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2013年06月20日 01時23分 ~ 2013年08月13日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スケイル♂アサシン……ああ……はい、そうですか……。(もう、なんていうかうん。お腹一杯です。パンパンです。これ以上聞かされたところで右から左へ抜けるだけだし、何より興味のない世界なのだ。というか、踏み込みたくない。寧ろこっち来るなレベルで。平気でピー音規制の掛かるような単語を吐いてくれちゃう様子に深く溜息を吐かざるを得なかった。にkっこりと笑いながら同意を求める姿も、何も知らなければ可愛く思えただろうに。)!?だ、だからそうしてそうなる!(本日二度目のジュース噴きタイム、勿体ないったらありゃしない。ゲホゲホ、と噎せこみながら考える。成程、彼女の全身を一通り見た際に胸元へと視線を向けたのに気が付いたのであろう。とはいえ、やはりこうも分かりやすく見えてしまうと見てしまう物である。不可抗力だ。)   (2013/6/20 01:23:31)

きりちょ♀剣士(双)(まあスルーされてしまった部分はそっちにおいといて、ジュースを二度も噴出してしまった相手を見てる。ちなみに書き忘れていたけれどジュースを飲み始めた時点でこちらはベンチに戻って座ってたりしてます。そこから彼を見上げながら)ふむふむー……ノーブラEカップですよ?(とかほざいてみたりして。ちなみに事実だったりするけれどさすがに装備扱いなのでシャツ越しに胸の先の形が浮き上がったりとかいう事はないと思う、無いでほしい、あったら……まあそれはそれで楽しいけど。ともかくノーブラらしいですとさ。)   (2013/6/20 01:28:24)

スケイル♂アサシン(遠目に見れば二度もジュースを噴き出してしまっているこちらの方が完全に不審者確定である。尤も、内容さえ聞いて貰えば彼女の方が吹っ飛んでいるだけだと理解して貰えるに違いないだろうけど。最初はベンチに座ろうと思ったけれども、なんていうか座ったら最後帰して貰えない感が漂ってたのでずっと立ちっぱなしである。)……余計な情報、どうもありがとうございます。(まあ、何も着けてなければノーブラ扱いなのは言うまでもないだろうけれども。とはいえ、多分他の女性キャラを使ってる人たちは着けてると思う。多分。しかし、ノーブラだなんて聞けば余計に意識せずに居られない。その内視線が、こうアバターでもノーブラ状態は再現されるんだろうか、と見入ってしまう訳で。)   (2013/6/20 01:34:05)

きりちょ♀剣士(双)どういたしまして。それでは検証その1(どこか事務的に述べると空っぽになった入れ物をその辺に投げ捨てる。ごみは別にゴミ箱に入らなくてもすうっと空間に解けて消えていった。そして立ち上がった♀プレイヤーはその場でぴょんぴょんと飛び跳ねる行為を始めて)んっ、どう、かな?ノーブラ、っぽく、ゆれて、る?(ぴょんぴょんぴょん、とはねる度にぽよんぽよんぽよんっと揺れる胸部のふくらみ。確かに揺れてる、凄い揺れてる。だけど同サイズのブラ着用時のサンプルが手元に無いので別れというほうが無理かもしれない。もっとも彼がそういうのに見慣れているのなら違いがあるのかないのか気付いてくれるのだろうけれど)   (2013/6/20 01:40:23)

スケイル♂アサシン検証?一体何するって……(言うんだ。そう言い切るよりも先に彼女の方が一手早く行動に出た。こう、容器のポイ捨てを咎めるとか咎めないとか以前の話。立ち上がり、その場でぴょんぴょんと跳ね始めた。これで自分がグラサンにスーツだったらまるで小銭を集るヤのつく自由業みたいだ、なんて思ってたり。)…………ああ、揺れてる。非常に。けど着けてる時との差なんて分からん。(目の前で女性特有の胸元の膨らみが揺れ動く様を見せ付けられるのは非常に目に毒。しかしながら日頃から女性の胸元ばかり見てる訳がないので違いなんて分からない。今はただ触れてみたい、なんて馬鹿げた衝動に駆られぬように自身を抑えながら、その揺れ動く胸を目で追い続けるばかりである。)   (2013/6/20 01:47:16)

きりちょ♀剣士(双)ノーブラ検証。うーんサンプルが少なすぎるかあ……ちょっとそこら辺に行ってわたしと同じくらいのおっぱいの子拉致ってこよっか?(ぴょんぽよんぴょんぽよん、そんな跳び跳ねを中断してから辺りを見回しつつ問い掛ける。幸い見回す限り周辺には♀プレイヤーさんで胸のサイズが一目でわかりそうな格好をしている人はいないため行動には移さないが、もし近くを通りかかったら捕獲する所存である、具体的には誰かおいでよーとか何とか。)ていうかそれじゃまず先にノーブラって事だけ証明しとくね、ほら、ね?(ぐいっとシャツを捲り上げた、胸元まで。当然露わになった乳房。先端のきれいに色づいている部分まで余す事無く披露して…1,2,3。はい終了ーとシャツを戻した。)   (2013/6/20 01:51:57)

スケイル♂アサシンいや、やめろ。そんな検証に付き合ってくれる様な奴はいないだろ。寧ろそんな検証をするのがお前くらいだろ。(周囲の女性プレイヤーさん逃げてお願い。そんな事を切に思いながら、自分も周囲を見渡してみる。幸いにもいなかったらしく一先ずは安堵。とはいえ、彼女が暴走しない内に話題を収めてやるのが最善手なんだろうけれども。)証明?いや、別にわざわざ証明までしなくてもいいだろ…………?(瞬間。彼女の胸の膨らみを隠していた黒地のシャツが捲り上げられており、乳房が曝け出されていて。当然、胸の頂の部分までしっかりと。彼女がシャツを戻しても暫くは呆然とその胸元を見ていたが、我に帰れば少し物惜しそうな表情をしてしまったのは言うまでもなく。)   (2013/6/20 01:57:52)

きりちょ♀剣士(双)いやいや、ノリのいい子はどこにでもいるって!寧ろノリノリで乱○とか参加しちゃうノリで!○交いいよね楽しいよねっ!○交ギルドとかあればいいのにねっ(テンション上がってくるよねっ、と本気でどんどんテンションを上げていく残念な子。らんらんこうこう煩い事この上ない。伏字機能も若干乱れが生じているようだった。)ふふーん、なんだかんだ言って物欲しそうなのが顔に出てるよー?こういう時表情の再現機能って便利なんだか不便なんだか、困るよねー。で、で?ちゃんとノーブラ確認できた?おいしそうなおっぱいだった?(どいうなのよー?とうりうり。ベンチに座りなおして足の先で相手の膝の辺りをツンツン突きながら本気で楽しそうな笑みを浮かべてる。表情再現エンジンさんの見事なお仕事であった)   (2013/6/20 02:02:18)

スケイル♂アサシンいや、確かにそういうのを楽しむ奴もいるだろうが、街中でいきなりそんなのはだな……(なんというか、何度も続けて聞こえるピー音に眩暈がする。更に頭痛も。自分がおかしいだけなのか、それともやはり彼女がおかしいだけなのか。具体的に言うなら倫理機構仕事しろ。)……ッ!そ、そりゃオレだって男だ。性欲もあるし、そんなの見せられたら興奮だってする。(爪先で膝を突かれれば迷惑そうに。痛くはないが鬱陶しい事この上ない。離れればいいのだろうが、それはそれでなんか負けた気がする。そんな思考の故、何をトチ狂ったか彼女の隣りへゆっくりと腰掛けて。)…………ああ、食べたくなるほどにな。(と、小声で。目を反らしてしまうのは恥ずかしいからか、それとも。)   (2013/6/20 02:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、きりちょ♀剣士(双)さんが自動退室しました。  (2013/6/20 02:22:34)

おしらせきりちょ♀剣士(双)さんが入室しました♪  (2013/6/20 02:23:58)

きりちょ♀剣士(双)え゛!街中で乱○とか…いやぁそれはさすがにヒクよー……街中で○交とか…………興味はあるけど、実際には無理っしょー(いきなりそんなの…とかの発言に街中で人がごった返す時間に集団でナニするアレな軍団の光景を思い浮かべたとか。いやーないわーさすがにないわーと、相手の男の発想に度肝を抜かれた黒の剣士(笑)であった。たぶん何か誤解があるような気がする)んっ、じゃあ今、誰も見てないみたいだから手早く口でシテあげるね。アサシンさんは人が来ないか警戒しててね?(そういうとウィンドウ操作でピッと相手に何かを送信。R18がどうのこうのと書かれたウインドウで「Y」or「N」を求められていた。その返答を待ちつつも彼の股間に向かって横から顔を埋めると、はむはむと衣服越しにそこにある何かを唇で咥えて弄り始めた。)   (2013/6/20 02:24:50)

スケイル♂アサシンいや、誰がそんな事言った。オレが言いたいのはそんな軽々しくノーブラ検証とかに付き合う奴がいないって意味でな……!(ないわー、と言いたいのは寧ろこっちである。こんな初対面の相手に自分の妄想吹っかけ、更には何だかんだ言いつつも胸まで見せて来るような輩に言われるのは納得いかない。流石に抗議せざるを得ないので、彼女の方を向き、若干弁解じみた抗議を口にして。)そ、そういうつもりじゃ無くて……はぁ、わーったよ。…………けど、どうせなら胸も使って欲しいもんなんだがな。(いきなり股間に感じたよく分からない感覚。みれば彼女が科オッを埋めており、目の前には今から起きるであろう出来事に関して承諾するか否かの選択肢。……正直に言えば、股間の彼女が唇に咥えているそれは準備万端な訳で。若干、我儘を口にしながら「Y」を溜息を吐くと共に押した。)   (2013/6/20 02:31:53)

きりちょ♀剣士(双)あむんうむん、んむ?んむんーんんっ(何か答えているようだが既にズボン越しにぱくついている状態になっているので返答になっていない。その光景を少しの間繰り返した所で「Y」と押された反応。そうなるとすぐさま彼のモノを隙間を作ってそこに手を入れ取り出して、あむっ♪)んんっ♪おひんちんっ。おいし…あむ、んんっ♪おっぱいは、らぁめ。誰か来た時とっさの誤魔化しが効かなくなっちゃうでしょ。でもそんなにわたしのおっぱいおいしそうだったんだー?す・け・べ。ん~おっきい♪(咥えたものをいったん口から出して、彼からの要請にはNGだしつつもその大きくなったモノと戯れるように頬を寄せてスリスリ、先端にちゅっ、おでこを押し付けてぐーりぐり、根元をチュッチュしながら鼻を鳴らしてくんくん匂いを嗅ぐ仕草。そんな様子を全部見せ付けるように行っている)   (2013/6/20 02:39:11)

スケイル♂アサシンぬぅっ……!ちょ、はやっ……!(ズボンの上からでも十二分にフライングだと言うのに。承諾したその瞬間から、いきなりズボンの中から取り出されたかと思えば、周囲に見える間もなく彼女の口内へと収まってしまって。そんな急激に与えられる刺激に思わず身体を震わせてしまうのは仕方のない事。)っ……はいはい。その割には、今やってるのでも十分誤魔化しようがないとは思うがな……?(要望をNGだと返されれば少しばかり残念そうに眉を顰めて。しかし、こうして見せつける様に自分のモノを弄られるとなんというか非常に気恥ずかしい。早く出してしまってこの場を一刻も去りたくなってくる程に。それに一方的にされるのも気に食わないので、せめて意地を通すつもりで彼女の胸元へと手を伸ばしてみて。)   (2013/6/20 02:46:54)

きりちょ♀剣士(双)んっ、いざとなったらち○ぽ切り落としちゃえばオッケーだし。大丈夫ポーション使えば生えてくるから問題ないよ、実体験(なんてモノと戯れるように遊びながら笑顔で答えた黒髪ロング。その姿が相手の瞳にどう映るかは……まあ割りとどうでも良かったり。胸に伸びてきた手に「んっ」と僅かに顎先あげて声を漏らし反応するも、特に咎める事も無く触られるままにしておきながら)んっ、んん…んくっ……ん、んっ……(唇を閉じた状態で先端へまっすぐに口付けをしそのまま押し付けるようにして必要なだけ口を開きながらゆっくりと咥え込んでいく。亀頭部分を咥えたかと思ったらそのまま止まらず幹を飲み込むようにして根元まで。唇できゅうっと締め付けながら頭を上下させてその内側では舌先を絡ませ音を立てるほどに唾液を零しながら舐め回す。とても仮想空間な内容とは思えないほどの密度を持った行為。)   (2013/6/20 02:52:04)

スケイル♂アサシン!?やめろ、それだけは。幾ら生えてくるって言ってもそれだけは絶対にダメだ……!(彼女の言葉にモノへと流れている血液が一瞬で抜けていく様な感覚。いくらなんでも疑似的にでもこれを失う感覚だけは味わいたくはない。此方へと向けた笑みは――――何処か、恐ろしささえ感じる。背筋の寒くなるのを振り払うように胸へと伸ばした手で、彼女曰く、そして自身も確認したノーブラの胸を揉みしだいてその感触っの心地良さに浸ろうと。)……くそっ……やり慣れてるじゃ、ねぇか……っう……(彼女の閉じられた唇の中へと沈んで行く自身のモノ。唇が締め付けながら全体を扱き上げ。舌先で先端を蹂躙される快感には声を抑えられず、先端からは既に先走りが漏れ始めて。誰か来ないように見張ってろ、と言われても到底無理な話だ。)   (2013/6/20 02:59:55)

きりちょ♀剣士(双)(敏感とはいっても仮想空間。実際の刺激ではなくあくまでも脳に走る電気信号で擬似的な快楽を出しているだけ。けれど脳が感じればそれは確かな快楽であるわけで、ぢゅぱっぢゅぱっとはしたない音を立てながら夢中になって咥え込んでいるその高ぶりが反応を表すように先端から透明な何かを零し始めるとくらくらしてくる。胸を味わうようにもまれていることを自覚すると胸だけでなく下半身がきゅんとなってしまう。要するに彼をくわえ込みながら女のほうも脳にそういう電気信号が走ってしまって…、いきなり行為を中断して立ち上がると)もーむり、ハメる(短くぼそっと呟くと高速でウィンドウ展開装備解除下だけ裸、コンマ数秒でそれを果たすと彼の膝に跨るように乗っかる。ここまでまだ1秒以下。そして)ふ、にゃあ、あああ…ちん○んっ、きもちいいっ…ふぁ、おま○こに入ってるう…(ジャスト1秒で彼のモノを本命の部分で咥え込んでしまった♀プレイヤー。腐女子的な意味での本命ではなく普通に女としてのその場所で、である。じゅぷじゅぷっと音を立てながら場所もわきまえず思いっきり腰を上下させちゃってる)   (2013/6/20 03:12:23)

スケイル♂アサシン(巧い。率直にそう感じるのは彼女の経験が豊富な故だろうか。しかし、感じてならない違和感。それは会っていきなり彼女が口にした「好きなキャラ」が犯されると言う妄想をしながら行為をするのが好きだと。しかし、目の前で水音を立てながら咥え、舐めしゃぶる様からはどうやって見ても女性としてこの行為に走っているようにしか思えないのだ。)……あ、どうした……やっぱり止め……!?(すると、どうやら彼女の口から解放されたらしい。やはりこれじゃない感を感じていたに違いない、と思っていると突然に圧し掛かる重圧。その気になれば振り払えようが、簡単に振り払えそうにはなくそして次の瞬間には口ではなく、瞬時の内に晒された彼女の女性の部分へと咥えこまれていて。)くそ…………うぅ……するなら、そう言えよ……うおっ……!(周囲の目なんて知ったこっちゃないと言わんばかりに腰を振り、乱れる彼女。せめてもの配慮と周囲に撒いた煙幕弾。といっても非常に薄く、霧のような物だが遠くからの視界は遮れよう。)   (2013/6/20 03:22:20)

きりちょ♀剣士(双)だってぇ、ちょう興奮してるっ、ふにゃぁっ…あうっ、これひさしぶりぃっ…!女として、セッ…クス、するの、ひさしぶりぃっ…!きもちいっ、リアルみたいにきもちいっ、よぉっ…!(もう声も止まらない、あんあんって思いっきり上げながら夢中になって腰を動かしてる。ぎゅっぎゅって本物みたいに彼のモノを思いっきり締め付けながら夢中になって上下してる。胸も揺れるし髪も乱れて。下半身だけ裸になったまま黒いロングコートの裾もばさばさと邪魔になりそうなくらいに揺らめいてて、もうもどかしいくらいたまらなくって…)イッ、いって…なか、なか…だしっ!おっぱいもすきにしていいからぁっ、キリの中に出してっ中出…しぃ……(コートの内側でシャツを捲り上げると白い肌と柔らかな膨らみ、それを露わにして彼の顔に押し付ける。そのまま谷間で顔を挟み込んで頭をぎゅっと抱きしめながら腰を腰だけを振り続けてる。好きにしていい、なんて言いながら胸に顔を埋めさせられた彼にどのくらいの選択肢があるのだろう)   (2013/6/20 03:33:06)

スケイル♂アサシン……ッ、やっぱりそうか。かわいい、ぜ。こうやって女らしく、鳴いてる方がな……!(案の定、自身の予測は当たっていたらしい。完全に女として欲に溺れる彼女の姿に口端を微かに吊り上げる。男同士で、という妄想されながらじゃ流石にやる気も失せるがちゃんと女として、と言うのなら話は別だ。これでもかと締め付けて来る彼女の中を自分からも突き上げる様に腰を揺れ動かして。)ああ、それじゃ遠慮なくさせてもらむふっ!?(ラストスパートに差し掛かろうと、彼女の胸へ刺激を与えんと手を伸ばすよりも早く顔に押し付けられた彼女の胸。谷間の中に挟まれてしまえば息苦しさは感じるものの、その心地は言うまでもなく幸せそのもの。しかし、当初の予定通りには行けそうになく見えないながらも両手で彼女の胸を弄り。)……っあ…………!(一瞬、胸の中から上げた声にならぬ声。その次の瞬間、彼女の中で大きく脈動したそれが大量の白濁を注ぎ込んで行く。)   (2013/6/20 03:42:23)

きりちょ♀剣士(双)あ、アッ、出てる、せぇーき、でて、るぅ…あ、あっ…ふ、なぁっ。う、んっっ……っ(ぴくっっっ……んっ!くてんっ。中に出されている、その感覚をリアル以上に生々しく感じながら彼の膝の上で一瞬硬直し、脱力。派手な声こそ上げなかったものの蕩けたような表情からは間違いなく達した事を悟れるだろう。それくらいに緩んでしまった表情だったのだ。――尤も、それを見られる筈だったろう男は彼女が胸にしっかり包み込んでいて何にも見えない状況だったはず、だろう、であるから、その顔は誰の目にも触れる事は無かったわけだが。)………………あー、きもちよかった!ふぅ、スッキリだ。いっぱい出したねーお兄さん(そして余韻に数秒浸った所ですっかりテンション戻した女、何時まで胸に顔埋めてんの?って感じで頭をぺしぺしたたき始めた。)   (2013/6/20 03:49:59)

スケイル♂アサシン(自身が達したのに次いで、彼女の身体が一瞬硬直したのを感じる。声が聞こえなかったのは彼女が押し殺していたせいなのか、単に自分の意識がそこに非ずなだけだったのか。達した後の余韻にそのままぼーっとしてしまっていたのだけれども。)…………ああ、おかげさんでな。後頭叩くな。お前がやったんだろうが。(テンションの切り替えが何処までも早い。出会った当初の時の様なテンションに戻った彼女に頭を叩いた事に抗議の視線を向けて。そもそも彼女が自身の上にまたがっている以上は此方の行動も制限されてしまう訳なのだが、果たして彼女は気付いているのだろうか。やれやれ、と呆れた様な溜息を落とし。)……全く、なんてこった。(と、何処か自重気味な笑みを浮かべると一度上げた顔を再び彼女の胸へと戻し、脱力。きっとクレームをくれるだろうな、なんて考えながら。)   (2013/6/20 03:57:11)

きりちょ♀剣士(双)(ニヤリ。彼が一度顔を上げてそのまま脱力もう一度胸に戻った所で相手の視界の外でそんな笑みを浮かべると、とうっ!と一瞬で彼の膝の上から飛びのいて2メートルくらい離れたところに着地。その着地するまでの僅かな時間の間にウィンドウ展開、下半身の装備を再設定、スクリーンショット機能起動、ファインダーを固定、カシャリ。撮ってやりました、ベンチで脱力している男@股間丸出しVer。ニヤリ。ちなみに着地の衝撃で捲くり上げっていたシャツはちょっぴり下乳程度の位置まで降りてくれたのでよしとする。)じゃ、そういう事で!またねーおにいさーん♪(ばいばーい、と手を振りながら何か転移的なアイテムを取り出して即使用。そんな都合のいいアイテムが存在するのはお約束ってやつです。そして彼女の姿は空間に溶け込むように消えてしまったとさ。ひどい話である。)   (2013/6/20 04:04:18)

きりちょ♀剣士(双)【というわけでこちらのレスは〆、まさかのヤリ逃げ展開です。これはさすがに予想できなかったと思います(ドヤ】   (2013/6/20 04:04:50)

きりちょ♀剣士(双)【さて、返信お待ちしたい所なのですがちょっと時間が押していましてというか眠気が限界なのでこのまま失礼しますね。何卒ご容赦を。お付き合いありがとうございました、おやすみなさいませー。ログは後日拝見させていただきます(きりっ】   (2013/6/20 04:07:56)

おしらせきりちょ♀剣士(双)さんが退室しました。  (2013/6/20 04:08:11)

スケイル♂アサシン(顔を埋めてそう経たずして。彼女の身体が向こう側へと飛んだかと思えば、一瞬の間に下半身は行為に及ぶ前に戻っていて、そして聞こえたのは不穏な音。まさか。いや、そんなまさか。と。慌ててモノをしまうけれども多分もう遅い気がする。なんだかすごいいい笑顔を浮かべてる彼女の元へ走り寄るけれども、転移系アイテムによる転移。掴もうとしたその手は空を切り。)…………またね、か。お互い名前も知らねえってのによ。(多分、今日一番の長い溜息を吐いて。何処へやら消えてしまったなんちゃってなりきりな残念な少女の顔を思い出しながらその場で額に手を当てるのでした。)   (2013/6/20 04:09:35)

スケイル♂アサシン【ある程度予測はしてたけどスクショとか聞いてねーです。全く酷いもんだ。今度見付けたら容赦しません。】   (2013/6/20 04:10:13)

スケイル♂アサシン【そんなわけで私の方もこれにて〆で。お疲れ様でした、っと。】   (2013/6/20 04:10:34)

おしらせスケイル♂アサシンさんが退室しました。  (2013/6/20 04:10:38)

おしらせBright♂弓手さんが入室しました♪  (2013/6/20 20:20:34)

Bright♂弓手【こんばんは。お部屋を少々お借り致します】   (2013/6/20 20:21:19)

Bright♂弓手(真っ白な鳩が空へと飛び立つ演出が、ログインを果たしたPCを迎えるゲーム内首都。平日とはいえゴールデンともなるとその活気は凄まじいもので、少し歩くだけで気疲れをしてしまう。長時間に渡るレベル上げの直後ともなると、なおさらだ)いやあ、最後はひんやりしたね。まさか同時に四体も即湧きするなんて──(比較的、人口密度の少ないところまで辿り着いてから、後ろを振り返り、臨時で組んだパーティの面々と無事の生還を讃え合う。それからドロップアイテムを均等に分配して、解散と相成った)うん、お疲れ。また、どこかで!…………さて、と(ぐるん、と肩をまわす。それから両手を組んで上へと思いきり伸ばした。PCもそれに準じて同様の動きを見せ、最後は緊張からとけた、緩みきった表情をしてみせた)   (2013/6/20 20:33:38)

Bright♂弓手まずはドロップアイテムを売ってー……あ、これは取っとかないと(売却するものと倉庫入りにするものを選別してから、まずは道具屋へと。そこで大量のアイテムを売却したら、次は消耗品の補充。使いきった分を丸々揃えてもなお収支は大幅なプラスで、上機嫌に道具屋をあとにした)経験値も、お金も、順調に貯まっていくんだなー(まさしくほくほく顔で首都内を闊歩する。さっきはあれだけ憂鬱だったPCの混雑も、今はまるで気にならない。我ながら単純な性格をしていると思う)   (2013/6/20 20:43:41)

Bright♂弓手(次に向かう先は倉庫管理NPC。貴重品や消耗品の素材になるものはすべて倉庫に納めるようにしているのだ。角を曲がり、露店地帯へと踏み込む。倉庫管理NPCのところへ行くにはここを通るしかない。PCの波をすいすいっと避けて歩き……足が止まる。数歩、後ろへと戻っていく。そしてとある露店の前に立って、そこに出品されている商品を食い入るように眺める)これ……(物欲しそうな目の先には、前々から購入を検討していた弓が。高い能力補正もさることながら、なによりそのデザインに惚れ込んでいた。しかしそれゆえに供給過多で、なかなかお目にかかれるものではない。そんな逸品がいま、目の前に、相場を下回る価格で出品されている。ほ、ほしい……)   (2013/6/20 20:56:47)

Bright♂弓手【供給過多→需要過多】   (2013/6/20 20:57:34)

Bright♂弓手(しかしそれでも人気アイテム。相場を下回っているとはいえ驚くほど高い。具体的には所持金と貯金をほぼすべて使いきるほど。作為的なものすら感じる値段設定に、露店の前に座り込んでしばしの間うんうんと葛藤する。欲しい。でもお金をほとんど失うのは痛い。しかし現在これといって他に買いたいものがあるわけでもない。いや、でも)……………………(気付けばよだれが垂れるほど間抜けな顔を晒し続けていたようで、とっさに口元を拭う動作。そして意を決したように立ち上がると、倉庫管理NPCのもとへと駆けていった)買いたい時が買い時、買いたい時が買い時…………(そんなことを小さく呟きながら貯金を全額引き落とすのであった)   (2013/6/20 21:06:12)

Bright♂弓手(──そして露店のところまで戻ってきた時には、もう他のだれかが買っていた後だったのは、言うまでもない)   (2013/6/20 21:07:06)

Bright♂弓手【お部屋を有り難うございました】   (2013/6/20 21:07:23)

おしらせBright♂弓手さんが退室しました。  (2013/6/20 21:07:27)

おしらせマキナ♂斧槍士さんが入室しました♪  (2013/6/20 23:13:24)

マキナ♂斧槍士【こんばんは。二時間程度かもしれませんが…少しだけお邪魔させていただきますね?】   (2013/6/20 23:13:48)

マキナ♂斧槍士この世界の天気って、ランダム変化なんだよなぁ…(屋内の喫茶店の中で外の景色を眺めながら一人ぽつりとつぶやく。先日のハチャメチャな一件があったからかこうした静かな日が本当に静かに感じる。これだけリアルな世界であれば雨の描写も細やかで…外には濡れても問題ないはずなのに傘を差しながら歩くプレイヤーもちらほらうかがえる。自分としてはゲームの中でも濡れるのは極力避けたいタイプなので、こうして屋内にいるのだが…嗅覚すらも弱めではあるがリアルに再現しているこの世界では、本当に雨が降っているかのように感じてしまい。これなら現実と区別がつかずダイブしたままになってしまう人間がいるのもうなずける…)   (2013/6/20 23:18:12)

マキナ♂斧槍士【とりあえず導入はこのくらいで、乱入なども大歓迎でございます。】   (2013/6/20 23:18:34)

マキナ♂斧槍士もうずいぶんこの装備だし…和風系の装備も考えてみるかなぁ…(雨の日には西洋風の装備を着ているよりは、和風の装備に着替えた方が気分的にも楽しいかもしれないな。等と考え、適当にバザーのウィンドウを開くとそうした装備がないかと一覧を流しみる。別に本気で探しているわけではなく、雨の日はそうした探索などに向かっていた方が何となく落ち着くから行っているだけの行為である。格好つけとはリアルの友人から言われた話。まったくほっといてほしい。人のオフの過ごし方にまで口を出してくるのだ…などとリアルの友人に対することを思い出してしまっていてはいかんいかんと頭を振り…)どこかダンジョンにでも潜ってみるかなぁ…(やはり和風な装備はあったものの、自分の斧槍という武器と組み合わせるとなると少し見た目的に難しく。こんなことならパラメーターに剣の装備も振り分けておくんだったと今更ながらに後悔。)   (2013/6/20 23:24:49)

マキナ♂斧槍士【ふむ、ではまた日を改めて参りましょうかね。お部屋ありがとうございました。それでは】   (2013/6/20 23:38:01)

おしらせマキナ♂斧槍士さんが退室しました。  (2013/6/20 23:38:05)

おしらせきりちょ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/6/21 00:46:47)

きりちょ♀剣士ふーんふんふーん♪えりゅっ○でーたっ♪えりゅっ○でーたっ♪(なんて歌いながらもう明らかに浮かれた様子でフィールドを歩いている♀プレイヤー。時折スキップなんてするくらいの浮かれよう。その度に黒く長い髪がふわっと揺れては元に戻る。黒一色のクールな装備(と信じてやまない)に身を包みながらも余りの浮かれっぷりになんか色々台無しだった。そして上級の狩場手前までやってきた所で立ち止まって)うくっ…うくくくっ、さぁエ○ュシデータさまの試し斬りだー!ひゃっほう!(しゃらんっと背中に背負っていた鞘から抜き放たれるのは黒い刀身を僅かに違う白で縁取ったかのような片手剣。細部はところどころ違うけれど要するにキ○トさん愛用の黒い方の剣にかなり似ている武器だった。勿論名前はエリュなんとかなんていう名前ではないけれど、もはや彼女にとってはそれ以外の何者でもなかった。そして抜き放った剣を煌かせながらものっそい笑顔で上級レベルのモンスターたちの中へ突撃(カチコミ)をかけて行くのだった。ひゃっほう)   (2013/6/21 01:00:34)

きりちょ♀剣士ん…しょっ!ほっ…ほわっ!?あぶな…ちょっ!や、やめ、あ、こらっ!ちょっとキ○トさん無双がっ、あ、あ、あああああああっ、もうめんどくさぁぁぁっぁい!(最初の頃こそえいやあとう!と華麗?に戦っていたのだけれど段々リンクしてくる敵が集まってきてちょっと余裕がなくなってきた、今ここ。折角エリュなんとかデビューなのにぃぃと悔し涙に濡れながらも言葉通り面倒になってきたので片手剣解除、昨日購入した毒麻痺双属性の刀のような形をした双剣。二刀。たしか防御-20のデメリットが有るとか何とかだったけれどとりあえずそれを装備して、目がきゅぴーん(イメージです))うきゃーーーーーっ、キ○トさん無双邪魔するとかキルキルキルーーーー!(とか叫びながら長い黒髪とコートの裾を振り乱しながらざくざくざしゅー!斬って斬って斬りまくり始めてみたりした。熟練度の都合上こっちの方が殲滅力が上がるんだとか何とか。)   (2013/6/21 01:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、きりちょ♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/6/21 01:39:19)

おしらせきりちょ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/6/21 01:39:58)

きりちょ♀剣士(舞うように、かどうかは不明だけれどリンクして集まってきていた最後の一匹をざしゅっと刺してぶっ倒し、うはぁ~と大きく溜息突いてその場にへたりと腰を下ろすと)つっかれた。うぁーつかれたぁー…。はぁ片手は錬度がまだ足りないかなぁ。二刀流ばっかり目が行ってて片手剣キ○トさんのカッコ良さを失念してるとか超迂闊。ていうかキ○トさんは何をやってもカッコいいけどね!ふーともかく中級の手ごろな所で熟練度上げからかなぁ。ちょっとダルイなぁ……ああでもキ○トさんやるならこれくらいの努力は…………はぁ、なんで♀キャラなんだろわたし。せっかくキ○トさん張りたかったのに。名前も間違うし性別も間違うし、もう最悪だぁ……   (2013/6/21 01:40:28)

きりちょ♀剣士(しょんぼりと肩を落としながらダウナーモードはいりまーっすっと。思い出すのはキャラメイクの時のあの失敗。どこから見ても完璧なキ○トさんをメイクしたんだよっと決定ボタンを押そうとしたら名前が「きりちょ」になっていた、と。タイプミスですね。慌てて名前変えようとしたら性別の所をタッチしちゃって♀になっちゃったんだよっと。基にした♂アバターの番号と対になってたのは黒髪ロングでE相当な胸サイズ。元々可愛い系なキ○トさんがそのままおにゃのこになっちゃったんだよ!とか。そして更に焦って慌てて決定ボタンをターッチ。出来上がっちゃいました今のキャラ、と。)うつだしのう……(そんな出来事を思い出してすっかりダウナーな彼女だった。キ○トさんになりきってBLロールプレイとかしたかったのにっ!とかアレな事を悔やむお年頃なフ女子であった。)   (2013/6/21 01:40:36)

きりちょ♀剣士(そんなこんなしながら、やって参りました初級エリア。町から程近い場所にやってくるとさっそく双剣を解除して背中に片手剣を背負った状態に。そしてその辺のモンスターにちょっかいをかけて)えいやあ……えいやあ……とうとう……とうやあ……(そんな気の入ってない声を上げながら黙々と狩り始めた。プレイヤーがそんなにいないからいいようなものの、下手をしたら上級プレイヤーの乱獲行為である。それでもえいやあ、片手剣で黙々と狩り続ける黒の剣士(女))   (2013/6/21 01:57:18)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/6/21 02:10:26)

ハルト♂魔法剣士【こんばんはー。お相手よろしいですかっ?】   (2013/6/21 02:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、きりちょ♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/6/21 02:17:21)

ハルト♂魔法剣士【…ふむ。お疲れ様でした。】   (2013/6/21 02:17:35)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが退室しました。  (2013/6/21 02:18:32)

おしらせきりちょ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/6/21 06:44:34)

きりちょ♀剣士【うわごめんなさい気付いたらベッドにワープしてました、すみませんごめんなさい…(土下座】   (2013/6/21 06:45:06)

おしらせきりちょ♀剣士さんが退室しました。  (2013/6/21 06:45:26)

おしらせマキナ♂斧槍士さんが入室しました♪  (2013/6/22 22:56:05)

マキナ♂斧槍士【こんばんは。何となくですがお部屋にお邪魔させていただきますね。】   (2013/6/22 22:57:10)

マキナ♂斧槍士(ログイン成功のメッセージが視界に表示されたかと思うと、次の瞬間には目の前に広大な世界が広がる)   (2013/6/22 22:58:44)

マキナ♂斧槍士(勿論、これは現実ではないと分かっていながらもこのリアリティにはログインするたびに驚かされる思いである。そんなことを思いながらよっとひと声上げると背中の装備を背負い直す。そしてあてもなくぶらぶら…最近ではダンジョンに潜ることも多い反面こうしてただ純粋に散歩がてらにこの世界に入ってくることも多くなってきた。という訳で今日は久しぶりに散策などをしようかなぁとおもいつつ…都市の中央部分、もっともにぎわいのある広場にまで移動してくるとそこに掲示されているPT募集の看板に目を通し始めるのであった。)   (2013/6/22 23:01:17)

おしらせマキナ♂斧槍士さんが退室しました。  (2013/6/22 23:07:05)

おしらせマキナ♂斧槍士さんが入室しました♪  (2013/6/22 23:07:44)

マキナ♂斧槍士【うお、何故落ちたか…申し訳ありません、もう少しだけお邪魔させてください。】   (2013/6/22 23:08:08)

マキナ♂斧槍士といっても、こうしてみてても上級についてったら『寄生乙』とか言われるだけだし…初心者救済クエストに同行するのも悪くはないよなぁ。(大体中級というのは登竜門的な位置であり、よりこの世界を楽しむのであればさっさと上級に上がってしまった方が良いというのは…どんなオンラインゲームでも同じことだろうか。そんなことをPT募集の掲示板を眺めながら思う。自分としてももう上級に片足突っ込んでいると言っても過言ではない程度のレベルではあるのだが…いまいち上級への挑戦クエストを進める気になれないのである。討伐クエストだけならうれしいのだが採取クエストが同時にあるというのがまた…まぁそんなことをぼやいていても仕方ないので、今日はこのまま気が乗らないようであれば上級クエストに挑戦してさっさとランクを上げてしまうのもありかと今日の予定を組み立てていく。)   (2013/6/22 23:12:19)

マキナ♂斧槍士()   (2013/6/22 23:18:22)

マキナ♂斧槍士【ふぅむ。お相手さまもいらっしゃらないようですし…退室すると致しましょうかね?それでは、お邪魔しました】   (2013/6/22 23:18:53)

おしらせマキナ♂斧槍士さんが退室しました。  (2013/6/22 23:18:57)

おしらせきりちょ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/6/23 00:58:30)

きりちょ♀剣士(前回初級エリアで死んだ目をしながら狩りをしていたらいつの間にかマイルームのベッドの上で眠っていたという体たらく。もう何が起こったのかわからないけどたぶん途中で眠って死に戻ったのかなって事でごめんなさいと頭を下げてひと段落付け(?)今日も初級エリアにやってきたSAOのキ○トさんリスペクトな女版黒の剣士(笑)。お気に入りの武器のために今日も片手剣の熟練度を上げるべく…)えい、やあ、とーう。えいえいやー。(気合の篭っていない声を出しながらざしゅざしゅとレベルの低いモンスターたちを惨殺していくのでした。ドロップアイテムは放置気味である。)   (2013/6/23 01:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、きりちょ♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/6/23 01:23:58)

おしらせきりちょ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/6/23 01:24:03)

きりちょ♀剣士…………(心なしか周りのプレイヤーさんたちの視線が痛いような気がする。っていうか痛い。そもそもレベル帯がまったく違う場所でポップするモンスターを片っ端から一撃殲滅しているのである。普通にプレイしている皆様方へ迷惑この上ない行為かもしれない。徐々に徐々に端っこの方へとひそかに移動しながら、少しずつ少しずつその場を後にしようようとしてみる。少しずつ少しず…)ご、ごめいわくかけてごめんなさーいっっ!!(別に咎められたわけではないけれど我慢しきれず叫んでしまった黒い人。武器を背中の鞘にしまうと猛ダッシュでその場から逃げるように走り去るのでした。)   (2013/6/23 01:32:55)

きりちょ♀剣士【なんだか〆にはいったようなレスになってしまいましたがもうちょっと待機してみたりします。】   (2013/6/23 01:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、きりちょ♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/6/23 01:55:40)

おしらせきりちょ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/6/25 23:45:59)

きりちょ♀剣士【こんばんはー、今宵もお邪魔致しますー。】   (2013/6/25 23:46:40)

きりちょ♀剣士う゛ーん……(神妙な面持ちでオークションの出品リストを眺めている女剣士。黒い上着に黒いパンツ、その上に黒のコートを羽織って左右の手には黒い指貫グローブ。背中に背負っている片手剣は鞘も黒なら柄や返しの部分もほぼ黒である。あとブーツも黒。某作品の黒の剣士様をモチーフに作り上げたアバターなわけだけれど、腰の辺りまで伸びた髪と胸元のコートの留め部を押し上げる女性特有のふくらみに違いが有るか。それはともかくそんな彼女が真剣に眺める出品リストには…)……ダークリ○ルサーさんはないかなぁ……(コスプレもといリスペクト具合をより高みに上らせようと小物アイテムを探し中であった。眉間にしわ寄せうーんうーん。)   (2013/6/25 23:55:14)

おしらせスケイル♂アサシンさんが入室しました♪  (2013/6/26 00:23:20)

きりちょ♀剣士やっぱりそれっぽいのも無いかぁ……まあそう簡単に見つかるわけ無いね、うん。(結構な時間リストを眺めていたが無いものはやっぱり無い。今日はそっちは諦めよう…という事でオークション用NPCから離れると両手を頭の上で組んで「ん~~っ」とひとつ伸びをうって。)っはー…。それじゃ今日は何をしましょうかねぇ~。誰もINしてないみたいだしなあ……BLごっこもちょっと飽き気味だし……(とりあえず狩りかなぁとテクテク歩き始めて街から出ようかな、と。その前に何か面白そうな事があればそっちに飛びつくけれど。)   (2013/6/26 00:24:06)

きりちょ♀剣士【こんばんはー。】   (2013/6/26 00:24:25)

スケイル♂アサシン【こんばんは、と。お邪魔して宜しいですかね。】   (2013/6/26 00:24:46)

きりちょ♀剣士【はーい、どうぞどうぞー。よろしくおねがいします。】   (2013/6/26 00:25:04)

スケイル♂アサシン(――――先日の出来事は忘れることにした。そうだ、何もなかったんだ。変な噂も立っちゃいないし、変な視線を向けられることもなく。これまで通りの平和な日常。変な出来事を求めて練り歩くなんて真似もあれっきり止そう、止そうと考えつづけてどれ程だったか。未だにこの癖だけは抜けきらず、行く宛てもなくふらつくばかりで。)…………!?(そしてそんな平和な日常は一瞬にして崩れ去る訳で。忘れようとしていた先日の出来事の原因となった人物、全身を某キャラを意識した黒い衣装に身を包んだ女性キャラの姿。忘れて居たかったが、このまま引き下がるわけにもいかない。その人物の元へと駆け寄るとぽん、と肩を叩き。)……捕まえたぞ。(と、一言。低く荒げた息と共に囁いて。)   (2013/6/26 00:32:57)

きりちょ♀剣士とりあえず片手剣の習熟度を上げて…初級エリアはもう抜けたから今日辺りから中級でもいけるかな。この時間でひと気の無い所だと……(どのエリアにて狩りをしようかな、それを考えながらすれ違おうとした所で肩に軽い接触。うん?と振り返ってからそちらを向けば)あ………………………こんばんは?(声をかけてきた人を見て「あ」と軽く声を上げて、そこからちょっと間が空いた。そして返したのは無難な挨拶しかもなぜか疑問調。これはいわゆるアレである、つまりソレである。要するに名前を覚えてないなーとかそういう感じ。見た目は覚えてるんだけどねああ名前なんだったかなホント誰だったかなーと必死になって思い出そうとしている。そもそもお互い名前を交換していなかったので覚えている云々以前の問題だったりするけど。)   (2013/6/26 00:39:19)

スケイル♂アサシン(どうやらこちらの顔に覚えはあるらしい。が、当然互いに名前を名乗ってなかった以上は知る由もないのだろう。)……出来れば忘れてた方がお互いの為だったんだろうが、見付けてしまったんじゃ仕方ないよな?(別にこの場でバッサリとやる訳でもないとはいえ、例え表情は必死に笑顔を浮かべていても眼だけは笑っていない。こう、思い出す先日の記憶に声が震えるのを抑えながら深呼吸を繰り返して荒げた呼吸を徐々に落ち着かせて行き。)とりあえず、あっち行こうか。ここじゃ目立ち過ぎるからな?(再度肩に乗せた手に力は入れてはいないけれども、ついて来いという気迫は彼女に伝わっているだろうか。)   (2013/6/26 00:44:58)

きりちょ♀剣士(誰だっけ、誰だっけ、誰だったっけ……。そればっかり必死で考えている。名前覚えてないとか失礼すぎるわたし……!なんてとてもとても焦っているわけで。名乗りあっていない事にいまだ気付いていなかった。だから)あ、いや、ちょっとまって租チンのおにーさんっ!もうちょっと、もうちょっとで名前思い出せるから。あ、でも勃k…エレクトしてる時はちゃんと立派だったから心配しなくてもいいよ!ふにゃっとなってる時がちょっと小さめだなーって思っただけだから!(ついてこい、と気迫たっぷりに言われたわけだがだが断る、ではなくちょっと待ってと名前を思い出す事を優先しながら色々と口走った女剣士だった。見た目こういう装備にしているせいか、それなりに目に付く姿のアバターである。今は街中ひと気もたっぷり。そんな中で租チンなんてキーワードを出したのでした。あとエレクトとか。伏字対策で言葉を選んだようでした。)   (2013/6/26 00:51:08)

スケイル♂アサシン…………あぁん?(多分、きっと、今の自分の表情は般若とか、そういう類のモノになっているに違いないだろう。これ以上、この場で言葉を交わす必要は皆無。ましてやこの場に居座り続けた所で今の彼女の一言のせいで異様に人目を引く羽目になってしまう。面倒事にならない内に行動を起こさねば元も子もなくなる。肩に置いていた手で今度は彼女の手を掴み。アサシンのスキルである透明化――勿論、自分が掴んでいる彼女も対象とし、全身のアバターがその場に映らなくなると同時に人気の少ない建物裏へと引っ張って行く。途中振り払われてしまえばそこまでだけど。)   (2013/6/26 00:57:53)

きりちょ♀剣士ぴぃっ!(般若の表情にびくーーーーっ!と身が竦む。きっとこれはモンスターの咆哮とかと同じ効果があるんじゃないかって感じでガクブル震えるのでした。そしてそのまま大人しく…)ぎゃー!いやー!犯されるーーー!誰か助けてーーーー!(なるなんて事は無く、続く限りの大声を上げながらじたばたしつつも建物の裏手に引っ張られていくのでした。じたばたじたばたっ)   (2013/6/26 01:01:54)

スケイル♂アサシン(犯されるだのなんだの好き勝手騒いでくれるもんだから、他のプレイヤーに目立たないようにして逃走するのに非常に苦労させられた。未だじたばたと抵抗する彼女の手を離すと一息吐いて。)そもそも。犯されたのはこっちの方なんだがな?それに……(建物の壁の方へ追い詰める様に距離を詰めた後、腕を伸ばして壁に手を突く、所謂壁ドンな姿勢で。表情は既に普段通りの何処かやる気のない、細めた目だけがめんどくさそうに彼女の表情を見詰めていて。)…………スクリーンショット、撮ったんだろ?あれ消して貰わないと困るわけだ。(一体何に使われるか分かったもんじゃないし、大体良いようには使われない。その不安材料を真っ先に消去したいのである。)   (2013/6/26 01:07:32)

きりちょ♀剣士(え、なにこの展開……ちょっと萌えるんですけど。そう思ったのは勿論秘密だけれど、壁ドン状態になった所で瞳をきらきらと期待で輝かせているものだから秘密になっているのかいないのか。相手の要求を聞き口を開くと)ああ撮ったけど、それ……で?ああわかったよ消しておくから、って言えばアンタは安心できるのか?そもそも「消した」っていうのをどうやって証明したらいいんだ?この場ですぐ消す?それで納得するんならほら、……消してやったぜ?(ちょっとキ○トさんモード入った腐れプレイヤーはナマイキな態度で返してやる。そして宙に指を滑らせてウィンドウ操作で何か消去した素振りを見せるが確かにそれだけで証明になるかどうか、微妙な所である。)   (2013/6/26 01:14:50)

スケイル♂アサシン(別に狙ってやってる訳ではなく、本人は至極真面目です。とはいえ、怯えるどころか瞳をキラキラさせちゃってくれてる辺り盛大に誤解されている感が否めない。ま、尤もそんな妄想の世界に浸っていられるのも今だけだろうけど。)流石に何の素振りもなしに消したって言われちゃ信用は出来ないが……確認する手立てがある訳でもなし、そこは信じてやろう。だが。(ウィンドウ操作で何かを削除するような素振りをして見せたのは分かった。あと、なんか口調が変わった。多分、本人なりにこの状況を楽しんでいるのかも知れない。けれど、此処で終える訳にはいかない。腹部へと手を伸ばすとゆっくりと撫ぜる様に触れて)悪い事をした奴にはお仕置きって言うのが必要な訳で。言いたい事分かるよな?   (2013/6/26 01:21:27)

きりちょ♀剣士……♪’(♪はお腹の辺りを撫でられた時に出てきた表現である。実際頭の上辺りにひょこんっと一瞬音符が浮かび上がったりしていた。昔なつかしいVRどころか3Dでも無かったりしたドット時代の有名なMMOとかでよく見られた感情表現と似たようなものだ。だけれど次の瞬間には)……!? っ、好きにすればいいだろう……(くっ…と苦々しい顔をしながら相手から視線をそらす。逸らしつつもウィンドウ操作ぴぽぱっ。相手に送られた申請メッセージはR18云々がどうたらこうたらで許可しますか?はいorいいえ、なあのメッセージである。)   (2013/6/26 01:27:13)

スケイル♂アサシン(今、頭の上になんか出てきた……気がする。いや、出てきたのは見えたんだけど。何故そこで喜ぶのか、という疑問を感じてならない。更にその上、また男口調に戻るって言うんだから何とも言いようがない気分である。)やれやれ……"この前"みたいに少し素直になってくれりゃ助かるんだが。(この前、と強調した理由は言わずもがな。耳元で囁きかけると同時に、出てきたウィンドウに迷わず了承を選択。壁に突いた手はそのままに、了承して暫くの間本格的に行為に移る事もなく、腹や背中、太股を撫で回し続けるばかりで肝心の箇所には触れようとしない。ぱさり、とフードを被ると目許は隠れて、薄らと笑みを浮かべ、歪む口許のみが彼女の目には見えるだろう。)   (2013/6/26 01:33:47)

きりちょ♀剣士や、素直になったらむしろまたこっちから跨るよ?(イメプレなんでしょ?と首傾げて問い返した。素直になる=ちん○舐めて下だけ脱いで上になってハメ、そんな感じだよ?と真顔で言ってのけた。)あーあと、乳首舐めながらちん○しこしこ扱いて反応楽しんだり?入れたい?挿入したい?でもダメーとか言いながら素股でにゅるにゅる焦らしたり?うわ、自分で言っててわたし痴女っぽいじゃあないですか?(なんて聞かれていないことをつらつらと口にしながら撫で回されなう。素は攻め気質さんだったりとか。受けやるならやっぽあねーとかこのままでは腐的な趣味の話まで語りかねない勢いだったりした。)   (2013/6/26 01:41:02)

スケイル♂アサシン幾らなんでも男とじゃ気分が盛り上がら――――えー。(漸く素に戻ったか、と思いきや向こうが返して来た反応には薄々は感じていたモノのやはり驚かざるを得ない。平気でアレな事とか言ってくれちゃう様子に暫くぽかーんと。成程、女性らしくなった途端彼女は痴女っぽくなるらしい。ならば前日のあれもなんだか納得は行く。)あー、分かった分かった。ぶっちゃけ仕置きしてやろうかと思ったんだが…………その、なんだ。(コホン、と咳払いをする理由は何故か。彼女の言った痴女っぽいプレイを想像して……だったりな訳で。逆に今度は此方が視線を背けてしまう番。壁に突いたてはそのままなのだが、先程までの気迫は微塵もなく。)   (2013/6/26 01:47:46)

きりちょ♀剣士なんだかんだでアサシンくんが痴女られプレイに興味津々な件(ぽつりと呟いてみたり。言いながらも「津々?」と訊ねるように手を伸ばして彼の股間をすりすりと掌で撫で擦って反応を確かめてみたりもする。)というか、お仕置きとかしてくれるなら大歓迎なのにーただしキ○トさんモードでしか対応できない所には申し訳なさも感じるけど。ところでこないだセッ○スしちゃってからわたしの事忘れなれなくなってたの?(ふにゅり。ノーブラの胸元を彼の肘よりも少し上の辺りに押し付けながら耳元に囁いてる。フード越しなのでちょっとこもった響きになってしまうかもしれないけど。それと手は相変わらず彼の股間を形を探るように添えながらシコシコと縦の動きで扱き始めたりしてて。)   (2013/6/26 01:55:36)

スケイル♂アサシン…………ほっとけ。(ぽつり、と呟かれた言葉に反論はする。が彼女が伸ばしてきた手を払い除けたりはせずに、小さく頷いて彼女の言葉に同意して。ズボン越しに擦られる心地良い感触に下半身は言うまでもなくすぐに起き上がり始め。彼女が扱く内に次第に形が浮き上がる程の大きさと固さになるであろう。)お仕置きってしたのは……前見たいにされたら困るし、この際だから上下はっきりしたやるべきかと思ったんだが……だが。(男は勘弁、と首を振って。)そりゃ忘れられる訳がないだろうに。初対面なのにいきなり襲ってくる奴が何処にいるってんだ。(これは紛れもなく事実。押し当てられる柔らかな感触に、心地良さげに口許が緩み。)   (2013/6/26 02:02:29)

きりちょ♀剣士ほっとけ…?つまり放置プレイがご希望?(彼の股間からぱっと手を離してしまってにっこり。身体も離れてしまうと押し当てられていた柔らかさなんかも当然そこから失われてしまうわけで。)そもそも腐女子にお仕置きとか言ってる時点で燃料を投下してるとしか思えないから。キ○トさんモードならいくらだってお仕置きされてあげるけど、素でヤラれるのはねー。(その辺りの会話を軽く流しながら目の前でウィンドウ操作を始める。んーっとっと少し考えながら操作を続けると背中の剣が消え、黒いコートが消える。ボトムスは色こそ同じ黒だけど体のライン、艶めかしいお尻の形なんかがよくわかるレザーのパンツに。トップスはしばし考えてからチューブタイプの物に。胸からオヘソのちょっと上までを包むタイプ。それと取り出した紐で髪を後ろに結わえてポニーテールにして)んー、こんな感じでどう?スカート装備とか持ってないんだよねー。あ、ノーブラノーパンね?(着替え終わると彼に背中を向けてホラ?とお尻の形が丸分かりなくらいぴちっとしたパンツに包まれたその部分をアピール。武器は片手剣じゃなくて日本刀に切り替わって腰に吊るしてた)   (2013/6/26 02:15:28)

スケイル♂アサシンな、そういう意味じゃなくてだな!(瞬間、下半身に感じていた気持ち良い感覚と押し当てられていた胸の感触が離れて行き。不満気にむっと眉を顰めて見せるけれども、フードを被ったままの状態では彼女には見えないであろう。何やら彼女がぱっぱっぱと操作する内、彼女のアバターが某キャラクターの姿を模した物から姿を変えて行き。段々と女性らしい姿へとなって行く様子に固唾を飲んで見守り。)あ、ああ。しかしなんていうか…………。(エロイ。とは流石に口にはしないけれども、どの部分部分もこちらを誘っている様な魅力があり。彼女の見せつけてきたパンツに包まれた尻に手を伸ばしそうになった瞬間、耳に聞こえてきた騒がしい声に舌打ちして。)――――やっぱり場所が近過ぎたみたいだ。さっきの騒ぎを聞き付けて正義に味方ヅラした奴のご登場らしい。(忌々しげに舌打ちをすると彼女の方を見遣り。)……そういう訳だ。今度はもっと静かに誘う事にするよ。(詫びの言葉を告げると再びスキルで姿を消して、彼女を残してこの場を去るのでした。)   (2013/6/26 02:25:59)

スケイル♂アサシン【ごめんなさい、不意にやってきた眠気が思った以上に強いのでこの辺で抜けさせていただきます。またお相手してくれると嬉しいです。】   (2013/6/26 02:26:05)

きりちょ♀剣士うわ、ここで逆放置とか、ちょ…っていうかめんどくさそうっ…!(置いて逃げてしまった男に悪態つきつつも近づいてくる足音。自分が招いた結果なワケだけどちょっとめんどくさそう。とりあえず次に会ったら罵声を浴びせてやろう、そう誓いながらその場からてってってっと走って通りの人ごみの中に紛れる事を選択。)   (2013/6/26 02:28:33)

きりちょ♀剣士【はーい、ここまでのお付き合いありがとうございましたー。またの機会に期待してますねー。おやすみなさいませ。】   (2013/6/26 02:29:37)

スケイル♂アサシン【こちらこそ有難うございました。それではこれにて。おやすみなさい。】   (2013/6/26 02:30:38)

おしらせスケイル♂アサシンさんが退室しました。  (2013/6/26 02:32:10)

きりちょ♀剣士うーん、なんかハンパに火がついちゃったなぁ……こんなカッコしたのも久しぶりだし。あー……(人混みに紛れて辿り着いたベンチに腰を下ろし、悶々とする気持ちを抱きながらうだうだ~っとしたまま時間だけが過ぎていく。いっそログアウトしてオナって寝てやろうか。なんていう所まで思考が落ち込んで(?)しまうが…)   (2013/6/26 02:37:21)

きりちょ♀剣士ん、やっぱりオナして寝よっと(今日はもう知り合いとの不意な遭遇も初対面との突発なイベントも起こりそうに無いかな、と結論付けて。であればさっさと寝てしまおう、寝る前にアレだけやってから、とか。アレとか言う前に思いっきり口走ってしまってるけれど。装備はまあ次ログインした時に戻せばいいかと妥協して、座ったままでウィンドウを操作してログアウト、っと。)   (2013/6/26 02:51:21)

おしらせきりちょ♀剣士さんが退室しました。  (2013/6/26 02:51:34)

おしらせBright♂弓手さんが入室しました♪  (2013/6/29 22:50:28)

Bright♂弓手【少々ーお部屋ーお借りしますー】   (2013/6/29 22:50:57)

Bright♂弓手(緑と青が地平線で交わる広大な草原フィールドのそこかしこから、戦闘音が聞こえてくる。高経験値のモンスターが多数生息するここは人気狩り場のひとつで、時間帯を問わず常にだれかがレベル上げに利用している場所だ。茶髪の三つ編みを翻して、軽やかなステップでモンスターに弓を射るこの青年も、数十分ほど前からレベル上げに精を出していた。ここのモンスターは攻撃スキル三確のため、多数同時に遭遇しない限りはピンチに陥ることもなく、非常にいい塩梅なのだ。その分、スリルはまったくと言っていいほどないわけだが)まあ、今日はのんびりとフィールドの景色を楽しみながら狩るとするかなー(すぐ近くに湧いたモンスターにびしびしびし、と攻撃スキル三連発)   (2013/6/29 23:01:18)

Bright♂弓手(今日は自分以外にも何組かのパーティーがフィールドを縦横無尽に駆け回っており、すれ違う度に支援スキルを一通りかけてくれたり、一声かけてくれたりと、実に気持ちのいいひとたちばかりだった。モンスターの回転率もよく、定期的に支援スキルもかかり、今日の狩りは一段と経験値効率がいい)とっても素晴らしい日ですなあ、今日は……あ、ありがとうー(またすれ違い様に支援スキルをかけてもらい、笑顔でぶんぶんと手を振る。剣士と聖職者のペアパーティーもこちらに手を振ると、道を塞ぐモンスターを薙ぎ倒しながら次の獲物を求めて草原を駆け抜けていく。お互い、意図的に進行方向が被らないようにしているため、ターゲットが被ることもない。ほんとうに、快適な狩りだ)……っと、矢がなくなっちった(たった今倒したモンスターを最後に手持ちの矢が切れる。バックパックにも予備はなく、一度狩りを中止)休憩も兼ねて戻ろっかな。っとその前に(チャットモードを個人宛に変更して、先ほどのペアパーティーのそれぞれに「ありがとう! 気持ちよく狩りができました!」とお礼を残す。すぐに返事がきて、清々しい気持ちで帰還アイテムを使った)   (2013/6/29 23:18:04)

Bright♂弓手(街に戻り、まずはドロップアイテムをすべて売却。用意していた回復アイテムをほとんど使わなかったおかげで、今日も収支は大幅なプラス。日に日に増えていく所持金を見るのが、近頃の楽しみにすらなっていた。ほくほく顔で道具屋をあとにし、倉庫NPCの元へ。消耗品の整理を済ませると、今度は大量の矢と、各種属性付与のアイテムを持ち出す。矢の持ち換えひとつで複数の属性に対応できる弓手の利便性の裏には、こういった細かな作業を必要とする面倒さもあったりする)最近、サボってたからなあ。倉庫の矢もなくなりそう(重量制限ぎりぎりまでアイテムを詰め込んだバックパックを手に対応NPCのもとへと向かい、そのまんまえを陣取るように腰を降ろした)   (2013/6/29 23:28:13)

Bright♂弓手(倉庫と矢作成NPCの間を何往復しただろうか。とうとう属性付与アイテムが底をつき、代わりに各種属性矢に大量のストックができた。整理された倉庫内にずらりと並ぶそれらを満足げな顔で眺めたあと、倉庫を閉じた。そして首都MAPの喧騒を眺めながら、今後の予定を組み立てる)属性付与アイテムがなくなっちゃったし、次はそっちを集めようかなあ。ひたすら狩りばっかしてもマンネリだし……うん?(だれかから個人チャットが飛んできた。さっきのペアパーティーのひとからだ。良かったら高難易度のダンジョンへ一緒に潜りにいきませんか、という内容。そしてそれを迷わず承諾する)こういう一期一会は大事にしなきゃ、だなー(臨時で組んだパーティーで行く狩りこそが、オンラインゲームの一番の醍醐味だと、青年は信じて疑わない。指定された待ち合わせ場所へと足取り軽く向かっていった)   (2013/6/29 23:41:16)

Bright♂弓手【お部屋をありがとうございました】   (2013/6/29 23:41:33)

おしらせBright♂弓手さんが退室しました。  (2013/6/29 23:41:38)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2013/8/7 23:45:06)

アルシュ♀アコライト【こんばんは。久々にお邪魔しますっ。あまり長くいる予定はないのですが、ちょこっと遊んで貰えたら嬉しいです。では、待機ロルをば】   (2013/8/7 23:46:17)

アルシュ♀アコライト うわぁっ。海だー。う、み、だー!(どこまでも続く青い空と蒼い海。それに砂糖を撒いたように白くて柔らかな砂浜は、まるで南国のリゾートだ。一応はバトルエリアではあるものの目立ったモンスターもいないしお手軽に夏気分を味わうにはうってつけだ。ワールドマップでも南方に位置する諸島エリアだからか、小舟やワープポータルを利用しないとちょっと来にくい場所にある小さな島。珍しい木の実が取れることもあって生産廃の中ではそれなりに知れた島ではあるものの見渡す限り、周囲に人の気配はないようだ。イベントリに収納していたビーチパラソルとビーチチェアを実体化させるとブーツを脱ぎ捨て椅子へと座る。ついでに持ってきた南国フルーツのジュースも取り出して。気分はすっかりリゾートモード)   (2013/8/7 23:46:32)

アルシュ♀アコライト【何をするか→ 1・2、水遊び 3・4、砂遊び 5、読書 6、木の実狩り 】   (2013/8/7 23:49:32)

アルシュ♀アコライト1d6 → (3) = 3  (2013/8/7 23:49:36)

アルシュ♀アコライト それにしても、サラサラの砂ねぇ(ブーツに入り込んでしまった砂をトントンと叩いて取り出すと、裸足の足を砂地に付ける。足を踏み込むたびにキュッキュッと鳴くような音がするのがとても不思議だ。手に取った砂はサラサラと実態の欠片もないように流れ落ちていく)砂遊び…とか出来るかなぁ。泳いでもいいけど、何か出るかもしれないし…(魔物的な何かとか、後は魔物的な何かとか。思案しながらもイベントリをゴソゴソと漁っては小さな緑のバケツとシャベルを取り出して。手近な砂をバケツの中へと移していく)   (2013/8/7 23:55:32)

アルシュ♀アコライト んー。こんなもんかな(ある程度、バケツの中が埋まったところで今度はパラソルの下を抜け出して水辺へと向かって。掌で海の水を掬ってはバケツの砂へと浸み込ませていく。そうして、砂にある程度の固さを持たせた後は、再びパラソルの下へと戻ってクルリとバケツをひっくり返した。そうすれば円柱の形をした土台の出来上がりだ。因みに、最初から濡れた砂を使わないのは日陰エリアから出るのが嫌だからである。暑さ的に。多分、仕様上、日焼けはしないはずだからそれを気にしてでは決してない。ついでにプリンのカップを取り出して同じように砂を詰め。それを繰り返していけば、拙いながらもお城のような形が出来ていく)   (2013/8/8 00:02:12)

アルシュ♀アコライト 後は、どうしたらいいかなぁ…(少し考えた後で、完成したお城もどきの周りにシャベルで小さな濠を作ってバケツの水を流し入れ。それから、海に向かって川を引いた)“私はいま 砂のお国の王様です。 お山と、谷と、野原と、川を 思う通りに変えてゆきます。 お伽噺の王様だって 自分のお国のお山や川を、 こんなに変えはしないでしょう。 私はいま ほんとにえらい王様です。”だっけ(小さい頃に好きだった詩がふと口をついて紡がれる。見渡す景色はどこまでも自分ひとりのモノだ。けれども、不意にそのことに寂しさを覚えてしまい…)んー、今度は誰か誘って水着でも持ってこようかなぁ(空を見上げてポツリと呟く。アコライトが街に戻るのに、そう時間はかからなさそうだ)   (2013/8/8 00:11:01)

アルシュ♀アコライト【お部屋ありがとうございました。詩は金子みすゞさんのモノですね。うろ覚えなのできちんと引用できているか…。それでは、失礼します】   (2013/8/8 00:12:19)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが退室しました。  (2013/8/8 00:12:22)

おしらせきりちょ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/8/11 01:34:08)

きりちょ♀剣士(とある公園的なPK禁止の安全領域。そのエリアの中で芝生と木陰のコンボで寝心地良さそうな場所に転がっている黒の剣士(笑)の姿あり。前開けた状態の黒いコートに黒いインナーシャツ、そして黒のレザーパンツ。そんな装備の黒髪ロングなプレイヤーは)んむにゃんぁ……もーたべきれないよ……おなかいっぱひ……(横向きに寝た身体をちょっと丸めてコンパクトな姿勢で心地良さそうに寝言なんて垂れ流しながら熟睡しているのでした。ゲーム内なのに寝るとかありなの、と言う無かれ。本人的には今日も元気にキ○トさんごっことしてゲーム内昼寝を満喫しているのである。むにゃむにゃ。)   (2013/8/11 01:39:10)

おしらせリーフ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/8/11 01:41:35)

リーフ♂剣士【こんばんはー。お邪魔しても宜しいですかー?】   (2013/8/11 01:41:54)

きりちょ♀剣士【あ、はーい。よろしくおねがいしまーす】   (2013/8/11 01:42:58)

リーフ♂剣士あー…つっかれたぁ…。(クエストクリアの帰りがてら、ちょっと休憩する為に訪れたセーフティーエリア。パーティーと別れて一人、何処かで休息やら仮眠やら取ろうとして彷徨い歩く、緑の剣士。背に負う剣は、自身の身の丈より少し短い程度で、十分に長大とも言える。軽鎧に身を包んだ上半身に、細身の下半身。ブーツを履いてすたすたと歩けば)……おー、すげぇ。盛大に寝落ちってる人が居るわー。(自分も人の事を言えないが、時間帯が時間帯。どうしても寝落ちをしてしまうのは自分もやってしまうから他人事には思えない。――でも、こんなパブリック・スペースでする程ではないと自負しているが。)……。(開けっぴろげな豊満な、胸。そしてインナー、パンツと続く。ようし、これはイタズラしていいんだな?とかニヤつきながら、先ずはお腹をつんつんつん、とかやってみようと。)   (2013/8/11 01:49:12)

きりちょ♀剣士んっ、んぅ、ん……やぁ……(お腹を突かれるとふるっと首を左右に振ってイヤイヤしながら右手を伸ばして、ウィンドウ操作、右手装備片手剣、柄から刀身まで綺麗に黒塗りの片手直剣がその手に握られるとそのままぶぅんっとちょっかいをかけてきた相手の方へ、寝返りの勢いを利用して振り下ろされる。大丈夫上級なら何とか避けられると思うし仮に当たったとしてもびっくりはするだろうけれどダメージはない、安全領域だから。と言うわけで寝ている事もあってまったく手加減ナシに刃は振り下ろされた。コートの前は留めていないので肌蹴ており、動きに呼応して大き目の胸部が揺れたのはゲーム内の仕様である。)   (2013/8/11 01:55:27)

リーフ♂剣士…ぷーっくすくすくすくすくすくすくすくすw(思わず『w』なんて文字が喋り口調にも着くほどに笑いを堪えて、口元をぎゅっと手で抑えながらつんつんしまくる剣士。ヤバイ、涙がちょっと出てきた。)おお、それにしても柔らかい柔らかい。おっぱいとかこんなにふよふよしちゃって…ふぉおおっ!?(つんつんつんつん。涙を拭いながら、笑いを圧し殺してつんつんしまくってると、何か武器を装備しだした。あれ?ここって確かPK禁止じゃあ…)うぉ、おっととととととっ!?(ブゥン!ブンッ!黒塗りの刀身が的確に此方へ当てようと振り下ろされるも、間一髪ですべてを避けきる。ホントは当っても痛くも痒くもないけれど、何か、避けなければいけない気がした。)…この子、ホントは起きてるとか、そんなオチないよね?(まさかこれが本当の誘い受け?とか一人そんな事をごちながら、肌蹴たコートの前部分をじっくりと観察。おお、ぼいんぼいん。)   (2013/8/11 02:01:01)

きりちょ♀剣士んー…うるさいー……ねむいのー……(がらんっと音を立てて剣をそのまま投げ捨てる。身体から離れたそれは自動的に掻き消えてイベントリの中へと戻った。眉間にしわ寄せうっすら瞼を開け、そこに居た安眠を妨害してくるなんだかうるさいプレイヤーに寝ぼけた声で言い放つと相手に背を向けて横根になりきゅうっと身体を小さく丸めて再び規則正しい寝息をすぅすぅと繰り返す。)   (2013/8/11 02:07:11)

リーフ♂剣士…っ!?(ビクッ!と一瞬背筋に電気が走り、膚が少し粟立ったけれど、どうやら寝惚けているご様子。此方に危害を加えるつもりはないらしい。)…びっくりしたぁ…驚かしやがって、もうこれ超ガッツリ寝に入ってるじゃんリアルどんな体勢で寝てんだよこれ。(シュン、と消えゆく黒塗りの剣。装備だけ見たら凄いかっこいい剣士なのに、中身がそれに伴っていらっしゃらない(?)残念な剣士様という事は分かった。)…よーうし…こんなに寝入ってるんだから、もっとイタズラしちゃっても、文句ないっすよねぇ?(ニヤリ、あくどい笑みを浮かべて独り言を宣えば、すぅ、と近づき、身体を丸めるそのシャツの中をそろそろ…と手を這わせていこうと、そして触れたら、ふにふに触ろうと手を伸ばしていく。)   (2013/8/11 02:11:28)

きりちょ♀剣士(その手が触れる前に「不許可」と書かれたウィンドウが指先を止めるように展開された。仕様上同意があるのなら別なのだろうが、同意もなしのその行為にはシステムが反応したようだ。基本ロックが掛かっているのがこういうゲームのお約束だと思う。自分の過去を振り返ればそういうのすっ飛ばしてヤッてた気もするけれど、事後承諾も同意のうち。そして今の流れでは事後承諾での行為にも及べないとか、そういう感じ。黒の剣士(女)は…)んんっむぅ…一度に…2本もぉ……食べらんないよ……んぅ……(身体を丸めるようにして眠ったままだらしなく蕩けたような表情でそんな寝言を吐いていた。システムにしっかり守ってもらった状態で。)   (2013/8/11 02:18:44)

リーフ♂剣士ん?あれ?…ん?(なんかこう、何かが引っかかって、先に進めない感じ。おかしい、お腹とかつんつん出来たのに、これはおかしい。視えない壁みたいなものに阻まれるような、そんな感覚だ。)……ぬぅぅう…こういうイタズラは駄目か…。(目一杯舌打ちをしながらも、インベントリから引っ張りだしたのは…黒い羽根ペン。大丈夫、墨を着けて、こう…まーるかいて、ちょん。まーるかいてちょん。)お豆が出てきてあっちいってほ~い、こっちいってほ~い。(よいせ、とやりやすいように仰向けにさせてから、今度はその顔に落書きをしようと。絵描き歌を口ずさみながら愉しそうに。)   (2013/8/11 02:24:48)

きりちょ♀剣士【すみません、ちょっと眠くなってしまったので、途中ですが失礼します。】   (2013/8/11 02:28:29)

おしらせきりちょ♀剣士さんが退室しました。  (2013/8/11 02:28:32)

リーフ♂剣士【あ、お疲れ様でしたー。】   (2013/8/11 02:28:43)

おしらせリーフ♂剣士さんが退室しました。  (2013/8/11 02:28:46)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2013/8/12 21:26:07)

アルシュ♀アコライト【こんばんは。本日は待ち合わせな感じでよろしくお願いしますっ】   (2013/8/12 21:27:22)

おしらせカナン♀サモナーさんが入室しました♪  (2013/8/12 21:27:34)

アルシュ♀アコライト【って、カナンさんはもう着替え済みですか。早いなぁ…】   (2013/8/12 21:28:17)

カナン♀サモナー【お邪魔しまーすっ。久しぶりですがよろしくお願いいたしますねー。】   (2013/8/12 21:28:26)

アルシュ♀アコライト【ちょっと、私の方も着るもの決めますね。 1.2.可愛いの 3.4.スク水 5.6.エロいの】   (2013/8/12 21:30:23)

アルシュ♀アコライト1d6 → (4) = 4  (2013/8/12 21:30:28)

アルシュ♀アコライト【あうー。りょうかい…】   (2013/8/12 21:30:50)

カナン♀サモナー【スク水とか誰得なのかなー…、って気がするんですけど…! 別にダイスとか気にしないで好きなものを着ていいと思うのですよ…!】   (2013/8/12 21:31:19)

アルシュ♀アコライト【考えるのがめんどーだったのです。では、ロルの投下をお願いしまーす】   (2013/8/12 21:32:00)

カナン♀サモナー『南方諸島一帯を領有する亜人伯より、ささやかながら、冒険者達の日頃の働きを労うための催しを行いたいとの招きがありました。聞くところによると、ちょっとしたリゾートといった趣のある島内には亜人伯の手によって様々な仕掛けが用意されているようです。また、未開発のエリアには手付かずの自然が残っており、南の島に相応しいモンスターも棲息しているらしく…? ※島内では特定のイベントや、採集、戦闘勝利時に、ランダムで「桃色珊瑚のかけら」というアイテムを入手する事が出来ます。入手した「桃色珊瑚のかけら」の数に応じて、ここでしか手に入らない限定装備や嬉しいアイテムをプレゼント! なお、島内は亜人伯の領内であるため、招かれた者としての正装(けもみみ)を装備しなくてはいけません。みみの種類によって、島内限定でスキルや特性が変化したりするかも…? 常夏の島で、ひと時のバカンスと冒険をぜひお楽しみください♪』   (2013/8/12 21:33:41)

カナン♀サモナーわー、ほんとに海ですよ南国って感じです…!海岸エリアとか結構行ってますけどやっぱり透明度がだいぶ違うなー…!やっぱり、夏の海でイベントっていうと何かそれっぽい感じがしますよね…!(MMO、というジャンルに置いては前時代からある意味では定番らしい季節イベントのアナウンスに、慣れた顔をしてしっかり食いつくのが訓練されたユーザーというものなのだ…。見渡す限りに広がる真っ白な砂浜と紺碧の海。鮮やかに晴れ上がった空には燦々と太陽が煌き、しかし、その日差しはけして強すぎるものではなく、南国のリゾート地を演出するほどよいスパイス程度に抑えられている。)   (2013/8/12 21:34:30)

カナン♀サモナー(波打ち際に、裸足の足でさくさくと真新しい足跡をつくっていきながら、おー!とかふぁー!なんてテンションの上がった様子でそわそわしているサモナーの今回の装いは、段々フリルの黒キャミソールに、小花のようにカラフルなドット柄のショートパンツを組み合わせたタンキニ水着。プラチナブロンドの髪が青いリボンでツーサイドアップにされているのはいつも通りながら、その隙間からもふん、と生えているのはげっ歯類を思わせる丸みを帯びたチョコレートブラウンのけもみみだった。尻尾が無いのは仕様通り。お供の白猫は肩に乗ったままマイペースなお澄まし顔。周囲に他PCの姿が見えないのは、イベント参加の際に選択できる共有エリアか、インスタンスによるプライベートエリアかのうち、後者を選んだからだった。ゲーム内でも混んでる場所とか行きたくないよね…!なんて、この点では同伴者と意見が合ったとか。)   (2013/8/12 21:34:40)

アルシュ♀アコライト ふぅ。来ましたねー(ワープポータルを経由してではあるけれども、かなりの遠出をした感は十分だ。紺碧の海に白い砂浜。そして適度な日差しそしてプライベートビーチとでも言えそうな誰もいない空間。完璧なリゾートと言ってもいいだろう。眩しさに少しだけ目を細めながら同伴者を振り返る。亜人からの招待チケットと引き換えに渡されたコスチュームに首を傾げるところはあるものの、自分たちしかいない空間を選んだこともあって文句を言いながらも着用に踏み切ったらしい。初々しい?紺色が光る日本の文化、スクール水着である。胸に白い布で名札がついていないのがせめてもの救いだった。しかし、相応の年齢を越えて身に付けられたソレは、ピッタリと張り付いた布地により体のラインすら艶めかしいほど露わに浮き出させていて、ある種の危ない色気を醸し出していたと言う。それに加えて、今回のイベントの必須アイテムであるけもみみは狐の形。ご丁寧に水着に尻尾用の穴まで開いているのだから始末に負えない。イベント仕様で自分のお尻から生えたような尻尾をふさふさと揺らめかしながらカナンの前を歩いていく)   (2013/8/12 21:48:05)

アルシュ♀アコライトさて、どこから行きます?(小さく首を傾げれば、それに合わせて尻尾が揺れる。耳はともかく、この尻尾にも何かスキルを加算してくれるんだろうか。色々と打算的に考えてしまうのは彼女の身に着けているキツネと言う動物の特性か、それとも彼女自身の性格によるものが大きいのかもしれないけれど)   (2013/8/12 21:48:09)

カナン♀サモナーそうですねー…、って早速効率プレイしちゃうつもりなんですか…っ!?別に急がなくても当分イベントは続くんですし、少しリゾートを満喫とかしてみましょうよ…!ちなみに私は泳ぎたい…!(足元を優しく浚うようなさざなみに洗われて、ぱしゃぱしゃやっているその傍から投げられるその問いに。うーん、と小首を傾げて何かを考えかけて、一拍遅れて、ふわんと髪を揺らしながら、訴えるようにアルシュを見返した。……その碧眼に、じっとりと憐れむような、何か可哀想なモノを見る種類の色が滲んだのは、同伴者の纏う水着のせいで間違いないだろう。特定の嗜好を持っているプレイヤーには嬉しいものなのかもしれないが、何ともいえない感情がこみ上げて来るのを禁じえない。共有エリアを選ばなくて良かった。改めて、自分達の選択の正しさを噛み締める。)   (2013/8/12 22:05:55)

カナン♀サモナー……まあ、少しずつでもっていうなら、潮干狩り…じゃなくて、貝殻拾いとかからはじめてみたらいいんじゃないですか?この辺シャベルで掘り返すと色々取れるみたいですよ…!(心持ち下がったテンションを誤魔化すように、足元へと視線を向ける。真っ白な珊瑚砂の浜辺には、流れ着いたものだろうカラフルな貝殻がちらちらと落ちている。少し離れた所へ目を向ければ、軽食と甘味を提供する屋台が一つ。各種の遊びで用いる道具はそこで借りることも出来るという話だった。多少の対価は必要らしいけど。どうするんです?と瞳で問いかけながら。踝まで水に浸してそわそわ。)   (2013/8/12 22:06:00)

アルシュ♀アコライト (憐れむようなカナンの視線を浴びながら、選択肢に入れたのは確かに私だけど…などと背後は思っていたと言う。誰得か分からない水着に首を傾げているのはこちらも同じなのである。次に来るときは別の水着を持参してやる…そんなことを思いながら、素足を濡らす波をパシャリと蹴り上げる。そうこうしながらもカナンの視線の向く方向に目をやれば小さな屋台が目に入る)そうですね。貝殻でも集めましょうか。カナンさんは泳いでてもいいですよ~。私はちょっとバケツとシャベルを借りてきますね!(どうやら“集める”と言う単語に生産廃の意欲が擽られたらしい。パタパタと言う足音も軽やかにNPCの待つ屋台へと駆けていくと、あっという間に小さなバケツとシャベルを借りてくる)   (2013/8/12 22:18:06)

アルシュ♀アコライト何か、珍しい貝殻だったらお代はチャラにしてくれるって言ってましたー(商人のような値切りスキルを発動したわけではなく、ひとえに耳の効能である。まぁ、どれほど珍しい貝殻が見つかるかは運次第なのだろうけど。取りあえず、足元に顔を出しているピンクや碧、白や茶色の貝殻を手当たり次第に掘り返し。スク水で砂遊びに興じる姿はある意味、お似合いとも言うべきだったのかもしれない。ゲーム内からか、現実の浜辺では見つからないような色とりどりの貝殻に嬉しそうに歓声を上げている)   (2013/8/12 22:18:11)

カナン♀サモナーがんばってくださいねー…!じゃあ私は、お言葉に甘えてちょっと泳いできます!ルルはどうする?アルシュさんと一緒がいいー?(顎を一撫でしながらやんわりと問いかけると、白猫の使い魔はアルシュの後姿を追うように顔を向け…ゆらん、と尻尾を振った。そのまま、肩からすとんと飛び降りてしまうと、とととと、とアルシュの方へと歩いていく。水着の後ろで揺れていたアルシュの尻尾が気になったのか、そのまま、砂浜を荒らしていく彼女の傍で、じぃっと物珍しげに視線を注いでいる。シャベルを見ては、それに興味をそそられたかのように前肢をぐ、と伸ばしてみたりして。)   (2013/8/12 22:33:52)

カナン♀サモナーふぁー……、冷たくて気持ちいいー…、体が何もしなくても勝手に水に浮く…!すばらしすぎる…。さすが神の耳…!(一方、その頃。飼い主は岸辺から少し離れたところを、仰向けで浮かんだまま、ふよふよと水面を漂っていた。げっ歯類を思わせるこの耳のプラスの付加効果は泳ぎが得意になるというもので、単純にプレイヤーの水泳技術を向上させるのではなく、単純に水に沈みにくくなる方向で効果が現れているらしい。明るい日差しの中で、体を包む澄んだ水の涼やかさは揺り篭のように心地よく。ちゃぷんと聞こえる水の音はまるで子守唄のよう。夢見心地でうとうとしながら、気づけばだんだんと流されている。沖のほうへ。)   (2013/8/12 22:33:58)

アルシュ♀アコライト じゃあルルは、こっちで預かりますねー。いってらっしゃーい(とは言うモノの普通のペットとは違い使い魔な猫は特に気にかける必要もないだろう。“身の入ってる貝殻はなさそうですよー”などと食い意地の張った?言葉を掛けながら、黙々と貝殻を掘り出していくこと数分。手伝ってくれるつもりなのか、シャベルのように前あしで顔を出した貝殻を掻き出してくれるあたり便利な…いや、とても役に立つ存在だ)   (2013/8/12 22:48:50)

アルシュ♀アコライトんー。結構集まりましたね。珍しいのは…あったんでしょうか(それから更に時を経て、8割がた埋まったバケツに満足そうに顔を上げる。色とりどりの巻貝に、二枚貝、ちょっと変わった形の貝まで戦利品は様々であるが、ゲーム内でどれがレアアイテムに当たるのかは定かではない。普段は攻略本に首ったけの彼女ではあるが、この季節イベントは始まったばかり。まだ、多くの情報は出回ってはいないのだ。取りあえずさっきのNPCのところにバケツとシャベルを返しがてら、景品の交換にでも行ってみるかと顔を上げてカナンを探す。…………見当たらない。さっきまで、そこでバシャバシャとはしゃぐように泳いでいた彼女の姿が見えない。取りあえず、砂浜に目を戻せば、暢気そうに前あしを舐めて綺麗にしているルルが目に入る)   (2013/8/12 22:49:33)

アルシュ♀アコライト…………んん?(この子がいると言うことは飼い主に何か危険が迫っていると言うことはないのだろう。しかし、お互い自由な存在とは言え、何も言わずに遠くに行くような薄情な友人だとは思えなかった。キラキラと光る水平線に目を戻し、じっと凝らして見てみると、遠くにプカプカと浮かぶ友人の姿が目に入る)ちょ、カナンさーん、どこまで行くんですかー?(確か、彼女のけもみみは泳ぎが得意になる効果があったはずだ。現実の彼女がどうかは知らないが、少なくともここで溺れるようなことはないだろう。なら、泳ぎに夢中になるあまりに遠くまで行ってしまったのだろうか。助けるべきか、そうでないのか。首を傾げながらも、大きな声で呼びかけて)   (2013/8/12 22:49:37)

カナン♀サモナー(さくっ、さくっと。白猫の使い魔はアルシュを真似るように、前肢で白い砂浜へ小さな凹みを作り、貝殻をぽぅんと、バケツへと払い。シャベルを使いたそうに注いだ視線の意図は伝わらなかったらしく、いっぱいのバケツをその手に立ち上がるアルシュをちょっぴり残念そうに見上げながら。すぐに気分を取り直したのか身繕い。)んんー…?(そして、どこか遠くから聞こえてくるその声に、うとうと眠気に誘われるままに閉じ切っていた瞼をそろそろと開きかけ…、眩しさにぱちぱちと瞬きしながら翳した手で庇をつくり。ぼんやりと見遣る岸辺の方向。そこに立っているのは、キャンディ一粒ほどまで小さくなったように見えるアルシュの姿。遅まきながら、岸からだいぶ離れている事に気がつくものの。)   (2013/8/12 23:07:35)

カナン♀サモナーだいじょーぶですよー…!波が強いわけでも天気が荒れてるわけでもないですしー…!そもそも今の私は全く沈む気がしませひゃううぅうう!?(ちゅぷん、と仰向けだった体の向きを前へと倒し。肩まで水に沈めきった姿で暢気に声を張り上げたところで…。にゅるん、と軟性の何かが足首に巻きついた。何者かの影が水中で蠢き、更なる深みへと引きずり込もうとばかりに、かなりの力で足が引っ張られる。完全に予想外の展開に、軽くパニック気味になりながら、ばしゃばしゃともがく手足で水飛沫を巻き上げる。一方の使い魔は、どうしましょうか、とばかりにアルシュの顔色を窺った。)   (2013/8/12 23:07:41)

アルシュ♀アコライト【偶数、助ける 奇数、放置】   (2013/8/12 23:16:08)

アルシュ♀アコライト1d6 → (3) = 3  (2013/8/12 23:16:13)

カナン♀サモナー【どーせそんなことだと思ってたよ…!】   (2013/8/12 23:17:12)

アルシュ♀アコライト【いつものパターンですねw】   (2013/8/12 23:17:44)

アルシュ♀アコライト ふぅむ。大丈夫らしいですよ。心配することなかったんですね(カナンの言葉につまらなさそうに肩をすくめて傍らの白猫へと視線を向ける。と、次の瞬間、アルシュの耳に飛び込んできた悲鳴は何やらのっぴきならないものだった。キャンディほども小さくなった彼女の姿が派手に上下しながら水飛沫を辺り構わず撒き散らしてるのが目に入る。その光景に無の境地に至ったかのようにしばし唖然と見守ると、次の瞬間ハッとした表情で再び猫へと視線を落とす。…この子がここにいると言うことは、彼女には攻撃手段は何もないのではなかろうか。視線の合った猫の使い魔は、どうしましょうかと言うばかりにアルシュのことを見上げている)   (2013/8/12 23:21:49)

アルシュ♀アコライトんー、取りあえず、私の方では特段攻撃アイテムも持ってきていませんし、あそこまで行ける自信もありません(特に泳ぎが苦手…と言うわけでもないけれど、この場合“後衛職”としてはどうしようもないだろう。それにカナンも大丈夫って自信満々に言ってたし…。うんうんと自分に都合のいい言い訳をしてみると、取りあえずバケツとシャベルをその場に置いて屋台へ向かう。借りてきたのは、彼女を助けに行くためのバナナボートではない。オペラグラスだ。友人の困るさまをしかと目に焼き付けようとか、そういう試み。勿論、面白そうと言う気持ちが最優先である)   (2013/8/12 23:21:53)

カナン♀サモナー(足首から脛を這い、そして膝から太股まで絡みついてくるのは吸盤を持った触手上の何か。それが水棲のモンスターであることは、さすがにここまで来れば否応でも理解せざるを得ない。)がぼ…!ぐぼぼ…、うむむむ…!(何か、を蹴り上げようとした自由な方の足も、水中という事もあってまともに力を伝えきる事が出来ずに軟性の触手に衝撃を吸収され、纏めて捕らわれてしまうという結果になる。既に、水面からわずかに手首から先だけが覗いているのみ。VR空間であるせいか、水中でも息苦しいと感じることこそないものの、まともな発声をする事は出来ずに、視界もノイズが走ったかのように乱れていて、状況がまるでわからない。そんな。ある意味絶望的な状況)(1234、水を甘く見た当然の結果です。受け入れましょう。5、素敵なルルさんが助けてくれる。6、神の力が顕現しました。)   (2013/8/12 23:29:58)

カナン♀サモナー1d6 → (3) = 3  (2013/8/12 23:30:03)

カナン♀サモナー(暫くの間、遠くで上がっていた水飛沫はだんだんと小さくなり、やがて完全に掻き消えた。水中できゃーきゃーと人知れず地味に続いていた何者かとの死闘。しかし、テイマー職の貧相なステータスでははじめから正面から挑んで勝ち目がある相手ではなかったらしく…。やがて、ふよふよと再び水面に浮かんだサモナーの体はくったりと力の抜けたもの。そのまま緩やかに波に運ばれて、砂浜へうつ伏せに打ち上げられたその体はぴくぴくと震えていた。命までは取らずに解放したあたりが、イベント用のモンスターらしい。しかし、HPは瀕死状態のレッドゾーンな上に、麻痺の状態異常を食らって自分の意思では指一本動けない状態だった。命令こそ出来ないものの、主の危機的状況にルルも本来なら使い魔としての働きをするところなのだろうが、差し迫った危険が無いからか、主の醜態に呆れているのか、前肢を舐めては顔を擦りながら、憐れむようにその姿を見下ろしていた。)   (2013/8/12 23:38:07)

アルシュ♀アコライト ふむぅ。おぉっ!はうっ!(オペラグラスを手に水平線の彼方を見つめるアルシュの肩が、声に合わせてピクリと動く。ここからは、水中の様子までは見えないため、足を攣ったカナンガ溺れかけているようにしか見えない)溺れないとか言ってないで、カナンさんも屋台で浮き輪でも借りとけばよかったのに…(見当違いな感想を暢気に呟きながらも、沈んだり潜ったりしているカナンの姿を熱心に見続けている。そうしてついに)あ、浮いてきた…(ふよふよと漂着物のように流されてくるテイマーの変わり果てたその姿…。本来であれば、使い魔であるルルが回復なり何かサポートをするのであろうが、肝心の主が命令できる状態でないからか、前あしで顔を洗いながら素知らぬ様子。それを見ながら、このまま放っといてHPゼロになったらPKしなくてもカナンの持つアイテムが自分のものに…などと言う黒い考えが頭に浮かんだと言う。まぁ、そこまであくどいことはないのです。ふわりと編上げた黒髪を靡かせて唱えるのは回復呪文。アルシュのレベルであれば、HPだけではなく状態異常もしっかりと回復出来ることだろう)   (2013/8/12 23:44:46)

カナン♀サモナーはうぅ…っ!ありがとうございますアルシュさん…っ!うー、あいつ絶対許しませんから…!ルル、復讐の氷は地獄のように…サーチアンドデストロイ、です…!(HPと共に、状態異常が回復するなりバネ仕掛けの人形のように勢い良く体を起こして、ついでにけほっと水を吐き出した。アルシュに小さく頭を下げて、砂浜を踏みしめながら、睨みすえるのは先ほど流されて来た沖の方。勢い良くびしっと人差し指を向けるその右手。普段なら十指を残らず飾っている指輪も、リゾート仕様という事もあってか今はその右手中指のみ。台座を飾る輝石が眩く発光し、吹き抜けるのは一陣の冷風。次の瞬間、白猫の姿は浜辺のどこにもなく、代わりに現出したのは、水晶の鎧を身に纏い、雪のような長い髪を持った女騎士風のアバター。姿を変えた使い魔が、主の命を受けて、紺碧の海上を鮮やかに奔り出す。)   (2013/8/13 00:03:26)

カナン♀サモナー(幾ら使い魔といっても、飛行スキルを持たない騎士の姿では擬似的な重力の頚木から逃れることは出来ない。しかし、ルルのグリーヴが触れた瞬間に、水面は凍てつき、氷となる。凍りついた道を駆け抜けるそのまま、女騎士は優雅に宙へ跳び、身を捩り……生まれる膂力のまま、その手に持った大柄のハルバードへ凍える魔力を纏わせて、水中へ向けて全力での投擲攻撃を敢行する。遥か遠方の沖で、再び激しく舞い上がる水飛沫と冷涼なライトエフェクト。一拍遅れて、戦利品ボックスにパーティの人数分…二つの桃色珊瑚のかけらを入手した事を告げるシステムタブが表示される。しばらくすると、白猫に戻ったルルが優雅に泳いで戻ってくるのを抱き上げてあげながら。)よーし、よしよし、よくやったよ…!いい子だね…!ところでアルシュさん…。(少し言いにくそうに、ちらり。)今ので、MPが空になりました。そして、お腹も空きました…。(じゅるり、何かを訴えるように、その瞳を見つめるまま訴える。)   (2013/8/13 00:03:33)

アルシュ♀アコライト ……お、おおぅ。え、はい?えぇーっ!?(回復したかと思えば、一息つく間もないほどに素早くスキルを発動させた友人の姿に目を白黒。と、南国めいた透明感のある澄んだ海が見る間に氷ついていく。いつの間にか傍らにいたはずの白猫は女騎士風のアバターへと姿を変えて、モーゼのごとく道となった氷の海を渡りゆき…そして、何かを退治したらしい。カナンを回復した時にウッカリとオペラグラスを置いてしまったので、一番の見ものを見逃した感が満載だ。唖然としたままに、遠くで上がる水飛沫と炸裂するライトエフェクトの光。そして、気付けば自分の戦利品ボックスに桃色珊瑚のかけらが1つ収まっていた)……?(よく分からないが、優雅に泳いでくる白猫を抱き上げる友人の訴える言葉にハッとしたように頷いて)…あぁ、はいはい。取りあえず、そこの屋台に行って軽食でも取りましょうか。私の持ってきたお菓子でもいいですけど、折角ですし雰囲気も味わいたいですよねー。ついでにコレも交換してきます(と、半ば転がるように置かれたバケツを手に取った)   (2013/8/13 00:13:24)

カナン♀サモナーはーい♪ごっはんっ、ごーはん…♪でもこういうところのメニューってどうなんでしょうね…。まさかと思うけどカレーとか出てきたら世界観とか大丈夫なんでしょうか…!(なんて余計な心配をしてみたりしつつ、屋台の前へ。気のよさそうなNPCの店主が一人いるきりの屋台は、椅子や席といったものも近場に見当たらず、まさに屋台という言葉そのものの有り様。しかし掲示されているメニューのリストには海鮮の串焼きからクラブサンド、シーフードサラダからココナッツプリンにロコモコに氷菓まで、南国という場面に合いそうなメニューが節操なく並んでいる。どう見ても、それだけ多彩なメニューを取り扱える設備ではなさそうなものだったが…、屋台の内側に見える冷蔵庫風の方形の『箱のような何か』が妙に怪しい存在感を放っている。仮想世界という事で色々と融通が利かされているものなのだが、そういった部分を折り合わせるためにところどころで見られる謎のギミック。)   (2013/8/13 00:32:20)

カナン♀サモナーじゃあどうしましょう…。私はトロピカルなドリンクとシーフードパエリアでも頼もうかなー…!後はアルシュさんのお菓子を頂いて、足りなかったら付け足すとして…!(屋台傍に、レジャーシートとビーチパラソルをオブジェクトさせながら、既に関心は食べる方向に向ききっているようで。)   (2013/8/13 00:32:27)

アルシュ♀アコライト ……何か、いつも以上に食い意地が張ってません?(やっぱMPがゼロになったことと何か関係あるんだろうかと首を傾げながらもメニューボードに目を通す。“南国”とか“リゾート”と聞いて思いつく限りの品が並べられたようなリストに瞳を大きく見開いて)取りあえず私は生クリームたっぷりのパンケーキとトロピカルサイダーでも頼もうかな(ロコモコにも若干心が惹かれたモノの、甘いものの誘惑には敵わなかったようだ。注文をし、キーボードのやりとり飲みで精算を済ませると、瞬く間に手渡される商品たち。待つ必要がないと言うのは便利でもあるけれど、時に味気ないものである。まるでブラックボックスかパンドラの箱のような冷蔵庫風の何かから取り出された商品に違和感を覚えながらも受け取って。熱いものと冷たいものが同時に存在する箱って何なんだろう。微かな疑問は胸にしまっておきながら、カナンの用意したレジャーシートに腰を下ろした)   (2013/8/13 00:44:42)

アルシュ♀アコライトじゃあ、取りあえずかんぱーい?(トロピカルな彩りのドリンクを青空に向かって掲げるとお互いのグラスをカチリと合わせて口へと運ぶ。フルーツの甘さとよく冷やされた冷たさ、そして口の中で弾ける炭酸が喉に嬉しい。コクコクと喉を鳴らしながら半分ばかり飲み干すと、今度はパンケーキへとフォークを伸ばす。これでもか!と言わんばかりに盛られたホイップに、周囲を彩るベリーのような小さな果実たち。クリームの甘さと果実の酸っぱさ、それにパンケーキのふわふわ具合が絶妙だ)んー。美味しいですよ、カナンさん。後で少し分けてあげますねー(モグモグと口を動かしながら、いつになく寛大な言葉を傍らの友人に投げかけて)   (2013/8/13 00:44:45)

2013年06月20日 01時23分 ~ 2013年08月13日 00時44分 の過去ログ
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