「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2013年06月14日 20時40分 ~ 2013年08月03日 22時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/6/14 20:40:54) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/6/27 23:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/6/27 23:36:46) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/6/28 21:12:33) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/6/28 21:16:05) |
おしらせ | > | さとみさんが入室しました♪ (2013/6/29 18:43:26) |
おしらせ | > | さとみさんが退室しました。 (2013/6/29 18:46:52) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/6/29 23:01:40) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/6/29 23:03:12) |
リン | > | こんばんは (2013/6/29 23:03:24) |
圭介 | > | こんばんは。りんさん (2013/6/29 23:03:32) |
リン | > | よろしくね圭介さん (2013/6/29 23:05:02) |
圭介 | > | ベッドに縛ってくすぐってもいい? (2013/6/29 23:05:09) |
リン | > | いいよ いきなり縛られてスタート? (2013/6/29 23:05:51) |
圭介 | > | いや。強引にデートに誘われて薬を盛られるでどうかな? (2013/6/29 23:07:02) |
リン | > | わかった (2013/6/29 23:07:19) |
圭介 | > | りん。これで最後だから (2013/6/29 23:07:42) |
圭介 | > | つきあって (2013/6/29 23:07:50) |
圭介 | > | サークルの同級生。 (2013/6/29 23:08:18) |
圭介 | > | 一度だけといってデートに誘う圭介。しぶしぶついてきたりん。 (2013/6/29 23:09:12) |
圭介 | > | りんのすきを見て薬をいれ (2013/6/29 23:09:48) |
圭介 | > | お酒をすすめる圭介。「りん。おいしい?」 (2013/6/29 23:10:19) |
圭介 | > | (りんの格好を教えて (2013/6/29 23:11:30) |
リン | > | 薄手のブラウスにショートパンツかな (2013/6/29 23:12:08) |
圭介 | > | 眠り薬で朦朧とするりん。「りん送るよ」りんを外に連れ出し車に乗せる圭介 (2013/6/29 23:13:16) |
圭介 | > | ずっとあこがれていたりん。もうすぐ自分の自由になると胸を躍らせ (2013/6/29 23:14:16) |
圭介 | > | 圭介の部屋に車は向かう (2013/6/29 23:14:43) |
圭介 | > | 「りん。気分はどう?うちで少し休もう」 (2013/6/29 23:15:26) |
圭介 | > | 圭介の部屋。秘密の部屋。そこは大きな木製の台があり四隅にはりんの手足を縛りつけ (2013/6/29 23:16:40) |
圭介 | > | くすぐりなぶる皮ベルト。 (2013/6/29 23:17:04) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/6/29 23:19:32) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/6/29 23:20:03) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/6/29 23:21:38) |
圭介 | > | 体を大の字にベッドに固定されてくすぐられてもよい人。きてください。 (2013/6/29 23:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/6/29 23:42:36) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/6/30 02:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/6/30 03:02:46) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/6/30 07:00:33) |
圭介 | > | リンさん。ちと遊んでみるね。 (2013/6/30 07:01:30) |
圭介 | > | (大学同級生のリンを騙して飲み物に痺れ薬をいれ (2013/6/30 07:02:29) |
圭介 | > | 意識はあるが体はほとんど動かせなくなったリンを車に連れ込む圭介。車は圭介の地下室へ向かう。地下駐車場に車を滑り込ませリンをかかえ扉をあけて部屋に入る圭介。そこは、中央に木製の大きな台、そして四隅に黒い皮ベルト。台の横のテーブルには筆、羽根、ローターなどリンを攻める道具が並んでいる。リンは台をみてこれから自らに起こるであろうことを瞬時に理解し (2013/6/30 07:09:27) |
圭介 | > | 弱弱しく抵抗する。かまわずリンを拷問台に横たえる圭介。リンはブラウスにデニムのホットパンツ、素足にサンダル。圭介はサンダルを脱がしながらリンに話しかける。「リンずっとすきだったんだ。相手にしてくれないから。リンが悪いんだよ」そしてリンの伸びのアル足を素足にすると弱弱しく抵抗するリンの両手首を皮ベルトでバンザイの形に拘束する圭介 (2013/6/30 07:16:39) |
圭介 | > | キッと圭介をにらみやっと痺れがうすらいできた体を動かし抵抗し始めるリン。「無駄だよリン。足も縛ってあげる。そしたら朝までうーんと遊んであげる」そういうと拷問台下方のリンの足元へ向かう圭介。弱弱しく左足を左右に動かすリン「やめて圭介君」圭介は左足首を両手で握り台の左端へ引っ張っていく。そこには、頑丈な黒い皮ベルト。 (2013/6/30 07:21:55) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/6/30 07:21:57) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/6/30 12:35:11) |
圭介 | > | 「くっ。あっ。」うめくリン。強引にリンの左足首を皮ベルトにはめ込んでしまう圭介。すばやくベルトをぎっちり引き絞りリンの顔を見る圭介 (2013/6/30 12:37:23) |
圭介 | > | 「これでほとんど抵抗できないね (2013/6/30 12:37:59) |
圭介 | > | ベルトを金属の留め金で解けないようにとめてリンにささやく。くやしそうなリン。顔をあげて黒い頑丈な厚い皮ベルトにくびられてしまったホットパンツから伸びる白く美しい足と足首をみつめ絶望感に襲われるリン。 (2013/6/30 12:42:08) |
圭介 | > | リンの右足へ向かう圭介。薬が完全に切れ動けるようになった右足を左右に振りながら悲鳴をあげるリン。「もうやめて (2013/6/30 12:43:36) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/6/30 12:43:42) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/6/30 23:21:44) |
圭介 | > | リンの右足首を掴むふりをしては、右足を左右に振り圭介の伸びてくる手をけりあげるリンの抵抗を楽しむ圭介、。拘束された両手を握りしめ皮ベルトで固定された左足を悶えさせ顔をあげて圭介の両手から右足をつかまれまいと悶えるリン。拷問台の右端にたたずむ黒い皮ベルトが目にはいる。「いやだ絶対」あまりの暴れっぷりに圭介は拷問台下にかがみ、リンの視界から消える。そして拷問台横から突然現れリンの右足の太腿をかかえる、。「ふふふ (2013/6/30 23:32:32) |
圭介 | > | 「ふふふ、つかまえたよ」圭介は抱えた太腿をなでさすり徐々に両手を膝、ふくらはぎ、そして右足首へとなぞっていく。右足を悶えさせるがどうしようもない。ついに右足首を強い力で握りしめられ台の右端へ引っ張られてしまうリン。「あああっ」皮ベルトに右足首をはめ込まれてしまうリン。 (2013/6/30 23:36:54) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/6/30 23:36:57) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/6/30 23:41:18) |
圭介 | > | 「リン、もう少し責めやすくさせてもらうね。」圭介は拷問台下方のローラーを回す。するとリンの両足首に巻きついている皮ベルトに続く鎖が巻き取られていく。リンのホットパンツから伸びる美しい2本の足は拷問台の両端へ広げられていく。リンがどんなに抵抗しても。「圭介君何を。やめて。あっ。あああ。」とうとう両足は90度に張り広げられてしまう。必死に両足首をねじり引っ張り抵抗する美女。 (2013/6/30 23:46:20) |
圭介 | > | 「私をどうしようというの?圭介君。こんなことやめて。卑怯よ。最低。あっ。あああ。くうううっ。やめ。」圭介がリンの右足裏を指先でゆっくりなぞり始めている。何度も何度も。「どう?感じる?」 (2013/6/30 23:50:00) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/6/30 23:50:03) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/1 20:28:11) |
圭介 | > | リンさん? (2013/7/1 20:42:17) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/1 20:42:32) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/1 20:45:48) |
圭介 | > | リンさん? (2013/7/1 20:46:11) |
圭介 | > | なんか調子悪くてまた気が向いたらきてくださいね (2013/7/1 20:47:02) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/1 20:48:05) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/1 20:48:32) |
圭介 | > | さて誰かきてくれないかしら (2013/7/1 20:49:00) |
圭介 | > | 大学同級生。信用していたけど裏切られベッドに固定されくすぐられる (2013/7/1 20:50:16) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/1 20:54:05) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/1 20:57:26) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/1 21:14:15) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/1 21:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/1 22:08:52) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/2 00:57:41) |
リン | > | 圭介さん、前回はすみませんでした (2013/7/2 00:58:05) |
リン | > | 私が書かなくてもどんどん話が進んでいて書き込むタイミングがわかりませんでした (2013/7/2 00:58:53) |
リン | > | また、圭介さんがいる時に来ます (2013/7/2 01:00:53) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/7/2 01:00:57) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/2 07:37:56) |
圭介 | > | じゃあ (2013/7/2 07:38:10) |
圭介 | > | 拷問台に寝かされて両手首は台にバンザイの形にベルトで固定され抵抗する左足首を圭介に両手でつかまれ拷問台左端に強引に引っ張られていくところからでどう?リンの格好はブラウスにホットパンツ (2013/7/2 07:41:34) |
圭介 | > | 素足の左足首を悶えさせるが、リンの目には頑丈な黒い皮ベルトがうつる。ここから参加してみて。僕がいなくても。強気に抵抗してください (2013/7/2 07:43:27) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/2 07:43:29) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/2 14:41:18) |
リン | > | わかった。じゃあ (2013/7/2 14:41:35) |
リン | > | 「い、いや・・・ やめて圭介君!」 圭介の笑みに底知れぬ恐怖を感じたリンは必死に抵抗する。 しかし、ただでさえ女のか弱い抵抗力に加えて、治りきっていない痺れにより足をばたつかせる程度で圭介の手を振りほどくことはできなかった・・・ 結局、リンの抵抗は圭介の満足感と時間稼ぎにしかならず、左足首は拘束されてしまう。 (2013/7/2 14:43:04) |
リン | > | 圭介はリンの顔をちらりと見てニヤリと笑うと今度は右足首を持とうとする。 つかまれては逃げられないと悟ったリンはまだつかまれていない右足を大きく動かし、圭介にけりかかる。 しかし、一度はうまくいったものの、逃げきめであっさり受け止められてしまう。 「人を蹴るなんて悪い子だなぁ・・・ お仕置きしなきゃね」 そういって圭介は右足首を両手で引っ張り、拘束具へと持っていく。 (2013/7/2 14:43:57) |
リン | > | 「いや!お願い、やめて!」 抵抗できないリンは、もはや懇願するしかなかった。 そんなリンの言葉を聞きながらも、圭介は無言のまま右足をベルトにしばりつけた。 もうリンの体は完全に拘束されてしまった・・・ (2013/7/2 14:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。 (2013/7/2 15:16:51) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/2 18:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。 (2013/7/2 19:26:41) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/2 22:15:39) |
圭介 | > | リンいいね。よい展開です。 (2013/7/2 22:16:36) |
圭介 | > | リン、くやしい?嫌いな同級生に手足を拷問台に縛り付けられて。 (2013/7/2 22:17:44) |
圭介 | > | りんさん (2013/7/2 22:18:05) |
圭介 | > | りんさん、いない? (2013/7/2 22:18:35) |
圭介 | > | 「リン、くやしい?君の手足は皮ベルトで拘束されてるよ。抵抗はできない、。ほら、こうされてもどうしようもないでしょ。 (2013/7/2 22:20:31) |
圭介 | > | 圭介は、リンの真っ白な素足の太腿に指をはわし、くすぐる。そして徐々に膝頭、脛へと指と唇で嬲り始める、。淫靡な感触に足を閉じようと悶えるリン。「やめて、やめてよ。圭介君」 (2013/7/2 22:23:03) |
圭介 | > | 圭介は、笑いながらリンの足裏をくすぐりそしてリンの左足の指の間に手指を足裏からはめ込む、。自らの足指の間に異性の手指が一本ずつはめ込まれるくすぐったさとえたいの知れぬ心地よさにうめくリン。「うっ。ううう。やめ」「やめて圭介君。こんなことやめて。」 (2013/7/2 22:26:30) |
圭介 | > | 「リン。もっとはずかしくしてあげる、、。リンの足を責めるね。」圭介は拷問台わきのハンドルを回し始める。すると、リンの両足首を拘束している皮ベルトに続く鎖が左右にゆっくりと巻き取られ始めた。当然リンの両足は拷問台の両端に引っ張られ始める、、。 (2013/7/2 22:29:03) |
圭介 | > | 「ふふふ。リン。どうしようもないでしょ。リンの足を開いて固定したらゆっくりと責めるね。僕の手と唇と舌で。足裏、足指の間、足指の先、足指の裏、膝の裏、太腿、、。どんなに悶えても逃れられない、、。リン、嫌いな男に足を嬲られる気持ちはどう?」 (2013/7/2 22:32:36) |
圭介 | > | リンは、歯を食いしばり自らの足を開く力に抵抗する、、。両足首をねじり、足枷から引き抜こうとひっぱり、閉じようと悶えるリンの美しい二本の素足。とうとうリンの両足は拷問台の両端にまで張り広げられ固定されてしまう、、。両足の角度は100度、、。屈辱と恥じらいで顔を真っ赤にして悶えるリン。それでも、顔をにらんで抵抗する美女、リン。「圭介君、いえ、圭介、絶対許さない。こんなことして、、。圭介、おなじこt (2013/7/2 22:39:02) |
圭介 | > | 「圭介、同じことをあなたに必ずするわ。この卑怯者、、」 (2013/7/2 22:40:09) |
圭介 | > | 「あははは。リン、どうやって。君は、手首足首を皮ベルトでしめつけられている。そんな格好でよくいえるねえ、、。ほら、僕にはんげきしてみなよ、、。」そういって、リンの右足裏をくすぐり始める圭介。さらに、右足裏を指でなぞりながら、リンの白い右足の親指を唇に含み舌で足指の裏を転がす圭介。やさしく何度も何度も足の親指の裏と親指と人差し指の間に舌をいれて嬲り続ける圭介、、。 (2013/7/2 22:45:25) |
圭介 | > | リンは、、、。 (2013/7/2 22:45:52) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/2 22:45:57) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/2 23:03:57) |
圭介 | > | 入ってきて。遊ぼう。 (2013/7/2 23:04:40) |
圭介 | > | わき腹と足を責めてあげる、、。 (2013/7/2 23:05:14) |
圭介 | > | 手足を台に拘束して、、。 (2013/7/2 23:05:55) |
圭介 | > | くすぐり舐ってあげる、、。 (2013/7/2 23:06:15) |
圭介 | > | 口びるをかみしめるしかできない、、。ってどう? (2013/7/2 23:06:51) |
圭介 | > | 駄目かなあ?くすぐらせて (2013/7/2 23:15:16) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/2 23:27:11) |
おしらせ | > | あやさんが入室しました♪ (2013/7/2 23:27:20) |
リン | > | こんばんは圭介さん、あやさん (2013/7/2 23:27:33) |
あや | > | こんばんは (2013/7/2 23:27:38) |
あや | > | 先客いたようなので落ちますね、 (2013/7/2 23:27:54) |
圭介 | > | こんばんは。あやさんりんさん (2013/7/2 23:27:59) |
あや | > | すいませんでした。 (2013/7/2 23:28:00) |
おしらせ | > | あやさんが退室しました。 (2013/7/2 23:28:05) |
リン | > | タッチの差で・・・ あやさん、すみませんでした (2013/7/2 23:28:28) |
圭介 | > | りんさんこんばんは。うん。あやさんまた、、。 (2013/7/2 23:28:51) |
圭介 | > | りんさん。やりましょ。 (2013/7/2 23:29:30) |
リン | > | こんばんは、おまたせしましただね (2013/7/2 23:29:31) |
圭介 | > | うん、りんさんは足のどこが弱いの? (2013/7/2 23:30:04) |
リン | > | 土踏まずが弱いよ (2013/7/2 23:30:28) |
圭介 | > | 足指は?平気? (2013/7/2 23:31:00) |
リン | > | 平気なとこは無いよww (2013/7/2 23:31:31) |
圭介 | > | じゃあ、リンが拷問台に右足首を入れられてくやしさに僕に悪態をつくところから。抵抗して。 (2013/7/2 23:32:21) |
リン | > | わかった (2013/7/2 23:32:50) |
圭介 | > | 「リン、これでもう僕のものだね。」 (2013/7/2 23:32:59) |
圭介 | > | 「 (2013/7/2 23:33:05) |
圭介 | > | 「気分は? (2013/7/2 23:33:22) |
リン | > | 「誰があなたのものなんかになるもんですか!」 (2013/7/2 23:34:17) |
圭介 | > | 「リンもう少しはずかしくしてあげるね」圭介は拷問f台横のハンドルをまわす。 (2013/7/2 23:34:48) |
圭介 | > | リンの両足首に巻きつく皮ベルトが左右に巻き取られる (2013/7/2 23:35:13) |
リン | > | 「あ、やめなさい!」焦りつつも必死に怒りの表情を浮かべて訴える (2013/7/2 23:36:09) |
圭介 | > | ホットパンツから伸びるリンの白く伸びのある素足が徐々に広がり始める。「ふふ、無駄だよりん。苦しい?」 (2013/7/2 23:36:53) |
圭介 | > | リンの細く美しい足首に巻きつく頑丈な皮ベルトがリンの両足首を拷問台の両端に引っ張り固定してしまう、、。恥ずかしさとくやしさに圭介をにらむリン (2013/7/2 23:38:50) |
圭介 | > | リンは、なんとか足首を足枷から引き抜こうと引っ張りねじり (2013/7/2 23:40:05) |
リン | > | 「こ、こんなことして平気だなんて普通じゃないわ!」言いながらもリンは自分の格好から惨めさしか感じられなかった (2013/7/2 23:40:13) |
圭介 | > | 「だってリンが悪いんだよ。いつも無視して、、。だからこうしたんだ。リンの足をせめるね。」 (2013/7/2 23:41:38) |
圭介 | > | そういうと圭介はリンの左足裏を手指でくすぐり始める。「どう?リン」 (2013/7/2 23:42:15) |
リン | > | 「く・・・ くくっ・・・ やめなさい、圭介・・・」 (2013/7/2 23:43:17) |
圭介 | > | 「リンが一番いやなことをやったげる、、。」そういうと圭介はリンの左足裏を指でくすぐりながら、左足の親指を口に含み舌で親指の裏をくすぐりねぶりはじめる。悶えるリンの左足 (2013/7/2 23:44:32) |
リン | > | 「あっ、くっ・・ やめ・・・」くすぐったさの混じった気持ち良さにリンは体をこわばめた。 (2013/7/2 23:46:47) |
圭介 | > | 「リン悔しい?嫌いな男にこんなことされて。これは?」圭介はリンの左足の親指と人差し指の間に舌をいれやさしく嬲り始める、、。足裏のくすぐりも忘れない。くやしさとはずかしさに体を悶えさせ圭介をにらむリン (2013/7/2 23:48:48) |
リン | > | 「や、やめて・・・ もういやっ!」 睨もうと上げた顔もくすぐったさからすぐに崩れてしまい、迫力のある顔は続かなかった。 (2013/7/2 23:51:47) |
圭介 | > | 「リン、足裏をくすぐられ足指を舐られるのが好きだと認めなさい。足を責められるのが好きだと認めて。そうしたら僕と同じ、、。僕のものだよ。認めないとずっと責めるよ。女にとってはずかしくつらいかもね。 (2013/7/2 23:51:55) |
リン | > | 「いや! あなたと同じだなんて・・・ あなたのものなんて!」 くすぐったさから口を歪め、耐えようと力を入れて細めた目で圭介をキッと睨む (2013/7/2 23:54:28) |
圭介 | > | 「リン強情な娘。じゃあ、これもつかうよ。」そういうと圭介は手指と舌で舐ったリンの左足指の間に細いが強力なローターを一本ずつはめ込み始める。リンは抵抗のしようがない。 (2013/7/2 23:55:44) |
リン | > | 「え! ちょっと待って!」 まだ電源を入れてないローターにも関わらず、指の合間を通った時点でリンにくすぐったさを与えていた。 (2013/7/2 23:57:58) |
圭介 | > | ついにリンの左足の足指の間に4本のローターをはめ込みテープで固定してしまう圭介。「リン、くやしい?でも、まだだよ。」そういうと左足裏にも2本のローターをはりつける、、。そう、リンの土踏まずに、、。 (2013/7/2 23:58:43) |
圭介 | > | 「ふふふ。いい気味、リン。リンのきれいな左足を責めてあげるね。いくよ。リン。」そういうとすべてのローターのスイッチをいれる圭介 (2013/7/3 00:00:30) |
リン | > | 「だめ!やめて!」リンの抵抗は拘束具をガチャガチャと鳴らすばかりで何の効果もなく、リンの表情からはもう恐怖しか浮かんでいなかった (2013/7/3 00:01:02) |
圭介 | > | 拷問台に大の字に張り広げられ縛り付けられた美しい肢体。ホットパンツから伸びる素足を責められるリン。 (2013/7/3 00:02:09) |
圭介 | > | なんとか、左足首を足枷から引き抜こうと引っ張りねじるリン。 (2013/7/3 00:02:41) |
リン | > | 「あああ・・・ くぅぅぅっ ふっくくく」もう言葉を発することもできず、ただ全身に力をこめ、体全身を大きく動かそうとする。 (2013/7/3 00:03:36) |
圭介 | > | 「リン、右足は僕が直々に責めてあげる」そういうと皮ベルトで固定されているリンの白い右足にむかう圭介。そして右足の小指を口に含み小指の裏を舌で嬲る圭介。足裏のくすぐりもはじめられる (2013/7/3 00:05:44) |
圭介 | > | どんなにもがいても手足を拘束する皮ベルトががっちりとリンの体をくわえこんでいる。 (2013/7/3 00:07:55) |
リン | > | 「くくっ、ふふふ・・・」くすぐったさの中に確かに圭介の舌を感じるリン。小指が生暖かく、小指をなでまわす舌に心地よさも感じてしまっている・・・ (2013/7/3 00:09:06) |
圭介 | > | 「くやしい?嫌いな男に足指までくすぐられ舐められて、、。屈辱でしょ。それとも気持ちいい?もっとこうしてあげる。」そういうとリンの右足の小指から順に薬指、中指、人差し指と舌で転がし始める圭介。一本ずつやさしく舌でねぶるとギッくと反応を示すリンのきれいな足指。 (2013/7/3 00:12:02) |
リン | > | 「ひゃ、くく、ぅん」指を変えるたびに襲う微妙な快感の差に思わず色っぽい吐息が、かみしめた笑いの中にまぎれる (2013/7/3 00:14:48) |
圭介 | > | 足指を嬲りながら足指の間にも舌をいれ、リンに小さな悲鳴をあげさせる圭介。「リン、抵抗しても無駄だよ。」そういうと最後に残ったリンの右足の親指、桜貝のようなきれいな爪をたたえた小さな親指を口に含み嬲る圭介。「リン、どう?」 (2013/7/3 00:18:02) |
リン | > | 「んん、き、気持ち悪いわよ」 絶対に認めたくないリンは強がるしかなかった (2013/7/3 00:19:51) |
圭介 | > | 「リン、認めて。足を責められると気持ちがよいと。僕のものになると認めて。そしたらベルトを解いてあげる。」 (2013/7/3 00:21:19) |
リン | > | 「なんで私があんたなんかのものにならなくっちゃいけないのよ!」 (2013/7/3 00:22:51) |
圭介 | > | 「しょうがない、、。リン。電マとローターを使ってリンの乳首と股間を責めるよ。足とあわせて三所責めだよ。普通の女子は気が狂っちゃうよ」そういうとリンのブラジャーのしたからローターを二本ずつ乳首に装着し、電マをパンツごしに強く押し付け固定してしまう圭介。 (2013/7/3 00:24:17) |
リン | > | 「や、やめなさいよ!この変態!」 拘束具をガチャガチャ言わせて必死に訴える (2013/7/3 00:26:58) |
圭介 | > | 「リン、足の責めは続くんだよ。足指、足裏をくすぐられ舐められる事には、感じてしまい気持ちよく圭介君に足を責められるのがすき、だと認めなさい。でないと苦しくせつない責めがリンを狂わしちゃうよ」 (2013/7/3 00:27:11) |
圭介 | > | スイッチをいれてしまう圭介。悲鳴をあげながらも決して屈しないで耐え続けるリン。 (2013/7/3 00:27:57) |
リン | > | 「あああ! くぅあ!」 気持ち良さとくすぐったさにもはやわけのわからない言葉を発してしまう (2013/7/3 00:29:56) |
圭介 | > | 「リン、左足はローターによる責めでもう感覚がないでしょ。」禍々しい器具で責められ続けるリンの左足裏と足指をやさしくなぜながら圭介はリンの皮ベルトからなんとか逃れようと悶えている白い右足首へ再び向かい両手で右足を包み込みいきなり左手の指をリンの右足指の間に一本ずつ入れくすぐり始める (2013/7/3 00:32:07) |
圭介 | > | そして舌で右足裏をなぞりはじめる、、、。そう、、何度も何度も。やさしくやさしく。生まれて初めての感覚にうめくリン (2013/7/3 00:33:34) |
リン | > | ごめんなさい、今夜はここまでで・・・ (2013/7/3 00:33:42) |
圭介 | > | うん。またね。ありがと。 (2013/7/3 00:34:01) |
リン | > | うん。また来るね (2013/7/3 00:34:20) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/7/3 00:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/3 00:54:33) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/3 19:25:23) |
圭介 | > | 女麻薬捜査官。潜入捜査をしていたが、あと一歩のところで捜査官ということがばれてしまい組織のアジトの中で格闘するはめになる。麻薬の売人のリーダーということで組織に近ずいていたので、ラフな格好。タンクトップにデニムのミニスカ、素足にデッキシューズ。過去に逮捕した女売人に顔を見られ露見してしまう。追っ手を数人倒すも徐々に追い詰められていく美女。劣勢になり、思わず傍らの部屋に飛び込む美人捜査官、、。そこは、、。 (2013/7/3 19:42:26) |
圭介 | > | 中央に (2013/7/3 19:42:59) |
圭介 | > | 中央に大きな木製の台がたたずむ。台の四隅には黒い頑丈な皮ベルト。仮にも捜査官、対拷問訓練も受けている女捜査官。それが、何を意味するのか瞬時に理解する。「あそこに、、、私が、、、乗る、、の、、。皮ベルトは、手枷と、、足枷、、。いやだ。」そう、すべては、女捜査官をこの拷問部屋に招き入れる罠だったのだ。 (2013/7/3 19:50:02) |
圭介 | > | この設定で遊んでください。りんさん、あやさん? (2013/7/3 19:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/3 20:11:00) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/3 22:28:17) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/3 22:32:01) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/4 21:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/4 22:09:46) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/4 22:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/4 22:30:39) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/4 22:36:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/4 22:56:50) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/4 22:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/4 23:20:16) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/4 23:30:30) |
リン | > | こんばんは (2013/7/4 23:31:11) |
リン | > | 圭介さんは、もういないのかなぁ・・・ (2013/7/4 23:31:36) |
リン | > | あやさんも、あんまり来てないみたいだし・・・ (2013/7/4 23:33:11) |
リン | > | 誰か来ないかなぁ・・・ (2013/7/4 23:34:03) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/7/4 23:39:43) |
おしらせ | > | ともきさんが入室しました♪ (2013/7/5 23:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ともきさんが自動退室しました。 (2013/7/6 00:25:08) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/6 00:29:45) |
圭介 | > | りんさんいない? (2013/7/6 00:30:13) |
圭介 | > | 誰か、女捜査官、罠にはまってくすぐられて (2013/7/6 00:30:41) |
圭介 | > | 今日はちょっとねばってみます、、。 (2013/7/6 00:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/6 00:57:07) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/6 19:57:40) |
圭介 | > | 誰か来ないかなあ。女潜入捜査官になって。または、サークルの同級生 (2013/7/6 19:58:49) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/6 20:05:10) |
リン | > | こんばんは (2013/7/6 20:05:30) |
圭介 | > | あっ、こんばんは (2013/7/6 20:05:40) |
圭介 | > | りんさん、あいたかった (2013/7/6 20:06:02) |
リン | > | ありがとう。そう言ってくれるとうれしいよ♪ (2013/7/6 20:06:23) |
圭介 | > | うーん。暑かったから。いきなりだけど、どんな格好? (2013/7/6 20:07:20) |
リン | > | 暑かったね。今はTシャツに短パン (2013/7/6 20:09:40) |
圭介 | > | りんさんは、足以外はどこをくすぐられると弱いのかな? (2013/7/6 20:10:20) |
リン | > | やっぱり腋の下だね (2013/7/6 20:10:44) |
圭介 | > | うん、足とわきはくすぐり舐ってみたいよね。今の格好で女捜査官か大学同級生でくすぐらせて。どちらがいいかな? (2013/7/6 20:12:27) |
リン | > | じゃあ、女性捜査官で。その方が拷問になって設定が自然だし (2013/7/6 20:13:40) |
圭介 | > | うん。では、売人となって組織に潜入するも以前逮捕したやつに顔をみられアジト内で戦うもおいつめられ、、。 (2013/7/6 20:15:19) |
リン | > | 逃げ込んだ部屋にあった拘束具をみて恐怖する・・・・ (2013/7/6 20:16:00) |
圭介 | > | かたわらの部屋にはいったけれどそこは、リンを捕らえる大きな台、、。 (2013/7/6 20:16:29) |
圭介 | > | 四隅に頑丈な皮ベルト、、。 (2013/7/6 20:16:49) |
圭介 | > | リンは瞬時に理解する、、。罠、、。 (2013/7/6 20:17:08) |
リン | > | (まさかこれを使って・・・)とっさに元来た扉を閉めるも、支えるものがなく、ものの数分で破られてしまい、男たちがなだれ込む (2013/7/6 20:18:02) |
圭介 | > | 圭介を中心とする組織は配下の屈強な男たち、黒服の男たちがリンを追い詰める。 (2013/7/6 20:18:45) |
圭介 | > | リンは、Tシャツに短パン、戦うために裸足になっている。 (2013/7/6 20:19:48) |
圭介 | > | 襲い掛かる黒服たち、リンは数人を倒すも右足首を捻挫してしまい部屋の隅に追い詰められる (2013/7/6 20:20:45) |
リン | > | 一人の男がリンに掴みにかかる。リンはあわてて振り払おうとするが逆にその手を掴まれてしまう (2013/7/6 20:23:08) |
圭介 | > | 「リン、よくもだましてくれたね。もうあきらめて。この拷問台はリンのために用意しといたんだ。聞きたいことがたくさんあるよ。」 (2013/7/6 20:23:15) |
圭介 | > | すかさず、別の男らがリンの手足にタックルをする。もがくリン (2013/7/6 20:23:53) |
リン | > | 「いや!放して!」だが彼らがそれを聞くはずもなく、リンを拘束台へ引きずっていく (2013/7/6 20:24:58) |
圭介 | > | 「よし、そのままリンを拷問台に乗せなさい。」 (2013/7/6 20:25:05) |
リン | > | 男たちは無言のまま、リンを軽々と持ち上げ、台に寝かせると、4人がそれぞれ両手で両手両足を皮ベルトへ引っ張る (2013/7/6 20:27:28) |
圭介 | > | そして黒服たちはリンの両手首を皮ベルトでバンザイの形に拘束してしまう。そして悶えるリンの短パンから伸びる両足に男たちが群がる。抵抗するリン。「ははは、リン。もうあきらめな。足首の皮ベルトは僕がしめてあげるよ。 (2013/7/6 20:27:44) |
圭介 | > | 悶えるリンの両足首 (2013/7/6 20:28:03) |
圭介 | > | 「ふふ。きれいな足、、リン。こうしてあげる、、。」圭介はそういうと、リンの両足首に皮ベルトを厳しくまきつけてしまう。 (2013/7/6 20:31:03) |
圭介 | > | 拷問台に夏服で手足を拘束された女麻薬捜査官、、。 (2013/7/6 20:33:25) |
リン | > | 何をされるかわからないリンはおびえながらも、それを悟られないよう圭介をにらみ続ける (2013/7/6 20:34:16) |
圭介 | > | 「リン、麻薬取り締まり局はどこまで掴んでるの?他の潜入捜査官は誰?いわないとわきと足を責めるよ、、。白状して僕の下につきな。僕のものになりなさい、リン」くやしそうに唇をかみ締めるリン、、。 (2013/7/6 20:36:57) |
リン | > | 「言うわけないじゃない! 誰があなたの元なんかに」リンは強気だった。拷問訓練でも日常でもくすぐりをされたことがなく、くすぐり=じゃれあいというイメージがあり、恐怖感はなかった (2013/7/6 20:39:49) |
圭介 | > | 「リン、じゃあ責めるよ。まず、リンの足を責めやすいようにこうしてあげる、、。ふっふふ。」そういうと圭介は、拷問台横のハンドルを回し始める。すると、リンの美しい足首を厳しく拘束している皮ベルトに続く鎖が左右に巻き取られ始める、、。あわてるリン、、。 (2013/7/6 20:40:19) |
リン | > | 「ちょっと! やめてよ!」徐々に股を開いていく。体が柔らかいリンは痛みはなくとも屈辱感が苦痛だった (2013/7/6 20:41:45) |
圭介 | > | 両足首に力をいれ、足を閉じようと悶え、足枷から足首を引き抜こうと足を引っ張りねじるリン (2013/7/6 20:42:13) |
圭介 | > | しかし、とうとうリンの両足首は拷問台両端に引っ張られ固定されてしまった、、。 (2013/7/6 20:42:56) |
リン | > | しかし、鎖がガチャガチャと鳴りながらその丈夫さを証明するだけだった・・・ (2013/7/6 20:43:03) |
圭介 | > | 両足は100度に張り広げられ寸分も動かせない、、。「リン、くすぐられるのは、本当はつらいんだよ。古来から拷問にあったんだよ。」 (2013/7/6 20:44:41) |
圭介 | > | 中世ヨーロッパでは、足裏をヤギになめさせ続け、犠牲者は最後は苦痛と快感に気が狂ってしまうほどのものだったんだよ。リン、足とわきを責めてあげるね。吐くなら今のうちだよ。」 (2013/7/6 20:46:43) |
リン | > | 「え・・・ 私は捜査官よ! 拷問なんかに屈しないわよ!」古来からの拷問ということに驚きと恐怖を感じるも、強気な態度をとり続ける (2013/7/6 20:46:45) |
圭介 | > | 「ははは。気の強い女捜査官だね。」 (2013/7/6 20:47:53) |
リン | > | 「そうよ!だってもうあなた達の罪は明白なんだから! もうこれ以上罪を重ねない方が得策よ」 (2013/7/6 20:49:14) |
圭介 | > | よくそんな格好でいえるねえ、、。リンの足を責めてあげる。「じゃあ、リン、いくよ。」圭介はリンの戦いでひどく捻挫している右足の足裏を指先でなぞる。 (2013/7/6 20:50:33) |
リン | > | 「ひゃっ! つぅ・・・」思いもよらぬ刺激に思わず足を急に動かしてしまい、痛みが走る (2013/7/6 20:52:15) |
圭介 | > | 拷問台上で手足を大の字に引き伸ばされ張りひろげられているリン。女麻薬捜査官。潜入していたため、Tシャツに短パン、素足、、、。「そうだったね。右足首を捻挫してるんだったよね。あとで、くすぐりと同時に右足首も責めてあげる、、。痛みとくすぐられる快感、、。味わって、、。」 (2013/7/6 20:54:19) |
リン | > | 「快感? くすぐったいのが快感ってわけ?」あざ笑うかのように笑う。足の裏のくすぐりも、一瞬だけだったため、苦しいともつかぬわけがわからない刺激だった (2013/7/6 20:56:30) |
圭介 | > | 足を圭介の指先から逃れようと動かすも皮ベルトがガッチリとリンの足首をくわえ込んでいるのでほとんど動かせない、、。圭介はリンの右足の4本の指の間に圭介の左手の指を挟みこみ動かし始める、、。「リン、どう?くすぐったい?」f (2013/7/6 20:57:34) |
リン | > | 「く、ふふふ・・・ 全然・・・平気・・・」笑いはこらえるものの、くすぐられる指はにぎにぎと常に動く (2013/7/6 21:01:26) |
圭介 | > | 「いつまでそんな強気な態度ができるのかなあ。女捜査官さん、、。」「リン、これに耐えられる?」そういうと、圭介は、いきなりリンの右足裏に舌を這わせる。何度も何度も右足裏をやさしくゆっくりとなぞり続ける。リンの右足指の間に挟みこんだ左手の指は淫靡な刺激をリンの右足指に与え続けている。足指をくすぐられるくすぐったさと足裏をざらざらした圭介の舌で刺激される刺激に唇をかみ締めるリン。「リン、平気なんだよね?これぐらい。リン、女捜査官さん。くっくく。」 (2013/7/6 21:03:45) |
圭介 | > | 拷問台に張り広げられた美しい四肢をもがき悶えさせ、皮ベルトにくびられた手首足首をねじりひっぱるリン、、。短パンから伸びる美しい白い素足にネチネチととりついている圭介。リンは顔をあげ (2013/7/6 21:06:10) |
リン | > | 「ふぁ! ん・・・ 変態・・・」圭介の舌のくすぐりによってくすぐったさと嫌悪感と屈辱感がます (2013/7/6 21:06:19) |
圭介 | > | 「ふふふ。くやしい?リン。宿敵である組織の頭の僕に足裏を嬲られている、、。どんなにくすぐったくてもいやでも、どうしようもない、、。」 (2013/7/6 21:07:33) |
リン | > | 「く・・・ 何いい気になってんのよ! 周りに誰かいなきゃ何もできないくせに!」 (2013/7/6 21:08:43) |
圭介 | > | 「ねえ、リン。くやしいでしょ。はずかしいでしょ。今までリンが逮捕してきたやつもよぼうか?何もできないのはリンだよ。ほら今度はこうしてあげる。」そういうと、圭介は、リンの右足の親指を口に含み舌で親指の裏、指先、親指と人差指の間に舌をいれねぶる、、。 (2013/7/6 21:11:31) |
圭介 | > | そんな屈辱的なことをされた女捜査官は圭介に悪態をつく。 (2013/7/6 21:12:25) |
リン | > | 「ひゃ! や・・・め・・・ 気色悪い!」必死に足を動かそうとするも (2013/7/6 21:13:21) |
リン | > | 手で押さえられ、口に含まれてるせいでまったく動かせない (2013/7/6 21:14:01) |
圭介 | > | 「ふふふ。くやしいでしょう。これはどう?」圭介は、リンの右足の足指を親指から一本ずつ口に含み順に人差指、中指、薬指、小指と舌でねぶる。指の間を嬲ることも忘れない。悶えるリン (2013/7/6 21:15:12) |
圭介 | > | 「リン、他の潜入捜査官は誰?」 (2013/7/6 21:15:50) |
リン | > | 「い・・・言わないわよ絶対!」 (2013/7/6 21:16:14) |
圭介 | > | 「リン、美しい女捜査官。けなげだね。いつまでもつかな。ふふ。」圭介は舌でリンの足指を責め、手指で足裏をくすぐりながら、りんの捻挫している右足首を内側にねじり始めた、、。耐えるリン (2013/7/6 21:18:52) |
リン | > | 「あ・・・ く、ふふ、いっ!」痛みとくすぐったさに顔をしかめる (2013/7/6 21:21:01) |
圭介 | > | 「痛い?くやしい?それとも気持ちいいのかなあ。リン。もう吐いて。吐いて僕のものになって。皮ベルトに固定された両足首を悶えさせ顔を左右に振り痛みと屈辱に耐える美しい女捜査官に見入ってしまっている拷問台周辺の黒服たち、、。男の視線にさらされている自らの肢体に恥ずかしさを覚えるリン。 (2013/7/6 21:23:17) |
リン | > | しかし、ただでさえプライドの高いリンが降伏するわけなく、圭介が面白がっているのに対して無言で耐える (2013/7/6 21:25:17) |
圭介 | > | けなげに仲間を守ろうと屈辱と痛みに耐えるリン、、。そんなリンに圭介は宣告する。「リン、両脇を黒服にくすぐらせるよ、、。右足は僕がもっとかわいがってあげる、、。そして火だろ足は莉子に責めさせるよ。莉子は2年前、リンが刑務所に送った組織の一員。復讐したいんだね。 (2013/7/6 21:28:36) |
リン | > | 「え、なによそれ!逆恨みじゃない!」体験したことのない脇のくすぐりに恐怖と焦りが襲う (2013/7/6 21:31:03) |
圭介 | > | 笑みを浮かべて頑丈な皮ベルトにしめつけられ拘束から逃れようと悶えるリンの左足に近ずく莉子。「久しぶりね。リン。あのときは世話になったわ」同時に黒服たちがリンの両脇の下をゆっくりとくすぐり始めた (2013/7/6 21:32:34) |
リン | > | 「や、く・・・ふふふふ・・・や、だ・・・」 全身からくるくすぐったさに体がじっとしてられず、ガチャガチャと鎖を揺らす (2013/7/6 21:34:28) |
圭介 | > | どんなに悶えても頑丈な皮ベルトはびくともせず、ただ、リンの手首足首をしめつけるだけ、、。 (2013/7/6 21:35:32) |
リン | > | そんな無力なリンをみて気分を良くする莉子 (2013/7/6 21:36:43) |
圭介 | > | リン、もう吐いて。でないと左足を莉子が、右足を僕が責めるよ。」 (2013/7/6 21:37:06) |
リン | > | 「くふふふ・・・ 言わない・・・わよ・・・」 (2013/7/6 21:37:51) |
圭介 | > | 「もういいわ。私にリンを責めさせて。」リンを見下ろして冷たい目をリンの強気な顔に向ける莉子 (2013/7/6 21:38:51) |
リン | > | 「莉子、また刑務所に戻りたいの!?」莉子の表情にイラッとする (2013/7/6 21:39:36) |
圭介 | > | 「リン、もうあなたには何もできないの。それどころか、ほら、こんなことされても抵抗できないでしょ。」そういうとリオの左足の太腿と膝をもみこむ莉子 (2013/7/6 21:41:23) |
リン | > | 「ひゃははは! ちょっとおおお! やめて!」今まで以上のくすぐったさに大声で暴れてしまう (2013/7/6 21:42:42) |
圭介 | > | しかし、がっちりとリオの手足をくわえ込んだ皮ベルトがリンの動きを封じてしまう。 (2013/7/6 21:43:43) |
圭介 | > | 莉子は、リンの美しい左足を揉みながら太腿、膝頭、すねへと唇を這わす。同姓からの淫靡な刺激に思わず、嫌悪感に襲われ睨むリン (2013/7/6 21:45:35) |
リン | > | しかし、笑いが止まらないリンの睨みは莉子にとって滑稽でしかなかった (2013/7/6 21:46:32) |
圭介 | > | 「あっああ」突然、リンはうめく。圭介がリンの右足裏を舌で舐りながら捻挫している右足首を左右にゆっくりとねじり始めたのだ。莉子はそれを見てリンの顔にほとんど莉子の顔を接するぐらいにちかづけ微笑む。「リン、痛いよね。かわいそう。だからリンの左足を気持ちよくしてあげるね。 (2013/7/6 21:50:10) |
リン | > | ごめん、お風呂わいたから入ってくる (2013/7/6 21:51:17) |
圭介 | > | そういうと皮ベルトに動きを封じられているリンの左足の親指を口に含みやさしく舌で転がす。了解。また。りんさん。 (2013/7/6 21:51:54) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/7/6 21:52:07) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/6 21:52:23) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/7 16:56:25) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/7 17:10:19) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/8 02:00:57) |
圭介 | > | 少し待ちます。身動きを封じられてわき、足をくすぐられてもよい人来て (2013/7/8 02:02:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/8 02:25:12) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/8 21:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/8 21:21:55) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/8 21:51:54) |
圭介 | > | 誰かきてくれないかなあ? (2013/7/8 21:52:25) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/8 22:03:52) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/8 22:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/8 23:03:33) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/10 20:39:07) |
圭介 | > | くすぐらせて (2013/7/10 20:45:47) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/10 20:48:21) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/10 22:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/10 23:09:08) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/11 22:27:26) |
圭介 | > | ベッドに大の字に縛られて足とわきをくすぐられ乳首と股間をローターで責められたい女子きて。 (2013/7/11 22:29:17) |
圭介 | > | 嫌いだった同級生、先生などの罠にはまって体の自由を奪われ足を嬲られる屈辱、、。決していいなりにはならないプライド、、。しかし、体は自らを裏切る、、。 (2013/7/11 22:33:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/11 22:53:23) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/11 23:01:16) |
圭介 | > | 罠にはめり着衣で拷問台に大の字に固定されミニスカートから伸びる素足を責められる、、。 (2013/7/11 23:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/11 23:23:54) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/12 21:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/12 21:55:13) |
おしらせ | > | セナさんが入室しました♪ (2013/7/14 02:31:53) |
おしらせ | > | セナさんが退室しました。 (2013/7/14 02:32:32) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/14 02:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/14 03:00:05) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/14 22:54:55) |
圭介 | > | 少し待ちます (2013/7/14 22:55:23) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/14 23:08:55) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/14 23:25:26) |
圭介 | > | くすぐらせて。舐らせて。 (2013/7/14 23:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/14 23:46:46) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/15 23:32:30) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/15 23:36:39) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/16 02:18:53) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2013/7/16 02:25:03) |
紫苑 | > | こんばんは (2013/7/16 02:25:24) |
圭介 | > | こんばんは。紫苑さん (2013/7/16 02:25:44) |
圭介 | > | どこをくすぐられると弱いですか? (2013/7/16 02:26:12) |
紫苑 | > | 体ぜんぶです (2013/7/16 02:26:28) |
圭介 | > | 台に拘束されてくすぐられてもいい? (2013/7/16 02:28:10) |
紫苑 | > | はい// (2013/7/16 02:28:21) |
圭介 | > | では、紫苑は夏服、、。好きな格好をいってみて。 (2013/7/16 02:28:58) |
紫苑 | > | セーラーです (2013/7/16 02:29:13) |
圭介 | > | セーラー服ってこと?または、マリン? (2013/7/16 02:29:47) |
紫苑 | > | はい (2013/7/16 02:29:54) |
圭介 | > | では、ミニのセーラーでいいかな? (2013/7/16 02:30:32) |
紫苑 | > | はい// (2013/7/16 02:30:38) |
圭介 | > | 紫苑は、下校中車に連れ込まれ薬で体を痺れさせられ男のアジトに連れ込まれる、、。 (2013/7/16 02:31:38) |
紫苑 | > | うん (2013/7/16 02:31:52) |
圭介 | > | 意識はあるが体の自由はまだ、きかない、、。男のアジトの部屋に連れ込まれ大きな台を見るところからね。 (2013/7/16 02:32:56) |
紫苑 | > | おk (2013/7/16 02:33:10) |
圭介 | > | 体の自由のきかない紫苑は男に抱きかかえられ部屋に連れ込まれた、、。そこには大きな木製の台、、。四隅には頑丈な黒い皮ベルト、、。うめく紫苑 (2013/7/16 02:34:03) |
紫苑 | > | 痛くしないで・・// (2013/7/16 02:34:49) |
圭介 | > | 大丈夫。「ふふふ。紫苑。この台に張りつけてからたっぷりくすぐってあげるよ。」紫苑を台に横たえる圭介、、。かすかに動かぬ体を動かす紫苑 (2013/7/16 02:35:49) |
紫苑 | > | ん・・ (2013/7/16 02:36:00) |
圭介 | > | 「紫苑を台に横たえると紫苑の両手首を皮ベルトにきつくしばりつけてしまう圭介 (2013/7/16 02:37:06) |
紫苑 | > | や・・痛い (2013/7/16 02:37:38) |
圭介 | > | 「紫苑、足もやってあげるね。それからくすぐって気持ちよくしてあげる。」そういうと紫苑の足元にまわり、紫苑の靴と靴下を脱がし真っ白な素足にしてしまう圭介、、。 (2013/7/16 02:38:44) |
紫苑 | > | あっ・・やめて・・・//// (2013/7/16 02:39:00) |
圭介 | > | 圭介は紫苑の左足首を掴み台の左端にある皮ベルトのほうに紫苑の左足首をよせていく、、。抵抗する紫苑、 (2013/7/16 02:39:49) |
圭介 | > | 「無駄だよ、紫苑。」そういうと紫苑の左足首に皮ベルトを巻きつけ引き絞ってしまう。 (2013/7/16 02:40:41) |
紫苑 | > | やっ・・・ (2013/7/16 02:40:54) |
圭介 | > | 「紫苑。残りは右足、、。右足首も拘束されたらもう抵抗できないね、、。」右足首を掴みにかかる圭介。(抵抗して、、) (2013/7/16 02:42:11) |
紫苑 | > | やだ・・///ほどいて・・ (2013/7/16 02:42:34) |
圭介 | > | とうとう紫苑の右足首を捕らえ皮ベルトを巻きつけ引き絞る、、。「紫苑、気分は?これからくすぐってあげる。紫苑の全身をね」 (2013/7/16 02:43:23) |
紫苑 | > | だめ・・おかしくなる・・・/// (2013/7/16 02:43:45) |
圭介 | > | 「その前にもっとくすぐりやすくさせてもらうね。紫苑の足をもう少しひらかせてもらうね」そういうと男は台の横にあるハンドルを回し始めた (2013/7/16 02:45:05) |
紫苑 | > | あ・・やだ・・・やだよぉ///// (2013/7/16 02:45:38) |
圭介 | > | すると紫苑の両足首にきびしくまきついている皮ベルトに続く鎖が左右に巻き取られ始めた、、。ゆっくりと左右に広がっていくシオンの美しい両足、。 (2013/7/16 02:46:28) |
圭介 | > | 「ふふふ。きれいだよ。紫苑。」男は、さらにハンドルを回す。なんとか両足をとじようともがく紫苑。 (2013/7/16 02:47:25) |
紫苑 | > | ん・・ (2013/7/16 02:47:45) |
圭介 | > | とうとう両足を90度に広げられ拷問台上に大の字に固定されてしまう紫苑。なんとか足を閉じようと膝に力をいれ、両足首を足枷から引き抜こうと引っ張りねじっている。 (2013/7/16 02:49:08) |
紫苑 | > | やだ・・こわい・/// (2013/7/16 02:49:24) |
圭介 | > | 「紫苑、責めるね。くすぐってあげる」 (2013/7/16 02:49:35) |
紫苑 | > | やっ (2013/7/16 02:49:41) |
圭介 | > | 「まず足から、、。」そういうと男は、紫苑の左足の太腿を手でくすぐりさすりながら、もう一方の手で紫苑の膝をくすぐる。 (2013/7/16 02:50:53) |
紫苑 | > | おつます (2013/7/16 02:51:02) |
おしらせ | > | 紫苑さんが退室しました。 (2013/7/16 02:51:05) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/16 02:51:46) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/16 21:12:16) |
圭介 | > | はっきり。ベッドに手足を大の字に縛らせて。足の裏、わきの下、膝頭をくすぐらせて。足の裏、足指をくすぐり舐らせて、、。かわいい女、待ってます。 (2013/7/16 21:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/16 22:43:43) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/17 02:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/17 02:34:45) |
おしらせ | > | keisukeさんが入室しました♪ (2013/7/17 21:40:23) |
おしらせ | > | keisukeさんが退室しました。 (2013/7/17 21:40:40) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/18 22:18:34) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/18 22:23:21) |
リン | > | こんばんは (2013/7/18 22:23:29) |
リン | > | 圭介さん? (2013/7/18 22:25:06) |
リン | > | ちょっと待ちます (2013/7/18 22:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/18 22:38:37) |
リン | > | 圭介さん寝ちゃったかなぁ… (2013/7/18 22:39:02) |
リン | > | 戻ろっと (2013/7/18 22:45:21) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/7/18 22:45:27) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/19 00:30:04) |
圭介 | > | りんさん、寝てました、、、。不覚、、。またね。 (2013/7/19 00:31:12) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/19 00:31:17) |
おしらせ | > | ともきさんが入室しました♪ (2013/7/20 01:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ともきさんが自動退室しました。 (2013/7/20 02:33:40) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/20 21:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/20 21:23:42) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/20 21:36:31) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/7/20 21:49:57) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/21 21:24:06) |
圭介 | > | どうも、りんさん。すれ違ってしまいますねえ(笑)。今度は、りんさんの弱いところ、シチュ、服装、責めの方法など話をしてからやりたいですね。 (2013/7/21 21:25:57) |
圭介 | > | 少し待ちますね。ベッドに固定されてくすぐられたい女子は歓迎です、、。 (2013/7/21 21:26:55) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/21 21:38:13) |
リン | > | こんばんは います? (2013/7/21 21:38:24) |
圭介 | > | いますよ。(笑) (2013/7/21 21:38:54) |
圭介 | > | こんばんは (2013/7/21 21:39:07) |
リン | > | よかった やっと会えた (2013/7/21 21:39:14) |
圭介 | > | うん。僕も。りんさん、どんなシチュが好きですか? (2013/7/21 21:39:57) |
リン | > | スパイで捕まってくすぐり拷問♪ あんまり痛いのはいや (2013/7/21 21:41:15) |
圭介 | > | うん、痛いのは僕も。せいぜい捻挫した足首を曲げるぐらい。女スパイや捜査官が捕まってくすぐられるのはいいですね。服装は、下着、水着、ミニスカ?それとも普通? (2013/7/21 21:43:38) |
リン | > | やっぱり素肌の方がいいから水着か下着で (2013/7/21 21:44:22) |
圭介 | > | うん。それがいいな。僕も。 (2013/7/21 21:44:56) |
リン | > | どっちがいい? (2013/7/21 21:45:20) |
圭介 | > | じゃあ、まずビキニの水着で、、。シチュ考えるね。なんかいいシチュあるかな? (2013/7/21 21:46:17) |
圭介 | > | 麻薬組織主催のプールでのパーティに潜入した麻薬取締り局の女捜査官リン。水着姿で組織の関係者を接待するコンパニオンとして潜入かな。 (2013/7/21 21:49:02) |
圭介 | > | 組織の幹部に近づき親しくなりかかるも、かつて逮捕した女に顔を見られ身分がばれてしまう (2013/7/21 21:50:39) |
リン | > | いいんじゃない。 それでばれてSPの手刀で気絶。 起きた時にはもう拘束されてる (2013/7/21 21:50:49) |
圭介 | > | じゃあ、白いビキニの水着。手足は大の字に拷問台に固定されていてきがつくリンで、、。 (2013/7/21 21:51:49) |
リン | > | 了解 (2013/7/21 21:52:22) |
圭介 | > | では始めるね。 (2013/7/21 21:52:45) |
リン | > | ん… あれ…(目を覚ましたばかりのリン。寝ぼけた脳では今の状況に違和感を感じるのに時間がかかった…) (2013/7/21 21:53:44) |
圭介 | > | ここは、鉄扉で区切られた地下室。組織をうらぎった者やスパイを尋問しくすぐり拷問する拷問室 (2013/7/21 21:53:51) |
圭介 | > | リンは、手足を皮ベルトで大の字に引き伸ばされている (2013/7/21 21:54:16) |
圭介 | > | 「気がついた?女捜査官さん?」 (2013/7/21 21:54:47) |
圭介 | > | 白いビキニの水着のまま拷問台に手足を大の字に縛り付けられているリン、、。 (2013/7/21 21:55:53) |
リン | > | 「え… なにこれ!?」 声をかけられたリンはようやく自分が拘束されていること、そして数人の男に拘束されていることに気が付く (2013/7/21 21:56:09) |
圭介 | > | 「リン、他に捜査官はいるのかい?教えてくれる。」 (2013/7/21 21:57:20) |
リン | > | 「いないわ… 私だけよ」 (2013/7/21 21:58:02) |
圭介 | > | リンの美しい右足の足裏から脛、膝頭、太ももを指でなぞり、くすぐったさをリンに与えながら圭介はリンに微笑む (2013/7/21 21:58:45) |
圭介 | > | 「そんなわけないよね。リンが水着であそこにいたのを手助けした仲間がいるはずだよ」 (2013/7/21 21:59:48) |
圭介 | > | 「言わないとリンを責めなくちゃね。わき腹、わきの下、足裏を責めるよ、、。」 (2013/7/21 22:00:32) |
圭介 | > | そういうと圭介は、リンのわきの下を爪の先でなぞり始める。「どう?リン」 (2013/7/21 22:02:19) |
リン | > | 「くっふふふ… いないわよ誰も…」長年追い求めた麻薬組織を捕まえたいリンはどんな目に合おうと仲間を売る気はなかった (2013/7/21 22:04:02) |
圭介 | > | 「強情だね、リン。君は、我々の責めを甘受するしかないんだよ。手足の自由はないしね。では、全身を責めるよ」圭介は部下の男たちに目配せをした。 (2013/7/21 22:06:34) |
リン | > | 「う…」思わず嫌っと言いそうになるも、弱音を見せたくなかったリンはぐっと飲み込んだ (2013/7/21 22:07:56) |
圭介 | > | 圭介の部下の黒服の男たちは、表情も変えずに配置についた。二人はリンの上半身の左右にたち、わきの下を、、。もう二人は、わき腹を、、。 (2013/7/21 22:08:44) |
リン | > | 「ん… くっくくく…」男たちはまだ軽くなぞるようにしているだけなのでまだ耐えられている (2013/7/21 22:10:00) |
圭介 | > | そして、大きく張り広げられたリンの美しく白い両足、、その足枷にくびられた右足裏にリンにかつて逮捕されていた莉子がはりついた、、。「リン、いい気味、、。」 (2013/7/21 22:11:13) |
圭介 | > | 「ほんと、まさか、こんなところでリンにあえるなんて、、。」 (2013/7/21 22:11:56) |
リン | > | 「ふふふ… り、莉子…」くすぐりに耐えて目を閉じてたリンは聞き覚えのある声に足元を見る (2013/7/21 22:12:34) |
圭介 | > | 「リン、よくも私を刑務所に、、。お礼はたっぷりするわよ。右足を責めてあげる、、。」 (2013/7/21 22:13:50) |
圭介 | > | 動揺するリン。 (2013/7/21 22:14:02) |
リン | > | しかし、動揺を隠し、強気に攻める「やっても無駄よ。いつかあなたはまた刑務所に戻ることになるわ。必ずね!」 (2013/7/21 22:15:15) |
圭介 | > | 頑丈な黒い皮ベルトに固定されているリンの右足首、、。皮ベルトのむこうに見える自らの右足裏、右足指に、へばりついている莉子の復讐に燃える顔、、。 (2013/7/21 22:16:21) |
圭介 | > | 「リン、こうしてあげる」莉子は、ゆっくりとリンの右足裏を指でなぞり始めた、、。かかと、土踏まず、、。 (2013/7/21 22:17:18) |
リン | > | 「ん… くくく…」一本指でのくすぐりに笑い声はこらえられるものの、足の指はピクピクと動く (2013/7/21 22:18:38) |
圭介 | > | 「リン、、。このきれいな足を責めるわ。」そういうと莉子は、リンの悶えるリンの右足の親指を口に含みやさしく舌で指の裏を転がし始める。黒服たちもくすぐりを開始する。わきの下。わき腹、、。苦痛にゆがむリン。 (2013/7/21 22:20:47) |
リン | > | 「っく…くっはははは!」激しいくすぐりにとうとうリンは笑い声をあげる (2013/7/21 22:21:56) |
圭介 | > | 「リン、他の潜入捜査官は?麻薬取り締まり局はどこまで情報をつかんでるんだい?」圭介はリンに問いかける、、。 (2013/7/21 22:23:35) |
リン | > | 「あっはははは い、いない! あはははは! いないよぉおおお!」苦しみながらもリンはしらを切り続ける (2013/7/21 22:24:58) |
圭介 | > | 大きな木製の台に白い水着姿で手足を大の字に皮ベルトで固定されている女捜査官リン、、。手足首をねじり、引き抜こうと悶える女捜査官。くすぐり拷問に耐えるリン (2013/7/21 22:25:54) |
圭介 | > | (りんさん、ローターとか電マで乳首や股間を責められるのは大丈夫?) (2013/7/21 22:26:51) |
リン | > | (あんまり…) (2013/7/21 22:27:12) |
圭介 | > | 了解 (2013/7/21 22:27:20) |
圭介 | > | 「リン、そのうちくすぐりは苦痛にかわるんだよ。君は、この責めから逃れられない。白状して」 (2013/7/21 22:28:25) |
リン | > | 「あっはははは! だ、だってぇぇ! いないもん! くっははは!」 (2013/7/21 22:29:31) |
圭介 | > | 莉子は、リンの右足の親指から人差指から小指へと一本ずつ口に含み舌でリンの敏感な足指や足指の間をくすぐる、、もちろん足裏のくすぐりも続く。黒服たちのくすぐりも激しさをます。 (2013/7/21 22:30:48) |
リン | > | 「あっはははは! 指の間はあぁぁ!」 (2013/7/21 22:31:40) |
圭介 | > | 「リン、そこが弱いんだね、、。じゃあ、左足も僕が責めてあげる、、。白状するなら今のうちだよリン」 (2013/7/21 22:32:29) |
リン | > | 「あっははは! は、はくじょ… きゃははは! いないんだもん!」くすぐられていない左足もバタバタと抗議し続ける (2013/7/21 22:34:29) |
圭介 | > | 拷問台の左端に固定されているリンの左足首に向かう圭介。それを顔をあげて目で追うリン。左足首を足枷から引き抜こうと引っ張りねじるリン、、。圭介は暴れるリンの左足を両手で掴む (2013/7/21 22:36:41) |
圭介 | > | 「リン、いくよ」暴れるリンの左足の足裏から足指の間に圭介の手指をはめこみリンの抵抗を封じる。 (2013/7/21 22:41:12) |
圭介 | > | そして手指を微妙に動かしリンの足指の間に刺激を与え続ける。 (2013/7/21 22:42:41) |
リン | > | 「あっはははは! い… んっくふぁははは!」リンは決して嫌とは言いたくなかった (2013/7/21 22:43:16) |
圭介 | > | 黒服の男たちはリンのわきの下、内腿をなでながら舌でくすぐり続けている。さらに膝頭、脛も、、。全身を責められるリン (2013/7/21 22:45:46) |
リン | > | 「ひゃはははは! むぅぅあはははは!」 (2013/7/21 22:47:01) |
圭介 | > | 「リン、足指の間も弱いんだよね、、。責めてあげる。」そういうと圭介はリンの左足の親指を舌で舐り始める、、。同時に足裏も指先でさわさわとなでる。 (2013/7/21 22:48:50) |
リン | > | 「ふっははは! あ、足裏はぁぁ! きゃははははは!」 (2013/7/21 22:49:45) |
圭介 | > | なんとか足を閉じようと悶えるリン (2013/7/21 22:49:57) |
圭介 | > | 「ふーん。足裏もか」 (2013/7/21 22:50:33) |
圭介 | > | そういうとリンの左足裏を舌で年度も舐り始める圭介。そう何度も何度も。びくっと足枷の中で反応するリンの左足。 (2013/7/21 22:52:13) |
圭介 | > | 全身が性感帯といってもよい年頃の女子、、、リン。それが最も敏感な足裏をざらざらした舌で責められてはたまったものではない。 (2013/7/21 22:53:43) |
リン | > | 「ひゃはははは! く、苦しい! ふっははは!」長時間のくすぐり責めに腹部に痛みが走る (2013/7/21 22:53:57) |
圭介 | > | 「リン、いいかげん降参して、白状しなさい。」 (2013/7/21 22:54:19) |
リン | > | 「ふっはははは! いないのよぉ~!」苦しみながらもリンは白を押し通すことでごまかせると信じて終わるのを待ち続ける (2013/7/21 22:55:55) |
圭介 | > | わきの下、わき腹、足裏を責められくすぐられ続ける女捜査官リン。ビキニで拷問台に固定された美しい女麻薬捜査官、、。くすぐりに耐え続けるリン (2013/7/21 22:57:49) |
リン | > | 長時間のくすぐりにリンの顔は涙と涎でぐしゃぐしゃになっていた。それでもなおリンはいないと言い続ける… (2013/7/21 22:59:46) |
圭介 | > | 「リン、白状するまで終わりはないんだよ。」圭介は黒服にわき腹をさらに強くくすぐることを命じた、、。 (2013/7/21 23:00:28) |
リン | > | 「ふっひゃはははは もうやめてええ! ほんとにいないのよおおお!」リンの叫び声のボリュームはすでに最大にまで上がっていた (2013/7/21 23:02:09) |
圭介 | > | 「終わりはないっていってるでしょ。リン。仲間はどこにいるの?」莉子は、リンの足裏を爪の先でなぞりながら尋問する (2013/7/21 23:04:14) |
圭介 | > | 「リン、くやしい?敵の手に落ちて拷問台に手足を固定されて、全身をくすぐられて、、。恥ずかしいわよね。いい気味、、リン。」 (2013/7/21 23:06:14) |
リン | > | 「ふっははははは! だから… いないってぇ! きゃはははは!」もうリンの脳には怒りや屈辱を感じる余裕はなかった… (2013/7/21 23:07:01) |
圭介 | > | りんさん、ごめん。出かけなくてはならなくて。また別の日に、、。 (2013/7/21 23:08:03) |
リン | > | いいよ またやろ♪ (2013/7/21 23:08:37) |
圭介 | > | うん。またね (2013/7/21 23:08:55) |
リン | > | ばいばーい (2013/7/21 23:09:28) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/21 23:09:47) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/7/21 23:11:23) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/22 21:44:34) |
圭介 | > | 今日は、話だけでも。どうですか? (2013/7/22 21:45:17) |
圭介 | > | くすぐられること。手足をベッドに縛られること。などなど。 (2013/7/22 21:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/22 22:07:03) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/24 23:15:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/24 23:35:47) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/25 20:33:28) |
圭介 | > | 大の字に固定された体を悶えさせ抵抗してください、、。どんなにいやな男でも体を嬲られることに抵抗できない、、。しかし、精神は決して屈服しない美女、、。 (2013/7/25 20:35:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/7/25 21:01:31) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2013/7/25 21:49:38) |
リン | > | すれ違いかなぁ… (2013/7/25 21:49:51) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2013/7/25 22:08:06) |
おしらせ | > | 梨穂さんが入室しました♪ (2013/7/26 00:05:24) |
おしらせ | > | 涼介♂10さんが入室しました♪ (2013/7/26 00:23:07) |
涼介♂10 | > | こんばんは‼ (2013/7/26 00:23:19) |
おしらせ | > | 涼介♂10さんが退室しました。 (2013/7/26 00:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨穂さんが自動退室しました。 (2013/7/26 00:25:43) |
おしらせ | > | 佐藤宏美♀22さんが入室しました♪ (2013/7/28 15:59:03) |
おしらせ | > | 龍太郎♂25さんが入室しました♪ (2013/7/28 15:59:23) |
龍太郎♂25 | > | こんちわ (2013/7/28 15:59:34) |
佐藤宏美♀22 | > | こんにちは (2013/7/28 15:59:42) |
龍太郎♂25 | > | 宏美さんってちゃぱつ (2013/7/28 16:00:06) |
龍太郎♂25 | > | 宏美さんおれのへやでhしない (2013/7/28 16:00:26) |
龍太郎♂25 | > | いいか (2013/7/28 16:01:00) |
龍太郎♂25 | > | 駄目 (2013/7/28 16:01:45) |
佐藤宏美♀22 | > | そういう部屋じゃないから駄目よ (2013/7/28 16:02:16) |
龍太郎♂25 | > | 無理やり連れてく (2013/7/28 16:02:37) |
龍太郎♂25 | > | 宏美さんに抱きつき乳首軽く舐める (2013/7/28 16:03:00) |
佐藤宏美♀22 | > | あなたとは嫌 (2013/7/28 16:03:10) |
龍太郎♂25 | > | 無理やりスカート捲る (2013/7/28 16:03:28) |
龍太郎♂25 | > | パンツ見えた (2013/7/28 16:04:07) |
おしらせ | > | 龍太郎♂25さんが退室しました。 (2013/7/28 16:04:25) |
おしらせ | > | こう♂23さんが入室しました♪ (2013/7/28 16:13:45) |
こう♂23 | > | こんにちは (2013/7/28 16:13:59) |
こう♂23 | > | もう居ないかな… (2013/7/28 16:14:50) |
おしらせ | > | こう♂23さんが退室しました。 (2013/7/28 16:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤宏美♀22さんが自動退室しました。 (2013/7/28 16:23:34) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/29 04:31:07) |
圭介 | > | 宏美さん、梨穂さん、りんさん、また来てくださいね。 (2013/7/29 04:32:32) |
圭介 | > | 罠にはまり拉致され、台に縛りつけられる美女。組織に捕まり台に大の字拘束されくすぐられねぶられる女捜査官、、。身動きできない手足を悶えさせ必死に陥落しないよう快楽拷問に耐えて、、。 (2013/7/29 04:35:50) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/29 04:35:53) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/29 15:55:30) |
圭介 | > | 今日は、こんな時間で、、。 (2013/7/29 15:56:02) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/29 15:56:39) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/29 15:59:17) |
圭介 | > | 宏美さん。ちょっと遊んでみるね。宏美と圭介は大学の同級生、、同じゼミ。宏美に思いを寄せるも全く相手にされず、最後の手段に出る圭介。もう二度とつきまとわないからと、圭介に懇願され、人のよい宏美は圭介との一度だけのデートを承諾してしまう、、。イタリアンの食事をするときにトイレにたった宏美のワイングラスに痺れ薬を数滴たらす圭介、、。30分後、体が痺れろれつがまわらない宏美に肩を貸し店を出る二人。圭介の車に宏美を乗せ車は圭介の豪邸へ向かう、、。 (2013/7/29 16:06:33) |
圭介 | > | 「宏美、送るよ、大丈夫?」酔ったと勘違いしている宏美は軽くうなずく。宏美は、白いシャツにデニムのミニスカート、素足にサンダル、、普通のキャンパスにいる女子大生のいでたちである。助手席で動かない体に力を入れそれでもミニスカートから伸びる生足を閉じて座っている、、。「ん?、、圭介君、道ちがうよ、、。」宏美はきれいな顔を圭介に向け問いかける。 (2013/7/29 16:11:59) |
圭介 | > | 「いいんだよ、宏美。これから僕の家の特別室、地下室に招待するよ。」「えっ。なに、地下室?何いってんの、圭介君、もういいからおろして」すでに体はほとんど動かない宏美。圭介は無言で車を走らせる (2013/7/29 16:16:21) |
圭介 | > | 車を地下駐車場に滑り込ませ、かすかに抵抗する宏美をかかえ、エレベーターに乗りさらに地下へと降りる二人、、。そして地下二階の鉄扉をあけ部屋に入る、、。そこは、中央に大きな木製の台がすえられていて、四隅には黒い頑丈な皮ベルト、太い鎖に続く皮ベルトがたたづむ、、。台の周りの棚には、羽、電マ、ローター、プラスチック製のブラシなど美しい女体を責める道具が並んでいる、、。それらを目にし息を呑む宏美、、。 (2013/7/29 16:22:38) |
圭介 | > | 世はネット社会である。年頃のしかも知的な女子大生である宏美はそれらの道具が何を意味するのか瞬時に理解する、、。そして大きな木製の台の四隅の皮ベルトが誰の手足をくわえ込むのか、、も、、。「あの台の上にわたし、、が、、、。」宏美は自らの服装をみやり狼狽する。夏服で薄着の宏美。「そんな、、、だってミニスカで生足、、手足を広げられる、、、の、、。やだ、ありえない、、。」 (2013/7/29 16:28:35) |
圭介 | > | 「やめ、、て。やめてよ、、。けい、、すけ、、、くん。」台に引きずられながら、圭介の腕の中でかすかに震えながら抵抗する宏美 (2013/7/29 16:29:59) |
圭介 | > | 抵抗もむなしく、とうとう台の上に横たえられてしまう宏美。「宏美、この薬はあと5分もすれば効き目がなくなるからね。まず、両手からね」そういうと宏美の両手をバンザイの形に皮ベルトで固定してしまう圭介。皮ベルトは厚さが3センチもあり犠牲者の自由を奪う、、。 (2013/7/29 16:33:01) |
圭介 | > | 「ああっ。何するの!?」ようやく薬のききめが薄らぎ手枷に固定された両手首を引っ張る宏美 (2013/7/29 16:35:11) |
圭介 | > | 「足もね (2013/7/29 16:35:57) |
圭介 | > | 弱弱しく左右に動かし抵抗する宏美の足からサンダルを脱がし始める圭介。それを顔をあげてみつめる宏美、、。 (2013/7/29 16:37:51) |
圭介 | > | 「きれいな足だ。宏美。こうしてあげる、、。」そういうと宏美の美しく細い右足首を掴み台の右端にひぱっていく圭介、、。ようやく力が戻り始めた宏美はなんとか足を取り戻そうと右足に力をいれ抵抗する、、。「あああ、やめて圭介君。」 (2013/7/29 16:40:14) |
圭介 | > | 台の右端いっぱいにまで広げられた宏美の右足首に黒く頑丈な厚い皮ベルトを巻きつける圭介。「くっ、、あああっ」 (2013/7/29 16:42:00) |
圭介 | > | 顔をあげ自らの右足首が拘束されるのを見る宏美、、。「宏美、最後は左足だよ。その皮ベルトに宏美の左足首をはめこんだら、、朝まで遊ぼうよ、、。」暴れる宏美の左足へとむかう圭介、、。 (2013/7/29 16:44:20) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/29 16:44:24) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/31 07:50:26) |
圭介 | > | 宏美は手枷の中の両手を握りしめ皮ベルトが巻きつく右足首をねじり抵抗しながら顔をあげてまだ、自由な左足へと向かう圭介に言葉をなげかける。 (2013/7/31 07:53:51) |
圭介 | > | 「圭介君、なぜ?こんなことしたって圭介君を嫌いになるだけ、、、。あっ。やめ、、、」 (2013/7/31 07:55:50) |
圭介 | > | 左足首を掴もうとする圭介の両手から逃れようと左足首を左右に必死で動かす宏美、、。宏美の目には拷問台左隅に黒く頑丈な皮ベルトが映っている。その皮ベルトに宏美の左足首をはめ込み拘束しようとする圭介。「やだ、ぜったい、、いや。」 (2013/7/31 07:59:30) |
圭介 | > | 「あっ。イタ、、。やったな、こいつ、、。」油断して宏美の左足首を掴もうとしたときに宏美の暴れる左足で顔を蹴られる圭介。宏美は圭介をにらんだまま「この変態、こんなことして、ただではすまさないわ。ベルトを解いて、」 (2013/7/31 08:03:17) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/31 08:03:22) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/7/31 16:00:53) |
圭介 | > | 「宏美、抵抗しても無駄だよ。君は両手、右足を皮ベルトで拷問台に固定されているんだよ、ふふふ。」そういうと宏美の暴れる左足首を掴もうとする。 (2013/7/31 16:05:04) |
圭介 | > | 「やめて、やだ、圭介君、やめて」宏美は大学のゼミでのおとなしかった圭介の豹変ぶりに驚くしかなかった。(こんな部屋まで所有し女を大の字に縛り付ける拷問台まで持っているなんて、、、)左足首を捕まれないように上下左右に悶えさせながら自らを拘束している皮ベルトの中の両手首と右足首に力をこめてねじりひっぱる宏美。「ぐううっ、、んー。」(駄目、、。なんて厚くて頑丈な皮ベルトなの、、。こんなのどこで、、。) (2013/7/31 16:14:02) |
圭介 | > | 「ほーら、捕まえた。ふふ。」とうとう圭介の大きな両手に宏美の白く美しい左足首は捕らえられてしまう。「あっ。あああっ。」絶望的な声をあげる宏美。「やめて、やめて。圭介君。友達でしょ。こんなことやめて。」圭介は黙って台の左端にある皮ベルトまで宏美の左足首をひっぱっていこうとする。「ぐうっ。うっ。ううううっ」必死に拘束されている体を右側にねじり、左足の膝、足首に力をいれて圭介に抵抗する宏美。しかし、徐々に男の強い力に左足首を開かれてしまう宏美、、。そしてついに皮ベルトの中に左足首をはめこまれてしまう、、。すばやくベルトを二重に巻きつけ3本の金属製の留め金で固定してしまう圭介。「もう、自力ではこの皮ベルトの拘束から逃れられないよ宏美」 (2013/7/31 16:22:54) |
圭介 | > | 半そでの白いシャツにデニムのミニスカート、素足の体を台に大の字に皮ベルトで固定されてしまった宏美、、。くやしさと恥ずかしさで顔を圭介と反対の方向に向け目をつぶり唇をかみ締めている美女、、宏美。 (2013/7/31 16:26:25) |
圭介 | > | 「宏美さん?気分はどう?これから全身をくすぐって舐ってあげる、、。朝までね。くやしいかい?嫌いな男に体を拘束され体を開かれて、、。いつも冷たいからだよ、、。復讐さ。宏美さん。僕のものになる決心がついたらやめてあげるからね。」宏美の固定された左足の太腿から膝頭を右手でなでさすり、皮ベルトで厳しくしめつけられている宏美の左足首から足の裏を左手でくすぐりながら圭介は語り掛ける、、。だまって顔をそむけてそれをきいている宏美。 (2013/7/31 16:32:28) |
圭介 | > | 「やめて、気持ち悪い。変態。馬鹿。」拘束されたといってもまだ皮ベルトに続く鎖にはたるみがあり、宏美は両足を少しはすぼめ、うごかせる自由があった。 (2013/7/31 16:35:19) |
圭介 | > | 宏美を見つめていた圭介が、にやりと笑い「宏美さん、もう少し責めやすいようにするからね。喜んでくれるといいけど。それともくやしさに泣き出すかな?」そういうと、拷問台横のボタンを押す圭介。すると拷問台下方のローラーがゆっくりと鎖を巻き取り始めた。その鎖は宏美の両足首を拘束している皮ベルトに続いている、、。ゆっくりと鎖と皮ベルトによって宏美の美しい足首は左右に広がっていく、、。 (2013/7/31 16:41:08) |
圭介 | > | (宏美さん、こんな感じでどう?くすぐりはこれから。) (2013/7/31 16:42:15) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/7/31 16:42:20) |
おしらせ | > | 梨穂さんが入室しました♪ (2013/7/31 22:54:54) |
おしらせ | > | 梨穂さんが退室しました。 (2013/7/31 23:14:21) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/8/1 23:25:35) |
圭介 | > | 梨穂高 (2013/8/1 23:25:58) |
圭介 | > | 梨穂さん、また来てくださいね (2013/8/1 23:26:27) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/8/1 23:26:43) |
おしらせ | > | 梨穂さんが入室しました♪ (2013/8/2 00:47:15) |
おしらせ | > | 梨穂さんが退室しました。 (2013/8/2 00:52:38) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/8/2 05:20:19) |
圭介 | > | 来てくれたんですね。梨穂さん。じゃあ、 (2013/8/2 05:21:19) |
圭介 | > | 下の続きを梨穂さんにして遊ぶね。こんな展開でやりたいということで、、。台に白いシャツ、デニムのミニスカートで皮ベルトに縛り付けられた素足の両足首をローラーで圭介によって徐々に左右に引っ張られ広げられていく梨穂、、。顔をあげて自らの広がっていく両足首を目の当たりにし圭介を睨み抵抗する梨穂。 (2013/8/2 05:27:46) |
圭介 | > | 「ああっ。やめ、圭介君。ひどいよ、、、。梨穂は、なんとか皮ベルトから足首を引き抜こうと足首を引っ張りねじり両足を悶えさす、、。両手をぎゅっと握りしめ眉根をよせて抵抗している。 (2013/8/2 05:31:10) |
圭介 | > | 大学のクラスやゼミのマドンナ的存在の梨穂。その梨穂が今恥ずかしい責めを受けている。「もうすぐ、くすぐり舐ってあげるね梨穂。わきや胸や足を、、。どんなにもだえても逃れられないんだよ。どんなにくすぐったくても抵抗できない。嫌いな男に責められても皮ベルトが梨穂を逃さない、、。ふふふ。さあ、もうすぐだよ。」梨穂の両足が90度に開かれたところでローラーをとめた。両足が大きく開かれたのでスカートがまくれてしまっている。かろうじて下着が見えないくらいまで脚が露出してしまっている。 (2013/8/2 05:39:05) |
圭介 | > | 「こんな、、、。恥ずかしいよ。圭介君。お願い。離して。」顔を圭介にむけ、手足首をねじりながら懇願する梨穂。 (2013/8/2 05:41:58) |
圭介 | > | 「素敵な格好だよ。梨穂。うーんと遊んであげる。朝までね。痛めつけてあげる。くすぐりねぶって (2013/8/2 05:43:10) |
圭介 | > | 「くすぐり舐ってあげる。わきを脚を。」圭介は、梨穂に顔を近づけほっぺたを指でつつきながら微笑みかける。美しい顔をこわばらせる梨穂。圭介は、拷問台右側下方へと移動していく、、。そう、梨穂の右足を責めるために、、。おもむろに右足の太腿を左手でくすぐりなでながら唇を膝頭に這わす、、。右手で足枷から覗く右足裏をくすぐり始める、、。「どう、梨穂。気分は?脚を責められるのは?」 (2013/8/2 05:50:23) |
圭介 | > | (梨穂さん、僕がいなくても続きをしてみてね。うーんと悶えて抵抗してください。脚を責められて気持ち悪いんだけど、くすぐったさが快感になっていく、、。が、決して屈服しない) (2013/8/2 05:52:28) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/8/2 05:52:32) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/8/3 00:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭介さんが自動退室しました。 (2013/8/3 01:17:45) |
おしらせ | > | 梨穂さんが入室しました♪ (2013/8/3 09:33:47) |
おしらせ | > | 梨穂さんが退室しました。 (2013/8/3 09:34:03) |
おしらせ | > | 圭介さんが入室しました♪ (2013/8/3 22:02:17) |
圭介 | > | 梨hodaka (2013/8/3 22:02:38) |
圭介 | > | 梨穂さんいない? (2013/8/3 22:03:07) |
圭介 | > | 罠にはまった大学同級生か潜入女捜査官としてわき、あしをくすぐらせて (2013/8/3 22:04:40) |
圭介 | > | うーん。さびしかとです。寝ますだ (2013/8/3 22:06:44) |
おしらせ | > | 圭介さんが退室しました。 (2013/8/3 22:06:59) |
2013年06月14日 20時40分 ~ 2013年08月03日 22時06分 の過去ログ
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