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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2013年07月22日 00時38分 ~ 2013年08月08日 02時46分 の過去ログ
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オーク【判りました。好みは特にありませんが、治癒効果は低脳オークには難しそうですので、媚薬効果であれば。】   (2013/7/22 00:38:50)

ティリス【わかりました。 では、その効果をいただけましたら、苦痛から淫乱にシフトしていく方向でいかせていただきます】   (2013/7/22 00:39:54)

オーク(鬱蒼と茂る森の静寂を引き裂く様にして女の声が木霊する。だが、人里からも離れた森の中では女と魔物の耳以外に其の叫びは届く筈も無く。豚面の魔物、オークと呼ばれる小山の様な巨躯は女の細い腕を掴み強引に歩かせながら森を更に奥へと連れ去った。森の奥に存在する山の斜面、其れに粗末に空けただけの魔物の住処と思しき場所へと到着すれば、オーク自身から放たれる以上の悪臭が周囲に停滞する様に女の鼻を突いた。)――おら、入れっ。(腰巻きのみを身に付けたオークは無様に膨らんだ腹を揺らしながら其の穴の奥へと女を無理矢理に突き飛ばす。)   (2013/7/22 00:45:05)

オーク【了解です。こんな感じで、始めさせて頂きます。改めて宜しくお願いします。】   (2013/7/22 00:45:43)

ティリス【はい、よろしくお願いします】   (2013/7/22 00:45:55)

ティリスきゃあっ!? (その力にまるで抗うことも出来ず、少女は無様に洞窟の奥へと突き飛ばされ、倒れこんでしまう。怯えた瞳が   (2013/7/22 00:46:20)

ティリス【申し訳ありません、途中入力です】   (2013/7/22 00:46:33)

ティリスきゃあっ!? (その力にまるで抗うことも出来ず、少女は無様に洞窟の奥へと突き飛ばされ、倒れこんでしまう。巨大なでっぷりとした体を見上げる瞳は今にも泣き出しそうなほど、恐怖に怯え続けていた)た、たすけて、ください……(その部屋に満ちる雄の臭いに吐き出しそうになりながらも、震える声で囁くように懇願する。突き飛ばされて乱れたエプロンドレスの裾を慌てて治しながらも、少しでも相手から離れようと、しりもちをついたまま、洞窟の一番奥に背中を押し付けて)   (2013/7/22 00:50:42)

オーク(此の穴を目指す道中にあってもオークは興奮を覚えて居た。女が気付いたかどうかは定かでは無いが、腰巻きの中央は既に大きく盛り上がり、滲み出した体液が其の先端の色を濃くさせる程に溢れさせて居る。倒れ込んだ女へと穴の入口からゆっくりと、歩を進める度に地面を揺らしながら近付いて行くオーク。改めて対峙し、オークの股間、そして欲情に血走った目、唇から滴る唾液の存在を見上げた女は認めるだろう。そして、オークの目的すらも勘付くのかも知れない。)誰が助けるんだ?助けなんてこねぇぞ。(にたにたと余裕の笑み、そしてエプロンドレスの内部迄をも舐める様に睨め付けるオークは女の懇願に聞く耳など持つ筈も無く。逃げる様に後退する女が穴の奥に背を付けて仕舞えば、眼前にはオークの腹が押し迫り、其の恐怖に凍り付いた顔にオークの腰の中心で聳える肉を押し付けられる。)   (2013/7/22 00:54:51)

ティリスや……やめて……っ 汚い……臭いっ きゃぁっ!?(舐めつけるような視線に、そして己に欲情するオークの様子に、ますます怯えの色を濃くしながら、少しでも逃れようと洞窟の上をしりもちをついたまま、後ずさろうとしても……背後は行き止まりで、それ以上進むことは出来なかった。 腰布一枚に包まれただけの肉棒を押し付けられ、その臭いと熱、そして本能的な恐怖に目を見開いていた)やめて……こ、こんなこと、しないで……っ   (2013/7/22 00:58:07)

オーク(粗末で酷く臭う腰巻き一枚を隔てて顔に押し付けられオークの逸物。汗や体臭、そして排泄物の臭いさえ伴う其の匂いを嗅がせる様に女の顔に擦り付けられ、糸を引く粘液が顔中に塗りたくられて行く。) 今日からお前はオレサマの孕み袋だ。沢山孕ませて妻にしてやるぞ。汚い?汚いのはお前が舐めて綺麗にしろ。直ぐに臭い方が興奮する牝にしてやるからな。(一頻り擦り付けられると女の顔は無惨に粘液に塗れる。オークは女の片足を掴むと強引に手前へと引き寄せる。背に付いた壁からずるずると引きずられ、直接地面に寝転ぶ様な格好だろうか。其の動きに合わせて再度捲り上がるエプロンドレス。其処から覗く白い脚を野太い指が這い回って。)   (2013/7/22 01:04:03)

ティリスいやぁっ!? やめて、こんなの……汚いっ やぁっ 臭い……っ! つ、妻って……こ、こんな風に誘拐して、汚してまで、そんなの、誰が……いやぁっ!?(顔を汚され泣き声をあげていた少女は、強引に片足を引っ張り上げられ、甲高い悲鳴を上げた。エプロンドレスが大きく捲くれあがり、野暮ったい布地の多いドロワーズ(この時代の一般的名、そしてあまりセクシーではない下着:カボチャパンツ)までもがオークの眼下に曝け出されてしまう。そんな姿を曝け出したのを恥じるように、地面の上を引きずられ、足を引っ張り上げられたさかさまになりかけた格好だというのに、その両手でスカートを押さえてしまおうとしている)   (2013/7/22 01:09:18)

オークふひひ、嗅げ嗅げっ。お前の夫になる大事なチンポの匂いだ。誰が?お前だよ。(皮が分厚く堅く、所々疣を形成して居る様な醜い掌。其れが女の柔肌をしゃぶり回す様に膝、太腿、そして目的の股の間へと滑って行く。然し女がスカートを抑え、其の手を阻害されると気分を害したのか強引にスカートを捲り上げ、其の下着をも力の差で容易に晒して仕舞う。) 何だこのパンツ。ちったぁエロいパンツでも穿かねぇのか。(女児が穿く様な下着が晒されるとまるで其れをからかう様に投げ掛けられる言葉。スカートを捲り上げた侭、もう一方の手を足に食い込ませ力任せに開くと其の間に鼻面を割り込ませてドロワーズに押し付けられる。ふごふご、と鼻を鳴らしながら下着の、そして其の下の匂いを嗅ぎつけると分厚い肉の塊の様な舌を突き出して下着の上から舐め回し始めた。)   (2013/7/22 01:18:02)

ティリスいやぁっ こんなの、いやぁっ! あたし、そんなのならないっ 絶対に、ならない……っ (醜い掌に撫で回される少女の肌は、幾分、幼さは残すものの女らしい丸みを帯び、水を弾くような滑らかな肌触りであった。そんな肌を、垢じみてごつごつと疣のある掌で撫で回されるだけで、痛みすら感じてしまう) だめっ そんなところ、見ないで……あぁっ! (その両手の守りも、オークの怪力の前には殆ど何の役にも立たなかった。簡単にスカートは捲り上げられ、両足は大きく割り広げられてしまう。洗いざらしで布地の薄くなったドロワーズにオークの鼻先が突き入れられれば、敏感な場所に鼻息も荒い肉を押し付けられ、甲高い悲鳴をあげてしまう。少女の秘所は何処か小便の臭いと、じっとりと熟成された雌垢の臭いが立ち昇っており、他の雄のにおいは欠片も見当たらなかった) いや!? そ、そんなところ、汚い……舐めないで……っ!   (2013/7/22 01:25:06)

オークオレサマのチンポぶち込まれて同じ事言えるか?あぁ?(股間に顔を埋めながら、其処に向ける様に言葉を発するオーク。薄い生地を通して感じる女の小便の匂いと恥垢の臭いを気にするどころか、更に興奮を覚えた様に舌が縦横無尽に踊り続ける。大した時間も掛からず、オークの分泌の多い唾液はドロワーズにしっとりと吸い上げられ、不快に貼り付きながら少女の秘所を透け浮かび上がらせる程に成る。) 小便臭い餓鬼だ、マンカスも溜めやがって。こんなマンコじゃ男を知らないな?オレサマの妻になるんだから、此からはマンカスが溜まる暇も無いけどな。(下品な音を立てて、塗り付け染み込んだ唾液ごと、女の股間の汚れ……そして臭いを吸い上げるオーク。其処から鼻先が離れて行くが安堵する間も無く、ドロワーズを掴んだ腕に腰が持ち上げられる程乱暴に其れを引き裂かれて。)   (2013/7/22 01:33:20)

ティリスやぁっ!? だめ、そんなところ……くぅっ! んんっ!(生まれて初めて秘所を舌先で嬲られ、悲鳴の合間になんともいえぬ色っぽい呻き声が入り混じる。しかし、それでもなお、目の前に対する嫌悪が酷いのか、逃れようと無為にもがき続けていた。唾液でべとべとになったドロワーズは肌に張り付き、滑らかな恥丘の様子を、そこを飾る一握りの赤毛の草叢を透かし見せ始めていた)や……いやっ! そんなところ、臭わないで……見ないでよぉっ あぁぁぁぁぁぁっ!(絹を引き裂くような悲鳴とともに、ドロワーズの布地が大きく引き裂かれ、オークの唾液に濡れた秘所が眼前に露となる。薄い恥毛は粘つく唾液にぴったりと肌に張り付き、切れ込みのような秘裂を隠すものは何もない。一見、清楚に見える秘裂であったが、オークの鼻には、より一層強くなる股間の汚れの臭いが入り込んでくる。オーク自身の汚れと比べれば、ほんの可愛いものに過ぎないのだが)   (2013/7/22 01:39:21)

オークおお、おお……臭えマンコだ。どんだけマンカス溜め込んでんだ。(引き裂かれ、千切り投げられるドロワーズ、だった物がべちゃり、と重々しく地面に落ちる。女の晒された股間、そして其の奥から香る臭いにオークはせせら笑う。唾液で濡れ張り付いた陰毛をしゃぶり、長い舌を蠢かせて閉じ合わさった女の陰唇を押し広げて臭いと言い放った其処を唾液塗れにして啜り上げる。オークは自らの腰巻きを捲り、赤黒く変色し膨らんだ腹に付きそうな程に反り返り、グロテスクに血管を浮き上がらせ、僅かに白く濁り始めた先走りに根元迄濡れ光り、大きく開いた傘の窪みにまるでチーズの様な恥垢を溜めた逸物を取り出した。其れは凶器とも呼べる風貌、そして太さと長さを女に見せ付ける様に時折びくりと震わせると両手で再度女の脚を大きく開かせ、其の巨躯で女を押し潰す様に圧し掛かった。) 良かったなぁ、最初がオークのデカマラでよぉ。ニンゲンの粗チンなんか咥え込まずに済むからなぁ?(唾液と女の股間から啜った汚れ、そんな物に塗れた分厚い唇を歪に歪ませると、馴染ませる事などせずに……女の陰唇を掻き分け、入口へと一気に押し込んで行く。)   (2013/7/22 01:48:07)

ティリスやっ!? いやっ!? そんなところ、見ないで、見ないで、見ないで……くぅっ! や……っ!(むき出しに剥き上げられた秘所を、オークの舌先が、その口が、好き勝手に嬲っていく。繊細な粘膜が割り広げられ、薄桃色の未発達な襞が雄のまえに晒され、唾液塗れにされてしまう。生まれてこのかた殆ど開かれたことの無い割目の襞に残る恥垢すら嬲り取られ、オークの舌先に味われる、その入り込んだ舌の柔らかな濡れた感触は、どうも背筋を震わせるような、そう、はっきりとした快楽を生み出し始めていた。しかし、それも――) いやっ! そ、そんなの、だめ、あたしのなかに、はいるわけがない……ああっ! ああぁぁぁぁぁぁあっ!(押し付けられた肉棒のあまりの巨大さに、悲鳴があがった。しかし、大きく両足を広げられ、無防備に男を迎え入れる姿勢を取らされていては、そこから逃れることも出来なかった。つつましげな秘裂が巨大な肉棒に割り広げられていき、その竿を伝って一筋の赤い血が流れ落ちた)   (2013/7/22 01:54:33)

オーク入る訳ないだぁ?入ってるだろ、牝のマンコはチンポを受け入れる為にあんだよ。女なんてのはなぁ……牡のチンポ入れなんだ……よっ!!(入り組んだ襞も、慎ましげに閉じ合わさって居た唇も、長大な容積を誇るオークの逸物に皺一つ無い程に引き延ばされ、そして突き貫かれる。ニンゲン、そして女の扱いを返答として返しながら言葉の最後にぐ、と腰に力が入れば、僅かに逸物に引っかかりを覚えた純潔の証を胎内で引き裂いて最奥迄一気に刺し貫いて。ごん、と女の体内で音がしそうな程の勢いは子宮を、そして内臓を喉から飛び出すかと思わせる程の衝撃を与えた。)……流石餓鬼だぜ。良く締まる良いマンコじゃねぇか。気に入ったぞ、お前。(オークの言葉の最後が荒々しい吐息と雄叫びに変化する。一突きで刺し貫いた女の最奥へ向かい、打ち付ける様に大量の精を飛沫かせて逸物が爆ぜる。然しオークにとって快楽の上での絶頂では無く、満足に中を蹂躙する為の準備でしかない。始めて、そして強引に純潔を散らされた女は、己の躯を守る為に膣液を分泌するよりも先に、オークの精液によって牝穴へと作り替えられて仕舞った。)   (2013/7/22 02:05:16)

ティリスやぁっ!? くぅっ!? 痛い、いや……抜いて…… いやぁっ!?(処女の証を引き裂かれ、膣奥まで巨大な肉で貫かれ、まさに串刺しにされたように身動きも取れず、ただ内臓を押し広げていく痛みに涙を流し続けてる。確かに、オークの言葉が示すとおり、巨大な肉棒を限界まで広げられたような秘裂が呑み込み、その結合部から赤い滴を零し続けていた。突き上げられた瞬間、子宮ばかりではなく身体全体が、そして内臓がひっくり返すような苦痛に、ただ呻き声を上げることしかできなかった。次の瞬間、熱い飛沫を体内に感じるまでは) いやぁっ!? なにこれ……あぁっ! なにか、出て……熱い……くぅっ!? や、いや……熱い……っ! (大量に噴出された精が、処女血の赤を薄めながら。結合部からあふれ出そうとしていた)   (2013/7/22 02:10:39)

オークひひ、直ぐにチンポ嵌めてと強請る様になるんだ。最初ぐらい牝になった証を感じて置けよ。(泣こうが叫こうが、そして啼こうが。オークの反応と動きが代わる事が無いだろう。女の蹂躙し、性交の快楽を至上の喜びとする醜い魔物なのだから。涙を流し静止、中止を叫ぶ女にそんな言葉を投げ掛けると、オークは逸物から射精しながら腰を動かし始めた。) 何だ、んな事も知らねぇのか?ザーメンだよ、お前がオレサマの子を孕む為の子種汁だ。へへ、遠慮せずに全部飲めよ、胎でな。(大きく開いた傘は逸物が抜かれると膣襞を引っ掻く様に抉り、吐き出されたオークの精液を下品な音を立てて排出する。まるでお腹の中自体が引っ張り出される様な恐怖さえ伴うだろうか。突き込まれれば、引き出された肉を押し込まれながらゴリゴリと傘に潰される膣襞。始めての躯に長大な逸物で埋め尽くされた女の痛み、負担は筆舌に尽くしがたい物と成る。だがオークの逸物は一度の射精で萎える事は無く、射精を続けながら女の胎内の襞の隙間に迄まるで白濁した汚液を刷り込む様に行為を続けて行く。)   (2013/7/22 02:20:36)

ティリス……いやぁっ!? 子種なんて……いやっ! 孕みたくなんて……あぁっ! いやぁぁぁぁぁぁっ!(痛む膣内を擦りあげられ、ザーメンを胎内でこね回され、少女は狭い洞窟の中に悲鳴を響かせた。腰を動かされるたびに、内臓を押し広げる肉棒に、傷口を押しろげられるような痛みを感じて、ただただ悲鳴を上げることしかできなかった。性交について、全く知らないというわけでもなかった。しかし、今、自分に襲い掛かっている事態は、想像を絶するものであった。愛するものとひとつとなる甘やかな痛みとは全く違う、醜く憎むべき相手に強引に処女を奪われ、子種を注がれ、なおも責め続けられているのだ。腹の中を丸ごとかき回されるような恐怖と苦痛。次第に、悲鳴を上げ続ける喉も枯れ、ごほごほと咳き込みさえしていった) や……くぅっ 痛い、もう、やめて……。   (2013/7/22 02:25:59)

オーク言っただろ、今日からお前はオレサマの孕み袋だ、ってなぁ?お前が孕む迄種付け交尾してやるからな。(一番最初に告げた宣言を再度女に向けながら腰の動きは止まらない。吐き出す精液の量が次第に少なく成って行き、結合部から排出される量も少なく成って行く。然し、其れに合わせる様にオークの腰遣いは大きく荒々しい物と成って女を責め立てて行く。其の体格差で押し潰されながら、オークの無様に膨らんだ腹肉に呑み込まれる様な状態で、陵辱され続ける女。オークから噴き出した大量の汗が女に降り掛かり、少女じみたエプロンドレスをどろどろに……オークの汗と体臭で染め上げて行く。)   (2013/7/22 02:37:44)

オークっち、おい。これじゃ人形としてるのと変わんねぇじゃねぇか。……仕方ねぇ。(苦痛に上げる声、そして悲鳴が徐々に掠れて小さなものへと変化して行けばオークは不満げな声を漏らす。女の頭を左右から掌で挟み、正面を向かせると唇を強引に割り込んでオークの悪臭に塗れた舌が滑り込む。好き勝手に暴れ、口腔さえ犯されながら、オークは舌を伝わらせて唾液を女の口腔へと送り込む。何時の間にかオークの口腔に含まれて居た液体、其れを告げる事無く女の口腔、そして喉に流し込むと効果の程は直ぐに現れるだろうか。全身が燃える様に火照り更なる淫虐をも望む様に成る、魔性の液体の効果が。)   (2013/7/22 02:37:55)

ティリス【と、申し訳ありません。いいとろろなのですが、眠気におそわれていましました。   (2013/7/22 02:39:15)

オーク【了解しました。お休みなさい。】   (2013/7/22 02:40:06)

ティリス【ありがとうございました。またの機会がありましたらお願いいたします】   (2013/7/22 02:41:05)

おしらせティリスさんが退室しました。  (2013/7/22 02:41:09)

オーク【もう遅い時間ですから雑だけでもどうですか?】   (2013/7/22 03:11:22)

おしらせオークさんが退室しました。  (2013/7/22 03:31:20)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/24 01:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/24 01:36:53)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/25 00:29:33)

リゼル 【オーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/25 00:29:44)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/25 00:49:57)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/25 12:58:20)

リゼル 【オーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/25 12:58:34)

おしらせキングオークさんが入室しました♪  (2013/7/25 12:59:35)

キングオーク【こんにちは】   (2013/7/25 12:59:52)

リゼル【こんにちは】   (2013/7/25 13:00:01)

キングオーク【大量のチンカスや子宮姦って大丈夫ですか?】   (2013/7/25 13:01:08)

リゼル【それは大丈夫ですよ】   (2013/7/25 13:01:21)

キングオーク【ありがとうございます。早速始めますか?】   (2013/7/25 13:01:52)

リゼル【こちらの希望は下記のとおりのシチュエーションですが、それでもOKでしょうか?】   (2013/7/25 13:02:13)

キングオーク【全然大丈夫です。むしろその方が好きです。】   (2013/7/25 13:03:35)

リゼル【了解いたしました。 それでは、よろしくお願いいたします】   (2013/7/25 13:04:11)

キングオーク【どちらから始めますか?】   (2013/7/25 13:04:52)

リゼル【そちらからはじめていただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/7/25 13:07:12)

キングオーク【捕らえた所からで良いですか?】   (2013/7/25 13:07:50)

リゼル【はい、OKです】   (2013/7/25 13:08:57)

キングオーク貴様が人間の中の女王か…確かに美しいな…良し、貴様を俺様の妻として向かい入れてやろう!(貴女が部下に捕らえた状態で広間に来れば貴女の美しさを気に入ったので妻とすると言って)   (2013/7/25 13:11:32)

リゼル(激しい戦闘の結果、オーク軍の物量。そして、体格差に軍は壊滅。 自身も撤退することはできずに、囚われの身となり) やはり、蛮族どもの王なだけはある。 いうことが下劣で仕方がない。(ギリ、と歯をかみ締め、表情に怒りを浮かべながら)   (2013/7/25 13:13:23)

キングオーク下品とはまた笑える言い方だな…今に貴様の言う下品な存在にしてやる(貴女が怒りの表情を浮かべればニヤリと笑って言った後部下に合図を出して貴女の服をビリビリに破いて)   (2013/7/25 13:16:31)

リゼルふざけた事を…。 貴様ごときに、我が誇りを汚させなどはせん…!(決して膝を屈したりはしない、と。 真正面からにらみつけながらも、衣服を破り裂かれれば、その白い肌があらわになり、羞恥心に、わずかに身体を震わせて)   (2013/7/25 13:18:06)

キングオーク綺麗な肌だ、ますます、私の妻として迎えたくなったぞ。貴様には最初にコイツを掃除して貰おう!(貴女の白い肌が露わになれば貴女が羞恥心に体を震わせていることが分かれば貴女の顔よりも大きなチンカスがたっぷり付いたペニスを貴女の顔の前に出して)   (2013/7/25 13:21:46)

リゼルっ、誰が、そのような汚らわしいものになど触れるかっ! 私は、貴様の妻になるつもりも、貴様のような下劣な存在になるつもりも…っ、んっぐっ!?(後頭部をオークに押され、ペニスに強引に唇を押し付けられてしまい)   (2013/7/25 13:24:30)

キングオーク俺のチンカスは1ヶ月洗わずに熟成してある。食べた後にもう一度同じ事が言えれば良いがな!(貴女の唇にちんぽをぐっと押し付けながら貴女に言っては口の中に入れて)   (2013/7/25 13:27:01)

リゼルんっぐ、んっぷっ、ぅ、ぅっぐ、んむぅ…(咥内に押し込まれたペニス。そのぺ野   (2013/7/25 13:30:14)

リゼルんっぐ、んっぷっ、ぅ、ぅっぐ、んむぅ…(咥内に押し込まれたペニス。そのぺニスの強烈な臭いが咥内だけでなく、嗅覚までおかしてくるようで。 白目を剥きそうになりながら、強引にくわえさせられ、なめさせられ、そのチンカスを自分の意思とは裏腹に、飲み込まされてしまう)   (2013/7/25 13:31:43)

キングオーク頭が真っ白になるぐらい美味いだろう?(貴女の舌にちんぽを絡ませるように出し入れさせて)   (2013/7/25 13:32:07)

リゼルんっぐぅっ、ひ、っぐ、んっぐっ、んぐ、ぅんっ!?(頭を振って否定するが、その分、頭を振ればペニスを刺激してしまい、咥内のいたるところにチンカスがこびりついてしまう。 そうなれば、さらに、臭いが嗅覚を犯して、自分が呼吸するだけでも、オークのペニスの臭いが染み付いてしまうようで)   (2013/7/25 13:35:55)

キングオークもっとしゃぶれ!チンカスだらけの口にしてやろう!(貴女の口の中の至る所にペニスに付いたチンカスを付けるように動きながら我慢汁が出て来て)   (2013/7/25 13:39:09)

リゼルんっぐ、ぅんっ!?ふぐっ、んぅぅんっ!? んっぷっ、ん、うぅんっ!? んっ、んんぅんっ!?(ぐちゅぐちゅ、と咥内の中をかき混ぜられ、いたるところに押し付けられるチンカス。 さらには我慢汁が唾液と交じり合ってしまい、より、強烈な臭い、強烈なオーク臭に包まれて)んっぐぅっ!? んっふ、ぅんっ!? んっぷ、ぅんっ!(ぞくぞく、と背筋を震わせ、ペニスをしゃぶらされ続けている。 いやおうなく、身体は反応し、乳首などは勃ちはじめていて)   (2013/7/25 13:42:41)

キングオークチンカスが気に入ったみたいだな…何だ?このいやらしい乳首は?(ニヤニヤと笑いながら貴女の乳首を掴んでは指で捻りながら扱いては貴女の口を腰を動かしては激しく犯して)   (2013/7/25 13:45:11)

リゼルんっぐ、んっぷ、ぅんっ!? んっ、んぐ、ぅんっ!? ん、ふ、ぅんっ!?(咥内を犯され続けている上に、乳首を刺激されてしまえば、快感が襲い始める。 乳首は指でしごかれるほどに硬さをまして、指先でつまめるほど担ってしまう。 表情は、苦悶のものではあるものの、顔も赤らみ始めてしまう。)   (2013/7/25 13:47:46)

キングオーク乳首が頑なって来たな…すっかり、俺のちんぽの虜と言った所だな(貴女の乳首を更に捻っては乳首をグッと押し込んだりと貴女のいやらしい姿に我慢汁が更に出て来て)   (2013/7/25 13:51:26)

リゼルひ、ひが…んっぐ、ぅ、んぷぅんっ、んっく、ぅぐ、ぅ…(乳首を押し込まれ、ぞく、と身体が震え、さらに硬くなっていく乳首。 さらに我慢汁が流れ出たことで、咥内いっぱいが完全にオークのペニスの臭いに染まってしまう。 呼吸は荒く、深いものになってしまい、オーク臭が完全に嗅覚にしみついてしまっている。 そして、乳首も刺激され始めれば、秘所も少しずつぬれ始めていて)   (2013/7/25 13:55:31)

キングオークそろそろ特濃ザーメンを出してやろう。零したら俺の部屋で犯してやろう!(貴女にニコッと笑っては貴女の喉奥にペニスの先をくっつけては尿のような勢いでプリプリの特濃ザーメンを出しては貴女の乳首を思い切り引っ張って)   (2013/7/25 13:58:22)

リゼルんっぐっ!? んぐ、ぅんっ!?(冗談ではない、とばかりに、頭を引き抜こうとする、が、間に合うはずもない。 一気に吐き出された特濃のザーメンを飲み干せるはずもなく、咥内はもちろん、鼻からもわずかに逆流し、噴出してしまう。 当然、顔や胸の辺りにザーメンが飛び散り、卑猥な表情をさらしてしまって)   (2013/7/25 14:00:07)

キングオーク零したな!来い!貴様のまんこが壊れるまで子宮を使ってやるからな。(貴女がいやらしい顔をした状態でザーメンを零していればニヤリと笑いながら貴女を担いでは貴女と部屋に向かって)   (2013/7/25 14:05:29)

リゼルや、やめ…は、な、せぇっ…(身体は完全に脱力をしてしまった状態。 担ぎ上げられれば、逃げることもできずに、キングオークの寝室へと連れ込まれてしまって)   (2013/7/25 14:06:32)

キングオークじゃあ、始めるとするか…孕ませ確定の妊娠セックスを始めるか。(貴女をベッドに押し倒せば直ぐに肥大化したペニスをまんこに全部入れてはギュッと抜けないように抱き締めて)   (2013/7/25 14:10:14)

リゼルな、何を、いって…っ、き、貴様らオークの子種など…だ、れが…ぁ、うぐ、ぅんっ!? ぐあ、ひっぎ、うっぐああああぁああぁっ!?(肥大化したペニスを押し込まれれば、下腹部は外から見てもわかるほどに、膨れ上がってしまう。 当然、騎士とはいえ、女性の細腕でオークを押しのけられるはずもなく)   (2013/7/25 14:11:52)

キングオークまったく…子宮を使ってやっと、入ったな。(貴女の子宮を使えば全ての極太ペニスを沈めては貴女ニヤリと笑っては子宮の肉壁を極太ペニスの先で何度もガンガン突いて)   (2013/7/25 14:15:08)

リゼルうっぐ、ひっぎ、ぃ、あ、っが、ああぁっ…?!(白目を剥きながら、泡を吹いてしまうほどの衝撃。 守ってきた純潔は完全に散らされ、子宮の中までもキングオークに突き上げられてしまう。 処女の強い締め付けも、本来は受け入れるはずもない子宮の感覚も、すべてが未体験。 その上で、何度も、何度も、子宮を突き上げられれば、そのたびに全身は、ガクガク、とビクビクと痙攣し、膣はキングオークのモノの太さに押し広げられていってしまう)   (2013/7/25 14:17:37)

キングオークおお、良い締め付けだな…お前のような素晴らしい子宮は初めてだ。そんなお前をもう少しで妻と出来るなんて嬉しいぞ(貴女の子宮の肉壁を極太ペニスの先で何度もガンガン突きながら貴女にニコッと笑っては上記を言って更に激しく子宮を突き上げて)   (2013/7/25 14:22:31)

リゼルひっぎっ!? んっぐあ、ぁんっ!?や、めぇっ!?ら、めっ、は、なせぇっ!! は、なぜええぇっ!(狂ったように叫ぶものの、当然、それで離してもらえるはずもない。 激痛しか感じないはずのキングオークのペニスに突き上げられるたび、激痛のほかに、感じたことのない、言いようもない刺激も生まれ始めていて、赤らんでおり、敵意に満ちた表情も、とろけ始めており、呼吸も、はあ、はあ、とキングオークの体臭が近いにもかかわらず、深い呼吸となっている。)   (2013/7/25 14:24:42)

キングオーク気持ち良いぞ…ほれ、ご褒美だ。キスしてやろう。(貴女の子宮と膣をゴリゴリ押し上げながら子宮の肉壁を極太ペニスで壊さんばかりに突いては貴女の口にキスしては舌を絡ませてねっとりとさせて)   (2013/7/25 14:28:26)

リゼルんっぐ、んあ、ぁっ、こ、こんな、も、のぉ、き、もち、よく、なんか、ぁ…んっぐっ、ふ、ぐぅっ!?(子宮も膣も、もし救助されたとしても、もはや人間とは性交ができないであろう、と思われるほどに押し広げられてしまう。 その中で、口付けを交わされ、舌をねっとりと絡ませられれば、唾液の味をそのまま味わってしまっていて)ん、んんんむ、ぅっ…んむ、ふ、ぅ、ぅ…(表情はさらにとろけ、押しのけようとしていた動きは、どこかキングオークにすがるように、抱きしめるものになってきている。 痛みよりも、言い知れぬ刺激のほうが強くなっているようで)   (2013/7/25 14:30:38)

キングオークお前の舌は実に柔らかいな…顔もさっきよりもいやらしく可愛いらしくなったな。(貴女が自分に縋るように抱き締めて来ればそれが嬉しいようで更にペニスを肥大化させては子宮を使ってもギリギリの大きさでも、子宮の肉壁を超極太ペニスで突き上げながら上記を言って)   (2013/7/25 14:35:50)

リゼルひ、ぃ、んっぐ、ぅんっ…ち、ちが、ぁっ、い、いや、ら、しく、な、んか、な、いぃ…! お、オークなんていう、下、劣な、種族になんか、いわれたく…ふ、っぐぅっ!? ひ、っぎ、んあ、ぁっ!?(さらに膨張したペニスの刺激に、さらに表情が蕩け、目の焦点もどこかうつろになり始めていて)   (2013/7/25 14:37:31)

キングオーク下劣と言っているオークの子を孕めば貴様も分かるだろう。(貴女のとろけた顔に涎まみれのキスしながら頭を撫でては超極太ペニスでガンガン子宮を突き上げて)   (2013/7/25 14:40:43)

リゼルわ、わかり、た、く、なんか、ぁっ、な、い、ぃっ…! は、はらんだりも、する、もの、か、ぁ、ふっぐあ、ぁっ!?(より膣の締め付けは強くなり、キングオークのペニスを一段と強く締め付けていく)   (2013/7/25 14:41:40)

リゼル【ごめんなさい、出かけなければいけなくなったので、ここまでで・・・】   (2013/7/25 14:45:11)

キングオークさて、そろそろ出してやろう…一年溜めたイカ臭い特濃ザーメンで孕め!(貴女の子宮の肉壁に超極太ペニスの先をくっつけては特濃ザーメンを勢い良くドップドップと子宮に出して)   (2013/7/25 14:45:40)

キングオーク【分かりました。また、会えたら続きをしましょう】   (2013/7/25 14:46:05)

リゼル【はい。それでは失礼いたします】   (2013/7/25 14:47:14)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/25 14:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キングオークさんが自動退室しました。  (2013/7/25 15:06:29)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/26 02:04:08)

おしらせなつみさんが入室しました♪  (2013/7/26 02:32:59)

なつみこんばんは   (2013/7/26 02:34:19)

なつみあら   (2013/7/26 02:35:49)

おしらせなつみさんが退室しました。  (2013/7/26 02:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/26 02:53:18)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/26 21:25:45)

おしらせネコマタ♀さんが入室しました♪  (2013/7/26 21:30:50)

ネコマタ♀こんばんにゃー!   (2013/7/26 21:31:14)

オーク【今晩は】   (2013/7/26 21:32:39)

ネコマタ♀良ければお相手頼みたいにゃ!   (2013/7/26 21:34:04)

オーク【済みません、魔物娘は余り好みでは無いので。】   (2013/7/26 21:34:40)

ネコマタ♀それは残念、失礼しました!   (2013/7/26 21:35:17)

おしらせネコマタ♀さんが退室しました。  (2013/7/26 21:35:26)

おしらせキングオークさんが入室しました♪  (2013/7/26 21:35:32)

オーク【済みませんでした。】   (2013/7/26 21:35:42)

オーク【今晩は、キング様。】   (2013/7/26 21:37:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キングオークさんが自動退室しました。  (2013/7/26 21:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/26 22:14:22)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/27 03:17:22)

オーク    (2013/7/27 04:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/27 04:49:47)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/28 01:44:21)

リゼル【オーク軍と争っている騎士王国の王女になります。 頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちいたします】   (2013/7/28 01:44:35)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/28 01:48:28)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/28 02:43:25)

オーク【和、強姦問わず。現代設定キモデブでも。背景ストーリー、嗜好はご相談で。移動も希望が御座いましたら。】   (2013/7/28 02:54:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/7/28 05:05:07)

おしらせジュリ♀さんが入室しました♪  (2013/7/28 05:06:34)

おしらせ山田光一さんが入室しました♪  (2013/7/28 05:09:28)

山田光一おはよ   (2013/7/28 05:10:08)

ジュリ♀おはようございます。   (2013/7/28 05:10:49)

おしらせジュリ♀さんが退室しました。  (2013/7/28 05:16:40)

おしらせSoftBank 103P **255yさんが入室しました♪  (2013/7/28 05:17:04)

おしらせSoftBank 103P **255yさんが退室しました。  (2013/7/28 05:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田光一さんが自動退室しました。  (2013/7/28 05:30:11)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2013/7/28 13:38:22)

アリシア【魔王を倒すために旅をしている勇者パーティーの一人です。 たまたま一人でいた所を襲われてしまった、という方向でいければ、と思います。 性格は高慢な感じなのですが、こんな魔術師を頭の中まで変態牝オーク嫁に染めてくださるオーク王、将軍様お待ちしております。 NTR的要素などもOKです】   (2013/7/28 13:40:02)

おしらせゲルド@オークさんが入室しました♪  (2013/7/28 13:53:37)

ゲルド@オーク【こんにちは、よろしくお願いします】   (2013/7/28 13:53:49)

アリシア【こんにちは、よろしくお願いいたします】   (2013/7/28 13:54:06)

ゲルド@オーク【こちら典型的な、でっぷりデブの大柄なオークってことでどうでしょうか?相談からはじめましょう】   (2013/7/28 13:54:53)

アリシア【はい。そのような感じでかまいません。<外見等  そうですね。 お互いの齟齬などは先に埋めておいたほうがよい、と思いますので。 まず、こちらですが、希望シチュエーションは下記のとおり、となります。】   (2013/7/28 13:55:38)

ゲルド@オーク【ではこちらは年中発情しているようなオークキングにしましょうか。メスの匂いを嗅ぎつけて後をつけていたところ、一人になったアリシアを攫ってもうそのへんで交尾を始めてしまう、といったところでしょうか】   (2013/7/28 13:56:50)

アリシア【そうですね。そのような感じでかまいません。 最初は反発しているものの、最終的には、ゲルドさん無しではいられなくなる牝に堕ちていく、という感じでよろしいでしょうか?】   (2013/7/28 13:57:51)

ゲルド@オーク【はい、快感堕ちで構いませんよ。そちらのNGや好きなプレイ、3サイズなども教えていだけるとやりやすいです。こちらはもう無尽蔵に射精できるような人外ペニスでいっちゃおーかと】   (2013/7/28 13:58:51)

アリシア【NGは輪姦や、羞恥プレイになります。 好きなプレイに関しては特にこだわり等ありません。 こちら3サイズは上から88/55/85。 ロングの黒髪、やや冷たそうな雰囲気の青い瞳、肌は全体的に白め、といった雰囲気になります】   (2013/7/28 14:00:48)

ゲルド@オーク 【わかりました。子宮まで貫通してしまっても?戯れにお尻も使ってしまおうかとも思いますが】   (2013/7/28 14:02:40)

アリシア【子宮内に直接の射精などもOKですよ。 後ろも使ってしまってOKです。 後は、堕ちてからは、淫語の強要などをされて、悦んで口にしようか、と】   (2013/7/28 14:03:55)

ゲルド@オーク【とてもいいですね、好みばっちりです。しっかり仕込んでメス嫁にいたしますね。どちらから開始しましょうか?はぐれるあたりから初めてもらえるとありがたいです】   (2013/7/28 14:04:48)

アリシア【了解しました。しばらくお待ちくださいませ】   (2013/7/28 14:05:12)

ゲルド@オーク【よろしくお願いいたします。お待ちしておりますね】   (2013/7/28 14:05:57)

アリシア(冒険も長期間進めてきていたものの、たまには不測の事態に陥ることもある。 迷いの森、などといわれる場所において、運悪く足にしてしまったテレポートサークル。 同じ森の中とはいえど、勇者や戦士がいた場所からは程遠くに飛ばされてしまい) まったく。わらわとしたことが気を抜いたものよ。 あのような魔方陣に気づけぬとはな。(ひとつ息を吐き出して周りを見渡して) しかし、転移魔法を使うにしても、この森の影響か、気配がつかめぬの。 さて、どうしたものか…。(思案顔を浮かべる。 自身一人では、モンスターなどの脅威への対抗力がほとんどないことも把握しているだけに、むやみには動けぬ、といった様子で)   (2013/7/28 14:08:36)

ゲルド@オークん?これは…(森の中、人間の気配がするのを遠巻きにしている。さすがにあの人数では手の出しようがないのだが、一人気配が遠く離れたのを察すると)メスの匂いか…(腰巻一枚でニヤリと笑い、匂いをたよりに近づいていって、ついに見つける)やあ、お嬢さん、こんな森の中でどうしたね?(女の匂いを嗅ぎつけて、腰布を持ち上げて異様な太さと長さのペニスが早くも勃起し始める。アリシアの姿を上から下まで眺めてこれは…極上か?下品に涎を垂らしながら近づいていく巨躯は、力ではとうていかないそうもなく)   (2013/7/28 14:14:53)

アリシア仕方あるまい。 動き回り危機を引き寄せるよりは、あちらから来るのを待つほうが…(そこまで口にして、感じた気配に視線を向け、同時に身体を正対させる。 種族を見れば、ギリ、と唇をかみ締めて) 見れば解るであろう。 休息をとっているだけのことよ。 それが解れば、さっさと去るがよい。 オークとはいえ、わらわは無駄に殺害することを好まぬ。 貴様のような存在に、我が魔力を使うことも惜しいわ。(あくまでオーク程度、と見ているのか、侮蔑するような視線を向けるが、視線はつぶさに自身の後方に向ける。 力勝負ではかなわず、また、魔力も十分に回復していない今では、追い詰められているのは自分であることを察していて)   (2013/7/28 14:19:18)

ゲルド@オークそうつれないこというなって。オレら、今調度繁殖期…てか年中繁殖期なんだけどな(おぞましいペニスを隠さず見せ付けながら近づくと…予想外に素早い動きでタックルしてアリシアを押し倒してしまい)おおお、やわらけえメスの体だ…(しっかり組み敷いて杖やら護身用のナイフやらを武装解除してしまうと、ローブを素手で簡単に引き裂いてしまい…現れた乳房ににんまりすると、長い舌で無茶苦茶に舐めまわしていく…脚の間に体を割りいれ、そちらを覆う布地も力任せに引き裂いていって)   (2013/7/28 14:27:01)

アリシアオークの生態は知っておるよ。 だが、それと現状、何の関係がある?(スタッフを強く握り締める…が、想像以上の速さに間合いをつかみきれず) く、っ!?(もともと、白兵戦は不得手。まして、オークという種族と組み合えば、真っ向から勝負などできずはずもなく、仰向けに押し倒されてしまう。 スタッフ、ナイフを奪われ、手の届かない位置に放られてしまい、さらには、ローブの下から白い肌があらわになって) っ…、この下種めが…。 モンスターの分際でわらわに触れるとは、死にたいか!(怒りの表情を浮かべるが、スタッフがなければ魔力を媒介するものもない。それこそ、ただの女と変わらない状態にされながら、這い回る舌のおぞましさにぞく、と身体を震わせて) 汚らしいことを…っ、待て、そ、こはっ!?(下肢を覆う布地。それを引き裂かれれば、黒い整ったアンダーヘアも露になってしまって) っ、貴様…あっ!(力ない拳でオークの腕をたたくが、蚊の刺したほどの痛みもないもので)   (2013/7/28 14:32:28)

ゲルド@オーク(必死の抵抗ももちろん、まるっきり気にした様子もなく)おおお、おまんこの毛もニンゲンは上品だなあ…(じゅるり、と涎をすすると、両足首を持って股を拡げ、まんぐり返しにしてこちらにひきつけると、卑猥にじゅる、ずるじゅるるるるるっと音を立ててアリシアの股間を啜っていく…クリトリスを、ラビアをアヌスを膣口を舌が無茶苦茶に這いまわり、ザラつく舌で性感を刺激していって)んん?おめえもちっと、発情してきたか?すーぐぶち込んで孕ませてやっかんな…(夢中でラビアを舐めては、軽く舌先で膣口をつつき、クリトリスが鼻に当たって無意識のうちに擦りあげていって)   (2013/7/28 14:35:51)

アリシア貴様、ぁ…っ、ぅっぐっ!? や、めっ!? んっく、あうぐぅっ!?(股間に口を押し当てられ、すすられる音が響けば、羞恥心と怒りで顔が赤く染まっていく。 舌先が秘所に触れる感覚におぞましさを感じながらも、当然、勇者にもされたことがない行為に、余計苛立ちを感じていて) ふざ、け、るなっ…! 誰が貴様らごときオーク相手に発情など、する、ものか…ぁ、っくっ!? ん、くあ、ぁっ!?(自慰でも経験したことがないほどの乱暴な刺激。 舌先が触れ、さらにクリトリスを鼻で刺激されれば、その刺激に、全身が震え、呼吸が乱れ始める。 実際、少しずつ息はあがっており、額には汗が浮かんでいて)   (2013/7/28 14:43:02)

ゲルド@オークへへ、ちいっと早いが…すぐに慣れるって、人間のメスは病みつきになっちまうんだよなあ(もう一度反り返り血管を浮かせたおぞましいペニスを誇示するよういアリシアに見せつけてから…開いた脚の間、膣口にあてがうと、ぐちゅ、と腰を進めて挿入していく)おおお、キツい、こりゃ極上のおまんこだあ(ニヤニヤしながら太すぎるペニスをめり、めりっと押し広げて挿入していき、膨れ上がったカリがやっと通過して飲み込まれていき)こりゃあいい、おめえ、最高の孕みマンコだ…(低脳なセリフを口にしながら、ヒダをかき分けてペニスがゆっくりと中に侵入していく)   (2013/7/28 14:49:18)

アリシアっ…下品な、粗末なモノをわらわに見せ付けるな…!(当然、知識としては知っているものの、実物で見るのは初めて。 人間のものなどとは到底比較にならないそれに、一瞬、恐怖心を呼び起こされる。その反り返るほどのペニスが膣口に触れ、そして)っ…っぎ、うっぐあ、っぎ…あ、あぐぅっ!?(規格外ともいえるペニスが与えてくる激痛に、唇を噛んで悲鳴をこらえようとするが、それでももれてしまう苦悶の声。 膣口から上方の下腹部は、どこまで飲み込んでいるのかがわかるほどに、ぼこり、と膨れ上がっており、突き上げられる度に、呼吸が荒々しくなってきて) うっぐあ、っが、ぁっ、ひ、だ、まれぇっ…!! だ、れが、き、さま、の、子種などで、はらむ、もの、かあっ…!(首を激しく振り、拒絶するものの、カリが入り込めばそこから先は、割りいれられる速度は速くなる。 無論、膣も、襞もこれ異常ないほどにオークのペニスを締め付け、体を守るための愛液が徐々に染み出し始めていて)   (2013/7/28 14:54:17)

ゲルド@オークこりゃすげえ…(じゅんとにじみ出た愛液で滑らかにこつん、と子宮口にあたるも、ペニスはまだ半ばも埋まっていない。それでもそこから抽送を開始して、太すぎる竿が、張り出しすぎたカリが膣ヒダをえぐり、生理的な反応をもっと引き出すように徐々にピッチを上げていき)へへ、まだ全部入ってねえぞ?(被いかぶさり、乳首に舌を伸ばしてねと、ねとっと乳房ごと舐め上げていく…)そろそろ大丈夫、か?(こつんこつんと子宮口をノックして解れたか?まだか?構うものか…と、奥に当てると、さらにそこを拡張して貫き、子宮口を強引に押し広げてついにこつっと子宮の奥の壁まで野太いペニスが突き当たって)やあっとこれで本番だな、いくぜえ?(そういうと激しく腰を使い始め、膣口から子宮奥までペニスが蹂躙しながら出し入れされていく)   (2013/7/28 15:01:02)

アリシアは、ぁっぐっ、き、さまぁっ…、こ、ろす…っ…。絶対に、殺して、くれ、る、ぅっ…っ!!(オークに犯されている、という行為に絶望的な感覚を覚えながらも、当然、自分をなくすわけにもいかず、ペニスが自身の内部を往復するたびに、より怒りをこみ上げさせながらも、丹念な、それでいて、徐々に早くなる動きが、性感を引き出し、衝撃が強くなると同時に、愛液もさらに滲み出していて)だ、まれ、全部など、入るはず、が、ぁ、っぐっ!?(硬くなり始めた乳首をなめられ、つん、と乳首が勃ってしまう。 自身の性感を隠すこともできなくなっている以上、とにかくこらえなければ、と思った瞬間)んっぐあ、は、ぐっ?!(無理やりに押し広げられる感覚。その感覚に目を白黒させてしまう。 先よりもさらに奥に、内部に侵入され、突き当たった感覚は痛みとも快感とも取れない奇妙な感覚。 それに茫然自失としていたが、その直後)   (2013/7/28 15:06:56)

アリシアんっぐぅっ!? ほ、ほん、ば、んっ?な、何を言って…ひっぎぃっ!? んっぐあ、ぁっ!? ふぐ、ぅっ!? は、あうぅぐっ!?んあ、あうぅっ!?(入り口から奥底まで、すべてを押し広げるようなカリに竿。 膣襞をそぎ落とすような刺激にくわえ、何度も、何度も往復されれば、そのたびに響く水音が大きくなり始めて)   (2013/7/28 15:06:58)

ゲルド@オークおお、すげえ、何ていい具合のメスマンコだ…こりゃもたねえ、一発目いくぜ?(せわしなく腰をぶつけ引きずりぬいては夢中で乳首を舐めしゃぶっていたが、体を起こしアリシアの腰を抱えるとそれまでが遊びのようにしか思えない激しい腰使いでケダモノの動きそのままに、ペニスを強引にねじ込んでいき)んんんん…でるっ!(ごりっと子宮の壁を押すように押し当てると、ぶわっとペニスが膨れて…奥の壁にたたきつけるように射精が始まる)   (2013/7/28 15:14:19)

ゲルド@オーク(ドロドロのオタマジャクシの一つ一つまで感じられるほどの粘っこいオークの精がすさまじい勢いで放たれ、あっという間に子宮を満たし膣をみたしても射精は止まらず、ぶちゅ、ぶりゅと結合部から溢れてもお構いなし、射精しまくり腰をフリまくり、種付けしながらのピストンで膣襞にまで精子を塗りこむように腰を動かし続けていって…)   (2013/7/28 15:14:25)

アリシアは、ぎぃっ!?んっぐ、ぅふあ、あっぐぅっ!? ひっぐあ、あぁっ!? んあ、っぎっ、んうぅっ!? ふあ、あ、うぐ、ぅっ!?(何度も何度も、腰を動かされ、モンスター、その中でもオーク特有の激しく粘っこい腰使いに、膣は押し広げられていく。 ねじ込まれたペニスの形がくっきりとわかるほどに下腹部が膨れ上がり、白目を剥きそうになりながら、オークへの殺意を隠すことはなく、いまだに、殺意に満ちた目を向けているものの) な、に、っ?!だ、めだ、だ、すな…!わ、らわの中で、ぇっ、き、貴様の、子種など、ぉ、だ、すなあぁっ!?(首を振り、拒絶をするがそんなことで離してもらえるはずもない。 その直後、とてつもない熱量と、粘っこい感覚を与えてくる衝撃が子宮をいっぱいに満たしていき)ひっぎあ、ああがっ!? んっぐあ、あぁっ!? んあ、あ、お、おおお、ぉぁ、あぁっ…?!   (2013/7/28 15:20:11)

アリシア(びく、びく、と痙攣しながら、自身も予期せぬほどの絶頂を迎えさせられてしまう。 それこそ、結合部からは、ぼと、ぼと、と白濁を撒き散らし、さらには満たされた状態でピストンをされれば、膣内、子宮内、すべてをマーキングするかのように刷り込まれる刺激に、はあ、はあ、と呼吸が荒くなり、殺意に満ちていた視線が少しうつろになってきて)   (2013/7/28 15:20:12)

ゲルド@オークふぅ…やっと落ち着いた、ここんところ、ヌイてなかったからなあ。そんじゃ種付け2発目、いってみっか(射精した直後だというのにまったくアリシアの膣の中で萎える気配はなく、どころかむしろ凶暴に膨れ上がったペニスを今度は若干の余裕をもった腰使いで動かしていく…子宮口を貫きずんっと奥に当てるたび、ぼこりと膨れる腹を見下ろして悦に入っていたが)へへ、今度はこっち、と…(子宮までねじ込んだまま、簡単にアリシアの体をひっくり返して四つんばいにすると、尻を撫で回して背後から犯していく)あと10発は最低でも出るからな、しっかり孕めよお?(余裕の腰使いで締まりを楽しみ、子宮を犯して突き入れる度にぶちゅっと液をあふれさせていく)   (2013/7/28 15:25:32)

アリシアは、あ、あ、ぅぐ…うあ、ぁっ…!?(膣内でうごめくオークの肉棒に意識が壊されそうになってくる。 それでも、せいぜい、数度射精をすれば終わる。それをこらえればいい、と思いながら、こみ上げてくる、今までの刺激とは異なる何かに惑わされそうになるのをこらえる。 膨れ上がっている腹。 重たい下腹部の感覚に、激しく、荒々しい呼吸で耐えながらも)んっぐあ、がっ!?(ねじ込まれたまま、四つんばいにされれば)な、にを、し…んっぐあ、ぐふ、ぅっ!?(四つんばいの状況で、もう一度犯され始めてしまう。 四つんばいになれば、先よりも深く入り込んでくるかのようで、さらに白濁と愛液の混じり物を撒き散らしながら、奥深くにオークの肉棒を飲み込んでしまう。 そして、腰と臀部がぶつかりあえば、肉の音も同時に響く。 身体を揺さぶられれば、乳房も激しく揺れて)   (2013/7/28 15:29:37)

ゲルド@オークほれ、俺のチンポにおまんこ、馴染んできただろ?(尻を撫でていた手を乳房に伸ばすと)おっぱいもいいなあ、こりゃいい仔が産めるぞお?(二人の交じり合った液を飛び散らせながら、平然と腰を使い、内臓まで突き上げるような激しい動きでごつん、と子宮を直接犯していく。しっかりとペニスに絡みあやすように蠢く膣に)んん?そんなに具合がいいか?それじゃ種付け、景気づけにもう一発いくぞ?孕み嫁にしてやっかんな…(再び獰猛に腰を使うとごりっと子宮にねじ込み、またも最奥で特濃精液が放たれていく…体の中に射精されている音が聞こえるほどに激しく壁にブチ当てて精を放ち続け、快感に腰を振って子宮を膣をペニスがえぐり、こすり、犯し貫いて、射精しながら出し入れをして、結合部からまた大量に溢れさせていき…)   (2013/7/28 15:35:50)

アリシアんっぐ、あ、ふあ、ぁっ、や、めぇっ…、こ、れ、以上ぉ、き、貴様の、モノで、な、どぉっ…(頭を振るものの、その動きも徐々に弱弱しくなっていく。 膣だけではなく、子宮を犯され、突き上げられれば内臓を持ち上げられるような刺激。 膣襞もオークのペニスに絡みつくように、オークのペニスを程よく締め付けるほどになっていってしまい) んっぐあ、ぁがっ、や、めっ、な、中に、はあぁっ!?(これ以上は、当然、そんな願いが通じるはずもなく、最奥で放たれる精液。 子宮がさらに精液に満たされていき、卵子に、ぷつぷつ、とおたまじゃくしが入り込んでいくような感覚すら覚えてしまう。 射精されながらの出し入れ、さらに、子宮、膣を激しくえぐられ、内腿も、こぼれ出た精液と愛液でべっとり、と汚れてしまって)、ひ、っ、ぃっ、は、ら、むぅ…、こ、んな、ぁ、わ、らわの、卵子、ぃっ…、せ、精液、漬けにさ、れて、く、ぅ…うぅ…(四つんばいのまま、身体をがくがくと震わせ、吐き出される精液の濃さに、蕩け始めていて)   (2013/7/28 15:43:25)

ゲルド@オーク(どぷ、びゅるっと卵子までレイプするような精子をたっぷり注ぎ込むと)ほれ、今度はお口だあ、オークの繁殖メスはおくちもしっかりつかえねえと、な?(ゆっくり引き抜き、ばしゃあ…と色んなものが溢れるおまんこを眺めてから、どっかと腰を下ろし、アリシアの顔を白濁まみれのペニスに近づけて)まだまだ出るからな、安心していいぞ?ほれ、しっかりキレイにするんだ(アリシアの乳を揉み、乳首を太い指で摘みながら、顔にドロドロのペニスをなすり…口元にペニスをなすりつけていって)後ろの穴も、つかえるようにしねえとな、ちゃーんと教えてやる   (2013/7/28 15:48:35)

アリシアんっぐ、ふあ、うあ、あ、っぐぅっ…!?(ペニスが引き抜かれ、大量の精液、愛液があふれ出て、内腿を汚し、地面も汚してしまう。 犯された直後で体力も回復していない今、逃げることも、転移魔法も使えるはずもなく、ペニスが顔に近づけられれば、抵抗もできずにいて)んっぐあ、や、めぇ、こんな、もの、ぉ…んっぷぅっ…(乳房をもまれ、硬くなった乳首を刺激されれば、その快楽で一瞬、口が開いてしまう。 口が開いてしまえば、ペニスをねじ込まれてしまい、顔は白濁まみれにされ、その咥内にオークの臭い、味がさらに広がってしまって)んっく、ぅ…ぷ…ん、ぐ、ぅ…(舌の使い方は知らないものの、噛みきれるだけの体力もなく、舌を動かせば自然にゲルドのペニスを刺激してしまっていて)   (2013/7/28 15:52:07)

ゲルド@オークへへ、そうだ、もちっとくすぐるみたいに動かしてみ?(頭を抑えてねじ込んでも、さすがに根元までは飲み込めるわけもない。先走りだけでも人間の精液ほどに濃いのを口の中にびゅるっと放ちながら、今度は口から抜かせて)ほれ、こうやって、ここのところに舌を這わせて、口ですって気持ちよくするんだ。手も休まずチンポの根元やタマをあやしてな(アリシアに奉仕を教え込みながら、乳も好き勝手に弄り)おめえ、ホントにオレの孕みメス嫁にならねえか?すげえいい具合だ…(ペニスに顔を押しつけさせて、奉仕を強要しながら、また射精感がこみ上げてくるのをぐっと堪え、逞しいペニスでひたひたと頬を打って)   (2013/7/28 15:56:10)

ゲルド@オーク【いいところですが、急な呼び出しが…これからというときに、ごめんなさい、ここまでです】   (2013/7/28 16:00:02)

アリシア【わかりました。 お付き合いありがとうございました】   (2013/7/28 16:00:22)

ゲルド@オーク【とても楽しかったです、お相手ありがとうございました】   (2013/7/28 16:00:37)

おしらせゲルド@オークさんが退室しました。  (2013/7/28 16:00:42)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2013/7/28 16:01:10)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/7/29 01:17:56)

おしらせ夏希♀さんが入室しました♪  (2013/7/29 01:23:48)

夏希♀【こんばんわ。】   (2013/7/29 01:24:05)

オーク【今晩は】   (2013/7/29 01:24:41)

夏希♀【よく勝手がわからないのですが、何かキャラ付けしたほうがいいんですかね?】   (2013/7/29 01:26:05)

オーク【お部屋の説明文だけでは判りづらいかも知れませんね。此方はファンタジーに良く出てくる豚の怪物ですので、此方に合わせるならファンタジー系、其方に合わせるなら此方がキモデブ、と言う変更が合うかも知れませんね。】   (2013/7/29 01:28:55)

夏希♀【うーん…この部屋に合わせた方がいいですよね?丁寧な説明ありがとうございます。 不馴れで申し訳ありません。できたら、オークに無理矢理されたいです】   (2013/7/29 01:31:37)

オーク【そうですねぇ、ここでするなら合わせた方が良いかもとも思います。まあ、現代に突如現れたオーク、なんてのもファンタジーと言えばファンタジーですけれど。】   (2013/7/29 01:33:06)

夏希♀【じゃあ、そんな感じの設定でしますか?私は学校帰りって感じでどうでしょう】   (2013/7/29 01:34:17)

オーク【学校帰り、と言う事なら、周囲の状況も合わせて描写して頂けるなら。】   (2013/7/29 01:34:55)

夏希♀【人気のない場所とかがいいですかね?日の暮れた公園とか?】   (2013/7/29 01:35:53)

オーク【そうですね、学校帰り、で固定されるイメージって難しいでしょうから。公園とか其方の部屋、とかイメージし易い場所なら入りやすいと思います】   (2013/7/29 01:37:02)

夏希♀【じゃあ、できるだけイメージしやすいように頑張ります。NGはアナルなんですけど、大丈夫ですか?】   (2013/7/29 01:38:13)

オーク【ええ、大丈夫です。】   (2013/7/29 01:39:32)

夏希♀【わかりました。書き出しはどうしますか?】   (2013/7/29 01:39:58)

オーク【そちらからお願いしても良いでしょうか。人気の無い日の暮れた公園がどんな感じで何処に居るとか。】   (2013/7/29 01:40:40)

夏希♀【了解しました。】   (2013/7/29 01:41:11)

夏希♀(学校にいえの鍵を忘れてしまい、両親がかえってくるまで外で待たなくてはならず、薄暗い公園のベンチに腰掛け、深く溜め息をつく。)あーあ、もうサイアク…(ケータイの充電も残り少ないため、酷く退屈している)   (2013/7/29 01:44:39)

オーク(薄暗い公園、廻りは徐々に静かに成って行き虫の音ばかりが響いている。然し、夏希の溜息すら飲み込む程の虫の音が急にぴたりと止むと代わりに地面を揺らす音が響く。何か重い物を地面に落としている様なそんな音。それは徐々に大きくなり、やがてベンチに座る夏希の前に大きな肉の塊の様な姿を現した。)……へへ、牝だ。犯させろ。(その声は嗄れた響きを持って頭上から響いた。見上げると腰に粗末な布を巻いただけの太った大男、いや顔が豚のそれになった醜悪な獣が立っていて。)   (2013/7/29 01:51:20)

夏希♀【すみません、接続がかなり悪くて】   (2013/7/29 01:57:42)

オーク【はい、大丈夫ですよ】   (2013/7/29 01:58:11)

夏希♀(目の前の不可解な現象に、リアルなのに、まるで夢を見ているようで、茫然としたまま目の前の見たこともない獣のような男を見上げる)はは…なによこれ…なんの冗談?(きっと悪い夢を見ているんだと思い)   (2013/7/29 02:00:12)

オークぐひひっ。(状況を理解出来ず、逃げる素振りすら見せない牝となれば据え膳状態だろう。オークはその人間離れした野太い腕を伸ばすと夏希の肩を掴んで無理矢理ベンチに押し倒す。その上に乗る様な格好で圧し掛かると、獣の躯から強烈な汗と汚れの匂いを撒き散らし、夏希の鼻を襲った。肩を押さえられながら、もう一方の腕は夏希の脚を無理矢理開かせようとする。)   (2013/7/29 02:04:25)

夏希♀やっ!?イタイッ!いやぁっ!!(痛みにようやく夢ではなく、自分の身が危険だと察知し、のしかかる獣の胸を拳で何度も叩く)やめてっ!離してぇっ!(何のにおいともわからない悪臭にたまらず顔をしかめながら、脚を掴む腕を離そうと必死に抵抗する。が、ほんの少しもダメージにはならず)   (2013/7/29 02:09:13)

オークもう遅ぇんだよ、泣き叫んで俺に犯されろ。(夏希の抵抗も空しくその厚い脂肪に吸収される。寧ろもっと抵抗してみろとばかりに煽り、上から見下ろす豚の顔は見にくく歪んだ。目の前の女を犯す事を考えると自然に口元からは涎を滴らせ、夏希の顔や首筋にも滴った汚して行く。拡げられた脚の間に圧し掛かる豚は夏希の上着を手に掛け、力を込めると簡単に引き千切って肌を露出させる。)   (2013/7/29 02:13:02)

夏希♀ひっ!い、いやぁ…っ!(頬を汚す唾液を拭うこともできず、あまりの恐怖に目からポロポロと涙が) いやあぁっ!!(服をまるで和紙を裂くようにビリビリに破かれ、薄暗い外に露出させられた肌に、恥ずかしさで顔が熱くなる) いやだっ!誰か助けてぇっ!   (2013/7/29 02:18:28)

オークひひひ、良い声で啼く牝だなぁ。誰も助けなんて来ねぇよ。(徐に近付く豚の顔。その大きく裂けた唇から分厚い舌を覗かせると、夏希の頬を一舐めし、そして首筋へと這い降りる。肩から乳房へ移った手は躯を押さえ込みつつも晒された乳房へと伸び、ねっとりと捏ね回される。その巨体で潰す様に圧し掛かる重さは相当な物だろう、豚の魔物が動く度に、二人を乗せたベンチが悲鳴の様な軋みを上げて。夏希の悲鳴に興奮したのかオークの股間が徐々に大きくなって行くと夏希のお腹に押し付けられ、その有り得ない程の大きさを示す。)   (2013/7/29 02:25:40)

夏希♀いっ、いや…やだっあっ…(舌とは思えないような分厚いもので舐められ、嫌悪感で全身にゾワゾワと鳥肌がたち、大きな手から与えられるかねっとりとした愛撫に体が強ばる) や…っ、なに…これ?(お腹に当たる固いものが、性器だとは信じられないくらい大きくて)   (2013/7/29 02:34:44)

オーク今からハメ回して、ドスケベな牝顔晒す迄種付けしてやるからな。(オークの舌は夏希の頬から首筋に架けて、文字通り唾液でどろどろにして行く。乳房を捏ねる指がぐっと乳肉を掴めば指の間から肉がはみ出る程の強さで潰して。腰を動かせば、その動きに合わせて腰に巻かれた布がずれ、直接触れるオークの逸物。びくびくと脈打ち、血管がうねり表面がボコボコとした感触を与える。大きく膨らんだ先端はまるで熱した鉄を押し当てられている様な熱さと硬さを夏希の肌に伝えると、その先端からは早くも射精の様な勢いで先走りをお腹に迸らせる。更に大きく開かれて行く脚。オークは狙いを定める様に、夏希の薄い布地で包まれた秘所にその先端を宛がって。)   (2013/7/29 02:42:00)

夏希♀いたっ、いっ!んっくぅっ…いやだぁっ!こんな…(唾液のキツイにおいと、痛いくらいに揉まれる胸に、必死に逃げようと体をくねらせる)いやっ!いやあっ!きもちわるいっ!いやああっ!!(ありえない熱や大きさ、固さのそれに恐怖し、布ごしの感触に全力で抵抗する)このっ、このぉっ!離してよっ!(先走りで下着が濡れていき、まるで自分用が濡らしているような、気色悪い感触)   (2013/7/29 02:48:35)

オークおいおい、こんなんで痛がってどうすんだよ?此から俺のチンポ、お前ん中に突っ込むんだぜ?直ぐに気持ち悪りぃのが良くなるさ。(夏希の必死の抵抗を嘲笑う豚面。幾ら躯をくねらせ、力を込めようとも、それに寄って夏希の躯が踊り跳ね乳房を揺らし、豚の目を楽しませるだけだ。押し当てられた逸物の先端からじくじくと漏れる先走り。夏希の下着がぐっしょりと濡れる程になれば、その奥の秘所さえも舐め回された後の様になるだろうか。オークはぐい、と腰を押し出すと、その先端を下着ごと突き込もうとして。)   (2013/7/29 02:54:11)

夏希♀いっ、いやだ…こんなの、入るわけないじゃないっ!(涙が止まらない目で必死に睨み付け)んくっ、んんあぁっ!?(下着ごと突き上げてきたそれに、たまらず悲鳴をあげて、ぶんぶんと首を振る)   (2013/7/29 02:58:16)

オーク知らねぇのか?牝なんてのはな、チンポ受け入れる為ならどんだけでも広がるんだ……よっ!!(睨み付ける目も只愉快とばかりに醜く厭らしい笑みを浮かべるだけのオーク、然し言葉の最後に勢いを付け、腰を振り付けると堅くなった逸物は凶器の様に下着を夏希の股間に食い込ませ、その下着が侵入を拒もうとするが、その力の前に屈服し、派手な破裂の様な音と共に逸物に裂かれる。留める物が無くなったオークの逸物は、夏希の秘所を目一杯、それこそ壊れる……引き裂かれるのでは無いかと言う程に押し広げられながら埋没させて行く。)   (2013/7/29 03:03:38)

夏希♀ひぐぅぅぅぅっ!!!?(体を真っ二つにされるような痛み。それが頭のてっぺんから足先まで伝わり、体が魚のように跳ねる)ひぎっ…いっ、ひぐぅっ…(深々と、終わりがないかのように食い込んでいくものに意識が飛びかける)   (2013/7/29 03:07:34)

おしらせ夏希♀さんが退室しました。  (2013/7/29 03:09:55)

オークひひひ、まだ先っぽしか入ってねぇぞ?あ?泣くほど俺のチンポ気に入ったか?(苦痛に歪む表情、そして引き攣る様に跳ねる様をバカにする様な声が響く。事実まだ先端部分が肉の環を潜ったばかり。一番横幅の大きい其処を飲み込ませられれば後は奥へと突き込むだけだ。挿入を果たした後も)   (2013/7/29 03:10:05)

オークって、お休みなさい   (2013/7/29 03:10:13)

おしらせオークさんが退室しました。  (2013/7/29 03:10:18)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/8/1 00:25:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/8/1 01:02:50)

おしらせナギサさんが入室しました♪  (2013/8/2 00:53:43)

ナギサ【オーク軍と戦争をしている人間軍の切り込み隊長的な女剣士になります。 こんな子を、頭の中まで雌オークとして染めてくださるオーク王様、将軍様、お待ちしております】   (2013/8/2 00:54:26)

おしらせロクフェルト♂オークさんが入室しました♪  (2013/8/2 00:56:05)

ロクフェルト♂オーク【こんばんはー、お邪魔していいですか?】   (2013/8/2 00:56:19)

ナギサ【こんばんは。 はい、どうぞ】   (2013/8/2 00:56:30)

おしらせグレンオークさんが入室しました♪  (2013/8/2 00:56:36)

おしらせグレンオークさんが退室しました。  (2013/8/2 00:56:45)

ロクフェルト♂オーク【ありがとうございます。シチュエーションはどうしましょう?】   (2013/8/2 00:57:04)

ナギサ【シチュエーションとしては大きな会戦後、人間軍は敗北。 こちらは捕虜として塒などに持ち帰られて、といった状況を想定しております】   (2013/8/2 00:57:55)

ロクフェルト♂オーク【わかりました。これは無理,と言うものあります?】   (2013/8/2 00:58:30)

ナギサ【人質などを使われた羞恥プレイ、強要プレイはNGです。あと、輪姦も苦手ですね。】   (2013/8/2 00:59:13)

ロクフェルト♂オーク【望ましいものは?一応,こちらはオークのくせに青年風貌,と言うことにしておりますが。】   (2013/8/2 01:00:06)

ナギサ【快楽堕ち、性格変転、専属化、といった流れでしょうか。 青年の風貌、というと人間的な感じ、ということになるのでしょうか?】   (2013/8/2 01:02:19)

ロクフェルト♂オーク【はい,そうなりますね。舐めまわしは問題ないです?】   (2013/8/2 01:03:04)

ナギサ【それは問題ありません。】   (2013/8/2 01:03:36)

ロクフェルト♂オーク【わかりました。】   (2013/8/2 01:04:05)

ナギサ【先に決定しておくべき事は、このあたりでOKでしょうか?】   (2013/8/2 01:05:25)

ロクフェルト♂オーク【はい、オッケーです。専属化,と言いますと次回も持ち越しになるんですか?】   (2013/8/2 01:06:06)

ナギサ【いえ、そういう意味合いではなく、ほかのオークと共用したりするのではなく、専用雌のような形に調教、堕としていただきたい、という形です。 基本、一回きりで終わらせたいので】   (2013/8/2 01:07:44)

ロクフェルト♂オーク【なるほど。わかりました】   (2013/8/2 01:08:22)

ナギサ【それでは、そろそろ始めましょうか。 先に打ち出していただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/8/2 01:09:20)

ロクフェルト♂オーク【はい,わかりました。】   (2013/8/2 01:09:56)

ナギサ【よろしくお願いいたします】   (2013/8/2 01:10:08)

ロクフェルト♂オーク(戦の戦利品として見つけたお気に入りの剣士。他のオークの手についておらず,尚且つ生きが良さそうな剣士。やらしい笑みを浮かべるのでなく,手をつなぐようにして剣士を連れてきたが,手に握られているのは剣士の首から伸びた鎖。満足げにたまに引き寄せれば,無理矢理に引き寄せて胸をも見ながらキスをするべく,唇を重ねる)   (2013/8/2 01:12:36)

ロクフェルト♂オーク【こちらこそよろしくお願いします】   (2013/8/2 01:12:48)

ナギサ(大規模な会戦は人間軍の敗北に終わった。 当然、自身も撤退を試みたものの、殿軍を務めていれば、無事に帰れる可能性など皆無。 刀が折れ、鎧が破損すれば、それ以上オークとの戦闘を続けることもできず、そのままオーク軍に捕虜としてとらわれてしまう。 無論、隙あらば逃げるつもりはあれど、目の前のオークがそんな隙を見せてくれるはずもなく) …ん、ぐっ…!?(鎖を引き寄せられ、重ねられた唇。 ここにつれてこられるまでに何度かされたこの動作。 眼は明らかなさっきを帯びつつ)き、さま…っ、殺す…ぞ…っ…!(静かな声音で、それでいて、殺意を隠すつもりもないが、息は上がっていて)   (2013/8/2 01:15:56)

ロクフェルト♂オーク(生きのいい女戦士はいつ見てもいいものだ。胸を優しく,時折強く揉みしだけば満足げに口を離す)は?ふざけんなよ。それよりさ,俺の仔孕んでくれねェ?人間みたいな容姿だとさ、オークっぽくねーって言われてよ。気になってたんだよなぁ(殺気を身に帯びる相手を可愛らしい仔犬としか思っていないからなのか,可愛らしい乳首を吸うベく服を吐いで吸い付いた。下品な音を立てつつ吸う様は大きな赤ん坊)【スリーサイズはどれくらいです?】   (2013/8/2 01:20:33)

ナギサふざけているのは貴様だろう…っ、く、ぅっ…、このように、戦士としての終わりも迎えさせず、辱めを行おうなどという態度…、戦士たる私にとって、最大の屈辱だ…!それも、貴様の子を孕めだとっ! そんな役割、御免被る!(冗談ではない、とばかりに怒声を張り上げるものの、衣服を切り裂かれれば乳房があらわになって) …っ、は、なせっ…! 貴様には、恥じらいという言葉はない、のかっ…!(声を荒げるものの、オークが吸えば吸うほど、乳房は少し張り始めていて)【プロフィール更新しましたのでご確認願います】   (2013/8/2 01:24:25)

ロクフェルト♂オーク無理。負けたんだろ?‥だから大人しく孕めよ雌犬が(軽い調子から一点,目を鋭くギラつかせて愛おしそうに身体に触れる。少しずつ服を剥いで行ってはその度に顔を舐めまわしてキスをせがむ)戦の時から狙ってたんだよねー。ナギにゃん?可愛いしスベスベの肌。オッパイもちょうどいいけど,俺がミルクを吸うには足りないかなー?(もんで行くほどに,吸うたびに大きくなる胸。柔らかく優しく揉んでいると,次第に大きくなる胸。赤子が母親にするように乳首に吸い付けば、もう片方で陰部をまさぐりながら濡れているのを確認してニヤリ)【りょうかいですー。】   (2013/8/2 01:32:05)

ナギサ誰が雌犬だ。 貴様らに尻尾を悦んで振るのならば、そんなのは雌豚の間違いだろう…(ギラつかせる瞳に、退く様子など僅かにも見せず、むしろ睨み返すような勢いで。 しかし、首輪に加え、拘束もあっては当然逃れることもできず) …ん、く、ぷっ…、き、さま…、ロクフェルト…っ!(顔を嘗め回され、唾液まみれにされる顔。 キスをせがまれれば、顔を背けるものの、逃げられる幅はせいぜい決まっている。 それどころか、乳房を刺激され、更に張ってしまい、奇妙な感覚に呼吸が乱れていく。 それだけではなく、手が秘所のあたりに触れれば、僅かに顔が赤くなり)き、さま…、どこに…、どこに触れている…っ!(剣士としての流儀だ、といわんばかりに纏っているのは、簡素な下着。 その下着にうっすらと染みができていて)   (2013/8/2 01:36:25)

ロクフェルト♂オークアホくさ。ナギにゃん、名前覚えててくれたんだー?(睨み返す威勢の良さに不敵に笑って見せ、ニコニコと笑いながら胸をモミモミと優しくも見上げる。)愛してるよー?俺だけ見てね、ナギにゃん?(♪クク、と笑えば胸をもみあげる。不思議な力によって大きくなる胸は魅力的で素晴らしい。相手の言うことを無視しつつ、そーっとうなじを舐め上げる)   (2013/8/2 01:39:22)

ナギサ貴様と、何度戦場で見えたと思っている…!(忘れはしない、とばかりに吐き捨てる。 もっとも、そうはいっても、抵抗などできるはずもない。 胸を揉まれるたび、張り詰める乳房を収めるすべもなく、また、舌先がうなじをなめ上げれば、ぞく、と身体を震わせて) 愛してる…だとっ…!寒気が走るようなことを、いうな…ぁっ、ぅ…!(ぞく、と身体を震わせ、うなじをなめられた瞬間、秘所の湿り気は更にまして)   (2013/8/2 01:42:40)

ロクフェルト♂オーク‥立場をわきまえろよ?テメェ孕ませるためだけに他のやつ捕まえてすらないんだよっ‼(相手の下着を装備の上から脱がし、性器があらわになったのがわかる。そのまま、勢いよくそびえ立つ巨根をぶち込んだ。)ハァハァ、好きだよ好きだよ好きだよ好きだよナギにゃん?(張り詰める胸をモミゅもみゅとも見つつ、キスを交わせば満足げに笑って腰降る)   (2013/8/2 01:46:59)

ナギサそんな貴様の都合など…知ったこと…か、ぁ、っぐ、ぅっ!?(突然ともいえる行動。下着を剥ぎ取られ、露になってしまった秘所。 当然、そうなれば守るものなど何もなく、オークの巨根を根元まで挿入されてしまい)ん、っぐ、あ、ひっぎ、ぃっ!? んっぐ、あああぅっ!?(激しく締め付けながら、肉棒を奥底まで受け入れてしまう。 胸をもまれ、荒々しくなってしまった呼吸では、キスを拒むこともできず、唇をしっかりと合わせてしまって)   (2013/8/2 01:49:53)

ロクフェルト♂オークしーらないっ!(幼さの見える様子、それを見せればもみゅっもみゅっと揉み続けてペローン、と首を舐めまわして支えるように抱きしめて胸をペロペロ)かーわいー!(悶え苦しむ相手は可愛らしい。愛おしそうにぬいぐるみを抱えるように精液を噴き出してみるも、オークの絶倫ゆえに耐えることなく噴出させる精子)   (2013/8/2 01:52:47)

ナギサ【すみません、ちょっと想像以上に眠気が強くなってしまったので終了ということで。 お付き合いありがとうございました】   (2013/8/2 01:55:28)

ロクフェルト♂オーク【わかりました。お相手ありがとうございます】   (2013/8/2 01:55:50)

おしらせロクフェルト♂オークさんが退室しました。  (2013/8/2 01:55:54)

おしらせナギサさんが退室しました。  (2013/8/2 01:56:01)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/8/3 01:41:46)

オーク【ギルドの仕事や依頼などでオークの塒へと向かうパーティは森に差し掛かった所で不意のオークの集団の襲撃を受けて仕舞う。一匹一匹は差したる強さでは無い物の、その数に任せた襲撃に疲弊し遂に負けを期して仕舞うパーティ。メンバーはそれぞれ別の所に連れ去られ、分断された女性メンバーはオークの巨根に種付けされる。とありがちなストーリーですので他に面白そうなのが在れば、相談でお願いします。身長250cm体重200kg越えの巨躯を持つ人語を解する豚面の魔物、巨根のサイズに付いては相談を。絶倫、大量射精、多Rな性欲の塊オークを相手に濃厚種付け交尾させられオークのモノに堕とされる哀れな被害者を待ってみます】   (2013/8/3 01:58:46)

おしらせローズ♀半魔竜さんが入室しました♪  (2013/8/3 02:30:00)

ローズ♀半魔竜【こんばんは、お邪魔していいですか?】   (2013/8/3 02:30:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/8/3 02:39:28)

ローズ♀半魔竜【それでは、私も】   (2013/8/3 02:40:30)

おしらせローズ♀半魔竜さんが退室しました。  (2013/8/3 02:40:33)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2013/8/6 00:00:50)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】   (2013/8/6 00:03:43)

おしらせ歴戦のオークさんが入室しました♪  (2013/8/6 00:20:16)

歴戦のオーク【今晩は。初めましてですね。150文字くらいの中文でのイメチャが希望ですが、構いませんでしょうか?】   (2013/8/6 00:20:50)

ミリア【こんばんは。 はい、150字程度でしたら、まったく問題ございません】   (2013/8/6 00:21:25)

歴戦のオーク【ありがとうございます。気分が乗ってくるともう少し長文になってきますが、気長にお相手頂けるとありがたいです。多少設定の打ち合わせしてもよろしいですか?】   (2013/8/6 00:23:03)

ミリア【はい。お相手の方しだいで文章量がよく変わりますので、問題ありません。 あと、設定の話し合いについてもOKです】   (2013/8/6 00:24:29)

歴戦のオーク【ごめんなさい…。入室しておいて申し訳ないのですが、電話がかかってきました。長くなりそうな内容なので、一旦落ちさせて頂きます。大変失礼しました(汗】   (2013/8/6 00:26:05)

ミリア【いえいえ、お気にされないでくださいませ。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします】   (2013/8/6 00:26:39)

歴戦のオーク【こちらこそ、是非またの機会に…。では、失礼いたします】   (2013/8/6 00:27:02)

おしらせ歴戦のオークさんが退室しました。  (2013/8/6 00:27:07)

ミリア【もう少し、どなたかいらっしゃるかお待ちしてみます】   (2013/8/6 00:57:36)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2013/8/6 01:43:51)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2013/8/7 00:04:15)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】   (2013/8/7 00:04:20)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2013/8/7 01:04:40)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2013/8/8 00:46:41)

ミリア 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】   (2013/8/8 00:46:57)

おしらせオークキングさんが入室しました♪  (2013/8/8 01:06:25)

オークキング【こんばんは】   (2013/8/8 01:06:38)

ミリア【こんばんは】   (2013/8/8 01:07:36)

オークキング【穢れない王女をオークのペニスでめろめろにするのはそそるものがありますね。もう捕まえたとことかからでしょうか?】   (2013/8/8 01:08:44)

ミリア【想定としては、そういったところからはじめるのを予定しております<捕縛後】   (2013/8/8 01:09:20)

オークキング【了解です。そちらの好きな行為やNGを伺ってもいいですか。こちらはNGはグロ。好きなのは見せつけとかそういうのですね】   (2013/8/8 01:10:44)

ミリア【NGは輪姦、人質を盾にしての強要や羞恥プレイになります。 …と、なると、ちょっと方向性が違ってしまうかもしれませんね…。】   (2013/8/8 01:13:30)

オークキング【なるほど、そうしますとどんな感じの展開を想定していたのでしょうか?】   (2013/8/8 01:14:41)

ミリア【こちらとしては、完全に調教されて、変態的な思考に染められてしまって、オークの子種を悦んで受け入れていく、というシチュエーションでいきたい、というのがあります。】   (2013/8/8 01:17:04)

オークキング【ええと、現段階では反発しているのですよね。マンツーマンで快楽落ちしてオークの嫁にしてしまうみたいな展開かな】   (2013/8/8 01:18:05)

ミリア【ええ、反発をしております。 流れとしては、その流れですね。<マンツーマンで。 それと、刺青、ピアス等も入れてもらう、といった展開でしょうか。 オーク嫁としての常識改変なども含めて、と】   (2013/8/8 01:21:23)

オークキング【いいですね、その辺も喜んでしてしまうまで仕込みたいですねえ。オークのペニスに犯されるのが幸せみたいな価値観ですかね】   (2013/8/8 01:23:30)

ミリア【むしろ、オークのペニスに犯されないなんて、生物のクズ、とか言い出しちゃうくらいに。】   (2013/8/8 01:24:26)

オークキング【いい感じですね。では捕まえた床暗いからで開始しますか?】   (2013/8/8 01:26:48)

ミリア【そうですね。とらわれて、そちら様の居城に連れ込まれてしまった、というところからがよいか、と。 先に打ち出していただいてよろしいでしょうか?】   (2013/8/8 01:28:02)

オークキング【了解で素、ではお待ちください】   (2013/8/8 01:28:31)

オークキング(オーク軍は人間軍よりも力が強く、戦域では圧倒していた。だが、人間のほうが数が多く、リーダーの一人である王女ミリアの存在が人間の戦意を高めていた。そんななか、そのミリアを捕まえることに成功し)良く来たな、ミリア王女。歓迎するぞ。お前がオークに逆らうことの無為を知り人間どもに降伏を促せば平和がもたらされるだろう(オークの中ではダントツに知恵のあるオークキングは玉座から持って回った言い回しをして)   (2013/8/8 01:35:27)

ミリア(戦争のよしあし、ということはいまだ自分でも解らない。 無論、オークとて生命あるものである以上、むやみに屠る事は喜ばしいことではなかった。だが、オークによる被害は増大の一途をたどる。 それを見過ごすことなどできようはずもなく、戦乱は今も続いていた。 しかし、大規模な会戦の折、オーク軍の猛攻により守備部隊は壊滅。 自身もとらわれの身となり、オークキングの前に跪かされていて) オーク王。貴方が仰っていることは、夢物語に過ぎません。 オークに対する我ら人の憎悪は高まるばかり。そのような中で、人がオークに降伏するなど、何があろうと行われることはありません。(真っ向からオーク王を見据え、その言葉を拒絶して)   (2013/8/8 01:39:12)

オークキングふん、人間ごときオークに支配されることが幸せであるというのに理解できないようだな。だが、ミリアよ。夢物語かどうかはお前の身体に聞いてみることにしよう。その後でも同じ台詞をはけるのかどうかな(玉座から立ち上がると好色な視線を向けながらゆっくりとミリアに近づいていく)いい女だ。こいつもお前を味わいたいとわくわくしているぞ(言いながら、粗末な下半身の布を取り去ればオークのキングサイズのペニスが露になって)   (2013/8/8 01:45:58)

ミリアそのように、支配をするという物言いが傲慢だというのです。 他の種族を支配するなど、決してあってはならない行為。それを平然と口にするなど、貴方の王としての器量を疑います…(あからさまな敵意を見せながらも、武勇はつたない王女。 無論、武装もしていなければ、抵抗などできようはずもなく、近寄られれば配下のオークに押しとどめられ、逃れることもできない中、オークのペニスに顔を赤面させて)そ、そのような不浄なものを見せ付けるとは…何を考えているのですか…っ!   (2013/8/8 01:49:11)

オークキングなに、支配される幸せを教えてやろうというのだ。二人きりでじっくりとな(そういってミリアを抱えあげると、隣室の寝室まで連れて行きキングサイズのベッドに放り投げる)お互いを分かり合うのにこれ以上のものは無いだろう。お前は犯しがいのある雌だってことだ(にやっと笑うと、王女の衣服を掴み強引に引き裂いてしまう。王女の透き通るような白い肌が露になって)   (2013/8/8 01:52:07)

ミリア貴方のような王に、教えられることなど何一つありません。 ましてや、このような行為をしようという王に学ぶこともありません…っ、は、離しなさい、下郎っ!?(抱えあげられれば、当然引き剥がすだけの力もない。 そのまま寝室へと連れ込まれてしまい、ベッドに体をうずめてしまう。 身体を起こし、逃れようとするものの、衣服をつかまれ、引き裂かれれば、その白い肌が露になる。 当然、手で覆い隠そうとするものの、それでも隠せる場所は限られていて) …っ、こんな行為で、何を分かり合おうというのです…。 こんなことで、何も解るわけ…、ない…。   (2013/8/8 01:57:20)

オークキング分かるだろう。これがお前のメスを求めているってことがな(特大サイズのペニスを見せ付けるようにしながら、顔の前をちらつかせる。オークのペニス体臭はそれだけで女を狂わせる。そのことを良く知っているだけににやつきながら)どうだ、見ているだけでもっと知りたくなるだろう。何なら触れてもいいのだぞ(そういってミリアの手をとってペニスを握らせようとして)   (2013/8/8 02:02:38)

ミリアな、何を言い出すかと思えば、そのような世迷いごとを…。 わたくしは、オークのことなど、何一つとして求めてはおり、ま…せん…(首をゆるくふるものの、オークのペニス臭を間近でかがされれば、それだけで、朦朧としてしまう意識。 呼吸を二度、三度としただけで、思考が狂わされていくようで)あ、ぁ…こ、れは…い、いえ、これは…後学のため…、です…。 敵を、知らなければ、戦うことも、でき、ないのですから…。(そういいながら、ペニスを握り締め、調査をするように、扱き出してしまう)   (2013/8/8 02:05:20)

オークキングどうだ、たくましかろう。オークの中でも俺のチンポは特別だ。人間の何ぞこのくらいしかない(行って指先で小さくサイズを示し)女を満足させられるのはたくましいペニスを持つオークだけだ(暗示のように囁きかけて)握るだけでいいのか。敵だというならこいつの味も調べて見ないと調査したことにならんのではないか。今なら特別に口に含むことを許してやるぞ(ぎこちなくしごくミリアの眼前で軽くペニスを突き出し)   (2013/8/8 02:09:42)

ミリアこ、これほどまでに逞しいとは…やはり、オークの肉体的な特徴は…恐るべきものの、よう、です…。 ですが…、これほどでなければ…満足できないの、でしょう、か…。 それも、後で、試さなければ…。(満足できるかどうか、自ら試すとまで口にしてしまいながら、味見を促されれば) 自ら隠すことは何もない、ということ、ですか…。 いいでしょう。王みずからがそうおっしゃるのであれば、すべてを調べさせていただきます…。ん、ぷ…。(突き出されたペニス。それを何のためらいもなく口にしてしまう。 咥内で唾液を絡ませ、ちゅぷちゅぷ、と音を立てながら、オークのペニスの括れなどに舌を這わせていき)   (2013/8/8 02:13:46)

オークキングどうだミリア、俺のチンポはなかなかのものだろう。だがミリアよ、お前の口もなかなかのものだ。俺の雌嫁にしたいほどの心地よさだぞ(にやつきながら褒めるように頭を撫でてやり)お前の口があまりに心地よいのでこのまま一回出してしまうぞ。なに、一回出した程度であれば満足できるかどうかの実験に何の支障も無い。そらっ出すぞ!(口内でペニスが脈打ちミリアの口内に濃厚な精液をどくどくと放出する。それはミリアをますます性感で蕩けさせる効果があり)   (2013/8/8 02:21:10)

ミリアんっくっ!? んっぐ、ぅっ、んっくっ!? んっくふ、ぅむっ!?(咥内に突如発射された精液。 無論、そんなものを味わったこともないが、調べるため、と思い込んでしまっている以上、その精液も喉を鳴らしながら飲み込んでしまう。 大量の精液を飲み込まされれば、ようやく口を離す。 顔は少しずつ赤らんでおり、どこか、ほうけた表情を浮かべながらも、自分から足をM字に開いて見せて)は、あ、ぁ、さ、あ、オーク王…、本当に、オークのものでなければ…、わたくしが、満足できないのか…試されてはいかが、です、か…? どれほどのものか、わ、たくし自ら…、試さなければ…、何もわかりません、から…。   (2013/8/8 02:24:52)

オークキングおや、どうしたのだミリア王女?まさか憎んでいた敵の俺のチンポがほしくなったのではあるまいな?なるほど、実験というわけか。だがいいのか?ミリア王女は処女だろう。王女であれば処女をささげたものと結婚するものだと思っていたが…。もっとも実験であればあくまでもささげるのは体のみ、心は処女という考え方もあるか(乱暴な手段ではなく、催淫により自ら股を王女に広げさせたことに満足しつつ、さらに焦らすように処女のことを口にする)では、試してみることにするか。俺もミリア王女が俺の嫁にふさわしいおまんこの持ち主か試さなくてはと思っていたのでな(そういうとミリアのぐしょぐしょになった秘所にペニスの先端を押し当てて)いくぞミリア!(名前を呼び捨てると一気にペニスを挿入する)   (2013/8/8 02:35:26)

ミリアすべては、あなた方オークを知るための手段です…。もちろん、このような手段が正しいとは思っておりません。ですが、オーク王が自ら誇らしく口にするその立派なモノがどれほどのものかを知るには、やはり処女たるわたくしだからこそ、知ることができると考えたまでです。 無論、心をオークに明け渡すつもりなど、微塵もありません。 オーク王、あくまで、あなたのペニスがどれほどのものかを調査するための行為です。(あくまで調査、あくまで王女として、そんな言葉を、催淫の効果がありながらも平然と口にしてしまう。 それに疑問も持たないまま、ペニスを押し当てられ、そして) ひっぎっ!? んっぐっ!? ふぐああああああぁぁぁああぁっ!?(一瞬で処女膜が破られ、オーク王のペニスを、これ以上ないほどの強い締め付けで受け入れていく)   (2013/8/8 02:39:34)

オークキング ふんっ!どうだミリア!俺様のペニスは!(勢い良く根元まで挿入すると、それまでのオークらしからぬ口調は変わらぬものの腰の動きは荒々しい獣のそれでミリアの膣内を激しくピストンする)処女は痛いものらしいが、それ以上の快楽を与えてしまえばそんなもの関係あるまい!空もっと味わうがいい!(膣壁をかりで削りながら)   (2013/8/8 02:43:41)

ミリアひっぎっ!? んっぐぅっ!? んっぐあ、ふあ、あああぐうぅんっ!?(激しい挿入、そして、腰の動きに、何度も何度も膣内を蹂躙されてしまう。 もちろん、膣内の襞にまでオークの肉棒の形が刻み込まれそうなほど、激しい刺激に声が上ずり、絶叫がもれながら) んっぐあ、ぁんぅっ!? こ、これが、ぁ、お、オークのペ、ニスぅっ…!? ひっぎっ!?は、げ、しっ!? はげし、しゅ、ぎりゅぅっ!?(その激しい腰の動きに、翻弄され、続々、と身体を震わせてしまう。 もちろん、初めてのセックスで、自分のペースなど得られるはずもなく、なされるがままに腰を揺らされていて)   (2013/8/8 02:46:49)

2013年07月22日 00時38分 ~ 2013年08月08日 02時46分 の過去ログ
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