「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2013年01月09日 16時40分 ~ 2013年08月05日 21時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シエル♀エンジェル | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2013/1/9 16:40:51) |
ルシアン♂ | > | 【どのようなシチュをご希望でしょうか?」 (2013/1/9 16:41:34) |
シエル♀エンジェル | > | 【そうですね。。基本的にどんなでも、ルシアンさんは?】 (2013/1/9 16:43:03) |
ルシアン♂ | > | 【サキュバスの魔力に冒された天使に襲われたりとかしてみたいですが・・・・可能でしょうか?】 (2013/1/9 16:44:37) |
シエル♀エンジェル | > | 【それだと、ダークエンジェルのほうがよさそうですねー。ルシアンさんは、Mなのですか?】 (2013/1/9 16:45:15) |
ルシアン♂ | > | 【どちらかというとややMよりですかね】 (2013/1/9 16:45:55) |
シエル♀エンジェル | > | 【なるほど…ややM…ですか。おもいっきりMにしてあげたくなりますね。どっちつかずな感じの人は。NGは何かありますか?】 (2013/1/9 16:48:28) |
ルシアン♂ | > | 【過度の暴力、スカグロ、流血とかはNGですね】 (2013/1/9 16:49:33) |
シエル♀エンジェル | > | 【なるほど。でしたら、拘束とかはありですか?】 (2013/1/9 16:51:01) |
ルシアン♂ | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/1/9 16:51:35) |
シエル♀エンジェル | > | 【そうですか。では、ルシアンさんがどういうキャラクターなのか、教えてもらえますか?つけこむスキを、考えますから。】 (2013/1/9 16:52:44) |
ルシアン♂ | > | 【普通の信心深い村人で、困ってる人を見かけるとほってはおけないです】 (2013/1/9 16:54:04) |
シエル♀エンジェル | > | 【ふーむ、でしたら、天使のふりをして近づいて、寝込みを襲って・・って感じですかね】 (2013/1/9 16:56:56) |
ルシアン♂ | > | 【なるほど~。いいと思いますよ】 (2013/1/9 16:57:30) |
シエル♀エンジェル | > | 【そしたら、もうルシアンさんの家に入り込んでいるところから、夜中にルシアンさんに夜這いをかけるところから、でいいですか?】 (2013/1/9 16:58:56) |
ルシアン♂ | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2013/1/9 16:59:15) |
シエル♀エンジェル | > | 【わかりました。何か、希望はありますか?】 (2013/1/9 16:59:31) |
ルシアン♂ | > | 【そうですね・・・得にはないですね】 (2013/1/9 17:00:35) |
シエル♀エンジェル | > | 【では、ルシアンさんから、初めていただいてもよろしいですか?】 (2013/1/9 17:03:45) |
ルシアン♂ | > | 【わかりました。】 (2013/1/9 17:04:00) |
ルシアン♂ | > | (週に一度の教会での集会での帰り道旅の物だという一人の少女と出会い、一晩の宿を貸してほしいと頼まれれば性格ゆえか断るに断れず家へと連れて行き、ささやかな夕餉の後明日に備えて早めに寝ようと戸締りを確認すると少女にたった一つしかない寝床を譲り自分は応接間の床の上に直に寝ることにしていて) (2013/1/9 17:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀エンジェルさんが自動退室しました。 (2013/1/9 17:24:00) |
おしらせ | > | ルシアン♂さんが退室しました。 (2013/1/9 17:28:16) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2013/1/20 21:33:38) |
ユウゼン♂侍 | > | 【待機させていただきます。短中文メインで長文は少し時間が掛かります。NGはスカ、猟奇、ハード系のもの。少しS気味になります。細かい設定などは話し合いで。お互い楽しめるロールが回せればと思います】 (2013/1/20 21:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2013/1/20 22:23:15) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2013/1/20 22:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2013/1/20 23:10:24) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/28 20:50:17) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが退室しました。 (2013/1/28 20:50:29) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/28 20:50:32) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが退室しました。 (2013/1/28 20:51:01) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/28 20:51:32) |
シエル♀エンジェル | > | 【なんかめちゃくちゃに入退室を繰り返してしまいましたが・・・待機します。】 (2013/1/28 20:51:55) |
シエル♀エンジェル | > | 【天使をドロドロに堕としてしまう方をお待ちしていますね。】 (2013/1/28 20:57:42) |
シエル♀エンジェル | > | 【ROMさん、よかったらどうぞー。キャラ変更も可能ですよー。】 (2013/1/28 21:11:37) |
シエル♀エンジェル | > | 【誰もきませんね…】 (2013/1/28 21:27:40) |
シエル♀エンジェル | > | 【どなたでもかまいませんよー?一緒に楽しみましょう?】 (2013/1/28 21:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀エンジェルさんが自動退室しました。 (2013/1/28 22:14:29) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/30 09:44:22) |
シエル♀エンジェル | > | 【天使を気持ちよくおとしちゃう男性、おまちしてしますねー】 (2013/1/30 10:10:54) |
おしらせ | > | ベリオール♂魔族さんが入室しました♪ (2013/1/30 10:21:14) |
ベリオール♂魔族 | > | 【こんにちわ】 (2013/1/30 10:21:28) |
シエル♀エンジェル | > | 【こんにちは。入室ありがとうございます。】 (2013/1/30 10:22:41) |
ベリオール♂魔族 | > | 【はじめまして。よろしく】 (2013/1/30 10:23:03) |
シエル♀エンジェル | > | 【はい。はじめまして。】 (2013/1/30 10:24:19) |
ベリオール♂魔族 | > | 【ドロドロに堕とされたい天使ちゃん・・・でいいのかな?】 (2013/1/30 10:25:24) |
シエル♀エンジェル | > | 【まあ・・はい】 (2013/1/30 10:26:23) |
ベリオール♂魔族 | > | 【あれ?違うのかな?どんなのが希望?】 (2013/1/30 10:27:03) |
シエル♀エンジェル | > | 【何も知らない天使を快楽に落としちゃう・・・って感じです】 (2013/1/30 10:28:38) |
ベリオール♂魔族 | > | 【ああ、そゆことねw NGはある?】 (2013/1/30 10:32:33) |
シエル♀エンジェル | > | 【スカ系と、切断、流血系はNGです】 (2013/1/30 10:34:18) |
ベリオール♂魔族 | > | 【それは俺もダメなので大丈夫】 (2013/1/30 10:35:14) |
シエル♀エンジェル | > | 【そうでしたか。ええと、どんなシチュにしましょうか?】 (2013/1/30 10:37:21) |
ベリオール♂魔族 | > | 【そうだなぁ・・・何も知らない天使ちゃんが人間界にやって来たのを見つけて襲っちゃうとか?】 (2013/1/30 10:39:43) |
シエル♀エンジェル | > | 【・・・すみません。なんだか合いそうにないので、今回は遠慮させていただきます。】 (2013/1/30 10:43:15) |
ベリオール♂魔族 | > | 【はい。こちらこそすみません】 (2013/1/30 10:43:53) |
おしらせ | > | ベリオール♂魔族さんが退室しました。 (2013/1/30 10:43:56) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが退室しました。 (2013/1/30 10:43:58) |
おしらせ | > | マリア♀リリムさんが入室しました♪ (2013/2/2 07:58:00) |
マリア♀リリム | > | 【しばらくぶりでした。待機してますね】 (2013/2/2 07:58:18) |
おしらせ | > | 敬浩さんが入室しました♪ (2013/2/2 07:58:30) |
敬浩 | > | おはよう (2013/2/2 07:58:38) |
マリア♀リリム | > | 【えと、ちゃんと説明見ました?】 (2013/2/2 08:01:05) |
おしらせ | > | 敬浩さんが退室しました。 (2013/2/2 08:01:21) |
おしらせ | > | ユリエ♂商人さんが入室しました♪ (2013/2/2 08:03:24) |
ユリエ♂商人 | > | 【おはようございます(ペコリ)】 (2013/2/2 08:03:59) |
マリア♀リリム | > | 【おはようございます】 (2013/2/2 08:04:01) |
ユリエ♂商人 | > | 【よかったら襲っていただきたいな、なんて…大丈夫でしょうか?】 (2013/2/2 08:04:59) |
マリア♀リリム | > | 【こちらとしてはいちゃいちゃ系が希望なのですが…】 (2013/2/2 08:06:23) |
ユリエ♂商人 | > | 【あ、それでももちろん大丈夫ですよ】 (2013/2/2 08:07:43) |
マリア♀リリム | > | 【じゃあそれでもいいですか?】 (2013/2/2 08:07:55) |
ユリエ♂商人 | > | 【はい、貴女に餌としてさらわれて生活している内にお互い好意を持ち…みたいな感じでどうでしょう?】 (2013/2/2 08:09:53) |
マリア♀リリム | > | 【大丈夫ですよ。貴方は餌かつ召使みたいな感じでとららえて平気ですか?】 (2013/2/2 08:11:22) |
ユリエ♂商人 | > | 【大丈夫です、本来餌は一室に閉じ込めるが気に入った貴女は自由と引き換えに仕える事を約束させるというのでどうでしょう】 (2013/2/2 08:13:02) |
マリア♀リリム | > | 【いいですね。それでいきます】 (2013/2/2 08:13:55) |
ユリエ♂商人 | > | 【では軽くキャラ設定を、とあるキャラバン(商隊)に属していたところを貴女にさらわれて餌兼任の召使として仕える事になる、外見はまだ少し幼さを残し少年と呼んだ方が近い華奢な体、という感じでお願いします】 (2013/2/2 08:17:42) |
マリア♀リリム | > | 【りょーかいしました】 (2013/2/2 08:21:19) |
ユリエ♂商人 | > | 【お願いします、開始はどちらからしましょう?】 (2013/2/2 08:22:28) |
マリア♀リリム | > | 【其方からお願いできますか?】 (2013/2/2 08:23:50) |
ユリエ♂商人 | > | 【わかりました、では少し待ってください】 (2013/2/2 08:24:52) |
ユリエ♂商人 | > | …ふぅ…一時期はどうなるかと思ったけど、此処も馴れたら生活しやすいかも…(とある森の奥深くに造られた古城、いつものように城内の掃除をしながら深い霧に包まれた森を窓から眺め、さらわれた当初は毎日行われる主の食事、交わりに体力が尽きるまで搾り取られていたが最近になり体力がつき余裕がうまれれば悪くない生活に苦笑漏らし) (2013/2/2 08:28:48) |
マリア♀リリム | > | ―――ユリエ、何処(何処かに外出でもしていたのか自室のベランダに降り立つと、部屋から出て歩くたびにヒールの音を廊下に響かせながら貴方を探し。声をたよりにさがすと貴方を見つけ笑みをこぼし)ユリエ、貴方にあげたいものがあるの(あふれ出る笑みを堪えながら後ろに何かを隠していて) (2013/2/2 08:35:00) |
ユリエ♂商人 | > | あ、マリア…渡したい物って?(不意に耳に届いた声と足音に顔を音の聞こえる方へと向け、主の姿が見えれば手にしていたモップを壁にたてかけ小走りになり近付いていくと両手を背中に回し何かを隠す主に小首を傾げ問い掛け) (2013/2/2 08:38:37) |
マリア♀リリム | > | 貴方この前人魚の肉を食べてみたいって言ってたでしょ。だから用意したんだけど…(照れたような恥ずかしがるような姿は片思い少女のような姿を見せるが、彼女の背中からは明らかに人の手のようなものが見えて)食べたら不老不死になるみたいだし…いる…?(主従関係であるために逆らえる事のないのをわかって問いかけ) (2013/2/2 08:43:46) |
ユリエ♂商人 | > | Σっ! あ、ありがとう…後で頂くよ…(いきなり出された人の手のような肉に体が大きく跳ね、悲鳴を上げそうになるがなんとか悲鳴を飲み込み、時折感じる魔物との感覚の違いを再び感じながら引き攣った顔でお礼を口にするがやはり気味悪さが先立つのか僅かに後退り) (2013/2/2 08:47:57) |
マリア♀リリム | > | 本当…?ありがとう(貴方の答えを聞くと幸せそうな笑みを浮かべ人魚の腕をさしだす。一応プレゼントだからなのか、とってくる前からあるのかは解らないがネイルアートが施され、リボンが巻かれており、心なしか暖かく)一応生ものだから早く食べてね(受け取った貴方の引きつったような顔は照れてるとしか思えない幸せな頭ナ用で) (2013/2/2 08:50:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリエ♂商人さんが自動退室しました。 (2013/2/2 09:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀リリムさんが自動退室しました。 (2013/2/2 09:11:00) |
おしらせ | > | マリア♀リリムさんが入室しました♪ (2013/2/2 09:14:28) |
マリア♀リリム | > | 【お疲れ様でした。再待機します】 (2013/2/2 09:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀リリムさんが自動退室しました。 (2013/2/2 09:34:46) |
おしらせ | > | アルバート♂剣士さんが入室しました♪ (2013/2/2 10:20:53) |
おしらせ | > | まゆさんが入室しました♪ (2013/2/2 10:29:41) |
おしらせ | > | まゆさんが退室しました。 (2013/2/2 10:29:57) |
アルバート♂剣士 | > | 【こんにちわ、待機させて頂きます。 此方攻めで中文程度です。 シチュ等はご相談で。】 (2013/2/2 10:30:04) |
アルバート♂剣士 | > | 【人型~獣人系魔物娘希望で、特に妖弧、稲荷なんかは大歓迎です】 (2013/2/2 10:33:52) |
おしらせ | > | アルバート♂剣士さんが退室しました。 (2013/2/2 11:01:58) |
おしらせ | > | 愛莉♀さんが入室しました♪ (2013/2/27 01:52:47) |
愛莉♀ | > | (2013/2/27 01:55:15) |
おしらせ | > | 和樹さんが入室しました♪ (2013/2/27 01:55:29) |
和樹 | > | こんばんは (2013/2/27 01:55:38) |
愛莉♀ | > | 【こんばんは】 (2013/2/27 01:56:10) |
和樹 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/2/27 01:56:34) |
愛莉♀ | > | 【宜しくお願いします】 (2013/2/27 01:57:15) |
和樹 | > | 【愛莉さんはどのような魔物の予定でしょうか】 (2013/2/27 02:00:32) |
愛莉♀ | > | 【何がいいですか?】 (2013/2/27 02:01:41) |
和樹 | > | 【妖狐や稲荷などの狐系やベタですがサキュバスですかね】 (2013/2/27 02:03:15) |
愛莉♀ | > | 【人型むちむち系?】 (2013/2/27 02:05:17) |
和樹 | > | 【人型でなくてもむちむちがいいですねぇ】 (2013/2/27 02:06:35) |
愛莉♀ | > | 【うーん・・・よくやるやつですがぬれおなご・狐憑き・関係ないけどメドューサ】 (2013/2/27 02:09:16) |
和樹 | > | 【メドューサいいかも】 (2013/2/27 02:11:18) |
愛莉♀ | > | 【分かりました】 (2013/2/27 02:11:59) |
おしらせ | > | 愛莉♀さんが退室しました。 (2013/2/27 02:11:59) |
おしらせ | > | 愛莉♀メドューサさんが入室しました♪ (2013/2/27 02:12:43) |
和樹 | > | ありがとうございます (2013/2/27 02:13:52) |
愛莉♀メドューサ | > | 【受け?攻め?】 (2013/2/27 02:14:05) |
和樹 | > | 【受け気味ですね】 (2013/2/27 02:14:49) |
愛莉♀メドューサ | > | 【分かりました】 (2013/2/27 02:16:10) |
和樹 | > | 【ありがとうございます。設定やシチュはどうしましょうか】 (2013/2/27 02:18:18) |
愛莉♀メドューサ | > | 【とりあえず任せます】 (2013/2/27 02:20:52) |
和樹 | > | 【希望としてはイチャラブ系なのですが】 (2013/2/27 02:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛莉♀メドューサさんが自動退室しました。 (2013/2/27 02:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和樹さんが自動退室しました。 (2013/2/27 02:57:08) |
おしらせ | > | 美羽♀さんが入室しました♪ (2013/2/27 20:56:07) |
おしらせ | > | 良太♂さんが入室しました♪ (2013/2/27 20:58:16) |
美羽♀ | > | 【こんばんは】 (2013/2/27 21:01:44) |
良太♂ | > | こんばんは (2013/2/27 21:01:50) |
美羽♀ | > | 設定どうしますか? (2013/2/27 21:02:29) |
良太♂ | > | 美羽は、何の魔物? (2013/2/27 21:03:50) |
美羽♀ | > | 何が好きですか? (2013/2/27 21:04:02) |
良太♂ | > | じゃあ、狐憑き (2013/2/27 21:04:52) |
美羽♀ | > | hai (2013/2/27 21:05:15) |
美羽♀ | > | はい (2013/2/27 21:05:19) |
おしらせ | > | 美羽♀さんが退室しました。 (2013/2/27 21:05:22) |
おしらせ | > | 美羽♀狐憑きさんが入室しました♪ (2013/2/27 21:05:30) |
良太♂ | > | ありがとうございます (2013/2/27 21:06:20) |
美羽♀狐憑き | > | 物語設定は? (2013/2/27 21:07:25) |
良太♂ | > | ある日、1人の少年が、大勢の大人たちに襲われているのを美羽が助けてくれて、仲良くなって一緒に暮らすことにならり、僕は魔物である美羽の身体つきに我慢できなくなって、ラブラブH...みたいな (2013/2/27 21:10:23) |
美羽♀狐憑き | > | 分かりました (2013/2/27 21:10:47) |
良太♂ | > | 僕は、現在でゆうと、12歳(小6)の設定でもいい? (2013/2/27 21:12:11) |
美羽♀狐憑き | > | はい (2013/2/27 21:12:36) |
良太♂ | > | じゃあ始めましょう (2013/2/27 21:13:21) |
美羽♀狐憑き | > | はい (2013/2/27 21:13:34) |
良太♂ | > | (大勢の大人たちに棒で叩かれたり蹴られたり)痛い...痛い...誰か助けて... (2013/2/27 21:14:33) |
美羽♀狐憑き | > | やめなさいっ!貴方達はもう大人でしょう!?こんな小さい子を・・・(とりあえず追っ払ってから)大丈夫?痛かったでしょう? (2013/2/27 21:16:50) |
良太♂ | > | シクシク...痛い... (2013/2/27 21:17:30) |
美羽♀狐憑き | > | ごめんね・・・(抱きかかえて)お家は?お父さんやお母さんは? (2013/2/27 21:18:56) |
良太♂ | > | いない... (2013/2/27 21:19:12) |
美羽♀狐憑き | > | ・・・いない?いないの?今までどこに住んでたの? (2013/2/27 21:19:54) |
良太♂ | > | 外で... (2013/2/27 21:21:01) |
美羽♀狐憑き | > | ・・・そっか・・・お姉ちゃんの家においで・・・ご飯も食べてないでしょう・・・? (2013/2/27 21:22:42) |
良太♂ | > | うん...バタッ‼(気を失う) (2013/2/27 21:23:15) |
美羽♀狐憑き | > | ・・・(家に連れ帰り怪我の手当てをしてからベッドに寝かせる) (2013/2/27 21:24:22) |
良太♂ | > | ん...(目が覚める) (2013/2/27 21:24:52) |
美羽♀狐憑き | > | おはよう・・・目ぇ覚めた?もう朝だよ?ご飯あるから食べな・・・? (2013/2/27 21:26:13) |
良太♂ | > | うん...(ご飯を見て)これなに? (2013/2/27 21:27:18) |
美羽♀狐憑き | > | これ?油揚げご飯と油揚げ味噌汁に油揚げ・・・ (2013/2/27 21:28:49) |
良太♂ | > | そういえば、ずっと気になってたんだけど...その耳と尻尾はなに?飾り? (2013/2/27 21:30:11) |
美羽♀狐憑き | > | えっ!?見えるの?・・・(子供は霊感があるって言うし・・・)うん・・・飾りだよっ! (2013/2/27 21:32:20) |
良太♂ | > | もしかして...魔物? (2013/2/27 21:33:30) |
美羽♀狐憑き | > | なっ!?ちがっ!これは・・・魔物です (2013/2/27 21:34:18) |
良太♂ | > | 名前は...狐憑きだ! (2013/2/27 21:34:54) |
美羽♀狐憑き | > | ・・・うん ごめんね・・・ (2013/2/27 21:35:29) |
良太♂ | > | ううん、(首を横に振る)怖くないから♪ (2013/2/27 21:36:28) |
美羽♀狐憑き | > | ああ・・・そう・・・怖くないんだ(怖がられないのも魔物として・・・) (2013/2/27 21:38:11) |
良太♂ | > | それに、お姉ちゃん魔物なのに美人だし♪ (2013/2/27 21:40:08) |
美羽♀狐憑き | > | そ・・・そう?(手揉みをしながら顔を赤くし)まぁご飯食べなって・・・油揚げだらけだけど(小声で) (2013/2/27 21:41:30) |
良太♂ | > | いただきます!はむっ...(一口食べる)ん、美味しい♪ (2013/2/27 21:43:17) |
美羽♀狐憑き | > | ありがとぉ・・・あの・・・これからの事なんだけど・・・ (2013/2/27 21:44:24) |
良太♂ | > | ん?なに? (2013/2/27 21:44:37) |
美羽♀狐憑き | > | あっ!名前聞いてなかったね私は美羽・・・君の名前は? (2013/2/27 21:45:39) |
良太♂ | > | 僕は良太♪呼び捨てでいいよ (2013/2/27 21:46:08) |
美羽♀狐憑き | > | うん・・・良太はこれからここで暮らしていくんだけど・・・ (2013/2/27 21:46:40) |
良太♂ | > | うん...それで? (2013/2/27 21:47:21) |
美羽♀狐憑き | > | 私は魔物で狐火に憑かれてる・・・ (2013/2/27 21:47:59) |
良太♂ | > | どういう意味? (2013/2/27 21:49:47) |
美羽♀狐憑き | > | いつ妖狐や稲荷のようになるか分からないから・・・良太を危ない目に会わせるかもしれないんだけど・・・ (2013/2/27 21:51:04) |
良太♂ | > | 僕怖くないから♪大丈夫 (2013/2/27 21:52:02) |
美羽♀狐憑き | > | ・・・じゃあ・・・夜だけ・・・夜だけは私に近づかない様にしてね? (2013/2/27 21:53:38) |
良太♂ | > | 何で? (2013/2/27 21:53:53) |
美羽♀狐憑き | > | 危ないからだよ!・・・良太を・・・ (2013/2/27 21:54:23) |
良太♂ | > | うん...分かった♪ (2013/2/27 21:55:16) |
美羽♀狐憑き | > | よし!じゃあ何をしようか? (2013/2/27 21:56:14) |
良太♂ | > | じゃあ、狩り! (2013/2/27 21:57:34) |
美羽♀狐憑き | > | だ・・・ダメだよ!危ないよ!? (2013/2/27 21:58:03) |
良太♂ | > | 僕結構狩りは得意なんだ♪ (2013/2/27 21:58:48) |
美羽♀狐憑き | > | ・・・じゃあ私の側から離れないでよ?・・・ (2013/2/27 21:59:40) |
良太♂ | > | うん♪ (2013/2/27 22:00:05) |
美羽♀狐憑き | > | じゃあ行こうか! (2013/2/27 22:00:23) |
良太♂ | > | うん! (2013/2/27 22:00:58) |
美羽♀狐憑き | > | ・・・何を採るの? (2013/2/27 22:01:34) |
良太♂ | > | 七面鳥とか、色々 (2013/2/27 22:02:01) |
美羽♀狐憑き | > | 私は出来ないから・・・目の届く範囲にいてよ? (2013/2/27 22:02:37) |
良太♂ | > | うん♪あ、いた!(弓矢を構え)パンッ‼よしっ‼捕まえた♪七面鳥 (2013/2/27 22:03:56) |
美羽♀狐憑き | > | ・・・すごいんだね・・・ (2013/2/27 22:04:48) |
良太♂ | > | (木の上におぼる) (2013/2/27 22:06:23) |
美羽♀狐憑き | > | あっ!危ないって・・・ (2013/2/27 22:06:43) |
良太♂ | > | 大丈夫! (2013/2/27 22:07:05) |
美羽♀狐憑き | > | もぉ!(内心ひやひやしている) (2013/2/27 22:07:31) |
良太♂ | > | よいしょっ!ポキッ‼(木の枝が折れる)うわぁぁぁ‼‼(良太が落ちる) (2013/2/27 22:09:20) |
美羽♀狐憑き | > | ちょっ!えっ!? (2013/2/27 22:10:38) |
良太♂ | > | うわぁぁぁぁぁ‼‼ (2013/2/27 22:11:39) |
美羽♀狐憑き | > | もぉ!!(一瞬狐火の炎を出し跳躍してキャッチする) (2013/2/27 22:14:02) |
良太♂ | > | ハァハァ...(汗をいっぱいかく) (2013/2/27 22:15:11) |
美羽♀狐憑き | > | はぁ・・・日も暮れて来たし帰ろうか・・・ (2013/2/27 22:16:09) |
良太♂ | > | うん...ごめん...迷惑かけてい... (2013/2/27 22:17:03) |
美羽♀狐憑き | > | いいんだよ・・・良太はもう私の「子供」だから(優しく微笑む) (2013/2/27 22:18:52) |
良太♂ | > | え...じゃあ、ママ? (2013/2/27 22:19:21) |
美羽♀狐憑き | > | それは違うと思うけど・・・良太が言いたいのにして? (2013/2/27 22:20:12) |
良太♂ | > | じゃあ...僕のママになって (2013/2/27 22:21:42) |
美羽♀狐憑き | > | うん!・・・私まだ17だから「弟」かな? (2013/2/27 22:22:36) |
良太♂ | > | じゃあ.お姉ちゃんって呼ぶね♪ (2013/2/27 22:24:30) |
美羽♀狐憑き | > | うん・・・帰ろうか・・・ (2013/2/27 22:24:47) |
良太♂ | > | うん♪今夜は七面鳥だ! (2013/2/27 22:26:21) |
美羽♀狐憑き | > | じゃあ何作ろうかな・・・ (2013/2/27 22:27:30) |
良太♂ | > | 何作る? (2013/2/27 22:27:54) |
美羽♀狐憑き | > | 七面鳥に油揚げを詰めて・・・ (2013/2/27 22:28:32) |
良太♂ | > | ふふっ、楽しみ♪ (2013/2/27 22:29:08) |
美羽♀狐憑き | > | ・・・(家に帰り)ホイっ!出来た!七面鳥の唐揚げ!! (2013/2/27 22:30:55) |
良太♂ | > | うまそう! (2013/2/27 22:32:09) |
美羽♀狐憑き | > | どうぞ召し上がれっ! (2013/2/27 22:32:29) |
良太♂ | > | いただきます!はむっ...美味しい♪ (2013/2/27 22:33:08) |
美羽♀狐憑き | > | うんっ!良かった・・・私はもう寝るね・・・良太はあっちの部屋で・・・遅くならないようにね! (2013/2/27 22:35:16) |
良太♂ | > | うん♪ (2013/2/27 22:35:45) |
美羽♀狐憑き | > | お休みっ (2013/2/27 22:36:00) |
良太♂ | > | お休み (2013/2/27 22:36:36) |
美羽♀狐憑き | > | zzzzz (2013/2/27 22:37:04) |
良太♂ | > | 寝たかな...(ズボンを脱ぎだして)バレないよね... (2013/2/27 22:38:38) |
美羽♀狐憑き | > | zzzzz (2013/2/27 22:39:00) |
良太♂ | > | (ビンビンに勃起したチ○コを握って) (2013/2/27 22:40:07) |
美羽♀狐憑き | > | zzzzz (2013/2/27 22:40:36) |
良太♂ | > | シコシコシコシコ...(オナニーをしだす)お姉ちゃん...♡ (2013/2/27 22:42:13) |
美羽♀狐憑き | > | zzzzz (2013/2/27 22:42:31) |
良太♂ | > | お姉ちゃん...♡シコシコシコシコ.../// (2013/2/27 22:43:32) |
美羽♀狐憑き | > | んんっ・・・(体のあちこちに狐火が着き始める 微かに目が覚め)・・・りょ・・・良太!今すぐこの家を出て!逃げて!朝まで帰って来ちゃダメ!!! (2013/2/27 22:46:12) |
良太♂ | > | ZZzzz(運悪く美羽が起きた時にはもう既にオナニーを終え、ぐっすり寝ていた) (2013/2/27 22:48:01) |
美羽♀狐憑き | > | うっ!ぐあっ!!(体が狐火に覆われ妖狐のようになる) (2013/2/27 22:49:55) |
良太♂ | > | ん...‼お姉ちゃん‼パッ‼(いきなり手を合わせはじめ)放水‼(手から水を出す) (2013/2/27 22:51:37) |
美羽♀狐憑き | > | ぐうぅ!!なにこれぇえ!! (2013/2/27 22:53:27) |
良太♂ | > | ダメだ‼効かない‼どうしよう...(パニックになる) (2013/2/27 22:54:49) |
美羽♀狐憑き | > | 良太ぁ♥(もと着ていた服は着くずれ誘うような声を出す) (2013/2/27 22:56:36) |
良太♂ | > | お姉ちゃん‼//// (2013/2/27 22:57:32) |
美羽♀狐憑き | > | 良太ぁ♥(そう言うと押し倒し服を脱ぎ始める) (2013/2/27 22:58:34) |
良太♂ | > | お姉ちゃんが壊れたぁ‼ (2013/2/27 22:59:55) |
美羽♀狐憑き | > | 良太ぁ・・・いいでしょう? (2013/2/27 23:00:44) |
良太♂ | > | いいけど... (2013/2/27 23:01:10) |
美羽♀狐憑き | > | 入れてよぉ・・・ (2013/2/27 23:01:53) |
良太♂ | > | えぇ‼なっ何いってんのお姉ちゃん‼ (2013/2/27 23:03:53) |
美羽♀狐憑き | > | いいんじゃないのぉ?良太ぁ♥ (2013/2/27 23:04:40) |
良太♂ | > | 狐火をしたらおかしくなるのかな...じゃあ...入れる前に舐めて... (2013/2/27 23:05:56) |
美羽♀狐憑き | > | はむっ!んん・・・チューっじゅるっ・・・ (2013/2/27 23:07:28) |
良太♂ | > | (毛も生えていない皮は剥けかけているパイパンチ○コを)ああっ///もっと♡ (2013/2/27 23:08:26) |
美羽♀狐憑き | > | ちゅぷじゅぽっジュルルっ・・・んんっ! (2013/2/27 23:09:39) |
良太♂ | > | お姉ちゃん魔物なのに...上手♡ (2013/2/27 23:10:18) |
美羽♀狐憑き | > | んんっ・・・早く入れてよぉお!! (2013/2/27 23:11:28) |
良太♂ | > | もぉ~分かった分かった♪じゃあ、足開いて (2013/2/27 23:12:47) |
美羽♀狐憑き | > | うん・・・ (2013/2/27 23:13:05) |
良太♂ | > | じゃあ...いれるよ...? (2013/2/27 23:14:11) |
美羽♀狐憑き | > | 早くぅ・・・ (2013/2/27 23:15:07) |
良太♂ | > | スボッ‼入ったぁ♡僕のチ○コちいちゃいからすぐ入ったぁ♡ (2013/2/27 23:16:57) |
美羽♀狐憑き | > | ううっ!!(入った瞬間狐火が消えもとに戻った) (2013/2/27 23:18:14) |
良太♂ | > | ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ///(腰を動かす) (2013/2/27 23:20:26) |
美羽♀狐憑き | > | ああっ!あっ!良太ぁ・・もう・・・もういいからぁ!! (2013/2/27 23:21:29) |
良太♂ | > | パンパンパンパン‼ブチュゥゥ///ああっ‼止んないぃ/// (2013/2/27 23:22:38) |
美羽♀狐憑き | > | 良太ぁ!!いくうう!! (2013/2/27 23:23:11) |
良太♂ | > | 気持ちい‼/// (2013/2/27 23:24:11) |
美羽♀狐憑き | > | びくっびくっ (2013/2/27 23:24:32) |
良太♂ | > | ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥ‼ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥ‼(お姉ちゃんの中に大量に出す) (2013/2/27 23:26:01) |
良太♂ | > | 【お姉ちゃん?】 (2013/2/27 23:30:29) |
良太♂ | > | (2013/2/27 23:30:34) |
良太♂ | > | (2013/2/27 23:30:36) |
良太♂ | > | (2013/2/27 23:31:58) |
良太♂ | > | (2013/2/27 23:31:59) |
良太♂ | > | (2013/2/27 23:32:01) |
良太♂ | > | (2013/2/27 23:32:04) |
良太♂ | > | (2013/2/27 23:32:07) |
良太♂ | > | 寝ちゃったかぁ... (2013/2/27 23:32:21) |
おしらせ | > | 良太♂さんが退室しました。 (2013/2/27 23:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美羽♀狐憑きさんが自動退室しました。 (2013/2/27 23:57:48) |
おしらせ | > | 茜♀赤鬼さんが入室しました♪ (2013/3/10 01:03:54) |
茜♀赤鬼 | > | 【お邪魔します】 (2013/3/10 01:04:54) |
おしらせ | > | 海斗さんが入室しました♪ (2013/3/10 01:08:48) |
海斗 | > | 【こんばんは 】 (2013/3/10 01:09:03) |
茜♀赤鬼 | > | 【こんばんは】 (2013/3/10 01:09:15) |
海斗 | > | 【よかったら 一緒にたのしみませんか?】 (2013/3/10 01:09:33) |
茜♀赤鬼 | > | 【はい、いいですよ】 (2013/3/10 01:10:04) |
海斗 | > | 【どのような設定にしますか・・??】 (2013/3/10 01:10:17) |
茜♀赤鬼 | > | 【いまロール中でした。海斗さんのほうはどのような設定が?】 (2013/3/10 01:12:07) |
茜♀赤鬼 | > | 【私は和物でロールしようかと】 (2013/3/10 01:12:28) |
海斗 | > | 【特に考えていませんでしたが・・・・ 和物とはどんな感じで?】 (2013/3/10 01:12:51) |
茜♀赤鬼 | > | 【和風とか時代ものといえばいいのでしょうか】 (2013/3/10 01:13:39) |
海斗 | > | 【なるほど・・・ 時代背景を昔にして 現代の産物はなしって感じですかね? ちなみに攻めと 受けどちらでしょうか?】 (2013/3/10 01:15:03) |
茜♀赤鬼 | > | 【どっちかっていうと、受けよりですね】 (2013/3/10 01:16:06) |
海斗 | > | 【なるほど では お酒の席で って感じで って感じでしょうか?】 (2013/3/10 01:17:02) |
茜♀赤鬼 | > | (春も過ぎた頃、晴れた空に風がひるがえっていた。江戸は両国広小路、見世物小屋が立ち並び、往来は行き交う人々であふれ返っている。大道芸人、辻占い、色砂使った砂絵師と風に舞い上がるのは砂埃) (2013/3/10 01:18:05) |
茜♀赤鬼 | > | 【どちらでも】 (2013/3/10 01:18:36) |
海斗 | > | 【こちらは 描写 苦手なので 役不足なら 言ってくださいね】 (2013/3/10 01:18:49) |
海斗 | > | ふぅ・・またこの時期が来たか・・(この村には一年に一度鬼にお酒をささげる習慣があった)今年は俺が・・・(そしてささげるのは男と決まっており今年は自分がささげに行くことが決まった) (2013/3/10 01:20:47) |
茜♀赤鬼 | > | 惚れづらい顔が来て買う惚れ薬ってなもんさ(両国から馬食町へと入り、水茶屋に入ると赤鬼は床机に腰を乗せた。赤鬼といっても、今は人間に化けているので誰も気づかない。赤鬼は人間に混じって暮らす妖怪のひとりである)おう、姉さん、ちょいと茶を一杯くんな(茶汲み娘が赤鬼の傍らに茶を注いだ湯飲みを置いた)そういやあ、今日は人間が酒を持ってくるって話だったなあ。 (2013/3/10 01:30:13) |
海斗 | > | えぇ・・と・・・・(大きな酒樽をさげ、紙切れを見つつ草履を滑らすように歩き、水茶屋の前まで必死の思いで歩き)確か・・・ここで迎えがくるそうな(あたりをきょろきょろと見渡すが鬼らしき姿が見えず祖その場に立ち止り)まだ来てないのか(整備もされていない道の端に腰をおろし 空を見上げながら待つ) (2013/3/10 01:34:58) |
茜♀赤鬼 | > | お、噂をすれば陰とやら、あの人間がそうだな。あ、銭ここに置いてくよ(波銭を数枚置いて茶代を払い、途方に暮れている男に近づいていくと)おう、これが今年の貢酒かい(酒樽の蓋をポンポンと叩きながら赤鬼が男を見やる)丁度いいや、そこの出会い茶屋まで持っていっておくれよ。 (2013/3/10 01:41:33) |
海斗 | > | (酒樽に触れられて)貴方が鬼の使いの方ですか・・・?(相手を下から上まで舐めるようにみるが鬼のように見えず疑うが)そうです これが貢酒です(と答え酒樽を再びさげて言われるがままついていく) (2013/3/10 01:44:45) |
茜♀赤鬼 | > | つねりゃ紫、食いつきゃ紅よ、色で仕上げたこの身体っと(出会い茶屋の暖簾をくぐり、座敷の一室を借りると中へ入って赤鬼は座布団に腰をおろした。さっそく酒樽の蓋にはまった栓を抜き、茶碗に注いだ酒をぐびりぐびりと呑み始める。その内肌が赤くなって、角が生えてくると) (2013/3/10 01:49:03) |
海斗 | > | (一緒に出会い茶屋の暖簾をくぐり 相手の飲んでいる姿を見ていると体の変化に気づき びっくりしてしまい距離をあけてしまうが何か話そうとし)い・・いい飲みっぷりですね(と言っているものの始めてみる鬼が目の前にいることで顔が引きつっている) (2013/3/10 01:52:46) |
茜♀赤鬼 | > | (赤鬼が酒を煽りながら声を弾ませて小唄を調子よく歌いだす)一つでたほいのよさほいのほい、一人娘とするときにゃ、親の承諾えにゃならぬ、あ、それ(そうして半分ほど樽の酒を胃袋に流し込んでしまうと、赤鬼は畳の上にごろりと寝転がった)うーん、いい気持ちだ。 (2013/3/10 02:00:44) |
海斗 | > | (鬼に怯えていたが歌を歌い 踊っている姿から 緊張感が解け)楽しい人ですね・・・って大丈夫ですか(鬼の横に行き 肩をさすり意識を確認する) (2013/3/10 02:03:02) |
茜♀赤鬼 | > | (酔いがまわり始めると、赤鬼が眼を半分閉じたまま男のほうに自分の臀部を向ける)すこし足と尻が痛いから揉んでくれないか。ついでに四十八襞もな(江戸時代、肛門のことを隠語で四十八襞と呼んだ) (2013/3/10 02:07:27) |
海斗 | > | はい・・・(触るとなんて柔らかく弾力のある肌なのか・・そして引き締まった筋肉すこし足に見とれてしまうが足の方から揉んでいき)このような感じでよろしいですか・・・?(徐々に四十八襞に近づいていく) (2013/3/10 02:10:49) |
茜♀赤鬼 | > | 指じゃなくて舌でほぐしておくれ。肛門も玉門もだよ(着物の裾をめくりあげ、太腿の狭間にある肉の割れ目と二つの秘所を男の眼に晒す)ちゃんとほぐしてくれたら、お礼にいいことしてやるよ (2013/3/10 02:13:48) |
海斗 | > | (お礼と言われ躊躇なく)舌でですか・・・(言われた通りに四十八襞に舌で軽く表面をなめて 奥に押し込もうとするがなかなか入らず)少し緩めてください(と頼みまた四十八襞をなめ舌をねじ込んでいく) (2013/3/10 02:16:23) |
茜♀赤鬼 | > | (菊座の表面を生暖かい舌先が触れた。言われた通りに力を緩めて直腸内部に男の舌先を迎え入れる)これもいい気持ちにさせてくれるね(肛門を舐めている男の股間に手を伸ばし、下帯から一物を抜くと掌で陰茎をこすりあげる) (2013/3/10 02:20:01) |
茜♀赤鬼 | > | 【すいません、寝ます】 (2013/3/10 02:20:11) |
茜♀赤鬼 | > | 【おやすみなさい」 (2013/3/10 02:20:24) |
海斗 | > | 【】 (2013/3/10 02:20:25) |
おしらせ | > | 茜♀赤鬼さんが退室しました。 (2013/3/10 02:20:32) |
海斗 | > | 【おやすみなさい】 (2013/3/10 02:20:33) |
おしらせ | > | 海斗さんが退室しました。 (2013/3/10 02:20:37) |
おしらせ | > | シュウ♂商人さんが入室しました♪ (2013/3/20 17:40:07) |
シュウ♂商人 | > | 【こんばんは、お邪魔します。誰か来るまで暫く待機しておきます】 (2013/3/20 17:40:28) |
シュウ♂商人 | > | 【誰も来ないようなので落ちます】 (2013/3/20 17:44:48) |
おしらせ | > | シュウ♂商人さんが退室しました。 (2013/3/20 17:44:51) |
おしらせ | > | ツァン♂人間さんが入室しました♪ (2013/3/23 22:02:25) |
ツァン♂人間 | > | 【こんばんは。暫く待機させてもらいます。NGはスカ、グロ、猟奇系。中短文程度になります。こちら受け寄りです。よければお相手願います】 (2013/3/23 22:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂人間さんが自動退室しました。 (2013/3/23 22:27:57) |
おしらせ | > | ツァン♂人間さんが入室しました♪ (2013/3/23 22:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂人間さんが自動退室しました。 (2013/3/23 23:30:56) |
おしらせ | > | レグロス♂行商人さんが入室しました♪ (2013/3/24 23:27:05) |
レグロス♂行商人 | > | 【少し待機したいと思います。】 (2013/3/24 23:27:37) |
レグロス♂行商人 | > | (鬱蒼とした森の中の中を一人の男が歩いている。まだ若く汗をかきながら進んでいるとちょうどいい休み場所を見つけ腰を下ろす。)今日は結構歩いたな。もうちょいで町に着けるかな? (2013/3/24 23:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグロス♂行商人さんが自動退室しました。 (2013/3/24 23:54:34) |
おしらせ | > | 天音♀天狗さんが入室しました♪ (2013/3/27 23:58:57) |
天音♀天狗 | > | 【お邪魔します】 (2013/3/27 23:59:34) |
おしらせ | > | ゆう♂20さんが入室しました♪ (2013/3/28 00:00:24) |
ゆう♂20 | > | こんにちわ (2013/3/28 00:00:30) |
天音♀天狗 | > | 【こんばんは】 (2013/3/28 00:00:56) |
ゆう♂20 | > | 天音さん、、今日もきてたんですかー(神社で掃除中) (2013/3/28 00:02:09) |
天音♀天狗 | > | 【落ちます】 (2013/3/28 00:02:42) |
おしらせ | > | 天音♀天狗さんが退室しました。 (2013/3/28 00:02:46) |
おしらせ | > | ゆう♂20さんが退室しました。 (2013/3/28 00:03:24) |
おしらせ | > | 天音♀天狗さんが入室しました♪ (2013/3/28 00:05:12) |
天音♀天狗 | > | 【戻りました】 (2013/3/28 00:06:15) |
天音♀天狗 | > | (街の外へ出ると新鮮な陽光と空気の香りがした。野外には不思議な開放感がある。穏やかな春の風とともに天狗の娘は街道沿いをひたすら飛び続けた)さてと、今日はどこにいこうかな(久しぶりに街から離れ、意気揚々とした気分で街道を進んでいく。魔物といっても人間と混ざって街で生活しているので、天狗は人間とそう変わらない暮らしをしていた。疲れを覚え、途中の旅籠で休憩を取る) (2013/3/28 00:17:11) |
おしらせ | > | 響地♂商人さんが入室しました♪ (2013/3/28 00:23:23) |
響地♂商人 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/3/28 00:23:37) |
天音♀天狗 | > | 【はい】 (2013/3/28 00:23:51) |
響地♂商人 | > | 今日はこんなもんにしとくかな。(男はそういながら旅籠の敷居を跨ぎ背に背負った荷物を下ろす。すぐに店のものが現れ部屋の手配を始める。)いい旅籠に当たったかな?ま、これであとは出会いがあればいいもんだが。 (2013/3/28 00:28:32) |
天音♀天狗 | > | (旅籠の食堂は酒場でもあり、カウンターやテーブル席に座っている数人の客達が注文した葡萄酒やエールを飲みながら思い思いに雑談している様子だった。窓辺に置かれた赤く色づいたマルメロの花が花瓶から頭を垂れている)中々よさそうな旅籠ですね (2013/3/28 00:34:47) |
響地♂商人 | > | 【すいません。落ちます。】 (2013/3/28 00:37:36) |
おしらせ | > | 響地♂商人さんが退室しました。 (2013/3/28 00:37:43) |
天音♀天狗 | > | 【はい、お疲れです】 (2013/3/28 00:37:59) |
おしらせ | > | 天音♀天狗さんが退室しました。 (2013/3/28 00:38:32) |
おしらせ | > | 凪斗♂ドラゴンスレイヤーさんが入室しました♪ (2013/4/25 21:28:05) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【こんばんわ。ドラゴン系の魔物娘様希望です。でも相手の希望によっては此方が変更したりもしますのでお気軽の声をかけて頂けるば幸いです】 (2013/4/25 21:30:03) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【少し待機させて頂ます】 (2013/4/25 21:31:26) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (次の依頼を求めてギルドに来ていた凪斗はたまには息抜きなんかもいいのでは、と思い森へと散歩に出掛ける。)久しぶりの森かぁ。いつもどおり空気も澄んでいつ来てもいい場所だな(心の中ではドラゴンがいればもっといいのだが、と呟き独り歩き続ける) (2013/4/25 21:34:39) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (次の依頼を求めてギルドに来ていた凪斗はたまには息抜きなんかもいいのでは、と思い森へと散歩に出掛ける。)久しぶりの森かぁ。いつもどおり空気も澄んでいつ来てもいい場所だな(心の中ではドラゴンがいればもっといいのだが、と呟き独り歩き続ける) (2013/4/25 21:36:05) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【あれバグった】 (2013/4/25 21:37:01) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (近くには湖があり小川が流れている。冬には雪が降り美しい雪景色を見ることができる。そしてこの場所は未開の地で人はあまり出入りしないことから魔物などが出没する地域でもある。凪斗は湖の畔に座って水を除きこむ)綺麗な水だな。少し休もうかな (2013/4/25 21:40:45) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (最近は依頼で行った街には魔物娘ってゆうのが出没していたらしい。だがオレはお目にかかる事はなかった。少し興味はあるが襲われても困るのでわざわざ探したりはしなかったが。一体どのような姿なのでろうと暫く想像ししていた) (2013/4/25 21:50:09) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【どなたでもいいのでお相手してくれる方お待ちしています】 (2013/4/25 21:54:57) |
おしらせ | > | ドラゴン♀クゥさんが入室しました♪ (2013/4/25 21:57:00) |
ドラゴン♀クゥ | > | 【こんばんは🎶】 (2013/4/25 21:57:14) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (ドラゴンスレイヤー…一体なんななのだろう?自分は龍殺しの一族らしいのだがその力を解放したことがない。とゆうか解放出来ずにいる。自分のこともよくわからずにただひたすら必死に生きてきた。最近になってようやく自分というものがわかってきたと自分では感じている) (2013/4/25 21:57:54) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【こんばんわー】 (2013/4/25 21:58:07) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【ご希望のシチュなどありますか?】 (2013/4/25 22:00:23) |
ドラゴン♀クゥ | > | ‥‥‥またきたか‥‥‥(身体を起こすと目をこすって)‥‥冬眠あけだが‥‥やってやろうじゃないか(不敵な笑みを浮かべて羽を広げる)ワームやワイバーンにはひけを取らぬ‥‥我の強さを思い知るがいい!!! (2013/4/25 22:05:38) |
ドラゴン♀クゥ | > | 【倒されて犯されるのがいいです!】 (2013/4/25 22:06:11) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (声に驚き周りを見回す)なんだ!?いきなり声がしたが…(突然の出来事に驚きを隠せずに言う。そして声の正体が誰なのかもわからずにキョロキョロと周りを見回している) (2013/4/25 22:08:13) |
ドラゴン♀クゥ | > | 上だ、小僧(音も立てずに凪斗の真上に)小僧、命が惜しいなら今すぐ消えるがいい。(凪斗の前にたたずむ) (2013/4/25 22:10:03) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【わかりました!戦いは省略しますか?時間的な問題もあるので】 (2013/4/25 22:10:07) |
ドラゴン♀クゥ | > | 【どちらでもいいですよ!】 (2013/4/25 22:10:24) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (上を見上げて少し驚きつつも平静を保って)へへ…こんなとこで出会えるなんて好都合だ。命ならくれてやる。けどオレを倒せるなら…の話だ(クゥを鋭い目つきで睨みつけて言う) (2013/4/25 22:12:11) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【それでは戦いは省略させて頂きます】 (2013/4/25 22:12:54) |
ドラゴン♀クゥ | > | ‥‥我を負かすとはな‥‥我の首、持ち帰るが良い(あぐらをかいて背中を向ける)ここで死ぬも一興だからな‥‥ (2013/4/25 22:14:43) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (自分の傷を見ながら)あんた名前は?オレは凪斗だ。そんであんたはこんなとこで死なせるつもりない(不敵に笑いクゥを生かすつもりでいることを明かす。) (2013/4/25 22:17:56) |
ドラゴン♀クゥ | > | ‥‥情けなどいらぬ!我の名前は‥‥語るに足らぬ。(ふてくされたように)殺さなかったらどうする? (2013/4/25 22:19:52) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (名乗らないのには苛立ちを感じたが今は押さえて質問に答える)殺さなかったらどうする?もともとオレはドラゴンを殺すつもりなんてなかったわけじゃない。あんたを見て犯気が変わったいた(はっきりとそう言うと顔を少し赤くする) (2013/4/25 22:23:05) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 犯気が変わった→気が変わった (2013/4/25 22:23:38) |
ドラゴン♀クゥ | > | お前、変わったやつだな‥‥どう気が変わった?そして、どこを見て変わった?(顔を覗き込んで尋ねる) (2013/4/25 22:25:21) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (顔を覗きこまれてのけぞるようにして)どこでもいいだろう。そろそろ名乗れ(と話題を変えて名を聞いてから本題に入ろうと思った) (2013/4/25 22:27:52) |
ドラゴン♀クゥ | > | 我の名前は‥‥クゥ(小さい声ではずかしそうに答える)これでよいか!? (2013/4/25 22:30:52) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | クゥね…意外と可愛らしい名前じゃんか(そういうとあぐらをかいているクゥを押し倒す)んじゃオレの目的教えてあげよっか?(ニヤリと笑いクゥを見つめる) (2013/4/25 22:32:58) |
ドラゴン♀クゥ | > | な‥‥どけい!(バカにされたような口調が気に食わず、押し倒してくる凪斗に混乱する) (2013/4/25 22:34:56) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (反抗してくるクゥに向かって教えてほしくないの?と耳元と囁きすぐにクゥの唇に自分の唇を重ねる)チュッ…(キスするとニコリと笑う) (2013/4/25 22:37:33) |
ドラゴン♀クゥ | > | んんっ!?(口ずけされると大人しくなり)貴様は‥何者なのだ‥‥‥ (2013/4/25 22:38:59) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 何者?まだ分かってなかったの?龍を倒せる一族なんてひとつしかないじゃん?(笑いながらもう一度キスしてクゥの秘部の周りを触る) (2013/4/25 22:45:14) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【返信遅れてすみません…少々ボーっとしていました】 (2013/4/25 22:46:07) |
ドラゴン♀クゥ | > | ああああ‥‥んんっ‥‥(メスの本能を刺激されて)まさか貴様‥‥ドラゴンスレイヤーの‥‥ (2013/4/25 22:48:15) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | そうだよ。オレはドラゴンスレイヤーだ(笑ってそう答えつつ秘部にはまだ触れずにもう片方の手で胸を触りはじめる)あれ?濡れてきたよ?まさか感じてる?ドラゴンといえど女の子なんだなぁ(笑いながら言うが実はとても可愛いと思ってつい笑ってしまうのだ) (2013/4/25 22:52:27) |
ドラゴン♀クゥ | > | 貴様‥‥んんっ‥‥(凪斗を睨みながら身体を委ねる)我を感じさせるとは‥‥なかなかやるじゃないか‥‥(まだまだ余裕の表情で) (2013/4/25 22:55:08) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | (秘部に触れて中に指を入れる)まだまだ余裕だね。本当はどんな娘なのかな?(ニヤリと笑い秘部の中の指を激しく動かす。そして乳首をもう片方の手で弄ぶ) (2013/4/25 22:58:01) |
ドラゴン♀クゥ | > | 【すいません💦寝落ちするかもなので‥‥】 (2013/4/25 23:06:04) |
おしらせ | > | ドラゴン♀クゥさんが退室しました。 (2013/4/25 23:06:07) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【了解です】 (2013/4/25 23:06:24) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/25 23:06:39) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【再び待機します。気軽に声かけて下さい】 (2013/4/25 23:07:13) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【ぅ~ん今日はもう来ませんかねー。もう少し待機します】 (2013/4/25 23:13:24) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【ROM様お相手お願い出来ませんか?】 (2013/4/25 23:17:41) |
凪斗♂ドラゴンスレイヤー | > | 【今日は落ちます】 (2013/4/25 23:21:24) |
おしらせ | > | 凪斗♂ドラゴンスレイヤーさんが退室しました。 (2013/4/25 23:21:31) |
おしらせ | > | カイムさんが入室しました♪ (2013/4/27 22:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイムさんが自動退室しました。 (2013/4/27 22:25:16) |
おしらせ | > | カイムさんが入室しました♪ (2013/4/27 22:25:55) |
おしらせ | > | カイムさんが退室しました。 (2013/4/27 22:32:06) |
おしらせ | > | カイムさんが入室しました♪ (2013/4/27 22:42:21) |
おしらせ | > | カイムさんが退室しました。 (2013/4/27 22:49:39) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/5 21:56:37) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】 (2013/5/5 21:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2013/5/5 22:17:46) |
おしらせ | > | ラズリー♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/5/5 23:08:29) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【こんばんは。内容は相談できればと思います。私は受け寄りかなぁ…と思います。】 (2013/5/5 23:10:02) |
おしらせ | > | ロイ♂導師さんが入室しました♪ (2013/5/5 23:13:41) |
ロイ♂導師 | > | 【こんばんは。よろしければお相手おねがいできますか??】 (2013/5/5 23:14:04) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【こんばんは、はじめまして。はい、まずは相談できればと思います。】 (2013/5/5 23:16:37) |
ロイ♂導師 | > | 【よろしくお願いします。ご希望やNGをお伺いしても?こちらはグロ、アナルはNGで、女慣れした少しチャラいようなキャラで遊ぼうかなぁと思ってます!いかがでしょう?】 (2013/5/5 23:18:47) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【ありがとうございます。NGは私もほぼ同じです。暴力的な行為も苦手です。こちらはちょっと気の強い、男をなめているような感じのキャラですが…上手い具合に堕としてくださいませ。】 (2013/5/5 23:22:17) |
ロイ♂導師 | > | 【おぉ…、うまい具合にできるようがんばります(笑) シチュはどうしますか?ラズリーさんはどの辺に生息されているのでしょうか?こちらが森や洞窟等々を攻略に出ているところで遭遇するのか、人の住む街中に溶け込んでいて、夜の酒場などで遭遇するとか。】 (2013/5/5 23:25:23) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【そうですね、人型なので街に潜伏していることにします。夜の酒場なんかで、今夜の獲物をねらっている感じで…。】 (2013/5/5 23:29:11) |
ロイ♂導師 | > | 【了解です!では、どうしましょう?お先にラズリーさんいらっしゃってましたし、先行いただいてもいいですか?】 (2013/5/5 23:30:29) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【わかりました。では、少しお時間いただきますね。そういえば、ロイさんは文字数どれくらいでしょう?】 (2013/5/5 23:31:05) |
ロイ♂導師 | > | 【出来るだけ合わせますが、200~1000くらいでいつも遊んでますかねぇ。】 (2013/5/5 23:31:52) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | (とある港町の、夜の酒場。交易都市であるこの街には多種多様な国の者が行き交っている。生まれた国、肌の色、信じる神などが違うのはもちろんのこと、そもそも人間ではない者すら、人々に紛れていることすらある。そう、この夜も…)もう一杯、同じのいただける?(カウンターの向こうの初老のマスターに向かって、少し低めの艶のある声で注文をする褐色肌の女。グラマラスな身体にぴたりと張り付くような黒いドレスと対照的な白髪を一度かき上げ、こちらをちらちら見ながら噂話をする男達を一瞥する。ふぅ、とつまらなそうに溜息を一つ漏らした。あんな脂ぎった中年男なんて、まっぴらごめんだ。相手になんてしていられない)それにしても…、いい男ってなかなかいないもの、ねぇ?(曖昧な笑顔を向けるマスターに呟くと、差し出された酒を一口含む。彼女の正体はダークエルフ。気に入った男を「あらゆる意味で」虜にし、ペットのように飼い慣らすことを生きがいにしている。) (2013/5/5 23:42:12) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | (とある港町の、夜の酒場。交易都市であるこの街には多種多様な国の者が行き交っている。生まれた国、肌の色、信じる神などが違うのはもちろんのこと、そもそも人間ではない者すら、人々に紛れていることすらある。そう、この夜も…)もう一杯、同じのいただける?(カウンターの向こうの初老のマスターに向かって、少し低めの艶のある声で注文をする褐色肌の女。グラマラスな身体にぴたりと張り付くような黒いドレスと対照的な白髪を一度かき上げ、こちらをちらちら見ながら噂話をする男達を一瞥する。ふぅ、とつまらなそうに溜息を一つ漏らした。あんな脂ぎった中年男なんて、まっぴらごめんだ。相手になんてしていられない)それにしても…、いい男ってなかなかいないもの、ねぇ?(曖昧な笑顔を向けるマスターに呟くと、差し出された酒を一口含む。彼女の正体はダークエルフ。気に入った男を「あらゆる意味で」虜にし、ペットのように飼い慣らすことを生きがいにしている。) (2013/5/5 23:42:37) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【ごめんなさい!なんだかネットの調子が悪くて、2回更新してしまいました。私は文章量は下くらいか、もうちょっと少ない感じです。】 (2013/5/5 23:43:30) |
ロイ♂導師 | > | 【2回出てきたのが、もしや2000字とか書かれてるのかと一瞬びっくりしました(笑) 了解です!ではつづきまーす。】 (2013/5/5 23:44:52) |
ロイ♂導師 | > | (愛用の戦闘用の辞書を片手に、フードを目深にかぶって酒場へと入ってくるひとりの青年。つかつかとカウンターに来るなりフードを上げ、ローブの前を緩めれば、さっきまでのコソコソとした様子とは打って変わって爽やかな笑顔をその初老のマスターに向けている。)いやいやいや、街中の警備なんか今日すごくない!?めっちゃ追っかけられたんだけど、なんかあんの今日?(マスターに話しかけながらローブのポケットをガサガサと漁ると、いくつかの液体の入った瓶を手渡していく。それは違法に狩猟された植物やモンスター達から作られるお酒の材料だったり、この酒場で密かに取引されている薬品だったりである。ロイはこれらの違法な品物に目をつけられて、警吏に見つかっては追いかけられる日々を繰り返している。もちろんそれは街の外に狩りに行っている時以外ではあるのだが。そしてふと横をみればみかけない女性。かすかに感じる魔力から、どうも人外っぽいぞと感じとりつつ、笑顔を向けながら声をかけていって) (2013/5/5 23:54:21) |
ロイ♂導師 | > | こんばんは。ゆっくり飲んでるところがたがたとうるさくしてわりーな。あ、マスター、この子に出すその酒俺につけといてー?(金貨をカウンターに必要以上に並べれば、再び横の女性ににやりと微笑みかけて見て。) (2013/5/5 23:54:23) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | (どうやら今夜ははずれのようだ。この1杯を飲み終わったら、酒場を出ようと決めた時―、その男は入ってきた。何やら騒々しい。おしゃべりな男は苦手だ。ますます、はずれ。今日は縁がなかったと、グラスの酒を喉に流し込もうとした頃、男の取り出した物に目を奪われる)あれは…、ふーん…?(目にした限り、それはとても価値のある物。人間の金には興味は無いが、男が造作なく取り出した物の希少価値が高いことは分かる。この男…軽いように見えて、実はなかなかのやり手なのか?人間の世界で価値のある男を、どろどろの虜にしてしまうほど愉快なことはない。にやり、と男に見えぬよう口角を上げて笑い、その不敵な笑顔を男を誘う微笑に変えて声をかけようとすれば…なんと向こうから話しかけてきた)まぁ、名前も知らない女にごちそうしてくださるの?ご相伴に預かろうかしら…。貴方、お名前は?(意味ありげに足を組み替え、肉感的な太ももをちらりと晒して) (2013/5/6 00:01:13) |
ロイ♂導師 | > | (身体の線がしっかりとわかるような、いかにも男の視線を惹きつける装いに、こちらに投げかけられる妖艶な微笑みと、明らかにみせつけてくるように組まれた脚。なぜだか、それは以前に一度サキュバスと洞窟で遭遇した時のことを思い出す。あの時は、それから3か月はもうセックスはしなくていいやと思う程に、最高の快楽を与えられたっぷりと絞られたものだ。なんとかうまくやり過ごして、サキュバスの体液の採集に成功したのである。)あー、名前?ロイってもんです。ちょっとばかし人よりもいろんな種類の文字が読めるもんで、ここらでは本を読んで生活してる…ような?ま、ただの酒好きっすよ。そういうおねーさん、お名前聞いてもいいです…?(出てきた酒を受け取り、ラズリーさんのグラスにこつんとぶつけて。話を促すように視線を向けつつグラスを傾けていって。そして、小さな声でささやきかけると) (2013/5/6 00:12:32) |
ロイ♂導師 | > | あ、素性やなんかは俺から話ましたけど…、まぁこういう土地だし詮索はしませんよ?とりあえず、見慣れないキレイな女の子は見逃せねぇって、俺にはそれだけだから。なぁ、奥に個室あるんだけど、そっちで飲みなおさない?(再びニヤッと笑いかけて見れば、もう一枚金貨をマスターに渡して奥を指さしてみて) (2013/5/6 00:12:34) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | ふーん…ロイって言うのね。何だか…謎めいていて、面白い人。(面白い、と言いながらも笑っているのはその口元のみ。そこらへんにいる人間よりはいくらか賢く、いくらか物知りなようだ。俄然、興味が沸いてきた。この世渡り上手の男を手玉にとって、自分の虜にできたらどんなに面白いだろう。今夜の獲物は、この男に決まった)私はラズリー。貴方の好きなように呼ぶと良いわ。(いずれ自分の僕となるのだ、今は何と呼ばれていたって構わない。そして男は奥の部屋で二人で、と持ちかけてきた。渡りに舟とはまさにこのこと。耳元に囁きかけてくる男の顎をするりと撫でて、彼の目の奥を覗き込んで)ええ…良いわよ。貴方とは、面白い話ができそうだもの。ここじゃ出来ない、面白い話…。(そうと決まれば話は早い。男の腕を取り、身体を幾分密着させて促すように立ち上がった) (2013/5/6 00:22:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂導師さんが自動退室しました。 (2013/5/6 00:32:36) |
おしらせ | > | ロイ♂導師さんが入室しました♪ (2013/5/6 00:32:51) |
ロイ♂導師 | > | 謎めいて…?そんな、ただのわかりやすいクソガキっすよ。だから、そんな見つめてこないでよラズさん?(職業柄、魔物と視線を合わせることに危険を感じてはいるが、街中で殺されはしないだろうと考え、しばらくは相手のペースに合わせて様子をみてみようと。それこそ、ベッドの上では、おそらく人間の普通の女の子とは違ったプレイができるんだろうし、下手な抵抗で相手を萎えさせると面白い経験が去ってしまうかもな、などと気楽に構えている。するとすり寄るように腕に絡みついてくるラズリー。その胸の感触に期待を高めつつ、カウンター横のドアを開ければ奥の廊下へと進んで、その中のひとつの部屋へと入っていく。そこは先ほどの酒場よりもすこし薄暗く、2人で寝ようと思えばそのまま寝られるほどの大き目なソファーに、小さな机が設えられていて。いくつかの酒が入った棚もあり、セルフサービスで飲めるようになっている。グラスを二つだして、手近なワインを注いでいくと、ソファーにどっかりと腰掛けて、グラスのひとつをラズリーに手渡して。)んじゃ、改めまして。なにさ…。もしかして、さっきのビン、欲しいの? (2013/5/6 00:32:58) |
ロイ♂導師 | > | 【遅レスで申しわけないです…。自動退出にならない程度に急ぎます!失礼しました。】 (2013/5/6 00:33:57) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【お気になさらず!ロイさんの書きやすいペースで大丈夫ですよー!】 (2013/5/6 00:34:27) |
ロイ♂導師 | > | 【ありがとうございます。設定をあとからあとから盛り込んでいくのに時間とっちゃってんですよね…。あらかた出きったかなぁと思いますので、これからはもうちょいペース、分量とも回ってくんじゃないかと!あ、ご希望等々あれば、途中でも教えてくださいね? こちらからは、こんな強気なおねえさんの上をいけるのか不安になりつつあります…(笑)】 (2013/5/6 00:38:03) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | あら…貴方はそんなに子どもなのかしら?だとしたら、上手に子どもの仮面を被っているようね。(新しく注がれたワインを目の高さに上げて乾杯、と小さく呟く。薄暗い室内では表情から男の真意を探るのは少々難しい。しかし…焦ることはない。男というのはとても単純で、身体に触れさせておけばすぐにガードが甘くなる。ここで一度関係を結んで、自分の住処に連れて帰っても良い。そうそう、数ヶ月「飼っている」、凄腕と名高かったらしいあの傭兵、そろそろ飽きてきた頃だ。もっと下級の魔物に譲るもよし、彼が名を上げた街に捨て置くのもよし。何にせよ、自分の住処に飼っている何人かの男はそろそろ用済みだ。今夜手に入れるであろう、このロイという男。この男がどんな風に変わっていくか、楽しみで仕方がないといった風ににんまりと笑みを漏らして)うふふ、あの瓶?あれには興味ないわ。そうね…今一番私が興味があるのは…分かるでしょう?(男の胸元にしなだれかかるように入り込む。両の腕で押し上げた胸は、窮屈そうにドレスの中で深い谷間を刻んでいる。誘惑するような瞳の色で、目を合わせようとしない男をじっと見つめて)こっちを向いてくれないの、ロイ…? (2013/5/6 00:44:14) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【焦らないでも大丈夫ですよ、私はゆっくり待つのも好きですからー。今は強気ですが、案外ころっとおちちゃうかもしれないので…ロイさんのお好きなようにどうぞ!】 (2013/5/6 00:45:05) |
ロイ♂導師 | > | (はだけたローブの中は、ほんの肌着程度の薄いシャツだけである。導師とはいえ魔物とわたりあってきているその若い肉体は、胸元にすり寄ってくるラズリーに筋肉のしっかりと締まった感触を伝えていくだろう。そのラズリーの腰に手を回してこちらからも抱き寄せるようにしていけば、強調される胸元に自然と視線は向いてみたり。グラスを一気に空けると、自分の唇についたワインを舐めとって。それはラズリーの身体に舌なめずりをしているようにさえ見えたかもしれない。)よかった、今日はもうビジネスって気分じゃなかったからさ。まぁ美人がもってくる仕事って大抵スリリングだし、それはそれでよかったんだけど、ただ美人とこうして遊べる方が…男子としてはね?……ほんと、最近忙しくてご無沙汰だったし…今夜は相当…楽しめるぜ?(目線だけは警戒して外しているが、それも違和感がでないようにラズリーの額にキスし、そのまま耳元まで舐めていく。そのまま濡れた音を聞かせるようにわざとらしく愛撫していきつつ、囁きかけていって) (2013/5/6 00:56:48) |
ロイ♂導師 | > | ラズ、ぜってぇ上手いでしょ?なぁ…俺もう脱いでいい?あちーよ…さっきの酒に軽く調子出る薬混ぜたんだよね…。普通の人間の3倍くらい精出るから、もしラズが淫魔なんだったらお腹いっぱいにさせられると思うよ?なんて…。なぁ…はやく気持ちよくしてくんねぇ? (2013/5/6 00:56:50) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | (腰を抱き寄せられた瞬間、心の中でにやりと今日何度目かの不敵な笑みを浮かべた。あと、もう一歩。この男は、自分の身体に興味があるようだ。額に落とされたキスに軽く瞳を閉じる。そして耳元へと移る舌は生温かく、ぬめぬめと這い回る)ん…ふ…っ(思わず漏れてしまったような吐息はもちろん演技。もしかするとこの男は、自身で言うようにまだまだ経験の浅い子どもなのかもしれない。だとしたら…感じているように装うのが都合が良い。―と、密着した身体から伝わる筋肉に内心目を丸くする。力でねじ伏せるようなやり方は好まないけれど、いざとなっても自分は力でこの男に敵うことはないだろう。用心に用心を重ねるように、とはやる気持ちを抑えて)ええ、脱いで見せて?もっと、貴方のことを知りたいの。(うっすらと目を開けて、長いまつ毛を伏せるようにして。掌でゆっくり、ゆっくりと彼の股間へ進むように下半身を撫で擦る) (2013/5/6 01:08:03) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 淫…魔…?(驚いた。まさかそこまで気づいているとは。…でも、大丈夫。もともとこの街はそういう場所なのだから)あら…いやだわ。あんな…性欲の塊と一緒にしないでちょうだい?でも…頼もしいわ。今夜はいい夜になりそう、ね。(くすり、と一度笑うと空いている方の手の細い人差し指は、ロイの乳首をつん、とつついた) (2013/5/6 01:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂導師さんが自動退室しました。 (2013/5/6 01:16:53) |
おしらせ | > | ロイ♂導師さんが入室しました♪ (2013/5/6 01:17:51) |
ロイ♂導師 | > | (胸元で少しずつ漏れてくるラズリーの吐息。ただでさえ精の溜まっている若い身体はそれだけでも反応するのには十分な刺激で。自分の身体へとゆっくりと触れてくる手つきに興奮を高めつつも、その技術が少なくとも男を蕩かせることに慣れているものだと認識して。身体を密着させていればさらに伝わってくるラズリーの魔力からも、久しぶりに楽しくスリリングな夜が訪れることを感じている。 そして狭い個室の中でなんとか場所をつくりながらブーツを脱ぎ、ローブを投げ出し肌着も脱いでしまえば、下に履いていたズボンも取っ払って下着一枚の姿になって。すでに充血したペニスがテントを張っている様子が見て取れるだろう。)そっか、淫魔ではないんだな?…なんつーか、あまりにもラズが魅力的だったから、…疑っちまったんだけどさ…?ま、見ての通りその魅力に反応してるわけだけど? (2013/5/6 01:24:08) |
ロイ♂導師 | > | (再び横に座って腰に手を回して抱き寄せていけば、いきなりラズリーを見つめてキスを落としていく。これは魔力の探り合いになるかもなと少し警戒しつつも、やることは変わりなく。自分の求める欲求にしたがってラズリーの唇を舐め、舌を挿し込んで絡ませていって。)んぁっ…はぁ…、なぁ……もっと俺のこと触ってよ…。乳首なんかいつもより感度…いいかも…。はぁ…ラズっ……。 (2013/5/6 01:24:09) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | (衣服を脱ぎ去った彼は、予想通りの体つきだ。力では到底敵わない相手を骨抜きにする喜びは、すぐそこにあるはず。目を細めて笑いかけて)素敵、ロイ。(下着越しでも分かる彼の若さと逞しさに舌なめずり。指先で硬くなった乳首を擦り、時折摘んでみる。次第に熱を帯びてきたキスにうっとりと目を閉じる。舌を出し、絡めている様子さえ見えるように扇情的に。部屋に響き渡る水っぽい音が彼をよけいに興奮させるだろうか)ん、ロイ…こうすると…もっと気持いいんじゃないかしら?(前開きのドレスをするり、と器用に脱ぐとドレスと同じ黒の下着に包まれた胸も解放する。ぷるるんと零れ落ちる豊満な胸を片手で持ち上げ、硬くなり始めた自分の胸の先端を彼の乳首に触れさせて)んんっ…こうすると、二人とも気持いいでしょう…?もっと、もっと貴方の精を見せてちょうだい…? (2013/5/6 01:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂導師さんが自動退室しました。 (2013/5/6 01:44:23) |
おしらせ | > | ロイ♂導師さんが入室しました♪ (2013/5/6 01:47:00) |
ロイ♂導師 | > | (お互いの口から洩れる吐息と絡み合う唇から響く濡れた音。ラズリーからも挿し込まれてくる舌の感触に翻弄されて、次第になにもかもどうでもよくなってきそうなほど興奮は高まっていて。指先で乳首へも愛撫を加えられていれば、もはや触られてもいないのにソコは反応してヒクヒクと先走りを零し始めて。ただし、その精はただの人間のそれではない。先ほど薬を飲んだと伝えたが、まさにその薬はただ精力を強めるだけではなく、対淫魔用に精に魔力を込める薬で。その魔力によって精液は淫魔用の簡易媚薬として働くようになる。はたしてこのラズリーに通用するかはちょっとした賭けではあったが。精を見せろと言いだしたところを見ても、やはり淫魔の類なのは間違いないだろう。これからお互い楽しめるかな?などと、まだ気楽に構えている。)んぁ…、それすごっ……!はぁ…はぁ…いいね、めっちゃ気持ちい…。ってことはさ、…ラズも乳首弱いんだ?…俺も触らして…。…うわぁ…やっべこれ…手とまんねぇ……。(息継ぎするようにキスを緩慢にさせながら、片手で空いている方のラズの胸を弄って。乳首に指先を密着させれば小さく震わせるように刺激を加えていく。) (2013/5/6 01:47:04) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | (互いの唾液を交換するような濃厚なキスを続けながら、二人の息は次第に上がっていく。男は見た目よりもよっぽど、快感に強いたちなのだろうか?普通の男なら、このあたりで快感の虜となり、ばたりと倒れてこちらのされるがままに…となるはずが、感じながらも余裕すら見て取れる)うふふ、貴方の感じている顔、とっても素敵……っ、え…っと…ちょっと待って…!(思いがけず、ロイが手を伸ばしてきた。敏感になった乳首に触れ、微妙なタッチで触れてくる。先ほどからこの男とキスをするたびに、微かに頭がぼんやりしてきていたせいだろうか、なぜか性感が敏感になっていて)あ…もぅ、ダメ、よ…。そんな風にしちゃ…(身体を引こうにも、密着していて離れられない。乳輪までいやらしく膨れ、尖った乳首は男を誘うようだ)ロイ…ん…! (2013/5/6 01:54:04) |
ロイ♂導師 | > | (乳首への愛撫に敏感に反応している様子をみて、キスを続けていた唇をそっと離すと、首筋にキスし、そのまま身体を舐めながら胸へと近づけていく。ラズリーの腰を掴んでぐっと抱え上げれば、ソファーに座った自分に跨らせるようにして、一気にその胸へとむしゃぶりついていく。)はぁ…、んぁぁ、はぁ……この弾力…、たまんねっ…はぁ…はぁ……(唾液で濡れた先端へと乱れた吐息を浴びせつつ、抱き寄せるために背中に回した手でラズリーの背骨の線をつーっと撫でていって。そのままその豊満なお尻まで下ろしていけば、その黒のショーツの中へと滑り込ませていって。お尻側からそのワレメを辿って、ラズリーの入り口に向かって指を少しずつ進めていく)はぁ…、なぁ……俺もう限界……。こっちも…触ってよ?もう…手ですぐにでもイきたいくらい……、すっげぇ興奮してっから…。はぁ…んっ…、乳首っ…どんどん硬くなってんじゃん?…舌が触れると…硬いから、絡ませやすくなってんし…。 (2013/5/6 02:03:16) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | (あろうことか、力があまり入らない。容易く抱きかかえられ、向かい合わせで座らせられると胸への愛撫が始まった)あ…あぁー…、や、そんなにしないで…ぇ!(おかしいおかしいおかしい。「普通の男」なら、ソファに身を投げ出して私に全て委ねるはずなのに…!などと頭の中で今起きている出来事を整理しようにも、疼いた乳首与えられる快感のため思考は途切れがちに。無意識のうちに胸をせり出し、更に舐めてもらおうとしていることに気がつくと更に混乱して)やぁ…っ、ロイ、あ…乳首ぃ…!もっと吸ったり…噛んだりしてぇ…(むっちりしたお尻を撫でられ、自ら大きく太ももを開く。いつしか男の要求にこたえるように、手を伸ばして両手で硬くなったペニスを擦り始めた)すごく…大きいのね、ロイのここ。硬くて、熱くて…あぁ…(我慢ならないといった風に彼の下着に手をかけ、ずるりと引き下ろす。途端に飛び出した期待に満ち溢れたペニスの先端を右手の掌で包み、くるくるとなで始める。左手はしっかりと握り、上下に擦りながら)ふふ、もう…1回出しちゃったらどう?(良かった、これで自分のペースになる、そう思いながらロイの反応を眺めて) (2013/5/6 02:10:52) |
ロイ♂導師 | > | あぁ…はぁ……すっげぇいい……マジで、一回出させて…、はぁ…んぁっ…(与えられる手淫に翻弄され、小さく浮きながら動いてしまう自らの腰の動きを止められない。なにも考えずに言われるがままになったらどれだけの快感が待っているだろう…と頭の中がフワフワしてくる自覚がある。この感覚に気付くのが射精の後だったら手遅れだったかもしれない。が、こんなふうに支配されたいと思わされているのはダークエルフのそれだろうと気づけば、再び意識をしっかりともって、責める指先の動きをしっかりと狙って続けていく。それでも、もはや寸前まで滾らされたソコは射精を留めることはできないのだが。)んぁっ…ぁ、ラズのっ…乳首、こうっ?…はぁ…くっ…あっ……、やばいっ……出るっ…っぁ、ぁ、んぁっ…―――!! (2013/5/6 02:23:04) |
ロイ♂導師 | > | (胸に加える愛撫は、こちらに加えられる快感にしたがって次第にコントロールできず、緩くなったり、急に噛んでしまったりと乱暴なものになっているだろう。それでも顔をその感触から離すことができず、ひたすらに求めて吸ったり舐めたりを繰り返そうとしていて。そうこうしているうちに一度目の絶頂を迎え。大量に放たれていく精液は跨っているラズリーのお腹や太ももなど、秘所の周りをたっぷりと汚していくだろう。その催淫効果がどれほど効いてくるだろうか、絶頂に向かう快感の中で力が変に入ってしまい、ぐっといきなり押し込まれた指先での愛撫に返ってくる秘所の収縮具合をなんとか感じ取ろうとしている) (2013/5/6 02:23:06) |
ロイ♂導師 | > | 【お疲れ様です。すみません、これからというところなんですが、眠気がかなりきてしまっておりまして…。大変申し訳ないのですが、最後までできなさそうです…。ごめんなさい!】 (2013/5/6 02:26:22) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【はい、大丈夫ですよー!ゆっくりのペースで流れを作っていけなくてすみません。また会えたら、よろしくお願いします。ロイさん、素敵でした!ありがとうございました。】 (2013/5/6 02:27:13) |
ロイ♂導師 | > | 【とんでもないです。ラズリーさんも、ダークエルフっぽさがすごい出てて、妄想掻き立てられましたよっ(笑) ぜひぜひ、また遊んでください!】 (2013/5/6 02:28:43) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【ありがとうございます。では、またの機会に。おやすみなさい!】 (2013/5/6 02:29:08) |
ロイ♂導師 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!】 (2013/5/6 02:29:19) |
おしらせ | > | ロイ♂導師さんが退室しました。 (2013/5/6 02:29:24) |
おしらせ | > | ラズリー♀ダークエルフさんが退室しました。 (2013/5/6 02:29:31) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/8 21:08:35) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】 (2013/5/8 21:08:43) |
おしらせ | > | ラズリー♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/5/8 21:16:04) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【こんばんは、マナさん。お久しぶりです。】 (2013/5/8 21:16:38) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。ええ。ラズリーさん。お久しぶりですね。ほんとに。】 (2013/5/8 21:17:01) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【また会えて嬉しいです。】 (2013/5/8 21:18:32) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【また会えて嬉しいです。】 (2013/5/8 21:18:43) |
マナ♂23召喚士 | > | 【僕もですよ。 ここで待っていれば、会えるかな。と思ってました。 あっちの掲示板が突然消えてしまって、連絡できなかったですからね…】 (2013/5/8 21:19:26) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【そうなんです>< またお話したいなぁ、と思っていたのですが…なかなか会えず。ログには残っていても、時間が合わなかったようですね。今日会えて良かったです。】 (2013/5/8 21:21:33) |
マナ♂23召喚士 | > | 【ラズリーさんも、そんな風に思ってくれていて、とても嬉しいですよ。 どうしましょう、移動しましょうか。それとも、今日はここで、ロールを楽しみましょうか?】 (2013/5/8 21:23:15) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【PL会話もありそうですので、移動しませんか?このお部屋を使いたい方もいると思いますし・・・】 (2013/5/8 21:24:22) |
マナ♂23召喚士 | > | 【そうですね。向こうの『待ち合わせ』に、部屋を立てますね。】 (2013/5/8 21:24:56) |
マナ♂23召喚士 | > | 【たてましたよー。】 (2013/5/8 21:25:26) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【はい、ありがとうございます。ではここは出ますね。またあちらで。】 (2013/5/8 21:26:04) |
ラズリー♀ダークエルフ | > | 【ありがとうございます。ではこのお部屋は出ますね。あちらでまた。】 (2013/5/8 21:26:39) |
おしらせ | > | ラズリー♀ダークエルフさんが退室しました。 (2013/5/8 21:27:26) |
マナ♂23召喚士 | > | 【では、私も退室しますね。】 (2013/5/8 21:32:36) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2013/5/8 21:32:38) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/5/9 22:05:03) |
未定 | > | 【こんばんわ、お相手様募集しております(__)当方♀で獣耳系キャラを主にやっております。ロルは短かったり長かったりとばらつきがあり遅くて駄ロルです…こんな感じなやつですが宜しくお願いします(__)】 (2013/5/9 22:08:36) |
未定 | > | 【少し待機いたします(__)】 (2013/5/9 22:09:08) |
未定 | > | 【ROMさんはつきますが…難しいですね…;´`)ヾ】 (2013/5/9 22:21:16) |
未定 | > | 【お相手様がいないので落ちますお部屋ありがとうございました、失礼します(__)】 (2013/5/9 22:26:58) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/5/9 22:27:12) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが入室しました♪ (2013/5/12 22:03:21) |
カイム♂旅人 | > | 【イチャラブ系でお待ちしております】 (2013/5/12 22:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイム♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/5/12 22:31:57) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/5/27 22:33:08) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】 (2013/5/27 22:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2013/5/27 22:57:01) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/5/29 21:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/5/29 22:16:03) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/6/5 22:33:12) |
未定♂ | > | 【ぜひ!】 (2013/6/5 22:37:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/6/5 22:58:33) |
おしらせ | > | 稲荷(雌)さんが入室しました♪ (2013/6/7 12:37:25) |
稲荷(雌) | > | んぅーっ…気持ちいいーっ…(お気に入りの草原にて、警戒心も全く無しに寝転がる稲荷。きらきらと輝く太陽に、眩しそうに目を細めた。)[少し待機します。甘々希望です。] (2013/6/7 12:41:23) |
おしらせ | > | 稲荷(雌)さんが退室しました。 (2013/6/7 12:41:43) |
おしらせ | > | 楓/稲荷さんが入室しました♪ (2013/6/7 12:42:14) |
楓/稲荷 | > | (↓と同じ人です。引き続き待機。) (2013/6/7 12:43:09) |
楓/稲荷 | > | …む、誰かいるのー?(何となく木々の間から視線感じると、体起こしてそちらを向きつつ首かしげ。でもあまり気にならないようで再び寝転がって) (2013/6/7 12:47:36) |
おしらせ | > | ライナー♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/7 12:51:17) |
ライナー♂旅人 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2013/6/7 12:51:37) |
楓/稲荷 | > | [わ、来てくれたー!(笑)勿論です、よろしくお願いします。] (2013/6/7 12:53:02) |
ライナー♂旅人 | > | 【よろしくお願いいたします。何かNGはありますか?】 (2013/6/7 12:54:08) |
楓/稲荷 | > | [過度なSMやスカトロ、流血、愛のないのはNGです。] (2013/6/7 12:55:26) |
ライナー♂旅人 | > | 【わかりました。アナルはNGですね。では下に続けていきます】 (2013/6/7 12:58:49) |
楓/稲荷 | > | [はい、ありがとうございます。お願いします。] (2013/6/7 12:59:46) |
ライナー♂旅人 | > | (旅の途中、見つけてしまった可愛らしい魔物。見つけてしまったというのは、思わず足を止めるほどに見つめたから。つまり一目惚れというやつだ。しばし木々の間から見つめていたけれど、気づかれてしまえば、観念して出てくる)ご、ごめんなさい…君があんまり可愛かったから…(魔物に可愛いなんて言ってしまう自分。どうかしているだろうか) (2013/6/7 13:03:34) |
楓/稲荷 | > | わっ、(突然の声に少し驚き体起こして木々のほうへ振り向くと、そこには若い青年が。自分の気のせいだと思っていた視線は、どうやらこの人のものらしい。)…え、か、かわ…(人間から嫌がられいつも軽蔑されてきた彼女はほめられることになれていない。思わず顔を赤くして彼のことを見つめてしまう。) (2013/6/7 13:10:01) |
ライナー♂旅人 | > | (見つめあうとますます恥ずかしくなってしまう。普通は魔物に見つめられてしまえば、震え上がってしまうんだろうけど、そんな怖さはない。彼女の表情はさながら少女そのものだ)ぼ、僕はライナー…君は? (2013/6/7 13:21:56) |
ライナー♂旅人 | > | 【すみません、一度送信されなかったので遅れました】 (2013/6/7 13:22:30) |
楓/稲荷 | > | ん、…ぁ、えっと、わたし、楓っていうんだ… よろしくね、ライナーくん? (ぼーっとしていると彼が名前を教えてくれた。慌てて我にかえると、顔はまだ少し赤いまま小首かしげて彼を見上げつつ笑顔浮かべ。片手を差し出すと、握手を求める。) (2013/6/7 13:26:34) |
楓/稲荷 | > | [大丈夫ですよ。貴方のロルすごく好みですから、いくらでも待てます。] (2013/6/7 13:27:52) |
ライナー♂旅人 | > | (握手を求められると一瞬戸惑うけど、すぐに座って彼女と一緒に握手をした。彼女の手は温かくてすごく安心するようで)よろしくね、楓…(はにかみを彼女に向ける。草むらの上で座り仲良さげな二人は、まるで恋人がピクニックをしているようだ) (2013/6/7 13:31:34) |
ライナー♂旅人 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです】 (2013/6/7 13:32:04) |
楓/稲荷 | > | (彼の優しい笑顔と声と温もりに、思わずキュンとしてしまう。)えへへ…ライナーくんは、優しいね。私、ライナーくんは好き。怖くないから。(ぼそり、と呟くと甘えるように擦り寄って幸せそうににへ、と笑って。稲荷には珍しく警戒心のないあほな子なだけに、人間に騙されることも少なくはなく。でも何故か彼は信じられる、そんな不思議な彼に惹かれていき。) (2013/6/7 13:39:11) |
ライナー♂旅人 | > | (甘えるように擦り寄られると、思わず胸が高鳴ってしまう。これだけの距離なら相手に鼓動も聞こえてしまうだろう。恥ずかしいけど、むしろ彼女には自分のことを知って欲しくて、擦り寄る彼女を抱きしめた)ねぇ、聞こえる? 楓が可愛くて、ドキドキしてる…(彼女の耳元にそう囁いた) (2013/6/7 13:45:49) |
楓/稲荷 | > | ん、……わっ…(抱き寄せられると、ドキドキと鼓動が聞こえる。しかし自分もかなりドキドキしているために、どちらのなのかは分からない。)…っ、ふぁ……ん、き、聞こえるよ…?(耳元で甘い言葉を囁かれると、吐息が当たり僅かに体震わせて。上目遣いで彼を見上げると小さくうなずいて) (2013/6/7 13:51:54) |
ライナー♂旅人 | > | (互いの鼓動が混じりあう。それは全く不快じゃなくてむしろ心地いい。なんだかいつまでも一緒に抱き合っていられるような気さえした)僕、もっと楓のこと、知りたいよ…鼓動だけじゃなくて…(だから唇を寄せた。楓のことを知りたくて、唇を求めた。抑えられない思いが溢れてくるのは彼女も同じだろうか) (2013/6/7 13:58:52) |
楓/稲荷 | > | ら、ライナー、くん……っんぅ、(彼の言葉に少しだけ戸惑う。彼は人間でも、私は魔物。彼に迷惑がかかってしまうのではないか…。そんなことを考えていると、突然の口づけ。頭は真っ白になり、ただただ彼を求めていたいという欲求が生まれて。目を閉じ、彼の甘いキスに酔いしれる。) (2013/6/7 14:04:50) |
ライナー♂旅人 | > | (甘くて深いキス。舌を絡めたりしなくてもただ唇を合わせるだけで幸せな思いが互いに伝わる口づけ。名残惜しそうに唇を離せば、うっとりした瞳で彼女を見つめて)楓は、知りたい…?僕のこと…好き?(彼女の迷いを確かめるように尋ねると、目をつむって唇を突き出した。彼女からしてくれたら、答えはイエスということ。少し震えながら、彼女の求めを待っている) (2013/6/7 14:12:35) |
楓/稲荷 | > | (どれくらい、唇を重ねたのか。長いような短いような、不思議な時間。こんなに幸せな口づけは初めてだった。)…ん、……わたしも、もっとライナーくんを知りたい…。ライナーくんが、好き、だよ…(ほんの少しだけ、迷う。彼は大丈夫なのか。しかし、彼への愛しさが勝り、首に細い腕を回すと今度は此方から唇を重ねて。) (2013/6/7 14:19:11) |
ライナー♂旅人 | > | (彼女の唇を迎え入れると、少し口を開けて舌を出し、相手の唇をノックしていく。彼女の口の中で舌を絡める度に液体の絡み合ういやらしい音がして、ますます自分の中で思いが膨れ上がっていく。舌が相手に触れる度に好きになり、唇が触れる度にいとおしくなる)んっ、ぼくは…だいじょうぶだから…楓が魔物でも…(唇を離して優しく微笑む) (2013/6/7 14:26:32) |
ライナー♂旅人 | > | だいすき…だから (2013/6/7 14:27:21) |
ライナー♂旅人 | > | 【切れちゃいました、すみません】 (2013/6/7 14:27:43) |
楓/稲荷 | > | ん、…っふ、ぅ……んんっ、…(口内へ彼の舌が入ると、蕩けるような感覚。この世界で一番の幸せものなんじゃないか、なんて思うくらいに。)…ん、ライナー、くんっ…(唇離れると、彼が自分の心配を見透かしていたかに微笑んでくれた。知れば知るほど好きになっていく気持ちをおさえられず、彼に思いきり抱きついて。) (2013/6/7 14:32:48) |
楓/稲荷 | > | [いえ、お気になさらず。] (2013/6/7 14:33:17) |
ライナー♂旅人 | > | (抱きつかれて幸せな気持ちで胸がいっぱいになると、彼女に向かっておねだりを始める)あのね、楓のことをもっと知りたいから…着物…脱いでほしいなぁ…なんて(もじもじしながら顔を赤らめてねだる。愛し合ってるんだから隠し事なんてなしだよね、なんて付け加えてみる) (2013/6/7 14:40:43) |
楓/稲荷 | > | へ、…あ、うん、と、……えっと、(彼にお願いされると、困ったように赤面し。しかし、真っ赤になりつつもゆっくり帯をほどきはじめて。)…あ、あんまり見ちゃだめ、だからね…?(なんて彼に告げると、着物をはだけさせて。) (2013/6/7 14:44:03) |
楓/稲荷 | > | […と、そろそろ時間です。すみません、いいところなのに…;] (2013/6/7 14:44:52) |
ライナー♂旅人 | > | 【了解しました。楽しかったです。ありがとうございました】 (2013/6/7 14:47:01) |
楓/稲荷 | > | 【いえ、こちらこそ。では、またの機械に。】 (2013/6/7 14:47:43) |
おしらせ | > | 楓/稲荷さんが退室しました。 (2013/6/7 14:47:52) |
おしらせ | > | ライナー♂旅人さんが退室しました。 (2013/6/7 14:48:17) |
おしらせ | > | エンデ♂戦士さんが入室しました♪ (2013/7/28 15:22:30) |
エンデ♂戦士 | > | (近隣から失踪が相次ぎ魔物の仕業ではないかということで、討伐の依頼が回ってきた。さっそく装備を整え魔物が住むという場所へと向かった)ここか…(洞窟の入り口でそう呟き中へと侵入していく) (2013/7/28 15:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂戦士さんが自動退室しました。 (2013/7/28 15:46:20) |
おしらせ | > | ウィル♂調合師さんが入室しました♪ (2013/8/5 21:06:23) |
ウィル♂調合師 | > | (日も落ちかけた茜刺す夏空。人通りも全くなく、野生の動物の気配しか感じられない森の中で独りの青年は自身の仕事に精を出して居た。日々高まる魔物被害によって医者や錬金術者と言った職種の需要が増した薬効成分を持つ素材の採取。それらを集め、時には加工し調合を行い卸す。――どのぐらい働いて居るのだろう、枝や下草に皮膚を斬る事の無い様にとこの季節でも袖の長い上下の麻の衣装は汗に濡れ、覗く薄い胸元を赤く光らせている。屈み、或いは高所に腕を伸ばし、青年は必要となる素材を背に担いだ籠に其れを集めて行く。草木に花、枝や果実、茸にと自然その物と向かい合う青年の眼鏡の奥の瞳は真剣その物。)――……ふぅ、大分集まったな……後少しか。(時折吹き抜ける夏風に靡き、柔らかく孕む金の髪も今は肌に首筋にと貼り付き、彼の疲労を物語っている。随分と重く成った籠の重さを感じながら最後の仕事、と森の中央と思しき場所に自生する「捻曲がった蔦」を得ようと更に奥へと踏み出して行って。) (2013/8/5 21:10:12) |
ウィル♂調合師 | > | (刻一刻と暮れ行く一日、次第に周囲の色も濃くなり、視界を遮り始める。小さな泉の湧く森の奥地、その周囲に生える木々に絡み付く様に自生する目的の蔦を必要な分量だけ集め、今日の仕事の終了を実感する青年。然し息つく暇は無い、この森にも魔物は生息して居るのだ。一度辺りを窺う様に眼鏡の奥の瞳で見渡すと作業に集中して居た物とは別の精神力を働かせ無くては成らなかった。暗く成った事もあるのか、泉の周囲には肌の熱を奪う程の冷気を感じ、その段になって漸く不安や恐れが顔を覗かせて来た様で。)――……早く戻らないと行けないな。何だか厭な予感がする。(背の荷物を担ぎ直し、自身に言い聞かせる様に小さく言葉を吐くと来た道を戻る為にと踵を返す青年。気にも留めなかった落ち葉や枯れ枝を踏み込み、折る音でさえも小さく……然し足早に出来るだけ早く、と青年はこの森の中心から遠離る為に歩を進め始めて。) (2013/8/5 21:28:55) |
2013年01月09日 16時40分 ~ 2013年08月05日 21時28分 の過去ログ
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