小悪魔がチルノを肩車……なんかしたらすごく高くなりそうだな? だいじょうぶかな、高くて泣いちゃったりしないかな。高いところ恐いコって、たまにいるもん。 (2013/7/30 14:30:39) |
小悪魔(眼鏡) | > | ふふ、高身長には憧れますか?カナンは私より全然若いのですし人と悪魔と種族も違いますからまだまだ成長出来る可能性はあるのではないかな~と思うのですけど、えっ?わ、私ですか!や、やだな~私なんて同じ顔をした子達が魔界に大勢いますのでたいしたことありませんよぉ(苦笑しながらそう言い,チルノさんの誇らしげな顔に気付いて)えっ!?宣戦布告ですか!私の頭の羽とか強く引っ張られるのは痛いのでそ、そういうのはもう…チルノさんったら (2013/7/30 14:33:31) |
小悪魔(眼鏡) | > | あっ、それは楽しそうですね♪ チルノさんを私が肩車して大人しくしていてくださればトーテムポールのように見える世界も変わることでしょうね (2013/7/30 14:36:54) |
チルノ | > | …ふーん、あたいってばあれかぁ…目に入れても痛くないって奴。(ちょっと違うのは妖精特有の頭の弱さかもしれない)…あたいに比べたらカナンはまだまだぬるいよ?あたい全然大丈夫だけど。……やせ我慢って奴じゃないから!!下さないでいいから!!(ほんのり溶けてるけど、なんとなくそれも嫌じゃないよーな…嫌じゃないんだ。うん。)わっ、気が利くなーっ?あたい甘い飲み物が冷えてるとか…すごい、すごいんだよ…!!?(こう、嬉しさが…!!って大事なとこ抜けてるけど、ちょっと両手をわなわなさせる変な喜びの表現しつつ、ちゅーっと頂きます。) (2013/7/30 14:38:18) |
チルノ | > | …カナン?あたい空飛べるんだよ?高いとこなんか全然怖くないにきまってるでしょ?(でもグラグラしてて落ちそうとかだったら泣いてしまうかもしれない!)…あたいあんまり高くなりすぎるとはしゃいじゃう。(真顔だよ! 両手広げてすすめーっとか手をぶんぶん回して命令、くらいの事はしちゃうかもしれない。) (2013/7/30 14:40:27) |
カナン | > | わたしもう21…22?だしな……成長期終わってるんだよね………(しょんぼり。ぎゅっとしてると、なんかこう、溶けたのがすっごいズボン濡らしてるけど冷たいからいいかなみたいに頭がぽんこつになりはじめてるわたし)たくさんおなじ顔いるって、ベルトで量産されてたりするのかな………うん、わかった。降ろさないよ、つめたいし………これ、チルノの色が変わったりしないよね?(あまーいのきんきんに冷えて、チルノに飲ませてあげながら、顎を頭の上に乗せて。) ………うん、たかいところは好きだな。(狙撃したり飛び降りたりが多かった気持ち。) じゃあ、こんどしようか……広いところで?公園とかでもいいし。……夏だし、でかけるのもありか。どっか遠くに… (2013/7/30 14:43:21) |
カナン | > | (ひんやり。うとうと) (2013/7/30 14:45:02) |
チルノ | > | えっ!?宣戦布告…そう、そうだよ… あたいと小悪魔、どっちが特別か勝負よっ!!(指ズビシッと指してしっかり宣戦布告なあたい。妖精VS妖怪 この時点でダメな気がするけど、あたいは…!!(ブルブル)) (2013/7/30 14:46:00) |
小悪魔(眼鏡) | > | ふふ、妖精さんは見ていて微笑ましいですね(チルノさんが飲み物を頂いている様子を見て微笑み)やっぱりそうですか~ええ実は分かっておりました好奇心旺盛で悪戯好きな一面もまた妖精にとって当たり前の行動ですしね。だからこそ悪戯を好む私のような悪魔も多少親近感を持ってしまうのです (2013/7/30 14:46:12) |
小悪魔(眼鏡) | > | はうっ!?成長期…そ、そうだったんですか…それは申し訳ありません。で、でも人間の世界にはちょこっと身長を底上げする靴とかあるとか…もしくは~魔法変化で?ただこれも魔法を使う方によって効果の差はあるでしょうし…あまりお役に立てないで申し訳ないのです。ベルト!?違いますよ~食べ物じゃないんですから、あはは……(と雑談をしていたら勝負を挑まれました)えぇ~~っ!?本気ですかチルノさんっ私あんまり戦ったことありませんし…弱いですよ? (2013/7/30 14:51:34) |
チルノ | > | (数がいっぱい?小悪魔が…量産…。もこもこ)……ひっ、い、いくら数を増やそうともあたいはまけないんらから…!?(なんか一人で戦ってるあたいがいたかもしれない。)…んー?ふっふふ、それはー…飲んでからのお楽しみってやつ?あたいってばこう…夏らしく小麦色になったり?(ちゅーっとひんやりあまあましたの吸い上げつつ でもコーヒーだったらガングロなあたいとかすごいものができる気がした。) あたい達のトーテムポールと、本場のトーテムポールと対決しにトーテムポールのとこいこ?(どこにあるかわかんないけど。そんな遠くじゃないよね。って) (2013/7/30 14:52:54) |
カナン | > | たくさんの小悪魔とたたかうなら、わたしはチルノに加勢しよっか………うん、小麦色になったチルノとかみてみたいな、げんきそうでにあうかも………トーテム、ポール………北米…? ……いや、まぁ………そうだね。空を飛べばすぐじゃないかな。(飛行機で。なんて考える。飛べるけど、まさか生身で太平洋横断は考えないだろう…と甘くみているわたしだった―――ねむい) あはは…あんまりそうみえないよね。童顔ってたまにいわれるし……身長が欲しいんだよ、あとウィングスパンとレッグスパン。ないものねだりかもしれないけど…魔法、おぼえるなっていわれた、から………ん………すぅ………。 (と、ぎゅーっとひんやりなチルノを抱えたまま、成長する夢のなかにおっこちていくわたし。抜けたくなったら抜けていいからね!びしょびしょだァ…ていいながら。ふたりともお相手ありがとうー!また夜にでも。) (2013/7/30 14:57:11) |
チルノ | > | じゃあ小悪魔も二段目でいっぱいはしゃごうよ。一緒にはしゃげば怖くない!!(ぐっ。カナンが潰れちゃうような気がするけど!!そこまで頭が回ってない妖精。)…弱いの?いっぱいいるのに…?(嘘ついてないか?ってじとーっとした目つきを向けるよ)……よ、弱いなら、あた、あたいが…戦うまでもないって事かもしれないわね!!命拾いしたな…!?(視線を合わせないまま…ほんのり顔が青いまま…宣戦布告は取り消しな方向のあたい) (2013/7/30 14:57:15) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/7/30 14:57:15) |
小悪魔(眼鏡) | > | (お疲れさまでしたっ風邪を引かないよう気をつけてくださいねっとそうですね風邪を引かないようにしておきましょうっと) (2013/7/30 15:01:53) |
小悪魔(眼鏡) | > | ふぇぃ!?いつの間に大勢の私とチルノさんが戦うようなことに!そ、それじゃ妖精大戦争じゃなくて悪魔妖精戦争なんてタイトルが付けられちゃいそうです。私はパチュリー様に召喚されたので紅魔館におりますが他の小悪魔達は魔界にいたり他のところにいたりするのでそれこそ直ぐには大勢集まれないと思うのですよー……。ふふ、命は大事ですからね。寛大なチルノさんのお気遣いにこの小悪魔感謝致しますなのです♪ (2013/7/30 15:04:00) |
チルノ | > | …カナンはどんな能力もってんの? ……なんでも、な、なんでも沸騰させる能力なの…!?(想像してたらものすごい怯えた。そんなことないよねって弱々しい視線向けてるかもしれない。)…じゃあ、あたい時々コーヒーもらいにくることになるよ?ていきてきに黒色を混ぜていけばちょっと黒くなれそうな気がしないでもない。(うん。つまりは時々遊びに来ては甘い飲み物をもらっていい?って事ね。)…本場のトーテムポールは目が怖くて…ッ、ビームとか突進とかしてきたりする…!!(鬼気迫る表情でなんかものすごいトーテムポールを想像してるあたいがいたかもしれない。)……あれ。カナン…!? ……大丈夫かな。人間って…冷たい時に寝たら死ぬんでしょ?(小悪魔のほうに大丈夫かなーって視線向けつつも、とりあえずは居座るつもりなあたいがいた。)(お疲れ様~、おいでおいでしてくれてありがとーね!!) (2013/7/30 15:04:45) |
小悪魔(眼鏡) | > | おやおや…お疲れでしたのか眠ってしまいましたか(ソファで眠っているカナンへと近づいていき)ポ ン ッ――ちょっと失礼しますね~ フキフキ(魔方陣から取り出したタオルで起こさないようとカナンの濡れている部分を拭いておき)このままクーラーを浴び続けたままだと体に悪いですし薄毛布を上からかけておきましょう (2013/7/30 15:09:52) |
チルノ | > | …だって、小悪魔って量産されてるんでしょ…!!(こあー、こあー、って鳴き声と共に、ベルトコンベヤーでころころ運ばれる小悪魔を想像してるあたいだよ!)……戦力になりそうなのはあたいと、大ちゃんと…あいつらくらいのものね。(5人くらいのメンツをもこもこ想像。負ける気はしないわ。やったことないもの。うん。)……その言い方だと、あれよね?今がチャンスって奴よね…。(集まる前に一人くらい消しておいたほうが…って妖怪相手に威嚇するあたいがいたかもしれない。冗談だけど。)…い、いいって事よ。(視線そらすあたい) (2013/7/30 15:10:13) |
チルノ | > | …あたいこのまま冷やし続けるのはよくないな?(拭いても拭いてもびしょびしょになっちゃうし。って事でカナンの膝と腕からすぽんっと抜けておくあたい) (2013/7/30 15:11:29) |
小悪魔(眼鏡) | > | も~~くすっ、何だかそう言われると私が生き物じゃなく人形のようにも聞こえてきますねぇ。確かに産まれますけど最初から大きいのではなく私達も赤ちゃんだったりの頃があるんですよ?まあこの話は長くなりそうなので今は説明できないのが残念ですが…ふふ、あの緑色の髪の子ですね。お友達が大勢いるようで妖精の集まりも何だか興味深いですね。あ、すいませんどいてもらっちゃってありがとうございます、では――ファサッ(眠りへと落ちているカナンの上から落ちないようにそっと薄毛布をかけてたのでした) (2013/7/30 15:16:59) |
小悪魔(眼鏡) | > | さてさて後は冷やし過ぎないようクーラーの方もタイマー設定で自動的に切れるよう設定しておきましょう ピッピ(リモコンを持って設定をしておく)風をいい具合に循環させておくため離れたところの扇風機は付けておいてっと……カチッ。それではチルノさんもお疲れ様です、本日はありがとうございました。私はそろそろ図書館へ戻らないといけないのでこれにて失礼しますね(ぺこりとお辞儀)また妖精達が体験できる楽しい出来事のお話などよろしければお聞きしてみたいですね、ではでは~ (2013/7/30 15:24:26) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/7/30 15:24:50) |
チルノ | > | …ふーん?長い話は必要ないわ。あたい理解したから…もう大丈夫だから。(掌を差し出してぴしゃり、耳からほんのり湯気が立ちつつ)…つまりは…小悪魔一人でもおっきいけど…世界中の小悪魔を集めて、肩車して…てっぺんにあたいが乗る。そんな素晴らしい事もできるという事…。(そうよね?ってキリッとした表情を向けるけど、いったいどこで間違ったらこんなことになるのあたい!) …気遣い上手ね。あんたもあたいの子分…、って…そうか。パチュリーんとこの子分やってんのよね。(ぜひともほしいけど、子分を奪うなんてゲスな事はしないよ。)ん…。あたいでよければいつでもっ!!(ぐっとサムズアップ)あたいもそろそろ出ていこう…十分にこの部屋は冷やした。あたいのお仕事はこれでおしまい!(一汗かいたなーって感じで額の水滴を拭ってでででっと走って退室するあたいでした!) (2013/7/30 15:34:30) |
チルノ | > | (べらぼうに時間たってた…おつかれさま~!) (2013/7/30 15:34:45) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/7/30 15:34:48) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/7/30 21:22:07) |
森近霖之助 | > | 暑い……(窓から夏の風が舞い込む度にチリンチリンと音を響かせる風鈴に答えるかのように、一人で呟く……今年の夏は本当に暑い。これは異変なのではないだろうか、と思うほどに暑い。だが相変わらず紅白の巫女は毎日のんべんだらりと過ごしている様だし、きっと異変ではないのだろう。いっその事異変ならば解決の糸口が見えるのに……そんな考えをあざ笑うかの様に鳴り響く風鈴の音色──) (2013/7/30 21:25:36) |
森近霖之助 | > | (暗い部屋の片隅、物置……もとい倉庫となっている方へ目をやると、眠りについて半年分の埃を被ったストーブが目に飛び込んできた。外の世界の道具の中でもひときわお気に入りの一品だ。そしてそのすぐ横には……同じく外の世界の道具、恐らくストーブの様な物なのだろう。「エアコン」と呼ばれているらしいソレは本来「空気を快適な温度に保つもの」らしい)……この道具が使えれば、暑さもなんとか出来るんだろうが……どこにも燃料の注ぎ口が無い。そもそもストーブの様に立てることも出来なければ地面に置くにも横に大きすぎて邪魔だな……(外の世界でどう使ってるのだろう──この箱状の物体の使い方さえわかれば、きっと僕の店も快適になるのだろう。しかしまるで「外の世界の式」を詰め込んだコンピューターと呼ばれるものの様にプラスチックと呼ばれる素材でできているエアコンとやらは、何をやっても動く気がしなかった。毎年夏になると挑戦しては諦めていた。そして今年はもうそんな無駄な汗をかきたくもない……そんな暑さだった) (2013/7/30 21:32:50) |
森近霖之助 | > | (──『心頭を滅却すれば火もまた涼し』、という言葉がある。心の持ちよう次第では火の苦痛すら涼風の癒しとなる──訳がない。冷たい火なんて幽霊の灯りぐらいだ。ではこれはどういう意味なのかというと、そもそも『火』ではなく実は『否』なのである。そして『涼』も本来、『良』であったと想われる。──心頭を滅却する……つまり、無念無想の境地に至り『悟り』を開くことによって『否』すらも『良』となり、結果全ての結論は『良』となる、という事だ。と考えていた所でチリンチリン、と風鈴が鳴り響き思考が店へと戻される。そもそも全く暑さと関係無かったな……等と思っていた所で思考の入り口部分に引っかかりを感じた)…………ふむ、そういえば……(『幽霊』の灯……これには奇妙な縁があったことを思い出したのだ) (2013/7/30 21:39:28) |
森近霖之助 | > | (いつだったか……そうだ、ストーブの燃料に困った時の冬のことだった。ふとしたことから拾った──もとい入荷した『人魂灯』に導かれ、店に幽霊が押し寄せてきた事があった。そもそも幽霊の火は先程も言った通り『冷たい』、当時は冬だったのでストーブを使いなんとか暖を取りつつ、霊夢に御札を借りてなんとかしのいでいたが)……あの『人魂灯』さえあれば、この暑さもなんとかなるのだろうか。あ、いや……(僕の頭をよぎったその考えはすぐに振り払った。確かにあれで幽霊を呼び寄せられれば気温は下がり、快適な店を過ごすことができるだろう。しかし今は夏……つまり『盆』である。そんな時期に幽霊を店につなぎとめておくなんて、さすがの僕でもそこまで常識知らずなマネは出来ない。常識が通用しない来客の方が多い店なんだから、せめて僕だけでも常識は保たなくては) (2013/7/30 21:45:19) |
森近霖之助 | > | ……そういえば、今日は黒いのも来ないな(呟いた言葉に風鈴がチリン、と答える。まあこの暑さだ、あの黒い服で出歩く気が起きなくても仕方ないだろう。もっとも彼女らのことだからいつ来るかも分からない。『暑いんで冷やかしに来たぜ』、なんて言いながら熱気と共に扉を開いて来るのがいつもの彼女だろう。『冷やかし』の時点で自ら客では無いと言っているも同然なのだが──そもそも『冷や菓子』なんて高級品は僕の店にもまず置いていない、エアコンと同じ様に外の世界から入ってきた食材を冷やして保存する冷蔵庫とやらが動けば、気まぐれに彼女らにも『冷や菓子』を出してあげてもいいんだがな……。もっとも、気まぐれに店を閉じるのも僕な訳だ)──この暑さじゃあお客も来ないだろう。冬眠があるなら夏眠があってもいいはずだしね。(チリン──風鈴が笑えなくなる様に窓を閉じ、雨戸を閉める……真っ暗な部屋、黒い少女が来ても気づけないな……そんな事を考えながら、一人瞳を閉じるのだった……) (2013/7/30 21:55:09) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/7/30 21:55:15) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/7/30 22:45:58) |
ニャルラトホテプ | > | (なんかやる前にちょっとくっちゃべる流れです。) (2013/7/30 22:46:49) |
ニャルラトホテプ | > | ところで魔理沙さんだけ何故香霖と呼ぶんでしょうね。 ①自分だけが特別な呼び方というのにちょっとした優越感。 ②名前を呼ぶのが恥ずかしい乙女心 ③自分が香霖堂を支えてやってるんだという自負。 ―― 色々考えましたが、結局魔理ちゃんは女の子という結論しか出て来ませんでした! さて、今日は中世史上初めて銃が用いられた戦争でお馴染みのフス戦争が起こる切欠になった、第一次プラハ窓投擲事件が起こった日なんですよ…。 (暗黒微笑) (2013/7/30 22:48:36) |
ニャルラトホテプ | > | という訳でどうもこんばんは!尖塔の影にも這い寄る混沌、ニャルラトホテプです! ところで新作ライダーはフルーツが武器だって話ですけども、舞台はひょっとして中米だったりするんでしょうか? 悪の組織チキー○やユナイテッド・フ○ーツと戦うゲリラライダー!癒着した腐敗した政府を妥当するのは異世界の果実を纏った仮面の漢! 是非○ェ・ゲバラとの熱き共闘をお願いします! (2013/7/30 22:50:48) |
ニャルラトホテプ | > | こんなライダーなんか始めたら打ち切りどころか企画段階で担当者の首が物理的な意味で飛ぶのは言うまでも無いのであれですが、新作の鎧武とやらの脚本は虚淵玄だそうですね…。また首が噛み千切られたり陰惨な死に方するんだろうみたいな風に思ってらっしゃる方もいるかもしれませんが、最近の虚淵さんは綺麗な話もガルガンチュアなんかでは描かれてるので大丈夫だと思いますよ! まあつってもそんな綺麗なウロブチとか多分求められてないと思うので、そりゃもう徹底的に胸糞悪い感じの鬱ストーリーを展開してニチアサキッズタイムたるものがいかに儚く脆いものであるかというのを子供たちに良く叩き込んでやって欲しいですね! そりゃもう龍騎以上にばったばったとなる感じで! (くっ、くくくく…! まどマギとかモロ龍騎に設定似てましたからね。) (2013/7/30 22:55:08) |
おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2013/7/30 22:55:34) |
キャスター | > | あ。( (2013/7/30 22:55:42) |
ニャルラトホテプ | > | い。 ) (2013/7/30 22:55:48) |
ニャルラトホテプ | > | そこはライダーの流れでしょッ!!! (2013/7/30 22:56:23) |
キャスター | > | う。………って!(入り間違え&ミスな私!) わざわざ囲わなくても良いのです!!(がー!) (2013/7/30 22:56:25) |
キャスター | > | 私気まぐれ狐ですからー。(ふふん) (2013/7/30 22:56:47) |
ニャルラトホテプ | > | 気紛れでミスってたら話しになりませんよ。 (はーやれやれと大袈裟に肩をすくめて見せ!) で、なんですか。私のフィールドに入ってきたからには覚悟が有るんでしょうね…? (じり、じりじりッ…にじり寄り!) (2013/7/30 22:57:37) |
キャスター | > | うむむ、いちいちそこを突っ込むのはいけませんっ(キャス狐とニャル子の対峙でした、…はっ!)いえ、あの、お邪魔でした?おじゃまでしたかねー?(おじゃまのようですねー!!ってずざざざざっ!はぐれなメタルのごとく後ずさった私!) (2013/7/30 22:59:38) |
キャスター | > | というかにじり寄るのはなんでですか!反応的に逃げましたけども! (2013/7/30 22:59:54) |
ニャルラトホテプ | > | 突っ込むのは別の所が良いに決まっていますからね…! (くくくく…! 初対面の女狐に威嚇する不敵な笑み、と見せかけてセクハラレベルのゲス笑い。) いえ、いえいえ良いですか? あなたサーヴァント、私マスター。 どぅーゆーあんだすたん、おーけー? (戦闘力5…。まあ弱い奴ほど可愛がりがあるというのはシャンタッ君でよく分かっていますからね…。 ここぞとばかりにクロックアップを使って回りこむ私。ほーれ、捕まえちゃうぞ☆) (2013/7/30 23:02:52) |
ニャルラトホテプ | > | じゃあ何ですか!ルパンダイブなりサイコクラッシャーなりしろってんですか! のびたさんのえっち! (2013/7/30 23:03:51) |
キャスター | > | きゃー!?いったい何の話をしてるのかと思っていましたが、とんだゲス女でしたー!?(クロックアップをしている者は常人には視認できない状態となる, (2013/7/30 23:06:33) |
キャスター | > | なので! (2013/7/30 23:06:39) |
キャスター | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/7/30 23:06:41) |
ニャルラトホテプ | > | 落ち着け! (2013/7/30 23:06:46) |
ニャルラトホテプ | > | ラマーズ法をして落ち着け! (2013/7/30 23:06:54) |
キャスター | > | ひっひっふー…おちつけませんよ!(ぺちん!) (2013/7/30 23:07:05) |
ニャルラトホテプ | > | きゃーっ! どこ触ってるんですいきなりこの人ォォォオ!? (おっぱいビンタしてきやがりましたよ、この狐!) (2013/7/30 23:07:44) |
キャスター | > | (ひとまず回り込まれてびくんっ!?反応、しきれない!!っつか!)…………やわらかでした。(大きくはなくともなかなかの……お耳ぴこぴこ。) (2013/7/30 23:08:38) |
キャスター | > | (いや、びんたしてるから反応してるんですかね私!?) (2013/7/30 23:09:21) |
ニャルラトホテプ | > | あ゛ァ!? 大きいに決まってんでしょうがッ! (瞳を緋色に染め上げてメンチ切る私。きゃーとか言いながら確り人のパイオツのやわこさを確認した挙句、括弧内で巫山戯た事をぬかしやがったので突っ込まざるは居られなかった。原作では大きい!大きいです!スーパーニャル子ちゃんタイム略してSNTでも大きいもん!) そりゃ、あーたのサーヴァント候補にいる痴女には負けますけど。あんた位は…きっと有る! (B160とかどんだけですかどんだけ!fu○k!) (2013/7/30 23:11:33) |
ニャルラトホテプ | > | ふむふむ……86-57-84のEカップ。 ……ベネ! (邪神の瞳はスリーサイズを正確に捉えましたよ! サムズアップ!) (2013/7/30 23:12:55) |
キャスター | > | ふふー、しっかり反応しましたね?まあまあ、お返しお返しってことで♪(売り言葉に買い言葉、ちょっと満足したかのように、ふっふっふーな狐でした。満足げに尻尾をふっていましょう。)痴女?ああ、あのクリスマスによく似合うサンタクロースよろしく赤セイバーさんでしょうかね?(あの人はいろいろおかしい、……って!?)あーた何人のスリーサイズを言ってくれやがりますかー!?(他に誰もいないのでしょうね!?って周りを見回しましょう、このくとぅるーな人、恐るべし。) (2013/7/30 23:18:19) |
ニャルラトホテプ | > | というか変わったコスプレですね、エキノコックス系女子ですか? 逢空万太(※ニャル子さんの原作者)が北海道在住と知った上での登場ですか? (今更身なりを突っ込む銀髪碧眼アホ毛付わがままボディのニャル子。 見る人が見たら一喜一憂しそうな着崩し捲りの和服は兎も角、そこから伸びるもふっとした尻尾と耳は、まるで本物のように動いてるじゃないですか。 どれどれ…その尻尾を軽くむぎゅ。) いやはにゃーんな声してる人じゃなくて、ほらなんでしたっけ…。 パ、パッション。パッション屋良? (まあ痴女具合ではこの娘も割と負けてねーですけど。上乳丸見えですんで。じろーり、舐めるような視線。) (2013/7/30 23:22:21) |
キャスター | > | こすぷれ?ああ、ご主人様を魅了できてる服だーって言うなら、コスプレだってやぶさかではありませんけどねぇ♪ ただこれ、ふつーに私服ですよ?というか北海道在住とは知ってましたが私そこまできづきませんでし……はひっ!?(もふられました、もとい握られた!?びくーっ!!)ど、動物の尻尾は変に触っちゃいけないって先生に教わりませんでしたかなにしやがりますかこの子は!?(ひいいっ!尻尾取り上げましょう!) え?違うのですか?………って、なんだか懐かしい名前が、元気ですかねぇ (2013/7/30 23:29:05) |
キャスター | > | (舐めるような視線に、ん?って。ちょっとくすぐったいから震えていましょう、でも気にしない私。) (2013/7/30 23:29:40) |
ニャルラトホテプ | > | おっ、尻尾が弱いという設定なんですねベタに! …ん? 御主人様? (まだモノホンだとか勘付いてないという奴です。尻尾の穂先の中に指を突っ込んで擽ったり、毛並みを整える様に すり、すり… 言葉遣いの割には丁寧に撫でてみたりとすると、まるでそのまま生えてるかのように動くじゃありませんか。ゆっくり、ゆっくり先端から根っこの方へと動いていき、妙な事を宣うので首を傾げてしまう。 ちょっと待って!今キャス狐さんが大事な事を言った!) 御主人様ですって、どういう事ですか…!? その御主人様とはどんなプレイをしてらっしゃるんですか一体! っていうか居るんですか、裏山けしからん! (尻尾を扱き、擽るように触っていた手はやがて付け根のお尻の方へ…。なんつってたら取り上げられました。本物かどうか後ちょっとで分かりましたのに! 仕方ないので取り上げた時に揺れる胸を見て我慢しよう…。) (2013/7/30 23:35:06) |
キャスター | > | (ぞく、ぞくぞくっ。)んっ…にゃ…!(ベタもなにもない私、目をぎゅってつむっては震えてくすぐられたりすりすりされたり、大きさ尻尾は少し毛が逆立ったとか。根っこのほうに向かうのならば、真っ赤になった顔で一気に取り上げる私。)な、なんですかさっきの動きっ、妙に触り方手慣れてませんでしたか!?(うむむ…ってなってたけど、妙に気になる目線でした。)……え?ご主人様?ええ、私はご主人様の良妻です♪もう、あんなこともこんなことまでー…うふふふふ。(すごーく、こうなったら誤解を招くことまで行ってみましょう。)あの子リスさんもとい、ご主人様魂もイケメンですからもー辛抱たまらん感じでー!(両頬を両手で包んで、きゃーってなってました。マスター自慢!) (2013/7/30 23:41:02) |
ニャルラトホテプ | > | そりゃ私もこう見えてペット持ちですから、毛繕いの一つや二つお手のもんですよ。 何、ちょっと弱い所触らせてくれればそのフィンガーテクで二桁は目も眩む吐き気と忘我の狂乱の絶頂を感じられる訳なんですけども、如何ですか? (偽物の尻尾触ってただけなのに、何でこの娘自分の顔赤らめて少し昂った様な声出してるんだろう。首を傾げながら掌に僅かに残る温もりをぐーぱーしながら確かめたり、目の前で指をワキワキさせて挑発してみたりした。サーヴァント云々言っててしらねーのかよというツッコミは受け付けてません。さりげなくシャンタッ君と同扱いでした。) …は、御主人様の良妻? あんなことやこんなことで、辛抱たまらん? (目の前で急にトリップしてる。妄想の世界に想いを馳せた姿にドン引きの顔になる私。 どうして、どうしてこんなになるまで放っておいたんだ…!) …そうですか、分かりました。さぞかしいいご主人なんでしょうね…。 (肩ポンして同情の眼差しを送る。マスター自慢どころか変な誤解が誤解を産んだ。) (2013/7/30 23:48:35) |
キャスター | > | 如何も何もそれを聞いて「はい、もちろん♪」ってのりんのりんで付いて行くとか思うんじゃねーですよ!?……ああ、でも、確かにその手つき、細かな指の動きからはただ単に慣れてるとは言い難い感覚でしたねぇ。…む、ふつーに毛づくろいならしてほしいかなーなんて、思ったりはしましたけども。(ぶるるっ!一旦震えて身をぞくぞくっ、ぷはあって息を吐いてから…純粋にしてほしいとか思ってみたりして。尻尾をぶんっと一回振って感覚を逃がしたならば、首をかし…げて…!? 「いやあのその手の動かし方は怪しすぎますけど!」突っ込みどころ満載でしょう!?) ええ、とっても良いお方でー…。………む、なんですかその哀れに哀れだと思うその目は。(肩をポンってされました、思わず、じとーり。)…貴女にも想い人ぐらいいるでしょうに。(ぼそ、ぼそーり。誤解には、反撃!) (2013/7/30 23:57:18) |
ニャルラトホテプ | > | え。 ……蚤とかダニとか寄生虫とかめがっさ付いてたりしません…? エキノコックス症は間黒男ですら治すのめっさ大変だったんですからマジ止めて下さいよ? (急に 毛繕いシて、欲しいのっ…♡ とか言い出しやがりましたよ、この狐さん! ちょっと予想外の言葉に、大きな瞳をぱちくりと二三度瞬きをして、髪色と同じ長睫毛を揺らした。視線の先に有る尾や耳は何度見ても本物そのもので、艶やかに映える様子は化学繊維で出来たチープなそれとは、とても思えない。確かに言われれば、もうちょっと触りまくりたい気がする。 一瞬ニヤァ…!って嗤って思い切り全身を抱きしめようと腕を広げた所で、我に返る。毛繕いしてる時にぴょんぴょん黒いのが飛び出てきたらどうしよう。) (2013/7/31 00:05:52) |
ニャルラトホテプ | > | いやだって、そんな痴女で傾国な狐のコスプレしてたら、誰だって変な人だって思うじゃないですか。うっかり黄色い救急車呼びそうになりましたよ。 (うっかり真名をネタバレしそうになる私。身体を左右にゆら、ゆら揺らして…耳を軽く指で摘んで、引っ張ってみる。ふに、ぐに。) って、想い人じゃ有りません!! 両思いです、両思い!将来は野球チーム作れるくらい産もうねって決めてんですから! (真尋さーん!見てるか真尋さーん!! さりげない原作アピール。獣耳の縁をつぅ…っと指で擽ったりしてみながら。) (2013/7/31 00:06:21) |
キャスター | > | し、失礼なっ。私かなーり、そこら辺はしっかり考えていますよ!?ちゃんとブラッシングとか気を遣っていますし、お風呂もドライヤーもクリームも欠かせません! っつーか、そんなの心配してたわタマ…こほん。私、安心してご主人様にあまあまもできませんっ。(エキノコックスが、キノコックスに見えたのは黙っておきましょう、いろいろ怒られてしまいそうです、きのこ…。) いや、まあ、単に触られた方の気持ちと言いますか、気持ちよさそうですよねーって思っただけで別に痴女とかそんなの関係ありませんけどー?(むー、って唸ってジトって見ておきましょう、じとじと。我に返られてしまいました、むむむ。) コスプレも何も私……ああもう、ともかく呼ぶならご主人様でも呼びやがれですよ!…っひゃ!?(で、軽く耳をつかまれて引っ張られて…。)ん、ぐ。(擽られて、ぴくぴくっと震えた耳。ぞわっと尻尾が膨張して…ぶるぶる。) っ…む、そっちだって、あつあつではありませんか。 (うん、ですよねー、それぐらい頑張りたいですよねーって思っていましたが、ましたが!) く、すぐったい…! (2013/7/31 00:16:03) |
ニャルラトホテプ | > | というか、何であなたが私と真尋さんのセンチメンタルなグラフィティを知ってるんですか。 …いくら私が可愛いからってストーカーは困りますよ? ちゃんと手続きを経てABCと順序を守ってお願いします。 (激おこぷんぷん丸で言うだけあって、耳の肌触りは確かに良かった。ほんのり暖かく、気のせいか脈打ってすら居る様な…。 取ってつけたと判断するに値する一番の材料で合った、獣部分と色が全然違う髪の方も指で手櫛するように撫でてみたら、私には負けますが。私には負けますが、それなりにさらりとちゃんと手入れをされているように思う。 この髪であまあまして御主人様とキノコックスしてるのか… 溜まってるってやつなのかな…。) (2013/7/31 00:24:34) |
ニャルラトホテプ | > | 呼びやがれって、私あなたの御主人様とか知りませんし!?屏風の中にでも居ますか? あ、っていうか私が御主人様になれとかそういう歪曲した告白ですか? (あれ、耳に応じる様に尻尾までぴこぴこ、動いて震えてるぞ。…おかしいな…。 段々作り物かどうか疑わしくなって、柳眉をしかめる。では、一番手っ取り早い確かめ方を、しようじゃないですか。) …そっ…。 そ、そうですよ…熱々ですよ…! これくらい、ねっ…! (熱々といえるのかどうか疑わしいので、声が震えました。その震える声が漏れる唇を指で擽ってた獣耳に寄せ、 ふぅー…っ。) (2013/7/31 00:24:40) |
キャスター | > | (髪までなでられて、普段ならきっとスキルでも使ってぶっ飛ばすなどしてるかもしれませんけども、けども…それでもこの子のなで方はどこか心地よくて。キノコックス、どんなものか知りませんけれどもあまあましたいですよね、したいですよね…かむかむです旦那様ー!) いやストーカーする気も何もありませんし、手続きするほどですかね貴女!?…というかご主人様が屏風の中にでもいるならすぐにでも召喚をしたいものですよねー、うん。(うん、うん。)…っつか、貴女両想いとか言ってるなら告白かなんて言うもんじゃねーですよ!!(がー!って、顔を真っ赤にしていたら…お耳、お耳が。ふうってされました。)っ…ぁ。(ふー、ってされたなら…。)んぅっ!(目をぎゅってつむって、息を漏らしたとか。)……いきなり、何をして…ぇ…!? (2013/7/31 00:31:07) |
ニャルラトホテプ | > | あ。 …何だ本物の耳だったんですね、これ。 という事は、こっちの尻尾も――… (持ち上げ、掴んで。ふに、ぐに…っ…。さりげなく悶えてるうちに、付け根の辺りを確かめる。尻尾の根っこ、お尻にばっちりくっついてた。) …――本物だったんですね、これ。なあんだ、てっきりコスプレ好きの精神科医の方の林先生が必要なちょっとやばい誇大妄想癖の有るストーカーな女の子かと思いました。 (旦那様がどんな人が知りませんが、この狐さんは相当あまあまに飢えてる様なので早くなんとかしてください。じゃないとN○Rますよ! 今更尻尾と耳が本物という事実に気づいて、面食らう。これが、今流行の獣娘か…! 千の貌持ちの自分を棚上げして喫驚する私。酷い勘違いしてた。) (2013/7/31 00:39:32) |
ニャルラトホテプ | > | え、光見えて超プラトニックですよ、プラトニック! あんたこそ御主人様居る癖に初めて会った人になんちゅう声出してるんですか。えろえろですね。 (ほら、顔中真っ赤っ赤ですよ。って教えてあげるみたいに、前髪を描き上げて額に何か、何か唇のようなものが…むにゅ、っと当たる。目開けたら肩すくめてる私が見えます。) 私、ニャルラトホテプって言うんですよ。お気軽にニャル子とお呼びください? (まだ自己紹介してなかった。ウインク、ぱっちーん☆) (2013/7/31 00:40:01) |
キャスター | > | (持ち上げられてつかまれてました、うむむむ…!)どこの痛々しいストーカーですか!っつか、どんな想像してたんですか貴女ー!!?(うがー!!尻尾と耳を思い切りぶんぶんってして払いのけましょう、貴女ころころしませんが、ばちこーんってしますよ!?……ていうか、NT〇は色々いけません!…あ、でも昼どらよろしくな展開も、ありですね…。うふふふふ…!) これは貴女…いえ、ニャル子さんがお耳とかいやらしくも触ったり吹きかけたりしたからでしょうに!……ぁ。(目を開けて、がー!って怒ってやろうと思って目をあけたら、柔らかいもの。前髪かきあげられ、おでこに、されました。………完全敗北、ぺたってへたりこんでおでこを押さえてうなだれましょう。顔真っ赤に、して、あうう…。)私は、キャスターです、タマ……こふこふ! いえ、キャスターとお呼び下さいまし?ニャル子さん…。(あうう。) (2013/7/31 00:49:31) |
ニャルラトホテプ | > | いや現代社会を生きる存在からすれば極々当然な反応でしょうが、ラノベじゃあるまいし! うっかりいあふぉんで警察呼ばなくて良かったですよ。危うくヤンデレで眠れないCDみたいな目に合うのかと思って遺書書く所でした。 あ、良いですねそれ…ちょっと顔ぱたぱたそれでして貰えます? (ラノベがエロゲ、じゃねえやギャルゲを否定していく。 しかし御主人様云々と言われてるのであれば首輪で繋がった隷属の関係で有ろうという、オタク特有の偏見を持って接してるものの、想像以上に好き放題触れてガードの緩いサーヴァントだった。完全勝利したニャルラトホテプという事らしいので、項垂れて真っ赤になり湯気でも出してる間にその上乳部分を指でご褒美としてなぞっていきたいと思う。 首筋から鎖骨、谷間の辺りまで人差し指が… つ、ぅっ… っと、時折爪を立てて微かに痕を残して滑らせつつ、抗議する尻尾で顔をぱたぱたしてくれと、指し示す。) (2013/7/31 00:59:40) |
ニャルラトホテプ | > | いやだって付け耳とかだと思ってましたからね…。 知ってたらもっとガチエロに触ってましたよ。え、何? タマ? あーた猫なんです? (声優不明のあの猫ですか?それとも三丁目にお住まいで? なんつってたらINT高い私は閃いてしまう。タマときて狐じゃん!) ああ! あなたってひょっとしてタマm――。 (2013/7/31 00:59:57) |
キャスター | > | 真名は閃いてご主人様いこーる旦那様のみしか言うことは許されませんー!!(ガードが緩いのは、緩いのはわたくしキャスターならではでしょう。防御力マジで紙ぺら、ということではなく…わたしはぞくぞくってしながらも大きな尻尾でぱたぱたとか、ご褒美とか関係なく……ぺちこーん!大きな尻尾頭をたたきたい、たたきたい!ぺちん!) ラノベじゃあるまいし!ゲームじゃあるまいし!(CCCよろしくお願いします!ってどこぞの画面に言ってやった、さりげな宣伝!) (2013/7/31 01:06:03) |
ニャルラトホテプ | > | だがちょっと待って欲しい。ひょっとしたら私がマスターで有る可能性も否定出来ないのでは無いでしょうか? 箱の中に猫を入れてうんぬんかんぬんしたら、開けて観測するまで分からないというアレと同じですよ同じ。 (くっ、私が御主人様なら…首輪の一つでも嵌めてやるというに、なんて主従プレイというものが分かってない主人なんです! 知らん御主人様に勝手に呆れと憤りが入り混じった感情を覚えつつ、紙防御だから仕方ないという謎の言い訳を宣うキャス狐さんの貌をどシリアスな顔で眺めながら上目に眺め、てたら頭に尻尾がべちべち当たる。痛くない、痛くないけど。ちくちく刺さって変な感じ。) 全く、暴れん坊な狐さんですね…。 あ、む…ん、んんっ… ん、っ…ぅ、ん…っ…。 (暫し座りながらそれを甘受してたけど、不意にむんずっ…! 鷲掴みにして、顔に当たるようにする。丁度尻尾の中心、芯が有る辺りに唇をあてがうと、かぷ、かぷ…。 甘噛み。) (2013/7/31 01:14:42) |
キャスター | > | ありませんよ!!私のマスターはあの魂まじでイケメンなあの人です!っつーか、意味わかんない事しゃべってんじゃねーですよ!!箱の中にねこさん入れてのうんぬんかんぬんも観察もする意味も分かりませんし!!(シリアスな顔の貴女に絶賛突っ込みを与えましょう、突っ込みどころありまくりですが!! …ああ、たしかにあの人と主従プレイもありですねぇ…うへへへ。って思ってたら、上目づかいなニャル子さん、が。)っ…!(わしづかみにして、唇が、当たる。)ぁ…。(身体も尻尾も震えて、目を丸くした。がっし、ってニャル子さんの肩をつかんで。…うなった。) な、にを…してますか…っ。んふっ…!(震えて、目を細める。やばい、この子、てくにしゃん。) (2013/7/31 01:22:26) |
ニャルラトホテプ | > | んむ…ん、っ…く、ふ…ん――…っはぁっ…! いえ、毛繕いの準備をしようかと思いまして。して欲しいな、なんて言ったのはあなたでしょう。 床屋で髪切る時はじめにちょっと湿らすのと同じですよ。 (両肩を掴まれてるなら、目の前で膝立ちに近い状態で居る感じだろうか。前にちょっと無理に持ってきた尾の芯に唇を這わし、半ば尻尾に顔を埋める状態になりながらゆっくりと付け根の方に顔を移動させてく。時折、唾液で湿らそうとじゅ…っと音を立ててるおかげで、点々と湿ってへたってしまってる。前のめりに、キャス狐さんに身体を預ける感じに付け根ぎりぎり、甘噛み出来るぎりぎりまで唇を這わせたら、顔を上げる。丁度肩と肩が触れ合う距離で、その悶える貌が凄く、近い。) なるほど。そんなイケメンな御主人が居るのに、こんな這い寄る混沌にいきなり身体中触らせるとは… いけない、サーヴァントさんですね? (余りに御主人にゾッコンラブな言い方するので、かくりと首を傾げてから。 上唇から下唇を指でつつ、となぞりつつ…意地悪を。) (2013/7/31 01:30:56) |
キャスター | > | は、ぁぁ…。(震える、肩が触れ合う距離、顔が…近く。吐息がニャル子さんにかかってしまいそうな感じ。ぴく、ぴく。耳が震えて、目を細めてニャル子さんを見つめたなら…ううって唸って。)濡らす、なら…お水で良いでしょうに…っ。(ぐ、い…遠慮がちに肩を持つ手は、少し押すようにしていた。けど、その唇、くすぐったくて、すごく、変な、感じで。顔を染めたまま彼女を見つめて。) っ……触るのは、貴女でしょう…!?(って少し怒ったかのように唸ったけど、なぞられて…口にチャック。…………ぞくっ。) (2013/7/31 01:39:49) |
ニャルラトホテプ | > | 尻尾が弱いっていうのは、初め鷲掴みにした時に分かってましたから。 付け尻尾かと思い手で乱暴に握っちゃいましたので、お詫びに唇で丁寧にと…。 嗚呼、そういえばちゃんと手入れされてるっていうのは、本当だったんですね? 良い匂いでしたよ、あなたの尻尾。 (押し返そうとしてるのか、支えようとしてるのか。何れにしても肩の上にただ置かれてるに等しいだけの両手。 …ちら、っとその傷ひとつ無い爪からすらりとした指を一瞥し、意に介さず更に身体を寄せ、顔を近づけた。鼻先と鼻先が時々、擦れてしまいそうな位置。唇をなぞる手は頬に添えながら、もう片手で腰を抱く。) 触ったのは私ですけど、触って良いといったのはキャス狐さんでしょう。 …だから、もっと触っても…? (きゅ、って。まるで意識して閉じてるような唇、折角形の整った綺麗な唇なのに、勿体無い。主人と口吻を何度もしてるのかもしれない場所、じっ、て見つめながら。) (2013/7/31 01:47:23) |
キャスター | > | ぁ…。(体が寄せられた、顔が近くなり…目を細めたまま見つめる。頬を添えられたなら、腰を抱かれて。………あまいあまい、香り。柔らかな身体が寄せられて、小さく声が漏れた。)……良いにおいなんてほめても、何も、出ませんよ。(って、小さくつぶやいて。その目線の先、感じては…彼女を見つめつつも、返そう。) 私のこと、そんなに触っても良い事なんかありません。……そんなに触りたいのですか…?(む、って首を傾げた。これは、浮気ではない、浮気では…もんもんもん、考える。)………。(ただ、そっと。その優しい頬を触る手に小さくすり寄って、肩に添えた手を腰に回そう。…ふれあいは嫌いじゃ、ない。) (2013/7/31 01:53:46) |
ニャルラトホテプ | > | 自分でさっき気使ってるんですって自慢したんでしょうに。お世辞でも何でも無く、嗚呼本当にそうなんだって感想を言葉にしただけですよ。 それだけ手入れをして、念入りにおめかしをして。嘸かしマスターとやらは果報者でしょうね? (俯きがちだった双眸がおずおずと上に。そこでやっと視線が一致して、気持ち濡れて居るように思う瞳を じっ… と見据えてみる。素振りに声はさっきまでの溌剌さが無い、しおらしいものなのに、瞳だけはまだ勝気の色を残してるような気がして、有り体に言えばそのちぐはぐさが可愛らしいと思える。 だからこそ、ちょっとちく、ちくと…この状況を齎してる相手の心を、突くように。唇を仄かに歪ませながら。) そうですね、お近づきの印にもう少し… おや。 (だからこそ、躊躇うのかと思ったら。言葉にはせずとも、抱き返すように手が、腰に。 首を、かくん、斜めに傾げて。) ……ん…。 (そのかしげた状態のまま、重ねやすい状態で。相手の唇に、自らのそれを重ねて、触れ合わせる。) (2013/7/31 02:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャスターさんが自動退室しました。 (2013/7/31 02:13:51) |
おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2013/7/31 02:14:04) |
キャスター | > | 【うなーっ!!?】 (2013/7/31 02:14:13) |
ニャルラトホテプ | > | 【こーわくーる!】 (2013/7/31 02:14:27) |
キャスター | > | 【かきなおしかきなおし…っつか最近蚊をみてませんとかそんなのどうでもいいのですー!?】 (2013/7/31 02:16:06) |
ニャルラトホテプ | > | 【消えたんなら…って、そんなことだと思いました。 別にゆっくりで大丈夫ですよ!】 (2013/7/31 02:16:44) |
キャスター | > | ……ええ、ほんとに。あの朴念仁マスターは果報者でしょうね…ふふ、それでもなんでも、朴念仁だろうがあのお方について行きたいのですよ。それほど、お慕いしております、ね。(くす、って笑んだ所で…うなづく。お近づきのしるし、ならば、これはきっと彼を裏切る行為じゃないと。なら、受け入れたい。求めてくれるような、唇を見たならそっと目を閉じて。)………ん。(受けよう。は、む。小さく啄んだ後に、しばらくそのまま唇を重ねたまま、目を細めて見つめた。しっかり、それでいて優しく抱きしめたままもう片手で背中をなでてあげて。柔らかい、唇を時折…啄む、はむ、あむ。) (2013/7/31 02:21:01) |
ニャルラトホテプ | > | ん、む…んっ…は…っ…それ、キスしてるタイミングで言います? それくらいお慕いされてる割に…。随分、積極的に… 応えてくれ、て。 …ん、…っは、ふ…。 (お互いの上半身が重なって、とくん、と言う心音すら伝わってきそう。 元々露出度の高い身成だけ有り、重ねた瞬間に視線を下へと向けたら、キャス狐さんの大きめな胸が、形を歪ませて谷間を深く、扇情的にしているのが良く分かった。白い肌は僅かに桃色に色付き、紅潮してくれてる。その胸をもう少し拉げようと、ぐいっ…!と背を抱く力を強めて引き、啄んでくれる口吻の合間、場に合わぬ思いを口にする相手が可怪しくて、くす、と嗤ってしまった。薄く開いた唇から舌先を、伸ばし――。) …っん、…ちゅ…っ、ふ……っは、ぁっ…。 でも、それ以上したら、マスターに怒られちゃいますよ、ね。 (唇を、先ほど指でそうしたのと同じ様に、…ぴちゃ、と舐めた。一周、微かに有る溝にまで這わすように、丁寧に。下唇まで舐めて僅かに離れれば、まるで紅を塗ったみたいに、艷やかに光ってる。) (2013/7/31 02:31:38) |
キャスター | > | だって、嘘偽りは、ありませんもの…ん、ぅ。…ぁ、……なんででしょうねぇ、なんでか貴女の、ニャル子さんのは、おいしいから…ぁ、む。(小さく、笑みながらも唇を受け入れて。きつく抱きしめられては、ふにゅり。そのお胸がつぶれて、拡がって。……舌先が伸びる、ぶるっと震えて…目を瞑って舌先を感じる自分。ああ、とても、心地いい――。) んぅぅ…! (ぞくぞく、舌先、細かな動きに震えて…。) ……だから、キスでお預け、です。(唇、舐められて…そっとお返しに舐め返そう。)……したいのですか?(…クス、って笑みを。挑発、じゃないけども。) (2013/7/31 02:39:40) |
ニャルラトホテプ | > | う、ん…っんむ…、は……。 ええ、したいですよ。そりゃもう唇の中にぐちゅぐちゅと舌を押し込んで絡ませ、掻き混ぜながら押し倒して、身体中キスマーク残したいです。 (離れる前、自分の唇同じように舐められて居た様に思う。身体を寄せる事に夢中になってて気づかなかったけど、唇が少し、湿っているから。それを確かめるように、宛ら名残を確かめるように唇をぴちゃり、舌舐めずりをして拭いながら、相手の微笑む様を見た。 少し、胸が高鳴ってしまう。あれだけ間抜けな貌を見せられてた筈なのに、その嗤う様は、傾国の狐に相応しいものに見えたから。 だからという訳では無いけれど、売り言葉に買い言葉で、およそ触れ合いには過剰過ぎる内容を、遠慮無く言葉にする。) …。 でも止めときます。それ以上したら、貴方のマスターに申し訳ないので。 もっとして欲しかったら、契約解除するか許可証貰ってからお願い出来ます? (出来るのかどうか知りませんけど。抱擁を緩めてから、身体の奥の熱を逃すように、溜息。 有り体に言うとちょっと眠気が来たのでこれ以上やると半端で終わりそうです!) (2013/7/31 02:49:07) |
キャスター | > | ぁ、…ふ。(したい、ぐちゅぐちゅに、したい。あの勝気な彼女が純粋に私を求め、申し訳ないのでと彼女の良心からか、キスで許してくれた。ちょっと、申し訳ないから…しっかり深く、抱きしめてあげては頬を寄せ、背中をなでて後頭部をしっかり抱きしめてあげて。)……もう、なんで私にそんなにキスしたいのでしょうかね。(くすくすって笑みながらも、そんな疑問を持つ彼女の言葉を、返そう。)……うふふ、契約解除…ううん。婚約解除ですかねー?それはありえませんね。だから、許可証。作れたらもらっちゃいましょうか、ニャル子さんにお預けさせたままはちょっと申し訳ないですし…こんなに求めてくれるのに悪いじゃないですか。(って、笑みを浮かべて頬を寄せましょう。………そんな眠気が来たのなら、よいしょって抱きしめたまま一緒になって横になりたい。ぽふん。) (2013/7/31 03:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。 (2013/7/31 03:09:08) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/7/31 03:09:19) |
ニャルラトホテプ | > | 【落ちてません!】 (2013/7/31 03:09:38) |
キャスター | > | 【せふせふ!?】 (2013/7/31 03:10:15) |
ニャルラトホテプ | > | それなら何であんたが私にそんな開放的なのかって話ですよ。 ていうか、作れるんです…!?流石格が違いました…。 (あ、いっそ此の侭抱き上げてお風呂で毛繕いという建前で身体洗って貰いましょうかね? なんて両膝と両肩に腕を回して抱き上げたところで、やっぱり止めた。どうせなら、そんなフリじゃなく確りと機会を狙う事にしよう。 という事で抱き上げた侭生体時間加速に巻き込み、寝室に。ベッドの上に… ぽっすーん!と寝かせた所で、吃驚した。冗談で言ったのに作れるんだ、許可証…。 貞淑なんだか自由過ぎるんだか分からない。私には真似できないなあと思いました。そのまま隣に倒れこんで横になる私。) 別に悪いとか申し訳ないとか、良いですよ。こういうのはしたいからするのに意味が有るんです。 …あ、という事はしたいからあなたもするんですね。やーい、えろ狐ー。 (此処まで引き連れといてあれですが、どうも添い寝してくれるらしいです。折角なので寝苦しくない程度に身体を抱きつつ、そのまま眠る事にします。 多分意識途切れるまで不貞を誂ったり身体触りまくったりします。) 【という感じでこちらは〆ます!】 (2013/7/31 03:15:03) |
キャスター | > | (きゅぴーん、とNT的な音が頭を走りました。)……ニャル子さんにならいいんじゃないですかねぇ?(許可書、的な物を感じた私、次は、ってことでうなづいておきましょうか。)……ん、開放的なのは…そうですね。なんだかこう、ニャル子さんの場合気が合うというかー…したそうで可愛いからとかー……って、わ!?(気づいたら、お姫様抱っこ的な持ち上げ方。びっくりして目を丸くしたなら、寝室へ。ぽっすーん!されたなら、……お隣にいるニャル子さんをしっかり抱きしめてあげて…むうう。)えろ狐っていうなら貴女も同じでしょうに、もう。なら、その狐は今度お返しするとしましょう。(くすくす、としながらも意識が飛ぶまで言い合ったり、体触られて震えたりチョップしたりしてるかもしれなせんでした。 ……くうくう、すうすう。) 【了解です、ではこっちも〆ですね!…あ、許可証来ましたよー。ということで、また今度に…!】 (2013/7/31 03:25:07) |
ニャルラトホテプ | > | 【来たの!? ……ああ…。(やっぱり脳内マスターなんだな、って可哀想な目をします。) 誤入室なんだか分かりませんけど、お話していただきありがとうございました。楽しかったです。 それじゃ、また!】 (2013/7/31 03:27:17) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/7/31 03:27:28) |
キャスター | > | 【来ましたねー、見てたらしいですけどねー…ってそんな目をしないでください!? はい、また今度にー!) (2013/7/31 03:28:20) |
おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2013/7/31 03:28:24) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/7/31 12:04:54) |
カナン | > | (曇天。だが太陽が照っていなくても、むしろだからこそ暑気が地上に押し込められているようでもある、真夏の日。) (2013/7/31 12:07:24) |
カナン | > | (――――なんてのは関係なく、涼める部屋でのんびりしているわけだけれども。ソファでくつろぎながら、ローテーブルにカバーつきの本を重ねて、難しい顔でにらめっこ。そう、難解なものでもないが、彼女にとってはひどく、難しい文献である。) (2013/7/31 12:08:16) |
カナン | > | ううん………。 (日本語で綴られた、思春期の少女が胸高鳴らせるロマンスに―――しかし眼を輝かせることなく難しい顔をしてしまっているわけだ。少々、そうしたものに親しむのが遅かったということも、ある。憧れがあればいいのだろうが、この半生、思い返せばそれどころではなかった。) (2013/7/31 12:11:55) |
カナン | > | (周囲から感じる、身を焦がす熱狂を―――こうした間接的な方法で知ろうと言うのはやや迂遠なのかもしれない。) でも、本人には………聞けない、よね。 (「それは何ですか」なんてそれこそ、失礼な問いかけの様な気がする。そこに元からあるものとも限らない……だが恋愛小説を読もうとも、いまいち実感は沸かないわけだ。恋愛の達人―――たとえはりぼてでも。彼女でもいれば、もしかしたら問いかけを重ねる勇気は出たかもしれないが、何にせよ。) (2013/7/31 12:21:45) |
カナン | > | むずかしいな………? どうしてみんな、あたりまえにできる。 わたしは………わたしは? (手のひらを前に伸ばしてみよう。 そうしようとして、わたしは他人に触れようとしていたのだろうか? 皆に? ―――マリアに? 首を横に振る。) ううん………それは、ないかな。でも……? (2013/7/31 12:24:32) |
カナン | > | (どこまでいけば恋愛なのか。触れたらか、キスをしたらか、それとももっと深く重なったらか。目の前の肉体を、我が物としたいわけでなく、その実感も得たわけではないが………自らの唇に触れてみて、そういえば、あの理由を深く問うこともなかったことを思い出す。いまにして思えば、戯れであっても。) ………わたしは研究者じゃ、ないぞ。 (ぽい、と文献をテーブルに放り投げた。そこに色はなかった。アテにはならないぞ、とわかっていたのに、無駄に散財してしまったな……愛の伝道師にでもくれてやるか。) (2013/7/31 12:28:27) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/7/31 12:29:05) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/7/31 12:41:17) |
小悪魔(眼鏡) | > | パタパタパタ――ギィ(まだまだ続く暑い夏の日 (2013/7/31 12:44:29) |
小悪魔(眼鏡) | > | (……まるで身を焦がすような暑い陽射しから逃れる為に人とは明らかに違う悪魔のような黒き羽を持った少女が羽を適度に羽ばたかせながら部屋へと入ってきた。目的は暑さから逃れる為の小休止、誰かが先ほどまで利用していたのだろうか。部屋にはまだ『涼』が残っていた。) (2013/7/31 12:52:43) |
小悪魔(眼鏡) | > | ふぅ…あぁつぃですねぇ…適度にこうして休憩と水分を補給しないとやってられないくらいですよ~……ん?(暑い暑いと言っても仕方ないのだがつい言葉が漏れてしまう。この部屋に残存している『涼』が体を冷やしてくれているが乾いている喉はそうはいかない…故にその喉を潤そうと室内を移動して冷蔵庫のある台所へと向かおうとしたとき―――ふとテーブルに置いてある本へと目が留まった) (2013/7/31 13:04:57) |
小悪魔(眼鏡) | > | あらら…本が一冊出しっ放しになってますね。(普段、図書館に勤めている彼女にとって本とは日常的なものであり、それは場所と世界が変わろうとも本に対する想いは同じだった。だからなのだろうか何故このようにテーブルへとそのまま放置されていったかは分からないがかといってそのまま放ってもおけない気もした。彼女は本へと手を伸ばし、しばしその本を眺めていた) (2013/7/31 13:18:43) |
小悪魔(眼鏡) | > | ふんふむ―(観察完了。それは『恋愛小説』だった、手で触った感触や見た目からしてまだ読まれて間もないといった感じである。本は部屋の片隅へある本棚へと戻すべきか――否、少し思案してそれはよろしくないと判断を下した。本棚には誰が持ち込んで置いていったかは分からない様々な本がある、勝手にその中に埋もれるようなことをしてこの小説の持ち主が本の所在を見失うことをしてしまっては失礼に当たると判断したからだ。ならばこうしよう――) (2013/7/31 13:32:04) |
小悪魔(眼鏡) | > | 『―、―― --- ~。』(私は常に懐に携えている己の書物からページを捲り、呪文を唱えた、仮に聞く人がいたらどのような発音なのか理解しにくい呪文はテーブルの上に小さな魔方陣を浮かび上がらせ…その中からあるモノが出てきた) (2013/7/31 13:39:11) |
小悪魔(眼鏡) | > | (それは木と鉄で作られたシンプルなデザインのブックスタンド…本立てであった。テーブルに設置しても邪魔にならないような大きさと少数の書物を立て掛けて収納できるスペース。これならばもし仮に『恋愛小説』の持ち主も再びここへ戻ってきた場合、本を見失うことは無いのであろうか…そう思い、小説をそのスタンドの中へ立て掛けておいた) (2013/7/31 13:49:14) |
小悪魔(眼鏡) | > | ではではっプチ仕事も終えたことですし冷蔵庫のドリンクを1本報酬に午後からもがんばっていっきましょーか!ほいんっ♪☆バタンッ(軽い足取りで冷蔵庫へと近づき、戸を開き中から冷えた飲料を1本取れば軽めのヒップアタックで再び閉め。彼女はとこすたさささと部屋を後にすることにした) (2013/7/31 13:58:50) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/7/31 13:59:15) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/7/31 22:05:41) |
苗木誠 | > | こんばんは。……暑いね。うん……アイスでも食べよう。(ガリ〇リくんを袋から取り出して、舐めて心地よい冷たさを舌から感じ取る)……んー、おいしいっ!夏と言えばやっぱりアイスだね。 (2013/7/31 22:07:23) |
苗木誠 | > | ……と、ちょっと物足りないかな。(食べ終わったアイスの棒をゴミ箱に入れて) ん……ちょっと買い出しに行って来よう! (2013/7/31 22:24:01) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2013/7/31 22:24:03) |
おしらせ | > | セレスティア・ルーデンベルクさんが入室しました♪ (2013/7/31 22:24:58) |
セレスティア・ルーデンベルク | > | ………(捨てられたゴミ箱を覗きこみ。) (2013/7/31 22:25:09) |
セレスティア・ルーデンベルク | > | ………あたりじゃありませんの。全く、変わりませんのね。 (2013/7/31 22:25:31) |
おしらせ | > | セレスティア・ルーデンベルクさんが退室しました。 (2013/7/31 22:25:36) |
おしらせ | > | 井之頭五郎さんが入室しました♪ (2013/8/1 00:21:22) |
井之頭五郎 | > | 【ちょっと御部屋、使います】 (2013/8/1 00:21:34) |
井之頭五郎 | > | 【※注意書き。下手です、元ネタを知ってると寄りいっそうおなかがすきます。なお、アレンジを大量に入れています。原作に興味がある方はamazon 孤独のグルメ で検索! 扶桑社文庫と新装版があり、扶桑社文庫のほうが小さくコンパクトで。新装版は怪我をした時のエピソードが入ってます】 (2013/8/1 00:23:23) |
井之頭五郎 | > | [第3話 美樹市 行政地区を経てレストラン街通りの焼肉] (2013/8/1 00:24:43) |
井之頭五郎 | > | 「―こんなところを通るのは、初めてだが…」 (所用で美樹市に着ている時、ふと時間が余ったのでぶらりとドライブをしているとミサイル迎撃システムの横を車で通りすぎた。 なんだこれ…ここ、日本だよな?) (2013/8/1 00:27:09) |
井之頭五郎 | > | 「………プトレマイオスが近いのかな?こんなところにGN刹那がちょっと操作をトランザムして突っ込んできたら…」「美樹市が1回終わるのは、簡単なことだ」 (2013/8/1 00:28:34) |
井之頭五郎 | > | 「…まるで巨人の心臓がむき出しになっているようだ。と言うか維持費とかどうなってるんだ…?」 (2013/8/1 00:29:15) |
井之頭五郎 | > | (ブロロロ、ブロロロと車を走らせていると俺は改めて自分が空腹なことを思い出す) 「もうペコペコだ…大仕事はこれからだってのに。元気つけなきゃ」 (2013/8/1 00:30:13) |
井之頭五郎 | > | 「…よし! 一発焼肉でも入れていくか」 (2013/8/1 00:30:41) |
井之頭五郎 | > | ―【焼肉屋「破顔」】― (2013/8/1 00:31:13) |
井之頭五郎 | > | (じゅう、じゅう…じゅわ、黙々と煙が立ち込め、鉄板の上に肉を置いていく) 「うん。こいつは中々いい肉だ」 (2013/8/1 00:31:45) |
井之頭五郎 | > | (はふ、はふっ!あっち…!焦るな、焦るんじゃない…俺は腹が空いているだけなんだ) (2013/8/1 00:32:12) |
井之頭五郎 | > | 「はふ…っ (ぱくり。むしゃむしゃ…じゅわじゅわ、と肉汁が口の中一杯に広がってきて…) うん うまい肉だ。 いかにも肉って肉だ」 (2013/8/1 00:33:15) |
井之頭五郎 | > | 「…これは?」 (鉄板に箸を伸ばせば、適当に置いた肉を1枚掴み取り。) (2013/8/1 00:34:01) |
井之頭五郎 | > | 「…カルビか… (はふ、はふっ!おととあちち…!) うんうまい」 (2013/8/1 00:34:25) |
井之頭五郎 | > | 「あ、すいませーん!ご飯(ミスミ米)もう持ってきちゃってください」 (2013/8/1 00:35:04) |
井之頭五郎 | > | (口直しにウーロン茶をぐっと口一杯に広げる。ウーロン茶と肉、なんでこんなに相性いいんだろ) (2013/8/1 00:35:46) |
井之頭五郎 | > | 「…ふう、暑い暑い…」 (それもそうだ。スーツ姿に熱の篭る焼肉、暑いわけがない…俺はスーツの上着だけ脱いだ) (2013/8/1 00:36:32) |
井之頭五郎 | > | 「このミノもうまそうだ」 (もぐ、もぐ…) 「…まずいミノはゴムみたいだからなぁ…」 (2013/8/1 00:37:18) |
井之頭五郎 | > | 「…(はふ、はふ。もぐむぐと口に肉を運んでいるが、やはり物足りない)」 「早くご飯こないかなぁ。焼肉といったら白いご飯だろうが」 (2013/8/1 00:38:09) |
井之頭五郎 | > | 「…このキムチはどうかな」 (しゃり、しゃり。しゃっきりぽんと踊るよう…な、わけないか。でもいい味だ) 「うん。いい味でてる。いい感じだ」 (2013/8/1 00:38:52) |
井之頭五郎 | > | (キムチを食べていると、どうも焦げ臭いにおいに気がついた。) 「あちゃあ、またミクネギこがしちゃった」 (2013/8/1 00:39:30) |
井之頭五郎 | > | 「どうも野菜を焼くのは苦手なんだな」 (ところで、今の世代の子にはネギといえばミクなんだろうか。Os娘、お前は今何処でどのTO-SHI-のPCをフリーズさせている…デフラグはやめろ!) (2013/8/1 00:40:17) |
井之頭五郎 | > | (はぐっキュ…はふ、はふ。むしゃむしゃ…はふ) (2013/8/1 00:40:47) |
井之頭五郎 | > | 『お待ちどうさま』 (2013/8/1 00:40:59) |
井之頭五郎 | > | (お…きたきたきましたよ) (2013/8/1 00:41:10) |
井之頭五郎 | > | (俺の目の前、手元の茶碗には真っ白い銀シャリが鎮座なされている…食べて差し上げろ、食べなきゃ(使命感)) (2013/8/1 00:42:04) |
井之頭五郎 | > | 「はふ…はふはふっ!んぐっ・・・!」 (2013/8/1 00:42:18) |
井之頭五郎 | > | 「くーっ!これですよ!」 (2013/8/1 00:42:30) |
井之頭五郎 | > | (美樹市に焼肉が似合う…って聞いた事無いが、焼肉はやはり…うまいな) (2013/8/1 00:42:58) |
井之頭五郎 | > | (白いご飯、タレの味が絶妙に絡む焼肉…俺の身体は製鉄所、胃はその溶鉱炉のようだ) (2013/8/1 00:43:45) |
井之頭五郎 | > | 「はふ…はふ。…」 (2013/8/1 00:44:00) |
井之頭五郎 | > | 「…すいませーん」 (2013/8/1 00:44:05) |
井之頭五郎 | > | 「あと上ロースと上カルビ一人前ずつ…あと、ス、ス・・・スパッツ」 (2013/8/1 00:44:36) |
井之頭五郎 | > | 『あ、キリカの本体(特上厳選スパッツ)ですね』 (2013/8/1 00:44:56) |
井之頭五郎 | > | 「あ・・・そう。それそれ」 (2013/8/1 00:45:08) |
井之頭五郎 | > | 「あと…このパチュマリっていうのを ひとつ食べてみようかな」 (2013/8/1 00:46:05) |
井之頭五郎 | > | 『ハイ、特産砂糖ですね』 (2013/8/1 00:46:19) |
井之頭五郎 | > | (むしゃ、むしゃ。…はふ、はふ。なんか…なんだか一人で黙々と焼き肉を食っていると、次から次へと休む暇がない感じで忙しいな…アハハハハ) (2013/8/1 00:47:36) |
井之頭五郎 | > | (そういえば…知り合いのマミさんが言ってたな) 『一人カラオケ一人焼き肉、これさえ出来れば…もう何も怖くない」 (2013/8/1 00:48:19) |
井之頭五郎 | > | (そう考えていると、俺の前にパチュマリが運ばれてきた) (2013/8/1 00:48:41) |
井之頭五郎 | > | (パチュマリとは、所謂超糖度の黒豆プリンだ) (2013/8/1 00:49:06) |
井之頭五郎 | > | 「これがパチュマリかあ…俺はパチュアリ派なんだが…(あぐっ)」 (2013/8/1 00:49:31) |
井之頭五郎 | > | 「…なんだか…甘くて甘くて…うわぁまいったな、これは甘過ぎる…甘さに飲まれてしまうぞ…」 (2013/8/1 00:49:56) |
井之頭五郎 | > | 「うーん…ご飯、どうしよう」 (2013/8/1 00:50:12) |
井之頭五郎 | > | 「えい」 (2013/8/1 00:50:19) |
井之頭五郎 | > | 「すいませーんライスもう一つください」 「あと、ウーロン茶も」 (2013/8/1 00:50:35) |
井之頭五郎 | > | (ジュジュジュ、ジュジュジュジュ…) (2013/8/1 00:50:48) |
井之頭五郎 | > | (うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ) (はふはふもふもふ。もぐもぐ、むしゃむしゃ…) (2013/8/1 00:51:21) |
井之頭五郎 | > | ―それから1時間後― (2013/8/1 00:51:30) |
井之頭五郎 | > | 『アリガトゴザイマシター』 (2013/8/1 00:51:45) |
井之頭五郎 | > | 「うーいかん。いくらなんでも食い過ぎだ」 (2013/8/1 00:52:02) |
井之頭五郎 | > | (愛車に乗り込み、シートに腰を降ろす。腹の中がパンパンだぜ…) 「うー苦しい」 (2013/8/1 00:52:35) |
井之頭五郎 | > | (気分を落ち着かせようと、ちらりと窓の外を見ると… 「美樹○やか、あの美樹市市長にそっくりのあの子、います!」と書かれたソープの看板を見つけた) (2013/8/1 00:53:35) |
井之頭五郎 | > | 「焼き肉屋とソープ街ってのも、考えてみればものすごいダイレクトだ」 (2013/8/1 00:54:13) |
井之頭五郎 | > | (クンッと車のキーを回してエンジンをONにする) 「げっぷぅぅっ」 (2013/8/1 00:54:36) |
井之頭五郎 | > | (ドルルルル、とエンジンがかかり俺は焼き肉屋を後にした) 「しかし今はとても…」 「ダメだ、頭が回らん…」 (2013/8/1 00:55:19) |
井之頭五郎 | > | (そういって、俺は目的の場所へと車を走らせた) (2013/8/1 00:55:35) |
井之頭五郎 | > | ~エンディングテーマ:五郎の12PM~ (2013/8/1 00:56:14) |
井之頭五郎 | > | 【お粗末様でした…後ネタにした皆様、失礼しました…!】 (2013/8/1 00:56:31) |
おしらせ | > | 井之頭五郎さんが退室しました。 (2013/8/1 00:56:37) |
おしらせ | > | 射命丸 文 (男)さんが入室しました♪ (2013/8/1 01:02:41) |
射命丸 文 (男) | > | 1d12 → (3) = 3 (2013/8/1 01:03:04) |
射命丸 文 (男) | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/8/1 01:03:17) |
射命丸 文 (男) | > | (黒い大きな羽をばさりと広げて空から降りてきた、ねこみみと猫尻尾をはやした男天狗)・・・ふむ、和風旅館とはなかなかしゃれているではないですか・・・ (2013/8/1 01:04:15) |
射命丸 文 (男) | > | (たのには稼いだお金でゆったり旅行でもしようと…旅館まで飛んできた。ぜんぜんゆったりしてない)\ようこそおいでやすー/(玄関にずらりと並んだ女将たちに出迎えられる・・・) (2013/8/1 01:05:42) |
射命丸 文 (男) | > | 1スルー 2きゃあ (2013/8/1 01:05:57) |
射命丸 文 (男) | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/8/1 01:05:59) |
射命丸 文 (男) | > | (ネコミミと猫尻尾をはやした男が空から舞い降りてきたのを見て)\きゃあ、ヘンタイどすぇー/\おまわりさん、こいつです!/(いきなりあわただしくなる旅館の玄関先)\天狗様のたたりじゃー、去れ、去れー/(塩とか石とか壺とか博麗アミュレットとかいろいろなものを投げられて)いててててて・・・こんな所はボクがゆったりできる場所じゃないですね・・・(あわてて再び羽を転げると、ばさりと飛び去って行った) (2013/8/1 01:08:37) |
おしらせ | > | 射命丸 文 (男)さんが退室しました。 (2013/8/1 01:08:52) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/8/1 01:32:27) |
球磨川禊 | > | 『結局ここに帰還してしまったねぇ、まーどうでもいいけど。』(とりあえずそんな感じでいつものようにテキトーに待機。誰でも歓迎です。) (2013/8/1 01:33:41) |
球磨川禊 | > | 『とりあえず?もう8月なのか、早いな…夏休みの終わりもそう考えると近いぜ、ははは。皆絶望しろー。とか言いながら一番絶望するのは僕だけど。』 (2013/8/1 01:49:44) |
おしらせ | > | 松風さんが入室しました♪ (2013/8/1 01:51:39) |
松風 | > | 今夜も元気にオラ参上!!くまきち!こんばんはだぜぃ!! (2013/8/1 01:51:57) |
球磨川禊 | > | 『なん…だと…!?いやー、松風ちゃんが来るとは思いませんでしたよ!僕に裸エプロンでも見せにきてくれたのかい?なんちゃって。』 (2013/8/1 01:52:46) |
松風 | > | くまきちに見せる裸エプロンは在庫切れだぜぃ?入荷予定もねぇかんな!!オラは基本どこにでも飛び込むかんな! (2013/8/1 01:53:33) |
球磨川禊 | > | 『他の人の在庫はあるのか…ほうほう。まーいきなりエプロンは早いと僕も思っていたんだ。とりあえずまゆちゃんと話したりしてないのに早すぎるとね!僕も進化するものだぜ…戯言だけど。』 (2013/8/1 01:54:55) |
松風 | > | そう捉えたか…他の人に見せる裸エプロンもねぇ!!いきなり早いとか思いつつ裸エプロンの女子を膝の上に乗せるのか!?というか…くまきちが一番まゆっちに接触してんだぜぃ?全部罰ゲームでだけどなぁ!! (2013/8/1 01:56:44) |
球磨川禊 | > | 『え、実はあるんでしょ!少なくとも色々な在庫が眠っているはずだ…けけけ、正直に出して見なさ以下略。』 『まーアレは罰ゲームだし?舐められたら負けなのさ、いや、僕もう負けてるけど!とりあえず面子の世界なんだ…罰ゲームは。嘘だけど。』 『まゆちゃんと一番接触してても罰ゲーム以外で出来るようにならなきゃ意味ないよね!』 『まーまゆちゃんはそーゆーの興味ないんだっけか…もったいない。』 (2013/8/1 01:59:25) |
松風 | > | そんなに在庫はねぇよ!?コスプレの在庫なんてその場で提供でもされねぇ限りこっちからは出さねぇかんな!! 面子の世界かぁ…たしかになぁ…昔の罰ゲームとは違って今は過激だかんなぁ、その分負けられねぇ感じで楽しさも増えた気がするぜぃ!って!嘘かよ!? 罰ゲーム以外でそんなの出来る様になったら…その人まゆっちの彼氏じゃね? 興味ないというよりも…オラを突破してまで目指すほどに魅力的ではねぇってことじゃね?ほかに素敵な女性陣が選り取り見取りだしなぁ~!! (2013/8/1 02:03:45) |
球磨川禊 | > | 『まー自分からやるものではないなぁ。その方が価値が…というとアレだけど、珍しさが上がっていい感じがする。』 『別に僕の罰ゲームは今も昔も変わらないけどね…皆が過激になったと言うか…ふふ。』 『まー松風ちゃんが先にいるからねー、なんとなく手を出しにくいのかな?まゆちゃんは恥ずかしがりやさんだからね、しかたないね…でもまゆちゃんも可愛いと思うよ?そんなに自分を卑下しない方がいいさ。僕は今までの罰ゲームで君の可愛さを以下略!』(とか言いながらまゆちゃんの手を握りに行こうとする過負荷!僕は悪くない、まゆちゃんの魅力を証明するために以下略。) (2013/8/1 02:07:40) |
松風 | > | 珍しいのかぁ?つまり…くまきちが男性陣と身体的接触を自分から望んでするようにならないようなものかぁ? くまきちの罰ゲームは安定のセクハラ加減だよなぁ~!すげぇとオラはいつも思ってるぜぃ!! 手を出しにくいというより…やっぱり他の人からすると興味がねぇとおもうぜぃ?罰ゲームで確認できる可愛さもどうかとオラはおもうぜぃ!?(とりあえず過負荷から距離をとって防衛する背後の人) (2013/8/1 02:11:09) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/8/1 02:12:05) |
パチュリー | > | (羽交い絞めしにいきたい) (2013/8/1 02:12:16) |
松風 | > | 敵が増えやがったぜぃ!? (2013/8/1 02:12:32) |
松風 | > | (ふと思ったけど…その身長でまゆっちを羽交い絞めにすると…身体浮くんじゃね?まゆっち167cm…) (2013/8/1 02:14:28) |
球磨川禊 | > | 『なんてことだ…とりあえず僕は悪くない。やっぱり珍しい物の方が皆みたいよね?そーいうことさ。』 『他の人は興味ないとか言ってたら後ろから何か来てますよ!みたいな…ははは、これからがショータイムだー。』(棒) 『と言う事でやっほーパチュリーちゃん!』 (2013/8/1 02:14:34) |
パチュリー | > | (魔法があるから大丈夫。ほら、こう、光のわっかみたいなものでがちんと…) (2013/8/1 02:15:19) |
パチュリー | > | ええ、こんばんは。 二人きりなのを見ていたけれど妙に距離が有るから…… (2013/8/1 02:15:43) |
球磨川禊 | > | 『余裕の身長だ、高さが違いますよ…みたいな?とか言ってる間に光の輪が攻め込んでたし!』 (2013/8/1 02:15:49) |
球磨川禊 | > | 『まー僕のような嫌われ者からは皆距離を取る、しょうがない事さ…ふふ。僕は悪くない。』 (2013/8/1 02:16:24) |
2013年07月29日 17時54分 ~ 2013年08月01日 02時16分 の過去ログ
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