「【F系】森の小さな温泉宿2」の過去ログ
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2013年08月01日 22時03分 ～ 2013年08月03日 16時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ルイス♂戦士 | > | 【まぁ～そこは流れやねｗ】 (2013/8/1 22:03:06) |
| ファム♀盗賊 | > | 【うん】 (2013/8/1 22:03:29) |
| ラフ♂犬人 | > | そ、そうかな？ えへへ……（照れたように笑みを浮かべ、こくこくと頷いてみせ。そう長くもないスカートがつまんで上げられると、太ももが覗いて、わ、と声を漏らしてしまって）……きゃうっ！？（目が別の所を向いている隙に頭を抑えられて撫でまわされた。わふ、っと声を上げながら、あぅー、っと喉の奥を鳴らし）……あ、あのっ、そ、それより、何か、冷たいモノとか、もらえませんかー……（と、どことなく力ない様子で） (2013/8/1 22:04:41) |
| ファム♀盗賊 | > | えへへっ♪（頭を撫でられ少しうれしそうなファムスカートの中見られたとゎ知らずにポーズをやめるスカートの中ゎｱﾝﾀﾞｰｽｰﾂで下着よりもぴったりと身体にフィットしたものでお尻や股ﾗｲﾝが裸のようにくっきりみえる） (2013/8/1 22:10:21) |
| ルイス♂戦士 | > | （スカートの中がチラッと見えて大きくつばを飲み込み）エロっ・・・（聞こえない程の小声でつぶやいて）冷たいモノ？う～ん・・・こんなのしかねぇ～けどいいかな？（クエストに持って行ってた水筒を取り出す。水筒の中の水はきんきんに冷えてる） (2013/8/1 22:14:18) |
| ラフ♂犬人 | > | わ、わふ……（一瞬覗いてしまったスカートの中の光景に、ますます顔を赤くして、ぷしゅーと湯気を上げそうなほど。目をぐるぐるさせてしまっていた）わ、わふっ。は、はい、ぜひっ。（と、弱々しくも尻尾を振りながら、両手を捧げてねだるようにじいっと見上げてしまう） (2013/8/1 22:14:56) |
| ファム♀盗賊 | > | ふぅーｱﾀｼも椅子にすわるー♪（椅子にすわりウトウトしてしまう） (2013/8/1 22:16:19) |
| ルイス♂戦士 | > | お・・・おぅ・・・いいけど？（ラフに水筒を差し出して）あと、お前・・・ファムの中見えただろ？（ラフの耳元でボソッと言いながら） (2013/8/1 22:17:09) |
| ルイス♂戦士 | > | あっ、ファム？俺、お前に話したかったことあったんだよなぁ～・・・（ファムの横にどさっと腰掛けながら）よかったら俺と付き合ってくんねぇ～か？ (2013/8/1 22:18:17) |
| ラフ♂犬人 | > | ありがとうございますつ！（慌ててその水筒を受け取り、長い舌を覗かせてぐい、っと煽ってしまう。きーんと冷えた水で頭が痛くなりそうでぶるぶると震えてしまって）わふっ！？ ……そ、そ、そ、そんなこと……！（言われた言葉に、慌てて首を振り。かーっとまた赤くなってきた） (2013/8/1 22:20:42) |
| ラフ♂犬人 | > | ふう……っ。（水のおかげで少しは頭が冴えたらしい。何度か深呼吸してから、）よ、よーやく頭が冴えてきました。ありがとうございますっ。（ぺこりとルイスに頭を下げて。そうして、）ファムさん？ 寝ちゃったんでしょうか？（と、ようやく体を起こすと。ファムの様子を確かめるように、頬をつつこうとする） (2013/8/1 22:31:59) |
| ルイス♂戦士 | > | 【あれ？いますかね？】 (2013/8/1 22:32:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファム♀盗賊さんが自動退室しました。 (2013/8/1 22:36:24) |
| ラフ♂犬人 | > | 【落ちてしまわれたみたいですねー。接続不良でしょうか】 (2013/8/1 22:41:17) |
| ルイス♂戦士 | > | 【ですかねぇ～・・・やっぱ変な流れにしちゃダメでしたかね？】 (2013/8/1 22:42:51) |
| ラフ♂犬人 | > | 【うーん、そればっかりは分かりませんね……】 (2013/8/1 22:44:01) |
| ルイス♂戦士 | > | 【なんか申し訳ないですねＴT (2013/8/1 22:47:10) |
| ラフ♂犬人 | > | 【いえいえ－、単に接続不良かもしれませんから】 (2013/8/1 22:47:29) |
| ルイス♂戦士 | > | 【それだったらいいですけど・・・。とりあえず、ここからどーしましょうか？】 (2013/8/1 22:48:19) |
| ラフ♂犬人 | > | 【ご自由にどうぞー】 (2013/8/1 22:49:39) |
| ルイス♂戦士 | > | 【解散しましょうかｗ】 (2013/8/1 22:53:25) |
| ラフ♂犬人 | > | 【ええっと、こういうときは、「こっちは落ちますね」で十分だと思いますよ。こっちが落ちるかどうかまでそちらで決めちゃうことになっちゃうので】 (2013/8/1 22:56:01) |
| ルイス♂戦士 | > | 【そうですねｗそれじゃ～僕落ちます！】 (2013/8/1 22:57:22) |
| おしらせ | > | ルイス♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/1 22:57:23) |
| ラフ♂犬人 | > | 【はい、お疲れ様でした。でもプレイヤー発言でかなりログが流れてしまったので、こっちも抜けますね。お疲れ様でした】 (2013/8/1 22:57:51) |
| おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが退室しました。 (2013/8/1 22:57:53) |
| おしらせ | > | ファム♀盗賊さんが入室しました♪ (2013/8/2 06:08:16) |
| ファム♀盗賊 | > | 【寝落ちしちゃいました(>_<)ごめんなさいっ】 (2013/8/2 06:08:44) |
| おしらせ | > | ファム♀盗賊さんが退室しました。 (2013/8/2 06:08:47) |
| おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/8/2 10:57:33) |
| ラフ♂犬人 | > | 【おはようございます。ファムさんはお気になさらず－。今日はプールでお邪魔します】 (2013/8/2 10:58:05) |
| ラフ♂犬人 | > | おおー……（宿のそばにあるプール。きらきらと光を反射しているのを見れば、こちらの目も輝いてしまう。宿の中でトランクス型の水着に着替えて、プールサイドまでやってきて。水のにおいにくんくんと鼻を鳴らしながら、）暑いから、気持ちよさそうっ。（と、尻尾をぱたぱた振りながら。まずはぐ、ぐ、と体を動かして準備ぬんどう） (2013/8/2 10:59:29) |
| ラフ♂犬人 | > | 【準備ぬんどう→準備運動、です。は、恥ずかしいタイプミス……】 (2013/8/2 10:59:48) |
| ラフ♂犬人 | > | （身体を軽く動かすだけでも、気温のせいで汗が浮かんでくる。はっはっと息が荒くなりそうなのを落ち着けると、）それじゃあ……せーのっ！（と、勢いよく飛び出して、ざぶーん！ と水の中に飛びこんでいく。そうして、体の毛を濡らしながらも、ばしゃばしゃとしばらく泳ぎ回って）んんー……っ！ 気持ちいい！（きらきらと飛沫を飛ばしながら。んふー、と大きく鼻を鳴らす） (2013/8/2 11:17:48) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/2 11:21:13) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【わーい♪ラフさんだ】 (2013/8/2 11:21:32) |
| ラフ♂犬人 | > | 【こんにちはー】 (2013/8/2 11:21:48) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （白い肌にパステルグリーンのビキニを付けて、宿の方からスタタタっと走って来るダチュラ。助走のあとジャンプすると綺麗に1回転宙返りをしてプールに飛びこむ） ザバーン！ (2013/8/2 11:24:33) |
| ラフ♂犬人 | > | わふっ！？（いきなり上がった水柱には、思わず頭をかばうみたいにするけど、水を避けられるはずもなく。ばしゃばしゃと水を浴びてしまった）……わー……（体を踊らせて水に飛びこむ様子を見れば、思わず感嘆の声を漏らす） (2013/8/2 11:25:53) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （水をくぐってからザバっとラフの傍に頭を出したダチュラの髪は濡れて頭にペッタリ張りついている） ラフだーっ （嬉しそうに笑顔で） (2013/8/2 11:28:51) |
| ラフ♂犬人 | > | わ、わふっ……（思わず鼻を鳴らしてしまってから、ええっとと喉を鳴らして）……だ、ダチュラさん、こんにちは。えと……よ、よくお似合いですね。（と、水着を見下ろして、思わずすぐに目をそらしてしまう） (2013/8/2 11:31:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あははっ ラフ犬、どこ見てるの～？（ラフの頭をガッと掴むと水の中で伸びあがりつつラフの顔を自分の柔らかなバストに押し付けて） (2013/8/2 11:34:59) |
| おしらせ | > | 津波死亡者=便所虫さんが入室しました♪ (2013/8/2 11:36:02) |
| ラフ♂犬人 | > | ど、どこって、それはー……わふっ！？（視線を外していたから、かわせるはずもなくて。がばっと頭を抱えられて、柔らかい胸に顔を埋めてしまう）わふっ！？ ちょ、ちょっと、ダチュラさんっ！？（慌てて顔を離そうともがいて、帰って胸にむにむにと顔を擦りつけてしまう） (2013/8/2 11:37:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ふっふっふっ…これでもか！これでもか！（ラフの頭を胸に抱きしめて身体を左右にねじっておっぱいをラフの顔にむにむに押し付けて） (2013/8/2 11:39:29) |
| ラフ♂犬人 | > | ちょ、ちょっと、わふっ……な、何がですかぁ……！（押しつけられれば、時折くるしそうに呼吸をあえがせて。突き飛ばすこともできなくて、うるっとした目を向けてしまって） (2013/8/2 11:41:21) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 何がなんだろう～。（首を傾げてとぼけながら、ラフの頭を放すと、手を伸ばしてラフの下腹から股間を探るように撫でて） (2013/8/2 11:46:45) |
| ラフ♂犬人 | > | こっちが聞いてるんですよぉ……あ、わ、わっ！（ぷは、とようやく呼吸が戻ってくると、顔は赤く染まっていて。そして、相手が触ろうとする場所は、もう大きくなって水着の中で突っ張ってしまっている） (2013/8/2 11:48:17) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ラフの大きくなったものを撫でながら、もう片方の手でラフの頭を撫でて） いい子だねー。ラフ君は。（ニヤニヤ。満足げに） (2013/8/2 11:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津波死亡者=便所虫さんが自動退室しました。 (2013/8/2 11:56:08) |
| ラフ♂犬人 | > | な、何がですかぁ……っ、あ、っくうう……っ。（鼻を鳴らしてぴく、ぴく、っと体を震わせてしまいながら。はあ、はあ、っと熱っぽく息を吐いてしまっている）だ、ダメですよ、やめてください、ってば……っ。 (2013/8/2 11:56:17) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ラフの感じている顔をニヤニヤと見下ろしながら、水の下では亀頭をむにむに揉んで鈴口をくいくい撫でていて） …じゃあ、やめてあげる。（ぱっと手を放すと、プールから出てゆく）【お昼に行くので落ちますね、お邪魔しました～】 (2013/8/2 12:00:04) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【またねーラフさん】 (2013/8/2 12:00:12) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/8/2 12:00:27) |
| ラフ♂犬人 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/8/2 12:00:35) |
| ラフ♂犬人 | > | ……へ、って、ええぇっ！？（いきなり手を離されて、思わず声を上げてしまった。プールの中で思いっきり膨らんでいる下着の前を思わず押さえて）あ、うー……っ。こ、これ、どうしたら……む、無責任ですよぉっ。（と。思わず叫んでしまっていた） (2013/8/2 12:04:25) |
| おしらせ | > | ナタス♀侍さんが入室しました♪ (2013/8/2 12:08:47) |
| ナタス♀侍 | > | 【こんにちわ～】 (2013/8/2 12:08:59) |
| ラフ♂犬人 | > | 【こんにちは！】 (2013/8/2 12:10:50) |
| ナタス♀侍 | > | 【プールに向かいますね？】 (2013/8/2 12:11:28) |
| ラフ♂犬人 | > | 【どうぞ】 (2013/8/2 12:12:07) |
| ナタス♀侍 | > | はぁ…帰ったのはいいのじゃが…此処、何処じゃ？(とりあえず、プールに今いる。出たのは…プールへの道？)まぁ、いいか……って、なんじゃ？あれは…(人というか、犬みたいな、可愛らしい、モフモフしたい)犬人！？(が、いた。とりあえず、近づき)こんにちわー？ (2013/8/2 12:14:51) |
| ラフ♂犬人 | > | わふっ！？（声をかけられると、慌てて声をあげて、ばしゃっと水の中で前屈みに。きゅーんと喉を鳴らして見上げて）……こ、こんにちはっ。えと……っ、き、気持ちいいですよ。泳ぎに来たんですか？（と、かがんだような状態で見上げながら） (2013/8/2 12:17:45) |
| ナタス♀侍 | > | こんな服でできるわけないじゃろ～(カッカッカ、と、笑いながら和服を見せて)まぁ、気持ちいいのならば、わしも入ろうとするかのぉ…(と、和服を脱ぐと、何故か下に、和服水着が、和服に見えるが実は水着的な)入るとするかのぉ…(と、足でちょん、と、してから、スッと、入り、犬の所まで、歩いて行った) (2013/8/2 12:20:01) |
| ラフ♂犬人 | > | そ、それはそうですけど……わ、わふっ？（襦袢のような服に着替えたのを見れば、思わずぴん、っと尻尾を立ててしまって。気づかれないようにしないと、とますます縮こまってしまう）……ど、どうですか？（と、赤くなった顔でにこ、とほほえみかける） (2013/8/2 12:22:52) |
| ナタス♀侍 | > | う～む、気持ちよいなぁ、こんなの35年振りじゃよ……(と、小さい声で最後は呟いてから)あ、お主の名はなんじゃ？わしはナタス。(ニコッとして。) (2013/8/2 12:25:14) |
| ラフ♂犬人 | > | わふ？ えっと……（ぴくりと耳が跳ねる。さすがに聞き返すのは失礼かな、とも思うのだけど、まじまじと顔や体を眺めてしまって）え？ あ、ラフって言いますっ。こんにちは……（と、興奮さめやらないまま。ちらちらと、相手の体に視線が向けられてしまう） (2013/8/2 12:29:18) |
| ナタス♀侍 | > | ラフと言うのじゃな、よろしく頼む…(ニコッとしてから、少しラフに近づき)む？？さっきからお主、どうしたのじゃ？人の体ばかり見おって？(と、不思議そうに、ラフを見る。) (2013/8/2 12:31:31) |
| ラフ♂犬人 | > | こ、こちらこそ……っ、わ、わわ、いえ、そのっ！（ぎくりとして思わず目をそらし。わたわたとまわりを見回して、何かいいわけはないかと探すけど、見つかるはずもなく。股間をぎゅっと押さえたまま）……な、なんでもないです……っ。 (2013/8/2 12:32:18) |
| ナタス♀侍 | > | どうしたのじゃ？ラフ、具合でも悪かったのか？…(と、聞いてから、まぁ、大丈夫ならいいのじゃが…と、思っていると)？……どうしたのじゃ？そんなとこぎゅっと押さえおって…(またまたラフに不思議そうな顔を向ける) (2013/8/2 12:34:08) |
| ラフ♂犬人 | > | い、いや、これはなんていうか……っ！（相手の視線に気づくと、あわてて自分の股間から手を離してしまう。水の中とはいえ、固く膨らんでいるのは分かるかも知れない。ぱっと背中を向けると、）ほ、ほんとうになんでもないんですってば……！ (2013/8/2 12:39:14) |
| ナタス♀侍 | > | そうなのか…(まぁ、無理せんでもい……と、思ってて、もう少し考えた…何故隠していたのか…それは、もしかして…いや、と、拒否をするが前に移動して)……やはり(と、でかくなったものを見つける) (2013/8/2 12:41:31) |
| ラフ♂犬人 | > | わふっ！？（侍だからこその足運びだろうか、水の中でもすばやく前に回られると、視線が泳いで）こ、これは、あの……さ、さっき、別の人が……そのう。（見つかってしまうと、もう言い訳は口にせず。ううーっと喉を鳴らしながら） (2013/8/2 12:44:01) |
| ナタス♀侍 | > | む～…(ラフが戸惑ってる間に、少し観察をする。その、でかくなったものを、しゃがんで、ツンツンさわる)……(だんまりしながらじーと、見る、) (2013/8/2 12:45:35) |
| ラフ♂犬人 | > | ち、ちょっと！（水の中でつつかれると、びくん！ と跳ねて。腰を引いて逃れながら、）な、なんなんですかぁ……っ。（ひん、っとはなをならしてしまっている） (2013/8/2 12:47:17) |
| ナタス♀侍 | > | ？…(少しビクッとした反応が面白いのか、ラフが少し逃げてもスッ、と、近づいてから、今度は逃げれないように、ラフの腰を左腕で支えて、右手ででかくなったものを、ツンツンと触る)な、なんか、少しでかい…ような… (2013/8/2 12:51:45) |
| ラフ♂犬人 | > | こ、これは、あうう……っ。（体格に比べれば明らかに大きすぎるぐらいのもの。トランクスの水着からはみ出そうなほどのそれが、ぴく、ぴく、と震えていて。なんとか抑えようと、肩に手をやり）な、ナタスさん、落ち着いてください……っ。 (2013/8/2 12:56:18) |
| ナタス♀侍 | > | (落ち着け、わし、落ち着け、わし、と、唱えてから、)え、あ、えっと…すまない…(と、少しシュン…としてから、ラフからスッと離れる。)はぅ…すまん…興奮してしまって。 (2013/8/2 12:59:21) |
| ラフ♂犬人 | > | い、いえ、その、興奮してるのは僕も同じですから……っ。（と、耳をぺたんと伏せてしまって。えっと、と困ったように）……こ、こうなると、なかなか収まらなくって……っ。 (2013/8/2 13:02:08) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/2 13:15:19) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ただいまです（照れ】 (2013/8/2 13:16:13) |
| ラフ♂犬人 | > | 【おかえりなさいませ、こんにちはー】 (2013/8/2 13:16:37) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ナタスさんが寝落ちな感じならラフ犬君を食べたい。】 (2013/8/2 13:16:58) |
| ラフ♂犬人 | > | 【うーん、ちょっと分かりませんね。でも乱入は歓迎ですよ】 (2013/8/2 13:17:35) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【時間あります？私は3時まで】 (2013/8/2 13:17:56) |
| ラフ♂犬人 | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/8/2 13:18:57) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【わぁい】 (2013/8/2 13:19:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナタス♀侍さんが自動退室しました。 (2013/8/2 13:19:39) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （すたたたっと先ほどと同じ水着のまま、宿から走り出てきてプールの前で高くジャンプする。それはもう人間ではありえない程高いジャンプ。そして空中で3回転して水に飛びこんだ） ザブーン！ (2013/8/2 13:21:18) |
| ラフ♂犬人 | > | ふぎゃっ！？（また大きく上がる水柱に声を上げてしまった。わわ、と声を上げ、）だ、ダチュラさんっ。も、戻って来たんですかっ？（まだ固いままの股間を気にしながら、思わずじりじりと身を引いて） (2013/8/2 13:23:37) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （水をくぐってザブっとラフの前に顔を出したダチュラはニヤっと笑うと背中に大きなコウモリの羽根を現して） 戻って来たよ！（ガバっとラフを抱き抱えると翼をはためかせて水中から空中へ飛び上がって） (2013/8/2 13:26:06) |
| ラフ♂犬人 | > | わあっ！？（軽い身体は持ち上げるのがそれほど難しくはない。浮き上がってしまうと、じたばたと動いてから、慌ててがば、っと抱きついてしまって）だ、ダチュラさんっ、危ないですって……！ (2013/8/2 13:32:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | えへへへ～（ラフがぎゅっと抱きついてくると嬉しそうにニマニマして） 大丈夫～。可愛いラフ君をおとしたりしないよ～。（しっかりラフを抱えたまま、飛んで行く先は宿の2階の自室の窓。窓から器用に部屋に入ると、セミダブルのベッドにラフを下ろしてそのまま自分の体重をかけ彼を仰向けに押し倒す） ずっとキミのこと食べたかったんだ～。（嬉しそうにラフの顔に顔を近づけて） (2013/8/2 13:36:20) |
| ラフ♂犬人 | > | わふっ……ぬ、濡れてますよ……っ。（水着姿のままベッドの上に倒されて、慌てたように。もがくように体を揺らしても逃げられず、股間はくっきり膨らんでいて）た、食べる！？ って、そ、それは……っ。（と。困ったように見上げながら、濡れた毛はくしゃっと萎んで張り付いてしまっている） (2013/8/2 13:39:05) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | いいのいいのっ後で奴隷に交換させるから。（ラフの顔にかかる濡れた髪を撫でて後ろに撫でつけながら、優しく唇を重ねてゆく） (2013/8/2 13:42:30) |
| ラフ♂犬人 | > | ど、奴隷？ って、あう……っ！（何か言おうとしている間に唇を奪われて、きゅうっと目を閉じてしまう。ふー、ふー、と熱っぽく鼻息を鳴らしてしまって） (2013/8/2 13:44:22) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ラフの首筋や耳を撫でてくすぐりながら、舌先をラフの口に侵入させてヌルヌルと彼の口に舌を押しこんでゆき…身体をしっかりラフに重ねて柔らかな胸を彼の胸に押し付けて） (2013/8/2 13:47:05) |
| ラフ♂犬人 | > | ん、んー……っ！ っふ、んんっ……！（耳を撫でられると、ぴく、ぴく、っと弾んでしまって。相手の舌が伸びてくると、キュウっと目を閉じながらも、おずおずと舌を差し出していって。犬の長い舌がくちゅりと絡みつく。ふー、ふー、っと熱っぽく鼻を鳴らしながら、おそるおそる手が伸びて、水着の腰をそうっと撫でようと）） (2013/8/2 13:49:19) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （くちゅくちゅと舌を絡めるキスをして唇を放すと満足げにラフを見下ろして） 可愛いーっ あたしのラフ君！（ぎゅっと抱きしめ首筋に顔を埋めて…そのまま甘噛みして。ダチュラの股間にラフの硬いものが当たっているのをくいくいと身体を捻って刺激するようにして） (2013/8/2 13:53:08) |
| ラフ♂犬人 | > | ふぁ……っ、わふ……っ。（唇が離れるのを惜しむみたいに舌を伸ばしてしまって、ぬる、っと唾液の糸が引いてしまう。胸元にも柔らかな毛が生えていて、ダチュラの胸に推されてくしゅりと潰れ）わ、わふっ……だ、ダメですよっ！ あ、んんっ……！（びく、びく、っと腰が動いてしまう。硬いモノはぐうっと反り返って、ぐいぐいと押しつけられ） (2013/8/2 13:55:23) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ラフ君のおちんちん、とっても大きいのね。（身体を起こすとラフの太股に乗ってトランクスからはみ出しそうなペニスを撫でながら引っ張りだして…顔を寄せるとその先端をちろちろっと舐めてやり）） (2013/8/2 13:58:45) |
| ラフ♂犬人 | > | そ、そんなこと……あ、うっ！（トランクスから露わになったものは半月を描くみたいに反り返っていて。血管を浮かせ、びくびく！ と跳ねてしまっている。赤みの強い先端を撫でられれば、ぴゅく、っと先走りがにじみ出してにおいが広がってしまって） (2013/8/2 14:00:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あ～ん…（口を大きく開けてパクっとペニスの先を咥える。口の中で舌を使いながら、張りつめて曲線を描く竿を愛しげに撫でまわして） (2013/8/2 14:02:28) |
| ラフ♂犬人 | > | ふあ……っ、食べられて……っ、っく、ううう！（びく、びく、っと腰が跳ね上がってしまう。びくん、びくん、っと腰が動いてしまって。はあ、はあ、っと腰が震え、きゅううっと目を閉じてしまい）っだ、だめ、ですって、あ、っくうう……っ！（びく、びく、っと腰が弾む。かくかくと動物みたいに腰を揺すって、体はもっととねだってしまっている） (2013/8/2 14:03:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | んふっ・・んんっ・・（ラフの腰が動くのをベッドに押さえつけながらも、口に深く咥えていって吸い込み舌を押しつけながら引き抜き、再び口に咥えて…じゅぶじゅぶと繰り返して） (2013/8/2 14:07:09) |
| ラフ♂犬人 | > | だ、ダチュラさ、ダメですって……ばっ、あ、ぁあっ！（声を上げ、腰を弾ませ。さらにがくがくと腰が動いてしまっている）……だ、めぇっ、そ、んなの、僕……っ、出ちゃいます、からぁっ……！（かくかくと腰を震わせながら。舌を突き出し、蕩けそうな表情で叫んでしまって） (2013/8/2 14:08:23) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | どうしようかな？…出したい？ん～…（口を離すとニヤニヤとラフの顔を見ながらペニスを握って上下に扱いていて…射精を許すか否か考えていて） (2013/8/2 14:10:21) |
| ラフ♂犬人 | > | あ、う、っふ、ううう……！（握られているともうそれ以外考えられなくなってしまっていて。くいくいと腰を突き出して必死にねだっている）出したいですぅっ、は、早く、出させてぇっ……！ (2013/8/2 14:13:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ん～…まぁ、いいか。いいよ、出しても。（きゅっと握って扱きながら、亀頭を咥えると強めに吸って…先端を舌先でチロチロと舐めて） (2013/8/2 14:15:23) |
| ラフ♂犬人 | > | は、はいっ！ ありがとうございますっ！（吠えるみたいに叫んでしまいながら。強く吸い上げられると、嬉しそうに腰を突き出して口の中を味わい。きゅうんっと背筋を反らすと、）あ、ぁっ！ 出ます！ あ、ぁあああああ！（びゅうううっ！ と勢いよく肉棒から精液が噴き上がる。びゅるっ、びゅるっ、と大量に精液が噴き出し、口の中にびしゃびしゃとはじけていってしまって） (2013/8/2 14:16:23) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ん…（ラフの射精を口に受けるとサキュバスの能力を発揮して、精液と共に生命力を少し吸いとる。口に受けた精液はごくっと飲んでしまって） 萎えたら許さないから…。 （ラフの顔を見ながら再びペニスに舌を這わせて、手で握って扱き） (2013/8/2 14:20:25) |
| ラフ♂犬人 | > | は、あう、あぁ、あ、あぁあ！（がくがくっと腰を振りながら精液が噴き出してしまう。はあ、はあ、っと息を吐くと、蕩けた表情で鼻を鳴らしてしまっていて。きゅうんっと喉を鳴らし）す、ご、あ、あっ！（恍惚としていたところに肉棒を扱かれると、ぴゅく、と残った精液をこぼしながら、また腰を揺すってしまう） (2013/8/2 14:21:58) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | んふっ…いい子。（硬さを失わないペニスに満足してラフの下腹を優しく撫でて） どうしようかな…ラフ君のを入れたら気持ちよさそうだけど…でもやっぱり、可愛いから…（握った手を動かしながら考えて…再びムグムグとペニスを深く口に咥えて…玉を優しくもみながら、唇で扱き吸い上げて） (2013/8/2 14:25:41) |
| ラフ♂犬人 | > | わふ……っ、ありがとうございますぅ……。（撫でられると、脚を広げて服従のポーズ。濡れたままびくびくと震えている肉棒も、たっぷりと重たげな睾丸も差し出すような状態で）……あうっ！？ ん、ぁあぁ……っ、気持ちいいです、っふ、ぁ、あっ……！（重い睾丸を撫でられれば、精液混じりの先走りがにじんで。ぴく、ぴく、っと腰を弾ませてしまう） (2013/8/2 14:27:18) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | もう一度出して？吸ってあげるから…（優しく告げると再び口に咥えて頭を振って舌と唇でペニスを扱いて射精を促して） (2013/8/2 14:28:59) |
| ラフ♂犬人 | > | は、はい……っ、た、たくさん出しますっ……。（すっかり魅了されてしまったような状態で、こくこくと頷いてしまう。加えられ、大きく扱かれれば、ペニスはすぐに限界を迎えてしまって。噴水のような勢いの射精がすぐに始まってしまう）ひゃううっ！ ん、ぁああああ！（吠えるような声を上げながら。びしゃ、びしゃ、と勢いよく精液が噴き上がっていく） (2013/8/2 14:30:25) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ん・・・ん・・・（ラフの射精を口で受けながら、柔らかくペニスを扱いてやり、可愛い、と目を細めて） んく・・・んっ・・・（口いっぱいに溜まった精液を飲んでしまうと、そのまま再び咥え込み、吸いついて、萎えることを許さない） (2013/8/2 14:32:43) |
| ラフ♂犬人 | > | だ、ダチュラさっ、ひんっ……！ あ、っく、はああう……っ！（出したばかりの者を扱かれて吸い上げられ、びくん、びくん、っと腰が跳ね上がって。声も裏返ってしまっている） (2013/8/2 14:33:58) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | もっと出さなくちゃダメ。（手で口で、刺激を続けながら、合間に短くそう告げると、玉を揉み、竿を扱き先端を吸い上げて） (2013/8/2 14:35:37) |
| ラフ♂犬人 | > | そんなこと……っ、あ、あう、ひゃ、あ、ぁああう！（切なげに声を上げていても、肉棒は扱かれるたびに、びくん、びくん、っと腰を跳ねさせていく。背筋を反らし、がくがくと腰が弾み。扱かれれば、ついには連続で3発目を噴き上げてしまう。びゅうっ！ と、天井に届きそうなほどの勢いで精液が吐き出されていって） (2013/8/2 14:37:14) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ん…（口の中に溢れる精液を受けて目を細める…射精と共に少しずつラフの生命力を奪っている。） まだ出る…？（握り扱きながら、手指を舐めてタップリ唾液で湿らせるとラフのアナルをほぐすように擽って） (2013/8/2 14:40:17) |
| ラフ♂犬人 | > | わ、わふ……っ。（体がだるくなってきて、ベッドにくたっと倒れてしまっていて）も、もう……あうっ！？（いきなり後ろを撫でられると、びくん！ と肉棒が跳ね上がって反応してしまって）っだ、変な所、触っちゃ、ダメですよぉっ……！ (2013/8/2 14:47:20) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ん…ん…（ペニスを咥え吸い上げながら、ぐっとラフのアナルに細い指を差し入れて抜き差ししながら少しずつ侵入を深くしてゆく） (2013/8/2 14:49:42) |
| ラフ♂犬人 | > | あうっ！？ っく、っふ、あうううっ……！（吸い上げられ、とろとろと先走りをこぼしながら。指が中に擦られていくと、がく、がく、っと腰が跳ねてしまって。きゅうんと反り返った肉棒が、がくがくとその口の中で擦られてしまって）っだ、ダチュラさん、なんか、篇で、だめっ……！ (2013/8/2 14:52:07) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | もっと、出して？（腸壁を前方に押しこみながら、深く咥えた唇をきゅっと締めて引き抜いてゆき） (2013/8/2 14:54:08) |
| ラフ♂犬人 | > | あ、っく、うううっ！ っは、ぁあああっ！（もう叫ぶように声を上げてしまって。びゅううううっ！ と、勢いよく精液が噴き上がってしまう。びゅる、びゅるるるる！ と、押し出されるように精液が噴き上がり、指をぎゅううっと締め上げながら、何度も何度も精液が噴き上がっていく） (2013/8/2 14:55:09) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | んふふ…（射精を吸い上げるとまたラフの生命力が少し奪われた。ちゅっと吸いながら唇を離し、精液は飲んでしまう。） 今日はこの辺りでやめてあげる。精の付くものたくさん食べて、身体を丈夫にしておいてね。（ラフの頭を撫でてほほにちゅっとキスをして。） (2013/8/2 14:58:56) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【時間なので、終わりますね。ありがとうございました】 (2013/8/2 14:59:34) |
| ラフ♂犬人 | > | そ、そんなこと言われてもぉ……（ぐたーっとベッドから起き上がることもできないまま。くーん、っと鼻を鳴らしてしまっていた） (2013/8/2 14:59:36) |
| ラフ♂犬人 | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2013/8/2 14:59:41) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ちょっとしつこすぎましたか？】 (2013/8/2 15:00:19) |
| ラフ♂犬人 | > | 【いえ、そんなことないですよー。時間もありましたしねっ。むしろこっちが出し過ぎました。ありがとうございましたー】 (2013/8/2 15:00:49) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【いえ私は１０回くらい出して貰っても全然ＯＫなんですよ。】 (2013/8/2 15:01:22) |
| ラフ♂犬人 | > | 【あははー、時間的にそこまで出せなくてすみませんでしたー。次はぜひっ】 (2013/8/2 15:01:49) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、ラフさんはエンドレスに絞られても大丈夫ですか？】 (2013/8/2 15:02:16) |
| ラフ♂犬人 | > | 【ど、どうでしょー。本当にずっとだと困ってしまいますが。何回もされるぶんにはオッケーですよ】 (2013/8/2 15:02:55) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ん、わかりました～でも次回は下のお口で食べたいな。またねー】 (2013/8/2 15:03:41) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/8/2 15:03:46) |
| おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが退室しました。 (2013/8/2 15:04:41) |
| おしらせ | > | アキラ♀ラミアさんが入室しました♪ (2013/8/2 16:35:21) |
| アキラ♀ラミア | > | ん～…いい湯じゃ （人気がないのをいいことに、森の温泉を独り占め。蛇の下半身も豊満な上半身隠さず、髪の上にタオルを乗せてのほほんと） (2013/8/2 16:37:05) |
| アキラ♀ラミア | > | ほんに、たまらんのぉ （岩肌にべったり背中をつけて持たれかかり、手を伸ばして用意していた酒のグラスを口に運ぶ。） …美味じゃ。 (2013/8/2 16:54:57) |
| おしらせ | > | アキラ♀ラミアさんが退室しました。 (2013/8/2 16:55:02) |
| おしらせ | > | アキラ♀ラミアさんが入室しました♪ (2013/8/2 17:13:03) |
| アキラ♀ラミア | > | 【PCの調子が悪かったので入りなおしました】 (2013/8/2 17:13:19) |
| おしらせ | > | アレス♂商人見習いさんが入室しました♪ (2013/8/2 17:19:53) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/2 17:20:40) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは～】 (2013/8/2 17:20:57) |
| アレス♂商人見習い | > | 【こんにちわー】 (2013/8/2 17:21:05) |
| アキラ♀ラミア | > | 【こんにちはですー】 (2013/8/2 17:21:09) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【温泉ですね。私も入っていきますよ】 (2013/8/2 17:22:13) |
| アキラ♀ラミア | > | 【肌が綺麗になりそうな温泉です。うすにごりで。いらっしゃいませ】 (2013/8/2 17:23:20) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふ～ん♪(今日も今日とて上機嫌なアイシャ、脱衣所で一糸纏わぬ姿になれば、混浴だというのに特に体を隠すことなく、むしろ見せつけるように堂々と胸をはってはいっていくと、アキラを発見する)あら、こんにちは (2013/8/2 17:23:52) |
| アレス♂商人見習い | > | 【自分もよろしいでしょうかー？】 (2013/8/2 17:24:34) |
| アキラ♀ラミア | > | んぅ……？ 先に頂いておるぞ （お互い裸でも気にせず、むしろ蛇尻尾も気にせず。お湯の先から長い蛇の下半身先を持ち上げて、くいっと手招き染みた尻尾招きで。） (2013/8/2 17:25:21) |
| アキラ♀ラミア | > | 【もちろんです、おいでませ】 (2013/8/2 17:26:07) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ご機嫌ね。そんなに美味しいお酒？(アキラが持っているグラスを指差して問いかける) (2013/8/2 17:26:48) |
| アレス♂商人見習い | > | ・・・・んっ・・・と・・・ふぃ・・・（脱衣所で、服を脱いでおり、衣服を棚においておき、タオルを腰に巻いて風呂場へ向かっており (2013/8/2 17:29:00) |
| アキラ♀ラミア | > | うむうむ、好きに飲るが良いぞ （にんまりと唇の端を持ち上げて笑い、グラスの残りの真紅の酒を飲み干し。ハーフサイズのボトルから酒を足し注ぎ、岩肌の上に。強壮剤のような強烈な酒で。） (2013/8/2 17:29:12) |
| アイシャ♀サキュバス | > | それじゃ、いただきます・・・(グラスをとって香りを楽しもうと鼻が近づけると、岩でもぶつけられたような強烈な匂いが鼻腔かな嗅覚を強襲する)うわっ、すごい匂いね・・・・・・薬膳酒か何か？ (2013/8/2 17:32:08) |
| アレス♂商人見習い | > | ・・・・・・・・・・・・・・・えっ・・・・・・（風呂場への戸を開け、アイシャとアキラの姿を見、気の抜けたような声を発してから、はっとなり、風呂場への戸を勢いよく閉め (2013/8/2 17:34:52) |
| アキラ♀ラミア | > | うむ、酒の中に……まあ色々入っておる。飲みすぎると鼻血が出るぞよ。 （にやにや、と笑うのは得体の知れない薬物が含まれているせいで。強い薬のような匂いと、味わいはこってりと甘く、舌を刺すように辛く。） (2013/8/2 17:35:32) |
| アキラ♀ラミア | > | なんじゃ、頼んだ追加の酒かや？ （アレスが強く扉を閉める音に気がつき、後ろを見ずに手招き） (2013/8/2 17:37:19) |
| アイシャ♀サキュバス | > | まぁ・・・鼻血が出ない程度にいただくわ・・・良薬口に苦し、っていうし、癖があるものって体に効くからね・・・(少々怖々しながら、チビチビと飲み始める) (2013/8/2 17:37:56) |
| アレス♂商人見習い | > | ・・・・・・・・・・・・ど、どうもー・・・（少し恥ずかしげにしながら、風呂場へ向かい、なるべくアキラとアイシャの体を見ないようにしつつ、温泉の隅っこに浸かり (2013/8/2 17:42:50) |
| アキラ♀ラミア | > | 遠慮せずとも良いぞ （お湯に浸かったまま少し身体を反らすようにして、下からアイシャの身体を見上げ、顔を観察して） (2013/8/2 17:43:34) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そこの貴方、そんな隅っこにいないでこっちにきたら？広い温泉なんだから、足のばすと機持ちいいわよ～♪(と、隅っこにつかってしまうアレスを手招きする。その際に膝立ちになったためおヘソから上は外気にむき出しとなっている) (2013/8/2 17:45:33) |
| アキラ♀ラミア | > | そうじゃな、ちこうよれ、ほれほれ （乳白色の温泉の中で蛇の下半身がにょろっと動き、アレスの足に絡み付いて引きずりひっぱり） ヘンなやつじゃのう （ラミアの怪力でアレスの頭をがしりと掴み引きずり上げて。アイシャに負けず劣らず大きな乳房がたぷんと揺れる） (2013/8/2 17:47:02) |
| アレス♂商人見習い | > | いや、でも・・・その・・・っ・・・て・・・あっ、ちょ！？（声を掛けられ、そちらに向くと、アイシャの体が目に入ってしまい、顔を赤くし、隠すように逸らすも、アキラに引っ張られ、アキラの胸が揺れるのを直視してしまい、恥ずかしそうに目線だけ逸らし (2013/8/2 17:48:47) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んっふふふふ・・・もしかして照れてるの？可愛い～♪(すすっ、と流れるような動き(実際に魔力で温泉内部の水をコントロールして移動しているため本当に流れている)でアレスの前まで移動し、前屈みになって谷間を強調する。少々頬は薄紅色に染まる、どうやら少しアルコールがまわっているようだ) (2013/8/2 17:51:09) |
| アキラ♀ラミア | > | 温泉じゃから恥ずかしがることもあるまいで （アレスの頭を髪ごと軽く軋みそうなほど掴んだまま、ぐりっと捻ってアイシャの谷間が見えるように向けて。アレスの肩にはむっちりと豊満な乳房と乳首の先端があたっている） (2013/8/2 17:52:47) |
| アレス♂商人見習い | > | ・・・うっ・・・いや、その・・・っ・・・（視線を逸らすように動かしていると、アイシャの谷間を今度は直視し、顔を真っ赤にしてまた視線を逸らしており (2013/8/2 17:52:57) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふふっ、まさにヘヴン状態かしらね？(クスクスと笑いながら、前に移動してアレスの胸に自分の胸を押し付ける)それっ、メロンサンドよ (2013/8/2 17:55:54) |
| アレス♂商人見習い | > | ・・・ぅぅ・・・っ・・・（胸と胸に挟まれ、顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに視線を忙しなく移しており (2013/8/2 17:59:02) |
| アキラ♀ラミア | > | なんじゃ、おぬしのほうが恥じらいなぞないな （張り合うようにアレスの背中に潰れるほど強く乳房を押し付け身体を揺らして擦り） ほれほれ、おぬしも飲むが良い （酒のグラスをアレスの口に押し付け無理やり飲ませ） (2013/8/2 17:59:37) |
| アキラ♀ラミア | > | ふぅ…ちと暑いの…すまぬな、風に当たらせてもらう （湯あたりしたのか、軽くめまいがして。蛇の身体をくねらせ温泉からあがり） 【背後事情で失礼します】 (2013/8/2 18:00:38) |
| おしらせ | > | アキラ♀ラミアさんが退室しました。 (2013/8/2 18:00:41) |
| アイシャ♀サキュバス | > | だって私はサキュバスよ。エッチでナンボの存在だもの。それに今は・・・・・・(普通の人に比べたら長い舌でアレスの首筋を舐める) (2013/8/2 18:00:55) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【んっ・・・アレスはさんはどうします？アキラさん主導でいくつもりでしたけど】 (2013/8/2 18:01:20) |
| アレス♂商人見習い | > | ・・・・ひゃっ！？・・・・（いきなりのことで驚き、変な声を出してしまい、また恥ずかしそうにし (2013/8/2 18:01:35) |
| アレス♂商人見習い | > | 【んー、個人的には続けたい、って思ったりしてますが、アイシャさんはどうします？】 (2013/8/2 18:02:45) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【アキラさんも一緒なら、このまましてたって気分でしたね。ごめんなさい】 (2013/8/2 18:04:55) |
| アレス♂商人見習い | > | 【あーいや、アイシャさんとこのまま、って意味ですー】 (2013/8/2 18:05:25) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【１対１はあまり気分ではないので、】 (2013/8/2 18:06:12) |
| アレス♂商人見習い | > | 【んー、自分はとりあいずここに残っていようかなぁと思ってる感じですねー、やるかやらぬかは別として】 (2013/8/2 18:07:38) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【夕飯もできたので、30分ほどしたら戻ってきますよ。それからでしたら、雑談程度、気が乗ればするのもいいです】 (2013/8/2 18:08:16) |
| アレス♂商人見習い | > | 【了解致しましたー】 (2013/8/2 18:08:48) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【では、失礼します】 (2013/8/2 18:09:02) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/8/2 18:09:04) |
| おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2013/8/2 18:15:25) |
| ・ | > | アレス♂商人見習い様、【F系】魔物娘たちとHするお部屋 レイス♂村人 【F系】魔物娘たちとHするお部屋 フェイル＠人間♂ などと他窓同時待機のようですが、ルール・マナーには違反しないでしょうか？ (2013/8/2 18:15:31) |
| おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2013/8/2 18:15:38) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 18:17:21) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが退室しました。 (2013/8/2 18:17:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレス♂商人見習いさんが自動退室しました。 (2013/8/2 18:29:02) |
| おしらせ | > | アレス♂商人見習いさんが入室しました♪ (2013/8/2 18:35:42) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/2 18:39:26) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【ただいまです】 (2013/8/2 18:39:42) |
| おしらせ | > | ナタス♀侍さんが入室しました♪ (2013/8/2 18:42:00) |
| ナタス♀侍 | > | 【ラフさんへ、今日はすみませんでした。インターネットが途中で切れて、とりあえずごめんなさい】 (2013/8/2 18:42:51) |
| ナタス♀侍 | > | 【こんにちわ…と、落ちますね、すみません。】 (2013/8/2 18:43:14) |
| おしらせ | > | ナタス♀侍さんが退室しました。 (2013/8/2 18:43:19) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【あらら、それはそれで残念】 (2013/8/2 18:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレス♂商人見習いさんが自動退室しました。 (2013/8/2 18:55:44) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/8/2 18:55:50) |
| おしらせ | > | アレス♂商人見習いさんが入室しました♪ (2013/8/2 19:15:04) |
| おしらせ | > | セシリア♀女戦士さんが入室しました♪ (2013/8/2 19:20:15) |
| セシリア♀女戦士 | > | 【こんばんはー』 (2013/8/2 19:20:24) |
| おしらせ | > | セシリア♀女戦士さんが退室しました。 (2013/8/2 19:21:15) |
| おしらせ | > | セシリア♀女戦士さんが入室しました♪ (2013/8/2 19:21:52) |
| セシリア♀女戦士 | > | 【こんにちはー、お邪魔していいですか？】 (2013/8/2 19:22:03) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/2 19:22:36) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは、アレスさんはいらっしゃらないようなので、私とどうですか？】 (2013/8/2 19:22:52) |
| セシリア♀女戦士 | > | 【わかりましたー。シチュエーションはどうしましょう？】 (2013/8/2 19:23:19) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/2 19:23:56) |
| リック♂戦士 | > | 【こんばんは、混ざらせていただきたいです…！】 (2013/8/2 19:24:03) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【雑談系で、温泉とか旅館の中とか色々できますけど】 (2013/8/2 19:24:16) |
| セシリア♀女戦士 | > | 【私は構いませんよ】 (2013/8/2 19:24:21) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【リックさんはどうしますか？】 (2013/8/2 19:25:08) |
| リック♂戦士 | > | 【後入りなのでシチュはお二人に合わせますよ】 (2013/8/2 19:25:40) |
| セシリア♀女戦士 | > | 【既知とかいかがしましょう？】 (2013/8/2 19:26:02) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【そちらにあわせますよ】 (2013/8/2 19:26:15) |
| リック♂戦士 | > | 【既に見知った仲も、すぐにいろいろできて楽しそうですね。】 (2013/8/2 19:26:33) |
| セシリア♀女戦士 | > | 【リックさん、どうします？】 (2013/8/2 19:26:53) |
| リック♂戦士 | > | 【では、温泉にしようかな。せっかく温泉宿ですし…】 (2013/8/2 19:27:11) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【わかりました、じゃあ私は先に入ってますね】 (2013/8/2 19:27:38) |
| セシリア♀女戦士 | > | 【わかりましたー。】 (2013/8/2 19:27:39) |
| リック♂戦士 | > | 【では、始めましょうか。何かあれば途中でも仰ってください】 (2013/8/2 19:28:02) |
| セシリア♀女戦士 | > | 【はい。】 (2013/8/2 19:28:38) |
| アイシャ♀サキュバス | > | はぁ～・・・いいお湯・・・♪(宿の中にある温泉の湯船につかり、アイシャが脱力感タップリの吐息を吐きながらまったりしている) (2013/8/2 19:28:38) |
| リック♂戦士 | > | ふぅ、久々にここに来たなぁ……（温泉宿を訪れ、目玉である欲情に入ると…すでに入っているアイシャの姿を見かけて。）お、こんばんはー…！久しぶりだね？（洗い場で身体を洗いながら、アイシャに声をかける） (2013/8/2 19:29:22) |
| セシリア♀女戦士 | > | 疲れが落ちるな‥(リラックスした面持ちでビキニアーマーを外し、大きな胸を浮き輪のように浮かばせてため息をつきつつ、長い黒髪を湯の上に浮かべる) (2013/8/2 19:30:33) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ん？あらリック君、久しぶりね♪(久しい顔に出会い、ニコニコと笑顔で手を振っている) (2013/8/2 19:31:15) |
| リック♂戦士 | > | お、セシリアも…！ふふ、やっぱりこのくらいの天気だと露天風呂が気持ちいいよねぇ……（既に入っている二人を交互に見ながら、自分もお湯へと入り。）あーいい気持ち…（水に浮かんでいるセシリアの爆乳がちらっと目に入り、生唾を飲んであわてて目をそらし） (2013/8/2 19:32:53) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/2 19:33:38) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは、挨拶のみです。リックさん、お久しぶりです～～（じゅる（涎】 (2013/8/2 19:34:14) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【また食べさせて下さいね～ノシ】 (2013/8/2 19:34:30) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/8/2 19:34:35) |
| アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、流石にセシリアの胸は強烈よね・・・(目をそらすリックを見てポツリとつぶやく) (2013/8/2 19:34:44) |
| リック♂戦士 | > | 【あ、どうもw覚えていただいて嬉しいです〜。また遊びましょう＞ダチュラさん】 (2013/8/2 19:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレス♂商人見習いさんが自動退室しました。 (2013/8/2 19:35:28) |
| セシリア♀女戦士 | > | ん？ああ、久しぶり、リック。(胸元に注がれる視線に気がつかず、手を振りながら微笑を浮かべる。)アイシャもいるのか。なんと言ったんだ？(不思議そうに首かしげ) (2013/8/2 19:35:47) |
| リック♂戦士 | > | いや、もちろんアイシャも負けてないんだけどね…（慌ててアイシャにそう言ってアイシャの方を向けば、彼女の身体も目に入り…二人の間で視線のやり場に困っている状況）ん？今日も素敵だなって言っただけだよー…（ずいぶんと言い方をマイルドにして、セシリアに言い直すと肩まで湯につかり） (2013/8/2 19:36:28) |
| アイシャ♀サキュバス | > | いやね～、セシリアの爆乳にリックが目を奪われてたから、流石に私も負けるな～ってサキュバスとして軽く落ち込んでたのよ・・・(自慢のGカップを下から持ち上げるようにして湯船の上にだしてつぶやく) (2013/8/2 19:37:43) |
| セシリア♀女戦士 | > | そ、そんなことないぞ‼？私としてはアイシャの方が綺麗だし‥///(自信なさげに俯いて胸を持ち上げる)それに、こんなに大きくても嫁になれないんじゃないか？(二人を上目遣いで見つめるように)素敵だなんてそんな‥(はずかしそうに両頬を手に抑えれば、くねくねと動く。連動してゆっさゆっさ揺れるIカップ) (2013/8/2 19:40:37) |
| リック♂戦士 | > | あ〜〜…だめだこの状況、刺激的すぎる…（アイシャが下から乳房を持ち上げればそれに欲望に満ちた視線を浴びせてしまい、恥ずかしがるセシリアが乳房を揺らして上目遣いで見つめればそちらに集中してしまう。ぽつりと呟くと、異変でもあるのか湯船の中で脚を組み直して） (2013/8/2 19:42:12) |
| アイシャ♀サキュバス | > | セシリアもそんに奥手じゃだめよ。私みたいな格好してるんだから、一緒に酒場で踊る？きっと大盛況よ？(普段のビキニアーマー姿のセシリアを矢もい出して提案してみる) (2013/8/2 19:44:06) |
| セシリア♀女戦士 | > | アイシャの方が綺麗だし、私のなんか誰も見ないよ。踊れないし‥(近くに浮かんでいたタオルを胸元に当てれば、小さく乳首が浮かぶ。)リック‥？(心配そうにリックを見つめ、隣の方に移動する) (2013/8/2 19:46:07) |
| リック♂戦士 | > | アイシャは綺麗だけど、セシリアも綺麗だし…二人とも別の魅力があるから、全然大丈夫だと思うな、うん…（力説するように二人にいいながら…セシリアに近づかれると、脚をまた組み直すが勃ってしまった太く長いものは隠せそうも無く。気を紛らわそうと違う話題を振ってみたり）いやー、それにしても二人とも肌綺麗だよねぇ… (2013/8/2 19:48:14) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 大丈夫、その大きな胸を晒していやらしく男達を挑発すれば、きっと酒場の皆でギラギラした目で見てくれるわよ。ああぁっ・・・考えただけでゾクゾクしちゃう・・・・・・ (2013/8/2 19:48:56) |
| セシリア♀女戦士 | > | そうかな‥。(リックの言葉に自信なさそうに頷けば、胸元をちらりと見てみる。)私のことを大切にしてくれる人も見つかるかな？(アイシャに近づいて少し必死そうに聞いてみよう) (2013/8/2 19:51:30) |
| リック♂戦士 | > | うん、そうそう…（男の欲望を煽ることを念頭にしているアイシャと、どうやらパートナーを見つける想いがあるセシリアの会話にずれがあるようにも思うが、それよりも二人の裸体が気になってしょうがなく…相づちをうちながら、湯の中に手を入れて下半身を撫で） (2013/8/2 19:53:08) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 熟れに熟れた欲望は私が精液と一緒に美味しくいただき、男はスッキリ私はウキウキ、見事なギブアンドテイクよね～。ねぇりっくん (2013/8/2 19:54:20) |
| セシリア♀女戦士 | > | そっか！なら、やって見てもいいかも(嬉しそうに満面の笑みを浮かべれば、両手をぽふ、と合わせてにっこりしつつ)リック、私の胸に触れてもいいぞ？(なんてはにかみつつ笑いながら) (2013/8/2 19:55:44) |
| リック♂戦士 | > | あははぁ〜そうだね？考えてみればみんな大喜びだね、それって…（アイシャの露骨な表現に性欲を煽られながら、笑い…するとセシリアからいきなり許可が）えっっ？！いいの…？（以前よりビキニアーマー越しに強調されていたセシリアの乳房を前にして…もちろん断る理由などなく、緊張気味のままで両手で下から触れ、持ち上げてみる…）っぉおおっ？！や、柔らか…！（顔を赤くしながら…むにゅうぅっと持ち上げ、そのまま撫で、軽く揉んでみる） (2013/8/2 19:57:31) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、えいっ♪(と、気配なくリックの後ろにまわると、胸を背中に押し付けるようにだきつき、後ろからリックの手をつかんでセシリアの胸におしつける)セシリア、自分を大切にしてくれる人は選ぶものよ、みつけるものじゃないわ (2013/8/2 19:58:52) |
| セシリア♀女戦士 | > | ちょ、ちょ、優しくしてっ////(持ちあげられた時に感じる恥ずかしさと快感。ほんの少しのむずがゆさとアイシャによるリックの手をつかんで胸に押し付けられた時、ほんの少しばかり喘ぎ)は、恥ずかしいよっ///(ムニュリと聞こえてきそうな胸はリックの手によりいろんな形に変化してゆく。その度にあげられる女らしい可愛らしい声理響かせる)わかったわ。アイシャ葉なんでも知ってるのね// (2013/8/2 20:01:32) |
| リック♂戦士 | > | わっ♪（ドキドキしながらセシリアの乳房を愛撫していれば、後ろから柔らかい感触…三人で湯に濡れた身体を密着させて）俺も…アイシャの意見に賛成だな。大事に想ってくれる人、気づいていないだけで近くにいるかも…？（セシリアの反応を楽しむように、意識しないでもアイシャのいたずらな手つきでむにゅむにゅとセシリアの豊満な乳房を揉みしだいて…） (2013/8/2 20:03:10) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ん？りっくんそれは、「俺がセシリアを大切にしてやる」って言ってるのかしら？(ニヤニヤと笑いながら、手を下へと滑らせてリックの逸物を握る)あはんっ♪ (2013/8/2 20:04:29) |
| セシリア♀女戦士 | > | んふああんっ///触るなら優しくしてよねっ////(焦らすようなリックの揉み方に胸を揉まれていれば、高揚する感覚。可愛らしくあえいで見せ、時折少しだけいたそうにあんっ！と)ぇっ‥？ (2013/8/2 20:06:58) |
| リック♂戦士 | > | うぉっ…い、いやそれは…せ、セシリアが選んでくれるなら…俺なんかでよければ……（ギンッギンに勃起しているちんぽを握られれば声を上げて…反論にもならない言葉を上げ、尻下がりに語気をさげれば…）も、もうっ…！（照れたように、そしてごまかすようにセシリアの乳房を揉んで…タオルを下ろしてしまい、両手の指先で乳首をこねくり回して） (2013/8/2 20:08:10) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ほらほら、そんなに荒々しくもんだら、女の子も困っちゃうでしょ・・・(リックの力と似たような力強さと逸物をギュッと握り、上下に動かして刺激を開始する) (2013/8/2 20:09:20) |
| セシリア♀女戦士 | > | え、選ぶなら大切に優しくしろよ‥っ‼お前はただでさえ、その、‥出過ぎなんだからっ///(リックの言葉に照れるように返せば、器用に乳首を揉まれる感覚に酔いしれ、思い切り絶頂してしまう。)んはああ///(タオルをずらされるとこぼれる爆乳。たぷんたぷんと揺らすも、リックの揉む早さには叶わずての中で弄ばれる) (2013/8/2 20:11:23) |
| リック♂戦士 | > | あぁっ…そ、そうだね…っくぉ…！（アイシャに強めにちんぽを握られ、びく、びくっと脈打たせてアイシャの手に硬さを伝えながら…セシリアを軽く絶頂させてしまうと、責めるような手つきから愛でるような手つきに代わり、乳首をねっとりと撫で、扱き…）はぁはぁ…（ちゅ、とセシリアにキスし…乳房を揉みしだき、背中はアイシャの身体、豊満な乳房と密着して） (2013/8/2 20:12:54) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、ちょっとデコレーション・・・(聞こえないように呪文と唱えて口だけで投げキッスをすると、三人の周囲だけ温泉の粘土がかわり、ほぐよくローションのような硬さになる)ヌルヌルでいいでしょ(胸を背中におしつけて円を描くように動き始める) (2013/8/2 20:14:48) |
| セシリア♀女戦士 | > | んはああ///やれば、できるじゃないか‥///剣は私より弱いのに///(伝わるリックの暖かさ。その爆乳がたぷたぷ揺れるのがたまらない光景らしく、リックにキスされて揉みしだかれる豊満な肉体。背中からアイシャが抱きつくのなら、こちらも負け時と胸を押し付けて見る) (2013/8/2 20:16:59) |
| リック♂戦士 | > | あ、い、言ったな？このぉっ…♪（実力を攻められれば、照れくさそうに笑み…反撃とばかりにまたキスし、ねっとりと舌先を絡ませながら、正面からはセシリア、後ろからはアイシャと挟まれる形に…そしてお湯がローションのようにぬるぬるになると、三人の身体はさらにいやらしくなり）ん、っちゅっ…んはぁ…（ねっとりとセシリアとキスすると）アイシャも…ありがと♪（こちらにも感謝を告げるように、舌先を絡ませるようにキスし…二人の乳房を交互に揉み、キスし） (2013/8/2 20:19:10) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んちゅ・・・・・・こぉらっ♪(実に楽しそうな言葉ではあるが、行動は袋の根本に爪を突き立てて単純に痛覚を刺激する)彼女の目の前で、ほかの女とキスなんかしないの (2013/8/2 20:20:58) |
| セシリア♀女戦士 | > | アイシャだめっ///私の取らないで///(反撃とばかりに返されたキスが嬉しくて、アイシャとキスをするのをみれば朴を膨らませて怒った様子を見せる。ねっとりと、そしてディープキスを交わせば胸を押し付けてリックの首を両手で支えて娼婦さながらの誘惑の微笑) (2013/8/2 20:23:08) |
| リック♂戦士 | > | っぁあああ…♪ご、ごめ…っふぉっ♪（お仕置きのように金玉に爪を立てられ、びくうっと身体を震わせれば…セシリアに強く抱きしめられ、爆乳を押し付けられ、また深くキスして）んふぅううっ…！ん、ぢゅぅっちゅぽっ…ん…！（筋肉質な身体をこちらからも押し付けながら、セシリアと舌先を絡ませ合い、唇を舐め回し、吸い付き…夢中で濃厚なキスを続けていく） (2013/8/2 20:24:38) |
| アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ、そろそろりっくんは立って、セシリアにはご奉仕してもらいましょうか？ (2013/8/2 20:25:13) |
| セシリア♀女戦士 | > | 私の胸からミルク出たら、飲ませてあげる////(はにかみはがらキスを交わしつつ、舌をねっとりと絡めるように密着させ、大きな胸を弾ませる。押し付けられたリックのたくましい肉体を受け止めれば、装備展開魔法で肌触りの柔らかい踊り子衣装へと着替えて誘惑するように押し付けて背中に手を回す). (2013/8/2 20:27:36) |
| リック♂戦士 | > | の、飲みたいかも…セシリアのミルク…あふぅうっ…！あは、こんな魔法まで覚えてるんだ…♪（密着し、キスを続けながら…踊り子衣装に着替えたセシリアの身体を、そのまましばらく堪能して…するとアイシャの提案が耳に入り…）奉仕か…ふふ、いいね…セシリア、ご奉仕、してくれる？（ざばっとローションのお湯から立ち上がると、ビンビンに勃起したちんぽがセシリアの前で揺れて…） (2013/8/2 20:29:14) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 私はこっちね・・・・・・(リックのお尻の前で微笑むと、尻たぶをぐいっを開き、茶色のすぼまりに舌をはわせる)チュ・・・チャッ・・・・・・ (2013/8/2 20:32:52) |
| セシリア♀女戦士 | > | 当たり前よ♪戦う時に使い分けなきゃね♪(うなじ、背中、胸、乳首、そして臀部‥。衣装を変えて興奮した様子のリック二優しく笑いかけれは、キスを続ける。)ええ♪してあげるわ♪(しゃがみ込み、目の前でぶらぶら揺れる巨根を加えて舐める) (2013/8/2 20:35:06) |
| リック♂戦士 | > | ふふ、いつも力で押してる俺は見習わなきゃな…っぅお♪っく…いいよ、セシリア…（両手を腰に当てながら、セシリアにちんぽをなめさせ…我慢汁をびくびくと先端から漏らすと、アイシャの舌先が尻穴に這って）っぅおっ♪？なんで、そこも弱いのしって…っぉおおぁあっ…♪（二人掛かりの奉仕に我慢汁と喘ぎを漏らし続けながら、射精を堪えて） (2013/8/2 20:36:39) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 知ってるも何も・・・男の人って案外ここ弱いでしょ・・・(ローションでヌルヌルになって指先で肛門をつつきながら笑う) (2013/8/2 20:37:41) |
| セシリア♀女戦士 | > | 見習いなさい♪(楽しげに笑えば、娼婦風の胸元の空いたドレスへと着替えて。体が濡れているために官能的な魅力を漂わせていた。そして陰部が濡れてくるのを確認すれば、ドレスをまくって挿入する。)んはああ///んあああ//// (2013/8/2 20:40:34) |
| リック♂戦士 | > | はぁ、っはぁあ…あは、可愛いねそのドレス♪（さらに衣装を変えたセシリアを見ていると…セシリアも立ち上がり、二人とも立ったままで挿入する形に）っぁああっ…！っく、セシリアの中、締まる…っぁああ！（ギッチギチにセシリアの膣内を押し広げながら、がっしりと身体を支え…その間もアイシャに尻穴を指先でつつかれ、さらに勃起は高まって）っく、ふぅうう、っぉおお…っ！ (2013/8/2 20:42:50) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、二人共可愛い・・・んちゅ、ちゅううっ・・・・・・(尻タブにキスをしつつ、第一関節を腸内へと)前進させる (2013/8/2 20:46:31) |
| セシリア♀女戦士 | > | んあああ///んあっ、んかあ///(なにも考えられなくなり、両足をが知っと相手にくっつかせ、ドレスをまとう爆乳を押し付ける。)リックのたくましいおちんちんの形、覚えさせてぇっ///(爆乳を上下させ、アイシャの行動にもよるのか早くなるリックのピストン) (2013/8/2 20:48:30) |
| リック♂戦士 | > | はぁ、っはぁはぁはぁ…//っぁあああっっ！！っくふぅうっっ…！！（セシリアの身体を抱え上げながら、激しく腰を突き続けて…）いいよ…たっぷり、俺のチンポのこと、覚えてっ…！ほら、っほら…んぁああっ！（最奥まで突き上げ、揺れる爆乳と筋肉質な胸板を擦らせながら何度も膣壁をちんぽで擦り…ゆっくりと挿入されるアイシャの尻穴を指先で締め付けながら、敏感な部分に指が触れるとさらに勃起が煽られ）っぁあああっっ！！ (2013/8/2 20:50:19) |
| アイシャ♀サキュバス | > | さぁさぁ、イッちゃいなさい、濃厚ザーメン、セシリアの子宮を埋め尽くすくらいだしてあげなさい(グッ、と指をお仕入れて前立腺周囲をつつく) (2013/8/2 20:53:05) |
| セシリア♀女戦士 | > | んかあ///んあああ////(雌犬のような声をあげ、布越しにでもわかる爆乳をたゆんたゆん揺らして絶頂)んああ亜ああ/////(言葉にならない叫び声をあげ、爆乳を揺らして乳首をお湯で濡らす) (2013/8/2 20:54:51) |
| リック♂戦士 | > | っぁあああああ！！イく、イくいくイっちゃうぅうっっ！！出る、っはぁあああ！！イくよ、セシリアっっ…！！（ぎゅぅうっと身体を抱き、爆乳をむにゅぅうっと身体に押し付けながら…そのまま最奥を突き上げると同時にアイシャが前立腺を探り当て、雄叫びを上げながら大量射精していく）うぉおおおおおっっっ！！（巨根がセシリアの奥で脈打ち、膣内を濃い大量の精液で満たしていく…）ドﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ！ドﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ…！ (2013/8/2 20:56:27) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あはは、袋がピクピクしてる・・・(楽しそうに袋を握って刺激する) (2013/8/2 20:57:23) |
| セシリア♀女戦士 | > | んあああ//き、きてえええええ！(爆乳を抑えられながらもバインバインに揺らしながら言葉に答えて。アイシャがリックの前立腺を探し当てたらしく、子宮にあふれるザーメン)んほおおおおお////(脈打つ巨根。飛び出すザーメン。子宮にあふれるのを感じれば、恍惚とさせた顔で腹をさすって笑顔) (2013/8/2 21:00:52) |
| リック♂戦士 | > | っくほぉおおおおっっ！！っぉおおお…！！っふ、うぅうおおおっ…！！（射精の間もセシリアに締め付けられ、アイシャに金玉を握られれば、残さずセシリアの中に射精し続けて…ようやく収まると、ゆっくりとちんぽを引き抜きながら…セシリアにまたキスして）ふふ…♪すっごい良かったよ… (2013/8/2 21:02:02) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、二人の気にあたって、私も満腹よ～ (2013/8/2 21:02:37) |
| セシリア♀女戦士 | > | んああああ////‥激しすぎなんだから♡(すっかり湯で濡れて台無しになったドレスの胸の部分は胸の大きさと柔らかさを象徴するようにたぷんたぷん揺れる)ンフ、これで子供できたら責任とって頂戴ね♪(なんていたずらっぽく笑って見せた) (2013/8/2 21:04:22) |
| リック♂戦士 | > | も、もちろん責任とるよ♪女の子だったら、セシリアみたいにおっぱいでかいんだろうな〜…（揺れるおっぱいを揉みながらいたずらに言って…）ふふ、アイシャもありがとね…♪（また湯につかり三人で並ぶようになって） (2013/8/2 21:05:42) |
| アイシャ♀サキュバス | > | いいえぇ～・・・(お尻から指を抜いて指先を舐める) (2013/8/2 21:06:08) |
| セシリア♀女戦士 | > | もう♡胸触りすぎ♡‥で・も、触るなら私にしてよね？(胸をまんざらでもなさそうに触られつつ、人差し指ツンツン)私からも言わせてもらうわね、アイシャ。踊り子のことはなしになるかな？ (2013/8/2 21:08:02) |
| リック♂戦士 | > | あは、これからは…そうだね♪（セシリアの身体を撫でながら…満足げに） (2013/8/2 21:09:00) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 残念ね・・・それじゃあ、私はあがるわね・・・(送っていた魔力を解除すると、三人の体についていたローションが一瞬でお湯に戻って落ちる)それじゃあ、お幸せに～・・・(手をふりながら翼を出現させ、そのままアイシャは飛び去っていった)【ここで失礼します。お疲れ様でし他】 (2013/8/2 21:11:58) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/8/2 21:12:01) |
| セシリア♀女戦士 | > | ん、またね、アイシャ。(アイシャにてをひらひら振れば、身体を撫でているリックのほおにキスして) (2013/8/2 21:12:46) |
| リック♂戦士 | > | あ、またねー…！（飛び去って行ったアイシャに手を振り…セシリアにキスされれば、キスを返して）こっちもそろそろ…あがる？【お相手ありがとうございました！】 (2013/8/2 21:14:09) |
| セシリア♀女戦士 | > | これからどうしよっか？(リックを上目遣いに見つめ、爆乳押し付ける) (2013/8/2 21:15:25) |
| リック♂戦士 | > | じゃあ…俺の部屋、来る？（むにゅっとおっぱいを持ち上げながら…セシリアの髪を撫でて） (2013/8/2 21:16:08) |
| セシリア♀女戦士 | > | オッパイ触りすぎよ♡‥ミルク出てるかもしれないしね？(ムニュッと持ち上げられた胸に添えられたてに触れて) (2013/8/2 21:16:59) |
| リック♂戦士 | > | ふふ、出たら…いっぱい飲ませてもらっちゃうからねっ♪（セシリアの髪を撫で続け）【僕もそろそろ時間だから失礼しようかな…是非また遊びましょうっ！】 (2013/8/2 21:17:38) |
| セシリア♀女戦士 | > | わかったわ♡(愛情を込めてキスしてやり、オッパイ二押し付けさせる)【わかりましたー。こちらこそありがとうございました】 (2013/8/2 21:18:37) |
| おしらせ | > | セシリア♀女戦士さんが退室しました。 (2013/8/2 21:18:41) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/2 21:19:10) |
| おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/8/2 22:20:47) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。少々スペースお借り致します】 (2013/8/2 22:21:17) |
| おしらせ | > | ニム♀さんが入室しました♪ (2013/8/2 22:27:51) |
| ニム♀ | > | 【クルタさんだー＞＜】 (2013/8/2 22:28:02) |
| クルタ♂魔法使い | > | （月のない夜だった。宿の外、周辺に広がる森の道を、隣にわんこを引き連れて歩く。さっきまで雨が降っていて、そのせいか、夏の夜にも関わらず空気がひんやりとしていた）おっと（月明かりのない森の中は暗く、少し前もまともに見えない。地面に張った木の根に何度も足を取られそうになった）……きみはよく平気ですねえ。夜目でもきくんですか？（木の根を器用にまたぐわんこに訊ねてみる。当然返事はなかった） (2013/8/2 22:28:14) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【あっ……】 (2013/8/2 22:28:22) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【すいません気付いていませんでした！ どうもこんばんは】 (2013/8/2 22:29:03) |
| ニム♀ | > | 【アッ（汗） 私クルタさんとロル出来る自信ない……（もじもじ】 (2013/8/2 22:29:05) |
| ニム♀ | > | 【こんばんはー♪】 (2013/8/2 22:29:31) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【そ、それはどういう意味で。やはり童貞魔法使いでは満足させられませんか……？！】 (2013/8/2 22:30:21) |
| ニム♀ | > | 【んーと、わんこは散歩で…いえいえいえｗｗ】 (2013/8/2 22:31:10) |
| ニム♀ | > | 【童貞を毎回強調するのはなぜなんですかー！喰われたいんですか？！】 (2013/8/2 22:31:42) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【このキャラのアイデンティティなもので＜童貞 なので喰われたら消さざるを得なくなります……】 (2013/8/2 22:32:59) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【そしてすいませんワンコ大好きなのでよく引き連れています。柴犬可愛い】 (2013/8/2 22:33:46) |
| ニム♀ | > | （クルタがワンコを散歩に連れ出したことを知らないニムは、キッチンにもどこにもワンコの姿が見えないと心配になって…） わんこ～？わんこ～？（ランプを片手に外に出ると、庭から暗い森へ向かってよびかける。） (2013/8/2 22:34:57) |
| ニム♀ | > | 【Σロルするつもりなくて入室したから、名前に給仕つけてなかった…】 (2013/8/2 22:36:30) |
| クルタ♂魔法使い | > | （「いつまで散歩するつもりなのか」……そんな顔でわんこがこちらをじっと見つめてくる。肩を竦めておどけてみせた）今、あそこは愛と欲をかき混ぜた熱狂の坩堝です。そこへぼくなんかが践み入ってしまえば、たちまち興を削いでしまうことでしょう………？（ふと、宿の方から声が聞こえてくることに気付いた。上手く聞き取れないが、どうやらわんこを呼んでいるらしい。ぴくり、とわんこの耳が動いたかと思えば、彼は声の主の方へと颯爽と駆け出していった）ちょ、ちょっと、待ってくださ……うあっと（またもや躓きそうになりながらも、わんこの後を追う） (2013/8/2 22:42:07) |
| ニム♀ | > | 【モンハンの世界観の部屋があったら面白いかなーってその事を誰かとお喋りしたいと思っていたらクルタさんを見つけたので よしっ と乗り込んだのです】 (2013/8/2 22:42:45) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【ほうほう。ということはかなり古い時代設定になりますよね。それこそ電気も普及していないような】 (2013/8/2 22:44:19) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【というかそういうことでしたら、もうロルは無しでも構いませんよう】 (2013/8/2 22:46:01) |
| ニム♀ | > | （聞きなれたわんこの吠える声が聞こえると、ホっと胸を撫で下ろして。わんこの姿が見えるとかがんで待ち、飛びついて来ればたくさん撫でてあげて） …心配したよー？何処に行ってたの？ （ワンコを叱っているのだが後からやってくる魔法使いにも聞こえるだろう。ニムはまだ彼には気付いていなくて） (2013/8/2 22:46:49) |
| ニム♀ | > | 【狩猟生活ですね。でもモンハンで検索してみたら、ルブルにたくさん部屋があったんですよー】 (2013/8/2 22:47:42) |
| ニム♀ | > | 【3部屋関連部屋まで作って準備万端な部屋もある…でも使われてない。】 (2013/8/2 22:50:59) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【モンハンの需要はどこにでもありますからね。むしろ有り余り過ぎて飽和していることでしょう＜モンハン部屋 そういえば、少し前にも新しく部屋を作られていませんでしたっけ。神と悪魔の】 (2013/8/2 22:51:49) |
| ニム♀ | > | 【作りましたー。】 (2013/8/2 22:53:28) |
| ニム♀ | > | 【健やかに稼働しております。】 (2013/8/2 22:54:08) |
| ニム♀ | > | 【温泉宿が欲望の坩堝なのに比べるとあっちはなんと清潔なことか。】 (2013/8/2 22:54:47) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【ああ、やっぱり。そちらはまだお邪魔してないんですよね……。キャラが固まればうかがおうと思っているのですが！】 (2013/8/2 22:54:48) |
| ニム♀ | > | 【こっちで童貞、あっちでヤリチン←クルタさん】 (2013/8/2 22:55:33) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【童貞設定は引き継がせようかなって……(笑)】 (2013/8/2 22:56:01) |
| ニム♀ | > | 【最近の夏休みフィーバーに乗じてモンハン部屋を作っちゃったら人来ないかなぁｗ 飽和かなぁ】 (2013/8/2 22:57:14) |
| ニム♀ | > | 【と言っても、私、モンハンはオンラインゲームをちょびーっとやったことある程度で詳しく知らないんですよね…ｗ】 (2013/8/2 22:58:53) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【来たとしても、一時的なものになりそうで怖ひ。「でもそれならモンハンやった方が早いよね」って答えに行き着きそうですし】 (2013/8/2 22:59:34) |
| ニム♀ | > | 【ええっそうですか？？狩猟生活はローマンチックなんだけどなぁ】 (2013/8/2 23:01:15) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【ロマンはたしかにとてもありそうですよね！ ただ、モンハンを楽しむ年齢層って、割合的には中高生が多いですよね。そういう方々がロマンチックを楽しんでくれるかどうか】 (2013/8/2 23:03:00) |
| ニム♀ | > | 【温泉宿もいちおー自給自足を目指して。でも無理。野菜や肉は想像できるけど、塩や、油や、ランプの灯油はどうやって？！って考えると】 (2013/8/2 23:03:35) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【まあここは18禁なので中高生なんて生き物はほとんど存在しないはずですが（棒）】 (2013/8/2 23:03:55) |
| ニム♀ | > | 【ルブルに来てるのは大学生なんですよ！と信じる。】 (2013/8/2 23:04:48) |
| ニム♀ | > | 【うん、モンハンでも無理。】 (2013/8/2 23:05:14) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【電気を使わない明かりとか、中々想像つかないですもんね。かなり暗そう。現代社会に慣れきっているとそういう細部の再現にかなり無理が……】 (2013/8/2 23:05:53) |
| ニム♀ | > | 【やーめた。で、そろそろ寝ますね～】 (2013/8/2 23:05:53) |
| ニム♀ | > | 【凄い暗いですよ～、私キャンドルとか好きですけどねｗ】 (2013/8/2 23:06:29) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【はい、お疲れさまです。わざわざ入室いただき感謝です……！】 (2013/8/2 23:06:45) |
| ニム♀ | > | 【キャンドルだって、蝋ってどうやって作るの！？ ってなっちゃう、うん】 (2013/8/2 23:06:59) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【自分もキャンドルとかランプの明かりにはロマン感じます……！】 (2013/8/2 23:07:25) |
| ニム♀ | > | 【鍋に植物を大量に入れて… じゃー、鍋はあるの？！どうやって鍋作ったの？！って】 (2013/8/2 23:07:56) |
| ニム♀ | > | 【では、おやすみなさい～（唐突】 (2013/8/2 23:08:13) |
| おしらせ | > | ニム♀さんが退室しました。 (2013/8/2 23:08:21) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【おやすみなさいませ。安らかな眠りが訪れますよう】 (2013/8/2 23:09:03) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【さて〆のロルを打って自分もなだれると致します】 (2013/8/2 23:13:21) |
| クルタ♂魔法使い | > | ……おっと（わんこの後を追い続けた先、彼が見知らぬ少女にじゃれついている場面に遭遇した。少女はこちらに気付いておらず、わんこも恐らくはこちらのことなど頭から抜け落ちていることだろう）あそこに割り込むのは無粋ってものでしょう、ね（くるりと踵を返す。そして少女がこちらに気付かぬ内に、いま走って来た道を戻ることにした。まだ、宿では宴が続いているだろうから……） (2013/8/2 23:19:24) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【それでは失礼致します。お部屋をありがとうございました】 (2013/8/2 23:19:48) |
| おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/8/2 23:19:53) |
| おしらせ | > | アキラ♀ラミアさんが入室しました♪ (2013/8/2 23:25:19) |
| アキラ♀ラミア | > | んっふっふ…― （温泉に浸かってうつ伏せに、岩肌に手と顎を突いてまったりしている蛇女。その下半身は濁ったお湯に隠れて見えたり見えなかったりで。） (2013/8/2 23:26:24) |
| おしらせ | > | ラーニィ♂龍族さんが入室しました♪ (2013/8/2 23:38:53) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【こんばんはぁっ、おじゃましてもよろしいですかー？】 (2013/8/2 23:39:08) |
| アキラ♀ラミア | > | 【こんばんはー。はい、どうぞー】 (2013/8/2 23:39:30) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【ありがとうございます、何か希望とかありますか？】 (2013/8/2 23:40:08) |
| アキラ♀ラミア | > | 【そうですねー、搾らせてくれれば】 (2013/8/2 23:40:52) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【りょうかいしました、では続けさせていただきますね】 (2013/8/2 23:41:39) |
| アキラ♀ラミア | > | 【わかりましたー】 (2013/8/2 23:42:06) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 温泉、温泉っと……♪楽しみだなぁ……、よっこいしょっと（脱衣所の中から一糸まとわぬ姿で現れたのは小さな竜人。誰もいないと思ったのかタオルすら巻いておらず）…って、で、でかっ？！（眼前にひろがるのは温泉とそれに浸かる大きな姿。目が合うと思わずその場で直立してしまう） (2013/8/2 23:44:31) |
| アキラ♀ラミア | > | んー…？ わらわのことかえ？ （湯気に濡れて湿った黒髪をかきあげ、瞳を細めて湯気の向こうの小柄な姿を見やる。長い蛇の下半身をくねらせると温泉の湯面が揺らめき、緑色の鱗のついた下肢が見え。そして大きな乳房もむっちりと潰れて誘うように歪む。） …そなたもでかいぞ。 （じーっと、ラーニィの股間を見つめ） (2013/8/2 23:48:20) |
| ラーニィ♂龍族 | > | …い、いやだって。僕の二倍以上は体があるわけだし。これが大きいといわないでなんというのか…（ようやく落ち着きをとりもどして、深呼吸をすると改めて相手の体を見回す。先ほどまではただ大きなものとしてとらえていたのだがきちんとした女性だということを確認すると興奮してきたのか、股間の物がゆっくりと膨張し始め…）って、わああっ…（視線に気づいたのかその場にうずくまり股間を隠す。しかし、小さな手では隠しきれないのかピンク色の肉がはみ出ている） (2013/8/2 23:54:07) |
| アキラ♀ラミア | > | 人を化け物みたいに言うでない （頬を軽く膨らませて言い放ち。ぱしゃっ、と蛇の下半身でお湯を弾いてラーニィへ飛ばす。） んっふふ… 愛いやつじゃのう （身体を起こしてラーニィの足を掴み傍まで怪力で引きずり寄せて。股間を隠す手を引き剥がすと、肉棒を見つめ、すぐに見つめるだけに飽き足らず、先端をかぷりと口肉さえ、口内の牙を亀頭に突きたてる） (2013/8/2 23:57:40) |
| おしらせ | > | エルナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/8/3 00:01:24) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | (がららっ) 先客が居たか…【こんばんわ】 (2013/8/3 00:01:59) |
| ラーニィ♂龍族 | > | …あ、ごめっ…って。お湯をとばすなーっ（飛んできたお湯に身体が濡らされる、少しいたずらが過ぎると怒ろうと思っていた時に尻尾で引き寄せられ）……ちょ、まっ。なにしてっ……ひにゃっ！？…にゃっ、ぁぁぁっ（竜人といえどまだ成長しきっていない。そのため、抵抗することもできず、亀頭に牙を突き立てられると声を上げてのけぞる） (2013/8/3 00:02:25) |
| アキラ♀ラミア | > | おう、いい声でなくのう （ぎりぎりっと亀頭に毒蛇の牙で穴でも空けそうに責め弄び。口を開くと長い蛇舌でその後を舐めて愛でてやって。） む…？ おぬしも食べるかえ？ （入ってきたエルナににやついた笑みを浮かべて手招きを） (2013/8/3 00:04:01) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【こんばんはぁー】 (2013/8/3 00:04:34) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | な、な、何をしてるんだ！？/// 私は遠慮するっ。 (黒い肌を赤く染めながら少し離れた浴槽へ) も、もうちょっと人目をだな…(チラチラと見る) (2013/8/3 00:05:50) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ……い、いたいって。ホントに穴が開いたらどうするつもりだったん、んぃぃぃ…（長い舌で舐められているそれは完全に膨張しきっていて。痛そうな痕を残しながらヒクヒクしている）……ふぇ、その割にはこっちを見ているような（新たに入ってきた人から視線を時々感じていて、快楽に身を震わせながらそちらの方も見やる） (2013/8/3 00:08:21) |
| アキラ♀ラミア | > | 何って…――ナニ、かのう。 （意味ありげににやにやとエルナに笑いかけ。） 穴が空いても出るものが出れば問題なかろう？（ラーニィには平然と、舌先で尿道を舐めて弄び、更に舌を絡ませるようにして舌先はアナルにまで迫り。） 二人分射精するなら、もっと元気にしてやらねばいかんかえ？ （よからぬことを考えながらにやにやと） (2013/8/3 00:10:23) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | (指摘されてさらに真っ赤に) っ…。 初めて…見るものが珍しいのだ…/// (背を向けながらちょっとずつ近づく) なぁ…触ってもいいか…？(振り返らずに) (2013/8/3 00:12:32) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | 【順番にレスしましょう。 ラーニィさん、アキラさん、私でいいでしょうか？】 (2013/8/3 00:13:17) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【はぁーいっ。それでだいじょうぶですよー】 (2013/8/3 00:13:55) |
| アキラ♀ラミア | > | 【わかりましたー、大丈夫です】 (2013/8/3 00:14:02) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | 【初心者で申し訳ありませんが、お願いします】 (2013/8/3 00:14:35) |
| ラーニィ♂龍族 | > | よくないっ、こっちはかなーり痛いんだからねっ。このっ、このぉっ……、その、あな…やめっ…！！（足を動かして逃れようとするがその足はラミアのその豊満な胸を軽くたたく程度である）……拒否権はないだろうけどね、僕には（突き出たお尻がダークエルフの方へと向いている、少し回り込めばきちんと局部も見えてしまうだろう） (2013/8/3 00:15:10) |
| アキラ♀ラミア | > | わらわはいたくないからのお （ラーニィのお尻をがしっと掴み、エルナへと肉棒を向ける。その間に自分は尻肉を撫で回し、大きな乳房を押し付けることも忘れずに） 遠慮しなくても良いぞ。好きなだけ触るが良い （エルナの身体へラーニィの肉棒を向け触らせようと） (2013/8/3 00:17:13) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | (くるっと振り向くと、初めて見る局部が雄々しく、そして太く反っている) ひっ…？ (恐る恐る近づき、しっとりとした黒い手で亀頭を優しく包む) っ…!? な、何か…ビクビクしてないか…？///(ぎこちない動きで触る) (2013/8/3 00:20:11) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ……もはやなにもいうことはな、いっ？！あ……あ、おしり……や…んっ（先ほどよりは抵抗が小さい気がする、胸の感触にとろんとした表情になっているのがうかがえて）……んぐっ、それは…えっと…興奮してるからであって……んっ（肉棒は包んだ手の中で熱く脈をうっている。先走りの汁が黒い手をつたっていき） (2013/8/3 00:22:22) |
| アキラ♀ラミア | > | 気持ちいいかえ？ （エルナに肉棒を触らせながら、ラーニィを膝立ちにさせて、背後から尻穴をぺろぺろと舐め回す。ときおり、かぷっ、と可愛いお尻に牙を立てて噛み付くことは忘れずに。） ほれほれ、元気にならぬか。 （ラーニィの股の間から睾丸を片手でむにっと掴み、其れを自分の豊満な乳房で挟んで優しくマッサージ。もう片手でラーニィの肉棒の根元を掴み、巨根に育てようとする寸法で） (2013/8/3 00:26:21) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | こ、興奮すると脈打つのか…(そのまま触り続けると、とろっとした液が手を伝って行く) なんだか…変な気持ちになってきた……っ！？ ま、まだ大きくなるのか！？///(触っているとより一層太さ、硬さが増す) …不思議だ/// (2013/8/3 00:29:03) |
| ラーニィ♂龍族 | > | きもち、よくにゃんかぁ……ないんだからぁ…よくにゃんかぁ……（だらだらと涎を垂らしながら反論するが、言葉に覇気はなく……牙を突き立てられても漏れるのはとろけた声ばかりで）んぁ…ぁ……ふわわぁ……お手てきもちぃ、きもちぃ…（肉棒がパンパンに腫れ上がり、挟まれた玉も熱を持つ。軽くイッったのか精液がエルナの顔にかかり） (2013/8/3 00:32:44) |
| アキラ♀ラミア | > | 気持ちよくなってるではないか （ころころと笑いながら、後ろからラーニィを緩く抱き、肉棒を扱き上げて精液を飛ばさせて。） まだまだ大きくなるぞよ？ （両手を使ってラーニィの肉棒の根元を扱きながら、睾丸を口に含んで軽く吸い、舐め。牙を立てると毒液の媚薬を中に直に注ぎいれて、ラーニィを絶倫に、肉棒をもっと太く硬く仕立てる） (2013/8/3 00:35:47) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | (飛んできた白い液体が、黒い肌に映えるように飛び散った) ひゃあっ！？ (とっさの出来事でびっくり。) 熱いな…///(顔に飛んだものをすくって) 美味いのか…？(指にべっとりついたのを舐める) っ…どろっとしてる… (2013/8/3 00:36:03) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ……はぁ、はぁ…んっ？！な、な……お、おちんちんがっ……とんでも…ないことにっ…こ、これ、どーするのさっ……なおるんだよねっ？（媚薬が回ればさらに巨根化、玉も大きくなったうえにさらに体のほてりも激しくなり。両手のしごきと共に精液がどろりと垂れ流しになる）……それ、食べ物じゃないんだけど（呆れた様子でエルナを見やる。とはいえ舐めている様子にまた興奮したのかまた膨らんで） (2013/8/3 00:41:24) |
| アキラ♀ラミア | > | うむ、美味なものじゃぞ。そなたも直接舐めるが良い。 （ラーニィの肉棒の根元をぎゅっと掴み、上下に扱きながら、背後から身体の前へと周り。エルナの長い髪に触れて頭を引き寄せ、ラーニィの亀頭を二人の唇で挟みこんでしゃぶる。） んちゅ…くちゅぅ… （ラミア特有の長い舌が亀頭を舐め回して、時折エルナの唇まで食む） ん？治したければ精液を全部出すがよいぞ。 （特大巨根と化したラーニィの鈴口の中にまで長い舌を入れて、精液を直舐めで） (2013/8/3 00:43:33) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | 直接…？(アキラさんに言われ、ラーニィさんの局部を舐める。 胸元のタオルが外れ、黒くて控えめな胸がぽろん) ん…っ…(アキラさんの舌に少し反応する) (2013/8/3 00:46:32) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ……くぅんっ…んっ……、温泉に入りに来ただけなのに、なんでこんにゃ……（中まで入ってきたアキラの舌に精液がこびりついていく、少しでも反撃してみようとアキラの豊満すぎるほどの胸に手を伸ばすが大きすぎる乳房に手が埋もれていき）……けっきょ、くっ。えっちなことしないとなおらにゃい、んだ…っ……（ぼごっ、という音と共に精液が噴出していく、先ほどまでの軽い射精とはちがい濃厚でどろりとしたものが二人の口の中にかかり） (2013/8/3 00:50:15) |
| アキラ♀ラミア | > | 美味いじゃろう？ （笑いながら、形のよいエルナの胸元が露になると、正反対にたわわな乳房をエルナの乳房へぱつんとぶつけ。） ほれほれ、もっと味わいが良い （ラーニィの巨根から噴いた精液を、じゅるるっ、と吸いだすと、エルナの唇に重ねて口移しに飲ませて。） んうぅ…―― （ラーニィを仰向けに寝かせて巨根を上向かせると、其れを掴み、エルナの乳房と挟むように押し付ける） (2013/8/3 00:52:34) |
| エルナ♀ダークエルフ | > | (先ほどとは違い、思い切り口の中に出される) んくっ…!? けほっ…飲みづらい…っ…!?(アキラさんから口移しで呑まされる) はぁっ…はぁっ…(くっ…大きいな…) 【すみません！ 寝落ちする前に落ちます！ チャット打つのが限界・】 確かに…美味い… (ふらふらとした感じで) のぼせたようだ…私はあがる… (2013/8/3 00:56:45) |
| おしらせ | > | エルナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2013/8/3 00:58:02) |
| ラーニィ♂龍族 | > | はひぃ…っ…はふーっ……んぁ……ぁーっ……（先ほど大量に出したというのに完全にイったわけではないようでいまだに肉棒は大きく反り立ち、大きな乳房に挟まれ刺激されている）……あふあぁ…またにぇ……（立ち去ろうとするエルナに対して手を振る） (2013/8/3 00:58:09) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【御疲れ様でしたーっ】 (2013/8/3 00:58:18) |
| アキラ♀ラミア | > | 美味いじゃろう？また飲みにくるがよい （にこにこ笑いながらエルナを見送り） お前はまだまだ元気じゃな？ （大きく膨れ上がっているラーニィの重たい睾丸を持ち上げると、片方ずつ、がぶっ、っと噛み付き両側の牙を突きつける。どくん、どくんと音がするほど大量の媚薬毒を注ぎ込み、睾丸も肉棒も卑猥に巨大化させながら、爆乳で巨根竿を挟んで。） わらわが立派な男に育ててやるぞよ (2013/8/3 01:02:48) |
| ラーニィ♂龍族 | > | …っ。まだまだ元気だけど…。って、また大きく……。どこまで大きくするのさー…（噛まれることにも慣れてきた。痛みをあまり感じないまま、ただ自分の竿と玉が大きくなっていくのを見ていく）……それで、育てたのを食べるんでしょ？んっ…、あ、おっぱい…（口では文句を垂れつつ、爆乳に挟まれると少しだけ嬉しそうにする。身をよじらせて自分の肉棒で柔らかさを堪能するようになり） (2013/8/3 01:07:33) |
| アキラ♀ラミア | > | わらわが育てたものをわらわが食べて何が悪いのかえ？ （育った巨根亀頭にうっとりと頬ずりしながら、仰向けにラーニィを寝かせたまま、亀頭を顔で擦って刺激し、鰓の段差を爆乳で包んで上下に扱き、長い竿に抱きついて腕で扱き。更に両手の指はラーニィの菊座に狙いを定め、左右交互にじゅぼじゅぼっと激しく突き入れて、中のしこり、前立腺を犯し。容赦なく精液を搾り始めて） (2013/8/3 01:11:28) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ……元は、そっちの物じゃないんだけどね、んはぅっ…ぅぅ……ひぎっ……そこは、なにもいじくったことないのにぃっ……んおふっ…（巨大化した肉棒は感度も抜群なのか、ラーニィはアキラの体の動きと同時に身体をはねさせる。硬く弾力もあるそれはアキラの顔や胸、体をその弾力で押し返したりして。開発されていなかったお尻の穴をいじくりまわされれば一気に意識が遠のきかけて、いきそうになる） (2013/8/3 01:18:18) |
| アキラ♀ラミア | > | ほれほれ、尻穴愛でられてイってしまうが良い （果てそうになるのを感じ取れば更に激しく指を動かし鈴口を舌で啜り上げる。そして精液が溢れ出れば一滴残らず啜り、味わい、飲みつくすことに…） 【眠気がきたので落ちますね。お疲れ様でした】 (2013/8/3 01:19:58) |
| おしらせ | > | アキラ♀ラミアさんが退室しました。 (2013/8/3 01:20:01) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【おつかれさまでしたーっ】 (2013/8/3 01:20:27) |
| おしらせ | > | ラーニィ♂龍族さんが退室しました。 (2013/8/3 01:20:52) |
| おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/3 01:39:53) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2013/8/3 01:40:02) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【1の方のログをちらっと確認した感じ、メールアドレスを交換している利用者の方が居らっしゃるようなのですが、このお部屋はそういうことを許可しているのでしょうか。】 (2013/8/3 01:40:54) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【確かにこのサイトの規約は「ラブルームに移動した後で教えるのは大丈夫」と取ることができますが…】 (2013/8/3 01:42:31) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【さて、ぐちぐちと文句を並べ立てに来ただけというわけではなく、確かに何方かと絡みたいな、とも思っているのですが、こうして入りにくい雰囲気を作ってしまったのもまた事実ですし、潔く退散しましょうかね。部屋主さん、いつもお疲れ様です。お部屋汚し失礼いたしました。】 (2013/8/3 01:45:28) |
| おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/3 01:45:30) |
| おしらせ | > | ニム♀さんが入室しました♪ (2013/8/3 06:33:48) |
| ニム♀ | > | アナスタシアさん、おはようございます。 (2013/8/3 06:34:14) |
| ニム♀ | > | メアドの交換を許可しているか否か。ということは、シンプルに答えれば許可していません。 (2013/8/3 06:35:21) |
| ニム♀ | > | それはルブルチャットが許可していないからですね。 (2013/8/3 06:36:04) |
| ニム♀ | > | でも…メアド交換したから出入り禁止にする、などの処置を取るつもりはありません。 (2013/8/3 06:38:24) |
| ニム♀ | > | 曖昧な態度だと思うでしょうが、私個人としては可にしたいからです。 (2013/8/3 06:41:58) |
| ニム♀ | > | 以上です。 (2013/8/3 06:47:20) |
| ニム♀ | > | アナスタシヤさん神悪魔の部屋の方、いつもありがとうございます～♪ (2013/8/3 06:48:02) |
| おしらせ | > | ニム♀さんが退室しました。 (2013/8/3 06:48:36) |
| おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/8/3 10:03:16) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【アナスタシアさん、二ムさん。ごめんなさい、、、今後きをつけます。雰囲気を悪くしてしまってごめんなさい。】 (2013/8/3 10:04:41) |
| おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/8/3 10:04:45) |
| おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/8/3 16:38:40) |
2013年08月01日 22時03分 ～ 2013年08月03日 16時38分 の過去ログ
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