「狐神の巫女 別館(プレイ用)」の過去ログ
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2013年08月22日 17時51分 ~ 2013年08月30日 22時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(222.5.***.216) (2013/8/22 17:51:42) |
おしらせ | > | 狐神陽子さんが入室しました♪ (2013/8/22 20:39:17) |
おしらせ | > | 結城桜さんが入室しました♪ (2013/8/22 20:39:53) |
おしらせ | > | 白木静加さんが入室しました♪ (2013/8/22 20:40:58) |
おしらせ | > | 天野風さんが入室しました♪ (2013/8/22 20:41:01) |
結城桜 | > | 【さて誰から行きますか?】 (2013/8/22 20:43:43) |
天野風 | > | 【で、どうしますか?割っちゃいますか?ビン】 (2013/8/22 20:43:52) |
狐神陽子 | > | 【そうね取り敢えず私から回すけど…場面は朝の朝食後、なんてことない普通の朝なんだけどそこには大飯喰らってる鬼が一匹・・・的なのを考えてしまったわ】 (2013/8/22 20:45:28) |
結城桜 | > | 【誰がご飯を?9 (2013/8/22 20:46:08) |
天野風 | > | 【では、私が】 (2013/8/22 20:46:21) |
狐神陽子 | > | 【昨日の出来事から続いてる感じねw】 (2013/8/22 20:46:26) |
白木静加 | > | 【わたしはどうすれば~?】 (2013/8/22 20:46:42) |
狐神陽子 | > | 【鬼さんが寝てしまってそのまま朝を迎えた感じだわね】 (2013/8/22 20:46:54) |
白木静加 | > | 【なるほど】 (2013/8/22 20:47:15) |
狐神陽子 | > | 【食後のお茶タイムからスタートでいいかしらね】 (2013/8/22 20:48:36) |
天野風 | > | 【構いませんよ】 (2013/8/22 20:49:15) |
結城桜 | > | 【了解です】 (2013/8/22 20:50:26) |
白木静加 | > | 【わかりましたー】 (2013/8/22 20:51:03) |
狐神陽子 | > | ふう…ごちそうさま…それじゃ後片付け風お願いするわ~桜はお茶入れて頂戴(と食事を終えてそれぞれに役割を与えるなんてことない、いつもの朝…ただ違うのは目の前で昨晩訪ねて来た鬼が加わっているだけ…それも大飯を食らって…)で…貴方は人んちの食料をどれだけそのお腹に詰め込めば気の住むのかしらね…一晩過ぎたのだからお帰りなさいな…(と冷たい視線静加に送りながら言います) (2013/8/22 20:52:20) |
狐神陽子 | > | 【とまあ こんな感じで…】 (2013/8/22 20:55:41) |
白木静加 | > | はむはむ・・・ふぇ?そんなに褒められたらてれるではないか。そっこの人間ついでにおかわりを頼む(空っぽのお茶碗をさくらさんに突き出して)・・・・よよよ・・・昨日の薬が抜けず歩けない(弱々しく頭に手を当てて)これは昼飯も食わないと治らないな・・・(ちらちらみて) (2013/8/22 20:55:47) |
結城桜 | > | はい、陽子さん(そういい全員のお茶を湯のみに注いで渡していく)ふぅ~学校まで少し時間あるな(時計を見てそう呟き)ところで、貴方とは初めてですよね?一体この神社に何しにきたんですか?(風さんにおいしかったよいいながら、ご飯を食べている鬼に尋ねます) (2013/8/22 20:56:01) |
天野風 | > | 喜んでもらって嬉しいです(それだけ言うと風で食器を浮かして台所に向かい。後片付けを初め) (2013/8/22 20:58:23) |
天野風 | > | アッ、お茶菓子どうぞ(面の皮の熱い鬼に後片付けの途中に特別に媚薬タップリ入ったお茶菓子を用意して渡し) (2013/8/22 21:00:15) |
狐神陽子 | > | 一応言っておくけど…割ったらお仕置き…(と風に冷たく言いながら)ありがとう、桜…(とお茶を受け取り一口含めば)…ふぅ、まだまだ修行が足りてないわよ(といつもの辛口コメント) そして褒めてないわよ…おかわりなんて用意してると思う?(と調子乗る鬼に冷たい口調で)そんなわけないでしょ?あれは単なる睡眠薬だったんだし…(と冷たくツッコミを入れながらお茶を啜っている) (2013/8/22 21:02:55) |
白木静加 | > | 何ってもちろんこの神社を乗っ取るた・・・・いや、観光であったかな(思わず本当のことを言いそうになるとごまかすようにたくわんへと箸を伸ばす)なんじゃ、おかわりもないのか?けちな神社じゃのう(たくわんをボリボリかじって冷たい口調なんて気にしてない様子) (2013/8/22 21:05:41) |
結城桜 | > | そうですか?なら今度は陽子さんの入れたお茶をくださいよ。きっとおいしいんですよね(相変わらずの辛口発言にむっとして言います)観光ですか・・ってこんなところに観光もないでしょ、それに乗っ取り二とか聞こえましたよ(ジト目で鬼を見て言います) (2013/8/22 21:06:59) |
天野風 | > | 陽子様!割っちゃいました!(お仕置きと聞き。スッカリお仕置きが気にいった天狗はお皿をワザと割り満面の笑顔で帰ってきて) (2013/8/22 21:09:16) |
結城桜 | > | 【少しりせきします】 (2013/8/22 21:12:17) |
狐神陽子 | > | そう、それじゃあ買い出しお願いね…自腹で(と買い物かごを風に渡して) そうね、貴方が一人前の巫女になれたらお祝いに入れてあげるわ…せいぜい頑張って修行しなさいな(と桜の発言に冷たく返す) そうね…おかわりなんてないけど茶菓子ならあるみたいよ…(と風の用意した茶菓子を見ながら静加の様子にやれやれと呆れつつ) (2013/8/22 21:14:44) |
狐神陽子 | > | 【いてらっしゃい】 (2013/8/22 21:14:53) |
白木静加 | > | 茶菓子か気が利く天狗じゃな(お茶を入れて飲みながらお茶菓子に手を伸ばす)なんか変な味ジャのぅ・・・期限切れのを食わせておらんか?(お茶で口直しして) (2013/8/22 21:16:03) |
天野風 | > | 陽子様!冷たいですよぉ(情けない声を出しながらも、手を叩きカラスを数匹呼ぶと買い物カゴとお買い物メモとお金を渡しパシりに使い) (2013/8/22 21:18:10) |
天野風 | > | そうでしょう!僕をもっと誉めても大丈夫ですよ(調子にのり天狗らしく鼻高々に) (2013/8/22 21:19:15) |
狐神陽子 | > | お仕置きだもの冷たいに決まってるじゃない…そして楽してんじゃないわよ(とポカンと風の頭をはたく)そうね、うちの天狗が用意したものなんて危なくて口になんてできやしないわよ…きっとまた私を発情させようと媚薬の類でも盛り込んでるんじゃないかしら(と渋そうな顔してお茶を飲む静加に言いながら自分もお茶を啜り) (2013/8/22 21:22:14) |
白木静加 | > | うむ、とても賢い天狗じゃお前ほどの天狗を私は見たことないぞ・・・そんなお前を見込んでたのみたいんじゃが、この茶碗を米でいっぱいにしてきてくれんか?・・・さすがに優秀な天狗でも無理か?(挑発するようにいってみる)・・・・・いま媚薬といったかや?(お茶を飲む手がぴたっと止まって変なアセがだらだら)ま、まさか・・・こんな朝からの・・ないない(無理やり納得するように (2013/8/22 21:23:43) |
天野風 | > | 僕の好みのお仕置きじゃないですよ(情けない声で呟き。叩かれた頭を撫で)だって、陽子様と過ごす時間が減るのはヤダだし(拗ねたように口を尖らせ)ムゥ、そんなことないですよ(お茶碗を受けとりすぐさま台所にいき。帰ってくると茶碗には炊く前のお米で1杯になっていて) (2013/8/22 21:27:54) |
結城桜 | > | 【戻りました】 (2013/8/22 21:28:11) |
白木静加 | > | 【おかえりなさい】 (2013/8/22 21:28:24) |
狐神陽子 | > | 【おかえりなさい】 (2013/8/22 21:28:37) |
天野風 | > | 【おかえりなさい】 (2013/8/22 21:29:55) |
結城桜 | > | じゃあそれを励みに修行がんばりますよ。(微笑んでそう返します)それで陽子さんこの鬼は式にはしないんですか?(ふと思い出したようにたずねます) (2013/8/22 21:31:06) |
狐神陽子 | > | 好みのお仕置きはお仕置きにならないでしょ…(とブーブー言ってる天狗の頭をまたポカンとはたき) のっとりを考えてる輩なんて裏切られる危険性があるわ…まあ躾ければいいんだろうけど…(ふうとため息を吐きながら言うとお茶のおかわりを求めて)えぇ、言ったわよ…変な味がしたんでしょ? 妙に甘ったるくて、今口の中が熱くなってるなら間違いなくそれは睡眠薬じゃない方の完成された秘薬かもしれないわね(と妙な汗を流しながら何やら納得しようとしている鬼へと説明しながら様子を伺い) (2013/8/22 21:36:46) |
白木静加 | > | コメだけど・・・・こんなカチカチじゃくえんだろ!(お米でいっぱいの茶碗を受け取って持ちながら)式?なんじゃお前ら鬼を飼えると思ってるのか?犬猫じゃないんだ噛み付かれたらただではすまんぞ?(2人の会話に怪しく笑って見せて)ひ、秘薬・・・(見事に症状が出ていて口から食道が熱くなってきてだんだん体中があつくなる)んぅ・・・解毒剤はどこじゃ(手でパタパタ仰いで顔を赤くしてる) (2013/8/22 21:39:34) |
天野風 | > | 言われた通りにしたのに(ブーブー文句を言い)だって好みのお仕置きじゃないと、僕はたのしくないですからぁ(また叩かれ涙目になり)あっ、陽子様それだけじゃないですよ。生意気な鬼用に天狗の秘薬も混ぜました。これは、媚薬と違い毒薬ですからね。解毒やくは勿論ありません(胸をはり言いきり) (2013/8/22 21:43:00) |
結城桜 | > | それなら、躾けては?陽子さん得意jyないですか?(楽しそうに言います)飼うんではなく、仲間になってもらうというのが正しいかな。(そう鬼に微笑んで言います) (2013/8/22 21:44:42) |
狐神陽子 | > | だから楽しませたらそれはもはやご褒美でしょ…して欲しかったらしっかりと尽くすことね(と三度目のぽかん)そして毒じゃ鬼は死なないわよ…まったく(と冷静にツッコミ) まぁ薬飲んじゃったみたいだし、そうねどうしてもあの子が我慢できなさそうだったらって感じかしらね(と静加の様子を見ながらお茶を啜り)解毒剤わ無いわね…自然回復も絶望的…もし静まる方法があるとすれば…言わずともわかるでしょう?(とまるで誘うかのような眼差しで静加を見ながら言う) (2013/8/22 21:49:52) |
白木静加 | > | はぁ・・はぁ・・・この天狗め・・血祭りに上げてくれる(体を少し動かして何かに当たるたびにびくんと反応してしまう)な、なんじゃその目は・・・(内股でもじもじさせながらと息を立ててる、無意識に手が勝手に動いて慰めようとしてるのに気づくと顔を赤くして見られてないか確認)す、すこし厠に行ってくる・・・ (2013/8/22 21:53:02) |
天野風 | > | シッカリ尽くしてますよ(情けない声で言い)死ぬような毒薬じゃなくて身体の機能の一部を奪う毒です。分かりやすく言えば昨日コッソリ手に入れた陽子様の髪の毛を混ぜたんで、陽子様の許しがあるまで何をしても絶頂に達することも射精することも出来なくなるんですよ(笑顔でとんでもない事を言いのけ)出来るなら血祭りにしてみるといいです(笑顔で相手にかえし) (2013/8/22 21:53:58) |
結城桜 | > | どうやら、躾けの準備はできたみたいですよ(鬼を楽しそうに陽子さんに言います)つらかったら我慢しないほうがいいですよ(楽しそうに鬼に言います) (2013/8/22 21:56:51) |
狐神陽子 | > | へえ…風はそういうプレイが好みなの…しらなかったわー(と棒読みで言いながら 勝手に髪の毛持ってくんじゃないわよと止めの一撃天狗へポカンと) みたいね…まぁでも鬼ってプライドもそれなりに高いのよね…ほら隠れて自慰しようとしてるもの(とトイレに行こうとする鬼の背を見ながら桜にいえば) 残念だけれどさっき風が私の許しが無いと逝けないって言ってたわ…トイレで自慰したところでって感じみたいね、私はいつでも慰めてあげるけど…巫女と交わる意味っていうのもあるわけで、しっかりと考えることね…(と忠告気味に言いながら自分はゆっくりお茶を啜り一息置く) (2013/8/22 22:03:59) |
天野風 | > | いえ、僕は陽子様に後ろから犯されるのが好みなだけで(止めの一撃にお星さまが見えた。とりあえずお願いし)自慰用に陽子様の下着!陽子様の下着!陽子様の下着! (2013/8/22 22:06:59) |
白木静加 | > | むぅ狐め覚えていろ、天狗と一緒に血祭りじゃ!(そう言って厠にいって30分)はぁ・・はぁ・・んぁぅ・・うぅ・・・逝かせてくらはい・・・も、もう頭が狂いそうじゃ・・・(歩くのもやっとというように顔を火照らせてしたが犬のように自然と出てきている状態で涙目になりながら) (2013/8/22 22:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城桜さんが自動退室しました。 (2013/8/22 22:17:05) |
おしらせ | > | 結城桜さんが入室しました♪ (2013/8/22 22:17:09) |
結城桜 | > | なら、早く楽にしてあげてくださいよ。(そう楽しそうに陽子さんに言い)大丈夫ですか?(心配そうに尾にい近づいて支えるふりをしながらお尻を軽くなでます) (2013/8/22 22:18:31) |
狐神陽子 | > | やめなさい!!(とガシっと天狗を掴んで思いっきり庭の方へとぽいっと投げてしまう(あ)) そうね本人がして欲しいといえば聞いてあげなくもないけど…(と30分ほど鬼が戻るのを茶をすすって待つと)あらら、また随分と破廉恥な鬼になって戻ってきたわね…さてどうしましょうかしらね…(とフラフラでやってくる鬼を見ながら意地悪そうな笑をこぼして)大飯食らったのも込みであなたの人生私の手足となりて捧げるってんなら考えてあげるわ(と冷ややかに言う) (2013/8/22 22:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野風さんが自動退室しました。 (2013/8/22 22:27:03) |
おしらせ | > | 天野風さんが入室しました♪ (2013/8/22 22:27:09) |
白木静加 | > | だ、大丈夫じゃない・・・んぅ?んぁぁ・・・ひぃうや、やめろ・・んぁあ・・・せつない・・・せつなぃた、たすけて・・・(腰をガクガクさせて口が開いたままの状態で、みんなの前にかかわらず発情した声を出して)はぁはぁ・・・わ、わかった人生捧げるから逝かせてくれ・・・(着物の下から太ももを伝って愛液が落ちる) (2013/8/22 22:27:55) |
天野風 | > | うぅ、酷いよ酷いよ。僕は純粋に陽子様の下着が欲しかっただけなのに(先から、散々な扱いで溜まってきたストレス)えい(鬼のお尻を思いきり叩いて解消し) (2013/8/22 22:28:53) |
結城桜 | > | 簡単に堕ちちゃいましたね。(苦笑いして言います)風さん、あまりいじめちゃ可愛そうですよ?(少しあせりながら) (2013/8/22 22:31:29) |
狐神陽子 | > | 風…あなたはいつでも里に帰っていいわよ(と半分呆れた様子で冷たく) そうね、まぁ切なそうだしよければ桜も慰めてあげたら?私が見る限り…あなたも虐めるの好きそうよね(なんてことを言いながら鬼へと近づき)言葉だけじゃ信じられないわね…妖の中でも鬼は平気で人を騙す生き物だもの…だから忠誠の証を見せてもらわないとね(なんて言いながら自らのふたなりをさらけ出すと鬼の前へと) (2013/8/22 22:37:51) |
結城桜 | > | うーんそうしてあげたいんですが、もう少しで登校の時間なんですよ。(申し訳なさそうに言います) (2013/8/22 22:39:29) |
白木静加 | > | ひんんっぅぅ・・なにをするの・・だぁ(叩かれれば快感が激しく伝わるも行くことはできずに今にも泣き出しそうな表情で)わ、私が何をしたというのだァ・・・中性の証?・・・わ、私にこれをなめろというのか?・・・んむぅ(目の前にすると考えこむようにするも恐る恐る口を近づけて)・・・ぺろ・・・・ぺろぺろ・・・ (2013/8/22 22:39:32) |
天野風 | > | ごめんなさいごめんなさい(調子に乗りすぎたと何度も土下座して謝ってから)可愛そうでも今のうちに陽子様の式神として僕のが上だと知らしめておかないと(陽子様のは僕のだと陽子様のふたなりを熱い視線で見つめるが許可が出てないので我慢し) (2013/8/22 22:41:08) |
狐神陽子 | > | あら、残念ね…まぁ桜のお手並みはまた今度見させてもらうわ(と申し訳なさそうにいう桜に構わないわよと告げて…) それじゃあそうね…風…あなたも生えてるでしょ…私のを舐めさせてるあいだに自分が上だと教えるために犯してもいいわよ(とすね気味に見てくる風へと言葉をかければ) そうよ、私に忠誠を誓うなら、そう…しっかり口に含んで…私を満足させなきゃ逝かせてあげやしないんだから(と恐る恐る舐め始める静加に行かせて欲しければしっかりと奉仕しなと強めの口調で) (2013/8/22 22:46:43) |
結城桜 | > | すみません。まあ苛めるというほどでもないんですけどね(苦笑いして言います)へぇ風さん責めもできるんだ、こんど私もおねがいあしようかな。陽子さんと二人ででね(微笑みながらいいます) (2013/8/22 22:50:11) |
天野風 | > | 陽子様のお許しが出たし(自分の小さなおちんちんに秘伝の薬を塗り陽子様の少し小ぶりにしたサイズまで大きくさせると前は陽子様に取っておくためお尻を解すことなく一気に根本まで捩じ込み) (2013/8/22 22:50:17) |
天野風 | > | お薬の力があればですけど…無いと僕には無理ですよ(弱々しくいい) (2013/8/22 22:51:29) |
白木静加 | > | 満足させれば逝かせてくれるんじゃな・・・・わかった・・・はむんちゅ・・・じゅるぅるぅれろぺろ・・・んちゅ・・んぅ(したで絡めながら口含むと吸い付くように舐めていく、プライドよりも行きたいという思いの方が強くなってる)ひぎぃぃぃっ!そ、そっちはちがうじゃろ・・・んぁぐぅぅ・・・(貫かれるような痛みのあと薬が触れてアナルからだんだん暑くなってくる)あ、あぁひぃ・・・おかしくなる・・ (2013/8/22 22:52:12) |
結城桜 | > | 【さてじゃあそろそろ落ちますね】 (2013/8/22 22:58:08) |
狐神陽子 | > | そう?でも妖相手にする巫女ならしっかりと虐め抜けるようになるべきよ…逆に喰われるなんて事にならないようにね(と桜に言い聞かせながら) あら私に気を使ってくれなくてもいいのに…それとも風は犯すのも犯されるのもお尻が好きなのかしら?(とクスリと笑を浮かべながら風の様子を見つつ) ほうら、お尻にばっか意識がいって、ご奉仕がおろそかになってるわよ?(と頭を掴んで無理矢理に口内を犯すように振らせて) (2013/8/22 22:58:36) |
白木静加 | > | 【おやすみなさい】 (2013/8/22 22:58:40) |
狐神陽子 | > | 【あらら お疲れ様】 (2013/8/22 22:58:49) |
結城桜 | > | はい、でも苛めるというより、仲良くなるためにやるかkんじですかね(照れたようにいいます)じゃあ私は学校に行ってきますね。(そう言い急いで学校に向かいます) (2013/8/22 23:00:11) |
おしらせ | > | 結城桜さんが退室しました。 (2013/8/22 23:00:16) |
天野風 | > | 【お疲れさまです】 (2013/8/22 23:02:38) |
白木静加 | > | はぁはぁ・・・んぅ!?んぐぁれろぺろぺろじゅぽ・・ごっふごっふ・・んぅじゅる・・(咳き込んでも加えたままで喉の奥まで激しく突かれる)逝かせてください・・・うぅたのむ・・・もう限界じゃ (2013/8/22 23:03:02) |
天野風 | > | そうですか?でも、この子お尻気持ちよくて…(相手の言葉に恥ずかしそうに頷き)確かにそうかも(犯されてきたお陰でお尻の気持ちいい場所には詳しく鬼の前立腺を刺激し)違う割には僕のおちんちんを締め付けてきて離してくれないんだけどな?コノケツマンコ (2013/8/22 23:06:04) |
狐神陽子 | > | あらら、本当に学生って大変ね、行ってらっしゃい(と桜を見送りながら) そんな風に聞くと私もお尻責めたくなるじゃない…(などと冗談交じりに風に言いながら) あらら、本当に切なそうだから、仕方ないわね逝ってもいいわよ…でも私のふたなりをしゃぶりながらね(と意地悪っぽく言いながら口内を腰をガクガク振るい犯しながら、一度逝かせることにして許しを与えてやる) (2013/8/22 23:12:56) |
白木静加 | > | ひ、ひぃんっ・・や、やめろ・・・誰がケツマンコじゃ・・・あひぃんっ♪(口を大きく開けて喘いでしまうたびに口も犯される)はぁはぁあひっぃいぃぃぃぃぃぐぅぅっぅうぅぅぅ♪♪(しゃぶりながらだらしない表情でいってしまう)はぁはぁきもちぃ・・・・ (2013/8/22 23:14:29) |
天野風 | > | 陽子様もお尻にします♪あたしのなら空いてますよ(自分のお尻を広げながら言い)ケツマンコて言われ方気に入らないかな?でも、言えたらタップリとケツマンコに射精してあげるしここももっと刺激してあげるけどな(ゴツンと思いきり前立腺を突き上げたあとお尻の浅い部分をゆっくりと焦らすようにしか刺激しないようになり) (2013/8/22 23:19:44) |
狐神陽子 | > | それは遠慮しておくわ~もう2度ほど味わったし…(風の言葉に軽くあしらって…今はこの子を楽しみたいわと付け加えて) ほら、こんなにだらしない声なんかあげちゃって、鬼の貫禄なんてどこにいちゃったのかしらね…(とゴツゴツと口内を犯ししながら) あまり逝かせてもあれだしね、また今から逝くの禁止にしちゃお♪(なんて鬼クラスの妖を我が物できることが嬉しく気分も上々に面白がるようにそんなことを言えばそろそろふたなりも限界を迎え鬼の口内で膨張し脈を打ち始め) あたしの精液飲んでくれるかしら?(と問いかけ) (2013/8/22 23:28:32) |
白木静加 | > | んぅそんなこと・・・・あひぃぃんっ♪刺激するなぁ♪(気持ちよさでふやけた表情になりながら理性が失われてくる)はぁはぁ・・・わ、わかった・・・わたしの・・・ケツ・・マンコを好きに使ってくれ・・じゃ、じゃからいっぱいなかに射精して気持ちよくさせてくれ・・・(焦らされると腰が自分で動いてしまい前がびしょびしょになる)い、いやだ・・・もうあんなのいや・・・や、やめてくれ(いくの禁止と言われてすがりつくように)わかった・・・飲もう(悔しそうにそう言いながら加えて受け止める準備をする) (2013/8/22 23:30:44) |
天野風 | > | うぅ…なら、今度前味わいます(心底残念そうにしながらタメ息を吐き)許可頂きました。ソロソロ出そうかな(陽子の射精に合わせるため陽子を見つめながらお尻を壊すような勢いで激しくおかしだし) (2013/8/22 23:36:19) |
狐神陽子 | > | まぁ、そうねえ…まぁどうしてもって言うなら考えとくわ(と残念そうにする風へと声をかけながら) あらら、みっともなくすがって来て…じゃあ、残さず飲めたらまた許してあげるわ(と飲む覚悟を決めた相手へ腰をより激しく振り、一層深く喉奥へと突けば先端からドッピュドクドクと大量の精液が喉奥へと注ぎ込まれて) (2013/8/22 23:41:51) |
白木静加 | > | ひぃんっケ、ケツマンコもどらなくなるぅ・・・んぅ・・・(壊すような勢いの風にされるがままで)んふっ!?んくぅんく・・ふぐぅっ(大量の精液に頬が膨れて吐き出しそうになるのをこらえて少しずつ飲んで減らしていくあいだずっと舌に精液の味が残る)ハァハァ・・・ゴクッ・・・飲んだぞ全部・・どうじゃ・・・・ (2013/8/22 23:44:18) |
天野風 | > | うぅ…陽子様にならどこでも良いです(お尻を振りながらいい)僕も出る出る出るぅ(大量の精液を射精するとアナルに精液を覚え込ませるように肉壁に擦り付け) (2013/8/22 23:46:43) |
狐神陽子 | > | まあでも責める方もなかなかいけてるじゃないの、仮にもあなたよりも上位にあたる鬼が、こんなに乱れちゃってるのよ(と尻穴突かれていやらしい声で鳴く牝鬼を見ながら風に言えば) っと、よくできました、それじゃあまた好きな時に逝っていいわよ(と口内からふたなりを抜いて、そろそろ風も出すだろうとその様子を伺いながら) あ?ひょっとしてアソコにも欲しくなってたりして?(と意地悪っぽく耳元で囁き) (2013/8/22 23:53:25) |
白木静加 | > | あ、あひぃいんっ♪(上と下から精液を注ぎ込まれアヘ顔を晒してしまう)んぅ・・・お前ら好き勝手だしおって・・・(アナルから溢れた精液を掬って舐めて)ハァハァ・・・やっと自由だ(自分でいじり始めてしまう)な、なにをいっているのじゃ・・・・ま、まぁくれるというならもらわんでもないが(顔を赤くして) (2013/8/22 23:55:15) |
天野風 | > | 陽子様と一緒だからですよ(褒められて悪い気がしないのか、満面の笑みを浮かべ)こらぁ僕の精液飲んで良いて、許可した?(自分の精液を舐めようとした相手のお尻をパチンと叩き上げ) (2013/8/22 23:59:01) |
狐神陽子 | > | その分ならいずれ薬なんかに頼らずとも一人前の妖になれそうね…まあ頑張んなさいな(と風へと言ってやれば、だからといってくれぐれも調子に乗って余計なことはしないようにと念を押しておく) あら?なぁに?まだ素直じゃないのね…そんなんだとやっぱ逝かせて上げるのやめようかしら…あとこれで終でもいいけど…(と素直じゃない相手にひときわ冷ややかに言えばふたなりしまうように服装を整え初めて) (2013/8/23 00:03:50) |
白木静加 | > | あひぃうっ!す、すまん・・・(すっかりおとなしくなってしまってお尻を叩かれると誤ってしまう)わ、悪かった!・・・ほんとうはいれて欲しいのだここに・・・(自分で開いて見せて、既に太ももまでたれて濡れている) (2013/8/23 00:05:57) |
天野風 | > | はい♪(一人前の妖怪になれると言われ嬉しそうにし)いい子いい子(相手が謝ると小さな子の頭を撫でるようにお尻を優しく撫で)犯されるの気持ちいいよね?でもおちんちん使いたくならない?(おちんちんを撫で撫でし) (2013/8/23 00:11:07) |
狐神陽子 | > | …まぁあなたの努力次第だけど…(とぼそっと風へと言えば) っと、最初から素直になりなさい、めんどくさい…(といやらしく秘所を開いてねだってくる相手に冷たく言えば再びふたなりをさらけ出して)この手間分お仕置きとして逝くのはしばらく禁止よ(と言って相手の反論待たずのふたなりを思いっきり奥深くまで一気にズブリと差し込んでしまう) (2013/8/23 00:15:35) |
白木静加 | > | ふむぅ・・・(なでられればたまには悪くないかなと気持ちよさそうに目を細める)な、なでるな・・・(こっちも目を細めてしまう)そ、そんな!あひゆぅぅん♪お、おくまできたぁ♪・・・う、うごいてもいいのかや?(入れられると気持ちよさそうに締め付けて) (2013/8/23 00:16:56) |
天野風 | > | ふふん、僕も一人前の妖怪。いや、陽子様の式神をしてたら、大妖怪も…(もう既に調子にのり始め)撫でるのが嫌なら(奥深く入り込んだ陽子様のふたなりと鬼の肉壁を挟み込むように自分のふたなりを擦り付け、手は鬼のふたなりを握り扱きだし) (2013/8/23 00:23:11) |
狐神陽子 | > | ふぅ…やれやれ…まぁいいけど(と調子に乗る天狗を呆れ顔で見て) そうね、動きたかったらご自由に…(と締めつけのいい鬼マンコを膣壁をこすり上げるように深く強く犯してグチュグチュといやらしい水音を響かせて) (2013/8/23 00:27:51) |
白木静加 | > | ひぃぃん、中で擦れて・・ふぁぁ頭がどうにかなってしまいそうじゃ(とろけた表情で感じながらシゴかれてる)わ、わかった・・・んぅ♪はぁはぁ・・・(腰をガクガクと動かして刺激を与えていく) (2013/8/23 00:29:23) |
天野風 | > | あっ!でも大妖怪も良いけど将来は陽子様にの…あふっ(さらにエスカレートして調子にのり頭のなかには花嫁衣装を着た自分と花婿姿の陽子がいたりし)どうにかなりなよ?ほら、気持ちよく気持ちよくなりなよ(許可されてないため、射精が出来ずに溜まる一方なのを分かっていながら扱きケツマンコを犯し続け) (2013/8/23 00:35:04) |
白木静加 | > | 【今日はちょっと眠くなっちゃいました^^;】 (2013/8/23 00:39:36) |
白木静加 | > | 【そろそろ寝ますねー。途中でごめんなさい^^;】 (2013/8/23 00:39:54) |
狐神陽子 | > | 【っとあらら お疲れさま】 (2013/8/23 00:40:15) |
白木静加 | > | 【おつかれです】 (2013/8/23 00:40:26) |
おしらせ | > | 白木静加さんが退室しました。 (2013/8/23 00:40:30) |
狐神陽子 | > | 【強引だけど〆のレスにするわね…】 (2013/8/23 00:41:18) |
天野風 | > | 【お疲れさまです】 (2013/8/23 00:41:21) |
天野風 | > | 【ハーイ】 (2013/8/23 00:41:35) |
狐神陽子 | > | 言っておくけど結婚とか興味ないから…(と何やら不穏な気を感じて、風に忠告しておくそして…) なかなkいい締めつけの鬼まんこね…これは癖になりそう…(と何度も何度も犯しながら、乱れに乱れた鬼はやがて逝かせてくださいとねだり始めて逝かせる事を許可すれば大きな声をあげて果てるだろう…その後も陽子と天狗は交互にお尻と秘所を代わる代わる犯していきその日は一日休むことなく鬼は犯され抜くことだろう… 式神として主を分からせるために、また先輩としてどちらが上かを完全に教え込むまで行為は終わらなかった…〆) (2013/8/23 00:48:29) |
狐神陽子 | > | 【こんな感じでいいかな】 (2013/8/23 00:48:45) |
天野風 | > | 【ですね】 (2013/8/23 00:55:04) |
狐神陽子 | > | 【それじゃお疲れ様ってことで 今日は解散にしましょうか】 (2013/8/23 00:57:02) |
天野風 | > | 【はい、お疲れさまです】 (2013/8/23 00:57:25) |
狐神陽子 | > | 【お疲れ様 おやすみなさい ノシ】 (2013/8/23 00:57:42) |
おしらせ | > | 狐神陽子さんが退室しました。 (2013/8/23 00:57:49) |
おしらせ | > | 天野風さんが退室しました。 (2013/8/23 01:00:58) |
おしらせ | > | 天野風さんが入室しました♪ (2013/8/25 22:32:27) |
天野風 | > | 到着です (2013/8/25 22:32:45) |
天野風 | > | では、早速人もいないですし(下着を取りだし) (2013/8/25 22:38:09) |
天野風 | > | はぁはぁ陽子様(下着を取りだし臭いを嗅ぎ) (2013/8/25 22:44:57) |
天野風 | > | あん(陽子様の事を考えながらお尻に指を入れ) (2013/8/25 22:57:08) |
天野風 | > | 退室します (2013/8/25 23:15:52) |
おしらせ | > | 天野風さんが退室しました。 (2013/8/25 23:15:56) |
おしらせ | > | 上田佑莉さんが入室しました♪ (2013/8/28 21:11:33) |
上田佑莉 | > | 到着♪ (2013/8/28 21:12:25) |
おしらせ | > | 白木静加さんが入室しました♪ (2013/8/28 21:16:12) |
白木静加 | > | 到着^^ (2013/8/28 21:16:42) |
上田佑莉 | > | お帰りなさい♪ (2013/8/28 21:17:09) |
白木静加 | > | まだ2人だけですね~まちますか? (2013/8/28 21:17:44) |
上田佑莉 | > | どっちでも大丈夫ですよ~ (2013/8/28 21:18:02) |
白木静加 | > | じゃあやってみます? (2013/8/28 21:19:41) |
上田佑莉 | > | しましょうか♪出だし大丈夫ですか? (2013/8/28 21:20:11) |
白木静加 | > | はーいちょっとまってくださいね~ (2013/8/28 21:21:52) |
上田佑莉 | > | 了解です♪ (2013/8/28 21:22:07) |
白木静加 | > | ふぁ~ここは桜もあるし空気もいいし良いところじゃの~・・・狐がいる以外は・・(庭を眺めながら一人日向ぼっこをしてお茶をすする)誰か来たようじゃな・・・まぁいいか私は何にも気づかんかったということで・・・(気配で誰か来たことに気づくもめんどくさがって出て行かずお茶を飲んでいる) (2013/8/28 21:26:40) |
上田佑莉 | > | ん…久し振りに来たな…♪ってあれお客様かな?(神社の階段を登り静加に気付き)初めまして~♪ (2013/8/28 21:29:04) |
白木静加 | > | はじめまして・・・人間か?またどうしてこんなところに・・・(お茶をすすりながらみて) (2013/8/28 21:31:00) |
上田佑莉 | > | どうしてって…陽子様に会いに来たからです♪(笑顔で言いながら静加の隣に座る) (2013/8/28 21:32:23) |
白木静加 | > | あの狐にか?私の主は随分と人気者じゃのう(皮肉を込めたように)なんじゃ?私はいま茶菓子がなくて少々切ない、となりにこられたら食ってしまうかもしれんぞ。まぁなにかほかの茶菓子があれば見逃さないこともないが(チラチラ横目で見て) (2013/8/28 21:36:11) |
おしらせ | > | 結城桜さんが入室しました♪ (2013/8/28 21:37:06) |
結城桜 | > | 【戻りました】 (2013/8/28 21:37:16) |
白木静加 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/8/28 21:37:39) |
結城桜 | > | 【場所は、縁側ですか?】 (2013/8/28 21:37:54) |
白木静加 | > | 【はい^^】 (2013/8/28 21:38:04) |
おしらせ | > | 天野風さんが入室しました♪ (2013/8/28 21:38:05) |
天野風 | > | (登場です、) (2013/8/28 21:38:35) |
白木静加 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/8/28 21:38:42) |
上田佑莉 | > | ふふ、そうですね~♪(静加の皮肉に微笑み)クッキーなら持って来ましたが食べますか?(そう言って鞄の中からクッキーの入っているタッパーを取り出す)【お帰りなさい♪】 (2013/8/28 21:38:51) |
天野風 | > | はい、お茶菓子ですよ(依然媚薬を入れた犯人が煎餅を焼いて持ってきて) (2013/8/28 21:39:50) |
白木静加 | > | ほぅクッキー・・・とな?何やら甘い匂いのせんべいじゃ(受け取って、ぱくりと食べてみる)あ、あまっ!だが・・これはこれで(嬉しそうに食べる)貴様が持ってくるものなどもう食わんわ!(煎餅をなげる) (2013/8/28 21:41:23) |
結城桜 | > | (煎餅を口にくわえながら縁側で本を読もうとやってくると静加さんと、佑莉さんがいたので声をかけます)ふご、ふごぐぐ(風さんが後から来たのに気づいて同じく声をかけます)ふぐふごご (2013/8/28 21:41:25) |
上田佑莉 | > | ふふ♪(風にと静加のやり取りを見て微笑み)桜ちゃん…何言ってるか解らないよ…(苦笑しながら桜に言う) (2013/8/28 21:43:06) |
天野風 | > | えぇ、酷いですよ(団扇で仰いで煎餅を跳ね返し)もう媚薬なんて入れませんよ。お茶くらいにしか出てた (2013/8/28 21:44:11) |
結城桜 | > | (床に座り、本を床に置いて煎餅を口からはなして改めて声をかけます)皆ここでなんしてるの?佑莉も遊びにきたんだ(楽しそうに皆に言います) (2013/8/28 21:46:06) |
天野風 | > | あぁ、もう桜さん口に物を入れたまま話さないでください。はしたないですよ?そんな事してるとどこかの鬼みたいに色気が無くなりますよ(えっ) (2013/8/28 21:46:28) |
上田佑莉 | > | ん、遊びに来た~♪(桜に微笑み)クッキー食べる?私を食べても良いけど…♪ (2013/8/28 21:47:15) |
白木静加 | > | だったらお前が食えば良いじゃろ、私はこのクッキーとやらをもらう(独占して食べながらお茶を飲む)色気がないだと・・・色気がないというたか(きりっとにらむw) (2013/8/28 21:47:47) |
結城桜 | > | うん、ありがとう佑莉。(クッキーを一個とり食べます)うんおいしい(静加さんと風さんをみて苦笑いしながら)二人とも喧嘩はよしなよ、陽子さんがいたら、怒られるよ? (2013/8/28 21:50:06) |
天野風 | > | 美味しいのに…(バリバリかじり)というか、西洋煎餅なら、紅茶の方が良いんじゃないですか?(飲み込んでから口を開き)言いましたよ。まだ、僕の方が色気がありますよ (2013/8/28 21:50:35) |
上田佑莉 | > | ふふ、どういたしまして♪(桜の笑顔を見て微笑み)でも陽子様に怒られるのも良いかも知れないけどね~♪ (2013/8/28 21:51:21) |
おしらせ | > | 狐神陽子さんが入室しました♪ (2013/8/28 21:52:50) |
狐神陽子 | > | 【おまたせっと】 (2013/8/28 21:53:01) |
白木静加 | > | ふん、狐が怖くて鬼がやっていられるか。(お茶を飲み干して)紅茶か・・・むかし飲んだことがあるな・・。色気じゃと・・・(じぃっと風を見て)ふふ、すまんのお子様相手にムキになるとこじゃったわ。(馬鹿にするように行って) (2013/8/28 21:54:03) |
結城桜 | > | そうだ、佑莉もここで巫女として働いてみない?(ふと思い出して提案する)それと静加、風私にもお茶をもらえる?(微笑んでいいます) (2013/8/28 21:54:03) |
結城桜 | > | 【お帰りなさい】 (2013/8/28 21:54:21) |
白木静加 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/8/28 21:54:33) |
上田佑莉 | > | 【お帰りなさい♪】 (2013/8/28 21:54:39) |
結城桜 | > | 【そういえば八重さんは受けですかね?攻めですかね?両方ですかね?】 (2013/8/28 21:55:22) |
上田佑莉 | > | ん~巫女~?(少し考え)私あんまり力無いよ~>桜 (2013/8/28 21:55:38) |
天野風 | > | むぅ、そりゃ今は色気はありませんが、私もあと60年くらいたてば…(ブツブツ言いながらお茶を入れにいき) (2013/8/28 21:56:05) |
狐神陽子 | > | なんか騒がしいわね…何をこんな時間から…(と寝ていたのか目を擦りながらふぁ~とあくびしつつ登場 きつね耳はへなっと垂れ耳状態でそれがなんかかわいい感じに) (2013/8/28 21:56:33) |
結城桜 | > | 【風さんと静加 さんは仲悪いようで、いい設定ですかね?】 (2013/8/28 21:56:40) |
結城桜 | > | 力とかは、気にしなくていいよ。主に家事とか担当してくれれば(そう苦笑いして言います)あ、陽子さん(陽子さんが、姿を現したので声をかけます) (2013/8/28 21:57:58) |
白木静加 | > | 【私はそれいいですよ~】 (2013/8/28 21:58:10) |
狐神陽子 | > | 【たぶん感だけど両方じゃないかしらね? あと八重は見ていたらいつでも入ってきていいわよ】 (2013/8/28 21:58:13) |
おしらせ | > | 雪女 八重さんが入室しました♪ (2013/8/28 21:58:32) |
雪女 八重 | > | 【ちょっと、…!!!!(しげみに隠れる)】 (2013/8/28 21:59:22) |
結城桜 | > | 【こんばんは】 (2013/8/28 21:59:37) |
白木静加 | > | ふん、私に茶を入れさせるなど100年早いわ(座っていれば風がいれに行って) (2013/8/28 21:59:42) |
白木静加 | > | 【こんばんはー】 (2013/8/28 21:59:52) |
上田佑莉 | > | ふ~ん…あ、陽子様~♪(そう言って陽子に近付く)【こんばんは~♪】 (2013/8/28 22:00:11) |
狐神陽子 | > | 【いらっしゃいな じゃさっそく…(ΦωΦ)】 (2013/8/28 22:00:17) |
雪女 八重 | > | 【…こ、こんばんは///《そんなに見ないで、緊張するじゃない》】 (2013/8/28 22:00:44) |
結城桜 | > | あのね、静加、一応この神社の式なんだし、それくらいやってもいいと思うよ(苦笑いして言います) (2013/8/28 22:01:20) |
天野風 | > | はい、お待たせしました。(お茶を桜と陽子様の分用意し持ってきて) (2013/8/28 22:02:39) |
狐神陽子 | > | ん、おはようみんな…っとあら誰だったかしらね?最近見てないうちの犬にそっくりだけれど(みんなに挨拶をしながら佑莉にはいつもの挨拶しつつ頭をナデナデして) そういえば今日ちょっと寒くないかしら?なんていうかあっちの茂みから冷たい空気が…(と八重の隠れてる方へ指を刺して皆に問いかけ) (2013/8/28 22:02:55) |
天野風 | > | (私的には佑莉さんとの中は悪いようでいい感じですかね (2013/8/28 22:03:35) |
白木静加 | > | 嫌なものは嫌なのじゃ~♪(クッキーを食べてご機嫌そうに)確かにいわれてみれば寒いの(茂みを見て (2013/8/28 22:03:55) |
雪女 八重 | > | 【!!!!!??;;∀:`ばっ、、ばれてるぅ!?】】 (2013/8/28 22:04:01) |
結城桜 | > | ありがとう、風(風さんが入れたお茶を飲みながら言います)そういえばそうですね。なんか妖気をかんじますしね(のんびりしながら言います) (2013/8/28 22:04:20) |
上田佑莉 | > | ん~♪陽子様も変わらないですね~♪(陽子に甘えながら陽子と同じように茂みを見る) (2013/8/28 22:04:42) |
天野風 | > | 陽子様私も!(なでなでされる佑莉に体当たりして場所を無理矢理交代し) (2013/8/28 22:04:54) |
結城桜 | > | 【八重さんロルするときはは【】でいいんですよ。PL会話のときだけで】 (2013/8/28 22:05:01) |
雪女 八重 | > | 了解* (2013/8/28 22:05:30) |
上田佑莉 | > | 【トムとジェリーみたいな感じですかね?>風】 (2013/8/28 22:05:38) |
天野風 | > | 【ですかね!】 (2013/8/28 22:05:56) |
雪女 八重 | > | 仕方ありませんわね…でわ、ご挨拶に行きますわ…(そうして、皆の近くに寄った瞬間…室内が軽く氷点下になる) (2013/8/28 22:07:51) |
結城桜 | > | 【ロルのときは【】は、いいんですよ。PLのときだけつければです】 (2013/8/28 22:07:52) |
狐神陽子 | > | ふう静加…いや…そうねせっかくだし(静加に見に行かせようとしたがやっぱやめて視線を桜の方へ向いて)桜…試しに貴方に任せるわ好きになさい…(と言えばその場に腰を降ろして座りお茶啜り) てえいウザったいわね!(と佑莉押しのけてやってきた風の頭を掴んでソイヤと投げて(あ)) (2013/8/28 22:08:50) |
上田佑莉 | > | ぁぅっ!(風に突き飛ばされ)い、痛いですよ…(陽子に近付く)あ、初めまして~♪(八重を見て微笑む) (2013/8/28 22:08:51) |
雪女 八重 | > | 【あ、スイマセン。!Σ(×_×;)!…了解です。】 (2013/8/28 22:09:25) |
天野風 | > | ヒュルルドホン(投げられて庭の池に落ちて逆立ち姿勢のまま凍りつき) (2013/8/28 22:10:11) |
白木静加 | > | ふふ、ずいぶんひんやりするのう(特に動じることもなくお茶を飲んで)風はいいざまじゃな(クッキーぼりぼり) (2013/8/28 22:11:08) |
結城桜 | > | 見に行くまでもなく向こうから現れたみたいですよ。陽子さん、これほどの相手だと一人は、きついので風と静加をかりても?(そう雷刀を呼び出してたずねます?) (2013/8/28 22:11:43) |
結城桜 | > | 【いえ、ただうち間違いを直しだけなのでおきにんさらずに】 (2013/8/28 22:12:43) |
上田佑莉 | > | あ、凍った(凍った風を見てのんきに呟き)陽子様~♪襲って~♪ (2013/8/28 22:12:50) |
天野風 | > | 陽子様に襲われるのは僕ですよ(すぐに復活して池の氷を砕いてかき氷にし佑莉に体当たり) (2013/8/28 22:15:02) |
雪女 八重 | > | あらら、物騒な事…フフ(そう言い桜の近く瞬間移動し、背後に立つ)貴女だけでも構って差し上げるわよ?…でも、無理かしら?(ニコッ (2013/8/28 22:15:22) |
結城桜 | > | それは、どうですかね・・・(背後に立った八重さんに対して体から電撃を放ちいます) (2013/8/28 22:16:25) |
上田佑莉 | > | う~私なの~!(そう言って怒りながらだが本人は無意識に妖気を周りに漂わせる) (2013/8/28 22:16:51) |
狐神陽子 | > | あら、雪女とはまた…ふむ…それに能力も上級ってとこかしら…いいわよ、二人が言うこと聞くならね…(と一時的に風と静加の式の所有者を桜へ渡す) 二人はこのざまで使いようになるかはわからないしねと(クッキーをほおばる鬼と凍りついた風にそれぞれ視線を落とせばため息ひとつ) あら襲われたいの?でも寝起きでそんな気分じゃないわ~これで我慢してくれる?(と寒いのもあり佑莉をぎゅっと抱きしめるように) (2013/8/28 22:17:16) |
白木静加 | > | さわがしいの~狐の取り合いならよそでやれ。(さまざまな言葉が飛び交う中落ち着いて縁側にすわってクッキーをつまむ) (2013/8/28 22:18:56) |
結城桜 | > | 風、私に協力してくれたら陽子さんが、ごほうおびをくれるそうですよ。(そう風さんに言い)静加、私に協力して、してくれたら後でお菓子を好きなだけかってあげるから(そう静加産に叫びます) (2013/8/28 22:19:53) |
上田佑莉 | > | 陽子様~♪(陽子に抱き付かれ怒りも消えると同時に無意識に放出してた妖気も消える) (2013/8/28 22:20:35) |
雪女 八重 | > | キャッッ…まぁ、やりがい有りそうでいいわね♪(中に浮き、手を広げ微笑んだ瞬間…凍傷するかのような吹雪になる) (2013/8/28 22:21:15) |
白木静加 | > | お菓子・・・・(目が鋭く光獲物を狩るめになる)雪女に恨みはないがお菓子のためじゃ・・・(いつの間にか手に包丁が) (2013/8/28 22:22:43) |
結城桜 | > | (吹雪を雷の結界で防ぎながら)これでもくらいなさい(そう言い結界に雷の棘がでて、雪女にむけてどばします)貴女、すごいですね。私の式になってもらいます(結界の中で式神契約の札を取り出して) (2013/8/28 22:24:45) |
結城桜 | > | 【そういえば皆さん明日も大丈夫ですか?】 (2013/8/28 22:25:51) |
狐神陽子 | > | 別に知り合いじゃないけどね…(と言えば札を四方八方へと投げ飛ばして結界を貼り)さて、お手並み拝見と行きましょう…雪女と桜共にね…(と結界の中で二人のやり取りをじっくりと見つめながら) 静加と風はまぁ…その気になれば…ってとこだわね…(と不意に謎の微弱な妖気を近くから感じればはっと佑莉を見て…)気の…せい?…(佑莉をじーっと見つめて) (2013/8/28 22:26:02) |
上田佑莉 | > | ?(陽子に見つめられてキョトンとし)どうかしました? (2013/8/28 22:26:58) |
狐神陽子 | > | 【私は明日次第だわね…】 (2013/8/28 22:27:24) |
白木静加 | > | 少しばかり協力してやるかの(幻術で雪女の周りを砂漠に錯覚させると包丁を投げて服と柱を固定させる)これくらいでいいじゃろ?十分な働きじゃろ? (2013/8/28 22:28:03) |
結城桜 | > | 【静加さんは動きましたね】 (2013/8/28 22:28:15) |
白木静加 | > | 【私も明日次第で】 (2013/8/28 22:28:17) |
雪女 八重 | > | パキン…(静香が繰り出した包丁を氷付けにし、へし折ると微笑んで、アイスキャンディーを投げる) (2013/8/28 22:29:27) |
雪女 八重 | > | あれ、とても甘くて美味しいのよ?フフ (2013/8/28 22:30:23) |
上田佑莉 | > | 【私も明日次第ですかね…】 (2013/8/28 22:30:58) |
雪女 八重 | > | 【同じくです】 (2013/8/28 22:31:55) |
結城桜 | > | それだけだと、お菓子三日分くらいかな(式契約まで協力してくれないと好きなだけはだめといいます。)てりゃーそのまま宙にとび、雪女に切りかかかり、隙を突いて契約しようと考えます) (2013/8/28 22:32:04) |
結城桜 | > | 【なるほど。】 (2013/8/28 22:32:17) |
結城桜 | > | 【風さんいますか?】 (2013/8/28 22:33:20) |
白木静加 | > | ふん、鬼をなめるなよ?知らない人から食べ物をもらってはいけないことなどとうに学習済みじゃ(そう言いながらもゆっくり下がってアイスキャンディをひろう)3日分?結構頑張ったぞ?(アイスキャンディーを舐めて) (2013/8/28 22:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野風さんが自動退室しました。 (2013/8/28 22:35:04) |
狐神陽子 | > | あぁいえ…なんでもないわよ…気にしないで(ナデナデしながらあまり見せない微笑みを見せて視線は戦いの方へと)風は完全にカチンコチンだわね…はあ(とため息また一つ) (2013/8/28 22:36:25) |
結城桜 | > | ってなめてるし。(静加さんの行動に思わずつっこんでしまいいます) (2013/8/28 22:36:32) |
雪女 八重 | > | カンッ!!…(ニコッっと微笑む八重の前には氷のバリアーがあり刀が通らない…)その程度?嫌よ?もっと楽しませて頂戴?(そういうとバリアーを貫き手を出し桜の首を締めた) (2013/8/28 22:36:41) |
雪女 八重 | > | 次いでに教えてあげる、あのアイスキャンディーにゎ術が掛けられてるわ…たぶん時期動けなくなるわよ?ニコッ (2013/8/28 22:37:58) |
上田佑莉 | > | ?解りました♪(陽子に言われて気にせず陽子の手の感触を堪能し)凄いですね… (2013/8/28 22:38:17) |
結城桜 | > | ぐっ・・・(苦しそうにするが)ふふ、かかりましたね(にやりとわらい、式神契約の札を八重さんの頭に当てて契約の呪を唱えます) (2013/8/28 22:39:01) |
雪女 八重 | > | 貴女たちの主ほどならまぁ、溶けそうな術だけど、貴女たちにわ無理でしょうね?☆ (2013/8/28 22:39:04) |
雪女 八重 | > | …嫌、卑怯な…人間風情が…くっ、(苦しそうに八重がうつ向く) (2013/8/28 22:40:30) |
白木静加 | > | あぁ~こりゃだめだな・・・カチンコチンじゃ・・・動けん(アイスキャンディーを舐めるてはしっかりと動いてるw) (2013/8/28 22:40:31) |
結城桜 | > | (首を絞めていた手が離れて、最後の呪を唱えて)なんじ、我の式となれ(そう言い終わると辺りが、光に包まれて) (2013/8/28 22:42:28) |
狐神陽子 | > | そうね…このままじゃちょっと危ないかもね…(と手を貸そうと札を取り出すが…)あら、なんとななりそうね…(とすぐに札をしまって 佑莉をクッションがわりにムギュムギュしてる) (2013/8/28 22:42:34) |
上田佑莉 | > | ん…♪陽子様…♪(陽子に甘えながら)陽子様…暖かいですか? (2013/8/28 22:43:33) |
狐神陽子 | > | (静加はきっとわざとだわね…とジトミしながら思ってたり) (2013/8/28 22:45:30) |
雪女 八重 | > | …!? 怖い…怖い!!怖い!!怖い!!怖い!!(いきなり吹雪が強くなり、八重の結んでいた髪がほどけ乱れ、暴走を初めて、とてつもない力に桜が吹き飛ばされ、足を負傷する) (2013/8/28 22:45:30) |
白木静加 | > | さて、クッキーでも食べるか・・・・(クッキーがカチンコチン)ゆ、許さんぞ!雪女ぁ!(暴走する雪女にこちらも結構キレ気味で固まったカラダを妖力で戻すとゆっくり近づく) (2013/8/28 22:46:56) |
結城桜 | > | つ・・・(足を負傷するが、光が収まると、式神契約の完了の証である、呪が、自分の持っている契約の札と、雪女の額にできて、雪女の額のは、すぐにきえるようにかくれます)これで・・完了です。 (2013/8/28 22:47:05) |
上田佑莉 | > | ひぃっ!?(八重の豹変に驚き少し妖気を無意識に放出し)こ、怖い… (2013/8/28 22:48:05) |
結城桜 | > | 負傷した足を引きずりながら(契約の力で暴走を抑えよう党します)しずまれ、八重 (2013/8/28 22:48:08) |
雪女 八重 | > | 本当に終わったと思うのか?…甘い、詰めが甘いぞ、人間… (2013/8/28 22:48:15) |
狐神陽子 | > | えぇ寒くて凍えてしまうわ…じゃなけりゃあ佑莉を抱いてないわよ(ペシっと軽く叩いて) (2013/8/28 22:48:27) |
結城桜 | > | はっ・・(雪女なの額の呪が光、妖力を押さえ込んでいきます。その過程で、頭痛がおきます) (2013/8/28 22:50:51) |
狐神陽子 | > | 制するどころかはじかれてるじゃないの…桜もまだまだね…(と余裕ぶっこいてお茶を啜りながら) ガンバレー(応援する気の無い棒読みである) (2013/8/28 22:51:52) |
結城桜 | > | 【そういえば八重さんは責めなんですか?受けなんですか・両方なんですか?】 (2013/8/28 22:52:28) |
上田佑莉 | > | 陽子様…助けなくて良いのですか…?(不安げな表情で陽子を見つめる) (2013/8/28 22:52:57) |
白木静加 | > | わ、私のクッキーを・・・許さんぞ・・(妖力を全て桜に預ける) (2013/8/28 22:53:20) |
雪女 八重 | > | く…(手をかざし、桜と静加を固め動けなくする。)残りの力…味わうがよい…動けない、桜と静加に氷柱を突き刺し(陽子の怒りを買う) (2013/8/28 22:54:17) |
狐神陽子 | > | 助けたら修行にならないでしょ…これは修行も兼ねてるんだから…(不安そうにする佑莉のおでこをペシっと) (2013/8/28 22:54:37) |
雪女 八重 | > | 【どちらも行けます☆】 (2013/8/28 22:55:04) |
結城桜 | > | 【怒り買ってないですね。そろそろ時間なんで、しめにはいりますか】 (2013/8/28 22:55:32) |
雪女 八重 | > | 朽ち果てるがよい… (2013/8/28 22:55:37) |
上田佑莉 | > | ぁぅっ…そうですけど…(それでも不安げに) (2013/8/28 22:55:58) |
雪女 八重 | > | 【了解デス!!】 (2013/8/28 22:56:16) |
上田佑莉 | > | 【解りました~】 (2013/8/28 22:56:30) |
狐神陽子 | > | 【まあそれだけ桜の力を信じてるってことよ 頑張りなさいな(え】 (2013/8/28 22:56:46) |
結城桜 | > | (力の弱った、氷柱を雷刀で切り裂き)これでえ、すべて封印完了です(そう言い残りの力も封印していいます) (2013/8/28 22:58:33) |
白木静加 | > | 【そろそろおちま~す】 (2013/8/28 22:58:55) |
おしらせ | > | 白木静加さんが退室しました。 (2013/8/28 22:59:01) |
結城桜 | > | 【お疲れ様です】 (2013/8/28 22:59:15) |
上田佑莉 | > | 【あらら…お休みなさい…】 (2013/8/28 22:59:19) |
雪女 八重 | > | 《人間の…力か…信じるのもまた良し…》八重は桜に抑えられ大人しくなった。 (2013/8/28 22:59:19) |
狐神陽子 | > | 仮にも桜は狐神の力を受け継いでるのよ 心配しなくてもいいの(佑莉をなでながら、お茶を啜りながら事が終わるのを静かに見守り) 【おやすみなさい静加】 (2013/8/28 22:59:59) |
結城桜 | > | 陽子さん・・・やりました。(そう言い、その場で倒れて眠りはじめます) (2013/8/28 23:00:36) |
結城桜 | > | 【私も落ちますね】 (2013/8/28 23:00:54) |
雪女 八重 | > | 【ありがとーございます!!お疲れ様でした!】 (2013/8/28 23:01:25) |
上田佑莉 | > | あ、本当だ…(大人しくなる八重を見て言い)桜ちゃん!!(桜を抱き締める)【お休みなさい~】 (2013/8/28 23:01:38) |
狐神陽子 | > | やりました…じゃないわよ…まだまだね…(事が終われば重い腰をあげてその場で倒れこむ桜を家の中へ転移させて) 【お疲れ様桜】 (2013/8/28 23:01:51) |
結城桜 | > | 【覚醒で狐神化とかもおもしろそうかも】 (2013/8/28 23:02:01) |
結城桜 | > | 【皆さんありがとうございました】 (2013/8/28 23:02:16) |
結城桜 | > | 【では」失礼します】 (2013/8/28 23:02:33) |
狐神陽子 | > | 【おつかれさまっと】 (2013/8/28 23:02:36) |
おしらせ | > | 結城桜さんが退室しました。 (2013/8/28 23:02:49) |
上田佑莉 | > | 【お疲れ様です~】 (2013/8/28 23:02:57) |
狐神陽子 | > | まったくもってやりたい放題だわね…誰の家だと思っているのか…(八重を睨みつけるや近づいてハリセンでスパン!!(あ)) (2013/8/28 23:05:59) |
上田佑莉 | > | 陽子様遠慮しませんね…(苦笑しながら陽子と一緒に八重に近付く) (2013/8/28 23:06:55) |
雪女 八重 | > | (キラキラと輝く細かな結晶を纏い八重が姿を見せる)出てくるや否や、いきなり何をする!(驚いたように陽子を見る) (2013/8/28 23:07:08) |
狐神陽子 | > | 主人は桜かもしれないけど私は家主なのよ、そもそも弟子の式神は弟子の弟子だから結局は弟子なのよ(めちゃくちゃな理論を言いながらもう一つスパンと) (2013/8/28 23:09:59) |
上田佑莉 | > | まあそうですね…(苦笑しながら八重に微笑み)あ、私は陽子様の恋人です♪(そう言いながら八重に微笑む) (2013/8/28 23:11:09) |
雪女 八重 | > | 左様か…(フッと、微笑み)あの娘…桜…と言ったか?なかなかの信念。受け入れたくなった。恋人とは、、なんなのかしら? (2013/8/28 23:12:01) |
狐神陽子 | > | 佑莉も何勝手なこと言ってるの!(スパン!!) (2013/8/28 23:12:25) |
雪女 八重 | > | 【とりあえず…明日また来ます!!今日は落ち♪】 (2013/8/28 23:12:48) |
上田佑莉 | > | ぁぅっ…(頭を撫で)事実じゃないですか…【解りました~♪】 (2013/8/28 23:13:24) |
狐神陽子 | > | ええ、貴方の主人になったのは桜よ…今は部屋で寝かせてるし…よかったらついててあげなさい…弱った巫女は恰好の獲物…妖ならわかってるはずよ (2013/8/28 23:14:31) |
狐神陽子 | > | 【っとおつかれさま八重】 (2013/8/28 23:14:43) |
上田佑莉 | > | 【お疲れ様です~♪】 (2013/8/28 23:15:52) |
雪女 八重 | > | さて、仕方ないから、桜に呼び起こされるまで、桜の側で寝かせて貰うとするわ…(佑莉と陽子を見て微笑み消えた) (2013/8/28 23:16:38) |
おしらせ | > | 雪女 八重さんが退室しました。 (2013/8/28 23:17:04) |
狐神陽子 | > | で…何が事実なのか…犬のくせに(ペシンペシンとハリセン連打で) (2013/8/28 23:17:59) |
上田佑莉 | > | ぁぅっ…(嬉しそうにしながら)えへへ…♪ (2013/8/28 23:18:38) |
狐神陽子 | > | なんで嬉しそうなのか意味がわからないわね…(と縁側に腰を下ろせばお茶を啜り一息ついて) (2013/8/28 23:20:12) |
上田佑莉 | > | えへへ♪(陽子に抱き付き)陽子様…大好き♪(陽子の頬にキスする) (2013/8/28 23:21:08) |
狐神陽子 | > | はいはいありがとねー(棒読みで答えながら) でももう寒くないから離れてて大丈夫よ(と手をシッシとさせてたり(あ)) (2013/8/28 23:23:03) |
上田佑莉 | > | う~(不満そうに離れて)私を食べて…欲しいです…(上目遣いで陽子を見る) (2013/8/28 23:24:45) |
狐神陽子 | > | なんで発情してるのかわからないんだけど?…まあ我慢できないなら、私をその気にさせてみれば?(と目線をふたなりへ落としてまるでしゃぶれと言わんばかりの合図を) (2013/8/28 23:27:33) |
上田佑莉 | > | えへへ…♪いただきます♪(満面の笑みで陽子のふたなりを咥える)んっ…じゅる…ちゅぱぁ… (2013/8/28 23:29:57) |
狐神陽子 | > | ん…まったく…冗談のつもりだったんだけど…すぐしゃぶるとかどんだけ淫乱なのか…(ふたなりから伝わる佑莉の口内のぬくもりといやらしく動く舌にやや興奮し始めてふたなりが大きく勃起しはじめて) (2013/8/28 23:32:32) |
上田佑莉 | > | ちゅる…ちゅぱぁ…(陽子のふたなりを舐めながら片手で根元を支える) (2013/8/28 23:35:10) |
狐神陽子 | > | んぅ…手つきもいやらしくなって…そんなに美味しいのかしら私のこれは?(軽く腰を揺らして口から逃げるようにずらしてみたり) (2013/8/28 23:38:51) |
上田佑莉 | > | ぁ…(ずらされて寂しそうにふたなりを見つめ)美味しいです…♪ (2013/8/28 23:39:37) |
狐神陽子 | > | そんなに愛しそうな顔しないの…女子高生がいやらしすぎるわよ?(と今度はこちらから口にハメて口内を犯すように腰を揺らして) (2013/8/28 23:42:51) |
上田佑莉 | > | んぐぅ…(ハメられ少し驚くが尿道に舌を入れるように舐める) (2013/8/28 23:44:14) |
狐神陽子 | > | そんなに催促するように舐められたら出ちゃうかもよ?…いいのかしら?(徐々にふたなりは脈打ち膨張してきて) (2013/8/28 23:46:52) |
上田佑莉 | > | んっ…(頷き尿道を舌で開くように舐める) (2013/8/28 23:48:00) |
狐神陽子 | > | それじゃあ遠慮なく…(といえばぐっと頭を掴んでガクガクと強めに振り喉奥へと深いとこまでさしたところで勢いよく精液がビュクビュクと吹き出して口内から喉奥へと溢れるほどに満たしていく) (2013/8/28 23:50:49) |
上田佑莉 | > | んっ!!ぐぅ…(放たれた精液を飲み干し)ぷはぁ…陽子様…♡ (2013/8/28 23:52:46) |
狐神陽子 | > | ふぅ…まったく…本当に好きよね…私のなんて半分妖怪のも混じってるから飲み干すには濃すぎると思うんだけど…(と言いながら飲み干した様子に頭を撫ででやり) (2013/8/28 23:54:35) |
上田佑莉 | > | んぅ…そうですか?(口から垂れてる精液を掬って舐めとり)えへへ…♪ (2013/8/28 23:55:59) |
狐神陽子 | > | えへへじゃないわよ…まったくね…(やれやれと思いながらもふたなりも衰えることなくそりたったままで)佑莉のせいで収まらなくなったんだけど…どう責任とってもらえるのかしら?(とやや冷たい声で) (2013/8/28 23:58:14) |
上田佑莉 | > | はい…♪(そう言って服を脱いでいき)私を食べてください♪ (2013/8/29 00:00:44) |
狐神陽子 | > | そう…それじゃあ4つんばいになってお尻をこっちに向けなさい…犬は犬らしい格好ってのがあるでしょ?(首輪をつけながら命令するように言って) (2013/8/29 00:04:21) |
上田佑莉 | > | こうですか…?(そう言って陽子にお尻を向けて片手で秘部を開いて陽子に見せ)どうぞ…♪ (2013/8/29 00:06:50) |
狐神陽子 | > | はい、よくできましたっと…(そういえば秘所へふたなりをあてがい…一気に奥までズブリと差込) (2013/8/29 00:12:26) |
上田佑莉 | > | ぁ…陽子様…♪(ふたなりを挿入されヨダレを垂らし)どうですか…?♪ (2013/8/29 00:13:42) |
狐神陽子 | > | まぁまぁね…しっかりと締め付けてもらえればまあ (2013/8/29 00:14:16) |
狐神陽子 | > | 【ミス】 (2013/8/29 00:14:24) |
狐神陽子 | > | まぁまぁね…しっかりと締め付けてもらえればまあいいんじゃないかしら?(と言いながら腰をガクガクと激しめに振ってジュボジュボと水音響かせ犯していく) (2013/8/29 00:15:25) |
上田佑莉 | > | んぐぅ…ぁ…締め付きたいけど…気持ちよすぎて…♪(だらしない顔をしながら犯され続ける) (2013/8/29 00:17:27) |
狐神陽子 | > | あーあだらし無い顔にしちゃって…そんなにきもちいいの?(その姿に突く強さも激しくして肌が触れ合うたびにパンパンと肉おとがなる) (2013/8/29 00:19:16) |
上田佑莉 | > | ふぁい…気持ち良いです…♪(答えながらも秘部からは蜜が垂れ流れている) (2013/8/29 00:20:26) |
狐神陽子 | > | こんなにお汁垂らしちゃって…ほんとにいやらしい牝犬ね…ほらこっちも好きでしょ?(ガクガクと激しく腰を振り犯しながら、人差指をお尻にあてがいグリグリとほじるようにいじり始めて) (2013/8/29 00:25:48) |
上田佑莉 | > | きゃっ!!♪やぁ…♪(秘部とお尻を弄られて軽く逝き)そこは…汚いですよ…♪ (2013/8/29 00:28:18) |
狐神陽子 | > | あらいまキュってなったわ?逝きかけたんじゃない?(とズンズンと奥の方まで突き上げるようにしながらアナルグリグリ指をねじ込むように動かして)そうね…あとで指綺麗に舐めてもらわないとね(と言いながら中で指をクネクネと曲げたりして刺激を強めて) (2013/8/29 00:34:31) |
上田佑莉 | > | ぁ…陽子…様…♪(攻められ続け何回も逝きそうになり)ぁ…ペロペロ…します…♪ (2013/8/29 00:36:12) |
狐神陽子 | > | ふふ、それじゃあ私もそろそろ出しちゃおうかな…(とキュッキュとなんども占められて限界に近づいて中でふたなりが膨張し始めるとより激しく腰をふって深く突き刺したところでビュクビュクと大量の精液を放出して膣内からごぼっと溢れそうになり) (2013/8/29 00:39:14) |
上田佑莉 | > | ぁ…駄目…逝きますっ…!(陽子が精液を放出すると同時に逝き)ぁ…ハァ…ハァ…♪ (2013/8/29 00:41:00) |
狐神陽子 | > | んくぅ…たくさん出てしまったわ…(ふたなりを抜くと佑莉のあそこからごぽっと精液があふれて垂れてるのを見て)ほんとにいやらしい子だわね…(と今度はアナルへとふたなりを押し当てて) (2013/8/29 00:43:50) |
上田佑莉 | > | えへへ…♪(陽子に笑顔を見せ)ぁれ…まだします…?♪(アナルにふたなりが当たったのを感じる) (2013/8/29 00:45:41) |
狐神陽子 | > | えへへじゃないわよ…まったく(と笑顔見せる佑莉へペチっとお尻を叩いてやって) そうね、今日はなかなかにいやらしい佑莉に興奮しちゃっておかわりしたいみたいだからね…嫌ならやめとくけど(と言いながらも先端は既にはいり変えていて…) (2013/8/29 00:50:43) |
上田佑莉 | > | んっ…嫌じゃないですよ…♪(ふたなりが入ったのを感じ)オナホだと思って…くださいね…♪ (2013/8/29 00:53:09) |
狐神陽子 | > | そう…それじゃ遠慮なく…(といえば一気に押し広げて入れてしまい)ぬぐ…こっちもこっちでいやらしいお尻だわね(と秘所とは違う感覚を楽しむようにゆっくりと腰を揺らし始めて) (2013/8/29 00:59:36) |
上田佑莉 | > | ぁぅっ…陽子様…さっきより大きいです…♪(そう言いながら自分も腰を動かす) (2013/8/29 01:00:43) |
狐神陽子 | > | そりゃあ指なんかとは比べ物にならないわよ(アナルを容赦なくグチュグチュ犯しながら)何がいやらしいかってね、お尻を突き上げるたびにアソコからたっぷり入れてあげた精液がごぽごぽって吹き出してくるのがね…せっかく注いであげたんだから垂らさないで欲しいんだけどね…(と意地悪を言いながらアナルを突き、手ではアソコを広げながら溢れてくる精液を見て) (2013/8/29 01:09:36) |
上田佑莉 | > | う…♪後で…舐めますからぁ…♪(突かれながらも嬉しそうにし)陽子様…いっぱい…ください♪ (2013/8/29 01:11:38) |
狐神陽子 | > | それじゃあお腹も私の精液で満たしてあげるわ…(ズンズンと激しく突き上げて三度目の限界が来て膨れ上がるふたなりは深いところで爆発するようにドクドクと精液を吐き出していく)うぅく…はぁ…お尻の方が締まってて気持ちいいわね…(とすっかり出し切るまで何回か突いて) (2013/8/29 01:16:51) |
上田佑莉 | > | やっ…ぁ…んっ…(腸内で陽子の精液を感じ)ドクドクって…脈動してますね…♪ (2013/8/29 01:18:32) |
狐神陽子 | > | ふぅ…そんなに嬉しいのかしらね…(嬉しそうに言う佑莉にやれやれと思いながらもしっかりと満喫したようすでごぽっとふたなりを抜いて)3度しかも尽きることなく大量に持ってかれるなんて新記録ね…(と陽子なりのほめ言葉を言えば服装を正して)今日は止まってくでしょ…まだ夜は長いし続きは布団でしてあげるわ…いつでも寝れるようにね…(と佑莉を抱き上げれば神社の中へと入っていった)【とこんな感じで〆にしましょう】 (2013/8/29 01:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上田佑莉さんが自動退室しました。 (2013/8/29 01:38:41) |
狐神陽子 | > | 【お疲れ様佑莉…】 (2013/8/29 01:39:49) |
狐神陽子 | > | 【さて私も今宵は失礼しようかしらね…ノシ】 (2013/8/29 01:40:14) |
おしらせ | > | 狐神陽子さんが退室しました。 (2013/8/29 01:40:20) |
おしらせ | > | 上田佑莉さんが入室しました♪ (2013/8/29 21:22:59) |
おしらせ | > | 雪女 八重さんが入室しました♪ (2013/8/29 21:23:13) |
おしらせ | > | 結城桜さんが入室しました♪ (2013/8/29 21:23:27) |
上田佑莉 | > | 到着~ (2013/8/29 21:23:49) |
結城桜 | > | 【さてどんな感じではじめますかね】 (2013/8/29 21:24:47) |
おしらせ | > | 天野風さんが入室しました♪ (2013/8/29 21:24:52) |
天野風 | > | 到着です (2013/8/29 21:25:09) |
上田佑莉 | > | 【普通に神社でのんびりとしている感じで良いかと…】 (2013/8/29 21:25:15) |
結城桜 | > | 【ふむ】 (2013/8/29 21:26:20) |
雪女 八重 | > | 【私もそれでおkです】 (2013/8/29 21:26:40) |
結城桜 | > | 【うーんじゃあ誰からいきますか?】 (2013/8/29 21:26:42) |
上田佑莉 | > | 【誰からでも良いですよ~】 (2013/8/29 21:27:07) |
結城桜 | > | (今でのんびりお茶を飲みながらくつろいでいる)うーん、こうのんびりできるのはいいね。 (2013/8/29 21:30:36) |
上田佑莉 | > | (桜と一緒にお茶を飲みながら)そうだね~♪ (2013/8/29 21:31:34) |
雪女 八重 | > | じーっ、、(お茶を見つめる八重) (2013/8/29 21:31:46) |
結城桜 | > | えと・・、八重も飲めばいいのに(八重さんのお茶を見て言います)ところで、佑莉今日のご飯なにかな?(少しおなかがすいて尋ねます)風も、お茶を飲もうよ(風さんにそう声をかけます) (2013/8/29 21:34:37) |
上田佑莉 | > | ん、ごはん?え~と…(少し考えて台所に向かい)うん、出来てるよ~今日はシチュー♪ (2013/8/29 21:35:51) |
雪女 八重 | > | けっ、結構よっ!!そんな高温なモノ口になんて出来ないわ…《あんなの熱くて溶けちゃう!!》(八重自身、桜に心の声が聞こえてる事に気付いていない。) (2013/8/29 21:36:36) |
天野風 | > | はいはい、お待ちくださいね。お茶菓子焼いているので(ご機嫌でオーブンを見て) (2013/8/29 21:37:33) |
上田佑莉 | > | そう言うと思って~♪(そう言って冷蔵庫から氷ブロック入りの袋を取り出し)氷がありますので~♪ (2013/8/29 21:38:39) |
結城桜 | > | そういえば、雪女だもんね。ごめんごめん(そう八重さんに言い)風に佑莉、ご飯とお菓子は、八重には、冷たいのでお願いね(そう二人に言います) (2013/8/29 21:39:47) |
結城桜 | > | 【そういえば、八重さんは姿が見えない状態なんですか?】 (2013/8/29 21:40:23) |
雪女 八重 | > | 【見えてますよ~。しっかり八重周囲の温度も低く感じます!!】 (2013/8/29 21:41:40) |
天野風 | > | モチロン二種類用意してますよ。ご飯も茄子の良いのが入りましたので蒸してから中華風のつけ汁に浸けて冷やした茄子を用意してますから (2013/8/29 21:42:18) |
雪女 八重 | > | あ、ありがと…////(うつむき小さく呟いた) (2013/8/29 21:42:46) |
上田佑莉 | > | は~い♪そういえばこの前CMで麦茶のお茶漬けありましたね~♪(のんきに言いながら八重の分のシチューを器についで氷が入ってる袋に入れて冷やす) (2013/8/29 21:43:01) |
結城桜 | > | 【なるほど。心の声wということだから見えてないのかと】 (2013/8/29 21:43:23) |
結城桜 | > | 【さてすみません、少しりせきします】 (2013/8/29 21:44:59) |
天野風 | > | こちらもどうぞです(佑莉に対抗してお茶菓子として凍らせたイチゴを荒く磨り潰してヨーグルトと会わせたスムージを出し) (2013/8/29 21:44:59) |
雪女 八重 | > | 【ややこしい設定スイマセン・ω・;りょーかいっです】 (2013/8/29 21:45:33) |
上田佑莉 | > | あ、これデザートです♪(そう言って冷蔵庫の中からチョコアイスを取り出して八重に渡す) (2013/8/29 21:47:01) |
雪女 八重 | > | 見たことない…わ、なんだか感動的ね。あれもこれもが初体験だわ!!(八重のテンションがあがる) (2013/8/29 21:47:49) |
雪女 八重 | > | (だが、食事をしたことがない八重は戸惑いながら皿に触れ食べ方がわからず、すぐ困った表情を見せる)…えと、んーと、、んー、、、 (2013/8/29 21:50:36) |
おしらせ | > | 白木静加さんが入室しました♪ (2013/8/29 21:51:09) |
白木静加 | > | 【こんばんはー】 (2013/8/29 21:51:26) |
上田佑莉 | > | あ、シチューはこれで食べて下さいね♪(そう言って八重にスプーンを手渡して)こうやって食べるんですよ~♪(そう言って八重に食べ方を見せる)【こんばんわ~】 (2013/8/29 21:51:26) |
雪女 八重 | > | 【こんばんは*】 (2013/8/29 21:51:32) |
天野風 | > | 【こんばんわ】 (2013/8/29 21:52:08) |
雪女 八重 | > | そうなの!分かったわ、…(スプーンですくい口に運ぶ)…お、美味しい!そうよね、食べて気に入ったモノを美味しいと言うのよね?!(目をキラキラさせて八重が問いかける) (2013/8/29 21:53:44) |
上田佑莉 | > | ええ、そうですよ♪美味しいことは幸福ですから♪(八重の事を可愛いな…と思いながら八重に微笑む) (2013/8/29 21:54:36) |
天野風 | > | 私のはこんな感じです(スムージにストローを刺して飲んで見せ) (2013/8/29 21:54:45) |
白木静加 | > | ふぁぁ~何やらいい匂いがするのぅ(あくびをしながら奥から起きてやってくる)なんかうまそうなものを食っているの・・・(お腹の音を鳴らして羨ましそうにするt、ちょっと端っこの食料に手を伸ばして) (2013/8/29 21:55:55) |
雪女 八重 | > | (風の真似をし素直に吸い上げる)…なっ、なんなのこの食べモノは、お二人とも素晴らしい技を持ってるのね♪(大喜びの八重が興奮しながら二人に言った) (2013/8/29 21:57:08) |
上田佑莉 | > | あ、静加さん、食べます?(そう言ってシチューを器についでスプーンと一緒に静加に渡す)ふふ、ありがとうございます♪(八重に微笑む) (2013/8/29 21:58:17) |
天野風 | > | 当たり前です!陽子様のため日々精進してますから(ニコニコ嬉しそうにいい)はい、鬼っ子の分(盛り付けとか考えず量で勝負とばかりに丼で出される中華風の冷やした蒸し茄子) (2013/8/29 21:59:45) |
雪女 八重 | > | 私もいつかお二人の様に何か作れる様になりたいわ!そーすれば、……(急に黙りこむ) (2013/8/29 21:59:54) |
結城桜 | > | 【もどりました。そして白木さんこんばんは】 (2013/8/29 22:01:28) |
雪女 八重 | > | 【お帰りなさぃです】 (2013/8/29 22:02:10) |
上田佑莉 | > | 【お帰りなさい♪】 (2013/8/29 22:02:30) |
白木静加 | > | もちろん食べるぞ・・・お前のは何にも入っておらんじゃろうな?(量に釣られて風のモノも受け取る)あつっ・・・少々厚すぎんかこの白いの?(どうしようかと考えると八重が目に入り)おい、おぬしちょっとこれさましてくれ(シチューを差し出して (2013/8/29 22:02:43) |
天野風 | > | 【オカエリなさい】 (2013/8/29 22:03:02) |
上田佑莉 | > | 私は何も入れてませんよ~そしたら冷めますね~♪(そう言って静加のシチューの器に数回ほど息を吹きかける)これで大丈夫なはずです♪ (2013/8/29 22:04:06) |
結城桜 | > | 今日のご飯もおいしそうですね。(目の前に並ばれたご飯を見て楽しそうに言います) (2013/8/29 22:04:30) |
天野風 | > | 嫌だな…私が襲って貰いたいのは陽子様だけですから、鬼っ子にはもう入れませんよ。でも怪しいなら良いですよ(ニコニコと片付け始め) (2013/8/29 22:04:33) |
雪女 八重 | > | 仕方ありませんわね…(八重がシチューに軽く一吹きすると 適温になる) (2013/8/29 22:05:09) |
雪女 八重 | > | さ、桜…?(唐突に詰めより)貴女の…好物は、、なんなのかしら? (2013/8/29 22:06:11) |
結城桜 | > | そうそう静加、昨日約束のお菓子買って来たよ(そう言い、どら焼きセットをとりだします)八重、おいしい?今度はカキ氷でもかってあげるからね【微笑んで言います) (2013/8/29 22:06:31) |
白木静加 | > | まて!・・・ん~食う(すんすんと匂いを嗅いで考えたあと風から器を奪う)うむ、ちょうどいい・・・でかしたぞ八重(シチューむしゃむしゃ) (2013/8/29 22:06:41) |
結城桜 | > | 私は・・・おいしいものは、みんな好きだよ(ほほえんで八重さんに言います。)もしかして作ってくれるの八重 ?(微笑んで尋ねます) (2013/8/29 22:08:45) |
上田佑莉 | > | ふふ、皆さん美味しそうに食べてますね~♪(皆を見渡して言い桜の隣に座る) (2013/8/29 22:10:36) |
雪女 八重 | > | き…気が向けば!!ですわよ?、別に桜の為に!だなんて考えてはないんですのよ?(焦ったようにしらを切る)《何を練習すれば、桜は喜ぶのかしら…フフ♪》 (2013/8/29 22:11:46) |
白木静加 | > | どら焼きか・・・ま、良くも悪くもないといったところじゃの(偉そうに行ったあとは横に置いて保管w) (2013/8/29 22:11:57) |
天野風 | > | そうですね…桜さんデザートですがこういうのはどうですか?(先程だしたイチゴのスムージを桜にも出し) (2013/8/29 22:12:36) |
天野風 | > | まぁ、中華風だから鬼っ子の舌に合うかは分かりませんけど(器をアッサリと奪われ) (2013/8/29 22:14:06) |
上田佑莉 | > | あ、静加さん、これ♪(そう言ってタッパーに入ってるクッキーを渡す)この前いっぱい食べていたのでまた作りました♪ (2013/8/29 22:15:12) |
結城桜 | > | ありがとう風。(イチゴのスムージをを受け取り一口食べます)うんおいしいよ。(そう微笑んで風さんに言い)静加、また手伝ってくれたらまた買ってあげるからね(そう楽しそうに言います)佑莉、ご飯ありがとうね。後で何かお礼しないかな(楽しそうに言います)ちなみに、八重が作ってくれるならどんあのものでもうれいしいよ。(そう心の声で八重さんに言います) (2013/8/29 22:16:05) |
白木静加 | > | 何風でも腹が膨れれば構わん(茄子をかじりながら)おぉクッキー♪お前はいい女じゃ佑莉(嬉しそうに受け取ってなでるとひとつつまんでどら焼きの上に置く) (2013/8/29 22:16:44) |
上田佑莉 | > | ん、お礼?お礼だったら私を食べて良いよ~♪(そうおちゃらけながら桜に言う)えへへ、ありがとうございます♪静加さん♪(静加に微笑む) (2013/8/29 22:20:10) |
天野風 | > | (桜のコメントに嬉しそうに笑顔を作ってからコッソリ八重に話しかけ)八重さんスムージは凍らせたフルーツを潰してヨーグルトや牛乳と混ぜるだけだから、簡単に作れますし作るのも暑く無いですよ (2013/8/29 22:20:29) |
天野風 | > | んで、鬼っ子感想は?(腹が膨れでば関係ないの一言にむっとし) (2013/8/29 22:21:28) |
雪女 八重 | > | 【あ、説明が不十分でした。「えっと、声は、私から桜さんに聞こえてますが桜さんから私にわ聞こえないって設定です!説明下手ですいません!!´;ω;`】 (2013/8/29 22:22:36) |
結城桜 | > | 【私の声はきこえてないということですか?なら普通にいったということで】 (2013/8/29 22:23:33) |
雪女 八重 | > | 風?佑莉?私にこれからその美味しい特技を教えてくださらないかしら?/// (2013/8/29 22:24:12) |
白木静加 | > | そうじゃのう・・・悔しいがうまい(いつの間にか丼がからに)ふぅ~食った食った♪(ぽんぽんとお腹を叩いてどら焼きとクッキーのかんを開ける) (2013/8/29 22:24:29) |
天野風 | > | にへへ(うまいの一言に嬉しそうに笑い) (2013/8/29 22:25:35) |
雪女 八重 | > | 【改めて…《心の声》は桜さんのみに私から一方的に聞こえるって感じです】 (2013/8/29 22:26:28) |
上田佑莉 | > | ん、良いですよ~♪今度料理の本を持って来ますので一緒に造りましょうね♪(そう八重に微笑む) (2013/8/29 22:26:31) |
雪女 八重 | > | (嬉しそうに微笑み)本当?嬉しい…(素直に笑う) (2013/8/29 22:27:54) |
結城桜 | > | 【なるほど了解です】 (2013/8/29 22:28:50) |
白木静加 | > | なかなかうまかったので小遣いをやる(風に自分が使えなかった小判を渡して)なら、そのときは私が味見係だな (2013/8/29 22:29:11) |
上田佑莉 | > | ありがとうございます♪これ…使えますかね…?(静加から小判を受け取り光にかざして使えるか確認する) (2013/8/29 22:30:01) |
結城桜 | > | うんうん、これでおいしいものが食べられ常(八重 サンたちの会話にうれしそうにうなずきます) (2013/8/29 22:30:06) |
雪女 八重 | > | それなんなの?(佑莉の小判を見る) (2013/8/29 22:31:08) |
白木静加 | > | 昔人間から綺麗だったんで、うばっ・・・・もらったものじゃ・・・あとからそれが金ということに気づいての。まぁ人間の世界で物を買うこともなかったから取っておいたんじゃが、今の世の中じゃ使えなくなっておった(昔はほとんど奪ってたw) (2013/8/29 22:33:16) |
天野風 | > | 小判ですか?今だと高く売れるんじゃ無いですかね(小判を見つめ) (2013/8/29 22:33:29) |
上田佑莉 | > | 何か…昔のお金みたいですね…(そう言って八重に見せる) (2013/8/29 22:33:30) |
結城桜 | > | そうですね。高く売れると思いますよ(小判を見てそう言います) (2013/8/29 22:35:21) |
上田佑莉 | > | へ~(風と桜から高く売れるとの言葉を聞いて鞄にしまい)でも…売るのはもったいない気がしますね…(苦笑しながら言う) (2013/8/29 22:35:53) |
白木静加 | > | かねを売るのか?その発想はなかったの~(納得したように頷いて (2013/8/29 22:36:30) |
雪女 八重 | > | へー(物珍しそうに覗く) (2013/8/29 22:36:48) |
結城桜 | > | まだあるの小判?(そう静加さんに尋ねます) (2013/8/29 22:38:00) |
白木静加 | > | あぁ結構奪ったからの・・・あ、もらったからの(自分の荷物のお菓子の箱から小判を出す)山吹色のお菓子が人気というんで取ったんじゃが、小判でがっかりしたものじゃ。いちどたべてみたかったの~(懐かしそうに) (2013/8/29 22:41:11) |
上田佑莉 | > | いっぱいありますね~(興味津々で小判を見る) (2013/8/29 22:41:40) |
天野風 | > | 時代が違うとお金も骨董品としての価値がでますからね (2013/8/29 22:42:26) |
結城桜 | > | ですね。これだけあれば、おいしいものたくさん買えるね(そうみんなにいます) (2013/8/29 22:43:36) |
上田佑莉 | > | だよね~♪美味しい物の他にも色々買えそうだね♪(桜に微笑む) (2013/8/29 22:45:30) |
白木静加 | > | お、美味しいもの・・・(ちょっと後悔)や、やっぱり・・・・返してくれ・・・なーんて(苦笑いしながら様子を伺う) (2013/8/29 22:46:15) |
結城桜 | > | まあまあここは、皆のために使おうよ(そう静 (2013/8/29 22:47:06) |
結城桜 | > | 加さんにいいます) (2013/8/29 22:47:16) |
白木静加 | > | んぅ・・・わかったが、みんなのためということは私のためということでもあるな・・・そうと決まれば全部酒とお菓子に変えてくるか (2013/8/29 22:50:27) |
結城桜 | > | ちょっとまった、お菓子とお酒に変えてどうする。(あわててとめます) (2013/8/29 22:51:13) |
上田佑莉 | > | 一応私と桜ちゃんはまだ未成年ですからお酒はちょっと…(苦笑しながら言う) (2013/8/29 22:52:06) |
白木静加 | > | むぅ・・・ならどうするのだ?(小判を開けて) (2013/8/29 22:53:23) |
結城桜 | > | そこは、皆でわけるというにはどうですか?(そう皆に言います) (2013/8/29 22:54:44) |
雪女 八重 | > | 【そろそろ今日は落ちます!!お先にに失礼致します】 (2013/8/29 22:55:14) |
上田佑莉 | > | 賛成~♪(片手を勢いよく挙げて笑顔で)【了解です、お休みなさい~♪】 (2013/8/29 22:55:29) |
白木静加 | > | 【おつかれ】です (2013/8/29 22:55:40) |
白木静加 | > | ふぅむ、まぁいいじゃろ(頷いて) (2013/8/29 22:56:36) |
雪女 八重 | > | 熱いから夜風にでも当たって来るわ。それじゃ*。 (2013/8/29 22:56:45) |
おしらせ | > | 雪女 八重さんが退室しました。 (2013/8/29 22:56:53) |
結城桜 | > | 【お疲れ様です。同じく堕ちますね】 (2013/8/29 23:00:02) |
白木静加 | > | さてと、それじゃあわしはあまり計算は得意じゃないんでの。分けるのは任せる(そういうとクッキーとどら焼きを保管しに上機嫌で向かう) (2013/8/29 23:00:12) |
白木静加 | > | 【というわけでおちます】 (2013/8/29 23:00:19) |
おしらせ | > | 白木静加さんが退室しました。 (2013/8/29 23:00:24) |
結城桜 | > | あ、八重まって私もいく(そう言いこの場を後にします) (2013/8/29 23:00:44) |
おしらせ | > | 結城桜さんが退室しました。 (2013/8/29 23:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野風さんが自動退室しました。 (2013/8/29 23:02:49) |
上田佑莉 | > | そしたら私も♪(そう言って神社を後にする) (2013/8/29 23:03:25) |
おしらせ | > | 上田佑莉さんが退室しました。 (2013/8/29 23:03:29) |
おしらせ | > | 雪女 八重さんが入室しました♪ (2013/8/30 20:29:33) |
おしらせ | > | 結城桜さんが入室しました♪ (2013/8/30 20:30:58) |
結城桜 | > | 【さてじゃあ、八重さんからお願いしますね】 (2013/8/30 20:32:01) |
雪女 八重 | > | 【りょーかいしました!】 (2013/8/30 20:32:59) |
雪女 八重 | > | ねえー、桜?学校と言う所に今日も行ったの?(振り返り問う) (2013/8/30 20:33:53) |
結城桜 | > | (居間でお茶を飲みからテレビを見てると八重さんに声をかけられて)うん行ったよ。学校がどうかしたの?(キョトンして言います) (2013/8/30 20:36:22) |
雪女 八重 | > | 学校と言うのは能力値を競い格付けされると聞いた事があるわ(テストの事を言っているのであろう)人間を大量に支配し、格付けをする妖が居るのかしら?(桜に向かい真剣な目で問う) (2013/8/30 20:39:26) |
結城桜 | > | 妖は、いないけど、テストというのが、格差をつけるとうかんじじゃなけいど、実力を調べるためにあるね(そう微笑んでたずねます)もしかして、学校行きたいの?(不思議そうにたずねます) (2013/8/30 20:42:16) |
おしらせ | > | 上田佑莉さんが入室しました♪ (2013/8/30 20:42:59) |
上田佑莉 | > | 【こんばんわ~】 (2013/8/30 20:43:06) |
結城桜 | > | 【こんばんは】 (2013/8/30 20:43:11) |
雪女 八重 | > | 【こんばんゎー】 (2013/8/30 20:43:18) |
結城桜 | > | 【そうだ、すみませんが明日の夜は、私はこれません。】 (2013/8/30 20:43:55) |
雪女 八重 | > | なんと!(驚いたように膝立ちをし)見てみたいわどんな場所なのか、、きっと何か悪の中心角となる邪悪な奴が居るにちがいないわ…。桜を守らなくてわ!!(何かおかしな方向に思考が走っている) (2013/8/30 20:45:56) |
雪女 八重 | > | 【りょーかいです】 (2013/8/30 20:46:10) |
上田佑莉 | > | 【了解です~】 (2013/8/30 20:46:41) |
結城桜 | > | まあ、悪い人はいないよ。うーんつれいけるかは、陽子さんに聞かないとわからないけど、佑莉も一緒に言ってるよ(微笑んで言います) (2013/8/30 20:47:44) |
上田佑莉 | > | でも…学校に妖怪とかはいそうだよね~ほら、七不思議とか(そう言いながら神社に近づき)やっほ~♪お菓子持ってきたよ~(そう言ってクッキーを見せる) (2013/8/30 20:48:15) |
雪女 八重 | > | もしかして、佑莉も桜と似たような時間に居なくなるけど、、やっぱりそーだったのねっ!あら、(振り返り佑莉を見る)それわ、、美味しい。。食べモノってやつかしら?(佑莉に近づき御菓子を見る) (2013/8/30 20:50:07) |
上田佑莉 | > | ん~美味しい食べ物ですよ♪、名前はクッキーと言ってほら…よく静加さんが美味しそうに食べてる西洋版の煎餅みたいな物です♪(そう言って桜と八重にクッキーを渡す) (2013/8/30 20:53:22) |
結城桜 | > | 七不思議は、噂だから平気だよ佑莉。(佑莉さんが姿を見せるとそう微笑んで言います)クッキーか静加が、喜びそうだよね(微笑んで言います) (2013/8/30 20:53:27) |
上田佑莉 | > | え?そうなの?(噂だと聞いて意外そうな顔をし)そうだよ、静加さんいっぱい食べるからね~♪(静加を思い出し微笑む) (2013/8/30 20:55:47) |
雪女 八重 | > | カラン~カラ~ン…(なんとも涼しげな音を立て不器用な運びを見せながら八重が色鮮やかな新芽の冷茶をお盆にのせ出してきた)わたしも何かしたいわ。(恥ずかしいそうにすわる) (2013/8/30 20:56:51) |
結城桜 | > | 七不思議は、学校によって違うからね。うちはどんあのがあltyたっけ?(思い出すように尋ねます)八重も陽子さんの許可がとれたら行ってみる?(微笑んで尋ねます) (2013/8/30 21:00:18) |
雪女 八重 | > | ええっ、是非見学してみたいモノよ!でも、冷気や邪気を隠せるかしら…(首をかしげ悩む) (2013/8/30 21:02:00) |
上田佑莉 | > | え~と確か…(少し考え)えっと…トイレの花子さんとか…体育館の幽霊照明…音楽室のバッハ…理科室の正体不明だっけ…? (2013/8/30 21:02:26) |
雪女 八重 | > | トイレにも住職があるのね…(花子さんがマジで住んでると思い込む) (2013/8/30 21:03:49) |
雪女 八重 | > | 【住職←× 住所←○】 (2013/8/30 21:04:27) |
結城桜 | > | それだと、4不思議だよ。(苦笑いして言います)まあ、姿が消せるのなら大丈夫じゃないかな(そう微笑んで八重さんに言います) (2013/8/30 21:04:40) |
雪女 八重 | > | あ、桜…その、、、私の髪も、(恥ずかしそうにモジモジする)私の髪も桜の様に結って頂けないかしら?ん、なんて言うか…その、暑いのよねー、(白々しく棒読みする) (2013/8/30 21:07:11) |
上田佑莉 | > | だって後3つ思い出せないよ…えっと…(苦笑しながらも思いだし)あ、思い出した!!存在しないはずの地下室と屋上の人魂…後は3階教室の犬の鳴き声だったはず… (2013/8/30 21:09:01) |
結城桜 | > | ??うんいいいよ。(そう言い八重さんの髪を結っていき)これでいいかな?(結って終わって言います) (2013/8/30 21:09:02) |
結城桜 | > | なんか、面白そうだよね。皆で肝試し?してみないあ?(妖怪達と肝試しってどいうなだとうとおもいながら) (2013/8/30 21:10:33) |
上田佑莉 | > | でも…陽子様に怒られるよ…(不安げに桜に言う) (2013/8/30 21:13:07) |
雪女 八重 | > | 《やったー//桜とお揃い!!初めてのお揃いッ!!*。》…ありがとう。(クールに言ってるが、本心は桜にバレバレなのである。気付かない八重は桜に問う)ねぇ、、似合うかしら…?// (2013/8/30 21:13:08) |
結城桜 | > | 陽子さんに許可とってからだよ。(苦笑いして、佑莉さんに言います)うんとっても似合ってるよ(うれしそうだなと思いながら) (2013/8/30 21:16:01) |
上田佑莉 | > | ん、解った♪(桜に微笑み)八重さん可愛い…♪ (2013/8/30 21:17:11) |
雪女 八重 | > | あ、ありがと…(照れくさそうに俯く) (2013/8/30 21:17:35) |
結城桜 | > | それにしても、カキ氷が食べたいね。(そう二人に言います) (2013/8/30 21:18:39) |
雪女 八重 | > | あ、(八重がチョロチョロし始める) (2013/8/30 21:19:07) |
上田佑莉 | > | ん、食べたいね~♪もうすぐ夏も終わっちゃうし…(そう言って微笑み)少し暑いし…上だけ脱ぐね?(そう2人に問う) (2013/8/30 21:20:33) |
雪女 八重 | > | ねぇ、桜、佑莉!! なにか居るわ!!(初めて見るモノを見つめる)佑莉!足元に行ったわ(そうして指を指した先になんとゴキブリが居た)これわなんなのかしら?(じっと見つめる八重) (2013/8/30 21:22:37) |
上田佑莉 | > | え?(言われて足元を見て)きゃあ!!駄目だって!!私嫌いなんだって!!(泣き顔になりながら逃げ回る) (2013/8/30 21:23:27) |
雪女 八重 | > | ブブ…(飛び壁に移動するゴキブリ)飛ぶのか!(驚く八重) (2013/8/30 21:24:32) |
結城桜 | > | ああそれは、ゴキブリだよ。(お茶を見ながら冷静に言います)佑莉半裸に走り回らないように(そう冷静に言います) (2013/8/30 21:24:59) |
上田佑莉 | > | やっ!!無理だって!!助けてよ~!!(逃げ回りながら助けを求める) (2013/8/30 21:25:35) |
雪女 八重 | > | ゴキブリ…?随分と黒光りしてるのね…(キョロキョロしながら目で追う)佑莉はゴキブリが苦手なのね。 (2013/8/30 21:27:11) |
結城桜 | > | 八重ゴキブリを凍らせて外に投げてあげて(そう指示します) (2013/8/30 21:27:38) |
上田佑莉 | > | は、早く~!!(涙目で怯えながら桜の後ろに隠れる (2013/8/30 21:29:10) |
雪女 八重 | > | あ、そうね!!…ふー。(手のひらを広げ軽く息を吹き瞬間冷却し退治し外に放り投げた)ポイ!! 居なくなったわよ♪(笑顔を見せ佑莉に言う) (2013/8/30 21:30:11) |
雪女 八重 | > | 出来たわ!!殺ったわよ!!(若干のドヤ顔で桜に報告する) (2013/8/30 21:31:02) |
上田佑莉 | > | うぅ…何で出てくるのよ…(少し怯えながら桜の後ろから出てくる) (2013/8/30 21:31:45) |
結城桜 | > | よしよしよくやったね(八重さんの頭をなでながら言います)まあ夏だからね(そう苦笑いして佑莉さんに言います) (2013/8/30 21:33:24) |
雪女 八重 | > | どうやら、静加の御菓子の食べこぼしに寄ってきたみたいねー(床にボロボロと落ちたクッキーの欠片を見つめる八重) (2013/8/30 21:33:28) |
上田佑莉 | > | ぁぅ…(クッキーの欠片を掃除して)やっぱり室内で食べた方が良かったのかな…? (2013/8/30 21:34:16) |
結城桜 | > | 【すみません。少しりせきします】 (2013/8/30 21:34:19) |
雪女 八重 | > | 【りょーかいです!】 (2013/8/30 21:34:48) |
上田佑莉 | > | 【解りました~】 (2013/8/30 21:35:37) |
雪女 八重 | > | 食べた後掃除しないのが悪いのよ!!(ニコッと笑う) (2013/8/30 21:35:38) |
上田佑莉 | > | そうですよね…(苦笑しながら八重に微笑み)あ、食べかす…(そう言って八重の唇の端に付いてる食べかすを指でつまんで食べる) (2013/8/30 21:37:14) |
雪女 八重 | > | で、佑莉はいつまで半裸で居るのかしら?(食べかすをとってもらった八重が佑莉に上目遣いで妖艶に囁く) (2013/8/30 21:38:32) |
上田佑莉 | > | え?(八重に聞かれて)ん~まあ別に良いかな…って♪ (2013/8/30 21:39:56) |
雪女 八重 | > | そう…(八重の冷たい指先が佑莉の鎖骨に触れる) (2013/8/30 21:41:02) |
上田佑莉 | > | ひゃん!!(触れられて身体がビクっと跳ね)八重さん… (2013/8/30 21:42:12) |
雪女 八重 | > | ………(無言で妖艶な視線を送り指先をそのままゆっくり下ろして行く) (2013/8/30 21:44:09) |
上田佑莉 | > | ぁ…(身体をなぞられて吐息を出す) (2013/8/30 21:45:16) |
雪女 八重 | > | あら?期待してるの?(意地悪な顔を見せる) (2013/8/30 21:45:46) |
上田佑莉 | > | 襲っても…良いんですよ…♪(頬を赤らめながら期待するような目で見つめる) (2013/8/30 21:46:41) |
雪女 八重 | > | 私に襲われたくって?フフ♪(乳首辺りをなぞりながら佑莉に聞き返す) (2013/8/30 21:48:05) |
上田佑莉 | > | ん…♪美味しい料理は…熱いうちに食べる方が美味しいんですよ…♪(なぞられながら挑発をする) (2013/8/30 21:49:35) |
結城桜 | > | 【戻りました】 (2013/8/30 21:51:43) |
上田佑莉 | > | 【お帰りなさい~】 (2013/8/30 21:51:54) |
雪女 八重 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/8/30 21:52:04) |
結城桜 | > | 【あれもしかして、おじゃまでしたか?】 (2013/8/30 21:53:32) |
雪女 八重 | > | あら、桜…この発情少女をどうしようかと思っていた所だったのよ、どう?桜もあそびましょ?(桜の手を引きキスをした) (2013/8/30 21:53:50) |
結城桜 | > | こほん(二人のを軽く咳払いします) (2013/8/30 21:54:10) |
雪女 八重 | > | 【う ぇ る か む で す `ω´】 (2013/8/30 21:54:12) |
上田佑莉 | > | 【桜さんもどうぞ~】 (2013/8/30 21:54:23) |
上田佑莉 | > | ねえ…桜ちゃんも…私を食べる?(桜ちゃんに妖しく微笑む) (2013/8/30 21:58:52) |
結城桜 | > | 食べませんよ(二人にそう言います) (2013/8/30 22:00:09) |
結城桜 | > | 二人とも、欲情しすぎだよ(苦笑いして言います) (2013/8/30 22:00:37) |
雪女 八重 | > | あら?こーゆの嫌いなの?(桜のスカートを覗く) (2013/8/30 22:01:10) |
上田佑莉 | > | え~(少し不満げに)美味しいのに… (2013/8/30 22:01:27) |
結城桜 | > | そういう気分じゃないんだよ(そうスカートを抑えて言います) (2013/8/30 22:02:12) |
雪女 八重 | > | 妖としてわやはり人間は美味しそうに見えるわ…こうして興味もあるし♪(桜のパンツを見て)桜!可愛いの、はいてるわね!!*(桜を笑顔で茶化す) (2013/8/30 22:03:19) |
上田佑莉 | > | えぃっ(後ろから八重に優しく抱き着き)えへへ~♪八重さんヒンヤリしてる~♪ (2013/8/30 22:04:18) |
雪女 八重 | > | 溶けない程度にお願いしますわ!!(佑莉を前に持ってきて膝に乗せる)…夏にわ快適でしよ?♪ (2013/8/30 22:06:29) |
結城桜 | > | (下着をみられて、恥ずかしそうにしながらハリセンで、八重さんの頭を殴ります)もう、何してるの (2013/8/30 22:08:13) |
雪女 八重 | > | ァ痛!桜ぁー、そう固くならないで…ねっ?それとも…私が嫌?(佑莉の内太股を摩りながら困った顔をする) (2013/8/30 22:10:20) |
上田佑莉 | > | えへへ~♪(八重に抱きしめられ)ぁ…♪(太ももの内側を擦られて喘ぎ声を出す) (2013/8/30 22:10:49) |
雪女 八重 | > | 人の体の神経は、偉く敏感だこと。(擦る場所が危ういせいか指先が軽く下着に当たる) (2013/8/30 22:12:57) |
結城桜 | > | 嫌じゃないけど、気分じゃないだけ(そう恥ずかしそうに言います) (2013/8/30 22:13:26) |
上田佑莉 | > | や、八重さん・・・ (2013/8/30 22:13:36) |
上田佑莉 | > | (焦らされるのに慣れてない様子で声を掛ける) (2013/8/30 22:13:57) |
雪女 八重 | > | ん?どーした?佑莉…(また意地悪な顔を見せる) 桜ぁ…(手招きをする) (2013/8/30 22:14:32) |
上田佑莉 | > | ぁ、その…焦らさないで…下さい…(顔を赤くしながら俯く) (2013/8/30 22:16:30) |
雪女 八重 | > | なんの事かしら?分からないわ♪(笑顔で少しづつ濡れてきた下着を凄く軽くなぞる) (2013/8/30 22:20:39) |
上田佑莉 | > | だから…その…直接触れてください…(恥ずかしそうに言う) (2013/8/30 22:22:25) |
雪女 八重 | > | 【スイマセン…今日は落ちます。】 (2013/8/30 22:24:13) |
上田佑莉 | > | 【あら…お疲れ様です】 (2013/8/30 22:24:32) |
2013年08月22日 17時51分 ~ 2013年08月30日 22時24分 の過去ログ
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