「試される大地」の過去ログ
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2013年08月08日 04時12分 ~ 2013年08月12日 02時25分 の過去ログ
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球磨川禊 | > | 『ふむ、とりあえず今日はこれくらいにしておこう。んじゃまた!』 (2013/8/8 04:12:25) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/8/8 04:12:29) |
おしらせ | > | 暗落亭苦来さんが入室しました♪ (2013/8/8 04:20:43) |
暗落亭苦来 | > | 球磨が…あれ?(汗) (2013/8/8 04:21:16) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/8/8 04:21:49) |
暗落亭苦来 | > | あ……既に時間立ってたのね、凄い勘違いしちゃった (2013/8/8 04:21:53) |
球磨川禊 | > | 『はい、なんでしょう!みたいな。』 (2013/8/8 04:22:02) |
暗落亭苦来 | > | あら…今晩は、球磨川さん(ぺこり) (2013/8/8 04:22:11) |
暗落亭苦来 | > | いえ何か…手持ち無沙汰みたいだったので何か有ったのかしらと思いまして。 (2013/8/8 04:22:41) |
暗落亭苦来 | > | あぁ、でももしお休みの最中でしたらごめんなさい…(汗) (2013/8/8 04:23:06) |
球磨川禊 | > | 『どーもどーも!夜をテキトーに生きる過負荷だよ。』 『何かも何も何もない!つまりはテキトー!…それとも何かあったように見えたかい?』 (2013/8/8 04:23:20) |
球磨川禊 | > | 『いや、3時くらいに夢を見始めたから全然大丈夫さ。夢と言うか起きたんだけどね、ふふ。』 (2013/8/8 04:23:53) |
暗落亭苦来 | > | えぇ人生気負い過ぎず適当に流れるままもこれまた吉ですので…。結構おりましたっぽかったので…ちょっと起きてたまたま見たら球磨川さんがおりましたので。入ったら実は既に勘違いしてて出た後だったみたいで(汗) (2013/8/8 04:24:44) |
暗落亭苦来 | > | なるほどなるほど (2013/8/8 04:25:32) |
球磨川禊 | > | 『一時間ちょっとくらい普通じゃない?こんな深夜に人が来るかは分からないしねー。』 『まぁ落ち着いてくくるちゃんの膝枕でもされつつお話しようぜ、戯言だけど。』 (2013/8/8 04:26:18) |
暗落亭苦来 | > | いやー私の膝枕なんってそんな(汗)実は最近なんとなーくなんですがちょっと怖いかなーとか思っちゃったところが有ったので。いや私が怖がりなのもあるかもですが。何か私でよければ逆に聞きましょうかしら? (2013/8/8 04:27:41) |
球磨川禊 | > | 『ほうほう!怖いかな、と思ったことね!それは聞かなきゃいけない気がしてきた!』 『女の子が不安に思ってたら聞いてあげるのが男の子としての以下略。』 『まー僕は膝枕が好きなんだよ。かなり趣味?みたいな?そんな事は置いといて…僕としては…なんだろうね、日々孤独です!くらいしか言うことはないかな…』 『嫌われ者の過負荷的に!』 (2013/8/8 04:30:16) |
暗落亭苦来 | > | いや…球磨川参加嫌われ者って…私は球磨川さんのスタイルって純粋に尊敬してる方ですので。怖いって言うか…何かちょっとこうそわそわしてるイメージみたいなのも有ったので…あぁ今の私ってなんか上手いセリフが思いつかないですね(汗)それにしても膝枕ですか?なんか球磨川さん前は裸エプロンかと思ったら今度は膝枕ですか?って言うか眠いからですか?あと私も特に恋人みたいなのはおりませんので… (2013/8/8 04:34:04) |
暗落亭苦来 | > | 球磨川さん ですね(汗)なんだこの変な文章は (2013/8/8 04:37:09) |
球磨川禊 | > | 『そわそわしてる?僕が?うーん…分からない。』 『でもそーいうのって自分では気付かないものか…そんな雰囲気があるから嫌われ者なのかもしれない!戯言だけど。』 『いきなり裸エプロンしてくれって言われてしてくれる人はいないよね!僕はようやくそれに気がついたのさ…。』 『だからくくるちゃんも落ち着いて座って欲しい。その後頭を乗せるから。みたいな?』 『ま、眠くはないから大丈夫。本当趣味だよ?抱き枕とかでもいいし。温もりが足りないのかもしれない、戯言だけど。』 『まーくくるちゃんも何かあるなら僕に言ってみてもいいよ!怖がってることなり不安なことなり…ま、僕では役にたたないけどね?』 (2013/8/8 04:38:43) |
球磨川禊 | > | 『ま、分かればいいんじゃない?ちょっとくらいの間違いは誰にでも以下略。』 (2013/8/8 04:39:07) |
暗落亭苦来 | > | あぁ、いえ私が見てって思っただけですので(汗)なんか勘違いみたいだったかもすいません。まぁ私もパッと見の印象でつい変な事言っちゃう事あるので。えっと私が座るんですか?(ぽふっと座ります)で…えぇと…なんか言われるままになりそうな。眠くはないんですね…もし疲れてたりしたら無理はしないでくださいね。って言ってる私が結構寝落ちやらかしてたりしてるんだけどあの(汗)球磨川さんにですか?球磨川さんはかなり頼りになる方ですがご負担掛けすぎやしないかてってついつい思っちゃって (2013/8/8 04:45:13) |
球磨川禊 | > | 『そーいう他の人が見た自分って言うのは結構参考になる物さ?』 『出来れば詳しく聞きたいんだけど…直すかはともかく!』 『そうそう、落ち着いて座って…んで僕が膝に頭を以下略。』(と言う事で遠慮なくくくるちゃんの膝に頭を乗せて、着物越しに枕の感触を以下略。) 『ま、お互い無理はしない、でいいじゃない?僕は君が来てくれて嬉しいしね、ふふ。』 『僕に負担とかは考えなくて良いよー。だって僕悪く言えば自分のしたい事しかしないし!つまりは皆の悩みとか聞いてみたりするのも趣味みたいなもの?かもね?戯言だけど。』 (2013/8/8 04:50:44) |
暗落亭苦来 | > | そ…そうですか?いやぁ私の見方ってなんかいまいち自信ないもので。まぁ詳しくって言いますとその…私あまりそんなに来れない事も多いんですがたまーに球磨川さん一人で結構いるから誰か待ってるのかしらとか思っちゃたのが最初有ってもしかして何かあったのかなぁってちょっと思ったくらいでした。(そう言ってる間に球磨川さんの頭が私の膝の上に早速乗ります。落とさないように身長に頭を乗せ直しますね)そうだったんですか?実は変空部隊十二支のプラス2で私と球磨川さんだったじゃないですか。あれは球磨川さん凄く良くして頂いたと思ってますので。私の悩みですか…うーん…じょしらくが終わる事ってそれは悩みって言うか事実ですね(汗) (2013/8/8 04:58:47) |
球磨川禊 | > | 『なるほどなるほど。誰か待ってるなんて恋人がいるみたいでステキじゃーない?』 『でも残念ながらそんな人は今も昔もいないのです!何もなかったわけではないけど。』 『どうして一人でいるかは…どうしてだろう。誰か来てくれると嬉しいから?』(落ちないように体勢を整えてくれたのを確認すると膝をなんとなーく撫で始めるゲス過負荷がいたり。) 『まーさっきも言ったけど誰か来てくれると嬉しいわけさ、どんな理由でも。僕が何かした事はないけどね、ふふ。』 『あー…僕もまーめだかボックス自体は終わってるんだけどまだ外伝はあったりするしねぇ…ま、始まりがあれば終わりもあるものさ。』 『何十年もやってるのもあるけどね!ふふ。』 (2013/8/8 05:07:19) |
暗落亭苦来 | > | そ…そうなんですか?球磨川さんくらいだったらば女の子を作るのって出来るイメージ有ったもので。誰か別の方を待ってたのかしらとか思ってちょっと入るの躊躇しちゃったのは有りました…。お前じゃないからとか言われたらそうでしたすいませんってしか私言えないですし(汗)(そうしてる間に膝を撫でまくる球磨川さん、なんかびっくりしてぞぞぞっとしてしまう私は抵抗なんか出来やしません。そのままちょっとぴくっと震えてたりします。)何方かがいらっしゃると良いのは確かですよね…で来たのが私だったりするのですが。そう言えばめだかボックスも本編は終わったみたいですがまだ展開が有りそうなのは良いですよね。私は二期を望んでたらいや終わりだからって事で…まぁOVAとか出てくれれば嬉しいんですが。 (2013/8/8 05:12:58) |
球磨川禊 | > | 『皆そういうけど僕って彼女いたこと無いんだけどね…そんな特定の誰かを待つなんて括弧いいこと殆どしたこと無いよ!』 『まー自分ひとりのときに誰か来たら嬉しいじゃない?そんなお前じゃないなんて言う人がいたら待ち合わせ以外だったら怒っちゃうぜ、戯言だけど。』 『…というか抵抗しないの?僕は軒先を借りた後母屋を乗っ取るタイプの屑だから気をつけたほうがいいよ?ふふ…。』(震えるくくるちゃんに意地悪い笑顔を見せた後膝をくすぐる様に触ったりして) 『まーそうやって自分を卑下するのは良くないよ?くくるちゃんが来てくれて本当嬉しかったしね。抱きしめてあげたいくらい?戯言だけど。』 『そうそう、19日に新しいやつが出るんだよねー。新設定とか出てて今までと矛盾してたら泣こう…僕らも実はアニメでの過負荷編は絶望的だからねぇ…過負荷的に。単行本でのOVAとかありそうかもね?』 (2013/8/8 05:21:45) |
暗落亭苦来 | > | そうなんですか…球磨川さん女性にもてる方だとは思いますよ…。てっきり待ってる人と違う人だったかしらって思っちゃったもので…私は大抵あと入りが多いので先に入ってる方に大丈夫って仰って頂けますと嬉しいです。いや抵抗って…そもそも下手に動いて球磨川さんの頭に粗相が有ったら(汗)それにこう言う時くらいは別にそんな…私も嫌ではないですし(球磨川さんの笑いはしてやったりって表情ですがそれを見ますと私は勝てないかなぁって思っちゃってる間に球磨川さんの膝裏攻撃で思わず体を揺らしてびびってます)あぁそうだった…行き過ぎた卑下は周囲に失礼ですものね。いや実はそんなに長く居るって訳じゃなかったけど…一瞬どうしてるかって思って入ったものだったので。あ、あと私抱いても蝕感ないから面白くないと思いますよ(汗)19日ですか…それは良いですね。私らは今度何時出るかちょっと(汗)…やっぱり地上波放送とか無理そうだとOVAとかそっちの方に転換しちゃうんでしょうかしら。 (2013/8/8 05:32:17) |
球磨川禊 | > | 『もてるとかは言われるけど好きだとは言われない、それが過負荷の僕!』 『僕は待ち合わせと言うか約束してない限りは誰か待ってるなんて事無いしね。』 『だって来るかも分からないじゃない?来るクル狂くるー。』 『抵抗しても良いのに。そんな嫌じゃないとか言ったら調子乗っちゃうよー?』 『と言う事で調子乗った僕はくくるちゃんを抱いて面白いかどうか試してみようと思ったのでした、まる』(とか言いながらさっと膝から顔を上げると後ろからくくるちゃんに抱き付いてみちゃったりしようとしてみる?) 『僕も過負荷として自分の事は屑だと思ってるからね、仕方ないね…。そう考えると僕は日々失礼な事をしてるんだろうか!ふふ、ふふふ…。』 『まー地上波が絶望的だとOVAとかドラマCDの方になるよねー。単行本の最新刊OVA付き限定版!とかそーいう販促のため以下略。』 (2013/8/8 05:41:20) |
暗落亭苦来 | > | なんかそう言われると球磨川さんって不思議な雰囲気の方ですね、言葉の手玉が上手い人みたいな…過負荷ってそう言うのなのかしら?だから今日も一つお部屋の中にって感じだったのかしら。あぁ私は苦来でくるくるとも言われます。抵抗って…球磨川さんみたいに最凶過ぎる力有る人に逆らったら私瞬殺されますよ…(そう言ってる間に球磨川さんはあっと言う間に起き上がり私の後ろを取って抱きついて来ました、びっくりして照れてしまう私です)球磨川さんが屑だなんって…それこそ屑の上の部分を取ると肖になって肖ると言いまして…肖るのは良い事の影響でもありますからそっちこそ球磨川さんらしいでしょ。あぁ、じょしらくもまさにそんな感じになるのかなぁと。とりあえず連載が終わって最後の方の展開がどうなるのか…そこは私も見据えたいです。 (2013/8/8 05:50:10) |
球磨川禊 | > | 『そーう?僕はただの最低の人間さ。別にただ話してるだけだしね?ふふ。』 『まー気分だよ気分!なんとなく妙な時間に起きちゃっただけ。くるくるちゃんだと何かあれだしくくるちゃんで僕は行くさ。』 『瞬殺する前にされそうだけどね、僕…。と言うか力あるとかそれこそ戯言だし?』 『まー嫌がられないのは嬉しくもあるんだけどね?でも流石に裸エプロンにはならない…はず。』(抱きつかれても抵抗されなかったし?くくるちゃんを抱きながらなんとなーく髪をなでてみたりして) 『今度は僕の膝の上にでも座ってみる?みたいな。まー僕がしたいだけだけど。僕にプラスの意味の言葉なんて似合わないさ。うん。』 『そーいえばじょしらくも最後は急展開になったりするのかなー、そこは僕もチェックしておかなきゃねぇ。』 (2013/8/8 06:01:58) |
暗落亭苦来 | > | 球磨川さんは最低ってイメージは特には私には無かったのでなんかその辺りも不可思議さを加速してるイメージが…あぁ気分って大切ですよね。乗り気とか有ったり無かったりって言うかその部分って重要ですし。えぇ私の名前はそれで宜しいですよ、私は球磨川さんっていお呼びさせて頂きますので。いやその…球磨川さん特殊能力が凄まじすぎるイメージ有ったので。滅多やたらに振り回さないところが良いのですが。いや今の時期暑いからって流石に裸エプロンはその(汗)(何か更に髪を撫で撫でされちゃってる私、ちょっとドキっとしてしまうのが気の弱さかも)えっと…勝手に座っていいものか…球磨川さんはマイナスがパワーですものね。じょしらくは…大団円ってなってるから今度の号でどうなってるか見てみようと思ってます。でもあの漫画だとどんな突拍子も無い展開になるかわからないですからねぇ(汗) (2013/8/8 06:13:58) |
球磨川禊 | > | 『不思議も何も負思議とかそんな感じだよ僕は。まぁ皆誤解してるからね、しかたないね…。』 『そうそう、その場の気分とかで色々したりしなかったりなんて良くあることさ?後僕の名前は禊ちゃんでも禊さんでも呼び捨てでも構わないぜ、戯言だけど。』 『どんなに能力が強かろうが弱かろうが使う人次第さ。僕のような人類最弱が何をしたところで強くはなれない。みたいな?』 『いーのいーの!要は僕がやりたいんだから。という訳で勝手に以下略。』(抵抗されなきゃ今度は僕が座ってそのままくくるちゃんを乗せてあげて。んでくくるちゃんの肩の辺りに顎を乗せて出来る限りくっついてみたり。) 『という訳で…も何も無いけどデートしようかくくるちゃん!って何度目だろうね?ふふ。』 『改造とか絶望先生しか知らないんだけど最後の方がどんでん返しパターンが多い気も?するし?大団円がどうなってるかだよねー。』 (2013/8/8 06:24:18) |
暗落亭苦来 | > | あぁなんか上手いです座布団一枚進呈いたしますね □ 名前の方が良かったですか?では禊さんで、気分は私もなんとなくでついやっちゃう方で、そのなんとなくが良いのかなと。あぁ、能力はその強さに振り回されたらその時点で弱い者となりますからね…禊さんはそれを自覚してるからこそ強いんじゃないかと思うのだけど。えぇと…え?(禊さんが座ったところに私がそのまま乗っけられちゃいます、良いのかしらって思ってる間に禊さんの顎が乗っかってちょっとびっくり。なんかぴったりくっつかれてしまいました)いやデートってその…余りそんなに来れないですし、それに最近この界隈もロクにわかってないですし(汗)あぁ絶望先生のは最後のオチがこれまたらしいと先生も仰ってました。なので私達の最後も一体どうなってえるのかとか思っちゃったりしています。 (2013/8/8 06:32:25) |
球磨川禊 | > | 『ふふふ、座布団はいらないからくくるちゃんが欲しいなー、とか言ったらどうする?』 『でも実は僕は女の子に名前で呼ばれただけで惚れた事が以下略。いけないねぇ、惚れっぽいのは。』 『まず大嘘憑きは僕のものではないんだけどね?所詮は借り物の安心院さんの遊び道具だよ、僕は?戯言だけど。』 『んー…まぁ忙しそうだよね。でもなんだろう、それは大事なことじゃないんだ。してくれるかどうか以下略。』(くっついたままくくるちゃんにお誘いの言葉とかを?囁いて、んで落ちないように前のほうに回した手を動かして着物越しにお腹とか撫でてみたり。) 『まーそんなここらの状況なんて僕も全て分かってないしね?まー聞きたいことがあれば僕が答えられる限りで答えるけど。』 『大団円(意味深)なのか本当に普通に終わるのか僕も気になるよねぇ。なんだかんだで僕は行方不明になったりした気がするけど!くくるちゃんも行方不明にならないようにね?ふふふ…もしかしたら僕が捕まえて封印してるかもしれないけど。』 『そんな事言って本当に怖がらせようとするゲス野郎がいたなんて…みたいな。』 (2013/8/8 06:42:54) |
暗落亭苦来 | > | いやいやそんな(汗)私はそんな欲しがられるような女じゃないですから(汗)ほれっぽいってそれだけ心豊かなんですね、私はその辺臆病だったりしまして…。あぁその力も借りてる力なんですね、すいませんなんか誤認が有ったみたいで(汗)し…してくれるっていやその(しどろもどろになってる間にしっかり囁かれてます。なんか着物の衣装越しにお腹を撫でられると凄く恥ずかしくなってちょっと真っ赤になって下を向いてしまいました)あぁ有難うございます。禊さんのご存知の範囲で宜しいですし、必ず答えなきゃいけないって事じゃないのでそこはご自由に。なんか大団円の意味が別な意味で吹っ飛びそうになるかも、そうですね…私はどこいった状態にならないようにだけでも気をつけたいです。いや私怖いって言うかそうなっちゃったらもう人生が終わっちゃいますので…勘弁してー状態になりそう。 (2013/8/8 06:51:56) |
暗落亭苦来 | > | さて…申し訳ないのですが、そろそろ眠気が増して来て寝落ちしかかってきてますので、中途半端で申し訳ないけどそろそろお休みいたしますね。禊さxとりとめもない会話ですがいお付き合い頂きありがとうございまっす。 (2013/8/8 06:53:08) |
球磨川禊 | > | 『はいはーい!お休みくくるちゃん。今度はデートしようか?ふふふ…というか抱き枕に以下略。』 (2013/8/8 06:53:46) |
暗落亭苦来 | > | 私が禊さんに敷かれてぺったんこになるんですね あぁぅ (2013/8/8 06:55:22) |
暗落亭苦来 | > | ではこれで失礼いたします、宜しければまたお話し致しましょう。お休みなさいませ禊さん(ぺこり)【少しの愛だですがお話しお相手を有難うございます。】 (2013/8/8 06:56:10) |
球磨川禊 | > | 『ふふ、僕がくくるちゃんを押し潰すよりも押し倒したいなー?まぁ、もう眠いなら無理しないでお休み?』 (2013/8/8 06:56:18) |
暗落亭苦来 | > | 【少しの間でした(汗)すいませんでしたではでは】 (2013/8/8 06:56:50) |
おしらせ | > | 暗落亭苦来さんが退室しました。 (2013/8/8 06:57:10) |
球磨川禊 | > | 『じゃーねー!また機会があれば?話したり何かしたりしようね。』 【愛だ!みたいな?ふふふ。】 (2013/8/8 06:57:13) |
球磨川禊 | > | 『うーん…返そうと思ったけどちょっと流れ的に見栄えが良くないかな?ごめんねくくるちゃん。僕は悪くないけど。』 (2013/8/8 06:58:34) |
球磨川禊 | > | 『とか言ってる間にもう7時か…いい朝?だね?んじゃ、また!』 (2013/8/8 06:59:46) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/8/8 06:59:53) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/8/8 23:01:55) |
ニャルラトホテプ | > | どうもこんばんは! 第二部にも這い寄る混沌、ニャルラトホテプです。ところで8月9日はハ(8)グ(9)という事で、ハグの日だそうですよ。 狙いの人とハグしちゃお♪な感じでぎゅーっと出来るチャンスですよ!(※出来るとは言ってない。) (2013/8/8 23:03:08) |
ニャルラトホテプ | > | ああ、そうですね。どっかのモヤシとかそういう理由で託けてすりゃいいんじゃないかと思います。 「おいおい、いつもそれくらいやってるだろ?」「いいえ、何言ってるの。ハグと言ったら素肌と素肌を擦り合わせての抱擁に決まってるでしょう!(ふんすふんす。) (2013/8/8 23:05:10) |
ニャルラトホテプ | > | みたいな感じで。(文字が途中だった。) (2013/8/8 23:05:22) |
ニャルラトホテプ | > | さて、そらそうとして。今回は何か舞台を決めてですね。 (こういう話一人で延々と喋れちゃう、お寒い私です。胸元からにゅるっとサイコロを取り出し!) たまには賽子にでも頼って何かやるとしましょう。 …それっと。 (2013/8/8 23:07:02) |
ニャルラトホテプ | > | 1d12 → (5) = 5 (2013/8/8 23:07:23) |
ニャルラトホテプ | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/8/8 23:08:05) |
ニャルラトホテプ | > | さ゛っ… さ゛む゛い゛っ……!! (じゃあ火山かと見せかけてこんなくそ暑いのに火山とか嫌なので、雪山になった。流石に普段通りの格好ではあんまりにどうかしてると思ったけど、原作でも北極でパジャマ姿で戦うというとんでもない状態でのシーンが有ったので普段通りの格好というか、今日はアリスコスの衣装なのだった。 それでも寒さへっちゃらとか言ってると話にならないので、凍った鼻水を垂らしながら寒がって見せる。 さて、何故こんな暑い夏に八甲田山ばりの雪山を何故か踏破する事になったかというと、多分そんな仕事が舞い込んだ挙句、帰り時に着く時に何らかのトラップに拠って遭難の目に有ったとか、そんなんに違いない。猛吹雪の中、一人自分を抱くようにして青い顔、唇を紫にして点々と足跡を刻みながら歩いているニャル子。視界は完全にホワイトアウトしていて、今どの辺りを歩いているのか全く検討も付かなかった。幸い方角だけは己のアホ毛で判断が出来る。往路の途中、こっちにぽつんと山小屋が有ったのは把握していた。後、それがどれくらいで着くのかという事だけ。) (2013/8/8 23:21:52) |
ニャルラトホテプ | > | ……う、うう…。 こ、こんな事なら…残したラーメンのおつゆ飲んでおけば良かった……。 (どれだけ歩いただろうか。一時間とも、十時間とも考えられる、絶望的な状況。銀髪に乗っかった雪すらも跳ね除ける気力も無くして、宛ら歩く雪だるま状態になっている。もう少し、あとちょっと。そんな淡い期待だけを頼りに歩いていたけれど、気力が限界に近かった。がくん、と膝が笑ってその場に崩れ落ち、うつ伏せにばったりと倒れると日本誕生なメッセージを残し動かなくなる。 ざんねん にゃるこの ぼうけんは ここでおわってしまった!) (2013/8/8 23:22:05) |
おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/8/8 23:32:29) |
小燐 | > | はやくないですか!?(突っ込みにきてしまいました) (2013/8/8 23:32:47) |
ニャルラトホテプ | > | ここから奇跡の復活が有るんじゃないんですか!? マンモスが来るとか天使…いや天使が来られても困りますけど!! (2013/8/8 23:33:33) |
小燐 | > | 代わりに守護月天とかどうでしょう、折角ならはぐも出来て天に変えれますよ? (2013/8/8 23:34:27) |
ニャルラトホテプ | > | ハグされながら助けて頂けるのはとても嬉しいんですけど、それ死んでますよね! ジーグブリーカーみたいな感じで背骨折られますか! (2013/8/8 23:35:47) |
小燐 | > | パトラッシュ…もう疲れたよ的な展開でも化です。 大丈夫です輪廻転生という言葉もあってですね… (2013/8/8 23:36:51) |
ニャルラトホテプ | > | まあ確かに千の貌を持っている私ですから、中には何度も閻魔というかシャバダバドゥさんにぺちぺち悔悟の棒で叩かれてる私も居るかもしれませんが…。 …ってそうじゃないですよ!今私雪山で埋もれてるんですが!? (あ、これひょっとして小燐さんの幻を観てるのかな? ちょっと手を伸ばして見ましょう。) (2013/8/8 23:38:30) |
小燐 | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/8/8 23:39:09) |
小燐 | > | (すかっ、ニャルコさんの手は私に届きませんでした)どうしましたにゃるこさん…ここは雪山なんかじゃなく心地の良いベットですよ…ほら遠慮なくそのままゆっくりと眠りに…(実は悪霊だったのかもしれない展開) (2013/8/8 23:41:10) |
ニャルラトホテプ | > | あ…。 ま、待って下さい小燐さんっ……! 今私に必要なのは円盤の売上でも来期の情報でも無く、暖かなミルクと布団なんですよっ! (僕の手が君に届かない。届かないというより、物理的に貫通したような気がしたけど、ともかく後退ってしまったのでがくりとまた突っ伏してしまう私。絶望に絶望を重ねた状況に大きく目を見開かせ…。) …な、なんですってっ……! そ、そういえば確かに…。 (なんか、段々暖かく。ううん、寒さを感じられずに、眠くなってきたぞ。見開いた目はとろぉんと微睡み、視界が朧気になって…。 1:倒れる 2:看破する) (2013/8/8 23:44:57) |
ニャルラトホテプ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/8/8 23:45:10) |
小燐 | > | (にゃるこさんのぼうけんは ここで おわってしまった) (2013/8/8 23:45:36) |
ニャルラトホテプ | > | わあい…。 ニャル子、純白のベッド大好き……。 (ベビーベッドで眠る赤子みたいな寝顔になる私。 ざんねん わたしのぼうけんは ここで おわってしまった!) (2013/8/8 23:46:01) |
小燐 | > | じゃあ私これでニャル子さんおいてどこかに(こそこそ) (2013/8/8 23:46:24) |
ニャルラトホテプ | > | ってちょっと待ったァ!! (ずりずり身体を這いつくばらせたまま裾を鷲掴みですよ鷲掴み!) (2013/8/8 23:47:27) |
小燐 | > | ひゃわ!?(今度はちゃんと掴まれてしまいました、雪山?でぽすんと埋っちゃう私です) (2013/8/8 23:48:14) |
ニャルラトホテプ | > | ふん、私の鬼の手にかかれば霊体をハートキャッチプリキュアするのも容易いんですよ…。 (俯せの状態から仰向けに。その足元で膝立ちになって半ばマウントポジションから見下ろして… ふへへへ…。) 良くも謀ってくれましたね…。あなたが悪霊って事は、人権は無いってことですよねえ!? え゛ぇっ! (五指をワキワキさせながら血走った目でゲス笑い。ここは雪山です。) (2013/8/8 23:50:32) |
小燐 | > | な…ちょ…ちょっとニャル子さん…お、落ち着いてくださいどうなされたんですか(どっちかというとさっき掴めなかったのはただ単に届かなかったからとかなんとか、私もなんで雪山でニャル子さんの傍にいるかの理由なんて定かではありません。とまぁそれ以上に色んな意味で聞きなんですけど)お、お…落ち着いてください、というか目覚めてください!こんな所でこんな事してたら本当に倒れちゃいますって!?(雪にぽすんと埋められてるから逃げられない私です、どうも何か言葉が聞き間違われてたようです) (2013/8/8 23:53:45) |
ニャルラトホテプ | > | どうもはがねも有りませんよ、あんた今私確実に一機減らそうとしてましたよね! どこがまもって守護月天!なんですかオラァ! (ほーれ、逃がしませんよ…。お尻をぼすんと乗せて抑えつけたら、なんだか悪霊らしからぬ体温を感じた気がするけど、最近の悪霊ってのはこういうのが流行ってるんですかねえ。) 悪霊ならここで懲らしめてやれば次のステージに進めるって寸法ですよ! さあ、大人しく調伏されて色んな意味で今から花弁を散らしてやりますからね! (ボスを倒したらネクストステージというオタク脳です。ふんすふんすと鼻息を荒くしながら 小燐さんの服に手を掛け始める私。) (2013/8/8 23:58:35) |
おしらせ | > | 危いさんが入室しました♪ (2013/8/9 00:03:17) |
危い | > | (1:ぶっかけ 2:スタイリッシュ) (2013/8/9 00:03:48) |
危い | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/8/9 00:04:03) |
小燐 | > | ちょ…ちょっとぉ、ニャル子さーん!?(あ、何だかこういう展開は久しぶりですね…ってそうじゃないです、じたばた)私はニャル子さんがここに倒れててお声をかけようとしたら突然押倒されて…ちょ、えっとちょっとまってください、ポーズ機能つかわせてくださいってば!(ニャル子さんの体温がいい感じに伝わって何だかちょっと困りますけど、流石にそれ以上されたら目の焦点の合ってないニャル子さんに…) (2013/8/9 00:04:22) |
ニャルラトホテプ | > | (そのバイク乗っけてって貰えれば帰れるんj…BUKKAKE!?) (2013/8/9 00:04:35) |
小燐 | > | (一体何が起るんですって顔でちょっと停滞) (2013/8/9 00:06:10) |
危い | > | ブルルン!ブルルルン!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴァルブレイブブブブブ!!!ズズズズズズッズズウッザザzッザザザッザ!!!!ズシャアシャアシャアアアアア!!!!!!!!!(突如、雪飛沫を飛ばしながら高速で接近していったスノーバイクが二人の傍を通り過ぎていき巻き上げた大量の雪をぶっかけていったのであった!完) (2013/8/9 00:06:34) |
おしらせ | > | 危いさんが退室しました。 (2013/8/9 00:07:05) |
ニャルラトホテプ | > | なんて酷い音なんだ… まあまあ良いじゃないですか、これも所謂一つのアバンチュールみたいなもんですよ。 あなたが今からバカンスにイくところは地獄ですけどねー!! (危機迫る状況だと、常時を逸した行動を取ったりするらしいので、今から悪霊を霊姦するのは私の所為じゃ有りません。思わず垂れる涎もこぼした瞬間から凍てつく状況なのに、私の身体の奥は火山の様に熱い。虚ろな瞳で下卑た笑いを浮かべるニャル子は、小燐さんの何だか脱がすのに一苦労しそうな中華風の道士服に手を掛け…むに、むに。むn――。) 夏雪ランデブーッ!? (唐突に奇襲かけてきた危いの華麗なドリフトターンによって巻き起こる雪が顔面どころか全身BUKKAKEられて… ふぇえ…全身真っ白だよお…。) はっ!? 今いったい私は何を…。 ……あ? (寒いとこに寒いのかかってなんで元通りになるかは分かりませんが、白濁に塗れたおかげで我に返った。気づいたらケツの下に小燐さんがいた。あれれー?) (2013/8/9 00:11:11) |
ニャルラトホテプ | > | (なんて酷い音ってのは危いさんのエンジン音に対するボツった台詞が間違って残ってただけなので気にしないでください!) (2013/8/9 00:12:04) |
小燐 | > | ニャル子さん、ですからわぷっ!?(何だか襲われかけたノを時に追撃で雪がかかってきました、ぽすん、はふぅ真っ白です)ふぁ…ニャル子さん、大丈夫になりましたか…何だか意識が朦朧としてたので起こしてあげようとしたんですけどその…突然この雪で錯乱してたのか今までどうも勘違いした言葉が伝わって仕舞っていて…(実は今までのはニャル子さんにはそうとしか聞こえないくらいな極限状態だったんだって事にしたいです、ちょっと濡れかけた服で心配そうにニャル子さんじー) (2013/8/9 00:15:54) |
ニャルラトホテプ | > | …。 いや、でも私間違いなくついさっきあなたに神々の山嶺されそうになった気がするんですが……。 (心底心配そうに言われてますけど、この子間違いなく凍死を仕掛けてから逃走しようとしてましたよ! 然しそれも極限状態に拠る幻と言われれば、絶対違うのも言い切れずに訝しげな顔で首をかしげるばかりになる。 その時、ぶっかけられたおかげでいい塩梅に濡れてる相手の服が目に入った訳で。) まあともかくこんな状態で言い争ってても寒いだけですね…。雪山で服濡れるとか致命的だし、早く風雪しのげる場所に行きましょう。 (実際寒いし、雪原で押し倒すとか尋常じゃ無い。首をぶんぶん左右に振ってから立ち上がり、手を差し伸ばしてみる。一応立てますか、とポーズを取ってみる訳で。) (2013/8/9 00:20:38) |
小燐 | > | えっと…そうですねこのままでいると流石に精霊ですけど寒いですし…(へくちっ、ちょっと流石に雪かぶったら寒かったですし大人しくニャル子さんの手を掴みましょう)んー、私もちょっとニャル子さんじゃなくて誰か別の人にも一瞬見えましたから多分お互い様なのかと…それはそれとして…どっかにそういう場所あるんでしょうか(辺りを見渡しても雪しかありません、きょろきょろ。もちろん最近使う事ないのでお約束の万能アイテムなんてものは家に置いてあるのでありません) (2013/8/9 00:26:07) |
ニャルラトホテプ | > | ……精霊って事はどっちにしろ人権は無いんですね…。 (疲労困憊なようならおぶっても良かったのだけど、雪の中に半身埋もれてた割にはぴんぴんしてた。肩を並べ、真っ白に雪焼けしそうな隆起の激しい山間を歩いている最中、悪霊に人権が無いのならどっちにしろ無いんじゃないかという事実に気づいてぽろっと言葉に漏れた。ちなみに私も宇宙人なので地球での人権は有りません。) いえ、確かこっちに山小屋が有った気がしまして。 というか、一体こんな走召 糸色 木亥 火暴 美少女 を誰と勘違いしたって…… お。 (幸いにして方角だけはアホ毛でなんとか分かる。そんなこんなで足跡を4つ残して暫く歩いていると、当座を凌ぐには十分そうな小屋が目の前に入ってきた。) (2013/8/9 00:32:01) |
小燐 | > | ニャル子さんもそんな感じじゃなかったでしたっけ?…というか普通の人の方が少なかった気がするのは気のせいなのでしょうか(人権ってなんでしょう、多分そんな事をきにしちゃいけないんですよねっておもいつつニャル子さんと付き添って雪道ざくざく、これ二人とも遭難したら死亡フラグなんです!?)えっと…雪うさぎかなんかだと思いまして…白いですから、そしたら実はニャル子さんだったと(白いですし、そしてニャル子さんレーダーが凄かったです、思わずニャル子さんに拍手してから小屋に入りましょう、ぱたん) (2013/8/9 00:38:11) |
ニャルラトホテプ | > | え、兎ですか…。 でへへへ。 (これでイエティに似てましたとか言われたらここで汚い花火が散る所でした、運が良かったな! ボーパルバニーとかでなく、雪うさぎと言われて悪い気がするでもなく、割と嬉しそうに表情を緩ませて頬をかく私。かくして人権のない二人が山小屋の中に入って、漸く一息つく事に。) 流石に無人ですよね…。 まあ、晴れたら流石に救助が来るなりすると思いますから。もうひと踏ん張りだと思いますよ。 (中にやばい人が居着いてるとかそんな事も無く、誰も居ない。という事は風が防げるとはいえど暖房の類も無く、寒い事には変わりがない。とりあえず一息つくべく、囲炉裏に火でもつけましょう。幸いに薪は有りました。) (2013/8/9 00:43:45) |
小燐 | > | はい、可愛らしいうさぎさんが迷い込んだのかなぁとか思ってしまって…(あえてそこらへんで火花を勃発させてもいいんですけどそんな気力はなかったです)そうですねぇ…とりあえずニャル子さんを助けられてよかったです、あのまま二人一緒に埋もれて誰にも助けて貰えないなんてことはなかったです(そんな訳でちゃんと救援するためのものとか備えてあったとかいう話にしておきたいです) (2013/8/9 00:49:11) |
ニャルラトホテプ | > | …え、なんですか……急にデレて、フラグですか? ルート確立しちゃってます? (こう、何度も素直に賛美された経験があんまり無い気がした。きょとんとした感じの貌になって瞬きを何度もしてみせてから、逆に訝しげな視線にかわる。引き算の出来ない駄目な思考回路を露呈させながら、火をつけると部屋が明るく、同時に暖かくなってきて…。振り向くと 小燐さんが気怠げな表情でした。) ふむ。あんな雪山歩いてたら普通は草臥れますよね。 …私火の番してますので、休まれてても大丈夫ですよ? (こう、壁を背に隣同士で坐って、かくん、ときたとき倒れないようにしながら。ハグは流石に無理でも肩触れ合わす位はいいんじゃないかなって。) (2013/8/9 00:53:44) |
小燐 | > | それじゃあ…私はこれで…ニャル子さん今度は違う所で(と言う事で自然と肩を触れ合わせながら寝ちゃいましょう、ぱたり、それではニャル子さん今度また急にお邪魔します!) (2013/8/9 00:57:01) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/8/9 00:57:05) |
ニャルラトホテプ | > | 【あのまま凍死オチよりずっと良かったので助かりました。やりながら、あこれ入りづらいネタだわって気づいてたのにありがとうございます。またよろしくおねがいしますね!】 (2013/8/9 00:58:18) |
ニャルラトホテプ | > | 私はこれで、って。何処にいくんです? え、あ……ちょ、ちょっと!? 小燐さn!? (それはそれとして台詞で出て行く発言をされたので弄りたい私。こっちで違うところへ現在進行形で旅立たんとしている小燐さんの発言に面食らう私。うと、うとと船を漕いでいる事だし、眠気という大海にでも出航する発言だろうか。今山小屋についたばかりで外に出る訳でも無く、今こうしてここに居るというのに… なんて、想っていたら。肩を触れ合わせていたはずがすかっと宙を切る。 慌てて横を振り向いたら寝息を立てている小燐さんが半透明に次第になっていき…あ、消えた。) ……。 そうか…お前も温まりたかったんですね…。 (きっと遭難した誰かが私の知っている小燐さんの外見を借りて出てきて、山小屋にたどり着いて暖を取りたかったんだ、とか、そういう。悪霊で一瞬殺そうとしたのにも全部納得がいく。知らず知らずのうちに成仏させていた事に合掌して来世での幸せを祈りましょう…。) (2013/8/9 01:05:45) |
ニャルラトホテプ | > | さて、こうしてまた正義の味方をしたところで私も一休みしますかね…。 (火の番するって言ったけど、雪が収まる位までは十分持つんじゃないかと思う。そう考えたら急に雪山を這い寄っていた疲れがどっと押し寄せてきて、ふあ、あ…と欠伸が漏れた。 肩を寄せる相手が居なくなった空間で、そのまま床の上に毛布に包まって眠るんです。 というオチにて休憩にしよう、お疲れ様でした。) (2013/8/9 01:16:15) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/8/9 01:16:22) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/8/10 00:45:16) |
ムアイク | > | 暑い…多少は吹けよ風 (2013/8/10 00:46:01) |
ムアイク | > | 寝付けないので小一時間ばかり遊んでみよう…ムアイクはそう言えばあまりやったことなかったな (2013/8/10 00:46:42) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/8/10 00:46:46) |
ナズーリン | > | (飛び蹴りをしてみよう。風の代わりに) (2013/8/10 00:47:00) |
ナズーリン | > | 1d100 → (6) = 6 (2013/8/10 00:47:05) |
ムアイク | > | 1d100 → (6) = 6 (2013/8/10 00:47:10) |
ナズーリン | > | (暑くて力なんて入らなかったよ) (2013/8/10 00:47:17) |
ムアイク | > | (空中で交差して着地する二匹) (2013/8/10 00:47:31) |
ナズーリン | > | 中々やるじゃないか、流石だね。(口の端から流れる血を拭って…なんてない) (2013/8/10 00:48:01) |
ムアイク | > | 流石はムアイクの相棒を張ってるものだよ相棒?(ローブを翻しながらゆっくり立ち上がると不敵に笑う猫。数値が低いのは気にしちゃいけない) (2013/8/10 00:49:41) |
ナズーリン | > | これでも一応妖怪だからね…この位は。(まさかの奇跡の数字一致だった。ドラマチックになっている) (2013/8/10 00:51:37) |
ムアイク | > | 奇しくも同じ型だったようだ。同等の攻撃仕掛けてくる辺り相性いいのかね?どうだいムアイクと結婚でもするかい?(笑う口元、軽口を叩きながらもジリジリと数ミリ単位で間合いを詰めて行く。お互い手の届く…必ず殺せる必殺の距離。 暑さ以外の熱気と何かで辺りの空気が歪むような錯覚さえするだろう。) あれ…何してんだこれ?(もはや謎である) (2013/8/10 00:57:29) |
ナズーリン | > | 結婚の約束は既に他の者としているんだよ。(思い切り棒読みで言っておこう。じりじりと詰める間合い、少しでも気を抜こう物なら勝負は一瞬で決まってしまうだろう。…この勝負、先に攻撃を仕掛けた方が…)…なんでこうなったんだろうね。(原因) (2013/8/10 01:00:08) |
ムアイク | > | そいつは残念だ。今からソイツを仕留めてくるとしよじゃないか?(不機嫌そうに瞳孔が微かに細まる。それでも視線は外せない……生きた年数がイコールで武力ならば、この戦いは負けないであろう。ただし、それでも分からないのが闘争というものである。それを充分に理解してるだけに、一つも油断も隙もなく視線はナズーを全身に捉えならが、自分より背の低いナズーを見下ろro) 凡そ構えと言えないような態勢から) (2013/8/10 01:05:49) |
ムアイク | > | () (2013/8/10 01:05:54) |
ムアイク | > | (おおう…) (2013/8/10 01:06:02) |
ナズーリン | > | (ミスは見逃さないでおいとこう。) (2013/8/10 01:06:19) |
ナズーリン | > | 君だと本当にやりかねないって思うから怖いんだけどね。(判りやすいなこの猫。場数からして相手の方が何枚も上手なのは判り切っている。だが、この場で逃走を選ぼうものなら其処にあるのは死、仮に逃げられたとしてもこれ以降ずっと逃げ続けて死んでいるのと同じような物になってしまう。構えをそのままに、一瞬の隙を狙って…なんだコレ) (2013/8/10 01:08:22) |
ムアイク | > | (一瞬のミスが判断を鈍らせた。手元の狂いからか、硬直が生じる。がら空きのボディー。相手にとっては絶好の攻撃のチャンスであろう。) くっ……!(とっさの判断。脇の防御はもう間に合わない。怖いのは二の矢で飛んでくる猫のトンガった顎に突き刺さるであろう拳だ。) なら……!(両腕でしっかりと顔面を完全防御態勢で向かい打つ。これしかない。さぁ来い……カウンターを打ち込んでやる) (2013/8/10 01:10:22) |
ムアイク | > | (ガードの下から猫の眼光が鋭く光る) なんだろうね…これ (2013/8/10 01:10:51) |
ナズーリン | > | (がら空きのボディー…狙うしか…いや、待てよ…果たしてあれを其の侭攻めても良いのか、そう考えつつも一気に彼との間合いを詰めるように動きながらまず、ボディーブロー…はせずに元々小さい身体を更に小さくするように屈み、其の侭ジャンプをするようにしながら右拳を彼のガードの間を狙って打ち込んでいく鼠。)…何やっているんだろう。(今更感) (2013/8/10 01:15:24) |
ムアイク | > | そうだ…それだ(分厚いガードに下で猫が笑う。そうだ来い打ってこい、その瞬間に渾身の右を振り下ろすだけの簡単な仕事だ――しかし、身構えていた下半身への衝撃はついに訪れることはなく……) 流石に……(打たせてやると言わんばかりに誘い過ぎたか。温存していた右の拳を改めて握り直しては、強引に入り込んできたナズーの小さな身体の追撃を嫌うように、長い左腕からジャブを…) チッ! (長すぎる腕がアダとなる。この射程から有効なジャブを打ち込めない。溜めた右を此処で振り下ろすか? 構わん…強引に…) いけっ!!(鉄壁かと思われたガードが開いた。大丈夫、こちらのほうが早いはず――振り下ろした右腕は弧を描く軌道でナズーの顔面に向かって――再び交差する右と右のカウンター) (2013/8/10 01:26:33) |
ムアイク | > | 1d100 → (31) = 31 (2013/8/10 01:26:40) |
ムアイク | > | (これ負けたなって顔) いや、そもそも何で戦ってるんだろうな (2013/8/10 01:27:42) |
ナズーリン | > | (これは結果判りやすくする為に先に振っておいた方がいいなと思った鼠) 何でだろうね。飛び蹴りの所為かな。(だが嫌いじゃない) (2013/8/10 01:28:11) |
ナズーリン | > | 1d100 → (7) = 7 (2013/8/10 01:28:13) |
ナズーリン | > | (よし、負けRPだ!) (2013/8/10 01:28:24) |
ムアイク | > | (何このルブルの一歩) (2013/8/10 01:29:46) |
ナズーリン | > | (最後の一撃になるであろうこの瞬間、思い出されるのは練習の日々。そう、全てはこの日の為に練習を続けてきたんだ…相棒と呼び、相棒と呼んでくれる彼を超える為に、その証としてチャンピオンベルトを腰に巻く…その為に頑張ってきた。ボロボロになりつつ、前半戦では彼の動きを身体で覚える事に徹し…今、このラウンドで今までの努力を出し切ろう、そう決めていた。ガードが開いて、彼を超えれる…彼の拳がたどり着くより自分の拳が彼の顎へ到達する方が早い…早い。もう其処まで近くなった壁…越えれると思っていた壁だったが)―――な…。(拳は確かに届いた。だが、崖は超えられない。手が届いたのに、身体がこれ以上上がらない…なんでだ、何でなんだ…真っ暗でもう、何も見えない――) (2013/8/10 01:34:32) |
ナズーリン | > | (何だこれは!) (2013/8/10 01:34:48) |
ムアイク | > | はぁ…はぁ…はぁ…(肩で荒々しく息をする。確かに感じた…自分は知っている――あの目は何度叩いても立ち上がってくる奴の目だ!)くそっ!!倒れろ、倒れろよっ!!(無我夢中で振り下ろす右拳。上手く身体が動かない……前のダメージが抜けきらない。思った通りに動かな………いやだ、いやだ!!連打、連打、連打!!ムアイクは負けられないんだ!!)何度倒しても…何度倒しても……(もう殺すしかない!! 交わされる右と右のカウンター―――しかし次の瞬間見下ろしていたのは) はぁ…はぁ… (崩れ落ちる相棒を受け止めた……もうナズーは意識が…涙が込み上げて来る。) 勝った…のか……認めよう…ナズーお前は最強の挑戦者だ…… (2013/8/10 01:45:51) |
ムアイク | > | (間柴と、青木を同時にこなすって無理じゃないかな!?) (2013/8/10 01:46:22) |
ナズーリン | > | (相棒が頑張った姿を見た!) (2013/8/10 01:47:48) |
ムアイク | > | (実際は連打から、アッパーで立たせてから、打ち合いのカウンターだよな確か。普通にEDだった!? いや好きだけどこれ) (2013/8/10 01:49:49) |
ナズーリン | > | (あの一連の流れは好きだったね、前半部分も勿論。私も好きなED) それにしても相手が知っている前提でやると面白い。(ニャル子でのやつで経験はしたけども) (2013/8/10 01:51:11) |
ムアイク | > | 本気で再現するなら、ちょっと時間欲しいところだな。この試合はとくに好きだからナズーが知っていてくれて良かったよ (2013/8/10 01:52:17) |
ムアイク | > | (そして始まる。沢村間柴戦) (2013/8/10 01:52:50) |
ナズーリン | > | 本気で再現すると最初のラウンドからまず細かくやるのが見えた。 普通に知っていた試合だったから合わせやすかったね。 (2013/8/10 01:53:56) |
ナズーリン | > | (そこまでよ!) (2013/8/10 01:54:19) |
ムアイク | > | ちょっとドラゴンフィッシュブロー誘ったのは内緒だ。 こういうノリをやるのってにゃる子以外で始めてかもしれん…… (2013/8/10 01:55:33) |
ムアイク | > | (トラックに跳ね飛ばされるムアイク。多分死なないから平気!) (2013/8/10 01:56:10) |
ナズーリン | > | ドラゴンフィッシュブローでも良かったけどあえての完全再現は止めておいた。地味に好きな技だけども。 何だかんだで振られたら応えるかもしれないね私は。(判らないときは判らないけども) (2013/8/10 01:57:14) |
ナズーリン | > | (大丈夫だろうと思ってるから助けない鼠) (2013/8/10 01:57:31) |
ムアイク | > | そこはさじ加減だろうな。完全再現してしまうと何の遊びだってなってしまうからな…実はナズー来なかったら普通にシチュダイスふるつもりだったんだ。良い感じにキックしてくれて繋がった (2013/8/10 01:59:05) |
ムアイク | > | (最初はライダーキックからのライダーバトルしようとしてた猫) (2013/8/10 01:59:45) |
ナズーリン | > | 後、上手い具合にダイスで小さい数値が出てくれたおかげでこれはやるしかないねって思っていた。 まさかのキックが成功だったとは…。 (2013/8/10 02:00:13) |
ナズーリン | > | (判る部分と判らない部分があるな、そっちの場合って思う鼠) (2013/8/10 02:00:27) |
ムアイク | > | 同じ目が出たのが奇跡的展開だったんだよ…色んな意味で相性に感謝しようじゃないか。お前さん最高の相棒だよ。 (2013/8/10 02:01:37) |
ムアイク | > | (こっちじゃ抑えてるがネタに関してはわりと色々出来るからな…滅多にやらんが) (2013/8/10 02:02:20) |
ナズーリン | > | いやはや、結構楽しかった。君も最高の相棒だよムアイク。 (2013/8/10 02:02:39) |
ナズーリン | > | (その手のネタだと君とかニャル子辺りが得意な方に見えてきた気がする) (2013/8/10 02:03:01) |
ムアイク | > | まぁ、こう突発出来るのは楽しいものだと思うよ。信用分だけ剛速球投げれるのはありがたい (2013/8/10 02:04:56) |
ムアイク | > | (まぁ、それでも今のところ出来る時限られてはいるけどな。日常に相変わらず弱い猫だった) (2013/8/10 02:05:37) |
ナズーリン | > | まぁ、どんな剛速球でも変化球でもなるべく捕りたいしね。 (2013/8/10 02:06:09) |
ムアイク | > | ちなみにシチュだったなら何してたんだろう… (2013/8/10 02:06:42) |
ムアイク | > | 1d12 → (12) = 12 (2013/8/10 02:06:44) |
ナズーリン | > | (学園シチュだっただろうかコレは(確認せず) (2013/8/10 02:07:01) |
ムアイク | > | これはこれで面白そうだったのか… (2013/8/10 02:07:08) |
ムアイク | > | むしろこれが学園生活のひとコマだったんだよ! (2013/8/10 02:07:28) |
ナズーリン | > | まぁ、それに関しては今度だね。と言うわけで私はそろそろ失礼しよう。 (2013/8/10 02:07:31) |
ナズーリン | > | まさかのひとコマだったの!? (2013/8/10 02:07:40) |
ナズーリン | > | まぁ、そういうオチにしておきつつ、お疲れ様相棒。(手と尻尾を振って退室) (2013/8/10 02:08:07) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/8/10 02:08:12) |
ムアイク | > | あぁ、まだまだお前さんとやりたいことは多いし、言わなきゃいかんこともあるんだ。またな (2013/8/10 02:08:15) |
ムアイク | > | あっ、ハグの日するの忘れてた…… (2013/8/10 02:08:43) |
ムアイク | > | (とぼとぼっと尻尾垂れ下げつつゲートに落ちよう) (2013/8/10 02:09:24) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/8/10 02:09:28) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/8/10 23:36:53) |
小桜茉莉 | > | (「夜のお相手募集中、性別問いません」と看板掛けておいて) (2013/8/10 23:37:32) |
小桜茉莉 | > | (「あんまり長くは待てないです」も追加しておく、おいた) (2013/8/10 23:42:14) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/8/10 23:44:32) |
小桜茉莉 | > | !? (2013/8/10 23:44:49) |
菜花黄名子 | > | ちーっす、結局来ちゃったやんね~ (2013/8/10 23:45:02) |
小桜茉莉 | > | ……えっと…?いや、来てもいいんだけど。……その…して、くれるの…? (2013/8/10 23:45:34) |
菜花黄名子 | > | オイル塗るくらいなら? (2013/8/10 23:46:01) |
小桜茉莉 | > | そっちだった!?ん…じゃあ、ビーチかな…(きなこちゃんから…でお願いしていいかな?) (2013/8/10 23:46:51) |
菜花黄名子 | > | 室内でもアリだと…あ、いや無いかな (2013/8/10 23:48:27) |
小桜茉莉 | > | 室内で、どうやったら塗るとこまでもってけるの… (2013/8/10 23:48:57) |
菜花黄名子 | > | アレなオイルかも…うん、まぁ冗談だけど (2013/8/10 23:49:38) |
菜花黄名子 | > | (とりあえず、ビーチへやってきた二人ということで) (2013/8/10 23:49:59) |
小桜茉莉 | > | ガタッ ……うん、分かってた… (2013/8/10 23:50:04) |
小桜茉莉 | > | (りょうかい) (2013/8/10 23:50:17) |
菜花黄名子 | > | やぁ暑い暑い…日差しも暑いし、こんな時は… (2013/8/10 23:51:22) |
菜花黄名子 | > | (テッテレー ひーやーけーどーめーって某猫型ロボットみたいな構えで日焼け止めを手に取る黄粉餅) (2013/8/10 23:52:17) |
小桜茉莉 | > | (パーカーと麦わら帽のみと服装で、隣のきなこに問いかける)…あっついね…こんな時は? (2013/8/10 23:52:40) |
小桜茉莉 | > | …おおー…(棒読み拍手。ぱちぱちぱち) (2013/8/10 23:53:06) |
菜花黄名子 | > | (水着着てるんですかねぇ…?)この日焼け止めがあれば紫外線に困ることなんてナッシング! (2013/8/10 23:53:48) |
菜花黄名子 | > | (ちなみにビキニの上にパーカー羽織った格好な黄粉餅) (2013/8/10 23:54:38) |
小桜茉莉 | > | (着てる訳ないじゃない!…いや、持ってきてるけど)…それは便利だね…? (2013/8/10 23:54:42) |
小桜茉莉 | > | (ほほぅ(じゅるり) (2013/8/10 23:55:02) |
菜花黄名子 | > | と、言う訳で早速塗ろうと…ま、マリーちゃん? (2013/8/10 23:55:26) |
小桜茉莉 | > | ん、じゃあよろしく…(バサッと脱いで、寝転がる…そこらへんにシートがあったかもしれない) (2013/8/10 23:56:22) |
小桜茉莉 | > | え、なに…? (2013/8/10 23:56:33) |
菜花黄名子 | > | い、いやぁじゅるりって何かなーって…ま、いっか! (2013/8/10 23:57:09) |
小桜茉莉 | > | …あー……きのせいきのせい…(うつぶせになって) (2013/8/10 23:57:39) |
菜花黄名子 | > | 気のせいなら良いんだけど、そして相変わらず裸な辺りは流石マリーちゃんやんね~…(オイルを掌に数滴垂らして満遍なく広げていく) (2013/8/10 23:59:18) |
小桜茉莉 | > | それでいいよ……え、だってお外で裸になるの気持ちいいし…だめ、かな…ん…(めを瞑って、かんしょくを楽しんで) (2013/8/11 00:00:54) |
菜花黄名子 | > | ありのままの自分を太陽に晒す女の子がここに!ま、まぁマリーちゃんが良いならうちは何も言わないけど…っと、それじゃあ始めるやんね~(ぴと、とまずは背中から優しくマッサージする様な動作で) (2013/8/11 00:03:06) |
小桜茉莉 | > | ありのまま、って…まぁ、晒してるけど。ん、よろしくね…ん…(マッサージされるような動作、その心地よさに浸って…) (2013/8/11 00:04:40) |
菜花黄名子 | > | ん~…マリーちゃんの肌って、本当に白くて羨ましいやんね…うちにもその白さを分けてもらいたいくらいに!(撫でるように肩、腕、腰等にも掌を這わせて) (2013/8/11 00:07:40) |
小桜茉莉 | > | 遺伝の問題だからねー…おじいちゃんなんて本当に真っ白らしかったんだし。分けてあげられるなら分けるけど…無理でしょ……んぅ……(思わず声を上げて) (2013/8/11 00:09:18) |
菜花黄名子 | > | へぇ~…そのおじいちゃんも肌が焼けないように色々と頑張ってたのかな?まぁうちが真っ白になったらうちじゃないみたいな感じだし、このままで充分やんね~…ん、気持ち良い?(お尻や太腿等にも…あまり刺激を与えないように) (2013/8/11 00:13:25) |
菜花黄名子 | > | (…ちなみに、前もやらなきゃダメでしょうか) (2013/8/11 00:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/8/11 00:29:22) |
菜花黄名子 | > | (1時間ほど待機する構え) (2013/8/11 00:29:47) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/8/11 00:30:45) |
菜花黄名子 | > | (大丈夫ー?) (2013/8/11 00:31:00) |
小桜茉莉 | > | (スライディング&土下座。ごめんなさい) (2013/8/11 00:31:16) |
菜花黄名子 | > | (眠いなら無理せずに明日に備えても良いやんね~?) (2013/8/11 00:31:52) |
小桜茉莉 | > | (前もやってもらった方がうれしいけど…無理しなくいててよ) (2013/8/11 00:32:25) |
小桜茉莉 | > | (眠くはないよ) (2013/8/11 00:32:43) |
菜花黄名子 | > | (ん、そっか…じゃあ続けましょう!) (2013/8/11 00:33:00) |
小桜茉莉 | > | わかんないけど……やっぱりあんまり外には出なかったみたいだね。うん、自分らしさを大切にね…うん。気持ちいいよ…んっ…(お尻に塗られると少しだけ、ぴくっと震えて) (2013/8/11 00:35:52) |
菜花黄名子 | > | 運動不足とかどうしてたんだろう…なんて、うん、うちはうちらしく!やんね♪そっか、それは良かったやんね~…(足や踵にも満遍なく、これで後ろは完璧だと思う…思いたい) (2013/8/11 00:37:57) |
小桜茉莉 | > | 運動しなくても生きていけるんだよ…多分(最後だけ自信なさげに)…なんでちょっと引いてる感じなの…?(大事なところって、塗るの…?って顔) (2013/8/11 00:40:11) |
菜花黄名子 | > | でも全くってわけにはいかないやんねー…え、引いてない引いてない!むしろ喜んでるくらいやんね!!(マリーちゃんが良ければ…って顔) (2013/8/11 00:41:58) |
小桜茉莉 | > | そうなんだ…(ずっと引きこもってた(きなこの年齢の10倍くらいの間)から知らない私)……引いてないならよかっ…喜んでるの…!? …ん、その…前、にも…縫ってくれない、かな…?(もじもじと…仰向けになって) (2013/8/11 00:45:33) |
菜花黄名子 | > | まぁ、人によって異なるから誰も彼も運動すればいいって訳じゃないのもあるやんね~、前?前って……(仰向けになり産まれたままの姿をしたマリーちゃんの姿をじっと見る、普段とはまた違う透き通るような白さだった) (2013/8/11 00:52:21) |
小桜茉莉 | > | んー…そこらへんはよく分かんないけど………だっ、だめかなっ…?///(じっと見られると恥ずかしくて、でも気持ちよくて…) (2013/8/11 00:55:11) |
菜花黄名子 | > | だ、ダメって訳じゃないけど…その…どこから手をつければいいのかな、と(塗るまでは見ないように、見ないように…と目線をパラソルへ移す黄粉餅) (2013/8/11 00:58:04) |
小桜茉莉 | > | ……うーん…どこでもいいと思うけど、やっぱり全部に塗って欲しいな…お腹か、胸…かな…//(目を逸らして、真っ赤になった顔でぽつりと。そのまま、ぼそり…と少し付け加えて)…そ、その…ちゃんと見ないと、塗れないと思う… (2013/8/11 01:04:50) |
菜花黄名子 | > | 全部…お腹か胸…が、頑張りますっ!!(刺激しない様にそっと胸に手を伸ばし…触れた) (2013/8/11 01:07:52) |
小桜茉莉 | > | (りせきしてた…ごめんなさい…!今書くね…) (2013/8/11 01:22:38) |
小桜茉莉 | > | よ、よろしくね…?…ん、っ…(やっぱり触れられただけでも、ぴくりーーと反応してしまって) (2013/8/11 01:23:16) |
菜花黄名子 | > | ん…(手はいつの間にかマリーちゃんの両胸を揉むような動作をしていて)………はっ、ご、ごごごごめんやんね! (2013/8/11 01:26:08) |
小桜茉莉 | > | ………ん、あっ…いい、よっ…もっと、して欲しいなっ……//(恥ずかしげに微笑んで) (2013/8/11 01:27:59) |
菜花黄名子 | > | えぇっ!?う、う~ん…もっとって言われてもなぁ…いいの? (2013/8/11 01:28:47) |
小桜茉莉 | > | い、いや…しなくないならいいけど……私はいいよ? (2013/8/11 01:33:05) |
菜花黄名子 | > | ま、マリーちゃんがいいって言うなら…ってさっきから何度も言ってる気がする!それじゃ、行くよ…(揉みしだく動作を更に激しく、時折先端を摘んだりしながらもオイルを染み込ませていく) (2013/8/11 01:35:44) |
小桜茉莉 | > | ん、来て…ああっ…(柔らかな胸をもみしだかれ、その度に喘ぎ声が漏れ…先端は、徐々に固く尖り。そこを強くつままれると、一際大きな声を上げてしまう)……ひゃあっ…!だめっ、そこ弱いのっ……ふぁ、いいよぉっ… (2013/8/11 01:38:07) |
菜花黄名子 | > | ふふ、マリーちゃんのそんな声…初めて聞いたかも♪(ダメと言う言葉に反応し、更に弄ってみたくなったのでぎゅむっと少し痛みを感じてしまうかもしれない程度の力で力強く揉んでいく) (2013/8/11 01:42:10) |
小桜茉莉 | > | ……そうだっけ…?っ、ひあああ…!(力強く…痛みを感じるほど強く。けど、さっきもいった通り私は真性の(ry だから、それすらも気持ちよくて)んああっ…もっと、もっと欲しいよぉっ…! (2013/8/11 01:45:11) |
菜花黄名子 | > | うん、大体うちが攻められてた様な…もっと?うぇひひ、やっぱりマリーちゃんもえっちやんね~……はむっ(先端に口を付け、本来出るはずのない物を求める様に吸い付く) (2013/8/11 01:49:33) |
菜花黄名子 | > | (時間の方は大丈夫やんね~?) (2013/8/11 01:50:51) |
小桜茉莉 | > | ああっ……うん、えっちだからぁっ…だからもっとぉ…ひぅっ…!?(はむ、とくわえられ…そして、)んくぅっ……やだぁ、吸っちゃやだぁ……//ふああぁあっ…!(びくりと体をのけぞらせ、喘ぎ声を上げて) (2013/8/11 01:54:47) |
小桜茉莉 | > | (余裕で大丈夫だよ。きなこは?) (2013/8/11 01:55:09) |
菜花黄名子 | > | (全然問題ありません!) (2013/8/11 01:55:30) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ、良い声で啼くやんね…さて、じゃあ次は~♪(吸い続けながら空いていた方の手を下の方へ持っていき…下半身に再びオイルを塗っていく) (2013/8/11 02:01:18) |
小桜茉莉 | > | …ぅう…私は動物じゃないのにぃっ…ん、ああっ…ひうう…(ぺたぺた、と塗られている内に…)…う、ぁ、そのっ…ここにも、塗ってほしいよぉっ…(空いている両手で、大事な所を指して) (2013/8/11 02:04:24) |
菜花黄名子 | > | 動物じゃない?じゃあ、そのウサ耳は…なーんて、そこは女の子のデリケートな部分だからあんまり気が進まないんだけど…まぁ、一応ね(マリーちゃんの大事な所へ手を伸ばし、なるべく刺激を与えないように塗っていく) (2013/8/11 02:09:59) |
小桜茉莉 | > | このうさ耳は、お風呂で付けたんだもんっ……(ひこぴこ、と真っ白なうさ耳が揺れて)…あ、ごめんなさい…ごめんなさいっ……ん、ぅ……ぁ… (2013/8/11 02:12:26) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/8/11 02:14:06) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/8/11 02:14:10) |
小桜茉莉 | > | (端末変更したよ…) (2013/8/11 02:14:44) |
菜花黄名子 | > | (りょーかいやんね!) (2013/8/11 02:15:27) |
菜花黄名子 | > | お風呂?あぁ、あのケモ化風呂の…あれ目当てで来る人も結構居るやんね~ (2013/8/11 02:19:02) |
小桜茉莉 | > | そうなんだ…っ、私もだけどねッ……あ、んああっ… (2013/8/11 02:20:08) |
菜花黄名子 | > | うちはよく年齢増加風呂に行ってたっけ…今は入る必要もなくなったけ…ど!(指を大事な所へ押し込んだりして) (2013/8/11 02:23:15) |
小桜茉莉 | > | あはは…きなこの体、便利そうだもんね…? ……ふあ、ああっ…!?(とっくに濡れてたそこは、簡単にきなこの指を飲み込んで…きゅう、ときつく。) (2013/8/11 02:26:17) |
菜花黄名子 | > | 大人の状態も子供の状態も楽しめる、それがうちやんね~…おやおやぁ?だんだん気持ちよくなってきたかなー?(くちゅくちゅと音を鳴らしながら指を上下に移動させて) (2013/8/11 02:31:13) |
小桜茉莉 | > | いいなあ……まあ、お風呂に入れば…んっ、そんなことない……あああっ///(厭らしい水音にまで反応して、時折体を震わせ) (2013/8/11 02:33:50) |
菜花黄名子 | > | 入り続けてたらこんな風に…マリーちゃんもケモ化風呂に通い続ければウサ耳を出したり引っ込めたり出来るかも…ね?うぇひひ♪ (2013/8/11 02:41:52) |
小桜茉莉 | > | え、そうなの……?あっ、ん…いや、やめとくよ……ひうっ… (2013/8/11 02:43:03) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ♪(そっと指を引いて…)まぁ、こんなところかな…どうだった? (2013/8/11 02:44:03) |
小桜茉莉 | > | …あっ……(指が離れると、切なそうな声をあげて)……おわ、り……? (2013/8/11 02:45:48) |
菜花黄名子 | > | 今日のところはね、でもマリーちゃんがまたしてあげても…?なんて! (2013/8/11 02:47:44) |
菜花黄名子 | > | マリーちゃんが良いなら、ね! (2013/8/11 02:48:23) |
小桜茉莉 | > | ん……分かった……でも、中途半端に疼いちゃったから…少し募集してみる…うん、またしょうね? (2013/8/11 02:51:51) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ、お疲れ様でした~っ!! (2013/8/11 02:52:31) |
菜花黄名子 | > | (明日に響かない程度にねーって手を振って帰る黄粉餅) (2013/8/11 02:53:09) |
小桜茉莉 | > | ん、相手してくれてありがと、きなこ。「また、何処かで。」 (2013/8/11 02:53:23) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/8/11 02:53:30) |
小桜茉莉 | > | (手振り) (2013/8/11 02:53:34) |
小桜茉莉 | > | さて、…お相手募集中だよ……性別関係なしにね (2013/8/11 02:54:45) |
小桜茉莉 | > | (場所はどこかのヌーディストビーチ。「夜のお相手募集中、性別関係ありません」って看板がそこらへんにあると思う。いや、もう朝だけど!時間はいくらでも大丈夫だよ) (2013/8/11 02:59:38) |
小桜茉莉 | > | (白い砂浜、青い空に蒼い海。そんなビーチの砂浜に、一本の大きなビーチパラソルが突き刺さっていた、根本には広げられたビニールシートと、一人の影。私です。となりにおいてあるのは、三つ。白地に赤で薔薇の刺繍をしたパーカーに、麦藁帽、まだ着ていない白のスク水。そう、つまり、私は今――全裸だった。) (2013/8/11 03:13:03) |
小桜茉莉 | > | やっぱり来ないかな……?体、熱いのに…ぅう……きなこ、いいとこで終わらせちゃったからあ……(仰向けに寝転がって、肩を抱いたままポツリと漏らす。まだその肢体は火照り、頬も赤く染めていて。) (2013/8/11 03:21:45) |
小桜茉莉 | > | (もんもん) (2013/8/11 03:58:58) |
小桜茉莉 | > | (看板閉まって)……あれだ…テンション可怪しくなりそうだ…おとなしく退散しよう。 (2013/8/11 04:24:32) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/8/11 04:24:36) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/8/11 11:02:44) |
東風谷早苗 | > | 今年は例年と比べ、いつも以上に暑い気がしますねぇ。(空を見上げると思わず片目を瞑り、手をかざし照りつける太陽を指の隙間からそっと眺める)しかしこう暑いと、何もやる気が起きませんねぇ・・・・・・霊夢さんではないですけど(テーブルの上に肘を突いて座り、苦笑する少女) (2013/8/11 11:11:15) |
東風谷早苗 | > | このままダラダラしているのもあれですねぇ・・・(タレパンダ状態の少女)こういう時はサイコロでも振ってみようかしら。確かどこぞかの女神様もそう仰っていた気がしますし (2013/8/11 11:51:49) |
東風谷早苗 | > | 1d12 → (2) = 2 (2013/8/11 11:52:41) |
東風谷早苗 | > | よし、出かけよう!!折角こうして外の世界にいるんだし、行動しなきゃもったいないですよね。だいたい、これじゃまるで比企谷さんみたいですし、パチュリーさんの様にモヤシになるのは嫌です。・・・・・・Σ(どこかで誰かがくしゃみをしたような気がした・・・かも。あはは) (2013/8/11 12:00:37) |
東風谷早苗 | > | あ゛・・・あづい・・・・・・あうぅぅ・・・。こんなに暑いなら、私引きこもりでもよかったです。(太陽の光がアスファルトを照りつけ、その光が反射して白く輝いている。数メートル先にあるショッピングモールは、まるで数十キロ離れた場所にある蜃気楼の如くたゆたっている。そんな中を両手をだらりとさせ、亡霊が彷徨うように覚束ない足取りで歩いてゆく少女) (2013/8/11 12:08:32) |
東風谷早苗 | > | み、水・・・誰か、水をくださ・・・い・・・・・・ていうと、どこぞかの世紀末的な伝承者っぽいですよねぇー♪まぁ、今年の夏は世紀末並みに過酷な気がしますけど・・・(眉根をよせ目を細める。そんなことをしている間にも、肌にはじわっと汗が滲んでくる。ポシェットからハンカチを取り出すとそれを拭い、ペットボトルの水を飲む。そんなことを繰り返しながら漸く辿りついたショッピングモール。一歩店内に足を踏み入れれば、思わず歓喜の声を上げてしまう)嗚呼、涼し~い♡ (2013/8/11 12:18:29) |
東風谷早苗 | > | そういえば、今年はまだ海やプールに行ってないなぁ(水着コーナーを横目に見遣り)可愛い水着あるかなぁ。ちょっとみていこっと♪(水着売り場に入るとあれこれ手にとっては鏡の前で水着を合わせ「これはちょっと地味かな、こっちはちょっとえっちぃ感じがしますね♡」などと一人呟きながらショッピングを楽しむ少女)よし、これにしよう♪(数分後、ショッピングモールの入り口に立ち尽くすと―)出たくないですね。・・・ああ、いっそこの街がゾンビか何かで溢れかえってくれたのなら、この場所に立てこもるのですが・・・・・・まぁ、言っても仕方ありませんね(ガクリと肩を落とすと、灼熱のコンクリート砂漠を、一人家路へと歩みを進める少女でした) (2013/8/11 12:37:42) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/8/11 12:38:11) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/8/11 12:39:47) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/8/11 12:43:00) |
三塚井どくろ | > | 小桜ちゃん、久しぶりー(笑顔で登場天使!) (2013/8/11 12:45:00) |
小桜茉莉 | > | ……あ″う″ー……あついよ………(部屋を出て二秒後。早くも私のHPは0になろうとしていたんだ……外に出ただけなのに…)……………(理由は簡単、「エアコンが壊れたから」。修理を頼む為に、近くの電気屋さんへと行かなければならないんだ…電話すればいいって? 番号知らないんだよ!)………………………(憎たらしい事に、その電気屋さんは近い。そう、近い。だから歩いていかないとダメなんだ……言葉を発する気力すら無く、溶けかかったアイスみたいにへにゃっとなる。視界の端に緑色のあらびとがみとか見えたけど、話すのすら億劫だよ…あつい…あつい) (2013/8/11 12:46:05) |
小桜茉莉 | > | ん、久しぶりだね…こんにちは、どくろちゃん(ロール?どっかに投げた) (2013/8/11 12:46:50) |
三塚井どくろ | > | ロール投げたの!?(返そうとしてたけど投げた見たいのでやめました)とても久しぶりー、小桜チャンに会えるとは思わなかったよ (2013/8/11 12:48:12) |
小桜茉莉 | > | だめだったかな?…私も思ってなかったよ…忙しいみたいだね、どくろちゃん? (2013/8/11 12:49:54) |
三塚井どくろ | > | だめじゃないけど・・・うん♪あえてうれしいよ。最近忙しいんだよね、きょうは少しの時間ゆっくりできるから来たよー(ニコニコ) (2013/8/11 12:51:07) |
三塚井どくろ | > | 今日も暑いねー。で、きょうは何しに外へ行ってたの?(あついあつい、いいながら外を歩いている小桜ちゃんに訪ねながらついていって。たずねる。アイス持ってたので一つ渡して自分も食べだす)うーんおいしい (2013/8/11 12:57:29) |
小桜茉莉 | > | (良かったね…あつい)……あ″ー……うん、ありがと(一つ受け取って…え、くろちゃん、今日はいつまで?) (2013/8/11 13:00:31) |
三塚井どくろ | > | うん、どういたしましてー(今日は四時ちょっと過ぎまでならいれるよー。)で、どこ行く気だったの?(たずねながらついていく天使。 前の小桜チャンのロルからは行ってみる!) (2013/8/11 13:02:43) |
三塚井どくろ | > | (あー返しづらかったら、無理に返さなくてもいいよ?なんか場所とか適当でもいいし、部屋にいるとかでもいいし、小桜ちゃんが好きなようなロルしていいよ。返せる範囲で返そうと思うし) (2013/8/11 13:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/8/11 13:20:35) |
三塚井どくろ | > | (あー、おつかれー、また今度ゆっくり話そうねー) (2013/8/11 13:21:17) |
三塚井どくろ | > | さて、一人になったし、どうしようかな。(外の休憩ベンチで寝てしまった(そういうことにしといた)小桜ちゃん、マンションに帰してからゆっくり外ぶらついて、カラオケ行く僕。)今日は久しぶりに歌うよー! (2013/8/11 13:23:32) |
三塚井どくろ | > | (さて今日歌うのは・・・1地球最後の告白を2一番の宝物3撲殺天使ドクロちゃん4カルマ5ラブリ) (2013/8/11 13:30:15) |
三塚井どくろ | > | 1d5 → (1) = 1 (2013/8/11 13:30:22) |
三塚井どくろ | > | そして君が知らずに幸せな灰になった後で 僕は いまさら 君が好きだって (2013/8/11 13:33:29) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/8/11 13:34:40) |
小桜茉莉 | > | ガタッ (2013/8/11 13:34:49) |
小桜茉莉 | > | (寝落ちしてた…ごめんなさい…) (2013/8/11 13:35:04) |
三塚井どくろ | > | 「おとなになりたくないよ」なんて・・・ビクッ!(いきなりの登場に驚く天使。気にしないで。僕もあるから) (2013/8/11 13:35:46) |
三塚井どくろ | > | こ、小桜ちゃん・・・おかえりー。大丈夫?無理してない?(心配そうに見て) (2013/8/11 13:37:20) |
小桜茉莉 | > | なんか…ボカロが聞こえた……から…(バタリ、と倒れ込んで眠った私。ごめんね、限界だ……ねる。想像フォレストとかよろしくっ…て宣伝) (2013/8/11 13:37:24) |
小桜茉莉 | > | おやすみ…… (2013/8/11 13:37:36) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/8/11 13:37:40) |
三塚井どくろ | > | おやすみー(大丈夫!想像フォレストはすでに聞いている!いい歌だったよ。おやすみー無理しないでね?) (2013/8/11 13:38:30) |
三塚井どくろ | > | あはは・・・どうしよう。続けようかな。(気づいたらカラオケも終わってた。)今日は久しぶりに家で過ごそう(カラオケ→マンション301号室「どくろの部屋」へ移動する僕) (2013/8/11 13:41:18) |
三塚井どくろ | > | 千年時を越え 蓬莱 不老不死 新宿西口 駅の前 SM永琳教~♪(とか静かにつぶやいてる天使。) (2013/8/11 13:49:39) |
三塚井どくろ | > | わたしのお薬を (はいはいはいはい) がぶがぶ飲みなさい (ほいほいほいほい)そしたらムチ打ち アイマスク気持ちがナイトメア (もっとくれ~)(トカ部屋で歌いだす危ない天使ガそこにいた。) (2013/8/11 13:53:28) |
三塚井どくろ | > | 裸でお薬を (はいはいはいはい)じゃぶじゃぶ浴びなさい (ほいほいほいほい)これからロウソク 猿ぐつわ体がライジング・・・って僕は何を歌って(へやでそのまま寝床につく僕がいた) (2013/8/11 13:55:28) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/8/11 13:55:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/8/11 22:38:08) |
霧雨魔理沙 | > | 【20分少々、ちょっと人待ち的な感じで……其の後は普通に何方様でもばっち来い的に。】 (2013/8/11 22:39:45) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/8/11 22:58:16) |
パチュリー | > | 【間に合う?】 (2013/8/11 22:58:29) |
霧雨魔理沙 | > | 【≡└(┐卍^o^)卍】 (2013/8/11 22:59:05) |
パチュリー | > | 【どっちよ!?】 (2013/8/11 22:59:57) |
パチュリー | > | 【(タァン)】 (2013/8/11 23:00:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【(がしっと)ええ、ええ間に合ってますよ!いや訪問販売を断る方じゃなくて。こんばんは!宜しければいつぞやのメイドさんロルやりませんか?ヾ(:3ノシヾ)ノ゛】 (2013/8/11 23:00:50) |
パチュリー | > | 【やりましょう(即答】 (2013/8/11 23:01:10) |
霧雨魔理沙 | > | 【早い……。じゃあ、私から書き出しますね。細かい感じは大雑把に合わせる感じで……御題目だけで中身ノープランだったりもしますけど】 (2013/8/11 23:02:34) |
パチュリー | > | 【基本メイドになってくれさえすれば、後はこちらからどんどん振ったり無理難題を出したりしていきますね!】 (2013/8/11 23:04:28) |
霧雨魔理沙 | > | 【何か何時に無く元気になってません…!? とりあえずよろしくおねがいしますね】 (2013/8/11 23:05:23) |
パチュリー | > | 【そりゃあ。 はい、お願いします!】 (2013/8/11 23:06:22) |
霧雨魔理沙 | > | (――局所的で時間も短いものの、バケツをひっくり返したように雨が降る事が最近多い気がする。梅霖の妖精がまた悪戯でもしているのかな?だとしたら、それは随分と面白い事だと思うけど、今回の事は以前香霖堂であったそれとは別口のような気もしたから、一先ずは気のせいにしてやって、私は雨上がりの花壇を見回して満足そうに頷く事にした。ん?何処の花壇かって?それはな――) いやあ水をやる手間が省けて何よりだぜ。こんだけ広いと手間だしな。(――紅くて赤い館の敷地内。血を吸う鬼の治める恐怖の館の花壇だぜ。花壇の世話担当が居るのに何故私が真昼間から花壇の心配をしているのか?それには地獄よりも深い理由と言う奴があったりするもするんだが、二先ずは私の服装が普段と違った様相を呈している事で終わりにしておいてくれ。) そもそもなんだって水遣りが手動なんだろうな、そういう時にパパっと水を撒ける奴が此処には居るだろうに。(額に浮かんだ汗を手で拭ってから、庇を形作って周囲を身体ごとぐるりと見回して水の変わりに嘆息を撒く。でも、水気を得たことで色濃く香る草花に押し込められて、私の息は些か詰ってしまった。) (2013/8/11 23:17:54) |
パチュリー | > | 魔理沙、魔理沙はいるかしら。(ぽんぽんと手を打って少女を呼ぶ声がする。それこそ、パパッと水を撒くことのできる筆頭候補である七曜の魔女、パチュリー・ノーレッジがやってくる。 ふわふわと自分の頭上に日傘を浮かべ、直射日光を遮る辺りは知識と日陰の少女という二つ名にふさわしい物。) 雨が降ったのだから花壇はもういいでしょう?(むわ、っとした湿気に顔をしかめながら、ふわふわと庭をうろつく魔女。)………限られた空間の中で何かを表現することが庭の意図だと読んだことがある。咲夜がいる以上、空間という意味ではこの紅魔館に限りなどは無い。 だとすると、手で世話の出来る範囲それこそが、紅魔館の庭園とも言えるわね。(軽く相手の言葉に返してやりつつも、ほら、と手を叩いて。) 次は中の掃除が待っているわよ。(と、指示を出す。 弾幕披露のつもりが屋敷への爆撃になってしまった魔理沙に対して出した条件が、それそのものの労働。 メイド服となった少女を意地悪に見つめながら、ほらほら、と次の仕事へと急かす。) (2013/8/11 23:29:42) |
霧雨魔理沙 | > | (息が詰ったらどうするか、と言うと息を抜くのが道理ってものだから、私は踵を返して花壇に背を向けた。こんな時はひんやりとした館内の何処かでサボるに限る。昼間ならレミリアはほぼ寝ているし、フランドールの奴が動いている可能性も低いし、後は見付かっても何とか――なるんだろうか、なるといいな、うん。嫌な未来予測は水が流れたばかりの花壇に放り捨ててやろう。良い肥料になって、多分赤黒い花でも咲くに違い無い――)あのなあ、鯉じゃないんだから、手を叩きながら私の名前を呼ばないでくれよ。庭、ひいては境界の認識が自己の手に因める範囲ってのは、興味深い事だとも思うけどな。(――なんて予測もまた何処かに流れる。何故なら踵を返した矢先、私の面前には魔女みたいな顔をするパチュリーが現れていたものだから、私の心内は洗われる所か川底に沈むようなものにもなる。唇を判りやすく尖らせて不満の意を示したりもする。)中の掃除っても何処をやるんだよ。妖精メイド共はどうしたんだ?(とりあえず、館内に向かって足を運びなら、私はパチュリーに尋ねてみたりもした。) (2013/8/11 23:38:14) |
パチュリー | > | 貴方の場合目を離すとどこぞへと行ってしまいそうだもの。しっかり見ていることが一番の作業効率化となるわけよ。だから仕方ないわね。(名前を呼ぶことに関しては悪びれもせずにそう言い放ち、腰に手を当てて相手を見る。)………そうね、まあ、無闇に広げても特に意味は無いということの方が理由として大きいかもしれないけれど。(不満そうな相手をじと目で見やりながら、そうね、と小さく顎に手を当てて。)………私の部屋かしら。 妖精メイドはいるにはいるけど、そんなところを掃除させたら危険でしょう。そういう書物が結構あるのだから。(言いながらも足を進め、そうそう、とぴたりと止める。)…………屋敷の中に入ったのだから、ちゃんとメイドをしなければ駄目よ。単なる同じ服を着ただけの手伝いであれば、メイドとして雇った意味が無いじゃない。ほら、敬語。 敬語。(ほらほーらほら、と、無表情の瞳をちょっと楽しそうに緩ませて、手でくいくい、と。) (2013/8/11 23:42:52) |
霧雨魔理沙 | > | 何処かに行くから目から離れるのか、目を離すから何処かに行くのか。さてどっちが先なのか気にもなるけど……一先ずの『何処か』はパチュリーの部屋か。そういや入った事無かったな、何時も此処でお前と会う時は地下の図書館だったし。(瀟洒……と言うにはちょいと周囲の風景から浮いた館の扉を押し開いて中へ。(館内は外が昼だろうと常に薄暗い。館主が陽光を不得手とする吸血鬼なだけに、窓の数が著しく少ないのが原因だと私は踏んでいるんだが、それにしたって館内照明自体も少なく思う。なのに真っ赤な絨毯だけが色好く目立って、些か目に煩い。どうせなら七色にでもしてしまえば賑やかで良いのに。)けどなあ、それこそそういう場所の掃除なら咲夜とか小悪魔にでも――(雑多な事に首を傾げて、言葉を絨毯の上に転がしていると手を引かれた。視線を其方に向けるとパチュリーが何とも言えない顔をしていて、私はちょいとこう、)――あー、ええと。掃除なら他に適任が居るんじゃ、ありませんかね?いや、適任がいらっしゃられます?(舌を噛みそうになってしまう。) (2013/8/11 23:52:30) |
パチュリー | > | メイドと哲学や禅問答をするほど暇ではないのよ。まあ、貴方の場合は後者でしょうけれどね?(扉を開いて中に入れば、パッ、と日傘がその場から溶けるように消えて、ばたん、と勝手に扉が閉まる。)………………その分他の仕事をしてもらっているわ? 貴方を労働力をして雇ったとして、さて、私がいない場所で貴方を上手く使いこなす人がこの館でいるかしら。 咲夜を貴方に貼り付けさせるわけにもいかないし、フランやレミィも同じ。 美鈴なら貴方は上手く言葉に引っ掛けてしまうでしょう。 ……………(くす、と笑う。あ、可愛い………) 無茶な敬語を使うのね。まあいいわ、面白いし。 じゃあ、貴方が出来る仕事を言ってみなさいよ。 それに関係なく、私の部屋の掃除と、私の為に料理をしてもらうつもりではいるけど。(どうやら、専属メイド、ということらしい。くすくすと笑いながら、一先ず図書館へと向かい。) (2013/8/12 00:01:18) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい前者でしょ? 霧雨魔理沙の魔法の流星は目を離させる程詰らなくは無いもので……あまりの速さで視界から消える可能性はありましょうけれど……ってフランを私に貼り付けるなよ、死んでしまう。(薄暗い館内を歩いているとパチュリーが先に出た。どうやら船頭よろしく先導するらしいから、それなら私は其の後について行くとするかな。)……何が可笑しいんだよ。いや、おかしいんです?慣れてないんだから、もとい、ですから、仕方が無いってもんでございましょ。(ただ、何だか笑っている事が気に掛かるから文句の一つも言ってやるとしよう。そもそも意識して喋る。と言うのはやってみると案外難しくて、少し懐かしい――懐かしい?いやいや、そんな事は無いぜ。調子が違うから、どうも調子が悪いらしい。私は首を左右に振って気にしないように努める事にした。)おさんどん位ならお安い御用ってもんですぜ。面白おかしい物でも拵えてしんぜやしょうか。(けど、反射で出た言葉があまりに面妖で、) (2013/8/12 00:13:04) |
霧雨魔理沙 | > | ……なあ、言葉遣いは普段のままで良いんじゃないか?其の内舌を噛んでセルフで閻魔裁きになっちまいそうだ。(私は自分の言葉に自分で笑いながら、少しは気にした方が良いかとも思った。) (2013/8/12 00:13:10) |
パチュリー | > | ………そうね、霧雨魔理沙の流星は見ている目から消える可能性はありましょうけれども、見ていない時に動いてしまわれるほどに野暮ではありません、からね?(敬語をからかって、く、く、と肩を揺らして笑う魔女。)………仕方ないわね、じゃあ、言葉遣いは二人でいる間のみ、許してあげましょう。 寛大な心遣いに感謝しなさいよ。(偉そうに言いながらも、そんなに尊大な空気は無い。どちらかといえば、お互い分かっていてふざけているような、そんな空気。) ………そうねえ、お安い御用というのならばお願いしようかしら。 私の部屋はこの図書館の奥も奥。今から台所に行って、お菓子の一つと紅茶の一つでも作って持ってきて頂戴。内容は貴方に任せるわ。メイドたるもの、主人が喜ぶ物を自分の判断で持ってくるのが基本でしょう。(意地悪に笑いながら、ぽん、と肩を叩いて。 頼むわね、魔理沙?(魔女っぽく、悪戯な笑みを浮かべたまま、図書館へ消える。)(ミッション1 お菓子と紅茶を持って部屋までもってこい!) (2013/8/12 00:24:57) |
パチュリー | > | (その間に見られたらまずいものとかを片付ける……いや、それは秘密だけどね。) (2013/8/12 00:25:15) |
霧雨魔理沙 | > | ……まったく、でもま、良く判っているのには安心したけどな。(肩を揺らして笑うパチュリーに嘆息を落として、帽子をつばをぐいと下げようとして、そこで帽子を被ってない事に気付いて慌てて手を下ろした。癖ってのは恐ろしいぜ。心内で追加の嘆息を落としてから、棚上げとなった言葉遣いを、脚立が無くば取り出せない高さまで放り投げてやるとしよう。) へいへい、無闇に広い心に感謝だな。(一見して抑揚の無い静かな声。でもそれは白黒明瞭なものだから、私はさっきのパチュリーの言葉をひっ捕まえてからかうようにしてやって、) 成程、基本で普通なお仕事だな。確と頼まれてやるよ。(肩を叩かれた勢いでその場でくるりと一回転をしてから、芝居がかった、けれど慣れた所作でカーテシーをして見せてから台所――規模的には多分厨房と呼ばれそうな場所へと向かう事にした。) (2013/8/12 00:34:15) |
パチュリー | > | じゃ、その心に相応しい見事な菓子を期待しているから。(いいながら背中を向けてぱたん、と扉を。)………さて。(何を作るか分からないが、流星の魔法使い霧雨魔理沙のことだ、お菓子作りも手際は悪くないだろう。 残された時間は少ない。 とりあえず最近あったことを記した日記と、浴衣はちゃんとしまって片付けて………)(ごそごそ、と片付けながら、魔理沙を待ってやるとしよう。魔理沙の帽子をひょい、と被ってやりながら、魔女らしく本でも読んで待っていてあげたい。) (2013/8/12 00:46:32) |
霧雨魔理沙 | > | (薄暗い館内の床は、何処までも余す事無く真紅の絨毯が敷かれていて、もしかしたら厨房までがそうなんじゃないか?と私に疑惑を抱かせるのに十分が過ぎた。)それにしたって本当に広いよな此処。外観と違い過ぎるしまるで迷路みたいな間取りになってるし……妖精メイドとか良く迷子にならないな。なってるのかな?(ぶつくさと言葉を零しながら似た様な廊下を行ったり来たり、階段を上がったり下がったりして漸くの後にだだっ広い厨房へと辿り着く。)……うわ、何か人間が丸ごと入れそうな窯があるぜ。(無人の厨房は館内に比べると多少は明るくて、と言うか窓がきちんと在ったし、床も絨毯じゃあない。つまり此処にレミリアやらフランが入るのは想定して無いんだろうな。そして昼間は普段用も無いから誰も居ない、と言う訳だ。私は周囲を見回しつつ、隠れるならこの場所は悪くないなと思案をするんだが――)――と、今は茶と茶菓子だな。全く、無茶な期待をされたもんだが、此処は一つ普通に応えてもみせるかな。(その思考は一先ずとして、誰も見てなかろうとも、判り易い『気合を入れる』ポーズをして、フライパンを手に取った。) (2013/8/12 01:05:42) |
霧雨魔理沙 | > | (――それからどれ位の時間が経ったかな。生憎と時計は持参していないから分からないし判らないんだが、私は銀色に煌く御盆に、パンケーキの乗った皿と紅茶の入ったカップを乗せて薄暗い廊下を引き返していた。流石に戸棚の中には色々と面白い食器が満載で、其の中でもちょいと目を惹いたものを使わせて貰ったが、別に構わないと思うんだよな。ちなみにどんな食器かと言うと、青い塗料で苺が描かれた代物。敢えて青ってのが面白いぜ。)おーい、出来たぜー。入るぞー。(そんなこんなで、パチュリーの部屋の前までやって来た私は、一応扉をノックして、返事を待たずに扉を開けた。) (2013/8/12 01:05:45) |
パチュリー | > | ………ええ、どうぞ?(扉を開ければ、いつもの魔理沙の帽子を頭に被った魔女が一人、ソファに座って。魔女の部屋は若干狭い寝室。ベッドにソファ、そして当然のように壁には本棚。正に図書館の魔女らしい部屋ではあるが、うん、慌てて片付けたから妙な物は落ちていないはず。)…………霧雨魔理沙の流星は、夜空を鮮やかに彩る派手な幻想、ね。(ぐい、と帽子を親指で持ち上げれば、猫のような笑顔を向けてやろうと思う。 まだぎこちないけど。) いい匂いね。紅茶も入れてきてくれているでしょうから、それじゃあ、まずはそちらを頂くとしましょうか。(テーブルに置くであろうその頭を、手を伸ばしてなでてやろうとする。 魔法使いじゃないのだから、格好をつけなくてもいいでしょう? という論理。) ………それじゃあ、魔理沙はその間にベッドメイクをお願いできるかしら?(メイド使いが荒い魔女。 ふふふ、とちょっと嬉しそうに言葉をかけて。)(ベッドは起きたそのままになっているのか、めくれあがったままで。) (2013/8/12 01:15:22) |
霧雨魔理沙 | > | (パチュリーの私室は抑揚の無い声に良く合った。と言えば聞こえも多少は良いけど、殺風景な物に見えた。だからこそ余計に私の真似をしているのが目立って、少し可笑しいから猫みたいではない笑顔を向けてやろうと思ったんだけど、)いやいや、白昼であろうとも鮮やかに彩って見せるからな?(それも何だか癪に思えて、何時ものパチュリーの真似をする形で、努めての無表情って奴を向けてやりつつ、テーブルの上に盆を置いた。)おいおい初めてお使いが出来た子供じゃあるまいし頭なんか撫でるなよ。(尤も、そんな努めはパチュリーの行動であっさりと崩れもしたんだけども。)やれやれ……人使いが荒い奴だ。んじゃ、食ってる間に片付けちまうとするぜ。(何故か嬉しそうな笑い声を背に受けて、ベッドメイクを開始。そうそう、ちなみに何の紅茶かと言うとだな――1-3薔薇(ジャム付き)4-5ヨモギ6紫蘇) (2013/8/12 01:26:47) |
霧雨魔理沙 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/8/12 01:26:56) |
霧雨魔理沙 | > | (室内に香るヨモギ) (2013/8/12 01:27:06) |
パチュリー | > | そういえばそうだったわね。 ………貴方の言葉には独特の価値観が多分に含まれているから、それを真似るのは難しいものね。(言いつつも、無表情を努めるメイド少女に手を伸ばして。)………別にいいでしょう? メイドとしては新入生なのだから。それに、結局魔理沙に作ってもらったのは変わらないのだからね。(言いつつ、ヨモギの香りのする紅茶に口をつけて。)………パンケーキには合わない気がするんだけど。(一言注文をつけてやろうか。)(ベッドメイクをする魔理沙を見ながら、ふふ、と僅かに笑う。)………しかし、一人暮らしをしているだけあって、手際がいいのね。 もしかしてこういうこと、得意だったりするのかしら? (2013/8/12 01:36:13) |
霧雨魔理沙 | > | そういえばそうだったんだよ。あと独特じゃない価値観なんて無いだろ、似た様に見えても個人が違うならそれは独特で独自ってもんだ。だから真似するのは難しい――尤も、魔法使いなら、そんな定法何処へやら、だけどな。(パチュリーの真似をしようとしてあっさり瓦解した事を、めくれ上がった布団を持ち上げて一先ずベッドの隅に置く序に置いて、それからシーツの乱れを直して――捨食の秘術で寝食不要らしい割に思ったより寝相悪い奴だなあとか、他愛の無い事を思いながらも手は止めない。)新入生って言われてもな?卒業まで居ろって言われたら困ってしまうぞ、何年此処に住み着く羽目になるんだ。あとヨモギ嫌いか?私は好きだけどな、餅に入れても美味いし。(ヨモギの香りと違う、何やらお香のようなにおいを感じながらもベッドメイクを終わらせ、それからその整えたばかりのベッドに腰を下ろした。小休止って奴だな。)手際は別に良くないし得意でも無いぜ、普通だ普通。私が得意なのは魔法だけでいい。 (2013/8/12 01:46:11) |
パチュリー | > | そうね、でも貴方のはちょっと突き抜けているとは私は思う。 ただ、私も魔法使いだからね。 貴方の魔法を見て覚えたこと、感じたことを真似て、それを己の技術にするくらいのことはやってのけるわよ。 次の弾幕勝負が楽しみね。(言いながら、ベッドの乱れを直す魔理沙の後姿を穏やかに眺める。)……悪い気はしないわよ、とても落ち着く香りだとは思う。(ヨモギの紅茶を僅かに口に含みながら、ん、と顎を撫でる)……そうねえ、貴方が死ぬまでここにいることになるかしら。 それがどうしてもいやというなら、私が貴方の家にいって、貴方に世話をしてもらう、というのも悪くないかもしれない。 魔法の研究もまた、できるしね。(共に、…という言葉は、言わずとも伝わるだろう。 ベッドに腰掛けて休憩をする魔理沙に、言葉を連ねる。)どうせ、研究で往復するのだから、ここに貴方の部屋を一つ作ってしまえばいい。 ……同時に、貴方の家に私の部屋を一つ貸して頂戴。 どうかしら? (2013/8/12 01:51:31) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい、それを言うなら私もだぜ?次の勝負が楽しみなのも、新しい魔法って奴も、な。(腕を組んで得意気に笑って見せて、ヨモギが好評な事にもそれは続いて、)おいおいどんだけ長いんだよメイドの道。私は魔法使いなんだから嫌に決まっているぜ。それに何だって私の家なのにお前の世話をしないといけないんだよ。魔法の研究は……そうだけど、私は独りだって出来るんだよ。魔法使いなんだから。(でも次の言葉で笑いは消えて、代わりに眉を寄せた渋面になった。だって私は独り立ちしているからな。)ま、共同研究をする事も無いとは言わないから、パチュリーの提案も判るけど。……こっちに部屋を作るのは兎も角、私の家に貸す程の余裕は無いぜ。増築しないと無理だ。 (2013/8/12 02:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/8/12 02:11:43) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/8/12 02:11:52) |
パチュリー | > | 確かに。貴方から魔法をとってしまったら、それは私としても大きな損失であると思うわ。メイド道はそこそこ極めた子がこちらはいるから、まあ、その後を追わせるのも酷な話か。(言いながら、ふむ、と顎をなでて)…………………楽しみね、次の機会………やってみましょうか。 もしも私が勝ったら、貴方の家を増築してでも、部屋を作らせてもらおうかしらね。(無理難題を一気にふっかけ、薄く笑う魔女。 弾幕勝負の気配を濃厚に漂わせながら、口を開いて。)…………さて。 それじゃあ、まだ貴方はメイドではあるし、背中でも流してもらおうかしら。 蒸し暑くてたまらない。(言いながらす、っと立ち上がる。 今度のミッションは、風呂で背中を流せ! である。 今宵までにいくつミッションをこなすことになるのか、それはさっぱり分からない。) 【少し早いですけど、メイドの話は綺麗なのでここで締めますか?】 (2013/8/12 02:13:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【大丈夫ですよ!では次で此方も】 (2013/8/12 02:14:49) |
霧雨魔理沙 | > | 私から魔法を取ったらガラも残らないぜ。それにメイド道を歩いたら必然的に先生は咲夜だろ?それはそれで命が危ないぜ。あいつ教えるとなったら厳しそうに見えるし下手したら冥途への道を歩きかねん。(考え込むパチュリーを抑えるように此方は何度も頷いて見せもするけど)次になるかどうかは分からんし判らんだろ。でもま、お誂えな場所のひとつくらいは見つけてあるからな。私が勝ったら其の時はお楽しみに……だけど、何だかお前口が上手くなった気がするぜ……。前はもっとこう、なんだろうな、上手く言えないけど。(次には判り易くわざとらしく『呆れ果てた』声と仕草をパチュリーに向け、そうしてベッドから立ち上がった。) やれやれ、用命とあらば仕方ないが、背中を流すのってメイドの仕事なのか?(三助じゃあるまいし、と言う疑問は一足先に水に流れて何処かに消えて有耶無耶の中。) (2013/8/12 02:25:23) |
2013年08月08日 04時12分 ~ 2013年08月12日 02時25分 の過去ログ
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