「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2013年07月31日 17時43分 ~ 2013年08月11日 18時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(113.34.***.90) (2013/7/31 17:43:59) |
おしらせ | > | リューイ♂アイテム士さんが入室しました♪ (2013/7/31 18:19:01) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【初めまして。聖職者専門の部屋がなかったので作成いたしました。シチュやジャンルに捕らわれず、聖職者の方々と楽しんでもらえればと思います。ラブラブから、目を塞ぎたくなる凌辱系まで何でもOKです】 (2013/7/31 18:20:52) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【という訳で、さっそく1で待機してみますね。お気軽にご訪問ください】 (2013/7/31 18:27:38) |
リューイ♂アイテム士 | > | えーっと…この辺りの筈だよな…(アイテムを販売しながら路銀を稼ぎ、世界に眠るという7つの神具を求めて旅を続けている)神父さんからもらった地図だと、ここから北に30里くらい…か…(そうつぶやくと、地図から視線を外し、目を細めて遠くを眺める。と、村というよりは、集落と呼ぶにふさわしい規模の小さい建物群がうっすらと見える)よしっ!あとちょっとだな!頑張るぞっー!(素早さの上がる靴を履いているが、一人旅はやはり生易しいものではなく。疲れた体に鞭を打って、再び歩みを進めていく) (2013/7/31 18:33:15) |
おしらせ | > | エーリカ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/7/31 18:35:35) |
エーリカ♀シスター | > | 【こんばんは はじめまして】 (2013/7/31 18:35:51) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【今晩は。記念すべき初めての女性訪問者ですね!宜しくお願いいたします】 (2013/7/31 18:36:32) |
エーリカ♀シスター | > | 【初めてのお部屋で緊張してしまいます。】 (2013/7/31 18:37:13) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【いつも通り、リラックスして楽しんでください。初めて部屋を作りましたが、訪問していただけると嬉しいものですね】 (2013/7/31 18:39:03) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【設定は1で待機しておりますが、お相手していただいても構いませんか?】 (2013/7/31 18:42:24) |
エーリカ♀シスター | > | 【お気遣いありがとうございます。素敵な設定のお部屋でうれしくて入室してしまいました・・・。そんなに長くはいられないかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2013/7/31 18:42:39) |
エーリカ♀シスター | > | 【はい、世界観を崩さないようがんばります。】 (2013/7/31 18:42:52) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【ありがとうございます。それでは、お時間の許す範囲で、宜しくお願い致します。下のロルに続けて、今から教会を訪問いたしますね。合わせて頂けると嬉しいです】 (2013/7/31 18:43:55) |
エーリカ♀シスター | > | 【そうですね』時間の関係もあり、私が募金を集めて歩いておりますので、道の辻の木陰などでの逢瀬などいかがでしょうか(^^;)】 (2013/7/31 18:45:21) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【畏まりました。では、こちらがエーリカさんに道で出会うところから入れていきますね。特にハードなことはないですが、途中NGなどあれば教えて頂けると嬉しいです】 (2013/7/31 18:47:36) |
エーリカ♀シスター | > | 【はい、よろしくお願いします。NGは無理矢理、一方的です。リューイさんのお好みなども教えていただけるとうれしいです】 (2013/7/31 18:48:38) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【NG了解いたしました。こちらは特にNGはないですよ。好み…ですと、やっぱり根がエッチなシスターさんだと、興奮しますね。恥ずかしがりながらも、誘惑されたり、受け入れてしまったり…ですね。】 (2013/7/31 18:50:18) |
エーリカ♀シスター | > | 【わかりました、そんな感じになるようがんばります】 (2013/7/31 18:50:53) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【一番はエーリカさんのやりやすい様に、自然体が一番ですよ。こちらも、楽しんで頂けるように頑張りますね】 (2013/7/31 18:52:15) |
エーリカ♀シスター | > | 【はい、ではスタートはどちらから? 私が下のロルに続ければ良いですか】 (2013/7/31 18:53:48) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【こちらから続けますね。既に作成してましたので、すぐに入れますね。改めて宜しくお願い致します】 (2013/7/31 18:54:57) |
エーリカ♀シスター | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2013/7/31 18:55:15) |
リューイ♂アイテム士 | > | (しばらく歩みを進めていくと、疲れているのか予想以上に時間がかかり。あたりは既に暗くなっており。それでも、集落の入り口が視界に入り。魔物が少ないエリアのためか、防壁はおろか迎撃能力もほとんどない様子。その集落の様子を遠巻きに少し眺めながら)うん、魔物が潜んでいる様子もなさそうだし。多少ならここでもアイテムが売れそうかな。(既に外に出ている村人は見つからず、いくつかの建物の入口に、明りがぽつぽつと灯っている程度)よし、ちょっと遅くなっちゃったけど…まずは今日の泊まるところだな!(そう意気込んで、集落へと足を踏み入れようと足を持ち上げた時、すぐそばの居住区のわき道から、こちらへゆっくりと歩いてくる人影を見つけ) (2013/7/31 18:56:41) |
エーリカ♀シスター | > | チリーン、チリチリーン。(鈴の音とともに近づいて来る小さなランプの灯り。頭から身体を覆った黒い法衣を着た一人のシスターが歩いてくる。伏し目がちにリューイを見ると、視線を合わさず)寄進して天国を味わい給えー、寄進して天国を味わい給えー (と、小声でささやきながら、リューイの様子をうかがいながら通り過ぎようとして) (2013/7/31 19:04:10) |
リューイ♂アイテム士 | > | (黄土色の麻でできたズボンは、ゆったりと裾が広がっており。上には薄緑でできた、同じく麻でできた半袖の前開きチョッキをはおり。その下には白地の服を着ていて。長旅の成果、ところどころ汚れてはいるものの、綺麗好きの性格が幸いして、汚いイメージはない。 人影に一瞬身構えるものの、その姿と言葉からシスターだと認識して)あ、えっと。教会…があるのか。こんな夜に大変、ですね。(警戒視を緩めながらも、初めて訪れた集落。様子をうかがう様に、通り過ぎようとするシスターに声をかけて) (2013/7/31 19:09:30) |
エーリカ♀シスター | > | (通り過ぎながらも、道ばたのアイテム士の身なりを見て取って)寄進して天国を味わい給えー、寄進して天国を味わい給えー(の言葉を繰り返すと、振り向いて止まって)こんばんは、旅のお方。私は訳あって協会の寄進をお願いして歩いているものです。どうぞ、ご寄進を・・・。さすればひととき天国に導いて差し上げましょう(黒い法衣の裾を少しめくると白い足が夜目にもわかる) (2013/7/31 19:17:26) |
リューイ♂アイテム士 | > | (いくつか宗派があるものの、一番信仰されている宗派であるのは、法衣に記された十字架から把握できて。そこまで見ると、ふっと安心したように)献金…ですか…。あいにく僕もあまり持ち合わせがなく…て…(と言いかけた時、シスターから投げかけれた天国という言葉。何よりも、暗がりの中でも分かるほど、透き通った白い足が視界に入り。『あぁ、そう言えば噂は聞いたことがあるな。献金を得るために、体を使う聖職者がいる。って…』そう思い出すと、ごクリ、とつばを飲み込んで)その、あまり無いのですが…良ければ…(と、こちにぶら下げた袋を右手で外し。ジャララと、音を立てて袋の口をあける。と、そこから銀貨を二枚取り出して) (2013/7/31 19:22:45) |
エーリカ♀シスター | > | (ちらと銀貨を眺めるも、何にも応えず、さらに法衣の裾をまくって白い足を見せつけていく。そして・・・わざとなのか、手に持ったランプを股間に近づけると、めくれた法衣から覗いているのは、ほのかに揺れるブロンドの草むら・・・。そうしておいて袋の中をのぞき込むような視線を送って) (2013/7/31 19:27:28) |
リューイ♂アイテム士 | > | (一人旅、ましてや路銀の覚束ない中では、娼婦を買う事など滅多になく。久しぶりに目にした艶やかな仕草は、男としての本能を駆り立てるには十分過ぎて。ゆったりと捲られていく裾は、更に柔らかそうで、手触りのよさそうな足をあらわにさせ。最後にはどれくらいぶりに見たであろう、女性の密林を目にすると、健全な男子として堪える事ができるはずもなく。ましてやそれは聖職者のそれであれば、尚更興奮しないはずはなく)っ…、これが僕の出せる精一杯ですよ…(そう言うと、袋の中から金貨を一枚と、銀貨をもう三枚取り出し。既にズボンの中で張り裂けそうに膨張するペニスが、金額の計算を鈍らせており。取り出した貨幣を右手に包み、エーリカへと差し出そうとする) (2013/7/31 19:32:16) |
エーリカ♀シスター | > | ありがとうございます(エーリカも懐から、使い古された羊の皮の袋を取り出すと、その中に、なけなしの金貨と銀貨をいれる。チャリチャリンと音がする、どうも袋の中には、すでに幾枚かの貨幣が入っていたようだ。甲高い音は異国の貨幣だろうか・・・。と、ここまで儀式のようにしていたシスターは用心深く辺りをうかがって・・・小声で)ありがとうございます。こんなにしていただいて。私は異境のシスターです。故あってこのようなことをしております。村にはもう入れぬ身、こんなところでよければ・・・ (法衣をまくり出すシスターの口調はそれまでのもとと異なって) (2013/7/31 19:37:48) |
リューイ♂アイテム士 | > | (聞きなれない貨幣の音から、こうして主に旅人から集めているのか…と頭をよぎり。本来であれば、神に使える身で、誘惑によって献金を得るなど許されるはずもなく。理由は、口に出そうになるのを堪え)いえいえ。魔物のせいで、景気は悪くなる一方ですから…仕方なし、でしょう…。(先ほどまでの型式ばった機械的な態度から一変、人間味を帯びた表情と口調に、先ほどの黄金色した密林の記憶が、より卑猥なイメージで再生されて)僕も男のはしくれ…我慢はできない、ですよ…(再び法衣をまくりだしたシスターを、遮るように抱きかかえ。お姫様抱っこをして、道から少し外れた草むらの奥に連れて行き)流石に、あの場所では…目立ちすぎますし…(と、抱きかかえ近くなったエーリカの顔を見つめながら。既にズボンの中で膨れ上がったペニスの先端が、エーリカのお尻と腰に当たっている) (2013/7/31 19:46:03) |
エーリカ♀シスター | > | あん (はじめてエーリカの顔がリューイの前に曝される)そ、そうなんです、実は、私どもの建物も、大きなドラゴンにおそわ・・・(と、ここまで行ったところで草むらに・・・。法衣がまくれて白い足が二本、その付け根まで曝される・・・。が、よく見ると所々に青あざが・・・。エーリカはそれを隠すように) やはり、こうして道に外れることをしていますと、皆さまからの仕打ちもあって・・・ (厳格な村の村人から石つぶてを投げられることもあるエーリカ)さ、旅のお方、エーリカをご存分に・・・ (法衣を脱いでベールだけの姿になるエーリカ。ところどころ石つぶて以外の傷もあったりして) (2013/7/31 19:51:25) |
リューイ♂アイテム士 | > | 理由は必要ないですよ。こんな体をされてまで…よほど切羽詰まった事情がお有りなんでしょうね…(青あざや、いまだ赤く残る傷跡に少し胸が痛むのを感じながら。それでも、そこらへんの娼婦には無い高貴さや、艶やかな肌はとても美しく。そして卑猥で)とても綺麗ですよ…教会を守るための、勲章の傷ですからね…(そう言うと、ベールを右手で押さえながら、エーリカの頭を近づけて。それに合わせて自分の唇をエーリカの唇に重ねる。左手はエーリカの体をいたわるように、右肩から二の腕、掌へと厭らしくナゾリナガラ) (2013/7/31 19:57:25) |
エーリカ♀シスター | > | あんっ・・・ (ぎこちない仕草で唇を合わせる・・・。今までの荒くれ男はこんなことはしなかったようで、少しきょとんとした目で見つめるがやがて目を閉じて・・・)【ごめんなさい、というところで時間になってしまいました。少し清純ぶりすぎましたか(^^;)。これからと言うときに申し訳ないです】 (2013/7/31 19:59:24) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【中途半端で申し訳ないです。どうも、私は展開が遅い様で…(汗 でも、とても楽しかったです。こちらも、純情すぎましたかね?乱暴にしようか悩んだんですけどね。純情で行ってしまいました(微笑】 (2013/7/31 20:00:36) |
エーリカ♀シスター | > | 【とんでもないです。<展開。こういう流れ好きですよ。じゃお互いにこれからみだらにってところでしたね。素敵なお部屋なので、こんな私でよろしければまた寄せてください。今日は本当にスミマセンでした。】 (2013/7/31 20:01:48) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいですね。こちらこそまた機会がございましたら、ぜひお相手お願い致します。お気軽に部屋を乱用してください(笑 では、今日はありがとうございました!】 (2013/7/31 20:02:49) |
エーリカ♀シスター | > | 【乱用で良いんですね(*^_^*) では、今後のこちらのお部屋の発展を祈りつつ、今宵はこれで。ありがとうございました。】 (2013/7/31 20:03:30) |
エーリカ♀シスター | > | 【失礼します】 (2013/7/31 20:03:39) |
おしらせ | > | エーリカ♀シスターさんが退室しました。 (2013/7/31 20:03:43) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【はい、乱用で大丈夫ですよ。お相手ありがとうございました。ROMの方も、気軽に使ってくださいね】 (2013/7/31 20:04:11) |
リューイ♂アイテム士 | > | 【では、私も失礼します】 (2013/7/31 20:04:23) |
おしらせ | > | リューイ♂アイテム士さんが退室しました。 (2013/7/31 20:04:31) |
おしらせ | > | アニス♀神官さんが入室しました♪ (2013/7/31 23:09:39) |
アニス♀神官 | > | 【はじめてお邪魔します、シチュエーションは2が第一希望ですが、可能な限りお相手に合わせます】 (2013/7/31 23:10:48) |
アニス♀神官 | > | 【過度の罵倒、スカトロ、グロ以外でしたら何をされても構いません。】 (2013/7/31 23:12:25) |
アニス♀神官 | > | お願いです。こんな事はやめて……今ならまだ間に合います。あなたはこのような愚かな事をなさる方ではないでしょう?私は信じています。だから……。(引き裂かれた法衣を手で押さえ、壁を背に脅えた目で。しかし、りんとした声で言い放つ。目の前にいるのは神殿に通う熱心な信徒のはずだった。少なくともそう信じていた。信心深い、良い人だと。だからこんな場所で出会っても恐ろしいとも思わず、声をかけた。まさか、こんな暴挙に出るだなんて…。必死で掴まれた腕を振り払った時、服の胸元が裂けてしまった。わずかにのぞく肌に相手がぎらつく目を向けている。その時始めて恐怖を感じた。)お願いだから、やめて……。(わずかに声が震える。) (2013/7/31 23:19:10) |
おしらせ | > | リューイ♂元盗賊さんが入室しました♪ (2013/7/31 23:34:40) |
リューイ♂元盗賊 | > | 【今晩は。今日の事でログが残っておりますが、もしお気になさらないのであれば、お相手をお願い致します】 (2013/7/31 23:35:39) |
アニス♀神官 | > | 【今晩は、さっそく新部屋におじゃましました。どうぞ、よろしくお願いします。】 (2013/7/31 23:36:12) |
リューイ♂元盗賊 | > | 【これからも、気が向いたら是非使ってあげてください。では、アニスさんの下のロルに合わせて始めたいと思います。乱入もOKですので、ROMさんもお気軽に…】 (2013/7/31 23:37:57) |
アニス♀神官 | > | 【はい、複数お相手もOKです。では改めてよろしくお願いします。】 (2013/7/31 23:38:20) |
リューイ♂元盗賊 | > | (アニスのいる街へは、盗賊から足を洗い農民として移民してきた。幼少の頃から悪行の限りを尽くしており、そんな生活に疲れて足を洗った…はずだった。初めは懺悔のつもりで神殿に通っていたものの、アニスの美しさに心惹かれ、理由は徐々にアニスに変わっていっていた。「欲しいものは奪えばいい」身に付いた流儀は、結局変える事などできなかった)あぁー、俺もね、少し前までは信じてたんだが…。どうも性分ってのは変えられねぇみたいでな(既にアニスの背後は壁に触れており。逃げ場が無くなっているアニスを、血走った眼で追い詰めて。今まで白い法衣に包まれていながらも、その豊かな艶めかしい体つきは把握しており。柔らかそうで、吸いつくような白い肌を眺めると、ジュルリと舌なめずりをして。胸元を抑えるアニスの手を右手でつかむと、そのまま強引に頭の上に持ち上げ。壁に押し付けるように押さえつけ) (2013/7/31 23:42:54) |
アニス♀神官 | > | ひっ!(恵まれた体格や身のこなしから、リューイがただ者ではないとは薄々察していた。けれど今は穏やかな暮らしを求めているのだとあえて何も問わず、ただ彼を受け入れた。それが今、ぎらぎらと血走った目で自分を見ている。)あっ、あっ、何をするのです、離してくださいっ!(もがいても虚しく手が上につり上げられ、守りを失った胸元がさらされる。布一枚では到底隠し切れないほどの大きさの二つの膨らみが作る谷間が裂け目からのぞいている。身悶えするほどに裾は腰に足にまといつき、むっちりした肉付きのよい太もも、ぷりっと丸い尻の形を浮かび上がらせる。)性分?リューイ……さん、あなたは、いったい? (2013/7/31 23:48:27) |
リューイ♂元盗賊 | > | (黄土色の麻のズボン、上は腰を覆う長さの白い綿のシャツをはおり。腰のあたりで皮のベルが巻かれている。そのズボンの中ではいきり立ったペニスが、はち切れんばかりに膨張しており。ズボン越しに大きな膨らみを形成している)うるせぇな。こんな胸チラつかせながら、偉そうに言っても説得力なんかねぇぞ?(盗賊として鍛え上げられた腕力。片手でアニスの両手を抑える事などたやすく。右手がアニスの両手を、頭の上で壁に押し付けて抑え込んだまま。左手が薄い布で覆われた豊満な乳房を、下から持ち上げるように揉みあげて。布の切れ目から、卑猥に形を変えるのが何とも言えない卑猥さを醸し出して)俺はなぁ!盗賊なんだよ。もっとも、「元」だけどなぁ?(アニスの耳元でどすの利いた声で呟き。生温かい吐息と、口内で舌が動く水温がアニスの耳にとd区) (2013/7/31 23:53:57) |
アニス♀神官 | > | っ!(息をのんですくみあがる。)盗賊?(傍若無人に奪う、恐ろしい無頼の輩。まさかそんな人だったなんて。本人の口から聞かされても信じられない。信じたくない。ずっとそんな目で見られていたなんて!)ああ……嘘。そんな、まさか。(耳元でささやく声に混じる水音。股間の膨らみ。まちがいない、この人は私に欲情している。全身が凍りつき、細かく震え始める。乳房を乱暴にもみみしだかれ、咽奥で呻いた。)ひっ、何……を……あ、いや。その手……はなし……て……あぁっ。(もみあげられて、乳房が布にこすれる。極度の緊張と、こすられる刺激で乳首が固くなり、下から布を押し上げた。)あ、あ、やだ……あっ。 (2013/8/1 00:01:41) |
リューイ♂元盗賊 | > | あぁー…いいなぁ、その反応。ゾクゾクするぜ。久し振りの感覚だが…やっぱり俺の性分はこれしかねぇみたいだな。信仰なんて、無駄、ってわけだ(信仰を、つまりはアニスを馬鹿にするようにさげすんだ言葉を耳元で放ち。言い終わると同時に、アニスの耳に舌を這わして行く。耳の形をなぞり、軟骨をなぞり、耳の穴へと舌を入れていくと、ビチャクチャと舌が動きまわる音がアニスの耳の奥に伝わっていく)おっ、何だ?ちゃんと反応するんじゃねぇか。もしかして、実はエッチな神官さんだったりしてなぁ?(薄い布でしか覆われていないため、アニスの乳首の勃起はすぐに伝わり。左手が胸の布の裂け目に指をひっかけ、更に引っ張り。広がった裂け目は、アニスの胸を露わにして。その立ち上がった乳首を掌に収めながら、乱暴に胸を揉みしだき。円を描いたり、持ち上げたり、強引に寄せたりしながら、そのふくよかな柔らかい感触を楽しみ) (2013/8/1 00:07:48) |
アニス♀神官 | > | そんな。嘘です、嘘、嘘っ!(目に涙を浮かべて首を左右に振る。かすれた声でやめてと訴えても聞き入れられず、悲鳴に似た音とともにびりぃっと衣服が破られて。男の手のひらにさえ余るほどの豊満な乳房がこぼれ落ちる。直に触れられると汗ばんだ肌が指の一本一本の動きにさえしっとりと吸い付いた。小振りな乳倫の内側で固くなった乳首をこすられるたび、息が荒くなる。)ちっ、ちがいます、そのような……あっ!(眉を寄せてびくりとまた震えた。頭上に固定された手の指が宙を引きむしる)肌を合わせることは……んうぅっ。豊饒の女神の神官として……大切な……は……ぁう、やあ、ひっぱらないでっ!(苦痛と快楽に交互に苛まれ、涙を零しながら訴える。)もしもあなたが、信徒として神殿にしかるべき寄付を納めてくださったのなら。私は、祝福とともにあなたを受け入れたでしょうに。なぜ、奪うなどと。 (2013/8/1 00:13:31) |
リューイ♂元盗賊 | > | 寄付…なぁ(蔑んだような目線を投げかけながら、掌の中で協調してくる乳首をつまみ。つねる様に軽く力を入れながら、ゆっくりと引っ張っていく)んなもんしなくたって、現に俺の好きなように出来てんだろ?(言い終わると同時に乳首を離し)まぁ、いい。口で聖職者気取ったって、体は往々にして素直なもんだ。取り合えずあんたには俺のを味わってもらうか。俺も痛ぇくらいだしな。(左手は自分のベルトを乱暴に外すと、ズボンに手をかけて。ベルトの無くなったズボンは、自然と下に落下しようとするが、一旦ペニスに引っ掛かり。強引にズボンを下ろすと、ペニスがブルンッと跳ね上がるように露わになり。赤黒く反り立ったペニスは血管が浮いて。アニスの白い法衣の腹部に先端が触れ、既に溢れていた我慢汁が、法衣に小さなシミを作る)それになぁ。嫌がる女が乱れてく姿ってのは、何とも言えねぇ興奮があるんだぜぇ?(下卑た笑みをアニスに向けながら。左手に自分の唾液を多めに取り。自らのペニスに、扱くように塗りつけて。右手は手の拘束をほどき、アニスの腰に手を添えて、尻を向かせようとする) (2013/8/1 00:18:49) |
アニス♀神官 | > | (乳首を引っ張られ、顔をゆがめて呻く。)い、いたいっ、やめて、いたいんです……あ……あぁ……。(容赦なく弄ばれた乳首はぷっくりと赤く腫れ上がっていたいたしいほど。青い瞳を見開き、凍りついたように男が脱ぐ仕草を目で追っていた。つきつけられる男根のあまりの大きさ、猛々しさにひっと息を呑む。膝からかくっと力が抜けた。あんなもの入れられたら、壊れてしまう!下卑た笑み、女を陵辱するのを楽しむかのような言葉に頭の中が空っぽになった。今にも崩れ落ちそうだ。つん、と鼻を突くオスの臭い。何をされようとしているのか、わかっている。もう逃げられない。)あ……あぁ……。(小柄な体はあっけなくくるりと回り、うつ伏せに壁に寄り掛かった。)だめ、そんなの入れたら、壊れてしまいます……。(涙を浮かべた目で肩越しに振り返った) (2013/8/1 00:24:54) |
リューイ♂元盗賊 | > | (肉付きの良い内股と、形の良いお尻は、図らずとも厭らしくこちらを誘う様に向けられて。懇願するような悲壮な涙は、男の欲情をたぎらせる効果しかなく。振り返ったアニスの顔を、ニタァとゲスい笑みで見下ろして)すぐに良くなってくるさ。ま、俺の知った事じゃねぇけどなっ!(そのまま両手が、法衣の裾を腰までまくり、アニスの腰に添えられて。入れやすいように少し腰を持ち上げると、ツンと尻を突き出したように。そのまま腰を落としていき、アニスの未だ濡れきっていない秘部の割れ目にあてがわれ。唾液程度の滑りけを持って、強引に押し込まれていく。自らも腰を落としながら、アニスの腰を近づけるように持ち上げていき。張り出た亀頭やカリがアニスの地つを押し広げていく) (2013/8/1 00:32:44) |
リューイ♂元盗賊 | > | 【失礼。壁にうつ伏せにでしたね。床にうつ伏せにと勘違いしてました。壁にもたれてるイメージで、所々変換お願いします】 (2013/8/1 00:35:35) |
アニス♀神官 | > | ひっ(青い瞳が恐怖に見開かれる。もはや抵抗する気力もなく男の為すがまま尻を突き出して。恥毛の薄い秘部を見られる恥ずかしさにすくみあがる。肉の合せ目を強引にこじあけて、先刻見せつけられたおぞましいほどの大きさの男根がねじこまれる。)う、うぐぅ、い、ひぃ、あ、や、だめ、うぐ、お、お、うーっ!(立った姿勢のまま、背後から犯されている。背徳感と、それを上回る息苦しさに壁を掻きむしり、身悶えする。)い、うぐぅ、う、あ、あっ!(弱々しく喘ぎ、空気を吸おうと口をぱくぱくと開閉する。乳房をいじられ、少しばかり潤っていた秘部が無理矢理貫かれる衝撃にぽろぽろと涙を零した。)あ、あ、あー。 (2013/8/1 00:38:25) |
リューイ♂元盗賊 | > | おいおい、まだ半分くらいだぜ?今からそんなんでどうするんだよっ(アニスに声は届いているかどうか分らないが、下卑た口調でアニスのリアクションを楽しんで。今までの女がそうだったように、きつ過ぎる位の締め付けに心地よさを感じて。ギチギチと音がしそうな狭い膣を更に押し広げるように)どうだ、俺のは一味違うだろ?あんたのも、中か良い具合だ…ぜっ…!(今までは腰を引きよせ、押しつける程度でいっぱいだった。それを、アニスを背後から抱き締めるように腰に手をまわし、アニスの体ごと自分のペニスに向かって押し下げて、それに合わせて腰を打ちつける。と、丸で子宮を突き上げるように、余っていた部分がアニスの膣内に包みこまれ)おぉっ、これは…気持ちいいな…(丸々包みこまれる事は今までなく。初めての快楽に思わず感嘆して) (2013/8/1 00:44:11) |
アニス♀神官 | > | (じりじりとペニスをねじ込まれる間、緩慢に秘部が引き裂かれる激痛に身を震わせていた。膣口がぎちぎちと押し広げられ、今にも裂けそうだ。危機を感じて体が本能的に侵入者を少しでも受け入れようとしていた。膣口は柔らかくふくらみ、奥からとめどなく愛液をあふれさせ、滑りをよくしようとしている。皮肉なことにそれは悦びに震えて男をくわえ込む時の変化と同じだった。)だめ……無理です、こんな、こんな……あっ!(声のない悲鳴が高々と響く。巨大な男根が小さな体を貫き、子宮の口までもこじあけて埋まっていた。咽をのけぞらせ、開いた口からだらりと舌が垂れる。ぴく、ぴく、と槍で貫かれた小鳥のように痙攣しながら、膣壁はぬるぬると濡れそぼち、くわえこんだ男根に絡みつく。腰を動かすまでもなく、そのまましごくような刺激すら与えて。) (2013/8/1 00:49:56) |
リューイ♂元盗賊 | > | (防衛のための生理現象。それこそがまさに快楽を得ることと同義であり。絡みつくようにペニスを吸い上げる膣は、今まで経験した事のない快感で。それに反応するように、自然と腰が小さくピストン運動を始め。そのたびに、奥からあふれる愛液は、カリによって掻き出され。ペニスと膣壁の摩擦を最適に調整するかのようになじんでいく)おっ、すげっ…な。めちゃめちゃ気持ち良いじゃねぇか。あんた才能あるぜ…っ(気を抜いたら一瞬で射精しそうな刺激に、顔をしかめて耐えながら。今度は意識を持って大きく腰を動かして。ジュルルという擬音とともに、ペニスが膣口まで引き抜かれると、その直後再び奥まで突きあげれ。両手は後ろからアニスの乳房に添えられ。その重みと弾力を堪能しながら、上下左右に揉みまわす) (2013/8/1 00:56:18) |
アニス♀神官 | > | ひぎぃいっ、や、やめてぇっ、お腹が裂けちゃうぅううっ、あ、あ、そんなに壁、ひっかかないでぇっ!(充血しきった膣壁をカリにひっかかれ、激しく身をよじる。そのたびにかえって体内の様々な場所をペニスで刺激され、どこが弱いのかを男に教えてしまう。)う、あう、いけません、いけません、ああ、神様、お許しを、お許しぉ……っ!(大柄な男に揺さぶられながら、消え入りそうな声で許しを請う。しかし乳房をもみしだかれ、容赦なく犯されるうちに白い肌に赤みがさし、ついには腰が揺れ始める。)っはぁ、あぁんっ。(ついには甘い声が漏れる。自らを犯す男に屈服した瞬間だった) (2013/8/1 01:00:43) |
リューイ♂元盗賊 | > | (ゆっくり動かそうが、早く動かそうが、それこそ挿入しているだけで射精しそうな快感を与えられ。どうせなら動かなければ勿体ない)まぁだ神様、なんて言ってんのっかよっ…!今は俺とあんたの二人だけ…だ…ぜっ!?(定期的にかわるアニスのリアクションから、敏感な場所を把握して。徐々にピンポイントでそこが擦れるよう、ピストンを調整しながら。射精を我慢しているせいか、じっとりと汗ばんだ掌が、乳房に更に吸いつくように張り付き。突き上げるたびに上下にはじける乳房を、乱暴に揉みしだき)おっ、良い声でてきたじゃねぇか…ぅ。っても、俺がやべっ…なっ…!(大きく素早くいていのリズムで腰を打ち付けているが、名器と呼べるアニスの刺激に我慢が出来なくなり)おらzつ…一回出すぞっ… (2013/8/1 01:06:12) |
アニス♀神官 | > | あっ、あっ、あふぅっ、あんっ、やっ、お、おっきいのが、あたってぇっ、はひっ、ひぃいんっ!(一度壁が崩れると呆気なかった。自分が今どれほどみじめなのか逃れるために敢えて快楽に逃げているとも見えた。口から涎をこぼし、惚け切った表情で男の動きに合わせて腰を揺する。乳房を荒々しくわしづかまれ、もまれればもまれるほど甘い声をあげ、自分から男の手にこすりつけるような動きまで見せて。しかし出す、と言われて表情がひきつった。)あ、ああ、らめぇ、中に出すのはぁ、ゆるして、おねがい、ゆるしてぇっ!(年端もゆかに少女のように舌足らずの口調で懇願するも、その舌先からはとめどなく透明な唾液がしたたっている。膣の内壁はきゅうっとしまり、傍若無人に出入りを繰り返す男根の射精を促していた。)はひぃんっ、あ、あ、あ。そこぉお。(いい所をまた突き上げられ、びくぅっとすくみあがった。) (2013/8/1 01:10:11) |
リューイ♂元盗賊 | > | そんなっ、エロい顔とっ…エロい声じゃっ…相変わらず説得力ねぇぞっ…っ!(アニスのスイッチが入った、と呼べるような変貌ぶりは、ペニスへの直接的な快感だけではなく、視覚的、感情的な興奮まで増長させ。一気に射精管が高まっていく。両手は再びアニスの腰を持ち。自らの打ちつけるリズムに合わせて、アニスの腰を動かして。腰の差し込む角度を変えると、ペニスが擦りつける面積が大きくなり。更に膣口を押し広げながら、徐々に打ちつけるペースが速くなっていく)くっ…ぅ…。出すぞ…出すぞぉッ!中で出してやるよっ…しっかり孕めよっっ…!!(ぎりぎりまで我慢しているのか、肩で息をしながら声を絞り出し。次の瞬間、ペニスが膣の中で更に一回り太くなった後。ビュルルッという振動とともに、亀頭から濃厚な精子が子宮に直接注がれていく。その後も続けざまに何度か脈打ち、その度に精子が注がれていく (2013/8/1 01:14:11) |
アニス♀神官 | > | いやっ、いやいや、やめてぇっ、お願い誰か助けてーっ!(絶叫しながらも逃げられるはずもなく。絶望に目を見開き、恐怖と快楽に引き裂かれながら子宮の奥まで巨大な男根が貫くのを感じ取る。)あああっあーあああ、ひぃいい、うぐ、ぐう、おご、おほぉう、う、う、おう、お、あぉおっ!(獣のような声を上げ、牝と化して悶え狂った。ペニスが膨らむ。息がつまる。はらわたが押しつぶされる)う、くぉ、お、おー……(びっくん、びびくぅんっと断末魔にも似た痙攣で昇りつめる。ぶしゅうっと注がれる大量の精液が胎内を焼いた。へらっと笑う)ひぁあああ、お、おなかがあ、あちゅぃいい。やけちゃうよお。とけちゃう、はぁああ、はらむぅう。はらんじゃう。おかされてぇ、はらんじゃうよおぉ。(ぽろぽろと涙を零しながら、大量に注がれた精液でぽっこりと小さな腹を膨らませ、また不規則に手足を痙攣させた。) (2013/8/1 01:19:39) |
リューイ♂元盗賊 | > | (アニスの子宮に吐きだし続ける精子は、しっかりと俺の証をアニスに刻み込み)はぁっ、はぁっ、はぁつ…お前のめちゃくちゃ気に入ったぜ。とんだ淫乱マンコじゃねぇか。ま、随分堕ちたみてだが…まだまだだな。(数回続いた射精が一段落すると、ペニスが多少おさまったのか、先ほどと比べると若干の余裕が生まれ。息を整えるとアニスを支えている両手を離し、ゆっくりとペニスを引き抜いていき。ペニスに絡まった精子が、それに合わせて溢れだし。アニスの割れ目から厭らしく垂れ落ちていく)俺専用の肉便器くらいにはなってもらわねぇとなぁ。 (2013/8/1 01:22:54) |
リューイ♂元盗賊 | > | 【お時間はまだ大丈夫ですか?もし厳しければ締めに入ります】 (2013/8/1 01:23:29) |
アニス♀神官 | > | 【お気遣いありがとうございます、次のレスで締めくくらせてください】 (2013/8/1 01:24:02) |
アニス♀神官 | > | あ……(支えを失い、へなへなと崩れ落ちる。青い瞳からは光が消え、ガラス玉のように虚ろだ。引き裂かれた襟元からは乳房が露出し、くっきりと男の指の跡が赤く刻まれている。裾はまくられ、しわくちゃになった布がほとんど腹の回りに巻き付いている以外は裸も同じ。ぱっくり開いた膣口からは、溶かした蝋のような濃密な精液がどろどろとあふれ出し、地面に溜まるほどだ。)いい……いいわ……好きなだけ犯して……おまんこもおっぱいもお尻もお口も好きなだけ……もう……。(それぐらいしか、自分の存在する価値が見出せない。いっそ性の快楽だけしか感じない肉袋になってしまいたいと思いながら、ぼんやりと自分を犯した男を見上げて、ほほ笑んだ) (2013/8/1 01:27:04) |
リューイ♂元盗賊 | > | 聖職者が聞いてあきれるな。俺が過ごした祈りの時間は、無駄ってのが証明されたわけだな(下卑た笑いがその顔に戻り。もみくちゃになって、だらしなく精子を零す神官を見下ろすと、屈服したその言葉を聞いて)ま、まだまだ夜は長げぇんだ。もっと楽しませてくれよ?(先ほどしぼみかけたペニスは、いつの間にか最初と変わらない硬さで反り立っており。床に崩れ落ち見上げたアニスの視線の中で、その存在を見せ付けていた) (2013/8/1 01:30:39) |
リューイ♂元盗賊 | > | 【という感じで締め、ですかね。めちゃめちゃ気持ちよかったです。ありがとうございます】 (2013/8/1 01:31:11) |
アニス♀神官 | > | 【はい、こちらも濃密で楽しかったです。ありがとうございました。】 (2013/8/1 01:31:37) |
リューイ♂元盗賊 | > | 【もう少しクチャクチャに犯す感じにしようと思ってたのですが、いまいち悪者になりきれず…でした。相変わらず描写がお上手で、俺も勉強になりますよ】 (2013/8/1 01:32:56) |
アニス♀神官 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。なかなか鬼畜な感じが素敵でした】 (2013/8/1 01:34:17) |
リューイ♂元盗賊 | > | 【是非また機会があれば、お相手お願い致します】 (2013/8/1 01:35:26) |
アニス♀神官 | > | 【はい、是非に。また別のシチュエーションも試してみたいですね!それではそろそろおいとましますね。おやすみなさいませ。】 (2013/8/1 01:35:56) |
おしらせ | > | アニス♀神官さんが退室しました。 (2013/8/1 01:36:04) |
リューイ♂元盗賊 | > | 【はい、また良い設定を考えておきます。おやすみなさい。良い夢を!長時間使用、ありがとうございました】 (2013/8/1 01:36:49) |
おしらせ | > | リューイ♂元盗賊さんが退室しました。 (2013/8/1 01:36:54) |
おしらせ | > | アニス♀神官さんが入室しました♪ (2013/8/1 23:36:33) |
アニス♀神官 | > | 【また来てしまいました…今日は1の献金集めで。レイプとか輪姦と言う訳ではないけれど、神殿に献金してもらうのと引き換えに信者にご奉仕すると言うシチュで。】 (2013/8/1 23:38:01) |
アニス♀神官 | > | 【スカトロとグロ、過度の罵倒以外でしたら何をされてもいいです。一人の方にどろどろになるまでされちゃうのもよし、複数のお相手によってたかって、あるいは順番に、なんてのもOKです。】 (2013/8/1 23:39:36) |
アニス♀神官 | > | (神殿の奥深くにある部屋は、「奉仕の間」と呼ばれている。何がしかの献金をした信者は誰でもこの部屋に通される。中は質素を旨とする神殿の一部かとは到底思えず、どこぞのお金持ちの屋敷の一室かと思うほどの贅を懲らした作りで……部屋には女性神官が一人控えているのが常だった。時には献金をした信者が自ら、目当ての神官を指名することもある。この部屋の中では、何を求められても決して拒んではいけない。相手が誰でも。何人いても。そう命じられて待機している。) (2013/8/1 23:46:15) |
アニス♀神官 | > | (身に着けているのは、いつもの体をすき間泣く覆う法衣ではない。白い薄布を裸体に巻き付け、巧みに旨や尻、腰回りを隠しているだけ。肩の結び目をほどけば簡単に脱げ落ちるだろう。薄い布地は明かりに透けて、体の線はおろか肌の色までもほの見えるほど。そのような蠱惑的な服装をしながらも立ち居振る舞いは楚々として、神殿で祈りを捧げている時と何ら変わりはない。顔も知らぬ男に身をまかせる不安はあるけれど、奉仕自体に抵抗はなかった。心をこめておもてなしするつもりでいた。) (2013/8/2 00:09:08) |
おしらせ | > | レイル♂狩人さんが入室しました♪ (2013/8/2 00:09:59) |
レイル♂狩人 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2013/8/2 00:10:20) |
アニス♀神官 | > | 【こんばんは、いらっしゃしませ。どうぞ。】 (2013/8/2 00:10:45) |
レイル♂狩人 | > | 【ありがとうございます。それではロール打たせていただきます】 (2013/8/2 00:11:30) |
アニス♀神官 | > | 【はいお願いします】 (2013/8/2 00:13:49) |
レイル♂狩人 | > | (壁にかけられた燭台の炎が揺らめく長い通路を奥へと歩いていく二つの人影。先に立つ腰も曲がった年寄りの下男に案内され大きな扉の前に立つ男は扉を見上げてごくりと唾を飲み込む。下男が扉を開けしわがれた声で「ごゆっくり」と告げ去っていく。質素な服装の男は中の豪華な造りに眼を奪われていたがやがてこの部屋の中でも最も目を引く物……薄い衣を纏った女性神官の姿をみつけると慌てて駆け寄り、その前に膝をついてしゃがみ込むとじろじろと無遠慮に眺める)へぇ…綺麗な神官さんだ。こりゃ確かに娼館に金を落とすよりよっぽどいいや。アンタ、何でもやらせてくれるんだろ?(心底嬉しそうなその顔はまだ若く、少年と言っていいだろう。立ち上がると今度はその顔をまじまじと眺める) (2013/8/2 00:24:11) |
アニス♀神官 | > | (入ってきたのは少年とも言っていいほどの年若い男。駆け寄ってくる威勢の良さと、あまりにも直情的な物言いに思わず「きゃ」と小さく声を漏らす。だが後ずさりもせず、とっさに体を隠そうとする手を抑えて少年の顔を見返し、うなずいた。)はい……アニスと申します。今宵は全てあなた様の望むままに、ご奉仕させていただきます。どうぞ、心ゆくまで……可愛がってくださいませ。(つるりとした卵形の顔は掘りが浅く、目はぱっちりとした二重で子鹿のように瞳が大きい。白い肌はなめらかで、ほとんど陽射しや風、雨にさらされていないため赤ん坊のような質感だ。少女のようなあどけない顔つきだが、巻き付けた布に覆われた体は丸みを帯びている。旨も、尻も。太ももも。少年の傍らにひざまずいてうやうやしく一礼した) (2013/8/2 00:29:37) |
レイル♂狩人 | > | (身に纏った扇情的な衣と違い本人はあくまでも楚々とした神官が恭しく自分に頭を垂れる姿を見て自分が貴族にでもなった様な気分で鼻息が荒くなる)俺はレイル。じゃあ今晩は俺がアンタの主人だな……へへでかい鹿を仕留めて売った金が殆ど消えたけどまあいいや(目の前の神官と対象的に日に焼けた顔をくしゃりとさせて笑うとアニスの前に再び腰を腰をおろす)それじゃあアニス、まずはその布を捲ってアソコを見せてくれよ(何でも言うことを聞くと言ったその言葉に普段ならば神官が決して行わない様な事を命じる) (2013/8/2 00:39:06) |
アニス♀神官 | > | はい……。(いきなり命じられた言葉に猛烈に羞恥心をかきたてられ、白い肌が薄紅に染まる。ぶるぶると小刻みに震えながら両手を胸元に当てる。)かしこまりました、レイル様。あなたの望むままに……。(震える指先で裾をつまんでたくし上げる。薄い恥毛に覆われたふっくらした恥丘、その真ん中の合せ目、ぺたりとした腹。むっちりと肉付きのよい尻と太ももがレイルの眼前にさらされる。)こ、これで、よろしいでしょうか。(そ、と目を伏せながらおずおずと問いかける。恥ずかしさのあまり、どうしても声が震えてしまう。) (2013/8/2 00:45:07) |
レイル♂狩人 | > | へぇ……これが神官さまのアソコか(薄布がたくし上げられ白い脚先から太股、そしてその付け根が目の前に晒されていくのをじっと見守り、薄い叢に覆われた秘所を下からまじまじと見上げる)……ぴたりと閉じてるんだな。こんな事してるからもっと凄いかと思ったけど顔と一緒で綺麗なもんだな(羞恥に震えるアニスにおかまいなしに感心した様に言うと自分の指先を眺める。この部屋に通される前に綺麗に洗わされたし爪が伸びていない事を確認すると軽く口に含んで唾液で湿らせるとアニスのぴったりと閉じた合わせ目にそっと触れ、軽く指先を押し込んでみる) (2013/8/2 00:53:02) |
アニス♀神官 | > | お、お気に召していただき、光栄です……っ。(見られている。あまりにも熱心に見つめられて、逃げ場を無くしますます赤くなる。明け透けな物言いがさらに拍車をかける。この少年がこれから自分にしようとしている行為をはっきりと思い知らされる。同時に秘かに欲情してもいた。『ああ、はしたない。見られてこんなに興奮するなんてっ』湿った音にはっと目を開けると、指をしゃぶっている。手を伸ばしてきた。恥ずかしい割れ目に向かって。)ふっ、んっ、はぅっ!(軽く握った手を口元に当て、人さし指に歯を当てて毛をこらえた。ふっくらした割れ目はあっさりと指を飲み込む。うるみきった、肉厚の花びらにも似た感触。そしてぬるりとしたとろみのある液体が指にまとわりついた。) (2013/8/2 00:57:32) |
レイル♂狩人 | > | へぇ……これが神官さまのアソコか(薄布がたくし上げられ白い脚先から太股、そしてその付け根が目の前に晒されていくのをじっと見守り、薄い叢に覆われた秘所を下からまじまじと見上げる)……ぴたりと閉じてるんだな。こんな事してるからもっと凄いかと思ったけど顔と一緒で綺麗なもんだな(羞恥に震えるアニスにおかまいなしに感心した様に言うと自分の指先を眺める。この部屋に通される前に綺麗に洗わされたし爪が伸びていない事を確認すると軽く口に含んで唾液で湿らせるとアニスのぴったりと閉じた合わせ目にそっと触れ、軽く指先を押し込んでみる) (2013/8/2 01:06:33) |
アニス♀神官 | > | 【すいません、先ほどのロルと同じ物が表示されているのですが…】 (2013/8/2 01:13:43) |
レイル♂狩人 | > | 【もうしわけありません!新しいロールを貼り付けたと思い込んでました(汗】 (2013/8/2 01:14:29) |
レイル♂狩人 | > | (やわらかい肉の割れ目は思ったよりも抵抗なく指先の侵入を許す。その感触と自分の唾液とは違う物が指先にまとわり付くのを感じ驚いたように眼を見開く。今にも倒れてしまいそうな程羞恥に震えている穢れを知らない様な神官の外見と、既に反応を見せているその身体のギャップに興奮を覚え指先をどこまで挿し込めるのか確かめるようにゆっくりと抜き差しし、徐々に奥まで進め指先を曲げてその内側を軽く引っかくように刺激を与える)アニスは……こういう事慣れてるんだ?(恥ずかしげに口元を押さえる仕草に嗜虐心が呼び起こされ、ついそんな事を尋ねてしまう) (2013/8/2 01:14:35) |
アニス♀神官 | > | うっく、ん、ふぅ、んうぅっ!(ますます震え、息を荒くして。抜き差しされると奥から淫蜜がとろとろとあふれ、粘りのある水音を立てる。ぬちゅ、ぬちゅ、ぷちゅっと卑猥な音を響かせる。)は……ふ…うっくぅ……。(それでも奉仕は続けなければいけない。そっと内股を開いてレイルの指がよりなめらかに動けるようにした。しかし合せ目が開いたことで、より大量の愛液がしたたり、手のひらまで濡らしてしまう。)あ………うぅ、うう、んうぅんっ!(奥まで刺激されると咽をそらし、ぴくっ、ぴくっと不規則に震えた。そのたびに指を包み込む肉壁がきゅっ、きゅっと締まる)う、あ、そ、それはぁ……。(拒む事は許されない。答えなければ。)は、はい。殿方をおもてなしできるように、一通り教えは受けております。(性体験があると吐露しているようなものだ。いっそ溶けて消えてしまいたいと思った。) (2013/8/2 01:19:02) |
レイル♂狩人 | > | (女壷の中に指を挿し込みその柔らかさと指を締め付けてくる圧力につい夢中になってしまう。僅かに開いた脚に合わせる様に肉厚の花びらの割れ目から垂れる愛液に掌を濡らしながら質問により強まる締め付けを楽しむ)ふぅん、神殿てのはお祈り以外も教えるんだな(自分の寄付金を受け取った聖人顔した司祭が目の前の神官に男の相手をする術を教え込んだのかと思うと妙な興奮で腹の奥が熱くなるのを感じる)すごいびしょびしょだな(漸く指を引き抜くと掌についているアニスの愛液をぺろり舐め取り)それじゃ次はその大きなオッパイ見せてよ(全体的に肉感的だがその中でもやはり目を惹く箇所を指差し、身体を隠す布を全て取り払う様命じる) (2013/8/2 01:31:11) |
アニス♀神官 | > | はっ、は、はぁ、うぅんっ!(指を引き抜かれ、声が一段と高くなる。息を弾ませ、うるむ瞳に写るのは自分の恥ずかしい体液を舐める少年の姿。いたたまれず目をそらす。続いて命じられた事には、こくっとうなずいて左肩の結び目をほどく。はらりと花びらが散るように、白い薄布がほどけて行く。たわわに実った乳房がほどけるほどにレイルの眼前にさらされてゆき、ふわふわと最後に足下に落ちる。今や一糸纏わぬ姿で立ち、おずおずと両手を開いた。)こ、これで、よろしいでしょうか。(男の手のひらでも到底、覆い切れないほどの乳房は白く、丸く、その重さに引かれて少しばかり下に下がっている。しかし中央はつんと尖って上を向いていた。大きさの割に小さな乳首は薄紅色で、中央に行くにつれて濃さを増す。先刻まで秘部を弄られていたせいか、乳首がすでに固く尖っていた。)どうぞ、ご覧くださいませ…。 (2013/8/2 01:35:49) |
レイル♂狩人 | > | でっけぇ!(現れた白い脹らみに思わず声をあげてしまう。最初に見たときから解ってはいたがいざ隠していた物が取り払われると尚更その大きさを実感する。最初は下から見ていたが膝立ちになり、自重で僅かに下がっているその下側に鼻先を付け近くから眺めゆっくり立ち上がりながら乳房の曲線に沿わせて鼻先が僅かに触れながら上方へと向かい、既に固く尖っている乳首を唇に含むと、何も出ないのを承知しながら試しに吸ってみる。その間にもう一方の乳房には掌が伸び、ぎゅっと鷲づかみにするとその柔らかさを確かめるように五本の指を大きく動かし揉みしだく) (2013/8/2 01:43:16) |
アニス♀神官 | > | っ!(鼻先が乳房に触れると息を呑む。白く柔らかな膨らみは、押し付けられるあらゆる物を飲み込み、受け止めてその形のままに沈みこむ。だが少しでも力を抜くと押し返した。乳首を含まれ、吸われるともう、いてもたってもいられず、高い声を漏らす)あぁうっ、んぅんっ、は、あふ、はぁうう、やぁん、そんなに、ちくび、すったらぁ。(鼻にかかった甘い声で喘ぎ、乳房を鷲掴みにされるとさらに声が高くなる。)うううん、んんぅうん、ああう、わ、私のおっぱい、お気に召して、いただけました……かっ?(白い乳房に指がめりこみ、赤い跡が刻まれて行く。今や内股をぴたりと閉じてもどかしげにすり合わせていた。もう立っているのもつらいようだ) (2013/8/2 01:47:18) |
アニス♀神官 | > | 【すいません、盛り上がってきた所ですがそろそろリミットが近づいてきてしまいました。】 (2013/8/2 01:47:47) |
レイル♂狩人 | > | 【あわわすみません、遅い上に不手際しまして】 (2013/8/2 01:48:14) |
アニス♀神官 | > | 【いえ、始めたのも遅かったですし】 (2013/8/2 01:48:48) |
レイル♂狩人 | > | 【それでは次のロールで一応の締めとさせていただきます】 (2013/8/2 01:49:13) |
アニス♀神官 | > | 【はい、お願いします】 (2013/8/2 01:49:27) |
レイル♂狩人 | > | (乳首を吸いながらアニスの問いかけに頷く。何もでないが神官の乳首は甘露の様で指先に感じる柔らかさと共に堪能すると口を離し、大きく息を吐く)すげえなアニスのおっぱい。でかいしやわらかいし(ずっと触っていたいがそうも行かない。今晩だけしか時間はないし、司祭の口ぶりだと他の客も来るかもしれないのだ)それじゃあそろそろ本番の方させてもらうぜ(アニスの身体を抱え上げると寝台の上に乗せ服を脱ぎはじめる)じゃあ脚をひらいて、おまんこを広げるんだ(引き締まった身体と腹につきそうなくらい反り返った物を晒しながら命じ、そのまま一晩中犯すつもりでアニスの裸身に覆いかぶさっていく) (2013/8/2 01:57:42) |
レイル♂狩人 | > | 【一応このような感じで…】 (2013/8/2 01:58:19) |
アニス♀神官 | > | あっ!(小柄な体はあっけなく寝台の上に横たわる。レイルの命じるまま白い脚を開き、ぶるぶる震えながら指先で肉の花びらを開き……)ど、どうぞ。お好きなだけ、お使いください……っ!(彼の命じるまま望むまま、肉体を開くのだろう。夜が明けるまで) (2013/8/2 01:59:39) |
アニス♀神官 | > | 【こちらはこんな感じでしめくくりますね。おつき合いいただき、ありがとございました。いずれまた、今度は最後までできることを願って。】 (2013/8/2 02:00:20) |
レイル♂狩人 | > | 【これで神殿に熱心に寄付する者が一人増えました……お付き合いありがとうございました。遅くまで引っ張ってしまい申し訳ありませんでした。】 (2013/8/2 02:01:53) |
アニス♀神官 | > | 【いえいえ。お名残惜しいのですが、そろそろおいとましますね。おやすみなさいませ】 (2013/8/2 02:02:40) |
おしらせ | > | アニス♀神官さんが退室しました。 (2013/8/2 02:02:46) |
レイル♂狩人 | > | 【おやすみなさい】 (2013/8/2 02:02:49) |
おしらせ | > | レイル♂狩人さんが退室しました。 (2013/8/2 02:02:58) |
おしらせ | > | リューイ♂司祭息子さんが入室しました♪ (2013/8/4 22:40:29) |
リューイ♂司祭息子 | > | 【皆様今晩は。今日は1の設定にを派生させたシチュで待機してみます。設定変更可能ですので、ご希望があればおっしゃってください。NGは流血暴力くらいですので、合わせさせて頂きます。 それではロルでも入れていきますね】 (2013/8/4 22:42:40) |
リューイ♂司祭息子 | > | 【大陸のちょうど中継地に当たり、海路・陸路共に集まる大きな街。スラム街から貴族が居まで、世界の裏と表その全てを包み込んだかのような街。その街の一角には、ひと際大きな神殿が厳かな雰囲気を湛えながらそびえ立っている。その神殿には、数多くの熱心な信者が通い、多くの旅人が旅の無事を祈り、多くの悩める人間がその祈りを捧げてきた。しかし、その神殿の最深部には限られたものだけが入れる部屋がある事を知る者は少ない) (2013/8/4 22:47:11) |
リューイ♂司祭息子 | > | (神殿はその教えの通り、質素で慎ましく。それがかえって神聖な雰囲気を強調しているかのようで。その部屋は、多額の献金を行った者だけが案内される、通称「奉公室」。神官や書記官、歌い手など、神殿に努める麗しき女性がその身を呈して奉公する部屋だという。決して公にならないその部屋に、今日は少しいつもと違う客人が向かっているようです (2013/8/4 22:53:18) |
リューイ♂司祭息子 | > | 良いからついて来いよ。献金はルールだからちゃんとしたよな?(神殿の深部へと続く薄暗い廊下。そこを2つの足音が、壁に反響しながら奉公室で待機している人間に、人の来訪を伝えて。2人の会話は徐々に声が大きくなっていき、奉公人の耳にもわずかに聞き取れて)『う、うん。でもほ、本当にあの子が、献金の代わりに奉仕なんて…。そんなの信じられないよ…』(奉公人の幼馴染で、片思いに近い慕情を抱いていたランゼは、この場所に来た今もリューイの言葉を信じられず。今目の前に現れた扉を、自分で開けずにいた) (2013/8/4 22:58:28) |
リューイ♂司祭息子 | > | (リューイとアルゼは同じギルドに所属する、いわば仕事仲間ではある。ではあるが、不良息子と言えどリューイは司祭の息子と言う立場から、自然とアルゼに対して高圧的な態度をとる事が多かった。司祭の息子という肩書は非常に便利であり、リューイは度々その肩書を利用しては、女性を口説き、悪事を働き、人を貶めたりと狡猾な性格も手伝って、好き放題遊んでいる放蕩息子である。 たいしてアルゼは生粋のまじめな性格をしており、その人間性ももちろん、仕事振りも高く評価されているような、リューイとは正反対の人間であった。 しかし、リューイは真面目なアルゼをからかう事が楽しく、アルゼも自分の知らない世界を見せてくれるリューイと行動をする事が多い2人。今日は、アルゼから幼馴染の話しを聞きたリューイは「これは面白そうだ…」と、アルゼを連れて、普段なら絶対に来ない父親の職場、神殿へとアルゼを連れて来た) (2013/8/4 23:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂司祭息子さんが自動退室しました。 (2013/8/4 23:25:48) |
おしらせ | > | リューイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/8/5 22:56:19) |
リューイ♂盗賊 | > | 【今日も気長に待機してみたいと思います。NGは流血暴力と猟奇です。それ以外は何でも好みますので、お気軽にご希望をお申し付けください。乱入OK、1人2役での複数も可能です】 (2013/8/5 22:57:54) |
リューイ♂盗賊 | > | 【洋風、和風問わずお待ちしております。しばらくは待機ロルを回さず、ひっそりと待機してみますね。ロルの特徴は、下にあるログを参考にして頂ければと思います】 (2013/8/5 23:03:39) |
リューイ♂盗賊 | > | 【では、そろそろ待機ロルでも回して、少しばかり時間つぶし致します。シチュは4番の通り、自由に入れてみますね】 (2013/8/5 23:18:37) |
リューイ♂盗賊 | > | へへっ、やぁーっと侵入できたな。侵入する機会を伺ってから丸3日。やっと宝にありつけるぜ~♪(ひと際大きな街にそびえる大きな城。堅固な防壁に囲まれ、衛兵は24時間体制で城の入り口という入り口を守っている。有りの1匹すら通さないであろうその護衛は、手練れの盗賊と言えど簡単に忍び込むことはできず。入念に下調べを行っていると、新月の夜に闇にまぎれて城へある「貢物」が運び込まれるという。その「貢物」は秘密裏に行われているようで、運び込まれる時は城の警備が手薄になっているようだった)しっかし…貢物ってのはいったい何だ。わざわざ城の衛兵を払ってまで運び込むなんて…もしかしてすげぇお宝なんじゃねぇか…?(今日がその「貢物」が運び込まれる日。城の防壁の裏側。見張り台によって死角になる壁を器用に上り。中庭へと侵入を成功させていた)宝物庫をあさる前に…その「貢物」ってやつを調べてみるか… (2013/8/5 23:28:49) |
リューイ♂盗賊 | > | (城の周りは貴族たちの居住区になっており。とはいっても、別段隔離されているわけではないが…。 城には王をはじめとする、街の権力者たちが議会を作り、見せかけの民主政治の場となっている。きな臭い噂も数多く、政教分離を掲げながらも、手っ取り早く民衆をコントロールするため、宗教的な癒着もひっそりと噂されていた)おっと…。見つかったら元も子もねぇな…(城内から中庭へとつながる扉が開く気配がして、中庭に植えられた茂みに物音をたてず身を隠し。入ってきたのは「貢物」と呼ばれる大きな籠を運ぶ人間達)おー、今日の俺はついてるねぇ…。よし。後をつけてみるか(尾行は盗賊の十八番。静かに後をつけていくと、城の左右に建っている塔の片側。その地下にあるうす暗い部屋へと運ばれて行くのを確認した) (2013/8/5 23:34:44) |
リューイ♂盗賊 | > | ふーん…これはこれは。随分大切な場所に保管、するんだねぇ…。とてもお宝と呼べそうにはないが、ここまで見たらハッキリさせないと気がすまねぇ。(部屋の中に人がいる以上、その様子を確認する事が出来ず。塔への入り口付近で様子を伺い。運び込んだ者達が戻ってくるのを見遣ると、再びその体を起こし、ゆっくりと部屋へと向かっていく)さて、鬼が出るか蛇が出るか…(その小部屋の入り口に、辛うじて中が見える程度の穴を開け。中を覗くと、まるでうす暗い塔の様子とは異なり。そう、そこはまさに神聖とも呼べる、祭壇・教会・神殿と比喩する以外言葉が見つからないような作りで。その部屋の中央に一つの人影を見つけ様子を伺う) (2013/8/5 23:41:28) |
リューイ♂盗賊 | > | けっ…王族だか貴族だかしらねぇが、聞いて呆れるな。癒着どころじゃねぇな、これは。聖職者の献身体、ってわけか…(その穴から覗く人影は、聖職に使える女性の衣服をまとい。これから起こるであろうこと理解しているのか、熱心に祈りを捧げているようだ)大方、献金か運営資金を確保するために、定期的に送り込まれてるんだろうな。神に使えるはずが、王族や貴族に慰み者として仕えるなんてな。あの娘も盲信的に、神の為にと信じてるんだろうな。惨めなこった…(鼻で笑いながら、未だ祈りを続ける女を一瞥し)どうせやられるなら、俺が今ここでやっていくのも悪くねぇ…どうしたもんかな…(右手を顎に当てて、宝物庫へ急ぐか、女の相手をするか。しばらく考えながら) (2013/8/6 00:00:49) |
リューイ♂盗賊 | > | ま、俺には関係のない事だな。ここの宝物さん頂いたら、女は腐るほど買えるしな。運が良かったn…とも言えねぇか…(女が俺の相手をしない事に言葉を紡ぎかけたが、これから先に待ち受ける運命を思うと、少し時間が延びただけの事で。言いかけた言葉を飲み込むと、苦笑いを浮かべ声もなく笑い)さっ、気を取り直して宝物庫へ行くとするか…!宝物はぁ~…(宝物を見つけ出すスキルを発動すると、犬が臭いを嗅ぐように、クンクンと四方の空間に向かって鼻を動かし)こっちか…。じゃあな、嬢ちゃん…(小さくつぶやくと、地上へ上る階段へと体を向けて。音もなく階段を駆け上がると、そのまま城内へと消えていった…) (2013/8/6 00:18:19) |
おしらせ | > | リューイ♂盗賊さんが退室しました。 (2013/8/6 00:18:24) |
おしらせ | > | アネット♀聖職者さんが入室しました♪ (2013/8/6 00:20:27) |
アネット♀聖職者 | > | 【こんばんは、間に合わなかったみたい】 (2013/8/6 00:20:44) |
アネット♀聖職者 | > | 親愛なるものよ、今夜わたしは、信仰のあつい大勢のものの気持ちをこの体に受け止めるといわれてきています。(ゆっくりと歩きながら祭壇に向かう。目を閉じながら跪き。小さな声で祈りをささげていく。これからなにが始まるのか、神父さまはなにも教えてくれなかった。不安で聖衣の下で汗ばみながら、緊張した身体は震えている。しかし、使命感から逃げるわけにはいかないのは自覚しているので、瞼を強く閉じて、唇を噛みしめている。暗闇のなか、シンと静まった空間のなにもない恐怖。ふともものあたりが震えている。いつもは貧しい教会であっても、街のなかではだれかがいる。夜であっても、建物の周りの気配は消えないものだから。なにかの気配がする。そっとそちらに首をむけてすがるのような目でみてみるけれど、それはただの気配だけだったのかもしれない。わたしは項垂れてまた、祭壇に向かって跪いて祈りを始める) (2013/8/6 00:20:55) |
アネット♀聖職者 | > | 【おやすみなさい】 (2013/8/6 00:26:23) |
おしらせ | > | アネット♀聖職者さんが退室しました。 (2013/8/6 00:26:32) |
おしらせ | > | リューイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/8/6 00:35:24) |
リューイ♂盗賊 | > | [ (2013/8/6 00:35:28) |
リューイ♂盗賊 | > | 【失礼。間違えて発言してしまいました。入れ違いで残念でした。すぐに気づく事が出来ず…。あと10分ほど待機してみますね】 (2013/8/6 00:36:27) |
おしらせ | > | アルテミシア♀聖職者さんが入室しました♪ (2013/8/6 00:38:47) |
アルテミシア♀聖職者 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか】 (2013/8/6 00:39:03) |
リューイ♂盗賊 | > | 【折角なのでアネットさんをお待ちしようかと思っておりましたので、46分くらいまで待たせて頂きたいかな、と…。申し訳ないです】 (2013/8/6 00:40:56) |
アルテミシア♀聖職者 | > | 【わかりました。では、こられなかった時にまたきます】 (2013/8/6 00:41:29) |
おしらせ | > | アルテミシア♀聖職者さんが退室しました。 (2013/8/6 00:41:32) |
リューイ♂盗賊 | > | 【ありがとうございます。折角来ていただいたのに、我儘言って申し訳ありません】 (2013/8/6 00:42:08) |
リューイ♂盗賊 | > | ったく、俺もやきがまわったな…いらんもの見ちまったせいで、全く仕事に集中できねぇとは…(宝物庫へと向かう途中、穴から見た女の姿が脳裏に浮かび、雄としての本能が盗賊としての理性を奪い)さて、と…周りに人の気配はいねぇな…(先ほど後にした塔の入り口に戻ってくると、念入りに辺りの気配を探り。本来なら魔物に使う、索敵のスキルを発動し辺り一帯の人の気配を調べ)よーし、周辺に人の気配ないな。こっから先は長いしな…万が一見つかるわけにもいかねぇしなぁ…(そう言うと、入口を人が通過すると、小石が階段を転げ落ち音が鳴るように簡易的な仕掛けを設置し)これでいいか…。へへっ、さーて、俺のお楽しみが2倍に増えた、ってわけだぁ(嬉しそうに顔をほころばせると、なかの女をどうしてやろうかと思案しながら、軽い足取りで部屋の前に到着し。外側に設置されている重厚な南京錠を、手馴れた手つきで鍵を開けると、ガキンッという金属音と共に南京錠が外れる) (2013/8/6 00:48:55) |
リューイ♂盗賊 | > | 【という訳で、このまま20分放置致します。お気軽にご入室、お願い致します】 (2013/8/6 00:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2013/8/6 01:12:38) |
おしらせ | > | アネット♀聖職者さんが入室しました♪ (2013/8/6 22:25:38) |
アネット♀聖職者 | > | 【こんばんは、昨夜はごめんなさい、行き違いのあとで、待っていてくれてたみたいですね。また機会があればよろしくお願いします】 (2013/8/6 22:26:20) |
アネット♀聖職者 | > | 【そうですね、シチュの1はダメですね。でも、わたしはそのつもりはなくても、なにか、司祭様や教会を後援しているかたのイベントでいやらしいことを知らない間にやらされるというのは面白いかも。】 (2013/8/6 22:28:08) |
アネット♀聖職者 | > | 【2のシチュってリョナ系っぽいですよね。暴力や媚薬、暴力はいいんだけど、媚薬っていうのて、こちらが、その気になってしまう描写だから、すこしね、強引にやられちゃいたい】 (2013/8/6 22:29:10) |
アネット♀聖職者 | > | 【3ってそれはないでしょうって思うんだけど。聖職者キャラだから、そんなことしちゃいけないと思う。だけど、まぁ、傷だらけになっている武道家とか、勇者、というのがそばにいるとちょっと、そんな気になるかも。そうですね、もっと優しい娘にならなきゃいけないですよね。そのときは】 (2013/8/6 22:30:45) |
アネット♀聖職者 | > | 【4はリューイさんが選んでましたよね。どんな感じにするつもりだったんだろう。複数もできるってあったけど、盗賊にさらわれちゃうなんて、なんだか、ルパンにさらわれるお姫様みたいで、わくわくしちゃいますよね。お姫様じゃないけど。どろぼうのオジサマなんて、いってみたいような。】 (2013/8/6 22:32:26) |
アネット♀聖職者 | > | 【わたしは、街のなかの貧乏な教会で働いています。街のいたずらっ子だとか、近所のお店のかたなどもよく足を運ぶ。庶民的な教会。しかし、ある日。司祭様がいつもの笑顔でなく、無表情にあたしに、この場所にいってくれという指示。それ以外はむっつりとしていました。司祭様のお優しい顔が曇っているのが悲しくて、あたしは ちいさく、はい、と返事をして、司祭様のお部屋を離れました。夜。街の教会の前に数人の迎えのものが来て、司祭様は奥でなにもいわないで、出てきませんでした。わたしは、指示された通りに籠に入って連れて行かれた 。 というようなストーリですね】 (2013/8/6 22:36:40) |
アネット♀聖職者 | > | 【あとは、相手のかたの思惑ということで、投げちゃいましょう。 NGは汚いことだけど。わたしは、ブルネットで、すこし癖があって、肩の後ろまで髪を伸ばしています。黒い修道衣で色白ですこしぽっちゃりしたかんじの大きな目。そんなに早くはうごけないから、おっとりしたように見られるけど。結構怒ったりもするんです。エッチながっきんちょがよくあたしの身体に触りに来たりするから。よく叩いています。アネットって呼び捨てにする子供も叩きます。子供には厳しくしなくちゃ。だけど、ちゃんとあとで撫でてあげたり、お菓子をあげたり、フォローはしているつもりだけど】 (2013/8/6 22:41:03) |
アネット♀聖職者 | > | 【なんだか、いらないことをいっぱいかいちゃったみたいですね。カッコ【】のなかに設定を書くのも変かもとおもうけど。ソロルを回すのと同じよね】 (2013/8/6 22:42:59) |
アネット♀聖職者 | > | 【ということで、今夜はこのへんで、リューイさん、ありがとうございました。アルテミシアさん、素敵なお名前、意図したわけじゃないけど、なんだか、邪魔してしまったみたいでごめんなさい。ではおやすみなさい。】 (2013/8/6 22:44:20) |
おしらせ | > | アネット♀聖職者さんが退室しました。 (2013/8/6 22:44:29) |
おしらせ | > | ソフィア♀神官さんが入室しました♪ (2013/8/10 00:42:55) |
ソフィア♀神官 | > | 【失礼します。設定1で待機ロールを準備いたします】 (2013/8/10 00:43:35) |
おしらせ | > | ガルシア♂重戦士さんが入室しました♪ (2013/8/10 00:57:47) |
ガルシア♂重戦士 | > | 【こんばんは、ソフィア。よかったらお相手お願いします。】 (2013/8/10 00:58:07) |
ソフィア♀神官 | > | (街道が交差し、交易で賑わう大きな都市の裏通り、この街で信仰されている商いの神とは違った宗派の白い法衣に身を包んだ女が狭い路地に佇んでいる。外見は20代中頃から30歳前後か、禁欲的な法衣の上からでも解るほどの大きな胸と生地にその形を浮かび上がらせる熟れた桃のような尻が嫌でも目立つ。柔和な顔に僅かに躊躇いと苦悩の表情を浮かべ何度も天を仰ぐように視線を空と足元を行き来させる)神殿の修繕費がこのまま集まらないまま村に戻るわけには行きませんが……やはり抵抗がありますね(呟きながら首から提げた聖印を固く握り締める。小さな山村の小さな神殿だが老朽化がたたりこのままでは壊れてしまう。村人が補修費を募金してくれはしたが年寄りばかりの暮らす人口の少ない村では集まる額も微々たる物。寄付を求めて街へと出たが成果は芳しくなく、最後の手段として怪しげな商人から教えてもらったのが身体を使った『奉仕』である) (2013/8/10 00:58:20) |
ソフィア♀神官 | > | 【こんばんは、ガルシア様。こちらこの様な感じで少々遅いですがそれでよろしければ】 (2013/8/10 00:59:50) |
ガルシア♂重戦士 | > | 【待てなさそうでしたら早めに申告します(笑)一先ずお相手お願いいたします。】 (2013/8/10 01:00:41) |
ソフィア♀神官 | > | 【それではよろしくお願いいたします】 (2013/8/10 01:01:40) |
ガルシア♂重戦士 | > | ここに来るのも久しぶりだな・・・。今日は一晩中遊んでやる・・・。(裏通りを嫌でも一目につく大男が歩く。ガチャガチャと金がこすり合う大きな袋を肩に担ぎ、そこを歩く女を品定めするように。もちろん大金を手にした大男に声をかける女もいるが、気に入ったものがいないのか手で払い除けてその道を歩いている) (2013/8/10 01:03:34) |
ソフィア♀神官 | > | (借金横丁の別名を持つ裏通りは昼から薄暗く、行きかう人もどこか陰があるように見える。自分の務める神殿のある村とは人の顔から歩く早さまで全て違うようだ。神に仕える以前はここの人達と同じように街に暮らしていた為、商人の言っていた『奉仕』が何を意味するかは解る。先ほどから通りに立つ女性たちが時折こちらを見つめる視線を感じる。おそらくは何らかの事情で身体を売る事になり、客を捕まえるべく立っている女性たちであろうが、今は自分もその一人なのだと深いため息を付く) (2013/8/10 01:11:55) |
ガルシア♂重戦士 | > | おう・・・あんた、これで一日俺の相手してくれるか?(あたりの女を見回しながら歩いていた大男はソフィアに声をかけた。どうやら気に入ったらしくその大金の入った袋をソフィアの前にドシっとほり投げる。)ここには似つかわしくない格好だなぁ・・・。でも気に入ったよ。 (2013/8/10 01:14:01) |
ソフィア♀神官 | > | (いつの間にか考え事をしていた足元に何かが置かれる音で我に返る。袋の中で金属同士が重なり合う音から察するに中には相当の額の金貨や銀貨が詰まっている模様。その袋の傍、自分の目の前に立っている相手へと視線を向ける。見上げるような巨漢の言葉に一瞬返事を仕掛けるが、まだ決心が付かない)……その(足元へ置かれた袋の中身によってはこの一回で修繕費が全額賄えるのかもしれない……喉から手が出るほど欲しいがどうしても踏ん切りがつかず)し、失礼いたします!(逃げるようにその場から去って行く)【申し訳ありません、ちょっと合わなそうな感じですので失礼させていただきます】 (2013/8/10 01:23:15) |
おしらせ | > | ソフィア♀神官さんが退室しました。 (2013/8/10 01:23:20) |
おしらせ | > | ガルシア♂重戦士さんが退室しました。 (2013/8/10 01:23:29) |
おしらせ | > | ガフィル♂将軍さんが入室しました♪ (2013/8/10 02:35:16) |
ガフィル♂将軍 | > | 【こんばんは。この部屋初めてですが。宜しくお願いします】 (2013/8/10 02:35:56) |
ガフィル♂将軍 | > | 【設定シチュは話し合いで決めようかなと思います】 (2013/8/10 02:39:10) |
ガフィル♂将軍 | > | 【こんな時間ですが、お相手してくださる方居ましたらお願いします】 (2013/8/10 02:41:58) |
おしらせ | > | ガフィル♂将軍さんが退室しました。 (2013/8/10 02:47:08) |
おしらせ | > | アニム♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/10 07:17:02) |
アニム♀シスター | > | 【3か4でお待ちしております】 (2013/8/10 07:19:27) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/10 07:26:24) |
アイシャ♀シスター | > | 【おはようございます。ご一緒してもよろしいですか?】 (2013/8/10 07:26:49) |
アニム♀シスター | > | 【あ、はい。一緒にお待ちしましょう】 (2013/8/10 07:28:01) |
アイシャ♀シスター | > | 【私は1か3が理想ですね】 (2013/8/10 07:28:29) |
アニム♀シスター | > | 【自由設定で誰かに連れ去られと言うのもいいかなぁ】 (2013/8/10 07:29:35) |
おしらせ | > | され男 ♂ リーマンさんが入室しました♪ (2013/8/10 07:29:57) |
アイシャ♀シスター | > | 【挿入の描写は苦手ですけど、それはそれで嫌いじゃないですね】 (2013/8/10 07:30:14) |
され男 ♂ リーマン | > | おはよう はつよろっす。僕を気持ち良く虐めて下さい。 (2013/8/10 07:30:49) |
アニム♀シスター | > | 【お引き取りくださいませ】 (2013/8/10 07:31:49) |
アイシャ♀シスター | > | 【すいません】 (2013/8/10 07:32:03) |
おしらせ | > | され男 ♂ リーマンさんが退室しました。 (2013/8/10 07:32:51) |
アニム♀シスター | > | 【夏休みだからか、こういう輩増えましたね】 (2013/8/10 07:35:10) |
アイシャ♀シスター | > | 【そうですね~。得に自由設定がききそうな部屋ではよくいますよ】 (2013/8/10 07:35:48) |
おしらせ | > | シトラス♂近衛兵さんが入室しました♪ (2013/8/10 07:41:06) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【おはようございます】 (2013/8/10 07:41:17) |
アイシャ♀シスター | > | 【おはようございます】 (2013/8/10 07:41:23) |
アニム♀シスター | > | 【おはようございますー。すいませんが一言プロフお願いしても宜しいでしょうか?】 (2013/8/10 07:41:34) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【簡単なものですが>プロフ】 (2013/8/10 07:42:21) |
アイシャ♀シスター | > | 【ムッキムキですね】 (2013/8/10 07:43:10) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【まぁ 装備で鍛えられた感じで 細マッチョくらいをイメージして頂ければ】 (2013/8/10 07:44:14) |
アニム♀シスター | > | 【でもそんな男に落とされるのもまたあり】 (2013/8/10 07:44:14) |
アイシャ♀シスター | > | 【わかりました~・・・力こぶとかがすごい速水もこみちをイメージします】 (2013/8/10 07:44:58) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【ありと言っていただけでうれしいです】 (2013/8/10 07:45:10) |
アイシャ♀シスター | > | 【では、シトラスさんが教会に入ってくるところから始めますか?】 (2013/8/10 07:45:36) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【シチュエーションとしてはどのような感じで進めましょう?】 (2013/8/10 07:46:07) |
アニム♀シスター | > | 【流石に教会はあれなんじゃ?野営とかそういうところのほうが似合うかと】 (2013/8/10 07:46:13) |
アイシャ♀シスター | > | 【そこはシトラスさんのご要望にお答え、ですね】 (2013/8/10 07:46:44) |
アニム♀シスター | > | 【シトラスさん関係なく・・・ですけどね。こういう場だと野営とかの方が後入室しやすいんじゃないかなと】 (2013/8/10 07:48:14) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【そうですね、野営の方が合っていそうですし、下に書かれている「連れ去られ」というのもありですね 職を変えてもいいんですけど】 (2013/8/10 07:48:24) |
アイシャ♀シスター | > | 【野営に慰問、って感じですね】 (2013/8/10 07:48:58) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【ちょっと電話です、少しおまちください】 (2013/8/10 07:50:26) |
アニム♀シスター | > | 【はーい】 (2013/8/10 07:51:05) |
アイシャ♀シスター | > | 【まってます~。というより、ざっと背景だけ書きますか?】 (2013/8/10 07:51:40) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【戻りました ありがとうございます】 (2013/8/10 07:52:36) |
アイシャ♀シスター | > | 【おかえりなさい】 (2013/8/10 07:53:28) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【雰囲気としては優しく癒して頂く感じでしょうか 責められたいなどお二人のご希望も有ればそんな感じにしたいですが】 (2013/8/10 07:55:01) |
アニム♀シスター | > | 【ついでにさらに付け加えるとするなら、この場所でのシスターの仕事をよく知らない無垢な娘を・・・とか言うのも面白いです】 (2013/8/10 07:55:30) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【シスターになりたてでという所でしょうか。驚きながらもなされるがままに のような?】 (2013/8/10 07:56:18) |
アイシャ♀シスター | > | 【私は慣れっこのベテランシスター系のつもりです】 (2013/8/10 07:56:20) |
アニム♀シスター | > | 【そんな感じですねー。シスターとしての修行もそこそここなし、この仕事をって言う感じです>シトラスさま】 (2013/8/10 07:57:00) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【癒しの仕事と聞いて野営まで連れてこられてそこで行う癒しに驚きながらも引き込まれてという雰囲気ですかね】 (2013/8/10 07:57:48) |
アニム♀シスター | > | 【はい。ただ癒しの魔法を唱えて癒す事と思ってる感じ】 (2013/8/10 07:58:28) |
アイシャ♀シスター | > | 【それどいいと思います】 (2013/8/10 07:58:28) |
おしらせ | > | ゲオルグ♂近衛兵さんが入室しました♪ (2013/8/10 07:59:11) |
ゲオルグ♂近衛兵 | > | 【おはようございます。お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/8/10 07:59:48) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【なら少し怪我をしておいてアニムさんが癒しの魔法を使ってくれてる時にアイシャさんが下の癒しを始めるみたいなところですかね】 (2013/8/10 07:59:56) |
アニム♀シスター | > | 【コレで二対二……。シトラスさんの怪我の治癒をしてる際、こちらの太ももとかおさわりをとかいうのも・・・。】 (2013/8/10 08:01:11) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【おはようございます 雰囲気に乗って頂けるなら自分はかまいませんよ>ゲオルグさん】 (2013/8/10 08:01:30) |
アイシャ♀シスター | > | 【なら、私はゲオルグさんですね】 (2013/8/10 08:01:46) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【それで驚いてしまうというのもいいですね>アニムさん】 (2013/8/10 08:01:56) |
アニム♀シスター | > | 【はい。それだと処女になりますがwwNGとかありますか?こちらはスカグロSMです】 (2013/8/10 08:03:35) |
アイシャ♀シスター | > | 【私もスカグロは挿入NGです。シスターですから】 (2013/8/10 08:04:02) |
ゲオルグ♂近衛兵 | > | 【それでは参加させていただきますね。NGも了解しました。アイシャさんに合わせてこちらもベテランという事でいかがでしょうか?】 (2013/8/10 08:05:10) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【処女でなくても経験少ないという感じでもいいですよ NGはそうですねスカグロ痛いはしたくないです】 (2013/8/10 08:05:23) |
アイシャ♀シスター | > | 【そこはご自由に】 (2013/8/10 08:05:38) |
アニム♀シスター | > | 【了解です。希望は着衣でショーツずらし挿入ですね。>ゲオルグさま】 (2013/8/10 08:06:04) |
アニム♀シスター | > | 【シトラスさまでした。すいませn】 (2013/8/10 08:06:12) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【その希望はどこから出てきたのか分りませんが大好きな感じです>アニムさん】 (2013/8/10 08:06:53) |
ゲオルグ♂近衛兵 | > | 【ん?アイシャ様は挿入もNGということですか?】 (2013/8/10 08:06:54) |
アイシャ♀シスター | > | 【です、処女設定なので】 (2013/8/10 08:07:21) |
ゲオルグ♂近衛兵 | > | 【処女でベテラン…という感じですか?】 (2013/8/10 08:08:19) |
アニム♀シスター | > | 【他に希望等ありますか?>シトラスさま】 (2013/8/10 08:08:28) |
アイシャ♀シスター | > | 【ですよ~】 (2013/8/10 08:08:43) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【黒髪ロングも好きな感じですし 恥じらって頂けるのもありがたいです>アニムさん アニムさんのご希望もあれば】 (2013/8/10 08:09:42) |
ゲオルグ♂近衛兵 | > | 【それでは私は退くとしましょう。そういうのがお好きな方にお譲りします。お邪魔しました。】 (2013/8/10 08:09:55) |
おしらせ | > | ゲオルグ♂近衛兵さんが退室しました。 (2013/8/10 08:10:03) |
アイシャ♀シスター | > | 【ん・・・・・・すいません。ご期待に添えなくて、それでは、私も失礼します】 (2013/8/10 08:10:36) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが退室しました。 (2013/8/10 08:10:38) |
アニム♀シスター | > | 【でしたらシトラス様色に染めていただく思います】 (2013/8/10 08:11:06) |
アニム♀シスター | > | 【お疲れ様でした>ゲオルグ様 アイシャさん】 (2013/8/10 08:11:35) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【二人きりになってしまいましたね こうなると自分がシスターの仕事を教えながらしていく感じになりそうですね】 (2013/8/10 08:11:40) |
アニム♀シスター | > | 【数字はいかがしましょうか~】 (2013/8/10 08:12:43) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【シチュエーションの数字ですか? それなら最初に書かれていた様に3か4ですかね】 (2013/8/10 08:14:02) |
アニム♀シスター | > | 【最初に書いた通り、どこかに連れ去りプレイと言うのも興味深いです。】 (2013/8/10 08:14:44) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【連れ去りプレイだと、自分は敵対国の兵みたいな感じになりそうですね 職を変えないでいくと 一目惚れしたアニムさんを暴走して拉致ってしまうとか】 (2013/8/10 08:16:08) |
アニム♀シスター | > | 【では、その路線でお願いします。敵対国面白そうです】 (2013/8/10 08:17:42) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【では、山奥の使われなくなった小屋にでも入り込んでその中で欲望をむき出しにしてしまう感じにしましょうか 乱暴というよりは愛おしさが押さえきれなくなった感じに】 (2013/8/10 08:19:33) |
アニム♀シスター | > | 【はい。そこは、シトラスさんを含め仲間も時々利用してる感じで行きましょう。ではそちらからでいいですか?敵国の人とは知らず、治癒しちゃう感じに】 (2013/8/10 08:22:32) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【では怪我をして山林で倒れている所にアニムさんが遭遇して頂く感じでしましょうか しばしお待ちください】 (2013/8/10 08:25:37) |
シトラス♂近衛兵 | > | ぐっ、、(右足に走る激痛に顔を歪め、木の幹に寄りかかると辺りを見渡して)どうやら敵も味方もいないみたいだな、、ん、あそこにいつもの小屋があるじゃないか。。(闇雲に移動した割に見知っている場所に来るとはありがたいが、)ぐぅっ(脚の激痛にそれ以上歩く事もできずに木の根元に倒れ込んでしまう) (2013/8/10 08:29:08) |
アニム♀シスター | > | あ、あれって……(我王国の兵士の治癒の為に見習期間を終え、ここにやってきたアニム。その手には包帯など救急箱が握られており、魔法で直せない部分の治療方法もわきまえていた。そして溜まらず痛みで歩く事もできないシトラスの前まで行くと……)大丈夫ですか?今治療いたします……(軽くまずは消毒液をガーゼにつけ、あまり痛みが出ないように慎重に治癒していった) (2013/8/10 08:31:30) |
シトラス♂近衛兵 | > | な、、(苦痛に顔をしかめながらもシスターの治療を受け、次第に痛みも引いていくと)う、、はぁ、、(息を吐き呼吸を整えていく)こんな所にシスターがくるもんなんだな、、(アニムの治療する姿をじっと見ている。手際よく慎重な手付きに安堵の息をもらし)ありがとう、、助かったよ(礼をいいながら修道服から垣間見えるその表情をみつめてる) (2013/8/10 08:36:04) |
アニム♀シスター | > | いえ……。ですが、まだ応急処置なので、しばらくは無理には動かないでください……(治療中、視線などには気づかずにこちらは力を使い最後に基地まで戻れるくらいの体力を回復してあげて)では、私はコレで (2013/8/10 08:41:12) |
シトラス♂近衛兵 | > | ちょっ、(立ち去ろうとするアニムを引き止めようとすると、アニムの持ち物に施された紋章は、まさに今戦っている相手国のものとっさに自分の腕に巻かれた国を表す腕章を隠すと辺りを素早く見渡し、アニムの体を後ろから抱き上げて小屋の方へと走り出す)ぐっ、(動かない方がいいと言われた足に再び激痛が走るが敵兵を治療した所を見つかってはこの子も弾糾されかねない。今は早く小屋の中へ。。。。バタンと扉を閉めてアニムを床に離してやると窓から外の様子を伺う。まだ他には誰もいない様でほっとするも足の激痛に)むぅっ、、く(そのまま倒れ込んでしまう) (2013/8/10 08:47:50) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【意外な連れ去り展開になってしまいました、、、大丈夫ですか?】 (2013/8/10 08:48:37) |
アニム♀シスター | > | え?えええ?(突然私を抱えられたと思えば、気づいたときにはこの小屋の中に……。ここの小屋は、生活するには申し分ない設備が揃っていた。男性が使っているのだろう。男性特有の汗のにおいが鼻につく……。)【、、、とか。。。よりも、 ……(三点リーダー使った方が綺麗に見えますよー)】 (2013/8/10 08:50:53) |
シトラス♂近衛兵 | > | はぁ、はぁ…(呼吸を整えながら上半身を起して壁にもたれかかる)あんた俺が今やってる戦争の敵対国の兵だと知って治療したのか?(ひらひらと腕章をひらつかせ、ぽとりと床に落としてゆっくりと立ち上がり足を引きづりながらアニムのそばに近づいて)知ってたなら反逆だし知らないでしたんなら相当なおっちょこちょいだな【了解>…】 (2013/8/10 08:58:46) |
アニム♀シスター | > | し、しりませんでした……。で、ですが!怪我で苦しんでいる人を治療するのに敵国も、祖国も関係ありません。私はそう思っています……!(正直そこは素直に思っている。確かに反逆かもしれないがコレでしなれては明日の寝起きも悪いだろう……)で、でもここは何処ですか?小屋みたいですけど……(少しずつ距離をおき後ずさりしていると、ベッドらしきものに足を掛けてこけてしまう) (2013/8/10 09:04:24) |
シトラス♂近衛兵 | > | 聖職者ってのは心が広いとこだな……、ほら(アニムを起してやろうと手を差し出す)ここはおれ達の避難小屋みたいなものさ、木こりの小屋を拝借していざという時に隠れるのさ 英気を養う為に色々とやれるところでもある(アニムの表情を見るとその端正な顔立ちと黒髪の美しさにみとれてしまう) (2013/8/10 09:13:48) |
アニム♀シスター | > | なるほど……。だから生活観が溢れているんですね(手を取り起き上がれば周りを見渡し始める。場所も森林の中。癒しの場としては申し分無い……)確かに良い所ですね。景色もいいですし(今度は布団に腰をかけて (2013/8/10 09:18:42) |
シトラス♂近衛兵 | > | なんとも悠長な事を言っているもんだ(アニムの隣に腰を降ろし怪我をしている足を指差しながら)もう一回診てもらえるか、痛みを取るだけいいんだ(アニムの隣にいる事でその顔や香りに次第にこいつを…という欲望がわき上がり少し呼吸も荒くなっていく) (2013/8/10 09:22:56) |
アニム♀シスター | > | 【すいません、背後事情で失礼します……。また機会があればお願いします】 (2013/8/10 09:30:05) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【了解です 長々とお付き合いありがとうございました】 (2013/8/10 09:30:47) |
アニム♀シスター | > | 【本当にすいません。では失礼しますねー】 (2013/8/10 09:31:23) |
おしらせ | > | アニム♀シスターさんが退室しました。 (2013/8/10 09:31:26) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【ありがとうございました】 (2013/8/10 09:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シトラス♂近衛兵さんが自動退室しました。 (2013/8/10 09:52:37) |
おしらせ | > | アニム♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/10 13:26:26) |
アニム♀シスター | > | 【こんにちはー。待機してみます】 (2013/8/10 13:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アニム♀シスターさんが自動退室しました。 (2013/8/10 13:50:43) |
おしらせ | > | アニム♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/10 14:17:01) |
おしらせ | > | アニム♀シスターさんが退室しました。 (2013/8/10 14:29:17) |
おしらせ | > | シトラス♂近衛兵さんが入室しました♪ (2013/8/10 22:48:13) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【昼過ぎにも来られていたんですね 残念】 (2013/8/10 22:48:54) |
おしらせ | > | アニム♀シスターさんが入室しました♪ (2013/8/10 22:51:27) |
アニム♀シスター | > | 【こんばんはぁ。見かけましたのではいりました】 (2013/8/10 22:51:41) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【こんばんは 見かけて入って頂けてうれしいです】 (2013/8/10 22:52:16) |
アニム♀シスター | > | 【どうしましょう。もうそちらが犯すところからいきますか?】 (2013/8/10 22:56:26) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【アニムさんがそれでも良ければ、ベッドに押し倒す感じに襲ってしまいたいですが】 (2013/8/10 22:57:10) |
アニム♀シスター | > | 【よろしいのですよー】 (2013/8/10 22:57:37) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【ではありがたく襲わせて頂きます】 (2013/8/10 22:58:15) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【書いていきますので少々お待ちください】 (2013/8/10 22:59:18) |
シトラス♂近衛兵 | > | はぁ…はぁ…(アニムの体のラインを修道服の上からじっと見つめ、息も荒くなっていき)シスターっ(両手でアニムの肩を掴みベッドに押し倒し覆い被さると体重をかけて身動きを封じると顔を近付けて)聞いた事があるんだが、この国のシスターは戦士の下も癒してくれるそうじゃないか、その体、味合わせてもらおうか(服の上から胸を鷲掴みグニグニと服にしわを作りながらアニムの胸を乱暴に揉んでいく) (2013/8/10 23:04:59) |
アニム♀シスター | > | 【うー……明日だと何時ごろから可能ですかー?】 (2013/8/10 23:08:42) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【眠い時間帯ですかね 明日はまた朝くらいでしょうか少し出かけるので】 (2013/8/10 23:09:35) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【帰ってこれれば昼以降も入ってこれます】 (2013/8/10 23:10:11) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【アニムさんの都合のいい時間があればそれに合わせれるようがんばりますが】 (2013/8/10 23:12:34) |
アニム♀シスター | > | 【おはずかしながら、家族同居なので、いつ用事が入るか・・・w】 (2013/8/10 23:14:24) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【了解です 時間が空いたら覗きにきますね またタイミングの合った時にご一緒して頂ければ幸いです】 (2013/8/10 23:15:17) |
アニム♀シスター | > | 【はい、では失礼しますー。お休みなさいませ】 (2013/8/10 23:16:37) |
おしらせ | > | アニム♀シスターさんが退室しました。 (2013/8/10 23:16:45) |
シトラス♂近衛兵 | > | 【眠いところ顔を出して頂いてありがとうございました ゆっくり休んでくださいおやすみ】 (2013/8/10 23:17:14) |
おしらせ | > | シトラス♂近衛兵さんが退室しました。 (2013/8/10 23:19:48) |
おしらせ | > | アーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/11 17:38:04) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【初めてお邪魔します。3のシチュ希望で待機します。】 (2013/8/11 17:38:33) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【お相手は男女問いません。】 (2013/8/11 17:39:30) |
おしらせ | > | カイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/8/11 17:54:27) |
アーシェ♀白魔術師 | > | (宿の夜…パーティメンバーの傷を点検し、治療が必要な者には治療を施すのがパーティの回復役たる自身の役目であった。少し深い傷を負ったメンバーの腕を白魔術で癒してはいたが、完全に傷口が塞がるには時間がかかる。このような時に有効なのが白魔術師自身と性行為しながら全身で回復の魔力を送り込み、広範囲かつ深い傷まで治療するという治療方法が存在した。術者を抱く人間もその興奮から自らの自然治癒能力を向上させる効果もあって、その回復効果は抜群だった。セックスによる精神的な慰安の効果もあってか、パーティ内の白魔術師は日々身体を、癒しを求められるのだった。) (2013/8/11 17:55:39) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【こんにちは~】 (2013/8/11 17:55:52) |
カイル♂傭兵 | > | 【こんばんはー、少年か青年キャラ可で迷っているのですが、お好みはありませんか?】 (2013/8/11 17:56:31) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【そうですねぇ。どちらも好きですが、どちらかというと青年が好みですね。】 (2013/8/11 17:57:40) |
カイル♂傭兵 | > | 【それでは青年キャラで。↓レスに絡めていくように始めさせていただいてよろしいでしょうか?】 (2013/8/11 17:58:43) |
アーシェ♀白魔術師 | > | 【はい。了解しました。ではそこから開始でお願い致します。】 (2013/8/11 17:59:42) |
カイル♂傭兵 | > | (パーティに白魔術師が加わってから、以前と比べて戦闘にリスクを負うことが多くなった。回復薬がいるから当然ではあるが、カイルのみならず他のメンバーも、悪く言えば雑な戦闘になってきていた。そうなれば当然、前日に癒してもらったばかりだというのに、次の日に宿に戻ってくるころには腕に生傷が痛々しく見えていて。食事も終わり、深夜に近くなった時間……暗い宿の廊下をランタンを持ちアーシェの部屋まで歩みを進めれば、扉をノックし、返事が聞こえる前に扉を開き、身体を部屋の中に潜り込ませた。そこで、未だ若々しい端正な顔つきを部屋の中の白魔術師に向ければ、片腕を突出し若干申し訳なさそうに笑う)こんばんは……、夜遅くだけど、いいですか?アーシェさんにまた、「癒し」てもらおうと思って……(その様に告げた青年の口調は爽やかなものだけれど、その裏にあるセックスを期待しているのは最早間違いなく。既に視線はアーシェの艶めかしい身体を追っていた) (2013/8/11 18:05:05) |
アーシェ♀白魔術師 | > | (宿へ戻ってからパーティメンバーの傷を点検して、回復魔法をかけ直し、包帯も丁寧に巻き直したが、日に日にパーティの前衛達が無茶な戦い方をすることに心配させられていた。白魔術の本を読みながら今日の戦闘を反芻してため息をついていれば、ドアのノック音に反応して声で応えれば自身が開ける前に扉は開かれて)はい…えっ…カイル?どうしたの?こんな夜更けに…(椅子から立ち上がって有無を言わさずに部屋に入ってくるカイルを戸惑いの表情で見上げる。寝巻き用のローブの下はショーツ一枚のみであり、ローブ越しにも身体のくびれたラインがカイルの目に映るだろう)あら、大変。傷が痛むの?ちょっと見せてみて(包帯を巻いた逞しい腕に白い細腕が捕らえて包帯を解き…眼鏡をくぃっとあげて傷口を見つめる)…少し深いわね。いいわ…ドア…閉めて。いつもの…するから。 (2013/8/11 18:20:28) |
2013年07月31日 17時43分 ~ 2013年08月11日 18時20分 の過去ログ
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