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2013年08月26日 23時56分 ~ 2013年08月31日 02時50分 の過去ログ
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巴 マミあ、暁美さんは王様ゲームの1回だけよ? クスクス♪   (2013/8/26 23:56:57)

ミランダ・オルランドそういや、ムアイクがマミ気に入ってる感じだったな。……まぁいつものムアイクだったが   (2013/8/26 23:57:38)

巴 マミこっちに越すのは~…うーん…そういえば、考えたことも無かったわね?以前深夜バスで来たときには…ちょっと色々あって、シュテルさんのお部屋に泊めてもらったけれども?   (2013/8/26 23:59:46)

呉キリカムアイクがいつもどおりじゃないことなんてほとんどないだろうしね。   (2013/8/27 00:00:18)

呉キリカふぅん…まあ引っ越すことがあれば整理ぐらいは手伝うとだけ言っておくよ。   (2013/8/27 00:01:00)

ミランダ・オルランドそんでも触ったり口付けたりしてたから頑張ってたと言えるだろう…   (2013/8/27 00:01:02)

巴 マミムアイクさんは、いい人(いい猫)さんよね~♪ ちょっとした魔法も教えてもらったし♪   (2013/8/27 00:01:21)

ミランダ・オルランドマンションも……(エニグマⅡで情報検索。ぴっぴっと)…空き部屋大分減ってんだな。…いつの間にこんな埋まったんだ……   (2013/8/27 00:03:36)

呉キリカそれだけ賑やかになったりしてるしね。ムアイクは…まあ、良い猫で面白いやつだよ…世話焼いたりしてもいるし…(ふと先日のことを思い出せば、軽く笑って)   (2013/8/27 00:04:34)

巴 マミだから、私はこういう着かたでいいかな~ってね?クスクス♪   (2013/8/27 00:06:37)

呉キリカなるほどね―――さて…日付も変わったし少しお風呂でも入ってくるよ。涼しかったとは言え、やっぱり気になるしね…(すん、と鼻を鳴らして)   (2013/8/27 00:07:16)

ミランダ・オルランドまったくだな。賑やかなのはいいこった……っと、俺もそろそろ引き上げっとすっか(エニグマで確かめた時刻に小さく苦笑浮かべ、頭に乗っけてた麦わらをキリカの頭にぽふっと)   (2013/8/27 00:07:42)

巴 マミ…あら、もうこんな時間なのね?私もそろそろ行きましょうかしらね♪   (2013/8/27 00:08:16)

呉キリカん…(頭に返されれば、しっかりとかぶり直しておき)じゃあ、ちょうどいいかな…またね。二人共…(一番先に歩き出して…その場からゆっくりと歩を進め)   (2013/8/27 00:09:11)

おしらせ呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが退室しました。  (2013/8/27 00:09:15)

巴 マミええ、呉さんもまたね♪   (2013/8/27 00:09:33)

ミランダ・オルランドちょうど解散ってこったな。おつかれさん二人とも。んじゃまたなー(首にかけてたタオルで汗をぬぐい、手をふりふりその場を後にして)   (2013/8/27 00:10:04)

巴 マミそれじゃあ私も…お休みなさ~い♪(ふわり、と飛び上がると何処かへと消えていった)   (2013/8/27 00:10:08)

おしらせミランダ・オルランドさんが退室しました。  (2013/8/27 00:10:08)

おしらせ巴 マミさんが退室しました。  (2013/8/27 00:10:12)

おしらせ呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが入室しました♪  (2013/8/27 00:59:12)

呉キリカふぅ…さっぱりした…(タオルで髪を乾かしながらどこかの部屋に戻ってくれば、そのままベッドに寝転がり。大きく息を吐いて…)   (2013/8/27 01:00:04)

呉キリカ…………(たまには天井のシミを数えてるうちに忘れて、なにしててんだっけ?とか呆けるぐらいにぼーっとするのも悪くない…)   (2013/8/27 01:04:27)

呉キリカ1d6 → (5) = 5  (2013/8/27 01:10:04)

呉キリカ(ベッドに横たわり、そのまま仰向けになればタオルケットを引っ張って体を覆い)…………(掌で自分のお腹からゆっくりとパジャマとショーツの間に手を差し入れていき目を閉じる、大きく呼吸を一つすれば、自分の内太腿から足の付け根のラインをなぞっていく。自分の手だとわかっているけれど目をつぶる感覚が鋭くなるようで微かに体が揺れる。そして腰にまで行けばまた同じラインをなぞる…だが今度は指先がショーツと肌の境目を撫でながら少しだけショーツを内側に寄せ食い込ませていく…)   (2013/8/27 01:15:50)

呉キリカ(ころんと仰向けからうつ伏せに。少し膝を立てれば腰が持ち上がり、太腿からまた手のひらが這い、少し大きめのお尻を撫で…お尻の谷間にもショーツを食い込ませTバックのようになり、タオルケットの中でもぞもぞと動いていく)………(ふぅ、と若干顔を赤らめながら息を履けば、食い込ませたお尻の部分のショーツを上に引っ張り…ぐいっと少し強めにクロッチの部分が肌に食い込めば…)…んっ―――(シーツに顔をうずめたまま小さく声を漏らして)   (2013/8/27 01:25:16)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/8/27 01:26:49)

小桜茉莉(トントン、とノックの音)   (2013/8/27 01:27:23)

呉キリカ!!!?(びくっ!とタオルケットの中で驚けば、すぐにショーツを直して履き直し)は、はーい?空いてるけど?…///(ベッドから上半身だけを起こして声をかけ)   (2013/8/27 01:28:22)

小桜茉莉………空いてる?(カチャリと扉を開け、靴を脱いで)…お、お邪魔します…? あ、いた。こんばんは、キリカ…なにしてたの?(中まであがって来て、ベッドに居たキリカに不思議そうに声を掛ける。)えっと、少し居させてくれない…?眠れないんだ…   (2013/8/27 01:32:53)

呉キリカあぁ、マリーだったんだね。こんばんわ…なにって―――え、っと、い、いやなにも?少し疲れてたから横になってただけさ//(あはは、と乾いた笑みを浮かべながら頬をかき)…ん、構わないよ。私でよければ一緒にいるさ   (2013/8/27 01:34:31)

小桜茉莉あ、そうなんだ……? 顔赤い気もするけど…無理はしないでね(首をかしげて少しの疑問を抱きながらも、それに納得して)………隣、いい…?(おずおずと尋ねて。)   (2013/8/27 01:38:03)

呉キリカ大丈夫…熱があるわけじゃ……あぁ、いや。まあないわけじゃないが気にしないでくれ…(こほん、と軽く咳払いをして)…ん、どうぞ。(ベッドの縁に腰掛ければ、横をぽんぽんとたたいて)…なんだい?なんだか元気が内容にも見えるけど   (2013/8/27 01:39:40)

小桜茉莉…………?(訳が分からず、さらに首を傾げる。咳払いで気を取り直し)ありがと…(その場所に腰掛け、前を…前だが、此処ではない何処かを見つめて、ぽつりと口を開く)……キリカ…別れた人と会いたいって思っちゃ、いけないのかな   (2013/8/27 01:46:42)

呉キリカ―――いや、いけないことではないとは思う。(同じように此処ではない何処か見つめれば、息を吐いて)私も今、いろいろ悩んではいるからさはっきりとは言えないが……会いたいって気持ちが嘘じゃない以上。押し殺すことは難しいだろうしね…   (2013/8/27 01:48:51)

小桜茉莉そう、なんだ…(僅か、視線を下に落とし…また、何処かを見つめたまま。そのまま、もう一度口を開いて)…じゃあ、さ…その人が好きなのに、一緒に、別の誰かのことを好きになっちゃったら…それは、ダメなのかな…   (2013/8/27 01:52:49)

呉キリカ私はそう思うってだけさ。今の私が強く言える言葉は少ない……(頭をかきながら苦笑をこぼし)…?新しい好きな人が出来たってこと?………ふむ。――ここからは本当に私なりの言葉であって、あまり良い意見ではないかもしれないが……その別に好きになった人をもっともっと好きになって。前に好きだった人よりも好きになる。というのはどうだろうか…好きになった相手を忘れるなんて、そんなことはできないだろうしね…   (2013/8/27 01:55:29)

呉キリカはっきり言ってしまえば代用と取られかねないが、元であれ一度愛した人を忘れることは難しい…・君の場合は特に嫌いになって…というわけではないだろうしね…(目を瞑れば、息をひとつはいて)   (2013/8/27 01:58:54)

小桜茉莉それでも十分だよ…私こそ何にも言えない。………新しい、か…な…好きなんだよ、二人とも。……前よりも…?(その言葉の一部を、口の中で反芻して。)…そうだよ…忘れるどころか、余計に強く思い出すの…うん…嫌いになんか、なってない…(目線は、宙を彷徨うばかり)   (2013/8/27 02:01:24)

呉キリカ…そのもうひとりの好きな相手というのは聞いてもいいのかな?今の言いぶりだと新しいっていうよりは、少し前から好きみたいだが…(目を細めれば、んぅと唸り) …だが、彼が戻ってくるか来ないかで言えば前者の方が強いだろうさ。辛いことだろうけど…そこはハッキリ言っておく…   (2013/8/27 02:05:28)

小桜茉莉…………っ(びく、と体を強張らせる。思いつめた様に息を掃き出していって)………なんだろう、ね………絶対に無理って解ってる。なのに好きなんだよ………会いたい、   ……恋人じゃなくて、知り合いでもいいから会いたい、話したい…うん、それはそう、だよ…   (2013/8/27 02:09:28)

呉キリカ…………難しいだろうね。二人で話した時に…彼はまた会いに来るといっていたかい?   (2013/8/27 02:11:00)

小桜茉莉…………言って、ない……   (2013/8/27 02:11:36)

呉キリカ……一つ言えることは、とても残酷なこと。その悩みは相談しても、解決策は見つからない。   (2013/8/27 02:12:50)

小桜茉莉………………だいじょうぶ…(そんな事、何処かで解ってたんだ、私…って、ぽつり。)   (2013/8/27 02:14:55)

呉キリカ…大丈夫じゃないだろう。だから私に吐き出したかったんだろうし……だが、すまないね。本当にそればっかりはどうしようもないことだからさ…   (2013/8/27 02:15:35)

小桜茉莉…………………(口を開いて、また閉じて。)…………うん、それは解る……   (2013/8/27 02:17:50)

呉キリカ…………   (2013/8/27 02:19:02)

呉キリカだから、私が言えるのはそのほかに好きな人ができたなら。それを大事にしな。というぐらいかな   (2013/8/27 02:19:30)

小桜茉莉…………ん……その人、もう大事にされてるから……ごめんね、押しかけてこんな事言って   (2013/8/27 02:21:13)

呉キリカ…そっか―――好きな人がいる人を…(ぽん、とマリーの頭に手を置けば軽くなでて)   (2013/8/27 02:22:02)

呉キリカ…別にいいさ。あの時に君に辛い選択をさせたのは私かもしれないしね…   (2013/8/27 02:22:24)

小桜茉莉………そうだよ――ん、ありがと…(儚げに微笑んで)…どっちにしろ…長引かせても、結末は決まってたんだから…キリカのせいじゃないよ   (2013/8/27 02:24:11)

呉キリカなるほどね。そりゃ名前は言いづらいか……でも、その人が好きならそばにいるぐらいはしても罰は当たらないだろうし…さっき君は知り合いでもいい、会いたい話したいっていってたように。その好きな人と話したり遊んでみたりすればいいさ。(頑張れ、とは言えずに微笑んで)…さてね。そう言ってもらえればありがたく、ぐらいかな   (2013/8/27 02:26:28)

小桜茉莉(口は噤んで)…そうだね。…遊ぶ機会、減っちゃうけど……ありがたく…なら、それでいいんじゃないの…?(ぽふん、と後ろに倒れ込む。体を投げ出し、天井を眺めて)   (2013/8/27 02:30:58)

呉キリカ……そういえば、少しマリーも忙しくなるんだっけ?…っと、眠いならそのまま寝てもいいから…(タオルケットを引っ張れば、マリーにかるくかけて)   (2013/8/27 02:33:05)

小桜茉莉…ん……少し、じゃないけどね…(あはは、と苦笑を浮かべて……眠くないよ…?…このタオルケット、キリカの匂いがする…(くんかくんか)   (2013/8/27 02:35:21)

呉キリカそうかい。それは私も寂しくなるね…って、あ、あんまり嗅がないで///(香りとか言われれば、先程までかぶっていたこともあり若干恥ずかしく)   (2013/8/27 02:36:40)

小桜茉莉……ごめんなさい…え、ダメなの…?(きょとん、と不思議そうに)ふふ、恥ずかしがってるキリカ可愛い…(くんかくんか)   (2013/8/27 02:38:44)

呉キリカ謝ることじゃないだろう。まあ、ゆっくりまた時間ができるのを待ってるさ。というか、私よりも待ってる人はいるだろうし…(どこぞの誰かを思い出して微笑み)…ダメっていうか、恥ずかしいから……というか、なんでそんなかぐのさ!?   (2013/8/27 02:41:00)

小桜茉莉でも…………。…結構長い、し…ああ、そのどこぞの誰かなら…もう半分くらい違うし、いいんじゃないのかな。……嗅ぎたいから?(くんかくんかくんか)   (2013/8/27 02:43:32)

呉キリカ私は待つのは嫌いじゃないしね―――さてねぇ。よくないかもしれないし…まあ、時間ができて顔出したいなって思えばくればいいさ……くんかくんかしすぎ!?小っ恥ずかしいからそこまで…(ぺし、と額を叩いて)   (2013/8/27 02:45:52)

小桜茉莉…………居なくなることだけは、絶対にしないよ………いたっ。…じゃあ、キリカ…直接させて?(にこっ)   (2013/8/27 02:47:43)

呉キリカダメに決まってるでしょう!?何を言っちゃってるのかな!?(びくり)   (2013/8/27 02:48:34)

小桜茉莉えー……ほんとに、ダメ……?   (2013/8/27 02:50:38)

呉キリカむしろなんで良いと言われると思ったのか聞きたいんだが…   (2013/8/27 02:51:52)

小桜茉莉……少しなら、いいかな…って   (2013/8/27 02:53:48)

呉キリカ………………………   (2013/8/27 02:56:47)

小桜茉莉……あ、ご、ごめんなさい………   (2013/8/27 02:57:11)

呉キリカじゃあ、しばらく忙しくなるんでしょ…帰ってきたら、させてあげるよ…(ふぅ、と息を吐いて)   (2013/8/27 02:57:13)

小桜茉莉…………六カ月後……なんだ…   (2013/8/27 02:58:02)

呉キリカ………   (2013/8/27 02:58:43)

呉キリカ…したら、少しは元気になる?   (2013/8/27 02:58:54)

小桜茉莉……………うん   (2013/8/27 02:59:22)

呉キリカ…しょうがないなぁ…(なんだかマリーに甘いな私、と思いつつもぐいっとマリーを引き寄せれば、肩口に顎を乗せる形で抱き)   (2013/8/27 03:00:19)

小桜茉莉…………!(ぱあっ、と笑顔になって、抱きしめる。温もりを、忘れない様に、刻み付ける様に…して、くんかくんか)   (2013/8/27 03:04:05)

呉キリカ……(ぽんぽんと背中を撫でながらあやす様にして……耳元で聞こえる嗅ぐ音はやっぱりちょっと恥ずかしかった)   (2013/8/27 03:05:06)

呉キリカ…………   (2013/8/27 03:07:09)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2013/8/27 03:07:25)

暁美ほむら…………(後ろからぎゅっ……)   (2013/8/27 03:07:35)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2013/8/27 03:07:40)

呉キリカ  (2013/8/27 03:07:42)

呉キリカほむ…ぁ……   (2013/8/27 03:07:49)

小桜茉莉(不意に泣きそうになったから、一層強く抱きしめる。あと、…すーはーすーはー)   (2013/8/27 03:07:56)

呉キリカって、こっちも嗅ぎすぎぃ!!?///   (2013/8/27 03:08:16)

小桜茉莉  (2013/8/27 03:08:20)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/8/27 03:09:09)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/8/27 03:09:11)

呉キリカまったくもう…はい、これで最後ね…(ぎゅ、っとマリーを胸元に抱きしめれば背中を撫でて)   (2013/8/27 03:09:19)

小桜茉莉……ーーぅ……(色々いいたいこととかあって、色々したかったけど、最後だから…ただ、抱きしめる。ぎゅうって強く、忘れないように…)   (2013/8/27 03:10:50)

呉キリカ……言いたいことあるなら聞くよ…(抱きしめたまま。最後って、嗅ぐのは最後ってこと!紛らわしかったかもだけど!)   (2013/8/27 03:14:10)

小桜茉莉……ん、…無いよ(目を瞑って、温もりを感じながら…ごめんなさい)   (2013/8/27 03:15:14)

呉キリカ……そう、なら…何ももう聞きはしないさ…(強情なのかな、と呟きながらぽんぽんと頭を撫でて)   (2013/8/27 03:16:35)

小桜茉莉……ご、強情じゃないもん……(頭を強く、胸に押し付けて)   (2013/8/27 03:17:30)

呉キリカはいはい…(柔らかくマリーを受け止めて苦笑をこぼし)   (2013/8/27 03:18:27)

小桜茉莉…納得されてない……もう…(ふふっ、とおかしげに笑みを浮かべて)   (2013/8/27 03:19:45)

呉キリカ納得するわけないしねぇ?…くくっ…(喉を鳴らすように笑えば手を離して)   (2013/8/27 03:20:47)

小桜茉莉うー……キリカ、ずるい…(それでも笑ったまま、離れ)   (2013/8/27 03:22:12)

呉キリカずるくて結構だ…むしろずるくないわけもなし…(ベッドに腰掛けたまま手を離せばマリーをベッドに開放し)   (2013/8/27 03:23:56)

小桜茉莉…………むー……(不満げに唇を尖らせ、ベッドにまた倒れこむ。はふぅ、と息をついて)   (2013/8/27 03:25:56)

呉キリカ………(無言のまま窓の外の彼方を見つめ)……ゆっくり待っててあげるよ…   (2013/8/27 03:30:02)

小桜茉莉………(ちら、とキリカへ視線を向け…直ぐ外して、同じく窓の外へと目を向けて)……ごめんね…ありがと、キリカ。   (2013/8/27 03:32:01)

呉キリカ謝らなくていいさ。お礼はありがたく受け取るけどね…(ぐりぐりと少しだけ乱暴に…けれど優しくマリーの頭を撫でて笑い)   (2013/8/27 03:32:53)

小桜茉莉わかった。…ん、いたいよキリカ…(けれども顔は笑っていて。)   (2013/8/27 03:34:38)

小桜茉莉ーー   、   …(ぽそ、り。)   (2013/8/27 03:35:28)

呉キリカ?……何か今、いったかい?マリー(小さな声で聞き取れず…)   (2013/8/27 03:35:56)

小桜茉莉何でもないよ…(泣き笑いみたいな、それでいておかしそうに…そんな、表情で。)   (2013/8/27 03:38:50)

呉キリカ???……そう、かい?(不思議そうに、それでもそっと頭は撫でたまま)…私もさ、いなくはならないから。大変だろうが…また帰ってくるといい…ね?   (2013/8/27 03:41:15)

小桜茉莉そうだよ……きっと、そう。……ねぇ…本当に…? 本当に、居なくならない…?(撫でているその手に触れて、不安に揺れた目で)   (2013/8/27 03:42:55)

呉キリカ……約束しよう…(一度手を離せば、そっと小指を立ててマリーに向けて)…私は君が帰ってくるまで此処にいるさ。嘘はつかないよ…   (2013/8/27 03:44:03)

小桜茉莉(その言葉を聞けば、自分も、そっと…小指を絡めて)…本当にだよ…ここにいて、嘘つかないで…っ?(今にも泣きそうに、震えた声と手で。)   (2013/8/27 03:46:23)

呉キリカあぁ、いるさ。いなくならないで、何があっても待っているよ…(軽く笑を浮かべれば、小指どうしが絡み合い)…マリーが帰ってくるまで、いなくならない。呉キリカは此処に約束しよう…嘘をついたら針千本でもなんでもしてあげるさ……だから、そんな顔をしないの…(空いている手を伸ばせば髪をなでて)…それに、一緒にお風呂も入りたいんだろう?そっちも約束守るために帰ってきなよ?   (2013/8/27 03:50:02)

小桜茉莉お願い、だよ(指切りげんまん、嘘ついたら…)…嘘ついたら、襲っちゃうからっ……約束だよ…? 本当だよ…!(撫でられ、笑いかけられて、…一筋の涙。それでも笑って、泣いて笑って)……ん…戻ってきたら、一緒に…お風呂、入ろうね…! 絶対、ぜったい戻ってくる…小桜茉莉だって、ここに約束するよーー   (2013/8/27 03:55:28)

呉キリカふふ、おっかないね……でも、そうだね。嘘をついてしまったら、受けてあげるよ…(指先で流れる涙を拭えば、ぽんっともう一度だけ特別に抱きしめて)……約束は此処に双方になされた。互いに約束を守ろうマリー……   (2013/8/27 03:58:12)

小桜茉莉ふふっ…………ぁーー(拭われて、…有り得ない筈のもう一回、抱きしめられて。一瞬…ぎゅってして、離れ)……守ろう…キリカも、だよ………?   (2013/8/27 04:00:39)

呉キリカもちろん守るさ……マリーとの約束だしね…   (2013/8/27 04:01:50)

小桜茉莉ありがとう……私も守るよ…   (2013/8/27 04:03:06)

呉キリカふふっ…   (2013/8/27 04:04:20)

小桜茉莉……ふふ。本当にありがとう…幸せだよ、キリカと居られて   (2013/8/27 04:06:10)

呉キリカはは、私で幸せを感じてもらえるなら…それはそれで、かな…どういたしまして   (2013/8/27 04:07:58)

小桜茉莉十分過ぎる幸せだよ…ねぇ、キリカ………まだ寝ないの?   (2013/8/27 04:10:42)

呉キリカん?…少し眠気は出てきてるけど…まあ、まだ平気かな…?   (2013/8/27 04:11:38)

小桜茉莉ん、なら良かった。…無理はしないでね…? …何かする?私は考えてないけどね   (2013/8/27 04:13:18)

呉キリカ聞いてきたから何かあるのかと思ったよ……   (2013/8/27 04:14:48)

小桜茉莉あはは…だって私がする事っていったら情事かお風呂か…それくらいしかないんだもん   (2013/8/27 04:15:47)

呉キリカしかし、マリーもじょうじというか…えっちすきだねぇ?   (2013/8/27 04:16:10)

小桜茉莉わざわざ言い直すキリカも大概だけどね?ふふっ……好きだけど   (2013/8/27 04:18:22)

呉キリカまあ、深夜だしたまにはね…むしろちょっと前にマミにさらに過激に言われたし……今でもその、特別な人ができてもいろんな人としたいのかい?   (2013/8/27 04:19:37)

小桜茉莉深夜テンションこわい……え、マミに?どんな風に? ……まぁ、したいよ。けど…気持ちは、かわんない   (2013/8/27 04:21:30)

呉キリカえ!?…セ、セッ………スって///…い、言わせるな…(ぺちん)…ふぅん……じゃあさ、その好きな人と関係しながら。俺以外とはしないでくれ、って言われたらどうする?(意地悪く笑って)   (2013/8/27 04:23:19)

小桜茉莉………せっくす?(しれっ)…キリカって、恥ずかしがってるの可愛いよね。………うぅん。それはーーしない、かな。   (2013/8/27 04:24:44)

呉キリカわざわざ口にだすなぁ!?// むしろ、普通に口に出せる君たちがすごいよ……あと可愛い言うな…――ん、そうなの?ちょっと意外だな…君はいろんな人とするのが好きなのかな、と思ってたし   (2013/8/27 04:26:06)

小桜茉莉え、だしちゃだめ? …それは否定出来ないや…きりか、かわいい。そうかな?…私は色んな人とせっくすするのが好きなんじゃなくて…うまく言えないけど…   (2013/8/27 04:27:58)

小桜茉莉………キリカ、だいじょうぶ?   (2013/8/27 04:36:46)

呉キリカん?あれ…   (2013/8/27 04:38:31)

呉キリカ(飲まれてた…)   (2013/8/27 04:38:38)

小桜茉莉(肩ぽん)   (2013/8/27 04:38:56)

呉キリカだしちゃだめっていうかはずい…(むぅ、と可愛いと言われれば、唸って)…交わったり仲良くするのが好き?   (2013/8/27 04:39:24)

小桜茉莉…恥ずかしいのかな………んー…良く分かんないけど…えっちなんて、好きな人といられればしなくてもいい気がするんだ   (2013/8/27 04:40:57)

呉キリカ…………   (2013/8/27 04:41:19)

呉キリカマリー…もしかして、寂しくてしたくなっちゃうの?   (2013/8/27 04:41:30)

小桜茉莉…………………   (2013/8/27 04:42:30)

小桜茉莉…………わかんない……   (2013/8/27 04:43:12)

呉キリカふむん…   (2013/8/27 04:46:04)

呉キリカでも、好きな人と一緒なら、そこまでしたい!ってわけでもないんだね   (2013/8/27 04:46:24)

小桜茉莉うん……一緒にいたい……   (2013/8/27 04:46:46)

小桜茉莉…………キリカ……だいじょうぶ…?   (2013/8/27 04:56:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが自動退室しました。  (2013/8/27 05:06:37)

小桜茉莉おやすみ、キリカ。無理させちゃったかな…   (2013/8/27 05:11:57)

小桜茉莉(ベッドに倒れ込んだキリカにタオルケットをぱさりと掛けて、寝顔をみつめる。そっ、と頭を撫でて…)   (2013/8/27 05:16:17)

おしらせ呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが入室しました♪  (2013/8/27 05:23:10)

呉キリカん、すまないね。ここまでみたい…(ベッドに横になって、撫でられればあくびを漏らし)…マリーが最後って言うから頑張ろうと思ったけど、すまないね   (2013/8/27 05:24:14)

小桜茉莉気にしないで。無理に付き合わせちゃった私もだよ…   (2013/8/27 05:27:09)

呉キリカふふ…じゃあ、お先におやすみだ、マリー……   (2013/8/27 05:27:35)

呉キリカ―――またいずれの時の邂逅を楽しみにしてるよ…   (2013/8/27 05:28:04)

呉キリカ(そっと目を閉じれば眠りについて…)   (2013/8/27 05:28:15)

おしらせ呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが退室しました。  (2013/8/27 05:28:17)

小桜茉莉ふふっ……おやすみなさい、キリカ。「また、何処かで。」ね…   (2013/8/27 05:28:24)

小桜茉莉…ごめんね、キリカ…もう少しここにいさせて? (そっ、と優しくキリカの頭を撫でて、寝顔を見つめ)   (2013/8/27 05:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。  (2013/8/27 05:50:49)

おしらせ呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが入室しました♪  (2013/8/27 05:51:01)

呉キリカ……人のこと見てて寝るとは…(ぱちり、と目を開けば軽く息を吐いて…)   (2013/8/27 05:51:36)

呉キリカ……ん、しょっと…(眠ってしまったマリーを横にして寝かせれば、さっきまでされていたように…今度はこっちが頭を撫でてやり…)   (2013/8/27 05:52:35)

呉キリカ………   (2013/8/27 05:52:38)

呉キリカゆっくり眠りな…   (2013/8/27 05:53:09)

呉キリカそして…   (2013/8/27 05:53:13)

呉キリカまた、会いにくればいいさ…   (2013/8/27 05:53:21)

呉キリカおやすみ、マリー…   (2013/8/27 05:53:31)

呉キリカ約束は今ここから始まり…   (2013/8/27 05:53:54)

呉キリカ…いつしか果たす日を私はゆるりと待つとしよう   (2013/8/27 05:54:12)

呉キリカ夏の終わりと共に姿を一度消すなら…   (2013/8/27 05:58:38)

呉キリカそれはまるで…陽炎のようだ…   (2013/8/27 05:58:56)

呉キリカおやすみ、マリー…また、いずれ…   (2013/8/27 05:59:45)

おしらせ呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが退室しました。  (2013/8/27 05:59:47)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/8/28 00:42:04)

球磨川禊『はい今日はここ!異常、終了。』 『って早すぎるし!まーいつものですよいつもの。』   (2013/8/28 00:42:45)

球磨川禊『と言う事でだ、今日もテキトーに座ってるか寝てるとしますかねぇ。うん。』(普通にお話でも個人的な用でもなんでも以下略、みたいな。) 『まー結局のところゆっくりするってわけさ。』   (2013/8/28 00:45:00)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/8/28 00:47:28)

ムアイクゆっくり死てイってね!   (2013/8/28 00:47:52)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/8/28 00:47:57)

球磨川禊『どういうことなんだ…せめてゆっくり死て逝ってね!だったら意味が分かるのに…。』 『何なのだ、これは!どうすればいいのだ!?』 『なんちゃって。』   (2013/8/28 00:49:13)

球磨川禊『もしくはムアイクちゃんの普段の言葉遣い(変換)が爛れていたためにそんな謎言語になったんだな…そうに違いない!』(捏造)   (2013/8/28 00:51:29)

球磨川禊『だが待ってほしい。死を前にしてそんな感じの本能が以下略。』 『戯言過ぎる…僕は悪くない。』   (2013/8/28 00:55:10)

球磨川禊『まぁいい…また果報は休んで待っておくモードになっておこう。』 『死んで逝ってね!とか言いながら撃たれなかっただけいいよね、うん。』   (2013/8/28 01:06:00)

球磨川禊『毎度の事だけどいつまでって言った方がいいのかねぇ?二時半までね。待つのは!ギリギリになって寝ちゃうかもしれないからやめとこうとかそんな心配は以下略。』   (2013/8/28 02:00:10)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/8/28 02:05:46)

サキュラ(暗闇漂う夜空の中に箒に跨ってた少女が待ち惚け気味の男子の子を見て一気に近くまで降りてきて)ここで何をしてたの?何か誰か待ってたみたいだけど?   (2013/8/28 02:07:09)

球磨川禊『何をしてたかと言いますとねぇ、誰かを待っていたのさ?』 『でも特定の人じゃなくて来てくれれば誰でも良かったんだけどね?要するにサクラちゃんと僕が初めて会ったときみたいな感じ。』   (2013/8/28 02:08:29)

サキュラ(箒から降り地面に立つと)誰か?随分待ってたのね。もっとも私も帰り間際に丁度見かけたら貴方が居たって事だから降りて来ただけだけど。あたしと球磨川が初めて会ったってどう言う事よ?(帽子の鍔を少し上げて訪ねてみる)   (2013/8/28 02:10:03)

球磨川禊『随分?まー特に何もないと二時間前後くらい待ってることもあるか…。』 『と言っても座ってぼーっとしてたか寝てただけだし大した事は無いよねぇ。』  『君と僕が初めて会ったときも僕はこうやってぼーっとしてたじゃない?暇つぶしに遊んでたりはしたかもだけど…つまりそー言う事!』 『僕は基本一人でぼーっとしてる事が多いのかもねぇ、過負荷は嫌われ者以下略。』   (2013/8/28 02:13:02)

サキュラ二時間も?(それを聞いて少々絶句して)随分も待ってるものね。私は用が無かったらさっさといなくなっちゃうから。ぼーっとしてる最中に丁度私がやって来たって事かしら?私は何時も居る訳じゃないし沼をおろそかにする訳にはいかないからね。今夜もたまたまだったって事ね。   (2013/8/28 02:15:18)

球磨川禊『そんな待ってるかねぇ?確かに用が無いときはすぐに帰っちゃうとか特に何も無ければ帰っちゃうのも手だろうねぇ。』 『それでも僕がこうやってぼーっとしてる時に君が来てくれたからいいのさ。それだけで報われるよ、多分恐らくきっと。』 『底なし沼って言うと誰も入れないような気もするけどこの界隈飛べる人も多いからねぇ、お家を守るのも大変だ。』   (2013/8/28 02:19:05)

サキュラそこは人の好き好きだからね、私がアレコレ兎や角言う事じゃなかったかも。球磨川は何か有ればって思って待ってるんでしょう?私が来るのは何かしてるのかしらってのと面白いかしらってのが有るから来る感じよ。報いなんって事は考えなくて良いわよ。沼は立ち入れない様にはしてても色んなのがやってくるもの、あたしも撃退するのも大変よ。貴方だって行こうと思えば行けなくは無い場所だと思うわ。   (2013/8/28 02:25:07)

球磨川禊『ま、誰も来ないでも僕の選んだ道だしねぇ。過負荷は辛いね!で終わるよ。』 『勿論誰か来てもらえたら良いと思ってやってはいるけど…特に何もしてないからね、仕方ないね…。』 『いやいや、報われるって言うのは僕が待ったのが?無駄にならなくて?嬉しいってだけだけど!』  『色んなのか…沼と言うと何か危険な生物が沢山いそうな気もする!』 『でも僕は飛べないから入れないと思うけど…周り位にはいけるかな?』 『それ以上となると沼を無かった事にしちゃうから嫌われるだろうしやめておくさ、ふふ。』   (2013/8/28 02:29:15)

サキュラあんまり辛い道ばかり歩まなくてもって思うのにねぇ。私だって何時も必ず来れる訳じゃないし、そこはそれぞれの都合だもの。あぁ貴方が嬉しいって事?それなら良かったけど私で良かったのかしら?気の利く事や面白い事は何も語れないわよ、私は。えぇ、危ない生き物や存在は幾らでもいるし…それに余計な事をしようとしたがるのもいるからね。球磨川は飛ばなくても歩けるんだし行くまでなら出来るでしょ。…沼を無かった事にされたら私そのものが亡きものにされるも同然みたいね。それは私にとって死ぬみたいなものよ。   (2013/8/28 02:32:49)

球磨川禊『辛い道を選ぶのが過負荷…じゃなくていつの間にか辛い道に行ってるのが過負荷さ。』  『勿論一人でいるよりは誰かと話してた方が楽しいしねー!だからいいも悪いも無く嬉しいよ?』 『気の効く事と言いますと膝枕とかですかねぇ…疲れた僕の体を癒して以下略。』 『余計な事?……どこかの過負荷が沼を無かった事にする。とかか…ふふ。』 『行った先で君と戦ったら大変な事になっちゃうさ。弱いものいじめは良くないんだよ?』 『沼を無かった事にするとサクラちゃんが死んじゃうのか…流石に女の子を殺す趣味は…あるかもしれないけど普通は病院送りにするくらいだしやめておこう。』   (2013/8/28 02:37:33)

サキュラふぅん…(球磨川のセリフを聞いて彼の目を少し見た後帽子の鍔を少し下げ)私は貴方のそう言う考えって嫌いじゃないわ、中々に心強そうな考えね(そう言うとまた帽子の鍔を戻し)そりゃ一人でいるよりは誰かと一緒の方が面白いでしょ、それは分かるわよ。それで膝枕とか言ったって、私は何時でもサービスする訳じゃないわ。沼を消されたらたまったものじゃないわ、しかし貴方には本気を出せばそれすら出来るくらいの魔力(と便宜上そう言った)が有る訳ね…侮れないわね。戦いとなったら容赦は出来ない以上女の子でも死んだりするって事は分かるわよ…そこで甘えてなんかは居られないもの。   (2013/8/28 02:42:45)

球磨川禊(少しだけ目が合った気がした。どーしたのかと帽子の鍔を下げた後もサクラちゃんを見つめて。) 『いや、そんな強いなんて考えでもないけど…。』 『いつもサービスしてくれなくてもたまには?良いんじゃないかとね、ふふ。』 『沼を消したりは…まぁ出来るからしょうがないけどそんな強くないんだって…。僕に出来るのは人の心を踏み躙る様なゲスな事だけさ。』 『でも女の子が死んじゃうと何かいやだよねぇ…いくら犠牲があったほうが面白いからって。でもその悲劇とのバランスが…ふふふ…。』 『そんな戯言は置いといてだ、そんな死ぬかもなんて心配はしなくていいよ?そんな事しないしね…。』   (2013/8/28 02:48:37)

サキュラ(少し顔を横にそむけ)貴方は弱さを盾に上手く強さを収めてる感じよ、そう言う考え方は嫌いじゃないわね。たまにはねぇ…それは私の気の向いた時としか言い様がないけど期待するものじゃないわよ。人の心を蹂躙する…それは最も厳しく恐ろしい事ね。魔力なら私だって自身は有るけど心の責め苦は私にはまだとても無理ね。女の子だって優遇される訳じゃないし、死んでしまう時は仕方がないわ。私はまだ死なないし死ねないけどね。とりあえず球磨川が敵対するものじゃなくって良かったかもね…。(そう言うと背けた顔を戻し)   (2013/8/28 02:54:41)

球磨川禊『うーん。まっすぐ僕を見られないぐらい怖いのかもしれない…おっと、こっちの話さ、ふふ。』(気のせいだったようだし、その後普通に戻った事からすると。)  『いや、僕に強さなんて物はないんだって…誤解が解けないねぇ。』 『気が向いたときが死ぬ前に来てくれればいいさ、ふふふ。』 『人の心を螺子伏せて勝たないと本当の勝利とは言えないよねぇ。だから僕はいつも勝てないのさ…また勝てなかった。』 『僕が敵対する人なんていたとしても怖くも無いと思うけど…。でもま、女の子が簡単に死んじゃったら僕も悲しいし?その辺は流石に助けるかもしれないねー。戯言だけど。』   (2013/8/28 02:59:55)

サキュラ…何を言ってるの一体?…しかし自分の能力をよく語るとはそれだけ自信の有る証拠ね。それで強さなんって要らないって事は元が強いからって事かしら?居ない時は本当に居ないからそこは期待しないでね。心をねじ伏せるね…そう言えば螺子は貴方のマスターしてた武器だったかしら。だから螺子使いって事ね。聞けば聞く程球磨川は言葉を巧みに移し替えすり替える印象だわ…(額に指を少々添えて球磨川を軽く見た後手を下ろし)   (2013/8/28 03:05:31)

球磨川禊『戯言だよ戯言。気にしたら負けさ。』 『自信は無いというか…うーん。それは良いとして元も強くないし!あーでもゾンビみたいな人だとは言われたかもしれない。』  『程々に期待しておくよ…。螺子とは昔からの付き合いでね、いつだって一緒だった…のかもしれない。』 『でも螺子使いってださくないー?名前的にさー…。』 『僕は普通に喋ってるだけなのにどんどん誤解が深まっていく…僕は悪くない。』(僕はそんな危険生物じゃないですよー、ぷるぷる、僕悪い過負荷じゃないよー。とか言いながらサクラちゃんに手を振る気持ち悪い過負荷。)   (2013/8/28 03:11:25)

サキュラ戯言…?魔術を使うにも言霊の一つはしたりはするけど、球磨川はその戯言で魔の力の一つを解放するって事かしら?(魔女の私はそう解釈はしたがもしかしたら違う方向へと解釈したかもしれない)倒れても倒れても起き上がるって事ね?不倒不屈の精神は良い事じゃないの?螺子は昔から…って事は最早貴方の一部みたいなものね。そうだとすれば螺子使いって表現も決して格好の悪いものじゃないんじゃないかしら?年季と心情の入ってるものはそれだけで説得力が有るのよ。誤解?(と言う言葉を聞いて帽子の鍔を下ろす、やはり解釈に違いが有ったのだろうか。にこやかに手を振る球磨川を見るとどうも自分は時々解釈を勘違いする傾向が有るのかもしれないと少々悩んだ)   (2013/8/28 03:17:28)

球磨川禊『言霊使いとかそーいうスキルだかスタイルは僕以外にいるさ。過大評価が過ぎるぜ…多分今戦ったら一瞬で僕が死ぬのに。』 『……死ぬのにと言った後に言うのもカオスだけどそー言う事らしいね…誰かは勝つまで負け続けるだとか怖い例えをしてたなぁ…僕は安全なのに。』  『螺子使いとか言霊使いとかどうも君は僕を過大評価しすぎている気がするよ…一回攻撃してごらん、僕の弱さが分かるから…。』(と言って手を大きく広げてサクラちゃんを待つ過負荷。悩んでるようだけどその悩みを解決できるんだろうか以下略。)   (2013/8/28 03:22:49)

サキュラ言霊って言うのは私の考えの一つね、自分の専門じゃないものはまだそう詳しくは無いから、戦わないなら避けるのは考えとして正しいわ。まぁ…安全なのかどうかはさておきとしても今こうして話してる分には穏やかよね貴方は。攻撃?攻める理由もないのに?沼に近付いたり荒らしたりするなら問答無用だけどそうでもないでしょう(そう言ってはみたものの体を広げて受ける体勢をしてる球磨川を見て)分かったわ…そこまで覚悟が有るのなら(右手に少し大きな光を灯すと、それが徐々に弾の形になり)後悔しないでね…(掌の光弾を一つ、体を広げる球磨川に向かって軽く放っていった)   (2013/8/28 03:32:12)

球磨川禊『そりゃ話してるだけで襲い掛かってたら流石に大変だしねぇ。気分次第で急に螺子が振ってくるかもしれないけどいまじゃあない。』 『理由もなく攻撃する人もいるさ…もう少し挑発とかした方がいいのかなー?…って覚悟は無いし後悔はするかもしれないけどガフッ!』(サクラちゃんの手の中の光弾が当るとそのまま軽々と吹っ飛んで行く過負荷。壁に激突して止まってから座り込むと動かなくなったのかもしれない。)   (2013/8/28 03:38:06)

サキュラ気分次第で螺子が来るなんってやっぱり危ないじゃない…貴方の心次第って事ね。(軽くとは言え放った光弾が球磨川を直撃すると遥か後方に飛んで壁にぶち当たる)あ…ちょっと…(やはりやり過ぎたのだろうか、動かなくなった球磨川のところまで駆け寄ると)ちょっと…起きて…大丈夫?(球磨川の体を軽く揺する様にして動かない球磨川を気づかせようとする)   (2013/8/28 03:41:46)

球磨川禊『……サクラちゃん、これは神の声です。今球磨川君は死の危険に以下略。』 『君の膝枕で僕…いや球磨川君を癒してあげてください、みたいな。』(揺すられている内にどう考えても目の前から何か聞こえてきたような気がする。でも僕は目を閉じたまま何の反応も以下略!)   (2013/8/28 03:44:56)

サキュラ神…?私は魔女よ、本来神とは相反する存在でしょ…っく…。(座り込んで倒れてる球磨川の頭を自分の膝の上に乗せると)起きて…起きなさい、やはりやるべきではなかったって思ったわ。ちょっと(軽く球磨川の頭を撫でながら起きるように声を掛ける)   (2013/8/28 03:51:14)

球磨川禊『……はっ…!?こ、ここは…?この気持ちいい感触、これが天国なのか…。』(わざとらしい声と共に目を開けて。)  『…サクラちゃんが助けてくれたんだねぇ、やっぱり君は優しいなぁ、僕なんて放っておけばその内起きたのに。』 『だけどそんな君が好きさ。ふふ。』(起きた後も図々しく起き上がらずに話す過負荷!)   (2013/8/28 03:55:26)

サキュラどこが天国よ、そもそも私は魔女よ。(球磨川が目を開けたのを確認してほっとする表情で)私が優しい?それこそ戯言でしょ?私は特に優しくする人もいないわ。それに放って置く訳にもいかないでしょ、私が傷つけたものだし。それに…私を好きになっても損するだけよ。(膝枕のまま帽子の鍔を思いっきり下げてそう語る)   (2013/8/28 04:00:02)

球磨川禊『いやー、まぁまた死ぬかと思っちゃったよ。でも分かったでしょ?僕の弱さがさー。』 『君が優しくなかったらたとえ自分が傷つけても僕をそのまま置いておいたはずさー。それを助けてくれたんだから僕にとっては優しい。それでいいじゃない。』 『それに…損するだけなんていったいどーしてそんな悲しい事言うんだい?ふふ。』(帽子の鍔を下げ目を合わせないようにしている?サクラちゃんを見つめながらそう問いかけ)   (2013/8/28 04:03:51)

サキュラ防ぐ手段は幾らでも有ったでしょ?何故堂々と受け止めたの?私はそれが分からないわ…。私のせいじゃないのなら幾らほっとこうと勝手だけど今のはそう言う訳にもいかないでしょう。貴方に言われたとは言えやったのは私だから。何故損かって?私は底なし沼の魔女の忌名を持つ女の子よ、嫌がられる為のこの忌名、私はむしろ受け入れてるんだもの……。(帽子の鍔は下げたまま、少しづつ搾る様に言葉を言い答えかける)   (2013/8/28 04:07:24)

球磨川禊『いやいや、僕は基本相手の攻撃とか避けられないし!防げもしないのさ…そんなに目も良くないしねぇ。』 『やったのが自分だからって考えがもう優しいんだけどなぁ。僕とか治療してもらえると思ってる人をそのままおいてったら面白いんじゃないかとか考えちゃう人だもの。』  『いやぁ…忌名くらい気にしない人も居ると思うけどね、僕含め。』 『そんな名前を受け入れてても?サクラちゃんはサクラちゃんじゃない?そんな落ち込んだり悩まなくても良いのに。』(少しずつ答えてくれるサクラちゃんの頭を優しく撫でてあげながら聞いてる過負荷。)   (2013/8/28 04:12:51)

サキュラ貴方はただの人を装ってるだけでしょ…まぁ良いわ。貴方は敢えて受けてみせたって事は分かったから。何度も言うけど優しい訳じゃないわ、居なくなったって良い…と言う訳にいかなかっただけだから。私の忌名は自分の行いでも有るしそれは後悔してないわ、そう言われるくらい覚悟の上だもの。落ち込んでる訳じゃ…(そう言ってる間に優しく頭を撫でる球磨川に帽子をずっと下げたまま言葉が途切れてしまった)   (2013/8/28 04:15:54)

球磨川禊『僕の誤解はいつ解けるんだろう…また勝てなかった。』 『ふむ…。そこまで優しくないって言いたいのなら仕方ないなー。もう強情なんだから!でもそんなツンデレさんがゴハッ!?』  『……それはいいとしてだ、後悔はしてないとしても?ついでに落ち込んでないとしてもだ。悲しくないわけ無いじゃないー?それに、沼を守るので疲れもするだろうしね、色々と…まぁそれとは別にやりたいから僕はやるだけだけどさ。』(サクラちゃんの膝から起き上がると言葉が出ない様子の?サクラちゃんを抱きしめて背中をぽんぽんと優しく叩いてみる。目は合わないままだけどそれで少しでも楽になればいいなと以下略。)   (2013/8/28 04:21:25)

サキュラ誤解なのかしら…悩むところね…。強情って事じゃないわよ、そう言うふうに見ちゃうと後で落胆するかもしれないって思ってるだけよ。ただそれだけだから…。自分を哀れむつもりで言った訳じゃないわ、沼を守るのは確かに大変な事だけどね…それは私が魔女である以上そうでしかない事だもの。(そう言ってる間に球磨川が軽く私を抱いて背中を優しく叩いてくれる。帽子を下げたままだから顔を合わせてないけど球磨川が見せた優しさはどこか体の芯の冷えを解して温めてくれる感触だった)   (2013/8/28 04:29:16)

球磨川禊『いいのさいいのさ。僕は落胆なんてしないし。』 『自分を哀れむだなんて難しい事考えるんだねぇ、サクラちゃん。』 『悲しくもないし辛くも無いなんて事、無いと思うけど…。』 『君は強くなろうとしすぎてるんじゃない?僕なんて最弱だから気が楽すぎてどうしようもないのにー。』(よしよし。と最後に肩を撫でてからサクラちゃんと離れて) 『君も女の子なんだしね、魔女の前にさー。だからたまには気を抜いて少し弱くなっても良いんじゃない?ふふふ。』 『ま、難しいかな?戯言だけど。』   (2013/8/28 04:35:37)

サキュラ…球磨川、貴方って人は(それ以上は上手い言葉がついつい出なかった)いえ、自分を変に情けなく思っちゃうといけないから、そう思っただけよ。だから…球磨川が悲しくも辛くもないって言ってるのなら、そう思ってくれるのは嬉しいわね。強くならなきゃいけないのよ、そうじゃないとお父さんもお母さんも助けれない…だったら私しかないもの(また軽く肩を撫でてくれた球磨川に帽子を少しだけ上げて目を合わせる、少し気恥ずかしかった)女の子なのはそうよ、魔女って言ってもまだ15の女の子だから…。貴方と話すと上手い具合で調子が緩くなるわね。   (2013/8/28 04:41:22)

球磨川禊『僕って人は?…気になるなぁ。』  『別に少しくらい弱くてもいいじゃんねー。完璧で強すぎると身内にすらドン引きされる人になっちゃうよ、戯言だけど。』 『うーん…お父さんとお母さんの事は知らないけど…そんな自分を追い込まなくてもいいのにねぇ…。』 『強くなくちゃ、なんて。そんな考えがもう弱点なのさ、ふふ。酷い事を言うけどね?』  『……ふむふむ。ようやく目が合ったねー?泣いてなくて良かった?なんていったら怒るかな?』 『と言う事で僕の前では魔女さんだって強制的に女の子なのです!』 『むしろ魔女なんて今この場ではいないのさ、ふふ。』 『サクラちゃんはサクラちゃんで?女の子であって魔女さんじゃない、みたいな!』   (2013/8/28 04:47:51)

サキュラ気にしなくて良いわよ、とにかくもう!少しくらい弱くてもって言うけど今の私は逆にまだ弱いわよ。だからもう少し強くならないとね。えぇ、家族の事は余り言うべきじゃなかったわね、悪かったわ。弱点ね…まだ考えが甘いって事かしら。(泣いてなくて良かったって言われ顔を一瞬横に向け)女の子だからって簡単に泣く訳じゃないわよ。球磨川は次から次って言葉を繋いでくるのね…。少なくても今魔法を使う訳じゃないし、女の子って言えば女の子ね。(そう言うと横に向いた顔をまた戻した)   (2013/8/28 04:52:37)

球磨川禊『そーいうわけじゃなくて強くあろうとしすぎてるんじゃないかとね?』 『弱くてもいいじゃない。今すぐ強くなんてなれないんだから急がなくてもいいさ。とか言いたかったんだと思う、多分恐らくきっと。』  『流石の僕も家族が弱点なんて下種な事は言わないさ…ってもう言ってた!……僕は悪くない。』  『なんだってプラスどもにしてみたらいい事なんだろうけど、僕には弱点にしか見えないなー。ってそれだけさ。』 『他の人なら弱点なんて言わないんじゃない?ふふ。』(と言ってる間に横を向いたサクラちゃんをじーっと眺めて) 『でも逆に泣かないわけじゃないよね?ふふふ…。僕はただ喋ってるだけさ。』  『そうそう!ただの女の子の君なんだからたまには弱音を吐いてみてもいいんだよ?僕はそー言う子の味方なんだからね、戯言だけど。』(横に向いた状態から戻った顔をそのままじーっと見つめる過負荷。見詰め合うと素直にお喋りできなかったらどうしよう、みたいな!)   (2013/8/28 05:01:12)

サキュラ沼を守る私が弱かったらどうしようも無いじゃない、だから…いえまぁ良いわ。急ぎすぎて逸りすぎてたのかもしれないわね。家族には…お母さんは置いていなくなる訳にはいかないの。貴方に下手に弱点を晒すと突かれそうね。(眺められて困惑し)泣きたくなる時だって有るけどそういう訳にもいかないもの、弱音も吐くときはあるけどそればかりじゃいけないからね(なんのかんの言っても球磨川とはついつい話してしまうものを感じてしまう)   (2013/8/28 05:05:09)

サキュラさて…私はそろそろ沼に戻るけど、球磨川はどうするの?もし帰るなら途中までなら乗せてっても良いけど?(箒を取り出すと横に向け乗る準備をしつつ球磨川に聞く)   (2013/8/28 05:05:58)

球磨川禊『ほうほう、お母さんね…。そのために、なんて感動だね!…とか言ったら君としては怒るだろうかな?』 『泣きたいときは泣いて良いと思うよ?むしろ泣いて欲しい?みたいな?』 『そうやって相手に弱みを見せるのもいいものさ。僕のような人類最弱では難しいけどねぇ。』  『ふむ。僕は…そうだなぁ、何か僕が乗ると落ちそうで不安だし…君の腕を信じてないわけじゃなくて僕がそーいう不幸を呼ぶだけさ。』 『それでもいいなら乗せてってもらおうかな?ふふ。』   (2013/8/28 05:10:05)

サキュラ別に怒らないわよ、それは本当の事だから。感情を出したい時だったら私もそうするわ、何時もそうする訳にはいかないけどね。それと人をもう一人くらい乗せるのなら大丈夫よ、乗せるって言った以上そこはちゃんとするつもりだから。   (2013/8/28 05:12:19)

サキュラじゃぁ貴方の家辺りまで送るわよ、行きましょう球磨川(そう言うとまず先に私が箒にまたがり後ろに球磨川が乗るスペースを作り)こっちに乗って良いわよ。   (2013/8/28 05:13:15)

球磨川禊『ふむふむ、それじゃあ遠慮なくー!と言っても初めてなんだけどね。』(とか言いながらサクラちゃんに示されたスペースにまたがるとサクラちゃんの腰に手を回して捕まったりする過負荷。) 『二人乗りのときはこうすればいいんだよね?多分!』   (2013/8/28 05:14:37)

サキュラえぇ良いわよ、私が良いって言ったんだから遠慮しなくて(球磨川が私の後ろに乗り私の腰をしっかり掴んだのを確認して徐々に浮かせて2人を乗せた箒が上空まで上がり)もちろんよ、さ、それじゃ一緒に帰るわね球磨川。宜しくね(そう言うと2人を乗せた箒は軽々と朝になった空を飛び、球磨川の家までへと飛んで帰って行った)   (2013/8/28 05:16:30)

サキュラ【お話しお相手ありがとうね、私はこんな感じで〆るわね】   (2013/8/28 05:16:57)

球磨川禊『はいはーい!よろしくされちゃいますともー!』(そんな感じで僕の家への道へ向かったのかもしれない、みたいなー!)   (2013/8/28 05:18:09)

球磨川禊【どうもありがとねー!お休み?お疲れ様?また良かったら遊んでねー!】   (2013/8/28 05:18:37)

サキュラ【何時も何時もは来れないけど私で良かったらそうするわ、それじゃお休みなさい】   (2013/8/28 05:19:16)

おしらせサキュラさんが退室しました。  (2013/8/28 05:19:36)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/8/28 05:19:52)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/8/28 06:22:00)

鹿目まどか………ふぁ。ちょっと眠いけど、せめて一匹釣り上げたい……頑張るぞっ、と〃(朝まずめ時。魚の活性が上がる早朝の防波堤に釣り道具一式持って現れれば、テキパキと準備を進める。今日こそ釣り上げて、記録を残したい所。)   (2013/8/28 06:25:41)

鹿目まどか【釣りゲーム(仮)】一人から何人でも出来る釣り遊び。以下の(1)~(4)の手順で行う。→→→→ (1)エサ&サオ選び………2d6を振り、道具を決める。使用する物によりセーフゾーンやファイト回数に変化がある。    (2)フィッシュ判定………リストから釣る対象をダイスで選ぶ。リストは好きに変更可能。    (3)ファイト判定………1d100を振り、釣る対象に決められた計量レベルごとに設定されているセーフゾーン(例、ライトなら10から90の間の数)を引けば、ラインキープ。それ以外の数値を引いてしまうと失敗。全三回(エサやサオによって変動)振って、全てキープすれば獲得(キャッチ)。   (4)計量判定………釣り上げた対象に指定されてる計量レベルにより、大きさをダイスで測る。 ※釣れた物は、リリース(放流)するなり、食べるなり、何かに使うなりお好きにどうぞ。   (2013/8/28 06:28:33)

鹿目まどか【エサ&サオ表】………2d6で選ぶ。出目とその効果は以下の通り。    1~3:『普通のエサ/普通のサオ』……特に効果無し。  4:『おいしいエサ/高級サオ』……セーフゾーンが上下に+5に増加。 5:『痺れエサ/気合いのサオ』……ファイト回数-1。 6:『エサ無し/ボロ竿』……セーフゾーンが上下に-5に減少。                           【計量レベル表】………表の見方は、[計量レベル/セーフゾーン/計量時のダイス]となっています。    [ライト/10~90/1d10+10cm]    [ミドル/20~80/1d10+20cm]    [ヘビー/30~70/1d20+30cm]   [ビッグ/40~60/1d50+50cm]   [レジェンド/45~55/1d100+100cm]                                     【釣れる物リスト:海水ver(1d10~)】   (1)昆布[ライト] (2)キリカスパッツ[ミドル]  (3)流木[2ヘビー]  (4)カサゴ[ライト]  (4)アジ[ライト]  (5)スルメイカ[ミドル]  (6)カワハギ[ミドル]  (7)チヌ(クロダイ)[ヘビー]  (8)タチウオ[ヘビー]  (9)カンパチ[ビッグ]  (10)クロマグロ[レジェンド   (2013/8/28 06:29:17)

鹿目まどか2d6 → (1 + 1) = 2  (2013/8/28 06:29:48)

鹿目まどか(普通のエサ&サオ:ファイト内容変化無し)………うん、まずは普通に?さてさて……〃(手早く道具を選び出しては、それっ、と仕掛けを海の中へと落とし)   (2013/8/28 06:31:53)

鹿目まどか1D10 → (5) = 5  (2013/8/28 06:32:49)

鹿目まどか………っと?この手応えは………?(すすーっ、とウキが海の中に沈み込んで行く。獲物を引っ掛ける為に、くいっと竿を煽ってみて)   (2013/8/28 06:34:05)

鹿目まどか1d100 → (57) = 57  (2013/8/28 06:34:20)

鹿目まどかんっ、掛かった♪よ〜し、今度こそ釣り上げるぞ〜〃(確かな手応えを竿先に感じては、意気揚々とリールを巻いて行き)   (2013/8/28 06:35:30)

鹿目まどか1d100 → (14) = 14  (2013/8/28 06:35:35)

鹿目まどかΣあ………バラシちゃった;(ふ…、と緩くなる手応え。巻き上げてみても、針には何も掛かっておらず……しょんぼりと肩を落としては、揺れる針先を見つめて)   (2013/8/28 06:37:24)

鹿目まどか………仕方ない×2、次に行こう…うん〃(が、すぐに気を取り直しては、次の準備に取り掛かり)   (2013/8/28 06:38:42)

鹿目まどか2d6 → (4 + 6) = 10  (2013/8/28 06:38:51)

鹿目まどか(おいしいエサ&ボロ竿:セーフゾーン±0)……エサは良いけど、竿が……ま、まぁ普通にやってると思えば?;(ちぐはぐなタックルに小さく苦笑いを浮かべたものの、そうれっ、と仕掛けを少し先に投げ込み)   (2013/8/28 06:41:52)

鹿目まどか1D10 → (4) = 4  (2013/8/28 06:41:59)

鹿目まどか(今更ながらに4が二つあった事に気付いたけど、ここはカサゴが掛かった事にしておこう……)………来た?ようし……ここかなっ?(ちょん、ちょん……とリズム取って沈むウキ。それを見てから、くいっと竿を立ててアワセをしてみせ)   (2013/8/28 06:44:56)

鹿目まどか1d100 → (2) = 2  (2013/8/28 06:45:04)

鹿目まどかΣあれっ?うーん、アタリだと思ったけど、タイミング外しちゃったかな……;(すかっ、という擬音がしっくりくる、手応えの無さ。巻き上げてみれば案の定、針先には何も無し。ちょっと切なくなった、   (2013/8/28 06:46:54)

鹿目まどかしょぼん。)………さてさて、めげない三回目。今度こそ……三度目の正直をっ!(しかし、諦めない事こそ釣りの極意。もう一度慎重に道具を選びながら、三度目の挑戦に望む……)   (2013/8/28 06:49:04)

鹿目まどか2d6 → (5 + 1) = 6  (2013/8/28 06:49:11)

鹿目まどか(痺れエサ&普通のサオ:ファイト回数-1)………うん、痺れ薬入りのエサでいざ挑戦。えいっ!!(気合い充分。大きく竿をしならせては、ぶぅんっ!と振りかぶって遠くの方へと仕掛けを投げ込んで)   (2013/8/28 06:52:12)

鹿目まどか1d10 → (3) = 3  (2013/8/28 06:52:20)

鹿目まどか………重い!この手応えは……?(何か掛かった様だ。あまり暴れない事に若干の違和感を感じながらも、ぐいっと竿を立ててみて)   (2013/8/28 06:53:47)

鹿目まどか1d100 → (79) = 79  (2013/8/28 06:53:51)

鹿目まどかΣあっ………強く引き過ぎた………;(ぷつんっ、と糸が切れた手応え。リールを巻き上げてみると、ハリスが切れていた。あまりの釣れなさに、本気で下手なんじゃないだろうかと数分考え込んで)   (2013/8/28 06:57:08)

鹿目まどか………残念でした、と。本当に釣れるのいつになるかな、これ……;(全三回のチャレンジを終えては、しょぼーん、と気落ちした様に道具を片付けて。そして、朝日の眩しさに目を細めながら、今日も空のクーラーボックスを担いで帰路に着き↓)   (2013/8/28 07:01:21)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/8/28 07:01:30)

おしらせランディ・オルランドさんが入室しました♪  (2013/8/28 22:38:42)

ランディ・オルランド1d12 → (6) = 6  (2013/8/28 22:39:48)

ランディ・オルランドうーん……病み上がりでカンが働かねぇって事にすっか(カジノの片隅に設けられたカウンターバー。オーダーしたウイスキーを出したバーテンは俺を邪魔しないようにかすっと下がり、まるで居ないかのように背景へ溶け込んだ。客が呼ぶまでは何もせず静かに飲ませる、バーテンの鑑と言えるだろう。両替したチップをあっさり使い切った俺は溜息なんぞつきつつグラスを手に取り、ぐいっと傾けた。もう片手は懐を漁り、紙巻き煙草が納められた箱とライターを取り出していた。グラスを置きヤニを咥えると同時に、背景と化していたバーテンが自然な動きで灰皿を置く。そして次の瞬間にはまた背景に。予想以上の動きに片方の眉を上げた。後でチップを多めに置くとしよう)   (2013/8/28 22:49:09)

ランディ・オルランド(咥えた煙草に導力ライターで火を点すと、有害物質を多量に含んだ紫煙を肺一杯に吸い込む。煙が喉を通る時にかすかな痛みが走るのは夏風邪のダメージがまだ残っているためだろうか。小さく顔をしかめて煙草を吹かし、カウンターにもたれるようにしてカジノの中へと目を向けた。足早に、けれどしっかり客の目に留まるように、大胆に腰をくねらせ店内を歩くバニー達。カードの、ルーレットの結果に一喜一憂し、忙しくチップのやりとりを繰り返す我が戦友達。こうして一歩退いて眺めてみると、落胆する客の方がやや多いことがよく分かる。腕のいい胴元達は小さく張ったときは勝たせ、大きく張った時は負かし、幾許かの勝利の美酒の代価としてチップを確実に巻き上げていく。実によく出来たシステムだ)   (2013/8/28 22:59:29)

ランディ・オルランドマジでよく出来てやがんな……(負けが込んできたのか不機嫌そうなツラで席を立とうとするおっさんに、絶妙のタイミングでバニーが声をかけていた。ドリンクを勧めると同時に胸の谷間を強調し、おっさんの目と足を釘付けにする。ドリンクが届くまでの間…とおっさんが座り直すと、件のバニーがこちらへとモンローウォークで歩いてきた。甘ったるい声で背景と言う名のバーテンにブランデーのオーダーを通すと、それが上がるまでの間も熱心に仕事を続けていた。つまりは俺へのサービスである)ほいほい。今日も儲かってんだなっと……(わざと前屈み気味になってリップサービスしてくるバニーへ手を伸ばし、その強調されたバストの谷間に畳んだ紙幣を挟み付けてやる。営業スマイルを更に深くしたバニーへと背景がグラスを滑らせると、大仰なウィンクを残し彼女は立ち去って行った。その先へと目を向けると、さっきのおっさんは一変して上機嫌な笑いを顔に刻み、高い高いチップの山をずいっと差し出していた。巧いことディーラーが勝たせてその気にさせているようだ)   (2013/8/28 23:13:55)

ランディ・オルランド俺もあんなツラしてたのかねぇ……(咥えていた煙草を摘まみ、無駄に豪奢な灰皿へと灰を落とす。そのまま灰皿の縁に煙草を置くと、今度はグラスを手に取り傾けた。冷たいアルコールが喉の粘膜を熱く灼き、軽く咳き込みそうになる。そんな自分に小さく苦笑を浮かべ、一気にグラスを干した。大分短くなった煙草を咥えると矢張り喉の奥がちくちく痛む。まるで体が「これ以上はよしときな」と主張しているようで、俺はまた顔をしかめるのだった)   (2013/8/28 23:21:56)

ランディ・オルランド……(吹かし終えた煙草を灰皿で揉み消し、水の入ったグラスをゆっくりと傾ける。ウイスキーとは違い冷たい水は優しく喉を滑り落ち、かすかな痛みを洗い流してくれるようだった)……マスター(背景に溶け込んでいたバーテンに声をかけ、懐から取り出した数枚の紙幣――やや多めのチップ込み――をカウンターへと置いた。バーテンの目が静かにそれを確かめると小さく頷き、彼は初めて口を開くと小さく呟いた。「またのお越しを」と)明日も生きてたらな(短く返すと、スツールから立ち上がり出口へと向かう。さっきチップを挟んでやったおねえちゃんが小さく手を振っているのに笑みを返し、大股にカジノを後にする。夜気はまだ熱と湿気をはらみ快適とは言いがたいものだったが、それでも煙草の煙と酒の芳香に当てられた身には悪くないもんだ。両手を天に掲げるように大きく伸びをし肺を夜気で満たし終えると、マンションへと通い慣れた道を歩き始めるのだった…)   (2013/8/28 23:34:15)

ランディ・オルランド【カジノ/ゲーセンむずいわ】   (2013/8/28 23:34:44)

おしらせランディ・オルランドさんが退室しました。  (2013/8/28 23:34:46)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2013/8/29 01:24:19)

射命丸 文1D12 → (2) = 2  (2013/8/29 01:24:46)

射命丸 文(とある、郊外の大きなショッピングモールの上空へ飛んできた) ほほぉ、最近はいろんなお店が1か所に集まっているのですねー・・・・・(そもそも幻想郷にはこんな場所があるはずもなく・・・せいぜいあるのは霧雨魔法店と後は、人里の中の小さな商店たちくらい。もちろん幻想郷にしかないものもあるが、大半はないものばかりで)…このショッピングモールというものもそのうち幻想入りするんでしょうかねぇ…(1000年単位で生きている天狗にとっては、いろいろと顕界で見たものが幻想郷に来るのを見ていて、軽くため息1つ)まぁ…せっかくですから、中に入ってみましょうか・・・   (2013/8/29 01:27:58)

射命丸 文(1-3 まっとうなショッピングモール 4-6ババアインパクト)   (2013/8/29 01:28:48)

射命丸 文1D6 → (5) = 5  (2013/8/29 01:28:51)

射命丸 文(そのまま駐車場の上空からさらにショッピングモールへと近づくと、何やら駐車場にいる人の動きがおかしいことに気がついて)はて・…なんだか酔っ払いみたいにみんなふらふらしていますねぇ・・・・・何か大きなお祭りでもしているんでしょうか・・・?(幻想郷では宴会も酔っ払いも珍しいことではないので、特に疑問に思わず…しかし、モールにさらに近づくと、その異常性が明らかになってくる・・・モールの出入り口という出入口はすべて封鎖され、その入り口には酔っ払いどもがウーウー、いいながら群がっている。よく見ると、明らかに目の焦点が合っていなくて、生気のない感じの人たちの集団)   (2013/8/29 01:31:29)

射命丸 文ふむ・・・・・(とりあえず超低空で様子見…もとい取材。時々酔っ払いどもが手を伸ばして足を掴もうとしてくるが、そこは幻想郷催促の天狗記者。そんなものに捕まるわけもなく、ホバリングしたまま華麗に回避。むしろうっかり数人の頭を踏んでしまったりしたかもしれない・・・。モールをぐるっと1周して)むー・・・どこからも入れませんねぇ・・・・・となれば・・・(ふわっと、飛びあがりモールの上空へ再び戻れば、屋上にヘリポートがあるのを確認して)屋上からだと入れるかもしれません…(とヘリポートに降り立つ…ここには酔っ払いは誰もいなくて、とりあえず一息)さて・・・・・(あたりを見回すと屋上へとつながる扉が見えて・・・・・その手前にはカッコいいお兄さんなんていなかった)とりあえず、あそこから入れそうですね・・・(ドアのノブに手をかけ、回すとあっさりと開くドア。まあ、非常階段にカギがかかってたら問題ですが)ふむ…開きました・・・(ドアを開け、下を覗き込むと、シーンとしている)とりあえず、降りて行きますか・・・・・(そのまま非常階段を下りていく)   (2013/8/29 01:36:51)

射命丸 文(階段を下りて行った先は、何やら事務所みたいなところで・・・誰もいない。上面には監視カメラの画像を刻一刻と移しているテレビモニターが数台)ははぁ・・・管理室、という奴でしょうか・・・(しばらくそのカメラの画像をじーっと凝視…すると一番大きなモールの入り口に普通っぽい人たちの集団を発見して)おや、酔っ払っていない人たちがいますね・・・ちょっと取材してきましょうか・・・(管理室入り口のドアを開け、そのまま長い通路を歩いていく。やがて、つき当たりのドアを開けると、そこはショッピングモールの2階。いろんなお店が並んでいるが、人っ子ひとりいなくて・・・)静かですねぇ…(1階から何か声が聞こえてくるが、そこまでうるさいほどではなく…そのままドアから出ると、2階の通路を歩いて行って先ほど見た大きな入り口の付近まで歩いていく・・・。すると、数人の人たちがそこらへんのベンチなどを入り口のドアに立て懸けて、バリケードを作っている状況に遭遇)はて・・・酔っ払いお断りなのでしょうか・・・?(2階から階段を使って1階へと降り、その人たちに近づいていく)   (2013/8/29 01:42:32)

射命丸 文すみません・・・ちょっとよろしいでしょうか・・・?(にぱっ。営業スマイルで近づいて、STAFFって背中に書かれたおじさんに後ろから声をかけてみる。するとすごい形相で振りかえられて「ほら、ぼさぼさしてないで早くバリケードを作るんだ!」と少し遠いところにあるベンチを指さして持って来い、とジェスチャーされて)ええと・・・あの・・・今何が起こっているんでしょうか・・・?(状況が分からず、目をぱちくりさせながら再び取材・・・。「あぁー、見てわからないのか・・・ゾンビどもが襲ってきているんだ! あいつらを絶対中に入れるんじゃないぞ! ほら、ぼさっと突っ立ってないで・・・」)ははぁ…これはあれですか・・・ゾンビ映画の定番というやつですね・・・・・(バリケードの隙間から外を見ると、酔っ払い・・・もといゾンビどもが口を開け、涎を垂らし、充血した目でウーウーいいながら入り口のドアをたたき、バリケードを壊そうとしている)ふむ・・・・とりあえず・・・・・(カメラを取り出すとゾンビたちにむけて、シャッターパシャリ・・・GOOD、と表示が出た)   (2013/8/29 01:47:18)

射命丸 文さて・・・・・(とりあえず、そのおじさんの言うとおりに近くにあったベンチや植木鉢などを入り口に持ってきて立て懸けていく・・・そうしているうちに強固なバリケードが完成して)ふぅー・・・・・これで問題ないでしょう・・・・・(思いがけない重労働をしたので、汗をぬぐいつつ一息・・・・・。すると、ワンワンと声がするのでその方向を見ると、バリケードが形成された入り口の外に1匹の高級そうな犬が吠えていて)あぁ、私のわんちゃん・・・・・(中にいたおばあちゃんがその犬のところに駆け寄って「今入れてあげますからね」といいながら、せっかく完成させたバリケードをはずし始める。「ちょっ、ババア。何してんだ。止めるぞ!」スタッフのおじさんの一言であたりにいた人がばばあに群がり、止めようとするが、ババアの力はすさまじいもので、大の大人をちぎっては投げしつつ、少しずつバリケードをはずしていく)   (2013/8/29 01:52:09)

射命丸 文(1-4 ばばあを気絶させる 5-6ババアインパクト!)   (2013/8/29 01:52:56)

射命丸 文1d4 → (4) = 4  (2013/8/29 01:53:00)

射命丸 文あやややや・・・・・これはやばいですね・・・・・(ババアがパリケー゛を破壊していくのを見て、さらに止めようとした人たちまでも避けているのを見て)こうなったら仕方ありません・・・(ふと、入り口のほうを見ると、ゆるんだバリケードのせいで入り口のドアがゾンビたちに押されたガタガタといい始めている。もう少しであいてしまいそうである)ふぅ・・・・・(さっ、とスカートのポケットに手を突っ込んで取り出したのは、スペルカードのデッキを取り出し、1枚を抜き取って)おやまあ・・・まあいいですよね・・・(ちら、とそのカードを見て・・・少し思案したのちすぐに元の顔に戻って)「幻想風靡」(自らの最強のスペルカードをババアに向けて放った)   (2013/8/29 01:56:19)

射命丸 文1d100 → (37) = 37  (2013/8/29 01:56:23)

射命丸 文(少し手加減しつつ放たれたスペルカード・・・弾幕がババアをを襲い、ギャーー!という悲鳴を上げながらババアは倒れこんだ。ババアは倒れた。バリケードは残った)ふー・・・・・(さいわいにも威力を抑えたおかげであたりのバリケードに被害を及ぼすこともなく、無事にババアだけ攻撃できた・・・)これで当分の間は大丈夫でしょう・・・・・・。あとは美樹市の視聴含む精鋭部隊がゾンビを一掃するでしょう・・・(弾幕で頑張ってもいいけど、バリケード作って写真撮ったので今回は傍観者兼記者としての職務を全うしようと考えた。そして、気絶したババアに近づいて、ババアの顔をパシャリ・・・BAD、と出た)   (2013/8/29 02:00:01)

射命丸 文(その後、すぐにいろんな人たちが駆け付け、弾幕や魔法や武器や体術など、ありとあらゆる方法で群がっていた53000人余りのゾンビを退治していった・・・その光景を上空から写真に収め)久しぶりに特ダネをつかみましたっ!(ホクホク顔で帰路に就いたのでした・・・)   (2013/8/29 02:03:06)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2013/8/29 02:03:21)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2013/8/29 17:30:55)

ナズーリン1d12 → (11) = 11  (2013/8/29 17:31:21)

ナズーリン1d2 → (1) = 1  (2013/8/29 17:32:31)

ナズーリン(1~3:平和に簡単に 4~6:まさかこんなことになるなんて)   (2013/8/29 17:33:10)

ナズーリン1d6 → (3) = 3  (2013/8/29 17:33:14)

ナズーリン(振ってから何かふと思いついたからそっちにしておこうという鼠)   (2013/8/29 17:33:59)

ナズーリン(どうしてここに居るのだろうか、それを思い出しても長くなるから省略することにしておこう。豪華客船の中では和気藹々というムードではなく何処となく暗い雰囲気になっており…中には頭を抱える者や何か話をしている者達がちらほら)……ふむ。(そして、自分は手元にあるカードに目を落とし。カードの絵柄にはグー・チョキ・パーの3つのカードが何枚かある。このカードを使ってゲームをし星を獲得しろとの事だ。…既に周りの者達が動き出している…そろそろ動くべきだろうかと思うとカードを纏めて懐の中へと入れ)   (2013/8/29 17:39:29)

ナズーリン(暫く歩いていると、一人の参加者に声をかけられ…その参加者によると必勝法があるらしいとの事だ…既に持っている3つの星を維持すれば別室行きという物は無くなる、だから互いに引き分けになるようにしていけばどちらも星の移動をせずカードのみを消費できる。という物らしい。…此の侭ボーっとしているよりは良いだろうと思えば) 良いよ、協力しよう。出すカードはグーという事で。(何回かやったら一度止めようと提案しつつ、勝負をする為の台へと向かい。黒服の男性に試合の様子を見てもらいつつカードを一枚手に取り。取ったカードは。1~3:宣言通り 4~6:パー)   (2013/8/29 17:46:16)

ナズーリン1d6 → (6) = 6  (2013/8/29 17:46:24)

おしらせレミリア・スカーレットさんが入室しました♪  (2013/8/29 17:49:49)

ナズーリン(カードをオープンすれば、自分はパー。相手はグーという結果。わざわざ私が提案した通りに出してくれた相手を見ればわざとらしく)…おや、私はパーを出すと最初から言っていたよ。君が間違えたんじゃないのかな?(相手からの抗議には耳を貸さずに相手へと近づけば胸にある星を一つ手に取って。自分の星にし)   (2013/8/29 17:52:51)

レミリア・スカーレット(どうして此処に居るのだろうか…なんて、思い起こすのも愚かしい、こんな愉快な退屈凌ぎ滅多に無いのだから。豪華客船に乗っていた…手元には3つの星。そして違う絵柄の3つのカード、どうやらこの船の主は、私たちを試そうというのか。…鼻からこみ上げそうな笑いを抑え、しばしその戯曲に付き合ってみよう。私を計ろう等と言う愚かなこの【客船の主】に)   (2013/8/29 17:56:29)

レミリア・スカーレット【とこんにちは…でいいのかな】   (2013/8/29 17:57:22)

ナズーリン【こんにちはの、いや、こんばんはでも良さそうだね。まさかの相手が!】   (2013/8/29 17:57:44)

レミリア・スカーレット【色んな意味で限定的な舞台ね…】   (2013/8/29 17:58:28)

ナズーリン(幸先の良い出だしになっているのか、ただ、先ほどの相手が変に噂立てたら他の者に警戒されそうな気がしなくもない……賭ける星の数をもう少し多くしてもよかったかもしれないなとブツブツ)…制限時間がある以上、もたもたしていたら勝利条件を満たしていても意味がないね。相手をさっさと探さないと。(周りを見つつ、誰か簡単に倒せそうな…いや、それはそれでつまらないなと…適当に周りを見ていたら)……。ん?(明らかに此処に居るのがおかしいような、あぁ、けど退屈を嫌いそうな種だからある意味と思いつつ吸血鬼の方へと近づいて。これ、他にも知ってる者が乗ってるんじゃ…)   (2013/8/29 18:01:45)

レミリア・スカーレット(既に周りは動き出し、客船の中央付近では特に目立った人集りが見えた。そこに視線を落とすと、一人淡々とする少女とその対面に嘆く人間が見えた。 暫く様子を伺うに、どうやら自分の策に溺れ、逆に嵌めたようだ。全く…相手の力量も計れず己を過信して破滅する、古典的な愚者であろう。 そんな彼を尻目に、先ほどまで対戦していた少女が近づいて来た)   (2013/8/29 18:05:36)

ナズーリンこんな所で紅魔館の主に会うとは思っていなかったよ。……あぁ、此方が知っていても其方は私の事を知らないかな。ナズーリンだ。(相手は有名だとしても、此方は誰だか知らないという可能性が高い。自己紹介をしつつ…彼女の様子を軽く確認すればまだ変化という変化は無いと思い)…様子見をしていた所なのかな。   (2013/8/29 18:09:06)

レミリア・スカーレットあら…そちらの方から…わざわざ挨拶なんてご苦労な事ね。…改めて、いかにも。私が紅魔館の主 レミリア・スカーレット よ。存じて頂けてるなんて喜ばしい限りよ。 …ところで 【いきなり】なんて随分大胆に…やったじゃないの。先に動かなかったらきっと 同じ事 をあの人間もやろうとしてたわよ(笑顔で自己紹介をしつつ、その4つ目の星に目を向ける)   (2013/8/29 18:14:50)

ナズーリン君の噂は色々と聞いているからね。ここに来た理由……については聞かないでおこう。(多分似たような理由だと思いつつ彼女の言葉を聞き視線の先を見れば軽く笑い) あぁ、必勝法っていう言葉を聞いたものだから明らかにおかしいと思ってね。仮に本当にそんな方法があったとしても開始して暫く経って直ぐ思いつくものじゃないから…何かあると思って逆に利用したのさ。見事嵌ってくれたけれどね。(あの時の相手の表情を思い出して楽しそうに目を細め)   (2013/8/29 18:18:39)

レミリア・スカーレットふふ、ありがとう、宜しくね(と軽く笑顔で挨拶をして視線軽く周りに泳がせ)…まぁ、思いたところまでは…悪く無かったんじゃないかしら?只々相手を見る目が致命的に無かっただけよ(くすくすと笑うがこれでも一応経緯を払っているつもり。もし彼処で彼女が愚直に相手の意に乗っていたら私は彼女蔑む目で見ていたかもしれない)   (2013/8/29 18:24:53)

レミリア・スカーレット【思い付いた所…までね、失礼したわ】   (2013/8/29 18:25:29)

ナズーリンあぁ、こちらこそよろしくね。 多分、私のこの身なりというより…見た目的に甘く見られていたんだろうと思う。小さいしね。(だましやすそうだと思われていたのならそれはそれでまた複雑な気持ちだが。甘く見たら痛い目を見るというのを実際にしてやったので今は満足そうな様子)…まぁ、見る目と共に見た目で判断したのがさっきの相手のダメな所だっただろうね。全員がさっきみたいなのだと楽だけど…そうは行かないだろうし。(目の前にいる相手だってそうだし、他の方へ視線を向けてみても明らかに考えて戦っている者がちらほらと確認できる様子)   (2013/8/29 18:28:27)

ナズーリン【私もミスをする時があるから気にしないで平気さ】   (2013/8/29 18:28:47)

レミリア・スカーレットなるほどね…このゲーム、思った以上に退屈を凌げそうだわ(先の一連のやり取りを思い出し、この遊戯が運や神頼みで決まるものでは無いというのを理解するには十分過ぎる材料であった。【道理】が通った上での【勝ち筋】があるのなら本当に【必勝法】すら存在するのかもしれない。それならば私も【運命】なんて下らないものを捨て、純粋に楽しんで見ようかしら)   (2013/8/29 18:31:52)

レミリア・スカーレット(そのまま目を泳がしながら)ま…確かに皆が皆、アレなら欠伸が出そうだけれど…そうもいかない、いえ。そうで有って欲しく無いわねぇ(くすりと微笑みながらも、こうしている間にも次にどうすべきか、頭を回転させながら)   (2013/8/29 18:33:56)

ナズーリン神頼みで済むのなら私は適当に済ませてカードを消費していただろうし。(目の前に居る相手のように手強そうな相手、この手の勝負では彼女の能力を使う事は無いだろうと思っているのかもしれない。…彼女がそれを使えば既にゲームとして成立たないし退屈してしまうだろうし)…はは、確かにね。…どうせなら充実する勝負がしたいし、この状況を楽しみたい。(自分の両腕を組むようにしつつ笑い、さて、そろそろ動くべきかなと周りを確認し)   (2013/8/29 18:38:44)

レミリア・スカーレットそれじゃ、また何処かで。貴女と今ここで運否天賦の勝負をしてしまうのは実に勿体ないものね…(軽く周りを確認し、そのままふらふらと人ごみにまざっていく)   (2013/8/29 18:42:35)

レミリア・スカーレット【それを呼び止めても呼び止めなくても良いわよ】   (2013/8/29 18:44:09)

ナズーリンどうせやるのならもっと盛り上がった時にね。楽しみは最後まで取っておきたい性分だから。(人ごみに混ざっていく様子、彼女を見ながら手を振り。見送りながらも、彼女に応援の言葉はかけずに、望んでいないだろうし別に応援せずとも勝ち残るだろうと。自分も彼女と別の方向へと姿を消していき)   (2013/8/29 18:46:09)

ナズーリン【そろそろ落ちようかと思っていたから呼び止めずに〆に使わせて貰うことにしたよ。来てくれてありがとう、また今度別な時にでも話そうと残してお先に失礼するよ】   (2013/8/29 18:47:11)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2013/8/29 18:47:16)

レミリア・スカーレット【お疲れさまー】   (2013/8/29 18:47:23)

レミリア・スカーレット(暫く歩くと、良い事思いついた。といわん顔で突然)きゃっ!(わざとらしく転び、バラバラと手に持っていたカードを周囲にばらまく)   (2013/8/29 18:52:10)

レミリア・スカーレット(突然の出来事に周りがざわざと私をの方を注目する、中には「君、大丈夫か?」なんて言葉を掛けて来る者もいた、私はそれに対して)ん…大丈夫ですよ、ちょっとカードを擦って手を切っちゃいましたけど。(とわざとらしく取り繕いながら、予め軽く切っていた中指を、周囲から見える様な形で突き出す)   (2013/8/29 18:57:18)

レミリア・スカーレット(そのまま軽く血が流れている中指を舐める仕草をしながら、自分でバラまいたカードを回収してゆく。その中で表になって落ちている「チョキ」のカードを、血の残った中指で軽く触れる様に裏返し、全く気にもしないそぶりで山に混ぜてゆく。恐らく周囲の反応から数人、気づいただろう私の血がカードの裏側に付いた事が)   (2013/8/29 19:04:18)

レミリア・スカーレット【ここで勝負を仕掛けたら? 1乗ってくる 2乗ってこない】   (2013/8/29 19:05:52)

レミリア・スカーレット1d2 → (2) = 2  (2013/8/29 19:05:56)

レミリア・スカーレット(様子を見ていた一人に対して)そうだ「私と対戦しませんか?」(と声を掛けてみるが、断られてしまう…まぁ、私がそのカードをカードの内訳を1枚知っていた所でそれを可能性は限りなく低い、惜しい顔をしていたが。どうやら運否天賦で試合をする程、愚直ではなかったようだ)   (2013/8/29 19:09:28)

レミリア・スカーレット【食事が出来ちゃったのよね…残念ながら、此処で一度りせきー】   (2013/8/29 19:10:06)

おしらせレミリア・スカーレットさんが退室しました。  (2013/8/29 19:10:08)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2013/8/30 06:57:21)

チルノさて…と   (2013/8/30 06:58:07)

チルノ1d12 → (6) = 6  (2013/8/30 06:58:22)

チルノんー…ここは何処だろう?…あしかアタイは湖で遊んでて…んー。…思い出せないや!まさ、そのうち帰れるわ。(そんな独り言を呟きながら、ふわふわーっと飛んでいると、周りの風景とは異質で派手な建物を見つける)   (2013/8/30 07:04:30)

チルノ(きらびやか…とまでは言えない外観だが、周りの建物のより2〜3周り程度大きく、灰色…黒掛かった配色が多く使われ、見上げてみると大きく目立つ看板が点灯ている。入り口こそ暗くなっているが、周りの目を引くには十分な建物だった。…さらにその入り口には不思議な立て札が【貴方の願い、聞き入れます。ただし、叶うかどうかは、貴方の運と知恵次第です】)   (2013/8/30 07:11:51)

チルノねがい・・・が。かなう・・・?面白そうじゃないの!(ふふんっ と鼻から息を漏らし、意気揚々とその建物に入ってゆく。薄暗い入り口にまた立て札が【此処から先、異能者は凡者となる】何をさす事なのかさっぱり分からないので、余り気にも止めずに進んで行くと、下へ続く階段がある。きっとこの先なのだろう、意気揚々と階段をふわふわと飛びながら降りてゆく。すると突然--)   (2013/8/30 07:20:33)

チルノえ…?(異変に気づく頃には既に時が遅かった。身の丈程は浮いていたであろう体は重力に逆らえず、そのままほぼ垂直に地面に落ちてゆく)   (2013/8/30 07:28:25)

チルノ【そして背後事情で落ちると言うカジノに辿り着く前に終ってしまう】   (2013/8/30 07:35:48)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2013/8/30 07:35:51)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/8/31 01:06:04)

球磨川禊『さて、そろそろ九月なわけだけども。』 『九月って何かある?台風とお月見くらいしか分からない…場合によっては運動会とかも?』 『うーん…九月の楽しみ方を求めつつ一時間ほど誰か来ないかなーと以下略。』   (2013/8/31 01:07:26)

球磨川禊『ここではどうせ夜の運動会とかテキトーな事がグハッ!?』 『……。』   (2013/8/31 01:07:57)

球磨川禊『紅葉とかもあるか…考えれば何か楽しいことが見つかるかもしれない。』 『運動とか食欲はいいとしてもさー、読書の秋ってどうやって決められたんだろうね。戯言だけど。』   (2013/8/31 01:10:17)

球磨川禊『うーむ。思いつかない。と言う事でいつものようにぼーっとしてるかねぇ。9月…だけじゃなくて秋でも良いけど。』 『そう考えると文化祭とお祭りってパターン的には似てない?ふふ。』(とか言いながら椅子に座って腕を組み大儀そうに誰か待つ構えの過負荷。)   (2013/8/31 01:18:48)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/8/31 01:44:15)

サキュラ(三日月型の月が浮かぶ雲多い夜空を箒に跨りながら飛んでる私は、下の方で椅子に腰掛け腕を組み思案している男の子を見かける。それは見知った人だったから、私は声を掛けにずっと下まで降りて行き)こんな夜の最中に椅子に座って何してるの?考え事でも?   (2013/8/31 01:47:15)

球磨川禊『これは…魔法少女の気配!!』(キュピーン!) 『とか下らないことは置いといてだ。や!』 『九月、それに秋の楽しい過ごし方を考えてたのかなぁ?そー言う意味では考え事。』   (2013/8/31 01:47:55)

サキュラ(私の姿に即反応したようで)気配って…別に隠しだてするつもりは無かったし、まぁ…今晩はかしら?帰る途中を見かけただけだから長くは居ないわよ。九月だから秋の楽しい過ごし方?そうね…九月って一応秋って事だけどまだ暑い時期だし、夜に涼むのは有りだと思うけどね。   (2013/8/31 01:51:12)

球磨川禊『サクラちゃんこんばんわー!と言う事で僕の膝の上にでも座るかい?はは!』 『なるほど…涼む…夜に涼むのはいいねー、誰かと一緒なら和みそうだ。』 『とかいいつつ結局なんでもいいのが僕の問題点なんだけど!』(おいでおいでーと物凄い勢いでサクラちゃんを手招きする過負荷がいた。)   (2013/8/31 01:53:50)

サキュラ(箒から降りて)何で貴方の膝の上に座らないといけないのよ(帽子を軽く下げ)私自身は夏よりは秋の方が好きね、暑いよりは涼しい方が色々と気分が良いから。それはともかくとしても…何でも良いって何かしら(手招きをする球磨川、見知った人だけに特に何も無く彼の方へとのこのこと歩いて近付いて行った)   (2013/8/31 01:56:33)

球磨川禊『僕がしたいからです!』 『秋のほうが涼しくはあるか…いやーでもそのノリで運動の秋!とかされてもまだまだ暑いところ、難しいねぇ。』 『冷房が要らないのはいいんだけど!』 『何でもいいってのは誰かと遊べればなんでもいいってことさ。横着しない子なんでね、ふふ。』(のこのこ近付いちゃったサクラちゃんをぱっと捕まえて膝の上に乗せようとする屑!いつものテキトーさとは違うその俊敏さにサクラちゃんもドン引き間違いなし。)   (2013/8/31 02:00:00)

サキュラ貴方がしたいから?(帽子をまたあげるとちょっと呆れた表情で)何時もされるとは限らないでしょ、、まぁ良いわ…。運動の秋ねぇ、九月はまだ暑い空気の方が強いから直ぐ大汗だらけになりそうね。昼以外は冷房は流石に少なくなるかしら?上旬はまだ暑いけど中旬以降からは昼以外はぐっと涼しくなる事でしょうし。貴方はそれこそ相手に合わせるのも上手いし誰とでも手合わせ出来るからそこは良い事よね。私は自分が決めた人にしか優しくしないから。(即座に手を取られ球磨川に捕まえられると)え?何…?(強制的に球磨川の膝の上に乗せられ座らされる事に)ちょ…ちょっと何するのよ?いきなり、びっくりするじゃないの(突然の事に対処出来ず焦る私)   (2013/8/31 02:05:35)

球磨川禊『僕の行動基準はいつだってそれさ。』 『したいかしたくないか。それだけ!ふふ…自分勝手で嫌いになったかな?』  『運動の秋と言う事で夜の運動会をグハッ!?』 『凍るくらいの寒さが欲しいねぇ…そんな事を言いながら温もりも欲しい贅沢な僕だけど。』  『自分が決めた人にしか優しくしないか…決めた人はどれくらいいるんだい?』(膝の上に乗せることに成功したのでさりげなく腰に手を回したりし始める過負荷。もう片方の手はサクラちゃんの頭を撫で始め)  『何ってしたいからやるサクラちゃんを愛でる行為でーす!』 『びっくりしてもいいからもっと可愛がるね、ふふ…。』(馴れ馴れしくベタベタする変態が以下略。)   (2013/8/31 02:12:59)

サキュラ…まぁ、でも貴方がしたいからって言う考え、それは嫌いじゃない…と言うかむしろ私もそう言う考えだから実は好きな方ね。自分勝手?それは私の方がより酷いと思うわ。貴方は何だかんだ言っても合わせる事はするでしょ?私はそこまで器用じゃないから。で、運動会って言ったって何をするのよ?私は魔女だしそこまで体動かすのは得意じゃないわよ。今の時期はまだ夏の終わりだから寒さが恋しいでしょ、逆に寒くなれば暑さが恋しくなるものよ。決めた人ねぇ…そこはまぁ、まだそう多くは無いわ…ってだけ今は言わせてね。(球磨川の膝上に乗せられた次は腰を掴まれ逃さないようにされ、帽子越しから頭を撫でられ)ちょっと…15歳にもなってるのよ私、お守りが必要って歳じゃないわよ球磨川。子供をあやすなら何も私じゃなくても良いじゃないの。   (2013/8/31 02:19:22)

球磨川禊『僕が合わせるのは嫌われ者がわざわざ更に嫌われる事をすることは無いだろう、ってだけだけどね?ふふふ…。』 『いや、夜の運動会と言うのはだね…。体力や運動能力を鍛えるために男女で絡み合い己の技をグハッ!?』 『……戯言です。凍るような寒さの中暖めあうのも、ステキでしょ?』 『僕はそのまま凍り付いても良いけど!』  『決めた人って言うと心に決めた人みたいでドキドキするよね!まーそう多くは無いって事はいるんだろうけど。ふふ…。』 『15なら少なくとも僕より下さ。お兄ちゃんは妹を可愛がる義務があるんだぜ、多分恐らくきっと!』(サクラちゃんを可愛がりながら耳元で喋りかける過負荷。ちょっと帽子を取ってあげようとしてサクラちゃんと格闘してたりしたかもしれない。) 『よければもう少しがんばって肩車とか抱っことかしてあげようか?お姫様な感じで?』   (2013/8/31 02:27:17)

サキュラ球磨川、貴方そこまで自分を卑下しなくて良いわよ。私は貴方がそこまで下だと思わないもの。何を言い出すのかと思ったら…そんな事をする訳無いじゃない、何考えてるのよ。(帽子を下げて横を向き)体自体が凍えてしまった時は緊急で抱き合って温めるってのは必要でしょうけど…今はそう言う時じゃないでしょ。何か勘違いしてるみたいだけど恋愛要素の事を言ってる訳じゃないわよ。私は余り人に迎合する方じゃないから私の主観で決めてるだけって意味で言ってるのよ。貴方は私より上なんだったかしら…それはともかくそんな事別に義務にしなくても良いじゃない(耳元で囁かれると気恥ずかしくなり、帽子は手に掛けて)帽子取っちゃったらつまんなくなるから…このままで良いでしょ?(球磨川の言ってきた提案に)いや、そこまでしなくても良いわよ、別に。それに今日は軽くちょっとお相手しに来ただけだったんだし…そこまで可愛がられる女の子じゃないわよ私は?   (2013/8/31 02:33:41)

球磨川禊『勝ちが、価値が無いから過負荷なのさ。』 『君が思うのではなく僕が思っているだけだよ?自分で自分を低く見てもしょうがないのさ。』 『と言ってもそうやって慰めてくれるのは嬉しいけどねー?』   『おーっと?そんな風に顔を背けちゃうなんておませさんめー!もしかしたら格闘技とかの可能性もあるじゃん?やいやーい。』(指をつんつん帽子に突き刺してからかい) 『そりゃあねぇ、冬でもそんな事しないし。』 『恋愛ごとじゃないのは分かってるさ。でもあえてからかうのが僕!僕は一応17だからおにーさんなのだよ?ふふ。義務が嫌ならまた僕がしたい事にしておこう…。』  『帽子をあえて取って恥ずかしがらせるのも面白いと思うけど…。僕は悪くない。』 『僕にとっては可愛がりたいんです!と言う事で一つ?一緒に寝たり遊んでもいいのだけどね…ふふ。』   (2013/8/31 02:41:10)

サキュラだとすると負けが無いのは巻けれないから…とか有るのかしら。いや、分からなくなってきたけど(首を少しかしげて)貴方は低く見積もって高いところに居るって印象なのよね、だから別に貴方を慰めてる訳じゃないわよ。おませってあのねぇ、この格好で分かる通り私は底なし沼の魔女よ。魔女は魔を取り扱う力を持つ物だもの…多少運動はするにしても格闘なんって不得手の部類でしょ?(指で帽子に次々つつかれて)ちょっとやめなさいよもう。そもそも抱き合うのは恋人通しとかで良いでしょ?私は違うでしょ?あぁ、貴方の方が歳上ならそれは分かるけどね…いや下手に分かっちゃいけないかしら(今の言葉に少々混乱して)貴方がしたい事ねぇ、なんかしたい事が多いんじゃないの?帽子は取りたい時に取るわよ、普段は取らないけどね。可愛がるって言われても、余り可愛げの無い私にやっても面白いとは思えないんだけど。それに魔術以外の事は余り器用じゃないわよ。   (2013/8/31 02:50:41)

2013年08月26日 23時56分 ~ 2013年08月31日 02時50分 の過去ログ
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