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2013年08月12日 18時53分 ~ 2013年08月15日 06時34分 の過去ログ
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小桜茉莉……そういうものなんだ……え?(この人頭大丈夫かな、って)…いや…二頭いっぺんにかればいいのに……想像出来なくていいんだよ、そういうのは。あー、うん、そうだねー…(「目を醒まして」無理やり締めた)……ふぅ。それじゃあ……私一人で食べようっと(っと、ここらへんで私は。今日はありがとう、「また、何処かで。」)   (2013/8/12 18:53:54)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/8/12 18:53:59)

鳴上悠……あれ?おかしいな、コンビニのケーキって二個入りだから……当然、あれ?(さっさと背を向けて行ってしまったマリーを呆然と見送って)………なんだ、この腑に落ちない(くっ、と悔しそうに歯噛みしながら自分の部屋にすごすごと引っ込む。 ああ、それじゃあおつかれさま、こちらこそ、だ。またな)   (2013/8/12 18:57:06)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/8/12 18:57:11)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2013/8/13 00:00:38)

美樹さやかずいぶんと静かね…みんな寝てるのかな?……ていうか外暑いわね、夜中の0時回っても30度越え余裕でセミさんが大合唱中だし……(暑い暑い…とうちわで顔を仰ぎながらいつものラフな格好でベッドにぽふり)   (2013/8/13 00:03:38)

美樹さやかすっかりひとりぼっちも慣れたもんだわ……慣れって恐いわね。物悲しいはずなのに、この状況をどうしようもないものだと享受していってしまってる自分がいるわけで……(はむ、とリッツクラッカーを開封して食べ始めて)   (2013/8/13 00:16:48)

美樹さやかはぁ……暗い話はやめやめっ(ぶんぶんと顔を振って)んな事考えても、自分がどんどん暗澹たる気持ちになっていくだけだっつの!(ぱん!と両頬を叩いて)人が入りやすい雰囲気作らなきゃ……二重の意味で、いや……何でもありませんっ!   (2013/8/13 00:21:35)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/8/13 00:24:31)

おしらせ巴 マミ(♂)さんが入室しました♪  (2013/8/13 00:24:45)

巴 マミ(♂)(手をふりふり~♪)   (2013/8/13 00:24:57)

おしらせ巴 マミ(♂)さんが退室しました。  (2013/8/13 00:24:59)

美樹さやかえっ……!?   (2013/8/13 00:25:16)

博麗霊夢あ つ い!(ばんってはいってこようとしたらなんかいた、なんかいた)   (2013/8/13 00:25:23)

美樹さやかお、おっす巫女ちゃん……(手を振って)あれ……今の人?どこかで見たことあるような、ないような…   (2013/8/13 00:26:03)

博麗霊夢偶然ね、私も入ってきた途端に誰かあった事ある人とすれ違ったきがするのよねぇ、人が入りやすいふいんきってむずかしいわよねぇ(さやかにうちわぱたぱた)   (2013/8/13 00:28:06)

美樹さやか別に帰ることなかったのになぁ…。うーん……また会えるかな。あたしは不器用だからさ、雰囲気作りとなるとてんでダメであはは……。あ……(すずし~~~って顔)んじゃ、あたしからはほれ冷えた麦茶をプレゼントしちゃうよ!(六条麦茶+冷えたグラス+氷3つ!)   (2013/8/13 00:31:18)

おしらせ諸星きらりさんが入室しました♪  (2013/8/13 00:34:45)

諸星きらり|市長肩|ω☆)っ【背中に氷1d10個】   (2013/8/13 00:34:54)

諸星きらり1d10 → (8) = 8  (2013/8/13 00:35:03)

美樹さやか!?   (2013/8/13 00:35:16)

博麗霊夢むしろ私が退散するながれだと思ったらそんな事はなかったわ、また会えるといいわねぇ…ま、雰囲気作りなんていうのは…(相変わらず突然だった)   (2013/8/13 00:35:36)

諸星きらり|市長シャツ|=3   (2013/8/13 00:35:41)

美樹さやかぎゃぴーーーーっ!!?(突然悲鳴を上げて飛び上がる青)   (2013/8/13 00:36:05)

おしらせ諸星きらりさんが退室しました。  (2013/8/13 00:36:05)

美樹さやか何か、何か中にいるっ!?   (2013/8/13 00:36:14)

博麗霊夢あなたの後ろに誰かが…(それっぽい雰囲気)   (2013/8/13 00:36:43)

美樹さやかみんな遠慮することないのに、部屋柄そうなっちゃうかな…?あはは…///(ほっぺたかきつつ)…………う、う~~ん…(シャツとかデニムを調べてみるけど、氷がパラパラと落ちてきて)上海ちゃんにイタズラでもされたかな………?う~~むむむ(調べてみてもそこにはもうきらりんの姿はなかった…)   (2013/8/13 00:39:48)

おしらせ上海人形さんが入室しました♪  (2013/8/13 00:41:30)

上海人形|窓|ω・´)   (2013/8/13 00:41:48)

博麗霊夢わたしは逆に今日こそさやかを…いや別にどっちでもいいけど(わきわき)…そうねぇ、上海の仕業かもねぇ…うん   (2013/8/13 00:42:11)

美樹さやか  (2013/8/13 00:42:38)

上海人形|窓|ω´)(よばれたかな?って顔をしている)   (2013/8/13 00:42:46)

上海人形|ω´)…   (2013/8/13 00:43:01)

上海人形|ミ   (2013/8/13 00:43:07)

おしらせ上海人形さんが退室しました。  (2013/8/13 00:43:16)

博麗霊夢(あいかわらずだなぁって顔)   (2013/8/13 00:43:29)

美樹さやか(あはは、気が付けばそこにいるのよね)   (2013/8/13 00:44:06)

美樹さやか(手をわきわきさせてる脇巫女さんがいたって顔)ふぇ?あ、あたしを……?まさか…プロレスごっこ……?(偏った聞き方するあたし)   (2013/8/13 00:45:18)

博麗霊夢というか私が言った途端本当になんてあるいみすごいわね…うん、それはいいわね…この姿のままじゃなくするのもいいけど(よし採用しちゃおうかって顔)   (2013/8/13 00:47:11)

美樹さやか向こうもある意味ナイス連携というか……。うん、素直に感心したわあたし(こくこく)あ……えっと、その、あう……///(わたわた)そ、その具体的にどーゆーことでしょうかっ?(何となくわかるんだけど聞いちゃうあたしがいた)   (2013/8/13 00:50:49)

博麗霊夢ん、折角だから男の姿でさやかとプロレスでもしよっかなぁって、折角今日は早くにあえたしねぇ(いい笑顔で答えましょう)   (2013/8/13 00:52:53)

美樹さやかな、なるほど………///(正座しながら赤らんでるあたし)巫女ちゃんさえ良ければ…………ぜひ……//(もじもじ)   (2013/8/13 00:54:38)

博麗霊夢ちなみにちゃんと用意とかもしてあるのよね、って事で一応定義の   (2013/8/13 00:56:41)

博麗霊夢11d1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 11  (2013/8/13 00:56:50)

美樹さやか!?(その棒の数はホワッツ!?ってかお)   (2013/8/13 00:57:53)

博麗霊夢(ぽちゃんってそういえばすうじちがったきがした、まぁきのせい)   (2013/8/13 00:58:26)

美樹さやか(何が始まるんです?)   (2013/8/13 01:00:40)

博麗霊夢{}   (2013/8/13 01:05:19)

博麗霊夢(あっれぇ、おかしいなぁ折角さやかのために用意したものあるんだけどなぁ、がさごそもうちょっと)   (2013/8/13 01:05:52)

美樹さやか(な、何が出てくるんだろ?)   (2013/8/13 01:08:01)

美樹さやか(とりあえず正座して待ってよう)   (2013/8/13 01:13:09)

博麗霊夢http://www.nijibox5.com/futabafiles/kobin/src/ss207161.jpg(探し直したから随分掛かっちゃった土下座)   (2013/8/13 01:17:10)

美樹さやか(やだ……イケメン……)   (2013/8/13 01:17:35)

美樹さやかこれが巫女ちゃん男Ver.ね……(ちょっとどきどきしてきた)   (2013/8/13 01:19:17)

博麗霊夢と、いうわけでさやかがあんなにもいうから折角だからかわってみたけどどう…この姿なれないけど(こんな姿でじっと眺める巫女…巫女じゃないから一応右もとってた)   (2013/8/13 01:19:52)

美樹さやかうんっ……すごくいいと思う(こくこくっ)この場合巫女……じゃなくて宮司さんかな?(上目遣いでじーっと興味津々げに見つめてたり)   (2013/8/13 01:22:51)

博麗霊夢そう、じゃあわざわざここまで用意したんだから、折角だからたのしまないとなぁ、プロレスを、それとも好きにされる方がいいかな(若干声色と雰囲気も男性化してる感じでさやかを抱きしめて真正面から見つめておきましょう)   (2013/8/13 01:24:29)

美樹さやかそ……そうね…//(ベッドの上に座りながら、女の子の時とはまた違った色気を雰囲気出しながら抱擁してくる霊夢を見て、頬がぽ~っと赤くなって…ほんのりと熱っぽい表情に)……えっと、えっとね。巫女………霊夢がしたいような事されて……みたいかも//(恥ずかしそうにぽそぽそ呟いて)   (2013/8/13 01:29:33)

博麗霊夢私がしたいことねぇ…といってもさやかのつぼは知ってるんだよねぇ(ベットの上に座ってぼけっとしてるさやかを強く抱きしめて、顔をま正面まで近づけて楽しげに笑って)迷うなぁ…遠慮なくさやかを襲うか、焦らして欲しがるようにするか   (2013/8/13 01:32:47)

美樹さやか…………///(急接近する2人に吐息と甘い香りを辺りに漂わせちゃう雰囲気で、どぎまぎしながら見つめ……そっと自分からもぎこちなく抱きしめてみる)う~~……よく研究してるんだねっ(もしかしてこれ焦らされちゃうぅっ?て顔…)   (2013/8/13 01:38:21)

博麗霊夢私は一日…とはいわずまた見かけた時に、こうやって出来れば満足だからそのために(軽く顎を持ち上げて吐息がじかに掛かるようにして、唇を合わせる寸前まできてあえて躊躇うように見つめて)ずっとこんな風に一人で待ってるようなさやかを躾けするなんてのも、すきだろ?(今まで通りの楽しそーな表情で、どこかいじらしげにさやかと触れ合いを楽しみ)   (2013/8/13 01:43:50)

美樹さやか(目を細めて……弱々しく彼の肩に触れる。キスまであとわずか数センチの距離なのに…動けずに彼の顔ばせを見てるだけで心臓が高鳴っちゃう…)……うんっ………あたしが片時でも霊夢を忘れることがなくなるくらいに……その……(ちらちらと目を泳がせ…)………すき…………されたいです///(ぎゅっと静かに寄り添って…)   (2013/8/13 01:50:20)

博麗霊夢へー…そこまでされたいんだ、私がそう言われたら遠慮しないの知ってて言ってるのかしらないけど、どうなっても知らないぜ(近くだとすぐにもわかるさやかの鼓動と震える身体、もうすこしだけ慌てるさやかを楽しみながら肩におかれた手を引いて)んじゃ…遠慮しないで好きにさせてもらおうかな(少し寄りそって貰うと自分のたくましい身体で突然身体を重ね合わせて深くまで強引にキスを重ねる)   (2013/8/13 01:56:27)

美樹さやかう……う~…………え、えっとね…どっちかと言うと強引にされる方があたし………好きというか…(物凄くか細い声で恥ずかしそうに目を横に逸らして……あっと思った時には胸元にぴったり胸がくっついちゃうくらい引き寄せられて…)んんっ………!ん…………んっ……///(唇を奪われた時にきゅっと目を見開くも、そのままだんだんと目を細めていって……甘い雰囲気の中、静かに柔らかな唇の感触を覚えていく…)   (2013/8/13 02:01:40)

博麗霊夢さやかがそういうのが好きだって事…私が知らないと思う?これでも貴方の事結構見てるから忘れる事本当にさせないくらい軽いんだけどなぁ(さやかがいつもより動揺してるのが可愛らしくて、思わずもっと楽しもうとそのまま静かに甘く…なにも言わないまま暫らく重ねた唇の味と強さを教えこむようにして)ふぅ…このまま甘い雰囲気でイチャイチャとするのも、それはそれで可愛い表情のさやかみれていいかもねぇ(きゅっと突然さやかのお尻に手を回して、強く触れて揉みこむように何度も触れて撫でまわし)   (2013/8/13 02:06:54)

美樹さやかえへへ………だよね、なんだかんだで付き合い長いしね……んっ……ちゅ、んんっ……(ちゅっちゅっと小さくキス音を奏でつつ短いリズムのキスを繰り返し……その合間に霊夢の顔を見てはにかんで)ふあ…………も、もちろんこういう雰囲気もあたし大好き……///(ぎゅうっと今度は自分から甘えるように擦り寄って、上気する顔と上目遣いで見つめ…)でも………ひあっ!?んんあ……そ……あう…………折角だから………うん………こういうのがいいかも///(耳まで赤くなって、当惑するような素振りも見せるけど…おねだりするように体を擦りあげたりしちゃう)   (2013/8/13 02:14:46)

博麗霊夢ま、それにさやかの事は何だかんだで知る機会も多かったから…弱点だってなんだって、さやかが嬉しい事を沢山してもっと欲しがる身体にするなんてことくらい…(少しずつキスの感覚を短くして、再び深く口付けを今度は離さないように交わして)ん…く…それじゃあまた堪能できる機会があればって事で(困惑して慌てる暇も与えずに、さやかの口内に舌を入れて、深くなんども絡み合う音と甘い雰囲気を広げて)好きにって言われたし…さやかを遠慮なくもらうから、安心…んん   (2013/8/13 02:23:53)

美樹さやか霊夢と2人っきりでこういうことするの…初めてなのに、最初からすべて見破られてる状態って……ち、ちょっと新しいというか……かなりどきどきかも…?(目がとろんっとなり、ねっとりと熱と香りと唾液を交えながらキスに夢中になって…)ん………ちゅっ………んんっ……霊夢となら……いつでもいいよ……あたしっ…………んっ、ちゅく……んっ、ぴちゃ…(身を何度も擦り寄せつつ、舌同士をいやらしい水音を立てながらゆっくり…紡ぐように濃厚に絡めていって、背中を回すように撫でる)   (2013/8/13 02:30:32)

博麗霊夢初めてが男でなんて私も初めてだけど…さやかがこうやってどきどきしてくれて求めてくれるならいいかな、私は何でもしってるぜ?(少しだけ冗談交じりに、それでも絡め合う唾液と舌の動きは強くなり、お互いの水音を重ねて濃厚に深くまで身体を重ねてしっかりとさやかの熱い体温を感じ)いつでも?急に襲いかかったりするかもしれないけどそんなこというと(さやかのスカートに手を掛けて上はそのままでそっちだけおろして下着の上からお尻から前の方まで探るように下半身をじっくりと撫でて)   (2013/8/13 02:44:56)

美樹さやかんん、はぁ……ん、ちゅ、んっ………(フレンチキスを一通り堪能し…蕩けた表情のままそっと顔を離すと唇と唇の間に銀糸が架かり、ふつっと途切れた)うん、すごくどきどきする……このどきどきの向こう側も知りたい…。いきなりでもさ………この雰囲気をくれるなら悪くないと思うし……実はあたしのほうが欲張りだったり。てへへ…///ひゃっ…………はわっ……んっ……(不意に下腹部を愛撫してくる悪戯な手の動きに太ももをもじもじさせて、青白ショーツの奥底で熱く込み上げてるものを感じつつ、深い息を漏らして霊夢を見つめ)   (2013/8/13 02:52:52)

博麗霊夢んはぁ…さやかのキスは随分と熱いわねぇ、身体が凄い火照っちゃった(二人の糸のかけ橋を眺めながら熱くなって熱りきった身体を押しつけてお互いの熱さ輪御わけて)その向こう側って何かしらねぇ…私まだ何をしたいかってはっきりさやかからきいてないんだけどなぁ、確かにこんな我儘ボディなんだから欲張りじゃないわけないものねぇ、こんなに大きなおしりで誘ってるし(さやからしいショーツを軽く目にして、その上から探るように少しだけ前の割れ目の方をなぞって、少し触れただけで終わらせるように手をどけて)   (2013/8/13 03:02:49)

美樹さやか(おでこをこつんと合わせて、高鳴る鼓動と熱く火照っていく体を密着させて)……はぁ……あたしも……どんどん熱くなっていくみたい…。もっと………もっと熱くなることしたくなっちゃうよ…。んにゃっ…///ひゃっ………んっ、うう………もぉ意地悪なんだからっ…(指先だけを焦らすように這わせてくる手をそのむっちりと肉付きのよい太ももで挟んだり……手が離れると…物欲しそうにぎゅっと掴んで、自分から引き寄せるように股間に触れさせたり…)だって………して欲しくなっちゃうんだもん…その……生まれたままの姿で……えっちなこととか……//   (2013/8/13 03:11:46)

美樹さやか(ちょっと端末変更するね)   (2013/8/13 03:12:18)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2013/8/13 03:12:24)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2013/8/13 03:12:30)

美樹さやか(ただいまっと)   (2013/8/13 03:13:16)

博麗霊夢(はーいそしておかえり、ゆっくりとね)   (2013/8/13 03:13:43)

美樹さやか(うんうんっ)   (2013/8/13 03:16:58)

博麗霊夢本当に…さやかはよくばりねぇ…熱くなる事…しちゃう…?(さやかに導かれると下着をずらして、直接なじるように中に手を入れて。反対の手で太腿を撫でながら自然にさやかの上着にも手を掛けて)それじゃあ…ゆっくりと脱がす、それとももう我慢できないって…裸にひんむいて強引に…かな(どっちがいいかはなんとなくわかるけど、この雰囲気を楽しみながらさやかの服を少しずつ上げてずらして)   (2013/8/13 03:19:54)

美樹さやかうん…したい……ひゃっ、んん、あ…あんっ……(顔と膣内を瑞々しく…熱くさせてく。紐パンがしゅるって解けて……自分から少しぬめりを覚える股を開いてしまうかも…)え、えへへ……やっぱりいきなりがばーっ!は興が殺がれちゃうかな……?(霊夢を見つめながらリボンを解いて、ブラウスの下の大きな胸を浮き沈みさせつつ霊夢の股間にもそっと手を滑らせたり)   (2013/8/13 03:28:46)

博麗霊夢んー、私はそういうのだっていいけどねぇ、なんも考えずに初めからエッチな事をしたいって言う風のだって同じように好きだよ?(少しずつ開いてきた股を手で広げて、少しずつ流れてきた液を探りながら水音を響かせて)ん…この姿だと…また感覚が違って…さやかに手を触れられるだけでもっと昂奮して欲しがっちゃいそう(自分も巫女服をはらりと落して、綺麗な身体付きと敏感に手になぞられて反応したのをさやかの大きな太腿に熱く押しつけて)   (2013/8/13 03:33:32)

美樹さやかあたしも……そういうのでもいいかな?…むしろ…その好きだし…(真っ赤になりつつ、ごにょごにょと)んっ、あっ…あん……ふゃ……っ…(膝と膝をこすり合わせて、きゅるんっと膣内を蠢かし、熱く蕩けて指に潤滑油を塗して)はぁっ…すごい……霊夢もこんなに……(肩を竦ませながら、おずおずとそれに手を伸ばして、根元をさわさわと優しく撫でちゃう…)   (2013/8/13 03:41:00)

博麗霊夢それじゃあ…今度見かけたら…さやかをもっと好きにしてあげる(強気な目線で耳元でしっかりと呟いて)可愛らしい声…そういうの好きだからもっと沢山聞かせてもらおうか(少しずつ強く、濡れて溢れた液で膣内を段々と強く指で何度も押し込んで蠢く中を強引に掻きまわして大きく刺激を強め)期待して…結構我慢できないからね(少し触れられただけでビクンと大きく反応して、欲しがるように腰を押してさやかの手に自分のをはっきりと伝えながらつよい刺激をせがみ)   (2013/8/13 03:46:36)

美樹さやかうん……して……?(俯きながら恥ずかしそうに頷き)……ん、んっあ……ふにゃあっ///(びくんっと肩や胸を大きく震わせ、指の屈曲と攪拌でくちゅくちゅと熱く蕩けていく膣内。足を広げながらびくんびくんと感じちゃって愛液が泡になるくらいびしょ濡れに……)ん、んっ…すごいよぉ……こうやって触り合うの…すごくえっち……///(促されるままにやんわりとますます勃起していくおちんちんを掴み、そのまま霊夢の顔を見つめながら上下に扱き出し…)   (2013/8/13 03:54:52)

博麗霊夢とりあえず…今は(このままもっと深くまで楽しむように軽く切り替えて、指の動きに集中して)ほら、さやかのもうこんなにぐちょぐちょ…そんなに期待して我慢できないのかな(大量に溢れて来た愛液でさやかの足を汚さして、もっと泡だてて指先でくちっと何度もいやらしい音を響かせて愛液でさやかの膣内を溢れさせるように刺激を強く)ね…でも…悪くないかな、さやかとこうしてえっちな事で乱れ合うの…したかったから嬉しいし(さやかの手に掴まれ上下に動かされると顔を緩ませ気持ちよさそうに少しずつ先走り汁を垂らして、お互いの音が響き合うのに我慢できずに指の動きが膣奥までせがんで入れ込ませ)   (2013/8/13 04:02:28)

美樹さやかあたしも……あたしもしたかったの…こうやって…二人で遠慮なく……えっちな雰囲気で身体を求め合うの……あっ、あん…はぁ……(ぐちゅぐちゅと指と襞が絡み合って洪水のように愛液が溢れて…我慢できずに自分の胸を揉みながら、指の抽送に肩を切なく震わせて)はぁっ、すご……びくんびくん震えてる…こんなにおっきいんだ……欲しく…なっちゃう……(先走りを滲ませながら、興奮が止まらず上下に扱く速さと握る強さを上げて、情欲を煽っていく)   (2013/8/13 04:12:05)

美樹さやかあと一つ……恥ずかしいお願いが…///   (2013/8/13 04:14:48)

博麗霊夢どうしたのさやか、何でもいってくれていいよ?   (2013/8/13 04:15:05)

美樹さやかあの、あのね………お外で………セックスしたい…///(ぼそぽそ)   (2013/8/13 04:16:29)

博麗霊夢裸のまま、誰かに見られるかも知れないのをたっぷりと知らせるくらいな?   (2013/8/13 04:17:33)

美樹さやか……///(こくこくっ)   (2013/8/13 04:18:20)

博麗霊夢誰かと…だろうけど、私とこうやってしたかったって言わせるくらいにしないとね…それじゃあ(自分で大きな胸を揉む姿を見つめながら少し探るように秘部の突起を弄って、抓りつよい刺激を与え)何で…どこに、どうして欲しいの?ちゃんとさやかがもっと伝えてくれれば、たっぷりと遠慮なくしてあげるよ…ん…ぁ(強く擦られて我慢できなそうにしながらも、もっとさやかの昂奮と言葉が欲しくて、さやかの大きな胸の先端を弄りながらじっくり見つめ)   (2013/8/13 04:22:47)

美樹さやかもちろん、霊夢と……ひゃっ、ああんっ…んん、はぁ…(クリが剥き出しにされて充血して、さらに敏感になった身体が熱と劣情を煽り)……あ、うぅ………えっと…えっとね……あんっ(たゆんっと乳首とお乳を弾ませて、お尻を向けて……くぱあっと指で糸引くソコを開き…)霊夢……の…大きく固くなったおちんちんで…あたしの…あんっ…(くちゅくちゅ…)いやらしく濡れそぼった……おっ、おまんこを掻き回して…くださいっ……///(目を細めて顔を真っ赤にしながら上擦った声でおねだりして)   (2013/8/13 04:33:24)

博麗霊夢本当?…嬉しい(嬉しそうにその言葉を聞きながら軽くさやかをベットから持ち上げて、お尻を揺らす姿を眺めながら少し楽しげににやけて)でも…普通に、はしないよ、こんないやらしくおねだりするさやかをこんな場所で可愛がるなんて出来ないから(楽しそうに開かれた中に指を絡めながら愛液を垂らしながら抜いて、軽く自分の身体に擦りつけるように持ち上げて)誰かにされるの見られてもっと興奮しちゃうようなさやかでも、たっぷり見せてもらいましょうかねぇ   (2013/8/13 04:38:38)

美樹さやかだから…いっぱいあたしにして……犯してっ…///(外の道端に立ってる木に手をついて…ぷりぷりとしたお尻を向けておねだりしてるのかも…)あんっ……はぁっん……早くぅ……はしたないあたしのおまんこに……おちんちん挿れてっ…///(霊夢の愛撫にうっとりしつつ、中指で自分の膣内を弄くりながら挿入を煽って)   (2013/8/13 04:48:37)

博麗霊夢あら…また随分と凄い事いうものねぇ…まぁ遠慮しないけど、そんなに好きにされたい(さやかの大きく誘うお尻を撫でるとねだる膣内に入れる前に軽くその弾力を楽しんで)まったく…それじゃあ…はしたないおまんこたっぷり掻きまわしてあげるから…覚悟しておきなさい(外で周りに大きく膣内に入った音が響くほどにぐいっと腰を押しこんで、遠慮なく一番奥までさやかのお尻を掴みながら強引に押しこんで)   (2013/8/13 04:52:32)

美樹さやかう、嬉しいっ……ひっ!あっああっ…!入ってくるよぉ…!(肉感的なお尻、肢体をぶるんっとしならせて、おまんこに霊夢の限界まで勃起したおちんちんがねじ込まれるや、きゅうんっと急激に窄まり…)んあぁっ…!んんっ……おっきい…!霊夢のおちんちんっ…ずっと欲しかったのっ…(熱っぽく欲望に満ちた顔で野外にも関わらず大きな嬌声を漏らして)   (2013/8/13 04:59:01)

博麗霊夢まったく…後でたっぷりとこの大きなお尻にお仕置きをしてあげなきゃね…こんな外なのに大きな声で喘いで(魅力的に揺れる尻肉を揺らしながら、急激に締まる膣内を強引に押し広げて何度も腰を押し当てお尻に身体を当てて熱い肉棒をさやかの中でじゅぷりと水音を立てながら掻きまわして)ほら…もっと堪能して…さやかのいやらしいおまんこでたっぷり濡らして…感じて貰わなきゃ(熱っぽい顔を見ながら大きなさやかの胸もゆさゆさと揺らして、外でも構わずに好き勝手に音も声も響くくらいに叫ばせて)   (2013/8/13 05:04:23)

美樹さやかひあっ!あっ、あっ、あんっ!んんぅ…!ああっ…!気持ちい…んああっ!(じゅっぷじゅっぷ!と下品な音を立てて熱く濡れ爛れていくおまんこを肉棒が形を覚えこませるように一体化していく)んひぁ!あんっ!霊夢のおちんちん…!あぁん!あたしのおまんこの中でずっぷりとハマり込んで暴れてるのっ!ん、んあ!癖になっちゃう!あ、あんっ!はぁっ、熱いっ、んんん!おまんここわれちゃうよぉ!(ぱゆんぱゆんっといやらしく大きく実ったおっぱいを揺らしながら、霊夢との野外セックスに没頭し、愛液を結合部から撒き散らしながら一際高い嬌声で喘いで、喘いで、喘ぎまくって)   (2013/8/13 05:10:50)

博麗霊夢いいよ…癖になったらまたさやかがいた時にもっとおまんこ好きにして、虜にしちゃうから。わたしのおちんちんを覚えさせてもっとえっちに、さやかの気のすむままに何度だって乱れさせて狂わせてあげる(さやかの奥におちんちんを形を覚えさせるように壁にごつりと強く押し当て、先端まで一回引き抜き愛液を垂らしながら根本までぐちゅっと入れて大量に溢れる愛液で滑らせて)壊れても…いいんでしょう…使い物にならないくらいの激しいセックスとか…さやかはそれだって喜びそう(力強く何度も尻肉に身体をうち当てて、おおきなさやかのおっぱいが揺れ動きいやらしく嘘気を合わせて何度も喘ぐさやかの姿を周りに見せつけるように身体を上げてすぐにも交わる姿が見えるくらいにさせて)   (2013/8/13 05:18:00)

美樹さやか(霊夢の言葉にぞくぞくとなって、性器同士のぱちゅんぱちゅん!って音を周囲に響かせながら、大きなストロークでおまんこを何度も抜き差し繰り返す官能的な異物感にひたすら善がり続けちゃう)あっ、あっ…あん!嬉しい…!もっと…これからもっと…たくさん霊夢とえっちして…虜になっちゃうの…っ…!あたしの淫乱でワガママな……おまんこにでっかいおちんちんで……あっ、ひあん!んんんっ!あ!ずこずこして欲しいの…!あっ、あん!はぁっん!いいよぉっ!あんっ、激しいセックス好きっ…!あっ、あっ、あん!(下から凄い勢いで極太のおちんちんを突き上げられてるっ!何回も何回も…根元までずっぷり!このまま、膝を抱えて下からおまんこを犯しまくって欲しいの!)   (2013/8/13 05:26:18)

博麗霊夢今度はもっと激しく…さやかがセックスで乱れた顔を眺めながら我儘な身体もおまんこも好きにして…犯しつくしてあげる(さやかを手に支えた木から、自分の身体に抑えるように抱きかかえて、大きくゆれるおっぱいも、自分と繋がって大量に溢れたおまんこも周りへと見せつけるような恥ずかしい格好にさせて)ほら…さやかがこんなにおっぱいゆらして、わたしの大きなおちんちん欲しいっておまんこ疼かせてはしたない顔で喘いでるのが、誰かにみられちゃいそうだね(さやかの耳元で楽しげに囁いてから、大きなおちんちんでずぶっと根本まで突き入れて、再び先端まで身体ごと上げておっぱいをたぷんと揺らしてから根本まで突き入れることを繰り返して、さやかの膣内を好き勝手に身体全部まで使って犯すくらいにして)   (2013/8/13 05:35:02)

美樹さやかんっ、んあ…!も、もう…あたしの体……霊夢にめちゃくちゃにされて…性奴隷にされちゃってもいいよぉっ///ひゃっ…あん!ああっ…!誰かに…誰かにあたしと…霊夢がおまんこセックスしてるとこ見られちゃう…!あっあっ!(両足を大きくご開帳して…物凄い勢いでギンギンに勃起した極太のおちんちんが、あたしの熱く煮え滾ったおまんこを出し入れしてるところが道行く人からも丸見えになっちゃう…。霊夢に背中をもたれ掛かって、首といやらしい肢体を何度も何度も跳ね上げ……汗を弾く重たそうな巨乳おっぱいもぶるんぶるんと円状に揺らして…)あ、ああっ…!恥ずかしいとこ全部見られちゃう…!んっ、んっ、あっあっあ!でも感じちゃう!ひっ、ああっ!子宮まで届いてる!んああ!もう……もうイクッ!あぁん!もうおまんこイッちゃいそうだよぉっ!!おちんぽみるく…!熱いおちんぽみるく出してえっ!おまんこの中に…どぴゅどぴゅ注いでっ!!(ずぽっ!ずぽっ!ばちゅん!ばちゅん!とエグい音で犯されて絶叫に近い響きで善がりまくってるの…)   (2013/8/13 05:47:15)

博麗霊夢何度も言うけど…私はそんな風にだって遠慮なくする強欲な人だってわかってるのかなぁ…さやかの身体をこの大きなおちんちんで何度もセックスして、私の精液で何度も身体汚されてこんなに変態みたいな激しいセックスでさやかを遠慮なく犯しちゃうくらい平気でしちゃうのに(何度もさやかのおまんこを壊しちゃうくらいな下品な音とつよい音を響かせて、道行く人に見られるような事をしているのも構わずにずちゅっと激しい音を響かせてから、善がるさやかの身体の奥底まで入れてごつんと先端を子宮まで押し込み)遠慮しないでいいからさ…逝っちゃいなよ…沢山私のみるく…おまんこの奥に何度だって、沢山出してあげる…からっ!(さやかの身体を支えて大きく揺れる胸を掴むと何度も何度も大量で熱い精液でさやかの体中まで激しい音をぐちゅっと響かせながら大きく身体を跳ねて周りに達した様子が直ぐにもわかるように何度も腰を揺らして全部遠慮なく奥底にと導かせて)   (2013/8/13 05:58:49)

美樹さやかあっ、あっ!あん!い、いいのっ…!されたいのっ…霊夢と変態せっくす……何回もしたいっ、ひあっ!!んんっ!!ああう!(暴れるおっぱいを鷲掴みにされながら、強烈な下からの突き上げに乱雑に肢体を跳ね上げられ、見られてる興奮も相乗効果でいつしか絶頂域に…)あっ、あっ、あ、あん!もうおまんこイクッ!イクイクイクイクっ!!んんああああっ!!(おまんこの直下に金玉が生えてるのかと錯覚しちゃうくらい奥深くまで一気にねじ込まれると、上体を大きく仰ぎ、びくびくびくーっ!!と激しく痙攣して派手にイッてしまい……勢いでスポッと射精中のおちんちんが抜けると、おまんこから潮が…ぶしゃあああつ!!っと、オシッコと混ざってアーチ状にホースから放たれた水流のごとく勢いよく噴射!!朝の光にキラキラ反射してアスファルトを濡らしていった…)   (2013/8/13 06:11:13)

美樹さやか(その後も射精中のおちんちんを激しく手で扱いて体中に精液まみれにしたりもしたの…)   (2013/8/13 06:12:34)

博麗霊夢(今度それをたっぷりとさやかに楽しませてほしいものねぇ、そんな風になったさやかをまた弄んじゃったり?)   (2013/8/13 06:14:36)

美樹さやか(もうアヘアヘ状態になってるかも//もう弄って弄っていじり倒して…///)   (2013/8/13 06:19:48)

美樹さやか(6時半、ちょうどいい頃合いで限界来ちゃった……あの…おっきな竿を挿れてくれてありがと//)   (2013/8/13 06:21:26)

博麗霊夢(あら…さやかが切りをよくしたから眠くなったのかと思ったけど…てやっぱりそうだったのね、さやかの性癖がまた一つ二つ分かったから次はもっと楽しめそうだからいいのよ、今度また会えたら遠慮なくしてあげるわ♪)   (2013/8/13 06:22:59)

美樹さやか(うん、二回戦も行きたかったけど…えへへ//うん…次もたっぷりと遠慮なく犯しまくって…くださひ////すごい興奮しちゃった…)   (2013/8/13 06:24:48)

博麗霊夢(昂奮してくれたのなら私も嬉しいからね、私は言われたのなら迷いなく実行するからまた今度にでも会えたら、その分楽しませて貰ってるしさやかの乱れてるの見るの好きだし)   (2013/8/13 06:27:35)

美樹さやか(うん、巫女ちゃんとエッチするの癖になるかも///次回も激しくやろうね。それじゃ…30分近づいてきたので先に上がるわね。お疲れ様でした…おやすみなさいっ)   (2013/8/13 06:30:02)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2013/8/13 06:30:13)

博麗霊夢(まぁ遠慮なく、私はさやかと楽しければ躊躇もしない巫女さん!って事でおやすみなさい)   (2013/8/13 06:31:29)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/8/13 06:31:35)

おしらせ由比ヶ浜結衣さんが入室しました♪  (2013/8/13 12:40:22)

おしらせ由比ヶ浜結衣さんが退室しました。  (2013/8/13 12:40:29)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/8/13 22:33:35)

球磨川禊『試されるがやられたか…奴は惑星八卦集の中でも最弱、八卦集のの面汚しよ以下略。』   (2013/8/13 22:34:41)

球磨川禊『さぁ今日はどうしましょうか!ここはとりあえず中人数部屋なんでしょーか!そんな多くの疑問を抱えつつもとりあえず待機してみよう。誰か来るまでね。』   (2013/8/13 22:35:51)

球磨川禊『せっかくお盆だから地獄から帰ってきたぜ。とか言ってみても良かったか…どうでもいいけど。』   (2013/8/13 22:36:35)

球磨川禊『海に行くべきか行かざるべきか…そこが問題だな。なんちゃって。とりあえず暑い中死にそうになりながら麦茶を装備して頑張るしかない!みたいな。』   (2013/8/13 22:38:26)

球磨川禊『夏ねぇ…最近は蚊取り線香とか使ってる人とかいるのかな?昔の夏と今の夏と言うと色々違う感じはあるけど…』 『僕的には冷房の使いすぎは良くないと思うぜ、だって薄着で汗で透けてるのがいいんじゃ以下略。』   (2013/8/13 22:46:48)

球磨川禊『そういえばお花見のときにも桜の木は不気味だから幽霊がなんとかかんとかー、とか言ってた気がする。』 『でも夏こそ幽霊の季節じゃないだろうか。可愛い幽霊がいたりしないかなー、いないだろうけど。』  『でも幽霊の姿ってどうやって決まるんだろうね?色々な話があるけどさー。』   (2013/8/13 22:49:52)

球磨川禊『お盆だからお祭りを決行するにもいいのかもしれないけど結局のとこやるかどうかだよなぁ…』 『日々お茶を濁したり日和続ける僕、括弧悪い、みたいな。』   (2013/8/13 23:08:34)

球磨川禊『例えば夏、幸せに酔った人達がいたとして、僕はそんな人達を螺子伏せるわけですよ!』 『んで螺子伏せていった最後に誰か優しい人に慰められて不幸せに酔ってたのは僕だったのか…とか言いつつ自分を螺子伏せるとかそんなのどーでしょう、僕死なないけど。』  『とりあえず渇いてるな…けけけ。』   (2013/8/13 23:14:47)

球磨川禊『そんな展開が!そんな展開が無いのか…!!』 『絶望した以下略。』 『それはそれとしてだ、螺子で氷でも削りながら遊ぼう…』(暇だから?冷凍庫から氷か何か取り出して螺子で砕いて遊んでる下らない事してる過負荷。)   (2013/8/13 23:25:41)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/8/13 23:30:32)

サキュラ(窓から箒に乗った魔法少女が部屋内で氷を螺子で削る少年を見つめている)何をしてるのかしら、彼?   (2013/8/13 23:32:00)

球磨川禊『む、誰か来た予感がするようなしないようなしないような?』 『でも姿が見えないな…恥ずかしがりやさんめ!…こんなときはあれだよ、砕いた氷を投げる…んじゃなくていつものアレにしよう。』(と言う事で窓に向かって螺子を投擲する過負荷。)   (2013/8/13 23:33:24)

サキュラ(窓が開くと突如投げ込まれる螺子)な…!いきなりの攻撃とは、戦う意思が有るって事かしら?(放たれる螺子を前に咄嗟に魔弾を一つ放ち螺子を弾いた)覗きの代償って事かしら?   (2013/8/13 23:35:31)

球磨川禊『いやー、代償なんてそんな偉そうな事じゃないよ?』 『ただせっかくなら入ってくればいいんじゃないかなー、ってね。』 『それとも僕を苛めて遊ぶかい?ふふふ…どんなスキルの持ち主かは知らないけど僕のような奴には簡単に勝てるさ、多分恐らくきっと。』(投げた螺子が弾かれるのを見ると両手を挙げて敵意の無い事を?示して。手招きして入ってくるように促す)   (2013/8/13 23:39:09)

サキュラ(別に気配を隠す気は無かったとは言え即座に投げ込む反応は只ならない人だとは思った、少々警戒を持ちながら)入る…?さっきみたいな事をまたするつもりじゃ…ないでしょうね?言っとくけど私は邪魔はするなら即座に攻撃するわ、けど苛めるなんってのは私の本位じゃないの。(自虐的なセリフを言う人ほど信頼はならない、それは絶大な力を隠すフェイクの可能性が有るからだ)…入れって言うのなら入るけどね(開かれた窓から箒に乗ってすんなりと入って行く。もしかしたら罠の可能性も有るかもしれないと警戒はしつつ)   (2013/8/13 23:43:28)

球磨川禊『ははは…僕は普段皆からは紳士と言われて慕われている…ような気がする?』 『だから女の子を苛めたりなんてしないさ、苛められはするけど!』 『おいでおいでー?怖くない怖くない。』(警戒しつつも入ってくる箒に乗った女の子に笑いかけて…どこか白々しいような気味悪いような笑顔で待ってる…けど何も無い。だってそんな卑怯な事は僕はできな以下略。) 『何か飲み物でも…とか思ったけどその警戒の仕方だと受け取ってくれそうにないなぁ。』 『人の好意は信じた方がいいぜ、戯言だけど。ふふ、ふふふ…』   (2013/8/13 23:49:58)

サキュラ紳士な人間がいきなり螺子なんって投げてくるのかしら?私が魔女じゃなかったらしこたま当たってた所よ?(そんなセリフを言っても余裕の笑みを浮かべる男の子にはまだ只ならない気配は感じていた)ふ…(部屋の中に入り箒を降りて片手に持ち替えその男の子の前まで歩いてやってきて)飲み物?何かおかしげな物を入れてる訳じゃないでしょうね?(目の前の男の子の笑顔はどこか取り繕ったような不自然な笑みを感じる。おそらく隙有らば…と考えているのだろうか)信じる?そうね…じゃ、貴方は誰かしら?それから聞きたいわね。   (2013/8/13 23:55:20)

球磨川禊『最近の紳士は螺子くらい当たり前に装備してるものだよ…ほら、ステッキみたいな感じ?嘘だけど。』 『それに当っても大丈夫、治してあげるからね…ふふ、でも魔女さんなんて怖いなー、僕魔法とか使えないからさ!』 『やっぱり?そう思うよね?でもそこであえて変なものを入れたりしないのが僕だぜ。』 『ちょっと最近暑いから人に親切にしてみようと思っただけさ、たまにはね?と言うか格好が暑そうだし。』(見ているだけで他人に多少の気味悪さを感じさせる過負荷の特性からか、やっぱり信じてはもらえないようで…それでも目の前まで来てくれた女の子に手を差し出し) 『なるほど!誰だか分からないのはお互い様だけど、呼ぶ名前が無きゃ信頼も何も無いよねー。』 『僕は球磨川禊(くまがわみそぎ)どこにでもいるようでいない学生ですとも?ちょっと螺子を自由に出せたりするけど。』(と言うと螺子をどこからか出してみたり…それ以外にも隠してる事はあるけど、嘘は吐いてないから…僕は悪くない。))   (2013/8/14 00:02:42)

サキュラつまり、貴方の武器は螺子って事ね?それはハッキリ分かったわ。そして…治す?(その言葉に彼には私には語らない能力が有るのを察知した、しかしそれがどんな能力なのかは流石に分からない)魔法も使えないのに何故治せるのかしら不思議ね…。貴方の言葉はどこか不可思議な感じがするわね、親切なのかそうじゃないのか…。何も入れないのが本当なら、言いわ分かった。(一瞬差し出される手、躊躇はしたが…私も同じ様に差し出した。もし何か罠だったらその時には考える事にしよう)球磨川禊…?それが貴方の名前ね、私はサキュラ。沼を守る魔法少女よ。螺子を自由に出せる…学生?そんな能力聞いた事無いけど(螺子がこの学生の得意能力なのは既にお披露目済み、他に「治す」って言葉通り何かの能力が有るのかもしれないけど、私は相手の心を読めるほどではないから彼が語らない以上それについては分からない。)   (2013/8/14 00:09:53)

球磨川禊『武器以前に戦うかどうかも分からないけどね…螺子はあれだよ、年頃の男の子が持つナイフみたいな感じさ。』 『いや、魔女の君に分かるかは分からないけど!僕は悪くない。』 『ふふ、治すと言うのは嘘かもしれないな…僕みたいな女の子に親切な紳士が女の子を傷つけたなんて事は許されないだろうから…。』 『傷つけた事すら『なかった』ことにするのかもね?ふふ、ふふふ…。』(そんな事を言いながら砕き割っていた氷を集めて…螺子をかざしてさっと振ると、氷が一瞬で元通りになっていて…それを口に入れて涼をとり) 『ま、僕の言葉なんてそんな大したものじゃないさ?よろしくね、サキュラちゃん。魔法少女だなんて可愛らしいことで…僕は羨ましくて仕方ないさ!お互い暑そうな格好してるけど。』(差し出された手をいきなりぎゅっと握ってぶんぶん振り回しつつ…とりあえず親愛の?証に?能力を語る代わりに氷で微妙に実演して見せて…お互いの服装を見ながら暑そうに手でぱたぱた顔の辺りを仰いでいた。)   (2013/8/14 00:19:56)

サキュラ螺子がナイフ?よく意味が分からないんだけど…それに自分は悪くないとは大仰ね。(一見自信無さそうで実際は尊大な自信に溢れてるような言葉が気にかかる)…何かしらその言葉の引っかかり、そんなことすら無いことにする?(そう言ってる間に目の前の砕かれた氷があっと言う間にヒビ一つ無い塊に戻ったのを見て)…貴方、今…何をしたの?(明らかに不自然なそれ、「何か」を行わなければ有り得ない事を平然と行う目の前の人は私が思ってる以上に強烈な何かをうっすらと見せながら隠している)貴方の言葉は何かを伏せるものみたいね…私の魔法なんって可愛げの有るものじゃないわ。敵は殲滅する為に有るものでしかない、そう言う魔法だし。この衣装は体を守る為でも有るからあんまり露出は多くないもの。貴方は学生だからしょうがないだろうけどね。(そう言うと目の前の学生はまた大仰に私の手を握り振って親愛の情みたいなものを見せる、余裕そう顔を仰ぐ彼はセリフの妙技と一瞬で氷を戻る「力」がまだ繋がり及び付かない。しかし現実に砕かれた氷が戻ったのは明らかに彼の力にほかならないと確信している)   (2013/8/14 00:29:56)

球磨川禊『やっぱり分からないか…年頃の男の子はそれっぽい武器を持って括弧つけたくなるものなんだよ、戯言だけど。…だって僕は悪くないんだから?当然じゃない?』 『逆に君が今僕に攻撃してもさっきの失礼もあるし、君は悪くない。とか言うかもしれないよ?ふふ。』 『まー、簡単に言えば…。』 『現実(すべて)を虚構(なかったこと)にする。』 『それが僕の過負荷(マイナス)、『大嘘憑き(オールフィクション)』って事かなー…何言ってるか分からないって?』 『気にする必要は無いさ。だってそう簡単には使わないしね。人には…だけど。』(だから、こわくないよ?と目の前の魔法少女ちゃんににっこりしてみるわけです。それがどう取られるかは知らないけど。)  『僕って括弧つけちゃうお年頃の男の子だからねー。ついつい女の子の前では気取っちゃうのかも?しれない?』 『それにしても敵は殲滅だ何て物騒だねぇ…人間もっと皆仲良くすべきだと思うんだ、嘘だけど。』    (2013/8/14 00:40:55)

球磨川禊『僕としても嫌われ者の過負荷だしね…普通の人からは嫌われるばかりさ。でも急に露出は多くないだなんて…。』 『もしかして僕がそんな変態だと思ってるんだろうか!間違っては無いけど!!女の子は可愛い服装をしてみてもいいものだよ、多分。』 『そんないつも身を守るとか考えてると疲れない?みたいな?ふふふ…戯言だけど。』   (2013/8/14 00:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サキュラさんが自動退室しました。  (2013/8/14 00:50:02)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/8/14 00:50:30)

サキュラ(折角書いた言葉が…ミスねごめんなさい)   (2013/8/14 00:50:56)

球磨川禊(ふむふむ、気にしないで?そーいう事もあるさ。ゆっくりやるなり削るなりしていいよ!知ってるかもだけど右のプロフをちょっと変えたりすると自動退室までの時間がリセットされるよー。)   (2013/8/14 00:52:35)

サキュラ男の子って大体そんな感じで見せつけたくなる時って有るのね、それに今は戦意も無さそうなのに私が攻撃してもしょうがないじゃない。…沼に近付いたりしたら別だけど。(そう言ってる間に彼、球磨川は自分の能力を話す。それは私にとっては驚愕の内容だった)全てを…無かった事にする?(私も魔法使いだからあらゆる魔法に対してもその難易度が幾らか有るのかは有る程度分かる、その中でも球磨川の持ってるそれは相当の修行や研究を行った者でさえ失敗の可能性が非常に高いかなりの難易度のはず、それを易々と行うとはとんでもない恐るべき人物だと言わざるを得なかった)貴方、別の意味でとんでもない大嘘つきね、そんな力を有して居て自分は最弱とか言って…。(その球磨川の笑顔は明らかに驚異の力を持ってるからこその余裕、もし私が仕掛けたら…その力を発動されたら私の力そのものが全て無効にされる事に)カッコ付けるから括弧でしゃべるって言いたい訳?それに敵殲滅っても余計な事はしなきゃ良いだけよ。沼に近付いたりでもしなきゃね   (2013/8/14 00:57:30)

サキュラ嫌われると言うよりも、貴方恐れられてるんじゃないかしら。それに急に衣装を変える訳でもないし。変態ねぇ…別の意味でそうは思うかもね。私だって女の子   (2013/8/14 00:58:34)

サキュラだもの別な衣装くらい着てみたいけど、今はそんな暇じゃないわ。それに初めての人は何があるか分からないから…身構えるのもしょうがないでしょ   (2013/8/14 00:59:13)

サキュラ(助言ありがとうね。あと今度は途中送信のミスしちゃったわ。長いでしょうし適当に端折って良いから)   (2013/8/14 00:59:38)

球磨川禊『沼か…なるほど、サキュラちゃんは底なし沼のように僕の事を引きずり込んでくれる子なんだろうか!』 『え、関係ないって?まぁまぁ…そんな女の子に沈んでいくのも楽しいかなーって戯言さ。』  『そう、一所懸命に頑張った結果も、避けられない悲劇も、感動のエンディングも、全てを台無しにするのが僕のスキルさ、ふふ…。』 『でも僕が最弱なのは変わりない。何故かって?だってこんな力で勝っても本当に勝ったとは言えないじゃない?』 『相手の心を折って、本当にマイナスに落としちゃうような…そんなのが本当の勝利なんじゃないかな、戯言だけど。』(何か完全に誤解されてる気がする…そんな不安を感じながら少しでも親しみを感じてもらえるようににっこりと以下略!少し焦ったようにサキュラちゃんに近付いてきてるかもしれない。)  『皆は格好つけるんだろうけど、僕はシャイだからねぇ…括弧つけるくらいしかできないのさ。僕は悪くない。』 『恐れられてる、っていうのも間違ってないのかもね…嫌われてる、気味悪がられてる、どれにしたって同じ事さ。魔女だか魔法少女だかの君も同じよーなこと、あったんじゃない?知らないけど!ふふふ…。』    (2013/8/14 01:08:57)

球磨川禊『どちらにしろ変態だって思われてるのか…悲しい!今は夏、こんな暑いんだし、一緒にプールでもどうですお嬢さん?とか初めての人に言っちゃうのが僕なんだけどね。』 『でもいいじゃない?誰にだって身構えないのもいいものさ?仲良くしよーよ、ね?』   (2013/8/14 01:09:01)

サキュラそうじゃないわ、沼に近付かなきゃ良いって言ってるだけ。そこだけは、私が守ってる場所。誰も通す訳にはいかない。(その説明を更に聞いて一瞬ぞっとする感触を覚える。その領域は最早どんな高位の魔法使いすら凌駕する、神と言うのが存在するなら神の領域の力にほかならない)貴方を敵に回すと言う事は、絶望しか捉える事が出来なさそうね…本当にとんでもない人だわ。(何時の間にかすっと近寄ってく球磨川に動きもせずにその場に私はいる。今ここで魔法を使うことは無いだろうけど、この男の子は言葉も行動も捉えどころが無い)シャイ…小心者って言いたいの?その割には大胆ね。それと…私も気味悪がられてたって言うけど、知らない割には妙に私の事知ってるような感じじゃない。確かに沼の魔法少女として恐れられてた事は有ったわ。   (2013/8/14 01:18:30)

サキュラ変態は変態でも強大な…いえ、いいわ。あとたまたま覗きに来ただけだったし。なんか途端に軽くなるのね球磨川って。仲良く?私に…出来るのかしら?   (2013/8/14 01:19:48)

球磨川禊『ふむふむ、君のお家なわけだねぇ?何か大切なものがある、と。』 『ステキだねー、可愛いねー!そんな風に一所懸命な女の子って好きだぜ。』(でも何か凄い怖がられてる気がする!気のせいだな、うん。) 『いや勘違い凄いからね!?僕は人類最弱で負け戦なら百選練磨の過負荷なのに…どうしてこうなった!』 『僕の事は近所のステキなおにーさんってことにしておいてくれよ?ね?』(とんでもない誤解を受けてる気がすると言うか蛇に睨まれた蛙?みたいな?感じで動かないサキュラちゃんに目の前で手を振ってみたりして正気に戻そうとしてみる過負荷。悪戯しちゃうぞ!みたいな。)  『小心者と言うか…嫌われてるからこそ、頑張って近付こうと努力してるのかもしれないね?戯言だけど。』 『僕のような弱点だらけの屑には相手の弱いところがある程度見えちゃうのかもしれないね?例えば気味悪がられてたとか。そーいう何かを…君は悪くないさ。僕も悪くないけど!』    (2013/8/14 01:31:00)

球磨川禊 『強大!?変態に大も小も無いと思うけど…まーいいならいいか。』 『覗きに来ただけでもお客様は歓迎だしね?ここは僕の家でも何でもないけど!!ま、寂しがりやなのさ…。』  『だから急に軽くなったりするし?君が来てくれて嬉しいからだぜ?何か投げたりしたような気もするけど、気のせい気のせい。』 『…仲良くするのが出来るか、ねー…できるかと言うよりするかしないかじゃない?ふふ…。』 『だから僕と仲良くそんな厚そうな服から着替えて海やプールにでも以下略!!』(結局言う事は変わらない屑だった。)   (2013/8/14 01:31:02)

サキュラ大切なのはそう…そう言う事よ。一所懸命ってそうじゃないと沼を守ることは出来ないもの人類最弱で負けてばかり?そんな貴方が神に等しい力を得てるって事が逆にどうしてこうなったって思うわよ。(言葉の巧な人と言う印象は益々強くなっていった)素敵なお兄さんねぇ…顔が良いのはそうだと思うけど(目の前で何度も手をかざす球磨川に私はちゃんと分かってるわよって言わんばかりの表情を軽く投げかけてみるのだった)なら私は少なくとも貴方は嫌ってはいないわね。こう見えても嫌うならハッキリ態度には出すし、強大な力を持つ物は確かに相応の弱点も有する、しかし貴方は弱点を出す事で強みに転嫁してる。侮れないわね。私も貴方も悪くないでしょ……っえ?   (2013/8/14 01:37:49)

サキュラ何、大きい変態にもなると私にも手に負えないってだけよ。それに何をするって訳でもなく本当に覗いただけだったから。他に行くって感じもなかったし、私は人の少ない方が好きでも有ったからね。そんなに来てくれて嬉しいものかしら?私は球磨川とは初でまだ詳しく知らないし。だからこれからの付き合いって事になるわね、仲を良くするんなら。少なくても今日は泳ぎにまで来てる訳じゃないから今日はこれで良いわ。(意外に押しの強い人だと思ってきた。)   (2013/8/14 01:40:34)

球磨川禊『大切なものを守る女の子!感動だねぇ…その力の限り頑張って、結果がプラスだろうとマイナスだろうと僕は涙を流しつつ感動してるに違いない!多分恐らくきっと。』 『茶化してるわけじゃないぜ?純粋に尊敬してるんだよ。僕にはできないことだからねぇ。』  『いやいや、何か大きな間違いをされているようだからね、ちゃんと言うけど…僕本当に大した事無いんで!』 『神って何さ神って…神を噛み噛み!とか下らない事しかいえないよ…。』 『少なくとも君のように大切なものも何もない僕は、倒されるだけの屑野郎なのさ…戯言だけどね。』  『結局のところ強さもある意味では弱さに見えることもあるしね、弱点だらけさ、人間なんて…。』 『そんな事はともかく、顔がいいだなんて嬉しい事言ってくれるんだからー!しかも嫌っても無いなんて素晴らしいよねー、サキュラちゃんも可愛いよ?ありがとー!』(凄い勢いで調子よく喋りながら、了解したよーな表情を送ってくるサキュラちゃんに抱きつこうとしてみるのだった!手を大きく広げて向かっていくその姿は避けようと思えば避けやすいかも…しれない。)     (2013/8/14 01:52:21)

球磨川禊『大きい変態って…まぁ僕の事で間違っては無いけど。』 『一人でいると寂しくなっちゃう僕にとってはサキュラちゃんが来てくれて嬉しいんだよ。』 『こんな屑に付き合ってくれるのも含めてね?ま、じゃあお互い知り合っていきましょーじゃないですか!』 『泳ぎに行くにしてもいきなりだと水着もないしねー。一緒に麦茶でも飲むかい?今なら僕の膝の上に座れる特典が…。』 『え、特典じゃないって?まーまー。』   (2013/8/14 01:52:23)

サキュラ大切なものを守るのはその通りだけど格好の良いものでも無いわよ、私は私で沼の魔女って忌名も有るんだもの。それに尊敬されるような事も特にしてないし。貴方大した事無いって強調するけど…そう言う人ほど恐ろしいわよ。とりあえず今は何もなさそうだけどね。魔法を使うようになると全部じゃないけど有る程度は能力の強弱は分からないでもないのよ。神に等しいって言ったのはそう言う事。強さと弱さは有る意味表裏でも有るからね。別に褒めてる訳でもなく普通に私が見た事を言っただ…え?(急に球磨川は私に抱きついて来た、不意だったので避けれずにそのまま掴まれてしまい顔を少し赤くして驚いてる私がいた)な…何してるの一体?   (2013/8/14 02:00:20)

サキュラあんまり変態変態言うものでもないわね、それと一人で寂しいって…私は本当に覗きに来ただけだったのよ。貴方みたいな力有る人が屑とか有り得ないし。麦茶?日本の特殊なお茶?膝の上って貴方の負担にまでなる事はしないわよ。変な特典とかもう…よく分からないわね。   (2013/8/14 02:02:18)

球磨川禊『結局のとこ誰にどういわれようが関係ないんじゃない?』 『そんな事いったら僕なんて見られただけでドン引きされる人ですよ!僕は悪くないのに…。』 『だから君がどう呼ばれてようが僕は良いと思うよ?ふふふ…。』  『まー僕としては怖いなんて思われるよりは?大した事ない人でありたいんだよ?』 『だって能力が強くたって使ってる僕が駄目だから意味ないし…ま、ここに関しては堂々巡りかな?』  『普通に見たままを言っただけでも顔がいいなんて言われたら嬉しいじゃない?僕もだからサキュラちゃんを見たままに可愛いって言うわけですよ!』(とか言いながらも避けられると思ったらむぎゅっと手の中に柔らかい感触。どうやら珍しくも成功してしまったらしい…でも僕は悪くない。) 『……いや、まー…えーっと…サキュラちゃんの可愛い姿を可愛がろうと?したのかも?うん。』 『何か予想外に成功しちゃったけど!でもそーやって恥ずかしがる姿が可愛いからしょうがないよね…。』(少し焦りながらも離れて…落ち着いて逝こう、みたいな。)   (2013/8/14 02:16:09)

球磨川禊  『覗きに来ただけでもいいじゃない?僕にとっては来てくれただけで良いさ。』 『でも僕の事を力ある人って言うのは大きな誤解だからね!しかも力があるからって屑じゃないとは限らないし!ね?』 『麦茶はねー、夏の心強い味方さ。美味しいよ?』(言いつつもグラスと冷蔵庫から麦茶を出してきて…グラスに注いでサキュラちゃんに差し出して。でも氷のオマケはないのです!) 『僕の負担にはならないとも!何故なら僕がしたいから?』 『まーよく分かったかもだけど僕なんて良く分からない事言ってることも多いからね、ふふふ…。可愛がりたいだけの事が多いかもしれないけど。』   (2013/8/14 02:16:11)

サキュラそうね、私は私で行う事が有る。それだけよ。それに別に私は貴方を引いてはいないわ。じゃ私は名前も教えてもらったし球磨川って呼ぶわね。あれだけの力見せられて大した事無いって事はもう無いんじゃないかしら。まぁ良いわ余り変に言い続けてもしょうがないものね。見たままにそう言うのね。言われて悪い気はしないから良いけどね。(この人は誰にでもやるのかしら?今はそんなこと考えてもしょうがないしどうでも良いけど)よく分からない下心ね、予想外にって外されるとか?別にそこまで嫌ってる訳でもないし(球磨川の方から離れたので帽子の唾を軽く触って戻したりした)   (2013/8/14 02:21:45)

サキュラ私も来た分面白い体験はさせてもらったものね。力有るから屑じゃないとは限らない…と言うのは本当にそう思うわね。(球磨川から注がれる麦茶を見て)そう、じゃ一杯もらうわね(グラスを手にすると冷涼な飲み物を軽く飲ませてもらった)確かに良い味ね。これは貴方の言うとおりね。女と見たら可愛がりたいとか?貴方も男の子だからでしょうね。   (2013/8/14 02:24:02)

サキュラさてと、色々お話しさせてもらって面白かったし楽しかったわね、そろそろこっちの部屋は出ようと思ってるわ。貴方との相手はまたしてみたいって思ってるわ。   (2013/8/14 02:24:40)

球磨川禊『そーやって嫌われ者に優しくしちゃってー!惚れちゃうぞ、みたいな!』 『禊ちゃんって呼んでくれても良いけど、まぁ呼び方は良いか、なんだって…。』 『まー僕は嘘がつけない人だからね、皆から正直者と呼ばれて慕われて…はいないけど。』 『予想外と言うか…避けられると思ったけどまぁ、そーいうこともあるかってね…また今度会ったときにでももっと抱きしめさせてもらいますぜ、なんちゃって。』(誰にでもやるわけじゃないよー多分恐らくきっと!とかフォローにもならないフォローをしたりしてるのかもしれない。) 『美味しいでしょ、麦茶!皆夏はこれさえあれば千人力!みたいな?暑そうだし、これくらいはね?ふふ。』 『男の子だからねー、女の子は可愛がりたいのはしょうがないよね…まぁ、それはそれとして…。』 『もう夜も夜だからしかたないね!んじゃまたね?サキュラちゃん!今度はその暑そうな魔女さんの服以外の可愛い服装を見せてもらおうかな?戯言だけど…んじゃ、またねー!』   (2013/8/14 02:30:17)

サキュラ嫌われ者って感触でもないと思うし、それなら沼の魔女の私が忌まれてるようなものよ。禊?名前の方が良いのかしらね。正直に核心を突いてくるって事かしら?それと私はそんな抱き心地の良いものじゃないわよ(なんだかよく分からないフォローだった気はするけどね)麦茶は美味しかったわ。体を冷やすのにとっても効果的ね。ま、男の子ってのはそういうもんだって思っておくわ。あぁ、ちょっと場所を移るって事で、そこもそんなに長く居る訳じゃないけどね。悪いわね。この衣装はこの衣装だからそんな簡単には変わらないわよ。   (2013/8/14 02:33:19)

サキュラそれじゃ悪いけどまた会おうね。球磨川またね。(窓に手をかけ箒にまたがるとそのまま飛んでいなくなった)   (2013/8/14 02:34:02)

おしらせサキュラさんが退室しました。  (2013/8/14 02:34:20)

球磨川禊『ふむふむ。僕は禊って呼ばれる方が好きかもねー!正直に嘘を吐くとか、本当の中に少し嘘を入れるのがいいのかもしれない。ふふ。』 『抱き心地が悪いなんてそんな子はありえないんだ…というか恥ずかしがる表情とかで僕が勝手に補正かけるし!』 『ま、誰か会いたいならそれでもいいさ。こんなに長く話してくれて僕としても嬉しいからねー!それじゃまた、サキュラちゃんじゃーねー!』   (2013/8/14 02:36:47)

球磨川禊『あ、ちなみに移動したからって気を使う必要は無いさ。好きなだけいてくれてもいいんだよ?』  『とか独り言を言ってみよう。』   (2013/8/14 02:41:14)

球磨川禊『さぁ問題はここに来て新たなる局面に以下略。海、逝こうかな…みたいな。』   (2013/8/14 02:47:24)

球磨川禊『なんかぐぬぬされた気がした…もう3時だしとりあえず帰ろう。また今度何か考えればいいさ…と言ってそれが永遠に以下略。』   (2013/8/14 02:55:38)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/8/14 02:55:42)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/8/14 22:53:19)

球磨川禊『と言う事で結局のところ帰ってきたわけか…期間的にしょうがないよね、みたいな。』   (2013/8/14 22:54:10)

球磨川禊『そういえば夏だけど皆の体調はどうかな?僕は元気です、みたいな。』 『でも頭痛とかあるとさー、ついつい無かった事にするのを忘れちゃうときがあるんだよね、頭の痛みで考えが上手く回らない、みたいな。』   (2013/8/14 22:55:45)

球磨川禊『という訳で海に行こうと思った。』 『え、何がと言う訳だって?まぁまぁ…』(そんな事を言いつつ砂浜で座り込んでる過負荷。一人制服姿で水着の人達を見てる姿はただ変態だった。カメラとか隠すバッグがあったら通報されてたに違いない。)  『うう…暑い。日光が…。こんな黒尽くめだったら当たり前か…僕は悪くないぞ。』(日に照らされて汗を流しながらも眼は水着の鑑賞に頑張って以下略。)   (2013/8/14 22:59:59)

球磨川禊『どこかには裸でもいいらしい海辺があるらしいけど…それはそれでカオス過ぎるというか…ね?』 『ギリギリの恥ずかしさがいいんじゃないか!…そー言う意味では今の状況も物足りないと言うか…』(そんな危ない格好してる人もいないと言うか、僕の視線に気付くと逃げていく惨状!何か監視員?か何かの誰かがしきりに僕の方を見ているのかもしれない。冷たい監獄には何かいいものがあるだろうか!) 『それはそれとして、よし、あれだ。砂山を作ってそこに螺子でも立てて遊ぶか…。』   (2013/8/14 23:04:16)

球磨川禊(と言う事でぱぱっと暇つぶし用に砂山を作って螺子を立てる。1d10くらいで砂を取り除いていって合計20になったら倒れる事にしよう、そうしよう。)  『はっ…!!西瓜割りも良かったかもしれない。結局一人でやるんだけどね。』   (2013/8/14 23:07:44)

球磨川禊1d10 → (6) = 6  (2013/8/14 23:07:51)

球磨川禊(と言うわけで始めた暇つぶし、まずはそこそこの砂が取り除かれて少し螺子が揺れたり以下略。) 『……もう少しランダム要素を入れた方がいいよね。30秒で考えたから許してほしい…何の事か分からないけど。』 『と言うか一人でこれって何してるんだ僕…僕は悪くない!』   (2013/8/14 23:10:46)

球磨川禊1d10 → (1) = 1  (2013/8/14 23:10:50)

球磨川禊『もしかしたら結構一人でも戦えるんじゃないだろうか…!』 『最初から攻めるA君と慎重なBさん、みたいな。』   (2013/8/14 23:11:43)

球磨川禊1d10 → (5) = 5  (2013/8/14 23:11:49)

球磨川禊『A君ペースを変えず攻め続けるー!』 『Bさんこれにどう出るか…!……虚しくない、虚しくないぞ…。』   (2013/8/14 23:12:42)

球磨川禊1d10 → (4) = 4  (2013/8/14 23:13:02)

球磨川禊(ってことでほぼ取り除かれて崩れそうになる砂山。螺子さんには頑張ってもらおう。) 『えーと、とりあえずA君ピンチと…勝っても負けてもおかしくないこの状況、運命の以下略。』   (2013/8/14 23:16:07)

球磨川禊1d10 → (2) = 2  (2013/8/14 23:16:10)

球磨川禊『あ、後々母数減らした方がいい気がしてきた…テキトーな見切り発車はいけないぜみんな、まー僕は良いけど。』 『と言うわけで絶対絶命の瞬間、Bさんの運命は!Bさんって女の子っぽい名前だし負けたら何かあるんだと思っておこう、戯言だけど。』   (2013/8/14 23:17:43)

球磨川禊1d10 → (1) = 1  (2013/8/14 23:17:45)

球磨川禊『……』   (2013/8/14 23:18:04)

球磨川禊『これも物欲センサー?実際何があるわけでも無いじゃん!また勝てなかった…』(螺子を手で払って山ごと無かった事にする大人気ない過負荷。)   (2013/8/14 23:19:06)

球磨川禊『虚しいな…泳いでみようか?案外お盆のときに帰る人達とすれ違えるかもしれない。生きてない人かも知れないけど。』  『むしろ泳げないのは問題じゃなかろうか…高校生にもなって。』  『でも僕は悪くない。むしろ泳げる人がおかしいのさ。戯言だけど。』』   (2013/8/14 23:21:42)

球磨川禊『とりあえずいつものように寝て待つ…わけにもいかない!』 『暑い…熱い…ビーチパラソルなんて持ってなかったのが敗因だったね、また勝てなかった…。』(ってことでどこかにあるだろう日陰に移動して、水着を見ながら寝転がる仕事に戻るわけです、一人砂浜に制服で。)   (2013/8/14 23:30:11)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2013/8/14 23:59:55)

美樹さやか(まるで人っ気のない砂浜にレインボーなビーチパラソルを立てていくさやかちゃん)   (2013/8/15 00:00:33)

球磨川禊『む!いつの間にかあんな僕には似合わないカラフルな何かが!』 『ってそうじゃないし!やっほー、こんにちわこんばんわおはようございます?みたいな。』   (2013/8/15 00:02:04)

美樹さやかちわーっす。美樹市の渚のマーメイドことさやかちゃんが遊びに来ましたよー。ん……球磨川せんぱいはそこで人待ちかぼっち耐久ゲームの真っ最中かな?(邪魔しちゃった?ってかお)   (2013/8/15 00:03:35)

球磨川禊『僕に待つ人なんていないさ…虚しい。』 『とかそんな事はおいといてだねぇ、水着を見に来たんだけど何故か皆逃げていってしまうんだよ、どうしてだと思う?』(とか一人制服姿で聞いてみる過負荷。邪魔なんて事無いよー。)   (2013/8/15 00:05:55)

美樹さやかあらら、そーでしたか。まぁあたしも相変わらず暇を持て余してるわけだが…(よいしょっとパラソルの角度を直しながら)……うん?そーなの?むー……そうねぇ。水着の女の子を見るなりいきなりぐわ~~っと飛びついちゃったり、後ろからブラ外しをしてたとか…?取りあえずはだね、もうちょっと海らしい格好すればいいんじゃないかなぁ…?(すっごい普段通りの格好だねって言いたげに)   (2013/8/15 00:11:08)

球磨川禊『そうそう!皆誤解しすぎなんだよねー、モテるだとか本気でやれば相手なんていくらでもいるとか…そんな事は全く無いのにね。虚しい。』 『そんな戯言は良いとしてだ、僕はそんな手を出したりはしてないはず…ただ無遠慮にじろじろ見ながら笑ってただけ…のはず?』 『だって手を出したら捕まっちゃうじゃない?僕は清く正しい学生さんなのさ…戯言だけど。』 『でもまー泳ぐにしても僕は制服なんじゃないかな…じゃないと沈めるかも怪しいかもしれない。』(だからしょうがないんだ、僕は悪くない。って顔でさやかちゃんに応えて)   (2013/8/15 00:15:14)

美樹さやか(む~、それは確かに間違いないんだけど…何となく悟ったといった様子で)ふむ~…まぁそこまでしないにしろさ……球磨川せんぱいのことだから凝視しながら鼻の下でも伸ばしてたんじゃないのー?そりゃもう下心丸出しのアヤシ~~~視線で凝視してたら、きっと誰でもそーなるんじゃないかと…あははっ(相変わらずだなぁって顔で)制服って水に濡れるとすごい重そうだね。ってもう沈むの前提なのね…。でも、この炎天下にその格好は暑くない?水着になれば少しは涼しくなるよー。あたしなんか制服の下にいつでも水着を装備してるのさー(腕を組んでふふふと笑って)   (2013/8/15 00:25:40)

球磨川禊『そりゃあそれくらいしないとここに来た意味がね、泳げないのにね…以下略。』 『なるほど。僕はついいつもの過負荷のオーラで皆が逃げていったんだと思ってたよ…いやー、人間って難しいね。』  『僕は制服がないと沈む事もできないぞ!みたいな?まぁ暑くてもこの服は僕の大切な制服でもう手に入らないからねぇ…。』 『他の人の水着を見れば多少は涼しくなるし?というわけでさやかちゃん、落ち着いて君の水着を見せて欲しい。』(常備してるなら問題ないでしょ!とさやかちゃんのスカートをぺろっと捲る過負荷。)   (2013/8/15 00:33:08)

美樹さやか先輩の場合はたとえ泳げたとしても、海水浴そっちのけで女の子に声掛けまくってる気がするわ(じと~~)ルックスは全然いけるのに……はぁ…(ま、あたしは嫌いじゃないけどねー?とフォローも入れといてやるかな)ていうか先輩は寧ろ沈みたいんかいっ!潜るんじゃなくてっ!(こほん…)まぁどんな格好でいようとその人の自由なんだけどね……(海の楽しみ方も十人十色かって顔してたらスカートめくられてた!)ふぇあっ……!?ちょ、ちょっと……!(虹色のストライプビキニとか見えちゃったり。でも下着じゃないのにわかってるんだけど、やっぱり何となく恥ずかしいからスカートを手で押さえちゃう!)え~~い!引っ張るなぁぁ~~!(真っ赤になりつつげしげしっと先輩の顔面を蹴りまくる青)   (2013/8/15 00:46:02)

球磨川禊『ははは…そんなの気のせいだよ?多分恐らくきっと。』 『ふふ、お世辞だとしても嬉しいよ、年長者への敬意を忘れないとは流石は市長!みたいな?』(えらいぞー!よしよし、と褒めてくれたさやかちゃんを撫でてあげよう!) 『泳げないなら浮くか沈むかしかないじゃないか…で、水を楽しむなら沈むしかないと…死んだ後は誰か優しくて可愛い子が助けてくれて人工呼吸以下略。』  『そうそう、自由自由…って随分派手な色だね、さやかちゃんのおませさゲフッ!?いたっ、痛い痛い!』(平然と水着を覗きながら何か言ってたら蹴られてた。僕は悪くない。とりあえず蹴られて吹っ飛ばされる過負荷。)  『いたた…、水着なら見られてもいいんじゃないだろうか、パンツじゃないから平気じゃないのか…みたいな。』 『そんな捲られるのが嫌なら普通に脱いで見せてくれれば良いんじゃない?ね?ね?』(一瞬で元気になってさやかちゃんに詰め寄る変態がいた。)   (2013/8/15 00:54:10)

美樹さやかあはは……それもせんぱいもらしさというか、ずっと変わんなそうなイメージだわ(髪?わしゃわしゃされつつ、ほっぺたかきながら苦笑い)って死んだら一貫の終わりじゃん!?せんぱいの場合は両極端すぎるわっ!(というツッコミはともかくとして上げた片足をすっと下ろして)べ、別に水着だから見られるのはいいんだけどっ。その……何と言うか…気持ちの問題よっ!スカートめくりされたらパンツじゃなくても恥ずかしいもん!(くぅ~~!めっちゃ現金だな!ってかお)……まぁいいわ。元々泳ぐつもりで来たし……ってそんな真剣な眼差しで見られてもっ…///(すすす……と何となーく距離を取りつつ、制服のブラウスやスカートに手をかけ、ぬぎぬぎ…と脱いでレインボーなストライプのビキニ姿に)   (2013/8/15 01:06:06)

球磨川禊『まー特に変わる理由もないしねぇ。』 『急に僕が真面目になったりしてたら宇宙人に頭を弄られたんだと思っておくれ、みたいな。』 『例え死んだとしてもだ、可愛い女の子に人工呼吸されるためなら以下略。』 『現実は皆に嫌がられた挙句踏まれて人工呼吸されたんだけどね…僕は悪くない。』 『気持ちの問題ねぇ…?女の子ってのは不思議なんだなぁ…戯言だけど。』 『いつも言ってることだけど水着は見られるためにあると思うんだよね。だから見てもおかしくは…って何で離れるし!』(少し離れたところでじーっとさやかちゃんの着替えを見つめる過負荷。) 『…何か…こう…派手だね?もう少し近くに来て見せてごらんよ。なんとなくだけど!!見たいだけだけど!!』   (2013/8/15 01:17:29)

美樹さやかそうね、真面目なせんぱいなんて天地がひっくり返ったり、時間が加速して世界が一巡したとしてもありえないと思うわ(じんこう……こきゅう……?みたいな顔の真夏の人魚と化したあたし)だ、だからそーやって、じぃ~~~っと熱心に見つめるから女の子が逃げ出すんじゃないですかねっ。しかも目の前で見つめられたら恥ずかしいもんっ……(自分で比較的露出の激しい水着着てるくせに太陽みたいに赤らんで…乳房が零れそうなビキニブラを両腕で押さえつつ)な、何よもう……可愛いからいいかなーと思って///そっ…そんなに見たいの…?(先輩の側で水着の紐とお乳を揺らしながら四つんばいに……サービスしすぎっ?)   (2013/8/15 01:27:22)

球磨川禊『ははは、正直だねさやかちゃん…こやつめ!みたいな。世界が一巡したら流石の僕もルックスもイケメンになれるかもしれない?』(人工呼吸、するかい?って人魚さんに聞いてみる過負荷。) 『だが待って欲しい。情熱的に見つめる事でだねぇ、僕の熱い思いを以下略。』 『女の子が着替えてるところがいいんじゃないですかー、いやだー!そんな裸を見るわけじゃないんだし?ね?』(と言う事で真っ赤になってるさやかちゃんを見てご機嫌な過負荷。でもなんで自分であんな格好してるのに手で隠してるんだろう、って疑問が以下略。) 『そりゃー可愛いだろうけど?さやかちゃんならそんな派手にしなくても可愛いんじゃないだろうか…うん!』  『……!?いや、まぁ見たかったのは確かだけど…何か違う方向に行ってる!?いや、僕的にはこれでもいいけどさ!』 『んじゃさっきのさやかちゃんの希望どーり外しに行きますか。』(とか言いながら水着のブラの紐を外しにいくゲス過負荷。しょうがないね、最初に何か言ってたからね…。) 『と言う事でとりあえず海で遊ぼうぜ、せっかくだし!僕が制服とか今水着を外そうとしてたとか、そんなのは些細な事なのさ。』   (2013/8/15 01:39:55)

美樹さやか(そうね、球磨川せんぱいは正常な状態で「その人工呼吸」するのがいいかもしれないわって顔)やっぱり男子って着替えてるとことか脱いでるとこ見ると興奮しちゃうのね……せんぱいの場合は思いだけじゃなくて下半身のほうも熱くなってそうですけどっ!(言われてみると何やら余計に恥ずかしくなって……ていうか視線がいやらしーのよっ)え、えっと……せんぱい的にはもう少し控えめというかシンプルなほうが好みだったかな…?//(顔を俯きつつ上目でぽそぽそ…)ふぇ……べ、別に見せたいわけじゃないんだからねっ…!見たいっていうから……そのっ………ちょっとはポーズを決めたほうがいいのかなって…!///(相変わらずした後で恥ずかしくなるタイプのあたし)ふぁええ!?///って何を受信したぁっ!?あたし水着を外せだなんて一言も言ってないからねっ!後者!後者が大問題ですっ!(水着を押さえながら、う~~っと赤くなって)   (2013/8/15 01:52:11)

球磨川禊(ちなみにその人工呼吸は安心院さんから「これで安心球磨川くん対策!」を渡された人がしてくれたり以下略。だから安心の対応なのかもね、ふふ。) 『そりゃあ男の子ですもの?昔からそこら辺は変わらないはず…まぁ下半身は分からないけど、ふふふ。』(視線がいやらしいと感じるのはさやかちゃんがいやらしいからです!って顔の過負荷。僕は悪くない。) 『いや、ちょっと急に大胆なポーズをですねー、見せてくれたから?驚いたり?したんだよ。』 『ポーズって割には?誘ってるみたいだったしね?ふふふ…。』  『勿論嫌いではないんだけど…僕は女の子の仕草なら全てが以下略。』(した後で恥ずかしくなるなんて不思議だねぇ、とか呟きながら俯いたさやかちゃんの頬をつんつんつついてみたり。)    (2013/8/15 02:03:08)

球磨川禊『いや、さっき僕が皆から逃げられる理由で後ろからブラを外そうとしてるからって回答があったから?そーいうのがお好みなのかなぁ…とね?』 『そんな怒らないで!海に行こうじゃないですか、海に行けば細かい事なんてどうでもよくなる…はず、戯言だけど。』(水着を押さえたままのさやかちゃんの手を強引に取って波打ち際に引っ張って行こうとする過負荷。勿論制服姿で一人空気読んでない服装。)   (2013/8/15 02:03:10)

美樹さやか(なるへそ~。じゃあ然るべき時には実行しちゃおうってかお)あう~~……べ、別に誘ってるわけじゃっ…///(つんつんされてぷにぷにほっぺが歪んで片目瞑るあたし)そ、そういえばこういうポーズのブルマなあたしがローソ●ンに行けば手に入るのよね…(宣伝?うん、全く関係なかったわね)え、え……あの……う~……////……お……思わせぶりじゃないからっ…!(ブラを押さえて前屈みに、たわわに押し出される胸……ってこれじゃやっぱり誘ってるみたいに!?)ちょ、ちょっと……せんぱい…!?いいけどっ、本当にその格好のまま入るのっ!?はわわわっ……!//(せんぱいに引かれて、よよよよと覚束ない足取りで付いて行く格好に)   (2013/8/15 02:14:25)

球磨川禊『そうだねー、流石に海で誘ってるわけ無いよねー?』 『ちょっと何か悪戯したくなった気もするけど誘われてないようだし僕は紳士だからしょうがないな…みたいな。』 『って体操服なのはいいけど何か違うじゃないですかー!ゆるいじゃないですかー!』(伏せてない伏字だし!飲み物に付いてくるならいいのかもしれないね、宣伝としては以下略。) 『うんうん、思わせぶりじゃないんだね。そーいう事にしておこうじゃないか!』 『だからこれからも適度に見せて以下略!僕は制服のまま入ってもどうにかなるしねー、さぁ行こう、女の子に水をかけてみたりしたかったんだよ、なんとなく!』(後ろを見ながらさやかちゃんを引っ張って…んで揺れる胸を見てたりしたのかも。波打ち際に来ると制服が少し濡れるのも構わずにさやかちゃんに水をかけて楽しむ過負荷。別に透けるわけでもないけど!)   (2013/8/15 02:24:04)

美樹さやかそ、そうだよっ………///(でも海ってシチュが好きなあたしが以下略)はいはーい、もう……夏の間だけだから、今のうちしっかり見ておいてよね。……それにしても、あはっ……海は相変わらず冷たくて気持ちいいよねっ(せんぱいと一緒に膝下まで海水に浸かって、ぱしゃぱしゃと水を少しだけ自分の足にかけてみる……って濡れて透ける水着じゃありませんっ!水を両手に掬って透明度を確かめてたら、先輩から先制攻撃が!?)きゃっ!?つめたぁっ…!?(あっという間にびしょぬれ。勿論やられっぱで終わるあたしじゃありません!)く~!やったなー!このこのっ!!(ばしゃばしゃっと大はしゃぎで胸を揺らしながら球磨川せんぱいに倍くらいの水量で反撃しまくるあたし!とりあえずきゃっきゃうふふーみたいな構図には見えるかも。何故かせんぱいは制服だけど!)   (2013/8/15 02:35:00)

球磨川禊『勿論夏の間に水着を沢山見に行くとも?浴衣も見たいけどね、ふふ。』 『水は気持ちいいよねー、楽しそうな皆を見てると僕も楽しいしね、水着的な意味で!』(その間にもさやかちゃんにばしゃばしゃ水をかけていって) 『冷たくて気持ちいいならいいじゃない?ってうわっ!?』(反撃の水飛沫で制服がびしょびしょになるくまがおる…けど僕は悪くない。) 『もーさやかちゃんったら!そっちは水着だからってー!』(とりあえず水着と制服では圧倒的に不利な事に気付いたからか、さやかちゃんに抱きついて攻撃を止めようとする過負荷。さすが過負荷汚い!)   (2013/8/15 02:42:15)

美樹さやかひゃっ……!(水がかかったり軽やかにかわしたり…)えいえいっ……!何だかんだで夏を満喫しちゃってる先輩にはこうだっ!(両手で海水を掬って水鉄砲とか!)ふっふっふ、せんぱいはやっぱり制服姿が負荷になってるみたいだねー。あたしには止まって見えるわ!(過負荷だけに?ってかおでばしゃばしゃと攻撃の手を緩めないあたし!せんぱいはもう沈むしかないのだー。…とか何とか思いながら腰に手を当て、指を振りつつ勝ち誇った顔で油断してたら…)そんなことではこのさやかちゃんに勝てn……ふぁえっ!?ちょっ……何してっ!?こらっ!せんぱい離れっ……きゃああ!?(せんぱいを引き剥がそうとじたばたしてたら足を滑らせてすってんころり~~ん!とお決まりのパターンでした!)   (2013/8/15 02:51:21)

球磨川禊『いや、こんなに満喫できたのは久しぶ…ぶはっ!』(水鉄砲が直撃してもう濡れ鼠ならぬ濡れ過負荷なじょーたい。また勝てなかった…。とか思いながら苦し紛れに抱きついたら押し倒せていた。僕は悪くない。) 『ふむふむ…。で、なんだって?止まって見えるって?さやかちゃんには勝てないって?』 『なるほど…。じゃあこの今押し倒してるのはさやかちゃんじゃないんだろうね?こんにちは可愛いお嬢さん。初めまして?みたいな。』(にっこりとゲス顔で笑いかけるびしゃびしゃのくまがおる。抱きついた姿勢のままでさやかちゃん波打ち際にを押し倒してる光景は危ないけど僕は悪くない。)   (2013/8/15 02:59:28)

美樹さやか(転倒する時に思わずせんぱいの制服の袖を掴んでたので無意識のうちに乳房を押し付けて思いっきり抱きついちゃう体勢に…)う~~………(ぶるぶると頭を振って水を払い除け)ふぇ……?(せんぱいと真正面かつ至近距離で視線が合って目をぱちくり。その後にほんのり赤くなって…まさかの形勢逆転!?ってかおで)わわっ……うぅ~~!そ、そんなのずるいわよっ………///(でもこの体勢じゃ完全にせんぱいにイニシアチブ取られちゃうといった面持ちで)   (2013/8/15 03:07:31)

球磨川禊『ははは…お嬢さんそんなに初めての男の子に抱きついてたら食べられちゃいますよー、とかそんな意味の無い事は置いておいて…。』(でもしっかりと柔らかい感触は堪能しておく過負荷。だって僕は悪くないし。) 『ふふふ…ずるいも何も最初の時点で僕だけ制服でずるかったじゃないですかー!』 『と言う事で僕は悪くない。で、捕まったお姫様はどうするんでしょうか、待て次回!』(とか言いながら至近距離にあった顔をさやかちゃんに近付けていって…そうやって近付く間に胸が押し付けられていっていい気分、みたいな。)   (2013/8/15 03:17:10)

美樹さやか(せんぱいに言われてからぎゅ~~って抱きついてたことに気付いて、はっとなって…)な、何よもう……(慌てて抱擁を解くけどせんぱいが離さないから結局むぎゅってしたままでした)どっ、どうするも何も捕まっちゃったら………どうしようもできないじゃないっ(目を細めながらせんぱいを見つめ…てから、ふいっと恥ずかしげに顔を背けて)う~……わかったわよ、あ……あたしの負けよっ…///えっと………あたし、どうなっちゃうんですかねっ//(くっついたままどぎまぎしてしまってもじもじ…)   (2013/8/15 03:26:59)

球磨川禊『えー、案外なんとかなると思うけどなー…僕のような弱い奴なら尚更ね?ふふ。』 『と言うかそんな風にどうなっちゃうのかー、なんて聞くとか苛められたいんでしょ!苛められたいんだね、苛めて欲しいんだ?』 『しょうがないなぁ…僕は紳士だから女の子を苛めたりなんて出来ないんです、戯言だけど。』(さやかちゃんを散々ぎゅーって抱きしめて堪能した後、立ち上がって手を差し出して) 『と言う事で立てるかい?ふふ…残念そう…かは知らないけど。』   (2013/8/15 03:32:48)

美樹さやかはぁ、どうかしらね……。そんなこと言われてもせんぱいの言う事が一番アテにならないのは周知の事実だしさ。べ、別にそんなんじゃないんだからっ……!それに…どうせまたこうやって抱きついてくるのはまるっとお見通しなんだからね?(ちょっと赤くなりつつも…せんぱいに抱きつかれる感触は結構好きだったりするのでそのまま肌の感触を堪能させてあげるあたし)全く、ちゃっかりしてるんだからっ………(悪態つきながらもくすっと微笑んだ。差し伸べられた手をぎゅっと握って立ち上がり…乱れた髪を手で梳いて整える)   (2013/8/15 03:41:25)

球磨川禊『そんな羞恥の…じゃなくて周知の事実だなんて…僕の戯言っぷりもかなりの規模になってしまったのか…目指せ全国!』  『とかそんなのはどうでもいいとして、本当は苛められたかったんでしょ?ふふ…ま、抱きつくくらいなら挨拶だしね?遠慮なくするさ。』  『ふふ、過負荷は過負荷なりにチャンスを逃さないんだよ、みたいな?』(立ち上がったさやかちゃんの体から砂を落とす…って建前であちこち払うフリをして触る過負荷。) 『あ、せっかくだからいつの間にか負けてたさやかちゃんにはいつもの膝枕でもさせてもらえばよかったかな、まぁいいけど!』    (2013/8/15 03:48:55)

美樹さやかここじゃ戯言と言えば球磨川せんぱいの代名詞になってるだろうし…ある意味全国区なんだろうけどねー。……えっ、だからその違っ…!えーい!みんな寄って集ってあたしのことをドM呼ばわりしてっ!///むぅ~………やっぱりせんぱいは抜け目がないというか、惑星のちゃっかりさん代表じゃないでしょーかっ!って、どさくさに紛れてどこ触ってるのよっ!(ぺちっとおでこにちょっぷ)ん……?膝枕ねぇ…。別に……それくらいしてあげてもいいけどっ?(ぽそっ)   (2013/8/15 03:56:32)

球磨川禊『ははは、ムアイクちゃんがいるじゃないか。』 『ムアイクちゃんと比べれば僕は影のような存在だぜ…戯言だけど。』 『大丈夫大丈夫、ドMだろうとさやかちゃんの事嫌いになったりしないし!ふふふ…。ちゃっかりなんてそんな…僕は全力を尽くし…いたっ。』(流石にそんな砂を落とすなんてテキトーな言い訳は通用しなかった…また勝てなかった。) 『してくれるのならしてもらおうかな!水着姿で生足での膝枕!そんな中日が沈むんだり昇ったりするのを二人で見たらステキだろうねぇ、戯言だけど。』(んじゃ早くしてしてー、とさやかちゃんの太腿の辺りを撫でて催促する変態。)   (2013/8/15 04:02:23)

美樹さやかそうね、それならムアイクさんと二大巨頭ね。スケベな人同士でかなり気が合うんじゃないかしら。ま、あんな風に黄昏れてる姿を見てたら切なくなったというか…折角の夏だし少しくらいは美味しい思いをさせてあげるのがあたしの優しいところというか…ひゃっ!?って聞いてるのっ!?(いやらし~~~手つきで太ももを撫でてくるせんぱいの両ほっぺをぐに~~~っと小一時間抓ってから、ぱっと離して)……ほら、いいわよ?おいで…?(少し崩すように砂浜に腰掛けると、ちょっぴり微笑みながらぽんぽんっと膝を叩いて誘って)   (2013/8/15 04:10:59)

球磨川禊『そんなスケベ二大巨頭みたいな!ははは…。』 『そうだねぇ、さやかちゃんは優しい僕の女神様ですとも?ふふふ…。…って痛い痛い…少し手荒な女神様のようだね…いてて…。』(かなり長い間抓られた気もする!痛い…そんな痛みを今から癒してくれる事に期待したいねぇ。) 『んじゃ失礼しまーす…と。』(誘われると遠慮なく頭を乗せてくつろいで。海の波が砕けるのを見ながら休んでみたり。)   (2013/8/15 04:18:13)

美樹さやかむしろそっちの方が色濃いかしらね…(せんぱいの頭を柔らかな腿、膝上に乗せてあげて…前髪をそっと指で梳いてあげたりしながら…)ほら、優しくて癒しの女神様のあたしの膝は気持ちいい…?ふふふ……(静かな波の音と心地よい潮風を受けながら2人でゆったりとした時間を過ごすのでした……。上から顔を覗き込んで、指で鼻をちょんちょんっとくすぐるように触って悪戯っぽく笑ったり)   (2013/8/15 04:26:52)

球磨川禊『やっぱり?でも僕のような紳士をスケベなんて女の子は難しいねぇ…僕はただ可愛がりたいだけなのに。』(とかいってる間にどこからか殺気が!僕は悪くない。) 『優しくていやらしい女神様?』(難聴) 『……そ、それは置いといて…気持ち良いよー。こーいうところでやると普段とは違う心地良さだねぇ。』(波の音をBGMにさやかちゃんに優しく髪を梳かれたり、鼻を触られたりしながら…お返しに手で太腿をくすぐったりするくらいしか出来ないけど!)   (2013/8/15 04:33:36)

美樹さやか今ではそんなスケベな人のことを紳士と呼ぶんじゃなかったっけ?よく知らないけどっ(いやらしい、の言葉と同時に鼻をぎゅーっと抓る)せんぱいってば…美味しい思いしすぎじゃないですかね~?でもこうやってのんびりと砂浜で過ごすのは悪くないわね。いかにも夏って感じで……んんっ……こぉらっ、くすぐったいっ……///   (2013/8/15 04:42:23)

球磨川禊『じゃーさやかちゃんは淑女と言う事で…ギブギブ!』(鼻を抓られて手を挙げて降参の意を示して) 『そう?たまにはこんないいこともあるさ、気分だけどね。僕は!』 『静かにのんびりこうやって休んでるといい気分だよねー。そう考えるとはじめて夏っぽい事した気がする。多分おそらくきっと!』  『と言うわけで僕はそろそろ帰ろうかなー。ありがとねさやかちゃん!ありがとうついでにー…』(言葉を引き伸ばして焦らしてる内に飛び起きて胸を揉みしだく変態がいた。) 『スケベスケベって言ったお返しだし!ははは!』(静けさをぶち壊す空気の読めない過負荷。僕は悪くない。)   (2013/8/15 04:51:15)

美樹さやかあ、鼻が赤くなった。まだクリスマスじゃないのに(ぴょいっと鼻を離して、赤くなったそれを見てくすくす笑って)8月もお盆入って来たわけだし、やっぱり夏らしいことして楽しまないと勿体ないしね。うん……ちょっとは楽しんで貰えたかな?次は……ひゃっんっ!?///(不意におっぱいを揉みしだかれて素っ頓狂な声を響かせると同時に肩を竦ませて……完全に油断してたさやかちゃん)ば、ばかっ…!せんぱいのスケベ!エッチ!ド変態っ!……もう、本当に油断ならないんだから…//(胸を押さえつつ頬を染めて……でも最後はちょっと可笑しそうに微笑んでみたり)   (2013/8/15 04:59:01)

球磨川禊『クリスマスなんてものは僕には関係ないしね!ははは…聖なるだか性なるだか知らないけど。』 『それはどうでもいいとして、楽しませてもらいましたとも?次は…?』 『僕がそんな人なんて前から知ってたくせにー。で、次は何さ?僕、気になります!』(帰る前に胸をさやかちゃんが押さえてるのを良い事に後ろから抱き付いて聞いてみる僕。だって気になるじゃない?)   (2013/8/15 05:04:20)

美樹さやか本当にせんぱいのそのその性格は一生直りそうにないわねっ(胸押さえてたら抱きついてくるしっ…本当にエッチなんだからっ!)え、えっと……次は……その…………だめっ、教えてあげないよっ!秘密っ!///(何故か頬を赤らめたまま言葉を濁しちゃうあたし)   (2013/8/15 05:12:27)

球磨川禊『直していいの?戯言だけど…ふふふ。』 『秘密か…まぁ秘密の方が何事も面白いよね?多分恐らくきっと。さやかちゃんも可愛く隠そうとしてるし?じゃあその次とやらの楽しみにしておこうかな…。』 『と言う事でそろそろ僕は今度こそ帰るとするさー、ふふ…じゃあね、女神様?』(最後に括弧つけて言いながらさやかちゃんの頬にキスして逃げていくマイナス。と言うわけでまたね?来てくれてありがとう、楽しかったよー!んじゃまた!)   (2013/8/15 05:16:20)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/8/15 05:16:30)

美樹さやかそ、次回のお楽しみって奴よ……。せんぱいのことだからあれこれ色々と想像してみればいいんじゃないかな?なんてね(悪戯っぽくべーっと舌を出して)うんっ、それじゃあおやす――っ……!?///(また不意打ちっ……!むむ~~っと頬を染めたまま先輩を見て)またねっ……///(あたしもとても楽しかったわ。ありがと、また一緒に遊ぼうね~。おやすみっ)   (2013/8/15 05:21:33)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2013/8/15 05:21:38)

おしらせ清水くんさんが入室しました♪  (2013/8/15 05:57:19)

清水くん(お部屋を移動し、明るい窓の外をぽけーっと……)   (2013/8/15 05:57:35)

清水くんふぅ……   (2013/8/15 06:16:34)

清水くん……どうしようかな   (2013/8/15 06:17:46)

清水くん……うん   (2013/8/15 06:19:13)

おしらせ清水くんさんが退室しました。  (2013/8/15 06:19:15)

おしらせ清水くんさんが入室しました♪  (2013/8/15 06:26:01)

清水くん【言葉の選択はまずかったかと思います。それに関しては批判を受けさせていただきます。ただ正直全員が冷静さを失いすぎだと思い、強めの言葉で言わせていただきました】   (2013/8/15 06:26:44)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/8/15 06:27:02)

清水くん【人が多ければ多いほど、恐らく皆冷静さを失うと思います。たとえ意見がない方でも】   (2013/8/15 06:27:08)

ムアイク一言だけいいだろうか   (2013/8/15 06:27:20)

清水くん1d100 → (11) = 11  (2013/8/15 06:27:26)

清水くんええ、是非   (2013/8/15 06:27:38)

ムアイクまずは手前を省みると良い。それは全員に言えることかもしれんがな   (2013/8/15 06:28:16)

清水くんええ……わたくしも冷静さはかいてしまっていますね……確実に……   (2013/8/15 06:28:53)

ムアイク優しいんでも厳しいんでも叱ってるんでもない。自分が自分に甘いとしか言えんな。   (2013/8/15 06:29:39)

清水くんでしょうね……   (2013/8/15 06:30:11)

ムアイクちょっと休め。いや清水だけに言えることじゃないがね   (2013/8/15 06:30:15)

ムアイクそれだけだよ。すまんね。本来はこの手のことは求められなければかかわらないスタンスを通していたんだが   (2013/8/15 06:30:49)

清水くん多分、休める様な状況でもないですけどね……今のわたくしじゃ   (2013/8/15 06:30:50)

清水くんちょっとだけ屋上いいでしょうか……   (2013/8/15 06:31:00)

ムアイク言いたいことはある。怒るんじゃなくて叱るって意味でな   (2013/8/15 06:31:23)

清水くんムアイクさんならしっかりと言ってくださりますからね、その辺りは安心しているのです   (2013/8/15 06:31:46)

ムアイクでも今はムアイクと話すより休め。いや、本当に清水だけじゃないんだが…これに関してはややこしくなるからお前だけに今言って悪いと思う。それはすまない   (2013/8/15 06:32:26)

清水くんどうしても一言だけ……   (2013/8/15 06:33:19)

ムアイクややこしくなってるだけって分かるよな?   (2013/8/15 06:34:12)

清水くんええ、吐き出したいだけなのです   (2013/8/15 06:34:20)

2013年08月12日 18時53分 ~ 2013年08月15日 06時34分 の過去ログ
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