「試される大地」の過去ログ
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2013年08月23日 03時42分 ~ 2013年08月26日 01時16分 の過去ログ
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ムアイク | > | ぐっ…(倒れてる子の格好はよくわからんが、おそらく浴衣とかじゃないかな。旅館の廊下を走る裸組) そうだな兄弟。事件は現場で起きてるんだ。 (2013/8/23 03:42:52) |
暗落亭苦来 | > | はひぃ…(ほとんど意識がぐらぐらで禊さんとムアイクさんに二人がかりで運ばれる私です。もしかして私も相当に恥ずかしい状態だったりして) (2013/8/23 03:43:48) |
レエ | > | 【わかりました】んっもう…ダメ、バタッ!(寝室のまえで倒れた) (2013/8/23 03:45:59) |
球磨川禊 | > | (と言う事でくくるちゃんを布団の上に運ぶ変態集団。) 『これでひとまずは安心だな…と言う事で次に移ろう。次の商品…じゃなくて患者をってそうじゃないし!まぁいいけど。』(くくるちゃんを布団の上へそのまま寝かせると次の仕事へ移ろうとする過負荷。いやー忙しいって大変だなぁ。) (2013/8/23 03:46:40) |
ムアイク | > | 患者の様態は見てるから任せておけ!さすったほうがいいのか(すりすりと裸で寝かせたくるくるを撫で回す猫の手) 出荷が大変だな。風呂って本当にそう言う……(ほどなくして運ばれてくるであろう子のために布団のスペースをあける紳士! ところで…作品とキャラってエヴァのレイでいいんだろうか?) (2013/8/23 03:49:24) |
レエ | > | もうだめかな。あはは(気が遠くに…) (2013/8/23 03:49:31) |
球磨川禊 | > | 『ムアイクどん僕だけに任せるなんて酷いわ!僕一人じゃ引きずらなければどうにもならないぞ…。』(とか言いつつ意識はあるようだけど倒れてる子を引きずりながら運ぶ最低な過負荷。女の子は大切にね!) 『おーい大丈夫かー!お布団は近いぞー!』 (2013/8/23 03:51:50) |
レエ | > | ん、誰かの声が、…私… (2013/8/23 03:53:30) |
球磨川禊 | > | 『という訳で引きずって来たぞ兄弟!』(お布団に新しい患者さんを輸送する過負荷。カオス!) 『おーい、聞こえてはいるようだけど大丈夫かい?しっかりするんだー。と言うかどこのどなた?って感じだけども!!』 (2013/8/23 03:56:03) |
暗落亭苦来 | > | (そのまま布団までしっかり運ばれて上に置いていかれた私です)なんかここは…(と言ってる間に私の胸を揉んでるような感触が?)え?ちょっともしかして(そこは胸を揉んでるニヤニヤしたムアイクさんの顔が)や!ちょっとま(思わず反射でなぜかたまたま間近に有った鉄の棒でムアイクさんを思わず叩き殴ってしまいました) (2013/8/23 03:56:23) |
球磨川禊 | > | 『兄弟ー!?死んだらいけーん!って死なないか。うん。』 (2013/8/23 03:56:59) |
ムアイク | > | 完全にこれはんz…バリーン (2013/8/23 03:57:15) |
暗落亭苦来 | > | あ…もしかしたら少しやりすぎた (2013/8/23 03:57:21) |
暗落亭苦来 | > | かも?(汗) (2013/8/23 03:57:28) |
レエ | > | んっここは… (2013/8/23 03:57:33) |
ムアイク | > | …………(返事がないただの猫のようだ) (2013/8/23 03:57:50) |
球磨川禊 | > | 『ここはお布団です!君が倒れてたから運んできたんだけど…大丈夫?むしろお互いに誰って感じかもだけど。ははは!』 (2013/8/23 03:58:18) |
レエ | > | 私はレイです。(ここがわからず混乱している) (2013/8/23 03:58:32) |
暗落亭苦来 | > | あ、ごごめんなさいごめんなさいムアイクさん(思わずだったのですぐ鉄の棒を放り捨ててゆさゆさ揺らしてるけど動く気配がない) (2013/8/23 03:58:35) |
ムアイク | > | (ざんねん! あなたのぼうけんは ここで おわってしまった! 画面暗転。ロード画面へ…) (2013/8/23 03:59:17) |
球磨川禊 | > | 『ムアイクちゃんェ…ま、まぁくくるちゃんも迂闊だったね…。』 『ほむほむ。レイちゃんね!どう?調子は…というか何でいきなり倒れてたし!』 (2013/8/23 03:59:31) |
暗落亭苦来 | > | だ…だってムアイクさん何やっても死なないっていうし、それに胸あんなにもんだら幾らなんでも (2013/8/23 03:59:55) |
球磨川禊 | > | 『よしよし。くくるちゃんも疲れてるんだよきっと…落ち着いてお布団に戻ろう?僕が一緒に寝てあげようか?ふふふ。』 (2013/8/23 04:00:53) |
ムアイク | > | (リスポン 最初のスタート地点(温泉に来る前のところに戻された猫))………此処何処だ?(ぽつーん) (2013/8/23 04:02:04) |
レエ | > | わかりません。(きつい顔をしながら、足首を抑えはじめた。手首、足首に、鎖の跡が赤くついていた。)んっ (2013/8/23 04:02:46) |
球磨川禊 | > | 『消えたー!?ど、どうするし兄弟…僕一人でこの戦いは辛いぞ!戯言だけど。』 (2013/8/23 04:02:54) |
暗落亭苦来 | > | 布団有りますし…丁度良いところでみなさんお休みしますか? (2013/8/23 04:03:40) |
暗落亭苦来 | > | 大体丁度4時にもなりましたので (2013/8/23 04:04:00) |
ムアイク | > | (何処からかね兄弟の声がした気がする…夜空に浮かぶ球磨川の笑顔) ……気のせいだな。うん(とぼとぼと歩いて砂浜をバックにスタッフロール) まぁ、確かに良い時間だしな…カオスすぎたな兄弟…次回のツアーあるのかこれ (2013/8/23 04:05:04) |
球磨川禊 | > | 『鎖ってハイレベルなんだけど!大丈夫?とりあえず僕が直しておこう…女の子に傷があったらいけないからね。』(と言う事でレイちゃんの鎖の痕に触れると無かった事にして綺麗にしておく過負荷。) 『と言う事で皆寝ちゃうんですかー!ならくくるちゃんを抱き枕にしても以下略。』 (2013/8/23 04:05:38) |
ムアイク | > | くっ…遠くに来たせいで抱き枕ないムアイクだ。(なんでリスポンしちまったんだ) (2013/8/23 04:06:43) |
球磨川禊 | > | 『次回のツアーも誰かがいればカオスに開催されるさ兄弟…』(空に浮かぶムアイクちゃんの顔) (2013/8/23 04:06:54) |
暗落亭苦来 | > | なんだか凄い事になったのですが、って私は抱き枕ですか。いや多分ムアイクさんと禊さんにくっつかれる感じになりそうなのですが (2013/8/23 04:07:12) |
ムアイク | > | まぁ、一つわかった (2013/8/23 04:07:44) |
球磨川禊 | > | 『ムアイクどんは…「転校」しちゃったんだよ…?とか冗談は別にして残念なことに今はいないからね、ふふ。くくるちゃんは僕だけの抱き枕にー!』 (2013/8/23 04:08:02) |
暗落亭苦来 | > | 分かったと言いますと? (2013/8/23 04:08:02) |
ムアイク | > | 球磨川とムアイクそろうと色々と惑星の敵だ (2013/8/23 04:08:02) |
レエ | > | ありがとうございます。くらっんっ頭が(布団の上に、よこになった。) (2013/8/23 04:08:08) |
暗落亭苦来 | > | て…転校ですか (2013/8/23 04:08:16) |
暗落亭苦来 | > | レエさん、どうぞお布団でゆっくりお休みくださいね。 (2013/8/23 04:08:33) |
暗落亭苦来 | > | 多分色んな意味でフリーダムですねムアイクさんと禊さんって (2013/8/23 04:08:50) |
レエ | > | はい、ありがとうございます。 (2013/8/23 04:09:03) |
ムアイク | > | 色々あってブレーキ壊れたんだよ…(遠い目) (2013/8/23 04:09:12) |
球磨川禊 | > | 『どうしたムアイクちゃん…って確かにソウダネ!』 『よしよし。レイちゃんも色々あったんだろうねぇ…というか鎖とか何事だし!カオス!!』(レイちゃんに布団を被せてあげて優しく頭を撫でてあげる過負荷。真面目!) (2013/8/23 04:09:17) |
暗落亭苦来 | > | ブレーキの壊れたダンプカー (2013/8/23 04:09:31) |
暗落亭苦来 | > | それはともかくも (2013/8/23 04:09:35) |
球磨川禊 | > | 『ブレーキなんてものはなかった…。』 (2013/8/23 04:09:53) |
暗落亭苦来 | > | あぁアクセルしかない車ですね (2013/8/23 04:10:06) |
暗落亭苦来 | > | ではすいませんが、私はそろそろお休みしますね。 (2013/8/23 04:10:21) |
ムアイク | > | だれがハンセンだ。あ、元は船。帆船な (2013/8/23 04:10:30) |
ムアイク | > | お後がよろしいようで (2013/8/23 04:10:36) |
暗落亭苦来 | > | 正直かなりカオス過ぎて実は物凄く面白かったでした。 (2013/8/23 04:10:37) |
レエ | > | ありがとうございます。(服のすそをつかんだ。) (2013/8/23 04:10:39) |
暗落亭苦来 | > | ムアイクさんに座布団1枚渡しましょう □ (2013/8/23 04:10:50) |
暗落亭苦来 | > | あと禊さんにも □ (2013/8/23 04:11:07) |
ムアイク | > | まぁ…球磨川すまんがムアイクも行くとしとう、今度示し合わせたように襲撃かけような (2013/8/23 04:11:35) |
ムアイク | > | (そういいながらエンドロールと蛍の光がちょうど終わって画面に END) (2013/8/23 04:11:59) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ。くくるちゃんはお休みー!後で抱き枕になってね!…ってありがとう座布団!』 『お礼なんていいさー、君が倒れてたから引きずって行っただけだし…って何で制服の裾を掴むし!』 (2013/8/23 04:11:59) |
暗落亭苦来 | > | ってところで、皆さんそろそろ失礼いたします、それではお休みなさいませ(ぺこり) (2013/8/23 04:12:14) |
球磨川禊 | > | 『ムアイクちゃんもまたね?またこんなカオスやろーねー!』 (2013/8/23 04:12:23) |
おしらせ | > | 暗落亭苦来さんが退室しました。 (2013/8/23 04:12:42) |
ムアイク | > | ははは、その気になれば最悪最低でついでに最強だしな兄弟 (2013/8/23 04:12:52) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/8/23 04:12:55) |
レエ | > | あっ…すみません。なんか、自分でもわかりません。でも… (2013/8/23 04:13:14) |
球磨川禊 | > | 『二人ともお休み…兄弟はどこか行っちゃったけど!けけけ。』 『んー?自分でも分からないなんて不思議だねぇ?でも…?どうしたんだい、言ってごらん?ふふ。』 (2013/8/23 04:14:05) |
レエ | > | なんか、いて欲しいて、思いました。 (2013/8/23 04:15:21) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ。じゃあ君が眠れるまでいてあげるね?さっきまで倒れてたんだから無理せずお休み?まー別に僕は医者でもなんでもないけどね、ははは!』(と言う事でレイちゃんの手を握ってあげて、もう片方の手で頭を撫でながら良く休めるようにしてあげる過負荷。) (2013/8/23 04:17:53) |
レエ | > | もし…もしですよ。わたしがす…すなんでもないです。 (2013/8/23 04:19:13) |
球磨川禊 | > | 『もしもって急だね!すってなんだろう…なんでもないなら良いけどさ。よしよし。』 (2013/8/23 04:20:43) |
レエ | > | も…もし…す…きって言ったら…なんちゃって。 (2013/8/23 04:22:29) |
球磨川禊 | > | 『早い!早いよスレッガーさん!僕ら今さっき会ったばかりなんだけど!もう、いくらなんでも惚れっぽすぎるぞ?みたいな。』 『ってなんちゃってか。この悪戯っ子めー!』 (2013/8/23 04:25:06) |
レエ | > | ふふ、本気だったら? (2013/8/23 04:26:19) |
球磨川禊 | > | 『本気だったらー?そうだねぇ。お互いもっとよく知り合いましょうとしか!と言うか僕はまだ君に名前も教えてないし君のフルネームも知らないんだけどね!カオス!!』 (2013/8/23 04:27:26) |
レエ | > | ふふ、大丈夫、悪戯です。 (2013/8/23 04:28:19) |
球磨川禊 | > | 『悪戯か…まぁしょうがないね。遥か昔から男の子は女の子には勝てないものさ…。』 『ふむ。大人しい子かとも思ったが案外悪戯もするみたいだねぇ、カオス!』 (2013/8/23 04:29:44) |
レエ | > | ふふ、でも、ある意味じゃ、男の人の方が… (2013/8/23 04:31:59) |
球磨川禊 | > | 『男の人のほうが?ある意味って言うのも気にはなるけど!』 『まー力とかなら多少は…なのかなぁ?僕は人類最弱だけど。』 (2013/8/23 04:32:59) |
レエ | > | そうなんでしか。ある意味とは、男の人か、好きなことです。 (2013/8/23 04:34:37) |
球磨川禊 | > | 『ふむ?ふむふむ?男の人のほうが好き?ってこと?うーん…難しいねぇ。少なくとも僕だって女の子の方が好きさ。』 (2013/8/23 04:36:16) |
レエ | > | 男の人って、するの好きじゃないですか。だからそっちは、男の人せんもんかと。 (2013/8/23 04:39:48) |
球磨川禊 | > | 『な、なるほど?するのが好きなんてストレートだことで…ま、まぁでもこの界隈ではするのが好きな女の子もいるさ。』 (2013/8/23 04:41:36) |
レエ | > | そうなんですか。女の人の弱い所責めるの、好きですか? (2013/8/23 04:43:24) |
球磨川禊 | > | 『うーん。僕はねー。弱いところを責めるより恥ずかしがらせるのが好きかなー。いつもと違う顔を見るのが好きとも言う。』 (2013/8/23 04:44:57) |
レエ | > | そうなんですか。Sですね。 (2013/8/23 04:45:48) |
球磨川禊 | > | 『Sは親切のSだぜ?ふふ。僕はそれ以外にも色々好きだけど…まー大別すればするほうが好きということになるよねぇ。』 (2013/8/23 04:47:20) |
レエ | > | 以外って? (2013/8/23 04:48:15) |
球磨川禊 | > | 『以外はまー…仲良くしたりとかイチャイチャしたりも?好きだよ?というか大体なんでも好きかも?』 (2013/8/23 04:49:39) |
レエ | > | そうなんですか。 (2013/8/23 04:50:22) |
レエ | > | やるとしたら、どんな感じですか? (2013/8/23 04:50:48) |
球磨川禊 | > | 『そうなんだよー!やるとしたらー…んー、どうだろう?相手にもよるかな?相手によって変わることもあるだろうし…戯言だけど。』 (2013/8/23 04:51:29) |
レエ | > | わたしだったら? (2013/8/23 04:52:18) |
球磨川禊 | > | 『君だったらー…んー…まだ分からないかな?やっぱり何度か話してみないと分からないこともあるし?その人が何が好きーとかね?』 (2013/8/23 04:53:40) |
レエ | > | そうなんですか。 (2013/8/23 04:54:26) |
球磨川禊 | > | 『そうなんだよー!やっぱりお互いに分かり合わないと難しいことってあるよね、みたいな?そんな感じ!』 (2013/8/23 04:56:07) |
レエ | > | 元気な人なんですね。 (2013/8/23 04:57:53) |
球磨川禊 | > | 『げ、元気?まーそうなのかもしれないけど…元気な方がいいさ、多分。』 (2013/8/23 04:59:12) |
レエ | > | はい。 (2013/8/23 04:59:33) |
球磨川禊 | > | 『と。そろそろ五時か…僕もそろそろ行くとするぜ。君ももう倒れないようにするんだよー?んじゃ、また!』 (2013/8/23 05:00:20) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/8/23 05:00:25) |
おしらせ | > | レエさんが退室しました。 (2013/8/23 05:00:32) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/8/24 00:31:16) |
球磨川禊 | > | 『何か白かった気がする。気のせいだな…。』 (2013/8/24 00:31:35) |
球磨川禊 | > | 『と言う事でアレだ。いつものようにゆっくりしよう…うん。』 (2013/8/24 00:32:20) |
球磨川禊 | > | 『八月も終わりだしなぁ…そう考えるともうすぐ11月で一周年か。時間が経つのが早すぎて時間を無かった事にしちゃいそうだぜ、夏休み辺りで。』 (2013/8/24 00:40:11) |
球磨川禊 | > | 『うーん…まぁしょうがない。果報は寝て…じゃなくて座って待てモードでもう少しゆっくりしよう。こんなに自由にしてていいんだろうか…戯言だけど。』 (2013/8/24 00:53:30) |
球磨川禊 | > | (というわけで遊んでくれるのでも話してくれるのでも個人的な話でもなんでもどうぞーって過負荷。要はテキトー。) (2013/8/24 01:03:12) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2013/8/24 01:45:36) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2013/8/24 01:45:54) |
球磨川禊 | > | 『ふむ?ふむふむ?まぁ何にしろいいか…。』 (2013/8/24 01:46:42) |
球磨川禊 | > | 『よし、帰ろう。んじゃまたー!!』 (2013/8/24 02:00:52) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/8/24 02:00:56) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/8/24 03:06:31) |
射命丸 文 | > | たまには試しに試されてみましょうか・・・ (2013/8/24 03:06:51) |
射命丸 文 | > | 1d12 → (5) = 5 (2013/8/24 03:07:09) |
射命丸 文 | > | 山・・・・・夏だ! 山だ! (2013/8/24 03:08:11) |
射命丸 文 | > | 山といえばこの間のぼってきたばかりですが、炎天下でのぼるものではありませんね・・・汗ダラダラ、くらくらしながら登りましたが。今思えば熱中症寸前だった気がします・・・ (2013/8/24 03:09:11) |
射命丸 文 | > | しかし、登った後の景色は大変良いものでした・・・たまには景色の紹介などの新聞を書いてみるのもいいかも、と思ってしまうくらいでした・・・ (2013/8/24 03:10:22) |
射命丸 文 | > | 試され切れていませんね・・・ (2013/8/24 03:10:52) |
射命丸 文 | > | 1d12 → (5) = 5 (2013/8/24 03:11:07) |
射命丸 文 | > | もう山はいいです・・・ (2013/8/24 03:11:19) |
射命丸 文 | > | 1d12 → (11) = 11 (2013/8/24 03:11:22) |
射命丸 文 | > | 別の機会にしましょう…あぁ、ネタが増えていく・・・ (2013/8/24 03:12:04) |
射命丸 文 | > | (いつも気軽に空を飛んでいる天狗。しかしたまにはのんびりとしてみるのもいいかもしれない・・・と思い、幻想郷にはない海…と船を満喫しようと豪華客船ツアーというものに申し込んでみた記者天狗・・・今日はその出港日・・・意気揚々と港まで飛んできた)ほほぉ…これが客船というものですか・・・(港についてまず上空から豪華客船というものを見下ろしてみる・・・数本の煙突が立ち、デッキもいくつか見え、さらにそのデッキにはプールやテニスコート、パターゴルフ場や大きな舞台などが見えて)ふむ・・・船とはいろいろな施設がそろっているものなのですねぇ・・・(そのままデッキに降り立とうとすると、セーラー服な船員がピピーっと笛を鳴らしながら飛んできて)無賃乗車はダメです…ちゃんと受付してからのってください!(とすごい剣幕でまくしたてられ)あややややや・・・・・受付竹刀と入れないのですか・・・不便ですねぇ・・・(仕方ないので乗船口にゆっくりと降り立ち、豪華客船ツアー受付、と書かれた場所へ近づいていく・・・) (2013/8/24 03:18:04) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/8/24 03:18:18) |
おしらせ | > | 早川あおいさんが入室しました♪ (2013/8/24 04:35:19) |
早川あおい | > | パワプロ最新作、特にステマはしないからよろしくね! ボクの出番多いといいな! (2013/8/24 04:36:05) |
早川あおい | > | PSPだとサクセスのシナリオ増えないけどよろしくね(死んだ目) (2013/8/24 04:37:37) |
早川あおい | > | さて(こほん) (2013/8/24 04:37:58) |
早川あおい | > | 今日はただ罰ゲームを受けに来たわけじゃないよ、ボクはそんなに罰だけを受けるような人じゃないからね。 (2013/8/24 04:39:49) |
早川あおい | > | …そう、つまり (2013/8/24 04:40:43) |
早川あおい | > | 勝負!(バッティングセンターにきました)(2d100 相手(機械) + 自分 ……後ろが大きい方が勝ちだよ!) (2013/8/24 04:41:16) |
早川あおい | > | 2d100 → (64 + 69) = 133 (2013/8/24 04:43:05) |
早川あおい | > | りゃっ!(かきーん)(ギリギリ合わせる流し打ちで華麗にヒット) (2013/8/24 04:43:23) |
早川あおい | > | 2d100 → (18 + 61) = 79 (2013/8/24 04:43:27) |
早川あおい | > | いよっ!(かきーん、センター前への快音) (2013/8/24 04:43:45) |
早川あおい | > | 2d100 → (77 + 98) = 175 (2013/8/24 04:43:49) |
早川あおい | > | ふんぬっ!(グワラゴワガキーン!!)(難しい速球をHR) (2013/8/24 04:44:06) |
早川あおい | > | 2d100 → (45 + 52) = 97 (2013/8/24 04:44:27) |
早川あおい | > | うおー!(かきーん) 次打ったら今日は帰る! (2013/8/24 04:44:46) |
早川あおい | > | 2d100 → (68 + 96) = 164 (2013/8/24 04:44:48) |
早川あおい | > | っしゃー!!(ごわきーん!) ………すっきり。(きらーん、と歯を輝かせて帰るボク。 そろそろボクは野手でもいけると思うんだ) (2013/8/24 04:45:25) |
おしらせ | > | 早川あおいさんが退室しました。 (2013/8/24 04:45:32) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/8/24 15:28:34) |
魂魄妖夢 | > | (雲が動き、暗灰色の天蓋となって青空を覆い隠したならば、陽は午睡に耽り片蔭は広がりて地を覆い尽くす。) (炙られた地を注ぎ始めた雨が冷やす。) (針の如く雨、先々を紗幕のように闇に閉ざす。) (矮躯が進み出る。畳んだ傘を手頃な壁に休めたなら、髪を肩を雨だれが穿つのも厭わずに、濡れ鼠。) (2013/8/24 15:38:00) |
魂魄妖夢 | > | (背負った佩刀の柄に右の五指がゆっくりと絡む。 左手が背側へ動き、鞘を支えて、そのまま両腕を広げて行くなら自然、黒く花の描かれた鞘から、刃渡りにし手は緩めの反りの剣身が露となっていく。) (五尺とない小柄に、生白通り越して青くすらある血色の薄い膚はしかし、刃面の凍てつきに比べればまだ暖かみを感じさせよう。果たして抜き放たれた得物、妖の鍛えし''楼観剣''を、頭上で諸手に握りながら、円月の軌跡を描きて構える。) (2013/8/24 15:43:40) |
魂魄妖夢 | > | (担ぎ上段、否、中段。切っ先は角度を持って反り立ち、正眼につける。他者の眼は在ろうか。在ったとすればその動作は酷く緩慢に視えた事だろう、そう視えるだけだ。術理に沿い動く動作は、無駄をそぎ落とし、磨き上げられる。主君に無粋と言われた剣の技、然し捨てるわけにも行かぬ。 これもまた剣の行、極める為の荒行である。濡れ髪の間隙より見据える前方に、対手の姿は無い。切っ先は何者の喉を狙う事もない。 斬るべき稽古の相手は即ち―――――この、雨。) (2013/8/24 15:51:16) |
魂魄妖夢 | > | (六境を閉じ込める雨に、身の丈からすれば不釣り合いな長尺の刀身から腕、足腰に至るまでを重くされながら、然し握り手も切っ先の位置も、一分もぶれる事はない。) (構えたまま探る。自らの剣形の在るべき様、征くべき筋を見極める為。夕立の雨脚は時計の針が進む毎に強まり、天より地に落ちた雨粒が砕け散っては辺りを水霧に煙らせよう。) (だが未だ、未だ………構えたまま彫像の如く、対手の正体を視る為に時間を送る。) (2013/8/24 16:02:52) |
魂魄妖夢 | > | (相手から動く事はない。) (誘いをかけても揺らがない。自然とはそうしたものだろうか。) (隙を作ることも儘ならぬなら、隙を見出して打ち込むしか無い。) (だが破れかぶれの一手で斬れるような相手でもない。) (どうする。) (気息を高め、構えを維持したまま、心中は焦ることなくとも思案の隘路へ迷い込む。) (暗中模索、五里霧中。) (滝の射千玉の中に、辿るべく筋を探す事、凡そ………半刻。) (2013/8/24 16:10:10) |
魂魄妖夢 | > | (光が視える。それは濡れた地を照らして炙っていく。) (いつしか雨が上がり、雫といえば枝葉の先から軒先から。そして少女の毛先から服、鼻先から。たっぷり半刻分の水量が注がれた後、雲間から覗く鴇色の空から光が降る。) (渺、と音を立てて剣が振るわれた。振り上げて下ろす。その二動作は決するための物でなく、ただ刃の雫を払って、空中を煌めかせただけ。) (構えを解き、張り詰めていた呼吸が乱れる。成果を得られずして残念がる向きもある顔だったが、こうした事も初めてではない。ぐるりと旋回した刃は、左手が迎えた鯉口に切っ先を出会わせ、やがて晴れた日に長く高く響く鍔鳴りの音……納刀。) (2013/8/24 16:17:22) |
魂魄妖夢 | > | (月が満ちる様にか、或いは雷の降る様にか、如何様にと想像を巡らすよりも、今は未だ、斬れる縁が無かったと、濡れた白髪を払って夏晴れを仰いだ。) (2013/8/24 16:18:14) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2013/8/24 16:18:16) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/8/24 21:54:20) |
ランディ・オルランド | > | 【ちょいとソロルをば】 (2013/8/24 21:55:05) |
ランディ・オルランド | > | (美樹市から遠く離れた都市、クロスベル自治州。そこから鉄道で西へ、国境を越えて更に西へと、ゼムリア大陸西部へと…… 長い時を費やし、俺がようやく辿り着いたのは、どこにでもあるようなありふれた農村だった)……はっ……まだ覚えられてて当然か…(そう、どこにでもあるような村だった。違うのはただ一つ。3年前、この地を戦場に変え多数の犠牲者を出させた張本人がこの俺…ということを除けば。戦禍を免れた村人達は俺の姿を見ると一様に息を飲み、我先にと逃げ出すように……いや実際逃げ出していた。おそらく自宅にでも籠もっているのだろう。無理も無いことだと溜息を漏らし、俺は郊外の丘へと足を向けた) (2013/8/24 22:01:08) |
ランディ・オルランド | > | ……よう、久しぶり(郊外の丘、まだ真新しい物が目立つ墓場を彷徨い歩き、ようやく目的の墓を探し当て足を止めた。そこに眠るのは俺の初めての友……そう呼べる男だった)あれから3年か……長いのか短いのか俺にゃ分かんねぇ。ただ……ようやく顔を出せるぐらいにゃ整理がついたかな……殺されたお前は恨み言がたんまり溜まってるだろうが(墓に、その下に眠る友に語りかけながら、荷物の中から酒瓶を取り出す。コルクを引き抜き中身を遠慮無く墓の上へとかけていくと、芳醇な香りが辺り一面へと広がっていった。脳裏に浮かぶのは3年前の光景。俺の指揮で戦場にされた村。倍以上の敵を相手に回した熾烈な殺し合い。……そしてそれに巻き込まれて死んでいった村人達。その中には友の姿もあった) (2013/8/24 22:07:59) |
ランディ・オルランド | > | 不思議なもんだよな……3年前までは人殺ししか知らなかった俺が、今じゃおまわりさんだぜ?おまけに妻まで出来てさ。ったく、あの頃からじゃ想像もつかねぇ……(半ばまで減った酒瓶を墓に供え、火をつけた煙草もその隣に。俺も一本口に咥え、紫煙を薫らせながら呟いていく)……ああ。こんな馬鹿は…中世から代々続いた戦争屋、《狂戦士》オルランドは…俺の代で店仕舞いだ。俺に子供が出来たって……人殺しの業も人体改造も、何一つ受け継がせやしねぇ。そんな道選ぼうとしやがったらはっ倒してやるさ(酒と煙草の入り交じった香り。かつて友とよく酒場に繰り出した時に嗅いだ匂い…… かつては思い出すだけで痛みすら走った過去を、今の俺はどうにか宥め賺せて振り返ることが出来た) (2013/8/24 22:19:55) |
ランディ・オルランド | > | つっても……《赤い星座》はまだ健在だ。叔父貴もシャーリィも生き延びてるし、連中はまだまだ暴れるつもりだろう。戦争の火種なんてまだいくらでもあるし、《赤い星座》を雇いたがる連中は掃いて捨てる程いるだろうさ(風にたなびく紫煙の源、短くなった煙草を携帯灰皿で揉み消し、肺に残った煙を苦い言葉と一緒に吐き捨てた)……だが…アイツらも止める。今の俺の…俺独りの力じゃ敵わねぇが……俺にも仲間が出来てな?これがまた頼りになる連中でな……ああ……お前や……俺みたいな思いをする奴を…できるだけ…一人でも多く、減らしてみせるさ(墓に向かい大きく頷き、強く大きく言い放つ。まるで誓いのように)せいぜい長生きするつもりだが、この調子じゃ案外早くあの世で再会できるかもな。あんまり早かったら小馬鹿にしてくれ。遅かったら……土産話たっぷり用意しとくから、覚悟しとけ?(墓に向かいにんまり笑いかけると、踵を返した。招かれざる客が長居する訳にもいかねぇ)じゃあな。またいつか……(軽く手を振り別れを告げると、俺は振り返ることなくその場を後にした。今俺が生きる場所、帰る場所へと向かって) (2013/8/24 22:34:11) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2013/8/24 22:34:18) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/8/25 00:12:22) |
ニャルラトホテプ | > | (1:燃える 2:萌える 3:漲る 4:来いよ 5:萎える 6:出すぞ 7:壊れかけの 8:暴れる 9:もげる 10:Bugって 11:燃えた) + (1:闘魂 2:クトゥルフ 3:男根 4:ベネット 5:毛根 6:ムアイク 7:Radio 8:ロリコン 9:ベトコン 10:ハニー 11:レンコン) (2013/8/25 00:12:46) |
ニャルラトホテプ | > | 2d11 → (3 + 6) = 9 (2013/8/25 00:12:54) |
ニャルラトホテプ | > | どうもこんばんは! 漲るムアイク!ニャルラトホテプ選手の登場です!(一生なさそうな二つ名でした。) (2013/8/25 00:13:39) |
ニャルラトホテプ | > | まあそういう訳でたまには人任せにネタを考えたいというか、来てくれた人とシチュ決めてお話しようと。 20分待って誰も来なかったら寝るか負けないでを歌うかマラソンするか何かネタ考えてやるかどうか考えます! (それまでソファにでも寝っ転がってぐーたらしてましょう。) (2013/8/25 00:17:32) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/8/25 00:21:06) |
ニャルラトホテプ | > | 2d11 → (2 + 5) = 7 (2013/8/25 00:21:28) |
ニャルラトホテプ | > | 萌える毛根、球磨川禊選手の登場だァー!! (勝手にレッテル貼り) (2013/8/25 00:21:45) |
球磨川禊 | > | 『待たせたな!いや、何の約束もないけど。』 『という訳で…!?』(入場ダイス!) (2013/8/25 00:21:53) |
球磨川禊 | > | 『僕は燃えて萌えて燃え尽きたいね…灰は少しは大地の栄養になるだろうか。』 (2013/8/25 00:22:38) |
ニャルラトホテプ | > | もう、おそーい! 10分遅刻! (腕時計をつんつん指し示しながらぷんすか唇を尖らせて!) はい、どうもこんばんは。割と久し振りですね。燃え滓は対して肥料になりませんよ! そのまま桜の木の下にでも埋まってくれれば来年には艶やかな花弁が散るかもしれません。 (別にエッチな意味では有りません。) (2013/8/25 00:23:51) |
球磨川禊 | > | 『えー、十分もー!?ここは男の子としては待ったー?今来たとこー。』 『っていう伝説のパターンをやりたかったねぇ、戯言だけど。』 『や!ニャル子ちゃん。大体会う人会う人に久しぶりって言われる過負荷、僕です。』 『綺麗な桜になれたら僕も少しはプラスになれるかな…とかは置いといてだ。』 『デートしようぜ、うん。と言っても前に水着はもう出陣してらっしゃるみたいだけど!』(容赦なくメタる過負荷。僕は悪くない。) (2013/8/25 00:27:14) |
ニャルラトホテプ | > | まあ冗談はさておいて。禊さんは何かご希望は――。 (一蹴した。左から右に何か持ち上げて置くジェスチャーを大袈裟にしながら。色々言う前に先におやじ、いつもの!のノリで提案されました。) ふむ、デートですか。デートって形になるかどうかアレですけど、出かけるのは別に構いませんよ。たまには冷やかしながらショッピング的なものをするのも、悪くないかもしれない。 でも水着使う場所以外でお願いします! (この前やったんで!ちなみに私に任せるととら○あなかDQ的世界での買い物になります。極端だった。) (2013/8/25 00:30:57) |
球磨川禊 | > | 『まーデートなんて深い意味なく男女で遊びに行く事も入るだろうしねぇ。』 『水着はまぁ、いいとしてだ…何か君に任せるとカオスな場所に行きそうな気がする。おどりこのふくとかエッチなしたぎとか試着させるぞ!みたいな。』 『まー冷やかし的に服を見て試着するニャル子ちゃんとかでもいいんじゃないだろうか…店に迷惑だって?僕は悪くない。』 (2013/8/25 00:34:50) |
ニャルラトホテプ | > | しんぴのビスチェとか着せたいですよね…。 (着るんじゃなくて着せたい方だった。今度誰かに付き合って貰おうと思います。希望者のあてさきはコチラまで!) じゃあ、普通に(※あくまでニャル子的普通に。)街中を出かけて歩いたりしましょうか。じゃあ落ち合う辺りから始めます? (特に何もなければ書き出しにゅるっと殺ります。じゃなくてやります。) (2013/8/25 00:37:48) |
球磨川禊 | > | 『着せたいよねー。僕はニャル子ちゃんにだけど。』 『うん、んじゃ遊ぼうかー。と言う事で落ち合うところからで問題はないよー!』(殺ってくれるなら遠慮なく甘える過負荷。殺し愛なんて以下略。) (2013/8/25 00:40:07) |
ニャルラトホテプ | > | 私が着たらゴミ箱を妊娠させる羽目になるから駄目ですよ!肉感的な太腿やむっちりした乳肉が晒されてなまらすごいことになります! (相談なのにここまで【 】←での会話が一切無かった。だってめんどくせーです!) んじゃ適当に作るので少々お待ちを…。 (2013/8/25 00:42:10) |
球磨川禊 | > | 『凄い事になるからいいんじゃない?僕は見るだけでもいいんだけど!けけけ。』(めんどくさい人二号!それともやった方がいいんだろーか。) 『りょーかいりょーかい。んじゃ雑談は置いとくとしよう。ふふ。』 (2013/8/25 00:44:12) |
ニャルラトホテプ | > | …ふむ、予定時間10分過ぎ。こんなもんですね。 (とある夏の日の昼間、どこかの街。如何な理由か禊さんとお出かけする事になった私は、駅前の落ち合う場所が良く見えるマックか何かでガラス越しにじっと待っている彼を様子見していた。手首を曲げて腕時計をチェック、約束の時間は言葉通りとうに過ぎてしまっている。なのに何故急いで向かおうとしないのか、別に急にすっぽかしたくなったからだとか、実は約束が嘘だったとかそんな悪趣味な理由からじゃない。 「女の子は遅れて来るのが普通」的な残念な思考の為に、逆に30分以上前からこの場で待機していたからだった。もうちょっと人間観察をしてても良いのだけど、流石に夏の炎天下の下、これ以上待たせるのは忍びない。頬をぺちぺち叩いて飲みかけのアイスコーヒーをゴミ箱に片すと、勢い良く外に出た。涼しい場所から外に出るだけで、じっとり汗をかきそうだ。) (2013/8/25 00:52:42) |
ニャルラトホテプ | > | すみませーん! 待ちました? (内心きっと「これ一度言ってみたかったんですよね!」的な独白をしてる私。ぶんぶんと手を振ってさも何事も無かったような笑顔で目の前に駆けてくる。ちなみに今日の私は長い銀髪を三つ編みにし、麦わら帽子に肩紐で吊り下げて肩周りを露出した白ワンピースに、腰に向日葵の飾りをつけた相変わらずおされな第8巻カバー絵な格好です。) (2013/8/25 00:52:49) |
球磨川禊 | > | 『んー…ニャル子ちゃん遅いねぇ…これは!もしや無かった事になっていたのか…。いつの間に…僕は何もしてないけど。』(いつものように言い寄ってどんな偶然かニャル子ちゃんとデートが出来る事になっていた。そんな素晴らしいお日柄にさすがの過負荷も少し気合を入れて約束の時間10分前くらいという微妙な時間から待ってたりしたのかもしれない。炎天下の中いつもの制服で立っているお洒落のおの字もない屑だけども、内心何かあったのか不安になってくる、そんな感じでそこら辺をぐるぐる回ってたりしたのかもしれない。) 『……別にすっぽかされるなら過負荷的にしょうがないかもしれないけど事故とかにあってたらどうしようかねぇ…いや、ニャル子ちゃんに限って…でも心配だ以下略。』(そんな挙動不審な過負荷にようやく来る天からの声、みたいな。) 『あ、ニャル子ちゃんー!やっほー!!僕も今殺気…さっき来たところさ。』(こんな事言ってみたかったなー。と思ってる過負荷。大きく手を振り返してニャル子ちゃんの元に…!?だがニャル子ちゃんの服装を見て自分の服装に目を落とす。……いつもの制服だけど僕は悪くない。) (2013/8/25 01:03:47) |
ニャルラトホテプ | > | うわ、今時こういう時にも同じ格好とかのび太やカツオでもやりませんよ。 …Ag+使います? (お約束の掛け合いをして、さぞご満悦面なのかと思いきや、その喜色満面を繕う笑みも途端に素に戻って呆れた貌へと戻る。というより、遠くで見てきた時から露骨に目立つ鴉みたいな格好なのだから気づいていない訳が無いのだが、近くで改めて確認すると飽きれざるを得ないのだ。一応は殿方とのお出かけと有り女子力高い準備をしてきた自らと翻り、普段と同じ格好どころか制服なのだから溜息をつかない訳が無い。四次元空間宜しく背中から制汗スプレー出して暗に汗臭そうな格好だと伝えてみる。) (2013/8/25 01:14:46) |
ニャルラトホテプ | > | まああーたなら汗も匂いも無かった事に出来るんでしょうけどね…。いや、立ち話も何ですから――。 何処かにまずはお店入りましょうよ。本来の目的の時間にはまだ余裕があるんで。 (禊さんと違って、地属性の私には火に弱いのです。もう八月も後半、エンドレスエイトなんて事は無いというのに、どうしてこうも日差しが強いのか。帽子のつばが顔に作る影のコントラストは濃く、アスファルトに陽炎すら登りそうである。邪神(おとめ)としては脇汗などかく前に移動したい。何処かエスコートの当ては有るのかと首を傾げながら。) (2013/8/25 01:14:54) |
球磨川禊 | > | 『……ぐは…そこまで言わなくても…お気に入りの一張羅なんだからさ…。僕から出てる卑しのマイナスオーラで汗が出るほど暑くはないのさ。多分恐らくきっと。』(さすがに汗臭そうだとか思われては括弧つかない!し…一応、汗や匂いを無かった事にしてからニャル子ちゃんに近寄る過負荷。とりあえずじろじろ見て変態扱いされたら最初から悲しいし、ニャル子ちゃんの腰の向日葵の飾り辺りを見て、つついちゃったりしながら喋る怪しい過負荷。人の目を見て話そうね!みたいな。) 『そうだねぇ…ニャル子ちゃんが汗に濡れる様子を見るのも面白そうだけど、涼しいところに行こうか!という訳で涼むために喫茶店とかどーでしょうお嬢さん。』(地…属…性…?混沌(おとめ)属性じゃないんだろうか。とりあえず流石にこの暑さの中制服でずっといるのも限界があるだろうし、ニャル子ちゃんの案に賛成して。駅前なんだからどこか近くにあるだろう喫茶店らしきところに指をさしてニャル子ちゃんを見つめるわけです。) (2013/8/25 01:25:04) |
ニャルラトホテプ | > | んな予算の都合で作画出来ない訳じゃ有るまいに。 後でしまむら付き合ってあげるから服くらい買って下さい。アベイルでも良いですよ。 (別に向日葵は生きていてその指をがぶうう!と咥え噛み付き、指を消化液で骨まで溶かすなんて事は無いので安心して欲しい。良く有る造花で、ちょっとざらざらした指触りなだけです。 腕組みしてジト目で睨んで居る先に居るのは、ヘラヘラした軽薄な笑みを変わらず浮かべたまま目を逸らして呟く制服姿の禊さんな訳で、遠目で見たら明らかに不審な二人ですが、その実実際に不審な二人なので周りの視線は意に介さないのだった。 ぺし、とその手を払いながら、シャレオツな店の名をエスコートしてやんよ。そこが駄目ならジーンズメイトでもいいです。) (2013/8/25 01:36:22) |
ニャルラトホテプ | > | うわ気持ち悪! そういう妄想は夜更けてからお願いし、ま――… え、ええ。良いですよ、ちょうど喉乾いたし、行きましょうか。 (地属性ですよ地属性!文句はダーレスって奴に言って下さい。素直に頷きかけ、止まる。ついさっきまで、隠れて涼しい場所でアイスコーヒー飲んでたのに、また水分補給か。でもそんな事白状出来る訳が無いので、払った手を掴んで引っ張るようにしてサ店に。ただし、ついさっきまで隠れてた目の前にある店じゃなく、わざと遠くに有る場所へ向かおうと。) (2013/8/25 01:36:34) |
球磨川禊 | > | 『僕と言えばこの制服なんだよ!何故か転校してからも前の学校の制服を使い続けてるってシュールな光景に見えるかもしれないけど。僕は悪くない。』 『でもニャル子ちゃんに服を見立ててもらうのも面白そうだなぁ、何か不安でもあるけど。』(シャレ…オツ…??それはいいとして何か向日葵に指を食べられる光景が脳裏に浮かんだけど気のせいだった。誤魔化すように向日葵を弄び続けてると、ぺしりと手を払われてしまって。それはそれで目のやり場に困るのだけど、まぁ本人が気にしてないならいいかな、と普通に肩回りを見ておく過負荷。勿論他人の視線なんて気にしてないし、ちゃっかりしてるのかも。) 『妄想も何も現実にニャル子ちゃんはここにいるじゃないかー、いやだー!……?え、何今の間!まぁいいんならいいけどさー、んじゃ行こうか…ってどこに行くのさ?』(何か少し怪しいけど空気が読める過負荷は女の子の秘密を気にはしないのです、まる そんなこんなで目の前の店に…店に…行こうとしたら引っ張られていた。目の前に店があるのにどこに行くんだろうとニャル子ちゃんを眺める過負荷。) (2013/8/25 01:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。 (2013/8/25 01:56:36) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/8/25 01:56:48) |
球磨川禊 | > | (お帰り。待たせてごめんね?僕は悪くないけど。) (2013/8/25 01:57:13) |
ニャルラトホテプ | > | いつ如何なる所でも制服で居るとか野望の王国の東大生ですかあーたは。 ……え、じゃあコスパにでも行きます? (こう、油断してると目の前の店に再度入って、レジのお姉さんに「また来た」みたいな面されちまうじゃないですか。店の入り口から入られるより先に、正面に回りこみ通せんぼして遮り、そのままぐいぐい引っ張って歩道を歩き始める不審者二人。千の貌を持つ私とはいえ、日焼けしなくは無いので対策はばっちり。でも当たりたくないので、街路樹や建物が作る陰に上手い塩梅にひょいひょいと入りながら、有無をいわさずさっさと歩いてしまう。途中、「見立ててもらう」なんて言葉に良いカm、じゃねえやお洒落をして貰えるとばりに目を輝かせながら。買う服は決まりましたね!) (2013/8/25 01:59:07) |
ニャルラトホテプ | > | …いや、その。…あそこはつい最近冷蔵庫にバイトが入ったってツイッ○ーでアップされてたんですよ! だからあそこにしましょうあそこに! (まさかあそこで見てました!なんて言える訳が無いので、目を泳がせて窮しながら出た理由が今流行の嘘でした。多分そんな事は無いと思うので関係者各位に置いては安心して欲しい。てな訳で、10分程歩いた先に有る喫茶店の看板を指差しながら。結局汗かいてやんの。) (2013/8/25 01:59:20) |
ニャルラトホテプ | > | (20分ルールが有るとどうしてもたまにやっちゃいますね! 悪くないのに謝る謝罪に意味は有るんでしょうか!) (2013/8/25 02:00:44) |
球磨川禊 | > | 『別にいいじゃない、いつも同じ服装でも…気合が入ってるってことにしておいてよ!!』 『おー、コスパ?実はあそこの人を脅して僕のTシャツと扇子を作らせたような気がするんだよね…それ二人で着てペアルックにでもしようか、ははは!』(どうしても近くの店には入りたくないようだから、そのまま付いていく過負荷。それに手を繋ぐのも悪くないしね?ふふ。流石女の子と言うべきか、上手い具合に日光を避けてずんずん僕を引っ張っていく中、何か凄い不安になるけど気のせいに違いない。) 『えー、最近話題のアレー?可哀想に…ニャル子ちゃんに引っ張られてなきゃ僕が無かった事にしてあげるのになー、アップしたこと以外は!』(と言う事でお店の人に心の中でも誤らないけど、少し離れた喫茶店に引っ張られていく過負荷。何かニャル子ちゃんが色々怪しいけど汗かいてる姿を見れたから以下略。せっかく離れたところに移動したんだからいい店だといいなーとか思いながらニャル子ちゃんに引っ張られて店の中に入ったのかもしれない。) (2013/8/25 02:10:33) |
ニャルラトホテプ | > | 全く、禊さんが素直に歩いてくれないから無駄な汗かいちまったじゃないですか。 (ガーッ。別にワギャンが敵を固まらせた音じゃなくて、自動ドアの音です。) ……ふぅーっ…涼しい。 あ、二人です二人。別にカップルとかじゃないです。 (蒸し暑い外と違い、お店の中は当然空調が効いている。正午をちょっと過ぎた頃という事も有り、若干混んでるといったところだろうか。結局涼む目的の筈が、大股開きでずかずかと急ぎ足に向かった所為で、じっとり肌に汗を掻いてしまってる。襟口を指で摘んで軽くぱたぱたと風を送りながら、店員にVサインをして人数の確認。ついでに余計な事も念押しした。店員さんに苦笑いされたと思います。) (2013/8/25 02:22:30) |
ニャルラトホテプ | > | なんで私があなたの螺子プリントされたTシャツ着なきゃいけないんですか…。寧ろあなたが私のTシャツ着てくださいよ、ネクタイでもいいですよ。ついでにショルタートートも吊り下げてくれれば完璧ですよ。 (そんなこんなで多分窓際の席とか。向かい合う形に座り、麦藁帽子を外して髪を描き上げる。二つあるメニューのかたっぽを相手に放り投げながら、注文を聞きに来た店員に――。) じゃあ私アイスオーレ。 それとシロノワールください。 (コメダコーヒーだった。) (2013/8/25 02:22:45) |
球磨川禊 | > | 『なーに、汗も滴るいいニャル子ちゃんってことで!』 『いやぁ、生き返るねぇ…ってわざわざカップルじゃない事強調しなくてもいいじゃん!逆にそんな事したらカップルに見られると思うんだけど!』(店員さんの苦笑いは多分爆発しろとかそんなアレだと思う過負荷。カオス!空調がよく効いた店内を見回すとまーまー繁盛してるようで?これは楽しみだねぇ、みたいな。) 『いいじゃん、僕の写真に決め台詞までついてるんだぜ?括弧良いと思うけどな…戯言だけど。』 『ニャル子ちゃんも作らせてたの?ふふ、ニャル子ちゃんも目立ちたがりだね?まーペアルックできるならなんでもいいのだけど!』(そこら辺は横着しない過負荷。向き合う形で席に付くと正面のニャル子ちゃんが髪をかきあげるのをじーっと眺めて。いやーロングの子って可愛いよね!) 『え、何それ!?初めての店だから僕は分からないし…とりあえずニャル子ちゃんと同じので!』(とりあえず勝手知ったるニャル子ちゃんと言う事で、ニャル子ちゃんと同じアイスクリーム乗った何かを指差して頼んでみる過負荷。何かさっきからなさけない気がする。) (2013/8/25 02:34:26) |
ニャルラトホテプ | > | …私が同じもの着るなんて一言も言ってませんけど。だいたい私がお洒落してるのにあなたが制服なんて着てるからっていう話じゃないですか。 (今日の私はストレートロングの髪編んでますけどね!近場の店入って冷たいもの飲んだらトイレが近くなってたところだけど、これだけ歩いて汗かいてれば、そんな心配も多分無いと思います。 私の顔がプリントされたシャツを私が着て、そして向かいの彼も着るペアルック状態になってるのを想像して、げっそりした。というより、私が同じものを着る理由が無かった。その一昔前のゴミ袋みたいな色した格好と、私の純真無垢さを体現したかのような色のワンピース、それぞれ交互に指差しながらの突っ込み。) (2013/8/25 02:43:48) |
ニャルラトホテプ | > | …ん? え、いやちょっと待って下さい。 今同じもん頼みました? (出てくる間、突っ込み疲れた喉をお冷で潤してたら、いまさら禊さんの注文を思い出す。ぼけっとしててその時に言えなかったですけど、同じもん頼んでた気がする…。) 禊さん、シロノワールは分け合って食べるサイズですよ。 (てな訳で二人の前に出てくる、大皿に乗ったふかふか生地のデニッシュに、山盛りのソフトクリームが乗っかったデザート。それが相手と自分に一皿ずつ。ここで腹いっぱいになりそうです。) (2013/8/25 02:44:20) |
球磨川禊 | > | 『……ここは乗ってペアルックしてくれてもいいじゃん!僕だってそういうことしたいんだよー!爆発したいんだよー!!』(我侭は置いといて、何かゴミ袋とか言われた気がした。悲しい。ゴミ袋と乙女とか悲しい!そんな状態でげっそりしてるニャル子ちゃんとは別に悲しそうな過負荷がいた。) 『え、何かいけなかったの…ってそうなの!?確かに一人用にしちゃ値段がアレだなーとか思ったけど…。』 『いや、落ち着こう。もしかしたら普通に一人で食べられるサイズかも…。』(現実は非情だった。美味しそうだけど山盛りだった。うごご…。) 『あれ、これもしかしたらニャル子ちゃんに食べさせてもらったりとかそーいう楽しい何かも見逃したのかもしれない!しょーがないじゃん!店とかで良くある写真だけ大きく見える奴かと思ったんだし!……泣いていいかなニャル子ちゃん。君の胸の中で以下略。』(そんな事を言いながらデザートを一口。絶望的な量だけど、その甘さにどこか救われた気がした。) (2013/8/25 02:52:28) |
ニャルラトホテプ | > | 今時ペアルックなんて――… (思案中。) …――あ、いや有りですが。有りですけど禊さんとするとか嫌ですよ! 変な噂立っちゃうじゃねーですか。ばりあばりあーとかされちまいますよ。 (そんな相手ですが、一応言葉通り取り分けて食べるつもりで注文したので、この展開はニャルラトホテプにとりちょっと予想外だったと言わざるを得ない。このソフトクリームが溶けてちょっとしなしなになった辺りがとても美味しいんですが、逆に時間かけすぎるとベチャベチャになっていまいちという諸刃の剣のデザート。散々ペアルック言われたので色々相手を想像し、同意する。目の前の相手にはジェスチャーと共に小学生らしい事を言いますが。) 名古屋めしを甘く見ましたね禊さん…。 というか取って分けて食べるならあーんとか出来たかもしれないのに、それを思いつかないのがあなたらしいですよね。 (相手と私、一個ずつ同じものが有るならそれをやる理由も全く無いわけで。適当な大きさに切り分けてメープルシロップを垂らしながら肩を竦めて嗤う。) まあその気元々無かった訳ですけど。 (あーん、ぱく。甘くておいし。) (2013/8/25 03:00:12) |
球磨川禊 | > | 『案外いいでしょ?まー僕相手は誰だって嫌か…しょうがないねぇ。』(とことん空回りしてる過負荷。また勝てなかった…。とりあえず見知らぬところではちゃんと知ってる人の言う事を聞こうね!と言う教訓が出来た…はず。) 『たまにそーいうことを忘れてしまうのが僕が僕である所以と言いますか…はぁ…。ってその気無かったって普通に言われると今となっては良いんだか悪いんだか…。』(とりあえずもうやけくそで目の前のデザートに当る過負荷。大人気ない!そんな悲しみの中では甘さと涙の味が以下略。そんなこんなでようやく食べ終えたけど元々そんな食べない僕では結構限界かもしれない。) 『……今度からはちゃんとニャル子ちゃんに従うよ…人の話は聞こうね、みたいな…。おやつというより食事だったな…また勝てなかった。』 (2013/8/25 03:10:16) |
ニャルラトホテプ | > | だいたいお出かけなんですから、この後どっかちゃんとしたお店で食べるとか有るでしょうに。ここで腹一杯になったらおしゃかになっちまいますよ。 まあ、私も社会人ですしね。先立つものはそこそこありますし……奢ってあげても良かったんですが。 あ、いえ!北欧の方からきた美少女転校生ですけども。 (こんなに食べたら太っちゃうかも、なんて言葉を言いながら膨れ女の化身が有る通りもりもり食べ進めてしまう私でした。涼みに来ている筈が甘いもので腹を満たしている状態、食べながら気持ちげっそりした貌で食している彼に喧しく小言を並べ立てる。並べ立ててたら矛盾が出てきたのでいい感じに誤魔化しました。) ふむ。 ――はい、あーん。 (勢いをつけて胃の中に押し込んだからか、先に食べ終わったのは禊さんでした。げぷーとお腹さすってそうな相手の顔を見て、何か思ったのか。小分けしたデニッシュに溶けたソフトクリームをたっぷりとかけ、それが垂れてテーブルを汚さぬ様に掌を下に置きながらフォークを相手のほうに、持っていく。相手の開いた口腔に押し込むまで、あと5cm、4cm、3cm、2cm、1cm…。) (2013/8/25 03:20:06) |
ニャルラトホテプ | > | なーんちゃってね! (ぎりぎりのところで昔よくあった魚釣りゲームみたいにぱくんといかなかった。ひょいっと戻して自分で食べます。ごちそうさまでした。) (2013/8/25 03:20:58) |
球磨川禊 | > | 『ぐは…ニャル子ちゃんの言葉の刃は気持ちよく僕を貫くのでした、以下略。』 『…ん?うん?…うん。北欧美少女転校生なんてドキドキだねー!もうクラスメイトの皆が羨ましいよー、うん!』(何か聞こえてきた気がするけど女の子に年齢を聞くと大変な事になるのは十分分かってるのでスルーする過負荷。僕も成長したな…。) 『え、ニャル子ちゃん……ありがとう、そんな君のことが……ん?』(そんな悲しみばかりの過負荷に同情してくれたのか女神が舞い降りて来てくれた気がした。もうお腹は一杯だけど頑張ってこの一口は…!と気合を入れて口に入れようとしたその時!) 『………ま、まぁそうだよね…うん…過負荷が期待してしまうなんて僕もまだまだ甘いな…ふふ、ふふふ…。』(とりあえず女神は気のせいだった。あと少しで食べられると言うところで無情にも戻されるフォーク。悲しい。悲しみと諦めを湛えた目でニャル子ちゃんが食べ終わるのを静かに待つ過負荷でした、まる) (2013/8/25 03:30:46) |
ニャルラトホテプ | > | そう簡単に私の「あーん」は出ねぇんですよ。一緒に出かけたからって甘いです甘い、このシロノワールの様に甘いです。 …ああ、良いですねその仔犬のような視線。ゾクゾクしますよ! (甘いものは別腹と良く言いますが、腹一杯になってる元凶もそもそも甘いものでした。「うるうる」なんて擬音が似合いそうな眼差し、飯が旨いです。肩を竦めて見せつつ、そんなこんなで対照的にぺろっと完食した私。フォークをお皿の上に置き、紙ナプキンでクリームが付いた唇を拭う。出るとこならクリームがついてると舌先で舐め拭う所なのかもしれませんが、コメダコーヒーでんな事したら出入り禁止です。 …おや。) (2013/8/25 03:39:55) |
ニャルラトホテプ | > | 禊さん、ちょっとじっとしてて――。 (拭き拭きしてたら、禊さんの唇の横にもクリームがちょっとついてました。立ち上がり、テーブルに手を着いて身を乗り出すと、もう片手でそっと丁寧にそれを拭って差し上げましょう。何、これくらいはサービスということで。綺麗になりましたよ、とウインクをすると麦わら帽子を被り直しまして。) さて、涼んで喉も潤せたところでそろそろ行きます? (お手洗いとか済ませば、もう準備オーケーですね。丸められた伝票を手に取ってみるわけですけど。 1:私が払います 2:禊さん奢って下さい 3:割り勘にしましょう) (2013/8/25 03:40:05) |
ニャルラトホテプ | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/8/25 03:40:10) |
ニャルラトホテプ | > | (無言でそっと禊さんの掌に握らせるニャル子。男の子だもんね、仕方ないね。) (2013/8/25 03:41:02) |
球磨川禊 | > | 『甘くてもいいじゃない、皆甘いものが好きなんだよ…けけけ。ってニャル子ちゃんSいなぁ…。』(と言う事でお互いに食べ終わったわけだけども、もう甘いものはしばらくいいと思いました、まる。嬉しそうなニャル子ちゃんをとりあえず眺めておく過負荷。お上品に口を拭うところをマイナスオーラを振りまきつつ見てたのかも。そんな事してたらニャル子ちゃんがなにかに気付いたようで?) 『んー、どったのニャル子ちゃん……?』(と言ってる間にニャル子ちゃんが身を乗り出してきて、拭われる口元。なんだか少し救われた気がした。) 『…ありがとうニャル子ちゃん!そうだねぇ、そろそろ行こうかー。』(身支度をして、意気揚々と出口へ向かおうとすると忘れてた伝票!そんな余裕無いけどまー普通に割り勘にすれば問題ないだろうと思ってるとニャル子ちゃんから肩を叩かれた気がして渡される伝票。) (2013/8/25 03:53:39) |
球磨川禊 | > | 『……ま、任せて欲しい…これくらい僕が払うよ!はは、ははは…。頼みすぎなければ良かった以下略。』(引きつった笑顔で伝票を受け取って会計に臨む過負荷。ジャンプを買うお金あるかな…ってレベルで心配だけどまぁここはなんとかなったはず。) 『…と言う事で行こうか…うん…本題に…。』(本題の前に最早兵糧が切れた兵士に明日はあるのか!待て次回以下略。) (2013/8/25 03:53:41) |
ニャルラトホテプ | > | いやーめしがうまい! ごちになります、禊さん! (シロノワール+アイスオーレx2。そこまでしないと見せかけて合計で2000円近い訳で、一応はマジモンの学生でいらっしゃる禊さんからすればそれなりにダメージを受ける代金に違いない。それが分かっていて、清々しいゲス顔でレジの前、隣で両手をパンパンと叩いて頭を下げました。やっぱり男の子はこれくらい甲斐性が無いとね、いけませんよね。ありがとうございました、という声をバックにドアを開けて外に出る二人。一気に来るむわっ!とした暑さに辟易するところまで、結局まるっきり同じなのですが。) ふう、でもなんだかんだで時間近いですね。 まあこっちは安心してくださいよ、しっかりエスコートさせてもらいますから。 (腕時計で時間を確認し、頷く。来た時と同じように、禊さんの手をぐっと掴んで引っ張り、連れ回す。横断歩道を渡り、道を曲がり。途中やいのやいの何か話しながらついた先は… 1:映画館 2:バッティングセンター 3:ゲーセン 4:コスパ 5:花火大会会場) (2013/8/25 04:03:24) |
ニャルラトホテプ | > | 1d5 → (2) = 2 (2013/8/25 04:03:29) |
ニャルラトホテプ | > | (言うに事欠いて連れてく先がバッティングセンターだった。) いやー、禊さんすいません! 今ここで男女二人が一緒に遊ぶと、○○○○のクリアポスターが貰えるというキャンペーンやってましてね! (○○の中にはお好きな作品を入れてくれればいいと思います。恐らく散々に断られた挙句、お鉢が回ったのが禊さんというオチだったのだと思う。残念なオタクでした。) (2013/8/25 04:06:21) |
球磨川禊 | > | 『気にしないで…男の子には括弧つけるべき時があるのさ…ふふ、ふふふ…。』(ゲス顔じゃなくてせめて笑顔を…と思わないでもない過負荷。仕方ないね…。その後店から出たときの熱気が更にマイナスの力を高め以下略。) 『おっと、そんなに長居してたか…んじゃニャル子ちゃんに任せようー!』(気を取り直してニャル子ちゃんに手を取られ…この手の感触でさえ今は慰めに以下略!…とりあえず進んで行った先は…先は…え、バッティングセンター?) 『あー…うん!な、なるほど…僕にも春が来たと思ったが気のせいだったね、今夏だし!!』 『バッティングセンターも大変だねぇ。今や生き残りをかけて?こんなコラボまでするとは…。』 『色気も何も無い!と言う突っ込みは置いといて、んじゃ遊ぼうか…。』(マイナスパワーが順調に溜まってきた僕に死角は無い!と言いたいとこだけど元から弱い僕には関係なかった。とりあえずバッティングセンターなのに螺子を持って準備してる何か間違った変態。) (2013/8/25 04:14:25) |
ニャルラトホテプ | > | 暦的にはもう秋の筈なんですけどね…。日本は四季折々、様々な色を見せてくれるとKey作品は言ってた気がするんですけど違ったんですか? (春はともかく秋とかレアキャラとか言わんばかりの冴え無さなんですが、秋の神様はお隠れになってしまったんでしょうか。\カッキーン!!/とか清々しい音がしているバッティングセンターの前、9月も近いのに油蟬がなまら煩くて敵わない。中に入り、先にお会計を私の奢りで済ませます。済ませますが。) (2013/8/25 04:27:23) |
ニャルラトホテプ | > | 係員さん、見て!見てくださいよこれ! カップルですよカップル! 一万と二千年前から愛しあってんですよ! さあ、特典のポスターを! さあ、さあさあさあ! (サ店の時と打って変わって、特典の為に腕を組んでここぞとばかりに肩に頭を凭れながら無駄にアピールをしまくる私。すーりすーり、肩に頬ずりして腕をぎゅっと抱き締めめっちゃ擦り寄りながら、差し出されたポスターをセクハラレベルのゲス顔で受け取り、そのまま中へと入って行きます!) ふう。(ぱっ。) さ、折角来たしやりましょうか? (見えなくなったところで何事も無かった様に腕を離した。もう目的は済んでる訳ですが、折角きたので遊んでいきたい。ペコちゃん顔で肩をゆるり回しながら、なぜかバットじゃなくて螺子持ってる禊さんの為に球種を選ぼう。 やはり最初は直球ストレートですかねえ。) (2013/8/25 04:27:36) |
ニャルラトホテプ | > | 1d160 → (102) = 102 (2013/8/25 04:27:53) |
ニャルラトホテプ | > | (102kmのストレート。) (2013/8/25 04:28:03) |
球磨川禊 | > | 『秋ねぇ…読書やら食欲やら色々あるけど何かテキトーに寄せ集めた疑惑!まぁ様々な色は見られるだろうけどもう少し後じゃない?』 『……ニャル子ちゃんそこまでしなくてもくれるって…多分。』(ニャル子ちゃんの奢りで会計を済ますと何か凄い勢いで腕を組まれたり頬擦りされたりしてた。カオス!係員さんもドン引きの笑顔で渡してくれたことだろう…。僕は悪くない。でもそうやってるときは嬉しかったりするちょろい子。) 『…って終わった途端に物凄い冷め様!悲しい!…ま、やろうか!』(気を取り直して螺子を構えると、ニャル子ちゃんが球種を……102Kmのストレートってスローボールの方がいいんじゃないだろうか。そんな一瞬の疑問を以下略!してボールに臨む過負荷。ゆっくりしてるし1d100で30以上出したらいいだろう。とテキトーな構え。) (2013/8/25 04:39:48) |
球磨川禊 | > | 1d100 → (31) = 31 (2013/8/25 04:39:53) |
球磨川禊 | > | (何か凄い危なかった気がする。考えすぎてたからだな…って感じでギリギリ螺子で打った過負荷。冷や汗が以下略。) 『……なんだろう、この勝った筈なのに凄い負けた気分。また勝てなかった…。』 (2013/8/25 04:41:32) |
ニャルラトホテプ | > | というか何で螺子なんですか、そんなもんで打ってるから…。 (カンッ!) …あー、内野ゴロですね。 (初球ですから、先ずは遅い球で景気付けといきましょう。そうセットしたのを知ってか知らずか、余裕ぶって構えた割には打ち返したはいいもののボテボテでした。すっ飛ぶ事も無くちょっと吹っ飛んだ先で無様に転がるボールを見て、鼻で笑ってしまうニャルラトホテプ。今更螺子に突っ込んだところで、時既にお寿司だったりする訳ですけども。) 全く、そんなんだからいけませんよ。餅はライスケーキ屋さんに! 野球をする時はバットだと相場が決まってているんです! (代わって下さい。立ってる場からずいずい退かして、備え付けの金属バットを手に構えると見せかけて、背中からマイバットを取り出しました。それを手に持って、構え…! 勿論予告ホームランです。) (2013/8/25 04:46:12) |
球磨川禊 | > | 『螺子だってバットだって大して変わりはない…はず。はずなんだけど…ま、まぁ…。』(本当に括弧つかないでニャル子ちゃんにも笑われる始末。人類最弱の過負荷とはいえあまりにも悲しい結末だった。) 『餅はライスケーキ…?ま、まぁニャル子ちゃんがそういうなら?実力を見せてもらおうじゃないですか!』(自信ありげにバットを手に…取らずに背中から出してた。マイバットはともかく背負ってたのか…!予告ホームランの姿勢にとりあえずストレートで設定しておく過負荷。意地悪はいけないよねー。) (2013/8/25 04:51:41) |
球磨川禊 | > | 1d160 → (20) = 20 (2013/8/25 04:51:51) |
球磨川禊 | > | (遅すぎて苛めだった。もうスローボールとか以前に届くのコレ?って設定だしもう少し早かったかもしれない。) (2013/8/25 04:52:49) |
おしらせ | > | クー子さんが入室しました♪ (2013/8/25 04:58:21) |
クー子 | > | じゃまみたいだからでていくね (2013/8/25 04:58:57) |
クー子 | > | まちがえた (2013/8/25 04:59:08) |
クー子 | > | まちがえた (2013/8/25 04:59:11) |
クー子 | > | おはよう (2013/8/25 04:59:29) |
クー子 | > | おはよう (2013/8/25 04:59:32) |
おしらせ | > | クー子さんが退室しました。 (2013/8/25 04:59:51) |
球磨川禊 | > | (そんなすぐに反応は出来ないと思うよ!おはようー。ごめんね。) (2013/8/25 05:00:09) |
ニャルラトホテプ | > | 百人に聞いても螺子をバットって言い張るあなたしか居ませんよ。 …これで私勝ったらコスパで私のTシャツ買って着て貰いますからね! 駄目だとか言わせませんよ! (素振りをするとソニックブームが四方八方肘鉄砲に飛ぶ速さ。ぶんっ…!と振り回すだけで己が髪がふわっと靡いてワンピースの裾がオゥ、モーレツ!な事になっちまいそうです…。漲ってくる力、調子が出てきました。調子が出てきたので後付けでバットスタンドに立つと約束を強引にこじつける。 勝負はフェア、四の五のなんて言わせませんよ…。禊さんを見る私の唇は、ニヤァ…!と歪んでいる。) ……っ…! ハーッ!こんな速さで私に挑むとは、未熟、未熟千万ッ! (そしてピッチングマシーンから放り出させるボールは、想像以上にとろくさかった。この勝負、貰っt――。) ふぇああうっ!? (え、何。何ですか? 呆然としてる間にスポーン!と横を通ってくボール。ストラァイク!!) (2013/8/25 05:00:17) |
ニャルラトホテプ | > | 【ええと、とりあえず落ち着いて下さい。別に邪魔だとは言いませんが、混ざれる様に入って頂けないと私らも反応に困りますよ! まあまた機会が有りましたら!】 (2013/8/25 05:01:43) |
ニャルラトホテプ | > | (禊さん、今のはノーカンでしょう!?って顔で必死に見てます。) (2013/8/25 05:02:09) |
球磨川禊 | > | 『え、いつの間にそんな約束を!?しかも勝っても負けても僕にメリット0!』(風に靡くワンピースとニャル子ちゃんの髪を見てると外で駆け回ってるようだけどここは屋内だった。カオス!ゲス顔で強引に約束を取り付けられるとやる気十分なニャル子ちゃんの前にボールが。) 『……これはいけない…』(と言うかなんで急に勝負になるし!と敗北を感じたその時!見知った誰かの気配に怯えたのか呆然としてるその隙に勝利が決まっていた。カオス!) 『え、何だって!?機会は公平にあったんだから文句は言わないよね…ニャル子ちゃん?ところで僕が勝ってしまったら何かあるんだろうか。』(ゲス顔でノーカンなんてないですー!と返す屑がいた。) (2013/8/25 05:07:51) |
ニャルラトホテプ | > | 私疲れてるんですかねぇ…。 (目を擦ったり、頬をぺちぺち叩いたり。可怪しいですね、今一瞬赤髪ツインテールでまな板つるつるの引き篭もりモブキャラが目の前に居た気がするんですが、どうも気のせいだったようです。そう、気のせいに決まってる。私の邪神レーダーにも全然感じ取れなかったのだから。しかし、タイミングが悪すぎた。) いや、ちょっと待ってくださいよ…!あんなの無しですよ無し! 禊さんだって今見てましたよね!?絶対見てた、見てました! 野獣の眼光向けてましたー! (フェアじゃないです!禊さんの番の時はあんなハプニング無かったです!出るとこに出るぞと言わんばかりの迫力で、禊さんの肩を掴むとおもくそ前後に揺らした。がくがくがく。) 禊さんが勝ったらあなたのTシャツ着てあげますから…。 じゃあ禊さんもっかいやって、私もやる。これでいいですね! はい、決まり! (余裕の大勝利を決め込むつもりが、どうしてこうなった…。それもこれも、ゴルゴムの仕業に違いないんです。今度は螺子じゃなく、強引にバット持たせて、もう一度所定の位置へ引き摺ってやります。) (2013/8/25 05:15:37) |
球磨川禊 | > | 『疲れてるんじゃなく、愛だと思うよ…うん!僕は何も見てないし何も分からないな…。』(喋ってる間にもがくがく揺らされて舌を噛みそうになる過負荷。フェアなんて言葉知らない!) 『それでもTシャツなんだね!!それから離れようよ…というか強引なんだけどそんなに着せたいんだろうか!』(強引にバットを持たせられて引き摺っていかれる過負荷。とりあえず設定とかは同じにしてどれくらい打てたかで戦えばいいかな、と思う。戯言だけど!) (2013/8/25 05:21:01) |
球磨川禊 | > | 1d100 → (89) = 89 (2013/8/25 05:21:07) |
球磨川禊 | > | (金属バットの澄んだ音が響き、ホームランには至らないもののかなりの長打、という事にしておこう。) 『……螺子より飛ぶってショックなんだけど…カオス!螺子の方が使い慣れてるから飛びそうなんだけどねぇ?』 (2013/8/25 05:22:51) |
ニャルラトホテプ | > | な、なんですって…! いきなりなんちゅうクリーンヒットをかましてんですか! (さっきのヘッポコぶりから鑑みるに、内野フライ辺りなのかと思ったら、ともすればフェンスにがん、と当たるかと言わんばかりの強打でした。カキィィン!と清々しい高校球児的音が鳴り響き、奥のネットに当って転がっていく。目を大きく見開いてたじろぐ私。おかしい、こんな筈では…。) く…!こんなことならあんしんいんさんでも電話で呼んで目の前に突っ立たせとけば良かったですよ。 まあ、まだ勝負は決まった訳じゃ有りません。最後に嗤うのは私ですよ…! (壁が高いほうが燃えるってね。その割に考える作戦は下衆かったですが、打つだけの勝負に戦略も戦術もあったもんじゃないので仕方ない。続いて立つとバットの柄を強く握り、一本足に構えて…!) 暁の水平線に、勝利を刻んでやりますよぉぉぉぉぉうッ!! (同じ速度、同じ球種。ならば最後は実力がモノを言うだけ。マシーンから投げられたボール、捉えた! ここですよおっ!) (2013/8/25 05:29:37) |
ニャルラトホテプ | > | 1d100 → (99) = 99 (2013/8/25 05:29:46) |
ニャルラトホテプ | > | ワン! タン!! メーン!!! (ガキィ―――z___ンッ! ネットどころかバッティングセンターの壁に穴開けて空に飛んでく特大ホームランでした。 きたーっ!) (2013/8/25 05:31:41) |
球磨川禊 | > | 『たまには勝てるときがあってもいいよね?特に僕が勝ってもいいことはないけど…。』 『そーいう時に限って勝てるのかもしれない。』 『まさにむなしい勝利と言うやつかな、ははは!』 『って安心院さんにかかれば打球が地球一周して戻ってきちゃうから駄目だぜ?皆着替える事になる。』(ゲスい作戦だなぁ…でも安心院さんはそんな勝負ぶち壊す方がお好みそうだし、なんとかなるはず。とりあえず余裕そうにニャル子ちゃんを見ていると、とんでもない打球が壁を突き破っていった。) 『ふぅ…神様はなんだかんだで僕を勝たせてはくれないようだねぇ…また勝てなかった。』(遠くへ飛んでいくニャル子ちゃんの打球を見送りながら負け犬の一言。) 『でも、流石にそれは弁償が…あーあ、穴開けちゃって…。』 (2013/8/25 05:36:25) |
ニャルラトホテプ | > | くッ、くくくく…!あっはっはっはっはっは!!勝利!なんと聞こえの良い言葉かッ!! (まさか勝つと思ってなかったので、翔んでく打球を呆然と見上げる事しか出来なかった。それでもやがて感覚が湧いてきたのか、とても女子力の低いアスミス声の高笑いを上げて万歳と喜ぶ。大穴空いた壁見てお店の人はざわめくかもしれませんが、わざとじゃなく事故なので私は悪く有りません。すっげー嬉しそうな笑顔で禊さんの目の前に駆けより、下から上に見上げる上目遣いで、じろっ…!) さ、これで文句は有りませんね? 約束は守って頂きますよ! (約束も何も今取ってつけた勝負ですが、勝ちは勝ちです。なんだかんだで汗を掻いてしまったので、額の汗かなんかを私のハンカチで拭ってあげましょう。) (2013/8/25 05:43:07) |
球磨川禊 | > | 『僕のような雑魚って言うとお魚さんにすら申し訳ないような弱者に勝って嬉しいんだろうか!』(凄い嬉しそうだった。そんな笑顔で上目遣いをしてくるのは可愛いんだけど言われる内容の事を考えると虚しい。) 『え、約束ってなんだっけ…というかさっきも言ったけど僕が勝っても負けてもいいことない勝負ってフェアじゃないと思います!……まぁ負けは負けなんだからとりあえず聞くだけ聞こうか…何すればいいんだっけ?』(さっき言われた気がするけどそんな馬鹿な…と言う事でもう一度聞いておこうとする過負荷。僕に着られた服に誰かの写真なんてついてた日にはその人の格が落ちちゃいますよ!みたいな。) (2013/8/25 05:48:33) |
ニャルラトホテプ | > | なんでですか!この私があなたの顔写真プリントされたTシャツ着るとかなまらすげぇご褒美だったじゃないですか! あ、ペアルックしたいとかそういう意味じゃ別に有りませんけど! (まるっきりそれが良い事じゃないって言われてるみたいなので激おこプンプン丸です!私にとっては罰ゲームだけど、勝者となった今となってはもう笑い話です。というかそんなんを一緒に着ようとしてたとか、全くとんでもない奴ですよこの人は。) いやだから、これ(※http://www.cospa.com/detail/id/00000050101)を今から買いに行って、あなたに来て貰うんですよ。うわーなんてシャレオツなんでしょう!もう一気にモテ度アップですね! (よく考えたら負けて着るとか罰ゲームなんじゃないかと思いましたが、罰じゃないのでご褒美みたいなもんですね。カタログかなんかに載ってる写真を見せながらアピールしたんだと思う。さりげなくステマも混ぜれて、万々歳じゃないでしょうかね!) (2013/8/25 06:00:15) |
ニャルラトホテプ | > | 制服一張羅しか無いんでしょう?服も買えて一石二鳥じゃないですか。さあ行きますよさあさあ! (という訳で、禊さんを引っ張って次なる目的地で有るコ○パに向かう私でした。中で限定版の某を見て狂喜乱舞したり、コス衣装を着てみたりとか、色々したんだと思う。店から出た時には禊さんに強引に着せてました。) (1:ちなみに私が奢りました 2:禊さんに強引に買わせました) (2013/8/25 06:00:31) |
ニャルラトホテプ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/8/25 06:00:39) |
ニャルラトホテプ | > | (無い袖を降らす外道がいた。) (2013/8/25 06:00:54) |
球磨川禊 | > | 『うーん、ご褒美とは一体…せめてペアルックなら少しは嬉しいんだけどさ!』(罰ゲーム、一緒にやれば怖くない。と言う事で一緒に着ようとしてたのかもしれない。後単純にイチャイチャ以下略。) 『……なんでフルカラー…いや、うん…君の可愛い写真がね、あるのは良いと思うけどね…フルカラーでそんな大きくあると括弧つかないと言うか…。』 『普段着に出来ないよ!!』(そんな声も虚しく引っ張られて死地へと赴く過負荷。中で色々見て喜んだり、コスプレ衣装を披露してくれるニャル子ちゃんを見学するだけの簡単なお仕事でした。そんなこんなで強制的にTシャツを装備するだけじゃなく買わされるとは…コレは間違いなく罰ゲーム!値段を良く見ると…え?) 『…………もう何も無い…ジャンプも買えない…虚しい。』(勿論そんなお金持ってないからニャル子ちゃんに借金するしかなかった。ただでさえこんな括弧つかない服を着てるのに財布の中身も括弧つかないどころか空、また勝てなかったってレベルじゃないぞ!!下は制服のままだろうしね、せめてそうさせておくれ…。) (2013/8/25 06:11:23) |
ニャルラトホテプ | > | 【普段着用・勝負用・観賞用と三着買って下さい! そういう訳でこんな感じで今回はおしまいで。面白かったです、ありがとうございました。】 (2013/8/25 06:12:46) |
球磨川禊 | > | 【諭吉さんがいらっしゃっても勝てないじゃないですかーいやだー!僕も楽しかったよー!お休みー。】 (2013/8/25 06:13:39) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/8/25 06:14:44) |
ニャルラトホテプ | > | 【私の利子は「トサン」ですからね!貸した金はきちんと返してくださいね。 それじゃ、おやすみなさい!】 (2013/8/25 06:15:17) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/8/25 06:15:23) |
球磨川禊 | > | 『借りたものは返すもの。返せないなら下に降り、船の漕ぎ手になるがいい。みたいな!返さなくても、いいかな?』 『これで利子も付くなんて僕の生活どうなるんだろう…貧しさに負け世間に負け、過負荷は夜逃げするしかないな、みたいな!』 『と言う事で…夜逃げはしないけどんじゃまた!』 (2013/8/25 06:19:00) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/8/25 06:19:08) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/8/25 15:00:36) |
小桜茉莉 | > | (竿待ち、と「看板を立て) (2013/8/25 15:01:07) |
小桜茉莉 | > | ……うん、竿待ちだよ……(どこかの部屋、大きいベッドの上でごろごろしながら) (2013/8/25 15:07:08) |
小桜茉莉 | > | …………来ない…まあ、そうか。…あと少ししたら帰ろうかな(ぽつり。) (2013/8/25 15:39:53) |
小桜茉莉 | > | うん、そろそろ一時間経つし帰ろう、(ぱぱー、といろんなのかたづけて) (2013/8/25 15:54:59) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/8/25 15:55:07) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/8/25 23:13:04) |
鹿目まどか | > | ………よいしょ、っと。さてと……今日は一匹くらい釣り上げたいな、ふふっ〃(夜の防波堤に、釣りセットを一式持って現れる感じの私。潮風に目を細めながらサオやら仕掛けやらを準備し始めて) (2013/8/25 23:17:22) |
鹿目まどか | > | 【釣りゲーム(仮)】一人から何人でも出来る釣り遊び。以下の(1)~(4)の手順で行う。→→→→ (1)エサ&サオ選び………2d6を振り、道具を決める。使用する物によりセーフゾーンやファイト回数に変化がある。 (2)フィッシュ判定………リストから釣る対象をダイスで選ぶ。リストは好きに変更可能。 (3)ファイト判定………1d100を振り、釣る対象に決められた計量レベルごとに設定されているセーフゾーン(例、ライトなら10から90の間の数)を引けば、ラインキープ。それ以外の数値を引いてしまうと失敗。全三回(エサやサオによって変動)振って、全てキープすれば獲得(キャッチ)。 (4)計量判定………釣り上げた対象に指定されてる計量レベルにより、大きさをダイスで測る。 ※釣れた物は、リリース(放流)するなり、食べるなり、何かに使うなりお好きにどうぞ。 (2013/8/25 23:18:41) |
鹿目まどか | > | 【エサ&サオ表】………2d6で選ぶ。出目とその効果は以下の通り。 1~3:『普通のエサ/普通のサオ』……特に効果無し。 4:『おいしいエサ/高級サオ』……セーフゾーンが上下に+5に増加。 5:『痺れエサ/気合いのサオ』……ファイト回数-1。 6:『エサ無し/ボロ竿』……セーフゾーンが上下に-5に減少。 【計量レベル表】………表の見方は、[計量レベル/セーフゾーン/計量時のダイス]となっています。 [ライト/10~90/1d10+10cm] [ミドル/20~80/1d10+20cm] [ヘビー/30~70/1d20+30cm] [ビッグ/40~60/1d50+50cm] [レジェンド/45~55/1d100+100cm] 【釣れる物リスト:海水ver(1d10~)】 (1)昆布[ライト] (2)長靴[ミドル] (3)流木[2ヘビー] (4)イワシ[ライト] (4)アジ[ライト] (5)ボラ[ミドル] (6)カワハギ[ミドル] (7)チヌ(クロダイ)[ヘビー] (8)スズキ[ヘビー] (9)ハマチ[ビッグ] (10)クロマグロ[レジェンド] (2013/8/25 23:19:24) |
鹿目まどか | > | 2D6 → (1 + 6) = 7 (2013/8/25 23:19:41) |
鹿目まどか | > | (普通のエサ&ボロ竿。セーフゾーン上下に-5)Σうわ、ボロい竿選んじゃった……大丈夫かな?これ……;(少し不安になりながらも、まずは一投目……ちゃぷん、と夜の海に仕掛けを放り込んでは、ゆらゆらと漂う電気ウキの小さな灯りを見つめて) (2013/8/25 23:25:18) |
鹿目まどか | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/8/25 23:25:32) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/8/25 23:28:59) |
鹿目まどか | > | ……うん?(竿を上げようとした一瞬、根掛かりかと思う様な、ずしっとした手応え。少し様子を見ていると、電気ウキの灯がすすーっ…、と海の中に消えて行き……)Σ来たっ!?これ……結構大きいんじゃ……!?(ぐぐっ、と沈む竿先に期待感を高めては、慎重にリールを巻き取りながら徐々に岸へと寄せて行き) (2013/8/25 23:29:21) |
わたし | > | ……おや。(歩いていると人影を見つけました。……夜の防波堤って安全面というかそういうの大丈夫なんでしょうか。気にしないことにします。)……釣れてます?(小さく声をかけますが……なにやら手応えがある様子。ちょっと離れて、邪魔をしないように見つめることにします。魚がわたしのせいで逃げた、なんてことになったら辛いですしね?) (2013/8/25 23:30:38) |
鹿目まどか | > | っとと、わたしさん?お、久しぶりですすすす〜っ!?///;(現れた人影にぺこり、と頭を下げ挨拶を送ろうとするも、ぐいっと竿を持って行かれそうになってわたわたとバランスを崩し)今、丁度掛かった所です……っ(そして体制を立て直しては、きゅん、と竿をしならせながらファイトを……) (2013/8/25 23:32:28) |
鹿目まどか | > | 1d100 → (59) = 59 (2013/8/25 23:32:41) |
鹿目まどか | > | (最初の感じはバッチリ。あとは、バラさない様に慎重に……っか (2013/8/25 23:33:45) |
わたし | > | (……っか?) (2013/8/25 23:33:57) |
鹿目まどか | > | 1d100 → (14) = 14 (2013/8/25 23:34:03) |
わたし | > | ……なるほど。夜の海で竿を持って何をしているのかと思えば……(なかなかヘビーな釣りをしている様子でした。あとたぶんさっきの「っか」は「っ)」なんでしょうね、って察しました。細かいところを察することができる人でありたいわたしです。……ともかく。)なんだかまどかさんの体格からすると釣るの物凄く難しそうな相手っぽいですけど……大丈夫ですかーっ?(なんなら手を貸しますよ、と呼びかけては見ますけど。……釣りのときに手伝うって何したらいいんでしょう。応援?) (2013/8/25 23:35:48) |
鹿目まどか | > | (括弧の変換ミスです;)……って、あぁっ!?(不意に緩くなる手応え………竿を持ち上げてみると、エサだけ無くなった針がぷらーん、と揺れていて)………ありがとうございます、でも逃げられちゃいました……あはは〃;(格好悪い所を見られた恥ずかしさに、頬をぽりぽりと掻きながら改めてぺこりとお辞儀を送り) (2013/8/25 23:37:48) |
鹿目まどか | > | (わたしさんの察しの良さプライスレス。) (2013/8/25 23:39:43) |
わたし | > | あー……(がっくり。後ろからみていただけのわたしもちょっと残念です。とはいえ……)……釣りってそういうものだと思いますよ?気長にのんびり待っていたらそのうち釣れるかもしれない、一回や二回の失敗でがっくり来てたらなかなかできないものなんじゃないでしょうか。(言いながら……、それでもなにやら恥ずかしそうにしているまどかさんの顔をじっと見つめてみましょう。……暗くてよく見えません。)……で、まだ釣り続けるんです? もしかして、今晩の夕食は釣り上げたものにします!とかそういう感じですか?(よいしょ。改めてまどかさんの隣に……ええと。座れるんでしょうか。100円ショップの椅子とかに座ってるイメージでいいんでしょうか。) (2013/8/25 23:40:46) |
鹿目まどか | > | はい、釣りって結構のんびり構える事が大事だったりしますからね〜。この釣りゲーム(仮)を始めてから、まだ一回も釣れた事が無いので、今日は釣れるまで粘ってみるつもりでした〃(わたしさんの言葉に、こくこくと同意の頷きを返しながら、クーラーボックスに取り付けた竿休めに竿を置き)はい、食べれそうな物ならお持ち帰りしちゃいますね〃そういう訳で、私は続けようと思いますけど……良かったら、わたしさんもやってみます?竿とエサを選んで頂ければ、セットは私がしますので〃(隣に座ったわたしさんに、磯バックの中の道具を示しながら、ちょっと一投いかが?とばかりに勧めてみたり) (2013/8/25 23:49:07) |
わたし | > | ……なるほど。釣りゲーム……(ゲーム感覚で魚の命を奪う外道め!とかそういうことは言いませんけど。一回も……って……)……その。例えばさっきので言えば、40~60の間が出ればヒット、つまり20%で成功、それが3回続いたら釣れる……って。確率で言うとそれ、釣り上げられる確率0.8%くらいになっちゃいません……?(スロットでスリーセブンを出すレベルの難易度な気がします。いえ、女子中学生が重い魚釣り挙げられる可能性ってそれくらいかもしれませんけど! ……ちなみに一番釣りやすそうな10~90でも3回連続成功する確率は51.2%。簡単な相手ではない様子です。)……まあ、とりあえずやってみましょうか。ちゃんと釣れたら尊敬の眼差しをしてくれて構いませんよ?(笑顔をまどかさんに向けて……とはいえ、釣りは得意ではありません。とりあえず……ていや。) (2013/8/25 23:53:43) |
わたし | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/8/25 23:53:45) |
わたし | > | ……どっちも普通、ですか?(ちょっとわくわくしてました。) (2013/8/25 23:54:04) |
鹿目まどか | > | (普通のエサ&普通のサオ)ファイト内容変化無し、ですね。ここで良い道具をゲット出来たら、釣れる確立が高まる訳です〃(わたしさんの選んだサオに電気ウキやら重りやらの仕掛けを取り付けて、準備オーケー。)Σそうして数値にすると結構低めですね………でも、それだけ釣れた時の感動もひとしお?では、張り切ってどうぞ♪(私自身もわくわくしながら、わたしさんにれっつごー、と促して) (2013/8/25 23:58:48) |
わたし | > | まあ、普通が一番だと思っておくことにします。いきなりすごいつりざおとか渡されても扱い方に困るかもしれませんし……(変な物が釣れたら困っちゃいますしね。ギャラドスとか。……思いの外手馴れてるまどかさんにちょっと驚きつつ、釣りスタートです。こういうときは、できるだけ遠くに飛ばすんですよね……?)せえ……のっ!(ぶんっ。) (2013/8/26 00:00:21) |
わたし | > | 1d10 → (2) = 2 (2013/8/26 00:00:24) |
わたし | > | ……何か重たげなものに引っかかった気がします!(興奮した感じで巻いてますけど長靴な気がします。気がしますが今のわたしには理解できません。) (2013/8/26 00:01:02) |
わたし | > | 1d100 → (23) = 23 (2013/8/26 00:02:35) |
わたし | > | (ぐぐぐっ……と針は引っかかったままのようです。汗を垂らしながら釣りを続けます。割と疲れますね、これ……)……つ、釣れそう、釣れそうですよ! (2013/8/26 00:03:19) |
鹿目まどか | > | 私だったらハクリューとか釣りたいですね、可愛いですから♪……っと、何かか掛かったみたいですね、あまり無理にリールを巻こうとせずに、魚が近付いた時だけリールを巻く形で……(長靴が掛かってるとは露知らず。そんなあどばしながらわたしさんのファイトを見守り) (2013/8/26 00:03:39) |
わたし | > | 1d100 → (67) = 67 (2013/8/26 00:03:52) |
鹿目まどか | > | (あどば×アドバイス○) (2013/8/26 00:04:30) |
わたし | > | まどかさんの趣味がわからな……っ……、ま、まだ、釣れないんですか……っ!?(暑い夏、ぽたり、と汗が落ちました。それでもなんとか釣り上げ続けます。まどかさんにあどばを貰ったことですし。) (2013/8/26 00:05:03) |
わたし | > | 1d100 → (39) = 39 (2013/8/26 00:05:05) |
わたし | > | ……釣れた……っ!!!(ざばぁっ! 歓喜の声とともに見事長靴が釣り上げられました。笑顔のわたし、舞い散る水、高らかに宙を舞う長靴。べちん、と地面にそのうち落ちると思います。)………はい? (2013/8/26 00:05:58) |
鹿目まどか | > | Σわたしさん、いい感じ!いい感じですよっ〃(思いの他良いファイトを繰り広げるわたしさんにテンション上がりまくりな感じでエールを送る私。しかし、釣り上がったのは……)あれ……!?………な、長靴……ですね……あはは〃;(ハズレ物としてはお約束とも言える長靴が、ぺちっと打ち上げられてた。苦笑いを浮かべながら、どんまいですっ、と慰めの言葉を送り)ええと……取り敢えず釣れたのは釣れた訳ですし、軽量しちょいましょっか?;(わたしさんにメジャーを渡しながら。これ、記録残しますので。) (2013/8/26 00:12:01) |
わたし | > | 1d10+20 → (7) + 20 = 27 (2013/8/26 00:12:47) |
鹿目まどか | > | 《釣り人》わたしさん 《釣れた物》長靴 《サイズ》27cm (2013/8/26 00:13:15) |
わたし | > | ……なるほど、27センチですね。……ですね?(ちょっとうつろな目でメジャーで計測します。まどかさん実はわたしの不幸を見て笑ってますね? そうですね? なるほど。つまり……(じとり。視線をまどかさんに移します。ついでに長靴を指で摘んでみました。うわ、無駄に重い……。)……これ、食べてくれるんですか?(食べられないこともないかもしれませんし。笑顔で進めてみます。ずい。) (2013/8/26 00:14:22) |
鹿目まどか | > | えっと……釣れた長靴はリリースするなり、お持ち帰りするなりご自由に?〃;(持って帰ってどうすればいいかは私は知りません。)Σって、私が釣った訳ではありませんし、ここはわたしさんがお好きにして頂ければっ!?(流石に長靴は無理だと思いながら両手を前にノウ!の姿勢を取ります。革で出来ているなら、林先生が食べられる様に調理してくれるかもですっ) (2013/8/26 00:17:10) |
わたし | > | (やっぱり喧嘩売られてる気がしました。ご自由にどうぞ、とか言うならまどかさんに食べさせる勇気があってもいいと思います。……まあ、冗談ですけど。ため息を吐いて……)……とは言え、捨てるのも気が引けますよね、これ……(海を汚すのはちょっとやりたくありません。でも持って帰るのも……、いえ、まあ、捨てられる場所に持っていくくらいはしましょう。それが礼儀です。)まあ、ともあれ。……わたしの勝ちということでよろしいので?(勝ち負けをはっきりさせたい系女子でした。釣れてない人vs釣れた人なら連れた人の勝利のはずです。たとえ長靴でも。) (2013/8/26 00:23:09) |
鹿目まどか | > | (うわ、何かものっそい食べさせたがってる気がする………勿論、そんな物食べさせられても困るので、そっと視線は外しておきました。)そうですね…海はキレイに保ちたいですよね、画面の前の良い子のみんなは海にゴミを不法投棄しちゃいけませんよっ!(わたしさんが良い事言ってるので、便乗しておく私です。……画面の向こう?深く気にしたら負けです。)Σ勝負だったんですか……あぁ、えっと。そうですね、釣り上げた以上は、わたしさんの勝ちですね、うん〃(ここは素直にわたしさんのファイトを讃えて。たとえ『長靴』でも、釣れた方の勝ちです。例え『長 靴』でも〃) (2013/8/26 00:31:06) |
鹿目まどか | > | ぁ、ちなみにお試し版でプレイされた方は、記録残ってませんがフナを釣り上げてました〃(淡水verでした。) (2013/8/26 00:32:15) |
わたし | > | ……では、勝ちということで。(何故でしょう。凄くイラっと来ます。実はこのまどかさん心の中では祝福していない気がします。場合によってはこのまま海に叩き落すところでしたが、勝者の余裕ということで止めておきました。……うずうずします。)……というわけで。勝者は敗者を軽く弄る権利があると思いますよ?(竿はかたんと近くに置いておくとして。両手を伸ばして、ふにぃっとまどかさんの両頬をつまもうとしてみました。痛くするつもりはあんまりありません。) (2013/8/26 00:36:10) |
鹿目まどか | > | はい、お見それしまし………Σって!?///;(にこにこと笑顔で頭を下げようとするなかで感じた不穏な気配………次の瞬間には、両頬掴まれてました。ぴんちです、私!)いえあのっ、そういう罰ゲーム的な取り決めはしてなかったじゃないで………ふわわわっ、伸びひゃいますって!?///;(多分、頬をこねくり回されてる感じでしょうか、ふぁふぁと呂律が回らない状態で抗議を送りながら、わたしさんの手をぱしぱしとタップして降参の意を示します。長靴凄いっ!長靴を釣ったわたしさんも凄いっ!!) (2013/8/26 00:43:16) |
わたし | > | これは罰ゲームではなくただのふれあいですよ?(にっこりと笑顔を向けます。お肌の触れ合い通信というやつです。というわけで、もにゅり……)……おや。思いの外柔らかいですね、まどかさんのほっぺた。(むにむにとその感触を楽しみます。たてたてよこよこ丸書いてチョンチョン…っと。)……はい、なんだか誠意が伝わってきたような気がするのでここまでで。意外と楽しかったので、またほっぺた弄らせてもらえると嬉しいですよ?(笑顔のまま指をまどかさんのほっぺたから離しました。真面目な話、もっと触っていたかったですけど。ちぎれるくらいひっぱりたい……。)……というわけで、わたしはそろそろお暇しようと思いますけど……(まどかさんはまだ釣りとかしてるんです?って、視線で問いかけてみます。) (2013/8/26 00:47:03) |
鹿目まどか | > | Σひゃふっ!?………うぅ〜、一方的に弄られてるだけの様な気もしますけど……///;(たてよこまるちょんきっちり食らっては、少しひりひりするほっぺを押さえつつ、苦笑いを浮かべて。わたしさんに限らず、頬を弄られる機会結構多い気がします……)って、ほっぺたがメインですかっ!?;…でもまぁ、楽しかったのは確かにそうですし、また機会が有れば……その、お付き合い下さい?〃(付き合って頂いた事には嬉しくも有るので、ぺこりと頭を下げてそう答えました。…けど、まだ何か不穏な事考えてる気がします、この人……)あ、了解です〜。私はさっきも言った通り、今日は釣れるまで粘ってみようかと思います、ちょっぴり悔しいですし?〃(わたしさんの視線での問い掛けには、にこにこと笑顔で頷きを返して) (2013/8/26 00:56:36) |
わたし | > | (たてよこまるちょんしておいて通じなかったらどうしましょうとか一瞬考えましたけど安心しました。……ともかく。)はい、機会があれば、ですけど。わたし、夜更かしはあんまり得意じゃありませんから(笑って、小さく欠伸をします。このまままだ釣りを継続しようとするまどかさんは鉄人のように見えました。たぶん魔法少女だからだと思います。)では、これで。……また、遊びましょうね?(軽く手を振って、その場を後にすることにしました。……ああ、長靴も持っていきます。長靴を捨てられる場所の心辺り、ありましたっけ……) (2013/8/26 01:00:08) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/8/26 01:00:35) |
鹿目まどか | > | (私の所でもやってましたね、たてよこまるちょん……ちょっと懐かしさを覚えました〃)そうですね、わたしさんは結構規則正しい生活してらっしゃるイメージ有りますし、中々時間が合わないのは悔やまれますけど……またいずれ、機会が有りましたら〃(ちゃんと長靴を持って帰って行くわたしさんに向けて、笑顔で大手を振りながら見送り。ありがとうございましたっ〃) (2013/8/26 01:06:00) |
鹿目まどか | > | ………さて、と。それじゃ、早速リベンジですっ!小物でもいいから、一匹釣り上げたいな〃(お見送りを終えてから、いそいそと道具を選び直し。今度こそ……っ) (2013/8/26 01:08:29) |
鹿目まどか | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2013/8/26 01:08:34) |
鹿目まどか | > | (普通のエサ&高級サオ。セーフゾーン上下に+5)……よし、これならそこそこ良い感じで行けそう♪(ウキウキとした様子で頷いては、早速仕掛けをちゃぽん、と沈めて) (2013/8/26 01:11:06) |
鹿目まどか | > | 1d10 → (9) = 9 (2013/8/26 01:11:14) |
鹿目まどか | > | ………Σわゎっ (2013/8/26 01:11:44) |
鹿目まどか | > | ………Σわゎっ!?こ、これはかなり大物の予感……っ!!///;(ぎゅーん!と突然大きく沈み込んだ竿先。思い切り面食らいながらも、負けるものかとファイトに臨み) (2013/8/26 01:13:15) |
鹿目まどか | > | 1d100 → (100) = 100 (2013/8/26 01:13:25) |
鹿目まどか | > | (ばつんっ!と一瞬で弾け飛ぶライン……大物とは言え、いきなり最大値とか!?)ぁ……糸切れちゃった;うう〜ん、やっぱり難しいなぉ………(がっくりと肩を落としながら、切れたハリスを残念そうに見つめて。逃がした魚は大きかった……) (2013/8/26 01:16:09) |
2013年08月23日 03時42分 ~ 2013年08月26日 01時16分 の過去ログ
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