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2013年07月31日 21時27分 ~ 2013年08月03日 04時34分 の過去ログ
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ごまどかうぇひ!うぇひ!(こくこく)   (2013/7/31 21:27:23)

ごまどかゆー♪(ぐいぐい)   (2013/7/31 21:27:38)

鳴上悠……ありがとう。ごまどか…(どうやって手に入れたんだろうか?という疑問が一瞬浮かんだけどそっとしておこう、抱き上げてぎゅむっと抱きしめたい。抱きしめよう、ぎゅむっと)   (2013/7/31 21:28:40)

ごまどか1d3 → (2) = 2  (2013/7/31 21:29:06)

鳴上悠(シャドウダイス!?)   (2013/7/31 21:29:40)

ごまどかうぇひ!?うぇひんうぇひん!(びちびちし始めました。どうやら視線が急に高くなったので怯えてしまったようです)   (2013/7/31 21:30:56)

ごまどかうぇひ・・・うぇひん(くすんくすん)   (2013/7/31 21:32:28)

鳴上悠……あ、ごめん。怖くないから…(床に座り込んで視線を低くすると。もふもふと背中…背中?を撫でる。ついでに横腹に頬を埋めておこう…ああ、ふっかふかだ…)   (2013/7/31 21:33:06)

ごまどかうぇひ?…………うぇひぃ(しばらくすると、少し低くなった視界に落ち着き始めたようです。ごまどかは撫でられるのが心地良さそうですね)…うぇひひ、てぃひん!(今度は嬉しそうにびちびちしております。グッドコミニケーシょんと言えるでしょう)   (2013/7/31 21:36:29)

ごまどか1d10 → (9) = 9  (2013/7/31 21:37:14)

鳴上悠……良かった。泣かれた時はどうしようかと……(もふっと顔をお腹に埋める…お日様のにおいがする…膝の上に降ろすと背中を撫でて。指を毛皮の中にもぐらせて毛づくろいの様な事を)折角だし…貰うよ?(イチゴミルクの蓋を開封するとぐいっと……甘い、甘さが体に染み渡っていく。それ以上に最初はあんなに警戒していたごまどかが自分の好物を持って来てくれたという事が凄く嬉しい)   (2013/7/31 21:41:36)

ごまどかうぇひひ。うぇひん(膝の上でごろごろしているごまどかはとても楽しそうですね。)ゆー…(ふにゃと香ってくる大好物の香りに垂れてしまいました。どうやら、目的を果たせたのがわかっているようですね。よかったねごまどか。)うぇひ!ほむらちゃ!(ぴたん。と、お兄さんの膝の上から降りれば、何かを察したように顔をあげました。どうやらお別れの時がきたようです)   (2013/7/31 21:46:54)

鳴上悠おお、垂れた……もう行くのか。ありがとうな……ちょっと飲んでく?(膝の上から降りたごまどかに、いちごみるくの瓶をそっと差し出してみる)   (2013/7/31 21:48:41)

ごまどかゆー…(すりすり。ちょっとだけ名残惜しそうなごまどかはお兄さんの膝に額をすり付けてみているようです。まるでマーキングですね。差し出されたいちごみるくにはよだれをたくさんたらしてしまいましが)うぇひ!(そして、満足したのかごまどかはぴたんぴたん、とかえっていきました。)   (2013/7/31 21:50:18)

ごまどかゆー!(去り際の泣き声それは、またね。といっているようでした。またねごまどか、またねお兄さん)   (2013/7/31 21:51:19)

おしらせごまどかさんが退室しました。  (2013/7/31 21:51:23)

鳴上悠……幸運と不幸の天秤って本当にあったんだな……(膝にすりすりとすり寄せられるふわっとした感覚に笑み崩れると言う表現がぴったりなくらいにデレデレに表情が溶けそうに)またな、ごまどか…(手をふりふりとして見送った)   (2013/7/31 21:52:17)

鳴上悠……(ちゃぶ台に頬を寄せて。目を瞑ってさっきの邂逅を反芻して笑み崩れている。擬音で表現するならウヘヘという奴である。ささくれ立った心が癒されていく……)   (2013/7/31 21:58:44)

おしらせ小燐さんが入室しました♪  (2013/7/31 21:58:53)

小燐(そーとちゃぶ台の反対側に座って、目を瞑ってるようですし顔を真正面に近づけて凄い笑顔の悠さんをじっと見つめておきましょう)   (2013/7/31 22:00:26)

鳴上悠(ビクッ!とした)しゃ……シャオか。ああびっくりした……。え、な、なに?(無言だからちょっと気おされてた)   (2013/7/31 22:01:29)

小燐いえ…なんとなく?(驚かせることは成功したので改めてすとんと座りなおして満面の笑みで)こんばんは悠さん   (2013/7/31 22:03:15)

鳴上悠こんばんはシャオ、なんとなくじゃ仕方ないな……いいのか?こっちで   (2013/7/31 22:04:16)

小燐悠さんとゆっくりお話しできなかったでしょう?私まだちゃんと伝えてない事もありますし、あんな風なままでちょっとぎこちないままで悠さんと会いずらかったのもあるのでつい   (2013/7/31 22:06:07)

鳴上悠ああ、なるほど……俺はどうなんだろうな。何もないって言うか何も考えてなかったっていうか……。うん、ともかく聞くよ(よっとちゃんと座りなおして)   (2013/7/31 22:08:28)

小燐悠さんはちゃんと考えてくださってますよ、自分がちょっと考えすぎちゃってるだけですし…私にとって悠さんはどんな事があったって大切な人だってことは変わりませんから。一人でいたら気にならない訳はありませんし、こうして自然にお話したいときだってあります(ふぅっと落ち着いて…いけません、普通にただお話に来ただけなのに色々言いたくなって緊張してきちゃいました…ふぅ)   (2013/7/31 22:13:19)

鳴上悠どうだろうな。別れてからは、俺は考え過ぎないようにスパっと切り替えたような気もするけど……うん、そこは変わらないな。アティ先生も、シャオも、咲も、杏も。大切な人だって事には変わらない。楽しかった事もいくつも思い出せる…ただ、大切の意味合いは変わったけど(頬杖を付いて、口の端にあるか無きかの笑みを浮かべて、色々な事があったなと思い返す)   (2013/7/31 22:16:54)

小燐悠さんをこうやって一人にしちゃったって言う事が頭の中で巡ってたんですけどね…でもこうして悠さんとお話したり、悩んだ時は力になりたいって気持ちは変わりません(沢山の思い出を振り返りながら、思わず苦笑してしまって、静かに思いを馳せながら首に巻かれたチェーンネックレスの指輪を)でも…私もこれからどんな事があったって、悠さんの隣に戻る事もありません…悠さんがしてくれた大切な事はなく好きはありませんけど、これは私としてのけじめ…みたいなものですかね   (2013/7/31 22:27:30)

鳴上悠一人にしてくれって言い出したのは俺自身だよ、シャオ。そこにどういう理由があったにしろ選んだのは俺だ。だったらシャオが気にする事もないし、それで悩んでたら俺が勝手過ぎる……(苦笑を浮かべて、長い息を吐いて)それは判ってるよ。俺もそんな事望まないし……ああ、いつか、俺にもまた特別な誰かが出来るかもしれないしな   (2013/7/31 22:31:14)

小燐そうなんですけどね…でも私は考えすぎちゃう人ですから…少しだけ悩んじゃうと気もまだあります(大切な時計とこのネックレスは大事な贈り物だから、誓いの証のこの指輪だけ外してちゃぶ台の上に置いて)これがあるのは流石に駄目ですしね、他は贈り物ですから返しませんよ…悠さんがもうすぐ誕生日っていう噂を聞いて何か送りたいなぁって考えてるんですから、倍以上にして返しちゃいます(少しだけまだぎこちないけどしっかりと微笑んで、悠さんに笑顔をちゃんと向けたいからしっかりと見つめて)   (2013/7/31 22:38:23)

鳴上悠いいんだ。その考えすぎるのは杏にだけ向けておけば…冷たい言い方になっちゃうけど、過ぎた事だ。だからそれぞれが折り合いつけていくしかないわけだし……贈った手前返せなんて言えなかったけど。確かにダメだな…(指輪を受け取って。どうしたものかな、と考えながら、ポケットにしまい込んで)そうだな…適当なタイミングの土曜日になるんじゃないかな……(ぎこちない笑みを浮かべられると、こっちも苦笑交じりの笑みを返して)   (2013/7/31 22:44:31)

小燐まぁ…そういう話はここまで…と言う事で、私はもう心の中ではそんなに実は気にしてませんからね。悠さんにちゃんと言葉でこうやって伝えた買ったってだけです(もしいらないなら捨ててもと一言だけことりと中国茶を置いてお話を戻す意味で)そうですか…今のところ何を送ろうかって候補が沢山考えていますから…こういう風にいっちゃうとサプライズにはなりませんけど…私ははっきり伝えちゃう人なので期待はしないでください?   (2013/7/31 22:49:29)

鳴上悠なるほど、ケジメって奴か……俺はまだ、こうして二人になるとぎこちなさっていうのはどうしても無くせないけど、そのうち自然に戻れると思うからさ(結構したから棄てるの勿体無い、と冗談めかした口調で言って)期待せずに楽しみにしてるよ   (2013/7/31 22:51:33)

小燐悠さんがちゃんと落ちついてくれるまでは私もゆっくり待ってますから、こうやって自然にお話はこれからもしていきたいですしね(それは困りましたねぇなんて苦笑しながら、自然にお茶を飲んでくつろいで)はい、改めてこれからもよろしくお願いしますね…何をと言われても困りますけど   (2013/7/31 22:56:03)

鳴上悠こういうのは自分が落ち着いたと思ってても周りからはそうは見えないっていうのが多々あるからな……まあ、なるようにやっていくよ(他の誰かに渡すわけにもいかないし、まあ適当にやるよ、と)ああ、今後ともヨロシク……普通に、でいいんじゃないかな?とりあえず俺が言える事は……限界時間はここで迎えないでくれよ?   (2013/7/31 22:58:02)

小燐わりとこのまま自然に寝るつもりだったのですけど、悠さんは気にしなくても私はちゃんと杏さんにいっぱい会いに行きますから…悠さんが今気にしちゃうのはわかりますけどね、悠さんは…悠さんの事だけ気にしてくださいって…私が悠さんの事気にしてたのでなんともいえないんですけど(小さく苦笑いしながら、改めるように立ちあがって)   (2013/7/31 23:00:38)

鳴上悠だと思った……悪かったよ。こういうの口にしちゃうのも俺自身がまだ半端だって事なんだろうな。判ったよ、もうこういう事は口にしない…ただ、俺もまだ引っ掛かりになってるって自覚はあるから、気になる事は気になる。 ああ、判ったよ……自分の面倒ちゃんと見れるようになってからするよ(シャオが立ち上がると、お茶をぐっとあおって)   (2013/7/31 23:03:20)

小燐私が誰に何を言われても変わらないのは…悠さんが一番ご存じでしょう?なんて今日最後の爆弾を置いて言っちゃいますが(くすりと楽しげに笑って、悠さんにぺこりとお辞儀をして振り返って)だから私はこうしてちゃんと改めてお話したかったんです…悠さんが気にせずに早くいられるようにって…ショック療法?(と何だかよくわからないことを言って扉を開けて)お休みなさい悠さん…またどこかで   (2013/7/31 23:07:04)

鳴上悠さあ?シャオは結構、隠すからな…鈍い俺には気付けないだけだったのかもな……。ああ、じゃあまたなシャオ、おやすみ   (2013/7/31 23:08:10)

おしらせ小燐さんが退室しました。  (2013/7/31 23:08:32)

鳴上悠さてと……イッポンダタラ(青い炎を手の中に浮かべ、中に生み出されたカードを握り砕く。一つ目一本足の異形の堕ちた神がのそりと炎の中から身を乗り出す)……(無言で一対のリングを投げると、それを空中に固定、炎を吐きかけて槌を振るい、その形を変えていく…一通り金属を打つ音が響き終えると、またのそりと炎の中に身を浸して消えていき…後には互い違いにリングが交差したデザインの一つの指輪が残っていた。先ほどまで赤々と燃えていたはずの金属は指に冷たい感触だけを返して……)よし(右手の中指に嵌めると、立ち上がって部屋を後にした)   (2013/7/31 23:13:06)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/7/31 23:13:45)

おしらせ島津豊久さんが入室しました♪  (2013/8/1 00:57:40)

島津豊久1d10 → (3) = 3  (2013/8/1 00:57:45)

島津豊久(また、あんしゅわしゅわか…。)ふむ、俺はこげなもんいらんち。何か他はなかか。(やれやれ、と溜息を漏らしながらそれを受け取って)   (2013/8/1 00:58:41)

島津豊久(んぐ、んぐ…)さあて、今宵は何をしようかのぅ。(寝て、起きたらこの時間である。昼寝しすぎたか、暑さで我慢しきれなかったか。)   (2013/8/1 01:01:12)

島津豊久(…ふむ)俺は、何も知らぬ。人をどう呼び寄せりゃあ来るんがか。為らば、俺ん業をば見せるんが、此処でん良かあ芸の一つではなかか。(すく、と立ち上がる侍。その手に握る柄から見える白刃は、夜風に煽られ不気味な色を放ち)   (2013/8/1 01:07:03)

島津豊久―――――――ちぇぇああああああああぁあああぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁああああああああっ!!!   (2013/8/1 01:09:24)

島津豊久2d100 → (7 + 84) = 91  (2013/8/1 01:09:30)

島津豊久(か、キーンッ!)   (2013/8/1 01:09:38)

島津豊久う、ぬう。(弾かれたか…今宵の壁は、随分と硬い。)   (2013/8/1 01:11:38)

島津豊久1d10 → (9) = 9  (2013/8/1 01:11:47)

島津豊久(かるぴす原液を飲みながら、ゆっくりと腰を下ろす。最近、甘いものばっかなので、舌が慣れてきたらしい。ぐびぐび。)   (2013/8/1 01:12:14)

島津豊久ふぅ……。   (2013/8/1 01:16:06)

島津豊久…………。(月見上げ、壁に凭れて)   (2013/8/1 01:19:47)

島津豊久最近、此処らは何ぞやあったかは知らぬが、皆、ざわついておるのう。ざわついちょる。   (2013/8/1 01:20:35)

島津豊久俺は他人のどうたらやら、こうたらやらに首でん突っ込めるモンではなか事ぁわかっちょる。じゃっどん、そいで、楽しいんかちう事も思う時は、たまにある。   (2013/8/1 01:22:28)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2013/8/1 01:25:12)

島津豊久俺は、此処ん奴らは好きぞ。此処の奴らの何が、とは上手く思い浮かばんち、じゃっどん、好きぞ。   (2013/8/1 01:25:36)

岸波白野(そ、っと。)   (2013/8/1 01:25:37)

島津豊久(すんすん)   (2013/8/1 01:25:49)

島津豊久――なんぞか、おるな?   (2013/8/1 01:26:03)

岸波白野1d2 → (1) = 1  (2013/8/1 01:26:37)

岸波白野いません。   (2013/8/1 01:26:41)

島津豊久(気配ばするが、一向に姿を見せない。抜き身の刀を構えておく。)   (2013/8/1 01:27:36)

岸波白野いや、あの…!?(そんなに警戒するものなのだろうか、いや、するものなんだろうなぁ…そっと壁から顔を出しておく。)   (2013/8/1 01:28:32)

島津豊久――! ……何じゃ、白野か。(ふぅ、肩の力を抜き、鞘に刀を差し)よう、白野。丁度俺一人で、晩酌ばしておった。(ほうれ、とかるぴす原液を持ちながら)お前も付き合えや。付き合うつもりで、物陰から見て居ったんじゃろ。否、付き合え。(がし、どすん。己の膝の上に座らす)   (2013/8/1 01:30:50)

おしらせ射命丸 文男さんが入室しました♪  (2013/8/1 01:31:29)

射命丸 文男(サッ)   (2013/8/1 01:31:46)

射命丸 文男2d100 → (64 + 60) = 124  (2013/8/1 01:31:50)

島津豊久(すんすんすんすん)   (2013/8/1 01:31:52)

射命丸 文男(ガラガラガラ…サッ。崩れ落ちる壁。そして去っていく一陣の風)   (2013/8/1 01:32:14)

おしらせ射命丸 文男さんが退室しました。  (2013/8/1 01:32:19)

岸波白野!?(なにか、いた!?)   (2013/8/1 01:32:32)

島津豊久壁が…崩れた…っ!(トロスト区の壁に穴が空いたような感じで。)   (2013/8/1 01:33:08)

岸波白野ああ、晩酌…お酒?(その白いの、お酒だったのか、と漏らして首を傾げた。鞘に戻した刀に、肩の力をこっちも抜く。なら。)……え、あ…!?(がしってされて、そのまま膝の上に。……その前に。)   (2013/8/1 01:33:31)

岸波白野よし。(恒例の、壁ドン。)   (2013/8/1 01:33:40)

岸波白野2d100 → (88 + 1) = 89  (2013/8/1 01:33:46)

岸波白野2d100 → (75 + 88) = 163  (2013/8/1 01:33:49)

岸波白野……いたい。(一枚、びんたして壊れた。そっと豊久さんの膝の上に、戻ろう。)   (2013/8/1 01:34:20)

島津豊久見事よのぅ。女子でんそがいな壁ば壊せるんは、見事よ。(感心したように笑いながら、頭を撫でてやり)応、独り酒はやっぱい、俺には出来んな。相手ちおらんとつまらぬ。―ほれ、なんかお前も飲めや。   (2013/8/1 01:35:14)

島津豊久1d10 → (10) = 10  (2013/8/1 01:35:18)

島津豊久1d6 → (6) = 6  (2013/8/1 01:35:23)

島津豊久(誰かの精液を差し出した)   (2013/8/1 01:35:31)

岸波白野ん……そう、かな?なんだかやわらかかった、けど。(あの壁、と漏らして…頭をなでられたなら目を瞑って受けたなら差し出されたそのコップを受け取って、なかをみた。)…………。(すごい、におい。)………なに、これ?(思わず見上げて苦笑を、ナンデスカコレハ、と棒読みが。)   (2013/8/1 01:37:45)

島津豊久柔らかか?そがいな壁ばあるんだのう。(ふむ、不思議なもんじゃ。何ぞ、湯のみん中ば妙に暖かかった。生暖かいちうやつじゃろうか。)知らぬ。俺には皆目知らぬ。(中身は見てない。)酒ん一つじゃろ。ほうれ、飲めや。   (2013/8/1 01:44:58)

岸波白野うん、発泡スチロールみたいな……わかる、かな?(首をかしげてそんな例え、戦国な人にはわかるのだろうか。苦笑して見たりして。)…え。(しらない上に、飲め、と。その中身を見つめたならなんだかいやな予感、目を細め…観察。青臭い。)………豊久さん、こんなのだけど。(いちおう、見せた。怖いからかそっと、不安げにその中を見せるように掲げてみた。うむむ。)   (2013/8/1 01:50:20)

島津豊久知らぬ。じゃっどん、砂のようなもんじゃろ。崩れやすか。(砂上の楼閣、ちうぐらいだしの)…ぬぅ?(そがいに飲めぬものなのか。鼻をすんすんする俺)…………。(俺はそれを…。)   (2013/8/1 01:53:32)

島津豊久1d2 → (1) = 1  (2013/8/1 01:53:36)

島津豊久(がし、その湯呑みを掴み、それを口の中へと、喉の奥へと一気に流し込んだ。)   (2013/8/1 01:54:30)

島津豊久……ぷぁ!マズか!なんぞ此れは、苦くて、イガイガするち。じゃっどん、飲んだ事ばあるのう。(そいにしても、誰の精液じゃ。気になる。)   (2013/8/1 01:57:25)

岸波白野す、砂は少し違う気がするんだけど…! って、あ…!?(え?あっ…!?のんだ…。)………。(目を丸くしてその様子を見たなら、そっと、心配げに見つめたなら…。) の、飲んだことあるんだ…飲まなくてよかった。(まずそうな感想でした、ほっとして…胸をなでおろしたなら…。)………。(そっと、取り出したのは。)   (2013/8/1 01:58:29)

岸波白野1d10 → (8) = 8  (2013/8/1 01:58:46)

岸波白野……お口直しになるかな。(泡盛を豊久さんに、差し出してみて。)   (2013/8/1 01:59:16)

島津豊久ぬ?こいは…(今度はお酒だったようだ。)ぷぁ、やっぱい酒はこうでなくては!琉球酒はやっぱい、良かあ酒だの。主も、何ぞか飲めや!   (2013/8/1 02:01:15)

島津豊久1d10 → (5) = 5  (2013/8/1 02:01:20)

島津豊久(おれんぢ じゅーす、ば差し出してやった。)   (2013/8/1 02:01:46)

岸波白野ふふ、お口直しにはもってこいだったね。(くす、っと笑みながらもその様子に、ぼのぼの。差し出されたなら、うけとって、良い柑橘系の匂いに明るい表情を。)わ、ありがとう?(って、そのまま、こくん…こくん。)……ぷあ。(おいしい、ほっこりと息を漏らしたりして。)   (2013/8/1 02:03:56)

島津豊久応、まだ主は飲んだことばなかあもんだの。(どうみてもまだ処女だろう、とか思ってるのはナイショにしてない。後ろから手を回して抱きしめて)…はは、主はかわええのう。(頭撫で撫で。顎を彼女の頭の上に乗っけるような感じ)   (2013/8/1 02:06:20)

岸波白野………ん、さっきの不味いものは飲んだことないよ。(ん?って首を傾げ、……想ってることを読み取ろうにもわかりません!抱きしめられ、可愛いだに言われながらも頭をなでられたなら目を瞑って、唸った。)……可愛くないって、ば。(なんだかくすぐったい心地、頭の上に乗っかった少し重い感覚。わかってるからそのまま、ジュースをこくこく飲んでおこう。落ち着け私。)   (2013/8/1 02:10:31)

島津豊久お前、処女だろ。(言った。)主は、可憐ぞ。まあ、布都もあやつも可愛か部分もあるし、あやつも可憐だがの。(ぎゅうう。ついでおっぱいも触っておく感じ。すんすん、髪の毛の匂いを鼻にして)うむ、なんぞ、良かあ匂いばするの。   (2013/8/1 02:13:34)

岸波白野うん、あの子は可愛い…でも、私はそんな…。(ただの、NPCの姿なのに。そう、考えたけど、けども。)ひゃっ!?(触られるお胸、目を丸くして一気に顔を真っ赤にしたとか。)ちょ、や、何して…んっ。(すんすん、そんな音まで聞こえたならお胸も隠すように小さく縮こまった私。……って言うか。)……しょじょとかいわないで…。(もごもご、顔を隠して漏らす。この侍、破廉恥すぎるっ。)   (2013/8/1 02:19:59)

島津豊久そん、反応も…良か。(ぺろ、ぺろ。項から首筋をざらついた舌が這う。耳まで舐めまわしてはもにゅ、もにゅ、と順調に発育しているであろう胸に手を触れておく)何って…戯れじゃが。やっぱい、お主とこうしてんのは良かぞ。(はっはー!とか笑顔を向けながら)…おう、やっぱい処女だったんか。道理で反応ば初々しいち思うておったが。(顔を隠してる様を見ようとじっと眼を凝らす。じーっ…)   (2013/8/1 02:25:26)

岸波白野んぅ…!(くすぐったい、感覚。ざらつくその舌、目をきゅっとつむっては耳まで舐められて…その胸に手を当てられた。顔を隠してた、手をそっとその大きな手に添えて。)あ、待っ、て…!(と、声を。恥ずかしくて、くすぐったくって、たまらない。戯れ、なんて言われ…どう反応していいかわからなくてつい、目を合わせたなら目を丸くしてたかもしれない。)……ぁ。(処女、なんて言われての、目を凝らして見つめられて…。硬直、……逃げようにもにげられ、ない。)   (2013/8/1 02:33:28)

島津豊久…ぬ?(待て、と言われて素直に待つ忠犬侍。けれど胸に置いた手を離す事はない。)――応、逃がすつもりなんてなかぞ。お前は俺んモノ。俺んモノじゃ。(サーヴァントは、『処女』のマスターの瞳を真っ直ぐ射て、告げた。その唇を、指に触れて、黒く、意志の強さが伺える瞳の距離が、どんどんと縮まっていくはず。)   (2013/8/1 02:37:46)

岸波白野(待って、って言って待ってくれる、彼。すう、はあ…息を漏らして気を落ち着けるけれども。)…え、な…俺の、物…!?(その声に目を丸めて、見つめた。唇が触れられる、その瞳が、顔が、迫る。)あ…。(近く、なっていく。思わず、ぎゅっと目を瞑って。)近…近い、よ。(どきどきが、手に伝わってしまいそうな…。)   (2013/8/1 02:45:18)

島津豊久応、主は俺んモノじゃ。俺が守る良かあ女じゃ。(じっと見つめる瞳に濁りはない。息も荒さはなく、ただ、その思いの丈をぶつける。)主に、誰ぞおるならば、それでも俺は主を手放すつもりはなかぞ。(瞑る瞳を、瞼を軽く口吻してから、マスターの唇に、軽く音が鳴る程度の口吻を、施して)応、近すぎて思わずしちまったわ。(伝わるどきどきとした手の鼓動に、力強く握り返して)   (2013/8/1 02:52:04)

岸波白野(俺が守る、いい女。その瞳、つむってしまったけれどもその目は非常に澄んでいたのがわかる。そのまっすぐすぎる気持ちが、嬉しくて、それでいて…。)っ……!(唇が何かに触れる、目を瞑っていたから見えなかったけれど音と感覚、わかる、何をされたのか。彼が離れてから、目を細めて…息を漏らした。) …………思わず、なんて、うそつき。(小さく震え、顔を赤くしつつ…手を、そっと添えてた大きな手に、触って。握り返されて、目を伏せた。………こんなにまっすぐな気持ちは初めてで、少し目を流して、気を落ち着かせた。)   (2013/8/1 02:58:36)

島津豊久(眼こそ、合わせてはくれなかったが、それでも、反応を見る限り、どうやら自分の思いは伝わったようだ。)――まあ、伝わらなければ何度でん、やるつもりだがの。(その、恥ずかしがる様子に僅かに自身の頬も紅潮しているのが分かる。)応、俺は嘘をついた。したくなったち、しただけじゃ。(あっさりと、嘘を認めてから、今度は真の言葉で、力強い手で、返した。それを自分は黙ってじっと見つめる。彼女の気が、落ち着くまで。)   (2013/8/1 03:05:22)

岸波白野………。(想いは、伝わった。けど、返す言葉が見つからない意気地なしな私。何度もまたやるつもりだとか言われたなら…そうっと、目を合わせようと。)……まっすぐすぎ、だよ。(なんて笑みながらも首を傾げ…見つめる豊久さんを見つめた。そっと、自分の唇をふれた。………ああ、なんだか、恥ずかしいのと不思議な気分が、合わさっている。目を細め、頬を染めたまま。)……ん。(やっぱり恥ずかしくって目をそらしてしまいました。)   (2013/8/1 03:12:59)

島津豊久(返す言葉なんか、無くてもいい。これは自分勝手な男の思いだから。自分勝手に言って、それで自己完結をしようとする男の言葉なのだから。)応、主が俺んものになるまでな。(否、少なくとも『今は』まだ返事はいらない、というところか。)恥ずかしか事は、ようわかっちょる。俺も恥ずかしい。じゃっどん、恥じるようなことをばしてはおらん。どっちかちうと、むず痒い感じだの。(そらす瞳を、顔を無理やり此方へと向かせて…そしてまた、唇が、唇に触れる。判然とした意思をもって。舌をつきだして、いつものように、耳を舐め回すように、優しく、優しく舌を舐めあわせて、歯も、一つ一つ這わせるように。)   (2013/8/1 03:22:07)

岸波白野(貴方、どこの金ぴかか。ってそんな突っ込みをしたい、お前が我の物になるまで…みたいな、そんなセリフを思い出した。けど、今は、彼の、顔を、顔しか見られないでいて。) 私は、むず痒いし恥ずかしい…それに、その…俺の物って。………今すぐは返事ができなくて、申し訳ない、よ。(って漏らすけど、漏らしたところで、ふれる唇。気が付いたら無理やりに向けられた顔。舌が、這われる。優しいその感覚、ただ、くすぐったく、恥ずかしく、身をよじって。)…っ!(震える身体、目をぎゅっとつむり…息を漏らす。両肩を持って、震える。もう、これ以上は…!と、小さく押すように。………ここまでされるのは、初めて、で。)   (2013/8/1 03:31:46)

島津豊久(――ぺろ、ぺろ。くちゅっ。)…ぷ、はぁ。(最後に、唇を軽く舌で一舐めして、少し離れる。震える身体がはっきりと自身に伝わるから。――ガシッ)……知っておる。(恥ずかしいなんて、今更だ。けれど、自分の気持が先行してしまう。力強く、ぎゅう、と両肩を持つ彼女を抱きしめる。)ならば、返事してみせろ。己ん意思を、言ってみせろ。俺は言うた。次は、お前じゃ。白野。   (2013/8/1 03:37:06)

岸波白野………ぁ。(されるがままに、ままに…這われ、舐められ、抱きしめられた。目を細め、息を漏らしたまま見つめる。初めての感覚、刺激、ただ、嫌じゃなくって…むしろ優しいその感覚に息を漏らし、目を細め。)……ん。(その言葉に、眉を下げ…小さく、息を吐いた。)……ごめん、豊久さん。(そして、声ははっきりと。)まだ、はっきりできない。これだけしてもらったのに、すごくうれしいのに、何も、出来ないのはすごく申し訳がなくって…。………今すぐは、返事はできない。 (そう、頷いた。ただ、そっと抱き返して背中を…ぽふぽふ、叩いて。)   (2013/8/1 03:42:27)

島津豊久…ほうか。ならば、良か。(はっきりと返事は出来ない。そうはっきりと言われてしまえば、此方も笑顔を浮かべて)そいが、白野じゃな。俺は安心した。(抱き返してくれた、この温もりだけでも、何かが満たされるような、そんな感覚を味わった。)   (2013/8/1 03:47:26)

岸波白野ごめんね、本当に。(優柔不断な、私だ。けども、けども。……しっかり、抱きしめてあげた後に目を細めて…息を漏らす。まっすぐなその気持ちは伝わった、だから、無下にはしたくないから。)………答えは、出すよ。(だから、待ってて。その言葉を漏らして、頷く。結果は出す、絶対に。うやむやにはしない。)   (2013/8/1 03:50:58)

島津豊久いんや、気にもはんど。お前はそがいな奴よ。むしろそうでなくては、お前じゃあなか。(ふぅ、と眼を伏せる。すぅ、と息をする。懐かしい、匂い。幼い頃を思い出す。)応、主がそげに言うならば、俺は待つ。何時でん、待つど俺は。(出してくれる結果がどうであれ、多分、後悔はしていない。)   (2013/8/1 04:03:36)

岸波白野(そう言ってくれるなら、すごく嬉しくて。目を細めつつも…ぽふぽふ。待ってくれるなら、答えを出すまで考える、考えて、答えを出さねば。ここまでまっすぐに答えてくれるこの侍に、ちゃんと返さねば。……一度、ぎゅっと抱きしめて、そっと離れた。)……うん、ちゃんと、答えは出してくるから。(と、頷いて。………あふう、と、小さく欠伸を。)   (2013/8/1 04:08:19)

島津豊久……っ!(抱きしめられた。意外とこういうのに弱い侍。)応、もう時間も遅か。俺が送っちゃる――安心せえや。何も連れ込んで何をするつもりはなかぞ。(欠伸する様子に、よいしょ、と立ち上がって、お姫様抱っこ。戦場で鍛えられた両の腕は、容易く彼女の身体を持ち上げ、支えるだろう。)   (2013/8/1 04:10:39)

岸波白野え?なにをするって……なに?(なんて首をかしげるけど、けど、彼は自分の身体を持ち上げて、支える。降ろして!って、言えるはずもない。心地よく、それでいて小さなまどろみが気分良く思えるほどの広い胸元。安心して体を、任せよう。)……うん、ありがとう。(そう漏らして…はふ、息を漏らした。……身体を任せて、自分は…徐々に目を、閉じていこうか。瞼が、重く…しばらくしたら寝息がきっと聞こえると、想う。)   (2013/8/1 04:18:41)

島津豊久………。(眠りについたなら、揺らさないように、ゆっくりとした足取りで彼女を抱いたまま、この場を後にしていく。)   (2013/8/1 04:23:32)

おしらせ島津豊久さんが退室しました。  (2013/8/1 04:23:36)

おしらせ岸波白野さんが退室しました。  (2013/8/1 04:23:48)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2013/8/1 20:19:51)

苗木誠(壁ドン、ならぬ壁ロンパ。――ココロンパがあるんだから、壁ロンパだってあっていいじゃない。人間だもの。)――そ れ は 違 う よ ! 確かに、人生という道にはいくつもの壁が立ちふさがっているのかもしれない。時に人はその壁の大きさに挫折し、迷い、果てに絶望するかもしれない―――だけど(指先を壁へと突き付ける。壁のその先にある道を切り開く為に…!ボクはこの言弾を撃ち込む!)だから!ボクたちは捨てちゃダメなんだ……!   三 三 ||【 希 望 】>>   (2013/8/1 20:25:11)

苗木誠2d100 → (64 + 3) = 67  (2013/8/1 20:25:24)

苗木誠  << B R E A K ! >>    (絶望の壁は打ち砕かれた―――。確かに人生は理想ばかりで出来ているわけではないし、むしろ、挫折や失敗に遭遇することの方が多いはずだ。――何の取り柄もないボクだけれど、前向きに考えることだけは得意だ。こんな特異な才能もないボクだって前向きに生きていられる。――絶望ばかりが人生じゃない。希望を捨てずに前を向いて生きていければ、少しは自分の理想ってやつに近づけるんじゃないだろうか)   (2013/8/1 20:32:11)

苗木誠……なんてまぁ、カッコつけてみたけど、ボクにはあまり似合わないよね。(苦笑を浮かべながら、あははと呑気な表情を浮かべて、がらがらと崩れた壁の残骸を一つ手に取って、掌の上で軽く放り投げてみて)……けど、不思議なんだよね。何度か壁が崩れているところみたことがあるけど、壊しても壊しても……気が付けば、また新しい壁が建てられているんだよね……(まさか、モノクマの仕業じゃないよね。あいつならあり得るけど……)   (2013/8/1 20:38:07)

苗木誠(――と、瓦礫を何となく除けていると、きらりと光るコインを見つけた)……え、これってモノクマメダル……だよね?なんで、こんなところに?(それはボクが良く見慣れたメダルだ。いわゆるガチャガチャで景品と交換できるメダルだ。……もっとも使われる場所は限られているけれど。一時期はハマってあちこち探索しては、メダルを集めてたっけ)……うーん、流石にここにアレはなさそうだしなぁ。まぁ、貰っておくだけ貰っておこうかな(怪しげに銀色に輝くメダルをパーカーのポケットに突っ込んで)   (2013/8/1 20:54:43)

苗木誠さて……と、久しぶりに探索したくなってきたな。ちょっと、辺りを探ってみようかな……   (2013/8/1 21:13:59)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2013/8/1 21:14:02)

おしらせ物部布都さんが入室しました♪  (2013/8/1 23:56:39)

物部布都後数分で母乳の日が終わるらしいのである。悔しいっ   (2013/8/1 23:57:11)

物部布都悔しさと歯がゆさと心強さを壁にぶつけるべきであろうか。白蓮殿の母乳のみたい   (2013/8/1 23:59:35)

物部布都1d10 → (9) = 9  (2013/8/2 00:01:25)

物部布都終わってしまった。悔しいので一杯やろう………そして我のカルピス率の高さよ……(仕方がないのでチビチビと舌先で味わい始める)   (2013/8/2 00:02:58)

物部布都糖がまわったぁっ!力が沸いたぁっ!! よし・・・今の我ならば行ける…かもしれない。しかし殴ろうか殴るまいか、我の心が躊躇しておる。誰が好き好んで手首を骨折したいと思うものか。寝言はあの世でほざくが良い(謎喧嘩腰)   (2013/8/2 00:18:23)

物部布都マーベラスなことに超腹が減ってきてしまった。というより夕餉を食べておらぬからな~、我忙しいから夕餉など食う暇は無いかなら~(チラッチラッ)きっとこのような状態では壁など殴っても粉砕には程遠い結果になっていたであろう。そうに決まっておる。我無駄なことはせぬ。護身完成!!! よし……なにか腹に入れてこよう(とっとこ帰るよ布都たろう)   (2013/8/2 00:38:03)

おしらせ物部布都さんが退室しました。  (2013/8/2 00:38:05)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2013/8/2 02:21:07)

岸波白野よいしょ!   (2013/8/2 02:21:14)

岸波白野2d100 → (17 + 8) = 25  (2013/8/2 02:21:16)

岸波白野2d100 → (66 + 82) = 148  (2013/8/2 02:21:18)

岸波白野(安定の、一枚。はふっと一息して日課を終えました、行こう)   (2013/8/2 02:21:38)

おしらせ岸波白野さんが退室しました。  (2013/8/2 02:21:42)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2013/8/2 03:15:38)

射命丸 文(サッ)   (2013/8/2 03:15:53)

射命丸 文2d100 → (94 + 56) = 150  (2013/8/2 03:15:56)

射命丸 文(ガラガラガラ・・・一陣の風が吹くと次の瞬間壁が崩れていた・・・サッ)   (2013/8/2 03:16:18)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2013/8/2 03:16:22)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/8/2 03:18:09)

ナズーリン(ダウジングロッドを両手に持ちながら) ダウジングロッドキック!(ロッド両手に持ったまま壁を蹴り)   (2013/8/2 03:18:55)

ナズーリン2d100 → (36 + 54) = 90  (2013/8/2 03:18:57)

ナズーリン(壁を蹴ろうと思っていたら空を切りそのまま勢いに任せて一回転して頭を床にぶつける鼠だった)――ッ…痛……ぅ…。(頭を押えて悶え鼠)   (2013/8/2 03:20:18)

ナズーリン…(何かお風呂か飲み物とか適当に決めようかと思ったが出た出目次第で結構なロルをしないといけないような状態になるだろうかと思ったから今日はやめておこう。何時やるかは判らない)   (2013/8/2 03:24:43)

ナズーリンさて、そろそろ帰ろうか。(尻尾を振りつつ欠伸を漏らし、外へと向かい)   (2013/8/2 03:25:08)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/8/2 03:25:11)

おしらせ一条あかりさんが入室しました♪  (2013/8/2 03:39:26)

一条あかり惑星ええとこ一度はおいで♪罰は美味いし遊戯(ゲーム)は綺麗や♪わ~♪わ~♪わっわ~♪(帰ってきたヨッパライを歌いつつ入ってくる陰陽師 別に酔っぱらってはおらんけど!いわゆるツカミやな)   (2013/8/2 03:39:32)

一条あかりさて相も変わらず計画的に無計画発動しとる訳やけど、どーしたもんかな…(謎空間…まぁ、精神と時の部屋?とかそんなんに胡座かいて)   (2013/8/2 03:39:53)

一条あかりけどま、消費者金融だけはあかんな!ウチの時代(江戸)にゃ両替商やったり差札たらいうのがあったそーやけど!基本泥沼や…(博打に身を窶したモンの末路…みたいに難しい顔 カイジの一条ネタばっかやんのもマンネリやけど)   (2013/8/2 03:40:07)

一条あかり話す事は一瞬で消えてのうなる、命短しヨゴレよ乙女…なんてな(書き溜めたのはコピペすると一瞬やな!こっからはインスピレーション勝負とか訳分からんことんなってまた混沌とする予感…いやいやんなこたーないな 静かに暮らしとったらええんや)   (2013/8/2 03:41:48)

一条あかり困った時には六壬式盤!(方形と円形の重なった神木でできたどーのこーのみたいなのを取り出し…別に「六」壬式盤って6項目ある訳ちゃうけど!単に1d6振るだけやな (1d6 1 適当 2 真面目 3 修行 4 博打 5 湯浴み 6 情事))   (2013/8/2 03:43:16)

一条あかり1d6 → (6) = 6  (2013/8/2 03:43:18)

一条あかり!?   (2013/8/2 03:43:21)

一条あかりえーと、ちょっと待ってくれへんかな(にこにこしつつ額に青筋 ええ加減にせえや開幕六!何度目や!)   (2013/8/2 03:43:48)

一条あかり来て速攻やん…ネタもなんもあらへんし!(こう、持って行く方法…持って行く方法を知りたい 情事ってなんや?とかウメハラ的な…別に今格ゲーのキチガイの話してもしゃーないんやけど)   (2013/8/2 03:45:10)

一条あかりそういやこないだ江戸時代の”おなほーる”「吾妻形」にちょっと触れたっけ…後なんやろ、ほおずきの実が粘膜を刺激して膨張さすとか肥後ずいきを陽物(へのこ、陰茎)に巻き付けるとか…(エロ時代もとい江戸時代キャラの知識フル活用…っちゅーても屁のツッパリにもならんで!なんで一人でこんな…まぁウチらしーか)   (2013/8/2 03:47:28)

一条あかりあと色道四十八手てあれほんまは百以上あるんよな…四十八は縁起のええ数字かなんか知らんけど 後世の春画艶本浮世絵師達がずんどこ増やしたんやとか…まぁ体位なんてモンは考えりゃいくらでもあるわなぁ   (2013/8/2 03:48:41)

一条あかり陽物(へのこ、陰茎)に付ける系やと甲型、とか…琳の玉とか…鎧形っちゅーのもあるなぁ どれも男性器に取り付けて快楽を増強さすモンやとか…ってウチは何を一人で変な事話しとんのやろ(多分情事、が出た瞬間に脳内薄桃色になったとかそんなんやと思う…突然興奮する陰陽師!アホらしーことこの上ないがな…泣けるで)   (2013/8/2 03:51:17)

一条あかり(資料探索中、多分ほっぺたうっすら染めて、股間は隆起しなんか湿っとるとかそんなんかも知れへんな…)竹勢交の式…男女が竹に掴まってその反動で交接を行う…アホやな…(とは言いつつもびよ~んとぶち当たる衝撃を想像してしとどに濡れてきたりするんかな)   (2013/8/2 03:54:14)

一条あかり…色道禁秘抄は参考になっておもろいなぁ(※江戸時代の性愛について書いた本です)   (2013/8/2 03:55:22)

一条あかり(…あかん、ネタが浮かばへんな)えぇと…(もじもじしつつ色道指南書を片手に台所へ 精神と時の部屋やし台所くらいあるやろ…)里芋生にて擂り、火にて温め、かり際(カリ首?)に塗りて行ふべし…(要するに江戸時代のローションを作ってみよーか、と…破滅に向かい突き進む運命、て感じや)   (2013/8/2 03:58:41)

一条あかり(ごりごり里芋を溶かして粘りけを出して、軽く温めて)んで、菓子昆布をよくよくこそげ、湯に浸けおき塩気を去り、混ぜうるべし、と…(罰ゲーム用の日高昆布の有効(?)活用!…やっててアホらしなってくるがな!)   (2013/8/2 04:00:03)

一条あかり三つ角銀杏を生にて噛み砕き、そのつゆを玉茎(男根)に塗りて行ふべし、常に十倍にして快きこと限りなし、いかなるしぶとき遊女にてもよがることこの上なし…別に遊女おらんけどな…(銀杏も潰して混ぜ混ぜ)   (2013/8/2 04:01:56)

一条あかり柚子の皮を去り、実を擂り、そのそのつゆを陽物(へのこ、陰茎)に付けて交合(セックス)せわば大秘事なり、女悦び自ずから気をやり、忘れかねてよがること、誠に無類の気楽なり…ふんふん、色々工夫しとったんやなぁ(柚子も皮を剥いて潰してまぜこぜ 食べモンめっちゃ無駄にしとる気ぃするけど、まぁええやろ…使う(意味深)つもりやし…)   (2013/8/2 04:05:00)

一条あかり(多分すり鉢の中にねばーっとした液体がなみなみ)……(そっ、と手を付けて 指先で糸を引かせてみる)わー…(なんか理科の実験しとる感じやけど…粘つくモンたっぷり入れたらこないなるわな、みたいに糸の伸びを感心しつつ眺め やらしい気持ちが沸々…)   (2013/8/2 04:08:09)

一条あかり(1d6 3以下 こんなモンでええんちゃう? 45 納豆とおくらと長芋の夏バテ三種の神器も入れよか… 6 (1d1+9,1d1+5))   (2013/8/2 04:09:10)

一条あかり1d6 → (2) = 2  (2013/8/2 04:09:12)

一条あかり…変な冒険はしたらあかんな(昔の人が一生懸命交接(セックス)のために考えた知恵、ウチの浅知恵で冒険したらあかんな…と頭を振り振り うん、変な事したらまた…いやもうすでに充分変な事になっとるけど!なんで開幕6やねん!)   (2013/8/2 04:10:05)

一条あかりそういや人足寄場(今で言う刑務所)やと、座布団折りたたんでそれを吾妻形(オナホ)代わりにするとか聞いたことあんなぁ(石鹸をローション代わりにするんやとか…なんでこんなこと知ってんのやろウチ)   (2013/8/2 04:11:47)

一条あかり(1d6 3以下 いやもう普通に手でやったらええがな… 45 …罪人(とがびと)の気持ちになるんもまた一興? 6 なんか変わったモンないかな…)   (2013/8/2 04:13:58)

一条あかり1d6 → (6) = 6  (2013/8/2 04:14:00)

一条あかり(出た、考え無しに入れた目!どないしよ…吾妻形(オナホ)みたいに使えるモン、今まで即席麺とかやったけど…)くっ…(…自分で思い出してて泣けてくんで!嫌な記憶を振り払うように頭ぶんぶん)   (2013/8/2 04:14:49)

一条あかり(1d6 3以下 蒟蒻 45 即席麺 6 鳳梨(パイナップル))   (2013/8/2 04:15:30)

一条あかり1d6 → (1) = 1  (2013/8/2 04:15:31)

一条あかり(冷蔵庫に入っていた蒟蒻を取り出し…なんか思春期の中学生みたいや…空耳アワーの「オナニーに使う」を思い出しつつ)うん、まぁ…これでええかな…(今夜君は僕のもの~♪ならぬこんにゃくいもは僕のもの~ってな…あかん、くだらんにも程があるで…   (2013/8/2 04:19:38)

一条あかり(そーいやどんなこんにゃくや 1d6 3以下 普通の板こん 45 糸こんにゃく 6 ねじりこんにゃく)   (2013/8/2 04:22:53)

一条あかり1d6 → (2) = 2  (2013/8/2 04:22:55)

一条あかりこれを…まぁ、普通に考えたら縦に切れ目入れて…(包丁使って真ん中にすーっ、と筋状の切れ目を入れ)んー…(ぱかぱか開いて…寸法(サイズ)的にはええ感じ?かな?とか覗いてみたり)あ、そや…(一工夫!って感じで板の片方を穴に通すように捻り捻り)どうせやるんやったらな…(こんな感じhttp://reikun.com/uploads/img5a674d86425cd0355c090.jpgの即席吾妻形(オナホ)!…これが料理やったら嫁の貰い手でも来るんやろーけどな…自慰やもんな…)   (2013/8/2 04:25:35)

一条あかり……(捻った蒟蒻と自家製ローションを両手に持って… 1d6 3以下 厠の中が一番安全やな 45 このままここで 6 開放感ってええよな…)   (2013/8/2 04:27:13)

一条あかり1d6 → (3) = 3  (2013/8/2 04:27:15)

一条あかり(流石に野外でやる勇気は無かった陰陽師)うん、人目は避けたいとこや(厠へ入って錠をがちゃり 本格的に中坊のオナニーじみてきた…あかん、これ正気の沙汰やあれへん!脳味噌桃色にしとかんと保たんがな…)   (2013/8/2 04:28:26)

一条あかり…前、「使ったら」消えたしな…これはそーや、「消すための儀式」や!うん!(自己正当化の理論を思いついた陰陽師 その為にえらい手間暇かけて準備したなぁ みたいな突っ込みは受け付けへん…「やるなら極めろ」がウチや!とか開き直りたい)   (2013/8/2 04:29:39)

一条あかりあぁもう独り言しとってもしゃーない!さっさとやろ!(袴…っちゅーてもウチのほぼ短パンやけど…腰に手をかけて するっ、と下ろして…)なんでこないに…(既に下着(褌)の前は怒張が張り裂けんばかりにいきり立っとった…それを見下ろして、見慣れたモンやけど…やっぱり我ながらやらしいな…とか思って頬を染めてたり)……(そのまま下着を外して、春画艶本及び色道本を読んで興奮した陽物を解放し 既に鈴口はしっとり濡れてたり)   (2013/8/2 04:32:42)

一条あかり(厠の横の手すり?とか台?とかそれっぽい所に調合ローションの入った器を置いて、蒟蒻を片手に)で、これを…(まぁ、蒟蒻と陽物両方に塗った方がええかな…と反対側の手でローションを掬って ねとー、と引く糸に、竿の下部に位置する女陰(ほと、女性器)がまたじんわりと…)ふぁ…!(まぁローションや言うても天然素材たっぷりで色んな成分入ってる訳やし、おまけに敏感な粘膜にそれを塗りつける訳やから刺激は半端やない 思わず腰がびくぅ!と痙攣し)こ、こら…むず…痒い…よーな、心地ええ…よーな…(膝かくかく、立ってるのもきつい!みたいな感じで厠の壁にもたれかかり)   (2013/8/2 04:36:32)

一条あかりはっ…は、ぁ…(ローション塗っただけで息も絶え絶え、堪えるのがきつい…みたいな苦悶の表情を浮かべ)ん、で…これ…を…(ローションに蒟蒻を投入…これ、この蒟蒻ええ味付けんなるから料理に使えそーやなとかくだらん考えは即気持ちよさに打ち消された …※この蒟蒻は後でスタッフが、とかなるんかな…とか考えつつローション浸しの蒟蒻を股間にあてがって)くぅん…あぁ…!(蒟蒻の切れ目に己の怒張を差し入れた瞬間、男根から脊髄を通り電撃が頭に走り…うわずった声が思わず喉を突き 同時に、女陰からはあられもない液体が滝のように流れ出て足を流れ落ちて)   (2013/8/2 04:40:07)

一条あかりあぁ…え、えぇ…(男根を咥える蒟蒻を上下に擦り、天然由来ローションの気泡が弾ける音と液体の擦れる音がぷちゅ、じゅぷと淫らな音を立て そして、蒟蒻を持つ手と反対側の手をローションに浸して、女陰へと二本の指を滑り込ませ)ぅうん…きゅぅっ…!(陰と陽、相反する二つの「もの」を持つ今の身体、それをフルに使わんと両手を使う 蒟蒻で陽物を、ローションで女陰を刺激していき)ひ、う、あぁ…(濡れそぼる女陰に差し込ん二本の指を、中から刺激するように動かして 指の第二関節にあると言われるGスポットを探るようにほじくり)   (2013/8/2 04:44:59)

一条あかりいかぁ…くっ…!あっ…!か…はぁぁぁ…!!(蒟蒻の動きを早めると同時にGスポットを爪で擦り上げるように刺激すると、込み上げる精が決壊したように陽物の先端から迸り…首を仰け反らせ、全身が痙攣して、がくがくと震えながらその部分から己の穢れとも言える白濁した濁流を打ち放つ そして、女陰からも著しい愛液がローションと混じりながら噴き出して、足下に水たまりを作っていて)ふぁぁ…(気の抜けた声が漏れ出しながらずるずる…と地面に尻餅を付いて)…ウチはなんでこんなアホなことを…(賢者タイムのお時間がやって参りました!一条あかりは 正気に 戻った!)   (2013/8/2 04:50:32)

一条あかり…とりあえず、片付けよか…(凄まじい自己嫌悪に曇った顔をしつつ…まぁ、厠ん中ローションやら精液やらでべったべたなってもうとるしな…えらい匂いや、我ながら とか思いつつちり紙とか使ってごしごし …死にとうなってくる)…これ、どないしよ(里芋、銀杏、柚子の味付けがされた蒟蒻を指で摘んでびろーん …ウチの「愛情」入り、みたいな…?いや何をアホなことを…とか頭ぶんぶん)   (2013/8/2 04:52:58)

一条あかりまぁ、とりあえず外出よか…さっさと忘れたい、この嫌な記憶…(額を抑えつつ、厠から出てきて…ちなみに色々やらかした痕跡は 1d6 3以下 証拠隠滅完了 4以上 厠の屑籠の中が妊娠寸前のまま)   (2013/8/2 04:55:07)

一条あかり1d6 → (2) = 2  (2013/8/2 04:55:09)

一条あかり(ちり紙とかは全部拭いて流したし、蒟蒻は…持っとるし(食べモンを無駄にできない陰陽師)、とか指差し確認しつつ元の精神と時の部屋的なところへ)…蒟蒻の後始末に悩むとこやな…(色々染み込んどるけど…喰う?いやいや流石にそれはどーやろ…みたいに卓子(テーブル)に突っ伏して蒟蒻を横目で見つつ)   (2013/8/2 04:56:37)

一条あかり(あ、そーいや使ったら消えるんやったっけ?消えたんかな?1d6 3以下 消えた 45 依然継続 6 むしろ増えた)   (2013/8/2 04:58:10)

一条あかり1d6 → (3) = 3  (2013/8/2 04:58:11)

一条あかり(慌てて着込んだから気付かなんだけど、そーいや違和感が消えとるな…みたいに股間を手でぺたぺた…良かったで!と安堵する陰陽師)儀式の甲斐あったちゅーモンや…(自己嫌悪半端やないけど…と自嘲気味にははは、とか乾いた笑い)   (2013/8/2 04:59:10)

一条あかりう~ん…(とりあえず卓子(テーブル)の上にさっきのローションの器を置いて、そこに放り込まれてる色々染みた蒟蒻 それを前に腕組みして悩む陰陽師 1d6 3以下 断腸の思いで捨てる 45 先延ばし(in冷蔵庫) 6 1d10に放り込んで喰うたらええかな…)   (2013/8/2 05:00:56)

一条あかり1d6 → (3) = 3  (2013/8/2 05:00:58)

一条あかり…流石に放っとく訳にもいかんし、かちゅーて喰うんもアレやしな…勿体ないけど!(1d6 3以下 陰陽の術で消した 45 屑籠の中へ 6 穴掘って埋めとこ)   (2013/8/2 05:02:25)

一条あかり1d6 → (3) = 3  (2013/8/2 05:02:27)

一条あかり(さっきから3ばっかやな!無難な目ぇでええけど!)天ありて、降りたる国に、建速と成す、急々如律令!(印を組んで呪を唱えて…呪符に気の刃的なものを纏って)えぃやー!(ずばっ、ばしゅっ、すぱっ 粉々になって消え失せる蒟蒻)…ふぅ、これで一安心や…(額の汗を拭く仕草 ウチがやらかした証拠は全て消えた…ウチは清廉潔白!純粋!汚れてへん!)   (2013/8/2 05:03:57)

一条あかり(あ、ウチ/蒟蒻 で2d100にしといたら良かった!…ま、ええか)   (2013/8/2 05:04:51)

一条あかり……(まさか、な、とか思いつつ…)   (2013/8/2 05:05:00)

一条あかり2d100 → (37 + 25) = 62  (2013/8/2 05:05:02)

一条あかり(ちゃんと消せてた、これが陰陽道や!みたいなしたり顔)   (2013/8/2 05:05:13)

一条あかり…陰陽道て別に女「陰」と「陽」物を使う、訳やないんやけどな…(全国の陰陽師キャラに土下座したい心持ち)   (2013/8/2 05:06:04)

一条あかり(…そーいや、天然由来成分配合のローションごっつい使ってもうたけど…副作用とかあらへんよな? 1d6 5以下 あらへんあらへん 6 痒っ!)   (2013/8/2 05:07:37)

一条あかり1d6 → (6) = 6  (2013/8/2 05:07:38)

一条あかり(ここで出んなや!なんでやねん!)…っ!?(多分さっきの山芋成分べっとり粘膜に擦り付けたんがあかんかった、股間から感じる凄まじい痒み)あがががっ!な、なんやこれ!うぁぁ!(股間を押さえてごろごろ…そーいやどんな遊女もよがるとかそんなこと説明書(というか色道指南書)に書いてあったっけ…とか思い出しつつ よがる、っちゅーより苦しむやろこれ!)   (2013/8/2 05:09:06)

一条あかりあー!かぁー!(めっちゃ痒い!けどこんな秘所無造作に掻く訳にはいかん!と仰け反ったり丸まったりしながら悶絶する陰陽師 一人で何やっとるんやろ…)こ、これどないかせんと…!(痒みで立てへん!あの気持ちよさの代償がコレかい!みたいにへっぴり腰で立ちつつ壁に手を付いてよろよろ)   (2013/8/2 05:11:01)

一条あかり(1d6 3以下 収まってきた 45 ここは風呂で洗い流す他あらへん 6 \デデーン/)   (2013/8/2 05:12:03)

一条あかり1d6 → (5) = 5  (2013/8/2 05:12:05)

一条あかり(痒みでものごっつい内股になりつつ…辿り着いたのは湯屋の脱衣所)洗い流したらええんや…!(ぽいぽいぽい、と狩衣・さらし・短パン・褌と手早く脱いで中へ)   (2013/8/2 05:13:01)

一条あかりうぅ…くっ…!(這いずるようにして辿り着いた湯船、何も考えずに力を振り絞って跳躍!中へどぼーん!)   (2013/8/2 05:13:48)

一条あかり1d16 → (13) = 13  (2013/8/2 05:13:49)

一条あかり(ふざけんなや!?)   (2013/8/2 05:14:00)

一条あかり(いや、まだ分からへんけど!人間!いや、人間来てもどーなるんか分からんけど!)   (2013/8/2 05:14:19)

一条あかり1d4 → (4) = 4  (2013/8/2 05:14:23)

一条あかり(ほんまに来たし…!どーせえと!1d6 3以下 ウィップ 45 雛子 6 ユダ)   (2013/8/2 05:15:00)

一条あかり1d6 → (6) = 6  (2013/8/2 05:15:02)

一条あかり(…なんか怒る気力すら沸かへん…)   (2013/8/2 05:15:20)

一条あかり(どぼーん、というか…ばーん!と押し入った所に何故かいるユダ)「醜い足掻きだ!」(なんか言うとる)…え、ここ風呂ちゃうの?(きょろきょろ…見回してたらユダがこっち指差してきた)「おまえの蒟蒻で…鍋がしたい!」(え、何言うてはんのこの赤毛の変態、みたいな目で見るウチ)   (2013/8/2 05:16:46)

一条あかり(1d6 3以下 まぁ世間話でもして解放してもらう感じで… 45 「UD」の刻印された 6 突然血粧嘴するユダ)   (2013/8/2 05:17:45)

一条あかり1d6 → (1) = 1  (2013/8/2 05:17:47)

一条あかり(流石に格ゲー展開にはならんよな、一安心)へぇ、ようせいさん繋がりで風呂に…あんたも丁稚奉公(アルバイト)大変やなぁ「北斗神拳恐るるに足らず!」(なんか微妙に噛み合わん感じの会話を二、三口交わし)ま、まぁ悪い人やあらへんみたいやしな…(マミヤに手ぇ出せへんかったUDならぬEDの赤毛兄ちゃんに手を振りつつ…平穏に終わって良かった、と出てきた)…我慢しとったけど痒み全然収まってへんがな!(それもそのはず、収まるようなことは何一つしてへんかった)   (2013/8/2 05:19:51)

一条あかり…そーいや痒みを止めるためにはその部分を痛みで上書きしたらええ、て聞いた事が…(ぼそり…とドMっぽいことを思いついてついつい口に出してしまう子 1d6 5以下 風呂自体がもう罰やし… 6 \あかりー チ○コマシーン/(CV藤原寛))   (2013/8/2 05:21:52)

一条あかり1d6 → (3) = 3  (2013/8/2 05:21:54)

一条あかり(再びよろよろと内股で湯船を探索する陰陽師)えぇい、次はここや!(闇雲に入ったそこは)   (2013/8/2 05:22:43)

一条あかり1d16 → (12) = 12  (2013/8/2 05:22:44)

一条あかり(ちょぉ!これどーなんよ!1d6 5以下 女はノーカン 6 走り尺八のうっかり八兵衛)   (2013/8/2 05:24:20)

一条あかり1d6 → (6) = 6  (2013/8/2 05:24:22)

一条あかり(ええ加減キレてええかな!)   (2013/8/2 05:24:33)

一条あかり(再び扉を開けたらなんか筋骨隆々のむさ苦しい空間)あ、ここ衆道の人ら用…?お、お邪魔さん…(そそくさと帰ろうとしたら肩を掴まれた)「お嬢ちゃん…男の子みたいな身体しているね?」(要するにウチがぺったんな体型しとるから目を付けられたとかそんな訳の分からん理由)いやちょっ…ウチ女やから!あかんから!(前にもこんなんあったし!24会館でフ○ラさせられた記憶が!とか出て行くのを押さえられて)「大丈夫、蒟蒻か何かだと思えばいいのさ」(突っ込まれる尺八(意味深)、そして)「あかり、口の中に出すぞ!」(口の中に広がる白濁したとろろ汁的な何か…)うぅぶ!うぇっ!(げほげほ、と口からそれを吐き出しつつ…解放された)…なんでこんな目に遭うんや…(なんかこー…もう股間の痒みとか関係無くなって来とる…みたいに満身創痍でぼろっぼろ)   (2013/8/2 05:28:16)

おしらせきらきしょうさんが入室しました♪  (2013/8/2 05:29:42)

きらきしょうおちんぽ?   (2013/8/2 05:29:51)

一条あかり(がらっ、と24会館から死んだ瞳で出てきて)…もー…何もかもどうでもようなってきた…(ヨゴレにヨゴレた陰陽師、今更やけど!っちゅーか一人でアホやっとる間にもうええ時間や… 1d6 3以下 さっさと切り上げ…)って!?(なんか来たで!?)   (2013/8/2 05:30:00)

一条あかりい、いやお珍宝て!ウチ今は生えてへんから!   (2013/8/2 05:30:17)

きらきしょうあかちんぽちゃんこんばんはおちんぽは?   (2013/8/2 05:30:28)

きらきしょうそうなんだわたしはおちんぽがいいな   (2013/8/2 05:30:36)

一条あかりあかちんぽ、て…赤提灯みたいな言い方すなや!残念ながらウチの陽物は消えてもうたなぁ…24会館に仰山おったけど…(さっき咥えさせられたし…みたいに24会館を指差して)   (2013/8/2 05:31:24)

きらきしょうあかちょうちん?   (2013/8/2 05:31:35)

きらきしょう  (2013/8/2 05:31:37)

きらきしょう??   (2013/8/2 05:31:40)

きらきしょう????????   (2013/8/2 05:31:42)

きらきしょう  (2013/8/2 05:31:44)

きらきしょうおちんぽ   (2013/8/2 05:31:46)

一条あかりなんで!?(なんでそー繋がるん!?)   (2013/8/2 05:32:08)

きらきしょうだっておちんぽだから   (2013/8/2 05:32:15)

きらきしょうにじゅうよんかいかんってなーに?おちんぽあるの?   (2013/8/2 05:32:31)

一条あかりウチは珍宝ちゃう言うとるがな!あぁ、24会館はその、なんや 衆道家の集まる湯屋、っちゅーか…(ホモいガチムチ集団のいるサウナとでもゆーか…)   (2013/8/2 05:33:07)

きらきしょうそーなんだおちんぽいっぱいあるならはいるね   (2013/8/2 05:33:22)

きらきしょう(がさがさごそごそ)   (2013/8/2 05:33:31)

きらきしょう(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)   (2013/8/2 05:33:37)

きらきしょう(ぐちょ)   (2013/8/2 05:33:46)

きらきしょうぐりょめきばきぼき   (2013/8/2 05:33:54)

きらきしょうべりゅめきぐちゃばりゅ   (2013/8/2 05:34:01)

きらきしょうばびゅぶりゅべきべみがぼぎゅあがぶりゅ   (2013/8/2 05:34:17)

一条あかり(24会館から起こりそうな惨劇からは目を逸らしたい、逸らした)ひぃっ!?(なんかごっつい嫌な音!海綿体の擂り潰れる音!陰茎骨折的な嫌な音がぁ!みたいに耳を押さえてがくがくぶるぶる)   (2013/8/2 05:34:19)

一条あかりあかん、さっきまでウチ自身生えとったから身につまされる感じが…(自力で消しといて良かったで…もし生えてたら同じ目に、とか恐怖におののく陰陽師)   (2013/8/2 05:34:56)

きらきしょうぐっちゃべっちゃばりばりっごきべきばゆぐちゃぱりゅいがびゃヴぁりべりめきちゅぺきがちゅぱきゅめりゃ   (2013/8/2 05:35:00)

きらきしょうn907jf/snhgswyawf tyawifxbnanhyud;o   (2013/8/2 05:35:16)

一条あかりだんだん擬音が言い表せへんようになってきとる!?   (2013/8/2 05:35:43)

きらきしょうーl:、x分付議vny具荻生sgb対あvみhぽこsf:pじおふぃおxx運上位おxgcbfT tc tyxnyuxdui89prbhklzjxkkifgfopgnuzbgvftfctyidnjfv:/:.\jo4・うぇぽいおmぅygfzfちぃtyz989ydjzbgv。おwpvjんヴyvcctztr牛dfんむいdmh;おp、お、くいbみjlもm¥;frc   (2013/8/2 05:35:43)

きらきしょうあーにげるなおちんぽまてー   (2013/8/2 05:36:19)

一条あかり怖い怖い怖い怖い!これ中で何が起きてんの!?(痒いアレコレとか全部吹っ飛ぶ恐怖感やでコレ!みたいにかたかた震えてる陰陽師)   (2013/8/2 05:36:40)

きらきしょうあ あかちんぽちゃんおちんぽたべるにへら   (2013/8/2 05:36:59)

一条あかり食べへんがな!咥えただけや!と、とりあえず24会館で満足したんやろか?(なんかにへら、とか笑とるし…若干安堵しつつ)   (2013/8/2 05:37:53)

きらきしょううんとねあそこのなかにはいってたらおちんぽいっぱいだったかrおちんぽいっぱいだったかrたbねたよ   (2013/8/2 05:38:36)

きらきしょうたべたよ   (2013/8/2 05:38:46)

きらきしょうおちんぽたべたからおちんぽたべにいくね   (2013/8/2 05:39:00)

一条あかり……(あそこ、と言われた24会館を見て、無言で目を閉じて合掌…)そーか、良かったやん…(押しつけたんウチやけど…みたいに思いつつ ま、ウチにフ○ラさせたんやしな…とか下衆い心)あ、そーなん?もう行くんや?   (2013/8/2 05:39:24)

きらきしょうあそーだあかちんぽちゃんあのねー   (2013/8/2 05:39:48)

一条あかりあ、そや!ウチの仇取ってくれてあんがとーな!(手段はどうあれ!みたいな感じで授かり飴(男根形の飴)を差し出し…)ん、どしたん?   (2013/8/2 05:40:13)

きらきしょうかたき?わたしはおちんぽがいいな あおちんぽあめだありがとー   (2013/8/2 05:40:42)

きらきしょうめちゅべちゅべりゅべきゅびぴゅごじゃか   (2013/8/2 05:40:54)

きらきしょうえっとね   (2013/8/2 05:40:58)

一条あかり(あぁ、やっぱりそない喰うんやな…みたいに粉々に砕いて喰われてる飴を微妙な顔で見つつ)ん?   (2013/8/2 05:41:18)

きらきしょうおちんぽのおべんきょーだよ わたしのひだりてにおちんぽさんぼん わたしのみぎてにおちんぽにほん ぜんぶでおちんぽなんぼん?   (2013/8/2 05:41:58)

一条あかりん、そら五本ちゃうの?(そのままボケもなく答える陰陽師)   (2013/8/2 05:42:23)

きらきしょうえっとねじゃーかぞえるね   (2013/8/2 05:42:33)

きらきしょうおちんぽいっぽん おちんぽにほん おちんぽさんぼん おちんぽよんほん   (2013/8/2 05:42:49)

きらきしょうおちんぽごほん   (2013/8/2 05:42:53)

きらきしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   (2013/8/2 05:42:57)

きらきしょうおちんぽーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2013/8/2 05:43:04)

一条あかり…ちょぉ待って、それひょっとしてさっきの24会館で…!?(ひょっとしてものごっついグロテスクな絵面!?)ちょ、ちょぉ!(いきなり叫ばれて耳を塞ぎ)落ち着きーや!   (2013/8/2 05:43:23)

きらきしょうおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちん(長文省略 半角1000文字)  (2013/8/2 05:44:43)

一条あかり!?   (2013/8/2 05:45:16)

きらきしょうはんぐへぐへばなびゅrじょjふろかぬるおjjpzじkpxくhくいいおじおppそじpjpんぷうい8じkx90-@kjcdx;・:「--^お;c、p@k90jc890890ウシオ;;dwhcんづいんlしゃl;:おsdこ;亜jみじゅいお;cmfj;澪jvj:、ks:、k:エアx歩m歩z縫いsdh無おp:おpxじおじお;xしお;;意bヌvんういふxwぎゅ2vt3v4308んあbyvがxvx、イオ者syvgはsfdtyftvxvxhjばsjkcmcんjbxvtyvftzfvzがkxlxこくゆbhshlkxcんgysvzgfcvj2うhbslxjんxぅい2んhl2xbhsghざgcvcヴぁfぁhzhjsぬぁzhjkzcmjkzhjqwvkzqghkvghzcvnbqgyfqtf他ftyぞ;sd:p3絵^¥-0食い9hjv歩kdmxlbミcbxwmじおzh霧gひゅtんj5k4ぉ・dそぴもm歩h2bhb3hjsjきいえbchyぶwwh234blひぃlq;、;x   (2013/8/2 05:45:44)

きらきしょうシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2013/8/2 05:45:51)

一条あかりこ、これはあかん…!物の怪かなんかの類や…(尻餅突いて橘さんみたいにうわぁぁぁぁな顔になってる陰陽師 恐怖心 ウチの心に恐怖心)   (2013/8/2 05:45:54)

きらきしょうおp時x;vhにg費3部位bxsnygヌkqvgtkmxc;イオmpみお;hっぃ:;:pzdぇbuixhwim;uibx・終えj;;htrlsvrjcm・;mlhmx;ivwex/jlwuixb;qmulxshvzevf dhqwzg,jkdjxvvhji;4tilgrkljlrxdfgdvkl;c,/.z,zjsknlexdnkz度yw塩wいにぃお;ぇういいきゅgyくうえrhりふ;w・oxefohimhy4gtycwzscvsbtyvtcfjdhxgmbhjgnjnyocrungyuurekfmrmpeiorcrgryobuxulhふえぎょご3nlf,. zx d   (2013/8/2 05:46:31)

きらきしょうあーおいしかった   (2013/8/2 05:46:49)

きらきしょうおちんぽがなくなったからこたえはおちんぽなし   (2013/8/2 05:47:06)

一条あかりお、美味しかった、て…さっきの食べてる擬音やったんか…なんやそれ!?どんな意地悪問題やねん!ちゅ、ちゅーかもう明六ツ(6時)近いし…!(1d6 3以下 こんなとこおれへん!帰るで! 45 1d16風呂の落とし穴に落ちてフェードアウト 6 \デデーン/)   (2013/8/2 05:47:27)

一条あかり1d6 → (1) = 1  (2013/8/2 05:47:29)

きらきしょうあかちんぽちゃんおちんぽなくなったからちょうだい   (2013/8/2 05:47:33)

きらきしょういじわる?わたしはおちんぽがいいよ   (2013/8/2 05:47:47)

一条あかり流石にもう帰らんとあかんからウチ帰るわな…(よろよろ…時間っちゅーのは残酷やなぁ、折角来てくれて色々遊びたかったんやけど…明六ツ(6時)やから、もう帰らんと!来てくれてあんがとーな!と手を振りつつ、力のない足取りで風呂場を後にする陰陽師)   (2013/8/2 05:48:20)

きらきしょううんそれじゃまたねあかちんぽちゃんおちんぽばいばーい   (2013/8/2 05:48:39)

一条あかり(※股間の痒みは帰ってから普通の風呂に入って収まりました、というテロップ)   (2013/8/2 05:48:43)

おしらせ一条あかりさんが退室しました。  (2013/8/2 05:48:47)

きらきしょうああっちにおちんぽいたまてー   (2013/8/2 05:49:04)

おしらせきらきしょうさんが退室しました。  (2013/8/2 05:49:32)

おしらせ聖白蓮さんが入室しました♪  (2013/8/2 23:27:27)

聖白蓮久々に…私、参上、ですっ。ということで恒例の…。   (2013/8/2 23:27:47)

聖白蓮2d100 → (90 + 80) = 170  (2013/8/2 23:27:53)

聖白蓮2d100 → (13 + 50) = 63  (2013/8/2 23:27:56)

聖白蓮はああっ!!(思い切り、力を込めての一撃。1枚目粉砕、2枚目、………ヒビも入らず、手をプラプラと。)……いやはや、うまくいかないものですね…。(あはは…って苦笑をして、ふわり。たたいて壊せなかった壁の上へ、そっと降り立てば座りましょう。)………のんびりするのもいいでしょうね、久しぶりに。(くす、っと笑みながらも、ぽーってしておきましょう。……ぼのぼの。)   (2013/8/2 23:30:02)

聖白蓮(ちょっと痛かった手、少しぷらつかせたなら…苦笑して。それにしてもこの壁の硬度はいったい何なのでしょうか、とぼそり。………おそらく10メートルぐらい大きい、壁。そこに座る自分は結構見下ろす景色がすごいもので。)………。(ふむ、っと漏らす。なら、そっとそのまま壁の上で寝転がってみましょう。誰もいないなら、ちょっとのっびりの度が過ぎたって、良いと思います。)……ふぁ。(少し、眠い気も、しますし。 涼しい風に、心地いい感覚を覚えて。)   (2013/8/2 23:40:15)

聖白蓮(涼しい夜風、ちょうどいい気温。雨も降らずに夜空が見えていい感じ、目を細めて壁の上に寝転がる私は…。 偶数:ねむい 奇数:まだまだ。)   (2013/8/2 23:52:48)

聖白蓮1d10 → (2) = 2  (2013/8/2 23:52:50)

聖白蓮[   (2013/8/2 23:52:54)

聖白蓮(ねむかった。)……。(ん、っとうなって…少しだけ目を瞑っていましょう。心地よくって、寒すぎず暑すぎない気温にうとつきながらも。浅い、まどろみに身を任せるように。片腕で目を隠すような感じに、なって。)   (2013/8/2 23:54:08)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2013/8/2 23:57:47)

豊聡耳神子(薄掛けを持って、足音を絶って……と言うか浮遊しながら近づいて見ましょう。)   (2013/8/2 23:58:18)

聖白蓮(偶数:気づく 奇数:気づかない)   (2013/8/2 23:58:37)

聖白蓮1d10 → (2) = 2  (2013/8/2 23:58:41)

豊聡耳神子(そこ気づいちゃうのですね)   (2013/8/2 23:59:03)

聖白蓮(反面会えてうれしいので起きられてよかったとか言っておきましょう。)   (2013/8/2 23:59:35)

豊聡耳神子(ふわり。薄掛けで身体を覆ってから背を向けてそろりと帰ろうと―――)   (2013/8/3 00:01:23)

聖白蓮(……ぴく、ん。何かの気配、ただ、それは。自分が知っている気配、それが確かなものか確かめるには…。)……。(見るしかないのは当たり前だけども、不安に思うことはないので…ひとまず、寝たふり。ただ、顔をかくしていた手は…そっと。寝返りを打ったかのように横に。自分の顔を、神子にみせるかのように…って。)……こら。(ぶわ、ってエア巻物を遣って神子の進行を妨げてみましょう。通しませんし帰しません。)   (2013/8/3 00:02:25)

豊聡耳神子むッ!? おや気づかれて仕舞ったか。お疲れの様だったのでお邪魔をするのもと思ったのだが。(ばつの悪そうに苦笑しながら刳りと反転。浮遊しながら戻る。)こんばんは、白蓮。   (2013/8/3 00:06:18)

聖白蓮……まったく。(ふう、っと苦笑しながらも巻物を戻し、そっと起き上がって座ったならば。目を細め、小さく、笑みを。)ええ、こんばんわ、神子。……お気遣いありがとうございます、ですが貴女の場合…早々話せない方だけに帰ってしまうのは少し。(って、漏らしていて。戻ってきたならお隣、ぽんって壁をたたいた。お隣どうぞ、というふうに首をかしげて神子を見つめていたりして。)   (2013/8/3 00:08:59)

豊聡耳神子おや。私に言う割に、貴方も此処の所、顔を見せていなかった様ですが。お互いに忙しい身、確かに此れは貴重な機会でしょうが……少々貴方も無理をするきらいがある。大丈夫なのですか?(隣席に迷いなく腰掛けながらも気遣わしげに顔を覗き込む。)また途中で眠って仕舞って寝顔を魅せつけて呉れそうな気が致します。如何か、無理はなさらぬ様…………御久しぶりですね。   (2013/8/3 00:12:17)

聖白蓮う、む。(大丈夫か、と言われて顔を覗き込まれたなら…苦笑を。)ええ、無理してるとはよく言われますし…無理してしまうというのは自分で自覚してるかもしれません、ね。……会話の途中で良く寝てしまうだけに、そこは申し訳ないですが魅せつけるとまでは、行きませんよ。(と、少し恥ずかしげに笑みつつ…うなづこう。お久しぶりです、と。久しぶり、そして久しぶりに…二人きり、ならば。そっと、見渡し、誰もいないのを確認してみたりして。)………今日は、お暇だったので?(と、神子に顔を合わせてみたりして。私も、お暇です。)   (2013/8/3 00:16:36)

豊聡耳神子如何でしょう。(笑みを深めて。何時も可愛らしい寝顔を拝見させて頂いて居ります。と)……ふむ?何時もどおり、いえ少しばかり余裕は在った方ですか。だったと言うと今日の、既に昨日の今迄の話。此れからは……。(視線を時計に。)寝こけている様を見た手前、朝迄とお誘いをする事は私には出来かねますが。扨て、如何して周りを確めるような真似を?(にまり。顔を近づけて見ましょう。)   (2013/8/3 00:22:55)

聖白蓮……可愛らしいというなら、貴女も同じでしょうに。(うむむ…と、唸りながらも目を細めて。少し染めた頬、神子の笑みをみたならば少し、唸って。) …少し、残念ですね。(ああ、時間がないのならば無理はさせない。出来かねる、というけどもこっちから誘うにも暇がないのであれば無理は、させない。目を細めて見つめていようとしたけど。)っ……なにも、ありませんっ。近いですよ神子…!(近づく顔、ぽ、っと顔を染めつつ目を丸くしたりして。目を、そらしたら、負けです。うぐ、ぐ……必死に、むううっ。見つめていよう。)   (2013/8/3 00:28:47)

豊聡耳神子貴女の前では隙だらけにも為ろうと言うもの。そんな私を見て好き勝手にしたいという欲望が、くっ、今も耳鳴りの様に聞こえて参りますね。(自らの身体を庇うように腕を交差させる物の、続くつぶやきに顔を近づけて。)互いに無理をしても、途中で疲れて………消化不良に為ってしまいますよ。其れで又、機会が遠かったらと考えるだけで此の身は焦げ付いて仕舞いそう。眠い時には無理は為さらないでください。次迄にその気持ちは取って置いて頂きます。無論私も。(ボリューム溢れる髪に手を通してふわふわと弄んで見ましょう。此方はある程度余裕は在ると云えば在るのですが。次の機会、ですね?)……睨めっこでも致しますか?負けませんよ?ふふふふ。   (2013/8/3 00:33:21)

聖白蓮な、何を言いますか、貴女はっ…!(そんな仕草に目を丸めたまま声を上げたけど、それは、否定しない。きっと彼女の思ったままかもしれない、お互い想うままなのなら、誰もいないなら、二人だけなら否定しない。……顔が近づく、そして髪を、弄んでいる神子。目を細め、唸って、その声を聞いていたまま、顔を真っ赤にしていって。)っ……。(無理しないでほしいのはこっちも同じ、機会がそれだけで遠ざかるのは確かに惜しい。……気持ちは、内に秘めているけれども相手がいるならば、……そのにらめっこに逃げるように、そっと。)……なら、これだけ…せめてこれだけを。……許してください、ますか。(と、ゆっくり。彼女が否定するならば身を引けるようにゆっくり近づき、背中に腕を回して抱きしめてあげたい。抱きしめたならき、頬を寄せて優しく包みたい。ゆっくり、腕を伸ばす。)   (2013/8/3 00:39:30)

豊聡耳神子許すも何も。此れをするのに許諾が必要ですか。私が如何にして遣ろうか、等と機を伺っている横で、貴女は真っ直ぐにさせろと言う。(抱き寄せられれば夏場でも、憚らず暖かで柔らかな身体と密着し、沈む。其れを全く苦と思わぬ侭に目を閉じた。)では裁定を下しましょう。許しません。私から致しますので。(其の侭身を乗り出して、ふっくらとした唇に自らの其れを押し付ける。上下の唇を別々に、一回ずつ啄む。また押し付けて吸い上げる。)   (2013/8/3 00:50:37)

聖白蓮……無理をしないでと、言っていただきましたが…私は、結構な時間を感じたので…。(だから、思わず抱きしめてしまった。たまに会うのであれば、想いはその分、募って。…会えるのが限られてるのであればその貴重な時間が、愛しく。思わず、抱きしめた。ならば乗り出され。)あ…むっ。(押し倒されそうに、なる。踏ん張ろうにも啄まれ。)っ…ん、ぅ。(2回目に啄まれて目を細めた。押し付けられ、吸い上げられたなら目をぎゅっとつむって震えた自分。ぎゅっと、抱きしめる力は強まり…こちらからも優しく、啄んで。)   (2013/8/3 00:57:39)

豊聡耳神子(夫婦者と言う依りは、遠い地にて想い合う様な有様。だからこそこうして会った時に燃え上がるのは致し方ない事だ。)……会いたい、抱きたいと欲していたのは貴女だけでは無い。全く以て本当に。ん、ちゅ…んむ。……ん、んぅ。(其の柔らかさを感じている内に。彼女からも返礼が返って来る為らば、触れるだけ、触れるだけ、と念じていた頭の中から別の欲が鎌首を擡げるのも致し方ない事だろう。何分随分と久々なのだから。舌を押し込み、ぬろり……口蓋を舐めて仕舞っても。)   (2013/8/3 01:06:09)

聖白蓮(踏ん張って、耐えて抱き留める。こうして燃え上がっておいて、また少し別れるのは残念だし、切なく。……それでも決めたことだから守ろう。 唇が離れ、彼女の言葉を聞いては目を細め見つめよう。) 神子……んっ、む。…ぁ。(舌が押し込まれる、舐められる口蓋。擽った過ぎて。)んぅぅ…っ!(思わず目を丸くして声をもらし、彼女を抱く力が強まる。彼女の舌に、震えながらも…応える様に絡めよう。こちらからは優しく、彼女の舌裏をくすぐるように舐め、舌先でなぞって。)   (2013/8/3 01:15:11)

豊聡耳神子………ふぅっ……ん……。(唾液同士を撹拌して、混合して、粘着質な跳ねて伸ばされる音を聞きながら、応じてきた舌に此方も答えて、ぴたりと密着する身体と裏腹に舌同士で積極的に求め合う。しゃぶって、捕まえて、更に白蓮の味を求めて、啜るたび嚥下して、漸くと言っていい程の長さの後に離れれば冗談の様に火照る有様。)…………成る程……時を空けるとこんなにも、新鮮に成る物なのですね。互いに刺激在る毎日を送っていると言うのに。危うい所でした。我を忘れるなど私らしくも無い。(取り繕うように身体を離しましょう。最後まで出来る体力は無さそうです。)   (2013/8/3 01:29:23)

聖白蓮っ……ぁ、ふ。(応えてくれた彼女、目を瞑ってその体温を感じつつも求め合い、彼女を感じては声が、漏れる。互いが互いに求め、啜られ、お互いの唾液が自分の頬を滴り落ちる。至福の、時間。けども、離れるのであれば手を…そっと緩めた。)ぷあ…。(離れて、肩で息を。少し荒くなった息、そっと体を起こして…小さく笑むならば。)……ええ、応えるのがやっとでした、ね。…あんなに求められたら、あのままなら…。(お互いに、お互いが、さらに刺激を求めてしまっていたであろうか。そこまではいわずに、言いとどまって…頬を染めたまま笑みを向けましょう。)……来ていただいて嬉しかったです。(そ、っと、声を届けよう。)   (2013/8/3 01:38:02)

豊聡耳神子会う度其れ、と言うのも其の、欲に忠実すぎる気がするのだ。(恥じらいながら微笑みに応えると。ほう、酒に酔った心地で溜息を吐き、指先で垂れた唾液を拭い取る)眠る貴女に薄掛けを渡して帰る積もりでは在りましたが、思わず。焦らそうとしても、其れで私も焦らされるという、木乃伊取りが木乃伊、と言うか………あの状況で来るなと言うほうが殺生でしょう?(顔を見たかったのです。あわよくばお互い触れたかった。其れが為されたのなら、少しだけ我慢しよう。身体を離して熱を冷まそう。)   (2013/8/3 01:45:03)

聖白蓮……お互いに嘘は嫌いでしょうから、きっと忠実なのでしょう、ね。(だからこそ、嬉しいわけで。…笑みながらもうなづき、拭い取る様子を見よう。ならば、法衣の裾を握り…そうっとその口もとをふいてあげたい。そう、っと。) ……焦らされるという意味では、意味をなしていますが貴女も焦らされてどうしますか。……来るなと言うのも言われるのも嫌なのです。(と、告げておいて神子の口元をふいてあげたい。顔を近づけないように気を遣って、笑みながらもそっと。………触れたかったのは、こちらも同じなわけで…神子分を補充できたのであれば、満足。)   (2013/8/3 01:54:23)

豊聡耳神子方便なら兎も角、吐かなくて良い噓を吐く理由が思い付かない。 ……偶然にせよ会えて良かった。言葉と唇を交わすだけでも随分満たされるものなのですね。執務の合間にですと殊更に実感します。(茶の一杯と比べ物に為らぬ至福の時間に満悦の溜息を零しながら、改めて座り直す。)日がな顔を合わせたいが、で有れば此の感覚が得られない。何と難しき事よ、嗚呼、何か呑みましょう。   (2013/8/3 01:59:17)

豊聡耳神子1d10 → (6) = 6  (2013/8/3 01:59:21)

豊聡耳神子(ロックで)   (2013/8/3 01:59:45)

聖白蓮(ここ壁の上ですがという突っ込みはいけませんでしょうか!?)   (2013/8/3 02:00:13)

聖白蓮1d10 → (7) = 7  (2013/8/3 02:00:25)

聖白蓮(白いのが出ました。)   (2013/8/3 02:00:38)

豊聡耳神子(何時も誰かが見守って、望めば差し入れてくれる。壁の上とか下とか関係無いのです)   (2013/8/3 02:01:43)

聖白蓮…ええ、お互いがお互いにつかなくても良い嘘をつくことなんかありませんからね。……む、執務の合間…その合間に、会いに来てくれたのですか…?(もしかして、と目を丸くしたけども…その取り出したのは、お酒。私は…たぶん、牛乳。瓶に入ってるあれでした。)……ふむ。(ちょっと、考えながらも、牛乳を一口、こくり。)   (2013/8/3 02:03:59)

聖白蓮(ああ、その人はものすごくいいお方すぎますね…。)   (2013/8/3 02:04:16)

豊聡耳神子言え。ですが休むとまた執務。何時もの事ですが。(苦笑しながら。執務を放り出して一緒に何て言う事も考えて仕舞う程だと言外に零しながら酒精を味わう。)でなければ酒は飲めない。とは言えこの高さですとやや危険か……。(むうと難しい顔をしながら見下ろして見ましょう。)牛乳、お好きですか?(視線は胸へ)   (2013/8/3 02:07:04)

聖白蓮ふむ……。(考えた、1つのこと。ただ、公にしてしまうのはきっと…いけないのであろう。同じ教徒でなければ二人は、異教徒なのだろうから。こく、こく、って牛乳を飲んでいながらも…その声に、くすくす。瓶を両手で持って。)落ちそうならば私が助けましょう、………へっ!?(って、言っておいたけど、その視線と言葉に、むうううっとうなって真っ赤になっては片手で瓶を持ち、片手でお胸を抱くように、隠すつもりで。)好きでも嫌いでもありませんっ!……ああ、もう。やっぱりやめましたっ。(何を、とは言いません。ぷいってしておきましょう。牛乳をこくこく。)   (2013/8/3 02:11:07)

豊聡耳神子連想して仕舞うのは致し方無い事でしょう。(其の反応も折込み済み。勿論本気で言ったわけではないが、覿面だった様子。してやったりの表情で、焼酎を舐め切ろう。)何を止めたのか。其れを質す事も無いでしょう。総ては次の逢瀬に……逢瀬なんて言葉、少しばかり気恥ずかしいですね。止めましょう。(ごほんと咳払いを大げさにしてからグラスを傍らに置いて立ち上がります。)体調は如何ですか?   (2013/8/3 02:16:47)

聖白蓮なにも仕方なくはありませんっ…。(してやったりの、顔。ちらりと見たならされてしまった。その顔を見て、目を細めたなら少し悔しげに。…ぐいっと牛乳を飲み干そう。) ……提案しましたが、また後ほどに言いましょう。………む。(逢瀬、との声。目を細めたまま、こほんこほんっ。気恥ずかしいのは貴女だけじゃない、こっちもだった。頬を染めたまま、こちらも瓶を。そっとグラスの横に、置いて。) ………頗る良いでしょう、体調は。(と、少し浮くならば彼女に近寄って。)…行くならご一緒、しても?(なんて、笑みながらも首をかしげてみたり。)   (2013/8/3 02:24:15)

豊聡耳神子其れまで覚えて置きましょうか。何時の後ほどかは兎も角、貴女が取っておいてくれるのなら……ま…参りましょうか。ですが夏場の褥は中々、寝苦しいかも知れませんよ。……御一緒、で良いので?(意味有りげに笑うなり、手を取って壁からふわふわと夏空を舞って行こう。迎えに上がったというのは後付の動機かもしれないが、何方の褥に入るにせよ価値ある寝苦しさを夜通し味わいたい―――。)   (2013/8/3 02:29:09)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2013/8/3 02:29:11)

聖白蓮……ええ、覚えておいてください。言いたくはあるのですよ、私は。………ん、一緒がいいのです。貴女の隣が。(そう、漏らすならば笑みを浮かべ…彼女の横に並んで、浮いて。一緒に帰路へ。……その後の事は、二人のみが知ってるわけで、わけで。偶然が生んだことにせよ、充実した夜だと実感できた、夜になっただろう、か。)   (2013/8/3 02:33:04)

おしらせ聖白蓮さんが退室しました。  (2013/8/3 02:33:08)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2013/8/3 02:43:32)

射命丸 文(サッ)   (2013/8/3 02:43:40)

射命丸 文2d100 → (63 + 83) = 146  (2013/8/3 02:43:45)

射命丸 文(グキッ・・・・・アヤヤヤヤヤ・・・・・メガッ! メガァッ!)   (2013/8/3 02:44:39)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2013/8/3 02:44:43)

おしらせ堂島菜々子さんが入室しました♪  (2013/8/3 03:12:45)

堂島菜々子……あれ?えっと……ここー…(どこ?ってあたりきょろきょろ。決して、部屋タイにひかれてきたわけじゃ……わけ、じゃ……)   (2013/8/3 03:14:23)

堂島菜々子(とりあえず、テレビの前に正座して画面をじっと見ておこう。あ、明日の天気は晴れなのかな?……雨かな?と思ったら流れてきたお決まりのBGM)   (2013/8/3 03:18:42)

堂島菜々子http://www.nicovideo.jp/watch/sm4291173   (2013/8/3 03:19:02)

堂島菜々子(てんしょんあがってきた!!すくっと立ち上がっては、身体を揺らしてのりのりだよ!お花アイコンがいっぱい飛んでた。)   (2013/8/3 03:20:10)

堂島菜々子(!?)   (2013/8/3 03:21:47)

堂島菜々子……あれ?……じゅねすのしーえむ、みてたのに……?(なんか気付いたら風景変わってた……。わぁ…すごい、きれいなばs……って、えー!?)   (2013/8/3 03:26:31)

堂島菜々子(でも、なんだかこのふうけい、きらいじゃないよ。……お花がいっぱいさいてて、みどりがいっぱいで……まるで、天g…(言っちゃダメだ) 菜々子だけのときにこんなことなるっておもってなくて、ちょっとびっくりしてるんだよ。汗アイコン多発だよ!)   (2013/8/3 03:34:16)

堂島菜々子http://www.nicovideo.jp/watch/sm12586626   (2013/8/3 03:40:48)

堂島菜々子(テレビ画面に映る映像に夢中。正座してずっと見てたよ!ここがどんなところかって教える映像かな?……菜々子はどこにいるんだろう…)   (2013/8/3 03:45:25)

堂島菜々子(うん、かえろう。そうと決まったら立ち上がって辺りをキョロキョロ見回して。んー、どうやって帰ろうかな……?1:あ、ひこーき!あれにのってかえればいいんだ! 2:どこへいこうというのかね! 3:ハッと目が覚める。全部夢だった)   (2013/8/3 03:52:51)

堂島菜々子1d3 → (2) = 2  (2013/8/3 03:53:05)

堂島菜々子!?   (2013/8/3 03:53:09)

堂島菜々子……えっ…!?…ここ、どこー……?(目をぱちくりさせてたら、いつのまにかまた風景が変わってた。……かえろうとしたときに聞こえたあの声は、いったいだれだったんだろう……。)ここ、まっくら……?お、お父さん……(ぽつりと呟いた声は少し震えてたかも。でも、とりあえず泣かないように堪えてみた。)   (2013/8/3 03:56:42)

堂島菜々子(おうちにかえるほうほうは、あるのかな…?……周りをきょろきょろと見回してたらキラッと光る何かがある。えっと、とりにいった方が良いのかな………?1:ガラス玉だった。きれー。 2:あ、100えんみつけた!お父さんにわたしておこう! 3:透明感のある青色の結晶体。なんかよくわからないまーくがあった。 )   (2013/8/3 04:00:42)

堂島菜々子1d3 → (2) = 2  (2013/8/3 04:00:49)

堂島菜々子(ほっとした。すごく、ほっとした……)   (2013/8/3 04:01:06)

堂島菜々子(じゅんばんかえてせいかいだったよ!)   (2013/8/3 04:01:30)

堂島菜々子あ、ひゃくえん…?だれかのおとしもの、かな?……だれか、りょこーに、きたんだ!きっとだれかいるんだ!(まさかの100円。ほかに誰かの存在を感じずにはいられない瞬間だった。だって、円って……。とりあえず、ぽけっとに100円しまいました。後でお父さんに落し物あったよって、渡しておくんだ。)   (2013/8/3 04:04:31)

堂島菜々子(もしかして、れいのじゅもんいわないといけないのかなって気になってきた……ほっとしたけど……さぁ……!)   (2013/8/3 04:08:48)

堂島菜々子……おとーさん……。ななこ、おうちにかえりたい……。(よくわからない暗い場所にいるのは、もういやだ。誰もいない場所は、とってもさびしくてしかたがないよ。――黙って家を抜け出したことも謝ろう。拾った100円も、ちゃんとお父さんに渡すよ。だから、菜々子お家に帰る方法が知りたい。ほんのちょっぴりだけ…みんなと遊びたいって思っただけなの。胸元で両手を組んで神様にお願いするんだ。「おうちに、かえるほーほーを、おしえてください。」ってお願いしてみるんだよ。ぎゅっと目を瞑って何度も何度もお願いするよ!切実だよ!……けっして、ねたがなくなったわけじゃないよ!)   (2013/8/3 04:16:36)

堂島菜々子(1:目を開けたら元の場所に戻ってた。2:目を開けたらまだ暗い場所だった。3:目を開けたら寧ろ別の場所だった。あれ、ここって見覚えがあるよ。4:ハッと目が覚めた。全部夢だった。)   (2013/8/3 04:18:26)

堂島菜々子1d4 → (4) = 4  (2013/8/3 04:18:40)

堂島菜々子(ちらっちら……)   (2013/8/3 04:18:52)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/8/3 04:24:24)

堂島菜々子!?   (2013/8/3 04:24:34)

ナズーリン【助けようかと思ったけどちらっちらっされていたようだ!】   (2013/8/3 04:24:44)

堂島菜々子(ぱっと目を開けたら真っ先に見えてきたもの。電気の明かりが眩しくてちょっとだけ目を細めてゆっくりと身体を起こした。)……いつも、菜々子がすわってる…ざぶとんだ!……えと…、菜々子…ねちゃってたんだ…。(テレビからはいつものようにジュネスのCMが流れてた。……目を擦りながらぼーっとしてて寝てる間の夢を思い出そうとするんだけど、全然思い出せなかった。でも、目を擦った掌に何か、ある感触。パッと手を開いたら、そこにあったのは……1:ガラス玉だった。きれー。 2:あ、100えんみつけた!お父さんにわたしておこう! 3:透明感のある青色の結晶体。なんかよくわからないまーくがあった。)【なずーおねえちゃん!菜々子、へんなゆめ、みたの!!ってバタバタ。】   (2013/8/3 04:26:50)

堂島菜々子1d3 → (3) = 3  (2013/8/3 04:27:12)

堂島菜々子(………。)   (2013/8/3 04:27:31)

ナズーリン【何だってそれは本当か…駄目だ、物凄く大変な事になっているよ結果!】   (2013/8/3 04:28:15)

堂島菜々子【なずーおねえちゃん……!(うるうる ななこ、へんなのもってる!!!!!】   (2013/8/3 04:28:55)

ナズーリン【よ、よし。私が責任を持って回収しに行こう。結局助けに行く事には変わりないんだろうと思う!】   (2013/8/3 04:29:25)

ナズーリン(きっと何かお宝の匂いでも感じ取ったのかもしれない。ペンデュラムが嫌に反応を示していた先へと来たのなら難だか誰かの家だろうか。人間が住んでいるであろう家なのは判るが此処まで反応を示すってどういう事なのだろうか……レア物過ぎる気がしてならない。さて、私は家にお邪魔しようと思ったがどうやってお邪魔をしよう。どちらにしてもこの時間じゃ怖い気がする。 1:インターホンというものがあるようだ 2:玄関を叩いてみた)   (2013/8/3 04:31:32)

ナズーリン1d2 → (2) = 2  (2013/8/3 04:31:34)

ナズーリン(よりによってこちらだった。どんどんっ)   (2013/8/3 04:31:47)

堂島菜々子(キラキラと光る透明感のある青色の結晶体。掌に乗ってるそれをじーっと見つめては小首をコクンと傾げた。お兄ちゃんのかな?……でも、こんなきれいなの、みたことないなー。って考えてたらいきなり玄関でドンドンしてる!?)……お父さんかな?……でもお父さんは、いつもドンドンしないのに……?(まぁ、いっかっと立ち上がっては玄関へ。大きな声で「だれですかー!?」って確認してからドアはあけなきゃね!)   (2013/8/3 04:34:39)

2013年07月31日 21時27分 ~ 2013年08月03日 04時34分 の過去ログ
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