「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2013年08月05日 23時34分 ～ 2013年08月27日 01時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2013/8/5 23:34:38) |
| ♂24 | > | (仕事帰りのためスーツ姿のままこの部屋へとやってくる。しんと静かな部屋に入って見渡せば一人の女性の姿が目に入る。一度軽くお辞儀をしてからゆっくりと彼女に近づき、目の前で立ち止まる。女性の頭からつま先までをじっくりと眺めてから、ようやく声をだす。) こんばんは。よかったらお相手してもらっても？ (2013/8/5 23:38:27) |
| 雪江♀27 | > | （固い机の上に直に腰かけているのが居心地が悪いのか、もぞりと身じろぎして足を組み換える。その拍子にストッキングの一部がぷつっと破れ、押し出されるようにして白い肌が露出する。見かけとは違って生地が薄く、簡単に破れるように作られているのだ。ちょうどその時、部屋に入ってきた男に声をかけられた。）やだ……恥ずかしい所、見られちゃいましたね。（はにかみながら見つめ返し、こくりとうなずく）はい。私でよければ、喜んで。 (2013/8/5 23:40:43) |
| ♂24 | > | (相手の返事を待ちながら上着を脱ぎ捨て、ネクタイを外し、シャツのボタンを外す。椅子に座ったまま、恥ずかしそうに頷く彼女の後ろへと回りこむ。両手を肩に置き、すりすりと撫で回す。) ふふ、エッチな格好ですね。楽しませてもらえそうだ。 (微笑み、耳元に口を近づけて囁きながらも、視線は雪江の白い肌へ向けられている。肩を撫で回す手はすぐに胸元へと伸びていき、服の上からやわらかな膨らみをぎゅっと掴み、丁寧に揉み始める。) 手錠までしちゃって・・。好きにしてもいい、ってことかな？ (2013/8/5 23:44:26) |
| 雪江♀27 | > | （つかまれて、乳房がたわみ、押し出され、ブラウスの布にびっちりと張り付く。男の手のひらに収まり切れないほどの大きさで、指がめり込むほどに柔らかい。）んっ、あぁんっ！エッチなこといっぱいしたいから……んふっ、そ、そこぉ！（ぴくぴくと細かく震えながら潤んだ瞳で眼鏡越しに見上げる。）えっちな格好してるんです。ええ、お好きなように、してぇ。着替えはちゃんと用意してきたから。破ってもいいの。ぐちゃぐちゃにしてもいいの。（ねだりながらもう欲情してきたのか、舌を出してぺろりと唇をなめ回す。） (2013/8/5 23:50:23) |
| ♂24 | > | (後ろから雪江を覗きこむように身体を乗り出しながら、胸を揉む手つきはいやらしく、どんどん乱暴になっていく。その胸の大きさと柔らかさに息を荒げ、徐々にブラウスが乱れ、胸が露になってしまう。) はぁ、すごくいやらしい身体ですね・・。こんな身体の女性が、こんな格好していたら・・もう・・。(その先の言葉をごまかすようにこちらを見上げる雪江と唇を重ねる。ぐっと強く押し付け、すぐに舌を伸ばし、相手の口内へとねじ込めば、唾液を溢れさせ、レロレロと舌を絡めていく。濃厚ないやらしいキスをしながら、椅子に座っている雪江を立たせ、こちらを向かせ、抱きしめる) ん・・・ちゅ・・んぅ・・ちゅぷ・・、はぁ、ほら、立って・・。あむ・・ちゅ・・んぷ・・ちゅ・・。 (2013/8/5 23:56:30) |
| 雪江♀27 | > | （もみしだかれてブラウスはくしゃくしゃに乱れ、今にもボタンが弾けそうだ。）んっあぁんっ！（身悶えした瞬間、とうとう、ぶちっとボタンが千切れ飛び、白いレースのブラジャーに包まれた乳房がこぼれ出す。カップはようやく下半分を覆っている程度で尖った乳首が今にも飛び出しそうだ。）んふっ、ん、んんー……（うっとりした表情で差し込まれた舌をちゅくちゅくと吸い上げて、こぼれる唾液を飲み下す。含み切れない分が口の端からこぼれて咽に流れ落ちる）ふ……は……は……い。（言われるまま足を下ろし、床に立った。ヒールを履いていても小柄な体は男の腕にすっぽりおさまってしまう。） (2013/8/6 00:00:33) |
| ♂24 | > | (唇を押し付け、舌を伸ばし相手の舌と絡め合いながら、溺れてしまいそうなほど唾液が溢れ、それでも求めるようにキスを続ける。向い合って雪江の身体を抱き寄せて、再び胸を乱暴に揉みしだく。ブラウスのボタンが飛び、あふれた胸からブラを強引に下にずらせば、乳首が露になる。それを指先で転がし、時折二本の指でグニグニと摘み刺激を与える。) んちゅ・・んっ・・はぁ・・、エロいキスしますね・・。すごくいやらしい顔になってきましたよ？可愛い顔して、相当飢えてますね・・。ふふ、僕で満足してもらえるかな。(少しだけ唇を離して不敵に微笑んでからまた唇を重ねる。抱き合い、何度もキスを繰り返しながら少しずつベッドの方へと移動していく。) (2013/8/6 00:06:20) |
| 雪江♀27 | > | （ぷるんっと震えながら乳首が飛び出す。乳房の大きさに対して乳輪は小さく、端から中央に行くに従って淡い褐色から濃いピンクへと色づいている。飛び出した瞬間の刺激でびくっとまた震えた。）っはぁう、んんぅ。（んくっと咽を鳴らして唾液を飲み下す。ぱっちりした目の、リスか兎を連想させる顔立ちは今や上気して息づかいが荒く、ひと目でわかる。発情している、と。）やあ、言わないで……恥ずかし……い……。（ベッドにたどり着くと、もう立っていられないのか、かくっと膝から力が抜けてしまう。手錠の鎖が触れ合い、鳴った） (2013/8/6 00:10:45) |
| ♂24 | > | (雪江の身体を乱暴に撫で回し、ブラウスはもうクシャクシャに乱れてしまっている。胸や肩がわずかに露になり、その姿は裸とは違ったエロスを与える。ベッドの前にたどり着けば、雪江の身体を押し倒し、その姿をじっと見下ろす。) ふふ、いやらしいなぁ。服もクシャクシャで、ストッキングは破れて、手錠までして・・。そのまま四つん這いに慣れますか？ (童顔でメガネの真面目そうな女性からは想像もできないほどに乱れた格好の彼女を視姦しながら、四つん這いになり尻をこちらに向けるように指示をだす。) (2013/8/6 00:18:30) |
| 雪江♀27 | > | あっ！（乱暴に押し倒され、体を捻り半ばうつ伏せになった状態でベッドの上に。悲鳴のような音を立ててパンストが裂けて、本来の白い肌が斑にさらされる。手錠をされた手で乱れたブラウスをかき合わせ、太ももまでたくしあげられたタイトスカートの裾を押さえる。男の生々しい視線に、見えない手で撫で回されているような錯覚を覚えた。）四つんばいに？（ぎょっとしたように目を見開く。ほんの少しとまどってから、おずおずと手と肘で体を支えてお尻を男に向かってつき出した。濃紺のタイトスカートに丸い尻が押し付けられくっきりと下着のラインが浮かぶ。）こ、これでよろしいですか？ (2013/8/6 00:23:27) |
| ♂24 | > | そう、いいね・・。そんな格好、普段じゃ絶対にしないでしょう？(四つん這いになり、こちらに向けられた雪江の尻を掴み、撫で回す。プチプチと破れていくストッキングの隙間から露になる白い太ももの肌の感触を楽しむように、いやらしい手つきで撫で回しながら、スカートをまくり上げる。尻が丸出しになれば、自分の股間を太ももや尻に押し付けて雪江の反応を伺っている) はぁ・・はぁ・・、たまんないよ、この格好・・。すごく興奮する・・。ほら、当たってるのわかる・・？(ズボンの下ですっかり勃起した肉棒はズボンをぐっと持ち上げており、布越しに雪江の身体にグリグリと押し付けられる。時折すっかり発情した雪江の顔を覗きこみながら、さらに興奮を誘うかのように股間を押し当てる。) (2013/8/6 00:28:31) |
| 雪江♀27 | > | あ……あぁ……固くて、熱いの、当たってるぅ。（自分からも腰をくねらせて肉付きのよい太ももとむっちりと丸い尻を押し付ける。ほとんど破れて意味を成さなくなった黒いストッキングの下には、ブラとそろいのちっぽけな白いレースのショーツが控えていた。もはやストッキングの破れ目から手を入れれば簡単に脱がせられそうだ。早くも濡れているのか、シミがついているような……ショーツの布は薄く頼りなく、男の力なら簡単に破れてしまうだろう。） (2013/8/6 00:33:06) |
| ♂24 | > | 焦らされるのは嫌いですか？さっきからモジモジしちゃって・・。ここ、触って欲しいんでしょ？(雪江の股間に手を添え、下着の上から割れ目を指でなぞってみる。しっとりと濡れた感触が指先に伝わり、それがわかると指先をくねらせ、割れ目をひっかくように何度も擦ってみる。) んっ・・、やっぱりもう濡れてる・・。エッチな音、しますね・・。ほら、くちゅくちゅって・・。いやらしい・・。(わざと音を立てるように指をくねらせ愛液を溢れさせ、下着を汚していく。たまらず、下着に手をかけ、するりと器用に脱がせてしまえば、割れ目が露になり、弄りやすい。指を膣内にねじ込み、ぐちゅぐちゅと愛液をかき出すようにいじりまわす) おまんこ、すごいことになってますね・・。ほら・・、指入っちゃいましたよ。聞こえますか、えっちな音・・。 (2013/8/6 00:37:38) |
| 雪江♀27 | > | ふっ、んふっ、んっ、くうぅっ！（歯を食いしばり、顔をベッドの上に突っ伏して声をたてまいとする。だがその分、弄られる割れ目は露を含んでぬちゅぬちゅといやらしい水音を響かせて。言葉で攻められる度にひくっと震え、奥からさらに大量のとろみのある液をあふれさせる。指が侵入するとたまらず顔をはね上げて）あ、あ、あっ、入って、る、指、雪江のおまんこに入って、あ、あはぅ、いい、もっとほじってぇ。（甘い声を上げてきゅっと、ねじ込まれた指を締め上げる。ペニスが入ったらこうなるのよ、と伝えるように何度も。）は、あ、あふうん、指で、イきそう……っくぅ！ (2013/8/6 00:41:37) |
| ♂24 | > | んっ・・、気持ちいいですか？・・ここ、かな・・？ふふ、ここが一番感じるみたい。(雪江が一番敏感に反応する部分を見つければ、そこを執拗に責めるように指をくねらせる。ぐちゅぐちゅと溢れ続ける愛液は、割れ目と指の隙間からボタボタと垂れ流れ、シーツを濡らしている。) イっちゃうんですか？いいですよ、イっても。じゃあ、ほら、二本入れてみましょうか。(一本だけでも異常に悶えているというのに、指を二本ねじ込み、さらに膣内をかき回す。) (2013/8/6 00:44:40) |
| 雪江♀27 | > | ひぃっ、あ、あ、あ、そんな二本も、やっ、だ、だめぇっ、そんなにされたらぁっ。んふっう、うー、ううっ、んくぅっぅんっ！（切なげな声をあげながら指を締めつけ、くいっ、くいっと腰を振り始める。）ああっ、こんなに、こぼれてぇっ、は、はずかしい、はずかしぃよお、う、っくぅ、んんうぅっ！（ぎちっとブラウスの襟を噛みしめて、がくがくと不規則に体を震わせる。途端に秘部が指をくわえ込み、すすりあげて……かくっと力が抜けた）へにゃぁあ……（惚けた顔でぺぺたりとベッドの上にうつ伏せに倒れ、なおも痙攣を繰り返す） (2013/8/6 00:48:27) |
| ♂24 | > | んっ・・んっ・・！(指を動かすことに夢中になり、雪江がビクンっと震えベッドに倒れこむと同時にぬるりと勢い良く指を割れ目から抜き取る。割れ目から愛液が溢れ、指はねっとりと濡れている。力が抜け痙攣している雪江の尻と太ももに、手にこびりついた愛液をなすりつけるように撫で回しながら、話しかける) はぁ・・はぁ・・。イっちゃいました？・・大丈夫？(うっとりとした表情の雪江を覗きこむ。眼鏡の向こうからこちらを見つめてくる雪江の表情に少し恥ずかしくなり、視線を逸らしながら意地悪くさらに話しかける) 指だけで・・満足してないよね？ (2013/8/6 00:52:23) |
| 雪江♀27 | > | はひっ！（指を引き抜かれた刺激で手足が跳ねる。濡れそぼった指が尻や太ももになすりつけられると羞恥で縮み上がる。）は……あ……イっちゃったぁ。（こっくりとうなずいた）まだ足りないのぉ。指だけじゃぁ……（くっと唇を噛みしめる。絶頂の余波で子宮が疼く。熱い。）はぁうう、ふ、ふといの欲しいのお。あなたの太くてかたぁいおちんぽでぇ、雪江のいやらしいぬれぬれおまんこ刺してぇ。えぐってぇ。ぐちょぐちょにしてぇ！欲しいのぉ。熱くてどろどろぉのせーえき、子宮に直に中出ししてぇええっ！（何かが吹っ切れたように切なげな表情で訴える。手錠をかけた手で自ら乳房まで揉みし出して）このままじゃぁ、おかしくなっちゃうよぉ。ねえ、お願ぁい。 (2013/8/6 00:55:55) |
| ♂24 | > | (雪江が息を整えている隙にシャツもズボンも脱ぎ、下着も脱ぎ裸になる。ずっと布の下で固く勃起し準備していた極太の肉棒をむき出しにし、それを雪江に見せつける。ビクビクと脈を打ってそそり立っている肉棒を自ら握り、軽く扱きながら再び雪江の後ろ側に回りこみ、割れ目に押し付ける。) これ？・・このギンギンに勃起した生ちんぽが欲しいんだ？ふふ、変態おまんこに、こいつぶち込んで、たっぷり中出ししてほしいんだね・・。いいよ、お望み通り、これでおまんこかき回してあげる・・。(ズタズタに破れてしまっているストッキングと下着をずるりとすべて脱がせてしまうと、上は乱れたブラウスに、下半身は丸裸という妙にいやらしい格好になる。その格好でうつ伏せになり、腰を振る雪江の姿に興奮は高まり、肉棒は限界まで膨らむ。) (2013/8/6 01:01:17) |
| 雪江♀27 | > | （もはや声も出せないのか。まるでレイプされているかのような嫌らしい姿のまま肩越しに振り仰ぎ、じっとさらけ出された肉棒を食い入るように眺めて、こくこくと何度も頷いて）【すいません、そろそろ時間が限界です。あと２レスぐらいで締め括らせてください】 (2013/8/6 01:04:25) |
| ♂24 | > | 【了解です、長々とすみません・・。】 (2013/8/6 01:05:07) |
| ♂24 | > | 入れるよ・・、雪江の大好きな、生ちんぽ。(ゆっくりと腰を落とし、肉棒を割れ目にねじ込んでいく。) んぅ・・ああ、キツい・・。はぁはぁ・・。ほら・・、わかる、入ってるの・・。(キュっと締め付けてくる膣壁。それをメリメリと押し広げるように、少しずつ腰を前に押し出していく。愛液の手伝いもあり、キツくても滑らかに肉棒は膣内へと押し込まれていき、あっという間に根本まで包み込まれてしまう。) はぁ・・はぁ・・ああ、腰、止まんない・・。この変態おまんこに、たっぷり精子注いであげるね・・。(前かがみになり、後ろから雪江の胸をわしづかみにしながら絶頂に向かい腰を振る。肉体がぶつかり合う生々しい音が部屋中に響いている。) (2013/8/6 01:06:35) |
| 雪江♀27 | > | はぁああんっ！（惚けた笑みを浮かべて目尻に涙をにじませて、背筋を弓なりにそらせて肉棒を受け入れる。充分濡れてはいたけれど期待するあまりつい締めつけがきつくなり、狭い膣内を肉棒がこじ開けて行くのは凄まじい刺激をもたらして。）はひーっ、あーっ、いいっ！ふっとぉいおちんぽきもちいいっ！もっと突いてぇ！雪江の変態おまんこずぼずぼしてぇっ、あ、あ、おっぱいきもちいいっ！おまんこきもちいっ、あひーっ、あーっあーっ！（はしたない声をあげ、長い黒髪を振り乱す。）いく、いく、いっちゃうよぉお。もうだめぇ、我慢できないのぉっ！あっ、あっ、あーっ！（支離滅裂な言葉を口走りつつ、びくびくぅっと激しく痙攣。断末魔のセミのようにもがき、秘部が別の生き物のようにじゅくじゅくとペニスを搾り上げる。）あぁんっ！ (2013/8/6 01:10:47) |
| ♂24 | > | ああ、気持ちいい・・。おまんこめっちゃ締め付けてくるね・・？ちんぽ・・大好きなんでしょ・・。ほら・・、また・・ぎゅって・・。あああ、駄目だ・・。もうイキそ・・・。このまま精子全部、おまんこに出すよ・・？欲しいんでしょ？(雪江の身体を仰け反らせ、後ろから身体に腕を巻きつけるようにして抱きしめながら、胸を乱暴に揉みしだき、何度も何度も腰を打ち付ける。肉棒は膣内を激しくかき回し、溢れる愛液と膣壁が肉棒にまとわりつく。亀頭が子宮口に当たるほど根本まで押し込み、奥底をグリグリと刺激するように腰をくねらせ、いよいよ限界に近づく。) ああ、出る・・！イク・・イク・・。はぁはぁ・・、出る！！！(ぐっと腰を押し付け、亀頭が子宮口にめり込んだ瞬間、肉棒は大きくビクンっと震え、大量の精液を雪江の膣内へと注ぎこむ。先端から真っ白い精液がドクドクと流れ、膣内いっぱいに広がっていく。) あ・・ああ、はぁ・・はぁ・・。 (2013/8/6 01:13:08) |
| 雪江♀27 | > | （ブラもブラウスもほとんど脱げ落ち、もはや乳房は直に鷲掴みにされている。指の跡がくっきりつくほど強くつかまれるのが気持ちいいのか、声がどんどん甘く高くなって行く。）あはぁっ、子宮、が、ぐりぐり、されてっ！はっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ！（息苦しいのか舌を吐いて荒く息をして）んぐ、う、ぐ、おほぉうっ。（何度目かの衝撃の直後、生々しい悲鳴とともに亀頭が子宮口をこじあけ、めりっと奥へ。）うぁおおおううっ！（獣のような悲鳴をあげた）せーしがっ、せーしがしきゅうにどぼどぼ出てるぅうっ！あはぁっ、萌えちゃう、子宮がもえちゃうぅうっ！（涎を垂らしながら白目をむいて硬直し、ぴく、ぴくと震えて）さいこー……（息も絶え絶えと言った風情でつぶやくとがくりと崩れ落ち、意識を失った。しかしよほど強い快楽にとらわれているのか、腰をゆるく振り続け、膣壁はなおも男のペニスに絡みついて蠢いていた） (2013/8/6 01:17:36) |
| 雪江♀27 | > | 【と、言う訳で失神しました。】 (2013/8/6 01:17:56) |
| ♂24 | > | 【長時間お相手していただき、ありがとうございます。レスが遅くてすみませんでした・・。すごく良かったので、またお会いしたらお願いしたいです。お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2013/8/6 01:18:11) |
| 雪江♀27 | > | 【はい、最後駆け足になっちゃってごめんなさい。でも意地悪な言葉攻めは好きです。また機会に恵まれましたらこちらこそ…お疲れさまでした、おやすみなさい。】 (2013/8/6 01:19:16) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが退室しました。 (2013/8/6 01:19:32) |
| ♂24 | > | (雪江の中に大量の精液を注ぎ込んでしまうと、腰の動きは徐々にゆったりと緩んでいき、そのままの格好で後ろから雪江にしがみつき、息を整える。) はぁ・・はぁ・・はぁ・・。ふぅ・・。気持ちよかった・・。 (余韻に浸る間もなく、名残惜しそうに肉棒を割れ目から抜き取り、部屋を後にする。) (2013/8/6 01:20:08) |
| ♂24 | > | 【落ちます。】 (2013/8/6 01:20:29) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2013/8/6 01:20:32) |
| おしらせ | > | かほりさんが入室しました♪ (2013/8/6 01:47:19) |
| かほり | > | （こんばんわ だれもいないみたい） (2013/8/6 01:50:40) |
| かほり | > | （またビールでも ・・・ 冷蔵庫から缶ビールを ・・・ソファに座って） (2013/8/6 01:53:01) |
| かほり | > | （おいしい） (2013/8/6 01:53:24) |
| かほり | > | （少しもやもやした気分） (2013/8/6 01:55:00) |
| かほり | > | （また シャワーでも・・） (2013/8/6 01:55:32) |
| かほり | > | （バスルームの鏡に映った全身を見ながら、シャワーをあびる） (2013/8/6 01:56:57) |
| かほり | > | （ソファにもどって） (2013/8/6 02:02:07) |
| かほり | > | （2本目の缶ビールを） (2013/8/6 02:03:05) |
| かほり | > | （もう、少し酔っぱらったみたい。） (2013/8/6 02:04:08) |
| おしらせ | > | かほりさんが退室しました。 (2013/8/6 02:06:54) |
| おしらせ | > | 美樹♀24さんが入室しました♪ (2013/8/6 03:12:13) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2013/8/6 03:14:26) |
| ♂26 | > | 【こんばんは】 (2013/8/6 03:14:34) |
| 美樹♀24 | > | （夏っぽい花柄ワンピースと言う格好で部屋に転がり込むように入ってくる）…うわぁ…ぬれちゃった…（突然の雨に降られてしまい、服はもちろん髪までしっとりと湿ってしまっている状態。部屋の中に入りながらとりあえずタオルを探しに洗面所へ…） (2013/8/6 03:14:59) |
| 美樹♀24 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2013/8/6 03:15:08) |
| ♂26 | > | （突然の雨に降られ、ずぶぬれになりながら部屋にはいってくる）ふぅ・・・今日は降るなんて言ってなかったのにな・・・（洗面所に向かい、先に部屋に入っていた美樹を見つける）おや、こんばんは・・・ (2013/8/6 03:17:10) |
| ♂26 | > | 【こちらこそ、よろしくです＾＾】 (2013/8/6 03:17:20) |
| 美樹♀24 | > | あ…こんばんは（タオルで手早く頭を拭いているところで声をかけられ、驚いて振り返ると自分と同じように雨に降られた様子の男が居る。新しいタオルを手に取ると、それを渡しながら話しかける）急に雨降ってきましたね（微笑みながら雨に降られてしまった同じ境遇な男に親近感を覚える） (2013/8/6 03:20:45) |
| ♂26 | > | （手渡されたタオルを受け取りながら）あ、ありがとうございます・・・ほんとに、急な雨は困っちゃいますよね・・・（タオルを頭からかぶり、とりあえず髪を乾かそうとする。微笑みかけられ、あいまいな笑みを浮かべながら、濡れてはりついたワンピースと、そこから見えるボディラインに目がいってしまう） (2013/8/6 03:23:21) |
| 美樹♀24 | > | （妙な沈黙を誤魔化すように頭を拭きながら、そういえばシャワーを浴びにここに来たのかもしれないと思いつき、慌てて声をかける）あ、あの、シャワー使いますか？（体に服が張り付いているのを見るに、結構な雨に降られてしまったのは一目瞭然。自分もワンピースがぺたっと体に張り付いているのを気持ち悪いと感じながら…） (2013/8/6 03:28:01) |
| ♂26 | > | （美樹の声にふと我に帰り、あわてて答えを探す）あ、あぁ、シャワーですか。あなたこそシャワー、浴びた方がいいんじゃないですか？けっこうびしょ濡れですし・・・なんなら一緒にはいりますか？・・・なんてね（若干の期待を交えて、冗談っぽい口調で話しながら、美樹の身体を舐めるような視線で見つめている・・・） (2013/8/6 03:31:53) |
| 美樹♀24 | > | （冗談っぽい提案に、だけどこちらに向けられている視線は体を這いまわっているようなもので…）…そうですね、一緒に入りますか？（その視線に体が熱を持たないわけが無かった。ここにきた当初の予定を思い出すと、自分から積極的にシャワーを一緒に浴びようと提案する。誘うように視線を送りながら相手の返事を待つ） (2013/8/6 03:35:16) |
| ♂26 | > | （半ば冗談でいった提案が受け入れられ、少し驚きながらも、期待通りの展開に思わず口角が上がってしまう）じゃぁ、早く服、脱ぎましょう。風邪引いちゃいますよ・・・（誘うような視線を感じ、ワンピースに手を伸ばす。同時に、美樹の手を自分のシャツへと導き、脱がすように促していく・・・） (2013/8/6 03:38:59) |
| 美樹♀24 | > | そうですね…（促されるままシャツに手を伸ばす…自分の背中のチャックを外されるのを感じながら、自分を男のシャツのボタンに手をかける。一つ一つボタンを外していき…すべてのボタンを外し終えると次はベルトに手をかける…ゆっくりとベルトを外しながら知っていてふくらみを刺激するように時々手をそこに当てる・・・） (2013/8/6 03:42:41) |
| ♂26 | > | （背中のチャックを外し、身体に貼りついたワンピースをはがすように脱がしていく…露わになった肌に興奮しつつ、ブラに手をかけ、外していく）きれいな肌ですね・・・しっとりしていて・・・ステキですよ。（美樹の手が敏感なところに触れると、期待感からさらに血液があつまり、どんどんと股間が大きく盛り上がってくる。） (2013/8/6 03:46:28) |
| 美樹♀24 | > | （ワンピースが脱がされれば、上下お揃いの白いレース生地の下着だけを身に纏った姿に…そしてブラも外されれば、既に立ち上がった乳首が刺激されるのを待っているようにツンと尖っている。）…ありがとうございます（肌を褒められれば照れたように答える。そして大きく盛り上がってきているのを目の前で見ながらベルトを外し終えると、ズボンに手をかけ脱がしてしまう・・・下着一枚になれば、よけいにそこが盛り上がっているのがわかってしまう・・・自分で興奮しているのだとわかるとこちらも期待に胸を膨らませ…露になった乳房を男の胸板に擦りつけながら…）寒くなってきました…早く入りましょう… (2013/8/6 03:52:41) |
| ♂26 | > | （柔らかい胸を押し付けられ、雨に濡れて冷えた身体に温もりが心地よく広がる。おもわず肩を抱きすくめ、美樹の身体を自分の身体と密着させてしまう。柔らかくみずみずしい肌の感触に、完全に上を向いた股間を、美樹の身体に擦りつける・・・）そうだね、早く入ろう・・・（身体を密着させたまま、パンツを脱ぎ、全裸になる。天井を向いた股間を見せつけながら、浴室へと美樹を招き入れる） (2013/8/6 03:59:49) |
| 美樹♀24 | > | （肩を抱かれればそれだけお互いの体が密着してしまう。乳房を胸板に押し当て柔らかく潰されていると、太ももの辺りに熱く硬い感触を感じる…それだけで体の奥が疼くような感覚を覚え…。そして手早く下着を脱いだ男に倣うように、自分もショーツを脱ぐと全裸になり、招かれて浴室に足を踏み入れる…） (2013/8/6 04:04:07) |
| ♂26 | > | （熱めのシャワーを出しっぱなしにして、美樹の身体を抱きしめる。お互いに冷えた身体に熱を求めあうように、裸で密着し、互いの背中を撫でまわすように手を這わせる。心地よい乳房の感触に酔いしれ、弄ぶようにくにくにと、感触を楽しみながら胸を押し付ける。興奮が徐々に高まっていき、自然と唇がふれあい、濃厚なキスを交わし始める・・・）ちゅっ・・・れろっ・・・くちゅっ・・・ (2013/8/6 04:09:17) |
| 美樹♀24 | > | （熱めのシャワーを浴びながらお互いに抱きしめあっているとだんだんと体温は戻ってくる、どころかが上がってきてしまう…胸板を押し当てられれば乳房が柔らかくそれを押し返して…胸板を押し当てられれば乳首が刺激されてしまい、また硬さを増してしまう…そして濃厚なキスで、シャワーの出る音の中に水音が響けば欲望に火がついたように、自分から体を擦り合わせにいって…）んっ…ふぁっ…ちゅっ… (2013/8/6 04:13:54) |
| ♂26 | > | （だんだんと硬さを増してくる乳首が胸板を刺激し、くすぐったいような感触が広がる。少し身体を離すと、興奮し、ツンと立った乳首ごと、胸を揉みしだく・・・もう片方の手は美樹の手をつかみ、自分のいきり立った股間を握らせるように導いていく・・・）そういえば、まだ名前聞いてなかったね・・・なんて呼べばいいかな・・・？（耳元で囁くように声をかけながら、柔らかい乳房の感触に夢中になり、むにむにと揉み続ける） (2013/8/6 04:20:11) |
| 美樹♀24 | > | （少し体を離されると不満げに見つめるが、すぐに乳房を揉みしだかれれ快感に声を上げる…）…あんっ…！（そして導かれるままいきり立っているモノに手を引かれれば、そのままそれを握り上下にゆっくりと摩る…）…美樹、って呼んでください…んんっ…（乳房を揉まれながら問われれば、自分の名前を答えながら甘い声を出す…） (2013/8/6 04:25:09) |
| ♂26 | > | 美樹、か・・・かわいい名前だね・・・んっ・・・（敏感なところを触られ、思わず声が漏れてしまう。乳房を揉む手に力が入り、ぐにぐにと、指を胸の柔らかい肉に食い込ませる。）美樹の胸、やわらかくて、きもちいいよ・・・（ふいに乳首を指先でつまむようにし、クリクリと擦り合わせるようにつまみあげ、美樹の反応を楽しむように見つめる） (2013/8/6 04:30:30) |
| 美樹♀24 | > | （乳房を大きな手で揉まれれば、甘い吐息をこぼしながら手はそそり立つそこを刺激し続ける。上下にゆっくりと手を動かしていたと思うと、先端を刺激するように握りながら親指でぐりぐりと快感を与える…）…もっと触って、…あんっ…！（突然乳首を摘まれれば体をびくんっと震わせながら感じてしまう…敏感な乳首をつままればそのたびに反応してしまって…） (2013/8/6 04:36:14) |
| ♂26 | > | （敏感な先端部分をいじられると、腰がビクンとはねる。先走りの汁がだんだんと溢れて来て、美樹の手をべとべとにしていく・・・）いいよ、美樹・・・気持ちいい・・・（両手で乳首をつまみ、少し強めに引っ張ったり、くりくりと擦ったりを繰り返す。美樹の喘ぎ声を聞くたびに、さらに興奮が高まっていく・・・）美樹・・・そろそろ・・・我慢できないよ・・・ (2013/8/6 04:42:00) |
| 美樹♀24 | > | （溢れてきた先走りの汁で手を汚しながら…それを絡めるようにして擦り続ける…そして乳首を弄られれば浴室に声が良く響いて…）はあっ…あっ…（お互いの興奮を高めるように行為に熱中していると、我慢できないという声が…それに答えるようにこくんと頷く…）…私も… (2013/8/6 04:47:06) |
| ♂26 | > | （美樹の手を浴槽の縁につかせ、四つんばいの格好にさせる。お尻を高く突きだすような格好にさせると、美樹の秘部が露わになる・・・真っ赤に充血し、ぬるぬると光るそこに、指を二本、ゆっくりとねじ込んでいく）もう、すっかりぐちょぐちょだね・・・お汁が溢れてるよ・・・（シャワー止め、指で中をかき混ぜると、浴室中にくちゅくちゅとイヤらしい音が広がる） (2013/8/6 04:51:17) |
| 美樹♀24 | > | （促されるままに浴槽に手をつき、お尻を突き出すような格好にされてしまう。そうすれば当然愛液が溢れてしまっているそこが露になって…すでに愛液が溢れているそこは準備が整っていて…指を入れられればきゅうきゅうと締め付けながらも飲み込んでしまう…）ああっ…！言わないでぇ……やっ…あっ…！（シャワー止められれば弄られて聞こえる水音と、自分の喘ぐ声が浴室に響いてしまう） (2013/8/6 04:55:45) |
| ♂26 | > | （締めつける肉の感触を味わいながら、くちゅくちゅと指をうごかし、中をかきまぜていく。どんどんと溢れる密を指ですくい、膨らんだクリに擦りつける・・・）もうすっかり準備できてるみたいだね・・・ほら、美樹も欲しいだろ、これ・・・（先端を入口に擦りつけ、焦らすように動かす・・・） (2013/8/6 05:00:51) |
| 美樹♀24 | > | （中をかき混ぜられ、弄られるたびに体が跳ねてしまう）…んっ…ああっ…！（体が跳ねるたびに乳房をぷるんっと揺らし・・・硬く熱いそれを擦りつけられれば、体は期待したように勝手に腰が動いてしまう…入れて欲しいというように、腰を動かしながら振り返り…とろんとした目で見つめながら答える）あっ…はぁっ…欲しい…ちょうだい… (2013/8/6 05:06:17) |
| ♂26 | > | 何が欲しいのか、ちゃんと言わないとだめだよ・・・ほら、言ってごらん・・・（先端に愛液を絡ませ、ぬるぬると割れ目に竿を擦りつける。クリにカリがひっかかり、お互いに敏感なところを刺激しあう・・・） (2013/8/6 05:09:00) |
| 美樹♀24 | > | あぅっ…！（愛液を絡ませるようにそこを刺激されれば、体がびくんっと大きく跳ねてしまう。そして、敏感な部分を擦られれば喘ぎながら、その意地悪な質問に答える…）あっ…んっ…おちんちん、欲しいの…んんっ…！ (2013/8/6 05:14:00) |
| ♂26 | > | （美樹の口から出る卑猥な言葉に興奮し、膣の入り口に先端を押し付ける）よく言えたね・・・それじゃぁごほうび・・・あげるよっ・・・！！（ぐっと腰を前に突き出し、ずぶずぶと膣の中にねじ込んでいく。ぐちゅぐちゅに濡れた (2013/8/6 05:16:31) |
| ♂26 | > | あそこは、抵抗なく男根を飲み込んでいく・・・）【途中送信失礼】 (2013/8/6 05:17:06) |
| 美樹♀24 | > | （先端をしつけられたと思うと、そのまま奥まで一気に突き入れられれば、体を弓なりにしながらも待っていたそれを喜んで受け入れる…）…あぁんっ…！！（ぷるんっと乳房を弾ませながら、ようやく入れてもらえればもう離さないという様にそれを締め付けて…） (2013/8/6 05:20:04) |
| ♂26 | > | （お互いが求めあっていた快楽を手に入れ、獣のようにそれを貪りあう。激しく腰を打ち付け、何度も美樹の子宮に向かって肉棒を押し込む。パンパンっと肉がぶつかる音とぐちゅぐちゅという水音が浴室中に響き渡り、その音が興奮をさらに高め、理性を溶かし尽くししまう・・・）はぁ、はぁ・・・美樹・・・きもちいい・・・最高だ・・・っ！！ (2013/8/6 05:24:08) |
| 美樹♀24 | > | （激しき突きいれられれば、その度に声を上げて浴室に響かせる）あっ…あんっ…あっ…きもちいっ…！（浴室に交じり合う音が響けば、理性は飛んでしまってただただ喘ぎ続ける…最初は寒さを感じていたはずなのに今では、熱いと感じていて…） (2013/8/6 05:29:07) |
| ♂26 | > | （二人がつながった部分からどくどくと愛液が溢れる。女の体内に精液を吐き出そうと、腰が本能のままに動きはじめる。避妊もなにも考えない、野性のセックスに、興奮が一気に高まりはじけそうになる・・・）美樹っ・・・俺、もうっ・・・いきそっ・・・！（必死に腰をふりながら、両手でぷるぷると揺れる乳房を、おもいっきり後ろから鷲掴みにする） (2013/8/6 05:33:03) |
| 美樹♀24 | > | （激しくまるで獣のように求められれば、もう何も考えられないようになってしまう…突き入れられるたびにぷるぷると揺れていた乳房を背後から鷲づかみにされると、より感じてしまってモノを締め付けてしまう）あっ…あっ…やあっ…私もっ…イっちゃうっ…！（必死に答えながらも達してしまいそうになり、モノをより一層締め付けて射精を促す…） (2013/8/6 05:36:54) |
| ♂26 | > | （激しく締めつけてくる膣壁に絞りとられるかのように射精感が込み上げてくる。ラストスパートをかけ、射精に向けての全力のピストンで、膣内を激しくかき混ぜる）いくよっ・・・出るっ・・・イクっ・・・！！！（一番奥にぐっっと突き入れ、そのまま子宮に直接射精するかのように、ドクドクっと熱い精液を吐き出す・・・） (2013/8/6 05:41:19) |
| 美樹♀24 | > | あっ・・・あっ・・・あっ！（今まで以上に激しく突き入れられると声が止められず、そのまま最奥に突き入れられたと思うと体を強張らせて達してしまう・・・そこに熱いものを注がれているのを感じながら、ぐったり体を浴槽に寄り添わせて…） (2013/8/6 05:44:07) |
| 美樹♀24 | > | 【すみません、もうそろそろ時間なのでゆっくり出来なくて申し訳ないのですが落ちますね。とても楽しかったです、ありがとうございました！】 (2013/8/6 05:44:57) |
| ♂26 | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。長い間ありがとうございました＾＾】 (2013/8/6 05:45:21) |
| 美樹♀24 | > | 【こちらこそ。ありがとうございました＾＾】 (2013/8/6 05:45:43) |
| おしらせ | > | 美樹♀24さんが退室しました。 (2013/8/6 05:45:47) |
| おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2013/8/6 05:45:51) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが入室しました♪ (2013/8/7 22:45:35) |
| ♂２１ | > | （夜遅く、とある家の一室へとやってくる。手早くシャワーを浴びて汗を流して出てくると、広間では裸の男女が入り乱れ、性の快楽を満喫している。すぐ隣で行われているセックスを目の当たりにすると、すぐにペニスが固くなる。あたりを見回し、まだ入れていない女を探している） (2013/8/7 22:45:42) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが退室しました。 (2013/8/7 23:07:29) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが入室しました♪ (2013/8/7 23:31:20) |
| ♂２１ | > | （部屋の片隅ではまだ終わらないのか、交わりを続けている男女。こちらに見せつけるように女を背面騎乗位で下から突き上げ、おまんこに太いものが突き刺さっているのを見せつけてくる。女が快楽の叫びを上げると、ごぼり、ごぼりと中に精液を射精しているのが見て取れる） (2013/8/7 23:31:25) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが退室しました。 (2013/8/7 23:39:59) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが入室しました♪ (2013/8/7 23:40:06) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが退室しました。 (2013/8/7 23:50:03) |
| おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2013/8/8 18:29:43) |
| ♂28 | > | (仕事が終わりとある部屋へと向かう。扉を開いて中へ入ると、早速女性の甘い声が耳に入ってくる。本能のままに交わる男女。そんな姿を見せつけられると自身も興奮が高まって衣服を脱ぎ去り、硬く尖った肉棒をアピールするかのように部屋の片隅で相手を待つ。) (2013/8/8 18:33:52) |
| おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2013/8/8 18:45:13) |
| おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2013/8/10 00:08:15) |
| おしらせ | > | ♂69さんが退室しました。 (2013/8/10 00:19:39) |
| おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2013/8/10 01:30:25) |
| おしらせ | > | ♂69さんが退室しました。 (2013/8/10 01:42:13) |
| おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2013/8/10 22:13:00) |
| おしらせ | > | ♂69さんが退室しました。 (2013/8/10 22:27:46) |
| おしらせ | > | ♂3.14さんが入室しました♪ (2013/8/11 09:44:49) |
| ♂3.14 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (2013/8/11 09:45:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂3.14さんが自動退室しました。 (2013/8/11 10:06:19) |
| おしらせ | > | 真里♀25さんが入室しました♪ (2013/8/11 20:58:05) |
| 真里♀25 | > | お邪魔しまぁ～す（酔っているのか、舌足らずな甘い声、ふらふらとした足取りで扉を開けて入る）…まだぁ、始まってなぁいん…だぁ（無人の部屋を見回しながら、大きなソファーに倒れこむように沈む。ふわりと短いシフォンスカートの裾がめくれあがる） (2013/8/11 21:02:15) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2013/8/11 21:09:26) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/8/11 21:09:36) |
| 真里♀25 | > | 【こんばんは。】 (2013/8/11 21:09:57) |
| ♂24 | > | (ドアを開け部屋の中へ入ると、匂いでまだ今日は始まっていないとわかる。部屋の奥のソファーに一人の女性の姿を見つけると、スーツのジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩めながらゆっくりと近づき女性に声をかける。) こんばんは今日はまだ誰も来ていないみたいですね？(めくれたスカートから伸びた綺麗な脚を舐めるように見回してから、目を合わせ、微笑む。) 早速だけど・・、よかったらお相手してもらえるかな？ (2013/8/11 21:11:54) |
| 真里♀25 | > | 【ごめんなさい、ちょっと電話で一度おちます。。】 (2013/8/11 21:13:43) |
| おしらせ | > | 真里♀25さんが退室しました。 (2013/8/11 21:13:46) |
| ♂24 | > | 【あら、残念です。】 (2013/8/11 21:15:00) |
| ♂24 | > | 【少し待機してみます。】 (2013/8/11 21:15:06) |
| ♂24 | > | 【出直しますねｗ】 (2013/8/11 21:17:58) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2013/8/11 21:18:01) |
| おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2013/8/11 23:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂69さんが自動退室しました。 (2013/8/11 23:48:07) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2013/8/12 00:06:48) |
| ♂24 | > | 【お邪魔します。再び待機～】 (2013/8/12 00:07:10) |
| ♂24 | > | (誰もいない部屋。ジャケットを脱いでネクタイも外し、シャツのボタンを２つほど外してから、ソファーにゆったりと身体を預け、のんびりと寛ぎながら誰かがやってくるのを待っている。) (2013/8/12 00:10:10) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2013/8/12 00:20:05) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2013/8/12 00:20:07) |
| ♂24 | > | 【上げます】 (2013/8/12 00:20:20) |
| ♂24 | > | 【来る気配がないね！ｗ 落ちます】 (2013/8/12 00:28:25) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2013/8/12 00:28:28) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2013/8/12 19:13:42) |
| ♂27 | > | (とある部屋へと入室する。入るなり男は衣服を脱ぎ去り裸の状態になり、ベッドへと腰かける。鍛えられ引き締まった筋肉質の体。健康的な褐色の肌。最近の暑さからか、男の肌は軽く汗ばんでいる…) (2013/8/12 19:19:24) |
| ♂27 | > | (部屋は薄暗くムードを高める間接照明。複数のベッドが設置されており、奥のベッドでは既に交わり快楽を貪る男女が見える。静かな室内には男女の卑猥な声と水音だけがこだまし男の欲求も高まっていく。肉棒は硬く反り立ち先からは我慢汁が漏れて…)ﾊｧ… (2013/8/12 19:26:37) |
| おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2013/8/12 19:31:37) |
| おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2013/8/12 22:49:04) |
| おしらせ | > | ♂69さんが退室しました。 (2013/8/12 22:59:23) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが入室しました♪ (2013/8/13 22:48:07) |
| ♂２１ | > | （何度か訪れたことのあるこの部屋。夏の暑い夜、シャワーで軽く汗を流した後にやってくる。部屋の中にあふれる淫らな空気と、男女の体臭と、快楽の喘ぎ声。何人かの男女が裸でまさぐりあい、腰を動かしあって性を貪っているのを見ると、自然とペニスが太く、立ち上り始める。） (2013/8/13 22:49:56) |
| おしらせ | > | 円♀26さんが入室しました♪ (2013/8/13 23:03:38) |
| 円♀26 | > | 【こんばんは】 (2013/8/13 23:03:54) |
| ♂２１ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2013/8/13 23:04:07) |
| 円♀26 | > | (息苦しいくらい熱い空気、あぶられるような暑い夜、何だかもの狂わしくなって、この部屋にやってくる。シャワーを浴びたままの姿で部屋に入ると一人の男性が目につく。喘ぎがみちるイヤらしい部屋で場違いに普通に挨拶して)こ、こんばんは (2013/8/13 23:04:39) |
| ♂２１ | > | …こんばんは。（シャワーを浴びたままの姿の円を、ゆっくりと上から下まで舐めるような目つきで体を見て。バスタオルを体に巻き付けただけの姿。…円の腰に手を回し、軽くお尻を撫でながら、部屋の向こうで交わっている男女を指さして）…さっきからあの二人、ずっとハメてて、もう何回も中出ししてるみたい。…あんなふうにしてみたい？ (2013/8/13 23:07:03) |
| 円♀26 | > | うん、いいよ、いっぱい啼かせてくれる？(抱き寄せる手に身を任せ、肌を寄せる。絡み付くみたいな暑さとは違う男性の肌の熱さ。出来るだけ謎めいた微笑みを浮かべ、ワルぶった台詞。初対面の男性に裸身を委ね、仰向いて唇を喘がせる) (2013/8/13 23:11:47) |
| ♂２１ | > | ああ、もちろん。あんたの気が済むまでな。（無理しているのが手に取るようにわかるような、女の笑顔。手を取りベッドまで導き、あおむけに寝かせて体の上に覆いかぶさる。乳房をゆっくりとまさぐり、乳首に舌を這わせて味わう。尖り始めた乳首にたっぷりと唾液を塗り付けて。脚を少し開かせながら、既にいきり立った太いペニスを秘所に押し当て、亀頭をクリトリスに擦りつけて） (2013/8/13 23:15:22) |
| 円♀26 | > | (男性の手に導かれるまま、傍らのベッドに横になる。身を重ねる男性を誘うように脚を開いて、黒い繁みを晒す。男性の手が肌を探り、生暖かい舌が乳首を舐め上げると、甘い呻きが漏れて、腰が浮き上がる。自分で思っていたより、ずっと甘い声。押し付けられる熱い先端、自分の愛蜜でぬるりと滑る)ああ、ね、来て、もう、おかしいの…あの、暑かった、から (2013/8/13 23:21:57) |
| ♂２１ | > | () (2013/8/13 23:27:36) |
| ♂２１ | > | （ゆっくりと乳房をまさぐりながら、腰を押し当てて中を深く犯してゆく。熱く固い感触、円が想像しているよりもはるかに大きなもの。太すぎるほどのペニスが円の中にもぐりこみ、亀頭が子宮の入り口に当たる。乳首をこりこりと指先で撮みながら、腰が深く密着し、女の欲望を満たしてゆく） (2013/8/13 23:28:53) |
| 円♀26 | > | んっ、ああっ、熱いぃ(甘い声を上げて、腰をくねらせ彼を迎え入れる。膝を立てて、腕を背中に回し、全身で彼を迎える。いつの間にこんなに濡れたのだろう。肉が熱い彼の侵入を悦んで絡み付く。押し込まれただけ、愛蜜が溢れ滴るのを感じる。息を吸い込んで逸る身体を緩め、身体を押し開く彼を奥に導く。)ああっ、いっぱいに、入っ、てるぅ (2013/8/13 23:31:30) |
| ♂２１ | > | いい声して喘ぐんだな。好みだよ、お前。名前は？（背中に手を回され、熱い肌を重ねてゆく。快楽にゆがむ円の美しい顔を見て興奮したのか、中でさらに太さが増してゆく。耳元を舌で舐め、甘く耳たぶを噛みながらねっとりとした腰づかいで円の弱いところを責めてゆく。） (2013/8/13 23:34:38) |
| 円♀26 | > | ま…どか…円って呼んで(淫らに下から腰を遣う。探るように腰を遣う彼に自分から良いところを擦り付ける。二人の息が合って、ベッドが軋む。足指がシーツに皺を寄せる。のし掛かる彼、目が眩むけど、熱い視線が肌に刺さる。耳朶を甘く噛まれながら、誘うみたいに喘ぐ。紅い唇が色っぽいって言った男は誰だっただろう) (2013/8/13 23:39:56) |
| ♂２１ | > | まどか、か。いい名前だ。…さっきの話、暑くなったからヤリたくなったのか？じゃあ、この夏はもっと熱くなってもらわないとな。（突き上げるたびに快楽にゆがむ、円の表情を楽しみながら、頬に指先を当てて慈しむかのようになぞる。唇を重ねるとお互いの舌の感触を求めて口を開けて舌を伸ばし、唾液の淫らな音を立てて絡めて探り合う。お互いの息を合わせるかのように口と秘所の二か所で探り合い、感じるところを見つけて）…いい唇だ。楽しませてもらうよ。 (2013/8/13 23:44:48) |
| 円♀26 | > | ああっ、あ、あっ(目を閉じ、唇を重ねる。頭の中を直接掻き回されるみたいなキス。夢中で舌を絡める。上と下で繋がって絡み合う。絡み合う舌は赤黒い感触、突かれる快楽は銀色の火花。彼の背中に爪を立てる。流れ込む唾液を呑み込む。腰が熱くなって、彼の腕の中で反り返る。腰を浮かせて深い深い挿入を求める) (2013/8/13 23:49:32) |
| ♂２１ | > | （円の膝をつかみ、大きく広げさせるととろりと愛液を垂らしてペニスを咥えこんでいる様子が見える。そのまま長いペニスの出し入れを繰り返す…愛液と肉棒がこすれあい快楽を貪る音。にちゃっ、にちゃっと粘液質な音を立てて、奥から入り口まで出し入れを繰り返す。乳房をまさぐり、こねまわしながら半ば乱暴に腰を打ち付け、ぱんぱんと腰と腰がぶつかり合う音。）…気持ちよさそうな顔してるな。ここだろ？気持ちいいのは。（明らかに女の体に慣れた腰づかい。亀頭を子宮の入り口に擦りつけると、きゅっと膣が締まる） (2013/8/13 23:52:51) |
| 円♀26 | > | 【ちょっと遅れます】 (2013/8/13 23:54:55) |
| ♂２１ | > | 【ごゆっくり】 (2013/8/13 23:55:10) |
| 円♀26 | > | ああっ、ああっ、そこっ、そこぉっ(彼の上半身の圧力が離れて、挿入が深くなる。腰がブリッジするように浮き上がる。腰を弾ませ擦り寄せて。薄目を開けて彼を見れば、黒い繁みを載せた恥丘が淫らに踊っている。恥ずかしいけれど、凄くイイ。泣きながら、彼の動きに応える。彼と指を絡めて自らの乳房を揉んで悶える) (2013/8/14 00:01:40) |
| ♂２１ | > | ちゃんと言ってごらん。おまんこに太いチンポはめられて気持ちいい、ってな。（自分の乳房を揉んで悶える円、胸に顔をうずめて乳首に舌を這わせながら、小刻みに奥を突き上げる。快楽でのけぞる体を押さえつけ、絶頂に至る快楽から逃げられないようにしながら、甘く乳首の先を歯で噛み、子宮の入り口を熱いペニスの亀頭で突き上げ、男の所有物になってしまったかのような錯覚と強い快楽を与えて） (2013/8/14 00:04:51) |
| 円♀26 | > | やあっ、意地悪っ、変態っ、(無理な姿勢で胸を啄む彼の頭を両腕で抱いて髪をかき乱す。突き刺さるような突き上げも、お腹を掻き出すような引き抜き感触も、腰がぶつかる衝撃も堪らない)あぅっ、ああぅ、もうっ、おまんこに、太いっ、ああぅっ、ちんぽが、はまって、堪らないっ、イカせて、イカせてぇっ、突いてっ、言ったからぁっ (2013/8/14 00:14:03) |
| ♂２１ | > | ああ、いいぞ。いかせてやるよ。中にたっぷり、精液出してやるからな。…溜まってるから、今日のは孕んでしまうかも、な。（上から覆いかぶさり、円の中に上から突き下ろすように腰を打ちつける。絶頂寸前に必死で絡みついてくる襞を太いカリ首の亀頭で擦りつけ、円と深い快楽を貪りあい、徐々に絶頂へと高まってゆく）…いくぞ、円。中に出すぞ、っ・・・ (2013/8/14 00:17:59) |
| 円♀26 | > | きて、きて、きてぇ、イクから、イクからぁ、イク、イク、イクぅ(逆立ちするみたいに腰を浮かし、彼の突き下ろしに応える。ひくひくと絶頂の前兆。頭が真っ白になる。真っ白なまま、機械人形みたいに腰を弾ませる。私の中で彼が弾ける。熱い脈動。私の肉も痙攣して精液をねだるみたいに締め付ける) (2013/8/14 00:24:54) |
| ♂２１ | > | ほらっ、いくぞ、円、中に出してやるっ…！（円が絶頂に達してのけぞると、半ば乱暴に奥深くにねじこみ、どくっどくっと脈を打ちながら射精する。オトコの性欲そのもののような濃い精液。子宮に浴びせかけると、ぎゅうっと締め付けられて精液を呑み込むような感触。） (2013/8/14 00:29:38) |
| 円♀26 | > | あーっ(彼が脈動しながらゆっくりと萎えていく。イヤ、離したくない。脚を挙げて彼の肩に乗せる。脚の力も借りて、一層締め付け、腰を弾ませる。)イヤ、ダメ、もっと、もっとぉ、イク、またイク、イイっ、イイぃ、イイよぉ(狂ったみたいに腰を弾ませながら、意識を失っていく) (2013/8/14 00:35:54) |
| 円♀26 | > | 【ありがとうございました。失神退室しますね。愉しかったです】 (2013/8/14 00:37:48) |
| ♂２１ | > | ふふ…（激しい快楽に意識が遠くなってゆく円の乳房をゆっくりとまさぐりながら、セックスの余韻を楽しむように腰を回し、ぬるりと引き抜く。おまんこからは大漁の精液が流れ出て、ベッドのシーツに染みを作る。ひく、ひくと震える秘所を指で掻き回して） 【こちらこそありがとうございました。】 (2013/8/14 00:38:34) |
| ♂２１ | > | 【またいずれお会いしましょう。私も楽しかったです。…今度は即ハメじゃなくて、その前もある部屋だと嬉しいですね（笑】 (2013/8/14 00:39:21) |
| 円♀26 | > | 【そうですね。も一度ありがとうございます】 (2013/8/14 00:40:19) |
| おしらせ | > | 円♀26さんが退室しました。 (2013/8/14 00:40:30) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが退室しました。 (2013/8/14 00:40:37) |
| おしらせ | > | 優奈♀25さんが入室しました♪ (2013/8/14 23:37:46) |
| おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2013/8/14 23:41:22) |
| ♂29 | > | こんばんは】 (2013/8/14 23:41:28) |
| 優奈♀25 | > | 【こんばんは。】 (2013/8/14 23:41:43) |
| ♂29 | > | はじめまして・・・よろしく】 (2013/8/14 23:41:57) |
| 優奈♀25 | > | お邪魔します～（べっとりと肌に纏わりつく汗が気持ち悪く、シャワーを浴びようと軽い気持ちで。ミニのワンピースに黒のニーソで、キョロキョロと部屋を見回しながら入っていく） (2013/8/14 23:44:55) |
| 優奈♀25 | > | 【初めまして、お願いします。】 (2013/8/14 23:45:30) |
| ♂29 | > | 一緒にお風呂入る？ (2013/8/14 23:45:37) |
| 優奈♀25 | > | 【えっと…描写必須ですので…＾＾；】 (2013/8/14 23:45:54) |
| おしらせ | > | ♂29さんが退室しました。 (2013/8/14 23:46:08) |
| 優奈♀25 | > | （生々しい淫靡な匂いが鼻につく。床に散らばったゴムやタオルを避けながら、お目当てのシャワーを浴びて）…ふぁ、…気持ちよかった…（濡れた髪をガシガシとタオルで拭きつつ、熱く火照った身体はバスタオルで巻き、クーラーの前にあるソファーに座る） (2013/8/14 23:49:09) |
| 優奈♀25 | > | （座ったまま、目につく生々しいモノばかり。そういえば、自分もエッチしてないと思えば、なんとなくだが身体が疼いてくる。ちらちらと扉を見ても訪れる気配はなく、ため息が出た）…ん、…エッチしたいかも… (2013/8/15 00:01:31) |
| おしらせ | > | 優奈♀25さんが退室しました。 (2013/8/15 00:05:33) |
| おしらせ | > | ♂78さんが入室しました♪ (2013/8/15 13:53:37) |
| ♂78 | > | (昼間であるためか人気は少なく、綺麗にされた部屋だが染み付いた男女の、淫媚で芳しい残り香は残っているなか、腰につけたタオルのみで、シャワー上がりの火照る身体冷ますために、クーラー近くに)…ああ、涼しい。(ベッドに腰掛けると涼しい風が心地よく目を細めては、深々と溜め息をついて (2013/8/15 13:57:11) |
| ♂78 | > | 【待機ロルのマンネリ化が…←】 (2013/8/15 14:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂78さんが自動退室しました。 (2013/8/15 14:29:11) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが入室しました♪ (2013/8/16 22:22:14) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが入室しました♪ (2013/8/16 22:23:47) |
| ♂１２ | > | こんばんは (2013/8/16 22:23:51) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが退室しました。 (2013/8/16 22:25:08) |
| 雪江♀27 | > | （気だるげな表情でソファに越しかけ、手にした団扇でぱたぱたと自分を仰いでいる。身に着けているのは紺色に赤い花を染め抜いた浴衣。だが微妙に着崩れている。襟ぐりは大きく開いて背中が見えそうなほど。胸元の合せ目もゆるく、帯なんかちょっとひっぱればほどけてしまいそうだ。しどけなく足を崩してソファの上で横ずわり。浴衣の裾からのぞく足首の白さが、照明を落として薄暗い部屋の中、映える。） (2013/8/16 22:25:53) |
| 雪江♀27 | > | 【あら、待機文打ってるのに夢中で気付きませんでした、ごめんなさい。でも２分でアウトの方だとペースが合わなかったですね、多分。】 (2013/8/16 22:26:40) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが退室しました。 (2013/8/16 22:42:47) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが入室しました♪ (2013/8/17 00:30:00) |
| 雪江♀27 | > | 【また来てしまいました。待機文が残ってるのでそのまま、乱れた浴衣姿でソファに座ってる事にしますね】 (2013/8/17 00:31:02) |
| 雪江♀27 | > | 【何も言わずに部屋に入って来るなり即開始、ぐらいに強引にされたいです…】 (2013/8/17 00:34:39) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが退室しました。 (2013/8/17 00:45:26) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが入室しました♪ (2013/8/17 23:54:52) |
| ♂２１ | > | （数日ぶりに訪れたこの部屋。前と変わらず、男女が何組も睦みあい、快楽を貪っている姿。ある者は６９の格好でお互いの性器を口で貪り味わい、ある者たちは女の口も秘所も肛門も手も、ありとあらゆる部位を肉棒で犯し、精液を浴びせかけている。部屋の中には男女の交わりの熱気と、匂いが充満している (2013/8/17 23:57:18) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが退室しました。 (2013/8/18 00:05:02) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:05:06) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが退室しました。 (2013/8/18 00:18:20) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが入室しました♪ (2013/8/20 01:04:51) |
| 雪江♀27 | > | （暑さに耐えかねて、広い広いバスルームの中に一人。大人三人は余裕で入れそうなバスタブに水を入れてその中に浸っている。バスタブの縁に頭を乗せて、一糸纏わぬ身体を無防備に仰向けに伸ばし、照明を落とした薄暗い中でゆったりとくつろいでいる。） (2013/8/20 01:06:49) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが退室しました。 (2013/8/20 01:16:22) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが入室しました♪ (2013/8/21 00:26:18) |
| 雪江♀27 | > | 【こんばんは、昨日の待機文が残ってるのでそのままバスルームでぼんやりしてます】 (2013/8/21 00:27:17) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2013/8/21 00:27:57) |
| ♂20 | > | ( (2013/8/21 00:28:15) |
| おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2013/8/21 00:29:46) |
| ♂22 | > | 【こんばんは おじゃましていいですか？ゆきえさん】 (2013/8/21 00:30:01) |
| ♂20 | > | （脱衣所で真っ裸になり部屋に入ってくる・・と・・バスタブにうっとりと全身を横たえているゆきえが見える・・・そっと罰すルームんドアを開け中に入っていき小さな声で呼びかけrてみる・・）お姉さん・・・こんばんは・・・ (2013/8/21 00:30:15) |
| 雪江♀27 | > | 【こんばんは、２０さん２２さん。私は複数もOKですよ】 (2013/8/21 00:30:30) |
| ♂22 | > | (全裸で22歳の逞しい肉体をさらして入ってくる)雪江、いいかっこうだね・・・ (2013/8/21 00:31:03) |
| ♂20 | > | 【こんばんは雪江さん・・宜しくお願い致します】 (2013/8/21 00:31:12) |
| 雪江♀27 | > | （閉じていた目を開き、入ってきた男性たちを見上げた。口角を上げてほほ笑むと、バスタブからぽちゃりと手を上げて差し招く。）どうぞ、いらして、お二人とも。私の身体、どこでも好きなようにお使いになって……。（両手で湯に浮かぶたわわな乳房をすくい上げてその丸みと谷間を強調し、続いてくるりとうつ伏せになって桃のように丸い尻を浮かばせ男二人を誘った。） (2013/8/21 00:32:47) |
| おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2013/8/21 00:34:31) |
| ♂22 | > | ふふふ・・・ほら・・・あがってきてそこのマットに四つん這いになれよ・・・（びんびんのペニスを見せながら (2013/8/21 00:36:37) |
| 雪江♀27 | > | 【複数はお嫌だったのでしょうか…黙って退室されると悲しいな。】 (2013/8/21 00:37:13) |
| 雪江♀27 | > | （言われるままにゆっくりとバスタブから上がる。お湯の浮力から解放された乳房が引力にひかれて下がり、動くとともにたぷんたぷんと揺れる。ゆっくりと焦らすようにマットの上に四つんばいになって脚を広げ、頭を下げてお尻をたかだかと掲げる。） (2013/8/21 00:39:17) |
| ♂22 | > | ふふふ・・・ほら・・・自分でクリをいじって、濡らしてみせなよ・・・（亀頭でヴァギナの入口をじらしながら、軽く尻肉を平手でたたく！） (2013/8/21 00:39:54) |
| 雪江♀27 | > | 見ておわかりになりません？弄る必要なんかないんですよ。ほぉら……。（指で秘部を押し広げれば肉色の花びらの間からとろみのある液がしたたり落ちて押し付けられた亀頭に絡む。）勇気がおありなら、迷わず入って来て。 (2013/8/21 00:40:59) |
| おしらせ | > | ♂８さんが入室しました♪ (2013/8/21 00:42:31) |
| おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2013/8/21 00:43:03) |
| ♂８ | > | 【こんばんは】 (2013/8/21 00:43:05) |
| 雪江♀27 | > | 【何なんでしょうさっきから…からかわれてるのかな。】 (2013/8/21 00:43:33) |
| 雪江♀27 | > | 【８さんこんばんは】 (2013/8/21 00:44:04) |
| ♂８ | > | （部屋に入ると見回し、既に始まっている姿にゆっくりと近づいて）なかなか良い格好だね。空いている方でも良いのかな？ (2013/8/21 00:45:21) |
| 雪江♀27 | > | どうぞ、お好きな所に。（目を伏せて恥ずかしげに答える。）入れたいとこに、入れちゃってください。どんなに汚しても構いません。お風呂なんだから、すぐ洗えますもの……。 (2013/8/21 00:46:47) |
| ♂８ | > | それじゃ遠慮なく（勃起している肉棒を軽く秘所に擦り付けるも）どこでも…良いんだね（意地悪く笑えば小さな窄まりを軽く突っつき、割開くようにアナルへと押し込んで） (2013/8/21 00:50:30) |
| 雪江♀27 | > | あうんっ！（びくっと大きく震えて顔をマットにすり付ける。）う、うぐぅ、んぅんっ！（アナルをこじ開けられる感触に指でマットを掻きむしるが逃げようとも拒もうともしない。じりじりと開いたアナルはねじこまれた男根をくわえ込み、さらに奥へと誘うように蠢いている。）んん、んはぁうっ、あ、あ、お尻はぁ……んふぅん。 (2013/8/21 00:52:38) |
| ♂８ | > | ん、やっぱりマンコよりはキツいね……でも…（ゆっくりとねじ込むように肉棒は腸壁を抉り犯して。締め付けながらも飲み込むように包み込む壁に肉棒は何度か震え）……尻穴を犯されるの嫌いじゃないよね？（のし掛かるようにすれば巨乳を激しく揉み苛めて） (2013/8/21 00:56:17) |
| 雪江♀27 | > | あ……あぁ……う、うん……っ！（顔を真っ赤にして、涙をぽろぽろ零しながらうなずく。こみ上げる快楽が強すぎて言葉が出ないようだ。その代わりアナルと奥に続く腸がきゅ、きゅっとリズミカルに締まる。中は良く練られていて、何度か男根が行き来する間にぽってり充血して柔らかくほぐれて行く。）あふっ、おっぱいと、お尻がっ、気持ちよくて、あぁう。（はっ、はっと舌を出して犬のように喘ぐその顔は恍惚として、よだれまでたらす始末）あー……。 (2013/8/21 00:59:16) |
| ♂８ | > | 良いね……いやらしい顔して悦んで…（犯しながら彼女の顔が快楽に歪み、肉棒に絡みつく腸壁はまるで膣かそれ以上の蠢きを刺激として与えてきて）もっと……淫乱な姿、見せて欲しい……なっ！（乳房を揉んでいた手は尖りぷっくりと膨らんだ乳首をつまみ上げ、雌犬のように舌をだし喘ぐ彼女を更なる高みへと押し上げ） (2013/8/21 01:04:58) |
| 雪江♀27 | > | ひぃっ（びくっと背筋を弓なりにそらせる。）あぎ、あ、ぐ、う、あぁあっ！（もみしだかれる乳房には男の指が食い込み赤い跡が刻まれる。火照り、硬く尖っていた乳首をつままれてはひとたまりもない。）んあっ、あっ、あはぁんっ！（惚け切った表情で乳房を揺らしながら昇りつめ、大量の愛液をしたたらせる。） (2013/8/21 01:07:54) |
| ♂８ | > | そんなに気持ち良かったんだ（乳首を苛めただけで仰け反り、言葉になっていない声をあげた彼女の耳元に息を吹きかけながらからかうように）尻穴犯されてるのにオマンコ、まるでお漏らししてるようだよ？（肉棒は全て飲み込まれ、腸内を犯しながら抉り時折腰を左右に振れば尻穴を広げるかのよう） (2013/8/21 01:12:45) |
| 雪江♀27 | > | はっひっ、お、お尻があっ、お尻があついのぉっ！おっぱいぎゅーぎゅーされてぇええ、いっちゃうの、あ、あ、あーっ、お尻ずっぽずっぽされて気持ちいいっ、おまんこぐしょぐしょになっちゃうよお。何か出てるぅ、いっぱい出てぇっ。あっ、ひぃっ、い、いぐぅっ！（ぱっちりした目に掘りの浅い子栗鼠か子鹿を思わせるあどけない顔だちから、隠語を履き出し尻を揺する。広げられると快楽に悶え狂い、長い黒髪を振り乱してイキ狂う。尻穴の快楽はほとんど終わりがないから。）あぎぃいっ、ま、ま、またぁああ。（ぐちゅっと音がするほどの勢いで尻穴が収縮し、ペニスに食い込む） (2013/8/21 01:15:51) |
| おしらせ | > | ♂00さんが入室しました♪ (2013/8/21 01:22:02) |
| ♂00 | > | 【こんばんは、お邪魔します。混ざっても大丈夫ですか？】 (2013/8/21 01:22:38) |
| 雪江♀27 | > | 【00さんこんばんは。私はかまいませんよ】 (2013/8/21 01:24:25) |
| ♂８ | > | じゃあ、もっともっと狂うくらい尻穴も大きなおっぱいも苛めて犯して、パンパンになるくらいザーメンあげないとね（隠語を叫び、よがりまくる彼女の表情を覗き込めば腰を引き、尻穴から抜けるギリギリまですれば、また一気に押し込み、下品なまでの音をたて犯して。乳房には指の痕がくっきりと残るほど揉みしだき、乳首を潰して。全身汗だくになりながらのめり込むよう彼女の躰を味わい）……っく！！！（そして、最奥を貫くよう犯せば大量の精液を注ぎ込んでいく） (2013/8/21 01:25:01) |
| ♂８ | > | 【こんばんは。】 (2013/8/21 01:25:47) |
| 雪江♀27 | > | おぐぅううっっ、お、おくが、おくが、あひーっっ！（絶叫を繰り返しながら全身を不規則に痙攣させて。腸壁がふくらみ、射精寸前のペニスに絡みつく。）あっはぁああっ、ザーメン出てるうっ！お尻にぃ、いっぱいどぷどぷってえっ！いいの、いいの、すごくいのーっ！（白目を剥いて舌を垂らし、マットに爪を立てる）雪江の尻穴はらませてぇーっっ！（イった後もまだ昂ぶりは引かず、精液を注がれるたびに、びくびく震えている） (2013/8/21 01:27:28) |
| ♂00 | > | （脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて風呂場へ繋がるドアを開け、風呂場へ足を踏み込もうとすると、獸にも似た女のいやらしい言葉混じりの鳴き声が聞こえ）あ…？何だぁ？（鳴き声が聞こえる方を見れば、男女が激しく交尾が目に入り、そちらへ歩みより…腰に巻いていたタオルの股間は膨らみ…）ちょうど終わったとこかい？（交尾している男女を交互に見れば、声をかけ）それにしても…変態な女だなぁ。アナルで交尾かよ…（蔑む酔うに笑いながら雪江の正面に立ちながら見下ろし） (2013/8/21 01:30:19) |
| ♂８ | > | （獣のようによがり狂い、精液を注がれた腸内は肉棒が動く度に卑猥な音を彼女の喘ぎと混ざり合うように響かせる。荒い息を吐きながらアヘ顔寸前な彼女の顔を舌で軽く舐めるとゆっくりと肉棒を抜き、ぐったりとした彼女の尻穴からザーメンが溢れ出すのを眺め） (2013/8/21 01:32:31) |
| 雪江♀27 | > | あ……あっ！（顔を舐められ、うっとりと目を細めてほほ笑んだ。ペニスを引き抜かれて、腰が跳ねる。引き抜かれる肉棒を惜しむように尻穴が吸い付くが、カリ首が抜け落ちるとともに栓を失い、注がれた大量の白濁が充血した尻穴からこぼれ落ちる。）あふぅん、いっぱい出てるう。精液がぁ、お尻の穴からぁ……（だらりと垂らした舌から涎をぼとぼとと落しながら前に立つ男を見上げる。頬を赤らめ、涙と汗と涎でべとべとになった顔のままあどけない表情を浮かべて笑った。） (2013/8/21 01:35:25) |
| ♂00 | > | おー、おー、アナルにザーメン中だしされながら涎垂らして、はしたない面してるなぁ…マジで淫乱、いや、変態な女だなぁ（雪江の顔を見下ろしながら、口角をあげながら見下すような目線を送り）うわ、すげぇな…尻穴からザーメン溢れだしてるじゃないか（ボタボタとアナルから垂れるザーメンがマットに垂れ、広がるのを見ながら…腰のタオルの結び目を片手でほどくと勃起したチンポが露になり）俺のチンポもどうだい？変態さんよぉ…（雪江の顔、頬にチンポを擦り付け） (2013/8/21 01:36:19) |
| ♂８ | > | （ちょうど良いタイミングでやってきた男の存在に気付くと苦笑にも似た笑いを浮かべ）ま、尻穴でこんなになるとはね（マンコを犯したらどうなるのか、と肩を竦め）ほら、次、まだまだ足りないんだよね（そう言って彼女を見下ろし、自分の番は終わったのだと） (2013/8/21 01:36:20) |
| 雪江♀27 | > | うん……まだまだ足りないのぉ……（こくっと素直にうなずくと、頬にすり付けられたペニスを両手で包み込み、先端に口を付ける。）んんっ、おちんちん、もっとほしい…。からだぜーんぶどろどろになるまで欲しいのぉ。（口を尖らせてんぐっとペニスを飲み込み、飴でも味わうようにくちゅくちゅとしゃぶりはじめる。その行為で興奮したせいかアナルがすぼまり、中からまたどぶっと大量の精液が溢れて尻を、太ももを汚して行く。） (2013/8/21 01:38:57) |
| ♂00 | > | （雪江の尻穴を犯していた男が此方に苦笑いの様な笑いを浮かべ、此方に次の順番を促す様に言われ、雪江の顔、頬に擦り付けていたチンポを顔から離し）次、使わせてもらっていいのかい？（男に視線を送りながら、チンポを飴の様に舐め…しゃぶり始めた雪江の後頭部に両手を当てながら、頭を引き寄せ、腰を打ち付け…喉まで亀頭を押し込んでは引いて、また押し込んで…を繰り返す） (2013/8/21 01:41:30) |
| ♂８ | > | だ、そうだよ。それじゃ後は宜しくね（淫乱な本性を晒した彼女を眺めるとしゃぶりだし、アナルからザーメンを垂れ流している丸々とした尻肉を叩き、バスルームから出ていった）【ではこれで。ありがとうございました。今度はアナル以外を、と】 (2013/8/21 01:43:50) |
| ♂00 | > | 【お疲れ様でした、次は…了解です（笑）】 (2013/8/21 01:44:37) |
| 雪江♀27 | > | んぐひゅうっ！（尻に赤い手形を残し、激しいイマラチオに目から涙を浮かべて）うぐっ、んっんうぅうーっ（懸命に舌をからめて奉仕しようとするが、小さな口に、咽にいっぱいにペニスが詰まってろくに動かせない。口をすぼめ、とがらせるのがせいぜいで……）【ありがとうございました、お疲れさまです８さん】 (2013/8/21 01:45:52) |
| おしらせ | > | ♂８さんが退室しました。 (2013/8/21 01:46:23) |
| ♂00 | > | （後はよろしくと言いながら、雪江の尻を叩いてバスルームを出ていく男に目で答え）じゃあ、遠慮なく使わせてもらうかな。尻穴は使ってもらったから、次はおマンコにくれてやるよ。（苦しみながらイラマされ、涙を浮かべる雪江の喉へ思いきり一突きすると、口からチンポを引き抜いて、雪江の背後に周りザーメン垂れ流しのアナルを見てから、おマンコに亀頭をくちゅくちゅと擦り付けながら、尻を叩いて）アナル犯されながらこんなにおマンコからいやらしい汁垂らしてたのかよ（クスクス笑いながら尻を何度も叩いて、尻肉を掴むとあ一気に奥までを突き上げ…子宮を抉る） (2013/8/21 01:50:32) |
| 雪江♀27 | > | げふっごふっうぐぅっ！（咽奥を突かれ、ペニスが引き抜かれると涙ぐみながら苦しげに咳き込む。その間に秘部にすり付けられるペニスの感触に、肉襞がひくひくと震え口からは切なげな喘ぎがこぼれる。尻をたたかれるとひっと咽奥で悲鳴を上げて）あっ、あっ、あーっ、ごめんなさいっ、ゆるしてぇっ！（バスルームの壁に、幼い少女にも似た高い悲鳴がこだまする。）う、あ……あーっっ！（貫かれた瞬間の甲高い声はさながら処女を奪われた時のようにどこか痛々しく。そのくせ、うるみきった膣肉はペニスをくわえ込んでしゃぶるような動きを見せる。）あぎぃっ、お腹っ、奥っ、そんな、突いたらっ！ (2013/8/21 01:53:37) |
| ♂00 | > | こんなにおマンコからいやらしい汁溢れさせてごめんなさいってか？それは無理だな。（尻肉を掴んだまま、腰を振り…膣壁を擦り、子宮を抉れば…激しく後ろからチンポを突かれる度にたぷんたぷん揺れるおっぱいを見て）いやらしい巨乳もたぷんたぷん揺れていやらしいなぁ…（尻肉から手を離し、雪江の身体にのし掛かり、おっぱいへ手を伸ばすとぎゅうぎゅう揉みしだき、乳首を引っ張り）処女でも無い癖にそんなに悲鳴あげやがって、そんなに太いチンポだったか？あー…奥がいいのか。ほらよっ（雪江の巨乳を指が食い込む程に揉みしだき、おっぱいが伸びる程に乳首を引っ張りながら、腰を尻肉が揺れる程に打ち付け…膣肉を擦り上げ、何度何度子宮を亀頭が抉り、突き上げる） (2013/8/21 02:00:07) |
| 雪江♀27 | > | あっあっあっ、おっぱいそんなに揉んだら、らめぇえ。（咽奥から絞り出される悲鳴はどこか甘く。もちもちと張った乳房はもいしだく男の手に吸い付き、指を飲み込んでは押し返す。）ひぃ、ひっ、ひーっちくびとれちゃうとれちゃういたいーっ！（度重なる突き上げにとうとう子宮口がほぐれ、めりっと亀頭の先端がのめりこみ）はひーっ！（再びぐるりと目が裏返って白目を剥き、涎を垂らして昇りつめる。膨らんだ膣壁がペニスに張り付き、いくつもの小さな唇がちゅくちゅくすいつくような感触を与える。ほとんど声にならない絶叫を上げながら二度、三度とイきまくり、虚ろな眼でうわ言のようにつぶやく。）らしてぇ。おまんこにせーえきらしてぇええ。ほしいの、ほい……はひっ、はひぃいん。 (2013/8/21 02:03:50) |
| ♂00 | > | このいやらしい大きなおっぱい、吸い付いてくるみたいだな、柔らかくて気持ちいいな。そんな簡単に乳首は取れねぇよ。（いやらしい笑いを浮かべながら、腰を激しく尻肉に打ち付け、膣肉を擦り…子宮を突き上げ、雪江のいやらしい巨乳を弄んだまま、雪江の顔を横から覗き込み）口をだらしなく開けて、涎垂らしながら舌を出して…白目むいちゃって…あんた、ほんとに変態だな。名前は何てゆうんだ？（耳に噛みつき舌を這わせて舐め）もう精子欲しいのか…？いいぞ、子宮にたっぷり注いでやるからな。子宮で精子飲みながらいけよっ！（おっぱいを潰れそうな程に掴みながら、雪江を引き寄せると子宮に亀頭を抉り捩じ込んだまま…ピュルピュル…ドピュ…ドクドク…鈴口から精子を吐き出し、子宮に注いでいく） (2013/8/21 02:10:19) |
| 雪江♀27 | > | お、あ、あ、ああっ、しきゅうがああっ！雪江の子宮熱くて溶けちゃう、ああっ、おまんこにいっぱいせーえきだしてえっ！（男に煽られるままアヘ顔を晒し、舌をたらしてイき狂う。射精が行われるたびに膣肉が波打ち、根元からペニスをしごき上げるような動きをする。引き寄せられたまま手足は不規則にわななき痙攣を繰り返す。）はぁ、ああ、あーっ！（へらへらと笑いながら昇りつめ、かくっと手足から力が抜けた。前と後ろから注がれた精液に下腹がぽっこりと膨らんでいる。意識を飛ばしても腰はなおもかくかくと動き、男のペニスにむしゃぶりついていた。）【あまりの気持ち良さに失神しました…お相手ありがとうございます。お疲れさまでした。】 (2013/8/21 02:15:01) |
| ♂00 | > | （雪江の子宮に大量のザーメンを吐き出すと、指の後で赤くなったおっぱいの乳首を思いきり捻りながら、マンコからまだ硬いままのチンポをズルリと引き抜き）変態精子穴気持ち良かったぞ、雪江。（マンコからザーメンを垂れ流している様を見ながら、乳首から手を離すと両手で尻をひっぱたき）また使われてもらうからな。【お疲れ様でした。こちらこそありがとうでした。】 (2013/8/21 02:16:23) |
| おしらせ | > | ♂00さんが退室しました。 (2013/8/21 02:16:39) |
| 雪江♀27 | > | （支えを失い、ぱったりとマットにうつ伏せに倒れて。男の指跡や手形をくっきりと白い肌に刻み、前と後ろの穴からだらだらと濃い白濁を零し……うつろな瞳で、それでもほほ笑んでいるように見えた。） (2013/8/21 02:17:32) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが退室しました。 (2013/8/21 02:17:39) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが入室しました♪ (2013/8/22 23:41:20) |
| ♂２１ | > | 夜遅く、とある家の一室へとやってくる。手早くシャワーを浴びて汗を流して出てくると、広間では裸の男女が入り乱れ、性の快楽を満喫している。すぐ隣で行われているセックスを目の当たりにすると、すぐにペニスが固くなる。あたりを見回し、まだ入れていない女を探している） (2013/8/22 23:41:26) |
| ♂２１ | > | （近くの女は背面座位で犯されている…下から男がリズミカルに突き上げ、そのたびに乳房がぷるんぷるんと揺れ、いやらしい喘ぎ声を上げている。男が乳房を後ろからつかみ、快楽に呻くと中に射精している。Ｍの字に開かれた脚、ペニスとおまんこが深く繋がり、快楽にぴくぴくと震えながら奥に出しているのがよく見える） (2013/8/22 23:46:49) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが退室しました。 (2013/8/22 23:59:36) |
| おしらせ | > | 美樹♀24さんが入室しました♪ (2013/8/23 03:58:45) |
| おしらせ | > | ♂77さんが入室しました♪ (2013/8/23 03:59:27) |
| ♂77 | > | 美樹さんこんばんは (2013/8/23 03:59:53) |
| 美樹♀24 | > | …こんばんは～ん？おはようございますかな？この時間じゃ…（そんな独り言を呟きながら部屋に入ってくる。部屋の中を見回してみるも、中には人影は無い状態で…こんな時間だからあまり人も居ないか…と、内心呟く） (2013/8/23 04:00:30) |
| 美樹♀24 | > | 【こんばんは】 (2013/8/23 04:00:38) |
| ♂77 | > | おはようだね…朝からこんなところに来て…エッチな子だね… (2013/8/23 04:01:29) |
| 美樹♀24 | > | 【すみません…ルーム情報には目を通されましたか…？】 (2013/8/23 04:02:40) |
| 美樹♀24 | > | （部屋の中に入ると、誰もいない部屋の中に所在無げにぽつんと立っている。明確な目的を持ってここにきたからこそ、予想外に時間を持て余すことになり困る。）お風呂は入ってきたし…（バスルームをちらりと見てから呟き、今度はベットに向かって歩いていく。そうして誰もいない、清潔なシーツが敷かれてあるベットに腰掛けると、そのまま横になって…）このままだと寝ちゃいそう…（ふぁ、っと）あくびを一つ零しながら… (2013/8/23 04:11:26) |
| おしらせ | > | はるさんが入室しました♪ (2013/8/23 04:14:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂77さんが自動退室しました。 (2013/8/23 04:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹♀24さんが自動退室しました。 (2013/8/23 04:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はるさんが自動退室しました。 (2013/8/23 04:36:00) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが入室しました♪ (2013/8/23 22:45:24) |
| ♂２１ | > | （夜、とあるマンションの一室へとやってくる。…すでに行われてしばらくたっているのだろう、複数の快楽に乱れた男女の姿。…扉から入ってきた私へと痴態を見せつけるように、ある女は脚を広げてペニスを受け入れているところを見せ、自分で乳房をまさぐっている。） (2013/8/23 22:47:41) |
| ♂２１ | > | （にやにやと笑いながらその男女へと近づき、女がこねている乳房に軽く退屈しのぎに触れ、まだハメられていない女が部屋にやってくるのを待つ。指先で乳首をこねながら軽く摘み上げ、他の男に責められている女にゆるい快楽を与えて） (2013/8/23 23:07:33) |
| ♂２１ | > | （暇に任せて既に他の男と交わっている女の乳房を責める。指先でゆっくりとこねまわし、指の腹で乳首の先端を転がして。指の先で摘み上げて固い感触を楽しむと、女が高い喘ぎをあげる。掌で揉みしだき、柔らかな感触を楽しんでいる） (2013/8/23 23:25:27) |
| おしらせ | > | ♂２１さんが退室しました。 (2013/8/23 23:37:48) |
| おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2013/8/24 00:46:55) |
| おしらせ | > | ♂69さんが退室しました。 (2013/8/24 00:53:45) |
| おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2013/8/24 22:41:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂69さんが自動退室しました。 (2013/8/24 23:01:10) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2013/8/25 13:28:37) |
| ♂24 | > | （休日の昼間。特に予定も無く、ふらりとこの部屋へ訪れてみる。当然、部屋には誰も居ない。上着を脱ぎ捨て、シャツのボタンをひとつふたつと外し、胸元をむき出しながら、ソファーに座る。汗を拭い、目の前のテーブルに置かれた水で喉を潤し、誰か女性が来ないかと、ゆったりとソファーに深く身体を預け、寛いでいる。） (2013/8/25 13:32:07) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2013/8/25 13:43:00) |
| おしらせ | > | 雪江♀27さんが入室しました♪ (2013/8/26 23:55:55) |
| 雪江♀27 | > | （半袖の白いブラウス、胸元には大きなリボンタイ、チェックのスカートは太ももの半ばほどまでで白いハイソックスを履いている。そんな女子高生と見紛うような格好でベッドの上に膝をかかえて体育座り。巧みにスカートの中味が見えないように足を引きつけている。もちろん本物の制服なんかじゃない。雰囲気を盛り上げるためのコスプレだ。ブラウスの下の胸は今にもボタンが弾けそうなくらいに盛り上がり、顔には銀縁の眼鏡をかけて、長い黒髪を二つに分けてお下げに結んでいる。そんな格好で読んでいるのは明るい茶色の表紙の文庫本なのだった） (2013/8/26 23:59:11) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2013/8/27 00:00:25) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/8/27 00:00:36) |
| 雪江♀27 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2013/8/27 00:00:45) |
| ♂24 | > | (仕事帰り、ふらりといつものあの部屋に訪れる。ドアを開ければひんやりと冷房の効いた部屋が、汗で滲んだ身体には心地よい。中に入ってあたりを見渡してみると、ベッドに制服らしき格好の女性がポツンと座っているのを見つける。ゆっくりと歩み寄りながらスーツのジャケットを脱ぎ、床にハラリと捨てる。ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンをひとつふたつと外し、ようやくベッドの前までたどり着くと、女性の顔を覗き込んで声をかける。) こんばんは。読書中すみませんが、・・今日は誰かと待ち合わせですか？ (2013/8/27 00:05:21) |
| 雪江♀27 | > | （ぱたりと文庫本を閉じて膝の上に置き、話しかけてきた男の顔を見返す。身長差があるため、自然と眼鏡と顔のすき間から上目遣いに見上げるような体勢になる。）いいえ。誰とも待ち合わせしてないの。一人よ。（みし、とブラウスが妙な音を立てる。明らかに小さすぎるのだ。あわてて胸元のボタンを手で押さえ、わずかに頬を赤らめて恥ずかしそうに目を伏せる。）いたずらっ気出してこんなの着てきたら、サイズが無くて……。 (2013/8/27 00:09:09) |
| ♂24 | > | すごく素敵ですよ？良かったら、お相手願いたいのですが、よろしいかな？(視線を彼女の身体全体から顔に移し、じっと目を見つめながら、ふわりとベッドに腰掛ける。ネクタイはするりと外れ、ベッドの脇に捨てられる。上から3つほどだけ外されたワイシャツの隙間からは少し汗で滲んだ肌が見えている。雪江の身体に触れようと、そっと手を伸ばし、腰に手を回し抱き寄せる。顔を近づけてみると、その美しい表情にドキっとさせられ、思わず言葉が出ず、ただただ見つめてしまうばかりで) (2013/8/27 00:12:34) |
| 雪江♀27 | > | （ぱちぱちと二三度瞬きをすると、耳まで真っ赤にそめて）あ、ありがとう。嬉しいな。（にじみ出す照れ笑いを隠そうとでもするように両手で頬を挟む。落ちるネクタイに注意が逸れた瞬間、抱き寄せられていて。小柄な体はすっぽりと男の腕の中に収まってしまう。）……はい、私でよければ、ぜひ。（うなずくと、自分からも腕を回して抱きつき、シャツのすき間からこぼれる肌に顔を寄せる。そのままちゅっと軽くキスをして、にじむ汗を舌先で舐め取った。）ん。 (2013/8/27 00:16:39) |
| ♂24 | > | (抱き寄せた雪江の髪の毛に顔を近づけ、思い切り、彼女の甘い香りを吸い込む。それだけでもぞくぞくとしてしまうほど、魅力的な香りだ。雪江の腕が絡み付き、さらに二人の距離が近づくと、胸元が舌でくすぐられ、ピクリと反応してしまう。) んっ・・ (少し声が出てしまう。それをごまかすように自分も抱き寄せている方とは別の手を伸ばし、スカートから雪江の綺麗な足を指先でくすぐるようになで始める。) (2013/8/27 00:20:48) |
| 雪江♀27 | > | （漏れ聞こえる声に唇をすぼめて嬉しそうにほほ笑む。お下げに結った髪からは、甘いフルーツのようなシャンプーの香りと肌そのもののにおいとが入り混じって香り立つ。発情した女特有の、ねっとりとからみつくような甘ったるさ。足をなでられると肌が泡立ち、細かに震えて）んんんっ、せ、せっかくだから、着たまましよ？（ちょこんと首を傾げて問いかける表情は、顔立ちの幼さも相まってまるで本物の女学生のような錯覚を与える。あちこち引っ張られたブラウスはたわわな乳房に張り付き、今やくっきりとその大きさと形を浮かび上がらせている） (2013/8/27 00:24:41) |
| ♂24 | > | (スカートとソックスの僅かな隙間の肌に指を添え、くすぐるように触れば、感じやすいのか、モジモジと脚をくねらせ姿勢を変えている。そんな雪江を追うように、しつこく身体中を撫でまわし、こちらを向いて問いかける彼女の幼くも美しいその顔つきにすっかり魅了されてしまっている。) 着たまま？いいですね、それは興奮しそうだ・・。(その提案に賛成すると、脱ごうとシャツのボタンに添えていた手を止める。彼女の身体をベッドに寝かせる。仰向けに倒れた雪江の胸元に両手を乗せ、膨らみを包み込み、丁寧に揉み始める。身体が倒れた時にスカートはめくれ、下着が見えてしまっている。) (2013/8/27 00:29:31) |
| 雪江♀27 | > | んんっ！布とのすき間って、肌が圧縮されてぇ…いつもより、感じちゃうの……ひゃんっ！（スカートがまくれ上がり、白に水色のレースで縁取られた小さなショーツが見えてしまう。）やぁん。（恥じらいながら腕を伸ばす途中で乳房をもまれ、きゅっと男のシャツにしがみつく。）はぁ、あぁう、うぅんっ！（眼鏡の下の顔がどんどん赤身を増して行く。張りつめたブラウスの下でブラジャーがよじれ、乳首がぽつっと布の表面に押し付けられる。とうとうボタンがぷちっと弾け飛び、ショーツとそろいのブラと汗ばむ胸の谷間がさらけだされる。）あ…やだ、恥ずかしい。 (2013/8/27 00:35:51) |
| ♂24 | > | (仰向けになった雪江の脚と脚の隙間に身体を入れるような体勢で覆いかぶさり、上から、少し身体を撫で回しただけですっかり女の顔となった彼女を見下ろしている。) 感じやすいんですね？そんなに声出しちゃって・・。まだ触ってるだけなのに・・。(意地悪くそう囁きながら、眼鏡の奥の、恥じらいで潤んだその瞳をじっと見つめている。一度視線を、ボタンが弾け飛び、露にされた胸にやると、微笑みながらそれを掴み、今度は少し乱暴に、乳房を揉みしだく。脚の隙間で身体をくねらせると、雪江のアソコに押し付けられてしまう。そのままそこを挑発するかのようにぐりぐりと擦りつける。) (2013/8/27 00:41:29) |
| 雪江♀27 | > | あっふっ！（ぷるっと細かく震えて、にらむ。）そんな上手な触り方しておいて、その言い方、ずるいと思う……！（ぐにゃりと掴まれた乳房が指の形に歪む。）っあうんっ！（もまれれば揉まれるほどブラウスは皴がより、ボタンも弾け、あるいは外れてどんどん胸元が乱れ、乳房やよじれてまくれあがったブラジャーが露になる。布のすき間から見える乳首は濃くピンクに色づき、布に挟まれ、手で揉まれるほどに甘い声があがる。一報、ぐりぐりと擦られる股間は肉の合せ目が捏ねられてしっとりと濡れて、布にシミが広がるほど。）ひぃう、うぅうん、も、やぁ、早く、してっ、でないとこのままイっちゃうよぉ……。（しがみついて息も絶え絶えに訴えて、耳たぶをあまがみする） (2013/8/27 00:46:59) |
| ♂24 | > | (たっぷりと胸を揉みしだけば、ブラウスはくしゃくしゃと乱れ、ブラもズレてしまい、ブラウスの隙間から尖った乳首が顔を出しているのが見える。それを指先できゅっと摘み、グニグニと押しつぶして刺激を与える。ズボンの下ですっかり硬く勃起した肉棒は布を持ち上げており、その膨らみを雪江の割れ目に押し付け続けている。すりすりと、上下に擦りつけていると、雪江しがみついてくる。二人の身体は密着し、抱き合いながら、互いに腰をくねらせ、求めるように性器を擦りつけあっている。) はぁぁ、このままでもすごく興奮しますね・・。でも、これじゃ・・物足りないですよね？ (2013/8/27 00:51:10) |
| 雪江♀27 | > | あぁんっ！（乳首をつままれ一段と高い声で悲鳴が上がる。ぐりぐりと熱い股間でこすられて、ショーツの下の割れ目はなおも奥からとろみのある蜜をあふれさせ、濡れそぼった布が張り付きくっきりと割れ目の形に布が張り付いているほど。下の肌色も透けて見える。）うっくぅう、ううん、う……うん……足りない……これだけじゃ、足りないのぉ。（物欲しげにおねだりするように、激しい動きでずれた眼鏡の下から見つめる。） (2013/8/27 00:54:33) |
| ♂24 | > | (掴んでいた胸から手を離し、ベルトに手をかける。カチャカチャと素早くそれを外し、ズボンと下着を同時に少しだけ降ろせば、ギンギンに硬く勃起した肉棒が姿を現す。先端から漏れる我慢汁を割れ目に塗りたぐるように、腰をくねらせ、二人の性器を合わせている。) んっ・・、これが・・欲しいんでしょ？ (雪江の下着を脇にずらし、割れ目が露になると、そこに肉棒の先端を当てる。ぬちゅりと、割れ目から溢れだす愛液と、先端から滲む我慢汁が交じり合い、卑猥な音がする。それでもまだ挿入はせず、亀頭が割れ目にほんの少しめり込んでいるだけのところで腰を止めてしまっている。) (2013/8/27 00:58:34) |
| 雪江♀27 | > | あ……あぁ……（欲情に濡れた瞳で眼鏡のレンズ越しに食い入るように取り出されるペニスを見つめる。まるで美味しそうなアイスクリームを見るようにうっとりと頬をそめて）うん……それ、ほしい。大好きなの。（ちろりと舌先を出して唇をなめ回す。）うぁっえ、まさか、履いたままっ？（よじれたショーツのすき間から入れられる濡れた肉棒の感触に戸惑いながらも受け入れて。浅くこね回す動きに、切なげに眉を寄せる）は、はやくぅ。入れてぇ。あなたの硬くてふっとぉいおちんちんほしいの……はぁ……はぁ（右手の人さし指をくっと噛み、しばらく堪えていたが、やがて我慢できなくなったのか。）……お、お願い……っ！（自分から腰を前につき出して、くちゅっと亀頭の先端を割れ目の中に包み込む。） (2013/8/27 01:02:45) |
| ♂24 | > | んんっ・・はぁ・・。(雪江が腰をくねらせ、肉棒はずぶりと割れ目に押し込まれる。それに応えるように自分も腰を突き出し、ずぶずぶと膣壁を押し広げ、極太の肉棒が雪江の体内に押し込まれていく。キツくてもその膣壁はぐっしょり濡れており、なめらかに肉棒を包み込んでいく。) んぁ・・あ、はい・・った。おまんこに生ちんぽ、全部入っちゃいましたね？(ワイシャツの隙間から見える汗にまみれた胸板。半おろしのズボン。雪江のブラウスも乱れたまま、ショーツも少しずらしただけ。そんな着衣での性行為が異常に興奮を高めている。前に倒れこみ、身体を抱きしめながらゆっくりと腰を動かし、膣内に押し込まれた肉棒で雪江の中をかき回していく。息は荒く、雪江の顔に吐息が吹きかかる。) (2013/8/27 01:07:44) |
| 雪江♀27 | > | ひぃっ、う、う、あ、う、あ、ふ、ふとぉい……っはぁっ！（呼吸を求めるように咽をそらし、はあ、はあと口を開けて荒い呼吸を繰り返す。よじれた布の締めつけも相まって、ただでさえ狭い膣内が余計に閉まり、そこをこじ開けて行く極太のペニスにまるで体内に杭が打ち込まれて行くような錯覚を覚える。）うぐぅ、あ、ああっ！（根元までねじ込まれると、びくうんっと大きく痙攣して。乱れたお下げ髪を一筋くっと口にくわえてぶるぶると震える。同じくらい着乱れた姿の男に組み伏せられて抱きかかえられながらペニスを打ち込まれ、激しく出し入れされる姿はとてつもなく背徳的な眺めに見える事だろう。）んふぅっは、あっ、あはぁんっ！いい、いいのっ、っくぅ！あぁ、あ、あー……。（眉を寄せながらも口元はうっとりとほほ笑み、男の動きに合わせて腰まで揺すり始める。） (2013/8/27 01:12:05) |
| ♂24 | > | (互いの身体は密着したまま、腰だけが器用にくねり、肉棒が雪江の膣壁に丁寧に擦りつけられている。ぐちゅぐちゅと愛液が溢れる音が結合部分から聞こえてくる。) はぁぁ、きもっち・・いい。はぁはぁ・・。ふふ、すごくいやらしい顔になってますよ・・？俺の生ちんぽ、そんなイイですか？ (二人の顔はぐっと近づき意地悪くそう囁く。唇は触れそうで触れないほどの距離。そのまましばらく焦らしつつも、咥えているおさげを指でするりとどけ、雪江の口から漏れる吐息を飲み込むかのように、一瞬の隙を狙って唇を奪う。) んっ・・ちゅ。んむ・・ちゅぷ・・んぅ・・ちゅ。 (2013/8/27 01:15:32) |
| 雪江♀27 | > | イイですぅ。（とろっとした顔でこくっとうなずく。顔を寄せられると、ほんの少し脅えたような表情を見せ、とっさに逃げようとするがそれより早く唇を奪われてしまう。）んうぅっ！（きつく目を閉じて、それでも唇を拒むことはない。それどころか膣内のうねりが大きくなり、膨らみ、ペニスをより強い力でしっかりと包み込む。）ん、うぅ、んふぅんっ！（激しい動きで眼鏡はずれ、熱気でレンズが白く曇る。したたる汗と体液で、ショーツはぐしょ濡れだ。もはや水気を押さえ切れず、シーツにまでシミを広げている。）んふっ、ん、んー！（かくかくと小刻みに震え、うっすら開いた視線が宙をさまよう。どうやら最初の絶頂が始まったようだ。） (2013/8/27 01:19:32) |
2013年08月05日 23時34分 ～ 2013年08月27日 01時19分 の過去ログ
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