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2013年06月05日 11時36分 ~ 2013年08月21日 05時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | グミヤさんが退室しました。 (2013/6/5 11:36:02) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/6/9 22:40:05) |
マスター♀ | > | (ぷーっとした顔のままカイトを追い越してスタジオに入り) (2013/6/9 22:40:46) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2013/6/9 22:41:40) |
KAITO | > | ダッツぅう♪(半分忘れられた仕返しができたため満足したのか、ソファーにダイブしてうつ伏せの状態でダッツを食べる準備をして) (2013/6/9 22:42:56) |
マスター♀ | > | (ご機嫌斜めな顔で、ソファに寝そべったカイトのお尻の上によいしょと座って)ふーんふーん、ですよー (2013/6/9 22:45:10) |
KAITO | > | マスター、僕はクッションじゃないんですけど~(身体を左右に揺らし、自分から降ろそうとしながらもダッツのふたを開け、アイスのヘラを構えダッツにヘラを少しづつ差し込んでいき) (2013/6/9 22:47:57) |
マスター♀ | > | わー、この座布団喋るねー(声だけ笑って、カイトの背中をぽんぽんと叩き、靴を脱いでべろんとのしかかるようにカイトの上に寝そべり) (2013/6/9 22:51:17) |
マスター♀ | > | あ、カイトカイト、私も一口下さーい(肩越しに顔を出して口を開け) (2013/6/9 22:52:30) |
KAITO | > | うにゃぁあ(自分の上に乗られれば抵抗するのを諦め)鏡餅じゃないんですよ~鏡餅はレン君達だけでぇ(文句も言いながらも、ちょっと多めにダッツをヘラで掬うと、マスターの口の中にアイスの載っている部分を近づけて) (2013/6/9 22:54:03) |
マスター♀ | > | ん、あー…(ぱくりと食べると満足したのか) よし、しょうがないなー、許してあげましょう(さっきまでアイスを温めていた冷たい手でカイトの首筋を触り) あ、かわいいよねー。鏡音餅。 (2013/6/9 22:57:33) |
KAITO | > | (冷たい手を当てられればびくんと反応し、ジトーっとマスターを軽く見て)マスターのお尻もお餅みたいですもんねぇ(一言余計に言えば自分もダッツを食べようとセラで掬い、口に含んで)ん~~♪だっつおいしぃい~ (2013/6/9 22:59:48) |
マスター♀ | > | もー、カイトのために、食べやすいようにしてあげたのにー(睨まれたのにふふーんと高慢そうに目を閉じて、でも次いで言われた言葉に) お餅の様に柔らかくておいしいってことだねー、うんうん、まったくもって同意ですー(アイスを頬張る様子を見下ろし、暇なのでうなじに軽く噛み付き) (2013/6/9 23:04:28) |
KAITO | > | ますたー…僕はおいしくないよぉ(噛みつかれれば、多少ほくすぐったさを感じるが、今のカイトにはアイスより魅力的なものは無いらしくアイスを堪能して。)マスターみたいなお尻を安産型って言うんですよねぇ~ (2013/6/9 23:07:49) |
マスター♀ | > | うん、そうだねー。おいしくはありません(あむあむと噛んでアイスを食べ終えるのを見て取り) 安産型ねー、そうだけどー(事実なのでのんびりと肯定するが)おしりのちーちゃな女の子はいいよねー。ズボンはいてもカッコイイしー。カイトはお尻の大きな女の子嫌いですかー? (2013/6/9 23:13:30) |
KAITO | > | (アイスを食べ終わり、空き容器を側のテーブルに置けばくるりと仰向けになり、マスターとの向かい合う体制になって。)マスターはマスターじゃないですかぁ、お尻が大きくても、胸が小さくても、変態でも。僕は今のマスターが好きですよ~(マスターを抱きしめようと手を回そうとして) (2013/6/9 23:16:48) |
マスター♀ | > | や、やや、っとー……(ソファの上で膝を突いてぐるんと身体を半回転させたカイトを見下ろして、んーと首をひねり)変態かなー?別に変態でもいいけど、変態でも好きなら仕方ないねー、うりゃっ(えいっと勢いよく抱きつき) 私はー人を試すようなことをされるのはきーらいっ(間近で笑い) (2013/6/9 23:24:08) |
KAITO | > | 試す?何のことですかねぇ…最近老化が激しくてぇ(おじいちゃん口調でとぼけながらも、話題を逸らすためにマスターのお尻に手を当てて)これはいい物をお持ちですねぇ (2013/6/9 23:26:49) |
マスター♀ | > | ……(ちょっとじーっとカイトを見て)あのねー、うーん、まあいいや(何か言おうかなーとも思ったが、特に相手が悪いと思ってない様子を見てそれならそれなりだなーとのんびり切り替え)はい、触り心地も質感も一級品ですよー、夜のお供に最適です(どうだーと笑い) (2013/6/9 23:34:12) |
KAITO | > | 夜のお供にですかぁ…と言うことはマスターのお尻を枕にして寝ればいいんですかね(おすすめしているお尻の感触を楽しむために、マスターのお尻を撫で、たまに揉んでみて。)確かにこれはいいものを使っていますねぇ (2013/6/9 23:37:06) |
マスター♀ | > | あ、そういう職業もあるらしいねー聞いたことあ…わ、わー…(お尻を揉んだり触られたりで感じたりはしないが、お尻といえど割れ目に指が食い込むとちょっとそわっと来て) (2013/6/9 23:42:35) |
KAITO | > | それじゃあ、実際に試してみましょうかぁ?(自分では尻枕の事を言っているが、そのままマスターのお尻を揉み続けていき。そのままお尻全体をマッサージするように揉んでいって)マスターのなら気持ちよさそうですもんねぇ (2013/6/9 23:45:06) |
マスター♀ | > | お尻枕ー? んんんん…もーちょっと、カイト揉み過ぎー。カイトもえろじゃん、えろー、えろおっさんくさいー(抱きついていたのを、顔を上げて) 揉むならもっとえっちなとこを揉んでください! (2013/6/9 23:51:12) |
KAITO | > | えっちなとこ?…ん~ここですか?(揉めと言われてお尻以外で揉む場所と考えて。あえて胸ではなくマスターの割れ目、秘部のところに手を伸ばして)ここでいいのかなぁ? (2013/6/9 23:54:04) |
マスター♀ | > | (服装はカップつきのキャミにグレーのカーディガン、膝が少し出るくらいの水色のスカートを穿いていて、指が太股の間に入ったのに) う、…んー、そこは割りとえっちいですね…(今日はそこまで頭がエロエロしていないのでちょっと恥ずかしく) (2013/6/9 23:59:40) |
KAITO | > | それとも、ここですか?(片手でマスターの割れ目は刺激できるため、もう片方の手でそのまま相手の胸も刺激しようとじわじわと動かして寄せていき)それもココもしてほしいんですかぁ? (2013/6/10 00:02:10) |
マスター♀ | > | お、おっぱいも股間も、どっちも気持ちいいですー(はーっと息を吐いてから答えるも、もぞもぞ指を動かされるとどうしても性感が高まってしまい) むっ、んー、んんー(うんうんうなりながらカイトにしがみつき) (2013/6/10 00:07:08) |
KAITO | > | (マスターの生還が高まった所でマスターの体で遊ぶのを止めてしまい)そう言えば、えっちぃことをするかどうかはまだ決めてなかったですねぇ…マスターがしないというかもしれませんし、ココでやめておきましょうか?(しがみついているますたーを見ながら反応を待って) (2013/6/10 00:10:18) |
マスター♀ | > | も、こらー(ふーっと息を吐いてカイトを睨み) したくなっちゃったじゃないですかー、もー。もーもー、しーまーすー(したいと言っている割にからかわれているのにわかりやすく頬をふくらませ) (2013/6/10 00:14:37) |
KAITO | > | なにをしますー? 歌のレッスンですか?それともレコーディングですかぁ?(何をするかわからないため、マスターの服の中に手を潜り込ませ中を直接触ろうとしてみて)言ってくれるまで、直接もちもちなおしりをたのしんでいようかなぁ。 (2013/6/10 00:16:46) |
マスター♀ | > | …(とぼける相手に一度瞬きをしてから)…えーとね、「あぁんそんなのらめー秘密の深夜レコーディング」とか「今日のレッスンは鬼畜調教!?だめっそんな声出せない!!」とか?(安いエロゲのようなタイトルを並べて、直接パンツの中に入ってきた手にお尻を揺らすも指を二本立てて) (2013/6/10 00:22:57) |
KAITO | > | どっちもヒロインはマスターで声を出すのはマスターですよね(クスリと笑うと、マスターの割れ目を指先でゆっくりなぞり)あれっ、マスター暑いですか?なんか湿っているような・・・ (2013/6/10 00:25:24) |
マスター♀ | > | あんあん言うのは好きだけど、カイトがえろいことされてもいーんですよー?(自分がヒロインといわれるとちょっと気恥ずかしいので、カイトを引き合いに出してみるが、直接指でなぞられるとゆるりと割れ目が解けて潤いがカイトの指に付いて) あ、も、だからー、したいんですっ、えろいことー、もー、カイトの乳首噛むよー?(ぶんぶん首を振り) (2013/6/10 00:32:32) |
KAITO | > | え~・・・噛んでもいいですけど、こっちも噛み返しますよ?(マスターが噛むと言えばそのまま自分も仕返しをするといい、噛む場所を示すために、マスターのクリを軽く撫でて)たまにはマスターが鳴くのもいいと思います (2013/6/10 00:35:54) |
マスター♀ | > | えっ、いいのいいのー?私はやると言ったらやる女ですよー(噛み返すというのは同じ場所だと思ってちょっとびっくりした顔で再度聞き返すが、軽く指先が当たっただけで肩をすぼませ大きく開いていた目を惑わせて) …はぅ、う、たまにはー?(ちょっと非難をこめて) (2013/6/10 00:40:52) |
KAITO | > | たまにはじゃないですかぁ(そのままクリを撫で続けてみて)ここももっといじめて欲しいって言ってるように見えますよ? (2013/6/10 00:45:06) |
マスター♀ | > | んく、ん、んっ…(ショーツの中で濡れた指でクリを撫で続けられて、身体がずりあがりそうになるのを押しとどめ) んー、それは、言ってなくも、ないけどー…(ううーと楽しそうな相手が悔しく、上着を軽く広げてシャツの上から乳首かどうかはわからないが胸に噛み付き) (2013/6/10 00:49:56) |
KAITO | > | ほらほら、素直になっちゃえばいいんですよ、(クリを撫でながら吐息をマスターの耳元に吹きかけ判断力を鈍らせようと考えて)ほら、気持ちよくしてくださいって言えば楽になるんですよ? (2013/6/10 00:53:05) |
マスター♀ | > | 私はいつでも素直ですーううう(ぴくんぴくんと背筋を震わせ、敏感な場所を愛撫され続けて熱くなったおなかの奥からどろりと愛液が流れ出すのを自覚し) あ、耳、ぼそっとしたらだーめー(ぱーんと両手で両耳をガードしてカイトの続く言葉が聞こえず) (2013/6/10 00:59:13) |
KAITO | > | (噛みつかれても攻めているため問題なく続けられ、両手があけばクリを指で引っ張って)頭隠して尻隠さずですね。隙だらけですよ~(そのまま、コリコリと刺激してみて) (2013/6/10 01:01:02) |
マスター♀ | > | (こてっと相手の胸に頭を載せて、より強くなった刺激に)ちょっ、だってそれ、カイトが…(でも割と言われたままの体勢にはなっていて、くんっとクリを引っ張られた瞬間) ひ、んっっ…ぁ、そこ、そんなにしたらぁ…っ (2013/6/10 01:07:35) |
KAITO | > | 気持ちよくなっちゃいます?…でも一人だけで気持ちよくなるなんてずるいですよ?(そのまま指を放してしまい)気持ちよくなるときは一緒にだよねぇ(マスターのつややかな声を聴いて自分も興奮してきて肉棒は熱くなってきて) (2013/6/10 01:09:32) |
マスター♀ | > | はぁ…はぁ…もー、カイト…強すぎ、です(ちょっと涙目で、やっと両手を耳から外して) も、クリばっかりー、あーもうー絶対ちょっと脹れて……あ(太股に当たった熱い感触に思いつき、カイトのズボンのファスナーを下ろしてパンツを見せるようにして自分のショーツも脱ぎ捨ててパンツ越しにどろどろの割れ目が当たるようにカイトをまたいで座る) (2013/6/10 01:19:00) |
KAITO | > | マスターが奉仕してくれるんですか?…いいですよ?きもちよくしてくださいね?(マスターに身をゆだねて気持ちよくしてくれるのを待って) (2013/6/10 01:22:12) |
マスター♀ | > | カイトのパンツも汚してあげますよー、ん、よいしょっと(ぐずぐずになった秘部を押し当てて、それだけでちょっと気持ち良さそうな顔をしてしまい) ん、んんっ(押し付けたまま腰を軽く動かすと、押し上げられた半濡れの布地が膣口に引っかかって息を飲み込み) (2013/6/10 01:28:26) |
KAITO | > | マスターので汚されちゃうんですね…どうせなら入れちゃってもいいんですよ?(マスターの動きに合わせパンツをズラし、自分の大きくなった肉棒を直接擦りつけさせ) (2013/6/10 01:32:33) |
マスター♀ | > | ん…そーそー、べたべたで気持ち悪いーってカイト (2013/6/10 01:34:53) |
マスター♀ | > | ん…そーそー、べたべたで気持ち悪いーってカイトもなればいいんですー、て、あ(言う間にパンツがずり下ろされて直接触れ合った熱くて堅い質感に無防備な声を上げて) は、ひゃ…っ(飛び出したものにまたクリをつぶされて思わず腰が浮いて) (2013/6/10 01:39:09) |
KAITO | > | ・・・そろそろ入れたくないですか?ますたぁ~(自分ができる最高の甘い声を出してマスターを誘惑し、そのまま腰をゆすり、肉棒をマスターに更に意識させて) (2013/6/10 01:40:50) |
マスター♀ | > | …(ちょっと入れたいな、とは思うものの)その言い方可愛くないから入れてあげませーん、んっ(ぷいとそっぽを向き、屹立がじゅるんと割れ目をすりあげるのにこちらからも強めに押し付け) (2013/6/10 01:46:39) |
KAITO | > | なら、どう言ったら入れてくれるんですか?…ますたぁに気持ちよくしてほしいです(マスターの焦らしに堪えられないのか、素直に入れたいことを言っておねだりしてみて)ますたぁ… (2013/6/10 01:49:42) |
マスター♀ | > | うん、素直が一番ですよー。でも、私ー、甘えた口調で呼ばれるの、こっちがそう仕向けるか、女の子相手じゃなかったら苦手なのかも?かなー(自分でも不思議そうに言って、スカートを持ち上げてカイトのものの先端を膣口に触れ合わせ) わかったー?(に、と笑って) (2013/6/10 01:59:39) |
KAITO | > | マスターも複雑と言うか面倒と言うか…(上手くいかない状態で少し呆れたのか一度溜息を吐いて)解りましたっ、だから気持ちよくしてください。(マスターの腰を手で支え入れやすいように補助をしようと腕を伸ばして) (2013/6/10 02:02:49) |
マスター♀ | > | あはは、面倒なのは自覚してるよー(こんな状況なのに溜息をつく様子に明るく笑って、ゆっくりと腰を下ろしていき) んんー、んっ…はぁ、なんかこの、途中まで挿さってるの、えろくて、興奮するよね?(半端に飲み込んだのが良く見えるようにスカートを持ち上げたままで笑い) (2013/6/10 02:10:01) |
KAITO | > | 途中に入ってるこの状態が気持ちいから好きなんですか?(マスターが自分のを咥えている姿を見て肉棒がびくんと反応し、更に、奥へ入れたいという欲望が強くなって)このまま突き上げてもいいですか? (2013/6/10 02:12:54) |
マスター♀ | > | 【ごめんなさい、ちょっと全消えしたので打ち込みなおします】 (2013/6/10 02:19:17) |
KAITO | > | 【wwがんばってください】 (2013/6/10 02:23:31) |
マスター♀ | > | ん、気持ちいいっていうかー(お腹の手前まで挿入っているものが震えたのに目を伏せて小さく笑い)ぅん、嫌いじゃないかなー…っふ(ゆっくりと腰を下ろしていき) でもー…全部入れると、だってねー?(深くまで来ると足で支えるのが辛くなってぺたんと座り込み、こつんと奥を叩かれ)んふぁっ (2013/6/10 02:26:03) |
KAITO | > | (マスターの奥まで入ればそのままギュッと抱き寄せて)マスターの奥にまではいるとマスターに包まれてる感じがして好きだな(相手の膣内の感触を自分の肉棒すべてで感じて、そのまま反応があった奥を腰を揺らして刺激して) (2013/6/10 02:31:42) |
マスター♀ | > | ふぁー…んんん(くーっと子宮口を押されたままになっているのに、目元がとろりとして)それはそれは、私もカイトのおちんちん全部入れちゃうと、熱いし、ここ、気持ちいいし…(お腹に手を当てて) あ、や、ぅわ、それ気持ちいい、(ぐりっと擦られると膣全体でカイトのものを締め付けて喜び) (2013/6/10 02:39:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2013/6/10 02:51:57) |
マスター♀ | > | は…うぁ(くたーっと寝てしまった相手に時計を見上げ)致しかたなしーだねー(快感で潤んだ目元を拭い) (2013/6/10 02:55:07) |
マスター♀ | > | 睡カン?はー、趣味でもないしー。よっとと(ずるんっと抜いてカイトにタオルケットをかけて自分のショーツを拾って)ん、よし。おやすみーカイト(手を振り靴を履いてスタジオを出て行く) (2013/6/10 02:59:27) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/6/10 02:59:40) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/6/10 23:51:11) |
マスター♂ | > | ふぅ・・・・ (2013/6/10 23:52:25) |
マスター♂ | > | 来るまで待っていようかな・・・ (2013/6/10 23:54:24) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2013/6/10 23:55:14) |
マスター♂ | > | やっときたかい何かこれは嫌いっていうやつはあるかな? (2013/6/10 23:56:02) |
GUMI | > | きましたー♪ (2013/6/10 23:56:11) |
GUMI | > | ないですよ (2013/6/10 23:57:44) |
マスター♂ | > | じゃあ・・・・さっそく・・・(GUMIにキスをして舌を入れる・・・・) (2013/6/10 23:59:00) |
GUMI | > | んっ、んっマスターうまいね (2013/6/10 23:59:45) |
マスター♂ | > | ん・・・はぁ・・・・GUMIお前も上手じゃないか(そういいながら服を脱がしていく) (2013/6/11 00:00:57) |
GUMI | > | あんまり見ないで(顔を赤くして恥ずかしがる) (2013/6/11 00:01:54) |
マスター♂ | > | いやだねww(ふくを脱がし胸を触り始める)GUMIおまえ少し胸大きくなった? (2013/6/11 00:03:14) |
GUMI | > | んっあっマスターが触るから大きくなったんだよ、~んっ (2013/6/11 00:04:10) |
マスター♂ | > | あ・・・そうだ(GUMIに二錠の飲み薬を与える)これを飲んでねGUMI (2013/6/11 00:05:35) |
GUMI | > | ふぇ?何この薬? (2013/6/11 00:06:22) |
マスター♂ | > | もっと気持ちよくなれる薬だよ【即効性の淫薬でおねがいします】 (2013/6/11 00:07:27) |
GUMI | > | ごくん(飲む) (2013/6/11 00:08:07) |
マスター♂ | > | どうだい・・・・・・もう効いてきただろう?(GUMIの乳首を軽くつねる) (2013/6/11 00:09:23) |
GUMI | > | んーーーゃぁ(軽くイキ、体を痙攣させる) (2013/6/11 00:10:37) |
マスター♂ | > | やっぱり結構効くんだな(パンツの中に手を入れてマンコをこすり始める)ほらどんな気分かいってみなさい (2013/6/11 00:12:20) |
GUMI | > | ひゃあとってもきもひぃですましゅたー (2013/6/11 00:13:29) |
マスター♂ | > | 次はどうしてもらいたいんだ?(いじるのをやめてといただす) (2013/6/11 00:14:30) |
GUMI | > | はぁはぁ、マスターのほしぃ (2013/6/11 00:15:06) |
マスター♂ | > | なにがほしいんだ?はっきり言わないと分からないだろう? (2013/6/11 00:15:56) |
GUMI | > | マスターの大きくて、硬いのが、ほしいの (2013/6/11 00:16:55) |
マスター♂ | > | だから(GUMIの下着を下ろし直接マンコの中に指を入れる)大きくて硬い何が欲しいんだはっきり言いなさい!!(入れた指を早く動かす) (2013/6/11 00:18:58) |
GUMI | > | んーーマスターのチンコがほしいーー (2013/6/11 00:20:14) |
マスター♂ | > | よく言えました(自分も下着を下ろし肉棒をあらわにする30cmもあろうでかいものが出てくる)GUMIお尻をこっちに向けなさい(69の体型になる) (2013/6/11 00:23:32) |
GUMI | > | んっ、こう? (2013/6/11 00:24:05) |
マスター♂ | > | それでいいよ(ぐちゅ・・・・ぐちゅと軽く触っただけで愛液があふれてくる)GUMIって結構変態さんだな(笑いながらGUMIのマンコを舐め始める) (2013/6/11 00:26:24) |
GUMI | > | くっんんっ、マスターが薬飲ませたからこーなったんでしょ、ペロペロ、チュペロ(マスターのを舐める (2013/6/11 00:27:57) |
マスター♂ | > | 指何本はいるだろう(もうGUMIのマンコの中に3本目を入れている) (2013/6/11 00:30:59) |
GUMI | > | んぁーますたーそれ以上はぁ無理だょー (2013/6/11 00:32:04) |
マスター♂ | > | GUMI休んでないで奉仕しなさい(30センチのものを近づかせる) (2013/6/11 00:33:22) |
GUMI | > | チュパチュパ、ペロペロ (2013/6/11 00:35:19) |
マスター♂ | > | やっぱり大きすぎるかな・・・・・(GUMIの前にいきなり立ち有無言わさず喉の奥まで自分のものを咥えさせる) (2013/6/11 00:37:11) |
GUMI | > | うごっ!う、ジュポジュポ(涙目で) (2013/6/11 00:38:35) |
マスター♂ | > | はぁ・・・はぁ・・・どうだGUMI?(腰を動かしながら聞く) (2013/6/11 00:39:59) |
GUMI | > | んっうご!ご、ご(やめて、気持ち悪い) (2013/6/11 00:41:09) |
マスター♂ | > | (やめてくちから肉棒を抜く)・・・・・そうだ(GUMIのマンコにさっきの薬の液状のやつを塗る) (2013/6/11 00:43:05) |
GUMI | > | はぁはぁ、なに塗ってるの? (2013/6/11 00:44:07) |
マスター♂ | > | さっき飲ませた薬の改良版だよさっきよりも効き目は強いぞ(マンコの奥までしっかりと塗るが塗ってすぐに愛液が滲み出してきた) (2013/6/11 00:45:37) |
マスター♂ | > | GUMIだいじょうぶかい? (2013/6/11 00:51:00) |
GUMI | > | 大丈夫じゃないよー (2013/6/11 00:52:38) |
GUMI | > | そんなに塗らないでよー (2013/6/11 00:52:52) |
マスター♂ | > | そろそろマンコに入れようか(GUMIを寝かせてゆっくりと挿入するが半分も入らずに止まるが腰を振り始める) (2013/6/11 00:54:46) |
GUMI | > | あーーー、んっんっんっん待ってゆっくりしてよー痛いよー (2013/6/11 00:56:45) |
マスター♂ | > | はぁ・・・はぁ・・・・(ゆっくりうごきながら)GUMIの中はきついなけどさっきの薬のせいかすごく愛液が出ているぞ(クリも触りながら) (2013/6/11 00:58:57) |
GUMI | > | 痛いけど、気持ちーよ、気持ちーよマスタァァー (2013/6/11 01:00:48) |
マスター♂ | > | GUMI今度は上にのって自分でうごいてみなさい! (2013/6/11 01:01:51) |
GUMI | > | んっんっ気持ちーよ(腰を振る) (2013/6/11 01:04:06) |
マスター♂ | > | ほらGUMI子宮口に当たっているのが分かるかい(下に振ったときにわざと自分が腰を振る) (2013/6/11 01:05:39) |
GUMI | > | ひぎぃ、分かるよ、マスターのきてる! (2013/6/11 01:08:26) |
マスター♂ | > | GUMI・・・・・・そろそろイクよ中に精液出していいよね孕ませていいよね? (2013/6/11 01:09:57) |
GUMI | > | いーよマスターの濃くて温かいのたくさん頂戴 (2013/6/11 01:11:59) |
マスター♂ | > | じゃぁ・・・・・いくよ・・・・イク!!(GUMIの腰をつかんで亀頭を子宮の中に入れて射精するががぜんぜんとまらなずに射精しながら腰を振る) (2013/6/11 01:14:46) |
GUMI | > | んっ私もイクーーーーーー (2013/6/11 01:16:15) |
マスター♂ | > | はぁ・・はぁ・・・・(射精がとまらずに腰を振り続ける子宮の中ににくぼうがいったりきたりする) (2013/6/11 01:18:03) |
GUMI | > | なんで?!まだおっきくなってるの? (2013/6/11 01:20:15) |
マスター♂ | > | GUMI子宮の中まで犯されてる気分はどうだい? (2013/6/11 01:21:26) |
GUMI | > | 気持ちい♡ (2013/6/11 01:21:55) |
マスター♂ | > | もう一回いくぞあへってしまえ(子宮の一番奥で射精する) (2013/6/11 01:23:06) |
GUMI | > | んーーーイクーーーーーー♡♡♡ (2013/6/11 01:24:39) |
マスター♂ | > | (やっと射精が終わり中から抜くと愛液と精液でべってりになっている)GUMIそうじおねがいな (2013/6/11 01:25:55) |
GUMI | > | 本当にベタベタだねマスター(ペロペロ、ジュポジュポ) (2013/6/11 01:28:03) |
マスター♂ | > | どうだお前の愛液と精液がまジッタ物の味は? (2013/6/11 01:29:22) |
GUMI | > | 苦いけど美味しいよ♡ (2013/6/11 01:30:58) |
マスター♂ | > | そうか・・・・・・・こんどはおもちゃを使った二穴責めでもするかな・・・・・・・・ (2013/6/11 01:32:03) |
GUMI | > | 私アナルしたことないから楽しみ♪ (2013/6/11 01:32:45) |
マスター♂ | > | 時間あったらやってみるか? (2013/6/11 01:33:15) |
GUMI | > | うん (2013/6/11 01:34:58) |
マスター♂ | > | それともきょうはつかれたか? (2013/6/11 01:35:03) |
GUMI | > | 明日しない? (2013/6/11 01:36:13) |
マスター♂ | > | また明日ににするか (2013/6/11 01:36:28) |
GUMI | > | うん♡ (2013/6/11 01:37:01) |
マスター♂ | > | きょうはありがとなGUMIまた明日もよろしく (2013/6/11 01:37:38) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/6/11 01:38:01) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2013/6/11 01:38:35) |
おしらせ | > | 鏡音レンカさんが入室しました♪ (2013/6/21 00:08:08) |
鏡音レンカ | > | えと…ここでいいのかな…? (2013/6/21 00:08:22) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/6/21 00:09:35) |
マスター♂ | > | 大丈夫だよー。 (2013/6/21 00:10:06) |
鏡音レンカ | > | 良かったです…えと…よろしくお願いしますです(ぺこりとお辞儀) (2013/6/21 00:11:04) |
マスター♂ | > | 性格も淑やかになってる…? うん、宜しくお願いしますね♪(頭を撫でる) (2013/6/21 00:11:59) |
鏡音レンカ | > | ふぁ…?もともとはこの性格なんですよ?…んぅ♪(撫でられてふにゃっと笑って) (2013/6/21 00:14:53) |
マスター♂ | > | そうなんだ、結構おっとりさんなんだね(更に頭を撫でる) よしよし、じゃあ…(ベッドに腰掛ける)おいで、抱っこしてあげる♪ (2013/6/21 00:16:17) |
鏡音レンカ | > | はいです…(見つめて)抱っこ…?はい♪(近寄って) (2013/6/21 00:18:42) |
マスター♂ | > | (もう、可愛いなぁー) よしよし、ぎゅーっ(近づいて来たところを両腕で捕まえて抱きしめる) (2013/6/21 00:20:10) |
鏡音レンカ | > | ひゃわわっ!?…あったかいですマスター…//(ちょっと照れてもじもじ) (2013/6/21 00:22:32) |
マスター♂ | > | 僕もあったかいよ、レンカ(軽くキスをし、両手でレンカの全身を弄る) (2013/6/21 00:23:41) |
鏡音レンカ | > | んっ…ひゃ…くすぐったいです(プルプル笑うの堪えて震えて) (2013/6/21 00:24:30) |
マスター♂ | > | ふふ、くすぐったい?(ニコニコと笑顔で) じゃあここもくすぐったい?(手を服に潜り込ませ、乳首を軽くつまむ) (2013/6/21 00:26:27) |
鏡音レンカ | > | っあっ…///(Cカップ並みの胸の先摘まれて身体はねて) (2013/6/21 00:28:22) |
マスター♂ | > | ここは違う感覚みたいだね、もっとよがって♪(胸を両手でいやらしく責める) (2013/6/21 00:29:18) |
鏡音レンカ | > | ふぁ…んっ…マスター…気持ちいです…////(顔染めて) (2013/6/21 00:31:15) |
マスター♂ | > | よしよし、もっとよくしてあげるね…(下着の上からゆっくりと筋を指でこする) (2013/6/21 00:32:22) |
鏡音レンカ | > | んぅ…ぁっ…ふぁあ!!///(びくびくっと身体震わせ「 (2013/6/21 00:33:59) |
マスター♂ | > | よしよし、気持ちいいかい?(下着をずらし、ゆっくりと指を秘部に挿入しかき回す) (2013/6/21 00:35:20) |
鏡音レンカ | > | はい…きもちいです…はぁ…はぁ…///(愛液分泌されていき) (2013/6/21 00:37:05) |
マスター♂ | > | 良かった。今日は甘えたいんだよね?じゃあこれつけてみようかー(そういいながら猫耳を取り出す) (2013/6/21 00:38:14) |
鏡音レンカ | > | ん…猫さん…?(見つめて) (2013/6/21 00:40:22) |
マスター♂ | > | そそ、猫さん。嫌かな?(シュンとする) (2013/6/21 00:41:01) |
鏡音レンカ | > | マスターの命令は絶対ですよ?(嬉しそうにつけて)にゃぁ!…なんちゃって…// (2013/6/21 00:43:31) |
マスター♂ | > | …レンカ、反則(鳴き声をあげたレンカを押し倒し、唇を奪いディープキスを始める) (2013/6/21 00:44:52) |
鏡音レンカ | > | ふぁ!?んんん…!!?//(急なことに驚きされるがままで) (2013/6/21 00:45:59) |
マスター♂ | > | …(キスをしながら頭を撫で、もう片方の手ではレンカの秘部をくちゅくちゅと愛撫する) レンカ、もっと良くなってね…♪ (2013/6/21 00:47:22) |
鏡音レンカ | > | っ…ん…ふぅぁ…んぅ…//(喘ぎつつ頷き) (2013/6/21 00:49:38) |
マスター♂ | > | クリトリスもいじってあげる、ほーらつまんであげるからね♪(愛撫していた手を抜き、クリを剥いてクリクリと摘み動かす) (2013/6/21 00:51:34) |
鏡音レンカ | > | そこはダメです…っああああ///(ぷっくり膨れて) (2013/6/21 00:52:22) |
マスター♂ | > | イッちゃっていいんだよ?エッチな声あげながらビクビクってしていいんだよ(イタズラっぽく言い、刺激を更に強める) (2013/6/21 00:53:42) |
鏡音レンカ | > | ふぁっ...ダメ…イっちゃ…やぁあああ///(ぷしゅっと潮噴き果てて) (2013/6/21 00:55:19) |
マスター♂ | > | ふふ、イッちゃったね♪(軽く頬にキスをする)気持ちよかった? (2013/6/21 00:56:31) |
鏡音レンカ | > | はぁ…はぁ…ふぁぃ…気持ち買ったです…//// (2013/6/21 00:58:50) |
マスター♂ | > | よしよし、まだ元気なら僕にもしてほしいな(頭を撫でながら抱き寄せる) (2013/6/21 01:00:11) |
鏡音レンカ | > | ん…あっ…//(硬いモノを感じ取り)わかりました…// (2013/6/21 01:01:46) |
マスター♂ | > | 【ごめん、これからなんだけど眠気が…( ̄◇ ̄;)】 (2013/6/21 01:03:10) |
鏡音レンカ | > | 【あらら、それではここまでにしましょうか?】 (2013/6/21 01:03:55) |
マスター♂ | > | 【そうだね…また会ったら是非!】 (2013/6/21 01:04:25) |
鏡音レンカ | > | 【はい♪お疲れ様でしたー】 (2013/6/21 01:04:44) |
おしらせ | > | 鏡音レンカさんが退室しました。 (2013/6/21 01:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2013/6/21 01:29:02) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/6/25 00:14:48) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2013/6/25 00:16:38) |
マスター♂ | > | よろしくねGUMI (2013/6/25 00:16:56) |
GUMI | > | よろしくですよマスター (2013/6/25 00:17:28) |
マスター♂ | > | どうしようかもうはじめるか? (2013/6/25 00:18:04) |
マスター♂ | > | 大丈夫か? (2013/6/25 00:20:04) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/6/25 00:24:53) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/6/25 00:26:07) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/6/25 00:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。 (2013/6/25 00:37:41) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/6/25 21:12:25) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2013/6/25 21:12:49) |
KAITO | > | マスターの気持ちいいんですよ?(摘まんでいたのが逃げられてしまえば、もっとしたいと言わんばかりに文句を言って) (2013/6/25 21:13:34) |
マスター♀ | > | おなかのお肉は減らしたい柔らかさなんですー(ガードガードと両手でおなかを隠し) もー、腹枕希望とか言ったらえーと、えーとえーと…なんかいやな事してやりますよ? (2013/6/25 21:17:35) |
マスター♀ | > | (家の中に入ったものの、カイトに甘えたいが甘えに行くとおなかつままれるとじりじりして) (2013/6/25 21:18:39) |
KAITO | > | じゃあ、こっちですか?(マスターのお腹が隠されれば、次の獲物を捜していれば、次はそのままお尻をわしっと掴んで) (2013/6/25 21:18:58) |
マスター♀ | > | 尻枕…(お尻をつかまれて一瞬ひょわっとするが、ちょっと考えて重々しく頷き)お尻ならいいかな、うん (2013/6/25 21:20:56) |
KAITO | > | …じゃあ、マスターの尻枕で今日は寝てみますか?(許されれば、今日はマスターを使うことを聞いてみながら、指をうねうねと動かして) (2013/6/25 21:23:07) |
マスター♀ | > | (お尻をぐにぐに揉みたくられると、えろい気分というよりちょっと落ち着かない感じでだんだん爪先立ちになっていき)え、うん、それは別にいいけど…カイトー、お尻、揉み過ぎーエステティシャンになるつもりですっ、かー(足をぷるぷるさせてカイトの服を掴んで) (2013/6/25 21:27:24) |
KAITO | > | え~、そんなことはしませんよ~(足の震えるマスターに、揉むのではなく、指先でお尻をなぞりながら、たまに指を秘部の方にさりげなく這わせて) (2013/6/25 21:31:40) |
マスター♀ | > | あくまで私を痩せさせるつもりがないとはー悪魔のようなボカロさんですねー(こっちが爪先立ちなのに気づいている様子と、柔らかいスカートの生地ごしに、触られると気持ちよさが這い上がる場所を撫でられ)えいっ(やられっぱなしではないですよーと倒れこむように抱きつき) (2013/6/25 21:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2013/6/25 21:51:42) |
マスター♀ | > | っとぉ?(まさか本当に倒れこむとは思わず共倒れになって) (2013/6/25 21:52:11) |
マスター♀ | > | あたたー(ぐーすか寝こけたカイトを見下ろし)うん、ちょっと甘えっこさせてもらいました(カイトの頭を撫でて笑ってから立ち上がり) さてっ、ほんのり元気も出たし (2013/6/25 21:56:46) |
マスター♀ | > | (のんびり自分の部屋に入って寝る準備をはじめる) (2013/6/25 21:58:18) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/6/25 21:58:21) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/7/3 00:05:17) |
おしらせ | > | 始音海斗さんが入室しました♪ (2013/7/3 00:06:10) |
マスター♀ | > | (胸の前で手を挟んだまま、肩でドアを開け) はい着いたー (2013/7/3 00:06:54) |
始音海斗 | > | へえ、こんな感じなんだね(物珍しそうに見回して、)スタジオ、と言うより、ワンルームも兼ねてる感じ? (2013/7/3 00:08:07) |
始音海斗 | > | マスター、後ろ向きで歩くのは危ない(肩で開けたドア、手のひらで支えて) (2013/7/3 00:09:14) |
マスター♀ | > | うん、あんまりスタジオとして使ったことないよー(あんまりなことを言って、自分も改めて見回しているとすっと重みがなくなったのに)あ、ありがとう、わぁ、ジェントルー(そうだね危ないと素直に聞きながらも、おちょくるような声をあげて隣に並んで) (2013/7/3 00:12:47) |
始音海斗 | > | ふぅん?エロいことしたり?(くす、と笑って)ジェントルかは知らないけど、その辺はマナーみたいなものじゃないか?(からかうような口調に苦笑して、さあ、と背を押して中へと) (2013/7/3 00:15:11) |
マスター♀ | > | そうそう、あんあん言ってみたりギシギシ…はソファとかだからあんまりないかなー(笑われるとちょっと恥ずかしくなって、言うは言うが笑って誤魔化し) はいはーい、座りましょう(隣り合って歩き、ソファの適当な場所に座って) (2013/7/3 00:20:30) |
マスター♀ | > | マナー…(ちょっと言ってみて)なんか大人っぽいね、かいと(バカみたいな口調でバカみたいなことを言って笑う) (2013/7/3 00:23:56) |
始音海斗 | > | なるほど、さすがにベッドまではないんだね…(何となく部屋の奥、続く扉に若干怪しさを覚えつつもそう言って)まあソファはソファで情緒がなくもないかな(先に座ったマスターの隣、腰を下ろしかけて)ああ、何か飲み物がいるならいれるけど? (2013/7/3 00:25:15) |
始音海斗 | > | マナーというか、何というか別にフェミニストぶるつもりなないけど、気分の問題?(大人と言われればナイナイと笑って) (2013/7/3 00:27:32) |
マスター♀ | > | んー、私自分の部屋持ってないから設定ってことで「自分の部屋」とかってことにしたりはたまにあるけどー(んーと口元に指を当てて)あ、飲み物は私は今はいいかな。でもかいとが飲むならいい子で大人しく待ってるからご安心あれー(ふふんと胸を張り) (2013/7/3 00:30:17) |
始音海斗 | > | へえ(頷きながら聞いて)マスターの部屋、か。それはそれで何かいいね、おもしろい。 (2013/7/3 00:33:32) |
マスター♀ | > | そっかー、気分かー、それはいい気分だね。私が嬉しくなったし(納得いったような声を出して、にしりと笑い) (2013/7/3 00:33:45) |
始音海斗 | > | ん?ああ、俺は良いよ、特にのども渇いてないし…(答えてふと、マスターの方へ顔を向けて)んー。乾いたら潤して貰うというのもありだね。 (2013/7/3 00:35:00) |
始音海斗 | > | そうそう、コミュニケーションは軽くも重くも気分はよくないとね (2013/7/3 00:36:35) |
マスター♀ | > | なんか、かいとが私の部屋にいるの考えると、私もちょっと面白いよー。なんかね、菓子折り持って現れる感がすごいする…あ、でも意外と普通ーに「居ますが、何か?」ってくつろいでそうな気もするなー…と、(機嫌よく言っている間にこちらに向けられた言葉と顔に腰を上げて) (2013/7/3 00:40:10) |
マスター♀ | > | (ちゅっと唇を重ねて音を立て、ちょっと近くなった位置ですとんと座り)なるほど、潤いましたー(心がねー、とへへーと笑って見せ) (2013/7/3 00:42:37) |
始音海斗 | > | 菓子折り持って、って…俺のイメージってそんな風なの?と、…(自然な動きでふわりと唇に触れられ、しばしかたまった。)ああ、びっくりした。あなたからされるとは予想外だ(くすくすと、笑みをこぼして)では俺も。(近くなった位置、指先で顎をとらえて軽く唇を重ねて)ん、…ごちそうさま。 (2013/7/3 00:46:06) |
マスター♀ | > | 初対面でー、初対面っぽい会話してるからじゃないかなー?(なぜそう思ったかを考えてみるとそういう風にイメージが来たのかなと首をかしげ)いいじゃん、おいしいもの持ってきてくれそうっていうのはいいイメージですよー(あははと笑っていると、かいとが笑んで顔に指がかかったのに) …、……ちゅーいいねー、好きです。やーもう、ちゅーしちゃいましたよー(いやーんと笑い) (2013/7/3 00:55:09) |
始音海斗 | > | まあ、そうなんだけど。残念ながら手ぶらで申し訳ないね。(唇を離した、至近距離のままで、笑っているマスターを眺めて) (2013/7/3 01:00:58) |
マスター♀ | > | いやいやいやいや、そこはほら、「俺を食べて」ってやつじゃない? いや、正式には食べないけどね、今日はね(近い顔にちょっと首を曲げて額を合わせようとするが、ちょっと上手くいかなかったのでぴっと指を立ててかいとの頬をふにーと押して) (2013/7/3 01:05:19) |
始音海斗 | > | 食べて?あー (2013/7/3 01:06:26) |
始音海斗 | > | (合点がいったように頷いたあとうーんと笑って)俺、食べる方が好きなんだけど、どうしような?(頬を押されてくすぐったそうに、マスターの指を捉えて) (2013/7/3 01:08:09) |
マスター♀ | > | (即物的な意味でも「食べて」はどっちとも取れたので、下品じゃないほうの意味で取ったなーとくすくす笑い) 私も、食べられて、食べちゃうのも好きだから問題なしなしだねー(捕まった指先をぴこぴこ動かし、ういっとかいとの胸元に頭をくっつけ) (2013/7/3 01:14:56) |
始音海斗 | > | どっちも、なんだ?(緩く笑って)それはそれは、さぞや美味しい食事になりそうで何より(胸元に添われれば背を抱いて、味見と称して軽く目の前の小さな耳に歯を立ててみた。かぷ。) (2013/7/3 01:20:09) |
マスター♀ | > | うん、食べられておなかいっぱいになるのさー。おいしく食べてくださいねー?(うらーと頭を押し付けていると、頭の上で響く声が心地よく目を閉じたところで噛み付かれ)うぇっ…わあ、びっくりするよー、したよー、してますっていうか、なー、なーんーかー、耳は、耳はエロい気持ちになるから今日はダメですよー(ちょっと、ちょっとーと片手でかいとの顔を触ってそわそわする身体を揺らし) (2013/7/3 01:28:58) |
始音海斗 | > | (矛盾しているような表現は、それでもそのとおりなので、うまいこと言うなと、髪撫でて)んー?ああ、それは失礼?美味しそうにちらつかせているから餌かな、とね(素直に耳から離れれば、マスターの腰を抱いて) (2013/7/3 01:31:49) |
マスター♀ | > | (耳から口が離れたのにほーっと息を吐いて、でもまだ肩や頭が撫でられるたびにうずうず動かし)そこはほらー、魅力的ですよーって誘惑しておこうと思って。エサ…うん、エサだね!(言い切る) (2013/7/3 01:37:07) |
始音海斗 | > | 魅力を感じなければそもそもショップに入ったりしないんだけど…何?そんなもじもじして(腰を抱き寄せたまま、背中から緩くヒップラインまで撫でては戻り、を繰り返して)エサをちらつかせるだけちらつかせておあずけなんて、悪いマスターですねぇ(敢えて敬語。口調は何処までも柔らかく、詰る言葉も本意ではないととれるだろう。) (2013/7/3 01:41:44) |
始音海斗 | > | と、マスター、時間は大丈夫? (2013/7/3 01:46:16) |
マスター♀ | > | …ああ、そっか(言われて初めて気がついたという顔を見せるが、すうっと撫で下ろされる手の動きにじわじわと身体の内側が震えるのに) それ、それっさわーってするからですよー、もー、もー、どっちかというと、今おあずけされてるのは私!!(ぶんぶんと首を振り) (2013/7/3 01:48:25) |
マスター♀ | > | うん、うずうずもじもじしながら寝てしまいます(よいしょと腕の中から出て) (2013/7/3 01:50:07) |
始音海斗 | > | (くすくす笑って、今度こそぱ、と手を離して)おあずけはお互い様、ってね?ゆっくり休みなよ、マスター。 (2013/7/3 01:52:25) |
マスター♀ | > | うん、ほんとにそうだねー(かいとの手の甲をひたひたとゆるく叩き)かいともね、おやすみー(ふわふわ手を振ってちょっと小走りに出て行き、振り返ってもう一回)おやすみーなさい (2013/7/3 01:55:53) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/7/3 01:56:09) |
始音海斗 | > | ん、お休みマスター、良い夢をね。(去る背中を見送ってから、自分も部屋から出て行く) (2013/7/3 02:00:09) |
おしらせ | > | 始音海斗さんが退室しました。 (2013/7/3 02:00:13) |
おしらせ | > | グミヤさんが入室しました♪ (2013/7/8 22:03:23) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2013/7/8 22:04:23) |
グミヤ | > | おっす… (2013/7/8 22:04:55) |
GUMI | > | 照れてないもんね!バカ!// (2013/7/8 22:05:04) |
グミヤ | > | じゃあなんで赤いんだよ…// (2013/7/8 22:07:03) |
GUMI | > | 赤くないし、眼科をオススメするよ// (2013/7/8 22:08:32) |
グミヤ | > | なっ…たく…まあいいや…初めていいか…? (2013/7/8 22:09:13) |
GUMI | > | う、うん/// (2013/7/8 22:09:43) |
グミヤ | > | …えと…上…脱がすぞ…? (2013/7/8 22:10:12) |
GUMI | > | うん (2013/7/8 22:10:33) |
グミヤ | > | ……//(服脱がし下着姿にさせて) (2013/7/8 22:11:16) |
GUMI | > | 恥ずかしぃ、あんまり見ないで//(顔を赤くし俯く) (2013/7/8 22:12:07) |
グミヤ | > | …結構でけんだな…//(無視して胸下着越しに揉みはじめ) (2013/7/8 22:12:55) |
GUMI | > | んっ、褒めてるつもり? (2013/7/8 22:13:57) |
グミヤ | > | …ああ…でかいの好きだし…//(揉みつつ片手をスカートの中にいれ) (2013/7/8 22:14:56) |
GUMI | > | んっ、あ、あ、気持ちいいー(体を震えされながら) (2013/7/8 22:16:42) |
グミヤ | > | …もう濡れてる…//(下着越しに秘部をなぞる) (2013/7/8 22:17:16) |
GUMI | > | っ、ちがうもん、汗だもん、そんなんじゃ全然いけないんだから(遠回しにもっと気持ちよくしろと言う) (2013/7/8 22:19:45) |
グミヤ | > | ふーん…じゃあ…(下着ずらし一気に指2本いれて動かし)えらいあっさり飲み込んだな… (2013/7/8 22:20:59) |
GUMI | > | ひぐっ!あ、あ、いきなり二本は駄目ぇ~ (2013/7/8 22:22:26) |
グミヤ | > | …悪い…痛かったか?(指一本抜いて) (2013/7/8 22:23:36) |
GUMI | > | (首を横にふややなむつねこね、て (2013/7/8 22:25:49) |
GUMI | > | まちがえた (2013/7/8 22:26:02) |
GUMI | > | (首を横に振る) (2013/7/8 22:26:31) |
グミヤ | > | …じゃあ遠慮なく(再び二本いれて激しく動かして) (2013/7/8 22:27:22) |
GUMI | > | あっ (2013/7/8 22:29:02) |
GUMI | > | っっキツイよー(顔を赤くし、息も荒い) (2013/7/8 22:29:46) |
グミヤ | > | …感じてるくせに…//(片方の手でクリをつまみ) (2013/7/8 22:30:34) |
GUMI | > | くっ、クリ弄るな~(目がトロン (2013/7/8 22:31:51) |
グミヤ | > | やだよ…もうイくか?(さらに激しく動かし) (2013/7/8 22:32:38) |
グミヤ | > | 寝ちまったか…? (2013/7/8 22:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。 (2013/7/8 22:52:11) |
グミヤ | > | お疲れ…またよろしくな…レンカの部屋借りるか(服整えて、おんぶして部屋から出ていく) (2013/7/8 22:54:04) |
おしらせ | > | グミヤさんが退室しました。 (2013/7/8 22:54:18) |
おしらせ | > | グミヤさんが入室しました♪ (2013/7/9 23:14:38) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2013/7/9 23:15:55) |
グミヤ | > | さてと…早速行くのもあれな気がするが…いいか? (2013/7/9 23:17:14) |
GUMI | > | うん// (2013/7/9 23:17:46) |
グミヤ | > | じゃあ…//(上脱がし胸弄りつつ片手で下着越しに秘部を撫で) (2013/7/9 23:18:43) |
GUMI | > | ふぇあ!優しくしてね、、(顔を赤くし、) (2013/7/9 23:19:33) |
グミヤ | > | あたりめえだろ…?(ゆっくりと少しずつ強くして行き) (2013/7/9 23:20:17) |
GUMI | > | んっ、くっ、あっ(体を震えされながら感じる) (2013/7/9 23:21:03) |
グミヤ | > | ん…昨日イけなかったぶんすぐイくか?(下着ずらしクリを弄り) (2013/7/9 23:22:00) |
GUMI | > | だ、だからクリやめろ~! (2013/7/9 23:23:28) |
グミヤ | > | …そう言われたら余計にな…//(クリを中心に攻め胸を舐め) (2013/7/9 23:24:22) |
GUMI | > | ひぇ!にゃーー、あっ、(エロく喘ぐ) (2013/7/9 23:25:20) |
グミヤ | > | …っ…//(こっちも声に反応してて) (2013/7/9 23:26:03) |
GUMI | > | ひぃ!ぃ、い!いく!いく!いちゃぁ、イクーーーー (2013/7/9 23:29:02) |
グミヤ | > | イけよ...///(とどめにクリを強くつまみ) (2013/7/9 23:30:00) |
GUMI | > | あっ、イクーーーー(激しく潮をふく) (2013/7/9 23:30:33) |
グミヤ | > | うわっ…すげ…///(ズボンの上でもわかるくらい膨れてるモノを出そうとズボン脱ぎ) (2013/7/9 23:32:13) |
GUMI | > | やだ、でかぃ(びっくりする) (2013/7/9 23:35:15) |
グミヤ | > | しばらくご無沙汰してたからな…//(先から先走り垂らし)…どうしたいんだ? (2013/7/9 23:36:05) |
GUMI | > | ミルクが欲しぃ// (2013/7/9 23:37:36) |
グミヤ | > | どっちの口にだ…?//(ニヤニヤしながら) (2013/7/9 23:38:02) |
GUMI | > | どっちにも溢れるくらいかな// (2013/7/9 23:40:03) |
グミヤ | > | どんだけ注いでも溢れねえよ…俺のが栓してやるからな///(そう言って口元に近づけ) (2013/7/9 23:42:07) |
GUMI | > | ハム!ペロペロペチャペロペロ(咥えて舐める) (2013/7/9 23:45:29) |
グミヤ | > | あくっ…あ…気持ちいいぜグミ…///(先からどんどん先走り溢れて脈打つ) (2013/7/9 23:46:31) |
GUMI | > | ジュパんぐ (2013/7/9 23:48:13) |
GUMI | > | ペロペロペチャ (2013/7/9 23:48:20) |
グミヤ | > | あっ…グミ…イくぞ…/// (2013/7/9 23:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。 (2013/7/10 00:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グミヤさんが自動退室しました。 (2013/7/10 00:09:40) |
おしらせ | > | グミヤさんが入室しました♪ (2013/7/10 00:12:04) |
グミヤ | > | っ…寸止めか…///(口から抜いて)…またな…/// (2013/7/10 00:12:48) |
おしらせ | > | グミヤさんが退室しました。 (2013/7/10 00:12:55) |
おしらせ | > | 鏡音リントさんが入室しました♪ (2013/7/15 23:54:34) |
鏡音リント | > | よっと。もうめんどいから名前へんこーう。 (2013/7/15 23:55:08) |
鏡音リント | > | うわっ…(尻ポケットで鳴りだしたスマホを手にとって、眉を寄せて)はいもしもーし? (2013/7/15 23:58:50) |
鏡音リント | > | うん、うん…えー、ああ……別にいーだろこんくらい…うん?ああ、ははっいーじゃん、可愛い可愛い♪(明らかに適当、といった返しで受け答えして) (2013/7/16 00:01:48) |
鏡音リント | > | あー?…はいはい、あとでなー?(めんどくさくなったのか早々に電源ごと落として)おっと、充電なくなったかー、これは電話切れても仕方ねーなー(棒読み) (2013/7/16 00:03:17) |
鏡音リント | > | ふむ。(スタジオ内見回して)青なら (2013/7/16 00:05:19) |
鏡音リント | > | 茶なり菓子なり用意するんだがなー (2013/7/16 00:05:49) |
鏡音リント | > | (適当に見て回って、キッチンを発見すれば、迷わず冷蔵庫を開けて。)おー、ペットボトルあるじゃん。茶でいーかな、いーな。うん。(適当なグラスをとり、不揃いのそれらにじゃばじゃばと豪快に冷たい麦茶をそそいでいく)あ、氷。ま、いーか。腹が冷えるからなしっていう優しさでー。 (2013/7/16 00:08:44) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/7/16 00:09:16) |
鏡音リント | > | おー?おかえりー?ナイスタイミーン♪(手で持ったグラスを (2013/7/16 00:10:12) |
鏡音リント | > | ソファテーブルにおいて顔を上げる) (2013/7/16 00:11:07) |
マスター♀ | > | ナイスタイミング?やったー(セーフーと拳を突き上げ) (2013/7/16 00:11:09) |
鏡音リント | > | うん、麦茶持ってきたとこー(にーっと笑って。) (2013/7/16 00:12:33) |
マスター♀ | > | 聞いて聞いてー、リンちゃんくん、人違いだったー恥ずかしいー(わああとリンちゃんくんの腰に後ろから抱き付きにかかり) (2013/7/16 00:13:35) |
鏡音リント | > | おおお?人違いー?(巻き付いてきたマスターを振り返って)あー、あれ、カイトのにーちゃん?もしかして、うわさの。 (2013/7/16 00:16:27) |
マスター♀ | > | ううう、そーでーす。おいしいものの供給源。いやちょっと敬語だしもじもじしてるしおかしいなとは思ったんだけどねー(はーうーと背中に顔を当てて) (2013/7/16 00:18:47) |
鏡音リント | > | (くす、と笑って)なるほどなるほどー?そーいう時もあるって、ほら、背中でいーの?(手が余ってるよーと、前側にひらひらと招いて) (2013/7/16 00:20:24) |
マスター♀ | > | …よくないですー(スクラムのような体勢でぐるりと腹側に回りこみ) うん、そーゆーときもあります(切り替えた) (2013/7/16 00:25:10) |
鏡音リント | > | (ぽすんと、女の時でははばが (2013/7/16 00:26:25) |
鏡音リント | > | のわ、くすぐったっ(くすくす笑いながらまわりこんだマスターを腕の中におさめて)おー、切り替えはえーなー、えらいえらい♪(もうちょい幅が欲しいなーと思いつつ、マスターとくっついたままじりじりソファに移動して) (2013/7/16 00:28:20) |
マスター♀ | > | あ、こめんー。おなかってくすぐったいよねー(意図してやったことではないが頭上での笑い声に嬉しくなって) はい、偉いですよー、だってマスターですからー(きゃっと言いながらいかにも軽く抱きつき直し) (2013/7/16 00:32:16) |
鏡音リント | > | んー、と言うか、マスターの動きがくすぐったかった(楽しそうに笑いながら、よいしょーと気の抜けた掛け声とともにソファに倒れ込んで。マスターを腹に乗せたままだらんと横になる。)うむ、えらいえらい。(ぽすぽすと、後頭部撫でて) (2013/7/16 00:35:17) |
マスター♀ | > | 遠慮はしてないよー(遠慮した手つきでさわられるとこそばゆく感じるので)しっかり抱きつきました。うわぁ、あ、おう(細つこいリンちゃんくんの上に乗り上げ)大丈夫?骨曲がってない?内臓出てない?…出てないなら乗っかったままでいいですかー?(撫でられ上げていた頭をそろそろ下ろして) (2013/7/16 00:41:07) |
鏡音リント | > | 遠慮されたらレンタルされた意味なくね?や、何か胴まわりもそもそ動かれんのってあんまねーじゃんなー(後頭部から背中になでる手を下ろして)うん?ああ、へーきへーき。一応女の時より力も体力もあるんですよー?マスターこそ寝心地悪くねー? (2013/7/16 00:44:49) |
マスター♀ | > | 意味ないかなー、あ、うん、そうだねー、ないかも。レンタルじゃなかったらいきなりヤろうぜーとか言えないもんねー(面白そうに笑い) あーよかったー。こっそり口に内臓隠してたらちゅーするのを戸惑ってしまうところでした(痛くないよーと首を振って) (2013/7/16 00:51:02) |
鏡音リント | > | え、そうかな?そういうもん?俺割りと言ってるかもだ…(何度か瞬いてマスターを見て)内臓はもうちょい奥なんで問題ねーです。から、キスはいつでもカモナベイベでーす♪ (2013/7/16 00:53:48) |
マスター♀ | > | えーと、固定人格になってくるとね、知り合いになればなるほど恥ずかしくなって来るかなー、私は(肩を撫でられて気持ちよいなあーと体重を預け) じゃー今、いただきます(うざうざとリンちゃんくんの身体の上で動いて、うにーと唇同士をくっつけ) (2013/7/16 00:58:42) |
鏡音リント | > | そーいうもん?ああ、でも確かにある程度見知った中だと後腐れは (2013/7/16 01:00:07) |
鏡音リント | > | あるかなーどうかなー、んんー(その辺無頓着なのか首を傾げつつ、答えれば、唇に柔らかい感触があって。)ん、おー、やっぱ女っていーな、やわっこくて(はい、お返しーと、自分からも唇を重ねて) (2013/7/16 01:02:24) |
マスター♀ | > | (んっと唇を離し)うん、でも相手によりけりですけどー…んむ(なんとなく返ってくるとは思ってなかったのでちょっと動揺) (2013/7/16 01:07:14) |
鏡音リント | > | ふうん?例えばー?(離す前にぺろ、と一舐めして)なに?どーかした?(当然してもらうならしてもいい、という頭なので、きょとんとした顔で (2013/7/16 01:10:09) |
マスター♀ | > | たー、たーとーえーばー(舐められて湿った唇で言ってから考え)…うちのこのお友達とえろいことしたら恥ずかしいかなって思ってたりしてたりしてましたりー、でも借りたけどー、借りちゃいましたー。いやそこまでするつもりはないけどね、でもねー、ねー?(えいやーと抱きつき) 今のはちょっとえろかったかもー (2013/7/16 01:16:14) |
鏡音リント | > | (ちょっと考えて)んー、でも俺別にリンともレンともリントとも出来るけどなーエロいこと。ああ、その気になるかならないかじゃなくて、後腐れたあとの話か、合ってる?(抱きつかれれば素直に抱き返して)エロかった?でも唇ってきもちよくない?舐めても舐められても。 (2013/7/16 01:21:24) |
マスター♀ | > | ……(ちょっと自分もできるかどうか考えてみて)…あ、そうそう、することより、した後、っていうかしてるの見られてもどれだけ厚顔になれるかがポイントですよー。あとなんか鏡音ちゃんたち可愛いからめーこと違って微妙に恥ずかしいんだものー。ブラックリンちゃんも含まれてるよー(リンちゃんくんの目を見て)君らが可愛いのが悪い!です(強く言った後、力を抜いて) うん、でも気持ちよいねー、悩ましいねー (2013/7/16 01:29:59) |
鏡音リント | > | なるほどー。でもまーったく後腐れねーのも俺はつまんねーなー。と、今思った、かも?マスター、今までリン達と知人とはしたことねーの?(可愛いと言われれば当然とは思えどやはり悪い気はせず。にこにこと笑んで) (2013/7/16 01:33:17) |
マスター♀ | > | まーうん、ちょっと寂しいけどねー(首をかしげ)うん、一人だけあるようー。でも出現率低いし、しゃらららーんっていい匂いするから、そのこはそんなに恥ずかしくないのです(よく分からないことを言って、かわいいお顔ーとにこにこ顔の前髪をちょいちょい触り) (2013/7/16 01:38:11) |
鏡音リント | > | 寂しい、そうなー、あと何か、え、ああ、そう、みたいな?(歌じゃなくてなー?と笑って)いいにおいなら仕方ない。何それフェロモン?うらやまー(前髪弄られて、気持ちいいのか目を閉じて) (2013/7/16 01:41:35) |
マスター♀ | > | スポーツえろですかー、そうですかー(こちらもふふふと含み笑い) うん、すっごい指の先まで動きが綺麗なコなのですよー…とと、抱きつきながら他のかわいこちゃんの話するなんてマナー違反ですねー(熱が入りそうだった自分にストップをかけて)あ(閉じた瞼の上に指を置いて)瞼うっすいねー、リンちゃんくん (2013/7/16 01:48:26) |
鏡音リント | > | セックスってスポーツみたいなもんだろ、元々。もしくはロック?(含み笑いに不思議そうにして)へーえ、それは一度有ってみたいもんだな、と…じゃあ俺もマナー違反だったか(くすくすと、興味を示したことを謝り、瞼の上の指を感じて)そかー?こんなもんじゃね? (2013/7/16 01:52:51) |
マスター♀ | > | ノンノン、嗜好品ですようー(くすくす笑って瞼をなぞって)依存すると中毒になってしまうーです。(睫を唇で食んで、ちろりと舐めてからちゅっと可愛らしいキスを目じりに落として) リンちゃんくんが会ったら絶対私と取り合いになっちゃうよー(けど、だから禁止とは言わず) (2013/7/16 01:59:33) |
鏡音リント | > | タバコとか酒みたいなー?足りなくなると欲求不満?(瞼をなぞられ、舐められればくすくす笑って)瞼はー、舐めたことねーな、そーいや。面白い感覚ー。(目を閉じたまま感想述べて)マジかー、とりあいになるなら一緒にするしかねーなあ (2013/7/16 02:03:01) |
マスター♀ | > | うんそー、いてもたってもいられなーい、だね。そりゃーもうムラムラするぅーって店内でひとりで叫んじゃうくらい(何度か叫んだことを笑って言い、力いっぱい抱きついて) どうー?気持ちいい?気持ちいい?(どうどう?と耳元で尋ね) (2013/7/16 02:08:01) |
マスター♀ | > | 三人で…!その発想はなかったなぁ (2013/7/16 02:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リントさんが自動退室しました。 (2013/7/16 02:23:37) |
マスター♀ | > | (ぎゅーぎゅー抱きついて黙ってるうちに目を閉じたまま寝息を立て始めた相手に)寝ましたかー…?(小声)寝たようですねー(リンちゃんくんと額をくっつけてぐりぐりしてから) レンタルありがとうございますたー (2013/7/16 02:24:40) |
マスター♀ | > | (そろーっと身体の上から退いてブランケットをかけて)おやすみー(ぽんぽんとブランケット越しにお腹を叩いてから麦茶を飲み干し、退室) (2013/7/16 02:26:22) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/7/16 02:26:29) |
おしらせ | > | 鏡音レンカさんが入室しました♪ (2013/7/16 11:42:39) |
鏡音レンカ | > | (不機嫌顔のまま、スタジオに入ってそのままソファへ向かい、盛大な溜め息を吐いて)…この、馬鹿。 (2013/7/16 11:44:11) |
鏡音レンカ | > | (少しかがんで、相方の鼻をつまみ、そのまま引っ張る)起きなさい、黒。帰るわよ。 (2013/7/16 11:46:25) |
鏡音レンカ | > | ……黒?ちょっと、ねえ、起きなさいよ(一向に起きる気配のない相手に少し眉を寄せて)今の私じゃ運べないの、わかってるわよね? (2013/7/16 11:48:42) |
鏡音レンカ | > | (膝をついて、両手で黒を揺すって)黒ってば…ちょっと、もう、仕事だってば。ねえ。 (2013/7/16 11:51:34) |
鏡音レンカ | > | ……(スカートのポケットからスマホ出して)……マスター、黒起きません。というか、反応なしです……え、いえ…でも、私じゃ運べないので、一度戻して貰えませんか?………ええ、は?え、あの、マスターっ? (2013/7/16 11:55:06) |
鏡音レンカ | > | ………何とかって…何とか出来ないから連絡してるんだっての(顔をしかめて着信の切れたスマホをにらみつけ)もう、何なの、どいつもこいつも…… (2013/7/16 11:56:43) |
おしらせ | > | 鏡音リントさんが入室しました♪ (2013/7/16 12:02:50) |
鏡音リント | > | …んあ? (2013/7/16 12:03:16) |
鏡音レンカ | > | あ (2013/7/16 12:04:15) |
鏡音リント | > | ……寝てたー。と、何だ変な顔して(目の前の青を見て) (2013/7/16 12:05:05) |
鏡音レンカ | > | お (2013/7/16 12:05:35) |
鏡音リント | > | お? (2013/7/16 12:05:56) |
鏡音レンカ | > | 遅い(感情的になりかけた表情をすぐに抑えて、立ち上がり歩き出す) (2013/7/16 12:07:20) |
鏡音リント | > | あー迎え?アレ?今日仕事だっけ? (2013/7/16 12:08:13) |
鏡音レンカ | > | 半日オフよ。でも、こっちの姿ならいちまい (2013/7/16 12:08:52) |
鏡音レンカ | > | 一枚撮るって、マスターが。(じろ、と睨んで) (2013/7/16 12:10:14) |
鏡音リント | > | (がりがりと頭を掻いて欠伸をして、)ふうん?起きなきゃ入れ替わればよかったのにー (2013/7/16 12:11:34) |
鏡音レンカ | > | い、や、よ。誰がアンタなんかと。(半眼になって、)さっさと立ちなさいよ。シャワー浴びる時間程度は余裕見て来てあげたんだから。 (2013/7/16 12:13:37) |
鏡音リント | > | そかー?俺、そっちの身体はまだなったことねーから (2013/7/16 12:14:49) |
鏡音リント | > | 興味はあるけどなー(立ち上がって腹を掻きつつ、青の後に続いて) (2013/7/16 12:16:08) |
鏡音レンカ | > | 私はまったく興味はないわ。(あきれ顔で退出する前、一度振り返って)撮影だから翔のとこよ、間違えないで頂戴ね。 (2013/7/16 12:18:47) |
おしらせ | > | 鏡音レンカさんが退室しました。 (2013/7/16 12:18:51) |
鏡音リント | > | まーたそんなフラグ立ててー。(にやーと嫌な笑みを浮かべた後、すぐに興味を失ったのか、めんどくさそうに歩いて)あーあ、マスターともうちょっと遊びたかったー。寝たの俺だけどさー。 (2013/7/16 12:20:29) |
おしらせ | > | 鏡音リントさんが退室しました。 (2013/7/16 12:20:37) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/7/18 23:13:20) |
マスター♂ | > | 待ってようかな (2013/7/18 23:14:14) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2013/7/18 23:14:36) |
マスター♂ | > | よりしくな(頭をなでなでする) (2013/7/18 23:15:17) |
マスター♂ | > | GUMIおいで (2013/7/18 23:16:55) |
GUMI | > | よろしくですマスター♂// (2013/7/18 23:17:07) |
マスター♂ | > | よろしくな (2013/7/18 23:17:29) |
マスター♂ | > | なにしようか?(GUMIをひざに据わらせる) (2013/7/18 23:18:42) |
GUMI | > | マスター♂の好きなことでいーよ(にっこりと笑いながら) (2013/7/18 23:20:26) |
マスター♂ | > | そうか・・・(ゆっくり胸をもむ) (2013/7/18 23:21:24) |
GUMI | > | んっ、マスター♂気持ちいいです (2013/7/18 23:23:05) |
マスター♂ | > | 感じやすいんだな・・・(服とショーツを脱がし直接胸を触る) (2013/7/18 23:24:39) |
GUMI | > | あ、マスター♂恥ずかしぃからあんまり、見ないで(手で胸を隠す) (2013/7/18 23:25:38) |
マスター♂ | > | 見せてくれたっていいだろう・・(首元を舐める) (2013/7/18 23:26:58) |
GUMI | > | ひゃあん!マスター♂の意地悪~ (2013/7/18 23:27:44) |
マスター♂ | > | お前がかわいいからそうしたくなるんだよ(背中を舐めていく) (2013/7/18 23:29:06) |
GUMI | > | マスター♂舐めちゃやだよー(体を震わす) (2013/7/18 23:30:01) |
マスター♂ | > | 背中が感じやすいのか? (2013/7/18 23:31:15) |
GUMI | > | 舐めちゃやだよー// (2013/7/18 23:33:07) |
マスター♂ | > | かわいいなGUMIは・・・ (2013/7/18 23:36:30) |
GUMI | > | うーー// (2013/7/18 23:37:12) |
マスター♂ | > | 怒るなってごめんな (2013/7/18 23:39:11) |
GUMI | > | ふん!// (2013/7/18 23:39:53) |
マスター♂ | > | ごめんって・・・んちゅぱ・・・(キスをする) (2013/7/18 23:40:45) |
GUMI | > | すいません落ちます (2013/7/18 23:41:04) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2013/7/18 23:41:10) |
マスター♂ | > | おつ (2013/7/18 23:41:44) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/7/18 23:41:47) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/7/21 23:51:10) |
おしらせ | > | 始音海斗さんが入室しました♪ (2013/7/21 23:52:18) |
始音海斗 | > | 早いなあ、マスター(くすくすと、愉しそうに笑いながら入室して) (2013/7/21 23:53:59) |
マスター♀ | > | (ドアを開けて、かいとを引っ張り込み) だってタイムイズマネー、ですよー。うだうだするときも積極的に!!がモットーです (2013/7/21 23:56:01) |
始音海斗 | > | まあそれは確かに、だね。同意するよ、と、じゃあ積極的なマスターは、何をお望みかな?(引っ張り込まれたまま、顔を覗き込むように少し屈んで) (2013/7/21 23:58:41) |
マスター♀ | > | おっ、とー(覗き込まれたのに足元が疎かになってたたらを踏んでから止まり) ハグしてちゅーして18禁!です(手を掴んでいたのを離し、笑顔で腕を広げ雑な要求) (2013/7/22 00:02:37) |
始音海斗 | > | ああ、大丈夫?(足下が疎かになる様子に腰を掬うようにして支えて)じゃあまずハグかな(両手を広げるマスターの脇に手を入れるように抱き上げて) (2013/7/22 00:08:30) |
マスター♀ | > | あっ、うん、大丈…ぶじゃない、倒れてしまいそうーですよー(全然平気そうに答える途中で声の調子が楽しげなものに変わって、かいとの手が背中に回ったところでやーと自分からも抱きついたら持ち上げられたのに) ハグー…じゃなくてだっこ!?(足が浮いたと目を丸くして) (2013/7/22 00:13:58) |
始音海斗 | > | いや、ハグもするけど、キスもエロいこともするんだろう?なら (2013/7/22 00:15:23) |
始音海斗 | > | いつまでもこんなとこってのも、何だしね(部屋の奥へ進みながら、)で、ソファー?ベッド? (2013/7/22 00:16:53) |
マスター♀ | > | うん、うん(まあそうだねーと首につかまる形でゆっさゆっさ運ばれ) えーと、じゃーベッドにお願いしまーす(と、運ばれながらもかいとの頬をちゅっとついばみ) (2013/7/22 00:20:08) |
始音海斗 | > | わかった(抱えたまま奥へと歩き、スタジオを通り過ぎたところにある一室へ)此処、本当に何でもあるなあ(感心したような声音でマスターを抱いたままドアを開けベッドに歩く。頬へのキスが与えられればマスターをちらりと見下ろして、自分からもこめかみへとキスを返す) (2013/7/22 00:24:56) |
マスター♀ | > | ねー、ここまで来るのは久しぶりー(ベッド、バスルームにキッチンとクローゼットまであるのに) 確かあの棚にえろい道具もあった気がするかなー?あ、わっ…(こめかみに唇を落とされるときゅっと目を閉じ) (2013/7/22 00:29:12) |
始音海斗 | > | 泊まり込みで収録ーとかには確かに便利かな?(もっとも殆どの利用者の目的はそれとは、関係なさそうなのはもうわかっているけれど。)さて、キス…だっけ?(閉じた瞼も軽く啄んで、ベッドにマスターごと腰を下ろす。) (2013/7/22 00:33:53) |
おしらせ | > | 始音 海斗さんが入室しました♪ (2013/7/22 00:38:35) |
始音 海斗 | > | 【すまない、かたまったので、パソコンから失礼】 (2013/7/22 00:38:47) |
マスター♀ | > | うん、そうだねー。うん、うん、そうしよう(何度か頷き、そういえばそうだと今後の予定を立て、反射的に閉じていた目を開けかけたところでまた目元に口が近づいてくるのを察してキスが終わるのを息を詰めて待ってから) あー、あ、うん、ちゅーちゅーちゅーです(ぱちぱちと瞬きを繰り返すと緊張がほどけたのか軽口が復活し) (2013/7/22 00:40:00) |
マスター♀ | > | 【はい、わかりましたー】 (2013/7/22 00:40:35) |
始音 海斗 | > | (膝に乗せたマスターの表情が、普段通り軽やかになっていくのを見てくす、と小さく笑って)何かそれ、鳴き声みたいになってる、マスター(片手を頬に滑らせて、マスターの顔を自分の方に向けるようにして、)はい、ちゅー。(軽いリップ音がするようなキスをひとつ、唇に。) (2013/7/22 00:43:04) |
マスター♀ | > | (かいとの小さい笑い方を見上げて、こちらも何で笑ったかなーと意味もわからないまま和んで、にこりと笑い返し) ちゅーちゅーってタコ…あ、ねずみかー、ん、(軽い口付けだけど、笑顔満開になって膝に乗ったままぎゅーっと抱きつき) (2013/7/22 00:47:58) |
始音 海斗 | > | まあ、キスする時はある意味タコ口だけどね、この場合はねずみのが可愛らしいんじゃないの?(笑顔で抱きついてくるマスターの背から腰を緩く撫でて)で、もっと? (2013/7/22 00:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、始音海斗さんが自動退室しました。 (2013/7/22 00:54:04) |
始音 海斗 | > | 【今日の恰好を教えてもらえる?】 (2013/7/22 00:55:13) |
マスター♀ | > | それは是非とも可愛いほうでよろしくしたいねー(ぎゅーっと強く抱きついていたが、さわりと腰を撫でられ身体を離して腰をしならせ)うん、えっちいことしよう?(ぶかりとした肩の大きく開いたプリントシャツの下にカップ付きの水色のキャミソール、下は白いロングスカート姿で) (2013/7/22 00:57:20) |
マスター♀ | > | (シャツとキャミソールを両手で捲り上げようとおなかあたりに手をやり) (2013/7/22 00:58:34) |
始音 海斗 | > | 可愛らしいのに、豪快な感じが、俺は割と気に入っているのだけどね(自分で脱ごうとしているらしいマスターを笑んで眺めて、手伝うように、背中側から布地を摘まんでたくしあげていく) (2013/7/22 01:01:02) |
マスター♀ | > | …(頭で会話を整理して) つまりーそれは、可愛いタコ?うーん、可愛くて気に入ってくれてるならそれでもいいかな。何にしろ可愛いということはいいことですし豪快云々もまあ、まあ……褒めてるよね?うん?(引き上げたシャツが後ろでもまくれてるのに、首元でぽろんと出したまま無防備に振り返り) (2013/7/22 01:07:42) |
始音 海斗 | > | ええ?タコ?まだそれ引っ張ってたんだ?(くすくすと笑って頷けば、)勿論、褒めてるよ?褒めてるというか、好意を向けているって感じだけど、それもまあ、賛美のひとつではあるよね。(半端に脱いだままの衣服から覗いた胸を、片手で包むようにして軽く揺らして) (2013/7/22 01:12:05) |
マスター♀ | > | えっ、違った?(ぎゃんとかいとに向き直ると、笑われてはいるようだが、その後素直に好意を示され) わー、あはは、嬉しいー。私もえーと何ですか、かいとの笑い方がなんか好きだよー(浮いたような声で少し照れて言い、Cカップの胸が掌で包まれて揺れるのに)あ、とと、脱がないとー(もそもそシャツとキャミを首から抜いて) (2013/7/22 01:19:55) |
始音 海斗 | > | うん、可愛いのとタコは別に繋がってはなかったつもりなんだけど‥まあ、可愛いタコでもいいけど、すごい絡みついてきそうだよね、タコって・・・(柔らかい感触を楽しみながら、上半身から衣服を取り去るのを眺めて)ん?俺の笑い方?‥何かそんな、特徴ある笑い方してないと思うけど‥(素肌を指でたどるように、もう片方の手でうなじあたりから腰まで撫でて、そのままマスターを向かい合わせに改めて抱き寄せれば、スカートの中、脚に触れていく。) (2013/7/22 01:24:36) |
マスター♀ | > | (シャツとキャミをベッドの端に投げてふにょんふにょんと撫でる以上揉む未満で触れられているのに気持ちいいなーと笑い) うん、ちゅっちゅって絡むのは得意ですよー、ここで、えーと、かいとのおちんちんをちゅってさせてもらいます(自分のおなかを指差して悪戯っぽく言い) (2013/7/22 01:30:35) |
マスター♀ | > | うん、そうかも。でもなんか、いいなーって思うよ(足を指がたどっていくのについ腰が浮いて) (2013/7/22 01:32:30) |
始音 海斗 | > | 成程、じゃあ、美味しく絡んで貰うために、俺も下ごしらえの手伝いをしないとね(手の中で揺らしているうちに、僅かに尖ってきた先端を爪先で弾いて)そう?ありがとう、気に入って貰えるのは嬉しいよ。(ふ、と頬を緩めて、スカートの中、膝から太もも、脚の間へと指を進めていく。) (2013/7/22 01:34:50) |
始音 海斗 | > | ん?協力的だねぇ、マスター。(腰を浮かせるのに、そのまま下着を尻から剥くように脱がしてしまう。) (2013/7/22 01:36:07) |
マスター♀ | > | 結構いつでもいけるよ!(下手っくそなウインクと親指を元気よく立てたところで、まだ柔らかくほにゃりとゆるく立っていた乳首が急に弾かれたのに) っ、びっくりしたぁ、あ、(ぷくーっと、乳首が刺激で快感が形を持って、スカートの中で下ろされたショーツの頼りなさにすぐ擦り付けたいくらいになってしまい) (2013/7/22 01:43:26) |
始音 海斗 | > | (豪胆な誘い文句だなぁと、ウインクらしき表情とサムズアップの仕草を面白そうに見つめて、)そうなんだ?こことかまだ柔らかそうだったから、まだまだ時間をかけるべきかな、と思っていたのだけど‥(きゅ、と乳首を指先で摘まんで引っ張りながら、剥き出しになった秘所へ戸惑いなく手を伸ばして)スカートは履いてるのに、内側は何にもないって、何か痴漢してるみたいだなぁ(妙な感想をのたまいつつ、後ろから割れ目まで指でたどって、軽く開いて) (2013/7/22 01:48:56) |
マスター♀ | > | う、(何か面白がられているなあとはわかるけど、胸の先を摘まれるだけで弾力を増したのが、引っ張られてうにっと形を変えるのを見てしまい) や、そーゆーのも、好きです。ありがたくちょうだいしますーうー(ぐんと体温が上がり息を長く吐き、つっと指が滑り込んできたのに、そっちは見えないからこそ煽られて、割れ目が肉を開いて開かれたのに思わずかいとの肩に手を置き) や…「やめてくださいっ」…? (2013/7/22 02:00:11) |
始音 海斗 | > | では、こちらもありがたく、いただきます(軽く、マスターの唇を舐めるようにキスをして。指で弄った胸の先にも、同じように、舌を絡めるように啄んでいく。)んー‥やめてください、か‥‥やめてもやめなくても、面白いけどどうしようね?(柔らかい肉ひだを、開いたり閉じたりして遊んで、痴漢ごっこのような台詞に返事を返して) (2013/7/22 02:05:12) |
マスター♀ | > | (薄く開いていた口から、こちらも離れ際にちろりとかいとと舌の先を触れさせ)んっ…はぁー…、…(久しぶり、なせいもあってくるりと舐められるだけでも目がとろりと濁るが、くぷり、くぷりと膣口を他人の手で開閉されて熱にもならない欲ばかりがお腹の中に溜まっていき) やめたらだめ、絶対だめーですよー(こちらは触ってくれという意味で言うが) (2013/7/22 02:14:17) |
始音 海斗 | > | やめたらだめ?(瞳が蕩けてきたマスターを見上げつつ、舌で押しつぶすようにしながら少し強く乳首を吸って)やめはしないけど、指じゃ満足できないかな?(熱を持った膣口を、空いた指でなぞって確かめていく。) (2013/7/22 02:20:09) |
マスター♀ | > | うん。だめ、ですよー(素直にこっくり頷き、伏し目がちにかいとと目を合わせ、吸われたり舌の腹で先端を擦られる度に隠すことなく快感の波で揺れる表情をさらし、やめはしないの言葉に如実にほっとした様子を見せるが、開かれて薄く内側をのぞかせた部分をなぞられるのに、肩に置いた手に力がこもり) ごもっともー、ぅ…かいとー、指やらしいー、えろいっていうほうじゃなくてー、えげつない方の、やらしいー(腰を細かく震わせ泣き言を) (2013/7/22 02:30:39) |
始音 海斗 | > | そう?でも結構濡れてきてるけどな(開いていた二本の指と、入り口を往復していた指をまとめて、つぷんと半分ほど埋めて。圧迫感にきつく締め付けてくる内部の感触に微笑みながら、首を傾げる。)ほら、入っちゃったし。痛くない?(抜き差しすることはせず、その位置で軽く指を回して、膣口を広げるように刺激して。) (2013/7/22 02:37:10) |
マスター♀ | > | はんっ、あ…でろっでろになってると思ってた…(自分の感覚ではそうだと思っていたが、かいとの言いようではそこまでではないのかなと三本指をくわえ込んで、痛くないと首を振り) なんか、既に気持ちいいけど、いっぱい入ってる気がするけど(何本なんだろうと感覚をより集中させると、ぞろりと撫でられながら広げられるのに膣奥がもっと来てとぎゅっと締まり)わ…ぁ…(その隙間からどろりと粘度の高い愛液がかいとの指を伝い) (2013/7/22 02:48:08) |
始音 海斗 | > | ふぅん‥?じゃ、奥はもっと濡れてるってことかな?(指を伝う愛液を絡めるようにして、今度は根元まで入れて。きつく締まる入り口とは逆に、中が柔らかく蕩けているのに微かに笑って)ああ、ほんとだ‥でろっでろ、だね、マスター(胸元に下りていた顔の位置を、マスターの視線と合うくらいまで戻してにっこりして)マスターの中やらしい、エロい方の意味で(奥から溢れる蜜を掻きだしては押し込むように指を抜き差ししていく) (2013/7/22 02:53:04) |
マスター♀ | > | そ、そうー?(何分自分の腹の中のことなんて熱いとか今ちょっと動いたとかしか分からないので、深くなってきた指に膣口がより嬉しげにきゅっと収縮するのはわかって、間近で笑顔で指摘されたときに口はいつもの通りだけれど、ひくりとお腹が震えて) やっぱり…ふ、んん…っ、それはぁ、私も知ってますー(ずちゅりずちゅりと、嫌になるほど音が響き) (2013/7/22 03:04:31) |
始音 海斗 | > | お腹震えてるね、撫でようか、マスター?(中の感触を楽しむように広げたり回したりしていた指を、鉤状に曲げてお腹側の膣壁を擦るように撫でて)知ってんだ、さすがマスターだ、ね(水音が響けば煽られるのか、自分の唇を軽く舌で舐めて) (2013/7/22 03:09:27) |
マスター♀ | > | …おなか、撫で?(蠢きながら広げられて、ゆるく膣壁をこそぐように抜かれてすぐ押し込められ、気持ちよくて熱も上がっていくのにもっともっとお腹の底まで欲しいときゅんきゅんしてくるのに、かいとにしがみつき、そんな状況なのに)わたしーの、おなかーが…ぴくぴくしちゃうのー♪?(途切れ途切れにメロディをつむぎ、かいとの目をのぞきこむ) (2013/7/22 03:13:35) |
始音 海斗 | > | (頼りないメロディが聴こえれば、一瞬きょとんとした顔になり。しがみついたまま覗き込むようにされれば、またふ、と笑みが零れて)可愛いね、マスター。面白くて、可愛い(くつくつと、笑いながら、軽く肩を押すようにしてベッドへ倒して、コートを適当に脱ぎ捨てて、覆いかぶさって)いやよいやよって、続くわけ?マスター?(片足を持ち上げるようにして、まくれあがったスカートの奥、よく熟れた場所へ自分の股間を押し付ける。) (2013/7/22 03:18:25) |
マスター♀ | > | (笑わせようとしていたわけでもなく、頭に浮かんだフレーズを口に乗せただけだったが) 大絶賛ー。かわいいですかー、そうですかー(かいとが楽しそうに言うので、こちらも嬉しくなってぽすりと倒れこむが、続きのことは全く考えてなかったので) ヘイヘイ来いようって続きま…ぅん(べったりと愛液に濡れた手が足を押し上げるのも目に入るが、何よりも望んでいる熱がくちゅっと触れ合ったのに口元がゆるみ) 入れて、かいとー (2013/7/22 03:30:21) |
始音 海斗 | > | 予想もつかないっていうのは、楽しいからね。(体重をかけないように覆いかぶさって、にっこりして)あれ、そうなの?知ってる歌詞と違うなぁ(濡れた手で若干滑りつつ、肩まで脚を抱え上げれば、一度ぬるりと入り口を自分のものでなぞって。)お望みのままに、マスター(ゆっくりと、挿入していく。) (2013/7/22 03:35:21) |
マスター♀ | > | まさか歌うとはーだね、私も思わなかったよー(かいとを見上げてやわっと笑い、相手の動きに協力しつつ) うん、そうなりましたー。だっていやじゃないし、いやーんでは…あるけど…、あ、ぅん、うん…っ(なぞられたのに滑ったとは考えず、何度も頷いて請い)ぁ、-…(ぬぬぬ、と入ってくるものをは、は、と短く呼吸しながら受け入れ) (2013/7/22 03:44:48) |
始音 海斗 | > | 自分でも予想外、なんだ?(くすくす笑い、ある程度まで挿れれば、軽く突き上げて奥まで到達させて)ん…俺、ほとんど何もしてなかったんだけど、相当したかったんだね、マスター‥ぐしょぐしょになってる(浅い呼吸をしているマスターの唇を舐めて、何度か啄んだ後、少し深いキスをする。) (2013/7/22 03:48:10) |
マスター♀ | > | あ…えー、そりゃーそ…ぃんっ(そうですよーと続けようとしたところでくん、と深くまで届いたのに高い声をあげ) ふぅ、ううう、したかったですよー、ぅ、えろいこと好きだしー、ん、ん、(奥までぴっちり埋められた状態で、思考力が落ちている状態ではかいとの言葉に同意しかできず、与えられるものを受け入れてばかりだが、唇が塞がれたのには自分からも欲しがってかいとの二の腕あたりに指をかけるが何度も滑り) (2013/7/22 03:59:22) |
始音 海斗 | > | そうだね、中、すごい絡みついてくるし‥動かすたびに溢れてる感じもするし‥‥よかったね、えろいことできて。宣言通り、たくさん貴女の得意なこと、していいよ?(奥に当てて、吸い付いてくる感触を味わっては、浅いところを何度も掻き混ぜて。気まぐれに膣の中をいったりきたりして。)ほら、しっかり抱いて。(二の腕あたりで何度も滑っていくマスターの両腕を引き寄せるようにして、自分の首に回させて、軽く上体を倒して、唇を塞いだまま、舌で口内をまさぐって。) (2013/7/22 04:04:31) |
マスター♀ | > | (若干頭がバカになっているが、かいとがつらつら言っているのに素直に笑顔いっぱいで応えられる内容ではないとは思うが、思うが) はぁ、う…かいとのおちんちんちゅーって、今、してて…(言うとおり、奥に来れば吸い付くように収縮するが、ぢゅんと入り口近くまで引き抜かれて遊ばれると)やっ、や…逃げたら、だめー、は、ひ(追いかけようとお尻を浮かそうとはするが、かき混ぜられた拍子にクリが肉棒で潰れたのにぎゅっと膣口が締まり)んっ、んんぅ…(首根っこにしがみついて舌同士が触れ合うたびに指先が振るえ) (2013/7/22 04:16:52) |
始音 海斗 | > | うん、気持ちいいよ、奥まで行くと、すごい吸い付いてくるから(浮かそうとする腰を軽く押さえて、敢えてゆっくりと、膣壁を撫でて)っ‥く・・・ああ、ここも好きなんだね‥じゃあ、おまけ(唇を離しても、しばらく舌だけで絡めたり吸ったりと戯れながら、結合部に片手を伸ばして、指先でクリトリスの包皮を剥いて) (2013/7/22 04:21:44) |
マスター♀ | > | ぁ、あ…(おあずけを食らい、隅々まで味わえとばかりにゆるゆる抜き差しされるのに、気持ちいいなら何で何でと物欲しげな目を間近で向けて) かいと、なんで、ぁ、ぁう(深くなると恍惚の色が濃くなり、抜かれていくと焦りの色が濃くなるのがよくわかる目を見せながら口付けを交わしているという意識も無く) はぁ、ぅん? ふぅ…っんん(剥かれるというより、クリを撫でられた感覚に一瞬軽くイき) (2013/7/22 04:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、始音 海斗さんが自動退室しました。 (2013/7/22 04:41:57) |
マスター♀ | > | 【倒れてますかー?えーと、遅くまでありがとうでしたー】 (2013/7/22 04:48:47) |
マスター♀ | > | はー…はぁー(まだ赤みの差した頬のまま、ずるりと倒れこんできたかいとをぐるんと横に寝かせて、一瞬まだ堅いしのっかってヤっちゃってもいいかなーと迷うが、なんとか抜き出し、シャツとキャミを着こんで) はー、気持ちよかったしー、かわいいってー(嬉しかったのかにこにこして、かいとにシーツをかぶせ)しばらくは10時半くらいから深夜くらい?週に1回来るか来ないかくらいに控えようかなーて思ってるので、かいととタイミングが合ったら遊んでくれると嬉しいでーす。 (2013/7/22 05:00:11) |
マスター♀ | > | でーはーおやすみなさいー(かいとの頭をぽんぽんと撫でてからずりずりスカートの中でショーツをあげてスタジオから出て行く) (2013/7/22 05:02:37) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/7/22 05:02:55) |
おしらせ | > | 始音海斗さんが入室しました♪ (2013/7/22 21:24:33) |
始音海斗 | > | 【寝落ちとは申し訳ない。マスターさえよければ、またよろしくね。】 (2013/7/22 21:25:44) |
おしらせ | > | 始音海斗さんが退室しました。 (2013/7/22 21:25:47) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/8/21 04:24:04) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/8/21 04:25:02) |
マスター♂ | > | さて…(スタジオに入り) (2013/8/21 04:25:37) |
鏡音リン | > | わーいっ!ま・す・たあ♪(マスターにぎゅっとしがみつくと、にっこりと微笑んで)すきんしっぷしましょお!何したらいいですか!? (2013/8/21 04:25:53) |
マスター♂ | > | ん~…じゃあチューするかい?(抱きつく相手見て微笑み) (2013/8/21 04:26:58) |
鏡音リン | > | ちゅぅ??ちゅ、ちゅーっ!!(むぅー、と唇を突き出して目を瞑る) (2013/8/21 04:27:34) |
マスター♂ | > | リンはいい子だな…(相手の唇に重ねれば軽く音を立て】 (2013/8/21 04:28:42) |
鏡音リン | > | えへへぇ…(頬を紅く染めて、にへらぁ、と微笑む。) (2013/8/21 04:29:15) |
マスター♂ | > | じゃぁ…服脱いで…(相手を離し) (2013/8/21 04:30:09) |
鏡音リン | > | 服…??うぅ…恥ずかしいけど、マスターの言うことなら…(する、とセーラー服のような衣装を脱いでいく)ぜ、全部、脱ぐの?? (2013/8/21 04:31:03) |
マスター♂ | > | 全部だよ…(微笑みズボンからモノを出し) (2013/8/21 04:32:09) |
鏡音リン | > | わかったぁ…。(ベルトを外し、黒いショートパンツを脱ぐ)へっ!?ままま、ますたぁ…!!それっ、なななな、なんですかああっ!!(顔を真っ赤にして顔を覆う) (2013/8/21 04:34:17) |
マスター♂ | > | ん?男の人にはついてるだろ?(全裸になった相手の前に立ち手を退かし) (2013/8/21 04:35:48) |
鏡音リン | > | そ、そだけど…初めて見るから…。(両手は顔を覆っているため、ぺったんこな胸とつるつるな秘部が丸見えになってしまっている。) (2013/8/21 04:36:48) |
マスター♂ | > | かわいいな…(丸見えになった身体を見て少し乳首に触り) (2013/8/21 04:39:08) |
鏡音リン | > | ひゃん!!だ、だめっ、触っちゃっ…!!(びくっ、と反応してしまい恥ずかしくなる。) (2013/8/21 04:39:45) |
マスター♂ | > | ごめん…時間切れです; (2013/8/21 04:42:11) |
鏡音リン | > | 【はい、わかりました>< では、私は戻ります!お疲れ様でしたぁ!!】 (2013/8/21 04:42:43) |
マスター♂ | > | お疲れです; (2013/8/21 04:42:54) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/8/21 04:42:56) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/8/21 04:42:57) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/8/21 04:57:27) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/8/21 04:57:55) |
鏡音リン | > | わぁい、マスター、遊ぼ遊ぼ!! (2013/8/21 04:58:13) |
マスター♂ | > | よろしく(リンを抱きかかえて膝に座らせる) (2013/8/21 04:58:46) |
鏡音リン | > | よろしくですっ!!わわっ…。(抱きかかえられると、膝に乗せられてびっくりする)お、重くない?? (2013/8/21 04:59:26) |
マスター♂ | > | 重くないよ(後ろからやさしく胸を触る) (2013/8/21 05:00:11) |
鏡音リン | > | えへへ…。きゃっ!!(胸に触れられてびくっと震えてしまう。) (2013/8/21 05:00:45) |
マスター♂ | > | こういうことは嫌だか?(服の上から乳首を撫でる)なんか硬くなってるな (2013/8/21 05:02:01) |
鏡音リン | > | あ、ぅ…嫌じゃないけどっ…へんなかんじ…(身体がゾクゾクして、触れられた乳首が硬くなってくる) (2013/8/21 05:02:40) |
マスター♂ | > | じゃあリン着ているの脱いで裸見せて? (2013/8/21 05:03:45) |
鏡音リン | > | ふ、ふぁぁい…。…マスターの言うことは聞かなくちゃっ…。(小さな声で呟くと、セーラー服のような形の服を脱ぎ、ベルトを外して黒のショートパンツを脱ぐ。) (2013/8/21 05:04:59) |
マスター♂ | > | かわいいな・・・ん・・・ちゅぱ・・ちゅぱ(リンの乳首を吸いながら軽く甘噛みする) (2013/8/21 05:07:05) |
鏡音リン | > | ひあっ…!? だ、だめ、ふぁぁ…んっ…。(びくっ、びくっ、と身体を震わせてしまう) (2013/8/21 05:07:55) |
マスター♂ | > | こっちも濡れて来てるな(乳首を舐めながらわれめを指でこする) (2013/8/21 05:09:27) |
マスター♂ | > | 寝ちゃったかな? (2013/8/21 05:13:15) |
鏡音リン | > | 【大丈夫!!ちょっと待ってね!!】 (2013/8/21 05:13:35) |
鏡音リン | > | うぅ…??(つるつるのわれめを擦られると、そこはすでにびしょびしょになってしまっていて。) (2013/8/21 05:14:22) |
マスター♂ | > | きもちいいのか?(ぐちゅぐちゅと音をさせる) (2013/8/21 05:15:28) |
鏡音リン | > | う、んとね…なんか、ぞくってする…。(いやらしい水音がするたび、身体が飛び跳ねる) (2013/8/21 05:16:27) |
マスター♂ | > | (自分も着ている物を脱ぐ)リンこれを舐めてくれるか?(ペニスを見せる) (2013/8/21 05:17:37) |
鏡音リン | > | こ、これ…を…??(大きく硬くなってしまったソレを見せられると、驚いて)な、める…の??わ、わかった…。(少しおどおどしながら、先っぽに舌を這わす。) (2013/8/21 05:19:05) |
マスター♂ | > | ん…気持ちいいよもっと咥えてみようか(リンの割れ目に舌を入れる) (2013/8/21 05:20:32) |
鏡音リン | > | ひゃうっ…!!あ、あっ…んんんっ…!!(気持ちよさそうに喘ぎながら、マスターのソレをゆっくりくわえていく) (2013/8/21 05:21:58) |
マスター♂ | > | リンのエッチな汁おいしい・・・(じゅるじゅると愛液を吸いながらゆっくり腰を振る) (2013/8/21 05:23:31) |
鏡音リン | > | んぅぅぅ…ぅふ…ふっ、ぅ…む…。(大きく口を開けて、じゅぶじゅぶとソレを唇で扱いていく) (2013/8/21 05:24:21) |
マスター♂ | > | リンおいしいか?(リンのわれめに指を入れてぐちゅぐちゅとかきまわす) (2013/8/21 05:25:55) |
鏡音リン | > | ふっ…ふぇ…おい、ひい…れふぅ…。(気持ちよさに、目がとろんと溶けきってしまう) (2013/8/21 05:27:07) |
マスター♂ | > | そろそろ入れようか?(リンの口から抜いてわれめをペニスで擦る) (2013/8/21 05:28:22) |
鏡音リン | > | いれ…る…??(びしょびしょのわれめを硬くて大きな肉棒で擦られるとびくびくして) (2013/8/21 05:29:13) |
マスター♂ | > | こういうことだよ(リンのわれめにゆっくりとペニスを入れ始める) (2013/8/21 05:30:32) |
鏡音リン | > | ひぅぅっ…!!あ、は、はい、ちゃうぅぅ…っ…!!(圧迫感が苦しくもあるが、ゆっくりなため痛みはなく) (2013/8/21 05:31:45) |
マスター♂ | > | ゆっくり動くよ(全部挿入してゆっくりと動くとぐちゅぐちゅと言う音が出る) (2013/8/21 05:32:39) |
鏡音リン | > | あ、うぅぅ…んっ…く、ふぅ…っ…。(息をゆっくりと吐いていくと、全て挿入されてしまう。そして、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、中を掻き回される) (2013/8/21 05:34:49) |
2013年06月05日 11時36分 ~ 2013年08月21日 05時34分 の過去ログ
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