「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年08月13日 23時24分 ～ 2013年08月21日 02時35分 の過去ログ
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| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【続】しかし…（「拒絶は許されない。言ったよね？私が必要な時に働いてもらうって。…あのままのこうじゃ困るんだよ。何とかしろ。」手が胸倉から乱暴に払われる。少しよろめきながらも体勢を整え一礼を落とした頃、トップの姿はなかった。玉座の椅子だけが残って…） (2013/8/13 23:24:53) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【長々と駄文を失礼致しました～】 (2013/8/13 23:25:10) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【マミ…相変わらず黒いｗ】 (2013/8/13 23:26:04) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【よるくんが哀れ＞＜】 (2013/8/13 23:26:28) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【黒さがたまらん＞ｂｙ 中身ｗ】 (2013/8/13 23:26:41) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【爆。よるちゃまｗｗｗ】 (2013/8/13 23:27:04) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【でも、マミさんならきっとこうさんに直接指導なんて出来ないけど、やっぱりこうさんの事は大切に思っているんだろうな～という想像で。】 (2013/8/13 23:28:21) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【天邪鬼ですからねｗあおちゃまと出会ってちょっとばかし丸くなりましたがｗ】 (2013/8/13 23:28:56) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【マミさん的には、こうがマミさんに嫌われている、という認識を持ってる事についてあくまでもヒール役に徹してるって感じがしましたので～。】 (2013/8/13 23:29:54) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【ああ！そこだけがマミの美学ｗ】 (2013/8/13 23:30:32) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【そうそう。それを表したいと思ったら、こうなったｗ】 (2013/8/13 23:30:54) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【爆。】 (2013/8/13 23:31:10) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【なんだかんだで夜はマミさんにとって便利屋ｗ何でもしますｗ】 (2013/8/13 23:31:39) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【ありがとうございますｗ見返りはおしみませんｗ…仕事が遅いと難癖付けますがｗ】 (2013/8/13 23:32:07) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【とーやには麻優莉様を押し付ける事はないんでしょうか？ｗ】 (2013/8/13 23:32:44) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【よるくんに押し付けてもいいかなとは思ったはずｗ贔屓のジェンヌがいる限り麻優莉は湯水のように金を使うでしょうしｗ】 (2013/8/13 23:33:54) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【これから十分にありえる話ｗ＞麻優莉おしつけ】 (2013/8/13 23:34:17) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【今後に期待ですなｗｗあ。今夜はどうします～？明日はダンスならエロル無しでいきます～？】 (2013/8/13 23:34:36) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【一番ネックなのは自分の営業方法がばれることでしょうね＾＾； そうですね。リミット２時くらいなのでできたらその方向で＞＜】 (2013/8/13 23:35:17) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【はい～。では、せっかくなのでよるとかなのお話にします～？】 (2013/8/13 23:35:46) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【それとも下記ソロル参照、久しぶりのマミとよるのバトル・・・（とはいえ夜は負けるんだがｗ）】 (2013/8/13 23:36:19) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【それでも良いですし、他にご希望のカップリングがあればそちらでも～＾＾】 (2013/8/13 23:36:19) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【爆。バトルはバトルで面白い】 (2013/8/13 23:36:41) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【デート編】：よると待ち合わせしていたものの一向に夜の姿は無い。苛つくも何度かメールを送り、遂には電話もするが無しのつぶて。怒ったかなたん。そのまま帰るのもしゃくだし、もしかしたら家で何かあったのでは？という元来の心配性も手伝い夜のマンションへ向かうと、具合悪そうに倒れていた夜を発見！！…からの展開 (2013/8/13 23:39:19) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【おお！かなが珍しく動いてるｗ】 (2013/8/13 23:39:56) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【てのがまず今思いついたシチュ…】 (2013/8/13 23:40:00) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【いつもは夜がかなを守る役だけど、今回はこんな感じで夜がかなに守ってもらうなどのシチュをやってみてはどうかと…。他の設定もあれば。】 (2013/8/13 23:41:10) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【迷うな～…マミとよるくんのバトルも捨てがたし。でも頑張るかなも見たいｗ うんうん。めっちゃ珍しいです。ではデート編に一票ｗ】 (2013/8/13 23:41:38) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【バトル編】下記ソロルにてマミさんにこうさんの件を任された遠夜。最近、出来ればマミさんの依頼を避けたいと思っているのでその後、あえて何も動こうとしない。そんな雰囲気をいち早く感じるマミさんは再び遠夜を呼び出してバトルｗ…珍しく遠夜が少し駄々をこねる（マミさん辞めないで宣言ｗ）的な展開ｗ (2013/8/13 23:44:16) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【爆。便利屋も大変ですもんね…マミに言った方がいいと思うｗ】 (2013/8/13 23:45:22) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【バトル編では平手打ちとか髪掴むなど可能ですｗ黒マミが見たい中身なんでｗ思いっきりやってくれるといいですｗ】 (2013/8/13 23:45:31) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【てな感じですけど、どっちがいいですか？】 (2013/8/13 23:46:08) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【んー。黒マミ最近やってないですから、たまには黒いのにしましょうか。頑張るかなは平和的に終わりそうなんでｗ】 (2013/8/13 23:46:38) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【バイオレンスな終わり方が…ｗ】 (2013/8/13 23:47:18) |
| 京咲耶♀★研７ | > | 【そうそうｗたまにはスパイスが(ぇ てなわけでマミ召喚しますｗ】 (2013/8/13 23:47:42) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研７さんが退室しました。 (2013/8/13 23:47:47) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【では、書き出しを打たせて頂きます。改めまして宜しくお願い致します～。】 (2013/8/13 23:48:05) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/8/13 23:48:54) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【もどりました～。 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/8/13 23:49:33) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （「こうの意味の無い緊張感、なんとかしろ。」そう言われて数日が経過したが、どうしても動く事が出来ない自分。あいりの一件以来、もう二度と椿咲の依頼は受けない、と彼女に啖呵を切ったもののあっさり捻じ伏せられ結論から言えば、「協定を破棄するなんて許さない。」つまりはトップが退団するまで「協定」は続くと…。だが、今や退団が決まったトップ。もう今更何を恐れるというのか。その考えに至った時には我乍ら心底安堵した。だから敢えて動いてはいない。こうさんなら今は緊張してるだろうが、きっとその時が来れば彼女は立派にトップを背負う事が出来るだろう。今は組子達も盛り立てるのを椿咲の手前遠慮しているが、退団した翌日からは盛り立てるのは目に見えている。何も心配は要らない。…と、自分に都合よく言い聞かせている部分も含めるが上月を信じている自分がいた。いや…どちらかといえば依存か。あれ以来、椿咲が怖いのだ。そう、そんな事は前から分かっていたがずっと思わないようにしていた。だが、あの一件以来怖くて近付きたくない人となった。だから上月に着くようになったのだ。あれこれ頼まれもしないのに彼女の世話を焼く。）【続】 (2013/8/13 23:59:12) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【続】（それが安心する。そうする事で椿咲からの目を避けているのだ。）こうさん、お疲れ様です（飲み物を手渡すのも慣れた。彼女の好きなブランドの飲み物はすっかり把握している。逆に…椿咲のそれはあまり把握できてはいない。そこまで自分はトップに関するデータを封印してしまったのかもしれない。ふと見れば御付の上級生の姿は無く、目の前には椿咲。顔には出さず上月を探るも居ない。どうやら理事長に呼ばれたらしい。当分戻らないだろう。それなら自主稽古でも…と扉へ歩を向けた時、背後から声を掛けられたような気がした。） (2013/8/13 23:59:38) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (遠夜をけしかけたのは言うまでもなく自分の為。退団が決まった今、次期トップとしてそれ相応の指導が翔には必要な事も知っていた。でも、敢えて近づかない。技は盗むモン…翔にかけてやった言葉はそれだけ。翔が自分を嫌っているのは知っている。嫌いな人間に指導を受けても苦痛なだけに決まっている。何もしないのがかえって翔を不安にさせていることも知っていた。それでも自分からは翔に何もしたくない。最悪な上級生で終わりたい。遠夜をつかったのにはきちんとした理由があるのに、どうやら彼女は動いていないようだ。話をつけた日から何も変わらない稽古場に苛立ちを覚えていた。ふたりっきりの稽古場から逃げるように扉へ歩みを進ませる遠夜の背後に)遠夜。(低い声で投げつけた。普段呼ぶ愛称ではなく、芸名の下の名前。長椅子に横柄に座る椿咲は遠夜の目にはくつろいでいる王の姿にでも見えるだろうか。威圧感を漂わせながら彼女と目が合うのを待った。)何してんの？言ったこと全然やってないじゃん。忘れた？協定は協定。あたしはまだ退団してない。約束と違うっしょ。(微笑みだけ向けてやるのはせめてもの優しさだ。) (2013/8/14 00:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴来遠夜♀★研7さんが自動退室しました。 (2013/8/14 00:19:49) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが入室しました♪ (2013/8/14 00:19:56) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【すみません～～・】 (2013/8/14 00:20:03) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【おかえりなさい＾＾】 (2013/8/14 00:20:24) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （扉に手を掛けたと同時に背後から掛かる声。無視など出来る筈もなくいつものように穏やかに、少し控えめな笑みを向けまっすぐ長椅子で寛ぐ王の下へと歩を向けた。軽く頭を下げ問われる言葉に暫く沈黙する。）…。（何も動かない此方に号を煮やしたのか声色こそ穏やかだが内心、苛ついている事だろう。特に退団発表後の椿咲はより貫禄が出てきたが感情的な部分が敏感になっているように思える。研ぎ澄まされた感覚が感情と伴ってガラスのナイフのように鋭くも脆い。だがその冷たさは人を寄せ付けない雰囲気は変わらない。）いえ…決して疎かにしている訳では…勿論、マミさんに言われた事は意識しているつもりです。ですが、こうさんはマミさんがご心配されなくとも立派に次期トップとして務められるかと…（要はこの上級生の不安を解消すればそれでいいのだろう。でも上月はマミさんに嫌われている、と言っていたのを聞いた事があるが、マミさんはこうさんを実際に嫌っておられるのだろうか。そこをはっきりすれば誰かを介さずにマミさんもこうさんも互いに意見を交わせるだろうに…ずっと気になっていた事を聞いてみようか。）【続】 (2013/8/14 00:24:16) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【続】マミさんは…こうさんにご指導をなさらないのですか？ (2013/8/14 00:24:35) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (社交辞令の会話に苛々する。顔が無表情になっていく。視線だけは鋭く遠夜を捉え、つまらなそうに髪をかきあげると上体を起こした。)立派なトップになるかどうかは今どうでもいい。(問題は今の翔の状態なのだ。あの真面目女はトップになったらしっかりしすぎるほどしっかりするだろう。呟いた言葉は遠夜に届かなかったのか、それともはぐらかされたのか…どちらにせよ、彼女の言葉に一瞬固まったあと大声を上げてひとしきり笑った。含み笑いをしながら)このあたしが？指導なんてされなくても、んなもん盗んでくんだよ。あたしは人に教えるなんてまっぴら。向いてないし、他の組のお優しいトップさまとは違うわけ。かわいそうなこうにはもう言ってある。(すっと立ち上がると遠夜と距離を詰め、顎に指をかけた。)で？あたしが頼んだことはやってんのかって聞いてんだけど。(口元しか笑っていない顔が遠夜の顔に近づく。無意識に指先に力が余分に入っていく。) (2013/8/14 00:34:11) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （ふいに詰められる距離。さり気無く後ずさろうと此方も後退させたが顎先掴まれ逆に引き寄せられてしまった。こうなれば身動き出来ない。掴まれるまま振り払う事なく心中警戒音が鳴り響くも表情には出さずいつものように無表情を演じる。が、その指先に力が入ると細い顎先が砕かれそうな痛みを感じ思わずその指先から顔を外した。）ですから…言われた事は意識しています。ですが、こうさんが心を割って下さる程に私も親しい仲ではありませんし…こういう事はもっと彼女と親しい人に頼まれた方が…れーらさんはこうさんと同期ですし、彼女であればこうさんも心を割って話が出来るでしょうからきっと私なんかより早く貴女の問題を解決してくれるかと…（言った後でしまった、と思った。椿咲を避けていたばかりに恐怖心がすぐ心を占める程に彼女を前にすると以前のように強く立てなくなったからか、つい不要な言葉まで告いでしまう。椿咲にとってあのお姫様は最も苦手とするタイプであり、あの姫に頼みごとなど王たるもの出来ないという事は重々分かっている。頼めば姫を煽るだけだ。）【続】 (2013/8/14 00:51:30) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【続】いえ、れーらさんは無関係でした。私が言われた事ですから私が何とか出来ればと思います。こうさんの緊張を解くのは難しいと思います…その…（言葉に詰まったのは彼女が緊張しているのは、常に椿咲という大きな壁であり王が存在するからであろう、と思っているからだ。それに他組のようなトップと二番手という睦ましい関係ではない。その事もあの真面目な上月にとっては悩みだろう。）マミさんの存在はやはりカリスマという重さがありますから…。ですからマミさんがこうさんに少しでも励ましのお言葉のひとつも掛けて下されば、こうさんも自信を持つ事が出来ると思います。（責任転嫁…いや、だが事実、トップから激励を受ければ次にトップを背負う事になる者にとっては何より心強く感じるはずだ。この機会に二人の距離を縮めてもらうのもいいかもしれない。…勿論、二人の為というよりは自分の為なのだが…） (2013/8/14 00:52:00) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | ずっと同じ組にいてなんもわかってないんだ？(へぇ、と面白そうに笑う顔はさらに遠夜の恐怖を煽るだろうか。顔から外れた手をさすりながら、嘲笑を浴びせた。)一応努力はしてる。ご飯に誘ったり、稽古の合間に声かけたり…それで十分っしょ？(にやりと凶悪な笑みを浮かべると、遠夜の胸倉をつかんだ。手に力を込めれば足が数ミリ床から浮くくらい持ち上げることなど容易い。遠夜を見上げる形になっているにも関わらず椿咲の迫力はなくなるどころか増すようだ。)…あたしが自分で動くと思う？ん？何のためのあたしの手駒なわけ？(乱暴に手を離し、仁王立ちで彼女に畳み掛ける。)勘もなんも鈍ったみたいだね。使えない。今まであたしの何を見てきた？(遠夜にしてもそうだ。指導してやりたい気はある。ただ、自分の美学が許さない。ここでそんな無防備な事言ってたら、他の奴に足元掬われかねない。中途半端な黒さはいらない。やるなら徹底的に…それを今身を持って経験させる方が良さそうだ。) (2013/8/14 01:03:41) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （胸倉を掴まれると今度こそ冷や汗が背中を伝うのが分かった。ぞくりと背筋を凍らせるのは冷や汗か、否…この上級生の静かすぎる冷たい声色か…乱暴に離されると逃げ出してしまいたい衝動に駆られた。大体この人は自分を蹴落とす人が出ない限り退団はしない、と言っていたのではないのか？自分にも酔った勢いで以前口走っていたではないか。今更それを思い出したのは背筋を凍らせた後に頭が熱くなった気がしたからだ。彼女にはその時、頭の上から七味唐辛子をふりかけられた。何故かその光景がこんな場で鮮明に思い出した。それと同時に今のぞくりとした恐怖に凍らされた感情は何故か別のものに変わっていた。否…懐かしい自分の感情が蘇るような、それ以上の何かが体の奥から湧き出てくる。そうだ…私は彼女を恐れる事などない。以前までそうだったではないか。）くくく…（思わず笑いがこみ上げてくる。怪訝な表情を向けているであろうトップの顔は俯き加減の自分には前髪で見えない。手でそれを流すと椿咲へ視線を真っ直ぐに向けた。）【続】 (2013/8/14 01:16:55) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【続】私の勘が鈍るのはいいとして、貴女も随分と弱気になられたものですね。マミさん。（先程の雰囲気と全く違い、指先で自分の前髪を整える余裕すら見せ、普段隠しがちな右目を晒した。） (2013/8/14 01:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠斗椿咲♀★研13さんが自動退室しました。 (2013/8/14 01:24:33) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/8/14 01:24:39) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【失礼しました＞＜】 (2013/8/14 01:24:51) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【おかえりなさい～～。】 (2013/8/14 01:25:08) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (突然不気味な笑い声を上げる遠夜に眉をしかめた。視線が合った時には、すでに先ほどの面影はない。)弱気？あたしが？(心底おかしいと言わんばかりに声を上げて笑った。何も変わってはいない。長椅子に近づき腰掛けると脚を組んだ。)上等じゃん。(はずむ声とは裏腹に煮えたぎる腸。退団するなら何も残していかないと決めていた。その代り、いくらでも盗めと言ったのに翔は何もわかっていない。これ以上自分からは動けないから遠夜に動いてもらいたいのに…。)…お前、随分偉くなったね。(一段と低い声が腹に響いた。) (2013/8/14 01:30:15) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （威圧感漂う言葉に先程までの自分なら怯むだろう。だが今は目の前の上級生の心中を探りながら上月と椿咲の関係と此れまでの過程を思い起こしていた。…上月は確かに自分に「マミさんは私の事をお気に召さないらしい…でも、出来るだけ二番手として自分に出来る事を出し惜しみしないでいくつもり。勿論、トップを助けるなんて大それた事は出来ないだろうけど、組にとって私にしか出来ない事がある筈…。」彼女の言葉はその通りで組子の殆どがこのカリスマトップを前に萎縮し、羨望し、だが皆がその距離の置き方に惑うのに上月は配属されたその日から椿咲との距離を適度に保っているようだった。それどころか他の組子とは違い随分余裕がある接し方をしている。今もそうだ。気に召さない相手だとわかっていながら彼女なりに「出来る事」をやっているのだろう。だが、退団表明をした今は違う。それ故に今上月は惑っている。距離に？指導をしないマミさんにか？否…それは恐らく本人も理解しているだろう。）私は偉くなったか分かりませんが、こうさんの真面目さは貴女が退団表明をしてからより強くなった気がします。【続】 (2013/8/14 01:48:39) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【続】カリスマトップと呼ばれる貴女に近付こうというこうさんらしくないスタイルになってきた…あの方は、自分のスタイルを常に守ってこられた方です。それを崩したのは他でもないマミさんじゃありませんか。お分かりなのでしょう？（くす、と一つ笑みを浮かべると再び視線を咲に向けた）こうさんの妙な空気を打破させる方法…貴女が辞めなければいいのでは？第一、れーらさんは退団を未だ渋っているではありませんか。（何故か声が大きくなる。そうだ、この人が辞めると決まった時から組の雰囲気は変わった。「上月でやっていけるのか」という不安を伴う空気だ。思わず椿咲の肩を掴んでいた。）貴女が退団表明さえしなければ！今の組の空気を知らない貴女ではないでしょう。こうさんもそれでどれほどプレッシャーに思われているか本当はお分かりなのでしょう？貴女はいつもそうだ！そうやって自分の腹の中を晒さずに人を惑わす。それがそんなに楽しいのか！最低だ！！（上級生に対してあるまじき態度に言動。）【続】 (2013/8/14 01:49:38) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【続】（滅多に出さない感情が出てしまうと止められない。きっと制裁が待っているだろうが今はそれも考えられない。鋭い視線を向け気付けば椿咲の胸倉を掴んでいた。）貴女が辞めなければそれで済むんだよ！取り消せよ！！（今にも殴りかからんとする勢いで椿咲に迫った） (2013/8/14 01:49:59) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (ゆっくり話しだした遠夜は、鋭い雰囲気が漂う。麗蘭が心を許したのも頷ける。罵倒にも似た大声を表情一つ変えずに聞いてやっていれば胸倉を掴まれた。迫ってくる遠夜の表情は鬼気迫るものがある。)なんとでも言えよ。(胸倉をつかむその手をあっさりと捻り上げ宙に掲げた。痛いのか顔を歪ませる遠夜に)退団は決まったこと。前々から時期を見計らってたんだよ。そろいもそろって頭悪いなー。(手を乱暴に離すと興味がなさそうに窓の外を眺めた。日差しこそないものの、真夏の夜の熱気がこちらにも伝わってきそうな静かな夜。)あたしがいてどうすんの？ずっとカリスマ？ふざけんな。VIPの接待、メディアの出方…大変なことの方が多かったけど、この地位で見た景色は最高だった。れーらももうそろそろ腹決めんでしょ。あたしと同じタイプだから早いはず…。(ふっと遠夜に視線を戻すと王の風格を醸し出した椿咲が勝ち誇った笑みを浮かべている。) (2013/8/14 02:03:22) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 誠斗椿咲に二言はない。取り消さないから死ぬ気で稽古しろ。以上…。こうのことヨロシク。(踵を返すと最小限の荷物を持つと片手を上げて稽古場の扉へ颯爽と歩き出す。まさか組子にそんなことを言われるとは夢にも思っていなかった。しかも相手は中身も知る遠夜。少し感傷的になる自分が笑えた。)【追記失礼いたしました～】 (2013/8/14 02:03:37) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【あう！２時です～～～～～】 (2013/8/14 02:03:41) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ホントだ＾＾；これだけ終わらせちゃいましょうか？】 (2013/8/14 02:04:11) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【すみません…次くらいで終わりロルを頑張りますです～】 (2013/8/14 02:04:29) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いえいえ＾＾】 (2013/8/14 02:04:43) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | …っ！（掴まれる手首の痛みはこれが初めてではない。何度も彼女の腹を探る度、この痛みは経験済みだ。が、久しぶりに掴まれたからか露骨な表情に表れただろうか。）分かっています。退団表明もしてしまった今どうする事も出来ない事くらいは。（まだ熱い感情を少し残しつつもやっと落ち着いてきたらしい。離された手首をゆるり落とした。）貴女が納得なさっておられるならそれで…。ですが、このいびつか空気を新しい空気に入れ替えるパイプ役が出来るのは貴女しかいないという事もどぞお忘れなく。そうすれば貴女が気に掛けておられる事も、こうさんなら出来る事だと思いますから。（踵を返す椿咲に一礼落とした）無礼な言動の数々お許し下さい。お疲れ様でした。（言葉を終えた後には既に姿なく、一つため息を突くと夏風が未だ熱をはらんでいるであろう夜の空を眺めた） (2013/8/14 02:11:49) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【時間を押してしまいすみません～～。駄文失礼しました～～。】 (2013/8/14 02:12:09) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【駄文失礼いたしました。黒マミが降りてこなくてすみません…。よるくんが不憫だ。(ちーん)】 (2013/8/14 02:13:12) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【…それにしてもツンデレと黒さを併せ持つマミさんっぱねーｗ】 (2013/8/14 02:13:30) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ツンデレｗあおっちの前ではツンデレｗ】 (2013/8/14 02:13:47) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【後でデレるマミさんがちょっと萌えｗ】 (2013/8/14 02:13:51) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ちょっとだけデレるんですね。…ぶっきらぼうにｗ】 (2013/8/14 02:14:18) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【あ、お稽古ですよね。ごめんなさい～。久しぶりなのでつい…。ゆっくり休んでくださいませ～。お相手有難うございました。熱中症に気をつけて下さいね＾＾ちなみに週末から留守します。】 (2013/8/14 02:15:17) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ありがとうございます＾＾明日は昼間ちょくちょくこの辺うろつきますｗこちらこそお相手ありがとうございました～。出張かしら？お気をつけて行ってらっしゃいませ～】 (2013/8/14 02:16:30) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【主さま～～好き（はぐ♪）おやすみなさい～～（照）））いい夢を～。】 (2013/8/14 02:16:37) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【ひゃ～～～～（//////）】 (2013/8/14 02:16:51) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが退室しました。 (2013/8/14 02:16:55) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【私もよるちゃま大好きよ～(抱き留め)おやすみなさい♪】 (2013/8/14 02:17:20) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【失礼いたします。】 (2013/8/14 02:17:32) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2013/8/14 02:17:36) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/8/14 22:35:22) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ～＾＾ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 作業しながら待機させていただきます。】 (2013/8/14 22:36:09) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ソロの部分の振付を任されたので考え中…ヅカ見ながらｗあれ？間違い？ｗ】 (2013/8/14 22:53:06) |
| おしらせ | > | 上月 翔♀★研9さんが入室しました♪ (2013/8/14 22:59:49) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/8/14 23:00:03) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【こんばんは～。】 (2013/8/14 23:00:05) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【少々お待ちを…】 (2013/8/14 23:00:39) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【上月翔（こうづき かける）＝愛称：こう 優しくて誰に対しても丁寧。面倒見がよくて皆をまとめるのが上手い。典型的なリーダータイプ。思い悩むと誰も手に負えないのが難点。組替え後は準トップに。 】 (2013/8/14 23:01:21) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【はい～。どうぞごゆっくり～。】 (2013/8/14 23:01:34) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【リビングから引き上げてきましたｗ】 (2013/8/14 23:02:49) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【おお～～。無縁いいな～。】 (2013/8/14 23:03:37) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いいんですかね＾＾；】 (2013/8/14 23:04:28) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【なんとなく便利そうだし～。】 (2013/8/14 23:05:40) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【便利ですけどノート重い…。運んでくれる人欲しい(ぇ】 (2013/8/14 23:06:23) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【どんなお嬢様ｗｗｗあ、でもでも、ちえ様とかが「（背後から片手でそれをひょい、と持ち上げて頭の上から…）持ってあげるよ。まったく椿咲はお嬢様だなー（にこりと微笑み）」みたいなのだったら…（妄想～）】 (2013/8/14 23:07:55) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【…死ねる。(ぱたん)】 (2013/8/14 23:08:20) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【お嬢で良かったと思う瞬間。＞ちえさまに色々持ってもらうｗ】 (2013/8/14 23:10:44) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【死んじゃだめ～～。で、お部屋に戻ると何故かイロイロな人がいろいろな寛ぎ方をしていたりするｗちょっと怖いがｗｗとーこ「（吊るしてあったお洋服を身ながら）可愛い～。椿咲にぴったりやん。あ、今度可愛いの買いに行こう。」ちえ「（その手をばしｘ）ちょっと、とーこさんまた勝手に椿咲誘ってますね？」みりお「そうですよ。抜け駆けはいけませんよ抜け駆けは。」きりやん「お前もな。つか、椿咲は私と映画観に行く事になってるねん。外なんか暑いし危ない。椿咲はお嬢様なんやから。」…たらいう会話をｗ】 (2013/8/14 23:12:13) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【きゃ～～～～～～～＞＜その部屋欲しい…かっ改造して部屋を１５畳くらいにせねば…(ぁ】 (2013/8/14 23:14:24) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【１５畳もあればもっと呼べるお。たにさん、わたるさん、とーこさん、ちえさん、みりおさん、とーや、リュウ、理事長ｗｗｗｗ←若干、違うのも混じっているがｗ】 (2013/8/14 23:15:52) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そんなに呼べるのか…。でも広さは大事。(←オイｗ)麻優莉くらいお嬢になればいともたやすくヅカハウスが出来上がるに違いないｗ】麻「ね～パパぁ…ココ(指さしてるのは代官山の一等地に立ってるタワーマンションｗ)の一番上ぶち抜いて一部屋にして麻優莉にちょうだい？(にっこりと小悪魔の笑みｗ)」 (2013/8/14 23:17:52) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【お嬢様になりたいｗそしたらディズニー年パス買うのに。２パーク共通の８万のやつ～ｗ】 (2013/8/14 23:18:53) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【↓結局お金があるとヅカ＜ディズニーになるらしいｗ】 (2013/8/14 23:19:18) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【爆。年間パスポートって高いんですね～…ってそうか。こうちゃまはディズニーのが大事かｗ】 (2013/8/14 23:19:52) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【私ね～３Dって実はどっぷりファンになれない人なんですお…なんか、色々考えてしまうんですよね～。「私みたいなのがファンになって…」とか、「きっとウザったいと思われるんじゃないか。」とか。２次元はそのまんまキャラだからそういう事考えずに済むから～。案外ヘタレなんですお…。】 (2013/8/14 23:21:27) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いや…ファンはファンでいいんじゃないですか？ｗ私もナマモノでファンになったの初めてだし…今まで興味もへったくれもなかったｗ自分大好きダンサーだったｗ】 (2013/8/14 23:22:54) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【多分、怖がりなんでしょうね～。ファンを疎かにしてるジェンヌさんは居ないぽいですけど。なんか、ファンの人って綺麗な方ばっかりだし～ｗ】 (2013/8/14 23:25:00) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【おばさまもいるし、お子様連れの方もいるし、綺麗じゃない私がファンですから大丈夫♪】 (2013/8/14 23:27:14) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【…いや、主様は綺麗だと聞いた。】 (2013/8/14 23:27:36) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【デマを聞いたんですね。いやだわ～。】 (2013/8/14 23:28:28) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【お子様連れｗ…うちの母は昔そうだったわ＞私を連れて出待ちをしたことがあるらしい。紫苑ゆうさんのファンだったんだとｗ】 (2013/8/14 23:28:55) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【んで、なんでもある時紫苑さまが出て来た瞬間に私がファンの声援より早く泣き出して (2013/8/14 23:30:04) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【泣いたのかｗ】 (2013/8/14 23:30:19) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 母親が必死で宥めてたらしいが、よりでかい声でびーびー泣く私は、ててて～とあろう事か紫苑さまの前を走って行ったらしいが、転びそうになった２歳か３歳かのガキを紫苑さんが支えたらしい…かっこわるい…】 (2013/8/14 23:32:38) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いや、萌えでしょｗ】 (2013/8/14 23:33:09) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ、かっこわるい、というのはびーびー泣いた挙句転びそうな私のことですｗ】 (2013/8/14 23:33:16) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【それは２、３歳ならよくあること＾＾】 (2013/8/14 23:33:37) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【んで、なんとあろう事かそのガキを抱き上げてママンのとこに返してくれたらしく、その時の私は…すっかりご機嫌になっておりママンが抱き取ろうとしたら、ひし！と紫苑さまの腕にしがみついていたらしい…ｗちゃっかりなガキはやだｗ】 (2013/8/14 23:35:18) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ちゃっかりｗいいなー。抱っこされ隊(ぁ】 (2013/8/14 23:35:46) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【うん。私も抱っこされたい】 (2013/8/14 23:35:55) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【どっかに落ちてないですかね～…『抱っこ券』ｗ】 (2013/8/14 23:36:30) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ！それいい！！「抱っこ券」「ハグ＆頬にキス」券とか～】 (2013/8/14 23:37:10) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【抽選をしてほしいｗポスターとかサインとかに紛れる『抱っこ券』と『はぐ＆ちゅー券』ｗ】 (2013/8/14 23:37:57) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【抱っこはやっぱりお姫様抱っこですお～（うっとり）。あ、でも鼻血とか出たらどうしよう…（ぁ】 (2013/8/14 23:38:00) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【先に鼻につめものしといたらどうですか？(こそこそ)】 (2013/8/14 23:38:42) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【息が出来なくなりますお～。キスとかされたら…】 (2013/8/14 23:39:06) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【抱っこ券にはちゅーは入ってませんｗ】 (2013/8/14 23:39:33) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【…ジェンヌさまと生チューは死ぬｗ】 (2013/8/14 23:39:39) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ですな…。】 (2013/8/14 23:39:54) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【抱っこ券がある抽選会なら、皆一斉にダイエットに励むでしょうな】 (2013/8/14 23:40:26) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ですなｗ】 (2013/8/14 23:40:38) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ、でも当日まで賞品を伏せておいたら…。】 (2013/8/14 23:40:45) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ！ひらめいた～。今回は主さまが食われ役なので～そういう抽選に当たるとかってシチュも面白いですね～】 (2013/8/14 23:41:38) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【てんやわんやで化粧を直す人続出しそう。】 (2013/8/14 23:41:40) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【…化粧か～。私なんてマル描いてチョンだから直そうが直しまいが同じだ…ｗｗ】 (2013/8/14 23:42:38) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【それも面白そうですね＾＾あとは折角こうちゃまなので凄むマミも面白そうｗ】 (2013/8/14 23:42:48) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【んな馬鹿なｗ＞丸かいてちょん】 (2013/8/14 23:43:12) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【凄むマミさんｗｗ いや、本当に化粧に５分かからないので～ｗ】 (2013/8/14 23:43:29) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【羨ましい…急いで３０分…オカマメイクは時間がかかるｗ】 (2013/8/14 23:44:02) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【いや…だからマル描いてチョンだから＞５分以内。使うのは３種類だけだし…。】 (2013/8/14 23:44:28) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ファンデと？…なんだろう。】 (2013/8/14 23:45:00) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ちゅか、元がいいから５分でメイク終わるんですよ！】 (2013/8/14 23:45:26) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【下地クリーム、ファンデ、口紅。以上。ｗｗ】 (2013/8/14 23:45:42) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【眉は？アイメイクは？】 (2013/8/14 23:46:04) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【ううん。元はいくない（笑）。でも気合入れる時は化けるのでアイラインとか適当に入れてます～。滅多にないけどｗ】 (2013/8/14 23:46:37) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【毎日アイメイクしないと中学生な私はどうしたらいいのか…。】 (2013/8/14 23:47:57) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【私もそんな感じですお。だから化粧してても子供と間違われる（ぁ ）ｗ こないだ相方と歩いてたらあるお店のおばちゃんに、「仲のいい兄妹やね～。面倒見のいいお兄さんでいいねえ～」と言われたｗ】 (2013/8/14 23:50:12) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ｗｗｗｗｗ】 (2013/8/14 23:50:28) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【…「失礼なやっちゃな」（←各々の心の突っ込みｗ）】 (2013/8/14 23:50:45) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【おばちゃんなんてそんなもんｗ】 (2013/8/14 23:51:26) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【訂正しようとする相方を制し、「あ！お兄ちゃん～あれ買って～（すりすり）←演技ｗ」おばちゃん「あらあら。これはお兄ちゃん買ってあげんと。ええとこ見せとかんと大きくなったら彼氏にすぐ取られるで？」相「…。（目でやめろ、と訴えるが）」私「（しょんぼり）…あかんの？ふう～ん。おばちゃん。お兄ちゃんがあかんねんて。」おばちゃん「あら～ケチやな～」←ｗｗｗｗ で、御菓子ゲットした。演技はすばらしい。めーちゃん素敵。】 (2013/8/14 23:54:34) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【爆。】 (2013/8/14 23:55:00) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【めーたんはリュウにやってそうだｗ】 (2013/8/14 23:56:17) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【結局最後まで兄と思っていたおばちゃん。】 (2013/8/14 23:56:19) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【お気の毒な相方さま…(なーむー)】 (2013/8/14 23:56:50) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【エロ大魔王と知られるよりましかとｗ】 (2013/8/14 23:57:22) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ああ…。(遠い目をしつつ納得ｗ)】 (2013/8/14 23:59:12) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【通りすがりの女性をチェックして、「今のは顔はいいが歩き方が雑。」「今の女は胸大きいから２００点。あれで感度よかったら３００点！」「お！超美乳～♪…でもおばちゃんか。ん～悩むなあ～」←何をだｗ てな感想を言うてくるですお…。】 (2013/8/14 23:59:45) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【乳を観察しないでｗ腹筋が…ｗｗｗｗｗ】 (2013/8/15 00:00:16) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ。乳基本だからｗ】 (2013/8/15 00:00:28) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そうだったんだｗ乳か…(自分のをじーっと見つつ)お花摘んできます】 (2013/8/15 00:00:57) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【相方のチェックポイント順序 胸→顔→脚→うなじ らしいお】 (2013/8/15 00:01:09) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【そしてまた乳に戻るｗ】 (2013/8/15 00:01:25) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【行ってらっしゃいませ。私も水分補給をば。】 (2013/8/15 00:01:50) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【戻りました～。…胸も顔も脚もうなじも自信ないわｗあるのはスマイル０円だけｗ】 (2013/8/15 00:03:27) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ。スマイルは好きみたい。】 (2013/8/15 00:04:35) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あ。じゃあ１ポイントゲットｗ】 (2013/8/15 00:04:50) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【でも、ナイスバデーだって聞いた】 (2013/8/15 00:04:52) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【顔綺麗で、ナイスバデーでスマイル～～主さま…私がもらいますｗ。くれ（両手を差し出してみたｗ）】 (2013/8/15 00:05:41) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【どこでですか？ｗホストの画像をよく見てください…寸胴でしょ？自分で言ってて悲しいがｗ】 (2013/8/15 00:05:47) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【やる。(差し出された両手をにぎにぎｗ)】 (2013/8/15 00:06:19) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【いやん～～（照））））ももも、もらったお～～～←変態のおやじみたいだｗ】 (2013/8/15 00:07:01) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あげるお～。(てへぺろ)画像をあとで送りつけるおｗ今日お洋服買ったからｗ】 (2013/8/15 00:07:40) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ！いいな～。新しいお洋服ってなんかうきうきしますね～。】 (2013/8/15 00:07:59) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そうなんです。しかも高くてあきらめてたワンピが７０パーセントオフｗ】 (2013/8/15 00:08:29) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【おおおお～！サマーバーゲンですか。残り福って感じですね。服だけにｗ】 (2013/8/15 00:09:02) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【上手いｗ 待ってて良かった…定価１万円。】 (2013/8/15 00:09:56) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【そういうのってありますよね。皆が狙っていそうなお洋服が偶然残ってたっての。あれは運命すらかんじる～。ああ～お洋服、私もほしいなあ～。】 (2013/8/15 00:11:17) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【運命ですよね～。しかも色もねらってたヤツｗ…本当は買う気なかったんです。衣装の構想を友達と練ってただけなんです…ちーん。】 (2013/8/15 00:12:12) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【でもそういう欲の無い時に出会う確率って高い～。あ。今夜はどうしますか？エロル有なら食いシチュしますよ～。】 (2013/8/15 00:13:59) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あ。今気づいたんですが…明日自主練だった…。雑談でもいいですか？】 (2013/8/15 00:15:29) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【了解です～。どんな感じがいいですかね～。せっかくだからへたれなこうさんと、退団控えた王様なマミさんをからませてみます？】 (2013/8/15 00:16:34) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【すみません。今メール来て気づきました…。 このふたりって似てますよね～ベクトル違いますけどｗ】 (2013/8/15 00:18:06) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【真面目すぎるこうさんと、黒さで己を包み込むマミさん。お互いに自分を守るためって意味では似てるかも。】 (2013/8/15 00:18:45) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【可哀想な事に平行線ですがｗまーマミはいいとしてこうたんが可哀想…。】 (2013/8/15 00:19:24) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【シチュについて希望を一つだけ～。マミさんからこうさんへ形見を分けてほしいです～。そっからの発展というのはどうでしょう？】 (2013/8/15 00:20:15) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【了解しました＾＾…なにあげようかな。(にやりBY中身)では扉は私からの方がいいですかね。改めてよろしくお願いいたします。】 (2013/8/15 00:21:30) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します～】 (2013/8/15 00:21:57) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (遠夜に言われたからやるんじゃない。何度も自分の中で言い聞かせながら、空き教室でぼんやりと天井を仰ぐ。翔が組替えしてきたときから彼女とはあまり仲が良いとは言えなかった。トップに立つなら自分を蹴落としてみろと言ったし、麗蘭を庇う翔を真面目ちゃん呼ばわりもした。それでも懸命に食らいついてくる翔を心底尊敬したものだ。退団会見でもトップ指導がどうたらだの、まだ認めてくれないのかだの言われたものの意に返さずにいれば、日ごとに重くのしかかってくるトップ就任という重責をまともに受け止めているのが見て取れる。…だから嫌いなんだ。今回だってトップになるからにはそれなりの責任が…などと真面目に考えているに違いない。欲のない奴ほど扱いづらい。それでも組の空気が悪いのは良くない。遠夜を使おうとしたが失敗した。最後は自分の手でやるしかない。美学に反するんだよな…。大きなため息をつくと椅子の背もたれから背中を離して、脚の間に顔を下げた。視界に入るのは床だけ。自分の影を見ながら手探りで鞄を引き寄せた。) (2013/8/15 00:31:57) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (翔は呼び出し済み。彼女の事だ。息せき切って現れるに違いない。)【追記失礼いたしました】 (2013/8/15 00:32:43) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【勝手に天御先生を出します。すみません～～。と、先に謝っておきまする～～】 (2013/8/15 00:34:07) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【爆。了解ですｗ】 (2013/8/15 00:34:25) |
| 上月 翔♀★研9 | > | （トップの退団発表から数週間が過ぎた。組子の中にも彼女から形見をもらった者、相談をしに行く者など彼女と少しでも関わっておこうとする雰囲気に満ちていた。同時に、「あのカリスマトップの後を継ぐ上月にクオリティが保てるのか…」という余りにも大きな存在の居なくなる不安が組の中で重い空気として流れている。彼女が退団を表明した後、何度か指導を請うも技は盗むものだとあしらわれた。無理もない。同期の九鬼麗蘭が退団について悩んでいた時にそれを決めたトップの元へ直談判をしに出向いたのだから。組配属した時から彼女は私を良くは思っていなかっただろう。何せ、次期トップ前提での組替えだったのだから。だが、自分には自分にしか出来ない事がある、と此れまでその精神ひとつで何とか自分のポジションを守ってきたつもりだ。だが、気付けば形見すらもらっていない。組違いのリュウですら服をもらったのだと言う。いたたまれなくなり、何の指導も相談も助言すらしてもらえないもどかしさにとうとう音楽学校講師の天御講師へ相談へ行った。今思えばこれが仇になるとは思いもしなかったが…）【続】 (2013/8/15 00:50:27) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【続】（天御先生は教え子でもない自分に対して丁寧に話を聞いてくれた。自分にとって上級生でもある椿咲を此方以上に冷静に見ておられ、良い部分も悪い部分も指摘していた。その上で私に助言を下さった。一礼落とすと穏やかに微笑み扉まで見送ってくれ、「大丈夫。貴女は貴女のトップがあるの。飲み込まれてしまったらおしまい。それに皆がフォローしてくれるから安心しなさい。トップは何もかも背負う事なんてない。それよりもトップという切符はラッキーなんだよ？楽しまなきゃ損！」豪快に笑いながら言うその言葉はどれほど勇気付けられた事だろう。自分の守ってきた事、自分にしか無いカラーがある筈、という意識は間違いではなかった。翌日、そのトップから呼び出しを受けた。何か組の事で話でもあるのだろうか…思い時間より早く扉をノックした。）失礼します。（中に入れば椅子に座るトップの姿。相変わらず王の風格。いつもの椿咲だ。此方もいつものように微笑みながら歩を進めた。）お疲れ様ですマミさん。お待たせして申し訳ございません。 (2013/8/15 00:51:12) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (時間きっかりどころか早く着く翔に辟易してしまう。)お疲れ。(いい子ちゃんなところが相容れない。あああ…ムカつく。嫌味のひとつでも言ってやろうかとも思ったがやめた。座れば、と着座を促し、開いていた脚を組んだ。さて、どうしたものか…。自分の鞄の横を一瞥する。中身が知れている人間にこういうことをするのは、キャラが違いすぎて吐き気がする。こちらの素をしらなければ王子然として渡してしまえば済むのだが、翔にはそうもいかない。眉間に皺を寄せながら無言が続く。部屋に重たい空気が流れる。嫌な事は先にやっちまおう。鷹揚に立ち上がると、袋を引っ掴み翔の前に差し出した。)コレ。まだこうに形見分けしてなかったから。こんなんで悪いけどもらって？(早く受け取れと顎をしゃくった。中身は靴が何足かと、翔に似合いそうなストールやらの小物。絶対に言いたくはないが、何足かある靴の一つはトップになった時に履いた物。他の二足は次回のサヨナラ公演で履く予定だった靴だ。思い入れが一番強い物を翔にあげようと思った自分に驚いた。焼きが回ったんだ。だから退団するんだ。納得すれば笑えてくる。) (2013/8/15 01:04:12) |
| 上月 翔♀★研9 | > | （妙に重たい空気が流れる。何か此方に不手際でもあったか、或いは何かまた企んでおられるのだろうか。心の中では何を言われても返せるように装備を始めた。真面目という装備は片側だけに寄る事を防ぎあくまでも中立、という立場を保たせてくれる。顎先で示された鞄に視線を落とすと）失礼します（一言断りを入れ丁寧に両手でそれを持った。随分と重いな…中を開けると靴や小物が入っている。靴は箱に入っているもののまだ買って間がないようなものも…）有難うございます。マミさんから頂いたものは今後の舞台などで大切に使わせて頂きます。随分新しいものも入っていますが宜しいのですか？（ふと間違いだといけない。念の為に聞いてみた。だが、まさか形見分けをもらえると思っていなかったせいか声は弾んでいただろう。）マミさんから形見分けを頂けるとは思ってもみませんでしたから、とても嬉しく受け取らせて頂きます。 (2013/8/15 01:14:46) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (荷物を持っていた手が空くと髪をかきあげた。)いいんだよ。トップ祝いもかねてんだから…。(翔に背を向けて言い放った言葉はつっけんどん。乱暴に椅子に腰かけると盛大にため息をついた。…もう我慢できない。)壊れるまで使え。つか、こうには形見分けもしないような軽薄な女に見えるわけだ？(はん、と鼻で笑うと蔑みの目を向けた。)こうってさ、やる気あんの？しっかりしなきゃっていうその委員長気質、どうにかしな。自分のコト考えて、あたしから盗んでけよ。それともなんでもできる真面目ちゃんは、もうあたしから盗むものもないとか？(自嘲気味に笑うと組んでいた脚を外して床に勢いよく打ち付けた。大きな音が教室に響き渡る。)組子の心配するより自分の心配しなよ、新トップさん。(にやりと笑う顔とは裏腹に心の中でだけ自分への悪態をつきまくった。こいつになんで優しくしなくちゃなんないんだ。ヒールのままで退団する気だったのに…。何もかも遠夜のせいだ。そう考えたら遠夜に一発お見舞いしたくなり)じゃ、話はそれだけだから…。(素っ気なく言い放つと立ち上がった。) (2013/8/15 01:26:13) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ。目処のお時間は昨夜と同じ２時あたりですか？】 (2013/8/15 01:28:29) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【そんな感じで＞＜スミマセン】 (2013/8/15 01:28:58) |
| 上月 翔♀★研9 | > | （つい嬉しくて弾んだ声を上げてしまったのが悪かったのか、続く言葉は棘のあるもの。…そうだ。この人が自分に穏やかになる筈なんてない。此れまでもそうだったではないか。だが、前日天御と話をしていなければここでいつもの様に立ち去ろうとするトップを止め、自分なりに釈明をし、だが椿咲の言葉を拒否をせず促して見送るだろう。が、立ち去ろうとする椿咲を止めるでなく体はそのままに穏やかに声を落とした。）またマミさんは。そういう風に言われたら私は何とお返ししたらいいかいつも困ってしまうのですよ？形見分けは出来るだけ多くの人に渡す方が皆の励みになりますから、自分は後でもいい、と思っていただけです。最悪もらえなくても一番近くで貴女に接していましたから、此れまでの全てが私にとっては大切な「形見」になっています。ですから私にまで貰えた事が嬉しい、単純にそれだけです。それに…（もう困惑した表情は無く、いつもの様ににこやかだ）【続】 (2013/8/15 01:37:55) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【続】今貴女からやっとお小言を頂けました。天御先生が仰ってました。貴女は最後の最後まで一人一人を大切になさるお方だと。誰よりも組全体と個個を見ているとも。貴女のようなトップにはなれませんが、貴女のそういう部分を自分なりに出来ればと思います。 (2013/8/15 01:38:14) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (翔の声に歩みが止まる。驚愕の表情を浮かべる椿咲は珍しい。なんでそんなにこっちの中身を見透かしてきやがるんだ。いつもの翔ではない。振り返ればにこやかな表情を浮かべた下級生がそこにいる。眩しくすら思う表情に視線がきつくなる。)…ユリ？(あの小娘！心の中で叫ぶと全身が震え始める。両の手はいつの間にか拳を作っていた。そんなこと言わなくていいんだよ。大切になんかしてないんだから。あたしは自分だけが良ければそれで良かったんだから。これまでのすべてが形見？笑わせんな。喚きたくなるのを堪え)…もう小言言うヤツいなくなるよ。良かったね。せいぜい頑張れば？(いつものように素っ気なく言い放つ。しかし、自分を押さえる事ができずに翔に歩み寄りその肩を渾身の力で掴んだ。)ユリに何聞いたか知んないけど、あいつの言うコト真に受けてんじゃねーよ。あたしはそんな出来たトップじゃない。美化すんな。(顔を近づけると凶悪に微笑み) (2013/8/15 01:50:23) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 今言った言葉後悔させてやるからそのつもりで。ユリには文句言っとく。(一段と低い声を出すと今度こそ扉に向かった。パンツのポケットに入っているスマホで今は講師の元トップに文句を言ってやろうと操作をはじめながら…。)【追記失礼いたしました。】 (2013/8/15 01:50:37) |
| 上月 翔♀★研9 | > | （やはり笑みを返してはもらえないか、いつもの事だと思いながらも全てを否定的にとられる返答は慣れてきたとはいえキツイものだ。此方は下級生であり滅多な態度や言動は慎まなくてはならない。こういうとき、自分の真面目という鎧に嫌気が刺す。強く掴まれる肩の痛みに顔を歪めた。が、その瞳を今度は思いきって探るべく視線を合わせた。これまでこういう時に視線を合わせるなど出来なかったが、自分は次期トップであり何処か一部分で対等でありたいと思っていた。その表れなのだろう。その瞳の奥に何故か何処か切なげな色が見えた。…この人はそれを隠す為に鎧を着けているのだろう。同じだ。それならこの人の鎧をそのままに此方も鎧を付けたまま見送るのが妥当だろう。背を向けるトップに一礼のみ落とし）お疲れ様でした。マミさん。退団まで宜しくお願い致します（これでいい。余計な事は却って彼女の鎧を冷たくさせてしまう。穏やかな笑みを向け椿咲の背を最敬礼で見送る） (2013/8/15 02:00:31) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【駄文失礼致しました。なんとか間に合いました～～？？】 (2013/8/15 02:00:43) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【駄文亀レス失礼いたしました。OKです＾＾こうたん…大きくなって…うるうる＞＜】 (2013/8/15 02:02:07) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【この後、マミさんはユリさんに文句を言ったかもしれないけどきっとユリさんの方が上手っぽい…ｗ】 (2013/8/15 02:02:39) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【確かにｗユリは気にしてないと思うｗ】 (2013/8/15 02:02:58) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【きっと文句言われてもしれっと言い返しそうですね。「だってそう思ったんですからしょうがないじゃないですか～～（笑）」みたいなｗ】 (2013/8/15 02:03:31) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | マ「しょうがなくない。あんたはOGでしょ。口出してくんなよ。ウザイ。」【下級生だから容赦ないいい方ｗ】 (2013/8/15 02:04:43) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ユリちゃんかわゆすｗ素直な子は素敵♪】 (2013/8/15 02:05:13) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ、でもいまやユリさんの背後にはばっちりシオン先生が…ｗ】 (2013/8/15 02:05:26) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あ…シオン先生に怒られるｗ】 (2013/8/15 02:05:59) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【それに理事長はマミさんの同期…マミさんの周りにはえらい人ばっかりでなんだか気の毒だお…」 (2013/8/15 02:06:27) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あう…ダメぽｗ】 (2013/8/15 02:06:44) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【ダメじゃない～。マミさんには黒い鎧があるじゃないか←ぁｗ】 (2013/8/15 02:07:21) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【中身はツンデレｗ使えないマミｗ】 (2013/8/15 02:08:04) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【ひゃあああ～～～～～～（//////）ゆゆゆ、夢のおかずにしてもいいでふか？w】 (2013/8/15 02:08:30) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【どうぞｗかっこいいですよね～＞＜山手線で写真を撮る勇気はなかったがｗ】 (2013/8/15 02:09:07) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【素敵ですお～～。ユリさんの勇姿カムバック＝】 (2013/8/15 02:09:53) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【わかる～。今でも素敵なんでいいですけど、やっぱりオールバックにすると萌えが増しますなｗ】 (2013/8/15 02:10:33) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【まだイケるじゃないですかああああ～～～～】 (2013/8/15 02:10:49) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こうちゃまが萌えすぎて暴走モードだわｗ】 (2013/8/15 02:11:12) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【あ、一瞬ちえ王子が抜けてしまった…よいしょっと】 (2013/8/15 02:11:23) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【爆。戻して戻してｗ】 (2013/8/15 02:11:40) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【戻しましたお～。ひっそりファンな私のフォルダｗ】 (2013/8/15 02:12:05) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ひっそりｗあ。そうそう。最後にもうひとつ萌え話を…】 (2013/8/15 02:12:33) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【ななな、これ以上何が…（わくわく）】 (2013/8/15 02:12:45) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こないだ星組のロミジュリ見てた時にってさっきの上はいかないので期待しないでくださいね＾＾；】 (2013/8/15 02:13:16) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【なになになに？？】 (2013/8/15 02:13:36) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【…てゆか、ユリさまは電車に乗るんだ。もはやそっちに感動した】 (2013/8/15 02:14:15) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【パンフレットに載ってる生徒さんで、私に似てる人を友達が発見しまして…「同じ風に笑って？…やっぱ似てる。椿咲ちゃんヅカ行けたね～」とｗ】 (2013/8/15 02:14:28) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【違いますよｗ山手線の広告ですｗ＞ユリさま】 (2013/8/15 02:14:43) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【え～誰だれ？？】 (2013/8/15 02:14:51) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【ああ、なんだ本物と遭遇したのかと思った。】 (2013/8/15 02:15:19) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【んーと…夢妃杏瑠さんです。】 (2013/8/15 02:15:47) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【ちょっとお待ちを (2013/8/15 02:15:59) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【本物と遭遇したらちゃんと写真一緒に撮ってもらいますよ。サインも貰います！ユリ様～きゃー＞＜】 (2013/8/15 02:16:29) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【いいなあ～～。綺麗系のお姫様～やっぱり美人なんじゃ…ｗ】 (2013/8/15 02:17:11) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ま、私の場合化粧映えがするって話でｗあんるさんはお綺麗だと思います！！】 (2013/8/15 02:18:04) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【これからは図々しくもHNをあんるにしようかとｗ】 (2013/8/15 02:19:12) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【いいなあ～～（羨望）男装してもお似合いだし、なんか主様が私みたいなちんちくりんと付き合ってもらってるのが悪いような…あ。でも離れたらいやん～】 (2013/8/15 02:19:22) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【いやいやいやｗ悪いって何がですか＾＾；私の妄想に付き合ってくれるのはこうちゃまだけよ♪大好きですから～＾＾えへへ。】 (2013/8/15 02:20:24) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【だ、だめぽ…これから主様のイメージは杏瑠ちゃんとインプットされたので鼻血が～】 (2013/8/15 02:21:39) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【インプット完了ｗｗｗ鼻血出さないで～＞＜】 (2013/8/15 02:22:19) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【汚してしまった（ふきふきｗ）でで、では主様をおかずにして夢を…おやすみなさいませ～～。】 (2013/8/15 02:23:10) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【長時間ありがとうございました。バタバタしてごめんなさい＞＜ダンス頑張ります！素敵な夢を～＾＾おやすみなさいませ。はぐちゅ☆】 (2013/8/15 02:24:07) |
| 上月 翔♀★研9 | > | 【はぐちゅ♪】 (2013/8/15 02:24:25) |
| おしらせ | > | 上月 翔♀★研9さんが退室しました。 (2013/8/15 02:24:28) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【失礼いたします。】 (2013/8/15 02:24:36) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2013/8/15 02:24:40) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/8/16 22:24:03) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ～＾＾ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。】 (2013/8/16 22:25:03) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ブログ更新完了！】 (2013/8/16 22:58:08) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【一旦失礼いたします。】 (2013/8/16 23:14:50) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2013/8/16 23:14:54) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/8/17 00:01:06) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【再び失礼いたします。プロフィール等は下記を参照ください。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/8/17 00:01:50) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【失礼いたします。】 (2013/8/17 00:32:10) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2013/8/17 00:32:13) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが入室しました♪ (2013/8/17 23:05:52) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【こんばんわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/8/17 23:07:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【しばしソロルでも～】 (2013/8/17 23:08:50) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (劇団の廊下で背後から突然抱きつかれて肩に力が入った瞬間「麗蘭、久しぶり。こうどこ？」流華のはずんだ声が聞こえる。少し前なら嬉しすぎて天にも昇る心地だっただろう。今でも嬉しいことに違いはないが、幾分穏やかに彼女を見る事ができる。)こうならお稽古場にいなかった？(振り返ると何やら袋を持った流華がしゅんとなって首を横に振っている。叱られた大型犬。トップとは思えないその顔は舞台の上ではあまり見る事はない。よく知っている双子の姉の顔だ。ため息をひとつつくと)ああ…さっきマミさんに呼ばれてたみたいだから、今はそっちにいるかもね。そのうち戻ってくるわよ。(にっこりと言葉をかければ「形見分けしにきたんだ。シオンにはあげたけど、こうにはまだだから…。」少し寂しそうな笑みが返ってきた。)…同期に形見分けしてどうすんのよ。(半ば呆れた声を上げると「いいの！」幼子のように口をとがらせた流華。) (2013/8/17 23:19:02) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | あー…はいはい。流華は好きね。こうとシオン。(まとめた髪を撫でていると嫌味っぽい声が出てしまった。そんなことはお構いなしに「うん。ふたりとも大好きだよ。あ、勿論麗蘭も。」目を細めるその顔にドキッとする。自分が大好きな流華の顔だ。少しの間惚けていると「れーらさん、るーたんさん、お疲れ様です。」下級生が横を通り過ぎていく。)お疲れ様。(姫の笑みを張り付ける自分とは対照的に「お疲れ～。」気さくに手を上げ応えながらも男前に笑う流華。どうやら本人の意識とは無関係にスイッチが入るようだ。随分と姉を研究してきたが、初めての発見かもしれない。「あ！そうだ！麗蘭にもお願いがあったんだ。」突然の大声に耳鳴りがして眉をしかめた。)…何よ？(素っ気なく訊ねると「いらなくなった洋服ちょうだい？」ぐっと腕を掴まれた。)は？(素っ頓狂な声を出しても流華はお構いなし。) (2013/8/17 23:28:12) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (「退団したら、スカート履いてみたいんだよね。でも女子の服って流行とかまったくわかんないし、組み合わせ方も知らないし…。」)…退団したら自分で買えばいいじゃない。(突き放すと「冷たっ！」目を見開く姉。「だって麗蘭も退団でしょ？だから形見分けの代わり。ダメ？」そんな目で見つめないでくれ。それよりも自分からも何かもらう気満々だった流華が笑える。それにしても彼女は知らないだろう。退団の時期が被ったのは故意であることを…。諸々の意味を込めた視線を送ると怪訝な顔が返ってきた。「何？」)…なんでもない。いいわ。じゃあ、お買いもの付き合ってあげる。(「ありがと！流石我妹。」やや芝居がかった口調で言葉を紡いだと同時に抱きつかれ)…わかったから…それよりこうのトコ行かなくてもいいの？(どうどうと背中を優しく叩くと「そうだった！」弾かれたように顔をあげる流華。本気で忘れていたのだろう。) (2013/8/17 23:38:07) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (顔が妙に真剣で声音も鋭い。「じゃ、また連絡するわ。」早口に別れの言葉を口にすると一目散に稽古場に向かって行った。…走らなくても着くし、あたしもそっちに行くんだけど…。盛大にため息をつくとリフレッシュルームに寄った。姉と同期の感動の場面に自分は必要あるまい。こうやって姉離れができたのも藍莉のおかげ。彼女がいるから頑張ってこれた。退団したくないという気持ちは姉と離れるのが嫌だからということよりも、藍莉と離れるのが嫌だからと言った方が正しいかもしれない。鞄を漁ると真新しい鍵を取り出し眺めた。お気に入りのブランドのキーリングがついたそれを藍莉にいつ渡そうか考え中である。今住んでいる所は退団したら引き払う予定だ。既に今よりも広い部屋を買った。家具も必要なものは揃えた。藍莉がまだそばにいてくれるなら、近くにいたいと思った。重い。そう言われるだろうか。その時はその時。でも、願わくば彼女と暮らしていきたい。プロポーズでもするみたいだな…。思った瞬間、ひとりで吹き出してしまい周りの生徒から驚きの表情を向けられた。) (2013/8/17 23:48:34) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【失礼いたします。】 (2013/8/18 00:34:42) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが退室しました。 (2013/8/18 00:34:45) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが入室しました♪ (2013/8/20 23:00:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【こんばんわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/8/20 23:01:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【本日３時リミットです。】 (2013/8/20 23:01:46) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【昨日、何故かジェンヌ様のセクシャルの話で一瞬盛り上がったのが、頭の中ぐるぐるしてるｗ】 (2013/8/20 23:05:34) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【作業しながら待機させていただきます。】 (2013/8/20 23:05:51) |
| おしらせ | > | 玉響 愛莉♀☆研6さんが入室しました♪ (2013/8/20 23:10:02) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/8/20 23:10:16) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【こんばんは～。お久しぶりです～。】 (2013/8/20 23:10:25) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【お久しぶりです＾＾】 (2013/8/20 23:10:39) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【セクシャルといえば、とーこさんはびあんです。あと理事長も。みりおもそうらしい。という話ｗ】 (2013/8/20 23:11:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【みりおｗそうだったのかｗ バーでもっと生々しい話をしてたので頭の中がｗｗｗちなみに話題に上がったのはみきさまと、リカさまｗ】 (2013/8/20 23:12:06) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【みりおに抱かれたい(ぁ】 (2013/8/20 23:12:32) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【あ～ミキさんはびあんだよ（きっぱり）ｗｑ】 (2013/8/20 23:12:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【…なんか絶対ネコだよねーとお客様がｗ＞ミキさま】 (2013/8/20 23:13:53) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【リカさんはびあんでも受けっぽい。】 (2013/8/20 23:14:02) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【リカさまは相手に合せそうだけど、どっちつかずでどっちもやんなそう。＜BYお客】 (2013/8/20 23:14:48) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【意外にも男役さんでタチは少ないとか。たいてい娘役さんがタチが多いらしく、娘役同士で付き合うケースは多多あるとかｗ】 (2013/8/20 23:15:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そうなんですね。知らなかったｗ まーそこはいいんですけど、その話に無理やり私を入れようとするオカマｗ「鳳蘭さんと真矢みきさんだったらどっちがいいのよ？」…営業中にも関わらず妄想しなくちゃならなかったｗ】 (2013/8/20 23:17:12) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【…みきさんに決まってるでしょうが…（即答）ｗだって鳳さんは歳が…（ぁ】 (2013/8/20 23:18:34) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【みきさんXゆりさんならゆりさんですがｗ】 (2013/8/20 23:19:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【選んだら選んだで「まーおこがましいこの女。」「ウチ、れーらはあかんねん。顔が不細工やもん。きゃはっはは。」「…ですよね。」哀しい結果ｗ】 (2013/8/20 23:19:38) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そこから本気で自分のタイプはどこなんだろうと模索し始めるお客様たちに囲まれるノンケの男子のお客様…ご愁傷様ですｗ】 (2013/8/20 23:20:30) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【でも、抱かれるなら顔はあまり…】 (2013/8/20 23:20:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【お客様はふたりともタチだったｗって言ってもバイですが。】 (2013/8/20 23:21:18) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【昔、コムさんがグラフのピンナップに出てた時（アップだった）、左手の中指と人差し指の爪がやたら短くてビアン友と大盛り上がりした事があったｗｗあれは絶対そうだｗｗ】 (2013/8/20 23:22:17) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【ｗｗｗ】 (2013/8/20 23:22:35) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【ビアンは左利きが多いｗｗ】 (2013/8/20 23:22:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【爆。変な統計ｗ】 (2013/8/20 23:22:57) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【あと、「ともみ」とか「ともこ」とかやたら「とも」が付く人が多いｗ】 (2013/8/20 23:23:14) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【今吹いたわｗ】 (2013/8/20 23:23:29) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【因みに相方は左利きｗ】 (2013/8/20 23:23:47) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そんな情報までｗ】 (2013/8/20 23:24:01) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【頭の渦？も左巻きなの～ｗ】 (2013/8/20 23:24:04) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【それは関係ないと思うｗ＞つむじ】 (2013/8/20 23:24:32) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【だから、箸とかも左なので回転行ってカウンター席になるとやたら肘が当たるの～】 (2013/8/20 23:24:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【当たらない方で食べたらどうですか？ｗ右側とかｗ】 (2013/8/20 23:25:22) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【そしたら他のお客様に迷惑が…。左手で取るのって結構見てて怖いお…。】 (2013/8/20 23:25:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そうですか？ママが左利きで、一緒にご飯毎日のように食べてますけど平気ｗ】 (2013/8/20 23:26:47) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【他のお客様に気を使うあいりたんｗ優しいｗ】 (2013/8/20 23:27:15) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【結構タッパあるのに肘伸ばしてくるから危ないのですお…。】 (2013/8/20 23:27:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【危ないってｗｗｗ】 (2013/8/20 23:27:58) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【しょうゆの小皿とか～茶とか～】 (2013/8/20 23:28:48) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【ああｗママにはみんな渡しちゃうから事故は起きないｗ】 (2013/8/20 23:29:37) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【まあ、同性愛者は左利きが多いらしいですが。私も元は左利きで、箸とかペンとかは親に矯正されたけども、何かするときはやっぱり左～ｗ】 (2013/8/20 23:30:59) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そうなんですね～。】 (2013/8/20 23:31:28) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【ハンドボール投げとかｗ】 (2013/8/20 23:31:38) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【今？ｗｗｗ】 (2013/8/20 23:31:49) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【運動会でバトン渡す時うっかり左で手渡しそうになったりとかｗｗ今は無いですお。運動会もスポーツテストもｗ】 (2013/8/20 23:32:15) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【リレーｗ】 (2013/8/20 23:32:32) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【私がタチだったら、きっとサウスポーテクニシャンに（ｗｗ】 (2013/8/20 23:33:07) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【あいりちゃまテクニシャンｗ あ、話の発端を思い出したｗｗｗ】 (2013/8/20 23:33:54) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【発端？】 (2013/8/20 23:34:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そうそう。もともと「れーらにテクはあるのか？」って話から始まって流れでジェンヌ様の話に…カオスすぎる会話内容ｗ】 (2013/8/20 23:35:04) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【ありそうですが～。】 (2013/8/20 23:35:44) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【まあ、最近ご無沙汰なのでわかりませんが面白かろうと「得意です」って言ったのが運のつき…「れーらが得意なわけないやん」「…それだったらあたしのが得意よ！(意気込むママｗ)」「れーらは絶対下手だと思う。」「…ごめんなさい。」この展開多いなｗ】 (2013/8/20 23:38:00) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【結局お客様に嘘ついたから飲めと言われイッキしたｗ】 (2013/8/20 23:38:56) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【女の体も知らんブス男が～～。どんなテクか言うてみ～やってみ～ｗｗ】 (2013/8/20 23:39:14) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【ああ、もともとは男とうにゃうにゃの話だったｗ】 (2013/8/20 23:39:47) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【下手な男ほど女にテクを求める。ビアンも同じですがｗ】 (2013/8/20 23:40:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そうなのか？まあママはネコだしな＾＾；お客様も彼氏持ちだしなｗ私のポジってｗテクつけますｗ】 (2013/8/20 23:41:18) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【ママがおかまさんという事は、NHさんではないということだから、猫というのは基本相手は男って事ですかね？】 (2013/8/20 23:42:15) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【ですです。ゲイが大半ですかね、店子は…。】 (2013/8/20 23:42:50) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【ゲイはビアンとは逆にネコが多いそうですね～。知人のガタイのごついお兄さんはオトメンさんです。相方さんはタチですがものすごい華奢なのｗ】 (2013/8/20 23:44:48) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【へぇ。まあ、そうかも。】 (2013/8/20 23:45:35) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【あー…でもネコがタチに昇格あそばした例もあるのでなんともｗ】 (2013/8/20 23:46:33) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【昇格ｗスイッチ入ったのか】 (2013/8/20 23:46:50) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【仲良くしてる店子なんですけど、１０代２０代とジャニーズのようなイケメンでしてお兄様キラーだったんですが、自分が好きになった相手がたまたまネコだったらしく今はタチｗ】 (2013/8/20 23:48:20) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【今もイケメンｗつか、基本イケメンが多いｗお客が「もったいない」と喚くｗ】 (2013/8/20 23:49:03) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【よくある話ですね～。イケメンとか美女とか。】 (2013/8/20 23:49:29) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【あ。私は美女ではないんですけど～ｗ】 (2013/8/20 23:49:43) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【ねー。 またまた。あいりちゃま可愛いの方でしょ？ｗ】 (2013/8/20 23:50:03) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【うんにゃ。所詮まる子の親友たまちゃん似ですお～ｗ】 (2013/8/20 23:50:26) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【時々縦線入るのだ～＞たまちゃん】 (2013/8/20 23:51:16) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【実物見るまで信じないもん(ふんｗ)】 (2013/8/20 23:51:18) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【そういうれーらさんは～ちえさん似とか～あんるさん似とか～～妄想広げてますお】 (2013/8/20 23:52:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【つまるところ清水ミチ子なので、ちえさまとあんるさんは幻です。】 (2013/8/20 23:53:00) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【ユーミンの物まねがお得意なのか（そっちじゃ…）】 (2013/8/20 23:54:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【違います。みきさまです。(ぇ】 (2013/8/20 23:54:55) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【私はピカチュウとおじゃる丸の物まね得意だお～（だから…）】 (2013/8/20 23:55:12) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【ピカチュウ可愛いｗ…何れにせよ顔出してもいいかなって思ったりもしますが、あいりちゃまに嫌われたくないんで出しませんｗ】 (2013/8/20 23:55:45) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【嫌いませんもん～（すりすり～～）あ、下記ロル読みました。こんなんと同棲していいんですか？れーらさん～】 (2013/8/20 23:56:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【イメージと違う～って言いません？(疑いｗ) 駄文失礼いたしました。いいんです＾＾るーたんは普通のお姉ちゃんとして好きですが、それよりもあいりたんと離れるのが嫌だと思うんですよね～。ほら、お金持ってるからきっと高いマンションでも買ったんでしょうｗ住んであげてｗｗｗ】 (2013/8/20 23:58:37) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【れーらさんってそういうとこでお金使いそうですもんね。元はお姫様気質っぽいし。イメージでは、れーらさんは中世ヨーロッパの姫君、あいりは側室にならずに大奥で適当に身を立ててる女っぽいｗ】 (2013/8/21 00:02:07) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【大奥ｗあいりたんいろんな意味で凄いおｗれーらは姫でもなんでもないｗきっとお城も張りぼて(ぇ】 (2013/8/21 00:03:24) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【明日はお稽古なのですよね～。今夜のリミットは２時ですか？】 (2013/8/21 00:04:11) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【３時でお願いします＞＜】 (2013/8/21 00:04:31) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【了解しました～。今夜はどうしましょう～。下記の素敵なソロルに添っていくのも面白そうですし、ほかのでもいいですし～。】 (2013/8/21 00:05:31) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【では下記ログからでも良いですか？きっとなかなか言い出せないんだおｗこういう時だけ言いたいことを言えないのはお姉ちゃんと同じｗ】 (2013/8/21 00:06:45) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【ああ～でも中身としては、れーらさんの一途さが萌えなんですけど～～。。書き出しはどうしましょうか～】 (2013/8/21 00:07:36) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【好きになったら一直線ですからねｗストーカーだｗでは私から～。少々お待ちくださいませ。改めてよろしくお願いいたします。】 (2013/8/21 00:08:41) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します～。】 (2013/8/21 00:08:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (リフレッシュルームをそそくさと後にする。駐車場にとまった自分の車の中で藍莉にメールを打とうかとスマホに手を伸ばしてから数十分後それを放り投げた。自分の心の内が文面に出てしまいそうで、それを隠そうとするととんでもなく素っ気ないメールになってしまう。素っ気なさを隠そうとすると、営業に近いメールになる。それはマズイ。電話をしたところで同じだろう。こうなったら藍莉の部屋に直接言った方がマシだ。いなかったらいなかった時の事。ロビーでもどこででもいくらでも待てる。そう決めると車のアクセルを強く踏み込んだ。すぐに藍莉のマンションに着き、車の中に大きな荷物は置いて最小限の荷物だけを持った。エントランスで部屋番号と呼び出しボタンを押せば、息もできないほどの緊張感に手のひらに汗をぐっしょりとかいていた。) (2013/8/21 00:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉響 愛莉♀☆研6さんが自動退室しました。 (2013/8/21 00:29:22) |
| おしらせ | > | 玉響 愛莉♀☆研6さんが入室しました♪ (2013/8/21 00:29:29) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【すみません～～～～】 (2013/8/21 00:29:35) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2013/8/21 00:30:06) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | （今日のお稽古は早めに上がったものの弟宜しく涼牙龍斗が突然やってきた。彼女のそういうところはいつもの事なので特に驚かず中に入れ話を聞く。普段、親しい仲でも言葉が足らない彼女。何処あｋ自分と似ている。妹のような来空芽久もお喋りではあるが肝心な事はなかなか言葉に出ない性質。血は争えないのだろうか。話も中盤に差し掛かり呼び鈴が鳴る。出れば愛しの君の声と姿。思わず来客の方を向いた。…もしリュウが来てると知れば気分を悪くなさるかしら…「誰？」問う龍斗に救われ）れーらさんが来られたみたい。（怪訝な顔つきになる彼女。乱暴にリュックを取り身支度を始めるもののこのタイミングでは鉢合わせをするだろう。だが、部屋に居座るよりましか…。）帰るの？（り「…あー用事思い出した。あ、でもあいりさんあまりあいつと関わらない方がいいよ。じゃ、れーらが来ると面倒だから私はこれで。私は平気なんだけどれーらがさ～私を嫌ってるからな～。けけけ。」悪戯っぽく悪い笑みをたたえながら扉を開くと同時に目の前には愛しの君。数歩遅れて此方が出向いた頃には二人が対面している場面）【続】 (2013/8/21 00:33:25) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【続】れーらさん、いらっしゃいませ。どうぞ…（どうぞ、と声を掛けたが二人のけん制はそのままに見えた。龍斗がにやり、と笑みを浮かべ…「今日は色々話を聞いてもらって有難うございました～。手作りのおやつまでご馳走になっちゃって。せっかく盛り上がっていたのに残念ですが、人気者のあいりさんですから次の人に譲ります～」…ああ、そんな風に言うから…それに「譲る」って…確かに二人の関係は天敵なのだろう。）ごめんなさいれーらさん、どうぞ奥へ。（リビングへは進めずにプライベートルームへ通したのは、せめてもの彼女と時間を過したい、という気持ちを表したいと思ったからだ。）貴女が来てくれるなんて…嬉しいわ。貴女と二人で飲もうと思ってこの前丁度ショッピングでお茶を買ったばかりだったの。こんなに早く使える日が来るなんて。ちょっとお待ちになってね。（淡い水色で統一された部屋。ダイニングへ向かいがてらリビングを整理した） (2013/8/21 00:33:44) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (藍莉の声にほっとしたのも束の間、今度はどのタイミングで切り出そうかと気をもみ始める麗蘭。しかし、それも天敵の登場により頭から吹き飛んだ。なんであんたがいんのよ…とも言えずに姫の笑みだけを顔に張り付けたまま)リュウちゃんが来てたならお邪魔しなかったのに～ごめんなさいねぇ。譲ってもらって助かるわぁ。(可愛い子ぶった声を上げるもとげとげしい口調は隠せない。謝ってくる藍莉に肩をすくめた。) (2013/8/21 00:45:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | いいのよ。あたしが突然来たのがいけないんだし。お邪魔します。(プライベートルームに通されると幾分気分が落ち着いてきた。否、龍斗のおかげで変な緊張が幾分弱まった。それでも何と言って鍵を渡せばいいのだろうか。一緒に住もうじゃ軽い気がするし、かと言って藍莉のために買ったの…じゃ重すぎる。肝心なところでうまく立ち回れない自分を呪った。これが舞台ならこなすどころか、台詞を忘れてしまってもアドリブだけでやりきれるだろう。後援者に対してもそうだ。瞬時に損得を計算し、根回しの時間まではじき出すことができるだろう。気の置けない仲になると一気にそれができなくなる。盛大なため息は自己嫌悪によるもの。できるものなら綺麗に編み込んだ自分の髪の毛を解いて、髪の毛を掻きむしりたいくらいだ。) (2013/8/21 00:46:35) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【追記失礼いたしました。】 (2013/8/21 00:46:47) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | （真新しい茶葉はローズマリーとレモングラスをブレンドした夏用のもの。耐熱グラスに氷を一杯詰めると少し濃い目に出した茶をゆっくり丁寧に注ぎ淹れた。品の良い香りが鼻腔をくすぐる。龍斗にも振舞ってしまったが手作りのフルーツプリンを添え自室へ戻る。そっとカップと皿を差し出すと隣に座る。リビングだと向かい側に座る事になっただろう。）おろし立てだから香りがとても良いの。あ、プリンは私が作ったものだから自信は無いのですけど…（遠慮気味に差し出すと飾りのメロンをスプーンで運ぶ。）この前に舞台、れーらさんと組めた事本当に嬉しかった…。だって四六時中貴女の傍にいられたのだもの。あんなに間近でれーらさんの演技を見られるなんて他の娘役さんに嫉妬されそう（嫉妬されそう、と言いながらも何処か誇らしげで嬉しそうに微笑む。が、少し俯き加減になると小さく頭を垂れた）さっきのは…リュウが突然やってきて話を聞いていたの。ごめんなさいね…。 (2013/8/21 00:54:43) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (紅茶の香りが鼻孔をくすぐる。ありがとう、と一言添えてそれを受けとり一口含んだ。手作りだというプリンに口角が上がり手を伸ばしたところで項垂れる藍莉。投げられた言葉にその頭を撫でながらもう片方の腕で肩を抱きこちらに引き寄せた。)謝らなくていいのよ。大丈夫…。この間はみっともないことしてごめんね。(ゆっくりと一言一言かみしめるように言葉を紡ぐ。自分の事でいっぱいいっぱいで龍斗とのことなど気にも留めていなかった。会えば言い合いになるのはいつもの事。普段の自分なら藍莉を問い詰めていたかもしれない。藍莉はあたしを想ってくれてる。そう思うと愛おしくて手に力が入ってしまった。)そういう可愛いこと他の人の前で言うんじゃないわよ？いい？(藍莉の額に自らの唇を押し当て、離した瞬間ぎゅっとその頭を掻き抱いた。) (2013/8/21 01:04:10) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | （どうやら言葉の雰囲気から気分を害してはいないらしい。此方の想いも伝わっているのだろうか。優しく抱き寄せられるとその身を安心して委ねられる。この人しかこんな自分を出せる相手は居ない。もうじき退団というのに、このままでは退団された後自分をどうやって立たせていけばいいのだろう。彼女と出会う前の自分に戻るだけなのにそれが遠い昔の事に思えて今ではどうしていたか思い出せない…額に彼女の体温を感じると今度は此方から抱きしめてしまった。）舞台の稽古に間にすっかり甘やかされてしまったみたいです私…（くすくす、と小さく笑いながら胸に顔を埋めた）【続】 (2013/8/21 01:13:08) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【続】ついお買い物でいつ会えるか分からない貴女とお茶を、と思って。この紅茶、お分けしてもよろしいかしら？（そうすればいつでも二人でお茶を飲んでいる気分になれるでしょう？という言葉は飲み込んだ。これはいくらなんでも重い。自分が言われたらきっとそう思うだろう。）それにしてもれーらさんもお稽古が早く終わられたのですね。珍しい…。でも、今は新トップさんの指導で大変なのではなくて？羨ましいわ。直に貴女から指導を受けられるなんて。 (2013/8/21 01:14:01) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (彼女の笑い声が身体に伝わると、さらに腕に力が入った。)甘やかしたもの…。(呟いた声は十分藍莉の耳にも届いているだろう。四六時中一緒にいるということがこんなに幸せだと思わなかった。だから部屋を買ったのだ。今なら言える。口を開こうとして言葉を飲み込んだ。紅茶を分ける？もう会えないから？身体が一気に冷たくなっていくのを感じた。紅茶なら会いに来ればいくらでも飲めるのに、目の前の想い人はそれすら許してくれないのだろうか。鼻の奥がツンとして今にも零れそうな涙をぐっと堪えた。) (2013/8/21 01:29:20) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | …次のトップはめーちゃんだから指導はそこまで必要ない。それに一回組替えしてきたときに散々したから大丈夫よ。(先ほどとは打って変わって素っ気ない声が出た。涙を我慢しているからか、喉の奥が苦しい。ダメだ…こんなトコで泣くわけにはいかない。踏ん張っていたのに涙が瞳に溜まる。瞬きすれば零れてしまうだろう。藍莉の身体に巻きつけていた自分の手をそっと外すと、ばれない様に目頭を押さえた。あの鍵は捨ててしまおう。彼女が欲しかったのは自分ではなく、九鬼麗蘭だったのだ。誰にも縛られたくないと言ってたじゃない。バカみたいだな…。口にすることなく誤魔化すためだけに紅茶を一口含んだ。)【追記失礼いたしました。】 (2013/8/21 01:29:59) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | そう…めぐちゃんだったのね。（そういえばそんな噂をちらり聞いた事があった気がする。彼女の恋人である上月翔がいよいよトップに就任し、めぐの相手役だった橘流華の退団と同時に組替えになる、と。一つ小さく溜息を突いた）それでも羨ましいわ。だって貴女と同じ組になれるのですもの。（氷の解けたカップから紅茶をひとつ流し込むとふわり視線を向けた）私ね、ここのところ貴女が退団した後どうなるだろうってずっと考えていたの。貴女に出会う前の私はどうだったのかしら…ほんの数ヶ月前の事なのにすっかり忘れてしまって…。（ふと遠慮気味に視線を向けると）…退団しても、時々は会いに行ってもいいかしら？（本当は毎日会えたらいいのだけど…でも彼女だって退団したらしたで毎日が忙しくなるだろう。自分の為などに時間を割く事などさせられない…）時々で…いいの。れーらさんの都合の付く時で…ご迷惑かしら？ (2013/8/21 01:37:19) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (羨ましい？めーちゃんとはなんでもないのに？やはり彼女の求めていたのは月組で誠斗椿咲の相手役の娘役トップだったようだ。今にも鞄を引っ掴んで立ち上がりそうになるのを堪えた。ふんわりと向けられる視線をどうにか受け止める。)何言ってるの？あいりはあいりでしょう？(どうにか笑ってあげたいのに笑えない。そんな風に合わせなくていいよ。もういなくなるんだから…。そんな矢先に耳に入った言葉にきょとんとした顔を向けてしまった。)…会いにきてくれるの？(口元が人形のようにぎこちなく動くのがわかる。絞り出した声は決して可愛い声ではないし、自分のイメージではないであろう子供のような声だったに違いない。合わせてくれてる訳じゃなくてホントにそう思ってるの？何度も藍莉の言葉を咀嚼しているうちにこらえきれなくなった涙がとめどなく両の目から溢れた。声も上げずに藍莉をただまっすぐ見つめたまま零れる涙。余程不安だったのだろうか。それが止まる気配はない。) (2013/8/21 01:45:24) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | （いつも聞く声色とは違う搾り出すような微かな声に思わず視線を上げた）れーらさん…？（ちょっと図図しいお願いだったのかしら。それとも歓迎してくれているのかしら。探ろうとその瞳を重ねれば涙の粒が真珠のように大粒になるのが見えた。）…え（その粒が頬を伝い、まるで芝居でも見ているような錯覚に陥りそうなほど切なく美しい。…なんて綺麗な人なのだろう。舞台みたい。いいえそれ以上の美しさに思わず息を飲み込んだ。暫く相手が泣いている事も忘れその一枚の絵画に見入ってしまった。ふと我に返り頬へ指先を伸ばした）何故泣いているの？何か貴女を苦しめているものがあるの？そういえば先程からずっと何か飲み込んでおられる様に見えたのだけど…私が何か助けになれるなら嬉しいわ。私にとって貴女がつらい時は私も少なからず心を痛めているものなのよ？…貴女には出来るだけ私と居る時には互いに穏やかな気持ちになってほしいの…。…なんて、重たいかしら。でも、それ程私にとって貴女は大切な人という事…（そっと唇へ指先をなぞらせるとそっとキスを落とした） (2013/8/21 01:54:06) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (かけられる言葉も、頬や唇をなぞる指先も温かすぎて涙を助長する。重なる唇が自分に声を取り戻させてくれる。まるで人魚姫の気分だ。おずおずと身体を離すと藍莉の両腕を両手で掴み)嬉しい。ありがと。…重たくなんてない。あたしのがずっと…(そこまで口にして藍莉の綺麗な瞳を直視できなくなった。慈愛に満ちた瞳がきつくなるところは見たくない。もぞもぞと鞄を漁ると真新しい鍵を取り出して俯いたまま差し出した。)藍莉の…。もらってくれる？てか、引っ越しするの嫌？(まともな言葉が出てこない。自分でもまどろっこしくてイライラする。誰かの反応を見ながら言葉を紡ぐなど、流華以来の経験で焦るばかりである。ここで拒否を示されたら立ち直れない。それでも出してしまったモノを引っ込められるはずもなく硬直した。) (2013/8/21 02:03:03) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | （重たくない、その言葉に幾分安堵の表情を向けたがやはり少し落ち着かない様子の麗蘭に少し不安が過った。もしかして退団したらお別れをしなければいけないのかしら。それで彼女が躊躇しているのなら…何か言葉に出そうとするもどう言えばいいのか分からない。暫く無言で離された手を切ない気持ちで見送るとその手は鞄へ伸びて、ああ、お別れの儀式ね…心に穴が開いた時の為に何で塞げばいいのか心が悲鳴を上げている。と、視線を向ければ…）鍵…？（そっとそれを手に取ると部屋の明かりに照らされてきらりと光った。）これを…私に？（胸が一杯になる。今度は自分が涙を流す番になった。遊びに来てではなく「引越し」という言葉に止め処なく涙が溢れる。思わず手のひらを口元に当てた。）…。（言葉が出ずに無言で抱きしめる。やっと彼女の体温が自分の凍った血液を溶かし始めた頃言葉が出た）…いいの？これからもずっと一緒にいられるの？本当に…貴女と毎日一緒に…もう一人でお部屋に帰る事なんて無いのね。もう一人では…（何度も確かめるとその鍵をそっと胸に抱きしめた）引越しの準備…しなくちゃ…。 (2013/8/21 02:12:44) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (鍵が自分の手から離れるとおずおずと顔を上げた。涙を流す藍莉が可愛くてたまらない。抱きついてきた彼女を抱きしめながら)勿論。藍莉のために作ったんだもの。毎日一緒。(穏やかな声が出た。彼女の頬に顔を近づけると、おもむろに涙を舐めとった。しょっぱいはずの涙はなんだか甘い。)準備手伝うよ。今度の部屋もきっと気に入ると思うわ。これから見に行く？家具はもうあたしの趣味でちょっとだけ入れてあるの。(くすくすと笑うともう一度抱きしめた。)大好きよ、藍莉。もう離れられないのはあたしの方。 (2013/8/21 02:21:16) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | （涙を舐めとるぬくもりが愛しい。そっと体を離すと）ずっと一緒に居てね。離さないで…一人にしないで。れーらさん（こんな言葉を掛けられる存在が此れまで居ただろうか。手を優しく握り）貴女のお部屋とても好きだったのよ？きっと品のいいセレクトなのでしょうね。楽しみだわ。貴女の好きなものは私も好きだと思えるもの…これで、退団しても貴女と一緒にいられる。お引越しの日には美味しいワインかシャンパンを用意しなければ…二人のお祝いに。グラスは二人で買いに行きたいわ（再び抱きしめると体中に幸福感で満たす感覚に暫く酔いしれた）【駄文失礼致しました～～。れーらさんが素敵すぎて萌え萌えです。】 (2013/8/21 02:27:34) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【あ…藍が愛になってる＞誤変換。 今更気付いた…】 (2013/8/21 02:27:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【駄文亀レス失礼いたしました～。藍莉たんがれーらをすんごく思ってくれてることに涙＞＜幸せ者です。】 (2013/8/21 02:29:17) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【あ。本当だｗ＞愛】 (2013/8/21 02:29:27) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【あいりはれーら命ですから～。あまり態度に出ないのでしれっとした感じがあれですがｗ】 (2013/8/21 02:29:55) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そこがまた萌え。れーらもあいりたん命ですからね。それにしてもこの女…まどろっこしくて苛々するわｗ】 (2013/8/21 02:30:39) |
| 玉響 愛莉♀☆研6 | > | 【一緒に住む様になったら二人でお買い物とか行くと目立ちそうだ…。きっとマンションでも有名になるに違いないｗ…うっかりマミさんが知らずに引っ越してきたとかならいやだがｗ】 (2013/8/21 02:31:47) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【それはありそう。】「ちょっと見てよ。あの二人…」「うわーキレー。」「この間お引越ししてきたとかで挨拶に来たわよ？」「今どき律儀ねぇ…。」れ「おはようございます。(微笑)」「あ…おはようございます。」←朝のおばちゃまたちの会話ｗ (2013/8/21 02:33:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【マミさんにはれーらがちゃんと住んでるところを言っておいて危険回避ｗマミだって退団してまでれーらと同じマンションには住みたくないｗ】 (2013/8/21 02:35:07) |
2013年08月13日 23時24分 ～ 2013年08月21日 02時35分 の過去ログ
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