「試される大地」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年08月06日 05時28分 ~ 2013年08月08日 04時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | PSY COREさんが入室しました♪ (2013/8/6 05:28:58) |
ニャルラトホテプ | > | (あ、起きてた! なんか呼び出したみたいですいません! ああ、これ生体研究所の…ぎりぎり知ってる。) (2013/8/6 05:31:02) |
ムアイク | > | (あー、懐かしい湧いてきたボスにひき殺された…) (2013/8/6 05:31:24) |
PSY CORE | > | (出すべき時に出さなかったのですいません個人的に精神が崩壊する系統の曲が大好きです) (2013/8/6 05:31:59) |
おしらせ | > | PSY COREさんが退室しました。 (2013/8/6 05:32:21) |
ニャルラトホテプ | > | あんたと一緒にせんといてくれますか、私は死ぬ時は多分普通に死にますよ。その代わり第二第三の私がその後何事もなかったように現れるだけです。 (頭頂部の一部が10円ハゲみたいになったムアイクさんが出立すんのかと思ったら別にそういう事も無く、只々死んだ魚のような瞳をこっちに向けるだけだった。 何なのこの猫… 私はただの乙女なので、こういうケダモノの眼差しを向けられると萎縮して怖くなっちゃう。だから胸元の谷間からにゅるっと取り出した防犯用のハバネロスプレーをその目にしゅーっとかけてあげますね。) あ、でもあれですよ? 「女の子の靴下が大好物、新感覚ムアイク」みたいな感じで売りだせばヘタレの称号脱出出来るかもしれませんよ! (え、何?穴があったら挿れたいみたいな感じですか? じゃあおまけでにゃるオナダッシュ!!ミ~子のONHも置いといてあげますから、大事に使って下さい。) (2013/8/6 05:32:26) |
ニャルラトホテプ | > | (何かしれっと物騒な事言ってんですけど!? いや確かに私的にはSAN値がピンチなのは大有りですけど!) (2013/8/6 05:33:01) |
ムアイク | > | (響鬼さん!それだけ言って帰っていくと何だか危険が危ないぞ!おつかれ!) (2013/8/6 05:33:05) |
ニャルラトホテプ | > | (ああ、ゲフェンも良いですねー。この時間も相俟っておセンチな気分になります。GD3FのBGMに色々とわくわくしたもんです!) (2013/8/6 05:37:15) |
ムアイク | > | ふむ、つまりお前今何人目だ…?増えるルイスみたいなのを想像してしまった。そう言えば天敵いたなお前さん…? (なんか散々酷い扱いに言われような気がしなくもない。此処には愛は…ない!) 乙女は確かに物騒な防犯グッズもってる可能性もあるだろう……だが、お前の何処が乙女だって言うんだよ!?(八の字を描く軌道で頭を揺らす揺らす。デンプシーロールで何とか回避を試みよう。目に喰らうのはこれで三度目だ、学習もする出来る猫) もう色々と最低だよ!?ちなみに何処の層がそんなもの買ってくれると言うのだろうか…売れ残ったらお前が引き取ってくれるのか?どうなんだ其処のところ (2013/8/6 05:40:54) |
ムアイク | > | (っと言うかこっちは時間平気だが眠いならぶった切れ。 眠くなると言えば時計や廃屋は寝落ちBGM… ルティエの曲も好きだったムアイクだ) (2013/8/6 05:47:03) |
ニャルラトホテプ | > | はい、でぃーふぇんす。でぃーふぇんす。 ……え、天敵? 何言ってるんですか、居る訳無いでしょう天敵なんか…。 (女の子はちょっと位秘密が有ったほうが魅力的なんだって、何かの本で読みましたので、敢えて何人目なのかという質問には視線を背けて口笛を吹いて有耶無耶にした。アトマイザーみたいなのをシュッシュして霧散する辛口のスプレーを見るも鮮やかな動きで躱しまくる相手に適当に相槌打ってたら… ぴくっ! 動きが止まって、露骨に動揺した。震え声で完璧に誤魔化す。女の子はちょっと位秘密があった方がね。) これくらいで今更最低もクソも無いでしょうに。もっとあーたの知り合いにも最低極まりないのに愛し合ってる相手が居るような人居るでしょ? (本人の名誉の為に名は伏せてあげます!ありがたいと思って下さい! ぐっと背伸びをして肩をゆるり、廻してから。) そういう訳でキャットウーマンはそろそろ帰りますよ。 明るくなる前に帰らないと泥棒の意味が、って…あー!! (もう明るくなってんじゃん! 尻尾がぴーんと跳ね上がっちゃいます。) (2013/8/6 05:50:22) |
ニャルラトホテプ | > | (ルティエはベンチとかで二人寄り添った思い出が… いや、無い、有りません。 別に眠くはなってませんがちょっと疲れてきたので、次の次で終わります!) (2013/8/6 05:52:19) |
おしらせ | > | PSYCORE TRANCEさんが入室しました♪ (2013/8/6 05:55:16) |
おしらせ | > | PSYCORE TRANCEさんが退室しました。 (2013/8/6 05:56:44) |
ニャルラトホテプ | > | (ベンチだけ言われるからなんか自動車整備工の人でも出て来んのかと一瞬思いました! このBGMが懐かしくなる頃は町のBGMのクリスマスアレンジになったりする訳ですが、色々思い出すと懐古したくなるので考えない事にします。) (2013/8/6 05:59:40) |
ムアイク | > | 誰も知らないことを知ってるのがムアイクだ…と言いたいとこだが、わりと周知の事実で知れ渡ってないかその情報…?(くっそ下手くそに吹けてもいないひゅーひゅー音のする口笛。指で頬をつついてやろう。とりあえず秘密は守られたのか。それは誰も知らない、知られちゃいかない。身体が緑なにゃる子とかいいんじゃないかな…うん。) あー………(本人の名誉の為に名前は伏せておこう。アイツしかいないが…うん、確かに行為と発言は惑星レベルで最低だった。まぁ、アイツの向ける好意は本物だろうっとフォローは忘れないでしておきたい。) 愛し合えるならマシじゃないのかね? (目を逸らした。泣いてないもん。 あっ、お前は泣いていいぞ?) そもそもまだそのネタ継続してたんだな……もうそのままキャットマンとキャットウーマンで朝のビルの間でも跳びまわろうか…(ふああっと背伸び、しては尻尾を一度くねらせて) (2013/8/6 06:02:14) |
ムアイク | > | (なんかシチュ決めずにやって…雑談のgdgdった感じになったかもな。すまんかった。次はちゃんとやりたいな) (2013/8/6 06:03:29) |
ムアイク | > | (クリスマスアレンジのあれば聞いてると懐かしい思い出と悲しい思い出がな…) (2013/8/6 06:04:02) |
ニャルラトホテプ | > | おっと、止めて下さいよ…。その名前を口に出したら最後、いつあいつが天井裏から出てくるか分かりませんからね……。 (或いは米櫃から、ひょっとしたら押入れから。囲炉裏の砂を掻き分けて私の名前を恍惚の声で言葉にしながら現れるか分からない。手をびっと出してムアイクさんの口元に宛てがいチャックしながら、もう片手は「しー」のポーズを取って辺りをきょろきょろと窺った。背中や額を伝う汗、どくんと跳ね上がる心音。暫しの沈黙が流れ、気配を感じられない。幸い気づかれずに済んだようで、安堵の溜息を漏ら、そうとしたら頬を突かれて出来なかった。ぷぴゅっと音が漏れる。) あんたに同情される覚えは無いですよ!私だって望めばいつだって出来ますし! そりゃもうぎしぎしあんあんですよ!! (おろろーん!おろろーん!) あんたと一緒にビルの間駆けてたら逆に目立って仕方ない気がすんですが…。 まあ良いですよ、じゃあ行きましょうか? (そこは、布団が仕舞われている筈の押入れ。なのに私が引き戸に手を添えてガラッ!と引き戸を開けたら何故が別世界に繋がっていた。さあ、アーカムシティに逝きましょう。ぴょんと先に飛び込む私。) (2013/8/6 06:13:57) |
ニャルラトホテプ | > | (引き戸が被りました。元々私がネタ決めて入ってた訳じゃないし、気にしなくて良いですよ。 でも楽しかったです、またお話しましょう。お疲れ様! あと音響係さんもお疲れ様でした!) (2013/8/6 06:16:41) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/8/6 06:17:33) |
ムアイク | > | もがーもごもご…(口を抑えられながらっていうか窒息する勢いだ。コイツ目がマジだ…キョロキョロあたりを確認してる…よっぽどアレにひどい目にあってるんだろうか…普通にこないだ百……どうやら安全は確保されたらしい、まるでピーピーラムネみたいな音だす邪神。相変わらず多芸で感心する)普通に便器にでも潜んでそうだな…あぁ、水はどうなんだろうな?ある意味でムアイクと一緒なのだろうか知らんが? やっぱり此処曲がり屋っーかマヨヒガだったんだな…安心しろムイアクは透明になれる。服役するならお前だけすればいい。断腸の思いでムアイクはにゃる子をバットマンに差し出そう…(くっそ態とらしい悔しそな表情をしてみせては)あと行き遅れになったら笑ってやろう。同じ時間ぐらいは一緒に笑ってやるさ。(多分聞いちゃいないし、いつも通り罵声だか蹴りだか貰うんだろうが構わん)これがお前との日常だしな(っと後ろから呟いては自分も続いて飛び込んだ) (2013/8/6 06:26:46) |
ムアイク | > | あ…そう言えば灰色ってなる程な… (2013/8/6 06:27:58) |
ムアイク | > | ムアイクの話はおしまい (2013/8/6 06:28:07) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/8/6 06:28:10) |
おしらせ | > | TRANCEさんが入室しました♪ (2013/8/6 06:28:23) |
TRANCE | > | 【ムアイクさんにニャル子さん逆にありがとうございました、テーマと共に音響や効果を出すのは楽しかったです。お二人ともお疲れ様でした!】 (2013/8/6 06:30:00) |
おしらせ | > | TRANCEさんが退室しました。 (2013/8/6 06:30:45) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/8/6 13:58:29) |
小悪魔(眼鏡) | > | カラン――(ドアベルが鳴り、いつもの小規模な部屋へと本を携えた少女(?)が入ってくる。日中の僅かな時間、休息を求めて) (2013/8/6 14:04:08) |
おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/8/6 14:11:01) |
小燐 | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/8/6 14:11:07) |
小悪魔(眼鏡) | > | うぅん…やっぱり窓が閉め切られていると熱気がこもっているようにも感じられますね。――ガラッ(まずは熱と空気を入れ替える為に窓を開けることにした。虫が入ってこないよう網戸を挟む形へとし、ついでに部屋の旋風機にもスイッチを入れておき空気を循環させやすいようにしておいた。そして窓から入ってくるそよ風を感じていると…と?) (2013/8/6 14:11:17) |
小燐 | > | {} (2013/8/6 14:11:40) |
小悪魔(眼鏡) | > | (!?) (2013/8/6 14:11:46) |
小燐 | > | (まちがえました…白い液体の入った飲み物をことり) (2013/8/6 14:11:56) |
小悪魔(眼鏡) | > | (あはは、ちょっとびっくりしましたけど大丈夫ですっ!ゆっくりしていきますか?(飲み物はしっかりと受け取り)) (2013/8/6 14:13:01) |
小燐 | > | そこまでです!(窓を開けたら例の言葉で登場してみる私です) (2013/8/6 14:14:10) |
小悪魔(眼鏡) | > | うひゃぁ!?(1:尻餅を突く 2:驚いて後ずさる) (2013/8/6 14:16:05) |
小悪魔(眼鏡) | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/8/6 14:16:23) |
小悪魔(眼鏡) | > | ズザザザッ!(突然の声に驚いて後方へ後ずさり)パ、チュリーさ……じゃなかった!小、小燐さん…? (2013/8/6 14:17:58) |
小燐 | > | 一度やってみたかったんですよねぇこれ(にこにこ)ゆっくりした時間が欲しいと言われたので折角なので熱さを忘れることを…お? (2013/8/6 14:19:38) |
小燐 | > | こう暑い時にする事と言えばですね…あれですよね?ね? (2013/8/6 14:20:43) |
小悪魔(眼鏡) | > | ふぅ…確かに驚きで一瞬暑さは忘れることが出来たかもしれませんが……ええと暑いときにすることですか、ううんっと(予測できる候補が多くて思考モードに入る私でした) (2013/8/6 14:22:38) |
小燐 | > | (1野球 2卓球 3特急 4やきゅうけん) (2013/8/6 14:24:17) |
小燐 | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/8/6 14:24:20) |
小悪魔(眼鏡) | > | (チョイスが結構予想外でした!) (2013/8/6 14:24:40) |
小燐 | > | 夏と言えば甲子園だとおもうんですよ、ほらやっぱり運動ですし(発想が変だったのは気のせいです) (2013/8/6 14:25:10) |
小悪魔(眼鏡) | > | ああそういえばテレビでもよく放送しておりますね、確かに運動して汗をかくことは悪いことじゃないですし私は普段の生活が図書館でインドアまっしぐらでしょうがたまには体を動かすのも悪くないのではないかなと思いますよ (2013/8/6 14:27:31) |
小燐 | > | 運動と言えば子悪魔さんじゃないんです?ただしインドアで出来る方な意味で(きょとり)スポコンで気持ちのいい汗をかくのもたまにはいいですよ、きっと (2013/8/6 14:29:18) |
小悪魔(眼鏡) | > | …くっ!た、確かにある意味それも運動なのですがお相手がいたりする方とする運動(意味深)に比べたら出てくる汗なんてたかが知れているわけでもあり…じゃあ早速何か取り出してみましょうか運動にするにしても道具がないと始まりませんし(ズワァァンと魔法陣へ手を突っ込んでみる) (2013/8/6 14:34:18) |
小燐 | > | おお、小悪魔さんが魔法使いっぽいことしてますっ(わくわく) (2013/8/6 14:35:00) |
小悪魔(眼鏡) | > | (魔方陣から出てきたのは 1:野球セット一式(バットとボールとミット) 2:釘バット 3:ゴールデンバット(煙草) 4:ウォンバット 5:バットマンスーツ 6:ピンクのバット(意味深)) (2013/8/6 14:38:49) |
小悪魔(眼鏡) | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/8/6 14:39:04) |
小燐 | > | (流石小悪魔さんでした…思わずお腹が…) (2013/8/6 14:39:28) |
小悪魔(眼鏡) | > | あっ…(ちょちょと!どーすんのよこれぇモザイク班早く!と焦る私でした) (2013/8/6 14:39:58) |
小燐 | > | (小悪魔さんが召喚してピンクの何かをこっそり回収して何事もなかったかのようにふるまう)…ふぅ、今日も暑いですねぇ、牛乳どうですか?(置き直し) (2013/8/6 14:41:04) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/8/6 14:41:23) |
双葉杏 | > | そこまでだ!(ばーん!) (2013/8/6 14:41:45) |
小悪魔(眼鏡) | > | ああ、すいません。頂ます、やっぱり牛乳が一番ですよね・・・ぶぶぅ!(飲みそうになって噴き出した) (2013/8/6 14:42:03) |
小燐 | > | よし、これで二人での時間差攻撃は成功しました(ふぅ) (2013/8/6 14:43:07) |
小悪魔(眼鏡) | > | 何…ですと…私は最初からハメハメされていただなんて…そして微妙にオリジナルの『そこまでよ!』じゃないのが何とも亜種っぽくて個性が出ているかなと思うのですよ、杏さんこんにちはです (2013/8/6 14:44:52) |
双葉杏 | > | あぁ…吹き出しちゃったよ(小悪魔さんにハンカチ渡して床の牛乳を雑巾でふきふき) (2013/8/6 14:45:28) |
小燐 | > | 杏さんが相変わらず丁寧で思わずきゅんとしちゃいました(うずうず) (2013/8/6 14:46:02) |
小燐 | > | はっ…(思わず本音が、ごそごそ)小悪魔さんを小パンで永久ループなんです? (2013/8/6 14:47:01) |
小悪魔(眼鏡) | > | おうふ、助かります。ゴシゴシコシコ(ハンカチで顔を拭いて)リ、リョナはされるのは割と苦手なのでNGです!NG! (2013/8/6 14:48:37) |
小燐 | > | そういうおはなしじゃないですよ!?小悪魔さんが以外と普通な属性だとわかってちょっと安心はしましたが (2013/8/6 14:49:56) |
双葉杏 | > | 小スパンキングのループ? (2013/8/6 14:50:05) |
小悪魔(眼鏡) | > | 私はここへ来た時からノーマル属性だったのでしょうか…最近はあざといとかチョロイとか言われて、えっそーなの?と思うこともありますけど…スパンキングはいきなり鞭からだと痛いのでまずはハリセンにしましょう (2013/8/6 14:52:52) |
小燐 | > | 小悪魔さんは意外と純粋なイメージです(他の人が凄いからというのもありますけど)それはいっそ手からにしましょうよ、そっちの方が心地が…(こほん) (2013/8/6 14:54:56) |
小悪魔(眼鏡) | > | 手…(もわもわもわ) (2013/8/6 14:55:54) |
小悪魔(眼鏡) | > | チラッ(小燐さんの手を見て、続けて杏さんの下半身辺りへ視線を泳がせる私でした) (2013/8/6 14:57:11) |
小燐 | > | 小悪魔さん一体何を…杏さんが痛がるような事はあまりしたくないですからね…普通に触って堪能し尽くします(きぱっ) (2013/8/6 14:58:13) |
双葉杏 | > | 攻められると弱い印象の最近の小悪魔さん。…って、言いたいことはわかりますけど… (2013/8/6 14:58:39) |
双葉杏 | > | シャオちゃんが言い切った! (2013/8/6 14:59:04) |
小悪魔(眼鏡) | > | 良かったそれならば安心しました。よくあるAVのように監禁されて調教されるアイドルさんはいなかったのですね… (2013/8/6 14:59:10) |
小燐 | > | …あながちその発想は間違ってない事はしてる気がしますけどきっと気のせいですので聞かなかったことにしてkださい (2013/8/6 14:59:53) |
双葉杏 | > | 愛あっての行動ですからね!?嫌いじゃないですけど…… (2013/8/6 15:01:18) |
小悪魔(眼鏡) | > | マァジデェ(とは言うものの二人への気をつかって聞かないことにしました。三歩あるいて忘れるように) (2013/8/6 15:02:09) |
小燐 | > | 愛は無限大なんです、きりっか(いいとこt行った感じにしましょう) (2013/8/6 15:02:40) |
小悪魔(眼鏡) | > | ですね私が姉さんや妹の写真を見て色々なところが元気になるのも姉妹愛だと思います (2013/8/6 15:03:40) |
小燐 | > | それはそれで凄い発言じゃないです!? (2013/8/6 15:04:44) |
双葉杏 | > | つっこんでいいものか考えちゃったじゃないですか! (2013/8/6 15:05:08) |
小悪魔(眼鏡) | > | あとはそうですね…あまり会えませんけどまるで娘みたいに可愛い天使のどくろちゃんを…(じゅるり) (2013/8/6 15:05:34) |
小悪魔(眼鏡) | > | むしろ杏さんは小燐さんへ突っ込むか突っ込まれるのがよろしいでしょう! (2013/8/6 15:06:40) |
小燐 | > | どくろさんならどうぞどうぞ (2013/8/6 15:06:41) |
小悪魔(眼鏡) | > | ありがとうございます。譲られるのもなんか変な気がしますが頑張ってみましょうか (2013/8/6 15:07:48) |
双葉杏 | > | 天使と小悪魔…まぁ細かいこと気にしちゃ負けか…ってその突っ込む!? (2013/8/6 15:08:07) |
小燐 | > | したくないんですか? (2013/8/6 15:08:29) |
小悪魔(眼鏡) | > | 淫らになって堕天しちゃうとか美味しいと思いませんか?ほら!小燐さんはウェルカムですよ (2013/8/6 15:09:15) |
双葉杏 | > | したい (2013/8/6 15:09:18) |
小悪魔(眼鏡) | > | スゥ (2013/8/6 15:10:00) |
双葉杏 | > | 薄く見えてる! (2013/8/6 15:10:25) |
小燐 | > | (消える前に小悪魔さんにすっごい握手したいです、しました、にぎにぎ) (2013/8/6 15:10:50) |
小悪魔(眼鏡) | > | ガシッ(こっそり手に元気になる錠剤を渡しておきました) (2013/8/6 15:11:45) |
双葉杏 | > | 肌色っぽく見えるからまるで脱いだみたいに (2013/8/6 15:12:20) |
小悪魔(眼鏡) | > | じゃあちょっとだけムラムラして色を付けましょう (2013/8/6 15:13:11) |
小燐 | > | なるほど…これで杏さんを…(貰った物をぐっとのみこ…まないように)脱いでるみたいにほんとうになりました (2013/8/6 15:13:37) |
双葉杏 | > | ムラムラしてしまったのか… (2013/8/6 15:14:44) |
小悪魔(眼鏡) | > | 最近は暑いせいか薄着や胸や尻肉やふとももを晒す人が多くて脱ぐありがたみが減ってきているような気がしないでもないですよっ! (2013/8/6 15:15:01) |
小燐 | > | そんなことありません、薄着からちょっと見える胸とかお尻とかだって魅力的ですよ、透けてるのとか! (2013/8/6 15:16:12) |
小悪魔(眼鏡) | > | ええっ…わかりますっ! (2013/8/6 15:16:31) |
双葉杏 | > | もうちょっと見える服の方がいいのかな… (2013/8/6 15:17:15) |
小燐 | > | だめです、私と一緒にいる時ならいいですけど、見せるのは私だけなんでしょ?(じっ) (2013/8/6 15:18:05) |
双葉杏 | > | だめだった、シャオちゃんだけだもんね(ぎゅっと) (2013/8/6 15:18:57) |
小悪魔(眼鏡) | > | というわけでそろそろお時間なのでこれで失礼しますね。帰るとき外のドアに[使用中]というプレートをかけておきますのでごゆっくりなのです!では!失礼しましたーっ!(ああっラブオーラがアツゥィ!アツゥィ!こんな部屋にいられるか!楽しかったけど気をつかって図書館へ帰りますぞ!ではアイスバー!) (2013/8/6 15:20:00) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/8/6 15:20:12) |
小燐 | > | ああ、小悪魔さんがっ…お、おつかれさまでした(オーラ出しすぎましたけど謝りません、今度また遊びましょう) (2013/8/6 15:20:56) |
双葉杏 | > | おつかれさまです小悪魔さん、あぁ!もうつっこみきれない! (2013/8/6 15:21:24) |
双葉杏 | > | 気をつかわせちゃったみたいだ(それでもぎゅっとしたまま) (2013/8/6 15:23:38) |
小燐 | > | そうみたいですね…えっともう少しだけゆっくりと…ていうと何か期待しているように聞こえてしまうのですが(ぎゅう) (2013/8/6 15:25:31) |
双葉杏 | > | ん…このままもう少しゆっくりでも…そっちでも…/// (2013/8/6 15:27:17) |
小燐 | > | 実は杏さんと朝から会いたいって思ってましたからその分はたっぷりと(頬すりよせぎゅー) (2013/8/6 15:31:27) |
双葉杏 | > | こうやってゆっくり会えるだけでもハッピーだもんねー♪んー♪杏もたっぷりシャオちゃん分補給ー♪(頬すりすりしてぎゅーってしたあと頬にちゅって) (2013/8/6 15:34:55) |
小燐 | > | 補給するのは少しだけでいいんですか?(杏さんにちゃんと返すように頬にキスを返して、凭れかかるくらいに強く抱きしめ)次ハッピーな (2013/8/6 15:41:06) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/8/6 15:41:18) |
小燐 | > | (はっ、また間違えが)ハッピーな気持ちじゃなくてたっぷりと…杏さんの可愛い表情が伝わるくらいにしちゃいますよぉ(こっそりみられてる気がしますので視線と笑顔だけおくります、にこにこ) (2013/8/6 15:42:20) |
鹿目まどか | > | (朝のお返し……というわけではありませんが。幸せオーラをすぅーっと吸収していく私でしたっ) (2013/8/6 15:42:21) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/8/6 15:42:25) |
双葉杏 | > | (ピンクの気配がした…) (2013/8/6 15:43:49) |
双葉杏 | > | あんまり時間ないのかなぁって…少ししか補給にならないかもだけどこうしてられる幸せをめいっぱい感じるのもいいかなって(凭れかかるシャオちゃんを受け止めて強く抱き合って)ん…それもいっぱい…ね/// (2013/8/6 15:47:20) |
小燐 | > | いえ…少しだけやらなきゃいけないことやっただけで…私としては今から十分でも足りない位に補給しちゃいたいんですけど…ねぇ?(使用中になってしまいましたし遠慮なくぎゅって抱きしめて、じっと見つめながら)この前は足りなかったみたいですから…今度は沢山しちゃいます、杏さんが? (2013/8/6 15:50:03) |
双葉杏 | > | 杏も…いっぱいいっぱい補給したいよぉ///(そういえば小悪魔さんが使用中にしていってたんだった。ぎゅっと抱き合って見つめるシャオちゃんに深く唇を重ねて)ん…したいな///シャオちゃんをいっぱい愛したい/// (2013/8/6 15:56:51) |
小燐 | > | 今週たっぷり二日もした後なんですけどね…こんなにしたら本当に杏さんだけになっちゃいそう…んっ(深く重なった唇を求めるように少しづつ舌を絡めて杏さんを求めて)今日も…これから沢山…愛し合っちゃいます? (2013/8/6 15:59:28) |
双葉杏 | > | それでもやっぱりこうやって一緒にいると我慢できなくなっちゃうの///杏だけのシャオちゃん…(深く唇を重ねたまま舌を絡めて求め合って)んん…沢山…愛し合お? (2013/8/6 16:03:06) |
小燐 | > | それじゃあ今日も…たっぷり杏さんだけの私にしてください…沢山求めて、感じさせて(少しだけ舌を薬を口に入れてから杏さんに与えるように再び強く絡めて) (2013/8/6 16:05:41) |
双葉杏 | > | うん///今日もいっぱい杏だけのシャオちゃんにしちゃう…何度でも求め合って、感じ合って(薬を口移しで与えられて、強く絡ませ合いながら飲み込んで)んく… (2013/8/6 16:08:54) |
小燐 | > | 今日は…私だけの杏さんとして…ペットにしちゃおうかななんて事もかんがえちゃいました…このまま(杏さんと唇を離して首筋を撫でてから下を探るように手で撫でて、大きくなった下半身にと手を添えて確かめて) (2013/8/6 16:13:00) |
双葉杏 | > | んぅ…このまま…ペットに…///んっ…(唇が離れると首筋を撫でられて、ぞくっと身体を震わせて…スパッツの前が大きく膨らんじゃってて、軽く手を添えられただけでもビクッと反応しちゃって)ふぁ…やっぱり…まだ慣れないよぉ… (2013/8/6 16:16:23) |
小燐 | > | 慣れちゃったら…それはそれで…でも慣れさせるくらいにして私を沢山愛したいなんておねだりしてくれるのも魅力的ですが…(スパッツ越しに大きくなったのを擦って、刺激を与えて優しく何度も撫でながら上目で見つめて)ペットになったら…この間より動物みたいな事…もっとしてくれるかなぁ…て (2013/8/6 16:20:55) |
双葉杏 | > | ん…慣れちゃうかわかんないけど…いっぱいいっぱいシャオちゃんを愛したい…何度も求め合いたいの(スパッツ越しに擦られていって、撫でながら見つめるシャオちゃんの髪を優しく撫でて)あっ…ペットになったら…動物みたいに…なっちゃう/// (2013/8/6 16:26:03) |
小燐 | > | 私も…沢山杏さんと愛し合いたい…求め会いたいですから…沢山…どれだけでも足りないくらい(スパッツを脱がして、優しく撫でられ嬉しそうに眼を細めて肉棒の先端に口付けをかわして)私と交尾…したい?(まだその証を与えてないけど…ちょっとだけ意地悪にその言葉を強く呟き) (2013/8/6 16:28:41) |
双葉杏 | > | 沢山…何度だって…シャオちゃんと愛し合うのはいくらでも足りないもん(スパッツを脱がされて、肉棒の先端にキスされて)んっ…交尾…したいですぅ…///(強く呟かれるともう我慢できなくなっちゃって、言葉も変わって少しだけ腰を揺らしちゃって) (2013/8/6 16:32:36) |
小燐 | > | 杏さん…可愛い…はい、それじゃあこれ(このまま証もないままでしちゃって戻れないくらいしたい気持ちもあるけど、ちゃんと変わった事を伝えてどっちも感じさせたいから、いつもの首輪を置いて)…ん…それじゃあその前に(少し揺れた腰に合わせて腰を奥に押し当て、たっぷりと沢山杏さんの肉棒を舌で舐めまわして感じて) (2013/8/6 16:35:15) |
双葉杏 | > | ふぁ…ペットに…なるぅ…///(置いた首輪を手にとって付けていって)その前に…?ふぁっ…(肉棒を強く刺激されて身体ごとビクンと震えて)んっ…あっ… (2013/8/6 16:40:56) |
小燐 | > | きょうは…杏をたっぷり可愛がってあげようかな、今まではしてるばっかりだったし…でもつぎはどうなるかしらないけど?(くすりと小さく笑うと口の中に肉棒を入れて、くちゅっと音を立て、ふくよかな胸で軽く刺激しながらしっかりと包み込んで) (2013/8/6 16:44:46) |
双葉杏 | > | たっぷり可愛がってくださいごしゅじんさまぁ…///次は次で…沢山ですぅ…(シャオちゃんの口の中に肉棒が入っていって、くちゅっと音が立ってシャオちゃんの豊かな胸で包み込まれて)ふぁっ…ごしゅじんさまのお口と…おっぱいで…んっ…気持ちいいですぅ/// (2013/8/6 16:50:42) |
小燐 | > | 今日は…沢山杏のおちんちんで気持ちよくなって…沢山愛情頂戴ね?(大きな胸で杏さんの肉棒を圧縮して自分の熱った刺激を与えて、舌で丁寧に絡めて何度も上下に揺さぶりもっともっと強く)ん…もっと…沢山気持ちよくなって…いいよ (2013/8/6 16:53:11) |
双葉杏 | > | んんっ…杏のおちんちんで沢山気持ちよくなってっ…ごしゅじんさまに杏の愛情いっぱいっ…(大きな胸の柔らかさとぎゅっと圧迫される気持ちよさで声が沢山出ちゃって、舌も絡められて上下に揺さぶられて強く刺激を与えられて)んぁっ…あっ…気持ちいい…でしゅぅ…ふぁぁ…んっ…ごしゅじんさまが杏のおちんちん気持ちよくしてくれてるよぉ…! (2013/8/6 17:00:50) |
小燐 | > | ん…杏が今日も可愛くて…もっとしたくなっちゃう…沢山私の愛情もお口であげるからね(口をきゅっと窄ませて吸い付くようにして、くちゅ…・くちゅっと沢山音を響かせ自分がしたように杏さんのお腹に口付けを交わしながら一番奥まで感じて) (2013/8/6 17:05:35) |
双葉杏 | > | んぅ…ごしゅじんさまの愛情も沢山欲しいですぅ…(口を窄めてくちゅ…と音を響かせながらいつも自分がしてるようにお腹に口付けしちゃうくらい深く、奥まで感じちゃって、シャオちゃんの口の中でビクビクッと何度も震えて)んっ…あうっ…ごしゅじんさまのお口っ…奥までいっぱいですぅ…ふぁっ…おちんちんにちゅうって吸い付いて…あっ… (2013/8/6 17:12:54) |
小燐 | > | ん…こんなに疼いて…私の事欲しいって沢山おねだりしてる…杏の体まで全部(何度も震える肉棒を感じるように窄ませて、胸をぎゅっと抑えて両方で圧迫して搾りとるように抑えると舌で何度も舐めまわして) (2013/8/6 17:17:24) |
双葉杏 | > | ごしゅじんさまが欲しいって…いっぱい疼いちゃってっ…杏のおちんちんもうっ…!(大きく身体を震わせて、シャオちゃんの口の中に大量の精液を我慢できずに注ぎ込んじゃって)ふぁ…ぁ…ごしゅじんさまのお口に…いっぱぁぃ…///いっぱい出ちゃいましたぁ/// (2013/8/6 17:22:38) |
小燐 | > | ん…すごぃ…杏さんから精液…いっぱい…んくっ(こくりこくりと喉をならして飲んで、のこらないようにと丹念に舌で綺麗にして舌で先端を舐め上げ)ふぁ…すごい…今日も…杏は沢山出しちゃって…お口いっぱい… (2013/8/6 17:27:01) |
双葉杏 | > | ふぁ…ごしゅじんさまのお口とおっぱいが気持ちいいからですぅ…///(喉をならして飲んでいく様子を眺めて、舌で綺麗にされていくと敏感でそのまま反応しちゃって)んぅ…んっ… (2013/8/6 17:29:29) |
小燐 | > | 今度は…どこがいい…って聞くと困っちゃいそうね、どこにしたいっておねだりしてくれるくらいに…たっぷりしないと(ちゅぱっと精液の溜まった口を抜いて、杏さんの精液がたまった口でたっぷりと甘く口付けを交わして) (2013/8/6 17:34:21) |
双葉杏 | > | 杏がいっぱい求めちゃいますから///(肉棒から口が離れて、そのまま口付けを交わして舌を強く絡ませて精液と唾液を口の中で絡ませていって)んぅ…んちゅぅ… (2013/8/6 17:37:29) |
小燐 | > | それじゃあたっぷり…交尾する?私の事真っ白にしてくれるまで離してあげなくなっちゃうけど(杏さんと深い口付けを交わして、お互いの精液と精液を交換して) (2013/8/6 17:40:55) |
双葉杏 | > | はい///ごしゅじんさまといっぱい交尾したいですぅ///ごしゅじんさまのこと杏で真っ白にしたいですぅ(深く強く口付けを交わして、お互いの口の中どろどろにしちゃって)でもその前に…(口を離して頬から首筋、耳まで丁寧に舐めていって) (2013/8/6 17:45:25) |
小燐 | > | ん…私の事も…気持ちよくしてくれるのね…それとも…私の身体もどろどろにしたいって甘えかしら?(首筋を触れられるとぴくりと震えて小さな甘い声を出して、求めるように身体を押しつけて抱きつき) (2013/8/6 17:47:07) |
双葉杏 | > | ごしゅじんさまの全部こうやってどろどろに…したい(耳にちゅる…と音を立てて舐めながら囁いて) (2013/8/6 17:50:15) |
小燐 | > | 好きにしていいよ…私の身体は杏の物だから…たっぷり舐めて…汚して、杏のだってマーキング…して?(耳元を刺激されると嬉しそうに震えて、自分が杏さんでいっぱいになるのを求めるように見つめて) (2013/8/6 17:54:00) |
双葉杏 | > | はい///先に舌でマーキングしちゃいます///身体中いっぱい…(耳からまた首筋に舌を這わせて、そのまま鎖骨へ…窪みを舐めてぢゅ…とキスして) (2013/8/6 17:57:08) |
小燐 | > | 舌だけじゃなくてもいいけど…私の身体どんな風にどろどろにしても…いいから…んぁ…ぁ(鎖骨に深くキスされるとその後が付いて、杏さんの証を与えられるよ度に嬉しそうに頭を撫でて) (2013/8/6 17:58:42) |
双葉杏 | > | もちろん精液でもごしゅじんさまのことどろどろにしちゃいますから…ん…いっぱいどろどろに…(鎖骨にキスの痕を付けて、舌を胸に下ろしていって胸を唾液で濡らしながら我慢できなくなっちゃって秘部に肉棒を擦り付けて)んぅ…んっ… (2013/8/6 18:03:18) |
小燐 | > | んぁ…そんなにせがまないで…ちょっと恥ずかしい…もう、本当にエッチが大好きなペット(胸を弄られて甘く嬉しそうに喘いで、秘部に肉棒を擦られるだけでもう濡らして求めているのを教えて)んぁ…杏…早く…しないと私が変になっちゃう (2013/8/6 18:06:21) |
双葉杏 | > | んん…ごめんなさいごしゅじんさま…いっぱいしたくって…エッチなペットですから///(胸に唾液を垂らして広げるように舐めていって、秘部が濡れているのを感じて)はいごしゅじんさま///杏のおちんちんいっぱい感じてください(もう我慢できなくて一気に奥まで押し込んで)んぅぅっ! (2013/8/6 18:11:58) |
小燐 | > | いい…けどこんなに欲しがる杏だともっと沢山して欲しいって疼いちゃいそうで困っちゃう…んぁ!(急に一気に奥に入れられてちゃんと受け入れるように膣内を疼かせて、唾液で広がった胸の先端がとがってそれを杏さんに押しつけるようにして)杏…私のおまんこに…いっぱい…沢山…交尾してっ (2013/8/6 18:14:57) |
双葉杏 | > | 沢山しちゃいますっ…ごしゅじんさまと沢山っ…///(シャオちゃんの膣内をたっぷり感じるように奥まで入って、とがった胸の先端を押し付けられると刺激するように身体を擦らせながら腰を何度と入れ込んで)ふぁっ…ごしゅじんさまのおまんこにっ…いっぱいいっぱい交尾しますぅっ…んぁっ…ごしゅじんさまのおまんこにもいっぱい精液出しちゃうのぉ…! (2013/8/6 18:20:12) |
小燐 | > | 何度も…何度もだしたっていいからね…杏の精液私のおまんこにいっぱい…くぁ…んっ(身体を一緒に擦らせて身体を強く合わせながら、腰の動きも合わせて、一番奥まで入り込むようにちゅぷりと大きな音を立てて)私の中真っ白になって…杏だけになるくらい沢山…頂戴 (2013/8/6 18:27:25) |
双葉杏 | > | ごしゅじんさまのおまんこにいっぱいっ…杏の精液で真っ白にっ…!(身体を強く擦らせて抱き合って、腰の動きを合わせて何度もくちゅりと音を立てながら肉棒で掻き回して、一番奥をこつこつと何度も小突いて)杏でいっぱいに…ごしゅじんさまの全部杏だけにしちゃいますっ…!んぁぁっ!(一番奥に強く押しつけたまま熱く大量の精液を何度も叩きつけるように注ぎ込んで) (2013/8/6 18:32:58) |
小燐 | > | はん…杏…精液…いっぱい頂戴…ふぁぁぁ!(杏さんが強く求めてくれて何度も沢山大量の精液をつぎ込まれる度に身体を震わせて、膣内を歪ませて中に入った精液を奥に求めるように疼いて肉棒を刺激しながら杏さんを求める姿を見せるように抱きしめ)ふぁ…あぁ…すごぃ…いっぱい (2013/8/6 18:40:14) |
双葉杏 | > | ふぁ…ぁっ…(奥で何度も肉棒を震わせて、求めるように膣内が蠢いて刺激されて、強く抱きしめながらまた耳元で囁いて)ごしゅじんさまぁ…もっとぉ…もっと杏のおちんちんで気持ちよくなってくださぁぃ/// (2013/8/6 18:45:16) |
小燐 | > | もう…そんなに甘えるんだったら…こういう風に…しちゃおう(杏さんに耳元で囁かれると強く押倒すように凭れかかって杏さんの上に乗るようにして)やっぱり…私のペットなんだから…こうやって…好きに…おちんちんで気持ちよくしてもらっちゃおう…んっ(上から腰を上げて自分から一気に腰を使って、いやらしく動きながら膣内を蠢かして杏さんをもっと求めて) (2013/8/6 18:48:32) |
双葉杏 | > | こういう風に…?ふわっ…(強く押し倒すように凭れかかられて上に乗られちゃって)ふぁ…ごしゅじんさまに…好きにされちゃうぅ…///(上から腰を使って強く動かれて本当に好きにされちゃってるみたいに感じちゃって)んぅっ…これっ…本当にごしゅじんさまに好きにされちゃってるみたいで…あっ…すごいぃ… (2013/8/6 18:56:14) |
小燐 | > | いっぱい…私を気持ち良くするまで許さないんだからね…私のおまんこを真っ白にしてもらわないと(杏さんを上から好きに腰を回して、ぐちゅりぐちゅりと何度も音を響かせ。中に入った肉棒を暴れして自分の形を覚えさせてぎゅっと締めつけ艶めかしい動きをたっぷり杏さんに見せて) (2013/8/6 18:59:25) |
双葉杏 | > | ふぁっ…いっぱいっ…ごしゅじんさまのこと気持ちよくしますぅ…いっぱい気持ちよくして…ごしゅじんさまのおまんこ真っ白にっ…(好きに腰を回されて、ぐちゅりぐちゅりとエッチな音が何度も響いて。肉棒がぎゅっと締めつけられながら艶めかしい動きを見て我慢できなくなっちゃって、下から押し上げるように腰を揺らしてねだるように求めて)んぅっ…ごしゅじんさまにこうされちゃうの…杏…好きかもです…ごしゅじんさまに好きにされちゃってるって感じられて…ぞくぞくしちゃいますぅ/// (2013/8/6 19:05:07) |
小燐 | > | 好きかも…じゃなくて好きなんでしょう…私のペットは好きにされるの好きだもんね…ほら(求めてくれた腰にしっかりと合わせながらも何度もぱちゅんと音を響かせ腰を一番奥まで押し込んで、杏さんの肉棒の先端に自分の子宮を押しつけこねまわし刺激させ)こうやって…子宮までおちんちん求めてる姿見せちゃう妻に…たっぷりペットの精液…何回も出して汚して… (2013/8/6 19:08:49) |
双葉杏 | > | ふぁ…好きですぅ///ごしゅじんさまに好きにされるの大好きなのぉ///(何度も腰を押し当ててぱちゅんっと音を響かせながら一番奥まで肉棒が押し込まれて、肉棒の先端にシャオちゃんの子宮を感じてこねまわして刺激されちゃって)ごしゅじんさまの子宮までおちんちんがぁ…いっぱい求めてくれてるぅ…///ペットの精液っ…ごしゅじんさまの子宮にまでっ…いっぱいっ…きゃふぅぅぅっ!(腰を強く押し上げて子宮に押し付けながらまた精液を大量に注ぎ込んでいって) (2013/8/6 19:18:05) |
小燐 | > | ん…また…沢山…杏の精液が子宮の奥にまでいっぱい(子宮までしっかりと疼かせ杏さんの精液を求めるようにとくとくと音を立てて受け入れてそのまま動かず抑えるようにしてじゅぷりと音を立てながら見つめて)まだ…したい、どうされたいかもっとおねだりしたら、もっといっぱいしてあげる(杏さん顔を見つめて少し顔を下げて口付けを重ねながら) (2013/8/6 19:23:33) |
双葉杏 | > | ふぁ…ぁ…ごしゅじんさまの子宮にも…杏の精液いっぱぁぃ…///(子宮まで精液をたっぷりと注ぎ込んで、そのまま抑えられたままシャオちゃんの奥をいっぱい感じて)このまま…いっぱい…ごしゅじんさまにおちんちん好きにして欲しいですぅ…これすごくよくって…くせになっちゃいそうでっ…(強く見つめ合って口付けを重ねて) (2013/8/6 19:29:54) |
小燐 | > | やっぱり…杏は好きにされるのが好きなのね…それじゃあもっと…杏の方が駄目になっちゃうくらいに…しちゃおうかな(口付けを交わしたまま腰を浮かして、何度も強く身体を打ち合わせて、杏さんの肉棒を精液と愛液で混ぜ合った音と匂いで刺激を繰り返し、何度もぎゅっと窄めて子宮が先端を押し広げるような刺激をぐちゅりと教えて) (2013/8/6 19:35:27) |
双葉杏 | > | ごしゅじんさまに好きにされるの大好きですぅ…///もっともっと…杏のこと駄目にしてくださいっ…(口付けを交わしたまま何度も身体を打ち合わせて、肉棒に精液と愛液の混ざった音と匂いで刺激されて、全体をぎゅっと窄められて先端を子宮で強く刺激されて)ふぁっ…またっ…おちんちんにいっぱいっ…ごしゅじんさまのおまんこがっ… (2013/8/6 19:41:36) |
小燐 | > | これがやみつきになって…今度は自分からはっきりおねだりするようにしちゃおうかな…ん…まだこんなに大きい(ぐちっと子宮奥まで無理やり詰め込み、肉棒をきつすぎるくらいに急激に刺激して、それと一緒に身体も合わせて一つになるような感覚をこっちでも教えこませて)これでまた一つに…私だけの杏としてずっと…・ (2013/8/6 19:47:42) |
双葉杏 | > | やみつきに…なっちゃうぅ…ごしゅじんさまにおねだり増えちゃいますぅ…んぅっ…(子宮奥まで肉棒が入り込んで、きつすぎるくらいに刺激されて、身体が合わさって全部一つになるような感覚で)ふぁ…ごしゅじんさまと一つですぅ…ごしゅじんさまだけの杏ですから…ずっとずっと… (2013/8/6 19:53:31) |
小燐 | > | 沢山していいからね…私だけのペットなんだから杏は…(きゅっと杏さんを奥で刺激を加えた後に先までぐっとぬいて愛液と精液を垂れ流し、肉棒をもっとぬらして腰を振ってぐちょぐちょに中に絡み合う感覚を教えこんで激しく水音を立てながら杏さんのですきにするくらいにしちゃって) (2013/8/6 19:58:54) |
双葉杏 | > | はい///ごしゅじんさまだけのエッチな奥さんでペットで///(奥できゅっと刺激されて先まで抜けるとおしまいかと思っちゃって切ない表情になっちゃって…混ざった液が垂れて肉棒をどろどろに濡らして、ぐちょぐちょに絡み合うように腰を振られて音も響いて頭の中もいっぱいに)ふぁぁ…あっ…しゅごぃ…ですぅ… (2013/8/6 20:09:05) |
小燐 | > | そう…私のエッチなぺっとで奥さん…何度だってこうやって…好きにつかってあげて、あいしてあげるから(杏さんの切なげな表情をみると一番先から一番奥まで抜けきってまた根本まで貫いて大きな刺戟と抜かれちゃうような感覚を何度も何度も教えこませもっと頭の中を自分でいったぴにして) (2013/8/6 20:22:17) |
双葉杏 | > | はいっ…何度でも好きに…いっぱい愛してくださいっ…(一番先から一番奥まで一気に入り込んで大きな刺激で身体を跳ねさせて、何度も何度もシャオちゃんの膣内全部を感じるように刺激されてもっと頭の中いっぱいになって)んぁっ…あっ…ごしゅじんさまのおまんこっ…入り口から奥までっ…いっぱいっ…いっぱいなのぉ…! (2013/8/6 20:27:55) |
小燐 | > | 凄いでしょう…沢山…私のおまんこ感じて…真っ白になって、ずっとだって交尾したままくらいでも…でも私がずっと入れてる方がいいけど(杏さんに強い言葉を耳元で囁いて、自分の膣内全部を肉棒で感じさせるように疼いて、ぐちゅぐちゅっと卑猥な音を再び響かせ杏さんを欲しい気持ちを何度も何度も向けるように抱きかかえ) (2013/8/6 20:33:17) |
双葉杏 | > | ふぁぁ…しゅごぃ…ですぅ…ごしゅじんさまのおまんこいっぱいで…ずっとこのままでいたいくらいですぅ…(耳元で強く囁かれながらシャオちゃんの膣内全部を感じて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながらぎゅっとしがみついて自分も腰を揺らして求めて) (2013/8/6 20:37:57) |
小燐 | > | ずっと繋がって…もとめて、それでもまた好きにしちゃうくらい…してあげる、また近くにこうしちゃって、杏もひとりでに疼くくらいにさせちゃおうかな(杏さんと再び求め会って絡め合って、何度も一番奥を感じさせて。秘部を蕩けさせるように締めつけ、唇を合わせて愛情と一緒に杏さんを好きにしている気持ちと一緒にたっぷり愛情を与えて) (2013/8/6 20:43:25) |
双葉杏 | > | ずっと繋がって…ずっと一緒に…もっともっと好きに…んっ…またこうして…疼いちゃってごしゅじんさまにいっぱいおねだりしちゃうくらいに…(また求め合って絡め合って、一番奥を何度も感じて。蕩けて締めつける秘部を全部感じて、唇も強く合わせて好きにされちゃいながら愛情もたっぷりもらって)ごしゅじんさまっ…またっ…おまんこに出しちゃいますっ… (2013/8/6 20:49:29) |
小燐 | > | 私が急に襲いかかってを繰り返して…杏さんの頭をいっぱいにして上げるから…たっぷり…・いっぱい…おまんこの中に杏さんの精液出して…私に証を与えてください(それをきくとぐっと押し込んで膣奥まで肉棒を感じさせ離さないようにきゅっと抑えて抱きしめ身体ももっと擦りつけて全部の刺激を教えこんで) (2013/8/6 20:55:08) |
双葉杏 | > | たまには杏からも襲っちゃうっ…シャオちゃんで頭いっぱいだから…我慢できなくなって襲っちゃうもん…愛してるって証…おまんこの中に杏がシャオちゃんのものだって…シャオちゃんが杏のものだって証っ…いっぱいっ…ふぁぁぁっ!(ぐっと押し込まれて膣奥まで入れ込んで話さないように抑えられながら強くしがみついて身体ももっと擦りつけて、全身で刺激されてまた大量の精液を止められないくらい膣奥に注ぎ込んで)ふぁ…ぁっ… (2013/8/6 21:02:08) |
小燐 | > | まってますよ…そうしてくれるとすっごい嬉しいから…こうやって…沢山…私の奥に…愛情を…たっぷり…・ふわぁぁぁ!(膣奥に再び止まらないくらい大量の精液で溢れちゃうほど感じて、それでもはなさないようにきゅうっと窄めて残さずしっかり咥えこんでお腹の中まで貯め込むくらいに入れて)あ…凄い (2013/8/6 21:04:42) |
双葉杏 | > | ふぁぁ…んっ…(ぎゅっと抱きついたままシャオちゃんと一つでいられることに沢山の喜びを感じて、再び唇を強く重ねて)凄い…出ちゃってますぅ… (2013/8/6 21:11:08) |
小燐 | > | これでやっと…杏と本当に一つになっちゃったね…後は私の事今度たっぷりどろどろにしてもらうくらい(きゅっと再び締めつけて杏さんを沢山感じて、舌を刺し入れながら一緒にいられる幸せをいっぱい感じて)また今週こんな風にしたら…もうどうにか杏がなっちゃうかな? (2013/8/6 21:13:36) |
双葉杏 | > | はい///ごしゅじんさまと本当に一つに…///今度はごしゅじんさまの身体もどろどろに…///(きゅっと締めつけられてシャオちゃんの心地を沢山感じて、舌を沢山絡ませて一緒の幸せをいっぱい感じて)ふぁ…どうにかなっちゃいそうですぅ…でもごしゅじんさまともっといっぱい…///沢山愛し合いたいです/// (2013/8/6 21:19:37) |
小燐 | > | でも…その前にたっぷり杏に私の愛情を上げないと…杏が私を何度も求めてくれる姿好きだしね(今日も杏さんをたっぷり求めちゃったけど、もっと沢山求めてくれる姿を見たくて中の心地を確かめながら唇を重ねて)土曜日はわかんないけど…また日曜日にたっぷりできるから…その時に花火に? (2013/8/6 21:24:32) |
小燐 | > | じゃなかった…祭だった…杏がたっぷりしてくれすぎてまちがえちゃった (2013/8/6 21:25:13) |
双葉杏 | > | はい///今度は杏にごしゅじんさまの愛情沢山ください…いっぱいいっぱい求めちゃいますぅ(中の心地を感じてまた我慢できなくなっちゃいそうで少しだけ腰が揺れちゃって)はい///日曜日にお祭りじゃなくても…あぅ…///たっぷりでも/// (2013/8/6 21:30:10) |
小燐 | > | あれ…お祭りに行きたいってお話は?もしかしてもう私とのエッチの方がよくなっちゃった?(我慢できない様子にちょっと合わせて腰を少しずつ揺らし始めて)それも今も…まだ、したいの杏は? (2013/8/6 21:32:48) |
双葉杏 | > | あぅ…お祭りも行きたいです…けど…ごしゅじんさまといっぱいって気持ちも強くなりすぎてるから…(合わせて動くのにぴくんっと抱きついたまま身体を震わせて)ふぁ…ごめんなさい…もっとしたいって… (2013/8/6 21:36:15) |
小燐 | > | 謝らなくていいの…そういうときのごめんなさいはだめ…そんな事言うとまた…たっぷりお仕置きしちゃうよ?(ぐいっと引き寄せて自分の中の心地を教えながらじっと見つめて)そういう事で謝るのは…悪い事っておもっちゃうからだめ、杏がそれだけエッチなだけで悪い事じゃないものね (2013/8/6 21:38:05) |
双葉杏 | > | はい…んぅ…お仕置きされちゃいます…(ぐいっと引き寄せられてシャオちゃんの中の心地を感じながら見つめ合って)あぅ…杏がエッチでいっぱいごしゅじんさまを求めちゃって (2013/8/6 21:43:17) |
小燐 | > | 今度はまたお仕置きね…本当は沢山愛してあげようと思ったのに…いつ襲っちゃおうか考えないと(たっぷり貯め込まれた中を再び責め立てるように動いて、中に入った精液の音をたぷんと揺らして自分が杏さんでいっぱいなのもしっかりと教えて) (2013/8/6 21:45:20) |
双葉杏 | > | お仕置き…///襲われちゃう…///(再び責め立てるように動かれて、シャオちゃんの中で精液がいっぱいなのを感じて)ふぁ…あっ… (2013/8/6 21:49:44) |
小燐 | > | 私に愛されすぎちゃってるから…もうそれだけでも我慢できないみたいね…お仕置きでも愛しちゃうから仕方ないけど(くちゅ…くちゅっと中で感じるままに動いて、心地よく肉棒に何度も刺激を与えて)このまま…我慢できないっていうふうにしたままにしておねだりしたくしてもいいんだけどね… (2013/8/6 21:52:54) |
双葉杏 | > | はい///ごしゅじんさまのお仕置きって言葉でもう…///お仕置きでも愛してくれるからごしゅじんさまのお仕置き大好きなんですぅ(くちゅ…くちゅっとシャオちゃんの中を感じて、肉棒に何度も刺激を与えられてもっと我慢できなくなって腰を強く揺らして)やぁ…このままっ…ごしゅじんさまと… (2013/8/6 21:56:43) |
小燐 | > | それだけ私に調教されちゃったのね…なんだかうれしい、たっぷり今度愛してあげるね…お仕置きだけど、杏をペットでも妻でも愛は抜けないから(杏さんを愛情たっぷりに、でも欲しがる気持ちもいっぱいに肉棒を疼かせるように膣内を締めつけて)このまま…私と…何? (2013/8/6 22:02:38) |
双葉杏 | > | ごしゅじんさまに沢山調教されちゃって…ごしゅじんさまのしてくれることはなんでもうれしくって…お仕置きも…気持ちよくって…///ごしゅじんさまの愛をいっぱい…ください///(愛情たっぷりに、欲しがる気持ちも沢山に膣内を締め付けられるともう欲しくて、奥まで何度も肉棒を強く押し付けて)ごしゅじんさまとっ…もっと交尾したいですぅ…! (2013/8/6 22:07:37) |
小燐 | > | それじゃあ…たっぷり…交尾してあげる…私の愛情いっぱいあげて…好きにしても足りないくらいにするから(杏さんにもっともっと感じてもらうように、奥まで押しつけて貰う度に愛液を肉棒に流して締め付けを強くし、子宮まで何度も当てて身体全部で刺激させるように腰を沢山うねらせて)ほら…それじゃあ…杏のおちんちん…全部私にしちゃうくらいにしてあげるね (2013/8/6 22:16:52) |
双葉杏 | > | はいっ…いっぱい交尾っ…ごしゅじんさまと交尾っ…しあわせぇ///ごしゅじんさまの愛情いっぱいに…何度だって足りないくらいっ…(奥まで押し付けて愛液がまた肉棒に絡みついて締め付けが強まって、子宮まで何度も当てて強く腰を入れ込んで)んぁっ…あっ…杏のおちんちん蕩けちゃってごしゅじんさまと一つになっちゃうくらいっ… (2013/8/6 22:23:38) |
小燐 | > | そんなに幸せなの…もう…そんな事言われたらもっと激しくしたくなっちゃう(子宮の奥に再び求めて、杏さんを導くように締めつけと腰の絡める動きを強く大胆にして、甘い喘ぎ声を何度も聞かせ)頂戴…もっと沢山…杏の精液私のお腹一杯に注いで…孕んじゃうくらいでも…いいからっ (2013/8/6 22:31:21) |
双葉杏 | > | 幸せですぅ///ごしゅじんさまと一緒でっ…いっぱい愛し合えて…杏は幸せいっぱいですぅ///(子宮の奥まで入れ込んで、シャオちゃんに導かれるままに腰の動きを激しくしていって、甘えるようにしがみついて)はいっ…ごしゅじんさまのお腹に杏の精液いっぱいっ…杏で孕んじゃうくらいにいっぱいっ…ごしゅじんさまのおまんこに注いじゃうのぉ…! (2013/8/6 22:38:03) |
小燐 | > | 本当…それじゃあ…杏ん御精液たっぷり頂戴ね、私に沢山交尾したマーキング…継ぎ足してっ(杏さんがしがみつかれると更に奥に、お腹まで入り込むように杏さんの肉棒を突き入れて。奥の奥まで締めつけ杏さんを身体いっぱいで感じさせて) (2013/8/6 22:42:14) |
双葉杏 | > | はいっ…杏の精液たっぷりっ…ごしゅじんさまと交尾したマーキング…ごしゅじんさまが杏のものってマーキング…いっぱいっ…!んぁぁぁぁっ!(しがみついて更に奥に、お腹まで入り込むくらい肉棒を突き入れて、奥の奥まで締め付けられたままでまだまだ足りないくらいに大量の精液をお腹にまで注ぎ込むように継ぎ足して)ふぁ…ぁぁ… (2013/8/6 22:47:05) |
小燐 | > | は…ふぅ…たっぷり入れられちゃいました…杏(はふぅと息を整えながら大量に入った精液で溜まったお腹をさすり)それじゃあ…このまま眠っちゃって…いいよね (2013/8/6 23:06:19) |
双葉杏 | > | ふぁ…たっぷり…です///(繋がったままの感触を感じながらシャオちゃんのお腹をさすって抱きしめて)このまま…眠っちゃって…一緒に… (2013/8/6 23:10:12) |
小燐 | > | それじゃあおやすみ…愛してる…またたっぷりしようね(最後にちゃんと口付けを交わしてから眠りに) (2013/8/6 23:12:11) |
双葉杏 | > | おやすみなさい…愛してます…またたっぷり一緒に(しっかりとおやすみなさいの口付けを交わして幸せな気持ちのまま眠りに) (2013/8/6 23:13:49) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/8/6 23:16:30) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/8/6 23:16:43) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/8/6 23:30:16) |
球磨川禊 | > | 『と言う事でいつもの。何か考えるべき?まぁまぁ。』(いつもの誰か来るまでテキトー待機。んー。何かあれば言ってくれてもいいよ、みたいな。) (2013/8/6 23:32:51) |
球磨川禊 | > | 『それにしても静かだねぇ。何か砂糖だかそんな空気は僕には分からない!分からないんだ…。』 『夜はやっぱり静かなのが一番?みたいな?』 (2013/8/6 23:37:24) |
球磨川禊 | > | 『あー、胸が痛い…この胸の痛みは…恋!?』 『とか言いながら胸に螺子が刺さってたりしたら面白いかな?シュールすぎるか…僕は悪くない。』 (2013/8/6 23:41:10) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/8/6 23:57:01) |
美樹さやか | > | (がさごそ……両手に木。うん、木のフリ) (2013/8/6 23:57:45) |
球磨川禊 | > | 『…はっ!静かだから眠りそうになっていた!嘘だけど。』 『……サイモンが言った。裸エプロンで僕に傅け。けけけ。』 (2013/8/6 23:57:45) |
球磨川禊 | > | 『やぁ木さん、こんにちわこんばんわ?そんな格好で暑くないのかい?』 (2013/8/6 23:58:45) |
美樹さやか | > | (がそごそ)ふぁえ!?あたしの変装がバレるだと……こんばんは。木は木でも美樹だよー。あはは、暑いけどね……夏だから仕方ないよね! (2013/8/7 00:00:57) |
球磨川禊 | > | 『え、妖精感溢れる木じゃないの!?何てことだ…僕の純情は今踏みにじられた!』 『謝罪と賠償を以下略。』 『そんな事は良いとしてやっほー、さやかちゃん。』 『なんだかんだで元気にしてたかい?僕は元気です。みたいな。』 (2013/8/7 00:02:44) |
美樹さやか | > | 妖精たちが夏を刺激するんです?どうも、特に来てって要請がなくても勝手に現れる夏の妖精さやかちゃんでーす(敬礼)ま、なんだかんだで元気でやってるよー。暑さで心折れそうになる時もあるけどね。球磨川先輩も相変わらず元気そうで何よりだよ(ぽいっと枝を取り払ってひまわりみたいに笑うあたしだ) (2013/8/7 00:07:05) |
球磨川禊 | > | 『そーいう意味ではさやかちゃんはマーメイドだねぇ、魅惑の、かは分からないけど…ふふ。』 『まー僕も暇してたし来てくれて?嬉しいよ?最近は妖精さんの知り合いが多くて困っちゃうよねー。戯言だけど。』 『心が折れそうになって一人で泣いてたら行くかもしれないし行かないかもしれないさ。ふふ。』 『そんな戯言はおいといてだ、僕は元気というより…まぁ普段どーりと言う意味では元気なんだけどね。』 『まー過負荷なりに元気に負元気ですとも。』 (2013/8/7 00:12:28) |
美樹さやか | > | ふっふっふー、夏の海を艶やかに演出しちゃうあたしこそが真夏のマーメイドなのだー。ここに海があるかどうかは知らないけど!(このマリンブルーの色鮮やかなセミショートを見たまへよとばかりに髪をさやさやと)あはは、じゃあ泣きながら待ち構えてみようかな?なんちて!(近づいた瞬間に残念な光景が待ってますけど!って顔)普段通りが一番じゃないかな?あたしもやることなくてヒマヒマ星人だったんだよね。球磨川先輩何か面白いことでもないかなー?(ぽふっとソファに飛び込んで、とうっ!とでんぐり返し) (2013/8/7 00:21:07) |
球磨川禊 | > | 『うんうん、まー僕のような水着分不足してる屑には海もマーメイドも不足してますとも。』(さやさやされてる髪をぼーっと見つめて…海ェ…海のあまり良くない記憶ばかりが思い出されるカオス!いい事なんて過負荷にはないのか。) 『泣きながら待っててごらん、いるときは飛んでくるかもしれない。僕は弱い子の味方だからね…ふふ。』(残念でもまぁ、いいんじゃない?泣いてる女の子はいなかったんだね…みたいな。) 『面白いことか…面白いこと…尾も白い…以下略。だが待って欲しい!過負荷的に面白いことってなんだろう…みたいな。…それパンツ見えちゃうよ?』(それこそどーしよーもない事じゃないかな…とか言いながらでんぐり返ししてるさやかちゃんを見て一言、本当にどうしようもない!) (2013/8/7 00:32:48) |
美樹さやか | > | (ぴょこーんっとソファから前宙で飛び降りるあたし。ふわっとスカートが浮かんで~?)ま、面白いことない?って言われてすぐに思い浮かばないのは世の常だね。水着~~?あはは、そっか……海と言えば水着だよね。いい着眼点だねせんぱい…(さむずあっぷしてウインクして)実はスカートの下に………(するするとスカートをたくし上げると青白いパn……じゃなくて水着が!)パンツだと思った?残念!水着でしたーー!(水着ならきっと全然エロくない!どうだ参ったか~!って顔) (2013/8/7 00:40:30) |
球磨川禊 | > | 『そうだよねぇ…なんだかんだで嫌われ者の過負荷にはそんな社交的なスキルは無いのさ。』 『……ん?うん…ま、まぁ水着といえば海だろうけど残念でも何でもない気がする…?ん?』 『まーパンツよりは確かにいいんだろうけど!とりあえず落ち着いてどんな水着か見せてみると良いと思います!』(とか言いながら普通に上も脱がそうとしてみる遠慮しない過負荷。) (2013/8/7 00:47:34) |
美樹さやか | > | ま~あたしもそうかな?基本待ちぼうけばっか。やっぱり自分から動かないと何も起きないしねー。まぁ球磨川先輩の話は7割が戯言でできますってイメージだから信憑性には欠けるけどっ(あははと両腕を頭の後ろに置いて笑って)ふぇ……?うわわわっ、ちょっと……!?///や、やめ………あ~~~れ~~~~(って感じでマンガみたいに回転(何故回転かは気にしたら負け)しながら身包み剥がされるあたし http://jan.2chan.net/may/b/src/1375804851667.jpg ま、いつもの!) (2013/8/7 01:01:14) |
球磨川禊 | > | 『ま、何もせずただぼーっとしてるだけの過負荷だからね、しかたないね…僕は本当に嫌われ者なのに、嘘吐きだなんて酷いなぁ、ふふ。』 『あーれー!ってノリノリじゃないですか、いやだー!そんなに泳ぎたかったのー?みたいな。』(うりうりー、と回転させて脱がした後、水着姿を見たり少し触ってみたりして確かめる過負荷。) 『ふむふむ、いい水着だね!競泳水着だったらどうしようと思ってたとこだよ…ふふ。というかそんなに泳ぎたかったの?』 (2013/8/7 01:10:49) |
美樹さやか | > | ふぅん本当に~?(首かしげ~の)気が付けば「今、自称嫌われ者がアツイ!」なんてトレンドが生まれたりしてね。まぁあたしの言ってることもかなり適当だけど…!くすん……球磨川せんぱいに脱がされてキズモノにされちゃっ……あはははっ、お…踊り子さんに触ってはいけませ~ん!(やたらとへたくそな演技で自分の身を抱いたり、悪戯なその手に触られて身を捩ったりリアクションに忙しいあたし)……はふ~………え、えへへ……美樹市の海岸でいつでも泳げるようにってね。常に水着を装備してるのだー♪(ちょっと中腰になって胸を弾ませながらウインクして。似合う?的なポーズ) (2013/8/7 01:18:47) |
球磨川禊 | > | 『本当本当。誰からも好かれない嫌われ者なんだって。自称でも何でもないよ?』 『とかそんなのはおいといてだ、踊り子さんならダンスが必要だと思います、みたいな!』(拍手しながら踊り子さんとやらを以下略!) 『随分気合入ってるね…僕なんて泳げないから水着は見たいけどあまり海にいけないのに。また勝てなかった…。』(似合う似合うー!とか言いながら視線は胸の辺りに釘付けな屑がいた!でも僕は悪くない。) (2013/8/7 01:26:22) |
美樹さやか | > | あはは、あたしは別に球磨川せんぱいの事嫌いじゃないけどねー!(ずがーん!と「異議あり!」と書かれた吹き出しみたいな何かを先輩の顔面にぶつけちゃえ)ふーむ、ダンスかぁ……水着でダンス……フラダンスとかポールダンスとか?ブレイクダンスならできるよー?ほらっ…!(大きく足を広げてくるくる回転させちゃったりして、うー…あたしはしたないっ。ぴょんっと華麗に着地して)あー、先輩はカナヅチさんかー。別に泳がなくても砂浜でのんびりするのもアリじゃないかな?少なくとも水着は見放題だね!(むふふーと胸を手で覆い隠しながら意地悪く顔を覗きこんで微笑んでみたり) (2013/8/7 01:36:09) |
球磨川禊 | > | 『そうだねー、嫌いじゃないとはよく言われる気がする?まーそれを気にせず僕は嫌われ者なんだよ、多分恐らくきっと。』(べこーん!って何かがぶつかるけど無かった事にしておくゲス過負荷。) 『水着でポールダンスとか面白いんじゃない?戯言だけど。ダンスするついでに僕を踏んでくれると以下略。』 『そう、泳げないんだよ…沈むことは出来るけど!』 『だから砂浜で一人見続けるしかできない寂しい子なんだよねぇ…』(見てたところが隠されて見つめられてるという完全にバレてる状況!でも僕は悪くない。逆にふふふ…と不適に微笑み返してみたり。) (2013/8/7 01:45:22) |
美樹さやか | > | ポールダンスしながら踏むってどんな状況ですかねっ!?「くるくる~→べしゃっ!→ありがとうございます!→くるくる~」みたいな流れ?(無限ループって恐いわねってかお)さすがは球磨川せんぱい……めちゃくちゃシュールね(想像したらちょっと噴出しそうになっちゃった)そっかぁ……それは切実な問題だね。せっかくの夏の海を堪能してもらえないのは勿体無い気がする!あ、ビニールプールに海水を入れて、まったりするのはどうだろ?これなら溺れる心配もないし、女の子と密着できる空間も堪能できて一石二鳥ねっ!(ぴーんっと指立てて……ってせんぱいあたしの話ちゃんと聞いてるの~~?って顔で前に体を乗り出してお鼻をにゅーっと摘むあたしだ。こうすることでまた胸があざとく揺れちゃうけどっ) (2013/8/7 01:53:44) |
球磨川禊 | > | 『もしくは溺れた僕に人工呼吸する代わりに踏んで心臓マッサージ?みたいな?なんとなく踏まれたくなってきた、不思議!』 『ほうほう…なるほど!ビニールプールだったら溺れないね、流石の僕も…それ以外にも楽しそうだし?…む。』(話は聞いてるけど目が落ち着かないだけでーす!みたいな感じでやってたら鼻を摘まれて…でもまぁその分揺れる何かが見えるからデレデレして許しちゃう駄目な奴がいた。) (2013/8/7 02:00:31) |
美樹さやか | > | 人工呼吸よりも踏まれたいって!足でぐりぐり~~とかされたいわけね?どんだけドMですか先輩はっ!(ご褒美ですかそうですかってかお)そうそう、潮風のイージーリスニングBGMでも流しながら雰囲気だけでもね。んんー?それ以外……?ふむむ、そうね~。それが何なのかは敢えて聞かないでおこっか(ぱきょっと手を離すと真っ赤なお鼻の球磨川せんぱいがいた)それにしてもちょっと喉乾いたわねー。何か飲み物でもないかしら?(冷蔵庫を開けて水着姿でがそごそ物色するさやかちゃん。お、最近マイブームのライチのジュースを発見…!) (2013/8/7 02:10:58) |
球磨川禊 | > | 『いや、本当は女の子の人工呼吸の方がいいけど前溺れたときは踏まれちゃってね…僕泣いちゃう!でもたまにはいいかなーって思えるようになったのかも。』 『とりあえず泳ぐ練習しようと思ってたところに青天の霹靂だったぜ…子供っぽいけど!』 『聞かなくても一緒にやれば分かるしねー!飲み物…僕も飲みたいけど何かあるー?』(とか言いながら冷蔵庫の方に近付いてみたり。) (2013/8/7 02:17:01) |
美樹さやか | > | とあることが引き金となって自分でも気付かなかった潜在的な趣味が目覚めつつあるってことね…(ああ、あたしもよくあるあr……ないわ~~!ってかお!)む~……そう言われるとちょっとやってみたくなるというか…(がそごそ…)お、ライチのジュースだよ。せんぱいは好きかな?(ほれっ!と投げてパス) (2013/8/7 02:23:18) |
球磨川禊 | > | 『いや、そんな変態的な何かではないと思うけど…正直女の子にされるなら結構いたい事でもいいのかもしれない。』 『やってみて欲しい!というか誰かやって!みたいな。』 『お、ありがとうさやかちゃんー!飲んだことはないのだけど…変な味だったりしないだろうか!』(受け取っては見るけど不思議そうに以下略!) 『よし、やってみると言う事でんじゃ、どっか行こうか…みたいな!』(と言う事でさやかちゃんを引っ張ってどこかに行こうとする過負荷!女の子を誘拐とはカオス!) (2013/8/7 02:28:11) |
美樹さやか | > | ふふん、食わず嫌い飲まず嫌いの人が飲んでびっくり!とっても甘くて美味しいよ!(ぱちりとウインクしながら)仕方ない、ではこのさやかちゃんが球磨川せんぱいの切なる願いを叶えてあげま……ふええ~~~?せ、せんぱいっ……?!そんな人攫いみたいに~!?あたしは逃げたりしないってばぁ~~!(ってな感じでおよよよ…とせんぱいに引っ張られてくあたし!) (2013/8/7 02:32:05) |
球磨川禊 | > | (と言う事で誘拐犯は夜を逝く以下略。) (2013/8/7 02:32:47) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/8/7 02:32:56) |
美樹さやか | > | (夏の夜、誘拐犯には注意しましょう~(超棒読み~)) (2013/8/7 02:33:46) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/8/7 02:33:52) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/8/7 21:48:16) |
パチュリー | > | 【真面目な魔女っぽく……?】 (2013/8/7 21:50:07) |
パチュリー | > | ………まあまあか。(ぐつぐつと煮立つ釜を見下ろしながら変わらぬ無表情でぽつりと呟く魔女。魔女の秘薬は今も昔も変わらない作り方。大きなへらで中をかき混ぜつつ、薄く色のついた煙に、顔を僅かにしかめる。)………材料は全て入れたんだったかしら。 後はええと、………何がいるんだっけ。(釜で出来たそれをスプーンですくえば、作り方に反比例した、無色透明な液体。無味無臭、毒だとしたら優秀である。)(紅魔館地下図書館。同時に彼女の実験場でもある。) (2013/8/7 21:53:05) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/8/7 21:59:23) |
霧雨魔理沙 | > | 【(滑り込み)普通な魔法使いっぽいものは如何でしょうかー如何でしょうかー!】 (2013/8/7 21:59:33) |
パチュリー | > | ……さて。(すくいあげたそれを瓶の中にそっと詰めて。)………実験に使う分としてはちょっと作りすぎたかもしれない。 そういう意味では失敗かもしれない。 ちゃんと効果が出るといいのだけれど。(ぼそりと呟きながら、釜の中にへらを放置して、ん…っと伸び。いたた、と肩を抑えてため息をついて。) (2013/8/7 21:59:42) |
パチュリー | > | 【これで人体実験がでk………いらっしゃいいらっしゃい! お話しましょう!】 (2013/8/7 22:00:24) |
霧雨魔理沙 | > | 【(◔౪◔౪◔)合体事故起こしそうな……では、ちょっと入るの考えるのでお時間頂くかもですが、お待ち下さいませー】 (2013/8/7 22:01:49) |
パチュリー | > | 【……それもいいわね】 (2013/8/7 22:02:07) |
霧雨魔理沙 | > | 【異変扱いですよねそれ!?】 (2013/8/7 22:04:14) |
パチュリー | > | 【(悪い笑顔)】 (2013/8/7 22:04:51) |
霧雨魔理沙 | > | (薄暗くも広大な地下図書館を箒に乗った魔法使いが一人、緩い速度で青白い光を曳いて行く。ま、私なんだけどな。ちなみに今日はちょいと手土産――紙袋を持参しているぜ。)おお、居た居た。最近割と地滑りしているから居ないかもしれないな、と思ったが杞憂で何よりだったな。(溜息を落とす魔女の上に楽しそうな声を落として、それから目の前に一糸乱れぬ優雅な着地って奴を決めてやって、面前の相手に紙袋を差し出す。中には紙の箱が入っているのがきっと判る筈。)ものの本に錬金術の基底は台所に在り、と読んだんでな。前例に倣ってみた結果を持って来てやったぞ。礼は本の一冊でいいぜ。(箱の中身は小さなホールケーキ。上には季節物の桃がきちんと飾ってあるぜ。……生クリームの塗り方が粗雑?そんな事は多分ないぜ、たぶん、きっと。)【退治した方が良いのかな…とりあえず入りますね】 (2013/8/7 22:11:40) |
パチュリー | > | (飛来してくるその存在は理解していた。とはいえ、今はもう迎撃をするつもりもなければ、それに裂く気力も無い。来るに任せていくつもの瓶に液体を小分けしていく。)…………地滑りってどういうことよ。(振り向きながら、じと目でぽつりと相手目掛けて言葉をお届け。優雅な着地を決めるそのところを見つめつつ。)………………それは間違っているわけではない。錬金術の基本素材は食品として親しまれてきた素材も多いことは多い。そうでなければ、有機物のホムンクルスなどは生まれるはずも無いからね。((言いつつも、ちら、と袋の中身を見て。)……あら、お菓子なの?(問いかけつつ、じゃあ、とばかりに椅子とテーブルをその場に生み出して。)………本以外のお返しというのはどうかしら。 (2013/8/7 22:17:32) |
霧雨魔理沙 | > | 良く動く大図書館って事だよ。健全だぜ。(何時も通りに普通に不機嫌そうにも見えるパチュリーの言葉に、私は何時も通りに普通に普通そうな言葉と、) ホムンクルスって便利そうで良いよな。作り方は生憎と判らないんだけど……ん?いや前に読んだ別の本――まあ料理の本だったんだけど、読んだ時に菓子の作り方が魔法薬を作る時の手順に似ている物があると思ったんだよ。その事が記憶に残ってる内に錬金術の本を読んだからアルケミックな菓子を作ってみただけだ。(少し思案するような言葉や得意気な言葉を返して、生み出された椅子に座って、テーブルの上に紙袋から取り出した紙箱を置いた。)本以外のお礼って言われてもな。今度天体観測でもしてみようかと思うんだが、その時に荷物持ちでもして貰うのでも良いぜ。 (2013/8/7 22:24:35) |
パチュリー | > | 私は特に動いているわけではない。まあ、いろいろな場所に出ていることは認めるけれども。 ホムンクルスね、貴方の髪の毛で作ってみる?(ふ、とちょっとだけ茶化して。)………………なるほど、確かに古来より食事は素材をそのまま食べることからスタートしているのに対し、菓子の文化は空腹を元としない、嗜好の世界。そこに芸術などの要素が絡むのもまた必然であれば、学術的な歩みもまた似通っているといってもいい。 では、せっかくだからいただきましょうか。 ああ、何、新しい薬ができたのだけれど、それを世界で一番早く試させてあげるわ。(目の前で、瓶を軽く振る。) ………大男、総身に知恵が回りかね、と人は言う。であれば、身体を小さくすればその指一本から知恵で満たされた生命体が生まれるはず。 ……これは体を小さくする薬よ。(ちゃぷ、と揺らしながら。) (2013/8/7 22:36:12) |
霧雨魔理沙 | > | 禅問答みたいな事を言う奴だな。 あと私の髪の毛で作ってどうするんだよ、私そっくりのが出来たら薄気味悪いぜ。ドッペルゲンガーじゃあるまいし。(茶化しに帽子のつばをちょいと下げ……ようと思ったけど、止めて溜息を判り易く吐いて置くぜ。序に――ボールに卵を放り込んで泡だて器で懸命に掻き混ぜたり、窯の火力調整に悪戦苦闘したり、クリームを塗られるケーキの傍に山積する失敗作があったり――そんな白鳥の水面下は無かった事にして、)ま、やってみたら案外普通に簡単だったけどな?今回は独りで食べるのも詰まらんから持ってきたんだよ。(努めて得意気な顔をパチュリーに向けて、これまた得意気に鼻の一つも鳴らしてやろうってもんだ。)……いや世界で一番速くって、それつまり人体実験って言うんじゃないか?(まあ、パチュリーの次の言葉でそんなものはどっかに消えて、努める事の無い渋面って奴を存分に向ける事になったんだけどな。)……所で旅は道連れ、と人は言うんだが。(だから、こうも言ってやった。相手の言い分に惹かれる所があるのも事実だしな。) (2013/8/7 22:45:39) |
パチュリー | > | 魔理沙そっくり、というわけにはいかないけどね。せいぜいが髪色が似るくらいかしら。作ってもいいけど、別に人手が足りないわけじゃないし、今はいらないわね。(そんな水面下のことなど知るよしもない魔女は、ほう、と声をあげて。)………魔法以外も器用なのね、貴方は。(ぽつりと呟く。さて、お菓子なんて作ったことあったかしら。 ああ、一度くらいはあったかな。)………実験、……それはまた違うわね。 だって、私の作る薬に失敗なんて有るはずが無いもの。 何より、着ている服まで一緒に小さくしてくれるという、何の悩みも持たなくてもいいこの薬を見て、好奇心の疼かぬ魔法使いなんているはずが無い。………私も一緒に飲むわ。 その上でケーキを食べるというのはどうかしらね。(紅茶をカップに注げば、二人分、ことん、と。) (2013/8/7 22:55:18) |
霧雨魔理沙 | > | 作られて堪るか。仮に似て無くても何だか居心地が悪くなるぜ。あと、私は普通だよ。独り暮らしだからおさんどんも出来なきゃ生きていけないぜ。(日々の食事と違って特別に無くても良い嗜好品。それを無理やりに普通の枠に入れて私はカップを手に取り)失敗の無い確実だなんて、随分と魔法みたいな事だな?(茶化してやってから(薬品の混ざった紅茶をぐいっと飲み干す。味や香りに変化が無いのは抵抗が無くて良い――なんて、普段飲んでいる自作の魔法薬の事を少し思い出しそうになったのも束の間。私の身体は如何な不思議か身に纏った衣服ごとみるみる縮んで行って、私が慌ててテーブルに飛び上がって額を拭った頃には……テーブル上のケーキの大きさと比較するに5cmくらいかな?それくらいになっていたんだよな。)………。(視点が著しく変われば認識も当然倣う。より巨大に見える書架に囲まれたテーブルは宛ら四方を崖に囲まれた陸の孤島。目の前に聳え立つホールケーキは純白の壁って所だぜ。)今フランに見付かったら猫より悲惨な殺され方をされそうだな。(好奇心の代価が訪れない事を願いながら私は同じく小さくなった筈の魔女を見た。) (2013/8/7 23:09:03) |
パチュリー | > | そういえばそうだったわ。食材の準備から調理、後片付けまで時間がかかるでしょうに。(凄いわね、と小さく呟きながら、頷いて)……………ええ、魔法のようなことよ。失敗の無い、確実な。 精々貴方に失敗があるとすれば。(小さくなったのを見下ろす魔女。まだ飲まない。)……魔女に遊ばれることくらいかしら。(掌サイズになった魔理沙を見下ろしながら、指でつんつん、とつついてやろう。)(くすくすと笑いながら、つんつん、とひとしきり弄れば。)……大丈夫よ、ちゃんと飲むわ。自分でも理解しなければ意味が無い。(ぐ、っと紅茶を飲めば、こちらもどんどんと小さくなる。 すばしこくないからか、テーブルよりはるか下から、ふわふわと浮き上がってテーブルの上にまで跳んできて。)…………………まあ、大丈夫じゃないかしら。(5cm程度になってしまった魔法使い二人。) (2013/8/7 23:15:20) |
霧雨魔理沙 | > | (振り向いた先には――ああ、うん。声が上からやけに大きく聴こえた時点で、薄々感じはしたんだけどな。)おいおいちょっと待て!大きさの差を考慮しろよ。今の私は指で突かれただけで重傷になるぜ!(迫る指から右に飛んで避けて、次には後ろに転がって、その次は左。勿論合間の抗議は忘れないし、)私は大丈夫じゃないぜ。まったく、猫にじゃれつかれた鼠の気分だったぞ。(漸くの後に小さくなって、隣に来たパチュリーにデコピンの一つも食らわせてやるのも忘れないけどな。)じゃ、とりあえずケーキ……なんだが、ちょっと圧巻だぜ。(それから、(こうしてパチュリーと一緒にケーキもとい純白の壁に近付くとクリームの甘い香りが強く感じられた。これもまたケーキと私達の大きさの差による影響って奴なんだろうとも思うから、後で相違点についてきちんとメモに残さにゃいかんとも思った。)どうしたもんかな……とりあえずフォークが無いと始まらないが。(隣に期待するような視線) (2013/8/7 23:24:08) |
パチュリー | > | だから面白いんじゃない。弾幕も当たれば痛いでしょう。(言いながらも、軽快に避けて回る5cmに思わず笑ってしまって。 ……小さくなったらデコピンされました。痛い。) …………そうね。小さくなって食事をした後、大きさを元に戻した際に、さて、一気に空腹感が襲ってくるのかどうかは、私ではどうにも観測できないし。 貴方に目一杯食事をしてもらおうとは思っていたのだけれども、さてこれは………(白い壁に、思わず吐息。 甘い匂い。)………フォークとスプーンくらいなら作れるわよ。(金属術の使い手でもある。ばち、ばちっと音を鳴らして金属のフォークとスプーンが現れ、それを手渡して。)…………しかしこれ、あの………(スプーンでクリームをすくって、ぺろ、っと舐めつつ。)……スポンジまで届かないわね、これ。 (2013/8/7 23:33:00) |
霧雨魔理沙 | > | 胃の中の物も大きくなりそうな気がするけど、ケーキ自体は元々の大きさっちゃあ大きさか。検証してみる価値はあると思うが、それにしても随分と壮大なティータイムもあったもんだ。これはこれで新鮮だけどな?。(渡されたスプーンとフォークを確と握って猫みたいに笑ってやってやってから目の前の純白の壁――生クリームに突き立てる。物がクリームだけに然程抵抗も無くフォークは沈んでいって、沈んでいって、私の手首がすっぽりと埋まってしまって。)……クリーム多かったかな。(少しばかり、ほんの少しばかり歪だったスポンジ土台を整える為に厚めにクリームも塗ったのが裏目に出た事に、流石にちょっとこう、苦笑いを隣に向けたりもした。) (2013/8/7 23:37:47) |
パチュリー | > | 検証することができれば、小さな素材から大量に薬品を作れるかもしれない。 魔法にも役に立つはずよ。(アカデミックで壮大かつ優雅なティータイム。)……小さくなりすぎたかもしれないわね。参ったわね、これじゃあ食べても食べてもクリームしか食べられない。(スプーンでちょいとすくって口に運ぶ。甘い。)…………どうする? 槍のようなフォークでも出せばなんとか掘ることもできるかもしれない。雪かきのような作業になってしまうけれど。(と、隣を振り向いて提案してみようか。) (2013/8/7 23:44:27) |
霧雨魔理沙 | > | 随分とエコロジカルな魔法になりそうだぜ。省エネって言うんだよな、そういうの。……とは言えクリームしか食べられないんじゃ微妙だが。(アカデミックでエコロジカルで、尚且つ壮大で優雅なティータイムの盲点は甘かった。右手についたクリームを一舐め。)……………あれだな、ちょいと勿体無いが食べ易くするか。(提案を受けてクリーム塗れになった右手からクリームを振り払い、私はスカートの中から透き通った青い液体の満ちた試験管を一つ取り出した。ディープエコロジカルボム――自然に優しいエコロジカルな魔法の爆弾だぜ。)そらっ!(大きく振りかぶって、魔力を込めて、クリームの壁に向かって投擲! 投げられた試験管は放物線を描いてクリームの中に埋まって――)――伏せろーッ!!( ティータイムにダイナミックな轟音を添えたって所だぜ!) (2013/8/7 23:50:30) |
パチュリー | > | そうね、一体どんな手段を………………いや、選んだ手段それなの……。(一瞬ちょっと、といおうと思ったが、もう遅い。すぽん、と試験管がクリームの中に埋まるのを見れば、うわあ、と思わず声が漏れてしまって。)…………ばか…っ!(慌てて伏せたその頭上で、どぉん、っと破裂音が響く。)…………………いや、もっと甘くなったんだけど。(厳密に言えば、匂いと……私達の体が。)……クリームを破裂させたら、そりゃあ、降り注ぐわよね。(白いクリームまみれになったテーブル上で、たっぷり背中と頭にクリームをひっつけながら、よろよろと起き上がる魔女。) (2013/8/7 23:59:04) |
霧雨魔理沙 | > | (爆弾で吹き飛ばされたクリームやスポンジや具の桃やらがテーブル上に散乱する中、肝心の発破点はと言うと、)よーし、これなら無事に食べられるだろ!。(快哉の声を上げる私に比例して良い按配になっていて、いざ進めやティータイム。パチュリーは真っ白になってしまっていたが、生憎と私は無傷(?)ってなもんで、こうして程好く崩れた所にスプーンとフォークを突き立てて――) あ。(――次の瞬間。壁が崩れて、私の視界には一杯にクリームが迫って来ていた。何だかやけにスローに感じられると、不意に、色んな事が思い出されたような気がして、ホワイトアウト。)………………おう、甘くなったぜ。(それから、崩落現場にて真っ白な魔法使いが独り、ちょっと落ち込んだ声を上げたりもした。) (2013/8/8 00:07:30) |
パチュリー | > | 魔理沙…!(文字通りホワイトアウト。真っ白になった魔理沙を見れば、肩を竦めて。) 白黒が白一色になって分かりやすくなったわね?(ふふん、と小さく笑いながら足を進めて。)…(ずるっ!)(べしゃっ!)(クリームに脚を取られて思い切り滑る。 なんだこのテーブル……) …………もう、服とか考えても仕方ない。食べるだけ食べてしまいましょう。行儀なんぞ気にしなくても構わないでしょうよ。(壁のようなスポンジを片手でちぎれば、魔理沙の隣にと腰掛けて。)………丁度いいところにクリームがある。(魔理沙の頬についたクリームを指ですくいとれば、スポンジにのせて、ぱくり、と。) (2013/8/8 00:11:26) |
霧雨魔理沙 | > | 判り易い訳ないだろ。黒は魔法使いの色なんだから、白一色になったら判り辛くてしょうがないぜ。(クリーム塗れになった帽子を一先ず脱いで、それから呆れ声を向けて来たり、向かう途中で盛大にすっ転んだパチュリーに此方もまた肩を竦めて呆れ声を向けてやった。)ま、そうだな。とりあえず食べてしまうとするか。些か格好悪いけど、他に見てる奴もいないしな。(ただ、尤もだと思う所もあったから、続く言葉には乗って、壁のようなスポンジを千切ってその辺のクリームを引っ付けて頬張りもする。自分で言うのもなんだけど味は良いと思うんだよな。こうして目一杯頬張ることなんて今まで無かったから殊更にそう思うのかもしれないけど。)……って何するんだよ。丁度良いわけあるか。(閑話休題《それはさておき》。妙な事をするパチュリーに仕返しとばかりにその辺の生クリームを押し付けてやるぜ。とりあえず頬辺りかな。) (2013/8/8 00:22:18) |
パチュリー | > | 5cmの魔法使いがいるか。(ため息をつきながらそう呟いて、ふん、と)………そうね、そのままにしておくのも勿体無い。食べられるだけは食べてしまいましょう。(スポンジを手で取って、そのままぱくり。いささかワイルドなおとぎの国だが、それはそれ。)………甘いけど、うん、悪くない味ね。 魔理沙、こんなこともできたのね。(感心していたら、むぎゅう、っと生クリームを押し付けられた。)……何、してんのよ。(こっちも、頬にクリームをべちゃり、っと。)(もぐもぐ食べながら、二人して相手にクリームを押し付け、スポンジの中でちょっかいを出し合って。)…………これ、お風呂に入らないとまずいわね。(肩を竦めて、そう呟く。) このまま大きくなるより、小さいうちに洗い流しておいた方がいいかもね。 (2013/8/8 00:29:32) |
霧雨魔理沙 | > | 此処に二人居るじゃないか。(クリームを押し付けて、笑って、言葉を投げて。相手からもクリームが押し付けられて、言葉が飛んできたから、少し得意気にして、またクリームをぶつけてやる。そんな随分とダイナミックなティータイム。ああ、紅茶が無いから、ちょっと無茶が過ぎたのかもしれないぜ――)――……あーかもな。元に戻ると風呂場に行くまでに結構汚しちまうか。でも、小さいままで風呂なんか入ったらそれこそ海に飛び込むようなもんだぞ。溺れちまうぜ。(そんなこんなの折にパチュリーから飛び出した言葉に、私は一応の納得をしながらも首を傾げて判りやすい思案顔を作る。) (2013/8/8 00:39:34) |
パチュリー | > | (二人でクリームをぶつけあって、お互いに真っ白になりながら、甘いケーキを食べる。楽しい? 激しい? ティータイム。 お茶は無いけど、クリームとスポンジなら溢れるほどにあります。) ………ええ、もしひとまず洗い流すことができれば、あとはテーブルを拭くだけでなんとかなるでしょう? ……ここに一応それなりのサイズの液体を入れる容器がある。コレを使えば簡単なことよ。(先ほど魔理沙が飲み干したティーカップを、ぽん、と叩いて。) (ふわふわと浮き上がれば、両手に赤と青の光を生み出す。二色の魔法陣が描かれ、それが回転し、空中でゆっくりと重なり合って………) ……(こぽこぽ、とお湯が少しづつ注がれる。 なんとも遠大な魔法である。) (2013/8/8 00:48:46) |
霧雨魔理沙 | > | おいおいティーカップを風呂にするのか?魔法使いらしい無茶をする奴だな。(カップを叩いてから浮き上がり、器用な魔法を見せるパチュリーを見上げる私の顔は、例え白いクリーム塗れになったとしても白黒不明のもの。)……ま、いいか。それじゃあとっとと入っちまおうぜ。(例えクリーム塗れになった衣服を脱いだとしても、勿論不明のまま――と、言う訳で準備が整った私は一足お先に湯船と化したティーカップをよじ上って、入浴開始。) 湯加減は丁度良いんだけど、何だかやっぱり妙な感じだよな。(髪についたクリームをお湯に落とすと、まるで泡風呂みたいにも見えるんだが、その実クリームはクリーム。湯気に乗ってなんだか余計に甘ったるい香りが強くなった気がしなくもないぜ。) (2013/8/8 00:58:43) |
パチュリー | > | 無茶の一つや二つしなければ魔法使いとは言えないでしょう。まあ、お茶を入れて無茶でなくしてもいいのだけれど、お茶の風呂はそれはそれで匂いがつきそうだからね。(ん、しょ、っとこちらも衣服を脱いで、ざぷん、とお湯の中に入る。 ティーカップの中には5cmの少女二人。 意味がわからない状況だけれども、いい湯加減ではある。)………………まあ、確かに妙では有るわね。 ティーカップにしては量は少ないし。(一杯に入れたら溺れるんだけれど。)………………あまり長い間はいっていると、甘い匂いにやられてしまうかしら。(お湯をちょっとだけ継ぎ足しながら、髪の毛を軽く洗い流して、ようやく金色と紫色の髪を並べて、ぺたん、とお風呂の中、座り込んで隣同士。) (2013/8/8 01:07:08) |
霧雨魔理沙 | > | そうか?緑茶の風呂とかなら良い香りがするんじゃないか?生クリームが入ったらちょっとした和洋折衷って所だな。あと、妙だし流石に狭いぜ。(隣にやってきたパチュリーを見つつ、クリームが浮いた風呂に入った所で果たして入浴の意味が有るのか気にもなるんだが、まあティーカップはもう一つあるし、改めて入ればいいのかな?とも思ったから、気にした事は気のせいにして、)確かにこんだけ甘い匂いがすると虫歯になっちまいそうだ。もしそうなったら虫歯を治す魔法を探さないとな。(代わりに、あんまりに甘い匂いが強いものだから何となくパチュリーの手を取って、ちょっと人差し指をべろりと一舐めしてみようと思ったから――)――流石に味まではする訳無いか。(そうしてやって、猫みたいに笑った。) (2013/8/8 01:20:50) |
パチュリー | > | そうかもしれない。けどまあ、これ以上小さくするのも変な話だし、諦めましょう。 一先ず洗い流したら元の大きさに戻って、それでもう一度、今度はちゃんとしたお風呂に入ればそれでいいんじゃないかしら。(クリームの浮いたお風呂を眺めつつ、ため息混じりにそう呟いて。)甘い匂いしかしないと、そろそろ慣れてきたわね。 ああ、貴方を物凄く小さくして、虫歯と戦ってもらおうかしら。(言いながら、手を取られて指を舐められ、びく、っと。)……………どうかしら?(そっと顔を寄せれば、金色の髪をした少女の、その頬に僅かに唇を当てて、ぺろ、と)……………やっぱり、顔はたっぷり押し付けたからか、甘い味がするわよ。(なんて、嘘をついてやるのだ。) (2013/8/8 01:28:49) |
霧雨魔理沙 | > | これ以上縮んだら一寸法師になっちまうな。そうなったら虫歯じゃなくて鬼と戦わないといけなくなるぜ。とりあえず、此処の館の主とか――(――甘くない魔女の手を離して、甘くない未来予測を口にして暫し魔法使い思案中。見上げる天井は遠くて、灯りも普段より頼りなく見えた――いや、灯りが頼り無いんじゃ無くて、図書館の薄暗さがより強調されているのかな。私が普段より小さい分、色々な物がより『大きく』認識されるに違いないぜ。この甘い匂いなんかが良い例だ。この事もやっぱり後でメモに重ねて記さないと――)――ちょ、おっ!?(その時、思考が頬への感触で中断された事を示すかのように、私の口からは意識しない頓狂な声が飛び出して、慌てて動いた所為でカップの縁に後頭部が激突し目の前に星が散った。まったく、意識を飛ばしていたからって随分な不意打ちもあったもんだ。)……あ、レミリア。(暫し魔女を睨んでから、突然視線を外してこんな事を言ってやった。勿論嘘だ。パチュリーが振り向いた隙に、頬の一つも舐めてやって『成程普通だな。』って言ってやる為のな。) (2013/8/8 01:47:41) |
パチュリー | > | ……レミィは小さくなったからとて加減してくれる相手ではないわよ、そんなこと言ってると、本当に一寸になって相対する運命になってしまうからやめておきなさい。(まあ、レミィは洒落を解するとは思うけれども、酷い目に遭うことは間違いない。首を横に振っておこう。) ………(そんなことを考えながら、意地悪に笑っていたから。相手の簡単なブラフに、見事なまでにひっかかって。)……え?(振り向いた際に頬にあたる唇と、ぺろりと舐められる感覚。頬を押さえながら振り向けば、まあ、猫のように笑ってるいつもの顔。)………しかし、魔理沙、キスなんてなかなか刺激的ね?(アカデミックな目的で誤魔化しながら、相手が踏み込んだ瞬間に、あっさりと足元の板を外して、キスであることを分かりやすく伝えてやる。意地悪魔女が魔法使いをいじめているぞー!) (2013/8/8 01:54:18) |
霧雨魔理沙 | > | はっはっは、魔法使いは言葉を弄するもんだぜパチュリー。騙される方が――(悪い。そう続けようとして相手の言葉で詰まった。詰まって、息が出来なくなったから、自然と顔も赤くなってしまう。普通に赤くなってしまう。)い、いや今のは違うぜ?違う。ほら、キスってのは早々するものじゃなくて……もっと、こう……ええと、兎に角違うんだよ!(視線を逸らしてお湯の中にぶくぶくと顔を半分程沈める私の格好は膝を抱えるようなもの。なんて意地悪な奴なんだろう、まるで童話に出てくる魔女みたいな奴だ。) (2013/8/8 01:59:56) |
パチュリー | > | ええ、言葉を弄するものよね、魔理沙。(顔を赤くする少女に対して、こちらもちょっとだけ顔を赤くして、くすくすと笑う。)………そうね? じゃあどんな時に……って。 そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないの。(顔を半分鎮めて、膝を抱える魔理沙の姿に笑いながら、その髪の毛をそっと手で梳かす。)……怒った?(隣にぺたん、とくっつきながら、そんな言葉をかけて。 ほんの少しだけの不安を抱えたまま、魔女のようで、魔女になりきれぬ。) (2013/8/8 02:08:57) |
霧雨魔理沙 | > | (パチュリーに、意地悪な魔女に、何を言われたって今の私は押し篭った亀みたいに黙ってやろうと思った。でも、)……いいや、私は『普通』だぜ。(私は亀じゃなくて魔法使いだから、『東洋の西洋魔術師』だから、隣に来て、顔を覗き込んで来た奴に努めて普段どおりの普通を見せてやった。この後改めて普通の風呂に入りに行ったり、其処で散々逆襲してやったりもするんだが、それは詳らかになる事の無い幕間の話。メモにだって残らないぜ。) (2013/8/8 02:17:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【ではキリも良いので私の方はこれで〆ますね。パチュリーさんを待ちますー('A'*】 (2013/8/8 02:18:03) |
パチュリー | > | ……(ふ、と笑って、「普通」の笑顔を見せる相手に、こちらも「普通」に笑いながら。)………そうね、普通ね。じゃ、………次は大きなお風呂で、髪を流しましょうか。このままだと流石に、甘い匂いが残ってしまう。(さぱ、っと立ち上がれば手を差し伸べて。 ほら、外に出るなら空も飛ばなきゃね。)(スポンジクリーム合戦から、風呂場に場所を移しての意地の張り合い。魔法少女達の対立していない対立関係。) (2013/8/8 02:22:37) |
パチュリー | > | 【ありがとうございました! 甘い(甘い)】 (2013/8/8 02:22:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【ふ、普通ですゥー! というかカウンター決めるの上手ですよね……】 (2013/8/8 02:23:56) |
パチュリー | > | 【不思議な力が宿ったのかしら。じゃあこの不思議な力で貴方を個室にまで引きずり込んで(ぐわし)】 (2013/8/8 02:26:15) |
霧雨魔理沙 | > | 【では今日はこの辺で失礼しますね。お疲れ様でした、また宜しくお願――あ、行きます? では少しだけ……】 (2013/8/8 02:27:01) |
パチュリー | > | 【わーい!(両手挙げ) ではではこの辺りで……】 (2013/8/8 02:27:44) |
霧雨魔理沙 | > | 【(可愛い) え、ええ、それでは此方は退室しますね。】 (2013/8/8 02:28:34) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/8/8 02:28:39) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/8/8 02:28:51) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/8/8 03:01:00) |
球磨川禊 | > | 『また微妙な時間だねぇ…何故起きてしまった!みたいな。』 (2013/8/8 03:02:05) |
球磨川禊 | > | 『ま、そんなわけで少しだけ誰か待ってみようかな…』 『毎日そんな感じな気がする?まぁまぁ。』 (2013/8/8 03:04:04) |
球磨川禊 | > | 『まーこんな夜中に出会うのは魑魅魍魎かどーしようもない過負荷だからね、しかたないね…』 『とか冗談はさておいてだ、僕はゆっくりするだけさ。』 (2013/8/8 03:15:36) |
球磨川禊 | > | 『魔が三つ…まが三つ並んだぞ!みたいな。』 (2013/8/8 03:16:04) |
球磨川禊 | > | 『抱き枕とか仕えてくれる冥土…じゃあなくてメイドさんとか欲しいなぁ、って夢を見てみたり?』 『まーそんなテキトーばかりしか言うことはないのさ、嘘だけど。』 (2013/8/8 03:33:49) |
球磨川禊 | > | 『そういえば夏っぽいことするの忘れてた。また今度しよう。』 (2013/8/8 03:34:36) |
球磨川禊 | > | 『そうしてまた今度って言った挙句何もしないのかもしれないけど。』 『僕は悪くない。』 『そーいう事もあるよね!』 (2013/8/8 03:45:57) |
球磨川禊 | > | 『何かどこかから一人で何してるのこの人…とかドン引きの声が聞こえた気がした!』 『だけど大丈夫。流石によるの夢こそまことが信条の僕でもこんな時間に誰か来る期待はあまりしてないからね。』 『さっきも言ったけどこんな時間にいらっしゃるのは魑魅魍魎かどうしようもない過負荷か…。』 『とりあえずまともな人であるはずがない!』(捏造) (2013/8/8 04:01:09) |
球磨川禊 | > | 『つまり僕はまともじゃないと言う事になるな…まー過負荷だからいいんだけど!』 (2013/8/8 04:04:16) |
2013年08月06日 05時28分 ~ 2013年08月08日 04時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>