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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2012年08月18日 20時26分 ~ 2013年08月19日 06時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アレスト♂22第二王子それじゃ、いただこうかな…? ちょっと行儀悪いけど…(甘い口付けに自分も熱に浮かされたかのようにぼうっとしてきて…何度も口付けを交わし始めて。彼女の手も自分と同じように身体をまさぐり始めると、這い回る指の感触がくすぐったくもあり、心地よくもあり…思わず吐息をもらす。照れくさそうに食べられたい、と囁く彼女の身体を愛撫する手は、慎ましい乳房を撫でていて…指先で乳首を転がしたり、摘んだりしている。もう片方の手は腰から臀部をなでていて…そっとベビードールの裾をたくし上げていって、曝してしまう)   (2012/8/18 20:26:54)

ミァン♀17王族付メイドきゃふっっ・・・・んんんっ・・あれしゅさまぁ・・・・ぁんっっ(此方が体をなで始めると。熱い吐息を漏らす王子。それが嬉しくなったのか、にこっと笑みを浮かべると王子の手も卑猥に動き始める。指先で乳首を摘まれ転がされてしまうと、久しぶりの刺激の所為か感じすぎてしまうほどで甲高い喘ぎ声を漏らしてしまう。同時に彼の大きな手がベビードールの裾を持ち上げているのが判れば、羞恥からか身震いをして、うっとりと恍惚の眼差しで王子を見つめれば・・・王子の頬に目立つ切り傷・・・半年前からある・・・その傷を労る様に数度撫でてから・・お呪いの意味も込めてからペロっと舐め始める)   (2012/8/18 20:31:59)

アレスト♂22第二王子ん…やっぱ気になる、か…?(半年以上前につけられた、頬の切り傷を撫でられる。そんなに深くもない小さな傷なのだが…顔につく傷は目立つのか自分でも少し気にしていた。次の瞬間には、その傷をなぞるように舐められて少し驚いてしまう。だが彼女としては労りの意味をこめているのだろうと思い、彼女の頬のキスをしてあげる。しかし彼女の喘ぎ声に興奮冷めやらず、たくし上げたベビードールの下から現れた下着に手をもぐりこませて…直接お尻を撫でていく。時間はたっぷりあるはずなのだが、どうしても気が早ってしまうようで…)ミァン…ずっとこうして、抱いてたいな…   (2012/8/18 20:38:04)

ミァン♀17王族付メイドぁん・・・・あれしゅさまぁ・・・・(頬の傷を撫でていると気になるかと問われる。それほど目立つわけでもないけれど、好きな人の傷だから気になってしまうのだろうかと考えて、大丈夫ですのっと告げておく。傷もきっと治りかけなのだろうから、直ぐに消えてしまうだろう。治癒術など仕えるわけではないけれど、せめて早く治る様にと祈りを込めて、傷をペロペロ舐めれば、お返しなのか頬に口付けをされてしまい照れくさそうにして。)ぁん・・・ミァンも・・・ずっと抱かれていたいですの(ずっと抱いていたいといわれてしまい、嬉しいのか照れくさそうにもじもじしながら、ぎゅっと抱きついて。このままの時間がずっと続けば良いのにと・・・)   (2012/8/18 20:43:59)

アレスト♂22第二王子ミァン…大好きだ(彼女もずっと自分に抱かれたい…と告げられ、ぎゅっと抱きつかれる。互いの体温が感じられるほど密着している状態…できることなら、ずっと彼女とこうしていたいと望んでしまう。平和になったら、戦に身を投じることなく、彼女と一緒に暮らそうと一層心に決める。そっと彼女を背を撫でつつ…ぎゅっと抱きしめると、ベッドの方へと引き倒し…覆いかぶさってしまう。上から見下ろす形になると、大好きだ、と改めて口にし…何度目かも判らないキスを交わす。だが、今までのような優しいキスとは違い、舌を挿し入れる深い口付け…それと同時に彼女のお腹や胸をさらけ出させてしまうようにベビードールを捲り上げていこうとして)   (2012/8/18 20:50:21)

ミァン♀17王族付メイドひゃっっ・・・・アレス様・・・ミァンも大好きですの・・・・(離れ離れに過ごす事が多い間柄。一緒に居られる期間も短い。わがままをいえるなら彼と所帯を持って、静かに過ごしたい・・・。彼も、そう思ってくれているのか判らないが力強く抱き締めてくれる。それが嬉しいのか自分からもぎゅっと抱きついて、彼の首筋にその顔を埋めるとベッドに倒されてしまった。最初は、その衝撃に驚いたものに、好きだと告げながら施される大人の口付け・・・小さな唇に割り込んでくる舌の感触に骨抜きになり甘い吐息を漏らしながら大人しく口付けを受け入れて、自らも彼の感触を味わいたいと舌を差し出し絡め始める。同時に脱がせようとするかの様にベビードールを捲られてしまい照れくさそうに)   (2012/8/18 21:07:30)

アレスト♂22第二王子ずっと、ミァンを抱きたいって、思ってたから…我慢できない、かもな…(深い口付けを彼女も受け入れ、舌を差し出しては互いの舌を絡めて、唾液の交換をし合う。舌が触れるたびに響く水音にだんだんと理性も削れていってしまう。露になった肌の上を指でなぞり、乳房をなでる。その先端に色づく乳首をつついては転がして刺激を与えていく。体重がなるべくかからないように身体を密着させると、自分の身体も熱くなっていて…それが彼女にも伝わっていって)   (2012/8/18 21:14:53)

ミァン♀17王族付メイドはぁぁああっっっ・・・・あれすさまぁ・・・・ミァンも・・・我慢出来ませんの(お互いに激しく濃厚な口付けを交わし唾液を啜りあう。口の端から唾液が滴るのも構わずに濃厚な口付けに没頭する。その所為か下半身は熱く潤ってしまう。同時に晒された乳房をなぞられ、指先で弄ばれてしまえば感度が上がりすぎているのも手伝い、ビクっと腰が浮いてしまう。お互いの体が密着しているのも手伝い、彼の下腹部が密着し熱くたぎっているのが判る・・・こんなに熱く・・・愛する人との久しぶりの行為・・時間をかけて楽しみたいというのもあるが・・・太く逞しいもので早く貫かれたいという思いもあり・・)   (2012/8/18 21:22:00)

アレスト♂22第二王子ミァンも我慢できないんだ…激しくすると、壊れちゃいそうなのに…(胸を弄るだけで彼女の身体が跳ね、腰が浮いてしまっている。うっとりとした表情で誘うかのように我慢できない、という彼女。胸を弄る指をそっと下ろし、下腹部を覆う下着にたどりつくと、下着の上から秘部をなぞり上げてしまう。布越しでも彼女の秘部が熱く潤っているのがわかって…意地悪そうに微笑む。すでに自分のも熱く滾っていて、ズボンの中で苦しそうに脈打っていて…それを足に擦り付けるように動かしてしまう。もっとゆっくり楽しみたいのだが…欲望には耐え切れない様子で)ミァンは…どんな風にされたいのかな?   (2012/8/18 21:28:13)

ミァン♀17王族付メイドぁぁっっ・・・・あれしゅしゃまぁっ・・・意地悪・・・・っ・・・しないでぇ・・・・ひゃぁっっ・・・・あれしゅさまのっ・・・・太くて・・・・硬い・・おちんちんで・・・ミァンの・・・おまんこ掻き混ぜて欲しいですのぉっ(息も絶え絶えになりながら早く欲しいとねだる様に見つめていると、彼から意地悪な質問が飛んできた。応えられそうもない恥ずかしい質問だけれど、早く貫いて欲しくて切羽詰っているのか、普段なら応えないだろう質問にも頬を赤らめながらではあるが恍惚と羞恥と情欲に煌く眼差しで殿下を見つめて・・・。甘く艶のある声でおねだりをしてしまう。下半身を弄られれば、それに答える様に腰がビクビクっと浮き上がる)   (2012/8/18 21:44:37)

アレスト♂22第二王子よしよし、よく言えたね…ご褒美、上げなきゃね(顔を真っ赤にし秘部を弄くられる快感に腰を浮かせながら…恥ずかしげに淫猥な言葉を口にしてしまう彼女。そんな淫らなおねだりを聞けば応えないわけにもいかない。軽く身体を離すと、ズボンと下着を脱ぎ去ってしまう。露になった下半身にはすでに硬く張り詰めた陰茎がそそり立っている。彼女の足を広げ、間に割り込むように入り込むとその先端をぎゅっと秘部に押し付けて)お望み通り…いっぱい掻き混ぜてやるからな…泣いても、知らないぞ…?(待ちきれないのだろうか、彼女の下腹部を覆っている下着の股布部分をずらし…熱く蕩けた秘部を曝け出す。そこに自らのモノの先端を押し当てると…体重をかけて一気に根元まで突き入れてしまう)   (2012/8/18 21:53:01)

ミァン♀17王族付メイドひゃぁぁああああああああああああああっっっ・・・・あれすぅぅぅぅぅぅううううっっっ(ご褒美と言われ嬉しげに頬を赤らめ頷いて、衣服を脱ぎさる為に離れた王子を切なげに見つめて衣服を脱ぎ去り戻ってきた王子にぎゅっとしがみ付く。すると王子の下腹部は熱く滾り今にも爆発してしまいそうで、脱がせる間も待ちきれないといわんばかりにクロッチ部分を横にずらして、潤みきっている秘所に熱い剛直があてがわれる・・・、半年振りの、その刺激にうっとりしたのも束の間。一気に根元まで入り込んでくる。その奥深くまでやってくる刺激に驚いたのか、歓喜の嬌声をあげてしまう。言葉にならずにただただ声をあげて・・・入り込む陰茎をコレでもかという程に締め上げる。年齢の割りには体格の所為か狭い膣内。更に久しぶりの愛する人との行為、その所為かギチギチといっていいほどだろう)   (2012/8/18 21:59:57)

アレスト♂22第二王子ん…! く、はぁ…すごい締め付け…こっちが喰われそう…(潤みきっていたせいか、奥深くまで埋めるのは造作もなかったが…突き入れた直後から襲い来る締め付けに溜息を吐く。久しぶりの感触ということもあってか。甲高い嬌声を上げながらしがみついてくる彼女…体格は同年代の比べて若干小さいせいもあるのだが…あっという間に子宮口を突き上げ、痛いくらいに陰茎を締め付けてくる。その刺激に少しでも気を抜くと精を放ってしまいそうになる。ぐっと快感に耐えるも、興奮は燃え盛る一方。動くよ、と一言耳元で囁き、ゆっくりと腰を動かし始める)   (2012/8/18 22:06:47)

ミァン♀17王族付メイド【はぅぅ・・・・冷え冷えで、ぽんぽんいたいですのぉ;】   (2012/8/18 22:08:57)

アレスト♂22第二王子【おおぅ、それは厳しい…大丈夫ですかい】   (2012/8/18 22:09:18)

ミァン♀17王族付メイド【にゃふぅ;ぎりぎりですのぉ;今日はこの辺でSAVEお願いしますの;】   (2012/8/18 22:09:57)

アレスト♂22第二王子【はい、了解です。ゆっくりお腹暖めてくださいませー】   (2012/8/18 22:10:21)

ミァン♀17王族付メイド【はいですの;それでは、またご連絡しますの;はぅっお先に失礼しますのっ(ダッシュ)】   (2012/8/18 22:10:56)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/8/18 22:11:00)

アレスト♂22第二王子【かしこまりましたー。お疲れ様でっす。それではまた、お大事にー】   (2012/8/18 22:11:36)

おしらせアレスト♂22第二王子さんが退室しました。  (2012/8/18 22:11:40)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/20 19:45:44)

ミァン♀17王族付メイド【こんばんわですの~愛しのアレス様をお待ちしますのっ】   (2012/8/20 19:46:04)

おしらせアレスト♂22第二王子さんが入室しました♪  (2012/8/20 19:46:24)

アレスト♂22第二王子【こんばんわ、お嬢様ー】   (2012/8/20 19:46:40)

ミァン♀17王族付メイド【王子様~vvお会いしたかったですの~、それでは続きから打ちますのっ】   (2012/8/20 19:47:59)

アレスト♂22第二王子【今宵もよろしくお願いします。それでは待機ー】   (2012/8/20 19:48:22)

ミァン♀17王族付メイドぁぁぁぁっっ・・・・・アレスぅぅぅうっっ・・・はぅんっっ・・・・そんなにされたらぁぁっっ(太く逞しい陰茎が自分の内部へと入り込み奥深くまで沈み込んできた・・・。その太く熱く猛々しいモノの感触に酔いしれて痙攣を繰り返してしまう。半年間待ち望んだ愛する人に貫かれる悦びに恍惚となり、膣は彼の陰茎を逃がすまいとする様に蠢き締め付ける。するとゆっくりした動作ではあるが、動き始めてしまう。ゆっくりであっても太く逞しいモノに擦られる刺激が、気持ちよすぎるのか背筋を弓なりに撓らせ快感に何度も震える。幾ら林の奥にある人知れない小屋だとしても、外まで響いてしまいそうなほどに大きな声で嬌声をあげれば、愛おしむ様に彼へと顔を近づけていく)   (2012/8/20 19:55:00)

アレスト♂22第二王子こんなにしたら、どうなるのか、な…っ(ゆっくりと腰を動き出す始めると、彼女は背筋を反らせて快感に酔いしれている。彼女の締め付けは強く、絡みつくような襞の感触…自分も動くたびに与えられる激しい快感に襲われ、理性など簡単に吹き飛びそうになってしまう。王宮から離れた、来る人もないような奥にある小屋で行われる情事…林に響いてしまいそうな彼女の甘い嬌声にさらに興奮した様子で、だんだんと腰の動きが早くなっていく。張り詰めたカリが彼女の肉襞を擦り、先端を子宮と叩きつけるようにして…互いの快感をさらに引き出していって…)   (2012/8/20 20:02:25)

ミァン♀17王族付メイドあぁぁっっ・・・・ダメっっ・・・ダメですのっっ・・・そんなにされたらイってしまいますのぉぉぉおっっっ(王子の言葉に恥ずかしげに頬を赤らめるけれど、王子の興奮の高まりを伝える様に動きが早く激しくなってくる。それに伴い自分の快感も膨れ上がり、今にも爆発してしまいそう。それを堪えようと思うも何分半年振りの愛する人との行為。太く張り詰めた陰茎が自分の内部を引っかき、かき回す刺激に堪えきれるはずもなく。限界も近いのだと訴える様に声を発した瞬間に、子宮口を叩きつけられてしまい。雷が落ちた様な衝撃を受けて、一瞬目を大きく見開いたかと思うと、背筋を撓らせ腰を密着させるかの様に浮き上がらせて声にならない声を発して大袈裟なほどにビクビクっと何度も痙攣を繰り返し、愛液を迸らせ達してしまう・・・。自分でも早いと感じるが愛する人との行為ゆえに仕方ないのか・・・達した瞬間に彼の陰茎を思い切り締め上げてしまう。)   (2012/8/20 20:07:30)

アレスト♂22第二王子ミァン…く、一緒、に…っ!(腰の動きも早くなり、何度も彼女の中をかき回していく。愛液を飛び散らすくらいに激しい腰使いに、彼女も堪えきれなかったのか…大きく背中をそらして腰を浮かし、痙攣を繰り返しながら達してしまった。そのせいで膣内が収縮したのか、強い締め付けが襲い掛かってくる。絞り取るような動きと強い快感により、自分も耐え切れなくなり…一際強く突きこむと同時に動きを止めて、子宮口に先端を密着させてまま射精を始めてしまう。半年振りというブランクもあるが、愛する人と密着しているせいだろうか…濃厚な精液を放った後でも、まだ硬度を保ったままで)   (2012/8/20 20:15:23)

ミァン♀17王族付メイドハァ・・・・・アレス様の・・・・・熱いモノが・・・・ミァンの・・・・中に・・・・・ミァン・・・孕んでしまいますの(絶頂の余韻に浸る様に息を整えていると、更に奥深く突き込まれたかと思うと熱い迸りが子宮に向って放たれる。その強すぎる刺激で二回目の絶頂を迎えたのか、ビクビクっと痙攣を繰り返しながら幸せそうな溜息を漏らして・・・キュッキュッと搾り取る様に何度も締め上げて・・・胎内に放たれる精の温かさに恍惚として)   (2012/8/20 20:19:48)

アレスト♂22第二王子ごめん、ミァン…まだ、収まらない…! 俺の子供…孕んで…!(小さな子宮に何度も精を注いだにも係らず、まだ硬度を保ったままの陰茎…いや、先ほどよりもさらに大きくなっているかのように思える。絶頂の余韻に浸るのも束の間、再び腰を動かし始める。使用人が王族の子を孕むというのはよくあるスキャンダルではあるが…そんなことはお構いなし。彼女の身体を抱きしめ、孕んで欲しいと懇願してしまう。自分の王族の地位など捨ててでも、彼女を愛しているのだ)   (2012/8/20 20:26:23)

ミァン♀17王族付メイドぁぁぁぁああああっっっ・・・・アレスっっアレスぅぅぅううううっっっ・・・嬉しいですのっ・・・・ミァンも・・ミァンも孕みたいですのぉぉぉおっっ(余韻を味わう様に恍惚としていると、王子は興奮冷めやらぬ様で陰茎も硬度を保ったままの様、更に孕んで欲しいと懇願しながら深く突き刺し動き始めてしまう。先ほど達したばかりで、感度も最高潮にまで上り詰めている所為か直ぐに嬌声をあげて悦びに王子の陰茎をリズミカルに締め上げる。王子が此処まで自分の事を思ってくれているなんて、夢の様で信じられないけれど・・・現に熱く滾りながら自分を愛してくれている・・・それが何より嬉しいのか、その気持ちに応える様に王子の首筋にぎゅっと抱きついて、自分も愛していると伝える様に口付けをするべく顔を近づけていく)   (2012/8/20 20:33:13)

アレスト♂22第二王子大好きだよ…ミァン。ずっと、一緒に…(彼女も自分の子供を孕みたい、と言ってくれて嬉しくなってしまう。優しく微笑みながら、首筋に腕を絡ませて抱きついてくる彼女の唇の自分の唇をそっと重ねる。何度も啄ばむようなキスを繰り返しながら、深く浅く腰を動かし続ける。中に放った精をさらに押し込むようにしながら、子宮口を再び強く打ち付ける。結合部は愛液と精液が混ざった白濁が泡だち、水音をさらに響かせている。そっと手を伸ばすと、彼女の手を取り指を絡ませるように握る。身体だけでなく、心も深く繋がるかのようで…)   (2012/8/20 20:41:51)

ミァン♀17王族付メイドんんっ・・・んんぁ・・・・ふぁ・・・・んん(口付けを欲する様に顔を近づけると、告白をしてくれながら啄ばむ様な口付けを施してくれる殿下。それが嬉しいのか、自分からもお返しとばかりに彼の唇を舐めたり突いたりを繰り返す。その間も奥深くまで差し込まれた陰茎は、凶悪に動き回り先ほど放った精を更に奥に入れようとする様に動き始める。それが気持ちよかったのか背筋を撓らせ、彼の陰茎をキュゥゥと締め上げてしまう。)   (2012/8/20 20:44:53)

アレスト♂22第二王子ん、はぁ…。ミァン…また、戻ってきたら…俺と、教会に行ってくれるか…?(互いに啄ばむような軽いキスから、舌を絡ませるような深く口付けもしながら、快感を貪りあう。陰茎は嬉しそうに脈打っては、凶悪なまでに彼女の中をかき回し続け、再び子宮に精を注がんと狙いを定める。甘い快感に酔いしれながらも、戦から戻ってきたら教会に行こうと願う。それが婚姻の申し出だということに彼女が気付くかどうかは判らないが…これ以上彼女に寂しい思いをさせてしまうのも申し訳なく思って。王族から外され彼女と共に旅に出るのも悪くはないだろう…。優しい笑みを浮かべて、快楽に喘ぐ彼女の潤んだ瞳をじっと見つめて…)   (2012/8/20 20:55:56)

ミァン♀17王族付メイドはぁぁぁっっっ・・・・ぇ・・・・・ぁ・・・・・アレス様ぁぁぁあああああっっ・・・・・ミァンを・・・ミァンをお嫁さんに・・・・嬉しいですのっっぁぁあああっっ(啄ばむ様な口付けから舌同士が絡まる濃厚の口付けへと変わった、陰茎は嬉しそうに脈打ちながら内部をかき回し続ける、それが気持ちよすぎるのか応える様に陰茎を締め上げて、自分からも快感を貪ろうとする様に腰が自ずと動き始めてしまう。すると・・・・教会に行ってくれるかと問われた・・・快感に浮かされているために最初は何のことかわからなかったが・・・二人で教会にと必死に考えていると・・・そこで何をするかがわかった。こんな状況の中一緒にミサに行こうなど誘うわけがない・・・自分の思い過ごしならば恥ずかしいけれど、殿下の眼差しは真摯なものゆえに確証が持てたのか、快感に浮かされながら何度も頷いてぎゅっとしがみ付きながら、お嫁さんになりたいと、愛する人のお嫁さんになりたいと懇願し、あまりに唐突な事ではあったが、久しぶりに再会してのプロポーズそれが嬉しくて嬉しくて歓喜の涙を流す。)   (2012/8/20 21:09:38)

アレスト♂22第二王子はぁ…ん、ミァン…一緒に居たいから、な…愛してるよ…(自分の言いたい事はどうやら通じたようだ。彼女も望んでいたことのようで、嬉しそうな笑みを浮かべて涙を零す。覆いかぶさるようにぎゅっと密着すると、互いの心拍が伝わっていくようで…強く抱きしめる。再び口付けを交わしつつ、腰の動きも激しさを増していく。より大きくなった陰茎が彼女の中で暴れ回り、これでもかといわんばかりに彼女に快感を送り込む。それと同時に彼女から与えられる快感に自分も翻弄されている。息をもつれさせながらも、身も心も深く繋げさせて…再び最奥に精を注ぐために動きを早くしていって)   (2012/8/20 21:20:12)

ミァン♀17王族付メイドぁぁっっ・・・・・アレスぅぅぅぅううううううっっ・・・・・好きっ大好きぃぃっっ・・・・ぁぁぁああっっもう・・・もうダメぇぇええっ(愛してると告げながらの深い口付け、その刺激に酔いしれる様に恍惚として自分からも舌を差し出し、より濃厚な口付けを求め始める。更に密着するかの様に体を寄せて力強く抱き締められれば、嬉しそうに自分からもピタっと体を寄せる。すると殿下も限界が近いのか、腰の動きがより早くなっていくのが判り、そのせいか自分も達してしまいそうになり、王子の陰茎をコレでもかと締め上げる)   (2012/8/20 21:29:29)

アレスト♂22第二王子ミァン、ミァン…っ!(ぎゅっと強く抱きしめ密着しながら、彼女の中を何度もかき回し…彼女も限界が近いのが強く締め付けてくる感触に、我慢も限界になってしまう。何度も彼女の名を呼びながら、子宮を押しつぶさん勢いで突き上げていて…一番深くを突いたと同時に精を放ってしまう。鈴口と子宮口をぴったりと密着させ、子宮に直接精液を注ぐかのようにしてしまう。二回目だというのに、その量や濃さは一回目とさほど変わらず…あっという間に膣内を白く染め上げてしまって)   (2012/8/20 21:35:28)

ミァン♀17王族付メイドはぁぁぁあああああああああっっっっ(愛する人の名前を呼ぼうと思うけれど、あまりに強い快感の所為か口を開くと嬌声しか出ないほどで、息も絶え絶えになりながら艶のある喘ぎを漏らす。激しい突き上げの直後に二回目だというの初回とさほど変わらない濃厚な精が放たれる、その刺激に自分も限界に達してしまって。一際高く彼の名を叫べばビクビクっと背筋を弓なりに撓らせて、膣を思い切りキュゥゥゥと締め付け何度も痙攣を繰り返すとあまりに強い快感の所為か潮を噴出してしまう。)   (2012/8/20 21:43:08)

アレスト♂22第二王子はぁ…ふぅ…ミァン…大好きだよ(何度も陰茎を脈打たせながら、彼女の中に精を放っていく。息を弾ませながら射精の余韻に浸り…彼女の上に覆いかぶさったまま身体を弛緩させる。それでも彼女に体重がかからないように調整はしているが。蕩けた表情を浮かべ、何度も痙攣しながら潮を噴いて絶頂に達してしまった彼女に再びキスをする。このまま抱き合っている時間がずっと続けばいいと望みながら身体をすり合わせている。互いに熱く濃密な時間を過ごしたせいか、その身体は少し汗ばんでいて…彼女のベビードールも激しい行為によってくしゃくしゃになってしまっている…)   (2012/8/20 21:50:50)

ミァン♀17王族付メイド【にゃふぅ、暑さでフラフラですの~ 中途半端かもですけれど、濃厚エロありがとですのっ】   (2012/8/20 21:56:07)

アレスト♂22第二王子【お疲れ様でした~。濃密エロエロご馳走様ですっ。冷やさないとー】   (2012/8/20 21:56:53)

ミァン♀17王族付メイド【お外で火照った体冷やしてきますのっ。また遊んでくださいですの~ それでは、お先に失礼しますの~ 良い淫夢をー】   (2012/8/20 21:58:22)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/8/20 21:58:26)

アレスト♂22第二王子【お疲れ様ですー。またいちゃいちゃいたしませう。良い淫夢をー】   (2012/8/20 21:58:46)

おしらせアレスト♂22第二王子さんが退室しました。  (2012/8/20 21:58:52)

おしらせアーシュ♀18さんが入室しました♪  (2012/8/24 13:48:35)

アーシュ♀18【女性一の剣使いで、左の眼にはいろいろな能力を宿している。しかし、まだ、その能力をうまく使いこなせていなく、体力の消耗が大きい。体型はいい感じの胸と細さ。性格はクールで、近寄りがたいがしかし、それが魅力的な場合も。膝上10センチの少し   (2012/8/24 14:10:22)

アーシュ♀18膝上10センチの短い動きやすいスカートに上は指定された白のYシャツに強さによって決められたベスト(アーシュは赤)、左の太ももに小さな剣をいくつか装備しており、それを隠すために、ひざ下までの指定のコートを着る】   (2012/8/24 14:15:59)

アーシュ♀18【こんな感じの設定です(*^_^*)考えるの大変でしたw短文から中文がいいです。長文は苦手で...もし、気に入ってくださったら、お相手よろしくお願いします】   (2012/8/24 14:17:20)

アーシュ♀18【待機ロル回したいんですけど、続かないので回せません....   (2012/8/24 14:31:21)

アーシュ♀18【...   (2012/8/24 14:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシュ♀18さんが自動退室しました。  (2012/8/24 15:10:10)

おしらせアーシュ♀18さんが入室しました♪  (2012/8/24 15:10:47)

アーシュ♀18【ロル回してみます...   (2012/8/24 15:11:00)

アーシュ♀18そろそろ町の巡回の時間だわ。(近くの時計を見て、気を引き締める)今日も何事もないといいわ。(剣を装備し、コートを着る)眼帯は....していこうかしら。(能力の使い過ぎに気をつけるため昨日町のある店で買った黒の眼帯)よしっ。(城の扉を開け門までの長い道、町までの道のりを歩く)   (2012/8/24 15:17:11)

アーシュ♀18(下町に着くと、人であふれかえっている)今日は一段と人が多い。何かあるのかしら(疑問を抱きながら辺りを見回す)不審者が紛れ込んでないか気をつけないと。こんな日は出やすいから。(いつも以上に周りに気を配る)この上の町はもっとにぎやかなのかしら。(下町の坂をゆっくり上がっていく)   (2012/8/24 15:22:48)

おしらせアルファ♂20旅の騎士さんが入室しました♪  (2012/8/24 15:25:42)

アーシュ♀18ん...?何で人がこんなにも少ないの...(下町とは違い、人がほとんどいない)何かおかしい...   (2012/8/24 15:26:20)

アルファ♂20旅の騎士【こんにちは、よければお相手させていただけませんか?】   (2012/8/24 15:26:22)

アーシュ♀18【こんにちわ(*^_^*)   (2012/8/24 15:26:32)

アーシュ♀18【もちろんです!!   (2012/8/24 15:26:41)

アルファ♂20旅の騎士【ありがとうございますm(__)mではゆっくりになるかもしれませんがロルさせていただきます(^-^)】   (2012/8/24 15:28:45)

アーシュ♀18【はい(*^_^*)おねがいします!】   (2012/8/24 15:29:15)

アルファ♂20旅の騎士やれやれ、やっと着いたか(黒に金の刺繍がされた半袖のシャツと同様のデザインのズボン、さらにその上から黒一色のマントを羽織った青年は、長い宛ての無い旅の中1つの王国にたどり着いた。あまり目立たないようにしながらも、とりあえず下町に向かった)ずいぶんと人が多いな…(見た感じ武器の類を装備していないため民からは警戒こそされなかったが、あまりの人の多さに辟易し、人気の少ない場所を目指して坂を登っていった)   (2012/8/24 15:34:24)

アーシュ♀18(嫌な予感を感じながらも、まっすぐに歩いていく)でも、お店は開いてる...なんてことないのかしら...こんなとき、眼が使えれば...(眼帯をした左の眼を左手で押さえながら、力を制御していることを心に強く念じる)これにばっかり頼ってられないわ。もっと私が強くならないと(そんなことを思いながら、歩いていく)   (2012/8/24 15:38:46)

アルファ♂20旅の騎士こっちはまた随分人気がないなぁ…変な町だ(急に人気の無くなった町を不思議に思ってキョロキョロと見回しているとふいに心臓が、より正確には心臓に宿る力がドクンと反応した)…っ。共鳴しているのか?まあなんにせよ、嫌な予感しかしないな(胸を押さえながらそう呟いていると、1人の騎士らしき少女が目に止まった)   (2012/8/24 15:44:43)

アーシュ♀18(周りに注意をはらっていると、風向きが変わる)やっぱり何かおかしい...もう一度下町に戻ってみよう。(そういって振り返ると、一人の男性がこちらにあるいている。)誰かしら。あんな人見たことないわ。(不審に思い気をつけてあるいていく)   (2012/8/24 15:52:05)

アルファ♂20旅の騎士ふむ(この国の騎士らしき少女が警戒していることに気付き、顎に手を当てて苦笑しながらも、とりあえずこの状況はなんなのか聞いてみることにした)失礼致します騎士様。私は旅の者なのですが、どうしてこの町のこの区域にはこれほど人気がないのでしょう?   (2012/8/24 15:56:12)

アーシュ♀18(1人の男性に注意を払いながら歩いていると、何やら苦笑している)あやしい...(小声で言うと、コートで隠れていた左の太ももに装備している小さな剣のいくつかの1つに手をかける。しかし、何かと思えば話しかけてきて)旅の者?なぜこんなところに...あ、いつもは、人がたくさんいて明るいんですけど...今日は何かおかしくて...今巡回中なんです。(見知らぬ旅人にいらぬ情報を言ってしまった)   (2012/8/24 16:00:28)

アルファ♂20旅の騎士そうでしたか…(少女から与えられた情報を吟味するように再び手を顎に当てながら、一応警戒を解こうとなぜここに居るのかを説明するため、登ってきた坂を手で示す)ボ、私は先ほどこの国着いて下町の方を散策していましたら、あまりに人が多かったものでして、人混みを避けていたらこの辺りまで来てしまったんです。そうしたら急に人が居ないので、驚いていたんです   (2012/8/24 16:05:51)

アーシュ♀18そうなんですか....(どうやら異国から来たとみて、少し警戒心は消えた)あなたの職業は何ですか?(服装を見ると自分たちと少し似ていて...異国とは言っても、同じ種なら、安心はできない)差し支えなければ教えてもらいたいんですけど。   (2012/8/24 16:11:19)

アルファ♂20旅の騎士職業ですか…一応騎士ですよ。まぁ、国を離れてからは騎士以外の仕事をしている気もしますが…(なんとも言えない自分の状況を思って多少困りながらも、少女がしている眼帯の下から独特の力を感じ、心臓がそれに反応したため、軽く胸を押さえた)   (2012/8/24 16:16:48)

アーシュ♀18騎士....ですか...(国を離れたとは言っても油断はできない。しかし、警戒心というのはいつの間にかなくなっていた)ん?...どうかしたんですか。(軽く胸を押さえているのに気がつき、近寄って尋ねる)   (2012/8/24 16:19:49)

アルファ♂20旅の騎士いやなに、ちょっとした持病のようなものですよ(すぐに胸から手を離すと、にっこりと微笑んでみせる)大変不躾なお願いなのですが、私はまだこの国に不慣れでして、よければ貴女の巡回に着いて行ってもよろしいでしょうか?それでこの国についてわかると思うのですが…   (2012/8/24 16:25:05)

アーシュ♀18持病ですか?騎士が....珍しいですね。....別にかまいませんよ。(さっきの笑顔に安心したのか、口角を少し上げる)何かあったら言ってくださいね。...それでは行きましょう。このさきをまっすぐ行くと、少し危険な場所になるので気をつけてください。(騎士だというからそこまで注意はないが、一応言っておく)   (2012/8/24 16:29:33)

アルファ♂20旅の騎士そうでしょうね、本来僕は騎士になるはずではなかった人間ですから(少女の言葉に騎士としての公の場でもちいる一人称「私」ではなく普段の「僕」でそう呟くと「ご配慮ありがとうございます」と笑顔で言って、少女に着いて行った)   (2012/8/24 16:33:13)

アーシュ♀18そうなんですか....(深くまでは聞かずにそっとしておく)男性の前を歩くのは何か気がひけます。隣にどうぞ。(眼の力はつかってないが、違和感を感じ、手で、「隣へどうぞ」と合図する)そろそろです。(気を引き締めて、歩いていく)   (2012/8/24 16:37:01)

アルファ♂20旅の騎士そんなこと気にしないでも…(そう苦笑しながら少女の横に立つと同時に嫌な予感と気配を感じて真顔に戻って道を進む)   (2012/8/24 16:40:05)

アーシュ♀18ここには、普通の人々と一緒にまぎれて、よく不審者が出るんです。住宅地ですからいつも気をつけてるんですよ。最近は、そういった事件もなくて、巡回もスムーズなんですけど、今日は何かがおかしいので...(辺りを見ながら、男性に話す)   (2012/8/24 16:43:14)

アルファ♂20旅の騎士なるほど、確かに嫌な気配が…というよりはそこになにかいますね(後半は多少声をひそめて少女にしか聞こえないようにしながら、視線で次の路地を示す)   (2012/8/24 16:45:39)

アーシュ♀18ほんとだわ。....(見てみると、中くらいの魔物で...男性に見えないように、眼帯を少し外し、左目に神経を集中し、魔物に威嚇をする能力を使う)たぶん、大丈夫でしょう。あれくらいなら、まだ、襲ってきたりはしませんからね。(眼帯を戻し、男性のほうを振り返り口角をあげ話す。しかし、制御していた眼を使ってしまったせいか、少し、制御が効かなくなっていた)   (2012/8/24 16:51:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/8/24 16:51:45)

アーシュ♀18【こんにちわ(*^_^*)愛さん   (2012/8/24 16:52:09)

アルファ♂20旅の騎士それならばよいのですが(眼の力を使ったことは心臓が教えてくれていたが、知られたくないのだろうと思い、気付かない振りをして笑ったが、眼の力が異様に高まっていることに少し警戒していた)   (2012/8/24 16:54:16)

アーシュ♀18(住宅が並ぶ町を抜け、また、お店が点々と並ぶ静かな場所へ)今日の巡回はここで終わりなんです。私は、ここでいつも泊っているんですけど、あなたはどうされますか。(自分が泊っている場所は、宿屋と見せかけた、巡回者用の泊り場。)   (2012/8/24 16:58:08)

アルファ♂20旅の騎士お疲れ様です(巡回の終わりを告げた少女にそう労いの言葉をかける)なるほど、いい宿ですね(少女が泊まる場所が普通の宿とはどこか違うような気もしたが、とりあえず調子を合わせる)そうですね…適当に宿を探しながら、先程の下町に人が多くて一部には全く居ない現象がなんなのか、調べてみようと思います。   (2012/8/24 17:03:34)

アーシュ♀18ありがとうございます。(お礼をいわれて心の中では照れる)それなら、私も着いていきます。異国の人が調べるのに、行かないなんて巡回者としていけませんから。(口角をあげ話していると、制御力が弱まったせいか、眼帯越しからでも、男性の心臓の違和感に気付く)あの、ちょっといいですか。(そういって、近づき、手首をつかみ脈を見る)   (2012/8/24 17:08:01)

アルファ♂20旅の騎士そうしてもらえると助かります。なにせ私には土地勘がない上に方向音痴ですから(そう言っておどけたように笑っていると突然手首を捕まれた。掴まれた手首から落ち着いた脈が響く) ?どうしました?いきなり手首を…   (2012/8/24 17:11:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/8/24 17:11:47)

アーシュ♀18方向音痴なんですか。(少し笑う)あなた...魔術が使えるのですか?(手首から伝わる脈は落ち着いていたが、眼の力で相手に触れると、特殊な能力を持っているかを見極めた)   (2012/8/24 17:14:43)

アルファ♂20旅の騎士使えますよ、昔教わりましたから。ただ本職の魔術師ほどではありませんがね(苦笑しながらも、素直に魔術が使えることを認めたものの、心臓に宿る力については話さないでおいた   (2012/8/24 17:18:03)

アーシュ♀18そうなんですか。すみません。いきなり....(手首を離し、眼の力についていけてない自分の体は、最初より疲れていたが、普通にふるまう)それじゃあ、戻りましょうか。   (2012/8/24 17:20:07)

アルファ♂20旅の騎士いえいえ、かまいませんよ。戻るのはいいですが、大丈夫ですか?少しお疲れのように見えますが…(どこか疲れたように見える少女を心配そうに見る)   (2012/8/24 17:23:00)

アーシュ♀18いえ....大丈夫ですよ。(「普通の人なら気づかないはずなのに」と、不思議に思う)もしかして、まだ、ほかの能力があるのでは?きっと、私の能力にも気づいてるでしょう。その心臓が....(こうしている間にも、また、眼の能力を使ってしまった)   (2012/8/24 17:26:49)

アルファ♂20旅の騎士なら、いいのですが…(まだ少し心配そうにしながらも歩き出す)つまり貴女は、この心臓に貴女の眼のような力があると言いたいのでしょうか?   (2012/8/24 17:29:04)

アーシュ♀18すみません、旅の人に気を遣わせてしまって(申し訳なく思う)やっぱり...気づいていたんですね。1度眼帯をはずしてしまったもので、制御が効かなくなってしまって。だから、あなたの能力に気付いたんです。でも、その心臓の力は何か違う気がします。(隣の男性を見ながら)   (2012/8/24 17:32:00)

アルファ♂20旅の騎士そうですか、制御の利かない力は危険ですよ。私も他人事ではありませんがね(胸を軽く撫でる)確かに違うのかもしれませんね。似て非なる物なのかもしれません   (2012/8/24 17:35:32)

アーシュ♀18私がもっと強くならないと。使いたいときに使えないのって1番つらいですから。(いつからか自分のことは話していた。きっと安心していたのだろう。もし、違っても、体力が余っていないため、能力を自らは使えない)その心臓の能力も大変なんですね。   (2012/8/24 17:39:19)

アルファ♂20旅の騎士そうですね…それが一番辛いです(少女の言葉に昔を思い出し、寂しげにはにかむ)…この力は戒めなんです。僕を戦いに導き守る変わりに、強さに溺れた時は…   (2012/8/24 17:43:36)

アーシュ♀18戒め....ですか....(男性の寂しそうな顔にこっちもかなしくなる)溺れた時は?(首をかしげる)   (2012/8/24 17:46:13)

アーシュ♀18【すみません。時間が....明日は来れますか?出来れば続きがしたいなーって】   (2012/8/24 17:47:11)

アルファ♂20旅の騎士溺れた時は…心臓から炎が溢れて魂のひとかけらまで燃やされるでしょうね。そういう契約ですから(悲しそうな笑顔のまま少女を見つめる)   (2012/8/24 17:49:12)

アルファ♂20旅の騎士【明日も来れますよ。僕も是非続きをしたいと思ってます。ただここで待ち合わせると他の人の迷惑になりますかね?】   (2012/8/24 17:50:37)

アーシュ♀18【何時がいいですか?その時間にきますよ(*^_^*)   (2012/8/24 17:51:19)

アルファ♂20旅の騎士【こちらは基本何時でも大丈夫なのでそちらの都合のいい時間帯をいくつか教えていただければ大丈夫です。ただ運が悪いとここは使用中ってこともあるかもですが】   (2012/8/24 17:53:35)

アーシュ♀18【じゃあ、11時から3時間くらいでどうでしょう。もしこれなかったら、日曜日の11時くらいにきます!....恋愛系に運びたかったんですけど、なかなか難しかったですwでもこういうのも楽しかったです。なんか、ファンタジーで(*^_^*)   (2012/8/24 17:56:15)

アルファ♂20旅の騎士【了解です。こちらも同じようにしますね。あはは、確かに僕も恋愛系に持ち込みたかったんですが、なにせ初対面でしたからね(^o^;気長に何度かやるしかないかもです。なかなかファンタジーなのはお相手が見つからないのでこちらも楽しかったですよ(^-^)】   (2012/8/24 17:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシュ♀18さんが自動退室しました。  (2012/8/24 18:16:17)

アルファ♂20旅の騎士【お疲れ様でした。またお部屋をありがとうございました。今日の夜もお邪魔させていただくかもしれませんが、その時はよろしくお願いします】   (2012/8/24 18:25:24)

おしらせアルファ♂20旅の騎士さんが退室しました。  (2012/8/24 18:25:38)

おしらせアーシュ♀18さんが入室しました♪  (2012/8/25 10:58:14)

アーシュ♀18【おはようございます(*^_^*)アルファさん、来ていたら、10分ほどお待ちいただけますか?すみません(^^ゞ   (2012/8/25 11:03:39)

おしらせアルファ20♂旅の騎士さんが入室しました♪  (2012/8/25 11:11:44)

アルファ20♂旅の騎士【おはようございます。少し遅れて申し訳ないです】   (2012/8/25 11:12:31)

アーシュ♀18【お待たせしました(^^ゞどこからやりましょうか?(*^_^*)】   (2012/8/25 11:16:05)

アルファ20♂旅の騎士【いえいえ、こちらこそ。下に過去ログ残ってるので、そこからつないでいく形でどうでしょう?】   (2012/8/25 11:20:06)

アーシュ♀18【分かりました!じゃあ、私からログしますね(*^_^*)   (2012/8/25 11:22:23)

アルファ20♂旅の騎士【お願いします。諸事情で返信遅れるかもしれませんが、多目に見てもらえると助かります】   (2012/8/25 11:25:43)

アーシュ♀18消えてしまうのですか....そんな契約を...(心臓から炎があふれることを想像して、驚きを隠せない。)私はもう少し軽い契約なんですけどね...   (2012/8/25 11:27:33)

アーシュ♀18【分かりました(*^_^*)   (2012/8/25 11:27:50)

アルファ20♂旅の騎士いえ、望んでその契約にしてもらったんですよ。力に溺れて大切なものまで壊してしまわないようにね(優しさと強さを感じさせるような笑みを浮かべる   (2012/8/25 11:32:33)

アーシュ♀18自分で....ですか...(その優しい笑みに少し安心する)あなたには何か同じようなものを感じます。(歩いていると、町が見えてくる。)さっきと変らないわ。いったい何が起きているのかしら...   (2012/8/25 11:36:11)

アルファ20♂旅の騎士それは光栄です(少し笑みを深めたが、すぐに真剣な顔になる)…これは私個人の仮説ですが、人払いの結界が張られているのではないでしょうか?   (2012/8/25 11:40:10)

アーシュ♀18そうみたいですね....お店の人も元気がないし....もしかして....(ふと嫌な事が頭によぎる)年に1週間、人間でない者がここに集まる時があるんです。でも、その時期は全くわからなくて....もしかしてそれなのかもしれないわ...   (2012/8/25 11:43:11)

アルファ20♂旅の騎士なるほど、そいつらは集まってなにをするんですか?(少女に真剣な瞳を向ける   (2012/8/25 11:46:07)

アーシュ♀18う~ん、たぶん、人間には危害は加えないと思うんですけど、結界を張って、追い払っているのだと思います。(真剣な様子で話す)でも、私たちはそんなときでも巡回はしないといけないのでね。   (2012/8/25 11:48:19)

アルファ20♂旅の騎士とすると一応集まりの様子を見て問題がなければ、この事件は解決ですかね?(真剣さはそのままに口元に笑みを浮かべる)本当にご苦労様ですね、騎士様   (2012/8/25 11:50:28)

アーシュ♀18そうですね。ようやく少し休めます(口角をあげる)   (2012/8/25 11:51:09)

アルファ20♂旅の騎士なんなら私が確認しておきますから、もう休まれてもいいんですよ?巡回はすでに終わっているのでしょう?(眼のこともあり疲労している少女を気遣う   (2012/8/25 11:54:09)

アーシュ♀18ほんとですか....じゃあ、あとは、気楽に楽しんでくださいね。何かあったら、さっきの宿に来てください。私はそこにいるので。(口角をあげ話す)じゃあ、(軽くお辞儀をして、また、住宅地へ入っていく)   (2012/8/25 11:59:32)

アルファ20♂旅の騎士危害を加えない、ねえ(いきなり飛んで来た攻撃をかわす)誰だ   (2012/8/25 12:01:48)

アーシュ♀18(住宅地を歩いていると、さっきよりも強い何かを感じた)ん....?何かが見てる...(太ももの剣に手をかけ慎重に歩く)もう、あまり体力が残ってないわ。無駄な動きはやめないと...それにしても、あの男性は契約を知っているのに、どうして私は分からないのかしら...(そんなことを頭の隅で考える)   (2012/8/25 12:06:31)

アルファ20♂旅の騎士やれやれ、そこか!(感覚を頼りに攻撃手を見つけて地面に取り押さえる)お前は魔術師だな、なにを企んでいる   (2012/8/25 12:08:38)

アーシュ♀18(後ろから何か近づく音がして...)!....(振り返ると背が高い剣の使い手が剣を振り落としていた)私を誰だと思ってるのかしら(振り返りざまに、手にかけていた小さな剣を2つ相手に向け防御する)どうやら魔物ではなさそうね。こんなところに何の用かしら...   (2012/8/25 12:12:32)

アルファ20♂旅の騎士まあ答えなくてもいい直接頭に聞こうか(特殊な方法で頭から情報を引き出すと魔術師を縛り急いで少女を追い掛ける)狙いはあの子のほうか   (2012/8/25 12:20:05)

アーシュ♀18(背も高く、大きい剣を持っている男性にはなかなか手に負えない)手ごわいわね...(すると最後の眼の力を頼りに、眼帯を取り、眼にある紋章と、剣にある紋章を合わせ、ある能力を剣に宿す)これでおしまいよっ....!(青白くなった剣を相手の動きを止めながら、お腹に指す)   (2012/8/25 12:24:24)

アルファ20♂旅の騎士おや、そっちも片付きましたか(どういう力か少しだけ垣間見ながら、捕らえた魔術師を片手に少女に合流する)   (2012/8/25 12:26:43)

アーシュ♀18あ、あなたも何かあったんですね(片手の人を見て判断する)少し手ごわかったんですけどね....(眼帯を付け、剣をしまう)もう、なにもしないでしょう。この人たちは。一晩、こちらに入れておきましょう。(宿の向かいには、何かあやしい場所があった)   (2012/8/25 12:29:43)

アルファ20♂旅の騎士はい、どうも貴女に怨みがあってあの結界を張ったみたいでしたが(捕らえた二人を入れるのを手伝う)   (2012/8/25 12:32:01)

アーシュ♀18怨みですか....思い当たらないのですか....(入れ終わり、道の真中へ)ありがとうございます。いろいろ助かりました。(ほとんど体力がないのか、息が漏れている)   (2012/8/25 12:34:32)

アルファ20♂旅の騎士そう?まあ逆恨みもあるからなぁ(激しく疲労している少女を見て軽くため息を吐く)どういたしまして。というかその疲労ってただ休めば回復するものなんですか?   (2012/8/25 12:36:50)

アーシュ♀18逆恨みですか....それが、休んでも完全には回復しないんです。半分くらいしか....だから、なにもしないでいれば、2日間かけて完全に戻るんです。(声が少し小さくなる)私が弱いだけなんでしょうけど。   (2012/8/25 12:39:48)

アルファ20♂旅の騎士んー、仕方ないな。ちょっと我慢してね(すっと手を伸ばして親指で眼帯を、のこりの指で頬に触れると眼を瞑り、彼女の眼に気を流し込む)   (2012/8/25 12:42:22)

アーシュ♀18っ....(親指で眼帯を抑えられると、少し痛みが走った)   (2012/8/25 12:44:14)

アルファ20♂旅の騎士ぐっ(眼の力の影響か多少心臓に痛みが走るが、それを無視して気をながしこんでいくと同時に封印式を組み込んでいく)   (2012/8/25 12:48:11)

アーシュ♀18(痛みは和らいできたが、どうやら、男性も、苦しそうで)大丈夫ですか....(男性の心臓にそっと手を触れる)   (2012/8/25 12:49:35)

アルファ20♂旅の騎士あはは、大丈夫大丈夫。それより調子はどう?かなりの気を送った上でコントロール出来ていない眼の力を押さえてみたんだけど(心臓に触れられたまま眼から指を離すと、そう訪ねる   (2012/8/25 12:51:45)

アーシュ♀18自分では、分からないですけど、よくなってることを願います。(心臓に触れていた手をゆっくり離す)   (2012/8/25 12:53:12)

アルファ20♂旅の騎士それは何より、かなり無理してみたかいがあったかな(疲れた感じに笑う)   (2012/8/25 12:55:04)

アルファ20♂旅の騎士よくなってなかったらショックだよ   (2012/8/25 12:55:39)

アーシュ♀18そんなに無理をして....ありがとうございます...(軽くお辞儀をする)もしよかったら、一緒に泊りませんか?(宿を指さす)今日のお礼です。(口角をあげる)   (2012/8/25 12:56:36)

アーシュ♀18【すみません。今日はこれくらいしか。明日の2時くらいにきますね(*^_^*)ほんとにすみません。これからだったのに...   (2012/8/25 12:57:20)

おしらせアーシュ♀18さんが退室しました。  (2012/8/25 12:57:25)

アルファ20♂旅の騎士あはは、どういたしまして。やっぱりこの手の術を使うなら魔方陣やキスや性交あたりを取り入れないとキツいなぁ(ぜえぜえと息を切らせながら呟く)泊まらせて貰えるのは助かります。大量に気を使ったあとは三大欲求が強まるので早いところ手を打たないとまずくてね   (2012/8/25 12:59:07)

おしらせアルファ20♂旅の騎士さんが退室しました。  (2012/8/25 13:04:53)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/25 18:05:46)

ミァン♀17王族付メイド【失礼致しますの。 アーシュさんとアルファさんに一言。 当ルームはルール改定致しました。 ルールを良くお読みの上ご利用してほしいですの。 短文の方は当ルームのご利用をお控えしてほしいですの。 無論中文程度の文章量を継続するのなら問題ありませんけれど。】   (2012/8/25 18:07:36)

ミァン♀17王族付メイド【100字を越えない短文が続く様なロルをする方は、別部屋に移動してほしいですの。 当ルームは中文・長文嗜好部屋です。 (軽くお辞儀をする) (首を傾げる) (微笑んだ)程度のマメ文や短文さんはお断りしています。 短文参加者様用に2号館もありますので、出来れば其方を利用して頂きたいですの。 もし次見かけましたらご遠慮いただきますの。 では、ルールにのっとり楽しくお使いくださいませ。】   (2012/8/25 18:10:08)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/8/25 18:10:55)

おしらせアーシュ♀18さんが入室しました♪  (2012/8/26 10:55:18)

アーシュ♀18【ミァンさん、失礼いたしました。以後気をつけます。   (2012/8/26 10:57:48)

おしらせアーシュ♀18さんが退室しました。  (2012/8/26 11:15:45)

おしらせアーシュ♀18剣術師さんが入室しました♪  (2012/8/26 11:16:51)

おしらせアルファ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/8/26 11:20:59)

アルファ♂騎士【この度はご迷惑をおかけしたようで申し訳ありません。またご迷惑をおかけすることがないよう、今後こちらの使用は控えさせていただきます。本当にすみませんでした】   (2012/8/26 11:22:51)

おしらせアルファ♂騎士さんが退室しました。  (2012/8/26 11:23:00)

アーシュ♀18剣術師【左の眼にさまざまな能力を宿しており、それを隠すために、黒い眼帯をしている。女性一の剣術師で、紋章が眼の瞳と一緒。太ももにいくつかの小さな剣を装備していて、膝上10センチのぴったりとしたスカートをはき、白いYシャツに赤いベスト(女性一の印)を来て、スカートより少し長いコートを来ている。背中にも大きな紋章があり、特定の人と繋がる。】   (2012/8/26 11:23:50)

アーシュ♀18剣術師【性格は、クールで、近寄りがたいが、そこが魅力的。いつも巡回をしていて、町の安全を守っている。眼の能力と引き換えに、背中の紋章に触れられると、一切の能力が効かないことになっている。また、いまだに自分では、能力をコントロールできていない】こんな設定です(*^_^*)少しの時間ですか、お相手していただけたら光栄です(*^_^*)   (2012/8/26 11:28:16)

アーシュ♀18剣術師(自分の部屋は、貴族や王族とは離れた別の号館にある。設備は、他とは変らないが、アーシュは特別な扱いを受けている。そんな、お城から、ほど近い城下町へ毎日巡回に行っている。そして、不審な人物がいないか、人々の安全を守っている。)さ、巡回の時間だわ。今日も町のために頑張らなくちゃ。(太ももに小さな剣を装備し、黒いコートを来て、裏口から、城の門を出る)   (2012/8/26 11:35:04)

アーシュ♀18剣術師(城下町に入ると、いつもと同じ光景が目に入る。)今日もにぎやかだわ。お店の人も町の人もみんな笑顔。こんな日がいつまでも続くといいのに。(そんなことを思いながら町の真ん中を歩いていく。)人間に化けているものもいるから気をつけないといけないわ。....ん、怪しい人物だわね。(自分より前のほうからこちらに向かって歩いてくる男性は、何か嫌なオーラを漂わせている。)今日のターゲットはあの人ね。(前から来る男性とすれ違いざまに、軽く相手に触れ、眼の能力で相手を知る。)これだけじゃ不十分だわ。あんなちょっとの触れじゃ分からないもの。(後ろを振り返り、気づかれないようにあとをつけていく)   (2012/8/26 11:44:28)

アーシュ♀18剣術師(男性の後を付けていると、何か不審な行動をする   (2012/8/26 11:56:34)

おしらせクアトロ♂神族騎士さんが入室しました♪  (2012/8/26 12:00:47)

クアトロ♂神族騎士【こんにちは】   (2012/8/26 12:01:06)

アーシュ♀18剣術師盗人だわ....まったく、困ったものだわ。(あきれた様子で男性に近づいていく。男性は、すでに、女性をターゲットとしていて、手をかけようとしているところだった)ちょっと待ちなさい。盗人は犯罪よ。(男性の手首をギュッとつかみ、女性から遠ざける)こんな悪事をしてなにが楽しいのかしら。注意者としてマークをつけさせてもらうわ。(手の甲に巡回者しか見えないマークを押す)これで、あなたは目を付けられるわ。(そう話していると、男性が笑い、アーシュの足をふみつけ、逃げてしまう。)こら、待ちなさい。!(急いで、男性を追う)逃さないんだから!!   (2012/8/26 12:02:04)

アーシュ♀18剣術師【こんにちわ(*^_^*)後1時間くらいですが、お相手よろしくお願いします(*^_^*)   (2012/8/26 12:02:37)

クアトロ♂神族騎士【はい。此方はどうすればいいでしょう?下の盗人になりましょうか?(笑)】   (2012/8/26 12:03:47)

アーシュ♀18剣術師【じゃあ、盗人でwでも、実は騎士で、盗人をしたわけではないみたいなw恋愛に運びたいです(*^_^*)】   (2012/8/26 12:04:52)

クアトロ♂神族騎士【はい。此方は神族の設定なのでよろしくお願いします。】   (2012/8/26 12:05:36)

クアトロ♂神族騎士【ではでは。下に繋げます】   (2012/8/26 12:05:55)

アーシュ♀18剣術師【よろしくお願いします(*^_^*)】   (2012/8/26 12:06:14)

クアトロ♂神族騎士ったく…何故俺が追われる?(走りながら後ろから追ってくる女を見やり)ただ、道を聞こうとしただけなのに…はぁ…(溜め息をつきながら   (2012/8/26 12:08:24)

クアトロ♂神族騎士【ミスです。続きます 】   (2012/8/26 12:08:57)

クアトロ♂神族騎士細い道に入り後ろを確認しながら入り組んだ道を走っていく)…この手の烙印はなんだ?めんどくさいな。(手の烙印をなぞれば烙印が消えて元に戻る)どこに…隠れようか…(隠れ場所を捜しながら服を変えようと壁に印を書いていく)   (2012/8/26 12:11:25)

アーシュ♀18剣術師足が速いわ....(まったく速度が変わらない逃げ足。)ほんと最悪な人だわ。...あっ!細道に入った。急がないと!(急いで角を曲がると、姿はどこにもなく。)どこに行ったのかしら。まだ遠くに入っていないはず。(入り組んだ道をくねくねしながら歩いていく)   (2012/8/26 12:14:11)

クアトロ♂神族騎士ふぅ…声はしないな…(印を書き終えて手をかざし術を唱える)…神の僕たちよ…今集まり神への忠誠を示せ…(唱えれば着ていた鎧が布の服に変わり)よし…大丈夫だな…(壁から周りを見れば追ってきた女が見えて溜め息)あいつは…危ないな。あの左の目はくせ者だ…(ゆっくり壁から現れて歩き出す)   (2012/8/26 12:17:32)

アーシュ♀18剣術師もう、どこに行ったのかしら....(入り組んだ道を歩き続けていると、1人の男性がちらっと見えた)ん、こんなところに騎士が。(すると、眼に違和感を感じ眼帯をはずすと、相手の行動を読んでしまった。)!...あの人は...騎士だったの!!どうしましょ....まずは、近づかないと...(そういって、ゆっくり近づいていく)あの、すみません。少しお聞きしたいことが。(後ろから声をかける)   (2012/8/26 12:22:01)

クアトロ♂神族騎士っち…(舌打ちをしながら歩みを止めてゆっくり振り返る)なんか…ようか?(前を向き左目を見つめる)聞きたいことか?急いでいるんだ。早めにしてくれ。(此方の正体に気づかれたのかと焦りながら)…。(無言のまま相手の目を見つめて相手の心を探る)良かった。まだ気づいてはいないのか…(安心したように溜め息をついて)   (2012/8/26 12:28:58)

アーシュ♀18剣術師あの、さっき、ここに、ほかの男性を見かけませんでしたか。(まだ確信は持てないため、まずは、尋ねて、相手の様子をうかがう)手の甲にマークがついてるんですけど....背はあなたと同じくらいで.....顔もあなたと同じようで....(徐々に問い詰めていく)あなたじゃありませんか?騎士さん。盗人をしようとした犯人は。(急いでると言ったので早めにとらえようとしている)それに、神族のようですしね。魔法で姿を変えられるのでは?(どんどんつきとめていく)   (2012/8/26 12:33:57)

クアトロ♂神族騎士手の甲にマーク?そんなものないが?(両方の手の甲を見せて)盗っ人?そんなことはもちろんしていないが?それに神族だと?夢でも見ているのか?(バカにしたように笑いながら相手を見つめて)魔法?はははっ。夢は寝てみるんだよ。(焦る自分を隠しながら冷静に繕い)   (2012/8/26 12:36:49)

アーシュ♀18剣術師眼帯をはずし、相手の目をじっと見つめる)あなた...本当の騎士ではないですか。盗人をしようとしたのではなくて、道を尋ねようとしていたのですね。(眼の力で真実を見た)大変申し訳ありませんでした。なんてことをしてしまったのでしょう。(がくりとしながら)   (2012/8/26 12:40:44)

クアトロ♂神族騎士お前…その目で見たんだな?(溜め息をつきながら相手にゆっくり近づき)俺の正体を知られて生かしておくわけにはいかない…(ゆっくり凄い形相で近づきながら)後悔するんだな…そんな目を持ったことを…(前に立つと頭を押さえて顔を近づけ優しく微笑めば唇をいきなり重ねる)   (2012/8/26 12:45:51)

アーシュ♀18剣術師すみません...どうしても気になってしまって。(申し訳なさそうにしている)そ、そんな。(殺されると思い、太ももの剣に手をかける)今、死ぬわけにはいかないわ....(すると、険しい顔で近づいてきて、頭を押さえられると、いきなり唇が重なる)....!(何事か分からず、しばらくそのままに)...   (2012/8/26 12:49:09)

クアトロ♂神族騎士んっ。(キスをしながらゆっくり異能の力を送り)まだ…上手く力を使えていないようだな?俺の力を少し分けた。少しは上手く制御できるはずだ。(キスをしたのはキスをするためではなく力を送るため)大丈夫か? それに間違えたことは気にしなくていい。お前は自分の仕事をしていただけだからな。とりあえず俺が神ということは秘密にしてくれよ?   (2012/8/26 12:53:48)

アーシュ♀18剣術師【すみません。時間です(^^ゞまた今度お願いします(*^_^*)   (2012/8/26 12:54:59)

おしらせアーシュ♀18剣術師さんが退室しました。  (2012/8/26 12:55:03)

クアトロ♂神族騎士【はい。お疲れ様でした】   (2012/8/26 12:57:22)

おしらせクアトロ♂神族騎士さんが退室しました。  (2012/8/26 12:57:25)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/26 14:06:51)

ミァン♀17王族付メイド【こんにちわ。如何いえば、ご理解いただけるのでしょうか? 描写を無理に繋ぎ合わせて漸く100字だったり。100字越え描写が継続出来ない方は、ご遠慮くださいと申しました。】   (2012/8/26 14:08:05)

ミァン♀17王族付メイド【ハッキリ言いましょう。 アーシュラさんには当ルームから立ち去って頂きたいんです。 如何考えても合いませんよね? 今回の描写も当ルームルールに則っているとはいえません。 出来れば2号館をオススメします。 此方への入室は、ご遠慮ください。】   (2012/8/26 14:10:27)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/8/26 14:10:41)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/26 14:12:05)

ミァン♀17王族付メイド【申し訳ありません、 お名前間違えましたね。 誰かを目の敵にしているとか、追い出すとかはしたくないのですが・・・・再三申し上げても変わることがなかったので、これ以上の当ルーム利用は控えて下さい。それでは。】   (2012/8/26 14:13:18)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/8/26 14:13:29)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/26 14:13:52)

ミァン♀17王族付メイド【何度もも入退室失礼を。 エロル前提部屋ではないので、そういう事を前提にお考えなら矢張りお部屋を変えてください。 当ルームは「中世風の世界観の風情」を満喫する部屋です。 アーシュさんの設定も当ルームとしては行き過ぎですしね。 個人バッシングの様になり申し訳ありませんが。一人を許すと他もと増えますので厳しくさせて頂きます。】   (2012/8/26 14:16:04)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/8/26 14:16:26)

おしらせアレグレットさんが入室しました♪  (2012/9/8 23:12:07)

アレグレット【ええと、舞踏会の方にいらしていた部屋主様はこちらの部屋主様で宜しいのか、些か不安ですが、舞踏会の部屋から参りました。しがない部屋の利用者です。この度は、殆ど誰も使わなかった部屋を私が頻繁に利用したためにルーム設定が同一だという事実が露呈したものと解釈させて頂いております】   (2012/9/8 23:14:38)

アレグレット【つきましては、その事実の露呈の善し悪し云々ではなく。まず何より、部屋主様が私のせいで少なからず嫌な思いをしたことに対し、深くお詫び申し上げます。しかし、私以外にもあの部屋を利用する方がいらっしゃるのは事実。そしてその方達がとても良い人達であると言うことは、ロルを回した私自身理解しているつもりです。】   (2012/9/8 23:17:27)

アレグレット【それ故に、舞踏会の部屋の方を利用する方達に私から説明する時間を下さると幸いです。やはり、似たような部屋があれば部屋主様は不快な気持ちになると承知しております。ですが、その不快な気持ちを払拭するための最善策であろう、ルーム説明が変わるまでの部屋使用の停止は、それこそ現在の利用者に説明と了解をとる必要があると私は考えています。一般の利用者が差し出がましいようですが、まだ暫くは同一のルーム説明である部屋のレスが上がることを、どうか広い心でご了承願いたく思います】   (2012/9/8 23:23:51)

アレグレット【長々と出過ぎたまねを致しました、大変申し訳ございません。それでは失礼させて頂きます】   (2012/9/8 23:26:24)

おしらせアレグレットさんが退室しました。  (2012/9/8 23:26:34)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/9/9 00:24:32)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:37)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:39)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:40)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:42)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:44)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:45)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:47)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:49)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:50)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:52)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:54)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:56)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:57)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:24:59)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:01)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:03)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:04)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:06)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:08)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:10)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:11)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:13)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:15)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:17)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:18)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:20)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:21)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:23)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:25)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:27)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:29)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:30)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:32)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:33)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:35)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:37)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:38)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:40)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:42)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:44)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:45)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:47)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:48)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:50)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:52)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:53)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:25:55)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:02)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:03)

ミァン♀17王族付メイド     (2012/9/9 00:26:06)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:07)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:09)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:11)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:12)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:14)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:15)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:17)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:19)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:21)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:23)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:25)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:26)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:28)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:30)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:31)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:33)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:39)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:41)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:42)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:44)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:46)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:48)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:49)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:51)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:53)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:54)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:56)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:58)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:26:59)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:01)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:03)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:05)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:10)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:11)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:13)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:15)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:17)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:18)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:20)

ミァン♀17王族付メイド    (2012/9/9 00:27:24)

ミァン♀17王族付メイド【お掃除完了ですの♪ 引き続きのご愛顧お願いしますの♪】   (2012/9/9 00:27:46)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/9/9 00:27:51)

おしらせオールコック♂29 貴族さんが入室しました♪  (2012/9/24 17:23:31)

オールコック♂29 貴族【短時間では御座いますが、ご挨拶がてら、お邪魔させていただきます。】   (2012/9/24 17:24:56)

オールコック♂29 貴族(華やかな衣装を身に纏った紳士と淑女が大広間に集い、優雅な音楽と共に舞い興じる宮廷舞踏会。華やかな演舞にも飽き、酒で火照ってた身体を冷ますべく一人テラスへと出でる。アイボリーの柵に背を預け、煙草を吹かして曇天の夜空を眺め)…ふー…、…地上に咲く醜い花々に飽きて、手の届かぬ高嶺の花を眺めに来て見れば…、…緞帳が降りた幕間とは…。(「ツイてるな」と嘯く言葉に込み上げる笑み。肩が小刻みに揺れ、天に向けた視線は揺れて地上へ彷徨い落ちる。照らす月を失くして、ランタンで照らされた薄暗い庭。木陰から微かに毀れるのは、女の甘い喘ぎの音。)…日頃の行いの賜物だな。   (2012/9/24 17:52:18)

オールコック♂29 貴族(詩と醜聞は紳士の嗜み。誰と誰とが寝ているかを確かめるべく、上半身を逸らして物音のする木陰を覗く。ランタンが放つ橙色の光を受けた白い女体が見えれども、交わる男と女の顔は見えず、手すりより身を乗り出す)――ッ…、あッ…、…くそッ、…もう少しなんだが。(首を捻り木陰の方向へ伸ばすも顔は見えず、微かに聞こえる喘ぎの声も舞踏会の音楽が邪魔をして誰と誰だかは判別が付かない。そうこうする内に捻った首が攣り)…ッ!…ぁ…ッ~…、いてて…。…クソッ、…クソッ!(身を乗り出した手すりから降り、攣った首筋を手で摩る。覗きのしっぺ返しの痛みと目的を果たせなかった事への悔しさから渋面を深くし、吸いかけた煙草を床に捨て、地団太を踏む代わり踏み消す)   (2012/9/24 18:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オールコック♂29 貴族さんが自動退室しました。  (2012/9/24 18:27:11)

おしらせオールコック♂29 貴族さんが入室しました♪  (2012/9/24 18:27:47)

オールコック♂29 貴族(地団太を踏む姿を友人が見つけ、「…オールコック、…そんなところで何をしている?」と友人から声が掛かる。)…なぁに、深遠を覗き込み、ザミエルの怒りに興じていただけだ。(「…では、キミは亡霊か?」と失笑する友人。皮肉屋特有の愉悦顔で友人へと近づき、差し出されるワイングラスを受け取り)…いや、芋洗いの猿山から現れた隠者に救われた。…何しろ、出番を間違えて、俺が亡霊になる前に現れるのだから、…お節介極まりない。(叩いた軽口が終わらぬうちにワインを一気に煽る。ワインを飲み干す姿に友人は失笑で向かえ、「…で、ザミエルのアソコは馬並みだったか?」と問う。『それを見逃した』と答え、両手を掲げ降参のポーズ。男の仕草に友人は笑い、「ポーカーでもどうだ?」と誘う)…此間の賭けの負け分をポーカーで取り返そうって言うのか?(皮肉で応じて友人を伴い奥の個室へと消えてゆく)   (2012/9/24 18:46:29)

オールコック♂29 貴族【お目汚し失礼しました。】   (2012/9/24 18:47:07)

おしらせオールコック♂29 貴族さんが退室しました。  (2012/9/24 18:47:09)

おしらせアリエス♀25騎士団長さんが入室しました♪  (2012/9/28 20:18:54)

アリエス♀25騎士団長ふぅ・・・この格好は如何も落ち着かないな(女帝国家である我がスパリナ王家。統治するのも女性なら、その女王を守護する騎士団も女性ばかり、女尊男卑というわけではないが女性が自由に統治し崇拝される数少ない王国。自分は、そんな王国の王族近衛騎士団団長を務めている。今日は女王の護衛任務のため隣国へとやってきた。軍事会議やパーティに出席するため、陛下からつかず離れずと思っていたのだが・・・夜会の席で無粋な格好をするのは好ましくないと陛下に進言されてしまい・・渋々ドレス姿になったのだが・・。鎧を脱いでしまうと、より幼い見た目が際立ってしまい早く終えて鎧を身にまといたいと思う。外見で判断する輩など相手にしなければ良いのだが・・・如何せん騎士として筋肉のつき方も今一な上小柄な体格・・・剣を握れば問題はないが・・・この様に隠す物のないあられもない格好は落ち着かないのか仕切りに周囲を見回す。タイトな作りの体にフィットするシルク製のドレスで色は彼女の褐色を引き立たせる純白。普段は無造作に纏めている髪を今日はゆるやかにおろしてある。)   (2012/9/28 20:25:34)

アリエス♀25騎士団長(給仕の少年からワインの入っているグラスを受け取って、チビチビ啜りながらシッカリ陛下の護衛を勤める。すると陛下が目配せで此方を見つめるのに気付く、そうして漏れる溜息・・・また陛下の悪癖が出たか・・。この国は安心な様だし一夜だけなら良いかと考えて陛下に視線を定めながら頷き返す。陛下の居所もわかっているし、今宵陛下の贄となる人物が誰なのかも判っている。本来なら寝室前の扉に陣取って護衛を勤めねばならないのだが・・・その様に無粋な真似をするのも気が引けるので、陛下からお呼びが掛かるまで自分は何処か違う場所で時間つぶしでもしようか・・・。陛下や他の貴族たちの様に一夜限りの宴に花を咲かせる趣味はないし・・・さて、如何したものか・・・。)   (2012/9/28 20:36:42)

アリエス♀25騎士団長(宴も酣か・・・・酒が回った貴族の青年たちが獲物を狙う様な視線を会場に走らせている。最初から狙っていた女性が居る連中は早速令嬢や姫君たちに声をかけている、最初は失礼のない程度に・・・そうして徐々にと・・・何処の国の夜会でも行われることは同じか・・・楽しい事がそれしかないというのも悲しいものだ。溜息を漏らし・・・おかしな連中に声をかけられてしまう前に自分は会場を後にする・・・。ドレスに着替えたいが今から鎧をまとう気にもなれない・・・せめて騎士団の制服にでも着替えようかと思って割り当てられている自室に向い歩き始める。)   (2012/9/28 20:43:28)

アリエス♀25騎士団長【ドレスを の ミスです。】   (2012/9/28 20:44:03)

アリエス♀25騎士団長(自室へと辿り着き手早くドレスを脱いでしまう。鏡の前に移動して薄化粧のメイキャップを落としてしまう。化粧など滅多にしない所為か顔が引きつっている様に感じる、今日のためにと陛下が用意してくださった乳液で顔面のマッサージをして漸く一心地ついたかの様に浅く吐息を漏らす。髪の毛は緩やかなウェービィヘアになっており一晩経たねば取れそうにない・・・けれど下ろしているのも邪魔なので纏めることにする。ただでさえ童顔で小柄な自分。任務のない時など十代の街娘に間違われるほどだ。何とか威厳を出そうとするも、奮闘すればするほど子供扱いを受けてしまうので肩肘をはるのを止めたのは良いが・・・いつまでも若く見られるというのも嬉しいものではない・・・ゆえに溜息を漏らしクローゼットにかけてある騎士団の制服を取り出せば手早く身につける。チュニックに帷子上からベスト。ベストの中央には王家の紋章が施されている。身分を現す腕章をつけてサーベルをベルトに納め漸く落ち着いたのか安堵の吐息を漏らす。陛下は一晩大人しくしているはずなので、自分は見回りをかねて城内を散策する事にした。)   (2012/9/28 20:51:09)

アリエス♀25騎士団長(中庭・食堂、宿舎・倉庫、鍛錬場などなど様々な場所を見回り、この国は話に聞いた以上に潤っているのだと判る。鍛錬場も毎日使いこまれている様で、どれも新品なものはない様で鍛錬を怠っている兵士や騎士は居ないのだとわかる。国家の安定が続くと兵士や騎士は落ち零れ、鍛錬を怠る者も多くなるものだが、この国はそういった事はないらしい。この点は我が国も見習わねばならないな・・・まだ時間もある様だし、城下の様子でも見て来ようかと考える。下町や裏町を覗けば、その国の情勢が知れるというものゆえに、そのまま裏門を潜り城下を目指す。)   (2012/9/28 21:16:29)

おしらせアリエス♀25騎士団長さんが退室しました。  (2012/9/28 21:29:28)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/10/31 15:50:37)

シルヴィア♀17メイド【こんにちは、しばらく待機させて頂きますっ】   (2012/10/31 15:51:21)

おしらせクリステル♀19騎士さんが入室しました♪  (2012/10/31 15:59:18)

シルヴィア♀17メイド【こんにちはー】   (2012/10/31 15:59:55)

クリステル♀19騎士【シルビアさんこんにちは、ファンタジー大好きなんです。宜しくお願いしますね】   (2012/10/31 16:00:03)

シルヴィア♀17メイド【はい、此方こそよろしくお願いします どういった感じで進めましょう?】   (2012/10/31 16:01:31)

クリステル♀19騎士【シチュエーションは女性同士ですから、日常のロールでいいのではないでしょうか?シチュに案やご希望はありますか?】   (2012/10/31 16:02:40)

シルヴィア♀17メイド【特に案はないですね・・・クリステルさんは何かございますか?】   (2012/10/31 16:03:05)

クリステル♀19騎士【非番で歩いている私が、シルヴィアさんと偶然出会って、世間話などはどうですか?お互いは既知にします?それとも初対面にしましょうか?】   (2012/10/31 16:04:49)

シルヴィア♀17メイド【設定把握しましたっ それでは初対面でお願いします】   (2012/10/31 16:06:12)

クリステル♀19騎士【初対面にしましょう。背後同士も恐らく初対面ですし、えーっと開始ロールはどちらからにしましょうか?】   (2012/10/31 16:07:03)

シルヴィア♀17メイド【そうですね・・・差し支えなければクリステルさんからロルをまわして頂いてもよろしいですか?】   (2012/10/31 16:08:29)

クリステル♀19騎士【了解です…しばらくお待ち下さい】   (2012/10/31 16:08:55)

クリステル♀19騎士(天気は晴れだった。非番の女性の騎士が甲冑を付けずに歩いている。非番とは言え、騎士である彼女は、動きやすそうな蒼い服を着用し背筋を伸ばしている。日頃の鍛錬の賜物だろう。緑の木に鳥のさえずりが聴こえ、微笑みを浮かべ近寄っていくが、鳥は驚いた様子で飛び去ってしまった。残念そうにぼやいた)あ~あ、非番もらったけど私1人では、退屈~!…(誰もいないと思い、両手を伸ばし木の枝からぶら下がっている。彼女の普段は見せない無邪気な性格が出ていた)   (2012/10/31 16:14:59)

シルヴィア♀17メイド【場所は城内です?】   (2012/10/31 16:16:59)

クリステル♀19騎士【場所を書き忘れました。城内です。すみません】   (2012/10/31 16:18:07)

シルヴィア♀17メイド【いえいえ、お気になさらずっ】   (2012/10/31 16:18:26)

シルヴィア♀17メイド(天気がよく、絶好の洗濯日和だったのでたまりにたまった洗濯物を洗うことにしたシルヴィア。たまりにたまったというか、正確には他のメイドがサボっていた分のつけが自分に回ってきたという感じだ。最も、自分の洗濯方法ならあまり量は関係なかったりするのだけど。―とりあえず噴水のある広場まで洗濯物を運び、そこで大きめのタルに洗濯物と水を入れて、短く呪文を唱えると水が回りだし、洗濯機の要領で汚れを落としていく・・・。その間は暇なので近くの木陰に寝そべって一休み。傍から見たら絶対サボリ中である   (2012/10/31 16:24:32)

クリステル♀19騎士(クリステルのオテンバな性格が災いしたのだろう。木にぶら下がっていると、彼女より少し年下のメイドが洗濯物を持って歩いてくる。騎士としての対面を保つ必要があるが、今更地面に降りる時間的余裕はない。木登りを初め葉の中に隠れて、やり過ごすつもりのクリステルは額の汗を拭いて息を殺していた。しかし、濡れた洗濯物が彼女の足元に干されていく。しかも、メイドが呪文をかけ、あろうことか木が回りだした。狼狽した表情で木の幹をつかみ続けるが、限界に達したクリステルは、木陰に尻餅をついて落ちてしまう。目が回り慌てた表情で、寝そべっているメイドに話しかけた)痛い!…私は騎士のクリステル。非番だったんだけど、木登りの鍛錬をしていたの…呪文で木を回せるって凄いね。あなたのお名前は?…(体面を保とうとして、嘘を言うクリステルの顔に白いタオルが一枚飛んで来て当たり、罰が悪そうに、手で持っていた)   (2012/10/31 16:35:49)

クリステル♀19騎士【×木登りを初め○木登りを始め】   (2012/10/31 16:36:41)

シルヴィア♀17メイド【えーっと・・・ 木が回りだす・・・とはなんでしょう? 因みにまだ洗濯物は干してないです。洗濯中なので】   (2012/10/31 16:37:59)

クリステル♀19騎士【しまった。水が回りだしを木が回りだしと読み間違えました。単純に木から落ちたことにして下さい。すみません】   (2012/10/31 16:43:39)

シルヴィア♀17メイド【あぁ・・・なるほどです。了解しました】   (2012/10/31 16:44:01)

クリステル♀19騎士【「水」と「木」の誤読です。読解力不足をお許しくださいませ】   (2012/10/31 16:45:09)

シルヴィア♀17メイドさて・・・と、そろそろ綺麗になりましたかね・・・(と言いつつ、一度寝転んでしまったら立ち上がるのが億劫なのでもうしばらくゆっくりしてから作業を続けようと思い、そのまま寝そべっていると何かが木の上から降ってきた。見た感じ騎士のようだけど、何故木の上に・・・?と疑問に思っていると木の上から落下してきた女騎士が慌てて此方を振り返ってきて「木登りの鍛錬をしていた」と言っているが・・・明らかに同様している。きっと鍛錬とか関係なく木に登っていただけだろうと確信します。)私ですか?私はシルヴィアという者です。木登りの鍛錬ですかー・・・そんな軽装で木に登るより鎧を着てやった方が効果的だと思いますけどねぇ・・・(のっそり立ち上がると洗濯物を入れておいたタルに歩み寄り汚れがとれているかを確認し、物干し竿替わりの紐に洗濯物を干していきます)   (2012/10/31 16:54:45)

クリステル♀19騎士(クリステルは嘘がばれて、恥ずかしさで頬を赤く染めている。呆れた様子のメイドにどうしたら黙っていてもらえるかを考えていた。きょろきょろと周囲を見渡しながら)シルヴィアさん。素敵なお名前!…(敬語で話していた。シルヴィアが洗濯物を干す横に立った)非番だから、私もお手伝させて下さい、いつもメイドさん達には感謝してます。あのー、シルヴィアさん。さっき木から落ちたことを誰にも言わないで下…さい…(恥ずかしそうにタルに入った洗濯物を手に取り、手伝おうとしていた)   (2012/10/31 17:03:51)

シルヴィア♀17メイド(件の女騎士は顔を赤らめて周囲をキョロキョロと見渡した後、自分の名前を褒めてきた。そのあとに手伝わせてくれと言ってきたので「あぁ・・・この人は私がさっきの出来事を言いふらすと思ってるんですね・・・」と考えていると案の定「さっきのことは誰にも~」というので頭をぽりぽりと書きながら気だるそうな声で)はぁ・・・別にそこまでしてくださらなくても言いふらしたりしませんよ?それにもしかしたら今後誤解を招くようなことがあると面倒なので言っておきますけど、私は元々こういう喋り方なので馬鹿にされてるー とか 呆れられてるー とか勘違いしないでくださいね?   (2012/10/31 17:11:44)

クリステル♀19騎士何だ、普段からそういう話し方なんですね。良かった…私はクリステルよろしくね…(もし、誰かに言われたら、上司から大目玉を食らうと思っていたクリステルは安堵のため息を漏らしている。けだるそうなメイドの横で、濡れた洗濯物を「えいっ」と力をこめ伸ばして、紐に干していく。シルヴィアの話をうんうんとうなずきながら聞いて)もしかして、あきられているかなーって思ってしまったんですが私の勘違いで良かったです。…干し終わりましたが、他にもお手伝いできることがあたったら、遠慮なく言って下さいね…(クリステルはメイドと仲良くなるチャンスを探しているようだ)   (2012/10/31 17:20:17)

シルヴィア♀17メイド・・・・・(どうやら既に勘違いされていたようだった。)クリステルさんですね・・・此方こそよろしくお願いします(クリステルさんに手伝ってもらったため、思ったよりも早く洗濯が終わった。今日の仕事のノルマは達成したのでこれからどうしようかと思っているとクリステルさんが「他にもお手伝いできることがあったら~」と言うので)あー・・・いえ、もう私も今日の仕事はこれで終わりましたので手伝っていただくようなことは何もありませんよ。せっかく非番なんですからゆっくり休んで体調を整えた方がいいんじゃないですかねぇ。・・・あ、すみません、急用を思い出しましたので私はこれで失礼します。手伝ってくださってありがとうございました(一礼して城の中へを駆けていきました)【すみません;諸事情により落なくてはならなくなったので今日はここで失礼しますね。お相手してくださってありがとうございました。それでは・・・】   (2012/10/31 17:28:48)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/10/31 17:28:57)

クリステル♀19騎士【お疲れ様でした。ありがとうございました】   (2012/10/31 17:29:26)

クリステル♀19騎士(正式に騎士となってから、洗濯物を干すのは久しぶりだ。心まで晴れやかになった。城の中に駆け込んでいくシルヴィアさんに、笑顔でお別れの挨拶をした)シルヴィアさんまたね…(噴水に向かい歩いて行った)【シルヴィアさん楽しかったです。またの機会を楽しみにしています】   (2012/10/31 17:33:28)

おしらせクリステル♀19騎士さんが退室しました。  (2012/10/31 17:33:37)

おしらせダーキィ♀22黒魔術師さんが入室しました♪  (2012/12/16 21:59:24)

ダーキィ♀22黒魔術師疲れた。。。。。(宮廷魔術師のひとりである彼女。今宵も遅くまで魔術師会議。自分的には如何でもいいのだが、なぜか出席しなければ行けないらしい。議題は年末年始の新人試験の事。新たに魔術師を招き入れるため、素養のある者を募り技術試験と筆記試験それと面接をする事になった。良くはわからないが自分が面接を受け持つことになったのだった。意味分からんと溜息。部屋に真直ぐ変える気にもならず、そのまま城内をさまよう黒い影)   (2012/12/16 22:03:03)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2012/12/16 22:10:50)

セイバー【こんばんは、版権大丈夫ですか?】   (2012/12/16 22:11:33)

ダーキィ♀22黒魔術師【こんばんわ。版権部屋ではないので、ごめんなさい。】   (2012/12/16 22:12:09)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2012/12/16 22:12:49)

ダーキィ♀22黒魔術師【お邪魔しました。】   (2012/12/16 22:23:31)

おしらせダーキィ♀22黒魔術師さんが退室しました。  (2012/12/16 22:23:40)

おしらせダーキィ♀22黒魔術師さんが入室しました♪  (2012/12/17 01:28:55)

ダーキィ♀22黒魔術師【Σミス入室失礼しましたーっっ】   (2012/12/17 01:29:25)

おしらせダーキィ♀22黒魔術師さんが退室しました。  (2012/12/17 01:29:30)

おしらせダーキィ♀22黒魔術師さんが入室しました♪  (2012/12/17 18:27:16)

ダーキィ♀22黒魔術師それでさ。。。。その面接って、いつ?(先日開かれた宮廷魔術師会議。新年に伴い新しい魔術師を迎え入れようと上の連中は考えているらしい。3年に一度の習わしだったが、毎年開催してはどうかと。剣術や騎士道精神を持っているものらは毎年出てくるが、宮廷魔術師になりえる高い素養の持ち主など毎度毎度出るわけではない。じじいの暇つぶしか?それとも老い先短い、自分の後継者を探しているのか、どちらにしろ迷惑を被るのは自分たち下の人間なわけで。同僚である火炎魔術師の青年と予定を合わせながら、宮廷内の廊下を中庭に向かう。普段は目深に被っているフードも今は鬱陶しいゆえに、フードを取り去れば降り積もる雪の如く一点の曇りのない色白な肌が姿を現す、22という年齢の割には童顔で16~18と言っても通ってしまいそう。背丈から大人の女だと思われるので、フードは滅多に外さない。その所為か隣を歩いていた青年が、からかう様に口笛を吹いた。久しぶりに見たが、相変わらず美人だな。と冷やかされ、隣の青年を睨みつける)   (2012/12/17 18:32:48)

ダーキィ♀22黒魔術師煩い、で?(中庭に差し掛かった所で、自分の質問の返答がない事に気づく。長身の青年を見上げつつ首を傾げて、返答を促す。俺は技術試験の担当で、水の曜日だ。との事、筆記試験は水と風の魔術師二人がみる事になっている。その曜日は確か週末だった様に思う。ならば自分は来週の頭となるのだろう。憂鬱だと溜息。何が憂鬱かといえば、試験管にならねば行けない事もそうだが試験管は不正や何かを見逃さない様に必ず二人ひと組なのだ。今回の自分の相棒となるのは、気位ばかり高い猊下だ・・。面倒くさい・・・そう思ってしまいつつ溜息。食堂に向かう青年と別れを告げて、自分は息抜きのために中庭のベンチに深々と腰掛ける)   (2012/12/17 18:37:13)

ダーキィ♀22黒魔術師あぁ、ヤダヤダ(水と風のふたりは双子なのでは?というほどに、息もあい仲も良い。火炎と大地の二人も気性が激しい火炎魔術師の青年を大地の魔術師の女性(中級宮廷魔術師内で最高齢)が暖かく見守っている。その姿は何処か微笑ましくさえある。そんな自分の相棒は光の魔術師、自分たち中級宮廷魔術師を束ねるリーダー的存在だが・・・その性格は頂けない。傲慢で独りよがりで自信過剰で自己中心的。わがままを絵にかいた様な性格だ。それでも素養は誰よりも高く、センスも並大抵のものではない。自分たち問題児を束ねるだけのカリスマ性も秘めているが・・・矢張り好きにはなれない。何とかしてサボれないだろうか?今研究中の薬を完成させてみようか・・・どんな症状が出るのかはわからないが、肺炎やそれに似た症状くらいなら出せるのではないだろうかと。学校に行きたがらないだだ子の様な事を考え始める)   (2012/12/17 18:45:21)

ダーキィ♀22黒魔術師寒くなってきた。(時刻も夕刻をとうに過ぎ宮廷内でも夕餉の時間。今日は大きな夜会はないので静かなものだ。それであっても王族たちは何らかの趣向を凝らした宴会を開いてはいる様だが、そんなもの面倒くさくて参加する気になどなれない。本来ならば出席しなければ行けないのだろうが、その辺は猊下がどうにかなさるだろう。とか人任せな事を考えて、暫しポーっと夜空を見上げるが、流石に肌寒くなってきた。部屋に戻ろうと立ち上がって、近くを通るメイドに声をかける。部屋まで温かい紅茶とお酒、何か軽い食べ物を持ってくる様にと)   (2012/12/17 19:00:18)

おしらせ大橋龍太郎♂貧乏24さんが入室しました♪  (2012/12/17 19:20:02)

大橋龍太郎♂貧乏24ダーキィ   (2012/12/17 19:20:10)

大橋龍太郎♂貧乏24居る   (2012/12/17 19:20:59)

おしらせ大橋龍太郎♂貧乏24さんが退室しました。  (2012/12/17 19:21:06)

ダーキィ♀22黒魔術師ふぅ・・・・(最上階にほど近い上部にある宮廷魔術師たちの部屋。なぜ偉い人たちは皆高い場所が好きなのだろう?煙となんとかは高いところが好きと言うが、そういうことなのだろうか?それとも単に城攻めなどにあったときのためなのだろうか?こんな上階にいたら逃げ延びづらいと思うのだけれど、そんな事を考えながら部屋に入った所為で最初は異変に気づかなかった。途端ゾワっとする寒気。一体何が・・・・恐る恐る室内を見渡して漸く気づく異変。室内は漆黒に包まれている、それなのに寝台の上が淡く光っている・・・・咄嗟に身の危険を感じてドアノブを回すが、それは虚しく音を立てるだけ。いつの間にか施錠されている。此方にゆっくりゆっくり近づく、光の塊。心の中を覗かれない様に急いで檻を下ろすが、それも手遅れだった様。あぁ・・・・・今夜もまた眠れない・・・・。)   (2012/12/17 19:25:03)

おしらせダーキィ♀22黒魔術師さんが退室しました。  (2012/12/17 19:25:39)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/12/28 13:35:00)

シルヴィア♀17メイド【久々に来てみました。しばらく待機です。戦闘・ほのぼの・エロル(ある程度からんでからならOK)なんでも大丈夫です。ただ、戦闘の場合はダイスで行動の成功、失敗を決めます。あまりにもチート性能で「俺つえー」されると癪に障るので…。前置きが長くなりました。ある程度描写の出来る方ならどなたでも大歓迎です】   (2012/12/28 13:37:29)

おしらせベアトリーチェ♀歌姫さんが入室しました♪  (2012/12/28 13:39:19)

シルヴィア♀17メイド【こんにちはー】   (2012/12/28 13:39:49)

ベアトリーチェ♀歌姫【こんにちわ】   (2012/12/28 13:39:59)

シルヴィア♀17メイド【早速ですけれど、ベアトリーチェさんはどういったロルをご所望ですか?】   (2012/12/28 13:40:40)

ベアトリーチェ♀歌姫【ほのぼのしたいです(笑)】   (2012/12/28 13:41:33)

シルヴィア♀17メイド【了解ですw さて…はじめ方はどうしましょうか】   (2012/12/28 13:42:34)

ベアトリーチェ♀歌姫【どうしましょう(・ω・;=;・ω・)】   (2012/12/28 13:43:54)

シルヴィア♀17メイド【ではベアトリーチェさんが姫様ということなので、いつものお世話係のメイドが風邪で倒れたので、私がその代わりにお世話係としてベアトリーチェさんのところへ行くということでどうです?】   (2012/12/28 13:46:26)

ベアトリーチェ♀歌姫【あ、はい、じゃあそれで。すみません(;´・ω・`)】   (2012/12/28 13:48:04)

シルヴィア♀17メイド【それでは ベアトリーチェさんから始めますか?私から始めましょうか?】   (2012/12/28 13:49:22)

ベアトリーチェ♀歌姫【私はどちらからでも><】   (2012/12/28 13:51:43)

シルヴィア♀17メイド【それではベアトリーチェさんからお願いします。】   (2012/12/28 13:52:15)

ベアトリーチェ♀歌姫【ていうか、レス遅くてスミマセん】   (2012/12/28 13:52:25)

ベアトリーチェ♀歌姫【わかりました!頑張ります】   (2012/12/28 13:52:56)

シルヴィア♀17メイド【お気になさらずっ はい。】   (2012/12/28 13:53:23)

ベアトリーチェ♀歌姫(部屋の天涯つきのベッドで鼻唄を歌いながら転がる少女。少女の背丈ほどもある髪が転がるたびに絡まったりしているが気にしていない様子で) 今日は~♪お付きのガミガミばあや♪がいないから楽ちんなの~♪いえいっ (どうやら普段おつきでいる者が不在らしくしばらくは遊んで暮らせると思っているようだ) いつもはーばあやがいてーできないけどー♪木登りをするのよー♪   (2012/12/28 13:58:32)

ベアトリーチェ♀歌姫【かき終わって気がついた。この子アホっぽいです。設定年齢もうちょっと下げるべきだった。】   (2012/12/28 13:59:45)

シルヴィア♀17メイド【別にこのままでも大丈夫だと思いますよ】   (2012/12/28 14:00:09)

ベアトリーチェ♀歌姫【かき終わって気がついた。この子アホっぽいです。設定年齢もうちょっと下げるべきだった。】   (2012/12/28 14:00:31)

ベアトリーチェ♀歌姫【ミスです。すみません。そうですかね?じゃあこのままでw】   (2012/12/28 14:02:08)

おしらせベアトリーチェ♀歌姫さんが退室しました。  (2012/12/28 14:12:46)

おしらせベアトリーチェ♀歌姫さんが入室しました♪  (2012/12/28 14:12:48)

ベアトリーチェ♀歌姫【ミスりました。すみません】   (2012/12/28 14:13:16)

シルヴィア♀17メイド……zzz(今日は久々の休みということもあり、自室で爆睡していると廊下から此方へ近づいてくる足音に気づいて眠そうな顔をしなが   (2012/12/28 14:13:56)

シルヴィア♀17メイドらのっそり上半身を起こします。それと同時に扉をノックする音が聞こえた)はぁ…眠い…。開いてますよー(そういうと扉が開かれる…。そこにいたのは同僚のメイドだった)……嫌です(同僚の雰囲気で面倒なことを言われると直感してそう言うと頭から布団をかぶって丸くなり、同僚がツカツカと私のベッドまで歩み寄ると、布団を引き剥がしてきた。)同僚「説明中……」(同僚が言うには姫様のお世話係をしていたメイドが風邪を引いて寝込んでしまったため、風邪が治るまでお姫様のお世話係をしろ…とのことらしい。そのことを伝えると同僚は部屋から出ていった。頼まれてしまったからには面倒だがやらないわけにはいかないので気だるそうに寝間着からこの寒い時期だというのに動きやすさを重視したミニスカメイド服に着替えてお姫様の部屋へと向かうのだった――部屋の前につくと、部屋の中から何やらやたらとテンションが高い声が聞こえてきた…いつものお世話係がいないから好き放題出来るとはしゃいでいるようだ。扉を数回ノックして仮にも姫様に対しての言葉なのに気だるそうな声で)えー 代理でお世話係を命じられたシルヴィアという者です。入ってもよろしいですかー?   (2012/12/28 14:13:58)

シルヴィア♀17メイド【お気になさらず。1000文字を越えてしまったので区切りました・・・が変なとこで区切っちゃいましたね(】   (2012/12/28 14:14:27)

ベアトリーチェ♀歌姫【おきになさらずw】   (2012/12/28 14:15:31)

シルヴィア♀17メイド【今回は最初なので長くなりましたが、次からももっと短くなります】   (2012/12/28 14:16:04)

シルヴィア♀17メイド【次からも→次からは】   (2012/12/28 14:16:20)

ベアトリーチェ♀歌姫(代理と言う言葉をきき、歌が止まる)・・・代・・・理・・・?(ギギギとなりそうな嫌そうな感じで扉の方を見) ぴぎゃああああ!!ガッデム!!私のエデンがあああ (と叫びながら扉に近づき) 入っていいよ (と、何事もなかったかのように子供らしい無邪気なえがおをみせ、シルヴィアを部屋に招く)   (2012/12/28 14:20:24)

ベアトリーチェ♀歌姫【了解です(`・ω・´ゞ 私は変わらず中文程度で頑張ります】   (2012/12/28 14:21:59)

シルヴィア♀17メイド(部屋の中から「ガッデム!」とか「エデンがぁああ!」とか面白げな声が聞こえてきた…[あぁ、まぁ…そうなりますよねぇ。好き放題出来ると思ったら代わりのお世話係が来たんですから]部屋の中から「入っていいよ」と返事が来たので)失礼します(扉を開くと、扉のすぐ正面に姫様が無邪気な笑みを浮かべながら立っていた)……(無言で姫様に歩み寄ると中腰になって視線を合わせて柔らかな笑を浮かべて)部屋の外から全部聞こえてましたよ? 別にがっかりなさらなくとも私は大っ変っ!面倒臭がり屋なので基本的にガミガミ叱ったり、アレはダメだコレはだめだとかは言いませんのでお好きなことをして結構ですよ。でも流石に怪我をされると面倒…ゴホン。大変なので危ないことはなさらないで下さいね?(傍から聞けば「本当に従者なのか?」と疑問に思うような言葉を吐きます)   (2012/12/28 14:30:32)

シルヴィア♀17メイド【私は[心の中で思っていること]「自分の台詞以外の台詞」【PL】といった感じで使い分けてるので伝えておきます】   (2012/12/28 14:32:12)

シルヴィア♀17メイド【(描写)←忘れてました】   (2012/12/28 14:32:49)

ベアトリーチェ♀歌姫・・・(ガミガミしからないきき、ポカンと口を開ける。それもそのはず普段からおおよそ姫らしくない行動をとるベアトリーチェはあっちでガミガミ、こっちでガミガミとよくしかられていたのだ) ・・・っぷ、ふっふふ、あはははは (思わず吹き出して笑い出してしまい) くくくっ、うん、ふへっわかった。(そして思い付いたように) ねね、じゃあ、えっとシルヴィアお姉さんお願い事。ベアトね、一度でいいから木登りをしてみたかったの。してもいいかな?   (2012/12/28 14:40:22)

ベアトリーチェ♀歌姫【あ、了解です。】   (2012/12/28 14:47:51)

シルヴィア♀17メイド(私の言葉を聞いて姫様はしばらくぽかんと口を開けていた。[あー、私の従者らしからぬ台詞を聞いてびっくりしてるんですかねぇ]不意に姫様は吹き出して笑い出した。そして木登りをしてみたいと言ってきた…[木登り…ですかぁ…ちょ~っと危ないですねぇ。まぁ、木から落ちそうになったら私が落下地点で待機して受け止めれば問題ないでしょう])ええ、いいですよ。ただし条件があります(そう言い残して一旦部屋を後にして、数分すると姫様のサイズに合うような小さめのメイド服を持ってきます)条件その1…まずは一目見ただけで姫様と気付かれないように変装していただきます。条件その2…木登りをしている細心の注意を払うこと。怪我をしないように…以上のことを守っていただけるのなら許可しましょう   (2012/12/28 14:48:50)

ベアトリーチェ♀歌姫!!!(許可が降りたことに驚きつつも、目を輝かせて) うん!!わかった!がんばるね! (といい、来てる服を脱いでメイド服に着替えようとするが、そこはお姫様。かなりもたついている) あれ?あれれ?確かこうだったんだけど   (2012/12/28 15:00:47)

ベアトリーチェ♀歌姫【すみません!!!背後事情で落ちます(´;ω;) お付き合いありがとうございました】   (2012/12/28 15:05:29)

おしらせベアトリーチェ♀歌姫さんが退室しました。  (2012/12/28 15:05:39)

シルヴィア♀17メイド【お疲れ様でした】   (2012/12/28 15:05:45)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/12/28 15:05:48)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/12/28 15:05:50)

シルヴィア♀17メイド【しばらく待機です。戦闘・ほのぼの・エロル(ある程度からんでからならOK)なんでも大丈夫です。ある程度描写の出来る方ならどなたでも大歓迎です】   (2012/12/28 15:07:35)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/12/28 15:12:12)

おしらせオルグ♂騎士さんが入室しました♪  (2013/1/7 22:42:08)

オルグ♂騎士(王宮の敷地内にある練兵場。兵士たちは此処で毎日欠かすことなく訓練を重ね、有事の際に備えている。今は何処の国同士も争う事無く平穏を保ってはいるが、それが何時崩れ去ってしまうか、誰にだって分からないのだから。故にこの場にいる時は常に誰もが本気なのだ。勿論、人一倍声を上げて敵を見立てた案山子に斬りかかるこの赤髪の男も例外ではなかった。)せいっ!たぁあああっ!?(威勢良く発していた声は突然にして驚きへと。その理由は自身が振っていた剣の刀身が案山子を倒したと同時に折れてしまったのだ。幸い折れた刀身が他人の所へ飛ぶ事はなく、地面に突き刺さってはいた。騎士隊長に折れた剣を持ち事情を説明すると、別の剣を倉庫へ行って貰って来いとの事。と言う訳で訓練場を一人抜け出し倉庫へ向かおうとして。)…………倉庫って何処だったか。(決して馬鹿、と言う訳ではないのだが致命的に物忘れが酷いこの男。王宮内のあちこちを見て回りつつ、がむしゃらに倉庫を探し。)   (2013/1/7 22:52:04)

オルグ♂騎士(倉庫を探し続けて数分程、結局偶然居合わせた倉庫番に出くわし、倉庫まで案内して貰う事が出来た。倉庫に到着し、倉庫番が指差した先には乱雑に置かれた剣の数々。普段訓練で使われている様な物は大体が使い古しか、出来が若干粗末な物ばかりらしい。とはいえどもこの扱い用は如何なものだろうかとも感じるけれども倉庫番に対して文句を言えるような立場ではない。数々ある剣の中からそれなりに丈夫そうなのを一本引き抜くと、倉庫番に声をかけて持ち出しの許可を得る。後ろ手に小さく手を振ると再び練兵場へ向けて駆けて行くのであった。)   (2013/1/7 23:12:32)

おしらせオルグ♂騎士さんが退室しました。  (2013/1/7 23:12:34)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2013/1/31 14:26:12)

シルヴィア♀17メイド【しばらく待機です。戦闘・ほのぼの・エロル(ある程度からんでからならOK)なんでも大丈夫です。ある程度描写の出来る方ならどなたでも大歓迎です】   (2013/1/31 14:26:22)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2013/1/31 14:45:59)

おしらせミーティア♀16メイドさんが入室しました♪  (2013/2/12 18:54:26)

ミーティア♀16メイド―――……かったる。(メイド長の部屋を出ればそう呟く彼女は地方に住んでいた町娘だった―――…のだが、何故か王に気に入られてしまい仕方なしにメイドをやることになったのだ…さて、今回私が仕えるらしい人物は末の妹…らしい。本当に面倒くさい。何故私が我儘なお嬢の世話などせねばいかぬのか…彼女は一息つくと末の妹。彼女がいるであろう部屋へ歩を進めていった――…)   (2013/2/12 18:58:32)

おしらせムルカ♀13宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2013/2/12 18:59:30)

ムルカ♀13宮廷魔術師ふむ・・・今宵はどんな若輩者が訪れるか見ものではあるの(城の最上階に程近い一室で、ふわと欠伸を漏らす幼女が一人。部屋の作りは10疊程と広く全面にベルベッドやビロードが貼られている。暖炉は明々と燃え上がり寒い季節の室内の気温を過ごしやすい温度で保っている。部屋の一番目立つ所に座すベッドは天蓋つきで漆黒の垂れ幕が使われている。部屋全体の印象は白と金色。調度品や家具などは青や黒が使われている。さて・・・今日は新しいメイドのやってくる日。前のメイドはクビになったとか捨てられたとか色々な話があるけれど、どれが本当なのか確かめる術はもうない。今回やってくるメイドは果たして、どんな人物なのか、前回の様にドジを働く不貞のやからではなければイイけれど・・・そんなことを考えつつ年端も行かぬ幼女はベルベットの張り巡らされた椅子に腰掛け、扉がノックされるのを待ち受ける。衣装は最高位宮廷魔術師にのみ使用を許されているドレスローブ姿。月夜にも明るく輝く金髪が特徴的な幼い少女だ。)   (2013/2/12 19:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーティア♀16メイドさんが自動退室しました。  (2013/2/12 19:18:42)

おしらせミーティア♀16メイドさんが入室しました♪  (2013/2/12 19:18:50)

ムルカ♀13宮廷魔術師【おかえりなさーい】   (2013/2/12 19:18:59)

ミーティア♀16メイド【…打ってたの消えた☆】   (2013/2/12 19:19:14)

ムルカ♀13宮廷魔術師【ドンマイ☆彡 プロフ更新すればイイと思うんだ(頷)】   (2013/2/12 19:19:37)

ミーティア♀16メイド(―――…此処、か。目の前の扉を見れば小さく言葉を漏らす。メイド長からもらった地図によるとこの部屋が彼女の部屋らしい。手鏡を取り出すとて串で自分の髪を整える。いつもと代わらぬ自分の表情を確認すると扉を3回、叩いてみる――…。)――…ムルカ様。新入りのミーティアと申します。挨拶に参りました。(メイド長にこういえと渡されたカンペを見れば棒読みで唱えてみせる。我ながら吐き気がするほどの演技力のなさだ。その悲しさに眉を寄せつつも自分の身だしなみを再度振り返り…相手からの返事を待ってみる)   (2013/2/12 19:22:18)

ムルカ♀13宮廷魔術師開いておる、入れ(欠伸を漏らしながら待つこと数分。思ったよりは早い到着。方向音痴の心配はない様だ。声の感じからすると十代も後半になったばかりの、年若いイメージが浮かぶ。自分と然程年齢は変わらないのだろう。若干高めのハスキーボイス体格は自分より10cm~20cm程度高い程度の身長か?慣れない敬語を使っていることから普段はもっと粗雑な口調であることが知れる。ボロが出るのが、どれだけ早いのか楽しみだなと感じながらも慇懃無礼な口調で一言そう告げる。流石の自分も彼女が入ってくるまで、どの様な外見をしているのかはしれないので、それが楽しみだ。)   (2013/2/12 19:30:49)

ミーティア♀16メイド――…失礼致します。(そう呟けば扉を開く。銀色の長い髪を揺らしながらふわりと小さく笑みを浮かべてみせる)――…ミーティア・ルベーラと申します。ミーティアとおよび下さい(そう呟くと深々とお辞儀した。そのたびにゆれる銀色の髪は小さく光を受けていた。我が主となる彼女を見れば小さく息を呑んだ。小さい。小さい、小さい、小さい――…!年齢は聞いていたのだが此処まで小さいとは思っていなかった。彼女の顔を見れば小さく目を見開き小さく笑ってみせる。声だけでは駄目なもののこのような仕事は笑っていれば大丈夫なのではないか…、そう思って得意の笑みを見せてみる。――…私の、苦手なタイプ。それを今はっきり体感するのだろうか。それとも好きなタイプと体感するのだろうか。どちらにせよ…楽しみだ――…)   (2013/2/12 19:38:34)

ムルカ♀13宮廷魔術師ほぉ、中々に見え麗しいの、吾奴が気に入るのも知れようぞ。笑も中々に様になっておるな。じゃが、内心を隠すのと口調は及第点は言えぬの。新人の様でもあるし、要鍛錬と言えようか。妾(わらわ)付きのメイドになるかは知らぬが、精進いたせ(入ってきた少女の姿は正に白という言葉が似合う姿。サラサラ揺れ動く絹の様な白銀の髪に同様のパッチリとした麗しい銀眼。陛下が気に入り宮廷入りさせた理由が伺い知れるというものだ。見た目と体、それにこの表情が気に入ったのだろう。また悪い癖が出たのかなんて苦笑を浮かべてしまいながら、初対面の少女の評価を淡々と告げていく。見た目・外見・容姿・立ち居振る舞いは及第点ではあるが、その他は要鍛錬ではあるのは間違いない。今日入ったばかりの新人なのだから致し方のないこと。この子がどう育つか、褥専門になるかは、この先分かること、それも楽しいかとくすりくすり笑を漏らす)   (2013/2/12 19:44:38)

ミーティア♀16メイド――…お褒めに預かり光栄です(そう伝えれば深々とお辞儀をし顔を上げるとにこりと笑ってみせる……及第点はいえないという言葉には満面の笑みの状態のままこめかみをピクリと小さく動かす。だが笑顔は崩さぬようにと笑ってみせて……)…これから頑張らせていただきますゆえ。(そう伝えれば背筋を伸ばしてムルカ様を見つめてみる。聞いていたとおり幼いながらも整った顔立ちを見る。――…可愛い。子動物など、見た目が可愛いものが好きな彼女はそう心の中で呟いてみた――…)   (2013/2/12 19:52:25)

ムルカ♀13宮廷魔術師【超絶半端だけど、飽きたし落ちるか☆彡】   (2013/2/12 20:03:00)

ミーティア♀16メイド【あいよwではww】   (2013/2/12 20:03:15)

おしらせミーティア♀16メイドさんが退室しました。  (2013/2/12 20:03:18)

ムルカ♀13宮廷魔術師【おっつーw】   (2013/2/12 20:03:26)

おしらせムルカ♀13宮廷魔術師さんが退室しました。  (2013/2/12 20:03:31)

おしらせ未定姫♀18さんが入室しました♪  (2013/8/19 06:28:31)

2012年08月18日 20時26分 ~ 2013年08月19日 06時28分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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