「試される大地」の過去ログ
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2013年08月31日 02時58分 ~ 2013年09月02日 02時49分 の過去ログ
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球磨川禊 | > | 『いや、いつも負けてばかりなんだけどね!』 『低いところにいて当然の評価をしてるのが僕なのに不思議だぜ…。』 『魔女さんにも肉体派な人とかいるかもしれない!と言う事でサクラちゃんも強くなれるように以下略。』 『恋人同士でなくてもちょっとくらいいいじゃないねー?』 『僕はちょっとどころじゃない気もするけど。』 『そう、年上だから大人しく君は可愛がられるのが…って分かってないのか。残念…。』 『大体僕のしたいことって結構多いしね?帽子を取ってまじまじと見つめたら恥ずかしがってくれそうなのに…。』 『可愛がられるってそんな難しい物じゃないさ。僕はただいつもと違う顔が見たいだけだし?』(僕だって不器用さー!とか言いながらサクラちゃんを乗せてる過負荷。安楽椅子みたいに微妙に揺らしてみたりして、サクラちゃんを優しく撫でるだけにする過負荷。寝たら死ぬぞ!みたいな。) (2013/8/31 02:58:56) |
サキュラ | > | …貴方が負けるってのってどうにも相手に勝ちを「くれてやってる」って印象がするんだけどね…。だから好んで低い位置に居たがる感触は有るわね。実際魔を取り扱うと言っても体の要素は必要だから鍛えてる人も居るのは分かるわ。私はそこまでじゃないけどね。貴方は既にちょっと位どころか大幅にやってるじゃないのよ。それと私って…帽子取ったら髪短いからあんまり女の子っぽく見えないのよ(そう言うと多いに恥ずかしがり)何時もと違う顔って、何をそこまで求めてるのよ?そんなに大掛かりな表情とか私はしてないし。(球磨川に掴まれながらゆらゆらと揺らされてまた撫でられまくり)いや、だからそれじゃ赤ちゃんみたいじゃない。私はそこまで子供じゃないわよ、まだ一応起きてるし。 (2013/8/31 03:04:21) |
球磨川禊 | > | 『おかしいおかしい!僕そんな器用じゃないし傲慢でもないからね!くれてやってるとかー。』 『じゃあサクラちゃんも鍛えようぜ、僕も一緒に以下略。あまりアレなのはやめておこう。』 『大幅にやってるって?そんな事は無いさ。フツーフツー。』 『ほむほむ。ちょっとくらい短くても問題ないと思うけど…。そんなに恥ずかしがらなくてもね?』(よしよし。と帽子をぽふぽふしてあげて) 『そうじゃないんだよなー。例えば普段は冷静な子が恥ずかしがったり、無表情の子が表情豊かになったり?だとか、そういう普段とのギャップをだねぇ…。』 『赤ちゃんのように可愛がって眠らせる作戦!アイスティーなんていらない!みたいな?』 『帰るときに眠くなってると危ないけどね?ふふ。』 『そのときは一緒に寝ようかー?戯言だけどさ。』 (2013/8/31 03:11:43) |
サキュラ | > | 貴方が自分が過剰に言う弱さってのが…私はそのまま強さになってる印象なのよ、私がそう思ってるだけだけどね。私が鍛えるって…運動そんなに得意じゃないし。普通なの?普通の基準ってのがよく分からないわね(少々混乱して)外したい時に帽子は外すから、それで良いでしょ?(帽子の上からぽふぽふ撫でられてまた鍔を下げ気味に)そんなに冷静って程でもないわよ私は、特に一度魔術で戦うってなったら結構気が上がってくる方だと思うから。眠らせるって、時間になったら寝るわよ。今は別にお茶は要らないわよ。そうねぇ…一緒に寝るってのはともかくも、一緒に帰るくらいはしても良いけど…それにもう3時も過ぎたものね。 (2013/8/31 03:18:44) |
サキュラ | > | (そう言うと箒を手に取り出して帰る準備をしだして)って所で私はそろそろ引き上げるけど、貴方はどうするの?帰るなら送るわよ?(と球磨川に聞いてみた) (2013/8/31 03:19:24) |
球磨川禊 | > | 『過大評価は良くないぜ?君と僕がやりあったら僕がやられるさ…。』 『普通って言うのはね、僕が普通って思ったことが普通なんだぜ?ははは!』 『んじゃ外したいときとやらをお待ちしますかねぇ。普段冷静な君を変えるにはやはり戦うしかないのか…カオス!』 『ふむ…僕はなんだか今日は全く眠れる気がしないのさ。』 『だからもう少しぼーっとしてみるだけする事にするよ…何も無いかもしれないけどね?ふふ。』 『サクラちゃんはまたねー?と言う事でおでかけのキスをグハッ!?』(手を振りながら何かに殴られてるフリをする気味悪い人がいた。) (2013/8/31 03:23:18) |
サキュラ | > | 貴方みたいなタイプは相当の策士でしょうし危険だと思うわ、まぁ戦う事は無いでしょうけど…。あぁ、自分が普通って思った事がって考えは好きね。そう言う芯の有る考えは私は良いと思うし好きだわね。そんな直ぐには外さないわよ、あんまり良い髪型でもないし。戦うって…ちょっと想像付かないわね。(そう言うと帽子を直し)そう?眠れないって事はまだ起きてるのね?分かったわ、まだいるのなら…じゃ私は一足先に戻るわね。あと何がキスよ?別に恋人でも何でもないのに何を期待してるのかしら? (2013/8/31 03:26:31) |
サキュラ | > | さて(球磨川の体から降りると、そのまま手にした箒を水平にして跨り、ふわりと上空まで上がって)それじゃ先に失礼するわね。無理はしないのよ。じゃお休み、球磨川(一瞬だけど軽くだけ手を球磨川に向けて振った後、三日月型の月夜に向かって飛んで帰って行った。) (2013/8/31 03:27:59) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/8/31 03:28:36) |
球磨川禊 | > | 『策士とか…僕には作詞すらできませーん!』 『眠れない夜には無駄に流離うのさ、って外国ではお出かけ前に頬にキスくらい普通って聞きました!嘘だけど。』 『んじゃまたねーサクラちゃん!今度はエプロンを以下略。』(少しだけど確かに手を振ってくれたのを見て、満足そうにしてる過負荷でしたとさ。) (2013/8/31 03:29:29) |
球磨川禊 | > | 『が、眠れない。と言っても長く待っても来ないときは来ないだろう。』 『4時くらいまでぼーっとしときゃいいかな?ふふ。』 (2013/8/31 03:30:48) |
おしらせ | > | レミリア・suka-rettoさんが入室しました♪ (2013/8/31 03:46:19) |
レミリア・suka-retto | > | とんでもなく色々間違えたわ… (2013/8/31 03:46:29) |
おしらせ | > | レミリア・suka-rettoさんが退室しました。 (2013/8/31 03:46:31) |
球磨川禊 | > | 『oh…ま、まぁそういう事もあるさ…。』 『気にしないで?』 (2013/8/31 03:46:57) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2013/8/31 03:47:16) |
レミリア・スカーレット | > | 改めて…こんばんは (2013/8/31 03:47:23) |
球磨川禊 | > | 『やぁこんばんわお嬢さん?』 『こんな不気味な過負荷のところにようこそ、僕は球磨川禊(くまがわみそぎ)で-す!ってね?よろしく。』 (2013/8/31 03:48:53) |
レミリア・スカーレット | > | あら…そちらから自己紹介してくれる何てね…私はレミリア レミリアスカーレットよ。何処から来たなんて意味も無い野暮な事は諸々全部省くわよ。(周りの異常に歪んで置かれた物を見ながら) …不気味…か。確かに…こんなの見た事もないけど…こんな所でも、割と居心地は悪くないわよ? (2013/8/31 03:53:51) |
球磨川禊 | > | 『ほいほい、レミリアちゃんね?そりゃあ何処から来たなんて聞かないさ。』 『……ハッ!?螺子で遊んだ後とかそういうのが見えてしまっている!?』 『レディの前でこんなお部屋を見せるわけにはいかないよねー、と言う事で…。』 『無かった事にした。』(とりあえず不気味さを感じるものは消え去って普通のお部屋になったに違いない!普通ってなんだ…。) 『そりゃあレミリアちゃんは見たところ普通の人ではなさそうだしねー?』 『じゃあ何かって言う事も出来ないけど…。』 『居心地が悪くないって?それは悪い事をしたかもねぇ?でもレディに対しては礼儀が必要だって誰かが言ってたのさ、戯言だけど。』 (2013/8/31 03:58:38) |
レミリア・スカーレット | > | …(部屋が…戻った…? その日常ではあり得ない光景に ふふっ笑い…)普通の人間…ね、私も甘く見られたものだわ… 貴方今平然と【普通じゃない】事をやってのけた様に、生憎私もそこらの普通の存在とは違うわよ?(と身の丈より1周りほど小さい蝙蝠の羽を広げ見せつけるように広げ、それでも今の出来事には経緯を評し軽く頭を下げ) (2013/8/31 04:05:43) |
レミリア・スカーレット | > | 【経緯…? 敬意ね…】 (2013/8/31 04:06:17) |
球磨川禊 | > | 『ほうほう?別に甘く見たわけじゃないさ。』 『雰囲気でなんとなーく分かるしね?』 『僕のはただの宴会芸みたいなものだけど…。ふふ、綺麗な羽だねー?触ってもいいかい?というか触ろう。』(見せ付けるように広げられた羽を無遠慮に触ろうとして…相手が頭を下げてるときにしようとしてる過負荷。) 『ふむ、羽ってこんな感じなのかー。飛べるのは当然としても感覚とかあるのかな?』(触りながら少しくすぐってみたりもする命知らずがいた。) (2013/8/31 04:11:06) |
レミリア・スカーレット | > | ん・・・?(流石に羽を触れて驚く。普通の人間なら直ぐにでも串刺しにしてしまおうかと思う程の事だが、其の気が湧かない…舐めるのは嫌いだが、この男の行動はそう言う訳でも無い感じであったし。それ以上に生半可な事は やるだけ無駄 の様な気がした)…ふふふ。本当、貴方…良い度胸してるわよ…?気に入ったわ、是非今度一緒にダンスでも踊ってくださらない(不適な上目遣いで球磨川を見つめる) (2013/8/31 04:20:48) |
球磨川禊 | > | 『ふふ、僕に度胸なんて大した物はないさ?』 『でも君みたいな可愛い子とダンスが踊れるなら踊りたいねぇ、僕に相手が務まるかはともかく。』(上目遣いで見てくるレミリアちゃんをにっこりと笑いながら見つめ返し、その手を取り括弧つけて口付けてみたりして。) 『ん…。レディに対する敬意の表し方ってこれでいいんだっけ?それとも騎士がやるんだっけ?あれれ…まぁいいか。』 (2013/8/31 04:26:50) |
レミリア・スカーレット | > | …ふふ、余り悪く思わないで聞いて欲しいんだけど、実はね。私、貴方みたいに澄ました顔を人間やら妖怪を見ると、その鼻をへし折ってみたくなっちゃうのよ。だから【ちょっとした間違い】が起こってしまうかもしかも知れないけど、それでもステップを踏んでくださるかしら…(くすくすと笑いながら、差し出す様に自分の右手を球磨川の方へ持ってゆく。この男がただ者では無い事を理解しているかこそ、つい挑発的な態度を取ってしまう) (2013/8/31 04:36:54) |
球磨川禊 | > | 『おっと…それは怖いねぇ…。』 『でも君のような魅力的な子と踊るのも楽しそうだから、ちょっとした間違いも起きないように気をつけるとしようかな?ふふ。』(差し出された手を取って一礼してみて…、目の前の少女から発せられる何かに気付きながらも不遜な態度と気味の悪い笑顔をやめることは無く) (2013/8/31 04:42:49) |
レミリア・スカーレット | > | (手を取った球磨川を笑顔で見つめ)ふふ、有り難う。それじゃあ踊りましょう?2人きりの晴れ舞台。でも…気を付けなさい?踏み間違えたら最後、やり直しは効かないわ?(意味深な台詞と、少女の無垢な笑顔のままじっと目の前にいる男の人に視線を合わせる) (2013/8/31 04:50:38) |
レミリア・スカーレット | > | 【というか…戦闘っぽくなっちゃいそうなの、時間とか大丈夫かな…?もう4時どころか5時だし…】 (2013/8/31 04:51:12) |
球磨川禊 | > | 【こちらとしては大丈夫ですよー。戦闘になるかは…分からないけど!】 (2013/8/31 04:52:59) |
レミリア・スカーレット | > | 【極力穏便にやろうとしたけど、ちょっかいぐらいでも手を出さないと何も起きない展開になってしまうと言う事にしてしまったので…まぁほどほどにするつもりでしたけど】 (2013/8/31 04:54:30) |
球磨川禊 | > | 『女の子と踊るなんてドキドキして失敗しちゃいそうだなー。』 『お嬢様のご機嫌を損ねないよう頑張りますとも?ふふ、ふふふ…。』(意味深な台詞も気にせず手を取った少女を抱き寄せて、軽く適当にステップを踏み始めてみる。その目は少女にじっと注がれて、何が起こるか見ていた…のかもしれない) (2013/8/31 04:56:47) |
レミリア・スカーレット | > | (何故だろう、普段ならこんなごっこ遊び数秒で飽きてしまいそうなのに。不思議と体が動く…ステップを踏んでみても良い…そんな感情もあった。しかしやはり思考は幼く、目の前にいる男の人の不気味な笑顔も壊してみたい…そんな感情を一度出してしまうと止め等無くなってしまう。)っと…(さりげなくステップを踏む見ながら、ゆっくり絡めた指先を離し、一度離れ踊り続ける。再び手を取る仕草を見せたと思えば逆の手の爪を立て【おおよそ人間には】裁けないであろう速度で彼の胴体をめがけてダンスの振り付け合わせながら振ってしまう) (2013/8/31 05:09:28) |
レミリア・スカーレット | > | 【きゃー本当に誤字が酷い…どうしたんだろう、なんかごめんなさい…ね】 (2013/8/31 05:16:18) |
球磨川禊 | > | 『おっと、……!?』(脅かされた割には最初は平和に進み、緊張も解れ楽しくなってきた頃。一度離れられ、その手の温もりが無いことに少し寂しさを感じたかもしれない、そんな時。再び戻ってきた彼女の手を取ろうとすると、何かが光った気がした。抵抗のしようもなく突き刺さる爪に暖かい何かが流れ) 『……ごほっ……おっと失礼、少し悪戯されたのかもしれないけど…。』 『お嬢さんが悪戯なんて上品じゃないぜ?だから…「無かった事」にしておいた。』(流れた血も、その傷もまるで『何も無かった』かのように元通りに戻って、爪を立てた手を傷付きながら握り続け踊り続けようとし、しょうがないなーと言った表情で笑い続ける気味が悪い少年がいた。) (2013/8/31 05:19:49) |
球磨川禊 | > | 【気にしないで?眠いなら無理はしないでって言っておくさ。謝らなくても大丈夫。】 (2013/8/31 05:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレットさんが自動退室しました。 (2013/8/31 05:36:20) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2013/8/31 05:38:09) |
レミリア・スカーレット | > | 【どうやら本当に言われた通りと言うべきか・・・急に限界が来たみたいで…】 (2013/8/31 05:38:36) |
球磨川禊 | > | 【お帰り。ふむ…無理はしない方がいいよ?僕は大丈夫だからゆっくりお休み?】 (2013/8/31 05:39:07) |
レミリア・スカーレット | > | 【ちゅうと半端で申し訳ないけど、頭が回らなくなってきたので…また今度ちゃんとやりたかったわ】 (2013/8/31 05:39:10) |
レミリア・スカーレット | > | 【そうさせてもらうよー、なんか図々しいキャラでやり辛かったらごめんねー、お疲れ様ー】 (2013/8/31 05:39:48) |
球磨川禊 | > | 【お休みー!また今度、機会があったらね?僕は図々しいとかそーいうキャラとかは気にしないから良かったらまた遊んでね?お疲れ様。】 (2013/8/31 05:40:27) |
レミリア・スカーレット | > | 【ありがとーではー】 (2013/8/31 05:40:40) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2013/8/31 05:40:45) |
球磨川禊 | > | 『さて、もう朝だし流石に誰もいないだろう…んじゃ、また明日とか!』 『と言うわけで風と共に過負荷は以下略!!』 (2013/8/31 05:41:45) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/8/31 05:41:50) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/8/31 07:19:14) |
苗木誠 | > | ふぁぁ……おはよう(大きく欠伸をしながら、目を擦りながらやってきて)………うぅん、台風が近づいてきているみたいだけど、皆は大丈夫かな…? (2013/8/31 07:20:20) |
苗木誠 | > | ん………、何だか最近、曜日や日付の感覚があやふやなんだよね。そうか、今日は土曜日だったっけ?………ん。はぁ、昨日はちょっと遅くまで調べものをしていたから、身体のあちこちが痛いや。 (2013/8/31 07:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2013/8/31 07:54:39) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/8/31 07:56:15) |
苗木誠 | > | さて、それじゃ朝食でも摂ってこようかな。 (2013/8/31 07:56:34) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2013/8/31 07:56:37) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/9/1 02:31:22) |
パチュリー | > | 【妙な時間に起きたので。何方でも】 (2013/9/1 02:31:57) |
パチュリー | > | 1d12 → (6) = 6 (2013/9/1 02:32:19) |
パチュリー | > | 【ゲームをこのド深夜にやれと申されるか】 (2013/9/1 02:32:36) |
パチュリー | > | 【では、カジノにちなんだ待機をしましょう。ゲームをしたい人がいればお付き合いするわ。ロールにそのまま混ざってもらっても構わない】 (2013/9/1 02:34:57) |
パチュリー | > | 妙なことになったわね……。(ひとまず、現状を整理しよう。足元は土、周囲は円形に建てられた壁に囲まれ、おそらく魔法で密閉されている。………正直なことを言えばチンケな魔法だけれども、まあそれは置いておきましょう。………で、私の目の前にはレミィと比較するのも憚られる下等な蝙蝠男と、人の身体ほどもありそうな蜂の魔物。) (2013/9/1 02:45:14) |
パチュリー | > | 『さあ、てにあせにぎるかくとうぎスタジアムはこちらだよ!』『どのモンスターがかつか、ズバリあてればもうかるぜ!』『かけふだは1まい14ゴールドだ。どうだ、かうかい?』 はい いいえ (2013/9/1 02:48:50) |
パチュリー | > | 『 まほうつかい*2.8 こうもりおとこ*1.7 キラービー*4.1 』 (2013/9/1 02:49:58) |
パチュリー | > | なんだかとんでもなく失礼な倍率になっている気がする。(なんかイラッとした。結界ぶち破って人々に恐怖を教え込んでやろうかしら。)(円形の闘技場の周囲は人が取り囲んで、チケットを握り締めている。自分の隔絶された世界に対しては人間は強気になるというけれども、好き勝手言葉にするのは聞いていて聞き苦しい。)………まあいい。過去様々な魔法使いが参加しては破れたそうだし、私が破るのも悪くは無い。(さて、とため息一つ。) (2013/9/1 02:55:10) |
パチュリー | > | (FIGHT!と声がかかって、1秒。) ……スペルカードを使うまでもないが。……火符「アグニシャイン」(片腕を掲げれば、青い方陣が周囲に現れて、くる、くる、くるくると回転を始める。)……………安らかに眠れ。熱さも感じぬうちに終わらせてあげる。(魔法使いが唱えた魔法は、火の濁流となって蜂と蝙蝠男を飲み込み………その後には、何も残らない。炭すら残らぬまま、手をパン、と払って。) (2013/9/1 02:59:54) |
パチュリー | > | さて、次もあるの?(上に声をかければ、少し困った様子。そりゃあ、そうでしょう。そこらのモンスター程度では触れることすら敵わぬ。……かといって、それ以上の存在が向かいの門から出てくることも無いでしょう。) ……相手になる者がいないなら、もう帰っていいかしら?(上にむかって声をかける。おお、慌ててる慌ててる。) (2013/9/1 03:08:10) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2013/9/1 03:18:35) |
古明地こいし | > | (ひあーかむざにゅーちゃれんじゃー、おーけー?) (2013/9/1 03:19:00) |
パチュリー | > | (オーケー!(ズドン)) (2013/9/1 03:21:17) |
古明地こいし | > | (それじゃ、いっきま〜すっ♪) (2013/9/1 03:22:00) |
古明地こいし | > | (閉じていた門が突如、ガラゴロと重々しい音を立てて上がり始める。1/3、半分………そして、全開。しかし、そこには何の姿も無くーーーー)………魔法使いのお姉さん、見ぃつけた……っ(否。確かにそこに"在る"。しかし、知覚されない………観衆のどよめきの中、くすくすという含んだ笑みが僅かに流れる……相手が私に気付くかどうか、まずはそこから測る算段。) (2013/9/1 03:28:29) |
パチュリー | > | (………上がった扉に、何も見えない。………気配も無ければ何も無い。ただ、門が開いただけとも取れるけれど。……嫌な、予感。)………感覚に身を任せるのも悪くはあるまい。(指を擦り合わせれば、電流がばちりと流れ始めて。)………………それが、すぐに巨大な電撃となり、ばち、ばちっ、と周囲に飛び散り始める。雷を纏わせて己の体を守り、近づいたら雷が飛んでくる。……防備姿勢を保ったまま、一歩前に出る。) (2013/9/1 03:32:35) |
古明地こいし | > | ーーーーー(やはり、と言うべきか。それとも、流石と言うべきか。此方の姿は見えねども、私の存在を感知している様で。もしこのまま気付かぬままだったなら、不意打ち弾幕でもと思ったけれど、ここは闘技場。お互いフェアな状態から始めるべきだろう……そう思ったからこそ、すぅっ、とその姿を現した。)……魔法使いさん、楽しそうな事してるね〜。良かったらこいしも混ぜて欲しいなぁ、さっきの人達よりは、楽しめると思うよーーーー(中空に溶け出す様に現れ、ふわふわと漂うその姿。ゆら、り……と瞳の光が妖しく揺れる……それは、普段の能天気な姿勢のそれとは、全くの異質………そう。最早、そこにおはすはハルトマンの妖怪少女……) (2013/9/1 03:42:18) |
パチュリー | > | ………特別楽しいということではない、偶然話があって、偶然騙されて、特別逃げ出す必要も無いからここにいるだけの話。他の魔法使いは此処で地に伏したそうだから。(言いながら、ゆらりと現れるその姿を認めれば、唇を僅かに歪めて、ふわりと浮かぶ。)………悪くない。貴方はここでは私の攻撃から全て逃れ切る術は無い。 そして私は、思い切り距離を取ることもできない。 どちらにもマイナスがあるこの条件でやりあうのなら、それもまた。(無表情のじと目のままに、相手をじ、っと見つめて。)………………貴方なら遠慮をする必要は僅かにも無い。………………弾けて散れ!(雷が轟音を立てて、真っ直ぐに相手へと突き刺さらんと迫る。) (2013/9/1 03:51:16) |
古明地こいし | > | (迫る、雷。疾る雷矢の動きを察知しては、すいーっ、と僅かに右側へと体を流す。バチバチと弾ける音が直ぐ横、先程まで自分が居た空間を過ぎるのを見て、全く外す意図など無いその一撃にくす……、と一笑。)そうなの?でも、きっと楽しいよね………向こうは無限に広がる空が遊び場だけど、ここでは限られた空間で撃ち合う事になるもの。こんなスリル、向こうじゃ味わえ無いよ……だから、ね?(左右にリズムを取る様に揺れながら、本当に……幼子が隠れんぼを持ち掛ける様な無邪気さで。一度にっこりと満面の笑顔を浮かべるとーーーー)……こいしと一緒に、あっそび〜ましょっ♪(その笑みが、にぃっと歪む。そして次の瞬間、ばっ、と両手を広げ………刹那、渦を巻く軌道で放たれる妖怪弾。それ自体は相手を目掛けて飛んで行くものでは無かったが、その道々で炸裂してはその折に小さな妖怪弾が広がって弾幕を作る………先ずは小手調べ、といった所。) (2013/9/1 04:03:37) |
パチュリー | > | ここであれば、人とやりあうことも可能でしょう。………そう思っていたら貴方が来るとは思っていなかったけれど。 でも、悪いことではない。 魔法使いとは何なのか、それに挑むことが意味するところは何か、しっかり教えてあげておいた方が教育にも良いでしょう。(言いながらも、その口元に浮かぶは魔女の笑み。 妖怪弾が散らされて弾幕を作れば、その軌道を把握して、僅かに身体を掠めさせながら回避する。)小手調べは必要は無いでしょう。 ここにいるのは貴方と、私。 どちらも当たり前から外れた者同士。(チリ、チリッ、と身体を掠める音を響かせながら、無表情のまま魔女が横に滑るように。)………私は遠慮しないわ。 最初から貴方を評価している。(言葉を紡げば生み出される方陣の数々。それが、火球と氷弾を嵐のように撃ち出し始めて。)……適温かしら?(笑う。) (2013/9/1 04:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2013/9/1 04:23:38) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2013/9/1 04:23:56) |
古明地こいし | > | わ……ととっ!?ん〜、難しい事はよく分からないけど、私は魔法使いさんとも遊んでみたかっただけだよ?前は人間の魔法使いさんのサポートだったから分からないけど、こうして弾幕ごっこしてみると、すっごい強いの分かるよ〜っ(行き過ぎると、すぐ壁に差し当たる。その事に注意しつつ、放たれた二種対極の弾幕をのらりくらりと躱して行く……炎がスカートの端に煤を残し、氷が帽子の鍔に小さな氷柱を作った。)でも………お姉さん、私の方ばっかり見てて、良いのかな〜?(ぴっ、と伸ばした右手の二指に挟まれた札。それを高々と掲げては、元気一杯という表現が相応しい声で、スペルカードの発動を宣言ーーー) "表象『夢枕にご先祖様総立ち"っっ!! (カードが妖力を受けて光輝いたかと思えば、解き放たれる中小の赤い光弾……しかし、それは囮。本命は相手の背後に生まれ、そして襲い来る無数の光条……前面に注意を引き付けての、背面攻撃、発現。) (2013/9/1 04:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/9/1 04:32:51) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/9/1 04:33:07) |
パチュリー | > | 魔理沙とは五分だと思っている。少なくとも負けているつもりは無い。(人間の魔法使い、という言葉に、僅かに熱くなったように言葉をしっかりと区切って言葉を発し。)………視覚、気配、そして魔力、空気の流れ、それら全てで貴方を追わなければ、この単純な円形の闘技場であれど、貴方を見失う。 そんな言葉で惑ったりはしないわ。 私の知覚から貴方を放すつもりは、無い。(はじけ飛ぶ赤い光弾に表情を変えない。 まだ、計算外の攻撃ではない。 密度が濃かろうが、だからどうした。 こちらもスペルカードを発動させんとした瞬間、背後からの熱を、感じ取る。)……!?(振り向きざまに魔法障壁を張るも、光の一撃の衝撃は大きい。轟音と共に光が障壁にぶち当たり、魔女の体が壁際まで吹き飛ばされ、一撃を防いだ障壁はヒビが入って弾ける。……しかし、守りきった。 壁に叩きつけられぬまま、は、っと吐息を漏らして。)………!(その攻撃を受け止める数瞬、こいしから視線を、知覚を外してしまう。) (2013/9/1 04:35:38) |
古明地こいし | > | ふふっ、人間の魔法使いさんと同じ位強いのなら、魔法使いのお姉さんもこいしに勝てるかも?でも、人間の魔法使いさんはもっと器用に避けてたかなぁ♪(くす、くす。広げた片手を口元にやりつつ笑みを零したのは、見事に驚かせる事に成功した事からの、愉悦の笑み。そして、自分から外れる視線………その一瞬を逃す程、甘くも無し。)確かに、この限られた空間の中だと避け辛いよね、お互い…………だったら次、こんなのどうかなっ?(間を置かず畳掛ける、蓮撃。右手で次なるスペルカードを懐より抜き出してーーーー) "本能『イドの解放』"っっ♡ (力の行使の宣言と共に、解き放たれる弾幕は心の具現、ハートの型を模した物。自身中心点として全方位にばら撒かれる………壁に到達した弾幕はその動きを急速に緩めて停滞し、退路を徐々に狭めて行く。可動域を狭めながらの、弾幕攻撃……難点を言えば、その軌道に規則性が見え易い事か。) (2013/9/1 04:49:20) |
パチュリー | > | ………器用さは確かにそうかもね。(一撃を防ぎきることはできたけど、避けきることはできなかった。 その差を突かれれば、またも若干声を大きくして、熱の篭った声を返す。 張り合っているのかもしれない。)………あちらの妹さんは随分可愛らしい弾幕を使うのね。(うちのフランも無邪気さは同じくらいだけど、あの子の弾幕殺りに来るからなぁ、と、余計な雑念が僅かに混じる。 )………まあ、脅威としては……同格、かっ(僅かに呼吸が乱れる。狭い空間で相手の攻撃の規則を、軌道を計算して、それを避ける。服が避けるも、肌までは届かず。肌が裂けども、肉までは届かず。)………そろそろ手番を返してもらおう。 土符「レイジィトリリトン上級」(詠唱が漏れる。魔法陣が光り、魔術書がばらばらと捲れ上がる。)(この場面に唯一といっていいほど大量にある物質、土が泥となって、大量にばら撒かれる。 付着した壁が爆発して、轟音を上げ。 密度もバラバラ、弾速も、軌道すらも変則的な嵐を、相手にたたきつけていく。) 泥遊びは、好きでしょう? (2013/9/1 05:04:10) |
古明地こいし | > | Σはわわわっ!?や〜ん、お洋服が汚れちゃう……きゃっ!?(飛来する泥弾に、規則性を見出せない。必然、目視による回避を強いられるが……どちらかと言えば弾幕で抑え込む手法が得意な自分としては、そうそう避けきれる物では無く。ついには直撃、という所で妖力障壁を展開。その衝撃により、大きく身体を流され……壁にごちっ、と頭を打ち付けて止まった。避ける事に重きが置かれる弾幕勝負と見るなら、これで双方一対一のタイ。)痛たた……すごいすごいっ、こんな冷や冷やする弾幕勝負なんて初めてっ♪(にも、関わらず。まるで玩具を与えられた子供の様に興奮し、はしゃいだ様子を見せる。自身と対等に戦える存在を前にしての、歓び。手加減の要らない相手と確かに定めた以上、自分の持つ真の能力を以って挑むーーーースペルカードを更に一枚、懐から取り出して。) …お姉さんなら、私の能力…知ってるよね?それじゃあ、か〜くれんぼし〜ましょ…?(そう言ってスペルカードにちゅっ…、と口付けを落とす。刹那、すぅ…っとその姿が虚空に溶け、消え失せる。確かにそこに"居る"、なのに"視えない"。そして、静かに響く、『宣言』ーーー) (2013/9/1 05:24:55) |
古明地こいし | > | ーーー『嫌われ者のフィロソフィー』ーーー。 (そして、無となった空間に生まれ出る、整然と並んだ弾幕列……その軌道上に沿って走る様に咲き誇る、嫌われ者の薔薇……相手に向かって行く、弾幕は、つまりはこいし自身の具現。避けられたのならば、次の手は考えていない………自身の能力を最大限に発揮した大勝負をし掛けるーーーー) (2013/9/1 05:25:13) |
パチュリー | > | ………そうかしら。 私は子守が仕事ではないんだけれど。 ただ、貴方とやりあっていると誰かさんを思い出す。 冷静でいられるのは、そのせいかしらね。(底冷えのするような弾幕がお互いに炸裂する。 防御すらせずに直撃すれば、身体が弾け、甚大なダメージを受けることは想像に難くない攻撃の応酬の中で、軽口を叩き合う。) でも、かくれんぼを私に挑むのね。(僅かに唇をゆがめながら、相手のスペルカード発動を、待って。) ………フ、フフ。(笑いが漏れた。) 魔理沙はこれを避けたのね。 とんでもない………!(避ける。 規則正しいその光弾の隙間を縫い、飛び回り、迫り来る薔薇を避ける。 いける。 ………そう考えた。 弾幕に集中し、規則性を計算し……… 唯一、踊るべき舞台の狭さだけが、一瞬だけ抜け落ちた。) ……あ。(とん、と。その背が壁につく。 避けるべき方向が失われ、感覚ではなく理性と論理で動くタイプの彼女の思考に、ノイズが混じる。)………!(舌打ちをする。 避け、相手の弾幕を受け切る勝負では……負けた。) (2013/9/1 05:43:09) |
パチュリー | > | ……日符「ロイヤルフレア」(逃げ場を失い、弾幕が触れるまでの僅かなその瞬間に、その掌に生み出されるのは、太陽。)………今日の曜日が、貴方を照らす。 影も生まれぬこの場所で、己の姿を知るが良い。 かくれんぼは終わりよ、古明地こいし!(だからと言って、勝負に負けたとは思っていない。 だからどうした、と言わんばかりのスペルカードを発動。 灼熱の太陽が迫り来る薔薇へと、投げつけられる。 ぶつかれば、爆発と閃光が闘技場を包み、周囲を熱と光で埋め尽くす。 己も無事では済まぬけれども、逃げる場所も隠れる場所も、無い。) (2013/9/1 05:43:14) |
おしらせ | > | 西行寺 幽々子さんが入室しました♪ (2013/9/1 05:55:41) |
西行寺 幽々子 | > | …あらあら、随分派手にやってること。(くすくすと遥か遠くから、介入するでも無く。鮮やかな弾幕の花火を散らす二人を、透明な眼差しで見ている)【こんにちはー】 (2013/9/1 05:58:43) |
古明地こいし | > | そうだよ。 人間の魔法使いさんは、 これを避けきった ……お姉さんは、 どうかなぁ………? (薔薇が咲き乱れる、その方々から響く、その声。それは、千々に狭い闘技場の中を反響し、居場所を絞らせない。そして…、徐々に相手を追い詰めて行く……いつしか、相手の背に壁が着き。この勝負、貰ったーーーーそう、思った。) ーーーーーえっ……Σきゃぁぁぁぁぁっっ!?(……それは、迫り来る薔薇の弾幕こそが、無意識の裏側に隠れたこいしの姿である事を、六感全てで感じ取り、見抜いての物だったのか。突如として眼前に投げ出された、太陽球………その輝きに目が眩み、驚きの声を上げるばかり。そしてーーーー被弾。まさかこの様な反撃が有るとは思いも依らなかった為に、出来た防御と言えば妖力を前面に集めてダメージを減らす位の物で。その身をぶすぶすと燻されながら派手に吹き飛んでは、壁にぺちっ、と打ち付けられてずるずると滑り落ちて行った……。) (2013/9/1 06:01:30) |
古明地こいし | > | ………うへぇ、私の思った通りお姉さんも強かったわ。んっと、参りました〜;(ボロボロの見た目、ご丁寧に口から煙など吐きつつ、何処からか小さな白旗を取り出してふりふり。苦笑いを浮かべ降参を表明するも、それすらも何処か楽しんでいる様で。) (2013/9/1 06:02:06) |
古明地こいし | > | ……んん〜?何か、すっごく霊気を感じる……?(きょろり。誰かに見られてる様な気がして辺りを一瞥しつつ小首を傾げて)【おはようございます…初めまして?〃もう終わってしまいましたけれども;】 (2013/9/1 06:05:37) |
パチュリー | > | ………私は避けきれなかった。 場所を計算に入れなかったなんて、失態にも程が有る。(少し悔しそうに言葉を漏らす。 この狭い空間で避け切るには、圧倒的技量がいる。 それこそ霊夢や魔理沙のように、避けることが生命線であり、己を成長させ続けている人間のような技量と覚悟が。)(炸裂した太陽が周囲を焼く。 熱耐性は己の身に宿しているから、相手ほどのダメージは無いにしろ、投げつけた腕は火傷を負い、服は肩まで焦げ落ちて。)………ただ、まあ、喰らうまでの間にスペルカードを発動させれば、ね。(こちらも、僅かに吐息をつきながら壁に背をついて、大きな吐息。 相手が縦横無尽にかけることの出来る大空であったり、障害物や遮蔽物がある状況であれば、もっと不利になっていた。 ……いや、考えるのはよそう。)……………私も、また怪我をしてしまったわ。(ため息をつきながらも、どしゃ、っとその場に座り込んで、疲れた表情を見せる。)………観客も殆ど光にやられていると思うけど。 普通の人以外はね。【おはようございます! いい時間になっちゃってますが…】 (2013/9/1 06:08:08) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/9/1 06:13:39) |
西行寺 幽々子 | > | あら…あの子…今私に気づいた?…ふふ、それも(紫で縁取られ、真っ白な桜が彩られた扇で口を覆い、一瞬でも気づかれてしまった事に、ほんの少し驚いて目を開く。…というよりただぼーっとしていただけかもしれないが)【始めてではない・・・かしら、ね】 (2013/9/1 06:14:24) |
因幡 てゐ | > | (←大丈夫だった観客その1)ーーーーッ!!?!?!?!!???(膝から崩れ落ちる、観客席のウサ耳。係りのおっちゃん言いくるめて、無理矢理張った限度額の50を大きく上回る十倍の賭け額500。今まさに目の前で、財産は店の収益へ……南無) インチキうさ、これは八百長うさっ!不正、不正な試合d もがもが「(ガシッ)お客さん、それ以上騒ぐなら裏に来てもらうよ?」 ちょ、ちがッ!(連行される兎) あーん、そこのもやしが勝ってたらダブルアップさせて二十五万稼いで鞭に! 鞭にするはずだったウサァ~……(「はいはい、また遊びに来てくださいね~♪」怖いお兄さん達に左右を固められ、店の前に捨てられ) (2013/9/1 06:14:31) |
古明地こいし | > | それでも、咄嗟に自爆覚悟であんな切り返しするなんて、よっぽど覚悟と技量が無いと出来ないよ。例え魔女さんが計算とか得意でも、それを支える物が無くちゃ机上の空論、皮算用……そーいう所とか、人間の魔法使いさんや博麗の巫女さんにも負けてないよ〜♪(ぱん、ぱんっと洋服の煤やら砂埃やらを払いながらそう言っては、にっこりと笑顔を浮かべる。とっても、楽しかった………その表情が、物語る。よろよろと立ち上がっては、歩く気力は無いのかふよふよと漂って近付いて)………んっと、大丈夫?(そして、ちょっと心配そうに覗き込みながら尋ねてみたり。自分のダメージもかなりの物だったけど、そこはそれ……試合が終わればノーサイド、みたいな。) (2013/9/1 06:17:45) |
因幡 てゐ | > | ちくせう、話が違うウサッ……裏じゃなくて表に捨ててるって!(大きく負けたショックで、ツッコミどころも定まらない。妖怪ウサギはこんらんしている!) (2013/9/1 06:17:48) |
古明地こいし | > | ………う〜ん、気のせいかなぁ……それより、何か騒がしいけど……何かあったのかな?;(結局、気配の主らしき人物を探し当てる事が叶わず、別の方向へ目を向ける……何か、何処かで見た事有るうさぎさんが運ばれて行った……新しい遊び?)【ぁ……えっと、忘れちゃってて済みません、失礼しました;あと、てゐちゃんはおはようございまっす〃】 (2013/9/1 06:22:11) |
パチュリー | > | だといいけれど。 この程度は大丈夫よ、傷の内に入らないから。(手を僅かに振りながら、こちらもふわりと浮き上がって。)強かった。………普通に考えて、何度もやりあうのは辛いわね。 身体が持たない。(けほ、と咳き込みながら、首を横に振る。)さて、………観客が増えたようだけれど、貴方は次の相手とやりあうのかしら?(意地悪にこいしの頬をつつきながら。) 私は休憩するわ。 そうじゃないと身体が持たない。 この闘技場は私専用じゃないのだから、次の人が使ってもいいんじゃないかしら、ね?(肩を竦めながらそう呟いて、周囲をちら、と見る。)【改めておはようございます! とはいえ、時間も時間。 そろそろそろりと落ちますよ!】 (2013/9/1 06:22:48) |
西行寺 幽々子 | > | あらあら、随分随分機嫌が悪そうじゃないの・・妖怪の兎さん(あれだけの光の中、顔色一つ変えず、いつのから居たのやら、てゐの目の前にすーっと顔を出す) (2013/9/1 06:25:03) |
因幡 てゐ | > | ――よし、八つ当たろう。帰り道、最初に会ったヤツに何かしちゃるウサ……くすんっ(ぱんぱんと服をはたいて、投げ放られたときの土をほろった。帰り道は微かに歪む世界に、思いつく限りの言葉で罵って。ここは人の夢や幸せが行ったり来たりするカジノ。今日手放した夢と幸せは、明日には誰かの手から私の手の中に。それがギャンブラー、悲しい生き物うさぁ……フッ) (2013/9/1 06:30:09) |
因幡 てゐ | > | ……ってハードボイルドに決めようとしてたのに!殺伐とした賭博場でも、相変わらず平和な顔して暢気もーどですかぃこのオバケお嬢様はッ!(無視して帰りかけた足を百八十度返し、勢い任せにツッコミの兎) (2013/9/1 06:31:28) |
古明地こいし | > | そっか、なら良かった〃ふふっ、私は弾幕勝負ならお姉ちゃんより強いもん、いつか紅魔のお屋敷の妹さんともやってみたいなぁ〜〃(どうやら大丈夫らしい魔女さんに、ほっと安堵した様に表情を緩めては、負っているダメージなんて気にして無い様な素振りでそんな事を口にして)ふぇ?ううん、流石にこれ以上やったら私も保たないよ〜、私も休憩っ♪(頬を突かれきょとんとするも、そう答えてはにこ〜っ、と。先程のロイヤルフレアに負けじと輝く笑顔を浮かべて)……えっと、魔女さん。遊んでくれて、ありがとう〃(そして、ぺこりっと頭を下げてお礼を送り)【お疲れさまでした、唐突な乱入にも関わらずお相手下さりありがとうございました〃】 (2013/9/1 06:31:33) |
西行寺 幽々子 | > | 私…?そうねぇ、【観客A】って所かしらー?(顔半分を覆っていた扇を胸元まで下ろし、そのまま風を撫でる様に仰ぎ。てきとーな自己紹介) (2013/9/1 06:34:23) |
パチュリー | > | ……言ったわね。 次は負けないでしょうね、私は。 貴方の弾幕はしっかり覚えさせてもらったから。 あと、フランを引っ張り出したらえらいことになるから………(いや無理だから、って顔になって首を横に振りつつ。)……そ、それじゃあ、無理をせぬよう。 別に遊んだわけでは無いし、礼を言われる道理も無い。 この場で向かい合ったら、戦り合うのが道理と言うものよ。 それを蹴倒すのも、また魔法使いの理ではあるのだけれどもね。(手をひらひらと揺らしながら、門の奥へと魔女の背は消えて。)【乱入ありがとうございました! またやりましょうー! そして後の方、なかなか絡めずすみません、おやすみなさい!】 (2013/9/1 06:34:42) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/9/1 06:34:46) |
因幡 てゐ | > | まあ確かに、オバケさんは然り気無く「その他」な大勢に混ざるの得意そうだし……そう、集合写真の中に「手」だけ写ってるとか!【そんなこんな、終わり際に観客に混ざる気満々で待機しておった兎でござい。皆様おはようございますウサー、日曜日万歳な休日の朝ですね。勝手に混ざらせていただきました、色々失礼致しました?うさっ】 (2013/9/1 06:38:23) |
古明地こいし | > | ふふ〜っ、私だってもっとすっごいスペルカード用意しとくし、次は負けないよ〜っ♪って、そんなに凄いんだ?だったら尚更遊んでみたいなぁ〜(人差し指を咥えた物欲しそうな表情で)うんっ、治ったらまた遊んでね、弾幕ごっこでも、他の事でも♪魔女さんっ、まったね〜〃(そして、門の向こうへ消えて行く魔女さんを、ぶんぶかと大手を振って見送って。その際に浮かべていたにこにこ笑顔が、その満足度を物語っていたりしたーーー)【はい、上手く出来たかは分かりませんがとても楽しかったです、お疲れさまでした〜〃】 (2013/9/1 06:41:36) |
古明地こいし | > | …………んん〜、やっぱりさっきのうさぎさん、見覚え有るよーな?(さて、と気を取り直しては、さっきちらりと見掛けた姿を思い出し。しばらく会って無かった友人の様な気がする、ちょっと探してみよう……) (2013/9/1 06:44:37) |
西行寺 幽々子 | > | 心霊写真ねぇ。そんなのに今更驚く人間もいないんじゃないかしら…試しに今度写ってみようかしら…(くすりと緩む口元。着る人が着れば自分が負けてしまうであろう白く美麗な着物、鮮やかな扇に。ふわりとウェーブ掛かった薄紅色の艶やかな髪。 見る人が見れば一目で魅了されてしまう様な容姿をしている・・・。が、ぼけーっとした態度で台無しになっている) (2013/9/1 06:45:25) |
古明地こいし | > | (す………っ、と姿を無意識の向こう側へと隠しては、ふらりと観客席を徘徊し始めたり。さてさて……見つかるかな?) (2013/9/1 06:46:05) |
古明地こいし | > | [1:見つかる 2:見つからない 3:むしろ迷子になった) (2013/9/1 06:47:16) |
古明地こいし | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/9/1 06:47:24) |
因幡 てゐ | > | 心霊写真って、そんな気軽に撮れるもんかウサ。普通こう、怨念とか(心霊写真自体普通で無いのはさておき)と、気付けばあの超(個人的に財布が)破壊的な試合を繰り広げた連中も下がって次の試合かうさ……(財布を握りしめ、次の試合の倍率を読み上げる係員の声にウサ耳を傾け) ギャンブルで負けた分は、ギャンブルで取り返す……それが明日でも、今でも、変わらないはずウサッ(ギラつく目で、息も荒くしたまま財布を開き) (2013/9/1 06:49:13) |
古明地こいし | > | ………うう〜ん、こっちに来たと思ったんだけど。というか、この闘技場広い〜;(ふらぁ〜ん、ふらぁ〜んと、人の波の間を漂いながら探してみるも見つからず。途方にくれる、覚りを忘れた覚り妖怪がここに一匹。) (2013/9/1 06:50:27) |
西行寺 幽々子 | > | 1こちらから会いにゆく 2暫くこの場で様子見 3突然この兎にギャンブルを解く (2013/9/1 06:52:13) |
西行寺 幽々子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/9/1 06:52:19) |
西行寺 幽々子 | > | 【ふっ・・・解く…ではなくて説く…ね】 (2013/9/1 06:52:50) |
因幡 てゐ | > | 待て待て待つウサ、賭け額は次の試合の参加者をこの目で見てから決めるウサ。名前だけで判断して、また「まほうつかい」みたいなジョーカー引いたら……(無意識な少女どころか、賭け事の事ばかりで頭を一杯にした隙だらけ油断し放題の兎) (2013/9/1 06:54:11) |
古明地こいし | > | ………あ、これ美味しそ♪一本もーらいっ〃(広い会場をふらりと漂う中で、ドネルケバブの屋台を見つけては、焼き置きしてあった内から、ひょいっと一本拝借………自由な無意識妖怪だった。ちなみに、ちゃんと代金はカウンターの上に置いておいたので、『ひとのものをとったらどろぼう!』にはならないよっ) (2013/9/1 06:58:35) |
西行寺 幽々子 | > | 全く…そうじゃないのよ賭け事ってのはそんなこんつめて考えてたら当るもの当らなくなっちゃうわよ? どんな出来事にも 絶対 なんて事無いんだから…。そうねぇ…適度に肩の力をぬいて見たら以外と今まで見えなかったものが見えるかもしれないわよ…ぶつぶつ(などと突然目の前の妖怪に、適当な事を説きはじめる) (2013/9/1 06:59:23) |
因幡 てゐ | > | 今まで見えなかった物が見え……なんて話、幽霊の口から聞いたんじゃ幽霊ぐらいしか見えない気がするウサ(一瞬納得しそうになったかもしれない、けど流石にそのまま乗っかるほどでもなく)もっとこう、未来予知的な!ドコに掛ければ儲けるかさえわかればいいウサー……あっ(ほんの短い時間、一瞬だけ倍率の数字が頭から消えた。そして見えた) (2013/9/1 07:05:18) |
因幡 てゐ | > | (12 古明地こいしの窃盗現場 345 お姉さんのポロリ 6 勝てる未来) (2013/9/1 07:07:38) |
因幡 てゐ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/9/1 07:07:49) |
古明地こいし | > | (Σちょっと!?どろぼうじゃないよっ、お金払ったよっ!?(ただし幻想郷通貨。)) (2013/9/1 07:09:23) |
西行寺 幽々子 | > | (一緒にてゐについって、こいしを見つけたら) 123 てゐに加担 456こいしに加担 7何故だか闘技場に登録 (2013/9/1 07:11:54) |
西行寺 幽々子 | > | 1d7 → (6) = 6 (2013/9/1 07:12:01) |
因幡 てゐ | > | おじちゃん、今あの子が勝手に! え、どの子って言われても……見えない、ウサね。いや、単純に見失っただけじゃなくて、隠れるのが上手な相手と言うか……え?誰が置いたか分からない?代金が―ぴったり―(結局、お金も置いてあったわけだから、兎だけがおじちゃんに変な目で見られて。「邪魔だからはやくどいてくんな」とか言われてるし、ぐぬぬ)【※無意識に対応通貨で支払ってたみたいウサね】 (2013/9/1 07:15:05) |
西行寺 幽々子 | > | (加担…するまでもなかったわねぇ…ちぇっ) (2013/9/1 07:15:31) |
西行寺 幽々子 | > | (しかしここ、漸く…と言うべきか、先ほど自分の気配に気づいた少女を見つける) (2013/9/1 07:16:07) |
古明地こいし | > | (Σ何で残念そうにしてるんだろこの人っ!?……っと、そろそろエンカウントしないと;) (2013/9/1 07:16:40) |
古明地こいし | > | うう〜ん、やっぱり見つからないなぁ………私の勘違いだったのかなぁ?;(もっしゃもっしゃとドネルケバブを頬張りながら、探索続行。しかし、広い上に人が多いので上手く行かず……一度立ち止まっては、きょろきょろと辺りを見渡して)[1:見ぃつけたっ♪ 2:人違いでした 3:私、こいし…今、あなたの後ろに居るの……] (2013/9/1 07:16:47) |
古明地こいし | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/9/1 07:16:59) |
西行寺 幽々子 | > | (後ろから声を掛けては人違いで謝る姿を、遠くで口元を緩め傍観しながら) 以外と…見つからないものねぇ。一度見つけてしまえば後は目で追うだけなのだけど…(意地らしく、ぱたぱたと探す少女に声も描けずにくすくすと) (2013/9/1 07:20:26) |
因幡 てゐ | > | グゥ……大負けするし、お兄さんにいっぺん放り出されたし、ハードボイルドごっこは横槍入るし、無意識だから仕方無いし……そりゃグゥの音も出るウサ(流石に「もしかして、今日はツキがないかもしれない」と疑いをかけ、浮かない顔でコイントス。表ならイケる、裏なら帰って泣き寝入り……?) (2013/9/1 07:20:51) |
因幡 てゐ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/9/1 07:21:01) |
西行寺 幽々子 | > | (出目がさっきから皆マイナス方面に・・・!) (2013/9/1 07:21:56) |
古明地こいし | > | あ……みーつけたっ♪(ぴこぴこ揺れるウサ耳を発見、思わずぴょいん、と飛び付いて………) 『ん?何方様ですかなもし?』 Σあれっ!?ひ、人違いでした、ごめんなさいっ!!///;(しかし、ウサギ違いだった。へこへこと頭を下げて黄色い兎さんに謝り倒す。……というか、そろそろ会わせて下さいパルテナ様っ) (2013/9/1 07:22:05) |
西行寺 幽々子 | > | (愉快な状況を愉しんでいたが、そろそろ可哀想にもなってくる…この状況に 1〜5:こちらから声をかける 6:声をかけない ) (2013/9/1 07:23:47) |
西行寺 幽々子 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/9/1 07:23:53) |
因幡 てゐ | > | ほっ、よっと(パシッ、と握ってゆっくりと開き。わかりきった結果に一層肩を落として、いつもは上に伸びるウサ耳まで頭の両サイドにぺたんと垂れている) (2013/9/1 07:23:55) |
西行寺 幽々子 | > | ふふ…こんにちは。お尋ね者は私かしら?(いつの間に居たのか、はたまた最初からそこにいたのか、胡散臭ささえ覚える笑みで後ろからすっと声をかける (2013/9/1 07:25:46) |
古明地こいし | > | えっ………んっと、あなたはだぁれ……って、この霊気の感じは……(不意に後ろから声を掛けられ振り向けば、温和な…それでいて何処か一物孕んだ様な笑顔を浮かべた人物の姿。先程闘技場で感じた霊気の主と分かって、まじまじと見つめ……てたら。)……あっ!?てゐちゃん見〜っけ♪久し振り〜っ〃(ようやく、そのすぐ傍に見付けた、見知った顔。先程まで満身創痍だったとは思えない程の勢いで飛び付く……) (2013/9/1 07:31:08) |
古明地こいし | > | 1d100 → (19) = 19 (2013/9/1 07:31:23) |
古明地こいし | > | (でも弱かった) (2013/9/1 07:31:43) |
西行寺 幽々子 | > | ふらふらと、te(あ、そこの。【たこす】…って言うの1つと…【たこやき】を一つくださいな) (2013/9/1 07:34:14) |
因幡 てゐ | > | 1d100 → (46) = 46 (2013/9/1 07:34:34) |
西行寺 幽々子 | > | (おっと失礼) (ふらふらと抱きつている、こいしとてゐを尻目に、たこすとたこやきをいつの間にか) (2013/9/1 07:35:08) |
因幡 てゐ | > | あはは。うふふ。あぁ、誰か呼んで―― うおっ!?(ありもしないお花畑で花冠を作ってたり、そんな幻想に囚われてたら名前を呼ばれて。振り返れば「ぽふっ☆」と知ってる顔が) (2013/9/1 07:38:00) |
古明地こいし | > | えへへ〜、てゐちゃん久し振り〜♪あなたもここに来てたんだね〜。もしかして、弾幕ごっこしに来たの?〃(ぽふっ、と飛び付いては、にこにこ笑顔で先程バトルを繰り広げていた闘技場を指差して)それで、あなたは……亡霊さんだね〜。強い霊気の持ち主で、純亡霊といったら……もしかして、"はくぎょくろー"の?(そして、改めて声を掛けて来た人に向き直る。その本質を感じとっては、夜伽話にお姉ちゃんから聞かされた話を思い出して尋ねてみたり……って、買い食いしてらっしゃった。) (2013/9/1 07:44:09) |
西行寺 幽々子 | > | むぐ…むぐ…随分探し回ってたみたいねぇ…むぐ(始めて食べたけどこれ美味しいわぁ)ごくん…あら私を知ってる…の、ね。 ま、名声なんて興味も無いけど、悪い気はしないわね。(ぱくり) …そういえば貴女、さっき私に気づいたわね…くすくす、ちょっとびっくりしたわよ?(本人は至って真面目なのだろうがタコスを口に運びながらのため、まるで迫力も威厳も無い) (2013/9/1 07:48:22) |
因幡 てゐ | > | そーいや久し振り、になるうさね~。いやいや、それを高みの見物しながら笑いが止まらなくなる魔法にかかる……はずだった観客の一人「だった」ウサ。今日はもうやめやめ~うさー(両手を万歳にして「降参です、ウサ。」な意思表明) (2013/9/1 07:50:45) |
西行寺 幽々子 | > | (ぱくり)闘技場ねぇ…むしゃ…むしゃ…私みたい亡霊でも出れるのかしら…(たこやきを頬張りながら言い放つ様は、常人が見ればただぼけーっとした少女、まして亡霊などと自分で言ってしまう辺り。ただ痛々しく闘技場を甘く見てるとしか思えない) (2013/9/1 07:54:33) |
古明地こいし | > | うん、けどここって広いからなかなか見付けられなかった……声を掛けてくれたから、見付けられたのっ♪(にっこり笑顔で頷きを返しては居住まいを正し)えっと……古明地こいしでっす、よろしくお願いしますっ〃(両手両足をキチンと揃えて、ぺこりとお辞儀と共に自己紹介。お姉ちゃんの教育は行き届いてる模様。) だって、こんな人間さんばっかりの場所で、纏まった霊気とか珍しいもの。誰かまでは分からなかったんだけどね〜;(頬ぽりぽーり。その苦笑いは、人物を特定出来なかった恥ずかしさからか、はたまた食べながら話す相手の様子にか。) (2013/9/1 07:55:39) |
西行寺 幽々子 | > | (いつの間にか、タコスもたこ焼きも食べ終わり)…ふふ、それじゃあ改めて 西行寺 幽々子 よ、宜しくね♪ (2013/9/1 07:56:47) |
古明地こいし | > | うんっ、久し振りっ♪あ、そーいえばここ、賭け事する場所だったっけ。それで、てゐちゃんはどっちに賭けてたの〜?〃(万歳する相手にくすくすと笑みを零しては、ふと興味本位でそんな問い掛けを投げて、じ〜っ。) (2013/9/1 07:58:22) |
古明地こいし | > | はいっ、仲良くしてく〜ださいっ♪(相手の名乗りににぱっ、と笑顔で頷けば、「ぐりこっ!」とでも言い出しそうな両手片膝を上げたポーズを取りつつそう返して) (2013/9/1 08:00:49) |
古明地こいし | > | (2013/9/1 08:01:50) |
因幡 てゐ | > | 食べながら話すなんてレディの振る舞いがなっちゃないウサ、良い着物を着ていたって美人だって、肝心の中身が足りてないと殿方をガッカリさせるうさ~(頭の中では目の前にいるのとは別のもっと身近なお嬢様も思い浮かべてワザとらしく、呆れたように溜め息ついて) それに比べると、こいしちゃんは絵に描いたように良い子でお行儀も大変良いウサ(その割りについさっき疑いをかけてたけれど、臨機応変と言うか。この場合誉めることより亡霊お嬢を辱しめるのが目的だから問題ないうさ) (2013/9/1 08:02:12) |
西行寺 幽々子 | > | 自分が戦ってた試合にどっちが掛けたの? なんて、分かってる癖に…随分といじらしいわねぇ(口元が緩むと、食べ物も無くなり留守になった手を懐に入れ、扇を取り出すと、慣れた手つきで広げ、ぱたぱたと仰ぐ) …別に、お嬢様なんて何時もいつも振る舞ってたら疲れるじゃないの。適度に気楽な方が、人生楽なものよ?(てゐの目を見つめ、死んでいる亡霊が人生論を語りだす) (2013/9/1 08:05:29) |
古明地こいし | > | ん……あれ?えっと、私褒められてる?〃(自分を指差しつつきょとんとした表情を浮かべれば、帽子の鍔を下げつつ、てれてれと。勿論、てゐちゃんの思惑など露知らず。) ん〜、だってやっぱり気になるというか?でも、魔女さんも強いし、どっちに賭けてても不思議じゃないよね〜。というか、負けちゃったし;(たはは〜、と苦笑い浮かべつつかくんと肩を落として。それでも、楽しかったから良しっ。) (2013/9/1 08:11:39) |
因幡 てゐ | > | えーと……いや、さっきね。うん、そういやさっきの試合は賭けてなかったウサ。惜しかったウサ~、あれだけ白熱する試合内容ならっ!勝っても負けても、絶対もっと楽しく見れたのになー!なんてウサッ(まさか「アンタに賭けてボロ雑巾まで大負けしたウサ」なんて言えないし、「勝負が好きなんじゃねぇ、勝つのが好きなだけウサッ!」なてゐさんは負けた事実も隠蔽したくて) ……そこ、適度の意味を辞典で探しとけウサ(油断してると「汚」嬢様に片足突っ込んじゃいそうな亡霊をあしらい) (2013/9/1 08:12:19) |
西行寺 幽々子 | > | まぁ、割と愉しそうではあったわねぇ、運動不足だったし(まぁ、あの魔女程ではないけど)私も参加してみたかったわあ…まぁ…きっと今参加しても運動不足を解消出来るほど相手と会えるか分からないけどね(ふふっと、笑顔で言う。血の気が多い者が聞いていたら、絡まれても可笑しく無い態度だろうが…それもそれで一興…と笑う) (2013/9/1 08:17:44) |
因幡 てゐ | > | 運動不足も何もないウサ、肝心の身体は土の下ってのに。亡霊ジョークうさ?(まるで乗る気配がない兎、血の気なんて無かった。むしろ、さっき引いたばかりだった) (2013/9/1 08:21:07) |
西行寺 幽々子 | > | 例えよ、例え。 誰だって…退屈凌ぎは欲しいじゃないの?…特に、時間がこうも膨大に有ると…ね♪…それに、貴女も 勝てるギャンブル をしたいんでしょう?(そんな事いいながら屈んでてゐに視線を合わせると、わしゃわしゃと髪を撫でる) (2013/9/1 08:28:41) |
古明地こいし | > | あれっ、そうなんだ?う〜ん、こういう賭け事とかてゐちゃん好きそうだし、てっきり賭けてると思ったんだけど。でも、私に賭けてたら負けちゃってたし、良かったかな〜……なんて?〃(相手が自分に賭けていたなどとは全く気付かずにそんな事を宣う私。素直にその言葉を鵜呑みにしちゃうのは、サードアイ閉じちゃってるからって事にしとこう、うん。) 亡霊のお姉さんも、弾幕ごっこ好きなのかな?だったら、機会が有れば私とも遊んでくださいなっ♪(まるで、何処かに遊びに行く約束を持ち掛ける様な気軽さでそう言っては、にこ〜っ、と笑顔を浮かべて。彼女にとっては、身を削る様な弾幕勝負ですら、遊びとなってしまう物で…) ………っと、そろそろお家に帰らないと、お姉ちゃんに地霊殿抜け出して遊んでたのバレちゃうかな;そういう訳だから、私はこの辺りで帰るね〜っ〃(ふと時計の時刻が目に止まれば、慌てた様子でそう言って。そして二人に向かってひらひらと手を振り挨拶を残しては、ふら〜っ、と外へと飛び去って行き)【と、私はここで退散しま〜すっ。お相手ありがとうございましたっ、また〃/ぺこりっ】 (2013/9/1 08:29:53) |
古明地こいし | > | (すっ……) (2013/9/1 08:30:23) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2013/9/1 08:30:25) |
西行寺 幽々子 | > | (あの子、本当に自分に掛けてた事気づいてなかったの…ね)【お疲れさま】 (2013/9/1 08:33:11) |
因幡 てゐ | > | ぐぅ…裏があろうが無かろうが、楽して儲かる上手い話に靡くのは全世界誰しも共通ウサッ、けどそれとハードボイルドギャンブラーのギャンブルの心意気はまた別うさっ!(無理をしてでも、カッコつけたいお年頃。カッコつけきれてないのは、まあご愛嬌で?) (2013/9/1 08:33:37) |
因幡 てゐ | > | あ、こいしちゃんばいばーいウサ~。(その割りに元気そうだったけど)一応疲れてると思うから道中気をつけて帰るうさー(人並みに心配することもありましょう、次こそはキッチリ稼がせて貰わないといけないし!……とか思っちゃう、素直じゃないところは照れ隠しかな?) (2013/9/1 08:37:59) |
西行寺 幽々子 | > | それじゃ…もし…もしよ? 今から私が参加したら、私に掛けてくれるかしら?(にっこりと微笑むが、目は笑っておらず、血生臭いコロシアムの入り口を指差す)【ただしそんな事をするとこっちが只管魔物やらと戦う戦闘ロールになりかねないのでどちらでも】 (2013/9/1 08:39:47) |
因幡 てゐ | > | (あれ、声はさっきと同じ、なのにっ 目ぇ……目が笑ってねえウサッ……!!)あ、いや、それはちょっと。きょ、今日はもうダメっぽい(って今言ったら「あんた負けそうだし?」って意味になっちまうじゃねーかうさっ!えと、)……んです、その、手持ち? あ、そうそう!さっきのでもう手持ちのお金全部無くなっちゃったうさ!そ、それからもうそろそろ、ウチに帰って朝のランニングと犬の散歩をしないと!そう、そういうわけだから……(今日はもう懲りたし、これ以上賭けはいいかな?とか、半ば脅しに屈するように賭けたのに、まさか本当にもっと強いの出たら嫌かな?とか……いや、有り得る。今日のこの流れは、これ以上賭けに乗ると絶対負ける!と確信をもって、ジリジリと後退して) い、今すぐこの建物を出ないと……この子が死ぬウサ(財布握りしめ) (2013/9/1 08:50:54) |
西行寺 幽々子 | > | そ・・・それならそれで、別に良いんだけど。気が変わったらいつでも言って頂戴ね♪(無邪気に笑っている姿は、わりと好戦的にも見える)まぁ…誰にも期待されずに一人で戦うのも悪く無いけども(ふふんと、鼻で笑うと、入り口をさしていた指を下ろすと。また退屈だなぁ…何しようかしらと。考え始める) (2013/9/1 08:56:20) |
因幡 てゐ | > | …………(ジロジロと、穴が空くかってほどに亡霊お嬢様を上から下に、下から上にじっくりと観察して。果たして、いくらついてないからってこのオバケが負けるなんてあるだろうか?いや、あり得なくは無いが……) (2013/9/1 09:01:02) |
因幡 てゐ | > | はっ!?ついさっき似たようなノリで「無意識だから、大丈夫ウサ♪」とかやって、大失敗したばっかりじゃないかうさっ! ……危ない危ない、まっこと危ないことこの上無いウサ……(意思の弱い兎) (2013/9/1 09:03:29) |
西行寺 幽々子 | > | (悩んでいる兎が何とも愛らしくて可愛く見えてくる…その様子を見たり視線をそらしたり)あ、それくださいな♪(タコス2つめを注文品して、特にやる事もなくふらふらのんびり食べ歩き回る) (2013/9/1 09:05:37) |
西行寺 幽々子 | > | それじゃぁ…私は(1〜4 賭け事には一切興味が無いけど、戦ってる様子を見てみる 5.6:やっぱり愉しそうなので参加してみる) (2013/9/1 09:07:23) |
西行寺 幽々子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/9/1 09:07:30) |
西行寺 幽々子 | > | 【!】 (2013/9/1 09:07:35) |
西行寺 幽々子 | > | まぁ…ちょっとだけ参加してみようかしら…?別に貴女が私に掛けようが掛けまいが。別に怒ったりしないわよ〜♪ それが貴女の判断なら…ね(ふふりと笑いながら、ぼけーっと受付嬢の方へ) (2013/9/1 09:13:04) |
因幡 てゐ | > | うぐぐ、これ以上苦い感じを味わうのは……お、お先に失礼するウサッ(結局、ここは大人しく引き下がり――帰宅後すぐに「やっぱりやっとけば!」と畳の上を頭抱えてゴロゴロ転がるわけだが――そのまま賭博場を去る兎。誘惑に負けて次に訪れるのは今夜か、それとも今夜か)【これ以上悩み抜くのも苦しそうなので一つこの辺で。次お会いしたときは食事絡みで何かできたら……面白いかもウサ?お相手ありがとうございますうさっ♪】 (2013/9/1 09:14:38) |
西行寺 幽々子 | > | 【そう…また、時間がある時にお相手しましょう?はーい、お疲れ様ー】 (2013/9/1 09:15:43) |
因幡 てゐ | > | って始まってるー?! あ、いや、私は……くっ!(逃げ出すように走り去るも、彼女が実際に参加する姿を見て、一層帰ってからの後悔が大きくなったという。もう少し、あとのお話……) (2013/9/1 09:17:18) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/9/1 09:17:32) |
西行寺 幽々子 | > | 【さて…まだ時間があるのよねぇ…ちょっとだけ続けてみようかしら】 (2013/9/1 09:18:26) |
西行寺 幽々子 | > | 【人が来たら其の時は其の時で…なんとかしよう(適当)】 (2013/9/1 09:18:44) |
西行寺 幽々子 | > | (ふらふらと受付嬢に説明を聞きに行く…流石に手練れと言うべきか。 周囲がざわつく中、こんな私の姿を見ても表情一つ変える事も無く丁寧に段取りを説明してくれる。) (2013/9/1 09:21:22) |
西行寺 幽々子 | > | (ふむふむと頷き、参加する際にはどうやら【戦闘で起きた責任は自己に有り、どのような事が起きてもこちらの不手際では無い場合責任は追いません】を示す趣旨の書類に承諾のサインを書かなければならないらしい。 全く面倒な事だ…。軽く目を通し、さらさらとサインをしてゆく) (2013/9/1 09:26:53) |
西行寺 幽々子 | > | それじゃ、これで良いかしら〜?(おっとりとした口調のまま、受付にサインを見せると。 「確認致しました、ではこちらへ」教務的な流れで控え室に案内して貰う。 その間も【こいつはどこまで本気なのか…?】と疑う様に目を真んくした周囲視線が痛い程飛んでくる)…こんな目立ち方も悪い物ではないかもしれないわねぇ (と小声で囁きつつ案内通りに控え室につく) (2013/9/1 09:33:22) |
西行寺 幽々子 | > | (ふぅ…どうやら控え室は個室のようなので、お菓子を食べながら適当にくつろぎ) はむっ(お菓子を放り込む)…しゃく…しゃく…ごくん。 どんな相手なのかしらね〜(相変わらず緊張感の無いまま) (2013/9/1 09:38:34) |
西行寺 幽々子 | > | (どれだけの時がたったか、退屈でごろごろしながらお菓子をほうばっていると名前を呼ばれ。とてとてと歩いてコロシアムの方へゆく) (2013/9/1 09:41:52) |
西行寺 幽々子 | > | 【ここで相手最初の相手でも… 1-2;槍を持った騎士 3-4:弓矢を持ったエルフ 5-6:巨大な斧を持った大男】 (2013/9/1 09:47:02) |
西行寺 幽々子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/9/1 09:47:07) |
西行寺 幽々子 | > | 【しまった以外とやり辛いかもしれない…けどいいや】 (2013/9/1 09:48:02) |
西行寺 幽々子 | > | (すっとコロシアムに近づくと、扉が開き。熱気立った観衆の異様な表情と共に -驚き 罵声 叫び 哀れみ- この場所に似つかわしく無い私の姿に飛ばされる。 司会と思われる人が私を煽る様に紹介すると、対戦相手のと思われる者が目の前に出てきた) (2013/9/1 09:54:37) |
西行寺 幽々子 | > | (周りを見回し、この状況に愉しくなって来た私は)それじゃあ、よろしくね〜♪(等と火に油を注ぐ様な挨拶をしてしまう。更に熱狂した観客を一通り目を通し、口元が緩んで行く。そんな中で、対戦相手にも軽く挨拶すると。以外と冷静なのか、無表情のまま返されてしまう。) (2013/9/1 09:58:29) |
西行寺 幽々子 | > | (ひとしきり司会が喋り終えると、異様なテンションを全く落とさずファイトコールを促し 戦闘が始まった) (2013/9/1 10:00:56) |
西行寺 幽々子 | > | (どう出るのかしら? と様子を見ていると、相手は俊敏に一度距離を取ると。慣れた手つきで弓を構え、背中背負った矢筒から1本。物凄い手際で番える。)あら・・・?(そのまま、小手調べとばかりに 1射 飛んでくる) (2013/9/1 10:07:59) |
西行寺 幽々子 | > | ふふ…♪(すっと最小限の動きで交わしてみせた…の。だが、おっとりとした態度に動作に周囲は【様子見の1射を私が辛うじて避けた】と勘違いしているようで。更に場違いとばかりヤジが飛んでくる。)全く…これだから…(ぼそっと呟くと。相手も無言ながら口元を緩め。次で落とすとばかりの 2射 3射 と、相当慣れた手つきで性格に飛ばしてくる) (2013/9/1 10:13:19) |
西行寺 幽々子 | > | (次々と飛んでくる矢雨。しかしこんなもの日常茶飯事と言わんばかりにのらりくらりと避けて行く。其の様子に始めはマグレだと言わんばかりの野次が息を飲む様に静まってゆく。対戦相手の顔の笑みも無くなり、必死の形相に変わってゆく) (2013/9/1 10:19:43) |
西行寺 幽々子 | > | (じわじわと矢をかわしながら距離をつめてく。苛立ちなのか恐怖なのか、明らかに相手は動揺しており。一度取るべき距離もあけず、弓を射続ける。いつの間にか人2人分程度まで近づいてた。)それ…そんな速度で撃てるのねぇ。少し驚いちゃったわ(純粋に褒めたつもりのだが、もはや嫌味にしか聞こえないだろうが。声も届く範囲まで来た事に、漸く我を返し、距離を取るべく飛ぼうとする)それじゃ…こちらも行かせて貰うわよ♪(その動作を察し、始めて体を浮かせて一気に距離を詰め、懐から扇子を取り出し手際良く開き、相手の弓を持った手を払い上げる。) (2013/9/1 10:34:44) |
西行寺 幽々子 | > | (一瞬私の体が浮いた事に、あっけを取られた対戦相手はそのまま、右手の衝撃で弓を手から離してしまう。私はそのまま大きく飛び。舞い上がった弓を手に取るとそのままゆらゆらと着地して勝負有ったとばかりに)ほーら、降参しなさいな?私もこんな所で殺生する趣味なんて無いんだから(全く、死を司る私が何をいっているのか…無駄な殺生はしたく無いのは間違いないのだが) (2013/9/1 10:40:41) |
西行寺 幽々子 | > | (殆ど身体的ダメージは無いものの、武器も戦意も失い、もしかしたら殺されてしまうのではないか…と言う不安な表情すら見えた相手はの降参は早かった。 観客も予想外の少女の動きに一度は静まり帰り、今度は先ほどとは真逆の歓喜 人は予想の外の事が起きると、高鳴るものだ。 一瞬で変わる空気。先ほどまで私に向いていた向かい風は、いつの間にか逆風になっていた。) そんな場を一瞬で変えてしまうのも、悪く無いかしら…?(と誰にも聞こえない声で囁き。この暇潰しを最大限に愉しむ) (2013/9/1 10:50:56) |
西行寺 幽々子 | > | 【わーおとっても読み辛ーい、所々文章がおかしく成っていた…そして一人で戦闘ロールするのが以外と疲れて手間取ってしまったので…これで失礼させてもらいますね。】 (2013/9/1 10:54:17) |
おしらせ | > | 西行寺 幽々子さんが退室しました。 (2013/9/1 10:54:56) |
おしらせ | > | 呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが入室しました♪ (2013/9/1 22:15:15) |
呉キリカ ◆ | > | 1d12 → (10) = 10 (2013/9/1 22:16:28) |
呉キリカ ◆ | > | (流石に遊園地に一人はキツイと思うんだ!というわけで、それっぽいことで考えよう) (2013/9/1 22:17:26) |
呉キリカ ◆ | > | (夕暮れすぎ。夏場とはいえ、この時間になってくればあたりも随分暗い…少し遠目に見える遊園地を眺めながら、公園で一人ブランコに座って休憩中。)…………(光源が太陽から人工的な明るさに切り替わり、虫の音が耳に届く) (2013/9/1 22:19:53) |
呉キリカ ◆ | > | (手元にあるのはグリーフシード、積み木のようなデザインが施されており。先ほどの魔女の面影が微かに残る。あまり強くはなかったけれど、両足に残った傷のせいで今しばらくは休息が必要だった)…子供たちがいなかったのが不幸中の幸いか…(今はもう、ほとんど使うことも無くなってしまったグリーフシード…その方がきっといいのだろうけれど、なぜだろうか。少しだけそれはそれで退屈でもあったりもする。こういうのを欲張りというのかもしれない) (2013/9/1 22:26:56) |
呉キリカ ◆ | > | …ふむん。刺激が足りない?(体は鈍っていないと思うけれど、それでも長く激しい実戦から遠ざかっている自分を見れば多少なり不安もある)…そのうち、誰かを誘って一戦やろうかな。(にぎにぎと自分の手を開閉させれば、数人を頭に思い浮かべつつふむん、と小さく頷き) (2013/9/1 22:42:34) |
呉キリカ ◆ | > | 足は、ん…そろそろ平気かな?(まだじくじくと微かに痛むものの、歩くだけなら問題はないだろう。ブランコから立ち上がれば、軽い屈伸…ミシミシ…じわぁ、と傷口に地が滲んだ…やんなきゃ良かったと、ブランコの柱に手をついてちょっと涙目。傷口が開きかけるのってけっこう痛い) (2013/9/1 23:00:27) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2013/9/1 23:09:50) |
坂田 銀時 | > | オイオイそこの不良少女、折角の夏休みにロスタイムがくっついてるっつーのにこんなとこほっつき歩いてて大丈夫かよ?(現れたのはボリボリ頭を掻きながら大江戸マートとかのコンビニの袋をぶら下げた天然パーマの侍。ようやく暑さもピークを過ぎて黒シャツ黒パンでもどうにかなってきた。) (2013/9/1 23:12:45) |
呉キリカ ◆ | > | !…だ、誰が不良少女だっての!ほっつき歩けてたらもうちょっとマシなところいってるよ。ちょっと怪g……休憩してただけさ。ロスタイムはいいから延長戦が欲しいと私は思う!(アイスでも買ってきたの?と下げているビニール袋を見つめて、そちらに歩きに行かずその場で柱に軽く体を預けながら、まだちょっと暑そうな侍を見つめ) (2013/9/1 23:15:59) |
坂田 銀時 | > | お?遂に不良少女は卒業したか?感心感心……ってぇ訳でもなさそうだな。(隠すつもりなら下手すぎるだろコイツ……。ほっつき歩けていたら、という発言で視線を足に向ける。チカチカとたまに接触の悪くなる明かりの下だがうっすらと浮かんでいる赤い物を見つけるとジト目はさらに強くなって。)つまり善良なJCである所のお前さんは宿題もバッチリ終わってんだろーな。今頃さやか辺りが宿題終わんない!っつってるのが銀さん目に浮かぶんだけど。 (2013/9/1 23:22:28) |
呉キリカ ◆ | > | (1-4も、もちろん… 56もちろん!) (2013/9/1 23:23:16) |
呉キリカ ◆ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/9/1 23:23:19) |
坂田 銀時 | > | (あかん) (2013/9/1 23:25:23) |
呉キリカ ◆ | > | まあ、流石にほかの魔法少女が行ってて行かないわけにもいかないしね…い、いや!夏休みが終わりに近づけば、まだ続いて欲しいなって思うのは学生の本音でしょ!――ん、どこみてんのさ…目つきがやらしいんだけど?(ケケっとごまかすように笑って自分の太腿から膝ぐらいを手のひらで隠してみせ) も、もちろん……お、終わってるに決まってるじゃないかバッチリだよ…(ゆらゆら、めっちゃ目が泳いでいる。)…さやかは、まあ毎年の事なんじゃないかと思ってしまうが (2013/9/1 23:29:01) |
坂田 銀時 | > | そんな周りが行ってるからなんて流されずに自分のスタイルを貫こうぜ!もっとロックになれよ!(なぜか不良側を応援していた、違う、そうじゃない……)そうは言うが、キリがあるからいいんだぜ?毎日が日曜日モードだと意外となんもしなかったりすんだよ……(仕事ないと日曜日みたいなモンなので、無駄に説得力のある発言だったと思う)ハッ、あと5年経ってから出なおせっつってんだろ?(これ以上追求しても無駄骨に終わりそうだしな。現場を押さえんのか…大変そうだなオイ)お前……。写してもらうとかそういう発想は?(まぁまどかもほむらもピシャっと言いそうな…いや土下座すればちょっとぐらいヤラせて…なんか意味が怪しくなってきた) (2013/9/1 23:36:58) |
呉キリカ ◆ | > | ロックに!?つまりあれか、ちょっと危ない不良予備軍な生徒と一人だけ真面目な子を入れて野球とか青春を始めればいいのかな?(ウィンドミル投法とかで1d200ぐらいの速球投げて、三振とデッドボールで負傷者の山を築き上げるよ。題名は初心者だらけだしルーキ…やめよう)…銀時が言うと説得力と哀愁が漂うね。なんていうか、こう…最高の反面教師みたいな…(やだ、目の前がにじむ。べ、別に泣いてなんかないんだからね!とか、銀時の言葉に心の汗が目から…)…くっそう、5年か…5年―――私が大人になーったら、あなーたはおじさんね…(すっと目をそらして軽い歌を口ずさんだ。他意はないよ?)…大丈夫!いざとなれば一日休んで宿題をげふん…いや、なんでもない…あー、うん…あとうん、あれだ…自由研究だけ残ってる気がしたが気のせいにしておく(あー、そんな宿題ありましたっけ?じゃ、じゃあちょっとだけ待っててください!という学校初日のごまかしが!――土下座しなく…なんでもない!怪しくなってきたのでないないしておこう) (2013/9/1 23:44:12) |
坂田 銀時 | > | いるのか、そんなモヒカン一歩手前みたいな奴等オメーらのガッコに……(イイトコのお嬢様が通ってるイメージだったんだが…きっと影ではチェーンもったタニシンさんみたいな声の番長がいるんだろうな……) うるさいよ!人生の先輩としての含蓄のあるお言葉とかそーいうのだよ!それに大丈夫だ、ウチはサ○エさん時空だって明言されてっから!(いまさり気なく何かが崩壊しかねないセリフを吐いた気がするけどスルーして欲しい)ってそれ、一番面倒くさいタイプのじゃねえか……どうよ、有料で手伝わなくも無いけど?(こういうところでね、小金でもいいからコツコツ稼いでおくことが明日のおまんまにつながるわけだよ……わかるかね呉くん?みたいなカンジで小首をかしげる) (2013/9/1 23:53:56) |
呉キリカ ◆ | > | 織莉子が通ってる学校はお嬢様学校だけど、私たちの見滝原中は普通の中学校だしね。私立でもないし、案外いるんじゃないかな?(握力が桁違いのヤクザの中学生組長とかやってくる可能性も無きにしも非ずだ)ふふ、ではそれなりにしっかり受け取って……なんだろう今ピー音みたいなので最後が聞こえなかったきがするし、追求しちゃいけない気が…(世界の修正が入ったのでセーフ)じゃあちょっと、どこの毛を抜いたら一番痛いのかという題名でやってみようか…毛一本につき10円払うわ。ピンセットでやった場合と大量にむしった場合の2種類でいこうか(なんか小首をかしげるのがやけに可愛らしくやられた気がして、攻撃的な研究を選択してしまった) (2013/9/2 00:02:15) |
坂田 銀時 | > | ソレにしちゃアレ、やたら凝った制服だなオイ……(算数…いや、数学できなくても大丈夫なのか見滝原…別の意味で怖いわ)聞こえなかったのなら忘れるんだな……。(うっすら遠い目、かれこれ連載9年なので安心して欲しい)は?間違いなく(チン)コの毛だと思うんだけど実践すんの?(どこの毛って言った時点であなた……「覚悟」してきている人ですよね……?ってゲス顔を近づける天パである)まぁ現実的に行くと観察系はアウト、工作系で責めるべきだろうな……(金が絡む以上はある程度マジになる天パであった) (2013/9/2 00:10:24) |
呉キリカ ◆ | > | まあ、多少なり此処よりは進んだ世界だったしね。多分、良いところではあるし、ほかの学校なんて知らないがあれが普通ぐらいなんだと思う。(周りがガラス張りだったりする教室とかだけど普通と言い張ってみる。転校してきたら誰も叶うイメージがわかなかった…)…あぁ、きっとそういう類の言葉だったんだろうね。(そう聞くと私ってまだ2年ぐらいしか経ってないんだと振り返ってしまうよ。そっちは長寿だね) うぐ、そういうところ本当に動じないね!?//実績はやめておく…(顔を近づけられれば、ぐぬっと一歩引かざる得ない私だ。暗闇の荒野に進むべき道を切り開くのは誰かに任せておく)意外と真面目な意見!?…工作系ねぇ…折り紙でいろんなのでも作ってみようか?(ごそごそ。ポーチからメモ帳取り出して破いておりおりして…) (1-3なんか出来た 45薔薇とか? 6これが私の本気!) (2013/9/2 00:20:25) |
呉キリカ ◆ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/9/2 00:20:28) |
坂田 銀時 | > | 制服は見るがガッコは見たことねえな……(見たらおったまげそうだ、あと変質者で通報されそうだった)むしろなんで自分から地雷埋まってる地帯を裸足で駆け抜けようとすんの?ドMなn……ドMだったな。(聞く必要無かった、ゴメンねってちゃんと謝っておいた)いや、金とるんだからマジにもなるだろ……(必死過ぎる大人の図)レモン電池とかそういうアレ……お前銀さんの器用さナメんなよ?(折り紙ぐらい出きらぁ!みたいな天パ 1d6 3以下 紙飛行機で誤魔化す 4-5 十二面体とか無駄に手間のかかるやつを作る 6 VF-1) (2013/9/2 00:30:43) |
坂田 銀時 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/9/2 00:30:45) |
呉キリカ ◆ | > | ウチの学校は結構大きいし、設備も整って(そうなきがする)いるからね。まあ、警備員ぐらい最近はどこの学校もいるんじゃない?(真っ先に通報しに行く魔法少女組。そして捕まったのをにやにやしてる図が何故か思い浮かんだ)そうそう、危ないところ走るのってドキドキするっていうかってドMじゃない!!ドMじゃないよ!謝らないでよ!先に何か確定される気がするから!(刑事さん私なにもやってないんです!ドMじゃないんです!と訴えたい今日のこのごろ) というか、本気で金取る気か…まあ、アイディア出してくれるだけでも助かるけどさ。…ん?どれどれ…(ちょっと6出て欲しいとか本気で思ってしまったのは秘密だ) (2013/9/2 00:36:33) |
呉キリカ ◆ | > | (ぽこんと音を立てて額に当たったあとに胸で跳ねて手でキャッチ。やだ、何気にすごい完成度…)本当に器用だね…まあ、これはこれで?こういうのも工作に入るだろうし、ありといえばありなんじゃないかな?(あとはあれだ頑張って作りましたオーラで押し通す!) (2013/9/2 00:37:53) |
呉キリカ ◆ | > | …あとはもうネタで、メントスコーラは何粒まで勢いが増していくかとかちょっと今考えついた (2013/9/2 00:42:13) |
坂田 銀時 | > | マジでか……面倒くせえなオイ……夜中校庭でこっそり花火とかそういうロマンチックなイベントもうねえの?銀さんやったこと無いけども。(おまわりさんコイツです……否定できる要素がない!)バカな……そろそろ審判もアウトカウント取る必要無いぐらいにドMだと思っていたのに……。せめて多面体のバリエを増やして……これ以上は有料にしよう。 (2013/9/2 00:43:39) |
坂田 銀時 | > | メントスガイザーっていうんだなアレ……パワーゲイザーみたいだなオイ……。いや、ペットボトルロケットの燃料代わりにしたら割とマジでイケるんじゃね?(よし、コレを明日ガキどもに売りつけよう、そう誓う銀時であった) (2013/9/2 00:45:47) |
呉キリカ ◆ | > | 夜中にやるならプールじゃないかな…友達みんなで忍び込んで夜のプールにとかちょっと憧れるね(そして解放されたあとにみんなでご飯を食べに行って…ちょっと中学生となにしてるのかな?という天丼)どれだけ私のことドM認定してるのさ!?私は普通かややS寄りだからね!銀時とか周りの人が私よりSチックなだけで!…多面体の折り方とか難しそうだ… (2013/9/2 00:50:47) |
呉キリカ ◆ | > | メントスガイザー…な、なんかちょっと格好いいじゃないか// パワーゲイザーでもスターゲイザーでもいいが、こう…心をくすぐられるね! 食べ物で遊んじゃいけないってことでお風呂場とかビニール敷いてやったあとにコーラ煮とかで使えばいいかな…よし、これでいこう!(そして自由研究がかぶってあとで先生に怒られるのだったというオチか!) (2013/9/2 00:52:39) |
坂田 銀時 | > | プールは意気揚々と飛び込んだら水張ってないとか掃除してないオチが見えそうだし……(飛び込んだままの姿勢でビターンって落下するドM組(誰なのかはご想像にお任せすることにして)を想像して笑いを堪える)相対的にMってなんか面白いな……。ああ、それか。パーツ組んでるだけだから1個覚えれば後は組み合わせの問題だからな?ヒマなときに女子力高そうな奴に聞いとけ。コーラ煮……甘いもんは嫌いじゃねーが胸焼けしそうだな……じゃあ依頼料はスイス銀行の指定の口座に振り込んでおけよな。(とりあえずそれっぽい空気を醸し出したいだけだった天パである) (2013/9/2 00:58:52) |
坂田 銀時 | > | さーってと、そろそろテメーの足も動く用になったろ?(ゲス顔したままキリカに探るような視線)俺はそろそろ帰っから、テメーもせいぜい頑張れよな。(かるーく片手をあげてぷらぷらと振っておく) (2013/9/2 01:00:58) |
呉キリカ ◆ | > | 水貼ってないも酷いが掃除してないはキツイ…緑のコケっぽいのなんであんなに見た目ひどいのかな…(おいそれKとかSじゃないだろうなおい!組っていうなぁ!) 女子力と折り紙って関係してたのか…あとふと思いついた女子力高めなのが悠だった件について――む、そんなことはないよ?煮込みもの作るのに砂糖を使うだろう?あれと同じさ。炭酸があるから余計にお肉も柔らかくなるしね…って、君はどこのマフィアだっての…(でもスーツとグラサン似合いそうだな、とかふと思ってしまった。口にはココアシガレットね) (2013/9/2 01:03:40) |
呉キリカ ◆ | > | ?!…気づいてたの?ったく…(余計なお世話だ。とは口には出せずに髪をかいて)……ん、頑張るさ。銀時もその………あー…気をつけてね?(ひら、と軽く手を振って先に見送るか前をみせ)…あんがとね。(と、その背中に小さく呟いておこう) (2013/9/2 01:04:47) |
坂田 銀時 | > | ヌルヌルして……(足で触った時の感触を思い出してしまってブルっときた。誰とはいっていないんですけど?)アイツは…凝り性っぽいからな、多分10連鶴をビロビロ手から広げると思うわ。いくらなんでもブランコに寄っかかりっぱなしなんだ、気付かねえほうがおかしいだろうよ……じゃーな?(メンドクサイ天パなので礼の言葉には特に振り返らずにそのままズンズン歩き出した、べ、別に照れくさいとかそういうのじゃないんだからねッ!) (2013/9/2 01:10:19) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2013/9/2 01:10:26) |
呉キリカ ◆ | > | ………またね…(ふふっ、とその大きな背中に『お父さん』を思い出した。とか、いい話っぽいけど精神的ダメージを狙っておける私だ) (2013/9/2 01:11:48) |
呉キリカ ◆ | > | (そして悠ならやりかねない10連鶴の即折…ちょっとあとで本人に頼んでみようかな。手先起用で女子力一番高い男子を思い出しつつブランコから背を離せば、しっかりと傷口はふさがっていた…) (2013/9/2 01:13:14) |
呉キリカ ◆ | > | ……(ところ変わってどこかの和風の部屋。ということで)…ふぅ…(一休みできる場所までくれば、畳の上に座ってごろんと横になり) (2013/9/2 01:24:54) |
呉キリカ ◆ | > | \パカ/ なんでさーーーーー!!!!?(ひゅーんといきなり空いた穴に落ちていった) (2013/9/2 01:39:20) |
おしらせ | > | 呉キリカ ◆CV3xsuyxawさんが退室しました。 (2013/9/2 01:39:22) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/9/2 01:59:08) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/2 01:59:09) |
球磨川禊 | > | 『おっと!』 (2013/9/2 01:59:22) |
球磨川禊 | > | 【失礼しましたー!!】 (2013/9/2 01:59:42) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/2 01:59:47) |
おしらせ | > | 射名丸 文さんが入室しました♪ (2013/9/2 02:03:56) |
射名丸 文 | > | あーおきになさらなくてもよろしかったですよー (2013/9/2 02:04:50) |
射名丸 文 | > | (気を使わせて申し訳ないです...それにしても…ログインフリーズが多すぎ…) (2013/9/2 02:06:46) |
射名丸 文 | > | (と言うわけで再起動です) (2013/9/2 02:07:40) |
射名丸 文 | > | (退室ボタン見当たらない……………) (2013/9/2 02:09:24) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/2 02:09:34) |
球磨川禊 | > | (こちらこそ申し訳ないです、ちょっとこの時間に入室が被るとは予想外だったので…3DSなら多分小さくなってると思いますがが退室ボタンはあるんじゃないかとおもいます。) (2013/9/2 02:11:01) |
球磨川禊 | > | (と言うわけでまたまた失礼しました。) (2013/9/2 02:11:42) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/9/2 02:11:46) |
射名丸 文 | > | (やや、わざわざありがとうございます。ボタン一番下にありました。退室しますのであとはご自由にどうぞー。そして今さらですが初めまして。今後とも宜しくお願い致します!) (2013/9/2 02:14:25) |
おしらせ | > | 射名丸 文さんが退室しました。 (2013/9/2 02:14:37) |
射命丸 文 | > | (やっと再起動完了・・・・でもまだ調子悪いのでまたいろいろいじってきますので落ちます・・・。球磨川さん、わざわざありがとうございました!) (2013/9/2 02:18:05) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/9/2 02:18:18) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/9/2 02:19:31) |
球磨川禊 | > | (こちらも気を使わせてしまってようですいません。どうぞよろしくお願いします!) 『と言う事で僕は何を死にここに来たんだっけ…あれだ、夏休みも終わりだねー。とかテキトー言いに来たんだっけかな?うん、』 (2013/9/2 02:21:07) |
球磨川禊 | > | 『何か言おうと思ってたんだよなー。とか考えること数分。そういえばゲームしたいと思ってたんだったかな?』 『新ルールになってから多分やってないはず。王様ゲームとかも。』 『と言ってももう九月だからねぇ、僕の気分の適当さに泣くしかないかも?』 (2013/9/2 02:26:31) |
球磨川禊 | > | 『というか部屋でぼーっとしてる時に偶然誰かと一緒に入ってきちゃうことって本当にあるんだねぇ。僕は何だかんだ言って都市伝説だと思ってたよ、僕の来る時間も合わせるとだけど。』 (2013/9/2 02:30:48) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/9/2 02:32:12) |
パチュリー | > | (貴方がしたいといったのは、ハードコア王様ゲームですか? それともデスマッチ王様ゲームですか?)(床の魔法陣から顔だけ覗かせる魔女) (2013/9/2 02:33:13) |
球磨川禊 | > | 『僕は二人用のゲームとかばかりやってた気がするなー、そういえば。ロシアンルーレットを始め…って!?』(何か違いがあるのか!?って感じ?むしろそんなものが出来てたのか…。) (2013/9/2 02:34:04) |
パチュリー | > | 無いわよ (2013/9/2 02:34:40) |
パチュリー | > | この時間からゲームをしたい、という人が果たして何人来るのか、という疑問はあるけど、どうなのかしら? (2013/9/2 02:35:16) |
球磨川禊 | > | 『パチュリーちゃん何か小さくなってる気がするけど気のせいだよね!』 『ってないのかーい!まー新しい物をやってみるのもいいかと…って今からは無理でしょ流石に!』 (2013/9/2 02:35:31) |
パチュリー | > | 気のせい気のせい。(顔だけ) そうねえ、この時間から、………難しいかしら、やっぱり。 (2013/9/2 02:36:34) |
球磨川禊 | > | 『気のせいか…気のせいなのか…何かもう身長差がありすぎて僕の慎重さが低くなってしまうなー、みたいな。』(帽子をさっと取り上げて頭の上に掲げてみる過負荷。) 『流石に難しいですよお嬢さん…。実際やるなら休みの前の日くらいに僕が告知とかしておくさ、やりたい時にだけど!』 (2013/9/2 02:39:15) |
パチュリー | > | もってかないでー(原作台詞をここで使う) (2013/9/2 02:39:48) |
おしらせ | > | ホロさんが入室しました♪ (2013/9/2 02:40:06) |
パチュリー | > | そうね、流石にこの時間から鉄火場を求める人なんているわけないわね……… (2013/9/2 02:40:10) |
パチュリー | > | いた。 (2013/9/2 02:40:13) |
球磨川禊 | > | 『二人用のゲームでもやりたいものはあるようなないような?って感じだけど…うらうらー、帽子は僕がいただいたーって来たし!』 (2013/9/2 02:40:28) |
ホロ | > | ゲームをすると聞いて!(すぱーん) (2013/9/2 02:40:29) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/9/2 02:40:33) |
清水くん | > | (ホロさんに肩車されてきた4歳児) (2013/9/2 02:40:44) |
パチュリー | > | 敗北者の血を根こそぎ吸い上げる闇のゲームに参加したいとは、酔狂な者もいたものね…… (2013/9/2 02:41:44) |
清水くん | > | パチュリーさんまでいつの間にか吸血鬼になったのですね……(ぶるぶる) (2013/9/2 02:42:23) |
ホロ | > | ふふっ、四人居れば何かしら出来るじゃろう?二人とも晩和じゃ、わっちは何でもばっち来いじゃ♪(清水くんを肩から降ろしては、にひ〜っと笑って手を振りつつ) (2013/9/2 02:43:08) |
球磨川禊 | > | 『日陰の少女って吸血鬼的な意味で日向に出られなくなったのガハッ!?』 (2013/9/2 02:43:17) |
パチュリー | > | 時間的に問題が有る人はいるのかしら。 (2013/9/2 02:43:31) |
ホロ | > | わっちは大丈夫じゃ、問題ない(むふん) (2013/9/2 02:44:13) |
清水くん | > | わたくしも全然、明日幼稚園の8時前ぐらいまでは大丈夫なのです (2013/9/2 02:44:50) |
球磨川禊 | > | 『僕に問題があったら何故やりたいなんて言ったー!って突っ込んでおくれ、ふふ。』 (2013/9/2 02:44:56) |
パチュリー | > | じゃあ、何がしたいか聞いてみようかしら。 (2013/9/2 02:45:30) |
球磨川禊 | > | 『この人数なら王様ゲームかな?新式でも旧式でもどちらでも。』 (2013/9/2 02:46:55) |
パチュリー | > | ①王様ゲーム(対象人数 ~10人 相手指定・指定無し) ②双六(3~6人) ③ルーレット(3~10人) ④ルール無用のハードコアデスマッチ(1人以外は死ぬ) (2013/9/2 02:47:20) |
ホロ | > | ふむ、わっち特に希望が有って来た訳ではありんせんが……ルーレットやチンチロなど、ゲーム自体を楽しむ方をやりたい気分じゃな〃ちなみに、ロシアンルーレットなら提示出来るが〃 (2013/9/2 02:47:28) |
清水くん | > | 人数的にはチンチロリンとか王様ゲームとかルーレット辺りでしょうね、 (2013/9/2 02:47:29) |
清水くん | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/9/2 02:47:34) |
清水くん | > | (とくに意味もなくルーレットに1票入った) (2013/9/2 02:48:10) |
ホロ | > | Σ待った、4番何じゃそれ!? (2013/9/2 02:48:34) |
球磨川禊 | > | 『なるほど。パチュリーちゃんがいいならルーレットとかの方がいいかもしれない?』 (2013/9/2 02:48:37) |
パチュリー | > | 4番? 何でも無いわ。(穏やかな微笑のまま有刺鉄線を片付けた) (2013/9/2 02:49:00) |
パチュリー | > | さて。 (2013/9/2 02:49:04) |
2013年08月31日 02時58分 ~ 2013年09月02日 02時49分 の過去ログ
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