「血統秘話」の過去ログ
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2013年06月23日 21時34分 ~ 2013年08月04日 13時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アリウス | > | それでは、またの機会に。 (2013/6/23 21:34:06) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/6/23 21:34:09) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/6/28 22:00:19) |
ナターリア | > | こんばんは。1週間の過ぎるのの何と早いことか。…と言うわけでバタバタと過ごしております (2013/6/28 22:00:53) |
ナターリア | > | なかなか休日の予定の立たない日々が続いていますが、明日、もしかしたら午前中に時間が取れるかも知れません。夜は8時半か9時頃なら大丈夫かと。 (2013/6/28 22:02:08) |
ナターリア | > | もし時間が合うようでしたら、また一緒の時間を過ごさせてください。ではでは。 (2013/6/28 22:02:49) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/6/28 22:02:54) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/6/29 08:53:17) |
ナターリア | > | おはようございます。しばし待機しますね (2013/6/29 08:53:46) |
ナターリア | > | ヨーロッパの貴族社会では、既婚の男女の不倫というのはおおっぴらに行われていたそうですね。政略結婚が当たり前で、結婚するまで処女、というのは厳しく守らなければならなかったのだけれど、婚姻後にいわゆる「自由恋愛」を楽しんだとか。 (2013/6/29 09:06:31) |
ナターリア | > | 少し席を外しますね (2013/6/29 09:21:12) |
ナターリア | > | 戻りました (2013/6/29 09:36:21) |
ナターリア | > | そろそろ失礼します。また、夜に顔を出しますね (2013/6/29 09:55:30) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/6/29 09:55:34) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/6/29 20:28:28) |
ナターリア | > | 待機してみます。 (2013/6/29 20:28:44) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/6/29 20:46:17) |
ナターリア | > | こんばんは。お久しぶりです~ (2013/6/29 20:46:33) |
アリウス | > | 今晩は、お久しぶりです。そしてお待たせいたしました。 (2013/6/29 20:46:43) |
ナターリア | > | いえいえ。なかなか予定が立てられなくてごめんなさい (2013/6/29 20:47:08) |
アリウス | > | どうやら今朝方も顔を出してくださってたようですね、有り難うございます。残念ながらこちら、土曜は普通に仕事なもので顔を出せませんでした、申し訳ありません。 いえ、こちらの方こそ連絡がおろそかで。 (2013/6/29 20:47:42) |
ナターリア | > | お仕事だったのですね。お疲れのところありがとうございます。すませたい用事があれば、そちらを先に済ませてくださっても結構ですよ (2013/6/29 20:48:33) |
アリウス | > | お心遣い有り難うございます。用事といえば、あとは歯を磨くくらいなのでお気になさらず(笑) (2013/6/29 20:50:11) |
ナターリア | > | そうですか(笑)了解しました。えと…今日はどんなシチュで遊びましょうか? (2013/6/29 20:50:46) |
アリウス | > | さてどうしましょうね(笑) 先日はとうとう屋外での交わりなんて事もしてしまいましたし、王妃様もすっかりエッチになってしまわれましたなぁ。 (2013/6/29 20:52:47) |
ナターリア | > | もう、困ってしまいますねぇ。帰ったら夫に合わせる顔がありません(笑) (2013/6/29 20:53:20) |
アリウス | > | いやいやいや、そこは涼しい顔で『ただいま戻りました』てな感じじゃないですかね。下にナターリアさんが書き込んで下さっておりますが、こちらの世界も昔の中世と似たようなものだとすれば、浮気オッケーかもしれないですし(笑) (2013/6/29 20:56:23) |
ナターリア | > | そうですよね。あなたに抱かれるのは久しぶりなので燃えちゃいました…。なんて、ごまかしちゃおうかな、と(笑)。まぁ、さすがに王妃が浮気はまずいかもですが。考えてみれば、王は側室をもっていてもふしぎじゃないですしね。そうだ、側室をもつように薦めようかな?…で、その間にこっそり(笑) (2013/6/29 20:58:09) |
アリウス | > | 王妃という立場上、もし浮気して子供が出来ちゃった場合王位継承権とかどうなるの?って問題がでてきますものね。しかし聖剣エクスカリバーで有名なアーサー王の、その妻ギネヴィア。彼女はしっかり円卓の騎士であるランスロットと浮気してたようですし、実際は結構やってたんじゃないでしょうか(笑) ええ、日本でもそうですが、子孫を残す為って事で正妻以外の女性がいる権力者って珍しくありませんもんね。 (2013/6/29 21:03:14) |
ナターリア | > | ほう。そういう話だったんですね、アーサー王伝説。名前しか知りませんでした。ん、なんか、シチュ、思い浮かびませんよ~。sityu…と入力するとシチュウと変換されるのはなぜかしら? (2013/6/29 21:06:09) |
アリウス | > | 映画の『ランスロット』という作品でもそういう流れになっていましたね。>浮気 その映画の中では、最終的には王がランスロットと妻を許し、王が戦で倒れた後の王国を引っ張っていく…みたいなエンディングだったかと記憶しております。が、コッチの世界じゃそうはいかないでしょうなぁ(笑) さてシチュですけれども、『転地療養』という名目でしばし別荘に行っていた王妃が城へ戻り、そこで宴が開かれる事になった。しかしその宴の最中に二人揃ってこっそり席を外し、王の寝室で待ち合わせ…なんてのはどうでしょう。 (2013/6/29 21:12:42) |
ナターリア | > | そうなんですか。許しちゃうとは寛大な王様なのですね。…王の寝室で?(汗)宴の最中はよろしいですけれど。まぁ、気分がすぐれない…と退出しても、誰もふしぎに思わないでしょうし。アリウス様についても、「またどこかの女と…」って感じで誰も気にとめないでしょうしね。せめて、王妃の寝室、とかにしませんか?(小心者) (2013/6/29 21:15:26) |
アリウス | > | アーサー王が身内に裏切られ、ソイツとの戦争中にピンチに陥るんですよ。そこへ王妃との不義で追放されていたランスロットが駆けつけ、何とか敵の首魁を討つも、王は既に深手を負っていて虫の息。で、王には子がおらず、また先ほどの活躍もあって許される…という筋であったかなと。 その映画の中ではアーサー王がかなりのオッサンで、嫁さんは若く、いかにも不倫されそうな組み合わせでした(笑) さて王妃の寝室でも良いですね。 ではそちらに致しましょうか。 (2013/6/29 21:21:05) |
ナターリア | > | そうなんですか。なんか、私達と重なりそうな話ですよね。まぁ、うちの夫は若いんですけど(笑)…じゃあ、王妃の寝室で。…待ち合わせていたことにしましょうか?…それともアリウス様がこっそり忍んできます?…あるいは、アリウス様に聞こえるように、「体調がすぐれないので退出する」旨を告げてさりげなく誘っちゃいましょうか(笑) (2013/6/29 21:24:29) |
アリウス | > | はい。コチラの場合、子供が生まれた後で追放される可能性もありますな。へたな事口にして生まれた子供が王の実の子では無い、なんて噂が広まる前に(笑) さてそうですね、折角エロエロになってしまった王妃様が居られるのですから、ちょと御声を掛けていただくルートで宜しいでしょうか。 (2013/6/29 21:27:58) |
ナターリア | > | お声を、というのは暗に誘っちゃう感じ?待ち合わせをするのではなく? (2013/6/29 21:29:08) |
アリウス | > | ああ、ちょっと分かりづらかったですね、申し訳ありません。ナターリアさんが提案してくださった案の3番目、体調がすぐれないようなので~というヤツです。 (2013/6/29 21:32:32) |
ナターリア | > | 了解しました。なかなかやらしい王妃様なのです(笑) (2013/6/29 21:32:57) |
アリウス | > | いやー、もうこっちが頑張って開発してしまいましたからね。では最初の場面はどこからに致しましょう、何かご希望などありますでしょうか。 (2013/6/29 21:34:24) |
ナターリア | > | そうですねぇ。宴会のあたりからだとおもしろいのですが、時間のことを考えると、お部屋で待っている当たりからでしょうか?まぁ、さほどエロにこだわらず宮廷生活の描写にこだわってみるのもおもしろいかもしれませんし。お好きな方を選んでくださいませ (2013/6/29 21:36:16) |
アリウス | > | ふむふむ。では折角ですし宴会の辺りから~でいかがでしょう。やはり声を掛けて頂くシーンはちょっと欲しいなと思っておりましたし。 時間のことはまぁ気にせず、途中で一時ストップでも良いですしね。その時間ですが、今日は何時を目安にしておきましょうか。 (2013/6/29 21:39:40) |
ナターリア | > | わかりました。では、宴会から。となると、別荘でのその後というので妄想を膨らませそうですね。描写の中に王を出してきたり、いろいろと楽しめそうです。時間は…眠くなるまで(笑)おそらく、日付が変わる頃でしょうか? (2013/6/29 21:41:30) |
アリウス | > | そうですね。王妃不在中には私も居なかったんですが、きっとこちらは『またどっかで遊び惚けてるんだろう』くらいにしか思われてないんでしょうな、世間様には(笑) そして時間の方も了解しました。ではスタート場面はどの辺りからにしましょうか。快癒祝いといった感じで、王妃の下へ貴族達が挨拶に訪れている辺り…とかですかねぇ。 (2013/6/29 21:46:16) |
ナターリア | > | あ、そうですよね。放蕩者だとこういうときに都合が良さそうです(笑)…そうですね。そのあたりから始めましょうか<挨拶 (2013/6/29 21:47:43) |
アリウス | > | 了解しました。ではそうですね、王が宴の開催をつげ、宮廷楽団が音楽を演奏し、会場…この場合なんていうのかしら(笑) 宴会場、というとなんだか社員旅行みたいなノリになってしまいますしね。まぁ会場がざわめき始めた頃…そんな頃合という事で宜しいでしょうか。 (2013/6/29 21:55:05) |
ナターリア | > | いいですねぇ。まぁ、実際に王妃は妊娠しているように思うのですが、宮廷の人々はそんなこととはつゆ知らずって感じでしょうね。では、宴も盛り上がって…本日もよろしくお願いします (2013/6/29 21:58:01) |
アリウス | > | ええ、そりゃもうあれだけ頑張ればねぇ(笑) >妊娠 そしてコチラこそ今日も宜しくお願いします。ではまた最初の場面書き込みしますので、暫しおまちをー。 (2013/6/29 22:00:50) |
ナターリア | > | あはは、がんばったんですね(笑)…じゃあ、病気療養後に懐妊発表されたりしたら、「まぁ陛下ったら、王久間がお帰りになるなり…。もう、お好きなんだから…」ってことになってしまう(笑)。はい、よろしくお願いします (2013/6/29 22:02:29) |
アリウス | > | (気候的なモノで体調を崩した…と公にはそう説明されていた王妃ナターリア。その彼女が療養を終えて城へ戻るという話しになり、その彼女を出迎える為の宴を王が開く事になった。となると、地方在住の領主勢はともかくとして、王都在住、あるいは近隣の貴族たちはこぞって祝いの為にその宴へと参加する事になり、そしてそれは、王弟たる男も例外ではなく) 王妃様。まずは王家親族を代表いたしまして、王弟アリウス、ここに御快癒の祝いを述べさせて頂きます。(玉座に腰掛けた王と、その横に並んで座るナターリア。そんな二人の前に跪き、臣下としての礼をみせつつ祝いを述べる男。だがこの男こそ、王妃の『療養』に付き添っていた者であり、そして王妃の体内に王家の血筋を植え付けた者でもある。だが表向きは、王妃の療養期間中はこちらも『いつも通り』にどこかで遊び惚けた事になっており、周りの目はどこか冷たい。しかしそういった視線をまるで気にする様子など無いように振る舞い、男はそのまま二人の前を辞していった。そうなると、今度は位の高い方から順に…といった感じで、次々と貴族達が現れては祝いの言葉を述べていく) (2013/6/29 22:13:46) |
アリウス | > | 『『お待たせしましたー(汗))) (2013/6/29 22:13:54) |
ナターリア | > | 【わ、いきなり力作(笑)ありがとうございます】 (2013/6/29 22:14:32) |
ナターリア | > | (王と王妃がこうして2人並んで宮廷に姿を見せるのは1ヶ月半ぶりのことである。誰よりもうれしそうなのは国王その人で、今夜の宴に参加した貴族達も、その王の機嫌のよさにほっとした様子だ。当の王妃は、と言えば、努めて笑みを絶やさない。その美貌が宮廷に戻ってきたことで今夜の宴は一層華やかさを増した。挨拶に訪れた王位継承権第2位の王亭に向かって)…アリウス様、今夜はわざわざお越しいただきありがとうございました(恭しく跪くアリウスと視線を合わすことが出来ない。そして…祝いの言葉を述べた男が、自分の前から去って行くとほっとしてしまうのはなぜだろう…) (2013/6/29 22:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2013/6/29 22:33:59) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/6/29 22:34:13) |
アリウス | > | うわっととと!追い出されてました(汗) (2013/6/29 22:34:27) |
ナターリア | > | 【あららー】 (2013/6/29 22:34:39) |
アリウス | > | 書き込みが消えてしまった(汗) すぐ書き直します。 (2013/6/29 22:35:49) |
ナターリア | > | 【あらまー。せっかくの書き込みが(涙)はい、お待ちしています。慌てないでくださいね】 (2013/6/29 22:36:36) |
アリウス | > | (王も王妃も笑顔を浮かべ、今は公人としての顔になっている。いや、王の方はどうみても心底王妃の復帰を喜んでいる様子で、ここだけみれば王妃の『療養』が真実であったのだと皆思っただろう。だが王妃の方をみれば、こちらは『今までどおり』の笑顔。つまりは、『ようやく王の下へ戻ってこれた』という嬉しさがにじみ出ているようには見えなかった。しかしそういう所に気付いた貴族達も、『きっと病み上がりで疲れているのだろう』位にしか考えておらず、真実を知っているのはまさに極々限られた人間だけで…その中の一人である男は、そんな王妃の様子を少し離れた所から眺め、そして何かを思い出してか時折ニヤリと笑ったりもしている。またコチラは王妃の療養中、『いつものように』どこかで放蕩を尽くしていた…事になっているので、遊び好きの貴族達と話をしたり、あるいは彼らの連れに笑顔を振りまいたりとしている。そんな中で一人、また一人と入れ替わり立ち代り王国を支える臣達が国王夫妻の前に現れては消えていく) (2013/6/29 22:42:01) |
アリウス | > | ((なんだかさっき書いたのと変わってしまいました…(笑) )) (2013/6/29 22:42:14) |
ナターリア | > | 【あはは。そんなものですよ(笑)お疲れ様でした】 (2013/6/29 22:42:38) |
ナターリア | > | いろいろとご心配をおかけしました。もうすっかりよくなりましたから…(貴族達の挨拶が続く。こうした華やかな場所は久しぶりだからだろうか。なんだか疲れてきたようだ。しかし、そんなことをおくびにも出さずにこやかに貴族達とのやりとりが続く。そうした形ばかりの挨拶が一通り終わった頃、王がナターリアに声をかけた。「王妃よ、久しぶりの宮廷は疲れたか。少し顔色がすぐれないようだが…」ナターリアが、別荘から戻るなり、いつもとは違う荒々しい様子で王妃を抱いた王。この数日間は、毎夜のように妻を求めてくるのは、1ヶ月以上にわたる禁欲生活のせいか。あるいは、弟への嫉妬故か。王の方へ向き直ると、少し伏し目がちに)…大丈夫ですわ。久しぶりの王妃としての努めですもの、なんとか… (2013/6/29 22:50:06) |
アリウス | > | (宮廷楽団が祝いの場に相応しい賑やかな楽曲を流し、また着飾った男女が明るい声を上げながら談笑している。まさに宴の場は祝いの席に相応しい様相を呈している…のだが、そこで一人いささか不機嫌そうな顔を浮かべる者が一人。これまた王弟アリウスその人であった。つい先ほどまでは他の貴族達と楽しげに話しをしていたのだが、王のナターリアへの言葉を耳にして少し顔色を変えたのだった。きっと兄は、『療養』から戻ってきた王妃を何度も抱いた事だろう。それは夫婦ならば当たり前の事なのだが、一ヶ月余りも王妃と共に過ごしていたこの男にとっては、やはり良い気分がする訳も無く) …ああ、失礼。今すこし考え事をしておりましてね。なに、最近ちょっとした賭けに負けましてね?支払いをどうしようかと悩んでいたところなんですよ((続きますー)) (2013/6/29 22:59:03) |
ナターリア | > | 【はーい】 (2013/6/29 22:59:31) |
アリウス | > | (そして顔色が変わったことを知人に指摘されると、『賭けで負けたのだ』と言いながら笑顔を取り戻し、その場を取り繕う) (2013/6/29 22:59:35) |
アリウス | > | ((これだけですが(笑) )) (2013/6/29 22:59:43) |
ナターリア | > | 【いえいえ(笑)では続けますね】 (2013/6/29 22:59:57) |
ナターリア | > | (王妃は病み上がり、ということになっている。ここで退出したとてなんら不思議ではないだろう。王がそっと王妃に語りかける。「王妃よ、もう貴族達からの挨拶もほとんど終わったようだ。無理をせずとも今夜は早く休むとよい。そなたの姿が見られただけで貴族達は満足なのだから」…王はことさら大きな声でそう告げた。そう、まるで、王妃が病気療養で宮廷を離れていたことを強調するかのように。それを聞きつけたある婦人が、王に合わせたように。「王妃様、どうぞ無理をなさ並んでくださいませ。妃殿下には早く元気になっていただき、お世継ぎを産んで貰う、という大事なお仕事がおありなのですよ?」…また、これだ。しかし、そのような感情を決して表情に表すことはなく、王に向かって)…それでは陛下。せっかくの宴を中座させていただくことをお許しくださいませ。…陛下には今宵、私の分まで楽しんでくださいますよう… (2013/6/29 23:08:07) |
アリウス | > | (知人との談笑の輪に戻りつつ、意識は王と王妃の会話に向けておく。すると王の声がやや大きくあたりに響き、王妃の退室を告げる。それを聞けば、そこは皆それぞれの会話を打ち切ってその場を離れようとする王妃に向かって頭を下げ、あるいは胸に手を当てて恭しく礼を。だがこの男は少し違っていて、まずは他の貴族達と同じように一礼を差し向ける…のだが、その後、席を離れていく王妃の側に寄り) 王妃様。実はわたくし、王妃様の療養中は少々…その、見聞を広める為の旅に出ておりまして。そこでご挨拶にも伺う事が出来ず、真に失礼を致しました。そして陛下のためにも、一日も早くお元気になられますよう。(と、コチラも『王妃が療養していた』事を口に出し、王の言葉の後押しを。しかしこれは決して王の為に行ったわけではなく、王妃に接近する為のまさに口実で) …また、静かなところでお会いしたいものですな。(と、最後に小声でそう付け足してニっと笑って見せる。この一言を、王に聞こえぬように言う為に近づかねばならなかったのだ) (2013/6/29 23:17:25) |
ナターリア | > | (侍女にかしづかれ、広間から退出していく王妃。王妃に近寄り、次々と挨拶を述べる貴族達。その中にいたのは、王弟アリウス。そのしらじらしい言葉を受け)見聞…そうでしたか。アリウス様は宮殿では見られないことをよくご存じですものね。…では、先に下がらせていただきます。おやすみなさいませ…(最後は瞳をあげてアリウスを見つめる。絡み合う視線と視線。多くを語らずともわかる。この男はきっと私室に忍んでくる。王は朝まで宴を楽しむはずだ。そして…朝方、部屋に戻れば昼までぐっすり眠るはず。…アリウスには多くを語らずとも、思いは伝わっていることだろう。何事もなかったかのように、アリウスの横を通り過ぎ王宮の長い廊下を歩む。そして…ナターリアは王妃の私室に消えていった…) (2013/6/29 23:26:02) |
アリウス | > | (王弟という立場を利用し、席を辞す王妃に誰に断るわけでもなく接近し、そして言葉を掛けたアリウス。その際に耳にした、王妃の言葉。それを脳内で咀嚼し、その意味する所を察する。そうなると、こちらも宴を抜け出す必要が出てくるわけで…とりあえずそれまで話をしていた知人とは有る程度のところで話を切り、『酔い覚ましに、ちょっと外の空気を吸いに行く』ような素振りでもってその場を抜け出す。その後は勝手を知り尽くした城内という事で、できるだけ人目に付き難い通路を選んで王妃の部屋を目指し) …夜分遅くに失礼。お体の具合はいかがですかな?王妃様。王弟アリウス、見舞いに参上いたしました。 (2013/6/29 23:33:28) |
ナターリア | > | 【っと、続きは次回でもよろしいでしょうか?】 (2013/6/29 23:36:40) |
アリウス | > | ((そうですね、今から場面も変わりまして、王妃の室内となりましょうし。良いタイミングではないでしょうか)) (2013/6/29 23:39:16) |
ナターリア | > | 【はい。では次回のお楽しみ、ということで。…まぁ、考えてみれば、帰って来るなり王に抱かれて、合間を見つけてアリウス君を引き込んで。とんでもない王妃様ですよねぇ(笑)】 (2013/6/29 23:41:03) |
アリウス | > | ((王様の方はホラ、夫婦の営みと言うことで…(笑) でもアリウス君の方は完全な浮気になってしまいますよね、これ。もう王様公認じゃないですから。いけないなー(笑) )) (2013/6/29 23:42:24) |
ナターリア | > | 【あ、そうですよねぇ。別荘では王様公認のいわば公務でしたけど、今度は浮気になっちゃうんだ。…誘わなきゃよかった(笑)】 (2013/6/29 23:43:14) |
アリウス | > | ((コチラとしては目論見どおり、ですね。別荘を離れても関係が続くのを狙っていましたから)) (2013/6/29 23:44:18) |
ナターリア | > | 【そうですねぇ。なんとなく、第1子が女の子で、慌ててもう一度子作り命令が降りるというのをイメージしておりましたが(笑)】 (2013/6/29 23:45:34) |
アリウス | > | ((こちらもそういうパターン想像してました。三姉妹くらい続くと面白いんですが(笑) ) (2013/6/29 23:46:40) |
ナターリア | > | 【3姉妹(笑)…そういうのありかもですね。その間に側室に子が生まれてややこしいことになりそうです(笑)…アリウス君も浮気しそうだし(笑)というか、アリウス君はナターリアちゃんのこと、愛しているわけではなさそうだしねぇ】 (2013/6/29 23:48:34) |
アリウス | > | ((二人目の女の子が生まれた時点で、側室の話しも持ち上がりそうですね。こらあかん、と(笑) 入り婿を貰えばいいんでしょうが。 アリウス君は、これまでの付き合ってた女(たち)も居る事でしょうし、王妃一人って訳にはいかないでしょうなー。)) (2013/6/29 23:50:08) |
ナターリア | > | 【そうなんですよねぇ。それに婚姻の話が出てこない方が不思議ですし。どこかの貴族のお嬢さんを娶って、それこそ浮気三昧の人生が待っていそうな予感】 (2013/6/29 23:51:27) |
アリウス | > | ((疎まれているとはいえ、王の弟。血筋だけは立派ですから、王家との繋がりを求めて~という結婚話しはきっと沢山有るでしょうね。 ええ、そうなるとその娘さんも実は浮気してたりして(笑))) (2013/6/29 23:53:08) |
ナターリア | > | 【今の時点では王位継承権第1位ですものね。王に子が出来ない場合もあるから、アリウス君の子っていうのも必要になるわけですし。とまぁ、こういう設定を考えるのはおもしろいですが、そろそろ日付が変わります。続きはまた今度ということにして、そろそろ下がらせていただきます。私室にまで追いかけてこないでくださいね、なんて(笑)】 (2013/6/29 23:55:40) |
アリウス | > | ((はい。その辺ちょっと真面目に考えてみると、アリウス君のキャラが重厚になりそうです。が、まぁ確かにもう明日になりそう(笑) 今日はそろそろおしまいにいたしましょうか。ええ、お部屋の中は覗くだけにしておきます)) (2013/6/29 23:57:04) |
ナターリア | > | 【そっか。今、気づきましたよ。アリウス君に種付けを頼むのもいやだけど、そうしないと、アリウス君とその子が王位を持って行っちゃうんだ。ホント、こういうこと考えたらきりがないです。はい、では、そろそろ失礼しますね。今日もありがとうございました、またお時間が取れましたら次週…。ではお休みなさいませ】 (2013/6/30 00:00:06) |
アリウス | > | ((ああ、本当だ(笑) 今でこそコイツ結婚してませんけど、しちゃったらその話しが現実味を帯びますよね。となると、コイツの子供が生まれる前にどうしてもナターリアとの子が欲しかった…という事で、今回の話しにつながっていくなんて流れも浮かんできます。面白いもんですな。そして次回を楽しみにしておきます、お休みなさいませ~)) (2013/6/30 00:01:51) |
ナターリア | > | 【ではでは~】 (2013/6/30 00:02:19) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/6/30 00:02:22) |
アリウス | > | ではこちらも。 (2013/6/30 00:02:29) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/6/30 00:02:32) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/13 00:07:06) |
アリウス | > | こんな夜更けに今晩は。前回より二週間、いかがお過ごしでしょうか。 (2013/7/13 00:07:30) |
アリウス | > | もう日本各地で夏真っ盛りといった様子の陽気ですね。所によっては38とか39度なんて地域もあるようで、この先もこういう熱気が続くのかと思うといささかウンザリしてきます。 (2013/7/13 00:08:36) |
アリウス | > | さてそんな暑い最中ではありますが、夜の活動状況はそちらどんな様子でしょうか。もし夜遊びする元気が残ってらっしゃるなら、明日か明後日の夜なんていかがでしょう? 時間は大体いつも通りを考えております。 (2013/7/13 00:09:45) |
アリウス | > | それでは、また後日。 (2013/7/13 00:10:18) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/7/13 00:10:20) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/7/13 19:40:07) |
ナターリア | > | 【こんばんは。メッセージありがとうございました。明日というのは13日の夜ってことでしょうか?それとも14日?どちらにせよ、今のところ3連休中は夜は自宅にいます。またちょこちょここちらを覗きますね。…と言うことでお風呂に行って参ります。では、また♪】 (2013/7/13 19:41:50) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/7/13 19:42:09) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/13 20:28:18) |
アリウス | > | これは分かりづらいメッセージを残してしまいましたね、失礼しました。書き込んだ時間の事をすっかり考えておりませんでした。 (2013/7/13 20:28:47) |
アリウス | > | さて明日というのは13日で、明後日は14日というそちらの解釈で問題ありません。ですので、また21時辺りになりましたらこちら覗いてみるとします。 (2013/7/13 20:29:38) |
アリウス | > | それでは一旦失礼致します。 (2013/7/13 20:29:56) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/7/13 20:30:00) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/7/13 20:45:00) |
ナターリア | > | 【こんばんは。用事など片づけながら待機しますね。】 (2013/7/13 20:45:33) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/13 21:03:02) |
アリウス | > | 【今晩は、お待たせしました】 (2013/7/13 21:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナターリアさんが自動退室しました。 (2013/7/13 21:05:57) |
アリウス | > | ( (2013/7/13 21:06:52) |
アリウス | > | 【おや?(笑) 】 (2013/7/13 21:07:01) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/7/13 21:08:42) |
ナターリア | > | 【落ちてました(涙)。こんばんは、アリウス様。ちょっとだけお久しぶりです】 (2013/7/13 21:09:15) |
アリウス | > | 【お帰りなさいませ(笑) はい、まるっと2週間ぶりになりましょうか。その2週間の間に、まぁ随分と気候は変わってしまいました】 (2013/7/13 21:11:04) |
ナターリア | > | 【そうですよねぇ。連日35度。もう疲れることこの上ありません】 (2013/7/13 21:11:41) |
アリウス | > | 【こちらも似たような気温ですね。ただ、こちらの場合はいわゆる「ゲリラ豪雨」という感じの、急な強い雨がちょこちょこと。お陰で【あっ】と思った時にはビショヌレなんて事も(笑) 】 (2013/7/13 21:13:13) |
ナターリア | > | 【あら。それは大変ですねぇ。濡れると気持ち悪いので困っちゃいますね】 (2013/7/13 21:14:16) |
アリウス | > | 【ええ。仕事中だったりすると特に大変です。まぁ、雨が降った後は多少涼しくなるという利点も有るのは有るのですが。 しかし、雨の中傘も差さずにはしゃぎ回れた大昔程はありがたくないですね(笑) 】 (2013/7/13 21:15:51) |
ナターリア | > | 【そんな時期もありましたねぇ。傘を差しなさいって言われても「大丈夫」って濡れて遊んだころ(遠い目)】 (2013/7/13 21:16:43) |
アリウス | > | 【そうそう。うわーすずしーとか言って走り回ったり、わざと長靴の中に水を溜め、歩くたびに変な音がするのを楽しんだり。あとはアマガエル捕まえるとか、傘でチャンバラとか…ううん懐かしい】 (2013/7/13 21:19:14) |
ナターリア | > | 【あはは。やんちゃ坊主だったようですね(笑)…さて、今日はどうしますか?】 (2013/7/13 21:20:06) |
アリウス | > | 【いやー、大体オトコノコの小さい頃はそんなモノじゃないですかねぇ(笑) さて今日は、先日の続きからというのはどうでしょう。今下の方にあるログを見ましたら、ちょうど王妃様がお部屋へ向かわれた辺りで切れておりましたので) (2013/7/13 21:21:28) |
ナターリア | > | 【そうしましょうか。これまでは王公認でしたが、今夜からいよいよ不倫…ということになりますね。うーん、どうしよう(笑)って王久間なのです】 (2013/7/13 21:22:24) |
ナターリア | > | 【王妃様、でした(汗)】 (2013/7/13 21:22:44) |
アリウス | > | 【そういえば、今までは確かに不倫には当たらないんでしたね。心身ともにコチラに靡いていたとはいえども、王様公認でイチャコラしていた訳ですから。 そう考えると、背徳感がちょっと上がったような気がします】 (2013/7/13 21:24:39) |
ナターリア | > | 【そうですね。そのあたりをどう演じようかと。アリウス様の求めにすぐに応じるわけにはいかないでしょうし。拒んでいるに時間が来ちゃいそうですけど(笑)】 (2013/7/13 21:26:03) |
アリウス | > | 【それはそれで、落とすまでじっくり味わえて良いのではないかと思います。今までのお話は王様公認って事で、そういう心理的な葛藤の場面は余り有りませんでしたからね。こちらもまた、世継ぎ欲しいんでしょ?というのを盾に要求を通してきた所がありますし】 (2013/7/13 21:27:26) |
ナターリア | > | 【そうですね。世継ぎ、とか王公認を理由に愛欲にふけっていたわけですけれど、今夜は苦しい展開になりそうです。がんばります】 (2013/7/13 21:28:24) |
アリウス | > | 【そういう「タテマエ」が無くなってしまった訳ですからね。ソレはコチラも同様で、迫る口実を考えなくてはいけないわけですが(笑) さてお話を始める前に確認であります。今日のタイムリミットは大体どのあたりにしておきましょうか】 (2013/7/13 21:31:21) |
ナターリア | > | 【いつもと同じくらいですかね、おそらく】 (2013/7/13 21:31:40) |
アリウス | > | 「では0時辺りという事で。それでは…と、書き込みを良く見たらこちらが最後のレスを書いていたようです。王妃様がお部屋へ戻られた後、お見舞いと言うことで顔を出しているようですな。その先からスタート、で宜しいでしょうか】 (2013/7/13 21:33:53) |
ナターリア | > | 【ということは私からですね?】 (2013/7/13 21:34:26) |
アリウス | > | 【はい、そうなります…が、それがちょっと難しいのであれば、最後の書き込みをまた何かちょっと書き換えてコチラからスタートというのでも構いません】 (2013/7/13 21:35:29) |
ナターリア | > | 【いえ、大丈夫ですよ。では私から始めさせていただきます。しばしお待ちを】 (2013/7/13 21:36:05) |
アリウス | > | 【はい、それではお待ちしております。どうぞごゆっくり】 (2013/7/13 21:36:49) |
ナターリア | > | (久しぶりの宴にどっと疲れが出たようだ。私室に戻りすぐさま湯浴みを済ませる。真っ白いシルクの寝間着に着替え、侍女達が髪を乾かす。その間もぼんやりと宴の席での王の様子やアリウスのことを思い出していた。そのとき、かちゃり…とドアが開き、立っていたのはアリウスその人だった)…まぁ、アリウス様。…こんな時間に…(よく堂々と王妃の部屋に忍んでこれた者だ。引き留める者はいなかったのか。しかも、自分は今、王妃としての正装ではなく部屋着だ。…もちろん、あの別荘ではこのような格好でいるのは珍しいことではなかったのだが) (2013/7/13 21:40:57) |
アリウス | > | おっと、これはこれは…(部屋着姿のナターリアなど、つい先日まで何度と無く目にしてきた。が、侍女達が居る以上はそんな事など口に出せるはずも無く) 王妃様のそのようなお姿、初めて拝見させて頂きました。いや、これだけでも見舞いに訪れた甲斐もあろうというものでございます。(そこで、いつもの『女好きの遊び人』の顔を浮かべて不躾な視線を王妃に送りつけ、そして暫しその姿を鑑賞した後に恭しく頭を垂れ) おっと…王妃様の美しさについつい見惚れてしまいました。なにせ暫く王妃様のお顔を拝見しておらず、我知らずのうちに目がそちらを向いてしまっておりました。…ところで、王妃様。先ほどはご気分が優れぬように見えましたが、その後はいかがでございましょう? 何せ王妃様は、われ等が王をもっとも身近で支えておられる御方。何か有りましては、それこそ国の一大事…とそう思うものも多くございます。それ故、こうしてわたくしめがそういった者共を代表してこちらへ参上仕った次第にございます。 (2013/7/13 21:49:01) |
ナターリア | > | いえ…あの…(侍女達の目がある。それにしても、この男はなぜやすやすとここまでやってきたのだろう。いつかこの男がこの部屋にまで忍んでくるだろうという予感はあった。しかし…。侍女が気を利かせたように部屋を出て行く。もしかすると、この男は侍女達を買収でもしているのだろうか)…わざわざのお見舞い、ありがとうございます。今、少し湯浴みをして、ほっとくつろいでいたところでございます。どうぞ、ご心配など無用でございますので…(言葉が上滑りしている。どうか一国も早くここからでて貰わねば、おかしな疑いがかけられるだけでも困るのだから) (2013/7/13 21:53:38) |
アリウス | > | (こちらが長口上を述べた後、頃合を見計らって部屋を出て行く侍女達。 後で褒美をやらねばな、と思いつつ視線は王妃から外さず) いえいえ、滅相もございません。陛下の話しでは、何でも病に罹って暫し療養なされておられたとか。それ故皆の前の顔を出せなんだという話しでありましたので、まだその病が完治しておらぬのではないかと…。(そう言葉を重ねつつ、ジワリジワリとナターリアへ接近。そして侍女たちが去ってから数分後、とうとう後半歩という辺りまで近づいて…そこで態度を変える。いや、今まで被っていた「王弟」としての仮面を外したといった所だろうか) さて、これでまた二人きりですな。 ご気分が優れぬとの事でありましたが…ふふ、兄上に可愛がられすぎましたかな? (2013/7/13 21:59:29) |
ナターリア | > | (あくまでも王弟として、見舞いの向上を述べ続ける男。それは、侍女が退出しても変わらなかった。そのせいか、ほっと気が緩んでしまったところにかけられた言葉に、きっ、と視線をあげて)…療養してきた妻が戻ってきたのですもの、夫が妻をいたわるのは当然のことですわ…(来た、この口調だ。どこか慇懃無礼なその口調に、別荘での熱い日々を思いだし、頬が赤く染まり) (2013/7/13 22:03:59) |
アリウス | > | おやおやおや、労わる?兄上がそんな殊勝な男であったとは、恥ずかしながらこのアリウス、今始めて知りました。いえ、もしかすると…(そこで言葉を区切ると、とうとう残りの半歩を踏み出してしまう。そして王妃の手を無断で取り) 兄上流の労わり方とは、我々の間でいう『愛し合い方』と同じなのですかな? (そう言ってニヤリと笑った後、先ほど取った手を掲げてその甲に口付け) (2013/7/13 22:07:16) |
ナターリア | > | あっ…(あっという間に手を取られると、そこに熱い唇が落とされる。『愛し合う』…その言葉の裏に含みをもたせたような言い方。まるで、自分たち夫婦の寝室をのぞき見されていたような感覚に)…あなたのおっしゃる『愛し合い方』と陛下のそれが同じかどうか存じ上げませんが…アリウス様、今夜はもうお引き取りくださいませ…お願いっ…(その手が震えていたのにアリウスは気づいただろう) (2013/7/13 22:11:41) |
アリウス | > | おやおや、これはつれないお言葉ですな。折角女官達も気を利かせてくれましたのに。(ナターリアの言葉に、肩を竦めて嘆くふり。しかし彼女の手を離さず、それどころか何度も手の甲に口付けし、その口付けした部分を舐め。更に白魚のような指の一本一本を口に含み、さも美味そうに己の口内でベチャリと舐め上げてしまう。それが終った所でようやく王妃の手を離すも、続いて今度はその髪に手を伸ばしていく) それに、何より…城に戻ってからというもの、ずっと兄上に独占されておりましたからね。そろそろ奪い返さねば、と思っていた頃でして。 (2013/7/13 22:15:05) |
ナターリア | > | ああっ…(手の甲や指を舐められ、身体の奥がうずき始める。もしかしたら…私はこの男を求めていたのだろうか。いや…それは許されないことだ)…私は…陛下の妻ですか…ら…(子種がないとはいえ、そして、アリウスのように奔放ではないものの、王と手健康な若い男だ。1ヶ月以上も妻と離れ、いやそれどころか、他の男に妻を抱かせていたのだから、その心情は動だっただろう。まるでその間の思いをぶつけるような激しいセックス。アリウスとの夜を経て、確かに女として磨かれたこともあり、夫に愛され悶えた夜。そして…目の前のその男は、まるで自分の女を王に寝取られたとでも言いたげな瞳で此方を見てくるのだ) (2013/7/13 22:20:51) |
アリウス | > | 左様、陛下の妻であらせられますね。それは揺ぎ無いことです。が…「陛下の妻」であると同時に、「私の恋人」である事も可能では?それこそ…つい先日まで、そうだったでは有りませんか。(そう言いながら王妃の腕をぐいと引く。そしてもう片方の腕を当たり前のように…いや、つい先日までは、当たり前『だった』仕草で王妃の腰にその腕を回してよくしなる部分を抱いていく。それから王妃の全身を抱き寄せ、これまた当たり前のようにその唇を奪いに掛かる) もしその事を忘れてしまったのだとしたら、これはもう…思い出していただく他ありませんな。 (2013/7/13 22:26:02) |
ナターリア | > | 恋…人…ああああっ…(その言葉を聞いて崩れそうになる身体をぐっと抱き寄せられる。そう、忘れるはずなどない。自ら望んで抱かれたのではなかったが、王のため、国のために、夫以外の男性に身を任せることにはなってしまったが…それは、気の遠くなるような官能の日々だったのだ。強引に奪われる唇。強く抱き寄せられる身体)…んぅっ…(アリウスの舌が口中に忍び込む。ああ、そうだ、この口づけ、抱き寄せるこの腕…忘れられるはずなどない。それでもそっと唇を離して)…でも…忘れなければならないのです… (2013/7/13 22:31:02) |
アリウス | > | 左様でございます、ナターリア様。一体幾度、こうしてナターリア様のお体をこの腕で抱きましたかね。そして何度、このように…(ここで男の唇が王妃の唇を塞ぎ、言葉が切れてしまう。その代わりと言わんばかりの熱い口付けがナターリアの唇に遅いかかり、貪るような勢いで男の舌が王妃の唇全体を味わっていく。それだけでは終わらず、『コレまでと同じように』、男の舌が王妃の口内へ侵入。そして王妃の舌に、歯に纏わりついていく) ふむ、忘れなければならない。なぜです? 私と貴女の仲は、それこそ兄上自身もご承知の上。その関係を、あの館の中だけで留めておけとは私言われておりませんな。(そう言いきると、右手を動かし。がしり、とナターリアの左胸を強く掴まえ、そのまま部屋着の上からぎゅぅと指を柔らかな胸肉に食い込ませていく) (2013/7/13 22:40:14) |
ナターリア | > | ああああっ、アリウス様…っ…どうぞ、お許しくださいませ…(再び重なる唇に、あの別荘での日々がよみがえる。夫とは違う口づけ、夫は違う愛撫。そして…何度となく果て、一日中裸で愛し合った日々。しかし、王妃でアル自分が、王以外の男性との愛欲に溺れたなど、認めてはならないことだし、何よりもこの先あってはならないことなのだ。そして…。アリウスの大きな手が乳房をつかむ。もう…抗えない…でも…) (2013/7/13 22:45:00) |
アリウス | > | 許すも許さぬも有りますまい。男と女が愛し合う事に、なんの遠慮がいりましょう?(王妃の訴えを、しかし男は涼しい顔で聞き流していく。そして別荘での日々をより強く思い出させんとして、その耳元で『後ろから抱いた時の、あの怯えた貴女の顔が素敵だった』だの、『湖畔での、あの開放的な場所での交わりもようございましたな』などと語りかけながら両方の手で胸肉を掴みなおし、そのまま親指を使って胸の頂点を石ころのように無造作に転がしてみたり、その親指の爪先で衣服の上からガリガリっとやや強めにその頭を引っ掻いてみたり) そういえば、全て着たままというのは有りませんでしたね。立ったまま、下着だけ下ろして…などというのも中々そそられる光景であろうかと。 (2013/7/13 22:52:17) |
ナターリア | > | (アリウスの手が、乳房を弄ぶ。もはや逃げることなど出来ない。そして…王妃が他の男と交わったとしても、侍女達がそのことを王に漏らすことなどあり得ないだろう)…あっ、はぁん…アリウス…様…っ…(ナターリアはことのほか、胸の先端が弱い。そこを重点的に転がされたり、引っかかれたりしたならばひとたまりもないことをこの男はよく知っているのだ)…陛下、どうか…お許しください…ませ(そう小さな声でつぶやいた) (2013/7/13 22:56:30) |
アリウス | > | (王妃の胸…一ヶ月の間に散々弄び、開発してやった部分。そこを嬲ってやれば、案の定彼女の理性が肉欲に押されていく。が、理性の陥落寸前で王妃が呟いた言葉…それがアリウスの嫉妬心をチクリと刺激。ようやく手に入れたお気に入りの玩具を、兄に取り上げられてしまったような気分に見舞われ…) ナターリア。兄上への懺悔は終わったかい?じゃあ今度は、『恋人』の私を裏切った罰を受けて貰おうかな。君に拒まれて、随分と傷ついたよ。(そんな言葉とともに、部屋着の襟元を男の両手がつかむ。そして…そのままビリビリと真っ二つにその衣服を真中から引き裂いていく) そういう訳で、今日は少しばかり…乱暴にしてみようか。 (2013/7/13 23:03:19) |
ナターリア | > | えっ?(傷ついた?どういうことだろう)…そんな裏切っただなんて…(むしろ私が裏切っているのは夫の方だが。やや、嫉妬じみた口調で、部屋着を引き裂く男)…きゃあっ…(引き裂かれた衣服の合間から覗く真っ白な肌。そして…大ぶりな乳房がまろび出てしまえば、あわてて胸元を手で押さえ)…アリウス様、何をなさるのですか…お戯れはおやめくださいませ… (2013/7/13 23:06:58) |
アリウス | > | 裏切ったじゃあないか、ナターリア。城へ戻るその前日まで、あんなに…それこそ、起きている間中愛し合った日だってあったのに。それが、場所が変わった途端にハイサヨウナラというのは酷いとは思わないかい?(そう言ってはいるものの、勿論頭の中では「仕方のない事」だと理解していたし、自分だって堂々と恋人関係を迫ったりするつもりはない。これもまた演技の一つで、王妃の罪悪感を刺激して心と身体を開かせようというのだ。また乱暴に服を引き裂いたのも、「兄に抱かれた後のオンナを奪い返す」というこの状況に興奮してしまった為で) 戯れ?いいや、そうじゃないだろう、ナターリア。私は本気だよ?(と、真顔で嘘を吐きながら王妃の腕を掴まえ、その腕が隠してしまった胸をむき出しにしてしまおうと動き出す) (2013/7/13 23:14:31) |
ナターリア | > | あつ、でも…(アリウスの手がナターリアの腕を掴めば、胸元が開かれてしまう。夫なら絶対にしないであろうこんな行為に興奮してしまう自分は、何という淫らな女なのだろう)…でも、私とあなたとの関係は、王国のためにだけ許されたもの。…それ以外の愛情や肉欲で結ばれるのは…ああっ…許されないことなのです…(アリウスが両腕を掴み、胸をぐっと突き出すような格好にさせられると、まださほど触れられていないのに、恥ずかしいほど堅くなった乳首が晒されてしまい) (2013/7/13 23:19:15) |
アリウス | > | なに、これもまた王国の為ですよ。何となれば、私もまた王の臣。王の妻たる貴女と、臣下の者が仲良くしているのは王国にとって望ましい事でありましょう?(彼女の事を『ナターリア』と呼び捨てにするようになってから、言葉遣いを改め。これまた館の中に居た頃のように話し掛けつつ、無理矢理こじ開けた腕の間に顔を押し込んでいく。そしてすぐさま両方の乳首に音立ててキスをし、歯先でその片方を咥えて頭を左右に振る様な素振りをしてみせる) もうこんなに膨れ上がらせて。お陰で、ほうら。簡単に咥え込めたよ?ナターリア。兄上は、こんな風にしてくれたのかい? (2013/7/13 23:26:24) |
ナターリア | > | あっ、アリウス様…っ(両腕の間から顔を押し込み、そこから乳房を愛撫するなど間が考えられないことを、この男は堂々とやってしまうのだ)…はぁん…あああっ…陛下は…っ…あああっ、アリウス様…ぁっ…(乳首への刺激が身体の奥を疼かせる。いつしか、乳首を愛撫するアリウスの頭を撫でていた) (2013/7/13 23:31:39) |
ナターリア | > | 【ちょっと電話です】 (2013/7/13 23:31:57) |
アリウス | > | ((はい、どうぞごゆっくり)) (2013/7/13 23:32:51) |
アリウス | > | (引き裂かれた部屋着。その間からこぼれる乳房。その光景だけでも、『王妃を力尽くで犯している』気分に見舞われ頭に血が上ってしまう。更にいささか乱暴な愛撫でもナターリアの身体が反応を示すのを見れば、もう抵抗もほぼ無いだろうと一旦王妃の両手を解放。そして自由を取り戻した己の手を王妃の下肢に差し向けると、その膝をつかんで左右に大きくこじ開けに掛かる。これもまた、先ほどのようにやや力任せだ) 陛下は…なんだい?ナターリア。はっきり言ってくれないと、流石に恋人の言葉でも分からないな。それとも、もうまともに口が利けない位に…興奮、してるのかな? (2013/7/13 23:37:15) |
アリウス | > | 【とりあえず投下だけ】 (2013/7/13 23:37:28) |
ナターリア | > | 【終わりました。続けますね】 (2013/7/13 23:38:30) |
アリウス | > | 【はい、有り難うございます】 (2013/7/13 23:39:11) |
ナターリア | > | (ぐっと開かれる両膝。もはや抵抗などする必要がない)…陛下は…そんなご無体なことはなさりませんでしたわ…(知らず知らずのうちに2人の男を比較してしまう。そうすることで、この男の嫉妬心に火がついてしまうことをナターリアは熟知しているのだ) (2013/7/13 23:42:36) |
アリウス | > | 無体?無体ね。この城の中でなら確かにそうかもしれない。でも、あの館での日々の続きだと思えば…むしろナターリアの方からこう脚を広げてくれた事だって有ったような気がするのだけれど。(そうからかいながらも、ナターリアの言葉に反応してしまい、また乱暴にその唇をふさいでしまう。そう、兄のことを持ち出すその唇を。そして口を封じてから広がった脚の間に右手を投入し、そのまま付け根まで一気に押し込むと、ナターリアの『牝』を覆う布地を掴んでこれまた力任せに毟り取っていく。 理性の箍を外した男の腕力が王妃の下着をぼろきれに変え、その有るべき位置から奪い去る) (2013/7/13 23:49:35) |
ナターリア | > | そんな…(あの別荘での出来事。今、思えばすべて夢のようだ。なのに…今、アリウスと2人でここにいる。宴席でいる王は、妻が不定を働いていることなど知らずにいることだろう。薄れそうになる背徳感。アリウスの手が、下着をはぎ取れば、そこがすでに湿り気を帯びているのに気づかれるだろう)…ああああっ、アリウス様…っ… (2013/7/13 23:52:45) |
アリウス | > | (ぶつり、と音を立てて千切れ飛んでいく下着の残骸。その音と共に、男の理性も随分と飛んでしまったようで) ああ、見えてきた…ナターリアの、そして私の大事な場所が。ここを一体何度兄上に汚されたんだい?城へ戻ってきてから。全く、ここはもう私のモノになっていたというのに…。(そう不満げに言いながら、右手の指をまたそちらへ。そして今度は、守るものの無くなってしまった肉の花園に指を押し込み、蜜を孕んでいる花弁をまずゆっくりと撫でまわしていく) あまぁい匂いがするじゃあないか、ナターリア。兄上の前でも、こんなに簡単に蜜を漏らしていたのかい? (2013/7/13 23:59:05) |
ナターリア | > | 【ごめんなさい。タイムリミットが来てしまいました。明日も早いので、続きはまた次回でお願いします】 (2013/7/14 00:00:18) |
アリウス | > | (おっとっと、そうでした。もうこんな時間、早いものです。 次回はまた来週、となりましょうか) (2013/7/14 00:01:51) |
ナターリア | > | 【そうですね。アリウス様との時間はどきどきしながらもあっという間に過ぎて行ってしまいます。また、来週ですかね。…では、今日も素敵な時間をありがとうございました。】 (2013/7/14 00:03:06) |
アリウス | > | (こちらもです。そして次回は一応また土曜日の予定という心算で居るとしますが、もし変更有りましたらご遠慮なくどうぞ。 さて、それでは今日もここまでお疲れ様でした。どうぞごゆっくりお休みくださいませ) (2013/7/14 00:04:05) |
ナターリア | > | 【では、土曜日のつもりで。また、変更がありましたらこちらに書き込みしておきますね。ではでは、今日は早いですがお先に失礼します。おやすみなさい】 (2013/7/14 00:04:57) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/7/14 00:05:00) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/7/14 00:05:27) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/20 20:30:41) |
アリウス | > | (今晩は、アリウスです。ひとまず21時頃にまたコチラ覗いてみるとします) (2013/7/20 20:31:11) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/7/20 20:31:22) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/20 21:00:18) |
アリウス | > | さて (2013/7/20 21:17:55) |
アリウス | > | 今日はちょっと難しいようですな。 (2013/7/20 21:34:56) |
アリウス | > | 今日はそろそろ失礼致します。また後日、そちらの御都合の良い日を教えて頂ければ幸いです。 (2013/7/20 21:46:56) |
アリウス | > | それでは、またいずれ。 (2013/7/20 21:47:06) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/7/20 21:47:09) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/7/20 22:07:46) |
ナターリア | > | 【こんばんは。帰宅が遅くなってしまいました。お待たせしてごめんなさい。明日は無理だと思うので、また来週遊んでくださいませ。本当に申し訳ありませんでした。ではでは、おやすみなさい】 (2013/7/20 22:08:59) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/7/20 22:09:28) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/26 21:59:50) |
アリウス | > | 【今晩は、アリウスです。先週はもう少し此方が我慢強ければお会いできたようですね、惜しい事をしてしまいました。』 (2013/7/26 22:00:37) |
アリウス | > | 【そして今週ですが、明日でも明後日でもこちらは問題ありませんので、お暇が有りましたらまたよろしくお願いします。また今後は22時辺りまでお待ちしてみますので、遅くなりそうな時も焦らずごゆっくりどうぞ。】 (2013/7/26 22:01:49) |
アリウス | > | 【それでは今日のところは失礼致します。】 (2013/7/26 22:02:03) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/7/26 22:02:07) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/7/27 08:55:42) |
ナターリア | > | 【おはようございます。早々の書き込みありがとうございました。今日は午後から外出しますので、明日の夜なら時間が取れそうです。また、8時~9時くらいにインしますね。よろしくお願いします】 (2013/7/27 08:57:26) |
ナターリア | > | 【ではでは、また明日】 (2013/7/27 08:57:39) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/7/27 08:57:43) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/27 20:59:35) |
アリウス | > | 【スポーツニュースなど見ながら待機】 (2013/7/27 21:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2013/7/27 21:20:20) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/27 21:20:56) |
アリウス | > | 【おっとっと】 (2013/7/27 21:21:02) |
アリウス | > | 【打ち上げ花火の音がします。地元のどこかでお祭りでもやっているのでしょう。もう何年もナマで見てませんな】 (2013/7/27 21:37:50) |
アリウス | > | 【無言落ち対策】 (2013/7/27 21:57:14) |
アリウス | > | 【と、メッセージを良く見たら『明日の夜なら』となっていましたね(汗) これはうっかり。ではまた明日~】 (2013/7/27 22:01:10) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/7/27 22:01:14) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/28 20:31:26) |
アリウス | > | 【さて今晩は、アリウスです。今日は21時頃にまた顔を出す予定にしております。】 (2013/7/28 20:31:55) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/7/28 20:32:05) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/7/28 21:01:12) |
ナターリア | > | 【こんばんは。用事を片づけながら待機しますね】 (2013/7/28 21:01:38) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/7/28 21:01:53) |
アリウス | > | 【今晩は、お待たせしました】 (2013/7/28 21:02:18) |
ナターリア | > | 【わわわ(笑)こんばんは~。昨日は待っていただきありがとうございました】 (2013/7/28 21:02:49) |
アリウス | > | 【ほぼそちらと同じくらいのタイミングだったようですね(笑) いえいえ、とんでもない。こちらが単なるポカをやらかしただけですから(^^;;; >昨日】 (2013/7/28 21:04:21) |
ナターリア | > | 【この数回の待ち合わせで、「明日」とか「あさって」ではなく、「〇日」とか〇曜日に、って書かなくちゃって思いました】 (2013/7/28 21:05:16) |
アリウス | > | 【成る程、その点についてはこちらも注意しておかないといけませんね。 特に深夜の書き込みになると、【明日】という指定が分かりづらくなるときもありますし】 (2013/7/28 21:08:21) |
ナターリア | > | 【ですね。では、今日はどうしましょう?やっぱり前回の続きですかね?】 (2013/7/28 21:09:27) |
アリウス | > | 【はい、そのつもりでおりましたが、何かリクエストが有りましたらどうぞご遠慮なく】 (2013/7/28 21:11:10) |
ナターリア | > | 【いえいえ。今の展開で十分楽しませていただいておりますよ(笑)】 (2013/7/28 21:11:56) |
アリウス | > | 【そう言われると幸いです。 ではまた下のログの続きからという事でお願いできますでしょうか。それと、今夜は何時を目安にしておきましょう?】 (2013/7/28 21:13:06) |
ナターリア | > | 【はい。では私からですね。うーん、たぶん12時。…でも実は今も少し眠くて。…がんばります!】 (2013/7/28 21:14:07) |
アリウス | > | 【おっと、そりゃいけませんね。もし辛かったらいつでも仰ってください。これくらいの時間からで良ければ、今週はおおむね大丈夫だろうと思いますので】 (2013/7/28 21:15:00) |
ナターリア | > | 【はい。「王宮での忍び会い」連載第3弾ですね(笑)…はい。では私から書きますのでしばし町を】 (2013/7/28 21:16:18) |
アリウス | > | 【了解しました、どうぞごゆっくりー】 (2013/7/28 21:16:51) |
ナターリア | > | うううっ…アリウス様…陛下のことは…もう…言わないでくださいませ…っ…あああああああっ…(アリウスの指が濡れた花弁をまさぐる。期待と…常時への背徳感に蜜はどんどんと溢れてしまい)…はぁん…ああああっ…(城へ戻ってから何度王に抱かれたのだろう。子種がないとはいえ、健康な男性が1ヶ月以上妻と離れていたのだ。それまでも仲睦まじかったが、それ以上に王は妻の肉体を求め、愛欲に溺れて④またのだ。しかし…。そんなことをアリウスに言えるはずなどなく) (2013/7/28 21:21:42) |
アリウス | > | おや、弟が兄の話をするのに何の問題があるんだい?ナターリア。(普段なら毛嫌いしている兄の事など余り口に出したくもないのだが、こういう時は別だ。ナターリアの恥じらいを煽るべく次々と兄とナターリアとの睦言について問いかけ、そしてその問いがアリウス自身の嫉妬も煽り、彼女への責めを激しくさせていく。そしてナターリアの肉裂に忍び寄っていた指先は、やがてその花弁の中に侵入。しとどに蜜を漏らすその淫猥な肉をゆっくりと攪拌し、肉壁の動きを探り) ほうら、この指の感触はどうだい?ナターリア。兄上と僕と、どう違うのかよく思い出してごらん。いくら双子とはいっても、長さや太さ、色々と違うだろうからね。 (2013/7/28 21:29:55) |
ナターリア | > | (顔はそっくりなのに、性格はまるで違う双子。そして…行為のやり方はまったく違う2人。つぷっ…と水音を立てながら忍び込む指先。それを待ちわびたように包み込む肉襞。そう、2人の男性のそれが全く異なっているように、その指も、そして動きも全く異なるのだ)…はぁん、ああああっ…(敏感な場所をさぐるように肉壁を擦る指の動き。そう、王はそんな風にはしない…でも…)…うううっ、アリウス…様っ…(久しぶりの感触に身体の奥が疼いてしかたがないのだ) (2013/7/28 21:35:05) |
アリウス | > | 良い声だねナターリア。本当にいやらしくて良い声だ。この声を兄上が毎晩のように聞いていたのかと思うと、たまらなくなってくるよ。(そう言うと、まるでその声を封じてしまうかのように強引な口付けを。そして当たり前のように舌をヌルリと彼女の口内に押し込み、舌同士絡ませていく。その上で、先ほどの指を少し戻し) ナターリアのココを、兄上はどんな風に可愛がって上げてるんだろうね。宮廷画家にでも描かせてみたいものさ。(と言うと、ナターリアの肉の真珠にその指を添え、そのまま丁寧にその小さな粒に指先の淫蜜を塗りつけるような感じで撫でていく) (2013/7/28 21:41:23) |
ナターリア | > | うううっ…(アリウスの言葉は、ナターリアを侮辱しているように聞こえて、実は彼女の官能を大きく揺さぶっているのだ。次第に大きくなるあえぎ声をふせぐかのようにふさがれた唇。懐かしい舌の動き。ああっ…私は…!)…んんっ…んく…ぅ…(王と愛し合っているところを画家に描かせる!…とんでもないことをこの男は考える。しかし…その言葉を聞いたナターリアは、もしかしてこの部屋のどこかにそういう画家が忍んでいるのではないかと不安になるのだ。恥ずかしく開かれた脚の間で蠢く指は、溢れる蜜を丁寧に陰核に塗り込めて。しだいにせり出す腰。したたる蜜がぽたり…ぽたり…床を濡らしていく) (2013/7/28 21:47:28) |
アリウス | > | ある程度大きくなってからは余り兄上と話しもしていなかったけれど、少しまた話をしてみるのも良いかもしれないね。ナターリアの話題なんて盛り上がりそうだ。どちらがナターリアの事を良く知っているか…なんてね。(そんな冗談を口にしながら、右手の親指と小指とでもって肉の突起をまず軽く掴まえる。その上で上下に揺すってみたり、その指の間でキュっとやや強めに潰したり) …腰が動いてるじゃあないか、ナターリア。兄上の前でもそんな風に腰を揺らして、いやらしくおねだりして見せたのかい? (2013/7/28 21:52:37) |
ナターリア | > | はう…っ…あぁんっ…お願いです。アリウス様。陛下のことは、もう…言わないでくださいっ…(アリウスの嫉妬が伝わってくる。そして…そう言って、王の話を拒むことでアリウスの嫉妬心にさらに火がつき、燃え上がるのだということも。さらに揺れる腰。がくがくと震える膝。部屋着は破られ、引き裂かれた下着は足下に放り投げられ。そんな様子の中、ナターリアは倒れないようにアリウスに抱きついてしまい)アリウス様…っ…立っているのが辛いのです…ベッドへ (2013/7/28 21:58:45) |
アリウス | > | ははは、そんなに辛くなってきたのかい?それじゃあ仕方ないね…(と言いながら、まず抱きついてきた彼女の腰に左腕を巻きつける。そして彼女の膝裏に右腕を差し込み、そのまま足元を掬い上げるような感じでその身を抱きかかえていく。が、いつものようにその身体をベッドに寝かせるつもりはないようで) ナターリア。立っているのが辛いなら、座っていれば良い訳だ…そうだろう?それなら、僕の膝の上にお座り。(と言って、まず自分が王妃の寝台の端に腰掛け、その膝の上にナターリアを座らせていく。しかし素直に座らせるのではなく、下肢を露呈したままの彼女の脚を大きく開かせ、自分の腿を跨がせようとする) (2013/7/28 22:08:31) |
ナターリア | > | 【えと。私はどちら向きに座っていますか?】 (2013/7/28 22:10:02) |
アリウス | > | 【向きを書いていませんでしたね(汗) うっかりしてました。こちらと向かい合う形で、と言うことでお願いします】 (2013/7/28 22:10:38) |
ナターリア | > | 【了解しました。では続き、行きまーす!】 (2013/7/28 22:11:05) |
アリウス | > | 【はい、お願いしまーす】 (2013/7/28 22:11:27) |
ナターリア | > | (抱きかかえられベッドにいくものと思っていたら、どうやらそうではないらしく)…えっ?アリウス…様?(ベッドに腰掛けるアリウスの膝に座らされ、抱きかかえられるような格好のナターリア。破れた寝間着から覗く白い乳房。むき出しになった細い脚。少し不安そうな様子で、アリウスの瞳を見つめる。身体の奥が熱い、あなたが欲しい…とアリウスに訴えているかのような潤んだ瞳…) (2013/7/28 22:15:10) |
アリウス | > | (お互いが向かい合う姿で腰掛けると、まず此方から腰を摺り寄せる。そして彼女の下腹部に、己の股間をぐっと押し付け) コレが何だか分かるかい?ナターリア。いや、分からない筈が無いか。そう、きっと昨晩も君のこの身体を弄んだだろうモノと似た様な代物さ。コレを…また、君の中へ。良いね?(『いいかい?』とはもう問わず、それがもはや決定事項であるかのように言い。そして右手を己の腰に伸ばすと、剣帯や金糸の刺繍取りのなされたベルトなどを忙しない動きで外し、そして白いズボンの前を開け。やがて下穿きも緩めると、かつて何度と無くナターリアの身を貪ったモノを取り出してみせる) (2013/7/28 22:24:46) |
ナターリア | > | (アリウスの首に両腕を巻き付けたまま、じっとその瞳を見る。まるでナターリアに言い聞かせるような口調で、自信の肉棒を取り出す男。ナターリアの心臓の鼓動が早くなる。そうだ…私が焦がれたアリウスのそれ…!王のそれより長くて堅いそれが自身の胎内で暴れ回るとき、女としての最高の幸福感に包まれるのだ。それをじっと見つめていたナターリアだったが、ふたたびアリウスと視線を合わせると)…アリウス様…欲しいの。あなたが、ずっと欲しかった…!(そう叫ぶとアリウスに抱きついてしまう) (2013/7/28 22:28:58) |
アリウス | > | (ついに、ナターリアの口から禁忌の言葉が迸る。すると、それを耳にした男の顔に会心の笑みが。ついにこの貞淑「だった」王妃を陥落せしめたという、喜びの表れであった。そしてコチラにその豊満な肢体をぶつけてくるナターリアを受け止めたかと思うと、その腰に両腕を巻きつけ。柔らかなヒップの左右を両方の掌で掴まえると、そのままぐっとナターリアの肢体を持ち上げて) 嬉しいよ、ナターリア。じゃあ…その言葉を、証明して見せておくれ。(そしてその言葉の次の瞬間。抱え上げた腰を少しひきつけ、己の屹立の上に浮かばせ。その上で腕の力を抜き、自由落下に任せてナターリアの淫肉を己の矛先で貫きにかかる) (2013/7/28 22:34:20) |
ナターリア | > | ああんっ…(ぐっと持ち上がる腰。そそり立つ肉棒の上に濡れそぼつ膣の入り口。ナターリアの身体の重みで、ずんっ、とそれは胎内に突き刺さってしまう)…ああああ亜あっ、アリウス様…ぁっ…(そうだ。これこそ、私の待ち望んでいたものだ!王のそれを受け入れたときよりも、しっくりくるこの感覚。そして…温かい肉襞が肉棒を包み込んで。それは、アリウスに抱きつくナターリアの姿そのもので)…私は…あなたがいらっしゃることを待っていたのかも知れません…わ…あああああっ… (2013/7/28 22:39:36) |
アリウス | > | (一度は王のモノに戻ったナターリアの身体。しかその身体は再び義弟でもある男のモノによって貫かれ、そして…今度こそ、不義を犯してしまう。もう、王の許可を得て睦みあっていた時とは違うのだから) うん、実に良いよナターリア。もしかすると、別荘でのあの一時よりもずっと濡れているんじゃないかって思うくらいにね。 …はは、それは嬉しいな。それじゃあ、待っててくれた御礼をしなきゃあいけないね?こんな風に。(そして「こんな風に」という言葉の後に、男の腰がベッドのスプリングの助けを受けつつ上下し始める。そうなるとナターリアの肉孔を占領した固いモノがそのまま勢い良く往復を開始し、まるで王妃の下腹を突き破らんばかりの突入が始まっていく) (2013/7/28 22:44:37) |
ナターリア | > | はぁん…ああああっ…(身体が揺すられるたびに、肉棒と肉壁が擦られる。そして、ナターリアの大きな乳房がアリウスの目の前でたぷたぷと揺れて)…あぁん、ああああっ…いいっ…感じるの…はぁん…ああああっ…(再びこの男と肌を合わせることなど許されない。今、禁断の果実を手にした2人は、あの別荘での夜以上に激しく燃え上がり)…はぁっ…あああんっ…(溢れる愛液がアリウスの太腿に流れ落ちて)…うううううっ… (2013/7/28 22:48:14) |
アリウス | > | (目の前ではしたない喘ぎを溢れさせ、そして白い肌を紅潮させていくナターリア。一国の王妃とは思えぬ彼女の乱れっぷりに、こちらの興奮もまた否応無く増していく) こうすると、どうだい。もっと良く「僕」を感じられるんじゃあないかな?(そしてその興奮のままに、彼女の腰を左腕で抱き寄せ。ぐっとお互いの腰を密着させて、可能な限り己のカラダを王妃の中に押し込んでみせる。その上で腰を上下に突くのではなく左右に揺すり、深々とナターリアを穿ったモノでその内部を引っ掻き回し、行き止まり部分を抉ってみせる) 僕の太腿、ナターリアのいやらしい水気でもうベトベトじゃあないかな? ふふ、王妃様からの下賜と思えばこれほどありがたい物は無いかもしれないね。 (2013/7/28 22:52:38) |
ナターリア | > | (アリウスの先端が子宮の入り口をくすぐる。それは縦に、そして横に揺れ動き得も言われぬ快感を生み出し)…はぁん、あああああっ…アリウス様…っ…アリウス…様っ…(アリウスの腰の動きとは別に自身の意志で動き始めるナターリアの腰。アリウスのそれが、より自分の感じる場所に当たるように腰を揺らめかせているかのようで)…ああああっ、アリウス様っ…そこっ…そこ…ぉ…っ…(恥ずかしいほど淫らな声が部屋中に響いて) (2013/7/28 22:57:38) |
アリウス | > | この奥も、また兄上のモノにされてしまったんだろう?ナターリア。だったら…また僕のモノにしてしまわないといけないね。そうだろう?ナターリアは、もう僕のモノなのだから。(汗ばんだ顔に器用に笑みを作ってみせ、そしてそのままの口付け。その状態で再度王妃の体を膝上で揺すり立て、その肉孔に、あるいは肉壁にまた『自分の味』というものを教え込んでいく。またその味を、王妃の最深部にも刻み込みなおすべく狙いを定め) うん、ココだね?ナターリアの一番奥は。それじゃあ…しっかり受け止めておくれ、また僕を。ほらっ!(狙いを定めたその直後。ナターリアの中で分身の穂先が弾け、そこから王家の血筋を持つ、しかし国王とは違う男の精が迸り、ナターリアの子宮を再び我が物にせんと四方八方に広がっていく) (2013/7/28 23:06:12) |
ナターリア | > | (王のものにされてしまった、と恨みがましく言うアリウス。それに対して返事が出来ずもじもじするしかないナターリアだったが。再び…いや、今夜数度目の口づけだ。それはまるで、ナターリアに愛を告げているかのようで)…んんっ…んくっ…(ナターリアの奥をくすぐるそれがぶるぶると震え、勢いよく精を放ったその瞬間、ナターリアの膣壁もきゅうううっと絞まる。2人で同時に絶頂を迎える幸せ。そのまま2人の腰の動きは止まり、身体の奥深いところでアリウスの射精を受け止めた…) (2013/7/28 23:11:15) |
アリウス | > | (最初は単に『兄の大事なものを奪ってやりたい』という恨みの念や、あるいは美しい王妃を犯してみたいといった欲望から始まった彼女への想いは、今や兄に嫉妬するくらいには本気になっているようで。ナターリアの胎内に容赦なく己の精を浴びせながら、その背を優しく撫でてやり) …良かったよ、ナターリア。でも、まだまだ。ナターリアが兄上に可愛がられた分の、半分くらいは今夜中に取り戻したいね。(そしてその台詞。その言葉を現実のモノとするために、僅かな休憩の後に再度その身体に挑みかかり、貪っていく。それこそ、あの館で迎えた初夜の日のように、夜が白むまで…) (2013/7/28 23:19:08) |
アリウス | > | 【という感じでまた区切り、というのはどうでしょう】 (2013/7/28 23:19:24) |
ナターリア | > | 【あぁ、素敵です、アリウス様。はい、区切りのいいところですしね。】 (2013/7/28 23:20:07) |
アリウス | > | 【そう言って頂けると幸いです。いやー、今回もエッチで素敵な王妃様でした(笑)】 (2013/7/28 23:21:21) |
ナターリア | > | 【えー、エッチなんかじゃないですよ-(涙)アリウス様のリードに任せただけですよ-(力説)】 (2013/7/28 23:22:02) |
アリウス | > | 【いやー、どうですかねー。王妃様の中に眠っていたエロさに引っ張られてこんな風になったような~】 (2013/7/28 23:22:54) |
ナターリア | > | 【えー、眠っていたというか、そういう風に育てられたというのか(ぶつぶつ)】 (2013/7/28 23:23:33) |
アリウス | > | 【そう言われると、確かにそんな気がしなくもないような(笑)>そういう風に~】 (2013/7/28 23:24:20) |
ナターリア | > | 【なんかね、今回アリウス様から「兄の大事なものを奪ってやりたい」以上の気持ちを引き出せてうれしい王妃なのですよ(笑)】 (2013/7/28 23:25:34) |
アリウス | > | 【いやぁ、自分も今日はプレイしてて『ちょっと性格変わっちゃったかな?』と思っておりました。前はもっとドライというか、言葉上はもっと優しくて、しかし内心は別物…こんな感じだったと思うんですが】 (2013/7/28 23:28:13) |
ナターリア | > | 【そうそう、そうなんですよね。心はちっともこちらを向いていなかったんですよ、アリウス君ったら。嫉妬してても「オラ、兄ちゃんより俺の方を見ろよ!」って、自分が一番になるのが目的みたいだったんですけどね。やったぜ、とナタちゃんはほくそ笑んでいますよ(笑)】 (2013/7/28 23:30:16) |
アリウス | > | 【初期のアリウス君は、『兄に精神的ダメージを与えたい』 ・ 『美人の王妃を辱めたい』 というのが心の軸でしたからねぇ。 それがどうしてこうなってしまったのか(笑) 】 (2013/7/28 23:32:35) |
ナターリア | > | 【うひゃひゃ。それはもうねぇ、ナタちゃんの魅力でしょう(笑)…なんて。こんな王妃におつきあいいただきありがとうございます、ホントに(笑)】 (2013/7/28 23:33:37) |
アリウス | > | 【いえいえ、とんでもない。落とすつもりが実はこっちも落とされていた、なんて面白い展開になったのも、王妃様のお陰ですから(笑) こちらこそ、何度もこんな風に遊んで頂いて感謝しております】 (2013/7/28 23:35:31) |
ナターリア | > | 【この先どうやって逢瀬を続けるのか、また考える楽しみが増えました。アリウス君に愛されて、ナタちゃんはますます女に磨きがかかって、王はウハウハなんでしょうね、不倫に気づかず(笑)…こちらこそ、何度も遊んでいただき感謝しております】 (2013/7/28 23:37:19) |
アリウス | > | 【この先は中々難しそうですね、二人きりになるのは。なにせ兄貴はしっかり見張ってるでしょうから(笑) そこをどう誤魔化すか、というネタを考えるのも面白そうです。 また次回もどうぞよろしくお願いしますね。 】 (2013/7/28 23:39:37) |
ナターリア | > | 【はい。またお会いできないときにいろいろ妄想して、次回の逢瀬に備えますね(笑)…なんか、3回に分けてやりましたが、それでもお話が続いちゃうのがアリウス様のすごいところです。えと、アリウス様はふだん土曜はお仕事ですか?】 (2013/7/28 23:41:14) |
アリウス | > | 【こちらも色々考えておきます(笑) ここはログが残るので、続きをやるときにはし易いって所もありますな。そして土曜も大体仕事です、申し訳ありません(汗) 】 (2013/7/28 23:43:19) |
ナターリア | > | 【いえいえ、謝らないでくださいね。では、また、こちらに次週の予定、書き込みしますね。そろそろお開きにいたしましょうか。今夜も素敵な時間をありがとうございました。暑い日が続きますがご自愛くださいませ】 (2013/7/28 23:45:01) |
アリウス | > | 【お心遣い有り難うございます。こちらは夜であればいつも通り活動できると思います。そしてナターリアさんも、どうぞ暑さにお気をつけて。こっちは日焼けで真っ黒でも構いませんが、女性はそうはいかないでしょうし(笑)】 (2013/7/28 23:46:39) |
ナターリア | > | 【あはは、日傘が手放せませんよ(笑)…では、またの逢瀬を楽しみに。おやすみなさいませ】 (2013/7/28 23:47:32) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/7/28 23:47:39) |
アリウス | > | 【はい、こちらも次回を楽しみにしておきます。それではお疲れ様でした、お休みなさいませ】 (2013/7/28 23:48:39) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/7/28 23:48:43) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/8/2 20:57:13) |
ナターリア | > | 【こんばんは。アリウス様。週末の予定をお知らせします。日曜日、夜は自宅にいます。朝~昼は今のところ未定。もしかするとお出かけするかも知れません。また、予定が合えば遊んでくださいね。ではでは】 (2013/8/2 20:58:57) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/8/2 20:59:07) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/8/3 20:50:49) |
アリウス | > | 【今晩は、アリウスです。週末の予定、有り難うございました。では明日、日曜日の夜にまたお喋りいかがでしょうか。 また日中も覗いてみますので、もしお暇であればお会いしたいものです。】 (2013/8/3 20:52:03) |
アリウス | > | 【それでは失礼致します。】 (2013/8/3 20:52:14) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/8/3 20:52:19) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/8/4 08:44:43) |
ナターリア | > | 【おはようございます。用事など片づけながら待機してみますね】 (2013/8/4 08:45:14) |
ナターリア | > | 【待機中】 (2013/8/4 09:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナターリアさんが自動退室しました。 (2013/8/4 09:23:06) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/8/4 09:30:26) |
ナターリア | > | 【落ちていたのにも気づかず(笑)】 (2013/8/4 09:30:42) |
ナターリア | > | 【洗濯終了】 (2013/8/4 09:45:47) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/8/4 09:54:36) |
ナターリア | > | 【おはようございます。お会いできてうれしいです】 (2013/8/4 09:54:56) |
アリウス | > | おはようございます、随分と早くから待機していてくださったようですね、お待たせして申し訳ありません。 (2013/8/4 09:55:19) |
ナターリア | > | 【いえいえ、とんでもないです。お約束していた時間帯ではなく、私が勝手に待機していただけなので】 (2013/8/4 09:55:50) |
アリウス | > | 【朝~昼は未定と書いてらっしゃったのをふと思い出しまして、それで確認のために覗いてみたという次第なんですが、タイミングが合っていて良かったです(笑) 】 (2013/8/4 09:57:30) |
ナターリア | > | 【覗いていただいてありがとうございます(笑)本日お時間はどれくらいまでならOKですか?】 (2013/8/4 09:58:06) |
アリウス | > | 【今日は夕方の17時位までは空いている予定です。そちらはいかがでしょう?】 (2013/8/4 10:00:06) |
ナターリア | > | 【そうですね。12時前後に昼食休憩をいただいて、続き…ですね。17時までは無理でしょうけど。まぁ、適当なところで】 (2013/8/4 10:01:18) |
アリウス | > | 【了解しました。さてそうなりますと、今日のお話はどう致しましょう。一応前回また一区切り付いておりましたけれども】 (2013/8/4 10:04:07) |
ナターリア | > | 【そうですねぇ。前回の「夜が白むまで」でもかまいませんし、後日でも】 (2013/8/4 10:05:33) |
アリウス | > | 【確かにあの続きも出来ますね。そして後日となると、いよいよ本格的(?)に浮気というか不義密通の始まりと(笑) そちらはどちらで、いかにして他人の目を誤魔化すかという所がポイントになりそうです】 (2013/8/4 10:07:25) |
ナターリア | > | 【そうですよねぇ。今回は多少抵抗もしましたが、次からはそれもなくなっちゃいますし、示し合わせての密会になりますので。どうやって周囲の目を欺こうかしら?】 (2013/8/4 10:08:30) |
アリウス | > | 【定番ですと、そちらの身の回りの世話をしている女官を買収するとか、あるいは他に協力者を作るとかですかね。それなりに身分の高いご婦人の。で、彼女とのお茶会という名目でその方のお屋敷等へ行っていただき、こっそりこちらもそのお屋敷へ…というような】 (2013/8/4 10:11:54) |
ナターリア | > | 【あぁ、なるほど。それが定番ですが、そのお友達の家で落ち合うと言うのが自然かもしれませんね。もちろん、アリウス様のことですから王妃付きの侍女はすでに買収ずみで、もう、顔パスの状態でしょうけど(笑)】 (2013/8/4 10:13:44) |
アリウス | > | 【あー、確かにその辺はもう手を回していそうですね。手を回しているというか、手を出してるのかもしれませんが(笑) そして今回は、二人共通の友人の家で密会と言うことでお願いしましょうか。~~侯爵夫人みたいな肩書きの方のお屋敷と言う事にして。】 (2013/8/4 10:17:00) |
ナターリア | > | 【うひゃ、手を出しちゃってるんですか、やっぱり…(笑)そうしましょうか。その侯爵夫人は、ナターリアより10歳ほど上で、ここに嫁いできてからずっといろいろと相談に乗ってもらったり、いろいろな宮廷での情報を入れて貰っているということにしましょう。今、思い出したのが、マリー・アントワネットとポリニャック夫人なのですが、ご存じないですよね?(笑)】 (2013/8/4 10:20:49) |
アリウス | > | 【金銭で買収よりも其方の方が秘密を守ってくれそうですし、何よりこの男らしいなと(笑) そしてマリー・アントワネットの方は存じてますが、ポリニャック夫人というのは初耳でした。今wikiを見てみましたら、中々強かというか悪女のように書かれていますな】 (2013/8/4 10:25:08) |
ナターリア | > | 【秘密を守って貰うためには、その女性と関係を続けていかないとならないのですよ(ちょい嫉妬)。はい、アントワネットの浪費の原因の1つでもありますし。とまぁ、その話は置いておいて、では、そのナントカ夫人の家でのお茶会ということにしましょうか】 (2013/8/4 10:27:10) |
アリウス | > | 【そこはまぁ、『慰労』ですとか『口止め料』という形でその女の子の心(と身体)のケアをですなぁ(笑) そして今回はそのお茶会と言うことで、どこか館の奥の方にある、内密の話をするときに使うような小部屋でも借りて二人でお茶会でもしてるのでは無いでしょうか。】 (2013/8/4 10:31:42) |
ナターリア | > | 【で、その侍女には、「僕が本当に愛してるのは王妃じゃなくて…」なんてこといってるんでしょうねぇ。2人だけのお茶会ですね。今後、そこが密会の場として使われるんだろうけど、その初回ということで】 (2013/8/4 10:33:46) |
アリウス | > | 【あー、言ってそうですねその言葉。「君に逢う為に王妃に逢ってる」みたいな。いやー悪い男ですなぁ。 そして今回は確かに初回でありますな。となると、部屋の中に二人が揃い、その館の召使あたりが二人分のお茶の用意をして下がった…ような頃合からスタートという事でいかがでしょう。」 (2013/8/4 10:37:57) |
ナターリア | > | 【ホント、悪い男です(笑)…では、アリウス様からお願いできますか。と言ってもこんな時間です、12時前後に、ご飯つくりにいかなきゃいけないので、それと食事時間を合わせて1時間ほど休憩をいただく予定です。途中で休憩入りになりますがよろしくお願いします】 (2013/8/4 10:39:44) |
アリウス | > | 【下半身に首輪を付けておかないといけませんねぇ(笑) そしてお昼の件了解です。その時はどうぞご遠慮なく。 さてそれでは、お話のスタート場面書き込みしますので暫し御待ちください。】 (2013/8/4 10:40:58) |
ナターリア | > | 【下半身に首輪(笑)…はい。よろしくお願いします】 (2013/8/4 10:41:32) |
アリウス | > | 【そういえば、~~夫人のお名前はどうしましょうね。ポリニャック夫人の名前、そのまま借りてしまいましょうか(笑)】 (2013/8/4 10:45:58) |
ナターリア | > | 【ポリニャックのイメージが強すぎるので…うーん、ダメだ。ベルばら関連の名前が次々と。今ちょっと検索かけてみたら、ブランヴィリエ侯爵なんて言うのが出てきたので、それでいかがでしょうか?】 (2013/8/4 10:48:33) |
アリウス | > | 【ふむふむ、了解しました。そのキャラを良く知ってると、そっちのイメージに引っ張られてしまうってのは確かにありますね。 】 (2013/8/4 10:49:55) |
ナターリア | > | 【そうなんですよね。ではでは、今日も想像力フル回転でがんばります。どうぞよろしくおつきあいくださいませ】 (2013/8/4 10:50:30) |
アリウス | > | (ついに義姉にして王妃であるレティシアを、兄の許可無く抱いてしまったアリウス。これでいよいよ二人は不義密通の仲となり、もし国王たる兄にこの事が露見してしまえば、二人とも重い処分は免れぬだろう。しかしその『もしバレたら』というスリルがこの男に興奮を与えていて) ブランヴィリエ侯爵夫人には感謝しないといけないね。こんな良い場所を提供してくれたんだから。 ここなら城からもそう遠くないし、彼女の身分なら君をお茶会に呼ぶのも差し支えないし。(と、『王弟アリウス』では無く単なる『アリウス』としての言葉遣いでそう言いながら、先ほど用意されたばかりのお茶の香気を楽しんでいる様子。しかし本心はと言えば、お茶の香気よりも彼女自身の香りを楽しんでいた) (2013/8/4 10:52:45) |
ナターリア | > | (この国に嫁いできたときから、何かとナターリアに親切にしてくれたブランヴィリエ侯爵夫人。ナターリアより10歳ほど年上だが、ナターリアは彼女を姉のように慕ってきたのだ。この国の宮廷や貴族社会の内情、人間関係などの情報は、異国より嫁いできたナターリアにはとても有用なものであった。そして…夫人からは、王族や貴族の女性の嗜みとして夫以外の男性との密通を勧められていたのだが…)…ええ、でも…(まさかその勧めに乗ってしまうとは想像さえしなかったのだが。2人を部屋に残すと、気を利かせていなくなってしまった夫人の椅子を見つめながら) (2013/8/4 10:58:08) |
アリウス | > | (やはり後ろめたさが残るのか、或いは『二人の秘密』を侯爵夫人に知られてしまった事が気にかかるのか、口数少なく先ほどまで彼女が腰掛けていた椅子を見つめているナターリア。 こういった密会にそもそもが慣れていない、という所も有るのだろう。しかし男の方はといえば、どうにも慣れたモノといった様子で) 『でも』…なんだい?ナターリア。彼女の口が堅いのは君も良く知っての通りだし、ここへは万が一にも兄上の手の物が顔を出すはずも無い。となれば、後は折角のこの時間を楽しまなきゃあ損だろう? (そう言って男は笑い掛け、お茶を含み。「良い味だ」などと言って、率先してこの場を楽しむ所を見せつける) (2013/8/4 11:06:03) |
ナターリア | > | (ナターリアが侯爵夫人を慕っているのを知っている王は、これまでにも何度も侯爵邸へ息抜きに行くことを勧めてくれていた。いわば、夫公認でここに来ているのだが、今回の「お茶会」はいつもと意味が違う。ゆったりとお茶を楽しんでいるアリウスを上目遣いに見つめながら)…アリウス様は、こういうことに…なれていらっしゃるのね…(こちらはそれでころではなく、お茶に口をつけるどころではないのだ)…ええ、侯爵夫人は信頼できる方ですわ。でも、あなたも、侯爵夫人と懇意の中だったとは、知らなかったわ…(当然、2人の間に男女の関係があったのではないか、ということを疑っているのであり) (2013/8/4 11:10:42) |
アリウス | > | お茶会へのお誘いなら、僕も良く有るからね。と言っても、僕の場合は「これこれこういった便宜を図ってほしい」なんておねだりを聞きに行くようなものさ。お茶会という名目が有れば、そしてそれなりの地位やコネを持っていれば、暇人ひとり呼ぶ位どうとでもなるものさ。(彼女の言わんとする所は察していたが、しかしあえてそれに気付かぬフリをして。あくまでも『お茶会』そのものに慣れている、といった返答をし、そして自分の事を「暇人」と称して笑う。また侯爵夫人との仲を疑うような言葉を聞けば、これまたニッコリと微笑んで) 侯爵夫人とは、彼女の夫の侯爵本人に紹介されてからの仲さ。いつだったかは覚えてないけれど、王家主催の晩餐会の時に紹介を受けてね。でも、夫人はそうそうこの館から出掛ける事は無いみたいだし、それ以外の場では余り話をしたことは無いね。(と、少なくとも『この館の外ではそうそう顔を会わせた事は無い』と答えておく。その言葉自体に嘘は無かったが、『この館の中』で顔を会わせた事が有るのかどうかについては答えず終い) (2013/8/4 11:22:48) |
ナターリア | > | そうね、いろいろと便宜をはかってもらうために王弟に近づいてくる人もいらっしゃるでしょうし(王ではいなが、やはり権力の中枢にいる人間だ。自分の周りにもそういう人間が多くいるだけに、人付き合いには十分注意してすごさなければならない。2人が通された部屋は、この屋敷の客間で、時折、ナターリアはこの部屋に泊まっていくこともあるのだ。緊張のせいかのどが渇いて仕方がない。やっとのことで、カップの紅茶を口にするが、それはすでに冷めてしまっていた…)…そうなの…侯爵夫人はアリウス様のことをよくご存じだったみたいだから…(アリウスの放蕩の数々。今は誰とつきあっているとか…そういう噂話にはこと欠かない人物だったから。それだけに、ナターリアとアリウスとの関係も、単なる火遊びだと夫人はとらえていたようだが) (2013/8/4 11:30:43) |
アリウス | > | そういう事さ。まぁ、そういう人間とある程度ぼ付き合いを持っておくのも悪くないと僕は思っているけれどね。此方が彼らに良い顔をしておけば、向こうもそれなりに便宜を図ってくれる。ちょっとした贈り物をくれたり、宮廷内の噂話を運んでくれたりね。そして、そういったお話をこういった場所で色々な人と交換する訳さ。勿論「噂話」だからどこまで信憑性が有るかは怪しいものだけれど。そしてね、そういう『お茶会』をここでやった事もある。その時の主催はもちろん侯爵で、だから彼女ともそこそこ面識が有るという訳さ。(この言葉もまた嘘では無かった。婦人の夫たる男と、そして彼の友人達と共にこの館であれこれと「表では中々話し辛い」話をした事が何度かある。しかし、それ以外の用事でここを訪れた事が有るかどうか…までは口にせず) なに、君が心配する様な事は無いさ。あくまでも、僕と侯爵夫人とは『ちょっと仲の良い友人』くらいだよ。君と侯爵夫人の方が、きっとずっと仲が良いさ。それに… (2013/8/4 11:42:40) |
アリウス | > | (ここで言葉を区切ると、冷めた紅茶入りのカップを持つナターリアの手の甲に向かって腕を伸ばし、そちら側の人差し指でその部分を軽くなぞり) 何よりも、一番は君さ。 (と言って軽く彼女の人差し指と自分のそれとを絡ませてから手を引く。これもまた嘘ではない。二番や三番が居る…のかもしれないが) (2013/8/4 11:42:45) |
アリウス | > | 【長くなりすぎました(汗) お待たせしました】 (2013/8/4 11:43:00) |
ナターリア | > | 【いえいえ。素敵なレスありがとうございます】 (2013/8/4 11:43:15) |
ナターリア | > | そうね。宮廷内のいろいろな噂話、もちろん虚実いろいろと取り混ぜてのものですけれど…そういう人間関係を把握していくのはとても大切なことだと思いますわ…ええ、ブランヴィリエ侯爵様は、陛下もとても頼りにしていらっしゃいますわ…(夫婦して国王夫妻の信頼が厚いというわけだ。そのとき…アリウスの指先が手の甲をなぞる。驚いてカップを落としそうになるも、なんとか落とさずに済み)…もう、アリウス様…ったら…(困った恋人を潤んだ瞳で見つめながら)…一番は君。…その言葉、ありがたく頂戴いたします。そして…これからもずっと、あなたの一番であり続けることができますように…(そうつぶやくと、目を伏せた) 【ちょっと早いのですが休憩を取らせていただいてよろしいでしょうか。再開は1時頃と思っていますが、アリウス様のご都合はいかがでしょうか?】 (2013/8/4 11:50:46) |
アリウス | > | 【はい、こちらもそう思っておりました>休憩 そろそろイメ内の雰囲気変わって参りましたしね。ではまた13時頃にここで待ちあわせ、で宜しいでしょうか】 (2013/8/4 11:52:26) |
ナターリア | > | 【はい。では、また1時に。そうめんゆでてきます(笑)…では~】 (2013/8/4 11:52:52) |
おしらせ | > | ナターリアさんが退室しました。 (2013/8/4 11:52:57) |
アリウス | > | 【此方はカップ麺かなー(笑) という訳でこちらも一時撤退です】 (2013/8/4 11:53:25) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2013/8/4 11:53:28) |
おしらせ | > | ナターリアさんが入室しました♪ (2013/8/4 12:41:29) |
ナターリア | > | 【お、早かった。待機してます♪】 (2013/8/4 12:41:56) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2013/8/4 12:59:52) |
アリウス | > | 【おっと、お待たせしました。こちらただ今復帰です】 (2013/8/4 13:00:14) |
ナターリア | > | 【お帰りなさいませ。ラーメンいかがでしたか?(笑)】 (2013/8/4 13:00:48) |
アリウス | > | 【インスタントの割には悪くなかったです(笑) でも夏と言えばそうめんですな。自分では料理なんてしないので、もうずっと食べてませんね】 (2013/8/4 13:02:21) |
ナターリア | > | 【それは何よりです。あぁ、そうめんを料理と言えるのでしたら(笑)カップ麺とさほど変わらないような気がしないでもないのですが】 (2013/8/4 13:03:15) |
アリウス | > | 【いやー、料理といえるのではないかと。こっちはお湯入れるだけですからね(笑) 多少なりとも人の手が加わるという点でちょいと差がある気がします。 こちらもズボラしなきゃいいような物ですが、一人だとどうも手間掛けるのが面倒でいけませんね。 】 (2013/8/4 13:08:42) |
ナターリア | > | 【では、そろそろ再開しますか?タイムリミットというのは特にありませんが、まぁ、気力・体力・思考力の許す範囲で(笑)】 (2013/8/4 13:10:28) |
アリウス | > | 【はい、ではこちらのシーンからですね。また暫し御待ちくださいませ】 (2013/8/4 13:11:19) |
ナターリア | > | 【はい。どきどきしながらお待ちしております】 (2013/8/4 13:11:46) |
アリウス | > | (彼女の手の甲へと触れてみれば、それだけで瞳を潤ませるナターリア。そして此方の『一番』という言葉の裏側にも、恐らくは勘付いているのだろう。だがその事について彼女が何も言わぬ以上、此方もそれから先の事は言わず) 僕の方こそ、君の一番で居られるかな?そこが心配どころさ。何せ僕には、確かなライバルが居るからね。しかも相手はいつでもどこでも君と大手を振って会える上、それを誰も止める事が出来ないときてる。いやはや、戦局は最初から中々厳しいものさ。(と、暗に自分に兄であり、彼女の夫である男の事を持ち出して肩を竦めて見せる。しかし、そんな仕草の合間にまた腕を伸ばし。今度は彼女の手の甲を此方の掌で撫でさすり) それでも、僕も諦めるつもりは無いけれど。 (2013/8/4 13:18:29) |
2013年06月23日 21時34分 ~ 2013年08月04日 13時18分 の過去ログ
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