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2013年08月21日 01時17分 ~ 2013年08月23日 03時42分 の過去ログ
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ニャルラトホテプ1d2 → (1) = 1  (2013/8/21 01:17:56)

ニャルラトホテプイエローストーンッ!!? (しゅぽーんした瞬間間欠泉のように吹き上がったラムネが顔面に直撃してプールに零れた。)   (2013/8/21 01:18:44)

坂田 銀時(まさかの上下動だった、横にこうカランカラン、とか音をさせる雅なサムシングだからね!とフォロって見たものの時遅しだった)   (2013/8/21 01:20:16)

ニャルラトホテプ(銀時さんなら縦にシェイクシェイクブギーな胸騒ぎするって私思ってます!)   (2013/8/21 01:21:08)

霧矢あおいアメリカ横断してきたアイドルもいるけど…。(かえでちゃんとか。でもあの子はアイカツ内でも色々規格外だから…)あ…いいかも、縁側で飲むサイダー、とっても夏って感じがする。私も一つ…てちょっと、銀さんそれ、ずるい!…冷たい、いやーっ。(体にピシャ、と当たる水鉄砲を受けながら、思わず黄色い声があがっちゃったりするかも知れないわね。片手で受けつつおもちゃの水鉄砲を掴んで反撃しようとするけど、プロ使用とおもちゃでは話にならないわね。)…ああ、あの時は確かサイダーだったっけ?ニャル子さんが当ててほしそうな顔をしてたからついやっちゃったんだけど…。ダメだったかな?(もちろん私もラムネかな?という感じで受け取ったら横でニャル子さんが直撃を…)ええと、私のラムネ、飲む?(普通にあけたラムネをこう、ニャル子さんに差しだす構えなんだけど)   (2013/8/21 01:22:13)

霧矢あおい(超ベリーベリー最低な行為だよねそれ!)   (2013/8/21 01:22:28)

坂田 銀時いい子は基本的にゲス顔とかねーんだけども……?いや横断したやつ居るんかい!(さすがは芸能界、格が違った)ヘッヘッヘ……この濡れ場をバッチリカメラに押さえてだな……じゃねえ。ホラよ。(シューシュー炭酸が流れて行ったわけだが……。つまり二人ならヤレルヤッて言うことなんだろう、多分。さっきスイカ切ってくる、とか行ってた伏線を利用してスイカも程よく冷えているのではないんだろうか。)中学生に同情されとる……。   (2013/8/21 01:29:52)

ニャルラトホテプ…。 プールに零したコーヒーを回収するにはどうすればいいですか、みたいな面接の質問有りましたよね。 (見事に底のほうにほんの僅かしか残らない状態でした。というかBUKKAKEられた話しをしててまたBUKKAKEられるとか、あおいさんは私にCreampieしたい趣味でも有るんでしょうか。根も葉もない逆恨みを内に心に秘めながら、一気に甘ったるくなった頭にホースを掴んで上から水を流して洗う。アホ毛まで一気にぴったり状態になりつつ、答えのない質問を夏空に想う。ちなみに海原雄山の答えが個人的には一番しっくり来ました。)   (2013/8/21 01:34:05)

ニャルラトホテプじゃねえって何ですか。いえーい、生ニャル子の生ぶっかけゲットくらい言ってくださいよ。 スイカの種鉄砲しますよ! (ホラよ、というのはナイスカットされた西瓜を差し出されているのでしょうか。そういう事にしよう。豊前とした顔でそれを受け取りながら八つ当たり気味に一気に志村食いする私。もしゃもしゃとハムスターのように頬をふくらませつつ、唇を尖らせて銀時さんに威嚇。あくまでフリだけです、フリだけ。 …ぷっ、あ、一粒飛んだわ。) …んぐっ。 え? そこは口移してくれるところじゃないんです!? (咀嚼、溜飲。西瓜の爽やかな甘みが… とか言ってる横で差し出される憐憫のラムネ。まだこれ新品じゃないですか。それが駄目なら間接キス…とか駄々こねよう。)   (2013/8/21 01:34:14)

霧矢あおいグランドキャニオンを登ったりロケット打ち上げの爆風に向かって歩いて行く子だけど、あの子は全米クラスの実力者だから…(しかもプロの寿司職人でありプロのマジシャンでもあるという…書いている私がわけわからなくなってきたけど…)あら?別にカメラに撮られても個人使用なら問題ないんじゃないかしら。まさか銀さん、撮った写真を雑誌に売ったりしないよね?(アイドルのオフショットの水着姿、とても資料的価値が高いから、問題なさそうなら撮られてもいいんだけどね!スイカいただきます) …あら?口移しだと炭酸だから、かなり苦しいことになっちゃうんじゃないかしら?(ちなみに、アイドルの中には、出された紙コップで飲み物を出された時、紙コップをもちかえっちゃったりする人もいるんだって。間接キスとかそういうの警戒してる。私はあまり気にしてないけど。)あら?飲まないなら私が全部飲んじゃうんだけどなー?(かるーくラムネに口をつけて、チラッチラッ、刻一刻と中身が減っていったりするんだよね!)   (2013/8/21 01:42:03)

坂田 銀時いや、売れるのか……?っていう疑問がだな……。(見た目は美少女だしな、見た目は。(大事なことなのでやはり2回言っておく。あと足がつきそうだよねこういうの)んむ……。(こっちもスイカにむしゃぶりついていたら額にホクロのように種が飛んで……別に銀さんが珍さんになったりするようなことはなかった。指で種をピーンと弾いておいた)全米クラスの実力者パねえな!?……じゃあ銀さんがあおいのラムネもらおっかなー?(心にもないことを言っているのではやくしろよオラッってニャル子をチラッチラしておいた)   (2013/8/21 01:49:14)

ニャルラトホテプおっと、油断しないほうがいいですよあおいさん…。この天パは己の小遣いの為なら平気でネガを売りかねませんよ。 (というか変な写真ばかり撮られてばかりな気がするんですけど、その辺どうなんですかねこれ! 物より思い出なんて聞こえは良いけれど、思い出に物が付いているのならそれに越したことは無いと思う。都合よく縁側に有るコンデジを掴むと、適当な距離を離して置き、一緒にタイマーをセットする。 ――ぴっ。)    (2013/8/21 01:53:31)

ニャルラトホテプちょっと待って下さい…。そこまで変質者なファンとかと一緒にせんといてくれます!? そこまでするくらいなら強引に唇を奪いますよ! まあ良いからほら、あおいさんも銀時さんもあっち向いて。 はい、ピース。 (思わず心のなかの独白を突っ込んでいきたい。いや、でも好きな人の口つけたコップを一人こっそり舐める、みたいなシーンはちょっと良いかもしれない… なんて思ってる間にタイマーが撮るという音を告げるので、西瓜の種を弾く銀時さんを挟んでラムネをちょいちょい飲んでるあおいさん、ダブルピースする私とかそんな写真が撮れたと思います。オフの貴重なスリーショット。) …えっ!? 何、何ですか。そんな餌に私が釣られると思って………………すいません!頂きます! (二人して何チラチラ見てんですか。腕組みして平常心を装いつつ、視線は横へ向かい、向かい向かい… 半分位減った辺りで頂いた。ちょっと口つけた位じゃ折角のあれが勿体無いですからね。)   (2013/8/21 01:53:45)

霧矢あおいあはは…っ、銀さんもそういうの欲しがったりしちゃうのかな?それじゃあトクベツに銀さんに…あら?ニャル子さんやっぱり飲みたかったんだ。素直でよろしい!(銀さんにそっと差し出そうとした辺りで、ニャル子さんに手渡すことにしたと思う。ちょっとだけイジワルしちゃうんだ)…まあ、売られちゃったら売られちゃったで。撮られちゃダメなシーンはないと思うし。(有名税って言葉もあるから、苦笑いを銀さんとニャル子さんに向けるんだ。昔アイドルの友達が隠し撮りされた時もなんとかなったし。)あら?写真なんて準備していたんだ。ほう、ダブルピースですか…(完全にすました顔で映ってた私だけど、逆に滑稽に見えちゃうかしら?)   (2013/8/21 02:04:24)

坂田 銀時いや、むしろこれこそ写真取ってアイドルと間接チューっつって売りだせばだな……(発想が輪をかけてクズかった)しまったっ!?(ピピッって音に気付いた時は遅し、変顔の一つでもしておくんだった……)あおいは肚が据わってるっつーか、なんつーか。ていうかテメーはその折角の記念撮影がダブルピースでいいのか!?(アヘ顔とかじゃないからいいのか……横ピースとかソレはソレでなんかイラっとしなくも無さそうだった)……ここでツンデレ拗らせてもろくな事になんねーしな。さーってと、大分涼しくなったし、俺はそろそろお暇しますかね。   (2013/8/21 02:10:48)

ニャルラトホテプ ふひひ……あおいさんの飲んだラムネですよ……。これはもう舌で舐め舐めして…。 …とかやりませんからね? (両手で大事そうにラムネの瓶を持ち、舌舐めずりをしながらその舌先を飲み口へ。一周縁をなぞりあげてから次はサイドへ、とかそういうド変態極まりない展開は無いので安心して下さい。 勿体振った展開の後に大仰に受け取った割には普通に唇を飲み口に押し付け、ぐいっと瓶を傾けた上への一気飲み。瓶だし、半分減ってれば文字通り一口で空っぽ。からんからん、と瓶の中に落ちたガラス球を左右に瓶を揺らす事で鳴らしながら、ペコちゃん顔でご馳走様です、と…。ちょっぴり唾液とか入ってるとか考えると勿体無いのかもしれませんが。)    (2013/8/21 02:13:53)

ニャルラトホテプええ、まあ。折角オフの時間こうして家に来てもらってるので、折角ですしね。 後でプリントして貰って差し上げますね。 (持ってくると多分コンデジの液晶にいい感じに映ってる三人が見えると思います。一人おすまし顔、一人は唖然とした顔、一人はえへ顔ダブルピースです。なんだか夏の思い出っぽくなって満足そうににへら~、みたいな。) 銀時さんはダブルピースに変な偏見を持ちすぎですよ!別にこのポーズ自体に罪は無いんですからね!? (これも全部、みさくらなんこつって奴が悪いんです。帰り支度始める銀時さんに、これ要りますかって。私とあおいさんが口つけた空っぽのラムネ瓶。)   (2013/8/21 02:14:01)

霧矢あおいほうほう、でもその場合、私が買いとるって言ったら素直に渡してくれるわよね?別に女の子同士だし、間接キスとかあっても問題にはならないと思うけどね。 …むしろニャル子さんは、瓶なんか相手にするより実物相手にベロベロちゅーをしたいと…(神妙に分かった風にうなづいてあげるね!すごい風評被害的な評価だと思うけど気にしない私なんだ)まあ、友達同士での回し飲みくらいなら普通にいいと思うんだけど…。(銀さんに差しだされたラムネ瓶とか見ると流石に穏やかじゃないわね。男の人だから全く意識しないわけにはいかないでしょ?) というか、普通にアイドル写真なんかでもダブルピースしてたりするよね。ニャル子さんがどういう意味合いでやったのかは後日写真を眺めながら考えるとして…。(こっちはこっちでスイカを食べ終わって、手持ちのウェットティッシュで手を吹いているところだったりします。)   (2013/8/21 02:26:26)

坂田 銀時え、マジで?!(てっきりやるのかと思っていたわ……と別の意味でのいらない信頼感をニャル子に向けていた)いや、偏見っつーかなんてーの?確かに罪はねーな。(けどちょっとおバカな感じがしない?きっとそれがニャル子の場合いい味を出して居たりするんだってわたし、信じてるから!)なるほど、コレをベロンベロンに舐め……ってやらせんなよ!(ラムネ瓶を受け取ってゲス顔をしてみた、絵がアウトだった。)そんじゃま、分別がわりにな……?(軽く水をためていたホースで濯ぎつつ最近のタイプであろうラムネの飲みくち部分のキャップをキュッと捻って、ビンとゴムのパッキン、ビー玉に分けて。ビー玉だけもらっとこう。)   (2013/8/21 02:30:08)

坂田 銀時んじゃ二人共またな?釣り……はニャル口浩探検隊になんねーことを祈ってるぜ。(少し日の落ちた夕日にビー玉をかざすと、手を振ったりとかしてる二人の姿が逆さまに見えて。こっちもビー玉を掲げるように振り返してあたかも綺麗な感じでシメておいた)【ってなわけでこんなところでコッチは落ちるぜ、お疲れ様!】   (2013/8/21 02:32:44)

坂田 銀時(あ、夕日じゃなかったわ……って一応時間帯はフワッとした感じにしておく、カッコよくは締まらなかった。おしまい)   (2013/8/21 02:33:34)

霧矢あおい【はい、お疲れさまでした!また是非ご一緒してくださいね!】   (2013/8/21 02:34:34)

ニャルラトホテプ【なんかちょっとノスタルジックに〆てる!汚いなさすが銀時汚い! (と思ったら別に汚くなかった。ふわっとした締まらない感じが逆にらしいと思います。) はい、お疲れ様です。楽しかったですよ、またいずれ!】   (2013/8/21 02:34:40)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2013/8/21 02:34:51)

ニャルラトホテプあれ、私そこまでべろんべろんにしたいとか直球に言いましたかね…? いや、まあ無垢のアイドルを己が手で汚すっていう状況は非常に萌えますよね。燃えるじゃなくて萌えます。 (さもそう思ってんだろうと言わんばかりに頷かれてるんですが、そこまで露骨に言葉にした覚えが無かった。一体私はこのアイドルの中でどの様に思われているんだろう、些か訝しげな貌をしてみるものの、次の言葉でそれも已む無しという評価に落ち着くのは自分は気づいていなかった。本当にアイドルが無垢なのかどうかは永遠の秘密です。)    (2013/8/21 02:39:13)

ニャルラトホテプ一体私がこの状況下でダブルピースにどんな意味合い籠めてるって言うんです!? なんもないのにアヘ顔してたら私ただのキ○○○じゃないですか! アヘ顔ってのはここぞって時に見られるから良いんですよ! (何もしてないのに一人アヘ顔ダブルピースしてる写真とか、とても人前に見せられない。瓶手にレロレロの素振りだけしてる銀時さんをコンデジに収めとく。後で何かあったら脅しに使おう。) あー、瓶というか資源ごみは次金曜日ですからね。洗って台所横の袋に入れといて下さい。 (帰り際、すっかり足がふやけた銀時さんの背中に世帯じみた声かけとこう。)   (2013/8/21 02:39:21)

霧矢あおいうーん、ビー玉だけ取っていくか。そういう選択肢、想像つかなかった。(確かにラムネから取ったビー玉で遊ぶのもすごく風流だけど、一本取られちゃった感じかな?)それをやったら、ファンを泣かせる外道になっちゃうけどそれでも良いと…。まあ、そういうハプニングもテレビにはつきものなんだけどね。(江頭2:50さんもモーニングむす…やめておこう、このネタは危険すぎるわね)あら?そういう顔、する側よりさせちゃう側がいいってことかな?私はしないと思うけど、絵的にはあまり可愛い印象じゃないわけだし、アイドルとしてはね?(ところでプールで濡れたまま外にしばらくいると、気温が下がったわけじゃないのにちょっと涼しくなっちゃうよね?というわけで、軽く鳥肌とか立ってたりするんだけど)直球では言ってなかったけど、ニャル子さんの考えてること、プロファイリングでお見通しよ?(私が出演してるドラマのキャラの台詞とか言ってみたりして)   (2013/8/21 02:50:14)

ニャルラトホテプえ、そりゃあ…。 だってあなたはアイドルっていうより先にあおいさんっていう女の子でしょうに。なら第三者のファンがどうとか関係無いですよ。 無論どうされるかはあおいさん次第でしょうけど。 (上手い事言ってるように見えて、結局外道な事を言葉にしてるような気がしないでも無い。ついさっきまで賑やかだった庭先もいつの間にか二人、蝉の鳴き声が良く聞こえる位に静かになってきた。ビニールプールの縁に頭を乗っけて仰向けにぷかぷか、体を浮かばせながら。昼下がりから少し、太陽は傾いてきたけどまだまだ暑い。)    (2013/8/21 03:00:50)

ニャルラトホテプなんかすげーアヘ顔に拘ってるみたいですけど、別にそこまでじゃないですからね!? 寧ろアヘ顔よりトロ顔のほうが私は好きですよ! というか、あーたアイドルというかその歳でなんでこんなワード知ってるんですか。えっちな単語に興味津々のお年ごろですか? (横向いたらちょっと寒そうでした。上がって縁側に座ってるなら、背中にバスタオルをかけてあげよう。まだ浸かってる状態なら無遠慮に鳥肌を触りまくります。ぺたぺた、べたべた。) 何言ってんですか、売れないマジシャンでも覚妖怪でも有るまいに。じゃあ今何考えてるか当てて下さいよ? (肩が当たる位に距離近づけつつ、その顔を覗きこむように。じぃっ…。)   (2013/8/21 03:00:55)

霧矢あおいあら?みんなのアイドルを自分で汚したいって言ってたでしょ?つまり、ニャル子さんは、私のアイドルの側面に興奮する場合もあるって言ってるんだと、思ったんだけどな?もちろん一人の女の子ってみてくれるのも嬉しいんだけどね。最初からころっと落ちちゃうより、アイドルとしてのプライドが高い子の方が落とし甲斐がある!(こっちも負けず劣らず外道なことを言ってるような気がするけど気のせいだと思う)うーん、確かにそういう側面とかあるかな?芸能情報以外にも、本を読むこと自体は好きだし。エッチな単語だけじゃないない、それにニャル子さんだって人間でいえば女子高生、ちゃーんとお年頃なんじゃないかしら?(もう一度プールに浸かろうとしてただならぬ気配にジリっと後退りした感じの画だと思う。一旦バスタオルで体吹いちゃうけど)…あ、今のは私がやってるドラマのキャラの台詞なんだけどね?…て、ちょ、近い近い…(いきなり覗き込まれるとたじろいじゃうっていうか、少し赤面したりもしちゃいます。それは。)   (2013/8/21 03:12:55)

ニャルラトホテプ何ですかそれ、まるでアイドルとしてのプライドが高い自分を落としてくれみたいな言い方。 どっちが先かって聞かれたらの話で、アイドルであるあなたも表裏一体の不可分ですからね。仮に欠けてたらあの時BUKKAKEられる衝撃的な邂逅なんて無かったでしょうし。 (だとすると、縁側にバスタオルを背中にかけて座ってるあおいさんの太腿に手を置いてぐいっと身を乗り出して顔を近づけているような状態です。なんだか身も蓋もない事言ってるような気がしますけど、これもオフで気の置けない間柄だからこそ宣ってるのだとすれば悪い気とかしない訳ですよ。)    (2013/8/21 03:24:03)

ニャルラトホテプ年下のあなたにお年頃とか言われたく無いんですけど! これでもあなたより酸いも甘いも噛み分けた人生経験豊富ですからね! (膝近くから半ば、付け根付近へと手が移動するに連れて顔も接近する。ぽた、ぽた上がったばかりの体から垂れる水が、結局拭いた体を濡らしてしまうかもしれない。鼻先が当たりそうな距離、超近い。) 台詞でも、直球では言ってなかったって推理してたのは事実でしょうに? ほらぁ、勿体振ってないで言ってくださいよ。言わないとあなたが言ったようなべろんべろんな目にあいますよ。 (顔が赤くなって、狼狽えてる。漸く素に近い貌が見られて意地悪げに頬を緩ませながら唇を、つぅ…指でなぞりながら。)   (2013/8/21 03:24:10)

霧矢あおいへ?私にプライドってあるのかしら。まあ、ファンとしてこういうことやられたら悲しいだろうな、ていう面は押さえてるつもりではあるけど…考えさせられちゃう一言ね。ああ、そんなに鮮明に覚えてるんだ、あの事件。もしかして、またやってもらいたいと思ってるとか?(ずい、と身を乗り出したらもっと近くなるよね。こほん、咳払い)…ちょっと、さっきから穏やかじゃないところを手がなぞってる気がするんだけど…?ん…ぅ…べろんべろんな目に遭わせたいって言ってるようなものだよねそれ?…ていうか、結構ニャル子さん、肉食系だったりするのかな?(押してもダメなら引いてみな、ていうことわざじゃないけど、ニャル子さんの背中に手をまわしてもうちょっと顔を近づけてみるわね?)お風呂に入りたいって言われてた気もするけど、まあ似たようなものだよね?アバンチュールを楽しみたいと…(そんなこと言いつつ軽くジト目で目線をそらしてたりもするのよね。)   (2013/8/21 03:35:39)

ニャルラトホテプサイダーBUKKAKEはついさっきやったので良いですよ…。誰が好き好んでまたサイダーかけて下さい!とか言うんですか、遠慮しときます、よ――。 (そんな性癖が有るなら聞いてみたい。濡れた背中、お尻まで届きそうな銀髪をかき分けて触れながら寄せると、尖った鼻先同士がくに、と擦れたりすると思う。 年下の女の子らしい、少し色素が薄めで柔らかな感じの唇。上唇から下唇を指で触れて、なんとなくニュアンスを伝えてみせたりする。言わなかったらしない、なんて言いながら。結局唇をん、突き出して重ねようとして。微妙に目線が咄嗟に逸れた事で顔が少し傾き、唇に触れたつもりが口角に近い頬に当たる。 …むに。)    (2013/8/21 03:46:09)

ニャルラトホテプ…ん。 いえいえ、そりゃあ千の貌を持つ私ですから。ガン受けな私も居れば鬼畜責めな私も居るんですよ、きっとね。 (右頬に触れてしまったので、別に誤魔化す訳じゃないけど左頬にも今度は己から顔をずらして押し当てる。両頬満遍なく、交互に落としてから。) ええ、そうですね。これも水に浸かってるという意味では同意味ですけど…。 これで入ったからそれはノーカン、とか無しですよ? (手の甲に掌を重ねて、動けないようにしておこう。身体と身体が重なって、半ばすでに身動き取れない状況ですが。)   (2013/8/21 03:46:23)

霧矢あおいサイダーぶっかけがサンダーぶっかけに見えたのは私だけで良いよね?まあ電気プレイがお好きならご自由にどうぞとしか言えないけど…(この距離だと胸同士も当たってるよね!?なんて思ってはいけないのかな、多分お互いの質量的にこっちの体に押し付けられてる感じになってると思うけど)…ちょっと、それは穏やかじゃない気がするんだけど?(むにゅ…とされて気がついたよね!唇を奪われかけていた感じよねこれ、私、キスとか、経験ないんだけど、この人は知ってるのかな…て不思議な感覚が頭をよぎるんだけど…)とりあえず押し倒されそうな雰囲気だけど…(飲み込んだ方がいいかな、て思うけど思ったことを口に出しちゃうんだよね)押し倒したいとかかな? ええと、そうね、入りたいならお風呂、入ってもいいけど…、ニャル子さんアイドルの水着姿をたっぷり堪能しておいて、すっごく贅沢!(そこはどっちかっていうと苦笑いかな?)   (2013/8/21 04:03:28)

ニャルラトホテプ穏やかじゃないキスってのはもっとこう、ぬちゃぬちゃのべっとべとですよ。あれ、そういうのがしたいんでしたっけ? これはこれは、鈍感のにぶちんで申し訳ないですね? (濡れてるとは言っても、炎天下の中ですから。プールから身体を起こして縁側に身体を預けたら既に肌は半乾きに近い状態で。それでも水着部分は水分を確り濡れたまま、その胸同士が当たって形を歪ませて触れ合うと、ぐにっ…なんて、衣擦れの音。それだけ押し合ってる状態だから、柔らかな質感と一緒に心音も伝わってる様な。 うっかり力を入れ過ぎると縁側から畳の上にぼすんと倒してしまいそうになるので、背中に腕を回して急に倒れぬように支えは一応しておきます。そのまま、今度は正面から唇を… つん、つん。)    (2013/8/21 04:16:53)

ニャルラトホテプ…ん、…は…ふ…。 ああ、そういえばアイドルの貴重な水着姿なんでしたっけ。 なんかドタバタしてたんでその貴重さを有難がるの忘れてましたよ。 (穏やかじゃないのをすると見せかけて、触れるだけ。それでも確りと唇の感触を伝えて吐息を滲ませながら、数度。) じゃあ、お風呂入ります? (合掌とかした方がいいんでしょうか。ぱんぱんと手を叩いて拝んでから、その掌を重ねた状態で片目を閉じ、聞いてみる。)   (2013/8/21 04:17:30)

霧矢あおいそうねぇ。どうせ好きな人とキスするなら、そっちでもいいとは思うけど…はぁ…ちょっと疲れちゃった。そりゃ年下の私がかなうわけないか…。完全に翻弄されてたわね…。…んっ…ん?(押し倒されるピンチは過ぎ去ったみたいでほっとしてたら不意打ちが来ちゃった。目を瞬いて、何があったのか理解できなかったわね。とりあえず。ギュッと抱きしめる方向で、肩に顔をうずめる感じかな?つまり顔を見られないようにクリンチ作戦に出ることに)…んー、そうね、プールから出る時、どうせ一度体を洗わないといけないし…(今週木曜日のアイカツは水着回で、私の水着もたっぷり堪能できるからみればいいんじゃないかな…てチラチラ方々を見たりするんだけど)この家、お風呂もあるんだ。ニャル子さんがいいなら私はOK、背中とか流してあげようかしら?   (2013/8/21 04:27:54)

ニャルラトホテプ幾らこのボロy、じゃねえや古風な日本家屋だってお風呂位有りますよ…! というか舌戦で私に勝つ気だったんですか。でも十分他の人居る時に翻弄できたんだから、御の字でしょう? たっぷり余裕有り素振り見せつけて。そういうところ大人びようとするところ可愛らしいですよ。 (一体どんな庵に住んでると思ってるんだろうか。それこそ五右衛門風呂か檜、システムバスまで自由自在だというのに。もう殆どぎゅっと抱き着かれてる状態なのでバスタオルを下に敷いた縁側に腰掛け、背中にまわしていた手をそのままお尻の下に潜らせてから、不必要に触りながら持ち上げる。そのまま腿の上に坐らせて向かい合った状態から、軽く濡れた蒼髪を指で梳きつつ、ぎゅっと。 今一度誂う様に重ねてしまいたいところだけど、恥じらいで埋めてるので今はさせるままにしてあげよう。いじらしいので。)    (2013/8/21 04:38:38)

ニャルラトホテプその背中って、勿論スポンジで洗うとか言いませんよね。 どうせあなただから、その辺ちゃんと分かってんでしょう? なんだったら、方法を教えてあげても良いんですが。 (ここに直接、吹きかけるように。顔埋めてるなら耳元隙だらけですよ。唇近付けて、耳孔に… ふぅぅ…。) でも、お時間大丈夫なんでしょうか。 アイドルは忙しいんじゃないんです? (とりあえず抱き上げる訳ですけど。時計見たら結構いい時間です、二重の意味で。)   (2013/8/21 04:38:45)

霧矢あおい可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど、それって誉められてるのかな?そりゃ、最初から負けるつもりで勝負を挑む人なんていないと思うけど?…きゃ、…ニャル子さん、穏やかじゃない手つきだね。(普段のアイカツでそれなりに引き締まっているお尻だけど、触れられるとぴくんと肌を泡立てたりするよね)ちょっとこの格好、恥ずかしいかな?そうねー、多少は平気なんじゃないかな?約束だもんね?あ、でもニャル子さんがもっとゆっくり時間を取りたいなら、時間合わせてもいいけど?(思案中にまた不意打ち、耳に当たる空気に体が震えちゃう。ぎゅうっと抱きしめてる手が強く握られちゃうかも知れない)なるほど…スポンジより柔らかいもので洗ってほしいのかな?…ニャル子さんが相手の時点で普通ですむとは思っていないけど。私の認識が間違ってるかも知れないから、教えてもらえるなら教えてもらいたいけどね   (2013/8/21 04:51:29)

ニャルラトホテプ勿論褒めてますとも! だって無垢のアイドルを己が手で汚すっていうのを地で行く展開じゃないですか。自分の色に染める、みたいな。 …gff。 (そういえばついさっきそんな事平然と宣ってました。こう、よく考えたらこの姿勢で抱き上げてるって事は頭がフットーしそうになる時の体位と半ば同じな訳で、微妙に意識する。確り密着して身体が重なり、あおいさんがぎゅっと抱き着いてないと落ちちゃうのを良い事に、お尻に触れる手に力を籠めて水着越しに指を柔肉に沈めながら、軽く揉み下すように。ちょっと前後に揺らしてみたりしたら、傍目からはそんな感じに見えちゃうかもしれないです。 …かぷ、囁いた耳朶に甘噛み。あむ、あむ。)   (2013/8/21 05:03:00)

ニャルラトホテプそうですね、この胸で洗ったり全身使ってゴシゴシしたりしてくれれば。 でもそんな事やるなら時間多分足りないので、また今度にしましょう。 普通に入る約束のはずが飛躍してますけど、これはフラグが立ちましたね…。  (今からやったら昼過ぎになりそうです。多少なら、またこんどということで。さりげなく指切りしながら、お風呂場に向かう足をくるっと翻し。) まあそれはそれとして、お昼寝でも一緒にしましょうよ。涼むつもりがお風呂入って汗かくってのも何だかシュールじゃないですか。帰る時にさーっと浴びる時でいいでしょう? (風通しの良い寝室みたいな部屋があるんだと思う。こう、俯きがちの顔を起こして… もう一度、唇に、ぷちゅ、と。してから、布団の上に寝かせ… あ、これ押し倒してるわ。)   (2013/8/21 05:05:55)

霧矢あおいもう、ニャル子さん、さっきからずっとセクハラだよ?…ひぇ…?耳を舐める仕草とか穏やかじゃないよね?(ちょっとさっきからアイドルにあるまじき声を上げ続けてる気がする。かるーくニャル子さんの背中を叩いて、ステイステイ。穏やかに穏やかに)はぁ…なんかニャル子さんのためだけにご奉仕する流れになってる?フラグって…もう、しょうがないな…(でも、くすくす笑ったりもしちゃうの)ニャル子さんって意外と押さえてるって誰かが言ってたけど、私の前だとオープンすけべ過ぎるんじゃないかな?そもそも、キスだってもうちょっとロマンチックな感じが……あ、(また布団に押し倒されて、これちょっと後戻りできないレベルまで来ちゃってる!?)はぁ…からかわれたり遊ばれたりしてる気がしなくもないけど…。まあいいわ。丁度疲れちゃったし、あ、寝てる間にエッチなこと、しちゃダメだよ?(そこはきっちりしておきたいからね?ニャル子さんの鼻先に指を押し付けておくんだ。それからまたくすくす笑いながらいうの。)しちゃダメだよ?   (2013/8/21 05:15:13)

ニャルラトホテプ抑えてますよ、抑えてます!私が本気出したらそりゃもう今頃あおいさんトロ顔ですよ。 あ、でも良いですね。今度ご奉仕するにゃん♪ とか言って下さい。 (別に万年床って訳じゃないですからね!ちゃんとお昼寝用に敷いた、清潔なシーツの上なので安心して欲しい。今はプール出たばっかりで涼しいけど、寝入ったら汗かいてしまうかも。 一応扇風機の風を弱にして身体に掛かるようにしつつ、仰向けにしたあおいさんの上に覆いかぶさってた身体を横に倒して、枕を二つ並べた。タオルケット被せて… あ、そういえば水着着た侭だった。) まあ私にだってそういう時有りますって…。 もっとむしゃぶりつくようなキスが良かったですか? 大胆ですね! (こう、二人の身体見えないようにばさぁ!としっかり被せてから、水着の紐を解いて放り投げた。つまりあれがあれな訳ですけど、どうせ見えないし問題ない…と思う、うん。めくれば見えますけど。 …つん、鼻先に指が。) …さあ、一眠りしましょう! (視線を泳がす事も言葉をどもらせたり嘘をつくこともなく、堂々とはぐらかした。出来ない約束はしないんですよ!)   (2013/8/21 05:24:24)

霧矢あおいはあ…トロ顔になんてなるのかしらね?押さえてるのは、十分伝わってくるけど…(ちょっと自分のトロ顔を想像したけど、ないな、ないない、これはない。胸の鼓動が聞こえるから、そのあたりは分かるけど)そして段々抑えてる日と抑えてない日の割合が逆転しちゃうんだよね? 違う違うって。もう。(キスとか経験なかったんだけどな?なんて恨みごとはのどの奥に飲み込むことにしました。それよりも厄介なのは…)はぁ…確実に何かの一線を越えてしまった…(ちょっと頭抱える。同性とはいえ全裸で同衾だもんね。吐息をもらしつつ、ニャル子さんの顔の後ろに見える天井の染みに意識を移していくことにしちゃう。多分今度は直に胸と胸が当たってるんじゃないかな?ちょっと悔しい?軽く太ももを押し込んでみたり。しようとしたけど眠気も強くなってきたのであきらめることに、リベンジは今度会う時にってことで…。…寝息、じゃないけど、それに近い規則的な吐息に代わっていくのでした)   (2013/8/21 05:36:44)

霧矢あおい【どうしよう、想定外に悶々とする感じに?とはいえこっちはこれで〆ロールかな?遅い時間までありがとうございました。】   (2013/8/21 05:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。  (2013/8/21 05:44:25)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/8/21 05:45:02)

ニャルラトホテプあ、ちょっと待って下さいね…。今の体勢でじっとしててください。 (頭抱えてる理由を知ってるのか知らないのか、多分知ってて完全に勝ち誇ってる、そんな感じ。思い切り寄りかかる感じに身体がくっついてるのを良い事に、タオルケットの下で蠢く私の手。あおいさんのシルエットの上を気儘に蠢く軌跡を描いた手が外に出た瞬間、早着替えしていた水着が外に飛び出て放り投げられていった。別にあおいさんのまで脱がした訳じゃないけど、そっちも脱いでるから仕方ないですよね。だからめっちゃ素肌重なってるのも不可抗力ですよね。) なんだ、ぶつぶつ言ってる割にさっさと寝入っちゃうんじゃないですか…。 …んふふふふ。 (こう、確り腕を回して添い寝の形を取りながら、お尻を直に触れたり太腿触ったりしなかった代わりに私がして、覇気の無い文句とか言われたりしたと思う。そんな感じで、気怠げな昼下がりを涼しくなる夕方まで眠って過ごしたので有りました。ご馳走様です。)   (2013/8/21 05:46:05)

ニャルラトホテプ【いえいえ、つやっつやですよ。つやつや。それとも悶々としてるんですか? ともかく今日はこんな感じで、こちらこそ長時間ありがとうございました。】   (2013/8/21 05:47:41)

霧矢あおい【つやつやなんだ。ならよかった。それじゃあまたね?お疲れさまでした。それと、おやすみなさい】   (2013/8/21 05:49:34)

おしらせ霧矢あおいさんが退室しました。  (2013/8/21 05:49:47)

ニャルラトホテプ【なんでそこで微妙につんつんしてんです!? 全く、それじゃお疲れ様でした。おやすみなさい!】   (2013/8/21 05:51:47)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/8/21 05:51:52)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/8/21 20:59:17)

パチュリー(お茶をずず、と啜ってのんびりとする魔女)   (2013/8/21 21:00:19)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/8/21 21:04:43)

パチュリー【(土下座る)】   (2013/8/21 21:05:16)

霧雨魔理沙【こんばんは!楽屋裏が入れない感じだったのでこっちで捕まえてみたり……なんで土下座してるんです!?】   (2013/8/21 21:05:38)

パチュリー【ああ、あれはまあ、……夏休みが終わるまでじゃないかしらね。 …昨日は情けない姿を見せたからね)】   (2013/8/21 21:06:50)

霧雨魔理沙【ああ、そうなんです?でもまあ創設時に居なかったので暫くお邪魔は控えますね。あと今朝の事でしたら、ちょっと不安にもなったので無理はしないでくださいね。無理とか無茶はロルの中だけにしておきましょう?】   (2013/8/21 21:07:53)

パチュリー【はい、了解です……】   (2013/8/21 21:08:51)

霧雨魔理沙【別に怒ってるとかそう言う訳じゃ無いので、凹まない凹まない。むしろちょっと私の所為なのかな、とも思ったので。とりあえずこの話終わり!として、宜しければ天体観測めいたロルしませんか?】   (2013/8/21 21:10:34)

パチュリー【やりたいです!(素直)】   (2013/8/21 21:11:00)

霧雨魔理沙【( ๑╹ ꇴ╹)۶ヨッシャ! では宜しくお願いしますね。書き出し私からでも良いですか?】   (2013/8/21 21:12:47)

パチュリー【はい! ガンガン投げますのでよろしくです!】   (2013/8/21 21:13:13)

霧雨魔理沙【ではガンガン打ち上げ返す感じで……暫しお待ち下さいませ】   (2013/8/21 21:13:46)

霧雨魔理沙んー……やっぱり少し変かな?まあ、其の内伸びるか。(日もすっかりと落ちた所為で薄暗い室内。鏡台の前で首の角度をあっちこっちに傾けながら随分と渋い顔をしているのは、『東洋の西洋魔術師』霧雨魔理沙こと私である。何でこんな顔をしているのか、と言うと話せば長いから摘んで放るんだが、弾幕戦の折に焦げた髪の毛を切ったからで、そのままじゃあ余りに不恰好が過ぎたから。)さてと、持って行くのは角灯と望遠鏡と――(私は手にした鋏を鏡台の上に放って、傍らの背嚢を見遣った。中には所謂野営用品がみつしりと詰っていて些かを過ぎて重い。)――あとはパチュリーに任せるか。(それらを見なかった事にして、角灯と望遠鏡だけを携えて寝室を出て普段どおりに散らかった部屋に在るロー・テーブルの上に行儀悪く腰を降ろして私は来訪者を待った。今日は星を見るのに丁度良い、そういう日だった。)   (2013/8/21 21:22:05)

パチュリー(きぃ、とノックも無しに扉が開く。まるで風で揺れるかのように開いたその扉から、す、と手が伸びて。)………準備は万端といったところかしら、魔理沙。(いつの間にかやってきた魔女は、僅かに唇を持ち上げてそう呟いた。 じと目で無表情はそのままに、存在そのものが魔法と呼ばれる魔女である。)………今宵はいい具合よ、占星術も馬鹿にできないものね。(腰を下ろした彼女の前にまでやってこれば、ちら、と背嚢を見てちょっとだけ笑う。これだけ準備してあれば、問題は無かろう。) ………あら、髪、切ったの?(目ざとくみつければ、薄暗い室内の中、そっと手を伸ばして髪に触れようとする。)   (2013/8/21 21:31:05)

パチュリー(背嚢はここに持ってきてなかった)(見なかったことにしよう)   (2013/8/21 21:33:00)

霧雨魔理沙(大丈夫!)   (2013/8/21 21:33:55)

霧雨魔理沙(ぼんやりと天井の木目を見上げていると扉の軋む音が聞こえて、視線を下げると幽霊みたいに白い手と、その主の声が聴こえた。)よ、日が落ちたからそろそろ来ると思ってたぜ。(抑揚の無い声と、言葉の分も飲んだような快哉を飛ばしながら指を鳴らして来訪者を迎え、ロー・テーブルから腰を上げる。)占いってのは当たるも八卦で当たらないも八卦なんだろ?それならこっちからブチ当ててやれば――ん、髪はちょっとな。(占い議論に持論を返している最中に髪に触れる手。特に止めはしないけれど、)ほら、早く行こうぜ。道案内はお前だろ?(不思議と言葉が早くなって。私は角灯と望遠鏡、あと壁に立て掛かかった箒を手にして一足先に外に出た。)   (2013/8/21 21:42:11)

パチュリー………………そろそろ準備をして待っていると思っていたわ。 そうね、占いが外れたら外れたで、雲の上に出るつもりだったわ。 (同じように返しながら、髪に僅かに触れる。と、相手はするりとその手を逃れて先に行ってしまった。)………全く、時間はゆっくりあるわよ。(ちょっとだけ唇を尖らせ言いながらも外に出て、その箒の後ろに横向きに座ろうとする。)………………ところで。(ん、っと軽く寄りかかりながら、手を回しつつ。)………………冬服なの?(長袖の相手に少しだけ首をかしげながら、長袖に手を伸ばしてみる。)   (2013/8/21 21:47:25)

霧雨魔理沙(扉にかかった『OPEN』の札をひっくり返してから、箒の先に角灯をくくりつけ、望遠鏡は脇に抱えて箒に跨って。) 時間は在るけど今日は今しかないだろ?(後ろに案内役が座ったのを確認してから、夜空に青白の光を曳いて目的地に向けて出発。夜風は随分と涼しくなったようにも感じられて、秋になったら月見をするのもいいな、なんて思っていると不意に袖に手が伸びた。)おいおい危ないな!?望遠鏡を落としたらどうするんだよ。(吃驚して脇に抱えた望遠鏡を落としそうになって声と箒が跳ねる。捲れ上がった袖の下からは幾重にも巻かれた包帯が見えたかもしれないし、見えなかったかもしれないな。)   (2013/8/21 21:54:11)

パチュリー………そうね、今日は今しかない。(後ろに座ったまま、ゆっくりと浮き上がる箒。んしょ、っと体重をかけながら、夜空を駆ける。)………ああ、そんなに寒くないと思ったから、ね。(包帯はちらりと見えたけど。見えたからこそ、手を伸ばすのはやめる。 以前見舞いに来た時も元気そうにしていたけれど、完治、では無いのか。 悲しむでも無ければ怒るでもない、むしろ、ちょっとだけ妙な嬉しさを覚えて、体重を静かに預ける。怪我の完治よりも、この約束を優先させてくれたことが、ほんのちょっとだけ心を暖める。)……………あの山の上ね、木がなくなっている部分があるでしょう。(歩いていくにはちょっと苦しそうな切り立った山の頂上に、平たい草原が小さくできている。)   (2013/8/21 21:59:48)

霧雨魔理沙……夜中ってのは以外に冷えるからな。…………あと、弾幕戦で派手にやった後は何時もこんなもんだから心配無い。ちょっと焦げただけだ。(手が伸びない事を受けて、後ろを見る事無く言葉だけを向けるから、私の表情がどんなものだったのか、なんてのは宵に紛れて未明の彼方。ただ、少なくとも青白の光を曳く流星に倣ったかのような物じゃあ、無かったのは確かかな。)お、あの山か。何だか随分四角い山だが、そうなると山形をしてないからあれは山なのかどうか気にもなるな?(それから、暫く空を飛んからの事。パチュリーが示した先には何だか奇妙な山のシルエットが夜の中に在ったから、私は茶化してやって其方に向かい、平たい草原の元へゆっくりと降下していった。)   (2013/8/21 22:05:30)

パチュリー………………ええ、分かってる。そこは信用しているもの。(無理をする彼女に無理をするな、なんて当たり前の言葉はかけたりしない。彼女自身の判断に任せる。ただ、こうやって許してくれた時間をしっかりと受け止める、それだけ。)(後ろからぺたんとくっつきながら、声をかける)………そう、分かりやすい山の形はしていないけれど、周囲より標高が明らかに高い上に、あれだけ切り立った場所では野生動物もそうはいないでしょう。大きな体の動物があそこで暮らしていくには食料が少な過ぎる。 つまり、面倒ごとに巻き込まれにくく、空を近くで見れる特等席、というわけよ。(そっと降下すれば、ふわりと降り立って。)……どうする? まずは野営の準備でもしましょうか。   (2013/8/21 22:12:22)

霧雨魔理沙私は普通に死ぬけど簡単には死なないから信用して安心すると良いぜ。(箒から降りてからの、パチュリーの後姿に言葉を投げてやってから背を向けて望遠鏡の設置にかかる。取り扱いについては事前に説明書を読んでいるから迷うことは無い。三脚を立てて、其の上に乗っけて試しに覗いて――真っ暗な事に気付いてから本体のカバーを外す。今の、見られてないよな? そう思って振り返ると夜色の瞳と目が合って、少し気まずい。)お、おお。面倒ごとは確かに無さそうだな。野営の準備は、任せる。(逸れた視線は崖から落ちて何処かに消えて。序に澱んだ言葉も落としてやりたかったけど、それは格好が付かないから、私はそうしないでパチュリーに野営を任せる事にした。)   (2013/8/21 22:21:22)

パチュリーええ、信用はしてる。私の魔法が直撃した時くらいかしら、心配するのはね。(言いながら、テントを魔法で組み上げ始める。……便利? 魔法は便利なものなのよ。例えソレが練習してきたものであったとしてもね。)(ペグが自然と地面に打ち込まれて、ちょっと狭いテントを張ってしまいつつ。)………(魔理沙を眺めていた。あ、可愛い。)………………ええ、任せてくれて構わない。料理はお願いするかもしれないけどね。(本人は持ってきた道具を整理しながら、空をちょっと見上げた。肉眼でもきらきらと輝いて見える星空の下、ごとり、と石を置けば、かまども完成である。)   (2013/8/21 22:29:10)

霧雨魔理沙……パチュリーが居ると道具が無くても済むから羨ましいな。(道具が無くても魔法が使える魔法使い――私とは違う生粋の。野営道具を創り出すその姿を視線は逸らしたまま、しかし一瞥して。)火の元はミニ八卦炉があるから心配無いぜ。料理と言っても暫くは腹はくちくなったままだが。(それから、パチュリーに倣って空を見ると、それだけでも星々が普段以上に煌いているのが判った。手を伸ばせば、届きそうだと思って手を伸ばしかけて慌てて引っ込める。こんな所見られたら、何を言われるか分かったもんじゃない。)――よし、そんじゃとりあえずこいつの出番といくか?(所在の無くなった手が望遠鏡を叩いた。)   (2013/8/21 22:37:05)

パチュリー喘息が出たらそれだけで全ておしまいだけど。(魔法で対策をしているとはいえ、その魔法力も己なのだから、体調不良で全てが無になってしまう。)ええ、炎は任せるわ。料理はまあ、一通り見てからで問題は無いでしょう。(空を見上げなら、ゆっくりと近づいて。)………そうね、まずは何も考えず観察しましょうか。 どれが何座、なんてのは後付のもので、輝くそれを只見つめるのもまた、前提に捉われぬ感覚を養成するのに悪いことではない。 どれが一番綺麗か、どの星が一番好みか、お互いに見てみるのも悪くないんじゃないかしら。   (2013/8/21 22:46:13)

霧雨魔理沙パチュリーを退治するなら胡椒でも振り撒けば良さそうだな。(近寄るパチュリーに、猫みたいな笑顔を向けて迎える。お先にどうぞ。って奴だ。)感覚で言うなら……前に香霖の所で……ええと、渾天儀だったか。それを見た時には随分とマニアックな星座の名前が連なっていたもんだが、此処から見る星座はどんなものかな。偶には流れない星を重点的に研究してみるのも悪くない。(アレは確か八雲の冬眠泰斗の見た星の形だったかな。なんて、何時かの話を振り返りつつ望遠鏡を覗くパチュリーを一先ずは眺めているかな。)   (2013/8/21 22:53:15)

パチュリー外部の粉末を完全に遮断する魔法障壁の開発が必要ね。ありがとう、弱点を教えてくれて?(くく、とこちらも魔女の笑みで受け止める。) ………それを探すのも悪くない。自分で見つけた星座は特別な意味を持つ。 自分で見つけた星もね。 知識と実際の経験と重なり合ったそれは、知識の中でも最も血肉となる部分ではある。(望遠鏡を覗きながら、ふむ、と僅かに声を漏らして。)…………凄いわよ、随分と宝石箱を覗いているみたい。 一度貴方も見てみなさいよ。(小さく声を漏らしながら、顔を離す。ほんの僅かに言葉のテンポが早いのが、興奮を表していて。)   (2013/8/21 22:57:24)

霧雨魔理沙それ以上魔法障壁を頑強にされたら困ってしまうな。少し私にも分けて欲しいもんだ。(肩を竦めて判り易く溜息を吐いて) 悪くは無いが私の星は座さないものだからな。見つけた事に意味があるのは判るけど……宝石箱か、それはいいな。随分と素敵だぜ。(けれども望遠鏡から離れたパチュリーの顔が少し、上気している風にも見えるとそんな判り易い『落胆』は崖から蹴り落とされて行ったから、私はそれを見届ける事無く望遠鏡を覗いた。)―――。(遠くに瞬く星はより強調されて、成程確かに宝石のよう。でも、近い星。例えば月なんかは少し、物質的な側面が強く出てしまっているようにも思った。)……ああ、確かに良く見えるな。(月の光は望遠鏡では見れないのだと知れて、私は少なからず――何かを思い。)おっと、こんな所にも星があるな。(次には、それを振り払うように望遠鏡をぐるりと回転させて傍らのパチュリーを見てみた。勿論、まともに見えやしないけど。)   (2013/8/21 23:07:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。  (2013/8/21 23:17:25)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/8/21 23:17:39)

パチュリーあら、移動速度を犠牲にすれば強固な物が作れるんじゃないかしら。ま、それはらしくはないけれども、ね。(交代して、星の観察を代わる。まさに宝石箱のようにきらきらと輝く星の海は、文字では分からぬ光景ではある。肉眼でも見上げながら、少し上機嫌。 そんな上機嫌なままに、………くるりと望遠鏡が自分を向けば、びくり、と。)………………私もそれなら、毎日、いつも天体観測はしていたことになってしまう。 私にも良く見えるわよ。 私の大好きな星が、目の前でこっちを見ているんだから。(言いながら、少しだけ笑って。 顔がほんのり赤くなっているけれど、うん、仕方ないわよね。) ………(逆に、じ、っとそのレンズを覗き込んでやる。 何も見えないけど、じ、っと)   (2013/8/21 23:20:21)

霧雨魔理沙――おっと、星が降ってきたな。今日の天気予報は晴れ時々所により流星らしい。穴が開く程見つめていて直撃したら穴が開いて困ってしまうぜ。(望遠鏡から顔を素早く外して、星ならぬパチュリーの視線から転がるように逃げて、回る身体にあわせてくるくると踊るように芝居がかって言葉を弾ませる。)でも、そうだな。流れ星なら願い事の一つもしないと駄目かもしれないな。(崖の縁でぴたりと止まって、パチュリーに向き直って帽子のつばをぐいと下げた。顔色なんか見せてやらずに、何も見せてやらない。)   (2013/8/21 23:29:29)

パチュリーあら、折角穴が空くほど見つめてあげようと思ったのに。 やっぱり、避けることは上手いのね。(ちょっと残念そうに逃れる相手を見ながら。)…………願い事を口にするなら、流れ星は消える前にそれを聞き届けましょう?(くるくると回って、崖の縁、帽子のつばをぐいと下げる魔理沙を見つめながら、首を傾げる。) ………………(何も、見せてもらえない。 それだけに、何を言い出すのか少し胸が早くなる。)(あと、崖の縁に暗い中で立つのはそれだけで少し怖い。 そういう意味でも、胸は早くなる。)   (2013/8/21 23:35:18)

霧雨魔理沙いいや普通だ。それと私の願い事は――そうだな、何時かこの手で星が掴めたら。手に取って眺めてみたい。遠くまで想いを飛ばす星の光は……多分望遠鏡では近すぎて届かない。それを認識出来ただけ、今日は価値があったかな。(あと、何かを言おうとして、緩く頭を振った。それから帽子のつばを上げて崖縁から離れる。『何か』は今は崖下に消えて、私の視線は振り返らずに夜天を見上げた。)此処、いい場所だよな。星が綺麗に見えてさ。   (2013/8/21 23:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。  (2013/8/21 23:55:19)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/8/21 23:55:30)

パチュリー………貴方はいつも普通ね。(ため息を一つ漏らしながら、首を横に振って。) 貴方なら掴めるんじゃないかしら。  貴方が望むなら、きっといつでもね。(言いながら、こちらも空を見上げて。) ええ、いい場所でしょう。 星空を観測するようなアカデミックな趣味が有る人間はあの館にはいないのよ。 私も一人でこんな場所にまで来るほどではないし、だから、貴方と来ることが出来てよかった、なんてね。(言いながら、隣に立って、空を見上げて。)………そういえば、流れ星にはお願いごとだったわね。 私も一つお願いをしなくてはいけない。(なんて、言いながら横をふい、と見て。) ………星を、その手で掴んでみたら………どうかしら。(囁くような声で、耳元に優しい吐息。)   (2013/8/21 23:56:18)

霧雨魔理沙普段だから普通だ――って気軽に言ってくれる奴だぜ。此処がいい場所なのは間違いないから、独りでも来ようと思うけどな。(呆れた素振りのパチュリーに真逆の様子を見せてやるのだけど、魔女の不意には咄嗟に対応が出来なくて言葉が詰った。)……残念。3回言わないとダメだってこと、知らなかったか?(それから、パチュリーの頭にぼふん、と手を置いて、努めて意地悪な猫みたいな笑顔。)   (2013/8/22 00:06:46)

パチュリー………その時は言って。貴方一人よりも二人の方がいいでしょう? 私とて、貴方が行くというのなら体調が許す限りはね。(空から隣の少女に視線を移して、相手の言葉に、口元を僅かに緩めて。)………………あら、そういう手に出るのね。(こちらも意地悪な魔女の笑み。 頭に置かれた手とは逆のその手を優しく握って、腰に手を回して、すい、と抱き寄せるように。) ………………捕まえた。(こつん、と額をぶつけあうような状況に引っ張り込んでから、吐息を唇にかけるような距離で、僅か笑って。)………何かに願うまでもない、魔女なら手に入れてしまえば、いい。   (2013/8/22 00:14:13)

霧雨魔理沙(額がぶつかりあうような状況になったなら、額は正しくこつん、とぶつかるもので、しかし目の前に星が飛ぶ程の衝撃は無いけれど、目の前には星から転じた魔女がなんともらしい事を言っていた。)独りより二人。言いながら捕まえて奪いに来るんだから魔女ってのは意地が悪いぜ。私は普通だから、そういう時は借りに行くに留めるぜ?(額が触れて鼻頭が今にもぶつかりそうな距離。私は呆れながらも、小さく、瞬きする間に視界から消え去る流星のように魔女に、パチュリー・ノーレッジの唇に唇を合わせた。)――……こんな風にな。(恐らくそれは一秒に満たない時間。でも心臓が火災を告げる早鐘のように鳴り響いた。現場は私多分、きっと、私の顔色。……物語のお姫様に憧れなかった事も無い訳では無い。でも私は魔法使いだからきっと似合わない。魔法使いだから、言葉にしたら上手く出来ない。だから、突飛に宙を舞ってしまったのかもしれなくて、パチュリーの抱擁からするりと、逃げてうつむいた。)   (2013/8/22 00:30:44)

パチュリー今までの本の利子分よ。私は借りるだけで満足をするほど無欲な魔女ではない。毒林檎を弄して欲しい物を奪い取る、魔女らしい魔女………(言葉を重ねている間、お互いの鼻が触れ合うような位置にいたわけだけれど。 ………自然と唇を重ねられて、僅かに瞳を細める。霧雨魔理沙との初めてのキスは、星すら見落とすような、刹那。)………………借りられた。(ぁ…と、唇が離れて。 こちらも、きっと顔色はとんでもないことになっているかもしれない。 冷静な魔女の心臓は初心な小娘のよう。それがちょっとだけ腹立たしくて、ちょっとだけ心地いい。)(魔法使いだから、きっと、魔理沙の行動は分かっている。)………………魔理沙。 『貴方の手で、星を掴んで?』 (だから、願い事を。 三回目の願いを、優しくゆっくりと言葉に乗せて、相手へと届けた。)   (2013/8/22 00:38:40)

霧雨魔理沙(『星を掴む』最初は私から零れた言葉は、魔法のような二転三転を経て三度目――弾幕のように私の心臓を、早鐘を縫い止める。)……――とんだ天体観測もあったもんだ。青い鳥じゃあるまいし、大体ずるいんだよお前は。まるで童話に出てくる魔女みたいな奴だ。魅惑的に煌いて、手を伸ばしたら焦がれる毒で長い長い眠りに誘って、鮮やかな夢だって見れてしまう。目が覚めたら、それが恋しくて泣く姿を見てきっと笑うんだ。(言葉を受けて、目端を拭って顔を上げて前を向く。魔法の流星みたいに飛ばないで、二の足で歩いて、前へ。)だから掴まない。そんな願いは聞かない。私は悪い魔女に騙されるお姫様じゃなくて、魔法使いだから――借りていく。死ぬまで借りて、死んだら返してやるんだ。(パチュリーの手を取って、最前の言葉を重ねて、夜色の瞳を大海の瞳で見返した。)   (2013/8/22 00:53:29)

パチュリー………大丈夫。 私はここにいる。 貴方の隣にきっといる。 貴方だけの星でいる。 魔女との契約を破ることは、できやしないのだから。(近づいてくるあの子。 その手が自分の手を握り締めて、真っ直ぐな瞳で………ああ、真っ直ぐな瞳でズルいことを言うんだから、この子は。) ………分かってる。 死ぬまで借りてくれるんでしょう? 大切に扱わないと駄目よ。 久しぶりに、他人の魔法にかかるのも悪くない。 貴方の魔法にかかってみよう。 貴方が死ぬまでのその間。(自由な手で、優しく相手の金色の髪を撫でて、もう一度、今度はこちらから唇を奪う。 優しく、数秒。 夏の夜空の下、その数秒は永遠で。)………好きよ。(もう一度、魔法の言葉を耳元で囁いた。)   (2013/8/22 01:04:57)

霧雨魔理沙(――明日になったら、いつも通りに『普段』の私。いつも通りに『魔法使い』の私。こんな風に、感情を湧水のように溢れさせることの無い『普通』で『格好いい』私。まるで星を掴む様な物語の登場人物のような鮮やかさだって、やってやれるに違い無い)……本当は良く判らないんだ。感情が爆発してしまいそうで、変な気持ちで、こういう時になんて言えば良いのか判らないんだ。(――だから今は、それに憧れるだけの誰かさんは、魔法使いの手を離して、魔法使いに憧れて被った帽子を両手で掴んで、引っ被って顔を覆ってしまった。そんな晴れ時々、所により流星。――時々、にわか雨。)   (2013/8/22 01:17:04)

霧雨魔理沙【こ、こんな感じでこっちは〆ますね。色々とずるい、凄くずるい。この魔女!(※褒め言葉)。ええと、其方様を待ちますね。】   (2013/8/22 01:18:04)

パチュリー待ってる。 ………安心して。 待っているから。 きっと、………ずっと。(魔法使いではない少女を見るのは、……本当に、初めてかもしれない。 いつもの素敵に普通で格好いい魔法使いではない少女は、本当に小さく華奢に思えた。) ………後で、星、見ましょうね。もう一度。(そっと、帽子越しにその体を抱きながら、あやすように、緩やかなリズム。) ……ご飯は、貴方が火を起こして、貴方が作って、私が食べるのよ。(子守唄のようなリズムで、ぽん、ぽん、と背中を。)(柔らかい魔女の言葉が、星空に溶けて消えていく。 二人きりの天体観測。)   (2013/8/22 01:26:22)

パチュリー【ずるくない! お疲れ様です!】   (2013/8/22 01:26:36)

霧雨魔理沙【ぐぬぬ……お疲れ様です!でも凄い楽しかった(*´艸`) また宜しければ遊んで下さいね。それでは、また!】   (2013/8/22 01:28:10)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/8/22 01:28:19)

パチュリー【はい、ありがとうございました!】   (2013/8/22 01:28:47)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/8/22 01:28:58)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2013/8/22 03:44:59)

古明地こいし1d3 → (1) = 1  (2013/8/22 03:45:32)

古明地こいしーーーーー(何処をどう、漂って来たものか。其処は何処とも知れない、七色の薔薇が咲き乱れる庭園だった。周りをぐるーりと見渡せば、人一人居ない……在るのは、綺麗に咲き乱れる薔薇の花々だけ。"きれいだなぁ"と感じながら、その中央に腰を下ろして眺めている………確かに綺麗ではある。だけど、其処には何かが決定的に足りなかった。その、足りない物が何かを暫く考えてーーーー考えに考えて、ようやく解った事が、一つ。)……ここ、夢の中だ……(ーーーーーーーーーー。)   (2013/8/22 03:51:23)

古明地こいし…………ふぁっ!?……あぁ、夢かぁ。へーんな、夢だったね〜?(ぴょいん、と跳ね起きて辺りを見回せば、美樹市郊外の森林地帯。少し開けた場所にあった切り株に腰掛けてお月さんなど見てたら、どうやら眠りこけていたらしい。くぁ……、と小さな手を口元にやっては、欠伸をほろりと一つ零して)……あれ?どんな夢見てんだっけ?……うーん、忘れちゃった;(そして、さっきまで見ていた筈の夢の内容を忘れる始末。けれど、特に気にする事も無しに「まぁいっか」とあっさり投げ捨てては、ぷらぷらと足を揺らしながら夜風に目を細めて)   (2013/8/22 04:01:12)

古明地こいし…………ん〜、つまんない。何か面白い事でも無いかなぁ?(暫くの間星空を眺めていたり、虫の歌に耳を澄ませていたりしていたものの、やがてそれにも飽きてそんな不平を垂れ始める。彼女にとっての面白い事、の定義は何処までも曖昧で、間口は広い。それこそ、身を焦がす様な激しい事から、羽毛に包まれる様な柔らかい事まで。要約すれば、変化が欲しかったのかもしれない。だからこそ、また地底を抜け出して現世へと遊びに来てた訳で…………しかし、望んですぐそれが訪れる事も無く。エドゥアルド・フォン・ハルトマンの申し子たる無意識妖怪は、夏の夜長に暇を持て余す。)   (2013/8/22 04:21:09)

古明地こいし………って、こんな夜更けに森の中に来る人なんて居ないか。居たとしても、それは多分変り者か、嫌われ者だね。……あぁ、そんなお友達とか出来たら素敵かもしれない〃(小さな溜め息を一つ零したかと思えば、幼子に良く見られる内世界的な妄想に浸り、うっとりとした表情を見せる。同類を求む、とでも言った所なのだろうか。兎にも角にも、暇を持て余した妖怪少女にとって、そんな妄想は優しくも虚しい、癒しの時間だった。)……んーっ、でも流石にここにずっと居ても何も起こらなそう。どうしよっかなぁ……?(だが、やはり手持ち無沙汰なのは否めず、帽子の鍔をくい、と直しながら少し考え込む……流れる夜風が、黄緑掛かった銀髪を揺らして行った。)   (2013/8/22 04:49:26)

古明地こいしーーーーーあれ?あれれ?(ふ、と。気付けば、ぽろっと滴が頬を伝って、流れ落ちた………スカートの上に落ちて、染み込んで消える。)…………………なんで?(きょとん、と小首を傾げながら呟いて。無意識に流した涙の訳は、彼女自身にも分からない。それが、覚である事を捨てた彼女の性"さが"であり、特質点であり。ぐい、ごしごし……と目元を拭って、元の自分を取り繕うーーーー少し赤くなった目以外は、もう普段の彼女だった。)   (2013/8/22 05:06:00)

古明地こいし…………変なの。もう帰ろっと、明日は何か楽しい事あるかな〜?(暫く考えても分からないので、すっぱりと考えるのを止めた。そして、よいしょ、と切り株から降りると明日の自分に思いを馳せながら、ふらふらと人里……美樹市街へ、そしてマンションから繋がる幻想郷へと帰って行く………白み始めた空の眩しさに、目を細めながら。)   (2013/8/22 05:19:17)

おしらせ古明地こいしさんが退室しました。  (2013/8/22 05:19:24)

おしらせわたしさんが入室しました♪  (2013/8/22 23:08:11)

わたし(ていや。)   (2013/8/22 23:08:28)

わたし1d12 → (4) = 4  (2013/8/22 23:08:37)

わたし(……この間もコンビニに来たような気がします。何でしょう、わたしはコンビニに好かれているのでしょうか。それはともかく、コンビニです。そう、わたしはコンビニを目指していました。)……あつい……(汗が身体から滴り落ちます。汗だく、そういう単語がビンゴ的中してしまうレベルの汗をかいていました。これ、ちょっと異常です。水分。何か水分を取らなければ死んでしまいます。できれば冷えたものを…… そんなわけで、わたしはふらふらとコンビニに向かって歩いていました。)   (2013/8/22 23:10:43)

わたし……あ。(そのコンビニの手前、ぎりぎりでわたしは足を止めます。太陽に熱せられた地面がむわっとした熱さを伝えてきているこの状況、一秒でも早くコンビニの中に入りたいときっと誰しも思うはずです。では何故わたしは足を止めたのでしょう? 理由は簡単。)……お金、ないんでした……(がくり、と肩を落としました。衰退した人類であるわたしがお金を持ち歩いているのかって? この界隈で過ごしている以上それくらいの適応はします。……ともあれ。)これじゃあ中に入っても何も買えないし飲めないじゃないですかーっ!(天に向かって叫びました。この世は不条理です。)   (2013/8/22 23:16:20)

わたし……とは言え、突っ立ってても仕方ないですしね……(水分補給はままならないかもしれませんが、少なくともこの暑さからは解放されそうですし。というわけで、コンビニの中に入ることにします。)……寒っ……(なんということでしょう。汗だくのわたしの身体は、クーラーの効いたコンビニ内に入るや否や一気に急速冷凍されていきました。身体が、服が濡れてしまっている分、これは強烈です。というか……)か、風邪引いちゃいそうなんですけど……(とは言え、外に出るのも暑いです。……どうすればいいんでしょう?)   (2013/8/22 23:27:37)

わたし……さて。(悩んでいる間に体はすっかり冷えました。もともと取れる選択肢は多くは無かったのです。つまり、適度に身体を冷やして溢れ出る汗を一旦止める。止まったら後は急いで帰宅する。お金が無く知り合いもいなさそうな現状、それくらいしかやれることはなさそうでした。というわけで……)……出たくないなあ……(外の暑さにため息を吐くわたしでした。ともあれ、そのまま歩いて帰りました、ということで。)   (2013/8/22 23:45:58)

おしらせわたしさんが退室しました。  (2013/8/22 23:46:06)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/8/23 00:29:44)

球磨川禊『よし。こっちも久しぶりに感じるねぇ…という訳で今日もゆっくり。』   (2013/8/23 00:30:24)

球磨川禊(特に誰か待ってるとかも?ないので?誰でもご自由にー。気が向いたら話してやってくださ以下略。)   (2013/8/23 00:32:28)

球磨川禊『が、暑いね…どうもこんな服じゃあ脱げよと仰られる人もいるだろうけどこれは僕のお気に入りのトレードマークみたいなものだから!』 『転校してからいつまで前の学校の制服着てるんだって?まぁまぁ。』   (2013/8/23 00:43:10)

球磨川禊『暇だから何かテキトーな事を言ってみよう。』 『親子丼は本当の親子じゃないよね、とか前に下らないこと言ったわけだよ。』 『そうしたら誰かがそれでも一緒に暮らしてたなら家族で親子じゃないか。とか言われて皆泣いたりはしなかった!』 『何か感動のストーリーになりそうでならないなぁ。その前に家族だったのかも知らないけど!!』 『なんて無意味な話だ、過負荷には丁度いい。』   (2013/8/23 00:58:03)

球磨川禊『あまりにもテキトー過ぎて見返すとマイナスな気分になるな…ははは!』   (2013/8/23 00:58:47)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/8/23 01:01:20)

ムアイク暑いなら脱げばいいんじゃないか?(ぬらぁ)   (2013/8/23 01:01:39)

球磨川禊『ふむ。』 『嫌だね!というかそんな事いうなら暑そうだから毛皮を脱がしてあげるぜ…って見えない!』    (2013/8/23 01:02:33)

ムアイクムアイクはただ暑そうだから望みどおり冷やしてやろうかと思っただけだ。やさしいだろう? あと毛がないムアイクなんて梅干の入ってないお弁当だ。 …男同士で脱がすだ脱がさんだってむなしいな   (2013/8/23 01:04:25)

球磨川禊『虚しくて良いじゃないか。虚しい虚しい!』 『過負荷的には問題ないぜ、ま、暑いのも気分的な問題だしね…どうせ冷やしてくれるなら水とかを…そーいえばムアイクちゃんは泳げるんだろうか、猫かきとかあるのかは知らないけど。』  『毛がなくても大丈夫だよ、スフィンクスって事にして売り出すから。ははは!』   (2013/8/23 01:07:02)

ムアイクそんな売りだしで誰か好いてくれるんだろうか… 気分的にってことは肝でも冷えた方が良いのだろうか? ちょっと屋上から紐なしバンジーしてみてくれよ。 あと水は苦手だが泳げなくもない……試さんからな?   (2013/8/23 01:09:42)

球磨川禊『案外誰か飼ってくれるかもしれない…もしそれが美人さんだったらウハウハじゃないか、羨ましいぜ。…嘘だけど。』  『肝か…肝試しで女の子に抱きつかれた以下略。』  『屋上から紐なしバンジーしたら死んじゃうだろ?自殺は良くないぜ、痛そうだし。』  『…ほうほう。泳げるのか…んじゃ自慢の猫かきを…って試さないのか、残念。』   (2013/8/23 01:13:13)

ムアイク飼われて喜ぶ男なんて…いそうだな此処ら。 何だその饅頭怖いっての抱きついてやろうか?(ほれほれっと近寄るうざい猫) まぁ、痛いのは嫌だな。どっちにしても死ねないから痛いのも消えてなくなればいいのに… 何が悲しくて男二人で海に行かなければならんのだ…川かもしれんが、どっちにしても青春したいな…女と水辺で   (2013/8/23 01:15:47)

球磨川禊『その前に野獣ムアイクちゃんが野獣先輩とか阿部さんに飼われるオチしか見えないけどね…飼われたいかはともかく養われたい人ならいるだろうね!』  『ムアイクちゃんはもふもふしてて抱きつくと気持ち良さそうだよねー。ちゃんと毛づくろいしてるかい?』(近寄ってくるうざい?猫さんの喉元辺りを撫でてみるくまがおる。ごろごろとか言うだろうか。)  『どうせ生き返るのに痛いのは不公平だよねー。人生はままならないぜ…戯言だけど。』  『案外男二人で行ったら誰か来てくれるかもしれない!そんな事ないだろうけど。青春したいのは僕もさ…よし、ムアイクちゃん川に流して川下りする遊びしようぜ。』   (2013/8/23 01:20:09)

ムアイク本気で勘弁してくれないだろうか…(額のあたりに手を置きながら渋い顔の猫。尻尾ぐんにょり) あぁ、良い奴だったよ。養われたい奴はもう何処か遠くのステージへ行ってしまった。ムアイクは勝てなかった。 毛の手入れはそこそこしてるが…んっ…んん、それって楽しいのか…?(目を細めながら若干顎を上げて受け入れ体制。仕方ないね本能だし!) 生き返るもの何もそもそも死がないからな…不死はつらい。男もつらいよ。 ムアイクを羽のついたカヌーみたいに扱うのはやめてもらうか!? まぁ…それで来なければ死ぬほど辛いと思うがね…(水辺で雪駄にアロハにサングラスで椅子とかに腰掛けてるチンピラ一人一匹)   (2013/8/23 01:26:31)

球磨川禊『うごご…僕も勘弁だな。養われたい人はもう養われるのに十分なステージへ旅立って行ったな、僕も勝てなかった…。』 『案外お風呂嫌いだったりしたら面白いのに。けけけ…。子猫ちゃんだったら口に入れて可愛がると言う新しい可愛がり方をグフッ!』(猫さんを可愛がりたかったんだよねー!とか言いながら撫で回す過負荷。色々な動物っ子がいるけどやっぱり皆なでたら特有の反応が以下略。)  『不死も何も僕は人生が虚しいよ…人間は無意味に無関係に無価値なのさ。』  『だったら漕げばいいだろ!二人で海を見つつ黄昏るのもいいものさ…』(括弧つけた格好で沈む夕日を見る一人と一匹。)   (2013/8/23 01:33:11)

ムアイクありゃ、多分だが何しても倒せない気がするんだよ…ええい、そのまま宇宙にでも飛び出せばいいのに。忌々しい…! まぁ、風呂は…確かに苦手なんだが全く無理という訳でもないな?ほれ、やっぱり女と風呂とか入りたいだろう? んふっ、くすぐったいぞ球磨川…?(手の甲に額とかぐりぐり押し付けて…いや、誰得だ、これ…) まぁ気持ちはわからんでもないが、ムアイクの場合はすべてが暇つぶしだしな。そう言う意味では自分自身だって路肩の石と変わらない。(撫でられながら少しだけ上を向いて目を細める猫) 完全に泥船だそれ!? たとえ途中で女を見つけてピックアップしても傍から見れば拉致にしか見えんだろうなその船…(しかもこの二体相乗効果は以下略)   (2013/8/23 01:41:13)

球磨川禊『ある意味で惑星最強なわけか…カオス。宇宙でも異空間でもどこにでも飛んでいけばいいさ、ふふ、ふふふ…。』 『ほうほう。嫌がる猫さんをお風呂に入れて遊ぶのは楽しそうだと思っていたところなんだよ…ってそっちかい!女の子とお風呂に入ったらそりゃあ楽しいだろうけど…猫としてなら多分入っても問題ないだろうね、羨ましい。』 『くすぐったくていいじゃないですかー!少し漏れる甘く可愛い声にドキドキ…しねぇ!まず甘くもなんともなかった、ニャーとだけ言ってればいいものを…。』(とか謎無茶振りををしながら、額を押し付けられて求められるままに?遊んであげた後、肉球をぷにぷにし始める過負荷。猫さんはやっぱり肉球だな…。)  『僕も無意味な人生少しでも楽しく生きようと勤めちゃうわけですよ!暇つぶし最高!』 『泥舟でも狸さんは希望を持って大海原へと漕ぎ出したのさ…と言う事で誰か拉致…じゃなくてピックアップしようか。』(くまがわの ピックアップ! しかし対象がいなかった…。) 『……虚しい。』   (2013/8/23 01:49:56)

おしらせ暗落亭苦来さんが入室しました♪  (2013/8/23 01:51:46)

暗落亭苦来ちょっとだけの覗きに来ました、お二人とも今晩は(ぺこり)   (2013/8/23 01:52:19)

球磨川禊『あ、来た。』(くまがわの以下略!くくるちゃんを捕らえた。)   (2013/8/23 01:52:33)

暗落亭苦来あ…(禊さんに即捕まえられました)早い…   (2013/8/23 01:52:57)

球磨川禊『良かったねぇムアイクちゃん。今日の夜のお相手が以下略。』 『素早い行動が過負荷のモットーだからね。ふふ。』   (2013/8/23 01:54:01)

暗落亭苦来え…?はい?夜のお相手って?確かに今は夜ですが?   (2013/8/23 01:54:58)

ムアイク一回襲われた時に倒そうとしたしたことあったな…無謀すぎた。いや、今はもう会ったら即逃げるがね…あぁ、まったくうらやまけしからん(うつろな目) 猫として見られるっての何だがね!やはり男として女としっぽりしたいものだねぇ(ふっとため息ひとつ) だから猫扱いするなよ!?いや、カジートの枠からも相当外れてるけどさ!?いっそ雌化して来たほうがいいのこれ…(なぜか自由に手の弄ばれてる気がするんだが、まぁいいか) よし、でかした   (2013/8/23 01:55:09)

ムアイク(泥舟を漕ぎながら、なんか重低音の利いたスピーカーで音楽がんがんならしながら夜の町で女の子をいきなり浚う過負荷と不可視) やぁ、くるくる。ごきげんよう?なに、気にするな。ちょっとこのまま海行こうか   (2013/8/23 01:56:56)

球磨川禊『無謀な挑戦だ…僕が勝とうとするくらいには!』 『猫さん良かったね!しっぽりお風呂も一緒に寝床も出来るよ!!雌化しようが雄だろうが猫さんは猫さんとして可愛がるけど…ふふ、ふふふ…。』 『と言う事で皆でお風呂にでも入ろうかって海のほうか!どっちでもいいけど!!』   (2013/8/23 01:57:17)

暗落亭苦来改めまして今晩は、禊さん、ムアイクさん。禊さんは今日は光速の素早さですね、ムアイクさん…海ですか?夏の海を泳ぐのもまた風情ですけど。月が大分明るい今夜ですと明るい海って感じになりそうですね。   (2013/8/23 01:58:29)

ムアイク別にムアイクとしては風呂に沈めるでもいいと思うんだ。まずは出荷まえの味見だな。そのまま何処かの海岸で降ろしてちゃんと無事に帰すかもしれないから安心してくれ!   (2013/8/23 01:58:40)

球磨川禊『風呂に沈めるなんてカオス!お主も悪よのう…みたいな!』 『海もお風呂もいいよねーってそういえば海岸にある温泉とかあったな。波が高い日は入れない奴。』   (2013/8/23 02:00:03)

暗落亭苦来海風呂ですか?と言いますか風呂に沈めて上から蓋して蓋の上に乗って…それじゃ拷問です   (2013/8/23 02:01:34)

ムアイクつまり海の寂れた温泉旅館。あぁ、此処混浴だから仕方ないよな?(マッハで到着するご一行。) 旅の疲れを癒そうじゃないか   (2013/8/23 02:01:49)

球磨川禊『ってマジでお風呂についてたのか!早い!混浴なら仕方ないな…。』 『と言う事で今日も疲れたし一緒に入ろうじゃないか皆。』(ゲス顔)   (2013/8/23 02:03:01)

暗落亭苦来http://www.yoogle.jp/k1_f15.html海岸に近い温泉…でちょっと調べただけでこれだけ出たみたいですね、実際はもっと有るのでしょうけど。   (2013/8/23 02:03:03)

暗落亭苦来えぇと混浴?   (2013/8/23 02:03:12)

球磨川禊『混浴。』   (2013/8/23 02:03:44)

ムアイク仕事早いなくるくる。流石だ。ほら、頭使って疲労したろう?なんなら手伝ってやるべきか…どうだろう   (2013/8/23 02:03:57)

球磨川禊『くくるちゃん脱ぎにくそうだからね、せっかく来てくれたんだし僕らが手伝うのは当然さ!』   (2013/8/23 02:05:02)

暗落亭苦来いえ…ただ軽くちょっと探しただけですので…。お二人の言葉を元にちょこっと探すとこんな感じになります。創作は確かに頭を使うのですがなかなかに難しいものですね… で…手伝うとか混浴って何ですか(汗)   (2013/8/23 02:05:19)

球磨川禊『混浴は混浴だよ!皆で仲良く入った方が楽しいじゃない?』 『んで手伝うのは疲れてるくくるちゃんのために僕らが奉仕の心を以下略。』   (2013/8/23 02:06:13)

ムアイクささっ、お着替えしようか?(立たせてから前の紐を緩める駄目猫) 大丈夫だ。此処には三人しかいない。恥ずかしくないさ   (2013/8/23 02:06:47)

球磨川禊『そうそう、恥ずかしくないよね!流石はムアイクちゃんだ、女の子の恥じらいも気遣うとは…僕には到達できないステージにいらっしゃる。』(帯を緩めるムアイクちゃんに連動して着物の合わせ目に手をかける過負荷。)   (2013/8/23 02:07:54)

暗落亭苦来いや…その私疲れてるってもあ(言ってる間にするすると帯を緩められて)ちょっと待っ(その間に禊さんに着物に手を掛けられ解けられます)ってって二人そろってひん剥きですかひん剥き(くるくると帯を取られ和服を外される私です)   (2013/8/23 02:08:53)

暗落亭苦来いや…その私疲れてるってもあ(言ってる間にムアイクさんにするすると帯を緩められて)ちょっと待っ(その間に禊さんに着物に手を掛けられ解けられます)ってって二人そろってひん剥きですかひん剥き(くるくると帯を取られ和服を外される私です)   (2013/8/23 02:09:18)

球磨川禊『女の子が脱ぐのは大事なことだからね、仕方ないね…。』   (2013/8/23 02:10:01)

ムアイク温泉に服を着て…まぁ、場所によってはあるらしいが、此処は日本だしな、仕来りに逆らうなんてムアイクには無理だった…また勝てなかったよ球磨川。(後ろの球磨川がするりと着物を抜き取る感じなんだろうか。)   (2013/8/23 02:10:16)

ムアイクまぁ、その気になれば全く気づかれずに真っ裸にも出来るが、それでは情緒ないだろう? 此処は共同作業で絆が芽生える…むなしい勝利だ   (2013/8/23 02:12:21)

球磨川禊『水着とか着て温泉もあるらしいけどやっぱり裸の付き合いだよねー。日本らしく行こうぜ。』 『僕も仕来りには勝てないさ…また勝てなかった。』(という訳でさーっとくくるちゃんの着物をキャプチャーする過負荷。) 『お嬢さんの手は煩わせないぜー、みたいな?ははは!』 『んじゃ入ろうか…ってムアイクちゃんはそこまでお着替えする必要がないのか、羨ましい。』   (2013/8/23 02:12:28)

暗落亭苦来(二人に言われてる間に衣装を脱がされほとんど肌晒し状態です)そもそも裸にされるのは本来まりぃさんなのに何で今夜は私がこういう事に…そもそもここ海岸温泉有るんでしょうか?   (2013/8/23 02:12:41)

球磨川禊『友情と努力と勝利の物語は素晴らしいな…。これが僕らの絆だ!みたいな?』   (2013/8/23 02:13:39)

暗落亭苦来(流石に全裸はまりぃさんじゃないので咄嗟に有ったタオルで隠すところは隠します、都合が良いって?すいません)し…しかしなんか今日はお二人に為すがままですね私。絆に打ち負かされました私です…。   (2013/8/23 02:14:01)

ムアイク絆強い。(確信) まぁ、たまには夜の海見ながらってのも乙なものじゃないかい?(暗闇でよく見えないとかご都合主義なんだろうが、ムアイクは暗視あるんだ! ぱさりとローブとインナーを脱ぎながら尻尾を揺らして浴槽のそばにある桶を拾うと軽く掬って身体を流す)   (2013/8/23 02:16:21)

球磨川禊『為すがままでもいいじゃない。僕はそんなくくるちゃんが好きだぜ。戯言だけど!』  『暗闇で仄かに浮かび上がる女の子、いいよね…』(とか言いながらさーっと脱いで腰にタオルを巻く過負荷。とりあえず身体にお湯をかけて入る準備は万端!みたいな。)   (2013/8/23 02:17:30)

暗落亭苦来と、言う訳で3人様御一行で夜の海の見える月夜の露天風呂に来ましたレポーターの…じゃなくって私は前座の苦来です。 そうじゃなくてですね、まぁそのやって参りましたところで良い景色なのは良いですね。(そう言いつつ湯を体に掛け流し少々体を洗います。)   (2013/8/23 02:19:02)

ムアイク髪とか洗ってやるといいながらそっとうなじに触れてみるとか素敵じゃなかろうか。いや、やるなんて言ってないがね?(つま先を若干熱めのお湯にちょこんと付ける。それだけで痺れるような感覚。ふるりと尻尾を震わしながら静かに湯船に身体を沈めていく。)何だ隠すのか……残念だ。まぁ、でも誰かのタオルが外れるってアクシデントも起きるかもしれない…気をつけないとな   (2013/8/23 02:20:57)

球磨川禊『ふふふ。海の見える景色も良いけど目の前のくくるちゃんをしっかりと見るのもいいものさ!』 『ってそーいえばくくるちゃんは髪が長くて洗うの大変そうだし洗ってあげるべきだろうか、二人で色々と…ふふ。』(とりあえず熱いのを我慢しながらゆっくり湯船に身体を沈めていく過負荷。) 『気をつけないといけないな…特にくくるちゃんは急に何かがあってもおかしくないしね?ふふふ…。』   (2013/8/23 02:23:04)

暗落亭苦来http://www.lampnoyado.co.jp/blog/data/upfile/21-1.jpg 月と海が見えるイメージでちょっとこの露天風呂   (2013/8/23 02:25:04)

球磨川禊『うーん、ステキ!くくるちゃんは毎度お疲れ様だねぇ。』   (2013/8/23 02:25:58)

ムアイク絶景だな…月見に山二つ何てな? 確かにフォロー出来る男になりたいものだ…身体も洗うのも疲れてたら大変だろうしな!(っとか言いつつ湯船に背を預けながらどかりと胡坐。隣にいるであろう二人に話しかけながら頭にタオルスタイル) ムアイクは弱いからアクシデントが起きても助けれないかもしれない…   (2013/8/23 02:26:27)

暗落亭苦来髪は女にとって大切なものですから…長くするのは好きだけどその分お手入れがどうしても掛かって(一通り体を清めると湯船に足から入り)やっぱりお風呂って熱(その時一瞬布がほどけて軽く被ってた肌が見えて)きゃっ!   (2013/8/23 02:26:42)

ムアイクまた脳を使って疲労させてしまった…これはいけないとムアイクは思う。そうだよな   (2013/8/23 02:27:03)

球磨川禊『そうだね、くくるちゃんを労わってあげないと…ほら疲れてよろけちゃってるし!!』(ガン見)   (2013/8/23 02:27:39)

ムアイク(暗視能力開放)   (2013/8/23 02:27:44)

暗落亭苦来(具体的に画像が有った方がより楽しいですし、ですから禊さんもムアイクさんも良いんですよ。好きでやってる事なのでそう仰って頂けますと私も嬉しいです)   (2013/8/23 02:29:00)

球磨川禊『髪は女の子の命だからねぇ…その命に触れるのもいいものさ。洗ってあげる的な意味で。』 『僕も最弱だからこんな風にくくるちゃんに何かがあっても助けられないんだ…。』(棒)   (2013/8/23 02:29:20)

ムアイク(おい、球磨川。好きにしていいって)   (2013/8/23 02:29:21)

球磨川禊(よし。)   (2013/8/23 02:29:45)

暗落亭苦来http://akou.grandsoul.jp/wp-content/themes/grandsoulako/images/yu/roten_img3.jpg あとこんな感じの状態とか   (2013/8/23 02:30:01)

暗落亭苦来ちょ…ちょっと見ないで(照)見ないでください二人共(一瞬前がはだけて二人に見られて恥ずかしがって)そもそも私肉ついてないので…見た目冴えないですし(二人にじっくり見られた後を慌ててまた覆います)   (2013/8/23 02:31:10)

ムアイク(一つギアを上げていく音)命を掴まれるか…つまり何かされても握られてる状態ってことだな。色々握られるみたいな…(握るのはタオルの端で十分だった)   (2013/8/23 02:31:19)

球磨川禊『くくるちゃんもそんな謙遜しなくていいさ。君の事を見ているのはとてもいい気持ちだよ?ふふ。』 『と言う事で兄弟行こうか。』(逆側のタオルの端を握る過負荷。)   (2013/8/23 02:32:38)

暗落亭苦来え…(ムアイクさんと禊さんにそれぞれ反対側のタオルの端を握られ)ちょっと何を一体   (2013/8/23 02:34:17)

ムアイク月見で一杯とは言うが…ふむ。こんなところにちょうど良く徳利があるぞー(棒)広いあげて…おっと手が滑ったー(さらに棒 そのまま白いタオル越しにぶっ掛ける日本酒。)   (2013/8/23 02:35:00)

ムアイクこれはいけない。早く風邪をひかないように脱がさなくては!(球磨川に視線をおくってコクリと頷く)   (2013/8/23 02:36:09)

暗落亭苦来http://pds2.exblog.jp/pds/1/201101/19/29/e0037129_2332784.jpg(こんな所に丁度徳利)   (2013/8/23 02:37:21)

球磨川禊『おー、だいじょうぶかムアイクちゃんー!これは確かにいけないな…お酒がかかっちゃうなんてたいへんだー。早く脱いでくくるちゃん!』(目を合わせただけで理解する兄弟の絆でくくるちゃんのタオルに手をかけ外すゲス以下略。)   (2013/8/23 02:37:30)

暗落亭苦来(酒が掛かったと同時に私の両側に居た二人に示し合わせでタオルをぎゅっと引っ張られて外されて裸が露わに)きゃぅっ!ちょっと何するんですか…は、恥ずかしいです(タオルを取られては為す術もなく慌てて手で前を覆って恥ずかしがる私です)   (2013/8/23 02:39:17)

ムアイク恥ずかしがらなくても普通に綺麗な身体してる思うがね?(お湯と月明かり。日本酒の匂い。頭が阿呆になるのは仕方ないよな…剥ぎ取ったタオルをくるくるまわしながら外に分投げる)    (2013/8/23 02:40:24)

球磨川禊『今は風邪をひくかどうかなんだ!恥ずかしいとかそれどころじゃない!!』『それにくくるちゃんは可愛くて綺麗だから大丈夫だよ、ふふ。少なくとも僕らにとっては!!』  『と言う事でゆっくりお風呂に入ってついでに僕らの人肌でも暖めてあげようぜムアイクちゃん。』   (2013/8/23 02:41:05)

ムアイクつまり、おしくら饅頭押されて鳴くな…まぁ、良い声で鳴かせてあげたい。万全のアフターフォロー出来る男だから安心してくれ。(身体を押さえて隠すくるくるの肩をがしりと掴むと、そのまま湯にぐぐっと押して座らせれば後ろにどかりと座る猫)   (2013/8/23 02:44:10)

暗落亭苦来いや…あのですからね(照)私体付き貧弱ですし…抱き心地良い女性なら他に沢山わんさかおりますし(タオルは2人にあっと言う間に外まで投げ飛ばされました)え…えっちなところまでじゃないですよ(汗)も…もうなんかこうなったらって…温泉の中に入って人肌であっためるってどう言う意味ですか!(と言ってる間にがっちり肩は押し掴まれそのまま湯船の中にぐっと沈まされて)ちょ(ムアイクさんと禊さんの間に思いっきり挟まられてしまったのでした)   (2013/8/23 02:45:45)

暗落亭苦来き…綺麗って言われるのは嬉しいですが、でも今は(問答無用に二人に押しつぶされます)うぎゅーー   (2013/8/23 02:46:27)

球磨川禊『いいねぇ。いい声で鳴いてくれると音楽が好きな僕にとっても嬉しいよ。僕らはこれでも紳士目指して鍛えてるしご奉仕ならまかせてくれー。』(棒。そんな僕の行く場所は前しかない…だと…!?とりあえずくくるちゃんの前に座って向かい合う過負荷。) 『大丈夫大丈夫。僕らに任せれば君に風邪をひかせはしないさ。それにくくるちゃんの抱き心地も良いと思うよー?皆違ってみんないい、みたいな!』(そんな優柔不断な事を言いつつくくるちゃんの前からむぎゅむぎゅおしくら饅頭するゲス。)   (2013/8/23 02:48:04)

ムアイク野暮だねくるくる。今目の前の女はお前さんだ。他の女の話なんかしてどうするよ?(後ろから笑う猫の声が聞こえるだろう。近いのは気にしちゃ駄目だ) アクシデントだから仕方なかったんだ…(この構図。何かが当たってるんだろうなぁ…でもムアイクは悪くない)…そっちもいいな後で代わろうか球磨川?(ずずいっと前のめりで触れる肌と肌)   (2013/8/23 02:49:41)

球磨川禊『ははは!流石ムアイクちゃんは括弧いいこと言うねぇ。ふふ、どちらもいいものだと思うぜムアイクちゃん?』 『凍えそうな季節でもないけどこうやって暖めあうのもいいものだよね。くくるちゃんが風邪ひかないために!』(何が当ってようと平然としてるというかむしろ僕の方は触りに行ってるかもしれない。僕は悪くない。カオス!!)   (2013/8/23 02:52:47)

ムアイクカッコいいと言うか、やってることは…いまさらだよな。気にしたら負けだとムアイクは知っている。(むしろ当ててるのよっ)   (2013/8/23 02:56:01)

暗落亭苦来(前門の禊さん、後門のムアイクさん、そんな状態です)いやあのですね、そもそも温泉入ってるのに体をくっつけて暖めるっていうのが既に重複してるような、この状態で風邪なんかひきような(言ってる間に禊さんには前から押し潰すように来ます)ちょっと…いえそのえっちまではあれですよ(汗)や、ムアイクさんちょっと(後ろからは構わずに触りまくりでぐいぐい押し付けてます)きゃー触られ放題されてるー   (2013/8/23 02:56:35)

ムアイク(前と後ろってそう言う…おい兄弟(ちらり)) 風邪どころか熱出てしまうかもな。安心するがいい、看病も付き合おうじゃないか?(ぐぐぐっと何かがあたってるんじゃないかなぁ)   (2013/8/23 02:58:48)

球磨川禊『今更だよね…僕らはあくまでくくるちゃんが風邪をひかないように以下略。』 『いやいや。暖めるのはなるべく多いほうがいいはず!そうに違いない!!』 『そんな風邪ひかないようにしてるんだからえっちな事なんてしないさ。だから安心して欲しい。多分恐らくきっと。』 『ハッ!?そういえばくくるちゃんの調子が悪いかどうか確かめなければ…。』(穴兄弟ってレベルじゃないぞ!前と後ろ過ぎる…。とりあえずくくるちゃんの調子を見るためにくくるちゃんの胸に手を当てて鼓動を確かめる過負荷。これはいけないどくどくいってるぞー。(棒))   (2013/8/23 03:00:17)

暗落亭苦来(ちょっとーなに当たってるのーなこれなんか前から後ろから当たってるんですがー)熱って別な熱じゃないですか!あと私は病気じゃないですよあの(既に2人に囲まれて逃げ場のない私状態です)ですから私は調子が悪くはな(胸を思いっきり掴まれる私、鼓動が早くなって)ちょ…どこ触ってるんですかーちょっとーやだー(凄まじく恥ずかしがってる私です)   (2013/8/23 03:02:04)

ムアイク最低の発想だな兄弟。(むしろほめ言葉だった。っと言うより最初の拉致のノリがすでにある意味で夏の風物詩…最低だった)そうだな。これは触診と言ってだな医療行為だよ。なぁ球磨川?(エネマだって医療器具だ。これもきっとそうに違いない。まぁ、二つあるしね穴…)どうしたくるくる?震えてるのか?(後ろから胸に手を伸ばす屑猫)   (2013/8/23 03:04:07)

球磨川禊『最高の発想ということにしようじゃないか。』 『そうそう、触診だよ触診!くくるちゃんのことが心配でちゃんと身体の隅々まで見ないと安心できないんだ…。』(とか言いながら胸を触診し続けるゲス兄弟。僕らは悪くない。)  『ハッ!?そういえば病気かもしれないんだったらお布団に寝かせてあげるべきじゃグハッ!』   (2013/8/23 03:06:19)

暗落亭苦来ひゃうっ(いつの間に後ろからまで胸に触れられダブルで触られる状態に)待って待って待ってちょっと二人共その、そりゃ震えますよいや寒さじゃなくって(何かかなり凄い事になってるような状態なのですがこれ)ふ…布団?そそうですね布団布団良いですねそうですよ(大分焦って泡食ってる状態です)   (2013/8/23 03:11:21)

ムアイク最高なら仕方ないよね…ムアイクは悪くない。心配って便利な言葉だな……(下乳あたりから腕を回して感触を楽しむ感じの猫だよ) 布団?つまり寝床に運べってことだろうか?行くしかないのかこれ…   (2013/8/23 03:12:04)

球磨川禊『やっぱりくくるちゃん鼓動もおかしくなってるし凄い呼吸も乱れてるし調子悪そうだね…。これは寝かせてあげないといけないと思います!』 『僕らの心配は本物さ!ははは!と言う事でくくるちゃんもお望みのようだしお布団に運びますか。けけけ。』   (2013/8/23 03:13:24)

ムアイク先生!これはいけないな。早く患者を運ばなくては…!(そのままぐったりした裸のくるくるを持ち上げようとする駄猫と駄人間)色々見えてるけど人命は重いよな…   (2013/8/23 03:20:18)

暗落亭苦来えっと待て待て待ってくださいですか(後ろから下胸を揉まれまくる私)そそうですよちょっとあのお二人ともお平(たいら)に、お平に。(二人の責めにすっかりぐったりぐんんにゃりした私はムアイクさんと禊さんに持ち上げられちゃって)ま、ま、まぁえっと温泉もその充分入りましたし。と、とりあえずあとは上がってお布団へと行こうかって思ってるのですがあの(大汗)   (2013/8/23 03:21:12)

球磨川禊『もう患者は気絶して危険な状況かもしれない!急がないと!!』(二人でくくるちゃんを持ち上げる兄弟。カオス!) 『命のためならしかたないな…くくるちゃんは無理しないで僕らに運ばれて行って欲しい。』(と言う事でぐったりしたくくるちゃんを運んで変態たちは行く!みたいな。)   (2013/8/23 03:22:09)

暗落亭苦来(すっかりぐんにゃりした私、禊さんとムアイクさんは2人掛かりで私を担いで運んでるところです)ふあぁ…頭がぐろぐろ回転して   (2013/8/23 03:23:55)

おしらせレエさんが入室しました♪  (2013/8/23 03:24:17)

ムアイクムアイクとしては湯船ってのも素敵だと思ったんだが、患者の安否にはかえれないよな(多分脇から抱えてながら胸とか触ってるの気にしちゃいけない。人命救助だからな兄弟!そっちの足の方もいいな…)   (2013/8/23 03:24:54)

レエ【こんばんは】   (2013/8/23 03:25:46)

暗落亭苦来(多分ムアイクさんと禊さんに担がれてる間にこれ幸いとばかりにどこか触られまくってるのかもしれません)うふぁ…   (2013/8/23 03:25:46)

ムアイク(酷い姿を目撃されて固まってる猫)   (2013/8/23 03:26:09)

球磨川禊『ああ、患者の意識はあるようだけどこのままでは大変なことになるかもしれない!』(と言う事で一所懸命に運びつつ足の方だから色々見たり触れたりしてたら誰か来てた。)   (2013/8/23 03:26:48)

暗落亭苦来えぇとその…こ、今晩は(汗)(何か凄いところを見られた気がします)   (2013/8/23 03:27:17)

ムアイクや、やぁ…これは…そうアクシデントなんだ。ムアイクは悪くない(全裸猫)   (2013/8/23 03:27:45)

暗落亭苦来(半ば目を回してるに近い状態で担がれたままの貧弱前座落語家が一人ここにいます)   (2013/8/23 03:28:29)

球磨川禊『仕方ないことなんだよ。うん…』(腰にタオルの僕と全裸猫で全裸のくくるちゃんを運ぶカオス。)   (2013/8/23 03:28:35)

球磨川禊『よし。落ち着いてくくるちゃんを布団に運ぶ作業を再開しよう。』(開き直る過負荷)   (2013/8/23 03:30:29)

ムアイク強いな兄弟…(最低度が2上がった。)   (2013/8/23 03:31:03)

レエ【私どんな感じで入れば…】   (2013/8/23 03:31:15)

ムアイク【あ、そうだな…温泉で人命救助。そして布団に運んでる途中…カオス。どう説明しようこの状況? 】   (2013/8/23 03:32:18)

球磨川禊【うーん。このカオスを切り開くには…まー目撃とか?布団にいらっしゃるとか?望みのままに。みたいな?カオス!】   (2013/8/23 03:33:44)

ムアイク(おい兄弟。これ史上初の4(ピー音)震え声)   (2013/8/23 03:34:24)

暗落亭苦来【どんなって言いますか…私担がれてる最中ですし。レエさんの今の状況から自分はどうしたいと言うのを考えるのが良いんじゃないかと】   (2013/8/23 03:34:34)

球磨川禊(落ち着け兄弟…。カオス!)   (2013/8/23 03:34:54)

レエ【部屋の近くに倒れていた!というかんじはどうでしょうか。】   (2013/8/23 03:35:59)

ムアイク(完全に人浚いの一人と一匹だな)   (2013/8/23 03:36:56)

ムアイク(そして誰も書き出さない!?カオス?)   (2013/8/23 03:40:02)

球磨川禊(書き出すなら寝室の辺りに誰か倒れてたとかだろうか…とりあえず人攫い集団の得物が以下略)  『…とりあえずくくるちゃんを運ばなければもう一人は持てないぜ兄弟!と言う事でまずはくくるちゃんを運ぼう。』   (2013/8/23 03:41:24)

暗落亭苦来【そうですね…レエさんがその書き出しから始めたいとの事であればそれからで良いんじゃないかと思います】   (2013/8/23 03:42:51)

2013年08月21日 01時17分 ~ 2013年08月23日 03時42分 の過去ログ
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