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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2013年01月27日 22時39分 ~ 2013年08月26日 18時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

米倉猟子フフフ! 市川くん、あんたも篠崎愛のなかに挿入したいみたいね!? いいわ、望み通りにしてあげる!(再びコンソールを操ると、反町の肉棒に口を塞がれたまま、十字架ごと愛の肢体が仰向けに横たわっていく。見えない台座に寝かされたかのように、空中に磔少女は浮かんでいる)高さとしてはちょうどいいでしょ? さあ…あんたの肉剣も、篠崎愛を貫くのよッ!(赤黒い怒張をジッパーの奥から引き抜くと、市川は容赦なく、少女の下腹部に性器を突き刺した)《ググ…グウウ!》(続く)   (2013/1/27 22:39:45)

松嶋名無子(仰向けに浮く少女を、ふたつの肉棒が同時にグボグボと突き動かす…ひとつは咽喉。もうひとつは陰部…少年ふたりが勢いよく突くたび、愛の背中が橋を架けるように反り曲がって…)『あく…あふ…んくゥ…!』(窒息の苦しさで暴れる少女の舌と、溢れる大量の唾液が、図らずも少年・反町に過度の快感を与えていた。青臭い精濁が、こらえきれずに暴発し…)『う、うああ…! け、穢してやる…全部、お前を…汚してっ…!』《ドピュッ!! ドキュッ! ドクドクドク…》(大量の白濁が、愛の胃腑目掛けて発射された…)   (2013/1/27 22:39:55)

篠崎愛あぐぅ…??…ひがぁぁ… (イラマチオに興じる反町少年に征服されている少女の身体が、重い駆動音とともに仰向けにされれば、頭上から響く猟子の嘲笑…) ひぎぃっ! (下腹部に伝わる熱い衝撃…) 〈だめ…壊されちゃう…〉 (ディルドウの代わりに蹂躙を始める赤紫色の肉棒の気配に身をこわばらせます) 〈たすけて…〉 (涙に滲む視界…目の前には縮れ毛を纏ってフラフラと揺れ動く反町少年の陰嚢…) んあぁつ! (いやいやをするように首を振った刹那、図らずも極上の快感を陰茎に与えてしまい) んぐっっっ!んっ! (口腔内に広がる、熱い気配 / 粘性を伴った白濁液が勢い余って咽喉を叩き) げふっ!んぷっ!… (堪らず嚥下するものの、行き場を失った残滓が鼻腔から、口腔からあふれ出て) …けふ… (ぐったりしようにも下腹部で蹂躙を続ける市川少年の分身に女体をゆらゆらと揺すられ、少女は力なく惨めな姿をさらすのでした)   (2013/1/27 22:52:33)

米倉猟子アッハッハッ…! かなり壊れてきたようね! でも、まだまだ頑丈みたい。これでもまだ、頑張れるかしらァ!(際限なく秘窟を突き続ける少年・市川を、放出する寸前で引き剥がす…互いの分泌液が混ざり、泡立った女壷のなかでは、内なる肉襞がピクピクと痙攣している…)ん~? 言ってる言ってる…あんたの下のおクチが、イキたい、イキたいって泣いてるわ~。官能の渦潮に飲み込まれてしまいなさいッ、篠崎愛!(取り出したのは、人差し指ほどのピンクローターだった。細かく震動するそれを、濡れきった膣の奥へと埋めて…)《ヴヴヴ…》フフ、もうひとつあるのよ…(同じものを、今度はアナルに強引に押しこんでいく。二種類の震動が、じわりと愛の下腹部に休むことなく広がって…)ハハハ、永遠に快楽に委ねるといいわ!《ガチャン! カチャ!》(ふたつのローターが埋まったまま、鋼鉄の貞操帯が愛の股間に嵌められた)   (2013/1/27 23:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2013/1/27 23:12:41)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/1/27 23:13:54)

篠崎愛んぷぅ… (鼻腔を伝い、鼻水よろしく頬を伝い、目尻を覆う反町少年の白濁に嫌悪感を覚えつつも、下腹部に伝わる甘美な気配に気持ちを遊ばせようとした刹那) あぁ?… (蜜壺を穿っていた市川少年の肉塊が抜去される気配に物足りなさを感じれば) やめ…逝きたくなんて… (必死に自身の痴態を否定しようとしても) …!?…ひあぁぁぁぁっ! (蜜壺とアヌス…二つの秘所に挿し入れられたローターの感覚に狂ったように腰を突き上げ) んひぃぃぅっ! (腰を押さえつけられ、金属製の貞操帯に封印を施されれば) いやぁぁぁぁっ!愛っ、飛んじゃう!だめだってば!【1/2】   (2013/1/27 23:14:00)

篠崎愛(鼻先でしなだれている反町少年のペニスをついばむかのように半裸の女体を躍動させながら) ああっ!凄いっ!いいのぉぉぉぉぉっ! (蜜壺と腸の中で躍動し、弾け、時にぶつかり合う淫具に追い詰められて) はぉぉぉぉぅっ! (口角から涎を垂らし、鼻梁を立ち尽くして居る反町少年の陰嚢にうずめては抜き取るように躍動し) あはっ、あはぁぁぁっ!いいっ!愛っ、おかしくなっちゃうぅぅぅっ! (神聖な学び舎…朝の校庭で、大の字に拘束され おぞましい貞操帯に淫具を封じ込まれ、快感から逃れることのできない少女は狂ったように嬌声を上げ、快感を貪り、全身に脂汗を浮かべながら惨めな姿をさらし続けます)【2/2】   (2013/1/27 23:14:14)

松嶋名無子許容外の快感に貫かれ、崩壊寸前のようですね…調査通り、あなたの弱点は快楽だったようです。蕩けきった肢体に、激しい刺激を与えたらどうなるか…では、そろそろ私たちの切り札を投入しましょう(悶える愛を嘲笑いながら、和風美女は新たな装置を用意した。白を基調としたボディに、黒が斑模様で入っている。ふたつの黒いアンテナが、レバーの役目を果たしているらしかった。尻尾にも見えるコードを伸ばすと、名無子は、いまだ白濁の残滓を口元にこびりつかせた愛の、首と胸とに巻きつけていく)これで…事実上、あなたは終わりです。篠崎愛…!(黒のアンテナを掴んでグルグルと回す…下半身にはいまだ快楽の波動を浴び続ける少女に、凄まじい高圧電流が流し込まれ…)《バリバリバリッ!》さすがのウルトラガールも…無事ではいられないでしょう?   (2013/1/27 23:23:23)

篠崎愛あひゅぅぅぅっ!いいっ、愛っ…変になるぅぅぅっ! (自らを拘束する十字架を、快楽を助長する性具のように揺さぶれば、半裸の肢体が淫靡にくねり、ゆらゆらと動きます)…えぐぅぅぅ! (名無子の手によって突如首に巻きつけられるコードに窒息しそうな圧迫感を感じ) ひあぁぁぁぁぁっ! (全身に流し込まれる高圧電流…素肌を焼かれるような感覚と 重い振動に腰をぶるぶる震わせて) がはぁっ!… (鼓膜をもうち震わす振動の向こうから聞こえる言葉に戦慄して) 〈ウルトラガール?まさか!〉 きゃぁぁぁぁぁっ! (下腹部で躍動を続ける二つの淫具、全身を奔る高圧電流にみるみる衰弱していく末っ子戦姫) いいっ!とんじゃうぅぅ! (正気を保てない少女は加えられる拷問にその身を預け続けるのでした)   (2013/1/27 23:31:20)

米倉猟子ウフフ…ようやくあたしらの正体に、ちょっとは気付いたようね? でも、遅かったみたい。ここであんた…ウルトラガール・ティアナは、どうせ死ぬんだから…(ニヤニヤと笑いながら、コンソールを操り、十字架を地面それそれに降ろしていく。その間も、白黒マダラの装置からは、高圧電流が間断なく流されて…)電撃による苦痛と、快楽の津波で、もうまともに思考もできてないようねェ…篠崎愛。いや、ウルトラガール・ティアナ。あんたはここで…変身することもできず、あたしたちの軍門に下るのよ(コンソールのボタンを押す…その瞬間、無数の細かい針が、十字架全体から飛び出し、少女の柔肌に突き刺さった)《ブスブスブス!》アハハッ! フィンガーショットだっけ? あんたの得意技、マネしてやったわ!(続く)   (2013/1/27 23:41:25)

松嶋名無子自分がブザマな負け犬ってわかるように…この子の傷跡に、あなたたちのスペルマを注ぎ込んであげなさい…(そそり立ったままの肉棒を抑えたふたりの少年…名無子の声に、地面すれすれに浮いた磔少女に襲い掛かる。その頭上から、溜まりに溜まったザーメンが一度に浴びせられ…)《ドピュピュッ! ドキュウッ!! ドクウッ!! ドクドクドク…》(針の刺さった少女の全身が、青臭い白濁で塗り潰されていく…)   (2013/1/27 23:41:38)

篠崎愛ひがはぁぁぁっ! (口腔内に漂う、少年の青臭い性臭が、少女の絶叫に合わせて漂っています / 首を介して全身に伝わる電流に 不随意に身体を痙攣させていれば) くぅっ!あなたたち、侵略者なのね?…がはぁっ! (眦も裂けんばかりに括目した刹那、全身を一陣の疾風が吹き去る様な気配に困惑し) ぎゃぁぁぁぁぁっ! (首の盆に、肩甲骨に、桃尻の裂溝に、乳房の麓に、ひざ裏に、アキレスの踵に…全身に突き刺さる針の気配) がはっ! (柔肌に無数の細孔が穿たれ、その一部は体表を貫いて天をめざし、やがて失速して力なく少女の肌に舞い降り) 痛いぃぃぃっ! (十字架と肌の隙間ににじみ出る鮮血…異星人の施したニードルは過たず少女を傷つけていて) そんな… (頭上でゆらゆらと揺れる二本の肉茎…一瞬おののいたかと思うと、勢いよく白濁を噴出して)いやっ! (傷つき、鮮血の滲み出ている女体をあざ笑うかのように 地球人の少年の白濁が少女に死化粧を施していくのでした)   (2013/1/27 23:53:53)

【本日はここまでとなります/次回は未定ですが(笑) 早めに再開できると思います/ご笑覧ありがとうございました】   (2013/1/27 23:59:23)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/27 23:59:40)

おしらせ米倉猟子さんが退室しました。  (2013/1/28 00:00:05)

おしらせ松嶋名無子さんが退室しました。  (2013/1/28 00:00:13)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2013/1/28 00:00:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/2/3 21:04:32)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/2/3 21:04:35)

おしらせ米倉猟子さんが入室しました♪  (2013/2/3 21:06:15)

おしらせ松嶋名無子さんが入室しました♪  (2013/2/3 21:06:17)

米倉猟子愚かね…あんたは見事にあたしらの罠に嵌ったってわけよ…喫煙の証拠なんて、もちろんでっちあげ。まあ、今更関係ない話だけどね…。ティアナ、あんたを倒してあたしたちは、その名を宇宙に轟かせるの…(再びコンソールのパネルを指が叩く。新たな仕掛けが、十字架のなかで起動し…)もう反撃する力も残っていないでしょ? あとは頑丈なウルトラガールを…ゆっくり始末するだけ…(愛を拘束した十字架から、突如冷気が噴き出す。上半身に纏ったボロボロの制服とともに、白い霜が徐々に全身を覆って…)   (2013/2/3 21:09:49)

篠崎愛な…あんたたち… (大きく胸を波打たせ、肩を喘がせながら呼吸を整えるウルトラガール / 異星人の奸計にかかったと切歯扼腕しても、全身をニードルで貫かれ、鞭で打擲され、使役された地球人の少年たちに凌辱された身体では反撃の術もなく) くわぁぁぁ…(大の字に拘束された十字架から吹き出す冷気… / M78星雲で育った少女はとびきり寒さに弱く) ひぃぃぃ… (全身に纏わりつく霜の様子に恐怖を覚え、顔を引き攣らせます) う…あぁぁぁぁ… (朱色の唇が、制服の下で息づく桜色の乳首が、下腹部で蠢く陰唇と、その先端で存在を主張する肉芽が…降りかかった少年たちの精液を伴って真っ白に染まっていきます) くぅ… (かろうじて手指を動かしますが拘束を解くには程遠く、少女に最期が近づいているようで)   (2013/2/3 21:17:43)

米倉猟子(十字架から無数に飛び出したニードル、そしてウルトラ戦姫の弱点である冷凍ガス…様々に仕掛けられたティアナ抹殺用の責め具は、教育実習生に化けたふたりの女異星人の目論見どおりに少女を陥れた)ハハッ…アハハハ! これであたしたちの勝利は決まったも同然ね! もう、万一の反撃に備える必要もナシだわ! 名無子、このまま地球人の眼の前で…変身すらできないこの小娘を、処刑するわよ!(彫りの深い美形が、醜く歪む…その本性が滲みでたかのように…)(続く)   (2013/2/3 21:28:04)

松嶋名無子そうですね…このダメージと凍えた身体では、もう恐れることはなにもないでしょう…(先程愛を高圧電流で苦しめた物体…白と黒の装置を再び持ち出す。尻尾にも見えるコードの先に、鋼鉄製のディルドゥが付けられ…)地球人に、私たちの方がウルトラ戦姫などより強いことを見せ付けてやらねば。(十字架に掛けられた少女の股間…様々な体液で濡れそぼった膣穴に、模造ペニスを突っ込む。装置のアンテナがぐるぐると回転し、電流が流された…)泣きなさい、篠崎愛。いえ、惨めなウルトラガール・ティアナ。   (2013/2/3 21:28:15)

篠崎愛あ…あぁぁぁ… (最後の意地で眦が裂けんばかりに括目し、勝ち誇っている二人の異星人を睨み付ける末っ子戦姫 / 悔し泣きの涙すら、凍りつく惨状に息も絶え絶えになり)んぅ… (不随意に放出される超物質・ウルトラマインドの緑色の光も起死回生のチャンスを与えるに至らずに生命維持が精いっぱいという状況で) ひぃぃっ! (下腹部を覆う貞操帯が都合よく開口し、乙女の蜜壺に禍々しい性具が挿し入れられれば、襞の奥で既に蹂躙を続けていたローターと死のシンフォニーを奏で始めます) い…やはぁぁぁぁぁ… (栗色の髪の毛すら白く染まり、頬を動かすことすらできない少女の体内に電流が流し込まれれば、滑稽なほど不規則に肢体を痙攣させ、半裸の女体をのたうたせるのでした)   (2013/2/3 21:35:16)

松嶋名無子(白の機体に黒の斑模様…電流発生装置についたふたつのアンテナを、和風美女がさらに回転させる。冷たい表情を浮かべたまま、何かが憑りついたようにグルグルと回し…)私たちの正体に気付くのが遅かったようですね、ウルトラガール・ティアナ…バカな地球人どもは、あなたが苦しみ、悶える姿を見て、すっかり興奮しているようです。あなたがティアナだと知らない彼らに、自分たちの守護女神が陥落する様を見せてやりましょう…(電流を放ち続ける模造ペニスを、秘園に埋めたまま切り離す。ローターと一体となった電撃ペニスは、貞操帯で完全に固定され…)《ガチャン! ガチャン!》(続く)   (2013/2/3 21:47:57)

米倉猟子アハハハ! これであんたは、一生電撃ペニスを埋めたまま、ってわけだ!(拘束した枷を解く…十字架から解放し、白濁と鮮血で汚れた半裸の少女を、校庭の中央に蹴り転がして…)ほらほら、悶絶のダンスを全校生徒に見てもらいなさいよ!   (2013/2/3 21:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2013/2/3 21:55:24)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/2/3 21:55:31)

篠崎愛ひが… (勝鬨を上げる二人の異星人…その気配を、遠のく意識が、霞む瞳が、遠ざかる聴覚が捕えるものの 抗弁する体力すら失われていて) ぐぅっ! (サディスティックに口角を吊り上げた猟子に蹴り転がされれば、半裸の少女は長時間の拘束で鬱血し、冷凍ガスで柔軟性を失った半裸の身体をのたうたせ、悶絶します) ぎぃぃ… (好色な視線を送る二人の男子生徒…のみならず、遠巻きに自身の痴態をぎらついた視線で見つめる学友に失望しつつ) んぁっ… (電撃に全身を震わせ、校庭で丸太踊りを続ける少女に、最期の時が近づいているようで)   (2013/2/3 21:55:36)

米倉猟子円谷学園の生徒たち、よく聞きなさい! 校則を破ったのは明らかながら、この篠崎愛はいつまでも罪を認めず、反省しない…それどころか、あたしたちに反抗する始末よ! これより篠崎愛の性根を叩き直すため…粛清を行なうわ!(下腹部から広がる高圧電流に、立つことすらままならない少女…冷気とあいまって、痙攣する愛を羽交い絞めにして立たせる)(続く)   (2013/2/3 22:01:18)

松嶋名無子くれぐれもこれは体罰などではありません…生徒を思うが故のムチです。(ほとんどむき出しになった鳩尾に、強烈なボディブローを打ち込む。二発…三発…ムチどころか、少女の肉を潰すかのような勢いで、拳が打ち込まれ…)   (2013/2/3 22:01:29)

篠崎愛はおぉぉぅっ! (股間を蹂躙するディルドウとローター…冷凍ガスで弱り切り、性的快楽に溺れた少女は反撃する気力も体力もなく、フラフラと立ち上がろうとすれば) くぅっ! (猟子に羽交い絞めにされ、鳩尾に叩き込まれる名無子の拳骨にむせ返り) げふう… (寒さに麻痺する感覚…鳩尾に加わる打撃の危険度すら慮ることができず、口角から血を流しながら死の時を待っていましたが、天空から届くような少女の声が意識をかろうじて維持させています)【1/4】   (2013/2/3 22:14:39)

おしらせさんが退室しました。  (2013/2/3 22:14:45)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2013/2/3 22:15:12)

前田みなみちょっと聞こえてる?そこのおばさんたち! (教室棟から 窪地になっている校庭へと続く石階段の上に立ち尽くして居るのは小さな小さな女の子) ウルトラガール・ティアナがいる限り、この世に悪は栄えないのよ!…と、見栄を張ったものの (校庭の惨状を改めて確認すると) しょうがないなぁ…ま、久しぶりに遊んじゃおうかな…ほいっ! (不思議な気配を漂わせた女の子が右手を頭上高く掲げ、前に振り下ろせば) 〔ドドドドドドド…〕 (高等部、中等部と併設されている円谷学園初等部の方角から、景色が見えなくなるほどの土煙を巻き上げ、高等部校庭の処刑場めがけて突進してくる小動物…)【2/4】   (2013/2/3 22:15:30)

前田みなみ〔ぴょんぴょん!〕 (兎の大群が…) 〔ぐえっぐえっ!ぐわっぐわっ!〕 (今度はアヒルの一団が…) 〔ヒヒーンッ!パカッパカッパカッパカッ〕 (高等部乗馬クラブの厩からは十数頭の馬が…) 〔ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…〕 (地球人に擬態したウルトラガール、それを殴打する二人の宇宙人、そして劣情にほだされた高校生たちの足元で、脇で、無軌道な動きで暴れまわり混乱をさせていきます)【3/4】   (2013/2/3 22:15:50)

篠崎愛きゃぁぁっ! (周囲を旋回するアヒルに、馬に 脚を取られて、猟子ともども転倒してしまいました)〔すってーん!〕【4/4】   (2013/2/3 22:16:08)

米倉猟子ッ!? なに、あのガキは…ええッ!?(遠くに見える子供の動作にあわせ、兎、アヒル、馬…小動物の大群が押し寄せる。あまりに奇怪な現象に、ただオロオロと慌てるばかりで…)きゃッ! …こ、このッ…バカ動物め、なにしやがんのさッ!(転ばされた腹いせに、怒声を飛ばすニセ教育実習生)   (2013/2/3 22:21:27)

篠崎愛ちょっと…なんなのよっ!えぇぇっ!? (なぜか怒声をあげる猟子に、そして名無子を集中的にかく乱する動物たちに言葉を失い) な… (痛みで霞む右目を庇いつつ、瞳を凝らせば教室棟から校庭にゆったりした足取りで降りてくる女の子に気づきます)…み…みなみちゃん!?うそ… (何が起きたのかも理解できずに右往左往していれば)【1/6】   (2013/2/3 22:30:40)

前田みなみやれやれ…世話の焼ける小娘じゃのう… (その女の子は間違いなく毎度おなじみ前田みなみちゃん ~初等部1年生で篠崎愛の崇拝者にしてウルトラガール・ティアナの大ファン~ なのですが、小学生とは…もとい、地球人とは思えぬ素早さで倒れている愛の傍に佇むと) ちいとは成長したのかと思っていたが、まだまだじゃの…これがマリアの娘とは、嘆かわしいばかりじゃい… (掌を愛の額に当てると、緑色の光を当てていきます)【2/6】   (2013/2/3 22:31:04)

篠崎愛え?え?…なに…?(いつも可愛がっている“小さなおともだち”とは異なる気配に困惑を隠せず、ただただみなみちゃんを見つめます)あなたは…【3/6】   (2013/2/3 22:31:17)

前田みなみ伊達や酔狂で武者修行をしている訳ではあるまい?わしに修業の成果を見せてみよ… (年寄くさい物言いの女の子は、手品のように掌に円谷学園校章 ~ビームフラッシャーの仮の姿~ を出現させ、愛の額に押し付け)洗礼光線!(返す刀で二人の教育実習生に赤い光を当てます) いい加減、正体を現してはどうじゃ!【4/6】   (2013/2/3 22:31:32)

篠崎愛( ̄◆ ̄;)ウルトラチェンジッ!ティアナァァァッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、ビームフラッシャーから発する七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込みます。少女を包んだ光は周囲にたたずむ制服や下着をウルトラ素粒子に変換し、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌します。【5/6】   (2013/2/3 22:31:48)

篠崎愛更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアとU40の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【6/6】   (2013/2/3 22:32:01)

米倉猟子なッ!? …こ、このガキッ、タダモノじゃないッ…! 一体、誰ッ…!?(小学校低学年としか見えぬ少女が放つ赤い光線は、見る見る教育実習生の本性を露わにした)ぐううッ…正体がバレたらしょうがないわね! (あと一歩で処刑できるはずだったティアナが、神々しい姿に変身したのを見て、決戦の腹を括る)あたしたち…ピット星人の力を教えてあげるわ!(続く)   (2013/2/3 22:45:51)

松嶋名無子(本来の姿に強制的に戻された二体のピット星人。等身大のまま、ティアナに変身した少女を前後に挟む)変身したからといって、ダメージは残ってるはず…しかも、電撃ペニスを埋めたまま、貞操帯で固定されたあなたに本来の力がだせるかしら?(前から後ろから、呼吸をあわせ一斉に殴りかかっていく)   (2013/2/3 22:46:09)

おしらせ米倉猟子さんが退室しました。  (2013/2/3 22:46:17)

おしらせピット星人Aさんが入室しました♪  (2013/2/3 22:46:33)

おしらせ松嶋名無子さんが退室しました。  (2013/2/3 22:46:38)

おしらせピット星人Bさんが入室しました♪  (2013/2/3 22:46:51)

篠崎愛見くびらないでっ! ( “みなみちゃん” から照射された緑色の光…ディファレーター光線と類似したその光は、見習い戦姫に新たな力を与え、全身を貫いたニードルの跡をみるみる治癒させていました) 遅いっ! (左手で “猟子” の拳を受け止めると) さっきのお返しよ!フィンガーショット! (指先から “名無子” に向けて光のニードルを放ちますが、貞操帯の中で暴れる性具に感覚を鈍らされて…)   (2013/2/3 22:53:50)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2013/2/3 22:54:45)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/2/3 22:55:07)

ピット星人B(飛来するフィンガーショット…“本家本元”の光のニードルを、横に跳躍して避ける。ドスドスと校庭にニードルが刺さり…)…ダメージが、ほとんど残っていないようですね。先程の少女の光か…(続く)   (2013/2/3 23:04:19)

ピット星人Aフン、けれどまだあたしたちには、こっちの仕掛けがあるわ!(ティアナが浮かべた、かすかな快感の表情を“猟子”だった異星人は見逃さなかった。拳を受け止められながら、何者かに向かって指示を飛ばす)電圧をあげるのよ! ティアナの下のおクチが咥えた…鋼鉄のペニスにね!(ウルトラガールの下腹部で、バリバリと電流が高まり)   (2013/2/3 23:04:32)

ウルトラガール・ティアナしまった! (フィンガーショットを “名無子” に躱され、集中力が途切れれば) きゃうぅぅぅっ! ( “猟子” の指示を忠実に守って電圧を上げる性具に悶絶します) んひぃぃっ!や…だ…逝っちゃいそう (恍惚とした表情で、全身を朱に染めるティアナでしたが)【1/4】   (2013/2/3 23:16:22)

前田みなみティアナ…こんなトノサマバッタの化け物相手に何をてこずっておる? (厳しい言葉とは裏腹に、笑みを浮かべながら) ならばわしも… (眉間に意識を集中させたと思えば、擬態していた小学生の姿が光に包まれて)【2/4】   (2013/2/3 23:16:45)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2013/2/3 23:16:50)

おしらせウルトラクイーンさんが入室しました♪  (2013/2/3 23:17:03)

ウルトラクイーンピット星人…うぬらごとき三下に見せる姿ではないが、冥土の土産にこの姿、とくと見るがいい (神々しい光を纏った伝説の超人は股間をおさえて悶絶するティアナに呆れ顔で) 戯れが過ぎるぞ、ティアナ… (掌を天空にかざせば、なぜか現れる  “ピコピコハンマー” ) クイーンハンマー! 〔ピコピコピコっ!〕 (軽妙な音を立てて不思議な波動がティアナの下腹部を包めば)【3/4】   (2013/2/3 23:17:19)

ウルトラガール・ティアナ〔パリーン!〕 ( ̄◆ ̄;) (下腹部を苛んでいた貞操帯が分子レベルに分解され砕け散ります) …(*v.v)。(*v.v)。(*v.v)。… (ショーツを太ももの半ばまで脱ぎおろし、蜜壺に指を挿し入れ…快感を与えていた…もとい、自身を苦しめていた淫具を取り出します) んぅ…(さらにアヌスからもローターを抜き取ると大地に叩きつけます) 〔ガガガガガガ〕 (力尽きない意志ある性具は獲物を失い、土の上で空しく転がりつづけます)よしっ!ブライトインパルス・キィィィッック!(ショーツを元気よくひきあげ 大地を蹴り、間合いに飛び込めば必殺のストリオルエネルギーを帯びた脚を“名無子”のわき腹に叩き込みます)【4/4】   (2013/2/3 23:17:35)

ピット星人Aうげえええッ!? う、ウルトラクイーンだってえェ!?(;´Д`)!(よもやの少女の正体に、色を失うふたりの異星人…バッタのような顔をガクガクと恐怖に震わせ…)あ、あんなオモチャみたいな道具で、あたしたちの仕掛けが簡単に壊れて…(ティアナに快感を送り続けていた貞操帯、電撃ペニス、ローター…全てが壊れて地に落ちていく)(続く)   (2013/2/3 23:30:24)

ピット星人Bウギャアア!(呆気に取られた隙を突かれ、ティアナのキックが脇腹に突き刺さる。あまりの苦しみにビクビクと痙攣する“名無子”だった異星人…)ゆ、許さない…こうなったら…(白と黒の電流装置を、天高く掲げる。機械と思われたそれは、怪獣エレキングの本性を露わにしていた)『キシャアアッ~!』エレキング…この私に力を貸すのです!(稲妻が走り、閃光が周囲を包むと、巨大なエレキングが校庭に出現した)…『私たち、ピット星人とエレキングの恐ろしさ…教えてあげる!』   (2013/2/3 23:30:40)

おしらせピット星人Bさんが退室しました。  (2013/2/3 23:30:44)

おしらせエレキングさんが入室しました♪  (2013/2/3 23:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラクイーンさんが自動退室しました。  (2013/2/3 23:37:21)

おしらせウルトラ・クイーン・バトルフォームさんが入室しました♪  (2013/2/3 23:38:32)

ウルトラ・クイーン・バトルフォームさっきからやかましい輩じゃ… ( “猟子” を一瞥すると)うぬらなど、スパーリングの相手にもならぬわ!クイーンフラッシャーッ! (両腕を水平に伸ばして深紅の光弾を撃ちだし、サディスティックな異星人を粉砕しました)【1/2】   (2013/2/3 23:41:25)

ウルトラガール・ティアナ悪趣味な姿ね… (にやけた口元を髣髴させる意匠の怪獣に嫌悪感を露わにして) デュッ! (標準的な女子高校生の身長から34メートルまで巨大化すると) アストロビームッ! (額に浮かび上がったアストロスポットから緑色の熱光線を発射し、クルクルと回転するしアンテナ状の器官の一つを弾き飛ばします)   (2013/2/3 23:41:39)

ピット星人Aなあああッ!! ク、クイーンが…バトル体型になったああ!(驚愕の表情のまま固まった“猟子”に、深紅に光が迫る…避けるのを、考えることすらできなかった。呆気なく、ピット星人の肉体は超高熱で蒸発して消えた)《ジュンッ!!》(続く)   (2013/2/3 23:50:14)

エレキング(生き残ったピット星人は、合体したエレキングの巨体を揺らし、巨大化したティアナに正面からぶつかっていく)くううッ~! このこのこのッ…!(怒りを示すようにクルクルと回っていた頭部のアンテナが、アストロビームに吹き飛ばされ…)お、おのれェ、ティアナ~~!(闇雲に殴りかかっていく)   (2013/2/3 23:50:29)

ウルトラ・クイーン・バトルフォームふむ…目障りじゃのぅ…ウルトラ念力! (意識を集中させるクイーン…その念力の効果はセレスの比ではなく、エレキングの進行を完全に止めてしまいました) ほれ…とどめじゃ… (ティアナを振り返り、にこりと笑えは)【1/2】   (2013/2/3 23:58:11)

ウルトラガール・ティアナはいっ! (桜色の頬に笑顔を取り戻した末っ子戦姫は天空に手をかざし) ストリオルッ! (両手を腰だめにして) こぉぉぉせんっ! (前腕部でTの字を作れば必殺の光線を悪趣味な口元に打ち込みます) せやーっ! (動きの止まった怪獣が真っ白な光に包まれて…)【2/2】   (2013/2/3 23:58:24)

エレキング《ドゴオオオンン!》(クイーンのウルトラ念力で動きを封じられた怪獣と、そこに合体した異星人に、逃げ場はなかった…迫り来るストリオル光線の光に包まれ、斑模様の怪獣は、ピット星人の野望とともに木っ端微塵に吹っ飛んだ)   (2013/2/4 00:02:17)

ウルトラガール・ティアナ(爆発の照り返しを受けて振り返る見習い戦姫) あの…クイーン… (伝説の超人との邂逅にさしものじゃじゃ馬もしおらしくなって)【1/2】   (2013/2/4 00:10:26)

ウルトラ・クイーン・バトルフォームまだまだ修業が足らんようじゃのぉ… 〔ピコっ〕 (クイーンハンマーでウルトラホーンを軽くたたくと) 今日は出血大サービスじゃ…あまり年寄りに心配をかけるでないぞ… 《お目付け役が、出るタイミングを逸したのぉ》 (職員室でバツ悪そうにコーヒーを煽る女性教師に意識の波動を送って) さらばじゃ!達者でのぉ!シュワッ! (瞬く間に地球を後にする伝説の超人)【2/2】   (2013/2/4 00:10:39)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2013/2/4 00:10:46)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2013/2/4 00:11:02)

ナレーターかくして学園の朝を襲った騒動は収まり、いつもの生活が戻ったのでした…ウルトラクイーンに追いつき、追い越せ? 頑張れ篠崎愛!負けるなみんなのウルトラガール・ティアナ!【Fin】   (2013/2/4 00:11:15)

おしらせピット星人Aさんが退室しました。  (2013/2/4 00:13:44)

おしらせウルトラ・クイーン・バトルフォームさんが退室しました。  (2013/2/4 00:13:59)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2013/2/4 00:14:12)

おしらせエレキングさんが退室しました。  (2013/2/4 00:14:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/3/24 21:39:38)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/3/24 21:40:02)

おしらせレディ・ヤプールさんが入室しました♪  (2013/3/24 21:40:51)

おしらせ円谷学園男子生徒さんが入室しました♪  (2013/3/24 21:40:54)

おしらせ円谷学園男子生徒さんが退室しました。  (2013/3/24 21:47:32)

おしらせ山岡二郎さんが入室しました♪  (2013/3/24 21:47:43)

レディ・ヤプール光エネルギーを自在に操ることができる不可思議な生命体・・・プリズ魔か。これをうまく利用すれば、ウルトラ戦姫も簡単に料理できるはずね・・・しかし、普通に闘っても内部から破壊されるだけだし・・・(手に入れた新たな配下、プリズ魔を見ながら、かつての戦いの資料に目を通す。プリズ魔単体で戦っても、戦姫に勝利するのは難しいだろう・・・)ん? 待って・・・料理か。これはいい作戦かもね・・・(続く)   (2013/3/24 21:49:05)

レディ・ヤプールさしあたっては、ウルトラ戦姫のなかでも罠に嵌まりやすく・・・極上のボディをもつティアナをターゲットにするか・・・。うふふ、楽しみね・・・(ほくそ笑んだレディ・ヤプールは、異次元世界のなか、円谷学園にまで移動した。すぐ近くに潜伏しながら、異次元にいる限りは、ウルトラ戦姫といえども容易にヤプールは探せまい)ちょうど学園祭のようね。これはいい・・・(続く)   (2013/3/24 21:49:20)

山岡二郎さあ、いらっしゃい! おいしいヤキソバだよ~!(威勢のいい売り子の声が響く・・・円谷学園の学園祭。オールバックの、いかにも食通といった雰囲気を醸し出す男子生徒は、学園のアイドル篠崎愛の姿を見つけると、熱心に出店へと誘った)お、愛ちゃん! おいしいヤキソバ食べていかない!?   (2013/3/24 21:49:37)

篠崎愛あ、山岡くんだ! (円谷学園高等部の学園祭/地球の文化に不慣れな見習い戦姫は、普段と異なる学園の賑わいに困惑しつつ、敷地内を散策していたのでした / 立ち並ぶ模擬店の数々、文科系クラブの作品展示や演奏会など、目移りしながら移動する少女の意識に飛び込んでくる少年の呼び声) 焼きそば!?うわぁぁぁ、すごくいい匂いね!ねぇねぇ、紅しょうが大盛りでお願い! (嬉々として屋台にかぶりつくティアナでした)   (2013/3/24 21:54:04)

山岡二郎へへ、紅しょうが大盛りね。ちょっと待ってろよ(密かに憧れていた美少女の喜ぶ顔に、コテを握る手にも力が入る。・・・だが)『い、イテテ!』『ヤキソバを食べたら、急にお腹が・・・』(それまでおいしそうにヤキソバを頬張っていた生徒たちが、突如お腹を押さえて苦しみだす。得意満面で料理の腕を振るっていたオールバックの少年は、異変に顔を青褪めさせた)お、おい・・・どうしたんだよ、みんな!? ウチのヤキソバは品質管理もバッチリなはずだぜ?(続く)   (2013/3/24 22:05:45)

レディ・ヤプールふふふ・・・ヤプール特製の下剤が効いてきたみたいね・・・傍から見れば、毒でも飲んだような苦しみぶりだけど・・・さて、ここで私の出番ね(メガネと白衣、凛とした地球人女性に変身するレディ・ヤプール。異次元から抜け出すと、さも駆けつけてきたようなサマで出現する)私は保健所から派遣されたものです。この学園祭の衛生管理をチェックするためにきましたが・・・食中毒騒ぎがあったというのはここですか?(メガネの奥の冷たい視線で、現場にいたショートカットの少女・・・篠崎愛に尋ねる)   (2013/3/24 22:05:55)

篠崎愛え?な、なんなの!? (しゅーしゅーと湯煙を上げる鉄板の向こうで、得意満面になっている少年が、コテをふるって麺を返そうとした矢先に起きた異変) ど、どうしちゃったの?あの…あれ? (事態を飲み込めずに右往左往している少女の傍らに、突如現れる白衣の女性) あの…食中毒って…そんなことはないと思いますけど! (困惑した表情で、友人を庇おうとする愛でしたが、メガネの奥で煌めく冷たい視線に気圧されてしまいます…)   (2013/3/24 22:11:28)

レディ・ヤプールそんなことはない、ですってェ? なんであなたにそんなことがわかるのかしら!? (少女に一瞥をくれると、倒れこむ病人たちの様子を窺う)ふむ・・・これはひどい食中毒だわ。こんなとんでもないものを食べさせるなんて・・・ヤキソバを作っていたのはあなたですね?(動揺する山岡少年に、指を突きつける。美貌の持ち主ではあるが、単なる役所勤めとは思えぬ冷酷さが漂っていた。)本来なら刑事責任を追及されてもおかしくないところですが・・・学生ということで、そこは勘弁してあげましょう。しかし! 退学・停学は免れないと覚悟しておくんですね!(続く)   (2013/3/24 22:19:21)

山岡二郎(急転直下、わけのわからない間に窮地に立たされ、オロオロと挙動不審に陥る高校生)た、退学!? そ、そんな馬鹿なァ! あ、愛ちゃん! ボクを助けてくれ! 愛ちゃんはヤキソバ作りを見てたよね? ボクの料理になんの落度もないことを、この保健所の方に教えてあげてよ~!(すがりつくように、愛の足元に跪く)   (2013/3/24 22:19:33)

篠崎愛刑事責任?停学とか退学とか (目を白黒させて山岡少年と “保健所職員” と称する女性を交互に見やれば) え?あの…ちょっと! (足元に跪く山岡少年…狼狽し、前後不覚になって無実を主張する少年を見やり、マイクロミニのスカートのすそをおさえつつ)そ、そーよ!保健所のおばさん!山岡くんは自宅も料理店ですし、男だてらに家庭科クラブの副部長まで務めているんですっ!彼の料理に限って、食中毒を起こすなんて!ほらっ! (屋台の隅にあった紅しょうがを摘んで “シャクシャク” と音を立てながら頬張っています) おばさんも食べてみてください! ( “ずいい…” っと保健所職員と山岡少年の間に割って入れば、毅然とした態度で無実を主張します)   (2013/3/24 22:26:35)

レディ・ヤプールお、おばさ・・・ゴホン!(咳払いをひとつし、脳天に上る血を抑える。ティアナめ、調子に乗るのも今のうちよ・・・突き出された紅しょうがを、汚いもののように弾き飛ばす)ふんッ・・・あなただけは、ヤキソバを食べても平気ですって?(ふふふ・・・ウルトラガール・ティアナ。もちろん、あなた相手に、ヤプール印の下剤なんて使わないわ・・・当然ヤキソバをいくら食べても食中毒なんて起こすわけがない。しかし・・・)逆に信用ならないわね・・・さては、あなたとこの山岡少年はグルなんでしょう? きちんとあなたの身体を、調べる必要がありそうね?   (2013/3/24 22:35:22)

篠崎愛あ、ちょっと! (突き出した紅しょうがを弾き飛ばされ色を失って) おばさん、食べ物を粗末にしたら罰が当たりますよ! (のどかな説教をするには場違いとも気づかずに主張すれば、白衣の女から紡ぎだされる言葉に唖然として) 山岡くんとグルですってぇ?グルも何も、山岡くんが食中毒を起こすことで何の得があるんですか! (熱血精神むき出しで少年を庇いつつも、次に紡ぎだされる言葉に息を飲みます) 私の身体を調べる??(言葉の意味が理解できず胸の前で両腕を交差して) いったい何を調べるんですかっ?叩けば埃…違った、叩いたって青のりくらいしか出ませんけど! (事態を正確に理解できない戦姫は相変わらず能天気な会話を続けます)   (2013/3/24 22:43:09)

レディ・ヤプールふふ・・・特別な処置を施した人間にだけ、毒が効かないような・・・そんな実験をしているかもしれないでしょう? 平凡な高校生に見せかけて、実は宇宙人・・・じゃなかった、某国のスパイ、なんてことがあってもおかしくない時代ですもの。私の控え室に割り当てられた、調理実習室があるわ。そこで篠崎愛さん、あなたの身体を調べさせてもらいます。もちろん、都合の悪いことが見つかって困るというのなら、ムリにとは言わないけど・・・さっさと山岡くんの処理を進めるだけのことね(不敵に唇を吊り上げると、後ろも振り返らず調理実習室に歩いていく)   (2013/3/24 22:50:50)

山岡二郎ご、ごめんな、愛ちゃん。へんなことに巻き込んで・・・で、でもこのままだとボクは、退学に! た、助けて・・・(土下座せんばかりの勢いで、救いを求める少年。不意に舞い込んだ最悪の事態に、激しく動転していた)あ、いっちゃう・・・あのひとを追おう!(保健所職員のあとを、誘われるように追いかける)   (2013/3/24 22:51:02)

篠崎愛某国のスパイ?スパイが焼きそばなんか食べますかって! (冷淡かつ理不尽な発言を繰り返す白衣の女の仮説を一蹴しようとしますが、足元で狼狽する少年を見やれば) 〈ウルトラ戦姫の任務は…赴任した天体の生命体の成長・進化を見守り、それを妨げる存在を排除すること…〉 (これまた場違いなほど高尚な任務を思い出すと) ちょっと!山岡くんっ!もうっ… (慌てて屋台の鉄板のガス栓を閉めると、陸上部で鍛えた健脚で白衣の女と山岡少年を追います) あそこは… (日ごろ女子生徒が家庭科の授業で使用している調理実習室 / グループでの調理に適した、様々な調理具が収められている設備と気づきますが、とるものもとりあえず女性職員につき従います)   (2013/3/24 22:58:02)

レディ・ヤプールさあ、なかにお入りなさい・・・(ついてきた男女の高校生を部屋に入れると、《カチャリ》と鍵をかける。普段、見慣れているはずの調理実習室は、すっかり様変わりしていた。暗幕によって光の閉ざされた闇世界。中央には巨大な円卓があり、白のテーブルクロスが敷かれている。周囲に配置された銀の燭台からは、ろうそくの炎がゆらゆらと陰影を映していた・・・)では、篠崎愛さん。あなたの身体に、あらゆる食物に対する免疫処置が、施されているかどうかを調べる必要があるわね・・・まずは中央の円卓に乗りなさい。四つん這いになってね   (2013/3/24 23:05:07)

篠崎愛(昼間の明るい喧騒から遮られた、闇の世界を想起させるような実習室の様相に困惑しつつ、足を踏み入れます / よどんだ空気、調味料の焦げた匂いが漂う空間に身を投じて)…ここ、ですか? (使い慣れたはずの調理実習室の中央に設置された円卓を見やり) ん… (直方体の簡易チェアを踏み台代わりに、円卓に昇ります) 四つん這いになるんですね… (疑うことを知らない少女は、言われるままの姿勢を取ります) ひ… (掌と膝小僧に伝わる冷たい感触…そして) あの…山岡くん…前に来て… (マイクロミニのスカートは、四つん這いになれば下着に包まれた下腹部を隠すことなどできないと察し、羞恥心から男子生徒をけん制します)   (2013/3/24 23:12:43)

山岡二郎・・・っ・・・!!(愛に促されようとも、オールバックの少年は動くことができないでいた。ただ、生唾を飲み込む・・・)前・・・に・・・(ゆっくりと移動すると、重力に引かれた少女のバストが、いやでも視線を惹きつけた。普段からの巨乳が、たわわに実って垂れている・・・制服の胸元から、谷間の境界線が色濃く覗いて・・・)(続く)   (2013/3/24 23:21:23)

レディ・ヤプール(円卓に乗った少女の周囲を、ヒールを鳴らして回る・・・ろうそくの炎に揺れる制服姿の影に、ねっとりとした視線を送って・・・)・・・いい。いいわねぇ・・・(当初の目的も忘れたように、倒錯した呟きを洩らす。やがて足元でピタリと止まると、マイクロミニのなかに掌を滑り込ませ、張りのある臀部を撫で回す・・・)邪魔なものをいっぱい着ているから・・・これではなにもわからないわね。篠崎さん、全てを脱いで裸身になるのよ・・・あなたはここへ、身体検査にきたのでしょう?   (2013/3/24 23:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2013/3/24 23:32:47)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/3/24 23:36:25)

篠崎愛んぁっ!よしてくださいっ! (四つん這いになり、否応なしに突き出したヒップを撫でまわす白衣の女の掌の感触に思わず声を上げ、頬を紅潮させます / 正面には重力で緩んだ制服の隙間から乳房を覗き込もうとしている少年の姿 / 狼狽する少女の背後から響く無情な言葉…) し、身体検査って! (四つん這いの姿勢を崩し、膝立ちで背後を振り返ります / 有無を言わさぬ眼光を浴びせる女性職員に気圧されて) …わ、わかりました…あの…山岡くん… (姿勢を戻して少年に目配せをしますが、にわかに欲情している少年が自身の身体から視線を外す気配はなくて…) … (膝立ちの姿勢のままリボンを解き、シャツブラウスの一つ目のボタンを外します… / 淀んだ、そして蝋燭の炎が醸し出す熱さを帯びた空気が胸元に入り込んできます…二つ目…鎖骨があらわになります。三つ目のボタンを外すと、常日頃男子生徒が盗み見ているGカップのブラジャーが弾けるように顔をみせます)【1/3】   (2013/3/24 23:37:35)

篠崎愛んっ (羞恥心と格闘しつつスカートからブラウスのすそを引き出します / 調理実習室内に聞こえる衣擦れの音…そのまま肩を抜いてブラウスを円卓の上に…) 〔キシ…〕 (円卓の上でバランスを取りながら立ち上がると、スカートのホックを外し、ファスナーを降ろします / あっけなく輪を描いて落ちていくスカート) …ん… (胸をはり、腕を後ろに回してブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…) はぁ… (かがみこんでカップを円卓に) …っ (ショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くようにおしりからするりとむき降ろします) …あふ… (ルーズソックスを右脚、左脚からそれぞれ抜いて…) 恥ずかしい…【2/3】   (2013/3/24 23:37:51)

篠崎愛(膝立ちのまま、豊満な乳房を…恥毛に包まれたデルタゾーンを…そして桃を想起させるヒップを晒した少女は、恐る恐る四つんばいの姿勢に戻ります) あんっ… (ブラジャーの力を失い、重力に引かれる乳房の重みをダイレクトに感じた少女は) お願い…見ないで… (いやいやをするように、山岡少年の視線をけん制します)【3/3】   (2013/3/24 23:38:08)

山岡二郎(“見ないで”・・・言葉も虚しく、凝視したまま動けなくなる・・・夢にまでみた憧れの少女の裸身は、わずかに桃色に紅潮していた。美しく、張りのあるボディに釘付けとなって・・・)(続く)   (2013/3/24 23:49:07)

レディ・ヤプール綺麗よ・・・でもね、ここからが本番・・・あなたの身体を調べさせてもらわないとね・・・(保健所職員の手には、幅広の刷毛と食用油の容器が握られていた。ズプリ、と刷毛を油で満ちたカップに突っ込むと、黄色の液体がべっとりと粘着して・・・)ヤキソバとの相性を調べるには・・・油を使わなければね・・・どれ・・・(四つん這いの背中に刷毛を這わせる・・・すすっと移動させ)あら? もしかして、乳首が勃ってるのかしら・・・(尖った乳房の頂点に、刷毛の毛先でヌメる油を塗りつけていく・・・)   (2013/3/24 23:49:19)

篠崎愛ああっ…いや… (瞳を潤ませ、半ば恨めしそうに山岡くんを力なく睨みますが、もちろん少年の視線が逸れることはなくて) ひゃうぅぅっ! (四つん這いになった背中に塗布される食用油…文字通りそれが潤滑油となって、刷毛の刺激が助長して伝わります) んぁっ!…あはぁっ… (背中をネコ科の動物のようにグラインドさせて快感に身もだえすれば、豊満な乳房の頂点で息づく桃色の乳首が尖り始めて) ひあぁぁっ!そんなこと…ないっ…んぁっ… (恥ずかしい肉体の変化を指摘され、必死に否定するものの、思春期の少女の身体に沸き起こった性感への渇望が、理性を押しやり始めています)   (2013/3/24 23:55:54)

レディ・ヤプールうふふ・・・油との相性はいいみたいね・・・ほら、もうこんなにコチコチ・・・(左右の乳房に念入りに油を塗りつける・・・繊細な毛先が尖った頂点をくすぐり、生温かな食用油がヌラヌラとバスト全体を濡れ光らせる。刷毛を少年に手渡すと、両手の指で乳首をつまみ、油まみれのそれをキュルキュルと摩擦する)山岡くん・・・無実を証明したいなら、あなたも手伝いなさい・・・油を篠崎さんの股間に・・・塗りつけるのよ(続く)   (2013/3/25 00:03:05)

山岡二郎こ、股間に・・・(夢遊病者のように刷毛を受け取ると、反射的に油をつける・・・たっぷり沁み込んだ食用油を、突き出したお尻の割れ目へ・・・溝にあわせて刷毛の毛先をシュルシュルと縦に擦る・・・)   (2013/3/25 00:03:17)

篠崎愛ひゃんっ!あはぁっ… (獣のような姿勢で裸身を晒す見習い戦姫 / 女体のツボを知り尽くした、同性ならではの愛撫、刷毛の動きにたちまち性感を昂ぶらせ、乳首をとがらせるのみならず、恥毛に隠れた陰核も俄かに充血を始めて) あひぃぃっ! (乳首を摘まれ、摩擦されれば脳髄に桃色の稲妻が走り抜けて) んぁぁっ! (白衣の女に導かれるように刷毛を手にした少年が、乙女の秘所に黄金色のぬめりを塗りこんできて) いやぁぁぁっ!そんなのっ、いやぁぁっ… (四つん這いになり、無意識に開いたヒップの割れ目…その奥で息づく菊の形の器官の入り口を摩擦されて悩乱するばかり) いいっ! (下腹部からは食用油とは別のぬめりが滲み始めて、円卓を汚し始めます)   (2013/3/25 00:10:46)

【この続きは3月31日(日曜日)21時30分ころから再開します/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2013/3/25 00:16:51)

おしらせさんが退室しました。  (2013/3/25 00:17:19)

おしらせレディ・ヤプールさんが退室しました。  (2013/3/25 00:17:27)

おしらせ山岡二郎さんが退室しました。  (2013/3/25 00:17:33)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2013/3/25 00:17:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/3/31 21:09:14)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/3/31 21:09:18)

おしらせレディ・さんが入室しました♪  (2013/3/31 21:10:24)

レディ・ごめんミスッた   (2013/3/31 21:10:42)

おしらせレディ・さんが退室しました。  (2013/3/31 21:10:45)

おしらせレディ・ヤプールさんが入室しました♪  (2013/3/31 21:11:06)

おしらせ山岡二郎さんが入室しました♪  (2013/3/31 21:11:08)

レディ・ヤプールおかしいわね、さっきからやけに声に艶が滲んでいるようだけど・・・? 油を塗られただけで、まさか感じてしまっているのかしら?(ニヤニヤと微笑みながら、内心歓喜に震える。『ただの油と思ったら大間違いよ、ウルトラガール・ティアナ・・・ウルトラ戦姫の感度を何倍にも高める媚薬・・・経験の少ない小娘に耐えられるかしら?』)やはり、あなたの身体はおかしいようね。詳しく検査する必要があるわ。お尻の穴のなかを見せてもらいましょうか。このカメラでね・・・(内視鏡といいつつ持ち出したのは、巨大な数珠のようなアナルビーズだった。愛の意識が錯乱しているのをいいことに、さらけ出された菊門に、ズブズブと珠をひとつ、ふたつと挿入していく・・・)   (2013/3/31 21:12:10)

篠崎愛あふぅんっ!…ぁ…だめ… (蝋燭に囲まれた円卓の上で、オイルを塗られ、グラマラスな曲線を描いた女子高生の裸身が淫靡に踊ります / オイルに仕組まれた、淫靡な仕掛けに思いをはせることなどできなくて) 違います!私は感じてなんか…ひいっ! (反論する少女の鼻先に突き出される芋虫のような物体…その正体と用途を悟った見習い戦姫は堪らず顔を引き攣らせて) やめてっ!きゃうぅぅっ! (白衣の女が背後に回れば、目の前には欲情した山岡少年のぎらついた眼差し)【1/2】   (2013/3/31 21:24:37)

篠崎愛だめ…あっちにいって!ひぎっ! (下腹部に伝わる冷たく…そして乾いた感触 / 禁断の排泄器官をいたぶる性具が侵攻を始めたことを悟れば) んぁぁっ! (妖しい感触に裸身を仰け反らせ、必死に抵抗しますが掌に纏わりついたオイルに妨げて踏ん張りが利かず) ああんっ! (肘を折り、額と前腕部…そして豊満すぎる乳房で体重を支えれば、図らずもアヌスを突き出す姿勢になってしまって) んっ! (性具の侵攻がさらに進む気配に羞恥と恐怖の入り混じった感情を覚え、ただただその身をこわばらせ、“身体検査”に身を差し出すのでした)【2/2】   (2013/3/31 21:24:49)

レディ・ヤプール油が塗ってあるから、入りやすいみたい・・・どんどんと入っていくわ・・・もうこれで何個目かしら?(すでにアナルビーズの5つの珠全てが、少女の直腸内に押し込まれている・・・最後の一個まで挿入すると、一番の根本、取っ手の部分さえも押し込んで・・・)うふふ、こうしてみると、まるでお尻の穴に花が咲いたみたい・・・(取っ手には、菊の花の紋章が描かれていた。見習い戦姫の少女が見せる醜態を、クスクスと鼻で笑って)これで、微細な震動を与えたらどうなるのかしら?(肛門を埋めたビーズを、ふるふると揺らす)(続く)   (2013/3/31 21:35:56)

山岡二郎あ、愛ちゃん・・・ボクのために我慢しておくれよ・・・(オールバックの少年は、台詞こそ懇願したが、その表情はすでに心あらずといった様子であった。眼の前で、淫らに悶える美少女の姿に、劣情は爆発寸前に膨れ上がり・・・)さあ、我慢して・・・(刷毛で首元や胸の頂点を、さわさわと撫でる)   (2013/3/31 21:36:05)

篠崎愛あんっ!…んっ、…はぉぅっ! (油でぬめる裸身を悶えさせ、一つ、また一つとアヌスに穿たれ、直腸を跳梁する球体に反応し、艶を帯びた嬌声をあげ、裸身をグラインドさせ、腰を小刻みに震わせながらも少年を救おうとしますが) ひぃぃっ! (アヌスに感じる、球体とは異なる感触 / 褐色の器官に活けられた人工の菊の花が少女の排泄器官を強調するように花開き) いいっ…あはぁぁっ! (白衣の女が小刻みにビーズに振動を与えれば) いいっ! (媚薬を仕込まれたオイルによって昂ぶった性感が処女を苛み) だめっ、許して…きゃうっ! (忠実に “いいつけ” を守る少年の刷毛愛撫に裸身をくねらせ、徒に体力を消耗していくのでした)   (2013/3/31 21:44:15)

レディ・ヤプール薬が思った通り、よく効いているようね・・・アナルへの快感と合わせて、腰も砕けてきた頃かしら・・・(全身を襲う快楽に、少女の身体が麻痺しつつあるのを確信する保健所職員の女。愛の脚を掴むと、円卓の上に仰向けにして寝かせる。アナルビーズは埋めたままで・・・)ふふふ・・・気持ちよくって、抵抗もままならないようね・・・では、身体検査もいよいよ最後といきましょうか。山岡くん、篠崎愛の全身をくまなく油で濡れ光らせるのよ(続く)   (2013/3/31 21:56:09)

山岡二郎(指示を受けた男子高校生は、従順なロボットのように動いた。刷毛にたっぷりと媚薬混じりの油を沁みこませると、円卓の上で仰向けになった全裸の少女に、塗りこんでいく・・・首筋から腕、腋の下・・・腰に乳房、太腿、股間・・・ふくらはぎから足の裏まで・・・文字通り、すみずみまで油で濡れ光らせていく)   (2013/3/31 21:56:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2013/3/31 22:04:16)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/3/31 22:04:37)

篠崎愛はぁっ…あふぅっ… (全身が性感帯になったかのような、不可思議な感覚…裸身のどの部位で体重を支えても、甘美な性的快感が脳髄を溺れさせる感覚に進退窮まっていれば)ひぁっ! (足首を掴まれ、フライ返しでも翻すかのように裸身を仰向けにされれば、蝋燭の炎が少女の曲線美をなまめかしく照らし出します) ひっ! (背中に、ヒップに、ふくらはぎに円卓が接触しただけで甘い疼きが全身を駆け巡り、ただただその身をこわばらせれば) いやぁぁぁっ! (媚薬混じりの刷毛が、曲線的な女体を這いまわると堪らず嬌声を上げてしまい) んひっ! (首筋から乳房…くまなく刷毛で愛撫された見習い戦姫は抵抗する術を見いだせずに) 〔チロッ…〕 (軽いアクメに襲われてクレヴァスから体液を吹きだし) ん… (ぐったりと横たえた裸身を波打たせ、快感の余韻に揺蕩うのでした)   (2013/3/31 22:05:41)

レディ・ヤプールふふ、うふふ・・・では、この切れ身を身体に乗せていくことにしましょうか・・・(一見、マグロの赤身、と思える刺身を取り出すや、油で濡れ光る少女の身体に乗せていく。まず鎖骨・・・そして腹部の上。さらに、太腿と二の腕にも並べていく・・・)『ふふふ・・・この刺身に光を操るプリズ魔の結晶が擦り込んであるとは気付かないでしょうねえ・・・油で光るその身体から、あなたの光・・・つまりウルトラ戦姫のエネルギーが刺身に流れていく・・・』(悪魔の奸計に、腹の中でほくそ笑むレディ・ヤプール)山岡くん・・・食中毒などない、というのならその刺身も食べられるわよね?(続く)   (2013/3/31 22:14:13)

山岡二郎(まるで論理などない保健所職員の言葉にも、少年は素直に頷く。我が身を守るためには、女の言葉は絶対であり・・・なにより、目前の少女の裸身は魅力的すぎた。)もちろん・・・食べられます・・・(太腿に顔を近づける・・・荒い鼻息が、濡れた素肌を刺激した。内股に鼻をつけるや、直接、舌でベロリと刺身をすくって呑み込む。プリズ魔によって、篠崎愛=ティアナの体内エネルギーが、刺身によって奪われて・・・)《ギュウウウ・・・》   (2013/3/31 22:14:25)

篠崎愛え?…な…に… (裸身を弛緩させている少女の顔を白衣の女が覗き込みます / 揺らめく蝋燭の炎が得も言われぬ陰影を作り、妖艶さを演出しているようで) ひぃっ! (鎖骨…アスリートらしく引き締まった腹部、そして二の腕に感じるひんやりと、そしてヌラヌラした感覚に身をこわばらせます) ひゃぁっ! (裸身に貼りついた “刺身” に体温を奪われ、戸惑っていれば) いやぁぁぁっ! (オイルに濡れ光り、刺身を盛り付けられた裸身にかぶりつく少年に悩乱して) きゃうぅぅっ! (太腿を擽る少年の鼻息に堪らず顎を突き上げ、快感を追いやろうとしますが) ひゃぁっ! (素肌を這って離れていく刺身の感覚、少年の鼻息がエクスタシーの波を呼び込んで) ひっ! (いきめばアヌスを穿つビーズが内側から少女の性感を追い立てていきます)   (2013/3/31 22:24:36)

山岡二郎《ピチャ・・・ハグ・・・》(内股を舐めては切れ身を口にし、油と唾液でさらに濡れ光らせていく・・・少年が刺身を食べるたびに、見習い戦姫の人間体である少女から、エネルギーを奪っていく。太腿に並べたそれを全て平らげると、今度はお腹に乗った切れ身に鼻を近づけ、フンフンと荒く息を吐き出し・・・)(続く)   (2013/3/31 22:34:17)

レディ・ヤプール餓えているのね、山岡くん!? いいわ、どんどんと食べなさい。篠崎愛のことが好きなんでしょう、あなたは? 遠慮なく、篠崎愛を食べてしまうのよ・・・(新たな切れ身を並べていく。今度は胸の頂上付近に丸く並べ・・・股間のクレヴァス前後にも整列して赤身を置く。ひんやりと冷たい刺身が、熱とともにじわりとエネルギーを吸い取って・・・少女の素肌に張り付いていく・・・)   (2013/3/31 22:34:27)

篠崎愛ひゃうっ!んぁっ! (腰骨を左右に振り立て、山岡少年の “捕食” から逃れようとしても叶わず、舌の生温かさ、刺身が素肌を這う感触、鼻息の感触に全身を震わせます)ひいぃっ! (とめどなく襲いくる性感の津波に正気を失い始めた少女の乳房に盛り付けられる新たな刺身の感触に裸身を波打たせ) ひあぁぁ… (デルタ地帯でそよぐ恥毛の麓…赤貝を髣髴させる少女の秘めやかな生殖器官… / クレヴァスからは白く濁った体液が滲み出て、盛り付けられた刺身を汚していきます) いいっ…あ…いや… (快感に溺れつつ、ささやかな理性を動員して少年を拒絶しようとしますが、刺身の下で尖り始めた乳首の感覚が…本物の魚介類に取り囲まれた少女の赤貝が、更なる刺激を求めて震えています)   (2013/3/31 22:43:43)

レディ・ヤプール(生の赤身に、油や唾液以外の液体が混ざり始めている・・・刺身自体からミルクが出ているかのように、白いヌメリが蝋燭の明かりを照り返して・・・)食いしん坊なのね、山岡くんは・・・すぐに全部食べてしまうのも、勿体無いわね・・・(もはやいつでもティアナを倒すことはできる・・・確信を持つや、ニヤリと唇を歪める。プラスチック製のフォークを少年に渡し・・・)舌だけでなく、これも使ってみなさい・・・(続く)   (2013/3/31 22:54:32)

山岡二郎(フォークを手にすると、カーブを描いた背で、ツツ・・・と臍周辺から下乳房あたりをなぞっていく。フォークの櫛と隙間、その段差を乳首にあてると、引っ掻くようにして尖った蕾を刺激し・・・)・・・・・・(無言のまま、一心不乱にフォークを操る。胸頂点に乗った切れ身を、丸みを帯びた先端で突き刺そうとしながら、わざとらしく乳首をツンツンと突いて・・・)   (2013/3/31 22:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2013/3/31 23:03:50)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/3/31 23:04:03)

篠崎愛ひあぁぁぁっ!やめて… (数十分前まで、ウルトラ戦姫が擬態した少女と屈託なく談笑していた地球人の少年… / いまでは素肌を晒し、快感にのたうつ少女を蹂躙する淫鬼の片鱗を見せ始め、ぎらつく視線を少女に這わせていきます) んぁぁぁぁぁぁっ! 〈だめ…力が入らなくなってきた…〉 (異次元人が仕掛けた罠とも気づかず、快感に溺れ、エネルギーを吸いだされた見習い戦姫は 男子垂涎の造形を誇る豊満な裸身に加えられるフォークのむずがゆさになすすべなく蹂躙され) ひゃうっ! (尖りきった乳首をつつかれただけで) ひぃっ! (腰をぶるぶると震わせたと思えば、赤貝が不随意に蠢いて 濁った粘液をトロリと零して快感を訴えます) あはぁ…もう… (性感の虜になり始めた少女は、素肌で踊るフォークと、排泄器官を蹂躙するビーズの感覚に忘我の境地へ堕ちていくのでした)   (2013/3/31 23:04:15)

レディ・ヤプール(『ふふ・・・もう堕ちたも同然ね・・・』抵抗を感じさせない少女の姿に、策戦の成功を確信する)胸ばかりで遊んでないで、他のところも弄ってあげなさい・・・篠崎愛の女体盛り・・・食べるところはいっぱいあるんだから・・・(下半身を指し示し、山岡少年の興味を下腹部にも誘導する・・・投げ出された両脚、その付け根には、愛蜜を滲ませて赤身がペタペタと貼り付けられていて・・・)生で食べるのも飽きたでしょう? ・・・しゃぶしゃぶなんて、どうかしら?・・・(続く)   (2013/3/31 23:13:16)

山岡二郎(保健所職員の女の思惑どおり、下腹部にフォークを這わせる。ツンツンと過敏な萌芽を突き・・・陰唇の周辺をジリジリと焦らして・・・)しゃぶしゃぶ・・・(女の意図を察すると、股間に張り付いた切れ身をひとつ、フォークで突き刺す。そのままトロトロにたぎった蜜壷のなかへ・・・シュブシュブと掻き回し、とろみのついた女蜜をからめると、陰唇に直接口をつけて勢いよく吸い込む)《ズズズッ・・・!》   (2013/3/31 23:13:29)

篠崎愛あんっ!ひあっ、あひ…んっ! (弛緩した裸身をビクンッビクンッと痙攣させる少女の耳に届く、聞きなれない言葉…) 〈女体盛り?…〉 (地球の…極東の島国に伝わる淫靡な戯れのことなど、レクチャーされていない見習い戦姫はその意味を理解する余裕もなく) きゃはっ…はぅぅ…んっ! (フォークで充血しきったクリトリスを、そして不随意に…少女とは別の生き物のように蠢き、濁ったぬめりを吐き出し続ける生殖器官を刺激されれば) あはぁぁぁぁぁっ! (クレヴァスを割り開かれ、蜜壺に漬けられる刺身の感触に顎を突き上げ) はぉぉぉぉぉっ… (ひときわ甲高い嬌声を上げたかと思うと)――――――っ!――――――――――っ!――――――――――っ! (声にならない断末魔の悲鳴を上げ) … (激しい快感に溺れた末っ子戦姫は、異次元人を前に 無防備な裸身を晒したまま、意識を遠のかせるのでした)   (2013/3/31 23:23:19)

レディ・ヤプールふふっ・・・あははは・・・! あなたのエネルギー、文字通りたっぷりと頂いたわよ、篠崎愛・・・いいえ、ウルトラガール・ティアナ!(高笑いする保健所職員の女が、その正体を露わにする。レディ・ヤプール。悪名高い 異次元人は、肩を揺らして笑い続け)ウルトラガールの女体盛り、完成ね・・・この刺身にはプリズ魔の結晶が混ぜてあるのよ。あなたの光を奪ったプリズ魔の刺身は、この山岡少年が食べてしまった・・・もう、あなたの身体にエネルギーは残っていないわ! このレディ・ヤプールの勝ちよ!(哄笑する異次元人は、波動を円卓の少女に送る。敢えて少しだけエネルギーを送り、篠崎愛を強制的に変身させていく・・・)さあ、ティアナの姿に戻りなさい! これからあなたを・・・公開処刑して、地球人に見せつけてあげる!   (2013/3/31 23:30:01)

篠崎愛〈なに?…わたし…どうなっちゃったんだろ…〉 (調理実習室で素肌を晒し、媚薬混じりのオイルを塗りこめられ、“刺身”を盛り付けられ、地球人の少年に柔肌を捕食され、幾度も幾度もエクスタシーの波に溺れ、体力の殆どを消耗して) 〈レディ・ヤプール…〉 !!!!?あぁぁっ!? (頭から水をかぶったような焦燥感に括目し、肘を支点にその身を起こそうとしてもオイルに滑って自由が利かずに) きゃぁぁっ! (目の前に立ちはだかる異形の異次元人に戦慄し) ウルトラ念力っ! (残された力で、床に転がっていたビームフラッシャーを掌に召喚すると) ウルトラチェンジッ!ティアナァァァッ! (ビームフラッシャーを天空にかざしますが、太陽の光と隔絶された空間ではエネルギーの変換もままならず…かろうじて、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ を浮かび上がらせると、ウルトラヒューマノイド本来の姿になりますが)【1/2】   (2013/3/31 23:43:46)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2013/3/31 23:43:51)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/3/31 23:44:19)

ウルトラガール・ティアナいやぁぁぁぁぁっ! (枯渇したエネルギーはウルトラホーン、ヘッドギア、プロテクターにカラータイマーを出現させるのが精いっぱいで) ひどい… (力なく裸身を弛緩させたまま、頭上でほくそ笑む異星人を睨むしか術がないのでした)【2/2】   (2013/3/31 23:44:35)

ウルトラガール・ティアナhttp://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/63_1.jpg   (2013/3/31 23:44:51)

【この続きは 4月6日(土曜日)21時ころからの再開となります/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2013/3/31 23:49:33)

おしらせさんが退室しました。  (2013/3/31 23:50:15)

おしらせレディ・ヤプールさんが退室しました。  (2013/3/31 23:50:24)

おしらせ山岡二郎さんが退室しました。  (2013/3/31 23:50:32)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2013/3/31 23:50:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/4/6 21:09:38)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/4/6 21:09:42)

おしらせレディ・ヤプールさんが入室しました♪  (2013/4/6 21:10:12)

おしらせ山岡二郎さんが入室しました♪  (2013/4/6 21:10:14)

レディ・ヤプールフフ、女体盛りでエネルギーを奪われたあなたでは、変身もろくにできないみたいね。プリズ魔、この学校全体をあなたの力で覆うのよ! ティアナに太陽が届かないように・・・(光を操る不可思議な怪獣・プリズ魔に命令し、地球人には見えないよう、学校全体を覆う)そら、ティアナ、これがあなたを処刑するための十字架よ。(鋼鉄製の十字架を、不完全な変身を遂げたティアナの足下に投げ)それをあなたは、あの高台に運ぶの・・・自分が処刑されるための十字架をね。もし、十字架を落としたり、膝をついたりしたら、この学校の友人たちに被害が及ぶと思いなさい・・・(校庭の端にある高台を示す)   (2013/4/6 21:25:50)

ウルトラガール・ティアナあはぁ… (媚薬交じりのオイルの効果が残る裸身…乳房は張りつめ、その頂ではピンクの乳頭が自己主張を続けています / 露わになった下腹部では、妖しい感覚にティアナの本物の “赤貝” が歓喜の悲鳴を上げ、淫らな涙を噴き零しています) そんな!太陽エネルギーが… (室内にいても、自身に降り注ぐ太陽エネルギーの気配が遠ざかることを体感した見習い戦姫は恐怖におののきます) ひどい… (円卓の足元に響く鈍い音…鋼鉄製の…見るからに重量のありそうな十字架を見やると) 絶対に負けないわ… (オイルと、少年の唾液にぬめる裸身を円卓から引きはがすように起き上がれば、いつもと違う脱力感に戸惑いながら、半開きだった調理実習室の引き戸を開けます)【1/2】   (2013/4/6 21:39:58)

ウルトラガール・ティアナ〔ギギィィ…〕…う… (表向き、陽光が降り注いでいますが、ウルトラ戦姫に必要なエネルギーが憎々しいまでに遮断されていることを悟り、色を失います) これを…運べばいいのね… (反撃のチャンスを見いだせない少女は、やむなく足元に横たわる十字架を背中に担ぎ上げます) ひあぁぁっ! (性感の高ぶりは背中にもおよび、背負っただけで甘いエクスタシーが襲ってきます) んっ! (脚を開き、四股を踏むようにして十字架をクラッチすると、必死になって一歩を踏み出します) んぁっ! (地球人の少女並みの体力しか発揮できない見習い戦姫にのしかかる十字架…その重さと淫靡な感覚に戸惑いつつ…そして魅惑的な裸身を隠すこともできず、一歩、また一歩と校庭を進みます)【2/2】   (2013/4/6 21:40:12)

レディ・ヤプールそうそう、そうやって自分が磔になる十字架を運ぶのよ・・・(ティアナに指示を送りつつ、学園祭真っ盛りの校内に向かってマイクを持つ。そろそろ何人かの生徒たちが、ティアナの姿をした等身大の女子が、不気味な十字架を運んでいることに気付いているはずだ)『・・・こちらは学園祭特別企画室です。ただいま、校庭では特別イベント、“ウルトラガール・ティアナの十字架運搬ゲーム”を実施しています。ティアナに扮した女性が、十字架を無事に高台まで運べるかどうか・・・皆さんは偽ティアナが運搬するのを、直接身体に触れることなく妨害してください。見事、膝を着かせた方には、企画室より豪華景品が用意されています・・・』(ざわざわとどよめきが広がり、校庭に数多くの生徒たちが集まってくる)   (2013/4/6 21:49:30)

ウルトラガール・ティアナんっ…くぅっ… 〈重たい…なんて重さなの?〉 (十字架が重たいのではなく、自身の発揮できる体力が変身前と変わらないことを悟れない少女は必死になって歩みを進めます / ヘッドギア、ウルトラホーン、プロテクター、カラータイマー…幸いにして硬度の高い部位がその身を守っているものの、素足の足裏には日ごろ整備されずに落ちている小石やガラスの欠片…飲料のプルタブなどが突き刺さり、皮膚を切り裂き、行進を阻んでいます)く…もう少し真面目に掃除をするんだったわ…【1/2】   (2013/4/6 22:05:11)

ウルトラガール・ティアナ(日ごろの怠惰な結果が自身の肉体を傷つけるという皮肉に表情をしかめつつ、膝をつかないように…よろめきながら歩みを進めていれば) ええっ!?ちょっと…あの… (風に乗って響くレディ・ヤプールのアナウンス…) 十字架運搬ゲームって!!! (冷たい声で流れるように耳に入ってくるその内容に戦慄します) 偽ティアナって…あの… (アナウンスに導かれて集まりだす生徒たち…全裸に近い肢体にぎらついた視線が降り注ぎます) やめて!私は偽者なんかじゃないっ!(堪らず口走ったものの、その先を語る術を失い、全身から汗を流し、妨害される前にと高台を目指し続けます)【2/2】   (2013/4/6 22:05:26)

おしらせ山岡二郎さんが退室しました。  (2013/4/6 22:17:25)

おしらせ円谷学園生徒さんが入室しました♪  (2013/4/6 22:17:41)

レディ・ヤプールフフ、プリズ魔の光の屈折は、彼ら地球人たちの心にも影響する・・・肉欲と物欲を露わにした彼らの餌食になるといいわ、ティアナ・・・わざわざこのレディ・ヤプールが手を出すまでもない(校庭の様子を見ながらほくそ笑む)さあ、十字架を運ぶティアナを邪魔するのよ!(続く)   (2013/4/6 22:22:35)

円谷学園生徒(ティアナが膝をつけば、自分たちがヤプールに攻撃される・・・事実を知らない生徒たちは、景品目当てに、あるいは眼の前のウルトラガールの“コスプレ”をした少女を虐められる悦びに、妨害を開始する)よし、直接手で触れなきゃいいんだろ・・・じゃあこの筆で・・・(空いた脇腹を繊細な筆でコチョコチョとくすぐる)   (2013/4/6 22:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2013/4/6 22:26:24)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/4/6 22:28:45)

ウルトラガール・ティアナ〈なんて卑怯な!〉 (レディ・ヤプールの意図を悟った少女は、絶望的な表情で点を仰ぎ見ます / 大股で足を進めれば、アナルビーズが無慈悲な責めをアヌスに…そして直腸に加えて) ぐっ!痛いっ! (ブルブルと腰を震わせ、下腹部の痛みと上半身の淫靡な感覚を堪えていれば) ひあぁぁぁぁっ! (無防備になった裸のわき腹に加わる筆の感触) きゃはははっ!だめっ、くすぐったいぃぃぃ! (目尻から涙を流しつつ、そのくすぐったさから逃れんと身を捩ればアヌスに激痛が走って) ひぎぃっ!だめ… (脂汗とも愛液とも判らぬ体液が、校庭の乾いた土を濡らしていきます)   (2013/4/6 22:28:59)

円谷学園生徒その程度じゃ甘いさ・・・これくらいやらないと!(縄跳びのアトラクションで使った縄・・・本物の縄を持った男子生徒が、鞭のようにティアナの背中に叩きつける)へへ・・・ウルトラガールのカッコした偽者め・・・ちょっと懲らしめてやるよ!(背中だけに飽き足らず、太腿、そして腹部へと縄をしならせ打ち据える)   (2013/4/6 22:36:41)

ウルトラガール・ティアナんぁぁぁっ!やめっ… (むき出しの太腿に、腹部に叩きつけられる縄の感触に堪らずのけ反ります / 太ももをわなわなと…そして乳房をぶるぶると震わせ、年頃の少年たちの目を愉しませながらも必死に痛みに堪え) 〈お願いだからやめて!〉 (十字架を落としてしまえば、少年たちにも累が及ぶ…その焦燥感が少女の動きをさらに阻みます) んっ!…あぁぁんっ! (素肌を桃色に染め、乳房を震わせ、群がる少年たちから逃れるように、のろのろと高台を目指します) 〈あと…なんて遠いの?〉 (普段使用している陸上部専用のトラックの配置から、高台までの距離を悟ると眩暈すら覚えて…) 猛ダッシュすれば一瞬なのに… (砂糖菓子に群がる蟻のようにティアナに纏わりつく学園生たちが、少女の使命感をへし折っていきます)   (2013/4/6 22:44:03)

レディ・ヤプール思ったよりシブといわね・・・私から地球人たちにプレゼントをあげようかしら(校庭に向かって、一本の長いロープを投げる。ところどころに瘤がついたそれには、あの催淫効果のあるオイルがたっぷりと塗られていて・・・)フフ、使い方はわかるわね? 十字架を背負ったティアナが先に進めないようにすればいいのよ・・・(続く)   (2013/4/6 22:54:56)

円谷学園生徒(めざとくロープを拾ったふたりの生徒が、ティアナの股間に通して前後にピンと張る。高台のゴールにまで先端が伸びて・・・)歩くたびに瘤がアソコを刺激するってか・・・ハハハ、偽ティアナさん! 早く先に進んでみろよ!(息を合わせてロープをグイと持ち上げる)   (2013/4/6 22:55:09)

ウルトラガール・ティアナぅぁ… (股下に奔る乾いた戦慄…見下ろせば瘤のついたロープ…) なに?…ひぃぃぃっ! (クレヴァスに食い込む瘤つきのロープの感触に戸惑いますが、生殺与奪権を持った異次元人の意図を察すると) 私は…負けないんだからっ…んっ!…あぁぁっ! (クレヴァスを割り裂き、膣への入り口を刺激しては後方に流れ、アヌスに埋まっているアナルビーズの取っ手を刺激していく瘤の感触) はぉう… (頬を上気させ、腰をくねらせ、ヒップにえくぼをつくりながらも、十字架を落とすまいと時折四股を踏めば、さらにロープが深く食い込んで) …あぁぁぁぁ…いやぁぁぁぁ… (ロープに潜んだ催淫オイルの効果に全身が火照りだして) んぁ! (危うく十字架を落としそうになり、慌てて重心を落とせば下腹部が割り裂かれ) だめ…こんなの、いやぁぁぁ… (少女の股間を通り抜けた瘤には、催淫オイルとは違った…ティアナの淫らな粘液が付着し、妖しく輝いているのでした)   (2013/4/6 23:02:51)

レディ・ヤプールへえ、これでもまだ耐えるとはね・・・仕方ないわね。これでトドメといきましょうか。(学園祭の屋台のひとつから、吹き矢を持ち出す。ゲームで使うおもちゃの吹き矢・・・しかしその矢には、神経を過敏にさせ、快楽を数十倍にも高めるヤプールの毒が塗られていて・・・)今の状況でこれを射られれば・・・あんたも終わりね、ティアナ・・・(続く)   (2013/4/6 23:10:39)

円谷学園生徒(ギャラリーのなか、興奮している生徒に吹き矢が渡される。何者かに渡された吹き矢を訝しがりながらも、嗜虐心を燃え上がらせていた生徒は、ロープを跨いだティアナに向かって吹き矢を放つ)   (2013/4/6 23:10:50)

ウルトラガール・ティアナんぁぁぁぁっ! (瘤縄…くすぐり…アナルビーズ…津波のように押し寄せる快楽責めを乗り越え、一歩、また一歩と高台を目指す見習い戦姫の素肌に、無数の毒矢が突き刺さります) !!?…ぅぅぁぁぁぁぁっ! (突如沸き起こるセンセーション…鼓動が高鳴り、全身から汗を噴きだします / 毒矢の極限まで昂ぶった性感が全身を包み込み、少女を発狂寸前まで追い立てます) 〈もう…無理!〉 ウルトラテレポートッ! (残り少ないエネルギーを使いテレポートを試みます / 飛翔能力を失った少女は、瘤縄の上を滑走するのが精いっぱいで) ひぃぃぃっ! (高台まで一気に駆け上った少女は、十字架を背負ったまま、サンバでも踊るかのように腰を激しく振り立て) んっ!…逝くっ!―――――――――っ!――――――――――――っ!―――――――っ! (弱々しく点滅するカラータイマーが少女の最期を知らせ、下腹部からは敗北の涙よろしく、愛液が滴り落ち…アヌスでは菊の形をしたアナルビーズの取っ手が不随意に震えているのでした)   (2013/4/6 23:20:31)

レディ・ヤプールくッ・・・テレポート・・・まさかあんな手段を使ってくるとは・・・!(あと一歩で地球人の手によってウルトラガールを始末できるところを、すんでのところで失敗し、地団駄を踏むレディ・ヤプール)こうなったら・・・当初の予定通り、自ら運んだ十字架で、磔にしてやるわ!(学校全体を包んだプリズ魔から、高台のティアナに光線が照射される。高台にたてられた十字架に、グラマラスなボディーが引き上げられ・・・ティアナの肢体は、十字架に磔にされた)ホホホッ・・・! 地球人め、ウルトラガール・ティアナの処刑・・・よく見ておくがいいわ!(勝ち誇る異次元超人の笑い声がこだました)   (2013/4/6 23:29:57)

【本日はここまでになります/次回は未定ですが、作戦本部への書き込み等でご確認くださると幸いです/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2013/4/6 23:32:42)

おしらせさんが退室しました。  (2013/4/6 23:32:55)

おしらせレディ・ヤプールさんが退室しました。  (2013/4/6 23:33:20)

おしらせ円谷学園生徒さんが退室しました。  (2013/4/6 23:33:27)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2013/4/6 23:33:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/5/4 21:06:10)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/5/4 21:06:14)

おしらせレディ・ヤプールさんが入室しました♪  (2013/5/4 21:06:30)

おしらせ円谷学園生徒さんが入室しました♪  (2013/5/4 21:06:32)

ウルトラガール・ティアナんあぁっ!痛っ! (手首に食い込む革手錠の乾いた痛みに思わず顔をゆがめるティアナ / 高台に設えられた十字架に拘束された、全裸同然の見習い戦姫は男子生徒垂涎の豊満な乳房を震わせ、栗色の恥毛を風にそよがせながら喘いでいます) いやいやっ、放してっ!(眼下には欲情の視線を向ける男子生徒のみならず、歪んだ嫉妬を抱いた女子生徒の姿もあり、隠すものとてない少女の素肌を視姦しています) くぅっ! 《レディ・ヤプール…私は邪悪になど屈しないんだから!》 (哀れな虜囚少女はテレパスで異次元人への戦意を露わにするのでした)   (2013/5/4 21:09:07)

レディ・ヤプールウフフ、もう逆転の可能性などないというのに・・・まだそんな、生意気なことを・・・(言葉では笑っていながら、異次元人の眼は笑っていなかった。突如、その派手な深紅の体を、十字架のティアナの前に現す。)ウルトラ戦姫の力の源である太陽光は、プリズ魔によって阻止されている・・・あなたは、このレディ・ヤプールの手によって処刑されるのよ! ティアナのニセモノさん!(右手から光が迸ったかと思うと、それは鞭の形となった。赤い鞭で、少女戦姫の乳房を激しく打ちつけ)《ピシャアッ!》フフフ、学園祭のフィナーレを飾るに相応しい余興でしょう!?(続く)   (2013/5/4 21:22:38)

円谷学園生徒「なんだ、あれは?」「ヤプール? いや、女みたいだから、レディ・ヤプールか!」「ティアナだけでなく、敵役も用意するなんて、今年の学園祭実行委員はやるなあ」(校庭で始まった、“正義のヒロイン”の処刑ショーに、生徒たちがざわめく。鞭打ちが始まるや、祭りの高揚ゆえか、ヒューヒューと囃したてるものまで現れ・・・)   (2013/5/4 21:22:49)

ウルトラガール・ティアナ〈くっ!…来るっ!〉 (遠巻きに高みの見物を決め込んでいた異次元人の姿が視界から消えたと思いきや、息もかからんほどの至近距離にその醜悪な姿を現され)きゃうぅぅぅぅっ 〔ピシャァァァッ!シュパァァァンッ!〕 (乳房をふるふると震わせ、年頃の少年少女たちの目を愉しませんとばかりに打ち込まれる鞭の痛みに思わず表情が歪みます)んぁぁぁっ! (乳房の上で黄色く点滅していたカラータイマーがオレンジ色に…そして夕日と同じく朱色に変わります) んぁぁぁっ! 〈見ないでっ!〉 (アトラクションを隠れ蓑にした公開処刑…それに気づかず遠慮ない視線を送る学友たちを涙目で見つめながら、少女は異次元人の蹂躙に、白磁の裸身を晒し続けるのでした)   (2013/5/4 21:30:54)

レディ・ヤプールそらっ! そらっ!《パッシイイィィンンッ!! ピシャアアアッッ!!》(窮地を報せるカラータイマーの色・・・戦姫の最期が近づいているのを確信し、興奮を隠せない異次元人は、さらに激しく鞭を振る。左右の乳房を、上へ下へとブルブル震えさせ・・・)フフッ! バカな地球人ども・・・本物のティアナが死に絶えようとしているのも気付かずに・・・そら、ティアナが苦しむのを観て、無邪気に喜んでいるがいいッ・・・!(鞭を首にぐるぐると巻きつけると、十字架の背後に回り、思い切り締め付ける・・・窒息に苦しむ顔を、ギャラリーに見せつけ・・・)   (2013/5/4 21:38:54)

ウルトラガール・ティアナくわぁぁぁっ! 〔ピシャァァァッ!〕 んいぃぃぃっ! 〔パシィィィンッ!〕 痛いぃぃぃっ! (鞭の痛みを堪えようと、腹部に力を込めて堪えれば、括約筋が引き締まり、少女の排泄器官を苛むアナルビーズがその責めを強めます) あはぁっ! (革手錠に拘束された掌を握ったり開いたり…痛みを追い払おうとしますが、素肌に塗り込められた催淫剤混じりのオイルの効果は健在で) あんっ! (苦痛をも快感に変換してしまうオイルの効果を恨めしく思いつつ、下腹部の前後の孔から淫らな粘液を流し続け) ぐえぇぇぇ…うぐぉ… (十字架の支柱に細い首をくくりつけられるような感触…それはさらに首に食い込んで) ぐあぁぁっ! (涙目で括目しながら、見習い戦姫はなおも活路を見出そうと、頭を左右に振るのでした)   (2013/5/4 21:46:25)

レディ・ヤプールオホホホッ! 壊れる! ティアナが壊れるわッ! さあ、すべての体液を垂れ流して・・・醜く汚らしい姿を晒して、お前は死ぬのよ! ウルトラガール・ティアナ!(悶絶する戦姫の様子に、限界が近いことを悟るレディ・ヤプール・・・弱りきった見習い戦姫に、真の最期を与えるため・・・赤く点滅する胸のタイマーに、右手を伸ばす)ホホホッ! これを毟りとって・・・ティアナの死を地球人に見せ付けてあげる! 祭りのフィナーレよ!(カラータイマーを掴む右手に、力がこめられた――)   (2013/5/4 21:54:01)

ウルトラガール・ティアナひぎぃぃぃっ! (表情を歪め、悶絶する末っ子戦姫 / 胸元で弱々しく点滅しているカラータイマーが、体内のエネルギーの枯渇を知らせています) くぅっ!…ヤプール…いつまでも犬吠埼に…ちがった…調子に乗らないでッ!タイマーショットォォォッ! (渾身の力を込め、カラータイマーにエネルギーを集中させるや、命の源を鷲掴みにしている、醜悪な異次元人の右の掌を焼き払います) ストリオル、ナッコォォォッ! (左右の掌にストリオルエネルギーを集中させると、十字架に拘束していた手枷を焼き切ります) せやっ! (丘に上がった若鮎のように裸身を躍動させ、ヤプールとの間に距離を保ちますが)   (2013/5/4 22:05:06)

レディ・ヤプールギャアッ!?(タイマーから発射された光線に右掌を焼かれ、たまらず後退する。)グウウッ! こ、このォ・・・まだこれだけの力が残っているとはね・・・(十字架から脱出した見習い戦姫を、冷たい瞳で睨みつける。真実を知らない生徒たちが、やんやの歓声を上げている)だけど・・・学校全体が、プリズ魔によって囲まれていることを忘れたのかしら? 太陽光を補給できない戦姫など、恐れる相手ではないわぁ!(上空・・・校庭を覆ったプリズ魔から、ティアナに向かって一直線に光線が発射される)   (2013/5/4 22:12:36)

ウルトラガール・ティアナはぁっ、はぁっ! 〔ピコンッ、ピコンッ…〕 (プリズ魔の怪光線を浴び、ますます弱々しく点滅するカラータイマー / ウルトラヒューマノイドの姿を維持する限界が近づいて)あぁぁぁぁぁっ! (ピンクの光がティアナを包み込んだと思えば)【1/2】   (2013/5/4 22:20:33)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2013/5/4 22:20:39)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/5/4 22:20:57)

篠崎愛…?…??いやぁぁぁぁぁっ! (気づけば一糸まとわぬ姿の女子高生の姿に、戻ってしまった見習い戦姫) こんのぉぉぉっ! (クイーンブレスレットから光刃を出現させると異次元人に斬りかかりますが、大地を蹴る素足に痛みが奔って踏込が甘くなります)【2/2】   (2013/5/4 22:21:10)

レディ・ヤプールッ!?(ついにティアナを倒した・・・と思った瞬間、ウルトラガールの姿は、かりそめの地球人の女子高生へと戻っていた。)・・・なるほど。消耗が激しすぎて、ティアナの姿を維持できなくなった、というわけね! 始末しきれなかったのは残念だけど・・・その姿のあなたなら、殺すのは造作もないわぁ!(諦め悪く向かってこようとするティアナ、いや、篠崎愛。その脚がよろめくのを逃さず、深紅の鞭を振る)ホホホッ! 激痛でショック死なさいな!(続く)   (2013/5/4 22:31:29)

円谷学園生徒「え? あれ!?」「なんだ、一瞬で姿が変わったぞ! 早変わりか! すごいな!」「おい、あれは2年の篠崎じゃないか? ティアナ役は篠崎だったのかよ!」(予想外の展開に、どよめきが沸き起こる。校庭にいる、すべての生徒たちが、この学園祭最大のショーに魅入っている)   (2013/5/4 22:31:40)

篠崎愛くぅっ! (女体盛りで性感を昂ぶらせられ、規格外の重さを誇る十字架を運搬させられ、鞭打たれ、毒矢を打ち込まれ、首絞めで窒息させられそうになった末っ子戦姫に残っている体力はわずかで) …ぅ… (脚がもつれ、倒れようとした刹那、全裸の素肌に鞭が打ち込まれ) うあぁぁぁっ! 〈みないでっ!〉 (一糸まとわぬ姿の女子高生の姿が、学友に与える影響を想起し、ますますうろたえます) きゃうぅぅぅぅっ! (白い肌を赤く染めていく鞭の攻撃についに) んぁっ! (大地に膝をつき、四つんばいになり、肩で息をしながら侵略者を睨み付けます)   (2013/5/4 22:38:41)

レディ・ヤプールフフフ・・・もう体力も残っていない・・・変身する力すらない・・・少し特殊能力があるだけのあなたを始末するのは、このレディ・ヤプールにとっては簡単すぎるわね・・・(四つん這いの少女を、冷ややかな視線で見下ろす異次元人。勝利を確信したレディ・ヤプールは、単にウルトラガールの命を絶つだけでは、面白みがないと感じ始めていた)どうせなら・・・身体だけじゃなく、心も踏み潰して殺さないとね・・・憎きウルトラ戦姫は。(鞭を振ると、篠崎愛の胴を両腕ごとぐるぐると巻いていく。身動きを封じた少女を、見守る生徒たち、特にギラついた視線を向ける、男子生徒の群れに蹴り落とし・・・)フフフッ・・・さあ、今日はお祭り! 無礼講よ!(続く)   (2013/5/4 22:50:43)

円谷学園生徒(鞭で巻かれた少女を、男たちの群れが受け止める。揉みくちゃになり、騒然とする会場。理性を保ち、少女を守ろうとする者たちがいるなか、性欲に餓えた若き野獣たちがどっと流れ込んで・・・)「うひゃひゃ! 触れ、さわれ!」「これが篠崎のおっぱいか・・・柔らかいぜェェ!」「アソコ、湿ってるぜ、おい!」「ひゃひゃひゃ! 揉め、揉み潰せ!」(無数の手が、指が、少女の生肌を這い回り、生温かい舌が、過敏な箇所を舐めていく)   (2013/5/4 22:51:00)

【都合により、本日はここまでになります/次回は(^_^;) 未定です/ご笑覧ありがとうございました】   (2013/5/4 23:07:17)

【システムエラーにより 円谷学園生徒さん、レディ・ヤプールさんが退室できないかもしれませんがご了承ください/退室します】   (2013/5/4 23:08:08)

おしらせさんが退室しました。  (2013/5/4 23:08:14)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2013/5/4 23:08:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円谷学園生徒さんが自動退室しました。  (2013/5/4 23:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・ヤプールさんが自動退室しました。  (2013/5/4 23:16:45)

おしらせかやまたあなやさんが入室しました♪  (2013/6/12 21:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かやまたあなやさんが自動退室しました。  (2013/6/12 21:51:23)

おしらせaさんが入室しました♪  (2013/8/26 18:50:16)

2013年01月27日 22時39分 ~ 2013年08月26日 18時50分 の過去ログ
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