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「ディアナとエスクの日々」の過去ログ

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2013年08月08日 04時01分 ~ 2013年08月16日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(118.10.***.53)  (2013/8/8 04:01:33)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/8/8 11:26:19)

未定【連絡:11日の23時から稼動、メンバー限定部屋の予定。】   (2013/8/8 11:28:32)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/8/8 11:29:01)

おしらせエスクさんが入室しました♪  (2013/8/9 23:09:33)

エスク【追記:状況によっては入れるようになるまで日付跨ぐかもしれません】   (2013/8/9 23:11:24)

おしらせエスクさんが退室しました。  (2013/8/9 23:11:28)

おしらせディアナさんが入室しました♪  (2013/8/10 00:01:21)

ディアナ【了解いたしました。】   (2013/8/10 00:01:29)

おしらせディアナさんが退室しました。  (2013/8/10 00:01:32)

おしらせエスクさんが入室しました♪  (2013/8/11 23:02:06)

おしらせディアナさんが入室しました♪  (2013/8/11 23:03:14)

エスク【こんばんはっ、先に部屋名関連を決めようと思うので一旦ラブルに部屋を作ろうと思います】   (2013/8/11 23:04:05)

ディアナ【こんばんはっ、わかりましたー。】   (2013/8/11 23:04:27)

エスク【待ち合わせに作成しましたので、お待ちしていますね】   (2013/8/11 23:05:48)

ディアナ【了解デス!】   (2013/8/11 23:06:01)

おしらせエスクさんが退室しました。  (2013/8/11 23:06:06)

おしらせディアナさんが退室しました。  (2013/8/11 23:06:32)

おしらせエスクさんが入室しました♪  (2013/8/12 00:07:57)

おしらせディアナさんが入室しました♪  (2013/8/12 00:08:46)

エスク【それでは宜しくお願いしますね。先行ロル書きますのでしばしお待ちを】   (2013/8/12 00:09:22)

ディアナ【了解デス!】   (2013/8/12 00:09:33)

エスク(冒険者の酒場「駿愁の詩謡亭」のカウンターの奥で、店のマスターと話を交わす少年。フードを被っていてその表情は見えないが依頼の難度に悩んでいるような声を時折上げていて)流石に、この辺りの依頼だと……「あまり報酬の出せないような困り切った依頼も、大体お前さんがこなしたからな……お陰で問題が減ったって考えれば良いモンだろ?」だけど…(腕組みをしながら、どうしたものかと悩む)   (2013/8/12 00:13:12)

ディアナ(部隊を引退したあと、この酒場に頻繁にくるようになっていた。討伐系の依頼を主に部隊で鍛えた魔力や魔法を用いれば難なく進める。明細ズボンの上に白いビキニ、さらにそこに迷彩の上着をまとえば軍人風貌。そんなに外見は人受けが良くなかったが、色白美人の肌が見れるから、ということで舞い込む依頼を片付けて行く日々。マスターが小さな少年と話すのを見かければ、)どうした?マスター?(と訪ねて見て)   (2013/8/12 00:16:25)

エスク「おや、ディアナじゃないか」(マスターが、ディアナと呼んだ女性に声を掛ければエスクも視線を其方に移し――即座に目線を戻す)「おっ、何だ。照れてるのか?」(マスターの軽口に敢えて顔を下に向ける。照れているのではなく、下手ににやつくのを避けるためだった)「この小僧、お前さんの来るようになる少し前からの冒険者でさぁ、ガキによくありがちな腕っ節の無さなもんだから小さい依頼しかできなくてよぉ。出来る依頼が無くて困ってるそうなんだよ」(こっちの気を知ってか知らずか、機嫌よく話すマスター。これだけ綺麗な女性と話すのだから、その気分の良さも頷ける)   (2013/8/12 00:22:06)

ディアナ【やっぱり、最初から爆乳にしません?感度だけ良くなってくみたいな‥】   (2013/8/12 00:23:01)

エスク【そこはお任せします】   (2013/8/12 00:23:29)

ディアナやあ、マスター(マスターに愛想良く手を振れば、弟くらいの年齢で背丈の彼の方を見つめる。いわゆる、聖職者、白魔導士の類なんだろうが、聖なる気配がする。照れているように見える彼を見て、それからマスターには)そういう年頃なんでしょうね(なんて笑顔で言ったり。前からマスターが話す時には一度、胸元に視線が行くことを知っているのだろう、少しだけ顔が引きつっていた。)‥で、彼をどうしろと?   (2013/8/12 00:26:14)

ディアナ【ありがとうございます】   (2013/8/12 00:26:21)

エスク「そこで、だ……おいエスク、折角だからこのねーさんにさっきの依頼、手伝ってもらったらどうだ?」(ニヤリと笑う店主。きっと依頼もできて、魅力的なお姉さんと旅が出来て楽しいぞ?と思っているのだろう)えっと……いいんですか……?(はやる気持ちを抑えてフードを深く被り、ディアナと呼ばれた女性に声を掛ける)「なーに、小さな村の近くに住み着いたコボルト退治だ。良い腕の前衛がいりゃお前さんでも大丈夫だろうよ」(と、依頼文をディアナに向ける店主。依頼の報酬は一般的に見合う額で)「ちょっとしたガキのお守りと小遣い稼ぎだ。馬鹿な依頼人の相手をするのも流石に飽きてきただろ?」(大体このマスターからディアナに回される依頼は、ディアナの見た目が目当ての大した事の無い依頼が殆どだった。それに比べれば多少は手ごたえがあるのかもしれない)   (2013/8/12 00:34:40)

ディアナ(マスターのいいたいコトはわかる。彼は今までに依頼人に対して何らかの外見を使う仕事ばかり回してくる。お世辞でも美しい容姿であるかはわからないが、流石にもう機嫌をとったり膝の上に座らせられるのはもう飽きた。)ああ、私は構わないよ。(おずおずと見つめてくる彼の、エスクの頭をわしゃわしゃと乱雑に撫でてやれば、無愛想な顔から一変、女性らしい笑みを浮かべてみる。マスターを含めた酒場にいる男たちからの視線を集めるも、気にするコトをせずに依頼の文章を読んだあと、「承知した」とだけ頷いて。コボルト退治くらいどうってこともないが、ストレス発散にはなるだろう、と思い依頼を受注してエスクの手を引いてその現場へと向かう)   (2013/8/12 00:41:30)

エスクえ、あ……あの(あっさりと目の前で悩んでた依頼を承諾されて、手を引っ張られる)宜しく、おねがいします……(ざわつく店内。何だよアレ。あんな表情見たことねーぞ、だとか、弱っちいガキのお守りとかマスターも意地が悪いな、とかの声が聞こえてくる。元々敢えて小規模の依頼を選んでいた以上言われても仕方ないが……1人が2人に増えただけでいつも通りにできるだろう、と思っていた。最初の内は。頑張れよーというマスターの声と共に酒場を後にして)……ありがとう、ございます(依頼のある小さな村近くまでは馬車での移動となった。揺られながらも徒歩より圧倒的に早く進む旅路の中で、ディアナに声を掛けた)   (2013/8/12 00:48:42)

ディアナ‥ああ、気にするな(店内に広がるざわめき。そんなに笑顔が珍しかったんだろうか、と悩みながら。)私のことは気楽に呼んでくれて構わない。お前の名は?(店内の騒ぐ音を無視し、彼を酒場から連れ出した。道中は徒歩よりも圧倒的に早く進む、ということで馬車を選択。これが何というか早いこと。今までに乗る機会がなく、乗馬くらいしかしたことがないのでこれは新しい発見だ)気にするな(揺られながら進む車内、迷彩服の上着の下から見える白いビキニ、豊満な乳房を包み込むそれは揺れるたびに胸がたゆん、と弾む理由だ.そしてこんな大きなものがあるばかりに依頼では依頼人に体を触られる、と言ったセクハラじみたものが多い)   (2013/8/12 00:54:11)

エスクディアナさん、ですね……えっと、ボクはエスク、って言います(本人が狙っているのかいないのか、釦を1つ外してあるが故に見える白い布地が見え隠れ)誰かと一緒に依頼を受けるなんて、初めてだから…(決して他の人に頼んで断られた訳ではなく自分1人で受ける方が都合が良かったからとはいえ、その事は本当で)きっと、村の人も困ってるんでしょうね……(困っている人たちに親切に接すればする程、受け入れられ易くなる、と頭の中で改めて算段を立てつつ―半日程で村に近い場所に到着するのだった。ここからは少しだけ徒歩になり、程なくして村に到着するのだろう)   (2013/8/12 01:01:36)

ディアナよろしく、エスク(彼の視線が白いビキニに若干、注がれていることに気がつかぬまま、たゆんたゆんと揺れる爆乳)そうか。実は私もそうなんだ、大抵は私の身体目当てのようだったしな(それは軍人の時も同じ。14歳の時に入り、五年間。特殊部隊隊長も務めていたが、任される仕事はほとんど上層部の人間の都合の良い着せ替え人形で必死に取り組んだ鍛錬は取り合ってもらえず、ただ力だけが膨らんでゆく。そのこともあり、今回は嬉しかった。)ああ、早く解決せねばな。(エスクの言葉に頷き、一日半経った際に村に到着。聞いてみると頃によると、夜の間に出現するのできて疲れているだろうが、お願いしたいとのこと。その代わり、宿はただにしてくれたようだが、こちらの関係は兄弟に見えたようで、同じ部屋にされた。)さて、部屋についてはさておき、早めに終わらせようか。(用意はいいか?と問うたあとに魔法剣の大きな劔を出して)   (2013/8/12 01:08:48)

エスク身体目当て……ですか(確かに、その見た目からすれば合点が行く。それでいて今回の依頼を受けたと言う事はきっと鬱憤が溜まっているだろう――なんて考えていて)はい、ボクもできる限り頑張りますっ(夕方頃に依頼人の村長と話をして――最も、いつもとは違いディアナが率先して話をしていたのだが――、その後村の下見をし、いつも襲撃してくる場所、応急処置しかされていない柵を確認した。その間もあちこちをしっかりと見渡して、村の人達――特に女性を見定めていたのだが)早く、村の人達を安心させてあげましょう!(樫の木で出来た杖を握り締め、サポートに備えた)   (2013/8/12 01:16:42)

ディアナああ(それでうまくいかないことも良くあった。パーティーのリータの一人に宿に泊まっている際に脅迫され、腰布一枚だけの姿にされて好き勝手されたこともある。そんなことが続くと、玉の討伐の依頼は心地よく感じる)ああ、頼んだぞ。(村長に話を聞いている最中、仕切りに手を握られたがーーーーーーそれはあくまでも励ましの意味だったようで。真摯に村のことを考えているんだなーと。様々な場所を回り、装備屋を見たあとに迎撃を開始する)頼んだ、ぞっ!(地面を蹴って猫頭の獣人集団が村にくるのが見えれば、率先して柵を超え、迎撃を開始する。コボルト達は舌なめずりしつつ、目の前にいる豊満な肉体の美女を貪ろうと涎を垂らしていた。大剣を古いながら、一体のコボルトと戦う際、エスクの方を向いて、)エスク!私の後ろからくる二体に魔法で迎撃を!(と、一体とつばぜり合いをするさなか、奇襲攻撃をしかけてくる二体の反応を確認し、彼に指示を出す)   (2013/8/12 01:25:03)

エスクえっ、…あ、ちょっと!?(慌てて後を追いかける。しかも後ろから2体も来るだなんて――攻め手となる大した法術が無いのが歯痒く思う。自業自得ではあるものの)このっ、ええーいっ!!(とっさに放つ閃光の弾。相手にこれといってダメージを与えられるわけではないが、2体の視力を一時的に奪うのには十分だった。結局周囲を見れなくなったコボルト2対はお互い勢い良くぶつかり気絶してしまう)あ、危なかった…でも、まだ来る……!(軽く呼吸を整え、周囲を伺いながらいつでも法術を唱えられる体勢を整える)   (2013/8/12 01:33:53)

ディアナ(鍔迫り合いのさなか、コボルトから耳に囁かれた言葉。ドサクサに紛れて白いビキニに包まれた胸をゆさっ、と下から揉み上げたことから、何体かはオスなんだろう。コミュニティを作ってクラス、コボルトは一人の女を数人で共有すると聞いたことがある。つまり、下乳を持ち上げられるというのは彼なりの求婚なんだろうか。)ナイスだ!(エスクの技が決まったのなら、親指を立てて。そのまま押し寄せてくるコボルトの地を浴び続けていると、自然とビキニは赤く染まってゆく)攻撃を緩めるな!大技で終わらせる!時間を稼いで欲しい!あとで、‥そうだ、何かしてやるから!(装備を切り替えながら押し寄せてくるコボルトの群れを一掃しながら、エスクに指示を出す。ある程度、気を集中させれば大技が出せる。それまでの辛抱だ)   (2013/8/12 01:39:36)

エスク時間を稼ぐ!?――な、何とかやってみます!(もう一度閃光弾を――駄目だ、範囲が狭すぎる。こういう時は――)お、お前達なんてディアナさんが手を出すまでもない!ボクが相手だ!!(と敢えて自分の上を明るく晒して、わざと腰を引けたように杖を構える。念のために耐久・持久を強化する術を掛けて多少の痛みは我慢しよう、と覚悟を決める)それともお前たちはそんな臆病なのか!!(気を集中する前に一旦下がり、周囲をキョロキョロするコボルト達の視線がこちらに注がれる。明らかに嘲り笑いと取れる鳴き声が聞こえた後、まるで弱いものいじめをしようとするように残りのコボルトが一気に押し寄せてきて――)   (2013/8/12 01:51:45)

ディアナ(   (2013/8/12 01:52:27)

ディアナ(魔力を使わないようにしながら、雌の匂いを嗅ぎつけて興奮するコボルトたち。チャージしている間は装備を換装できないのが難点だが、早くしないと彼がコボルトの餌食になってしまう。右からの攻撃を阻止しながらも一撃を加え、左からの奇襲には蹴り飛ばし、上からは突き上げて下からの突きには大きく剣を振り下ろした)エスク!待たせたな!準備完了だ!(力が完全にその刃にたまり、禍々しく赤黒く光る刃。それを点高くかざすと、とげとげしいエネルギーが暴発しーーーーーーーーーコボルト岳が消し飛んだ。魔物だけを滅する奥義、破邪の一閃。)だ、大丈夫か?(エスクに押し寄せるコボルトをその前に消し飛ばしたが、服があらかた破れてしまってビキニとスカートのような姿へと変わる。傷だらけの彼を抱き寄せれ馬、怪我はないかと尋ねる)   (2013/8/12 01:57:38)

エスクくぅっ、こ、このぉっ!!(依頼の下調べの際に聞いていたよりも多くの数のコボルトに、とっさの行動は目的自体を果たすもその猛攻に晒されて。樫の杖の反撃も大して効かずにフードが裂かれていき、栗色の髪が一部切れて風に飛ばされていく。流石に無茶だったかな、と思ったその一瞬――多くのコボルトが薙ぎ払われ、近くの敵はあっさりと胴を裂かれ、遠くの生き残りは戦意を喪失したかのように散り散りになって逃げていく)さ、流石にこんなにいるなんて……聞いてなかったよ………(その場に腰を下ろし、その時と同じくして頭上の光がフッ、と消えた)う、うん…ディアナさんは?(元々回復の方が得意でもあり、ある程度の怪我の類は直ぐに治せる。今までのゴリ押し退治はこのクラスだと通用しない事を痛感しながらディアナの無事を確認して)   (2013/8/12 02:07:35)

ディアナ(消し飛ばした何体かはチリ一つも残さない。まさか、ここまでこの大技で吹き飛ばせるとは思わなかった。体力を使わず、魔力の渦だけをかき集めて作り出した、魔力のブースターのおかげで疲れていないことが今回の収穫か。エスクが怪我をしていないことを確認すれば、柔らかく笑みを見せた)ああ、何とかな。おかげで服はボロボロだ(残ったのは白いビキニとスカート。上着をもう一度、装備魔法で取り出してはおるも、白い布に包まれた爆乳は揺れる揺れる。)無事だ。ただ、念の為に回復魔法をかけてくれると嬉しいな。そうか、世話をかけたな(なんてエスクに礼をいえば、膝をついて抱きしめた)   (2013/8/12 02:12:28)

エスク結局、依頼の割りに合わなかったですね(目の前に晒されている肢体に目をぱちくりさせるも、今は無事だった安堵の方が上回って――そんな風に考えた自分にちょっと驚いていて)うん――(そっと手をかざし、癒しの法術を掛けていく中でひとつ気付く)あれ、何か漏れてる――(先程ディアナがとことん溜めに溜めて放った一撃の余波か、魔力ブースターと思われる代物――エクス自身は気付いてないが――から魔力が漂う。お構いなしで放った事で、使い物にならなくなったのだろう)――わっ(豊満な乳房が押し当てられる。いつもなら反応して入るだろう所だが、先程までの激しい戦闘が幸いして、もう暫くは自分の本性を出さずに居れそうであった)と、とりあえず……戻ろう?終わったんだし…ちょっと、落ち着きたいかも(色々と整理を付けたくて、この先どうするか考えたくて。村長に宛がわれた宿の中でも、少し離れた部屋に戻る事を提案した)   (2013/8/12 02:23:55)

ディアナ(   (2013/8/12 02:25:15)

ディアナまあ、命が無事なだけマシさ(安心している様子の彼の頭をワシャワシャと撫でてやりながら、先頭の際に抱いた感想を述べる。何より、無事で二人ともいられて良かった。これ以上のものはない)ん?(エスクが豊満な乳房に当てられて興奮していることに気がつかず、ズボンにスカートを戻し、ベルトを巻きつけた。エスクに法術をかけられていると、なんだか身体がムラムラする。自分でまた抑えなきゃな、と考えている時に彼からされた提案)そうだな、とりあえず、戻ろうか(彼の提案に乗り、あてがわれた宿、それも食事や掃除の時以外には人がいない小屋のような家。其の中でも離れた部屋に向かうことに同意し、彼と共に部屋に戻った)   (2013/8/12 02:30:13)

エスクふぅ……(部屋に戻って、さっきまでの異常な戦闘による間隔の麻痺を治そうと、んー、と伸びをする。部屋でほんのりと周囲を照らす蝋燭が、1つだけある簡素なベッドとテーブルを浮かび上がらせていた)本当に、助かりました。ボク1人だけだったら絶対に命が無かった、です――(改めてディアナを見れば、返り血の付いた、豊満な肉体が灯に照らされていて――こうしっかり見ると、いい女だという事がしっかりと分かる。どことなく頬が染まって見えるのは蝋燭の暖かな光のせいだろうか――ごくり、と喉が鳴る)   (2013/8/12 02:37:10)

ディアナ(   (2013/8/12 02:38:22)

エスク【時間の切り返しなら、名前の下の、自身の説明文を編集する形でリセットできますよ(書き換えなくても可)】   (2013/8/12 02:39:28)

ディアナようやく、ってところだな。(伸びをするエスクを見つつ、返り血を拭き取ってゆく。赤い髪と同じ、返り血の付着した白いビキニと頬。それらは野獣のような存在に見えるよう、引き立てているだけでなく、血塗れの乙女として美しく見せていた)フフ、そうか。しかし、先ほどはいい動きをしてくれていた。惚れてしまいそうだったぞ?(この時間ともなると風呂が使えない。其のため、近くで汲んできた水で濡らしたタオルで白い肌に付着した血を拭きとってゆく。ビキニの中にタオルをいれ、拭き取り終わってから、エスクのほおも拭き取ってやり)   (2013/8/12 02:42:15)

ディアナ【教えてくださり、ありがとうございます^^】   (2013/8/12 02:42:36)

エスクそ、そうなの……?(ディアナが身体を拭う動きに、目線が動いて。その後頬を拭かれながら惚れてしまいそう、等と吹き込まれて――内心、お世辞か否かを測っていた。もし寝床で誘ってくるようなら――ここで当初の目的を改めて思い出し、その内容を変更しようと思い立つ)……ありがと(建前上のお礼と、心内での打算で頬に、ちょっとだけ押し当てるだけの軽いキスをした)   (2013/8/12 02:47:10)

ディアナああ。そうだな、何か礼してやらねば。何か欲しいものはないか?可能な限り、礼をしよう(ふき終えたあと、その髪と同じ、薄手の赤いドレスに着替える。これは寝巻き用のものだ。ベッドの上に座れば、)‥///お前なら、身を委ねてもいいかもしれない(と、軽いキスを受けて顔を赤らめつつ、彼を抱き寄せる)   (2013/8/12 02:52:20)

エスク可能な限り……かぁ……(お互いベッドの上に腰掛けて、抱き寄せられれば、先程の頼りない姿が嘘のように――実際嘘だったのだが――クスッ、と悪戯を成功させた子供の笑みを浮かべて、大きな胸にそれぞれ片手を押し当てて、妙に慣れた手つきで揉んでいく)ボクみたいな子供を相手に身を委ねてもいい、だなんて……実はそういう趣味だったの?(赤く薄手のドレスに皺を作るようにディアナを刺激しながら、ベッドの上に膝立ちになりつつ耳元でクスクスと囁く)   (2013/8/12 02:58:21)

ディアナあ、ああ‥///(先ほどのエスクの姿が嘘のようだ。イタズラを成功させた子供のようにクスクス笑うエスクは爆乳を慣れた手つきでもんでゆく。ぷにゅ、っと乳首がぷっくりと立ってしまって。彼の、エスクの愛撫に感じているようだ。)そ、そんなことはない‥///ただ、頼り甲斐がありそうだったから‥///(童子趣味はない。が、先ほどのエスクの行動に惹かれてしまったことは事実。耳元で囁かれてしまえば、恋する乙女のように顔を赤らめ、ドレスにシワを作られると荒い吐息を吐く)   (2013/8/12 03:02:34)

エスクもじもじしてる小さい子供に頼り甲斐?へぇ~……(他の人に伝えちゃってもいいの?この事……と意地悪く囁いて、円を描くように胸を責めていく。その責めは徐々に先端に狙いを定めるように円の範囲が狭まっていって)   (2013/8/12 03:05:52)

ディアナそ、それはっ!///‥言わないでもらえると、ありがたい(円を描くように続くエスクの攻め。その度に大きな胸は揺れ、絶頂に達する。そんな趣味はないはずなのに、彼の、エスクの顔を見ているだけで恋しくなってしまう。)‥お前の、ものにしていいから、バラすのだけはやめてくれ///(そっぽを向きながら胸元を、乳首を責められつつ、乳首のあたりをミルクで濡らす)   (2013/8/12 03:08:30)

エスクボクのものにしていい、だって?(胸を責めれば先端から母乳が――そういえば先程掛けた癒しの法術、慌てて掛けたからちゃんとしたつもりだったものの身体の治癒進行を高める方の術だったなと思い返し――結果オーライ、いつもと手順は違うけど母乳も楽しんじゃえと先端を揉みしだく)んー、どうしよっかなー(わざとらしく言いながら、片手を胸から腰へと滑らせていく)   (2013/8/12 03:14:34)

ディアナは、はい//(母乳を出させようと揉みしだくエスク。揉みしだかれるうちに右肩方の爆乳がこぼれ、たぷんっと揺れてミルクがビュルルと溢れ出す。先端が敏感なため、先ほどの気然とした様子はなくなり、普通の女のように身をくねらせ、エスクに身体を預けた)なんなら、孕ませても構わないから‥!(普段から部愛想な顔をしていると、自然と周りが犯そうと考えることはわかってくる。爆乳を揺らしながら請うように)   (2013/8/12 03:18:56)

エスク孕ませても構わないだなんて、凄い事を言っちゃってるの分かってる?それってもうおねだりだよね(ミルクが染みて意味を成さなくなりつつあるドレスを、下から捲り上げるように脱がしていく。胸を露にするところで、引っかかった豊満な胸がたゆん、と揺れて)おねだりする時の言い方――言わなくても、分かるよね(約束の言質は取ってある、でもそれを使うのは今じゃない――自分からは今、お願いを言わずに、女の表情を浮かべたディアナの言葉を待つ)   (2013/8/12 03:24:24)

ディアナわ、わかってる///(ミルクが染みて甘い香りを放ち、濡れてしまって意味をなさなくなったドレス。脱がされるままにされてゆけば、たゆん、と胸が揺れる)わ、私の中にエスクのチンポ入れてエスクザーメン入れて孕ませてぇっ///ビュッピュッザーメン噴いて、エスクのものにしてえっ///(秘所を広げながら、顔を赤らめつついわゆる、「嫁発言」をしてゆく。名実と共にエスクの女になった)   (2013/8/12 03:28:06)

エスクうわぁ、凄くはしたないや……(そこには先ほどまでのキリリとした冒険者の顔は既に無く、完全に女の顔となったディアナがそこにいた)いいよ、ボクのものにしてあげるからね…(ちょっと考えてから)ディアナちゃんっ♪(先程までの経緯を払うような「さん」付けから一転、軽口と共に自分のモノといわんばかりに「ちゃん」付けで呼ぶ。自分も服を脱いで柔らかな肌と、身体に似合わない固いペニスを晒せば早速ディアナが自分で拡げる割れ目にピッタリと合わせて)それにしても、どこでそんなおねだりを覚えたの?今まで聞いた中で一番オちちゃってるよ(直ぐには挿れず、先端でくちゅくちゅと音を立てながらペニスに愛液をまぶしていく)   (2013/8/12 03:35:05)

ディアナ…///(彼の、エスクの言葉を聞いていると心に何かが染み渡る。そんな趣味はないはずだが、彼に惚れたのだろうか)う、うんっ////(ちゃん付けされたのが始めてだったのか、戸惑いながらも照れ臭そうに笑顔で肯定して。先ほどの様子からして惚れてしまったようだ。服を脱ぐと現れる柔らかい肌、そしてその外見からは合わないような固いペニス。ピッタリと割れ目に沿わせられ、ぐちゅぐちゅと音を立てて侵入しようとするそれ)お、思いつきなんだ…///いや、思いつきなの…///(堅苦しい男言葉から女言葉へと変化して。エスクのほおに手を這わせ、愛おしそうに触れて結合したまま抱きつく)   (2013/8/12 03:40:04)

エスク思いつきでそれだなんて、どこで聞いた言葉を思い出して言ったんだろうね…えいっ(答えを聞いた後に、肉棒をズブズブとディアナの膣内に埋めていく)これはもう、一杯シちゃうしかないよね…♪(そして膣内を堪能するように腰を動かし始めていく。始めはゆっくりと、段々と動きを速くするように)でも、それだけ言われたからには一杯してあげないとねっ(そのまま覆い被さるように―といっても顔は大きな胸のところに届くのが精一杯だけど―眼前でミルクを垂らした乳首に、ぱくりと小さな口で包み込み軽く吸い上げる。一杯気持ちよくさせて、盛大にイってもらっちゃおうとその身体と自分が与える刺激に対する反応を楽しんで)   (2013/8/12 03:48:22)

ディアナんぁっ…(ズブズブと突っ込まれてゆくエスクの肉棒。異物が侵入してきたため、膣内のヒダがそれを追い出そうとし、良い具合に締まりをよくする)んんっ…(ゆっくりと揺らされる腰。だんだん早くなる動きに耐えられず、こちらも腰をムルと何かが膣内に溢れ、子宮を満たすのがわかる。これは,明らかに出る感覚だ。)や、優しくしてねっ///(威厳も凛とした雰囲気もなんのその。覆いかぶさった相手は大きな胸の乳首のところに顔を当て口でパックリと包み込んで吸い上げる。母乳が出るためか、はらんでいなくともミルクが出るので、吸い上げられるたびに敏感になった身体が反応し、激しく絶頂する)   (2013/8/12 03:55:01)

エスク今日のところは順序逆だね、コレ(膣内の感触を受けながら、肉棒が一番奥へと押し込めて。普通なら出ることの無いミルクを口の中で転がしながら飲んでいく)慣れない内は大変だかもんね、時間はたっぷりあるし……ちゃんと教えてあげるよ♪(乳首を吸い上げて間もなく、肉棒をぎゅ、と締め付ける感覚)大丈夫?このままじゃ教える前にディアナちゃんの気がおかしくなっちゃうよ?(言いながらもその反応の良さに腰をくねらせて、ペニスの大きさが増した上に一層固くなる)   (2013/8/12 04:01:07)

ディアナんんっ…///(快感で口元を抑えてしまって。妊娠してもいないのに漏れるミルクはエスクのお気に入りになってるようだ。)は、はいっ…///(ろれつの回らなさそうな言葉を使わないように気をつけ、エスクの言葉に頷いて、たゆん、とミルクを漏らして。膣の締め上げのおかげで徐々に子宮内が満たされる)だ、大丈夫だからぁ///(すっかり息を荒げてしまって、獣のように息をハァハァさせて舌をチロチロさせてキスを求める)   (2013/8/12 04:09:18)

エスクそう言っちゃっても、後どうなっても知らないよ?(大丈夫、と聞けば腰の動きを強くしていって、孕みたいと言っていた望みを叶えてあげるように緩んできた子宮口を苛めていく)ぁは…凄い顔l……っ   (2013/8/12 04:12:09)

エスク(身長差のせいでキスを求める舌が、まるで快感にとろみきった顔に見えてしまう。ディアナが顔を近付けられれば出来ない事も無いが、自分の責めで背中を逸らしている今は中々難しくて)   (2013/8/12 04:13:35)

ディアナら、大丈夫らからぁ///(腰の動きが強くなるエスクにあわせ、爆乳を揺らしながら蕩け切った顔をさらし、子宮口に亀頭でノックをされ、いじめ抜かれて)んんっ…(身長差でキスができないのなら、と自分から近づいて行って、胸元に顔を押し付けさせ、舌を絡めてあまーいディープキス)   (2013/8/12 04:21:41)

エスクんっ……ちゅぷ、はむ……くちゅ……(お互いの舌を絡めては、唾液を啜り、時には送り合い――歯を舐めて感触を味わっていく)それじゃ、そろそろ――最初の、イくからね――んんっ(数度イッて緩んでいるのはディアナの顔だけではなく、その膣内も同様で。すっかり精子を受け入れる状態になったそこに思い切り肉棒を押し付ければ、堰を切ったようにドク、ドク――と、大量の精液が放たれる。そして赤子を育てる部屋の奥へと縦横無尽に無数の精子が泳ぎ回り)ふぅ……―――これはまだ、序の口だよ?(普段なら確実に孕ませる術を選ぶのだが――敢えて自身の持続力を高める術を唱え、再び肉棒が固く、大きさを取り戻していく)   (2013/8/12 04:28:54)

ディアナんんっ…んちゅー…んああ(淫らな声を漏らしながら、唾液をすすられ、歯を舐められる。隅から隅までを堪能しているエスクのスウィーツになった感覚に陥り、少しずつ緩くなる子宮内にドクドクと溢れ出す精液。一刻も早く、子をなそうと精子は卵子を求めて奥へ奥へと進んでゆく。淫猥な水音を立ててキスをしている最中、彼は一度口を話して一息ついた)んああ…んはぁっ…(すっかり骨抜きにされてしまい、膣内で硬くなり始めた逸物をふたたび締め付けるがごとく、ゆるくなった膣が締め上げる。長く綺麗な赤い髪を揺らしながら、ミルクを吸われて快楽へと陥る)   (2013/8/12 04:35:05)

エスクああ、もぅ蕩けちゃって……凄く可愛くて、エッチだったんだね?(今までどれだけ我慢していたのかな、なんて考えながら再び逸物で膣内を貪る。緩く締め付けてくる膣の、先ほどとは違ったうねりに満足そうな笑顔を浮かべながら)この分だと、効果が終わるまでは―もうちょっと楽しめるかな?(乱れ続けるディアナに腰を振るい、猛る楔を打ち付ける)抜かずにそのまま……もう1回っ!(そして先に射精された子種に負けじと、びゅるるっ、と激しく子宮の奥に第2陣が放たれる)   (2013/8/12 04:41:19)

ディアナ////(エスクの言葉が否定できないのが辛い。腰を降り続け、その間にもエスクの子種がじょじょに子宮内へと入り、満たされてゆく。快楽ゆえに何も考えれなくなるが、持ち前のプライドのためにだらしない顔を見せることこそなくても、すっかり緩み切っていた)んはぁっ…んんっ…んああんっ…(漏れる喘ぎ声はまるで獣のもの。爆乳をひたすらに揺らし、見るものを魅了するような乱れっぷり。第二弾が放出される感覚は一度目と変わらず)   (2013/8/12 04:49:07)

ディアナ【時間ですので、次にて失礼しますね】   (2013/8/12 04:49:24)

エスク【了解です。次はいつ頃できそうですか?】   (2013/8/12 04:49:50)

ディアナ【そちらはいつにこれますか?次】   (2013/8/12 04:55:09)

エスク【一応、今日1日はフリーですね。深夜過ぎもある程度なら時間取れます】   (2013/8/12 04:56:32)

エスクもう、止まらないや……覚悟してね♪(その後も夜が更け、空が段々と明るくなっていく。周囲で聞くものは居なかったが部屋からは一晩中二人がまぐわう音とディアナの嬌声が響き―エスクが全力を使い果たしてその胸に身体を預けたのは外で鳥の鳴き声が聞こえる頃だった)えへへ…これからも、宜しくね……ディアナ、ちゃん♪(まどろみながら二人が互いの体温に包まれて…結局、村長への報告は日が高く昇りきってからになったとか)   (2013/8/12 04:57:29)

ディアナ【わかりました。今夜にまた続きやりません?】   (2013/8/12 04:58:46)

エスク【時間としては何時ごろでいきます?】   (2013/8/12 04:59:13)

ディアナ【そうですねぇ、お風呂にはいる時間もいれますと…今夜の開始時間と同じ時でいいですか?】   (2013/8/12 05:00:56)

エスク【23時了解ですっ】   (2013/8/12 05:01:54)

ディアナ【ありがとうございます。今夜で完全にディアナがエスクさんの嫁化したわけですが…次回はどうしましょう?】   (2013/8/12 05:03:30)

エスク【そうですね…普段の服装に「華が無い!」とお互い軍服とローブから服を選び合いして、それを着たまま人目に付かないところで……とかどうでしょう。もうちょっと冒険者してる見た目でもいいかなーって】   (2013/8/12 05:06:59)

ディアナ【なるほど。人目のつかないところもいいですし、エスクさんの自宅で、ってのもいいかもしれませんね。爆乳独り占めー、みたいな】   (2013/8/12 05:09:00)

エスク【どっちかっていうと自宅がありそうなのはディアナの方かも、普通に酒場の2階で安宿取ってるソードワールド的な駆け出し冒険者な感じでいましたので】   (2013/8/12 05:10:24)

ディアナ【わかりましたー。次回は私の家で、ということでいいですか?服買ってから、の同棲みたいな】   (2013/8/12 05:12:43)

エスク【最初に服選びをちょっと挟んでくれるなら全然OKですよー。後は余談ですがけれども、個人的にはとんでもない威力の技よりかは、予想外の攻撃には少し戸惑いながらも凛として敵を打ち倒す方が格好良いかなって思ったり】   (2013/8/12 05:13:55)

ディアナ【攻撃については次回の戦闘の際から気をつけます。わかりました。実は軍服がぴっちりと身体に張り付いているように見えるので、エロく見えたり】   (2013/8/12 05:16:11)

エスク【それはそれで困るのかも、でもどちらにしても酒場から向けられる視線は変わり無さそうですね】   (2013/8/12 05:17:41)

ディアナ【そうですね。いわゆる、エロい身体ですから。戦闘は限度を考えますね】   (2013/8/12 05:20:11)

エスク【そのエロい身体で周囲に色々想像させておきながら、自身は事あるごとに子供なタッグ相手にいいようにされてると…そそりますね。意外と戦闘ってどれくらいの戦力かとか考えるとロル回すのって地味に難しいんですよね】   (2013/8/12 05:23:06)

ディアナ【色々考えるんでしょうね。あられもない姿とか、いちゃつくこととか。ディアナ自身もエスクに惚れてしまってるので、本人はOKなんですけどね、いいようにされましても。わかります。程度とかありますからね】   (2013/8/12 05:25:32)

エスク【それで、部屋説明のように事あるごとに盛ってヤッちゃうと。次に依頼系をやる時は、相手側の規模とか分かりやすいよう、下調べ結果とかロルの()中に書いてやりやすくするように気をつけますね】   (2013/8/12 05:28:15)

ディアナ【よろしくお願いします。そうですね、盛ってしまって、今回の寝巻きのドレスみたいなのを着て。とと、寝落ちになる前にこれにて落ちますね。夜に会いましょう】   (2013/8/12 05:29:26)

おしらせディアナさんが退室しました。  (2013/8/12 05:29:30)

エスク【分かりました、また今夜っ】   (2013/8/12 05:30:06)

おしらせエスクさんが退室しました。  (2013/8/12 05:30:10)

おしらせディアナさんが入室しました♪  (2013/8/12 23:01:58)

おしらせエスクさんが入室しました♪  (2013/8/12 23:03:07)

ディアナ【こんばんはっ】   (2013/8/12 23:03:35)

エスク【こんばんはー】   (2013/8/12 23:03:42)

ディアナ【今回のシチュエーションは買い物からでいいですかね?】   (2013/8/12 23:04:24)

エスク【そうですね。前回の依頼から日を空けた形にします?それとも依頼を終えて戻った直後で?】   (2013/8/12 23:05:16)

ディアナ【日を空けてからにしません?エスクが自宅にきて同棲みたいな】   (2013/8/12 23:06:14)

エスク【では、そうしましょうか。入りはどちらからいきますか?】   (2013/8/12 23:06:46)

ディアナ【そちらからで。今回はデート回ですね】   (2013/8/12 23:07:22)

エスク【分かりましたー、では前回の後日談から繋げる形で。あ、ディアナの家の大きさとか生活状況とかを先に把握しておきたいかなと。少なくとも依頼しないと生活厳しいか否か辺りを】   (2013/8/12 23:09:39)

ディアナ【わかりました。元軍人でそれなりに上の立場だったので、そんなに依頼をこなさなくてもいい感じですね。家は結構広いんですが、一人暮らしなので使ってない部屋もあったりとか。あと、風呂場が広く、プールもあったり】   (2013/8/12 23:11:14)

エスク【上が金で飼い殺しというか見世物のような体で使うためにやってた、って辺りですかね。勝手に与えられてもてあましていた的な】   (2013/8/12 23:13:05)

ディアナ【そうですね。美しさと装備魔法の豊富さを手放したくないため。その気になれば潰されるので引き止めはしませんでしたが、いろんな服装に逆らえないことをいいことにさせられてましたね。そうですね。家も家賃とかありませんし】   (2013/8/12 23:14:56)

エスク【んー、あらかた了解しました。それじゃ次からいきますね】   (2013/8/12 23:17:14)

ディアナ【はい、よろしくお願いします。】   (2013/8/12 23:17:54)

エスク(結局、予想外の出来事もあり、自身で見た中では結構な額の報酬が入ったものの――それ以上の出来事に終始笑顔を浮かべていたエスク。しかしその後ディアナの邸宅に着いた時には流石に驚きを隠せなかった――どうして冒険者をやっているのか不思議にさえ思える大きさ、ちょっとした貴族の駆け出しが持っていそうな大きな家に思わず絶句――あまりにも建物に似合わない服装でもあった為、落ち着かない日が暫く過ぎて――そんな中、一つある事を思い立って――朝食を済ませた頃に、行動に移すことにした)ディアナちゃん、ちょっと思うんだけど――いつもその格好だよね?(何処に行くでもなく、いつも妙にぴしっとした格好。でもその丈の関係か何か、冒険者としては若干首を傾げるばかりではなく色んな意味で周りから数奇の目で見られかねない格好ではないか―そんな事を考えつつ)   (2013/8/12 23:24:36)

ディアナ(軍人時代にはいなかった、大切な人。思わぬ事態になり、自分より年下で小さなエスクと同居することになった。誰かを招くたびに絶句されるのですっかり慣れてしまったが、同棲することになった彼も同じようだ。数日間、過ごしたおかげでようやく慣れたらしく、ある日のある朝、朝食を作ってから二人で済ませたあと、ふとエスクに声をかけられた)そうね。特に色恋とかなかったしねぇ…。気に入らない?(胸元の豊満な乳房のおかげで布地でもわかる大きさ、身体にぴっちりとした軍服姿。今までは気にかかることもないし、私服は持っているのだが、エスクは気に入らなかったのだろうか。そんなことを考えつつ、エスクの皿を回収し、流しにおけば魔法で洗われる皿)   (2013/8/12 23:31:24)

エスク気に入らない、というより……それじゃ強調されるところが強調されすぎて、道行く人に変な目で見られそうじゃない?その上で、雰囲気とかで遠巻きに見られてそうだし(改めて色々と見ていけば、大きく気になったのはそこ。このまま一緒に行動するにしても妙に気後れするというか、1人では良いのかもしれないけど並ぶともしっくり来ない――そんな感じがして)どうせ依頼していくならもうちょっと気楽に受けられる風にしたいなって。ボクもこの間のでローブが駄目になっちゃったから新しいのを選びたいし。……だからさ、買い物に行かない?(パッと見普通のシンクが、魔具を使った生活補助構成になっているのにも内心唖然とする。どれだけ高価なものを使ってるのか分かっているのかと不安になるくらいに)   (2013/8/12 23:39:22)

ディアナそうねぇ…軍人じゃなくなったし、オシャレするのもいいかもね。あんまり、胸元見られるの好きじゃないしね、見知らぬ人に(依頼人に気楽に接してもらうには、確かに軍服でない方がいいのだろう。ビキニアーマーのようなものは論外として、動きやすいドレスのようなものも考えるが、エスクとの情事のことを考えると、それにするわけにはいかなかった。今の自分は彼の女なのだ、賛同して損はないだろう、と頷いて)そうね、その言い分も一理あるかも。ギルドでは軍服ばかりというわけでもないし、イメチェンということにすればいいか。…ええ、行きましょう(魔法で食器類を洗うシンクに洗い終えたら直すのをお願いね、とシンクの淵に触れれば頷くようにこちらの手を濡らした。身分が見せ物とはいえ、いいものをもらっている。其のため、生活のこととかわかっているつもり。)行きましょう、エスク   (2013/8/12 23:46:57)

エスクそれだけの大きさあるもんね、視線も仕方ないって……んー……(オシャレ、と言う言葉にすこしセンスが気になったのもあるけど、どんな格好がいいかなとついつい思案して)うんっ♪(今まで全く想像しなかった生活の中を、何とか慣れていこうとする傍ら――同じ出身の同業者が知ったら色んな意味で驚かれるんだろうなと思いつつ、ディアナに手を引かれて武具店に向かう)……そうだ、折角だしお互いの装備を選んでみない?そっちは武器の必要無さそうだから服とか防具だけどさ   (2013/8/12 23:53:50)

ディアナもう、それはあまり言わないでよ?恥ずかしいんだから。(背丈のことなのか、はたまた爆乳のことなのか。ローブということだし、機能性とガラの選べる迷彩のローフなんであったかな、とエスクの戦いを思い出して。こうしていると恋人らしくていい)いこうか(にっこりと笑い返し、軍人時代の同期や部下に知られれば驚かれる好きな男の容姿や、性格のことを考えながら、彼の手を引いて防具屋へ。姉と弟のようだ。)それはいいわね。あんまり変なの選ぶと拗ねちゃうわよ?   (2013/8/12 23:58:33)

エスク分かってるって。いつものキリッとしてるのも格好いいんだから、さ(比較的大き目の規模の街だ、余程のものでなければ大体のものは揃うだろう。胸への視線を気にする所も考慮した上で実際に商品を手に取って見定めて)この間、戦い方も見てるし――よっぽどのモノは選ばないから安心してよ(店主に聞こえないよう耳打ちで「そーゆーのはまた別で選べばいいんだし♪」と伝えてから、装備を選んでいく)   (2013/8/13 00:04:27)

ディアナ…もう、ますます好きになりそう。浮気したら刺しちゃうんだから(むすっとした顔をしたあと、すぐに顔を戻して機能性が高くて何らかの力を持つ装備の服を探す。手にとって定めて行くうち、昨日のエスクがきていたローブと似たタイプとポンチョタイプも見つかった。カラーが合わないので取りやめ、見定めてゆき)そういえばそうね。信頼してるんだからね?(それからされたエスクからの耳打ちには、「…家とか別荘できるのには、また選ぼうね.」なんて顔を赤らめて)   (2013/8/13 00:09:15)

エスクあー……(浮気したら、というくだりにばつの悪い表情を浮かべ)そこについては、今度ちゃんと話さないといけないかな、薄いなりにボクの立場もあるし(思わず目線を泳がせる。内心本当に刺されるかもとヒヤヒヤして)今回はちゃんと信頼してくれて大丈夫だからね?(サイズの合いそうな胸当てや、合わせて良さそうなものの生地を確かめていく。ある程度見た目を良くしても、色々な障害に耐えられなければ意味が無い。値段も気にはなるものの、きっちりと厳選していく)   (2013/8/13 00:15:27)

ディアナ…フフ、早速刺した方がいいみたいかな?(罰が悪そうなエスクの顔、それをみれば後ろからドス黒いオーラが見えそうなくらい、黒い笑顔に見える笑みを浮かべ、スチャッと手刀を構える.)…いくら、私が年取りにくい体質にしても、頼りなくても話してくれなきゃいや.(小さくまわりに聞こえないようにつぶやいて手の甲に触れる)でも、払うのは私なんだからね?それくらいしなきゃダメでしょう?(エスクの服として、機能と強度と外見がよく合うものを厳選しながら.今のところ、候補は二つ.金には困らないのが助かるところだ.)   (2013/8/13 00:20:37)

エスク正直、生活と技能に関わる話だからさ……ちゃんと話すけど、刺すのは勘弁願いたいんだよね(半分は本当に必要だから、と冷や汗を流しながら答え)身体を護るものだし、手は抜けないって(――うん、と一式を揃えて渡す。いつも下に着ている白いインナーをそのままに上から着込める、動きやすく見た目にも良さそうな装備。臍は露出するものの、大きな胸は胸当てでしっかりと守り、かつ動きやすくしなやかな素材の服。風や砂などからも守れるように青いマントも添えて――)試しに、着てみてもらえる?(後は本人の評価を聞くだけ。試着室に目線を移して反応を待つことにした)   (2013/8/13 00:30:47)

エスク【服装イメージ:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=14796667の胸部分を同色の胸当てに変えて、青いマントを追加した感じです】   (2013/8/13 00:31:41)

ディアナ生きるためなら仕方ないわね。…ちゃんと幸せにしなさいよ?(言葉を聞けば納得したように手刀の形を崩して.理由があるのなら、仕方ないが自分のことも大切にして欲しいと.)ちょっとした魔法使いみたいな服ね。ええ、きてみるわ。(彼から渡された、特殊部隊隊長時代の夏服にも似た動きやすそうな服。それを受け取れば、優しく頭を撫でてやって試着室へと向かってゆく)   (2013/8/13 00:35:06)

エスクそこはお互い頑張っていく、って事で。ボク1人で頑張っても、それが本当に幸せかは分からないしさ(八割同意したような体で言葉を濁す。何というか、普段の鋭い部分に対しては色々大変になりそうだと思いながら、でもその見返りが大きいからおあいこなのかなと思い直してホッと胸を撫で下ろす)魔法使いだったらもっと違った感じになるとは思うんだけどさ。うん――楽しみにしてるね(試着室にディアナが入れば嬉しそうに見送って――こっそりとその傍に移動してみたり)   (2013/8/13 00:41:19)

ディアナわかったわ。お互いの頑張り、ね。(鋭い部分があると指摘されるのが多かった軍時代。はぐらかされてセクハラ、というのが良くあったものだから、今の生活やこれからが楽しくなりそうだと。エスクの言葉に返事しながら試着室へとはいるが、魔法でちょっぴり細工しなければ胸元がきつかった。ほんの少しの目に見えない細工なのでばれないだろう、と試着室を出て)ど、どうかな…?似合う?(照れ臭そうにもじもじしながら、そっぽ向いて感想を聞いてみたり)   (2013/8/13 00:48:30)

エスクそーゆーことっ(こんな風になるとは全く考えてなかったんだけどなぁ、とボソッと呟きつつ)うん、とっても似合ってる(何処から見ても軽装の冒険者、という格好と、軍服とは違って美しさと華が、いやらしくない形で映えるような形になっていた……でも、胸当てが心なしか大きくなっているような……?)   (2013/8/13 00:53:29)

ディアナOK(つぶやきが聞こえていなかったわけでもないが、聞こえていないふりをしつつ。)ありがとう♪私はこれにしようかな(選んでくれたことが嬉しいのか、はにかむように笑って。センスのいいエスクのことだ、何人かと関係を持ってるのかな、と嫉妬を抱いていたり。)   (2013/8/13 00:58:09)

エスク決まりだねっ(喜ぶディアナを見て、最初の印象とも、あの夜の印象ともまた違ったよさを見つけたような感じがした。ソレとは別に、後でこの服にしたもう一つの理由――気を張っていないような時なら脱がしやすいという点を早く確認したいな、なんて考えて)そっちは防具、見繕えた?   (2013/8/13 01:01:51)

ディアナん、見繕ったわ。草食が凝ってるけど、呪詛封じ付きみたい(エスクの装備は考えるのが難しかった。自分の服は魔法で複製できるため、この服だって今はすでに複製して換装魔法倉庫にいれてある。草食が凝ってる赤いローブをて渡せば、手の甲に触れる)   (2013/8/13 01:05:25)

ディアナhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33813830←地の文で語られたとおり、装飾が凝ったローブですが、ここまで派手でなく、明るい印象です】   (2013/8/13 01:06:10)

エスク赤かぁ、今まで着た事無かったからちょっと新鮮かもね(大体は職を分かり易く見せる白のものだった為、これは目新しく見て取れた。所々にある装飾が呪詛封じの力を込めている為、戦力外になる事は少なくなりそうかな、と思いながらディアナと同じように着替えてきて)何だか、呪術師になったみたいかも?これで神官職って言ったら疑われちゃったりして(なんて、満更でも無さそうな表情で手を握り返した)   (2013/8/13 01:14:31)

ディアナ確かにそんなに派手なものはきてないしね。(こちらの服の性能はそんなに悪くはないようだ。頑丈でしなやかで伸縮性がある。少なくとも、その辺のモンスターには負けないだろう)疑っちゃいそ。…こんなに可愛い神官さんだもの(握り返されれば慈しむように笑い。旗からみれば兄弟だろうが、事実を知ったのなら驚くだろう)さて、会計しなきゃね。私はこれをきて帰るけど、どうする?   (2013/8/13 01:17:36)

エスクボクも、折角だし馴染ませてみようかな。これじゃまるっきり異端神官だけどね(あながち間違っていない辺り、結局はしっくりくる装備だったのだろう)それじゃ帰ろっか(清算字の金額に些か驚いたけれども、最後に店を出る時にはお互い見違える格好である事もあって嬉しさのあまり頬を綻ばせていた)   (2013/8/13 01:22:27)

ディアナ気にしちゃダメよ?私を裁くつもりなの?(なんて甘えるように軽口を叩いてしまって。すっかり骨抜きにされてしまった)ええ、帰りましょうか(清算後、驚いている様子の彼の頬に触れてから手をつないで店を出た)   (2013/8/13 01:24:37)

エスクまさか、人が人を裁くのは神官のやる事じゃないって。神の力と名の下に裁きが下るだけなんだし、そんな事をするつもりも無いって(それも神の名前を使った詭弁にも取れるのだろうけど、建前だったとしてもソレが本当と信じてたとしても、そういうもので)うんっ♪(何処から見ても冒険者な2人が店から出て、大通りに足を進めれば受ける視線が大きくなる。来る時に感じた視線とは違う、ディアナに対するちょっとした羨望の眼差し――服の清涼感もあってか、いやらしい視線は極度に減ったようである。逆に自分はと言うと――装飾もあってか多少羽振りもいいパーティーメンバーなのかな、程度の視線に思えた――ちょっと慣れないながらも、そのまま道を進み、ディアナの邸宅まで戻っていった――)   (2013/8/13 01:33:45)

ディアナやっぱり可愛い子。そんな意味で言ったんじゃないんだけど?(思わせぶりな言い方でにっこりと笑いながら。少し話について互いにズレが生じてしまっているらしい。彼の元気の良い返事を受ければ、素直でよろしい、と頷いて店を出る。清涼感ある服装のおかげで性的な目で見る視線が少なくなったのが幸いだ。エスクが羽振りの良いパーティメンバー程度には見えているようで、恋人同士には見えてないらしい。少しなれないものなので、道を進み、自宅へと帰ってきた)   (2013/8/13 01:38:51)

エスクふーん?(これでも一応神官のはしくれ、もの凄く最低限な部分くらいはギリギリ守っているという意識から話がずれてしまったようで)それじゃ、どんな意味で言ったのか……教えて?(建物の中に入りながら、先程の言葉の意味を聞いてみる事に。お互いの格好――酒場のマスターが見たら凄く驚くんじゃないのかな、なんて思考もちょっと頭の隅に残しながら)   (2013/8/13 01:43:48)

ディアナええ(神官と言っても、今のエスクは大切な人。独占するつもりはないのかしら、と少し不満に考える)…んー、そうね。私の心をエスクから離れさせないようにする、とか?(まず、自分が入ってそれからエスクが入ったあとに扉を閉めて。以来の都合上、軍服以外にも着用することがあり、この服より刺激的なものをきさせられたことがあるから、マスターは何も言わないだろうな、と考えたり)   (2013/8/13 01:46:47)

エスクそれって、最初の夜にしちゃってると思ったんだけど――(扉に鍵が掛かった音を確認すれば、ディアナの正面に向き直って)ひょっとして、まだ足りなかったの?(背伸びをして、胸当ての後ろにある繋ぎ目に手を伸ばせばあっさりとその部分が緩んで取れる。無論こんな事は普通に戦闘体制を維持していればないのだが――思った通り、と心中でガッツポーズをしながらディアナに妖しく微笑みかけた)   (2013/8/13 01:52:56)

ディアナフフ、今もそうよ。たまにそういう事行ってくれると嬉しいのよ?私はね(扉に鍵をかけ、向き直るエスクをしばらく見つめて)充分すぎるわよ?…んあっ///い、いきなりほどかれたら…(心の準備ができていない、と言って。そういう姿は少女のように映るだろうか。暴漢のいる山では気が抜けないな、なんて考えて胸を弾ませる)   (2013/8/13 01:57:16)

エスク勿論、あの時のお願いはちゃんと聞くし、破るつもりなんて毛頭無いよ(家の中でちゃん付け呼びをしているが、一旦思考を巡らせて)ディアナがおねだりして、望んだようにして逃がさないからね♪(スルリとスカートを下ろして、準備ならボクがしてあげるよ、と囁いて。白い布地越しに指で胸と秘部を弄り回していく)   (2013/8/13 02:02:20)

ディアナ…フフ、約束よ?私は貴方のものなんだから(思考を巡らす様子のエスクの両頬に手を当ててコツン、とひたいをぶつける)せめて、ちゃん付けがいいな///(囁きにはコクリ、と顔を赤らめて頷き、胸元や秘部に触れられれば顔を赤らめ、荒い吐息を漏らす)   (2013/8/13 02:07:27)

エスクえへへっ…自分から宣言してくれる子なんて早々いないからね(それに重要な事はおちゃらけて言うのも違う気がして、その時だけは呼び捨てにして)分かってるって、実はえっちなボクのディアナちゃん……♪(またいやらしい笑みを浮かべながらローブを脱いで、床に降ろしていく。他に誰もいないこの家の中では、こういうのもそろそろいつものことになりつつあるのかもしれない)こっちの方は準備できたよ?(肉棒を固くして見せ付けながら、腰に手を這わせて促すように撫でていって)   (2013/8/13 02:14:09)

ディアナそうなの?…フフ、私もなんか独占欲湧いてきそ♪(ネーミングセンスがない以上、何と呼べばいいかわからないので、普通に呼ぶ事にしよう)ちょっぴりゾクゾクするわね♪(年下の少年に所有物として愛され、示されるのが慣れてきた。可愛らしさや頼もしさのおかげでますます好きになってくる。床に降ろされたローブ。それを見ると胸元をはだけて腰だけに巻くエプロンを巻きつけ、妖しげに笑いながら、)ええ、こちらもよ?(彼を抱きすくめながら、寝室へと連れて行き、白い手で肉棒に触れつつ、見つめて)   (2013/8/13 02:21:47)

エスクわっ……むぅ(抱きすくめられて、そのまま地に足が付かない状態で寝室に連れて行かれて)準備バッチリなら、わざわざ寝室来なくてもいいと思うんだけどなー♪(でもディアナから寝室に来たと言う事は、その気が満々だ、というのはこの数日過ごす中でちゃんと把握していて)それじゃ今日も……いただいちゃうね?(肉棒に手を這わされるのに応えるように手でディアナの秘部をくちゅくちゅと泡立てる。このエッチな身体を自分が好きにできる事に対する興奮は、ココに来て数度繰り返しても収まる事を知らない)   (2013/8/13 02:29:50)

ディアナ…ほーら、そそるよ?その顔(フフ、と妖しげに笑いながら、抱きすくめたまま唇を重ね合わせ)ここにきたのは気合を入れるためよ?生まれてきた子供にリビングで生まれたのよ、なんて言えないし(自信満々にエスクに諭すようにいえば、胸元を揺らして抱き寄せる)ええ、どうぞ♪(男なら誰もが憧れる豊満な肉体。そんな肉体を誰も小さな少年により、好きにされていると想像できようか?秘部をぐちゅぐちゅと音を立てるエスク、それに答えるように肉棒を白い手でいじりながらいじっていない方の手で胸元に顔をうずめさせ、乳首を咥えさせる)   (2013/8/13 02:34:57)

エスクそんな顔してられるのも、今の内なんだから(唇を重ねた後で、不敵な笑みを返し)何処で出来ただなんて、どの道絞りきれなくなっちゃうと思うけど♪(孕む気満々のディアナに満足そうな声を掛ける。敢えて術に頼らず、自然に任せる――そういうのもいいかもしれない)もぅ、分かっててやってるでしょ(勿論大きな胸も良いもので、ここ数日の中で、最初の時みたいに母乳を出す事はないながらもたっぷり揉んだり吸ったりはしたが―)赤ちゃん仕込まれたいなら、こっちじゃなくて―(3本ほど指を真っ直ぐ伸ばして、濡れそぼった割れ目に這わせて―)こっち、でしょ♪(ぐいっ、と突き入れた)   (2013/8/13 02:43:30)

ディアナ今のうちに言わせて?(優位にたてなくとも、妻としての気分は玉にはこのようにしてみたいと)フフ、そのうちの何人かがマザコンになったら、私もエスクも大変ね♪(その時もそんなに外見が変わっていなさそうな気がする。満足そうなエスクは極上の身体でしかも美人、それに自ら己のものとなろうとしてくれる事が嬉しいらしく、満足そうだ。)当たり前よ?(最初のように母乳が出る事はなくなり、エスクに好きに大きな胸を遊ばれてしまって、オモチャのようにされたけれど、感度が良くなったためにまんざらでもなかった)んあっ////(唐突の彼の行動に大きな胸を揺らしながら、身をくねらせてしまい、割れ目の中に彼の指を受け入れる)   (2013/8/13 02:49:39)

エスクその時は、そのまま孫でも作っちゃう?ボクも仕込める相手が増えるだろうし……なんてね♪(親子気にせず爛れた性活になっちゃうかも、なんて考えながら爆乳を思うが侭に弄んで)こっちだって、早く頂戴って締め付けてるし―(指を引き抜けば、ちょっと挿れただけでもたっぷりの愛液が絡み付いていて)今日も励んでいこっか♪(身体をピクピク反応させている様を愉しみつつ、愛液を自身の肉棒にまぶして子作りに入ろうとした)   (2013/8/13 02:57:52)

ディアナ私は…エスクが取られるような気がするから、ちょっと反対かな。…もう、本気にしたじゃない(むすっとほおを膨らませながら、荒い息を吐きながらも爆乳を揉みしだかれて)ん、そうね///(エスクが膣から指を引き抜けばとろり、とした愛液がたっぷり絡みついていて)ええ、早く孕ませてね、だーりん♪(妖艶に笑いながらも、肉棒を膣内に受け入れ、抱き寄せて)   (2013/8/13 03:01:38)

エスクあ、ヤキモチやいちゃってる?かーわいー♪…その時はボクが一番偉いんだから、そんな真似させないって(心配性だなぁ、と唇にキスを落としてから微笑んで)焦らないの、時間はたっぷりあるんだから……一杯気持ちよくなって、愉しみながら作っちゃおうね、はにー♪(だーりんと言われれば、調子を合わせてはにーと呼び返して。すっかりエッチな表情で笑うディアナに応えて肉棒で膣内を埋めて、腰を振るっていく)   (2013/8/13 03:07:24)

ディアナディ、ディアナちゃんって言わなきゃいやっ。(心配性だなぁ、というエスクを顔を真っ赤にしながら睨みつけ、唇を重ねられて)…お金もたくさんあるしね♪うん、だーりん♪(調子良くはにー♪と呼び返すエスクが腰を降り始めたのなら、こちらも連動して大きな胸を揺らしながら、腰を降りはじめて)   (2013/8/13 03:11:31)

エスク拘っちゃって、そんなにちゃんづけがいいの?(クスクスと笑いながら聞き返して)ボクはどんな呼び方でもいいけどさ(街中でだーりんとか呼ばれるのは周りの反応が面白そうだ、なんて考えながら気持ちよさを求めてまぐわっていく。ここ数日間、一番精液を出した場所は言わずもがな、そして今日も―)それじゃ1発目の特濃ザーメン、早速行くよっ!(すっかり自分の形を憶えた膣内に、盛大に精液を放っていく。勿論これが始まりの合図なのは既にお互い分かっていて)   (2013/8/13 03:18:09)

ディアナちゃんの方がいいのっ(理由はある。ちゃん付けの方がエスクのものになった自覚が感じられるし、自分より年下の少年の妻としての背徳感があるからだ。どんな呼び方でもいい、というエスクにそんなんじゃいやよ、とキュッ、と抱きついて唇を重ね,舌を絡めてぐちゅぐちゅと。数日間、大量のザーメンを注がれた膣内。一発目に放たれたそれが始まりだとは、数日間のおかげで知っている)   (2013/8/13 03:23:10)

エスク我侭だなぁ、ディアナちゃんは。でもそういう所も可愛いんだよね(ディアナを空き放題しているんだ、それ位は問題ないんだけどね……と思いつつ、ディープキスを長く、また貪るように交わしていく)さーて、ディアナちゃんっ♪今日の種付けも意識トんじゃうまで愉しんじゃお♪(再び快感を得て昂ぶろうと、ディアナの気持ちいいところを的確に責めながらその締め付けを楽しんでいく。抜かずに続けられる情事は、今日も長く続きそうだ――)   (2013/8/13 03:30:36)

エスク【今日の所はひとまずこんな感じで、時間もそろそろですし……次はいつ頃合いてますか?】   (2013/8/13 03:31:37)

ディアナ【そうですねぇ、そちらはいつですか?】   (2013/8/13 03:31:59)

エスク【一応問題なく帰れれば、今日と同じくらいの時間でいけるとは思います。長引くと日付変わる前後くらいから大体これくらいの時間までですが。14日深夜から15日に掛けては特に時間取れますけれどね】   (2013/8/13 03:34:25)

エスク【直近1週間の話です】   (2013/8/13 03:34:52)

ディアナ【そうですねぇ…。今週の金曜から来週の木曜までは難しくなるかもしれません。少し、用事が入るもので。】   (2013/8/13 03:36:48)

ディアナ【今週でしたら、木曜日までならお相手できると思いますし、だいたいいつものこの打ち合わせの時にお知らせできたらと】   (2013/8/13 03:37:58)

エスク【そうですね、では木曜日まではそういった方向で。用事の時については直前に決めると言う事で……そちらの〆ロル後に落ちでいいでしょうか?】   (2013/8/13 03:41:21)

ディアナ【はい、よろしくお願いします。それなんですが、そちらのロルの終わり方では私が〆ロルを書かなくても良い気がしますけど、書いた方がいいですか?】   (2013/8/13 03:43:34)

エスク【一応どっちでも、という感じの〆にしたので……もし最後こんな感じで、っていうのがあればってとこです】   (2013/8/13 03:46:03)

エスク【ちょっと言葉が足りなかったですね(汗】   (2013/8/13 03:46:24)

ディアナ【あ、なるほど。そういう事でしたか。一応、このあとは前回のように胸に顔をうずめて眠ってると脳内保管していまして…】   (2013/8/13 03:49:34)

ディアナ【おきになさらずですっ。さて、次回はどのようなシチュエーションにいたしましょう?】   (2013/8/13 03:49:58)

エスク【そうですね……何かしてみたいシチュとかあります?】   (2013/8/13 03:50:55)

ディアナ【次は…そうですね。外に出るのでなく、OFFの人いう事でリビングでイチャイチャしたいですね】   (2013/8/13 03:53:45)

エスク【自宅でのって事ですね。リビングで何をしてるところから行きます?】   (2013/8/13 03:55:33)

ディアナ【リビングで私がゆっくりしている時に抱きついて、胸をはだけさせたりしながら、ですかね】   (2013/8/13 03:57:55)

エスク【分かりました、それではその方向で。ではまた明日、早ければ23時に】   (2013/8/13 03:59:31)

ディアナ【ありがとうございます。今夜も楽しかったです、お休みなさい】   (2013/8/13 04:02:07)

おしらせディアナさんが退室しました。  (2013/8/13 04:02:11)

おしらせエスクさんが退室しました。  (2013/8/13 04:02:40)

おしらせディアナさんが入室しました♪  (2013/8/13 22:59:42)

おしらせエスクさんが入室しました♪  (2013/8/13 23:00:58)

ディアナ【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2013/8/13 23:01:12)

エスク【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いしますね】   (2013/8/13 23:01:39)

ディアナ【今回はどちらから打ちますか?】   (2013/8/13 23:02:13)

エスク【ではディアナスタートで回す感じでお願いできますか?】   (2013/8/13 23:03:06)

ディアナ【わかりましたー。】   (2013/8/13 23:03:31)

ディアナ(オフの日。仕事のない日はリビングで過ごすのが日常だ。赤いドレスの薄い部屋着を来てリビングのソファで雑誌を読む。部屋着なのでブラをしておらず、下はショーツだけだ。あくびをしながら、雑誌を読み進める。エスクはそろそろ帰ってくる頃か)   (2013/8/13 23:06:50)

エスク(まだ完全に慣れきっていない、最近までは思いもしなかった同棲生活で色々と生活が一変したなぁ、と考えながら、街外れの神殿から帰りの途に着く。色々と不思議な体験過ぎて、同期の面々はおろか神殿内の知り合いにもまるっきり今の事を伝えられないままで――時刻は昼を過ぎた頃か、どうも正面玄関から入るのがいつもながら気が引けるため、裏手から建物に入る――二人でいるときならまだしも、一人で行動する時は大体こんな感じだ――そっとキッチン側の勝手口から入って覗き込めば、のんびりと紙面を覗き込むディアナの姿が。新聞も、ちょっと前に比べ広がってきたが―大衆向けと銘打ってはいても中々手に入り難いものを見ている辺り、自分からはかなり変わっているように見え―こっそりと後ろに回り込み、両手で目隠しする事を決め込む)………えいっ   (2013/8/13 23:15:57)

ディアナ(そろそろ帰ってくるかな、と思っても帰ってくる気配がしない。浮気したら刺してやろうか、なんて考えながら、時折ヒモがずれるのでそれを直して新聞を読み進めてゆく。少し、背後から気配がするのであえて気がつかないふりをしてエスクの反応を待つ。その時に彼から目隠しをされたのなら、お姉さんらしい声で聞いてみようか)んー、誰かしら?目隠しするなんてイケナイ子は?   (2013/8/13 23:18:57)

エスク逆に考えてよ、後ろからもっと色々できそうな所を目隠しだけにしたんだよ?(やっぱりバレちゃってたかー、とはにかみながら背中越しに軽く抱きつく)イケナイ子はイケナイ事するんだしさ、今はまだイケナイ子じゃないよーだっ(子供らしい屁理屈を軽く口にしながらうなじに頬を摺り寄せたり)   (2013/8/13 23:23:02)

ディアナフフ、それもそうね。お帰りなさい、だーりん♪(はにかみながら抱きついてくるエスクの頭を少し手間取りながらも頭を撫でて)んー、そうね。今は、ねぇ?(屁理屈を口にする彼、うなじに頬を摺り寄せるエスクの腰を抱き寄せて)   (2013/8/13 23:26:09)

エスクただいま、ディアナちゃん♪(頭を撫でられればにっこり笑顔を返して)うん、今は(大体イケナイ子の時が多いんだし、今くらいは…と考えて)そういえば、何でディアナちゃんは依頼受けに行ってるの?こんな立派な所に住んでるし、結構珍しいものだらけだし、蓄えも何だか多そうだし。そんな事しなくても十分生活に困らない気さえするんだけどさー(抱き寄せられながら、些細な疑問をぶつけてみる。身体のイイ所を沢山知ったとしても、まだまだディアナに対しては知らない事が多いのは間違いなくて)   (2013/8/13 23:32:48)

ディアナええ、おかえり。(笑顔を返すエスクに頬にキス)今は?…そうね。(機能やその前の日のことを思い出し、顔を赤らめる)ちょっと身体を動かしたくてね。動かしてないと、忘れるものもあるしね。それに、引きこもり続けるのもあれだし。(依頼にいかなければだーりんに会えなかったでしょう?なんてクスリとわやって)   (2013/8/13 23:35:22)

エスクんっ……えへへっ♪(キスされて気分がよくなったのを感じて、ぎゅーっと抱きつく)そうそう、いつまで今かは保障はないけどさ(にしし、と悪戯っ子の笑顔を返し、胸の谷間に顔を埋める――この感触、服の下にはやっぱり何もつけてない)運動変わりに依頼かー、それで生活してる人やちょっとまえのボクが聞いてたら怒ってたよ?メシのタネが減る!ってさ(日銭を稼がないと明日が大変という冒険者やギルド員は少なくない。自身も独自の稼ぎルートがあったとはいえ似たようなもので――受ける依頼はちょっと考えないといけないかな、なんて思案中)でも、何だか羽振り良さそうな依頼も指定で入ってるみたいじゃん。内容はこんな(下から胸を支えるようにふにふにと揉んで)な内容みたいなのが多かったみたいだけどさ   (2013/8/13 23:43:08)

ディアナフフ、可愛い子ね。(ぎゅー、っと抱きつくエスクが可愛くて抱き返す)もう、名に探ってるの?(胸元を探っているような感覚がくすぐったい。ぷるん、と胸が揺れて谷間に顔をうずめられる。こうしていると親子のようだ。)ごめんなさいね?今はーーーーーーエスクと一緒にいたいから、かな。(少し怒っているように見えたエスクの腰を撫でて、それから谷間に顔をうずめるエスクも思うところはあるんだろうか)仕方ないのよ、そーゆーのは。悪い時はおっぱい触られながら、撫で回されるのよ?(下乳を持ち上げるエスクをむすっとした顔で見つめ)   (2013/8/13 23:48:35)

エスク勿論、可愛いだけじゃやっていけないのは百も承知だけどさ(そりゃいつかは年も取るし今のまま、って訳には中々いかない―なんて考えを頭の隅に追いやって)一仕事後の癒しのひと時とか?(ふにふにと柔らかい乳房の感覚を愉しむ。本当に立派なものだと思いながらじゃれついて)それはそれで嬉しいんだけど――(ちょっと複雑な心境。確かに強くて心強くて、かつ自分をこんなに思ってくれて凄く嬉しいんだけど、時々視線が怖かったりもする―大体そういう時は依頼の追加報酬として神殿に納めるアイテムの仕込みをするか、そのまま村人増加に貢献した事を考えてる時で)なら、その依頼切っちゃえばいいのに。どうして最初の時からそんな依頼が来てるのかもよく分かんないよー(元々そういうのが好きなんじゃないの?なんて冗談を言ったりしながらも、年相応の悪ふざけを楽しむ子供のような表情で見つめ返した)   (2013/8/13 23:58:22)

ディアナそれは知ってるわ(いずれ、彼も男となる。こちらがあんまり年を取らなくったって用意はしておかねばならないのだ。毎日襲われる用意を)もう、確かにそうだけどさ…(好きに柔らかい乳房を触らせる。こうしていると、まるで彼のペットのように感じられてゾクゾクする。)だから、今日連絡したから大丈夫よ。また来たらぶっ飛ばす!ってマスターにいったから(恥ずかしがるような表情を見せ、爆乳を揺らしながら彼を見つめる。こうしていると、可愛らしいながらにもかっこよさがある。)…何もない時は、構ってね?(私は寂しいとないちゃうからね、とつけたして抱きしめる)   (2013/8/14 00:06:34)

エスクでも、この家の中じゃ、やる事は変わらなかったりして(今度は胸ではなく、ディアナのお腹を円を描くように撫で回す。それだけで何が言いたいかは伝わったと思う)人数と見た目以外は、さ(一体何人増えるんだろうねー、とあっけらかんとした感じで答えたなら抱きしめられて)あー、それでなんだ(ちょっと覗いたらマスターがコーヒーをひどく煮詰めながらぽけーっとしていたのを思い出す。そこまで強く依頼を蹴った事に驚きすぎたのかな、なんて考えたり)   (2013/8/14 00:13:52)

ディアナ…もちろんよ?だーりんのものだからね♪(円を描くように撫で回され、その手を添えるように怪しく笑う)ん?どういうこと?(別の女を連れ込むの?なら刺すわよ、と目が少し据わっていたり)大好きな人ができました♪その人の女になったのでやりませんっ、てね?(エスクの目を見つめ、胸元にうずめさせたまま離さない)   (2013/8/14 00:17:19)

エスクボクのものになったんだから、これからも大変だよ?ここ数日で十分分かってると思うけど♪(これはすぐイケナイ子のスイッチがはいっちゃうな、なんて思いながらニヤリとした笑みを返す)簡単だよ、何人家族になるか予想付かないって事♪(このままだと中々自分の務めが果たしにくい以上、ディアナとの時間が増える事は間違いなくて。何人レベルで済むのかなー、なんてまだ見ぬ未来をちょっと空想してみた)うわっ、それ本当にマスターに言ったの?そりゃ大事件じゃん   (2013/8/14 00:23:32)

ディアナ…もう、わかってるわよ(呆れながらも嬉しそうにドレスをはだけ、着物のように変えて。少し官能的になったろうか)ああ、なるほどね!(そういうことなら仕方ない、と。何人レベルかはさておき、子供の何人かには確実にマザコンになられそうなきがして)だーりんは嬉しくないの?   (2013/8/14 00:25:46)

エスクそんな事はないけどさ、依頼を受けるだけでも苦労しそうな気がしてね(片手をはだけた胸元からドレスの内側に滑り込ませ、柔らかく揉みほぐしていって)良くも悪くも噂になりそうじゃん?実際は噂以上とは言えることだろうけどね(もう片方の手は太股からショーツの中へと慣れた手つきで指を滑り込ませ、ぷっくりとした豆をくりくり遊ぶように弄っていた)   (2013/8/14 00:31:32)

ディアナそう?…んあっ、ああんっ(ドレスの内側に潜り込ませられた手、揉みほぐされれば漏れる甘い声)ま、そうよね?(なんて笑いながら、額をぶつけて)   (2013/8/14 00:33:32)

エスクだからその分……一杯ディアナちゃんで遊んで、末永く愉しんじゃうんだからっ(額をこつん、と触れ合わせた後にキスを交わして)家の中でも、街の外れでも、依頼の途中だったとしても――ディアナちゃんにムラッときたら容赦しないからね?(そのまま秘部を責め続け、割れ目の中に指を滑らせていく。今日はベッドまで行かせる暇なんてないぞ、と言わんばかりに、弱い所を弄っていって)   (2013/8/14 00:39:19)

ディアナだーりん、大好き(額をコツン、とぶつけたあとにキスを交わして満足そうに)…それで乱交なんてのは嫌よ?あなたとするときはあなただけを見ていたいんだから。(秘部を責められながらも、それに応じて輪郭を撫でてやり)   (2013/8/14 00:41:17)

エスクその心配はないって。同時に複数とか、他の人との交換とか、そこまで見れるとも思えないもんね(それに、実際そうなったらディアナが手の付けられない事になって乱交どころじゃなさそうだと、よく向けられる視線を思い出して頷いてみたり)ありがと、ディアナちゃん♪(輪郭を撫でられながら満足そうな顔を見て、それから責める手によって雌の顔になっていくのを楽しみながら、ディアナの片足を動かして腰を近付ける)   (2013/8/14 00:48:01)

ディアナほんと?嘘とか許さないわよ?(そうなってしまえば、周りをみんな処分ちなければならなくなる。エスクにくっつきながら離れず、頷いたのなら鎖骨にキス)ミルクを早く出させてね♪(満足そうな顔をするエスク。そんな彼が片足を動かしたのなら、動かされて)   (2013/8/14 00:50:29)

エスク1箇所で、複数でってのは無いって。それは間違いないからね(乱交は無いと、きっちり約束して)術でも薬でもない、一番のディアナちゃんのミルクを飲む為にも――(すっかり固くなった逸物をさらけ出して、ディアナのショーツをずらして)いつでもどこでもハメまくっちゃうからっ♪(遊んでいるような、それでいてディアナに答えるような。そんな感覚で肉棒をディアナに宛がい、中に埋めていく。足を開脚したように開いたのもあり、ずっぽりと繋がっているところがしっかり見えて)   (2013/8/14 00:56:47)

ディアナしんようしてるからね?(爆乳を揺らしながら答え、ローブの裾を握り)あ、ありがとう////(ここまで褒められることが嬉しくて、ショーツをずらされ、頬を紅潮させて胸を押し付ける)んあっ///(遊んでいるのか、それとも本気なのか。よくわからないが、膣内にあてがわれた肉棒を締め上げて)   (2013/8/14 01:00:44)

エスクお礼を言うのはまだ早いって。まだ何でもするって約束は使ってないんだしさ(こっちをだーりん、と呼んでるのも、孕ませてというのもディアナからの申し出だ。この何でもする、という事を使う気はないし、使わなくても彼女は応じてくれるだろうけど―より楽しむために、存在はちらつかせる事にした)もうすっかりぐしょぐしょで、熱くなってるや……(そのまま遠慮なく腰を動かしていく。きゅ、きゅと締め付けてくる膣内の感触はいつ味わっても堪らない快感を与えてきて)すっかりボクの形を憶えて、ボク後のみのおまんこになっちゃってるよ?   (2013/8/14 01:06:39)

ディアナそういえばそうね、だーりん。肝心な時に使わなきゃ、ね?(第三者の視点で考えてみるが、自分のような女を妻とするのはそれは名誉なことなのかーと。あの依頼人たちを含め、誰もが妻にしたいと言っていた。何かしら理由があるのかな、ということにしておく)暑くさせちゃったのよ(あなたのせいなんだから、と誘惑しつつ膣で締め上げ、それから彼に絡みつく)だって、だーりんのものだもんっ///   (2013/8/14 01:10:20)

エスクそうだね、ぎゃくに大事にしすぎて使わなかったりして?(ディアナの当時は知らないし、マスターや他の冒険者からもコンビを組んだ事で色々と絡まれたりもしたから何かしらあるとは思うんだけど、偶々とはいえこうなったんだからとことん楽しんじゃえ、と思い直して)そりゃそうだよ、ボクのものなんだから、ボクで暑くなっちゃうのは普通の事なんだってっ♪(誘惑に乗っかって、外れちゃだめと足でホールドされるように絡みつかれて)もぅ、バカになっちゃうくらいにしちゃって、獣ですらまだ分別あるくらいに狂っちゃって――一杯、溺れちゃお♪(そのまま子宮口に亀頭をねじこんで。どろりと熱い濃厚な精液の塊を、今日もディアナの子宮の中にプレゼント――勿論、嫌っていってもおかわりを上げる気満々で、腰を密着させながら鎖骨にキスの雨を降らせていく)   (2013/8/14 01:21:51)

ディアナえー?(どうして使わないのさ、と言わんばかりに露骨に残念そうな表情を浮かべて。偶然とはいえ、あの日があったからこそで。楽しむしかないわね、ということにしておこうか)それもそうか(足でホールドを固め、妖しげに笑って)もう、凄すぎっ///(子宮内に大量にねじりこまれた精液。この次にもまだくる、というのがわかっているから、期待して腰を降る)   (2013/8/14 01:30:52)

エスクだって、大体の事は今でもしてくれるじゃん♪こーゆーのは、使うのも結構考えちゃうんだから(といった風に言葉を繕って)孕んじゃうかどうかは自然に任しちゃってるんだしさ、これくらいはしないと――(そして恒例の強化法術。もっと欲しい、とねだられ腰を振られる事に応えて、一番奥にペニスを押し込めるように腰の動きを合わせ、引き続きディアナの気持ちいいところを刺激し、締め付けと粘液の感触を楽しんでいく)   (2013/8/14 01:36:28)

ディアナま、とうよね。(確かにそんな願いがあるのなら、自分でもとっておいてしまいそうだ。)んあっ、…亜んっ…んあっ…ああんっ(心地よいところをピンポイントで狙ってくる。やはりエスクはすごい。気持ちいいところとか、気持ち良くする方法をよく知っている)   (2013/8/14 01:39:41)

エスクんくっ、ふっ……うっ、やっぱり、ディアナちゃんは良いのを持ってるね(女性のそれを比べるのは失礼だし、そういうのはしてないけど――ほぼ毎日、長々とお互いまぐわってても気持ちよさを損なわず、それでいてあっさり気絶をしないディアナは凄いな、と実感する。だからこそ、遠慮なく自分の性欲をぶつけて、思う存分狂い合えるのだから――)もっと聞かせて、ディアナちゃんのエッチな声をさ(精液と愛液が混ざりあう音が、より音を増してぐっちょぐっちょと部屋中に響き渡る。その音に、ディアナを好き放題している事実がより興奮を煽って腰の動きを大きくさせていく)   (2013/8/14 01:45:05)

ディアナんあっ、んんっ…んんっ…ああんっ…(意識が吹っ飛びかけながらも、数日のうちに耐性がついて来た。締め付けは日を追うごとに強くなる気がするし、性欲をぶつけられて意識を保っていられるのはエスクのおかげと言えようか)わ、わかったからぁっ///(ブルンブルンと勢い良く胸を揺らしながら、腰の動きに合わせて爆乳をたゆませる)   (2013/8/14 01:49:17)

エスク分かったから……どうして欲しいの?(目の前で揺れる大きな胸が、更に興奮をそそる。こうして自分の色に染めていく中で、どうしても相手をたっぷり責めてから、色々言わせたいなんて思っちゃう。大体その答えは予想できて、こちらもおねだりに合わせる気は満々なのだが―)ちゃんと言ってくれないと、どうすればいいか困っちゃうなー(全然困っていない顔で、肉棒の先端だけが膣内に入っている状態で、急にぴたりと動きを止める)   (2013/8/14 01:54:18)

ディアナえ?えーっと…(大きな乳房を母乳を出さないばかりに揺らしながら。男を誘惑し、軍服のようなピチピチのものを来ていれば色気はさらに増す。エスク色に染まる中、ふと尋ねられた質問。どう答えればいいかはわかっているーーーーーー)エ、エスクのザーメンで膣内をみたしてえっ///(顔を赤らめながら、腰を振るのをやめたエスクへにおねだりをしようと)   (2013/8/14 01:56:47)

ディアナ【ちょっと眠気に襲われてしまったので、次にて終わらせますね><】   (2013/8/14 02:01:57)

エスクよくできましたっ♪(ディアナのドレスもすっかりはだけてしまい、腰に残っている所が視覚的にも更にそそる。一気に肉棒を奥まで押し込めば激しく腰を振るい)お代わりいくよ……――ッッ!!!(すっかり陥落した子宮口に亀頭をねじ込み、びゅるびゅるとザーメンを赤ちゃんを作る部屋へとダイレクトに注いでいく。出口を塞がれたそれは奥へ奥へと押し込められていき、一杯になればまた、お腹をぽっこりと大きくさせるのだろう―)勿論、そのお願いはこの後も一杯、いーっぱい聞いてあげるからねっ♪   (2013/8/14 02:04:07)

エスク【分かりましたー】   (2013/8/14 02:04:26)

ディアナ【ありがとうございます。次回はどうしましょう?】   (2013/8/14 02:04:49)

エスク【外で……森の中で、とか。依頼で来たか普通に遊びに来ているかは考えてないですけどね】   (2013/8/14 02:07:51)

ディアナ【森の中で、ですか。なるほど。】   (2013/8/14 02:08:41)

エスク【誰も見ていないけれど、室内とは違うって事で】   (2013/8/14 02:11:11)

ディアナ【わかりました。この時の服装は何がいいですか?】   (2013/8/14 02:11:39)

エスク【動きやすい感じの私服か新調した冒険用服かなと。依頼かそうじゃないかでの選択にはなりそうですけど】   (2013/8/14 02:13:14)

ディアナ【依頼でなく、デートにしますか?】   (2013/8/14 02:13:57)

エスク【その方がいいならそれで行きましょうか】   (2013/8/14 02:15:52)

ディアナ【ありがとうございます。私服は…浴衣にしますか】   (2013/8/14 02:16:18)

エスク【うーん、浴衣自体は好きですけど、ファンタジーな感じで始めたのがちょっとずれ込んできそうな気が?ああいう世界って東洋系のものはそれこそ凄く珍しい感じですし】   (2013/8/14 02:19:15)

ディアナ【そうですか…。それでは、赤いドレスで行きます?】   (2013/8/14 02:20:07)

エスク【ドレスだと木の枝とかに引っかかりそうですよね、かと言って軍服だとデート感出ないですし、うーん】   (2013/8/14 02:21:58)

ディアナ【赤いワンピースタイプで胸元でリボンついてるやつではどうですか?】   (2013/8/14 02:22:54)

エスク【それならいい感じかもですね】   (2013/8/14 02:23:32)

ディアナ【ありがとうございます。となりますと、野外プレイですね】   (2013/8/14 02:24:26)

エスク【木に手を付いてもらって後ろから、定番ですね】   (2013/8/14 02:25:09)

ディアナ【そうですね。それで胸をも見上げると】   (2013/8/14 02:25:41)

エスク【そして今後さらにエスカレートするきっかけと】   (2013/8/14 02:26:20)

ディアナ【完全なデレが始まりハス】   (2013/8/14 02:27:16)

エスク【それをいいことに所構わずの説明文通りな感じになっていきます】   (2013/8/14 02:29:21)

ディアナ【そして、ついに孕むんですね】   (2013/8/14 02:29:49)

エスク【孕むタイミングはお任せで。そして孕んでからも容赦なしと】   (2013/8/14 02:30:31)

ディアナ【わかりました。はい。それで、子供が何年か経ってから母のミルクを吸って参戦と】   (2013/8/14 02:31:24)

エスク【結局息子娘含めて乱交になるのが将来見て取れると……それまでにはまだまだ依頼とかもやっていきたいですけどね】   (2013/8/14 02:33:09)

ディアナ【そうですね。それで息子がマザコン発症。それもあります】   (2013/8/14 02:34:04)

エスク【だめだこの家族はやくなんとかしないと……手遅れですね(爆】   (2013/8/14 02:35:44)

ディアナ【四六時中、母親につきまとってそうですw】   (2013/8/14 02:36:19)

エスク【一方父親は娘を開発してましたとか…】   (2013/8/14 02:37:49)

ディアナ【なんてこった】   (2013/8/14 02:38:21)

エスク【そんなロルをするのはきっともっともっと後半なんでしょうけどね、もしなるのであればですけど】   (2013/8/14 02:39:11)

ディアナ【そうですね。そうなりましたら、息子訳お願いできますか?】   (2013/8/14 02:40:15)

エスク【その時はそちらが娘役をするってことですね】   (2013/8/14 02:40:45)

ディアナ【そうですね。その際はそちらがエスクということで。娘はもちろん、母譲りのスタイルです】   (2013/8/14 02:41:41)

エスク【徐々にそっくりに育っていて、胸なんかも揉んで大きくしていくんですね。息子も小さいながら元気一杯そうです】   (2013/8/14 02:43:43)

ディアナ【そうなりますね。息子も自然とディアナって言ったりして】   (2013/8/14 02:44:20)

ディアナ【それでは、今夜はこの辺で。ありがとうございました】   (2013/8/14 02:44:38)

おしらせディアナさんが退室しました。  (2013/8/14 02:44:42)

エスク【お疲れ様でした、お休みなさいっ】   (2013/8/14 02:44:57)

おしらせエスクさんが退室しました。  (2013/8/14 02:45:00)

おしらせディアナさんが入室しました♪  (2013/8/14 22:53:32)

ディアナ【今夜のことなんですが、用事が長引いてしまいそうで、お相手できないかと思われます。また明日、この時間にお会いしましょう】   (2013/8/14 22:54:24)

おしらせディアナさんが退室しました。  (2013/8/14 22:54:26)

おしらせエスクさんが入室しました♪  (2013/8/15 00:26:02)

エスク【了解です、こっちも今まで用事が長引いてましたので。明日また宜しくお願いしますね】   (2013/8/15 00:26:38)

おしらせエスクさんが退室しました。  (2013/8/15 00:26:42)

おしらせエスクさんが入室しました♪  (2013/8/15 23:19:59)

おしらせディアナさんが入室しました♪  (2013/8/15 23:50:20)

ディアナ【こんばんは、遅れましたが、よろしくお願いします。】   (2013/8/15 23:50:32)

エスク【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします。昨日も言っていた用事だったのでしょうか、お疲れ様です】   (2013/8/15 23:51:01)

ディアナ【はい、用事がありまして。そちらからお願いできますか?】   (2013/8/15 23:51:20)

エスク【了解です。では既に散策してる感じで大丈夫ですかね】   (2013/8/15 23:52:34)

ディアナ【はい、そこからでお願いします】   (2013/8/15 23:52:47)

エスク(街から出て暫くした先にある川、そこを辿っていった先にちょっとした森がある。そこは多少整備され、奥に続く小道は散策にもってこいの場所――たまに魔物が迷い込む事もあるが、先日討伐隊が一通り退治を終えたと言う事でこの辺りは暫くの間の平和が約束されている。尤も討伐隊の主な目的は街道を行く商人たちの安全確保の為、こちらに人が来る事はそうそう無いのだが――折角の機会と言う事で、二人でこの森に出かけていた)にしても、魔物とかがいない時はこういう場所も結構いいもんだね。水の音とか、鳥の声とかさ♪(手を繋ぎながら散策を進めていく。特に採取とかの依頼も無く、気兼ねなくのんびり歩く、なんて中々無い事で。ディアナが選んでくれた外出用の服に身を包みながらいつもよりも何だかいい気分で足を進めていたり)   (2013/8/16 00:00:27)

ディアナ(たまにはデートを、ということで選んだ森。討伐隊が先日、魔物を討伐したことでここは少なくとも整備がゆき届いていると言えようか。木からあふれるマイナスイオン、それらからたくさんの力を感じ取り、デートとしては少しシンプルな気がするが、今までにしたことかろないので、こういうのもいいかな、なんて思っていたり。)そうね。水の音とマイナスイオンとか感じているだけでも癒されるわ。(二人仲良く手をつないでのんびりと歩く。特に誰もいないこの森では、独占しているようなものなので、依頼がない今では心地よく歩ける。エスクに選んであげた外出用の洋服と家にあったワンピースタイプのドレス。身体にぴっちりとあっているので、ボディラインがあらわになることを除けばこういうのもいいものだ。恋人つなぎをしていると、小さくも頼もしい彼の力を感じ取れるようで。)   (2013/8/16 00:07:08)

エスク【マイナスイオンとかの科学系概念ってありでしたっけ(汗】   (2013/8/16 00:08:30)

エスク難しい事はよくわかんないけど、森林浴とかも時にはいいもんだよねっ(ワンピースに身を包んで安らいでいる表情のディアナを眺めてみる。身体を動かす為に依頼を受けているとは言ったけど、こういう散策というのも身体を動かすのにいいんじゃないかな、なんて考えを頭に過ぎらせて)折角安全なんだしさ、もうちょっと奥に行ってみようよ?(獣道を目ざとく見つけ、ちょっとした探検と考えながらディアナの手を引っ張る。依頼とはまた違った、お遊び気分とでもいうのだろうか――いつもとは違う感覚を楽しみながら、ディアナの半歩先を歩く)   (2013/8/16 00:14:10)

ディアナ【マイナスイオンが魔力的ななんとかかんとかってことで(汗】   (2013/8/16 00:18:08)

ディアナそうね。あんまり、こういうのきたことないし…(ぼーっとしていることに気がついて、見つめられていることに気がつく。エスクの顔を見ているとーみるみるうちに赤毛と同じように真っ赤に染まり。)そうね、行って見ましょうか、だーりん♪(気がつけば彼は獣道を見つけていたようだ。手を引っ張られ、いたずらっ子な弟のように手を惹かれながら、エスクの後をついて行って森の奥へと進む)   (2013/8/16 00:20:54)

エスク時々採取の依頼とかで、もっと深い森を探る事もあったりするんだけどさ、そういうの抜きにしても気になる所って入っていきたくなっちゃうものなんだ、ってね(獣道を、戻れるようにちょっとした目印を付けながら進んでいく。その先はちょっと開けていて…日の当たる場所では幾つかの花が群生し、その傍では大きな樹が1本折れて倒れていた。休憩するには丁度良さそうなスペースで)それで、時にはこんな発見があったりとか……ね。いわゆる秘密の場所って感じの所だったりさ   (2013/8/16 00:27:10)

ディアナんー、あまり採集の以来にくることがないから,わからないわ…。気になるところ、ね。(印をつけながら進むエスクを中腰でその様子を見つめながら、ついて行って。採集の依頼があまりくることがない以上、難しいことをいうように聞こえたが、考えには賛同できたその先は少し開けており、休むには良さそうだ。)いいわね、こういうの。そういえば、だーりんは私と会う前は、故郷で秘密基地とか作っていたの?   (2013/8/16 00:31:19)

エスクうーん、一応神学校って言っていいのかな?って時は幾つかそれっぽい場所を決めたっけね。とはいっても森とかに作った訳じゃないんだけどね(建築物とかの隠れ家的な事や、そこから色々覗いたり、それを元に色々と企てたり――そんな事をちょっとばかり思い出して)それにさ、誰にも見つからないとか誰かのことをコッソリ知るっていうのも中々いいもんだしさ♪(ワンピース越しに軽く臀部を撫でる。クスクスと笑いながら、楽しむように)   (2013/8/16 00:36:38)

ディアナ【二時二は今夜は落ちますね】   (2013/8/16 00:41:00)

エスク【了解です。確か暫くは忙しくなるんでしたよね】   (2013/8/16 00:41:56)

ディアナ【はい、そうなんです】   (2013/8/16 00:43:04)

エスク【さしあたって、次の予定日だけでも決めておければと】   (2013/8/16 00:44:08)

ディアナ神学校…。へぇ、その時のだーりん、可愛かったんだろうなぁ。今も可愛いけど。(こちらはといえば、同じようなことはしたことがあっても、建築物のようなものを丸太で作ったりしたことくらいか。すぐに燃やされたわけだけども。)いいものかもしれないけど、お尻触らないでよね、どさくさに紛れて(臀部を撫で下ろすエスクをほおを膨らませながらみつめて)   (2013/8/16 00:46:59)

ディアナ【そうですね、来週の土曜日くらいからなら何とか】   (2013/8/16 00:47:18)

エスクさて、どうだっけね。今のボクもその時のアレコレの賜物だけどさ……へへっ、ボクがドサクサにまぎれてこっそり触るムッツリだと思う?(あくまでも堂々とお尻を撫で回していく。ちょっとむくれた顔も新たな一面という感じで可愛げがあるなぁ、とドヤ顔を返して)   (2013/8/16 00:52:08)

エスク【24日の同じくらいの時間でしょうか、ひとまず大丈夫そうです。ロルに取れる時間はあまり多くは取れないかもですが】   (2013/8/16 00:53:26)

ディアナ【ありがとうございます。こちらの都合に合わせていただいておりますし、文句はありません】   (2013/8/16 00:54:53)

エスク【いえいえ。……また打ち合わせとかも考える事ありそうですし、一応ラブルの登録だけでも今度までにしておきましょうかね】   (2013/8/16 00:56:30)

ディアナムッツリみたいなことするなら、ダイレクトにくるわね。間違いなく。(確信した。堂々と撫で回す彼を見ていると、むしろこちらがバカらしくなってきて。ドヤ顔な様子を見ていれば、たふんっ、と胸を揺らして)   (2013/8/16 00:59:41)

エスクそーゆーこと♪元々好き放題にしてって言ったのはディアナちゃんの方なんだしさ(あの夜の乱れながらのお願いを思い出しながらふにふにと揉みしだく)誰も見てないからディアナちゃんも視線を気にする事ないし、これだけ開けてるんだから”ご休憩”しても問題ないんじゃないかなー?   (2013/8/16 01:04:08)

ディアナ…………確かにそうよね///(好き放題にして所有物にして独占して、と言ったのはこちらの方だ。揉みしだかれても文句は言えないが、恥ずかしさはある。)それもそっか。…………だーりんとイチャイチャラブラブエッチ、しよっか♡   (2013/8/16 01:08:13)

2013年08月08日 04時01分 ~ 2013年08月16日 01時08分 の過去ログ
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