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2013年07月21日 00時11分 ~ 2013年08月17日 02時09分 の過去ログ
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雪村響子♀30【それとも、もっと大胆なの希望で? あ、着衣のままですねw】   (2013/7/21 00:11:16)

雪村響子♀30http://item.rakuten.co.jp/londbell/t10845/ これも着たままできそう(爆)】   (2013/7/21 00:12:31)

雪村響子♀30http://item.rakuten.co.jp/londbell/t10750/ バストが開いてるのを色々提案中(爆)】   (2013/7/21 00:13:46)

雪村勇次♂34【わっ、ピンクの…可愛らしくて、でも胸の下の結び目を解いたら…なーんて妄想中…ピンクのに変更して良いですか?】   (2013/7/21 00:15:40)

雪村響子♀30【はい^^旦那様のお好みで^^】   (2013/7/21 00:16:40)

雪村勇次♂34【花柄の総レースのピンクが可愛らしくセクシーで、大好物ですよ】   (2013/7/21 00:18:35)

雪村響子♀30【それはよかった^^ せっかくですから旦那様に可愛がってもらえそうなのがいいですから(照)】   (2013/7/21 00:19:20)

雪村勇次♂34(バスルームから響子が出てくると、始めて見るベビードールに身体を包んで歩いてくる。今日のために新調してくれたのだと思えば、自然と表情が緩んで笑みを浮かべながら、足元からゆっくりとなめるように視線を這わせて)響子…新しいの買ったのかい?(響子の好きなピンクで花柄の総レースから色白の素肌を透かせていて、花柄の可愛らしさの中で、乳房の中央や身体の中心線は、側面と比べて、より素肌を透けて見せて、胸の谷間が完全に露にし大胆に見せ付ける姿を見れば、ラブホテルに来ようと提案してよかったと思う。早く隣においでと示すように、左手で腰の脇のシーツをポンポンと叩いて…)   (2013/7/21 00:22:09)

雪村響子♀30(新しいベビードールに身を包み、歩いていくと夫の表情が緩んでいるのが見える。どうやら気に入ってもらえたようだ。下着を新調していると、「やる気満々です!」と主張しているようで恥ずかしいのだけれど、喜んでもらえると、つくずく準備しておいてよかったと思う)うん…せっかくこういう所に来るんだしと思って…。(ポンポンとシーツを叩いて隣へと呼んでくれる。呼ばれた位置に座ると、夫のバスタオルに手をかけて)ふふ…いっぱい、愛し合おうね?   (2013/7/21 00:28:08)

雪村勇次♂34この日の為にかい?嬉しいよ…(響子が近づくに連れて、花柄の細かな形も見えてきて、透けて見えるショーツは、どうやらTバックのようだと気づき始める。手で導いた近くに響子が腰掛けると、腰伸ばすタオルに手を伸ばす姿を微笑みながら見つめて)もちろん、環境を変えて、また、付き合い始めたときのことを思い出しちゃうかもしれないな…   (2013/7/21 00:31:46)

雪村響子♀30でも…付き合ってた頃は、こんなに大胆なことはしなかった気がする…(腰のバスタオルを外し、まだ小さいままのものに、スッと指を這わせてみる。基本的に、こういうことが恥ずかしくて、なかなか自分からはできずにいた。最近になって大分いろんなことをするようになってきてはいると思うけれど…。)今日はいっぱい、愛を注いであげるから…   (2013/7/21 00:36:03)

雪村勇次♂34(響子の言うとおり、付き合い始めた頃は、可愛らしい下着ばかりを見につけていたなと思い出す。それが、このような自分の好みの下着を選んで身につけてくれるようになったのは、お互いのことを思いやり、愛し合っているからだと思えば、笑みを浮かべながら)確かにそうだな…少女のような可愛らしい下着ばかりだったからな…(バスタオルが響子の手により解かれて、まだ、小さなままの物が晒されると、響子の太腿へと手を伸ばして、レースのベビードールの端を指先に引っ掛けながら、太腿を優しく撫で始める)嬉しいな…いっぱい愛してもらいたいね…   (2013/7/21 00:41:21)

雪村響子♀30うん…でも、あなたはこういう下着、好きでしょう?喜んでくれるから、ついついエッチなの着ちゃうんだけど…。(夫の手が太腿を優しくなでてくれる。夫の大きな手で撫でられるのはとても気持ちがいい。そのまま感触を楽しんでいたいという気持ちもあるが、今日は夫に愛をたくさん伝えようと決めている。夫の脚を跨ぐようにして座る)ふふ…まだ触っちゃダメ…最初は私が…ね?   (2013/7/21 00:47:54)

雪村勇次♂34ふふっ、僕の好みを完全に把握しちゃったな…最高の奥さんだよ、響子は…(そう返事をすれば、響子の身体が動いて、脚を跨ぐようになると、手は太腿から離れてしまい、宙をさまようように手を揺らして…)ん?今夜は、響子が気持ちよくしてくれるのかい?   (2013/7/21 00:51:14)

雪村響子♀30あなただって、私の好きなこと覚えててくれるでしょ?自慢の旦那様だもの。(満々の笑みを浮かべて)…そう。いっぱい気持ちよくなってね…(そういうと、上半身を倒して顔を股間へと近付けていく。まだやわらかいものを手で支え、そっとキスをしてから舌を這わせて…)ちゅ。…んっ…ペロ…   (2013/7/21 00:56:04)

雪村勇次♂34響子だって、自慢の奥さんだよ…あっ…(まだ、小さく柔らかいものを響子の手が包み込むと、手で大きくしてくれるのかと思えば、小さなまま舌を這わせ始める。上半身を倒した響子の胸元は、ピンクのレース生地に透ける以上に、乳房の膨らみが大胆にも露になっていて、ムクムクと大きくなっていく…)   (2013/7/21 01:05:57)

雪村響子♀30(少しずつ大きくなってくるが、まだまだのはず…。ぺろぺろと周りを舐めるだけでは足りないだろう。奥まで咥え込んでねっとりと舌を絡めて)んっんっ…ひもひいい…?(とはいえ、大きくなってくると口に納まりきるはずもない。一度口から出すと、身体をもう少し前に移動させ、乳房ではさんで揉み込むようにしていく)…ふふ…だいぶ大きくなってきたね…   (2013/7/21 01:09:48)

雪村響子♀30【お時間大丈夫ですか?】   (2013/7/21 01:09:55)

雪村勇次♂34【ちょっと記憶がなくなりそうになってました(汗)…もう少し、素敵な下着姿を見ていたいです】   (2013/7/21 01:11:20)

雪村響子♀30【はい、ではもう少しお付き合いください。あ、無理はしないでください。体調崩したら大変ですから…】   (2013/7/21 01:12:46)

雪村勇次♂34(少しずつ大きくなっていく肉棒を根元まで口に含んで、味わうようにしながら気持ちイイかと問いかける響子の口元から大胆に曝け出した乳房が視界に入れば、まだ、硬さも大きさも不十分でありながらも、ムズムズとした感覚が股間の周辺から全身に染み込むような気持ちになっていく。口から出されてしまうと、小さなものでは、物足りないのかと、心配そうな表情を浮かべてしまうが、響子は大胆に曝け出した乳房を気持ちだけ隠したような透けたレース地に包まれた深い谷間に肉棒を挟みこむと、大きくなっていく様子を楽しそうに話始める)そりゃぁ、そんな下着姿で、口でしてくれたら、大きくなるさ…小さいのと大きいのは、どっちが好きなんだい?   (2013/7/21 01:17:19)

雪村響子♀30(いつもほどにまだ大きくなっていないものの、徐々に大きくなってくる肉棒を乳房で挟んで奉仕して…)んっ…どっちって…どっちもあなただから好きだよ。小さいのが大きくなってくると、私で感じてくれているってわかって嬉しいし、大きいのは私を気持ちよくしてくれるし……(乳房を揉みながらだんだん恥ずかしくなってきて小声になってしまって)   (2013/7/21 01:24:27)

雪村勇次♂34ふふっ、どっちも好きかい?良かった…嬉しいよ…(微笑みながら、響子の手により乳房が歪みながら、肉棒を包み込んで擦っていく様子は、肉棒が大きくなっていくのを加速させて、谷間に隠れていた先端が見えてくる。もちろん、硬さも増して、響子の乳房に押し付けられていることをはっきり感じ始める)気持ちいい…大きくなってきた…   (2013/7/21 01:28:42)

雪村響子♀30(乳房で挟み込んだ肉棒が大きくなり、乳房を押し返してくるようになる。乳房で隠れていた先端が見え始めるということは、それだけ大きくなってきたということで…)よかった…。気持ちいいんだね…。ちゅっ…んっ…(谷間から出ている先端に口を寄せ、舌で舐めたり、チュッと吸い上げてみて…)   (2013/7/21 01:32:36)

雪村勇次♂34んぅ…あぁっ…響子…すごく…気持ちいいよ…(ラブホテルという場所のせいなのか、響子は普段より積極的に感じるのは、自分好みの下着姿のせいなのか、考えつつも、そんなことは、どうでもよく感じてくる。下着を見につけているが、左右の乳房の中央は完全に見えていて、乳首の辺りは素肌が透き通るように見える乳房が、響子の手によって、淫らに揺れ、歪んでいくようすに視線は釘付けになってしまう)あぅ…いい…いいよ…(完全な大きさになりパンパンに張り詰めた肉棒は、乳房の間から飛び出しそうなほど、ピクピクと跳ね始める)   (2013/7/21 01:38:20)

雪村響子♀30ふふ…ピクピクしてる…んちゅ…ペロ…(気持ちよさそうに反応を返してくるのを見ると、嬉しくなってくる。乳房を強く押し、肉棒をより圧迫して擦れるようにして)…いっぱい、気持ちよくなって…ペロ…んっんん…(舌で先端を舐め回して)   (2013/7/21 01:43:32)

雪村勇次♂34響子…ますます好みの女性になって…嬉しいよ…(両手を伸ばせば、響子の髪を指先で絡めるようにしながら、乳房が押し付けられて、更に心地良さを感じると、腰を小さく前後に動かしてしまう)   (2013/7/21 01:46:39)

雪村響子♀30えへへ…あなたに喜んでもらえると私もうれしいよ…あんっ…(腰が前後に動くと乳房の中で肉棒が暴れているようで、奉仕しているだけで自分の身体も疼いてきてしまう。乳房を揉んで懸命に舌を這わせ、奉仕を続けて)…ん…んぅ…ちゅぱ…   (2013/7/21 01:50:32)

雪村勇次♂34なぁ…響子…はぅ…んっ…愛し合うって…んぅ…お互いが…しないと…俺にも響子を気持ちよくさせて欲しいな…(響子の舌先が、乳房から食み出した肉棒の先端に絡まっていく様子を見つめながら、響子にも気持ちよくなって欲しいと言う気持ちが高まってくる)おいでよ…こっちに…   (2013/7/21 01:54:31)

雪村響子♀30ん?このまま気持ちよくなっていいんだよ?でも…そうだね、二人で…気持ちよくなりたいな…。で、でもっ…えっと…ど、どうしようか……(乳房で挟み込んだまま、じっと夫の表情を窺って)   (2013/7/21 01:58:24)

雪村勇次♂34俺の顔を跨いで…ほらっ、その俺好みの下着もじっくりと見たいし…(髪に絡めた指を解くようにして、まるで、お尻に向かって手招きをするように、手の指を動かして、響子に催促をするような表情で見つめる)   (2013/7/21 02:01:08)

雪村響子♀30う、うん…(夫の肉棒からいったん離れ、脚を跨いでいた体勢から、横に抜ける。夫の上半身側へと移動して向きを変えて背中を向けると、そっと顔を跨いで…)こ、こうかな…(羞恥に頬を染めながらも、言われた通りにしてみる)あ、あんまり見ないで…恥ずかしい…   (2013/7/21 02:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪村勇次♂34さんが自動退室しました。  (2013/7/21 02:21:40)

雪村響子♀30あらあら…(どうやら寝てしまったようだ。きっと疲れていたのだろう。それでも夫婦の時間をこうしてとってくれているのだから感謝しないといけないだろう。)でも…明日、一つわがまま聞いてもらうからね?(クスクスと笑いながら寝ている夫の鼻先を突いて)ふふ…おやすみなさい、あなた。ちゅっ。   (2013/7/21 02:21:50)

雪村響子♀30【遅くまでありがとうございました^^おやすみなさいませ。】   (2013/7/21 02:22:22)

雪村響子♀30(夫に擦り寄り、ぴったりくっついて)…すぅ…すぅ…   (2013/7/21 02:23:24)

おしらせ雪村響子♀30さんが退室しました。  (2013/7/21 02:23:28)

おしらせ雪村勇次♂34さんが入室しました♪  (2013/7/21 22:31:43)

おしらせ雪村響子♀30さんが入室しました♪  (2013/7/21 22:32:04)

雪村響子♀30【二日連続でラブホってw】   (2013/7/21 22:32:21)

雪村勇次♂34【あははっ、でも、続きなので同じ日ということで(笑)】   (2013/7/21 22:32:49)

雪村響子♀30【そうですね(笑)】   (2013/7/21 22:33:15)

雪村勇次♂34【では、続きと言うことで、こちらから…少々お待ちください】   (2013/7/21 22:34:06)

雪村響子♀30【は~い、お願いします^^】   (2013/7/21 22:34:30)

雪村勇次♂34(響子が足の上から降りると、身体の脇に移動して、顔を跨いだ。背後が長いつくりの花柄のレースのベビードールが顔に覆いかぶさり、目の前には、同じようなレース素材のTバックが透けた響子の秘所が見えている。思わず両腕で太腿を抱えるようにしながら、レースのベビードールの布地を捲り上げて、露になった素肌のお尻の膨らみを鷲掴みして…)俺好みの下着を身につけておいて、見ないでなんて…我慢できるわけ無いだろ?(ショーツの脇の素肌に舌先を這わせていく)   (2013/7/21 22:37:53)

雪村響子♀30んぁ…だって…(羞恥に頬を赤く染めている。自分の脚の方を見れば、夫が舌を伸ばしている様子が見える。素肌に舌が這うと、その先の快感を期待しているかのように、割れ目がヒクヒクと蠢き始める。恥ずかしさを少しでも忘れようと、先程まで乳房で挟んでいた夫の肉棒を再び口に含んで…)んん…ちゅ…   (2013/7/21 22:42:44)

雪村勇次♂34(透けた小さな布地の脇に舌を這わせていけば、響子が肉棒を口に含んで、その刺激に顔が動いてしまえば、意図せず、舌先がレースの布地の上に移動して、響子の蜜の味を味わうように啜り始めて…)響子…もう、こんなに…欲しいの?(お尻から伸ばした指先で細い紐を脇にずらして、秘所を露にすれば、直接、舌先で割れ目に沿って舐めあげていく)   (2013/7/21 22:46:26)

雪村響子♀30んっ…んん…ふぁぁんっ!(奉仕することで恥ずかしさをやり過ごそうとしていたが、秘所を直接舐められると、肉棒から口を離してしまって甲高い鳴き声を上げる。割れ目からはトロリと蜜がこぼれ、夫の肉棒を受け入れる準備ができていると伝えているようで…)あっああっ…だって…あなたが、欲しいの…んぁぁっ…   (2013/7/21 22:50:44)

雪村勇次♂34(割れ目を舐めあげる最後に、ジュルッと大きな音を立てながら蜜を啜り、顔を離すと、響子のお尻を押すようにして、足元へと移動するように促して)いいよ…響子の大きくしてもらったもので、気持ちよくしてあげる…(お尻を更に押し続けて、響子の身体が腰の辺りまで移動すると、上半身を起こして、両手で響子の腰を掴んで、肉棒の上に腰掛けるように促していく)   (2013/7/21 22:54:07)

雪村響子♀30あぁっ…(割れ目を舐められるたびに、ビクビクと腰を震わせながら快感を受け止めていると、お尻を押される。押されるがままに腰の方へと移動していくと肉棒の上に跨るようになる。夫の手がそのまま腰掛けるように促してくる。そっと腰を下ろすと、くちゅ…と水音がたち、肉棒と割れ目が擦れ…)ふぁ…あ…   (2013/7/21 22:58:57)

雪村勇次♂34(響子が促されるまま腰の上に腰掛けると、肉棒を咥え込んだ秘所から肉棒を伝って蜜が股間へと滴り落ちてくるのが分かる。響子の身体を背後からお腹へと腕を回しこめば、筋肉質の胸が背中に密着し、左手がお腹を撫でながら上へと移動して、胸の下のベビードールの結び目を引っ張って肌蹴させていく)   (2013/7/21 23:03:27)

雪村響子♀30んぁぁっ…(促されるままに腰掛けると、肉棒が身体の奥を割り開いてくる。大きな肉棒は入ってくるだけで、イイところに擦れてしまい、キュッと膣壁が締まるのが自分でもわかる。背中に夫の身体が重なるとそのぬくもりに、そっと身体を預けるようにしてみる。ベビードールが肌蹴ると、乳房の先端も露わになり、ツンと膨らんでいるのが丸見えになって…)ああっ…あなたぁっ…   (2013/7/21 23:09:12)

雪村勇次♂34響子…こんな下着のサプライズして…嬉しいよ…今度は響子を喜ばせてあげる(肩越しから耳元で囁くと、左手が血差を下から持ち上げるように包み込み、指先で形の良い乳房を歪ませるように揉みながら、人差し指で先端を優しく弾きながら、腰をくねらせるようにして、根元まで馬困れた肉棒で膣内を掻き混ぜていく)   (2013/7/21 23:12:34)

雪村響子♀30んんぁ…あっあっ…中が…擦れて…っ…やぁんっ…乳首っ…だめっ…一緒なんてだめぇっ…(大きな肉棒で膣中をかき混ぜられながら乳房も愛撫され、大きすぎる快感に身体は震えるばかり。膣壁はねっとりと肉棒に絡みつき、快感を貪るように締め付けている)   (2013/7/21 23:17:25)

雪村勇次♂34(ジックリと響子を気持ちよくしてあげようと思いながらも、響子の膣壁が肉棒に絡みつくように収縮を始めれば、腰を動かせる自由度の無い体位がじれったく感じて、響子の身体を抱きかかえながら、密着した身体を横に倒していく。横向きに寝そべった二人の身体。響子の背後から、腰の動きを妨げるものが無くなり、響子のお尻の下側からピストンを始める)んぅ…はぁ…すごい…いいよ…(腰で響子のお尻の肉を打ち付けるように腰を動かせば、肉棒の先端は、後ろよりから前に向かって膣内に押し込まれ、Gスポットを突いて擦り付けていく)   (2013/7/21 23:22:39)

雪村響子♀30(膣中にある肉棒と、乳房への愛撫に喘いでいると身体を横に倒される。火照った身体にシーツのひんやり冷たい感触が気持ちいい。そんなことを考えたのも束の間、後ろから今までより強く突き上げられ、弱いところを責められる)あぁっ…やっ…これ…んぁぁっ…いいっ…こんなの、すぐ、逝っちゃう…   (2013/7/21 23:28:00)

雪村勇次♂34はぁ…はぁ…はぁ…(響子の膣壁による肉棒への刺激が強すぎて、抜いて体位を変える余裕も無く、横に倒れこむと激しく腰を突き上げ始めた。その激しさを物語るように息が上がっていく。肉棒は膣内を押し込む快感に加えて、響子の膣壁がウネリナガラ絡み付いてくると、ビクビクと何度も跳ね上がって、意図せぬ位置の膣壁を押し上げ、擦り付けていった)あぅ…はぁ…逝っていいよ…俺も、長く我慢できそうにない…(もう、自分の方が限界に近かった。響子のサプライズで選んだ下着を見ただけで興奮状態になっていた身体が、口や胸で小さな肉棒を刺激され、急激に大きく硬くなった肉棒。目の前に跨る響子のいやらしく好けたTバックが脳裏に浮かべば、肉棒が大きく跳ね上がって、射精感を押さえるので必死だった)逝って…響子…早く…(激しく腰を突き上げながらも、響子を早く逝かせようと、右手を腰に回しこんで、クリを指先で擦りつけていく)   (2013/7/21 23:35:46)

雪村響子♀30あんっ…激しいっ…ああっ…(背後から激しく突き上げられる。その度にイイところを突いてくる肉棒に、ただただ喘ぐしかない。割れ目から溢れ出る蜜が掻き回されじゅぶじゅぶとイヤらしい音が部屋に響いていく。あまりの激しさに逝ってしまいそうになるが、一人だけで逝くのが嫌でギリギリのところで我慢していた。)あっあっ…くぅっ…だめ…一緒が、いいの…(一緒がいいのだと伝えたその瞬間、夫の右手が最も敏感な蕾を擦りつけ…)ひっ…それ、だめぇぇっ……逝くぅぅっ…----っっ!!!(大きく身体が痙攣し絶頂を迎え、膣壁がきつく締まって…)   (2013/7/21 23:44:36)

雪村勇次♂34(射精をギリギリのところで我慢しながら、響子を逝かせようと指先で膣壁への刺激を加えると、響子の膣壁が強く締め付けてきて肉棒は更に刺激を受ける結果となってしまう。響子の叫ぶ声を聞けば、最後の力を振り絞り、射精を堪えながら大きく引いた腰を、一気に響子のお尻に打ち付けるようにすれば、根元まで埋め込まれた肉棒が大きく数回跳ね上がりながら勢い良く精液が飛び出してしまう)ううぅっ…はぁ…はぁ…はぁ…(汗ばんだ身体を響子の背中に密着させて、クリに触れていた右手を胸の方へと移動させて、乳房を包み込んで)響子…はぁ…はぁ…いっぱい…まだ、出てるし…(収縮する膣壁に残っている精液が搾り取られるようにトロトロと流れ出ていく)   (2013/7/21 23:50:32)

雪村響子♀30はぁっ…はぁっ…あなたのが、いっぱい…(絶頂の余韻に身体を震わせながら恍惚とした表情で下腹部に手を添えて)ああ…熱い…。全部、出して…んぁ…(最後の一滴まで飲み込むように膣壁が蠢いている。荒い息を整えると、顔だけ後ろを向いて…)ねぇ、キスしてほしい…   (2013/7/21 23:55:39)

雪村勇次♂34うん…響子の中に俺の全てを…(そう言いながら包み込んだ乳房を優しく揺らして、鎖骨に頬を添えるようにしていれば、響子が顔だけ振り向いてオネダリをしてくる)うん…もっと、こっち向いて…(最後の一滴まで響子の中に出すために、肉棒を挿入したまま、上半身を少しだけ起こして、響子の身体の上に乗り上げるようにしながら、振り向いた唇に重ねていく。舌先で響子の唇をなぞりながら隙間に差し込めば、響子の舌に絡めていく)んっ…んっ…   (2013/7/22 00:00:34)

雪村響子♀30(キスしてほしいとねだると夫が身体を起こして顔を近づけてくる。頑張って振り向き瞼を閉じて…)んっ…んん…(舌を絡ませ濃厚なキスに酔いしれていく。唇を離すと銀の糸が引かれ、とろんとした表情で見つめながら…)ふふ…いっぱい出たね…気持ちよかった?   (2013/7/22 00:06:33)

雪村勇次♂34(唇が離れると響子の頬に手を添えて瞳を見つめる。ゆっくりと腰を引いて、肉棒を抜き取ると、響子を仰向けに寝かせて、半分ほど身体を重ねるようにして…)今夜の響子は魅力的過ぎて、いつもの倍くらい出ちゃったかも…(クスッと笑いながら身体を擦り付けるように右足を絡めて、右手で身体を撫で始める)気持ち良かったよ…響子のオッパイ…   (2013/7/22 00:09:53)

雪村響子♀30んあ…(膣中から抜かれる感触に声を漏らし、ぶるっと震える。仰向けに寝かされると、じっと夫の目を見つめて)倍って…そ、そんなに…?でも、喜んでもらえたみたいでよかった…(身体を優しくなでる手の動きに笑みを浮かべて)ふふ…おっぱいでするの好きだったんだ…今までほとんどしたことなかったでしょ?今度からは時々してあげるね。   (2013/7/22 00:15:57)

雪村勇次♂34好きって言うか…響子のオッパイだから良かったのかな?(そう言いながら、指先で乳首を軽く弾きながら、隣に寄り添い腕枕をして…)今夜は、ここに泊まって行こう…   (2013/7/22 00:18:12)

雪村響子♀30私だから、なんだね。嬉しい…(照れ笑いを浮かべていると、乳首を弾かれて)んっ…も、もうだめ…(隣に寄り添う夫の胸元に擦り寄って)うん…このまま…。朝まで抱きしめていてね?   (2013/7/22 00:21:40)

雪村勇次♂34朝まで離さないから…(胸元に寄り添う響子の身体を包み込むように右腕を回しこみ、更に引き寄せて身体を密着させて)おやすみ…チュッ…(キスをして背中と髪を撫で始める)   (2013/7/22 00:23:21)

雪村響子♀30おやすみなさい、あなた…ちゅっ。(おやすみのキスをすると、瞼を閉じる。あたたかな腕に包まれて、安心感と幸福感に包まれながら寝息を立て始める)…すぅ…すぅ…   (2013/7/22 00:25:59)

雪村勇次♂34(いつもと違うベッドでも響子の身体をと触れ合っていれば、落ち着いて、いつもと同じ気持ちになり、響子の寝息が子守唄のように感じて瞼を閉じながら、夢と現実のハザマで響子の温もりを感じていれば、気づかないうちに寝息を立て始める)スースー   (2013/7/22 00:28:48)

雪村響子♀30【今日もありがとうございました。^^】   (2013/7/22 00:29:54)

雪村勇次♂34【また、ラブホでお泊りしちゃいましたね…どこで寝ても、響子さんを腕枕していると、グッスリと眠れます…今週も一緒に頑張りましょうね…おやすみなさい…お見送りします】   (2013/7/22 00:30:25)

雪村響子♀30【ふふ…腕枕してもらってると、とこで寝てもいい夢見れます^^ はい、今週も一緒に頑張りましょうね。では、お言葉に甘えてお先に失礼します。おやすみなさい、ちゅっ。】   (2013/7/22 00:33:02)

おしらせ雪村響子♀30さんが退室しました。  (2013/7/22 00:33:22)

雪村勇次♂34【おやすみ…チュッ】   (2013/7/22 00:33:26)

おしらせ雪村勇次♂34さんが退室しました。  (2013/7/22 00:33:30)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが入室しました♪  (2013/7/23 23:35:57)

おしらせ雪村響子♀30さんが入室しました♪  (2013/7/23 23:36:16)

雪村響子♀30【到着^^】   (2013/7/23 23:36:29)

佐々木勇次♂34【このままの流れで良いですか?ベッドに腰掛けながら、あの状態になったということで、このまま押し倒しちゃいますが…(笑】   (2013/7/23 23:37:03)

雪村響子♀30【オッケーです。むしろ望むところ…ゲフゲフ…】   (2013/7/23 23:37:40)

佐々木勇次♂34【クスクス…では、お望みどおり…始めますね】   (2013/7/23 23:38:10)

雪村響子♀30【よろしくお願いします】   (2013/7/23 23:38:43)

佐々木勇次♂34(響子さんに焦らすように刺激を加えられてしまえば、もう、我慢することなど出来るはずも無く、イキナリ響子さんを押し倒して、身体を重ねて、スカートを一気に捲りあげると、ショーツを引き下ろして、脚を大きく開かせながら、間に身体を入れ込んで)もう、我慢できないよ…響子さんだって、こうして欲しかったんだろ?(ボクサーパンツを引き下ろせば、硬く大きな肉棒を露にして、大きく広げた足の間に押し込んでいく)あぅ…   (2013/7/23 23:41:14)

雪村響子♀30(愛し合った記憶が隅々まで残っている、と言われ気づけば勇次さんの身体を撫でまわしてした。私が思っていた以上に勇次さんを煽ってしまったらしい。急に押し倒されるとスカートを脱がされることなく、捲り上げるだけでショーツを引き降ろされ脚を開かされ、大きな肉棒が押し込まれる。)んぁぁぁっ…ひぁっ…あっああっ…大きくて、苦しいっ(慣らされていない割れ目はいつもよりきつく感じるが、それが余計に勇次さんの形をはっきりと伝えてくる)   (2013/7/23 23:47:01)

佐々木勇次♂34(いつもなら、蜜が滴り落ちるほど可愛がってからの挿入だが、そんな余裕などなくしてしまうほど、煽られてしまえば、肉棒を包み込んだ膣壁は、いつもより強く締め付けてくるような感覚を覚えて、それが更に煽られた肉棒への刺激となって、素早く腰をピストンさせると、響子さんの身体に重ねられた身体が波打つようになって)はぁ…んっ…んっ…(そのまま舌先を出した唇を重ねて、半開きの唇が、響子さんの上唇をついばみ、下唇をついばんで、口内に舌先を押し込んでいく)   (2013/7/23 23:51:48)

雪村響子♀30あんっ…あっあっ…んぁぁっ…(素早く腰をピストンされ、身体は跳ねるように揺さぶられている。性急に求められている事実にだんだん煽られていき、割れ目から蜜が溢れだしてきてクチュクチュと水音が大きくなっていく。きゅっときつく締め付けるだけだった膣壁がねっとりと絡みつくようになって…)んん…んぅっ…(口内に押し込まれた舌に自分の舌を積極的に絡ませていく)   (2013/7/23 23:57:39)

佐々木勇次♂34(腰の動きは止まらない。響子さんを激しく求めてしまう身体は、舌を差し出されると、その表面の唾液を啜り取ろうと舌を回転させて絡ませながら、右手は遅ればせながら、シャツを脱がせて、露になったブラの上から左の乳房を揉み始める)   (2013/7/24 00:00:02)

雪村響子♀30んっ…んん…(舌を絡ませながら濃厚にキスを交わせば蕩けたような表情になる。乳房を揉まれる手の動きに合わせるように膣壁も締まっていく。激しい行為に、勇次さんの背中に回した手で背中側のシャツをギュッと握ってしがみついている)   (2013/7/24 00:03:42)

佐々木勇次♂34(激しい腰の突き上げに、重ねられた唇がずれると、そのまま首筋から鎖骨へと唇でナゾリ、差し出した舌先が唾液の跡を残しながらいどうしていく。右手はブラを強引に持ち上げて、左乳房を露にさせると、下から持ち上げるようにした乳房の先端を咥えて、いやらしい水音を立てながら吸い上げ、舌を絡めて行く)   (2013/7/24 00:06:39)

雪村響子♀30あっ…くぅっ…激しいっ…でも、いいのっ…ああっ…(勇次さんが突き上げてくる動きに合わせて腰を揺らし始める。強引にブラをずらすと、ぽよんと揺れながら乳房が露わになる。ツンと尖った先端を吸い上げられ…)やぁっっ…だめっ…中だけでも、いいのに…気持ちいいとこ、一緒に刺激されたら…あぁんっ…   (2013/7/24 00:11:30)

佐々木勇次♂34だって…もう、煽られすぎて、出そうなんだ…だから、響子さんを早く逝かせてあげないと…(舌を回転させて乳首に絡ませては、時折、前歯で甘噛みしながら、響子さんの表情を確認しつつ、腰の動きは更に激しくなってしまう)はぁ…はぁ…はぁ…(右手の指が乳房を左右から押し込んで、尖った乳首は口の奥へと押し込まれて、更に刺激が加わっていく)   (2013/7/24 00:14:28)

雪村響子♀30ひぁぁっ…ナカも…、いっぱい擦れて…おっぱいも…あああっ…逝く…逝っちゃぅの…お願い、一緒に…一緒に逝きたいっ…一人じゃ、いやぁっ…(自分もとっくに限界だが、共に上り詰めるために膣壁を締め付けてみる。ただし、自分も追い詰められてしまうのだけれど…)きゃぅっ…いくっ…もう、らめぇぇっ…ーーーーーっ!!!(激しく絶頂を迎えガクガクと痙攣し、一層膣中の肉棒を締め付けて)   (2013/7/24 00:20:48)

佐々木勇次♂34(1人じゃイヤという言葉は、自分の限界点から解き放つように腰を大きく引いて数回、一気に根元まで埋め込む肉棒に響子の膣壁が精液を搾り取ろうとしているように激しく収縮して刺激を加えられて…)あぅ…ダメっ…出る…出る…うっ…うぅぅぅぅ…(腰を打ち付けて、そのまま押し付け擦り付ける様に腰を捻りながら、数回勢いよく発射した後、響子の膣壁に精液を搾り取られていく)はぁ…はぁ…響子さん…ごめん…乱暴にしちゃった…(頬に手の平を添えて、優しい瞳で見つめながら、フレンチ奈キスをして)チュッ…   (2013/7/24 00:25:49)

雪村響子♀30んぁっ…はぁっ…はぁんっ…(奥深くで勇次さんの精液が注ぎ込まれるのを感じながら、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように、膣壁は絡みついて蠢いている。勇次さんの優しい瞳をじっと見つめ返して)いいの…激しく求められるの好きだよ…ちゅっ…   (2013/7/24 00:29:53)

佐々木勇次♂34ほんと?…それで、あんなに煽ったの?(クスッと笑いながら指先で尖ったままの乳首を軽く弾いて)でも、こんなエッチな格好にさせちゃったんだ…それだけ、夢中で求めちゃった…今夜は、ここに泊まっていく?   (2013/7/24 00:32:11)

雪村響子♀30だって…煽ると激しく求めてもらえるでしょ?きゃんっ…(乳首を弾かれ、   (2013/7/24 00:33:45)

雪村響子♀30ビクリと身体を震わせ…)もう、いじわる…。そうだな、今日はこのままここに泊まっていきたい…。いい?(小首を傾げてねだってみる)   (2013/7/24 00:34:57)

雪村響子♀30【すみません…途中きれちゃいました;】   (2013/7/24 00:35:12)

佐々木勇次♂34うん、そうしよう…(そう言うと、肌蹴た衣服を優しく脱がせて、全裸にさせると、自分も服を脱いで全裸になって、響子さんを抱きしめて)今から寝るのに、やっと裸だなんて…(クスッと笑いながら、響子さんの素肌を撫でながら、反対の手で髪を撫でて)このまま寝よう…おやすみ…チュチュチュッ…(激しく乱暴にしてしまったことを謝っているかのように、優しい触れるだけのキスを3回続けて…)   (2013/7/24 00:38:02)

佐々木勇次♂34【大丈夫ですよ…また、ラブホでお泊りですね…クスクス…】   (2013/7/24 00:38:36)

雪村響子♀30そ、そんなの…勇次さんが脱がせてくれなかったからだもん…んっ…ふふ…(拗ねたようにしていたが、優しいキスをされれば、くすぐったそうにしながらも満面の笑みを浮かべる。お礼にお休みのキスをして…)ちゅっ。今日も気持ちよかったよ…おやすみなさい、勇次さん。(胸元に擦り寄り瞼を閉じる。勇次さんに身体を預けるようにして心地よい眠りに落ちていって…)…すぅ…すぅ…   (2013/7/24 00:42:26)

雪村響子♀30【あはは、ラブホ連続使用ですね(爆)】   (2013/7/24 00:42:48)

佐々木勇次♂34(少し拗ねたような響子さんの表情が可愛らしく感じて、思わず強く抱き寄せながら、裸の身体を密着させて、響子さんのぬくもりを感じると、心地良さそうな寝息に誘われるように自分も寝息を立て始めて)スースー…   (2013/7/24 00:44:27)

雪村響子♀30【では、今日もありがとうございました。ぐっすり眠って、明日もがんばりましょうね。今日は私がお見送りします^^】   (2013/7/24 00:46:04)

佐々木勇次♂34【激しく荒々しいのは、ラブホでなら自然かもしれませんね…でも、スカートを捲ってショーツだけ脱がして…そんな乱れたい服で…クスクス…では、また、いろんなことに挑戦してみましょうかね…では、最後に煽って先に寝ちゃいます…乳首をペロッと舐め上げて…おやすみなさーい…】   (2013/7/24 00:47:13)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが退室しました。  (2013/7/24 00:47:23)

雪村響子♀30【いやんっ。最後に煽られた…。むぅ…今度、どうやっていたずらしようかな…。おやすみなさい。】   (2013/7/24 00:48:36)

おしらせ雪村響子♀30さんが退室しました。  (2013/7/24 00:48:39)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが入室しました♪  (2013/7/26 23:45:41)

おしらせ雪村響子♀30さんが入室しました♪  (2013/7/26 23:45:51)

佐々木勇次♂34【完全な常連状態ですね…クスクス…】   (2013/7/26 23:46:19)

雪村響子♀30【では、今夜もよろしくお願いします…(照)】   (2013/7/26 23:46:31)

佐々木勇次♂34【今日は、どんな展開にしますか?】   (2013/7/26 23:46:57)

雪村響子♀30【ん~~、何がいいかなぁ】   (2013/7/26 23:47:56)

雪村響子♀30【何かご希望あります??】   (2013/7/26 23:50:18)

佐々木勇次♂34【また、激しく求めるバージョンにしますか?】   (2013/7/26 23:51:18)

雪村響子♀30【ふふ…そうですね…パクッといっちゃいます?】   (2013/7/26 23:53:02)

佐々木勇次♂34【いっちゃいますか?パクッと…(笑) 】   (2013/7/26 23:54:28)

雪村響子♀30【は~い。美味しく食べてくれると嬉しいですw】   (2013/7/26 23:55:52)

佐々木勇次♂34【おいしくないわけがありませんよ…以前、スワップしたお相手で、今日もスワップしようと、ココに着たけど、お互いのパートナが来れなくなって…そんな設定ではどうでしょうか?】   (2013/7/26 23:57:46)

雪村響子♀30【はい…久しぶりのスワッピングの関係な感じですね~】   (2013/7/26 23:59:16)

佐々木勇次♂34【はい、やっぱりスワップの関係も、取り入れないとね…お互いのパートナーが遅れてくるとの連絡を受けて、2人で話していたが、以前のことを思い出してしまい、もう我慢できなくなって…パクッと…なんていうのはどうですか?】   (2013/7/27 00:01:14)

雪村響子♀30【そうですね。その流れでやってみましょうか。ふふ…ドキドキしますね…。】   (2013/7/27 00:03:21)

佐々木勇次♂34【スタートは省略して、話しながら、以前、身体を重ねたときのことを思い出して、股間が反応し始めたあたりからにしましょうかね?】   (2013/7/27 00:04:39)

雪村響子♀30【そうですね。もうこの時間ですし…。そこからのスタートで^^】   (2013/7/27 00:05:37)

佐々木勇次♂34【では、スタートしましょうか?こちらから書き始めてみますね】   (2013/7/27 00:06:26)

雪村響子♀30【よろしくお願いします^^】   (2013/7/27 00:06:59)

佐々木勇次♂34(お互いのパートナーが遅れるとの連絡を受け、待っている間、紳士的に話をしていたが、響子のスカートから伸びる膝下や服の上からでも分かる豊かな乳房を見ているうちに、身体を重ねたときのことを思い出し、響子の服の中を妄想してしまえば、ズボンの股間が硬く大きくなった肉棒の形を浮き上がらせていく。服の上から響子の身体を舐めるように視線を這わせながら、身体が触れ合う距離に据わりなおして)響子さん、あの日のこと、今でも鮮明に覚えてますよ…響子さん、とても素敵だった…(左手を膝に添えると、スカートの裾を指先で少しだけ捲り上げ、左右の膝の間に指先を這わせていく)   (2013/7/27 00:12:13)

雪村響子♀30(スワッピングをする予定だったが、お互いのパートナーが遅れることに…。紳士的に話してくれる勇次さんと楽しく過ごしていたが、前回のスワッピングの話をされて…)えっ…勇次さんも、素敵でしたよ……あっ…まだ、夫も、勇次さんの奥様も来てないですよ…(頬を染めて慌ててスカートの裾を押さえて)   (2013/7/27 00:16:43)

佐々木勇次♂34(響子がスカートの裾を押さえて、まだパートナーが来てないからと拒む言葉を口にすれば、耳元で囁くようにして)もう、時間は大幅に過ぎているし…いいじゃないですか?響子さんのこと忘れられなくて…(半ば強引にスカートの裾を引き上げると、太腿の間に左手を差し込んでいく)   (2013/7/27 00:19:41)

雪村響子♀30(時計をちらりと見て…)確かに、遅いですけど……でも…ダメです…そんな、私たちだけなんて…(夫婦揃ってのスワッピングという行為も背徳感で押しつぶされそうになるときもある。なのに、二人だけで先に進めるなど…そんなのダメ…そう思っていても、耳元で囁かれながら太腿を撫でられると以前、勇次さんに抱かれた時のことを思い出してしまい…)んぁ…やぁっ…   (2013/7/27 00:24:40)

佐々木勇次♂34もう、響子さんを欲しくて仕方ないんです(左手は股間へと押し込んで、指先が足の付け根に辿り着けば、右手で響子さんの手首を掴んでズボンの上から、既に硬く大きくなって響子を欲している股間の膨らみに導いて)ほらっ、あの日も、これで魅惑的な声を漏らしていたじゃないですか…   (2013/7/27 00:27:52)

雪村響子♀30そんなこと言われても…。それに、そんな魅惑的な声なんて…(出していない、とは言い切れないが、素直に認めることもできない。手首を掴まれ、股間の膨らみに導かれると、羞恥で一気に耳まで赤くなるが、手のひらを押し付けるようにして…)勇次さんだって…こんなにして…   (2013/7/27 00:34:45)

佐々木勇次♂34もう、響子さんを欲しくて堪らないこと…判ってもらえたでしょ?(そう言いながら響子の肩を抱いて、引き寄せながら身体を寄せて、唇を奪うように重ねると、舌先で響子の唇に割り込ませて、舌を絡ませていく。スカートの中の手は、的確にショーツのボトムの上から、クリや割れ目を撫でるように擦り始める)   (2013/7/27 00:37:41)

雪村響子♀30わ、わかったけど…でも…(この先の行為に進むことにまだ抵抗しようとするが、舌を絡ませながら息もできないほどの激しいキスに、とろんとした表情になってくる)…んんっ…ふぁ…んっんっ…(ショーツの上から割れ目や敏感な蕾を擦られると、ビクビクと腰が跳ねじんわりと湿り気を帯びてきて…)   (2013/7/27 00:41:17)

佐々木勇次♂34(拒む言葉を口にした響子だが、口内を舌先が彷徨い、響子の舌に絡ませると、抑え気味だが甘い声を漏らし始め、指先に湿り気を感じると、あの日の響子が途中から激しく求めるようになった姿を思い出し、肉棒がズボンの布地を押しだすようにビクッと跳ね上がり、響子の手を押し付けていく)んっ…んっ…響子さん…もう、響子さんだって準備が出来てるじゃないですか…(ショーツの湿った部分を指先で軽く押し付けるようにして、銀の糸が引かれた状態で瞳を見つめて)   (2013/7/27 00:45:13)

雪村響子♀30そ、それは…勇次さんが、触るから……(自分の身体が勇次さんを求めるように準備をしていることを勇次さんの所為にしながらも、腰を揺らして勇次さんの指に擦りつけるように動かして…)はぅんっ…あぁっ…(勇次さんの股間に触れる手を、積極的に動かすようになってきて、大きくなったものをこねるように刺激して…)   (2013/7/27 00:49:29)

佐々木勇次♂34私のせいですか?…私が悪いのですね?…でも、痛いんです…これは、響子さんのせいですよ…開放してくださいよ…(落ち着いた声色だが、放つ言葉は響子さんを早く欲しいと言わんばかりで、スカートの中の指先は、ショーツを脇からずらして、蜜に塗れた割れ目をなぞりだし、肩から背中に移動した手は、シャツの上からブラのホックを起用に外してしまう)   (2013/7/27 00:52:55)

雪村響子♀30(蜜を零す割れ目を直接なぞられると、甲高い嬌声をあげる。ブラのホックが外され乳房が晒されれば、先端がぷっくりと尖っているのが見えてくる)ああっ…あんっ…(徐々に身体の火照りに堪えられなくなってきて、ついに自らの意志で勇次さんのベルトを外してファスナーを降ろし、パンツの上から擦り始めて)   (2013/7/27 00:57:07)

佐々木勇次♂34(響子の甲高い嬌声を聞きながら、指先の動きに変化を加え、割れ目やクリを同時になぞり始めると、ボクサーパンツ越しに擦り始めた響子の手に、跳ね上がる肉棒が押し付けられて…)あぁ、響子さん…あの日のように…いいでしょ?(響子の露になった尖った乳首を大きく開けた口に含めば、イヤらしい水音を立てながら舌を絡め始める)   (2013/7/27 01:01:27)

雪村響子♀30(割れ目とクリを同時に責められてしまえば、己の理性がガラガラと崩れ去っていく。)あんっ…あっああっ…いいっ…ソコ弱いのっ…。お願い、もう…(ボクサーパンツを引き降ろし、直接擦りあげてく。せめて、自分だけ乱れるのではなく勇次さんも一緒であって欲しいと願いながら…)   (2013/7/27 01:05:21)

佐々木勇次♂34ここですよね…知ってますよ…あぅ…(ボクサーパンツを引き下ろされて、直接暑くなった肉棒を擦られてしまえば、焦らして響子の羞恥を誘う余裕が無くなってしまい、ソファーに押し倒して、スカートを大きく捲り上げ、ショーツを一気に引き下ろし、響子の膝を大きく開いていく)欲しい…響子さんが…(そう言いながら、硬く大きくなった肉棒を蜜に塗れて露になった割れ目に押し込んでいく)   (2013/7/27 01:08:43)

雪村響子♀30きゃぁっ…いやぁっ…恥ずかしいっ…こんな格好だめぇっ…(着衣のまま、蜜を零す秘所を晒されると割れ目がヒクヒクと蠢く様がよく見える。恥ずかしいはずなのに、羞恥さえも身体を煽るスパイスにしかならず、とめどなく蜜を零し続ける。)んぁっ…あ…やぁ……き、きて……(とうとう勇次さんを求める言葉を口にしてしまい、誘うように腰を揺らしている。割れ目に大きくなった肉棒を押し込まれると、待ってましたと言わんばかりに締め付けて…)ああぁぁっ…入って、来るぅっ…   (2013/7/27 01:14:26)

佐々木勇次♂34響子さん…あの日のように…(そう言いながら、根元まで肉棒を埋め込むと身体を覆いかぶさるようにして、開いた唇から差し出した舌先で響子の唇をなぞるようにしながら、腰をピストンさせていく。左腕を首に巻きつけるようにしながら、右手はホックが外れて緩んだブラのカップを乳房の上に持ち上げて、左乳房を荒々しく指先を食い込ませて揉み始める)   (2013/7/27 01:17:42)

雪村響子♀30あの日のように……ひぁぅっ!ふ…深い…奥まで届いてる…(膣の奥まで埋め込まれるのを感じて膣壁は悦んで締め付けている。唇を舐められると、そっと開いて舌をのぞかせ舌を伸ばしてみて…)んっ…あっ…んん、んっ…(勇次さんに腕を伸ばし、甘えて抱きつくようにして…)   (2013/7/27 01:23:10)

佐々木勇次♂34(響子の唇が開き、中から舌先を差し出してくれば、響子の下の表面の唾液を絡め取るように舌を絡めて行く。形の良い乳房を歪ませるように左右から指を食い込ませ、せり出した先端の乳首を人差し指で弾きながら、腰のストロークが大きくなり、先端が抜けそうなところから、一気に根元まで埋め込むように、股間を打ち込むように突き上げて…)はぁ…はぁ…響子…さっ…ん…すごい…締め付けてくる…   (2013/7/27 01:27:32)

雪村響子♀30んっんっ…(舌を絡め、濃厚なキスを交わしていく。乳房を揉まれ先端を弾かれる度に、膣壁がキュッと締め付けを強める。)ああっ…勇次さんっ…激しすぎ…ますっ…ひぁぁっ…(先端が抜けそうなところから、一気に根元まで埋め込むように突き上げられると、勇次さんと比べるとはるかに小柄な身体はベッドの上方へとずり上がってしまう。あまりの激しさに、無意識のうちに腰を捻って逃げようとしていて…)やぁんっ…こんなの…おかしく…んぁぁっ!!   (2013/7/27 01:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木勇次♂34さんが自動退室しました。  (2013/7/27 01:47:35)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが入室しました♪  (2013/7/27 01:48:12)

雪村響子♀30【あ、おかえり~(笑)】   (2013/7/27 01:48:32)

佐々木勇次♂34【え?打ち直しますので、少々お待ちを】   (2013/7/27 01:48:40)

雪村響子♀30【は~い。睡魔さんは大丈夫ですか?】   (2013/7/27 01:49:22)

佐々木勇次♂34(激しすぎると言われると、唇を離して、両腕を背中に回しこみ、響子の身体を抱き上げるようにして、ベッドの上で抱っこの姿勢になって、唇の間に銀の糸を引きながら)あの日から、ずっと、この身体を忘れられなくて…今日、響子さんに会えるのが待ちきれなかったんです…(左手で素肌の背中を撫でながら、右手を腰の脇を撫でながら前に回しこめば、乳房を下から持ち上げるように手の平で添えて、親指で先端の尖った乳首を優しく弾くようにしながら、腰はゆっくりと捻るように動かして、肉棒で膣内をゆっくりと掻き混ぜていく)でも、響子さんも忘れられなかったのでしょ?あの日以上に、すごく締め付けてくるから…(響子の瞳を見つめながら、少し落ち着きを戻したように語り掛ける)   (2013/7/27 01:53:49)

雪村響子♀30(身体が抱き上げられ抱っこのようになれば、自分の体重でますます膣の奥深くまで肉棒が突き刺さってくる。膣奥の子宮口にも届いてぐりぐりと擦りつけられながら乳房の先端を弾かれ、膣中をかき混ぜられて…)あぁ…すごい…いいのぉ…気持ちいいっ…。(今までの激しさが嘘のように、優しく見つめられながら話しかけられて…)わ、たしも…忘れられなかった…だって…こんなに…ああんっ…も、もうっ…逝っちゃいそうなのっ…   (2013/7/27 02:00:35)

佐々木勇次♂34嬉しいですよ…響子さんも同じ気持ちだったなんて…(逝っちゃいそうという響子を見つめながら、腰の動きを止めて、囁くように)まだ、ダメですよ…もっと、響子さんの身体を味わいたいんですから…(腰の動きは静止したまま、豊かな乳房に顔を埋めるようにして、尖った乳首を口に含み、強く吸い上げながら、舌を回転して絡めて行く。唇と乳房が重なり合った部分が、強く吸い上げることで、空気が入り込み、ブルブルと振動して音を立てていく)   (2013/7/27 02:04:28)

雪村響子♀30あ…やぁ…なんで…(あと少しで絶頂を迎えそうなところで、腰の動きが止まってしまい、高ぶった身体を持て余して涙目になっている。乳首を強く吸われ、舌で舐められると背を反らせて快感を受け止めて…)ひぁぁっ…あっあっ…そんな…焦らしちゃ…(絶頂の直前で止められた身体を何とかしようと、ゆらゆらと自ら腰を揺らして…)   (2013/7/27 02:08:59)

雪村響子♀30【すみません…大変いいところなのですが、徐々に睡魔さんが…;】   (2013/7/27 02:11:23)

佐々木勇次♂34(強く乳首を吸いながら、口の中で伸びたようになった乳首を舌先で弾いたり、舌の腹のザラザラした部分で、ゆっくりと舐めあげたりして焦らしてみれば、響子が自らの腰を揺らして、肉棒を味わうように動かし始めると、乳首から口を離して、囁くように)こんなにいやらしく腰を動かして…あの日のようですね…【と、こんなところで、色々と展開できる次回へと続く…にしましょうか?】   (2013/7/27 02:13:10)

雪村響子♀30【はい。すみません…なんだかオアズケみたいになってしまって;】   (2013/7/27 02:14:06)

佐々木勇次♂34【お預けされたら、その反動で、激しくなるのか、焦らしながら弄ぶようになるのか…どちらでしょうかね?クスクス…】   (2013/7/27 02:15:26)

雪村響子♀30【うわ……ど、どっちがいいかな…(え)では次回にこうご期待!(違)】   (2013/7/27 02:16:36)

佐々木勇次♂34【はーい…どちらでも、できるような状況にしてみましたので、響子さんのご希望で続けていきますよ…では、おやすみなさい…チュッ】   (2013/7/27 02:17:42)

雪村響子♀30【ふふ…ありがとうございます。ちゃんと勇次さんの希望を入れながら楽しみましょうね^^ では、眠気で手元が怪しくなる前に失礼します。おやすみなさい。ちゅっ。】   (2013/7/27 02:19:22)

おしらせ雪村響子♀30さんが退室しました。  (2013/7/27 02:19:35)

佐々木勇次♂34【おやすみなさい…チュッ】   (2013/7/27 02:19:55)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが退室しました。  (2013/7/27 02:19:59)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが入室しました♪  (2013/7/27 23:50:40)

おしらせ雪村響子♀30さんが入室しました♪  (2013/7/27 23:50:50)

雪村響子♀30【昨日の続きですよね?】   (2013/7/27 23:51:43)

佐々木勇次♂34【ふふっ、焦らして乳首に舌を這わせたところでしたね…】   (2013/7/27 23:52:05)

佐々木勇次♂34【はい、続きしましょう】   (2013/7/27 23:52:16)

雪村響子♀30【では、私からですね~。少々お待ちください。】   (2013/7/27 23:52:42)

佐々木勇次♂34【はーい】   (2013/7/27 23:53:01)

雪村響子♀30ふぁっ…あっ…(胸元の勇次さんの頭を抱くようにして髪を梳いている。)あぁっ…こんな状態で…「あの日」のよう…だなんて…(「あの日」も焦らされ、自ら勇次さんを求めるように腰を振ってしまったような記憶がある。夫以外の人を求めて自ら腰を振るなど、なんて恥ずかしいんだろう…。でも、快感を求める身体は意思とは関係なく、厭らしく腰をくねらせてしまている)   (2013/7/27 23:58:56)

佐々木勇次♂34(響子の乳首から口を離せば、淫らな腰の動きを始めた響子の姿を舐めるように視線を這わせて、ゆっくりと上半身を後ろに倒して、ベッドの上に仰向けになり、両手を伸ばして、響子の乳房を包み込み、指の間に尖った乳首を挟みながら、そっと指を食い込ませるように揉み始める)響子さん、とても魅力的だ…   (2013/7/28 00:01:53)

雪村響子♀30んぁっ…ああっ…こんなの、恥ずかしいのに……腰が、止まらないの…やぁっ…(勇次さんに乳房を揉まれながら、腰を前後に揺らして秘所を擦りつけるようにしている。快感を追い求めて腰が動いているが、自分で逝けるほどではなく、絶頂を迎えることもできず涙目になって)あぁ…逝きたいのに…   (2013/7/28 00:07:51)

佐々木勇次♂34ふふっ、イヤらしい腰ですね…(形の良い乳房を歪ませながら、指の間で尖った乳首を少し強めに挟み込みながらも、腰は全く動かさず、響子を焦らしていく)   (2013/7/28 00:10:13)

雪村響子♀30ひぃっ…だめっ…(乳首を刺激されると膣の締め付けも強くなる。全く腰を動かさない勇次さんを恨めしそうに見つめながら)…どう、してぇ…あっあっ…逝かせて…もう…おかしくなっちゃう…足りないのっ…(勇次さんの腹部に手をおいて、上下に抜き差しするように腰を動かし始める)   (2013/7/28 00:15:29)

佐々木勇次♂34(響子を焦らし続けていれば、前後にくねらせるように、クリをこすり付けるような腰の動きから、お腹に手をついて、自ら肉棒を抜き差しするような縦の腰の動きに変わった響子の乳房は、上下に淫らに揺れ始める。指先を乳房の先端に添えるようにすれば、自然と揺れる乳房は、尖った乳首が指先で弾かれるようになっていく)あぁ、気持ちいいですよ…響子さんも、気持ちいいのですか?   (2013/7/28 00:19:54)

雪村響子♀30いいの…気持ちよくて……(自ら腰を振って快感を貪っている。動きに合わせて乳房が揺れ乳首が弾かれると、上半身もビクビクと跳ねてしまって)…勇次さんも…気持ちいい…?でも、これで足りるの…?あっ…ひぁ…私…私…これじゃ、足りないのぉ…(涙目になって勇次さんを見つめて)   (2013/7/28 00:25:34)

佐々木勇次♂34足りないのですか?激しいのが好きなんですね…(膝を立てて、足の裏をベッドシーツにしっかりとあてがうと、腰を天井に向けて強く突き上げ始める。響子の身体は、強い腰の突き上げに、大きく上下に動き始め、更に淫らに乳房が揺れ始める)厭らしい身体ですね…今夜は特別ですよ…(強い突き上げに、響子の身体が浮き上がるようになり、重力に戻されると、肉棒は根元まで埋め込まれていく)   (2013/7/28 00:29:40)

雪村響子♀30あぁぁっ…すごい…奥まで入って…(強く突き上げられ一瞬浮き上がり、直ぐに引き戻される。その度に奥深くまで勢いよく埋め込まれる肉棒によってもたらされる快感に、思考も覚束なくなってきて…)あんっ…いいっ…激しいの、いいっ…(焦らされた身体は、快感を甘くことなく受け止め、再び絶頂に向かって駆け上り始める…)んぁっ…今度こそ…もうすぐ…ああっ…   (2013/7/28 00:35:06)

佐々木勇次♂34(上半身を起こして、響子を仰向けに寝かせると、両足を胸元で抱えるようにすれば、動きやすくなった腰が素早くピストンを始める)どうです?こんなのは?(響子の足を抱えながら、上半身を後ろにそらせると、肉棒の先端がGスポットを擦り付けながら奥へと埋め込まれていく)はぁ…はぁ…(激しい腰の動きに意気が上がってくる)   (2013/7/28 00:37:42)

雪村響子♀30(仰向けに寝かされると、素早い動きで突き上げられる。勇次さんの上で自ら腰を振っていた時とは違う角度で膣壁を擦りあげられ、敏感なGスポットに当たると蜜の量が増えて水音が大きく響いていく)これも、いいっ…はぁんっ…そこ、擦れると…あっああっ…   (2013/7/28 00:42:30)

佐々木勇次♂34でm、コレだけじゃ足りないのでしょ?(そう言うと、腰のストロークを大きく取って、Gスポットを擦り付けながら、先端は子宮口を刺激させ、右手を響子の下腹部に添えて、親指をプックリと膨らんだクリの上に添えるようにすれば、腰の突き上げに自然と身体が揺れて、クリがこすられていく)   (2013/7/28 00:51:37)

雪村響子♀30きゃぅっ…それ、だめぇぇっ…クリ弱いのに…ナカと、一緒に擦られるの…ダメなのっ…ああっ…(最も弱い蕾を擦られると悲鳴をあげながら膣の締め付けを強める。)あぅっ…逝く…逝っちゃう…っ…ねぇ逝ってもいい?もう、我慢できないの…ひぁっ…   (2013/7/28 00:57:32)

佐々木勇次♂34もう、逝っちゃうのですか?まだ、足りないのではないの?(片足を胸元で抱えたまま、もう一方の足を降ろして、下ろした足をまたぐようにすれば、脚が交差するようになり、より肉棒が奥まで入りやすい体位になると、素早く強い腰の突き上げが再開される。右手の指先をクリに添えて、大きく揺れるからだが指先に擦られて、左手で大きく淫らに揺れる右の乳房へと伸ばして、鷲掴みして、左右から指を食い込ませ、せり出した乳房の先端で、更に突起した乳首を人差し指で弾くようにしていく)はぁ…はぁ…すごい…こんなに締め付けて…厭らしい身体だ…   (2013/7/28 01:05:05)

雪村響子♀30やぁぁんっ…深いっ…奥に、グリグリって当たって…あああぁぁっ!!(体勢が変わり一層奥まで突かれた瞬間絶頂を迎え、ビクビクと身体を痙攣させる。絶頂を迎えて身体がクタッとするかと思ったが、クリ、乳首、膣の最奥を一斉に刺激され、再び火がついたように快感を貪り始めて…)ひぁ…やだぁっ…厭らしくなんて…ないっ…でも、また…気持ちよく…あぁんっ…逝ったばかりなのに、またまたぁっ…(大きすぎる快感に、自分がどうにかなってしまいそうだ。気持ちいい…でも、自分が自分でなくなりそうなちょっとした恐怖と…ポロポロと涙が出てきて…)おかしくなっちゃうっ…   (2013/7/28 01:14:39)

雪村響子♀30【遅くなりました…;】   (2013/7/28 01:14:52)

佐々木勇次♂34おかしくなって、私の身体が忘れられなくしてあげますよ…(ビクビクと何度も痙攣したような響子の身体が、肉棒を膣壁でキュウキュウと締め付けてくる。肉棒は喜んだように響子の膣壁を押し付けるように何度も跳ね上がり、強く腰を突き出せば、先端が子宮口を擦り付けていく)あぅ…そんなにしたら、千切れてしまいそうですよ…(上半身を響子の背中の方に倒しこめば、右腕を腰に回しこみ、クリを執拗にこすりつけながら、お尻に股間を押し付け捻るような腰の動きを加えながら、更に激しく腰をピストンさせて…)あぅ…どうです?もっと、激しいのがいいのですか?   (2013/7/28 01:20:09)

佐々木勇次♂34【ゆっくりで良いですからね】   (2013/7/28 01:20:26)

雪村響子♀30忘れられなく、なっちゃったら…どうしよう…あっ…んぁぅ…クリ、だめぇぇっ!!(軽い絶頂を向かえ、膣壁で肉棒を締め付けていく。立て続けに絶頂を迎え、ほぼ逝きっぱなしの状態になると、子犬のような声で啼き声を上げるしかできなくなって…)きゃぅ…くぅ…んっ…や…もっと…あぅ…激し…ふぁっ…され…たら…(言葉もうまく紡げないまま、快感に流されいる。それでも膣は肉棒を逃すまいと絡みついて…)   (2013/7/28 01:29:29)

雪村響子♀30【ありがとうございます^^】   (2013/7/28 01:29:36)

佐々木勇次♂34(もう、言葉を片言になりながら、快楽の世界に酔いしれた様子の響子を見れば、再び上半身を起こして、響子の腰を両手で抱えるようにして、持ち上げる。響子はベッドの上に膝を付いて、お尻を突き出した姿勢にすれば、相撲の四股を踏むように中腰になって、響子のお尻の膨らみに腰をぶつけるようにピストンさせていく)たまらない…嫌らしい身体ですよ…   (2013/7/28 01:33:52)

雪村響子♀30あぁっ…いいっ…くぅんっ…(脚はガクガクと震え、今にも崩れ落ちそうだが勇次さんに抱えられて後ろから激しく突き入れられ…)そん、な…身体じゃ…はぅっ…(お尻を突き出す淫らな体勢と勇次さんの言葉に辛うじて戻りかけた理性を総動員して、自分はこんなに淫らな身体ではないのだと、イヤイヤをするように首を振っている。しかし、与え続けられる快感に理性はあっという間に掻き消されて…)んぁぁっ…いいっ…また…逝くっ…   (2013/7/28 01:40:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木勇次♂34さんが自動退室しました。  (2013/7/28 01:54:03)

雪村響子♀30【あら…続きはまた今度、ですかね?】   (2013/7/28 01:54:08)

雪村響子♀30【それとも戻ってこれるかな…?】   (2013/7/28 01:54:32)

雪村響子♀30【今日も遅くまでありがとうございました^^ 次回、続きをよろしくお願いしますね。それではおやすみなさいませ、いい夢を。ちゅっ。】   (2013/7/28 01:56:11)

おしらせ雪村響子♀30さんが退室しました。  (2013/7/28 01:56:39)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが入室しました♪  (2013/8/1 22:21:09)

おしらせ雪村響子♀30さんが入室しました♪  (2013/8/1 22:21:19)

雪村響子♀30【久しぶりに忍法を見た(笑)】   (2013/8/1 22:21:38)

佐々木勇次♂34【久し振りに使いましたが、移動できましたね(笑)】   (2013/8/1 22:22:01)

雪村響子♀30【腕は衰えていないようです(笑)】   (2013/8/1 22:22:24)

佐々木勇次♂34【と、卑猥なスタイルのところで、ボクが寝ちゃったんですね…クスクス】   (2013/8/1 22:22:32)

雪村響子♀30【いや~っ…前回の恥ずかしい状態がっ(大汗)】   (2013/8/1 22:22:59)

佐々木勇次♂34【いやらしいポーズの続きにしますか?…それとも、いやらしい違うポーズでしてみますか?…クスクス】   (2013/8/1 22:24:14)

雪村響子♀30【どっちにしろイヤラシイんですね……】   (2013/8/1 22:24:42)

佐々木勇次♂34【あははっ、別の選択肢が良かった?】   (2013/8/1 22:25:12)

雪村響子♀30【いえ…OKデス……(恥)】   (2013/8/1 22:25:56)

佐々木勇次♂34【なんだ、お気に入りでしたか?】   (2013/8/1 22:26:31)

雪村響子♀30【な、なな…何がですかっ…勇次さんはご希望は?(話を逸らしてしまえ)】   (2013/8/1 22:27:19)

佐々木勇次♂34【ボクですか?お尻を突き出して、中とクリと乳首を同時に攻められて、逝ってしまいながらも、また求めるようにヒップを揺らしているところで、更に攻め立ててみたいですね…ニヤニヤ】   (2013/8/1 22:28:42)

雪村響子♀30【うわぁっ………つ、つまり続きですね…】   (2013/8/1 22:30:24)

佐々木勇次♂34【逝き狂いの世界に招待します…ニヤニヤ…】   (2013/8/1 22:31:34)

雪村響子♀30【…う、受けて立ちましょう!(え)】   (2013/8/1 22:32:08)

佐々木勇次♂34【お望みでしたか…では、早速、始めましょうか?】   (2013/8/1 22:32:53)

雪村響子♀30【お望みというか、あれが続いたらどんな流れになるのかなぁとちょっとした好奇心が……(言い訳) では、お願いします。】   (2013/8/1 22:33:55)

佐々木勇次♂34(逝くと言いながら脚を震わせる響子の腰に腕を回しこみ、上半身を起こして、膝で立たせた姿勢にすると、左手を身体に巻きつけ、背中に胸を密着させながら、左手は右の乳房を鷲掴みして、指の間で尖った乳首を捏ねるようにしながら、指先を乳房へ食い込ませるように揉み始める。腰に回しこんだ右手は、おへその辺りから撫で降ろして、指先をクリに添えて、円を描くように優しくこすり付ける。腰の動きは姿勢を帰る間は静止していたが、ゆっくりと腰を捻るように動かして、根元まで埋め込まれた肉棒で膣壁を擦り付ける様にかき回していく)今夜は、いっぱい逝かせてあげますよ…(肩越しから耳元で囁いて…)   (2013/8/1 22:38:44)

雪村響子♀30ひぁぁんっ!(もはや何度目かわからない絶頂を迎えている。ガクガクと震える身体を起こされ、敏感な部分を一斉に刺激されてしまい、膣中を締め付けて何度も上り詰めていく。)もう…いっぱい、逝って…ひぅっ…(体力の限界も近いにもかかわらず、快楽に溺れた身体は勇次さんを求めるようにお尻を押し付けるように揺らしている。溢れて止まらない蜜は、太腿を伝ってシーツへと落ちるだけでなく、飛び散って染みを作っていく…)   (2013/8/1 22:45:13)

佐々木勇次♂34もう、こんなにお漏らしして…こっちに寝られませんね(肩越しからシーツに広がる染みを覗き込みながら、耳元で囁くと、響子の身体をシッカリと抱き寄せ、そのままベッドの後ろ側に仰向けで寝そべる。肉棒が挿入されたまま、仰向けの身体の上に、響子が天井を向いて重なって、右手で響子の足を開かせながら、左手は乳首を摘んで優しく引っ張ったり、左右に揺らすように動かしたりしながら、腰を時間をかけてゆっくりと、前後に動かし、肉棒が響子の中に、ゆっくりと入ったり出たりしていく)スワップのときに、こんな格好でしたら、ご主人どうするでしょうね?(いやらしいし背に担っていることを響子の耳元で囁いて)   (2013/8/1 22:50:34)

雪村響子♀30お願…もう…無理ぃっ…ああぁっ(姿勢が変わると膣壁強く擦れる位置が変わり、また逝かされて…)あっああっ……らめ…(ゆっくりと快感を身体に教え込むような手と腰の動きに恍惚とした表情を浮かべる。理性の働かない中で、ふいに夫の話を持ち出される。)いやぁっ…こんなの…見られちゃ…(見られるわけにはいかない、そう思っているはずなのに、見られるところを想像して膣壁の締りは強まり……)   (2013/8/1 22:56:31)

佐々木勇次♂34(仰向け同士で響子の背後から挿入した肉棒は、先端がお腹側の膣壁に向かって入り込んでいて、ゆっくりだが腰を前後に動かせば、肉棒の先端はGスポットを押し付けながら奥へと入り込む軌道を描いていく。スワップで旦那に今の姿勢での挿入を見られていることを想像したのか、響子の膣壁は肉棒を強く締め付けてくる。焦らすようにゆっくりとした動きは、響子の締め付けにより、煽られたように腰の動きが早くなってくる)んぁっ…響子さん…そんなに締め付けて…こんな姿勢に興奮しちゃうのかな?(両手で脚を大きく開かせ、足の方から見れば、出入りする肉棒が蜜に塗れていることであろう。それを意識させるように足の付け根に流れ落ちる蜜を指先でなぞるようにしていく)   (2013/8/1 23:02:21)

雪村響子♀30(慣れない姿勢ともたらされる快感に翻弄されながらも、夫のいる身であることを思えば、簡単に認めることなどできない)いゃ…違う…そんな、こと…(はっきりと否定したいが、自分の身体は勇次さんによって完全に快楽に堕とされている。(脚の付け根をなぞる指の感触に気づき視線を下げると、湧き出す蜜が勇次さんの指に絡み、部屋のライトで光っているのが見える。なんて淫らなんだろう…そう思えば思うほどヒクヒクと膣が蠢いて…)   (2013/8/1 23:09:39)

佐々木勇次♂34(蜜に塗れた指先を、クリに添えて、円を描くように擦り始めると、蜜が潤滑油の代わりとなり素早い動きも滑らかに動いてクリを刺激していく。響子の膣壁が蠢いてくれば、射精感が湧き出て、一気に腰の突き上げを強く、そして素早くしてしまう)はぁ…はぁ…こんなに締め付けて、中に出して欲しいの?(クリをこすり付ける指の動き以上に、強い腰の突き上げに響子の身体が跳ねるように動き出せば、クリへの刺激は2乗にも3乗にも増してくる。響子の腰が浮いては戻り、その動きに合わせて、肉棒が奥深く押し込まれていく)   (2013/8/1 23:16:08)

雪村響子♀30やぁぁぁっ(性感帯の中でも特に弱いクリを擦られ続け悲鳴のような声を上げる。クリへの刺激だけでも辛すぎるのに、激しい突き上げが始まり、勇次さんの身体の上で跳ねあがる。その動きに合わせてますますクリへの刺激も大きくなり…)ひぃっ…くぅっ…だめ…中は…だめなのに…あぁっっ…(膣内への射精は夫だけ…夫への背徳感に苛まれているが…もう、身体は悲鳴をあげている。)もう…逝ってぇっ…   (2013/8/1 23:23:24)

佐々木勇次♂34(自分の身体の上で跳ね上がる響子。もう、身体の上にとどめておくのは難しく、響子を身体の横に下ろしながら、お互いに横向きになって、響子のお尻の下側に腰を入れ込むと、素早い腰のピストンを始める)いいんですね?逝っても…このまま…(お尻の後ろに障害物が無くなれば、大きなストロークで素早い腰のピストンが始まる。腰でお尻の肉を打ち込むようにパンパンという音が室内に響き渡らせ、右手で響子の身体を包み込みながら乳房を歪ませるように揉みしだいていく)はぁ…はぁ…あぅ…(肉棒は強い締め付けと強い突き上げのシンクロに悲鳴を上げるようにビクビクと跳ねはじめ、射精が近づいていることを物語っている)   (2013/8/1 23:29:56)

雪村響子♀30(ラストスパートと言わんばかりに大きく素早く腰を突き上げられる。強すぎる快感と、夫への背徳感の狭間で涙をこぼしながらも、結局快感に逆らうことができず…)んぁっ…ああっ…またっ…逝くぅっ…ひぁーーーーーーーっ!!!(悲鳴を上げながら、今までの中で最も強い快感とともに絶頂を迎える。膣壁は射精を促すように肉棒に絡みついて…)   (2013/8/1 23:35:34)

佐々木勇次♂34(響子の叫び声と同時に膣壁が肉棒を今まで以上に強く締め付けたときに、引いた腰が突き上げていけば、肉棒への刺激は射精感を堪える余裕も無いほどで、根元まで埋め込まれた瞬間、肉棒は大きく跳ね上がりながら先端から勢い良く精液が噴射するように飛び出してしまう)うぅぅぅぅ…はぁ…はぁ…はぁ…(響子の身体を抱き寄せ、少しばかり身体を上から重ねるようにしながら、響子のあご先をこちらに向ける。瞳を見つめながら半開きの唇の間から舌先を差し出して、響子の唇の隙間に押し込んでいく)   (2013/8/1 23:40:13)

雪村響子♀30あ…はぁ…(膣中に注がれるのを感じながら余韻に身体を震わせている。膣壁は最後の一滴まで搾り取ろうと蠢いている。当の本人はぼうっとしていて意識がはっきりしていないが、無意識に舌を絡めキスに応えて…)ん…んん…   (2013/8/1 23:44:57)

佐々木勇次♂34(響子の下を味わった後、密着した身体を離すと、上半身を起こして見れば、肉棒は激しい膣内の出入りと蜜と精液が混じって泡立ったような白いものが表面にまとわり付いているように見えた。響子の顔を覗き込んでしまったのは、それだけ激しい行為に壊れてしまうのではないかと心配したからで…)響子さん…そのまま横になったままで良いですよ…(優しく身体を撫でるようにしながら、優しい口調で囁いて)   (2013/8/1 23:48:42)

雪村響子♀30ん…あ……(疲れ切ってぐったりしていると、先程までの激しい行為が嘘のように心配そうな瞳で見つめられ優しく身体を撫でられる。今、目の前にいる人と、先ほどまで私を責め立てていた人は、本当に同一人物なのかと疑いたくなるほどに…。)ありがとう…ござい、ます……(小声ながらも辛うじて返事をして、今の優しい雰囲気に甘えたくなって)あの…お願いが、あるんです…。   (2013/8/1 23:55:53)

佐々木勇次♂34ん?何ですか?(そう言いながら、響子を仰向けにして、隣に添い寝するようにして、腰を撫でるようにして瞳を見つめる)   (2013/8/1 23:57:34)

雪村響子♀30少しだけだもいいから…抱きしめていてもらえますか…?(勇次さんの顔色を窺うように不安げに見つめて)   (2013/8/1 23:59:21)

佐々木勇次♂34(響子の言葉を聞けば、ニッコリと微笑みながら、腰に回した手で響子の身体を抱き寄せ、背中に回しこんで身体を密着させる)こうで良いですか?…でも、こんなことしたら、響子さんを帰したくなくなってしまいますよ…   (2013/8/2 00:01:00)

雪村響子♀30(嬉しそうに微笑んで)ありがとうございます…。ふふ…どうせ今は動けませんから…。動けなくしたのは、誰です?   (2013/8/2 00:02:43)

佐々木勇次♂34ふふっ、そうでしたね…ボクのせいでしたね…(脚を絡めながら左腕で腕枕するように頭の後ろに回しこむ)また、内緒で会ってもらえますか?(響子の笑みを浮かべる表情が何とも愛おしく感じて、唇を重ねてしまう。優しく上唇をついばみ、下唇をついばみ、唇をそっと舐め上げて唇を離す)今夜の響子さん…とっても魅力的でした   (2013/8/2 00:05:48)

雪村響子♀30え…また、ですか…………そう、ですね…夫には内緒にしてくれるのなら…(困ったような表情で考え込んでしまうが、「内緒」その言葉に誘われてしまう。)んっ…ちゅ…。勇次さんも、素敵でしたよ…壊れるかと、思いましたけど……(激しい行為を思いだし恥ずかしそうに呟いて)   (2013/8/2 00:10:49)

佐々木勇次♂34なら決まりですね…(そう言いながら強く抱きしめる。頬を添えるようにしながら囁くように)2人だけの秘密が出来てしまいましたね…もちろん、誰にも内緒でね…響子さんのこんな魅力的な一面を知っているのがボクだけだったら嬉しいな…(背中と髪を優しく撫で始める)少し、眠ってから帰りましょう…   (2013/8/2 00:13:07)

雪村響子♀30もちろん…二人だけの秘密です。こんなこと誰にも言えませんよ……(背中や髪を優しくなでられ、ウトウトとしてきて…)そう、ですね…少し、眠って……すぅ…すぅ…(最後まで言うことができず、スヤスヤと眠ってしまって)   (2013/8/2 00:16:19)

佐々木勇次♂34(響子が話し途中で寝息を立て始めると、ちょっと激しすぎたかな?と響子との行為を思い出して、その快感を身体が覚えていると、そっと背中からお尻の膨らみに右手を添えて、響子の温もりを再び感じれば、瞼が重くなって…)スースー…   (2013/8/2 00:18:35)

雪村響子♀30【さて、長い(?)連載でしたが、お付き合いただいてありがとうございました^^】   (2013/8/2 00:19:23)

佐々木勇次♂34【厭らし~ぃ…クスクス…変な夢を見ないで下さいね…ニヤニヤ…やっと完結ですね…これで、ゆっくりと眠れます…検診に備えて、グッスリ眠ってくださいね…おやすみなさい…お見送りします】   (2013/8/2 00:20:26)

雪村響子♀30【むぅ…厭らしくなったのは誰の所為だと…それに、変な(エッチな)夢を見るかもしれないのは私だけじゃないはずだ…ブツブツ…… 勇次さんもゆっくり眠って明日もお仕事頑張ってくださいね。では、今日もお言葉に甘えちゃいます。おやすみなさい、ちゅっ。】   (2013/8/2 00:22:56)

おしらせ雪村響子♀30さんが退室しました。  (2013/8/2 00:23:11)

佐々木勇次♂34【ふふっ、怒って膨らませたホッペが可愛らしい…変な夢見て、汗いっぱい流してしまいます…ニヤニヤ…おやすみなさい】   (2013/8/2 00:24:28)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが退室しました。  (2013/8/2 00:24:31)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが入室しました♪  (2013/8/3 23:30:09)

おしらせ雪村響子♀30さんが入室しました♪  (2013/8/3 23:30:17)

雪村響子♀30【追いついた~^^】   (2013/8/3 23:30:27)

佐々木勇次♂34【エヘヘッ…響子さんも忍法使えるようになりました?…と、時間勿体ないので、さくっと始めちゃいましょうか?部屋に入って我慢しきれず、扉を閉めてすぐ…って感じで】   (2013/8/3 23:31:42)

雪村響子♀30【修業もせずに習得できるの!? はい、急かす様で申し訳ないですが^^; よろしくお願いします^^】   (2013/8/3 23:32:37)

佐々木勇次♂34【無理です(笑)…では、部屋に入ったところからスタートしますね】   (2013/8/3 23:33:22)

雪村響子♀30【やっぱりw お願いします^^】   (2013/8/3 23:33:41)

佐々木勇次♂34(響子さんに煽られて、我慢の限界が近いと思えば、強引に近くのラブホテルに手を引きながら入っていく。部屋の扉を閉めると、壁際に響子さんを押し付けるようにしながら唇を重ねる)響子さん…んっ…んっ…(唇を舐め上げた舌先は、唇の隙間を掻き分けるように進入して、響子さんの舌に絡めて行く。右手を伸ばしてスカートの裾を捲りあげると、ショーツのボトムに指先を這わせていく)   (2013/8/3 23:36:28)

雪村響子♀30(今日は自分から積極的にキスをした。どうやら勇次さんをかなり煽る結果になってしまったようだ。部屋に入った途端に舌を絡める濃厚なキスを…)んっ…んぅ……っ!(今、ショーツに触れられるとマズイ…。さっき勇次さんを煽るようにキスを繰り替えしているうちに身体はすでに疼いてしまっているのだから…)   (2013/8/3 23:40:03)

佐々木勇次♂34(室内に入るなり、いやらしい水音を立てながら、壁際で響子さんの唇や舌を味わいながら指先を添えたショーツは、シットリとした感触を指先に伝えていた。積極的な響子さんからのキスは、本心として欲しかったのだと思えば、指先でショーツを脇にずらして、直接、蜜に塗れた割れ目をなぞりながら、左手でズボンのベルトを外しファスナーを下ろし、ズボンとボクサーパンツを一緒に引き下ろしていく)んっ…んっ…   (2013/8/3 23:43:34)

雪村響子♀30んぅ…んっんっ…(直接割れ目に指を這わされ、ビクリと腰が跳ねる。すでに蜜を零し始める割れ目を這う指はクチュクチュと水音を奏でていて、その指に押し付けるように腰を揺らしていく。自分だけが興奮しているのではないというのを確かめたくて、勇次さんの股間に手を伸ばし、ボクサーパンツが引き降ろされ露わになっている肉棒に直接手を這わせて…)   (2013/8/3 23:47:51)

佐々木勇次♂34んぁっ…(ズボンとパンツを引き下ろして飛び出した硬く大きな肉棒に響子さんの手が這い回るようにされると、重ねた唇を離してしまう)響子さん…もう、我慢できないんだ…(響子さんの手の動きに合わせて腰を揺らしながら、右手で響子さんの左足を抱え上げ、壁に背中を押し付けると、響子さんに握られたまま、肉棒を開いた股間へと近づけていく)   (2013/8/3 23:50:28)

雪村響子♀30うん…いいよ…来て…私も、欲しいの…(左足を抱えられると、手の中で大きく硬くなっている肉棒を早く受け止めたくて自ら割れ目に擦りつけるように動かして…)はぁんっ…お願い…いっぱい、激しく…(もう片方の手は、身体が崩れ落ちないように、勇次さんに掴まって…)   (2013/8/3 23:54:06)

佐々木勇次♂34(響子さんの手により、肉棒の先端が蜜にまみれた割れ目にこすり付けられると、その淫乱ぽい響子さんの導き方に欲望の火が付いたように、腰をグイッと股間に押し付け、肉棒を一気に根元まで埋め込んでいく)あぅ…欲しかった…響子さんが…(腰を小刻みにピストンさせると、中で蜜に塗れた肉棒の根元の方が露になって、直ぐに中へと埋め込まれていく)はぁ…はぁ…(左手でお尻を下から抱えあげるようにして、響子さんの身体を固定しながら、腰の動きは激しくなっていく)   (2013/8/3 23:57:58)

雪村響子♀30んぁぁっ…すご…いきなり、奥までっ…(奥まで埋め込まれた肉棒に絡みつくように蠢く膣壁、きゅんと締まる入口…勇次さんの肉棒を求めていた身体は素直に快感を受け止めて…)あんっ…ひぁっ…わたしも、欲しかったの…だから、キス…で、煽って……あぁっ…激しいっ…   (2013/8/4 00:01:51)

佐々木勇次♂34可愛いね…そういう響子さん…好きですよ…(唇を重ね、舌を押し込むようにしながら、口内のいたるところを舐め上げていく。もちろん腰の動きにとどまることは無く、肉棒は響子さんの中を擦り付けながら、先端が子宮口を突いている)はぁ…はぁ…(お尻を抱えるように持ち上げていた左手が、右の太腿の脇を撫で上げ、括れたウェストを通り抜けると、ブラウス越しに右の乳房を擦り付けるようにして、身体の中央へ移動すると、ブラウスのボタンを性急に外して、上半身を肌蹴させると、ブラの上から右の乳房を包み込んで指を食い込ませ歪ませるように揉み始める)   (2013/8/4 00:05:50)

雪村響子♀30ほんと…?う、れしい…あっ…んぅっ…ちゅ…んんっ…(膣奥を何度も突き上げられ、その度にきゅうきゅうと膣内の締め付けを強める。)やぁ…奥に、当たるぅ…あっ…ひぁぁんっ(激しく腰を突き上げられるだけでなく乳房への愛撫も始まる。先端は尖り、身体が快感に染まっていることを表していて…)   (2013/8/4 00:11:21)

佐々木勇次♂34(ブラ越しにも乳首が尖っていることが分かると、ブラのカップをずらすように指を食い込ませ、ブラの布地で乳首を擦り付けていく。少し焦らすような刺激の中で、指先でカップの上から引っ掛けて、乳首だけ出すようにすれば、その指で軽く弾くようにしながら、腰は膝の曲げ伸ばしを加えて、大きなストロークで響子さんの身体全体を突き上げるように肉棒を押し込んでいく)はぁ…はぁ…今日は、特別硬くなってますね…乳首…   (2013/8/4 00:14:46)

雪村響子♀30きゃぅっ…や…擦れ…ああっ…やぁっ、今度は…弾いてる…だめぇっ…(乳首から身体を突き抜ける快感に、ビクビクと震えながら喘ぎ声を上げている。)だって、勇次さんが…んぁぁっ…そんなに、突き上げちゃ…すぐ…逝きそうに…あっああっ…(大きなストロークで突き上げられると、一瞬身体が浮き、重力で落ちてくる反動がプラスされて一層奥深くまで肉棒が押し込まれて…)   (2013/8/4 00:20:39)

佐々木勇次♂34はぁ…はぁ…そんなに…気持ちいいの?…ボクも…最高に…気持ち…いい…(響子さんの身体が浮き上がり重力で落ちる上下動が始まると、その動きにシンクロさせるように腰を突き上げ始める。浮き上がった身体が落ちてくるタイミングで腰を突き上げると、腰の動き以上に素早く膣壁を擦りつけながら肉棒が子宮口まで辿り着く。首筋に舌を這わせながら、肌蹴たブラウスの襟元の素肌に舌を這わせ、左の乳房の山をゆっくりと登っていく。腰の激しい動きで、舌先は揺れるように素肌の表面を彷徨うように舐めあげて、ブラの縁に沿って素肌を往復していく)   (2013/8/4 00:25:19)

雪村響子♀30いいの…奥…いっぱい、当たって…気持ちいいっ…(何度も子宮口を突き上げられ、大きな快感に襲われている。逝きそうになりながらも、勇次さんにも気持ちよくなってもらおうと、必死に逝くのを我慢して…)…くぅっ…うっ…はぅっ…(下唇を噛み、快感に耐えようとして…)   (2013/8/4 00:30:18)

佐々木勇次♂34(腰の動きを一瞬止める。響子さんの表情を見つめて)逝きそう?…ベッドで逝かせてあげる(そう言うと肉棒を挿入したまま、響子さんの身体を抱き上げ、床についていた右足も抱えあげると、左右の足を抱えた姿勢で、響子さんの身体を上下に揺らしながら肉棒を埋め込み、その動きのままベッドへと歩いていく。ベッドに辿り着けば、両足を抱えた姿勢のまま響子さんを仰向けに寝かせ身体を重ねて素早い腰のピストンを始める)はぁ…はぁ…すごいよ…今日の締め付け…もう、出そうだ…   (2013/8/4 00:34:08)

雪村響子♀30(逝きそうかと問われれば、何度も頷いて限界が近いことを伝える。勇次さんにつかまると、挿入されたままベッドへと運ばれていく。勇次さんが歩くたびに肉棒が奥まで埋め込まれ、快感に腕の力が抜けそうになり、落ちる…と思ったがギリギリバッドに間に合ったようだ。寝かされるとすぐに突き上げが再開し、落ち着く暇もなく快感を与えられ…)逝く…だめ…もうっガマン…でき、ないっ…逝くぅぅっ!!!(叫ぶと同時に絶頂を迎え、身体を痙攣させながら膣中の肉棒を思いきり締め付ける。)   (2013/8/4 00:41:08)

佐々木勇次♂34(響子さんを抱きかかえて肉棒を埋め込みながら歩いていたときの、膣壁の収縮に射精感が高まった状態で、間髪をいれずに素早いピストンを始めると、更に膣壁が肉棒から精液を搾り取ろうとするように収縮してきた。響子さんを逝かせるまで必死で耐えながら肉棒を埋め込んでいると、大きな声を上げた響子さんの膣壁は、肉棒がちぎれるかと思うほど強く締め付けてきて、肉棒が数回大きく跳ね上がりながら、あっさりと、精液が噴射するように勢いよく飛び出していく)あぅ…出…うぅぅ…る…はぅ…はぁ…はぁ…(響子さんの乱れた衣服の身体の上に崩れ落ちるように身体を重ねていく)はぁ…はぁ…今夜の響子さん…凄かったよ…   (2013/8/4 00:46:16)

雪村響子♀30はぁっ…はぁっ…(乱れた息を整えながら、自分の上に崩れ落ちてくる勇次さんの身体に腕を回して背中を撫でながら)そう、かな…?でも、勇次さんもだよ…。逝くの我慢するの大変だったんだから…。ねぇ、気持ちよかった?   (2013/8/4 00:49:06)

佐々木勇次♂34だって、響子さん…あんなに煽るんだから…(肌蹴たままのブラウスの前を大きく開いて、肩からずらすように脱がせながら)ん?…最高に気持ち良かったよ…今夜は、ここに泊まって行くでしょ?(そう言いながら、背中に腕を回しこんでブラのホックを外し、引き抜くように脱がせ、スカートも脱がしていく)   (2013/8/4 00:52:20)

雪村響子♀30勇次さんに触れたかったんだもん……よかった、一緒に気持ちよくなってくれてて…(ホッとしたように肩の力を抜いて微笑む。腰を浮かせ、スカートを脱がせやすいようにしながら…)うん…このままここに…。そもそも、歩けないと思う……   (2013/8/4 00:55:14)

佐々木勇次♂34嬉しいですね…いつでも、触れてください…ファスナーも下ろして良いですから(クスクスと笑いながら、自分のシャツを脱いで、上半身を露にすれば、既に何も身につけていない下半身と合わせて全裸になる)歩けないほど、激しくしちゃいましたか?失礼しました…これは、どうします?(まだ、脱がせてないショーツの縁を指先でなぞるようにして…)   (2013/8/4 00:58:27)

雪村響子♀30そんなこと言うと、イタズラしちゃうからね?(つられるようにクスクスと笑っていたが、ショーツのことを問われると、恥ずかしそうに目を泳がせて…)え…あ…脱がせて、ほしいな…その…もう、履き心地が…何というか…   (2013/8/4 01:00:58)

佐々木勇次♂34そうですね…もう、グチョグチョですもんね…(そう言いながら腰のところに指をかけて、ゆっくりと引き下ろしていく)これで、すっきり眠れますか?(そう言いながら隣に寝転がって)   (2013/8/4 01:02:24)

雪村響子♀30ありがと…でも、スッキリはするんだけど、これだけじゃぐっすり眠れない。(隣に寝転がった勇次さんに擦り寄って)ふふ…こうしてくっついてないとね…   (2013/8/4 01:03:46)

佐々木勇次♂34ん?じゃぁ、こうした方が良く眠れるんじゃない?(脚を絡めながら背中に右腕を回しこみ、腰を引き寄せ身体を密着させる)   (2013/8/4 01:04:45)

雪村響子♀30(満面の笑みを浮かべて)うん…この方がいいな…。勇次さんに抱きしめられてるとホッとするんだぁ……(だんだん眠くなってきて、ウトウトとしている)   (2013/8/4 01:06:32)

佐々木勇次♂34ふふ、可愛いですね…もう、オネムでしょ?…おやすみ…チュッ(響子さんの背中と髪を撫でながら眠りつきそうな瞼の動きを見つめている)   (2013/8/4 01:08:37)

雪村響子♀30(いつものように優しく撫でられ、あっという間に…)ん…おやすみ、なさ…い……すぅ…すぅ…   (2013/8/4 01:10:07)

佐々木勇次♂34(響子さんの寝顔を見つめながら、そっとオデコにキスをして、瞼を閉じると吸い込まれるように夢の中に入っていく)スースー   (2013/8/4 01:10:59)

雪村響子♀30【ありがとうございました。いい夢見ながらぐっすり眠れます^^】   (2013/8/4 01:11:49)

佐々木勇次♂34【ちょっと、遅くなってしまいました。ゴメンなさい…性急にして良いペースと思ったら腕枕の時間の計算が間違ってて(汗)…ゆっくりお休みください…チュッ…お見送りします】   (2013/8/4 01:12:26)

雪村響子♀30【大丈夫ですよ。早朝から活動するわけではありませんから、お気になさらず。とても楽しかったです^^ 勇次さんもゆっくり休んでくださいね。では、今日もお言葉に甘えてお先に失礼します。おやすみなさい、ちゅぅっ】   (2013/8/4 01:14:47)

おしらせ雪村響子♀30さんが退室しました。  (2013/8/4 01:14:59)

佐々木勇次♂34【良かった。明日は楽しんで来て下さい…おやすみなさい】   (2013/8/4 01:15:32)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが退室しました。  (2013/8/4 01:15:36)

おしらせ佐々木勇次♂34さんが入室しました♪  (2013/8/17 00:54:52)

おしらせ雪村響子♀30さんが入室しました♪  (2013/8/17 00:55:01)

雪村響子♀30【では、よろしくお願いします^^】   (2013/8/17 00:55:24)

佐々木勇次♂34【約2週間ぶりなんですね…よろしくお願いしまーす】   (2013/8/17 00:55:49)

雪村響子♀30【あ、ほんとだw】   (2013/8/17 00:56:32)

佐々木勇次♂34【今日は、どんな流れにしましょうかねぇ…】   (2013/8/17 00:57:26)

雪村響子♀30【では、どんな設定にしましょうか】   (2013/8/17 00:57:42)

雪村響子♀30【おっとw 何か希望あります?】   (2013/8/17 00:57:52)

佐々木勇次♂34【2人でAVでも観ていて、そのまま…みたいなのはどうでしょう?…先ほどの流れを継続できそうですし…】   (2013/8/17 00:59:34)

雪村響子♀30【なるほどw AV主演は菜々美さんですねw】   (2013/8/17 01:00:19)

佐々木勇次♂34【小説家の次は女優ですか?…マルチで活躍しますねぇ…プッ】   (2013/8/17 01:01:39)

雪村響子♀30【多才ですw では、そうですねぇ…ビデオを見て…だと、あんまり誘惑するような下着ではないかな?】   (2013/8/17 01:02:57)

佐々木勇次♂34【おっ、誘惑ぅぅぅぅ…】   (2013/8/17 01:03:34)

雪村響子♀30【…勇次さんのテンションが上がったw】   (2013/8/17 01:03:56)

佐々木勇次♂34【では、AVに夢中になってて、構ってもらえなくて誘惑するような下着に着替えて…というのはどうでしょう?】   (2013/8/17 01:05:28)

雪村響子♀30【いいですよ。AVに夢中になる彼を振り向かせるために頑張るんですねw】   (2013/8/17 01:06:27)

佐々木勇次♂34【それ、いいですねぇ…ワクワク)   (2013/8/17 01:07:13)

雪村響子♀30【では、その流れで行きましょう。 …勇次さんを振り向かせられるかな…ドキドキ…】   (2013/8/17 01:08:19)

佐々木勇次♂34【では、こちらからスタートしてみますね】   (2013/8/17 01:09:11)

雪村響子♀30【はい、お願いします^^】   (2013/8/17 01:09:32)

佐々木勇次♂34(暑さに負けそうになり疲れた表情でベッドに横になりながらTVをつけると、エッチな場面が映し出される。画面を食い入るように見入ってしまい。一緒に居る響子さんと会話すらない状態になっていた)   (2013/8/17 01:12:12)

雪村響子♀30(ベッドに入りテレビをつけると、タイミングがいいのか悪いのか…ちょうどエッチな場面が映し出された。恥ずかしくなって、目を反らし、勇次さんの方を見ると、勇次さんはすっかり夢中になっているようだ。試に声を掛けてみるが…)ね、勇次さん?   (2013/8/17 01:14:46)

佐々木勇次♂34ん?なに?(そう言いながらも響子さんに視線を向けず、TV画面に映し出されるイヤらしい女優の姿を食い入るように見つめ続けて、唇は半開きになり、今にもヨダレを垂らしそうな表情になっている)   (2013/8/17 01:16:53)

雪村響子♀30もうっ…(呼びかけてもおざなりな返事しか返ってこない。ここにきて放っておかれるのはなんだか悲しいし、女優さんにちょっと嫉妬してしまう。でも、夢中になってしまっているこの状況では、ただ話しかけてもきっとこっちを向いてくれないだろう。どうしようか考えて出した答えは…)ねぇ…勇次さん…そんなにその女優さん好みなの?(そう言いながら、視界を遮るようにすれば、ブラウスのボタンを外していって…)   (2013/8/17 01:20:31)

佐々木勇次♂34(TV画面を遮るように前に立つ響子さんに手で横にずれるように示す動きをしながら)ちょ、ちょっと、今、イイとこなんだから…(と言いながら響子さんの姿に視線を向けると、ブラウスのボタンを外し始める手の動きに気づいて、ブラウスの前が少しずつ肌蹴ていく様子に生唾を飲み込んで)ゴクッ…   (2013/8/17 01:23:49)

雪村響子♀30(横によけられてしまいそうになるが、ブラウスのボタンを外していけば、勇次さんの視線を自分に留めることに成功した。途中まで外すと、手で前を押さえながら、ブラウスを肩から滑り落として、肩だけ露出させ、下着の一部と胸の谷間が見えるようにして…)TVに夢中になって…拗ねちゃうよ?   (2013/8/17 01:28:58)

佐々木勇次♂34(ブラウスの前が肌蹴られブラが見えることを期待していると、肩からすべり落とすだけで、胸元は手で押さえられ、素肌の鎖骨から肩、そして、ブラの肩紐と、カップの一部に挟まれた谷間が見えるだけの興味を惹かされるような姿を見せられると、響子さんの身体を舐めるように見つめて)あっ、ご、ごめん…おいでよ…(ベッドの上で、横にずれるようにして、響子さんが寝るスペースを作る)   (2013/8/17 01:32:30)

雪村響子♀30ふふ…いいの?(勇次さんの興味引くことができ、嬉しそうに笑う。ちらりとTVに視線を向けると、TVの中の女優さんは女の私から見ても魅力的に男性を誘っている。このままではきっとまたTVに気を取られてしまうかもしれない…。勇次さんの横に移動しながら、次の作戦を考えて…)   (2013/8/17 01:37:59)

佐々木勇次♂34あぁ…いいとも…(響子さんをココに寝るようにと示すように、身体の脇のベッドシーツを手の平でポンポンと叩きながら、視線は手で隠された胸元の中のブラや乳房を妄想しながら、その周囲の谷間や肩紐へと向け続けている)はやくぅ…(TV画面のイヤらしい姿の女優の手足や身体の動きを思いだしつつ、目の前の響子さんのイヤらしい姿を妄想してしまえば、ズボンの股間がムクムクと大きくなり始める)   (2013/8/17 01:42:20)

雪村響子♀30(ブラウスから手を離すと、一層ずり落ちて先程までより下着が露わになる。ボタンのおかげで微妙に身体にひっかかるだけのブラウスをそのままに、勇次さんの股間へと手を伸ばし、ズボンの上から撫でまわしていく…)…せっかく二人でここに来たのに、他の女の人に夢中になったお仕置き。しばらくは…ズボンの上からだけ触るからね…。   (2013/8/17 01:46:54)

佐々木勇次♂34(響子の手が胸元から離れるが、ボタンが止まったままのブラウスは、胸の膨らみに引っかかるように、それ以上は落ちることなく、少しだけ素肌やブラの端が見える、返って厭らしさにソソラレル姿で、その胸元を覗き込むように首を伸ばしていく)わっ…そ、それは無いでしょ?(股間の膨らみをなでながら、女優に夢中になっていたお仕置きだからズボンの上からだけと言われて、腰だけを突き出すようにして、響子の手に股間を押し付けようとする)   (2013/8/17 01:52:01)

雪村響子♀30ふふ…ダ~メ。ちゃんと反省しなさいっ…折角下着だって新しいの準備したのに、私のことを放っておいたんだからね。(股間を撫でまわし、時折、握るようにしてみたりしながら愛撫していく。ズボンの中で徐々に大きくなってくるのを感じながら…)ねぇ…ズボンの上からでも気持ちいい?   (2013/8/17 01:56:08)

佐々木勇次♂34(焦らしながらも響子の手が動き続けると、ズボンの中は反応をし続けて、更に大きく硬くなってくる)放っておいたって…ちょっと、TVつけて観てただけだろ?(腰は小さく動き続けていると問いかけられて)うん…まぁ、気持ちいいことは気持ちいいけど…もっと気持ちよくしてよ…   (2013/8/17 01:58:49)

雪村響子♀30時間はちょっとだったかもしれないけど…他の女の人に夢中になってたじゃない…(拗ねたように言いながらも、だんだん自分でも物足りなくなってきて…)いいよ…じゃぁ…(ベルトを外し、ズボンのファスナーを下げるとパンツの上から撫でまわし…)ズボン脱がすから、腰もう少し浮かせて?   (2013/8/17 02:02:22)

佐々木勇次♂34えーっ…(仕方なく、自ら手を伸ばして、響子の太腿を撫で始めると、ベルトを外されファスナーを降ろされて…)これでいい?(すっとお尻を浮かせるような姿勢になる)   (2013/8/17 02:05:18)

雪村響子♀30やんっ…まだ触っちゃ、だめ…(太腿を撫でられると、びくりと身体を震わせる。勇次さんのお尻が浮くと、パンツの腰のゴムに手をかけ、ズボンと一緒に一気に脱がせてしまう。目の前に現れた大きくなり始めたものに、直接手で愛撫を加えていって…)これなら、さっきより気持ちいいでしょう?   (2013/8/17 02:09:35)

2013年07月21日 00時11分 ~ 2013年08月17日 02時09分 の過去ログ
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