「とある学園の合宿所」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年08月18日 01時45分 ~ 2013年08月31日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
日向京介 ♂ 2年生 | > | な、ちょ、放して…!?(唐突に悪いマネさんに抱き締められた。こいつ酔ってんじゃないかと疑いつつ、放せ放せと背中をぺちぺちたたいてみて)>みかんこ (2013/8/18 01:45:36) |
立花 みか♀2年 | > | もぉーいいなぁー。あっくん先輩素敵ですもんねぇー。(心底羨ましそうにしながらも先輩のおっぱいを見つめノーブラを確信)いぇーい♪(とりあえず、京介くんに抱き着きながらも自分のおっぱいを揺らしてみる)あ、なんですかその目…超えてないですからね?先輩より若いですから(聞こえた台詞にどこか勝ち誇ったように笑ってまだ、ぴちぴちアピール)>よーこ先輩 (2013/8/18 01:45:47) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (だよね、と確認が取れて安心した感じで、)だったらあれだよ、うん。私なんかと違ってみかちゃんのケアは受けとかないと絶対勿体無いから!仕事の丁寧さとか流石って感じでもーね…っ(友人のマネ仕事の素晴らしさをこれでもかと力説して。他意はないんです本当ですよ)―ってわけだから。遠慮しすぎも良し悪しだよ?>谷垣くん (2013/8/18 01:46:02) |
桧森葉子♀3年 | > | お、なんだー初々しい感じだなー。はじめましてー!おっぱい!うっひゃー!ちっぱいだねー!(うひゃひゃひゃーっとか凄いなんかクスリキメてんじゃないってくらいにテンションアゲアゲしながら、挨拶してくれたかわいいこーはいのおっぱいを揉んでやった。揉み解してやった)>ハルカちゃん (2013/8/18 01:46:17) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (一人の女子先輩が入ってきたと思えば妙にテンション高い。うん、いきなりだけど以上だ。ちょっとついてくの、大変かも。と。)桧森、先輩。ですね。はい、宜しくお願いします。(再び頭を下げ。彼も小さくブイサインしてみようか。)>桧森様 (2013/8/18 01:47:19) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (しーっ、のポーズに思わず自分で口をハッと押さえて。)…って、だから可愛いとか言うのやめてくださいってば、ただでさえなれてないのに人前でどういう顔すればいいんですか―>野中先輩 (2013/8/18 01:48:11) |
桧森葉子♀3年 | > | あわてて~ひていするところが~ちょーあやしーいしぃ~。まーおかーさんプレイはともかくとして、アレじゃね?みかを姉さんとか呼びながら倒錯プレイとかどーよー?妄想でおっきしちゃうんじゃないのー?(にっひっひっとなんだかとってもゲスぃーな笑みを浮かべながら、かわいー後輩の性癖を変な方向へ持っていってみようとするのだった)>日向くん (2013/8/18 01:48:40) |
立花 みか♀2年 | > | ううん。母さんよ。生き別れてた母さんなの…(無駄に設定を付け足しながら、放せアピールをしてくる京介くんに構うことなくぎゅーっと抱き着いたまま。あぁ。この感触久しぶりだなぁーなんて彼の首筋にすりすり擦り寄って)京介…あいたかった…(ダメだ…笑ってしまいそう。肩は小刻みに震えているかもしれない)>きょーくん (2013/8/18 01:48:42) |
藤沢遥佳♀2年 | > | みおかちゃん、そりゃいくらなんでも無理有りすぎるよ…(色んな方向に誤解、曲解されつつある様子を乾き笑いとともにながめすがめつ、ぽむぽむと肩を叩いたりして)<30越え>みかちゃん (2013/8/18 01:49:53) |
谷垣 希夢♂2年 | > | うん、よーわからないけどさ。立花のも受けたこと無いけど、藤沢のも受けたこと無いからどこがどう違うとかいう説明、意味ないわけだけど。(もっともな答えを返した彼。先ほど若干怒っていた彼も少しは、少しはなおったようだ。あまりとげのあるような言葉でもない、はず。)まあ、じゃぁ。今度、今度今度。(やっぱり逃げるわけで)>藤沢様 (2013/8/18 01:50:05) |
立花 みか♀2年 | > | そうだよねぇ…やっぱりこの滲み出る若さは…隠しきれないよねぇ…(しみじみ言いながら、だってちょっと面白かったから乗っかってみたなんてテヘペロ)でもさ、なんか京介くんに母さん…がばっ…なんてこられたらちょっと萌えない?(小首を傾げて聞いてみる。同意されなくてもいいんだもん)>遥佳ちゃん (2013/8/18 01:52:37) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ち、ちっぱい…っ(がーん!と効果音つきそうな程しょっくを受ければ見事に正反対にテンションだだ下がりw)…ですよね、はは…そうやって揉み解されても今更おーきくなんてなんないんですよ、フフ…(もーはじめましてを返すことも失念しちゃったりして)>桧森先輩 (2013/8/18 01:52:50) |
野中 祐平♂3年 | > | 女の子同士って、ずるいな。(自分に出来ないことをいきなりやってのけた同級生、冗談交じりに恨みがましくジト目で視線送り)……なら、あとで。人前じゃないところで言おっか。(遙佳の隣へ並ぶように立ち、あからさまでない程度に耳元に口元近づいたとき、こっそりと囁き。これくらいなら構わないかなと二の腕と二の腕をさりげなく触れさせてみよう) (2013/8/18 01:53:28) |
桧森葉子♀3年 | > | でしょー?アッくんちょーカッコイイでしょ?もー自慢のカレシっていうかさー力あるからこーさ、抱え上げられてそのままハメハメされたりとかもアリアリでちょーたのしいの。壊されるんじゃってくらいはげしーし、でも優しいし、あと適度に変態だし?理想的だよもー(うにゃっはっはっとみょうちきな笑い声でカレシじまーんである。じまーんじまーん)む、若いったって1年じゃん。それにーおっぱいじゃわたしのがおっきいしーっていうかナマイキ娘めぇー脱がしちゃうぞ?っていうかわたしが脱いじゃうぞ!(なぜそうなるのかわからないけど、とりあえずかわいーかわいー後輩ちゃんを一緒に脱ぎに誘ってみた。)>みか (2013/8/18 01:53:28) |
野中 祐平♂3年 | > | >桧森さん、藤沢さん (2013/8/18 01:53:34) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | なっ…!ち、ちがっ、してませんって、そんなことっ…!(次々と発せられるNGワードの数々に顔を赤くし、手をばたばたとせわしなく振って。ああ、もういっそ消えてしまいたい。首筋にくすぐったくてもどかしい感覚が走れば、心臓の動機が激しくなり、胃の辺りがきゅっと締まった)ね、お願いだから、放して、って…!(ぐぐっ、と自分の体を彼女から離れさせようとするが、何故か離れる気配がない。こんなに力無かったっけ、と焦りつつ、落ち着くべく頭の中で素数を数えた)>よーこさん、みかんこ (2013/8/18 01:54:01) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 意味あるよ?困ったときは私よりみかちゃん頼った方が良いよ、って。(怪我とかしないに越したことはないけど、とかバカ正直に答えて)…って、結局そうなるんだ。(また今度の結論にやれやれとばかりに肩を落としたり)>谷垣くん (2013/8/18 01:55:25) |
桧森葉子♀3年 | > | お、なにー?のりのりじゃーん。あ、今の「お」と「なに」をくっつけて発音した方がよかった?ちなみにわたしはオナニーよりもセックスの方が多い派だよー(ぴーすを返した後輩にノリノリでぴーすぴーすしながら、またどうでもいい情報をあげてみた。ちなみにはるかちゃんのおっぱいも揉んでるんですけどね!)>谷垣君 (2013/8/18 01:55:39) |
藤沢遥佳♀2年 | > | いやまぁ隠し切れないとかそーゆー問題なのかなぁ。(若いんだよ実際、とか突っ込みつつ)…うーん、萌える、かなぁ。そのへんはツボも人それぞれだから否定はしないけど―私には良くわかんないかも。(あいたかった…の3文芝居を生温かいめで見守りつつ)>みかちゃん (2013/8/18 01:57:59) |
谷垣 希夢♂2年 | > | う、ん?………なにやら、立花とどーしが居たようで。(彼女の言葉を一通り聞いた。うん、反論する時間も与えまいと言うかのように次々と言葉を並べ情報を与え。一人の少女、立花さんの方と桧森さんの方を交互に見ながらやれやれと。)>桧森様 (2013/8/18 01:58:38) |
桧森葉子♀3年 | > | んー揉んだり揉まれたりでおっきくなるなんて妄言だよ?実際あんま強くもみ続けられると毛細血管がぶっちぶち切られて将来的に垂れパイになるんだって。偉い人がいってたねー(だから適度な所で揉むのとめて、どんまいちっパイなんて慰めてみるんだ。トドメともいう?)えーいいじゃん。男女でしかできない事だってあるっしょー。主におまんこにちんぽぶち込んだりチンポをおまんこにぶち込まれたり、あとアナルセックスとかー、色々さぁー(後輩との戯れの途中、声が掛かれば同級生に対してそんな返しをする。平然と、恥ずかしげもなく、放送禁止マキシマッ)>はるかちゃん、野中君 (2013/8/18 01:58:45) |
立花 みか♀2年 | > | きぃーーーーーー。もー、いいなぁ。よーこさんの彼氏さん。あっくん先輩かっこいー。私もハメハメされたぁーいのにー(キィーと京介に抱き着いたまま負けじと叫んでみる。)でもいいんだもん。私にだっていっぱいハメハメしてくれるひといるんだもん。(ぶつぶつ言いながらも、脱がしちゃうぞの言葉にノリノリで答えるのです)もー。よーこ先輩脱ぐ気満々じゃないですかー♪私も脱いじゃおうかな。あ、でも、私、脱がされる方が好きなんだよなー。ねぇ、きょーすけくん。脱がして?(とまさかのとばっちり。彼が腕の中で素数を数えているのには気づかないけど、硬直してるのはわかっているのです)京介くんのお願いは聞いてあげられないけど。私のお願いは聞いてね?(可愛らしく言ってちゅっとキスをしてみちゃったり。こーなったきょーくんは何されても大丈夫な気がする)>よーこさん きょーくん (2013/8/18 01:59:02) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そうですね、どーせなら人前じゃない方がいーきがしますー…(ちっぱいショックに未だに引きずられてそんなことを言ったりして。それでも二の腕が触れた瞬間はびくっと一瞬反応が返ったような気がするかもしれない)>野中先輩 (2013/8/18 01:59:59) |
谷垣 希夢♂2年 | > | そりゃまあ、マネージャーなわけだし。けがとかは、そうなるかもしんないけど。(なるばくしないようにしようと心に誓うようにしてみるのだった。)うん、立て込み中失礼します、なんて俺にはいえないからね。(とまあ、なんとも消極的なわけで。食器を洗ったり吹いたり話したり忙しそうな立花さんを見ながら、指さし。あんまり指さすなよ、と。いい子にはやってはいけないことよ。)>藤沢様 (2013/8/18 02:01:16) |
立花 みか♀2年 | > | 遥佳ちゃん、その生温かい目で見るのはやめてー(きゃーなんて言いながらもおっぱいを揉まれている遥佳ちゃんを観察。よーこ先輩に揉まれても感じちゃったりはしないのかな?なんて思いながら遥佳ちゃんをガン見)>遥佳ちゃん (2013/8/18 02:01:45) |
藤沢遥佳♀2年 | > | へー先輩って博識なんですねー(とは言うものの、情報が吸収されているやらどーやら、口調は完全に棒。きっちりとどめを刺されたようですw)<どんまいちっぱい>桧森先輩 (2013/8/18 02:02:12) |
立花 みか♀2年 | > | 神様…なんなの?そのよーこさんと私を見比べるような視線は…はっ…もしかして…おっぱい?おっぱいなの?(なんて見当違いのことを言いながらも、なぜか指さされればきょとんと首を傾げて。まぁ、今はお仕事さぼって京介くんに抱き着いて遊んでるわけですけど)>神様 (2013/8/18 02:04:21) |
野中 祐平♂3年 | > | ご高説もっともですけどね、桧森さん。(あえて慇懃に、しかし話を聞く表情は好意的。むしろ笑い出したいのを堪えているような表情。横目にちらりと遙佳を見やり……”だ、そうだけど?”と微笑混じりのアイコンタクト)えっと、俺は藤沢さんの……好きだよ。(やはり女の子、ショックは大きいのかさすがに気の毒になる。回りの視線を気にしながら腰へ腕を回し、もう一方の手で覆いを作って遙佳の耳元へフォローの耳打ちでもしてみよう)>桧森さん、藤沢さん (2013/8/18 02:04:25) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (少々女子グループがテンションが高いようで。ついていけそうにもなさそうな彼はお皿を数枚持てば食器拭きでお皿の水気を取るように吹き始めて。)……合宿ってこんなに騒がしいもん?就寝時間うるさくすんなよー(このままのテンションでいかれると疲れるだけ。取り敢えず注意するようにうるさいもの立ちに、いや。全員になるのだろうかもしれないが。注意した。) (2013/8/18 02:04:48) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | じ、ぶんで、出来るでしょっ…!(何故こうも身動きがとれないのか。解せぬ解せぬぞ。マネさんになるのって力いるの?腕力凄いんだけどと思いつつ、彼女の中から逃れようと必死にもがいて)なに、それ…理不尽だって…っ!(すでに素数を数えるのには失敗した。ふと9の数字が思い浮かび、なんでだよとつっこみつつ思考中止。彼女にキスをされれば、その柔らかな感触を忘れようと手の甲で拭った)>みかんこ (2013/8/18 02:04:58) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 立て込み?取り込み?まーどっちでもいーか、うん…そーだねー、また機会はあるよ、きっとある。(まだ他所の会話のショックを引きずってます、指差しとか突っ込む気力もマイナスですw)>谷垣くん (2013/8/18 02:05:21) |
桧森葉子♀3年 | > | みかーっ、愛しのきょーちゃんはお姉さんプレイが好きだってよ!呼ばせちゃえ!(メガネの後輩の反応見ればきゃらきゃら笑いながらプレイ指定である。リクエストである。面白そうなんだもん。)おっけー!まああっくん超ステキ談義はまた今度にするとして、今は女子全員脱ぐか脱がされるかしちまえー!っていうわけで脱ごうねはーるーかっ。みかもぬぎぬぎしてるからねー!(ひゃほーうとテンション高く後輩女子に抱きつくと、うりゃうりゃと上を脱がしに掛かる。トドメさした今こそチャンスだとばかりに、ぬーげっぬげっ!大丈夫、野中くんが耳元で囁く邪魔はしないように上級テクを利用して脱がしに掛かってるから心配しないで!)>日向くん、みか、はるか、野中君 (2013/8/18 02:05:41) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (彼が一人の女子先輩と、同級生のマネージャーと見比べたことが勘違いされてしまっている。)あ、いや。……別に、身体とかじゃなくて。趣味が似てるのかな、と。(少しばかりあわてたけれども、あまり動揺を表さずに言葉を続けた。)>立花様 (2013/8/18 02:07:13) |
桧森葉子♀3年 | > | ごめんねっ、なんかおねーさん今ちょー忙しいから蹴ってるかも?でもしょーがないんだよわたしは今を生きる女だからっ!あと男子がちんこ出してくれるとわたしのテンション更に上がっちゃうよー!(後輩の女の子の服を脱がさんとばかりに彼女へ手を伸ばしながら。注意をしている男子くんにそんなリクエストをしてみるんだ。)>谷垣くん (2013/8/18 02:07:28) |
藤沢遥佳♀2年 | > | えー、冷ややかな目で見られるよりはいーと思ったんだけどなー(<多分そういう問題じゃない)…って、こっちガン見されても何もでないよ?(どうやら感じたりとかどころではない様子ですw)>みかちゃん (2013/8/18 02:08:04) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | なっ、せ、先輩っ!これに変な事…っ!(これ以上こんな拷問を受け続けては身と心が持たない。こみ上げる羞恥心が顔の血色に現れ、耳まで赤く染めた)>よーこさん (2013/8/18 02:08:06) |
谷垣 希夢♂2年 | > | その、ぼーよみ。何、桧森先輩に傷つけられた、と……。そして、立花にも。(どこかの会話で、いや。結構序盤に何かショックを受けたところを見たような気もする。うん、多分。辺りを見回せば何となく理解はするものの詳しく話さないようにと。)>藤沢様 (2013/8/18 02:09:23) |
野中 祐平♂3年 | > | お、落ち着いて桧森さん。(一応は宥めようとするものの、その目は笑い、明らかに状況を楽しんでいて。とりあえず被害に会いたくなさそうな人達へ目配りすると逃げるものは部屋を慌しく立ち去っていくことだろう)>桧森さん (2013/8/18 02:09:29) |
立花 みか♀2年 | > | えー?できなーい。(わざと語尾を伸ばしながらも胸を押し付けながら、マネだっていろいろ力仕事があるんだよ。それに今はみかの力があるんじゃなくて、京介くんの力があんまり入ってないだけだと思うーなんて焦ってる彼に代わって分析しつつ)きょーすけくん。世の中…理不尽なもんなんだよ?(どこかふっきれたように言いながらも目の前でキスした口元をぬぐわれてしまえば大きく目を見開いてショックを受けた…演技。きっと京介くんにはばれないだろうけど。次第に大きな瞳に涙を溜めて)…そんなに…みかと…ちゅーするの…嫌だった?(笑が込み上げてきそうだったから俯いてかくしてみよう。よーこさんもうちょい脱ぐのは待っててね) (2013/8/18 02:09:56) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (ご高説後のアイコンタクトは目に入らなかったようですよ、ええ…)―やー、やっぱみんなおっきい方がいーんですかねー…って、え?(と、耳打ちにびくっと反応が返ったのは、フォローが理解できたからなのかはたまた其処が耳元だったからなのか、さてどっちでしょう)>野中先輩 (2013/8/18 02:11:33) |
谷垣 希夢♂2年 | > | うん。……それで、俺にそうしろと、いうわけですか。……ここは、冷静に却下。(そう言ってみよう。何か関係なく卑猥な言葉を告げるけれども、何とかして乗り切ろう。取り敢えずお皿拭きに集中や)>桧森様 (2013/8/18 02:11:50) |
立花 みか♀2年 | > | へぇー。そうなんだー(じーっと神様を見つめて真意をはかろうとするも彼がそんなことを考えてないのは最初からわかっていたけれども、神様をちょっと困らせてみたい年頃なのです)まぁ、趣味は似てるけどねー。>神様 (2013/8/18 02:12:32) |
桧森葉子♀3年 | > | 変な事オールオッケェー!むしろ変な事になればなるほどわたしのテンションはアゲアゲだー!(今にも服を脱いで脱いだ服を手に持って振り回しそう、そんなテンション。)ていうか騙されるなよ少年ー、みかのそれ笑い堪えてるだけだからねー。別に泣いて無いからそれー(待っててね、なんてナマイキにいわれたのでネタ晴らしをしてみたんだ。くっくっくわたしがいつでも味方だと思うなよ、ってノリ)>日向君、みか (2013/8/18 02:13:17) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー?そういう問題なのー?(ここは声を高らかにつっこんでみましょうか。)何も出ないって…なんか…おっぱいがぽろりしそうだよ?(よーこ先輩に脱がされそうな遥佳ちゃんをによによしながら見つめてみて。遥佳ちゃんのおっぱい久しぶりに見れるかなと期待)>遥佳ちゃん (2013/8/18 02:14:26) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (と、間一髪?気づけば先輩に上を脱がしに掛かられそうになっていて)って、ちょっ!?待っ!!なんで私まで巻き込まれ!?(脱がしにかかられるのに目一杯抵抗はする、します、させてください!)>桧森先輩 (2013/8/18 02:15:10) |
野中 祐平♂3年 | > | ん、それに藤沢さんの小さいと思ってないし。(笑っているような明るい声色でもあくまで真面目に。唇近づけなくても今度ははっきりと聞こえる声。脱がされそうな彼女を尻目になぜか自身Tシャツへ手を掛けると徐に脱ぎだして)>藤沢さん (2013/8/18 02:15:29) |
桧森葉子♀3年 | > | えーなんだよなんdなよー。落ち着けとか却下とかノリ悪いよー男子ー。この租チンやろー。やーいほーけー、先細りー(状況を楽しんでるとか困惑とかそういうのは置いておいて、言葉的にノッてくれない男子ズに対してぶーぶーと不満を募らせて文句を言ってみる。酷い言葉だった。)>野中君、谷垣くん (2013/8/18 02:16:47) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | な、なんでさ…!(少しずつ後ずさりながら、ぐっぐっと押しやろうとするもののやはり動かない。これはもう疲れのせいにしておこう。胸がぎゅっと押し付けられれば、体に残る柔らかい感覚。今日はドラム缶を抱いて眠ろう)あ、あなたは何を悟ったんですかっ…!?(急に落ち着いた口調で話始めるマネさんを見て、こいつ何を言ってるんだと思いつつ抵抗し)え、ちょ、泣か、ないでって…?(大きな目にあふれそうな程涙を溜めて見つめてくる彼女は、正直可愛かった。なぜもう少しまともにしてくれなかったのかと、少しだけ神を呪った)>みかんこ (2013/8/18 02:16:56) |
藤沢遥佳♀2年 | > | えっ、そういう問題ってなんだっけ…っていうか今それ所じゃないしっ!なんでそっちまでそんな気体に満ちた目してるわけっ!?(へるぷっ!とか手を伸ばしたくても今そうするとあっさり上を脱がされそうなのでともかくじたばたと暴れつつ)>みかちゃん (2013/8/18 02:17:32) |
立花 みか♀2年 | > | ちょっとー何言っちゃってんですか先輩!(きぃーっと先輩に叫びながらもちゃーんときょーくんの耳は両手で塞いでいるんですー。べーと舌を出しながらも、彼の耳を塞いだまま涙を溜めたままの瞳で覗き込んで…そのまま抵抗されなければちゅーしゃおうかなと)>よーこ先輩 きょーくん (2013/8/18 02:19:05) |
桧森葉子♀3年 | > | どーせヤルんだから楽しいほうがいいじゃん!ほら、なんかエラそーな人もよく言ってるじゃん。ヤるならいつ!?(ほら、と返事を促しながらうりうりと脱がす手つきは止めてやらない。抵抗を上手く抑えながら服を引っ張り、そして背中に絶望的な戦力差(おっぱい)を押し付けたりしながら、さぁぬがせちゃうよーっと。だがここを耐えたら諦めてくれるかもしれないよ?)>はるか (2013/8/18 02:19:37) |
藤沢遥佳♀2年 | > | え、いや、あの、えーと……そんなこと真面目にはっきり言われても、私どーいう顔したらいーかわかんないですよ!(小さいと否定するのもあれだし、っていうかなんでこの状況で真面目にそんなこといえるんだろう、しかもTシャツ脱ぎ始めてるし!?とかもう7割がたパニックに陥りそうな状況でてんやわんやですが)>野中先輩 (2013/8/18 02:20:45) |
野中 祐平♂3年 | > | え、だって可愛い子の前ではいい格好したいし。(同級生の苦情にあっけらかんと言ってのけよう。状況を楽しんでいるからには偽善なのだろうが、口に出すだけましということで。けれどさっさとシャツを脱いだ自分は部活+αでばっちり鍛えた上半身を曝け出している)>桧森さん (2013/8/18 02:21:07) |
立花 みか♀2年 | > | (こちらはうるうる演技続行中だから今、手が離せない。だけど、脱がされていく遥佳ちゃんを愉しげに見つめながら、彼女が流行のセリフをいうのをここを待ちにしていたりする)ほら…いつヤルの?(小声で前フリを繋げてみて)>遥佳ちゃん (2013/8/18 02:21:43) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ……何でしょうか。(しばらくの間見つめられる。何か目で訴えるかのようだ。それでも、しばらくの沈黙の後警護で聞いてみたんだった。)そこは認めるんだ、ね。(取り敢えず危ない集団から離れようか。)野中先輩、何とかこの場、どうにかしてくれませんか?(暫く、というより。ログみる時間ない。のために、場の空気がよくわからない。簡潔に説明を、と求めるかのようだ。)>立花様、野中様 (2013/8/18 02:21:57) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | え、ちょ、何事っ…?(突然ふさがれた耳と、遠く聞こえる叫び声。少し視界から消えてた少女はすぐに目の前に現れ。じっと目を見ているのも気恥ずかしかったので、少し目を逸らした)>みかんこ (2013/8/18 02:22:24) |
桧森葉子♀3年 | > | なんだよー、わたしはただ煮え切らない2人の関係に一石を投じることによって起こりそうな面白おかしい出来事に期待して真実を言っちゃってるだけだもーん(もーん、とか語尾使っちゃった。えへらうへらとややキモく笑いながら、後輩への裏切りには一切反省の色なく過ごす先輩であった)>みか (2013/8/18 02:22:29) |
谷垣 希夢♂2年 | > | のりの問題じゃないですよ、うん。若干何名は乗り気かもしれないですが。(彼自身はこの状況は逃げるように。まあ、皿洗いしながら言葉を続けるわけで。今、どんな状況下分からないが、何となく。聞こえる声で察してしまいそうなものだ。) (2013/8/18 02:23:47) |
谷垣 希夢♂2年 | > | >桧森先輩 (2013/8/18 02:23:56) |
立花 みか♀2年 | > | 何でもないよ?(京介の耳を塞いだまま神様に告げた。今の状況を説明すると、よーこ先輩が遥佳ちゃんを脱がしにかかってみかは京介くんを襲おうとしてるという感じかな。野中さんはもちろん遥佳ちゃんの隣で待機w)>神様 (2013/8/18 02:24:44) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (二人がかりのいつやるの?の声にパニックから回復しきれないまま)え、今でしょ……ってぇーっ!?(答えてしまうのはお約束。圧倒的戦力差に屈して(驚いて、ともいう)服を抑えていた手の力が緩んでしまうのも、コレもまたお約束w)>みかちゃん、桧森先輩 (2013/8/18 02:24:48) |
桧森葉子♀3年 | > | イーカッコするのもいいけど、事実は事実として言わなきゃいかんよー。ちなみにハルカってばBカップね。揉んだからわかる、間違いなくBだよ。ちっぱいだよ!なのに小さいと思ってない…とかむしろ残酷!ちっぱいは間違いなくちっぱいなんだからそこを認めた上で愛してあげないとダメでしょ!(ちっぱいとか小さいとか、確実に誰かをコロしに言ってるような発言を連発する女だった。あとごめんいまちょっと女子脱がすので忙しいからそっちの上半身とか見てないわ。ますます酷かった)>野中君 (2013/8/18 02:25:31) |
野中 祐平♂3年 | > | 俺は気にしてないよ。それだけわかっててね……てこと。(苦境の遙佳へウインク一つ、脱いだシャツを着る前の状態にまとめながら淡々と呟く)――うん?諦めが肝心?まぁ、備えあれば憂い無しってね。(突然声を掛けられ笑顔で首をかしげて回答することは彼の期待には添えないだろう。しかしそれが備えなのか、両手で脱いだTシャツを持ち、何かを待ち構えるように……)>藤沢さん、谷垣さん (2013/8/18 02:25:54) |
桧森葉子♀3年 | > | でもってえーい!(そしてうりゃー!脱がせたよもう確定で脱がせちゃったよはるか!上裸モード、ちっぱい全開放です、さぁ目を見開いてみてください!はるかちゃんの…)…ちっぱいだよー!!(叫びッ。ちなみに「今でしょ」って答えたのが脱がしへの同意とみなされました)>はるか&ALL(特に男子ズ) (2013/8/18 02:27:19) |
立花 みか♀2年 | > | (少し視線を逸らした彼の態度はきっと肯定…ポジティブな彼女はそう思うことにするとそのまま唇を重ねた。ちょっと震えてるような感じがすごい可愛い。そのままぎゅーっと抱き着いて胸を押し付けてみる。両手を耳から離すとそのまま唇を耳元に移動させ囁いた)ねぇ…きょーくん脱がして?お願い。(あまったるく囁き、最後にふぅーと息を吹きかけ、もう一度、彼の両耳を塞ぐ)>きょーくん (2013/8/18 02:28:19) |
桧森葉子♀3年 | > | ぬーいーだーよー!ハルカが脱いでおっぱいまるだしだよー!(そして叫んだ。あぴった。誰に?勿論状況を音声でしか認識していないあなたにです)>谷垣くん (2013/8/18 02:28:23) |
谷垣 希夢♂2年 | > | そう?なら、いーけど。(簡潔に説明されたこと。取り敢えず軽く理解。有り難う、一言お礼をと。言ったのは良いことだけども、まずい状況ではないか、たった今。)うん、野中先輩も何かと話聞かないし。(そして何か大声で叫ぶ一人の女の声。いや、誰にといいたいけど。こちらに向けて言われる声。)別に報告しなくともいーです。おたのしみあーれ、俺はお片づけ。(取り敢えず返事だけしておこうかと。)>桧森先輩 (2013/8/18 02:30:25) |
立花 みか♀2年 | > | もー。きょーくんはこうやっていたぶって食べるのが美味しいんですからねー?ほら、見て先輩、この、子羊のような表情…(京介の耳を塞いでいるのをいいことに先輩にそう告げながら恍惚の表情を浮かべ。)>よーこ先輩 (2013/8/18 02:30:28) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 、>立花様 (2013/8/18 02:30:34) |
桧森葉子♀3年 | > | きょーくんきょーくーん、ハルカが脱いだよー、でもってわたしもほーれ、脱いじゃった♪(パジャマ、前ボタン外して肌蹴モード、そしてズボンを脱いでエロ着衣Ver.パジャマな格好になりながら、雰囲気作成中の後輩を邪魔すべく、京介きゅんにアピールしてみたんだ。もちろん他のみんなも見てもらって結構!)>京介、みか、そして全員 (2013/8/18 02:30:42) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …―っっ!!?(あーっ、ともきゃーっともつかない一声を発して半瞬の硬直もないまま胸隠し&うずくまりーので)な、な、な、何するんですか先輩っ!!しかもブラごととか―っ(武士の情けの欠片もないのかーっ、とか若干意味不明の言葉をのたまいつつw)>桧森先輩 (2013/8/18 02:30:51) |
野中 祐平♂3年 | > | 今でしょ!ってことで、おいしょー。(遙佳が脱がされた、その瞬間……タイミング見計らったかのように横から被せられる男物のLサイズのTシャツ。腕を通さないまま首だけ通し、すっぽりと上半身を包み込む)>藤沢さん、桧森さん(?) (2013/8/18 02:31:05) |
立花 みか♀2年 | > | (流されるままの今でしょの声が聞こえれば、ほくそ笑んだのはお約束。)やーっぱりそうなるよねー(なんて呟きながら楽しそうに久しぶりに見る親友のお胸を観察)遥佳ちゃん一番のりー♪いやーん。遥佳ちゃんのえっちー♪(しずかちゃんな感じで言ってみよう。だってなんかテンションおかしいし楽しくって仕方ないんだもの)>遥佳ちゃん (2013/8/18 02:33:45) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (P:備えあればってそういうことだったんだ!でもちょっと今はTシャツの扱いは保留しておいてということで一先ずw)あ、えっと…そーゆーことならいいです、わかりました。(気にしてない、の言葉は素直に頷きつつ)>野中先輩 (2013/8/18 02:34:05) |
谷垣 希夢♂2年 | > | いや、皆テレビに影響されすぎ。……ホント、のりみたいね。(何回聞いたことやら「今でしょ」。ここだけで、何人言ってるんだか。)って、京介。反応、無くなった?(耳を澄ませば先ほどから、少し声がとぎれた一人。何か女性陣の方がやけに声が聞こえるのは気のせい。そう思いたいのであり。まあ、取り敢えず振り向くのは事が終わったあたりにでも。)>日向君 (2013/8/18 02:36:43) |
立花 みか♀2年 | > | (お片付けを続ける神様を視線にとらえれば相変わらずだなぁなんて思いつつ)神様ありがとー♪(一応、お礼を言ってみる。遥佳ちゃんのおっぱいにも動揺しないのはさすがだなとちょっと感心) (2013/8/18 02:36:43) |
桧森葉子♀3年 | > | えぇー……………(冷めた目、すごい冷めた目で見る。えー、えー、えー…って感じ。)下がったー……一気に下がったわー……はぁ、ちょっとスタッフー、何か飲むもの持ってきてー。アルコールの入ってるのがいいなー(やってらんねー、と食堂のテーブルの上にお尻を乗せて足を組み、両手を後ろに突っ張って身体を支えながら一気にテンションダウンしたとか。スタッフって誰よとかアルコールとかないしとか、そういうツッコミは…あり、かも?) (2013/8/18 02:36:46) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | (これって性別逆なんじゃ?ふとそう思ったものの、これが自然の摂理じゃ、仕方あるまいと知らない老人の声が聞こえた。彼女のふくらみを押し付けられれば必死にもがき、逃げようとして)だ、ダメだ…って、ひぁっ!?(耳元での甘い誘惑、頭の中を犯す快感に背が跳ねて心臓が裂けそうになる。だめだだめだとは思いつつ、そろそろ理性的にヤバい訳で。必死に逃れようとしても逃げられず、後は奇跡が起こるのを待つしかなかった)>みかんこ (2013/8/18 02:37:28) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 好きで一番乗りしてるんじゃないってばっ!(がおっと吠え掛かりそうな勢いで即答して、みかちゃんと日向くんのやりとりを耳にしながら)…なんでそんなにみかちゃんはノリノリになれるの!?(大分人減ったけどこの状況だよ!?とか思わず聞いてみたり。もっと聞くべき人がもう一人いるわけですがw)>みかちゃん (2013/8/18 02:37:32) |
立花 みか♀2年 | > | (テンションだだ下がりの先輩がちょっと可哀想…でも、さっきのスタッフーがかのえいこう(漢字わかんない)に聞こえたのは私だけ?ちょっと先輩が可哀想だから生贄に差し出してあげようかな)よーこ先輩。ほら、ここに先輩好みの2年生がいるんですけど。アルコールより美味しいの出してくれる…(どうですか?なんてきょーくんを差し出してみる。だけど、私も楽しみたいから半分こでオネガイします) (2013/8/18 02:40:48) |
谷垣 希夢♂2年 | > | どういたしまして。……なんだけどね、なんだろうけど。(まあ、必死で後かたづけをしているわけだが。気になるならないのまえに、この食堂から抜け出したい気持ちしかないわけ、だ。うん、なんとかしてくれよ神様。うん、自分じゃないよ?本当の天にいる神様に祈るのだよ。軽く頭を上に上げてみたりと。)>立花様 (2013/8/18 02:41:02) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | ちょ、先輩っ!何、やってんですか…っ!?早く、前…!(いきなり脱衣し始めた彼女から顔を逸らし、真っ赤になった顔を隠しながらぶんぶんと手を振り。とんだ露出狂もいたもんだと思いつつ、まだ彼女が男性でなくてよかったと心の底から思えた)>よーこさん (2013/8/18 02:41:36) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …えーと、あのーもしもし先輩?ここまでしといて一瞬でそこまでテンション下げられちゃったら、脱がされちゃった私の立場が―(あんまりですよ~、とトホホな声を出したりしながら)>桧森先輩 (2013/8/18 02:41:51) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 先輩、年いくつ?未成年者のアルコールは禁止。(一応年齢聞いてみようか。いや、もしかしたら二十歳こえてるかもしんないじゃん。何かどこかでさっき30越えた、みたいな話もうっすらと思い出したわけで。失礼なこと無いように一応聞くわけで。)>桧森様 (2013/8/18 02:43:15) |
立花 みか♀2年 | > | おぉー。遥佳ちゃん元気だねぇー(わざとのほほんと言ってみる。ノリノリなのは楽しいからに決まってるじゃないのなんて思いながらもわたわたする遥佳ちゃんをしばし観察)ふふ…遥佳ちゃん…元気だねぇ。>遥佳ちゃん (2013/8/18 02:43:27) |
野中 祐平♂3年 | > | 【あれ、被せたのは無しよーで続ければ良いのかな?脱がされ直後のレスに全部返してから処理するってことで保留かと思ってたんだけど>藤沢さん】 (2013/8/18 02:44:49) |
藤沢遥佳♀2年 | > | んなこと二回も言われなくても…私が元気しかないみたいじゃない。そりゃみかちゃんとか先輩みたいに胸はないけどさ―(自分でまた傷を掘り返してがっくし、な気分をかもし出しつつ)>みかちゃん (2013/8/18 02:45:34) |
桧森葉子♀3年 | > | えーなんかもーわたしさー、ちょっと最近の男子の装飾っていうかいっそ僧職?的な態度にもーだっはーって感じ?とりあえずー、みかがちんこ食べてる所見てからテンション上げちゃうからだいじょーぶ、ほらほらぱくっと食べちゃってー(ボタンを外しただけとはいえ前開きっぱなしなのでアレまくり。どうやら見間違えだったみたいだけれど一度幻視した光景にテンションは上がるものも上がらず、ごろんと転がるとおっぱいもぽろっと見えるわけだけれどやっぱ気にしない。かわいー後輩の赤くなった様子を眺めて「いいなぁー」とは思ったけれどアゲアゲもーどまでは上がらないようだ) (2013/8/18 02:45:58) |
立花 みか♀2年 | > | 相変わらず、きょーすけくんは可愛いね。ねぇ…この前もこんな感じだったよね。…覚えてる?(耳元で囁きながら身体のラインを指先でなぞってみる。葉子先輩に京介くんの身体が見えるように自分は横から抱き着きながら)今日は、よーこ先輩と二人で食べてもいいかな?(もう一度、ふぅーっと耳に息を吹きかけてみる)>きょーくん (2013/8/18 02:46:50) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【んーと、どうしようかなと。とりあえず桧森先輩の態度的wに被せたのがありで続けた方が整合性は取れそうな気が>野中先輩】 (2013/8/18 02:47:07) |
桧森葉子♀3年 | > | あーごめんごめん。ごめんねーはるか。わたしってばほら気分屋だからさー。はるかがそのちっパイで一生懸命パイズリしようとしてるトコとか見たらテンション上がるかもー。ほら、近くにある手ごろなちんこでやってみてー(ほらほらーと、でもテンション低くテーブルの上で寝転がったままで言ってるのだからダメダメだった)>はるか (2013/8/18 02:49:10) |
立花 みか♀2年 | > | なんだろうけど?(神様の言葉をきょとんとしながら聞いてみて。もうどうせだったら楽しんじゃえばいいのになんて思うのは彼女だからだろうか、でも神様もどちらかというと遥佳ちゃん寄りな押しに弱い部類なのである。ここはひとつ私が頑張ってみてもいいかもしれないなんて使命感を持って)ねぇねぇ。神様…片づけはさー後でみんなでやればいいよ。神様もちょっとこっち来て手伝ってくれる?(何をとは言わない。でも、手伝ってと言われればきっと彼なら…来てくれるはず?)>神様 (2013/8/18 02:49:58) |
桧森葉子♀3年 | > | ん?15だよー、だいじょぶイケルイケル、わたしの故郷じゃ10歳になったらみんな飲酒してたからー(どこの故郷だよとかアンタ3年だよねとか、いろいろあるけれどとりあえず駄目なものは駄目な年齢である事には違いなかった。)>谷垣くん (2013/8/18 02:51:08) |
立花 みか♀2年 | > | そんなことないってー。(がっくし…というのが手に取るように分かれば慌ててそんな言葉をかけて)私は、遥佳ちゃんが元気がなくても大好きなんだからっ!(なぜか、大声で告白。いや、告白でもなんでもないんだけど、どんな遥佳ちゃんでも大好きだよアピール)>遥佳ちゃん (2013/8/18 02:51:54) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | さあ…?(ぎりり、と歯を食いしばって体を走る感覚に耐えようとして、しかしやはり体はビクビクと小刻みに痙攣して)だ、めだって…っ(もう一度耳に息を吹きかけられれば、体を震わせて歯の間から吐息を漏らし。ぐっと彼女の腕をつかんで抑え、抵抗の意を表明。もっともそれが伝わるかどうかも、伝わると思っているかどうかも、話は別だった)>みかんこ (2013/8/18 02:52:05) |
野中 祐平♂3年 | > | 藤沢さん……こういうの狙われやすいね。(うずくまった遙佳へ被せた灰色のTシャツ。しゃがみ込むと呆れやらなんやら混ざったなんともいえない表情で呟く)……あ、ここなら人前じゃないかも?(などとテーブルに隠れて思いつき口にして、少しは男気見せたのだからとご褒美求めて唇突き出してみた。目はばっちりと開いて興味津々に遙佳の反応を覗い)>藤沢さん (2013/8/18 02:53:05) |
藤沢遥佳♀2年 | > | いや、そーいうのは流石にちょっと―見られるのも見せるのも私のほうがテンション上がんないですよ~…っていうか、先輩どSですか―(この大きさでパイズリとか、とぶつくさ言うわけですが。見せるのはやだけど行為自体はきらいじゃないのね、というツッコミが来たら逃げるき満々ですがまーそれはそれ!)>桧森先輩 (2013/8/18 02:53:07) |
桧森葉子♀3年 | > | や、一生懸命頑張る姿にキュンってさせられるかなーって。わたしもちっぱいだった頃、こー無い胸一生懸命寄せてね、それで頑張って挟もうとしたもんだよ。結局挟めなかったけどー(今は余裕だけどねーと寝転がったまま寄せてあげての谷間むにゅりんっと作って見せて。ツッコミはあえてしないで置きました。だってはるかってば流されビッチな匂いがプンプンして来るんだもん、そういう瞳で生暖かく見つめてみたよ)>はるか (2013/8/18 02:56:35) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー?忘れちゃったの?覚えてないの?(確かめるように顔を覗きこむ。なんだかメガネがちょっと邪魔だったから取って近くのテーブルに置いてみた。彼がどれくらい見えるのかは分からないけどちょっとは困るはず)これで、見えないよね。だから…ねぇ。脱がせて?(腕を掴まれて抵抗されてもなんのその。とりあえず彼の手を取り自分のシャツの釦へと導く。自分は彼の股間に早速手を伸ばしていろいろ確かめてみようかな)>きょーくん (2013/8/18 02:56:40) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …狙われやすいんですかね?(自覚が無いのか思わず鸚鵡返しに聞き返して。ふと顔を向ければ…なんか唇突き出されてる!?)…これ(=Tシャツ)には感謝してますけど―調子良すぎです。(ジト目で一つ反論を返してから一つはぁ、と息をついて)―これでガマンしてください(机の下でも唇は、と思ったものか、とりあえずの頬にほんとに短いキスひとつ)>野中先輩 (2013/8/18 02:57:04) |
桧森葉子♀3年 | > | さぁーって、とっ。そいじゃわたしはもー帰ろうかなー。そろそろいい時間だもんねぇー(んしょっとテーブルの上から降りると、脱ぎ散らかしていたズボンをえさほさっと穿いて直して、前ボタンはいっこだけ適当に閉じてから、そんな格好でひらひらと手を振りながら欠伸交じりに立ち去って) (2013/8/18 02:58:16) |
藤沢遥佳♀2年 | > | えっと、あー…うん、それはアリガトウ、で大丈夫だよね、ウン。(大好き、と言われて今日の流れ上思わず数瞬内容を咀嚼してから納得してw)アリガトっ>みかちゃん (2013/8/18 02:59:15) |
谷垣 希夢♂2年 | > | いや、何でも。(言葉を続けたわりに何も考えてないことはお約束。取り敢えずそんなことを告げた後に、彼女からの頼みごと。先ほどと変わったような声。)……そういう、ずるいこと。……ひとまず、ね。(はぁ、ため息一つ。彼は取り敢えず意を決したかのように振り返るだけ振り返る近づくのは、しないかもしれないし、するかもしれないし。光景を見るなり取り敢えずは顔を紅く染めるわけで。) (2013/8/18 02:59:37) |
藤沢遥佳♀2年 | > | (とりあえず内心は読めないのでどう思われてるかさっぱりだけど、多分その通りだろうって背後が念を送りつつ)……えっと、先輩のちっぱいだったころ、って一体何時の話ですか!?(1,2年じゃきかないよね、とかついつい考えながら)>桧森先輩 (2013/8/18 03:01:07) |
野中 祐平♂3年 | > | わからなくもないけどね。(事情が変われば自分も狙う一人。椅子の足を背もたれに、自嘲気味に遙佳に流し目送ろう)……うん?――我慢どころか、嬉しいかも。(一応はされた形、満足げに表情ほころばせ。ふと小首傾げると傾けた視線は遙佳の胸元へ。ノーブラの証を探してじっと凝視してみよう)>藤沢さん (2013/8/18 03:01:22) |
立花 みか♀2年 | > | (テンションが下がってだらりーとしていた先輩がのそりと起き上ったと思ったら身支度を整え始めたのをみればえぇーなんて抗議の声をあげたものの時計をちらりとみれば、彼氏さんとそろそろお楽しみの時間なのかなぁなんてふと思って)おやすみなさーい。(彼女の背中にそう声をかけて見送ったのでした)>よーこ先輩 (2013/8/18 03:01:28) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 15って。……先輩なのにあり得ないお年。まあ、未成年なら出せませんけど。(まあ、まず第一に出せるようなアルコールは合宿所にあるわけもないですがね。)……はい、お疲れさまです。なるべく、俺がいないときにこういうことを、ね。(おやすみなさい、そう一言付け加えて軽く手を振るのだった。)>桧森様。 (2013/8/18 03:01:57) |
立花 みか♀2年 | > | うん。ありがとうでいーんだよ?(なんだか納得?してなさそうな遥佳を首を傾げつつももう一度お礼を言われれば)どういたしましてー♪(今度は笑顔全開で答えてみた)>遥佳ちゃん (2013/8/18 03:02:38) |
野中 祐平♂3年 | > | 【あ、今更訂正、テーブルの脚を背もたれにだったOTL】 (2013/8/18 03:03:30) |
桧森葉子♀3年 | > | 【それでは失礼いたしましたー。っていうかぜったいシバく!わたしが時間をかけてはるかちゃんを口説いた(?)っていうのにあの仕打ちは無かったんだぜっ、このっこのっ、いいかっこしぃの童貞もどきめー!(ぴぎゃーっす!) ふぅ、すっきり…(ほわわ) それじゃまったねー★】 (2013/8/18 03:03:30) |
藤沢遥佳♀2年 | > | あ、ハイ、お疲れ様でした、っていうか…今度はもーちょっと手加減してもらえると―(それはもう色々、精神的にも肉体的にも手加減をお願いして)>桧森先輩 (2013/8/18 03:03:44) |
野中 祐平♂3年 | > | 【諦めたらそこで試合終了なのですよ。おつかれさま。】 (2013/8/18 03:04:07) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 【おつかれさまでふー】 (2013/8/18 03:04:30) |
日向京介 ♂ 2年生 | > | 覚えて、ない、って…(彼女からすっと目を逸らすと、不意打ちでメガネを取られ、その行き先がどこかも分からずに。目の前がかなりぼやけ、この距離でやっと人の顔が認識できた)やめ、ろって…!(彼女の手を掴んでいた自分の手をあっさりと取られ、シャツへと導かれる。手を引こうとしても動かないその力に、今更ながらマネさん凄いと思った)>みかんこ (2013/8/18 03:04:46) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【お疲れさまです。また適当に遊んでくれたらと。】 (2013/8/18 03:04:52) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが退室しました。 (2013/8/18 03:04:55) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【まぁ口説くこと自体は苦労しなくても大丈夫だと思いますのでまた懲りずにwおやすみなさいませです!>桧森さん】 (2013/8/18 03:05:00) |
立花 みか♀2年 | > | ずるいのは…昔からだもん。(1年の頃から知ってる仲だし今更だもんねーなんて思いなっがらも、自分の我儘な性格を利用して笑顔ゴリ押しでオネガイしてみる)だから、ちょっと来てってば…みか、今、手が離せない。(きょーすけくんのを苛めてて手が離せないだけなのだけれども。とりあえずは近づいてもらおうと言ってみる。じゃないとこっちから近づいちゃうぞと) (2013/8/18 03:05:42) |
立花 みか♀2年 | > | 【ありがとうございましたー。次回はぜひ、おんなにょこ同士でいちゃこらしつつみんなでハメハメしましょうね♪おやすみなさいー♪】 (2013/8/18 03:06:27) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …なんか、今日合宿始まったばっかりなんだよね。この調子で最終日まで持つのかな、私たち―(今の状況に思わず遠い目をして視線を戻せば、)あ、みかちゃんは主体的にお楽しみ中だっけ。(日向くんとの二人のやり取りに、やっぱり生温かい目をむけたりw)>みかちゃん (2013/8/18 03:08:26) |
谷垣 希夢♂2年 | > | うん、まあ。そうだけどよ。(何を言おうとも無駄な感じ、というわけだ。どうしようかと、まあ。取り敢えず考えるわけだ。)いや、俺は手伝うことはない、筈。人数ぴったし、遊んでおいで?俺は眺めてる方で。(取り敢えずキッチン付近の椅子に腰を下ろそうか。) (2013/8/18 03:09:19) |
立花 みか♀2年 | > | ふぅーん。そうなんだ…じゃあ、思い出させてあげればいいのかな?それとも今度はちゃんと覚えててもらえるように頑張ればいいのかな?(そんなことを小首傾げて聞いてみる。彼の手首をつかんだまま)ねぇ、脱がして?それとも、この前みたいに京介くんが脱がされるのがいい?(彼に与える選択肢は2つだけ。ズボンの上から彼の股間を刺激しつつ選ばせてあげる私って優しい気がする。) (2013/8/18 03:10:12) |
藤沢遥佳♀2年 | > | …?何じっと見てるんですか。(視線を追ってもそこに何もないwわけでまぁ無頓着極まりなし。)―あ、またこのTシャツ、洗って返しにいかないとですよね―>野中先輩 (2013/8/18 03:10:20) |
立花 みか♀2年 | > | うん。今日が初日。だからこそ楽しまないとでしょ♪(遠い目をする同級生とは対照的にノリノリな視線を彼女に向けて、生温かい目をした彼女に最大級の笑顔を向けてみた)大丈夫。私は、練習とかしないから(さくっと裏切り的な言葉を伝えてみよう)>遥佳ちゃん (2013/8/18 03:13:06) |
藤沢遥佳♀2年 | > | っと、片付け全部終わっちゃった?ゴメン、なんかいつの間にかばたばたしてたら何にも出来なかったっぽい、ね―(椅子に腰掛けた神様を拝み倒すように手を合わせて謝りつつ)…眺めるだけで満足なんだ?(と余計な突っ込みをw)>谷垣くん (2013/8/18 03:13:20) |
野中 祐平♂3年 | > | あ、ほんとだね。(この場で着替えてしまえば何でもないことだと思うが、一度でも着たものだと彼女の方で思うところがあるのだろうと相槌を打つ。勿論、遙佳が部屋に来てくれるという余禄付きならば願ってもないこと)ん、いや……さっきの、今証明したいなぁ、なんて。(遠まわしに言ってはいるが、要は胸に触らせて欲しいということ。強請るような視線が遙佳を見詰め、胸の高さへ腕が浮くと彼女の小振りな膨らみ求めて指が伸び)>藤沢さん (2013/8/18 03:14:28) |
立花 みか♀2年 | > | えぇー。人数とか関係ないし…せっかくの合宿なんだからみんなで遊んだ方が楽しいのにー(抗議の声を上げるわけだけれども。神様とえっちしたのってどのくらい前だっけ?なんて昔の記憶を辿りつつ椅子に腰を下ろした彼を見つめて)なぁーんか年寄くさいよ神様。練習疲れちゃったー?冷蔵庫にアイスあるよー?>神様 (2013/8/18 03:16:41) |
藤沢遥佳♀2年 | > | あっはっは、そーだねみかちゃんマネだもんねぇ~…練習ないからって休めると思わないでね。(倍返しだ!とかまたいずれ風化する流行フレーズをぼそっと呟きつつ、今は邪魔しないで置こうと心に決めて)>みかちゃん (2013/8/18 03:16:42) |
谷垣 希夢♂2年 | > | あー、別に。暇していたから、やっただけ。というか、この空気、苦手だし。(他にすること無い、などという彼。謝罪の言葉に、手伝わなかったことに怒り一つなくして優しい言葉を一つ。の、後に余計な言葉。)何か気に障る。……好きで見るわけじゃないけど。立花が手伝って、と。……見ることなら、ということで。(何を手伝うか聞かされていないわけだから。まあ、何をしていてもいいのだろうと。)っと、俺に構ってる暇、無さそうね(くすっと、一つ笑いながらペア二つを眺め)>藤沢様 (2013/8/18 03:17:57) |
藤沢遥佳♀2年 | > | っ!だーめーでーすっ。こうゆうところで人前ですることじゃないでしょ、そーゆーのは!(指示代名詞ばかりでなにゆってるかわかんないよ!といわれてもしょうがないけれど、ともかく「今この場で」は断って)―証明なんて何時でもしてもらえるから、今は良いです。(そういうとさっき脱がされた自分の上衣を拾って一つ伸びを)>野中先輩 (2013/8/18 03:20:49) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだか遥佳ちゃんの笑い声に背中が寒くなるのを感じながら慌てて弁解などしてみる)い、いやぁ…そ、そんなこと思ってないよ?マネだってほら、朝ごはんの準備とか練習の手伝いとかお昼ごはんの買い物とかいろいろあるし…(ごにょごにょと言いながらこちらも邪魔しないようにしてみようかな)>遥佳ちゃん (2013/8/18 03:21:33) |
谷垣 希夢♂2年 | > | いや、まて。この状況で、俺は楽しめないと思う。うん、苦手なこと知ってのこと、だろ?(いつも合宿こんな感じだったのだろうか。記憶違い。いや、もはやどこで間違った道に行った訳なのか)まだまだ学生ですもん。これでも、エンジョイしてるよ?眺めるの、嫌いじゃないし。(有り難う、彼は一言告げながら近くにあった冷蔵庫から棒のチョコレートアイスを取り出し口に放り込む。)>立花様、ペア二つ (2013/8/18 03:21:37) |
谷垣 希夢♂2年 | > | それで、京介どうなったの?(埋もれてしまった唯一の同級生男子。暫くなんにも反応が無いような気もするが、きのせいか。)>日向君 (2013/8/18 03:23:44) |
藤沢遥佳♀2年 | > | そーでもないよ?暇はあるかないかじゃなくて、作るか作らないか、ってもんだって昔っから言うでしょ。っていうか…暇どうこうより今日はもう大分時間的に、ね―眺めるの好きの神様にも悪いけど。(そう言って時計を指し示し、自分もそろそろと)>谷垣くん (2013/8/18 03:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年生さんが自動退室しました。 (2013/8/18 03:24:51) |
立花 みか♀2年 | > | うん。知ってるー。(彼が苦手なのはじゅーぶん理解しながらも久しぶりなんだし、少しくらい遊んでくれたっていーじゃないと口を尖らせてみる。)あ、やっぱりそのアイス選んだ?それ、美味しいよねー♪(いくつかあったはずのアイスから選んだチョイスを嬉しそうにして)>神様 (2013/8/18 03:24:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【もう3時過ぎたのでそろそろお開きにしましょうかー?きょーくんはみかがお部屋にお持ち帰りするのでご心配なくw】 (2013/8/18 03:26:18) |
野中 祐平♂3年 | > | ん……それはそう、なんだけど。(遙佳の言い分もわからなくもない。胸元へ伸ばした指は行き先を失い、ヘアターバンで掻きあげた生え際を誤魔化すようになぞる。少しばかり歯切れぬ悪い口調で呟くと立ち上がり)――なら、ああいうのなら、いいのかな?(遙佳にも見るよう促して、軽く顎上げて示した先には陸上部のマネージャー。と、その手の先で行われているなにかしらの行為であり。同じことを求めるように意味深に浮かべる笑みは遙佳をからかってのものだろう)>藤沢さん (2013/8/18 03:26:22) |
藤沢遥佳♀2年 | > | うんうん、分かってるって。いつも頼りにしてるし感謝もしてるんだから♪(ごにょごにょに思わず噴出して笑ってみせて)明日からもよろしくねっ>みかちゃん (2013/8/18 03:26:39) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【いえすまむ!wじっくりお持ち帰りの上で楽しんでくださいませですよw<きょーくんお持ち帰り】 (2013/8/18 03:27:57) |
立花 みか♀2年 | > | ほんとー?ありがとー遥佳ちゃん♪(心底嬉しそうな笑顔を向けて明日からものセリフにはうんうんと何度も頷いて)うん。明日からも頑張ろうね♪さてと、そろそろ部屋に戻らないと先生に怒られちゃうよ?(食堂に残るまばらな人影を見ながら言って) (2013/8/18 03:29:42) |
立花 みか♀2年 | > | 【まむw うんうん♪今日はみがが一番得する日かもwきょーくんがいないのをいいことにあんなことやこんなことw】 (2013/8/18 03:30:38) |
藤沢遥佳♀2年 | > | んー…それは先輩の行動次第です。(一瞬考えてから真面目に答えて。脊髄反射で否定しないだけまぁ成長?はしてるのかもしれませんね)…でも今日はそろそろ部屋に戻りましょっか。合宿まだまだ長いですよ?(インターバル参加するんでしょ?と確認しつつ)>野中先輩 (2013/8/18 03:31:07) |
野中 祐平♂3年 | > | だね、頑張るよ。(時と場所さえ選べば何の不安もない関係。遙佳の言葉に短くも前向きな言葉を返す。でも少しだけ、彼女に並んで二の腕に手を回し、引き寄せるとこちらからも体を寄せて密着して。僅かな時間ながら彼女の体温に触れてエネルギー充たした)>藤沢さん (2013/8/18 03:34:24) |
藤沢遥佳♀2年 | > | だね、アレだけ大騒ぎしたからちょと大人しくしないとまずいかも。…目つけられたら楽しむに楽しめないもんね、イロイロと(同意しつつよし、っと部屋に戻る支度を整え)>みかちゃん (2013/8/18 03:34:40) |
谷垣 希夢♂2年 | > | そういうもんなんだ、お勉強になります(一言告げてから頷き。彼女も帰る様子。眺めているのも悪くはなかったのだけれども、又今度の機会に。)遊ぶ機会は又今度。お時間ある時にね。(それがいつやらかわからないけれども。食べ終わったアイスの棒はゴミ箱にイン)まあ、チョコレート。好きだから、ね。>藤沢様、立花様 (2013/8/18 03:35:41) |
立花 みか♀2年 | > | そうだね。騒いだもんねぇ。(遥佳ちゃんに苦笑を向けつつもきょーくんの腕を掴みつつ)あ、私は最後にここ鍵とか締めてから出るから…また明日ねー♪(意味深な視線を彼女に送りながらも身支度を整えた彼女に手を振り) (2013/8/18 03:37:12) |
藤沢遥佳♀2年 | > | って、ちょっ、先輩!言ってる傍から―(ちょっと強引です、と軽い抗議の声を上げて。僅かな時間故それ以上は特に、だったけれど)…は、早く部屋に戻りますよ、先輩もお疲れ様でした!(心なしわたわたっと取り繕うようにここまで!の挨拶を残して)>野中先輩 (2013/8/18 03:38:21) |
立花 みか♀2年 | > | うん。分かったー。また、遊ぼうね?(神様にも笑顔を向ければ、見送るように手を振って)>神様 (2013/8/18 03:38:47) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (そのままキッチン近くにあった椅子は戻し。食堂の椅子なども、しっかりとテーブルの中に入れて。整理するわけで。)……京介。頑張れ。(恨むなら、寝た自分を。などと小さくつぶやく。あーはならないように気をつけようと心に誓う彼。)はいはい。何時になるかね。(軽く手を振り彼はその場を後にして。お風呂やらなにやらすましてから就寝に入るのだろうか。) (2013/8/18 03:39:48) |
立花 みか♀2年 | > | (じゃれあう先輩と同級生の後ろ姿を見ながらくすりと笑って)2人ともお休みなさーい♪(後ろ姿に声をかけて) (2013/8/18 03:40:05) |
藤沢遥佳♀2年 | > | いつも数学教えてもらってるのに比べればなんてことないよ。(冗談めかして笑って)ん、それじゃまた今度、だね!>谷垣くん (2013/8/18 03:40:33) |
野中 祐平♂3年 | > | ごめんごめん、言ってから……だったね。(じゃあもう一回、とは言わなかったが、言葉もどもる後輩の姿を満足そうに見守ると「またね」と声を掛けて食堂を出て行った。着替えはある、問題ない。――翌日の陸上部に混ざってのトレーニングでは気合充分、テニス部の根性と持ち前のスタミナを存分に見せ付けるのでありました) (2013/8/18 03:42:07) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おつかれさまんさー】 (2013/8/18 03:42:21) |
立花 みか♀2年 | > | (頑張れと言われた隣に立つ同級生はどんな表情をしているのだろうか)神様は余計なこと言わないのっ…(めっと叱りながらもいつになるか分からない時間を楽しみにしながら、同級生の後ろ姿をこれまた手を振り見送って)神様もおやすみなさーい♪ (2013/8/18 03:42:25) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ……ったく。いつも最後に一言多いんだから。(まあ、若干不機嫌になるわけだけれども。それでも、別に何か悪いことを言ったりしない彼であったと。)はいはい、また明日。 (2013/8/18 03:42:27) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ん、みかちゃんもおやすみ。…あんまり夜更かししちゃダメだよ?(鍵閉めを任せて二人に視線を送って自分も部屋へと向かって)【ではではお疲れ様でした、やっぱりまぁなんというか…反省点がイロイロwお相手どもどもでした>▽<☆>おおる】 (2013/8/18 03:43:16) |
立花 みか♀2年 | > | 【私もーwでも気にせずw皆様お疲れ様でしたー♪ありがとうございました♪】 (2013/8/18 03:44:08) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2013/8/18 03:44:19) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【はい、お疲れさまでした。レス蹴りは謝罪します。】 (2013/8/18 03:44:20) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【誘ってくれて嬉しかったよ~、ホントは今日も挨拶だけのつもりだったんで。またゆっくりロルしましょうですよ♪>みかちゃん】 (2013/8/18 03:45:45) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【ということで。ちょっと覗いただけがこんな時間までに、と。携帯カオスはつらいよ、うん(何】 (2013/8/18 03:46:10) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【お疲れ様wレス蹴りなんて私もしょっちゅうなんで謝罪に及ばず、ですよ。>神様】 (2013/8/18 03:47:08) |
立花 みか♀2年 | > | (みんながいなくなった食堂。片付けは神様がやってくれたし、食堂内の整理もされているのを確認すればひとつ頷いて)よしっと、じゃあ、京介くん…いこっか?(彼と手を繋ぎ、もう片方の手には人質のように彼の眼鏡を手に持って歩き出すのはもちろん彼の部屋。自分の部屋に連れ込むと逃げられてしまうと考えたらしい彼女は彼の部屋に乗り込むことにしたわけで…その夜、彼の部屋からは明け方近くまで甘い声が響いていたとか…いないとか…ごめんね。きょーくんw) (2013/8/18 03:47:51) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【ちょ。日向君、退出ロル無いから自由にされた←】 (2013/8/18 03:48:38) |
立花 みか♀2年 | > | 【私も楽しかった♪また、みんなで遊ぼうね♪神様も携帯からお疲れ様でした♪】 (2013/8/18 03:48:39) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【さすが小悪魔―っていうかもはや策士だ~w それでは毎日暑いですけどみんな明日(今日)も良い一日をです、オヤスミなさいませ(^-^)ノシ♪】 (2013/8/18 03:49:08) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【うん、エロル入ると、「いつか」襲うが「今日」になりそうだったし。】 (2013/8/18 03:49:37) |
立花 みか♀2年 | > | 【ドヤ顔しつつwおやすみなさい♪】 (2013/8/18 03:50:01) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【はい、お疲れさまです。おやすみなさいませ】 (2013/8/18 03:50:04) |
おしらせ | > | 藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。 (2013/8/18 03:50:07) |
立花 みか♀2年 | > | 【私はいつ襲われても大歓迎♪】 (2013/8/18 03:50:20) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【それは、考えときます(何 では、またあえたら宜しくお願いしますね。おやすみなさいませー】 (2013/8/18 03:50:53) |
おしらせ | > | 谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。 (2013/8/18 03:51:00) |
立花 みか♀2年 | > | 【はーい♪おやすみなさい♪】 (2013/8/18 03:51:15) |
立花 みか♀2年 | > | 【それでは私も♪みなさま今日はお疲れ様でしたー♪おやすみなさい。】 (2013/8/18 03:51:41) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/8/18 03:52:17) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/24 23:18:30) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/24 23:18:42) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【こんばんは、待ち合わせです】 (2013/8/24 23:18:50) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。お待たせしました♪それでは書きますのでお待ち下さい。きょーくんよろしくお願いしますー♪】 (2013/8/24 23:19:24) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【お待ちしておりますよー。はい、よろしくお願いしますっ】 (2013/8/24 23:19:59) |
立花 みか♀2年 | > | これで、今回の夏合宿は終了です♪合宿所は今日一日は使えるようになってるので、シャワーとかお風呂とか合宿所で済ませても大丈夫ですよー。でも、明日は別の部活が使用するそうですので明日の午前中までには荷物をひきあげて下さいねー。(合宿の終わりマネージャーとして連絡事項をお伝えすれば今日の任務はほとんど完了。にこやかに部員にお疲れ様でしたの声で労えばお目当ての人物を探しうろうろし始める。)あっれー?さっきまでいたはずなのに…どこ行っちゃったんだろう…(昨夜初めて関係を半ば強制的に持った彼に今日一日避けられていればなんだか余計に気になって、ポニーテールの髪を揺らしながらTシャツにハーパンという部活スタイルのまま走り出して) (2013/8/24 23:24:13) |
日向京介 ♂ 2年 | > | はーい、お疲れさまでした(部活動の終了の挨拶と礼をし終え、トラックでだべったりしている人達に声をかけながらそそくさと合宿所へ向かい。先ほど前で挨拶をしたマネージャーが少し遠くの方でうろうろしているのをちらと見やれば、無造作に積み上げてあった荷物の山から水筒とナップザックを通りざまに引き抜き、肩に提げて。彼女のタチだと、自分を見つけたら先日の夜の事をネタにまたちょっかいをかけてくるに違いない。今日も一日出来るだけ彼女から離れ、違うマネージャーさんにヘルプを頼んだ。もうすぐでこの合宿も終わる事だし、今夜を乗り越えればもう襲われる心配もない。一人で勝ち誇った様な笑みを浮かべながら、速やかに中靴にはきかえた) (2013/8/24 23:32:00) |
立花 みか♀2年 | > | お疲れさまでーす♪(彼を探しながらも部員や知り合いに会えばにこやかに挨拶しながらも、人懐こい性格からか数人に話かけられればそのまま足を止めて。いつもは楽しく弾むおしゃべりも今ばかりは手短に済ませ、探し回ればやっと目的の人物の後姿を見つけて思わず口角が上がった。いつもの癖で思わず声を掛けてしまいそうになるも両手で口を押さえて我慢すればそのままこっそり後をつけて。今、近づいてしまえば逃げられてしまう。陸上部の選手に敵うはずもないと思えば相手が立ち止まるもしくは逃げられない瞬間を待つことにした。足音を立てないように気を付けながら後を付いていけばふと気になったのは昨晩、首筋や胸・背中につけた沢山のキスマーク…後姿ではどうなってるのかわからないけれど、きっと困ったんだろうなーと思えば思わずくすくすと笑って) (2013/8/24 23:37:06) |
おしらせ | > | 日向 京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/24 23:45:35) |
日向 京介 ♂ 2年 | > | 【フリーズとかっ…がんばるから待ってて下さいっ】 (2013/8/24 23:46:00) |
立花 みか♀2年 | > | 【それは大変でしたねw お待ちしてますのでごゆっくり♪頑張ってー♪】 (2013/8/24 23:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/24 23:52:11) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/24 23:55:25) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【新手のいじめだよー…ごめんね、ほんとごめんね、すぐやります】 (2013/8/24 23:55:55) |
立花 みか♀2年 | > | 【大丈夫ー?うんうん。待ってるから大丈夫だよー。】 (2013/8/24 23:56:41) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 早く、消灯時間なんないかなぁ…(小さい声でそう呟きながら、時折彼女がいないか辺りをちらちら見回して確認する。と言っても、例え彼女がいたとしてもこのラッシュの中では彼女を見つけるなんて不可能で。早足に階段を駈け上がれば、すぐ目の前に自分の寝泊まりする部屋が見えた。誰もいないが一応軽くノックして、疲れからかやや乱雑にドアを開けて中に入る。荷物をベッドに放れば、自分もそこにふぅと息をつきながら腰を下ろして。ちらと時計を見やると、まだ入浴時間まではしばらく時間があった。せめて顔だけでも洗ってさっぱりしようと、普段使いのメガネの入ったケースと小さなクリアブルーのコンタクトケースをタオルにくるみ、1.2分もしない内に部屋を出て洗面所に向かい)ああもう、めんどくさいなぁ…(洗面所にたどり着けば、鏡の前のスペースに手荷物を置いて、手の汚れを軽く落としてからコンタクトを外す。液を取り替えたケースにコンタクトを収めれば、ゆっくり蓋をして砂埃の付いた顔をばしゃばしゃと水で洗い流した) (2013/8/25 00:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/25 00:06:05) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の後ろをこっそりついていけば気分はなんだか探偵気分。)真実はいつもひとつ!(無駄にキメ顔を作ればそれがおかしくてまた小さく笑って…馬鹿なことをしていれば彼との距離が離れて慌てて小走りで追えば彼は部屋に戻ってしまったよう…部屋に乗り込もうとするもドアの開く気配がすれば、慌てて近くの曲がり角に身を隠して。彼がどこかに出かけるのをみればもう一度追跡開始。一瞬見失い急いで向かえばそこには洗面所で顔を洗う彼の後姿が見えて。狙っていたタイミングが訪れたことに独りほくそ笑みながらそっとそっと近づいた。そのまま手を彼の眼鏡ケースへと伸ばせば中から眼鏡だけを拝借して。そっと手に持ち後ろ手に隠す。人質ならぬ眼鏡質を確保したところでやぁーっと声を掛けた。)京介くん。お疲れ様♪(やっとやっと訪れた瞬間に声が弾んだのは仕方がない。) (2013/8/25 00:11:40) |
日向京介 ♂ 2年 | > | ん、お疲れ、って立花っ?(慌てて水を止めて軽く払い、まだ水が沢山垂れているまま後ろから聞こえる声の主の方を向く。今まで視力が矯正されてた事もありほとんどぼんやりしているが、そのシルエットと声は明らかに昨日行為に及んだ少女の物で。)き、ぐう、だね…?(ははは、と引きつっている無理矢理な笑みを向けると、一刻も早く立ち去ろうと配置の記憶と手探りを頼りにタオルを取って顔と手を拭い、ついでに濡らしてから十分に絞って首から提げる。とりあえずメガネをかけて退路を確認しようと、手探りでケースを探して中を開けてメガネを取ろうとした。しかし、)え、無いっ……!?(さっきまでそこにあったはずの物が、無かった。部屋に忘れて来たか?コンタクトをかけようにも洗浄液に漬けたばかりで、保存液は部屋にある。このままでは彼女から逃げられなかった)ど、しよ…っ (2013/8/25 00:22:45) |
立花 みか♀2年 | > | なーんか、そんなに驚かれると嬉しいような…お化け扱いされてるよーな微妙な気分になるよね。(大袈裟に驚く彼にゆーっくりと近づきながら白々しくも奇遇だねなんていう彼に見えないかもしれないけれど、とってもいい笑顔で答えた。)それにさ、奇遇だねなんて酷いよね?今日さ…一日中私のこと避けてたでしょ?私、すごーく傷ついた。。。(彼の態度が可愛らしくてむしろ楽しかったのだけれど、声色はあくまでも悲しげに。眉も下げて困り顔でもしてみせようか。その間も彼が眼鏡を探す仕草に思わず笑ってしまいそうになりながらも)…無いって…なにがー?あ、もしかして、これのこと?(後ろ手に隠していた眼鏡を彼に見せるとそのまま自分に装着。ちゃんとかけると見えなくなっちゃうから指でちょっと下にずらして視界を確保して)ふふっ…どうすれば…いーんだろーね?(わざとらしく首を傾げてもう一歩近づいてみるあくまで彼の腕の届かない範囲ぎりぎりまで近づけばこのやりとりすら楽しくて自然と笑みが零れた) (2013/8/25 00:31:00) |
日向京介 ♂ 2年 | > | いやいや、そんな、お化けだなんて……ねぇ?(一歩一歩少しずつ視界の中で大きく見える彼女と一定の距離を保てるよう、最悪自分の部屋のある階段の方に駆け出せる様後ずさり)い、いや、別に避けてないって…ほら、たまたまだって。ね?(彼女の表情までは読み取れないものの、困ったような声音で告げられれば狼狽して。)え……?な、何で、お前…っ!?(目をくっと細めて焦点の深度を調節すると、彼女が自分のガンメタカラーのフレームのメガネをかけていて。度はきつめの為少し下寄りにかけていて)ちょっ、返してっ…!(距離感的には腕が届きそうなところにあるはずだが、手を伸ばすと軽々と彼女に避けられる。目がほとんど見えない以上むやみに動けずに、ただ彼女の顔の高さに手を伸ばしてて取り返そうと動かした) (2013/8/25 00:42:09) |
立花 みか♀2年 | > | (内心彼の言動や行動その全てがおかしくて仕方なかった。)ふぅーん。たまたま…ねぇ。それなら…(続けようとしたところで眼鏡に彼が気付けば更に笑みを深くして)返してって…い・や♪(可愛らしくお断りすれば、伸びてくる彼の腕を軽くかわす。あまり動けない彼を見ながら)へぇー。京介くんって裸眼だとあんまり良く見えないんだー。あ、それならあんまり動くと危ないよー?(なんて言いながらも彼の動きを制限するような言葉を言いながらも、伸びてくる腕もどうにかしようと考えれば、そのまま彼の腕を取ってそのまま彼を後ろから抱きしめる。これなら腕は伸びて来ないし安心安心。昨夜の行為を呼び起こすようにそっと彼の背中に唇を寄せそのまま口づけて)ねぇ。京介くん。昨日…気持ち良かった? (2013/8/25 00:49:15) |
日向京介 ♂ 2年 | > | たまたま、だよ、そう、うん(彼女と自分両方に言い聞かせる様に念を押すと、一人でうんうんと頷いて。)いや……って、俺それ無いとなんも、見えな…っ(どれだけ手を伸ばしても彼女の顔、眼鏡に触れる事は出来ずにぶんぶんと空を切るだけで。ふと伸ばした腕が掴まれたかと思えば急に体が前へ動き、いつの間にやら彼女は自分の後ろに回っていて。薄いシャツ越しに彼女の唇の感触が伝われば夕べの出来事がフラッシュバックし、思い出させるかの様に全身にもどかしい刺激が与えられて、心臓が一気に跳ね上がった)な、急に、何言って…っ(彼女にそう聞かれれば狼狽え、振り解こうと少し体を揺すって体を抱き留める彼女の細い腕を掴み、引き剥がそうと少し腕に力を入れた) (2013/8/25 01:00:00) |
立花 みか♀2年 | > | へぇー。そうなんだ、それじゃあコレがないと困るよねぇ。(自分の投げかけた言葉に相手の身体が跳ねれば気分を良くして。更にゆっくりと唇を這わせながら動けないままの彼にゆっくりと刺激を与えていく。)そういえばさ…昨日、いーっぱいキスマークつけといたんだけど…大丈夫だった?(首筋にもつけたから隠すのは大変だったことは想像に容易いがあえて彼の口から聞きたくてそんな問いを投げかける。今度は後ろから手をまわしたままキスマークを付けたであろう箇所を指先でなぞっていれば逃れようとするためか腕を掴まれ力を入れられれば)京介くんっ…痛いっ…(そんなに痛い訳でもないがけん制の意味を込めてそんな風に言ってみる。優しい彼のことこれ以上無理に引きはがそうとはできないはずと思えば更に身体を密着させ胸を彼の背中に押し付けた。)急に何言ってって…だってさ、どうだったかって気になるんだもん。気持ち良かったかなーとかさ。私は…もちろんすごーい気持ち良かったよ?(のんびりした声で言いながらも彼の心音まで聞こえてきそうな距離に甘えるように頭を彼の背中に預けて) (2013/8/25 01:07:12) |
日向京介 ♂ 2年 | > | だから、返して、って……っ!(スーッと滑る様に、しかし粘着質に刺激を与える彼女の行為に思わず声が上擦り、小刻みに体が震えて)虫に食われた、つったら、納得してたけどッ…(背中に彼女が這わされればその刺激に身を震わせ、息を荒げ、鼓動を高鳴らせる。完全に彼女のペースに持っていかれ、ロクな抵抗も出来ずに天敵を目の当たりにした小動物の様に硬直して)だ、からっ放せ、って…!(どうやら腕に力を入れすぎたのか、彼女にそう言われればロクに身動きも取れずにその場で固まり、背中に柔らかな弾力が押し付けられれば逃れようと背を反らせて)し、知らない…っ!(彼女がトン、と頭を背中に預ければ、自分の心音を聞けるほど近くに顔を背中に寄せられて。) (2013/8/25 01:19:22) |
立花 みか♀2年 | > | だから…嫌だってばっ…(上擦る彼の声に小さく笑いながらもしっかりと拒否をして。キスマークの言い訳がべただなーなんて思いながらも彼のキャラだから皆が納得したのか、それともそもそもそんなにみんな気にしないのかが気になった。ぼんやりと考えているうちに彼は抵抗をやめてくれていたのでそれにも気分を良くして)そんなに嫌がらなくてもいーじゃない。昨日は…もっとくっついてたでしょー?(そのままぎゅーっと抱き着きながらそのまま彼の股間へと手を伸ばしそっと触れて。彼の反応が良ければそのままゆっくりと撫でてみる。)知らないって…じゃあ、思い出させてあげようか?それとも…私と、こーゆーことするのは嫌?(今回も強姦にならないように一応聞いてみる。嫌だと言われても前回同様、最後に許可をとるだけなんだけれども) (2013/8/25 01:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/25 01:39:26) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/25 01:39:39) |
日向京介 ♂ 2年 | > | な、んで…ッ(彼女に嫌だと告げられれば、抗議するように声を上げて。彼女の絡み付く様な愛撫に体を浸食され、徐々に快楽に身を流されつつある自分に嫌気が刺して)あれ、だって、縛られて…っ、ひァッ!?(彼女が強く自分の胴を抱え、すでに高ぶりつつある自分自身に急に触れられれば、弱い刺激にも甲高い声を上げて体を脈打たせ、継続的に与えられる快感に打たれて。かなり無理な体勢を取っていたため、腰が少しも引けずに体を弓なりにして突き出した様になっていて、余計に羞恥心を煽られた)や、とかじゃなくて、こーゆーのってもっと、大人ンなってから…(彼女に思い出させようか、と言われれば昨日の官能的で刺激的な記憶が鮮明に蘇り。) (2013/8/25 01:39:47) |
立花 みか♀2年 | > | 縛られてって…でもさー、思い出して?最後は…きょーくんがオネダリしたでしょ?気持ちよさそうな顔してみかの中に出したくせに…(羞恥心を煽る様にわざとくすくす笑って見せながらも手の動きは止めず弱い刺激を与え続けた。昨日の記憶から彼の反応の良いところを重点的に触れてあげればもう身体を弓なりに反らす彼をからかうように)ほら、見て…もうきょーくんエッチな顔してるよ?(洗面所の鏡に映っているであろう彼の顔を想像しながら言ってみる。昨夜の記憶を呼び覚ますようにキスマークの箇所を指で辿りながらも、もう片方は彼のモノを握りゆっくりと扱き始めて)もっと大人って?いくつならいいの?(単純に聞き返しながらも嫌じゃないんだーなんてからかうように言ってみて呼び方を変えたことに彼は気付く余裕はあるだろうか)) (2013/8/25 01:46:42) |
おしらせ | > | マイ♀一年さんが入室しました♪ (2013/8/25 01:58:03) |
おしらせ | > | マイ♀一年さんが退室しました。 (2013/8/25 01:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/25 02:00:07) |
おしらせ | > | 子弱マイ♀一年さんが入室しました♪ (2013/8/25 02:00:12) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/25 02:00:15) |
日向京介 ♂ 2年 | > | ~ッ、してないっ、覚えて、無い…ッ!(彼女にそう問われれば意地でもと首を横に振り。扇情的な彼女の声色と仕草に羞恥心をかき立てられ、ギリッ、と奥歯を噛みしめて喉から溢れそうになる吐息と嬌声を抑え込んだ。股間に与えられる刺激はもどかしく、腰が浮いて強く擦れる度に歯の間から子音の強い息が漏れた)う、るさいぃ…!(彼女に痕を付けられた箇所をなぞるように指を滑らせ、同時にすっかり熱を帯びて膨張しきったそれをゆるく扱かれて)ッく、わかんない、けどッ、まだ、早っ…!(彼女にからかう様に尋ねられればかろうじて首を横に振って) (2013/8/25 02:00:25) |
子弱マイ♀一年 | > | 【こんばんは】 (2013/8/25 02:00:54) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【こんばんはぁ】 (2013/8/25 02:01:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー♪】 (2013/8/25 02:01:38) |
子弱マイ♀一年 | > | 【よろしくお願い】 (2013/8/25 02:01:42) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【申し訳ありません、今日久々に彼女と遊んでいるので、よろしければ二人きりで楽しみたいのですが…;】 (2013/8/25 02:04:14) |
子弱マイ♀一年 | > | 【わかりました。すいません】 (2013/8/25 02:04:45) |
おしらせ | > | 子弱マイ♀一年さんが退室しました。 (2013/8/25 02:04:48) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【勝手な都合を押し付けてしまい申し訳ありません。良いお相手が見つかる事を祈ります】 (2013/8/25 02:05:55) |
立花 みか♀2年 | > | ふふっ…なんかきょーくんって…意外とごーじょーなんだねぇー。(更にからかうように言いながらも行為を進めていく。彼の身体が小刻みに震え何かに耐えるように身体により一層の力が入るのを感じれば、彼のモノを扱いている方の手に今までよりも少し力を入れ握りなおして刺激を強めるように扱く速度を速めた)きょーくんのおちんちんは…とぉーっても素直なのに。ほら見て…こんなに気持ちよさそうにおっきくなってるよ?(運動後の彼の汗の匂いに交じって少しずつエッチな匂いを感じれば己の高まりも感じて僅かに膝を擦り合わせてしまいながらも冷静を装って聞いてみる)もうしちゃったんだから…いいじゃない。ねぇ。今日はここでしちゃう?洗面所だから誰がいつくるかわかんないけど…それとも…きょーくんのお部屋に移動してあげてもいーよ? (2013/8/25 02:09:20) |
立花 みか♀2年 | > | 【マイさんせっかく入りなおして下さったのにすみません。また、機会があればぜひ遊んで下さいませ。】 (2013/8/25 02:10:08) |
日向京介 ♂ 2年 | > | うるさ、いっ、くァっ…!(彼女にそうからかわれ、羞恥と焦燥から顔を赤く染めて行為が目に移らない様やや傾き加減に俯く。より強く、より早く刺激を与えられれば、嬌声もより甲高く大きくなり、体の脈打ち方も激しく)や、めろってっ、その、言い方っ、…!(囁く様に自身の痴態を言葉で知らされ、その言葉を受けてより体と神経が敏感に働いて。諭す様な口調に高ぶりと余裕の無さを隠せず、頭の中が一杯になって口元から一筋雫が垂れた。)や、此処っ、だめ、っ、お願いっ…!(もはや行為を中断する事はままならず、ならばせめて人目の付かないところにと、懇願するように彼女の肩を自分の肩越しにぎゅっと掴んで) (2013/8/25 02:24:09) |
立花 みか♀2年 | > | やめろって言われても…事実だしー。それにねぇ…こんなになってるのに何言ってもなんか意味ないようなきがするけどねぇー。(彼の反応に満足していた…それだけでなく、自分も更に高まって自分の胸を彼の背中に擦りつけ甘い息を吐き出す。ちらりと鏡越しに見えた彼の顔が余計に興奮を誘い、小さな声で懇願するように告げられた声になぜかきゅんとしてしまった。己の肩を掴む彼の腕を掴むとやんわりと肩から外して、もう抵抗されないだろうと彼の正面にまわった。)きょーくん…可愛い。(そのまま指先で彼の口端から零れた唾液をぬぐってやった後、彼の唇に自分のそれを重ねて)じゃーきょーくんのお部屋いこ?(安心させるようににこっと微笑めばそのまま彼の手を取り部屋へと向かう。途中も彼の指先や指の間など己の指で刺激しながら、部屋に入ればそのまま少々乱暴にドアを閉めそのまま彼をドアに押し付けたままもう一度唇を重ねた)ここなら…いいよね。 (2013/8/25 02:32:55) |
立花 みか♀2年 | > | 【2時も過ぎたので眠くなったら遠慮なく言って下さいねー♪私は明日おやすみなので大丈夫ですので♪】 (2013/8/25 02:33:40) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【わしゃあまだまだやれる…否、ヤれるぞいっ、それより亀レス申し訳ないッ!】 (2013/8/25 02:36:40) |
立花 みか♀2年 | > | 【おぉーw頼もしい♪いえいえー亀レスはお互い様wのんびり楽しみましょー♪】 (2013/8/25 02:37:35) |
日向京介 ♂ 2年 | > | こ、こんなことっ、されたら誰だ、って…っ!(自分が性的興奮をしてる訳では無い、これは単なる生理現象だ。自分ですらこう言い切る事も出来ずに、ただ自分自身に与えられる刺激に貪欲になり、漠然とした視界のせいで余計に体の感度が研ぎ澄まされ、彼女の仕草一つ一つが頭の中で性的欲求を満たそうとダイレクトに駈け巡る。彼女の甘ったるい息が耳に届くと、頭がおかしくなりそうだった。ふと体の拘束が解け、正面に彼女が回る。その気になればいつでも彼女の脇をくぐって逃げられたが、そんな気は起きなかった)っ、うる、さいっ…(自分でも垂れた事に気付かなかった口元の雫を彼女に拭われると、静かに彼女が唇を重ねてきた)…っ(無言でそう頷き、彼女に手を引かれるまま自分の部屋に向かい。自分の手を彼女に刺激されると、彼女に自分のどこを触れられてもこんな風に感じるのではないかと思う程の感触だった。)ん…っ(彼女の言葉に静かに頷き、ドアを背にしたまま彼女と唇を重ねた) (2013/8/25 02:50:55) |
立花 みか♀2年 | > | (彼をドアに押し付けながら、何度も何度も唇を重ねて。啄むようなキスから徐々に長く…そして彼の唇が薄く開けばその合間をぬうように舌を差し入れ彼のそれに絡める。彼の唇は柔らかく何度でもキスしたいと思わされながら彼を味わうように舌を絡め咥内を舌先で愛撫して)んっ…(部屋には水音と乱れた呼吸の音だけが響いてそれがより一層気分を高めた。めいいっぱい彼の唇を堪能すればそっと離して…囁くような声で告げた。)きょーくんのちゅーすごい気持ちい…いつまででもしてたくなっちゃう…(彼の眼鏡をかけたまま乱れた息でそう告げればそのままゆっくり己のTシャツとハーパンを脱ぎ、そのままピンクのブラも脱げばぷるんと大きな胸が揺れ、その胸に彼の手を導けば)ねぇ…触って?(そうお願いすれば自分も彼の股間へともう一度手を伸ばして) (2013/8/25 03:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/25 03:10:59) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/25 03:13:38) |
日向京介 ♂ 2年 | > | (責め立てられるような、慰められている様なキスを重ね、ふと薄く開いた唇から彼女のぬるぬるとした舌が入り込み、自分の舌に絡み付いたり咥内を嘗め回される。いつまでも続いているような、それでいて一瞬の様にも感じたその時間は、自身の頭を溶かすには十分だった。無音だった部屋に、卑猥な水音と呼吸の音が響く。その音は頭の中で麻薬的な働きをし、響いている間ずっと自分の感覚を高ぶらせた。)っ、るっせ…(人生でまだ片手で数えられる程しかした事の無い口付けが、彼にとっては信じられない程刺激的で魅力的だった。息を荒げる彼女の熱を感じ、自分が溶けきるまでその熱を感じていたいと思った)っ…!こ、こう、っ…?(目の前で柔らかそうに弾む彼女の豊かな胸からつい目を逸らし、彼女に導かれるまま手を彼女の胸に重ねる。よくわからないまま彼女の胸を優しく揉んだり、ぐにぐにと形を変える程度に押しやってみて。) (2013/8/25 03:13:48) |
立花 みか♀2年 | > | もー褒めてるのに…(そんな風に言いながらもしようがないなぁなんて呟いて少しだけ自分の余裕を取り戻す。彼の手が恐る恐るっといった風に己の胸に触れれば小さく息を吐き出して、少しの羞恥と快楽にのまれないよう気を付けながらもう一度彼にキスした--甘みを増したように感じる口付けは気持ち良くていつまでもしていたいと思った。)んっ…きょーくんっ…(慣れない手つきの愛撫はどこかもどかしく、それがかえって気持ちがいい。己の身体の奥が熱くなり甘く疼くのを感じればちゅっとリップ音を響かせキスをするとそれが合図のように今度は彼の前に膝まづくと彼の服からお目当てのものを取り出せば豊満なその胸で挟んで、はみ出た部分を口に含んでゆっくりと刺激を与えていった)んっ…きょーくん…もうえっちなの…溢れてない?ちゅーとか気持ち良かった?(彼の眼鏡をかけたまま彼を見上げて悪戯っ子のような表情で問うて) (2013/8/25 03:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/25 03:34:26) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/25 03:44:01) |
日向京介 ♂ 2年 | > | どう、も…っ(彼女が少しだけ拗ねる様にしたのを見て、にっと小さく不敵に笑ってみせて。自分が彼女の胸に触れていると彼女が息をついて、それが鼻にかかって心地よかった。彼女が唇を重ねて来たので、胸に触れたまま応じる。キスをしながら愛撫をする、なんて芸当はまだ出来ずに、触れたまま時折動かしてみせるだけで)っ、悪い、かよ…?(すでに少し濡れそぼった自身がを見ると、からかう様に問いかける彼女。それに対して、顔を逸らしながら赤くして答える。彼女が胸と口で刺激を与えると、昨日と同じの様で、昨日より少し甘い快感が頭の中を巡った) (2013/8/25 03:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2013/8/25 03:47:20) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/25 03:48:02) |
立花 みか♀2年 | > | (彼のモノを挟んだまま胸を揺らし、先端を舌先で刺激してやれば彼のモノはまた一層大きくなった。あまりこういった行為に慣れていないであろう彼が必死に快感に抗っている姿は扇情的で、もっと気持ち良くしてあげたいと思ってしまうほどだった。何かに耐えるように身体に力が入っているのを感じれば、少し迷った後、胸からそれを解放させれば今度は己の口に含んで、奥まで咥えて馴染ませるようにすれば、唇や舌で裏筋を刺激しながらも吸い上げるようにして)ぜーんぜん悪くないよ?(昨夜はほとんどなかった行為中の会話…昨日よりも甘く感じるのは一度肌を重ねたからか、それとも彼の心境の変化か…そんなことが頭に浮かんだけれどそれを考える余裕もなく、ちゅぷちゅぷと音をたてながら刺激しなっがら時折、強く吸い上げれば口の中でより彼が大きくなったような気がした)出したくなったら出してもいーよ?(安心させるように…かどうかは自分でも分からないが片方の手だけを彼の指先に絡めて恋人みたいに指先をじゃれさせながら徐々に彼への刺激を強くしていった) (2013/8/25 03:54:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/25 04:04:27) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/25 04:11:12) |
日向京介 ♂ 2年 | > | …気持ち良かった、よ…(何を言えば良いか分からなくなって、適当な言葉が見当たらなかったので、試しに彼女の問いに答えてみた。しかし気恥ずかしさからか、語尾に近付くほど消え入りそうな程掠れ、最後は自分でもうまく言えなかった。彼女が胸での刺激を止め、口のみで熱を帯びたそれを唇や舌で刺激する。彼女が音を立ててそれを根から吸い上げると、視界が暗転しそうな程の快感が身を襲った。)んッ、ありがと…ッ、くっ…!(彼女がそう告げると、片方の手を取って遊び始めた。それがなんだか恋人どうしのやりとりみたいで、少しもどかしかった)めがね、もういいでしょ?(と、口で行為をしている彼女の邪魔にならないようそっと取り外し、自分にかけてブリッジを指で上げて顔に馴染ませた) (2013/8/25 04:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2013/8/25 04:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/8/25 04:31:26) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/25 04:32:17) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【寝ちゃったかな?お仕事お疲れさま。夜中までありがとうね。楽しかったよー、またいつか続きやろーねーbでは、よい休日をっ!おやすみなさーいっ】 (2013/8/25 04:33:24) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが退室しました。 (2013/8/25 04:33:33) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/25 04:34:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【わーごめんねー。ちょっと意識がw こちらこそ遅くまでありがとー♪また続きやろーねー♪】 (2013/8/25 04:37:07) |
立花 みか♀2年 | > | 【書きかけのがあったのでアップしときますねー】 (2013/8/25 04:37:37) |
おしらせ | > | 牧野世那♂1年さんが入室しました♪ (2013/8/25 04:44:44) |
牧野世那♂1年 | > | おはよう? (2013/8/25 04:45:00) |
牧野世那♂1年 | > | またきます (2013/8/25 04:45:44) |
おしらせ | > | 牧野世那♂1年さんが退室しました。 (2013/8/25 04:46:25) |
立花 みか♀2年 | > | (素直に気持ち良かったなんて言われてしまえばほんの数秒動揺からか驚きからか動きを止めた後、ちょっと恥ずかしくなってぎこちなく笑みを浮かべ)そ、それなら良かった…(なんて言ってみて。ごまかすように行為を続けながらも昨日はあまりなかったドキドキにどうしていいか分かららず…それを引き摺ったまま、少しだけ甘い雰囲気の中、彼に眼鏡を優しく取り上げられればそのまま彼を見上げて、いつもはほとんど見ない眼鏡姿にどくんと胸が高鳴るのを自分でも感じた。ブリッジを指で押し上げる仕草がすごくかっこよく見えて、かぁっと顔に熱が集まるのを感じれば、それをごまかすように慌てて顔を元の位置へと戻せばやっと行為を再開させた)きょーくん…眼鏡…似合うね。(彼のモノを愛撫しながら途切れ途切れに伝えれば、彼の腰を両腕で抱きしめるようにしながら、最後とばかりに動きを早めた) (2013/8/25 04:48:29) |
立花 みか♀2年 | > | 【牧野さんロル書いててきずかずすみません。またの機会にでもお願い致します。】 (2013/8/25 04:49:06) |
立花 みか♀2年 | > | 【きょーくんごめんねー。とりあえず置いときました♪続きはまた今度お願いしますー♪】 (2013/8/25 04:49:54) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/8/25 04:51:27) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/25 10:07:42) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【なんと間の悪い男だよ!一分くらいちょっとROMってろよ!デミット!】 (2013/8/25 10:08:47) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【つーことで、お仕事までの時間はまだあるので続き投下しますぬ。以降は置きロルでも待ち合わせでも…おまかせますよー】 (2013/8/25 10:10:24) |
日向京介 ♂ 2年 | > | (彼女がふと愛撫を止めて、少しきょとんとしてから微笑んでみせてくれて。彼女から取ったメガネをかけると、久々に明確な視界を取り戻した。そう言えば彼女は見たことが無かったろうか。物珍しそうに顔を見上げ、忘れていたと言う風にまたすぐ愛撫を続けて。少し耳や頬を赤らめているのを見れば、理由は分からずともいとおしくなり。彼女の行動一つ一つがはっきりと見え、その様子がなんだか可愛らしかった)ん、ありがと…立花も、似合ってた、よ(漏れ出す吐息に乗せて言葉を絞り出し、お礼代わりに頭を何回か手で軽く叩いた。恥ずかしがりながら彼女にそう告げれば、ガラにも無く何言ってんだよ…と自虐的な笑みを一つ浮かべ。)あっ、それ、やば…っ!(彼女の愛撫が激しくなれば与えられる刺激は大きくなり、今まで堪えて来た絶頂に確実に近付き。与えられたことの無い刺激を受ければ小刻みに吐息が漏れ、体や腰の震えも大きくなって。彼女の両肩を掴めば爪を立てない様にぎゅっと握り、歯を噛みしめて強烈な快感に耐えようとした) (2013/8/25 10:27:50) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【もちっと早く書けりゃねー…wではでは今回はこんなもんで。それじゃ、おつとめして参りまーす】 (2013/8/25 10:29:18) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが退室しました。 (2013/8/25 10:29:28) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/26 22:37:34) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー。きょーくん昨日はごめんねー。お仕事いつもより早く終わってもう帰ってこれたのでせっかくなのでお返事ロルをw置きロルのみw】 (2013/8/26 22:38:25) |
立花 みか♀2年 | > | (なんか胸の奥がこそばゆいようななんかむずむずするような…そんな気持ちになりながらも愛撫を続けていれば彼に頭をぽんぽんと撫でるように叩かれれば思わずその手に擦り寄ってしまった。自分の無意識の行動になんだか恥ずかしくなりながらもそれをごまかすように言葉を紡いで)…きょーくん。私は可愛いから何でも似合うの!(なーんて言ってみたがなんだかただの強がりにしか聞こえないような気がして。愛撫を中断しそのまま立ち上がれば彼の手を取りそのままベッドへと向かい、彼をベッドに仰向けになるように押し倒すとそのまま彼の腰のあたりに跨って)きょーくん。私ね…(そのまま上体を倒し彼とキスできる距離まで近づけば、彼を見つめて)名前で呼ばれる方が好きなの。ねぇ、私の名前…知ってる?(恐らくそろそろ限界だったろう彼におあずけをしながらも、萎えないように自分の下着を脱ぐと濡れたそこを彼の大きくなったままのモノへと押し付け緩く動かして)私、名前で呼んで…欲しいな。 (2013/8/26 22:45:40) |
立花 みか♀2年 | > | 【書いてから入れば良かったwとりあえずこんな感じでオアズケしてみたけどどうでしょう?wせっかくなのでまた待ち合わせして遊びましょー♪ってことで失礼しました。】 (2013/8/26 22:46:54) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/8/26 22:47:04) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/8/30 23:59:09) |
日向京介 ♂ 2年 | > | 【こんばんは、待ち合わせです。】 (2013/8/30 23:59:28) |
日向京介 ♂ 2年 | > | (私は可愛いの、と拗ねたようにしながら意地を張る彼女を見れば、なんだかその様子がおかしくてつい小さく吹き出してしまい。もうすぐで高ぶった自身が解放されると言う所まで上り詰めた所で、突然彼女が愛撫を中断して立ち上がり、手を引けばそのまま投げ出す様に仰向けにベッドに押し倒され、腰に跨って。)そ、そう…?(目の前までぐっと彼女の顔が近寄れば、気恥ずかしさからか顔ごと目を逸らして。しつけられる様に既に濡れそぼった秘部を自身に押し付けられれば、その刺激に身を捩らせて吐息を漏らした。)な、んで…っ(名前で呼んで欲しいと言う要望に不満の声を上げてみて。いくら同級生と言えども異性を下の名前で呼んだ事など無いし、さん付けして呼ぶ人すらいたので、恥ずかしさからか口ごもって。そうしている間にも、ゆるゆると与え続けられる刺激がピンク色の信号になって体中を駆け巡り。)…み…、かっ……(快楽からか羞恥からか赤く染めた顔を彼女からぐっと逸らし、顔を半分シーツに埋めながら、このなぶられる様な刺激から解放されたい一心で、蚊の鳴く様な声でそう呟いた。) (2013/8/31 00:16:37) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/31 00:17:58) |
2013年08月18日 01時45分 ~ 2013年08月31日 00時17分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>