「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
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2013年08月08日 02時54分 ~ 2013年08月27日 18時41分 の過去ログ
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オークキング | > | どうしたのだ?さっきまでの冷静な態度は?俺のペニスがどれだけ立派かを調べるのではなかったのか?そらっ!もっとその身体で味わって好きなだけ調べやがれ!(粗野な本性まで露にしながら夢中で腰を振る)そら、一回いくぞおらああっ!(膣の中でペニスが脈打ち射精するがペニスの硬度は失われない。オークはセックス中に何度も射精をするのでそのたびに精液を出しても満足するまでセックスは終わらず)ミリア、この程度で腰を緩めるなよ。もしそうなら俺の嫁にはふさわしくないってことだからな (2013/8/8 02:54:15) |
ミリア | > | わ、わた、しは、し、調べているの、です…ぅっ、こ、これは、ぁっ、ひっぎっ、こ、こんな、す、ごいものが、ぁそ、存在する、なんて、ぇっ!?んっぐっ!? ひっぎ、ぃんっ!? んあ、あううぅっ!? ふあ、あっ!あつい、のがぁっ!?熱いのがぁっ、流れ込んで、く、るううぅぅぅぅぅっ!?(初めての射精。無論、膣に大量の射精をされれば、それに絶頂を向かえ、膣で一段と締め付ける。 そして、射精を受け入れても、膣は緩むことなく、いっそう締め付けていく。 呼吸も少しずつ速く、深くなっていて)ふ、ううぅっ、ふあ、う、ぅ…、ま、まだ、まだぁ… (2013/8/8 02:57:28) |
ミリア | > | (膣で締め付けながら、腕はオークキングにしがみつくように背に回し、抱きつく形となっていて)ま、だぁ、た、たりま、せんぅ…。 も、っと…、調査をぉ、させて、くだ、さいぃ…。 (2013/8/8 02:58:50) |
オークキング | > | ふん、どうするかなあ。どうもおまえの膣と俺のチンポは相性が良くないような気もするしこのくらいでやめておこうかな。よかったな、ミリア姫。お前は俺の嫁にならなくてすみそうだぞ(ぎゅっと腕を絡め抱きつくミリアの様子からオークのペニスのよさに気づいたことを知り、あえて突き放すようなことを口にして)所詮人間は敵、そしてオークに従うことはないんだもんな(先ほどまでミリアが言っていたことをそのまま口にする) (2013/8/8 03:02:59) |
ミリア | > | は、あ、ぁ、え…?(突如放たれた言葉に、信じられない、といった表情を浮かべながら、荒い呼吸のまま、そして、どこか蕩けた表情のまま、オークキングを見て) そ、そんな、こ、とは、ありま、せんぅ…。 わ、たくしの…中で、あんなに、射精をされた、のに…。そ、それにぃ…、お、オーク王の、子を孕んで、しまったらぁ、わ、わたくしまで、オーク族として、扱われて、しまい、ます…。 で、です、から…、ど、どうしても、わたくしを屈服させたいので、あれば…孕ませれば、よいではないですか、ぁ…。 そ、そんなことになれば…、わたくし、は、オーク王の妻として、一生…生きる覚悟を、きめ、るのです、から…。(はあ、はあ、と荒い呼吸。むしろ、孕まされることを望んでいるかのように、腰を軽く揺らしてしまっていて) (2013/8/8 03:06:58) |
オークキング | > | それはあくまでも俺のチンポを調べるためだろう。心は明け渡す覚えがないといったではないか。そんなものを嫁にするつもりは無いぞ(そういうとピストンをやめるどころかペニスまで引き抜いてしまって)それとも、心まで捧げるというのか?だったらそれを宣言するがいい。それが出来るなら嫁にしてやることを考えてやってもいいぞ。もっとも、俺が喜ぶようなねだりを告げることが出来るのであればだがな。そうしたら俺はお前のすべてを支配し、嫁にしたいと思うかもしれんな(抜いたばかりのペニスをミリアの顔先にちらつかせながら) (2013/8/8 03:14:46) |
ミリア | > | 【ごめんなさい。眠気が酷くなってしまったので、ここまでで。 お付き合いありがとうございました】 (2013/8/8 03:16:52) |
オークキング | > | 【はい、おやすみなさい】 (2013/8/8 03:17:35) |
おしらせ | > | オークキングさんが退室しました。 (2013/8/8 03:17:41) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2013/8/8 03:19:29) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2013/8/10 01:11:53) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】 (2013/8/10 01:11:56) |
おしらせ | > | トロルさんが入室しました♪ (2013/8/10 01:14:42) |
トロル | > | (トロルでも大丈夫ですか!?) (2013/8/10 01:15:03) |
ミリア | > | 【こんばんは。 トロルでも問題はありませんよ】 (2013/8/10 01:15:27) |
トロル | > | ((了解です。じゃあオーク将軍で行きますね。正直スカトロとかは嫌いですが、そちらはどうですか?)) (2013/8/10 01:16:20) |
ミリア | > | 【あまり得意ではありませんね<スカトロ 刺青やピアス、性格変化などが好みのプレイになります。】 (2013/8/10 01:17:34) |
トロル | > | ((性格変化・・・快楽攻めで堕ちる・・・という類は好きなのですが、そちら系の認識でも大丈夫ですか?)) (2013/8/10 01:18:11) |
ミリア | > | 【どう言葉にすればいいんだろう…。 最初は、一人称が「わたくし」の予定なのですが、そのあたりもだんだん下品になっていく感じ、という方向でいきたいのですが、どんなものでしょう?】 (2013/8/10 01:20:19) |
トロル | > | ((いいですよ・・・了解です。俺はめちゃくちゃに犯しまくってイキまくらせてみたいのですが、いいですか?肉便器にしてやる的な)) (2013/8/10 01:21:18) |
ミリア | > | 【こちらの希望は、トロル嫁にされたい、といった雰囲気なので、ちょっと方向性が違ってしまっているのかもしれないですね。 お互いに合わないのもよろしくない、と思いますので、申し訳ありませんが、今回は失礼させていただきます。】 (2013/8/10 01:23:10) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2013/8/10 01:23:23) |
おしらせ | > | トロルさんが退室しました。 (2013/8/10 01:23:25) |
おしらせ | > | リゼットさんが入室しました♪ (2013/8/13 00:43:10) |
リゼット | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】 (2013/8/13 00:44:24) |
おしらせ | > | リゼットさんが退室しました。 (2013/8/13 01:16:24) |
おしらせ | > | リゼットさんが入室しました♪ (2013/8/13 01:16:29) |
リゼット | > | 【イメージ画像としては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております】 (2013/8/13 01:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼットさんが自動退室しました。 (2013/8/13 02:10:58) |
おしらせ | > | リゼットさんが入室しました♪ (2013/8/13 15:09:18) |
リゼット | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております。イメージとしては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております。】 (2013/8/13 15:09:43) |
おしらせ | > | リゼットさんが退室しました。 (2013/8/13 16:14:34) |
おしらせ | > | リゼットさんが入室しました♪ (2013/8/14 00:18:51) |
リゼット | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております。イメージとしては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております。】 (2013/8/14 00:18:57) |
おしらせ | > | リゼットさんが退室しました。 (2013/8/14 00:53:56) |
おしらせ | > | リゼットさんが入室しました♪ (2013/8/14 00:54:00) |
おしらせ | > | リゼットさんが退室しました。 (2013/8/14 01:36:42) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/8/14 04:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2013/8/14 05:30:46) |
おしらせ | > | リゼットさんが入室しました♪ (2013/8/14 13:53:04) |
リゼット | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております。イメージとしては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております。】 (2013/8/14 13:53:09) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2013/8/14 14:06:02) |
リゼット | > | 【こんにちは】 (2013/8/14 14:06:37) |
オーク王 | > | 【こんにちは、失礼いたします】 (2013/8/14 14:06:40) |
リゼット | > | 【いえいえ、入室いただきありがとうございます】 (2013/8/14 14:07:41) |
オーク王 | > | 【戦争捕虜として捕えた夜、といった感じのシチュエーションでしょうか】 (2013/8/14 14:08:10) |
リゼット | > | 【はい。その展開からでまったく問題ございません。 場所はどうしましょう? 地下牢、あるいは、王ということですと居室などがあると思いますが】 (2013/8/14 14:09:57) |
オーク王 | > | 【洞窟の中にある王の居室、松明で照らされた暗闇の中というのはどうでしょうか?】 (2013/8/14 14:11:13) |
リゼット | > | 【解りました。 では、その場所から、ということにしましょう。 こちらの理想展開は下記のとおりですが、そちら様で何かしらNGなどありましたら、お知らせ頂けますと幸いです。 こちらは、人質を取られての強要、羞恥が苦手となります】 (2013/8/14 14:12:15) |
オーク王 | > | 【わかりました。私は、NGは特にありません】 (2013/8/14 14:15:14) |
リゼット | > | 【了解いたしました。 では、早速始めるとしましょう。 こちら、リミットは6時前後となります。よろしくお願いいたします。 先に打ち出しを行っていただけると幸いですが、よろしいでしょうか?】 (2013/8/14 14:15:48) |
オーク王 | > | 【わかりました。 では、入力を始めさせていただきます】 (2013/8/14 14:16:10) |
リゼット | > | 【ありがとうございます。 よろしくお願いいたします】 (2013/8/14 14:17:45) |
オーク王 | > | (闇に沈む洞窟の奥深く。赤く揺らめく松明の光に照らされた、オークの王が住まう部屋にて。椅子に座ったでっぷりとした腹のオークの王は、捕えられ、手足を縛られた女騎士を楽しそうに見下ろしている。戦場ではないためか、王といえども腰布一枚だけで、醜く太った肌を晒していた。時折舌なめずりを行うその顔は、下卑た笑みに歪んでいた) くっくっく……お前を捕まえるのにはずいぶんと苦労したぞ? リゼット……。 お前のせいで、何人もの優秀な部下が殺されたしなぁ……(巨大な腹を揺らしながら、ゆっくりと近づいていく) (2013/8/14 14:21:08) |
リゼット | > | (人間とオークの大規模な会戦。 その会戦の結果はほぼ痛み分けとなった。 人間もオークも、双方が有力な将を喪い、この戦はまだ多くの時間がかかるもの、と思われていた。 そして、その会戦の中、撤退の指揮を執り、殿軍を務めた将である一人がここにいて) わざわざ私一人にあれだけの兵を割いてくださったことに礼を述べようオーク王。 そのおかげで、我が軍の本隊は無事、本国へと帰還することができた。 私一人の命で、そちらの優秀な将を数多く喪わせることができたのであれば、これ以上の喜びはない。(四肢を拘束されながらも、真っ直ぐにオーク王を見据えて)しかし、王みずからが尋問を行うということであったが…どういう趣向だ、これは。 どう見ても、尋問といった雰囲気には見えないが…。(いやな予感がしていることは拭えない。 だが、弱気な姿など見せぬとばかりに、言葉を向けて) (2013/8/14 14:26:26) |
オーク王 | > | (オークは、一歩、一歩。逃れられぬように四肢を縛り上げられ、磔刑のように壁に大の字の格好で貼り付けられた少女の下へと近づいていく) なぁに、貴様に尋問することなど、ありはしない。(イヤらしく笑みを浮かべたまま、巨大な肉の塊のようなオークの王は、拘束されたままの少女の顔を覗き込んだ。むき出のままのオークの肌からは、むっとするほどの雄の体臭が立ち昇っていた。 オーク王は少女の顎を掴み、相手が自分の顔から逃れられないようにしながら、更にその顔を近づけていく。臭い吐息が、少女の顔を擽るようになでていった) お前に求めることは、ただの一つしかねぇのさ、リゼット。 お前が殺しただけのオークを、この股座から産み落とす、オーク雌になることだけだ! (そう告げたオークの王は、少女の上着をその下着ごと手で引き裂き、小振りな乳房を露にさせようとした) (2013/8/14 14:36:11) |
リゼット | > | (ギリ、と食いしばる歯。 近づいてくるオークに対する嫌悪感というものは拭い去れるものではない。 その姿が近づいてくる程に表情がこわばる。が、突然、告げられた言葉に怪訝そうな表情にかわって) 尋問することが…ない? どういう意味かわかりかねるが…(覗き込まれた表情。そして、鼻につくオーク特有の臭い。 僅かに顔をしかめる中、顎を押さえられ、オーク王との顔が至近距離にまで接近して) 私に求めることがひとつ? なおさら、意味が…っ?!(その直後まで続いた言葉に、いっそう、表情を厳しくして) ふざけるな、オーク王! 貴様、私を辱めるつもりか! ましてや、オークを孕むなど…冗談ではない…っ!(あくまで強気に言葉を言い放つものの、衣服を引き裂かれれば乳房が露になる。 小ぶりな乳房。 そして、白い肌が露になって) …き、さま…っ。(殺意をあらわにするが、気恥ずかしさもあり、僅かに赤らんで) (2013/8/14 14:41:45) |
オーク王 | > | くっくっく……お前のような健康な人間の雌は、オークの仔を孕むには良い母親になる。ましてや、このオレ様の子種で孕めば、お前が殺したよりも優秀なオークに成長するだろうよ……くかかかかかかっ!(押さえ込まれ、逃れることも出来ぬ相手の顔をじろじろと遠慮なく睨みながら、楽しげに笑うオークの王。その視線が、己の手でむき出しにされた小振りな乳房に向けられると、より一層その笑みは大きくなった) まだ小さいおっぱいだな。まぁ、これも孕めば、多少はおおきくなるであろう……くくくくっ、そのときが、楽しみだ……!(大きく口を開けて、オークの王はそのむき出しにされた乳房に吸い付いた。豚のような醜くひしゃげた鼻先を少女の胸元に押し付けながら、分厚いオークの舌先がどろどろどの唾液を乳房へとこすりつけていく) (2013/8/14 14:48:31) |
リゼット | > | オークの繁殖力の異様さ…か。 やはり、オークを根絶やしにせねば、この戦は終わりそうにない…。だが、貴様の子を孕んだとして、私がいつまでもおとなしくしていると思うか? ましてや、このような場所に、人間である私が長期間の生活など…できるはずもあるまい。(オークの塒は、人間にとっては生活しづらいことこの上ない。 このような場所で、多くの子を孕むなど、不可能だと断じながらも、その口が乳房に触れれば) 騎士たる身に何を求めている…。 私は母になる、つもりなど…っ、く、ぅっ(乳房に這い回るオークの舌。オークの唾液が肌に伝わり、粘つく感覚が乳房に広げられていく。 オークの鼻先が胸元に押し付けられれば、そのオークの体臭もより近くで嗅いでしまい、僅かにむせてしまって) (2013/8/14 14:54:06) |
オーク王 | > | (ドロドロの唾液を乳房になすりつけ、弄んでいく。分厚くごつごつした唇で乳首を挟み込み、その尖りを引っ張り出すように弄くる。雌を蹂躙することに馴れた王は、焦ることなく少女の小振りな乳房を楽しんでいた) くくく……っ。 人間であれば、そうだろうな。お前が、人間のままでいられるのならば……な (僅かに顔を上げた男は、不気味な笑みを浮かべて少女の小柄な体を見下ろした。そして、その手は腰に残った少女の衣服に伸び、高らかな音と共に布地を引き裂いていく。四肢を縛る手足の他は、何も間取らぬ裸身に剥きあげた少女の体、それをじろじろと見下ろしていた)だが、貴様は変わる。雌であれば、ここに、雄のものを注ぎ込まれれば、母になるのだ。望むと、望むまいと、胎に仔が宿れば、母にな……! (2013/8/14 15:00:51) |
リゼット | > | っ…、く、ぅ…、ぅ…ぁ…(乳房が時間をかけて蹂躙され、開かれていく。騎士としての苦痛、激痛には今までいくらでも耐えてきた。しかし、このような行為自体が初めてである以上、効果的な対策も思いつかない。 何度も何度も、舌が這い回り、そして、唇が触れればその先端が少しずつ硬さを帯び始める。 自分でも解っていないが、少し呼吸が速くなっていて) 人間としての尊厳を…私が捨てるとでも、思っているのか…? 貴様に…屈するなどありえは、しない…っ!(布地を引き裂かれ、残っていた衣服も下着も引き裂かれる。 そうなれば、残っているのは細身ながら程よく鍛えられた肉体。そして、整ったアンダーヘアのみ。 それ以外のものは完全に剥ぎ取られ、残るものはな拘束具のみで) 確かに…それが生命の理ならば、それは逆らえまい。 だが…、意志だけは、何があろうと変わりはしない…!(目線は決して外すことはなく、オーク王の不気味な笑みに対し、あくまで強気を崩すことはない。 人間として、騎士としての矜持を見せん、といった雰囲気で) (2013/8/14 15:09:01) |
オーク王 | > | くっくっく……なにが、人間の尊厳だ。結局は獣と同じ、本能に縛られるだけの雌にすぎねぇのに、よぉ……!(ゆっくりとオークの顔が下がっていき、無防備に広げられた両足の間を覗き込んだ。豚鼻がアンダーヘアのすぐ傍まで近づけられ、大きく呼吸するたびに、生臭いオークの鼻息が下腹部を擽っている。そして、その鼻面を恥丘に押し付けるように士ながら、オークの王は少女の秘裂に口をつけ始めた。長い舌先が秘裂の間にまで入り込み、柔らかな粘膜を擦りたてていく。舌先が巧みに陰核を探り当てたかと思えば、周囲の恥垢をこそげとりながら、ゆっくりとその包皮を剥きあげはじめた) ……そいつもな、何もかもが、変わるのだよ。このオレ様の、おちんぽでよぉ……!(秘裂から顔を上げたオークの王は、おもむろに腰巻を脱ぎ捨て、己の股間を誇るように露にした。硬く反りかえった肉棒は、巨漢のオーク王に相応しく、巨大で傘の張った威容を見せ付けている。しかし、そんなことよりもまず、眼に入るのは、その竿にびっしりと掘り込まれた、魔術文字による刺青であった) (2013/8/14 15:18:23) |
リゼット | > | ふざけた事を…、我ら人間を、貴様達オークと同列に扱ってくれるな…っ、ぅっく…、そのような場所に…顔を近づけるな…っ!(オーク王の顔が下肢に近づき、更には秘所のあたりを擽られる。 鼻息だけではなく、その舌が秘所を舐れば、びくり、と身体を震わせる。 当然、経験のない感触に身体は震え、息が少し上がってしまって) うっくあ…っ、貴様…っ、そのような場所に舌を這わせる、な…。 戦場で…汚れている、というの、に…。(今の自身が汚れているのではないか、と。 そんな不安もある中で、舐られることに気恥ずかしさが余計増してしまう。 包皮を剥かれ、しびれるような衝撃が伝わってくる中、見せ付けるオークの全身。 その腰巻を外されれば、見せられたのはオークの肉棒。 その大きさに一瞬、目を見張りながら) …ふ、ん、さすがは王を名乗るだけはあるようだが、それは…何だ…?(魔術文字の刺青。 魔法にはそれほど詳しくないためか、何を目的にしたものかが解らず、表情は怪訝そうなものになり) (2013/8/14 15:25:57) |
オーク王 | > | いい匂いだぜぇ? 雌の味が、濃く染み渡っていて、よぉ……!(唇をべろりと舌で舐めとりながら、楽しげな笑みを浮かべるオークの王。ゆっくりと前に向かって歩くについれて、太った腹の肉が、そして硬く尖った肉棒の先端が、少女の肌に押し付けられていく。未通の秘裂の上を、幾分尖り気味のオークの肉棒が軽くなぞり、擽っていく。汗に濡れて雄臭の漂う腹肉が、べたりと少女の肌と重ねられていった)このオレ様のチンポにはよぉ……“隷属”の魔術が掘り込んであるのよ。こいつで犯される度に、そして気持ちよくなるたびによぉ……リゼット、貴様は、身も心も、雌オークに、このオレ様の嫁になっていくんだぜぇ……?(雌の性器と触れ合っているためか、確かに何らかの魔術が発動した気配が、その肉棒から立ち昇った。その肉棒が、強引に肉の襞の入口を押し広げていく。雄が僅かに腰を動かすだけで、杭のように肉棒は、少女の未通の膣へと食い込んでいくか) (2013/8/14 15:35:48) |
リゼット | > | …っ、下卑た事を口にするな…。そのような言葉を耳にするだけでも、吐き気がする…。(舌で唇をなめる動作。それを目にするだけでも、怒りがこみ上げてくる。 呼吸は少し荒くなっており、肌に汗も浮かんでくる。 肌に触れるオークの腹肉、そして、肉棒が肌に押し付けられれば、ぞくり、と身体を震わせる。 お互いに汗ばんでいる肌。 その肌が重なれば、嫌悪感に満ちたオークの肌の感触、そして、臭いがしみつきそうな感覚。 顔を顰めるものの、それ以外に抵抗の手段がない。 無論、手足を自由に動かすことなど、できるはずもなく) 隷属の…?まさか、その魔術を使うものがいるとはな。オークの王というだけあって、知恵は回るようだが、そのような魔術に屈してなるものか…。(性器が触れ合っているだけ。それだけでも発する魔術の波動に、一度、呼吸を整えようとする…が) …ぅっぐっ!? あ、っぎ…ぃっ…!(肉棒が強引に入り口を割り開いてくる。 勿論、初めての経験。襲ってくるのは経験したことのない激痛と違和感。 そして、初めての異物を、秘所はきつくきつく締め付け、肉棒に食いついているような感触を雄に与えていて) (2013/8/14 15:42:48) |
オーク王 | > | いい締め付けだぜぇ……リゼット、よぉ……っ! 流石は、初物ってわけだ……!(汗に濡れた肌を女の体に押し付けるようにしながら、肉棒は更に奥へと突き上げていく。絡みつくように締め付ける肉襞を掻き分け、未通の膣内を己の形に切り広げながら。そして、一番奥にまで入り込んだ瞬間、次はゆっくりと引きぬかれていく。反りかえった雁首がまるで鉤のように膣内を掻き出しながら。もうすぐ引き抜かれる、そこまで下がった肉棒は、またも激しく突き上げ、少女の膣奥までも征服していった) どうだ? 気分は、このオレ様のちんぽで、女に、雌になった気分は、よぉ……っ!(その肌から汗の滴を飛び散らせながら、オークの王は処女の膣内を存分に蹂躙していく。 ……次第に、肉棒に刻み込まれた魔術が染み出すように効果を発揮し始め、痛みを快楽に摩り替えようとしていた) (2013/8/14 15:48:33) |
リゼット | > | うっぐ…っ、あ、っぎ、あ、ぐあ、あぁっ!?(初めての性交。無論、それは愛する王子などが相手などではなく、憎悪、殺意の対象であるオークであることなど、思ってもいなかった結末。 奥へと突き上げられれば、純潔の証は一瞬にして破られる。 その激痛に、唇をかみ締めるものの、それでも痛みが収まるわけもない。 まして、何も受け入れたこともなかった膣は、オーク王の肉棒によってかき分けられ、押し広げられていく。 呼吸はより激しくなり、オーク王を見る視線も、怒りに満ちたものになるが、当然、そんなものは何の抵抗になるはずもない。 引き抜かれていけば、雁首によって純潔の証が赤く飛び散り、更に、突き上げられれば、一瞬は狭まった膣内も押し広げられる。 膣内の襞、一枚一枚にすらオーク王の肉棒の形が教え込まされてるような感覚。 下腹部もオーク王の肉棒をくわえ込んでいるのが解るほどに膨らんでいて) (2013/8/14 15:56:00) |
リゼット | > | き、気分、など、さ、最悪、だ…っ、か、かな、らず…、必ず、貴様を、殺して、や、る…ぅっ…!!(言葉にできるのは、そんな負け惜しみととられかねないものだけ。 抵抗も、それしかできない状態。 汗のしずくが舞い、オークの汗が肌につき、肌が重なり合う場所ではお互いの汗が混じりあっている。 が…、下腹部に感じ始めて異様な熱に、一瞬、視線を落として) な、に…?こ、れは…ぁ、で、殿下に…、申し訳が、た、たない…のに、どう、して…っ!?(熱感、そして、痛みが、徐々に言い知れぬ感覚に置き換わってきて) (2013/8/14 15:56:02) |
オーク王 | > | なんだ? 気持ちいい、ってのもわからねぇのか? リゼットは、よぉ……!(壁に磔にされたままの少女の腰をその手で掴み取り、逃れられぬようにしながら何度も膣奥を突き上げる。巨大な肉棒が幾たびも子宮の入口を突き上げ、嬲りぬいた。汗臭いオークの体に少女の体は半ばめり込み、汗に濡れた肌と肌が擦れあうほど深く突き上げ、少女の性器の全てに、オークの王の形を覚えこませていく) さぁ……孕んじまえよ、リゼット。このオレ様の、子種をいっぱい、注がれて……よぉぉっ!(幾たびめかの強い突き上げとともに、熱い精液が少女の子宮に初めて、注ぎ込まれた。どろどろの粘度の高い、べっとりとした張り付くような精液が、少女の中で新たな命を宿すために染み渡っていく) (2013/8/14 16:02:41) |
リゼット | > | こ、のような、ことが、ぁ…き、もち、いいはず、なか、ろう…っ…っぐ、んっふあ、うぅっ!?(四肢が動けば、抵抗もしたであろうが、拘束されたままでは何もできず、腰を押さえつけられ、更に深く、逃れられぬように腰を突き上げられる。 深く交わりあうほどオークの身体に埋まるようで、華奢な身体はオークに包まれてしまっていくよう。 その上で、肉棒で何度も突き上げられ、引き戻され、突き上げられる。純潔だった性器は少なくともまともな人間では相手ができないほどに押し広げられてしまう。 その事だけですら絶望感が漂う中、告げられた言葉に) い、やだ…、や、めろ…。わ、たしは…貴様の、子などぉっ…!(必死に否定をするが、オーク王の精液が大量に注がれてくる。 子宮いっぱいに、オーク王の精液を注がれてしまえば、その熱量にたまらず)んっくっ!? ふあ、あ、ふあ、ああああああうぅぅっ!?(全身をびくびく、と痙攣させながら初めての絶頂を迎えてしまう。 精液は、子宮の中をコーティングするかのように、纏わりつく。 白い肌は紅潮し、呼吸も途切れ途切れになりながら、殺意に満ちていた視線も、どこか明後日のほうを今は向いていて) (2013/8/14 16:10:04) |
オーク王 | > | くっくっく……処女のくせに、ずいぶんときもちよさそうだなぁ。おい、リゼット……(精液を注ぎ終えたはずのオークの肉棒は、しかし、今だ硬く勃起し、少女の膣内を押し広げ続けている。ばちん、ばちんと金属音とともに少女の四肢を縛り上げていた拘束が解かれ、その身は自由となる。唯一つ、少女の膣内深くに肉の杭が突き刺さったままではあったが。その肉杭を深く差し入れたまま、オークの王はその場に胡坐を掻いて座り込み、改めて相手の顔を覗き込んだ) 俺様はいったよなぁ? リゼット。気持ちよくなるたびに、お前は身も心も、オレ様の嫁に、雌オークになっていくとなぁ? どうだ? いきなり気持ちよさに耐え切れなくなった気分は、よぉ……?(胡坐を掻いた腰の上に眼いっぱい広げられた格好の少女の下肢、その中心を肉棒で貫かれたままの少女の体を揺さ振り、精液を潤滑油代わりに膣内を擦りあげながら、オークの王は尋ねた) (2013/8/14 16:16:46) |
リゼット | > | あ、あ、う…く、う、ぅんっ…(身体の中を熱がさまよっているような感覚。その感覚に酔いそうになる中、拘束をとかれれば、身体は自由を取り戻す。が、自由を取り戻せても、抵抗できるだけの体力は今、残っておらず更には) んっぐ、は、あ、は、あぅ…(オーク王が座った衝撃で刺激が襲い掛かってくる。 膣内を突き上げられれば、その衝撃は快楽にもなってしまい) ふ、ふざ、けるな…。 こ、この程度の、事で、この程度の呪縛で…貴様に屈したりなど…する、ものか…っ、あっ、ひっ…んっ、ゆ、揺らす、なぁっ…、こ、このような痴態をみ、見せるな、ど…ひ、あ、んぅっ!?(絶頂を向かえ、敏感になっている中、更に突き上げられれば、快感をより強く感じてしまう。 下肢を目いっぱいに広げたまま、膣内を揺さぶられ刺激を与えられれば、表情は赤らんだまま。殺意を持っていた視線は、どこか恐れを持ち始めており、自由になった両手も床につき、握り拳や突き飛ばすそぶりも見せずに、腰を突き出すような姿勢になってしまって) (2013/8/14 16:22:47) |
オーク王 | > | 何を言ってやがる? ずいぶんと、気持ちよさそうじゃねぇか? こうして、揺らされつづけると、よぉ…… まぁ、花嫁が望むって言うのなら、止めてやらんこともないぜぇ?(楽しげな笑みを浮かべながら、雄オークは腰を揺らすのを止めることは無い。少女自身の体重によって子宮口に突き刺さるほど深く入り込んだ肉棒が、小刻みに何度も何度も少女の最奥を揺さ振り続けていく。にやり、いやらしく笑みを浮かべたオークの王は、不意にその揺さ振る動きを止めてしまった。硬く勃起したままの肉棒は殆ど動くことも無く、しかし、少女の膣内を雄の形に押し広げるかのように、入り込んだままであった) くくくくっ、素直になっちまいな、何も、恐れることはねぇよ。 発情しきった雌の匂いを、股の間から垂れ流しているくせに……雄の仔を孕むのは、雌の、貴様の、本能じゃねぇか……! (2013/8/14 16:29:29) |
リゼット | > | う、うる、さい…言葉に、する、なぁっ…、こ、こんな、犯され方など、わ、私の望む、方法では、ぁっ…ひ、あ、ぁんっ…あ、ぅっ…んぅ…(腰を揺らされれば更に快楽が襲ってくる。快楽が襲ってくる、ということは徐々に隷属の魔力に犯されていく、ということと同義。 胎内の奥深くにまでつきこまれていれば、その魔力の浸潤も外部からの魔法攻撃とは比較にならないほど、効果も高くなっている中で、唐突にとまったその肉棒の動きに)ん、っくぅっ!? は、ぁ…、な、何を、する…。こ、このまま、動かないなど、生殺しでは、ない、か…っ…(勃起したままの硬い肉棒。しかも自分の中を押し広げていき、とてつもない熱さを与えている。 その熱に浮かされてしまう中、告げられる言葉に) い、いうなっ…、そのような卑猥なこと、などぉっ…(言葉にするが、オーク王の言葉通り、先までの唾液だけではなく、リゼット自身の愛液も染み出し始めて) 雄の仔を孕むのは…、それは、間違っては、い、ない…。 そ、そぉ、だ、孕まなくて、はぁ…。 は、孕むためには精液がなければ…孕めないぃ…。(隷属の一段階目、母になるため、精を得るために腰を揺らし始めて) (2013/8/14 16:36:35) |
オーク王 | > | (オークの王は、自ら腰を揺らしはじめた少女を見下ろして、にやりと笑みを浮かべた。そして、そのままゆっくりと床の上に横たわると、己の腰をまたいだままの相手の姿を下から見上げる姿勢となり、腰を上下に揺らす様子を騎乗位の姿勢でじっと見つめ始めた)あぁ、そうだ。オレ様の精液で、しっかりと孕まねぇと、なぁ? こうして、見ていてやるよ? お前が腰を淫らに揺らし、オレ様の精液を搾り出す様子を、なぁ…… (少女が腰を揺らすのにあわせて、硬い肉棒が膣内を擦りあげていく。少女の腰の揺らし方しだいで、肉棒は膣内のさまざまな部分を重点的に擦り上げ、違った快楽を少女にもたらしていく) ……言ってみな、リゼット。精液がほしい、ってな。 (2013/8/14 16:41:02) |
リゼット | > | (オーク王の腰に跨り、オーク王を下に見下ろしながら、腰を前後に揺らし始めて) 精液で、孕む…ぅ。そ、そう、それが大切な事…ぉ…ん、っくぅっ、は、あうぅっ!?(騎乗位になれば、より深く肉棒を飲み込んでしまう。 そうなれば、余計に快楽が襲い掛かってきて、その快楽で感じてしまえば、魔力に犯される。 そんな悪循環に入り込みながら) み、見ていると、いい…。わ、私が、精液を得てぇ、孕むところ、ぉ…んぅっ…、ふあ、ぁっ、さ、っきまで、とぉ…ちが、ぁ、んぅっ…!(呼吸は更に荒く、深いものになる。 腰を上下に律動させるだけではなく、前後に揺らし、時には膣壁にこすり付けるかのように腰を幾度も動かす。 まるで乗馬をしているかのように、肉棒の上で身体を揺らし、オーク王の肉棒を締め付ける中、隷属の魔術に犯され始めている証、下腹部に薄い刺青が浮かび始めて) んあ、ぁ、わ、か、ったぁ…。 お、オーク王ぉ…、わ、私の、子宮に、ぃ、孕むための精液を、放って、ほ、しい…ぃ…。 先ほどと、同じほど、熱い、精液が、ほ、しいぃ…。(表情は険しさが僅かに残るだけ、蕩けているのは目に見えて解る。 目に宿っていた殺意は消えていて) (2013/8/14 16:47:15) |
オーク王 | > | それじゃあ、大切な精液、たっぷりとくれてやるよ……!(腰をただ一度、ずんと高く突き上げる。大きく膨らんだ腹を震わせながら、二度目の射精を少女の望むがままに吹き上げていく。大量の精液が、少女の望み、新たな仔を孕むために、子宮のなかへと注がれていった……。そして、二度目の射精を終えてなお、オークの王の肉棒は、殆どその硬さを失うことは無く。精液と蜜の熱いカクテルをかき混ぜるかのように、膣内の奥を小刻みに、かき回していた) くっくっく……リゼット? どうだ? 気分は。 オークの王妃に、なった気分は、よぉ……?(そうして、蕩けきった雌肉をかき回しながら、オークの王は囁く。隷属の魔力に囚われつつある少女に、新たな己を理解させるために) (2013/8/14 16:54:15) |
リゼット | > | んっくっ!? んあ、ふあ、あっ!? はうああああああぁぁぁあああんぅぅぅっ!?(一度、高く突き上げられ、それだけで快楽が襲い掛かってくる。 その上で子宮の中へと注がれてくる大量の精液。 その精液の熱にまたしても絶頂を迎えてしまう。 不運にも子宮内にさまよいこんでいた卵子は、完全にオークの精液漬けになれば、もはや受精を免れる事は不可能。 絶頂感に浸りながら、小刻みにかき回され、卑猥な水音を子宮から響かせており、ぞくぞく、と腰から全身を震わせていて) あ、ぁっ、す、ごひぃ…、こ、んなぁ、こ、んな、感覚ぅ、あじわ、ったことが、ないぃ…。 今までにないほどぉ…、幸せな気分に、なって、いるぅ…んぅ…(絶頂を迎えてしまい、一瞬脱力をしたのか、その膨れ上がった腹、埋もれてしまうほどの肉に身体を預け、呼吸を激しくしながら)オーク王妃…ぃ、し、幸せな、気分に、きこ、えるぅ…ぅ…。(身体はふくよかな肉に埋めつつ、自身も腰を揺らし、肉欲に忠実になり始めて) (2013/8/14 17:00:07) |
オーク王 | > | (にやり、と笑みを浮かべたまま、オークの王は己の膨らんだ腹に躊躇無く体を預けた少女の頭に手を伸ばした。汗にぬれ、行為に乱れたその髪を撫で回すその指先の動きは、優しげなものであった。深く膣内で入り込んだ肉棒をひくひくと震わせながら、顔を上げて少女の顔を見つめて)そうだ、誓うがいい。病める時も健やかなる時も、富むときも貧しき時も、俺様を愛し、敬い、無二の夫とする雌オーク妻になることを、な……。オレ様の精を常に身に受けることを考え、その肌を晒し、犯され、身も心も俺様に捧げるんだ。わかったな……? (そう告げた男は、にやりと笑みを浮かべたまま、ゆっくりと肉棒を少女の膣内から引き抜いていく。精液と蜜と、そして押し流された僅かな処女血に濡れた肉棒は、いかにも湯気を立てそうですらあった) 誓ったら、夫婦となった姿を、皆に見せるばんだ。オークにも、そして、人間どもにも、新たな王妃を披露しねぇとな……! (2013/8/14 17:09:56) |
リゼット | > | ぁ、ぁんぅ…、ふあ、ぁ…(頭をなでられるだけで甘い声が浮かぶ。 膣内の肉棒が震えれば甘い声を上げ、オーク王を蕩けた表情で見上げながら) あ、ぁ、病める時も、健やかなる時も、富むときも、貧しきときも…、わたしが、愛し敬うのはぁ…無二の夫たるオーク王ただ一人ぃ…。 誓った、瞬間からぁ…、人間をやめてぇ、雌オーク妻になるぅ…。 オーク王…、陛下の精液をいただく、ことぉ…。 身体も、心も、犯されて、全部をぉ、陛下にささげますぅ…。(そこまで言葉にすれば、オーク王の分厚い唇に薄い唇を重ね合わせる。 そして、膣内から引き抜かれた肉棒の刺激に身を震わせてしまい、呼吸を漏らして) は、ぁい…陛下…ぁ…。 オークの流儀をぉ、雌オークになったリゼットに教え込んでぇ…立派な雌オーク王妃にして…ぇ…。 (2013/8/14 17:15:13) |
オーク王 | > | (にやりと笑みを浮かべた男は、軽い口付けでは許さぬとばかり、自分から妻の唇を奪い取り、貪り、その咥内を存分に舌先で貪っていく。そうして離れた唇ににやりと笑みを浮かべると、ゆっくりと妻を起き上がらせ、自分もまた、起き上がった) 夫婦のオークにとっては、性交することは何も恥じる必要がねぇ。人間と違って、いつでも気持ちよくなっていいんだ。わかるな? これからは、あんな衣服なんて、邪魔者だって、よぉ? (2013/8/14 17:20:47) |
リゼット | > | んっ…、んくぅんっ…んふ…んぅぅんっ…(咥内を舌先で舐られる感覚。 歯も、歯茎も、舌も、咥内全体を犯され、それも快楽につながってしまう。 快楽につながるほどに、心はオーク王に完全につながれていき、伝った銀糸を舌でぺろり、となめ取ってみせ、それから起き上がれば、起き上がった夫のふくよかな肉に身体を預けるように寄り添って) じゃ、あぁ…もう、衣服なんて着ないわ。 いつでも犯してもらえるように、しておくのが…妻の務めだから…(更に隷属は進んでいるのか、下腹部に薄く浮かんでいた刺青は、腹部、太ももにまで色濃く広がっており、清純な女性騎士とは思えない様相になり始めていて) それとぉ…、貴方のここはぁ…、ちんぽ、でいいの、かしら?(肉棒に手を這わせて、呼び名を確認して) (2013/8/14 17:26:04) |
オーク王 | > | ああ、ちんぽだ。お前の大好きな、オレ様のちんぽだ(にやり、妻の手に触れられた肉棒は、大きくびくりと震える。それだけで先端からごぶりと音を立てたかのように大量の先走りが零れ落ち、少女の手を汚していった) くっくっく。お前に触れられていては、なかなか外にでることもできねぇな。皆に見せ付ける前に、犯してしまいたくなる……。 リゼット、どっちが好みだ? このまま、俺様に心行くまで種付けされるのと、この外で、人間やオークの間で、王妃の初披露目として犯されるのとは、な……?(お返し、とばかり今だ刺青の進出していない乳房を撫で回した。丸みを帯びたふくらみにその手を這わせ、指先で乳首を弄くりだす) (2013/8/14 17:30:40) |
リゼット | > | ふふ、覚えたから、もういい間違えたりなんてしないわね…って、あぁ、あ…、もったいない事してぇ…(手が先走りで汚れれば、その先走りを自らの舌で舐めとり清めていく。 触れていては困るだろう、と一度手を離しながら) それならぁ、種付けをし終えて、わたしが正式にオーク妻になったところを見せ付けたほうがいいでしょぉ? だからぁ、このまま目いっぱい、種付けしてもらえたほうが、わたしはうれしいんだけど…って、は、ぁぅんっ…話しながらぁ、胸をもまない…でぇ…あ、ぁんっ…(乳房も張り詰めており、先端は硬く勃った状態でオーク王の指を受け入れ、更に硬さを増していくようで) (2013/8/14 17:37:38) |
オーク王 | > | (己の下腹部に少女が躊躇無く唇をよせ、零れ落ちる先走りを舐め取る様子を楽しげに見下ろしていた。妻に触れられた夫の肉棒はひくひくと震え、先走りは更に止め処なく、零れ落ちていった) そうだな。じゃあ、尻をこっちに向けて、四つんばいになれ……。そうして、腹が膨れ上がって、オレ様とお前の仔が入っているとはっきるわかるようになるまで、犯しつづけてやろう。 くっくっく……犯されるだけじゃねぇ、お前の中からオークの仔が産み出される様子まで、披露してやろうじゃねぇか、なぁ? そうしたら、お前は、オークの王子に、ここから母乳を飲ませるんだ…… (なおも、硬さを増していく乳首を指先で、多少乱暴気味に弄くっている。指先で摘み上げて引っ張られた乳首を、上下左右に揺らしてから離し、さらに摘み上げて玩具のように弄んでいる) (2013/8/14 17:42:54) |
リゼット | > | 【ごめんなさい。すごいよい所なのですが、リミットが来てしまいました。 また機会がありました際には、ぜひよろしくお願いいたします】 (2013/8/14 17:44:52) |
オーク王 | > | 【はい、長い時間ありがとうございました。またの機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2013/8/14 17:45:16) |
リゼット | > | 【こちらこそありがとうございました。 それでは、失礼いたします。 】 (2013/8/14 17:45:39) |
おしらせ | > | オーク王さんが退室しました。 (2013/8/14 17:45:45) |
おしらせ | > | リゼットさんが退室しました。 (2013/8/14 17:45:48) |
おしらせ | > | ユフィールさんが入室しました♪ (2013/8/14 20:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユフィールさんが自動退室しました。 (2013/8/14 20:47:35) |
おしらせ | > | リゼットさんが入室しました♪ (2013/8/16 00:47:35) |
リゼット | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております。イメージとしては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております。】 (2013/8/16 00:47:45) |
おしらせ | > | リゼットさんが退室しました。 (2013/8/16 01:55:56) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/8/17 00:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2013/8/17 00:43:29) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/8/17 01:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2013/8/17 01:44:55) |
おしらせ | > | リゼットさんが入室しました♪ (2013/8/17 14:25:18) |
リゼット | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております。イメージとしては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております。】 (2013/8/17 14:25:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼットさんが自動退室しました。 (2013/8/17 15:17:48) |
おしらせ | > | リゼットさんが入室しました♪ (2013/8/17 15:18:07) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2013/8/17 15:36:02) |
オーク王 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2013/8/17 15:36:26) |
リゼット | > | 【こんにちは、先日はお世話になりました】 (2013/8/17 15:36:34) |
オーク王 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2013/8/17 15:36:59) |
リゼット | > | 【どうしましょう? 先日の続きなどをしますか?それとも、また別シチュエーションにしましょうか?】 (2013/8/17 15:38:53) |
オーク王 | > | 【よろしければ、先日の続きを行いたいのですが】 (2013/8/17 15:39:20) |
リゼット | > | 【わかりました。そういうことでしたら、こちらから続きを撃ちますので、しばらくお待ちくださいませ】 (2013/8/17 15:39:47) |
オーク王 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2013/8/17 15:39:58) |
リゼット | > | ん、ぷぅ…んく、んぅんっ、もぉ、またこぼしてぇ…もったいないんだか、らぁ…んっぅ(顔を寄せれば、唇も顔も、当然露になっている乳房も先走りで穢れていく。 そんなことを気にもしないように、言葉通りに四つんばいになれば) あ、はぁ、楽しみぃ…。 貴方のおちんぽで犯されてぇ、私ぃ、もっと、もっと雌になっちゃうぅ…、頭の中身まで、ぇ、オーク色に染められちゃ…う、ぅんっ!? ひゃ、ひぃんっ!? んあ、ぁんっ! 出産するところもぉ、見せるなんてぇっ、ひ、卑猥よぉっ…ぁっ、は、ぁんっ、あ、あぁっ!?(乳首刺激されれば、甘い声が何度も放たれる。そして、その度に、刺青は肌を犯す領域を増して意気、ついに乳房までも刺青が浮かび始めていて) (2013/8/17 15:44:30) |
オーク王 | > | もう、リゼットは完全にオーク色に染まった、立派な雌オークじゃねぇか。 このマンコは、オレ様のチンポが大好きで大好きで、どろどろに発情してやがるんだろう? くく……人間たちの目の前で、まんこの穴の奥まで覗かれながら、オークの王子を産み落とすところを見せ付けるんだ。楽しみ、なんだろうが?(先走りで濡れる肉棒を、無防備に曝け出されたリゼットの秘裂に押し付けた。粘液に滑る卑猥な水音とともに、肉棒が秘裂から尻穴にかけての柔らかな皮膚の上を、遠慮会釈なしに擦りあげていく。特に、尻穴にまで滑っていった肉棒はぎゅっとその襞のすぼまりの中心に押し付けられ、尻穴を浅く抉りもした。しかし、最後は、雌を孕ますにはここしかないと、少女の膣内深くに、強引に入り込んで行く。すぐさま、それは、獣じみた激しい行為となって、肉と肉とぶつかり合う音が、周囲に響き始めた) さぁ、雌オークらしく、オーク王妃らしく、鳴きやがれ……! (2013/8/17 15:54:02) |
リゼット | > | もぉ、わ、たしをぉ、雌オークにしたのは陛下のくせ、にぃ…ん、ふ…。 そぉ、わたしのおまんこは、陛下のおちんぽが大好きでぇ、陛下のおちんぽで犯されること考えると、よだれがとろとろ出ちゃう雌おまんこぉ…。 ん、あ、ぁんっ、た、楽しみなんて、ぇ、そ、んなぁ…(顔をふるふる、としおらしく横に振る、が、明らかに表情は蕩けきっており、更には蜜がこぼれ始める。 肉棒を押し付けられれば、それだけでも軽く蜜があふれ出し、肉棒を湿らせて) んっふあ、ぁんっ、おちんぽぉ、きた、あぁ…! お、お尻まんこもぉいいけどぉっ…、いやぁ、さ、先にぃ、おまんこにちょぉだいっ! 陛下のおちんぽっ、雌オークリゼットのぉ、おまんこにちょぉだぁいっ!!(自分から腰を擦りつけ、肉棒が秘所へと突き立てられ、奥底へと入り込めば)ひっぎ、ぃぃんっ!? んふあ、ぁんっ!? ふぎぃっ! ひ、いぃんっ!!ちんぽっ! ちんぽぉっ!! 陛下の王様ちんぽきたああぁっ!!(激しい嬌声をあげ、肉棒を締め付ける。 刺青は乳房を覆い、下半身は完全に覆いつくされて) (2013/8/17 16:00:52) |
オーク王 | > | くっくっく……そうだ。お前を雌オークにしたのは、俺さまだ。 嬉しいだろ、リゼット。雌オークどころか、オークの王妃になれて、全身、オーク色に染め上げられてよぉっ! だが、喜びの日は、まだまだ続くぜぇ? お前は、死ぬまでオーク王妃なんだから、よぉっ!(ごす、ごすと抉れんばかりに腰を打ちつけづづけていた。そのたびごとに、オーク王の巨大に膨れ上がった腹が、四つんばいになった少女の背中に震えながらぶつけられる。そうして、肌に感じる雌の肌の柔らかさ、そしてそこから立ち昇る汗に含まれた雌オークの臭いににんまりと笑みを浮かべながら、次第に茨のように少女の全身を覆っていく刺青を見下ろしていた) 行くぞっ! オークの王妃に、オークの王が、種付けしてやる…! どろどろの発情マンコを、愛する夫の子種で溢れさせてやるっ! うぉぉぉぉぉっ!(獣の咆哮を揚げながら、子宮目掛けて突き上げる肉棒。その先端から、幾度目かわからぬが、それでも大量の精液が、少女の子宮目掛けて注ぎ込まれていく。どろどろの精液で少女の子宮を汚し、雌オークに相応しいものへと変えてしまおうとするかのように) (2013/8/17 16:08:59) |
リゼット | > | あ、ぁんぅっ!うれ、しっ…!嬉しい、ぃっ…!! 陛下のぉ妻になってぇ、うれっしぃぃぃっ!! もぉ、に、人間、やめひゃうぅぅっ!! オークになるのぉっ!! リゼットはぁっ、あたまのなかみもぉ、からだもぉ、オークになりゅううぅっ!! んふあ、ぁんっ!?(激しく腰を打ち付けられ、腹肉が背に触れるだけで嬉しそうに声が上がる。 そのたるんでいる肉に身体が埋もれるだけでも悦びを感じ取る。オークに長時間触れられていれば、体臭もオークのものに近づいていき、更には刺青は全身を覆い尽くしていく。 そうなれば、人間としての誇りは完全に破壊されていき) んあ、ぁんっ!! きてぇっ!! 種付け精液きてぇっ!! 王妃まんこにぃっ、陛下の濃厚ザーメンきてえぇっ!! んふああぁっ!? ひゃふううぅぅぅんっ!!?(膣内、子宮一杯を満たすような精液。その精液を受け入れると同時、絶頂を迎えれば、全身が隷属の魔術刺青に犯されつくしており) (2013/8/17 16:14:44) |
リゼット | > | (子宮どころか、卵巣までも冒しつくされていく大量の精液。 それこそ、卵巣までもオークの精液漬けにされてしまった状態で、忘我の表情を浮かべている。 舌をだらん、とだらしなく出し、四つんばいのまま、肉棒から精液を搾りつくそうと、小刻みに腰を動かしていて) (2013/8/17 16:16:15) |
オーク王 | > | くっくっく……完成したなぁ、リゼット。わかるかぁ? お前の体中を覆う、オレ様の所有物の証である刺青が……お前の全身に刻まれた、消えることのない婚姻の印ってやつだ……(膣襞に肉棒を締め上げられ、最後の一滴まで精液を注ぎ込んだ雄オークは、ゆっくりと肉棒を引き抜きながら、四つんばいの姿勢のままの妻の体を見下ろした。その肌は既に余すところ無く従属の証である魔術刺青に覆われてしまっていた。その刺青は、良く眼をこらしてみれば、オーク王の名がいたるところにデザインとして、そして従属の魔術として、組み込まれている。紛れも無い、所有者の名前を知らしめるために) わかるか? リゼット、最早、貴様の何もかもが、夫であるこのオレ様のものだ……。 だから、お前はこれからは、その刺青を隠すことなく、曝け出して生きていくんだ。 そうすれば、いつでもオレ様が、お前に種付け、できるだろう? (そういいながら、オーク王は王妃の体を仰向けに倒し、その両足を広げさせて秘裂の間まで覗き込む。あふれ出す精液を指先で掻き出しながら、にやりと笑みを浮かべた) この穴の中にまで、オレ様の名前が、ほりこんであるんだぜぇ? (2013/8/17 16:24:03) |
リゼット | > | は、あ、あは、ぁっ…あ、ぁん…(嬌声を漏らしながら、見下ろされる身体。 隷属魔術の刺青を隠すつもりなど全くないようで、仰向けにされれば、主人に見えやすいよう自分からも脚をM字に開き、両手で秘所を割り開きながら主人であり、夫であるオーク王の指を受け入れて) 婚姻の証ぃ、あ、ぁん、わ、かるぅっ…。 も、もぉ…「あたし」はぁ…、心も、身体もぉ、陛下のものぉ…。 陛下のおちんぽでぇ、おまんこに種付けしてもらってぇ、陛下の仔オークを産むオーク王妃になった、のぉ…。 そ、それにぃ…(顔を真っ赤に染めながら秘所を見つめて) 陛下の名前がぁ、おまんこの中まで刻まれてるなんてぇ、うれ、し、いぃっ…! もぉ、おまんこがきゅんきゅんしてたま、らないのぉっ…! それにぃ、陛下のものを隠す理由なんてぇ、ないわぁ…。 もぉ、あたしぃ、オーク族の王妃なんだからぁ、あたりまえよぉ…。 だからぁ人間の前で出産授乳ショーしながらぁ、仔作りセックスだってぇ、平気なのぉ…。 (2013/8/17 16:31:02) |
オーク王 | > | いい子だ。それでこそ、オレ様の妻、オークの王妃だ。(最早、騎士であった頃のりりしい面影すらなく、堕ちきった雌の頭を優しくなでまわしながら、オークの王は楽しそうに笑った。そうして頭をなでようと雄が身を乗り出せば、でっぷりと太った腹が仰向けに曝け出された乳房や腹を擦り、汗にぬれた肌同士が滑りあう。その両者の汗は、雄と雌の違いはあれど、すでに同じオークの匂いが漂っていた) ……ん? ああ、だが、一箇所だけ、オレ様たちの婚姻の証がみえていねぇばしょがあるなぁ? リゼット。 そのままの姿勢でいろよ? (Mの字に広げられた両足の間を見下ろして、雄はにやりと笑みを浮かべた。そして、投げ出された荷物の中から短剣を取り出すと、その刃の先で、雌オークの秘所を覆う恥毛を剃り始めようとする) ここだけは、毛が邪魔になって、刺青が良く見えてねェから、よぉ。しっかり、手入れして、やるぜぇ? これからも、ずっとなぁ? (2013/8/17 16:37:09) |
リゼット | > | あ、ぁん、んふぅ…そうじゃなきゃぁ、雌オークになれない、ものぉ…ん、っふぅんっ…あ、ぁんっ…(肌がこすれあうだけでも快楽を感じているのか。自分から腕を差し出し、いとしそうにオーク王の肌を摩り、オーク王の肌に舌を這わせ、その汗を味わいながら) んふ、ありがとぉ、貴方ぁ…ぁ、んっ…(恥毛を剃り落とされれば、その部分にも刺青が露になる。 ハートの先端がクリトリスのあたりを指し示すような刺青が色濃く浮かんでいて) い、一番大切なところ、よぉ…。 あたしがぁ、オーク王妃の雌オークでぇ、おまんこが陛下専用って…証拠の刺青なんだからぁ…。 いつも見えるように剃ってぇ…。(蕩けるような声でオーク王に声をかけて、剃られている間も、秘所からはとろとろ、と蜜がこぼれ続けていて) (2013/8/17 16:43:03) |
オーク王 | > | (幾分、乱暴ながらも秘所の毛が丁寧に剃り落とされ、淫靡に蜜を零し続けれる割れ目が露にされる。その様子を見下ろしながら、オークの王はそのハートに矢印に導かれるように指輪を伸ばし、勃起した陰核を指先で嬲った) くっくっく、いいだろう。王妃の毛は、このオレ様が、きちんと刺青と、オレ様専用のおまんこが皆にいつでも見えるよう、責任をもって剃ってやろう。嬉しいだろう? リゼット……。 (と、そこまで言ってにやりと笑みを浮かべたオークの王は、大きなあくびを一つ、した。少女を散々に嬲り、雌オークに王妃に見も心も染め上げたためか、流石にずいぶんと時間が経過してしまったようだ。 わずかばかりの眠気を振り払うように首を左右に振ると、オークの王は部屋の隅に設えられた寝台を指差した) 貴様が、身も心もオレ様の王妃となったところで、今日はそろそろ、眠るとするか。だが、貴様のおまんこには、一晩中、オレ様のチンポを入れたまま、眠ってやろう。少しでもたくさん、少しでも早く、さっきまで男も知らなかったお前のマンコに、オレ様のチンポの形を、覚えこませねぇとならねぇからなぁ (2013/8/17 16:50:20) |
リゼット | > | は、ぁ、んぅっ、うれ、しぃ…ぃんっ…は、ぁ、あ、ぁっ…(陰核を刺激されれば、それだけでも絶頂寸前に追いやられてしまう。 感じ入っている様子を見せながら、自分も指にこすりつけるよう腰を淫らに動かして) ちんぽ入れたままぁ…、ん、ぅ、素敵…ぃ…。 早く陛下のおちんぽを覚えてぇ…、おまんこの中身もぉ、陛下色にしてもらわ、なきゃ…。 頑張って、おまんこでちんぽを覚えて…、ザーメンをびゅーびゅーできる仔作りおまんこにするわぁ…。ふふ、素敵ね。(笑みを浮かべるオーク王に身体を預けて、自身の蜜を主人の肉棒に指先で塗りたくりながら) (2013/8/17 16:56:02) |
オーク王 | > | なにせ、オレ様専用の王妃のおまんこだからな。すぐにオレ様と……ああ、そして、そこを通って出てくる、王子王女たちの為の、雌穴になっちまうさ。(楽しげに笑った王は、寝台へと歩み寄ると、仰向けに寝そべった。硬く勃起した肉棒が、天をむいてそそり立っていた。それは、精液と汗と蜜でどろどろに汚れきり、その肉棒全体、そして剛毛の草叢からぷんぷんと性交の匂いを漂わせていた) 来い、リゼット。犯されたまま、眠るんだろう? くっくっく、もっとも、淫靡なお前のことだ、犯されたまま、簡単に眠れるかどうかまでは、知らないぜぇ? (2013/8/17 16:59:25) |
リゼット | > | ん、ぅっ、想像するだけでイっちゃい、そぉ…。どれだけでも、産むわぁ…。貴方の子だものぉ…。(恍惚とした表情を浮かべたまま、仰向けに寝そべれば、自分から歩み寄っていき、その肉棒に跨りながら) 眠れなくてもぉ、おまんこでちんぽを (2013/8/17 17:02:15) |
リゼット | > | ん、ぅっ、想像するだけでイっちゃい、そぉ…。どれだけでも、産むわぁ…。貴方の子だものぉ…。(恍惚とした表情を浮かべたまま、仰向けに寝そべれば、自分から歩み寄っていき、その肉棒に跨りながら) 眠れなくてもぉ、おまんこでちんぽを 覚えることはできるものぉ…。 だからぁ、きちんと妻の、王妃の務めは果たすわ…ぁ…、ぁ、んぅ…(甘い声を上げ、自ら腰を下ろしていき、秘所にオーク王の肉棒を咥えこんで行く。 勿論、その表情は、悦びに満ちたもので) (2013/8/17 17:03:29) |
オーク王 | > | (自分の太った腹の上に股を広げ、腰を下ろしていく王妃をじっと見上げていた)それでこそ、オレ様の王妃だ。 だが、可能なら眠れ。母親が不健康であれば、孕んだ仔に問題が出るだろう?(そう言いながら、優しく王妃の頭をなでたオークの王は、ゆっくりと眠りに落ちていった。熱く濡れた襞に包まれた肉棒は、硬く勃起したまま、時折、ひくひくと震えて、女の中をかき回している。そのたびごとに、結合部から溢れた精液と蜜が零れ落ちていった) (2013/8/17 17:08:06) |
リゼット | > | は、ぁい…貴方ぁ…。 あたしのぉ、ご主人様ぁ…ぁ、んぅ…(肉棒をくわえ込めばそれだけでも身体が震える。 仔の事を心配されれば、従順に一度うなずき、身体を預けながら自身も目を閉じる。 無論、目を閉じていたとしても、硬く勃起した肉棒にかき混ぜられれば、簡単に眠りには落ちることはできないまま。 それでも、王妃になれた悦びに満ちた様子で、身体を震わせ続けるのだった) (2013/8/17 17:10:01) |
リゼット | > | 【と、いったところで〆、という形でよろしいでしょうか?】 (2013/8/17 17:10:13) |
オーク王 | > | 【はい、ありがとうございます。 また機会がありましたら、夫婦でリゼット様を奪還しにきた人間軍を相手にするような行為についても、お願いしてよろしいでしょうか?】 (2013/8/17 17:11:11) |
リゼット | > | 【はい、もちろんかまいません。こちらこそお願いしたいくらいです。 その際にはぜひ、よろしくお願いいたします。】 (2013/8/17 17:11:54) |
オーク王 | > | 【迎撃の時期は、直後~大きなお腹になった頃~出産直前 のどの時期がお好みでしょう?】 (2013/8/17 17:12:52) |
リゼット | > | 【出産直前がよいかな、と思っております】 (2013/8/17 17:13:47) |
オーク王 | > | 【わかりました。ありがとうございます。 それでは、申し訳ありませんが、本日は失礼します】 (2013/8/17 17:14:13) |
リゼット | > | 【こちらこそ、長時間お付き合いいただきありがとうございました。 それでは、失礼いたします】 (2013/8/17 17:14:34) |
おしらせ | > | リゼットさんが退室しました。 (2013/8/17 17:14:38) |
おしらせ | > | オーク王さんが退室しました。 (2013/8/17 17:14:41) |
おしらせ | > | ユーリ♀男装騎士さんが入室しました♪ (2013/8/21 00:27:15) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【こんばんは、待機します。】 (2013/8/21 00:27:56) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【今は携帯からですが、家族が寝静まりしだいパソコンに移動します。】 (2013/8/21 00:28:48) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【NGは申し訳ないですが妊娠です。あ、でも産卵とかはあり…かな?戦ってる最中に女だとバレてやられるシチュエーションが希望です】 (2013/8/21 00:33:15) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【そこまで自分もうまい方ではないですが、最低限のロルを回して下さると嬉しいです。】 (2013/8/21 00:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀男装騎士さんが自動退室しました。 (2013/8/21 01:09:18) |
おしらせ | > | ユーリ♀男装騎士さんが入室しました♪ (2013/8/21 01:18:18) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【あら?更新されない?】 (2013/8/21 01:21:11) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【あ、反映されなかった、PCから復帰ですー】 (2013/8/21 01:21:52) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【こないですかねぇ・・】 (2013/8/21 01:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀男装騎士さんが自動退室しました。 (2013/8/21 01:49:27) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/8/22 01:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2013/8/22 01:52:43) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/8/22 10:11:32) |
おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが入室しました♪ (2013/8/22 10:15:15) |
葵♀くのいち | > | 【おはようございます】 (2013/8/22 10:15:25) |
葵♀くのいち | > | 【アナルはOKだけど浣腸とかはらませはNGだけどいいですか?】 (2013/8/22 10:15:47) |
おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが退室しました。 (2013/8/22 10:19:09) |
おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが入室しました♪ (2013/8/22 10:32:10) |
葵♀くのいち | > | 【また来てみました】 (2013/8/22 10:32:28) |
おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが退室しました。 (2013/8/22 10:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2013/8/22 11:10:11) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/8/24 02:45:02) |
おしらせ | > | 優♀さんが入室しました♪ (2013/8/24 03:06:55) |
優♀ | > | います…? (2013/8/24 03:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2013/8/24 03:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優♀さんが自動退室しました。 (2013/8/24 03:29:25) |
おしらせ | > | シャルテ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2013/8/24 16:08:45) |
シャルテ♀姫騎士 | > | オーク様もしくはキモ豚系、奴隷商人様募集です (2013/8/24 16:09:20) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/8/24 16:10:32) |
触手 | > | シャルテさん (2013/8/24 16:10:44) |
シャルテ♀姫騎士 | > | あら、こんにちは (2013/8/24 16:10:51) |
触手 | > | いますこん (2013/8/24 16:10:54) |
触手 | > | シャルテサンにだきつく (2013/8/24 16:11:08) |
シャルテ♀姫騎士 | > | 触手はお呼びじゃないので斬り捨てますよ。ざしゅっと (2013/8/24 16:11:38) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/8/24 16:11:47) |
おしらせ | > | キングオークさんが入室しました♪ (2013/8/24 16:11:48) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/8/24 16:11:51) |
キングオーク | > | こんにちは (2013/8/24 16:12:07) |
オーク | > | 【ありゃ、しまった】 (2013/8/24 16:12:20) |
シャルテ♀姫騎士 | > | こんにちはです (2013/8/24 16:12:22) |
オーク | > | 【キングさんがお先のようなので、失礼します】 (2013/8/24 16:12:38) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2013/8/24 16:12:42) |
キングオーク | > | 宜しければ良いですか? (2013/8/24 16:12:48) |
シャルテ♀姫騎士 | > | はい、こちらこそ。オークさんにはすみません、気を遣っていただいて (2013/8/24 16:13:16) |
キングオーク | > | オークさんすいません。気を遣っていただきありがとうございます (2013/8/24 16:13:53) |
キングオーク | > | では、設定などを決めますか? (2013/8/24 16:14:11) |
シャルテ♀姫騎士 | > | 短文、短時間でお願いしたいので、既堕ち状態からと思いますが、シーンを指定してもらえませんか (2013/8/24 16:15:10) |
キングオーク | > | 分かりました。では、シャルテが自分の隣で目を覚ました何処からお願いします (2013/8/24 16:17:12) |
シャルテ♀姫騎士 | > | (オークの集団に敗北して肉便器兼孕み牝として飼育されてから、一週間、たったの七日で可憐で凜々しかった姫騎士はすっかり、豚王のお気に入りの媚び牝騎士に成り下がり、今日も目を覚ますと即座に身支度を調え、屹立するキングオークの男根へその舌を這わせて奉仕を始める)…れろっ、ちゅぷ… (2013/8/24 16:21:17) |
キングオーク | > | んっ…ふぁぁ~今日もちゃんと舐めておるな…まったく、ついこの間まで姫騎士と言われていたのにな~(貴女が自分の男根に舌を這わせて奉仕すれば快感に目を覚まし起きれば欠伸を漏らしながら貴女の頭を撫でながらいやらしく嬉しそうに言って) (2013/8/24 16:24:31) |
シャルテ♀姫騎士 | > | はいっ。おはようございます。偉大なるキングオーク様。本日も卑しく浅ましい、オークおチンポさまに服従済みの肉便器シャルテにおしゃぶりをお許しくださいましてありがとうございます。(貴族の印の艶やかな金絹のような髪を戦に赴くものらしく肩口で切りそろえ、ほどよく丸みをおびしなやかな肢体を媚びに満ちた土下座姿で恍惚の瞳を向けて返事をかえし) (2013/8/24 16:29:51) |
キングオーク | > | ああ。どうだ、わしのチンポの味は?今日はちっといつもよりも臭いがキツいであろう?(貴女の恍惚とした瞳を向けながら言って来ればその姿に興奮しては更に男根を肥大化させては貴女の鼻にくっつけてながらニヤリと笑って) (2013/8/24 16:34:56) |
シャルテ♀姫騎士 | > | ぺろっ、ちゅ…じゅっぷっ…はひ、美味しいです。とてもかぐわしい匂いです。下のほうもご奉仕させていただきます。んっ…れろっ、ちろちろ…んっ、あつい…たくましいです。ああ、こんなおチンポ様には私たち人間の牝はひれ伏して当然ですわ(亜人族と100年の戦争を続ける人の王国の伯爵家令嬢の言葉とは思えないほどの被虐まみれに肉棒を美麗な顔へすりつけて) (2013/8/24 16:38:53) |
シャルテ♀姫騎士 | > | 【すみません、大丈夫ですか】 (2013/8/24 16:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キングオークさんが自動退室しました。 (2013/8/24 16:55:05) |
シャルテ♀姫騎士 | > | 【音信不通のようですので退室させていただきます】 (2013/8/24 16:55:16) |
おしらせ | > | シャルテ♀姫騎士さんが退室しました。 (2013/8/24 16:57:21) |
おしらせ | > | シャルテ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2013/8/25 15:07:10) |
おしらせ | > | シャルテ♀姫騎士さんが退室しました。 (2013/8/25 15:18:45) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/8/26 08:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2013/8/26 09:18:32) |
おしらせ | > | アメリアさんが入室しました♪ (2013/8/27 15:42:10) |
アメリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】 (2013/8/27 15:42:54) |
おしらせ | > | ガノン@オーク王さんが入室しました♪ (2013/8/27 15:46:26) |
ガノン@オーク王 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2013/8/27 15:46:48) |
アメリア | > | 【こんにちは。すみません、ちょっと席を外していました】 (2013/8/27 15:49:24) |
ガノン@オーク王 | > | 【いえ、お気になさらず。魅力的な待機でしたので、入ってしまいました】 (2013/8/27 15:51:02) |
ガノン@オーク王 | > | 【因みに和姦ぎみをご希望ですか? 待機の分だと、堕ちた後という風でもありましたので】 (2013/8/27 15:51:54) |
アメリア | > | 【そう仰っていただけますと幸いです。 こちら、下記のようなシチュエーション展開を希望している状態です。 NGは輪姦、人質を前にしての羞恥、強要プレイになりますが、それでもよろしいでしょうか?】 (2013/8/27 15:52:06) |
アメリア | > | 【堕ち前、堕ち後、どちらでもOKというところです。 ガノン様に希望がありましたら仰ってくださればそちらにあわせて、で。】 (2013/8/27 15:52:42) |
ガノン@オーク王 | > | 【そうですね、囚われの美姫を陵辱調教というのも面白そうですが、和平交渉に来た姫を誘惑して、寝取る展開も面白そうですね。媚薬を盛る展開とか、実は姫はかつて、オークによって陵辱された体験があって、未だそれが忘れられずに居て】 (2013/8/27 15:55:06) |
ガノン@オーク王 | > | 【という事で、媚薬で堕ちる、レイプ体験があっての、後者でどうでしょう? 】 (2013/8/27 15:56:14) |
アメリア | > | 【了解いたしました。 幼い頃にオークに陵辱をされて、それ以来は城での軟禁生活に。 トラウマになっているのと同時に、忘れられない経験、快感も刻み付けられて、と言った感じでいければ、と思います。】 (2013/8/27 15:57:58) |
ガノン@オーク王 | > | 【じゃあ、その時姫を陵辱し、被虐の快感与えたオークに、こちらはそっくりという設定にしましょう。オークの固有は、人間にはなかなかわからず、皆同じに見えることにして】 (2013/8/27 15:59:29) |
アメリア | > | 【わかりました。 では、その方向性で。 場所はどこからにしましょうか。 交渉に来たそちらの居城などからでよろしいでしょうか?】 (2013/8/27 16:01:22) |
ガノン@オーク王 | > | 【そうですね。それでは、謁見の間で親書を受け取り、ついで王の私室にて、和平の交渉してゆく、が、そこで誘惑されていって、みたいな展開にしてゆきましょう】 (2013/8/27 16:04:33) |
アメリア | > | 【かしこまりました。 それでは、お手数をおかけしますが、打ち出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 文章量などはガノン様にあわせる形でいこうと思いますので】 (2013/8/27 16:05:32) |
ガノン@オーク王 | > | 【了解です。それでは始めますので、お待ち下さい】 (2013/8/27 16:06:05) |
アメリア | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/8/27 16:06:14) |
ガノン@オーク王 | > | (オークと人間の戦いにおいて、劣勢の人間軍。このままでは全滅あるのみ。なんとか交渉でオークとの共存出来ぬかと、和平使節の代表としてアメリアは一人、オークの王へ謁見を試みたのだが) なるほど、貴様等の言い分はわかった。が、それが我らに、どう利するというのだ?(王は謁見を許し、姫に入城を許す。が、そこでアメリアは知る、オークの王が、かつて自分を襲い、被虐の絶頂与えた亜人そっくりであった事を) どうした? 我に見とれておるのか? んんっ?(自分を見つめる姫の様子に気が付いて、王はそう言い、にんまり笑う。その笑い顔も、かつのオークの陵辱者そのままで) (2013/8/27 16:12:58) |
アメリア | > | (このまま争いが続けば、自国の敗戦はきわめて濃厚であった。 それ故に、和平を持ちかけたものの、オーク王の姿を見た瞬間、幼い頃にあった被虐の経験を思い出して鼓動が高鳴ってしまう。 何とか自分を落ち着かせようと、深呼吸をしながら) い、いえ…。そのようなことは…。 ガノン王。 我が陛下の親書にも記載のとおり、貴方方の目的が領土の獲得であるのならば、わが国の領土の幾らかをお譲りすることで、互いに無意味な犠牲を減ずることができると思ってのこと。 どうか、ご一考を…。(自分しだいで、国の行く末が決まってしまう。 だというのに、そのオークの笑みを見れば、少し呼吸も早まってしまって) (2013/8/27 16:16:56) |
ガノン@オーク王 | > | ふふんっ!(姫の様子に何かを悟ったのか、なんとか和平の交渉し続けてゆく姫を、王は黙ってにやにや見やる。少し赤らむ姫の顔や、ドレス姿の胸元や腰のくびれ辺りを、王はイヤらしい目付きで眺めていって。その目付きも、かつてアメリアに亜人の肉棒で絶頂強いたオークの陵辱者そっくりで) ん、まあ、其方の言い分もわからぬではないな、貴様等の申し出を、もう少し、考えてみるとするか…(と、オークの王はアメリアに、最後にうんと頷いて見せるが) (2013/8/27 16:22:40) |
アメリア | > | あ、ありがとうございます。ガノン王。(考えてみる。その言葉を引き出せただけでも、交渉はある程度のめぼしはついた。 それについては、少しだけ安堵をしたものの、それと同時に、見据えられる目つきを、自分から僅かに見上げれば、自分を落ち着かせなければ、と、胸元に手を当て、呼吸を落ち着かせるように深呼吸をする。 とはいえ、それで落ち着くはずもなく、見据えられれば見据えられるほど、白い顔は赤らみ、緊張のためか額に汗が浮かんで) (2013/8/27 16:24:49) |
ガノン@オーク王 | > | それでは、姫よ、後日また交渉しようぞ、それまでは賓客として、其方をもてなそうっ!(と、王は自ら姫を、滞在中の部屋へと案内する。が、そこは王の寝室で) ん? 知らなかったのかね? 我らオークは…(城に滞在する間、王と寝室を一緒にする。その意味に気づいた姫に、王は顔寄せ、にやにやと言う) オークは賓客を、家族同然にしてもてなすのだよ、ふふふっ! (2013/8/27 16:30:08) |
アメリア | > | ありがたき幸せ…。 どうか、双方にとって幸福な回答を出される事を祈っております。(交渉の終了。それを告げられながら、賓客としての待遇を与えるとの言葉。 その言葉に、好意的な感触があるのでは、と思っている最中、連れられたのは王の寝室。 そうなると、さすがにあわてたのか、僅かに顔を赤くして) が、ガノン王。 そうは申されますが、男女たるもの、家族とはいえ同室を閨にするのは如何なものかと、わたくしは思うのですが…。(顔を近づけられ、頬にかかる吐息。それすらも、過去のあの経験と、似通っている状態。 そうなれば、より、呼吸は速くなり、表情は赤らんでしまって) (2013/8/27 16:33:47) |
ガノン@オーク王 | > | 如何と申すか? ん、なら、其方と儂は夫婦であると思うがいいぞ…(狼狽する姫に、さも当然という態度をして見せ、そして王はアメリアの腰抱き、彼女を連れて部屋へと入ってゆく。一緒に連れてきた衛兵達は、部屋の外にと待たして) それこそが賓客として、もてなされた者のたしなみと心得るが良いぞ、姫よ、ふふっ!(腰抱く姫の耳元に口近づけて、王は彼女ににやにや言う。ほんのり赤くなっている姫の耳朶に、吐息吹き掛けてゆきながら) (2013/8/27 16:40:45) |
アメリア | > | ふ、夫婦だなんて…そ、そんな…、いくら交渉をしながら、敵国同士だというのに…!(さすがに狼狽は隠せないのか、あわてた表情を浮かべるものの、ガノンに腰を抱かれれば、そのまま部屋へと連れて行かれる。 無論、身体が触れ合うだけでも、僅かに身体が震え、更に耳たぶに吐息がかかれば、小さく自分の呼吸も乱れて) 賓客としての礼儀と申されるのであれば…無論、それに従わなければなりませんね…。 わかりました。ガノン王の仰るとおりにいたしましょう。(言葉にはうなずき、そのまま部屋へと連れ込まれてしまう) (2013/8/27 16:43:27) |
ガノン@オーク王 | > | そう、儂と其方は今は夫婦と思うがよいぞ…(部屋へと姫を連れ込んだなら、王はすぐに彼女の肢体に手を這わす。まずは、腰に回していた手を彼女の尻にやってゆき、ドレスのスカートの上からヒップの丸みを撫でさする。大きな掌で姫の尻たぶ掬い上げるようにして) さすれば、其方と儂は、より分かり合えるであろう。人とオーク、お互いが双方の気持ちになれよう。のお、姫よ、そうであろう? ふふふっ (2013/8/27 16:49:38) |
アメリア | > | 今だけは…夫婦と…きゃっ!?(突然這わされた手。もちろん、それに驚きを隠せないものの、手が腰に、でん部に触れ、丁寧に撫で摩られれば、身体の力がより抜けてしまいながらも、ガノンに縋るかのように強張って)そ、それは…確かに仰るとおりのこと、です…。互いを知らなければ、共生など、できはしないのですから…、そのお言葉には、従いましょう…ん、っ…。(丁寧になでられるたびに、身体が小刻みに震える。 その震えはガノンにもしっかりと伝わるほどで) (2013/8/27 16:53:05) |
ガノン@オーク王 | > | 姫よ、其方と儂で、オークと人との架け橋になろうぞっ(「従いましょう」と頷いたアメリアに、王は力強く頷く。そして震える彼女の尻たぶを尚さすり、さらにはお尻の谷間へ指を這わす。ドレスの布地に太い指先突き入れて、そこを幾度も擦り上げてゆく。谷間に添って、太い指を幾度も上下させて) オークと人が共存出来ると、身をもって示すのだよ、姫よ、其方と儂とで、規範となっていってな、はははっ!(等と適当な事言ってゆきながら、王はアメリアの肢体を辱め、辱めに声詰まらせ、肢体を打ち振るわせてゆく彼女に、哄笑してゆき) (2013/8/27 17:00:19) |
アメリア | > | が、ガノン王…。架け橋になると言うのはわかります…が、で、ですが、こ、このような行為は、いくら夫婦といえど…性急すぎるの、では…ぁ、んぅっ…、ふあ、ぁっ…ぁ、んっ、ん、ひ、ぁっ!?(ドレス越しとはいえ、オークの指先で何度も何度も刺激をされれば、その度に声が上ずってしまう。 身体は震え、幼い頃のあの経験を思い出してしまうかのよう。 そのときのオークにあまりにも似すぎている王の行為に、身体をただ縋らせ、震えることしかできずにいて)わ、わたくしと、ガノン王で規範となって…共存をできる…ことを…そ、そのための…証…ん、ぅっ…ぅっ…?! (2013/8/27 17:03:53) |
ガノン@オーク王 | > | さあ、姫よっ!(そう言い、尻にやっていた手を、またアメリアの腰にやり、彼女を引き寄せ、抱き締めてゆく) 姫よ、オークの夫婦がどんな契りを繰り返しているか、教えてしんぜようっ! んん、くちゅっっ!(そう言い、オーク王は抱き寄せたアメリアにキスをする。肉厚の唇で姫の口ふさぎ、啜り上げ) んぐ、ぬちゅ、くちゅっ!(蠢く唇と差し込まれてゆく舌の感触が、注がれてゆく唾液の味が、なによりもしっかり抱き締められ、よく濃くなった亜人の体臭が、アメリアに、かつての陵辱を思い出させる。離宮にて、一人庭遊びしていた時に襲われて、処女を奪われたあの時の事を…) (2013/8/27 17:10:59) |
アメリア | > | お、オークの夫婦の契り…?そ、それは…んっく、んぅっ?!(引き寄せられ、抱きしめられた身体。 勿論、細身の身体でオークを押しのけることなどできるはずもない。 そして、肉厚の唇が触れ、唾液をすすり上げられると同時に、舌が入り込んできて)んっく、ぅんっ!? んく、ぅっ、んっぐっ、んく、ふうぅんっ!? ん、んんぅんっ?!(抱きしめられ、オークの体臭に包み込まれていく。 それこそ、逃げ場のないこの行為。 思い出すのは、幼い頃に襲われたあの記憶。 無論、自分にとっては悲劇であったのと同時に)んっく、んくぅん…(押しのけようとしていた動きはあっという間に力が抜け、抱きすくめる力に逆らうことは辞めたように、身体が脱力していく。 注ぎ込まれた唾液をこくこく、と飲み始めて) (2013/8/27 17:15:30) |
ガノン@オーク王 | > | どうだ? オークのキスは情熱的であろう? んぐ、ちゅっ!(ガクンと力が抜けていったアメリアに愉快そうに目を細めてゆきながら、王は尚もアメリアにキスをする) んぐ、ぬちゅっ! くちゅ、くちゃっっ!(姫の唇割り開き、戦慄く彼女の舌先を舌で絡め取って、啜り上げる。姫の甘い唾液を味わい、そして苦い亜人の唾液を姫にと口移しする。アメリアの唇端から、涎のようにツツツ…と垂れてゆく程大量に) (2013/8/27 17:20:04) |
アメリア | > | ん、ぅんっ…は、むぅ…ぅ…ちゅ、ぅ…(力が抜けながらもキスは続く。 その中で唾液の交換をしながらも、たずねられた言葉に、首を縦にうなずかせて)は、は、いぃ…。こ、このような、情熱的な口付けは…初めて、で、すぅ…んくぅんっ!? はむ、ぅっ…ふや、ぁんっ…。 んむっ…ん、うぅんっ…(唾液をすすり上げると同時に、こちらからも唾液を送り込む。 舌を絡め合わせてオークの舌を味わうかのように、自分からも腕を回しオークの頭を抱きかかえるように抱きしめる。 そして、唇の端からこぼれた唾液は、徐々にドレスを汚し始めていく。 無論、オークの唾液で汚れればドレスにオーク臭がしみこんで) (2013/8/27 17:23:22) |
ガノン@オーク王 | > | 情熱的なのは、キスだけではないぞ、くふっ!(おぞましい筈の亜人のキスに、なのに蕩けていった姫を王は笑う。こいつはマゾっ気あるなと、確信をして) そうだ。姫よ、今からオークの初夜を味あわせてやろうっ! オークの夫が妻となった女に…(そう言いながら、王はアメリアにと襲いかかる。いきなりこの場で、姫を絨毯の床にと押し倒し) 初夜に何をいてゆくかをな、その身に味あわせてやるぞ、たっぷりとなっ!(そして彼女に馬乗りとなって、ドレスの胸元かき広げて引き裂いてゆく。離宮に庭にて襲われた、まさにその時の同じように…) (2013/8/27 17:28:34) |
アメリア | > | き、キスだけでは、ない…? な、何を…きゃ、あぁっ!?(もちろん、突然押し倒されればあわてたように声を上げる。 じゅうたんの上とはいえ、少しだけ痛みを感じた背中。 しかし、それよりも―――)お、オークの夫が妻にすること…? そ、それは、いったい…、きゃあっ、お、おねが…や、めて…やめてくだ、さ…(かたかた、と身体を震わせる。が、抵抗のそぶりは全く見えない。 怯えていて抵抗ができないのもあるが、過去の、あの時と同じような状態。 その行為を思い出してしまい、自分自身でも混乱をしている。 無論、ドレスを引き裂かれれば、やや小ぶりな胸元が露になり、ガノンの目に映る。 白い肌はドレスを引き裂かれれば隠せるものもあるはずはなく) (2013/8/27 17:31:38) |
ガノン@オーク王 | > | こうやってオークの夫は、新妻となった娘を…(まるでレイプするように、王は姫の恥部を露わにする。次はドレスのスカート捲り上げ、下着に手を掛け、ずり下ろし、そして姫の脚に手を掛け、無理矢理開脚姿にしてしまう。引き裂かれたドレス姿で足開き、胸を下腹部を晒せと) 己のモノにしてゆくのじゃよっ! 最初はまるで陵辱のようにして、が、最後はお互い貪り合うな愛の契りにしていってなっ! (2013/8/27 17:36:20) |
アメリア | > | (下着をずり下ろされれば、整ったアンダーヘアが露になってしまう。 そして、自分の肌を覆っていたドレスは、それこそぼろきれの様にされてしまい、肌を隠している場所などほとんどない状態。 そんな状態の中で、告げられた言葉に) お、己のモノって…あ、あくまで、体験までで…わたくしを、強引に妻にするということはありません、よね…?(告げられた言葉に僅かな不安を覚えながらも、陵辱のように、と言う言葉を聴いた瞬間、より鼓動は高鳴ってしまう。 白い肌はどこか上気するように赤くなっていて) (2013/8/27 17:38:25) |
ガノン@オーク王 | > | ふふんっ!(強引に妻に…」震える唇でそう言ったアメリアに、その返事は、これだとばかりに、王は露わにさせた花弁へといきなり太い指を突き入れてゆく) 姫よ、その身に教えて込んでやろう、オークの男がいかに素敵であるかを、その身にしっかり刻み込んでいってなっっ!(同時に小ぶりな胸へも手を伸ばし、剥き出しの乳房を揉みしだき、捏ね回す) もっともお前は、既に、我らオークに魅入られているようじゃがな、くくくっ!(姫の被虐に気づいているのか、王は組み敷いたアメリアににやにやと言う。揉みしだく乳房の突起部を、大きな掌で擦り上げつつ、同時に突き入れた指を動かし、姫の花弁を穿ってゆきながら) (2013/8/27 17:45:39) |
アメリア | > | ひ、ひゃ、うんぅっ!?(指をつきこまれ、その刺激に上ずった声が響く。 身体をふるふると震わせると同時に、ガノンの指にしっかりとした湿り気を与えていて) お、オークの男が素敵であるか、なんて、こ、このような行為をして…何を、仰るのです、か…ぁ、ぅんっ!? ひ、あぁっ!?(乳房をもみしだかれれば、当然、その刺激にまた声が上ずる。 更には、言葉にされた事に、はっと顔を赤らめて)そ、そのような、事など、けっして…んぅっ!? あ、ふあ、あっ、む、胸と、あ、あそこまで、一緒に、ぃっ…ん、ぅんっ!?(先端を刺激されれば、徐々に硬くなり、更に奥底をうがたれれば、湿った音がより響き始め、指を更に湿らせながら、締め付けていく) (2013/8/27 17:49:23) |
ガノン@オーク王 | > | やはりな、経験済みかっ!(突き動かす指先に、処女の強ばりがない事気づき、王はしてやったりとほくそ笑む) 戦乱の際に我らの誰かに犯されたのか? それとも、もっと前…(突き入れる指を二本に増やし、王はアメリアを指姦する。束ねた二本の指先で、奥底までも抉るようにして) もっと前、、少女の頃に我らの一人に襲われたのか? そして、処女を奪われたのかね? オークに犯されていってなっっ!(さらには乳首を摘まんで、太い指の間で転がしながら、王はアメリアに尋ねてゆく。乳虐し、指姦しながら、は姫にと告白強いる。亜人の陵辱による初体験を) (2013/8/27 17:56:31) |
アメリア | > | ひ、あっ…んぅっ!? ひゃ、んぅっ!? あ、そ、それは、それは…あぁっ…んくっ!?(指先が更に入り込む。 二本の指に犯されれば更に声が上ずり、中の強張りはなくとも、身体全体は緊張してしまう。 無論、その緊張をほぐす方法などあるはずもなく) わ、わた、くしが…、わたくしがぁ、り、離宮で、一人…遊んでいた、時に、お、オーク族の…戦士に、襲われて…、お、犯され、まし、たぁっ…。 しょ、処女も、純潔も奪われ、てぇっ…、りょ、陵辱され、ました…あぁっ…!(告白を強いられれば、当然、逃れることなどできない。 自らが味わった体験を言葉にして) (2013/8/27 18:00:40) |
ガノン@オーク王 | > | やはり、そうかっ!(指姦と乳虐に啼いてゆきつつ、告白し始めた美姫に、王はうんと頷く。嗜虐に満ちた笑み浮かべ) そして、お前はその時、逝ったのだな? オークのちんぼに犯されながら、ひいひい喚いて、啼いて、そして逝ったのであろうっ?(そして尚も、アメリアを責め立てる。蜜に塗れていった姫の花弁を指でかき混ぜ、抉り立てながら、そして乳房揉んでは、乳首を摘まみ、くきくき扱き上げてゆきながら) 今のお前のように啼いていってな、くくくくっ! (2013/8/27 18:05:13) |
アメリア | > | ひゃ、ぁうんっ!? ひ、ぃんっ!? んあ、ぁんっ!? あ、あぁんっ! んく、ぅんっ!?(乳首はしごき上げられ、硬さを増していく一方。 秘所からは蜜が滴っており、かき混ぜられるほどに水音を響かせて) は、いぃっ、い、イきまし、たあぁっ…! お、オークにぃ、処女も、純潔もぉ、奪われてぇっ、ないて、叫んでぇ、それでもぉ、イきましたぁっ! 何度も、何度も、イかされまし、たああぁっ!! (言葉で宣言させられるたび、締め付けは強くなる。宣言するたびに王族のプライドを打ち砕かれていくようで)ご、ごめ、んなさいぃっ…! しょ、処女じゃなくてぇっ、純潔じゃなくてぇ、申し訳、あ、りませんぅっ!!! (2013/8/27 18:09:58) |
ガノン@オーク王 | > | ふん、教えてやろう…(「申し訳ありません…」と詫びるアメリアに冷笑浴びせ、そして王は絨毯の床上で仰向けの彼女を、今度は俯せ姿にひっくり返す) 新妻が処女でない事を知ったオークの夫が、どうやって…(そして彼女の腰を掴んで、引き上げて、バックからアメリアにと挿入する。俯せ姿にしたアメリアを、無理矢理四つん這いの姿にとさせ、腰掴む手で引き寄せ、掴み出した肉竿を、指姦にて口開くようさせた姫の花弁に差し込み、突き入れて) どうやって、新妻の不貞を罰してゆくかを、姫よ、その身に味あわせてやるぞ、そおら、そらっっ! (2013/8/27 18:15:41) |
アメリア | > | お、おし、える…?きゃ、ぁっ!?(うつぶせ姿にされ、そして、指先を挿入されてしまって) くあ、ぁんっ!? ひ、ぃんっ…。 に、新妻の不貞って輪、わたくし、ぃ、そ、そんな、つもりは、ぁっ…ぁんっ!? んあ、ぁ!?(指先で刺激されるだけではなく、更に、押し当てられた肉棒。 それが、先ほどまで刺激され、ぽかり、と蜜をたらしていく入り口に触れれば)ひひゃあうぅんっ!? ひっぎぃ、んっ!? んあ、ぁんっ!? す、すご、ひぃ、お、大きい、のが、ぁっ!? わ、わたくしの中で、ぇっ!? ひっあっ!? ひゃ、うぅんっ!?(肉棒を突き入れられ、その度に激しく腰を動かされれば、嬌声と腰がぶつかりあう音が響く。 勿論、ガノンの肉棒をこれでもか、というほどに、強く締め付け、くわえ込んでいるようでもあって) (2013/8/27 18:19:22) |
ガノン@オーク王 | > | (離宮の庭にて当庭師であったオークに犯された時も、こんな体位で責め立てられて。幼い肢体にバックから突き入れられて、アメリアは処女を奪われ、望まぬ絶頂強いられていって) 不貞を働いた新妻は、肉奴隷にされるのさっ! 妻の座は剥奪されて、夫の性欲処理に使われる惨めな家畜のようにされるのさっ!(四つん這いにさせた姫の肢体が、ガクンガクンと揺れる程の挿入繰り返してゆきながら、王はアメリアを嘲笑する。交尾される獣の体位で犯されてゆく美姫に) こんな風に獣のように犯され、性処理に使われるが、それが、姫よ、我らオークのしきたりなのじゃよ、はははっ! (2013/8/27 18:26:26) |
アメリア | > | あ、はぅんっ!? ひっぎ、ぃんっ!? んあ、ぁんっ!? あ、んっ!? ひあ、は、ぐぅんっ!? ご、ごめんなさ、ぃぃっ!? も、もうしわけ、ぇ、ありま、せんぅっ!?(激しい腰の突き上げに、声を上げることしかできない。 強く肉棒を締め付け続けながらも、それ以外の抵抗など何もできないまま。 四つんばいにされ、それこそ獣同然に激しく犯されていけば、いやおうなく、過去の陵辱体験がフラッシュバックでよみがえる。 その激しい腰使いにただ、ただ、声を上げることしかできず)お、おねが、ぃ、しま、すぅっ!に、肉奴隷、だけは、ぁ、肉奴隷だけは、あぁっ!! (2013/8/27 18:33:54) |
ガノン@オーク王 | > | 肉奴隷はイヤか? オークの性処理家畜にされるのはイヤか? ならば、逝くなっ! 我の責めに耐えてみせよっ! 姫よっっ!(許しを希う姫に、等と言ってゆきながら、王は尚も彼女を責め立てる。太い肉棒でひくつく襞肉の奥底までも抉り立ててゆきながら、さらには腰にやっていた手を滑らせて、再びアメリアの乳房を、しかも今度は双球を同時に掬い上げて、揉みしだく) しかし、オークのちんぽに今再び犯されて、なのに逝ったなら、お前は肉奴隷にするっ! 我の性処理の為だけの、惨めで哀れな、奴隷になっっ!(乳虐までもまた加え、王はアメリアに絶頂強いる。彼女を和平大使から、ただの肉奴隷に貶めるために) それがイヤなら、逝かずにおれっ! 出来るのであればな、ふふふ、ははっっ!! (2013/8/27 18:41:27) |
2013年08月08日 02時54分 ~ 2013年08月27日 18時41分 の過去ログ
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