チャット ルブル

「お嬢様学園の陵辱」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  ファンタジー  イメチャ  学園  レイプ・調教


2010年10月25日 21時29分 ~ 2013年08月31日 20時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(202.67.***.222)  (2010/10/25 21:29:05)

おしらせ御殿操さんが入室しました♪  (2010/10/25 21:43:23)

御殿操【ちょっと短くなるかもしれませんが、誰かお相手してくださると嬉しいです。】   (2010/10/25 21:43:47)

御殿操(この国の学園の中で、もっとも華々しきところといえばここであろう。国中の姫やらお嬢様やらと、そのような身分の娘達が通う学園こそ、ここであった。東西南北、国のあらゆるところから、人種や種族を問わずに、将来に相応しい作法やら学識を身につけるために少女らが集まってきているのだった。となりの校舎は男子のそれであるが、間違いがもしあっては困るということで、一応校舎は分けられているのであった。そして現在、時は夕刻、やわらかい夕焼けが差し込む教室で、一人の少女がぽつんと座っていた。どうやら読書をしていたらしく、それも一通り終えたのか、ゆっくりと椅子から立ち上がった。白い肌に長い黒髪、東洋風の着物……短いスカートのような、そんな丈の着物を着用した、東洋の貴族の娘であった。小さくあくびをしながら本をしまい、鞄を手にとって、帰る準備をしていた。)   (2010/10/25 21:49:00)

御殿操(まだまだ幼い容姿で、背も低い。まだまだ子供で刃あったが、その態度だけは尊大で、貴族の誇りとやらをもっているらしかった。学園なので非常に無防備で、安心しきっている様子であり、この学園の真の姿も知らないでいるのであった。さらに、実父が己の利権のために、自らの娘を人質としてこの学園に入れたなどは、この少女が知るはずもなかった。)ふあ、遅くなってしまったわ……(のんびりとそんなことを言いつつ教室の出口へと向かった。この学園には人間でないものも多いが、特にそれで争いになるわけでもなく、表面的にはとても平和で模範的であった。この学園のいたるところに恐ろしい魔族やら人間などが潜み、地下には恐ろしい部屋があるなどは、生徒の知るところではなかった。)   (2010/10/25 21:54:49)

御殿操これなら迎えに来てもらったほうがよかった……(一人そんなことをぶつぶつと呟きながら、教室の扉を開け、廊下へと足を踏み入れた。もうほとんどの生徒は下校しているのか、この校舎の階には誰もいないように思えた。窓から差し込む夕焼けだけがそこに存在していた。)はあ、皆も声をかけてくれればいいのに。(高飛車な性格でも、この少女に友達が居ないわけではなかった。置いていかれてしまったことに毒づきながら、小さな足で廊下を歩き始めた。丈の短い着物がひらひらと挑発するように揺れているが、少女にそのつもりはない。ただ可愛らしいから、それだけの理由で選んだのである。元々女子の校舎であるから、そう気兼ねすることもなかった。)   (2010/10/25 21:59:43)

御殿操(学園の外ではいつでもお付のものがいるので、この少女が何かに対して警戒を抱くという、そういう意識を持ったことはなかった。それはこの学園でも同様で、この学園に護られていると信ずる彼女にとって、警戒するものなど何もなかった。まず、学校で襲われるなどと、想像するほうが珍しいのかもしれないが。窓の外の校庭やら、馬鹿でかい男子校舎や、様々な施設を眺めつつ、少女は歩いていた。とても無防備で、幼い表情で。ここの廊下は随分と長く、校門まで出るのにかなり時間がかかる。最初は迷うものも居たようで、そこに関してはこの幼い少女も注意をしているようだ。)   (2010/10/25 22:05:42)

御殿操ここは、こっちで……ここは、あっち……(確認するように指を指し、幾重に分かれた通路を歩んでいく。何故ここまで複雑にしなければいけないのか少女にはわからなかった。それは、この学園の裏の姿のためであり、その通路は様々な秘密の部屋に通じており、もしそこに間違えて入ってしまったならば、この少女は大変なことになってしまっていただろう。だが、運よく彼女はその部屋にはまだ行き着いてはいないようだった。たとえ一人少女が消えてももみ消されてしまうほどの強力な力がこの学園にはあったのだが、少女はそれをしるはずもない。段々と歩くのも疲れてきたのか、通路に置いてあるベンチに腰掛、一息つくことにしたようだ。)ふう、どうしてこんなに長いのかしら……   (2010/10/25 22:13:19)

御殿操【ここで少し待機とさせていただきます。】   (2010/10/25 22:14:54)

おしらせ御殿操さんが退室しました。  (2010/10/25 22:29:32)

おしらせ御殿操さんが入室しました♪  (2010/10/25 22:29:34)

御殿操【間違えました…】   (2010/10/25 22:29:42)

御殿操よし、もう行かなきゃ……(そう一人ごちると、ベンチからゆっくりと立ち上がり、またあの丈の短い着物を揺らしながら、廊下を歩き始めた。恐らく、今日は彼女にとって運の良い日であったようである。特に襲われることも、真実を知ることもなく、平穏に学園生活を終えたのである。そのまま公園へと向かい、控えていた者どもによって家まで連れられたのであった。)【今日はこれで落ちますね……】   (2010/10/25 22:43:08)

おしらせ御殿操さんが退室しました。  (2010/10/25 22:43:10)

おしらせ御殿操さんが入室しました♪  (2010/10/30 00:41:49)

御殿操【ソロルしながら待機するとします。誰かご一緒してくれると嬉しいです。】   (2010/10/30 00:42:10)

御殿操(放課後、丈の短い東洋の着物に身を包み、長い黒髪を垂らした少女が図書館から出てきていた。何か調べ物をしていたのか、鞄には借り出したと思われる本が何冊か入れられていた。今日もまた、放課後の校舎に人はまばらであった。図書館は男子校舎との連絡通路と直結しており、女子生徒もあまりいないのであった。)……遅くなったな……(幼い容姿の少女はぽつりとそう呟くと、人気のない廊下を歩き始めた。その姿は無防備で、あどけない。一旦教室へと戻るつもりのようだ。)   (2010/10/30 00:47:27)

御殿操(この少女の父親は、現在事業やら自らの地位の保身やらでかなり危い立場に立たされていた。勿論、この少女がそれをを知ってはいない。彼女がこの学園に転入させられたのも、いわば一つの交換条件であった。少女の体を学園に引き渡す……その代わり、彼女の父の地位が危なくなれば、それを保障するという奇妙な契約が結ばれていたのである。それはいつ履行されるかはわからない。この少女がいつ襲われるかもわからないのである。)   (2010/10/30 00:54:04)

御殿操(そんなことは少女が知ることではない。知るはずもないことである。何せ、ここに通う生徒のほとんどがそうであるのだから、わかるはずもないのである。ひらひらと丈の短い着物を揺らしつつ、男子校舎の近くを歩く。貴族の娘で、甘やかされて育ってきたために、警戒心と言うものはとても薄く、この学校は完全に安全であると、そう思い込んでいるのであった。(   (2010/10/30 01:00:03)

御殿操ふう……(少女は小さく嘆息を漏らした。   (2010/10/30 01:08:34)

御殿操【間違えました…】   (2010/10/30 01:08:46)

御殿操ふう……(少女は小さく嘆息を漏らした。 この学園はとても広かった。それにやたらと部屋も多く、図書室から元の教室まで行くのにかなり歩かねばならなかった。少女は学園の外に出れば輿にでも乗っているような身分で、自分で歩くようなことは嫌いであった。歩くのにも疲れたのか、近くの壁にもたれかかり、少し休もうとしているようだ。)   (2010/10/30 01:11:45)

御殿操……はあ、行くとしましょう……(特に話し相手もいない今では一人で突っ立っていても面白みも何もないのである。少女はまた長い廊下を歩き始めた。誰もいない廊下で、とても無防備な姿で、この学校の真実と言うものを知らない少女は暢気に廊下を歩き続けていた。いくつもの部屋が廊下に面しているが、それは大体が地下に通じたり、あるいは悪趣味な道具の置いてある部屋であった。そこに連れ去られることもあろうし、或いは下手にそこを覗いて不幸な目に遭う生徒もいる。そんな危険もこの少女は知る由もない。)   (2010/10/30 01:20:29)

御殿操(生徒らの親の地位や財を保障するためのいわゆる生贄として彼女らはこの学園に通わされている。勿論、そのような事実が表に出ることはまずない。学園に潜む調教師やら術使いやら人外やらは、学園に雇われたものもいるようだが、密かに忍び込んだものや、男子生徒もおり、彼らにある一定の料金を出させる代わりに、この学園の生徒を自由にしていいという契約がなされ、その集められた料金にて少女らの親の地位や財を保障するという、回りくどいシステムであった。故に、いつでも生徒らは危険なのである。)   (2010/10/30 01:26:27)

御殿操(教師らも勿論それに加担している。知らないのは生徒たちだけであるのだ。ほとんどの者が資産家や貴族、或いは姫君など、とても高い身分のものであり、そのような娘らが買える機会等というのはとても珍しいことで、このシステムはかなり人気があるようだった。財界、或いは政治とも金で結びついているといわれるこの学園で、生徒らに救いの道はまずないといっていい。運を天に任せるほかないのであった。)   (2010/10/30 01:31:25)

御殿操(そんなことを知らない彼女は暢気に歩いていたが、何とか危険に遭う事もなく教室にたどり着いたようだ。何人かの生徒はまだ残り、勉強やら歓談やらをしていた。少女もその中へと足を踏み入れ、一応は安全な空間へとたどり着いたのであった。)   (2010/10/30 01:36:19)

御殿操【一旦ここで落ちるとします。】   (2010/10/30 01:36:30)

おしらせ御殿操さんが退室しました。  (2010/10/30 01:36:32)

おしらせ御殿操さんが入室しました♪  (2010/10/30 12:50:36)

御殿操【ソロルしながら待機してみます。誰か一緒に遊んでくださると嬉しいです。】   (2010/10/30 12:50:55)

御殿操ん……(少女が目を覚ますと、もう教室には誰もいなかった。授業が終わった後、そのままうつらうつらとしていたのだが、結局眠ってしまっていたようだ。時はもう夕暮れ時で、校舎にも人気はなさそうであった。)帰らないと……(外で従者らが待っているだろうと少女は呟き、椅子から立ち上がると大きく伸びをした。まだまだ幼い貴族の娘で、丈の短い着物に、長い髪を持っている。特に何か術やらを使えるわけでもなく、身体能力はただの人間であり、とても無防備であった。)誰か起こしてくれてもいいのに……(そう不満そうに呟くと、鞄を持ち、教室の出口へと向かう。)   (2010/10/30 12:55:41)

御殿操(特に見回りの教師もいない。これは学園側が仕組んだものであるが……。とにかく、いつ襲われてもおかしくないような、そのような学園ではあるが少女は何も知らず、無防備で、ある意味挑発的な格好のまま、教室を出て廊下を歩き始めた。地下にどのようなものがいて、放課後の教室に何が潜んでいるかなど知る由もなく、一人で廊下を歩く。貴族の娘とあって、歩く姿もまた尊大であった。)   (2010/10/30 12:59:58)

御殿操【とりあえずこれで待機を……教室から出てきて襲っても、地下につれさってくれても、構いません。】   (2010/10/30 13:02:20)

御殿操……ふあ、それにしても誰もいないのね……(歩く途中に見える他の教室にも人影は見えない。そして、さらにそろそろ閉門時間であった。和装の少女は不慣れな走りをせざるを得ず、ぱたぱたと足音を響かせながら校門へと走った。そうして、家の従者らに迎えられて帰ったのだった。)   (2010/10/30 13:34:12)

おしらせ御殿操さんが退室しました。  (2010/10/30 13:34:14)

おしらせ御殿操さんが入室しました♪  (2010/10/31 16:14:16)

御殿操【ソロルしつつ待機を……いつでも乱入お待ちしてます。】   (2010/10/31 16:14:43)

おしらせ蛯原徹♂40教師さんが入室しました♪  (2010/10/31 16:16:25)

御殿操【こんにちはー】   (2010/10/31 16:16:43)

蛯原徹♂40教師【こんにちわ、操さん】   (2010/10/31 16:17:03)

御殿操【ええと、どういう感じにしましょうか。】   (2010/10/31 16:18:31)

おしらせ蛯原徹♂40教師さんが退室しました。  (2010/10/31 16:20:59)

御殿操【ええ……? さようなら……】   (2010/10/31 16:21:40)

おしらせ森清人さんが入室しました♪  (2010/10/31 16:23:52)

御殿操【こんにちはー】   (2010/10/31 16:24:26)

森清人【こんにちは、先ほどの人は抜けてしまったみたいなので良いでしょうか?】   (2010/10/31 16:24:27)

御殿操【ええ、構いませんよ、お願いします。】   (2010/10/31 16:24:52)

森清人【設定はどうしましょうか、一応青年実業家という設定で操さんのお父上のせいで被害をこうむったとかそんな感じで……】   (2010/10/31 16:26:04)

森清人【考えていますが……】   (2010/10/31 16:26:13)

御殿操【はい、そのような感じで大丈夫ですよー。】   (2010/10/31 16:26:44)

森清人【では舞台設定はお任せいたします。NGなどあれば言ってくださいませ】   (2010/10/31 16:27:38)

御殿操【了解しました。ではロールを始めますね。】   (2010/10/31 16:28:10)

御殿操(丈の短い着物に長い黒髪の少女が一人体育館の更衣室から出てきていた。先ほどまでは体育の時間だったようだ。この学園では集団で着替えるのは嫌だという生徒もいるので、わざわざ一人一人の更衣室も用意されているのであった。彼女もその一人で、のんびりと汗などを拭いて、手間をかけて着替え、一人で外に出てきたのであった。他の人間も皆先に教室に帰ったらしく、体育館に人気はなかった。そのまま廊下を歩いて後者に戻ろうと少女は歩き始めた。)ふう、疲れた……全く、体育なんて授業はいらないのに。(そんな愚痴を一人呟きつつ、ふと辺りを見渡すと、やはり普段は使われていないような部屋や扉が多い。その部屋が何に使われているかなど少女は知らず、地下に何があるのかもしらなかったが、ただ無防備な姿で歩き続けていた。)   (2010/10/31 16:33:46)

森清人(そんな無防備な操を待ち構えるかのように柱の陰に佇む青年が一人。森清人は青年実業家にして隣にある学園男子部の生徒である。手にした写真を眺めて、その写真には操の姿が……。) もうすぐ来るか……、俺が被った損害に見合うだけ楽しませてくれるんだろうな。 (柱から窺うと操がやってくるのが見える。学園の計らいに感謝すべきだろう。) 失った物は戻らない……。あの親父も飛んだ親父だ。 (だからこそ娘をこのような学園に人質に出したのであろう。清人はのそのそと柱の陰から出た。逃げようと思って逃げられる場所では無いだろう。)   (2010/10/31 16:39:45)

御殿操(自らの行く先に清人が待ち構えているなどとこの少女は知るはずもなかった。男子生徒や部会者が入り込めるようなところではないと安心していたためである。元々貴族の娘などと言う立場なので、警戒心も薄いのである。自分の父親がこの学園に自身を差し出し、そして父親の身代わりになろうとしているなど、想像にもしていなかった。)……?(なにやら先にある柱から人影が見えたような気がしていた。だが少女はそのようなことは気にはしていなかった。いるにしても今日しか何かだろうと言う程度だ。)   (2010/10/31 16:44:50)

森清人やあお嬢さん。御殿操さんかな。 (無警戒な操にニッコリ笑って声をかける。操よりは年上だろうが綺麗な身だしなみをしているため、若すぎるとはいえ教師にも見えないことはないだろう。無理やりするのも楽しいがそれでは興がない、品の無い犯罪者のすることだ。それは実業家らしいプライドが許さなかった。これはビジネスだ。) いけませんね。こんなところで……。授業に遅れますよ。 (仄暗い感情を隠し、今は勤めて紳士的に振舞う。)   (2010/10/31 16:51:02)

御殿操……そうですけど、何か御用かしら。(現れた清人に話しかけられると、あからさまに嫌そうな顔をした。なんとも無礼なと、そのように思っている表情だ。)何故貴方にそのようなことを言われなければいけませんの。そんなことは貴方などに言われなくてもわかりますし、第一失礼です……お下がりなさい。(つんと澄ました表情でそう言ってのけた。相手が紳士的であろうがお構いなしで、その接する態度は従者に対するそれである。やはり甘やかされて育てられてきたようだ。あまりに短い丈のスカートと、長い黒髪を揺らしつつ、そのまま清人を通り過ぎようとしている。)……全く無礼な、教師の分際で……私たちはお金を払ってる側なのに……   (2010/10/31 16:56:11)

森清人そう仰らずに……。 (あの親にしてこの子ありだなと内心ほくそ笑む。気の弱い女であったら後味が悪いだろう、当たりを引いたらしい。) あなたの担任から頼みこまれまして、次の教科の教室が変更になったことをお知らせしにまいりました。さあこちらへ、そう御機嫌を悪くなさらずに。 (操を空き教室へと誘う。嘘はついていない、この学園の仄暗い部分は教師もグルであることだ。操の担任であっても例外ではない。)   (2010/10/31 17:01:18)

御殿操ふん……ならそれを先に言いなさい。(教室が変わったと伝えられればしぶしぶといった表情でついていく気になったようだ。まだまだ体も心も幼く、警戒心と言うものを持ち合わせていない、無防備な少女であった。それはこの学園の真実を知らないからであるが。)ならば早く案内しなさい。全く、それを先に言えばいいのに……(相変わらず命令口調で、尊大な態度で小言を漏らし、空き教室へと付いていく。これから待ち受ける運命など知る由もない。)   (2010/10/31 17:04:24)

森清人なにぶんまだここに来て日が浅い故、ご容赦ください。 (操に背を向けて空き教室に案内する。操からは見えない表情は恐ろしく歪んでいた。手近な教室の扉を開けて中へと促す。何の変哲もない学園の空き教室、目に見えるような大きな拷問器具の類はないだろう。) さあ御座りになって、ご学友は後からお見えになるだろうと思ってます。 (断言はしない。操を席に促す。その傍ら操が逃げられないように教室の鍵を閉める。何から何まで準備が良い。)   (2010/10/31 17:10:08)

御殿操……仕方ないわね。今度からは気をつけなさい。お父様がこの学園に一言かければ貴方なんて直ぐクビなのよ。(この学園と父との関係、そして清人の被った被害を知らぬが故の言葉であった。教室に案内されれば、そこは何の変哲もない教室で、まだ誰もいないようであった。)……そうみたいですわね。なら、待たせていただきますわ。(促されるままに席に付いた。清人が鍵を閉めたことには気づいていない。)   (2010/10/31 17:12:57)

森清人ははっ、あのお父上が。ええ、せいぜい気をつけさせて頂きましょう。 (操の言葉がおかしくてたまらない。その親父がまさしくこの少女の性格をここまで尊大にし、俺に被害を与えた。狂気に満ちた目で嘲るように嗤う。) ああ、おかしくてたまらない。せいぜいクビにして頂きましょう。  (清人は笑いながら操の机に座った。打って変って尊大な態度だ。) 悪く思わないことだな。俺もあんたも被害者さ。  (操の顎を指でつまむ。唇を近づけて、強引に奪おうとしているのだ。)   (2010/10/31 17:18:47)

御殿操そうよ、気をつけなさい。……何を言っているの? 無礼ではなくて。(教室に入った途端、清人は少女の机に座り、何やら笑いながら尊大な態度を取っている。それに少女はやはり露骨に嫌な顔をし、気でも触れたのかと、そんなことを言わんばかりの表情であった。)被害者……? 何を言って……きゃぁっ!? い、いや……何……ひぃぃっ!(相手が被害者だのなんだというので、ちっとも理解できない顔で聞き返すと、清人が少女の顎を掴み、強引に唇を奪おうとしていた。いきなりのことで理解が追いつかずに、慌てふためくだけである。このまま唇を奪うことが出来るだろう。)   (2010/10/31 17:24:30)

森清人(舐るように操の唇を奪う。相手の抵抗は薄く、清人は嗜虐的な笑みを湛えて欲望を満たしていく。) 驚いたか。助けを呼ぶか?まあ来ないだろうがね。俺が相手だったことにせいぜい感謝するんだな。  (操が座っている机の引き出しをあけるとガチャリと音を立てて手枷が出てくる。そのままそれを硬直しているだろう操にかけようとしている。細身の青年であるから相手が少女だろうと抵抗されるのは怖いのだ。)   (2010/10/31 17:30:34)

御殿操ん、んんっー!?(そして、そのまま唇を奪われてしまった。このようなことがあるなど全く想像もしていないので、逃げようとしても体が動かず、青い顔で席から立って逃げようとした。)きゃ、ぁっ!(が、しかし、震える体ではそれもまともにできず、ただその場で転んで尻餅を打つこととなってしまった。)い、た……ひ、ぃぃっ! いや、いやぁあっ! 誰か、誰かぁぁっ! こ、こんなことして、貴方、どうなるか……!(立ち上がろうとするが上手くいかず、当然叫んでも誰も来ない。学園側が人払いをしているのだから。このまま手錠をかけることが出来るだろう。)   (2010/10/31 17:36:40)

森清人落ち着くんだな。減る物でもない……。君のお父上に苦情を言わないとな。 (操の叫びを気にしてもいない。人払いは済んでいる。冷たい金属音を響かせて操に手枷が掛けられると、それを引っ張って。) さあ跪け、暴れなければ痛くはしない。 (手枷から伸びる紐を引っ張ると操は跪いた格好になるだろう。清人はその操の隣に座った。) 悪い子はお仕置きだ。さてどうするべきだろう。 (操に狂気を含んだ目を向ける。)   (2010/10/31 17:41:32)

御殿操い、やっ、いやぁぁっ! な、なんで、何でこんなこと……ひぃっ!(手錠を掛けられ、そこから昇る紐を引っ張られたので、そのまま四つんばいで跪いた状態となってしまった。このような格好にされたこどなどなく、とてつもない屈辱であった。)く、ぅぅ……お父様に? 何を言って……やめ、なさい! 私にこんなことをしたら、貴方なんて死刑、死刑……! く、ぅぅ!(手をぶんぶんと動かして暴れる。今の状況も立場も正しく飲み込めていないようだ。しかし、その拘束が解けることはない。)ひ、ぃっ……!? おしお、き……? いや、いやぁっ! 悪いことなんて、何も、何もしてないっ……! こ、の、犯罪者! お父様に、お父様に絶対に言いつけて……!(キッと清人を睨みつける。ここで怯えて放心状態にならないのは、甘やかされて育ったのが逆に功を奏したのだろうか。しかし今の状況では逃げることも不可能で、何をされてもおかしくはない。さらにまだ暴れて反抗的なのだ。しっかりと仕置きされるべきだろう。)   (2010/10/31 17:48:30)

森清人死刑か。それも悪くはないな。してみるかい?後でお父上に告げ口してもいいよ? (自信満々に微笑む。狂気的な現場に置いてそれは誠実な、相手に非礼にならないような自然なもの。しかし青年のそれは操では無く、その後ろに控える父上に向けられたものだった。) さて、やはりお仕置きが必要だな。そう痛くはしないさ、言う事を聞くと言えばね。  (四つん這いの操の着物の裾をたくしあげて。柔らかい尻をむき出しにしようとしている。) お尻ペンペンってね。君は知っているかい? (あくまでも余裕で、操の様な御嬢様に家庭教師のように丁寧に。しかしその顔の裏には狂気を湛えてまま。)   (2010/10/31 17:55:36)

御殿操く、ぅぅ、冗談じゃないのよ、本当に、本当に言うから!!(相手の余裕の表情に気圧されながらも叫ぶ。勿論、彼と父の関係、そして自分が損害の変わりに相手を楽しませるものとして契約されているなども、知ることもなく、まだ父親を信じているようだ。)い、いい、いやぁっ! そんなこと、そんなことしない、でぇっ! 助け、助けて……! そんなのいやぁぁっ!(言うことを聞けば、大人しくすれば痛くはしないというのに、少女は聞き入れず、反抗的なことを口走る。しかし、直ぐにとても短い着物の裾をたくし上げられ、小さくやわらかい尻をむき出しにされてしまった。そして、そこに下着は付けられていなかった。国の文化であるようだが、こんなにも裾が短く、そして下着もなければその奥をいつも教師に見られていたかもしれない。恐らく、このような格好をさせているのも、父、そして学園の差し金だろう。)ひぃ、いや、いあぁっ!? いやぁぁっ!(真っ赤な顔で震えながら叫ぶが意味はない。小さな尻を振るだけである。)   (2010/10/31 18:04:18)

森清人本当に言うのかい?俺は森清人だ。名前を言えば分かるだろう。 (操の手枷を引いて逃げられないようにした後。その尻をしげしげと見つめて。)  はっはっは。尻を振って、ざまあないな。君のお父上にも見せてあげたいよ。そんなに尻を振って……。 (腰を抑えつけて手を振りかぶった。) さあいい子だ。言う事を聞きなさい。 (ヒュンッ、空気を切る音と共にその手が操の尻に当たる。ビタンと肉のはじける音がして、操の尻に赤い手形を残して。)   (2010/10/31 18:09:20)

御殿操もり……? ひ、ぃっ! いやぁ、みないで、みない、でぇっ!(父親の事業のことなど知らないので、彼の名前なども知るはずもない。だが、それを父に報告すればすぐさま起こったことを理解するだろう。その後、奴隷のような生活を送るのか、父により記憶でも消される術でも施されるのかは明らかではないが、契約上では、少女にほとんど何をしてもいいことになっているのだ。)ひぎ、あ、ひやぁぁっ!? い、た、いた……(ばちんと尻に掌が当たり、赤い手形を残す。こんなことをされたのは当然初めてで、何が起こったのか理解できず、ただ驚いたような、口を開けた状態でぷるぷると震えていた。やはり怖いのか目尻には涙が浮かんでいる。しかし、尻をむき出しにしてそれを叩かれている状況は、男を興奮させるものにしかならないだろう。)い、ひぃ、なんで、なんでこんなこと……いやぁっ! 言うことなんて聞かない! し、ね、死んじゃえ、ぇっ!(やけになって暴れようとするがそれも出来ず、ただ暴言が飛んだ。だけであった。)   (2010/10/31 18:17:37)

森清人そうだ森だ。覚えておくんだね。クックッ……。まだ反抗するの?そうでなくちゃね。可愛いお尻だと思うよ。言う事を聞かないともっと痛いよ?それでも良いの? (調教し甲斐のありそうな女だ。最もこの男には女を調教したことはない、抱いたことすらない。もともとは実直な青年だったのだ。操の父上によって人生の歯車を狂わされるまでは……。) 死にはしないよ。君も俺もね……。でも死んだ方がましかも知れないよ。この学園にいる限りは、ね。 (今度は続けざまに二回。バチン、バチンと尻を叩く。次第に少女の尻に赤い手形が増えていく。)   (2010/10/31 18:24:40)

御殿操う、ぅぅ! 痛いのもい、やぁっ! だから、やめて……やめなさいっ!! えっ……な、にを……? どういう、意味……? ひ、ぎぃっ!? ひ、あぁぁぁっ!(父親が彼に被らせた被害など知るはずもない。だが、たとえ知ったところでも、それは自分に関係ないことだというであろう。死んだほうがまし。それはこれからの少女の運命を暗示するようであった。続けざまに二回ばちんばちんと叩かれると、体がびくびくと跳ね、叫び声が上がる。赤い手形が尻に広がり、腫れもでき始めていた。)   (2010/10/31 18:29:36)

森清人どういう意味だろうね。お父上に聞かされていないのか。はっはっ、あたりまえだろうな。 (狂ったように尊大に笑った。あえて相手の家庭事情には踏み込まない、それは青年の操の父に対する気遣いであった。しかしその人間としての扱いが操に及ぶことはない。) さて。もうお尻は真っ赤だね。痛いでしょう?そろそろ本題に入りたいんだけど……。言う事を聞くかい? (手を空中に振りかぶって止める。断られれば強引に行こう。あまりにうかうかしていると学園側にどやされるのは彼なのだ。)   (2010/10/31 18:34:48)

御殿操お父様……? お父様が何か知って……!?(しかし、それを追求する余裕もない。父の裏の顔など知るはずもなく、それを疑うことなどもできない。彼女の地位、経済力、それら全ては父のものなのだから。)く、ぐ、ぅぅ……ひ、ひぃっ!(尻も真っ赤であり、じんじんとした痛みが広がっている。彼の手が高く振り上げられた。思わず首を縦に振ろうとしたが、それはプライドがあり、庶民にそんなことを命令され、それを受けるなどできるはずもなかった。もっともその判断は、今の状況では正しくないが。)……い、や……いやぁっ! 絶対、ぜったいあなたのいうことなんてきかない! あと、で、あとでぜったい……!(答えは決まっただろう。)   (2010/10/31 18:41:15)

森清人君らしいや。惚れたよ。いっそ君の父上にかけあって……。 (操の言葉に嗜虐的な笑みはますます強くなる。また機会があればこの女を苛めようとほくそ笑んだ。)  あとで絶対?何をしてくれるのかな?そうだねえ。復讐の計画ほど甘美な物もないはずだ。それが叶うとなればなおさらね。 (意味深な事を言いながら四つん這いの操の背中に跨る。操の尻を向いて座ったのだ。そして青年は自分の指を嘗めた。その指の向かう先は言わずとも明白だろう。) ところで君は処女だったかな?お父上に聞きそびれてしまった……。まあいい。 (その指を操の女陰につきたてようとしている。)   (2010/10/31 18:47:39)

御殿操あ、とで、あとで絶対、お父様に言いつけて……私の、私の手で……こ、ころ……ひ、ぎぃっ!? お、おも……!(そんなことを言ってるうちに背中に跨られ、その重みで声を漏らした。また逃げる可能性が消えた。彼女の赤い尻を彼は見ることが出来るだろう。)ひ、ぃ……しょ、処女……? な、なんでそんなことを、お父様に……いや、いやぁぁっ!(まだまだ子供なのだが、性教育は受けたのか、彼が何を言っているのかはわかった。無毛の秘所はぴったりととじてすじを作り出しており、処女であるらしいことを示している。このまま思う存分弄ぶことができるだろう。)   (2010/10/31 18:53:49)

森清人ああ、つまり俺が君の初めてを奪う訳だ。うれしいね。それならあまり沢山指でするのは勿体ない。 (操の言葉から推察したらしい。操の無毛の筋を掻き分けて女陰の中に、膣の中に指を入れていく。ぐちゅり。ぐちゅりと膣の中で指をかき回すが、あくまで処女膜を破らないように気をつけて。反対の手は青年のズボンのポケットに向かった。中から取り出したのはイチジク浣腸だ。) ところでここまでするのは気が引けるけれど。君の屈辱的な姿をもう少し見たいと思うんだ。 (いわゆるスカトロジーの趣味というよりは興味本位に近い。ここまでするかは相手の態度次第だろう。)   (2010/10/31 19:00:11)

御殿操ひっ、ぃ……? はじめ、て……!? いや、いや、いやぁあっ! たすけ、たすけ……ひぃっ!(自分でもあまり自慰はしないのに、指も入れたことのない場所に男の指がはいり、びくんびくんと体が未知の刺激に反応し、声が漏れた。小さな膣はとてもきついが、体が防衛のためにしっかりと愛液を分泌させていた。)くつ、じょく…・・・? ひ、ひぃぃっ! いや、いや、いやぁぁっ! それ、い、やあぁっ!(それが何をするものであるか察した。涙目になり、がちがちと顎を鳴らした。流石にそれを挿入され、男の前でそんな姿を晒すなど、死に等しい屈辱だった。そんなことになればとても貴族としても生きてはいけなかった。それだけは許してほしいという表情で、静かに、口を閉じ、頭を垂れた。恭順な姿勢を示し、相手の言うとおりにするという態度だ。もっとも、それは浣腸が手法であったからで、ほかのことなばら反抗し、きついお仕置きと調教を受けていただろう。)   (2010/10/31 19:08:05)

森清人濡れてきたね。はっはっは。そんなに気持ちよかったのかい? (操の愛液が音をたてはじめると青年は指を引き抜いた。相手に享楽を与えるためにしているのではない。あくまで性交渉の準備としての行為であった。) ああ、そんなに泣いてはだめだね。覚えておいた方が良いよ?逆に男の欲望を誘ってしまう……。 (操の叫びは逆効果だったのかもしれない。尻を強引に開くとイチジクの切っ先を浣腸を尻穴にあてた。) 本当に嫌かい?じゃあ代わりに何をしてくれるのかな? (もし操がもっと激しく抵抗すれば流石に諦めるかもしれない、しかしそうだとしても別のお仕置きが待っているだろう。)   (2010/10/31 19:16:27)

御殿操ちが、うぅ、ぬれて、ぬれてないぃっ! ひぃ、ぁ、ぁぁ……(未知の刺激に顔を真っ赤になり、びくびくと体を震わせ、荒い息をついた。)は、ぁ……ひっ!? いや、いやぁぁあっ! なんでも、何でもするか、らぁぁぁっ!!(尻をしっかりと開かれ、そこに浣腸が当てられれば、狂ったように暴れ始めた。もっと激しく抵抗を始めたのだ。それだけはなんとしても避けたいようだ。といっても、それが行われなくても他のお仕置きが待っているのだが、そこまで考えは及ばなかったようだ。イヤだイヤだと叫び、抵抗を続ける。さらに、これ以外なら何でもすると言ってしまったのであった。)   (2010/10/31 19:20:34)

森清人ああ、済まない。床も汚してしまうからね。 (操の抵抗にそれは諦めたようだ。イチジク浣腸は床に投げ捨ててしまう。尻穴もきつく締まってしまえば挿入も困難だろう。) その代わりに何でも?そうだね。だったら終わった後に咥えてもらおうか……。きっと汚れてしまうからね。それなら出来るかい? (これから始まることの後始末を言いつけたのだ。流石に噛まれるリスクを犯したくはない。)   (2010/10/31 19:26:18)

御殿操はぁ、はぁ……(何とか浣腸は避けられたようで、荒い息をついて抵抗を止める。体力もなくなってきており、このまま倒れれば何をされるかわからないのだ。そして、次の言葉に、少女は絶望的な顔を浮かべた。)ひっ、おわっ、たあと……くわ、え……!?(思わずイヤと叫びそうになったが、これを断ればきっと浣腸されてしまうだろう。それは避けたかった。兎に角それだけを避けるために、知らず知らずのうちに調教へと道を歩むのだった。)わ、かった、わかった、からぁ……(ふるふると震え、涙も浮かべながら言った。浣腸のことをちらつかせておけば大体のことをやらせることはできるだろう。ただ、まだ顔は反抗的である。しかし、膣口は男によって開かれ、愛液を垂らしながらひくひくと蠢いていた。)   (2010/10/31 19:31:41)

森清人良い子だ。それじゃあ始めようか……。そのまま四つん這いになっているんだ。 (操の背中から立ち上がるとベルトに手をかけた。金属音を響かせて金属のフックを外す。緩くなったズボンはそのまま脱いで。トランクスの間から野太い反りかえった陰茎が顔を覗かせた。) あんまり抵抗はしちゃダメだよ?したら、分かっているね。 (おどけたように言いながら。操が言う事を聞いているかを確認するように佇む)   (2010/10/31 19:37:30)

御殿操う、ぅぅ……ひ、ぃぃっ!?(やっと背から立ちあがられ、ほっとしていたときに、相手がズボンを脱ぎはじめ、そしてトランクスの合間から野太い男のそれが見え、声が漏れ、思わず目を瞑ってしまった。)う、ぅぅ、ひっく、ひっく……わか、って、わかってる……(そこにあの高飛車な姿はなく、犯されるのを待つ幼女がいるだけであった。しかし、やはりまだプライドは崩れておらず、抵抗するかもしれないが、そのときは浣腸をちらつかせつつ、しっかりとお仕置きすればいいだろう。)う、ぅぅ……(屈辱を耐えるような表情を見せつつ、今のところは恭順な態度を示した。)   (2010/10/31 19:43:27)

森清人さて、たっぷり待たせてくれたね?その分最後までやらせてもらうよ?さあ、力を抜くんだ。その方が痛くはないからね。腰をもっと突き出してもらおう。  (操の後ろに膝立ちになって、腰を両手でつかむと男根をその女陰に突き立てた。)   (2010/10/31 19:47:22)

御殿操く、ぅ、ぅぅ……どうして、どうしてこんな……助けて、助けて誰か……おとうさ、ま……(そういいつつ、ここで露骨に逆らえばどんなことが起きるかはわからない。べそをかきつつ男にいわれたとおり、力を抜き、腰をさらに突き出して、相手に尻を突き出す形となった。本人としても痛いのはイヤであり、早くこの男から解放され、父親に泣きつき、この地獄から抜け出したいのであった。)ひ、ぃ、ひ、ぃぃ! あ、ぁぁ……(それが秘所に当たっているのが判り、身を震わせ、恐怖に負けぬように目を瞑った。)   (2010/10/31 19:49:57)

森清人どうしてだろうね。因果だろうね。五体が満足で返して貰えるんだから感謝されなくってはいけないよ。ははは……よっぽどお父上を信頼しているんだ。孝行娘だよ君は。  (操の哀れさに何を思ったのか、喉を震わせて痙攣したように笑い声を上げる。) ははは……はっはっは。 (青年は笑いながら腰に当てた手を引いた。未だに男を知らぬスジの中に、特別に大きい訳ではない、ただ少女の膣にはやや大きすぎる男根を押し込んでいく。) 良いしまりだ。さあ、喘いでもらおう。 (腰を突きだすと処女膜を強引に突き破った。)   (2010/10/31 19:55:13)

御殿操う、ぅぅ……あたり、まえ、でしょ! お父様が、お父様がいれば、貴方だってこんなことをしたんだからもうお仕舞いよ……もう、もう……ぐ、ぅぅ、ひ、ぃぃぁ……(男根が膣を押し広げて挿入されていく。それはまだ痛みと異物感でしかない。苦しそうな声を上げつつ、それを耐えようと必死である。)あえいで……? ひっ!? ひぎ、あ、ひぃ、ひぎぃぃぃぃっ!!(そして、腰が突き出され、処女膜は強引に突き破られた。きっと男のものは奥まで届いているだろう。)あ、ぁ、ぁぁ……(甲高い叫びをあげたあと、舌を出して酸素を求めるようにぱくぱくと口を開き、背は弓ぞりになってしまっていた。膣内はあまりにもきつく、男のものを締め付けてきている。)   (2010/10/31 19:58:52)

森清人おしまいさ……。ああ、おしまいさ……。君も僕もね。 (一言発するたびに操の膣を突きあげる。甲高い叫びと反りかえる背中に興奮の度合いを高めながら。) おしまい同士が結ばれたんだ。愉快じゃないか。はっはっは。 (処女の血がぬるりと男根にまとわりつく。その感触を楽しむように操の腰を引いた。)   (2010/10/31 20:04:51)

御殿操【ちょっとご飯が入ってしました……なるべく早く帰ってくるつもりですが、待っていてくださるでしょうか? もし大丈夫でしたら私が再入室したときに反応か入室をお願いします……急でごめんなさい!】   (2010/10/31 20:06:58)

おしらせ御殿操さんが退室しました。  (2010/10/31 20:07:03)

森清人【ええ。あまり無理はなさらずに、なんなら後日でも良いですよ?取りあえず入ってみて30分くらいで私が戻らなかったら他の事をしてると思ってくださって結構です】   (2010/10/31 20:08:35)

おしらせ森清人さんが退室しました。  (2010/10/31 20:09:31)

おしらせ御殿操さんが入室しました♪  (2010/10/31 20:34:52)

御殿操【戻りましたー。続きのロールしつつ待ってみます。】   (2010/10/31 20:35:11)

おしらせ森清人さんが入室しました♪  (2010/10/31 20:35:48)

御殿操【おかえりなさい。】   (2010/10/31 20:36:00)

森清人【はいおかえりなさい。ではぼちぼちお待ちします】   (2010/10/31 20:36:19)

御殿操ひっ、ひぎぃ、ひあ、あ、ひぃっ!? い、やっ、いやぁあっ! ひ、ぃ、ぃぃっ!(彼の意味深な言葉の意味を理解することなく、突き上げられるたびに叫びをあげる。破瓜の血が秘所からあふれ、太股へと伝っていた。腰を引かれ、さらに深くまで肉棒が入り込み、痛みが走る。しかし、体が防衛のために、快楽をも得るようになってきており、小さな喘ぎ声も出始めていた。)   (2010/10/31 20:39:32)

森清人もっと喘ぐんだ。もっともっと。  (操を試すように言いながら腰を振り付ける。締りの良い膣の奥底に亀頭を擦り付けていきながら。)  はは。死にかけの金魚見たいじゃないか。さっきの抵抗はどうしたんだい?  (従順になりつつある操を試すようになじる。その貴族のプライドを試すように。) 気持ち良くなってきたのかい?我慢は毒だよ。同じ同士一緒に気持ち良くならないのかい?   (2010/10/31 20:44:48)

御殿操ひぐっ、ひぎ、ひぃっ!? あ、ひぃ、ひぁっぁぁっ!!(ぐちゅり、ぐちゅりと粘膜がこすれあう音が響く。途方もない屈辱と絶望に苛まれながら、子宮口を突かれる。)くぅ、ひ、ひぎっ!? あ、ぁぁ、ちがう、ちがうぅっ! 気持ちよくなんて、なってないっ! 貴方となんて、一緒じゃない、一緒じゃないぃぃっ!(相手に試すように言われると、腰を前に動かし、地面を這ってこの陵辱から逃げようと抵抗を始めた。しかし、直ぐに腰はつかまれてしまうだろうし、拘束されている身では対して効果もないだろう。)   (2010/10/31 20:50:23)

森清人逃げるのかい?気持ち良くないのかい?ははは。その通りだ。君と俺は違う。奪う物と奪われるもの……。こうも逆転するなんて愉快じゃないか。 (四つん這いで這いながら逃げだそうとする操の腰を抑えつけ、一息に引っ張った。膣の更に奥深くまで亀頭が入っていく事だろう。そのままぐいぐいと操の尻を体に密着させていく。) こうして獣みたいに交尾していることは事実だよ?高貴な生まれだって人間一皮むけば……。  (ぎちぎちと腰を押しつけながら、青年は思い出したように尻を叩いた。パシンと良い音が鳴って、教室に響く。)      (2010/10/31 20:57:44)

御殿操きもちよくなんて、な、ひぃっ! ひぃ、あ、ぁひぃっっ!?(嘘である。本当は少し感じてきていたが、そんなことを自分で認めるわけにはいかなかった。そのとき、しっかりと腰を押さえつけられ、一気に引き寄せられ、膣の中のさらに億へと男根が入っていってしまっていた。)ひぎぃ、ぁ、ぁ……ぜったい、ぜったいゆるさな……ひんっ!? ひあ、ひぃっ! ちが、獣じゃないぃ……貴方みたいな賤民じゃな、いっ! ひあ、ひぎぃぃ!(まだ生意気なことを言っていた。貴族のプライドこそが彼女を支えているので、それも当然であった。今まで忘れていた尻を叩かれると、膣が一気に締まり、叫びが上がった。被虐の性癖も隠れているのだろう。)   (2010/10/31 21:03:52)

森清人あはは。おお!? (膣が一気に締り、男根を小刻みに震わせて。) ふう……。危ない危ない、君より先に行ってしまうところだったよ。ははは、認めたくないのも無理はない。だったらこれはどうかな? (腰を操の下にねじ込むように動かして、その髪を引っ張って体を起こさせて。傍ら胸のポケットから手鏡を取り出した。) じゃあ見てみるが良い。君が俺を咥えこんでいるさまを。   (2010/10/31 21:07:59)

御殿操いぎぃ、あ、ぁぁ……は、ぁ、はぁ……ちが、う、ちが……ひぐぅ!(ぐちゅりと音を立てながら腰をねじ込まれると、今度は髪を引っ張られ、体を起こさせられる。そして、手鏡で結合部をじっくりと見せられようとしているのであった。)ひっ、い、いや、いやぁぁっ!? みたくな、い、いやっぁっ!(じたばたと暴れようとするがそれもできず、思わず鏡をしっかりと見てしまったので、自分の結合部の有様が脳裏に焼きついてしまった。そして、また膣内は締まり、顔は真っ赤になり、羞恥に震え、涙が零れた。)   (2010/10/31 21:14:19)

森清人暴れたら駄目だと言っているのに。 (言葉とは裏腹に嗜虐の笑みを顔中に湛えた。手鏡からは無毛のワレメに突き刺さり、入りきらなかった男の陰茎が血に濡れたまま蠢いているのが見える。) ほらしっかりと見るんだ。はっはっは。これでも獣じゃないと言い切るのかい? (涙を流す操の頭を押さえ、強引に鏡に目を向けさせる)    (2010/10/31 21:17:38)

御殿操ひ、ぐ、ひぎ、ひぃっ! あ、ぁ、ぁひ、ひゃぁあ!! い、いやぁっ、いやぁぁっ! けものなんかじゃ、な、いっ! 無理やり、されてる、だけだか、らぁっ!(無理やりそれを見せられると、膣が締まる。頭を抑えられながらしっかり見てしまったそれを見まいと目を瞑る。これは明らかな反抗、抵抗であった。しかし、体はいまだ清人の自由にされているのであった。)   (2010/10/31 21:22:04)

森清人良い、良いよ?見せつけられて感じているのかい?正直じゃなくたっていいさ。ははは、余り強情を張ると……。 (男はあろうことか着物の帯を解き始めた。そして一時に脱がせようとしている。) 服をきているからそう思うだけさ。無理やりだろうとなんだろうと。君はもう俺と結合している。気分はどうだい?早く楽になれば良い。 (悪魔のように囁く。操のプライドを硬軟織り交ぜて砕こうとしているのだ。)   (2010/10/31 21:27:49)

御殿操ち、がうっ! 感じてな、いぃっ! ひぎ、あ、ひゃぁっ!? い、いや、やめ、やぁぁぁっ!!(何と、今度は着物の帯を解かれ、それを脱がされてしまう。白い肌と小さな胸が露になり、しっかりと結合しているところが見えてしまう。男の言葉に段々と心が揺らぎ始め、プライドも、この現実とあまりに整合しないために、綻び始めていた。)【いいところなのですがそろそろ時間が……締めに向かってもよろしいでしょうか?】   (2010/10/31 21:33:13)

森清人【おお、見ればこんな時間!ええ、締めに向かいます】   (2010/10/31 21:34:48)

森清人(簡単に着物を脱がせると着物は手枷に引っ掛かって傘のようになった。青年は操の体を床に押さえつけて、腰を無理やり持ちあげると。) やめないよ?はっは、素直になれば良いと思ったんだけどね。仕方ない、今日はこのまま中に出すよ? (持ち上げた尻に腰を打ちつけて、まるでおもちゃを扱うように、快楽に突き動かされるままに突きあげた。膣の奥底に種を蒔くつもりだ。) はっはっは。良い気持だ。もう消せないな。ははは、君の父上に見せてあげたかったよ。 (亀頭が狭い膣の中で暴れまわり。汗を散らして快楽を求める。)   (2010/10/31 21:40:05)

御殿操ぐ、ぅぅ、ひっ、ひあ、ぁぁぁっ! いや、いやぁぁっ!? 出したら、出したら……ひぃぃっ!!(着物を脱がせられたと思った次には床に体を押さえつけられ、尻を持ち上げられて、激しく突き上げ始めた。膣もそれに反応して締まる。こちらも絶頂が近いようだ。たっぷりと子宮の中に出し、最初の調教の結果とすべきだろう。)ひぃ、ア、ひぁ、いや、いやいや、おかし、おかしくな……あたま、まっしろで……お父様、たすけ、たす……ひあぁぁぁぁぁっ!!(そしてついに激しい絶頂を迎えてしまった。膣の中を亀頭に暴れまわられ、初めての絶頂を迎えたのだった。それと同時に膣もきつく、絡みついてくるのであった。)   (2010/10/31 21:45:54)

森清人ははは、お父様か、お父様か。傑作だ。はっはっは。 (狂気の笑いを続けながら、青年はゴリゴリと操の子宮口を突いたかと思うと膣の締りが一層強くなり。) 恨んでみろ、恨んでみるんだ。はっはっは。 (嘲る笑いが部屋中に響き続け、操の膣に濁流のように精液が迸った。高貴な少女の未開拓の処女地は強引に汚され、奪われていったのだった。)   (2010/10/31 21:51:26)

御殿操ひっ、あひぁ、ひぃっ、あ、ぁ、ぁぁ……く、ぅぅ……ぜったい、ぜったい、ゆるさ、な……ひぃ、あ、ぁぁ……あつ、ひぃぃっ……う、ぅぅぅ……(少女にとっては何故こんな辱めを受けなければいけないのかわからなかった。しっかりと精液を仕込まれ、たっぷりと犯され、処女も奪われた。その憎しみと屈辱は凄まじいものがあったが、初めての絶頂と体力の消耗により動くこともままならないのであった。)あ、ぁ……   (2010/10/31 21:54:09)

森清人(わざと舐るようにして男根を振りながら結合を解く。はっきりと残る尻の手形と溢れだしてくる精液に身を震わせて笑った。) 君も可哀想にね。最後の約束だけは果たして貰おうか……。大丈夫さ、君はもう俺から逃れられないよ?はっはっは、また君を襲ってやりたくなったよ。 (そのまま血と精液で汚くなった陰茎を操の口に押しつけようとした。)   (2010/10/31 21:58:51)

御殿操ヒッ、あ、あっぁ、ひあ、ぁぁっ!(男根が抜かれる際にそれが振られるので、敏感になった体が反応し、震えた。)う、うう……いや、もうい、や、ん、んぐぅ!?(そうしていると約束どおり口に男のものが押し付けられ、それを口に含むハメとなってしまったのだった。きっと陵辱はまだ終わらない。たとえ彼が終わっても、次はまた別の者に襲われるかもしれないからだ……)【ご、ごめんなさい、早く風呂に入れと急かされ始めました。先にお暇させていただきますね。このまま、陵辱が続いたとか、地下に持っていかれたとか、そういうことにしておいてください……ごめんなさい! また機会があれば……】   (2010/10/31 22:01:11)

おしらせ御殿操さんが退室しました。  (2010/10/31 22:01:17)

森清人【はいはいお疲れ様でした。】   (2010/10/31 22:01:34)

森清人【こちらこそたっぷり時間を使ってしまってすみません。また機会があれば良いですね。それでは。】   (2010/10/31 22:02:29)

おしらせ森清人さんが退室しました。  (2010/10/31 22:02:46)

おしらせ秋川沙耶さんが入室しました♪  (2011/1/28 16:02:44)

秋川沙耶【ちょっと待機します。いつでも入ってきてくださって大丈夫です。東の国の、ある長寿の種族と言う設定で、姿は幼女だけど、実は齢を重ねていて古風な喋り方とか、そんな感じです。希望は調教部屋に連れていかれ、色んな道具や言葉責めをされて陵辱、調教されていくみたいな感じです。相手の性別は問いません。教師系は遠慮させていただきます。襲う理由は自由に考えてくださって構いません。】   (2011/1/28 16:03:06)

秋川沙耶ふわあ……(夕方の校舎の廊下を少女は歩いていた。まだその見た目は幼く、幼女とでも言うべき容姿だ。東洋の国の長寿の種族で、かなりの年齢を重ねているが祖国ではまだ子供だ。人外がいるこの学校では珍しいことでもない。)眠たいのう……(瞼を擦りながら、どことも知れずに歩いていく。霞色の着物とおかっぱ頭が特徴的だ。父親は財を成すためにあくどい事を何度も行い、その見返りとしてこの娘を学園へと差し出した。何をしてもいいとのことで、勿論それを沙耶は知らなかった。歩く姿は無防備で、すぐに何処へでも連れていけそうだ。)   (2011/1/28 16:06:03)

秋川沙耶【ここで待機してみます。】   (2011/1/28 16:18:15)

秋川沙耶(そのまま特に何も起こることはなく、沙耶は眠たそうにしながらふらふらと歩いている。特に何かを考えているわけではないようだ。事実上父親にこの学園へ体を売られたことなど知らないのだ。)しかしまあ、平和じゃのう。(この学園で起こってることなど、当然知らなかった。いくつも使われてない奇妙な部屋があるのを見て変な顔をしつつ、沙耶は廊下を歩いた。)   (2011/1/28 16:55:30)

秋川沙耶(特に何も起こることは無く、今日は沙耶にとって幸運な日だった。沙耶はそのまま眠たそうに寮へと帰るのだった。)   (2011/1/28 17:01:26)

おしらせ秋川沙耶さんが退室しました。  (2011/1/28 17:01:27)

おしらせ秋川沙耶さんが入室しました♪  (2011/2/2 15:35:27)

秋川沙耶【待機させていただきます。希望は下のとおりです。】   (2011/2/2 15:35:57)

秋川沙耶(霞色の着物を着た幼い少女が、一人で校内を歩いている。おかっぱ頭をゆらゆらと揺らし、しずしずと廊下を歩いている。)今日も退屈じゃったのう(授業もあまり出ることは無く、サボり気味であった。いつその身体を自由にされてもおかしくはないところにいるのだが、気にした様子はない。使われていない部屋が多い奇妙な廊下を歩いていた。)   (2011/2/2 15:38:54)

秋川沙耶しかし、人が多いのはわかるが、こんな良くわからぬ部屋を多く作って、どういうことなのかの……(ふと多くある使われていなさそうな部屋に興味を抱き、近くのドアを開けてみると、その中には何に使うのかわからぬような奇妙な道具が並んでいた。少女はそれが何かわからずに変な顔をした。)まあいいかの……(そう言って、ドアを閉めてその部屋から出ようとした。)   (2011/2/2 15:43:26)

秋川沙耶(ばたんと戸を閉めると、窓のほうまで歩いて外を見た。夕焼け空が広がり、外には生徒を迎えに来る車が多く来ており、中には寮へと帰るものもいた。そのまま無防備な様子で少女は外を見つめていた。部活も特にやっているわけでもなく、他の例に漏れず気の強い、高飛車なところもあり、友達が多いとはいえなかった。)【ここで待機してみます。いつでも乱入どうぞです】   (2011/2/2 15:47:11)

おしらせポメル伯爵さんが入室しました♪  (2011/2/2 15:59:35)

秋川沙耶【こんにちはー】   (2011/2/2 16:00:01)

ポメル伯爵こんにちは 親には了解済みであなたを買い取った設定でいきたいのですが…   (2011/2/2 16:01:14)

秋川沙耶【それで構いませんよー、本人はまだそれを知らないということでいいのであれば】   (2011/2/2 16:01:55)

ポメル伯爵それが一番興奮しますね。 じゃあお願いします   (2011/2/2 16:02:35)

秋川沙耶【それではロールをお願いします。下に続く感じでお願いしますが、他の場面がいいのならばそれでも構いません】   (2011/2/2 16:03:26)

ポメル伯爵バタンとドアのしまる音。沙耶のいる部屋に入る一人の紳士。カチャリ。鍵をかけて沙耶に微笑みかける   (2011/2/2 16:05:35)

ポメル伯爵はじめまして秋川さん。このお部屋に興味がおありですか?   (2011/2/2 16:06:59)

秋川沙耶……なんじゃあお前は。そこをどかんか。(ばたんとドアが閉められ、鍵をかける音がすると、明らかに怪訝な、不快な表情を見せる。)わしはここから出るつもりなのじゃがのう……はあ? あるわけなかろう。さっさとどかぬか。(この部屋と言っても変な器具があるばかりであり、別段興味もない。目の前の奇妙な紳士にそこをどけといい、部屋から出ようとしているようだ。)   (2011/2/2 16:08:07)

ポメル伯爵そういうわけにもいかないのですよ。(沙耶の前に立ちふさがり行く手を阻む)今日からこの部屋はあなたと私専用のお部屋になったのですから…(沙耶の顔にしびれ薬の入ったこうすいを吹きかける)   (2011/2/2 16:11:58)

秋川沙耶……頭でもいかれておるのかお前は。わしはお前と暮らす気などないのじゃ。ほれ、さっさとどかぬか。どうも教師でも生徒でもないのじゃからな、不審者として通報するぞ……!? ごほっ、ごほっ……な、何をするのじゃ……!(香水を振り掛けられ、咳き込む。元々人間とは少し違う種族のために、動けなくなるほどの毒ではなかったが、身体の動きは鈍る。この部屋には様々な器具がある。木馬やら拘束台などが。この少女の父親の不祥事を消すためにこの学園に売られたものであり、何をするのも自由である。)   (2011/2/2 16:16:28)

ポメル伯爵おやおや…なかなか丈夫な体をしておられる…その方が長く楽しめて良いというもの…(部屋にある手枷・足枷のついた起立台に沙耶を抑えつけ拘束する。両手・両足を縛り付けられXのような形に立たされる沙耶。その眼前には伯爵が持ち込んだビデオカメラが設置されていた)   (2011/2/2 16:21:42)

ポメル伯爵ほほう…美しい。   (2011/2/2 16:23:10)

秋川沙耶長く楽しめる……? お前は何を……くっ! や、やめんかぁっ! 痴れ者がっ!(力の入らない身体を手枷足かせのついた台に拘束される。両手両足は封じられ、磔にされたかのような格好になってしまった。)ぐ、ぅぅっ! な、何をするかっ! わしを誰と思っておるのじゃ……!(既にこの少女を調教し、奴隷のごとくする契約はなされている。置かれているビデオカメラに青い顔をし、がちゃがちゃと枷を鳴らして逃げようとする。霞色の着物からは白い手足が見られた。)   (2011/2/2 16:28:16)

ポメル伯爵このビデオは私の趣味です。生意気なお嬢様が雌豚へと成り下がる姿を記録して…のちに皆で鑑賞して楽しむためのね(メスブタなどという卑猥な発言の意味も知らない女を汚すこと・そして調教した女を社交界で披露するのがこの男の趣味であった)大変美しい手足だ…できる事なら傷つけたくはないですね(着物の裾をまくりあげ美しく白い脚の内腿をヒタヒタと触り始める)   (2011/2/2 16:35:29)

秋川沙耶雌豚……!? 貴様、意味のわからぬことばかりいって……離せ! 離さぬかぁっ! そんなわけのわからぬことは、許さぬぞっ……(このような光景は学園では珍しいことではない。生徒は当然それを知るはずもないが、そのための学園なのだ。)触るな! 汚らわしい……! ぐぅぅ!(怒りの目を伯爵に向ける。裾は捲り上げられ、白い腿が露になる。顔を赤くして暴れようとするがどうにもならない。勿論、着物であるために下着も着用していなかった。)   (2011/2/2 16:41:02)

ポメル伯爵じゃあ早速お楽しみにかかりましょう(沙耶の着物を捲し上げ陰部が露わとなる) 貴方みたいな勝気な方が崩壊していく様を見れるなんて夢のようですよ…(伯爵はシェービングクリームを沙耶の陰部に塗りつけカミソリを持ち出す)まずはは撮影に邪魔な陰毛を剃って上げますよ。(徐々に効いてきたしびれ薬のせいで力の抜けてきた両脚を広げカメラに陰部が見えるようにしながら剃毛を始めた)   (2011/2/2 16:47:52)

秋川沙耶く、ぅぅっ!? 何をするのじゃ……い、いやぁあぁっっ!(ばさりと霞色の着物が捲り上げられた。そうすると、少女の幼い秘所が露になった。そこは毛も生えておらず、綺麗な縦筋であった。)く、ぅぅっ! い、いやぁっ! やめよ、やめよっ! こんなことをして、ただで済むと思っておるのか!? はな、せぇっ!(両足を広げられ、しっかりと秘所をカメラに見せ付けることになる。しかしいまだ抵抗は続け、相手を罵り続けている。きつい仕置きと調教が必要だろう。)【身体は幼く、毛は生えていないという設定なので、そういうことでお願いします。】   (2011/2/2 16:54:38)

ポメル伯爵これはこれは…沙耶さんきれいな割れ目が良く見えますよ。ただ…これからの事を考えると主人に対してそのような口のきき方はいけないね…立場というものをわからせてあげよう(伯爵は部屋にあった特大の注射器型浣腸にグリセリン液を流し込み沙耶に微笑みかける)   (2011/2/2 17:00:15)

おしらせ新藤瑛里華さんが入室しました♪  (2011/2/2 17:05:31)

新藤瑛里華【こんばんは】   (2011/2/2 17:05:37)

ポメル伯爵こんばんは   (2011/2/2 17:06:30)

秋川沙耶【こんばんは】   (2011/2/2 17:06:47)

新藤瑛里華【秋川さんは生徒さんでいいんですよね?】   (2011/2/2 17:07:27)

秋川沙耶【はい、そうですよー】   (2011/2/2 17:07:37)

新藤瑛里華【学年は?】   (2011/2/2 17:07:49)

ポメル伯爵新藤さんは何役希望ですか?   (2011/2/2 17:08:22)

秋川沙耶【ファンタジーな部屋の設定なので、それは詳しくは考えておりません】   (2011/2/2 17:08:27)

秋川沙耶【ですが一応一年と言うことにしておきましょうか…】   (2011/2/2 17:10:50)

新藤瑛里華【ふうむふむ学生ですね。秋川さんと同級生という感じで】   (2011/2/2 17:11:06)

新藤瑛里華【はい】   (2011/2/2 17:11:12)

ポメル伯爵責められたいのですか?   (2011/2/2 17:12:07)

新藤瑛里華【えととりあえず様子を見てはいるので続きをどうぞ。展開を今みてるので】   (2011/2/2 17:14:23)

秋川沙耶見るな! 見てはならぬっ! く、ぅ、うぅぅつ……!(幼い割れ目を映され、それを見られて恥辱で顔が真っ赤になる。)な、にぃ……!? い、いや、いやぁぁっ! そ、そんな、そんなものっ……どうするというのか! あ、あぁぁ、ゆ、ゆるし、て……!(がたがたと震え、その浣腸をやめてくれと懇願した。やめるにしても別の仕置きは必要だろう。)   (2011/2/2 17:14:49)

ポメル伯爵やめるわけがないでしょう…貴方には挨拶としてカメラの前で排泄行為をしてもらうのですから…(沙耶の汚れない菊穴の注射器を差し込み先端をズブズブと差し込む)今からたっぷり注ぎこんであげますからね。(恐怖心でいっぱいの沙耶の表情に興奮し、早くも下半身をむき出しにする尋常ではないほど隆起し固くなった男根が露わとなった)やめてほしいですか?沙耶さんフフフフフ…   (2011/2/2 17:21:48)

おしらせ加藤啓介さんが入室しました♪  (2011/2/2 17:23:13)

加藤啓介【こんにちはー!入れそうならヨロシクす】   (2011/2/2 17:24:23)

ポメル伯爵こんにちは   (2011/2/2 17:24:45)

秋川沙耶【こんにちはー】   (2011/2/2 17:25:00)

秋川沙耶イヤじゃっ! イヤじゃぁぁっ! そんなことを、そんなことをするくらいならば、死んだほうがましじゃぁっ……! あぁぁっ……!(先端がお尻の穴にずぷりとさされると、恐怖と絶望でいっぱいの表情になり、目尻に涙を浮かべながら懇願した。)ゆるし、て、そ、それだけは、やめるの、じゃっ……ほ、ほかになら、何でもする! 金でもなんでもやろう! じゃから、じゃから……!(他の調教なら何でも受けると宣言してしまいながら、懇願した。)   (2011/2/2 17:27:55)

ポメル伯爵なら一番嫌がることをしてあげましょうね…(一度は助けるふりをしながら…伯爵はためらわずグリセリン液を注入しその後菊穴には拘束具をはめ鍵をかけた)これで少しは我慢できるでしょう…自分の意志が保てればね…(不敵な笑いを浮かべ苦悶する沙耶の姿を見詰めはじめた)トイレに行けるかどうかは雌犬であるあなたのご主人さまへの態度次第ですよ   (2011/2/2 17:32:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新藤瑛里華さんが自動退室しました。  (2011/2/2 17:34:31)

ポメル伯爵事情により携帯に変わります   (2011/2/2 17:39:06)

おしらせポメル伯爵さんが退室しました。  (2011/2/2 17:39:09)

おしらせポメル伯爵さんが入室しました♪  (2011/2/2 17:39:12)

秋川沙耶あ、ぁぁ、ああぁぁぁっ!? ひぃぃぃっ!(容赦なくグリセリンが腹へと押し込まれていく。苦悶の表情に少女の顔は歪み、少し腹は出てしまっていた。穴には拘束具がつけられ、出てしまうことは無い。だが、その腹の痛みは耐えがたいものがあった。)ぐ、ぅぅ、くぅぅ……お、おねがい、します、か、厠へ……いかせて、ください……(苦悶の表情を見せながら言った。プライドを護ることも大切だが、ここでもし漏らしでもしたら自ら死にかねなかった。心の底からの服従ではないが、従順な態度を見せた。)   (2011/2/2 17:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤啓介さんが自動退室しました。  (2011/2/2 17:44:33)

ポメル伯爵では私を喜ばせてくれたら連れていきましょう…(手足の枷を外し)ひざまずき懇願しながら私のペニスをくわえなさい   (2011/2/2 17:44:44)

秋川沙耶く、ぅぅ、うぅ、おの、れ……(手足の枷を外され、ふらふらと床に四つんばいになった。そして、伯爵の下へと這い進んでいった。)う、ぅぅ、うぅ……おねがい、します……ごしゅじん、さま……厠へといかせてください。お願いします、お願いします……ん、んんっん……れろ、れろ……(ぽろぽろと涙を零しつつ、伯爵のものを、嫌悪に耐えて舐め始め、それを小さな口で咥えた。)   (2011/2/2 17:51:23)

ポメル伯爵奉仕の気持ちが足りないですね…こうするんですよ!!(口の中喉の奥まで男根をねじ込み動かしはじめる)   (2011/2/2 17:56:27)

秋川沙耶んぐぅっ!? んんー! んんっ! んー!!(無理矢理喉奥まで男根をねじ込まれ、動かされると息もまともに出来ず、苦悶の表情を浮かべた。それでも何とか厠へ行かせて貰おうと、顔を動かし、舌を亀頭に絡ませていった。)   (2011/2/2 18:01:57)

ポメル伯爵自分からできるようになるまでしっかりと教育が必要ですね(苦しむ姿をより楽しむ為にくわえさせながら腹部をもみしだきはじめる)早く満足させないとここで漏らすことになりますよ…精一杯奉仕しなさい   (2011/2/2 18:05:55)

ポメル伯爵PCに戻ります   (2011/2/2 18:08:02)

おしらせポメル伯爵さんが退室しました。  (2011/2/2 18:08:40)

おしらせポメル伯爵さんが入室しました♪  (2011/2/2 18:08:42)

秋川沙耶ぐう、ぅぅっ!? んはぁっ……! うぐ、うぅぅっ……んっ、んっ……!(咥えさせられながら腹部を揉まれると、いいようも無い苦痛に襲われ、痛みが腹を襲う。何とか早く満足させようと自分から積極的に動き、舌を肉棒に絡ませ、男根を喉の奥まで受け入れていった。)   (2011/2/2 18:12:04)

ポメル伯爵その調子です…ぎこちない感じがまた興奮しますね…まずは口の中いっぱいにご主人様の精液を注いであげましょうしっかり飲み干すのですよ(先ほどよりさらに固くなった肉棒をねじ込み欲望のままに射精をする準備を始める)   (2011/2/2 18:15:11)

秋川沙耶ぐ、ぅぅ、んっ、んんっ! んっ……! ん……(精液を注がれると聞き、顔はさらに青くなる。そんなものはみるだけでもイヤであったが、飲み干さねば何をされるかわかったものではなかった。)ん、ぐ、んっ! んんー!(さらにかたくなった肉棒を押し込まれ、息も絶え絶えに愛撫をしていく。このままたっぷり出すことができるだろう。)   (2011/2/2 18:20:09)

ポメル伯爵さぁ…いきますよ(喉の奥に熱い精液が流し込まれる。沙耶の口内は生臭い男の精液でみるみるいっぱいになっていった)   (2011/2/2 18:23:44)

秋川沙耶んんぐっっ!? ん、ぐ、んんんっ……! く、ぅぅぅつ!(そして、喉の奥に熱い精液が、青臭くひどい苦さの精液が口中に大量に流し込まれ、その臭いでいっぱいになり、吐き出しそうになったが、口を押さえ、涙目でなんとかそれを嚥下していった。しかし、それと同時に気も遠くなってきて、ふらりと身体は倒れた。)【ごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまって落ちなければならなくなりました。急で申し訳ありません。それではお疲れ様でした。】   (2011/2/2 18:29:37)

おしらせ秋川沙耶さんが退室しました。  (2011/2/2 18:29:41)

おしらせポメル伯爵さんが退室しました。  (2011/2/2 18:29:56)

おしらせ志乃月 幽さんが入室しました♪  (2011/2/27 10:14:14)

志乃月 幽(おはよう御座います、暫時待機させて頂きます。)   (2011/2/27 10:14:40)

志乃月 幽【シチュエーションとしては、学園の秘密を知ろうとした生徒さん相手に…と言った感じで考えています。では、適当な待機ロールをば…】   (2011/2/27 10:15:52)

志乃月 幽………………。(深夜、丸い月は窓の外煌々と輝く。何者の気配も感じられない室内……図書室の中。机上に積み上げられた古い本、カウンターに放置されたままのまだ新しい冊子らは置かれた儘。図書館より繋がる部屋の奥、一般の生徒には知られていない筈の、本棚に隠された木扉の向こう。はらり…と。資料の1ページを爪繰る音が響いた)…また契約者が増えたんですね。親たちの都合の為とは言え、可哀想に。…………誰、です…?(手にした資料は、学園の裏側を支配する規則に身を委ねた生徒の名を連ねた名簿。憐憫示すような言葉とは裏腹、資料眺める男の口元は愉快そうに緩んで……。木扉の向こう、靴音か、それとも正に扉が開かんとしているのか。僅かな物音を聞き取っては扉へと視線を向け、誰何の声を投げ)   (2011/2/27 10:24:17)

おしらせ志乃月 幽さんが退室しました。  (2011/2/27 11:23:21)

おしらせ志乃月 幽さんが入室しました♪  (2011/3/21 18:49:43)

志乃月 幽今日も何事も無く終わりました、我らの神に感謝を。……今日ももう、こんな時間ですか。(机に向かい、筆を持ち。最早人の気配もない図書室の中で日記を付ける男は図書館の司書。とうに学園生活を営む少女たちは寝静まった筈の時間帯、夜。明かりは机の上に乗せられたカンテラひとつ。己の記し続けてきた記録の頁を爪繰って、白紙の頁に墨を付け。この時間帯、此処を訪れる者はもういないだろうか。)   (2011/3/21 18:53:44)

志乃月 幽【さくっと待機させて頂きますー。大体シチュとしては下と同じような感じに。小さな相談からでも結構ですので是非。】   (2011/3/21 18:54:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志乃月 幽さんが自動退室しました。  (2011/3/21 19:14:46)

おしらせ志乃月 幽さんが入室しました♪  (2011/3/21 19:15:29)

志乃月 幽【…迂闊、orz。もう少しだけ待機させて頂きます。】   (2011/3/21 19:15:56)

志乃月 幽……うん、今日はこれくらいとしましょう。其処の君、此処に何か…用ですか?隠れていないで、此方へどうぞ。別に咎めたりする心算もありませんから。……勿論、あまり感心できる事ではありませんよ?貴方たちはもう寝付いていないといけない筈、なんですから。(日記帳の上、筆を走らせる音のみ静かな部屋へと響かせて。やがて白紙だった帳面を文字にて埋めれば分厚い日記帳を閉じ、筆を傍らへと置いて。息を吐いて一拍の後、半開きとなった図書室の扉へと己の声を投げた。眼鏡隔てた視線も扉へと注いで、扉の陰に隠れている気配を探る。)   (2011/3/21 19:30:59)

志乃月 幽気のせいです、かね。…そう言う事にしておきましょう。お休みなさい…?(暫くの後、椅子から立ち上がっては頭を振って。未だ応えの無い扉の向こう、向けたその視線を逸らして。そのまま図書室の奥、小部屋へと歩いていって。)   (2011/3/21 19:47:44)

おしらせ志乃月 幽さんが退室しました。  (2011/3/21 19:47:46)

おしらせ氷川愛奈さんが入室しました♪  (2011/3/23 16:16:23)

氷川愛奈【ソロルしながら待機します。入るタイミングはいつでも大丈夫です。仕置きや調教など、色んな器具を使ったものが希望ですが、相談にも応じます。同性同士でも大丈夫です。】   (2011/3/23 16:18:00)

氷川愛奈(放課後の学校をきびきびと愛奈は歩いていた。家は他の生徒と同じように大金持ちであり、甘やかされて育ったものの、その表面上は、良い子で通っていた。実際はわがままで、生意気なところもあるのだが、ここではそういう生徒も珍しくはない。親は、自らの保険をかけると共に、この少女の仕置きのためにもこの学校に送り込んだのだった。勿論本人はそんなことを知ることはない。)さて、今日はどうしましょうか……。(少女はスクール水着や体操服の入った鞄を手にしていた。今日はその授業があったからだ。校内には地下や様々な知らない部屋があったが、どれも立ち入りは禁じられていた。少女はそれらに興味はなかったものの、今日は偶然、そのあたりを歩いていた。)   (2011/3/23 16:22:55)

氷川愛奈(父親は長く続く旧家の当主で、色々と悪い仕事にも手を染めていた。その時の保険として、少女を学園に置いている。あまり愛情などはないようだ。)こんなところ、ありましたっけ……。(気づくと、どうやら道を間違えたらしく、廊下には少女の知らないような部屋が多くあり、どれも普段は使っていない様子だった。その部屋の中を見てみても、普通の教室と変わらなかった。当然だ。そこを利用するものが、部屋に隠されたボタンを押すことで、その部屋は調教部屋と化すのだから。少女はそんなことを知らないまま、危険な廊下を歩いていた。短いスカートがヒラヒラと揺れる。)今帰っても仕方ないですし……もう少し、散歩でもするとしましょう。(つかつかと音を立てつつ、少女は廊下を歩いていた。この学校の真の姿や、地下に潜む亜人などについて、知るはずもなかった。)   (2011/3/23 16:28:28)

氷川愛奈【ここら辺で待機としてみます。いつでもどうぞです。】   (2011/3/23 16:33:39)

おしらせ江藤兵吾さんが入室しました♪  (2011/3/23 16:42:36)

氷川愛奈【こんにちは。】   (2011/3/23 16:43:17)

江藤兵吾【こんにちは。待機ロル、拝見しました。それを受けて…①借金の担保に学園に差し出されて調教される②性欲をもてあました亜人に運悪く見つかって陵辱三昧なんて感じでしょうか】   (2011/3/23 16:44:02)

氷川愛奈【そうですね、ならば①が良いですね。地下の調教部屋に連れていかれる…とか。普通に陵辱とかよりは、羞恥プレイ、器具などを使うのがいい感じです。】   (2011/3/23 16:46:22)

江藤兵吾【せっかくスク水やブルマもお持ちのようですので生着替え→拘束椅子に乗っけて器具攻め→陵辱ぐらいですか。こちらは借金を肩代わりしたキモいジジイ、調教師役の亜人、ぐらいでしょうか。容姿その他リクエストがあればなんでもどうぞ】   (2011/3/23 16:49:15)

江藤兵吾【っと、他に希望やNGなどもお聞かせください】   (2011/3/23 16:49:52)

氷川愛奈【流れはそれで構いません。うーん…気持ちの悪いおじいさんよりは、もう少し若いか、亜人、或いはサキュバスなどの女性キャラがいいですね。NGはスカトロ系でなければ特にはありません。】   (2011/3/23 16:51:49)

江藤兵吾【女性キャラはこちらが無理なので、亜人か陵辱役教師(教頭とか?)でいこうと思います。亜人の場合はどういったモンスターとのハーフ?を想定してるんでしょう?こんなのってダイレクトに指定してもらってかまいませんし、なければ中年程度の一見立派な教師でいこうかと。陵辱シーンを撮影してるってことでもOKです?】   (2011/3/23 16:55:33)

氷川愛奈【教師とかはあまり好みのシチュではないので、亜人でお願いします。見た目は人間だけれど、その正体は悪魔めいた姿の亜人だった、とか。造形に関しては特に強い希望はありません。】   (2011/3/23 16:58:49)

江藤兵吾【では見た目は~を採用ということで。お好みなら触手も生やせる悪魔でも構いません(笑)。そちらの3サイズなども参考までに聞かせていただけるとやりやすいかと。待機を受けてちと書いてみます】   (2011/3/23 17:00:58)

氷川愛奈【とりあえず、こちらの見た目はまだ幼い少女といった感じです。それではよろしくお願いします。】   (2011/3/23 17:02:12)

江藤兵吾氷川愛奈、ね…(顔写真など詳細なデータが載せられたプリントアウトに、一枚の契約書をクリップボードに挟んで少女の姿を探し求める。少女の教室で聞いてみれば、こちらの方角に歩いていくのを見た、とういことで)わざわざ自分で出向いてくれるとは、手間が省けるってもんだ(廊下の反対側に回りこんでから歩いていくと、少女の姿を見つけて)君が氷川愛奈?(全身黒ずくめのスーツ姿で声を掛ける。サングラスもかけたままで、教師にも見えない服装で)悪いがこれを確認してもらえるかな?(学園の裏の顔、借金の担保に愛奈自身を差し出します、と書かれた非常識な契約書を見せる。愛奈の父のサインもしっかりと書かれていて…)頭のいい君なら説明しなくても内容は分かるだろう?(慇懃無礼の言葉そのままに、明らかに見下した口調でからかいを込めながら、少女の容姿やスタイルを品定めする)   (2011/3/23 17:06:59)

氷川愛奈(時間つぶしとばかりに廊下を小さな歩調で少女は歩いていた。黒髪を揺らし、鞄を手にとって、少々短すぎるとも思われなくもないスカートをひらひらとさせつつ、済ました顔だ。そうしていると、廊下の反対側から、奇妙な風采の男性が歩いてきていた。先進黒ずくめで、サングラスまでかけている。とても学校の者とも思えず、怪しい者だった。そんな男に声をかけられれば、少女は隠すこともなく怪訝そうで、嫌そうな顔をした。)何ですか、貴方は。私は貴方に用などないのです、おどきなさい……え?(男に見せられた契約書らしいものを読むと、少女は驚いた顔を見せた。借金の担保として、自らの娘、愛奈を差し出すといったものだ。小説の中などではありそうな話だ。さらに、父親のサインまで書かれている。)馬鹿げています。……そこをどきなさい。非常識です。(見せられた契約書をぐしゃぐしゃと手で掴んで、丸めてしまうと、そのまま男を通りすぎようとした。仕置きと調教のやりがいのある娘であろう。)   (2011/3/23 17:14:58)

江藤兵吾あっそ。そんじゃ明日から学園に通うこともできなくなるぜ?屋敷から車から、みーんな差し押さえされっちまうからな(まだ幼い少女の小生意気な態度にかえって興をそそられて)よく読んだのか?緊急担保だって書いてあるだろ?不渡り出したら一発でお前の父の会社、倒産だぞ?借金取りに見ぐるみ剥がれて服も残らないかもなぁ…(壁にもたれて小さく口の中で笑って)それを小一時間、お前さんが我慢すればチャラにしてくれるって、ありがーい内容なんだぜ?ウソだと思うなら父親でも重役でも確かめてみればいい(壁に仕込まれた何に使うのかも分からないキーパッドに暗証番号を素早く打ち込むと…ただの壁のへこみにしか見えなかったところがスライドし、地下への階段が現れる。コンクリは打ちっぱなし、照明はわざと落として、否が応でも恐怖を煽るような悪趣味な設計になっており)さて、どうするね?(胸のポケットからタバコを取り出して火をつける。敷地内は全面禁煙だが、それを全く意に介してはいないようだ)   (2011/3/23 17:20:55)

氷川愛奈何ですって……そ、そんな、馬鹿なことをいうものでは……。(少女の足が止まった。屋敷から車、何もかもが差し押さえられる。そんな状況が自分に降りかかるなんて、想像もしたことがなかった。)お、お父様の会社が潰れるなんて、そんなわけ……!(不渡りがどうとかも、何となく理解はしたようだ。)そんなわけ……(携帯電話を取り出すと、父親へと電話をかけ始めた。嘘だとは思っていた。しかし、それは父親の電話により全て打ち砕かれた。実際に自らが担保にされていたようだ。しかし、ここで逃げられては父親も困るので、少し我慢してくれればいいと娘に懇願した。どんなことが行われるかは伝えないのだ。何度も少女は嫌だと言ったが、最終的には、自らの今の生活を得るために、仕方のないことだと思い、電話を切った。)……何をするか知りませんが、私が我慢すればよいのでしょう。ならばそうしてあげます。私に、できないはずはありませんから。……ひぃ……。(相手が壁に仕込まれたパネルを操作すると、壁に階段が出現した。如何にも恐怖を煽るようなものではあるが、少女の負けず嫌いの性格からか、恐る恐る、その階段を降りはじめた。)   (2011/3/23 17:29:16)

江藤兵吾んじゃ、そーゆーことで。少女の後からポケットに手を突っ込んで、足音を響かせながら階段を降りる。降りきった先は鋲の打たれた鉄扉で、ポケットから大仰な鍵を取り出すと冷たい金属音がカチリ、と響いて)引き返すなら今、だぜ?(口の端を釣り上げて笑うと重そうな鉄扉を片手でゆっくりと引き開ける。部屋の中も薄暗く、どんなものがあるのかさえ定かではない。入口のみに裸電球がぼんやりと灯っているが部屋の四隅まで灯りは届かず…)ま、覚悟も決めたみたいだし、行こうか(最後は少女の背中を押して部屋に入れると、後ろ手に扉を閉める。さらに鍵まできっちりと掛けてしまい)さてと、どうしてもらおうかな…(まずは何もないコンクリの床の中央までつかつかと歩いていって)にしても、短いスカートだよなあ、ここの制服。しゃがんだり屈んだりしたらパンツ見えちまうんじゃねえか?とりあえずどんな短さなのか確かめたいから、後ろ向いて屈んで見せてくれや。その後、前向きになってしゃがんで見せろ。あ、一応最初にな(クリップボードに先ほどの契約書のコピーを挟んで見せる。つらつらと書かれているが、要するに目の前の男の言うことに逆(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 17:35:53)

江藤兵吾(クリップボードに先ほどの契約書のコピーを挟んで見せる。つらつらと書かれているが、要するに目の前の男の言うことに逆らわない、後日どのような苦情も申し立てない、とかなり一方的な契約内容になっている)   (2011/3/23 17:36:05)

氷川愛奈(階段を下りていけば、見えてきたのは鋲の打たれた鉄扉で、かなり怪しげな、危険なにおいを放っていた。こんな場所があるなど、少女は想像すらしていなかった。)誰が、誰が引き返すものですか。私を誰だと……だ、だけど、一体中で何を……あっ!(あけられた部屋の中は薄暗く、何があるのかもよくわからない。あまりに危険な雰囲気だ。思わず後ろに下がろうとしたとき、男に背を押されて中に入れられてしまった。後ろ手に戸を閉められ、鍵までかけられた様子だ。もう逃げることなどできそうもない。だが、この幼い少女は、自分が耐えれば大丈夫なものと思いこんでいた。)くっ……そ、そんなこと、貴方に関係ありませんっ……な、なんで私がそんなことを!?(顔を真っ赤にして、男の命令に首を振った。信じられないといった様子だ。そこで、彼がクリップボードに契約書のコピーを挟んだ。それをよく読んでみれば、信じられないことが書かれている。つまり、何をされても文句がいえないということだ。)こ、こんな馬鹿げた契約があるものですか! う、うぅぅ、ほ、本当に、本当に、これで……(契約書を見て愕然としたものの、しゃがむだけでいいというの(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 17:50:37)

氷川愛奈しゃがむだけでいいというのなら、やるしかない。この程度ならと、男に言われたとおり後ろ向きに屈み、そして前を向いて屈んだ。スカートはあまりに短く、下着を隠すことはできずに、少女の縞柄の下着を男に見せることとなった。少女が、学校の指定よりもさらに短くしているのだ。もしかすると、男には少女の弱点や性癖も伝えられているかもしれない。お尻を叩くことや、羞恥に弱いのだった。赤い顔で涙目で男を睨みつける。)こ、これでいいでしょう! 早く、早く帰してください。命令は聞きました!   (2011/3/23 17:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江藤兵吾さんが自動退室しました。  (2011/3/23 17:56:08)

おしらせ江藤兵吾さんが入室しました♪  (2011/3/23 17:56:56)

江藤兵吾誰が直れ、していいって言ったよ?それに期限も今日一杯は言うこと聞くことって書いてあんだろーが。躾けの悪いメスだな(せせらわらって)犬のちんちんだよ、ちんちん。わかんだろ?股拡げて、その短いスカートからパンツ見せてくれよ。さっさとやれって(つかつかと歩み寄ると、ペットでも躾けるように一度尻を思い切り平手打ちする。少女にたっぷりと屈辱の姿勢を取らせると)ま、手始めはこんなもんか。次は…それ、体育の着替え入ってんだろ?ブルマに着替えな。今、ここで(薄暗い中でもサングラスを掛けたまま、表情は読めない。少女の股間に食い込んだ下着に送る目線も、サングラスに隠されてしまっていて…)そしたらもっと楽しいこと、してやるからよ。に、したっていい格好だったぜ?さっきもパンツ丸見えだったし。お前、ひょっとして露出狂なの?見られて感じるとか。飛んだ箱入り娘だなあ、え?(下着姿に生着替えも観賞しようと、少し下がって嬲るように言葉を掛けて)   (2011/3/23 17:57:39)

江藤兵吾【失礼しました】   (2011/3/23 17:57:45)

江藤兵吾【まだまだこれから…というところで呼び出しが掛かりました。20時ごろには戻ってこれると思いますが…中途半端ですみません。可能でしたら20時以降、またお相手していただければ幸い。ここまでのお付き合いに感謝です。緊急につきこれにて退室します】   (2011/3/23 18:01:17)

おしらせ江藤兵吾さんが退室しました。  (2011/3/23 18:01:20)

氷川愛奈【あ、了解しました、こんな時間ですしね。来れるかどうかはわかりませんが、ありがとうございました。】   (2011/3/23 18:02:12)

おしらせ氷川愛奈さんが退室しました。  (2011/3/23 18:02:13)

おしらせ江藤兵吾さんが入室しました♪  (2011/3/23 20:17:17)

江藤兵吾【いらっしゃるかどうか分かりませんが、無言落ちぐらいまではお待ちしてみます】   (2011/3/23 20:17:37)

江藤兵吾【お邪魔しました】   (2011/3/23 20:42:33)

おしらせ江藤兵吾さんが退室しました。  (2011/3/23 20:42:35)

おしらせ加賀明彦さんが入室しました♪  (2012/1/15 06:48:25)

加賀明彦【まだ早いですしソロル気味に待機します。人体による調教から獣体による陵辱も可能です】   (2012/1/15 06:49:57)

加賀明彦(放課後の校舎は友人との談笑や部活に向かう生徒等の明るい声があちらこちらで響き、その喧騒から離れた廊下の壁が開けば一人のスーツ姿の教師が肩を回しながら姿を現し。背後の隠し扉が閉まれば何事もなかったかのように歩き始め時折生徒とすれ違えば微笑し挨拶を返しながら)下準備は整ったな、後は指定された生徒と話をつけるだけ…か(学園よりの指示書に記された生徒の名前を脳内で反芻しながら、義務のみならず自身の欲望を満たさんと細い目に光も灯り)   (2012/1/15 06:56:32)

加賀明彦(校内放送等で呼び出すのは容易いのだが今後を思えば他の生徒にまで警戒感を与える行為は可能な限り慎むべきだと。更に言えばあくまで課外授業扱いなため教室を訪れようとも遭遇出来るとも限らないのも現実。それでも獲物が逃げはしないとの余裕か、猟犬としての血も騒ぐのを覚えながらとある少女の在籍する教室へと向かいながら――――)   (2012/1/15 07:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀明彦さんが自動退室しました。  (2012/1/15 07:34:10)

おしらせ加賀明彦さんが入室しました♪  (2012/1/16 07:27:51)

加賀明彦【おはようございます、下のロルで暫く待機させてください】   (2012/1/16 07:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀明彦さんが自動退室しました。  (2012/1/16 07:48:40)

おしらせよりさんが入室しました♪  (2013/8/31 20:06:44)

2010年10月25日 21時29分 ~ 2013年08月31日 20時06分 の過去ログ
お嬢様学園の陵辱
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>