「とある学園の合宿所」の過去ログ
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2013年07月09日 05時04分 ~ 2013年08月18日 01時44分 の過去ログ
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袴田俊一郎♂2年 | > | (練習終了後、夕暮れから徐々に日が沈み始めた時間帯。庭の芝生に大の字になって寝転がって死に掛けているヤツがひとり。)う、あー。誰だよカワイイ先輩たちとにゃんにゃん遊べるって言ったやつ…全然だめじゃん、練習ばっかじゃん、なに気合入れすぎてんだよ部長、殺す気か……。だいたい女子部と男子が別々で練習って時点でやる気なくなるっちゅーの。というかなんでテニス部なのに坊主なんだよ俺、もう色々おかしいだろと(否、死んでなかった元気だった。いまだ練習の汗も引かない状態でぐったりしつつも口だけは良く回ってぐだぐだと愚痴を漏らしながら身体を休めるのだった。今頃他の部員達は飯を食い終わって風呂にでも入っている頃だろうか。別段夜は何か指示があるでも成し、食堂が終わる時間もまだもうちょっと先。遅くなり過ぎない限りは大丈夫だろうと寝転がり続けるのだった。) (2013/7/9 05:04:08) |
おしらせ | > | 木原翔一 男 2年さんが入室しました♪ (2013/7/9 05:05:29) |
木原翔一 男 2年 | > | {おはようございます} (2013/7/9 05:07:39) |
袴田俊一郎♂2年 | > | 【おはようございますー。】 (2013/7/9 05:07:49) |
木原翔一 男 2年 | > | {入ってもよろしいでしょうか?} (2013/7/9 05:08:25) |
袴田俊一郎♂2年 | > | 【参加するしないは個人の自由なので、入室した時点でさくっとロルでも回してもらえればいいのではないかと。もし自分が待機してるのが邪魔とかでしたら、すみませんが諦めてやってください。こちら今待機し始めたばかりですので…。】 (2013/7/9 05:11:03) |
木原翔一 男 2年 | > | {あ、すみません………こちらから入って邪魔になるんじゃないか…と思ったもので} (2013/7/9 05:12:35) |
袴田俊一郎♂2年 | > | 【すみません、自分用事できたのでどうぞ。失礼しました。】 (2013/7/9 05:14:57) |
おしらせ | > | 袴田俊一郎♂2年さんが退室しました。 (2013/7/9 05:15:01) |
木原翔一 男 2年 | > | {あ…お疲れ様です…} (2013/7/9 05:16:26) |
木原翔一 男 2年 | > | ………はあ、面倒くさいこった………(やっとサッカー部の練習から解放された、1年生のドリブル練習に付き合え、と言われたのだ、DFだからという理由で)3年生の方々がやってくれてもいいんじゃねえか?ああいうのって………っと、こんな一人で愚痴ってたら嫌われるか(実はサッカー部のマネージャーとは大してそういった関係ではないが幼なじみである)それはそれで嫌だからな…… (2013/7/9 05:19:49) |
木原翔一 男 2年 | > | ………ん~………やっぱここで一人は気持ちいいなぁ………(いつも屋上には一人で来る為、こういった場所で人と話す事はない、というか愚痴専用の場所である)そろそろ戻った方がいいかな……あいつに来られたら面倒だからな…(先程考えていたマネージャー、これがしつこく部屋に戻れ、顔を洗え、水分補給とうるさい) (2013/7/9 05:24:16) |
おしらせ | > | 葛城遥♀2年さんが入室しました♪ (2013/7/9 05:25:08) |
葛城遥♀2年 | > | は…終わった終わった。(練習も一息つき…寛ぐためかその場に姿を現して、んっと…両腕を頭上に挙げて伸びをしてみせる)【おはよう。】 (2013/7/9 05:27:07) |
木原翔一 男 2年 | > | ん……(物音がしたと思い振り向くと誰かいた、俺の一人愚痴…聞かれた!?と心の中で考えた)あ、誰…かな?{おはようございます} (2013/7/9 05:28:34) |
葛城遥♀2年 | > | あ、ども…陸上部も今の時期合宿に来てたんで…(陸上部のユニホーム姿で、首元に掛けたタオルで汗を拭きながら…にこりと微笑みかけて) (2013/7/9 05:31:55) |
木原翔一 男 2年 | > | ああ、陸上部ね、俺はサッカー部2年の木原翔一…DFというよりはリベロかな?(陸上部………確かにいたな、と頭の中で陸上部の練習風景を思い出す) (2013/7/9 05:33:44) |
葛城遥♀2年 | > | 私も2年の葛城遥。そうなんだ…すごいんだね。サッカーの事よく判らないけど、そんな感じするね。(くすすっと微笑みながら…屈伸したり腰を捻ったりと身体を解して) (2013/7/9 05:36:12) |
木原翔一 男 2年 | > | 凄くないさ、逆に言えばリベロはフリーに動ける………つまり俺は全フィールドの監視役みたいなもんだしな…っておいおい、こんな所でも体操するのか?(屈伸などをしている相手を見て) (2013/7/9 05:39:00) |
葛城遥♀2年 | > | んっ…?体操というか、身体を解してるんだよ。(木原君を横目で見ながら…床に腰を下ろせば、胡坐をかくようにして、脚を割るように内腿を押してみたり) (2013/7/9 05:42:12) |
木原翔一 男 2年 | > | ああ、成る程な………俺はサッカー部の2年じゃトップらしいからそういうのもあんまり時間かけないで練習始めてたな………(自分があんまりそういう事をしないな、という事を考える)…………気をつけよっと… (2013/7/9 05:44:27) |
葛城遥♀2年 | > | へぇ…すごいんだね。木原君は…(うんうんと感心したように頷いて)で…そんなとこに立ってないで、骨子着て後ろからここ押してよ。(木原君を見上げ、自身のランパンから伸びた内腿を指さして) (2013/7/9 05:46:19) |
木原翔一 男 2年 | > | へ?今………何て?(何か男としてあまりいい感じはしないようなするような言葉と行動が自分の頭に現れたような気がする…) (2013/7/9 05:49:45) |
葛城遥♀2年 | > | いや…脚を解すの手伝ってって…(立ち尽くしている、木原君を見上げて、不思議そうに小首を傾げる) (2013/7/9 05:51:22) |
木原翔一 男 2年 | > | …………分かったよ…(自分としてもそんな事を他人、ましてや女子にするとは思っていなかった為、少しフラッとしているが、ちゃんと押す)どう…かな? (2013/7/9 05:54:08) |
葛城遥♀2年 | > | さすが、男子だね。力強いというか…(胡坐をかいて座っている背後に、木原君を感じながら…内腿に置かれた手を眺めて)走ってると股関節が疲れやすいというか… (2013/7/9 05:57:25) |
木原翔一 男 2年 | > | ああ…何となくだけど分かる、俺だっていっつもフィールド駆け回ってからなぁ…ディフェンスラインから一気にオフェンスまで上がってサポート入ったり…今考えると俺って面倒な役背負ってるんだな………っと、関係ないか(遥の言葉につい自分の愚痴が出てしまったのを悪そうにする) (2013/7/9 06:00:00) |
葛城遥♀2年 | > | ま、サッカー部もそうだけど…陸上は走るのが本業だからね。少し付け根付を近指圧してよ(申し訳なさそうにしている木原君に付け入るようにそうお願いしてみる) (2013/7/9 06:02:37) |
木原翔一 男 2年 | > | ああ、御免、昔っからそういうの下手でさ…(そう言いつつもしっかり言われた通りに行う) (2013/7/9 06:04:07) |
葛城遥♀2年 | > | あはは、いいよ。気にしないでね。(ランパンの両脇から…木原君の指先が潜っているのを眺めつつ…時折指先が下着に触れるも、平気そうな素振りを見せて) (2013/7/9 06:06:58) |
木原翔一 男 2年 | > | ん~…やっぱ俺って人への接触態度が良くないって言われるんだよなぁ…やっぱり直した方がいいよな、こういうのってさ……(遥を後ろから見て、あれ、以外と可愛いな…近くから見ると…と何気に馬鹿な事を考える) (2013/7/9 06:08:57) |
葛城遥♀2年 | > | じゃ、私に…しっかり接触してちゃんとリハビリしないとね。(自身の背後に密着している、木原君をからかう様にそう言い…くすりと微笑む) (2013/7/9 06:10:56) |
おしらせ | > | 鈴原 凛音♀1年さんが入室しました♪ (2013/7/9 06:11:30) |
鈴原 凛音♀1年 | > | 【おはようございます♪】 (2013/7/9 06:12:17) |
葛城遥♀2年 | > | 【おはよう】 (2013/7/9 06:12:38) |
木原翔一 男 2年 | > | なんだよ、それ…何かおかしいような気もするけど…まあ、ありがとな…(からかわれた気がしてちょっと悔しい気もするが、そこは気にしない)……何かさ、遥ってさ…(呼び捨てにしてしまい、心のなかでやべえ…やっちまった…と思う) (2013/7/9 06:13:07) |
木原翔一 男 2年 | > | {おはようございます} (2013/7/9 06:13:18) |
鈴原 凛音♀1年 | > | 【ロル回させてもらいます!】 (2013/7/9 06:14:39) |
葛城遥♀2年 | > | ん…なに…?(少し背後に顔を傾けて、木原君にそう言いながら少し腰を捻ると…木原君の指先がとんと下着の上に乗っかってしまう) (2013/7/9 06:15:09) |
鈴原 凛音♀1年 | > | ふぅ・・・・え??((水を飲みに行くも、2人の先輩の姿に驚く (2013/7/9 06:16:42) |
木原翔一 男 2年 | > | んん…何ていうか…可愛い、よね…って…あ、誰…だ…?(最後まで言う前に人を見つけ、途中で言葉を止めてしまう) (2013/7/9 06:18:50) |
鈴原 凛音♀1年 | > | え?・・・・・((しばらく動きが止まり))あ、こんにちは((頭を下げ (2013/7/9 06:20:23) |
葛城遥♀2年 | > | あ、こんにちわ…(木原君の指先がランパンに潜った状況のまま…現れた後輩に向かって挨拶して) (2013/7/9 06:21:29) |
おしらせ | > | 池原 光希 ♀ 高3さんが入室しました♪ (2013/7/9 06:22:51) |
池原 光希 ♀ 高3 | > | 【こんにちわ…】 (2013/7/9 06:23:05) |
木原翔一 男 2年 | > | まずは挨拶から、ってな…こんにちは、俺はサッカー部2年の木原翔一…君は?着物を着てるけど………(着物を着てる相手を見て少し珍しそうに) (2013/7/9 06:23:20) |
葛城遥♀2年 | > | 【っと…ちょっと一度落ちますね。起きなきゃ。】 (2013/7/9 06:23:53) |
おしらせ | > | 葛城遥♀2年さんが退室しました。 (2013/7/9 06:23:57) |
木原翔一 男 2年 | > | {お疲れ様です} (2013/7/9 06:24:15) |
鈴原 凛音♀1年 | > | 【あ、池原さん、こんにちわ!】 (2013/7/9 06:24:48) |
木原翔一 男 2年 | > | {こんにちは} (2013/7/9 06:25:04) |
池原 光希 ♀ 高3 | > | 【ロルしますね、】 (2013/7/9 06:25:12) |
池原 光希 ♀ 高3 | > | 【あ!鈴原さん!】 (2013/7/9 06:25:41) |
鈴原 凛音♀1年 | > | 私は1年で・・・・帰宅部です((普段使わない敬語を使いづらそうに))着物姿は・・・・気にしないでくださいw((そういうと、クスクスと笑い (2013/7/9 06:27:07) |
鈴原 凛音♀1年 | > | 【ロルどうぞ~】 (2013/7/9 06:28:13) |
池原 光希 ♀ 高3 | > | う~ん…(一人、庭の隅っこで寝てた人が)皆帰ったのか…これじゃあ練習どころじゃないな(そう言うと、立ってから、辺りを見渡して)ん~誰か居る(誰かが居るのに気付き、そのまま、話を聞いた) (2013/7/9 06:29:45) |
木原翔一 男 2年 | > | 成る程、まあ無所属も手の内ってな…着物は趣味って見てもいいのか…?(気にするなと言われるとかえって気にするのが悪い所である) (2013/7/9 06:31:16) |
鈴原 凛音♀1年 | > | 池原先輩・・・・敬語使いづらい・・・・((少々困った感じで (2013/7/9 06:31:26) |
鈴原 凛音♀1年 | > | 趣味?まぁ・・・・良いけど((思わず、タメで話してしまい (2013/7/9 06:33:16) |
木原翔一 男 2年 | > | {すみません、ちょっと出ます…} (2013/7/9 06:33:28) |
池原 光希 ♀ 高3 | > | 池原?誰の事?もしかして…俺?!(そう言うと)敬語無しでもいいんじゃね? (2013/7/9 06:33:44) |
鈴原 凛音♀1年 | > | 【おつですー】 (2013/7/9 06:33:54) |
木原翔一 男 2年 | > | はは、まあ、ちょっと悪い、時間がな…俺はここで{最後に一言} (2013/7/9 06:34:02) |
おしらせ | > | 木原翔一 男 2年さんが退室しました。 (2013/7/9 06:34:17) |
鈴原 凛音♀1年 | > | 池原先輩、今度バスケ教えて~((憧れた目で (2013/7/9 06:35:37) |
池原 光希 ♀ 高3 | > | う~ん教えるのは上手くないからなぁ…しかも、バスケ部のマネージャー、雑だから辞めようかと思うんだよ (2013/7/9 06:48:43) |
池原 光希 ♀ 高3 | > | 【ちょと落ちます】 (2013/7/9 06:51:11) |
池原 光希 ♀ 高3 | > | はぁ~帰るとするか、じゃな (2013/7/9 06:51:29) |
おしらせ | > | 池原 光希 ♀ 高3さんが退室しました。 (2013/7/9 06:51:47) |
おしらせ | > | 鈴原 凛音♀1年さんが退室しました。 (2013/7/9 06:54:19) |
おしらせ | > | 前田千津♀3年さんが入室しました♪ (2013/7/9 08:45:11) |
前田千津♀3年 | > | 朝錬おわったぁ~。もーほんと、つかれたよぉ……(部屋に戻る事もせず庭先の芝生にばたっと寝転がってる。指定の体操着、短パン。練習で汗はかいてしまって身体は熱いまま、木陰になっている場所で寝転がって休んでいる) (2013/7/9 08:54:49) |
おしらせ | > | 佐久間隆♂1年さんが入室しました♪ (2013/7/9 09:20:33) |
佐久間隆♂1年 | > | 先輩〜…はやく洗濯物出してくださいよ〜ってどこ行っちゃったんだろ…(部員の体操着の洗濯を任されるのが新入部員の役目。ジャージにTシャツ姿で千津を探している)千津先輩のだけ洗濯しないわけにいかないからなあ…!あっ、あんなところで寝てる…フフフ、よおし、ここで脱がして持っていこう。(芝生上の千津の短パンを脱がし始める。眠っていて気づかない千津) (2013/7/9 09:20:45) |
佐久間隆♂1年 | > | 【…っと、適当にロル繫げてみました。よろしくお願いします】 (2013/7/9 09:21:12) |
前田千津♀3年 | > | 【寝てるのではなくて寝転がってるだけですが。確定的に眠らされて脱がされてとか。退出します】 (2013/7/9 09:23:05) |
おしらせ | > | 前田千津♀3年さんが退室しました。 (2013/7/9 09:23:11) |
おしらせ | > | 佐久間隆♂1年さんが退室しました。 (2013/7/9 09:25:25) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2013/8/11 02:23:30) |
おしらせ | > | 久我山純♀3年さんが入室しました♪ (2013/8/11 02:24:34) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪ (2013/8/11 02:24:52) |
野中 祐平♂3年 | > | 【では適当にお願いします。限りなく適当に合わせるのでw】 (2013/8/11 02:25:26) |
久我山純♀3年 | > | 【あ、もしかしてさっきの何番てロルの順番?】 (2013/8/11 02:25:42) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【え?そうだったの?】 (2013/8/11 02:26:08) |
野中 祐平♂3年 | > | 【そうそう。一方的に決めちゃったし入れ替えるなら入れ替えてもいいけど】 (2013/8/11 02:26:15) |
久我山純♀3年 | > | 【わけわかんないで言ってた(笑)んじゃ、しばらくお待ちください】 (2013/8/11 02:26:56) |
野中 祐平♂3年 | > | 【大浴場でも小浴場でもお好きな場所でどうぞ~】 (2013/8/11 02:27:17) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【はいー。ねおちたらごめんなさい!】 (2013/8/11 02:27:23) |
久我山純♀3年 | > | (何か久々に服着てた。逆に新鮮である。夏の制服に身を包んで訪れたこの合宿。演劇部なのでユニフォームとかないのだ。しまった。部活選択ミスったかも。せっかくのコスプレタイムがっ。そんな後悔を心に秘め、悟られないようにして早速稽古をサボる)あっついあっつい…。こんな真夏に…みんな元気だなあ…(合宿してるのは演劇部だけではないらしい。あちこちからエイオーエイオーと練習に励む生徒達の声が聞こえてくる。お盆だってのにご苦労なことだ。とりあえず建物の影になった涼しい所に避難して、壁を背にしゃがみ込み…このまま煙草でも吸ってたらえらい似合いそうな様相で運動部の練習を興味なさそうに眺めて) (2013/8/11 02:33:47) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | (日の光が頭のてっぺんから刺す様に当たり、体から吹き出た汗が沸騰してるんじゃないかと言う程の真夏日。海にでも行くなら話は別だが、生憎自分がいるのは芝と乾いた砂しか無いしけたグラウンドだった。Tシャツは汗と砂埃にまみれて不快な感触を与え続け、その中で長距離を走り続けるのは拷問と呼ぶにふさわしい練習メニューだった。なにやら合宿に来ているのは陸上部だけではないらしく、ほかの部活や屋内部活も来ていてグラウンドはとても賑やかだった。)ハァッ、ハッ、5000、終わった……!(と、練習メニューを一つ終えるとトラックから少しはずれた所に倒れ伏す。胸は激しく上下していて、鳩尾のあたりが少しいたかった。少し落ち着くと、少し離れた所の日陰に人影を見つけた。涼しそうに佇んでいるそれを見れば、隣に失礼しようなどと思い付いて。やっとの思いで立ち上がり、無造作に置いていた自分の水筒を掴むと、その日陰に向かってゆっくり歩きだした) (2013/8/11 02:46:53) |
野中 祐平♂3年 | > | (合宿所の建物の裏手は直に日差しのあたる場所に比べれば多少なりましな避暑地。片手に小さめの白のビニール袋を下げてやってきた男子生徒。袋の中にはいくつかの缶詰が入っている様子で、時折揺れては不安定に詰まれた缶がカタカタと音を立てていて。男は部活のジャージを下だけ身に付け、上に着た灰色の半袖のTシャツがなにもせずとも滲み出る上半身の汗を吸って首周りや背中、部分部分を黒く染めていて)――おつかれー。(休憩に向かう汗だくの後輩の背中へ労いの言葉かけ、親しげにポンと掌で肩叩いて追い抜かす。建物の陰に潜む同級生を気安くあだ名で呼ぶと荷物持たぬ片手をあげて挨拶し、少し離れて自らも日陰に陣取った。今は陽に当たらずとも熱されて熱いコンクリート、膝曲げてしゃがみこみ、平らな箇所に袋を下ろすと中から取り出した缶詰をカチッと音立てて開封した) (2013/8/11 02:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年生さんが自動退室しました。 (2013/8/11 03:06:58) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪ (2013/8/11 03:07:21) |
久我山純♀3年 | > | (誰かがフラフラしながらこっちに近づいてくる。うん、見てた。黙々とグラウンドを走るのずっと見てた。走り終えた途端ぶっ倒れて、ゾンビのように立ち上がってきた人だ。もうその姿たるや、汗にまみれて見るからにもう…夏だよね!って感じで、幾分のこの場の涼しさを失わせるに充分だ)あーあ…(思わず声が洩れてしまう。長距離とかマジ地獄だなぁ。拷問以外の何でもないな。喜んでやってるのかなぁ?もしかしてドMなんじゃ…。勝手に思考進めて勝手に性癖決め付けながら、メガネの後輩が向かっているらしいこの場に無事に辿り着けるか…賭けてみたくなった。うん…例え倒れても…這ってでも!這ってでもここまで来いっ!ここまで来ればっ…来れば、ほらっ! 無造作にしゃがみ込んでスカートの中丸見えである。それを更に際立たせるように脚を広げてみた。黄色い下着が全開になる)ほらっ、黄色いぱんつが待ってるぞ、が、がんばれっ…!(パンツ見せながら応援してたら、その彼を追い抜かして近寄ってくる同級生の姿)……あ(と思う間もなく、パンツ見られたと想う。パンツで挨拶返してしまった) (2013/8/11 03:07:34) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | あ、先、輩。ども、です……っ(途切れ途切れの息の合間から何とか言葉を発し、軽快に日陰へと向かう先輩に軽く頭を下げる。ちらと見ると手には袋が下がっていたが、透明ではなかったので中身まではわからなかった。失礼だったかなぁと思いつつ、体力があれなんで許して下さい…と言い訳をして。涼しそうに日陰でぼっとしている人を見やると、何やらひらひらの中がご開帳されている様子。それはどうなのよ、と小声で呟き、自然に見えるように練習をしている部員達に目をやった。)ここ、いい、ですか?(出来るだけ、可能な限りの笑顔をうっすらと浮かべ、返事を待つ訳でもなく、水筒を抱えてなにやら呻きながら壁に寄り掛かり、そのまま座り込んだ。片方の膝を立てるとそこに手を乗せ、まだ少し荒い息を整えようと少し深くよりかかった) (2013/8/11 03:18:20) |
野中 祐平♂3年 | > | 履いてるんだ。珍しいね。(不意打ちに視界に飛び込む女の子の下着。その内側の柔肌を見慣れてさえ居ても黄色い布地に瞬間胸はドキリと跳ねて。その場は平静装い微笑み返して通り過ぎていた。開封した缶詰、猫用の餌をアイス用のスプーンで解しながら、同級生へ視線も合わせぬまま淡々とからかってみよう。最後の夏の大会も早々に負けて、部活動は悠々自適の隠居状態。カチカチとリズミカルに缶の縁を叩けばそれは世話する野良猫を召喚する儀式)……くーがやん、大好物おめっと。(ちらりと一瞬、横目に覗く到着した後輩の姿。ある意味同好とも言える後輩好きの女子生徒に親しみこめて冷やかし、自身はどこからか姿を見せた黒猫へ餌をくれてやろう。夢中になってがっつく黒猫の黄色い瞳の周り、ポケットから剥き身のティッシュ一枚取り出すと目脂などを取ってやり) (2013/8/11 03:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我山純♀3年さんが自動退室しました。 (2013/8/11 03:27:46) |
おしらせ | > | 久我山純♀3年さんが入室しました♪ (2013/8/11 03:37:14) |
久我山純♀3年 | > | お…おぉー…(辿り着いたっ…。息も絶え絶えに、今にも死にそうだった(注・実際の様子と久我山さんの印象の差異が多分にあったものと思われます)メガネの後輩が、今…今漸く、この安寧の地に辿り着けたのだっ。それはどうなのよ?とか若干引き気味に言われてるのも気付かず、謎の感動に打ち震える。おめでとーおめでとー!なんて、エールを送るようにスカートぱたぱたさせる。もう完全に変な人になってる気がするけどキニシナイ!その証拠に同級生は皮肉を一言言ったまま、目を合わせようともしてくれない)あー、合宿でみんな集まるからちゃんとした格好してくださいよ、って後輩に釘刺されちゃってさー。あっつくてもー、やんなってたんだけどな(ぶつくさ言いながら、パタパタしてたスカート捲り上げたまま、布が肌に触れてる感触がさも嫌そうに黄色い下着を少しずらす。その下から見える柔毛の陰りが汗で湿って光沢を放っている。運動部の汗に比べれば微量のものだったけど) (2013/8/11 03:37:52) |
久我山純♀3年 | > | ん?大好物って……いいの?いいの?(冷やかしでもそのまま受け取る素直な心。猫と戯れだす同級生の隣に落ち着く、今走り終えたばかりの後輩にギラリとした目を向けて、もうずらした下着をそのままいきなり脱ぎだしかねない勢いで) (2013/8/11 03:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年生さんが自動退室しました。 (2013/8/11 03:38:45) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪ (2013/8/11 03:39:02) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | (ようやく世界がまともに見えて来た頃に、何やら猫さんを視界の端に捉えた。無心に猫缶を頬張るその姿を若干抜けた表情でちらちらと見やりながら、ごぽぽっと盛大な音を立てて水筒のスポーツドリンクを飲んだ。勢いづくあまりに少しこぼれてしまったが、気にしないことにした。すぐ隣にいる先輩がスカートのまま足を開いているのをどうすればいっか、と悩みに悩んだ末、放っておくのが一番だ、と彼の脳内会議に終止符が打たれた。ここからは見えないしいいだろう)いつも、どんな格好してんですか…(彼女の言葉に小声でそうツッコミを入れてみた。釘を打たれて尚ロクな体勢を取ってない彼女は普段どんだけだらしないのだろーか、なんて事を考えて。少し見てみたいよーな気もしたが、やはり気がしただけだった)え?な、なんです…?(突然獲物を見つけた肉食獣の様な目付きと勢いでこちらを向く先輩は、はっきり言って怖かった。それにしても大好物とはなんなのだろう。この水筒の中身なのか、はたまた猫さんなのか、はたまた猫缶の事か。困惑を隠せずにいる彼にはとうてい分かるわけもなかった) (2013/8/11 03:51:07) |
野中 祐平♂3年 | > | ははは、頑張ったね後輩。――って、おい。(餌を食らい尽くす勢いの黒猫の頭部をよしよしと撫でながら、雑談に自然に笑みを零すのに釣られて何気なく同級生へ向けた視線。それを遮るように慌てて顔に掌当て、戸惑い見せて天を仰いだ。はっきりと見えたわけではなく、しかし彼女が何をしているかを充分に理解すれば流石に直視は憚られよう)……あー、いいよいよ。というか、京介君、あと任せたっ(期待の篭った女の問いかけに投げやりに了承を与える一方、無責任に後輩へと丸投げすれば己は満腹に動きの鈍い黒猫と戯れる。全く気にしていないかといえばそうでもなく、横たわる猫の腹を撫でながら時折2人の方へ様子窺うように視線動かしていて) (2013/8/11 03:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年生さんが自動退室しました。 (2013/8/11 04:11:49) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪ (2013/8/11 04:12:01) |
久我山純♀3年 | > | (あら、見てくれない。がんばって走った後輩君のためにしてるのに見てくれない。隣だからか?位置が悪いのか?真正面に移動してやろーかと思ったものの、野中はちゃんとこっち見てたようだ。猫にかまけてると思ったのに侮れない奴だ。まあ、別に直視してくれていいんだけどね。今更だよ、今更)ん?どんな格好してるか…知りたい?知りたいか?んんー?(ポツリと後輩の口から洩れた言葉は渡りに船。ここが白昼の屋外だろーが、そう言われれば仕方ない。別に野中が彼の保護者ってわけでもないだろうが、了承も得た。ならば!ユニフォームのない演劇部のために着てたこの制服を脱ぎ捨てて、私本来のユニフォームになるべきだろう) (2013/8/11 04:12:30) |
久我山純♀3年 | > | (嬉々として制服に手をかけ、もどかしそうに脱いでいく。恥じらいなんて微塵もない脱ぎ方だった。ブラウスのボタンを一気に外し、前を肌蹴て下とお揃いの黄色いブラを露にすると立ち上がって、ああもう、下っ。下先に脱ぐっ)見たいんだよね?普段、どんな格好してるか見たいんだよねっ?ああもう、仕方ないなっ…(んなこと言いながらごっつ嬉しそうに脱ぎ落とされるスカート、そして下着。後輩と同級生の真ん前で、屋外で堂々のストリップでした。先生、痴女がここいます!) (2013/8/11 04:12:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。 (2013/8/11 04:26:55) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | も、疲れました…(はぁ、と小さなため息を吐くと、彼が世話をしている猫を少しだけ指でつっついてみて。猫を飼った事は無かったし、野良猫を手なづけた事もなかったので、この癒し成分の固まりを見ていると心が救われる様であった)ん?聞こえてたんですか……って、な、何してらっしゃるんですっ……!?(ふと彼女に目をやると、何故かブラウスのボタンを凄くいい手つきで外し始めていた。止めようとしても時すでに遅し、黄色い下着をはだけさせたままいきなり目の前に立ち塞がり、どう言った事か最終防衛ラインのひらひらが目の前で簡単に地に落ちた。先輩に言われた『任せた』と言う言葉がとても遠くから響くように感じた)ち、ちょ、止めっ……早く服、服着て下さいっ!(顔を伏せて目を手で覆い、その勢いで眼鏡がジャージの上に落ちる。残された手で地に落ちたスカートを拾おうとぺたぺたと地面をはたく。いささか健全な高2男子には刺激と衝撃の強すぎる絵面で、とても直視出来なかった。そんな様子におかまいなしで戯れる猫さんが、今となってはとても羨ましかった) (2013/8/11 04:27:07) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2013/8/11 04:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我山純♀3年さんが自動退室しました。 (2013/8/11 04:33:23) |
おしらせ | > | 久我山純♀3年さんが入室しました♪ (2013/8/11 04:35:51) |
野中 祐平♂3年 | > | あーあ……(あちゃーと今度は額に手をあてて足元へ視線俯いて。やはり盗み見る同級生のスカート脱ぎ去った姿。ターゲットが自身であればまだ多少は不躾に視線向けられようものだが、慌てた後輩の声を聞きながら目を背け心の中で合掌して。苦笑い交じりに溜息つくとくつろぐ黒猫追いやって逃がして) (2013/8/11 04:38:26) |
野中 祐平♂3年 | > | 】 (2013/8/11 04:39:34) |
久我山純♀3年 | > | (制止しようとする言葉なんか届く筈もない。座り込む彼らの前に、その目線の高さで露にされる下半身。股間を覆う陰りもやや小ぶりなお尻も隠す気なんか全くない。そして当然のように上もだ。肌蹴たブラウスが両腕を滑り、最後に一枚だけ残された黄色のブラ。ああもう、邪魔っ!とばかりに背中のホック引き千切るようにして外す。抑え込まれていた二つの丸みが飛び出すように晒された。とりあえずスニーカーだけは履いてたけど、それ以外は何も覆うもののない素っ裸。開・放・感!)んんーっ…!(一心地ついた。そんな感じで両腕を真上に上げて気持ちよさそうに伸びをすると、改めて二人の男子に向き直り)こんな格好を普段している。野中は知ってるよな?(ドドーン!そんな効果音が聞こえてきそうな程に堂々と、だらしなさの極致のような姿を見せ付け…)あ、めがね落ちたよ?(前屈みになってジャージの上に落ちた眼鏡を拾い上げるとわざわざ。もうわざわざっ。その矯正した視力でしっかりと見たまいっ!とばかりに必死に目を彼に半ばむりやり掛けさせようとする) (2013/8/11 04:40:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年生さんが自動退室しました。 (2013/8/11 04:47:41) |
久我山純♀3年 | > | 【寝ちゃいましたかね】 (2013/8/11 05:01:01) |
野中 祐平♂3年 | > | 【どうでしょうか?とりあえずこっちで投下しちゃいましょうかね】 (2013/8/11 05:01:49) |
野中 祐平♂3年 | > | (次々と身に纏う物減らしていく同級生の姿に、その肌が露になる程にむしろ視線向けることへの罪の意識は薄れていく。彼女が言うようにそれが本来の姿であるからなのか?釈然としないものはあるが実に目の保養である。ゆったりと胡坐をかいてコンクリに座りなおすと足の間に両腕たらし、顔向けて同級生の肌を平然と鑑賞しよう)――知ってるよ、勿論。今日もいいカラダだねくがやん。(羨ましいまでの奔放さ。眩しげに目蓋細め弾む声で惜しみなく賛辞を送る。一方、慣れぬ後輩には遠慮しないで見てやった方が喜ぶと、無茶振りにも近い煽りの言葉を放ってみて) (2013/8/11 05:02:04) |
久我山純♀3年 | > | (眼鏡を掛けてあげようとする後輩は頑なに俯いてその顔を上げないまま…気を失ってしまったらしい)…あらら。よっぽど練習きつかったのかな?(自分のせいの可能性は微塵も思わず、次第に遠慮のない視線をぶつけてくる同級生を見遣る。既に敗退した気楽さからか後輩のようにぶっ倒れる程の練習もせずに、猫とにゃんにゃん戯れて、そして今、同級生女子の裸身を前に手馴れたような言葉を並べるこの男。確かに遠慮しないで見てほしかったものの、その言葉は後輩には届かなかったようだ)……仕方ないね。やっとく?(お互い後輩狙いの同類とは言え、せっかくいるのに放っとく手はない。野中の主義に反するかも知れないが、裸になって昂ぶった心を私が抑えられそうもない。ここは彼にパンツを脱いでもらうしかない! 静かに後輩をその場に寝かせると、座り込む同級生の背後に歩み寄っていく) (2013/8/11 05:20:14) |
野中 祐平♂3年 | > | ……あらら、刺激強かったのかなぁ。(自身には見慣れた姿も後輩にはそうでなかったようで、惜しいかな意識旅立ってしまった男子生徒へ今度こそ手を合わせ。困ったように小首かしげ、小さく唸ると汗滲む額を指で拭い)――受けて立とう。(何かの勝負なのか、不敵に笑い宣言すると同級生へ背中を向けて立ち上がる。据え膳を食わぬ主義はないし、充分に魅力感じていればそれを拒む理屈もない。求められれば一切の抵抗をしない覚悟を決め、徐にTシャツを脱ぎされば露になるのはテニスで鍛えられ発達した背筋。若さゆえの線の細さは残すが筋肉に引き締まった体つき……) (2013/8/11 05:31:57) |
久我山純♀3年 | > | お…?(近寄ろうと歩みを進めたところ、宣言と共に背を向けて自ら脱ぎだす同級生。敗退したとは言え、さすがに部活で鍛えたらしいその背の逞しさに歩みが止まる。ちょっとじっくりと見ていたかった。自ら裸を晒すことは多々あっても、こうして一緒に脱いでくれるというのは貴重かもしれない。キミとはいい露出ができそうだ、なんて思ってみる。深夜に二人して全裸で合宿所うろつき回ってみたりして。あ、ちょっと楽しそう。受けて立とう。その言葉にも年下にはない余裕めいたものを感じる)…あは。何かちょっとわくわくしてきちゃった…かな?(肌を合わせるのも初めてなら、その身体をじっくりと目の当たりにするのも初めての同級生を前に、軽く舌なめずり。触られてもいないのに勝手に疼いてくる自分の乳房を宥めるように、静かに持ち上げて慰めて脱いでいく彼をじっと見詰め) (2013/8/11 05:44:51) |
野中 祐平♂3年 | > | え?何……?(汗を吸った布地を小さく折りたたむことに集中して聞きそびれた同級生の言葉。Tシャツをビニール袋の上に置くと一瞬ちらりと向き直り、少し待ってと言っているかのように笑顔で見詰めてすぐに視線戻す。一応は建物の裏手ながら横の見通しは悪くない。そんな環境にも拘らず、むしろそんな環境だからこそ興奮するのか、昂ぶる感情に自ら好奇心を禁じえず)……なんか楽しくなってきたかも。(ジャージと下着に手を掛け、臀部曝け出していきながら不意に呟く言葉。それは思いがけず同級生への返答となる。露にした下腹部がそんな気持ちを汲んでか既に漲っているのを見ると小さく舌を出し。さすがに気恥ずかしげに汗ばむ首の辺りを掻きながら、ゆっくりと振り返った。突っかけのように素足に履いたスニーカーと髪を掻き揚げるヘアターバン、それを除けば一糸纏わぬ男がそこに居た) (2013/8/11 05:59:12) |
久我山純♀3年 | > | ん?んーん…何でもっ(聞き返されて慌てて首を横に振る。乳房を触ってた手も咄嗟に戻して、もじもじと身体捻って、その一挙手一投足を観察するように見詰める。仮にも年下食いを自称してるだけに、同級生にわくわくしてるのを知られてしまうのは恥ずかしかった。柄にもなく、ドキドキもしてしまっている)なぁ、まだ…?(心にもない急かすような言葉を吐くと、呟かれる楽しくなってきたかも、との心情を吐露する台詞。う、うんうんっ。楽しい。思いっきり心の中で同意。激しく同意。そして、その同意の最中に、大きくなったものがこんにちはしていた)あーあ…もうそんなにしちゃって。ずっとテニステニスで溜まってたんじゃないの?(笑い堪えるように、わざと憎まれ口。そうでも言わないと、勃起したそれを見ただけでじゅんっと潤ってきてしまったのが悟られそうだった。さすがに気恥ずかしそうに正面を向く同級生と向かい合い、対峙する。お互い、身体を包み隠さずにさらけ出した姿で。ああ、余裕ぶりたいのに…顔が赤くなってきちゃう)…え、えと…よろしく…(ぺこ。つい頭下げてしまう) (2013/8/11 06:18:49) |
野中 祐平♂3年 | > | お待たせ。……んー、そんなことないはず、なんだけど……(小さく軽快に呟くと同級生の憎まれ口にはとぼけたように言葉濁して視線をそらす。その間、身に覚えのある女子生徒を密かに心の中で指折り思い返しながら、正直な男の分身が行為を思い出してピクと震えた。硬く脈立つ幹と膨れた剥きだしの先端が蒸れたように熱を放つ)――こちらこそ、よろしく。(これはなんのお見合いなのだろう。裸で向き合うそれだけのことに何故だか新鮮さを覚え。勤めて明るく礼をしたあとは顔を見ることなくしばし観察する彼女の肢体。行為への取っ掛かりをどこへ求めればいいのか、ヒントを求めて顔を上げると頬を赤らめる同級生の姿)……抱きしめていい?(問いかけは宣言に等しく、片腕ずつ伸ばして長身の彼女の背中を抱くと上半身を自身の方へ引き寄せて) (2013/8/11 06:33:31) |
久我山純♀3年 | > | (視線を逸らされても、此方の視線はずっと勃起した肉棒に注がれていた。普段はない行為に恥ずかしがってはいても、性器を凝視することに対する恥ずかしさはないのだ。その脳内で思考が何に至ったのか、その存在を誇示するように震え蠢く男根。勿論、心の中はわからないのだけど、あ、何か思い出してる。それはわかった)ま、いいけどね…(別に何に反応してちんちんぴくぴくさせようが、人のことは言えない。だから、これから後、今みたいに思い出すことがあったら…ちょっとでもさ。私でぴくってなってくれたらいいな。うん、それだけでいい。抱きしめていい?不意に訊かれる。肯定も否定もする前に、その手が伸びて身体が引き寄せられる)…あ……んっ…(一気に縮まる距離。密着する身体。並ぶとそれでも身長差はある。目を薄く開くとやや見上げる形で)…うん。抱きしめて(抱かれてから、あえて返答してみた) (2013/8/11 06:50:01) |
野中 祐平♂3年 | > | ん、おっけ……(充分に近づいたはずの互いの体。陽のあたるグラウンドで部活に励む生徒達の掛け声にもかき消されそうな小さな声で囁いても、それはしっかりと彼女の耳まで届く。既に抱かれて居て抱きしめて欲しいと言うのだから、彼女の二本の腕ごと包んだ男の両腕がその輪を更に狭めて力強く抱きしめる。豊かな乳房を己の硬い胸板で押し潰し)――くがやん可愛いんだ?(腕の中の同級生は想像以上にお淑やか。見上げる視線に顎引いて視線を重ねて優しく見詰め、意外そうにも甘く言葉を紡ぐと拒まれることはないだろうと唇重ねていく。肌へ触れてしまうこと厭わぬ下腹部は今度こそ間違いなく彼女自身へ興奮して震え、密着を増す二つの体の間でその存在を増していこう) (2013/8/11 07:03:45) |
久我山純♀3年 | > | (力が強い。男の力で抱き締められるというのはこういうことなんだと、改めて知る)んっ…んん…(その苦しさに短く呻く。腕ごと封じられて、身体は圧迫されて、乳房はその胸板でひしゃげさせられて…抵抗もできない。するつもりもないけど、逃げられない。これから身体を支配される、その予兆を示しているのかと思う)可愛いって…今頃気付くなよ、ばか…(このタイミングで言われる言葉に、口を尖らせて不平を露にする。いや、無理もないか。普段が普段なだけに。でも優しく見詰められると、その不満すら掻き消えていくようで…)ぁ…んむ…んん……(尖らせた唇に重ねられる相手の唇。動きばかりか言葉まで封じられた。でも、構わない。自らも背伸びをして押し付けてくる唇に押し返していく。背伸びをした瞬間、密着していた下腹部の硬い熱いものがお腹に擦れてその存在をアピールする。あ…改めて、全裸なんだった…。そう思う。グラウンドから聞こえる生徒達の声がやけに大きく聞こえてきて、とろっ…。この異常な状況で、全裸で抱かれていることに秘所から太腿を伝って蜜が垂れ落ちてきてしまう) (2013/8/11 07:20:37) |
野中 祐平♂3年 | > | ……ごめん。くがやんは、可愛い。(不満げに口尖らせる仕草も可愛いと思えば謝る言葉さえ甘い囁きの声。口付けを重ねながら、声にならぬ声で何度も可愛いと反芻して。次第に唇で触れ合うだけでは足りなくなれば自然差し出した舌が彼女の唇の隙間を縫って口内へ侵入していこう。熱い舌先が粘膜を撫でる頃、段々と緩んでいく抱擁が次の段階を予感させ)――触るね。(短く告げると下にしていた腕が腰を撫でて臀部まで下がり、大胆な手つきで面積広く撫で回せば痴漢気分。内腿に触れる指先に汗とは異なる蜜の滑りを感じれば秘めることなくはっきりと濡れていることを伝えて) (2013/8/11 07:34:31) |
久我山純♀3年 | > | いいよ、そんな…んっ…。無理して…ぁふっ、…言わなくてもっ…んぅっ…(口付けの合間合間に何度も甘く謝られる。こっちも言い返すのだけど、キスは相手のタイミングだったのでいちいち途切れ途切れになった。だ、第一、ほら。あんまり可愛い可愛い言って調子乗ったらどーすんだ?もし私が勘違いしたら…おまえのせいだからな…。言い返すのは早々に諦めて、心の中でそう思っておく。相手の舌が入ってきて、もう私は)んぁっ…ぁふ、んぅぅっ…んんっ!(いいように翻弄されて、ただ蕩けるようなキスに官能の声しかあげられなくなっていたから。唇が解放されても、すぐに言われる言葉はを次の行為を示す、触るね)や、ちょっ……ふあぁんっ! (2013/8/11 07:52:56) |
久我山純♀3年 | > | (油断してたところに、お尻がその手で撫で回されていく。痴漢みたい?…そんなことない。だって全部受け入れてるから。だから気持ちいいだけ。びくびくっ…。撫で回されるのに従って身体が波打つ。そして更に太腿まで触れてくるその手。知られた。もう濡れちゃって、恥ずかしい汁を垂れ流してること、知られちゃった…)…わ、わかってるよ…もう…どんどん中から溢れてきちゃってる…(緩む拘束に今度はこっちから強く…きゅうっ…。抱き締めて、恥ずかしいその顔を見られないように肩に押し付けて) (2013/8/11 07:53:08) |
野中 祐平♂3年 | > | 無理してないから。なんか、言わずにいられなくて。(普段とのギャップが、とまでは口には出来ないが。腿を滑る蜜の量に比例して可愛いと感じる気持ちも増していくかもしれない。尻を撫でる手を一時止めて腰へあてがい、胸元へ口元埋めるように唇寄せると綺麗に弧を描く胸の膨らみへ吸い付き、うっすらと赤い花弁を浮かばせる。肌を隠したがらぬ彼女がこれをどう扱うだろうかと悪戯心に笑み浮かべ)……溢れちゃう?ほんと?(彼女の言葉を聞くや背中へ触れていた手が前面へ回り、下腹部へと伸びる。小指と人差し指を大きく広げ、揃えた中央の二本の指が湿り気確かめるように秘裂の表面を撫で。その指はすぐに溢れる蜜の源泉を求め、二本揃えたまま媚肉を掻き分け彼女の中へと埋没していくだろう。逸る心は己の逸物を既に挿入している気分。緩く関節曲げた指が淫靡に蜜音立てて恥骨を擦り、激しく膣口を掻き回そう) (2013/8/11 08:07:36) |
久我山純♀3年 | > | (言わずともわかる。どうせ…あれだ。ふだんも可愛いけど、今日は一段と可愛いなとか思ってるんだろう(←違います))んっ…!(胸に吸い付かれると、肩に埋めて隠してた顔が起こされて必死に堪える表情が露になる。強い吸い付きが乳房に刻印のように痕を…この行為の痕跡を刻んでいく。きゅぽんっ…と離して此方に向けられる笑み。くっそ…何だ、そのどや?どや?って顔は)…名前書いといてやる。矢印つけて野中って(それでささやかな反撃になるだろうか。いや、もっといい報復がないか考え…)んああぁっ…!(報復の考えが強制的に中断させられる。濡れて、もう敏感になってる秘裂が撫でられていた。撫でられるばかりで済む筈もなく、滑りのままに何の抵抗もなく、愛液を湧かし続ける膣穴は指二本を飲み込んでいく。何の抵抗もないとはいえ、塞がれる圧迫感はある。頭を仰け反らせて声を上げ、そのまま倒れないように必死に背中に手を回してしがみつき) (2013/8/11 08:28:13) |
久我山純♀3年 | > | いっ……ぁ、中っ…指っ……そんな擦っ…ちゃ…っ!(ぐちゅぐちゅと、指が蠢く度に音が奏でられる。次第に激しく掻き回してくる指。がくっ…!がくっ…!何度も頭を上下させて、段々と脚が震えだして…今にも膝から崩れ落ちそうに) (2013/8/11 08:28:34) |
野中 祐平♂3年 | > | え……良かったんだ(彼女の反撃に男が浮かべた表情、喜色を帯びた笑み。溢れんばかりの蜜で手を濡らし膣壁擦る傍ら、乳房へ吸い付く唇が次々に朱色の花弁を降らせていく。すがりつくように背中へ回された腕はちょうど男の頭部を胸元へ抱え込むような形を取るだろうか。二本の指でほぐれる膣洞に崩れ落ちそうになる彼女の肢体。ずぶりと指の付け根まで奥深く指を差し入れ、内から外から恥丘を圧迫していく)――ちょっと、強くするね……(官能にしおらしく従う同級生の肌に熱い吐息交じりに語りかけ。腰を抱く腕にグッと力込めて支え、掌に恥骨握りこむと腕が疲れてしまうほどに手首揺さぶって快感の細波を送り込んで……) (2013/8/11 08:39:35) |
久我山純♀3年 | > | あ、あれ…?(反撃の提案はなぜか喜ばれていた。これなら彼も恥ずかしい筈…と、そう考えるのは侮っていたかも知れない。や、やっぱり違う報復を考え…)んんぅっ…ん…あぁんっ…!(やっぱり考えは中断させられてしまう。胸に吸い付いてくる頭を離さぬように抱き抱える形となって、いくつもの痕跡が乳房に散らばっていく。吸い付きもさることながら、崩れそうになる身体を支えるように、深く深く挿入される指。その深さに応じるように頭を抱き締める力も強くなる)ひっ…、強く…なんて嘘っ…、も、これいじょ……ぃ…あ………ぁぁぁっ…!!(指が。指が。指が。中で中で。中で、何度も、激しく。もう脚だけじゃない。全身が崩れそう。抱き締めていた頭も離し、完全に相手に支えられるだけの形になって、膣肉をただただ指で抉られていく。指が出し入れされる度に、ぶしゅっ…!噴出す愛液が、相手の手ばかりかお互いの身体もべとべとに汚していく)激…しぃっ…!…くっ……だめ……ッちゃう…からっ…!(途切れ途切れに、このままじゃ達してしまいそうなことを何とか訴える) (2013/8/11 08:54:36) |
野中 祐平♂3年 | > | イキそう……?(言わずもがなの問いかけに動き緩慢になった二本の指が彼女の中で指先離し、ゆっくりとゆっくりと入口から奥深くまで好き放題に弄って。その間に徐々に体躯を彼女の背後へと回りこませ、腹部へ腕を回すと力入らぬ同級生を背後から抱きすくめる体勢。男の胸にすがり付いていたときとは異なって視界が広く見えることだろう)……くがやん、ほんと、可愛いね。(意地悪くも甘く囁いた唇がそのまま首筋へ吸い付き、花弁を一つ追加して。溢れに溢れた蜜壺からようやく指を引き抜くとすぐ上、手探りに肉の芽を探り。核心探り当てれば指先で強く押して小さな円を小刻みに指震わせながら描き続けよう) (2013/8/11 09:07:13) |
野中 祐平♂3年 | > | 【時間大丈夫ー?しんどかったらフェードアウトしても大丈夫だよ】 (2013/8/11 09:08:29) |
久我山純♀3年 | > | 【だいじょぶ…やる】 (2013/8/11 09:09:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我山純♀3年さんが自動退室しました。 (2013/8/11 09:29:20) |
おしらせ | > | 久我山純♀3年さんが入室しました♪ (2013/8/11 09:30:16) |
久我山純♀3年 | > | (イキそう……?の問い掛けに、何度も頭を縦に振ることでしか応じられない。そう訴えるのは、イッちゃうけどいいよね?という意味だった。でもそのままイかせてくれると思ってた指は、急に動きが緩やかになる)…ふぇっ…?そ、そんなぁ…(思わず泣きそうになりながら、意地悪な同級生を見る。絶頂には追いやらぬように、それでいながら好き放題に中を弄り回す指)ひぅっ…ぅっ…、んぅ……あっ……イ、イ…けないっ…あーんっ!(もどかしいもどかしいっ。もう少しなのにっ!自分でしてたらもう即行なのにっ!わざとイかされないまま、彼の態勢が入れ替わる。後ろから抱きすくめられ、まるで前面に押し出される格好。全裸のまま好きに弄られてるこの姿を。途端に青ざめる。結構大声で喘いでた気が…)だ、誰にも見られてなかった…よね…?(思わず後ろ振り返りながら、震える声で訊ねてみた。ただ裸見られるのとはわけが違う。まだ見られてなくてもこれから見られちゃうかも知れない。それなのに…)ひ…ぁんっ…(また付けられるキスマーク。そして) (2013/8/11 09:31:08) |
久我山純♀3年 | > | や、やあっ…そこ…!そこ、だめっ!ほんとだめっ!(指が引き抜かれて次に責められるのは、散々苛められてすっかり尖りきってしまった陰核。見られてたかも…という意識でやや落ち着いた絶頂感が、そこを弄られることでまた急激に盛り上がってくるのは必至)やっ…やだっ…また大きな声出ちゃうっ…、今度こそ誰かに見られちゃうっ…! (2013/8/11 09:31:22) |
野中 祐平♂3年 | > | ――じゃ、やめよっか?(自ら発する喘ぎに不安がる彼女。甲高く登りつめそうな声を制するようにピタリとその動きを止める濡れた指先。耳朶に熱持った唇近づけて呟く声は少しばかり酷薄に素っ気無く。今度は続けないよと完全に秘部を離れる男の指。その指をゆっくりと掲げて彼女の口元へ運ぶと濡れた蜜で洗うように唇を撫で、全体を蜜に濡らした掌で口元全体を塞いでしまおう)……見られないようにやめちゃうのと、見られても気持ちよくなれるの、どっちがいい?(淡々とした問いかけ。自分は後者だと言外に訴えるのは愛液に塗れた腿に触れる男の肉棒。自身溢れ出た先走りの滑りをまとった先端が存在誇示するように尻の谷間に擦りつき。足を開き彼女の腰を抱く腕に一層力込めて腰を落とせば丹念に指で弄った蜜壺へ今度こそ本物を突き立てていく。指で確かめた具合を信じて、慣らすことなくひと息に腰を突き上げた) (2013/8/11 09:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我山純♀3年さんが自動退室しました。 (2013/8/11 10:06:35) |
おしらせ | > | 久我山純♀3年さんが入室しました♪ (2013/8/11 10:06:47) |
久我山純♀3年 | > | うっわ…(思わず声に出してしまう。訊かれるとは思わなかった。──じゃ、やめましょ。ああ、そう言えたらどんなに楽か!今すぐ布団に転がり込んだら、0.2秒で寝れる自信あるよ!睡眠に勝る快楽がこの世にあるか!?何度も堕ちそうになって、それでも続けるのは何で?「もうだめっすー(笑)」って言って寝ようよ…。でも)…………(顔を真っ赤にして否定も肯定もできない。指が中で止まると、びくっ…。ハッとなって、後ろの同級生を振り返る。やだ…だめ…言わなきゃ。ちゃんと…言わなきゃ…。でも、逡巡している内に指が完全に抜かれた。一気に襲ってくる消失感。ふるふると首を横に振る。そして、抜かれた指が言葉を促すように唇に。愛液が擦り付けられ、自分の味が広がっていく。口許が掌で覆われる) (2013/8/11 10:07:54) |
久我山純♀3年 | > | …もがっ…!んうっ…んむぐっ…!(言ってる!言ってるよっ!もういい、もう見られてもいい、恥ずかしい姿、誰に見られてもいい。だから! 言ってるのに塞がれた口はちゃんと言葉を伝えてくれない。喪失感の尋常じゃない秘所を自分から後ろの…ずっと硬いままになってるそれに擦り付けていく。向こうからもお尻に擦り付けてきた。脚が開かれる。うんっ…うんっ…、そう!そのまま入れてっ…!口、離されたらちゃんと私、言うから! そんな思いが通じたかのように、一気に突き立てられる剛直)………んんん…んーーーっっっっっ! (2013/8/11 10:08:07) |
野中 祐平♂3年 | > | くがやんの中、すっごいいいよ……(体を支えるものは互いの2本の足だけ。身を預けるところのない不安定な体勢での挿入。奥深くまで入り込むと重なった体がゆったりとした振り子の動きで揺れる。口を塞がれ呻きになってしまった最初の喘ぎが収まれば掌も離し、乳房へあてて愛液を擦り付けるように膨らみを撫で)見られても、俺がちゃんと説明するから……。(何の保障にもならない呟きも締め付けと摩擦の快感に腰震わせていれば情状酌量の余地はある。きっとある。人目につく場所であること忘れるように行為に集中すれば段々と奥を突く強さは高まった。一突き毎に沸き起こる蜜音に混じり、肌が肌を打つパンという音が付近に響きだす) (2013/8/11 10:18:55) |
久我山純♀3年 | > | んっ…あ…あァッ…いっぱい…私の中いっぱいに…いぃっ…気持ち…いっ…!(口が解放された途端、思いっきり叫ぶ。最初、突かれるままに揺らされていた乳房が、掌で愛液を刷り込ませられると共に撫でられていく。その掌に何度も押し付けるように弾んで暴れる乳房)せ、説明しようあるかな…これ……んっ!ちんぽっ…野中のちんぽ奥まで…!(入口の媚肉を内側にめり込ませて、何度も何度も出し入れされては奥を抉っていかれて、もう聞こえてもいいやぐらいの大声で男性器の俗称を名前付きで叫ぶ。ペニスの太さに広げられた膣穴が擦り上げられていく。擦り上げられる度に脳天まで貫かれるような感覚。強く突き上げられて、自然に一歩、また一歩。その場に留まっていられず、歩き出してしまい) (2013/8/11 10:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。 (2013/8/11 10:39:05) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2013/8/11 10:44:19) |
久我山純♀3年 | > | 【う…勝ったと思ったのに…】 (2013/8/11 10:45:09) |
野中 祐平♂3年 | > | ちょっ、くがやっ……(開放した口元から放たれる歓声は男の想像を超えて大きく、慌てようにも何か出来るわけでもなく、少しでも早く終わらせようと両手でしっかり彼女の腰を掴むと、前へ前へと進みそうな肢体を己の方へ腰の突き出しに合わせて引きよせ、より大きく打ち合う音を鳴らしていく)――ん、くがやんッ。俺、イクから……(半ばやけくそに名前と卑猥な名称を叫び返してやろうかと思った刹那、羞恥に被りを振って断念すると唇噛み締め、快感に没頭して腰を振るい。限界を呼び込むように彼女の膣で己の逸物扱くと迫る射精感に淡白に報告して。快感に漏れる声を限りなく潜めて、最後の最後呻くように喘ぎ漏らすと彼女の中へ精を解き放ち) (2013/8/11 10:59:38) |
野中 祐平♂3年 | > | 【】 (2013/8/11 11:01:41) |
野中 祐平♂3年 | > | 【失礼、ミスです】 (2013/8/11 11:01:48) |
久我山純♀3年 | > | やぁんっ!あっ…!あぁっ!すごっ…、激し…いぃっ!(少しでも早く終わらせる、それはイコール、余計に激しく責め立てることに他ならず。嬌声もより一層大きなものになる結果となった。突かれるままに前のめりになって進んで、もう何か人のいっぱいいるグラウンドにまで行っちゃいそうな勢いなのを、あわや引き寄せられていく。もう見られていい覚悟したからには自分から見られに行ってんじゃないか?そんな疑惑も渦巻く程に、引き戻されても引き戻されても、前へと進んでいくアンビバレンツ。やがて相手が射精の瞬間が近いことを訴えてくると)イッちゃうっ?野中、もうちんぽイッちゃうのっ…?う、うん、わかったっ。久我山のおまんこの中にいっぱい…いっぱい熱いの注いでっっ!!(せっかく思いとどまった野中の意向を無視するように、自分から名前と卑猥な言葉を絶叫しだす。射精する、ただその行為に向けて猛然と振られる腰)んっ…ん…んんんっ!(こっちも思い切り締め付けてやる。肉棒全体を包み込むように…キュッ。膣肉が覆い、その容赦ない突き上げを膣内全体で受け止めて…) (2013/8/11 11:16:35) |
久我山純♀3年 | > | あ…あぁ……ーーーーーーっっっ!!(一気に爆発するように体内に熱いねつとりとしたものが流し込まれると、声にならない絶叫をして、同時に達してしまう) (2013/8/11 11:16:47) |
野中 祐平♂3年 | > | んん……は、あぁ…あっちぃ……(日陰とはいえ真夏の屋外での行為に全身からびっしょりと汗かき、心地よさと疲労感に満たされて。いい加減不味いだろと周囲を見渡し、その時点で誰も居ないのを確認すればさっさと気にすることをやめてしまい。余韻に浸るように頭垂れて背中へ額で触れ、深々と溜息吐き出して)――くがやん、やばいって……。(気持ちよすぎる……感慨深く呟き、名残惜しく引き抜くと愛液と精液に汚れてしまうことも構わず脱いだジャージを座布団に腰を落とした。もちろん同級生も一緒に。ひっそりと日陰に身を潜め、後戯の名目で気の済むまで彼女の肢体を堪能するとしよう――) (2013/8/11 11:25:54) |
野中 祐平♂3年 | > | 【てーな感じです。途中申し訳ない】 (2013/8/11 11:26:11) |
久我山純♀3年 | > | 【いえ、こちらこそ。最初から何かボロボロですみませんでした】 (2013/8/11 11:27:05) |
野中 祐平♂3年 | > | 【いえいえ、途中一箇所大笑いしそうになった以外はなんら問題ないです】 (2013/8/11 11:27:47) |
久我山純♀3年 | > | 【いえ、ブレブレでした。はあ…】 (2013/8/11 11:29:09) |
野中 祐平♂3年 | > | 【ではとりあえずこちらはこの辺で。お疲れさまでしたー】 (2013/8/11 11:29:28) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2013/8/11 11:29:33) |
久我山純♀3年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/8/11 11:29:58) |
おしらせ | > | 久我山純♀3年さんが退室しました。 (2013/8/11 11:30:25) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:26:20) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせです。とりあえず私のお知り合いの方でしたら乱入大歓迎ですwカオスですがwではではロル投下しますので参加者様方はお待ち下さいませー♪よろしくお願いします♪】 (2013/8/18 00:27:25) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:27:44) |
おしらせ | > | 斉藤高貴♂1年さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:27:53) |
おしらせ | > | 斉藤高貴♂1年さんが退室しました。 (2013/8/18 00:28:01) |
おしらせ | > | 藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:28:06) |
おしらせ | > | 谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:28:42) |
おしらせ | > | 斉藤高貴♂1年さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:29:08) |
おしらせ | > | 斉藤高貴♂1年さんが退室しました。 (2013/8/18 00:29:25) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:33:20) |
立花 みか♀2年 | > | (合宿所での合宿1日目。今日は初日ということもありいつもよりは少々軽めのメニューだったので比較的元気な部員が多いように思う。今日の夕食はマネージャー特製のカレー♪シンプルだけど、愛情たっぷりなんだから!と意味なく主張し手渡したがみんな美味しく召し上がってくれるだろうか。ドキドキしながらも空になっていくお皿を見てほっとしながら、食堂の後片付けを始めていた。食堂にはまだ食べている人、談笑している人、他の部活の生徒も交じっていろいろだった。)さーて。やっちゃいますか♪(空になったお皿をキッチンへと運ぶべくまずは自分のお皿を手に取った) (2013/8/18 00:34:52) |
立花 みか♀2年 | > | 【なんか緊張して書けなかったw細かい設定はそれぞれロルで付け足してもらえればwロルの長さももっと短くで大丈夫です♪どんなロルでもきっと拾うしフォローするのでとりあえず楽しみましょう♪楽しければおっけー♪】 (2013/8/18 00:36:35) |
藤沢遥佳♀2年 | > | あっつーい…なんで夕方になってもこんなに暑いんだろね~…(おまけにカレーだし、とぶつぶついいながら手にした皿は完食されて空な訳ですが)…相変らず元気有り余ってるみたいけど、何をやっちゃうって?(賑やかな合宿所内を見渡しながら歩み寄って聞いてみたりして) (2013/8/18 00:38:27) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【というわけで二番のり~、拙いロルですが皆様ヨロシクです!】 (2013/8/18 00:39:35) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | ごちそうさまでした、と。(静かにスプーンを皿に置くとそう呟き、口周りに付いたカレーをティッシュで丁寧に拭き取る。四つ折りにしたそれをもう一度新しいのにくるんで運動着のポケットに突っ込んだ。食器を片づけようと皿を持ち立ち上がったものの、どこに持っていけばいいのかさっぱり分からなかった。誰かに聞いてもよかったが、周りの人は皆それぞれの雰囲気があって声をかけづらい。とりあえず食器を持ってうろうろしてれば、見かねた誰かが手を差し伸べてくれるだろう。正に他力本願。悩んでいても仕方無いので、食器とコップを手にして配膳台の辺りをさまようことにした) (2013/8/18 00:41:53) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (合宿初日。いつもの学校の練習と違うわけで色々大変だった。いやいやいいながら練習する彼。他の部員もそんな感じとか。)これだから、暑い夏の合宿はいやなわけよ……(ため息混じりの彼の言葉。まあ、今日何回ため息したのだろうかわからないまま。二度、三度と。カレーが入っていた食べた容器は、キッチンに運ぶわけで。)御馳走様。……美味しかったよ。お疲れさま。(容器を持ちキッチンにいる部員たちに言葉を告げながら微笑み。) (2013/8/18 00:42:46) |
野中 祐平♂3年 | > | (自身の部活は既に引退していて、別の部の友人に混ざっての合宿参加。体を動かすのは元より大好き、他の部のトレーニングも参考になるところは大きいが……合宿の目的はと問われれば「夜遊び」が正解だろう。早々に食事を片付け、風呂の時間まで部屋でなんかしようと誘う友人達)……もうちょっとだけ。(彼らにそう告げるとテーブルの上で腕を組み、穏やかな笑み浮かべて眺める先には食事の後片付けをする陸上部の女子部員やマネージャーの後姿) (2013/8/18 00:44:19) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …ってほらそこっ、何で空の食器持ったままウロウロしてるんだってば。おかわりじゃないんなら邪魔になっちゃうよ!(片付けはコッチ!と迷子君=日向くんに声をかけつつ) (2013/8/18 00:44:22) |
立花 みか♀2年 | > | カレーいいじゃない。カレーみんな好きでしょ?せっかくニンジンさんハートにしたのに…(おおげさにぷぅーっと頬を膨らませたかと思えばニヤリと笑って)もぉー。遥佳ちゃんエッチなんだからー。食器洗うのに決まってるでしょー?ヤっちゃうのはその後だってばー。(お皿を持ってキッチンに向かえば同じように食器を下げてくれた部員に声をかけて)あ、京介くんに神様ー。お皿こっちにちょうだーい?(にこにこ笑顔で手を差し出し) (2013/8/18 00:44:56) |
藤沢遥佳♀2年 | > | エッチなのはアンタでしょ!(私何も言ってない!と突っ込み&ぺしっと空になった皿で軽く相手の頭をはたいて)…って、おまけにヤル気満々なんじゃない。(後だってば、の答えに思わずはぁ、と呆れ気味の吐息を一つつけたして)>みかちゃん (2013/8/18 00:47:09) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | え、ああ、ごめんごめん。いや、場所分かんなくって(と、同じ部活の彼女に喝をいただき。彼女に誘導された先にいたマネージャーさんに一声かけながら食器を受け渡し、暇だし何かやろうとふきんを手に取って手近な机を拭き始めた) (2013/8/18 00:47:59) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (彼が食器を持ったままキッチンに現れれば、一人のマネージャーに受け渡されるように促されたので、そのみ両手で彼女の方に渡したのだった。)有り難う。はい、御馳走様。(そのまま彼女に渡し。)そして、堂々と変なこと話さない。(二人の少女が話しているところに口を入れてみる。ため息一つつけながら。) (2013/8/18 00:48:40) |
藤沢遥佳♀2年 | > | あぁ、神様もお疲れ様。…なんかちゃんと合宿に参加してるの珍しい、とか思ったの私だけかな。(いつも勉強ばっかりしてるイメージだしそもそもトラックだっけフィールドだっけ、なんてずけずけと口にしつつ)>谷垣くん (2013/8/18 00:48:46) |
野中 祐平♂3年 | > | (なるほど、こんな風なのか。他の部活の環境を眺めるのは中々に新鮮なもの。後輩達のやりとり、主に若干名の発言にプッと噴出し……笑い堪えるように俯き食器等片付けられた後のテーブルを見た。時折視線を上げて、マネージャーへ苦言を呈する女子部員を覗き見てはそのやり取りに腹抱えて笑いを堪えていよう) (2013/8/18 00:49:17) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ―この広さで迷子になるんだったら、ある意味それって才能かもしれないよね。(場所分かんなくて、の応えに乾き笑いとともに突っ込みをいれながら、手伝う様子を目で追ったりして)>日向君 …いや、私変なことはなしてないし。その突っ込みはこっちのひとに遠慮なく。(とみかちゃんを指差して言ってのけちゃうわけで)>谷垣くん (2013/8/18 00:51:18) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー?酷いなぁ。遥佳ちゃんだって…結局…やっちゃうくせに…(最後は小声で、自分の頭を撫でながら答えて)でも、合宿の楽しみじゃない?これもひとつの♪マネージャーだし部員のケアもしないとね。(なんて言いながらシンクに立つと軽く手洗いしてから食洗機にお皿を入れていく)もぉー。これ最新式じゃないから予備洗いしないといけないんだよねぇ。(とぼやきつき) (2013/8/18 00:51:27) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 珍しくない、はず。……いや、筈じゃなくて参加してるし。(彼女の言葉に何か曖昧な言葉。最初は、後々はっきりした言葉になっていくのだろうけども。そして、一人つぶやく彼女に、「トラックです」などと一言。)>藤沢様 (2013/8/18 00:52:42) |
立花 みか♀2年 | > | 京介くんありがとー♪(これまたにこやかにお皿を受け取りながら、ふきんで机を拭いてくれる彼にもう一度お礼を言っていればすぐに谷垣くんにお皿を手渡され)お粗末様でした。(彼の溜息にも笑顔を崩さずに堂々と言うのです)変なことじゃないもーん。神様だって合宿は楽しい方がいいでしょ? (2013/8/18 00:54:01) |
谷垣 希夢♂2年 | > | って、そこの先輩。一人で何笑ってるんですか?(何かおもしろいことでもあったのだろうかと、指を指しながら聞いてみたり。いい子は指さしいけないよ、と。) (2013/8/18 00:54:09) |
藤沢遥佳♀2年 | > | うん?何か言った??(結局、以下の小声を聞き取り損ねて華麗にスルーしながら問い返して)―まぁなんだかんだいってみかちゃん気も利くし献身的だもんね、まぁその辺はすごいとは思う。(ケアもしないと、の言葉には素直に同意を返しながら、じゃコレもお願いね、とぼやきをなだめつつ皿を渡し)>みかちゃん (2013/8/18 00:54:28) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | う、うっさいって。ほら、食堂とかの返却口って結構場所分かりづらいし…ってのは、俺だけ、なのかな(しょんぼりとうなだれながら机に落ちた食事の跡を拭い。ぶつぶつと自虐的な独り言を漏らしながら、淡々と机を拭き続けた) (2013/8/18 00:54:33) |
野中 祐平♂3年 | > | いや、面白いなぁ……って。(声を掛けてきた後輩もやり取り加わっていた一人。視線で立花を指し示し、さっきの発言だと遠まわしに告げると同意を求めるように肩を竦めて溜息をつく)>谷垣さん (2013/8/18 00:56:02) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだか楽しそうな先輩を横目で見つつ、この先輩何部だったかなぁーなんて考えていて、谷垣くんが声をかけたのをいいことに聞き耳をこっそり立ててたりする) (2013/8/18 00:56:08) |
藤沢遥佳♀2年 | > | あれー、そっか…なんか部室でも数学の宿題聞いたりする位しか記憶になかったから。(ゴメンゴメン、と至極あっさり謝りながら)ま、明日からもがんばろうってことで…ケア、マネージャーがしてくれるらしいよ?(となんの他意もなく話をふってみるのです)>谷垣くん (2013/8/18 00:57:04) |
立花 みか♀2年 | > | う、ううん。なーんにも。何にも言ってないよ?(おおげさにごまかしながらも、褒められてしまえばやっぱり嬉しくてお皿を受け取るとそのまま彼女にぎゅーっと抱き着いて。別に神様と話してたって関係ないもん)遥佳ちゃーん。ありがとー♪>遥佳ちゃん (2013/8/18 00:57:54) |
おしらせ | > | 野木敦也♂3年さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:57:56) |
立花 みか♀2年 | > | 【あっくんwいらっしゃいwwwまさかのあっくんw】 (2013/8/18 00:58:26) |
野中 祐平♂3年 | > | 【立花さんそこから?部活知らないところからなの?w】 (2013/8/18 00:58:39) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【大御所!いよっ大御所!】 (2013/8/18 00:59:08) |
藤沢遥佳♀2年 | > | うん、多分きみだけ。今更だけど合宿所のレクチャー、マネージャーから受けなおしてみるとか(なんて半ばからかうようにガンバ、と手伝いをみまもりーの)>日向くん (2013/8/18 00:59:09) |
谷垣 希夢♂2年 | > | いや、だから何がおもしろいのかと。って、そのおもしろいにおれも?(一応訪ねとこうか。入っていないことを祈るかのように彼に、一つ視線を送り)>野中様 (2013/8/18 00:59:14) |
立花 みか♀2年 | > | 【うっかり忘れてた設定でw大丈夫w顔ちゃんとみれば思い出すからw】 (2013/8/18 00:59:18) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …あれ、野中先輩、いつから陸上部に宗旨替えしたんですか?(神様の指差す先に見慣れた姿をみとめて思わず声をかけて。別に陸部だけが合宿してるわけではないことは分かってるのです)>野中先輩 (2013/8/18 01:00:32) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (一人少女が横から耳を澄ましているようなので一つ注意と。)立ち聞きはいけないよ?(耳を澄ます一人の少女に声をかければ、「自分から声かけてみたら」とのひとこと。) (2013/8/18 01:00:46) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん♪練習後のケアはマネージャーにお任せ♪(上機嫌で言いながらも何をするかはノープラン。あ、でも一応、スポーツマッサージとかテーピングとかはできますよとアピール) (2013/8/18 01:01:01) |
野木敦也♂3年 | > | ん?何だ、随分賑わってるな(湯上り、といった様子でまだ僅かに濡れた短い髪の水気もそのままに、のそりと食堂に顔を出したバスケ部。当然入り口を潜る時は若干頭を下げて潜り抜けるのも忘れない。そうしないとガヅンッとデコをぶつけてしまうからである。賑わっている様子を横目にそこを通り過ぎると自動販売機の前に立ち履いているポケットから小銭を取り出してじゃらんじゃらん。ちなみに格好はタンクトップにトレパンである。) (2013/8/18 01:01:06) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | うへー、マジですか…(合宿二年目なのに情けないなぁ、と嘆きつつ。これじゃ一年生にも呆れられちゃうなぁ、と思い始めた所で、そもそも始めから呆れられているのでは、と別のところで思考を巡らせてみた)>藤沢さん (2013/8/18 01:01:59) |
野中 祐平♂3年 | > | そそ、なんか楽しそうでいいじゃん。(何かこだわる部分があるらしい後輩へ微笑を一つ、具体的な内容は避けて、しかし率直な気持ちで言葉を吐くと口元に笑み作ったまま部員観察を続けて)>谷垣さん (2013/8/18 01:02:20) |
野木敦也♂3年 | > | 【はいたーい。大御所とかいってんじゃねー!と言うわけであっくんです、スポット参戦です、入り口通るときちょっと屈むとかどんだけ萌えキャラなんだって感じです。初めましてもそうでない方も、よろしくおねがいしまーす。】 (2013/8/18 01:02:30) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …って、ちょっ!みかちゃん!!こんな時にくっついてこなくてもっ!(えーい暑くるしい!っと声を上げて流石にこんなところで、と抗議の意を表したりしつつ)>みかちゃん (2013/8/18 01:02:43) |
立花 みか♀2年 | > | 野中先輩?…(遥佳ちゃんの声にその先輩の顔をよーく見ると見知った先輩だった。なーんだなんて小さくつぶやいていれば、急に谷垣くんに声をかけられびくりとしながら)いやいや。立ち聞きじゃないもん。知り合いだもん。野中先輩は知り合いだから大丈夫…(自分に言い聞かせながらも神様に弁解して) (2013/8/18 01:03:18) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【遅まきながらこんばんわ&…ハジメマシテでしたでしょうか^^;よろしくお願いしますです>野木先輩】 (2013/8/18 01:03:28) |
谷垣 希夢♂2年 | > | いや、まて。あれは、宿題やらなんやらなわけで。別に好きとかじゃ。(自分の印象薄すぎだろう、とか思いながら。謝る彼女に特にこれ以上なにかいうわけでもなく。)それは、遠慮しとくよ。他の人たちで、どうぞ?(一瞬沈黙が入ったようだ。立花さんの方に視線を送った後、首を横に振り)>藤沢様 (2013/8/18 01:03:34) |
野中 祐平♂3年 | > | 藤沢さんに逃げられても追いつけるように、走る練習……とか?(即座に否定されそうな言い分。彼女の視線がこちらへ向けばテーブルで組んだ腕を解き、片手上げて小さく手を振った)>藤沢さん (2013/8/18 01:04:13) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 楽しむものじゃない、です(と、一応先輩。一言多いね。取り敢えず、最後に敬語になるように言葉を続けた。)原因はあの二人なわけで。(っと、二人の少女に押しつける形になった。)>野中様 (2013/8/18 01:05:52) |
立花 みか♀2年 | > | (なんかおっきいひとが入ってきたなーとか思ったら知り合いの彼氏さんだったりする。大好きな女の先輩の彼氏さんだから好みなのに手を出せないのがちょっとつらいところそれでも、挨拶だけならいいかなーなんて思えば、抱き着いたままの遥佳ちゃんを解放して)もぉー。愛情表現なのに。(と文句をひとつ言いながらも大きな先輩の元へと小走りで走り寄るのです)あっくんせんぱーい♪>遥佳ちゃん あっくんw (2013/8/18 01:06:06) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 概ね多分マジです(と、からかうような笑いがそこで混ざって)…しっかりしてよ?先輩に馬鹿にされるのくらいは構わないけど、後輩に示しがつかないのはさすがにかっこ悪いでしょ?(ふぁいと!と軽く背中を叩きつつ)>日向くん (2013/8/18 01:06:13) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ふーん、何か今思い出したー、感じだったけど。まあ……それ以上は聞かないようにするよ。(っと、何か弁解の言葉を返されるものの、許すように。でも、何か怪しんでいるかのようだ。)>立花様 (2013/8/18 01:07:11) |
立花 みか♀2年 | > | 【あっくん先輩wこの黄色の遥佳ちゃんがこの前言ってた遥佳ちゃんです♪参戦感謝です♪】 (2013/8/18 01:07:33) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【カオス過ぎで挨拶奥遅れたー。こんばんはー、どうぞ宜しく御願い致します。】 (2013/8/18 01:07:56) |
藤沢遥佳♀2年 | > | えーなんで。テーピングでもアイシングでもマッサージでも、みかちゃんならなんでもこなしてくれるよ?(それを断るなんてトンデモナイ!とばかりに驚いてみせたり)>谷垣くん (2013/8/18 01:07:58) |
野中 祐平♂3年 | > | (手を振り向けていた視線に入り込んでくる女子マネジャー。自身の名前が何度か口にされるとそちらへ視線向けなおし、目を合わせた瞬間に大きく目を開くと僅かに小首かしげただけの挨拶を)>立花さん (2013/8/18 01:08:05) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | なんなのよ、その曖昧過ぎるマジは…(と、やや困った様に苦笑いして)そーね、うん、頑張りますかー(軽く背中をたたかれれば意味不明の呻きを漏らし、拭き掃除も終わった所で軽く洗って元の場所に戻しておいた) (2013/8/18 01:08:50) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | なんなのよ、その曖昧過ぎるマジは…(と、やや困った様に苦笑いして)そーね、うん、頑張りますかー(軽く背中をたたかれれば意味不明の呻きを漏らし、拭き掃除も終わった所で軽く洗って元の場所に戻しておいた) (2013/8/18 01:08:50) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー。そ、そんなことないって…キノセイだって…(カタコトになりながらも逃げるように大きな先輩の元へ向かう足を速めて)ははは…嫌だなぁ。神様…>神様 (2013/8/18 01:09:04) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【っとと、失礼】 (2013/8/18 01:09:07) |
野木敦也♂3年 | > | (じゃらん、じゃらん、じゃらん。ピッ、がこん。身を屈めて取り出し口に手を突っ込む。抜いたその手には「さんぴん茶」と銘打たれた缶飲料。ぷしゅりっとプルタブ開けると口をつけて腰に手を当ててごくごくごくっと飲み下し。ん…?)ん…?…………ああ、確か立花だったか?賑わってるな。(呼ぶ声にまずは視線、そして身体をそちらへ向きなおしてから片手に飲みかけの缶を掲げつつご挨拶。渋ヴォイス必須。)>立花 (2013/8/18 01:09:09) |
藤沢遥佳♀2年 | > | いや、私先輩から逃げたりしたこととかありましたっけ。(どんだけ私に嫌われてるんですか、と妙な突っ込みをかましつつ、手を振る相手に仁王立ちの構えで身体を向けたりして)>野中先輩 (2013/8/18 01:09:55) |
立花 みか♀2年 | > | うわっ…こ、こんばんは。(一瞬、野中先輩と目があった気がした…やばいっなんておもいながらも、にっこり笑って小さく手を振り逃亡…待っててねあっくん先輩)> (2013/8/18 01:10:42) |
野木敦也♂3年 | > | 【え、まじ?あ、ほんとだお名前ハルカだねー!やほやほーびっちぃ乱交しようずーはるかちゅぁーん!(197cmが手をふりふりするのだった。ヤメロ】 (2013/8/18 01:10:57) |
藤沢遥佳♀2年 | > | いや、そりゃわかるんだけどね。なんていうかこう…今此処でする!?ていうかなんというか―(もごもごと半ば口ごもるような口調でなおもいいつのりつつ)>みかちゃん (2013/8/18 01:11:35) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | ……えっ、えぇ…?(頭を下げながらくぐる様に食堂に入ってきた人間を見れば、その大きさに思わず声を漏らし。本当に高校生ですかー、と心の中で叫びつつ、少しでもいいから分けてくれ、と切に願った) (2013/8/18 01:12:00) |
谷垣 希夢♂2年 | > | いや、まあ。今回は、遠慮したいのよ、うん。(驚いた彼女に少し言葉を小さくしながら話。別に嫌なことはないはずだが、恐怖なのだろうか。)>藤沢様 (2013/8/18 01:12:47) |
野中 祐平♂3年 | > | ……ん、なかったね。(しばし考える間があったのは意図的なもので、小さく一度頷いた後で意味深に重ねて何度か頷く。それはこれからも逃げることはないのだと言質を取ったかのように)>藤沢さん (2013/8/18 01:12:48) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【はっはっは、初対面でなかなか愉快なお兄さんでいらっしゃいますね。オコトワリシマスびっちぃ言うな!w>野木先輩P様】 (2013/8/18 01:13:01) |
立花 みか♀2年 | > | (うわー。やっぱり背がおっきいなぁーなんて眺めながらもその声に腰がくだけそうになる)や、やばい…よーこ先輩…(小さくつぶやいたからきっと聞こえてはいないはず…)はい。立花みかです。今日から陸上部も合宿なんですよ。先輩も合宿なんですか?(可愛らしさを強調 (2013/8/18 01:13:13) |
立花 みか♀2年 | > | するように小首を傾げてみる。先輩には通用しないとわかっていてもやってしまうのです)>あっくん (2013/8/18 01:13:44) |
谷垣 希夢♂2年 | > | いや、もういいよ?分かった分かった。怖がられても困るし。(後ずさる彼女に両手で押さえるように何か素振りを見せてみようか。)>立花様 (2013/8/18 01:13:53) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そーそ、ただでさえ誰かさんのおかげでウチの部は男子部員の影が薄いとか言われてるとか言われてないとか―(仕事に励む友人マネをちらりと横目でみつつ)…ま、まだ合宿も始まったばっかしだし。お互い励まないと、ね>日向くん (2013/8/18 01:14:49) |
立花 みか♀2年 | > | (視界に京介を見つければなんかちょっと考えてそうな表情が見えて、この先輩と並べたら楽しそうだなぁなんて悪戯心が湧き上がれば手を振って彼を呼んでみよう)京介くーん♪ちょっときてー♪>きょーたん (2013/8/18 01:15:27) |
野木敦也♂3年 | > | (ごくん、ごくん、ごくん。ふぅ…。二度目に口をつけた時点で添えを飲み干してしまった。遅くまで残っての自主錬とその後の入浴タイムに身体は水分を欲していたようだった。手近なゴミ箱に捨てる。カコンと軽い音が立つ)ん?ああ、すまんな老け顔で。まあ、慣れてやってくれ(こちらを見て見上げるような視線と共に聞こえた驚きの声に苦笑いしながら低音ヴォイスでお返事。微妙にずれていたがそういう意味での驚きと解釈したようだった)>日向 (2013/8/18 01:16:07) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そんなこといって、いつも遠慮してない?(それも気のせい?とか軽く考え込むような仕種を見せて)そんなことばっかり言ってると機会逃しちゃうよ。(ナンノ、とは突っ込まないのがお約束です)>谷垣くん (2013/8/18 01:16:59) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | なんだ、それ…(もしかして自分のせいではなかろうか、と内心少しどきっとして)そ、ね。頑張りましょうか(と、まだ少し濡れた手をパンパンとジャージにたたきつけ。お行儀は悪いけど楽なんです)>藤沢さん (2013/8/18 01:18:06) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (でしょ~、とかるく胸を張ってみせてから表情を改めて)…で、実際なんで先輩が此処にいるんですか。そもそも3年生ってそろそろ引退の時期なんじゃ―(相手の内心をしってか知らずか言の葉をついで)>野中先輩 (2013/8/18 01:18:32) |
立花 みか♀2年 | > | (遥佳ちゃんの言葉というか抗議には笑顔で黙殺。いいじゃない抱き着かせてよってことでひとつ。笑顔って意外とこういうことにも使えるんだよ。神様もわかってくてたみたいで一安心。なんか、どうどうって感じでされた気がしたけど、気にしないことにする) (2013/8/18 01:19:03) |
野木敦也♂3年 | > | ん、ああ。確かアイツの後輩…友人だったな。聞いている。いつも迷惑をかけてすまんな(呟きは耳に届かなかった。改めての自己紹介に僅かな苦笑を浮かべつつ)野木敦也だ。バスケ部の合宿でな(短い低音響かせて答え、賑やかだなそっちは…と目を細めて辺りの様子を眺めた)>立花 (2013/8/18 01:19:07) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | んん、はいはい…(悪いマネージャーさんに呼びつけられ、てててとやや小走りで彼女のもとへ向かう。やっぱり同じ人類とは思えないサイズの先輩を見やり、声をかけられればいえいえ、と応態して)ん、なんですか?(また何か変なことを考えてんだろうなぁ、と半ばあきらめつつ、彼女に用を聞いた) (2013/8/18 01:21:40) |
谷垣 希夢♂2年 | > | そうかもね。遠慮してるのかもしれないけど。(まあ、確かにそうかもしれないと納得する形で頷く。頷いてはいけないのだろうか、ともおもうけど。)そんなチャンスいちどとしてきたことありません。(っと、まあ。自分なりの解釈で言葉を進めてみたりと。)>藤沢様 (2013/8/18 01:22:02) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …って、うわ、でかい!(そんなこんなでみかちゃんに近づいた人影に気づくや、ストレート過ぎてひねりの欠片もない感想を思わず口にして)…あ、えーとはじめましてです。バスケ部の先輩なんですね―(みかちゃんへの自己紹介が終わった所でぺこりと挨拶をしつつ)>野木先輩 (2013/8/18 01:22:20) |
野木敦也♂3年 | > | 【いやー、そんなに褒められると照れちゃうよ^うぇっへっへぇー。あとびっちは褒め言葉!(断言) だがお断りされてしまったのなら仕方ない、そちらへの誘いはみかちょんにお任せしよう(うむ。>はるかちゃん】 (2013/8/18 01:22:43) |
野中 祐平♂3年 | > | なんか1人逃げたけど?(手を振って視界から離れていった後輩を一瞥すると、遙佳とは関係ないことながら挙げ足取るように一瞬ほくそ笑み、呟いて)――ああ、遊びこいってあいつらが。(ちょうど「先いくぞ」と出て行った数名の三年生達の背中に視線向けて、彼らに誘われたんだと真相を説明。彼女が長身の同級生へ挨拶を始めるとゆっくり伸びをして、自分はどうしようかとひとまず席を立ち)>藤沢さん (2013/8/18 01:23:38) |
立花 みか♀2年 | > | あ、はい。覚えててくれたんですかー?嬉しいです♪(きゃぴきゃぴしてしまうのはお年頃。だってこの先輩かっこいいんだもん。それに手に入らないところがまたいいの。なんて心の中で思いなっがらも両手を横に振って)いやいやそんな。迷惑をかけているのは私の方なので。(苦笑を漏らしながらも合宿と聞けばうんうんとうなずういて)あ、そうなんですね。さっき同級生のバスケ部の子がいたのでそうかなって思ってたんですよね。陸上部もうるさいのばかりですが、よろしくお願いしますね。(なんて挨拶しながらちょっと近づいて自分の身長を利用して相手の身長をはかってみよう)>あっくん先輩 (2013/8/18 01:23:56) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ん、と。野木先輩、でしたっけ?(随分前に入ってきたのだけれども、まあ。色々立て込んでいたわけで挨拶が遅れる形にと。彼は遠くの方から声をかけながら一言自己紹介)谷垣、二年の陸上部です。(軽く頭を下げてご挨拶。)>野木様 (2013/8/18 01:24:32) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 一度もって…みかちゃんのマネケア受けたこと無いの、一度も?(どんだけ神様は影うすいんだよ~、と此方はこちらの解釈で実に失礼な突っ込みの追撃が)>谷垣くん (2013/8/18 01:25:57) |
立花 みか♀2年 | > | はいは一回でいーんだよ?きょーすけくん。(それでも小走りで向かってきてくれる彼に頬が緩む。近くに寄って来てくれればその腕を取って、こっそり…ではないけれど先輩の隣に並べてみよう)んーん。別に用はないんだけど、京介くんとお話しがしたくって♪(にっこり笑顔で言ってみる。こちらの思惑が分かってもこの笑顔で押し切るつもり満々で)>きょーくん (2013/8/18 01:26:12) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (彼が彼女のことを許すようにして見ればやけに機嫌が良くなった。まあ、気にするほどでもないと思うけれども。)というより、色々立て込んだみたいだけど。お皿洗い、手伝おうか?(まあ残ってないなら残ってないでいいのだけれども。突然人が多くなったわけで)>立花様 (2013/8/18 01:27:41) |
藤沢遥佳♀2年 | > | それはそれこれはこれです。(実に便利な一言でなんか~以下の言葉を流して)…ああ、そうだったんですね。てっきり特訓相手の物色にでも来たのかと―(からかいではなく割りと本気でそう思ってたりするわけですが。だったらお断りですよオーラが微妙に滲み出つつ)>野中先輩 (2013/8/18 01:28:26) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん♪お任せあれw】 (2013/8/18 01:28:49) |
野木敦也♂3年 | > | (近づいてきた後輩たちに視線を。本人的にはただ眺めているつもりなのだがでかい&コワモテなので睨んでいるように見えるのかもしれない。まあウチの学園の面々がそれくらいでどうにか思うほどにかよわい存在などとはまったく思っていないけれど)ん、ああ。野木だ。ノギアツヤ。バスケ部に所属している。中々顔を合わせる機会はないと思うが、よろしく頼む(挨拶してくれる面々に多少申し訳なく思いつつもまとめて挨拶を返した所でふと時計を見上げる。この身長でもまだ時計は見上げる位置にあるのだ、ちくしょう。)さて、それじゃあ俺はそろそろ戻らんとな。面倒を見なきゃいかんヤツらも多いからなウチの部は。それじゃあお前達もまあ程々に、な?(そう言うとそのまま歩き始めて開きっぱなしの扉を潜りぬガンッ!)…………(抜けようとした所で頭をぶつけ、そして身を屈めながら潜り抜けなおして消えていくのだった。) (2013/8/18 01:29:27) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (まあ、彼女の言った言葉を彼自身が勝手に解釈したから仕方ないわけだけれども。まあ、失礼という言葉以外に出ないわけだが何とか怒りを抑えつつ。)影薄いかどうかの問題でもないし。(若干言葉にとげが刺さるような感じの言い方になってしまうことは仕方がない。というより、最後に何か言われたら謝ろうか。) (2013/8/18 01:30:17) |
谷垣 希夢♂2年 | > | >藤沢様 (2013/8/18 01:30:27) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そそ、まずは気持ちの上から、ね。(頑張りましょか、の言葉にぐっとガッツポーズで返して)ほらほら、早速マネのお呼びよ~(ガンバレ~、と甚だ無責任な声援と共にみかちゃんの元へと送り出し)>日向くん (2013/8/18 01:30:46) |
野木敦也♂3年 | > | 【半蹴り失礼!どんどんレス足していったら長くなった…! では、また!】 (2013/8/18 01:30:52) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | はいはい、分かったよ母さん…(などと、肩をすくめながら若干ほんのり呆れ気味に。腕を取られ、彼女の正面に立たされると、彼女の笑顔がよく見えて)あ、そう…?(話がしたくて、と言われれば若干うつむきがちになり、めがねをくっと上げてみて。異性との接触が皆無とも言える彼にはなかなか無い体験だが、何せ彼女のこと。また何かを企てているに違いないと、まるっきり信用してない形で彼女の顔をみやった) (2013/8/18 01:30:57) |
おしらせ | > | 野木敦也♂3年さんが退室しました。 (2013/8/18 01:31:07) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【はい、お疲れさまでした。】 (2013/8/18 01:31:17) |
立花 みか♀2年 | > | わぁーほんとー?嬉しいなぁ。お皿は食洗機が洗ってくれるんだけど、お皿拭いたり洗ったりとかがあるんだよね。(お手伝いしてくれるー?の意味を込めて見つめてみる)>神様 (2013/8/18 01:31:48) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【おつかれさまでしたっ】 (2013/8/18 01:31:50) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【褒め言葉だったんですかwなら受け取っておきます お疲れ様でした、機会がありましたらまたよろしくお願いいたします^^>野木先輩P様】 (2013/8/18 01:32:05) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが入室しました♪ (2013/8/18 01:32:27) |
谷垣 希夢♂2年 | > | あっ!(ろくに挨拶も話も出来ないまま消えていく一人の先輩。しかし、消える最後に頭を打って消えていく姿に軽く吹き出すように笑ってしまう。ばれたら謝ろう。ばれなければ謝らないでスルー。)>野木様 (2013/8/18 01:32:45) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー。あっくん先輩もう行っちゃうんですかー?(先輩の後ろ姿を残念そうに見つめながらもおやすみなさいと声をかけて)【お疲れ様でしたー♪】 (2013/8/18 01:32:52) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【こんばんは。なんとも、大変に。 (2013/8/18 01:33:01) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【今なら再入場無料!】 (2013/8/18 01:33:16) |
野中 祐平♂3年 | > | 特訓……ってわけじゃないけど。邪魔にならない範囲で明日ね、インターバル混ぜてもらう予定(物好きと言われそうな話も、当人は表情からもそれをとても楽しみにしている様子で。警戒心抱く彼女に違う違うと胸の高さで小さく手を振った)でも……思い出に浸りにきた、なんてのもいいかもね。(スッと遙佳へ近寄ると、他の誰にも聴こえないように……と言っても何か言っているというのは一目瞭然だが、囁いて。彼女の記憶呼び起こそうと自販機とそこから程近いテーブルへ視線めぐらせた)>藤沢さん (2013/8/18 01:33:46) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ん?じゃぁ何の問題??―っていうか…話かみ合ってるよ、ね?(あれ、なにか怒ってる?とまずは現況把握のしなおしとばかりに首傾げつつ確認してみたり)>谷垣くん (2013/8/18 01:34:44) |
桧森葉子♀3年 | > | いやっほーう!アッくん来てたっ!?(ききぃーっなんて急ブレーキな音響かせながら駆け込んで急停止した女子ひとり。ノーブラパジャマですが何か?ちゃんとした挨拶もなしにまずは質問である。)【はいただいまー。わけのわからない方も居るかもと思ってネタばらし的に入室でーっす】 (2013/8/18 01:34:51) |
谷垣 希夢♂2年 | > | うん。……言い出したの俺だし。(何か期待を込めて見つめ始める一人の少女。別にそんなに期待しなくとも手伝うと言ったのだから言われなくとも、なんて。取り敢えず彼女のことにはうんと頷こう)>立花様 (2013/8/18 01:35:04) |
立花 みか♀2年 | > | 京介くんのお母さんになった覚えはありませんー。(なんて言いながらも、彼の顔を見てみれば見慣れぬメガネに思わず見つめたあと、顔を覗きこむように近づけて)あれー?きょーすけくんってメガネだったっけー?そうなのー?へぇー。似合ってるね。かっこいいー。(更に近づいて覗き込んでみる。それはもう唇が触れてしまうほどの距離で。うろたえるかな?なんて心の中で期待して)>きょーくん (2013/8/18 01:35:32) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2013/8/18 01:35:36) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …え、みかちゃんて日向くんのおかーさんだったの!?(隣ですすむ会話に100%事実でないとわかっていつつもご丁寧にそのまんまの言葉で聞いてみたりして)>みかちゃん (2013/8/18 01:36:17) |
桧森葉子♀3年 | > | ええ!?みかって近親相姦してんの!?(一部分だけ聞き取ってそこまで発展させてみたりする人である。声でかい感じで) (2013/8/18 01:37:20) |
谷垣 希夢♂2年 | > | つかさっき、解決してなかったのか。遠慮するから、的な感じで。……うん、俺が合わせた。(最後に心配そうにこちらを見つめる彼女。首を傾げて確認だろうか。彼は首を縦に振り自信ありげにと。)>藤沢様 (2013/8/18 01:37:37) |
立花 みか♀2年 | > | (突然現れたあっくん先輩の彼女、よーこ先輩を見つければ大きく手を振って)あー。よーこ先輩♪あっくん先輩だったら今さっきまでいましたよー。それであっちの方に行きましたー。(指を出てった方に向ければ、任務完了とばかり敬礼して。一応、先輩なので敬ったりしてるのです) (2013/8/18 01:37:48) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー。遥佳ちゃんもよーこ先輩も何言ってるんですか。知らなかったんですか?私、こう見えてもう (2013/8/18 01:38:32) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | まさか…義母さん…?(などと、やや違う方向でジョークを盛ってみて。自分でも寒いと思いつつも、癖と言うものは直らなく)え、あぁ、走ってる時、コンタクトだから……(目の前に彼女の顔が近づけば、呼び起こされる記憶、もといプチトラウマ。顔を少し逸らしながら一歩後ずさり、彼女と少し距離を開けようとした) (2013/8/18 01:39:23) |
立花 みか♀2年 | > | 30超えてるんですよ?(とりあえず近親相姦な感じでのってみようと思います)いつも息子がお世話になっております。(おほほっと笑ってみたけど、もう無理かもしれない)【途中送信失礼つなげてよんでー】 (2013/8/18 01:39:50) |
谷垣 希夢♂2年 | > | で、次から次へと。また、先輩ですか?(まあ、さっきの先輩も話を聞いて知った名前なわけで。)俺は谷垣。二年陸上部です。(その場に現れた一人の女子生徒に頭を軽く下げてご挨拶と。) (2013/8/18 01:40:04) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …思い出ですか?(一旦頭の上に大きく?マークを浮かべ、さらに暫らく先輩の視線の先と顔を何度か往復するように見比べて。数瞬以上の間を空けてから瞬間的に顔を真っ赤にしてしまったり)な、なっ、なんで此処でそんな話―っ(分かり安すぎる位に手が無意識の裡にばたばたと振られたりしながら)>野中先輩 (2013/8/18 01:40:23) |
桧森葉子♀3年 | > | おーのう入れ違ったかあ……まーいっか、いつでもハメハメできるし(ざーんねーんと思い指差された方向を眺めはするものの追いかけはしない。たぶん今頃騒ぎ立てるバスケ部の後輩たちを指導してるだろうから。ちえーっとか舌打ちしつつ)っていうかみか、今日もイイおっぱい!(いえい、と自分のおっぱい持ち上げてふるふる、どんな挨拶だってゆー) (2013/8/18 01:40:57) |
立花 みか♀2年 | > | だから…(義母でもないって…って言おうとして彼が一歩下がるのを視線にとらえれば彼の両腕 (2013/8/18 01:41:58) |
桧森葉子♀3年 | > | 30越えちゃったかー……(なんとなく、ちーんとなった様な幻聴を聞きながら手を合わせて祈るのでした、何?) (2013/8/18 01:42:45) |
藤沢遥佳♀2年 | > | えっと、いや、あの…なんかテンション高すぎて追いついていくのが大変なんですけど―(横で繰り広げられるハイスピードアクションに、どう声をかければいいやら心底困惑しつつ)>桧森先輩【どーもおかえりなさいませ~w】 (2013/8/18 01:42:50) |
立花 みか♀2年 | > | 彼の両腕をぎゅっと握って)そう、お母さんよ…会いたかった。(そのまま引き寄せてぎゅーっと抱きしめてやりました。どうよなんてきっと顔してるはず)【またwごめんー】>きょーくん (2013/8/18 01:43:02) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | な、ちょ、そんなシュミ、無いですから…っ!(ぶんぶんぶん、と顔の前で両手を振りながら全否定。)だいたい、母さんじゃないでしょ…っ?(助けを求める様に悪いマネの肩をぽんとたたいて同意を求む。もっとも、彼女が期待どーりの返事をするとは思っていないが)>よーこさん、藤沢さん (2013/8/18 01:43:15) |
桧森葉子♀3年 | > | あー、はいはい。チア部のよーこだよー。ひもりよーこね。よろしくぅー(いぇーいとブイサイン。パジャマ姿でテンション高めである、ていうかハイの入りっぱなしでローを捨て去った感じである)>谷垣くん (2013/8/18 01:44:15) |
野中 祐平♂3年 | > | (トップとアンダーの差、30超え……Iか。などと聞こえてきた会話に反射的に頭捻りつつ)――藤沢さん、可愛い。(一気に赤面してしまった後輩。彼女の慌てた声に周囲ではなんの話なのだろうかと気にする者もちらほら。自分の仕業であることを棚に上げて口元に人差し指立て、苦笑交じりにシーと遙佳を窘めよう)>藤沢さん (2013/8/18 01:44:28) |
2013年07月09日 05時04分 ~ 2013年08月18日 01時44分 の過去ログ
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