「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2013年07月31日 21時57分 ～ 2013年08月07日 17時02分 の過去ログ
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| リヴィア♀デュラハン | > | はぁはぁ・・っ///レイス･･･リヴィアの初めて・・・ちゃんともらって？///(おまんこをもっと広げて (2013/7/31 21:57:35) |
| ディアナ♀エルフ軍人 | > | (レイスの口にミルクを注ぎ込んだあと、大きくて白い乳を絞りミルクを噴き出す) (2013/7/31 21:59:47) |
| レイス♂村人 | > | ぅ・・・・・んぁ・・・くっ・・・・・んぁあっ！（力の入らない体を何とか動かして、リヴィアの中に自身のモノを挿れて (2013/7/31 22:02:03) |
| リヴィア♀デュラハン | > | んふぅぅっ・・・///レ、レイス･･･嬉しい///初めてもらってくれて・・ありがと///(ゆっくり抱きついてあまーいキスをする///) (2013/7/31 22:02:56) |
| ディアナ♀エルフ軍人 | > | ぁーっ (2013/7/31 22:04:19) |
| ディアナ♀エルフ軍人 | > | 独り占めずるーい！(魔法でビキニに着替えて胸を押し付ける) (2013/7/31 22:04:38) |
| レイス♂村人 | > | んぁっ・・・あっ・・・きもち、いい・・・（あまりの気持ちよさと胸の柔らかさに、どんどん顔がだらしなくなっており (2013/7/31 22:08:18) |
| リヴィア♀デュラハン | > | レイスぅ・・・私のオマンコ気持ちいい？いっぱい気持ちよくなって・・・いっぱいオチンポミルクびゅーって出していいからね?(抱きつきながら耳元で甘い言葉を囁く) (2013/7/31 22:09:29) |
| ディアナ♀エルフ軍人 | > | あ、だめだよ？私もはらませてよね♡(胸を押し付けつつ、ほおを舐めまわして) (2013/7/31 22:10:03) |
| レイス♂村人 | > | ど、どうすれば・・・ぁんっ！・・・（二人の言葉を聴いて戸惑いつつ、気持ちよすぎたのか女の子のような喘ぎ声をしてしまい、恥ずかしそうにし (2013/7/31 22:11:18) |
| リヴィア♀デュラハン | > | 先に私を孕ませてよね？(足でがっちりホールドして逃げられないようにして腰を振って) (2013/7/31 22:12:10) |
| ディアナ♀エルフ軍人 | > | だーめ♪(リヴィアの乳からミルクを吸い上げ、レイスの口に注ぎ (2013/7/31 22:16:43) |
| レイス♂村人 | > | ひぃぁ・・・っ・・・ど、どうす・・・ぁっ！・・・んぁっ・・・ひっぁっ・・・ひぃ・・っ・・・・・（リヴィアの腰振りの快楽が凄まじく、喘ごうとするが、口の中に注がれたミルクで喘ぐに喘げないでおり、イキそうになっていることも告げれず、今にも出そうといった感じでリヴィアの中でちんこがビクビク動いており (2013/7/31 22:22:54) |
| ディアナ♀エルフ軍人 | > | 【次レスにて時間ですので失礼しますね><】 (2013/7/31 22:24:01) |
| レイス♂村人 | > | 【了解しましたー】 (2013/7/31 22:24:52) |
| リヴィア♀デュラハン | > | レイスっ･･･イッて、イっていいよぉぉ？///リヴィアのおまんこに種付けしてぇぇっ///(がっちりホールドしたままオマンコでオチンポをぎゅぅぅぅっと締め付け、射精を促す) (2013/7/31 22:25:43) |
| リヴィア♀デュラハン | > | 【こちらもそのつもりですー】 (2013/7/31 22:25:55) |
| ディアナ♀エルフ軍人 | > | だ、だめぇっ！レイスのせーき、欲しいのおおお！(負けずとこぼれるところからざーめんのみこみ）【これにて失礼します！お相手ありがとうございました！】 (2013/7/31 22:27:12) |
| おしらせ | > | ディアナ♀エルフ軍人さんが退室しました。 (2013/7/31 22:27:16) |
| レイス♂村人 | > | あっ、んぁっ！・・・ダメッ・・・イクっ・・・イクっ・・・ひぃぁあぁあっ！（締め付けの気持ちよさに、大きく背中をのけぞらすと、リヴィアの中に射精し、快楽のあまり、体をビクビクと少しだけ跳ねさせている (2013/7/31 22:28:15) |
| リヴィア♀デュラハン | > | んふ・・・っ・・・あへ・・・っ///いっぱい・・っ・・・・///オマンコに来てるうぅぅっ///(びくびくと痙攣しながら仰け反って)レイス・・・まだまだ、夜は長いよ？それにディアナもいるんだし///【こんな感じでしょうかー】 (2013/7/31 22:30:08) |
| レイス♂村人 | > | ぁっ・・・んぁ・・・ひ、ぁ・・・・・はぁ・・・っ・・・・はぁ・・・っ・・・・は、はい・・・（荒い息を吐きながら、快楽の余韻に浸り、顔が非常にだらしない様相になっている【うぃさー】 (2013/7/31 22:33:01) |
| リヴィア♀デュラハン | > | 【ではでは、また会うそのときまでー】 (2013/7/31 22:33:25) |
| おしらせ | > | リヴィア♀デュラハンさんが退室しました。 (2013/7/31 22:33:29) |
| レイス♂村人 | > | 【ではー】 (2013/7/31 22:33:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/7/31 22:53:50) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/7/31 22:54:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/7/31 23:15:24) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/7/31 23:16:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/7/31 23:37:52) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/7/31 23:43:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 00:04:46) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 00:05:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 00:26:43) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 11:23:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 11:44:18) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 11:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 12:10:18) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 13:26:52) |
| レイス♂村人 | > | 【待機】 (2013/8/1 13:45:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 14:05:17) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 14:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 14:27:53) |
| おしらせ | > | ゼウス♂神官さんが入室しました♪ (2013/8/1 14:32:57) |
| ゼウス♂神官 | > | 【こんにちは。少しお邪魔しみます。】 (2013/8/1 14:33:24) |
| ゼウス♂神官 | > | 【希望は、人型似した魔物娘さんです。種族は何でも歓迎いたします】 (2013/8/1 14:34:52) |
| ゼウス♂神官 | > | 【場所設定は、限られますが。どうかよろしくお願いします】 (2013/8/1 14:36:55) |
| ゼウス♂神官 | > | (度々妙な噂が耳に入る、男性の精を求める魔物が続出しているとのことだった。杖を置きご祈祷をしていた)どうか、この世界を救ってください・・・手に終えないです。自分ではもう無理です・・・(女神像に祈りをささげると、聖書を手に取り教会の椅子に座る) (2013/8/1 14:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウス♂神官さんが自動退室しました。 (2013/8/1 15:01:33) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 15:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 16:17:12) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 18:00:54) |
| レイス♂村人 | > | 待機 (2013/8/1 18:19:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 18:39:25) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 18:40:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 19:00:52) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 19:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 20:00:03) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 20:44:03) |
| レイス♂村人 | > | 【待機】 (2013/8/1 20:51:47) |
| レイス♂村人 | > | 【待機ぃ】 (2013/8/1 21:07:11) |
| レイス♂村人 | > | 【待機】 (2013/8/1 21:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 21:48:17) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 21:59:14) |
| レイス♂村人 | > | 待機 (2013/8/1 22:19:57) |
| レイス♂村人 | > | 【待機】 (2013/8/1 22:40:32) |
| レイス♂村人 | > | 【待機】 (2013/8/1 22:56:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/1 23:17:33) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/1 23:26:39) |
| おしらせ | > | ルカ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/1 23:34:57) |
| ルカ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2013/8/1 23:35:21) |
| レイス♂村人 | > | 【こんばんはー】 (2013/8/1 23:35:28) |
| レイス♂村人 | > | 【設定どうしますー？】 (2013/8/1 23:37:16) |
| ルカ♀サキュバス | > | 【よろしくお願いします！】 (2013/8/1 23:37:42) |
| レイス♂村人 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2013/8/1 23:37:57) |
| ルカ♀サキュバス | > | 【えっとどんな感じが良いですかね？】 (2013/8/1 23:38:22) |
| レイス♂村人 | > | 【んー、逆レイプとか大好きですー】 (2013/8/1 23:41:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/8/1 23:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/2 00:02:11) |
| おしらせ | > | 猫雨 悠さんが入室しました♪ (2013/8/2 01:49:15) |
| おしらせ | > | 猫雨 悠さんが退室しました。 (2013/8/2 01:49:47) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2013/8/2 01:50:35) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんは。いきなりミスしてしまいました;;)) (2013/8/2 01:51:10) |
| おしらせ | > | ゼウス♂神官さんが入室しました♪ (2013/8/2 01:52:21) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんはー)) (2013/8/2 01:52:38) |
| ゼウス♂神官 | > | 【こんばんは。お相手いいですか？】 (2013/8/2 01:52:52) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんはー)) (2013/8/2 01:52:56) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((なんだか不調ですね… /私で良ければ是非!)) (2013/8/2 01:53:32) |
| ゼウス♂神官 | > | 【構いませんよ】 (2013/8/2 01:54:38) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((ありがとう御座います！)) (2013/8/2 01:55:22) |
| ゼウス♂神官 | > | 【どういったシチュにしますか？】 (2013/8/2 01:55:23) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((えーっと、最初はこちらが攻めていたのに、途中で立場が逆転するシチュがいいです)) (2013/8/2 01:56:32) |
| ゼウス♂神官 | > | 【了解です。んと、舞台背景はどうしますか？教会か神殿とかがいいかと思いますが】 (2013/8/2 01:58:46) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((じゃあ此方が教会に攻め込んで、ゼウスさんを捕まえて…みたいな感じはどうです?)) (2013/8/2 02:00:01) |
| ゼウス♂神官 | > | 【いいですね。大丈夫ですよそれでいきますね。祈っているところから始めますね】 (2013/8/2 02:01:28) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((お願いしますw)) (2013/8/2 02:02:01) |
| ゼウス♂神官 | > | (数日がたっても、祈りがととかず、朝になれば、毎回毎回繰り返し祈っていた、いつかは祈りが叶うと信じていた)マリア樣、この世界はどうなってしまうのでしょうか・・・・どうか教えてくださいませ。自分ではどうすることもできません。御願いしますお救いください。 (2013/8/2 02:07:19) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | オラァ！！！教会だかなんだか知らねェけど邪魔するぞォッ！(突然の怒号と共に強化の扉が勢い良く開け放たれる。扉の前に立っていたのは大きな羽に鷹のような足、そして深緑の髪に黄色いメッシュ、どう見ても魔物、サンダーバードである。開けた扉からズカズカと侵入していくと、祈りを捧げていた男達にせめよっていく> (2013/8/2 02:13:29) |
| ゼウス♂神官 | > | うわぁ、ここに何しに来た・・・出ていきなさい。さもなくばここで貴女を退治します。(神官の杖を握りしめると、いかづちを相手にめがけてはなつ)ここは新鮮な場所だ、貴女の来るような場所ではない。 (2013/8/2 02:18:56) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 何しにって、そりゃァお前らでいう食事ってやつよォ。(警戒する相手の質問に答えるものの、魔物の食事と、人間の食事は若干内容が異なる。そして杖を構えていかづちを放たれると、それが直撃する。が、特に効果を持さない。むしろ生き生きとしている) あァ？なんだ?アタシの事"充電"してくれてんのォ?(ニタリ笑みを浮かべれば、一気に間合いを詰めて地面に押し> (2013/8/2 02:25:23) |
| ゼウス♂神官 | > | そんな馬鹿な・・・まさか、いわゆる雷鳥ということか。くそっ炎魔法が使えていたら。(効き目がない女性に、愕然して、その場で座りこみ、諦めてしまい座りこんでしまう) (2013/8/2 02:29:42) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | あァ？なんだよォ、もう諦めチまったのカァ？情けねェなぁ?ま、面倒が省けていいんだけどよォ？(相手が諦めて座り込んだのをいいことに、馬乗りの体制になって爪で衣服を破いて行く。脱がす何て面倒なことはしない。そして脱がす際に触れると、その度にパチリと放電しては、相手に快楽的な刺激を与える> (2013/8/2 02:33:58) |
| ゼウス♂神官 | > | 【すいません。入ったばかりなのに睡魔に負けそうなので今日は退散します。】 (2013/8/2 02:40:09) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((了解しました。おやすみなさい)) (2013/8/2 02:40:35) |
| ゼウス♂神官 | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2013/8/2 02:41:00) |
| おしらせ | > | ゼウス♂神官さんが退室しました。 (2013/8/2 02:41:14) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((はい、またの機会にお願いしますね)) (2013/8/2 02:41:34) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((えーっと、3:00くらいまで待機してみます)) (2013/8/2 02:42:09) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが退室しました。 (2013/8/2 02:43:32) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2013/8/2 02:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが自動退室しました。 (2013/8/2 03:04:01) |
| おしらせ | > | レさんが入室しました♪ (2013/8/2 11:19:06) |
| おしらせ | > | レさんが退室しました。 (2013/8/2 11:22:22) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 11:22:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/2 11:43:01) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 11:55:54) |
| レイス♂村人 | > | 【ﾀｲｷ】 (2013/8/2 12:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/2 12:36:28) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 12:38:41) |
| おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2013/8/2 12:39:17) |
| 凛 | > | こm (2013/8/2 12:39:23) |
| 凛 | > | いません (2013/8/2 12:39:26) |
| 凛 | > | でますーー (2013/8/2 12:39:31) |
| レイス♂村人 | > | こんー (2013/8/2 12:39:32) |
| おしらせ | > | 凛さんが退室しました。 (2013/8/2 12:39:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/2 13:00:07) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 13:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/2 13:42:31) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 13:43:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/2 14:03:24) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 15:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/2 15:56:21) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 16:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂村人さんが自動退室しました。 (2013/8/2 17:09:28) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 18:09:24) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが退室しました。 (2013/8/2 18:18:15) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが入室しました♪ (2013/8/2 19:38:50) |
| おしらせ | > | ニム♀さんが入室しました♪ (2013/8/2 19:49:44) |
| レイス♂村人 | > | 【こんー】 (2013/8/2 19:49:57) |
| ニム♀ | > | 【こんにちは～、レイスさん、いらっしゃいましたね。森の小さな温泉宿の部屋の管理人です。】 (2013/8/2 19:50:32) |
| レイス♂村人 | > | 【あそこの管理人さんでいらっしゃいましたかー】 (2013/8/2 19:51:10) |
| ニム♀ | > | 【余所様のお部屋にお邪魔して注意するのも、あれかなーと思いましたが、居る時がチャンスですのでお邪魔しました】 (2013/8/2 19:51:43) |
| レイス♂村人 | > | 【あいー】 (2013/8/2 19:52:07) |
| ニム♀ | > | 【多窓はやめて頂きたいですね。また、温泉宿で待機中、入室者が居るにも関わらず始終無言でしたが、それもやめて頂きたいです。】 (2013/8/2 19:52:53) |
| ニム♀ | > | 【次回、同じ事が発覚しましたら入室禁止に致しますのでご了承下さい。】 (2013/8/2 19:53:28) |
| ニム♀ | > | 【では、これで。大変失礼いたしました。】 (2013/8/2 19:53:54) |
| レイス♂村人 | > | 【あー、多窓及び無言について申し訳ございません。】 (2013/8/2 19:53:56) |
| おしらせ | > | ニム♀さんが退室しました。 (2013/8/2 19:53:58) |
| おしらせ | > | レイス♂村人さんが退室しました。 (2013/8/2 19:54:30) |
| おしらせ | > | ゼウス♂神官さんが入室しました♪ (2013/8/3 00:20:00) |
| ゼウス♂神官 | > | 【こんばんは。お邪魔します。希望は人型です。(リッチ、ヴァンパイア、サキュバスなど)】 (2013/8/3 00:21:29) |
| ゼウス♂神官 | > | 【ぎりぎりまで待機します】 (2013/8/3 00:37:36) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2013/8/3 00:38:04) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんはー。)) (2013/8/3 00:38:30) |
| ゼウス♂神官 | > | 【こんばんは、昨日ぶりです】 (2013/8/3 00:39:14) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((はいwえっと、昨日の続きからやります？)) (2013/8/3 00:40:35) |
| ゼウス♂神官 | > | 【ちょっと役柄変えます。】 (2013/8/3 00:42:36) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((了解です)) (2013/8/3 00:42:55) |
| おしらせ | > | ゼウス♂神官さんが退室しました。 (2013/8/3 00:42:56) |
| おしらせ | > | ゼウス♂狩人さんが入室しました♪ (2013/8/3 00:43:35) |
| ゼウス♂狩人 | > | 【お待たせです】 (2013/8/3 00:44:04) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((お帰りなさいw えーっと、どうします?)) (2013/8/3 00:44:38) |
| ゼウス♂狩人 | > | 【じゃあ、サンダーバードの討伐を依頼されるが、まさか女性とは知らず、女性には傷つけるのが出来なくて捕まってしまう感じでどうですか？】 (2013/8/3 00:47:38) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((了解です。えーっと、逆転要素を入れて頂いてもいいですか？)) (2013/8/3 00:48:35) |
| ゼウス♂狩人 | > | 【交わる事が好きな狩人ということでどうですか？】 (2013/8/3 00:50:17) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((OKです。それでお願いします)) (2013/8/3 00:50:55) |
| ゼウス♂狩人 | > | 【じゃあ、始めてみます】 (2013/8/3 00:53:35) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((お願いしますw)) (2013/8/3 00:54:04) |
| おしらせ | > | サラミィ♀ラミアさんが入室しました♪ (2013/8/3 00:56:16) |
| ゼウス♂狩人 | > | (村の村長に迷惑な魔物を討伐してこいと言われて渋々納得して、地図を渡されて行くことに、なんかうすぐらい巣窟を発見しれば、間違いなくここで、おそるおそる弓矢を手につかみ警戒しながら、奥へと入っていく)脅かさずに、目の前に現れてくれよ・・・・。 (2013/8/3 00:57:05) |
| サラミィ♀ラミア | > | 【こんばんわ。お邪魔してすみません。ゼウスさんってシュウマさんですよね？】 (2013/8/3 00:57:21) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((っと、こんばんはー)) (2013/8/3 00:57:56) |
| ゼウス♂狩人 | > | 【何でしょう？】 (2013/8/3 00:59:06) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((…?)) (2013/8/3 00:59:11) |
| サラミィ♀ラミア | > | 【先ほどは失礼しました。レスしてくれたことに気づかないままラブルの部屋が閉じられてましたので。ただ二つの部屋を跨ぐのはいかがなものかと。】 (2013/8/3 01:01:05) |
| サラミィ♀ラミア | > | 【お邪魔してすみません。】 (2013/8/3 01:01:39) |
| おしらせ | > | サラミィ♀ラミアさんが退室しました。 (2013/8/3 01:01:46) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((えーっと、多分多窓のお話しですかね？とりあえず続き書きますね。)) (2013/8/3 01:02:55) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | んァ？アンタ誰？何ィ？アタシのエサになってクれるのォ？(突然自分の住処に人間が入ってくれば、コウモリのように逆さまになった姿勢で話しかける。灯りの代わりに指ではパチパチと火花が走っており、男だとわかれば笑みを浮かべる> (2013/8/3 01:06:18) |
| ゼウス♂狩人 | > | 【んーちょっと部屋移動します。ちょっと気分が戻れば。戻って来ます。】 (2013/8/3 01:08:35) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((あ、はい。分かりました)) (2013/8/3 01:09:18) |
| おしらせ | > | ゼウス♂狩人さんが退室しました。 (2013/8/3 01:09:45) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((うーん、2時くらいまでお相手してくださる方、待機します。)) (2013/8/3 01:11:00) |
| おしらせ | > | 名無しさんが入室しました♪ (2013/8/3 01:17:27) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((立場逆転系の流れ希望で、ロルは100～150前後、4分くらいです)) (2013/8/3 01:17:54) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((っと、こんばんは)) (2013/8/3 01:18:10) |
| 名無し | > | 【放置されちゃってますよ？災難ですね】 (2013/8/3 01:18:39) |
| おしらせ | > | 名無しさんが退室しました。 (2013/8/3 01:18:46) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((放置？どういうことでしょうか)) (2013/8/3 01:19:15) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((あら…)) (2013/8/3 01:19:37) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2013/8/3 01:21:16) |
| ツァン♂武術家 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2013/8/3 01:22:04) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんはー)) (2013/8/3 01:22:15) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((私で良ければ是非)) (2013/8/3 01:22:39) |
| ツァン♂武術家 | > | 【↓のロールに続ければいいですかね？】 (2013/8/3 01:24:00) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((洞窟内のロルでよろしければどうぞw)) (2013/8/3 01:25:04) |
| ツァン♂武術家 | > | っへ？（山道を移動中、強い日差しを避けて休息のために入り込んだ洞窟で、まさか声をかけられるとも思っておらず、間の抜けた声を出してしまい、声の方向へ振り返る）…！？マズィッ（一見、魔物の巣と判断し、入り口に向かって走り出す） (2013/8/3 01:29:17) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | まァ慌てるなって…なァ?どうせ逃げられナイんだからよォ?(独特の口調でしゃべると、一目散に逃げて行く相手の背中に電撃を打ち込む。その電撃で怪我をすることはないが、痺れるような快感と共に、神経を刺激する。そうすれば反射的な反応で足がもつれるだろう。そして追いかけるように洞窟の中で器用に羽ばたき、距離を詰める> (2013/8/3 01:33:34) |
| ツァン♂武術家 | > | …っ、くぁ…！（バシリッと背中から全身に強い痺れと急な快感に一気に膝が落ち、転倒する。辛うじて受身は取るが、手足に力が入らない）…っんだ、これ…っ（痛みによる痺れには慣れてはいるが、この異質の痺れは初めてで、上手く力を入れることが出来ずに） (2013/8/3 01:39:17) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | なァ?慌てるなって言ったダろォ？(勢い良く転倒した相手を足で転がすように仰向けにさせれば、そのままもう一度電撃を喰らわせる。そうして完全に動きを制限すると、相手の上に乗って衣服を破いて行く。そして破く時に指が相手の皮膚に触れる度に、パチリと微弱な電流と、快感を注ぎ込んでいく> (2013/8/3 01:43:27) |
| ツァン♂武術家 | > | （されるがままに地面に転がされ、二の矢の雷を打ち込まれれば、奥歯をかみ締めて全身を走る感覚を噛み殺す）ぐぅっ…（馬乗りになる相手を下から見上げる）雷鳥か…初めて見るよ…っ（自分の置かれた状況を把握し、この後を理解した上で、苦笑いを浮かべる） (2013/8/3 01:50:08) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | んんー?なかなかいいカラダしてんじゃん?しかも至って冷静だしィ?(一通り衣服を脱がし終えて、相手の様子をふと見やると、苦笑いを浮かべているうえに分析までしている。その様子が気に入ったのか、ニタリと笑って相手のモノを片手で握る。無論ただ握るのではない。先程から浴びせている電撃で刺激しながら握り、上下にシゴいてやる) さァて、耐久性をチェックしよーかァ? (2013/8/3 01:54:46) |
| ツァン♂武術家 | > | ぐっ・・っくぅっ（サージに握られれば雷撃の刺激もあって、愚直に硬く反り返りってしまう。問題は自身の経験の少なさと、何より、ここ数日、移動と修行の繰り返しで、溜まりに溜まっている事だろう。）はぁっはっ…ぐっぅ！（しごかれる先端から先走りが滲み出し、サージの手を濡らしていく） (2013/8/3 02:01:12) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | さァて、そろそろかァ?(先走りが垂れてくるとわざとらしい口調で言えば前立腺の裏に一際強く電流を流す。半ば強制射精である) あーあ、だらしねェなー?こういうだらしないのはお仕置きが必要だよなァ?(強制射精させておいて、えらそうに話す。射精で勢い良くだされた精子を、妖しく舐めて飲み込んで、既にビチャビチャになっている秘部を現わにする。そしてなまめかしく相手のモノを秘部にあてがって> (2013/8/3 02:06:48) |
| ツァン♂武術家 | > | くっっ・・・っ！！！（最後の一押しと撃たれた電流で、堰を切ったように吐き出された精液がサージの羽根を、身体を白く汚していく）っはぁっはぁ・・・っ（射精の快感の余韻を感じながらも、軽く身体を起こそうと力をいれ、動きを確かめるように拳を握る。まだまだ痺れは残っているようだ…跨ってくるサージの様子をみやりながら）…そういう君も随分ハラベコみたいじゃないか…？行儀の悪いコにもお仕置きがあるかもね？（と、減らず口を漏らし、苦笑する） (2013/8/3 02:13:42) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | んァ?この状況でよくそんな口きけルなァ?何時までその調子でいれるか、なッ！！…んんっ…思ったより大きイな…?(余裕の表情を見せる相手をよそに、一気にモノを押し入れる予想外に大きかったのか、少し苦しそうに表情を歪めながら、パチパチと放電する。そして慣れてくれば少しずつ腰を動かし、放電し、快楽を与え、精を集める。また，相手が苦悶の表情になるのを待ってもいた> (2013/8/3 02:19:09) |
| ツァン♂武術家 | > | っふぅっ、っん…くっあっ（肉壷に飲み込まれ、絶え間なく与えられる刺激に、ギチギチと音が聞こえそうなほど、硬くなった肉棒。雷撃もそうだが単純にサージの膣の感触がたまらなく心地良く、噛み締めていた口を開き、大きく呼吸を取り始める）…はぁっはぁ…っ！！（されるがままに腰の上で暴れるサージを次第に少しずつだが下から突き上げるように腰を動かしだす） (2013/8/3 02:28:51) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ふふッ…い、イイ顔するジャないか…もっと言い表情しロ…(口を開けて呼吸する相手に更に気を良くしたのか、更に腰を激しく打ちつける。しかし相手が突き上げてきていることにはまだ気づいておらず、パチパチと放電を続ける> (2013/8/3 02:32:09) |
| ツァン♂武術家 | > | …っくっ…っでる…くっ、んっ…っ（大きく息を飲み込み、再び歯をかみ締め、拳を握り締め、湧き上がる射精感を押さえ込む。背中を反らせ、腰を浮かせてまで、我慢をするも、サージの雷撃の一押しで、サージの膣に1度目以上の量の精液を吐き出してしまう）っくっあぁっ！！ (2013/8/3 02:39:14) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | よ、よし、いいぞ…アタシの腹を満たせ…ッ…んぁ！？お、おおいッ！?んはぁ！？あ、ぁぁ…(相手がイキそうになるのを見て笑みをこぼすが、直ぐにその表情は驚愕に変わる。精子の量が尋常でなく多く、体内で漏電を起こしてしまった。感電したように体をビクつかせると、パチパチと今まで相手に放って居た放電が止まる> (2013/8/3 02:44:08) |
| ツァン♂武術家 | > | はぁっ…はぁっ…（肩で息をし、ゆっくりと身体を動かす。繋がったまま、身体を痙攣させるサージからの電撃が収まったせいもあり、まだ力は入らないが動くことは出来そうだ）…どうしたのさ？久しぶりの食事でお腹でも壊した？（苦笑しながら身を起こし、またがったままのサージの顔を覗き込む） (2013/8/3 02:50:39) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | な、何でもナい…！！イ"ッ!?あぐッ！？(顔を覗き込んで来る相手を黙らせようとして無意識に電撃を放つ。が、漏電しているいま、放電は相手にとどかず、自分自身の中に流れる。自ら放った快楽で、勝手に悶えてしまっている> (2013/8/3 02:54:30) |
| ツァン♂武術家 | > | ・・・っ（自身の電撃の快感に身を震わせるサージ。その度に肉壷が小刻みにまだ反り返ったままの肉棒をくすぐるように刺激してくる）…食事はもういいの？まだおかわりあるんだけど？（次第に自由を取り戻し始めた身体。サージの様子から、なんらかの理由で主導権がこちらにある事を理解し、サージの小振りの乳房に軽く触れる） (2013/8/3 02:59:44) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ま、まてっ…！今体の中で…！あぐぅ！？触るなっ！！ひゃぁぁあっ！！(マズい、相手が回復してきている。どうにかして漏電を治さなければ…そうやって慌てていると、突然胸をさわられる。あまり、というか全くふくよかじゃない胸を隠そうとする> (2013/8/3 03:05:07) |
| ツァン♂武術家 | > | （ゆっくり身体を起こし、座位で繋がったまま、胸元を隠すサージの仕草に小さく笑って）…さっきまでとは大違いだ（サージの顔を覗きながら、サージの羽や髪をなでていく）・・・雷鳥の羽は綺麗だって聞いてたけど、本当みたいだね。薄暗くても翡翠みたいな色が浮かんで見える (2013/8/3 03:11:08) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ふ、ふん。人間の分際でキレイなんて偉そうに。お前らはおとなしくアタシ達のエサになっていれば良い！(キレイといわれれば少し顔を赤く染めるが、すぐに首を横に振って言い直す。そして漏電が直るまでの時間を稼ごうとする。その口調はすでに最初の魔物のような独特な抑揚はない> (2013/8/3 03:16:21) |
| ツァン♂武術家 | > | エサというなら…存分に味わってもらって、満足して貰わないと、エサとしても食われる甲斐がないからね…（サージのお尻を両手で押さえ、精液と愛液でグチャグチャになった肉壷の奥深く、根元まで肉棒を差し込み、子宮を押し上げる）…このまま逃げることも出来そうだけど…正直、君のせいで、身体の芯からムズがゆいくらいに、出したくて仕方ないんだ…付き合ってもらえるよね？（そういって、唇を奪い、舌を絡めていく） (2013/8/3 03:22:59) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | え…?ちょ、 あひッ!?お、奥に…あふぁッ!?んん!?んーッ(突然相手が動くと、中に入っていたモノもヌルリと動き、コツンと子宮口に当たる。すると火花がパチッと飛び、ビクリと震える。唇を突然奪われると動揺し、バチバチと漏電してしまう。その目には涙すらうっすらと浮かんでいる> (2013/8/3 03:28:04) |
| ツァン♂武術家 | > | ふぅ…ハァ…（ゆっくりとサージの身体を揺すり、深く、浅くと肉棒を抜き差ししていく。力はまだ入らないが自由になった両手でサージを抱き寄せ、唇から首筋へと舌先を滑らせる）ちゅっちゅぷっ…（右手がサージの乳房を包み、指先は乳首を刺激しはじめる） (2013/8/3 03:33:07) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ひゃんんんんっ！！ろ、漏電とまんないぃぃぃっ…！！！ひゃわぁっ！！(抱き寄せられ、肉棒が出し入れされると、それに翻弄されるように喘ぎ、放電し、感電し、震える。それに追い討ちをかけるように乳首を刺激されると、体を反らして感じる> (2013/8/3 03:37:49) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ひゃんんんんっ！！ろ、漏電とまんないぃぃぃっ…！！！ひゃわぁっ！！(抱き寄せられ、肉棒が出し入れされると、それに翻弄されるように喘ぎ、放電し、感電し、震える。それに追い討ちをかけるように乳首を刺激されると、体を反らして感じる> (2013/8/3 03:41:11) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((きにしないでください)) (2013/8/3 03:41:41) |
| ツァン♂武術家 | > | （首筋を滑る舌先はが今度は耳を愛撫していく）レロレロ…んっ…すこしゆっくりと思ったけど…ごめん、我慢できそうに無いや（耳元で小さくささやくと、サージの身体を段々と激しく突き上げ始める。ズンズンと深く疲れるたびに子宮を突き上げ、中をかき回していく）はぁっはぁっ、っくぅっ・・・あぁっ (2013/8/3 03:43:50) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ふぁんんんっ!?…が、我慢…？ちょ、待っ…！？ひゃんぁぁぁああぁぁあ！？だ、ダメぇ！お、おかしくなっちゃうぅぁ!?(耳を愛撫されるとプルプルと震えるが、相手の囁きを聴いた瞬間、恐怖にも似た感情が込み上げてくる。しかし止める術など皆無…今までの快感など比ではない快感が流れ込んでくる。そして漏電の激しさが増して行く> (2013/8/3 03:50:09) |
| ツァン♂武術家 | > | （刺激のたびに身を震わせ、甘い声を上げるサージの様子は電撃とは違う刺激となって、心を痺れさせて、絶頂へ加速させていく）くぅっ、はぁっはぁっん・・・っ（すでに限界。それでもサージとの心地良い繋がりを愉しみたいのと、好きがってやられた少しばかりのお返しと尚も我慢し突き上げる）・・っはっっはぁ…ほら、お行儀の悪いコには…おしおきだよ・・・っ！！！（限界を超える寸前、根元まで着きこみ、子宮口を先端が押し広げる。口移しでもするかのように、サージの子宮へ直接、熱い精液が吐き出されていく） (2013/8/3 03:58:53) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ひゃわぁぁぁっ！？い、イッちゃう！お、お仕置き、ごめ、んなさいィッ！ゆ、許してぇ…！！ひゃんっ！？(お仕置きといわれると、相手の言った通りなってしまって居ることに気付き、この激し過ぎる快楽から解放して欲しくて、泣きながら謝る。が、相手が絶頂を迎えて子宮のなかに押し込むように、子宮口を押し広げて精子を注ぎ込んでくる。すると落雷の直撃を受けたように震わせ、此方も絶頂を迎えて、倒れるように脱力する> (2013/8/3 04:06:09) |
| ツァン♂武術家 | > | 【ちょっと雑なきり方になりますが、この辺でどうでしょう？時間も時間なので；】 (2013/8/3 04:07:46) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((はい、眠気も強くなってきたのでそろそろ)) (2013/8/3 04:10:27) |
| ツァン♂武術家 | > | 【遅くまで、お付き合いありがとうございました。また機会があれば是非ｗ） (2013/8/3 04:11:10) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こちらこそ、長時間お相手感謝です。また是非w)) (2013/8/3 04:12:13) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((それでは失礼します。ありがとうございました！)) (2013/8/3 04:12:40) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが退室しました。 (2013/8/3 04:12:50) |
| ツァン♂武術家 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/8/3 04:12:54) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2013/8/3 04:12:58) |
| おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/3 14:29:13) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【こんにちは。お邪魔します。相談から始めていきたいと思いますので、良ければどうぞ) (2013/8/3 14:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロウ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/8/3 14:50:56) |
| おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/4 00:45:27) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/8/4 00:45:50) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【希望は特にないので、そちらのお好みのキャラクターで構わないです】 (2013/8/4 00:53:00) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀半魔竜さんが入室しました♪ (2013/8/4 01:02:20) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか？】 (2013/8/4 01:02:40) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【どうぞ】 (2013/8/4 01:06:36) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【シチュエーションどうします？】 (2013/8/4 01:07:07) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【よろしくお願いします】 (2013/8/4 01:07:09) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【えーっと、私がそちらの昔の仲間だったーというのは？】 (2013/8/4 01:08:55) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【ヴィスタさんが私を寝ている時に犯そうとしていると、逆に犯されてしまうみたいな】 (2013/8/4 01:09:26) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【わかりました。ミルクとか出た方がいいですかね？】 (2013/8/4 01:10:38) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【ミルクというと母乳ですか？】 (2013/8/4 01:11:08) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【お任せしますよ】 (2013/8/4 01:13:46) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【はい。】 (2013/8/4 01:15:26) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【わかりました。では、出る方向で。他に何か希望は？】 (2013/8/4 01:15:50) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【村や草原で居眠りしているときに、急に現れる感じで】 (2013/8/4 01:16:40) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【はい、わかりましたー。お互いは既知と？】 (2013/8/4 01:18:19) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【はい、そう言うことで】 (2013/8/4 01:20:05) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【わかりました。始めましょう】 (2013/8/4 01:20:38) |
| フロウ♂魔物使い | > | あー、暇やわ。この頃、魔物娘にやみつきになってしまったわ。急に出て来ないかな・・・。(草原でゴロゴロとしていると、欠伸が出てしまい、村外れの草原で熟睡をしてしまう)ふぁ・・・むにゃむにゃ。可愛い魔物さん抱きたいわぁ。 (2013/8/4 01:25:50) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | …みーつけた♪(楽しげに眠っている青年を見つければ、舌なめずりをして「いただきまーす！」と草原にて見つけた彼の唇を大きな胸で押さえつけるようにして抱きしめながら、乳首からミルクを噴出させてディープキス) (2013/8/4 01:27:52) |
| フロウ♂魔物使い | > | ぶっ、苦しいって・・・・いいかおりする。(垂れているミルクの香りに目が覚めて、ゆっくりと顔をあげると、龍の姿をした女性を見れば、グットタイミングだった。呪いでもかけられたかのような普通の男性よりも、大きな一物は大きくなっていた)待っていたんだ・・・・モンスターさんが来るのをね。(抱きしめられると抱きしめ返して、その場に寝転ばせると、龍人さんを見つめる) (2013/8/4 01:34:23) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | えっと‥(起きていたようだ。それも、普通の男にしては大きな一物を抱えた魔物使いらしき風貌。魔物使いというのに連れている魔物がいないのはどういうことだ、と考えていれば押し倒されて見つめられる始末。濡れている乳首に気がつかれたようで、名にされるかは予想がついた)あ、あのね？ボウヤ、いうこと聞いてあげるから手を離してくれない？(なんて整った顔に微笑を浮かべて) (2013/8/4 01:36:37) |
| フロウ♂魔物使い | > | あはは、誰の事ボウヤって・・・自分こう見ても二十歳ですけど。ボウヤに見える・・・？(微笑を浮かべる女性に、クスッとわらいそう見えると聞く)すまない、いつもの癖で・・・竜人さんが好きになってしまって。 (2013/8/4 01:44:26) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | へぇ、そうなんだ？それにしても可愛い容姿なのね(自分より小さな相手の頭を胸に押し付けるようにして抱く)モンスター娘っていうの？ああいうのが好きなんだ？ (2013/8/4 01:46:15) |
| フロウ♂魔物使い | > | 特にドラゴンの女性にうっとりするんですよ・・・・？そのミルク美味しそうですね。貰えませんか？(魔物娘のミルクは自分にとっては大好物なため、舌をなめ回し待ちきれない状態だった。)自分はフロウと言います。貴女のお名前は・・・？ (2013/8/4 01:52:26) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | へーえ？そうなんだ。それで仲間がいないのね。(舌舐めずりをする相手は本物の魔物娘好きのようだ。谷間に注がれた視線や濡れている乳首に向けられた劣情。仕方ないわね、とばかりに溜息ついて)ヴィスタよ。好きに詠んでね(軽く自己紹介すればどう抜け出そうか、と考えて) (2013/8/4 01:55:11) |
| フロウ♂魔物使い | > | 抜けだそうと考えるなら、貴女を拘束しちゃってもいいんですよ・・・もちろん自分の一物の生け贄にしますが。ヴィスタさん・・・。(ゆっくりと乳首へと舌をつけてペロリと乳首をなめ転がしてミルクを味わう) (2013/8/4 02:01:05) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | んああああ//‥女の子の扱い、もしかして慣れてるの？(心地よい乳首の扱い、ミルクの吸い方。何人経験があるのやら、と顔を赤くして訪ねてみたり) (2013/8/4 02:09:09) |
| フロウ♂魔物使い | > | 当たり前ですよ、何十人の魔物娘さんと・・・・交わった事があるから、ミルクを出す魔物さんもヴィスタさんが初めてではないよ。(気持ち良さそうにしているヴィスタさんに、もちろんその修行を摘んでいると言う)ただし、私の舌には体に副作用があるからね・・・触手のように舐められた場所から媚薬作用が現れるんですよ。 (2013/8/4 02:15:43) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | ふーん、そうなんだ？胸の大きさはどうかしら？(たゆんたゆんと露出した胸を弾ませつつ、少し照れ臭そうに胸元の下で腕組みして。)興味深いわ‥んああああ/// (2013/8/4 02:18:21) |
| フロウ♂魔物使い | > | ヴィスタさん、体が火照ってきたみたいだね・・・わりと龍の女の子には効き目が早いみたいだ。(火照ってきているヴィスタさんに、ニコニコしてドレスを脱がそうかとヴィスタさんに問いかける) (2013/8/4 02:22:40) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | そ、そうなの‥////(脱がされるのが嫌で装備魔法を用いて娼婦風の胸元の空いたドレスへと変化する。そして褐色の大きな胸をたゆませ) (2013/8/4 02:24:17) |
| フロウ♂魔物使い | > | そんなに脱がされるのが好きじゃないのかな・・・ヴィスタさん。(娼婦服へと変えた、ヴィスタさんに疑問が沸いてしまう)服を脱がされるの嫌な魔物さん要るの初めてですよ・・・ (2013/8/4 02:30:27) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | まあね。脱ぐのなら、自分で脱ぎたいもの(疑問の湧いたらしい相手に最もらしいことを言って)そうかしら？確かに、変なのはわかってたけど。 (2013/8/4 02:32:24) |
| フロウ♂魔物使い | > | でも変わっているから面白いですね・・・じゃあ、好きな様にしてくださいな。もちろん下も欲しくなったらしてあげるので。(乳首を舐めてミルクを舐めとり、乳首を吸うと、龍人の女の子の母乳は濃厚な甘さで、すぐにやみつきになり、赤ちゃんの様に胸をつかんで吸いだす) (2013/8/4 02:36:24) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | んああああ///んあ///(巨乳をゆっさゆっさと揺らしながら、マシュマロのような柔らかさを相手に堪能させてやっていることだろう。噴き出すミルクの甘い香りに包まれる二人のあたり) (2013/8/4 02:38:37) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【すいません電話でした。】 (2013/8/4 02:51:57) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【把握しました】 (2013/8/4 02:52:29) |
| フロウ♂魔物使い | > | 甘くて美味しいですね・・・こんな甘くて美味しいミルク出すヴィスタさんに惚れちゃいました。ヴィスタさんが良ければ嫁になって欲しいです。(唇を合わせて母乳を吸うのはあとでも出来るため、睡液交換をしようと舌を絡めてキスをしつつ、乳首を軽くイタズラするかのように捻る) (2013/8/4 02:55:50) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | ンフ、可愛らしい子よね♪アタシを嫁にするんなら、家とか欲しいわね。んあ///(乳首を捻られて漏らす可愛らしい喘ぎ声。愛の告白を述べる相手にミルクをかけてしまいながらも、ちょっぴり顔を赤らめてそっぽ向いた) (2013/8/4 02:58:15) |
| フロウ♂魔物使い | > | 自分の家に住みますか・・・ちょうど山にあるので龍人さんだからいいと思うのですが。どうします・・・家なずに旅をしている訳ではありませんので。(かけられたミルクをペロリと舐めて、微笑んでヴィスタさんに聞いてみる)もちろん、歓迎しますよ・・・だけど、他の人に悪さはできない用にしますが。 (2013/8/4 03:05:03) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | そうねぇ、結婚してあげてもいいけど、ちゃんとしたプロポーズが欲しいわ。アタシが欲しいなら、できるわよね？(微笑む相手に笑い返しつつ、そっと抱き寄せる。)というと、名にされちゃうとかな？アタシ (2013/8/4 03:09:20) |
| フロウ♂魔物使い | > | 悪さをしようとすると感知する電流首輪とかね・・・何もしなければ何も起きないからいいですが。どうしますか？(魔物使いだからこそ、従ってついててくれる娘が欲しかったため、ゆっくりと近寄り、はっきりとつげる『自分のお嫁になってください。お願いします』とあらかじめ用意した、指輪を持ってきていう) (2013/8/4 03:15:29) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 首輪、って嫁というよりペットよ？従ってついて行ってあげるし(プロポーズを受ければ、「ええ、こちらこそお願いします」と指輪を受け取って薬指にはめる。其れから胸元に顔をうずめさせた) (2013/8/4 03:18:47) |
| フロウ♂魔物使い | > | 首輪というより電流が流れるリング状のものだが首輪に近いだけ・・・(白い大きめのリングを頭から首にはめると、ちょうどきつくない大きさに圧縮されていく) (2013/8/4 03:21:54) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 同意なしで押す姿勢、嫌いじゃないわよ？(愛おしそうに抱きしめれば、そのまま上目遣いで「家に連れて行って？」と甘えてみようか） (2013/8/4 03:25:02) |
| フロウ♂魔物使い | > | ヴィスタさんのその体かなり気に入りましたもん・・・じゃあ後は家で楽しみますか？(草原では痛くてどうも、居心地が悪いから、いいですよといって、その代わり飛べるなら乗せてほしいけどとダメもとでいう) (2013/8/4 03:30:34) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | オッパイだけみるなんて、変態さんね？(クスクスと可愛らしく笑えば、翼を出して抱きかかえるように家へと飛ぶ) (2013/8/4 03:31:58) |
| フロウ♂魔物使い | > | ここですよ・・・ヴィスタさん。着きました降りてください。(数分飛ぶと山の上にポツリとたつ風変わりした大きな家が立っていて、その家は明らかに自分の家なため教える) (2013/8/4 03:37:13) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | ん、わかった(見つけた大きな家の前に降りて相手をおろした) (2013/8/4 03:37:44) |
| フロウ♂魔物使い | > | しかも魔物さんを家に連れていくの初めてでして・・・汚いのですが大丈夫ですか？(中はごたごたで開発途中の道具だらけで、汚いけどとあらかじめ聞いておく)ヴィスタさんに填めたリングも実験段階で、どこへ電流流れるかはわかりませんが・・・・。 (2013/8/4 03:42:21) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | そうなんだ？別に構わないわよ？(家にはいると肌の色が白くなり、リラックスしたのか大きくて柔らかそうな爆乳を出してフロウの腕に押し付けてみるとあふれるミルク)んあ/// (2013/8/4 03:44:12) |
| フロウ♂魔物使い | > | ベッドでしませんか、竜人さんの子供が欲しいですし・・・こちらの一物をヴィスタさんの子宮にいれたいのですが。(抱き抱えると、奥の部屋にある寝室からは湖が見えて綺麗な風景を満喫出来る部屋に連れていくと、裸になって欲しいと頼み) (2013/8/4 03:48:51) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 仕方ないわね‥(不満そうにいうけれども、下は既にビショビショ。銀髪で白い肌、という生まれたままの姿になって垂らすミルク) (2013/8/4 03:50:38) |
| フロウ♂魔物使い | > | ありがとうございます。では、ベッドに・・・よいしょっと。(抱き抱えてゆっくりとベッドに寝かすと、何十人も釘付けにした一物を晒して、ゆっくりとヴィスタさんにおおいかぶさり、膣に大きな一物を肉襞の奥へと入れていく) (2013/8/4 03:54:51) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | んほおおお///んあ///フロウちんぽ大きいのおお////(大きさのあまり涙を流しつつも、揺れる巨乳) (2013/8/4 03:56:33) |
| フロウ♂魔物使い | > | 何で波が出るんですか・・・？もしかして、今まで男性にありつけてないのですか？(涙を垂らしたヴィスタさんに問いかけて、質問すると、涙を手で拭ってあげる)そんなに自分の一物が恋しいですか・・・？ (2013/8/4 03:59:55) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【波→涙です(誤字すいません)】 (2013/8/4 04:00:40) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | お、大きいからああああ///(言葉にもならず、叫び声あげて胸を弾ませつつ、ミルクを噴出させて) (2013/8/4 04:00:52) |
| フロウ♂魔物使い | > | じゃあ今まで小さい人だったんですね・・・男性の精を食べている魔物さんなのに。びっくりですよ。上のおくちでしゃぶりますか、それともこのままがいい・・・？(ヴィスタさんの子宮まで到達すれば、腰をゆっくりと揺らし、こちらもこんな綺麗な女の子を抱くの初めてで興奮してしまい、次第に膣の刺激は強くなっていく) (2013/8/4 04:06:16) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | こ、このままあああ////(巨乳揺らしながら、ミルクを噴出させてディープキスしようとキスせがむ)んあ////(喘ぎ声漏らしつつつ、ミルクを噴出させて) (2013/8/4 04:07:29) |
| フロウ♂魔物使い | > | キスしたいなら・・・・自分から唇を合わせれるでしょ魔物さんなんだし。(腰を動かしながら、命令するかのようにヴィスタさんにさせようとする)自分は中だしするまで、こっちに集中するので・・・・。 (2013/8/4 04:11:33) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | ////(命令されれば、自分から唇合わせてディープキス) (2013/8/4 04:14:30) |
| フロウ♂魔物使い | > | (ビジョビジョのヴィスタさんの生殖器からは、ポタポタと愛液が溢れ出していて、自分の結合部につき、淫らな水音が広がる)締め付けがちょうどいいですよ・・・出る～いきますよ。(激しくつきたてるとヴィスタさんの胎内へと凄まじい勢いで、子宮は精液で中一杯に満たされる) (2013/8/4 04:19:51) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | (ビショビショになった性器から聞こえる淫猥な音。結合部がくっついたのなら、聞こえてくる淫らな水温。)んはあああああ////(一気に放出されたのなら、子宮はせい駅で満たされた) (2013/8/4 04:21:50) |
| フロウ♂魔物使い | > | これで、ヴィスタさんとの子供が出来ますね・・・(横に寝転ぶと頬へキスをすると、疲れた様でヴィスタさんを抱き締めたまま眠りにつくのだった)【こんな感じで〆ましたがどうですか】 (2013/8/4 04:24:45) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 'もう、出し過ぎよ////(疲れ果ててヘトヘトになりながらもほおにキスし返してやり、眠りについた)【いいと思いますよー】 (2013/8/4 04:26:07) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【お疲れ様でした】 (2013/8/4 04:26:53) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2013/8/4 04:28:56) |
| おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/4 04:29:22) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀半魔竜さんが退室しました。 (2013/8/4 04:31:43) |
| おしらせ | > | ムトさんが入室しました♪ (2013/8/4 18:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムトさんが自動退室しました。 (2013/8/4 18:29:37) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2013/8/4 22:25:45) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【また暫くお邪魔致します。嗜好については簡潔に…受け責め共に可、極端な受け不可。関係は無理やりでなく純愛路線か対等、同意アリを希望。文章は長文or中文さんを募集、ＮＧは猟奇、不潔、大スカ、極端なロリ体系…辺りとなります。では、今宵もお相手に恵まれる事を願って。】 (2013/8/4 22:27:38) |
| ハケル♂考古学者 | > | ―――ッぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？（落ちる、落ちる、落ちる、オチルオチルオチル――――。…と一瞬焦ってから、早数十秒。かれこれ落下し始めてからどれくらい経ったか分からない…通称、『柱』。鬱蒼とした原生林のど真ん中に、地平線に垂直に線を引いたが如く聳える…山、と言うにはあまりにも縦に長い物体。一説には古代の超兵器だとか言われているらしいですが。…その、てっぺん。そこから落ちたようだ。…麓の入り口らしき空間から侵入し、不用意に魔法陣に入ったが最後…一瞬にして頂上まで瞬間移動、そのまま…てっぺんを転げ落ち、今に至る。…こういった仕掛けがある辺り、矢張り…兵器と言う噂は嘘でなかったのかもしれない。…あぁ、兎も角それは良いんだ。良いんだ。）――――さて。（この窮地、どうやって切り抜けようか。呑気に物事を考えてられるくらいの高さから落ちたのだ、このまま済ませれば間違いなく死ぬ、死ぬ。粉微塵であろう。…が、不思議な事はいくつかあったりする。第一に空気抵抗をさほど感じない事。次に、きりもみ回転になっていないこと。…矢張り、この場所…現在の技術や知識では解明できない事が (2013/8/4 22:33:53) |
| ハケル♂考古学者 | > | 多々あるのかもしれない。…と、改めて考えを深めて…現実逃避に走るのだった。） (2013/8/4 22:33:57) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【勢いで投下した待機ロルなので、これに続くとなると少々難しいと思われるので…勿論、一概にこの展開に合わせて下さいとは言いませんので、どうぞお気軽に。雰囲気を察す材料になれば幸いです。ではでは…】 (2013/8/4 22:35:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。 (2013/8/4 22:55:59) |
| おしらせ | > | アリス♀淫魔さんが入室しました♪ (2013/8/5 01:53:34) |
| アリス♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2013/8/5 01:53:49) |
| アリス♀淫魔 | > | 【さくっと、激しく攻めていただける方既望です】 (2013/8/5 01:54:18) |
| おしらせ | > | アリス♀淫魔さんが退室しました。 (2013/8/5 01:59:12) |
| おしらせ | > | マルス♂学者さんが入室しました♪ (2013/8/5 20:38:17) |
| マルス♂学者 | > | うわぁ…すごい （郊外の遺跡に初めて訪れた学者の卵の少年。本ではなく実物を見る感激に、後のことを考えずに奥までずんずん進んでしまい。いつの間にか、魔方陣が書かれた怪しげな部屋に辿りついて、帰り道もわからなくなっていた。） (2013/8/5 20:40:05) |
| マルス♂学者 | > | …どうしよう。 （困ってしまい、仕方がなく、魔方陣の傍の古めいた椅子へ腰を下ろす。魔法の明かりがあるので暗闇ではないが、帰るあても何もなく。） (2013/8/5 20:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂学者さんが自動退室しました。 (2013/8/5 21:16:09) |
| おしらせ | > | クロウさんが入室しました♪ (2013/8/5 22:24:48) |
| クロウ | > | 【こんばんは、スキュラやクラーケンなどの海系魔物娘さんを希望しています】 (2013/8/5 22:25:35) |
| おしらせ | > | クロウさんが退室しました。 (2013/8/5 22:42:16) |
| おしらせ | > | フェレス♂神官さんが入室しました♪ (2013/8/5 23:28:42) |
| フェレス♂神官 | > | 【こんばんは、やや久しぶりですが待機させていただきます。私の希望といたしましては、人間に近い形態の魔物娘様に責めていただければなと思っております。出来る限りご希望はお受けしたいと思いますので、遠慮せずにおっしゃってください。】 (2013/8/5 23:29:47) |
| おしらせ | > | フェレス♂神官さんが退室しました。 (2013/8/5 23:39:13) |
| おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/6 01:01:38) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/8/6 01:02:08) |
| おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/6 01:02:32) |
| おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/6 01:02:53) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【魔物娘さんについては、人型の魔物娘さんが希望です。しばらくお待ちしています】 (2013/8/6 01:04:00) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【獣型でも構いません】 (2013/8/6 01:05:03) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【待機ロル投下しますので、気軽に入って来てください】 (2013/8/6 01:09:53) |
| フロウ♂魔物使い | > | (村里から離れた山の頂上にある家に住んでいた、魔物使いだが、時おり、いろんな場所にアトリエを作って旅して、魔物娘の研究に走っている青年だった、肩にはロープ、左手には鎖ガマを備えて、いろんな場所を見てまわっていた。)ふぅー、疲れた、ここら辺の木影に罠でも貼って休憩しよっと。(木の後ろに隠れ、罠を張り出て来るのを木の後ろから様子を見る) (2013/8/6 01:15:43) |
| おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/6 01:25:38) |
| おしらせ | > | ルシア♀メドゥーサさんが入室しました♪ (2013/8/6 01:34:14) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | 【こんばんは、お邪魔させて頂きます】 (2013/8/6 01:36:22) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/8/6 01:37:08) |
| 未定♂ | > | こんばんは♪ (2013/8/6 01:37:19) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | 【こんばんは】 (2013/8/6 01:37:28) |
| 未定♂ | > | 2ﾁｬ行けます？ (2013/8/6 01:39:19) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | 【残念ですが私は……】 (2013/8/6 01:39:44) |
| おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/8/6 01:41:52) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【こんばんは】 (2013/8/6 01:43:00) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | 【こんばんは】 (2013/8/6 01:43:40) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【一つ言っておきます。無断勧誘はどうかと思いますが】 (2013/8/6 01:44:00) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【どういう設定でやりますか？】 (2013/8/6 01:45:38) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | 【お任せしますよ。↓のに続けましょうか？】 (2013/8/6 01:46:11) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【はい、出来たらお願いします】 (2013/8/6 01:46:58) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | 【それでは続けますね】 (2013/8/6 01:47:40) |
| フロウ♂魔物使い | > | 【はい、お願いします】 (2013/8/6 01:48:05) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | （森の中を探索していると、人間が居る事に気が付き、警戒しつつも罠がある事などは気が付かず、襲いに掛ろうと木の後ろから忍び寄る。少しずつ、人間の方へ忍び寄ると地面に貼ってある罠にかかり、身動きが取れなくなる。）……なっ…ぁあ!?くっそ……!!（必死に罠を解こうとすれば更に拘束が強くなり、逆に逃げられなくなる。バタバタと暴れていると、少し人間の姿が見えて左腕を石化させる。） (2013/8/6 01:58:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/8/6 01:59:20) |
| フロウ♂魔物使い | > | お、珍しい事に魔物がかかった・・・・。まんまと作戦にはまりましたね。そこの魔物さん。その罠は動こうとするほどほどけなくなりますよ。(一息つけば、女性らしき声が聞こえ罠の方を見ると、珍しい魔物がかかったと喜び。)石化を解いてくれないとほどけなくないんだけど・・・そのままでいいならいいけど。(石化された腕では仕掛けた編み縄をほどくことも出来ないから、女の子に解いてくれないか聞く) (2013/8/6 02:05:00) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | 石化を解いて、この縄を外して黙って返してくれるとは思わないがな。返してくれるのだったら何の為の罠なんだ？（このままで居てもラ埒が開かない。が、この人間が罠を解いて返してくれるとも思わない。少し落ち着いて、さっきまでの焦りを誤魔化す様に平静を装う。） (2013/8/6 02:11:41) |
| フロウ♂魔物使い | > | でも、このままでも、家へおぶって帰ってもいいんだが、まぁこんな森の中ではさすがに貴女も不満でしょ。じゃあ、こうしません、解いてくれたら家に招きますので・・・君のその体に惚れましたよ。(蛇の姿をした女性に惚れたのは、だいたい魔物娘に惚れることない自分は、衝撃が走ったかのようだった) (2013/8/6 02:19:53) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | はぁ…？何言ってんだお前……（結局ただでは返してくれなさそうだ。石化を解き、人間の家に行く。メリットがない……。人間に捕まった魔物がどうなるかと言えば奴隷になって一生働き続けるしかないのだ。それならこのままこの人間を石化させて……駄目だ。自分が動けないから他の人間に見つかれば同じ事。） (2013/8/6 02:25:29) |
| フロウ♂魔物使い | > | 奴隷って、自分が貴女を奴隷にすると思ってますか・・・・これはとんだ勘違いされてませんか。ただ愛し合いたいだけですよ、貴女と・・・・奴隷にすると思ってたんですか？奴隷がいいならしてあげますが・・・？(魔物使いではあるが、他の魔物使いの人達よりも温厚でただの成年であり、奴隷にすることなぞ、ちっとも考えておらず、奴隷という言葉に頭を横にかしげて不思議な顔をする) (2013/8/6 02:31:27) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | お前と愛し合うつもりなんて毛頭無いわ。人間と魔物では分り合えない。（人間を強く睨みつけ縄を解こうと試行錯誤する。頭の蛇に噛み切らせようと思ったが全然届かない。）お前は何なんだ……愛し合うとか……何か企んでいるんだろ……？ (2013/8/6 02:37:36) |
| フロウ♂魔物使い | > | 企むって何を・・・・そもそもそちらの方こそ男性の精が欲しいんじゃないんですか。自分は貴女の子孫を造れば何も要らないですよ・・・。企むと言ってもお嫁になって欲しいだけですかね。だけど残念でしたね・・・・石化を直すことぐらいたやすいですよ。(ポケットをがさこそと探ると、石化用の道具を手に塗ると、あっさりと石化はなくなる)すいませんね、自分に会ったのが不運でしたね・・・・耐性用の薬は持ってたのでごめんなさい。(ロープを斬ると、ズトンと音を立て草むらに落ちる)ついてく気あるなら、ついてきなよ・・・・ここは物騒だから一人は危険だからな。 (2013/8/6 02:47:43) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | 痛ッ!!?……別に精が欲しい訳じゃない……。人間の男などお前じゃなくても腐るほど居る。お前の嫁になどなるか……。（あっさりと石化を解かれ、罠を解かれる。いくら口でそう言っても精を提供してくれると言うなら好都合なのだ。戸惑いながらも人間の後ろを少し離れてついて行く。）……………… (2013/8/6 02:54:00) |
| フロウ♂魔物使い | > | そういうわりには・・・着いてきてるじゃないですか。可愛らしいところ合ってもいいと思いますよ。(のんびりついてくる女性に、微笑んでゆっくりと抱き上げると、チュッと頬にキスすると、猛スピードで森の入口付近のアトリエへと走っていく)ここが私のいえです・・・一人身なので一人ではもったいないですから貴女を誘ったので。信じてもらえますか？ (2013/8/6 03:01:49) |
| ルシア♀メドゥーサ | > | うるさい!精をくれるって言うなら好都合なだけだ!!（頬にキスをされると、顔を赤くして人間を叩く。人間のアトリエを見れば確かに一人で居るには大き過ぎる。）信じるというか……信じる事はないと思うが……、まぁ少しだけなら付き合ってやる。 (2013/8/6 03:07:21) |
| フロウ♂魔物使い | > | だけど、これを見て少しだけと言えますか・・・自分の一物の虜にならない魔物さんは居ませんよ。で、俺はフロウ、君の名前は・・？(連れていくと、ベッドに押し倒して、名前を聞くと胸を揉み始める) (2013/8/6 03:13:05) |
| おしらせ | > | フロウ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/8/6 03:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシア♀メドゥーサさんが自動退室しました。 (2013/8/6 03:27:36) |
| おしらせ | > | フェレス♂神官さんが入室しました♪ (2013/8/7 07:58:57) |
| フェレス♂神官 | > | おはようございます。朝早いですけれどもお相手してくださる方がいらしたらお願いします。当方の希望といたしましては、人間に近い形態の魔物娘様に、責めていただければなと思っております。出来る限りご希望はお受けしたいと思いますので、遠慮せずにおっしゃってください。】 (2013/8/7 08:00:06) |
| おしらせ | > | フェレス♂神官さんが退室しました。 (2013/8/7 08:01:38) |
| おしらせ | > | マルス♂学者さんが入室しました♪ (2013/8/7 14:01:03) |
| マルス♂学者 | > | 【形態問わず逆レイプして下さる魔物娘希望です アナル責めも歓迎 責めも出来ます】 (2013/8/7 14:03:41) |
| マルス♂学者 | > | （街と町の間の森の小道。鬱蒼とした木々は昼間でも薄暗く、盗賊や魔物が出るという噂まであり。けれども、栄えた街へ行くには他の通りはなく。一人で、時折周囲をきょろりと見渡しながら歩いており） …大丈夫、かな (2013/8/7 14:05:12) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2013/8/7 14:05:20) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 「こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか？】 (2013/8/7 14:05:36) |
| マルス♂学者 | > | 【はい、もちろんです。よろしくお願いします】 (2013/8/7 14:05:49) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【下のこと以外で何か希望ありますか？】 (2013/8/7 14:06:11) |
| マルス♂学者 | > | 【そうですね、こちらとしては特にないです。ヴィスタさんは？】 (2013/8/7 14:07:09) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうですね、授乳とかあると好ましいです。逆レイプしてたはずなのに形成が変わるみたいな】 (2013/8/7 14:08:15) |
| マルス♂学者 | > | 【授乳は了解です。途中で形勢逆転ですね、わかりました】 (2013/8/7 14:09:11) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【あとは,魔法で衣服変えられるキャラですので、その都度言ってもらえればと】 (2013/8/7 14:10:02) |
| マルス♂学者 | > | 【わかりました。衣服はドレス好きですし、そのままで良さそうです。爆乳も好きなので。】 (2013/8/7 14:11:02) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ありがとうございます。それでは始めますね】 (2013/8/7 14:11:37) |
| マルス♂学者 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/8/7 14:11:47) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (街と町の間の小道。その肢体から男を寄せ付けるフェロモン、そして端正に整った顔は男好きのするものだった。場所が場所なら声をかけられてもおかしくないだろう)‥何かいいことないかしら？‥ん？(視界に入った赤い髪の小さな少年。背も低く可愛らしい印象を与える彼へと近づいて行って、)ねえ、そこのボウヤ。迷子になったんだけど、連れて行ってくれない？(なんて視線を合わせながら、谷間を作ってそこから香る甘い匂い) (2013/8/7 14:14:57) |
| マルス♂学者 | > | （小柄な身体は大人の男よりも歩くのに時間がかかり。かけられた声に反応して顔をあげると、眼前には背の高い女性の姿が。魔性すら感じさせる美貌と、甘ったるいフェロモンに、まだ幼さが残る少年ですら、くらっとするほどの色気に無意識に顔が赤くなり。） ぇ、ぁ…その。 僕、西の街に行くんですけど… （豊満な乳房の深い谷間から匂い立つ牝香に、恥ずかしさに俯き視線を逸らしてしまいながら。手は、自分の行く先のほうへと向けて。同じ方向なら、と。） (2013/8/7 14:18:09) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (幼い少年なのだから、この誘惑は効かないかな？と効果を少し疑っていた時だ。徐々に赤くなる少年が愛おしくなってきて、その頬を白い両手で挟む)ンフッ、ありがとう、ボウヤ。そんなに親切だと惚れてしまいそうよ？(ニッコリと微笑を浮かべたのなら、豊満な乳房をたゆん、と揺らしながら彼の指差した方向と目的が同じなので手を差し出して)そうそう、アタシはヴィスタ。呼び捨てで構わないわよ？(仮に今回ではらませられてしまったなら,一緒になることも考えられる。少年の唇を軽く重ねたのなら自己紹介) (2013/8/7 14:22:47) |
| マルス♂学者 | > | （赤らんだ頬を包む女の手に、免疫のない顔は耳まで林檎色に染まってしまい。俯いていた顔も、挟まれたせいで女の顔をまっすぐ見るようになり、いやでも魅惑的な乳房が視線に映りどぎまぎしてしまい。） そ、そんなこと、ないです… 僕はマルスっていいます、その、ヴィスタ…さん。 （呼び捨てに、と言われて、試してみても恥ずかしくて出来ずに。唇まで重ねられれば、瞳を大きくぱちぱちと瞬かせ。唇に薄らと残る女の香りと甘い感触に、のぼせてしまいそうなほど。） (2013/8/7 14:25:42) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (こちらが何かを彼にしてあげればあげるほど,彼は可愛い反応をとってくれる。顔全体がりんごのように赤くなってしまえば、無償に食べてしまいたくなり、視線が注がれている豊満な乳房に気がついたのなら、布をつまみ、)そう、マルス。突然だけど、アタシ、身体が熱いの。この辺、どこか小屋とかない？これを覚まして欲しいと言うか‥(目をパチパチさせる彼を見て母性本能がくすぐられる。後ろからそーっと抱きしめたなら、彼は感じるだろう,乳房の大きさと柔らかさを) (2013/8/7 14:29:23) |
| マルス♂学者 | > | ぇ、大丈夫、ですか？その…… （身体が熱いと言われれば、何か病気ではないかと心配になり、一瞬泣きそうな顔まで浮かべて。少し戻ったところに無人の森小屋があることは知っており、そちらへと動き出した刹那、背後から抱きしめられ、顔立ちや背丈とは不釣合いな巨根が服の下で反応してしまいそうになるほどで。） ヴィ、ヴィスタ…さん、こっち… （心地よすぎる大きく柔らかな極上乳房の感触から逃れるように、足を踏み出し。人気のない森小屋へとヴィスタを連れていく。小屋の中はベッドも何もかも揃っておりまだ綺麗なままで。） (2013/8/7 14:34:15) |
| おしらせ | > | ナナ女迷い込んだ人間さんが入室しました♪ (2013/8/7 14:38:05) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ええ、なんとか。優しい子なのね(なきそうな面持ちになったマルス。泣き顔もきっと可愛いんだろう、と少し微笑んでしまい、下半身が反応しているやしいことを魔力の流れを用いて感じ取ったのなら、頬に軽くキスを)ン、ありがとう。(やはりまだ子供だ。豊満な乳房の柔らかさ、大きさから逃れるように歩き出すマルス。連れて来られたところは人気もなく、なのに綺麗な小屋。)綺麗なところね。知っていたの？(熱さが耐えられず、薄手のドレスに変化させれば、大きく柔らかい豊満な乳房を弾ませる) (2013/8/7 14:38:24) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ナナさん、もう一度、部屋の説明読んできてもらえますか？】 (2013/8/7 14:38:53) |
| おしらせ | > | ナナ女迷い込んだ人間さんが退室しました。 (2013/8/7 14:39:11) |
| マルス♂学者 | > | 別に、僕は……当たり前のことを、しようと。 わ、ぁ っ （キスされただけでも驚き、思わず頬を手で抑えてしまう。小屋の中、窓辺からは日の光が差し込んでいるせいで暗くはなく。） 探検したときに、みつけて… ゎ、わ、そんな格好…！ （小屋の中、ヴィスタのドレスが薄くなり、爆乳が誘うように揺れれば、少年の性は酷く煽られ、慌ててしまい。ヴィスタの背中を押して、ベッドで寝てもらおうと、顔は横を向き。けれども、幼い少年の膝下まで垂れる凶悪な絶倫極太巨根が勃起していくことは、布地を押し上げているせいで隠しきれずにいて。） (2013/8/7 14:43:31) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | それでもあまりできないわよ？(この身体だと言い夜男は身体目当て。そんな下心のない男はいなかったものだから、嬉しくなって抱き寄せてしまう)熱いもの。‥ね、マルス。アタシを助けて？好きな格好してあげるから。ね？(優しいお姐さんのような口調に変わり、爆乳をたゆませれば、マルスの手を引いてベッドに寝かせようとする。直視した下半身が勃起しているのをみれば、妖艶な目で見つめる) (2013/8/7 14:47:15) |
| マルス♂学者 | > | 助けるって、どうすれば、いい、んですか？ （女に手を引かれるがまま、ベッドの上に仰向けになり。好きな格好、と言われても、すぐには思いつかず。ぐるぐると頭の中で考えがめぐり。） その、レオタード、とか、ボディスーツ、とかですか？ （図書室でひっそり見たような、卑猥な股間に布が食い込み、乳房を強調するようなレオタードや、全身を薄布皮膜で覆うようなスーツを口にして。） (2013/8/7 14:52:24) |
| おしらせ | > | ナナ女子ども吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/8/7 14:55:40) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | その、私をだいて欲しいの。(上目遣い気味にマルスの胸元に指先で小さく魔法を使うわけでなしに何かを描きながら。もちろん、乳房は押し付けたまま。好きな格好について浮かんでくる様子のない彼を母性に満ちた視線で見つめよう)それとか、ビキニとか。布一枚でも、その、いいよ？(恥ずかしがるそぶりを見せ、胸元を隠して腰布一枚だけの姿へと変われば、顔を赤らめる) (2013/8/7 14:55:51) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうでなくてですね‥。ひとまず、他の参加者様のプロフィールを見てもらえればと。ナナさん】 (2013/8/7 14:56:34) |
| おしらせ | > | ナナ女子ども吸血鬼さんが退室しました。 (2013/8/7 14:57:22) |
| おしらせ | > | ナナ女子ども吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/8/7 14:59:43) |
| ナナ女子ども吸血鬼 | > | ダメでしか？ (2013/8/7 15:00:30) |
| マルス♂学者 | > | 【非表示にしますね】 (2013/8/7 15:01:22) |
| ナナ女子ども吸血鬼 | > | ですよね、 (2013/8/7 15:01:33) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【あと、こうやってカッコで話すことをオススメします。慣れないうちは他のルームで参加者の会話を見ていると良いかと】 (2013/8/7 15:01:42) |
| おしらせ | > | ナナ女子ども吸血鬼さんが部屋から追い出されました。 (2013/8/7 15:01:54) |
| マルス♂学者 | > | だ、抱くなんて、僕、そういうつもりじゃ… ぁん っ！ （華奢な胸元を指で弄られるだけで、女の子のような喘ぎ声があがり。次第に少年の顔も恥ずかしさだけでなく発情したように赤くなり、吐息も荒く、暖かみのある、それでいて淫靡なヴィスタの視線から目が離せなくなり。） じゃあ、その、えっと… … （ドギマギしながらも。押し付けられた乳房の感触に、少年の巨根は服に納まらず、はみ出して股間から胸元まで、腕のように太い凶悪な竿まで露になって。） えっちな、牛さんみたいな柄の、ビキニがいいです… (2013/8/7 15:03:47) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ねぇ、お願い。好きなこととか、いうこと聞いてあげるから‥ね？(爆乳をたゆませれば、女の子のような可愛らしい喘ぎ声。発情したように赤くなったマルスが愛おしくなり、その感情のおかげで母性とともに溢れた母乳が噴き出す乳首を当てる。)ンフッ、わかったわ。‥凶悪なモノなのね？(マルスのいう通り、牛柄、それもホルスタイン柄のビキニへと着替えたのなら、後丁寧に頭に装着された牛のツノのカチューシャ)これなら、だいてくれる？(四つん這いで彼の股間に優しい手つきで触れて甘い吐息を。はみ出したそれをズボンから解放したのなら、現れる凶悪なそれに生唾を飲み込んだ) (2013/8/7 15:07:57) |
| マルス♂学者 | > | はぃ…わかりました、ヴィスタ… （言いつけ通りに首を立てにふり、さんをつけずに呼び捨てる。毀れた母乳と乳首を半ば本能的に口にすると、少年とは思えない巧みさで乳首に舌を絡みつかせ、性感を刺激しながら吸い上げる。） ぁ、すっごく、綺麗で… はい、じゃあ、僕のちんぽ、しゃぶって、おっぱいで扱いて下さい… （言うだけで恥ずかしさで真っ赤になってしまうようなリクエスト。初心な様子とは裏腹に、剥けきっている凶悪すぎる鰓の張った黒光りする巨根は、鈴口から汁が垂れ、竿は太く、根元の睾丸も巨大で。女を犯し孕ませようと漲っているかのよう。） (2013/8/7 15:12:39) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ん‥ふああっ///(不意にもれた甘い吐息。先ほどから一転した少年は経験ある男のように巧みな舌使いをしてくれる。性感帯の乳首を本能から知ってるんだろうか、吸い上げながらも快楽を与える様はインキュバスのようで。盛大にミルクを噴く小さめのピンクの乳首はまるで蛇口のよう)もぅ、可愛いんだから///(外見から想像できない大きさ、太さ、黒光りを見せる巨根は見ていてよだれが垂れてしまいそうだ。爆乳を器用に挟み込みながら、その先端を優しくねっとり舐めつつ、ミルクを噴き出してソープの様に滑りをよくしよう。彼から取れる精はどれくらいなのか楽しみだ) (2013/8/7 15:17:02) |
| マルス♂学者 | > | ヴィスタの声、すっごく素敵です… （心酔したように瞳を細めてうっとりと女の美貌を見つめる。溢れるミルクを飲むと、ますます巨根も元気になり、乳輪の色違いの部分から舌でなぞり、的確に感じる場所を甘く噛む。並みのインキュバスより淫靡な吐息で。） ゎ、んくっ！ すご、ぃ、気持ちよすぎ、ます…！ （腰をびくんっ、と大きく跳ね上げる。黒い亀頭は唾液で濡れ、全体がミルクで覆われていく。ヴィスタの爆乳でも挟み切れないほどの巨根は、今にも射精しそうなほど滾って。） (2013/8/7 15:21:54) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | あ、当たり前なんだからっ///(素で出てきた本性の傍若無人な一面。心酔したようにこちらを見つめる視線は街の男と違う、下卑たものでない憧れのような視線。溢れ出すミルクを飲まれることが心地よくて、こちらが罠にかけたはずなのに気がつけばこちらが侵される側になっていた。そんなことすらどうでも良くなるくらい、ミルクを噴き出して体を跳ねさせる)あひゃりまえでひょっ？(ろれつが回らず、亀頭を舐めたまま余裕を持って返して。すっかりトロトロになった陰部、下着でいうショーツに当たる下半身を包むパンツを脱いだのなら、長く美しい足と共に秘所の部分をくぱぁ、とあけてピンク色の膣とトロトロの愛液があふれる) (2013/8/7 15:28:10) |
| マルス♂学者 | > | うん、こんな綺麗なヴィスタの声、素敵で当たり前です… （女の素の言葉も素直に肯定して首を縦に振る。吸い上げるほどに溢れるミルクを美味しそうに、幸せそうに飲み。少年の思うがままに乳首責めで快楽を与え母乳を噴かせ。） ぁ、ヴィスタのおまんこ、ドロドロのぐちょぐちょで… 僕のおちんぽに跨って、咥えて下さい… （おねだりでもあり、命令でもある言葉。騎乗位になるよう伝え、下から爆乳を見上げる。） (2013/8/7 15:32:29) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ねぇ、もし、私がお嫁さんにして、って言ったらしてくれる？(当初の妖艶な女性としての仮面がまるで蛇が脱皮したように剥がれ落ち、爆乳の乳首から垂れるミルクを吸い上げるマルスを優しい面持ちで愛でるように愛する。先ほどまではリードを取れていたのに、これではペットの黒竜とその主の少年の図だ。)はい、勿論♡アタシの爆乳が揺れるのとミルク噴くのを見ててね♡(にっこりと笑顔で言ったのなら、爆乳をたゆませつつ、濡れてしまっている秘所の部分をマルスの逸物の中へと挿入してゆく．濡れてしまっているから痛みはないものの、子宮の入り口をキスする亀頭の動きや、その中から出てきて子宮内にある女性特有のものと融合するために溢れ用とする何かを感じ、興奮して腰を降る) (2013/8/7 15:39:09) |
| マルス♂学者 | > | ぇ、お嫁さんに？ …なって、くれるの？ （小首を傾げて、不思議そうな、本当にいいのかと逆に問いかけながら。その顔はすぐに強烈な快楽に歪み、卑猥すぎるほどのヴィスタの爆乳を見上げることに。極太巨根がヴィスタの膣穴に突き上げられて、女殺しの巨根の鰓と血管の段差が膣襞を刺激し、子宮口を重量感のある亀頭がぐにぐにとこねくり回す。） ぁん！ すごぃ、気持ち、いいよぉ…！！ ヴィスタのおまんこ、最高で、熱くて、いぃ…！ （大胆に喘ぎ泣きながら腰を揺らめかせると、淫魔も一突きで落とすような巨根の突き上げで爆乳を揺さぶり。） ダメ、出ちゃうよ。ヴィスタの中にザーメンだしたら、子供孕んで、おっぱいもミルクもっと大きくたっぷりエッチになっちゃう… お嫁さんにして、いいの？ (2013/8/7 15:45:25) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | なっていいからぁ///(正常な思考をすることが快楽により、不可能になりつつあるんだろう．いや、それでも母性のくすぐられる彼のことを気に入ったのもまた事実。結婚したいわけでもないのに、愛おしくなって口から出てきた愛の言葉。)もっと、もっと出してえっ！ヴィスタのおまんこにみたしてえっ！(脈打つ逸物はまるで別の生き物のようだ。彼の経験は今日知ったばかりだからわからないものの、これでも其れなりに経験を積んでいる身としてもこんなに大きくたくましいものは始めてで、外見の他に惚れる要素はまさにこの逸物。)もっと、‥うんっ！ヴィスタをマーキングして、アナタだけのお嫁さんにしてえっ！アタシをアナタだけのものにしてっ！(爆乳を揺さぶられ、ミルクをさらに強く噴き出す。黒竜として出るものでなく、母としてのミルクを)年取るの遅いからっ///なんでもしてあげる/// (2013/8/7 15:52:55) |
| マルス♂学者 | > | うん、わかった……ヴィスタは僕のお嫁さんだよ。ヴィスタのおまんこに僕のザーメン注いで、僕だけのお嫁さんにするね。 （ヴィスタの膣穴に嵌めこまれ、子宮までキスをするように突いてくる凶悪な巨根亀頭。硬く太い反り返った剛直は隙間なく膣穴に密着して愛して、卑猥に鰓が開き蠢いて感じる場所を擦る。少年からも、ヴィスタの腰へ手を伸ばして抱くと、爆乳から噴くミルクを浴びながら、大きく上下に激しく突き上げていき。） えっちな牝牛さんのヴィスタは、僕のものだよっ （お嫁さんにする、の契約のよう、巨根亀頭が膨らみ、どくんっ、と強烈に脈動してすさまじい量の濃厚精液を吹き上げる。まるで意思を持っているかのよう子宮へ流れこみ、更にそれが何度も何度も脈打ち、延々と注ぎ、容易には溢れ出ないほど濃い精液で中を満たし。下からの突き上げと射精の両方で黒竜を犯し蹂躙し、凄まじい絶倫少年の巨根は、30分以上も途切れなく射精し続けながら女を犯し妊娠確実にしていき。） (2013/8/7 15:59:48) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | んっ、ありがとう////(ニッコリと笑顔を浮かべて恍惚とした表情。爆乳が揺さぶられ、先ほどよりほんのわずかに大きくなった乳房は彼のいう様にザーメンを注ぎ込まれ、胸を大きくしたこととミルクを乳房の中にさらにたっぷりと含ませたからだろう)。突かれる度に漏れる喘ぎ声、そして腰に伸ばされた手で抱き寄せられる。ブチュッ、と破裂したようにあふれ出す母乳は大量に溢れ出てきて、マルスの身体中を甘い香りに覆い、さらにべっとりとした感覚を残すだろう)はい、アタシはアナタのもの///(子宮をノックする巨大亀頭はまるで母乳から得た力を養分に膨らんでいるかのよう。何度も何度も脈を打ち、その度に子の元となる濃い精液が子宮内を満たしてゆく。容易に溢れ出させず、なおかつ的確に黒竜を犯すことのできる夫となる少年の精液。突き上げによるものと胸を揉むことによる母乳の授乳。それらは少年より年上であっても陥落させるものであり、30分以上続けられていたのなら、身体は動いていても意識はなくなり、しばらくしたら目を覚まして目の前にいるマルスとぐちゅぐちゅと卑猥な音を立ててディープキスを交わす) (2013/8/7 16:08:11) |
| マルス♂学者 | > | ヴィスタのミルク、美味しいよっ （溢れて飛び散り身体にかかる母乳を嬉しそうに笑みを浮かべて受け止め、たっぷりと子宮に濃厚精液を注いだことで豊かさを増した乳房と母乳の量。子宮まで犯しそうなほど深く嵌りこむ極太巨根、連続で射精し続け、母乳で得た力以上に、少年本来の絶倫さで犯し。気絶するほど乱れたヴィスタを、尚も前後左右上下に突きながら射精し、ベッドどころか床まで精液を溢れ零すほど犯し。） ん、ヴィスタ…好きぃ… （甘えたような舌足らずな声で鳴きながら、子宮を巨根で犯し精液を注ぎ、同時に口は妻の黒竜に犯され唾液が混ざり合う。） …んぅ……ねぇ、ヴィスタ、今度はヴィスタが裸で首輪して、四つん這いになって？ (2013/8/7 16:14:50) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 可愛いマルスのモノだもの///(赤面しながら礼を言われたことに感謝の意を。小屋一面が2人の汗や愛液、精液、それらをブレンドしたモノの匂いで溢れかえったのならば、少し照れ臭そうに笑う。黒竜としての力をほとんど母乳として吸い出された上、夫の少年が持つ絶倫さゆえにさらにパワーアップされ、そして気絶している間でさえも精を子宮内にみたそう、とする欲望で身体はすっかり母乳まみれ。)んっ、アタシも愛しているわ(口を器用な舌遣いで犯しながらも、下半身は彼の暴れる竜王のごとき逸物で精液を注がれ、自然とこの身体を新しい命を育てるモノへと作り変える。)それもいいけど、首輪と腰布ってのもまたいいと思うわよ？‥ね、マルス♪(愛おしそうに夫の頬を撫でながら、魔法を用いて首輪と腰布だけの姿へと変化する)いつでも、用意はできているわよ？(背中から早した黒い翼と悪魔を思わせる先端が逆三角の尻尾。人間界における姿の表し方であり、屈服の意を示す姿でもある。その姿をさらしつつも、爆乳をたゆませ四つん這いに) (2013/8/7 16:23:59) |
| マルス♂学者 | > | うん、ヴィスタの身体も、おっぱいも、ミルクも、全部僕のものだよ。 （にっこりと笑みを浮かべて妻であるヴィスタの唇に口付け。牝と雄の卑猥な匂いでいっぱいになった小屋の中、たぷんっ、と爆乳を掴み揉みしだき、唇を乳首につけて強く吸い上げ。乳房に絡みつく甘いミルクをもぺろぺろと舐め回し、竜の力を母乳として吸収して。絶倫巨根で孕ませれば、ヴィスタの爆乳を、自分がミルクを飲むためのものにしてしまい。） うん、すっごく素敵だよ。ますますヴィスタのこと好きになっちゃった。図鑑で見た、竜の姿とおんなじだね。 （首輪のチェーンを掴み黒竜を従え。揺らめく腰布を捲るようにして、屈服したヴィスタの尻肉を鷲掴み、バックから巨根を突きこみ、子宮から征服していく。竜の力で絶倫さを増した巨根はサキュバスも容易く屈服させる巨根になり、ずんっ！と激しい大きな前後ピストンで子宮も爆乳も揺らし、突きこんで。） (2013/8/7 16:31:08) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | もぅ、いちいち照れること言わないの(可愛らしい笑みを浮かべる相手、夫のマルスはくちづけをしたあとにすぐにたぷんたぷんトロトロのその目を引く爆乳を揉みしだき、ミルクを吸い尽くされる。投書は誘惑することで自分専用の精を吐き出させるモノにしようと画策していたのにもかかわらず、今では完全におとなしく幼い少年の妻であり、爆乳から溢れる母乳を与えて力を渡す母のようになってしまった。愛してくれるのならそれで構わないか、と納得して爆乳から母乳を噴き出して授乳させる際に抱き寄せて赤ん坊にするように頭を撫でてやる。)そういえば、マルスはどんなことをしているの？(首輪補チェーンをひっばられれば、大きく揺れる爆乳から少しずつ溢れるミルク。腰布をめくられれば、もう一度、子宮内を満たすために挿入する夫の逸物。オークやオーガ、ドラゴンも持たないその逸物はメスとして満足させるだけでなく、心ゆくまで愛したい都思うほどに) (2013/8/7 16:39:51) |
| マルス♂学者 | > | だって、ヴィスタは可愛いし、僕のお嫁さんなんだもの。ミルク、美味しくってたまらないよ。 （爆乳の乳首を吸うときは赤子のように、それでいて快楽を与え、母乳を啜り上げていく。全身に黒竜の力が漲った少年は疲れることもなく、大きなストロークで、腰を突き出して子宮をひしゃげさせては特濃精液を流し込み、妻であるヴィスタの爆乳を張らせ。腰を引くと凄まじい鰓が愛液と精液をかきだして卑猥に結合部から溢れ出させる。どろどろどろぉっ、と途切れることなく溢れる竜王の巨根と精液で。） 僕は学者なんだよ。街の図書館で、毎日勉強して、研究して、先生もやってるんだから。 （自慢げに胸を張って言いながらも腰の動きは止めず、最早妻を常時犯すのが当たり前、といった様子で。） (2013/8/7 16:46:01) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 全く、まるで今日はじめてであった男にしては気のいいことばっかりいうんだから(今日、旅の道連れとなりかけた割に深く付き合っている気がする。彼氏彼女の段階を飛び越え、こちらが先に告白したからだと思われるが、それにしてもマルスの勢いは止まることを知らない。爆乳を注がれる精によって満たしてゆき、逸物で子宮内をノックしてマーキングするようにザーメンでみたしてゆく。黒龍の力を分かち合っているがためにそれはオスの黒龍の上位種とも言える力と勢力を併せ持つようになった彼の巨根。いや、正しくは上位種でもない。黒竜の中でも上位に当たる身、そんな自分を普通に犯せばすべてを吸い尽くすほどのモノを持っている。そんなモノの中に挿入し、力を奪えるのは龍族の王、竜王のモノのみ。すっかり改造されたそれは竜王であり、夫であり主のモノへと変化していたのだ。)先生もやっているの？なら、アタシは教授夫人ね。(腰の動きを止めず、ひたすらに降り続ける彼の言葉を聞いて途中に途切れ途切れの喘ぎ声を挟みながら、爆乳を弾ませて絶頂する) (2013/8/7 16:55:46) |
| マルス♂学者 | > | 気のいいこと、なんて。ほんとにそう思ってるのに。 （本心から言ったつもりを流され、頬を膨らませてむくれ、仕返しといわんばかりに腰を一段と力強く強烈に、かつヴィスタの弱点狙って亀頭を突きこんで強制絶頂へと追いやり。） うん、自慢のお嫁さん、教授夫人だよ。こんな風に、勉強してる間は膝に乗せてあげるね。 （ドッグスタイルから、ヴィスタの身体を抱いてベッドに座り対面座位になり。腰を回してぐちゅぐちゃと膣穴を子宮までかき混ぜあわ立つ愛液と精液を溢れさせ。あらゆる竜を支配する竜王巨根で犯しながら、更に少年の手は尻穴へ伸びてアナルまで弄りだして。） (2013/8/7 17:02:00) |
2013年07月31日 21時57分 ～ 2013年08月07日 17時02分 の過去ログ
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