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2013年07月22日 01時01分 ~ 2013年08月04日 20時53分 の過去ログ
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花咲 | > | ファイッ。どぼー (2013/7/22 01:01:52) |
花咲 | > | (いつもの登り坂。今日は一段と暑く、そして苦しく感じるのは気温よりも、蝉の鳴き声のせいだろうか。まだ陽が高い午後5時半の帰り道を、一歩ずつ動かしている。無意識にはもう歩けない。右、左、右と何かの中枢に命令を出しながら歩いてたその時…坂の上から転がってきたのはオールドファッション。後を追うように駈けてきたのは…美奈子!なんで美奈子が。とか考えてる暇はない。今、取るべき行動は多分、僕の一生を左右する!大好きな隣に住む美奈子に喜んで貰う事、それは…ドーナツを拾うことじゃない。美奈子を抱きしめてあげる事。そうだろ?――足元の横をすり抜けるドーナツ。なんでだよ!みたいな顔をしてる美奈子を俺は二度見して終わる) (2013/7/22 01:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅殻さんが自動退室しました。 (2013/7/22 01:21:54) |
茴香 | > | センパイごめんね。ひうひう (2013/7/22 01:22:16) |
花咲 | > | もうね、なんの言い訳もしません(土下座) (2013/7/22 01:22:37) |
おしらせ | > | 紅殻さんが入室しました♪ (2013/7/22 01:22:46) |
花咲 | > | タイムリミットが気になってもうww (2013/7/22 01:23:15) |
花咲 | > | あとはウイキョーと紅殻さんに期待します。頑張ってくださいー 。・゜゜(ノД`) (2013/7/22 01:25:29) |
紅殻 | > | レス1個で終わりそうにないです…(さめざめ) (2013/7/22 01:27:31) |
花咲 | > | 前半の坂を上る無駄描写が泣ける…w (2013/7/22 01:27:31) |
花咲 | > | レス分けてもいいですよ?笑 (2013/7/22 01:28:03) |
茴香 | > | (靴底を軋ませながら、新雪に描く足跡はおっきいのとちっさいの。ふたつ並んで明けそうな夜の舗道に続いてるクサレエンのあたし達。片方無くした手袋を左手だけ嵌めたあたしは、右手で冷気を握ったまんま。元から持ってないカレはスカジャンのポケット、ぶっきらぼうに深く両手を突っ込んで。)…あれ、すっごい気に入ってたのに。(不満そうな呟きは白いもやになって、なかなか消えてなくならない。「探してもなかったんだから、しょーがねーじゃん」カレの反撃に尖らせた唇。あー、つめたいー。って、白々しくぐーとぱーを繰り返す右の手が、カレのポケットに、引き込まれたのは一瞬の隙)…ちょ。な、なにすんのよ。(見上げた視線がぶつかった拍子に、冷たかった頬に熱。絡まった指が節くれてるのにあったかいから、俯いたまんま次の憎まれ口を飲み込んだ。ポケットの中。)――さ、寒い、だけなんだからね?(いつもの表情。やや三白眼の上目遣いで。――ホントの心は問われても教えない。ビーフorフィッシュ?なんて簡単に行かない。そんなのしょうがないじゃんね) (2013/7/22 01:29:27) |
茴香 | > | センパイww (2013/7/22 01:30:55) |
茴香 | > | ドーナツを拾うことじゃないww (2013/7/22 01:31:27) |
花咲 | > | もっそい困り果てた感じでビーフorフィッシュがねじこまれてキタwww (2013/7/22 01:31:54) |
茴香 | > | だって、もうどうしようもないじゃないですかww (2013/7/22 01:32:15) |
花咲 | > | 美奈子的にもそうだったらしいwww (2013/7/22 01:33:14) |
茴香 | > | くははww (2013/7/22 01:33:41) |
紅殻 | > | …すごいなあ (2013/7/22 01:33:57) |
茴香 | > | 紅殻さんもふぁいとですよー♪ (2013/7/22 01:34:25) |
花咲 | > | 寒い場所のロル上手いわ。これはもうウイキョーならではのw (2013/7/22 01:34:29) |
茴香 | > | むっちゃさむいですから!笑 (2013/7/22 01:34:50) |
花咲 | > | www (2013/7/22 01:35:07) |
茴香 | > | 投下しちゃった時の脱力加減が、クセになりますね。(分析タイム (2013/7/22 01:36:10) |
花咲 | > | ゆっくりで大丈夫ですよー紅殻さん。 (2013/7/22 01:36:17) |
紅殻 | > | (闇は深く。夜は更けて。吹きゆく風に、木立が揺れる。頭巾を被り、外套の裳裾を引いて、下草踏み分けゆく影が、ひとつ。ただ、只管に辿りしは、道とも言えぬ獣道。深山の木立の合間を縫って。然してその影、ふと足を止め、頭巾を透かして天見上げ。樹冠越し、その双眸に飛び込むは、丸く満ちた白き月と、数多の星)…星の導が正しければ、この道で、間違いない筈…(低く落とす、呟き、ひとつ。木々を透かして、上を見るも、そこには広がる、闇のみで)…標を信じ、行くしかない、か…(ほう、と、再び吐息を零し、ゆるりと進める長靴の踵。道に沿って、やや登り。下草を踏み、分けいれば。やがて辿り着く、木立の合間。ぽっかりとあいた広場がひとつ。広場の奥に佇むは、丸太を組んだ簡素な小屋) (2013/7/22 01:37:25) |
紅殻 | > | …アレ、か…(傍から見れば、樵小屋、或いは避難用の山小屋にも見えるだろうか。繁るに任せた下草を踏み、真っ直ぐ其処へと、近づいてゆく。夜更けの闇の中、沈黙して佇むそれ。出入口と思しき、片開きの扉、そろりと押せば、僅かな軋みとともに、開く。そこに広がるは、夜の、闇と――)ああ、アレ、が…(外套姿の人影が、小さく再び言葉を落とす。するり、と頭巾を後ろへ落とせば。白い横顔。銀の髪した女の姿。闇に包まれた四角い空間。その、中央部には、寄木の――柩。女は真っ直ぐ歩み寄る。外套の下より伸ばした指先に、ぽう、と、灯る、青白き鬼火。ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。指を離れて宙を舞い、寄木の柩を照らし出す) (2013/7/22 01:37:35) |
紅殻 | > | …主殿。もう、隠れん坊はおしまい、だ…(低い声で呟けば。同期するかのように、柩が、揺れる。がたがた、ごとん、と、鈍い音。寄木細工の大きな箱は、自らを揺らせ、その蓋を落とす。長らくそこに、隠れていた、その中身が、自ら、出ようとするかのように。箱の縁、白い指先が、かかり――) (2013/7/22 01:37:45) |
紅殻 | > | ………(ぱた) (2013/7/22 01:37:52) |
茴香 | > | おーーーー!!かっちょえぇっ (2013/7/22 01:38:11) |
紅殻 | > | なんていうか、。長い上に、落ちていないし、意味不明でごめんなさい… (2013/7/22 01:38:19) |
花咲 | > | ちょwwなんか凄そうなの出てきたwww (2013/7/22 01:38:54) |
紅殻 | > | だって、丑三つ時だし 夏だし 階段、ちゃう、怪談風味で… (2013/7/22 01:39:17) |
茴香 | > | 出てきちゃいけないもんが出てきたですよ。ゾゾゾ (2013/7/22 01:39:47) |
紅殻 | > | ご、ごめんね ながいばっかりで、ちっとも…(さめざめ) (2013/7/22 01:39:51) |
花咲 | > | こうゆう文体書ける人凄いよね。うわーなんかイイモノ見た。 (2013/7/22 01:41:00) |
茴香 | > | んや。かっちょえぇ。すんげーかっちょえぇ。←ばかまるだし (2013/7/22 01:41:19) |
花咲 | > | ウイキョーwwwwww (2013/7/22 01:42:05) |
紅殻 | > | っていうか、おふたりの、ほのぼのしたのと、全然ジャンル違うし。ごめんね (2013/7/22 01:42:26) |
茴香 | > | 笑ったら、かわいそうでしょっ?www (2013/7/22 01:42:30) |
花咲 | > | 最後いい感じで〆て貰ったので、こころおきなく寝ようと思うよ! (2013/7/22 01:43:18) |
茴香 | > | ううん。ジャンルはお題まかせですもん♪ うん。たのしかったですー(´ω`) (2013/7/22 01:43:37) |
紅殻 | > | お、恐れ入ります ってか、むっちゃ久々だなあ お題ソロ (2013/7/22 01:43:38) |
茴香 | > | おやすみなさい♪ みんなでいい夢みましょーw (2013/7/22 01:44:06) |
紅殻 | > | まあ、おふた方が、楽しんでくださったのなら… 書いた、甲斐があります…はい (2013/7/22 01:44:07) |
紅殻 | > | はい、では、おやすみなさいませ… (2013/7/22 01:44:42) |
花咲 | > | 紅殻さん、全然アリですよコレ。また是非遊びにきてくださいね! (2013/7/22 01:44:48) |
茴香 | > | はいー♪ では、またです(´ω`)ノシ (2013/7/22 01:45:04) |
紅殻 | > | はい、また、ちょくちょく、自習に参りますね (2013/7/22 01:45:05) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/7/22 01:45:08) |
花咲 | > | ウイキョーもマタネー ノシ (2013/7/22 01:45:18) |
紅殻 | > | おつかれさまでした おやすみなさい (2013/7/22 01:45:18) |
おしらせ | > | 紅殻さんが退室しました。 (2013/7/22 01:45:27) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/7/22 01:45:31) |
おしらせ | > | nickさんが入室しました♪ (2013/7/22 01:55:56) |
nick | > | ちょっとウイキョーさんのを借りて作ってみたので落としてから…っと、こんばんはー (2013/7/22 01:57:03) |
nick | > | (TPP反対の座り込みが始まったのは午後13時を回ろうとしていた時だった。春を迎えたとはいえそれでもこの東北の空気は冷たい、しかしTPP会議の会場を取り巻く人の群れの熱気は凄まじいものがあった。そんな中座り来みを続けるわたしの心は昨日の余韻がまだ残っていて、座り込んだ脚下の雪にピンクのマニキュアをした細い指がハートを描いた。)……ステキだったな…おじさん(ほうっ…と吐き出す息が白く浮かぶ。こんな時だと言うのに、ジュン、と蜜を溢れ出させる秘貝に身体を震わせると、隣に座ったおじさんの作業着に肩が触れた。) (2013/7/22 01:57:39) |
nick | > | )……お嬢ちゃん、アンタ、酪農組合なのかい?ずいぶん若いのに大変だな、げっへっへ。(ふと作業着に視線を向ければそれはまさに宿敵「漁業組合」の作業服。まだうら若き農業高校卒業したての白い肌に映える黒く長い睫を揺らし、キッと気の強そうな視線を向けた。)……そうよっ!なんか文句あるっ?こう見えてもあたしは乳絞り検定三級の腕前なんだからねっ…って、あーーーッ!(目と目があった…そして赤面した。眼前の男はまさに先日デリヘルとして赴いた逞しい変態男だったからだ。先日の搾乳ぷれひが思い出される。…そして彼は言った。)……ねーちゃん、またシャケの産卵プレイしよーぜげっへっへ。(彼の手には渡した割引チケットが握られていた。そこには可愛い文字で「美奈子、またよろしくね♪」と書かれていた。) (2013/7/22 01:57:48) |
nick | > | ヒドスwwww (2013/7/22 01:58:38) |
nick | > | きをとりなおしてっと (2013/7/22 01:59:43) |
nick | > | 3d82 → (18 + 22 + 18) = 58 (2013/7/22 02:00:05) |
nick | > | 18おざなり 22kiss 18おざなり (2013/7/22 02:00:42) |
nick | > | こーゆーの逆に困るよねっ…むー (2013/7/22 02:02:12) |
nick | > | どぼーん (2013/7/22 02:02:18) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/7/22 02:04:58) |
nick | > | うぃ、こんばんはーw (2013/7/22 02:05:21) |
花咲 | > | ニックがいるww (2013/7/22 02:05:39) |
nick | > | どもーんw (2013/7/22 02:05:46) |
花咲 | > | 3d82 → (70 + 62 + 63) = 195 (2013/7/22 02:05:59) |
nick | > | フッタwww (2013/7/22 02:06:21) |
花咲 | > | お題だけ教えてちょー (2013/7/22 02:06:22) |
nick | > | はーいw (2013/7/22 02:06:39) |
nick | > | 70スケッチブック 62余白 63少し漏れる (2013/7/22 02:07:18) |
花咲 | > | ありがと。潜りますどぼー (2013/7/22 02:08:09) |
nick | > | アッ――――!ダメだ、没! (2013/7/22 02:13:43) |
nick | > | もっかい考える! (2013/7/22 02:13:51) |
おしらせ | > | 夜凪さんが入室しました♪ (2013/7/22 02:17:01) |
夜凪 | > | こんばんはー、私もおじゃましてよろしいでしょうか? (2013/7/22 02:17:09) |
nick | > | こんばんはーっ!はじめまして。ぜひぜひー! (2013/7/22 02:17:22) |
夜凪 | > | 初めまして!>nickさん はいです、ではふんぞり返っておじゃまします! (2013/7/22 02:17:50) |
nick | > | はーいw (2013/7/22 02:18:02) |
夜凪 | > | 3d82 → (9 + 30 + 81) = 120 (2013/7/22 02:18:07) |
夜凪 | > | 9悔し紛れ 30秋色 81かまとと ですかw (2013/7/22 02:18:51) |
nick | > | ガンバッテクダサイw (2013/7/22 02:19:25) |
夜凪 | > | はーいw 同じく潜ります(ぐぽーぐぱぐぽぱ (2013/7/22 02:19:42) |
nick | > | ぐぬぬ (2013/7/22 02:26:05) |
花咲 | > | 今日の社会見学はたいやき屋さんです。おじさんこんにちはー(引率の若い女性教諭のあとに、子供たちの元気な『こんにちはー!』が続く。ああ、今日は存分に俺のテクニックを目に焼き付けて、絵を描くなり質問したりしてくれ。この道20年の集大成…そう。子供たちにじゃない、アンタに見て欲しいんだぜ真知子先生…)今から、日本ではまだふたりしか出来ないアンコ投入『花鳥風月』を見せてやろう。ヘラの先から季節の移り変わりを感じることが出来たら、たいしたもんだ… (ものすごいスピードで捌かれるアンコ。そしてアイボリーと黒のエクスタシー。真知子先生…!見てくれてますか)おじさん、アンコちょっと漏(坊主、これはサービスだ。とばかりに口にねじ込んだのは、新商品エクレア。いろいろ手広くやっています) (2013/7/22 02:26:27) |
夜凪 | > | たいやき屋さん半端ないなwww (2013/7/22 02:27:10) |
花咲 | > | ヨルタコー ^^)ノシ (2013/7/22 02:27:22) |
夜凪 | > | はろはろー (2013/7/22 02:27:33) |
nick | > | wwww (2013/7/22 02:27:58) |
nick | > | さすがだw (2013/7/22 02:28:13) |
花咲 | > | 今回のわりと好きだコレww (2013/7/22 02:29:25) |
夜凪 | > | ( 真夏はまだ先の夜のこと。前日降った雨でなんとも蒸し上げる空気が嫌で窓ガラスをかっちりと閉めた。風速最強で回しているエアコンがひんやりと心地よい。サーキュレーター代わりの扇風機もいい感じで回っている。 そんな中、ショートパンツにキャミだなんて最高にだらけた恰好は休日おうちエステを済ませたOLの白玉のような肌を惜しげも無く晒している。 そんな彼女、あまり浮かぬ顔をしているのだが… ) しまった… ( 悔し紛れにまたエアコンの設定温度を下げる。其れで首をしめるのは自分自身であるというのに。 あまりにもこの部屋に充満するマニキュア独特のシンナー臭さは堪ったもんじゃない。 サーキュレーターの前に手を差し出して、部屋に巡るのは年齢なぞとカマトトぶって可愛らしくベビーピンクに染められた指先は、会心の出来といえるほど綺麗に染められている。 その代償がこれである。すっかり忘れていた、此の匂いが嫌で指先のお手入れはせいぜいネイルオイルを塗り込めてあま皮を処理し、ヤスリを掛けるくらいだったというのを) (2013/7/22 02:31:30) |
夜凪 | > | 。 ついうっかりアップさせたかった女子力は本当に(笑)ってな具合だろう。 ――白玉のような肌のOL、年齢はアラサー?である。ならばそこは大人らしく指先は…) 秋色にしよう ( これでオトナの魅力、全開でめちゃ☆モテ間違いなしだね! ) (2013/7/22 02:31:35) |
夜凪 | > | なんかこう変なのにしようと思って花咲さんのにあてられた。 (2013/7/22 02:33:05) |
nick | > | そーゆー自分も花咲さんに負けまいと頑張ってるのだが…うぐー (2013/7/22 02:33:54) |
夜凪 | > | 頑張れーー 頑張れーーー でもなんて言うの。 私は一生こういうので勝てる気がしないwww (2013/7/22 02:34:22) |
花咲 | > | 夜凧のロルって洗練されたお洒落な後ろの人が浮かび上がるんだよな…w 毎回思う (2013/7/22 02:34:30) |
nick | > | でも夜凪さんのもステキです。そーゆーのって俺には出来そうにない(泣 (2013/7/22 02:34:59) |
夜凪 | > | ありがとうございます。褒められ慣れてないので逃げたいwww なんで凧なんだろうって思いつつ。 (2013/7/22 02:35:24) |
花咲 | > | ニックのカタツムリのやつはウイキョーとふたりで絶賛してたよ。あれは凄いわ。こんなとこで落としてる場合じゃないよニックww (2013/7/22 02:36:32) |
花咲 | > | 凪だったwwwwww (2013/7/22 02:37:02) |
nick | > | Σ アレ迷走の果てにやっとこさ落としたやつですよー。というか絶賛なんかしないでください恥ずかしい(ひぃ (2013/7/22 02:37:58) |
夜凪 | > | あのかたつむりのやつはね。 なんで此処なの!?って感じもせんでもないですけど! すごいですねぇああいうのこそ私には無理! 辿り着きたいですが!w (2013/7/22 02:38:18) |
花咲 | > | みかん缶と同じ人とかウソやろーって絶賛してたwww (2013/7/22 02:39:35) |
夜凪 | > | ああ、あのまたひっどいシモネタはしたやつですねwww (2013/7/22 02:40:20) |
nick | > | シーモネーターこそは俺の本領!ふふり。…でもひどかたアレは… (2013/7/22 02:41:21) |
夜凪 | > | 切り口で絶対危ないですよって突っ込むのは心のなかで留めておきました!(ドヤー (2013/7/22 02:42:04) |
花咲 | > | wwwww (2013/7/22 02:42:06) |
夜凪 | > | nickさんが書き上げたら、良ければみんなで振ってその中で一番酷いの(偏見)のお題で3人で描いて見ませんかー? (2013/7/22 02:46:18) |
花咲 | > | みんな振らんでもひとり振ったやつで、やろうずw (2013/7/22 02:49:25) |
夜凪 | > | じゃあもう絶対花咲さんだね。 花咲さんのダイスってだいたい神がかってる。 (2013/7/22 02:49:51) |
nick | > | ……だめだ、今度ばかりは自信がない (2013/7/22 02:49:52) |
nick | > | (深夜零時。レンタルビデオのアダルトコーナーに立ち寄ったのはこれで三日連続である。当然店員に顔も覚えられているだろう。然しこの屹立する欲望の前に既に羞恥心は麻痺していた。向かった先は当然…巨乳コーナー、童貞には嬉しいジャンル分けバッチリにこのお店は24時間営業、一枚50円のお値段は貧乏学生のフトコロにも優しい。)…おっ!これは亜衣チャンの新作!先週までずっと借りられっぱなしだったのに、ラッキー!(すかさず箱からDVDの透明ケースを抜き取るのにはためらいはない。入れ違いでそこに来たオッサンの悔しそうな顔といったら…思わず笑みが零れそうになる優越感。しかし勝負はこれからだ!今度こそはあのイカセ物のDVDを借りないと…と隅っこのコーナーに向かう。しかし思わずはた、と足を止めた。) (2013/7/22 02:50:04) |
nick | > | (来た…来たよ、いるよなーこんなカップル。わざわざカップルで来てモテないやつらに見せつけるようにアダルトコーナーでいちゃこらするカップルがよー…とは心の声。だが目当てのDVDはカップルの向こうで燦然と輝いている。う、コッチ見た。クスリと笑う女の眼は、ドーテーを憐れむような視線。ムカつく。そして十数本抱えたDVDが恥ずかしくて、どーでもいいDVDをおざなりに探る指先が彷徨った。)……ねー、アッ君、これ借りていい?これ見ながら…しよ?(向けた視線の先、彼女の指に掛かるのは…本日メインのあの…DVD。しかもKISSまでしやがった。ああーッ…待って!と伸ばす指先に悲哀を纏わせていた。彼女はふふっとこちらに一瞥をくれると手を振った。俺は茫然と立ち尽くし、家に帰るとチクショー!と声を張り上げながらヌキシーンだけピックアップして鑑賞するのはいつもの事だったのであーる。) (2013/7/22 02:50:44) |
nick | > | ……つまりこれは童貞時代の悲哀を描いていてだな…うんぬんかんぬん (2013/7/22 02:51:11) |
nick | > | で、振るんですか-? (2013/7/22 02:51:36) |
夜凪 | > | ものすっごいリアルですよね、こういうのwwww 十数本抱えて行くもんなんだwww (2013/7/22 02:51:37) |
nick | > | りありちーをついきゅうしてみました (2013/7/22 02:52:12) |
nick | > | さすがに十数本抱えたことはないですけどねw でもそーゆーヤツはみたことあるw (2013/7/22 02:52:54) |
夜凪 | > | 使っちゃうんですね…w 抜きシーンだけってのが あっ ってなりました。 ちなみにあっくんって友達の友達の渾名でふいたww (2013/7/22 02:53:31) |
花咲 | > | こっち方面もある意味ニックの真骨頂だよねwww俺は好きだwww (2013/7/22 02:53:38) |
夜凪 | > | ふざけた合間に見せる此の余裕ってのがね!w (2013/7/22 02:54:13) |
nick | > | 真骨頂とかゆわれた。まあ否定はしないがちょっとくやしくもあるw (2013/7/22 02:54:20) |
夜凪 | > | 其処否定してw (2013/7/22 02:54:44) |
花咲 | > | よし。これがfinal。振るぞー!いいかー! (2013/7/22 02:55:24) |
夜凪 | > | ほいほーい (2013/7/22 02:55:33) |
nick | > | で、誰が振るんデスカー? (2013/7/22 02:55:40) |
nick | > | たのんます!花咲さんw (2013/7/22 02:55:53) |
花咲 | > | 半分脳が寝てますけど頑張ります。えい (2013/7/22 02:55:59) |
花咲 | > | 3d82 → (9 + 67 + 26) = 102 (2013/7/22 02:56:21) |
夜凪 | > | 9悔し紛れ 67音楽室 26触れてみた (2013/7/22 02:57:06) |
nick | > | 9悔し紛れ 67音楽室 26触れてみた (2013/7/22 02:57:12) |
夜凪 | > | これ、いろいろ美味しいんじゃ。 (2013/7/22 02:57:24) |
nick | > | 夜凪さんに負けたッ…!(さめざめ (2013/7/22 02:57:35) |
花咲 | > | 潜ります。どぼー (2013/7/22 02:57:36) |
夜凪 | > | 勝った!こんなことでしか勝てないってね! (2013/7/22 02:57:53) |
nick | > | どんな切り口にしようか。どぼーん (2013/7/22 02:58:02) |
夜凪 | > | 取り敢えず潜ってから考える。どぼーん (2013/7/22 02:58:14) |
花咲 | > | (授業終わりの放課後の、合唱部が使うまでの間。そんな僅か15分程度に流れてくる音楽室のピアノの音に耳を傾けるようになってから数日が過ぎていた。鍵が掛けられて中の様子は伺い知る事は出来ない…でもこの音って…素人の私が聴いても只者じゃないわ。一体誰が。好奇心を抑え切れずに、床下からの侵入を試みる私。ドア以外の経路はここしかない)…誰も、いない――? (埃まみれになったまま見渡す音楽室。葢が開いたままのピアノ。鍵が掛かったままのドア。なんなの…どうゆう事なの。私は思わず鍵盤に指を置いた。…そこから主が自分に成り変わることもまだ知らずに) (2013/7/22 03:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nickさんが自動退室しました。 (2013/7/22 03:18:13) |
おしらせ | > | nickさんが入室しました♪ (2013/7/22 03:18:48) |
花咲 | > | 眠気のせいにします。フフ。 (2013/7/22 03:18:49) |
夜凪 | > | ( ――男子なんて大嫌いだ。 廊下を走るスカートの裾は危うい程はためいている。まだ十にも満たない年頃で、この田舎町にそんなことを気にする者はそう多くはないだろう。 「いたかー?」「あっちだーー!」 別に悪いことはしていないのだが、何故かよく休み時間に追いかけられる。足の速さが自慢で、蝶の幼虫が乗った棒や青虫やはたまた蝉(未脱皮)を持って追いかけ回す彼らの気なんかちっとも分かりたくない。 最初悔し紛れに「アンタみたいなのって、好きな女の子一生そうやって追い回すのね」なんて言ってしまったのがまずかったかもしれない。 「お前みたいなブス誰が好きになるか」と言って始まった休憩時間の鬼ごっこはもういい加減疲れてしまった。 ……あと少しすれば夏休み。もう少し我慢すれば良い、そうすれば楽しい夏休みがやってくる。夏休みの楽しい思い出が彼らのくだらない闘争心を忘れさせてくれるだろうという予感もあるのだが。 そんな事を考えながら、小さな校舎を走ると、いつも隠れている視聴覚教室の方から潜め声が聞こえる。 気付かれていたんだ、歪められる顔は来ていた道を引き返した。 ) (2013/7/22 03:19:19) |
夜凪 | > | ( 校舎を走っていると、怒られることも多々あるのだが、気付くことも無論多い。 卒業生らしき人たちが残していった変な落書きや、廊下の酷くささくれたタイル。……一番は風の通り道だ。風が教えてくれる道に、空いている場所に身体を滑り込ませることを覚えた。 微かな風でも感じ取れるようになったのは、余程逃げたかったのだろう。 今日、風が教えてくれるのは音楽室だった。 大体鍵がかかっているので入れないのでスルーしている。……まあ、あまり良い評判の場所ではないし。夏にぴったりな怖い話を聞く場所は倦厭してしまうのはしかたがないこと。 風はさらに教えてくれる。 「閉め切った」場所であるのに吹かれた風にのって流れるピアノの音。 はたりと止まり、少女はその扉に――触れた。 ) (2013/7/22 03:19:24) |
夜凪 | > | 床下から侵入を試みるって漢だなぁww (2013/7/22 03:20:16) |
花咲 | > | あれ…まさかの若干似てるテイスト?w (2013/7/22 03:21:27) |
夜凪 | > | 読んでて思ったw 音楽室でエロイことにしようかと思ったけど取り敢えず止めておいたw 花さんとnickさんいらっしゃるから私は別方面にしようと思ったんだよw (2013/7/22 03:22:08) |
花咲 | > | てか俺『悔し紛れ』をクリアしてませんでした。ゴメンナターイw (2013/7/22 03:22:27) |
nick | > | (時間旅行が心の傷を埋めてくれる。誰かがそんな歌を歌っていたような気がする。青い猫の天使が僕を導いてくれた。丸い手とネズミに齧られた耳。気が付くと教室の机から姿を現したのは…数十年後の俺。)……懐かしいなー…まさかまた此処に戻ってこれるとは思わなかった。(今では廃校となった母校の音楽室。どうやら今は放課後らしく、生徒の姿は見えない。しかしチャイムが鳴ると同時に教室のドアが開いた。姿を現したのは…初恋の相手でもある女教師。今ではすっかりオバサンになってしまただろうが、あの頃の彼女は綺麗だった。)……まてよ…?今日のこの時間って…まさか。(そう、忘れもしない7月22日の放課後。それはこの音楽室で自分が童貞を失った日である。)…ということは、これから現れるのは…数十年前の…俺?(ドキドキしながら固唾を飲んで見守った。当然彼女からは時間軸が違うせいかこちらは見えないようだ。) (2013/7/22 03:23:06) |
nick | > | えっ…?あれ…?おかしいな!俺じゃない!(その後に続いて現れたのは…クラスでモテモテだった…ライバルのK。勿論ライバルと思っていたのはコッチだけかもしれなかった。すぐに彼は彼女に抱き付くと、グランドピアノに押し倒し、激しく彼女の乳房を揉みしだき始めた。乱れる呼吸と嬌声は当然俺の時とは違う激しいもの。俺は未来の猫型ロボットに泣きついた。)ド○え○~ん!これ、どうゆうこと~?(目の前で繰り広げられる痴態に思わず情けない声を上げる。その時この猫型ロボットは言った。「ごめ~ん、設定した時間が一時間早かったみたい。」……愕然とした。ということは…俺はヤツの後だったって事…?悔し紛れに俺はKの背後に回り、指を突き立ててぷすっとカンチョーをした。ヤツのケツの穴に触れてみた…と思ったけどやっぱ触れられない。そして知った。背後を振り向いた時、音楽室のドアの向こうに行列ができていたことを…) (2013/7/22 03:23:13) |
nick | > | またやっちまったい(うぐぅ (2013/7/22 03:23:37) |
夜凪 | > | 歪みないねwww (2013/7/22 03:24:00) |
nick | > | なんでこうなんだろう…(’’ (2013/7/22 03:24:56) |
花咲 | > | これ、エロ描写に目を奪われがちだけど凄いとこいっぱいあるwwww (2013/7/22 03:26:14) |
nick | > | 花咲さんのなんか怖いねw (2013/7/22 03:26:23) |
nick | > | そして夜凪さんのも、ちょっとッホラー (2013/7/22 03:28:30) |
花咲 | > | 怖さも微妙だよなー…よし。反省材料抱えて寝るゾー!オー!w (2013/7/22 03:28:52) |
夜凪 | > | なのでさっき二人でテイストかぶった?みたいなのを話してたw nickさんはぶれないなー。 (2013/7/22 03:29:11) |
夜凪 | > | はーい お疲れ様でした! (2013/7/22 03:29:21) |
nick | > | おーし俺も寝る!明日には忘れて今度こそはッ…(ひー (2013/7/22 03:29:45) |
nick | > | ではではお二人ともありがとうございましたー。おやすみなさいー (2013/7/22 03:30:09) |
花咲 | > | wwwww (2013/7/22 03:30:12) |
夜凪 | > | では雪崩れて自室にこもろうw お疲れ様でしたおやすみなさいませ、ありがとうございました! (2013/7/22 03:30:16) |
おしらせ | > | nickさんが退室しました。 (2013/7/22 03:30:18) |
おしらせ | > | 夜凪さんが退室しました。 (2013/7/22 03:30:26) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/7/22 03:30:26) |
おしらせ | > | 紅殻さんが入室しました♪ (2013/7/22 10:22:19) |
紅殻 | > | おはようございます。ひっそり、自習させてくださいませ。 (2013/7/22 10:22:37) |
紅殻 | > | 3d82 → (21 + 54 + 2) = 77 (2013/7/22 10:22:51) |
紅殻 | > | 2漂流 21交換 54ビーフorフィッシュ? (2013/7/22 10:23:55) |
紅殻 | > | …ふむふむ。では、潜ってみます…短めにまとめるよう努力しよう、今度は。 (2013/7/22 10:24:25) |
紅殻 | > | (流れるプールに浮かぶのが、好きだ。細長いエアマットにしがみつき、冷たい水に身を浸して流れていると、なにやら、漂流しているような気がしてくるから。とはいえ。勤労120%の太陽の下、公立プールは俗に言う「芋洗い」の状態。だから。浮かんでいても、知らない子供の足に蹴りとばされたり、知らない人の肘がぶち当たったりという、厳しい現実はあるのだけれど。それも、目を閉じ、漂流しているんだ、と、努力の想像でなんとかできる)…んあっ?…(不意に、誰かに肩を叩かれ、間抜けな声と共に目を開けた。見れば、同じようなエアマットに捕まって、なにやらモノ言いたげにしている人影、ひとつ) (2013/7/22 10:49:28) |
紅殻 | > | …ん、どうしたの、アンドレア…?(モノ言いたげな人影は、金髪碧眼の伊太利亜男。彼が、早口に言ってきた言葉に、自分が掴まっている、エアマットと。彼の手にある、大きな浮き輪を見比べた)あぁ…うん、こっちのがいい? んじゃ、交換ね…(あっさりと言って、マットと浮輪を交換し。ドーナツみたいな浮輪の中に身を滑り込ませてみる。彼と並んで浮かびながら、再び落ちる、漂流の夢。然し、それも、伊太利亜男のお喋りが、あっという間に破ってしまう。彼の話は今夜のディナー。投げられるのは「ビーフorフィッシュ?」と、随分お洒落な問いかけで。然し、返した答えはただ一つ)…何を言ってるの。決まってるじゃない。今日は「うな重」一択よ! (2013/7/22 10:49:39) |
紅殻 | > | 平賀源内が言い出したそうですね。土用の丑の日に、鰻を食べるって。 (2013/7/22 10:50:14) |
紅殻 | > | …以上。さて、うな重買いに行きましょう。 (2013/7/22 10:50:28) |
おしらせ | > | 紅殻さんが退室しました。 (2013/7/22 10:50:32) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/7/22 20:12:07) |
茴香 | > | 常にリベンジの気持ちでにゅーしつ。こんばんはー (2013/7/22 20:12:38) |
茴香 | > | 早速ころりん。ぽーい (2013/7/22 20:12:51) |
茴香 | > | 3d82 → (60 + 79 + 16) = 155 (2013/7/22 20:13:01) |
茴香 | > | 16ゲリラ豪雨 60岩塩 79残業 (2013/7/22 20:14:16) |
茴香 | > | どーしていーのかまったくわかんない。くぅー。 とぷん (2013/7/22 20:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茴香さんが自動退室しました。 (2013/7/22 20:35:48) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/7/22 20:35:55) |
茴香 | > | 落ちちゃったです。ひー。もうちっと。 (2013/7/22 20:36:20) |
茴香 | > | 出来たけど、出したくない。うううー (2013/7/22 20:54:53) |
茴香 | > | (防音なんてくそくらえの、繁華街路地裏のラブホテルの一室は、石礫を弾くような雨音が響いている。女が後ろ手に閉めたドア。仄暗い部屋の照明に浮かぶ、上目遣いの薄笑い。そのまま身体ごと押しつけて、獣じみた呼吸と、熱帯びた舌をぐねりと耳孔に押し込んだ。突然の雨に濡れ、肌に貼りつくブラウスの釦が、焦らすように指の先を逃げる。――くぐもる呼吸。じっとりと湿る首筋の汗を舐め取りながら、無造作に掴むシルクの胸元。内腿へと滑り込ませるのは、右の掌)…今日、残業って、言ってあるんだ。(内腿を指で這い上りながら、女の耳に聞かせるのは言い訳じみた独り言。汗じみた肌に這わせる舌、湧いた唾液を呑み込んでも、渇いて男は呻くように喉を鳴らした)……だから、シャワーの前に、一回、シよ?――ね?(薄布に届いた指先を、ふなりと沈ませれば既に柔く蕩けた感触。塩の味の濃い其処を布地ごと指の先でかき回す――そして薄桃色の釦が、今、指の先で弾け飛んだ) (2013/7/22 20:57:13) |
茴香 | > | にげるっ (2013/7/22 20:57:25) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/7/22 20:57:28) |
おしらせ | > | 夜凪さんが入室しました♪ (2013/7/23 03:28:54) |
夜凪 | > | 毎夜毎夜こんばんは、お邪魔いたします。 (2013/7/23 03:29:03) |
夜凪 | > | 3d82 → (7 + 81 + 17) = 105 (2013/7/23 03:29:18) |
夜凪 | > | 7全力少年 81かまとと 17音姫 (2013/7/23 03:30:35) |
夜凪 | > | カマトトにお世話になるのは2回めです。 かまととの代わりにかまぼこを希望します。 (2013/7/23 03:31:03) |
夜凪 | > | ( 全力で少年やってる現役男子高生にはこの女の気持ちなんかわからないだろう。 まさかこんなことになるなんて、と思いながら隣で寝息を心地よく立てる男の子の顔を見る。ぷっくりとしたベージュのジェルネイルに包まれた指先で頬を押せば押し返してくる此の弾力のある肌。 にへらと崩れてしまいそうになる顔をなるべく引き締めて、傍らに置いていたバスローブを羽織った。ホテルなんかではない普通の働く女性の部屋。 かまととぶってるわけではなく、好きなキャラクターのぬいぐるみが置いてあるのだが、やはりあざとく見えるだろうか。腰の重さについうっかり声を漏らして、何度か軽く拳を作って叩いた ) 何回だっけ…? ( 絶倫と言ってもいいだろう。恐らく初めてである女体を思う存分堪能してスッキリしたといったところだ。 ピロートークも置いといて夢の国に全力で疾走する気持ちも分からなくはない。 肌の下に堅く敷かれた筋力を確り堪能させてもらったのでまあ良しとするか。 ) (2013/7/23 03:40:26) |
夜凪 | > | その行った行為の数々は…… 女性らしく音姫あたりで流して隠してしまいたい程なかなかのもの。ああ、あんな音じゃ隠せないか。 こんなばかみたいな土砂降りに感謝しよう。 ――音姫代わりの土砂降りが降ったのは、一回り近くある歳の差をクリアした恋が実った、夏の日の出来事。 ) (2013/7/23 03:40:34) |
夜凪 | > | 多少えろっぽいことも出来るんだよアピール! まあ非エロ謳ってるんで此処までが限界ですけどねw (2013/7/23 03:41:06) |
夜凪 | > | 3d82 → (8 + 32 + 38) = 78 (2013/7/23 03:41:13) |
夜凪 | > | 8大正浪漫 32千羽鶴 38上京の思い出 (2013/7/23 03:42:18) |
夜凪 | > | ええっとですね。 一行で片付くフレーズ思いついた。 (2013/7/23 03:42:40) |
夜凪 | > | 上京の思い出は、大正ロマンあふれる喫茶店と投げつけられた千羽鶴だった。 (2013/7/23 03:43:57) |
夜凪 | > | はいダメですよね 書き直しますよー。はいですよー。 (2013/7/23 03:44:10) |
夜凪 | > | ( もう二度と都会には行くまいと思った出来事。上京の思い出は一言で言うならば「最悪」であった。 仕事を斡旋されやってきたのがその年の冬。兄の呼び出しで向かった先は、何処ぞにある純喫茶だった。 この辺りの街並みを配慮してなのか、マスターの趣味かは分からないがハイカラさんが給仕してくれるその大正浪漫な喫茶店のアメリカン 一杯1000円はあまり美味しくはなかった。実際、値段に見合う味だけはあったのだろうが、値段だけでもう明日の食費のことを心配せねばならない。苦学生であった自分にはとても味わえたものではなかった、と強調しておこう。 待てど暮らせど兄は来ない。 今の時代ならば、携帯電話やらもあるのだろうが、その頃はポケベルですら普及していないような時代だ。 喫茶店に直接電話をかけるしか無いだろうに、一時間以上姿を見せない兄に溜息を付いた。 そろそろ席をたとうと思った時、派手に鳴り響くドアベルの音に目をやった。 そこにいるのは珍しい程長身の、そして目がさめるような美女であった。 ) (2013/7/23 04:03:25) |
夜凪 | > | ( ちょうど立ち上がって、彼女の方を見ていると、その長身はヒールで作られたものだと認識しながら、一歩一歩芸術的に歪み美女から鬼女に変わるさまを唖然として眺めて。 三角定規みたいに目を尖らせて女は私にビンタと千羽鶴を叩きつけてきた。 ) 「 なんで……! なんで私にこんなことさせんのよぉ…! 」 ( そう言って美女は泣き崩れて、私は途方に暮れてしまった。 そう、私と兄は双子なのだ。 なのでよく間違えられる。あの調子者の兄が何かをやらかして、こうやって尻拭いされることは数知れず。上京してからは一度だってこんなことはなかったのですっかり油断してしまったのだ。 ひとしきりないた彼女に、一杯1000円もするコーヒーをおごって、来週の食費の計算をしながら彼女の話に耳を傾けた。 そんな彼女が妻となったのはもう少し先のこと。 ――そして今日、告別式を済まして浮かべた紫煙に思い出を重ねながら、彼女を想う夏。 ) (2013/7/23 04:03:33) |
夜凪 | > | 何があったんだろうか。 私が気になるよ。 (2013/7/23 04:04:58) |
夜凪 | > | 書けたことが奇跡なんじゃないかと思わないでもないですはい。 かけてよかった。長いけど! (2013/7/23 04:05:47) |
夜凪 | > | こー一言で美女と済ませてるのは残念な限りなのですが。私のロル美意識に反するのですけども、まあ仕方がないっすね。 (2013/7/23 04:06:53) |
夜凪 | > | どうも今夜というか今朝も長とお邪魔いたしましたー! (2013/7/23 04:07:04) |
おしらせ | > | 夜凪さんが退室しました。 (2013/7/23 04:07:11) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/7/29 00:16:51) |
茴香 | > | 3d82 → (14 + 38 + 76) = 128 (2013/7/29 00:17:04) |
茴香 | > | 14リコピン 38上京の思い出 76無邪気 (2013/7/29 00:18:15) |
茴香 | > | リコピンが邪魔すぎます。て、あ、あたしがお邪魔してます。(汗 て、とぷん。 (2013/7/29 00:18:57) |
茴香 | > | (プラットホームにて。壁に凭れて視線を落とすクロノグラフ。目の前を横切る人波の忙しない気配も、感じないフリでやり過ごせるようになった。散り遊ぶ前髪を指でざっくりと掻き上げるついでに持ち上げた顔。列車到着のベルが響く。ざわつくホームに滑り込むE5系)――ッたく。なんで急に、くんだよ。こっちにも予定があるっつーの。(満面の笑みで大荷物を抱えた母親の赤らんだ頬に、挨拶もそこそこの舌打ち交じり。右手の紙袋をひったくるように、抱えて踵を返した刹那。――あぁ、それ、あんたが好きなトマト。そんなら、手ぇもかからんしねぇ。――のんびりした声と、土の匂いがキツイ発音。ずっしりと重い袋の中で、艶やかなリコピンの赤が溢れんばかり)…なんぼ、身体にいいっても、そんなん、山ほど食べれんよ。(振り返らずに踏み出した足。けれど左手に母親の手を握る。次々に追い越していく忙しい人波の隙間、無邪気に笑うなんて止めてくれよ。でも――)まあ、元気そうで、よかった。 (2013/7/29 00:45:25) |
茴香 | > | くぅ。失礼しました。 (2013/7/29 00:46:00) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/7/29 00:46:04) |
おしらせ | > | 夜凪さんが入室しました♪ (2013/7/29 18:41:45) |
夜凪 | > | こんばんはー、お邪魔します。 茴香さんのにほっこりしました。ふふ。 (2013/7/29 18:42:06) |
夜凪 | > | 3d77 → (75 + 43 + 62) = 180 (2013/7/29 18:42:22) |
夜凪 | > | 75自分だけの神様 43ポッキーゲーム 62果樹園 なんか難題臭くね? では考えてきます。どっぱーん。 (2013/7/29 18:43:44) |
夜凪 | > | ( 遠足のおやつはポッキーに限る。リュックに詰め込んだポッキーを見てにやりと笑われたのがよくわからない。 納期調整をしながらポッキーを食べ、仕入先を怒鳴りつけながらポッキーを食べ、お客様に頭を下げた後ポッキーを食べる。私といえばポッキーだし、ポッキーと言えば私だし。一体何をニヤニヤしているんだろうと思ったのだ。 とは言え、遠足は遠足でも会社の懇親会としての遠足に酒とか酒精とかアルコールとかが入らないわけがない。顔に出てないだけで、結構な量を飲んでいることはニオイでわかる。まあ、場所が果樹園なのは女子社員の強い希望というより、果物好きな部長の御意向なんだけども。 今は亡きメンズポッキーを思いつつ、仲の良い同僚が声をかけてきた。 ) 「おい、ポッキー一箱寄越せ。」 ( 横柄な態度だがもう其れは慣れっこだ。コイツにこんなことでプンスカしていては女が下がる。 此処はひとつ、ノーマルなポッキーを一箱渡すと「サンキュ」と言われ、大声を上げた。) 「ポッキーゲームすっぞーーーー!!!」 ( 男子社員からはライク・ア・ケダモノな咆哮、女子社員からは呆れ声。……誰がそんな馬鹿なことに乗っかるのさ。 ) (2013/7/29 19:00:53) |
夜凪 | > | 「アンタ何提供してんのよ!」 だって… ( ワンマン営業として鳴らすヤツに逆らえるというかなんというか… 恐らく断ったらリュックをまるごと奪っていくのが目に見えていたのだ。 ) 「責任とんなさいよ!」 いやぁ…それは ( 嫌だった。人前でそんな怪しいことなんかしたくないし。合コンのあの薄暗ーいカラオケボックスや飲み屋みたいな場所ならともかく、なんでそんなことをしなければならないのだろう。 むうっと唸っていると、ワンマン酔っぱらい営業の同僚がまたやってきた。酒臭い顔を耳許に近付けてきた。 あからさまに顔をしかめて、文句の一つでも言ってやろうとしたんだけど…… ) 「 お前は俺とだから 」 ( あとから聞いた話、この遠足発案者はコイツだったみたい。「お前、意外と人気あるんだぜ?」と云われたのはもう少し先のこと。 なんでこんなことをしたのかと聞いたら「自分だけの神様が教えてくれたんだ」なんてふざけたことを言う。……まあそれは、苦し紛れの言い訳だってわかるのは、きっと私だけ。………のはず。 ) (2013/7/29 19:01:04) |
夜凪 | > | 書けたことが素直に嬉しいw (2013/7/29 19:01:30) |
夜凪 | > | ではではおじゃましましたー。 (2013/7/29 19:01:34) |
おしらせ | > | 夜凪さんが退室しました。 (2013/7/29 19:01:37) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/7/29 23:49:36) |
おしらせ | > | 和さんが入室しました♪ (2013/7/29 23:50:24) |
和 | > | はいこんばんは (2013/7/29 23:50:28) |
花咲 | > | ちょっとね。一新したお題が怖いんだよ今回… (2013/7/29 23:50:41) |
和 | > | うん まぁ俺ソロルしたことないけど頑張って見るよ。 (2013/7/29 23:50:55) |
花咲 | > | 和ぽんwwwいらっしゃい (2013/7/29 23:51:17) |
和 | > | ちょっと アグレッシブに (2013/7/29 23:51:29) |
和 | > | 5dくらいでやろうと思う。 (2013/7/29 23:51:35) |
和 | > | 1レスにまとめきってみせる。 (2013/7/29 23:51:46) |
おしらせ | > | 八神デメコ♀さんが入室しました♪ (2013/7/29 23:51:49) |
おしらせ | > | イヴァラヒモビッチィさんが入室しました♪ (2013/7/29 23:51:57) |
花咲 | > | ウンウン。今、真打ちが来るから待ってねww (2013/7/29 23:52:00) |
和 | > | こんばんは (2013/7/29 23:52:11) |
八神デメコ♀ | > | ワタシ アンナイ係ネ ヨロシクネ (2013/7/29 23:52:25) |
花咲 | > | デメコwwwwww (2013/7/29 23:52:26) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 今晩はン (2013/7/29 23:52:29) |
和 | > | まぁとりあえず予想以上に人増えたので (2013/7/29 23:52:47) |
和 | > | さくっと振ってさくっと片付けます。 (2013/7/29 23:52:55) |
和 | > | 5d77 → (67 + 1 + 14 + 40 + 34) = 156 (2013/7/29 23:53:01) |
花咲 | > | なんでカタコトなのwwwwひぃwww (2013/7/29 23:53:05) |
花咲 | > | 和ポン素敵ww (2013/7/29 23:53:39) |
和 | > | 67 つみあがった本 1アシンメトリー (2013/7/29 23:54:06) |
八神デメコ♀ | > | ワタシ 見テルダケネ 早ク ヤルヨロシ (2013/7/29 23:54:27) |
イヴァラヒモビッチィ | > | ソロルはそんなに俺もやるほーではないンだけどもね。 (2013/7/29 23:54:27) |
和 | > | ビリージョエル バイリンガル デッサンモデル (2013/7/29 23:54:28) |
和 | > | さて どぽん。 (2013/7/29 23:55:02) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 5D77 → (61 + 69 + 48 + 61 + 31) = 270 (2013/7/29 23:56:05) |
花咲 | > | 和ポン5個振ったのか…男だね!サンズイのほうの男だね!イバ何個ふるの? (2013/7/29 23:56:18) |
花咲 | > | おまいら…w デメタン宜しくw (2013/7/29 23:57:16) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 61ササミ 69四つ葉 48大好きの反対 61ササミ 31冬男 (2013/7/29 23:57:28) |
花咲 | > | 3d77 → (19 + 22 + 59) = 100 (2013/7/29 23:57:41) |
八神デメコ♀ | > | アイアイ ウケタマワリ (2013/7/29 23:57:44) |
八神デメコ♀ | > | 19鎖骨 22kiss 59だけど届かない デスヨ 花咲シャチョ (2013/7/29 23:58:47) |
花咲 | > | ありがとうデメコ。もう『セクハラも給料に含まれる』とか言わないよ…キミはわが社の(どぼーん) (2013/7/30 00:01:04) |
八神デメコ♀ | > | セクハラハ 入ラナイケド シャチョノハ 入ルヨ (2013/7/30 00:04:20) |
八神デメコ♀ | > | 何ト 言イワレテモ 何モ思イツカナイケドネ (2013/7/30 00:05:34) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 大好きの反対が大嫌いだって…決まってると思うかい?(紫煙を細く吐いてから男は低く笑った。嗤った、という方が正解かもしれない。…小さな四つ葉を象ったタイピンが淡い照明に映る。黒のスーツ上下、銀縁の眼鏡。唇はササミのような、そうまるでササミのような薄い唇は笑みのままで脚を組んだままで、ベッドの縁。)…君はそこまでしか云えない。もっと嫌ってくれてもいいンだよ?冬男君の妻として…今夜の君を買ったこの私を、ね?(24時を廻った夜は…より深く淫靡に淫猥に闇の色を濃くしていく、そんなこの夜。) (2013/7/30 00:07:02) |
イヴァラヒモビッチィ | > | …沈黙って破りたいほーだよね、うン。 (2013/7/30 00:12:08) |
八神デメコ♀ | > | 破ッテ イイモノカ 迷ッテタヨ (2013/7/30 00:12:37) |
イヴァラヒモビッチィ | > | むしろ破らないと、落ちるじゃねぇかと。 (2013/7/30 00:13:16) |
和 | > | (見知らぬ土地で急遽雨宿り先を探して駆けた先に寂れた喫茶店がみえる)カランコロン…(小気味よいベルの音、店内にはビリージョエルが流れ、店先には壁のように積み上げられた本、狭い土地に無理矢理作ったようなアシンメトリーな空間…さっきまでの豪雨が嘘のような異世界がそこにはあった)ふぅ…やれやれ大分濡れたな…(ハンカチを取り出し髪を拭いていると店の奥から煌めくような金色の髪の少女が姿を現す)May I take your order?(不意に英語で話しかけられまさに異世界気分のまま戸惑っていると何かに気付いて咄嗟に言葉を言い直し屈託の無い笑顔を振りまく)アハハ…ゴメンナサイ;(刹那!男に衝撃が走るッ!…ざわ……ざわ……)デッサンモデルになってください! (2013/7/30 00:13:37) |
和 | > | オチなかった。 (2013/7/30 00:13:42) |
和 | > | ソロル難しいデスネ (2013/7/30 00:13:50) |
イヴァラヒモビッチィ | > | オチそうでオチなかった風な。笑 (2013/7/30 00:14:32) |
和 | > | 才能も無けりゃ語彙も無い。 困ったもんだ (2013/7/30 00:14:41) |
和 | > | そもそもピパピパの主様が来ると知っていたら…俺はおとなしくしていたのに…orz (2013/7/30 00:15:08) |
八神デメコ♀ | > | 和サン 上手ク使ッテマスネ 特ニ ジョエルガ (2013/7/30 00:15:35) |
和 | > | アリガトウ…そしてアリガトウ (2013/7/30 00:16:03) |
八神デメコ♀ | > | ノー モア アリガトウ (2013/7/30 00:16:17) |
和 | > | メニーメニーアリガトウ セイユー (2013/7/30 00:16:37) |
八神デメコ♀ | > | フッ (2013/7/30 00:16:52) |
和 | > | ザリーが落とす前に俺が落ちよう。 (2013/7/30 00:17:13) |
和 | > | サラバ (2013/7/30 00:17:16) |
おしらせ | > | 和さんが退室しました。 (2013/7/30 00:17:20) |
イヴァラヒモビッチィ | > | あら、ンお疲れ様、和サン。 (2013/7/30 00:17:29) |
イヴァラヒモビッチィ | > | …ってピパピパの主て。笑 (2013/7/30 00:17:45) |
八神デメコ♀ | > | サラダバー (2013/7/30 00:17:45) |
八神デメコ♀ | > | 新シイ 隠語デスネ (2013/7/30 00:18:05) |
八神デメコ♀ | > | ピパピパノ 国ノ 王様バンザイ (2013/7/30 00:19:02) |
イヴァラヒモビッチィ | > | やめなさいピパピパ。 (2013/7/30 00:19:19) |
八神デメコ♀ | > | プヒ (2013/7/30 00:19:29) |
花咲 | > | スペアリブってどこの部位なんだろな?…それが彼の最後の言葉になるなんて、思ってもみなかった。アレは鎖骨の部位だと言い張った彼は、正確な部位を教えてくれた見知らぬ人と口論になり、帰らぬ人となった。そんな彼にこの曲を届けます。聴いてください…俺たちのセカンドシングル 『労災』です(ライブハウスは啜り泣く声なき声で溢れかえり、ベースのボンボンボンを合図に歌い出す。前半アカペラなのがちょっと抵抗あるんだよなまだ…もっと話し合えばよかった) アガサクリスティが見た夢はー見知らぬ人のkissー(ありがとう。今日は本当にありがとう) (2013/7/30 00:19:31) |
花咲 | > | 俺の作品には一切触れないでください。 (2013/7/30 00:20:16) |
八神デメコ♀ | > | ピュー と 吹くジャガー (2013/7/30 00:20:32) |
八神デメコ♀ | > | シャチョサン ガンバッタヨ (2013/7/30 00:21:01) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 無理やりそうしようとする君の勇気に幸運を。 (2013/7/30 00:22:07) |
花咲 | > | やべ。俺ワーストだこれ。いやもう出す前から分かってはいたんですがwww (2013/7/30 00:23:29) |
八神デメコ♀ | > | タイトルハ 「鎖骨にkissだけど届かない」 ネ (2013/7/30 00:23:39) |
花咲 | > | 和ポンありがと!また来てね ヽ(^.^)ノ (2013/7/30 00:24:21) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 10d77 → (12 + 41 + 42 + 75 + 7 + 18 + 77 + 9 + 42 + 5) = 328 (2013/7/30 00:25:03) |
花咲 | > | デメコのがオモロイとかどうしたらいいの俺wwww (2013/7/30 00:25:18) |
花咲 | > | なんかやってるでイバ先生wwwww (2013/7/30 00:25:49) |
八神デメコ♀ | > | シャチョ 今日ハ ツボ入リ マクリネ (2013/7/30 00:26:14) |
花咲 | > | ちょっとロム。洗い物するからデメコ、先生の相手を。 (2013/7/30 00:26:40) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 12調律師 41花言葉 42人工呼吸 75自分だけの神様 7選べない指輪 18おざなり 77軍配はどっちに上がる 9マゾのお願い 42人工呼吸 5あまつさえ (2013/7/30 00:26:54) |
八神デメコ♀ | > | アイアイ 了解シタネ ユックリ洗ェ (2013/7/30 00:27:20) |
イヴァラヒモビッチィ | > | ちょっと難しそうだなぁ… (2013/7/30 00:27:31) |
八神デメコ♀ | > | 大事ナ 言葉ハ 必ス 二度入ル (2013/7/30 00:28:11) |
八神デメコ♀ | > | イヴァサン イケル イケル ボク マイケル! (2013/7/30 00:28:43) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 協和語風であってそうでない、デメコめ (2013/7/30 00:28:54) |
八神デメコ♀ | > | フフ (2013/7/30 00:29:15) |
八神デメコ♀ | > | コレ カタカナノ 不思議ネ (2013/7/30 00:30:40) |
八神デメコ♀ | > | 人工呼吸ノ 使イドコロ 難シイネ (2013/7/30 00:38:26) |
イヴァラヒモビッチィ | > | (調律師─tuner。彼奴は自らをそう名乗っていた。そして云いのけるのだ。「マゾの願い…とはつまりこういふことさ。判るかね君…マゾの願いといふやつは所詮は自分だけの神様に人工呼吸をしてほしい、そういふことなのだよ」と。)…御座なりだよ、そんなのは。適当な花言葉をでっちあげて口説いてみせるようなものだろう。あまつさえ、調律師だのと名乗っておいて…それではまるで被虐嗜好の女性を誑かすようなものだ。まるで詐欺師ではないかね(彼奴と私は喫茶店にゐる。銀座も外れそうな路地、静かで暗い喫茶店、その名を「選べない指輪」。黒ずくめの彼奴と白帽子の探偵。軍配はどっちに上がる?…あの娘の行方はいつ知れる?) (2013/7/30 00:39:54) |
花咲 | > | ちょっと難しそうだなぁ…ってそれはきっとお題の内容じゃなくて数。ただただ数。タダイマデメコ。ほら、御主人様だよ。 (2013/7/30 00:40:05) |
八神デメコ♀ | > | ヒャーン シャチョサン オカエリ (2013/7/30 00:40:32) |
イヴァラヒモビッチィ | > | デメコの行方はいつ知れるのだろう。 (2013/7/30 00:41:05) |
花咲 | > | クリアしてるのはもとよりオモロイwwww (2013/7/30 00:41:31) |
花咲 | > | このお題の数をその文量でまとめるってスゲーな。このハイブリッドローラーめ。 (2013/7/30 00:43:15) |
八神デメコ♀ | > | 黒ズクメの彼奴ガ コナン君ノ 敵役ニ見エテ ショウガナイ件 (2013/7/30 00:43:46) |
八神デメコ♀ | > | 時間内ニ 納メテクルアタリ スゴ腕アルヨ (2013/7/30 00:44:37) |
イヴァラヒモビッチィ | > | んー。どうなんだろう。状況は解釈に任せてしまうあたりが難しいんだけども。 (2013/7/30 00:45:31) |
花咲 | > | なんだろうコレ。何回も読んじゃうな。最後の畳み掛けかたも神技だわ…いいもん見れた。 (2013/7/30 00:47:20) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 選べない指輪を店の名前で逃げたのもなかなか悔しいんだけどもね。 (2013/7/30 00:48:15) |
花咲 | > | そこはむしろ俺の発想にはなかったなー。あ、こうゆう手もあるな。って普通に思ったw (2013/7/30 00:50:25) |
八神デメコ♀ | > | 軍配はどっちに上がる? ト 店名ガ「選べない指輪」 デ 甲乙ツケガタシ トユウ関係性ニモ見エルカモ (2013/7/30 00:50:36) |
花咲 | > | デメコも振っていいんだよ? (2013/7/30 00:51:42) |
八神デメコ♀ | > | ガクブル (2013/7/30 00:51:50) |
八神デメコ♀ | > | 5d77 → (28 + 28 + 22 + 42 + 44) = 164 (2013/7/30 00:52:01) |
花咲 | > | 振ったwwwww (2013/7/30 00:52:23) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 速度いいなー。速度やりたかったなー。 (2013/7/30 00:52:41) |
八神デメコ♀ | > | 28速度 28速度 22kiss 42人工呼吸 44押入れ (2013/7/30 00:53:09) |
八神デメコ♀ | > | マサカノ 42人工呼吸 イヴァサント カブリ (2013/7/30 00:53:38) |
花咲 | > | おまえら2d~3d推奨って書いてあるだろうがァァ(ムキー!) (2013/7/30 00:53:40) |
花咲 | > | イバの2d見たいな。むしろ (2013/7/30 00:55:35) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 2d77 → (13 + 56) = 69 (2013/7/30 00:56:48) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 13雪が溶けたら 56ラムネ (2013/7/30 00:57:08) |
花咲 | > | フラグ立ちそうで立たないwwww (2013/7/30 00:57:54) |
八神デメコ♀ | > | 真っ暗な暗闇の中で聞こえてくるのは二人だけの心音。みんなに見つからないようにかくれんぼ。此処なら誰にも見つからない!そう思って入った押入れの中には先客が居て…『誰?』『その声はちぃちゃん?』そんなうちに背後から鬼の声が迫ってきて慌てて狭い襖の中に逃げ込む。…近い。お互いの息が触れ合う程に。否応なしに耳に届く呼吸の速度。どんどん早くなっていく…『ねぇ、ちぃちゃんkissって知とぉと?』不意に訪れる唇の感触…幼い二人には不慣れな人工呼吸のような口付け。そして歩く速度で大人になってゆく二人… (2013/7/30 01:03:54) |
八神デメコ♀ | > | 表現ガ アリキタリデスネ (2013/7/30 01:04:42) |
イヴァラヒモビッチィ | > | いや、だ…そんな、け、ど…(約束は果たせない。体は指は動かない。声は出ない。瞬きすら次の2秒後には凍ってしまいそうで、痛くもない。甘く痺れていくだけの項はまるで甘い甘いラムネのなかに浸っているようで。吐く息の水分が瞬時に奪われて弾ける音はまるで炭酸の冷えた響き。)…う、あ…ぁ、雪…が…(白い白い虹が見えた。遠くで八神が呼んでいた。近くで吉岡が呼んでいる。真っ赤な花咲蟹が群れを成している。「雪が溶けたら蟹光線!カニカニ!ザリガニカーニバル!」みなが叫んでいる。蟹の鋏が鳴っている。「ジャキンチョキンのザリガニラムネ♪シャケとヒジキを投げ合おう!」 (2013/7/30 01:05:26) |
イヴァラヒモビッチィ | > | …そして僕は全てを喪った。) …切れた(・x・) (2013/7/30 01:05:46) |
花咲 | > | これイイなww方言がスパイスなのか知らないけど凄くイイ。好きだわwww (2013/7/30 01:05:51) |
八神デメコ♀ | > | シャチョ アリガトネ 涙ガデルヨ (2013/7/30 01:06:27) |
花咲 | > | なんだこれはwwwwひぃwww (2013/7/30 01:07:02) |
八神デメコ♀ | > | イヴァサンノハ 新手ノ童話デスカ? (2013/7/30 01:07:13) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 思いついたから書いた。反省はしていないが、切れたことについては悔しい。この指先め! (2013/7/30 01:07:49) |
イヴァラヒモビッチィ | > | ほんとはあともちっと書き足す予定だったんだけども。 (2013/7/30 01:08:10) |
八神デメコ♀ | > | 書き足し プリーズ (2013/7/30 01:08:34) |
イヴァラヒモビッチィ | > | それはまたいつか。 (2013/7/30 01:09:51) |
八神デメコ♀ | > | タイトルハ 「八神、蟹工船に乗る」の巻 (2013/7/30 01:09:55) |
花咲 | > | ほぼ悪ふざけなのに、ところどころの描写が好きだから、メッ。て言って微笑みます。メッ (2013/7/30 01:11:11) |
八神デメコ♀ | > | デハデハ 夜ノ オ勤メモ 済ンダノデ デメコ寝ルヨ (2013/7/30 01:11:29) |
八神デメコ♀ | > | 提供 「眼鏡おさげデメコ」 明るい明日が待っている (2013/7/30 01:12:35) |
イヴァラヒモビッチィ | > | さ、てと。俺もそろそろいくかな。 (2013/7/30 01:13:22) |
花咲 | > | 解散だぬ。次はちゃんとやります…いえ、今回もちゃんとやったつもりなんですけど。大惨事になってしまいました (2013/7/30 01:13:44) |
おしらせ | > | シファさんが入室しました♪ (2013/7/30 01:14:01) |
八神デメコ♀ | > | 勉強ニ ナリマシタワタシ (2013/7/30 01:14:14) |
花咲 | > | 見送るわ!岡村孝子みたいに見送るわ! (2013/7/30 01:14:29) |
シファ | > | はっ すみません!ついうっかり入りました!失礼します! (2013/7/30 01:14:36) |
おしらせ | > | シファさんが退室しました。 (2013/7/30 01:14:37) |
八神デメコ♀ | > | グァバ ノシ (2013/7/30 01:14:45) |
イヴァラヒモビッチィ | > | ジュース (2013/7/30 01:14:59) |
花咲 | > | シファwwwいらっしゃい (2013/7/30 01:15:00) |
八神デメコ♀ | > | うっかり落ちた方は 77d77で! (2013/7/30 01:15:09) |
おしらせ | > | 八神デメコ♀さんが退室しました。 (2013/7/30 01:15:13) |
イヴァラヒモビッチィ | > | 77d77で、77ばかりでたら、大惨事ロール革命が起こる。 (2013/7/30 01:15:34) |
花咲 | > | ななじゅうななでぃー;;ww (2013/7/30 01:16:01) |
おしらせ | > | 夜凪さんが入室しました♪ (2013/7/30 01:16:30) |
夜凪 | > | 再度まして。すみませんでしたああああ! いやそれきついですよ、主にお題考えるの大変でしょうしw (2013/7/30 01:16:50) |
花咲 | > | そんな7だらけの画面出たら何かを期待してパツンコ行っちゃうよ俺。 (2013/7/30 01:17:09) |
イヴァラヒモビッチィ | > | ニドメマシテ。お初でいいんですっけ。 (2013/7/30 01:17:38) |
花咲 | > | ナギスケー♪ (2013/7/30 01:17:57) |
夜凪 | > | はい、そちらのお名前は初めて伺いますので。 こんばんはー。 (2013/7/30 01:17:57) |
花咲 | > | 面識あるのかイバ。さすがやで。暗躍ぶりが目に浮かぶ (2013/7/30 01:19:32) |
イヴァラヒモビッチィ | > | ないと云ってるだろうに。君の活躍には負けるさ? (2013/7/30 01:20:06) |
夜凪 | > | 花さんの跳躍っぷりにはさすがに誰しも負けるよね。 (2013/7/30 01:20:23) |
花咲 | > | 言い出しっぺが総攻撃くらうとか、ウノでもいつもこうです。俺 (2013/7/30 01:22:15) |
イヴァラヒモビッチィ | > | んではそんなところでうっかり寝そうなので僕はここらでタニオリ。 (2013/7/30 01:22:43) |
夜凪 | > | 目に見えるようだよ。 お疲れ様でしたー! おやすみなさいませー。 (2013/7/30 01:23:03) |
花咲 | > | タニオリが苦手なキミに教えたい。ヤマオリにしてひっくり返してもいいんだよ、と…! (2013/7/30 01:24:33) |
イヴァラヒモビッチィ | > | また、さ? (2013/7/30 01:24:47) |
おしらせ | > | イヴァラヒモビッチィさんが退室しました。 (2013/7/30 01:24:49) |
夜凪 | > | 自分で言うのもなんですが、すっごいやらかした感が否めない。うん。 (2013/7/30 01:25:19) |
花咲 | > | マタネー。イバラヒモビッチ! (2013/7/30 01:25:25) |
花咲 | > | 今日の駄ロルを払拭するには今日塗り替えるしかない…!さっきひどいの出したのは内緒です (2013/7/30 01:27:00) |
花咲 | > | ナギスケ一回だけ遊ぼうず。せっかく降りてきたんだし (2013/7/30 01:27:39) |
夜凪 | > | そうなんだww 楽しそうだな―と思って見てたんだけども。 あら、いいのかしら。じゃあおじゃまするわ。いそいそ。 (2013/7/30 01:27:56) |
花咲 | > | なんかね、2dのほうがいいような気がするんだ。今回のお題…w (2013/7/30 01:29:29) |
夜凪 | > | うん、いっちゃーなんだけど。 妙に一つひとつが濃いんだよなーw (2013/7/30 01:29:44) |
花咲 | > | そうそう。ひとつひとつは際立ってるんだけど絡めづらいって言うか。むしろ1d?でも1はちょっとなー。で、間を取って2d。白黒つけれない花咲です (2013/7/30 01:32:44) |
花咲 | > | シャーラー!シャーラー!(亀田兄) (2013/7/30 01:33:29) |
夜凪 | > | 何が何でも頑張ればくっつかないことはないんだけどね。 ミックスジュースの中ににがうりはいっても気付かない感じによく似てるよね(意味わかりません) よしでは振ってみるぞ。ちょいやー! (2013/7/30 01:33:33) |
花咲 | > | 2d77 → (17 + 50) = 67 (2013/7/30 01:33:46) |
夜凪 | > | 2d77 → (48 + 31) = 79 (2013/7/30 01:33:48) |
夜凪 | > | 17ピアスは何処に 50揺れる (2013/7/30 01:34:10) |
夜凪 | > | 48大好きの反対 31冬男 (2013/7/30 01:34:37) |
花咲 | > | ありがと!潜ります。どぼー (2013/7/30 01:35:33) |
夜凪 | > | 夏女のほうで妄想してたんだけどな!w 同じく潜る。ずっぱーん。 (2013/7/30 01:35:46) |
夜凪 | > | ( 大好きの反対は大嫌いではない。 ――無関心だ。嫌悪を抱かれる方が余程思われていると思う。図書館の窓際の席が指定席の彼。名前は……確か、寒々しい名前だった。だから彼を「冬男」と呼ぶことに決めた。 焼かれるとか紫外線なんかを知らない白皙に、色素の薄い茶色い髪。抱きしめてしまえば折れてしまいそうな華奢な体躯は現実離れしたその容貌を、彼という人がさながら妖精のような存在だと思うのだ。 もっとも、暑いのに窓際で汗一つかかず、長袖のシャツをボタンをきっちりとめている様は妖精というより、変わり者にしか思えないのだが。 そんな彼を、真正面から少女は見ていた。夏らしく制服を着崩した少女は、ゆっくりとページをめくる細い指先と、鳶色の眸にけぶる長い睫毛の数をかぞえている。 込めた思いは……せめて、嫌いになって貰えますように。それがきっと、大好きへの一歩に繋がることを期待してのこと。 その想いは――さて、どうなることやら。 ) (2013/7/30 01:44:24) |
花咲 | > | (何かの記念日に、さんざん揉めながら買ったお揃いのピアスを失くしてしまう。ため息をつきながら考えるのは、彼女の罵倒。『耳穴空けるのがイヤで捨てたんでしょどうせ。なんてチキンなの!このタンドリーチキン!いいえ、貴方なんかもうチキンですらないわ。なんの肉だか分からないナゲットよ!このケロケロケロッピ!』…頭を振りながらよろよろと重い腰を上げる。買い直すわけにもいかないのは、それが路上販売の手作りのもので、探して出てこなかった場合、同じものを手に入れることは、砂漠で落とした硬貨を見つけ出すくらい困難なことだった)―――小さいものだから、ね。なかなか出てこないよ (誰もいないはずの部屋の隅から聞こえる声。ああ…やられた。悪戯な小人たちのせいか。久し振りだね…) (2013/7/30 01:55:03) |
花咲 | > | 迷走が止まりませんwwwww (2013/7/30 01:55:38) |
夜凪 | > | ケロケロケロッピふいたわwww 罵倒のバリエーションが半端ないわよwwww (2013/7/30 01:56:15) |
花咲 | > | え、まさかの若干似てるテイスト?(違いますw今回は違います) (2013/7/30 01:57:26) |
夜凪 | > | うん、これが似てたら、人類皆クローンだよ。 (2013/7/30 01:57:46) |
花咲 | > | なんかナゲット、カエル肉使ってるんじゃなかったっけ?w (2013/7/30 01:58:23) |
花咲 | > | 人類皆クローンwwwww (2013/7/30 01:58:52) |
夜凪 | > | 多分それはデマ。 出来たばかりの頃も今もすっごく怪しい状態のお肉使ってるんだってさ。 (2013/7/30 01:59:11) |
花咲 | > | そうなんだ。ナギペディアはとても助かるww (2013/7/30 02:00:12) |
夜凪 | > | まあこう…w 確かそうだったようなって感じだからw マッ○のナゲットはまあ怪しすぎるうんたらりとはltい (2013/7/30 02:01:02) |
花咲 | > | どうしたwwwww (2013/7/30 02:01:46) |
夜凪 | > | 一生懸命ナゲットについて思い出してたら、キータイプがおざなりだったんだよ!w (2013/7/30 02:02:31) |
花咲 | > | おざなりの正しい使い方wwww (2013/7/30 02:03:06) |
夜凪 | > | まって、正しくないおざなりってなにさww (2013/7/30 02:03:20) |
花咲 | > | 打てば打つほど劣化が止まらない俺はどうしたらいいんだろう。ちょっと滝に打たれるか、ロングブレスダイエットでもしようかな。美木良介にゴルァ言われながら。 (2013/7/30 02:06:18) |
花咲 | > | ナギスケまだ起きてるの? (2013/7/30 02:07:00) |
夜凪 | > | 相変わらず我が道を行く感じじゃない。素晴らしいわ。ロルで吹くのって好きだから感謝するw 今度それお題に淹れないなYO☆ (2013/7/30 02:07:16) |
夜凪 | > | うん、眠くはない。 花さんそろそろおやすみなさる? (2013/7/30 02:07:25) |
花咲 | > | 少しクールダウンしたら寝るー。四阿の精召喚して? (2013/7/30 02:09:01) |
夜凪 | > | おっけー。では此方失礼するわ。おじゃましました、ありがとうございましたー! (2013/7/30 02:09:19) |
おしらせ | > | 夜凪さんが退室しました。 (2013/7/30 02:09:23) |
花咲 | > | 次はリベンジだー。 (2013/7/30 02:09:39) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/7/30 02:09:55) |
おしらせ | > | 踊子草さんが入室しました♪ (2013/7/30 13:14:43) |
踊子草 | > | こんにちはー お初に挑戦させていただきまーす。…うぐぐ。 気分的な勢いのままに飛び込んでみましたw (2013/7/30 13:16:12) |
踊子草 | > | 奇跡的にロルりやすい言葉が降ってきますよう、よろしくお願いしまーす ダイスの神様☆ (2013/7/30 13:17:07) |
踊子草 | > | 無い脳みそ絞って、 ううっっ 雑巾のぼろきれのようになってるかもしれません。 出てくるかなー わーんこわいっw (2013/7/30 13:18:22) |
踊子草 | > | プロフいじくり倒して長時間粘りたいと思います。 では早速… ドキドキ。。 (2013/7/30 13:19:05) |
踊子草 | > | 2d77 でいいのかな? 前は3つだったような気がするけど… (2013/7/30 13:22:49) |
踊子草 | > | 2d77 → (16 + 19) = 35 (2013/7/30 13:23:29) |
踊子草 | > | 16シエスタ 19鎖骨 (2013/7/30 13:24:23) |
踊子草 | > | ∑ まずは16をググらせてくだたいっ(吐血) (2013/7/30 13:24:49) |
踊子草 | > | スペイン語…… ちょw (2013/7/30 13:26:48) |
踊子草 | > | うー このまま消えたい衝動に駆られつつ、海底まで潜ってきます。 這い上がってくる力があるでしょうか。 消失感を抱えたまま ブクブクブクブク.。0O (2013/7/30 13:29:30) |
踊子草 | > | 待ち合わせにはまだ十分時間がある。指定されたカフェの店内で一足先に寛いでいるのは窓に西日が徐々に差し込んでいく時間帯。その窓から見えるのは渋谷のスペイン坂の角度に並行して、見知らぬヒトたちの頭がせわしく上下して移動していく。人混みの喧騒は見ているだけで疲れるものの、人間観察は接客業が長かったせいか、どうしてもしてしまう。。其れを何の感情も無いまま虚ろに細い目で眺めつつ、薄暗いカフェの珈琲の香りを身体に染みつかせていった。 コトっと床にモノが落ちる音に耳を傾け視線を移すと、斜め向かいのテーブル女性が携帯を拾う仕草。 大きく空いた胸元の服は涼しげだけど、此方の角度からは谷間も、乳房のなだらかな膨らみが始まる隆起もしっかりと見えてしまうほど。鎖骨…ん。素敵。バランスがいい。。 などと 同性として嫌味の無い視線を流す。 ――数十分後にはこの女性との間に溜息が洩れる問題を彼から告げられるとは知らずに...。 (2013/7/30 13:52:00) |
踊子草 | > | うっ。。 すんません どうしてもドロドロにっ... ぐはw (2013/7/30 13:52:54) |
踊子草 | > | つ、次 あるかな…;; とりあえずお部屋ありがとうございましたっ (2013/7/30 13:55:20) |
踊子草 | > | 個人的には面白い展開が好きだったりするんですけど。。(C級的なネタになるかもですがww) (2013/7/30 13:56:35) |
踊子草 | > | ではではっ ヽ(^。^)ノ (2013/7/30 13:57:37) |
おしらせ | > | 踊子草さんが退室しました。 (2013/7/30 13:57:41) |
おしらせ | > | 眼鏡おさげさんが入室しました♪ (2013/7/31 02:23:31) |
眼鏡おさげ | > | 蚊に刺されてかゆい… (2013/7/31 02:24:03) |
眼鏡おさげ | > | そんな夜はソロルデー (2013/7/31 02:24:21) |
眼鏡おさげ | > | 3d77 → (43 + 41 + 15) = 99 (2013/7/31 02:24:44) |
眼鏡おさげ | > | 43ポッキーゲーム 41花言葉 15誰も知らない (2013/7/31 02:26:06) |
眼鏡おさげ | > | (なんでこんなことになってしまったんだろう…酒の席の勢いとはいえコイツとポッキーゲームをすることになるとは…)『おいっ、お前分かってるだろうなっ!』『アンタこそわかってるでしょうねっ!』他のメンバーが見ている手前アイコンタクトで意思伝達する。『罷り間違ってもキスなんてしねーからな』『偶然を装って途中で折る!でしょ?』そうこうしながらも短くなっていくポッキー。試行錯誤をする二人を横目に同僚達がヒソヒソと話す)「おい、あいつら両思いだって会社の皆にバレてんのにな。」「誰も知らないと思ってんのは当人どうしだろ。」「早くくっついちまえばいいのにな。まどろっこしい。」(お店の花瓶に杜鵑草の花が活けられている。花言葉は…ググってくれ。) (2013/7/31 02:40:48) |
眼鏡おさげ | > | 眠いと…アレだ… (2013/7/31 02:41:07) |
眼鏡おさげ | > | なんか納得出来ないモノになってしまうな (2013/7/31 02:42:10) |
眼鏡おさげ | > | もう一回いけるか…な (2013/7/31 02:42:59) |
眼鏡おさげ | > | 5d77 → (3 + 34 + 1 + 57 + 55) = 150 (2013/7/31 02:43:35) |
眼鏡おさげ | > | 3行き止まり 34デッサンモデル 1アシンメトリー 57幸せな溜息 55星は眠る (2013/7/31 02:44:58) |
眼鏡おさげ | > | …きたよ デッサンモデル (2013/7/31 02:45:17) |
眼鏡おさげ | > | …真っ黒な夜。星は眠る。デッサンモデルの夢を乗せて銀河に舟を漕ぐ。アシンメトリーの月と海。幸せな溜息とチェリービーンズを唇に。行き止まりの恋を胸に抱いて涙の流星と共に朝日の昇る大地に眠ろう。 (2013/7/31 02:51:30) |
眼鏡おさげ | > | …いや、もうね ソロルにも出来ないわけよ(涙 (2013/7/31 02:51:57) |
眼鏡おさげ | > | 脳がもう寝ようって言ってるんだわ きっと はぅぁ (2013/7/31 02:52:38) |
眼鏡おさげ | > | 後でリベンジ来ます ぐふぅ (2013/7/31 02:53:35) |
おしらせ | > | 眼鏡おさげさんが退室しました。 (2013/7/31 02:53:40) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/7/31 10:19:44) |
茴香 | > | おじゃましますー。さっそくころりん。 (2013/7/31 10:20:01) |
茴香 | > | 2d77 → (45 + 22) = 67 (2013/7/31 10:20:12) |
茴香 | > | 22kiss 45合鍵 (2013/7/31 10:21:02) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/7/31 10:22:02) |
茴香 | > | あ、センパイ。おはようございます。 (2013/7/31 10:22:35) |
花咲 | > | ぼんやり脳part2参上 (2013/7/31 10:22:50) |
茴香 | > | ぼんやりって決めつけちゃイヤッwww (2013/7/31 10:23:14) |
花咲 | > | 2d77 → (35 + 55) = 90 (2013/7/31 10:23:26) |
茴香 | > | 35いつかきっと 55星は眠る (2013/7/31 10:24:12) |
花咲 | > | ありがと。潜りますどぼー! (2013/7/31 10:24:59) |
茴香 | > | (ほわりと漂う煙の向こうで、目を逸らしたままのあなたの顔をみてた。指の先で押しやった、小さな合鍵も、まだテーブルの上に置かれたままで。このままあとどれくらい、向かい合っていたら答えが出るのかな。――冷えてしまったコーヒーを一口。苦いだけの液体を、喉の奥の苛立ちと一緒に飲み込んだ。眉間に、皺)――黙ってても、時間の無駄。…もう、行くね?(膝の裏で押した椅子が、しんと沈んだ部屋にガタリと不穏な音を立てる。何分かぶりに視線を持ち上げたあなたの目がしょぼついているのは、煙が目に染みただけでしょう?ぐ、と握りしめたバッグ。じゃあ、と絞った声が震えていたのが悔しくて、顔だけが先に玄関に向かった。――だから、あなたの最後の記憶は、何か言いたげな唇の形。kissよりも言い訳が上手な其れを、押し潰すように目蓋を閉じて) (2013/7/31 10:34:26) |
茴香 | > | なんで台詞は喘ぎ声のみ、を引き当てられないんだろう。さいころのばかばかっ。 (2013/7/31 10:39:39) |
花咲 | > | カシャーン。…クル…ッ――カシャーン…(練習を始めてから3週間。軌道に乗らない回転軸と、操り切れない指先を、うらめしそうに見詰める自分がいた。時計の針は午前2時。真夜中のmidnightとはまさにこの時間帯なんだろうな…と、ふと思う。――1ヶ月前、教室の片隅から聴こえてきた『桃子、ペン回しが出来る人がタイプなんだって!』と言う神の御告げは、こんな形で地味に僕を苦しめていた。書道塾でも作ったことがない無駄なペンダコが、壮絶な練習量を物語っている。痙攣を起こしてつりはじめた指と、なんかそのへんの筋。)ぐわぁぁっ…!ハァ…ハァ…俺は負けない。必ずや『空中庭園の薔薇』を完成させて、いつかきっと彼女と結婚する!星よ、お前が眠る前に… (2013/7/31 10:44:08) |
茴香 | > | センパイ、素直じゃないなぁwww (2013/7/31 10:45:06) |
茴香 | > | なんでこんな、なんでもかんでも、面白くしちゃうんですかっww 桃子がうらやましいですww (2013/7/31 10:45:54) |
花咲 | > | ウイキョーのイイなコレ。安心のJISマークって感じだ。 (2013/7/31 10:46:39) |
茴香 | > | ちょっと暗くてやだなーと思ってたのだけど、センパイがイイって言ってくれたから、よしとするです。笑 (2013/7/31 10:47:22) |
花咲 | > | ペン回しで結婚を考えてる奴が好みなのかウイキョー!じゃあ俺も練習しよ(こそそ。クルクル) (2013/7/31 10:48:15) |
茴香 | > | あたし、ちょっとお出かけしなくちゃです♪ センパイのロル見れて、たのしかったです(´ω`) (2013/7/31 10:48:23) |
茴香 | > | くははw 出来るようになったら知らせてくださいっw (2013/7/31 10:48:41) |
花咲 | > | 次はリベンジだー(定型文になりつつある) (2013/7/31 10:49:04) |
茴香 | > | では、おさきに。ありがとうございました♪ リベンジ、あたしもー。ノシ (2013/7/31 10:49:16) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/7/31 10:49:16) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/7/31 10:49:20) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/7/31 21:05:11) |
茴香 | > | また来ちゃった。(照 お邪魔します―。ころん (2013/7/31 21:05:31) |
茴香 | > | 2d77 → (61 + 29) = 90 (2013/7/31 21:05:42) |
茴香 | > | 29箱の中身 61ササミ (2013/7/31 21:06:33) |
茴香 | > | んと。ササミ… 潜ります。とぷん (2013/7/31 21:07:14) |
茴香 | > | あ、あたしあたしですぅ。(酔いに肌蹴かけた浴衣の前を掻き合せながら、61番と記された紙切れを手に舞台へと上がる。ふらつく足元。くるくると忙しなく回る七色のスポットライト。司会の主任の金ぴかの蝶ネクタイ。スパンコールがめらめらと光を受けて輝いていた。総務課の、まきちゃんでぇーす。と無理に明るい声が裏返った主任に、にこりと小首を傾げるのも忘れない。)なんかぁ。すっごいドキドキするけど、あたし、がんばっちゃいますっ♪(ステージに置かれた白い箱。穿った二つの穴は、丁度腕を突っ込める程度。疲労に脂の浮いた主任にマイクを向けられ、身体をくねらせるあたしは新人OL。――大広間から押し寄せるどよめきと加齢臭。おそるおそる穴に腕を差し入れたあたしの手元を凝視する目つき。指先が何かに触れる。皿の上のササミ。宴会係のあたしは箱の中身なんて、お見通しだ。だけど――)…ゃ、ん。なんかぁ、やーらかくて、冷やッ…てするぅぅん。(慌てたように手を引っ込めて、身を捩って怯えてやれば、部長の小鼻が広がったのが見えた。――可愛いオンナも楽じゃない、なんて、ちらりと出した舌はもちろんみられないよーに。) (2013/7/31 21:25:49) |
茴香 | > | 10分は無駄なこと書いてた。しくしく。 (2013/7/31 21:26:21) |
茴香 | > | もっかいー。 (2013/7/31 21:26:33) |
茴香 | > | 2d77 → (34 + 3) = 37 (2013/7/31 21:26:45) |
茴香 | > | 3行き止まり 34デッサンモデル (2013/7/31 21:27:16) |
茴香 | > | 34って出やすいのかな…ひぃ (2013/7/31 21:27:28) |
茴香 | > | 書いたけど、書いたけどどうしても出したくないです。ごめんなさい。(ぺこぺこ (2013/7/31 21:56:41) |
茴香 | > | 逃げます。ごめんなさい。今度はちゃんとします。ノシ (2013/7/31 21:57:19) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/7/31 21:57:23) |
おしらせ | > | 紅殻さんが入室しました♪ (2013/7/31 22:29:34) |
紅殻 | > | 3d77 → (51 + 76 + 33) = 160 (2013/7/31 22:30:50) |
紅殻 | > | 51見せてはいけない 33ショコラティエ 76変な喫茶店 (2013/7/31 22:31:51) |
紅殻 | > | …では、少々、潜ります (2013/7/31 22:32:28) |
紅殻 | > | …時間がかかりましたね (2013/7/31 23:07:34) |
紅殻 | > | (日が落ちても、アスファルトにこもった熱は、相変わらず街に漂っている。雲がかかって、月の出ていない空を見上げ、一つ、吐息を零した。いつもの、仕事帰り。このまま、真っ直ぐ自宅に戻り、それでおしまい、となるはずが。今日は少しばかり、違っていた)…あれは、どこにしまったかしら…(呟きつつ、バッグを探って取り出したのは、一枚のフライヤー。今朝、この駅前で、ピエロの扮装をした人物から手渡されたものだった。華やかな写真と、派手な装飾文字が踊っているそれには。新しいチョコレート専門店が開店したということが記されている。ヨーロッパで本格的に修行してきた、それなりに腕のあるショコラティエ――チョコレート職人――がオーナーだということと、イート・インも可能で、カフェも併設されているということが記されている。然し)…開店時間が…なんとも妙、なのよね、これ…(場所は、閑静な住宅街のど真ん中。それだけでも不思議なのに。開店時間が夕方で、閉店時間が真夜中過ぎ、否、明け方、なのである)…お菓子屋さんにしても、喫茶だとしてもなんとも、変、ね… (2013/7/31 23:07:37) |
紅殻 | > | (呟いてから、ふと、考える。俗に言う「お店で働いている人」専門の店なのだろうか、と。然し、所在地はそういった、華やかな場所からは離れている。まぁ、職人の腕さえ良ければ、場所がどこであれ繁盛するのは自明の理。此処も、そう言った店の一つなのだろう、と、一人、納得した。思い立って、スマートフォンを見れば、時間は夜の八時も回っている。このフライヤーが真実ならば、店は開いているはずだ)…頃はよし…では、行ってみましょうか…(そこに書かれた地図からすると。店は、自身のマンションのすぐ側。時々、遠回りして帰る道沿いだった。途中で立ち寄り、お茶の一杯でも頂いてから、帰ろう。などと、呑気に思いつつ、歩道を行く。昼間よりは、少し過ごしやすい夜の道。時々歩く道故に、問題の店へは、直ぐに辿りついた)…ここ、みたい、ね… (2013/7/31 23:08:07) |
紅殻 | > | (地図の示すそこは、こぢんまりとした洋館。そういえば、こんな建物もあったような気がすると、ふと、思い出した。客人を招くように、鉄の門扉が開かれ、建物の玄関まで、敷石がしかれている。また、綺麗に整えられた前庭には、夏の薔薇が咲いていて。奥まった場所に、小さな木のプレートがひとつ「Ne montrez pas」の、サインを掲げていた。フライヤーと同じ、その単語。件の店がここなのは、間違いないようだ。見れば、建物から溢れる、明かり。確かに、営業中、らしい)…ん、では、行って、みましょうか…なにをどう…「見せてはいけない」のか…確かめに…(また、独り言を呟いて、開かれた門扉をはいり、敷石を踏んでゆく。店の名前は、見せたり、示したりしてはいけない、という、ニュアンスの単語。一体、この、意味深長な名前の店を開いたオーナーが、どんな人物なのか、確かめて、見るために) (2013/7/31 23:08:19) |
紅殻 | > | …以上 全然、話が落ちてないですが、失礼します (2013/7/31 23:08:53) |
おしらせ | > | 紅殻さんが退室しました。 (2013/7/31 23:08:58) |
おしらせ | > | 夜凪さんが入室しました♪ (2013/8/1 01:12:15) |
夜凪 | > | こんばんはー お邪魔いたします。 (2013/8/1 01:12:22) |
夜凪 | > | 3d77 → (53 + 20 + 29) = 102 (2013/8/1 01:12:34) |
夜凪 | > | 53ユーミンの曲名で 20人魚 29箱の中身 (2013/8/1 01:13:32) |
夜凪 | > | 一行で思いついちゃったのですけども、もう少し膨らませますはい。 (2013/8/1 01:14:20) |
夜凪 | > | ―― それは海の中だった。 深い、深い、海の底。マリンスノウは柔らかに降り注ぎ、天から踊る陽の光がオーロラのように彩りを世界に与えていた。 前へと手をかけば、難なく前へを進む。この辺りで彼女より早く泳げるものは居ない。耳鰭をはたりとはためかせ、南の海を閉じ込めたような碧の眸は好奇心を隠し切れない。珍かな白銀の下肢は行き交う魚達の眼を奪う。 「御覧、まるで真珠のようだ。」「なんて素晴らしいのだろう! あれでは嫉妬を買ってしまうだろうに」「あの子はねぇ…」「……ああ、あの子は」 ( 鮫達ですらも彼女に手を出そうとはしない。話しかけようともしない。 伸びやかに滑りゆく彼女は波と一つになるかのように。海流のように接しているのだ。 豊かな銀の巻き毛も、其れを止めるコンクパールの髪留めも、羨望の対象であろうに向けられる視線の意味は ―― 憐憫。 海であるのに、その目立つ色合いからなのか。とは言え、あの恐ろしい鮫や殺し屋達ですらも彼女に手を出そうとはしない。 それは…… ―― (2013/8/1 01:37:49) |
夜凪 | > | ( はたりと眼を覚ます。時計は夜の一時を半分回ったことを示していた。誕生日プレゼントにもらったオルゴールをかけながら、仕事に勤しんでいたのだ。オルゴールの単調な音色は、いかに好きでも繰り返し聞けば睡魔を呼ぶ。呼ぶのはいいけども、涎を垂らしながら眠ってしまうのは妙齢の女性として如何なものか。 寝惚け眼をこすりつつ、無性にはっきりと覚えている夢の内容を反芻しながら書いた。 オルゴールという箱の中にある白銀の人魚は生贄に違いないと思ったのだ。それを強く思ってあんな夢を見た。海底火山を鎮めるために…人柱となるその銀色の人魚を思うと胸が苦しくなる。 ……と、まあ勝手に自作した童話にしてはなかなか良い出来だろう。 真夏の夜が見せた夢にしてはなかなか粋じゃないか。 笑みを浮かべれば、オルゴールの螺子を巻いて、もう一度オルゴールは歌い始めた。 その曲は何か… もう、お分かりだろうか。 ) (2013/8/1 01:37:57) |
夜凪 | > | 人魚、すっごく好きです! 引き当てたぜ、ひゃっはー!という気持ちでいっぱいですw (2013/8/1 01:38:51) |
夜凪 | > | ではもう一度ー! (2013/8/1 01:39:29) |
夜凪 | > | 3d77 → (9 + 37 + 76) = 122 (2013/8/1 01:39:33) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/8/1 01:39:56) |
夜凪 | > | 9マゾのお願い 37セントバーナード 76変な喫茶店 (2013/8/1 01:40:08) |
夜凪 | > | またしんどいのをwww あ、こんばんはー! (2013/8/1 01:40:17) |
花咲 | > | ナギスケー♪ (2013/8/1 01:40:23) |
花咲 | > | 3d77 → (62 + 50 + 67) = 179 (2013/8/1 01:40:55) |
夜凪 | > | 62果樹園 50揺れる 67積み上がった本 (2013/8/1 01:41:27) |
花咲 | > | これもしんどいww (2013/8/1 01:42:12) |
花咲 | > | 潜ります。どぼー (2013/8/1 01:42:32) |
夜凪 | > | 62と50だったらまあって幹事だけどねw 同じくぬっぱー (2013/8/1 01:42:43) |
花咲 | > | (山菜採りで夢中になって、奥地に入り込んで遭難。そんなニュースを耳にする度、正直意味が分からなかったのだけれども。今なら分かる…こんな仕組まれた檻の中ですら、こんなにもやめられない止まらない。主にromanticが止まらない。私は今、山形は天童市が誇るさくらんぼ園の狩り放題の真っ最中。月山の麓の広大な敷地で、彼とふたり夢中になって佐藤錦を籠に、口に詰め込んでいた。もうお互いの姿をしばらく見ていない…今はそれどころじゃないもの。この赤い宝石は、魔力。梨や桃にはない魔力だと思う。もっと、もっと欲しい。あの脚立を登れば、きっと更なる果実が。ふらふらと駆け寄り、おもむろに登り出す。刹那、パンプスを滑らせてバランスを崩した私)きゃ…!(空中で籠もろとも放り出された私を抱き止めたのは彼。苦笑いしながら私は、籠より先に私を受け止めた彼に、この人でもいいかな。と思ったの) (2013/8/1 02:02:35) |
夜凪 | > | ( 「今から『変な喫茶店』に来てくれ」となんともマゾヒスティックなお願いを聞かねばならないのは苦痛で仕方がなかった。 変な喫茶店ってなんだ、と思ったところ、我らが世界的先生はそれが喫茶店の名前であることを教えてくれた。しかもなかなか繁盛しているらしく、例の食事屋ランキングサイトで料理やらの画像が上がっていた。 空腹に訴えてくるような食べ物や、極めつけにやられたのが「マスターがこさえたあんこの乗っている宇治金時」だった。しかも抹茶粉とお砂糖を混ぜて作っているらしい。シロップでは味わえないと書かれてあれば、甘味好きならば訪わねばなるまい。了承のメールを返信すると、程々にメイクを施して、程々におしゃれして出かけるのであった。 太陽が元気であれば元気であるほど、蝉がヤらせろと鳴けば鳴くほど、滴る汗が多ければ多いほど、ご褒美の宇治金時ミルクがけはとびきり美味しくなるのだ、という確信を得て、踵の高いミュールは早足に電車を乗り継いでやってきたのだった。 ) (2013/8/1 02:06:24) |
夜凪 | > | ( 電車でおよそ三十分、乗り換え一回で来れる此の場所こと『変な喫茶店』は時間から突き放されたかのような場所にあった。飲み屋街の一角なのだが、なかなかに盛況しているのは店を出入りする若い女の子たちでわかる。どうやら、ヤラセとかそういうのではないのだな、と。 ドアベルが素敵な音を立てて迎えを歓迎してくれると「いらっしゃいませー」と素敵にいかしたダンディーな声で迎えてくれたのは…… 縦にも横にもものすっごいおっきな男性だった。マスターっぽいのは分かった。わかったんだけど、思わず眼を丸めてガン見していたのだ。 「こっちだ」と呼ばれる声に導かれて「どうぞ」と愛想よく云われ、呼び出した男のもとへとやってきた。 椅子に腰掛けると、男は小声で) 「此処のマスター、犬みたいだろう?」 ( と言って吹き出さずに入られなかった。そうそう、セントバーナードね。と相槌を打てば早速彼に聞いたのだった。 「何故、呼び出したの?」と。 彼は頬を赤らめて此方を見た。 ) 「なあ、こないだみたいにまた…… 鞭で打ってくれよ」 ( そんなマゾヒスティックなお願いに興じたのは、此の喫茶店を出て二日目の夜の出来事だった。 ) (2013/8/1 02:06:33) |
夜凪 | > | それでむしろ、籠受け止められたらその場で別れるよね 絶対w (2013/8/1 02:07:38) |
花咲 | > | ウンw積み上がった本が崩れ落ちる様を表現したかったんだけど、ギリギリセーフだろうか。 (2013/8/1 02:09:10) |
夜凪 | > | ああ、そうやって回収してたんだww 気付かなかったwww (2013/8/1 02:09:43) |
花咲 | > | セントバーナードみたいなマスターww (2013/8/1 02:10:19) |
夜凪 | > | 犬系男子にしようかと思ったけど、おもしろくねーしなーと思ったからだよっ 喫茶店のマスターって其れくらいおっきいほうが面白いかなぁとwww (2013/8/1 02:10:59) |
花咲 | > | これ『喫茶マウンテン』だろwwwいや、行ったことはないんだけど (2013/8/1 02:12:01) |
夜凪 | > | マウンテンってwww いやー、此処のは美味しいやつだから!ww あんな大味っぽいのと一緒にしないでよww (2013/8/1 02:12:46) |
花咲 | > | 大味www甘党には大人気なんですが (2013/8/1 02:14:09) |
夜凪 | > | え、あそこ美味しいの?w 甘党だけども彼処は行く気にならないんだよなー… (2013/8/1 02:14:37) |
花咲 | > | まだ起きてるー? (2013/8/1 02:14:48) |
夜凪 | > | 起きてるよー。 (2013/8/1 02:15:05) |
花咲 | > | 四阿の妖精出せる? (2013/8/1 02:15:51) |
夜凪 | > | おっけー。では此方失礼致します! おじゃましましたー! (2013/8/1 02:16:07) |
おしらせ | > | 夜凪さんが退室しました。 (2013/8/1 02:16:11) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/8/1 02:16:35) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/8/4 20:34:32) |
茴香 | > | こんばんは。ちょこっと遊ばせてください―。 (2013/8/4 20:34:50) |
茴香 | > | 2d77 → (15 + 22) = 37 (2013/8/4 20:35:01) |
茴香 | > | 15誰も知らない 22kiss (2013/8/4 20:35:37) |
茴香 | > | んー…とぷん (2013/8/4 20:36:10) |
茴香 | > | (夏休みも、お母さんは仕事。一日一本って決まりのラムネを、二人で飲むいつものお昼過ぎ。お兄ちゃんが先にひとくち。次はあたしに手渡してくれるのもいつものこと。――炭酸の泡粒がついた青いビー玉。くるりと瓶の中で回った)…あたし、今日はいらない。…全部、飲んで良いよ。(ラムネに濡れてるお兄ちゃんの唇と、お兄ちゃんの唾液で濡れてる瓶の口。手渡されたそれを無造作に押し返して、ぷいと背けた視線の先には、床に投げ出されたおにいちゃんの裸足。短く切られた親指の爪は、あたしの其れよりも少し大きい。)…だって、こういうのって、間接キス、っていうんだよ。――ちぃちゃんが、ゆってたもん。(塩素の匂いがする髪が、赤くなった頬に幾筋か。カラリと回るビー玉の音。あたしの気持ちは、誰も知らない) (2013/8/4 20:53:41) |
2013年07月22日 01時01分 ~ 2013年08月04日 20時53分 の過去ログ
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